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2012年09月スレH・エロ会話43: 悪魔っ娘を攻める 35回目 (239)
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悪魔っ娘を攻める 35回目
- 1 :2012/07/30 〜 最終レス :2012/09/04
- ここは女性型悪魔にHなことをいろいろするスレです。
かわいい悪魔っ娘からグラマーな女悪魔まで…
スレHで人間♂の良さを教え込んであげましょう。
**注意**
★ここは♂が♀を攻めるスレです。 ♀悪魔に攻められたい人は、対ベクトルスレ
悪魔っ娘が逆レイプ27
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1325489095/
へ行って下さい。
★上記さえ守られていれば、シチュ・容姿・希望プレイ・NG等
お互い相談の上で好きにやって下さい。
★スレH後の雑談は控えめに。長引くようなら移動しましょう。
(移動した先ではそこのスレルールやシチュを守りましょう)
★荒らし、割り込み、不快な発言は一切スルー。
道端を歩いていて塵に気もとめないのと同じく、忘れて続けましょう。
≪現在まで判っている荒らしの手口≫
・IDを差し替えた捏造レスを貼り付け、掛け持ちだと思わせる。
(事実との見分け方はその現場をURLで貼れるか貼れないかの違いです)
★950以降を踏まれた方は、次スレを立てて下さい。
立てられない場合は依頼スレへ依頼しましょう。
★前スレ
悪魔っ娘を攻める 34回目
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1331163226/
- 2 :
- 前スレ終了後にお使い下さい
- 3 :
- 前スレ終了間近なので予約します
- 4 :
- 前スレ終了しました。
使います
- 5 :
- う、うるさい!
人間の粗末なモノを見せられたからだ!
そんな…もの…
(目を泳がせながらも、チラチラとぺニスに目がいき)
(いつの間にか炎も消えて、ドレスの裾を握り内腿を擦り合わせている)
きゃあっ!
(簡単に転がされて、尻餅をつき)
弱…くないぞ!
ルーは魔界で最強の…
こら、離せ!離れろ!
(バタバタともがいても、押し返す程の力も無い)
くっ…
人間にも勝てないなんて…
ルーは強い悪魔なのにぃ…
(悔しそうに唇を尖らせて、やっと子どもらしい表情を見せる)
- 6 :
- 涙目になっちゃってる。可愛い♪
さぁて早速だけど脱ぎ脱ぎしましょうねぇ。
(純白のショーツを脱がせ、ロリっ娘のつるぷにスジマンを露にする)
大丈夫だよ。
魔界の皆とヤってた時みたいに、気持ちよくするだけだから。
太ももすべすべー
(頬ずりして、軽くぺろりと舐める)
ほらほら、大事なところまで来たよ。
ルー、ここはなんて言うんだ?
(ロリ悪魔の力がそんなに強くないと知って、
両足を閉じられないように力を込める)
ホントにこの子経験豊富なのかなぁ。
悪魔って人間みたいに汚くならないんだね。
(僅かに開いているだけのたてすじをぺろぺろ舐める)
- 7 :
- ほ、本当にルーを性奴隷にするのか…?
や…やっ!
(下着を脱がされ、露になった割れ目はまさに子どものもので)
気持ちよく…?
ま、まあ人間ごときで気持ちよくなれるとは思わないがな。
んっ…!
(太ももを舐められて小さい声を上げる)
(足を開かれたまま、割れ目にまで舌がきて)
あ…あっ…そこは…お、おま…
(真っ赤な顔で語尾が消えていき)
け、経験豊富に決まっているだろう!
人間なぞ、本来なら相手にしないんだが…
ルーを召喚した褒美として、1回位は…付き合ってやらなくもない…
- 8 :
- 1回だなんて、またまたそんな、ケチくさいこと言うなよ。
魔界といえば、数百、数千、数万年も生きていられるんだろ?
だったら、人間の一生くらい何でもないでしょ?
オレが100まで生きていたって、80年しかないんだよ。
(ロリおまんこに舌先を入れ、クリちゃんの皮に触れる)
(中からちっちゃな幼女クリトリスを剥き出しにすると、ちゅうちゅう吸い始める)
お、びくってなった。ルーはクリが感じるんだね。
そんなちっちゃな悪魔のくせして、えっちなんだ?
(ちゅぱちゅぱ音を立ててクリちゃんを吸い続ける)
(その間、ずっと足は押さえたまま)
(コリコリに硬くなったルーの豆を、舌でつつく)
- 9 :
- その短い一生の中で、一度でも相手をしてやると言っているんだ。
ありがたく思うといい!
人間との性交は魔界でも貴重だからな…
人間の精力を魔力に変えられると聞いたこともあるし。
(ぶつぶつ文句を言いながらも、どこか期待をしていて抵抗は弱まっていく)
ふぁっ…!?
あっ…んっ…あっ…
か、感じてる…フリだ!
このくらい、なんて事…ないっ…からな!
(腰をひくつかせて、啖呵を切る)
- 10 :
- はいはい、ありがたく頂戴します。
でも、オレの願いってもう聞き届けてくれたんだよね?
じゃあもう決まりじゃない?
(勃起豆を吸い上げ、甘噛みする)
ルー、オレの性奴隷なら、ちゃんと答えてくれるよね?
このお豆はなんだ?
(契約が本当になされたのかどうか、試しに聞いてみる)
(幼女膣穴からとろとろ溢れだしてきた愛液を、そっと啜る)
- 11 :
- や、約束は約束…だから…
いいか?一度だけ…きゃんっ!
(刺激されるたびに、甘い声が漏れて)
ん…あ…本来なら…あ、悪魔の名前を呼ぶのすら、人間には許されていないんだぞ!
それなのに…性奴隷…なんて…!
ふぅぅっ!
(音を立てて蜜を吸われ、小さな身体をプルプルと震わせる)
そ、そこは…クリ…トリス…だ…
- 12 :
- おー、やっぱり効いてる。願いは叶ったんだ♪
じゃあさ、次は実況してみてよ。
ルーの大事なお豆さんがぐちゃぐちゃになるところ♪
(くてんと力を抜いたルーの太ももから、片手を離す)
(皮が剥けたちっちゃなクリトリスを、指でしごきはじめる)
ほらほら、コリッコリに硬くなってきたよ?
こんなにカチカチに勃起させるなんて、ルーはえっちな悪魔だね。
(にやにやしながら、なおも指でクリトリスを擦る)
(根本を押さえてしっかりクリ皮を剥き上げると、
尖った肉豆の先端をチロチロ舐める)
- 13 :
- 寝ちゃったかな?
落ちます。
>ルールー
大人の伝言板に後で書き込んでおくから、
また遊んで欲しいな。
- 14 :
- 萌えた体験談
http://ojicchao0101.dtiblog.com/?i
- 15 :
- 悪魔っ娘募集
NGはグロ、大スカ、輪姦です
- 16 :
- 一度上げ
- 17 :
- 落ち
- 18 :
- 人間をたぶらかそうとHな誘惑をするものの
Hに気持ちよくなってしまい、ミイラ取りがミイラになっちゃう
悪魔っ娘募集!
- 19 :
- もう少し待ちます。
- 20 :
- おち
- 21 :
- 魔力が弱く一族からも認められず一人っきりで隠れるように暮らしているルシードの元を訪れたあなたは……
と言った感じで続きを一緒に作っていってくださる方を募集します。
物好きな魔族、様子を見に来た魔族、金品目的の盗賊、道に迷った冒険者……お好きな登場人物を選んでください。
こちらのNGは、グロ、スカ、自慰、過度な暴力になります
- 22 :
- 良ければ御相手いたしましょうかー?
- 23 :
- >>22さん
よろしくお願いします。
どんなキャラクターでお相手いただけるのか教えてください。あ、それとNGもお願いします。
- 24 :
- こんばんは、よろしくお願い致します。
此方は今ひとつ功績を立てられない国属の騎士。
恐ろしい悪魔が一柱、たった一人で隠れ住んでいるとの噂を耳に挟み、
義憤とちょっぴりの名誉欲に駆られてやってきたはいいものの、
予想と異なる姿やその振る舞いに、本当に斬るべきなのか、いったん剣を納めて見極めようとしてる内に……
なんて奴を考えてました。
NGは大体そちらと同じです。
なんだかんだで甘々にもつれ込むことが多しです。
- 25 :
- 丁寧な設定ありがとうございます。
とても面白そうな内容ですね。
ってことは、最初はこちらもアルスさんを敵として、警戒する感じにしますね。
甘々方面も了解です。
自分も今日は、甘々な気分なので大歓迎です。
- 26 :
- 了解です。
此方からまずは書きだしたほうがいいかな?
すんでる場所のロケーションを教えていただけると嬉しいです。
- 27 :
- いえいえ、こちらから書き出しますので、もうしばらくお時間ください。
- 28 :
- はい、では待ってますね。
- 29 :
-
(塔への道などは無く、背の高い木が森の中へ届くはずの陽光を遮り昼間でも薄暗く、入ったものを惑わせる)
(深い森の奥に木々よりもずっと高い搭が立っており、近隣の人間は魔女の住む搭だと口々に噂をたてていた)
はぁ……退屈
(高い棟の頂上の部屋にはたっぷりと光が差し込んでおり、窓際で椅子に座り読んでいた本をパタリと閉じる)
(黒いワンピースを身にまとった女が一人いるだけ)
(ピアスに首飾り、指輪に腕輪、足首にもアクセサリーをつけているがそれらは全て魔力を上げる為のもの)
(赤い瞳に、紫がかった銀色の髪は腰の辺りまで伸びており、日に当たらない生活の為、真っ白な肌をしており、胸はDカップほど)
- 30 :
- ここ、か……。
何とかここまでは無事に辿りつけたな。
(鋭く短剣を振るえば、行く手を阻んでいた最後の蔓が断ち切られた)
(ひとつ息をついて、短剣を腰に吊るした両刃剣の脇の鞘へ収める。眼の前にそびえ立つ塔へ透かすように視線を送って)
さて、噂が真実ならば蛇が出るか竜が出るか。
(さくさくと下草を踏みしめ、特に身を隠すまでもなく塔の入り口へ)
(扉にぐ、っと身を沿わせると、勢い良く開け放って)
国より、命を受けて参ったっ!この塔の主は在るかっ!
(塔の中全てに響き渡るような声で、言い放った)
- 31 :
-
さて……っ!!
(本を棚に戻して、夕飯の支度でも始めようかと厨房に向かって歩いているといきなりの大声)
(自分意外に声を発するものなど居るはずないと思っていたため驚きは強く、つい肩を竦めてしまう)
人間?
(魔力が弱くとも魔族。数少ない経験の中にある人間の臭いを感じ、侵入者が人間であることを知る)
……はぁ、憂鬱だな。
(迷い人なら直ぐに道を教えてやれば帰っていくが声の意味を理解するに、侵入者の目的はこの私自身)
何用だ。人間。
(侵入者のいるホールの踊り場の一番上に転移魔法で姿を表して、見下す位置に居る人間へと視線を向ける)
- 32 :
- ……む。
(声の聞こえた方へ視線を向け、手は素早く両刃剣の柄を握る)
(しかし、視界に飛び込んできた彼女の姿……予想していた棘々しさを感じさせないその姿に、僅かに体の力を抜いて)
近隣の住人より、この塔に化生、魔女の類が住んでいる、との訴状が上がってきたのだ。
悪事を企てる者ならば、国のために排除せよ、と。
(そのまま、視線を外さずに。じっ、と透かし見ようとするように瞳を見据える)
……個人的には、そうでないことを願いたいが。
ここで、何を?
(見た目で判断するのは、無論悪手だ。しかし、問答無用で切り捨てる前に、確かめておきたくなった)
(なぜだかは、わからないが。その瞳を見ている内に、そういう気持ちになったのかも、しれない)
- 33 :
-
(此方に剣を向ける男は、まさに騎士と言った装備に身を包んでおり、国から遣わされたと言うのは間違いではないだろう)
まぁ、魔族ではあるがな……
(そう口にしながらもチクリと胸が痛む)
(思い出すのは、父の罵声に母の泣き声、同族の嘲笑ばかり)
(自分が魔族だと名乗りながらもその表情には自嘲の色が浮かぶ)
住んでいる。それ以上でも以下でもない。
けっこう長く住んでいるが……今更何が問題だ?
(わざわざ人間が来にくい場所を選んで立てられた塔)
(父の最初で最後の贈り物)
(この地で、この場所を棺桶にするつもりで生活していたが、立ち退きを迫られているのかと表情を険しくする)
- 34 :
- ……魔族、か。どうにも、らしくないな?
(手首を返すと、剣をかちりと鞘に納めて)
今までも何柱か相対したことがあるが、此方のことを塵芥か何かのようにしか思ってないような奴らばかりだったんだがな。
剣を抜いてやっと、言葉を話す虫でも見たような態度で会話になる程度だったんだが。
……きみはどうも、らしくない。
(は、と一つ息を吐いて。まずは此方が勝手に警戒を解く。剣の柄から手を離して腕を広げ)
悪逆たる魔族ならば、切り捨てて名の一つでもあげようと思ったが。
どうにも俺は君を斬る気にはなれないな。
魔族が今更などというほど住んでいるのに、噂以外の被害がないのならば、その通り、住んでいるだけなのだろうし。
(もう一つ、今度はため息。斬らぬ、となればここで長居させてもらうわけにも行かない以上、たどるのは、帰路だが)
……どれだけかかってここまで来たのだったか……。
(頭の痛い話である。思わず、小さくつぶやきが漏れた)
- 35 :
-
らしく、ない……
(男の口から放たれた言葉を自分の口でも反芻する)
(今までに何度も何度も言われた言葉。それなのにズキズキと鋭く胸を刺す言葉。)
(グッと胸の辺りの布を握り、痛みをやり過ごそうとする)
人間にまで言われるとは、な
(ポツリと溢した言葉は聞き取れるか微妙な程の音しか持たず、僅かに震えた音になってしまった)
用が無いなら帰れ。
(くるりと男に背を向けて、当初の目的であった夕飯にありつこうと足を踏み出そうとした)
(その時に男の呟きが耳に届いてしまった)
(そう言えば空は赤みを帯びた色をしている時間だった)
(光の入らない森は、野生化した獣や魔獣の住み処には持ってこいの場所で)
あぁ、ちょっと待て。
そうだな……薪を割ってくれないか?
非力な女なものでな……薪が足りないんだ。
礼に一晩ぐらいなら泊めてやる
(魔族と渡り合える男とは言え、野宿させるのは忍びなく、泊める口実になればと労働力になれと口にする)
- 36 :
- あぁ、そもそも噂が立たねばわざわざ確かめに来ようとする人間も居ないだろう。
此処には誰もいなかった、と報告をしておこう。
(彼女が背を向けたのを見れば、此方も立ち去ろうかと背を向ける。場所に早く目星を付けねば、野宿すら満足に出来ないだろう)
・・・・・・と、本当か?有り難い申し出だが。
(素早く振り向いた。口調は威厳を保とうとしているが、表情は喜色満面である)
任せろ、魔獣の骨も断つ身、薪割りぐらいならお安い御用だ。
(ふふ、と。此処に来て初めての笑顔を見せると、条件を承諾して)
(言葉通り、ものの十数分で十分な数の薪が仕上がっただろう)
- 37 :
- (すみません、まだ色々と始まっても無いながら、少々睡魔が襲ってきました)
(もう少し大丈夫だと思ってたのにorz)
(せっかく此処までお付き合いいただいておいて、これで落としてしまうのももったいないと思いますので、
もしもルシードさんのご都合さえよろしければ、持ち越して続きが出来れば・・・と思っているのですが、如何でしょうか?)
- 38 :
-
そうして貰えると助かるな。
お前みたいなのが次々こられたら、私が迷惑だ。
(これ以上、他の人間が来るのは勘弁願いたい)
(この男は、いきなり斬りかかって来ず、話を聞き入れるタイプだったから助かったのだ。戦闘となっていたら……)
……少し多目に頼む
(チラリと男に視線を向ければ、笑顔の浮かんだ表情)
(きっと他の人間からも慕われているタイプの人間だと判断し、初めて向けられる笑顔に不覚にもドキッと心臓が音を立てた)
こんな短時間で出来るとは、な
(厨房に入り、夕飯を作りながら遠見の呪文で薪を割る男を見ながら感嘆の声をあげる)
『夕飯が出来た。腹が減っているなら食堂に来い』
(男の元に声だけを届けるとトレーに作り上げた料理を乗せて食堂に運んだ)
- 39 :
- こちらのレスが遅くて本当に申し訳ないです。
基本的にブラブラとふらつくのが好きな性分なのと、いついつに来ると言うお約束が難しく……
しかし、私も続きがしたいと言う気持ちが強くあり
幸い、お盆休み中なので明日は基本的にこちらに顔を出そうと思っているので明日中と言うのでしたらお約束は可能です。
- 40 :
- いえいえ、自分も同じようなペースなので、これくらいの文章を考えながら打つと時間がかかってしまうのは、判ります。
此方も幸い明日は一日中暇をしていると思うので、都合のいい時間を今でも、伝言板ででも指定していただけたら、いつでも飛んできます。
- 41 :
- 寝落ちしてしまっていたみたいで申し訳ないです……orz
12時ぐらいからご都合よろしければ再開できると嬉しいですね
それぐらいの時間に募集をさせていただきます。もしダメな場合は大人の伝言板に書き込ませていただきます。
では、落ちます。
以下、空室
- 42 :
- >>21で募集します。
- 43 :
- おまたせしました、昨晩ぶりです。
そのまま続ける感じで始めていけばおっけーでしょうかね。
- 44 :
- 昨晩は大変失礼しました(礼)
そうですね。続きからお願い致します。
- 45 :
- (からん、と薪が転がる)
(見回せば、ここしばらくを乗り切るには十分な量の薪が出来上がっていた)
ただ住んでいる魔女、か。
結局は用も無くなった上で夕餉も頂き、一晩泊めてもらおうというのだから……まるで友人でも訪ねにきたようだな。
(薪を集めて一息ついたところで、塔の方から呼ぶ声が聞こえた。そういう魔術か何かなのだろう)
……体を動かした後というのもあるが、何だか普通に楽しみだ。
(そんな風に思ってしまう自分を、少し可笑しく思いながらも食堂へ)
- 46 :
-
……そう言えば人と食事をするのは久しぶりだな
(普段は一人分の食器しか並ばないテーブルの上には二人分の食器が並ぶ)
(男がどれだけ食べるかわからないが多目の量を男の皿には盛り付けている)
(サラダとスープ、ソースで煮込んだハンバーグ、籠に入ったパンを両者の手が届く位置に置き、夕飯の支度は完成した)
はぁ……これだけでだめか
(転移魔法に遠見、声を届ける為に魔力を使った体には疲労が蓄積されており、息を吐き出した)
- 47 :
- 自分は逆に二人だけで食事をするのが久しぶりだよ。
――頂きます。
(手を合わせ、食卓へと手を伸ばす。用意した量は正解だったかもしれない。中々の速さで、皿の上は片付いてゆく)
……ん、美味いな。これを普段一人だけで食べてるだと?実にもったいない。
俺ならば毎日でも食いたいぐらいだが……。
(少し夢中になってしまったようなので、小休止)
……ふむ。そんな魔族も、居るんだな?
(生い立ちを知らない故の、悪意のない。ただただ単純な疑問だけの、一言ではあるが)
- 48 :
- ほぅ、それは賑やかそうだな
(自分も席に座り、いつも通りにゆっくりと食事をすすめていく)
しかし、お前のような男ならば飯を作りたがる女の一人や二人、いそうなものだがな……
(本の中で得た知識と目の前の男を比べながら、さも見知ったような口ぶりで話す)
さすがにこの量は食べない。
あぁ、足りなければ言ってくれ、一応余分に作っているから
口にあったようでよかった。
……まぁ、な
(悪意ない言葉にどう返せばいいのかわからずに曖昧な言葉を口にし、喋りたくないと言わんばかりにハンバーグを口に押し込む)
- 49 :
- それが中々、なぁ。
どうもあんまり――今日もだが、功績を上げるのが上手い質ではなくてな。
言う所、あまり有望株ではないんだよ、俺は。
だから中々女っ気というものもな。
(苦笑しながらも、そう悲観的には聞こえない口ぶりで)
気に触ったのならすまない。
決して何か、変だとか言うわけではなく……君のような魔族も居てくれるのだと安心したんだよ。
つい嬉しくて、な。
騎士としてこう言うのもどうかと思うが、争いなど無いほうが、本当はいいからな。
こう、一緒に夕食すら囲むことができるのだから、もっと何かやりようがあると思うのだが、なぁ?
(ふむ、とひとつ考えるように息をついて)
つまりは、互いのことを知らなすぎるのだろうな。
互いに互いを恐ろしいものだと思い込んでいる。
- 50 :
- ふーん、なるほど
功績やら有望にこだわるのは人間も魔族も同じだな
(クスっと蔑む様に笑みを浮かべる)
(口元は笑みを浮かべているが、瞳は冷たくなっており)
……私の様な……?嬉しい……?
(言われたことのない言葉にポカンとした表情を浮かべ)
………………ぷはっ
あははははははっ、お前は面白い事をいう
(争いが無いほうがいいと口にする男の言葉に笑い声をおさえられず、テーブルを叩いてしまう)
はぁ……っ、そう、だな
私も、お前を見たときは、そう思っていたからな……ふふ
(笑い声が落ち着き、僅かに声を震わせながら男に笑みを向ける)
- 51 :
- うむ、一緒だ一緒。
だからどーしてもう少し仲良くも……ん?
(やーれやれと呆れたように首を振りながらもう少し言葉を続けようとしたが)
(ここに来て初めて見聞きする彼女の本気っぽい笑いっぷりに、驚いたように言葉を止めて)
そ、そんなに可笑しかっただろうか?
(少々バツが悪そうに頬を掻きながら、照れ隠し混じりに最後に残っていたハンバーグの一切れを、口に放り込んで)
しかし、戦いを望まない魔族がいる、などといえば名誉欲で斬って捨てに来るような輩も現れるだろうしなぁ。
言って広めるわけにも簡単には行かない。
そうだな、いっそ……ぶらりと君と一緒にあてなく旅にでも出られればいいかもしれないな。
(料理も美味しいことだし、と。本気なのか冗談の中今ひとつ掴ませない口調で、言ってみる)
- 52 :
- す、すまない……
はぁ、気を悪くしないでくれ
(ようやく落ち着きを取り戻し、目元の涙を拭いながら謝罪の言葉を口にし)
本当に愉快な人間だな。君は
(スープを口にして、こちらも最後のサラダの中にあったプチトマトを口にほおりこむ)
…………それは困るな
(並の腕の剣士ならば周りの森と獣が処理してくれる)
(しかし、自分の力では並の腕の戦士すら倒せない事はわかっている)
旅……
(本の中でしか見たこと無い場所を見れるやもしれないという好奇心から、その目は嬉しそうに光を持つが)
ダメだ。
父様との契約でここから出ないと……決められている。
それに……戦えない私を連れ歩いても足手まといにしかならい
(直ぐにうつむいて声を絞り出すように口にし、太ももの位置に置かれた手はキツくスカートを握り締める)
- 53 :
- いや、いいんだ。
ムスッとされているよりは断然いいし、何よりその方が似合う。
(そんな様子に、此方もくすりと笑いを漏らして)
そうか……魔族は契約に縛られるというからな。
ならば――
(ぐ、っと決意めいたように表情を引き締めて)
また笑わせてしまうかもしれないから先に言っておくが……。
君の姿を見ているとな、何故か守り通したくなったのだよ。
俺が報告を上げれば、もうここには誰も来なくなるかもしれない。
しかし君は、それが嘘だと知られぬよう、迷い人にすら会うことができなくなるかもしれない。
それは、俺の勝手な思い込みだが、あまりに……寂しいことじゃぁ、ないか?
(テーブルに腕を置き、身を乗り出すようにぐっと顔を近づけて)
と、言うわけで……俺をここにおいてくれる、というのはどうだろうか。
- 54 :
- ……っ、せ、世辞を言っても何もないぞ
(そんな事を言われたのも初めてで、恥ずかしさが勝るのか、頬が熱くなる)
あぁ、父様は地位の高い魔族らしい
契約自体もかなり強固だ
(外に出ようとしたことはある)
(しかし、玄関の扉を開けて外に出ようとした瞬間にバチっと指先に火花が走り、外に出ることを拒まれた)
面白い事なら歓迎だ
(男の言葉を心待ちするように少し挑発的な笑みを浮かべ)
…………
(告白の様な言葉を聞いているうちに挑発的な笑みは姿を消し、きょとんとした表情を浮かべてしまう)
……それは、ちょっと寂しいかもな
(確かに頻繁出はないが、迷い込んできた人間に道を教えてやるのは楽しかった)
(ついでに聞く話もとても楽しかった)
(それが無くなるのは、哀しいと表情は陰り)
……君を、ここに?
し、しかし、君を心配する者もいるだろ……
(突然の申し出に驚きが隠せずにいるが、人間には家族がいるはずで、心配するものがいるはずだと口にする)
- 55 :
- 別に世辞でもないんだけどな。まぁ、この辺にしておこうか。
(そんな表情も、なんだか可愛らしい。もう少し見ていたいような意地悪な気も起こりそうになるが、自制)
なぁに、俺は騎士団に焼け落ちた村から拾われて騎士となった身。
身寄りといえるものは騎士団の仲間だけだが、誰がいつ欠けてもおかしくないような集まりだ。
(それなりに悲壮な話ではあるが、表情を陰らせた彼女を元気づけるような、明るい口調で語り)
このまま帰る、というのも心配なんだ。
いつまでも、心残りを抱えてしまうかもしれない。
哀れんでいるわけでもない。
どちらかと言えばこれは俺の我儘なんだ。
人と魔族の仲、君の孤独。理由はたくさん並べたし、どれも嘘ではない、が……。
(小さな食卓の上に、身を乗り出すようにして、触れるような距離で瞳を覗く)
実のところ、俺は君を手に入れたくなった、だけなのだ。
(もし、拒まれなければ。そのまま、唇を合わせてしまおうか)
- 56 :
- ……そんな状況を明るく言えるなんて、君は強いな
(明るい口調を選んで喋る男の強さに憧れるような色を含んだ声をあげ)
……
(真っ直ぐに見つめて此方に視線を向けながら言葉を紡ぐ男から目が反らせず、奪われた様に視線を男にむける)
(グッと乗り出した男の体は、自分の目の前)
手に……っ
(告白。というのに相当する男の言葉にパッと頬に熱が集まり言葉につまってしまう)
……っ、嫌になったら出ていけ
私は……一度、手に入れたら……離せなくなる、から
(嬉しい言葉にボロボロと涙を溢しながらも男が離れられる様にと言葉を口にする)
- 57 :
- ん……俺も、生来手に入れるということが下手だった男だ。
その俺が手に入れたものとなれば、そう簡単に手放してなどやるものか。
(涙を拭うように、軽く頬同士を摺り合わせてから……ゆっくりと、唇を合わせた)
(その銀の髪を撫で梳くように、指を髪へ差し入れて)
っはは、ここまで来て拒まれたら、どうしようかと思ったよ。ありがとう。
(す、っと席を立つと、座った彼女に手を差し伸べて)
(そのまま、手を引いて体ごと引き寄せ、ぐっと温度を交換するように、抱きしめて)
君のことが、欲しい。
……性急すぎて、幻滅されるかもしれないが。
それでも、欲しいんだ。
- 58 :
- (ごめんなさい、予定が入ってリミットが4時頃までとなりそうですorz)
(もう少しこの話に浸って居たかったのですが……名残惜しい)
(少々中途半端に切れてしまうかもしれませんが、もうしばらく、お相手願います……)
- 59 :
- ……っ、んっ
(優しく触れるだけの口づけを受け入れ、目を閉じると涙が最後の雫を落ちていった)
……いや、礼を言うべきは私だ。
ありがとう
(ニコリと笑顔を浮かべて、側に来た男の手に自分の手を重ね)
っ!!
(急に抱き締められて、驚きが表情に浮かび、体を強張らせてしまうが、温かい体温に包まれる安心感に余分な力が抜けて、自分の腕を男の背に回した)
……こんな場所では嫌だな。
(焦りを含んだ男の言葉に悪戯っぽい声音で告げながら、小さく呪文を唱え)
(寝室として使っている部屋に転移する)
……名前、教えてくれるか?
(魔力を使った影響で男に体重を預けてしまいながら、そう言えば名前すら知らなかったと思い出し)
- 60 :
- (時間、了解です)
(どうしてもレスに時間がかかっちゃって……申し訳ないです)
(こちらこそ、よろしくお願いします)
- 61 :
- アルス、だ。家名はない。君の名前は?
(支えるように彼女の体を抱いたまま、とすん、と寝台の縁に腰を下ろす)
こうして近くで見ても、実に綺麗だな、君は。
今まで見てきた、どんな魔族なんかよりも。
(彼女の形を確かめるように、頬に指を這わせる)
(そのままするり、と鎖骨をなぞるように手を滑りおろし、胸に手を置くと)
ん。
君が誰かに奪われる前に、壊される前に。
こうしてこの手に抱くことができて、本当に良かった。
(再び、今度はさっきよりもゆっくりと、唇を合わせ)
(そのまま、ゆっくりと寝台に押し倒すように体重をかけて)
(こつり、と額同士を合わせ……舌先で、その艶やかな唇をなぞってやる)
(胸においた手の指を、少し立てて。くすぐるように、小さく動かしてみたり)
- 62 :
- アルス。アルス……
(確認するように名前を呟き)
(誰かの名前を呼べることが嬉しくて笑みを含んだ声でもう一度繰り返し)
ルシード
ただそれだけが私の名だ
(抱きついたまま男の膝の上に座りながら)
……さっきも言ったが、世辞を言ってもっ……
(頬から鎖骨、そして胸で手を止められてドキドキといつもよりずっと早く鳴る心臓の音を自覚し、言葉につまる)
……私も、アルスに会えてよかった。
生まれてよかった、そう思えた。
(ぎゅっとしがみついた腕にありったけの力を込めて、自分からもアルスへと唇を寄せ)
はっ……ん
(唇を舐められてくすぐったさに僅かに口を開き)
(胸をくすぐられる感覚にもぞもぞと体を揺らしてしまう)
- 63 :
- あぁ。
ならば俺も、ルシードと。ただそう呼ばせてもらおう。
ふふ、繰り返しになるが別に世辞ではないぞ。
……ただ、少しはそんなルシードの顔が見たいから、つい言ってしまうというのも混ざっているかもしれないな。
(なんて、少しイタズラっぽい口調で言って。ひとまずの反論は、唇に塞がれる形となっただろうか)
はは、大袈裟……でもないのか。
そう思ってくれて、俺も嬉しい。
ずっとずっとそう思ってもらえるよう、俺も努力しよう。
ん……っは、ふふ、簡単に逃がしてはやらん、といった。
(ぎゅっと体を押し付けると、逃げるように体を揺らすルシードの動きを制して)
(服の上から、確かめるように指を這わせ、その先端を軽く引っ掻いてやる)
(わずかに開いた唇の隙間に、多少強引に自らの舌先を潜り込ませると、擦り付けるように、彼女の舌へと絡ませて)
- 64 :
- (そしてすいません、ここで時間ですー……orz)
- 65 :
- (お時間迫ってるなかありがとうございます)
(基本的に来るときは夜中な時間帯にふらふらしてるので、機会が合うときがありましたらぜひぜひ続きをお願いします)
(とても楽しくレスを考えておりましたので、機会がくることを祈っております)
落ち
- 66 :
- 悪魔っ娘募集します
無理やり系なシチュで大丈夫な方だと嬉しいです
結構虐めたいと思っていますのでそれで大丈夫な方
できれば幼めな設定でできる方で募集します
凝ったシチュとか好きな方は大歓迎です
中文長文で描写ありでお相手できる方お願いします
- 67 :
- まだいらっしゃいますか?
- 68 :
- はいいますよ
応募の方でしたら希望教えてください
募集したいのでしたら長くいますし私が落ちます
- 69 :
- お相手して頂けますか?
シチュは>>66で問題ないですが、具体的に幼めとは何歳ぐらいでしょう?
- 70 :
- 一応上がってるとだけ知らせておきます
年齢は10〜16くらいができればなと思ってます
- 71 :
- ごめんなさい…!
教えて下さってありがとうございます。
実年齢は悪魔なので100位はいってると思いますが、外見と精神は14歳ぐらいにします。
こちらはプライドが高く強気ですが、快感で堕ちてしまう…と想像しています。
- 72 :
- 希望はそんな感じですか?
NGなどはありますか?
- 73 :
- 嫌だ嫌だと言いますが、しつこく虐めてやって下さい。
NGは過度の暴力と大スカです。
ビンタぐらいなら大丈夫です。
そちらのNGや希望の補足などはありますか?
- 74 :
- なるほど
たっぷり虐めちゃっても大丈夫ってことですね
ロリハバアな設定なら和風な感じとかできますか?
着物きたかんじで鬼みたいな
- 75 :
- 落ちたかな
落ちます
- 76 :
- 悪魔っ娘募集します
無理やり系なシチュで大丈夫な方だと嬉しいです
結構虐めたいと思っていますのでそれで大丈夫な方
できれば幼めな設定でできる方で募集します
凝ったシチュとか好きな方は大歓迎です
中文長文で描写ありでお相手できる方お願いします
- 77 :
- あげます
- 78 :
- 以下空き
- 79 :
- 男の方募集します
まだ悪魔になって経験の少ない女の子を虐めるという設定で・・・
- 80 :
- あげ
- 81 :
- よろしければ
- 82 :
- >>77
携帯からでよければ。名前もシチュエーションに合わせます
- 83 :
- すいません。遅れてしまったのでおちます
- 84 :
- >>81
お願いします
シチュとか年齢の希望はありますか?
- 85 :
- 希望はたっぷり虐めたいと思っています
年齢はちなみに何歳くらいができますか?
あと希望NGを教えてください
- 86 :
- 焦らされながら敗北感を味合わせてほしいです
NGはグロで
12〜25くらいなら
- 87 :
- ごめんなさいちょい落ちます
戻ってきてまだいたら声かけさせていただきます
- 88 :
- あらら、じゃあとりあえず募集し直しますね
- 89 :
- ID:8mw6wZVv0おいおい3箇所同時かよ
■■お相手募集スレ@スレH・エロ会話797枚目■■
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1344759796/
885 美咲 sage 2012/08/15(水) 21:56:35.46 ID:8mw6wZVv0
>>883
お願いします
生徒と先生とかがいいです
悪魔っ娘を攻める 35回目
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1343643667/
88 サラ New! 2012/08/15(水) 22:05:06.84 ID:8mw6wZVv0
あらら、じゃあとりあえず募集し直しますね
レズレイプ!! 32
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1344864305/
4 裕子 sage New! 2012/08/15(水) 22:06:33.14 ID:8mw6wZVv0
>>3
満由美さん、どうですか?
- 90 :
- 魔力が弱く一族からも認められず一人っきりで隠れるように暮らしているルシードの元を訪れたあなたは……
と言った感じで続きを一緒に作っていってくださる方を募集します。
こちらのNGは、グロ、スカ、自慰、過度な暴力になります
- 91 :
- お願いして良いかな?
悪魔ハンターに捕らえられて…
というシチュとかどうかな?
- 92 :
- >>91さん
レスありがとうございます。
なかなか興味深い感じですね。
是非お願いします。
- 93 :
- >>92
時間掛かって申し訳ないです
隠れ家がバレ、強い悪魔も狩られ、残ったルシードさんを…という感じで行きますか
レイプ風でもよろしいですか?
- 94 :
- いらっしゃらない……のかな?
もう一度募集します。
- 95 :
- すみません。あげてしまいました。
レイプ風なのは了解ですし、大丈夫ですよ。
しかし、自分の住居は同族の立ち入らない場所なので、他の一族が滅していると言うのを知らないor皆しの証拠(長の体とかその場ですなど)のどちらかを選んでいただけると助かります
- 96 :
- わかりました
では、他の一族の遺品とかどうでしょうか?
尻尾の先端とか…
こちらも悪魔を狩る立場だから、少し人間離れしてる設定でも良いかな?
- 97 :
- 了解です。
当方、尻尾がないタイプですので、髪とかそんな部分でも大丈夫です。遺品に関してはお任せします。
大丈夫ですよ。っと言うより歓迎します。
こちらは寧ろ、ちょっと魔力のある人間と言った感じですから
- 98 :
- わかりました
では、初めますね…
(悪魔がいる……そういうウワサを村娘に聞き、男は悪魔の反応がありそうな場所に来た…)
……確か、この辺りか?
(男は感覚を研ぎ澄ませ、悪魔の気配を探る…)
- 99 :
- (深い森の奥に木々よりもずっと高い搭が立っており、近隣の人間は悪魔の住む搭だと口々に噂をたてていた)
はぁ……退屈
(窓際で椅子に座り読んでいた本をパタリと閉じる)
(黒いワンピースを身にまとった女が一人いるだけ)
(赤い瞳に、紫がかった銀色の髪は腰の辺りまで伸びており、日に当たらない生活の為、真っ白な肌をしており、胸はDカップほど)
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