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小説読んでくれ 第10章


1 :2010/04/19 〜 最終レス :2012/09/04
自作の小説転載します。
ご意見ご感想などお気軽にどうぞ。

2 :
「面接に来た榎田と申します」
開店時間の少し前、一人の女性が入ってきた。
東京郊外の駅近くにあるこのカフェは、若干二十歳ながら店長を任されている武志以外、
スタッフ全員が女の子で、女子大生やら高校生やらフリーターやらがいる。
割とレベルの高い大学に通うバイトの悦子の紹介で来た、同じ大学の
友人だという女性はにこやかに頭を下げ、席に着くと履歴書を出し
「よろしくお願いします」
と挨拶した。
そのほっそりとした身体につやつやしたセミロングの黒髪、陶磁器のような
白いすべすべしたきめ細かい肌、清楚な美貌にみんな思わず見とれていたが、
店長の武志だけは違った感慨を覚えていた。
間違いなく元クラスメートの榎田マリアだ。
数年ぶりの再会、そして青春時代の苦く、そしてある意味甘美な思い出。
中学三年次のもうすぐ衣替えという時期、男女入り混じりの
不良グループに放課後の教室でズボンとブリーフを脱がされ、
椅子に座らされてペニスを晒された。

3 :
「なんだよ、これ。しょぼくれてんじゃん」
地元の地主のお嬢様であるが素行が悪く、男女含めたクラスの
不良グループのリーダー格の冴子が心無く囃し、しぼんだままの武志の
ペニスを定規の先で突付いた。
「もうすぐでかくなるって。なんたってあの憧れのマリアの裸が見れるんだから。
お前、マリアが好きだろ? いっつも前の席のマリアのことガン見してんじゃん」
確かに武志はマリアが好きだった。
素直な性格と清楚な美貌の優等生とあっては、憧れない男子のほうがおかしかっただろう。
この学校の制服である明るめの青いブレザーとやはり青い単色の襞スカート、
真っ白いブラウスにエンジ色のネクタイ姿のマリアを見るたび、
その神々しさに胸が詰まる思いだった。
その名前から聖母マリアなどと仲間内で呼ばれていたが、
その風貌と性格もまさしく聖母というにふさわしいと武志は変に感心していた。

4 :
武志は授業中も密かにさりげない風で、いつも前の席のマリアの
流れるような黒髪やら時折見える横顔やら、またブレザーを脱いだときの
ブラウスから透けて見えるキャミソールのラインやら、その影にうっすら
透けているブラのラインを凝視していたのだ。
それが事もあろうにクラスの不良の親玉の冴子に知られていたとは。
あわてて否定しようとした瞬間に憧れの人・マリアが女子生徒に
手を引っ張られて無理やりという風に連れてこられた。
羞恥のどん底にいた武志はハッとした。
確かに自分はこの学校のアイドルとも言える榎田マリアに片思いしていた。
だが最近のマリアにはおかしなうわさがまとわりついていた。
不良グループに目をつけられて放課後服を脱がされているとか、
見世物にされているとかの不確かな情報だ。

5 :
確かにマリアは最近は元気もなく、クラスの友人とも距離を置いて
一人でぽつんとしている風だったのだが、いざこうして不良生徒に
連行されてくる場面を見ると、そのうわさが真実であると思わざるを得ない。
マリアのほうは、クラスメートの武志が椅子に座らされて性器を
丸出しにされている姿を見て、頬を赤らめて顔を背ける。
憧れの人に股間丸出しの恥ずかしい姿を目撃された羞恥に、
武志も胸が締め付けられるような感覚を覚えていた。
「ほら、マリア。お前のことが大好きな武志がチンポ丸出しで
お前を待ってんだよ」
「マリアの裸が見たいんだって。ほら、いつものように脱ぐ」
男女の不良どもがマリアのほっそりとした肩を小突く。
「嘘だ、俺は見たくない」
武志が叫ぶが
「うるさい、黙れ」
と不良の一人に頭を叩かれてしまう。

6 :
「さっさと脱ぎな」
「こいつ、あたしらの前じゃ平気で脱ぐくせに、新しいギャラリーが
いると恥ずかしがってる振りをするんだよね」
マリアを取り囲む女子の心無い毒づきを浴びせられ、また肩を
小突かれてマリアはおずおずと制服の青いブレザーを脱ぐ。
ついでエンジ色のネクタイを外し、ブラウスのボタンを一つ一つ外すと、
谷間にリボンが着いた純白のブラジャーが露出し、それを見たとたんに
武志の股間が己の意思とは裏腹に隆起を示す。
不良たちもその変化に気が付きだし、ブラウスを脱ぐマリアと
勃起しだしている武志の股間とを交互に見てはくすくす笑っている。
マリアは羞恥に真っ赤に頬を染めながらもブラウスを脱ぐと、
すぐさま少女の一人がそれをひったくる。
マリアは手でブラジャーを隠すと怒鳴られるのだろう、所在無げに
両手をブラの下で頼りなげに交差させているのだが
「次はスカート」
不良に怒鳴られ、涙目になりながらブレザーと同じく
青い襞スカートのホックを外して足から引き抜いていく。


7 :
「目をつぶらずちゃんと見てやれよ。どうよ、マリアの下着姿は?」
武志は必に見まいとするのだが、男子の一人が武志の
後頭部を叩き、無理やり見るように強要する。
目の前で憧れのマリアが、純白の下着姿で羞恥に震えながら直立していた。
谷間にリボンが付いた飾り気のない清純そうなブラジャーに、やはりリボンが付いて
股間の前面と両サイドにフリルの刺繍入りの可憐なパンティ姿のマリアを見ると、
武志の股間は意思に関係なく見る見るうちに勃起を増し、まるで天を突くかのごとく起立するのだ。
「すげー、こんなでっかくなって。しかも剥けてるし」
少女の一人が定規で武志のペニスのむき出した亀頭を叩くと、武志は
「痛いっ、やめてくれ」
悲痛な叫びを漏らす。
「おいおい、そこは男のデリケートな部分なんだから、虐待すんなよ」
不良男子の一人が笑えば
「凄いよね、こんなズル剥けデカチンポ。まるで大砲みたいじゃん」
冴子が指で武志の起立するペニスを弾いては
「うわ、触っちゃった。きたねー」
などとワザとらしくその指をマリアから取り上げたブラウスで拭ったりと、武志を辱める。


8 :
「ほら、マリア。お前のおっぱい見せてやれよ」
不良に小突かれ、マリアはおずおずと両手を背中に回し、ブラのホックを外す。
ついで両方の肩紐も外すと、冴子がすばやくそのブラを奪い取り、武志の前にかざした。
「これが憧れのマリアのブラジャー。ほら、興奮すんだろ?」
そう言って武志の鼻先にマリアの温もりが生々しいブラを突きつける。
みんなに見られている手前、顔を背ける武志だが、
本当ならマリアのブラジャーに思い切り顔を埋めたい自分がいる。
「遠慮すんなよ。思い切り匂いをかいじゃいな」
武志が顔を背けようとも構わず、冴子により武志の鼻先にブラが突きつけられている。
「ううっ」
鼻先に神々しいブラを突きつけられ、マリアのさわやかな匂いが武志の
鼻腔に充満する。また視線の先にはパンティ一枚のあられもない姿となった
マリアが、胸に両手を交差させて必に乳房を隠していた。
武志のペニスがよりいっそう起立を増し、ほんの一こすりでもすれば
射精するかもしれないところまで追い詰められていた。
「男ってなんで下着に興味あんだろうね」
「変態じゃん」
不良女子たちが笑う中、二人の男子がいまやパンティ一枚の
マリアに近寄り、乳房を覆う手を外させる。


9 :
「ほら、見ろ。マリアのおっぱいだ。意外とデカイだろ?」
「俺らに揉み揉みされてから、一段と膨らんだぜ」
初めて見る憧れのマリアの乳房は清純そのもので、しかも
ほっそりした身体に似合わず意外に大きいものだった。
白く丸く膨らんだ形のいい乳房は、まだ発展途上の硬さも漂わせてはいるが、
それでも中学生にしてはかなり立派な膨らみ具合だ。
その頂点にはごく薄いピンク色の乳輪があり、中心に豆粒の
ような小さな乳首が鎮座している。
「ほら、マリアの生パイだぞ」
「見たくない振りすんなよ」
よく見ろとばかり武志は目を見開かされ、マリアの恥辱の姿を
見るように強要されていた。
パンティ一枚で乳房を晒すマリアを食い入るように見つめる武志に
「目が充血してんじゃん?」
冴子が冷やかす。
やがて男子二人がマリアの両サイドに立ち、嫌がるマリアに
構わずその清純な膨らみを揉みくちゃにし始めた。
「ほら、お前も揉み揉みしたいだろうけど、手が縛られてるから
無理だな。まぁ見てるだけでも最高な眺めだろ?」
男子生徒たちがマリアの乳房を好き放題に揉んでいる。

10 :
右の乳房を受け持った方は下からすくい上げるようにやわやわと優しく愛撫し、
左の乳房を受け持った方はしゃにむに力を込めて乳房を握り締め、掌の中で
マリアの美乳をさまざまに変形させてはマリアに悲鳴をあげさせて喜んでいる。
「あんたも揉みたい?」
憧れのマリアの乳房が好き放題に凌辱されている様を見つめる武志に、冴子が聞く。
「あいつのおっぱい揉ませてやるよ。赤ちゃんみたく口でちゅーちゅー吸っても構わないよ」
「な、仲間って?」
さまざまにいたぶられるマリアの乳房や悩ましいパンティに目が釘付けの武志が聞くと
「お前、マリアが好きなんだろ? おっぱい揉んだりま○こ見たくて
たまらないんだろ。願いかなえてやるよ」
そう言うと手にしていたマリアの純白のブラを握り締め、再び武志の鼻先にかざす。
「いい匂いでしょ。さっきまでマリアのあのスケベそうなおっぱいを包んでたんだよ」
鼻先のブラから立ち上る、マリアの甘酸っぱい体臭が鼻を突く。
そしてパンティ一枚できれいな乳房を揉みくちゃにされ、陶器のような肌を
全身真っ赤に染めているマリアの羞恥地獄の半裸体に、武志はもうたまらない。
そそり立つペニスの先からは、透明な先走り汁すら滲み出ている始末だ。
ほんの少しの刺激があれば、即座に射精していただろう。


11 :
そこで冴子がブラを握っていた手を下ろすと、そのブラのカップで
武志のペニスの先端を包み込んだ。
「ほら、武志。あんたのチンポはマリアが着けていたブラジャーで包まれてんだよ」
そして亀頭を包み込んだブラカップの上からやわやわと力を込めてペニスを刺激しだした。
「や、止めろ。止めてくれ」
たまらず武志は叫ぶが、不良男女の嘲笑を買っただけだった。
武志は必に力を込めて射精を防ごうとするが、冴子にブラ越しに
刺激されては我慢も限りがあった。
ブラに包まれたペニスが蠢動し、程なくして青臭いにおいが立ち込める。
「うわ、臭せー」
「マジで出しやがった」
男子が騒げば
「あーあ、せっかくだからピュッと飛ぶところ見たかったのに」
ブラのカップに射精した様を見て、女子の一人が残酷な感想を漏らす。
「ううっ」
不良グループや、憧れの人・マリアの前で不覚にも射精させられた武志は屈辱に震えている。
「あーあ、こんなにたくさん出しちゃって。よっぽどマリアの裸が
嬉しかったんだろうね。それともブラでチンポ包まれたのが良かった?」
武志は頭の中が真っ白で、冴子の冷やかしも上の空のまま呻いていた。

12 :
冴子の手で無理やり射精させられた武志のペニスを、女子の中では
好き者のミナが武志自身のハンカチを使って後始末していた。
「うわ、萎んじゃった。さっきの勢いはどうしたのさ」
内心では異性のペニスに興味津々、表向きは精液の発する異臭に嫌な顔をしながらも
ミナは乱暴な手つきで武志の萎んだペニスをハンカチで後始末する。
武志は屈辱に下を向いたままだ。
「気にすんなよ。あのマリアのおっぱいや下着姿見たら、誰だって我慢できねーよ」
「そうそう、しかもマリアのブラでチンポ包まれたら、
そりゃ出ちゃうわな。生理現象だって」
男子たちが慰める振りをしながら冷やかしている。
「悪いことしちゃったね。大丈夫?」
冴子が定規の先で武志のペニスを突付くが、盛大に精液を出し
終えたばかりのペニスは萎えたままだ。
「お詫びにいいもん見せてやるよ。マリアって可愛い顔して、
股に立派に毛が生えてんだよ」
パンツ少しずり下げて見せてあげな、との冴子の指示に、男子の一人が
立たされているマリアに近づき、パンティの縁に手を掛けた。

13 :
「やめて、これだけは許して」
マリアの哀願もむなしく、パンティが腰骨の少し下まで引き下ろされる。
パンティの前面から艶めいた、縮れの少ない毛が顔を覗かせた。
「マリアのマン毛だよ、見てやんなよ」
冴子が武志の顎をつかむと顔を上げさせる。
武志は否応なくパンティ一枚のマリアの半裸体を再び見ることとなった。
さっきまでと違うのは乳房弄りが終わってその見事に整った形の乳房を
ありのまま見られるのと、パンティがずり下げられて恥毛が顔を覗かせていることだった。
武志が密かに思い描いていたマリアの裸体。
今まで何度もマリアの裸や下着を想像して、布団の中でペニスをしごいたものだった。
それがいまや、実物が目の前にあるのだ。
しかも武志が想像していたよりも完璧に近い美しい乳房。
悩ましい清純そうな純白パンティに、はみ出た股間の毛。
無理やり晒されているための全身からかもし出る羞恥の風情もたまらない。

14 :
板違い。
ブログでやれ。

15 :
力を失っていたペニスが再びもりもりと力を盛り返し、武志はあわてて顔を背けた。
「見るんだよ、遠慮しないで。好きなんだろ、マリアが」
冴子が定規を持つと、今度は武志の再び起立するペニスではなく、
その下の玉袋を小突きだした。
「痛いっ」
苦痛に顔をゆがめる武志に
「マリアを見るんだよ、見ないと金玉虐待するよ」
再度武志の玉袋を定規で弾くと、その定規を武志の傍に控えるミナに渡し
「武志が顔そらしたら、遠慮しないで金玉いじめてやんな」
そういい残すと、冴子はパンティ姿のマリアに向かう。
マリアといえば乳房やパンティを隠したくてたまらないのだが、
両手を男子二人にそれぞれつかまれている状態だ。
しかも暴れてもどうにもならないし、仮にそうしたとしても更なる虐待と
辱めが待っているだけなのは、これまでの経験で判っていた。
無力なマリアの顎を冴子がつかむ。
「もう一月前だっけ? あたしらが花壇ちょっと踏み荒らしただけで、
偉そうに注意してくれたの。正義感ぶって気持ちよかった?」


16 :
マリアが冴子たち不良グループに目を着けられるきっかけとなった
事件を、嫌味たらしく蒸し返し、男子たちが
「冴子の虐待タイムの始まりだぜ」
囃しながら、めいめいタバコに火をつけて見物に回る。
(そうだったのか。マリアさんらしい。だけど見てみぬ振りしときゃいいのに)
無理やりマリアの半裸体を見せられている武志は、
おおよその経緯を悟っていた。
花壇を意味なく踏み荒らす冴子達に思わずマリアが注意したのだろう。
それをきっかけに逆に因縁つけられて、今日マリアが
辱められることとなったんだろう。
武志の感慨を他所に、冴子が続ける。
「なんだよ、この格好。いい子ちゃんぶるからこんな目に遭うんだよ」
そうしてマリアの毛が少しはみ出ているパンティをつかむと
「これ、どうしようか。ずり下げてま○こ丸出しすっか、
それとも元通りちゃんと穿きたい?」
引き上げるも引き下げるも自由自在、という生与奪権を楽しむ。

17 :
「お願い、ちゃんと穿かせて」
か細い声で哀願するマリアに
「しょーがねーな、ほら」
冴子は意外にも元通りにパンティを引き上げてやるがもちろん、
これで終わるわけもなかった。
今度はその攻撃は丸出しの乳房に向かう。
「お前を崇拝してる武志に、ブラのサイズを教えてやんな」
そうしてマリアの乳房の片方を無遠慮につかんで、力を込めた。
「し、Cカップです」
苦痛をこらえて思わず答えるマリアに
「毎日揉みくちゃにされたりチューチュー吸われたおかげで
膨らんだんじゃない。男どもに感謝しな」
そうすると、まるで憎らしいものを握りつぶすかのようにマリアの乳房に爪を立てる。
「痛い、止めてください」
「ふざけんじゃねーよ」
泣き顔のマリアにかまわず、冴子は乳房から手を離すと、
マリアの美麗な両乳房に軽く往復ビンタをかませる。

18 :
「痛いです」
敏感な乳房を虐待されてたまらないマリアに
「まだまだ、ほら」
冴子は手のひらや、時には手の甲を使ってマリアの乳房を叩き続ける。
いくら軽く叩くといっても、ただでさえ敏感な肉の丘、しかもまだ
成長途中の十代の少女の乳房だ。
痛くないはずがない。
冴子もそれをわかっていてマリアの乳房をなぶっている。
それほどマリアが憎らしいのだ。
優秀な成績、美貌、誰にでも慕われる素直で優しい性格、教師陣からも
覚えめでたく、いざ脱がせて見れば少女特有の固さが残るといえ、見事な肢体。
すべてが冴子をむかつかせる原因となっていた。
「なにが聖母マリア様だよ。ご大層なあだ名つけられていい気になってんじゃねーよ」
そうして乳房を強く掴み、マリアの苦悶を楽しむ。
冴子はマリアの乳房を虐待しながらみんなを振り返ると
「そうだ、聖母っていうより、聖ボインって言った方がふさわしくない? 
これからこいつを聖ボインって呼ぼうよ」
などと言い出してみんなの笑いを誘うと、またマリアに向き直り
「なぁ、聖ボインちゃん。これ自慢のおっぱいなんだろ。
こうやってひっぱたかれる感想は?」
そう言って冴子は乳房を掴んでいた手を離すと、これまでとは違う
強烈な一撃を右の乳房に見舞った。


19 :
「ギャーッ、許してください」
たまらず悲鳴を上げるマリアにようやく満足げに頷くと、冴子は武志を振り返るが、
その股間が射精前に劣らず隆々と起立しているのを見ると、吹き出した。
「なんだよ、お前。なに興奮してんだよ」
「い、いや。これは、そうじゃないよ」
憧れのマリアがパンティ一枚のまま、同性の手によって乳房を
虐待されるシーンは、武志の眠っていた興奮を呼び起こしていたのだ。
不良どもも武志のペニスを見ては
「おお、すげー。また勃起させてんぜ」
「さっき出したばっかなのに、また出ちゃうわけ?」
男女問わず武志の股間に目をやっては好き放題はなしている。
「聖ボインのマリアちゃん、あんたの裸がよっぽど気に入ってるみたいだよ」
そう言うと冴子は今度はマリアの淡く色づいたピンク色の
豆粒のような乳房を指先に挟み、力を込める。

20 :
「ウギャー、もう、もう許して。痛いです」
涙目のマリアに
「泣き真似してんじゃねーよ」
そうして一層乳首つぶしの力を込め、今度は乳首をつまんだ指をキュッと曲げる。
「ウグッ」
マリアの美貌が苦痛にゆがむ。
「フン、いい気味だよ」
冴子は憎々しげにつまんだ乳首から指を離すと、その可憐な乳首をつま先で弾く。
それからその手を、再びマリアの腰を覆う唯一の布切れに伸ばした。
「そろそろマン毛の生えっぷりを見せてもらおうじゃん」
「止めて、それだけは」
「どれくらいパンツが汚れているか確かめてやるよ。さっき男どもに
おっぱい揉み揉みされて気分でたんじゃないの?」
そう言うと冴子はマリアの哀願も聞き流し、純白のパンティに手を掛ける。
「いや、脱がさないで下さい」
身を切られるようなマリアの声にも耳を貸さず、パンティを一気にずり下げた。
「イヤァー」
「ほら、脱がせちゃった。足を上げる」
冴子が容赦なくマリアの足首からパンティを引き抜いていく。
武志の目に、マリアの股間の黒々とした茂みが目に入った。

21 :
とたんに海綿体に血液が充満する。
「おー、恋しいマリアのマン毛見て、パワーアップしたじゃん」
冴子がパンティを片手に武志の股間を見やりながら
「これがマリアのパンツ。やっぱおっぱい揉まれて、気分出してたんだよ。
ほら、こんな染み着いてんじゃん」
そういいワザとらしくパンティを裏返して、二重底の部分を見せ付ける。
確かにその部分に染みがにじんでいた。
マリアといえば自分の秘部を覆っていたパンティを裏返しにされた挙句
クラスメートに見せ付けられ、羞恥と困惑のどん底にいるようで、
下を向いているのが痛々しい。
「ほら、憧れのマリアのパンツだよ。ほーら」
冴子がその布切れを武志の眼前にかざす。
武志がさすがに顔を背けると、冴子はいきなり武志の鼻をつまんだ。
(なんだ、いきなり)
驚いた武志が呼吸すべく口をあけると、冴子は裏返したパンティの
二重底の部分を先にして、開いた武志の口に押し込んできた。

22 :
「ウ、ウグッ」
冴子は驚く武志の口にパンティを押し込むと、ミナにパンティを
吐き出させないよう押さえておくように命じた。
(やめろ、やめてくれ)
声にならないうめきを漏らしながら、武志はパンティを口から出そうとするのだが
「嫌がる振りしないで、大好きなマリアちゃんの
パンツでも味わいな。暴れたら、金玉潰すよ」
冴子に恫喝され、むき出しの玉袋を上履きの先で
突付かれては、観念せざるを得ない。
哀れ武志はマリアのパンティの二重底の部分を口に突っ込まれたまま、
全裸のマリアに目を向けることとなる。
嫌がる表情を見せながらも、武志の中に新たな
興奮が芽生えていた。
本当なら他人の性器を覆っていた下着など汚く
おぞましいはずだが、マリアの物となれば話は別だ。
毎晩マリアと付き合う様子を想像したり、またマリアの
下着や裸を夢想したことならいくらでもある。
だがマリアの生下着をこうして味わうことになろうとは
夢にも思わなかった。
股間むき出しでパンティで猿ぐつわあせるという惨めな姿ながら、
その淫らな興奮が武志に押し寄せている。


23 :
さらに一層グイッと砲身をそらすペニスから先走りの液が分泌しだし、
武志の口に突っ込まれたパンティを押さえているミナが
「すげー、またでかくなって、チンポ汁も出てきた。
こいつどんだけマリア好きなんだよ」
感心したように叫べば
「マリアの生下着が気に入ったみたいじゃん。良かったねマリア。
あんな小汚いパンツでも喜んでくれる男子がいてさ」
冴子がマリアと武志両方の羞恥を切り刻みながら、
またマリアの乳房に手を掛ける。
「ねえ、冴子。どんだけ飛ぶか見たいんだけど、しごいていい?」
ミナが興味津々と言う風に提案すると
「ああ、いいね。マリア、よく見るんだよ。あんたに恋焦がれてて、
パンツ口に突っ込まれて興奮してる奴のザーメンがどれだけ飛ぶかさ。あ、そうだ」
冴子が思いついたように男子のほうを見やる。
「ついでにマリアもマンズリしてやろうよ。オナニーの競演」
「それいい」
「賛成」
手が空いていた不良男子たちが、またもマリアの横に立ち、
その美麗な乳房を揉みくちゃにする。

24 :
「あ、止めて。お願いです」
他人の手で無理やり生き恥をかかされる宣告に、
慌ててマリアは哀願するが
「てめーよ、何度も経験してんだろ。もういい加減慣れちゃいなよ」
冴子が自分の指を口にいれ湿らすと、その指をマリアの股間にこじ入れる。
「いや、嫌です」
マリアの哀願を聞き流し、男女の不良どもはマリアの乳房を
おもちゃにし、股間の茂みの中で怪しく指をうごめかしている。
「う、うぐっ」
武志もまたマリアのパンティという甘美な猿ぐつわをかまされ、
女子の一人にペニスをしごかれるという恥辱の中にいた。
いいように全裸体をまさぐられているマリアを見ながら、
冴子の言葉を反芻する。
(マリアさん、強制オナニーまでされているのか)
その想像と、目の前で弄ばれる全裸体のマリアの姿、
そしてミナにゆるゆるとペニスをしごかれ、武志のペニスはもう爆発寸前だ。
夜中に一人自室でエロ本でも見ながらマリアの裸体を
想像している武志なら、とっくに射精を終えていただろう。


25 :
だがミナときたら、武志を焦らすかのようになかなかとどめの刺激を与えない。
もうすぐ射精するという寸前になると手を止めて、興奮を引き下げるのだ。
もっとも武志にしても他人の前で射精させられるのはごめんなので、
射精を防ぐべく力を入れているのだが、それでもどうしようもなくなるという
寸前になると、寸止めを食らう。
射精したいが見られたくはない、だが出てしまう寸前には
しごきを止められる、という無間地獄の中にいた。
目の前のマリアはいいように乳房を弄ばれ、時には乳首に
吸い付かれて苦悶の表情だ。股間には冴子が手を這わせ、
なにやらリズミカルに指をこすったり、出し入れしている。
「あ、あっ」
マリアの哀願がやみ、それに代わり甘く切ない吐息が漏れるようになっていた。
「ほら、武志の前でイッちまいな」
冴子が激しく指を動かす。
マリアがひときわ甘い切ないあえぎ声をあげ、その美しい裸体が
蠢動したとき、ガクンと力なく崩れ落ちそうになり、乳房を弄んでいた男子があわてて支えた。

26 :
「あっはっは、イッちゃったんだ」
冴子が心無い嘲笑を浴びせるが、絶頂に達せさせられたマリアはもう
立つ気力もないらしく、男子の介添えの下に床にへたり込んで
息を荒げて呼吸している。
「ほら、じゃあこっちも」
マリアの強制マンズリを目撃していた武志があっけにとられていると、
武志のペニスをしごいていたミナが、こんどは射精させてやるとの勢いで、
武志のペニスの亀頭を指の腹で撫で出した。
「う、うぐっ」
マリアの愛しいパンティの猿ぐつわの中で、くぐもった悲鳴を
あげる武志だが、どうしようもない。
またもや先走りの汁が出てきたがミナは容赦せず亀頭を刺激し続け、
射精する刹那に手を離した。
とたんに白濁した液体が、まるで砲弾のように勢いよく飛び出る。
「おお、凄い。まるでミサイルだな」
「すげー飛んだ。よっぽどマリアの裸とパンツが嬉しかったんだね」
武志自体信じられなくらい精液が飛び、床に落下した。

27 :
二度目の公開射精という屈辱を受け、武志はマリアのパンティを
かみ締めながら男泣きにむせび泣いていた。
「はーい、二度もお勤めご苦労さん」
武志がまたもタオルで股間の後始末をされたあと、冴子が武志の肩を叩く。
口に押し込められていたマリアのパンティを取り出すと、
悔しさに涙を流す武志の顔をパンティで拭いてやり
「あんたには悪いことをしたけど、でも憧れのマリアのパンツで顔拭いてもらって、
まんざらでもないでしょ? マリアのマッパやマンズリまで見られたんだし。
普通は見られなんだから、そう考えるとラッキーじゃん」
と冷やかす。
(みんなにチンポ見られて射精させられて、なにがラッキーだよ)
憤る武志だが、無論口に出せない。
冴子はそんな心中を見て取ったかのように笑うと
「そんな怒るなよ。お礼にさ、マリアのお宝みせてやるよ」
冴子が合図すると、不良男子たちが床にへたり込んでいたマリアの両足をつかむ。


28 :
「いや、やめて」
何をされるかわかっているのだろう、マリアがイヤイヤと
身をよじるが男子の力には敵わない。
足を無理やり開かされて、武志から見るとVの字にされた。
このポーズではマリアのボーボーに伸び放題に生えている
恥毛が丸見えになり、女体の神秘の部分がその奥に見え隠れしている。
「どうよ、マリアのマン毛とマ○コは」
冴子が武志をそそのかし出す。
「あんたには本当に悪いことしたからさ、なんならマリアの
おっぱい揉ませたげるよ」
思いもよらぬ提案に固まる武志に
「揉みたいって、自分の口から言いな」
冴子がささやく。
武志は一瞬考えるが、もはや毒を食らわば皿までの心境になっていた。
ペニスを剥き出しにされ射精させられた以上、せめて憧れの
マリアにさらなる屈辱を与えたい、マリアを思う存分楽しみたい。
そういう倒錯した気持ちになっている。

29 :
「…揉みたい」
しばしの沈黙の後に武志が答えると、冴子が笑って手を叩いた。
マリアといえば信じられないという風に、驚きと軽蔑のまなざしを向けてくる。
「思い切り揉んできな。吸いたけりゃ思い切り吸いなよ。
みんな、マリア寝かせて手足抑えてあげな」
冴子の命令で、男女が手分けして嬉々としてマリアの長い手足を抑える。
やめて、というマリアの哀願などもちろん効果がない。
女子の一人がマリアの乳房をウエットティッシュで丹念に拭う。
全裸のまま床の上に大の字に寝かせられたマリアの前に、
武志が背を押されてやってきた。
武志はすでに縛られていた手を解放されており、
ようやくブリーフと制服のズボンを穿いている。
「揉んだり吸ったりしてあげなよ」
冴子に背を押され、武志はマリアの上に覆いかぶさった。
「武志君、あなたを軽蔑する」
怒りのこもったマリアの表情に、武志も一瞬ひるんで戸惑うが
「これ逃したら、もう次はないかもよ」
冴子の悪魔のささやきに、武志は意を決してマリアの
盛り上がった美しい白い胸の盛り上がりに手を掛けた。


30 :
「武志君…」
マリアの頬に涙が零れ落ちる。
武志は本能の赴くままにマリアの美麗な乳房に力を込めて揉みしだく。
(こんなに気持ちいいんだ)
うっとりして揉みしだく武志に
「吸い付いちゃいなよ」
冴子がそそのかす。
少しためらった末、武志は右の乳房に手を掛けたまま、左の乳房の
頂点に小さく存在を誇示している、薄いピンク色の乳首を口に含んだ。
「ああっ」
マリアの切ない声が聞こえるが、武志は構わず乳首に吸い付き、
まるで吸い込むかのように思い切りむしゃぶりついていた。
「まるでバキュームだぜ」
男子が冷やかすが、武志の耳には入らない。
「もういい加減にしな」
冴子に止められるまで、武志はマリアの美乳を思う存分
揉みくちゃにし、吸い付いてしゃぶっていた。
to be continued
また連載してみます。
(今回は男もなぶられてますが、基本的には女の子が性的虐待に遭う話です)
ご意見ご要望感想とか、お気軽に書き込んでください。

31 :
それでは忌憚なき意見感想を
内容が古臭い ・・・ これはまあいい、おそらく作者さんの趣味なんでしょう
安っぽい不良もの  ・・・ これもしょうがない、自己満足の世界なら問題ない
登場人物に魅力を感じない  ・・・ 作者さんの頭の中ではもっとイメージはできてるんでしょうけど・・・
話の流れが起伏なく平坦で焦点が不明瞭  
・・・ これはいただけない。なにか文章表現において、あれをやろう、これをやろう、といった設定を重視しすぎていたといった類の原因があるのではないか
スレタイ通りに読んでは見たものの
性癖が合わない限り好評価とはならない作品
という感じでしょうか
作者のやる気と今後の成長には期待しましょう
以上、超偉そうに失礼しました

32 :
この奇異な体験は武志の学校生活を一変させた。
不良グループを仕切る冴子がマリアに嫉妬し、放課後に服を脱がせた
り恥ずかしい真似をさせたりと、その嗜虐癖を満足させていたのだが、
もうひとつ手駒が欲しいと思い立ったとき、白羽の矢が立ったのが武志だった。
才色兼備の性格もいいマリアに惚れている男子などいくらでもいるが、
武志の場合内気で大人しく先生にも言わないだろうというのと、
これは冴子の直感というべきか、変質的な部分が武志にあるのではないか、
それを上手く目覚めさせてマリアの弄びに活用できるんのではないか、
と思ったのが上手くはまった。
もし当人が協力を拒否しても、最後におっぱいでも揉ませて共犯意識植え付ければ、
少なくとも学校などに訴えはしないだろう、という意味で最後にマリアの
乳房を好きにさせたのだが、それがただの大人しく目立たなかった生徒を変えてしまっていた。

33 :
翌日の昼、冴子が武志を屋上に呼び出して
「昨日は悪かったね。ところでこれからもむかつくマリアを
調教するんだけど、協力する気はある?」
とたずねると、武志はおどおどして
「また俺のチンポを丸出しにするってこと?」
もうそれはごめんだという風に聞いてきた。
冴子は笑いながらタバコに火をつける。
「同じ丸出しでも、意味が違うよ。マリアは慰みものとしてマッパにされてる。
あんたはマリアを辱めるために、時おりチンポ見せてくれりゃいいのさ」
冴子の元に仲間のナミを筆頭に、ペニスの勃起や射精を
見たいというリクエストがあったためでもあるが。
「でもそれって…」
「言ってみりゃ、あんたはこっち側の人間、マリアは
完全にやられる方。ぜんぜん立場は違うよ」
冴子の言いくるめる論法に、武志は納得いかないようだ。

34 :
「具体的に、俺に何をしろっていうこと?」
「いろいろアイディア出しなよ。マリアに恥ずかしい思いさせて、
おまけにあんたも得するやり方とかさ」
そしてタバコをふかすと
「マリアの裸もまた見れるし、おっぱいもお尻も触れる。なんならあいつの下着でも貰う? 
無料でもらっちゃ下着が減って親が怪しむから、替えの下着代くらいは
負担したほうがいいだろうけどね」
マリアのパンティを口に含まされたとき、嫌がりながらも実は
興奮していたのは明らかな、下着フェチの気がある武志をそそのかす。
「あの、冴子さん。提案があるんだけど…」
「なんだい?」
「マリアさん、大体ブレザー着たままだし、ブレザー脱いでもいつも
ブラウスの下にキャミソール着てんじゃん。これからは学校着いたら
ブレザー脱ぐようにして、キャミソール着用禁止にしたらどう?」
上目遣いで武志が申し出てきた。


35 :
その卑屈な目つきに、冴子は不思議そうに答える。
「それに何の意味が?」
「つまりさ、授業中は思い切りブラを背中に透けさせるってのは? 
ノーブラだと冴子さんたちがいじめてるってばれるかも知れないし」
「あ、なるほど。あんたやっぱ、いいこと考えるわ」
確かにノーブラを強制しても面白そうだが、それなりに胸の量感のある
マリアに強制しては、先生や誰かが怪しみ、いじめがばれるかも知れない。
それでなくともクラスメートの間で、マリアを裸にしているなどという
噂が出ている始末なのだ。
どうせ不良男子の誰かがここだけの話だと漏らしたんだろうが、
なるべく表ざたにならないまま、面憎いマリアをなるべくいたぶっていたい。
それに武志の申し出の真の理由も気が付いていた。
(自分が透けブラ堪能したいだけじゃん)
マリアの背後の席から、マリアが暑い日などたまにブレザーを脱いだときに、
食い入るようにそのブラウスを凝視しているのを、冴子は最後尾の席から苦笑して見ていたのだ。

36 :
それでも武志を上手く乗せるべく
「なかなかいいじゃない? 恥ずかしがり屋のあいつに透けブラ強制ね。
ノーブラなら耐えられないかもしれないけど、透けブラなら
普通といえば普通だし、あいつも我慢できる範囲ってことね。やるじゃん」
不良の親玉からおだてられ、大好きなマリアの透けブラも
思い切り堪能できそうとあって、武志は卑屈な笑みを浮かべている。
「あと衣替えになっても、夏服のサマーセーター禁止で」
「了解」
武志の再度のリクエストにも冴子は鷹揚に応じる。
(せいぜい活躍してもらうよ)
冴子の手駒に新たに武志が加わった瞬間だった。
to be continued
>>31
感想どうもです。
世界観その他についてはまさに自分の趣向です。
話の流れ云々は、とりあえず出だしなんで見ててくれとしか
言えないです。
これはまださわりの部分なんで。
確かに趣向が合わないと受け付けないかも知れませんが。

37 :
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ume

60 :
ume

61 :
久しぶりの新作ですね。
楽しみにしてました。
昔の作品も読みたいのですが、HPにいっても途中までしかないので
いままでの作品もHPにのせてくれると嬉しいです。

62 :
HPあるならそこでやれよ。
あちこちでココへ誘導してるけど何?宣伝?

63 :
ホームページの作品うpしてくれwww 九月からとまってるorz

64 :
適当に駄文を書き散らかして
途中で作品を捨てるダメ作者なんですね

65 :
みなさまどうも。
掲示板代わりのスレッド立てようと思ったんですが、
ただスレッド立てるよりもなにか転載してみようと思いまして。
それで「マリア」なるものを載せてみました。
>>63
翔子ですね。
更新してみました。
いかがでしょう?

66 :
宴の話好きだ なにげに去年の二月から読んでる でも更新をもう少し早くしてくれるとありがたいです><
更新見ました とてもおもしろかったです あ あんまり気の利いたコメントできなくて申し訳ない。   
更新がんば

67 :
>>65
HPのURL教えて下さい

68 :
それ以後、武志はいまいち授業に身が入らなくなった。
冴子の命令でマリアはキャミソールを着ることを許されず、
ブレザーも席に着くや否やすぐ椅子に掛けるように強要されたからだ。
マリアの背後の席の武志にとって、透けブラが堪能し放題となっていた。
親の方針らしく白の下着しか身に着けないマリアが、毎日思い切り
透けブラを見せ付けてくれる。
白のブラウスに白のブラはそれだけで透けやすく、武志の目を楽しませてくれる。
日によってブラのラインが細くてワンホックだとか、そこそこ太いラインで
ダブルホックだとか、ラインの部分だけがお洒落にもレース模様になっているとか、
そのなだらかな肩に掛かる肩紐までもが目の保養になっていた。
そして時には放課後、マリアのストリップ羞恥劇場に招かれる。
武志は無論マリアの全裸体も好きだったが、一番好きなのは実は下着姿だった。
常に純白しか身に着けないマリアのブラジャーとパンティ姿は
色白の肌に映え、それだけで神々しく素敵だった。

69 :
見せたくない乳房と股間をガードする下着がかえって男の目を喜ばせ、
女子のあけすけな批評を浴びるのも皮肉で、エロチックな効果をもたらしていた。
それからブラを外させた、パンティ一枚の姿がまたたまらない。
まだ発達の予兆を感じさせる硬さがあるものの、美しく丸みを帯びた乳房を
さらけ出した姿で、股間だけは純白の布切れで覆われている姿。
女の子の大事な部分を隠す、何とかこの一枚だけは守りたいとの
マリアの切ない思いが伝わってくるようで、そこがなんとも武志の劣情を刺激していた。
またパンティを飾る様々な模様にも目を奪われる。
両サイドに花びらのレース模様入りのセクシーなものや、フリルが
ふんだんにあしらわれた可愛らしいものなど様々だ。
材質もしっかりした綿の素材や、まばゆい光沢の高級ナイロンや
鈍く輝く上質シルクと変化に富んでいる。

70 :
またその最後の砦を奪われたときと、それを晒しものにされたときの
マリアの切ない表情がまたたまらない。
パンティを奪ったときは大体その布切れも辱めの道具と化す。
不良どもがわざと匂いをかいだり、裏返して染みをはやし立てたり、
汚いだの何だの言って男女間でキャッチボールの要領で丸めて投げあったり、
時にはマリアの裸を鑑賞してなぶりものにしている最中に、パンティやブラを
手にトイレにそっと姿を消す男子までいるくらいだ。
時々呼ばれる武志も、マリアの下着の辱めに参加しては匂いを嗅いだりして、
マリアの羞恥の表情を楽しんでいた。
あるときなどは昼休みに屋上に冴子に呼び出され、マリアと武志で
下着を交換しろと命令を受けたこともある。
そのときはいきなりの命令に正直驚いたが、結局抗えずに不良グループの
真ん中でマリアは真新しい綿のパンティを脱ぎ、武志もすばやくズボンとブリーフを脱いでいた。

71 :
囃されながらもそれを交換して穿いたのだが、男物のブリーフを穿かされた
マリアと、女物の白いパンティを穿かされた武志は二人とも無様だと様々に嘲笑された。
だが武志にとっては恥ずかしいには違いないものの、正直願ってもないことだった。
なんと言っても憧れのマリアの股間を覆っていたパンティで、自分の股間を覆えるのだから。
生々しいマリアの体温が感じられるパンティを穿くと、やはり男の
股間を覆うにはきつく、なんだか布切れが裂けそうな気もする。
しかもペニスという、パンティを穿くには想定していない男の性器まで格納されるのだ。
「マリアのパンツ穿けて嬉しいだろ?」
男子に言われても肯定できない武志だが、次の女子の言葉にさらに興奮を増した。
「今日は体育があったから、マリアのパンツに汗が染み付いてんじゃん?」
そう聞かされると、みんなに女物のパンティを穿いているのを見られている
羞恥よりも、性的興奮が上回り、むくむくとパンティの中でペニスが隆起しはじめた。

72 :
「あ、チンポでかくなってきた」
冴子が笑い、釣られてみんなも笑う。
武志は必に怒張を食いとどめようとするが、いつものことながら
自分の意思ではどうにもならない。
見る見るうちにマリアのパンティを穿かされた武志の股間が膨張し、
まるで頼りないパンティを突き破るかのようだ。
一方、好きでもない、それどころか軽蔑してもあまりある男の下着を
穿かされているマリアの汚辱と屈辱は、武志以上のものだった。
武志はまだ恥の中にも倒錯した喜びを感じているが、マリアときたら
ブリーフを穿かされるのが恥ずかしいだけでなく、不潔極まりない男物の
臭いのするブリーフを身に着けるという例えようもない汚辱を味わっているのだから。
それは一方、武志にもゆがんだ征服欲を抱かせる要因になっている。
本当なら相手にもされないだろう憧れのマリアが、今や自分の股間を
包んでいたブリーフを穿かされている。

73 :
(俺の小便の残りや先走りのチンポ汁の染み込んだブリーフを、
あのマリアさんが穿いているんだ)
この歪んだ喜びが、より一層武志のペニスの膨張として現れて、
不良男女どもを喜ばせるのだ。
さすがに時には可哀想と思うこともあるのだが、最初に乳房を揉んだときに
マリアが見せた怒りや嫌悪するかのような表情、そして「軽蔑する」との
言葉を思い起こすと、罪悪感も哀れみも吹っ飛んでしまう。
(怒った顔で俺を見て、なにが武志君を軽蔑する、だよ。人前で平気で
裸になっておもちゃにされてる癖に。第一怒るなら裸にする冴子たち不良どもに怒れよ。
俺にだけ軽蔑するって言い切りやがって)
もっともこれはマリアに筋違いの怒りを抱くことで、マリアを弄ぶ自分の
行為を正当化する、卑怯な心理であったろうが。
マリアは同情に値しないし、なにより不良の親玉の冴子の命令だからしょうがないと
己に言い聞かせ、武志は以後もマリアの羞恥を呼び起こす変質行為に手を染めていった。

74 :
ブラジャー姿のマリアの両手を上げさせて脇の下の匂いを嗅いだり、
マリアのジャージを穿いてはわざと股間をこすって精液を出したりと、
マリア憎しの冴子も呆れるくらいの献身的な活躍をしていた。
またマリアも段々と従順になり、ついには命令されると自らオナニーを
披露するまでになっていた。
そんな屈折した色欲地獄の日々だったが、終わりは突然やってきた。
二学期の最終日の放課後、空き教室の後方で冴子たちの
グループにマリアが囲まれていた。
「ほら、ストリップショーやるんだよ。一枚脱ぐごとに教室の前後を往復しな」
不良どもが左右にあぐらをかいたりとだらしなく座っているその間を、
服を脱ぎ脱ぎ往復させようというのだ。

to be continued
>>66
どのシーンが良かったとか教えてもらえたらありがたいです。
あんまり需要ないかと思って更新怠ってました。
>>67
http://www.geocities.jp/nataphenomena1/
しょぼいサイトで気恥ずかしいんですが。
良かったら感想よろしくお願いします。

75 :
真希の受難の更新頼む
個人的には名もない不良が屈服するまでが良かった
やっぱ反抗的な方が良いよな

76 :
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/housekeeping/1158935649/234-235

77 :
真希の連続更新に期待
っていうか真希に注力して欲しい
っていうか真希を不良のたまり場以外の場所で辱めて欲しい

78 :
冴子に命令され、マリアは大人しくブレザーを脱ごうとするが
「笑顔がない。もっと嬉しそうに笑って」
何度もやり直しを命じられ、引きつった作り笑いを浮かべながらブレザーを脱ぐ。
「さ、両手を頭の後ろで組んで、お尻振り振り歩くんだよ」
見事なブラウスの盛り上がりを見せながら、マリアが教室の
前後を尻を振らされながら歩く。
教室の一番前には椅子が置かれ、そこには武志が下半身丸出しで
後ろ手に拘束された姿で座らされている。
マリアは服を脱ぐごとに武志のまん前まで歩かされ、また振り返り
教室後方まで戻る、という動作を強いられることとなった。
まだペニスはしぼんだままだが、武志に向かって歩くマリアの目が
ふと武志の股間に向けられると、マリアはなんとも恥ずかさと嫌悪感が混じった顔になる。

79 :
「おい、ちゃんと三日前からオナニー我慢してんだろうな」
不良グループのミナが武志のむき出しのペニスを指で突付く。
ミナは武志に射精させるのがことさら面白いらしく、
今日は進んで武志の介添え役を買って出ていた。
武志といえばやはり股間を丸出しにされるのが恥ずかしいのだが、
マリアから目を逸らすとすかさずミナがペニスや金玉を虐待するので、
目を逸らすわけにも行かない。
ふくよかなブラウスの盛り上がりを見せながら、マリアが目の前でターンする。
尻を振りながら戻るのだが、武志の目はその青のスカートの尻に釘付けだ。
「はい、お次はブラウス」
マリアはこくりとうなづくと、エンジのネクタイを外し、
ブラウスも脱ぐと上半身ブラジャー姿となる。

80 :
ブラは草花の刺繍入りのカップの谷間にピンクの花びらが
着いた清楚なものだ。
それを見ただけで言いつけ通り三日間禁欲していた武志の
ペニスが妖しく持ち上がり始め、気が付いたミナが
「もうおっ勃つんだ」
と呆れている。
ブラジャー姿になり恥ずかしげなマリアはやはり尻を振りながら
武志の目の前で一往復し、戻るとスカートも脱ぐ。
穿いているパンティはやはり白の花柄刺繍入りの、清潔そうなものだ。
上下下着姿で尻を振りながら往復するマリアを見ているうち、
武志のペニスは意思に反し見る見るうちに膨張する。
「おお、おっ勃った」
不良たちが笑う中、武志の目はマリアの股間を覆うパンティに釘付けだ。

81 :
「武志、よく見てみな。マリアのパンツから毛がはみ出てるからさ」
冴子が大声を出す。
武志がマリアのパンティの縁をよくよく見ると、わずかに毛がはみ出ていた。
マリアは瞬間、真っ赤になってパンティを隠そうとするが
「隠すなよ、隠したら乳首捻るよ」
冴子に言われ、再び頭の後ろで手を組みなおして尻を振りながら歩く。
憧れの人が羞恥を一杯にたたえ、下着だけで尻を振りながら目の前を歩く。
その姿だけで武志はもうたまらない。
怒張したペニスは苦しげに射精の許可を願っているようだが、
何の刺激もないので出すわけにもいかず、精液を溜め込んだままだ。
ついにマリアがブラを外すと、恥ずかしさも最高潮といった風で、
頬を朱に染めながら歩き出した。
「いい加減慣れろよな、マリア。いつまで恥ずかしがってんだよ」
冴子が心無い檄を飛ばすが、羞恥心の強い内気なマリアにとって、
いくら晒し者になっても慣れるということはなかったのだ。

82 :
パンティ一枚のマリアが歩くたびに美しい形の乳房が揺れ、
また武志の官能を刺激する。
マリアは武志の目の前まで来ると、その発射寸前にそびえ立つ
ペニスを見て、嫌悪の色を表しながらも振り返り、戻っていく。
その神々しい後姿を見ながら、武志はここに誰もいなくて手が
自由なら、思い切りペニスをしごけるのにと歯軋りしていた。
服を脱ぐたびに羞恥のウォークをさせられたパンティ一枚のマリアだが、
ウォークが終わると途端に男子に四肢をつかまれ、宙に浮かされた。
「ちょっと、何をするんです?」
慌てるマリアだが、男子は構わずにパンティ一枚のまま、マリアを
武志の前まで運ぶ。そして目の前でマリアの股間を思い切り開き、
パンティに覆われた股間を武志の鼻先に突きつける。
to be continued
>>75>>77
真希いまのところどんなもんでしょう。

83 :
いや翔子を集中てきにw まあ真希もうれしいが更新急いでクオリティ下げちゃだめらお><

84 :
暫くぶりですね。
今回も期待してます。
個人的にはレディースの奴がいい展開で好きです。

85 :
真希はオナニーしたことあるんですか?
周りから優等生に見られている子なの?

86 :
保守

87 :
「いや、やめて! 下ろして」
マリアの哀願も連中は聞かない。
それどころか
「ほら、憧れのマリアの股間の匂い、嗅いでみろよ」
「魅惑の場所が目の前だぞ」
などと武志を囃すのだ。
その脇ではミナが
「思い切り匂いを吸い込んじゃいなよ」
武志をけしかける。
武志の目の前に、大きく脚を開かされたマリアの股間を覆うパンティがあった。
こうして間近にパンティ姿を突きつけられ、武志はもうたまらない。
思い切り深呼吸したり、目の前のパンティをことさら観察して、
パンティの薄い布の部分にうっすら透けそうな恥毛や
脇からはみ出ている数本の縮れ毛、大切な部分を覆う二重底の
部分に充血した目を走らせる。

88 :
軽蔑する男子の前でパンティ姿の股を開かされ、マリアは
キャーキャー悲鳴をあげているが、武志はそれも心地いい音楽にしか聞こえない。
相変わらずマリアの股間に目が釘付けだ。
「おお、熱心にガン見してんじゃん」
ミナが冷やかすと武志のペニスをそっと手でしごきだした。
「ああ」
「早っ」
武志が悲鳴を漏らし、ミナが呆れる。
ほんの一瞬だった。
先ほどからのたまらない眺めで、ほんの少しの刺激で射精するまで
追い込まれていた武志は、ミナの一刺激で噴出していた。
ミサイルよろしく思い切り発射されたそれは、武志の目の前に
担ぎ上げられていたマリアの背中に思い切り命中していた。

89 :
「背中に当たったから、飛距離がわかんねーじゃん」
冴子が愚痴れば
「でも量が物凄いよ。みてよ、このカルピスの量」
ミナがマリアの背中にべったり張り付いた精液を指す。
「濃いから背中に張り付いたまんまだよ」
「やっぱ三日間の禁欲生活で溜め込んだんだな」
「いやいや、好きな人のストリップとおパンツで興奮したからでしょ」
不良たちが好き勝手に囃すなか、武志は射精後特有の
意気消沈の状態になっており、背中
に噴出されたマリアは泣きそうになっていた。

90 :
ミナがマリアの体操着を使い、武志の一度目の射精の
後始末をしたあと、パンティ一枚のマリアを中心に不良たちの輪が出来ていた。
武志もその輪の一人として、下半身むき出しのまま椅子に座らされている。
「さて、お次はマリアちゃんのショータイム」
冴子がマリアの脇に立つと、マリアのパンティを引っ張る。
「これ脱がせてあげようか?」
「これだけは許して」
いくら脱がされても慣れることのないマリアは、
何とか最後の一枚は守したかった。
「じゃあなんか芸やってよ、一発芸。それが面白かったら
パンツ脱がさないし、すぐ家に帰してやるよ」
そうしてパンティの尻をぽんと叩く。
不良たちに囲まれたマリアは困惑の体だが、
それでもみんなに急かされ、ためらいながらも手を尻に回す。

91 :
どうするつもりかと武志が見ていると、マリアはパンティの
尻の布を己の割れ目に食い込ませ
「Tバック、です」
消え入りそうな声で言う。
その滑稽さに笑いが起こり
「いいぞ、Tバック」
「こっちにも尻向けろよ」
などと歓声が起こる。
マリアが真っ赤になりながら、パンティを食い込ませた尻をひとしきり晒したあと、
「お次は?」
冴子が急かす。
「次って…」
恐らく今の芸はあらかじめ誰かに仕込まれていたのだろう、
自分で面白いことをやれといわれても自分では思いつかないのか、
困惑の度を深めるのみだ。

92 :
「何だよ、使えねーな」
冴子がいらだったように立ち上がると、マリアのパンティを掴んだ。
「芸やれよ、面白いの。それで帰れるんだよ」
そう言うと、マリアに何か耳打ちした。
マリアは顔を強張らせていたが、それでも意を決してかパンティに手を掛ける。
そして少し引き下ろすと、パンティから黒々とした恥毛を露出させて
「熱帯雨林のジャングル…です」
さらに消え入りそうな声で言う。
その風情がおかしいとみんなが嘲笑する中、ミナが素っ頓狂な声を上げた。
「武志、また勃起してんじゃん。回復はえーな」
「マリア好きだからね」
冴子も武志の股間に目を落とすと、またマリアに向かい
「ほら、次の芸は? 頭良いんだから一発芸くらい簡単に考えられるでしょ」
マリアをまた急かす。

93 :
「次って、もう…」
マリアはもう泣きそうだ。
おかしな芸を命令通りに披露した挙句、自分でも芸を
考えろなどいわれてもどうしようもなく、ただうつむくだけだ。
冴子がみんなを見回す。
「みんな、満足した?」
「全然」
「駄目」
「ブー」
などとブーイングが飛び、親指を下にして手を挙げる。
最初から許す気などないのだ。
to be continued
>>83-84
意外とレディース人気ありますね。
>>85
大人しい優等生の設定です。

94 :
レディースいいよ
豪快な露出がいい
あわててる感じがいい
真希も気になる
翔子のモロな露出に対して真希は密かな露出な方向へいくのかな
大人しい優等生なのに一日中穿いてないとかさ
それかいじめ路線で不良の玩具としてボロボロになっていくのか
更新が楽しみです

95 :
露出っていいよな。

96 :
俺はこの手の惨めな一発芸が好きだ。
猿の物まねとかも良かったし。

97 :
屈辱を感じている姿が好きなんです
私そんな恥ずかしい事こと・・・

98 :
シチュはマキがいいっす。

99 :
保守

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