■家出少女の集まる公園 五人目■

1 ：2012/06/01 〜 最終レス ：2012/09/02

ここはＵ駅近くの公園、大きなお池を真ん中に都会の風景がひろがります。
お池の周りには向かい合った１組の白いベンチが、この不思議なベンチに
は家出をして途方にくれた女の子を座らせてしまう力があったのです。
女の子の座るベンチの背には　ＡＢＣＤと文字が書いてあります。
Ａ　おじさんにとりあえずベンチでいやらしく視姦されたいの
Ｂ　おじさんに今日はやさしく、どこかでＨされたい気分なの
Ｃ　おじさんに強引にされたい　だって私、本当はドＭなの
Ｄ　こう見えてドＳの私、タップリいじめてやるよおやじ　笑
女の子は大きなナップザックを置いたら座った場所を教えてあげてください。
年齢、風貌、スリサ、服装など表現すると　男性はとっても興奮しちゃいますよ。
男性は向かいのベンチに座り、観察します、チラチラ　とチラ見をします。
声掛けは　家出してきたの？　で始まります。あとは腕しだいですネ。
例えば　座りがＡの場合最後まで声掛けはせずお互いの心理を文章に吐露し
て、少女とおじさんの相互理解を深めるなんてやりかたもあります。
【注意事項】
〇18歳未満は入場禁止
〇チャット誘導は禁止
〇リアルの出会い要求は禁止
〇個人情報(TEL番・メアド等)の晒し禁止
○業者広告及び、他サイト等のＵＲＬ貼り付け禁止
〇掛け持ちは相手に失礼なので禁止
〇うp行為は禁止
〇募集はage ,進行はsage
〇荒らしは無視
○落ちる場合は一言
前スレ
■家出少女の集まる公園 四人目■
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1312021360/

2 ：

前スレ終了後にお使い下さい。

3 ：

【前スレ終了したので、続きで使わせてもらいます】

4 ：

（亜矢の願い虚しく、誰も扉の向こうから応えてはくれない）
（髪の毛を掴まれ、引き倒された亜矢は残されていた衣服も剥ぎ取られ、全裸になる）
ベッドなんて上等なところで犯してなんかやらねえよ、奴隷は床で十分だ！
（亜矢を力づくで引き倒し、のしかかる男）
（四つん這いの亜矢に再び肉棒が突き刺さる）
（獣のように背後から少女を犯す男）
（めちゃくちゃに犯しまくり、もはや遠慮のかけらも見受けられない）
はっ……はっ……たまんねぇ……たまんねぇぜ……！

5 ：

（髪を掴まれ、部屋に戻され、
両手でお兄ちゃんの身体を叩きながら）
（カーディガンとシャツとスカートを引きちぎられ）
いやああ、いやああ、帰れなくなっちゃうよ、
お願い、お兄ちゃん、許して
いやああ、
（両手を使って抵抗するが、全裸になってしまい）
（背中を押されて、床に四つん這いになります）
（後ろから亜矢の腰をもたれて、亜矢のおまんこにお兄ちゃんのペニスが入り、
３回目のレイプが始まり）
いやああ、ぁあ、いやああ、
許して、ぁあ、お兄ちゃん、ぁあ、許して、
ぁん、許して、いやああ、
（泣き叫びながら、お兄ちゃんのペニスに合わせて、腰をふります）
ぁあ、いやああ、いたいよ…、いやああ、ぁあ、ぁん、ぁん、

6 ：

もうここも俺のモノの形を覚えてきたな？　ったく、奉仕も覚えねえでまんこだけは一人前か
ほら、もっと締めろ！気持ち良くしな！
（泣き叫ぶ亜矢の髪の毛を掴み、腰を振り犯していく）
（既に二回目の射精が亜矢の膣を汚していたが、構わず腰を振り、抜かずのレイプを心から堪能していた）
あん？なんだ、だんだん腰が動いてるじゃねえか
そうやれんなら最初から逃げねえで腰振れば、優しいお兄さんを続けてもよかったんだがな。はっはははは

7 ：

ぁん、いやああ、亜矢、お家に帰りたいの
お兄ちゃん、もう、ぁあ、許して、ぁあ、
亜矢、ぁあ、家出もうしないから、ぁあ、許して、
お兄ちゃん、許して、ぁん、
亜矢、ぁん、亜矢、これからどうなるの？

8 ：

これから？逃げようとした悪い亜矢は、ずっとお兄さんの性奴隷だよ
大丈夫、お嫁さんみたいなことは毎日してやるさ……孕ませてもやる
一生ここで俺のチンポをくわえ込むんだよ、お前は！
（三度目の射精が幼い膣を叩く）
（彼女を仰向けにして、男はレイプを再開する）
（ぎし、ぎしと規則的な音が響き渡る）
（小さなおっぱいを吸ったり揉んだり、亜矢を味わい尽くすつもりで男は犯していった）

9 ：

せいどれい？ぁん、それって、どんなの？
お嫁さん、こんな痛いお嫁さんになりたくないよ、ぁあ、ぁあ、
亜矢、お家に帰りたいの、ぁあ、ぁん、
亜矢、学校行きたいの
（３回目が出されて、床にうつ伏せで寝ます）
（休む暇もなく、仰向けにされ、また亜矢のおまんこにお兄ちゃんのペニスが突き刺さり）
ぁあ、休憩させて、お願い、休ませて、

10 ：

いずれ気持ち良くなって、セックスするしか考えらんなくなるように躾てやるさ
どうやらもう少しは感じてきているみたいだしな、後は持続だ
（犯された穴からは射精された精液が、肉棒に押し出されるかのように吐き出されていく）
（しかし男の腰は止まらない）
（絶倫とも呼べる性欲を全て中学生の少女に向けていたのだった）
駄目だ。逃げようとした罰を受けなきゃな亜矢
俺が満足するまで俺に抱かれてろ。まだまだ終わらないぞ、腹ボテになるまで注ぎ込んでやる
しかし……いいぞ。お前のまんこは最高だ
何度だって犯せるぜ
（上へと押し上げるような腰使いで。更なる衝撃を膣内に与えつつあった）

11 ：

ぁん、ぁん、ぁん、
腹ボテって、いやああ、
お家に帰らせて、お兄ちゃん
もう逃げたりしないから、お家に帰らせて、お願い、ぁん、お願い、
（仰向けで、腰と足は持ち上げられ、
肩と両手と頭を床につけて、泣きながら、首を弱々しく左右にふります）
お願い、お兄ちゃん、休ませて、休ませて、もう許して、ぁん、ぁん、

12 ：

（申し訳ない。眠気が限界なようです）
（破棄か、よろしければ中断でお願い出来ますでしょうか？）

13 ：

【中断で、おやすみなさい】
おちます。

14 ：

>>13
（大人の伝言板にて、連絡しましょう）
落ちます

15 ：

（深夜の公園には似つかわしくない、おとなしそうな制服の女の子が、ベンチに腰掛けている）
（途方に暮れた顔は幼く、けれど、白い制服のシャツの胸は、ぱんぱんに盛り上がっていて、）
（淡いピンク色のブラが透けている）
（スカートは短く、少し足を開けば下着が見えてしまいそう）
はぁ……
（夕刻、帰宅してすぐに親と喧嘩して、勢いで家を飛び出してしまったものの、）
（行くあてもなく徘徊し、この公園に辿り着いた）
（少女がたまたま腰掛けたのは、Ａのベンチだった…）
【家出少女を無言で視姦してくれる人を募集します】
【会話は交わさずとも、お互いの心が通じているかのような感じで、肌を露出してしまったり、】
【いやらしいことをしてしまう展開になると嬉しいです】

16 ：

落ちます

17 ：

もしかして此方にいらっしゃるかな？
亜矢さんを待たせていただきます

18 ：

>>17こんばんは。

19 ：

>>18
こんばんは亜矢さん、お待たせして申し訳ない
やはり名前欄にお兄ちゃんは必須でしたね……
では、続きからですかね？展開を変えるならこちらもあわせて楽しみたいですが

20 ：

展開変えるって？

21 ：

>>20
いえ、時系列を変えたりするのかなと邪推しただけです
あれから一週間後からとか、特に無いなら続きからまた書かせていただきます

22 ：

【時間飛んじゃうのは、ダメ】

23 ：

>>22
おっけーです、では続きからやらせてもらいますね

24 ：

（密着し、根元までねじ込んだ肉棒を膣内で暴れさせ）
（既に疲労困憊といった様子の亜矢を物のように扱い、快楽を貪っていく）
（その膨らみかけの乳房を両手で揉みしだき、休みたいと嘆く彼女を振り回していく）
言っただろう？逃げようとした罰だって
チンポ無しに生きられない淫乱肉便器中学生になるまで、ずっとレイプしてやるからな
そうなりゃママやパパに会うこともない、家出完了ってわけだ
（肉棒が跳ねる度に膣内は掻き回され、襞をゴリゴリと抉っていく）
（もはや中学生の秘所ではない、使い込まれた女の身体に返られていて）

25 ：

（４回目のレイプは、床に仰向けで、
肩と両手と頭を床につけて、
腰をつかまれ、おまんこにペニスが串刺しにされ、
足と腰が持ち上げられたポーズで、
激しくピストンされて）
ぎゃああ、ひぃぎゃあ、ぁあ、ぁあ、ひぃぎゃあ、
ぁあ、ごめんなさい、ひぃぎゃあ、許して、休ませて、ぁあ、ぁあ、
ひぃぎゃあ、ぁあ、
（泣き叫びながら、首を弱々しく左右にふります）

26 ：

（泣き叫び、体力が削られ動きも鈍くなる中学生を無理やり犯す快楽）
（喜びに打ち震えるかのように、幼い子宮に四度目の射精が注ぎ込まれた）
（それでもまだ足りないと言うように腰は揺れ動き、ゆっくりと肉棒は引き抜かれて）
（男はようやく、亜矢から身体を離した）
ふぅぅ……流石に抜かずの四発は響いたな
さて、そろそろベッドで愛し合おうか、亜矢ちゃん？
まあ少し休んでなよ……俺が水分補給する間くらいは、さ
（冷蔵庫から飲み物を取り出し、飲みながら男は言葉を投げかけた）
（ただでさえ体力的には差があるのに、この男の股間は病気かというほどに萎えを知らない）
（まだ中学生を犯したいと堅くなっていた）
【アナルやフェラは大丈夫ですかね】

27 ：

【はい。大丈夫です】
（床に力なくだらりと仰向けで横になっています）
（両足を広げ、毛の生えていないおまんこからは、ピンクがかったどろどろの汁を垂れ流して）
（起き上がろうにも腰に力入らなくて、起き上がれない）

28 ：

そうそう、そうやってゆっくり休むといいさ……夜はまだまだ長いからな
すっかりチンポの味を覚えたみたいだけど、気持ち良くなってきたんじゃないか？ん？
（力無く倒れる亜矢を見下しながら、喉を潤していく男）
（彼女にはそれらしいものを一切与えない。これもまた逃げ出したペナルティーといったところだろう）
さて、いい加減俺ばかりが気持ち良くしていたら不公平だよな？
次は亜矢が俺を気持ち良くする番だ
（そう言うと、ベッド端まで彼女を連れてきて、目の前に肉棒を突きつける）
しゃぶれ
そうしたら飲み物くらいは分けてやってもいい、まあ断れば、分かるよな？

29 ：

（汁まみれのペニスの前に座らされて）
（亜矢の唇のまえに
お兄ちゃんのペニスが）
（きょとんとした表情で、何をしゃぶるのか解らずにじっとしています）

30 ：

ちっ、年齢が低すぎるとこういうのも分からねえから困るぜ
いいか、こうするんだよ……！
（そう言うと、亜矢の頭をつかみ無理やり口に肉棒をくわえさせていく）
（まるでオナホールか何かのように亜矢のお口を使っていく）
結局こうなるんだな……ガキが
歯ぁ立てんなよ、しっかり味わいながらしゃぶれ

31 ：

（頭をつかまれ、お口の中にペニスが突き刺さり、のど奥まで犯され）
（大きく目を見開いて、顔をひきつらせて、
両手でお兄ちゃんの脇腹を叩きます）
（くぐもった声で）
うぐぐぐ、うぐぐぐ、うぐぐぐ、

32 ：

もっと舌で舐めるんだよ！おら、ちゃんとやらなきゃ飯抜きだ！
（わき腹を叩かれようがお構いなしにしゃぶらせる男）
（最早喉までそのダメージは伝播していって）
（満足かそれに次ぐ内容が無い限りは暴力もいとわないかもしれない）

33 ：

（お口の中のペニスを追い出そうと、舌でペニスの周りを絡ませます。
それが舌でペニスを舐めまわすことになってしまいます。
でも、そんなことには気づかないで、必に舌でペニスを舐めます）
（両手は相変わらず弱々しく脇腹を叩き続けて）

34 ：

【無言おち？】

35 ：

おちます。
以下、空き。

36 ：

（疲れきった表情で、Ｃのベンチに腰かけて・・・）
【家出少女をレイプして違法ＤＶＤを作ってる人、いませんか・・・？】

37 ：

>>36
家出してきたの？

38 ：

え・・・？
（少しゆっくりめに顔を向けると、５０歳過ぎてそうなおじさんが立ってて）
えと、家出っていうか、家族と意見が合わなかったっていうか・・・。
（なんとなく言いよどみながら、相手の表情を伺って）
【あはようです。年齢とか体形とか、希望ありますか？】

39 ：

あらら、それは大変だね
(品定めするように芹奈の全身を舐めるように見つめて)
良かったら気晴らしにおじさんと話ししようか？
おいで…
【芹奈のリア年齢と外出時の服装でしましょうか】

40 ：

おいでって言われても・・・。おじさんとできるような話題ないし・・・。
（少し、及び腰だけど、財布の中にはお金はほとんど入ってないから）
ゴハン、おごってくれるなら、おじさんの気晴らし相手くらいできると思うよ？
（なんとなく、期待の視線でおじさん見つめて）
【ごめんなさい、リアは２７だから、スレ的に無理・・・。16歳ってことにしていい？】

41 ：

じゃあ、ご飯を食べに行こう
(近くのファミレスに入り、注文をする)
お嬢さんは、家族と何があったの？
(テーブルには芹奈の注文したものが並びはじめる)
【16で良いですよ。食事は早目に切り上げて部屋に行こうね…部屋にはカメラの機材が準備されてますからね】

42 ：

【んー・・・、ごめんなさい、合わない雰囲気あるの。落ちるね】

43 ：

おち

44 ：

中学生くらいの制服の女の子がCのベンチに座っています

45 ：

こんな真夜中に何してるの？

46 ：

>>44
お嬢さん
お暇かな？
おじさんとあそこへ行ってみるかい？
（ラブホテルを指差す）

47 ：

あ、こ、こんばんは
(話しかけられておどおどする)
(首もとくらいの長さの髪、Cカップくらいの胸、華奢な脚と体つきです)
今は家出してて…公園で朝までいるつもりです

48 ：

かぶったので
落ちます

49 ：

その制服は確か有名な進学校の……
家出してきちゃったんだ……
（まとわりつくような視線で少女を見つめ）
こんな暗がりにいたら危ないよ……

50 ：

えっ、そっそんなことないよ…
(学校がばれたと思ってちがうふりをする)
(視線を感じて身を引くも、うまくすれば泊まるところができるかもと思う)
危なくなんかないよ
それとも、おじさんが助けてくれるの？

51 ：

おじさん、ここの公園の管理をしているんだけど事務所まで来るかい？
（指を差す方向に小さな建物の灯りが見え）
かわいそうに、身体が冷えてるじゃないか。
（スカートから露出している太ももに手を置くと、そっと撫で始め）
事務所まで来るかい？

52 ：

えっ、そうなの？事務所？
うっ…うん…ちょっとね…
(触られて明らかに戸惑うが、夏服だとまだ寒くて)
じゃあ、ちょっとだけ…

53 ：

どうぞ、ソファーに座って。コーヒーを飲むかい？
（事務所に招き入れるとソファーをすすめ
熱いコーヒーをいれると、少女に密着する様に横へ座る）
半袖の夏服じゃ寒かったでしょう？
（少女の二の腕を触りながら、幼さが残る顔つきを見つめ）

54 ：

ありがとうございます
いただきます
(カップを両手にとってふーふーとし、ちびちび飲む間に隣をとられる)
(手がふさがっていて触られても逃げることができない)
うん…ちょっとだけね…
(見つめられ恥ずかしくなり顔をそらす)

55 ：

（パチッ、パチッと蛍光灯が瞬きをしたと思えば、そのまま灯りが消え
事務所は窓から差し込む街灯の光りでボンヤリとした明るさとなる）
お嬢ちゃんごめんね。
替えの蛍光灯はないんだよ。
（太ももに置かれた手が、自然とスカートの中へと入っていく）
どこもかしこも冷たくて、風邪でもひいたら大変だ。
（少女の右隣に座った男は、左腕を少女の肩を回しグッと引き寄せる）

56 ：

わっ？なに…
(突然のことに驚いて)
そうなんだ、私は大丈夫だよ
おじさん、そこは…
(手がスカートの中まで入ってきて抵抗する)
えっ、おじさん…ちょっとさ…

(もっと乱暴にしていただいて構いませんよ)

57 ：

（スカートの中に入った手は、少女のパンティに指先をかけると
その隙間に指先を滑り込ませ、少女の陰毛を触り
肩に回された腕から伸びた手が少女の胸を揉みしだく）
お嬢ちゃんの陰毛はさらさらしてるね。
（胸に置かれた手は少女のセーラーを捲り中へ中へと侵入していく）

58 ：

すいませんが落ちます

59 ：

落ちます

60 ：

（Ｃのベンチに腰かけたまま、疲れてバッグにもたれながら寝てます・・・）

61 ：

>>60
家出してきたの？

62 ：

（もう夜遅いし、疲れてるので、男の人が声かけても気付かなくて・・・）

63 ：

(疲れてるのかな)
こんばんは〜
こんな深夜にどうしたの？

64 ：

んん・・・？
（やっと、声かけられてることに気付いて・・・）
・・・おじさん、だれ・・・？
（ゆっくり身体起こして、寝ぼけまなこで男の人を見つめて・・・）
【よろしく、です。年齢とか体形とか、ご希望ありますか？】

65 ：

(美緒の右隣に座る)
はじめまして…こんな深夜にベンチで寝てたら危ないよ
(優しく話しかける)
【美緒のリアが一番興奮します】

66 ：

あぶない・・・？　そか、変質者とかいるかもしれないもんね。
・・・変質者・・・？
（と、「変質者」という単語を、目の前の男性に当てはめてしまい、バッグを胸元に
引き寄せながら、少し後ずさり）
【いえ、リアは２６歳なんで、『少女』にはならないと・・・。サイズなら、上から
８３の５９の８５です】

67 ：

お嬢さんは家出してきたのかな？
(左手を美緒の背後にまわして左肩を掴み、優しく抱き寄せる)
【それでは年齢は18才で、身長と服装も教えてね】

68 ：

・・・っ、えと、お母さんとケンカしたけど、家出じゃ・・・、
（唐突に肩をつかまれて、身体が硬直しちゃう。そのまま抱き寄せられるけど）
やっぱり、ケンカしたままはよくないよね・・・。
（バッグを押し付けるようにして、おじさんから身体を離そうと・・・）
【身長１６１、学校帰りの計画的家出なので、制服（ブレザー）です】

69 ：

そうだね…ケンカしたままは良くないよね
(右手を美緒のスカート越しに太股に乗せて優しく撫でまわしはじめる)
何が原因でケンカになったのかな？
【髪型はどんな感じかな？】

70 ：

（この人、なんか怖いって思う。スカートの上から太ももなでてきて、すっごい嫌悪感。
今すぐ逃げたいけど、身体が動かなくて）
です、よね・・・。やっぱり帰って、お母さんと話してみます・・・。
（少し震えてる足で、なんとかたちあがろうと）
【仕事上、ショートにしてます。あと、クロロホルムとかでおじさんの家にお持ち帰りとか
公園の物置小屋で犯してほしいです】

71 ：

ちょっと待って…
(美緒と同時に立ち上がりポケットに入れているガーゼで美緒の口を覆い、強く抱き締める)
【パンスト着用？生足？】

72 ：

【すみません、しつこく聞かれるの好きじゃないんです。落ちます】

73 ：

おち

74 ：

あーっ、疲れたぁー。
(ごそごそとスナック菓子を頬張りつつ、Ｃと書かれたベンチに腰掛ける小柄な娘)
(家出2日目。そろそろ家族が騒ぎ出す頃だが、中二の美波の知ったことではない)
【未発達の体ですが、犯すようにしてくださる方はいませんか？】

75 ：

あげ忘れ…

76 ：

>>74
までは私の発言です。

77 ：

よろしくお願いします

78 ：

>>77
【よろしくお願いします】
雨が振るのかなぁ？
(ぽつぽつと雨が顔にかかり、大雨になりそうな予感がして心細くなります)
うっ、振ってきた…
(ジーンズの裾が雨に濡れていて)

79 ：

>>78
振ってきた…何を振るというのでしょうか？
降ってきたが正しいの

80 ：

ぁあ…雨だよ
やっぱり天気予報って当たるんだな
うん…？
(雨に降られ、傘を開きながら、帰宅途中に通る公園にさしかかる)
どうしたんだろ？女の子がこんな夜、一人で？
(スタスタと美波の前に歩み寄って)
何してるの？
傘が無いの？

81 ：

>>80
見たらわかるでしょ？
(傘もなくひとりぼっちでいくあてもない。家出やめて帰ろうかなと思ったところで…)
そうです。傘がないでーす。
泊まる所もなくてさ…、
(クチュンと可愛くくしゃみして)
【おじさんでしょうか？お兄さん？】

82 ：

(黙って美波に傘をさしかける)
…風邪、引いちゃうよ…
(美波の様子から大体の事情は察して)
お腹空いてないかい？
オレんち、すぐ近くなんだけど、良かったらシャワー浴びて、メシでも食っていけよ
(最初から、家出の弱みにつけ込む気はなく、今の時点では親切心から言葉をかける)
【リアル38歳】

83 ：

>>82
ありがとー。おじさん！いやぁ、実のところどうしようかと思ってたのよ
(目を輝かせて、微笑みを浮かべて、好意に感謝します)
昨日もいたんだけどさぁ…チーマーっていうの？やばそな兄ちゃんが声掛けてきたりしてさ…
(サマージャケットに薄手のシャツ。ジーンズという姿で)
いえ、遠慮しますだけで済んだんだけど、やっぱついてったらヤバイよね。うん…

84 ：

おじさん…ね
ま、そうだけど
(苦笑いを浮かべながら、美波が喋っているのを眺め)
じゃ早く行こうか
ホントに風邪引くぞ
(美波の両肩を掴んで立たせ、傘を美波が濡れないように、さり気なく気遣いながら歩き出す)

85 ：

>>84
あっ。お兄さんがよかった？
(知ってか知らずか、気遣いなどお構い無用で跳ね回り、先行しては)
こっち？ちゃうか…
(おかげで家につく頃には)
はぁはぁ…いやぁ暑いね
(じっとりと汗をかいて)

86 ：

おじさんでいいよ
(笑いながら首を振る)
狭いけど、ま、入んなよ
(1Rのマンション、男の一人暮らしの適当に散らかった部屋)
(部屋の真ん中にあるソファーベッドに腰を下ろし、カッターシャツを脱ぎながら)
とりあえずシャワー浴びてきたら？
その間にメシ、なんか作っとくよ
(クローゼットからバスタオルを出して、美波に優しく投げ渡す)
【え〜と、オレは家出中学生をヤッた経験はありませんw
なので、もし、そういう状況になったら…
オレならどうするか？をリアルに考えながら書いてます
なので、アナタが望むような、強引に犯す！展開にならないかも…知れませんが…
このまま続けていいですか？】

87 ：

>>86
【いいですよ。仁さん。続けてください。でも実際犯罪者がいるのであれば、躊躇しますね。もちろんおちても構いませんが。】
ありがとね、おじさん。
(野球帽を脱いでセミロングの髪をさらし、お邪魔しますと一礼をして上がりこむ)
ふーん？
(あちこち物珍しそうにみていたが)
そうします。見ちゃ駄目だよ。
(えへっと笑いつつバスタオルを受け取って見えないところで服を脱ぎだします)

88 ：

【続けます】
(美波が服を脱いでいる気配に、何故だかドキッとしてしまい)
さて…何があったかな…？
(妄想を追い払うように、頭をニ、三回振りながら冷蔵庫を開ける)
…パスタでも茹でるか…
(キッチンで慣れた手つきでナポリタンを作り出し)
出来たぞ-パスタ伸びないウチに食べろよ-
(バスルームの美波に声をかける)

89 ：

>>88
【ありがとうございます。ではこれなら如何でしょうか？】
おじさんも入る？
(等と冗談を言ってはいたが)
(くらりと立ちくらみがして)
「……｣
(返事がない。以下略)
(シャワーの水は出しっぱなしのままで)

90 ：

【困った人だw】
おーい…パスタ…？
(返事のないことに違和感を感じて)
(訝し気にバスルームの前に)
どうした…？大丈夫か？おいっ!!
(バスルームの床に倒れている美波をドア越しに見つけて)
(ガタンとバスルームを開ける)
おいっ！しっかりしろっ!
(ハダカの美波を抱き起こし、呼吸と脈を確認して少し安心する)
…ふ、なんだかんだ言っても子供だな…
不安で緊張してたんだろうな…
(美波のカラダをバスタオルでくるみ、お姫さま抱っこに 抱えて、ひとつしかないベッドまで運んでいく)

91 ：

>>90
【えへへ。はい、困った人です。うーん。年齢あげましょうか？】
(折からの雨に打たれて熱が出ていた。よって風呂に入るなんて厳禁でした)
んん…熱い…母ちゃん…タカシ…
(うわ言で家族？の名を呼ぶ。)
あれ？ここどこ？
(翌朝、すっかり元気になったので)

92 ：

【て言うか、フツーに美波が愛おしくなりました
部屋移動してスレＨ、リアルなカンジでしませんか？
雑談しながら
やっぱり無理矢理犯される方が興奮します？】

93 ：

>>92
お誘い下さってありがとうございます。
リアルの話はあまり得意でなくて。
設定とか作って遊ぶのがあってる気もしますが。
グダグダ言ってる間にどこに行きましょうか？
と爆弾発言ｗ

94 ：

爆弾発言キターw
144くらいﾗﾌﾞﾎﾃﾙ『ｼｭｰｸﾘｰﾑ』 33
で
移動落ちします
…ちなみにＳです

95 ：

>>94
Ｓなのに…まぁ人ノ趣向はいろいろだからなぁ
落ちます。スレお返ししますね

96 ：

公園のＡと書かれたベンチに座ります。
Ｔシャツにミニスカート姿でセミロングの赤い髪の中学生です。

97 ：

>>96でお相手募集してます。

98 ：

帰ります。
以下、静かな公園。

99 ：

【家出して途方にくれる女子高生いませんか？】
…あれ？ あのオンナ
さっきもいたな…
（ベンチにすわる女の子を見る酒井）

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