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2012年09月レズ・百合萌え390: プリンセスプリンセスSHOW-YA百合小説 (249) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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プリンセスプリンセスSHOW-YA百合小説


1 :2006/06/24 〜 最終レス :2012/06/08
加奈×きょん
敦×パン
みた×キャプ
などないかな?
職人さん大歓迎です。

2 :
2

3 :
3

4 :
age

5 :
5

6 :
保守

7 :
7

8 :
あげ

9 :
9

10 :
保守

11 :
私は荒し

12 :
偽りの

13 :
安らぎを
吹き飛ばす

寺田恵子は攻め?受け?

14 :
恵子姐さんは勿論、攻めでヨロ。

15 :
みったんは?

16 :
みったんは天使w

17 :
じゃぁ、悪魔の恵子姐攻め×天使のみったん受けでいこう。

18 :
>>17タンss書いてくれるの?
wktk(・∀・)!!

19 :
おっさんおばさんおおいな。

20 :
暑い季節がやってきた。美喜は今日も筋肉トレーニングに励んでいる。ドラミングには持久力・この暑さには体力も必要だからだ。
そんな美喜の身体は、トレーニングの数と比例して、沢山の汗が溢れでていた。既に彼女のシャツは汗でぴったりと身体にひっつき、ボディラインをくっきりと如実に表しているのだった。
「あぁ、もぅだめ…。」
美喜がトレーニングを終えようとした瞬間、自宅のインターホンがぽーんとなった。現れたのは、恵子だった。
「みったん、今日もトレーニングやってるのぉ?お疲れー!」
恵子はきゃっきゃと笑いながら、美喜の部屋へと足をいれた。靴を脱いで見せた、華奢ながらも美しい曲線を描いた、恵子の脚…。美喜は一瞬うっとりとしながらも、さっと目線をそらした。
168pのスレンダーな美喜と、小柄な恵子。美喜は恵子を見下ろす様にして、どうぞと部屋へ案内した。恵子は酒が回っているのか、実に陽気だった。
「水が飲みたい。」
恵子の訴えに、はいと従いコップ一杯の水を汲んでさしあげる美喜。…が美喜は誤って恵子のスカートに水をこぼしてしまった!
「あっ、ごめんなさい…」
美喜が言いかけた瞬間、恵子がきつく言い放つ。

21 :
「ちょっとー!何するのよ。みったんのばか!!」
すると、恵子は美喜の両肩を掴み、ぐいと美喜を引き寄せた。
「あんた、舐めて綺麗にしなさいよ!」
「えっ?」
美喜は恵子が、酔いに任せて暴言を放っているのかと思った。
「ごめん、今タオル持って来るから…」
「拭いたって、乾かないわよ!みったんの服借りたってサイズが合わないし、これじゃ家に帰れないじゃない!」
恵子は美喜をもう一度引っ張った。
かすかに美喜の胸元に恵子の鼻先がかする。
くん、と美喜の香りを嗅いだ恵子は、なんともいえない興奮感を得た。
「みったん凄い汗。」
すると今度は優しく美喜の背中に手を回し、「脱いだ方がいいわよ。」と美喜を軽く叱った。
恵子がぐいぐいと美喜の汗ばんだシャツを脱がそうとするものだから、美喜は後ろに倒れそうになった。
「ちょっと、恵子やめてよ。」
そんな美喜の言葉もむなしく、シャツは彼女の胸元までたくしあげられた。
「やん。みったんの下着可愛いー。」
恵子はそう言うと、美喜の胸元に顔をうずめた。
そして、くんと美喜の香りに酔いしれ、美喜の腕を押さえつけ、強引に彼女を押し倒した。
つつーと、指先で美喜の身体のラインをなぞる恵子。
美喜はどきどきしながら、あっけにとられた様な顔で、恵子の頭を見た。
握り潰せそうな程の小さな頭。
恵子は美喜の胸元に顔をうずめながら、器用にブラをずらし、そっと美喜のたわわに実った2つの果実を、両手でもみあげた。
「んっ…。」
美喜は先程のトレーニングの疲れもあってか、まだ激しい鼓動が保たれていた。
激しく果実をもみほぐす恵子がつん、と果実の先を指先ではじく。
「んぁっ…。」
美喜は小さく息切れをしながら、必に耐えていた。

22 :
おい、来たぞ、なんか来たぞおい!!!!

23 :
あ、アタシももう限界です!!!!

24 :
激しさを胸に秘めて何かを追いかけたい!!!

25 :
807:伝説の名無しさん :2006/07/09(日) 16:51:42 [sage]
さとちゃんが曲書くときにはみったんとの合作が多いよね
808:伝説の名無しさん :2006/07/09(日) 23:19:20 [sage] >>807
今はわからないけど、昔は一緒に住んでいたからね。
809:伝説の名無しさん :2006/07/10(月) 02:43:30 [sage]
へ〜、そんなに仲がいいんだ〜。

26 :
810:伝説の名無しさん :2006/07/10(月) 16:02:25 [sage]
当時、K姐とsun-goがラジオで、mittanとサトは百合だから野郎共は諦めな!的な事を言ってたな
かく言う2人も、1人の男を取り合って大喧嘩したとか噂たてられてたけどw
811:伝説の名無しさん :2006/07/10(月) 19:43:36
サトちゃんが攻める側かな。
812:伝説の名無しさん :2006/07/11(火) 01:30:25 [sage]
なんか凄いカップリングw

27 :
「限界LOVERS」 age

28 :
「ヤダァ〜みったん、乳首たってるよ〜!」
恵子の露骨な言葉の攻めに、さらに顔を赤らめる美喜。
「へぇ〜、感じちゃうんだ〜。じゃあ、こうしちゃおっかなっ。」
言うが早いか、ぱくっと乳首を口に含む恵子。舌先で丹念に乳首を転がす。
前歯で軽く噛んで、乳首の先端を素早く舐める。
「ん、んぁぁぁぁ〜〜っ〜〜・・・。」
快感に仰け反る美喜を、上目使いで見つめる恵子。
いたずらっぽい瞳が、淫らで愛くるしい。

29 :
「恵子やめて…」
はぁはぁと息を荒げて懇願する美喜。
先程のトレーニングの時とは、あきらかに違う胸の鼓動を、美喜は自ら感じ取っていた。
どくん、どくん。
「はぁっ…。」
「やだみったん凄く感じてるぅ。可愛いなぁ。」
そう言うと恵子は、するりと指先を美喜の下腹部へと移した。
美喜のスパッツの上からつっと芽をなぞる。
「あぁっ!」
美喜は思わず大きく声を出してしまった。
「どうしてほしいの?うふふ。」
笑いながら恵子は、スパッツの上から彼女を激しく愛撫し始めた。
びくん、びくん。
美喜の身体は、激しくうごめく。
「くっ…うんんー、っ」
美喜の青ざめた瞳が遠くを見つめる。
(もう戻れはしない…。)

30 :
でも、でも、限界まで・・・限界まで・・・諦めない・・・
快感に薄れ行く意識の中で、美喜は思った。
恵子の細い指が、激しく美喜を愛撫する。
指先に塗られた、マニキュアの蛍光ピンクが、小さな蝶のように美喜の間で上下する。
「みったん、ココも汗かいちゃってるよ〜ん!w」
「えっ・・・そっ・・」
言い終えるまえに、再び乳首を吸い上げる恵子。手はツパッツを擦り上げている。
「あ、あ・・っ〜〜!!」
美喜の体がビクンッと、大きく跳ねる。
鍛え上げられた肉体のバネは大きい。
その勢いで恵子は弾き飛ばされ、壁に後頭部をぶつけた。
「っ痛!ちょ〜〜っ!痛いじゃん!」
パチンと平手打ちを美喜にお見舞いする。
「ごめん・・・」
頬を押さえ、うつむく美喜。
「も〜怒ったからね!お仕置きだよ!」
「お仕置き?」
不思議そうに見つめる美喜を尻目に、恵子は自分のバッグをあさっている。
「これじない、これじゃない」と言いながら、巨大サングラスやら、光るウチワやらを、次々と床に放り出してゆく。
そして、お目当てのものを発見。得意げに美喜に見せる。
「手錠にロープ。そして蝋燭と目隠し?」
そして、ぼんやりとしている美喜の手首を素早くつかみ、カチャリ・・・とベットの柵に繋いだ。

31 :
美喜のしなやかな手首が手錠で締め付けられている。
その光景を見た恵子はうっとりとしながら、今度は彼女の身体をぎりぎりとロープで縛り付けた。
「痛いっ…放して。」
「うふ。放さない。」
恵子はうっすらと笑みを浮かべながら、目隠しも付けてあげるのだった。
視界を遮られた美喜は、暗闇の中、自分がどうなるのか恐怖心でいっぱいになった。
そんな彼女のスパッツは既に汗を沢山吸い、下着のラインまで綺麗に映し出していた。
「脱がせてあげるからね…。」
恵子は思い切り、パンティーごとスパッツをずりおろした。
「やだ。やめて、いやっ!」
美喜は先程の恐怖心から、足をばたばたさせ必の抵抗をした。
「恵子!お願いだからっ、怖いよ。」
抵抗する美喜の長い脚が、恵子の手や顔へぱしぱしと当たる。
すると恵子は
「少し黙ってな!」
と、美喜のパンティーを彼女自身の口へと、丸めて押し込んだ。
「ん〜、ん〜!」
美喜は口を奪われながらも、まだ抵抗の声をあげるのだった。

32 :
若干の手足の自由を残すようにして、体に巻かれたロープは、美喜の肉体美をさらに強調していた。
胸を絞るようにして、着せられた残忍な衣装は、美喜が抵抗するたびに、その揺れを強調する。
恐怖心から体温は上がり、辺りに芳香を放っていた。
「みったん〜、エッチな匂いがするよ〜。ココかなっ!」
恵子がピンクの指先で、下半身を押し広げ、芽をこねる。
「んっ、ん〜!」
恥ずかしさに閉じようとする足首に手錠を掛け、柵に繋ぐ。
あらわになった芽をさらに摘み、こね、指の腹で振動を与え、いたぶる恵子。
うっすらと汗ばむ肌はビロードに光り、胸元に張り付いた長い髪とのコントラストが鮮やかだ。
小さな頭を美喜の胸に張り付かせ、舌先で乳首をつつく。
空いた片手の親指は、美喜のもう片方の乳首の先端をソフトにマッサージしていた。
「っん〜・・・ん・・・」
抵抗の声にかすかな喘ぎ滲ませ、美喜は薄れ行く自らの理性を見つめていた。

33 :
「気持ちいいんでしょう〜〜」
芽への愛撫を続けたまま、恵子は美喜の口からパンティを抜き取り、耳元に囁きかけた。
ふんわりとした恵子の香りが漂う。
「お願い・・・もう・・やめて・・」
「へぇ〜〜、やめちゃっていいの〜〜?コレをっ〜〜!!」
恵子は芽の皮を下げると、むき出しになった粒を素早くこすった。溢れる愛液で指が滑る。
「あ!ああ〜〜〜っ〜〜!!」
脳天に突き抜ける快感に、もだえる美喜。
「あたしに注文なんて、100年早いわよっ〜〜〜〜!」
炸裂する感覚に、細い体を硬直させ、弓なりになる美喜。
「まだ終わりじゃないからねっ〜〜!」
そう言って恵子は、指を挿入を待ち焦がれる蜜壷へ差し入れ、何度も突き上げる。
「あんっ・・ああんっ・・・!」
Gスポットへの刺激に、先ほどの硬直はとろけるような快感に変わって美喜を襲う。
「やだ、みったん、とけちゃった〜?」
悪魔の微笑みを浮かべ、キラキラした瞳で見つめる恵子。
「今日もビールい〜っぱい飲んだのよ〜〜んっ」
(ビールをいっぱい飲んだ?)
真意を分かり兼ねて首をかしげる美喜。
長い夜がはじまりそうだ。
もう、それでいいわ・・・。

34 :
美喜はまるで、恵子の天使の顔と悪魔の顔を見ている様だった。
無論、美喜の眼には目隠しがされ、暗闇が広がるばかりなのだが。
…と何を思ったか、恵子は美喜の目隠しを外し始めた。
一瞬の眩い光と、先程の恍惚感から、ふらっと目眩を起こす美喜。
(やっと解放してくれるんだね…。)
美喜は安堵感から思わず気を抜いてしまった。
…ふと恵子に目をやると、彼女が何やらあちらを見つめている…。
「いいもん見っけ!」
恵子はぱっとベッドから身体を乗り出すと、なんと美喜の日々愛用するドラムスティックを手にしたのだ。
「あ、あたしの…!」
美喜は自分の片腕であるスティックを、潤む瞳で見上げた。
「ねぇ、自分の相棒でやられる気持ちはどんなのかな?」
恵子はなんと美喜の蜜壷へドラムスティックを差し入れたのだ。
(いやー!!)
美喜は声にならない叫びをあげる。
あ、あたしのスティックがー…!
無情にも、彼女のスティックは激しくGスポットをこすりあげる。
「どう?感じちゃう?」
もう恵子の言葉なんて、耳に入らなかった。
私の片腕で犯されるー…なんという屈辱!

35 :
「あれ〜一本じゃ足りないっ?!」
さらにもう一本、スルリと挿入。大きく回転させるようにして、かき回す。
「みったん、食いしん坊〜!」
(そう、あたしは食いしん坊だわ・・・)
己の本性を目の当たりにして、屈辱に青ざめる美喜。
うつむくしかなかった。
心とは裏腹に、腰を動かしてしまう。
「もっと、おっきいのが食べたいっ?!」
コクッ・・・小さく頷いた。

36 :
「だったら、これはどうかしら?」
いつの間に部屋に入ってきたのか、サンゴーが言った。
手には、鞭と蝋燭。室内だけど、ピンヒールを履くのも忘れていない。
恵子はちょっとクラッとした。
「やるわね。さんちゃん。」
「でも、女王様グッズで使えるのは、やっぱこっちっしょ〜〜!」
美喜の手足の手錠を外し、カチャカチャと揺らして見せる。
照明の光りにキラリと輝くそれは、なるほど王道グッズに思えた。
美喜は事の成り行きに呆然としかけたが、天性のドラマーだ。場の流れに柔軟に対応出来る。
とりあえず、見守ることにした。
ついでにシャワーを浴びて、さっぱりして来よう。
「手錠?ふふそんなの子供のSMグッズだわ。」
嫣然と微笑むサンゴー。
「どういうことよ〜?!」
気色ばむ恵子に、ピシと鞭を振り、彼女を絡め引き寄せる。
「教えてあげましょうか?」
動きの取れない恵子から、手錠を奪い取り、手足にはめる。速い。器用だ。
「ご主人様とお呼びなさい。」
恵子の華奢なあごをグイと持ち上げ、言い放った。

37 :
「みったんを虐めるなんて、可哀想よ。」
サンゴーは悲しげに微笑み、恵子を叱る。
そしてサンゴーは続けた。
「これはみったんを独り占めした罰よ。お受けなさい。」
恵子をひざまずかせると、服の上からぴしっと鞭を叩いた。
「くっ…」
恵子は手足の自由を奪われ、何の反抗もできなかった。
ただ、ぎらぎらと失念に満ちた瞳でサンゴーを見上げる。
サンゴーは部屋の蛍光灯の逆光を浴び、その微笑は、恵子には不敵な笑みに見えるのだった。
「放しなさいよ!さんちゃん…あんたどーいうつもりよ!」
「罰よ。みったんを虐めたば・つ。」
「あたしにこんな事して…ただじゃすまさないわよ!」
「あら。その格好でどうするつもりなのかしら?」


38 :
恵子は顔面を床に引きずりながらも、ばたばたと暴れだした。
「あら。じゃじゃ馬さんなのね。」
サンゴーは恵子の髪を掴むと、ピンヒールで彼女の背後からひと蹴り加えた。
「あぁッ!」
恵子は再び地面にひれ伏した。
「私の言う事を聞かないなんて、お仕置きよ。お・仕・置・き。」
サンゴーは恵子の衣服を破る様にはだけると、再び鞭の嵐を起こした。
「痛ッ…!ぐ…」
恵子には、その痛みが次第に快感になってくるのを感じた。
「あなたはみったんにどんな事をしたの?」
サンゴーはするりと恵子のスカートに手を忍ばせると、そのギターに習ったフィンガーテクで、恵子の芽をささっと掻き回す。
「…っ、ん…!」
自分こそが天性の女王様だと思っていた恵子は、その立場が逆転した事に大きなプレッシャーを覚えた。
(声なんてあげるものか…!)
「ねぇ、恵子。弱い者虐めは良くないわよねぇ。」
サンゴーは変わらず指をしゃかしゃか掻き回す。
恵子も頷く程の、凄いテクだ。
(っ声なんてあげるものか…!)
「そうだわ。みったんにこのざまを見てもらいましょうか。」
その頃美喜はシャワーを浴び終え、柔らかなタオルに身を預けていた。

39 :
「柔軟材は良い香りだなっ。」
すでに先ほどの屈辱を忘れかけ、新たな刺激にうっとりする。ポジティブだ。
「みったん、ちょっと来て。」
サンゴーが呼んでいる。
「うん?」
引き締まった裸体の首にタオルを掛け、出てゆく。服を着なさい。
見ると、サンゴーの腕に抱かれ、ギターの如く掻き鳴らされている恵子。
首筋から、頬にかけて、薔薇色に染まっている。
「みったんに見られる気分はど〜う?」
いっそう激しく掻き鳴らす。
「あ…っ、ん…!」
引き裂かれた服の間から、形の良い乳房がのぞき、はかなげに震えている。
「答えなさいよ。」
その先端を、ぺロリとおいしそうに舐めるサンゴー。
「…っ、ああん…!」
小首をかしげて、見つめる美喜。その瞳はバンビのように潤っていた。
「ふふ・・・」
サンゴーはにっこりと微笑んだ。

40 :
「貸してあげる☆」
しっとりとした手で、そっと美喜に鞭を手渡す。
「これ、すてきなのよ」
鞭の柄をササッと触ると、紐とは反対側の方からフサとした羽が出てきた。手品のようだ。
「っちょっと〜〜!冗談じゃないわよ〜〜!絶対やだかんね!」
恵子はじたばたと悶えるが、カチャカチャと手錠の音が虚しく響くだけであった。
胸も悲しげに揺れている。
美喜は先ほどの仕返しとばかりに、滑らかなふくらみを、一撫でした。
「っぁぁ・・・!」
(恵子が苦しんでいる・・・)
興奮に、美喜のつぶらな瞳は潤んだ。
胸をもみしだきながら、乳首の先端を徹底的にいたぶる。
サササッ・・・
「っあつ・・!うっく・・・!」
声を上げまいと耐える恵子は呻き続けた。
むき出しになった細い足から、くびれたウエストまで、一気に撫で上げる。
フサッ・・・フサッ・・・
「うっくっ・・・あうっ・・!」
性玩具となった恵子は呻き続けるのであった。

41 :
うおおアナル調教きぼんぬう

42 :
嫌がりながらも腰を浮かせて、性器をあたしの鼻先に持ってくる。
もう、オ○ンコいじっているだけじゃ物足りないよ。
ひっくり返してアナルを揉んでやったさ。
「ヒッ」とか言いながら、ぐんぐんケツを上げてくる。
雌犬だわ。いいこと考えた。
あたしは鞭に付いた紐を引っこ抜いて、ふさふさの羽だけにした。
柄のところにローションたっぷり塗りつけて、アナルに挿してやったわ。
「ひっぁぁぁ〜〜〜・・・・」
スルリと飲み込むんだけどぉ〜〜。開発済みかよ。
出し入れしてやったら、太ももまで液を垂らしちゃってるし。
羽を尻に生やさせたまんま、四つんばいにさせたわ。
雌犬だもん、しっぽあるでしょう。
昔近所にいた、真っ白な犬を思い出しちゃった。かわいかったな。
「シロ、おいで。」
あたしはシロの頭をつかんで、股間を舐めさせた。かわいいな、シロ。

43 :
四つんばいになった恵子の尻で、フサフサと羽が揺れる。
「恵子、いい・・気持ちいいの・・」
恵子の頭にそっと手を添えて、美喜が言う。

44 :
「はぁはぁ・・・」
息を荒げる美喜の胸元に汗が流れている。
それをぺロリと舐める恵子の髪を、サンゴーはグイとつかんで引っ張った。
「わっ!っちょっとお〜〜〜!!」
ひっくり返った拍子に、しっぽがポロリと抜け落ちる。
「お腹がへっているのね、恵子。」

45 :
するとサンゴーは、ひっくり返った恵子の上に跨った。
恵子はサンゴーの重みに「うっ…」と声を漏らした。
手首に架せられた手錠とサンゴーの体重で、恵子は全く身動きが取れない状態になった。
「放しなさいよ!」そうは言うものの、苦しくて抵抗もできず、恵子はただ天井を、サンゴーの美しい首筋を仰ぎ見るだけなのだった。
「お腹すいたんでしょ?」
サンゴーは優しげに問う。
「みったん。おいでなさい。」
サンゴーは美喜に目をやった。
美喜は言われるがままにサンゴーの元へ誘われた。
ただでさえ背の高い美喜が、床に倒れる恵子の目には、巨人の様に見える。
そこにあるは絶望…。
恐怖におののく恵子。
サンゴーは言う。
「みったんを残さず食べてあげなさい。」


46 :
えっ…と美喜が思ったのも束の間、サンゴーはぐいと美喜の腕を引っ張った。
倒れそうになった美喜に
「顔の上に跨るのよ。」
と諭すサンゴー。
美喜は言われるがまますとん、と恵子の顔に跨った。
「んー!」
口を塞がれた恵子。
その口元には、美喜の丘が広がっている。
「さぁ。綺麗に舐めてあげるのよ。お腹一杯になるまでね!」
恵子はもはや奴隷の様になりながら、美喜の蜜をすすった。


47 :
誰よりその快感を得たのは美喜である。
「あぅ…恵子、くすぐったいよ。」
美喜は長い手足に力を込める。
快感がぞくぞくと背中から伝わってー…。
恵子が美喜を食べている…そんな姿をサンゴーは見つめながら、にたりと笑いを浮かべるのだった。


48 :
「みったん、ずい分気持ち良さそうね。」
修理した鞭で美喜をシュルと捕らえた。
トレーニング用に天井から下げたサンドバッグを「うんしょ」と外すと、ロープで美喜を縛りあげ、天井からぶら下げた。
その間5秒!早業だ。
「あ〜ん、動けないよ〜〜・・・」
ちょっとべそをかく美喜。
「おだまりなさい。」
ビシリと鞭をふる。あまり手加減していない。
「ああっ!」
痛みに全身の筋肉をこわばらせる。
ピシ ピシッ
脇腹や太ももに、赤いミミズ腫れが浮かぶ。
「っちょっと・・〜サンゴーやりすぎじゃない?」
青ざめて諭す恵子にも鞭が振られる。
「っ痛・・!」
うずくまってしまった。

49 :
ピシ ピシッ
「あうっ! ああっ!」
うめき声と鞭の音が不気味に鳴り続ける。
もはや全身、真っ赤だ。胸のふくらみに走る赤い線が痛々しい。
「うう・・あう・・」
美喜の声は段々小さくなり、ぐったりとうつむいてしまった。
瞳はうつろに潤み、乱れた髪が頬にかかっている。
「あら、ねんねしちゃダメよ。」
サンゴーは氷を口に含み、十分に口内を冷やすと、舌先でチロチロと美喜の乳首をいたぶり始めた。
「は ああっ・・!」
再び硬直する美喜にかまわず、冷たい舌で全身を舐めまわす。
火照る肌に押し当てられた冷たさに、ビックと体を振るわせる。
「サンゴー・・・苦しいの〜・・お願いやめて・・・」
痛みと冷気で吐き気にも似た快感に、頭がもうろうとする。
「寝ちゃダ・メ・よ!」
うつむきかける美喜の髪をひっぱって、上を向かせ、冷たい舌を疲労で半開きになった口に差し入れた。
花の香りがする。
舌を絡め、吸い上げ、歯の裏側まで舐めまわす。
「みったん、ミルクみたいな味がするわよ。」
唾液に唇をテラテラ光らせて、クスリと微笑むサンゴー。

50 :
そして氷を片手に持つと、美喜の蜜壷につるりと入れた。
「ああ〜!!・・・冷たい、冷たいよ〜・・サンゴー。」
美喜の訴えを無視すると、ボリュームのある中指を突き入れた。
「ああっ・・だめ・・お願い、もうやめて・・・」
「あなたのココは、もっとしてっって言ってるみたいよ。」
かき回すように指を動かすと、突き上げた。何度も何度も・・。
「あん・・!」
その振動に、美喜の細い体が揺れる。
もはや声はない。吐息を漏らすのみだ。
小さな瞳をキラキラと潤ませて、サンゴーを見てはいるが、焦点が合っていない。
鞭打ちの赤い線を全身に走らせて、されるがままに揺れ続ける。
そしてとうとう小さく「うくっっ・・・」と声を上げ、うなだれた。
溶けた氷水が、太ももをつたって流れ、美喜の足元に小さな水たまりを作っている。
「あら、みったん、よだれ?」
とりあえず納得したサンゴーは、天井の金具に固定したロープから美喜を外す。
「床をお拭きなさい。」
どさり、と音を立てて、乱暴に床上に開放される美喜。
股間から残りの氷水を流しながら、タオルで床の水滴を拭く。
ミミズ腫れを付けた背中が、ひっそりと震えている。
その背中を軽く踏みながら、微笑むサンゴー。
「次はどうしようかしら」
ピンヒールのエナメルが、キュッと鳴った。

51 :
床を拭き拭きする美喜を見ていたサンゴーだが、何かを思いついてクスリと笑った。
「ねぇ、みったん。」
つつ・・・と美喜の背中を指でなぞる。
「うん?」
律儀に床を拭きながら、サンゴーを見上げる。
尋ねるような無邪気な表情だ。
堪らずサンゴーは、床を拭く美喜の手をヒールのつま先で踏みつける。
「あっ・・痛いよ〜・・。」
先ほど与えられた痛みを少し思い出し、小さく呟いてうつむく美喜。
後ろ髪が首のところで2つに別れ、日に焼けていない首後ろの白い肌が見える。
「みったん、犬 好きよね。」
「うん、好きだよ。」
「そ〜う。」
ニコニコして答える美喜の首に、首輪を付け、それについた鎖を手に持つ。
「お散歩よ。」
そう言って、鎖をクッと引っ張った。

52 :
四つ這いで部屋をぐるぐるとお散歩させられる美喜。
「みったん、トイレでしょう?」
「トイレ?」
「犬はお散歩したら、トイレよ。我慢してはだめ。出ないならお尻を上げなさい。」
戸惑う美喜。
再び鎖を引き、じっと美喜を見るサンゴー。逆らえない・・・。
四つ這いのまま、こわごわ尻を上げる。
「あら、丸見えよ。」
「そんなこと言わないで・・」
サンゴーは美喜愛用のステックにローションを塗り、ゆっくりと菊に差し入れて行く。
(ああ、またステックが・・)
訴えるような涙目でサンゴーを見つめる美喜。
3cmほど入れて、ゆっくり出し入れするサンゴー。
「あううっ ん・・・」
美喜は微妙な感覚に、腰を動かす。

53 :
その様子に微笑んだサンゴーはまた何か取り出した。
ウィーン・・・。
ローターだ。
唾液でヌメリをつけると、蜜壷にすぷりと入れる。
腸の皮一枚を隔てて、ローターとステックをこすり合わせる。
脳天に突き抜ける快感が美喜を襲った。
「あうっ!! あっ あ〜〜!!」
大きく悶える。
「四つ這いのままでいなくてはダメよ。」
「うっく・・あん・・!!」
脱力しまいと必に耐える美喜の呻き声が響いた。

54 :
悶える美喜。
「あら。そろそろ餌の時間かしら?」
サンゴーはおもむろにそう言うと、手錠を架せられた恵子の襟元を持ち、無理やり美喜の前まで引きずった。
「あっ、ちょっと…!」
小ぶりな双臀を引きずられながら、恵子は抵抗する素振りを見せたが、再びサンゴーの鞭がぴしりと走った。
全身に痛みという快感が広がる。
サンゴーは美喜の耳元でこう囁いた。
「ご褒美に美味しい餌をあげるわ。」
そう言ってサンゴーは美喜の髪を後ろから掴み、彼女を、凭れている恵子の上に放った。
その衝撃で美喜は恵子の身体の上へ突っ伏した。
「あう…」
なおも美喜の中のローターはウィーンと音をたて、激しく掻き回る。
「さあ、お食べ。」
サンゴーは今度は美喜の頭を掴み、恵子の胸ぐらへ押し倒した。
「むぐっ!」
美喜は恵子のはだけた胸元に、頭を突っ込んだ。
恵子の胸元には紅く乱れ咲く、バラのタトゥーがあった。
すかさずサンゴーがスティックで菊を刺激する。
「ほうら。お食べなさいよ。美味しそうな恵子がいるわよ。」
(うぅ…)
屈辱と快感で涙目になる美喜はもはや犬の様に、恵子の首筋を噛んだ。
「あッ…」
叫んだのは恵子。
美喜は恵子の唇を激しくすすった。
「んっ…」
「そうそう。いいこね。もっと美味しそうに食べなさいよ。」
サンゴーはスティックを微妙な加減で動かし、ローターが外れぬ様、美喜の蜜壷に手を添えた。
「あっ、サンゴーいっちゃうよ…だめ」
美喜は涎をつつーと垂らし、声を漏らした。

55 :
職人さん、GJ!

56 :
その唾液を口で受ける恵子。
「みったん、美味しい。」
首筋を噛まれた興奮で、トロンとした目で恵子は言う。
かわいらしい。
サンゴーがさらに刺激してくる。
「ああっ・・!」
恵子の上で美喜はイッてしまった。誘うように鮮やかなタトゥが目に入る。
美喜は荒い呼吸のまま下半身から全て抜き取り、自分の愛液でヌメるローターを、そのまま恵子の蜜壷に挿入する。
「あっ!みったん・・・」
小さな頭を仰け反らせ、タトゥを噛んでというように胸を上下させる恵子。
誘われるままに、薔薇を貪る美喜。
形の良い小さな胸を、激しく揉みしだく。芽も小刻みにこすり上げる。
「ああ・・!!」
鍛え上げられた美喜の腕だ。
恵子は激しい快感に、無意識に美喜の体の下から這い出でようとする。
「逃げちゃダメ」
美喜は恵子の両手首をつかむと、バンザイをさせるように頭上にあげさせ、床に押し付ける。
今度は恵子の乳房を貪る。
「あうっ・・っく・・!」
あっという間に恵子は果ててしまった。

57 :
小さな体がイッた硬直から脱力に戻る前に、美喜は恵子の両足を自分の膝で押し広げ、足を閉じさせないようにする。
両手首からも手を離さない。恵子を逃がさない。
「まだよ」
さらに芽を刺激する。
「あうっ!!」
イッた直後の過敏な芽を刺激されて、恵子は呻いた。
足を閉じようともがくが、美喜の膝に固定されて無駄に腰を振るだけになっている。
「恵子、苦しい?」
「あ・・うう・・」
あまりの苦しさに、恵子は口の端からよだれをながしている。
手を止めずに、それをぺロリと舐める美喜。
ピクン ピクンと恵子の腰が痙攣している。
椅子に腰掛け、じっと様子を見ていたサンゴーが立ち上がった。
美喜の髪をつかんで、恵子から引き離す。
「ごはんの時間は終わりよ」
そう言うとぐったりしている恵子に近付いた。
恵子は長い髪を頬に張り付かせて、サンゴーを見返す。
女豹の視線だ。
美喜はタオルにくるまって、床に座っている。
「ふふふ・・」
恵子を見つめて再び微笑むサンゴー。

58 :
おお〜!
続き…wktk!
(・∀・)

59 :
タオルにくるまっているうちに、美喜はたちまち眠くなってしまった。
「みったん、ちょっと来て。」
ちょっと寝ようとして、ベッドに上がろうとした時、サンゴーが呼びとめた。
でも眠い。
無視してベッドにコロリと横になる。
「ねぇってば。」
サンゴーが美喜の細い肩をゆする。
やだ。眠い。
背中を向けると、肩をつかんで無理やり振り向かせる。
「あう〜・・・」
「寝るんならお風呂入りなさいよ。」
そうか、と納得。サンゴーもヒール脱ごうよ。お部屋の中だし。
そう思いつつ、じぃ〜っとサンゴーのヒールを見る。
「そうね、私も休憩しよっと。」
とっとと靴を脱ぎ、あっという間に服も脱ぐ。
サンゴーも一緒にお風呂か。大きなムネだなー!
「もしもし?ちょっと?」
恵子が手錠をカチャカチャならして呼びかける。
美喜は恵子の手錠を外す。
「みったん家のお風呂広いんだよねー!」
という訳で、3人でお風呂に。
その前に部屋をキレイに掃除。ああ気持ち良い。

60 :
きれいに洗いっこ。
風呂から上がると美喜はまた裸の首にタオルのままで出て行こうとする。
家で服を着るのは運動の時だけなのか?
しかし、そういう習慣なら仕方が無いではないか。
恵子とサンゴーは同じことを考え、見つめあいうなずきあうのであった。
「じゃ、あたし帰るねー」
見繕いが終わったサンゴーは玄関でピンヒールを履いて言う。
部屋から履いて出たりはしない。けっこう縁起を気にするのだ。
「うん、ばいばーい!」
恵子がここの家の人みたいに、玄関で見送りながら言う。
美喜はビールを飲みながら、部屋の奥から手を振っている。裸だもんね。

61 :
「みったん、今日泊めて?」
「うん。いいよー。」
ビールを飲み終わって、ベッドでごろごろしながら答える美喜。
引き締まった尻にちょっとムラムラした恵子だが、恵子もオネムだ。
美喜の隣にスルリと横になる。
そんな恵子にじゃれるように美喜が抱きついて来た。
くすぐったい。
「くすぐったいよー。」
「ええーだってー。」
とか言いながら、じゃれあって居たが、突然美喜が動かなくなった。
「?」
様子を見ようと、顔を見る恵子。
「すー・・・。」
寝てる。ちょっとよだれをたらしている。さっきのよだれと違う。
ヨダレというところか。
寝息も規則正しい。ドラマーだから?
「そんなわけないっしょ!」筆者に恵子が突っ込みを入れる。そうだよねー。
そういう訳で恵子もネンネ。
10月にライブだね。ガンガレー!

62 :
うおー!
感動的エンディング(・∀・)
神の方、ありがd!

63 :
>62
ありがとうございます。
気が向いたら、また姐さん達を取り出して遊ばせて頂ます☆
カキコの中の姐さん達なので、お人形遊びと同じなのです。(^^)

64 :
>>63さん
新作期待してます♪。

65 :
朝になった。
トントンと部屋のドアーをノックする音がする。
「いいよー。入ってきて。」
美喜が言う。
「美喜さま、恵子さまおはようございます」
62と64が朝食を盆に載せて部屋に入って来る。
なんとメイドの格好をしている。
彼女たちは美喜のドラムのサポーターをかねた、お手伝いさんだ。
住み込みで働いている。
自分は裸聖人のくせに、スタッフの格好にはうるさい美喜なのだ。
「朝食はこちらでよろしいですか?」
62が言う。
「うん。テーブルに。」
美喜が応える。
てきぱきと朝食を並べる64。62も手伝う。
膨らんだスカートのお尻がプリプリ動いてかわいい。
ベッドでぼんやりとそれを見ていた恵子だが、ちょっといたずらをしたくなった。
「ねぇ、そのミルクこっちに持って来てくんない?」
「はい。」
62が慎重にミルクを運ぶ。

66 :
恵子はそのミルクを受け取る瞬間に、パッと手をはなした。
パシャ。こぼれるミルク。
「ちょっとー!ダメじゃんーーw」
青ざめる62と64。
口答えは許されない。
「お仕置きだね。」
美喜は半身を起こし、ベッドに座っている。
片方の膝を引き寄せ、アゴを乗せてニヤニヤ笑っている。
「申し訳ございません!」
ぴょこんと頭を下げる62と64。
頭のカチュウシャの白いフリルがふわりと動く。かわいいーっ!!
「ダメっしょ。スタートめくって後ろ向きな!」
そろそろとスカートをめくって、お尻を差し出す62と64。
なぜかTバック。
桃のような尻だ。
恵子は尻のほっぺに平手を食らわす。
ペチッ!ペチッ!
「きゃぁっ!」
「反省したらとっととお行き!」
恵子に叱咤されて、小走りに部屋を出る62と64であった。
朝のお遊戯。

67 :
>>65-66
GJ!
おもろいね、これw
恵子さまぁー、一生ついていきます〜!

68 :
「恵子さまぁー。」
てとてとと走る足音。
パンってドアを開けて入って来たのは67。
恵子の付き人だ。
うさぎの耳のカチュウシャをつけている。お洋服はアンナミラーズ(知ってる?)の制服みたい。
恵子もそういう趣味か。
「お迎えにあがりま・し・た・ぁ」
いそいそとベットに上がり、恵子の首筋に抱きつく。
フローラルの香りがする。
「おっはよんーー!67。あんがとね。w」
67の柔らかいほっぺにチュ。
「きゃん♪」
67も恵子にチュ。
いちゃいちゃ。
「今日ゎ 名盤コレクションの収録ですぅー」
ピンクのラメでキラキラしている手帳を見て、67が答える。
聞きながら、身支度を整える恵子。
「じゃ、みったんまたねーー。」
67が運転する車に乗り込みながら言う恵子。
「うんー。」
ひらひらと手を振る美喜。

69 :
車に乗り込み、67の顔を見る恵子。
「顔にラメついてるよーーw」
取ってあげるふりをして、そのままシートを押し倒し、67に覆いかぶさる。
胸のボタンを外し、おっぱいだけをボイーンとだす。
そのまま乳首を吸う。
「はぁ・・・つ」
スカートに手を差し入れ、パンティの隙間から指を入れて、芽をこねる。
たちまち密が溢れる。
67も恵子の胸を揉んでお返し。
「あう・・ん・・気持ち・・いい・・」
吐息をつく恵子。
芽を愛撫する指を素早く動かす。
「はぁ・・けいこぉ・・さまぁ・・」
ピクンッ・・と跳ねてイってしまった。
「早く運転してよ。」
何事も無かったように、自分の髪を整え助手席に戻る恵子。
「あ・・は、はいっ。」
「おっぱいしまっちゃダメよ。」
「・・はぁい・・」
エンジンをかける。
「止めて。」
道に出ようとした時、恵子が言う。
ぴた。
とまる車。
「胸しまわなきゃダメっしょーーーw」
67のブラウスのボタンを閉めてあげるのだった。
閉める時、ちょっと乳首をつまみましたよ☆

70 :
>>68-69
いやーん!
かなりきてますぅ〜(・∀・)
恵子さまの為なら…w
神の方、本当にありがd☆

71 :
>67
喜んで頂けると本当に嬉しいです!
リクエストはありますか?
お応えできるリクエストでしたら書きます(^^)

72 :
>>71
どうも有難うございます!
えーと…
キャプテン受けとか書けますか?
(・ω・)

73 :
>67
ごめん、かけなひ・・・(´・ω・`)
キャプテンとサトちゃんはよく分からんのです。
いえ、他の3人が分かるというワケでは無いですがー。

74 :
>>71
無理な注文でごめんなさい〜!
(^ω^;)
じゃあ…
>>25-26で出た、みた×サト同棲イチャイチャもの
とか、
k姐脱退後加入ステフいじめものw
(ステフ受け)
なんてのはどうですか?
他にどんなシチュがあるかなー?
うーん…。(´・ω・`)
どなたか提案しておくれ。

75 :
恵子を見送った美喜。
メイドの子を呼ぶ。
「牛乳ふいて。」
美喜は自分の分の牛乳を飲みながら、ベッドに腰かけ、メイドを見下ろして言う。
メイドは黙って拭き始める。
美喜がスカートをめくり上げる。
いつもの事だ。
黙ったまま床を拭き続ける。
美喜はTバックから出た、艶のある尻をつま先で撫でたり、軽くこずいたりしている。
黙って作業を続けるメイド。
この主人に対しては、暗黙の了解があるのだ。
突然、頭に冷たいものが降って来た。
美喜が飲んでいた牛乳だ。
「あっ・・」
驚いて、思わず声を出しそうになるのを、必で抑える。
美喜を見上げると、今度は顔に牛乳をこぼして来る。
肺に入って苦しい。
顔を背けようとすると、アゴをつかみ顔にかけて来る。
「うっ・・っぷ・・」
コップの中の牛乳が無くなった。
「くす・・」
小さく鼻で笑う美喜。
メイドのアゴから、手を離してシャワーを浴びに行った。
引き続き、黙々と作業をし、手がつけられていない朝食をトレイに載せメイドは部屋を出た。

76 :
「みったん?」
さとみが呼んでる。この家は大勢住んでいるのだ。
「うん?」
バスルームから美喜が応える。
今度はバスローブを羽織って出てきた。
運動するのかも知れない。
さとみは襟元が大きく開いた、ワンピースを着ている。
体のラインがしっかり分かるような、ピッタリとした生地だ。
美喜が大好きな、大きな胸が美しく強調される。
「なーに?」
そう言いながら、さとみに近寄り肩を抱く。
襟から手をさし入れて、胸の感触を楽しんでいる。
「ちょっと、まった。」
ストップをかけるさとみ。

77 :
「あたしが、食べたいんだよねー。」
シュルリと、バスローブの紐を解き、ベッドに押し倒す。
股間に手をやると、すでにそこは大洪水だ。
乳首ごと乳房を口にほおばり、下半身を刺激する。
「あぅん・・!」
美喜が仰け反る。
バスローブを肩から落とさせ、体を露にする。
石鹸の香りにまぎれて、嗅ぎなれた美喜の匂いが立ち上る。
たまらないといったように、今度は美喜はさとみをベッドに押し付け、さとみの片足を自分の肩にのせ、足を開かせる。
さとみは下着をつけていない。
美喜は唾液で指にヌメリをつけると、指を差し入れ、突き上げてくる。
指は中指・人指し指・薬指の三本だ。
「ああっ!!」
トンントンという絶妙な振動に、たちまち朦朧とするさとみ。
二人は夢中で求め会う。

78 :
そんな様子を、耳を澄まして聞き入るメイド数人。
静かに掃除などの作業をしている。
聴いていることを、さとみ達は知っている。
この関係はなんだろー。繕い物をしていたメイドが思う。
「あっ・・・」
針で指を刺してしまった。
赤い血が、たちまち珠になった。
「大丈夫?」
別のメイドが声をかける。
「作業に集中しなくてはダメよ。それが仕事だから。」(絵羽か?)
「ぴんぽーんーーー!!w」
と叫んで、恵子がやって来た。

79 :
+   +
  ∧_∧  +
 (0゚・∀・)<ワクワクテカテカ
 (0゚∪ ∪ +
 と__)__) +
+   +

80 :
「水族館にいこーよ!」
恵子が付き人である79の手を握りながら、みったん御一家に言う。
「いいねー。」
美喜が言う。
「途中でジャスコよって。」
さとみがマイペースな感想を言っている。
と、いうわけで水族館へ。
「ほんっと、イルカ来んだからー!」
恵子が水槽にペタリと小さな手をつける。
「マジー?」
さとみはそう言うが、興味深々で見ている。
水槽の中を優雅に泳ぐイルカ。
美喜は写真を撮りたくてたまらない。撮影禁止なんてー。と内心しょんぼり。
スィーっとイルカが恵子達の前を横切る。
くるっ!
お腹を見せているではないか。
「きゃぁ!恵子さまぁー、イルカがお腹をみせましたよぉ☆」
恵子に抱きつく79。
「でっしょーw」
79をぎゅぅーっと抱きしめて、またチュウ。
いちゃいちゃ。

81 :
そんな二人を見に来るかのように、イルカが寄って来る。
本当に、寄って来るのだ。
「うわー。すごいねえ。」
美喜が関心する。
試しに自分も水槽に触ってみた。
来たのは・・・。
うなぎ。
電気うなぎが来ましたよ。
ちょっとシーンとする一同。
すごい、けど何か・・・。でもみったん雨良く降るし。ほらドラムって雷みたいだし!
「ジャスコでうなぎ買って行こうよ。」
さとみが、水槽に当てられた美喜の手にそっと自分の手を重ねて言う。
「うん。」
なんだか嬉しくなって、美喜はその手を握り返す。
すると、また動物が来た。
ラッコだ。
しかも5匹ほど。意味が分からない。
「でもなんか、すごくなーい?」
恵子が言う。
帰りはジャスコへ。
目的はうなぎ。
精がつくねー☆

82 :
次の日は、動物園へ。
暑い。
あまりの猛暑にメイドも付き人もコスプレが出来ないので、今日は普通の洋服だ。
暑いーーー。皆が思っている。

83 :
大きな噴水前に腰掛けて、皆でカキ氷を食べる。
はー、夏のカキ氷うまいっす。
シャコシャコ。
子供が噴水の中に入ろうとして、お母さんに止められている。
なるほどと思い、恵子は噴水に足を入れた。
「うわー!ちょっと気持ち良いんだけどー!」
言うが早いか、付き人の手を引っ張って噴水下に押しやる。
「きゃぁ!恵子さまー!気持ちいいですぅー♪」
付き人はメイドの手を握って、噴水下に引き入れる。
「きゃっ。」
普段寡黙のしつけをされているので、はしゃぎ声を上げるのをちょっとためらう。
美喜を見ると、カキ氷にチュウハイをかけて食べている。
ご機嫌だ。よし。
パシャ。
メイドは付き人に水をかける。
大人なので、ちょっと水がきれいじゃなくても免疫があるだろう。
「きゃ♪つめたぁーぃ」
と言って付き人は、恵子に水をかける。
「何すんのよーw」
すかさず噴水に入り、水浴びに参戦!
小鳥のように水浴びをする。

84 :
恵子はタンクトップがぴたりと体に張り付いて、ブラをつけていない乳首の隆起が見える。
下は白のパンツをはいている。
水に濡れて透けて見えるのは、ブルーのパンティ。
爽やかだ。
「あんっ!」
じゃれ合っているうちに、付き人がころんだ。
ころぶ時、恵子につかまる。
「ちょーっ!つかむっつーのーーw」
ころぶまいと、必にバランスをとる。
しかし結局、付き人に覆いかぶさるようにして膝を着いてしまった。
青空をバックにして、恵子の小さな顔。
噴水の飛沫が降り注いで来る。
「恵子さまぁー。ごめんなさぁーぃぃーー。」
「だぁーめ。ゆ る さ な いーー」
そのまま、付き人の唇にキス。
カキ氷のストロベリーの味がした。
水浴びとカキ氷で、ご機嫌になった皆さん。
その後、やっと動物を見に行きました。

85 :
せっけんと言っても、美喜は薬用せっけん以外は使わない。
主である彼女の希望で、この家にあるせっけんは1種類だ。
せっけんを渡すと、案の定メイドはバスルームに入ることになった。
シャワーの水をかけてくる。
今日は冷水だ。完全に水。
「つめ・・た・・。」
30秒ほどかけると、メイドが最初からそこにいなかったみたいに洗髪をはじめた。
「行って」という意味。
愛情表現なのはわかる。
もう一言、もう一言あればなぁ。
自分たちが洗ったタオルで、顔を拭く。
柔軟材は良い香りだなっ♪
新たな刺激にうっとりするメイド。
そろそろサンゴーが来るかな。

86 :
「せっけん、別のを持ってきて。」
夜、シャワーを浴びる美喜がメイドを呼ぶ。
「はい。」
せっけんと言っても、美喜は薬用せっけん以外は使わない。
主である彼女の希望で、この家にあるせっけんは1種類だ。
せっけんを渡すと、案の定メイドはバスルームに入ることになった。
シャワーの水をかけてくる。
今日は冷水だ。完全に水。
「つめ・・た・・。」
30秒ほどかけると、メイドが最初からそこにいなかったみたいに洗髪をはじめた。
「行って」という意味。
愛情表現なのはわかる。
もう一言、もう一言あればなぁ。
自分たちが洗ったタオルで、顔を拭く。
柔軟材は良い香りだなっ♪
新たな刺激にうっとりするメイド。
そろそろサンゴーが来るかな。

87 :
ワクテカしつつ保守

88 :
「おまたせ」
いつもように、サンゴーがピンヒールのまま上がりこんで来た。
そして風呂上りの美喜とプレイ。
途中から外で一杯引っ掛けてきた恵子も、帰りに美喜の家にやって来て三人で遊ぶ。
本当に仲の良いメンバーだ。

89 :
「ねぇ、美喜様としたことある?」
メイドは他のメイドに聞く。
秋の衣替えで、メイド達の制服は犬の着ぐるみに変わった。
「う〜ん、ないよ。したい?」
サトちゃんと美喜の着ぐるみにアイロンをかけながら、メイドは答える。
「うん。したい。でさ、想像するんだけど思い浮かばないんだよねー。」
「あ、分かる。思い浮かばないよねー。裸はしょっちゅう見てるのにさ。やってるところとか。」
そんな話をしながら、作業をしている内になんだか面倒くさくなって、次の制服のことを話し合ったりしているのであった。
そして、なんとなくメイド同士でキスをしてしまった。

90 :
その気配を美喜は別室で感じていた。
はっ と動きを止めるとプレイを抜け出し、裸のままメイド部屋に入って行く。
「着ぐるみが裏返しよ。」
つまり、裏返して着ろという意味だ。
「あ、はい。すみません。」
何故かしょんぼりして答えるメイド。
命じられたのは、最初にキスを迫ったメイドだった。
裏返して着る。
「また裏返しよ。落ち着いて行動すれば、最大限の力を出すことが出来るわよ。」
もう一度、命じられる。
「はい。ありがとうございます。」
また裏返して、着る。
生地の表面が表になった。ダルメシアンのブチ模様がしっかりと鮮やかだ。
美喜は澄んだ眼差しをメイドに向けると、またプレイに戻っていった。
後ろ姿を見送るメイド。
その引き締まった裸の尻に、嬉しげに振られる尻尾を見た気がした。

91 :
恵子は戻ってきた美喜の細い手首をグイと引き、ベットに押し倒し倒した。
「あっ・・ん」
小さく声を上げる。
「足開いて自分でいじりなよ。見ててあげる。」
もぞもぞとためらう美喜の足首をつかみ、大きく開かせる
「もう、濡れまくってるよーーーw。」
恵子はツプリと指を差し入れると、クチュクチュとかきまわした。
たちまち液が溢れ出す。
「あ・・うん・・」
美喜も恵子の蜜壷に手を伸ばし、芽を愛撫する。
「はぁん・・っ!!」
小さな引き締まった胸を震わせて、恵子があえぐ。
蜜壷から溢れた液が、恵子の太ももを伝って流れ、シーツに染みをつくった。

92 :
GJついでに、あげ。
ついでに、プリプリものもキボンヌぅ!
お願いします。

93 :
プリプリものもキボンヌ age

94 :
プリプリだったらどのカップリングがいいかな?

95 :
加奈×きょん age

96 :
いつもの街並みに降り出す雨
傘もない二人

「どこに行こうか?」
加奈子は聞く。
「このままじゃびしょびしょになっちゃう。」
加奈子は整えられた長い髪を手でせっせと拭うと、京子をせかした。
彼女たちは今、スタジオ練習の帰りだ。
突然の雨に、加奈子も京子も戸惑う。

「じゃあきょんちぁんの家来る?」
京子は自分の事を、"きょんちぁん"と呼ぶ。
そこがまた、加奈子には可愛らしくてならなかった。
大きな瞳に、あどけない顔つき。
その幼い可憐さに、加奈子は好意を持っていた。
「うん。きょんちゃんってここから家近いんだよね?」
「そうだよ。すぐだからおいでよ。」
京子のポニーテールが加奈子を誘った。


97 :
「おじゃましまーす。」
加奈子のハスキーな低い声がリビングに響く。
「そこ座っていいよ。」
京子は荷物を降ろすと、加奈子に声をかけた。
加奈子も大きなSGを肩から降ろすと、大きな溜め息をついた。
「もう。なんでこんな雨ふるんかね?あたしの髪ぐしゃぐしゃだよ!」
加奈子はヘアースタイルに関してはとことん神経質で、メンバーにも触らせる事はなかった。
なんでも、美容師にいじられるのも嫌で、自分で髪を切っているらしい。
(加奈ちゃんらしいな。)
京子はそう思いながらTVをつけた。
ほら。
私たちのステージがブラウン管に写っている。
客席からは「きょんちゃーん!」と黄色い声援が響く。

加奈子はTVに写る京子と、隣に座る京子とを一瞥した。
(確かにきょんちゃんは可愛いもんね。)
自分の持っていない輝き。
京子は磨けば光るダイアモンドの様だった。
宝石の様ならんらんとした瞳で、TVにくいいる京子。
加奈子は隣で煙草に火を付ける。
「あー!加奈ちゃん、また吸って!」
京子が加奈子の煙草を取り上げた。
「いいじゃんかよ。きょんちゃんだって吸うんだろ?」
「きょんちぁんも吸うけど、加奈ちゃんはもっと吸いすぎー!」
「ちぇ、なんだよ。」
加奈子はしかたなくライターを置いた。
「口が寂しいんだよ。」


98 :
加奈子はしばらく黙ると、こう切り出した。
「じゃあきょんちゃんが口まぎらわしてよ。」
「何それ?…あっ」
加奈子は京子にディープなKissをした。
「♪朝はこーれーでー、はーじまぁり〜」
加奈子は口ずさんだ。
「やだ、加奈ちゃん!何するの!?」
「ん?キス。」
「ひどい。」
「何が?」
加奈子はもう一度Kissをせまろうとしたが、
「加奈ちゃん、やめてよ!」
京子は照れくさそうにきゃっきゃと拒む。
「いいじゃんかよ。させろよ。」
加奈子は無理矢理京子の両腕を掴むと、京子を押し倒した。
そっと京子の身体を撫で回す。
「いや。加奈ちゃん触らないで。」
京子はきらきらとした眼差しで、加奈子を見上げる。
「だめ。きょんちゃんが家泊めてくれるって言ったんだろ?」
「でも…」
「ふられたんだろ?あいつに。」
「なんでわかるの?」
「あんたの歌詞みればわかるよ。」
少し笑いながら加奈子は、言った。
「あんた、わかりやすいんだよ。」
加奈子が京子の胸元を撫で回す。
京子はそれがとてもいやらしく感じた。


99 :
「どんな風にされてたのかな?」
加奈子は京子の耳元で囁きながら、彼女の胸を服の上から揉みしだいた。
「あっ…」
そっと京子のTシャツをめくると、舌で果実の蕾を転がした。
(ノーブラかぁ…。)
「うん…」
京子の声が2人だけのリビングに響く。
「加奈ちゃんだめだよ。きょんちぁんは男の子としか…」
「あたしじゃ役不足だって言いたいのかい?」
加奈子は口を使って、上手に京子のジーンズのチャックを降ろす。
右手で、ジーンズのホックを外す。
京子の愛らしい下着が飛び出した。
「あぁ、だめ。だめ。」
いやいやをする京子をじっと押さえ、ジーンズを一気に降ろした。
京子の白い太ももが妖しく色気をかもし出している。

加奈子はそのまま、下着の上から京子の芽をなぞった。
「きゃっ…」
京子は小さな悲鳴のような声をあげた。
加奈子はポケットに忍ばせていたピックで、京子の芽をもう一度かいた。
「んあっ…」
京子は初めて受けた衝撃に、身体を振るわせた。
下着の上から、ピックで丁寧に芽をかきならす。
汗ばんだ京子の身体はじわじわと火照り、加奈子の右手に湿気が伝わってきた。
「きょんちゃん、濡れてるの?」
「そんな事ないもん…んんっ!」
京子はしだいに下着を濡らし始めた。
はぁはぁと息をあらげ、顔も赤くなっている。
「ピックじゃ激しすぎたかな?」
加奈子が意地悪そうに囁いた。


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