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2012年09月スレH・エロ会話155: 【一人暮らしの部屋】スカイハイツ西川崎 72号室 (485) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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【一人暮らしの部屋】スカイハイツ西川崎 72号室


1 :2012/08/08 〜 最終レス :2012/09/04
親元を離れて一人暮らしのアパート…
そんな彼氏・彼女の部屋を訪ねて、甘いひと時をごゆっくりお過ごしください♪
皆さんが利用する部屋ですので、空室表示と次スレ立ては忘れずに!
☆注意☆
〔1〕 ここでの伝言・募集・待ち合わせは禁止です。
〔2〕 18歳未満の入居は禁止です。
〔3〕 個人情報開示、チャット等への外部誘導は禁止です。
その他、現での出会いに繋がる可能性のある行為は、一切禁止です。
〔4〕 お引越し(退去)する場合は、掃除した上で空室表示を忘れずに。
〔5〕 メール欄はsageでお願いします。
〔6〕>>950を踏んだ人は、契約更新(次スレ立て)をお願いします。
規制でできない場合は、大家(依頼スレ)へご連絡を。
☆前スレ☆
【一人暮らしの部屋】スカイハイツ西川崎 71号室
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1339783535/

2 :
前スレ終了後、ご利用ください

3 :
ペットが朝からさかってて困っちゃう

4 :
ゆうきくん ぬるぬるおちんぽえろいね
イけそうかな?

5 :
困らしちゃってごめんなさい
でも変態オナニー気持ち良くてとまんないよぉ
変態ペットが気持ちよくなって女の子みたいに喘いでアヘ顔になってるとこ見られたいです

ごめんなさい まだイケないしまだ気持ち良くなりたいです

6 :
ねえ ゆうきくんは気持ち良いとどんな喘ぎ声がでるの?
気持ちよさそうにア〜ンって声あげちゃうの?
それとも涙声でひいひい泣いちゃうのかな

7 :
女の子がおまんこずぼずぼされてるみたいに気持ち良さそうにあんあん喘いじゃいます
涙声で喘いだのはは寸止めオナニーしまくった時に何回かあります

8 :
そうなの
声出して自分で興奮しちゃう変態なんだね
かわいい

9 :
はい 自分の喘ぎ声聞いて興奮しちゃう変態です
小夜様変態ペットの痴態もっと見てください

10 :
いいよ みてあげる
我慢汁こぼして床よごしちゃだめだからね

11 :
我慢汁どばどば溢れておちんちんもうぐちゃぐちゃです
ぬるぬるおちんちん虐めるの気持ちいです
寸止めオナニー気持ちいいよぉ
朝から壊れちゃいます 頭狂ってただのオナニー狂いになっちゃいます

12 :
やらしい格好だね
必でしこしこいじってるゆうきくん
こんなにだらだらこぼしちゃって

13 :
見られてる 小夜様に変態マゾ犬のオナニー見られてます
我慢汁こぼしてごめんなさい
でも変態オナニー気持ち良すぎておかしくなっちゃうよぉ

14 :
ゆうきくん ふふふ おかしくなっちゃえ
ビクビクのけぞって狂っちゃおうよ
ちゃんと乳首さわっていくんだよ

15 :
はい どんどん狂います
乳首いじってます 乳首女の子みたいに感じちゃいます

もうイキそうです

16 :
いいよ ミルクいっぱい出してみせて

17 :
イキます 変態マゾ犬のおちんちんからミルクでるとこ見てください

いっちゃいました
たくさん精液でて気持ちよかったです

18 :
ヨシヨシ ちゃんときれいにするんだよ
部屋のシャワー使って 体もきれいにしてね

19 :
はい ありがとうございました
ちゃんと綺麗にしておきます

20 :
また遊ぼうね 伝言いれるから
他の人についてっちゃだめだよ!

21 :
はい わかりました
伝言チェックしておきます
では先に落ちますね

22 :
以下空室

23 :
使います

24 :
>>23
お待たせしました。
誘導ありがとうございます
今日はお待たせしてすいませんでした汗
お会いできて嬉しいです!


25 :
>>24
いいえ。用事は大丈夫でしたか?
伝言にも書きましたけどこちらも都合が良かったです。
私もお会いできて嬉しいです。
早速始めますか?どちからから書き出しましょう?ちょっと緊張気味ですw

26 :
>>25
ええ、なんとか終わらせてきました
都合が良かったならありがたいです。
ちょっと俺も緊張してますw
では誘導してもらったので…書き出しはこちらからしますよ。
少々お待ち下さいね。

27 :
かえって急かしてしまったかなと申し訳ない気持ちです。
じゃぁお願いしちゃいます!

28 :

(今日は翔太の一人暮らしの家に彼女の遥が遊びにきていた…だが翔太は急な用事ができてしまい、出掛けなければならなくなってしまう)
……はぁ…めんどくさいけど…しょうがないか…
ごめんな?遥…2〜3時間で終わるから待っててくれるか?
適当に暇潰ししててくれ…ゲームとか映画のDVDとかあるからさ
じゃあ…ちょっと行ってくる
(足早に翔太は家を後にする……)
……折角遥が来てるのに…用事なんてついてないな…
(そして翔太は用事のある場所へと向かう…が、予想よりもかなり早く用事が終わった)
…なんだ…対したことなかったな……まぁ遥を待たせてるし…なんかお土産でも買ってかえるかな
(翔太は用事があった場所の近くでケーキを買って、そのまま帰ろうとしている)
(その頃…自分の家にいる遥は…)

【取り合えず書き出してみました、なんか気になるとことかあれば言って下さいね?】
【改めてよろしくお願いします!】

29 :
(いきなり出かけるという翔太に不満の表情を少し出して)
え?今から・・?
まぁ、そのくらいならこのまま待ってるね。
気をつけていってらっしゃい
(翔太を見送る遥)
さて・・・どうしようかな。
勝手に色々するのも何だし、映画でも見ようかな。
(積み上げられたDVDから適当にラブストーリーものを選んで)
これ、ちょっと見たかったやつだ。
(再生し、ソファに身を沈め、テーブルの飲物とスナックを摘まみながら鑑賞する)
(画面の中の男女が出会い、そして初めての夜を過ごそうとしていた)
(様々な障壁を乗り越えた末に結ばれた二人は激しく求めあい、身体を絡ませている)
いいなぁ・・・
翔太は優しいけど、たまにこんな風に激しく・・されたい、かも
(スナック菓子の滓を指で舐めながら画面を見つめていると身体が熱くなっていく)
・・・
(壁の時計に目をやり)
まだ、帰って来ないよね・・・
(唾液に濡れた指は首筋から鎖骨を辿り、ゆっくり胸に到達する)
(ヘッドホンから漏れる二人の息遣いにいつしか合わせるように、遥も深いため息を漏らす)
[こちらこそです!]

30 :

(その頃翔太は自分の家で遥が待ってると思い、急ぎぎみで家へと向かっていた)
(用事事態が一時間もしない内に終わり、家に帰るのに20分程だったので遥伝えていた時間よりかなり早く帰ってこれたことになる)
ふぅ……ついたついた…
遥の奴びっくりするかな?…あれ?
鍵がかかってない……やべ…かけ忘れたか
(慌てて出てきたので、戸締まりをするのを忘れていた翔太…開いている玄関のドアをゆっくりと開けて家に入る)
遥〜……今帰ったけど…ん?
返事がないな…なんかやってるのか?
(遥の返事がないことに不信感を抱きながらも、TVとソファのある部屋へと足を運ぶ)
(そこは少しだけドアが開いていて、そこからはTVの画面とソファに座っている遥の姿が…)
…なんだ…映画見てるのか?
……ん?…あいつ……なにやって……っ!?
は…遥?
(TVの画面には映画のラブシーン…そしてソファには明らかに自慰行為をしている彼女の姿が…)
(その光景に息を飲んで、声も出さずにそれを見ている翔太…)


31 :
(自分でするのなんて・・・いつ振りだろう・・・)
(胸を揉みしだくだけでは刺激が足りず、リネンのシャツのボタンを二つ程はずし、ブラのフロントホックをほどく)
(左手の爪先で引っ掛けるように刺激しながら右手は脇腹を通り道にして下腹部へ)
(ショートパンツの隙間に侵入した手は既に湿り気を帯びているショーツへ)
(触られるのを待ち焦がれていたかのように中心がぷっくりと主張している)
(ショーツの上からそれをこりこりと弾くようにして)
・・・ふっ・・・んぅっ・・・
はっ・・・あっ・・・
(ヘッドホンから囁かれる俳優の低い声はまるで自分に囁いているようで)
私も・・・好き・・・もっと、激しく・・・
あっ・・・
しょう、た・・・
(彼氏の翔太にその姿を重ね合わせ)
(快楽の水位はじわじわと上昇して)
(ショーツの上からでは我慢できなくなり、横から強引に指を入れて直に擦る)
(その最中翔太が帰宅するがヘッドホンに聴覚を遮られ、視界は画面に、
他の五感は快楽へと向かっているために全く気付かずにさらに激しく快感に溺れる)
んんっ!・・・あっ・・・だめ・・
翔太ぁ・・・っ
もぅ、いく・・・
(足をピンと伸ばして絶頂を迎えようと背中を逸らして)


32 :

……あいつ…今…翔太って…
俺のこと思いながらオナニーしてるのか?
(まさか、自分の彼女が映画のラブシーンを見ながら自分を想像して自慰行為をしているとは夢にも思わずその淫靡な光景に目を奪われる)
(翔太の方もその光景を見てかなり興奮してきていた…ズボンの股間部分は既に盛り上がっていて…)
(そして沸々と翔太のSな衝動が抑えきれなくなってくる)
(今までは彼女に嫌われると思い、あまり積極的にいかなかったが彼女の自慰行為を見て何かがプツンと切れたように…)
(そして遥が絶頂を迎えようとしているのを見て、意地悪してやろうとゆっくり遥に歩みよって)
……遥?…ただいま……一人でお楽しみだったようだね?
ずるいなぁ…一人で気持ちよくなっちゃうなんて…
(後ろからいきなり遥の肩に手を置いて自分の存在を知らせる)


33 :
!!!
え?えっ?!翔太っ?!
(バネのようにソファから飛び起き、ヘッドホンをむしるように外すも、全く予想もしなかった事態に混乱して言葉が出ない遥)
(一呼吸おいて事態を察すると顔から火が出る程の羞恥心が襲い、
思わず乱れたシャツを合わせ、俯いて時が過ぎるのを待つように目をギュッと閉じて深呼吸をする)
お・・・おかえり。早かった、ね・・・
(驚愕して吹き飛んだかと思われた快楽の残り火が徐々に燃え広がり、
下腹部にじんわりと痺れるような鈍い疼きが)
えっと・・・お楽しみって?
この映画、すごく過激だね・・・
(どうしよう・・・どこから見られてたんだろう)
(こんなエッチなことしてるなんて知られたら嫌われる・・・)
(翔太の言葉をはぐらかすように何とかこの場を切り抜けようとする遥)
(しかし声は上ずり、汗が吹き出して目が泳いでいる)
(残り火を消すように太ももをばれないようにこすり合わせ)
ちょっと早かったからびっくりしちゃったよ・・・

34 :

……まぁね…用事が対したことなくて予定より早く終わったからさ…
(びっくりしてソファから立ち上がる遥に対して翔太は冷静な態度でしゃべり、自慰行為で絶頂に達しそうになっていた遥を見つめる)
(そして明らかに誤魔化そうとしている遥に…)
…あぁ…その映画か……どうだった?
結構激しかったでしょ?
…特にラブシーン…とかさ
(いつものやさしい翔太とはどこか違うような口調と表情…翔太は自分の恥ずかしい行為を隠そうとしている遥にニコッと笑いかけて)
まぁまぁ…そんなにびっくりしなくても…取り合えず座りなよ
(遥のまだ敏感であろう体に手を触れて、少し強引に再びソファに座らせた…)
(そして翔太はソファの前に座り、笑った表情のまま遥を見上げるように見つめながら)
……さて…何をしてたのか…ゆっくり聞かせてもらおうかな?
(翔太の表情は意地悪なものに変わり、遥が何をしていたのか分かっている癖にそれを遥に言わせようとする)
(そしてゆっくりと翔太の手が遥の足から太ももにかけてをゆっくりと這っていった…)


35 :
(確信犯的に絶頂を迎える直前で止められたせいで、
どうしようもなく身体が疼いて本能的に目の前の男の下腹部に目をやると傍目からわかる程固くしている)
(私で・・・私のを見て、こうなってるの?)
(嫌われない・・・かな)
(いつもとは違う翔太の様子にどぎまぎしながらも促されるままソファに)
んっ・・・
(敏感になっている身体に触れられて思わず声が漏れてしまう)
何をって・・・何もして・・・
あっ・・・
(誤魔化そうとしたが太ももに這わされる翔太の手に観念したように)
あの・・・
(後が続かずしばらく無言のあと意を決したように)
自分で・・しちゃってた・・
翔太のことを思って・・・
(鼻先と目の淵を赤くして告白する遥)
(その裏腹にで翔太のモノが気になり、身体の奥がそれを渇望してもじもじと身体をゆする)

36 :

(ソファの前に座っている翔太…その下半身の股間の辺りはズボンの上からでもわかるくらいに主張している)
(そして観念したように自分の自慰行為を白状した遥に視線を送って)
…へぇ……自分で慰めてたんだ?
俺のことを思いながら?可愛いなぁ遥は…こんなにエッチな子だとは思わなかったよ…
(そんなことを遥を見つめながら言って…そして翔太の手は遥の太ももから内腿を焦らすようになで回していく)
…映画のエッチなシーン見て興奮してオナニーなんて……
(そして内腿に這わされた手がゆっくりと遥の足を広げていく)
…じゃあさ……今ここで…遥のオナニー…俺に見せてよ…
そしたら…一人で気持ち良くなってたこと…許してあげるよ
(いつもの翔太からは考えられないような要求をする)
(明らかに遥の体が疼いているのを知っている翔太は意地悪でエッチな事を要求していく…)


37 :
えぇっ?!目の前で・・・?
(普段の翔太からは思いもつかないような要求に焦る遥)
そんな・・・恥かしいよ・・・
(真っ赤になって消え入りそうな声で)
(有無を言わさず足を広げる翔太の手に誘われるように身体の疼きを鎮めようとそろそろと右手を太ももに)
(恥ずかしさのあまりに翔太の目を見れなくて、現実から逃避するように目を瞑って指先に集中する)
(目を瞑っていると時間が巻き戻ったかのように一人で弄っていた続きに没頭しはじめる)
(ふと翔太の視線を感じると、忘れていた羞恥心が頭をもたげて身体を熱くする)
いやだ・・・見ないで・・・
(自分で口に出して余計に興奮を高めてしまい感度が上がる)
(太ももにおかれた指は意志を持っている生き物のようにショーツの上を這う)
ふっ・・・はぁっ・・・
んっぅ・・・は・・・っ・・・
(言葉と裏腹に見せつけるように指は激しさを増してクチュクチュと卑猥な音が翔太の部屋にかすかに響く)
はぁっ、はぁ・・・あっ・・・
やだ・・・やっ・・・あっ・・・
(見られている興奮からか今までにない快感に導かれて
快感がさっきよりも大きな波となって遥を襲う)
も・・・いっちゃ・・・う・・・
ねぇ・・・いっても・・・いい?許してくれる?
(荒い呼吸で胸を上下させながら翔太に許可を求める)

38 :

………凄いやらしいよ…遥のオナニー……
(恥ずかしさから目をつぶって自慰行為を始める自分の彼女…今まで見たこともないその光景に翔太も興奮が隠せなくて…)
…見ないで?遥のここは…もっと見てって言ってるよ?
そんなにエッチな音出して弄っちゃってさ……そんなにオナニー気持ち良い?
(遥の言葉とは裏腹に自慰行為によって明らかに遥の陰部は濡れていた…)
(そこからは隠せない程のイヤらしい水音が響いてお互いの興奮を煽っていく)
(そして遥が絶頂に達しようとしていて、こちらに許可を求めてくるが翔太は…)
もうイッちゃうの…?
まだダメだよ…我慢して……そんな下着越しじゃなくて…直接おまんこ弄って?
そして…自分で弄って気持ち良くなってる遥のエッチなおまんこ…俺に見せてよ
(遥の懇願を意地悪するように拒否する翔太…そしておもむろに自分のズボンと下着を脱いで、勃起したものを遥かの目の前に晒してしまう)
ほら……遥のエッチな姿見てたら…俺もこんなになっちゃった…
見るだけだからね?触っちゃだめだよ?
(目の前に晒した肉棒…だが、それを触るのをダメと言って…遥の目の前でピクピクと反応している翔太の肉棒…)


39 :
(まさか拒否されるとは思わなかったため、多少動揺しながら指を身体から離して)
(隠語すら翔太の口から聞いたことがなかったので豹変振りに驚きと、そして微かな期待が)
(目の前に晒された痛いほどにはちきれんばかりのそれを見せつけられると)
・・・
(無意識に喉を鳴らす)
(触ることを許されず、大好物を目の前にお預けされた犬のようにもの欲しげな目を翔太に向ける)
触っちゃダメ・・・なの・・・?
(自らショートパンツと、少し躊躇ってショーツを足から抜き、翔太の姿を潤んだ目で見つめながら指を沈めていく)
(翔太の・・・すごい固くなってる・・・
奥に・・欲しい・・・でもそんなこと・・・)
はっ・・・あっ・・・
(羞恥心が邪魔して足を閉じて弄るが翔太に広げるように命令されて)
・・・そんなに・・・見ないでっ・・・
(顔をそむけて、でも指はいっそう激しく絶頂を求めて秘部を這う)
(伸ばした爪では中に侵入できず、膣奥の欲望は満たされないままクリトリスの刺激だけで小さな絶頂を迎える)
もう我慢できない・・・だめ・・・
あぁぁっんっっ!!

40 :

(翔太は今まで見たこともないような彼女のエッチな姿に理性などとうに無くなっていた…)
(体は既に遥を欲しがっているが、翔太のSな心がそれを止めて…もっと遥のエッチな姿が見たいと本能的に思ってしまう)
(そのため普段はしないような意地悪…そして恥ずかしい言葉を遥に浴びせていく)
(そして物欲しそうな目で自分の勃起したものを見つめてくるその表情に翔太はどんどん興奮が増してきて)
……ダメだよ?
一人で気持ち良くなっちゃうようなエッチな子にはお仕置きが必要だからね…
これはおあずけだよ?
(目の前に晒すだけでなにもしようとしない翔太…)
(そして遥が自分の秘部を晒してきて…そこに目がいって遥の秘部と表情を交互に見つめて)
うわっ……もうトロトロじゃないか……自分のオナニー見られて興奮してるんだ?
(遥の顔を見ながら意地悪な事をいっていく…そして遥がクリの刺激だけで軽く絶頂したのを見ると)
あ〜あ…勝手にイッたらダメじゃないか…
こんな悪い子には…ね?
(そう言うと翔太の指が遥の秘裂にゆっくり這っていく…)
(そして溢れてきている愛液をかき回すようにそこを擦りながら…二本の指が膣内に挿入されていった…膣壁を音を立てながら激しく擦っていく)
ほら…遥のおまんこ……こんなにグチョグチョだ…俺に弄られるのとオナニー…どっちが気持ち良い?

41 :
(今までの自慰とは違う快楽に肩で息をする間もなく差し込まれる翔太の指)
・・・!!だめぇ・・・
(翔太の指を抑えようと上から手を重ねるが、
自分の指とは違う感触に抗えず)
(溢れ出る愛液をわざとかき混ぜるように膣壁をこする指に頭が痺れるくらいの快楽が遥を襲い)
やっぁっ・・・
あぁっ・・・
(翔太の質問に頭が働かなくて打算も何もなく、欲望が唇から零れる)
そんな・・・
わかんない・・・どっちも・・・
今・・・すごくっ・・・あっ・・・
やあっ・・・もっと・・・・はぁ・・・
翔太・・・
(意地悪な言葉にさらにじんわりと下半身が疼くのを感じる
翔太の冷静な視線に射抜かれて身体はますます火照りを増して翔太の指を汚していく)

42 :

…もっと…?どうして欲しいのかな?
ちゃんと言わないとわかんないよ?
(遥のその快楽に堕ちているような表情と姿に翔太の興奮はさらに増していく)
(それに比例して意地悪な翔太の口調や質問も多くなっていく)
(そして翔太の指が関節から折り曲げられて上側の膣壁…ざらざらした感触の部分を執拗に擦っていく)
(同時にもう片方の指が遥のクリを摘まんでいた…その指は陰茎の包皮をゆっくりと剥いていき、完全に露出された陰茎が外気に晒される)
ほらほら…さっき…クリ弄りながらイッたよね?
おまんことクリ…同時に責められたらどうなっちゃうのかな?
(翔太の指は陰茎と膣内を同時に犯していった)
…凄い音…クチュクチュ…って……
今度はイッちゃいそうなら…このままイッて良いよ?
その変わり…イク時は「遥のエッチなおまんことクリ…同時に責められてイッちゃうっ」
って言ってね?じゃないとイかせてあげないよ…
(翔太の意地悪はどんどんエスカレートしていく)

43 :
あっ・・・そんなにしたら・・・
(翔太の質問にもまともに答えられなくなって)
そんなの・・・言えないよ・・・
無理・・・
(恥ずかしがってイヤイヤをすると指をピタッと止める翔太)
(いかせて欲しくて堪らない遥は翔太の要求を渋々とのんで)
遥の・・・エッチな・・・
・・・
・・・やっぱり・・・言えない・・・
(隠語を口にしたことがない遥かにはその要求はかなり難しく、
媚びるような目で翔太を見上げていかせて欲しいと訴える)
(あと僅かで絶頂を迎えるというところでまた指を止められ悶える遥)
おかしくなっちゃう・・・
いきたい・・・
(喘ぎは次第に嗚咽に変わって)

44 :

……しょうがないなぁ…
じゃあイクの…許してあげるから…
イッて良いよ?特別だからね
(イカせて欲しいと懇願してくる遥…翔太はしょうがないというような表情で)
(先程までは遥が絶頂する寸前で指の動きを止めていたが、今度は止まる気配がなく本当に遥をイカせようとしている翔太)
…そのかわり…後で俺も気持ち良くしてもらうからね?
(そう言いながら膣壁を擦っている指とクリを刺激している指の動きは激しさを増していく)
(遥の絶頂する表情を見ようと翔太の視線は真っ直ぐ遥かを見つめていて)
ほら…イッて良いよ?
遥の気持ち良くなってる可愛い顔…ちゃんと俺に見せてね?


45 :
(翔太の冷静な声色とは裏腹に激しさを増す指の動きに翻弄されていく)
(許しを得たことで一段と身体が感度を増して)
はっ・・・はぁ・・はぁっ・・・
もうだ・・・めぇっ・・!!
やぁっ!!
(びくっと身体を仰け反らせて翔太の腕にしがみついて絶頂を迎える)
(翔太の視線を感じながら白い喉元を晒す)
(糸のきれた人形みたいにしどけなくソファに身を沈めて呼吸を整える)
はぁ・・・はぁっ・・・
いっちゃっ・・・た・・・
(肩で息をしながらも照れで頬がぴりぴりと痛む)
(今までにはない余裕の表情に下腹部がきゅんと疼いて堪らなく翔太が欲しくなる)
(指では届き切らない更に奥の快感は燻ったままで)
今度は私の番だね・・・
(気だるそうに身体を起こすと)
今度は・・・触っても・・・いい?
どうすれば・・・いいかな・・・
(覗き込むように翔太に許可を求める)

46 :
遅レスごめんなさい・・・
だんだん感じてきちゃって
うまく打てなくて・・・
15分以内には返信できるようにしますね

47 :

……イッちゃったね…遥…
凄いエッチだったよ?
(限界まで焦らしてその後に絶頂に達した遥の体はまだ疼きが収まっていない…)
(そして絶頂に達してソファに体を預けている遥)
あぁ…触っても良いよ?
どうすればって……遥の好きなようにして良いよ?
これ…欲しかったんでしょ?
(ソファから体を起こしてこちらを見てくる遥に対して翔太は限界まで勃起している肉棒を遥の目の前に晒して)
(その肉棒はまるで別の生き物のようにピクっと何度も動いている)
【遥さん…大丈夫ですか?もしお疲れのようなら遠慮なく言って下さいね?】
【こちらは全然大丈夫ですが…無理はしないで下さい。】

48 :
>>46
【そうだったんですか…てっきりお疲れかなと勝手に思ってしまいました汗】
【でも遅いのは気にしないで下さいね。こちらも遅いので…お互い様ってことで】

49 :
(今まであまりじっくりと見たことのない翔太のそれを目で犯すようにじっと見つめたあと)
(ゆっくりと整えた指先を伸ばして息を吹きかける)
こんなにしてくれるなんて・・・ちょっと、嬉しい・・・かも・・・
(翔太の上に唾液を垂らすとそれをすくい上げるように舌で舐めとり、口に含んで愛撫していく)
ふぅ・・・んむ・・・
(長く咥えられず時折舌先でチロチロと筋を辿り、鈴口をグリグリと抉るように刺激を加える)
気持ちいい・・・?
(首を傾げるようにして翔太に見せつけるように舌を這わせる)
んんっ・・・んっ、んっ、ん・・・
(深く咥えて無心で頭を上下させて翔太にいってもらおうとする)
[大丈夫です。お待たせしちゃってごめんなさい・・・]

50 :

……うわっ……すご…遥の舌が俺のに…
(自分のものを間近で見られ、更に唾液を垂らされるとそれだけで敏感にものが反応してしまう)
(自分のを夢中で愛撫する遥…その表情は既に雌のもので…それが翔太の興奮を更に煽っていく)
う…っ…ん……気持ち良いよ…
遥…なんか凄い上手い……
(遥の絶妙な愛撫に翔太も声を漏らしてしまう)
(そして深くくわえられて、頭を上下されるとそのままイッてしまいそうになり)
やば…っ………も……出るっ…
あっ……イク!!
(遥のフェラに耐えられず早くも絶頂を迎えてしまう翔太…大量の精液か遥の口内に出されていって)
(そして翔太の肉棒は遥の口内で激しく痙攣している)

51 :
んっ!!
(口内で果てる翔太)
(迸った熱い精液を吸い取るように喉奥へ)
(綺麗に舐めとると口を離し、自身の唇をペロリと舐めて)
ふふっ・・・いっちゃった・・ね・・・
(柔らかく笑うとちょっと照れたように)
あの・・・ごめん・・・
私・・・やっぱり・・・
(身体の芯に燻る火をどうにかしたい衝動が我慢できず)
(翔太に跨り腰をこすりつけて愛液を絡める)
(卑猥な音と匂いがあたりに立ち込めて二人の体温をあげる)
(そうしているうちに翔太のものは固さを取り戻して遥を押し上げるまでに)
(腰を緩やかに動かしてクリトリスを翔太のモノにこすりつけて)
(普段の遥からは想像できない積極さで)
もう・・・欲しいよ・・・
(翔太に哀願するような目で訴えかける)
(その表情は翔太が目にしたことのない別の女のようで)

52 :

……?…遥……ちょ…っ…あ…
(イッたばかりの翔太…だが、遥に跨がれ性器同士を擦り付けられるとまた大きさと硬さを取り戻してくる)
(いつもの遥とは比べ物にならないくらいに積極的に自分を求めてくる彼女…それに翔太も抑えきれなくて)
(翔太の肉棒は遥の秘裂を大きくなった亀頭で何度も擦っていて)
……じゃあ…もう入れちゃうね?
遥の欲しいものを…ここに…
(翔太も流石に我慢できなくて…自分に跨がっている遥…その腰をつかんで自分のものを秘裂に押し付ける)
(そしてグイッと腰を押し出していくと、遥の膣内に翔太の肉棒がどんどん挿入されていく)
……っ……は…入った……
遥の中…やば…なんかいつもよりずっと…
(その膣内の感触は今まで体験したことないようなもので…激しい快感が翔太を襲う…無意識に翔太は腰を動かして膣内を犯していった)


53 :
(そのままの姿勢で挿入されると電気が走ったように背中を強張らせる)
あぁっ・・・!
(翔太に腰を掴まれ、突き上げられる度に遥の身体が跳ねる)
はっ・・・あぁ・・いいっ・・・
あっ・・あぁ・・・
(欲しかった場所への刺激に満足そうな表情を浮かべる)
(翔太を乗りこなすように突き上げられるタイミングで自らも腰をこすりつけて翔太に開発された快楽に自ら誘導する)
はっ・・・はっ・・・
すぐ・・・いっちゃいそ・・・
一緒に・・・いこ?
(上半身を倒し、翔太にキスをする)
(舌を絡めながら下半身の突きは激しさを増して)

54 :

…お……俺も…こんなの…我慢出来ない…っ…
(遥の別人のような表情…それは快感に浸っているような女の顔で)
(その表情と膣内の感触…そして自分の動きに合わせるように自らも腰を振ってくる彼女…それらが合わさり、翔太もどんどん射精に向かって突いていく)
(遥の腰をがっちりつかんで逃げれないようにすると、遥の唇が近づいてきて…それに答えるように舌を絡ませていく)
んっ……んんっ…ちゅっ…遥……やば…も……イク…このまま…出すからね?
(翔太は激しく腰を打ち付けてこのまま膣内で射精しようとして…)
くっ……ぁ…も……遥…!……ああぁ!
(翔太の腰の動きが止まると肉棒から大量の白濁液が膣内に放出されていく…ビクビクと肉棒は脈打ちそれすらも遥の快感につながる)


55 :
(激しいキスをしながらお互い求めあう)
(映画で見た男と女の獣のような求めあう姿を重ねて
心も体も満たされていくのを感じる)
ん・・・あっ、あんっ・・・あっ・・・
ちゅっ・・・はっ・・・しょうたっ・・・
(耳元で自分の名前を呼びながら達する翔太に胸が締め付けられる程愛しくなり
それと同時に中で蠢く陰茎に刺激されて最後のタガが外れて遥も絶頂に達する)
あ・・・だめ・・・い・・くっ・・・
あぁぁぁっ!!
(腰をガクガクと震わせてイくとそのまま翔太の上に身体を預けるように倒れこむ)

・・・はぁ・・・はぁ・・・

56 :

……っ……はぁ…ぁ……
(ソファの上で激しくお互いを求め合うようなセックスは初めてで…翔太も息を切らして遥を抱き締めながらソファに横たわる)
……遥…凄い気持ちよかった……
なんか…意地悪しちゃってごめんね?
遥のオナニーなんて見たらなんか我慢できなくてさ
(抱き締めている遥の体をさすりながら耳元でそう囁く)
(お互いはまだ繋がったままで…)

【どうもお相手ありがとうございました!】
【どうでしたでしょうか?なんか最初の方意地悪し過ぎたかな?と反省しています汗】
【遥さんが満足して頂けたなら嬉しく思います。こちらはとても興奮させてもらいました!】

57 :
ううん・・・ちょっとだけ・・・嬉しかったり・・・
そーゆー翔太も好き・・・かも//
これから・・・よかったら、もっと・・・
意地悪して欲しい・・・かも
(耳元で内緒話をするように小声で囁くと、
ちょっと照れ臭そうに微笑みかける)
(テレビの画面には何時の間にか映画のエンドロールが流れていた)
[こちらこそありがとうございました。
私は意地悪されるの大好きなので//嬉しかったですよ]
[翔太さんに喜んで貰えたなら本当に嬉しいです。私はもちろん興奮しちゃいました//
途中遅レスになるくらい//]

58 :

…遥……可愛いなぁ…もう…
そんなこと言われたら…またしたくなっちゃうよ?
(遥の可愛い台詞…それにドキッとしてしまい、翔太は遥の耳を舌先でペロッと舐める)
(そして耳たぶを甘がみして耳全体に舌を這わせて…)
ね?…だから…もう一回…
良いよね?
(そう言うと翔太は遥を押し倒してしまう……その後…二人は時間も忘れてお互いを求めあった…)

【それなら本当に良かったです!】
【興奮してくれたなら嬉しいです…どうもありがとうございます。】
【取り合えず…これで今日は締めますか?なんか名残惜しいですけど…】

59 :
あんっ!もう・・・
うん・・・いいよ・・・
(弱いところを責められてぴくっと反応させて)
(くすぐったそうに笑うと翔太に身体を預ける)

[そうですね。私も名残惜しいですが、翔太さんもお疲れではないですか?
次でおやすみなさいしましょうか。]

60 :

【少し休み疲れしてるかもしれないですw】
【そうですね…また明日もありますし…ここで終わりにしましょうか】
【どうも今日はお相手ありがとうございました。また遥さんに会えることを信じて落ちたいと思います。】
【ではこちらが締めておきますので…お先にどうぞ、おやすみなさい…】

61 :
[あらら・・・明日はお仕事でしたよね。
今からたくさん寝て夏バテしないようにしてくださいね]
[時間とれるのが近いうちだといいんですけれど・・・
そうですね。またお会いできたらお話したシチュにでもお付き合いしてくださいw]
[いつも閉めてくださってありがとうございます。遠慮なくお先に失礼しますね。
おやすみなさい。
とてもドキドキしました。ありがとうございました♪]

62 :
【お気遣いどうもありがとうございます!】
【遥さんからの伝言お待ちしてますね】
【こちらこそありがとうございました。とても良い夜を過ごせました。では落ちますね。またお会いしましょう】
【以下空室】

63 :
使います

64 :
>>63
改めてよろしくお願いします//

65 :
よろしくお願いします
こっちはまだ触ったりしてないんですけど、ムラムラしてて…
美那さんはもう始めてるんですか?

66 :
私もです…
乳首弄ってたらえっちな気分になっちゃって…
下はまだ弄ってないですが、乳首はコリコリしちゃってます;

67 :
えっちな気分になる前から乳首弄ってたんですか?
こっちも始めますね、美那さんを想像しながら…
美那さんと一緒で乳首をTシャツの上から引っ掻いてます

68 :
すいません…ちょっと合わないようなので落ちます;
ごめんなさい

69 :
はい、すみませんでした
以下空いてます

70 :
奈美を迎えに行って来ます

71 :
おじゃましまーす

今日もありがとうw
お土産になにかもってきたらよかった;
キョロキョロ

72 :
いらっしゃい。
仕事お疲れ様(ぽんぽん)。
キョロキョロするなw
俺の部屋ね、なーーーーんにもないけど、許してねw
ソファとガラステーブル、テレビとオーディオとスピーカー、ベッドはある。
適当に座ってて?
今日は、酒の気分じゃないなら……水とコーヒーしかない、すまんorz

73 :
ありがとう
それなりに疲れたw
稜史さんは今日はなにしてたの?
あははは
じゃおとなしくソファに座る
んー……稜史さんち、稜史さんの香りがするね
初めて遊びにきたからちょっと緊張する…;
あ、お風呂あがりだったから酸味吸収したかったんだー
オレンジジュースw
一緒にワインいたたぐw
赤好きなの?

74 :
今日は午前中洗濯して、午後ちょっと仕事して、あとは音楽聴いて、明日使うギアのメンテしたりしながらだらだら…
要するに引きこもってましたw
奈美の仕事って立ち仕事?
ソファは、かなり気に入ってるでかいのだから、ゆっくりくつろいでな。
俺の香りぃ?するか?自分じゃかんないからなー
って緊張やめて、移るから。
風呂上がりか、なら奈美のが良い匂いすんじゃないの?w
ワインでいい?じゃあグラス持って来る。
(キッチンからグラスを出しつつ、ソファの奈美に向かって)
どっちも好きだけど、今日は赤の気分。奈美はどっちが好き?
つまみ、チーズでいい?

75 :
今日も暑かったし、蒸したし、あはは、家の中にいて正解w
ソファ何色?
(一度真ん中にすとん、としてからちょっと左にずれた位置に)
うん、立ってることの方が多いかなぁ
でも動いてるから足の疲れとかは気にならない
というか慣れたのかなぁ

あぁ、用意してもらってありがとう
私も両方好きだよ
真ん中も好き、シャンパンw
えーと…早く隣座って?w
本物の香りちょうだいw

76 :
暑かったよなー
俺んち、タバコは外で吸うんだけど、出る度暑かった。
ソファは黒。
つーかうち、黒と茶色しか色が無いんだよ。ベッドも黒。
今度奈美んちも連れてってね。
慣れか…すげーな。
俺立ち仕事したことないからさ、尊敬する。
はいはい。
(促されるまま隣に座って、グラスをテーブルに置き)
じゃあ、乾杯の前に俺の香りを堪能しろっw
(いきなり奈美に抱きついて、ソファにばふっと倒す)

77 :
あー…わかる
私のとこもドアが開く度に熱気が入ってくるんだ
雨も急に降ったりするしね
黒ね、私の部屋はね、最初はステキなかんじに色揃えてたけど、今は色んな色があるw
友達には実家みたいって言われる…w
冬はソファの前にこたつ置いちゃうし…
あ、本物きたきたー…
…って、うー重いーー…きゃー…
あははは
…ぎゅう
(一頻り騒いだあと、背中に手をまわして撫でて
肩ごしに鼻をおしあててすうっと稜史さんの香りを確認中)
明日朝早いのに今日も遊んでくれてありがと、稜史さん
早めに眠ってね

78 :
(騒ぐ奈美をふざけながらソファに押し付けて笑う)
さーわぐなっw
タバコ臭くねぇ?
奈美風呂上がりなのに、ごめんな。
(肩口の頭を撫でながら、自分も奈美の風呂上がりの甘い匂いを吸い込んで)
実家のような家w
俄然興味が出てきたw
ありがとうって言うな。
俺が会いたかったの。
早めにねー…奈美明日仕事だしなぁ。
今日も昨日と同じくらい?ならあと10分か。
……早ぇよ。
(真顔になって、奈美の顔を離して視線を合わせると、顔を傾けて近付き、唇に吸い付く)

79 :
んー……こんなの好き…好き
(肩を服のうえからがしがし噛む仕草をつけくわえてw)
えーと、タバコの香り、嫌いじゃないよ?
飲んでて、漂ってくるタバコの香りも好きだし
ほんと?
会いたかった?
…奈美もw
私は明日明後日は遅めの出勤なの
一応シフトはあるけど、不規則なんだよねー…
早く始まって早く終わる日は、前遊んでもらった時間くらいには家にいるんだけど
だから、もう少しそばにいてもいい?
(稜史さんを見上げると、熱っぽい視線がふってきて)
(ドキッとする間もなくキスされると背中に置いた手を伸ばして首に絡ませて引寄せる)

80 :
だめって言うと思う?
その愚問、ペナルティな
(引き寄せられるままに奈美の身体に体重を預けるようにしてのし掛かり)
(片膝と片肘をソファに付いて少し身体を浮かせる)
……全然やめられそうにないんですけど、俺。
寝落ちしてもいいし、もう眠いから無理ってなったら、言って。
(片肘を付いた腕で奈美の頭を撫でると、首筋に顔を埋めて舌を這わせる)
嫌だったら、今のうちに言ってくれ、今ならまだなんとか…

81 :
(首すじにかかる息と、稜史さんの熱に少し戸惑い)
(問いかけに言葉がうまく出てこないので、ぎゅっと稜史さんの体につかまるだけで)
…ん…はぁ
……稜史さん明日早起きでしょ…?
私そっちのが心配
でも、唇が離れたらさみしい
もっと、もっとってなる
困った…
(顎をかすめる稜史さんの茶色い髪をいとおしく撫でて)

82 :
俺元々睡眠欲が欠如してる人間だから、俺の時間のことは気にしないで。
(もっと…の言葉に、自分の身体が一気に熱を持ち始めるのがわかると、その熱を移すように首筋から耳許へと唇を移動させて)
困ったとか言うなよ…なんか…ちょっと息苦しいくらいなんですけど
(囁いて、耳たぶを口に含みぴちゃっと音を立てる)
最後までいかなくても、もう少し…俺の知らない奈美が見たい…
とか、わがまま?
…余裕ねーなー、俺。

83 :
引くか戻るか、迷い迷いでレスしてて、レス遅くてごめんなorz
もうさ、がぶがぶ噛まれたあたりで、抑制が…
さすがにこのままはまずいだろと思う頭に、気持ちが反対向くんだよ。
マジで嫌だったら、気を遣わずに言ってね。

84 :
短時間爆睡できる人…なの?w
……
あ、それ…っ……
(耳に稜史さんの声と息使いと、あたたかい唇の感触が伝わって響いて)
(腕を伸ばして稜史さんの熱っぽい身体を受け入れるように抱きしめる)
………
その顔見たい
…奈美のばかりじゃいや
恥ずかしい

くっついたままとけてひとつになっちゃえばいいのにねー……

85 :
>>83
うん
というか、私が遅すぎる…んだと思う
眠くなったら稜史さんもちゃんと寝てね

86 :
出来る。基本寝たら何しても起きないw
…見せないね。
恥ずかしいのは奈美だけでいーの。
(少し笑いながら、耳たぶを甘噛みして)
それって、なに?どれ?
(耳の入口を舌先でなぞって、そのまま中に捩じ込む)
(くちゅくちゅと唾液の音が響くように舌先を震わせ)
このままどろどろ溶けるか?二人で。
(思い立ったように身体を離して、奈美を支えて起き上がると、自分はソファに深く座って、奈美を向かい合わせで腿の上に座らせる)
うん、今日はここまで。
(にまっと笑って、奈美の頭にぽんっと手を置き)
お前優しいな…俺のわがままに付き合ってくれてありがと。
(首を伸ばして唇を捕まえると、そのまま舌を絡ませる)

87 :
>>85
奈美は遅くないよ。
なんかね、俺のレス読んで、いろいろ考えてレスくれてる奈美が、何故だか想像出来るんだなー
だから、そのままでいてくれ。

88 :
あ、私と同じだw
私はそれにプラスして寝つきもいいから私の勝ちー…

って…んっ、また…や………
(わざと響く音と舌に背中がぞくぞくして)(身体が火照っていくのがわかるくらい私を触る稜史さんの手のひらが冷たい)
…はぁ

もぅ…
稜史さんはいじわるだー……
奈美ばっかりドキドキさせて
首がどくどくしてるの自分でわかるよ

(緊張がとかれて、膝の上に落ち着くと稜史さんの顔を見つめる前に唇が近づいて)
(舌が絡まると火照ったままの身体がまたぞくぞくしてしまう)
ほんととけそう

89 :
>>87
えー………
いいの?
ありがと
というか、稜史さん奈美を甘やかし過ぎだよw
つけあがってわがままな娘になったら困るでしょ…なんて
ありがと
大好き

90 :
(余韻を貪るように、柔らかい舌の感触を確かめると、ゆっくりと唇を離して)
「いじわるだー」には同意しますが、「奈美ばっかりドキドキさせて」には激しく異論を唱えていいですか?
(言うと、奈美の腰と背中に腕を回して抱き締めて、顎を自分の肩に乗せるようにして)
俺もドキドキしてんの、わからない?
……あのさ、俺、君のことがだいぶ好きみたいなんだよね。
(両肩を持って身体を離し、視線を合わせて)
何を今さら…って怒られるかも知れないけど、ちゃんと言ってもいい?
俺と、付き合って下さい。

91 :
>>89
お前…俺が一大決心で言った言葉を簡単に言いやがって…
もうこっちのレスでは言ってやらん(頬っぺたびろーん)
なんてね。ありがと。
俺はわがまま娘が大の好物なので、つけあがるだけつけあがってしまいなさい。

92 :
(唇が離れたら、やっと稜史さんの表情が見られて安心して)
(まだ余韻の残る耳に手をやると、身体が包まれて)
……ドキドキ聞こえる
ほんとだ
私ばっかりドキドキさせられてるのかと思った
……包まれて、安心したら、ドキドキのリズムが重なってきた
あ、ひとつになっちゃった
やったー…
とか、よくわからないこと言ったりもする私でもいいの…?
はい、お願いします
あ、これ、やばい
すごい動悸
ドキドキドキドキドキドキドキドキする
うまく言葉にできないから、今の思いを全部こめてぎゅううってするよ

93 :
>>91
稜史さんの言葉の方が、私のよりかっこよかったからいいの
というかさ、稜史さんさー…
こんな時間にこんな火照らせてどうしたいの?w
上からよだれたらすよー…

94 :
もうそのわけのわからないことを言ったりする君が、たまらなく好きなんです。
(全力で抱きついてくる奈美を丸ごと受け止めて)
(頬が勝手に緩んでいくに任せたまま、背中をぽんぽんと叩く)
……顔あっつ…
俺さー、苦手なんだよ、この言葉を言うのが。
可愛いとか、そんなんはすぐ出てくるんだけどさー
だから、付き合っててもあんまり言わないかも。
でも、今日言ったのと同じだけ、いつでも思ってるから、信じてて。

2時か…そろそろ寝ようか。
次で落ちて。俺が閉めるから。
明日も仕事なのに、遅くまで付き合わせてごめんな。

95 :
>>93
…犬かっ!お前はセントバーナードなのかっ!
昨日からよだれ垂らし過ぎだっつーんだよもー…
最高に面白い、奈美。ダメだ笑いすぎて変なテンションになってきた。
お前こそ俺を火照らせて(別の意味で)どうしたいんだよw
本当可愛いよ、奈美のそういうとこ。

96 :
えー…稜史さん、変わってるねw
苦手なの?
そっかー…じゃ私が私のぶんと稜史さんのぶんも言うから安心して
うー…ん、胸の中にいきたい
ここが大好きなんだー…
今日も胸の中で眠っていい…?
3日間会えて嬉しかったよ
週末、頑張ってね
ほんとぐっすり爆睡して、体には気をつけてね
私は明日は仕事帰りにいつもの友達と遊んでると思う
はぁ
心臓うるさい
…でも、稜史さんのそういう顔見られて嬉しかった
ありがとう
また伝言するね

97 :
>>95
最後に笑われた…
でも、胸にはついてなかったでしょ?
今日はどうかなぁ
笑われたからなー…
でも、奈美の匂いはたっぷりつけておこう
マーキングするみたいに胸のあちこちにw
稜史さん、おやすみなさい

98 :
変わってるかな…んなことないと思うけど。
あー…そう言ってくれるのは嬉しいけど、俺「はいはい」とか言っちゃうんだよ…怒る?
怒られたら、都度謝りますんで、離れて行くのだけはやめて下さい。
うん、奈美専用胸板ですから、いつでもここで眠って。
俺も楽しかった。
ありがとう、奈美も仕事頑張れな。
夜はいっぱい遊んで、ただ夜道には気をつけるように。
俺、5連休明けだから来週はかなり仕事忙しいと思うけど、また伝言する。
伝言、毎日とか出来るタイプじゃないんで、予定がわかったら連絡するね…後出し多すぎでごめんorz
俺こそありがとう。
次で閉めます。

99 :
>>97
これ、最っ高に楽しくて笑ってるんだよ?
なに拗ねた?ごーめんて。
マーキング、好きなだけ付けていけ。
暫く会えなくても、俺が奈美を忘れないように。
まぁ無くても忘れませんけど。
(抱っこのまま奈美をベッドまで連れて行き、一緒に布団に潜り込んで)
おやすみ。またね。

【以下、空いてます】

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