2012年09月PINKのおいらロ22: デスノートのニアが女の子だと思い込み続けるスレ10 (810) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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デスノートのニアが女の子だと思い込み続けるスレ10


1 :2010/03/06 〜 最終レス :2012/09/05
・sage推奨、age厳禁、ほのぼのマターリで
・微エロ、多エロ、精神的エロ、肉体的エロ、パラレルエロ…"ニアのみ女の子"なら
なんでもOK ですが、板の性質上、なるべくエロ中心でお願いします
■スレの注意
・ここは18禁の隔離板です、スレの話題はこのスレ内に留めること(他スレ厳禁)
・萌えスタイルは人それぞれ、スレの趣旨&空気から外れない限りは口出ししないこと
・空気嫁スキルの無いカキコや自演やアラシは徹底スルー、ニアリストらしく冷静に対処・次スレは>>980を踏んだ人が立てること
スレ名は「デスノートのニアが女の子だと思い込み続けるスレ」+スレ数
(前スレ)・デスノートのニアが女の子だと思い込み続けるスレ9
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/pinkcafe/1217684515/
■関連サイト
・YB倉庫(女の子ニアSS保管庫) ※過去ログや関連リンクもここですべて確認可能
 http://neargirl.blog76.fc2.com/

   . -ヘヘ、
  <〃 wノゞ
  'w´゚ -゚)  <ふーん 見たんだ
   /´、Y ノ
  と⌒)(,,つ

2 :
>>1乙女

3 :
立てたんですね
>>1さん、たいした人だ……

新スレでも女の子ニアたん愛してる

4 :
カワイイ

5 :
ニアのブラジャーはコットン100%のほわほわブラジャー
ティーン向けの小花柄とかがいい。
「しないと形が崩れますよ!」とかハルに脅されて渋々付けてると良い
それがメロのためとかジェバのためだともっと良い
あとショーツはおそろいじゃない方がいかにも普段着?らしくて萌える

6 :
ショーツという言い方は色気を感じさせないのに
女の子ニアならむしろ妄想を掻き立てられるふしぎ

7 :
女の子ニアってどうしてこんなに可愛いんだろう?
デスノートという伐とした世界でニアが女の子なら
すごく萌えるからというのは確かにある
でも他の作品でそう感じることは今のところないんだよ……
女の子ニア最高だほんとに

8 :
誰とカップリングしても妄想が成立するところがいい

9 :
メロとは魂の双子設定でもメロのツンデレ設定でも萌えるし
Lとは憧れの人設定で萌えるし
レスターとは親子ほど年の離れた恋人設定で萌えるし
ジェバンニとは下僕と年下上司設定で萌えるし
月とは因縁の対決設定で萌えるし
ほんと女の子ニアにはいいことしかないイメージ

10 :
ニアを知ってしまった男たちの反応も
みんないいんだよね
明らかに他の女性とは違う反応を見せてる
小悪魔にしてファム・ファタール女の子ニア

11 :
女の子ならメロのほうが可愛い気が

12 :
にょたメロスレありましたね
いまは沈んじゃったのかな…

13 :
にょたメロ子は活発で負けん気の強いイメージ
にょたニア子は冷静で強気なイメージ
どちらがより可愛いのではなく、好みの差
にょた月も好きだったなぁ

14 :
>>12-13
>>1
ここは他の女体化はスレチ、苦手な人もいる
・微エロ、多エロ、精神的エロ、肉体的エロ、パラレルエロ…"ニアのみ女の子"なら
なんでもOK ですが、板の性質上、なるべくエロ中心でお願いします

15 :
ごめんなさい

16 :
忘れてたすまん

17 :
>>15-16
おまいら素直だなwカワユス
もっとも一番カワユスのは起きてるニアたんで
二番めは眠りニアたんだが

18 :
ニアはぶかシャツ萌えを原作でもやってくれるから困る
袖口からちょこんと出る指
あとはズボン抜いで日に当たらなくて真っ白な素足を晒してくれれば完璧

19 :
新スレ立ってたので、続きを投下しにきました。
>>1さん乙です!


「Mr.模木は、まだ何も話してくれませんか?」
「ああ、出した食事にも、手を付けようとしない。」
「それは困りますね…」
指揮官の報告を受けたニアが、ロボットを指でガタガタと動かしながら溜息を吐いた。
メロの誘導で此処に来た模木という日本捜査本部の者は、頑として口を開かないため、肝心の情報を引き出せないままにいる。
「Mr.模木に会います。」
「なら、私も立ち会います。」
「ジェバンニは来なくていいです。レスター指揮官と一緒に、モニターで様子を観ていてください。
私が襲われるようなことがあれば、入って来てください。彼は、誰かさんとは違って、そういう男性ではないと思いますけど。」
また、小さく溜息を吐いたニアは、僕をチラッと見た。きっと、この前のことを、まだ根に持っているに違いない。
「!…ニア…まさか…誰かに襲われたのか!?」
「ええ、まあ。」
「誰だ!撃ちしてやる!!」
思わず、レスター指揮官の後ろで震え上がってしまった。軍隊上がりの指揮官に狙われて、無事で済む人間なんか居ないはずだ。体格はいいし、射撃も百発百中だし、何より…
ニアへの愛情が、ハンパない。今、指揮官の声は低く鋭いものになっており、ニアは力の限りガクンガクンと頭が揺さぶられている。
「しっ、指揮官!ニアが!」
慌てて止めに入ると、指揮官はハッとした様子で、ニアを揺さぶるのを止めた。
ニアはと言うと、指揮官を軽く睨み付けて、気持ち悪そうにしている。
「すっ、すまない!」
「…Mr.模木の部屋に行ってきます。」
今度は盛大に溜息を吐くと、ニアはひたひたとモニタールームを後にした。指揮官を見ると、酷く落ち込んでいる。
「何処の馬の骨だ……ニアを襲うなんて…」
「指揮官…」
「……ジェバンニ、もしもニアを襲った奴が分かったら、私に教えてくれ。」
「え?」
指揮官の目が据わっているのを、僕は初めて見た。
「刺し違えてでも、この世から消してやる…!!」
「?!」

20 :
ああ、ニア。僕がニアを襲ったなんて、絶対に指揮官に言わないでくれ。
と言うか、キスマークを付けまくって、本当にごめん…
「…ジェバンニ?協力してくれるな?」
「あ!は、はい!勿論です!」
「うむ。あ、ニアがMr.模木の部屋に着いたな。」
ビクビクしつつ、モニターを見ると、ニアがMr.模木から2m程離れた場所に近付いていた。Mr.模木はニアを見るが、やはり口を開かない。
『食事も摂らないそうじゃないですか。日本食ではありませんが、何か食べて頂かないと困ります。』
『……』
『…ダックバーガー、美味しいんですよ?』
Mr.模木に用意していたのは、近くのバーガーショップで子供に人気のある、ダックバーガーだ。ニアの好物で、バーガーの上のパンは、アヒル型に焼かれている。
包みを丁寧に開けると、ニアは小さな口を開けて、バーガーにかじりついた。アヒルの尻が、少し欠ける。
『毒や自白剤の類いは、一切仕込んでいません。安心して食べてください。』
『!…』
食べ掛けを食べろと言うのも如何かとは思うのだが…。それに、ニアとMr.模木の間接キスを、僕は認めたくない。
「指揮官、新しいバーガーを買ってきます。」
「ああ、そうしてくれ…!?」
部屋を出ようとした矢先、モニターを見ると、ニアの様子がおかしい。何だか、体の前で手をモゾモゾさせているような…
『本当に毒なんて持ってないのですが…。証明しましょうか…』
『!!!!』
「ニッ、ニアァ!?」
「うわああぁあ!!」
バーガーショップに行くはずの足を、僕はMr.模木の部屋に向けた。慌ててドアを開けると、ニアは僕を振り返る。

21 :
「何で貴方が此処に」
「何をしてるんですか!!」
慌ててニアを抱き締めると、僕は自分の体でニアを隠した。
「Mr.模木が疑い深いので、服を脱ごうと」
「駄目です!ミ、Mr.模木、すみません!新しいバーガーを今から買ってきますので…」
「では、私がそれを食べてもいいですか?」
「全く…いいですから!では、Mr.模木、しばらくお待ちください。本当に何も手を加えてませんので。ほら、ニアはボタンを留めてください!」
「ジェバンニ、あのダックバーガー、取ってください。あと、限定で貰えるアヒルの玩具を貰ってきてください。
幾ら買って来ても構いません。と言いますか、あのバーガーショップの女性は、貴方を気に入ってますから、上手いこと言ったら沢山貰えるはずです。」
ボタンを留めたニアにバーガーを持たせると、ニアはまた尻の部分から食べ始めた。その様子を、Mr.模木はポカンとして見ている。
僕がバーガーを10個買って、アヒルの玩具を袋一杯に貰って戻ると、ニアはモニタールームで指揮官に怒られていた。ニアは口を尖らせて、うんざりという様子だ。
「いいか、ニア!嫁入り前の娘が、男に裸を見せるものじゃない!」
「ああでもしないと、Mr.模木は食事を摂りません。」
「なら、私かジェバンニに言えば良かっただろう!」
「はぁ…私が男なら、ガッチリムキムキな男の裸より、女の裸を見たいですが。」
「ニア!」
指揮官が大きな声を出すと、ニアは入口に立っている僕の元に走ってきて、後ろに隠れた。
「私は、口煩い男性は嫌いです。」
「なっ!私は、ニアのことを思ってだな!」
「私、パートナーと別れることがあっても、絶対にレスター指揮官の家には行きません。今を以て決定です。」
「!?」
「そ、そんな!ニア!」
「ジェバンニ、Mr.模木にバーガーを差し上げてください。早くしないと、何かしていると疑われます。」

22 :
「あ、は、はい!」
そのまま、ニアは私の手からアヒルが沢山入った袋を受け取ると、固まってしまった指揮官の横を通り過ぎて、袋を逆さまにし、玩具をガチャガチャと弄り始めた。
Mr.模木はと言うと、ニアのストリップ未遂が功を奏したのか、今度は自分から、バーガーを二つ受け取ってくれた。

「レスター指揮官なんて、大嫌いです!」
夜、ニアの部屋に行くと、ニアはまだご機嫌斜めだった。あの後、指揮官は謝ったのだが、どうやら許せないらしい。
「まあまあ…指揮官は、ニアを娘のように思ってるから…」
「公私混同も甚だしい…」
ニアは、僕達が見ても、捜査中も言いたい放題のやりたい放題なのだが、実はかなりドライだし、プライベートを捜査に持ち込むことは決して無い。だから、正しいことには間違いないのだが…
「全く…プライベートで裸をみせることはないんですから。私はあくまで、捜査に支障を来さない為に」
「でも、僕も、ニアの裸を他の男に見られたくはないよ…」
膝の上に居るニアのうなじにキスをすると、ニアはバーガーショップで貰ったアヒルを弄りながら、呆れた視線を僕に向けた。
「…貴方までそんなことを言うんですか。」
「だって、ニアは僕が初めてなんだよ?それに、ニアは可愛いんだから…見せたくないよ…」
「…SPK(此処)の男共は……んっ…」
ニアのネグリジェの胸元から手を忍ばせると、ニアは肩をピクッとさせる。風呂上がりでふわふわの髪の毛が、僕の口元を擽った。
「ジェバンニは…、っ、性欲が無い日は無いんですかッ…」
「残念ながら、今のところはね…」
首に舌を這わせながら、片手で胸を揉み、もう片手で太ももを撫で回すと、ニアの息がだんだんと乱れてくる。
肩に顎を乗せると、太ももの手で体のラインをなぞりながら、両手を胸にやった。
指の腹で時々乳首をこねてやると、ニアは小さくて可愛い声を漏らす。

23 :

「あ、んんッ…!」
「ニア…胸が大きくなった?」
「そんなっ…知らない、ひぅっ!」
「ブラジャーがキツくなったとかないの?」
「セクハラ…っ、ふぅ…」
ニアが脚をモゾモゾさせ始めたため、片手をショーツに入れると、其処はもう、ヌルヌルになっていた。
「…ニアって、本当に濡れやすいんだね…」
「貴方こそッ、ふ…ぁ!こんな小さい胸に、よくこんなになりますね…ッ!?」
僕の脚を掴んで、前に逃げようとするニアの膣に指をツプッと挿れると、ニアはアヒルを床に落とした。
「ふぁぁ…っ!あひるっ…」
「アヒルより、僕を見てよ。」
耳たぶを食みながら囁くと、ニアは背中を反らせて、胸を突き出す格好になった。
足でアヒルを遠くに遣ると、ニアは僕を振り返った。
「ッ…意地悪っ」
「ラブタイムには必要ないでしょう?」
ニアを抱き上げると、ベッドにゆっくりと下ろし、ネグリジェを脱がせると、まだキスマークの残る白い肌が現れた。
覆い被さって胸にキスをしようとすると、ニアに両手で制止された。
「…キスマークは禁止ですよ。分かってますよね?レスター指揮官に煩く言われたくありませんし、Mr.模木に舐められたくありません。」
「分かってるから…ニアは、プライベートに捜査を持ち込まないでね。」
苦笑いをすると、ニアは少し口を尖らせた。唇を啄んでやると、ニアは手を下ろしたため、胸から下に向かってキスを落としていく。
「…ん、っ……ふぁッ」
「ニア、大洪水だよ…」
「ゃ、ふああぁっ」
ショーツを脱がせると、舌で濡れた陰唇に割って入った。クリトリスから膣口までをチロチロと舌で往復すると、ニアは両手で僕の頭を掴んだ。

24 :
「や、あっ!」
「…もうイきそうなの?」
クリトリスをチュッと吸ってニアを見ると、ニアは胸を大きく上下させながら、顔を赤くして、小さく頷いた。
僕も上を脱ぎ、ズボンと下着を膝まで下ろすと、ゴムを着けて、愛液の溢れている膣口にペニスの先端を宛がった。亀頭がツプッと入ると、ニアの膣は、僕をググッと飲み込んでいく。
「ニアって…はぁっ、キツいままだねッ」
「はあッ、ぁぁあ…」
少しずつピストンを速く、深くしてやると、ニアは僕の首に腕を回し、熱い息を僕の首や胸元にかけながら、僕を呼び始めた。
「ジェバンニ…っ、はあッ、…熱い…っ」
「苦しいの?」
「っ…気持ちぃ…!あんッ!」
「んっ!…ニア?」
僕の首に顔を埋めると、ニアは脚も、僕の腰に巻き付けてきた。いつになく積極的なニアに頭に血が上り、ラストスパートを一気にかける。
「んんっ!あっ、んあぁ!」
「可愛いよっ、ニア…!」
「やあっ!ジェバンニ…っ!ああんッ!!」
ニアが思い切り僕にしがみつき、ペニスをこれでもかと言うくらいに締め上げた。堪らず腰を押し付けて達すと、ゆるゆると腰を動かし、ニアの中から出た。
「はー……ニア…今日は何だか違ったね…」
横になってニアを胸元に迎え入れると、ニアはまた、首に顔を埋めてきた。
「はぁ…、嫌でしたか?」
「いや、良かったよ。」
「…それは良かったです。フフッ…。アヒルさん、取ってください。」
ニアらしいと言うか何と言うか。良くも悪くも、セックスに慣れてきたのだろう。アヒルを拾ってニアに渡し、ニアはアヒルを、僕はニアを抱き締めながら、夜を過ごしたのだった。

25 :
「…!」
「Mr.模木?どうかしましたか?」
「…」
Mr.模木に朝食を持っていくと、私を見て目を逸らされてしまった。
「あら。…ニアったら、やるじゃない。」
「は?」
「おや?虫さされか?ジェバンニ。」
「え?」
「此処だ。」
レスター指揮官が指差したのは首で、急いでトイレに行き鏡で確認すると、僕の首には、小さな赤い跡がいくつも付いている。
「……ニア!」
モニタールームに戻った僕を待っていたのは、ニヤリと笑うリドナーとニア、塗り薬を用意してくれたレスター指揮官だった。

26 :
以上です。長々と失礼しました。
ジェバの一人称がおかしいところがあるかもしれませんが、スルーでお願いします。

27 :
ニアったらやるなぁ…
それにしてもニア、模木さんにまで…そんなの反対です!

28 :
>>26
GJ!
全ての男を虜にしてしまうニアたんに激萌の自分にはたまらん話でしたゴチ!
ジェバ裏山シスなぁ

29 :
生意気なニアにはSMがぴったり
泣かせてやりたい

30 :
泣いても「…くっ」とかいって唇をかみしめるニアを妄想して萌えた

31 :
>>30
それいい!

32 :
ニアの白いあしにチュッチュしたい

33 :
太ももの辺りをいやらしくなで回したい

34 :
>>33
抵抗するから拘束しなきゃ ハァハァ

35 :
>>34
sageて

36 :
>>ニア
sageて(ズボンを

37 :
いや冗談じゃなくてsage進行で頼む

38 :
ニアタンが花粉症で鼻を赤くしていたら萌える

39 :
涙うるうるどまりでお願いします(ズビー

40 :
>>30孤児院でイジメに遭うニアタン
成績下位の野郎どもは、唇を噛み締めるニアに我知らず欲情していくのだった
そしてズボンを奪われ「彼のYシャツ」状態でメロに救い出されるがメロ鼻血まで想像した

41 :
「来ないでください…」とか言いながらしりもちをつき、ずりずりと
足で後ろに下がるニアタン
太ももの隙間からちらちらとのぞく白いパンツまで妄想した

42 :
「何するんですかあなたがた、ばかっ! 離せ!」
とかスラングを交ぜながら叫ぶニアだったが、乱暴者の男の子の
手の力には敵わずズボンを脱がされてしまう。
白く透き通った太ももに白い靴下というオプションに興奮する男子達
「おい、女のあそこってどうなってるんだ?」
「ニア、ちょっと見せろよ」
とか言い出す男子達。にやつく男子達に唇を噛みしめながらずりずりと
後ろに下がるニア。
「バカなことを言わないでください……」
とん、と背中に壁が当たる。ニア、絶体絶命!
「おい、何やってんだ!」
そこにすっげえ邪魔な男……じゃなくてヒーロー登場!
「なっ……お前ら!」
とか言いながら蹴散らすメロ。ほっと胸をなで下ろすニア。
「ありがとうございます……メロ」
とか言いながら立ち上がる。Yシャツズボン無し状態のニアにメロは
どぎまぎして顔を逸らす。
「……早くズボン履けよ、とろくせえ」
とか言って鼻をすすったら鼻血でメロ軽くパニック。
「あっこれは……その、チョコの食べ過ぎだチョコの!」
誰も聞いていない言い訳にニアは長い袖口を口元に当ててくすりと笑う。
まで想像して書いた。後悔はしていない。

43 :
後悔しろ(;´Д`)ハァハァ

44 :
萌えた

45 :
「神のし方」にでてくる
「銀色の茂み」って表現はなんかリアルですごい興奮する
あとニアにちょっと髭が生えてるってのがあったけど
それも体が成長しきってないニアをうまく表現してて萌えた
書き手様ホント超天才

46 :
ニアタンとくすぐりっこ遊びをしたい

47 :
ニアたんの笑顔どれも好きだけど
くすぐったらまた違う笑いなんだろうな
声をあげて爆笑するニアたんとか想像できないけどちょっと見てみたい

48 :
ニアたんはパイパン派

49 :
うっすら毛が生え始めて「むず痒いんです…」なニアも萌える
授業中どうしても我慢できなくなって両足をすりあわせるんだぜ
それを見たメロに「?トイレくらい言えよ。女子はばかげたこと気にするなぁ」とか
無神経なこと言われてむっとするとなおいい

50 :
萌えた

51 :
Lが「ニアの下の毛を調べます。心配ありません、すぐ済みます」とか言いながら
ベッドにくくりつけて大股開きのまま縄で縛ったニアタンのお股の毛を
一本一本丹念につまみあげ、軽く引っ張ったりこよらせたり息を吹きかけたりしながら
愛でるとかはどうだ
まっすぐな割れ目ちゃんは刺激と恥辱に潤んで来るんだが、Lはまったく無視
ただひたすら銀色の陰毛を愛でる。
恥じらいに頬を真っ赤にさせて、それでも股を閉じられないニア
ニアの固く閉じられた処女花からつうっと蜜が流れてそれでもLは無視
半分放置プレイのまんま陰毛だけをひたすらいじくられるニアタン

52 :
51です
SSにしてみました

53 :

目覚めるとベッドに括り付けられていた。
あろうことか下半身裸、ふくらはぎと太ももを縛り、
大股開きの格好で。
辺りを見渡す。真っ白な壁、生活感がないことを除けばタンスや
机の揃った普通の部屋だ。なんとか逃れようと苦心したが、
縄は食い込むばかりで、ニアは息をついてベッドに体を深く沈めた。
確か意識が無くなる前、自分は……。
意識がそこに行き着く前、ドアが開き、男が入ってきた。
「L!」
ひょろりとした背の高い、隈のある男。ニアの良く見知った人物だ。
Lは珈琲カップを手に、こちらを振り向きもせず言った。
「お目覚めですか。よく寝てましたね」
「L……! 何の真似ですか、外してください!」
「それは出来ません」
Lは机に珈琲カップを置くと告げた。
「ニア。しばらく見ないうちに、あなたには第二次性徴が見られるではないですか」
「はあ!?」
「はあ、じゃありません」
言ってLはベッドの上に上がると、ニアの広げられた股を覗き込んだ。
Lの目に何が映っているのか分かり、恥ずかしさと怒りで頭がパニックになる。
「ケ」
「ひゃっ」
Lはぴっとニアの陰毛を1本引っ張った。
「私の知らないうちに陰毛を生やすとは……まだ薄いですし、初潮は
まだでしょうが……許せませんね」
確かに、ニアの股にはうっすらと銀色の綿毛が生えて来ていた。ピンク色の
ぷっくらした筋を優しく包む銀の飾り。それはとても初々しく可憐だったが、
まだ女として成長しきってないニアには恥ずかしい、見たくもない代物だった。
ニアは肺一杯に空気を吸い込むと叫んだ。
「そんなことを言われても困ります! とにかく外せ!」
「乱暴な口をききましたね」
Lは恥骨の上のふくらみを優しく撫でると銀の色をふわっと膨らませた。
いやらしい指の動きにニアは腰をくねらせ逃げようとする。
「……やめてください……」
「やめますよ。ただしこの陰毛を精査してからです」
「は?」
「あなたが雌としていやらしい本能を発揮するための陰毛でないかどうか
精査させて頂きます」
本当に訳の分からん言いがかりだった。ちょっとLの頭を心配した。
疲れているのだろうか……。
「ケ」
ぴっと陰毛を一本ひっぱる。優しく。
「ひゃっ」
「またケ」
「あっ」
大して痛くはないがちくちくとはする。何より誰にも見られたことの
無い女陰をこんなに間近で観察されていると言うことが恥ずかしく、
ニアは涙目になって懇願した。

54 :
「お願いです。やめてください」
「おや。この一本はこんなとこに潜り込んでますね」
言ってLの細い指が花びらの脇にずぶりと沈む。いきなりの刺激に、
ニアは軽く悲鳴を上げた。
「やあっ!」
「ほら、ここに」
もぞもぞとクリトリスの脇をまさぐる。
「なかなか取れませんねぇ」
「いやッ……あっ、あんっ」
Lの指が何かを見つけたようだ。止まる。
「ありました。ケ」
つまみ上げる。ほっとしたが、下半身がもぞもぞする初めての感覚に、
不安を隠しきれなくなってきた。
「ケ。おや、これは直毛ですね。指の腹でこよらせると……ほら、
くちゃくちゃになった。やはり陰毛はこうでないと」
嬉しげに言う。ふくらみから始めた毛の精査は、だんだん下に行くに
したがって難しくなってきたようだ。Lの指が花びらの脇をまさぐる回数が
増えていく。
「おやまた入ってますね」
その言葉を聞くたびに、ニアは顔を紅潮させた。腰がもぞもぞと動く。
不思議なことに、もどかしいような、待ちわびたような気分がするのだった。
そんなはずはないのに。自分はLに酷いことをされているのに、
待ちわびている、だなんて。
Lの指がニアの処女花の、膣の入り口を丹念に指でなぞる。そして
陰毛をつまみ上げる。
「おや。取れちゃいました」
「……」
「こちょこちょしましょう」
「!!」
Lは何を思ったか、敏感になっているニアのクリトリスを陰毛の先でくすぐった。
ニアは口をぎゅっと噛みしめて我慢する。血流が集まっているのだろう、
ニアのいやらしいところがじんじんと痺れた。
Lの不躾な目線が花びらを行き来する。
「ちょっと赤くなって来ましたね……興奮しているんですね」
「もう……やめて……」
とぎれとぎれに訴える。Lは平然とした口調で

55 :
「もうすぐ終わります。我慢ですよ」
言って毛をつまみ上げる。指が花びらを何度も行き来した。精査なのに、
感じてしまう自分がもどかしく、蜜が滲んでくることがばれていないかどうか
心配で、ニアの頭は混乱していた。
「おや。これは」
「?」
「膣の入り口にまで入ってますね」
花びらは海を秘めて固く閉じられていたが、Lはそれを無理矢理こじ開けた。
とろりと蜜が表にあふれ出たのが分かり、ニアは恥ずかしさで頭がどうにかなって
しまいそうだと思った。
「ケ」
「ひゃんっ!」
膣の入り口をつままれてニアは悲鳴を上げる。
「処女膜が見えますよ」
「やあっ……もう嫌、お願いですっ……」
上気した肌で、腰をくねらせお願いすると別の意味に取られそうだが、
それがニアには分からない。
Lは親指を唇に当てると
「精査の結果、ニアはいやらしい雌の本性を出してきたと分かりました」
「なんですかそれ……」
「分かりませんか? こんなに蜜を垂らして私を誘ってるじゃありませんか。
ほら花びらなんてひくひく動いて。そんなに男が欲しいんですかね」
酷い言われようだった。
「誰のせいだと……っ」
「まあ、私が触ったからですよね、すみません。それであなたは発情したと」
「くっ」
「責任取って、無理矢理イカせて差し上げますよ」
言ってLは優しくクリトリスを撫でた。充血して赤く腫れたそこは
待ちわびた愛撫に敏感に反応する。
「やっ! はぁ、あんっ、やめてえ」
ずぶぶ。狭い膣口に指が一本差し込まれた。
「痛っ、やぁ、抜いてくださいっ」
今まで何も入ったことのない場所に他人が侵入してくる恐怖心で、
ニアは叫ぶ。Lの指は初心な粘膜を傷つけぬように優しく注そうを開始した。
ずん、と体の奥に響くような快感に、ニアはのけぞる。
「あっ……あんっ、やはっ、抜いてぇ」
「指ですよ。大丈夫、犯してはいません」
膣内を撫でていく。びくっ、と体が反応したところを特に丹念に。
縛り付けられ、自由に動くこともままならないニアは腰を
くねらすしか出来ることがない無力感に涙する。
クリトリスをざらりとした舌で舐められ、ニアは悲鳴を上げた。
指の注そうに、ずぼずぼといやらしく愛液が泡立ち、ベッドに
したたり落ちていく。
「や、やはあ、あんっ、あああんっ------」
ずぶり、ととくに奥深く指が入ったところで、ニアは声を上げて絶頂に
達した。びくんびくんと体がうちふるえ、ベッドに深く沈む。
屈辱に濡れた頬を、さらに涙が伝った。
縄を取られ、毛布をかけられる。冷めた珈琲を与えられた。
ニアは借りてきた猫のようで、それがLを不安にさせたのだろう。
「気持ちよかったですか?」
「……」
ニアは答えない。
「ずいぶん淫乱な本性を見せていただきました」
「……」
「……仕方がありませんね」
Lはため息をつく。ぽんと頭を撫でた。
「もう少し成長したら、次は処女をいただきに上がります」
Lはそう言うと、部屋を出て行った。ニアは体をぶるりと震わせると
深くため息をついた。

56 :
すみません書くの忘れてました!Lニアです

57 :
変態!変態!(;´Д`)ハァハァ

58 :
うちのトモコレLとニアが夫婦になったせいもあり
ぬほど萌えた……
gj!

59 :
復活オメ

60 :
ニアたん愛してる

61 :
ニア最高

62 :
ニアのお肌ほど透き通るという言葉が似合う者もいない

63 :
ニアたんのすべすべお肌にすりすりしたい

64 :
カップリング診断
ニアタンが寝ています。
あなたはどこかにキスできます
どこにしますか?

ほっぺた→メロ×ニア
唇→ステ×ニア
手→レスタ×ニア
胸→月×ニア
あそこ→松田×ニア
靴下→L×ニア

65 :
松田ww

66 :
ニアたんなう

67 :
女の子ニアがいいんだよ!!変わりはきかないんだ
デスノートに出てくる、あの女の子ニアが・・・・ううう

68 :
何があった67

69 :
子ニアはぽっこりお腹でも萌える

70 :
子ニアからおばあちゃんニアまで萌える

71 :
ハウスの子供「おばあちゃんの髪真っ白できれいだね!」
おばあちゃんニア「私の髪は若い頃から真っ白ですよ」
引退したニアは元Lとしてハウスの子供達に自分の事件録を聞かせたりするのかなぁ
当時のトップもんだし、もう守秘義務も時効ですから、とか言って
ああそれとも孫がいたりするのかな

72 :
ニアたんにも後継者を選ぶ日が来るのだろうか…
しかしどっちかというと婿選びが気になる

73 :
孫くらいの歳の院生からオモチャを取り上げる老ニアまでは想像したが、
まだ若いニアしか妄想できん

74 :
なんなのあのメロニアサイト
ヒキサイトのくせに擦り寄ってキモイ
気持ち悪いから消えればいいのに

75 :


76 :
雑談の方の誤爆だと思われ

77 :
おやすみニア

78 :
毛ネタ神すぐる…GJ!
>>42
メロってロボコップですかwwww

79 :
おにゃのこニアとパジャマパーティがしたい

80 :
おにゃのこニアとパジャマパーティだと?けしからん
俺もまぜろ

81 :
男子はダメ
女子だけだよ

82 :
そんな生な

83 :
ニアの独特な笑みに対して
「ニアリと笑う」と形容したい

84 :
定期的にこのスレに来てしまう
お世話になってます

85 :
ニアたんほどの女の子はいないからな

86 :
ニアたんをふわふわの子犬責めにしたい
バター犬とかそういうんじゃなくて

87 :
>>86
おお!それは絵になるな
あと仔猫も似合いそうだニアたん

88 :
ニアたん愛してる

89 :
ニアとステのラブラブエッチも良いが
正直ステが狼に豹変してニアが恐怖を感じて涙目になってるようなのが読みたい
「いくらあなたでも、男の力には敵いませんよ…?」とか言ってる黒ステ
必に抵抗するニアに「やめておいた方が良い。暴力はなるべく避けたいんだ」
とか中途半端に紳士的なステ
ニアの狭い処女穴に指入れて痛がるニアタンに
「あなたはこれから誰かとセックスするたびに思い出すんだ。このレイプをね」
とか淡々と言いながらその器用な指先でニアタンのあちこちをまさぐっちゃうの
ニアは強がってきっとにらみ据えてるんだけど
次々と与えられる快感とか破瓜の恐怖とかで時折びくっとなって
涙がにじんじゃったりするんだだって女の子だもん

90 :
うわあああ黒ステと涙目ニア良い!!!!!!!!よ杉るうううう

91 :
続き(軽い暴力あり)
んでいよいよ破瓜の瞬間が訪れるんだ
股を閉じて必の抵抗を見せるニアタンの太ももを軽く叩くか
親指を握り込んで「折るのなんて簡単だ」といって薄く笑うか
そんないけずをして無理矢理股を開かせるんだ
破瓜のあまりの痛みに堪えていた涙がこぼれ落ちるニアタン
「泣いてるんですか? ハッ、お笑いぐさだ。僕だってノートに触れろと
あなたに命令されたとき、どんなに泣きたかったか」とか言っちゃうステ
「泣いて……うっく、なんかっ……」とかあくまで強がるニアタン
ステは痛がらせようと最初思ったんだけどニアタンの中があまりに気持ちいいんで
ニアも嫌だったり怖かったり痛いんだけど感度が良いしステ上手なので
いつしか夢中になってまぐわっちゃうといい。
終わったらニアタンは結構あっさりしてて髪くるくる巻きながら
「セックスって案外良い物ですね、知りませんでした」とか言ってると良い
ステはニア苛めようとしたのにそう言われて、ニアよりショックを受けてると良い
ステは結局勝てないよってお話

92 :
gj!!
イイヨイイヨーーーー
痛みに涙するのに
事後はクールなニアたん最高おおおお

93 :
ニアたんカワイイ萌える

94 :
ニアは言葉とか結構きついけど
身体に触れると柔らかそうなイメージがありそこに萌える

95 :
うん、やっぱり女の子ニアが一番萌える

96 :
すみませんsage間違いましたごめんなさい

97 :
ニアタンハァハァ(*´Д`*)

98 :
女の子ニアタンが一生懸命作った白いケーキが食べたい

99 :
イギリス育ちのニアたん、料理のウデはどうなんだろう…?

100 :
w´゚ -゚)<ジャパニーズのあなたのために、刺身とあんこと味噌を入れた
      和風特製ケーキです。少し焦げて(真っ黒)しまいましたが
      味は大丈夫です 

とか言われても食う。 

101 :
食べたらぬぞ!早まるな!!

でも食う。

102 :
>>100
ば・・・止めろ!!

でも食う。

103 :
今日もニアたんを愛でてエネルギー貯蔵

104 :
つくづく思うけど
いい名前だよね「ニア」って
本名「ネイト」の響きも好きだ

105 :
ニアたんおやすみ

106 :
今夜は蒸し暑いよ
ニアたんの涼しそうなお肌にすりすりしたい

107 :
正直汗でしっとり湿っているニアタンの皮膚をくんかくんか嗅ぎたい

108 :
作中で、ニアたんがアセってるシーンを思い出せないせいか
汗をかかないイメージがある>>ニアたん

109 :
今日は雨だよニアたん
こんな日は
雨にしっぽり濡れたニアたんを想像してるよ

110 :
ニアは雨に濡れるのイヤがりそうだな
外出して降りだしたらジェバンニに連絡して、リムジンで難なく移動しそう

111 :
ここまで画像なし

112 :
画像などいらん
我々には心の目がある
いやおにゃのこニアイラスト自体は大歓迎だが…

113 :
おにゃのこねんどろぷちニアたんも見たい

114 :
なんどデスノを読んでもニアが女の子にしか見えない

115 :
いつものお店でまたまたねんどろぷちデスノUシリーズ買った
50箱中ニアたんは4人だったけど
それより気になるのは
今回からデスノシリーズの補充がないこと・・・
ああああニアたあああああん

116 :
50箱も買ったのか…>>115のデスノ愛には負けた

117 :
あんなに可愛いのにニアのグッズとかフィギュアって少ないんだよな…
ドール素体を買ってニアたん人形こしらえたくても猫背体型がない
RAHの月とLがとてもいい出来だったから
ニアたんも期待したんだけど
いや今でも期待だけはしてるけど
ニアたん独特のたたずまい、すごく萌えるのにな

118 :
女の子ニアたん最高です

119 :
ニアたんいっぱい可愛がる

120 :
そして油断させておいて

121 :
いただきます

122 :
そういえばニアは二次元だったっけ・・・なんか忘れてしまう

123 :
なに言ってんの?ニアなら俺のとなりで寝てるよ

124 :
お昼寝ですか?

125 :
ニアたんの髪をすごい勢いでクンクンくるくるするスレ

126 :
ぜひそのスレに混ぜてくれ!
ニアたんって髪を長く伸ばしても似合いそう

127 :
髪、もふりたいです!
なんかニアたんって、汗もいい匂いしそうだ(*´д`)'`ァ'`ァ

128 :
ニアたんくんかくんかすると
きっと涼しげなかほりがすることだらう

129 :
ニアたんの誕生日
今年はなにかあるかな?

130 :
ニアたんの生写真なら……

131 :
なまニアなら更によし

132 :
ニアたんおやすみ

133 :
ニアたんおはよう

134 :
ニアたん好き

135 :
ニアたんは世界一可愛い女の子!!

136 :
やっと規制解除ですニアたん
愛してるよニアああああああん

137 :
ニアたん、誕生日には何が欲しいのかな?
給料日前だけど、奮発してニアたんの欲しい物を買ってあげたい。
…でかいガンダムとかアヒルとかは無理だけど…。

138 :
ガンダムはともかく
アヒルは買えるだろw
いやしかし
19歳の誕生日にアヒルちゃん贈られて喜びそうなのがスゴイぞニアたん

139 :
>>138
言葉足らずでごめん。
いつぞやどこかに現れたでかいアヒルのことだったんだ。
早い話が、ニアたんが乗り込めるアヒル。そんなのはさすがに無理なんだ。風呂に浮かべるのなら、たくさん買うんだが…。
でも、ニアたんがアヒルに乗ってアヒルを操縦して喜ぶならジェバる…!

140 :
>>139
規制で遅くなったがレスd
なるほどそういうことか
SPKを指揮しつつ
巨大アヒルロボを操縦するニアたんもカッコいいな

141 :
あひるちゃん10月に3日限定で大阪に来るって

142 :
アヒルが大阪に…!?
ニアたん、見に行くかな。
てか、ニアたん19歳おめでとう!
今も十分可愛いけど、これからどんどん美人に磨きがかかるのか…。周りの男達は堪らんだろうな。

143 :
ニア誕生日おめでとう
女の子ニアたん一生愛す!!
----------------(以上)-----------------------

144 :
規制で書き込めないので代行で……
ニア19歳の誕生日おめでとう!!
http://www.youtube.com/watch?v=KLW-3hncwAo

145 :
>>144
すげぇwww
ニアたんおめでとう!

146 :
>>144生足!生足!

147 :
アヒルわろた

148 :
>8月24日アップしたのに8月23日になってる・・・なぜ?
アメリカ時間だからと思われ

149 :
遅くなったけど
ニア可愛いです……

150 :
お礼が遅くなりましたが、見てくださった方ありがとうございました
>>148
なるほど時差でしたか・・・
一週間を過ぎたので
144は明日にでも削除します

151 :
ニアあああああああ

152 :
ニアたんまだまだ愛してる

153 :
ニアたん可愛いよニアたん

154 :
うむ
まったく同意

155 :
ニアが女の子にしか見えないのは
「色々」のせいだな
自分の場合

156 :
アーやっと規制が解けた…
色々ってなに?どれのことだ?
ていうかニアかわいいよニア
最近ふたなりでもイイかな…って思ったけど2秒ぐらいで改心した
やっぱあかんねん

157 :
「色々」ってセリフなしで絵だけで進んだ回じゃないかな
モニターからジェバンニが親指をグッと立ててる回
ニアたんがヒーローフィギュアズを鏡モチにお供えしてた回
あの話のニアたんてほっぺがぷっくらしてやたら可愛かったし…
私は
小畑先生がフランスでのマンガの祭典?に行った際
そこで見たファンを描いてらしたのをネットで見たとき
ラフな感じで、ニアコスプレのファンを描いてたけど
髪はくるんとしてニアより女の子っぽいし、小柄で表情も可愛らしいのに
一目で少年に見えてビビった
なんでーーー?!(自分には)ニアが女の子にしか見えないのに・・・って
あーもーニアってほんとに変わりのきかない存在なんだなと
小畑先生の描く全てのニアがますます愛おしくてたまらなくなった

158 :
ニアニア

159 :
裏庭には2羽ニア撮りがいる

160 :
ぶっちゃけニアたんのカプばながしたい

161 :
しようぜ
さあさあ。自分はメロニアにジェバニア(ふっつー

162 :
L誕も近いことだしLニア
ちっこい時にLに拾われたニアという設定に萌える
まだ2,3歳のニアを雪の中拾うんだ
真っ白いコートを着せられた雪に溶けて消えてしまいそうな白い幼女
けれどその瞳は強い意志を感じさせて…惹かれて、つい「私が面倒を見ます」と
やっちゃうんだな、Lは
結局世話はワタリがやるはめになるんだけどw

163 :
捨てニアとな

164 :
時空を旅しヤサグレ親父になったメロと若ニア(どんなんだよ…

165 :
女をバカにしている月が女の子ニアに負ける
そこにシビれるあこがれる


166 :
>>164
支持

167 :
ひそかに好きな相沢×ニア

168 :
摸木×ニア…

松田×ニアだけなぜか「お前にだけはわたさん!」という気持ちに駆られるw

169 :
ロジャーにも渡したくない
なんとなく

170 :
>>169
ジェバンニ乙

171 :
ナンダッテー!!
>>169
今からでも遅くないすぐプロポーズしてくるんだ

172 :
モテモテニアたんが好き

173 :
私は待ってます

174 :
>>173
ニアたんを?

175 :
エロいニアたん
小悪魔なニアたん
感情を人に見せないニアたん
ニアたんのSSが読みたい

176 :
>>175
Youが書いちゃえYO!

177 :
孤児院でニアのはじめてのブラジャー争奪戦

178 :
それはどういう状況なのか
1はじめてブラを付ける指導をすることで女同士の争い勃発
2はじめて付けたブラを洗濯機から盗んだ男同士の争い勃発
3ニアのはじめてのブラを誰かがオク出ししてニアとメロが慌てて
入札しようとするが起承転結

179 :
あっ規制解除されてる!
>>178ですが書いてみました。ワイミーズエロ無し

いつも通りの晴れた朝。
裏庭で小鳥のさえずり(かなりうるさい。いつか焼き鳥にする予定)を聞きながら、
ニアはノートパソコンを前にぐっと拳を握りしめた。
「最悪です……!」
ピンクの唇がきりりとひきつる様を、珍しいなと暢気に思いながら
メロとマットは見ていた。
なぜニアが珍しく外にいるのかというと、上の二人が連れ出したからである。
なぜニアが付いてきたかというと「相談事がある。重要なことだ。
お前が来なければ解決しない」というメロの言いぐさをニアが気に入った
からである。
それでトコトコ付いてきてみれば、これである。
「ニアので間違いがないと思うんだよね」
草むらに3人仲良く座り込みながら、マットはオークションの画像を
指さす。「使用済み」と書かれたティーンズ向けブラジャーは、
子供から子供へ渡るのではなく、偏執的な男性の手に渡り、淫猥な行為に使われるのは
想像に難くないと思われた。
「ほら。画像の端っこに『L』ってある」
「はい。間違いありません。Lからもらったお手製ブラです」
「なんでそんな物持ってるんだよ……」
メロは口元を引きつらせる。ニアはばっさりと
「私がLに可愛がられているからといって、いちいち嫉妬するのは止めてくださいメロ」
「そうだよメロ。話が進まねえよ」
「ちょっと待て! お前ら、今のが嫉妬に見えるか!? 僕はただ、
なんでそんなものをLが作って、しかもニアが持ってるんだって話を
しただけだろ!?」
「冗談です。私にもよく分かりませんが、Lは女性のカップ数を
見分けられる男。それだけは確かです。サイズぴったりでした」
「いやお前どっからどう見てもAAだろ」
「黙れキノコ野郎」

180 :
「盗聴器は付いてなかったんだよね?」
「ブラは何度も洗濯するものですからね。皮膚に直接付けるし、
さすがのLもそれは不可能でしょう」
淡々としたニアの言いぐさに、メロは息を整えながら、だけど、と言った。
「盗まれたことには気づいてたんだろ?」
「はい。1週間前に洗濯機から消えました。あのときママ先生が
手荷物検査をさせようとしたんですが私が拒否しました」
「……で、誰かがオクに流したと。それにしても1週間って微妙な
期間だなぁ」
「そうです。誰かが私のブラを手にありとあらゆる妄想を繰り広げた
あとの出品であることは、想像に難くありません!」
ニアは再びぐっと拳を握る。メロはしみじみと
「お前って案外うぬぼれが強いよな」
「とにかく、アカ取って出品者に質問してみるよ。ぼろ出さないかどうか。
えっと……」
マットは質問を書き入れた。「ブラは中古のようですが、使用された
娘さんは新品ですか?」
ニアとメロに殴られたあと、しくしく泣く(泣き真似)マット。それを無視して
うーんと唸る二人。
「盗品として、管理者にメールするのが手っ取り早いよな」
「そうですね。こんなちゃちい犯罪に関わり合ってる暇はありません」
ニアは簡単なメールを作成すると、管理者に送った。それで事件は
解決するかにみえた。
数日後、ブラを盗んだ犯人として一人の男子が挙げられ、
メロとマットにぼこぼこにされたのは、また別のお話……。

181 :
以上です

182 :
久しぶりのSSキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!乙です
ニアのブラならオークションで高値で競り合いたい
>>178の1と2バージョンも出来たら見たいです

183 :
変態Lww

184 :
>>175なんだか最近夜の生活(語)で反応がイイニアタン
理由がわかんないじぇばんに
昼はぽーかーふぇいすなニアタン
夜はやっぱりエロイニアタン。思い当たる節がありすぎて快楽責めしちゃうじぇばんに

185 :
>>181
倉庫神乙です

186 :
うふ〜ん

187 :
そういえば
何これ?すごくない?
ってくらいえろいニアたんを久しく見てないな

188 :
倉庫とか

189 :
Lが生きてて
ニアが女の子だとしたら
Lの花嫁になる可能性は高い

190 :
「私と一緒になれば世界を相手にいろんなゲームが出来ますよ」
「えっ本当L!?」
「マットには言ってません」
「鼻先に人参をぶら下げるその態度、イラッときますが確かに悪い条件ではない…
呑みましょう、L。その代わり退屈したら即離婚です」
とかいって結婚しちゃうのかな
ちっともロマンチックじゃないなw

191 :
>呑みましょう、L。その代わり退屈したら即離婚です」
やばい萌える…

192 :
L「暇です」
ニア「私だって暇です。離婚です」
犯人「ぼくが神だー」
Lニア「キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!」まで想像した

193 :
月がLニアの離婚の危機を救うw良いなシュールで

194 :
Lとニアがいいカンジになったら
メロはやきもきするのかな?
でも性格的に顔には出せないだろうし…

Lニア婚約〜結婚までの流れを
メロ視点か
マットからみたメロ視点で見てみたい

195 :
>>194Lにアナログな手紙を出すニア。バカにするメロ、しかし
メロ「そのハートのシールは何だ!」
ニア「さっきマットがくれました」
メロ「あうぇせdrftyじこおlp」
ニア「うるさいです」
までそうぞすいた

196 :
ニアの部屋から出てくるLとニアをメロが目撃ドキュン!
メロ「お、おいっ。なんでお前がLと一緒にいるんだよっ」
ニア「ふぅ……(うるさいのに見つかったと言わんばかりに)
私とLは婚約しているんですよ? 当たり前じゃないですか」
L「それではニア、私はこれで」
立ち去るL
メロ「おいニア、いつか言おうと思ってたが今日こそ言わせてもらう。
あのロリコンと本当に結婚するつも……り……」
ニアの首筋に赤い跡を見つけて唖然とするメロ。かっとなって
メロ「もういい、勝手にしろ!」
ずんずんと歩き去るメロ
ニア「何なんですか一体……それにしても、私としたことが
首筋を蚊に食われてしまいました……かゆい……(ボリボリ)」
まで想像した

197 :
そこはキルシュワイミー印のキスマーク付け機だな。

198 :
>キルシュワイミー印のキスマーク付け機
ちょwww
「目でピーナッツ噛み機」に匹敵する技術の無駄づかいwww

199 :
L「ワタ…いやキルシュが小型化したキスマーク付け機です、いいでしょう」
ニア「いりません」
L「ほらこうすると…ドレッサーになって…鳥籠にもなるんです。盗聴器は入ってません」
ニア「いりません」
L「内側にL印も入ってますよ?」
ニア「貰います」
中略
メロ「そのキスマークはなんだぁああああ」
ニア「……」
まで想像した

200 :
L「…キスマーク付け機に仕込んだ媚薬、なかなか効きませんね」

201 :
_ト ̄|○ メロ「ハァハァ…なんか変だな……キスマーク付け機ぶっこわしてから…」
ニア「なんだか、ムラムラします……」

202 :
wkTk展開キタ!

自分の誕生日に
フィアンセをまさかのNTRかっ?

203 :
マット「さあさあ、ニアはどっちを選ぶか!? 手近で活きの良いメロか
なかなか現れないフィアンセに貞操を誓うか! 1票5ドルだよ!」
(頑張れよ、メロ。オレはちょっとだけおこぼれに預からせて
もらうぜ)

204 :
ニアの部屋のドアばばーん
メロ「ニア!」
ニア「何ですか(ムラムラ」
メロ「ニアなら分かるだろ!」
ニア「何故前屈みなんです(ムラムラ
    そもそも、あの機械を壊した癖に(ムラムラ」
メロ「ごめん!謝るよ、ニア…
    ニアなら頭…良いから、これ…」
ニア「それは、ぼ…勃起…(ムラムラ」
メロ「ボボッキ?」

205 :
ニア「(難しい顔をして)大変です……このままだと……」
メロ「このままだとどうなるんだ!」
ニア「勃起が収まらず、苛められコミュ障になってヒッキーに……
ってあ、L業にヒッキーは最適ですねおめでとうございます」
メロ「なわけないだろ!? 第一常にチンコが勃ってる二代目Lなんて嫌だよ!
なんとかしないと……」
ニア「そうですね。私もあなたにそんなことで敗北してもらいたくはありません。
私たち、ライバルですから」
メロ「ニア……(じーん)
でも、具体的にどうすりゃいいんだ?」
ニア「出せば良いんです」
メロ「出す? 何を?……ってあ、おい、何するんだよっ」

206 :
ニアたんチュッチュッしたいお

207 :
18禁でヨロ

あたしには、記憶が無い
暖かいママの胸に抱かれた記憶も
パパの広い背中に全幅の信頼を寄せて飛びついた記憶も
家も友達もどこに誰と何をして暮らしていたのかさえ
雪の舞う灰色の石畳の交差点の真ん中で、白い空を仰いで泣いていたあの日以前の
記憶が、全く無い
次に覚えている古い記憶は、暖かい部屋で一口ごとでなければ飲み込めないほど
熱いミルクをもらったこと
「もう大丈夫だよ」
と、誰かが、それは多分若い男の人だったけど、低く優しい声で言ってくれたこと
ずっとその人といたかったけれど、その人はいつの間にかいなくなってた

「ニア、今日が最後の追試だ」
耳元で先生にささやかれた。壮年の男性の声。
暗闇で着衣はパンティだけ許されて大きなふかふかのベッドに横たわって待っていると
音もなくやってきた先生がベッドに乗ってくるのだ。
ここに連れてこられてから、はじまった授業のひとつ。
金曜の夜に「特別教官室」と呼ばれる暗闇の部屋で行われるマンツーマン授業だ。
毎日毎日世界中のトップレベルの学問を学べるのは、本当に楽しい。
でもこの授業はイヤ。だから最初の第一段階で止まったまま。


208 :
いつもの通りに少し抵抗してから、あきらめてそっと太ももにこめてた力を抜く。
指先が、そっと這い登ってくる。
パンティの上からコシコシと数回指が行き来して、さっと端から進入された。
「まだまだねんねだな。ダメだ。ほかの学科はどれも驚くほどの進度なのに」
乾いたあたしをなぞりながら、先生はあたしのパンティをそっとずらした。
「足をゆっくり開きなさい」
膝上までパンティがずり下げられているので、ひっかかって全部は開かない。
先生はパンティで両膝を絡めとるようにあたしの足を持ち上げた。
太ももに生暖かい息がかかる。いつものように顔を近つけてるんだ。
「以前はここで泣いちゃったけど、だいぶ慣れたね。どれニアの状態を見せてもらうよ」
パチっと音がして、自分の下腹部のあたりにライトが照らされたのをみて顔が火照る。
いつも思う。
お願い、やめてそんなとこどうして見るの?触らないで------
「う・・」
ぬるりとした弾力のあるものが、あたしの左右の溝を走った。
今までのように指じゃない。 舌だ。
「今日は少しカリキュラム進めてみるからね。ニアはここの大事な宝物。
こんなとこで落第させるわけにはいかない。大丈夫、慎重に進めるよ」
話す先生の舌が離れると、自分の一箇所がじんじんとしているのに気がついた。
なに、これ・・怖い
「可愛いニアのピンクの唇にキスを」
チュッという音とともに、先生の唇があたしの「もうひとつの唇」を吸った。
「っあ?!」
舌が拒む「唇」を割る。痛みとともにヒリヒリと痺れるような感覚が灯る。
「や、やめてください。もうこんなコトイヤ」
先生の頭を押しのけようとしたら、あっという間にベッドの柵についているらしい
拘束具に固定された。
「勉強は楽しいだろ?キミが勉強大好きなのはよく分ってるよ。ここを出たら二度と学べなくなるよ」
「それでもいい・・」
先生は黙って「唇」の周りを舐めたり、淵からぬるぬる入れたりしてを繰り返す。
「お願い・・やめてぇ」
何かが一瞬電流のようにお腹の中を通電した。
初めての感覚・・・知らないこんなの。
「お・・・。来たかな」
先生は舌から指に替えて「唇」を撫ぜた。
「は・・・ああっ」
あんなに苦痛だった先生の指が違う感触になっている。
「出て来てるね、ニアの蜜が」
「いやぁ・・やめ・・」
「イイカンジだ。今日合格できる」
暗闇の灯りに先生の中指が浮かび上がると、キラキラと光る液体が糸を引いていた。
「もうちょっとで合格だ。がんばろうね」
這い回るものがまた舌の感触に戻った。
右、左、中-----お願いもう許して
先生の舌先が中ばかりを刺激しだして、妙な痺れが下腹部の中にたまり始めて
あたしは自分が変な泣き声をあげていたのに気がつく暇もなく、先生の指があたしの
硬い何かをこすりあげた時-----
暗闇の中に白い・・・あの日泣きながら見上げていたのと
そっくりな白い空が広がった。
溶ける・・ガクガクと体を震わせ大声で泣きながら
あたしは地面に落ちる雪のように溶けていった。



209 :
エロい…!
幼いニアの「あたし」にまたそそられた
gj!!

210 :
ニアたんにはエロがよく似合う

211 :
GJ
エロいし切なくてイイ!

212 :
ニア最高

213 :
妖艶さと曲線美で次々と男を陥落していくニアというのも見てみたい
アメリカ大統領もレスター指揮官もニアの虜
ニアを女の敵だとこぼすハル
「なぜラットを堕とさなかった?」と問うメロに
「ああ、彼、好みじゃなかったんです」と微笑むニア
「チッ、ビッチが」
「メロならタダで良いですよ?」
「嘘付け。情報は渡さないからな」
「馬鹿な。情報はベッド代ではないです」
といいながら口づけ
「リップ代です……」
とかなんとか。文才が無いから書けんが。

214 :
だ、だれか>>213を早く文章にするんだ!ニアビッチ読みてぇ

215 :
ニアが女の敵とは新鮮だな
でもそんなニアたんも見たい

216 :
ビッチも良いな
ニアは名器
これでご飯十杯行ってる(;´Д`)ハァハァ

217 :
ニアたんハァハァ

218 :
ニアタンの綿のパンツ…

219 :
綿パンツ…はなぢものですな
11巻37ページ尻チラニアのパンツ、ゴムがないように見えて…

220 :
でも次のpではトランクス履いてるように見えない?



個人的にそんな女の子ニアたんは萌える

221 :
女の子とは知らずに新しい下着として男ものを買っているレスターと
そのレスター指揮官の用意したトランクスを平気で履いてるニア
というニアからレスターへの信頼を描いたシーンなんだよあれは

222 :
女の子ニアタンの匂いを嗅ぎたい

223 :
規制ですニアたん

224 :
あっケータイは大丈夫だったか

225 :
月ニア好き
大好き

226 :
おはようニア

227 :
今週の爆万。の絵でデスノを描いたとしたら
ニアたんはどんな風になるんだろう…

228 :
ニアたんはパジャマ可愛い

229 :
おにゃの子ニアはどうしてあんなにエロいのだろう

230 :
裸の女の子ニアの頭にみかんを載せてあのリボンみたいな奴で巻きたい

231 :
230は芸術家
素晴らしい

232 :
レスター「ニア。日本にはバストとヒップを思わせる白くまろい二段餅に
淫心を誘う橙色のフルーツを載せ、あろうことか和のリボンで亀甲縛りを
するという正月の祝い方があるんだ」
ニア「……どこから吹き込まれたんですか、その情報」
ジェバンニ「さっそく我がSPKでも行いましょう、東洋の祝い方を!」
リドナー「任せて。既に材料は揃えてあるわ」

ニア「ちょっ……やめてください、なんで脱がすんですかっ」
レスター「東洋の風習『かがみもち』を作るためだ」
ジェバンニ「動かないでください。ああ、思った通り、いやそれ以上の……」
リドナー「見惚れるのは後にして頂戴。まずは飾り付けよ」
ニア「縛らないでください! ……あっ、そんなにきつくしたら、やぁっ……」
レスター「ニア、座ってくれ。みかんが載せられない」
ジェバンニ「(ニアを抱き上げ、座らせる)ああ、素晴らしい出来です」
レスター「うむ。これぞ『和の心』だな!」
ニア「(体を丸め、頭にみかんを載せたまま)あなたがた、減給です」
みたいな

233 :
ニアたんのもち肌なら何杯でもおかわりいける

234 :
>>232
これ以外言うことはない
GJ!
かがみもちニアたんにもお雑煮ニアたんにもそそられる

235 :
誰もいない………



今のうちに
ニアたん好きだあああガバッ

236 :
ひとりじめイクナイ!
女の子ニアたん来年も愛してる

237 :
ニアたんあけおめ!

238 :
あけましておめでとうニア
今年もよろしく

239 :
一日遅れて
あけおめことよろ!
ニアたんとみんなにいい年でありますように

240 :
あけおめ〜

241 :
ニアたんと姫はじめ!

242 :
手が触れただけで「ごめん」とかいうステと心臓ばっくばくのニアが読みたい

話は変わるけど神様はもう来られないのかな…

243 :
純なステニア素敵杉!
読み切り版のおとなおとなした二人でそういうの見たい
自分も神様の続き待ってるけど
去年は規制多かったからどうだろう…

244 :
ニアたん大好きだし

245 :
連載はとっくに終わったのに
今でも一番好きなおにゃの子はニアたんだ

本気でスゴイ魅力だと思うわ
あの白パジャマの女の子

246 :
正直に言うが

ニアタンの舐めたドロップを舐めたい

247 :
この変態




こちらは
ドロップの味が残るニアたんの舌を舐めさせてもらう

248 :
SPKのみなさーん!変態がいますよー!


さて、ニアたんの履いた白い靴下をもらっていこうか

249 :
寒い
ニアの肌で暖まりたい

250 :
ヒマな人、これやろうず
http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1295608530/
デスノートゲーム:http://yukianesa.s145.coreserver.jp/jinro/index.html
ウィキ:http://www37.atwiki.jp/dethnotegame/

251 :
ニアたんおやすみ

252 :
ニアたんおはよう

253 :
困惑するニアタンを多少強引に抱いてしまうジェバ、という夢を見た
ニアタンは処女だった
メロとやってたにしては幼すぎるので処女が妥当な線なのか
ステにはメロとの過去を考え悶々としていて欲しい願望があるんだが

254 :
>>253
そんな夢を見たおまい裏山
今ごろニアたんは
日本捜査本部のメンバーと打ち合わせをしている最中かな
チョコを食べながら
最終回のコマ
ちょうどニアたんの真ん前にブロック人形らしきものが見えて、それが黒髪だから
もしかしてブロック版のキラ人形なのかなとも思う
キラ人形を持ってきてチョコを口にしながら相沢たちに連絡するニアの
胸の内はわからないけど、
この日の出来事だとやっぱり何かを偲んでいたように思えて
なんだか切ない

255 :
最終回ニアたんの最後の台詞を見るたびに
「落ち込んだりもしたけれど、私は元気です!」
のキキの台詞がなんとなくかぶってしまう
ニアたん幸せになってくれ

256 :
神様の続き読みたいな・・・

257 :
2年ぶりにきた
ここまだあったのか…
ニアかわいいもんな
読みきりもとても美しかったし
完全版でるの期待

258 :
同人誌を整理してたら、ニア女の子が数冊あった
懐かしいなあの頃が
完全版はデスノのハリウッド映画が作られたら出るのかな
絶対出る気がするんだがあんなに売れた作品だし

259 :
ガチでメロがはじめ登場したとき女子だと思ったのだが…

260 :
ニア可愛い

261 :
ニア石けん(弱酸性)

262 :
ニア可愛いけどいじめたい

263 :
いや可愛いからこそいじめたい!

264 :
メロ乙

265 :
>>253
いいなそれ
個人的にはステはニア嫌いだけど
普段の態度にむかついて無理矢理やっちゃって
直後にしまった!!と正気に戻るとか

266 :
爆発しちゃったステが鬼畜な感じでニアを犯しちゃって
でも次の日は何もなかったかのようにいつもと変わらないニアと
気まずさを感じるステ

267 :
でもそれでオナニーすら知らなかったニアが目覚めちゃって大変なことに

268 :
そんなニアたんにハァハァ

269 :
捕らえたキラを性玩具にすることを思いつく発情期ニアたん
「キラも女の此所には弱いんですね。フフ…」ずぶずぶ
「くっ…くそ、リューク何とかしろリューク!」
とか魔性のニアにうろたえる黒月
「クク…オレに人間の生殖行為が分かるわけ無いだろ月ォ」とか静観するリューク
ノートの記憶を無くした白月だと女の子ニアに「はしたない」「このビッチ」とか
「僕はこんな卑怯な手段に屈しない!」とか言うんだぜハァハァ

270 :
続き
なんでノートの記憶を無くしてるのかというと、YB倉庫で一か八かで
記憶を無くしたから
ニアは体を張って白月を性的拷問(?)にかける
愛は芽生えても芽生えなくても可
誰か書いて欲しい。切実に。

271 :
神様の逆パターンだな

272 :
あ、そういえばそっか
神様来ないね…
ジェバニアの人も来ないね…

273 :
いま書いてます
遅くなっててすみません…

274 :
謝ること無いと思いますよ〜
楽しみに待ってます

275 :
すごく楽しみです

276 :
ニアたんに会いたいよう

277 :
sage

278 :
ニアああああああ

279 :
保守

280 :
こんばんは
遅くなりましたが「神のし方 13日目」を投下します。
前回読んでくださった方、レス下さった方、ありがとうございました。
※今回は13日目が前篇、14日目が後篇になっています。
YB倉庫で月が勝利した10日後、ニアがノートを燃やしたifの世界。
月×ニア 前篇。エロなし
苦手な方はスルーお願いします

281 :
電車のトイレ内におけるわいせつ行為、その第2ラウンド目は
途中で断念せざるをえなかった。
ドアがノックされたのだ。
幸い次の駅は近かった。月は、すばやくニアの服を整えドアを開けた。
ぎょっとする乗客を尻目に、月はニアの手をひいて電車を降り、早足で改札を抜けた。
今の出来事を駅側に報告されたら非常にまずい。
外はすでに暗くなっており、駅前の通りには街灯がともっていた。
都会からはずいぶん離れた地域だった。
ここからなら目的地までは高速道路を使うのが一番早い。月はそう算段した。
「行くぞ」
歩き出そうとする月の右手が重くなった。
「……ニア。立つんだ」
ぶらんと手をつないだまま、ニアは地面にしゃがみこんでいた。
「もう動きたくないです。……疲れました」
「タクシーを利用する。車に乗ればあとは楽だろう?」
「一時間も二時間も、車に揺られるのはまっぴらです」
「わがままを言うな。ほら、立って」
「私とあなたでは、身長も歩幅もずいぶんちがうのに
ひっぱられて歩いたんでは、疲れるのが当たり前でしょう」
人々は、制服で座りこむ外国の少女と、手をつなぐスーツの青年を
ちらちら見ながら通り過ぎていた。
「…おまえ今、履いてないだろう。その恰好だと見えるんじゃないのか?」
「構いません。別に。減るものでもなし」
月の頭が痛くなってきたそのとき、向こうから酔っぱらった男たちが歩いてくるのが見えた。
ちょうどニアの真っ正面。
チッ、月は小さく舌打ちして腕を引っ張り上げ、なかば無理やりニアを立たせた。
タータンチェックスカートがすとんと下りて、ニアの両ももを隠した。月はため息をつく。
そして口をとがらせ抗議しようとするニアより早く。
「今日はこの近くに泊まる。それでいいな?」
「…」
こくん。うなづくニアの手をひいて、
月は歩く速度をいくぶんか落とし、タクシー乗り場へ向かった。

282 :
駅から一番近いのは、温泉旅館だった。
飛び込みだったが、平日ということもあり部屋は開いていた。
通されたのは、日本間の二人部屋だった。
「こんなセキュリティの施設を利用するなんて、あなたにしてはずいぶん甘いですね」
仲居さんが布団を準備している前でこれか。ため息をつこうとした月よりも早く
ニアはごろんと座布団の上に横になった。
「制服のまま寝るな!」
月は、部屋に用意された旅館の浴衣と、コンビニで買ってきた下着を差し出す。
「シャワーを浴びてきてこれに着替えるんだ。服がしわになったら困る」
「とっくにしわだらけです。あんな場所で、あんなことをしたんですから」
「………」
仲居さんが出て行くのを待って、月は布団に潜り込もうとするニアを止める。
「とにかく、こっちは制服のまま寝るという行為に抵抗があるんだ。
粧裕の服はクリーニングに出すから、せめて、体くらいは拭いてこれを着てくれ」
月は浴衣と一緒に、絞ったタオルを差し出した。
「……では、着替えるあいだ部屋を出て下さい」
月は立ちあがった。
「わかった。ぼくもシャワーを浴びてくる」
洗面所横の浴室に向かおうとする月に声がかかる。
「のぞいたら承知しません」
『クククッ、押されっぱなしだな、ライト』
ふすま戸を閉めると、声が降ってきた。
黙ってろ神。月の仏頂面には気づかずリュークは問う。
『なあ、電車で言ってた『確かめなければならないこと』って、結局なんだったんだ?』
月は答えない。ドアや壁でかっちり仕切られた建物と違って、
障子やふすまの日本式旅館では小さな声も漏れ聞こえやすい。
リュークもそれを察したのか、それ以上は聞いてこなかった。
部屋に戻るとニアはもう布団をかぶっていた。畳の上に制服やソックスが散乱している。
「どうやら、ワイミーズハウスの躾はなっていないようだな」
返事はなく、ぐぅぐぅと寝息が聞こえるだけだった。
ため息をつきながら月は服を回収する。疲れていた。
とにかく明日は早い。月もまた重い体を布団に横たえた。
寒さに月は目を覚ました。ぐーぐー寝息が響いていた。
外はまだ暗かった。
携帯で天気を確認すると、午前中のうちに雪になるという。
体調はあまりよくないが、発つなら早いほうがいい。
「ニア、起きるんだ。出発する」
返事はなかった。ぐーぐーいびきが返ってくるだけだった。
「起きろ、ニア」
掛け布団をめくった月の手が止まった。
せつなげにうるんだ瞳が、熱っぽく月を見つめていた。
月は、その手をニアへと伸ばしていた。
「…さわらないで…」
かすれた声。月が思った通り、ニアのひたいは熱かった。

283 :
幸い、ニアも月もインフルエンザといった伝染性疾患ではなく、軽い風邪だと診断され
旅館側には宿泊を認めてもらえた。
往診に来た医師は、抗生剤にアレルギー反応を示したニアに栄養点滴をと申し出たが
ニアは拒否した。
「注射は苦手なんです」
「どうやら熱で頭をやられたようだな」
処方された薬は飲まず、ニアはコーヒーを飲んで寝ていた。
「おまえが危惧しているのは、僕が逃亡しないかどうか、その一点だろう。
注射が苦手だというのも怪しいものだ」
点滴を拒否したのはおそらく、時間がかかるせい。キラに逃げられたくないために。
「確かにこのぐらいの風邪なら、僕は動けないこともないがな、
外は大雪で交通機関はストップしている。大体、病気のおまえを置いて出ていこうものなら
変に勘ぐられるのは僕のほうだ」
「いいざまですね…」
ようやく返ってきた言葉にムッとしながらも月は続ける。
「そんなわけで、ここはいっ時もはやく風邪を治すのが得策だと考えて、
療養に専念する。わかったら栄養をとっておとなしく寝てろ」
ニアは、食事にはほとんど手をつけず、イオン飲料と濃いコーヒーを飲んでいた。
「せめて薬くらい飲んだらどうなんだ」
「嫌です。…眠りすぎたら取り返しがつかない」
「忘れたのか?」
月はニアの目を捕えた。
「僕には確かめなければならないことがあると、そう言ったのはおまえだろう?」
ニアが月の目を見た。じっと、まっすぐに。それから。
「…そうでしたね」
ニアは起き上がると、薬を飲んで再び布団にもぐりこんだ。
携帯で明日の天候を調べていた月は、視線を感じて顔をあげた。
ニアがこちらを見ていた。かと思うと目を閉じ安堵した表情となった。夢を見ていたのか。
そのうち、朝よりは安らかな寝息が聞こえてきた。
月は洗面所へ向かった。
くそっ。
ばしゃばしゃと乱暴に、月は顔を洗う。
この時期、人ごみに入るなら最低限、マスクくらいは常識だった。
電車内での行為が脳裏によみがえる。いまさら考えても仕方のないことだが……
………無茶をさせた………。
『ライト、いいかげん教えてくれよ。何を確かめるんだ?』
のんきな声に、月はため息を吐く。
『あいつが寝てる、今のうちにさ』
「その前にリューク。おまえ三日前、あの倉庫でニアと話をしたんじゃないのか?」
月が言っているのは、ニアがノートを燃やした日のことだ。
『ああ。『神さんはじめまして』だったかな、第一声は。
ちょうどライトが殴ったり殴られたりで忙しそうな最中だった』
「13日のルールと、ノートを焼く・刻むなど使えなくした場合ノートに触れた者はぬ。
この二つのルールが嘘じゃないか、聞いてきたんだろう?」
『ああ』
「なんで喋ったんだ」
『聞かれたからさ。それに、喋るなとは言われてなかったぜ?』
月は頭を押さえた。あらかじめ打ち合わせをしていなければ、リュークも所詮この程度…。
いや、神に嘘をつかせたとしても、僕に話を聞けない間があった以上、
ニアはリュークを相手に答えを引き出していたはずだ。
「じゃあ、リューク。こっちからも質問があるんだが」
月はリュークを見上げると、腕を組んだ。
「魅上は寿命でんだのか?」

284 :
『…ライトわかってるだろ?神が人間に、人間の寿命を教えることはできない』
神の掟を破った者には、厳しい罰が科せられる。当然リュークは喋らない。
「まあ、リュークに聞かなくても、魅上の因が寿命だってことはわかってるよ」
当然のように答える月に、リュークは目を丸くした。
『なんでわかった?』
「今のお前の返答で、90%の確信が100%になった」
「……え?……あっ!!!ちょ、ちょっと待てライト!!!」
それは、かつて奈美川からやられた手だった。
慌てふためくリュークに月の口元がゆがむ。
「心配しなくてもいいさ。リュークは何もしゃべっちゃいない。
お詫びにリンゴもらってきてやるから、一緒に来いよ」
…心臓に悪いって、今みたいなのを言うんだろうな…神がぼそりとつぶやく。
廊下はしんしん寒かった。雪はまだ降っていた。
「リュークは魅上に憑いていた。だから見ただろう?」
1月28日からぬ前日まで、魅上が裁きに使ったのは、高田から回収したページだったはずだ」
高田清美の身に何か起これば、切り取ったノートを関係者や家族が手にする可能性もある。それを避けるため月は、
非常事態の際は、切ったページの在りかも魅上に伝えるよう、高田に指示していた。
『ああ。几帳面なやつだったよ。もし、自分になにか起こったときは、
切りとったノートは不要の書類と一緒に焼くように指示までしてあった。
つまりあのノートはもう、欠片もないってこった』
「神リューク」
月は立ち止った。
「デスノートは本来、神が人間の生きる時間をうばう道具であって、寿命をのばしたりはできない。
そうだな?」
『…?ああ』
「そして、名前のあとに因と、詳しいの状況を書くとその通りになる」
かすれた声で唱えるように月は続けた。
「じゃあリューク、相手の寿命が10日後の2月7日だと知らずにこう書いた場合はどうなる?」
「『魅上照。1月28日、偽のノートを偽と疑うことも確かめることもせず、
1時半、YB倉庫にやってきて23日後に亡』」

285 :
今度は考え考え、リュークは口を開く。
『その場合、名前を書かれた人間が、10日後にぬことに変わりはない。が、
それ以外の状況は、無理がなければ実行することになるな』
「だろうな。デスノートは、絶対だ」
フロントに着いた。
連れがリンゴなら食べられそうなので。そう頼んで、
リンゴを手に入れた月は、再びリュークに語りながら歩いていく。
「あらためて考えてみれば、腑に落ちないことがある」
僕がニアと会う約束をしたのは1月28日の午後1時ちょうど。
そして、魅上が実際にやってきた時間は、午後1時30分。
僕は、尾行がなくなってから動くことを逆算していると考えて不思議には思わなかった。
だが。
おかしいじゃないか。
魅上には、あの日に日本捜査本部とSPKのメンバーがYB倉庫に会することは伝えてあった。
キラに絶対の忠誠を誓う魅上、そして病的なまでに時間を厳守するあの魅上が、
30分の遅れを自分に許すだろうか?
「それを合理的に説明できる力がある。デスノートだ」
FBI捜査官、レイ・ペンバー。
彼は、僕の声を聞いていたにもかかわらず、声を思い出すことができなかった。
そしてその婚約者、南空ナオミ。
彼女は、僕がキラだと聞いても、その意味を理解できなかった。
そこで大声をあげるなりの行動をとれば、人の目が注がれただろうが
そんな考えは起きようがなかった。
当然だ。そんなことになれば、ぬ時間が狂ってしまう。
デスノートは絶対だからだ。
「ノートにの状況をくわしく書いたとしても、
本人が知らないこと・できないことは、知らないしできない。だが、
知ってること・普段ならできるはずのことを、忘れたりできなくなったりすることは可能。
そういうことだ」
『まあ、あのニアが、ノートに名前を書いたりしていたとしても、
所有権がない以上、神には関係ない。だから、使ったのかどうかはわからない。もっとも』
リュークはクククッと笑う。
『ライトがんで、所有権があいつに移れば話は別だが…』
「………くだらない冗談だな。ノートはすでに燃えてしまっただろう」
『ああ、すまない。とにかく、ライトが確かめたかったのは、ニアがノートを使ったかどうか、だったのか?』
「そんなことじゃないよ。正確には、……ニア!」」
廊下の向こうにニアがいた。月の姿を確認して浴衣のニアはホッと息をついた。
「何してるんだ、こんなところで!」
「……どこかへ、逃げたのかと…」
かすれ声のニアに、月は小袋を示した。リンゴが入っている。
「リンゴをもらってきたんだ、これなら食べられるんじゃないかと思ってね」
『え!おいライト、それは俺のだって…!』
慌てふためくリュークには構わず、月は屈むとひょいとニアを抱えた。
「…!」
「これなら歩く必要がない。疲れなくていいいだろう?」
戸惑うニアを腕に、月は歩き出す。
いつもならじたばた抵抗するだろうニアが、月の腕の中でおとなしく揺られていた。
熱を持っているニアの身体は軽くて、月は唇をかんだ。

286 :
「食べないのか?」
すりおろしたリンゴにもニアは手をつけない。
「お前の風邪が治りさえすれば、ここを発てるんだが…」
そう言いながら、月は自分の携帯を開く。
ニアの顔色が変わった。待ち受け画像はニアの寝顔だった。
「いいアングルだろ?画質もいいし、何よりこの表情がレアだ。
ニアの笑顔なんて、めったに見られない」
ゆらり。
ニアは起き上がった。
「…私がリンゴを食べたら、その画像を消す。約束できますか」
「そんな約束をする必要がどこにある」
一転し、厳しい口調ではねつける。
「竜崎は、過剰なほど甘いものを口にしていたが、それについてこう言ってたよ。
『甘いものを食べても頭を使えば太らない』とね。
つまり、必要な栄養素を考え、計算したうえで糖分を摂取していたということだ」
いや、あれは単なるヤツの嗜好じゃないのかと内心自分に突っ込みながらも、
月はあえて「計算したうえで」と強調した。
「なのに、食事すらろくにとらず栄養管理もできない奴がLの後継者だなんて、笑わせてくれる。
まあ、キラにとらわれている時点で、Lに到底及ばないのはわかっていることだが」
ニアの顔がゆがんだ。腕を伸ばし、ガラスの器をとると、リンゴをスプーンですくって口に運びだした。
「無理はよくないな。本当のことを言われたからって」
「うるさい」
険しい顔で、ニアは一生懸命リンゴを口に運んでいく。
やがてすっかりカラになった器を、ニアは月の前に置いた。
「いい子だ。まあ、今回は特別に…」
差し出された月の手から、ひったくるようにしてニアは携帯をうばった。
ぴぴぴぴぴ、ぴぴぴ…素早い操作だが、それでも月の目の前では
小細工ができないのは承知しているらしく、すぐに返された。
携帯の画像は完全に消去されていた。ぱちん。月は携帯をしまい、器を片づける。
「…ごちそうさまでした」
「風邪をひいたときに、母がよく作ってくれたんだ。
寝てるのがもったいないって、困らせる僕のためにね」
そこまで言って、月は、ニアがまじまじとこちらを見ているのに気づいた。
「………意外ですね」
かすれた声でニアが言った。
「あなたはもっと優等生を演っているのかと思ってました。少なくとも、家族の前では」
「お前のその、ずけずけとものをいうところは竜崎に似てるよ」
それきり月は話を打ち切った。
おととい。ミサの連絡を受けた月は、母から送らせた荷の中にノートがないことを知った。
捜査本部で保管していたノートをすり替え、家に送っているはずだというニアの推理は当たっていた。
今は一刻も早く風邪を治すことだ。
体調の悪さから、母と妹の前で失態を演じることがあってはならない。
月は電気を消して、自分の布団に潜り込む。
もし、母かあるいは粧裕がノートになんらかのかかわりを持ったのだとしたら
…キラは、今度は自分の手で、母か妹をすことになる…
「違いますよ」
かすかな声がした。
「私が止めます」
月は跳ね起きた。体中びっしょり汗をかいていた。
「ニア…?」
眠っているのかいないのか、隣のニアは規則正しい寝息を立てていた。
確かめなければならない。
魅上がノートに操られていたと考えるなら、Nate=Riverと書いたあのノートは、細工されていた可能性がある。
もう一度、ノートに名を書いて確かめなければならない。
ニアの心臓が、止まるかどうかを。

287 :
『じゃあライトが確かめたいことって、ノートであいつがぬかどうか、だったのか』
「ああ。そのために、ニアを連れてノートの隠し場所へ向かってる」
朝になり、熱の下がったニアは着替えるために浴室に入っていた。話をするなら今のうち。
「きのう言っただろ?魅上がノートに操られていた可能性があるなら、
僕がYB倉庫でニアから取りあげ、Nate=Riverと書いたあのノートは
ニセモノの可能性もあるんだ」
リュークがククッと笑う。
『しかしあの母親が、ノートをどこかに隠すとは思わなかったぜ。…いや、妹かな?』
「まだ、そうと決まったわけじゃない」
それでも、最悪の状況を想定し、それに対する策を常に考えておく必要が月にはあった。
新世界の神となるために。
「だがリューク。ニアの名を書いたあのノートは、本物だったと考える方が、無理がないんだ」
月はリュークを見据えた。
「おかしいとは、思わないか」
何が?リュークは首をかしげる。
「僕はキラだ。そのキラが、Lの後継者であるニアの体調を気づかい、回復を手助けしている。
キラが、そうとしている相手を助けようとしている。なぜだと思う?」
『なぜって…』
「1月28日、僕はノートにニアの亡日時を23日後と書いた。つまり、
ニアを2月20日に間違いなくなせるために、その日まで生かしておかなくてはならない。
ノートの力だよ。僕がニアを気づかっているように見えるのは。
ニアを23日後になせなるよう、ノートはニアの一番近くにいる僕に働きかけている、
そういうわけだ」
『おいおい、ノートに周りの人間を操れる力はないぜ』
「そういう意味じゃない。たとえば『交通事故で亡』と書けば、の原因は車だが
そのためにはだれか車を運転する人間が、車を走らせていることが必要になる。
それと同じことだ」
『なんだかややこしいな』
リュークはリンゴを口へと持っていく。
『俺はてっきり、看病なんかするからあいつのことが可愛くなったのかと思ったぜ』
大口を開けてかぶりつこうとするリュークの手から、リンゴが消えた。
「つまらない冗談を言うなら、これはお預けだ」
『え、ちょ、おい、待てよ!ライト!!!』
慌てふためくリュークをよそに、月は考えていた。
そう、デスノートは絶対だ。
だからこそ、僕は、ニアを23日間は生かそうとこんなに躍起になっている。それだけの話だ。
月はリュークから奪い戻した、赤いリンゴに目をやる。
でなければ、僕が、ニアを心配する気持ちに、説明がつかない。
ふすま戸の向こうから、小さな足音が近づいてきた。
ニアの足音。
かしゅっ。
持て余して噛みついたリンゴは、甘くて酸っぱかった。
                                          13日目 終わり

288 :
「神のし方 13日目」以上です。
今回エロなしですみません。
後編・14日目は近いうちに投下します。
読んで下さった方、ありがとうございました。
ではまた

289 :
おおお神様乙です!

290 :
がっつり読んだって気分になりました。乙です
月って自分を隠して生きてきたような処があって
本当の自分を見て向かってきてくれる相手が欲しかったのかなぁ
寂しかったのかなぁと思いました
ニアの執念が切なくて美しいです

291 :
ぐっじょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおぶ

292 :
ここに来るたびニアタンがより大好きになる

293 :
うわわわわ
小畑先生との対談で
矢吹先生が
「ニアも好きです。鬼太郎みたいで可愛い」って!
思いがけないところでニアたんの名前を見て
一日中ニマニマしっぱなしだったwなんかスゴイ嬉しい

294 :
に神様ありがとおおおおぉぉっ

295 :
鬼太郎みたいってw
でもかわいいのは事実

296 :
矢吹先生といえば、
toLOVEるの擬人化ペケは 少年とも少女ともはっきり決めてない?らしいけど
扉絵の擬人化ペケを見たとき「明日」の扉絵ニアが頭に浮かんだな
ポーズも目線も違うけど、無性っぽいふいんきが似てるというか

297 :
皆さん元気でいてくれると嬉しい

298 :
ニアが心の支え

299 :
こんなときだけどマトニアの夢を見た
マットが「良いじゃんオレとしようよ?」みたいに迫ってて
ニアは「ふざけたことを」と髪くるくる巻きながらシカト
堪えきれずに押し倒すんだけどニアはたいして抵抗しない
「ああ、なんだ。OKってこと?」とニヤリと笑うマット
ニアはあくまで視線を合わさずに「……本当にふざけている……」
そんなマトニア

300 :
デスノートってクローズド・ノートの沢尻エリカを思い出しますよねー!?♪。

301 :
そんな夢を見た>>299裏山
ぜひその先をkwtkこのままじゃ生しだろw
でも萌えるニアたん妄想をありがとう
>>300
沢尻エリカよりニアたんの尻を思い出します

302 :
ニアたん愛してる

303 :
ニアたんとぬくぬく

304 :
こんなときだけどせめて妄想の中だけでも幸せなニアたんが見たい
いや辛辣なニアでもいい
ニアたんが元気ならそれでいい
ニアたん分が足りない
ニアたん・・・・・・

305 :
ニア「ジェバンニが一晩中抱きしめてくれました」

306 :
ジェバGJ!ニアが幸せならそれでいい

307 :
ニアも
ニアを愛する人も、そうでない人も
みんな安心して暮らせればいい

308 :
・・・そうですね
書き方が軽率でした
私の書き込みを見て不快な思いをした方
すみません

309 :
それはともかくとしてニアタンに勝負下着のようなものはあるのだろうか

310 :
下着てかニアたんがパジャマの下に何も着てなかったら萌ゆる
でも黒のレースなんかも白い肌に映えて似合うだろうね

311 :
黒レースニアたんハアハアハアハア
魔性の女ハアハア

312 :
作ニアたんには魔性という言葉が似合うと思うんだ
終わって数年たつのにいまだにニアたん一筋なんて
どれだけ魔を秘めてるのニアたん!!

313 :
原作ニアの打ち間違いだろうとは思うが、作ニアと聞いて
農婦姿のニアを思い描いてテラ萌えた

314 :
領主Lに見初められる小作人の娘ニア
「勘違いしないでください。私はあなたを小作人の立場から上げるつもりはない。
きちんと畑を管理してもらいます」というL
月夜に興奮、畝(うね)を抱くような形でセクース、バックから貫くL
「あっ、ダメです、苗が、苗が潰れてしまう……!」
「潰れたらあなたの責任ですよ……」
さんざんニアの身体を弄んだ後、葉巻を吸いながらどこふく風なL
ニアは大根の苗をそっと手で挟んで微笑む
「良かった、苗が無事だった……」
白い肌は土に汚れ、もんぺは引き裂かれてボロボロ……しかし心底嬉しそうなニア
みたいなのを妄想した。反省はしていない。

315 :
312ですが>>313の言うとおり原作ニアの打ち間違いですスマソ
しかし農婦姿のニアってなんぞw
布手ぬぐいを頭に白い前掛けでもんぺのニアたんが竹で編んだザルを片手にしゃがみこんで
「とーとーとーとーととーとー」とか
ニワトリの鳴きマネしながら、ヒヨコにエサをあげる姿まで
想い浮かべて禿げ萌えたどうしてくれる
>>314
ちょwwL鬼畜w

316 :
ニアたんが作った案山子は無駄に高性能wビームまで発しますw

317 :
ニアたん愛してる

318 :
同じく
ニアたん愛してる

319 :
ニアのお尻の穴に指人形突っ込みたい

320 :
ニアタンが切れ痔になったら誰かが薬を塗らないといけないな

321 :
>>320
まかせろ!

322 :
いろいろあってようやくコトに及んだもののニアは処女ではなかった…!!
ショックと、そして嫉妬を隠せないまま半ば無理やりにアナルを犯すが
その最中、痛みを押しすニアの表情にハッと我に返るステフ
だが「止めないでください・・・このままで・・・」
とかニアの初めての穴るがステフだったらいい
事後ベッドの上でニアたんのお尻に薬を塗ってあげるんだよ

323 :
>>322
萌える…ラストのケアも完璧、さすがはステブ
エロのみの散文が出来たので久々に投下します
Lニア
「何をしているんですか!」
ふらりと立ち寄った神社の中で、背後から突然叱咤され、ニアは飛び上がった。
振り返るとここの住職がいた。
L住職は若くして地域の信仰も厚く、この近辺では神さまのように崇められて
いたから、そんな人に怒鳴りつけられてニアは恐怖に固まった。
「あ……あの、私、水を使おうと思って」
ニアの着ているセーラー服のリボンには茶色のシミがあった。先ほど
汚してしまったのだ。水神様と呼ばれる地主様の偶像の前には
水がたたえられている。訳を話した事で緩和するかと思われた
L住職の表情は硬いままだ。
「いけません。この水神様は今、汚れの状態にあるのです。その水を触った
ということは……」
何なのだろう。さっきから恐ろしい言葉を羅列されている。すっかり混乱した
ニアの腕を掴む。
「何するんですか!」
「早く四つんばいになりなさい、にたいんですか」
「えっ……」
あっけにとられるニアを無理矢理四つんばいにさせると、スカートを
めくりあげた。
「きゃっ」
白いショーツをずり下ろさせる。大切な箇所が外気に触れてすーすーする。
L住職は背後からニアのおまんこを覗き込むと、じろじろと注視した。
ニアは恥ずかしさと混乱からぎゅっと股を閉じる。
「ここは汚れていない……大丈夫なようです。しかし清めておく必要があります」
「ひゃん!」
L住職は長い舌を伸ばしニアのおまんこをぺろぺろと舐め始めた。ニアは
腰をくねらせながら、お尻をL住職に向かって突き出す。
「あっ、あんっ、嫌ぁ……っ!」
ずぶり、と膣に丸めた舌が突き刺さり、ニアは腰を高く上げた。
「あ! あはあん、あんっ……」
L住職は舌を外し、指に切り替えた。ずぶずぶと指が膣の中に沈んでいく。
「くっ……凄い量ですね。舐めとってもきりがありません。あなたの中の
汚れが、このような痴態となって出てきているんです」
「はぁ、はぁ、あんっ……違いますっ……」
「汚れを取ります」
注そうを繰り返しながら、ずぶぶと音を立てて花びら全体を吸った。
「あ! あはあ、あんっ------」
ニアはびくびくと体をのけぞらせ、天に昇った。

324 :
以上です

325 :
いいぞもっとやれ

326 :
まだまだ汚れてるから、監禁・・・じゃなくてしばらく神社に泊めて肌といろんな穴を清めてあげてください。

327 :
ニアを讃えたいくんかくんかしたい

328 :
ニアたんおやすみなさい
またあした

329 :
書き手様は無事かなあ

330 :
何人かの無事は確認したけどサイト持ってない人はどうしようも…

331 :
ニアタンとババ抜きやりたい
瞬かもしれんがw

332 :
それはどうかなあ>瞬
本編のニアたんは
意外にポーカーフェイスができてない気がする

333 :
ニアたんと野球拳がしたい…

334 :
このスレいつまで続けるの?

335 :
ここに書き込んでる人が全員女の子ニアに飽きるまで…かな?

336 :
10スレまで続いてるんだから需要があるのさ

337 :
女の子ニアたんは心の底からエロいと思います

338 :
エロいのに処女か経験少ないかどっちかというのが個人的にたまらん

339 :
ニアたんはガード固いから処女だよ

340 :
いやハウス時代にメロが無理矢理やっちゃったかもしれん
「生意気だ」とかいって

341 :
やっぱりニアは和姦より無理やりが良い

342 :
それで散々犯されてもう終わりしてやるか、ってとこで「もう終わりですか?」とか言って怒らせちゃって更にボロボロにされちゃったり
鬼畜でごめん


343 :
無理やりが想像できないけど
レスニア萌え
レスター193cm84kg
ニア155cm40kg
優しくしたいのに
ニアを壊してしまうんじゃないかと気にするレスターを挑発するニアの無自覚な色気

344 :
倦怠期のステニアの下克上ごっこというのも萌える
乱暴な言葉を吐いてみたり、縛ってみたりしたあとで
ステがおずおずと「……これでいいんだよね?」とか
「大丈夫?痛くない」とか聞いて蹴られるのを想像して萌え

345 :
ステwww

346 :
萌えた

347 :
お久しぶりです
>>144の動画を投稿者様からのご依頼で倉庫にアップしました
見ていない方がおられましたらどうぞ
というか私初めて見た

348 :
倉庫番様乙です!
お元気そうでなにより…

349 :
クローズド・ノートに沢尻エリカが登場するよねー!?♪。

350 :
ニアもお尻や足は臭くなるんだと考えると萌える
嗅ぎたい

351 :
なんというへんた…いや上級者なんだ>>350

352 :
なにをいまさら

353 :
ニアたんは人を変態にしてしまう悪魔

354 :
悪魔というか魔性の女
メロも彼女で人生狂ったしな

355 :
ニアのお尻叩いて真っ赤にしたい

356 :
ワイミーズの罰則にスパンキングとかあるのかな?
あのLが「新入り可愛がってやる」とか言われて
レイP…じゃなくボッコされかけた施設だし
しつけは厳しそう

357 :
ニアも「新入り可愛がってやる」されたのだろうか

358 :
ゴクリ…

359 :
どう「可愛がって」やろうか
オリエンテーションとして三泊四日の宿泊学習 in 俺の部屋
とか・・・

360 :
ハァハァハァハァハァ
いけない香りがするよ

361 :
もうニアしかいない

362 :
ニアがいれば人生バラ色

363 :
「新入り可愛がってやる」って順番に可愛がるのかくそっワイミーズハウスの奴ら許せん俺も混ぜろ

364 :
ニアたんくんかくんかしたい

365 :
ニアたん泣くまで犯したい

366 :
こんにちは
「神のし方 14日目」を投下します。
近いうちにとか言っておきながら遅くなってすみません
前回読んでくださった方、レス下さった方、ありがとうございました。
※ YB倉庫で月が勝利した後、ニアがノートを燃やしたifの世界。
月×ニア
18禁 
素また・潮吹き・温泉エッチあり
苦手な方はスルーお願いします

367 :
ごめんなさいsage忘れました

368 :
ドサッ。雪が落ちた。
屋根の雪が瓦をすべって地面へ落下していく。そんな音を耳にしながら、
月は岩風呂の中、手足を伸ばす。空はもう暮れかけていた。
竹塀にぐるりと囲まれた露天風呂は、小さな庭を思わせ、
ここだけ切り離された世界のようだった。
と、からりと更衣室の戸が開いた。
「おまえは、温泉の入りかたも知らないのか?」
月はため息をつく。
「真冬に、外ですっぱだかになるほうがどうかしています」
浴衣と半纏をしっかり着こんでニアは、滑らかな石の上をそろそろ歩いてきて
乾いた岩の上に腰かけた。ちゃぷん。両足をお湯につける。
行儀が悪いぞお前。注意しようとする月より先にニアが口を開いた。
「露天風呂とは、あなたらしくないですね」
「……」
──うちには、貸し切りの露天風呂がありましてね──
熱も下がって明日に発つと伝えた月に、
旅館の番頭は、そう切りだした。
──家族連れの方に用意したもので、別料金になっておりますが、
もしお客さんさえ良かったら……──そう言って、意味ありげに笑ったのだった。

369 :
「お湯の流れる量と、岩風呂の容積を見れば、湯が完全に入れ替わる時間はわかる。
二日間使われてないことは確認ずみだ」
「部屋には、シャワーを浴びられる小さな浴場がある。なのにわざわざ露天風呂に?」
「風邪が治ったばかりなんだ。温泉の効用にあやかるのも、悪くはないだろう。
大体、それを言うなら、お前こそ温泉なんて楽しむタイプじゃないはずだが?」
「やってみたいことがあるんです」
ニアは袖口に手を突っ込み、手のひらサイズの黄色い小物を取り出した。
「なんだ、それは…」
「売店で購入したアヒルです。代金は、宿泊費と一緒に清算するよう頼んでます」
ニアは次々に袖口からアヒルを取り出し、ネジを巻いて湯に浮かべた。
「リモコン付きならなお良かったんですが…まあ、こういうのも悪くはないですね」
月の周りを七羽のアヒルが泳ぎ始めた。ありったけ買ったらしい。
文句の一つも言ってやろうとニアの方を向いて、月の言葉が引っ込んだ。
ゆらゆらと、透き通るように白い足をお湯に遊ばせて、ニアはアヒルを眺めていた。
縞模様の浴衣に紺色の細い帯を締め、こげ茶色の半纏を羽織ったまま、満足そうに。
銀の髪が陽に透けていて、考えてみれば、こうして外でニアを眺めるのは初めてだった。

370 :
確かに悪くはない、か…。月は口を開く。
「いま思えば惜しいことをしたな」
ニアが怪訝な顔をした。
「写真。Lの後継者の寝顔なんて、なかなか見られるものじゃない…」
ぱしゃ!ニアの足がお湯を蹴った。
「昨日は、てっきり携帯をへし折られるかと思ったよ」
タオルで顔を拭いながら、月はYB倉庫で人形をぐにゃりと曲げた指を思い出していた。
「人のものを壊すことはしませんよ。あの携帯電話は私のじゃない」
「よく言うよ。所有権を持たないくせに、ノートを燃やしたのはお前だろう」
「それはまた別です。あれはもともと、人間の持つものじゃない」
ニアは銀の巻き毛をくるくると弄りながら続ける。
私の目的は最初から、キラ逮捕と、人類にとって最凶最悪の人兵器の処分ですから」
そんなニアを見ながら、月は、ふと興味がわいた。
「…アメリカ政府には、なんて言いつくろうつもりだったんだ?
もしノートを手に入れられたとして、お前の一存でノートを燃やしてしまったあとは」
アメリカ合衆国がSPKを設立したのは、もちろんのノートを手に入れるためだ。
そのメリットなしに大国が費用を投じて、機関を立ち上げるはずはない。むろん、
メンバーの中にはニアを監視していた者もいたはずだ。
だが、ニアの目的は最初からノートの回収と処分だった。
…と、すれば、ニアはノートを処分したあと、どう事をおさめるつもりだったのか…?
「『ごめんなさい』」
「え?」
「そういうときは『ごめんなさい』でいいんです」
くるくると、指に髪を巻きつけニアは言う。
「燃やしてしまえばこっちのものです。Lとして事件を解決することで
借りはいくらでも返せますし」
「…ああ、そう…」
力が抜け、肩まで湯につかりながら月は考える。
本気ではないはずだ。ニアとて、監視されているのに気づいていたはず。
となれば、実際は、相手を突き止め、必要なものを探り出し、
交換条件を提示し取引をするつもりだった、そう考えるのが妥当だろう。
月はニアを甘くは見ていなかった。
極秘だったにもかかわらず、火口逮捕の現場にいた警官から、
そこで見聞きしたすべてを引き出したのであろうニアを。

371 :
だが。月は思う。
ノートを焼却した事実を暴露され、仮に投獄されたとしても。
ニアの言うとおり、アメリカは結局Lの後継者に頼らざるを得ない。
なにより。
見ると、相変わらずニアは髪を指に巻きつけて、アヒルを眺めていた。
最初からニア自身には、問題はない。
ワイミーズハウスでもSPKでも、あるいは牢獄だったとしても同じこと。
どこにいようと、今みたいに髪をいじりながら、好みの玩具を近くに置いて、
与えられた難問をパズルのように解いていくだろう。
それが、宿敵・キラのそばだったとしても…。
…相手が悪かったな…
月はアメリカ合衆国に少しだけ同情し、そして
大統領や政府の重鎮たちの苦々しい顔を前に、ちっとも悪びれずしゃあしゃあと
「ごめんなさい」を口にするニアが想像できて苦笑した。
目の前のニアは月の想像と同じように、髪をくるくると指に巻きつけていた。
「…さて、僕はそろそろ上がらせてもらうよ。いつまでも子どもと入っていると
湯あたりしそうだからね」
ムッとするニアの前で月はざばんと立ち上がる。ふいっとニアの視線がそれた。
ぺたぺたと更衣室まで歩いて、戸に手をかけた月は口を開いた。
「照れるなんておまえらしくないな。知り尽くした仲だろう?」
ざばあっ!!
月の背に浴びせられたのは、桶に汲まれた水だった。
月が更衣室に入ると、カラスのような黒い羽が下りてきた。
『やっぱりあやしいものはなかったぜ』
リュークの報告を聞きながら、月は身体をよく拭いて浴衣を着る。
ニアが魅上の名をノートに書いたとしたら、切れ端を隠しもっている可能性も0ではない。
それを探るべく、月は露天風呂を貸し切り部屋の捜索をリュークに頼んだ。
ニアならば、追いかけてくるに違いないと確信した上で。
『じゃライト、約束通り今度こそリンゴ頼むぜ』
おあずけを食らい続けているリュークは、さっそく報酬を要求した。

372 :
ドサッ。屋根の雪が落ちた。
「すでに気温はだいぶゆるんでいる。明日にはここを発つ」
向かいのニアはうつむき加減で黙々と箸を動かしている。
「まだ調子が悪いのか?」
「食事のときくらい、黙っていてください」
「………」
違和感を覚えた。月は、昨日ニアがあまり喋らなかった本当の理由を知っている。
体調の悪さからうっかり余計なことを喋ってしまうのを防ぐためだ。
だが、今のニアには、声にも呼吸にも異常は認められない。
「将棋でもやるか?」
ニアが顔を上げる。
「フロントに言えば将棋のセットは貸してくれる。僕たちならいい勝負になると思うが?」
ニアは、髪を弄りながらやがて口を開く。
「勝利条件は二勝。それでいいですか」
やはりニアの体調は完全に戻っている。それを確信しながら月はフロントへ連絡する。
「お前、実はまだ調子が悪いのか?」
唇を噛むニアを前に、月は将棋盤の上の駒を片づける。
「さて。じゃあ敗者に、アヒルの代金を身体で返してもらおうか」
顔を歪ませるニアに、月は意地悪く笑う。
「へんな意味じゃない。マッサージをしてもらいたいと言ってるんだ。
旅の疲れをほぐし身体をいやすための、サービスとして。ほら、ここにもある」
月は、部屋に置いてある旅館サービス一覧表を示した。
「………わかりました」
ニアは黙って立ち上がる。そして、布団にうつぶせる月の横に座った。

373 :
「終わりです」
ニアは自分の布団にもどり、座りこんだ。
「…ずいぶん早くないか?まだ20分も経ってない」
「お終いです。腕も腰もだるくて仕方ない」
「…まあ、お前なりに真面目にやったことはわかった」
月は立ち上がった。
「じゃあ、お礼に僕が手本を見せてやる」
「結構です」
即答だった。が、月はニアの後ろに座った。
「着物の上から、だ。直には触らない。それならいいだろう」
言うが早いか、月はニアの肩に手を置いて、マッサージを始めた。
「くすぐったくは、してないつもりだが」
嫌らしい感じはなかった。ニアが躊躇した理由を、月はすでに見抜いていた。
「寝そべってもらえるかな。その方がやりやすい」
「…」
ニアの目に鏡台が映った。変なことをする気なら鏡を見ればわかるだろう。
ニアは帯をしっかりと締め直すと、布団にうつぶせた。
ニアの腰全体にかけて、月の手のひらが大きな楕円を描いていた。
腕から腰へとマッサージか及んだとき、ニアは拒もうとしたが
「やるなら徹底的でないと、僕の気が済まない。痛かったら言ってくれ」
そう言って月は続けたのだった。
上手いものだとニアは思う。人に触れられるのが嫌いな自分に、不快感を与えない。
ニアの身体が慣れたのを察すると、時にやや強めに押さえて、緩急をつけてくる。
手の動きも急いたものではなく、腰から背中へゆっくり移っていく。
月の両手が螺旋を描きながら肩甲骨へ移動した。一瞬ニアは身体を固くする。
「そんなに力を入れなくても。おかしなところは触らないよ」
上から声が降ってくる。
「さあ、どうだか…」
だがその通り、月は敏感なところには決して触れなかった。
ニアの疲れはほぐれ、緊張はほどけていた。
…マッサージのせいではないな。
ニアは自己分析する。少なくともこうしている間キラが逃げる心配はない。そのせいだ。

374 :
昨日、熱にうなされてニアは、夢を見た。
────ようやく捕まえたキラが、忽然と消えた夢────
焦燥と絶望感に打ちひしがれて目が覚めると、部屋に月はいなくて、
慌てて探しに行ったのだった…。
そのあと薬で眠りに落ち、目が覚めると、そこには浴衣姿の月がいた。
携帯で天候を確認しているのが見えた。
雪はやまない。キラも簡単には逃げられまい…。ニアは目を閉じた。
───大丈夫。キラ・夜神月は、私のそばにいる───。
思い出して、寝顔を盗み撮られた忌々しさがよみがえった。腹立たしくて仕方がない。
キラ・夜神月を前に、あんな無防備な顔をさらすとは…
「!」
足首をつかまれて、ニアは頭を上げた。
「ああすまない。さすがに足の裏は、手で触らないと無理だからね」
月は、つま先、足の裏、内側と外側、足の甲、くるぶしと、
足全体を柔らかく、丹念にマッサージしていく。くすぐったくは感じなかった。
と。足の親指の間に、人差指をぐっとねじ込まれた。
「っ…!」
「痛い?」
月が顔を上げた。
「…いいえ。…驚いただけです…」
ニアの言葉に月はマッサージを続けた。
「やっぱり西洋人だな。大腿骨よりも下腿骨の方が長い。綺麗なバランスだ」
月の両手はふくらはぎにかかっていた。
「日本人は大腿骨の方が長いから、こういうのは珍しいな。
腿の方が長い足は、たくさん知ってるけどね」
「何かと思えば、女たらしの自慢ですか」
そのとき、月の手が膝の裏から太ももへと、かかった。
「…っ」
ニアは小さく息をのんだ。
月の手が上へ、上へと、近づくたびに、ニアの鼓動は早くなっていた。
「終わったよ」
ぽん、と軽く背を叩かれた。
「思ったより時間がかかってしまったな。明日は早いのに」
月は立ち上がると、電気を消して自分の布団に戻った。
「おやすみ、ニア」

375 :
どさっ。雪が落ちた。
暗闇の中、ニアは眠れなかった。
と、起き上がる気配がした。ニアは布団を握りしめ、身体をぎゅっと抱いた。
カチッと音がして、行灯型のスタンドが灯る。お茶を飲んでいるらしい。
「…ニア?どうしたんだ」
月の声がこちらに近づいてきた。ニアは、自分が肩で息をしていることに気づいた。
「また熱が出たのか?」
月の手が、額に伸びてきた。
「触らないで!」
ばちんと音が響いた。
「…どうやら熱はないようだな」
言うなり月はニアの手首をつかんだ。
「言っておくが、先に僕に触れたのは、おまえだ」
「頬をぶったのを、触れたとは言わな…」
「うるさいよ」
月は唇でニアを黙らせた。
「んむむっ!」
じたばたと抗うニアを組み敷いて、月は首筋に唇を這わせる。
「…は、…ぁっ」
暴れる力が弱まり、月も力をゆるめた。
だが、その隙をついてニアはごろんと転がり、月から逃れた。
そして布団にうつぶせて、足をぴったりと閉じ、敷布を強く握りしめる。
「やるならさっさとやればいい」
ニアはくぐもった声で言った。月がくすっと笑う。
「そんなに、嫌なのか?ニアは」
「当然です。あなたには、触られたくない…」
「わかった。じゃあ、帯は解かない。」
そう言って、月はニアの浴衣の裾をめくった。
「それからもう一つ、ニアが嫌なら『入れない』」
そして月は、自分の指を咥え、ちゅぷ、と濡らす。
「が、処理くらいは、させてもらうよ」
「…!」
太もものつけ根、逆三角形の小さなすぼまり。
そこが唾で濡らされた。

376 :
腿を濡らして這う指がくすぐったくて、身体がぴくぴく反応する。
が、巧みな動きでもものつけ根を濡らすその指は、奥へ侵入してくることはなかった。
ふいに背中が重くなった。月が覆いかぶさっていた。
同時に、足のつけ根に、熱い肉の棒が入り込んできた。
「……っ!」
「たったいま言ったばかりだろう?嫌なら『入れない』って」
月はニアの手を取ると、そこに導いた。
「ほら」
「…あ…」
「わかるだろう?入れては、いない」
手でじかに触れるのは初めてだった。
弾力、熱、膨張率、生き物のように脈打つ濡れた感触。ニアは小さく生唾をのんでいた。
月はニアの手を戻すと、そのままゆっくり腰を動かし始めた
「は…っ」
滑稽だ。と、ニアは思った。
耳に月の熱い息がかかり、ぎゅっ、とももを閉じる。
大腿部にはさまった肉の塊が、刺激を受けて膨張するのが感じられた。
なにか焦れるような思いを鎮めようと、ニアは布団を噛んだ。
背中で、浴衣がさらさら衣擦れの音を立てる。
盛り上がるお尻にペニスが当たっていた。肉の厚みが、肉棒の侵入を阻んでいた。
ずぽずぽとペニスは太ももの裏面と内面を刺激する。
自分でも気づかないうちに、ニアはゆっくり足を開き、じんわりお尻を上げていた。
「ひぁんっ!」
ペニスに肉びらを掠られた。
「あっ、ん、んんっ!」
摩擦が花びらを掠るたびに、ニアのもどかしさと官能、漏れる声は、より大きくなる。
「困ったな」
月の声は、ちっとも困惑などしていなかった。
「唾だと、どうしても乾いてしまう。…そうだ」
「はあんっ!!」
ニアはのけぞった。ピンク色の肉の花びらを月の指が探っていた。
「これなら、いい潤滑油になる……」
「あ、やんっ!」
とろりと滴る蜜を掻き混ぜながら、月の指がニアの腿に蜜を塗りたくる。
にちゃぬちょと淫靡な水音が聞こえていた。

377 :
「あ!っ、うん、んんっ…」
「ニア。そんなに締めつけたら、指が抜けないよ」
ニアの胎内は蠢めき、ひくつき、痙攣していた。月の指を咥えこもうとするかのように。
「は、あぁん、あっ…!」
巧みに撫ぜられ擦られ、開かれ揺すられて、背筋がぞくぅと震えたそのとき。
ぴしゅぅっ
「……え…?」
太ももが温かく濡れて、ニアは振り向いた。月は笑っていた。優しく。残酷に。
「すごいな。まさか、Lの後継者が、潮を吹くなんて思わなかった…」
・・・・潮・・・?
茫然とするニアの腰をぐっと高く抱え上げ、月はそこに、ペニスを当てがった。
「や…!だ、だめえ…っ!」
ニアはあわてて身体を離そうとする。
「離れて!…きたない、ぃ…やっ、」
「汚くなんかないさ。…ニアだって知ってるはずだ」
潮と呼ばれる体液は、透明で粘調性もなく、一見すると小水のようだが、
それは前立腺から滲み出る液であり、失禁とは違う。匂いもない。
だが、それが自分の身体に起こるとは考えられなかった。ましてキラに…!
「はなして…っ!」
「言ったろう?ニアが嫌なら『入れない』って」」
「はうっ!」
ぐいっと浴衣のひもを引っ張られた。陰核を擦られて、ニアの上半身は崩れ落ちた。
「お馬さんごっこみたいだね、悪くない」
「あっ!は…、ああっ」
開いた花びらが雄蕊にごりごりと縦に擦られて、雌蕊の奥から蜜がとろとろ溢れてくる。
「うっ!くっ、んんん…」
ぎゅうっと強く布団を握り、いつしかニアは足を八の字に開き、月に合わせてお尻を動かしていた。
焦れて、もどかしくて、仕方がなかった。
「は、あんっ!あっあっ」
時に菊座まで掠られ、すでに海綿体は充血しきっていた。痛いほどに。
「あっ、ん!こんな…」
こんなのでは足りない。そう口走ってしまいそうになったニアの瞳に、立て鏡が映った。
鏡の中にはニアのよく知る、見たことのない女がいた。
布団に爪を立て、浴衣を着崩して、口から垂らした涎で小さな水たまりをつくり、
白痴のような顔で、宿敵・キラに腰を振って、おねだりしている女が。
「く、う…っ」
今は薬を盛られているわけでも、手錠で拘束されてるわけでもない。
ニアは手を伸ばした。手の先が黒い柱に触れ、ニアは身を起してしがみついた。

378 :
「っ!ん、うう、う、うぅぅ!」
柱に顔を埋め、嬌声を抑え、ニアは懸命に堪えた。
「……?」
月の動きが止まった。
訝しがるニアの顎が持たれ、後ろへ捻られた。
赤味がかった鳶色の瞳が、ニアの目の前にあった。
「遊びは終わりだよ。ニア」
月は真剣だった。
「んんんんんんんんっ!!!!」
すべてを吸いつくされそうなディープ・キス。
「…んんんっ!むん、んっ…!っ、!くちゅ、ぢゅるっ、ん゛っ…」
上半身を捻った不自由な姿勢で、言葉を吸い取られながら、
手で両頬を押さえられ、指に両耳をふさがれ、頭の中に響くのは唾液の音だけ。
「う゛…ぐぢゅっ、えぅ、ごく…んっ、…………ん…………。」
やがてニアがおとなしくなると、月は唇を離した。
ニアは、半分白目をむいて口の端から涎を垂らしていた。
「…すっかりぐちゃぐちゃだね…。でも…」
月の唇が、開いた。
「…可愛い…」
「………ふ。……」
挿し入れられた舌に粘膜と歯列をさぐられて、なぞられて、
されるがままになりながらニアは、がくがくと月の浴衣の衿をつかんでいた。
身体の震えが止まらない。
「…あ…、…早く…」
熱に浮かされたように、ニアは口走る。
「入れて…お願い…」
「わかった」
月はニアの片足を持ち上げ、濡れそぼった蜜壷に熱い屹立の先端をあてがった。
「あ!ひぃ、っ…!」
貫かれて、ぞくぞくと快感が走り、月にしがみつきながら、ニアは、
自分が、この瞬間を待っていたことを知った。
膝の上で向かいあう二人の唇が触れた。
「む、ん、…ちゅ…っ、ん…れろ、くちゅ、…っ!あっ!ん、ん……」
橙色の灯りに彩られた襖に、絡まり合う濃い影が上下にせわしなく跳ね揺れていた。
聞こえるのは、衣擦れの音と、二人の荒い息遣いと、淫靡な水音とそして
雪の落ちる音。
どさっ。
二人はどちらからともなく布団に倒れ込んだ。

379 :
支援

380 :
「神のし方14日目」
すみません、途中ですが規制にひっかかってしまいました。
続きはもう少し経ってから投下します

381 :
来てくださったああああ
応援しております

382 :
ひいぃいっ!あ、あん、あっ、…も、もう、…あう!あぁああぁん!!」
激しく首を振るニアの額に、銀の髪が艶かしく張り付いていた。
はだけた衿から、細い肩とまろやかな乳房の片方がのぞき、その頂点のピンクのつぼみは
唾液で艶やかに濡れていた。布団は、愛液とそして潮でぐちゃぐちゃだった。
「『まだ』だよ、ニア。いや…『もっと』だ」
その夜の月は残酷だった。
マッサージなどとは比べ物にならない愛撫を施し、
敏感で優秀で貪欲な身体に、濃密で極上の快楽を、刻みこみ、植えつけ、教えた。
月は、存分にニアを堪能した。
「あ…あん、また…来…!あうっ!あああんっ!」
いまや些細な刺激で達するようになったニアは
月が腰を一突きするそのたびごとにイってしまって、あうあう鳴いた。
「最高だよニア。ぞくぞくする」
してもしてもニアはいい反応を返して、月はなかなか終わらせることができなかった。
「あ、なたって、ひとは…。」
紅く濡れた唇が微かに動いた。深い湖を思わせる瞳がとろんと月を見ていた。
ニアの限界も近いようだ。そして、僕も…。
「あ…なた、っ…てひとは…は、あああぁっ!」
腰を打ちつけられてニアは嬌声を上げる。
月の背中がぶるりと震え、ニアの身体が大きく弓なりに反れる。
「限度ってものを、知らなああああん!!」
「…っ!」
きゅうぅぅっと強い力で咥えこまれたペニスは、びゅくびゅくとありったけの熱い精を胎内へ注ぎこんだ。
「あ…。ああ……はぁ、はぁ…」
ニアの身体がぐったりと沈み、閉じた瞼から涙が零れる。
「今日は乱れたね…。でも…素敵だった」
涙をキスで拭って、ニアをきれいにすると、清潔な自分の布団へと寝かした。
やがてニアの寝息が聞こえてくると、月は、静かに、笑っていた。
─────勝った。

383 :
『終わったみたいだな』
リュークがあらわれた。性の営みは退屈に映るようで、別の部屋でテレビを見ていたのだ。
「時間の問題だったよ。まあ、僕にマッサージをさせる時点で、堕ちていたも同然だけどね」
『しかし、ライトにしてはずいぶん熱心だな。こういうの楽しいのか?』
「楽しい?またおかしなことを言うねリュークは」
月は怪訝な顔をした。
「昨日も言ったが、僕はノートにニアの因を腹上と書いた。
つまりニアの心臓はセックスによる心拍数の急激な上昇ののち、停止することになる。
伏線だよ。
調教の甲斐あって、今やニアは簡単に火がついてしまう身体になった。
そして、一旦反応した身体は、抱かれないことには眠ることすらできない。
僕がニアを抱くのは腹上のための前振りであり、つまりは、ノートの力が働いている証拠、
そういうわけだ」
どうでもいいけどライトよくしゃべるな。そう思うものの口にはしないリュークだった。
何も言わないリュークから、ニアへと月は目を移した。
ほのかなの明かりに照らされるニアの横顔は、ぞっとするほど美しかった。
月は頭を振り、押し入れから布団を出し、ニアから離して敷いた。
もうじきだ。もうじきすべて終わる。眠れないのは今だけ。
ニアに背を向けて寝ながら、月は瞼を強く瞑った。
どさっ。雪の音が、やたらと耳に付いた。

384 :
「あっあっあ!あん、ああっ」
銀の髪からしずくを垂らし、後ろから突かれながらニアの両手は岩に着いていた。
月の手が胸のつぼみをこりりと摘み、もう片方の手は銀の草むらの、奥へ侵入する。
汗を流すため再び借りた露天風呂で、足を滑らせたニアを
月が抱きとめたのは先ほどのことだった。
「馬鹿、気をつけろ!」「私に触らないでください。それから言っておきますが」
腕の中ニアが言った。
「…一応、感謝します。」
気づいた時には月はニアの顎を持ち、唇を重ねていた。
「んっ!はな、し、…んんっ!……ん。……」
逃れようともがきながらニアは、いつしか爪先立ちになり、月の舌に応えていた。
白い湯けむりの中、露天風呂の岩に、二人分の浴衣と帯が散らばっていた。
「あっ!あ、あ、もう…っ」
泣き出しそうなニアを後ろから抱き起こすと、密着した肌がしっとり吸いついてきた。
こんな朝早くから、こんな相手と、こんな場所で、こんな行為に及んでいることに
どちらもひどく興奮していた。
「あん、あぁあっ!!」
堪え切れずに嬌声を上げるニアの口を、月は手でふさいだ。
がりっ。
「つっ…!」
ニアの歯が月の指を噛んでいた。
ニアはぎりぎりと歯を食いしばり、月の指には血が滲み出す。
それでも月は、指を動かさなかった。
この世で唯一人キラに抵抗する少女を抱いて、締めつける中へと滾る熱を打ち放った。
「くっ…う、ぅううん!」
大きく呻いたかと思うとニアは指を離し、くたっ、と月の腕へともたれかかった。
「…え…」
ざばあっ!!月はニアを抱えて上げて、更衣室へ急いだ。
「…この…」
水を用意して抱え起こすと、紅い唇が動いた。
「……この、ケダモノ野郎……」
「湯あたりしたんだ、黙ってろ!」
水をあおり、ニアのリンゴ色の唇に重ねると、血の味がした。
月の血だった。
2010年2月11日。二人がYB倉庫で出会ってから2週間。
月がノートに記したその日まで、あと9日。
                            14日目   終わり

385 :
以上です。
読んで下さった方、レス下さった方、ありがとうございました
続きはまたいつか

386 :
GJ!
乱れニアたん最高です

387 :
ニアたん大好きだ

388 :
GJ!
月が大分揺れてるなw
あんまもったいないことするなよ月…

389 :
GJGJGJGJ
萌え禿げた

390 :
相変わらず素晴らしすぎる・・・・夢中になって読んでしまった
ニアたんと月のエッチな鍔迫り合いたまらんハァハァ
神様、超GJでございました

391 :
エッチな鍔迫り合いフイタwww

392 :
ニアたんとカタツムリって
なんか相性いいような気する

393 :
ニアタンとアリの巣も相性が…悪いかwなんか水とか入れそう

394 :
もし6月まで日本にいたら
絶対てるてる坊主作ってたよねニアたん

395 :
みんなの顔が描いてあるてるてる坊主を窓辺に干すのか…

396 :
こんにちは
「ステ×ニアで脱処女奮闘記」を書いた者です
10章以降がどうしても納得いかなかったので書き直しました。
*はじめて読む方に*
メロのを忘れるためにニアはステファンとsexするが、痛みのあまり
入らなくて悩むというお話です
ステはあることで怒ってニアをレイプするのですが、その章を書き直しました。
続きは後日投下します。

397 :
心に鎖を付けられたら、どれほどに楽だろう------
精神面の健康には自信があったはずなのに、このところ、たびたび
そんなことを思うようになった。我ながらかすかに病的である。
理由は分かっている。
ニアだ。
あの可愛らしくも憎たらしくも奇態でマゾな(うわ褒め言葉一個しか出てこないよ
どうしよう)女性のことを考えるたび、僕の胸は苦しくなる。
別にニアに恋をしたわけではない。このままで良いのだろうか、ということだ。
脱処女は済ませた。が、ちょっと入ったくらいで脱処女と言うんでしょうか、
とニアが疑問を呈し、そうだよねやっぱりピストン運動くらいはしないとダメだよね!
と僕は自己都合により同調し------ニアは半分処女(なんだそれ)、ということに
なっているのだが、この先どう関係を進めたら良いのかが分からない。
今までは良かった。脱処女という目的があったから。
しかし脱処女が目前となった今、これからの未来図をどう描いていけば
いいのかが分からないのだ。
いつまで体だけのただれた関係を続けるのか?
ニアは若い。恋をする可能性だってあるだろう。その時、必ずこのことを
後悔するに違いなかった。
でもまあ、それは仕方がないだろう。成人済みの彼女が決めたことだ。
だが、もし万が一妊娠したら? 自分に恋人が出来たら? 
問題は山積みなのだ。
浅はかだったかもしれない。僕の判断は。結局性欲に流されてしまった
自分がいけないのだ。なんの考えもなく見切り発車するなんてどうかしていた。
だがこういう関係になってしまった以上、後戻りは出来ないわけで。
ニアがそこのところをどう考えているか、だよなぁ。

398 :
すみません、忍法帳にひっかかりました
続きはまた後日

399 :
「体だけの関係、大変結構じゃないですか。ウェルカムですよ」
銀髪を僕の裸の胸に押しつけながら、ニアは恐ろしい言葉を口走った。
「ニア……」
「何ですか」
「さすがにドン引きです。まだ引く余地が残されていたとは思いませんでしたが」
今日も半分まで入ったところでニアに止められた。痛いらしい。指が入ったのだから
ペニスも入るはずなんだけれど。案外精神的なものなのかも知れなかった。
ニアは珍しいプラチナブロンドを無造作にくるくると巻きながら、僕の顔を
覗き込むと、にたあ、と笑った。こ、怖い。
「その悩み。今更何を言うか、という感じです」
「……」
「私は欲求不満を解消できて、あなたは若い女の体を楽しめる。結構なことです」
「あんまり楽しめて無いんだけどね。というか、ピストンしないと気持ちよく
無いんだけど」
「努力はしています」
憮然と言い放ち、起きあがる。体にシーツを巻いて。こういうかすかな恥じらいが
好ましく感じられる。
「……ピストン運動ですか。ただでさえ入らないのに……難題ですね」
「処女膜強靱症ではないはずなんだ。4本も指が入るんなら。やはり、
精神的なものだと思う」
「……好きな男以外のペニスを拒否している、ということですか」
ニアはあの日以来、メロの名を口にしなくなった。もちろん、心には
秘めているのだろうけれど。
「そうかもしれないし、恐怖心や焦りがあってうまくいかない可能性はある」
「詳しいですね。さては処女マニアですか」
「昔の彼女が処女だったんだよ。それで……いろいろと調べた」
息を吐く。それでも、あのときは4回目で入ったんだけど。手強いな。
「あなたの恋人になる人は幸せですね」
「今は君が恋人だよ」
棒読みで言ってやると、ニアは「ケッ」と吐き捨て
「それはどうも」
「本当だよ」
「棒読みは止めてください」
「何? 棒が欲しい?」
「誰もそんな事は言っていません」

400 :
「よし、二回戦だ!」
「訳の分からない展開は止めてくださいっ」
「いつものお返しだよ」
言ってニアに覆い被さる。白く柔らかな偽の恋人は、やれやれ、と言いたげに
僕を見たが、抵抗はしなかった。

花びらに指を沈めてみると良い具合に湿っていた。僕はニアの頬や額や首筋に
キスを繰り返しながら、優しく陰部をこね回す。うっ、とか、ふぅ、とか
小さく呻くのは感じている証拠なのだ。ニアの身体から立ち上る甘い香りに
どうしようもない興奮を覚えながら、先ほど「痛い」の一言で表に出された
可哀想な我が息子を押し当てる。
「ニアはこのペニスが嫌いなんですか」
「このペニスも何も、他のペニスを知らないもので」
「そうでしたね。この子はとても可愛いんですよ」
「どこが」
ハン、と鼻で笑う。「屹立したペニスなんてグロいだけじゃないですか」
「ペニスは子宮が恋しくて会いに行きたいだけなんですよ」
「なるほど。くるくるパーですか」
頭の上でくるくると細い指を回す。ぱぁ。
「酷い事を言うなぁ。そんな悪い子はおしおきです」
ぐいっと蜜壺に押し当てる。昔の彼女は下付きだったが、
ニアは上付きだ。挿れやすいのは確かだった。や、別の意味で挿れにくいけれども。
狭い膣内を推し進めていく。ニアの淫靡な肉がペニスにまとわりついて、
それはそれで気持ちいいんだけれど、今は上手くできるかどうかの気持ちが
勝っていて、快感に没頭しどころではない。

401 :
「……どう?」
半分くらい入ったところで、ニアがかなり歪んだ顔をしたので腰を止めた。
「痛いです。かなり」
「じゃあ今日はここまでにしようか」
ニアは僕の肩をつかんだ。胸に頭を押し当てる。
「構いません。このまま、挿れて、奥まで……いい加減、自分でも腹が立ってきました」
「分かった」
ぐっと推し進める。きつい。正直かなり気持ちが良かった。本能に従って
奥へ奥へと腰を進めていく。ニアの膣は周辺の筋肉がこわばっているのだろう、
固い感触だった。
ようやく奥へとたどり着いた。ペニスが固い肉で包まれている生々しい感触。
ニアを見下ろすと、ぽろぽろと涙を流していて、かなり罪悪感があった。
「痛い……」
かすれた声で呟く。涙を拭った。
「しばらくこうしてるから。大丈夫、すぐに慣れるよ」
「ステファン」
「何ですか」
「……いえ、良いんです」
僕はニアに身を寄せた。女性に性的経験が余り無い場合、こうした方が
落ち着いて快感が得られやすくなるらしい。互いの体が熱くて、むんとした
熱気の中、僕のペニスは少しづつ我慢の限界を超えてきた。

402 :
「動くよ……」
「はい……」
ずりゅ。腰を引くと、ニアはびくんと跳ねた。快感で、と言いたいところだったが
痛みであることは明らかだった。
「っく……うっ……」
「我慢して」
「しています」
ゆっくり------精神鍛錬の場だと思ってゆっくり引くと、ぐい、と押す。膣のぬめりが
痛みによる生理反応だろう、格段に良くなってきている。
「ひぃ……っ」
体を反らせる。震えながら痛みに耐えているニアは淫靡で可愛らしく、嗜虐心をそそった。額にちゅっとキスを落としてやると、ステファン、とあえいだ。
「痛すぎます!」
「聞こえないよ」
こっちはかなり気持ちいいんだ、馬鹿野郎。男のペニスがすぐに止まれるか!
「痛い……っ」

403 :
「ニア。覚悟はしていたはずだ」
「だって……こんなに痛いのは……無理……」
とぎれとぎれの言葉。僕は涙で潤んだ彼女の瞳を覗き込む。
「あなたはメロ以外の男とsex出来た。非処女にもなった。
もう、これで気が済んだでしょう。
あとは僕が楽しませてもらいますよ」
「ステファン……?」
ニアの瞳を恐怖心がよぎる。僕はぐぐっと腰を進めた。ニアの膣は相変わらず
無反応だ。だがきつくて良い。オナホール使ったらこんな感じだろうな、なんて
思いながら、注そうを開始する。ニアはじりじりと上に上がって、ベッドの
へりで頭を打った。
「やぁ……痛いのぅ……」
「そんな可愛い声で鳴いてもダメですよ」
ニアは目をつむり、ぶんぶんと首を横に振る。
「痛い、痛い、痛い……ッ」
「何だかなぁ」
僕は腰を止める。ニアがほっとした様子で僕を見た。顔は涙でぐしゃぐしゃだ。
「そんなに痛いんですか」
「そんなに痛いんです!」
「分かりましたよ、もう」

404 :
すみません、本格的に引っかかりました。
続きはまた後日

405 :
渋々とペニスを引き抜く。きれいな血がとろりとペニスを伝って垂れた。
ペニスは半萎えになっていた。いい加減にしてくれ。EDになったらどうしてくれるんだ!ニアは顔を枕元のテイッシュで拭くと、ひっく、うっくとしゃくり上げながら
「けどここまで来れました。あなたのお陰です」
健気な事を言う。僕ははぁっとため息をつくと、ニアの額を撫でた。
結局、僕はこの人に弱いんだよなぁ。そんなことを考えながら。

406 :
下手な投下の仕方でスレ汚しすみませんでした。
十一章はまた今度

407 :
な、なななんて可愛らしくもいじましいステニアなんだ・・・
ニアたんかわいくて読んでるこっちがにそうです
作者様GJ過ぐる!!
いっけええええええステファン!!!

408 :
GJGJGJ
ハアハアニアたんかわいいよ

409 :
レス下さった方、読んでくださった方、ありがとうございます
十一章、キスのみですが書き上がりましたのでアップさせて頂きます
途中で落ちたらごめんなさい

410 :
ハルとレスター指揮官が出払ったオフィスで、L------ニアからの通信が入った。
使っていたパソコンがいきなりLの画面に変わるので、いつもながら
パソコンを壊したのではないかとドキドキするのだが、ニアはそんなことは
気にもしない。
「Lです」
だからニアだろ。
「何ですか」
「生理が来ました」
「それはご報告をどうも」
「あなたが妊娠を気にしているようだったので」
「……今日、行っても良いですか」

411 :
「生理中のsexには興味ないです」
「会いたいんだ」
ぽろりと出た言葉に我ながらぎょっとする。なんだ、まるで恋人のような
この台詞は。
けれど、本心だった。会いたい。ニアに。ニアがここにいないことが、
寂しくてたまらない。
……さては情が移ったか?
「変わった人ですね……構いませんよ」
ニアの返事はそっけなく、ぷつり、と通信は切れた。

会いに来たと言うのに、背中を向けて玩具遊びしている姿を見ると
意地悪してやりたくなってとびついた。何するんですか、と
かなり本気のパンチが飛んできたが腕を掴む。白い首元に
キスをすると、両足で細腰を挟み込み、ぎゅっと抱きしめる。

412 :
「可愛いよ」
「好きでもない男に可愛いと言われても嬉しくありません。あと、sexの時以外に
抱きしめるのはやめてください」
「つれないな」
意地悪しちゃえ。えい。ぎゅむっ。
「人の話を聞いてるんですかっ」
「もちろん。そんな酷い事を言う子はおしおきだ」
言ってボタンのシャツに手を伸ばす。タンクトップの中に手を差し入れた時
違和感を感じた。
「何これ、布?」
ブラひもっぽい何かを引っ張る。
「生理中はスポーツブラです」
「色気無いなぁ」
「ほっといてください。あと、生理中で辛いんです。愛撫はやめていただけませんか」
「分かったよ」

413 :
しぶしぶシャツのボタンを戻す。
「痛いの? 痛いの痛いの飛んでけーっしてあげようか?」
「アホですか。痛くはないんですが、気分が乗りません。絶不調です」
言って僕の体を押しのけようとする。今度は素直に離れた。生理中の女は
怒らすと怖いからな。
「僕にはよく分からないんだけれど、頑張ってください。
そうだ。何か買ってきて欲しい物はありますか?」
「何もいりません」
「僕は帰った方が良いですか?」
ニアはぎゅっと僕の服の裾を掴んだ。「帰らないでください」
可愛いな、畜生。僕はニアの頬にキスをすると、抱き寄せた。今度は
ニアも嫌がらなかった。ぐったりと僕の体に身を預ける。
僕たちはしばらくそうしていた。

414 :
そうしているうちに、ニアはすうすうと寝息を立て始めた。僕は
ニアを抱き上げると、ベッドルームに運んでやる。よく見ると
目元にかすかな隈が出来ていた。最近ハードスケジュールだったから
寝ていないのだろう。体に良くないんだけどな……Lに代わりは
いないからしょうがないものの、生身の彼女を知っているこちらとしては
心配になってしまう。あのLが21歳のきゃしゃな女の子だなんて、
一体誰が想像つくだろう。
「今日はメロの名を呼ばないんだね」
良い子良い子。額を撫でてやると嬉しそうに微笑む。微笑むくらいなら
可愛いんだけどなぁ、この子。笑顔が怖いよな。
「ステファン……」
赤い可愛らしい唇から僕の名前がこぼれ落ちる。僕はひざまづくと思わず唇を奪った。
ニアの唇は温かく、柔らかだった。あんなに冷たい言葉を吐くのに。

415 :
……って僕は何してるんだ! 唇を拭う。好きな相手とするものだとニアに
言った癖に。
好きな相手?
僕は改めてニアを見た。寝顔はまだあどけない。そりゃ、見た目は可愛いけど
この女は毒だぞ? いわばおきれいなホウ酸団子。食ったらあの世行きだ。
いや、そりゃ食ったよ。食いましたともさ。けれどピンピンしてるし……
いや……だってよ?
相手はLだし、この女は横柄だし理不尽だしとにかく変だし僕の好みじゃないぞ?
前の彼女も、その前の彼女も大人しくて……
いやでも、と僕の中の悪魔が突っ込む。今キスしたじゃん? 唇に。 
……え?
僕はホームアローンの少年よろしく両手で顔を挟んだ。
えええええ?

416 :
それから一週間、僕には猶予が与えられた。もちろんニアの生理期間である。
ちょっと長いが、出血が終わっても気分が乗らないらしい。その辺りは
男の僕にはよく分からない。
生理が終わったニアはすっきりした顔をしていて、僕を見るなり立ち上がり、
プチプチとボタンを外し始めた。ごほん。僕は咳払いをひとつ。
「恥じらいのない女性はごめんです」
「すみません、早くsexしたくてつい」
だから恥じらえっての。
「あんなに痛いと言っておきながら、sex好きですね」
「痛いが気持ち良いに変わるまでやり続けますよ私は。それにはあなたの存在が
必要不可欠です」
「仕事で言われるならともかく、微妙だな……ニア」
僕はニアに歩み寄る。ニアは不思議そうに小首を傾げた。
「脱がす方が好きですか。あなたのプロファイリングでは確かに」

417 :
「そう言う事が言いたい訳じゃないんだ」
言って僕はきゃしゃな体を抱きしめた。きょとんとするニアの顎に手を添え、
唇にキスをする。柔らかな感触から離れると、聡明な瞳を覗き込む。
「ステファン……?」
「好きだ」
言った……!
僕は心の中でガッツポーズを取ったが、ニアは目を見開き
「知ってます」
「え?」
「好きでもない女を抱ける訳がないでしょう、あなたが。すなわちステファンは
私が好き。それは、気づいていました」
僕自身は一週間前に気づいたばかりなのに!
「え? 何それ、Lってそんなことも分かっちゃうの?」
「割とアバウトですが」
なんだそれ。

418 :
「つまり、分かっていて私を抱けと言ったわけです」
「……」
「あなたの恋心を利用しました。ごめんなさい。軽蔑しますか」
可愛い瞳でじっと見つめられると、いや、何というか、うん。
「君は凄いね」
「……どうも」
言われ慣れているのか、反応は薄い。僕はめげずにニアの手を握るとぷらぷらさせた。
「じゃあさ、好きになっても良い?」
「私は好きではないです」
「でもさ。sexしても良い程度には好きなんでしょう? 僕の事」
「はい」
「それって脈アリだよね」
ニアは眉をしかめると小首を傾げた。
「普通に考えて、そうですね。性的に奔放ならともかく、私もメロとあなた以外とは
sexしたくはないです」

419 :
すみません、さるさんが出てしまいました。
続きは解除がきてからにします。

420 :
「じゃあもしかして好きなのかも?」
「まさか」
顔を見合わせ、お互いににーっと笑う。くそ。やっぱり誤魔化されんか。
「好きですよ」
「私は好きではないです」
「キスしても良い?」
「唇にですか? どうぞ、好きなだけ」
僕は優しく口づけると、にっこりと笑った。やっぱり、好きな人とのキスは
心地よい。……減らず口相手だけれど。
「私の事が好きだなんて、あなたはマニアですよ」
「そんな事を言う口はおしおきだ」
言ってかみつくようにキスをする。舌を舌で蹂躙し、絡め取り、唾液を
交換する。猥雑な音が響く。ニアは息が出来ないのか、どんどんと僕の胸を
叩くが構わない。ニアの顔が真っ赤になった頃、唇が離れた。とろりと唾液が糸を引く。
肩で息をするニアに、ざまあみろ、という気分になる。

421 :
「どうでした?」
ニアは僕の手を掴む。白く細い指がパジャマの股間に誘導された。え?
「濡れちゃいました……」
「……」
「責任……とってください」
僕はニアの手を優しく離させると、その場に彼女を押し倒した。
途方もなく高い玩具を、乱暴にどけて。

422 :
今日は以上です
細切れで失礼しました

423 :

なんてかわいい2人なんだ

424 :
ニアのよだれ飲みたい

425 :
レス下さった方、読んでくださった方、ありがとうございます
途中でさるさんが出てやめると思いますが十二章を投下します

426 :
間違って上げてしまいましたすみません
「それで、なんだって? ここが濡れてるって?」
僕はにやりと笑うとパジャマのズボンから手を差し入れる。ショーツの上から
ニアの陰部を優しく擦った。たしかにしっとりしている。
「なんだ、いやらしいな。キスでペニスを連想して濡れちゃったの?」
「そういうわけでは」
「怪しいな……徹底的に調べる必要がありそうだ」
ショーツに手を入れ、花びらに指を添える。くちゅり、と簡単に
中指が入った。蜜壺は湿っていて、心なしか熱い。
「ここ、何て言うんだっけ?」
「女性器です」
「俗語で言えよ」
「なっ……いつからそんな生意気な口調……ッ、むぐ、むごご」
口を塞ぎ、押さえつける。もちろん力は加減して。
「お前が生意気だろ。一応こっちは年長者だぞ」
「むご、むぐぐ、むご」

427 :
僕は口調とは裏腹に、優しく花びらを撫でまわす。クリトリスをつまんだ。
「むぐ、むご、んっーッ」
くちゅくちゅ、と指を動かす。口を塞いでからのニアは明らかに反応が良かった。
こんなに濡れたら簡単に入る筈なんだけど、どうだろ。
「やはりマゾだな。この変態女」
「ぐっ、むうっ、んぐ」
ニアは赤く上気した顔で僕を見上げている。目を合わせようとすると、
ついと逸らした。濡れている自分が恥ずかしいのだろう。
「んっ、んーっつ、んんん!」
体を痙攣させる。内部が、蜜壺の入り口からでも分かるくらいうねって
美味しそうだった。
「イッたの? へえ。ふうん。ほー」
口を押さえた手を離してやる。ニアはムッとした顔をして

428 :
「イッてはいけませんか」
「別に。分かった事が1つあります。ニア」
「何ですか」
「あなたは性格はサドですが性的にはマゾです。これを利用して、
痛みを取ることが出来るかも知れません」
「……?」
その言葉にニアの瞳に光が宿る。
「つまり、優しく挿れてたのが良くなかったんです。乱暴に突っ込めば良い」
パチン。叩かれた。何だよおい。名案だろうが。
「余計に痛いじゃないですか!」
「痛みを快感に昇華するにはそれしかないですよ」
「優しく扱ってください。あと、人を変態扱いしないでください」
「変態じゃないか。さっきもイッちゃったし」
「くっ……」

429 :
「案外レイプレイとか好きかもね。やる? 目隠しと手縛り」
「この減らず口が……っ」
ニアは僕の頬をつまみ上げる。
「痛い痛い痛い。冗談ですよ、もう」
手を離させると、白い手の甲にちゅっとキスをする。パジャマのボタンを
外すと、タンクトップを引き上げた。よしよし、今日はちゃんとした
ブラしてるな。
「きれいだよ」
これは本心。ニアの透き通った肌と、きゃしゃで折れそうな体に
ふんわりとお盆をひっくり返したような胸がついている姿は
愛らしく、美しい。優しく抱きしめたくなるのに、滅茶苦茶にも
してやりたくなる。その加減が難しい。
「口が上手いですね」

430 :
「本当だよ。君はきれいだ」
「……ありがたく受け取っておきます」
ブラを外すと白い胸がこぼれ落ちる。いや、こぼれ落ちるってほどにはないか。
僕は胸を揉みしだきながら、もう片方の手で尻を執拗に撫でた。
「んっ……そんな所じゃなくて、もっと下を触ってください……」
「どこを?」
「お……おまんこです……っ」
「ああ、ニアのいやらしいおまんこね。具体的にどうして欲しいの?」
「酷い事を言わないでください」
「苦情を言うようなら、やめるよ」
手を止める。ニアはなめまかしく腰を振ると、僕の体にしがみついてくる。
「嫌……やめないで……」

431 :
「じゃあ言いなさい。言われないと、僕だってどうして良いか分からないからね」
熱くなっている尻を、いやらしい手つきで執拗に撫で回す。
もちろん、焦らしているのだ。
「あ……私のいやらしいおまんこを……その……触って……」
「それは僕の指で? どうして欲しいの?」
「ステファンの指で……ぐちょぐちょにかき混ぜて……もう一度イかせて……」
「どうして?」
「気持ちいいから……お願い、もう耐えられない、お願い……っ」
「ダメだ。最初から一気に言いなさい」

432 :
「私のいやらしいおまんこを、ステファンの指でぐちょぐちょにかき混ぜて
もう一度イかせてください。それは気持ちいいから。早く……ッ」
僕は尻を撫で回す手を止めて、後ろから蜜壺にぬぽりと指を入れた。
「ああっ、あんっ------」
ぐいぐいと締め付けてくる。奥の方がうねるような動きを見せているのは、
もしかして彼女は名器の持ち主なのだろうか。
僕は舌なめずりをして

433 :
「なに、言葉責めだけでイッちゃったの?」
ニアは恥ずかしいのか顔を逸らしたまま、ぽつりと
「……みたいですね」
「みたいですね、じゃないよ。どんだけイキやすいんだ君は」
「そんなことより、体力的にあと1回が限度です。早く挿れてください」

434 :
上手く話を逸らしたな。僕はズボンを脱ぐと、トランクスを下ろした。
ニアの良い反応に元気になっていたペニスに対し、ニアは小さく拍手を送った。
……どうも。
続きは一時間後に

435 :
びっしょり濡れて、幾重にも糸を引いている蜜壺にペニスをぐっと差し入れると
ニアの腰はびくんと動いた。心なしか中がうねった気がする。
「今、ちょっと気持ちよかった?」
ニアは信じられないと言いたげな顔をしていたが、ぱあっと表情が明るくなる。
「はい。これは幸先良いかも知れません!」
「良かったね。じゃあ挿れるよ」
「はい……んっ、ん、痛い……っ」
ずんずん進んでいくと、やっぱり痛みを訴える。僕は最後まで入れると
ニアを抱きしめた。なに、腕立て伏せには自信がある。
「好きだよ」

436 :
「……」
「メロがまだ好き?」
「当たり前です」
「ニア。sexの最中だけでも、僕が好きだと言ってみないか。
体に錯覚を起こさせるんだ。ニアは今、愛する男のペニスを受け入れている……」
はっ、とニアは鼻で笑う。
「くだらない」
「理性的ですね」
「痛いからです」
「確かに。体は柔らかいのに、膣は固いですね。なんかごつごつした物に当たるし」
「中に何かありますか?」

437 :
「ああ、これは筋肉ですよ」
「へえ」
「そろそろ動きますよ」
「はい」
ずりゅっと引く。ニアの膣が一瞬柔らかくうねった。
「あああんっ!?」
ニアの口からあえぎ声が漏れる。一瞬やったと思ったのだが、また固くなる。
「さっきの……すごく気持ちよかった……です。なのに、今は痛……っ」

438 :
「長続きしないねえ」
「くう……っ、ひい……」
ピストン運動を繰り返す。僕だけ気持ちよくなって申し訳ないな。
が、まあいいか。2回もイッったんだし。
「くっ……出ますよ……」
「はい……っ」
ニアの固いけれど狭い膣内で、僕は(スキン越しだけれど)熱いたぎりをぶちまけた。
ニアは、熱いです、と呟きながら呆然としていた。

439 :
「雑談したあとは少しほぐれてたみたいなんで、やはり精神的なものですね」
向き合って珈琲を飲みながら、僕はそう言った。ニアはミルクをたっぷり入れた
珈琲に口を付ける。
「痛みさえなければ楽しめるのに……」
「まあ、焦っても仕方がないですよ。こうなったら僕もとことんお付き合いします」
「……ステファンは、私のどこが好きなんですか」
ぶっ。珈琲を吹きそうになる。
「どこがって……難しいなぁ」
「難しいでしょう。私にもその辺りはよく分かりませんでした」
「あ、Lのプロファイリングでも分からないんだ?」
「はい」

440 :
そうだな。
「あえて言うなら、健気なところかな」
「……健気? 私が?」
「先々代Lのやり方を大事にしたり、いつまでも亡くなったメロを想っていたり。
健気じゃないですか」
「ほう」
ニアは要領を得ないと言いたげに頷く。自分の長所はピンと来ないようだ。
「じゃあ、僕の事はどう思ってる?」
「使い勝手の良い駒、すなわち優秀な部下です」
「そうじゃなくって」
「……あなたと話していると楽しいです」
「それは良かった。そのうち情が移って好きになっちゃうかもね?」
「まさか」

441 :
ニアはにたあと笑う。僕も真似してにたあと笑ってみた。妖怪大合戦か。
「そういやウーパールーパーのぬいぐるみは最近持ち歩かないんですね」
僕があげて、メロという名の付いたぬいぐるみ。ニアが大切にしてくれていた。
「はい。あなたが不快かと思ったもので」
「……分かったよ。メロの名を呼ぶなと言ったことについては取り消す」
ノートによる仲間大量人の犯人、メロの名を呼ぶなと言った事は記憶に新しい。
今となっては嫉妬だったのかとも思う。だが、僕らのボスであるニアが彼のを
悼んでいるという事実を思うと、複雑な気持ちになることは確かだ。
「私はメロ曰く、無神経でがさつな女だそうです」
「まあ否定はしないよ」
ニアは珍しく落ち込んだ表情を見せると

442 :
「なのでいつも知らずに大切な人を傷つける。キラ事件を一緒に戦ってくれた
あなただって大切な人なんです。こんなことで争いたくはない」
大切な人、の一言に僕は嬉しくなってはにかむ。意外と感情的な割には
何を考えてるのか読みづらい彼女が、そんなことを考えていたなんで。感動ものだ。
「そんなに深く考えないでくれ。僕も悪かった。言い過ぎたよ、ごめんね」
「いえ。あなたの言う事は間違っていない。私にボスとしての自覚が足りなかったんです」
「真面目だなぁ」
「そりゃ、こちとら花の時期に遊びも男女交際もせずに事件を追って来たんです。
真面目じゃなければ出来ない事です」
「今なら男出来るよ。立候補中なんだけど」
「考えておきます」
ちぇっ、お固いな。僕は幸せな珈琲タイムを楽しみながら、心の中で舌打ちした。

443 :
第十二章、以上です
続きはまた書いてから

444 :
>>443
こういう話なら
「メロニア前提のステニア」と注意書きしてもらえませんか

445 :
大変失礼しました
次回から気をつけます

446 :
ほしゅ

447 :
ニアたん
あいしてる

448 :
未だニアたんが最愛キャラだよ
素晴らしい魔性の持ち主

449 :
自分もだ
ニアたんを思い浮かべるだけで
幸せ&えろすな気持ちになる

450 :
あああああああああ
ニアたん犯したいよ・・・

451 :
日高さん演じるニアを思い出した記事↓
       ──────
女性の「低い声」は誘惑に使えることが判明
http://youpouch.com/2011/03/11/102027/
米ペンシルべニア州オルブライト大学の研究によると、
誘惑において「声」はかなり重要な要素であるということが判明しました。
男女ともに、相手から「低い声」で話された時に、生理的な興奮レベルが上がったのです。
つまり、低い声の方がモテるということ!調査は同大学に通う48人の学生を対象に行われました。(略)
……当初は「女性らしい声の方が男性は魅力的に感じる」と予想されていましたが、
フタを開けてみればビックリ仰天!
なんと男性は、女性らしい声よりも、
「低い声」かつ「けだるい感じ息切れ声」の方が魅力的だと感じたのです。
        ──────────────
つまりアニメのニアたんは
無自覚に、相手の生理的な興奮レベルを上げていたと
そういうことなんですね?!

452 :
アニメデスノってミサミサといいさゆといい高い声の女の子多かったね
二部の高様も落ち着いた女らしい声だったし。
そんな中、女子にしては異彩を放つニアたんの低い声はとてもセクシーだった
突っ込みは認める

453 :
海外でも女の人がニアの声あててるよね?
外国でもニアのこと女の子だと思ってる人がいるんじゃないか

454 :
海外の吹き替えならアメリカとロシアと韓国のニアは良かった

455 :
原作のニアが一番好き…

456 :
かなり遅れてニアたんの虜になった者だけど
女の子ニアの画像とか同人誌ってあるの?

457 :
女の子ニアを扱う同人サイトはいくつか残ってる(サーチの女体化カテゴリで
探すとある。時折女体イラストあるのに女体化カテゴリに入っていないところもある)
あとリンク辿るとか
字書きでも絵描きの友達からのプレゼントで〜という絵はある
同人誌もアンソロもあるよ
自分は4年前にジャンル替えしたLと小さな少女ニアの絵師さんが好きだったな

458 :
ttp://beebee2see.appspot.com/i/azuYy6aXBAw.jpg
ニアの香りがする

459 :
画像はともかく
ニアの香りって素敵な言葉

460 :
じつはニアたんはわきが持ちで
そのコンプレックスから誰一人そばに寄せ付けられず
冷たい言葉を投げつけては、自分から遠ざかるよう仕向けていた…
・・・という設定だったらどうよ?

461 :
>>460
萌えた

462 :
一般的なわきが=嫌な臭い
ニアたんのわきが=エッチなそそる匂い

463 :
ニアたんくんかくんか

464 :
女の子ニアたんってなんであんなに可愛いのか不思議

465 :
おやすみニアたん
また明日

466 :
早く読み切りのニアを完全版でみたいな…

467 :
まったくだ、はやく完全版だしてほしいわ、もう何年目だよ
おかげで読みきりが載ってるジャンプが捨てるに捨てられん

468 :
自分はデスノート関連の話がちょっとでも載ってたら…と思ってしまって
ジャンプ自体を買ってチェックするのがやめられないww
デスノートを、ニアを大好きになったその日から
家にあった分のジャンプ連載分のデスノートとニアの登場している予告ページは保存した
高様誘拐直後に掲載された人物相関図もゲーム「Lを継ぐもの」のニア登場ページも保存してある
読み切りの予告にはニア出てないので取ってない
アニメ「リライト2」の時は
たまたま新聞の番組内容紹介欄に『ニア(日高のり子)は〜』と出てきて切りぬいた
ああああああああああ
ニアに会いたい・・・・・・・

469 :
>>468のニア愛には泣いた

470 :
>>468
すげえwwそれ見たいww

471 :
ニアコレクターと名乗って許されるレベルwww

472 :
帰ってきたら自分の部屋にニアがちょこんと座ってた
どうする?

473 :
犯す

474 :
ストレートだなおい


靴下だけ履かせたまま脱がす

475 :
「あら〜暑い中良く来たわねえ〜冷たい麦茶あるからどうぞ
そういやお隣さんからいただいたクッキーもあるのよ食べるぅ?」
とおばちゃん丸出しで話しかけてみる

476 :
>>473
独り占めはだめだろ
ケツ穴は俺ね

477 :
口は私ですね

478 :
ニア可愛いよニア
突然フッと思い出してやっぱすきだー!ってなるなぁ
ずっと好きなんだろうなニア
今日は一日ニアニアしてた

479 :
天然で髪が銀色の人ってどの国にいるの?
永住するわ

480 :
銀髪 少女 で画像ググってみるんだが
二次元ばっかりだよ
あと戦うおっさん
ニアはどこに…

481 :
銀髪といえばゲルマン民族だがそれで探しても出ては来ないな
本屋で洋書探した方が早いんじゃ?

ちなみに北欧行ったことあるので本物の銀髪は見たことがある
すごくきれいだよ、白髪とは当たり前だけど全然違う

482 :
デスノートVSクローズド・ノートの対決!?♪。

483 :
>>481
本物の銀髪・・・
うらやましすぎる

484 :
ttp://t1.ftcdn.net/jpg/00/22/35/36/400_F_22353662_CbGmGzMeRY7lFzO8T7ekxxfKhWgM1973.jpg
銀髪って英語でなんていうんだ?

485 :
>>484
うおーかっけー!
白銀(プラチナ)色だから
プラチナブロンドかな?

486 :
484に触発されて
デスノートの外国人のコスプレ見たら
月Lミサミサメロマットみんなクールなのに
ニアだけちょっと決まってないというかもっさりしてるというか…プレイヤーのルックスはすごくいいんだけど
パジャマ自体がユルい服だからカッコいい着こなしが難しいのかな・・・・・・

487 :
日本人のニアコス見たことあるけど可愛かったよ
可愛らしい系なのだと思う
12歳以上の白人には表現が難しい

488 :
あああああニアたん監禁したい

489 :
しりもみもみしたらニアたんはどんな反応をするだろうかとわくわく

490 :
縛って動けないようにしてすべすべの真っ白なケツ揉みたい


491 :
たとえ縛る必要のない両思い状態でも縛ってケツ揉みたくなる
それがニアの魔力

人を変態にさせる力

492 :
いや縛ってくれと頼みかねない、それがニアタン

493 :
縛って数時間ケツ揉んだら浣腸したい

494 :
レス進んでんなと思ったら
ニアたんのおしりを肴にしてやがるけしからん俺も混ぜれ

495 :
よーし宴だあ

496 :
えーニアタンの裸の胸元から下のふくらみにかけて流したお酒はいかがっすかー

497 :
頂きます。

498 :
>>496
あーマットくん
銀色のワカメ酒も持ってきてくれたまい

499 :
うつぶせにして尻を羽根でなで続けたい

500 :
揉んだり撫でたりしたから次はお尻ペンペンだね

501 :
ニアたんの肛門に何したい?

502 :
ニアたんならアナルでも舐める自信がある

503 :
裸のニアタンをおしりを突き出す形で座らせて
ミルクを入れた水鉄砲を用意してアナルあてっこ遊びをしたい

504 :
小さなアナルに無理やり指入れたらニアたんはどんな反応するの?

505 :
肛門の違和感に顔を歪ませながら指を動かすごとにピクッと反応してピンクに染まっていく白い肌を鑑賞しつつ、
荒くなる息を抑制し憎悪の目を向けて罵倒するニアたんのスミレ色の肛門にもう一本指を増やしてあげて、
「くっ…」と上擦った声を抑えるニアたんの細い首元に伝う汗の匂いを吸い込みたい

506 :
銀髪の話しに戻すけど、イギリスのドキュメンタリーでおもしろいものがあって見てたら
イギリス北東(田舎?)に行くときれいなブロンド率が上がってるような気がした
ロンドンはブルネットとかが結構多い
これ自体おもしろいから見てみたらどーかな。エゲレスは食、酷いんだな…
「ジェイミーのスクールディナー」
http://zoome.jp/kuukiyome/diary/34
下の方の「最新日記リスト」の「ジェイミーのスクールディナー 2「野菜を知らない子供たち 1」
の5分ぐらいからダラス州の映像。校長の金髪がきれい

507 :
イギリスの移民受け入れで、貧乏な東ヨーロッパの白人がじゃんじゃん来てたような…

508 :
>>505
いいね〜
冷凍庫で冷やした冷たーい金属の棒をいきなり肛門に入れてびっくりさせたい
あとちょっとだけ香辛料塗った指を肛門に突っ込んで腸壁触りまくってヒィヒィさせたい

509 :
話は変わるが羽毛のじゅうたんに裸のニアタンを載せてもふりまくりたい
癒されると思う

510 :
その後結局犯すという

511 :
ニアたんこちょこちょしたい

512 :
ニアたん首輪してゲージで飼いたい
きつく睨んでくるニアたんにお仕置きして涙目にしてやる

513 :
ニアタンはメンタルが強そうなのであり得ないとは分かっているのだが
ヤンデレなニアとかセックス依存症なニアというのもそれはそれで見てみたい

514 :
レス読んでたら鼻血が出たびつくりした…

515 :
暑いよニアたん
デスノ漫画内では夏の描写がなかったような気がする
まあニアたんは
夏はクーラーのきいた部屋で捜査だろうけど
ニアたんとプールで遊んだりかき氷食べたり花火大会行ったりしたい…

516 :
ビニールプールにパジャマで飛び込むニアたん

517 :
濡れた胸元がくっきりはっきりで周囲を焦らすわけですねわかります

518 :
>>514の鼻血を汚らわしいモノを見るような目で見るニアたん

519 :
その後>>514にレイプされちゃうニアたん
さらにここの住人に輪される

520 :
鼻血と言えばアニメリライト2の
ラットの血を浴びたニアたんにハァハァしてしまった・・・なんかエロくて…

521 :
ニア誕生日おめでとう!!

522 :
ニア誕生日おめでとう

523 :
大人の玩具のプレゼント

524 :
ニア誕生日おめでとう!
上の方で
自分持ちのニアコレクションうpしようとしたけど
数があるので誕生日プレゼントを兼ねて動画にした
画像には必ずニアがいるニアづくしのリネイト2
http://www.youtube.com/watch?v=W17wQ9hPvUo

525 :
>>524のニア愛に泣いた

526 :
感動した・・・

527 :
まにあわなかったけどおめでとうニア

528 :
あああああ一日遅れたけどニアたんはぴば!愛してる!!

>>524超おつ!
カラーニアたん感動
完全版早くほすぃし

529 :
>>524なんという濃厚愛

530 :
トレカオリジナルニアは表情が柔らかいな
絵師さんも一人じゃないような

531 :
うふ〜ん

532 :
ニアたんのぷにぷに頬っぺに亀頭押し付けたいよこの気持ちをいったいどうすればいいんだああああ

533 :
>>542
ニアたん!!ニアたん!!

534 :
542に期待

535 :
542でニアが脱ぐと聞いて

536 :
じっと542を待つ流れとなりました

537 :
とりあえず542でニアたんを素早く捕獲するために縄を用意しとこう

538 :
じゃあ檻でも用意しておくか

539 :
ニアが黒いジェバンニにはめられて月にやられちゃう夢を見た…
月の尻がプリケツだったw
レスターはお口と手でご奉仕されただけだったのでカワイソス…

540 :
>>539
どうやったらそんなエロいニアたんの夢が見れるか教えて下さい!!

541 :
>>540
明晰夢の一種だよ
慣れれば好きな映像で夢を見ることも出来る
(自分はこれで好きな同人作家のアニメーションを二回見たことがある)
今回はエロイニアタンを要求しただけなのに黒いジェバンニってなにw
訓練の仕方は忘れたのでぐぐってください

542 :
ジェバの寝室でニアたん
ジェバが脱がそうとするもさっさと自分で脱いでしまう
しかもポッケの中からヒモをとりだし「縛ってください」と意外な要求
股間がチョット反応しちゃったジェバがゆるーく縛ると、もっときつくです
と冷静な言葉の中にも息が乱れてきてるニア
つんつんになった薄桃色の乳首をちょっと焦らされるだけで(以下略)

543 :
だいぶ涼しくなったからニアたんと添い寝したい

544 :
ニアたんおはよう

545 :
>>541
d
ググッて調べた
頑張ってるけどなかなかニアたんの夢見れん…
>>542
略すなw

546 :
夢にはなかなか出ないけどニアたんはいつもそばにいるよ

547 :
寒くなってきたよニアタン

548 :
ニアたんの巻き毛をもふもふしたい

549 :
ニアたあああああああん

550 :
     |∧∧
     |・ω・)    ダレモイナイ...
     |⊂     バルタン スルナラ イマノウチ...
     |
        (V)∧_∧(V)
         ヽ(・ω・)ノ  フォッフォッフォッ
          /  /
         ノ ̄ゝ
             (V)∧_∧(V)
              ヽ(   )ノ  フォッフォッフォッフォッフォッ
              /  /
          .......... ノ ̄ゝ


551 :
'w´゚ -゚) <レスター、ジェバンニ バルタン星人を捕獲しておもちゃ箱に入れといて下さい

552 :
おもちゃ箱に入るのはニアタンだよ

553 :
二、ニアたんをおもちゃに・・・
ハアハア

554 :
ブリキのおもちゃやロボの手によって玩具箱(大)に入れられるニアタン
「なにするんですかあなたたち」髪の毛くるくる
「いつもおれ達を粗雑に扱いやがって!」ロボ
「今日という今日は我慢ならねえ!」ブリキ
なんということでしょう、ロボやブリキの体から触手がry

555 :
そこはコードで

556 :
大人向けの可愛いおもちゃ・ニアたんの胸にある
ふたつのスイッチを弄って
白い身体を赤く染めたり
可愛い声であんあん鳴かせたりしたい

557 :
>>556のせいで可愛い玩具・ニアタンの下のボタンが赤く濡れて暴走中
ニアタンは自分を制御不能のようだ

558 :
ぬいぐるみニアたんと一緒に寝たい
できれば等身大で…それも生きてて…じつは本物で…


559 :
普段は全然興味ないしむしろ無理なのに、ニアタンとの妄想ではスカトロまでいっちゃう

560 :
>>559
自分は行かないけどなんかわかる
にあなら何でもキレイ

561 :
>>559
わかるわかる
がんじがらめにして動けなくなったところを四つん這いにして
ズボンとパンツをずりおろし
肛門をくぱぁと広げて
じっくりねっぷり観察したいと思うのはニアたんだけ

562 :
ニアタンの肛門なら一日中でも遊んでられる

563 :
SS読みたい

564 :
同じく

565 :
実写映画三作目だと数学の天才にされてるな(役者はマンガと似てもにつかないが)

566 :
うふ〜ん

567 :
ニアタンに大量浣腸でじっくり苦しませたところで
真っ白なパジャマの上で排便させて
汚れたのをまた着せたい
ニアタンって髪も肌も服も白いからよけいに汚物で汚してやりたくなる

568 :
キメーよ最近の流れ
何なんだよ全く

569 :
じゃあ、お漏らしくらいで

570 :
新参
らくがき描いてる者だけど
にょたニアの髪の毛むずかしいわー、

571 :
ここで言うならろりだろ
でも許す
ちび女の子ニアでも
ろりよりしょたの方がなんかイメージあってると思う

572 :
んと
しょたじゃなくてにょたなー

573 :
見間違えたーー!
ごめんなさい

574 :
さげろ
ニアたんは恥ずかしがりなのだ><

575 :
ニアタンが恥ずかしがりながらショーツを下げる訳か
胸熱

576 :
ニアが女の子なら
フランスでは美人と言われてモテモテだよね

577 :
>>576
何故フランス

578 :
>>577
個性的な顔立ちは日本ではあまり人気ないけど
フランスでは美しいといわれるから

579 :
ニアタンは無表情なら日本でも美しいと言われる部類の顔だと思うけどなぁ
変顔多いけどw

580 :
その変顔が愛おしいよニアたん

581 :
ニア美しいよニア

582 :
ニアタンを酔いつぶしたい

583 :
お酒飲めるのかなニアたん
いくら飲んでも酔わないクチか
ちょっとでもアルコールが入ったらところかまわず脱ぐ癖があるくらい弱いか
どっちかしか思い浮かばない

584 :
ニアたんはお酒には強いんじゃない?なんとなく
逆にメロはマフィアに入ってもチョコかじってるせいで
実は飲めないイメージある

585 :
酔っぱらったニアを介抱したい

586 :
女の子ニアたん最高

587 :
てす

588 :
ニアタンに踏まれたい

589 :
真逆だな。
俺は縛って鞭打ちしたいよ

590 :
無表情無口なニアたんを後ろからハグしてほっぺを紅くしたい
その後は後ろから剥ぐしたいぬぐぬぐ

591 :
木枯らし吹く並木道を手を握りあって歩きたい

592 :
雪のニューヨークで焼き栗を一緒に食べたいと言う欲望がもう数年前からある

593 :
ニアたん高いたかーいしたい

594 :
卯年だからうさぎニアを想像して萌えてたが
辰年は微妙だな
もっと微妙なのは巳年だが…

595 :
辰→竜→竜崎→L
ということで
ニアた〜ん 良い子だねんねしな
でんでん太鼓を掲げL竜にまたがる子ニアとかどうよ

596 :
ニアタンには和風も似合うな

597 :
キャラ板のニアスレ落ちてる

598 :
女の子ニアは永遠

599 :
ニアたんおはよう

600 :
ニアタン…

601 :
ス・キ?

602 :
3DSでニアプラス出て欲しい

603 :
いいねそれ!!!w

604 :
>>602
素晴らしい

605 :
ニアああああああん

606 :
ニアたんと過ごすクリスマスイブ

607 :
>>579
同意

608 :
SS読みたい。そろそろ餓してしまう…

609 :
もう職人さん去ったし神様はじっくり書くタイプみたいだし
保守して倉庫見て頑張っていくしかないんじゃないの

610 :
ジェバニアを投下していた者です。
規制解けたかな…。ずっと規制に巻き込まれてたんですが…。
書き込み出来たら、明日は仕事が早く終わるので、続きの一話分投下出来たらと思ってます。

611 :
すばらしす!まってます
ちなみに自分も昔投下していたことがあったけれど、最近ネタが無く…
職人やってるほどだった人は完全に去っては居ないんじゃないかな

612 :
>>610
おおおおお
611さんと同じく
楽しみに待ってます!

613 :
遅くなりました。ジェバニアの奴です。投下しにきました!
いろいろとツッコミどころ満載な続きですが、次から書き込みします。
ジェバニアで18禁です。

614 :
「今なら堂々と、出入口からで問題ありません。」
P…警官隊の制服を着ると、ニアは僕達を一瞥した。ロボットとかが好きなニアだ。この格好に、もしかしたら満足しているのかもしれない。
Mr.模木は、心配そうにニアをジッと見ている。無理もない。ニアは小さいために、足の部分はシークレットシューズのような作りになっているのだが、それでも170cmに満たないのだから。しかも、ロボットを抱えている。
「ニア、ロボットを剥き出しで持って出たら、絶対無くしますよ。」
「…それもそうですね。では、防護服の中に入れます。ぶかぶかですし。」
この様子を見ると、Mr.模木は、とうとうポカンとしてしまった。まあ、でも、良しとしよう。事態は一刻を争っているのだから。
「行きます。レスター指揮官、Mr.模木を必ず連れて来てくださいね。」
「分かった。ジェバンニ、リドナー、ニアを頼む。」
「了解。」
「分かりました。」
外に出ると、其処はまさに戦場だった。リドナーと僕とでニアを挟みながら進むが、ドルを拾う人間がうずくまっており、邪魔だ。
そんな中、突然ニアがその場にしゃがみ込んでしまった。声を掛けようにも、周りの喧騒で聞き取れるはずもない。
僕はリドナーと目を合わせると、顎をクイッと上に動かし、ニアに肩を貸す形で持ち上げた。防護服が少し重いが、こうしていた方がいい。身長差も分かりにくいし、周りには、負傷した警官を運んでいるように見える。

615 :
「リドナー!君はニアと一緒に後ろに!」
「ニア!しっかり!」
人通りの無い場所に予め用意していた車に乗り込むと、僕は車を急発進させた。
念のためにと用意していたスペアのビルの地下に車を滑り込ませると、リドナーとニアを担ぎ上げ、エレベーターで個人の部屋があるフロアまで上がる。
「リドナー、部屋のドアを開けてくれないか。」
「ええ!」
リドナーにドアを開けてもらい、ニアを部屋に運んでいると、レスター指揮官から連絡が入った。
「ジェバンニ、貴方はニアを看病して!レスター指揮官とMr.模木は、私が迎えて、捜査に必要な設備を整えにかかるわ!指揮官には、私から話しておくから!」
「分かった!」
ドアが閉まる音を聞きながら、僕はニアのヘルメットを取った。ニアの頬は桃色に染まっており、呼吸は短く浅い。ビルを出るまでは元気だったのに、一体何があったのか…
「ニア、ベッドに行きましょう。」
「ちょ…待って!ひゃあん!」
ニアの脇の下に腕を回して抱き上げると、ニアは高い声を上げた。どうしたんだと様子を見ると、ニアはピクピクしながら、顔を俯けている。

616 :
「ニア?大丈夫ですか…?」
「ロボット…っ」
「え?」
「っ、ロボットが…はあっ、股間に…っ」
ニアの防護服を脱がせると、股間部分にロボットが集まっていた。恐らく、歩く度に秘部を刺激されていたのだろう。感じやすいせいで、愛液はパジャマにまで染みを作っている。動けない様子を見ると、既に何回かイっているのだろう。ニアはその場にへたり込んでしまった。
…ヤバい。僕まで変な気分になってしまう。
「ロボット、テーブルの上に置きますね。」
「は…ジェバンニ…っ」
「とにかく横になりましょう。」
ニアを抱き起こすと、ベッドに座らせた。僕もヘルメットを脱ぎ、片手に持つ。
そうだ。こんなに苦しそうなのは、もしかしたら防護服の独特な臭いに気持ち悪くなったのかもしれないのだし。
「しばらく休んでください。」
「ジェバンニ…っ」
「熱を計りますか?」
「違っ…ジェバンニッ」
後ろを向くと、きゅっと片手を握られた。慌てて振り返ると、ニアは肩で大きく息をしながら、目を潤ませて、苦しそうな表情(かお)で僕を見上げている。
「ニア…?」
「私…っ、身体が火照って苦しいんです…っ」
「でも…コンドームが…」
生でして、外に出したとしても、妊娠する可能性は十分にある。これは流石に…
「妊娠してもいいんですっ!ジェバンニの子なら嫌じゃありません…っ、ひッ、ぅ…」

617 :
余程苦しいのだろう。ニアはとうとう泣き出してしまった。頭を撫でてやろうとすると、ニアはパジャマと下着を脱ぎ、裸になった。
僕も、そこまでされると我慢出来なかった。ヘルメットを落とし、防護服とシャツを脱ぐと、ベッド横に立ったままの僕に、ニアはベッドの上で四つん這いになって近付いて来た。
僕の下を脱がせると、ニアは少し勃起しているペニスを握り、キスをすると、小さな口いっぱいに頬張った。
「は…、ニアっ」
「んっ、ぅむ…っ」
陰茎を舌が這う度に興奮が強くなる。ジュポジュポと音を立てながら吸われ、裏筋を舌先でチロチロと舐められると、思わず腰が引いてしまった。
ニアが口を離すと、ペニスと口をトロッと唾液の糸が繋ぐ。
「っ、はぁ…ニア…?」
四つん這いになったまま、僕に尻を向けると、ニアは上体をベッドに沈め、肩越しに僕を見ながら、陰唇を左右に開く。僕が愛撫をしなくても、クリトリスはプクッと膨れ、膣口からはとろとろと愛液が溢れ、白い太ももに流れている。
あまりにもイヤラシく、思わずごくりと息を飲んだ。
「ジェバンニの…熱くて大きいペニス…っ、早くグチャグチャの此処にください…っ」
「っ…ニア、何処でそんなはしたない言葉を覚えたんだい…?」
「早くっ…!一気に奥まっ!あああッ!!」

618 :
ニアの言葉は、僕の理性を崩壊させるには十分過ぎた。両手で腰を鷲掴むと、一気に奥まで貫く。ニアの身体はビクンと跳ね、この一突きだけで達してしまったようだ。
「ぁふ…っ、ぁ…」
「ニアっ、動くよ…ッ」
「…っ、あっ!あんッ、いい…ッ!」
「イイ」なんて、初めてニアの口から聞いた。そんなに欲しかったのなら、僕も遠慮しなくてもいいだろう。
ニアを引き寄せると、僕は更に挿入を深くした。グブ、グチュッと音を立て、ニアのヴァギナは僕のペニスをくわえ込む。
ピストンする度に鳴るグチャグチャという音を聞いて、結合部と触れ合う肌の間で糸を引く体液を見ているだけでも堪らないのだが、ニアの喘ぎ声ととろんとした恍惚の表情は、それだけで僕を刺激する。
「あッ!ジェバ…ニぃっ!きもちぃ…!」
「ニアはっ、は…!此処が好きだよね…っ」
「ゃあッ!そこっ、ダメぇ!ああっ、ひぐッ!」
顔を真っ赤にし、涙と唾液を流しながら、ニアはシーツをぐしゃぐしゃに握りしめて喘ぐ。
カリまで抜くようにピストンを大きくしてやると、腰を引く度に、膣口からは愛液がトプッと零れ落ち、シーツに染みを作っていく。
「ぁは…ッ、すごぃ…!」
「ほら、…イってごらん!」

619 :
パンパンと肌をぶつけてやると、ニアはまた身体をビクンとさせた。
「ああんッ!ゃ、イっ、ぁあっ!!」
「っく…!」
奥を突くと、ニアは身体を何度もビクンビクンさせ、達した。でも、僕はイかないよう堪え、一度ズルッとニアの中から抜いた。
「は…っ、ジェバンニ…」
「ニア…まだ出来る?」
上体を起こすと、ニアはベッドの真ん中に行く。僕もベッドに上がると、ニアはまた、両脚を開き、指で陰唇を開いた。
「はぁ…きて…」
「…凄く積極的だね、ニア…ッ」
「っ!あっ、大きい…ッ!」
何度挿入しても、ニアの中は締まりがいい。僕は、つくづく幸せだと思う。
「はぁ…っ、ニア、こんな非常事態に感じて、いけない子だねっ」
「ッ!?あっ!ひぅ!」
「いつから、こんなに男を欲しがる淫乱な子になったの…っ」
「ぁあ!や、イイよぉっ!」
僕の首に腕を回すと、ニアは背中に爪を立ててくる。キスをすると、ニアから唇を啄んで、舌を差し入れてきた。
もどかしい刺激に耐えられず、僕はニアの舌に舌を絡ませ、吸い上げ、ピストンを激しくし、恥骨をクリトリスに押し付けた。
「っ!…ぅ!っぷはっ!あ、あんッ!」
「は…!凄く締まる…!」
「あああッ!!」

620 :
ニアは背中を大きく反らし、何度目かの絶頂を迎えた。だが、僕はニアを攻め続ける。
「ジェバっ、っ!もうイって…!ああッ!!止まらな…!!ひッ!!」
「気持ち良いでしょ…っ?淫乱なんだから、ニアはイきっぱなしで丁度良いんだよ…!」
「あふ…!ゃ…あ!ひああ…ジェバンニぃ…!」
「僕も、もうすぐだから…!」
「な、か…っ!ふぁ!ジェバンニの、中に出して…!あうッ!!」
「ニア…!」
中に出してなんて言われるとは、当然期待してなかった訳で。僕は普段から、ニアの中に出したくて堪らなかったのだが、置かれている状況が状況なだけに、今まで口にしなかった。
だが、ニアが望むなら、話は別だ。
「本当に、いいんだねっ?」
「ひぅっ!いいです…!中にっ、たくさんっ!ひああッ!!」
ぎゅうっと抱き締めると、僕はニアをこれでもかというくらい揺さぶる。ギシギシとベッドが軋み、大きく腰を打ち付けると、ニアの奥に射精した。
「ふぁぁ…っ!」
「は、はー…っ!ニア…っ」
「ぁ…ジェバンニっ、熱いのが広がって…っ」

621 :
全てを出し切るまでには、少し時間が掛かった。緊急事態だったこともあるだろうが、何よりニアが僕を誘ったイヤラシい姿に対する興奮が強かったのだろう。
数度腰をゆるゆると動かし、全て注ぎ終わると、ニアの中からズルリと抜いた。ペニスを追って、大量の愛液と精液が混ざった物が、ドロリと流れ落ちる。
それを指に取ると、僕はニアの胸にヌルリと塗り付けた。
「ゃん…っ」
「ニアの中から出てきた、僕の精液だよ。ヌルヌルしてるでしょう?」
ニヤッと笑って胸を揉んでやると、ニアは僕を仰向けに寝かせ、まだ固いペニスを、ヴァギナに挿入した。
「ジェバンニ…もっとください…ぁ、ふ…」
「中に?」
こくっと小さく頷くと、ニアは僕の胸に手を置き、グチョグチョと腰を上下に動かし始めた。しばらくして、固さを取り戻すと、ニアは夢中になって腰をグラインドさせる。
「ニア…っ、そんなに気持ち良いの?イきっぱなしだねっ」
「はあっ、あ!グチュグチュで…!きもちぃ…ッ」
身体を重ねてきたニアが可愛くて、腰を掴むと、ズンズンと突いた。ニアは胸元で可愛らしい嬌声を上げながら、僕の腕の中で達した。
二回目の射精を終えると、ニアは僕にしがみついてくる。

622 :
「ジェバンニ…」
「ニア…その、不謹慎だけど…凄く気持ち良かったよ…」
苦笑いをして、ペニスを抜こうとすると、ニアはそれを制した。
「もう少し…中にいてください…」
「でも…」
「私も、気持ち良かったです…凄く……頭が真っ白になって…何度も波がやって来て…」
少し恥ずかしそうにすると、ニアは僕の胸に顔を埋めてしまった。
「シャワー浴びる?結構時間が経ったから、僕だけでもメインルームに行かないと。」
「はい。」
もしかしたら、ニアは怖かったのかもしれない。そういうのを表には出さないが、今回のことは、僕らでさえ恐怖を感じた。

命を賭けて、僕がニアを守らないと。
華奢な身体を洗いながら、そう覚悟した。

623 :
以上です。長々とありがとうございました。
2011年もあと少し、よいお年を!
ニアたんと、スレ住人のみんなにとって、来年が良い年になりますように!!
では!ζw'*゚-゚)ノシ

624 :
あけましておめでとうニア
今年も愛してる

625 :
書き忘れた
>>623おつです!
NY大脱出懐かしい…

626 :
ニアたんにお年玉
つI

627 :
>>623
乙です
初めて来ました
ニアたんの百合物って今までにありましたか?
リドナーとかと

628 :
「最終兵器彼女」みたいなタイトルの作品のうち一つがリドナーとの絡みだった気が
あと初ブラ・初風呂とかいうタイトルのもそうだった気がする
倉庫に収録されてるよ

629 :
ありがとうございます!

630 :
ほしゅ

631 :
ニアたんがほしぃ。。。ゅ

632 :
他キャラの女体化でニアに絡ませるのは禁止なのか 残念

633 :
ニアが女の子であるなら良いんじゃないのか?個人的には見たい…

634 :
バカ共が

635 :
ニアあああああん

636 :
ニアたん愛してる

637 :
ニアたん今ごろ何してるかな………

638 :
Lが脚本・監督した
ミサミサとアイバーの小芝居はエロ要素入ってたけど
ニアならどんな脚本にするんだろう

639 :
何の話?

640 :
あーヨツバの面接のことか
自己解決

チェンジザワールド観たばっかでなんか新しい映画やるのかと重た

641 :
ニアナル

642 :
ニアたそ

643 :
ニアたんのおへそをつつきたい

644 :
ニーアたん

645 :
昨日カキコしようとしたら板なくてあせったよニアたん!
よかったああああ

646 :
みゃうみゃう

647 :
ネコというよりもふもふタイガー

648 :
うふ〜ん

649 :
にゃこぱんち

650 :
ナルニア

651 :
ニアピン

652 :
ニアミス

653 :
ニアイコール

654 :
リニアモーター

655 :
ケニア

656 :
www

657 :
シルバニア

658 :


659 :


660 :
ニーアン

661 :
うふ〜ん

662 :
///

663 :
ニアたん

664 :
パジャマな彼女

665 :
しましまパジャマ(囚人仕様)

666 :
きゃ

667 :
いん

668 :
ねんぷちニアたんて
オク出し少ない気がする
いろんな格好させるの楽しみなのに…

669 :
しましま水着が似合いそう

670 :
しましま水着にしましま浮き輪
しましまアイスにしましま尻尾

671 :
ぽyぽpyp

672 :
にあー

673 :
たん

674 :
瑕もの

675 :
傷あってもかわいい おのこじゃ

676 :
メロニア続けててよかった…

677 :
何があった

678 :
内緒

679 :
(+==)

680 :
リセットされてもた…

681 :
よいしょ

682 :
うふ〜ん

683 :
ぽい

684 :
うふ〜ん

685 :
にあー!

686 :


687 :
ああん

688 :
久々に来てみたら、みんなネタがないのなw

689 :
ないんだよ涙

690 :
愛はある

691 :
迸るほど

692 :
二次嫁とクリスマス?イブ
という企画を知ったのが終わってからだったorz
今年はニアたんとクリスマスイブを過ごす!

693 :
クリスマスの前にひな祭りだろjk

694 :
きゃふん

695 :
お雛さまはもちろんニアたんとして
お内裏さまはカプ次第てことか
三人管女のうち二人はハルとリンダで

696 :
きゅんっ

697 :
ここでLキラの私が颯爽と通りますよ

698 :
Lとして活躍するおとなニアと思い出の中のキラ…とな?

699 :
子供ニアは丸いイメージ
大人ニアは逆さんかくのイメージ

700 :
ニアは大人になっても抱かれる派

701 :
はうっ

702 :
ちゅう

703 :
んっ

704 :
ぱっ

705 :


706 :
なんなのこの流れww
ニアたんおやすみ

707 :
ニアたんちゅっちゅ

708 :
にゃあたんおやすー

709 :
っぱよ

710 :
今日もにあにあ

711 :
っぱよ

712 :
んぽよ

713 :
にあたんおはよ

714 :
おやすー

715 :
にあw

716 :
ニアたん愛してる

717 :
やん

718 :
ニアーーーー会いに来いいいい!!

719 :
ニアたん

720 :
ニア…

721 :
やっと

722 :
ここまで…

723 :
きた…

724 :
ンだーーーーーー!!

725 :
よう

726 :
なんかすげぇなこのスレ

727 :
かわいいニアたんがわるい!

728 :


729 :


730 :


731 :


732 :
おやすー

733 :
おやすー

734 :
土み

735 :
にあちゃん
ふふ
呼んでみただけ^^
AA

736 :
にーあ

737 :
おまえらほんとにニアたん好きなんだな
俺もだが

738 :
ニアたんも
今ならスマホとかiPad使うのだろうか

739 :
今日もニアたんでお着替え

740 :
ぬぎぬぎ

741 :
ぬきぬき

742 :
にあちゃんいいにおい

743 :
ニアたんの脱ぎたてパジャマくんかくんかしたい

744 :
ニアちゃんお風呂時間ですよ

745 :
ニアなんてー可愛くないしー

可愛くないし…

746 :
ニアたん愛してない

747 :
日高のり子出てたー

748 :
ニアたん愛してる愛してる愛してる愛してる愛してるうううううううううううう

749 :
ニア可愛いよニア!!
>>747
dkd?

750 :
>>749
フジだっけな?ものまね番組のご本人登場みたいな感じで
タッチの南やってくださってたけどもちろん俺の脳内ニア一色


751 :
>>750
さんきう

752 :
http://www.cityheaven.net/k/donq/A6GirlDetailProfile/?girlId=1752468

753 :
ミサのコスプレかとおもた

754 :
ニアたん造りたい

755 :
ニアたんフィギュアとかドールとか欲しくて
せめて似たようなものはないだろうかと
ラブドールサイトまで見ている
もう末期

756 :
ニアたんおはよー

757 :
ニアちゃんにいつも癒されてる
愛してるよ

758 :
うわあああああ
グっスマHPで商品化希望のアンケとってる!
思わずねんどろいどニア希望したわ!!!

759 :
>>755白い髪のフィギュア(いわゆるお人形)買った
でも髪の毛の加工してない…

760 :
>>759
自分も同じこと考えて
SDとかその他色々な人形サイト見てるw
でもドールサイズでショートヘアの巻き毛って
技術的に難しいみたいだね

761 :
バクマンが終わるということはもしかして

762 :
完全版来るかな

763 :
女の子ニアが一番好き

764 :
あああああ
ニアに会いたいよおおおおおおおお

765 :
にあちゃんあいしてる
一生愛すぞ

766 :
ニアにいたずらしたいです。

767 :
ニアたんおはよう

768 :
オレは男だよ!
なに勘違いしてるんだよ、迷惑だっつーの糞ビッチども!!

769 :
だだだだれ?
ニアたんおやすー

770 :
たまにはニアたんage

771 :
某アニメのキャスティング発表日高さん紹介にて
「デスノートのニア」!!
ニアたんの名前みると嬉しい&テンションaがる

772 :
ねんぷちニアたんお着変え遊びたのしぃ
女の子でほんとに良かったよニアたん

773 :
ニアたんペットにして毎日三穴を交互に犯したい

774 :
許せんオレも混ぜろ

775 :
ニアたんペットにしたい
ニアたんパペット欲しい

776 :
ニアたんage

777 :
ニア孕ませたいお

778 :
JUMP告知なんかどきどきする
「最強、始動 『D』」て……
バクマソ終わったしジャソプでDといえば…!
ドラゴソボールだったらワロシ…

779 :
やっぱりDBだったみたい…
うわあああああんニアたんに会いたいよおおお

780 :
そろそろ完全版が来るさ
きっと

781 :
完全版もだけど未収録の画集も早く
バクマンメインなんだろうけど

782 :
ニアたんおはよう

783 :
下がってるからage

784 :
暑いですニアたん
こんな日はクーラーの効いたSPK本部でニアたんの白いお肌をさすさすしたい

785 :
ニアたん生誕祭まであと一カ月

786 :
ワロタ

787 :
ニアたんの水着どんなのだらう

788 :
ネイト=リバーと聞くと泳ぎたくなるくらい暑いですニアたん

789 :
ネイト…
いい名前だ……

790 :
Lとか月とかメロはオリンピックにでてもまあ
あるかも?と思うけど
ニアたんはイメージできない…

791 :
ついに8月ですよニアたん

792 :
もしかしてニアたんの夏は半袖パジャマなのだろうか?

793 :
クーラーの効いた部屋でだぶだぶパジャマです>>>ニアた

794 :
ムラムラしてきたemuemuエロ見て寝よっ!!

795 :
MMエロ?
MNエロじゃなく?

796 :
そーいえば
ステならS
メロ、マットならM
L、月ならLという
SMLのサイズ括りになるんだな

いやどこのサイズとかじゃなくて

797 :
「」

798 :
Lの正体は誰でしょう 1番朝丘夏美 2番 千反田える 3番 マサラタウンのサトシ
4番 山口勝平 のうちどれでしょう お答えお待ちしています

799 :
松ケンないのか

800 :
ニアたん美人

801 :
ニアたんに鬼畜なSMしてやりたい

802 :
ニアたんおめでとう!

803 :
Happy Birthday
Nate=River

804 :
一にち遅れだけどニアおめでとうプレゼント
http://youtu.be/KLMZzwbTi5U
ねんどろいどぷちだらけです
人形系統が苦手な方はご注意を

805 :
>>804
超おつ!!
ポーズかけながらみた
あきら本性がニアたんと合っててビビタwww

806 :
ニア愛

807 :
21のニアたんなら可愛いより
綺麗、うつくしい
になるかな
ニアたんでなく
ニアさん?
ニアねえさま?

808 :
こちら側も年をとる件

809 :
?たまにはage

810 :2012/09/05
今日もニアたんはえろい
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