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2012年5月オリキャラ27: 【性別反転】TS少女でなりきり10【女性化】 (386) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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【性別反転】TS少女でなりきり10【女性化】


1 :12/02/16 〜 最終レス :12/05/03
ここは何らかの原因で『美少女になってしまうキャラ』の集うスレです。
変身系はもちろん、憑依、入れ替わり他、何でもあり。
スレタイに書いてあるとおり、基本は♂→♀キャラが前提ですが、
入れ替わりで元の自分とするというシチュに限り、♀→♂キャラも認めます。
参加されたい方は以下の項目に目を通し、守るよう心がけてください。
・煽り、荒らしはスルー。
・ロール中の無粋な割り込みは禁止
・寝落ちは相手に多大な負担を与えます。
 限界が来る前に締めるか、凍結を申し込みましょう。
・スレ進行はsage前提です。
・【】を使った会話のやりすぎには注意。
・ロールをスムーズに行うためにも、テンプレに目を通しておいてください。
 特にNGシチュに関してはご遠慮願います。
・TS少女以外のキャラの待機は、解凍待ちを除き、基本的に禁止です。
以下、キャラ用のテンプレです。
【名前】女性時の名前(男性時の名前は()内に記入)
【年齢】同じく女性時の年齢(TSの際に年齢変化があれば、()内に元の年齢を)
【身長】
【体重】
【3サイズ】
【一人称】
【容姿】女性時の外見(男性時の外見は省略しても良い)
【女性化した原因】女になってしまった原因を簡潔に。
【NG】NGなプレイを記入。
【備考】その他、特記事項を記入。
【前スレ】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1321033719/

2 :
【前スレからの続きで使用します】
【一応こちらにも前回の最後のレスを】
ああぁっ!!……んんんんっ!!
(太いペニスを両穴に奥まで押し込まれると、苦痛と快感の入り混じった呻くような声を出し)
……ふあぁあああっ!!
(引き抜かれる時は盛大な快感を得ているようなあえぎ声を出し)
はっ……あぁっ!!……んあぁっ!!
(両穴の入り口を摩擦され刺激されお尻を振って気持ち良さそうに身をくねらせ)
(恥ずかしい穴をかき回される音に羞恥と興奮を煽られそこをヒクヒクとさせ)
……きゃうんっ!!
(尻を叩かれると痛みと同時にぎゅっと穴を強く締め付け、肉棒をくわえ込む)

3 :
>>774
ふっ、言葉を返す余裕も無いか……
どっぷりと快楽に浸りきっているようだなぁ?
では、思う存分楽しんで……堕ちて行くがいい!
(ぱんっ ぱぁんっ ぱしぃぃぃんっ とお尻を何度も叩いてムニィッと尻肉をつかみあげてこね回し)
(ぐにっ ぐにぃぃっ と乳房もこね回されて攻め立てられ続ける)
(ズンンッ ズンンッ と腰を動かしてケツ穴とメス穴を穿り返す、ペニス…)
(さらに、触手がざわざわと蠢いて、アテナの体を這い回ってわきの下や太もも、首筋などを這い回って弄び始めて)
そらっ、もっとケツをふれっ ルミナリオン!
貴様もせいぜい厭らしく腰をくねらせて、俺を楽しませてみせなっ
(きゅううううっ、 と乳首をつまみあげて弄り回し、さらにクリトリスもキュウウウッ とつまんで弄んでいって……)

4 :
>>3
はぁっ!!……あんっ!!いたっ……ああっ!!
(強化の効果の切れた身体にはスパンキングは普通に痛みを伝えるが)
(それ以上の両穴の快感と、痛みすら快感に変える興奮がそれを耐えさせた)
(真っ赤になった尻をこね回され、結合部をむき出しにされながら)
はふぅぅ……あぁんんっ!!
(さらに触手に全身をくすぐられる様な刺激を送り込まれ)
(肢体をくねらせながら快感のあえぎ声を出す)
……あ……あぁっ!
(自ら腰を振るように言われ、もうこれは完全に戦いどころか犯されているのですらない、合意のセックスだと思いながらも9
(今の自分は変身の影響でヘンになっているのだから仕方ない……と自分に言い訳をして)
あぁんっ!!ああっ!!はぁああっ!!
(自ら悩ましく腰をふり、より互いの快感を深めるように穴をペニスでかき回す)
きゃぅうううっ!!
(クリトリスを摘まれると全身の快感に耐えられずビクンビクンと身体を震わせて、またイッてしまう)
【えっと、この状態でまたイッたらどうなるか……とか特に考えてなかったんですけど】
【さらにもう一段階強くなるとか、逆に変身解けちゃうとか……なんかアイディアありますかね?】

5 :
>>4
(ぞわっ ぞわぞわっ と触手も蠢いてアテナの体を這い回って弄び)
(ちろちろと、わき腹やわきの下、太ももを嘗め回すようにして弄び)
ふふふふ、もっと楽しませてもらうぞ、お前の体をなぁ
(ぬちゃあっ と先端がペニスのような形状をした触手がアテナの眼前に突きつけられる)
(強烈な雄の臭いを放つペニス触手はぐりっ ぐりぐりっ とアテナの唇に押し付けられて)
ほら、しゃぶれっ! その口でも奉仕をしてもらうぞ……、ルミナリオン・アテナ
(ぐいっ と押し付けられたペニスが割って入って)
(くちゃっ くちゃあっ と何度も前後に動いて口の中をかき回す)
(さらに、細めの触手がチンポをぶち込まれている秘所とアナルに這いよって)
(ぬちゃあっ、と結合部を舐めるようにはいずると、ずちゅあぁぁっ と)
(チンポがねじ込まれたままの二つの穴に侵入してぞわぞわと蠢いて刺激し続けて)
【ここからさらにパワーアップするのだといたちごっこになってしまうので】
【このまま犯し続けられるだけの無力な状態になってしまうか、変身が解けてしまうか】
【どちらかでしょうか……】

6 :
>>5
んあっ……はぁあっ!!
(全身の至るところを這い回る触手に)
(乳首や秘所の主要性感帯だけではない、全身の細かな性感帯まで徐々に開発され)
んっ……やぁ……
(口での奉仕を命じられると、それは流石に嫌そうに首をふるが)
ふぐっ……むぅううっ!!
(強引に唇を割られ、生臭いそれで口腔を犯される)
んっんんっ……んーーーーっ!!
(さらに既にペニスが埋まった両穴の淵を細い触手になぞられたかと思うと)
(ペニスに押し広げられたままの二穴に侵入してきて)
(膣穴の方は更なる快感が脳天まで突き抜けるが)
(尻穴は流石に限界に近い拡張に悲鳴をあげ)
んんーーーーーーーーーっっ!!
(強烈な刺激に触手にまとわりつかれた四肢をもがかせる)
【そうですね、ではそちらがどんな感じの展開にしたいか次第でお任せしてよろしいですか?】
【こちらは今回はもうここまでじっくりお相手して貰えると思ってなかったので】

7 :
>>6
口もなかなか「使える」じゃないか……。
くくくく、無理やり口の中にチンポをぶち込まれてますます興奮しだしたか?
(キュウウウッ と乳首とクリをつまみあげると、パリッ と軽く刺激を与える程度に電流を流し込んで弄んで)
正義の女神も、一皮剥けばメス声を上げてよがる淫乱メスのマゾヒロインというわけだっ
あはははははははは!
そらっ、そろそろお前の中にザーメンを出してやろうか?
ほしいんだろう? 雄のチンポ汁でどろどろに汚してほしいんだよなぁ?
変態淫乱メスのルミナリオン・アテナ!!
(びくんっ びくびくんっ と膣内や腸内……口の中のペニスが跳ね上がって暴れまわって……)
さあ、いくぞっ! ザーメンを……ぶちまけてやるっ!!!
(ずんんんっ と奥へとねじ込まれたペニスが びくっ びくっ とさらに震えて、どびゅるぅっ と熱い精を注ぎ込んでいって…)

8 :
>>7
んんんっ!!
(電気刺激を与えられると、それに合わせて膣と肛門がきゅううっと締まり)
(拡張された穴に更なる刺激が走る)
んむーーーっ!!むぐぅーーーっ!!んーーーーーっ!!
(もう苦しいのか気持ちいいのかもわからない状態で、触手の中で身体をもがかせ呻いていたが)
ふぐっ……っ!!……んんんんんっ!!
(一番奥まで肉棒を押し込まれ、射精をされると)
(それに合わせて自分の身体もびくん、びくんっと跳ねて)
(苦痛と快感にまみれ強い刺激の中で、意識を失っていった……)

9 :
>>6
【おっと、書き忘れていましたが……】
【今回は果ててそのままフェードアウトして変身が解けるという流れでいいかなと思います】

10 :
>>8
(意識を失ったアテナから ずちゅぁっ と触手とペニスを引き抜いて……)
(ぐったりとしているアテナを見下ろすと)
くくく、思った以上に楽しめたぞ……ルミナリオン。
次に会うときはもっと楽しませてもらうとしようか
クククク・・・…アハハハハハハハハハッ
(高笑いをあげて翼を広げると、ふわりと浮かび上がって空の裂け目に姿を消して)
(次元の割れ目も徐々に修復されて消えていってしまう……)
【といったあたりで今日は締めておきましょうか】

11 :
【はい、了解です】
【次回なんですけど、変身が解けて自力で帰ってくる展開と】
【裸のまま気絶して誰かに回収されちゃう展開とどっちがいいですかね?】

12 :
>>11
【ふむふむ、誰かに回収されちゃう……という展開の場合だと】
【女の子状態になっている飛鳥くんを監禁して犯しちゃったり……という展開ですかね】

13 :
>>12
【それでもいいし、親切な人に助けられてその人が人質に……とかでも、次回の展開に絡めてどうしようかなと】
【いつもどおりでも特に問題ないです。思いつきなので】

14 :
>>13
【ふむ、それでは次回までに考えておくことにしましょうか】
【次回はいつごろがよろしいですか?】

15 :
>>14
【土日は今のところ空いてます】

16 :
>>15
【ふむむ…。土日はちょっとこちらの都合がつかないので月曜日の21時でいかがでしょうか?】

17 :
【では月曜日で、都合が逢わなくなりましたら連絡しますね】
【本日もありがとうございました。おやすみなさい】

18 :
>>17
【了解です。ではお休みなさいませ】
【以下空き部屋です】

19 :
【伝言にお借りします】
【轟木雄蔵 ◆/yjHQy.odQさんへ】
【月曜日は申し訳ありませんでした】
【本日23時より時間が取れますのでご都合宜しければお願いしたいと思います】
【もし無理なら予定通り明日にお願いします】
【ご確認をお願いします】
【スレをお返しします】

20 :
20

21 :
どうかな、伝言は見てもらえたかな……。
もしかしたら新スレだし、見てないかも知れないね。
少し待ってみます。

22 :
流石に今日の今日は無理だったかな。
では明日予定の時間にお願いします。
スレをお返しします。

23 :
兄さん

24 :
はたしてくるかな

25 :
そろそろ

26 :
【そろそろ時間ですので、スレをお借りします】

27 :
【お待たせ致しました】
【どうやら新スレになっていたようで……昨夜は申し訳ありませんでした】
【続きから書き出しますね、今夜も宜しくお願いします】

28 :
>>27
【いえ、こちらこそ月曜日は申し訳ありませんでした】
【こちらこそ今夜も宜しくお願いします】

29 :
「おいおイ、ちゃんと話を聞いているのカ?」
「せっかく話をしてやってるのニ、下半身ばかりに意識を向けられちゃたまらんヨ」
(体勢からして、肉棒に意識を向けざるを得ない南)
(それを無視するかのように、妖魔は不機嫌な態度を露わにする)
(そして、ショックを受けるその表情に嬉しそうな仕草を見せると)
(違うと言うように小さな舌打ちを繰り返し、人差し指を振った)
「この呪いは主従関係を軸に構成したものでネ、多大な制限も無い代わりに使用者に対するリバウンドも極力抑えた造りになっていル」
「つまり主従関係が何らかの形で破れれバ、直ぐにでも解呪されるだろうサ」
簡単に言えば、だ
俺をせばお前は晴れて自由の身……ということだ
「おぉ、運がいいナ! マウントを取ってるじゃないカ、大チャンスダ! ハハハハハ!」
(懇願する南の腰を掴み、奥を責め続けるように腰を突き上げていく)
(恐らく南の予想は当たっているだろう、男の目からは未だ消えぬ獣欲が燃え上がっているように見えた)
【とりあえず、この辺で終了まで飛ばしてみますか?】
【アナルなども大丈夫でしたら、味わってしまいたかったりもしますが……】

30 :
>>29
はぁ、あ……聞いて、る……。
あふぅ、そんな、事……。
な、何が……主従関係を崩せば……?
(妖魔の男が語る内容に耳を傾けていると)
(真下から言葉を掛けられ、一瞬怪訝な表情を浮かべるが)
お前を……ひぁっ!?ああっ!!
こんな、くぅぅ、あ、く……はぁっ!?ああっ!!
(自分の力を吸い取りながら、淫欲を掻き立てる)
(その呪いを受け、しかも犯されている体勢ではいくら有利でも抗えるものではなく)
(突き上げられる度に悶え、悔しさをかみしめながら犯されるしかなかった)
【そうですね、このターンはそれで良いかなと思います】
【アナルばかりだと困りますが、プレイのひとつとしてなら構いませんよ】
【現時点で轟木が私の事をどこまで知っているのか分かりませんけど】

31 :
>>30
(屋敷の中に朝日が差し込む頃に、南はようやく轟木の手から解放された)
(幾度も犯し、射精し、精をかけ、愛撫し)
(すっかりしゃぶり尽くした身体から名残惜しそうに肉棒を引き抜くと、妖魔がゆっくりと近づいてくる)
「じゃア、適当なところに捨ててくるよ」
あぁ、しばらくは退屈せずに済みそうだな
「今から次が楽しみだヨ」
(手頃な服を片手に、南を担ぎ上げる妖魔)
(床に魔法陣が浮かび上がると、妖魔はそこに立ちその身を沈めていく)
くくく……せいぜい頑張って俺をしに来い
逃げも隠れもせん、その代わり負ければまた楽しませてもらうがな
(勝ち誇った笑みを浮かべ、沈んでいく南を見下す轟木)
(そして闇の中、二人は何処かの山中へと転移した……)
【アナルは個人的に好きでして、そればかりには多分ならないと思います。感謝です】
【乳首ピアスはどうしましょう? 敗北の証に一つずつ付けるか、陥落の証に全て付けるか……】

32 :
>>31
(何度も数えきれない程犯され、達してしまい)
(体力を失い、朝を迎える事にはほとんど自失してしまっていた)
……あ、く……く、そ……。
(悔しげに呟くのが精一杯で、そのまま妖魔に運ばれていく)
(その辺りにあった衣服故、店で着ていた煽情的な服だけ渡され)
(仕方なくそれを着て、呪いのベルトを嵌めて一旦ねぐらに帰った)
【いえ、お気になさらす】
【ピアスは初めに両乳首、次にクリトリスという感じで敗北の証にしましょう】
【ちょっと次の展開を書きかけてましたが、そちらの様子と合わせようかと思ったので次レスに回します】

33 :
>>32
【では、次の敗北の証として乳首にピアスを付けましょうか?】
【次の展開は如何しますか?】

34 :
>>33
【はい、それでお願いします】
【流れとしてはこちらが襲撃する感じになるのでしょうけど】
【どこでやろうか、という部分でちょっと思案してるんです】

35 :
>>34
【了解です】
【次は轟木だけでなく、部下達による輪姦も交ぜようかと思うのですが】
【場所ですと、屋敷以外、妖魔との取引場所だったり何処か人里離れた場所なんかはどうでしょう】

36 :
>>35
【良いですね、それは全然OKですよ】
【そうですね……妖魔というよりは裏社会の人身売買の取引現場にしましょうか】
【売り物を準備して、相手待ちの状況で依頼続行中の私が任務と呪い解除を兼ねて襲撃する、という感じで】

37 :
>>36
【成る程、ではその様に致しましょう】
【厳密な場所設定としてはどうしましょう? 山中か、港の倉庫とかになりそうですが】

38 :
>>37
【ありがとうございます】
【それでは港湾部の廃倉庫という感じにしましょうか】
【書き出しは私からしますね】

39 :
(轟木に敗れ、呪いのベルトを嵌めて過ごさなければならない日々が続いていた)
(寝る時も外出する時もその度に嵌める事で嫌が応にも自分が敗北した事実を思い知らされる)
(湧き上がる淫欲も効果の程を示していて、早急に蹴りを付けなければという焦りも産まれていた)
(そんな日々の中、轟木の組織に動きがある事を掴む)
(虜囚となり、調教の果てに商品とされた女性たちを売買するというのだ)
(場所は港湾部の倉庫街、その一角にある廃倉庫群という所まで掴んでいた)
……この辺り、あそこだな……あそこに行けば轟木が……。
今度は、負けない……。
(しっかりと用意してきた符を確認すると気配を隠して取引現場への潜入を開始する)
(空間の確保と囲まれない位置に気をつけて女性たちの居場所と轟木の位置を探って)
【それでは引き続きお願いします】

40 :
>>39
(倉庫のところどころには、轟木の部下が完全武装して配備されている)
(無論この中には退魔に関わる人間はいないらしく、奇妙な言い方だが、おおよそ普通の人間であることが伺える)
(更に奥、波止場と隣り合った倉庫の中)
(申し訳程度に灯された明かりの中に、奴はいた)
ふむ……久しぶりに上物が揃ったというところか
いい稼ぎになりそうだな……くっくっく
(スーツ姿で、虚ろな眼差しの女達を眺める轟木雄蔵)
(以前南を犯し尽くしたときと何ら変わらぬ様子で、人間を当たり前のように商品として扱っていた)
(まだ取引までの時間はあるはずだが、準備に追われているのか周りに部下はいない)

41 :
>>40
……この倉庫、更に奥があるのか……。
幻術を使うか……いや、もったいないな。
(武装しているという面では剣呑な相手ではあるが、常人なのも事実)
(異能の相手に力を温存すべきと判断し、気配だけを消して間を縫って移動する)
(取引先を迎える準備なのか、慌ただしく動く部下たちを遂に抜くと奥に潜入して)
……いた……女の人も、いるけど……く……っ。
(女性たちは様々な手法で調教されたのだろう、逃げる気力も失っている様子だった)
(今や女である事を思い知らされた前回の事もあり、他人事に思えずやや冷静さを欠きそうになって)
怒るのは後でも出来る……奴ひとりか……今なら、いや今しかない……。
(無意識に腰に嵌ったベルトを撫でながら、袖に仕込んだ符を取り出す)
(後は術の選択をするだけという状態になっていた)
【ちなみに今回はテンプレの格好と思って頂ければ】
【ベルトだけは先日提示した様な感じで】

42 :
>>41
(妖魔の気配も無く探知する術を持たない部下達は、そのまま南の侵入を許してしまう)
(倉庫群は薄暗く、ライトを持っていても照らし切れぬ闇は多く)
(結果的に南は容易く轟木の下にたどり着くことが出来た)
……ふむ。
(対談用に用意されたと思われる向かい合わせのソファーと机)
(轟木はそれに座ると、何を思ったのか女を一人指差し、自らの隣に侍らせる)
(女はまだ二十歳にさえなっていないような若さだが、無表情のまま轟木の下半身に手を伸ばし、ジッパーを下げる)
(南を散々犯した肉棒が姿を現せば、まるで飴細工を舐めるように少女はそれを口に含む)
(南が見ている前で、音が聞こえてきそうな口淫が繰り広げられた)
【服装了解しました】

43 :
>>42
(術の準備に入った瞬間、轟木が女性を側に寄せて奉仕を始めさせる)
(強靭な耐久力とパワーを持つ相手を倒すにはそれなりの威力が必要で)
(そのまま術を使えば女性も巻き込んでしまう)
く……しまった……これ、では……。
(歯噛みしながら、姿を見せて対決に持ち込むしかないと判断する)
(思考が戦闘モードゆえに自覚症状は無いが、口淫を行う姿を見ると同時に)
(ベルトは気をより多く喰らい、肉体に淫欲を漲らせ始めていた)
……轟木、倒しに来たぞ……その人を離して勝負しろ。
(距離を置いたまま、準備は整えた状態で声を掛ける)
(前回の様な閉所でない以上、真っ向勝負が出来ると踏んでいた)

44 :
>>43
ほう、ようやく来たか
しばらく姿を見せなかったものだからな、下がたぎって仕方なかったぞ?
(姿を見せた南にふんぞり返ったままで相対する轟木)
(近くに寄れば一心不乱にフェラチオをする女性の舌の音や、調教を受けた女性達の疼きからくるくぐもった声などが倉庫に響いているのが分かる)
少し待っていろよ、今丁度いいところなんでな
お前もよく知っているだろう?俺は一度勃つと長いんだ
お前の相手ならゆっくりしてやるさ……ゆっくりな
(女性の頭を抑え、剛直を無理やりにしゃぶらせる)
(目の前に命を狙う敵がいるにも関わらず、まるで意に介さぬ余裕っぷりだ)
【これは騙し討ち展開なんてどうですかね?実は偽造した取引で……みたいな】

45 :
>>44
な、何を……っ!馬鹿にしてるのか!?
(横柄というべき態度に対し、頭に血が上るのを抑えられず)
(そのまま間合いを詰めていくと女性たちの様子が良く分かって)
少し待てだって……?
ふん、知りたくも無いけど……今、お前を攻撃したらその人に当たるからな。
余裕ぶってればいいさ。
(余裕を見せる轟木にいらだちを感じながらも、早く終わるのを待つしか無く)
(その間、女性が行う奉仕をじっと見る事になって)
……まだか?
【それでも良いですね、誘き出したという事で】
【ではそういう事にしましょうか】

46 :
>>45
そう怖い顔をするな、あれだけ俺に付き合える女はそうそういないんでな
お前も気持ちよかっただろう?
(大きなモノを口だけで発散させるのは難儀なのだろうか、少女は必に口を動かしているがなかなか射精には至らない)
(手や喉、胸まで使い少女は奉仕を繰り返す)
(亀頭に柔らかそうな唇が吸いつく度に、唾液のすれた水音が吐息に混じり聞こえてくる)
口を開けろ。全部飲み干せよ
(随分と時間が経ち、女達も紅潮を隠しきれずにいる頃)
(ようやくと言うべきか、少女の口内にそれは吐き出された)
(幾度となく南に注入された、濃厚な白濁液)
(それらの動作が終わった瞬間)
……やれ
(南目掛け、電流を伴う符が一斉に浴びせかけられた)
【ありがとうございます】
【では乱交みたいな感じに、南を何人もの男が……みたいにいきますね】

47 :
>>46
お前が勝手にあれだけやってたんだろ?
第一、好んでやってたわけじゃない。
(全身を使って轟木に奉仕する女性に身震いするものを感じながら)
(自分が危地に陥っている可能性を想定し、防御にも意識を向ける)
(そうするうちに漸く、轟木が達したらしく記憶にも新しい濃厚な精が吐き出されて)
(一瞬の空隙と同時に周囲から符が襲い掛る)
……!?罠か……防壁呪……!!
(防ぐ事に意識をやっていた為、不意打ちを喰らってという事は無かった)
(しかし呪いのベルトは現在進行形で気を喰らい、淫欲に変えていて)
(それは防ぐ呪の効力が減衰している事を示していて)
……な……防壁が……くぁぁぁぁぁっ!!!
(威力を落としたとはいえ、電撃を喰らい悲鳴を上げて数歩よろめく)
【はい、よろしくお願いします】
【……なんですが、ちょっと眠気が来ていまして、日曜の夕方から続きをお願い出来ますか?】

48 :
>>47
【了解です、では続きはまた明日】
【しかし明日は仕事が夜までありまして、できれば今日と同じ時間でお願い出来ますか?】

49 :
>>48
【なるほど、では23時からですね、了解です】
【では日曜日の23時からまたお願いします】
【お先に落ちますね、おやすみなさい】
【スレをお返しします】

50 :
【ではおやすみなさい】

51 :
おやすみ

52 :
【少し早いですが、スレをお借りします】

53 :
>>52
【お待たせ致しました】
【書き出しますね、今夜も宜しくお願いします】

54 :
>>47
くくく……かかったか
配備していた下っ端共を見て油断したのか、はたまた股ぐらを濡らして力が抜けたのか……
どちらにせよ無様だな、距離を取ったのが仇となったわけだ
(よろめく南に四方から飛びかかる男達)
(警備をしていた黒服とは違い、服装も退魔士に近いものであり)
(南の動きを止めんと四肢に手を伸ばしてきた)
そいつ等も俺の部下でな、とはいえ妖魔との関わりもある退魔士さ
勇み立って此処に来たのは良かったが、自分の得た情報が真実だとまるで疑わんとはな
少し趣向を懲りすぎたか? まあいいさ

55 :
>>54
う、く……わざわざ罠を仕掛けるとは……。
うるさい、そんな訳……くっ!!
(攻撃する為に出した符を頭上に掲げると障壁を再び産み出して)
(手を伸ばした男たちを弾き飛ばす)
(警戒した男たちに囲まれたまま、持久戦にしても数を頼みにされても不利なのは変わらず)
要するに寝返った連中って事だろ。
私を罠に掛ける為にわざわざ情報を流すとは思わなかったね。
(強気に言いながらも障壁を支える気も淫欲に変えられていき)
(周囲の男たちの好色な目線やこのまま囚われれば犯される事が必至だと考えると)
(深層心理下にもそういう欲望が刻み込まれていって)
……その女の人たちはどうするつもりなんだ?

56 :
>>55
言っただろう? 楽しい余興は、相応の準備をして臨まねばな
それに、だ……一度でも手の内を見せた相手に何も手段を講じぬほど俺は甘くない
万が一を常に考えてこその、一流だ
(立ち上がり南に相対する轟木)
(部下達はニヤニヤと笑みを向け南を囲んでいたが)
(轟木が前に一歩踏み出した瞬間、その笑みは消え臨戦態勢を取った)
ふふ、むしろお前が真正面から向かってくるとは思わなかったがな
寝首を掻いたり、罠を張ったり……期待していたのだが、思った以上にバカ正直な奴だ
女達……?
他人の余裕とは泣かせるな、だがお前もいずれはああなる運命だ
ある者は【商品】、ある者は【玩具】、ある者は【褒美】……
もはや人の尊厳さえ捨てた肉奴隷の集まりよ

57 :
>>56
余興呼ばわりとは……。
成る程ね、確かに闇社会で勢力を持つだけはあるって事か。
(轟木が前に立つと空気が一変するのを感じる)
(緊張感が増すのを自覚するのと同時に気が吸われている感覚が強まって)
う、く……ふん、仕事と込みなんでね……。
お前ひとり倒す為に来たんじゃ……。
……最低だな、それは……。
(スッと右手を伸ばすと新しい符を取り出して構えを取る)
(予め気を込めてあるこの符なら強力な術も使えるが)
(男たちも込みで一掃出来る保証はなく、一瞬の躊躇の後に思い切って術を放つ)
喰らえ……轟雷槌!!!
(稲妻を伴いながら、雷撃の光球が轟木に向けて放たれる)
【罠の中ですから、すでに術封じの仕掛けがあっても良いですね】

58 :
>>57
たった独りで俺に立ち向かう馬鹿な女など、後にも先にもいないだろうからな
なに、そう固くなるな。楽しめよ、たかがし合いだ
(淫欲に変換する能力は南の力を確実に削り、更には集中力を奪うことで術の精度をも下げていく)
(勝てる戦いだからこそ出て来たという時点で、この男は戦士ではなく大人であった)
家畜化された人間にもはや権利など無い。下半身の疼きに心まで任せた時点でコイツ等の運命は決まっていた
そしてお前の運命も……な
(眼前に迫る符術、轟木は避けることなく立ちはだかって)
(膨大な光の奔流が当たる直前、魔法陣が地面に形成され、檻のような形の魔力を放出した)
「残念、これは返すヨ」
(魔法陣の隅から姿を現したのは、あの妖魔)
(南を中心に発生した魔法陣は、稲光を漏らしつつも符術を弾き)
(それを南目掛けて打ち返していった)

59 :
>>58
し合いを楽しめる程、余裕は無いね……。
根っからの犯罪者だな……。
(皮肉を返している様でいて、実際にはほとんど余裕が無く)
(本来の力を使えれば、周囲の男を一掃して逃走に移る事も出来たが)
(それをせずに頭を狙った事がその事を示していた)
そうなるまで、お前らが責め苛んだからだろ……。
勝手に人の運命を……な……っ!?貴様……。
(あの時の妖魔が現れ、術が反転するのを見て驚愕に目を見開く)
(そう容易に返せるはずもなく、これも仕掛けかと思いながら、気を振りしぼって障壁を強める)
……くっ!?ああああっ!!!!
(自分の術ゆえに霧消させる術もあり、それを障壁に込めたがそれでも余波が凄まじく)
(強めた障壁は完全に破れ、戦いに使える気を失うのと同時に衝撃のダメージで膝をついていた)

60 :
【む……落ちられたでしょうか】
【明日が早い為、この辺りでこちらも落ちさせて頂きます】
【次回の可能日を伝言頂けると助かります】
【それではおやすみなさい】
【スレをお返しします】

61 :
>>60
【申し訳ありません……寝落ちしてしまいました】
【水曜日、木曜日は当方時間空いております。それ以降になりますと所用で一週間ほど来れなくなってしまいます、ご迷惑をおかけします】
【では、失礼致します】
【スレをお借りしました】

62 :
>>61
【それなら良かった】
【来週はこちらも都合悪いし、その辺りは調整していきましょうか】
【それでは次回、水曜日の23時からお願いします】
【お借りしました、お返しします】

63 :
>>62
【次回把握致しました、では水曜日に】

64 :
【伝言で1レスお借りします】
【ルミナリオン・アテナ ◆FjOf/n7edGCM さまへ】
【ちょっと仕事のほうが押してしまって今日は続きは無理そうです】
【明日以降でご都合のよろしい日に延期できればとおもいます】
【大変申し訳ありませんがよろしくお願いします】

65 :
>>64
【了解です。お気になさらず】
【こちらは明後日以降は今のところ予定未定ですので】
【そちらのご都合がよろしければ水曜日の同じ時間でお願いします】

66 :
66

67 :
【伝言です】
【轟木雄蔵 ◆/yjHQy.odQさんへ】
【水曜日の予定は変わりませんが、もしかしたら使用中かも知れません】
【なので、もし時間になった際にスレが使用中でしたら以下のスレにてお願いしたいと思います】
【性別反転】TS少女でなりきり避難所【女性化】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1282228344/
【もし不都合あれば、楽屋スレにて落ちあい、スレを探す形になるかと思います】
【ご確認下さいませ】
【お借りしました、お返しします】

68 :
逃げた

69 :
>>65
【すいません、お返事を返すのを忘れておりました】
【待ち合わせにお借りいたします】

70 :
【えっと◆zO0ytjazhQさんからまだ返信がないですけど、本日は無理ということでいいんですかね?】
>>67 南正美 ◆RkbjGr/54kさま
【というわけで本日はこちらは使用いたしませんので、どうぞお構いなく】
【先約されていたのにこちらが確認せず手間をおかけしてしまったようで、申し訳ありませんでした】

71 :
>>70
【すいません! そちらからのお返事を確認してすぐお返事を書き込めばよかったのですが】
【ゴタゴタしている間に失念しておりまして……、大変申し訳ありません】

72 :
>>71
【あう……しまった。リロードすればよかった……】
【ごめんなさい。>>70でこう言ってしまった手前本日はちょっと予定延期していただいてよろしいでしょうか(上の方が本日先約してたのもそうですし)】

73 :
>>72
【了解しました】
【こちらも、連絡し忘れるという痛恨のミスをしてしまったので……】
【では、明日か明後日あたりにいたしましょうか?】
【アテナさんのご都合になるべく合わせるようにいたしますが……】

74 :
>>73
【いえ、こちらこそ申し訳ないです】
【では明後日の同じ時間でよろしいでしょうか?】

75 :
>>74
【はい、では明後日金曜日の21時ということで……】
【それでは今宵は失礼いたします】

76 :
>>75
【では明後日よろしくお願いします】
【スレ汚し失礼しました】

77 :
【スレをお借りします】
【ルミナリオン・アテナ ◆FjOf/n7edGCM様、魔人将ゴウマ ◆zO0ytjazhQ様、お気を遣わせて申し訳ありません】
【ありがとうございます】

78 :
【あれ、水曜日だったと思ったんだけど……もしかして都合が悪かったのかな】
【う〜ん、もうしばらく待ってみます】

79 :
【遅れて申し訳ありません! お待たせ致しました】
【続きから書き出しますね】

80 :
>>79
【はい、お待ちしていますね】

81 :
>>59
何とでも言え、力こそが全てだ
(吐き捨てるように言い放ち、手を挙げ部下を統率する)
(余裕が無いのを薄々感づいていたのだが、まさかの事態を想定してのことで)
遅いぞ
「無茶を言うナ、アレほどの一撃を反射するのは骨なんダ」
だが、これで奴の運命も決まったな
今夜も愉しくなりそうだ
「ケケケ……」
(爆発と放電の余波が周囲に散らばり、視界が白く染まるほどで)
(膝をつく南に符を構えた部下達が到する)
(次の動きを出す前にと、一斉に飛びかかる)
「絵面は良くないなァ」

82 :
>>81
く、はぁ……はぁ……。
(膝をつき、息を荒くしながら、視線だけは睨みつけるが)
(全身に受けた衝撃によるダメージは手足を痺れさせていて)
人の運命を勝手に決めるな……。
う、くっ!?あ、くぅぅ……。
(戦えるだけの気もすでに淫欲に変えられ、今度こそ抗う事も出来ず男たちに取り押さえられる)

83 :
>>82
威勢良く乗り込んできた割にはあっさり片が付いたな?
まぁこれだけ厳重に罠を張ればそうもなるか
(羽交い締めにされた南の前にまで歩いてきて、見下し笑う)
(見張りの黒服も数人現れ、南は完全に取り囲まれてしまった)
(快楽に蝕まれ紅潮した南の様子を見て、周りの男達の眼は明らかに欲望を宿していて)
さて……皆の者良くやってくれた
金にはならんが、せっかくの余興に付き合ってくれた礼だ
奥に用意してある……長い夜を楽しんでくれ
「誰か壊れたら俺にくれヨ?」
(南の髪を掴み、倉庫の奥を指差しながら部下に労いの言葉をかける)
(部下達は一礼し、それに応えるように奥に歩いていく)
(いつの間にか、女達は何処にもいない)

84 :
>>83
……く、まさか私だけを狙ってやるとはね……。
う、ふぅ……くっ、離せ……っ。
(もがこうとも男の力に抗えず、じたばたするだけとなって)
(それはある意味身体が淫欲に蝕まれるのを誤魔化す様な動きで)
余興だって……奥に?まさか、さっきの人達を……。
くそぉ、外道が……っ。
(悔しそうに奥に向かう男たちを見ながら、これから自分に起こる事を想像してしまう)
(必に別の感情を刺激して耐えているが、乳首もクリトリスもすでに硬く尖って)
(愛液もショーツの上から押せば滲むくらいに分泌されていた)

85 :
>>84
「暇なんだヨ」
馬鹿を言え、取引や抗争に一段落がついたからだ
だが、この一件はそれらと同じだけの価値があると思っているが……?
(もがく南を持ち上げ、担ぎ歩きながら笑う)
(妖魔は南の服から符や道具を漁り吟味している)
(闇のような黒に染まった、氷のように冷たい細めの手だった)
縁起は止めるんだな。もう男が欲しくて欲しくて仕方ないんだろう?
このベルトが発動して長いからな……どれ
(見透かすように囁くと、ズボンに潜り込ませた指がショーツ越しに南の秘部を擦る)
(荒く節くれだった、傷の目立つ太い指だ)

86 :
>>85
う、くぅっ!?暇だって!?
価値って何だよ、一体……く、やめろ……。
(隠し持った暗器や符を奪われ、完全に無力化されていき)
(そんななかでも妖魔の冷たい手が触れると快楽を喚起させられていて)
演技なんかしてないし、男なんて欲しくは……。
お前らが犯したいだけ……う、やめ……。
ひっ!?あ、ああっ!!!
(ショーツの上から擦られただけでビクンと跳ねる様に反応を返して)
(しかもグジュッという水音が立ち、羞恥に真っ赤になってしまう)

87 :
>>86
「いやァ、人間の使う道具は珍しいからナ。一匹狼のともなれば尚更だヨ」
くっくっ、相変わらず卑しい奴だ
(南の様子に気付かないのか、気にもせずに懐に道具を詰めていく妖魔)
(しかし妖魔の手が触れる度に反応する南の身体、それに轟木は気付いていて)
成る程、あながち間違ってはいない……
所詮人間は人間だ……お前があの夜、自ら体現したようにな
(割れ目に沿い、上下させながら言葉を続ける)
(淫靡な音は耳をくすぐり、男の欲望を奥底から掻き立てて)
さて、そろそろ行こうか
主賓がいなくては宴も盛り上がらん……なぁ?
(愛液の滴る指を舐め、尻を撫でながら奥の部屋へと入っていった)
「おォ、始まってる始まってル」

88 :
>>87
私が使うからって、お前が使う訳じゃないだろうに……。
んぅ、ふぅ……はぁ……ぁ……。
何を言って……ひぅっ!?あ、はぁ……。
(身体に轟木の手が触れる度、思わず身悶えてしまう)
(ショーツからは愛液が滲み、淫らに男を求めている事を示して)
主賓って、一体何……!?
これは、こんな……。
(奥では性奴隷と化した女たちと部下たちとがあられも無く乱れ、交わっていて)
(嫌が応にも高まった性感に身体をくねらせてしまって)
(まさか、自分も輪姦されるのかと恐ろしい想像をすると身震いまで起きてくる)
【あ、すみませんが今日は1:30を目処にしたいと思います】

89 :
>>88
「なぁニ、解析すれば新しい呪具の元にもなるサ」
お前の腰にあるベルトのようにな……?
(部屋は古びた倉庫の中にしてはかなりしっかりとした造りになっている)
(数多のベッドが並び、白熱灯が無造作に並んだ様子は)
(個室すら与えられぬ哀れな娼婦といった印象を、抱かれている女性達に植え付けていた)
さぁ……もう服など要るまい?
何時ぶりかの身体だ、またたっぷり抱いてやる!
(奥のキングサイズのベッドに、押しつけるように南を下ろし)
(その怪力を以て服を引き裂き、裸に剥いていく)
(既に交わりの始まった部屋には男と女の体液の臭いが入り混じり、佇むだけで汗が滲むほどに蒸し暑くなっていた)
【了解しました!】

90 :
>>89
くぅ……。
……それにしても、ここは……こんな……。
(悔しげに唸りながら、奥に設置された場所を見て絶句する)
(抱かれている女性たちに個の尊厳はまったくなく)
(それが陰惨さと退廃した淫らさを感じさせて)
な……やめ……くっ!?ああっ!!
はぁ、はぁ……う、うぅっ!
(裸にされていくと嫌でも前回の事が思い出される)
(同じ様にベルトだけされ、犯されていけばまた無様に絶頂させられる事は確実で)
(それがわかっていても、もはや逃げる事も含め何も叶わない事だけわかって)
(下着も剥かれると乳房の頂点が尖り、秘所もぐっしょりと濡れて発情している事を示していた)

91 :
>>90
(女性の数に対し男の数が多すぎるのか、一人に対し複数が群がっている)
(わざわざ自らが個室に入らないところを見ると、彼女の危惧もあながち間違いではないだろう)
相変わらず良い身体じゃあないか……商売女にはない艶がある
(仰向けにした南に覆い被さり、既に発情した身体を舐めるように眺め)
(つんと尖る乳房を掴み、以前のように弄んでいく)
【では、今夜はこれでおしまいということで宜しいですか?】

92 :
>>91
【はい、今回はここまでとしましょう】
【次回は木曜日まで可能という事なので、木曜日の23時からお願い出来ますか?】

93 :
【……っと、ちょっと眠気が強くて落ちそうなので……】
【取り敢えず可否だけお知らせください】
【ではお先に落ちさせて頂きます、おやすみなさい】
【スレをお返しします】

94 :
>>93
【此方も意識を失っておりました、申し訳無い】
【確認したところ、仕事の延長が確定してしまいました……済みません】
【前述の通り次回は来週以降になってしまうかもしれません】
【正確な日程が決まり次第ご連絡致したいと思います】
【ではスレをお返しします】

95 :
>>94
【遅くまでありがとうございました】
【今週末が無理だとすると、こちらが来週一杯不在しますので再来週が無難かも知れません】
【一応、想定に入れて頂ければと思います】
【スレをお借りしました】

96 :
気絶

97 :
>>95
【伝言の為スレをお借りします】
【今週末はどうやら仕事が空きそうですので、宜しければお願い出来ますか?】
【お時間はお任せ致します】
【宜しければご連絡下さい】
【失礼致します】

98 :
【ロールの再開で使用します】

99 :
>>98
【こんばんはー、少し遅れてしまって申し訳ありません】
【今夜もよろしくお願いします】

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