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2012年09月スレH・エロ会話189: 【歯医者】下のお口も診てあげよう…【特別診療】2 (478) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

クリトリスをとことん攻めるスレpart51 (561)
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【歯医者】下のお口も診てあげよう…【特別診療】2


1 :2010/05/09 〜 最終レス :2012/08/31
表向きは完全予約制の特別歯科診療所です。
実のところは、白衣の歯科医師が下のお口の診療をします。
知らずに受診にきたOLさんを、診療椅子に拘束して念入りに特別治療。
淫乱な常連患者の下のお口を、いろいろな治療器具(玩具)を使って治療します。
前スレ ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1246278309/

2 :
前スレが終了してから使用してくださいね

3 :
>>2
前スレdat落ちにつき、ご利用いただけます

4 :
あのぅ……
予約制ってしらなかったんで、予約してなかったのですが……
今って、診ていただけますか?

5 :
今なら空いてますよ。

6 :
あ、本当ですか!
ありがとうございます。こちらには初めてきたんで……入口にくるまで、予約制ってしらなかったんです。
(普通の歯医者と思っている)

7 :
【よろしく】
じゃあ早速診てみましょうか?
(診察台に仰向けに寝てもらい)
ドコが気になります?
【NG教えて下さい】

8 :
あ、はい……
(言われたまま、仰向けになって、口を開けて、奥歯が少し痛いということを告げる)

【よろしくお願いします。えっと、NGは、暴力的なのと、あまりにも汚いのがダメです。
縛られたり、抑えつけられたりは大丈夫です。
格好は、水色の前開き型ワンピース。膝上の長さで】

9 :
奥歯ですか…。
(言いながら寧々さんの手と身体を診察台に固定する)
ご存じないみたいですね?
(寧々さんの下半身に手をのばし爪先から内股までゆっくりと撫でる)

10 :
えっ?!
な、なにを……
(突然の出来事に戸惑いながら)
ん!
やっ、そんなところ、触らないで下さい!
(真っ赤になって、足をじたばた)

【先生のお名前、適当でいいので、つけていただいても大丈夫ですか?】

11 :
あれ?ご存じなかったんですね…。
ココはコッチの口を診るんですよ。
(下着の上から寧々さんの割れ目を人差し指でなぞる)


12 :
は、はぁんっ!!
……あ、だ、ダメ、そこ……
(感じやすいのか、下着の上からなぞられただけなのに、じんわりと下着が湿る)

あ、アキラ……先生、わ、私、だ、誰にも何もいいませんから、か、帰して……はぁはぁ
(名札を見て、潤んだ瞳で懇願する)

13 :
何も心配いりませんよ。
治療を受けた方々は皆さん満足されてお帰りになられますから。
(近くのひきだしからローターを取り出す)追加で胸の方も診ますからよければ言って下さい。
(ローターのスイッチを入れて寧々さんの湿った部位に当てる)

14 :
あっ……
ん、んんっ……
み、みんな、こんなエッチなことを……っ
はぁ、ん、んふ……
(理性が振動によって、消えていくのがわかる)
……せ、先生ぃ……
……胸もぉ
(とろんとした表情で見つめる)

15 :
わかりました。
そういえばお名前を伺ってよろしいですか?(ワンピースをはだけさせてブラの隙間から手を入れて乳首をつまむ)
あと替えの下着はお持ちですか?
(ローターを少しだけ強めにする)

16 :
はっ、あんっ!
ん……寧々、ですぅ……
(手が拘束されているので、身体を捩らせて、ピクピク感じている)
ふ、ふぁん……
か、変えの下着なんて、な、ないぃ……っ

17 :
寧々さん。いい名前ですね。
替えをお持ちでない…。
(寧々さんの下着に手をかけるとスルスルと脱がす)
汚れてしまうと帰りに困りますからね。
では本格的な治療に入りますからね。
(既に濡れている寧々さんのマンコを左右に開く)

18 :
ん!
アキラ先生、は、恥ずかしぃ……っ!
(もう、トロリとした愛液が溢れ、熱を帯びている。怯えたような口調だが、瞳は、少しばかり期待の色を含んでいる)


19 :
ピンク色で光っていてとても綺麗なマンコですね。
(指で愛液をすくい寧々さんに見せ口元へ)
希望があればどうぞおっしゃって下さいね。(むき出しになったクリトリスにローターを当てる)

20 :
き、希望……、はぁんっ!!や、あぁ〜!
ふ、ふぁん、や、クリ、気持ち良すぎ……るの、あ、あぁ…ん!
(直接当てられて、ビクンっと大きく反応する)
あ、やぁ…んっ!
せ、先生の指も舌も……はっ、ひ、暇じゃないで、すか……?

21 :
かしこまりました。
(寧々さんのマンコに近付くと舌を這わせクリトリスを弾くように愛撫する)
久し振りに素敵なマンコに出会いましたよ。(人差し指を少しだけ挿入してみる)
寧々さん…もうアナルの方まで濡れてしまってますよ?

22 :
あっ……
は、はぅ、せ、先生の、舌、気持ちいぃ…!
…アキラ、先生、あ…ふ、んんっ!!
先生の指で、か、かき混ぜて…!
めちゃくちゃに……!
ん、私、たくさん濡れちゃう……から、あ、あ…
お尻の穴、見ちゃだめ、やぁん……

23 :
掻き混ぜてもいいんですが…。
私も男ですからね。寧々さんを診ていたらこうなってしまうんです。(下半身だけ裸になり勃起したモノを寧々さんの目の前にだす)わかりますか?
(寧々さんの手と身体を固定していた器具を外す)
アナルと膣はこの後診てあげるよ。

24 :
…ふぁ…私のいやらしい姿を見て、先生がこんなに……
はぁはぁ、あん、嬉しい……くちゅ、ぺろっ
(目の前に差し出されたものを、優しく手で包みながら、先っぽを舌先で舐めたり、口内にいるたりする)

25 :
どうですかココの治療は?
(寧々さんの頭を撫でる)
では続きをしましょうか。
(寧々さんの膣に中指を挿入し、掻き混ぜるように刺激する。方々の手でアナルをほぐすようにマッサージする)

26 :
ふぁ……
(大きな男根に、うずうずしながら)
…き、気持ちいいですぅ。アキラ先生、素敵だし……
はっ、はぁん、そ、そっち、誰にも触られたことないです、ひゃん……っ!

27 :
さぁ、そろそろ治療も仕上げです。
(寧々さんの上にくるとマンコにモノをあてがいゆっくりと腰を沈める)

28 :
は、あんっ!
あ、アキラ先生…ぃ!
(自分の中に入ってきた一物をきゅうっと締め付けながら、飲み込んでいく。奥まで欲しいのか、自身で腰を動かし始める)
はぁ、あふ、あぁ、先生のがぁん……っ

29 :
ハァハァ…寧々さん、見た目通りの良いマンコですね。
(腰を振り寧々さんを懸命に突き立てる)
ハァハァ…いつでもイッて下さい…。

30 :
は、はぁ、はぁんっ!!
……あ、あ、突き上げられるぅっ!
あんっ、あぁんっ、イイっ!!は、あぁ〜っ!
(激しく合わせるように腰を振りながら)
ふ、あっ……
だ、ダメっ!
あぁん、先生、イっちゃうのぅ〜っ!!
んあ、お薬、あん、っ、淫乱な私に、先生のお薬だしてぇ!

31 :
ハァハァ…寧々さん…。
もう限界です!イクっ!
(寧々さんの中に大量に精子を注ぎながら腰を振り続ける)

32 :
あ、あぁーあんっ!
先生のお薬、いっぱい……、ふ、ふぁんっ!
(まだ腰をふっている先生の動きが気持ちよくって、つい先生の唇に自分の唇を重ねる)
んちゅ、…アキラ先生〜、気持ちよかった、ですぅ
はぁはぁ……

33 :
(突然のキスに驚き)…それは何よりです。ハァ…よろしければ次回からは予約して来院して下さい。
(下着を渡しながら)

34 :
あ、はい。
そうします……
ありがとうございます。
(下着を受け取り、着用する)

……また来るときは、予約しますね。

【お相手ありがとうございました。あまり慣れていないので、変だったらごめんなさいでした。それでは、私は落ちますね】

35 :
以下空室

36 :
午後から特別診療行います。


37 :
あの…診察、お願いできますか?

38 :
はぃ、では少々待合室でお待ち下さい。
あっ、それと上着は事前にお脱ぎになって下さい。

39 :
わかりました。
(薄手のカーディガンを脱いで、ブラウス姿になり、言われたとおりソファーでまつ)

40 :
では、どうぞこちらへお入り下さい。………カチッ!!(こじんまりとした個室で中央に分娩台らしきものと、四隅にソファーが)
カバンやカーディガン、それとスカートも脱いでそこのソファーに置いてください!!
できましたら、この台にお座り下さい。

41 :
え…。
《瞬間、頬が赤くなる)
スカート…ですか?
(イヤだ…私、今聞き違え?…スカートって言ったの?先生。
目をちょっとそらしながら聞き返す)

42 :
はいっ、スカートは診察には邪魔になりますから…、お願いします。


43 :
ここは初診のようですね。
みなさん最初は驚かれますが、治療後はいい顔してお帰りしますよ。
はるみさんですね。

【すいませんがはるみさんの簡単なプロフをよろしくです。】

44 :
あの…せんせぃ。
(頭の中が、混乱してどうしていいか分からなく、震えながらたちすくむ)
ここ…歯の治療をしていただけるところ、なんですよね。
【23才、金融機関のOLです。営業の途中で歯医者によった設定でいいですか?】

45 :
【87Dカップ・61・83です。会社の制服ということで白のブラウスに紺のミニタイトでお願いします。】

46 :
あっ、やっぱり歯医者だと思ってきましたか!?
みなさん勘違いされるんですが、ここは下のお口専門の特別診療所なんですよ。
まっ、とりあえずスカート脱いでいますのでここにお座り下さい。
…………ではちょっと失礼して…(はるみさんの両方の足首と手首をすかさずロックし)、では診察しますが今日はどのような治療をいたしましょうか?
どこも悪い感じがないので健康診断でしょうか?

47 :
…えっ?!
な、なにを……
(突然、手足を拘束されて両手足をバタバタさせながら、でも、震えがとまらず弱々しい抵抗で)
ど、どうして?
あ、離してください…。
(涙目で先生をみる)

48 :
>>45
はるみさん、了解です。

49 :
はるみさん、涙目されないでくださいよ。
その涙目姿がお帰りの際には、すっかり変わっちゃいますので…。
ではパンティー越しにまん筋通りにスゥースゥーッと指先を滑らせ…、どうですか?感じますか?

50 :
あ、だめ…!

やっ、やめてください。
(はずかしさのあまり身を捩るが、手足が動かず軽く腰を浮す)

…仕事に戻らないといけないから…お願い、離して…

51 :
はるみさん、もっとリラックスして下さい。
ここでお仕事のことを考えますと、治療になりませんから…。
それでもお仕事をお考えなら治療を中止しますが……(考え直してくれっ!!)

52 :
あぁ、あふぅん…せ、先生… 
や、ぃやなのに…、ぃやなはずなのに、なんだか身体がおかしい わたし…。
あ…す、すごく…  あそこが  じんじん して、ふはぁ



53 :
スゥースゥーッ…、どうですか?だいぶ落ち着いてリラックスしたようですね
ではよろしければ健康診断を行いますので、はるみさんがよろしければ腰を少し上げて頂けませんでしょうか?パンティーを下ろしますので…、あっ、ゆっくりとでよろしいですからね。


54 :
ふぅ…せんせ…い
(先生の言葉が、頭のシンがふんわぁ〜り届くと言われたとおり軽く腰を浮かす)
せんせい、こんなことされるの、初めてなのに…
どうしよう…はぅん  なんだか、もう……
(パンティーを下ろすと、トロリとした愛液もいっしょに糸をひいている)


55 :
あっ、すいません。
素直に腰を浮かす仕草をすると思わなかったので、はるみさんの秘部辺りが湿ってきているのが指先に感じますよ。
ではパンティー外しますよ。(シュルシュル…)
おおっ、かなり愛液がいっぱい出てたんですねぇ〜。
お○んこもピンク色でいい感じですね。
男性経験は何人ですか?
ちょっと広げますよ〜。(分娩台の脚部分を広げる)


56 :
は、っつぅん 
(あつくなっているあそこにスッと風がかかったかと思と、先生の少し冷たい指が触れてまた少し腰がビクッとする)
はうぅん  はずかしい… せんせい、そんなえっちなこと…
今までの人は  あぁ、ん  …5人です


57 :
5人の割には綺麗にしていますねぇ〜。(リアですか?)
やっぱり広げるとパンティーが邪魔だから、当診療所ではパンティープレゼントを実施してますから、ちょっとハサミで切り外しちゃいますね。
カシャッ!!パラッ…
はいっはいっ、改めて綺麗なお○んこですね。
ビラも黒ずんでないし(両ビラを摘まんで広げる)、クリもプックリと健康的出し……。


58 :
あ…ン。
 
そんな、先生…はずかしい(リアです♪)
(両ビラを広げられると、敏感なアソコに先生の指が触れて更に声が漏れる)
(更に、思いがけないハサミの音にビクっとしながら、今まで感じたことがなかった興奮を覚える)
あ…は、はぁん。
先生、おねがい、もっと…
(愛液が流れるソコは、先生の指を求めてヒクヒクと震えている)
あ、、は…ぁん。

59 :
はるみさんの淫らな仕草も喘ぎ声も素晴らしいですよ。
愛液の香りは(クンニの形で香りながら)無臭でなくちょっといやらしい香りで一般的に健康ですし、陰毛はちゃんと整ってて清潔感ありますし、言うことないです。
さて、今日はサービスではるみさんの上半身も健康診断させていただきたいので、よろしいですね。(白のブラウスのボタンを外し、背中に手を回してフックをカチッ!!Dカップの柔らかそうなおっぱいが露わに…)


60 :
先生、お願い!やっ・・・んっ・・・・
(ブラのフックを外されると、ツンとした乳首がすでにプクンとしていた)
あっ・・・!!
先生、おっぱい…弱いの。
お願い、します はぁんン  念入りにしらべてもらっても、はぁ・・んっ!
あっああっ  いいですか・・!!

61 :
はいっ。当然念入りに全てを健康診断させて頂きますからご心配なく!!
はるみさんの乳首はもうすでにプックリ起った状態で、唾液を指先につけ乳首から乳輪へとゆっくり回しながら滑らせ、また乳首を摘まんでコリコリしながらパッと外す仕草を何回かして…
さらにはるみさんだけのサービスをさせていただきますがよろしいですね。(私自身ソファーに行き、着ているものを脱ぎ捨て、ボクサーパンツ姿で戻ってくる。)
どうですか?(もうすでに拘束する必要がないと思い、手足のロックを外した)


62 :
あ…、あふ、、ん。
先生、感じる…おっぱい、いっぱい感じちゃうの…あ、…ふぅん。
私のおっぱい、おかしいくないですか…。
(先生の指が乳首にまとわりついいただけで、もう身体がよじれ、乳首の先がピクピクしてしまう)
(手足のロックが外れて自由になっているのに、もう先生の声しか耳に入らない)
先生、早く、先生のソコで、私の中の健康診断して…ください。
(始めの震えはもう身体が高まり始めた震えになり、涙も、懇願の涙になっていった)



63 :
【はるみさんリアでどうなっちゃってますか?】
あとは先生として実戦的な健康診断をして終了ですが、はるみさんは診断を受けるようですね。
あっ、当然これもサービスですよ。
はるみさんを分娩台から立たし対面しながらキスで舌を絡ませながら、はるみさんの手をパンツ越しのおちんちんに誘導する。

64 :
【もう、リアでおっぱいがツンツンしちゃって、アソコもじんじんしてつらいです〜
いかないように、いかないように、ガマンしてます、先生は?】
(先生に支えながらやっと立ち、先生の唇をうける。)
せ、せんせい…。足に力がはいらない、っんぁあ…。
(先生に誘導されるがまま、先生のソレを握る)
あ…先生の、こんなに大きい ふぅ、、んっつ。
あぅ…っつ、ん。
(誘導されると、たまらず先生のソレをゆっくりと、手のひらで円を書くように触れる)
先生、、、お願い。
先生の…触りたいの、先生の…欲しい…。

65 :
【ごめんなさい、もう…リアで限界です そろそろフィニッシュお願いします】

66 :
ごめん、はるみさんそこまで我慢してたんだね。
それでは、もうはるみのお○んこグショグショだから一気に突っ込むよ。(はるみとのキスを止め、抱きかかえながらグショグショのお○んこに私のおちんちんを挿入!!)
お尻を両手で抱えながら腰を上下に突き上げながら…ジュボジュボジュボジュボ…。
歩きながらソファーへと移動中。
ああっ、はるみのお○んこ気持ちいいっ!!
もっともっと締めてご覧。。

67 :
首筋からおっぱいへと舐め回しながら、ひたすらはるみへのピストン運動。。
はるみ、逝きたかったら逝って…。
ジュボジュボジュボジュボ…ハァ…ハァ…ハァ…


68 :
だっ、だめ…。
(言葉とは裏腹に、完全時先生に身体を預け、ずっと待っていたソレを一気に受取り圧迫感と快感で、背中が弓なりにそれておっぱいを先生の顔に向けて突き出す)
…んぅっ、あぁっ、あぁん!
…だめ、だめ…。

(お尻までエッチなお汁で濡らしてしまい、恥ずかしさで涙声になる)
あぁっ、んっ、んっ。
(快感を堪えながら、あそこが先生のソレでいっぱいになる、大きな波が打ち寄せては引く感覚)
ぁ…、あ…、先生…先生、あふ、ん。
(先生の動きに合わせて、はるみも自分のアソコを先生に擦り合わせる)
先生、、、あん っふ、くっぁあ…ん。
先生、もう、ダメです。あ、…あっ、あっふ、、っっつ!!


69 :
【リアでも、いかせていただきました。はじめ、じれったい設定でごめんなさい。
実は、ナマ2ちゃんねる初めての経験です。とっても、いい初体験ができました】

70 :
すいませんでした。
僕はどっちかというと愛撫が大好きでマッタリとやりすぎました。
初体験、あまり力になれなかったかなぁ?
でも一応、おめでとう

71 :
ちなみに私はリアで前儀が長いです。
はるみさんのスレ処女、美味しかったです。
【リアでしごいてました】

72 :
早朝診療始めました。

73 :
ちょっと用事落ち

74 :
夜間診療致します。
待合室でお待ち下さい。
カルテをご記入下さい。
名前・サイズ・下着(詳しく)など。。

75 :
こんばんは。空いてますか

76 :
はぃ、ではカルテをよろしくお願いします。

77 :
麻衣子
160cm
B90
W69
H88
水色のお揃いのブラとショーツ

78 :
96 65 96 です。
下着は白のシンプルなパンツです。

79 :
落ちます

80 :
麻衣子さん、わかりましたがちょっと前にゆかさんが診療にこられたので、少々お待ち下さい。(しばらく連絡待ちでお願いします)

81 :
麻衣子さん、すいませんでした。
改めてゆかさん、よろしくお願いします。
では一つお聞きしますが、今着けてるパンティーを傷つけてもよろしいですか?(診療終了後に新しいパンティーをプレゼントします。)

82 :
よろしくお願いいたします。大丈夫です

83 :
>>81の質問に答えて下さい。

84 :
大丈夫です

85 :
大丈夫ということはよろしいということですね。
では、四隅のかごの中に衣類と荷物を置いて、パンティー姿で中央の診察台(分娩台)に座って下さい。

86 :
はい…
(キャミソール姿になり分娩台にのる)

87 :
ダメダメッ!!キャミは脱いで上半身裸でお願いします。

88 :
歯医者さんですよね?お洋服も脱ぐんですか?

89 :
恥ずかしがらないで下さい。ここは一応神聖な診療所ですから…。
はいっ。ここはお口の医者でも 下のお口の診療所ですよ!!

90 :
ごめんなさい。落ちます。

91 :
改めて、夜間診療致します。
待合室にてお待ち下さい。
カルテ記入も一つお願いします。
名前・サイズ・下着(今着けている下着)など

92 :
あっ、すいませんが急用落ちします。

93 :
先生…
また…して欲しくて来ちゃいました…
(自らスカートを捲り上げ陰部を見せつける)
先生募集します!

94 :
しずく君、昨日もきたじゃないか…
(お願いします)

95 :
>>94
(よろしくですっ)
先生…先生に診てもらわなきゃダメなの…
今日も、して…
(診察台に上がり陰部を見せつけるように足を開く)

96 :
ふむ、それでは診てみるか。
(しずくの股間をまじまじと覗き込む)
なんだ、もう下の口が開いているじゃないか。しかも内部から白く濁った
液が溢れているぞ。
しずく君、今日も特別製の注射が必要だな。お願いしてみたまえ。

97 :
(中がよく見えるように指で開き)
あ…先生のお注射、ここにください…
あの…ちんぽ注射でいじめてください…

98 :
よく言えたね。それでは治療を開始しよう。
(冷静な言葉とは裏腹に股間のチンポはガチガチに屹立している)
それでは、いくよ。
(チンポの先端をしずくのぐしょぐしょのまんこにあてがい一気に沈める)
ジュプジュプ!

99 :
嬉しい…
ん、んんんっ
すごい、先生のおっきいの…
はぁぁぁ…
(眉間にシワを寄せ感じ入り)
先生の、熱いよ、おっきいよ…

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