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2012年09月エロパロ232: シュタインズゲートのエロパロ 3 (993)
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シュタインズゲートのエロパロ 3
- 1 :2012/01/06 〜 最終レス :2012/09/09
- ・シュタインズゲートの妄想を叩きつける場所です。
・カップリングについては問いません。 ただし、注意書きは忘れずに。
・べ、別にエロが無くたってかまわないんだからねっ
シュタインズゲートのエロパロ2
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1304341945/
シュタインズゲートのエロパロ
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1257776865
まとめ
STEINS;GATE 2ch二次創作まとめwiki
http://www1.atwiki.com/reading_steiner/
- 2 :
- >>1乙age
- 3 :
- >>1乙だお
- 4 :
- >>1乙だにゃん
- 5 :
- えっへへ〜>>1乙だね〜
- 6 :
- 1/6の私
,, ,,
ヽ(*゚д゚)ノ
人__
(カイバー)
 ̄ ̄ ̄
- 7 :
- >>1おっつー☆
- 8 :
- 貴様らぁーっww前スレ埋めて来い、今すぐにだっww
あ、>>1さん乙です
- 9 :
- /::::::::::;:ィ::::::::';:::::::::::`ヽ::::::::::::::ヽ
,'::::::;':::/ l:::i::::::ヽ:::\:::::::';:::::::::::::::',
i:::l::::i:/ ';:::';:::::::',\::ヽ:::::::::::☆:::
l::l::;イ__, ヽ、ト、::::ヽ、\:',ヽ〃l::::::
';l l::l ` ‐- l:::::l:::::: こ、ここ、これ読んで下さいっ!
l::::l == 、 ,.ィ== l:::::l:::::::::
l:::::li //////////// l:::::l::::::::::
, -ーl::::lヽ、 r....::´`ヽ /l:::;'> 、:::::
, -ー 、'´`ヽl::::l// ` ‐-r‐ァ' ´ ,':/ー、 ';
/ , ノ ` l::::l li /ニく /⌒ヽ \.i
, └ '´  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / ノ__ ', ,イ:
/ \ (⌒⌒) , └ '´ / i/
/ ヽ / ー ' / /,.イ
∠ __ 岡部へ / / /
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄─── -------/-‐'´ /
- 10 :
- | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| |
| |
/  ̄ ̄ ̄ ̄ /_____
/ /ヽ__//
/ ヽ(*゚д゚)ノカイバー! / / /
/ / / /
/ ____ / / /
/ / / /
/ / / /
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ / /
- 11 :
- MMQ
- 12 :
- 新スレ記念投下sage
取りあえずできた分からちまちま投下していきます
本編中のセクハラ台詞を本番中に口走ったらどうなるのかが見たかった動機でオカクリのツンデレ情事をるか子が「家政婦は見た!」宜しく目撃してしまった設定で。
注意書き:基本紅莉栖へのどSオカリン言葉責めメインでるか子は空気ですが都合上オカリン萌ではなく百合(?)キャラに性格改変されているので、るかオカ派の方はNG推奨
- 13 :
- 「・・・や、やめなさいよ、このHENTAI!」
「うぐ!クリスティーナ、俺はお前のHENTAI的欲望を叶えてやろうというのに、大した言いぐさだな」
「そんなわけあるか!己のHENTAI的欲望の責任をこっちに押しつけんな!このバカ岡部!」
・・・
何か向こうの方で人の話し声が聞こえる。
話しているのは、男の人と、女の人。
あれは、岡部さんと、・・・牧瀬・・・紅莉栖・・・さん?
・・・そういえば、昨晩岡部さんのラボで宴会があって、
岡部さんと橋田さんと桐生さんが酒盛りをはじめて、
そのうち酔っぱらった桐生さんがまわりの皆にアルコールを無理矢理奨めてまわって、
ボクは未成年だからって断ったんだけど強引に何杯か呑まされて、
それでラボの片隅の開発室の物陰に逃げ込んで隠れているうちにだんだん眠気に襲われて・・・
今、ボクこと漆原るかは、自分の置かれている状況を整理していました。
ええと、時間は午後10時から11時頃ってところでしょうか。
そんなにお酒を飲まされた訳ではありませんが、それでも未成年のボクには、ぼうっとした感じが
まだ残っています。
- 14 :
- あたりを見渡すと、ボクが今いる薄暗い開発室には灯りはありませんが、談話室からカーテン越しに
ほのかな灯りが漏れてきていました。
声が聞こえてきたのは、カーテンで仕切られた向こうの談話室の方からです。
部屋の中では岡部さんと紅莉栖さんのお二人以外の話し声は聞こえませんから、
他の皆さんはお開きで帰ってしまい、どうやら開発室に隠れていたせいで
ボクだけが取り残されてしまったみたいです。
だから今このラボの中にはどうやらボクと岡部さんと紅莉栖さんの三人だけが残っていて、
岡部さんと紅莉栖さんはボクがいることに気が付いていないみたいだから、
二人きりだと思っていて、それで・・・
・・・
「やめて、だからやめてってば!このバカ岡部!
・・・あっ!変なとこ触るな!揉むな!舐めるな!やめろこのHENTAI!」
「フハハ、クリスティーナよ、口ではやめて欲しいと言っているのに身体は正直だぞ!
この天才HENTAI少女めが!」
「誰が天才HENTAI少女よ!てゆうか身体は正直って何よ!デタラメ言うな!このHENTAIの上に大嘘つき!」
「ウソではないぞ。その証拠を示すために、これから色々とお前の肉体について
じっくりたっぷりねっとりと調査してやるところだ。覚悟を決めるのだなクリスティーナ。」
「ちょ・・・やめ・・・おま!・・・どこ触ってんだ!!!あっ、変なモノ押しつけんな!
バカバカ!やめろ!やめて、やめてってば!!」
「んん〜天才HENTAI美少女はここが感じるのかなあ〜ホラホラ!」
「嫌、イヤだってば!変なとこ触んないで!いい加減にしないと許さないから!だからやめてって!
やめないと許さないって言ってるのに聞こえないの?あんっ!イヤ、やめて!」
- 15 :
- ええええええ!!!???
お二人の台詞の内容からすると、どうやらカーテンの向こうでは
ただならぬ行為がおこなわれているのに間違い有りません。
その瞬間、ボクは自分がいまここで何をすべきなのか、まったく判らなくなってしまいました。
このまま談話室に出ていって岡部さんを止めるべきなのか。
それとも黙ってこのまま見過ごすべきなのか。
でも、情けないことに身体が固まってしまって全く自分の意志で動かすことができません。
そうしているうちに、どんどん事態は怪しげな方向に進んでいるようでした。
「フゥーハハ、それにしても何時見ても男好きのするエロいカラダをしているなクリスティーナ。
これでもう少しばかり胸のサイズがあればパーフェクトだったのだが。」
「ばっ、バカ!いつも人の身体を貧相とか胸が貧弱とかさんざんおちょくってるクセに、
なんでこういう時だけ都合良くそういう台詞が吐ける訳よ!
それにそんなHENTAI的視点で誉められたって嬉しくなんかないんだから!」
「んん〜、あれは常にそう自己暗示をかけておかなければ
すぐに欲情してお前を襲ってしまいそうになるからやむを得ないのだよ。
だがこの俺の涙ぐましい努力が理解して貰えないとは重畳至極なことだ。
大体あの黒パンとホットパンツの組み合わせとかエロ過ぎて、
あれでNYとLAとか歩いたらコールガールと間違われて5分もたたずに
レイプされても文句いえんレベルだろJK。」
- 16 :
- 「んなワケあるか!ひ、人のこと嫌らしい目で見ンナ!エロオヤジ!
それより何時までも人の上に乗ってんだ!苦しいから早く退け!」
「ん〜?どいても良いが、そうするとお前がこの場から逃げてしまうではないか」
「あたりまえだ!ていうか本当に重くて苦しいの。だから上だけでももう少し楽にしてくれない?」
「そうやって苦しむお前の表情もまたエロくてキュートだぞクリスティーナ」
「バカなこと言ってないで早く楽にしなさいよ!」
「これから犯されようと言うのに注文の多い奴だな。
まあその早く楽にしろという注文は後で叶えてやるとして、
取りあえず少し身体の位置を動かすからこれで良いか?」
「うん、さっきよりは少し楽になった。ていうか、今何ていった!
後で叶えてやるってどういう意味よ!!?
早く楽にしろって全然そういう意味じゃないから!!全然そういう意味じゃないから!!
大事なことだから二度言いました!」
「ええい、やかましい奴だな、声が外に聞こえてしまうではないか!
そういう聞き分けのない奴はこうだ!!!」
- 17 :
- 「!」
「・・・」
急に声が途切れてあたりが静かになりました。
でも完全な沈黙が訪れたかというと、そういう訳でもありません。
静かにしているとうっすらと何やら艶めかしい吐息が切れ切れに漏れ聞こえてきます。
そのときボクは、自分の身体の自由が少しだけ戻っていることに気が付きました。
おそるおそる、怖いもの見たさで、ずりずりと、開発室と談話室を仕切るカーテンに近づいていきます。
心のどこかでダメ、見ちゃダメという声が聞こえてきましたが、
それとは別に今度は自分の意志ではない何かにつき動かされるような感覚で、
誘蛾灯に集る蛾のように引き寄せられていく自分がいました。
そうしてカーテンの隙間をそっと捲って談話室の中を覗き込んだ瞬間、
ボクは思わず声を出しそうになってしまいました。
何故ならそのときボクが観測したのは、
ソファーの上から上半身裸で覆い被さっている岡部さんと、
その下で悩ましげに喘いでいる下着姿の紅莉栖さんの姿だったのです。
- 18 :
- 今日はここまでで続きはきりのいいところまでできたら投下します
ヽ(*゚д゚)ノ カイバー!!!
- 19 :
- 乙
犯リンすぐるwww
- 20 :
- いいところで切るなwwwwwwwwwwwww
次回への期待を込めてグッジョブしておくんだぜ
- 21 :
- 乙!
期待
- 22 :
- 乙
これは期待w
- 23 :
- 明日まで全裸待機とか凍するわ
- 24 :
- >>13
マダー?
- 25 :
- >>17続き
「くっ・・んんっ・・・」
その時ボクが観測したのは、岡部さんが紅莉栖さんの唇を奪いながら、
彼女の身体中をいじくり回している光景でした。
漏れ聞こえてきた溜息は、キスで唇を塞がれている紅莉栖さんが
言葉を出せずに喘いでいる声だったのです。
それを知った瞬間、ボクの頭の中は真っ白になってしまい、
ボクの中の砂時計は再び凍り付いてしまいました。
一方紅莉栖さんはそうやって唇を塞がれている間、
じたばたと暴れていましたが、そこから唐突に解放されたとたん、
こらえきれなくなった彼女の口から「はあ〜っ」という艶っぽい溜息が漏れ出てしまいました。
そして紅莉栖さんは、自分が漏らした溜息を聞くなり、赤くなって黙り込んでしまいました。
- 26 :
- 一方岡部さんは、そんな紅莉栖さんをからかうように、セクハラ行為を絶賛続行中です。
「どお〜うしたクリスティーナ、そんなに感じてしまったのか。
あの指圧師も一瞬で黙らせた我が秘奥義、サイレンス・マウスで
その良く動く口を封じられてしまった気分はどうだ」
「うう・・・なんて卑怯な・・・
こんなコトしてどうなるか覚えていなさいよ、このHENTAI!」
「フン、マッドサイエンティストたるこの俺に卑怯呼ばわりとは、誉め言葉と受け取っておこう。
にしても相変わらず口の減らない女だな。ならば次の攻撃はこれだ」
「ちょ・・・こ、攻撃って一体何するつもりよ」
「ナニするってナニをするつもりに決まっておろうが。
いいから黙ってこの俺の責めを受けるのだ」
「ああっ!ちょ、ちょっとどこ舐めてるのHENTAI!変なトコ舐めないで!」
「脇の下を舐り廻されるのが不満か?」
「ダメに決まってるでしょうが、さっさと離しなさい!このバカ岡部!」
「フフン、それなら仕方がないな、じゃあ次は別の処を舐めるとしよう」
- 27 :
- 「ちょ、ちょっと待って!それおかしい、それ絶対おかしいってば!
あっ!ソコもダメ!ソコもダメだって!やめてお願い、恥ずかしいからやめて!」
「ん〜?ヘソの周りも不満か?」
「だから舐めるのがダメなんだってば!今すぐ舐めるのをやめろ!このHENTAI岡部!」
「んん〜困ったな〜脇の下もダメ、ヘソの周りもダメ、
となるとアレか、クリスティーナ、お前はやっぱりココを責めて欲しいのだな」
「だから人の話を聞けよ鳳凰院!
あっ!そこはダメ!許して!お願いだからそこは勘弁して!」
でも岡部さんは紅莉栖さんの懇願など無視して彼女のブラジャーを捲り挙げたので、
紅莉栖さんの小ぶりだが形の良い綺麗なおっぱいが露わになってしまいました。
「イヤあ・・・見ないで・・・」
薄紅色に色づいた光り輝かんばかりの頂点を、嫌らしい視線に晒されてしまった紅莉栖さんは、
屈辱で頬を真っ赤に染めて抗議しましたが、岡部さんは構わず彼女の片方の乳房を揉みし抱きながら、
もう片方の乳房をゆっくりと舐め上げていきます。
「イヤ・・・舐めないで・・・お願い・・・そこは恥ずかしいから舐めないで・・・」
- 28 :
- 紅莉栖さんはそう懇願しましたが、岡部さんは聞き入れてくれず、
そうしているうちに岡部さんの唇がとうとう乳房の頂点に到達してしまいます。
そしてそこにキスされてしまった瞬間、紅莉栖さんは赤面したままもう息を呑むしかありませんでした。
「あっ!うう・・・恥ずかしい・・・」
・・・そしてボクは固まったまま、ただ呆然とその光景を見つめることしかできませんでした。
その後も岡部さんは紅莉栖さんの両方の乳首を交互に吸ったりキスしたりして、
彼女の乳房全体を嘗め回し続けていましたが、そうしているうちにも紅莉栖さんの
抵抗が目に見えて弱くなっていくのが判ります。
「あう・・・イヤ・・・や、止めなさい岡部、や、止めないと許さないんだから・・・」
「どお〜うした?クリスティーナ!
やっぱりお前はおっぱい舐められるのが嬉しくてたまらない、淫らなオンナなのだな」
「ちっ・・・違う!そんなわけない!・・・お願いだからそんな恥ずかしいコト言わないで・・・」
- 29 :
- 「フフン、大分お仕置きが効いているようだなクリスティーナよ。
日頃ツンツン取り澄ましているお前のような誇り高い美人が、
ここまで淫らな本性を晒してしまったのだからなあ。」
「みっ・・淫らな本性とか言うなあ!このHENTAI!」
「事実ではないか。ねえ今どんな気持ち?いつもツンツン取り澄ましている天才美少女が、
こんな痴態を一番見せたくない相手に見られてしまうのってどんな気持ち?」
「くっ・・・悔しい・・・岡部なんかに・・・こんな屈辱を味合わされるだなんて・・・」
「テンプレなツンデレ反応乙。
だがその後に『でも感じちゃうビクンビクン』を付け加えていただけますと我々の業界では」
「か、感じてなんかいないんだから!デタラメいうな鳳凰院!」
「嘘を言っているのはお前の方だクリスティーナ!
ならば今すぐオマエに自分の本当の気持ちを認めさせてやろう」
岡部さんはそういうと、紅莉栖さんの柔らかいおっぱいをぬめぬめと揉んでいた片手を放し、
ぴったりと閉じられた太股の間にその手を伸ばして下着の中へじわじわと差し込んでいきました。
(省略されました。続きを表示するためには「お前なんかメロメロQだ氏ね」と書き込んでください)
- 30 :
- 何だと・・・?
お前なんかメロメロQだ氏ね
- 31 :
- メロメロQだ氏ね
メロメロQだ氏ね
メロメロQだ氏ねええええあああああああああああああ
- 32 :
- お前なんかメロメロQだ氏ねぇぇぇぇぇぇえええええ
- 33 :
- お前なんかメロメロQだ氏ね
書き込んだぞ!続きはまだか!
- 34 :
- なんだろ、ニヤニヤしかできないよ
メロメロQだ氏ね
- 35 :
- そろそろ風邪をひきそうだぞどうしてくれる
お前なんかメロメロQだ氏ね
- 36 :
- お前なんかメロメロQだ氏ね
続きはまだなのか!?
- 37 :
- お前なんかメロメロQだ氏ねええええええええええええええええ
- 38 :
- おい
お前なんかメロメロQだ氏ね///
- 39 :
- おいおい いい大人が何してるw
お前なんかメロメロQだ氏ね
- 40 :
- 氏ね///
- 41 :
- お前ら情けないな…
べ、べつに、続きが気になるからってわけじゃないんだからっ///
MMQだタヒね///
- 42 :
- こんなしょうもないSS書きやがって
お前なんかメロメロQだ氏ね
- 43 :
- >>29続き
紅莉栖さんの下着の中に手を差し込んだ岡部さんは、
その奥を何やらいやらしい手つきでかき回しているようです。
「いやああっ!何するのこのHENTAI!指入れるな!変なことやめろ!」
「フフ、見てみろクリスティーナ、これを見てもまだシラを切れるのかな?」
岡部さんはそういうと指を引き抜き、紅莉栖さんの目の前に差し出して
そこで二本の指を開きました。
そうするとぬらぬらと粘っこい液体のようなモノが糸を引いて、
開かれた人差し指と中指の間に膜のようなものが出来てしまいます。
「ホラホラ見てみろよ、これが動かぬ証拠だ。クリスティーナ、
お前のシュタインズ・ゲートはもう既に淫らに男を求めて
こんなに凄いことになってしまっているのだよ!フウーハハハ!」
「イヤあ、そんなもの見せんなHENTAI!
終わったらぜったいお返ししてやるんだから!覚えていなさいよ!」
「フン、ほんの少し手を緩めただけでまた生意気な口を利くだけの余裕を取り戻すとはな。
どうやらお前にはさらなるお仕置きが必要なようだ。」
岡部さんはそう言うと、紅莉栖さんのぴっちり閉じられていた太股に
もう片方の手をこじ入れて、強引に股を押し開いてしまったのです。
- 44 :
- 「あっ!・・・な、なんてコトするの!」
「フフン、エロスティーナよ、何度見てもお前の脚線美は最高だ。
エロい、エロいよエロスティーナ。」
「わ、ワケのわかんないこと言ってないで、早く私を開放して。」
「開放してやるとも。ただしお前が心底満足しきった後にな。」
「こ、こんなHENTAI行為なんかで私が満足するなんてありえないんだから、
今すぐやめて私を開放しなさい!」
「おお、なんということだろう。例え何度イかされても永遠に満足する日がこないとは。
お前はどこまで欲望の深い女なんだ、このSEX大好きっ娘め!」
「んなわけあるか、いい加減なこといってこれ以上変な渾名増やすな!このHENTAI!」
「随分と威勢のいいことだ。しかしその生意気な口もすぐにきけなくしてやる」
そう言うと岡部さんは紅莉栖さんの無理矢理開かれた股の間に身体をこじ入れ、
すらりと延びた美しい脚の間に顔を深々と沈めて、太腿の内側に舌を這わせはじめました。
やがてその舌はゆっくりと彼女の中心部に近づいていきます。
「ああっ、やめて、お願いだからそこだけは恥ずかしいからやめて。
や、やめないと許さないって言ってるでしょう?だからやめて、お願い岡部!」
「だが☆断☆ワル!」
- 45 :
- 岡部さんは速攻で訴えを却下すると、紅莉栖さんの下着をずらし、
股の間に顔を埋めて女の子のいちばん恥ずかしいビンカンな部分を
クンカクンカし嘗め回し始めました。
紅莉栖さんの朱に染まっていた頬が、見る見るうちにさらに紅く染め上げられていきます。
「ああ〜ダメダメ!そ、それだけはダメ!お願い!許して!
何でも言うこと聞くからそれだけはヤメて!」
紅莉栖さんはそう言って抵抗していましたが、岡部さんが指でつつきながらぴちゃぴちゃ、
ぬらぬらと舐め続けるに従って、段々と抗議の声が弱々しくなっていきます。
「ああ・・ダメ・・・イヤ、止めて・・・お、お願い岡部・・・でないと、私・・・」
紅莉栖さんはその美貌を屈辱の色に染めて切なげに喘ぎながら、岡部さんにそう哀願しています。
でも、この期に及んで岡部さんがそんな願いを聞き入れてくれるとは到底思えません。
「フフフ、淫らな欲望が満たされなくて苦しそうだなクリスティーナ。だが案じるな。
最初に約束したように、もう少しで楽にしてやるから安心するがいい。」
岡部さんはさらっとそう言って、さらにしつこく紅莉栖さんのその部分をねちねちと舐り続けています。
「うう・・ち、違う・・・!楽になんかなるもんか・・・
あんたみたいなHENTAIにんでも屈服するもんですか・・・」
- 46 :
- 紅莉栖さんは悔しそうにそう呟いたきり、眉根を寄せて唇を噛みしめ、ただ悩ましげな喘ぎ声を漏らし、
身もだえしながら岡部さんの責めをじっと耐え続けているようでした。
しかし紅莉栖さんほどの鮮やかな美女が、大きくこじ開けられた股の間を男の人に嬲られ、
懊悩しながら裸身をくねらせて悶え乱れているのは、異様なまでに淫らな光景としかいいようがありません。
ボクはこの光景を見て、信じられない気持ちで一杯でした。
美人で、背が高くてスタイルが良くて、クールで理知的で頭が良くて、
その上に男勝りで度胸も勇気もある格好いい紅莉栖さんは、
ボクにとっては密かに憧れのお姉さまのような存在でした。
だのに、いつも颯爽として凛々しい紅莉栖さんが、こんなふうに男の人に辱められ、
苦悶し喘いでいる姿を見せられるだなんて、ボクには信じられないくらいの大ショックだったのです。
そうしているうちに、紅莉栖さんの息遣いが次第に激しくなってきてしまいました。
「ああ・・・あんっ・・・うう、だ、ダメ、岡部、お、お願い止めて・・・
そこまでにして・・・さもないと、こ、これ以上されたら、私、もう・・・」
見るからに苦しそうな紅莉栖さんは、もう一歩で彼女の限界を超えてしまいそうな気配でした。
ところがそんな紅莉栖さんに、岡部さんが意外な言葉を投げかけたのです。
「フフン、そこまで言うならやめてやっても構わないぞ。
だが、ここまで来て本当に止めても良いのかな?クリスティーナよ。」
(省略されました。続きを表示するためには「お前なんかメロメロQだ氏ね」と書き込んでください)
- 47 :
- お前なんか、お前なんか…お前なんかメロメロQだ氏ねぇぇぇぇぇぇぇええええええええ
- 48 :
- ONMMQS
- 49 :
- omaQdaSINE
- 50 :
- 氏ね氏ねね氏ねお前なんかメロメロQだ氏ね
- 51 :
- お、お前なんかメロメロQだ氏ね//
- 52 :
-
お前なんかメロメロQだ氏ね
- 53 :
- >>52
FBさんwww
こんなとこでなにしてるんですかwww
- 54 :
- >>52
お父さん、「お前なんかメロメロQだ氏ね」ってなーに?
- 55 :
-
お前なんか.....メロ.....メロ......Q?だ氏ね.......
- 56 :
-
/. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
,:'. . . . . . : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.' ,
/. . . . . . . . . . : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : .:' ,
. / . . . . . . .., . . . . . . . . : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ; . . . . . . ':,
/ . . . . . ., . , . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . '., . . . . . .:',
,' . . . . . ..,' . i . . . . . . . . . . . . . . . ,. . . . . . . . . . . . . . . . . ', . . .: : : :',
. ,' : : : : : : :!: : ! : .; . . . . . . . . . . . . ., . . . . . . . . . . . . . . . : : i: : : : : : :.i
i: : : : : -、/!.:/i: : ; : : : : : : : : : : : : :i : : : : : : : : : : : : : : : : : :!:. : : : : : :i
|: : : : : :./`|/ !: : : : : : : : : : : : : : :ハ: : : : : : : : : : : : : : : : : :i:.: : : : : : :i
. |:.:. : :.:_ム_|! \'; ::; : : : : : : : : : : :/ \: : : : : : : : : : : : : : : i:.: .: : : : : :i
|: : : :代rtrト、 Wヽ: : : :;:`‐-=:_/ _ゝ-―-:: : : : : : : : :i: : : : : : : : l
i : : : : ', ヘ {:::(`ヾ、 '; : : ト;: : : :/ ̄ ̄ __\: : :__; : : : : : : i:.: : : : : : : :!
l : : : : :', ヽ::`ー'::λ ':; ::| '; : / ァ"¨ ̄):::丁¨フ": : : : : : :ハ.: : : : : : .:i
|: : : : : :',. `‐-‐' ヾl ∨ 'ヘ:::`ー':::::::ノ イ: : : : : : : :;' |: : : : : : :i
|: : : : : : ',. //// / `ー--‐" i: : : : : : : :;' /: : : : : : i お前なんかメロメロQだ氏ね!
|: :. : : : : :', ノ ////// |: : : : : : :.;'/: : : : : : .:!
|: ::. : : : : ::'、 |: : : : : : :;': : : : : : : :.::.|
|: ::: : : : : :::::ヽ _ |: : : : : : ;': : : : : : : : :.:|
. |: ::: : : : : : :::::::\ Y `ヽ |: : : : : :.;': :
- 57 :
- お前なんかメロメロQだ氏ね
- 58 :
- >>56
prpr
マダー?
- 59 :
- おまいらそろいも揃って酷い釣られっぷりだYO!!wwww
いや、これはSS主を褒めるべきか。スレ住人の行動をよく理解しておられる
それにしてもけしからん、まったく
- 60 :
- 釣堀かと思うくらいの入れ食いっぷりだよなw
- 61 :
- MMQまだー?
- 62 :
- お前何回目だよwww
いい加減溜めて、とっとと書け太郎www
ヽ(*゚д゚)ノ < メロメロキューダ、シネ!!
- 63 :
- >>46続き
岡部さんのひとことも意外でしたが、もっと意外だったのが、
紅莉栖さんが明らかに動揺した様子だったことでした。
「・・ふ、ふえ?」
「いや、だから望み通り止めてやってもいいと言っているのだが、何か不満でも?」
「ちょ、ちょっと待ちなさいよ!
あんた、さっきまでいくら私がやめてって言ってもやめてくれなかった癖に、
どうして今頃になって突然そんなこと言い出すわけ!?バカなの?氏ぬの!?」
「ふん、今まではまだ貴様にも余裕が残っていたからな。
だが今や発情して男が欲しくて欲しくて仕方がない状況にまで追いつめられてしまって、
淫乱HENTAI少女にクラスチェ〜ンジしてしまったお前には、
もはや選択の余地は残されていないことなど、神に選ばれしメーッドサイエンティストである
この鳳凰院凶真様には全てお見通しなのだよ!」
「だっ、誰が発情して男が欲しくて仕方がない淫乱HENTAI少女だ!
大嘘言うな!このHENTAI!」
「フフ〜ン?そうなのか?じゃあどうしよ〜かな〜止めちゃお〜かな〜」
「くっ・・卑怯な・・・」
- 64 :
- >>60
>>59のメル欄
しかもこれ、間違って途中送信したと思われ
近年稀に見る酷さでしょ常考。
- 65 :
- 「フフフどうやら止めて欲しくないらしいな。だが続けて欲しくば、
お願いです凶真様、私はえっちで論破厨で無理矢理あなたに嬲られて
アソコをぐしゃぐしゃに濡らして感じてしまうような淫らではしたない女ですが、
そんな私でよろしければ思う存分犯してください
と哀願するのだ。そうすればお前を満足させて楽にしてやろう。」
「あ、アソコをぐしゃぐしゃに濡ら・・・ぬ、濡らしてなんかいない!
それに感じてなんかいないんだから!で、デタラメいうな!バカ岡部!」
「ん?それならばもう一度お前のアソコに指を突っ込んで
証拠物件をVIPにスレたててうpしてやってもいいのだぞ?」
「う、う、うpなんかされたら私、私もう、お嫁にいけない!
お、お願いだから、このことは内緒にしといてよお・・・」
「では認めるのか?」
- 66 :
- 「・・・」
「まあいい、もう証拠物件などなくとも、あそこまでビショビショに濡らしてよがり狂ってた
インランHENTAI少女が、いくら自分は感じてないなんて喚いても、
もはや何の説得力もないことだけは間違いないからな」
「うう、そ、それは・・・否定できない今の自分が憎いいい・・・」
「どうやらぐうの音も出ないようだな。
ならばこの機会を逃さずして、プライドの高い生意気な貴様に
屈服の台詞を吐かせる機会はないと判断したこの俺、
鳳凰院凶真様の深謀遠慮を呪うのだな!フウーハハハ!」
「くう・・・岡部の意地悪!卑怯者!終わったら覚えてなさいよ!」
「まあそういう訳だ。続けるためにはさっきの台詞で哀願してもらおう。
どうした?言うのか言わないのか?」
- 67 :
- 「い・・・言うわよ・・・言えばいいんでしょう?
・・・わ・・・私は、天才少女なのに、HENTAI岡部如きに、
こんな恥ずかしいコト無理矢理言わされてしまうはしたない美少女ですが、
それでもそんな私をとっとと早く楽に汁!このバカ岡部!」
「なんかもう肝心なところで色々と好き勝手に改変されてるし。
そもそも今自分が陵辱されている最中だっちゅ〜のに
何でこんなに偉そうなのだこの女は。」
「誰が偉そうなんだ誰が!今日のお前が言うなスレはここですか?」
「だったら鳳凰院凶真様の大きなお☆ん☆舐めたいですうと言ってみろよ」
「そ☆れ☆は☆イヤ♪!!!」
「それ見ろ、お前は本当に扱いにくい女だな
・・・まあいい、さっきのはプライドの高いお前にしてはまあ上出来だといっておこう。」
「じゃあ、これ以上私を虐めないと約束して!」
「ああ、約束するとも、これからこの狂気のメーッドサイエンティスト、
鳳凰院凶真様が貴様のことを存分に可愛がってやるから、
熱く股間を濡らして待っているのだな!フゥーハハハ!」
「・・・ダメだコイツ・・・早くなんとかしないと・・・」
(省略されました。続きを表示するためには「お前なんかメロメロQだ氏ね」と書き込んでください)
- 68 :
- ギャグパートほぼ終わり支援THX
エロパートは難しい・・・多分あと2〜3回です
ヽ(*゚д゚)ノ < メロメロキューダ、シネ!!
- 69 :
- お前なんか…メロメロQだ氏ね///
- 70 :
- おおおおおお前なんかメロメロQだ氏ね!氏ねじゃなくてねえええええええええええええ
- 71 :
- お前なんかメロメロQだ氏ね、氏ね、氏ね、氏ね、氏ね、氏ね、氏ねえええええええ
- 72 :
- メロメロQだ氏ね(必)
- 73 :
- オカリンはだっちゅ〜のとか言わんだろ
いくらパロだからってキャラ崩壊させすぎ
- 74 :
- いや、言うだろ。
なに?人気だから僻んでんの?
- 75 :
- 新参のお子様は黙っておこうね
アニメ化以降関連スレの程度が落ちて酷い有様だな
SS作者ももちっと勉強してからSS書けよ
省略ネタうぜぇからやめろ釣られるバカを踊らせていい気分か?
未完結長編SSをダラダラ続けるくらいなら完成させてからうpしろ週刊誌じゃねーんだぞンモー
- 76 :
- 僻む…(´Д` )?
作者様は臆せず続けてくれたまえ
ただ、続きは省略されました(ryはMMQレスでスレがいっぱいになるのでそろそろ自粛してくれないかなー…なんて…たはは
他の人はどう思ってるかわからんけど
- 77 :
- 75の何様っぷりに笑う。過疎スレで投稿少ないんだから好きに書かせてやれよ
アニメ化前も後もこんなもんだったろうが作者はやりたいようにやれ
愛こもってて完結さえしてくれればどのヒロインでもおいしくいただくぞ
- 78 :
- 古参の>>75カコイイ!
- 79 :
- 真面目が馬鹿を見るこんな世の中じゃ
まあ言い過ぎだけどね
- 80 :
- まぁ他スレでこういう引き延ばししたら鬼のように叩かれるだろうなとはおもた
ここらへんのユルさはシュタゲ界隈ならではか
- 81 :
- 世の中は焦らされるのが好きなやつと嫌いなやつがいるからな
ここの大多数は口をあけて餌を待ってる雛状態だから
気にせず無理せず続きを投下してください まじで頼む
- 82 :
- だああああああ! またおまいかよ!
いい加減にしやがれ
ヽ(*゚д゚)ノ < メロメロキューダ、シネ!!
- 83 :
- 同じネタは3回が限界だな だから次はないと思った方がいいとは思う
作品の内容云々より作者のせいで他スレだったら確実に叩かれる流れだ
- 84 :
- それはない
- 85 :
- 他スレなんか知らんがな
ここはシュタインズゲートのエロパロだ
- 86 :
- 仲良くやろうぜ。
- 87 :
- そうだよねー
クリスちゃんとオカリンの二人だけで愉しむなんてなんてずるいと思うのです
みんなでヤッた方がぜぇーったい、愉しいよねー★
- 88 :
- ttp://blog-imgs-17-origin.fc2.com/m/o/e/moeimg8/1368003.jpg
- 89 :
- >>87
ラボ全員の乱交かwww
- 90 :
- 続きマダー?チンチン
- 91 :
- いい加減にしろよお前なんかMMQだ氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね
- 92 :
- そろそろ靴下だけでも履くお
- 93 :
- MMQ
- 94 :
- >>92
ネクタイを忘れるなよ
- 95 :
- お前なんかメロメロQだ氏ね///
- 96 :
- メロメロQはとっとと氏ねえええええええええええ
- 97 :
- 待つなら黙って待ってた方が再登場しやすいだろうに
あの流れを作った張本人にしてみりゃ気まずいだろ
- 98 :
- 流れ作ったのはケチ付けてた連中だろ
まるで投稿した方が悪いような言い方だな
- 99 :
- なんでもいいから続き早く
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