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2012年09月PINKのおいらロ38: AN's room -11 (673) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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AN's room -11


1 :2012/07/16 〜 最終レス :2012/09/05
コテスレです
晶 ◆QlzK813RVY
直也 ◆131iPosEhE
※関係ない人は立ち入らないでください

2 :
前スレ終わったね。今度もよろしく。
ビールは……飲まないけど。
は…っ、んぁ、ぁっ…加減…とか、良いよ…っ
(撫でられると更に身体が熱くなり)
あっ…ソファで…するの、久しぶりだね…
(押し倒され、直也の袖をぎゅっと握り)

3 :
あ、名前入れ忘れた。
毎回するなあ、この失敗。

4 :
11スレ目か。早いな…。これからもよろしく、晶
真夏の暑い中、冷えたビールは最高なのにな(笑)
まあ、いつも暴走してるしな…、少しは控えねーと
(ずるりと下着ごと下ろし、晶の下半身を明るい居間で晒し)
明るくていいだろ、ここだと
(晶の足を掴み、片足をソファの背に掛け大きく広げ)

5 :
俺も危うく入れ忘れるところだった(笑)

6 :
暴走したって良いのに…直也がしたいこと全部してほしいんだよ。
っ…あ…ぅ…
(既に立ち上がり始めた性器が明るい所で露出され、恥ずかしそうに身体を捩り)
ひ、ぁ…! や…こんな、格好…っ
(ぎゅっと直也の袖を握ったまま、恥ずかしい格好を強要され)

7 :
…あんまり甘やかすと、後で辛い目に合うのは晶だからな(笑)
まだ何もしてないのにな…
(晶のペニスから睾丸まで掌で擦り)
…、いつももっと恥ずかしい恰好してるだろ
(反応を示す性器をじっと見つめ)

8 :
そんなこと……直也にしてもらうことがつらいなんて思ったことない。
ふっ、あ…あっ、っ…直也…ぁっ
(主人の手で撫でられてびくびく性器が跳ね)
そ…だけど…、はっ…はぁっ、はぁ…ん…
(じっと見られているだけで羞恥から息が上がり)

9 :
それはつまり…まだまだ甘い、と?(笑)
素直に反応して良い子だな、晶
(ペニスを緩く握り、撫でる動きから扱く動きに変え)
…、ん…、
(晶の股間近くに屈み込み、間近で見ながら晶の内股を舐め)

10 :
へ? そ、そうじゃなくて…あの…主人の命令は絶対ですから…
ひっ…あ! あっ、ふぁ、あっ、ぁ…!
(扱かれると先走りが零れ、くちゅくちゅ音を立てて)
や…っ、あ、直也っ…そんな、恥かし…からっ
(ぐいっと直也の頭を押し返そうとして)

11 :
分かってる、わざと言ってみた(笑)…ありがとうな
このまま1回イくか…
(滑りを帯びた指で晶の裏筋を辿り、カリをなぞって亀頭まで指を這わせ)
…ん、…、こら邪魔すんな…、っ、
(笑って晶の手をそのままに袋にしゃぶりつき)

12 :
…ご主人様、もっと命令して。
や、やっ、あ…激し、っ、やあぁっ! は、ぁんんっ!
(敏感な部分を狙って弄る手に翻弄され、腰ががくがく揺れて)
あっ…ひ、ああぁっ! やああぁぁーっ!!
(玉を刺激され、堪え切れずに射精し、足をひくひく震わせて感じ)

13 :
…、いっぱい出たな
(掌に飛んだ精液をぺろりと舐め)
じゃあ、命令、しようか。晶、そのまま足を抱え込んで、アナルが見えるように
(足を震わせている晶の腰の下にクッションを入れて支え)

14 :
はー…はぁ…はぁ…なお、や…
(直也の袖を握り、ぼんやりした目で見上げ)
っ…はい…ご主人様…
(両足を抱えて胸に寄せ、アナルを見せる恥ずかしい格好になり)

15 :
…、晶…
(晶の上に屈み、息をつく晶の唇にキスし)
よく見えるよ。そのまま、ちょっと我慢してな
(ジェルを掌に取り、軽く温めてから晶の尻に塗り付け)

16 :
ん…ぁ、…直也、すき…直也…大好き
(触れてきた唇を離すまいと何度も啄み)
はぁ…っ、あ…直也…っ、ふぁ…
(ぐちゅぐちゅ音を立てて撫でられ、腰がひくひく揺れ)

17 :
っふ、…ん、
(舌先を出し、意地悪く少しずつ晶の唇から離しながら啄ませ)
…っは…、晶、力抜いてな…
(ジェルを足した指で晶のアナルを広げるようにゆっくり挿入していき)

18 :
ぁ…ん、んっ、ふ…ぁ、あ…
(少しずつ離される唇と舌を追いかけ、必に舌を絡ませて)
うぁ…あ、あっ…や、広げないでっ…ひ、あぅ…
(ぐちゅぐちゅ音を立ててゆっくりと入ってくる指に戸惑い、直也の腕にすがりつき)

19 :
…すげー、可愛い…
(ぐっと晶の後頭部をソファに押し付ける程の強さで、食らい付くように深く口付け)
広げないと俺の入れらんねーけど…
(指で犯しながら、勃起した自身の性器を出し、晶の腿に擦り付け)

20 :
ふ、ぅ…はぁ、ん…っ、んんぅっ…!
(押さえ付けられて貪欲に口を犯され、涙目で感じて)
あ…っ、あっ…ごめ、ん…なさい…
っ…ごしゅじん、さま…ご主人様の、熱いの、ください…
(抱えた膝をおずおず開き、おねだりして)

21 :
…っ、は、…、やべ、また暴走しかけた…
(ちゅ、と音を立て口付けを解き)
ったく、…エロい誘い方ばかりしてきやがって…
こういう誘い方他の奴にしたらお仕置きな
(数度扱き、ジェルを塗してから晶のアナルにず、ず、と埋めていく)

22 :
はぁ…はぁ…ごしゅじん…っ
(力なく直也の袖を引き、続きをねだり)
し…しないっ…直也じゃなきゃ、やだ…っ
ひっ、あ…あ、ぅ…ああぁっ…!
(奥へと侵入してくる男根が中を擦り、びくんっと背中を反らし)

23 :
続きは、…こっちな
(晶の前をはだけ、ぷくりとした乳首に吸い付き)
っは…、俺のだからな、晶は、…っ
(晶の両腿を押さえ付け、腰を使い一気に奥まで貫き)

24 :
え…っや、ああっ! あ、あっ、や…ひ、あぁっ!
(刺激に弱い乳首をしゃぶられ、ぞくぞく感じて性器が跳ね)
っ…うん、うん…直也の、直也のだからっ…!
直也っ、すきっ、大好き…! あ…ああぁっ! ひあぁあぁっ!!
(ぎゅうっと奥まで貫かれ、堪え切れずにびゅくびゅくと精液を溢れさせる)

25 :
ん…、少し汗の味が、するな…
(歯を立て噛み、舌で歯の刺激を宥めるように転がし)
っ、…っは、俺も…っ
(射精した晶を休ませず、そのまま腰を回しては突き上げを繰り返し)
は、っ、ぁ、っく、…っ
(小刻みに晶の肉筒を擦り立て、そのまま晶の尻を掴み奥に射精し)

26 :
ひぁ…! ふぁ、あっ! ぁ、…っ
(乳首を虐められると、イきながらぞくん、ぞくんと背中を跳ねさせて感じ)
ひっ、っ! あはあぁぁっ! やあぁっ! ああぁーっ!
(突き上げられて中を敏感に収縮させ、イきっ放しのまま悲鳴を上げ続け)
ふぁっ、あぁうっ! ひぁっ…はああぁんっ…! あっあっ、ぁ…っ、あぁ…っ
(感じすぎて表情が蕩け、ドライで達して口の端から唾液を零し)

27 :
ん、…、
(赤くなった乳首に纏わりついた唾液を舐め取ってから顔を離し)
…はぁ、は…、大丈夫か、晶?
(ゆっくりとペニスを引き抜くと晶の足を下させ、開いたアナルから零れる精液を拭き取り)
今回は手加減できたよな…
(晶の額の汗と口元の唾液を拭いながら顔を覗き込み)

28 :
あっ…や、ぁん…んっ
(責められた乳首がぴくんと勃ち上がり)
はーっ、はぁ…っ、はぁ…ふぁぁ…はぅ…
(大丈夫と答える代わりに直也の袖を引き、頬を直也の手に擦り寄せ)
ん……すご、く…きもち、よか、った…
(ぐったりしたまま直也にふにゃりと笑い掛け)

29 :
…着せても目立つな…
(晶の服を戻し、立上がった乳首を軽くつつき)
ゆっくり息整えて良いから。俺もすげー気持ち良かったよ
ありがとうな
(晶の頬を撫で、反対側の頬に軽くキスし)
こんな時間になっちまった。そろそろ寝ないとな
(晶を抱き上げベッドまで運び)

30 :
やっ…あ、ひゃぅ…
(服の上からでも勃っているのが分かる乳首を恥ずかしがって俯き)
ありだとうございます…ご主人様……愛してます
(近付いた唇にゆっくり触れ)
ん…遅くまでありがと。おやすみなさい、直也。
(一緒に布団に潜りこみ、直也に擦り寄って幸せそうに眠る)

31 :
…ありだとう(笑)珍しいな、晶
間違えるほどこんな遅くまで付きあわせてごめんな
…俺も、愛してる。晶
(唇を触れ合わせ小さく呟き)
おやすみ。一緒に良い夢見ような
(晶を抱き締め自分も目を閉じる)

32 :
ただいま。
部屋の中が蒸し風呂並みに暑い…

33 :
ただいま。
今日もすごく暑かったなあ…。

34 :
おかえり、晶
今日も一日お疲れ様
せめて体温よりは低い気温であってほしいよな…

35 :
ただいま直也。遅くなってごめんね。
直也もお疲れ様。
(ぎゅっと抱き付いて胸に擦り寄り)
関東の方ではもう猛暑日なんだってね。
原発動き出したばっかりなのに早すぎだよ…

36 :
遅くまで大変だったな…
(晶の肩を抱き頭を撫で)
でもまあ7月も半ばだし、そろそろ猛暑日が来てもおかしくないしなぁ…
そっちはまだ猛暑日にはなってないのか?

37 :
ううん、学校でぐだぐだしてただけだから。
学校は涼しいし、居心地良くてね。
(嬉しそうに頭を擦り寄せ、もっと撫でてと甘え)
う…もう七月半分なんて…嫌だなあ…
こっちはまだ。暑いことは暑いけど…

38 :
何だ、そうだったのか(笑)
羨ましいな。うちのとこは暑くてしょうがねー
(ぐしゃぐしゃと晶の髪を掻き混ぜるように撫でて笑み)
結構涼しいんだな、そっちは
駄目だ、ボーっとする(苦笑)

39 :
はは…いやあ…居心地が良いとつい長居しちゃって。
んんー、んー…
(ぐしゃっと髪を混ぜられ、首を竦めて喉を鳴らし)
意外にもね。
ぼーっとするのは暑くて? それとも眠くて?

40 :
居心地が良いって場所があるのは良いことだよな
…手荒すぎたか
(笑って晶の喉元を擽る様に撫で)
そっちに出張があったら喜んで行くのにな(笑)
暑さで。冷えピタ貼ってても焼け石に水だ…

41 :
うん。…そうだね。
んぅ…んんー…ふぁ…
(擽ったそうにしながらごろごろ言って)
でも暑いことに変わりはないよ(笑)
うーん…団扇や扇風機でも熱風じゃ意味がないしね…

42 :
可愛いな。癒される
(大人しく撫でられる晶の喉元から顎下まで指を滑らせて撫で)
少しでもマシな場所へ行きたい(笑)
駄目だ、今日はちょい限界
明日は保冷剤抱えて来るよ(笑)

43 :
ん…にゃ…んん…
(気持ち良さそうに目を細め、直也の手に喉を擦り付け)
夜でもそんなに暑いのは困ったね…首冷やすと良いらしいよ。
保冷剤も良いけど、身体冷やしすぎないようにね。
そろそろ寝る?

44 :
よしよし、…
(撫でながらさり気なく晶を上向かせそのまま軽くキスし)
首か…朝剥がれてそうだけどそっちにも貼っとくか
大丈夫だよ、タオルか何かで巻いておく
ん、一緒に寝よう。ごめんな、せっかく会えたのに
おやすみ、晶。また明日

45 :
ん…ふ…んぅ…
(甘えるように何度も柔らかく唇を食み)
やり過ぎは良くないけどね。首は冷えすぎると頭痛するし。
風邪ひかないようにね。…一緒に寝てたら平気かな。
良いんだよ。一緒に寝られるの、嬉しい。
おやすみなさい、直也。また明日ね。

46 :
今晩は
保冷剤抱えてきた。これは良いな、すげー冷たい

47 :
ただいま…
暑い…

48 :
おかえり、晶
クーラー付けて、効き始めるまで冷たい麦茶でも飲んでな
(氷を浮かべたグラスに麦茶を注いで渡し)
それともシャワー浴びてくるか?

49 :
ただいま直也…クーラーつけたよ…
着替えてきた。夜なのに暑いのが治まらないね。

50 :
お疲れ様。…大丈夫か(笑)
夜になっても気温がなかなか下がらないんだよな…
夕立でも一雨来れば違うんだろうけど

51 :
ん…ぷは…麦茶ありがと。美味しい。
(ごくごく麦茶を飲み、喉を潤して)
夕立か…洗濯物が心配になるけど、涼しくなるなら良いかも…

52 :
どういたしまして。俺も飲んでおこう
(自分もグラスに注いでぐいっと飲み干し)
ああ、干したまま出掛けてると夕立は困るよな
クーラー効いて涼しくなってきたらベッド行こう、晶
(晶の手を引きベッドに寝転がり)

53 :
はー…何か頭がぼーっとしちゃうな。暑さのせいかな。
(くたっと直也に身体を預け)
ん…もう寝ちゃうの?
(従順にベッドへついて行き、直也の横に寝転がって)

54 :
…昨日の俺と同じ症状かもしれないな
冷えピタでも濡らしたタオルでも良いから額冷やしてな
あと昨日晶が言ってた…首か、それも結構効いたし
(晶の額に冷えた保冷剤を押し当て)
ごろごろしようかと思ったけど、調子悪そうだし今日はもう寝よう
(晶の腰に腕を回して抱き寄せ)

55 :
だらーんとしちゃうな…身体に力が入らない。
ん…冷たい。気持ち良い…ありがと。
(当てられた保冷剤に気持ち良さそうに擦り寄り)
…ごろごろ、して。
(直也の手に喉を擦り付けて甘え)

56 :
…本格的に熱中症になってないか?
次で落ちるから、水浴びでも水分補給でも何でもして回復してくれ、頼むから
(保冷材に懐く晶の頭を撫で)
ごろごろはまた今度、晶が回復したらな
(晶の喉を軽く撫で、心配げに見つめ)
おやすみだけしよう。晶、先に落ちてな

57 :
大丈夫だよ、ちょっと暑くて疲れただけだよ。
水分補給もシャワーもしたから大丈夫。
(直也に身体を寄せ、撫でられて気持ち良さそうに目を細め)
……寂しいよ。
(少し撫でられただけでは満足できず、直也の袖を握って抱き付き)
はい……おやすみなさい、直也。

58 :
それなら尚更、休息を大目に摂った方が良い
あとはゆっくり寝て体力回復してな
(屈んで晶の額にキスし)
俺も寂しいけどさ。晶の体調が第一優先なのは変わってないからな
(ぎゅっと晶を抱き締め、宥めるように背を撫で)
早く元気になってな。おやすみ、晶

59 :
ただいま。
今夜はいきなり寒くなったな…晶のところも少しは涼しくなってるといいんだけどな

60 :
こんばんは、直也
今日も遅くなってごめん。今から帰る。

61 :
遅くまでお疲れ様
待ってるよ。気を付けて帰ってこいよ

62 :
ただいま。お待たせしました…

63 :
…直也? 直也、寝ちゃったかな…
(ソファの上で足を抱えて座り)

64 :
おかえり。反応遅くなってごめんな
今日は体調よくなったか?

65 :
直也っ!
(ぱっと顔を上げて強く抱き付き)
うん、大丈夫。元気だよ。遅くなってごめんね。

66 :
お、っと。ごめんな
(抱き留めて晶の背をぽんぽん叩き)
良かった。暑さのせいだったのかな
遅いのはお互い様だからな。…俺も明日は飲みで遅くなるし

67 :
……。
(直也を抱き締めたままじっと動かず)
多分。今日はまあまあ涼しかったよ。
僕も来週の半ばまであんまり長くは来れないんだ。
また伝言になっちゃうかもしれないけど…すぐだよね。

68 :
…どうした?
(叩くのを止め、背を撫で)
暑いとマジでサウナ状態だからなぁ。今日はそっちまで涼しくなったなら良かった
そっか、また忙しくなるんだな…今回は一週間もないし、すぐだよ

69 :
ん…何でもない。…ちょっと寂しかったんだよ。
(背中を撫でられ、安心したように息を吐いて)
ね。暑すぎると動けなくなるよ…。
うん。すぐ帰ってくる。待っててね。

70 :
う…、ごめんって
(ぎゅっと晶を抱き締め晶の髪に鼻先を埋め)
今年は暑くなるらしいからな…って今日明日はまだ涼しそうだけどさ。気を付けてな
次に会ってイチャイチャできる日を指折り数えとくよ(笑)

71 :
ううん、ごめん。我が儘だったね。
(抱き締められ、擦り寄って笑い)
気を付けるよ。涼しい格好しないとね。
うん、僕も。直也といちゃいちゃしたい。
晩くまでごめんね。そろそろ寝ようか…

72 :
それは我儘のうちに入らないだろ
そんなこと言ったら俺の方が余程我儘だ
(額を合わせぐりぐり擦り付けて笑い)
冬は重ね着すれば暖かいけど、夏場は脱いでも暑いからな…
じゃあそれを楽しみに来週半ばまで我慢しよう(笑)
ん。一緒に寝よう
(晶とベッドに入り抱き寄せ)

73 :
んん…今日も会えて嬉しかったよ。
(額を合わせ、軽く唇を寄せ)
極限まで薄着になるより、汗吸う服着る方が良いらしいね。
うん。すぐ帰ってくる。
おやすみなさい、直也。良い夢見ようね。
(抱き寄せられ、幸せそうに笑って眠る)

74 :
…、俺も少しでも話せれば嬉しい
(晶の唇に軽く吸い付き)
へえ、汗吸う服か…あっついんだよな、それも(笑)
頑張ってな。待ってるからさ
遅くまでありがとうな。…おやすみ、晶
(笑みを浮かべる晶の頬を撫でてから眠りに落ちる)

75 :
ただいま。
直也は遅くなるって言ってたな…
明日は早起きだし、もうちょっとしたら寝ないとな…

76 :
もう12時か…今日はもう寝ようかな。
帰ったらベッド入ってきてね。
ゆっくり寝よう。おやすみなさい、直也。
(ベッドに上り、ごそごそタオルケットに包まって眠る)

77 :
ただいま…
遅くなってごめんな。少し飲み過ぎた…
(眠る晶の頭をそっと撫で)
明日は朝早くから出掛けるのか
ゆっくり寝て明日に備えてな
待っててくれてありがとう。おやすみ、晶。
(隣に寝そべり晶を抱きしめ目を閉じる)

78 :
ただいま…何か早く終わっちゃった。
直也もそろそろ起きたかな?
二日酔いしてないと良いけど…
洗濯終わったら学校行こうかな。

79 :
んん…寝ちゃってたな…
今日は直也会えるのかな

80 :
今晩は、晶
用事早く済んでたんだな、一日掛かるのかと勝手に思ってた(笑)
今は寝起き?

81 :
こんばんは、直也
(抱き付いてごろごろ擦り寄り)
僕もこんなに早く終わるとは思ってなかった(笑)
いやあ…あの後早起きしたせいか昼寝しちゃって…

82 :
昨日は晶が起きてるうちに帰れなくてごめんな
(晶を抱き留めうなじを擽るように撫で)
昼寝してたってことは学校は行かなかったのか
ゆっくり出来て良かったな(笑)

83 :
良いんだよ。飲み会楽しかった? 二日酔いしてない?
(ぐりぐり額を直也の胸に擦り付け)
ご、ごめんなさい…またさぼってしまいました…
(下を向いてしゅんとして)

84 :
そうだな、それなりに楽しかったかな
二日酔いは平気だけど…、くすぐったいよ晶
(笑って晶のうなじを摘んで離させ)
別に俺に謝る必要はないけどさ
…それとも尻叩いて叱ってほしいか?(笑)
(晶の尻をスルッと撫で)

85 :
ん。…にゃ。
(項を掴まれ、首を竦めて見上げ)
いや、何となく…ひぁっ!?
や、いぁ…や、ごめんなさい…
(ひくんと反応して直也にしがみつき)

86 :
はは、可愛い
(うなじを離して晶の髪をぐしゃぐしゃに撫で)
まあサボっても後で取り返せるなら、たまにはいいんじゃないか
んー、触り心地も揉み心地も良いな
(しがみつく晶の尻に両手を当てて緩く揉み)

87 :
んんー、にゃー
(ぐしゃぐしゃ撫でられるのに抗議の声を上げ)
いや、取り返せるのかな…そういうこと考えちゃだめだね。
ちゃんと行ける時に行かないとね。最近さぼり癖ついてるから反省しないと…
んゃ、なおや、…あ、ぁ…っ
(ぞくぞくして腰を震わせながら足が立たなくなり、ゆっくりしゃがむ)

88 :
…よしよし
(笑いを堪え、髪を直すように掻き上げて撫で)
晶は良い意味で真面目だよな。反省するところまでひっくるめてさ
そういうところも好きだよ、俺は
こら、まだ触り足りない
(一緒にしゃがみ込み、晶を腹這いにさせ尻を上げさせる)

89 :
…明日からあんまり会えないの、寂しいな。
(直也の胸に頬をくっつけ、撫でられる間に呟き)
んー…本当に真面目な人はさぼらないからね(笑)
やっ、ぅ…あ…
(腰を上げさせられ、恥かしいが命令に従い)

90 :
…来週半ばくらいまでだろ、すぐだよ
(こめかみから流すように髪を撫でつけ)
真面目の度合いが違うからな…多少は休憩しないとさ
じゃあ、ちょっと脱ごうか
(楽しげに晶の下着ごと膝まで下ろし、目の前の尻を両手で遠慮なく揉み)

91 :
うん…早く帰って来たいな
(気持ち良さそうに目を細め、ごろごろ喉を鳴らし)
そうだね。相応の真面目さが合ってるか…
えっ、あ、ひゃっ! ふっ、ん…なお、やっ…!
(息を見出し、腰をがくがく揺らしてされるがままになり)

92 :
頑張ってな。待ってるからさ
(そのままこめかみに軽くキスし)
気持ちい?
それとも揉まれるだけじゃ足りないかな、晶は
(揉んで血色を増した尻肉に緩く噛み付き、舌でベロリと舐め上げ)

93 :
うん…
(直也の口元を甘えるように舐め)
っ、は…ぁ、あっ、ん、ぁ…気持ち、良い…です…っ
うあっ! や、あぁ…直也、もう…っ、や…
(尻を虐められて耐えられなくなり、涙目で直也を見て)

94 :
…、ん、
(何度か啄むように晶の唇を吸い)
晶は乳首だけでイけるからな…、尻だけでイけるように
今日は触るのは尻だけにしようか?
(涙目になる晶にぞくりとキて、唾液で濡れた尻を強く吸い痕を残し)

95 :
ん…キスしてもらうの、好き。嬉しい。
(キスに応え、直也の唇を柔らかく食み)
やだぁ…! そこ、ばっかり…変になる…っ
も、やぁ…そんな、に…しないで…、イかせて…
(調教されるような感覚にぞくぞく感じながら、直也にねだり)

96 :
…は、…ディープよりこういう軽い方が良い?
(唇を食まれると角度を変え、晶の下唇を舌でなぞり)
…、じゃあ自分で弄ってイってるところ、俺に見せて
(自分のペニスを取り出し、晶の尻に押し当て素股をし後ろから晶の袋を性器で突き)

97 :
は…ぁ…どっちも、好き…
(おずおず舌を出し、直也の舌と絡ませ)
ひぁっ! ふぁっ、う、ぁ…あ、あぁっ! はぁ、っ…あっ、ん…
(後ろから敏感な部分を擦られながら、右手で先端を必に扱き)

98 :
ん…、俺も晶とのキス好きだ…
(口外で遊ぶように舌先を絡めてから、ゆっくりと晶の口内を深く犯し)
はぁ…、すげ、ヤラシイな晶…っ、ほら、もっと腿締めろっ、て
(我慢汁で晶の内腿を濡らしながらピストンし、晶の尻をパシンと叩き)

99 :
っ、ん…は、んぅ…っ! んっ、ふ、んん…
(必で舌を絡め、入ってきた舌に中を擽られて感じる)
はぁ、んっ! や、あぁっ、だめっ…も、イっちゃ…っ
あ、あっ、っひ、ああぁんっ!!
(ずちゅっと音を立てて擦られ、尻を叩かれた瞬間に達して自分の手を濡らす)

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