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2012年5月オリキャラ23: ひっそりとふたなりスレ15 (381) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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ひっそりとふたなりスレ15


1 :12/02/21 〜 最終レス :12/05/05
ここは、ふたなりの女の子とお話をしたり……しちゃったりするスレッドです。
ご利用に当たっての簡単なルールは こちらになります。
1.荒らし煽りは厳禁です。
2.疑問に思うことがあれば、事前に【】などを使って、相手の意思を確認しておきましょう。
それでは、ごゆっくりお楽しみください。
前スレ
ひっそりとふたなりスレ14
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1318612834/

2 :
ご参加の方は、こちらのようなプロフィールがあると助かります。
【名前】
【性別】
【年齢】
【身長】
【体重】
【3サイズ】
【容姿】
【性格】
【男性器】
【女性器】
【趣味】
【NG】
【備考】

3 :
【名前】 NSA-03R コードネームRAY
【性別】 女性(外見上)
【年齢】 製造から約1年程度
【身長】 165
【体重】 不明(平均程度)
【3サイズ】86/58/82
【容姿】 バランスの取れた顔立ちにストレートで首の後ろで切り揃えられたブロンド、青く透き通ったカメラアイに耳の部分には両耳に集音機と左側にロッドアンテナがある。
ちなみに目暗闇で発光機能付き。普段は紺のブレザーにチェックのスカートを着用
【性格】 若干まったり、情報を処理しきれなくなると湯気が頭から発生したりする、人当たりは良い。
【男性器】 長さ16センチ程度の平均サイズ、射精可
【女性器】 締まりがよく精巧に作られていて、気持ちいいとされる。
【趣味】 昼寝、アップデート、ゲーム
【NG】 スカ(大)、グロ、解体
【備考】 次世代に向けて作られた人型汎用アンドロイドの試作機、いろんな人間と関わりそのデータを収集する目的で製造された。
もちろん性的なものも組み込まれており、そちらの要望にも答えられるようにとふたなりのボディを採用。
皮膚の感触は人のものに限りなく近づけられて超剛性フレームを採用し耐久度は高い。現在は自由に行動を許されておりデータ収集に勤しむ。

4 :
【お待たせ致しました、新スレはこちらになります。前スレのカンストまでもう少しお待ちくださいー】

5 :
【スレ立てお疲れ様でした……】
【プロフの方を貼らせて頂きますね…】
【名前】 祐樹 玲緒(ゆうき れお)
【性別】 女の子
【年齢】 13歳
【種族】 悪魔っ子(人間とのハーフ) 父親が悪魔で母親が人間(共に他界している)
【身長】 136cm(自称)
【体重】 ないしょ(軽い)
【3サイズ】 ひみつ
【容姿】
 紫色の瞳と、銀色の肩より少し長めの髪。両サイドの一部を小さな三つ編みにしている。
 同い年の子達と比べると幼く見られがち。
 小さな羽根と尻尾(自由に出し入れが出来る様になり普段は隠している)
【服装】
 夏、秋頃は長袖だが胸元に薄桃色のリボンが結ばれた涼しげな白いフリルブラウスと黒のフリルスカート
 冬、春先頃は保温性のあるフリルの付いた白のドレス風の服に胸元には黒っぽいネクタイ調のリボン
【性格】
 人見知りで恥かしがり屋なので、無口に思われやすい口下手さん。
 幼く見えてもどこか大人びた雰囲気が漂っているが、子供らしい一面も(甘いお菓子やぬいぐるみが好きだったり)
【男性器】 小さめ
【女性器】 無毛でつるつる
【趣味】  読書、お昼寝、散歩等
【NG】   大スカ、無理矢理、猟奇、グロ、男性への挿入等
【備考】
 知識、経験共に無く性格等により今の所殆ど基本受け。男性とは殆ど接した事が無く苦手。
 大人の女性に憧れを抱いていて牛乳を飲んだり、陰で色々している。
 いつも持ち歩いている鞄の中には色々な物が詰まっているらしい。
 半分悪魔だが性格柄、悪戯や人が困る事をするのは嫌い。
【至らない所などがあればご指導下さい】
【…プロフ張りだけですが…失礼しますね…それではまた、です…】

6 :
ラサール

7 :
【今晩は、です…】
【明 ◆39/R2Rq3hk さんとのロールに使わせて下さい…】
【それでは…簡単に書き出して見ますので…少々お待ちください…】

8 :
【よろしくお願いします。待ちますね】

9 :

(恋人たちが思い思いの時を過ごす特別な一日)
(外は薄っすらと雪が積もり白銀の世界が広がっていた)
(そんな中、恋人である女性と過ごす少女)
もぅ…明、…食べさせて、ってお願いしたのは私だけど…
いくら私でももう、おなかいっぱい…だよ
(ベッドの上で身体を後ろから抱きしめられながら)
(運ばれる小さなチョコを彼女の手から食べていた)
(二人の周りには明が持ってきたチョコが散らばり甘い匂いをさせていて)
(そんな様子をどこか嬉しそうな表情でみつめる)
いっぱいたべて太っちゃったら、明に嫌われちゃうかも…。
(クスクスと小さく笑い彼女の指先をチョコと一緒に口に含む)
【こんな感じで始めてみました…】
【お相手、よろしくお願いしますね…】

10 :
ふふふ…
玲緒はスレンダーだからね…もっと、お肉がついて柔らかくなった方が、抱き心地がよくなるかな?
(玲緒の口に咥えられた指で、玲緒の舌の感触を軽くたのしみ、もう片一方の手で、体を抱きしめ、背中に密着する)
(その体の体温をさらに近くに感じ、鼓動が互いに感じあえるぐらに、ぎゅっと、優しくだきしめる)
(玲緒の唾液と、わずかにチョコのついた指を自分の口に含み、ぺろりとなめる)
うん、甘くておいしいな…
玲緒…好きだよ
(後ろから、ほっぺに軽くキスをする)

11 :
うん…もっと大きく、なりたい…なぁ……。
明と同じくらい…なんて言わないからせめてつりあって見える位に…。
(自分の唾液とチョコで濡れた指を舐める彼女にそう言って)
(甘えるように更に身体をすり寄せる)
ん、っ…ありがと、明…。
明のこと、私もだいすき…だからね…。
(抱きしめられる手を取り両手で包み込む)
(その手を持ち上げ指に口付ける)

12 :
(その手を包む玲緒の指に、指を絡めて)
小さい玲緒もかわいいよ?
それに、つりあう、つりあわない、なんて言われたら、僕はもっとかわいくならないと玲緒に釣り合わないな…
(そういって軽くわらう)
(チョコを一つとって、自分の口に咥えてみせる)
(半分ほど唇から出たチョコを、玲緒の方に軽くつき出し、玲緒に、すこし試すような、冗談めかした、けれど熱を帯びた目線を送る)
(指をさらに深く絡め、抱き寄せる手は、玲緒の胸のあたりを、服の上から優しく撫で始める)

13 :
そんな事、ないよ…明は、可愛い…もん
私の前だと…凄く、おんなのこになっちゃうもんね
(こちらも笑みを浮かべ笑いかける)
明、…?
(唇に咥えられたチョコを不思議そうに見つめ、意図を察し)
…ん、っ…。
(チョコレートごと彼女の唇を包み込むように口付け)
(伝わる二人の熱で徐々にチョコが溶けて)
(胸の辺りを撫でる手でのくすぐったさに身を僅かに動かすが)
(そのままされるがままになり…)
(僅かに溶けたチョコを受け取り口に含む)
……ちゅ、ん…、あまい…ね…。
チョコの味…あきらの、味…なのかな…。

14 :
そうかい…?
じゃあ、僕も、甘い、玲緒の味のが食べたいな…
(体からてを離し、ひとつのチョコを取って、玲緒のかわいらしい唇に差し込む)
じゃあ、いただきます
(そのまま、玲緒に口づけするように、顏をゆっくりと近づけ…チョコごと、玲緒の唇に吸い付く。)
(一度、舌でチョコを玲緒の口の方に押しやり、舌を絡ませながら、玲緒の口の中でチョコをとかして味わっていく)
(抱きしめていた手は、胸をさすり、服の上から探りあてた乳首に、指をひっかけ、はじくように撫で始める)
(指を絡めていた手は、一度それをほどき、玲緒の太ももの内側をさすりはじめる)
ん、くちゅ、ちゅ、んんっ、はぁっ
(一度口を離し、うっとりと玲緒を見つめる)
玲緒がいじわるなことを言うから…今日も、玲緒に、おんなのこに、してほしく、なっちゃったよ…

15 :
ぁ…んっ…。
(チョコを咥えさせられるとコクン、と小さく頷き)
(近づいてきた顔の距離がゼロになり唇同士が重なる)
(口の中で溶けたチョコと彼女の唾液が口の中に広がっていく)
ん、っ…ぁ…。
(指が触れはじくように撫でられるだけで身体が反応し)
(太ももを撫でる手を足と足で軽く包む)
(蕩けた表情で見つめてくる彼女を見つめ返し)
…いじわるじゃ、ないよ…ほんとうの事、でしょ…?
わたしだけに明がみせる可愛い姿も…声も、全部…ね
れおもね…明がほしくて、たまらない…の
ずっと我慢、してたんだから…

16 :
(玲緒の、ほしくてたまらない、という告白に、コクンと頷き)
しよう……、我慢させてしまった分、ね…
(ふとももの上で手を滑らせ、てのひらをそこにあてがい、両方を刺激するように優しく撫でる)
(手は、服の中に入り、玲緒の乳首を直接、さわり、はじく)
はぁっ…玲緒…ちゅっ、ん、
ちゅっ、はぅん…ぁ…
(何度もキスをして、手に伝わる、玲緒の昂ぶりを味わう)
玲緒…
(それだけで、明はジンと熱を帯び、ソコを濡らしていく…)

17 :
ぁ、…っ…あきらぁ…してっ…。
もう我慢できな、っ…!
(太ももを滑り落ちていく手が触れただけで身体に熱が湧き)
(触れやすいよう脚を軽く開いて迎え入れる)
ちゅ、ん…っ…ぁ…ふ…。
…手が、っ…あついっ…明の手、…すき、ぃ…
(触れられた指先から熱さが伝わり)
(既に高まっているであろう彼女の胸にそっと手を触れさせる)
(判っていて焦らすような行動にもどかしさを与えていく)
(撫でられるソコが熱を持ち段々と硬さをましていく…)

18 :
ぁん…れお……
(もどかしい刺激に声をもらし、からだをよじる…)
れお…もう、我慢、できないよ?
(するすると下半身の服を脱ぎ去り、四つん這いになって、玲緒の前に出る)
れお…
(片側のおしりの肉をひらき、透明な液で濡れ始めた秘所と、ひくひくと疼く肛門…)
(玲緒だけのもののそれらを、晒す)
ここ、お願い……

19 :
ん…ぁ……。
(突然止まった手の動きに物足りなさそうな声を漏らす)
(もぞもそと足を擦り合わせる)
わたしもっ…もう、無理…。
こんなに可愛く…されたら、がまん、できない…
…やめて、って言っても…とまらない、からっ…。
(自分もスカートと下着を脱ぎ下だけ裸になる)
(四つんばいになり秘所とその上の肛門を晒す彼女の背後に回り)
(液で濡らす秘所に一度だけモノを挿入し愛液をモノに絡める)
まだ…おあずけ、ね…。
(秘所からモノを抜き去り)
(その上の場所に先端を当てて)
こっちっ…さきに、する、ねっ…っ!
(そのままモノを押し進めナカに挿入していく…)
【先にお尻からしちゃいましたが大丈夫でしたか…?】

20 :
20

21 :
我慢しないで…いっぱい、してね…
(声に熱を含ませて、ねだるようにそう言う)
ぁんっ
(ソコは、玲緒をすんなりと受け入れ、分泌されたものが玲緒を覆うように濡らす)
ぁぁぅ……な、なんで…?
(引き抜かれたそれは、名残惜しそうにひくつき)
(先端をあてがわれると、体をびくりと震わせる)
うしろから、なんて、ぁっ、えっちすぎるよぉ
んひぃっ!
(本来の器官ではなにのに、肛門はすんなりと玲緒の侵入をゆるす)
ひぃっ、ひぁっ…
(シーツをぎゅっと掴み、深い皺をつくる)
れぉ、らめ、おかしくなっ、んひぁっ

22 :
ここだって、好き…でしょ、明は…っ…!
(ゆっくりと…奥深くまで進めていき)
(先端が奥の壁を叩く)
えっちでもいいよっ、…。
私がこうなるのは…あきらが、っ可愛いから…
可愛すぎるのがっ、いけないんだからねっ…っ!
(お尻と腹部を密着させ抜き差しを繰り返していく…)
だめじゃ、ないでしょっ…ちゃんと言わないと、もうあげないよ…それでいいの…?
(抜けるか抜けないかのギリギリの所で動きを止め返事を待つ)

23 :
好きぃ、うん、好きなのっ
(玲緒に開発されたそこからは、強い快楽しか感じない)
んひぃ、あん、あぅう!
(抜き差しされるたび、悲鳴のようなあえぎ声をだす)
(秘所をあっというまに溢れさせ、ぽたぽたとシーツに染みをつくっていく)
やだ、やだよぉ…
(肛門が、ひくひくと何度も玲緒を締め付ける)
いっぱいしてっ…
玲緒のおちんちん、お尻にちょうだいっ
いっぱいほしいの…

24 :
【ごめんなさい、いいとこなのですが、落ちないといけなくなりました…】
【また楽屋スレに伝言します、急でごめんなさい…】
【今日、会えて嬉しかったです、また可愛がってください…】

25 :
ん、っ…よくできました、っ…
いい子、だね明…
(素直な彼女の背中を優しい手つきで撫でてあげる)
ちゃんと言えた、からご褒美、あげる…。
…こっちもあとで、たくさんしてあげるからね…
いまはまだ…これで我慢…するんだよ
(愛液を溢れさせるソコに触れ軽くほぐすと)
(周りに落ちていた小さなチョコをひとつ、彼女のナカに押し込む)
いっしょにっきもちよく…なろう、ね
…好きだよ、あきら…っ
(抜けそうだったモノで一気に奥まで押し込む)
あきらっ…!あきらぁ…、っ!
(腰を何度も何度も打ちつけ刺激を与えていく)

26 :
【あぅ…気がつかなくてごめんなさい…】
【大丈夫ですよ…気にしないで下さいね…?】
【私も久しぶりに明さんの可愛い姿を見ることが出来て、うれしかったですよ…】
【続きが出来るのを楽しみにしていますね…】
【取りあえず、明日…用事が何もなければ楽屋スレを覗いて見ますね…】
【都合がいいときにでも伝言を下さい…それでは今夜もお相手ありがとうございました…】
【では…私も失礼、しますね…】
【スレをお借りしました…】

27 :
【こんばんはー、それでは暫く待機してみますねー】

28 :
男にされるのと、女の人にヤっちゃうのと、どっちが好み?

29 :
>>28
こんばんはー、その時の気分で変わりますけれど大体は前者ですねー
相談次第では、男の人をヤっちゃうというのもできますよー

30 :
【もう少し待機してみますねー…】

31 :
>>30
ビッチ女でレイを誘惑してみたかったけど、ちょっと遅すぎた。
またね。

32 :
>>31
【あ、はい…またお会いしましょうー。お休みなさいー】

33 :
【それではこの辺りで失礼しますー、お休みなさい。】

34 :
【今日もよろしくおねがいしますね…】
(軽く触られただけできゅんとお尻を締め付け、玲緒にその悦びをつたえている)
うんっ、うんっ…おねが、ぃっ…
あううっ…
(押し込まれたチョコは、あっというまに溶け、タラタラと黒い液体となって漏れ始める)
すきぃっ、僕も、れお、すきぃっ、んひぃ
(突かれると、背中を仰け反らせて悲鳴をあげて)
ひぃっ、きもちいいっ、あひぃっ
(ピストンされるたびに悲鳴をあげ、じっとりと汗ばんだお尻は、腰で打ち付けられるたび、むち、むちっと音をたてる)
も、もうだめぇ、いっちゃうっ、ぁ、ぁ、もれちゃ…おしっこ…
(ちょろちょろと、おしっこを漏らし、自分から腰を振って…)
――――っああっ
(お尻を何度も締め付けて、達する…)
(力が抜けて、ばたんとベッドに仰向けに倒れこむ)
はぁっ、はぁっ…
(全身はじっとりと汗をかいて…)

35 :
【ごめんなさい、最後は俯せ、です…間違えてしまいました…】

36 :
【はい、こちらこそ…よろしくお願いします…】
【今夜も楽しみましょう…可愛い姿をみせて、下さいね…】
(ナカに押し込んだチョコが溶け愛液と混ざり合ったソレから甘い匂いを漂わせる)
う、んっ…知ってる、よあきらがたくさんっ…いってくれるからぁっ…!
(声を上げて喜ぶ彼女を愛おしそうな瞳で見つめる)
言われるたびに、どきどきしてるんだよっ…すきってきもちがあふれちゃいそうで…
…だいすきっ…あいしてる、よっ…!
(自ら腰を動かし快楽を求める姿に興奮を覚え荒く息を何度も吐いて)
…そんな、にっしちゃっ…!でちゃっ…!
ん、ぁっ…ああっぅ…!!
(激しい締め付けに限界が来てソコに搾り取られるように精液を射精する)
はぁ、っはぁ…ぁ…っっ…!
(短く荒い息遣いのまま達し仰向けに倒れこんだ彼女をどこか視点の虚ろな瞳でみつめ)
(動けずにいる彼女の、汗ばんだ服を握り乱雑な手つきで脱がせていく)
…ちゅ、っちゅ、ぅ…く…ん…あまい、…。
(露になった胸の谷間に唇を寄せ、汗を舐めとり)
(むさぼるように胸の先端を口に含み舌で転がす)

37 :
よし

38 :
【仰向けのままで続けますね、失礼しました…】

39 :
ぁっ、あんっ……
(全身はすでに敏感になり、服と汗ばんだ肌がすれるだけで甘い声をもらす…)
んっ、汗かいちゃったから、きたないよ…ぁうっ…
(ぴくんと、体をはねさせ、口ではそう言いながら、悦びを声色に含ませて…)
ぁううっ、だめ、むね、今だめっ…
(玲緒の頭をぎゅっと抱き締めるようにもだえ…)
はぁっ、あぁあっ…気持ちいいのっ、へんになっちゃうっ…
(足で玲緒の体にからみつき、手も忙しなく頭と背中を抱き締め)
はぁっ…あん、ぁん…
きす、して?
ね、きす、れお…おねがい…

40 :
【ごめんなさい、見落としてしまったので…仰向け、で続けますね…】
きたなくなんてない、よ…いい、におい…
ちょっと甘い…わたしの好きな…あきらのにおいだもん…。
(頭を抱きしめられると唇が更に乳首に密着し強い香りが鼻腔を満たす)
……ぜんぶ、わたしの、なんだから
(彼女の背に両腕を回し身体全体を使って愛おしそうに抱きしめる)
あきら、っ…
(身を乗り出して彼女に口付ける)
(自分から舌を差し入れ、淫らに絡め合わせていく…)

41 :
ゃだぁ、そんなふうに、言われると、ぁんっ……はずかしいよ…
うんっ、全部、玲緒のだよっ、僕はれおのために、いるんだから…っ
うれしいっ…玲緒のにされると、すごくうれしいよっ……
もっと、僕のこと、好きに、して?ね?
んっ、ちゅっ、ちゅぷっ、くちゅっ…
(甘えるように舌を吸い、絡め、唾液を求めるように舌を動かす)
れ…おっ…
すき、すきなのぉ…愛してるよ…

42 :
わたしも、あきらの…なんだからね…?
明のために…なんでも、ぜんぶ、あげるから…
ほしいもの、たくさんあげるから
好きに、してもいいよね…?
何度も言ってっ…愛してる、って
あいして…ほしいの
…ふ、んぁ……んちゅ、ぅ、ぁ…ん……。
(彼女の頬を両手で包みくいっと上に向かせて)
(口の中に唾液を注ぎこみ)
(喉が鳴り唾液が飲み込まれると満足そうな表情を浮かべて唇を離す…)
すき、…あいしてます…
あきらだけを…愛してる……
(触れるだけの口付けを交わして)

43 :
(キスに応えて、唇をあわせる)
ぼくだけを愛して…ぼくも、玲緒だけを愛してるよ…
はぁ、はぁ…だめ、ここ、きゅんきゅんしちゃう…
(下腹部をさすり、玲緒に甘く囁く)
も、もういちど、出来る?
前に…ぁん、おまんこに、玲緒のおちんちん、ほしいのぉ…
(膣穴から、溶けたチョコが流れだし、ひくつくお尻まで達して、漏れだす白濁した玲緒のものと混じる…)

44 :
ふふっ…もっとしたくなっちゃったの…?
…いいよ…大好きな明のお願いだから、聞いてあげなくっちゃね…
(おんなのこの顔でみつめてくる彼女が可愛くて仕方が無くて)
(悪戯っぽい表情を浮かべ)
ちゃんとわたしの言うこと、聞いてくれなきゃ…だめ、だからね
…さぁ、できるかな……?
(焦らしつつ、彼女の唇に人差し指を当てて子供を諭す様に言い聞かせ)
欲しいところ、指で広げてみせて…?

45 :
はぁっ、ぅん、ぅん……
何でもいうこと、きく…
(うっとりと、玲緒を見つめる…玲緒に意地悪されて、どくんどくんと胸が高鳴ってしまう…)
広げるから、みてて…それから…いっぱい…おねがいっ
(玲緒が離れると、足をM字に開き、太もものほうから手を回して、指で秘所をひろげる…)
(ぷっくりと膨れた陰核に、尿道、複雑な形をするピンク色の秘肉、チョコが垂れていく膣穴、そしてひくひくと疼く、玲緒の精液が溢れる肛門をみせつける)
ぁ、ぁん、はぁっ…
(視線だけでますます溢れさせ、それらが玲緒だけのものな事に、悦びさえ覚えて…)
ここ、僕の、おまんこに、玲緒のおちんちん、ほしいのぉ…
(人差し指で膣穴のまわりをほぐすように、指先だけを穴に入れ、いやらしくおねだりをする…)

46 :
はぁ、っ……そう…いい子、だね…見えるよ…
くりっとしたお豆さんにとろとろのおまんこもぜんぶ…
(自分より年上の彼女が子供のように素直に言う事を聞く感覚に高揚感を覚え)
(興奮し息をみだす…)
もっと…具体的に言ってほしいな……いれるだけでいいの…?
ちゃんとどうされたいのかを言わないと…れお、判らないよ……?
(厭らしいおねだりをもっと聞きたくて更に言葉にさせようと意地悪する)
おちんちんいれて…それでおしまい…?
そのまま今日はもう寝ちゃおうか…

47 :
ぁうう…っ
いじわるぅ
あのね、玲緒のおちんちんで、僕のやらしいおまんこほじって、いっぱいぐちゅぐちゅって、ゴリゴリしてへしいのぉ…
(はるか子供のはずの玲緒に命令されて、少女のおちんちんに支配されている、という状況にますます興奮してしまう…)
それから、それからね、せいし、奥でびゅるびゅるして、いっぱいにしてほしいのっ
(言い切ると、顔がとろけ、陰核がひくひくと疼くのが丸見えになる)
それから、お尻に、おゆびか、おもちゃ、いれて…僕のこと、おかしくして…ほしい…
気絶するぐらいまで…シテ……っ
(涙目、こぼれそうなほど水分をためて、懇願する…)

48 :
いじわるでいいよ…可愛いあきらがみれるなら、ね
(妖しい笑みで見つめ返す)
えっちだね、…それでいて可愛くて、いい子…。
……がまんさせて、ごめんね
(秘所とお尻にそれぞれ指を一本ずつ入れて僅かな刺激を与える)
ここにおちんちんと、おもちゃいれて…してあげる
やめて、って言ったって…やめないんだから…。
(指を抜き色々なものが絡めつく指先を舐め上げ)
このおもちゃ…あきら、すきだもんね…
(仕舞ってあった所からローターを取り出しアナルに押し込み奥へ進める)
(繋がるコードとリモコンをベッドに放りいきなり強のスイッチを入れる)
おちんちん、あげるよっ…あきらのここに、っ…
いっぱい気持ちいい、っていってっ…!
…かわいく、なくんだよ、っぁ、ぁん…!
(熱く潤うソコに先端を押し付け返事も待たずに勢いをつけてモノを押し込み)
すご、っ…すごい、よぉっ
(がつがつと激しく子宮や膣壁を叩くように何度も動きを繰り返す)
【ごめんなさい…いいところなのですが少し眠くなってきてしまって…】
【今夜はここで凍結にする事は可能でしょうか…】
【楽しいので…もっとちゃんと頭が動いている時に続きをしたくて…わがままですみません】
【私の方は早くて…28、29日と来月の4日が今の所都合が良さそうですが…】
【出来る限り、明さんのご予定にあわせますので】
【それ以外の日でも時間が短くてもかまわない、と仰って頂けたら可能だと思います…】

49 :
【わかりました、私も、玲緒さんと一緒にじっくりと楽しみたいですので…】
【28日〜6日まで、ちょっと用事があってできません…】
【今日から、27日までは、大丈夫です…】
【短くてもいいので、それらの日でいつもの時間でお会いしたいです】

50 :
【ありがとうございます…次回ももっとたのしみましょうね…】
【では…26日の夜はいかがですか…?】
【時間はいつもの夜7時30分〜8時頃を待ち合わせにして…】
【その日になってみないと判らないですが…23時、0時頃までできるかと】
【申し訳ないですが…ちょっと限界が近いので…お先に失礼、しますね…】
【お返事をこちらか楽屋のほうにして頂けると嬉しいです】
【今夜もお相手、ありがとうございました…】
【明さんがいやらしくて…とっても可愛らしくて素敵でしたよ…?】
【それでは…またお会いしましょう…おやすみなさい】

51 :
【わかりました、26日に…】
【今日もありがとうございました…】
【玲緒さんだからこそ乱れられたというか…楽しかったです。また、お願いします…】
【では、おやすみなさい】
【わたしも落ちますね】

52 :
うむ

53 :
明日

54 :
今日

55 :
【祐樹玲緒 ◆Fm.uUW/AI3gu さんとのロールに使わせていただきます】
(指をいれられ、両方できゅんきゅんと締め付けてしまう)
ぅん、りょうほう、ちょうだいっ…
はぁ、それ、すきっ、ぁん……
(お尻で、ロータをすんなりと受け入れて、ナカで振動させられて)
ひぅ…ぁっ、 んひぃぃ、いいよぉ、きもちいいっ
(膣、子宮まで振動が伝わり、触られてないのに外からわかるほど、ひくひくとさせて)
ちょうだいっ、おちんちん、おちんちんっ、っはあんっ!
(勢いよく突かれただけで、びゅっ、と、汁を飛び散らせて)
っあ、っあっ、あひぃっ
(腰をがくがくと踊らせてよがり、何度も達して膣を何度も締め付けて、玲緒の下半身がびしょびしょになるまで潮を吹く…)
(顔をとろけさせて、喘ぐその顔は、普段からは想像もできない、玲緒だけに見せるカオ)
【今日も、よろしくおねがいします…】
【時間は、大丈夫ですよ…】

56 :
【こちらこそ…今夜もお相手、よろしくお願いしますね…】
ぁ、っはぁ…ん…、あきら、ぁ、そんなにっ…しないでぇ、っ…!
がまん、っできなく…なっちゃう、からぁ…!
(痛い位に締め付けてくるソコの刺激にすぐにでも達してしまいそうになる)
(だけど、何とか堪えている)
…こわしちゃ、うっ…大切なあきら、っもう、むりぃ…!
がまんなんてっしないからっ…!
(身を乗り出して震える胸の先端に噛み付くように口付け、吸い上げる)
(下から突き上げるように何度も何度も律動を繰り返す)

57 :
がまんしないでぇっ
出すときは、ぁん、奥、おくで、ねっ
んひぅっ
(胸から痺れるような甘い刺激が広がる。玲緒の背中をぎゅうとなんども抱き寄せ、かわいい羽をせわしなく触る)
(足を腰にからめて、ピストンにあわせて玲緒をさらに奥に導くように絡み付く)
ご、ごわれじゃう、れおのおちんちん、よすぎるよぉっ
(膣も、アナルも、脳が溶けるよう熱い快楽を生み続ける…)
ぁっ…ぁぁ…
(緩んだ尿道から、またお漏らしをして、玲緒を汚しながら、また達する…)

58 :
ひぁ、ぁ…っ!
はねぇっ、さわっちゃ、っ…ふぅ、っぁ…!
(羽根を荒い手つきで撫でられるとそこから快楽が伝わり乳首を咥えていた口が離れる)
(再びそこにかぶりつきながら刺激にたえる)
あきらの、っおまんこっ…きもちい、っ…!
…はぁ、っ、んぁ、…おちんちんとけちゃ…ぅ……。
(ドロドロになったソコは淫らな音を奏で思考を犯す)
(夢中になって更なる刺激を求める)
おくに、っ出す、よっ…せーし、たくさんっ…!
おなかいっぱい…たべて、ねっッ…あきらぁっ…もうでちゃっ、はぁ、ぁんんっッ…!!
(繋がるソコの上の突起を指で弄ると締め付けが一層強くなり)
(奥深くに突き刺したまま何度目になるか判らない射精を行い、精液を放つ…)

59 :
あん、あんっ!
(結合部から白濁した汁が漏れ、びゃびゃと低い水音をたて、お尻からシーツまで真っ白に染めていく))
(ぷっくりと勃起したクリを触られるだけでまた達して、きゅうと締め付けて)
だして、だしてぇっ
ぼくの子宮に玲緒のせーしっ、せーしちょうだいっ
(先っぽとキスをした子宮口から、玲緒の精子が子宮へと注がれていく…)
ぁっ、どくどくって、んひっ、すごいいっぱい、あついっ
(手足で玲緒をぎゅっとだきしめて、射精が終わるまで、奥ですべて受け入れる)

60 :
…く、ぁ…っ、ふぁ、ぁ…ん……。
(抱きしめられた体はそのまま固定され、長い射精を続ける…)
(子宮のナカを隅々まで真っ白に染め上げていく)
(収まりきらず、溢れ出る交じり合った液体がベッドを汚し、なんともいえない匂いを漂わせ)
……は、っ…ぁ…はぁ、…ん
(やがて射精も終り堅くなっていた身体から力が抜け)
(抱きしめられる彼女の胸の中に身を預ける格好になる)
ごめ、んっ…ちょっと、このままでいさせ、て……。
…ちから…はいらなくなっちゃった、っ…あきらは、だいじょうぶ…?
(ふぅ、と一つ深い息を漏らし自分の下になってしまった彼女の事を気遣う)

61 :
はぁっ、はぁっ…
(射精が終わっても、玲緒のからだを抱き締めて、余韻をあじわう…)
うん…はぁ、ぼくも、このままで、いたいよ…
(軽い玲緒のからだが上にあることはちっとも苦でなく、むしろその重みと感触が心地よいくらいで)
あたま、真っ白になっちゃった、ぁぁ…れ、れお、お尻の止めてもらっても、いい?
(ふと、ナカで震えるものの感触を思いだし、顔を赤くして、困ったように玲緒にお願いする…)

62 :
ぁ…うん、っ…まってて、……。
(すっかり存在を忘れていたモノを思い出し手探りでコードを探し出し)
(それを頼りにリモコンを見つけスイッチを切る)
これで止まった、ね…もうぶるぶる、してない…?
……これ以上したら、また明、きもちよく…なっちゃうもんね……。
今日はもう…おしまいにしよ……。
(アナルに指先を入れ振動していないのを確認するとコードを掴んでソレを優しく抜き取る)
(恥ずかしそうな表情を浮かべる彼女を見ながら指に付いた液を舐め取り)
(再び、彼女の胸の中に身体を預け…頬を摺り寄せる)
来月、も…楽しみに、してて……
チョコのお返しも…他にも、あげたい…から
…わたしじゃないと…満足できない、くらい……ね
(耳元に唇を寄せ、妖しく囁く…)

63 :
ありがとう……あのままだと、また…したくなっちゃうから…ね?
んひぅ…ぁっ、ぁあ…指いれなくたってもいいじゃ…くぅん…
(取り出すときの感触に、また悶えてしまう)
だめっ、それは、きたないよ…っ
(恥ずかしがりながらそう言うが、頬をすりよせてくる玲緒に、舐められたこともうれしくなってきて…)
(囁かれて…)
ひゅう…うんっ、うんっ、いっぱい、れおに…れおからいっぱい欲しいよ…
もう、れおじゃないと満足なんて、できないんだよっ
(照れ隠しのため、玲緒にちゅっとキスをする)
【今日はもう〆…ですよね?】

64 :
わかってる、よ…
……明がもう、わたしじゃないと心が満たされない、のは…
(口付けを嬉しそうな顔で受け入れ)
もう、手放さないから…っ
(全身を使い彼女を優しく、強く抱きしめた)
【切りもいい感じですし…今回はこれで〆にしましょうか…】
【まだ時間はありますか…?】
【大丈夫でしたら次回のロールの打ち合わせなど、いかがでしょう…?】
【場所はこちらを使うのもなんですから…楽屋で】

65 :
手放さないでね?絶対、だよ…?
(一回りほど年齢が下の少女に、身も心も捧げる悦びにひたりながら、まどろみへと堕ちていく…)
【素敵な〆、ありがとうございます…】
【ごめんなさい、もう落ちないといけません…】
【明日、軽くですが、また、楽屋スレに書き込みしますね】
【7日までこられないと思うので…それ以降で都合がつく日をまた教えて頂きたいです】
【今日はありがとうございました】
【お先に失礼します…】

66 :
【お忙しい中、ありがとうございました…】
【今夜もとてもたのしかったです】
【私の方も都合がまだ不透明ですので…とりあえず】
【近いうちに楽屋のほうを覗いて見ます】
【ある程度予定が判りましたら次回に都合の良さそうな日を書き残しておきます】
【こちらこそ、お相手ありがとうございました…】
【お気をつけて…】
【わたしも、そろそろ失礼しますね…】
【以下…空きです…ありがとうございました】

67 :


68 :
【こんばんはー、遅い時間になりましたが少し待機してみますー。】

69 :
【それではここまでで失礼します、お休みなさーい】

70 :
【今晩は、です…】
【少し時間が出来ましたので…1,2時間程待機して見ますね…】

71 :
【少し早いですが…今夜はこれで、失礼しますね】

72 :
きてね

73 :
きたよ

74 :
こいよ

75 :
75

76 :
【こんばんはー、夜も遅くなりましたがちょっとだけ待機しますねー。】

77 :
【それでは失礼しますねー、おやすみなさあ。)

78 :


79 :
カレー

80 :
80

81 :
【こんばんは、それでは少し待機しますねー】

82 :
【それではそろそろ失礼します、お休みなさいー】

83 :
おやすみ

84 :
ミュージックアワー

85 :
85

86 :
ハム

87 :
【こんばんは、こんな遅い時間ですけれど少し待機しますー】

88 :
【そろそろ失礼しますね、お休みなさいー】

89 :
おやすみ

90 :
90

91 :
【レイさんとの待ち合わせに使わせて頂きます】

92 :
【こんばんはー、それでは約束のために少し待機しますねー】

93 :
【よろしくお願いします】
【雑談スレからの続きということで書き始めてよろしいでしょうか?】

94 :
【お待たせしましたー。はい、それで大丈夫ですー♪】
【それではよろしくお願いしますねー、甘々な雰囲気でいきましょうかー?】

95 :
よっ、こんばんは。
さっき外から帰ってきた所だけど、寒くてイヤになるね…。
(毛布にくるまるアンドロイドを見つけ、声を掛ける)
俺にも一枚くれないか?毛布。
もし良ければ……レイの毛布の中に入れてくれれば……なんちゃって。
(寒さから毛布が恋しいのは事実だが、)
(冗談混じりに一緒の毛布に入りたいなどとつぶやく)
【はい、甘い感じでお願いします】

96 :
こんばんはー、3月に入りましたけどまだまだ夜は冷えますよねー
(部屋の中に入ってきた男の人にそのまま軽く会釈して笑顔を見せて)
はい、これはお兄さんみたいなお客さんが来られたらお渡しするつもりで暖めてまして…
お望みならそちらでも、構いませんよー♪
(暖めた毛布を渡すつもりでいたが彼が一緒に入りたいと告げてそれなら、と嫌な顔もせずに手招きしてみる)
【それではこのまま一緒に暖め合いましょうー、何かリクエストあれば仰有って下さいねー♪】

97 :
【申し訳ございません】
【大事な用が出来てしまい、続きができそうにありません…】
【始めたばかりで申し訳ありませんが、破棄でお願いします】
【いきなりで本当にすみません…失礼します】

98 :
>>97
【それは残念です…ではまた縁があればお会いしましょう、お休みなさいー】
【もう少しだけ待機してみますねー】

99 :
【それではそろそろ失礼します、お休みなさいー】

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