特殊で日陰者の性欲を持て余してる人同士、まったり仲良くやっていきましょう
男性の待機、スレの越境、長期のプレイ継続はしないようお願いします。
待機する女の子は、自己紹介を忘れずにしてください。
置きレス、即レスどっちもOKだけど、その辺も含めて女子の意向を優先をお願いします。
【】とか使って打ち合わせたりして、お互いに楽しめるようにしましょう。
女の子も自分の好みは面倒がらないで、出来るだけ伝えるようにしましょう。
待機した時は直接ａｇｅないで下記のスレをお借りしましょう（※推奨）
【お相手】待機したらageるスレ その６【募集中】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1212985854/
前スレ
【うんち】スカトロえっちしたぁーい２【おもらし】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1192027422/
スカトロよりは浣腸が好きなので、そゆ方募集します。
今回女の子がいいな。
プロフです。
【名前】星野 奈留/ほしの なる
【年齢】12〜15歳
【学年】小６〜高校１年生
【身長】140cmくらい
【体重】30〜40kgくらい
【サイズ】80 55 83くらい
【容姿】黒髪ショート、大きな目で少し垂れ目、八重歯、童顔
【性格】わがまま、寂しがりやの甘えん坊、すぐ泣く
【アナル歴】ハード調教済
【好きなプレイ】アナル医療プレイ、大量浣腸、ホース浣腸、強制排泄止め、アナル中出し、肛門拡張、フィスト、浴室での長時間浣腸責め
【好きな道具】いろんな浣腸器、バルーン、クスコ、媚薬やお薬、おちんちん♪
【服装】キャミ、パーカ、ショーパンなど。制服（黒ブレザーに白のライン、赤タイ、チェックの超ミニプリーツ、黒ニーハイソ、ローファー又はブーツ）
【ＮＧ】猟奇、暴力や言葉
【備考】レスが遅いのでそれでもいい方。置きレスも大好きだよぉ。
優しく、だけど内容は超変態的な感じが好き。
とにかくアナルを浣腸や指、舌等々でグチュグチュ執拗にいじめて下さい。
女の子が相手ならうんちとかもＯＫだよ〜♪
よろしくお願いします。
落ちますね。
０時位まで待機します。
（ショーツが見えそうなミニで、お尻をくねくねして、街路樹に手を付いて立っている。お尻を突き出し、ピンクのショーツの中心部が見える）
（そこには肛門部分だろうか、缶ジュースの底らしき円形の形がくっきり見え、少女の息に合わせてモコモコ動いていた）
ああ、お尻ぃ、お尻、気持ちいい……ああ、誰か、お願い……あたしのお尻、いじめて……
（街行く通行人に見せつける様にお尻を振り、潤んだ目で見つめている）
（ぎこちない足取りでそこから離れ、近くの公園に…）
あん、ああ、あああ、も、もうダメぇ〜〜〜
（ショーツが伸び、何かが飛び出てくる）
ボンっ、ぶびゅるるる、ぶべべええ、ぶむ、ぶむうう……
（くぐもった音を盛大にたて、排泄アクメにイキ、立ってられずに、四つん這いになり、ショーツから大量の固形物や便汁を垂れ流していく）
あ、ああ、気持ちいい……お尻あったかい……ああ、うんち気持ちいいよぉ、ああ、あああああ……。
スレが落ちてから、どこ行ったのか探したぞ…
うん、あたしも行ってみたらなくなってたから……。
良かったら是非お願いします。
時間取れたらまた来るから、ハード浣腸お願いします。
おやすみなさい。
奈留のお尻の穴、たっぷり召し上がって♪
男性女性どちらでも大丈夫です。
お願いします……ケツ穴、ズコズコして下さい。
落ちます。
次はいつ来るのかな…
今度は、恥ずかしい場所で浣腸してあげるよ…
そしてそのままアナルファックで中出ししてあげる…
何度もアナルを犯してその後は…
楽しみにしててね。
逞しいおちんちんで奈留のアナル……味わってネ♪
ありがとう♪
うん、辛くなって嫌がる奈留のアナル、ズコズコして下さい。
えー？たっぷりのアナル中出しされた後、なにされるの〜♪
うん、楽しみに待ってるね。
もう少し待機。
じゃあそろそろ帰るね。
落ちます。
（お風呂場でホース浣腸を終え、綺麗になった腸内を確認するため、指を二本突っ込み腸壁をグリグリと擦る）
綺麗にうんち出たみたいだね…
おちんちん入れてあげるから、自分でお尻の穴広げて、おちんちん入れてって言いなさい。
中出しいっぱいしてほしいんでしょ？
【置きレスどうもありがとうございます♪♪♪奈留の初めての置きレスです♪】
【ではお返ししますね♪】
（お風呂でイチャイチャしながらもホース浣腸で何度も浣腸アクメを向かえ、ぐったり気味だけどこれから始まるアナル嵌めに、
クリを尖らせて、開きぎみなおまんこからは愛液をたらして期待してます）
はあはあ、んん、お兄ちゃん……お湯の浣腸、すごかったよぉ……もう、お尻の穴……開いてるよ…、
はんん///、お尻指ぃ、はああ、はああぁぅ……
や、もう、２本入れてるでしょぅ……あぁ、そんな、ひ、拡げちゃ………お尻ぃ、拡がる……、奈留のお尻ぃ、エッチになっちゃうぅ♪
（排泄器官とは思えない、ピンクのちっちゃな尻穴は何度もの浣腸でトロトロに柔らかい。パックリ拡げられ、内側から水飴のような粘りのある腸液を溢れさせている。
隆の指で撹拌され、直腸がはみ出し、クチュクチュクチュクチュいじられている。
ブプ、ブピと、中に入った空気と腸液がいやらしい音を立て、ネチャ、ヌチャ、ヌチュと腸壁の肉音を浴室に響かせている）
ああぁ、あん、はああぁ………お兄ちゃん、気持ちいいよぉ、奈留、お尻の穴ぁ気持ちいいよ〜〜、
欲しい、もう奈留のお尻我慢出来ないからぁ、お兄ちゃんの、お、おちんちん……お兄ちゃんの太いおちんちんでお尻、ぐちゅぐちゅして欲しいの〜〜、
お願い、入れてぇ、おちんちんでお尻の穴、ズコズコしてぇ〜〜〜♪。
【いっぱい嵌め嵌めして下さいね♪ザーメンたっぷり腸内射精の後、どうなるのぉ？】
【アナルなら何しても大丈夫だからいっぱいいじめて下さいね♪】
指にねっとりといやらしい汁がついてる…
お尻の穴パックリ開いちゃってるね…
もっとお尻突き上げなさい！
（お尻を強引に突き上げさせる）
まだ幼いアナルをたっぷり調教してあげるからね…
さて…まだ辛いかもしれないけど、おちんちん入れるよ…
ググッ…ズブッ…グチュグチュ…
奈留…おちんちんの根元まで、ズッポリ入っちゃったよ…
（すごい締め付けで、すぐにでもイッてしまいそうなくらいギュッ、ギュッと生き物のようにペニスを締め付けてくる）
クリトリスも弄りながら、アナルを犯してあげるからね…
（クリトリスをきつく摘み、グリグリと激しく刺激しながらピストン運動を始める）
い、いやらしって、おにぃちゃんが、奈留をこんな風にしたんじゃない……。
（尻穴をキュッと絞めて抗議するも、直ぐ尻穴を弛めて……。
ほんとは欲しくて堪らないのか、真っ赤な顔で少しはにかむ）
う、うん♪お尻……、こ、これでいい？。
（頭と胸を床に付けてちっちゃなお尻を突き出して、尻穴をピクピクさせている…。
ポッカリ開いた尻穴の奥は、空気が入ったのか直腸が拡がって、真っ暗……、まるでマンホールのよう…）
（腰を掴まれ、腸液まみれの尻穴に極太の肉棒が侵入していく。
成人女性でさえ受け入れ難いそれを、まだ小学生の少女の尻穴に半ば強引に突き入れていく。
何度もされているが、始めの侵入はやはり痛むのか奈留は顔をしかめて苦しげに喘いでいる）
うう、うーん……かは、かはぁ……、おにぃちゃんの、おっきい……お尻の穴ぁ、壊れちゃうよぉ……
うう、んううう〜〜〜奥、奥に来てるぅ……んああぁ……ダメぇ………
（張り裂けそうな尻穴の奥でグプン、と潜もった肉音を発て亀頭がＳ字を越え、大腸に侵入していく……。
小さな身体では直腸だけでは受け入れられずに大腸迄をも剛直に侵されていく。
おまんこでは到底入らないそれを尻穴で、剛直の根本まで受け入れていく）
あぁ、あああ……お腹、いっぱい……おにぃちゃんのが…いっぱい、入ってる、入ってるぅ……
（剛直に尻穴がなじみ痛みも消えて行くと、尻穴の妖しい感覚が湧き上がり、まだ小学生の少女を女の悦びに目覚めさせていく…。）
はひいい、はひいいぃ……かはぁ、はひぃ、おにぃちゃん、しゅごいの、お尻が、お尻のあなぁ………んああああ///おまめは、敏感だからラメぇ〜〜〜…
はひゅ、はひゅ、はぐうううう〜〜〜ラメぇ、おしっこぉ、おしっこ洩れちゃう〜〜〜………
（クリを摘まれ尻穴が絞まりイヤでも剛直を尻穴で感じ取り、おしっこを吹き上げ、尻穴アクメに達してしまう）
ぐううう……………お腹の中あ、エッチになる、エッチでいっぱいになるうう〜〜……………
（背中を丸めて絶頂に達するが、背中を上から押されてお尻を突き出され、垂直にピストンされていく…。
涎や涙、鼻水まで出して、目の焦点が合わずに苦しみなのか、快感なのか凄まじい快楽に奈留は狂っていく）
んあああああ、おひりぃ、おまめぇ、おごおおおおお、ぐばああああ……………あぐ、あぐあぐううう……いぐ、いぐ……イグ〜〜〜〜……………
（ビクンビクン、激しく痙攣し、強烈に尻穴が絞まり、Ｓ字も亀頭を絞り抜き、直腸が竿をうねうね刺激する……
おまんこ以上の腸内の蠢きに、隆は、大量の精液を腸内の奥深くに射精していく）
う………うう、あ、熱い………お腹の奥……おにぃちゃんの……ビュクビュク……出てる♪……あ、あ、あ…………。
（ズルズル剛直が引き抜かれると、Ｓ字がカリに引っ掛かり、肛門付近まで引き伸ばされると）
う、うう？はぎゃあああ、お腹ぁ、めくれる、引っ張られるぅ〜〜〜、をああああ、んああ、、
き、気持ちいい、お腹エッチすぎるぅ♪♪ああああああ………
（極太の剛直が尻穴から引き抜かれると、拡がり切った尻穴の中に、
もう一つ尻穴がある……。ひくひくしながら、暫くするとＳ字結腸は腸内に戻っていった…）
【はう、もうあたしラメぇ…アナルアクメし過ぎれすぅ】
【次はどんな事されちゃうのか……♪。ポッカリ開いたアナル……♪もう隆さんの好きにして♪】
【時間あったら、少しロールしない？】
でもあたしレス遅いよ……。
状況描写を薄くすれば、ある程度早くなるけど……。
どっちがい〜い？おにぃちゃん♪
【>>18へのレス書き込むから、ちょっと待っててね】
ゆっくりでいいからね♪
奈留…お尻の穴気持ちよかったんでしょ？
小学生なのにね…
学校のお友達が知ったら、どう思うのかな…
（広がったアナルを弄りながら、奈留に話しかける）
奈留…今からお兄ちゃんと一緒に電車で学校に行くよ…
早く服を着なさい…
パンツは穿かなくていいからね…
お兄ちゃんの言う事聞けるよね？
ふえ？ど、どこか行くの？奈留もう立てないよぉ……、そんな、お友達には言わないで………ゆう事聞くから……
（下着無しと言われ、ショーパンを選ぶと怒られて、結局丈の短いキャミを着せられる）
うう、恥ずかしいよ…。おにぃちゃん学校って、今から行くの？
やだよぉ……
【学校はお休み？それとも…】
だって今日お休みしたら、ママに怒られちゃうよ…
もうすぐママが買い物から帰ってくるから、ちゃんと学校行かなきゃ…
（着替え終わった奈留の手を引き、玄関をでる…手にはカバンを持って…）
奈留…パンツ穿いてないから、おまんこがスースーするでしょ？
風が吹いたら誰かにおまんこ見られちゃうね…
（10分ほど歩き駅に着く）
混んでるね…ちゃんとお兄ちゃんの手を握っててね。
（混み合った電車に乗り、乗客に押されながら中のほうに…）
奈留…今から恥ずかしい事してあげるからね…
（後ろを捲り上げ、お尻をグイッと広げ、カバンの中からグリセリンの原液が入った浣腸器を出し、アナルにあてる）
ズブッ…ﾁｭﾙﾁｭﾙﾁｭﾙ…
（あっという間に腸内にグリセリン液が注ぎ込まれた）
（ショーツがないので気が気でない……電車に乗り）おにぃちゃん…混んでるね…。あんどこ行くの……
や、なに……おにぃちゃ…
（まさか電車内でされるとは思えなくて…他の人に気付かれないよう、小さな声で）
や、やだ、ここじゃいや……や、あ///、か、浣腸……？やめて、やだよぉ……
（泣きそうな顔をして哀願する、周りに人がいるので辛うじて泣かないでいる）
なんで……浣腸なんて……もう、なんにも、出ない…のに……う、うう、お、お腹……痛い、凄く痛いよ……おにぃちゃん、これ…まさか、げんえき…？
ひどいよぉ、げんえき我慢出来ないよう……も、洩れちゃうよ、奈留洩れちゃうう………。
奈留…お腹痛い？ 漏れちゃいそう？
（その時電車が大きく揺れ、乗客が傾き奈留のお腹を圧迫する）
（奈留のアナルを触ると、わずかに浣腸液が漏れ始めている）
奈留…次の液まで、まだ10分あるよ…
我慢できるかな…
（激しい痛みとお腹を圧迫されている事で、目を閉じて震え始めた奈留）
奈留…ごめんね…こんな事して…
（もう漏らしてしまうのも、時間の問題だ…）
んぐ………あ、あ、らめ、らめぇ、洩れちゃう、出ちゃう………おにぃちゃん、助けて、奈留洩れる、助け……じゅ、10分………。
（とてもじゃないが持ちそうにない……もう尻穴が痙攣して、チュチュ、ジュぅっと洩れ出している。
このまま洩らして、ニーソクやシューズを汚すよりは……その場にしゃがむと）
あ、あ、出ちゃう、出るぅ………ジャアアアア……
う、おにぃちゃん、奈留我慢出来なかった……うう、恥ずかしい、恥ずかし……
（排泄液は綺麗なグリセリン液……他人には奈留がおしっこを洩らしたと…それだけでも奈留は救われて）
ごめんなさい、ぐすぐす……我慢出来なくて……ごめんなさい…うう、ぐすぐす………。
奈留…我慢できない？
（声をかけた瞬間、勢いよくアナルからグリセリン液が飛び散った）
（周りの乗客は、「うわぁ！この子おしっこ漏らした！」と大声をあげ奈留から離れようとしている）
奈留…お兄ちゃんがいるから大丈夫だよ…
（我慢できずに漏らしてしまった奈留を抱き上げた時、ちょうど駅に着きドアが開いた）
奈留…降りるよ…
（抱き上げたまま急いで電車から降りる）
ごめんね…駅のトイレでお漏らしさせようと思ったんだけど、奈留には我慢できなかったね…
（大勢の前でお漏らしをしてしまい、泣きじゃくる奈留を抱いたまま学校へ向かった）
教室に行く前に保健室に行って、綺麗にしてから行こうね…
（廊下を歩き保健室に向かう）
（しかし…保健室でも奈留が思ってもいなかった仕打ちが…）
はあ、はう、おにぃちゃん……お尻はやめて……もう学校着くから……お尻、閉じらんなくなっちゃうからぁ……
（電車で洩らした事はもう忘れ、浣腸、尻穴いじりにまた奈留はアクメしそうになる……）
おにぃちゃ、おにぃちゃ、いく、イク………え、なんで止め…るの？……あ、学校………。
（学校に着き、アクメは出来なくて残念だが、もうおにぃちゃんから尻穴はされないだろうと、少しホッとするが…）
えっ？おにぃちゃんは入ったらダメだよ〜、保健室で？うん、お尻汚れてるから……うん、じゃおにぃちゃん、一緒に行こ♪こっちだよ♪
【はひぃ、保健室で何？なんなの〜♪ウズウズしてます♪】
保健の先生いるみたいだね…
すいません…失礼します…
（扉を開けると、まだ若い保健の先生が…）
あの…奈留の兄です…
実は学校に来る途中で、ちょっとおしっこ漏らしちゃって、綺麗にしてから教室に行かせたいんですけど…
（泣いている奈留の頭を撫でながら、保健の先生が後ろを捲り上げると下着を穿いてない事を指摘される）
えっと…お漏らししちゃったから、脱がせたんです…
（目をジッと見られ、俯いてしまう）
（保健の先生がタオルで拭いていると、顔をしかめて…）
お兄さん…グリセリン液の匂いがするんですけど…まさか…
（保健の先生が、奈留のお尻の穴を覗き込む）
……おしっこ漏らしたんじゃないですよね…
奈留ちゃんのお尻の穴…かなり弄られたような跡があるんですけど…
（奈留のアナルが広がって、普通じゃない事を指摘され）
すいません…実は、何度かアナルセックスをしてます。
今日のお漏らしも、浣腸して我慢できずに漏らしてしまいました…
（それを聞いた保健の先生が、耳打ちをして…「奈留ちゃんが、どんな事してるか興味あるの…内緒にしてあげるから、ここでしてみて…保健室にある道具も使っていいから…」）
奈留…教室行く前にここで、やらしい事するからね…
（お尻を拭かれ、更に尻穴まで、しかし手付きが妖しく、執拗に穴の周り、穴の中まで拭かれて）
ん、んはぁ、せ、先生……はああ………もう、大丈夫ですから……お尻は、止めて……
（するとおにぃちゃんが浣腸やアナルの事を先生に喋っている…信じられない……奈留は否定するが、２人共目付きが変…。そんな、先生）
や、いや、おにぃちゃんどうして……先生も、変だよ……あたし、教室に……あう、いや、離して……んん……。
（保健室から出ようとすると腕を掴まれ、おにぃちゃんの熱いキス……トロンとなり、力が抜けて……）
奈留…こっちにおいで…
（抱き上げてベッドに連れていく）
先生…奈留のやらしい姿を見てあげて下さいね…
（仰向けに寝かせ、下半身を晒すように捲り上げると、幼いおまんこが丸見えになる）
お尻の穴もよく見て下さい…
（足を掴みグイッと高く上げると、ヒクヒクしているアナルが晒される）
（ニコニコしながら奈留の様子を見ている保健の先生）
小学生だから、おまんこではセックスしてないんです…
（グイッとおまんこを広げ、先生に確認させる）
（うなづきながら奈留の股間を覗き込んでいる）
お尻の穴は、何度かセックスしてるので指なら簡単に入りますよ…
ズブッ…グチュグチュ…（指の根元まで挿入し、腸壁をグリグリと擦る）
（惚けた私をベッドに仰向けに。脚を上げられ、おまんこや尻穴を…）
……おにぃちゃん……先生……うう、なんで……もう……いや……
（まだ、毛も生えていないおまんこを開いている。やがて、尻穴をされるとまた奈留はアナル感覚に）
んん、んああ……、おにぃちゃん、お尻ばかり……はうう……やん、ぐりぐりしたら……お腹ぁ、変になるぅ………中が、中ぁ、エッチになるう〜……。
（尻穴快楽に、先生の存在も忘れ、グチュグチュグチュグチュ……卑猥な肉音が保健室に響いている）
おにぃひゃ、おにぃちゃん……気持ちいい、お尻ぃ、気持ちいいよ〜〜〜、奈留のお尻、気持ちいいの、おにぃちゃん、おにぃちゃん〜〜〜………。
（尻穴をポッカリ開いて腸液を洩らし、おしっこもチョロチョロ洩れている、おまんこからもたっぷり愛液が洪水になっている）
（おまんこから流れ出る愛液と、チョロチョロ漏れているおしっこで、シーツはグショグショになってしまう）
（快楽に浸っている奈留を興味深そうに見ている）
先生にいやらしい事いっぱい見てもらおうね…
（それを聞いた先生は、棚のほうに歩き、何か手に持ってきた）
奈留ちゃんのお尻の穴よく見たいから、これ使ってみてくれる？
（先生の持っている物を見ると、肛門用のクスコだった）
奈留…先生がよく見たいって言うから、ちゃんと見せてあげようね…
（弄っていた指を抜き、クスコをアナルにあてる）
（初めて見るそれに、不安もあるが尻穴に使われると知り、少し好奇心も…）
はあはあ、おにぃちゃん、先生……それ何？……い、痛いのは……やだよ……優しく、して……。
【遅くまでありがとうございました♪】
【お時間がまた合えばお願いします】
【今日は、ちょうど時間が合ってよかった♪】
【時間が取れない時は、置きレスしておくからね】
【時間が合ったら、まだたっぷり調教してあげるからね♪】
すごい恥ずかしいけど、我慢できるよね？
（クスコをアナルにあてると、金属の冷たさでビクッと奈留の身体が反応した）
入れるからね…
ズプッ…グチュ…グチュ…
（まだ閉じたままのクスコは、幼いアナルに吸い込まれていった）
奈留…入れただけじゃ、終わりじゃないんだよ…
これから恥ずかしい所を先生に見てもらおうね…
（クスコの根元にあるダイヤルを回すと、徐々に広がっていく）
グニュ…グチュ…グニュ…
まだまだ広げるよ…
（ペニスの太さでも、苦痛の表情を浮かべるが、更にダイヤルを回しアナルを広げていく）
ググッ…グニュ…ググッ…
（これ以上広げたら、裂けてしまうくらいにアナルを広げた）
すごい広がっちゃったね…中が丸見えだよ…
【早速のレスどうもありがとうございますぅRe】
【昨夜は遅くまでお付き合い下さって♪】
【先に落ちてごめんネSeではお返ししますぅRe】
（指を抜くと柔らかくなった尻穴から、腸液と空気がブピュ、っと恥ずかしい音を発てながら出てくる。
開いた尻穴に冷たい金属を感じると、ビクンと身体を震わせる）
うう、ん、冷た…い。中ぁ入ってる、ああ……やぁ……。
う、うあ///お尻、やあだ、なんか拡がる……ああ、あああ、いやぁ、お尻、痛い、
拡げちゃダメぇ…おにぃちゃん、痛い痛い、痛いよ…あぐ、ぐうううう……。
（尻穴をクスコで強制的に拡張され、尻穴の張り裂ける感覚に奈留は健気にも耐えている。
活約筋を伸ばされ苦痛も感じるが尻穴の内側から拡げられる感覚に、背徳感を感じている）
うう、中、なんかスースーする……おにぃちゃん、お尻……痛いけど……奈留、変だよ……んん、はうううう……。
（尻穴が拡張になじんでくると、拡げられる行為事態に快感が湧いていく）
（隆のサイズよりも拡がり、苦しみながらも身体が桜色に、おまんこからもおびただしい愛液、
そしてクスコで痛々しく拡げられた腸奥から、半透明な濃厚腸液をクスコやシーツを汚しながら排液している）
あぐ、あぐぐ……お尻、拡がってる、くはあ…、拡げられてる………はう、はふ、はふう………。
（奈留が激しく息をする度にクスコのヘラの間から、真っ赤な直腸がうねうね出ては引っ込む。クスコの奥のＳ字からは、腸液がトロリトロリと出続けている）
おにぃちゃん♪……はあはあ、お尻、おひりぃ……ひもひいぃ♪……きもひいぃよ〜〜〜、おひり拡がると、きもひいぃの〜〜♪
（尻穴拡張に、ビンビン肛門壁が痺れ、尻穴快楽の妖しい快感に奈留は先生も忘れ、ただ尻穴の、尻穴だけを震わせながら高揚していく）
【次はいつ来るかわかんないけど、置きレスしてくれたらちゃんと返すからね♪】
【もう眠いのでこれで落ちるね】
先生…よかったら弄ってあげて下さい…
（そう言うとアナルに顔を近付け、指を中に差し込む）
中を擦ってあげると喜ぶので、擦ってあげて下さい。
（先生が指を二本入れ、腸壁を擦り始める）
奈留ちゃん気持ちいい？
おまんこからも、愛液がいっぱい出てきてるね…
クリトリスもこんなに膨らんじゃって…
（腸壁を擦りながら、クリトリスを摘んでグリグリと刺激し始める）
奈留…よかったね…先生に弄ってもらって…
（先生も興奮してきてしまい、弄り方も激しくなってくる）
奈留…おまんこにも指入れるよ…
ズブッ…ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ…ｽﾞﾌﾟｯ…
（先生がアナルとクリトリスを…そしておまんこ間まで指を挿入し、三ヵ所を同時に責めていく）
キーンコーンカーンコーン♪
（昼休みのチャイムが鳴ると、教室にいた生徒達が保健室に遊びにきた）
奈留…お友達にも奈留のやらしい姿見てもらおうか…
（扉のほうに歩き、鍵を開けると奈留のクラスの友達が入ってきた）
え！…奈留ちゃん…なんで裸になってこんな事してるの？
【奈留には、いっぱい恥ずかしい事してもらうからね♪】
【忙しくてなかなか時間が……】
（パックリ開いた肛門壁を指で伸ばす様にいじくられながら、直腸壁も同じく擦られる）
あう、うううぅん……中ぁ、中はだめ………あああ、擦れる、お腹の中が擦れてるの〜………あん、はん、お腹おかしくなるよぉ………。
（愛液でトロトロのおまんこにも指を入れ、クリを摘まれ、身体をビクビクさせ両穴の快感に流されていく）
（チャイムの音もわからない程おまんこと尻穴弄りに、もっと欲しい、それだけしかもう考えられない……友達の声にも目は虚ろに、しばらくすると）
…はあはあ、あ、んあ……や、なんで……みんな居るの？…見ないで、見ないでお願い〜〜やああ〜〜〜
（痺れた身体で、おまんこや尻穴を隠すが、やがて顔を両手で隠し、震えながら涙声で哀願している）
グスグス……見ないでぇ、見ないで………。
【隆さん、こんな奈留で良かったら続きお願いします♪】
【このあとお友達の前で何されちゃうのか…♪楽しみですぅ。】
【もう少し待って、落ちちゃってたら置きレスしておくけど…】
【ロールしたいけど、ちょっと頭痛いから……。】
【ヘロヘロなレスだと隆さんにもご迷惑ですし、時間もかかりそうだし…。それでも良かったらお願いします♪】
【頭痛いの大丈夫？ 今からレス書き込むから、ちょっと待っててね♪】
【１時くらいまでお願いします♪】
お友達にも、奈留のやらしい姿見てもらおうか…
（奈留のクラスメイトを近くに呼び、奈留の本当の姿を見せる）
みんな…奈留はね、まだ小学生なのにおまんことお尻の穴を弄られてるんだよ…
奈留…お漏らしする所お友達に見てもらおうね…
（耳元で囁き、浣腸器を用意する）
先生…グリセリン液をお願いします。
浣腸器を使うより、このままお尻の穴にグリセリン液を注ぎ込んでみよう…
（クスコで開かれたアナルに、グリセリン液を注ぎ込む事にする）
（しかし、おにぃちゃんはみんなの居る前で浣腸すると…）
……え？、いやいや、浣腸はもうやだよ〜〜。
（奈留の哀願など簡単に無視され、先生はまんぐり返しにして、グリセリンの瓶を直接奈留の尻穴に注いでいく……。
時々、ゴプ、ブプっと、肉穴の奥から音を発てている）
うう、冷たい………。はあはあ……ああ、お腹、痛い、痛い〜〜〜…
出ちゃう、出ちゃうう……。
奈留…お尻の穴開いたままだから、我慢できないかな？
（クスコで開かれたアナルの奥を覗き込むと、中がヒクヒクと痙攣するように蠢いている）
お友達の見てる前でお漏らししてごらん…
（腸壁を指で擦り、お漏らしを誘発する）
（恥ずかしい排泄行為を見せまいと、必に尻穴を閉じるが、機械的に拡げられた尻穴はビクともしない…。
やがて潮の満干のようにグリセリン液が腸奥から溢れそうになってはまた腸奥深くへ戻っていく。
満干の間隔が早くなり、おにぃちゃんが腸壁を刺激すると…）
は、は、は、は………うぐううううううう、出るううううううう…………
ゴプ………ブプウ………
んうう、ふぐうううう………いや、見ない……で……。
（クスコでパックリの尻穴は、塞き止める物が何もなく、水飴のようなドロリとした、綺麗な排泄をしている。
背中やお腹、胸をグリセリンと腸液、更に浣腸感応で小便まみれに奈留を汚していく）
……う、う……、ああ、奈留、おもらし……しちゃ……う、グスグス、もう……いや、うわ〜〜〜〜…………。
（排泄行為を友達に見られる、あまりの出来事にとうとう号泣してしまった）
奈留…一番恥ずかしい姿見られちゃったね…
（びしょびしょになった身体をタオルで拭いてあげる）
（見ている男子の中には、奈留のおまんこやアナルを見て勃起している子もいる）
みんな…奈留の恥ずかしい姿もっと見たい？
（そう言うと、みんな無言で頷いた）
じゃあ先生…奈留のお尻の穴とおまんこ弄ってあげて下さい…
（先生がおまんこに指を入れ、中を掻き回しながら、腸壁も刺激する）
（その姿を見ながら、ズボンと下着を下ろし、勃起したペニスをみんなの前で晒す）
奈留…お尻でセックスしたいでしょ？
その前におちんちんを舐めて興奮させて…
（奈留の耳元で囁き、口にペニスをあてる）
みんな見ててね…
奈留が、おちんちん舐めるから…
う、んう……はああん………お尻、ラメぇ………あん、あああ………
（尻穴の凄い快感にのめり込み、目の前のおちんちんを見るや、むさぼる様に吸い付き）
んん、ペロペロ、ジュルジュルジュポジュポジュポジュポ………
んぐんぐんぐ………かは、くふう、はああん、お尻ぃ、気持ちいいよ〜〜〜、クリ摘んじゃラメぇ〜〜〜あ〜〜〜〜〜、プシャ〜〜〜〜〜………
（先生に小便をかけてしまう……）
はあはあはあはあ……おにぃちゃん、奈留もう、もう………おにぃちゃんの、欲しい………おちんちん、お尻に欲しいの……んはぁ、
おにぃちゃん、おにぃちゃん………奈留の、尻穴に……アナルに、入れて……ください……ううう。
みんな…今から奈留とセックスするから、よく見ててね…
先生…クスコを抜いて下さい…
（ダイヤルを回し、開いていたクスコが閉じていく）
グニュ…ズポッ…
（クスコが抜かれると、徐々にアナルが閉じていく）
奈留…お尻の穴がちゃんと閉じるまで、おまんこにおちんちん入れるからね…
お尻で気持ちよくなりたいなら、我慢してね…
（足をグイッと開き、おまんこにペニスをあてる）
ググッ…ズブッ…ｽﾞﾌﾞｯｽﾞﾌﾞｯ…
（幼いおまんこが、大きく勃起したペニスを飲み込んだ）
【奈留…もう一時だから寝る？】
【風邪気味だったら、無理しないでゆっくり寝たほうがいいよ】
【また時間がある時にすればいいし】
【レス遅くてゴメンね。ちょっと頭ヘロヘロですSe】
【ではまたお願いします。おやすみなさいRe】
先に落ちるね。
【風邪は引き始めに治さないと、長引いちゃうからね】
【おやすみ…奈留】
落ちます。
プロフだけ投下していきますね。
【名前】七瀬 佳織
【年齢】19歳
【身長】164cm
【容姿】やや茶髪のロング、ちょっと釣り目気味、グラマラス
【性格】おしとやか、従順、淫乱
【３サイズ】91・57・86
【希望】ラブラブ・便所調教・ハードスカ・レズスカ・人体改造・その他諸々
【ＮＧ】猟奇、四肢切断
【その他ＰＲ】休前日、休日中心になると思いますが、置きレスも可能です。
レス速度は遅いほうです…。ハードなスカトロ（食便、塗便、膣内排泄etc…）も大丈夫です。
置きレスでもいいですので、声をかけてもらえると嬉しいです。よろしくお願いします。
【名前】三沢 茜（みさわ あかね）
【性別】女
【年齢】１４歳
【性格】明るそうな子、常に元気
【外見】黒髪のポニーテール。一人称は「ボク」
【ｻｲｽﾞ】 75／57／77
http://www.love-maid.jp/
ハードスカもOKってのが魅力的
【しばらく待機してみます】
【NGでなければ、どのようなプレイでもいいですよ。】
【ハードスカでも大丈夫です。】
【動物系ですか？大丈夫ですよ。】
【自分としては、その動物の糞を全身に塗りたくったりとかしたいのですが…】
【そちらの希望にお任せしますね。】
その他臭いもの系なら大好きですか？
【はい、ＯＫですよ。】
【臭いもの系は大体大丈夫です。】
【では、そちらのほうからロール始めてくださっていいですよ？】
【ちょっと久しぶりなので上手くロールできないかもしれませんが…】
【それによってロールの初めのシチュも変わってくるので】
【職業ですか？（実はそこまで考えてなかったｗ）】
【えっと…、１９歳ですし、大学生ということにしておきますｗ】
こんにちは、七瀬佳織さんですよね？
（佳織が何気なく横を通り過ぎようとすると、ふと呼び止められる）
いやいや、突然呼び止めてしまってすいません。
実は私、あなたのある噂を耳にしましてね、ちょっと気になった事があるのですよ。
（後ろ手に何か隠しながら、平然とした表情で話しかける）
【ではよろしくお願いします】
さて…、今日の講義も終わったし、さっさと帰ろうかな…
（すると帰宅の途中、男が立っているのが見え）
（スルーしようとするが、呼び止められて）
えっ、私ですか？
…なんですか？噂って？
用がないなら私、帰りますよ？
【こちらこそ宜しくお願いしますね。】
【ご連絡できず申し訳ありません】
【いえいえ、気にしてませんよー】
【ロールの方はどうしますか？】
【都合が悪いようなら凍結でも構いませんが…】
ちょっとこれを見ていただきたいのですよ。
（そう言って男が取り出したのは佳織の写真だった）
（ただそれは自らの糞便を顔面や乳房に塗りたくり、うっとりとした表情を浮かべているプライベートな姿）
さる処からこれを入手しましてねぇ、佳織さんにはこういいう趣味がお有りなのかと思いましてね。
どうです？見覚えはありませんか？
【用事が済んだのでこのまま続けても大丈夫です】
【佳織さんの方は何時ぐらいまでOKですか？】
【あと、こちらに名前などあったほうがよろしいでしょうか？】
（その場から立ち去ろうとするが、男の取り出した写真を見て）
……！
（そこに写ってたのは明らかに糞まみれになって歓喜している自分の姿）
そんな写真どこから手に入れたんですか…！？
…、私はそんな変態のような行為などした覚えはありません！
（あくまでも白を切る）
【私は眠気にさえ勝てればいつまででも大丈夫ですよ】
【そちらのほうは、名前は特に要らないです】
ではこんなのはどうです？
（男が懐から小さな瓶を取り出すと、蓋を開け佳織の口元へ近づける）
（瓶に入っていたのは、明らかに何かの糞便だと分かる茶色くネットリとした塊）
（瓶の口からは強烈な臭いを放っている）
どうでしょう？何か感じる事はありませんか？
別に話したっていいのですよ、秘密は誰にも言いませんから。
…何ですか…、うっ…
（瓶に入った糞便の匂いを嗅がされ）
（顔は厳しい表情を崩さなかったが、やはり本能的に我慢できず）
…本当に誰にも話しませんか…？
（少し間をおいて、観念したかのように）
…私、糞尿で興奮する変態なんです…。
もし人違いだったらどうしようかと思いましたよ。
とりあえずこの瓶は差し上げますね。
（すこしホッとしたような表情を浮かべながら、小瓶をそっと佳織の手に渡す）
実はそんな佳織さんにとてもいい話があるのですよ。
私についてきて下されば素晴らしい体験をさせて差し上げますが…どうします？
塗れ放題、塗りたくり放題、食べ放題ですよ…
（佳織の耳元でぼそりと呟くように誘い込む）
【レスがどんどん遅くなってしまいます、すいません】
（手に渡された糞便入りの瓶を、そっとポケットに入れ）
…で、私に何のようですか…？
（男に耳元で囁かれて）
素晴らしい体験…、本当ですか…？
（今だ少し疑いつつ）
【自分のペースで構いませんよ】
（少しでも安心させようと笑顔で話しかけ）
ちなみに人間のではありませんが、それでも興味があるのであれば来て損は無いはずですよ。
どうです？乗りませんか？
（近くに停めてあった車に佳織を促す）
本当に、糞尿を思う存分味わえるんですか…？
（男の笑顔に一抹の不安を残しつつ）
（人間のではない、という言葉に一瞬迷うが）
（不安を上回る、期待が自分を導き）
・・・、わかりました…。
（男の用意した車に乗り）
（ゆっくりと車を走らせ）
佳織さんのような大きな胸の持ち主なら、まさに適任といったところでしょうか。
きっと来年の年賀状にもぴったりでしょう…
（車を運転しながら思わせ振りな発言をし）
（車は街中を離れ郊外へ向かっていく）
（ゆっくりと走り出す車）
来年の年賀状…？
（少し考え…）牛……？
（車が停まったのは郊外にある大きな牧場）
（車外に出た時点で既に強い臭いを感じる）
あの中です。
着いてきてください。
（男が指差したのは明らかに牛舎だと思える大きな建物）
（中からは牛の鳴き声が聞こえる）
（大分走った後、車が牧場に止まり）
（ドアを開けた途端、独特の臭いが漂ってきて）
…あの中ですか…。
……牛の…うんこ……。
（男についていき）
（この時点で自分がこの後どうなるのか予想できていた）
（男が扉を開き中に入ると強烈な悪臭が鼻を突く）
（中には100頭を超えるかという大きな牛達が通路両脇の柵の中で飼育されていた）
（見るとあまり掃除は行き届いていないようで、牛の背後には糞尿が大量に溜まっている）
どうですかこの臭いは？佳織さんなら大好きでしょう？
（この悪臭の原因は牛の糞尿だけでなく、牛の息や体臭など全てが混じって構成されている）
（男に導かれるままに、牛舎の中に入り）
……、はぁ…っ、凄い臭い…。
（普通の人なら凄まじい悪臭に耐えかね逃げ出してしまうところだが）
（佳織にはその臭いも自身を興奮させる素晴らしい臭いに思えた）
…、大好き…、牛のうんこの臭い…。
（と、スイッチが入り、顔が赤くなり始めて）
佳織さんにはスペシャルな牛を用意してありますから。
（今にも柵を乗り越えて行きそうな佳織を抑えつつ、牛舎の奥へと連れて行く）
この牛です。
少し遺伝子操作と特別な交配で誕生したのですが、思ったより大きくなりましてね。
（牛舎の奥には通常の牛の倍はあるかという巨大な牛がいた）
（体長は４ｍ程も有り、頭だけでも佳織の身体ぐらいはある）
（その牛は粘っこい涎を垂らして餌をくっちゃくっちゃと反芻しながら、佳織のことをじっと見つめていた）
（我慢できず飛び出していこうとするが止められて）
…、はぁ…、スペシャルな…？
（期待に目を輝かせて）
（奥に連れて行かれて）
（そして、大きすぎる牛を目の前にして）
…大きい…、これが…私を満足させてくれるのね……。
（巨大な牛に見つめられると思わず濡れてきて）
（佳織を促し牛の前に立たせると、牛も顔を近づけていき）
ブゥンブゥン！フンフン…
（佳織の事を確かめるように荒く生暖かい鼻息を噴きかけながら臭いを嗅いでいき）
ベチュォオ！！べチョォ！ベロォン！！
（不意に牛の口から飛び出した巨大な舌が佳織の顔や身体を覆いつくす程に舐め回す）
（とても臭い涎が半端な量ではなく佳織に絡みつき、まるで食べられてしまうのでは無いかというほどに巨大な生臭い舌が佳織を何度も舐め、身体に巻きついたりする）
（男に促され巨大な牛の前に立たされ）
（そして、牛の顔が近づいてきてきたかと思うと舌で身体を舐め始め）
あっ…、そんなに舐めたら…、ううっ…
はぁぁっ…、臭い…、私の体……、よだれだらけになってるぅ……
（牛の執拗なまでの嘗め回しによって、服は生臭い涎まみれになり）
…あぁっ…、服がこんなに…、くっさくなっちゃった……。
ねぇ…、もう全部脱いで…、この牛と裸で触れ合っても……、いいかしら…？
この牛は身体は巨大ですけどおとなしいですから。
全身よだれ塗れで臭い身体になっちゃってください。
（佳織が服を脱ぐのを手伝い、全裸になった後再び牛の前に差し出す）
べチョ！ベロォーーリ！！ベロリ！べチョォオ!
（裸になった佳織をも牛はしっかりと舐めまわしていく）
（服を脱いだ事で舌の生暖かい感触や、涎のヌルヌルベトベトとした感触、牛の息までもが肌に染み込んでくるように感じられる）
（露になった大きな乳房や秘部に舌のザラザラヌルヌルとした感触が伝わり、涎の放つ臭いと共に身体の内側に響いてくる）
（髪は涎が染み込んでベトベトとなり、全身がローションのようにヌルヌルとした臭い涎に包まれた佳織の眼前に再び牛が口元を寄せる）
あっ…、牛に舐められて…臭い身体になれるの……
（涎まみれになった服を脱いでいく）
（そして下着も取ってしまい、豊満な胸と体が露になる）
（全裸の身体を牛が嘗め回していって）
ひっ…はぁぁぁ……、舐めてるのぉ…。
牛に体舐められて…、私の体がどんどん涎まみれになっていくのぉ…っ！
（あまりの快感に喘ぎ声を出しながらよがる）
…んっ…、あむぅぅぅ……ちゅぅぅぅぅ…ぞぞぞ…
（口元を寄せてきた牛に対してキスをする）
はぁ……、うんち……。
牛のうんち…ほしいぃぃ……。
（牛に全身を舐められて、我慢が出来なくなり）
でもその前に牛から佳織さんにご褒美があるみたいですよ。
（佳織のキスを受けながら、至近距離まで近づいた牛の口が突然開くと）
グゲェェエーープゥゥーー！！
（佳織の顔に向かって、今までに無く強烈に臭いゲップを思いっきりぶちまける）
（常人ならば気絶してしまうかもしれない臭さのゲップが、体中に染み渡っていく）
【私も気付いたら眠っていました】
【私は今日も一日大丈夫だと思いますので、いつでもお声をお掛けください】
【申し訳ございません】
【寝落ちしてしまいましたorz】
【私も午後と夜10時以降なら大丈夫です】
【では午後何時ぐらいからにしましょうか？】
【あ、今からでも大丈夫です】
【午後5時くらいから用事が入ってるのでそれまでになってしまいますが…】
>>94から
はぁ…ぅん……、もう我慢の限界なのぅ…。
あっ……、ご褒美ぃ……？
（すると突然牛の口が開き、猛烈なげっぷが放たれて）
（しかしそのげっぷにも身体は反応し）
はぁ…、とってもくっさいゲップ…、すごいぃ…。
（なおも牛のゲップは何度も佳織の顔に放たれ、同時に痰の塊のような物や食べかけの餌までもが、ビチョビチョと降りかかる）
（やがてゲップがおさまると、牛は佳織の鼻や口をベロリと一舐めしてあげた）
どうです？この牛のゲップには満足していただけましたか？
あははは、佳織さんの顔凄い事になってますよ。
さぞかしくっさぁ〜いんでしょうねぇ…。
（髪の毛や顔面が酷い状態に汚れてしまった佳織を見て笑い）
長らくお待たせしました。
もう、ウンチをいただきに行ってもよろしいですよ。
言い忘れていましたが、この牛は大きさだけじゃなくウンチやおしっこ、涎やゲップまで通常の牛より倍以上の臭さにしてありますから。
（さっと、柵の向こうの牛の背後へ手を向け佳織を促す）
（巨大な牛の背後には山のように溜まった糞と、溜りに溜まった尿が強烈な臭いを発していた）
【よろしくお願いします】
【私のほうも後でちょっと１〜２時間ぐらい離席しなければならなくなりますが、その時はお知らせ致します】
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