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2012年09月スレH・エロ会話199: 【雑談】離れの和室 215部屋目【スレH】 (286) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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【雑談】離れの和室 215部屋目【スレH】


1 :2012/08/31 〜 最終レス :2012/09/04
こじんまりとした離れの和室です。
テーブル・茶器・布団2組は用意してあります。
お風呂もあるけど、二人だと狭いかも。
雑談、スレHなどご自由に…ただし、過疎らせて、ひっそりと使うこと。
age厳禁!sage進行厳守!(Mail欄に半角でsageを入力)
【ルール】
※18歳未満入場禁止
※個人情報晒し・チャット誘導・外部誘導禁止
※画像URLの提示(うp行為)は要求/実施 共に禁止
※このスレ内での募集・伝言・待ち合わせは禁止
※荒らし・煽りは無視が基本
※利用後は放置せずに「空室」表示をすること
>>950を踏んだら次スレを立てて下さい(規制の場合は依頼)
<前スレ>
【雑談】離れの和室 214部屋目【スレH】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1345415893/

2 :
前スレ終了後にお使いください

3 :
>>1さんスレ立てありがとうございます
前終了しました
優奈続けるね
あまり見ないでって恥ずかしい姿見られるのも好きなんでしょう?
恥ずかしがって誤魔化しちゃダメですよ先輩…ぱんぱん…ぐちゅねちゃ…
(奥までくわえ込ませて左右に腰を振ったり激しく出し入れしたりする)
いやらしく喘いでる先輩良いですよ…んちゅ…ちゅる…はむ…れろれろ…
(腰を振るリズムに合わせいやらしく舌を動かす)
ここも虐めますね…もみもみ…くりぐり…
(両手で胸も責める)
(優しく揉んだり乳首を強めに捏ねたり交互に攻める)
俺の全部をあげますよ
だから優奈先輩のいやらしい姿も全部見せてください

4 :
あぁん…んふぅ…ぁっ…やぁんっ…
あ、おくぅ…ぐりぐりだめぇー…
(奥を揺さぶられると、慶治さんにしがみつき悶える)
ちゅっ…れろれろっ…はぅっ…くちゅ…あんっ…じゅるっ…
(キスをしながら口の端からよだれが垂れ)
も、いっちゃうっ!!
やだっ!優奈、いっちゃうのっ!
(胸も弄られるとたまらなくなり達してしまう)

5 :
悶えてる優奈先輩も素敵ですよ…
んちゅ…れろれろ…んっ…はぁ…んちゅ…
(優奈の溢した涎を吸い取りまた舌を絡めながら流し込む)
優奈先輩すごくグチャグチャ音してますね…ぱんぱん…ぐちゅぶちゅじゅちゅ…
(自分も達しそうになっており腰の動きが一段と激しくなる)
先輩俺もいきそうだ!

6 :
優奈、きもちよくって…
あぁっ…んんっ…ちゅぅ…れろれろ…
慶治くんやらしい顔してるよ…すき…ちゅぱっ…
(慶治さんの肩をしっかりとつかみ)
ん、おねがい…優奈の中にだしていいから!
一緒にいこ…?
やあぁぁっ!
いくーっ!!

7 :
あぁ…いく…んちゅ…ちゅる…じゅじゅ…
いく!一緒にいくぞ!どぴゅっどぴゅっ…
(優奈の中で大量に射精する)
(中でびくんびくんと痙攣している)
優奈…んちゅ…ちゅる…れろれろ…
まだ…ぱんぱん…
(優奈の中のものはまだ勃起したままでまた腰を振る)

8 :
(中で一緒に達したことを感じながらぎゅーっとしがみつく)
んん、優奈のなかでびくびくしてるよ…?
あんっ…慶治くんのまだかたぁい…
あっ、ちょっと待って!
優奈いったばっかりだからっ…ひゃぁ…っぁあっ
(勃起したままのおちんちんで突かれると)
(愛液と精液でぐちゃぐちゃと卑猥な音がする)


9 :
優奈の淫乱まんこ気持ち良くて逝ってしまったよ…ぎゅっ…ぱんぱん…
(抱きしめながらまだ腰を振り続ける)
優奈言ったばかりだから何?もっともっと犯して欲しいんだろ?
んちゅ…じゅるじゅる…れろ…くりくり…
(キスをしながら指で乳首を捏ね回す)
優奈の愛液と俺の精液が中で掻き回されてるよ

10 :
優奈の中、きもちい…?
んんっ、もっとえっちなこといっぱいしよ…?
ちゅぅ…れろっ…もっとぉ…くちゅっ…はむっ
(達したばかりの膣内はうにゅうにゅとどん欲に蠢く)
あぅーもうねむいー
明日は襲いのー?
あれ、変換がおかしいw
遅いの?

11 :
もう寝ようか?w
明日は来れるかな?
まだわからないのでまた伝言するね

12 :
うん、ねるー
ぎゅっ、ちゅ…
伝言待ってるね
おやすみなさい。

13 :
遅くまでありがとう…ちゅっ…
おやすみなさい
落ち
以下空室

14 :
使います

15 :
よろしくです

16 :
お願いします
シチュとかはどうしますか?

17 :
グロ・スカ・暴力・アナル以外だったらなんでもスキです。
いちゃいちゃでも乱暴でも・・・。Mです///
あ、今ローターあります・・

18 :
遊びに来た旦那か恋人の友人に…
ってのはどうかな?

19 :
いいですね^^
彼氏は留守ってことかな?よろしくです。
(レス早めだと嬉しいです!)

20 :
書き出しますね
書くの遅かったらごめんなさい

21 :
ピンポーン
(貴史の家のベルを鳴らす)
あれ、なおちゃん貴史いる?
今日、遊ぶつもりだったんだけどさ…
(そう言うといつもの様に家に入る)

22 :
誰かきたぁ・・あ、俊樹君、久しぶり^^
ごめん、貴史出張中なんだぁ。
お茶でも飲んでく?暑いでしょー

23 :
あ、そうなんだ
残念だな…
(そう言いながらなおの身体を舐め回す様に見つめる)
ありがとう
(そう言ってお茶を貰って飲む)
暫く暇なんだけどさ…ゲームでもしない?
(そう言ってゲーム機を見せる)

24 :
(俊樹の視線に気付かず)
ゲームいいね♪何やる?教えて^^

25 :
格ゲーで良いよね?
(そう言うとなおの隣に座ってゲームを始める)
なおちゃん強いねー
(そう言いながらゲームを続ける)
ところで、なおちゃん…
貴史が出張で居ないなら貯まってるんじゃない?
(ニヤニヤとしながら、太ももを撫で始める)

26 :
(いきなり手が太ももに触れて)
えっ、あ、どうしたの、俊樹くん・・・
あの、えと・・・うん、まぁそりゃ・・・
(ドキドキしながら、でも答えてしまう)

27 :
意外と素直なんだね…
(そう言いながら太ももを撫でる)
実はさ…前からなおちゃんの事、気になってたんだよね…
(そう言うと肩を抱いて引き寄せる)
ダメ…かな?
(なおの顔をこちらに向けさせると、唇を奪う)

28 :
え、俊樹君そうだったの・・・んぐっ
(急に唇を塞がれ、ビックリする)
だ、だめ・・俊樹君・・・んっ・・

29 :
ダメ?そう言ってる割に抵抗しないよね?
(そう言うと抱きしめながら唇を重ね、舌を絡ませる)
それとも、貴史の方が良いのかな?
(そう言いながらなおの身体を撫で回す)

30 :
んっ、ちゅっ・・・そんなこと・・・ダメだよぉ・・・ちゅぅ・・
(貴史のことは知らない振りをして・・)

31 :
何がダメなの?
(舌を吸いながら唇を離すと、首筋や耳を舐め始める)
ちゃんと言ってくれないと解らないよ?
(そう言いながら、なおの服のボタンに手をかける)
貴史に言っちゃおうか…
なおちゃんは出張中に浮気する淫乱でしたってさ…

32 :
だめ、耳、だめぇ・・・あぁ・・・っ
だめ、たかしには・・・いんらんじゃ・・・ないし・・・あぁん・・
(といいつつも、俊樹に抱きついてしまう)
(すみません、もう少し早く出来ませんか・・?)

33 :
耳はダメなんだ?
(そう言いながら耳を舐めたり甘噛みする)
だって耳だけでこんなになっちゃうんだから淫乱だよね?
貴史にもこんな風に苛めて貰ってたのかな?
(そう言うと服のボタンを外して下着姿にしてしまう)
(書くの遅くてすみません)

34 :
あっ、あんっ、としきくぅん・・・だ・・め・・
(いつの間にか下着姿になっているのに気付き)
え、やだ、恥ずかしい、これ以上はだめ・・・だよぉ・・・
(と言いつつも、やはり抵抗出来ず目を閉じてしまう)

35 :
これ以上は?
ならこのままだったら良いのかな?
(そう言いながら押し倒すと、ブラの上から胸を揉み始める)
なおちゃんのおっぱい柔らかいね…
(ブラの隙間に手を潜り込ませて胸を捏ね回す)

36 :
きゃぁっ!
(押し倒されて、胸を揉みしだかれて)
んっ、としきくん・・あ、あぁ・・
(乳首を摘まれ、体がビクンとし)
あっ、はぁんっ!

37 :
なに?よく聞こえなかったよ?
(そう言うとブラをずらし上げて胸を捏ね回しながら乳首に吸い付く)
まおちゃんは俺に何をして欲しいの?
ちゃんと言えたらしてあげるよ?
それとも、まだ貴史の事気にしてるのかな?

38 :
あっ、あぁん・・・っ!
おっぱい・・だめ・・
(俊樹にいじわる言われて)
そんなこと・・・いえな・・い・・あぁん・・

39 :
おっぱいダメなんだ?
こんなに乳首立ってて気持ち良さそうなのにね…
(そう言うと乳首を甘噛みしてしまう)
へえ…言えないんだ?
(乳首を苛めながら手が下半身へと向かっていく)
じゃあ、言えない事して欲しいんだね?
(そう言うとショーツ越しにおまんこを擦る)

40 :
(おまんこをさわられ)
ひゃぁっ、としきくん、そろそろ・・・だめ・・
(でも言葉にならず)
あ、あふ・・・はぁん、んっ・・・

41 :
そろそろ何がダメなの?
ちゃんと言わないと解らないよ?
(そう言いながら乳首を攻め続ける)
おまんこ濡れてきてるね…
ショーツ越しでも解るぐらい濡れてるよ?
(そう言いながら指でおまんこを擦り続ける)
何がダメなの?貴史を裏切るのが?
それとも我慢が出来なくなっちゃった?
(そのままショーツの上からグイっと指を押し込んでみる)

42 :
いじわるぅ・・・あ、あぁん・・・っ
も・・・がまん・・・でき・・・ない・・
(と言うと、俊樹に抱きつき、自分からキスをしてしまう)

43 :
ちゃんと言えたね…
(そう言うと唇を重ね、舌を絡める)
ちゃんと言えたからご褒美あげるね?
(なおの下着を外し、全裸にすると自分も服を脱ぎ捨てる)
ほら、なおちゃんが欲しかった物だよ?
(なおをM字開脚させると、勃起した一物をおまんこに擦り付ける)

44 :
ちゅっ・・・ちゅう・・・
(激しく舌を絡める。俊樹におちんちんをすりつけられ)
あ、あん・・・早く・・・欲しい・・

45 :
おちんちんそんなに入れて欲しいんだ?
どうしようかな…
(突然擦り付けるのを止めると、いじわるそうに笑みを浮かべる)
それじゃ、なおちゃんのおまんこたっぷり苛めてあげるね?
(そう言うとおまんこに一物の先を宛がい、そのままズブリと一息にねじ込む)
どう?ずっと欲しかったんだよね?
(そう言いながら腰を動かし始める)

46 :
(一気におちんちんが奥まで入ってきて)
ひゃぁあっ!んっ、あ、あん、あん・・・っ!
す、すごい、としきくぅん・・・いい・・・あぁん!
(ガンガン突かれて理性がどんどん無くなって行く)

47 :
なおちゃんのおまんこもトロトロなのにキュッと締め付けて最高だよ…
(ズンズンと腰を突きながら答える)
何処が良いの?奥?それとも入口かな?
(なおの胸を揉みしだきながら感じる部分を探していく)

48 :
奥・・・がすき・・・っ
はぁん、奥までいっぱい・・・突いて・・・!
あ、あぁん、いいよぉ・・・!

49 :
奥が好きなんだ?
(そう言うとズンズンとおまんこの奥を責めたてる)
貴史もこんな風になおちゃんとセックスしてるの?
(M字開脚させた足を掴むと、激しく腰を突きたてる)

50 :
あぁ、いいっ・・・!もっとぉ・・・!
たかし・・・は・・・淡白だから・・・
(夢中で自分から腰を振り出す)

51 :
そうなんだ?
じゃあずっと満足出来なかったんだね?
こんなに気持ちいいおまんこ使ってたのに淡白なセックスしかしてないなんて…
ホント勿体無いよね…
(そう言うと繋がったままなおの身体を反転させる)
これからは我慢しなくても良いからね?
(そう言うとバックの態勢で腰を掴み、さらに激しく突いていく)

52 :
落ち

53 :
真央ちゃんと使います。

54 :
改めて、こんばんは。
会いたかったです。

55 :
うん、昨日来れなくてゴメンね…。
今日は気持ち良くなりたい?のかな?

56 :
優羽さんと一緒に
気持ちよくなりたいです。

57 :
はーい♪
シチュがいいよね?
真央ちゃんの希望シチュあるかな??

58 :
飲み会のあとお持ち帰りされちゃって
Mなのを見抜かれて・・・みたいな感じで!

59 :
えっと女同士のお持ち帰りでいいのかな…。
じゃ、書き出すね…。
みんな!おつかれさま…。
私、真央ちゃん一人じゃ帰れなさそうそうだから…送っていくね…。
じゃ、行くよ真央ちゃん…。
(前から目を付けてた真央をモノにするチャンスだと思い酔ってる真央をホテルに連れこむ…。)
[こんな感じでいい?真央ちゃんはレズ経験ありでいいかな?]

60 :
(レズ経験ありで、優羽さんに憧れていました・・・)
えっ一緒に帰るんですか・・・
(と内心嬉しくて仕方がない)
すみません、こんなに酔っちゃって・・・
(足元はふらつき、どこをどう歩いているのかも定かでなく)
ここ先輩のお内ですか・・・なんかキラキラしてて・・・すてきですね。

61 :
もう…!違うわよ!!お家まで連れて帰るのはムリだから…。しょうがなくホテルに入ったんだよ…。
まぁ…私はいいけどね…。真央ちゃんの唇お人形さんみたいだね…。ちょっとキスしてもいい?
(力の入らない真央を抱きしめ唇を奪う)

62 :
ホテル・・・ここ優羽さんのお部屋じゃないの?
ふ〜ん、真央よっちゃったから、お手数おかけします。
(抱きしめられ唇を重ねられ、嫌がるでもなくうっとりと)
んんっ・・ぁんっ・・・・や・・・

63 :
ね…、いいでしょ。女同士も,
真央ちゃんキス上手ね。女の子との経験もあるのかな??
今は彼女いるの??もしいないなら…。


64 :
うん、・・・ いいきもち・・・
以前女の子と付き合ったことあるの・・・学生のころ。
今はいないよ。働くようになってからそんなチャンスなかったし・・・

65 :
そう…。じゃあ私のモノにしちゃおうかな。
…でも私のは普通のレズじゃないから…。
(真央の両手を後ろ手にして縛る…)
痛いことはしないから安心してね、ちょっと恥ずかしいかも?だけどね。
(ヒザをM字に曲げさせ背後から胸を揉みしだく。優羽の唇は耳の感じやすい場所に息を吹きかける…。)

66 :
(私のモノ・・・に反応して身体をこわばらせ) 
いやっ・・・そんなの・・・
普通じゃないって・・・
(と思ってるうちに両手を後ろに縛られ、一瞬にして昔を思い出し)
ああっ・・・いや・・・ぁあっ・・・優羽先輩・・・こわい・・・
(言葉とは裏腹に身体の芯が熱くなり、身体からは力が抜け)
優しく・・・して・・・恥ずかしいのいや・・・足・・開くの・・いやいや・・・
(胸を背後から揉みし抱かれ、身体をくねらせて息を荒くする)
ああっはあっはあぁっはあっはあっはっはあっは・・・



67 :
イヤイヤ言いながら…。おっぱい固くなってるよ…。

68 :
ゴメン途中で送信しちゃった…。
続き書くね…。

69 :
だって・・・だって・・・言わないで・・・恥ずかしいこと言わないで・・

70 :
おかしいなって思ったけど、
一行に合わせちゃった・・・

71 :
イヤイヤ言いながら…。おっぱい固くなってるよ…。
真央ちゃんも実は普通のじゃ満足出来ないんじゃない?自分でする時どんなコト考えながらするの??優羽に教えて?
…言わなかったら…やめちゃうよ♪♪

72 :
やめないで・・・言うから・・やめないで・・・
(恥ずかしさで顔を真っ赤に染めながら)
いつも縛られて・・・るところ・・・考えて・・・
足を閉じられないくらい大きく開かれて、
両手は抵抗できないように、広げて縛らrたり、
両手首縛られて爪先立ちに立たされたり・・・
昔こうやって可愛がられてたの・・・

73 :
そぉなんだ…。
可愛い顏してド変態さんなんだね…。
じゃぁお望み通りにお股を思いきり広げて固定化してあげるね☆☆
(縄で真央の足を固定する)
…それからあそこをイジメようかなぁ♪♪
イヤだ…。真央ちゃん、まだ触ってもないのに…もうあそこがテカテカ光ってるよ…。もうはしたないんだから…。ほら、みてごらん♪♪
(大きな鏡の前で真央の股間を大きく広げて愛液に光る真央の秘部を見せつける)
どうなってる?自分の言葉で言ってごらん。

74 :
ああっイヤッ・・・恥ずかしい・・・やめて・・・
(足を閉じようと太もものを震わせ)ああ、やああっ
(開ききった足が閉じられないと分かり
ますます顔を赤くし首を振りながら)
テカテカなんて・・言わないで・・・恥ずかしいよぉ・・・
(太ももに力を入れるたびにおまんこから愛液が絞り出されシーツをぬらし)
真央の・・おまんこ・・・濡れてます・・・見られると恥ずかしくて余計あふれて・・・きます。

75 :
あれ?恥ずかしいのにどんどんいやらしいお汁が溢れてくるね…。
言わされると感じる変態マンコなんだね。
あーあ、シーツ汚しちゃったね。
これはお仕置きが必要だね。
ねぇ?どんなお仕置きがいい?
やっぱり指?エッチなおもちゃ?それとも…もっとすごいモノ?

76 :
あふれちゃう・・・どんどん・・・止まんないの・・・・
(おまんこをヒクつかせるたびに愛液がトロットロッとあふれだし)
いじめないで・・・真央・・余計に感じちゃう・・・
お仕置きなんて、要らない・・そんなこと言えない・・・
おしおきなんて・・いや・・・やめて・・・・ゆるして・・・

77 :
じゃあ、全部してあげるね…。
まずはお指…。なん本はいるかな?
あれ?あっさり二本入ったよ♪♪♪
もう一本大丈夫かな?


78 :
えっと…真央ちゃん寝落ちかな?
私も一回イっちゃってから少しウトウトしてました。最後のレス遅れてごめんね。
また伝言くださいね♪♪
じゃあ…おやすみ!真央ちゃん愛してるよ(*^o^*)
では落ちます。

79 :
使います。

80 :
来ました。

81 :
改めて、こんばんは!
久しぶりとはいえ…四日ぶりぐらいですかね
雨が降っててジメジメしてますが・・
もう今日は自由時間ですか?

82 :
はい…;
もう、今日は大丈夫だと思います…っ//
今日も、よろしくお願いします…///

83 :
あやねは今晩も…いいのかな?
この間のも良かったですよね。
あやねさんとのアレを何度も読み返して…
基本無理やりシチュでいいのかなぁ…
前回の続編だと・・イヤイヤシチュにはならないよねw

84 :
今夜は、どうしましょうか…;
例えば、私が命令されて、
私からおねだりさせられたりとか、
健二さんを愛撫させられたりとか…
みたいな感じとか…?
健二さんの希望はありますか?
全く違うシチュにチャレンジでもいいですけど…///

85 :
>例えば、私が命令されて、
>私からおねだりさせられたりとか、
>健二さんを愛撫させられたりとか…
面白そう!
この間の続きで…背徳感から
イチャラブになりきれないあやね…
健二から無理な命令を受けて
その気にさせるようにおねだりしてみろと…
これで書き出してみますね。

86 :
了解です…;
もうドキドキしちゃいますが…
書き出し、お願いします…っ//

87 :
今晩もあやねと・・・
あの奥様がいやらしく俺を挑発して・・・
俺がそれに溺れる…
(前回の模様を携帯で見ながら、あやねを想像する健二…)
(ガチャ…
 渡した合鍵で部屋に入ってくるあやね…)
あやね…なんだか蒸すな…
一緒にシャワ−でも浴びるか…?
【俺は既に体温上昇中ですw】

88 :
(ドアのところに立ち止まり、
 深刻な顔でうつむいたまま)
健二さん…もう本当に…
終わりにしてください…;
主人にばれたら、と思うと…
もう私、不安で…;///
(涙ぐみながら訴える)

89 :
そうだな…だが…もう引き返せないだろう・・お互いに…
(あやねの髪を指でいじりながらあやねの匂いをかぐ
 これが嫌いな男に逢いに来る女の匂いか?)
今晩はあやねが私を楽しませるんだ…
女が男を誘う…蜜壷がよだれを出しながら…雄を欲しがる
痴態を…見せてごらん…
(愛おしそうにあやねを見つめる…)

90 :
そんなこと…できません…っ//
(健二さんの甘い声を聞いただけで、
 身体が熱くなってしまうようになっている)
お願いです…
もう…やめてください…;
(顔を赤らめ、うつむきながら
 力のない言葉を繰り返す)

91 :
ふふふ…今日はいつものように
 君を襲うような真似はしないよ…
(健二は全裸になりベットに仰向けに寝る・・
 中年とは思えないモノ天を向き反り返る…)
娼婦の様に貴女が自分の意思で私にまたがるんだ…
まずは…下着を脱いで…俺の顔にまたがりなさい
いいか隠したりするんじゃない…俺が全部綺麗に…
(あやねを見ながら下品に舌なめずりをしている…)
【あやねさんお尻はNGです?】

92 :
そ……そんなこと……;
(力強くそびえ立つ健二さんのモノが目に入り、
 ますます身体が熱くなり、股間が潤んでいくのがわかる)
いやです…;
できません……///
【お尻ですか…?//
 あまり興味はありませんが…;】

93 :
あやねの体を強引に引き寄せ・・下着を脱がせる…
自分の顔の上に跨らせると…
じゅる…じゅるる…もう湿っているじゃないか…
(あやねの膣穴を吸引する健二…
 指で内部をまさぐりながら…何度も…ゴクリと飲み干す…)
…!あやね以外の味がする…
これは旦那の汁か?あやね!旦那か!!
(健二は嫉妬にかられてクリを剥き口の中に含む…
 指は膣穴に挿入され出入りを繰り返し…跨るあやねの表情を見つめる)
【了解】

94 :
あっ…だめっ…;//
(言葉では拒絶しながら、
 あっという間に下着を脱がされ、
 下半身を許してしまう)
…ぁんっ……はぁっ……ああっ……
主人の?…ああっ……当たり前でしょ…夫婦なんだから……ああんっ…
(主人より明らかに興奮してしまっている自分に気づくが、
 この感情を抑えることができなくなってくる)
【すみません…;
 健二さんが希望するのであれば、挑戦しますが…///】

95 :
(当たり前でしょ…の答えに
より一層嫉妬心をかきたてられる健二…硬くなる陰茎…)
再度膣穴に舌をねじ入れながら吸い出す…
(指はいやらしくクリ周辺を焦らしながら動いている)
旦那以外のモノを…はぁはぁ…自分の意思で跨り…
膣に入れるんだ…旦那のよりも濃い汁を…あやね…
【無理しないで良いですよ】

96 :
ああっ……はぁんっ……いや……あああっ……
(下半身への激しい責めに、
 身体の疼きが止められなくなってくる。
 無意識に健二さんの舌をおいかけ、
 股間を押しつけるように腰がうごいてしまう)
主人以外の…モノなんて…
入れられません……ああっっ……んっ……あふっ……///
(ますます力強さを増しながら
 ビクビク脈を打っているモノから目が離せなくなってくる)

97 :
うぐぐ…我慢できない様だな…あやね
あやねが喜んだアレをしてやるか…こうするんだ
(騎乗位の体勢にあやねを動かし
 肉棒を割れ目が擦れる体位に導く…)
(あやねの尻を持ちながら上下にスライドさせると
 割れ目をスライドしながら肉棒が動く…肉棒がクリを強烈に刺激する…)
あやねはお汁がすごいから・・ロ−ションなど必要ない…
いい刺激だ…生で入ってるみたいだろう?
(クチュクチュ音を出しながら・・動くと膣穴を亀頭がかすめる…)

98 :
んっ……んああっ……そこ…だめ……
あ…あ…ああ…あああっ…はぁぁぁんんんっっ……///
(亀頭がクリに擦り付けられるたび、
 気が遠くなるほどの快感を覚える。
 前の記憶が蘇り、自分の股間が
 肉棒を求めるように愛液があふれ出る)
(もう…だめ…
 入れて…早く入れてぇ……)
(声に出してしまいそうになるのを必にこらえる)

99 :
可愛い声を…
そらアソコにカメラを置いてあるから…今回もいいのが撮れる…
(ベットの足元にある棚から
 ハンディカメラが置かれて録画している様だ…)
(上下にスライドさせる度に
 あやねの愛液にまみれた浅黒いアナルの様子が丸見えに…)
ここも弄ってやらないとな…
(上下の動きを続けながら卑猥に大きくなる乳首を摘む…)
はぁ…我慢できなくなってきたか?
 欲しくなってら自分でつかんで穴に入れるんだぞ…

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