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2012年09月エロパロ290: 特撮ヒロイン・ピンチSS part4 (447) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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特撮ヒロイン・ピンチSS part4


1 :2011/08/20 〜 最終レス :2012/09/01
誰も立てないから立ててみた。
前スレ
特撮ヒロイン・ピンチSS
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1199490575/
特撮ヒロイン・ピンチSS part2
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1248274554/
特撮ヒロイン・ピンチSS part3
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1274004811/982n-

2 :
http://yomi.mobi/read.cgi/tv11/tv11_sfx_1187154767

3 :
乙かれー

4 :
サタラクラJr.のクイズの罰ゲームでルカだけバケツ一杯のザーメンが降ってくる

5 :
特撮ヒロインって、自分を現在進行系で犯している相手が人間だったら、
相手のことを「貴方」と呼びそう

6 :
ハリケンジャーに嬲られるフラビージョ

7 :
おお、この会話の成り立ってない感じ
懐かしい

8 :
ハカ(ハカセinルカ)が本当にチンピラに絡まれて…

9 :
JKに逆レイプされるハカセ(inルカ)と宝石店社員にレイプされるルカ(inハカセ)
どっちが萌える?

10 :
SSも誰かが投下しないかな?

11 :
ハイパーホビー見たけど、ハリケンブルーのファンがいまだにいた事に
驚いた

12 :
ハリブルのファンはもちろんいるだろ
ハリブル程エロいスーツは後にも先にも出ないと思うんだ

13 :
そうそう、変身後でもエロい、画像(静止画)でもエロいってのが重要なんだ
いま足りないのはそこだよ

14 :
とりあえずスカートと脚は別色なのは基本だよな
同じ色だとスカートの意味あんのかって思う

15 :
うむ。するどいな、>>14
カードとかでもハリブルはやたらエロい。
ttp://thumbnail.image.rakuten.co.jp/s/?@0_mall/karintou10/cabinet/daisu_ou/daisu1034.jpg

16 :
>>15
青いスーツを脱がしてみたいねw

17 :
そういうニュアンスならスモウボーマに廻しを穿かされたピンクターボも良い
『脱がしたい』ではなく『穿かされてる』ってな感じで
廻しが触手みたいな感じならよかったな

18 :
ピンクターボって粘液掛けられてる回なかったっけ?

19 :
ゴーオンシルバー以来皆の記憶に残るピンチはないようだ

20 :
>>17
大地こと我那覇氏のウホ!なケツばかり印象に残ってたが、改めて視聴してみるとすげえ回だよねえ、あれ。
相手を裸にして無理やりマワシを着用させる能力の怪人ってあんた…。
エロパロ化しようにも肝心のマワシが邪魔で本番に及びにくいと思うけど。

21 :
>>20
諦めるなよ!
廻しが芋虫みたいに蠢動したり、バイブレーションしたりとか。まだまだ色々絞れるじゃないか!
もちろんイッたら洗脳されて悪堕ちシチュの始まりだ!

あ。周りで廻し一丁にさせられて泣いてるjk達は頂いていきますね。

22 :
>>21
おまいの逞しい妄想力の前では色々諦めざるを得ない。

23 :
あのスモウボーマ戦の収録は相当変な光景だったろうな
戦闘の収録中断して、スーツアクターたちがスーツの上からまわし締めて
他のエキストラたちもふんどし一丁でむさ苦しいこと請け合い

24 :
またスモウボーマ厨の独断上になってるな

25 :
来年は相撲戦隊だしな

26 :
前々から思っていたんだが、このスレの住人って、
変身後のスーツを着たまま犯られるのを好む傾向あるよね?
メットもかぶったままというSSもいくつかあったし、
着エロ好きというかスーツフェチというかw
俺はおっぱいもおしりも顔も見たいので、スーツをズタズタに破かれるとか、
溶かされた後に犯されるシチュが興奮するんだけど、
このスレの住人の嗜好とはちょっとずれているのだろうか?

27 :
>>26
まぁ半々だろうね。
俺もお前さんと同じ、裸派だ。

28 :
>>24
特撮関係のスレやブログに必ず一度は現れるよな>17は・・・。
文体変えたりageたりしてもバレバレで、とことんあざとい。
周りの連中もレスしなくていいって、ホント。

29 :
持ち上げて落としてるのか、高度な自演なのか、もはやワケがワカメwww

30 :
>>29
掲示板のIDって深夜12時に変わるんだよね、毎回同じ文章書いてる奴ならともかく、
それ以外で複数のレスから同じ人が書いたやつだけを特定する方法ってあるの?

31 :
>>26
俺も変身後厨だが、正直声の大きい少数派なんだろうなという自覚はある
外部のヒロピンサイトでは破けやマスクオフがピンチに必須とされてる気がするわ

32 :
>>30
不自然にスモウボーマの話題を振る奴がいつもいるってことだろ

33 :
裸にひん剥いたり、怪しげなモノむりやり履かせたり、エロパロ的にはむしろ美味しい素材だと思うんだけどね。
ただ一人の女相撲マニアのおかげで逆にむしろ食いつき難くなっているというか。
あっちゃこっちゃのブログや掲示板、pixivにまで現れて、わざとらしく振ってくるからもうね。

34 :
>>26
スーツのまま犯されて変身解除。
コスチュームの庇護がなくなった状態で犯られて完堕ち。

35 :
>>26
ヒロインじゃないけど悪の女幹部キャラが
日常では乙女心あふれる女の子みたいなネタをどっかで見たことがあるな
デートに何着ていくか迷ってるみたいなかわいらしい一面

36 :
>>35
それで街中で敵であるヒーロー(お互い正体知らない)と出会い、不思議と惹かれていくとかな
逆にお互い正体知りつつも意外な一面見られてパニックになったり
ラブコメ的な展開も嫌いじゃないんだぜ

37 :
まわしもいいんだが、あのピッチリスーツの上に何か着せられるというのは妙に興奮するな
実際あったかどうか分からないけど、スーツに落書きされるとかどうだろう

38 :
下着と服を入れ替える能力みたいな能力で、自分の身につけてた下着がスーツの上に・・・。
いや。需要無いなこれは。

39 :
黄ばみや濡れが人前でバレればおもしろい光景になるんじゃね?

40 :
このスレでもショドウフォンで「淫」とか落書きされる妄想をしたな

41 :
セクシャルハラスメントカード、天装!

42 :
ゴーカイのスーツって上着脱げるよね?
なんかエロい・・・

43 :
タイツプレイですかな

44 :
ターボレンジャーの例の回、見てみたけどエロパロ的にはアリだね
もしあの怪人がハリケンかシンケン辺りで出ていたらもっと評価されてたのかな?
和風の戦隊にこそ相応しいと怪人だと思う
ことは辺りに恥じらいながら『殿様、見ないでください…』とかやってもらいたい…

45 :
もうその話はええっちゅーのなんでわからん…

46 :
スモウボーマSSはヒロピン要素よりも脱がされるJk達とその反応に興奮した。あれは信者を生みやすい内容ではあるがそれ一色になるのはスレの趣旨としては良くないな。

47 :
もう相撲はええわ。
この流れを断ち切るために誰かヒロイン腹ボテにするか太らすかしてくれ。

48 :
ルカやアイムみたいな毅然としたタイプほど、怪人に洗脳されて尽くしてるのが見たいけど
それはヒロインピンチでは無いか。

49 :
>>47
ヒロインがラーメン二郎に通うSSはどうだ?

50 :
アイムにゼンラーキーを託して、女体の大いなる力を存分に使ってほしい。

51 :
やはり、守るべき人間にやられる内容がいい

52 :
ことはが胸の中にアヤカシの卵を産みつけられて超乳になり、乳首から出産しながら犯される話とかは?

53 :
いつもながら見事なまでに単発のオンパレード
見え見え過ぎて痛いを通り越してるな
もういいからねよ

54 :
>>53
何をキレてるのか知らないが、今の状況に不満なら
SSの一つも投下してみればいいだけの話

55 :
カーレンジャーのイエローレーサーとピンクレーサーのヒロピンSSを投稿します。
カーレンジャー11話「怒りの重量オーバー」の後日談で、7話「青は進入禁止!?」とも関係あるヒロピンSSです。
腹ボテが苦手な人はご遠慮ください。

56 :
空が澄み渡り風が心地よいそんな昼時、午前中の仕事から解放された世の労働者は昼飯を食べながら一息ついている時間であろう。
だが、ここに一息出来ていない2人の女性労働者がいた。
「超疲れたぁ」
「まさか隣の隣の街まで行くことになるなんて。」
お弁当が入った袋をもって疲れた声をあげるのは
車会社ペガサスで働く会社員にして、宇宙暴走族ボーゾックと戦う激走戦隊カーレンジャーである2人。
「なんでお弁当屋がこんなに休みなのよ?」
光沢のあるピンクの上着を着たピンクレーサーこと会計の洋子と、
「私に聞かないでよ。」
赤い作業着を身に着けたイエローレーサーことメカニックの菜摘。
2人はいつも出前を頼んでいる店が商店街の慰安旅行で休みだったため、くじ引きで買い出しに行くことになったのだが、
行く店がことごとく休みで隣のそのまた隣の街で5軒目にしてやっと営業している弁当屋を見つけたのだ。
「もう昼休み終わってるよ」
「知らないわよ。帰ったら思いっきり食べてやるんだから。」
時間を気にする菜摘に対して洋子はすっかりご立腹である。
そんな洋子に菜摘は呆れた口調で語りかける。
「そんなことしてたら、また「ダイエット〜」って慌てることになるよ?」
以前、洋子は地球の数字を狂わせる能力を持ったボーゾックの一員、PPラッパーが暴れた時、
なかなか自身の体重が減らないのをPPラッパーが体重計の数字を狂わせたからと決めつけて
一方的に叩き潰したことがあるのだ。しかし、
「大丈夫よ。いつもボーゾックと戦って体動かしてるもん」
聞く耳無し。相変わらず今がよければそれでよしだった。
その時、
「痛っ!」
突然菜摘が声を上げる
「菜摘どうしたの?」
「何かにぶつかったのよ」
「何か?」
不思議に思い周囲を見渡す洋子だが特に何もぶつかるような物はない。
「何もないけど…」
と前方に手を伸ばすと
「あれ?」
手に何か固い感触を感じた。
目には見えないが透明なドーム状の壁が周囲に広がっていたのだ。
すると突然後ろで爆発が起こった。
「何?」
振り向くと向こうの方に煙が見える。
「もしかしたらボーゾック?」
「まぁ、この見えない壁といい、あいつらしかいないわね。」
「とにかく行ってみる?」
洋子がアクセルキーを手に持ち、
「そうね」
そして菜摘もそれに続く
「激走アクセルチェンジャー!」
かけ声と共にキーを腕につけたアクセルブレスに差し込み鍵穴を回すと2人はイエローレーサーとピンクレーサーに変身した。
そして、ひとまず爆発が起こった場所に向かって走って行った。

57 :
56の続き
「もっと壊れるロッチ」
爆発がおこった現場では1人の怪物が建物を次々と攻撃している。
「こうすればそのうち…」
怪物がそこまで言うと、
「あ、いた。」
怪物の後ろの曲がり角からイエローレーサーとピンクレーサーが現れた。
「俺の計算通り出たロッチ、激走戦隊カーレンジャー」
「何が計算通りなのよ、ボーゾック」
イエローレーサーが背を向けたままの怪物の言葉に噛みつく。
「おっと、俺にもちゃんとした名前があるロッチ。
俺はボーゾック1の針治療の名人LL(ローロー)ロッチだロッチ。よく覚えておけロッチ」
自らの名前を名乗った怪物…数々の星を爆発させて花火にし、彼らの言葉でチーキュと呼ばれる地球に送り込まれた新たなるボーゾックの団員、
LLロッチは怪しい笑みを浮かべながら二人の方に体を向ける。
「その針治療名人が一体何の用なのよ」
「そんなの教えないロッチ、行け、ワンパー」
「チースッ」
ピンクレーサーの言葉を流し、LLロッチの合図ともに、ボーゾックの戦闘員ワンパー達が2人に襲いかかって来る
「返り討ちにして早くお弁当食べるんだから。行くわよイエローサー」
「OK」
ピンクレーサーの言葉にイエローレーサーが答え2人は走り出す
かくして戦いは始まった。
「ハァッ」
「チース」
「えい!」
拳と拳がぶつかり合い蹴りに蹴りを蹴り返す、いくら人数が多くとも、2人にとってワンパーなど敵ではない。
「サイドナックル」
「バンパーボウ」
イエローレーサーがサイドナックルを持った手で強力なパンチを打ち出し、ピンクレーサーのバンパーボウが敵を射抜く、
確実にワンパーが減っていく中、LLロッチは不適な笑みを浮かべる
「フフフ、こうも簡単に、出てくるなんてチッチ」
ピーピーチッチの視線はさっきから2人のうち1人に注がれている
そして、
「ヂィィィッズゥゥゥッ」
最後のワンパーが2人の手で倒された。
「よし。ワンパーはみんな倒したわ」
「後はあんただけよ…って、あれ?」
ピンクレーサーはLLロッチを探すが、そこにはついさっきまでいたはずの敵の姿はなかった。
「あっ、いた」
するとイエローレーサーが遠くに逃げるLLロッチを発見した
「逃げるが勝ちチッチー」
「待てー」
「逃がさないんだからー」
2人は逃げるLLロッチを追っていった

58 :
パクリの達人、鳥籠さん乙w
相変わらずのプロ級の腕前で、これなら商業誌でも充分やっていけますねww

59 :
>>58
クズは引っ込んでろw

60 :
>>58
別人なんですけど。
次は57の続き

61 :
57の続き
「逃げ足超速い」
「どこ行ったのよ?」
LLロッチを追っていった2人だが、その姿を見失ってしまった。
すると、
「ロッチビーム」
物陰から姿を現したLLロッチが放った光線がピンクレーサーに直撃し吹き飛ばす
「キャァァァァァー」
宙を舞いその体は大きな音を立てて地面に叩きつけられた。
「ピンクレーサーッ!」
「う…痛…」
背中を強打したのか、ピンクレーサーはすぐに立ち上がれない。
するとすぐさまピンクレーサーに近づいてきたLLロッチはその首を掴み無理やり立たせる
「ぐっ…」
「ピンクレーサーを離しなさい」
ピンクレーサーを助けるべくイエローレーサーがLLロッチにが向かっていくが
「ロッチビーム」
「きゃあっ」
今度はイエローレーサーが吹き飛ばされた
「イエローレーサーッ」
すると、
「う゛っ」
LLロッチはピンクレーサーの首を掴む力を更に強める
「ピンクレーサー、なんで俺が見えない壁を作ってまでお前を誘き出したかわかるロッチ?」
「目的は…私、見えない壁も…!?」
「そうだロッチ。ところでピンクレーサー、自分の体重が減らないのは俺達のせいじゃないと
そろそろ気がついたんじゃないかロッチ。そして今も…いや、
PPラッパーがチーキュにきた前から増え続けていたはずロッチ。」
「!!」
ピンクレーサーは驚いた。確かに以前自分の体重が減らないのを
PPラッパーが体重計の数字をおかしくしたとして倒した後、
仲間には強がりを言ってみせたがじつはあれ以前から、そしてその後も体重は少しずつ増え続けていた。
「なんで…」
「お前がやたらに体重を気にしていたのが見え見えだったと聞いた時に
それまでのボーゾックの作戦を調べたロッチ。そしたら面白い事がわかったロッチ。
お前、高カロリーで太るスプレーを浴びたロッチね。」
「高カロリーで…太るスプレー…」
ピンクレーサーの脳裏にある出来事が鮮明に思い出される。

62 :
61の続き
高カロリーで太るスプレーとは以前ボーゾックが低カロリーで痩せるスプレーと間違えて作った
その名の通り浴びた物を太らせて終いには破裂させてしまうスプレーである。
ボーゾックのNNネレンコはこのスプレーで地球を太らせる作戦を展開し、
洋子や菜摘たち4人もスプレーを浴びて太ってしまったが、破裂寸前の所で洗車機からヒントを得た
ブルーレーサーの激走カーウォッシャーでスプレーを洗い落とされて何を得たのだった。
「でも、高カロリーで太るスプレーは洗い落としたはずよ…」
「でも、完全に洗い残せてなかったら?」
そう言うと、LLロッチは懐から針を出し、ピンクレーサーの腹に刺した
「うぁっ」
「今から太りやすくなるツボを刺激して、洗い残されて体に染み付いた高カロリーで太るスプレーを
活性化させてやるロッチ。」
太りやすくなるツボに刺した針がピンクレーサーの腹にまるで溶け込むように消えていくのを
見ると、LLロッチは彼女の腹をもみ出した。
「うぁっ、離して…」
ピンクレーサーは抵抗するが、
「ん…くぁぁ…」
首を絞める手は強く、彼女の力では何とか出来そうにない
「お前に染み付いた高カロリーで太るスプレーはかなり熟成しているはず。
活性化させればお前はチーキュを花火にするのな最高のデブ爆弾になるロッチ」
LLロッチは勝ち誇った顔でピンクレーサーの腹を揉む
「いやぁ…、揉まないで…」
体がだんだん熱くなる
すると、
「あぁっ」
突然スーツから火花が上がり、変身が解除されて洋子の姿に戻ってしまった。
「洋子っ」
イエローレーサーが声をあげるが、
LLロッチはビックリしてもっと大声を上げる
「なんと、激走戦隊カーレンジャーはチーキュの一般市民だったロッチ!?」
ボーゾックは、カーレンジャーはそういう姿をした宇宙人だと思っているので
驚いても無理はない
「それにしても可愛い顔だロッチ」
「そう思うなら…、針をぬいて…」
自分の顔をまじまじと覗き込む敵に洋子は一か八か直談判を試みるが、
「可愛い顔だからもっと太らせてやるロッチ」
LLロッチは一瞬で洋子の両胸と尻に2本ずつ針をさし、
テクニックを総動員して4つの膨らみを揉みまくる
「いやぁっ、なんでっ、ひぐっ、あんっ、いやぁっ」
まるで自分だけ時間の流れが違うかのような揉み地獄が続くなか、
洋子は微かに腹の内側が張ってきているのを感じていた。

63 :
62の続き
「はぁ…はぁ…お腹が…」
「ロォーッチィッ、もうそろそろロッチ。さぁ、スリムな体にお別れを言うロッチ。
お前はもうすぐチーキュを花火にするデブ爆弾になるロッチ」
そこまで言った時
「洋子を離して」
バイブレードを構えたイエローレーサーが洋子を助けるために全速力で激走して来るが、
「こうチッチ?」
洋子を離したLLロッチは光線を放ってバイブレードを弾き飛ばした
「あっ!」
そして次の瞬間
「う゛っ!?」
イエローレーサーの両胸に何かが浅く刺さった
「く…こんなの…え!?」
胸を見て驚いた。なんと刺さった針は
「…高カロリーで…太る…スプレー…!?」
彼女の両胸に刺さったのは、八の字型のパーツで繋がった
2本の太るスプレーの噴射口の先からノズルようにつながった注射針だった
「おっぱいだけ太ればぁ」
そう言うと、イエローレーサーの腕をしっかりとつかんだLLロッチは
スプレーのスイッチを押した
「あぁぁぁぁぁー」
悲鳴と共に変身が解けた菜摘の胸が、中に送り込まれる太るスプレーによって
みるみるうちに膨らんでいく
「あぁっ、あぁんっ」
内部に感じる生暖かい気持ち悪い感覚。薬品と噴射ガスが菜摘の胸を内側から押し広げ、
赤い作業着のファスナーが鈍い音を上げて下がると、その下から見えた黄色のインナーが
風船のように膨らんだ胸に押し上げられる。次第にスプレーそのものの効果により
その膨らみは脂肪へと変わり肥大化していく。
「よう…こ…」
一方、洋子は腹を押さえ痛みに声をあげる
「う゛…ぁ…」
至る所を揉まれた彼女の体内で染み付いた太るスプレーがツボの刺激を受けて活性化し、
周囲の細胞や体内機関にどんどん浸透しながら活動を再開していく
「…いやぁ…太りたくな…あ゛っ!?」
だが願いも虚しく体は脂肪を蓄え始める。
「あ゛ぁっ、イヤァ」
光沢感のあるピンク色の上着が地面でのた打ち回ってついたしわを
徐々にを伸ばしながら張りを持ち、膨らむにつれて太陽の光をより強く反射する。
同様に尻や太ももが膨れ上がり赤いスカートから徐々に糸が切れる音が聞こえると
今度はブチブチと音を上げてボタンを弾き飛ばした上着の下から
かまくらのような大きな白いインナーが顔を出した。

64 :
台詞と台詞の間に目の前で行われている状況が書かれているだけで、こんなのはとてもじゃないが読み物とは言えないな
で?、っていう素人作文のお手本みたいな出来栄えだよ
書いてる本人が自分でハァハァするのは別に止めないが、パソから出して公に発表できるような文章じゃないな
これじゃ、かくのはマスじゃなくて恥だよ

65 :
63の続き
数分後、菜摘は粗末に投げ捨てられた。
「おっぱいが破裂するまで、そこで大人しく感じていろロッチ」
膨らむのこそ止まったが、不気味な程に腫れ上がった胸は大きく揺れるたびこすれて
いやらしい快感と内部器官への圧迫による苦しみを菜摘に与えていく。
「う…あぁ…んぁっ」
一方洋子の体はは未だ膨ら続け、胸は今の菜摘以上に大きくなっている。
そのため、インナーごしにわかるブラジャーはホックが壊されてずれ下がり、
カップの上に乳首が押し付けられるようにインナー表面に浮き出ている。
更にその下からはさらに大きい立派な腹が丸見えになってる。
すると、洋子に近づいてきたLLロッチがその腹を撫で回す
「あ゛っ…触らないで、うっ…」
「ローチッチ、服がきつそうだなぁ。俺が楽にしてやろう」
そう言うと懐からナイフを出した。
「な…何する気、やめて、きゃぁっ」
必に抵抗するがそれも無意味、一瞬で服に一筋の切れ目を入れられると
圧迫から解放された贅肉が勢い良く露出し体の膨らむスピードが増した。
「あぁぁっ、やめてぇ、もう無理ぃぃぃ」
普通ならさらけ出された胸を隠すだろう、だが増え続ける脂肪に無理やり皮膚が引き伸ばされ、
それすらも行えない激痛が洋子の体を駆け巡って行った。

「はぁ…はぁ…」
「よう…こ、あ゛っ」
やがて洋子の膨らみも止まった。
菜摘の視線の先には、斬られた部分を広げて今や破れた布切れとなった服の上で、
今にも自身の体に押し潰されそうな裸の洋子が苦痛の表情を浮かべている。
「ローチッチッ、そそられるロッチィ」
「いやぁ、元に…戻して…」
洋子が苦しみの表情を浮かべると、
LLロッチは彼女に馬乗りしてきた。

66 :
65の続き
「やめてぇ」
また抵抗を試みる洋子だが、力が入らない今の体では敵を払いのけることもできず、
LLロッチは思い切り彼女の胸をわし掴みに、揉みしだいていくする
「あぁぁぁ、触るないで、うっ、あんっ」
「嫌だロッチ。そもそもー、ボインボインのおっぱいにー」
次に自分が乗っかっている大きな腹をバチンと叩く
「うぁっ」
「パンパンの腹、今やお前はチーキュを花火にするための大切な生きた爆弾
元に戻すわけロッチ、それに…」
そう言うと、LLロッチはズボンを下ろし、
「きゃあ!?」
洋子の左手を掴み、自分のペニスに押し付けた
「元に戻す方法なんて知らないロッチ」
無理やり押し付けられ、上下左右に動かされる洋子の手のひらのなかでのペニスが徐々に大きくなりながら、固く熱くなっていく
「手が…熱い…」
やがて、LLロッチのペニスは洋子の手に収まらない程大きくなり、先端には亀頭が鰓を張り
表面には血管が浮き出た不気味な姿を表した。
「離してぇ…」
勃起ペニスの先端から微かに染み出た液と洋子自身の手のひらから染み出た汗が混じり合い
より気持ち悪い感触が手の平いっぱいに広がる
「この星が爆破されたら暮らしてる人達が…破裂なんて…したくない」
「こんな時までチーキュの一般市民の心配をするなんて、さすが激走戦隊カーレンジャー
しかし、チーキュよりも俺のムスコが破裂しそうだロッチ。」
そう言うとLLロッチは洋子の左手を離し
「エッチな事しか考えられない身体にしてあげるロッチ」
懐から出した針を洋子の乳首に差し刺激していく
「うっ、いやっ」
すると乳首の先端から母乳が噴射され大きな腹を濡らしていった。
「あぁぁんっ」
「お乳が出るツボを刺したロッチ。さてピンクレーサーのミルクはどんな味なのかなぁ」
そう言うと洋子の腹を舌で舐める回す
「うっ、いやっ」
逃げだそうにも今や贅肉の塊と化した彼女に重い体を動かせる力は無く、
変身しようにもアクセルチェンジャーとキーはさっき苦しんでのたうち回っていた時に
無くしてしまったようだ。
ただ弱々しい声を上げ意味の無い抵抗しかできない洋子は腹を舐め回される一方で、
そそり立った宇宙人の不気味なペニスが体のどこかに当たるたびに
散々揉まれていた彼女の体は秘部を濡してしまう。
「うーん甘いロッチ。こうなると直飲みもしたいけど、下の果実100%も捨てがたいロッチ。
まだ花火実行まで時間あるしミルクバーとフルーツバー…」
そこまで言うと体制を変え右手で洋子の左の乳首を、左手で秘部を交互に弾き
「どーちーらーにーしーよーうーかーなー」
「あっ、いやっ、やめっ、でちゃっ、んあっ、でちゃうっ」
弾かれる度に体が勝手に母乳と愛液を噴射し、洋子はいやらしい声を上げて周囲の地面に染みを作る。

67 :
いつまで続くんだろ、この公開オナニー大会は
保守目的なのは分かるけど、もうウンザリ

68 :
ピンスレ4初SSなのに辛評だな。


69 :
ツン評かもしれんぜ

辛評(生没年不詳)
中国の後漢時代末期の武将または政治家。字は仲治。
豫州頴川郡陽?県の人。三国時代に魏に仕えた辛?の兄。
袁紹配下。袁紹が韓馥から冀州を譲られた、初平2年(191年)前後に仕官したと思われる。
なお、曹操配下の郭嘉は同県の出身、同僚の郭図や荀ェ、曹操配下の荀ケらとは同郡の出身である。
辛評が袁紹陣営で台頭してくるのは、建安5年(200年)の官渡の戦いで袁紹が敗れてからである。
戦後に審配が孟岱・蒋奇の讒言を受けると、辛評は郭図と共に孟岱らを支持し、一時は審配を失脚に追い込む。
しかし、審配は逢紀の弁護を受けて、辛うじて復権した。
建安7年(202年)夏、袁紹が後継者を指名しないまま去すると、辛評と郭図は長男の袁譚を後継者にしようとする。
しかし、辛評と郭図が権力を握るのを恐れた審配と逢紀は、袁紹の生前の寵愛を根拠に三男の袁尚を強引に承継させた
(『後漢書』袁紹列伝によると、袁紹の遺命を偽造したという)。ここに、袁氏内紛が勃発するのである。
建安8年(203年)、辛評は郭図と共に、審配への個人的敵愾心を動機として、袁譚に袁尚への先制攻撃をそそのかし、これを実施させた。
だが結果は、袁尚の反撃に敗北し、袁譚は平原に追い込まれる。
なお、袁譚配下の王脩は、侫臣を斬って袁尚と和解するよう説くが、この「侫臣」とは辛評、郭図を指すのであろう。
この後、辛評本人の姿は史書では見られなくなり、その家族の動向が綴られていく。
平原に追い詰められた袁譚は、郭図の進言もあって曹操への一時降伏を得策だと考え、
郭図の推薦により辛評の弟辛?を使者として曹操の陣へ送り込んだ。
結果、和睦は認められたが、辛?はそのまま曹操の家臣として留め置かれた。
建安9年(204年)2月、袁尚派の審配が?を守備するようになる。
審配は、郭図と辛兄弟への恨みを募らせていたため、城内に残されていた3人の家族を捕えようとした。
この時、郭図と辛?の家族は脱出したが、辛評の家族は収監されてしまった。
辛評の家族は、審配が曹操軍との篭城戦を戦う最中に、ことごとく処刑されてしまう。
審配が最後に敗北して曹操軍に捕えられると、辛?は審配の処刑を強く望み、これが容れられた。
建安10年(205年)1月、袁譚と郭図は、南皮で曹操に攻め滅ぼされた。
しかし、この時まで辛評が付き従っていたか、袁譚らと命運を共にしたか、
それ以前に南皮の戦いが開始された時点での生すら、史書からは窺い得ない。

70 :
>>58>>64みたいな難癖をつける気はないが、
せめて「今日はここまで」「続く」ぐらい
入れてくれんものか

71 :
投下するのもなかなかむずかしいもんだのう

72 :
貴重なSS投下に難癖つける輩がいるけど俺は結構好きだよ
続きを楽しみにしてる

73 :
そういえば鳥籠は自演GJも好きと言うか得意だったな
すっかり忘れていた

74 :
こいつまだいたのか
人生の敗者

75 :
その自演好き野郎と、そうじゃない人のレスを見分ける方法あるの?

76 :
SSが先だ

77 :
そのとき、
「ロォォォッチィィィ」
LLロッチは後ろから銃撃突き飛ばされた
「何だロッチ!?」
振り返るとそこにいたのは何とか起き上がった菜摘が変身したイエローレーサーだった。
しかし、黄色いスーツは胸だけが異常に大きく苦しそうだ
「はぁ、はぁ、菜摘…」
「洋子…大丈夫…」
苦しさと胸の痛みで肩で大きく息をするたびにスーツの胸部がはちきれそうになる
「菜摘こそ…んっ、大丈夫なの」
「私は…大丈…」
その時
「!?」
イエローレーサーの後ろから回った腕が彼女の胸と腹に針を刺す。
上から下へ何かを高速で絞り出すように揉んでいくと体中が膨れ上がり、
大きくなった胸と腹が音を上げながらスーツごと着衣を破って露出した。
「?????」
声にならない声と共に残ったスーツとその下の着衣も下着すら残さず破れ、
まるで桜吹雪のように辺りを舞う。
「ひっ」
突然の出来事に驚き、洋子は思わず2つの液を噴射しながら一瞬目をつぶる。
だが、すぐ我に目を開くとそこにはいつの間に回り込んだのか、
自分と同じ位に太りもがき苦しむ菜摘を見て不適な笑みを浮かべるLLロッチがいた。
「あ゛ぁぁぁっ、」
「菜摘っ、」
「大人しくしていれば巨乳のままでもう少し長く生きてけたのにロッチ」
そこまで言い掛けるとLLロッチはしゃがみこみ菜摘の左乳首と腹を揉んでいく
「あんっ」
「そんなに破裂したいロッチか?」
「いやっ、あんっ、破裂したく、んぁっ」
だんだん大きくなる乳首で感じさせられ、揉まれて更に太り続ける菜摘の理性にヒビが入る。
醜く変化する体は自分のコントロールをはなれ、外から与えられ続ける欲望に支配され、
近くで自分の名を叫ぶ仲間の声も微かにしか聞こえない。
菜摘は秘部から聞こえるいやらしい湿った音と悶え喘ぐ自分の声に満たされていく。
「らぁ…、あっ、あぁ」
「おやぁ、もう少しも力が入んないロッチィ?じゃあ」
LLロッチは菜摘の足の方が洋子の視線の先に来るように約180度回転させ、
まるで見せびらかすかよう大股開きの大勢にさせた
「何をするつもり…」
洋子からは大きな菜摘の腹に乗っかり体全体で股を開かせるLLロッチが見える
「んー、こうするロッチ」そう言うとLLロッチは菜摘の秘部に右手の指を2本差し込んだ
「ひぁっ」

78 :
今日はこれだけ
少しづつ書いて投稿していきます。

79 :
>>78
できれば、書き溜めてから投下してくれたほうが良いのだが。
まあ、数少ない書き手だし頑張れ。

80 :
ねば……いいと思うよ

81 :
前スレでバスコの人とかいたよね?
またきてくれないかな。

82 :
前スレのボウケンとシンケンの腹ボテSSの評判はもう少しましだったけど、
カーレンSSは評判わるいね。

83 :
いや、貶してるのは例のバカだけだからw
それにしても腹ボテ多いね

84 :
ハリケンブルーがいい

85 :
>>84
ハリケンブルーを腹ボテにしたいのかい。
だとすればいい判断だ。

86 :
腹ボテ愛好家ってのは単に腹を膨らますだけで満足なわけ?
俺はボテるなら孕ませておいて欲しいね

87 :
まだ途中の腹ボテカーレンはどうなるかわからないけど、
前スレのボウケンSSは、卵を産みつけられて妊婦体型になった菜月が
オナニー中毒のふたなりデブにされたさくらに孕せられてたし、
シンケンSSは、アヤカシに孕まされたまことことはの腹が羊水じゃなく三途の川の水で膨らむ内容だったね。

88 :
また独り言が始まったw

89 :
…ふぅ

90 :
カスの日記帳スレ

91 :
前スレのアイム・ルカとバスコのSSみたいのがまた見たいなぁ

92 :
腹ボテカーレンジャーの続きなかなかこないな。
みんなでボコボコにしたから投下止めた?

93 :
>>91
どんなだっけ?

94 :
あの話の続きが見たいというのはある?

95 :
>>93
バスコに捕まって、マーベラスにハメ撮りしたデータ送る話
確かルカが猿にやられて、アイムがゴーカイピンクの格好で
バスコにやられてたような…あれって完結したの?

96 :
とぼけなさんな、自分が途中で投げ出した作品だろうが
再開を目論んでるんだろうけど、残念ながら需要はないよ

97 :
↑この口調

98 :
>>95
これか
http://pch.viewerd.com/m/eroparo/1274004811/
確かにゴーカイチェンジしたとこで「続」になってるな
続きはあるんだかないんだか

99 :
「正義のヒロインなら、世の中の童貞たちの貞操を救ってやりなよ(笑)」
と悪の女幹部に論破されて、童貞たちの慰み物になってしまう展開が
観たいヒロインは?

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