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2012年09月エロパロ644: 【コロコロ】児童コミック誌総合萌えスレ (143)
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【コロコロ】児童コミック誌総合萌えスレ
- 1 :2011/06/30 〜 最終レス :2012/08/06
- ・コロコロコミックを初めとした、新旧児童コミック誌の掲載作品で萌えるスレです。
・対象雑誌
月コロ、別コロ、コロイチ、コロG、ケロケロ、
ガクマン、小学一〜六年生、ブンブン、ボンボン etc…
・専スレのある作品(例:イナイレ)はなるべくそちらで。
・作品投下でもただの萌え談義でもおk、ショタやロリやホモなどのジャンルも問いません。
- 2 :
- ライチきゅん(;´Д`)ハァハァ
- 3 :
- とりあえずコロコロなら電ピカ、ボンボンならゴエモンが基礎知識という事で異論は無いな
- 4 :
- コロコロの最近の作品だと爆釣伝説KANATAがエロいなぁ、鷹岬先生の底力を見た気がする
- 5 :
- ほ
- 6 :
- 柔らか忍法SOSはエロかったな
- 7 :
- コロコロ始まったな
【漫画】 LO作家の「うさくん」 コロコロの兄弟雑誌で執筆
http://hatsukari.2ch.net/test/read.cgi/news/1309663869/
- 8 :
- ドキドキGAG作家w
- 9 :
- ブレーダーDJの修斗くんの一つ一つの仕草が愛らしくてたまらん、情欲をそそられるぜ
- 10 :
- 『チャレンジして!ミロマン』今日もミロマンがチャレンジするぞ!!彼の活躍をミロ!!
ミロマン「オレはミロマン!!最強のチャレンジャーだ!!」
サブロー「あっ、ミロマン!!今日はなににチャレンジするの?」
ミロマン「『ミロ一杯の一気飲み』さ!!今日こそチャレンジ成功をねらうぜ!!」
サブロー「それならそんなにむずかしくなさそうだね。ぼくでもできちゃうかも…!!」
ミロマン「じゃあ、オレのかわりにサブローにやってもらおうか!!」
サブロー「え!?ぼくがやっていいの!?」
ミロマン「おまえにもチャレンジすることの楽しさを知ってもらおうと思ってな。新生チャレンジャーの誕生だぜ!!」
サブロー「ありがとうミロマン!チャレンジしてみるよ!!…それで、そのミロはどこにあるの?」
ミロマン「よし、オレについてこーい!!」
軽快な足取りでミロが置いてあるであろう場所に向かうミロマンと、彼に笑顔でついていくサブロー。どうやら、彼らはサブローの家に行くつもりのようだ。
サブロー「「な ん じ ゃ こ り ゃ ーーーー っ ! ! !」」
2人の目の前に広がるのは、サブローが毎日汗を洗い流している、彼の自宅のお風呂場である!!ただ1ついつもと違うのは、浴槽一杯に、甘い匂いのする茶色い液体が満ちている、ということである!!
ミロマン「さあ、『ミロ"お風呂"一杯"分"の一気飲み』にチャレンジだ!!」
サブロー「「ふ ざ け る な ーーーー っ ! ! ! こんな量、一気飲みできてたまるかっっ!!!」
浴槽に近づき、おびただしい量のミロを指さしながらミロマンに激昂するサブロー。
ミロマン「うっほほほーい☆」
ゲシッ ミロマンのキックが炸裂!!
サブロー「うわぁっ!!」
ボチャーン!! サブロー、頭からミロの海に落とされた!!
ミロマン「最強のチャレンジャーであるオレのかわりにチャレンジしてるんだ、一度『やる』と言ったことを途中で投げ出すのは認めないぜ!!」
がぼがぼがぼ…
サブロー「(ぐ、ぐる゛じい゛〜…)」
ミロマン「途中でギブアップしないように、体をおさえておいてやるから安心しろよ!!」
ごぼがぼごぼ…
サブロー「(抵抗もむなしい…)」
がぼがぼがぼ…
サブロー「(だ、だれかたすけてっ…)」
ごぼがぼごぼ…
サブロー「………………………………………」
- 11 :
- シュコシュコシュコ
孫「あっ…みみみちゃんっ…。」
決して男性器を扱うのに慣れているとは言えないぎこちない手つきで、孫の息子(以下、『ひ孫』)の幼包が、上下に往復運動させられていく。
シュコシュコシュコ
孫「そんなに激しくこすっちゃダメだよぉっ…おちんちんからなんかヘンなの出ちゃいそう…!!」
シュコシュコ……
ひ孫を愛撫する、手の動きが止まった。
孫「はぁ…はぁ…ど、どうしたのみみみちゃん?」
ひ孫は、先程直面した刺激の大波により、親鳥が餌を与えてくれるのを心待ちにしている雛鳥のように、
物欲しそうに首を上げ、涎を垂らしながら、全身を疼かせている。
ひ孫に、澄んだ目をした少年的な顔が近付いていき、その、まだ穢れを知らない口から、
ひ孫の先端にちょっぴり頭を出す、サーモンピンクの部分に向かって舌が伸ばされる。
孫「!!…ダメだよみみみちゃん!そんな所なめたら汚いよ!!」
彼の言葉を聞き入れたのか、ひ孫の頭を目指す舌の動きが止まった。
孫「や、やっぱりやめないでっ!!そのかわいい口でオレの気持ちを全て受け止めて…!」
しかし、その舌がひ孫の先端に触れることはなかった。
孫「イジワルしないでっ…!早くしないと、オレ…みみみちゃんが恋しくて頭がおかしくなっちゃいそうだよっ…!」
しかし、その舌がひ孫の先端に触れることはなかった。
孫「ところで、みみみちゃんは何でさっきからだまったままなの!?」
みみみ「…………。」
孫「おねがいだから何か答えてよ!」
みみみ「…………。」
孫「紙に描かれた女の子がしゃべらないのは当たり前だよね…。」
孫「よし、気をとりなおして…。」
- 12 :
- 孫「や、やっぱりやめないでっ!!そのかわいい口でオレの気持ちを全て受け止めて…!」
孫「(さあ、届いてオレの舌!みみみちゃんにおちんちんをなめてもらうんだ!)」
しかし、その舌がひ孫の先端に触れることはなかった。
孫「イジワルしないでっ…!早くしないと、オレ…みみみちゃんが恋しくて頭がおかしくなっちゃいそうだよっ…!」
孫「(そろそろむなしくなってきたなぁ…首も痛いし。)」
しかし、その舌がひ孫の先端に触れることはなかった。
孫「…はぁ……いくらがんばって首と背中を曲げても、おちんちんに自分の舌は届かないや…。」
孫「自分の口でするよりも気持ちいいオナニーの方法はないかなぁ…。」
孫「あっ!机の引き出しに、昼間にアマゾンから届いた貫通式のオナホールがあるんだった。」
孫「よし、さっそく使ってみよう!」
机に向かい、引き出しの取っ手に手を掛ける孫。
孫「よーし!出すぞーー!!オナホール(貫通式)を出すぞーーー!!」
http://www.amazon.co.jp/gp/aw/d/4091428525/ref=mp_s_a_21/377-8052432-6944938?qid=1310214360&sr=1-21
オナホール カンツー
孫「ドラベース(2巻)だーーーーーっっ!!!
(つか、強引すぎるぞこのダジャレ…。)」
じーさん「孫よ、お前にまだ貫通式オナホールは早いと思って、ワシのお古と交換しておいたぞ☆」
孫「いつからいたんだジジイーーーーッ!!!
ってか、マンガがお古ってなんなんだよ!!」
完
- 13 :
- 税太「うばったカードを食ってやるっ!!ヒハハハハハハ!!」
バクバク
ユウ「く、くった〜〜!?」
シンカ「やめろ!みんなの大事なデュエマカードを!!」
税太「ヒハハハ!!どうだ、くやしいか!?そのくやしがる顔がオレのパワーになるんだよ!!」
シンカ「てめぇ、みんなのカードを…!!」
税太「ヒハハ!腹もふくれたしそろそろ地獄へ行ってもらおうか。」
税太「このマナ3枚を…」ユウ「待った!」
税太「ぁあん?なんだ!?カスのくせにジャマすんじゃねーよ!!」
ユウ「いくら悪のデュエリストとはいえ、ただの人間がデュエマのカードを食べたらお腹をこわすぞ!」
税太「よけいなお世話だ!こんなしょぼいゲームのザコカードなんぞ、オレの体にキズひとつ付けることすらできやしないぜ!!ヒハハハ!!」
ユウ「出火流税太!オレのイナズマGOカードをいくつかやるから、それらを食って胃の中のpHバランスを保つんだ!」
税太「なんだ、この弱くせぇツラしたガキ共が描かれたカードはよぉ…
ん、この剣城ってやつ、オレと感じが似てて気に食わねぇ…食ってやるっ!」
ぱくっ
税太「ヒハハ!あらためて続きいくぜ〜!
このマナ3枚を…」アツト「スト〜〜ップ!」
税太「今度はお前か!もう1人とくらべて明らかに歌がヘタクソな、カスの中のカスのくせにジャマすんじゃねーよ!!」
アツト「その けなし は いなし ましょう。塩味の強いカードばかりでは体に毒ですよ。わたしのポケモンのカードをさしあげましょう。はい。」
税太「カードはカードでもDSにさしこむカードじゃねえか!
ん、パッケージにいる黒いバケモノ、オレのイメージカラーと色がかぶっていて気に食わねぇ…食ってやるっ!」
バリバリ
- 14 :
- 税太「ヒハハ!今度こそ続きいくぜ〜!」
このマナ3枚を…うっ!」
アツト「あっ!このポケモンホワイト、消費期限から3ヶ月もすぎていました!機嫌をわるくしないでくださいね〜、きげんだけに。」
ユウ「出火流税太!オレの昼飯のおにぎりをやるから、それを食って体内の毒素をうすめるんだ!」
税太「おにぎり…ヒハハ!そんなショボい食い物なんか食えるか!」
ん、このにぎり飯、中に爆丸の煌ドラガオンが入ってるじゃねぇか!!梅干しのつもりか!気に食わねぇ…食ってやる!」
バクバクバリバリ
税太「ヒハハ!いい加減続きいくぜ〜!
このマナ3枚を…」ユウ「待った!」
税太「ぁあん?まだ何かあるのか?うぜぇ…」
ユウ「出火流税太!今までの食べ物だけでは栄養バランスが悪いぞ!さっきそこのハンバーガーショップで買ってきたチキンバーガーをやるから、これを食って滋養強壮だ!」
税太「チキンバーガー…こりゃ、キメルのYOYOの単行本と抱き合わせたことで有名なスピンフェニックスじゃねえか!バンズにしては赤いぞ!気に食わねぇ…食ってやる!」
バリボリバリボリ
税太「ヒハハ!絶対続けられなさそうだけど続きいくぜ〜!
このマナ3。」アツト「スト〜〜ップ!」
税太「フライングしてんじゃねーよ!このカス野郎!」
アツト「消化の悪い物ばかり食べていると、いつか太りますよ。そんな危険性を、この ヴァリアレス で バリアです 。」
税太「ヒハハ!重くてトゲトゲしてて、そのまま口に入れただけでケガしそうなデザインのベイじゃねえか!気に食わねぇ…食ってやる!」
ガキッゴキッガキッゴキッ
税太「ヒハハ!…うっ!オエエェェェェェェ!!!」
ユウ「おいおい、ゲロは他人にめいわくのかからない場所でたのむぜ!」
アツト「フフフ、あせって急いで食べるからこうなるんですよ。」
シンカ「とちゅうから食文化が完全に狂いはじめたよ、この人たち…」
- 15 :
- 学研の学習・科学も入れてやってください……。
書けるような作品があったかどうかはさておき
- 16 :
- チャレンジ一年生もありなんじゃない?
- 17 :
- >>15-16
あくまで児童「コミック」誌だからそこら辺はどうだろうな〜
とか思ったけれど、よくよく考えてみたら、>>1のリストに載っている小学館の学年誌も、あくまでコミックはおまけにすぎない事を思い出した
- 18 :
- >>15-16
あくまで児童「コミック」誌だからそこら辺はどうだろうな〜
とか思ったけれど、よくよく考えてみたら、>>1のリストに載っている小学館の学年誌も、あくまでコミックはおまけにすぎない事を思い出した
- 19 :
- あ〜
なおと君犯したいなぁ!!
- 20 :
- 一行感想するナリ
デキビル…エイリくんがはいてないように見える、エイリくん犯したい
ジジイ…孫犯したい
ヴィクトリー…勝太犯したい
ボール…ユウヤじゃなくてバン脱がせ、バン犯したい
トラブル…泣いてるなおと君可愛いい、なおと君犯したい
ゴム…ボウズの出番増やせ、ボウズ犯したい
サンダー…色々犯したい
鋼鉄… ケンタ犯したい
ガッシュ…ゴロロ裸になりすぎむかつく、犯したい
ンブス…船長犯したい、ミナラくん犯したい、川上ゆーき犯したい
稲作…瀬戸カズヨシのイナイレキャラが一番バランス取れてる気がする、瀬戸カズヨシの風丸犯したい
新語…ライチ犯したい、春晴犯したい、ライチ犯したい、和装キルト犯したい、あとライチ犯したいなぁ
- 21 :
- ライチは手コキも足コキもフェラも器用に上手くこなしそうだな。
- 22 :
- 修斗くんのショタアナルに精子をGOシュートしたい
- 23 :
- ライチきゅんにカーブショットを当ててもらって、左に曲がっている俺のチンコを真っ直ぐに矯正したい
- 24 :
- アラン・ヘイルきゅんに髪コキされたいお(^ω^)
- 25 :
- みみみたんのわざぼーを取り上げて、彼女の幼い身体を俺の股間のわざぼーで攻撃したい
- 26 :
- バトルビーダマンってよく考えたらショタコンを意識しまくった漫画だったよな
ということでツバメきゅんはもらっていきますね
- 27 :
- ペロペロエースの読み切りの子かわいいお(^ω^)
俺の股間のUMAも世話してほしいお。。
- 28 :
- 武井の描いたダン戦の美少年ジンとショタジンの排泄口兼性器にチンコ突っ込みたい
- 29 :
- 本誌の藤異が描くジンもエロくて好きだ
尻穴犯してヒイヒイ言わせたい
- 30 :
- 八戒は究極のショタコンほいほい
- 31 :
- >>30
ねーよwwww
いや、ケモナーならアリかもしれない
- 32 :
- ライチきゅんに思いっきり痴漢したシヴァクがうらやましい
俺もライチきゅんの美脚さわさわしてー! 股間をさわさわしてチンコの形を確認してドン引かれてー! そして口やケツにチンコぶち込みてー!
- 33 :
- マンガ版犯し刑事のこども刑事をお菓子たい。
こども刑事のカワユイおちんちん全体をチョコレートでコーティングすれば、
祭りの屋台で有名な犯し、チョコバナナのできあがり。
柔らかいおしりには水飴を塗りたくって、肉棒をぶち込んで水飴が固まるまでこねくり回す。
沢山の男の精液を吸い込んでいくうちに、精液とショタ胆液味のべっこう飴のできあがり。
その飴をこども刑事に無理矢理食べさせる。吐き出しそうになったら強引に押し込む。無茶デリシャ〜ス!
- 34 :
- 修斗くんの目の前で、彼のビッグバンペガシスを踏み潰して粉々にしたい。
絶望で涙ぐむ修斗くんの無防備な口にチンコをぶち込みたい。
- 35 :
- 全速力で走ったあとの、マッハカケルの蒸れ蒸れアナルに俺の股間の空気入れを挿し込みたい。
メンテナンスと称して、彼の腸内に大量の白濁潤滑油を流し込む。
- 36 :
- ブチカマシ3話で、テツオが漏らした時のテツオのパンツの匂いを嗅ぎたい。テツオのおしっこの芳香だけでご飯3杯はいける。
ついでにテツオのケツマンコにチンコをブチカマシたい。テツオのキラキラした目を虚ろな目に変えさせたいよ〜
- 37 :
- 橘一門で見習いをしていた頃のショタ朔之進たんは、あの可愛さだから、ショタ皆の性欲処理係になっていたのかな。
馬小屋に閉じ込められたショタ朔之進たん、ショタ見習いの方々の性欲が溜まってきたときにだけ、外の景色を見ることができる。
だがそれもつかの間、身体中の穴という穴にショタペニスが挿し込まれる。
尻で、舌で、足で、脚で、手で、髪で、股で、若いショタ性欲を受け止める。
全ては女の代わり。典型的な肉便器だよ。
ショタ朔之進たんの主食は精液だね(^o^)/
- 38 :
- あぁ…アニメ版勝太きゅんに腋コキされたいお…(^ω^)
勝太きゅんはアホの子だから、チンコを腋で挟んでほしいとお願いすれば、「こんなのがいいのか?」とか言いながら、素直に腋コキしてくれそうだお(^ω^)
そのまま顔にぶっかけて、「うわっ、きったね〜」とか言ってほしいお(^ω^)
- 39 :
- 修斗君の臍チラにドキドキ。
爽やかエロたまらん。
修斗君の臍をじっくりと開発して、成人男性のチンコ2本を余裕で受け止められるほどガバガバにさせたい。
修斗君の臍に中出ししたい。
- 40 :
- ボウズに欲情されたい。
男子小学生のまっすぐな性欲を全身で感じたい。
- 41 :
- ケンタと修斗のアナルセックスの様子を眺めたい
- 42 :
- コロコロに掲載された俺はモンジローのモンジローのちんぽ抜けるわ
- 43 :
- でんじーの孫の息子をハムハムしたい
- 44 :
- ライチを縄で縛り、その目の前で春晴を凌辱したい。
一番の親友が大変な目に遭っているのに、助ける事ができず、歯を食いしばってただ見ている事しかできないライチたん。
あれ、股間のムニキスはすでにスタンドしているよ?さすがスタンド力が自慢の機体だね^^
親友が犯されているのを見ておちんちんを大きくするなんて、ライチたんは変態だなぁ☆
- 45 :
- スパビーのタマゴきゅんの体内に化け物の卵を産み付けたい。
誕生した化け物が、タマゴきゅんの内蔵という内蔵を身体の内側から凌辱し尽くすのをじっくりと観察していたい。
内蔵を破壊され、口から大量の血を発射しながら果てたタマゴきゅんの体の肢体で抜きたい。
- 46 :
- ホビー海賊団のミナラくんと船長に、性的な海賊行為を働きたい。
- 47 :
- 爆TECHのライチとラブラブデートしたい。
二人で一緒に、店の爆丸を見に行ったり、食事をしたり、映画を観たりするんだ。
外食中は、向かいに座ったライチきゅんの股間を、足を使って刺激し続けるんだ。
どんな絶品料理よりもライチきゅんのペニスの方が美味しいよ。
映画館では、隣の席に座ったライチきゅんに、2時間近くの間ずっと、強引に性的刺激を与え続けるんだ。
もし周りの客に気付かれでもしたら、ライチきゅんの人生が終わるからね。快感に必に耐えている、唇を噛んだ涙目も可愛いよ。
- 48 :
- 40年後の未来からやってきた半ズボンパーカーショタをホテルの自分の部屋に泊めたい。
下半身を通じて、未来の文化を体験したい。
- 49 :
- 究めろポケモンBWのモンタ可愛いすぎだろ…
大雨の中で四つん這いになるシーンで抜いたわ
- 50 :
- かな太の褐色ムチムチ身体はエロすぎる。凶器。
ソウルダイブ状態のポーズも、なまめかしい身体のラインを強調しているようでよろしい。
ソウルダイブ状態で地上に対して無防備な時にそっと近づいて、半ズボンの下から手を突っ込んで柔らかくて弾力のある尻を揉みしだき、
そのまま全身をじっくり味わいたい。
焼けた肌には白濁液が映えるね!
- 51 :
- 春晴のアナルを高く突き上げたい。
- 52 :
- ツムグの腋ペロペロ(^ω^)
- 53 :
- ろくろ首の狼太くんが反省してしょんぼりしている所にキュンキュンした。
狼太くんに首コキされたい。
- 54 :
- ライチきゅんの股間のライチおいしいお(^ω^)
- 55 :
- >>29
性的暴行を受ける事により、あの超釣り目が涙目になる所を想像するとたまらん
- 56 :
- おおわき正義の読み切り「トラ・トラ・トラ」のトラくんに脚コキされたい
- 57 :
- 孫くんとアナルセックスしたい
- 58 :
- ルークに汚物に対するような目で見られながら、言葉責めされつつチンコをがしがし踏まれたい
- 59 :
- コロGジョーカーの男装王女ペロペロ(^ω^)
- 60 :
- ザックきゅんを壁に寄せてケツを突き出させた状態で、探検服スカートをたくし上げつつ、スパッツ貫通挿入したい
- 61 :
- こども刑事のふわふわおにんにんをハムハムしたい
- 62 :
- ライチたんの帽子の裏側にこっそり四次元ポケットを貼り付け、スペアポケットを通じて、大量のゴキブリを送り込みたい。
いつもの春晴との爆丸勝負の最中に、急に頭のてっぺんに違和感を感じるライチたん。
ゴキブリが頭の上に積み重なると共に彼の帽子が弾き飛ばされ、この異常事態の原因が帽子にあることがあらわになるが、
唐突に、頭上に無数の虫を乗せられたライチたんはそれどころではない。
本人も、向かいの春晴も、ただただ驚いて尻餅をつき、悲鳴をあげるのが精一杯である。
特別な調教を施したゴキブリの大群は、ライチたんの髪を踏み荒らしながら彼の顔に到達し、顔全体を覆い隠しつつ、口になだれ込む。
ライチたんが顔を揺らして必に振り払っても、地面に落ちたゴキブリは再び、ライチたんの顔を目指して進み始める。
あまりの恐怖に、涙だけでなく尿も漏らした春晴にもゴキブリの中隊が向かう。
春晴は、とにかくこの惨状から目を背けたいがために、その場から逃げ出す。
ライチたんの口内に沢山のゴキブリが入り込み、ライチたんの喉を犯し始めたことにより、
ゴキブリの味と食感を強制的に感じさせられつつ、呼吸ができなくなったライチたん。当然しばらくして窒息してぬ。
残ったゴキブリはライチたんのシャツの隙間を通りお尻の周辺に到達し、合体して極太の黒光りペニスを造り上げ、ライチたんの新品ケツマンコを一気に丸ごと味わう。
口とお尻に極上の快感を受けつつ安楽するなんて、ライチたんはとっても幸せ者だな〜
- 63 :
- キルト師匠にお願いして、キルト水を直飲みしたい。
…水だけじゃ物足りないので、一緒にタンパク質も摂りたいなぁ〜、師匠。
- 64 :
- 最強ジャンプのゴーレムアGOGOは良いショタマンガ
まず主人公が王道ゴーグルやんちゃショタ、
前回登場した、人形を通さないと喋れないおかっぱ内気ショタ、
今回登場した、地方人っぽい褐色やんちゃショタ、とか
- 65 :
- 物語のゼンマイに出てくる、小説家志望の千巻万智くんの小説書きのお手伝いをしたい。
万智くんが物語の展開に詰まったら、ゼンマイを加えた3人で、一緒に続きを考えたり、
アイデアを得るために一緒に辺りを散策したり、時には小説の事を忘れて一緒に遊び呆けたり……
あまり彼のプライベートには干渉せず、一歩離れた所から小さな小説家を暖かく見守る存在になっていたい。
「新しい小説ができたよ!読んで読んで!」
とか言って、自慢の作品に俺がどんな感想を言ってくれるのか、期待で胸を一杯にしながら、
満面の笑顔で、でき上がったばかりの小説を俺に渡してくれる万智くん。
可愛いな。そんな可愛い万智くんと一緒にいられる俺は幸せ者だ。
少年探検隊の洞窟探検を題材にした新作の取材のため、近所の山にある、小規模の洞窟を訪れた万智くんと俺。
初めて訪れた非日常の空間に、落ち着いた様子を見せようとしているが、興奮を隠しきれない万智くん。
出入口から大分離れた、洞窟の最奥地近くまで辿り着いた俺達。
しかしそこで、万智くんが足を滑らせ、洞窟内の湖に頭から飛び込んでしまう。
大した深さはなかったため溺れる危険はないが、全身びしょ濡れになってしまった万智くん。
濡れて重くなった服のまま洞窟を帰るのも大変なので、仕方なく、服を脱がせてパンツ1枚にさせ、代わりに渇いたタオルで身体をくるませる。洞窟内はなぜか暖かいので、全裸同然の姿でもあまり問題はない。
お腹の辺りでタオルを横に一周させているため、彼の綺麗なピンク色をした乳首が丸見えになっている。
そんな事よりも気になって仕方がないのが、彼のトランクスに、上向きの大きな膨らみがある事だ。間違いなく勃起している。
ばつが悪そうな赤ら顔をしながら、歩きづらそうにしている万智くん。
そんな彼に「オナニーってしたことある?」と聞いてみると、元々赤かった顔をさらに赤くしながら、下を向きつつ、ゆっくりと小さくうなずいた。
- 66 :
- 俺が洞窟の天井にくくり付けたライトに照らされ、オナニーを始めた万智くん。しかしその手はぎこちなく、陰茎に充分な刺激を与えるには、とても頼りないものだった。
このまま射精まで時間がかかってしまえば、万智くんが風邪をひいてしまうかもしれない。
仕方なく、万智くんのオナニーを手伝う事になった俺。他人に触れられているという羞恥心なども手伝い、しごき始めて早々に嬌声をあげ、あっけなく果ててしまう万智くん。
俺がそれぞれの身体にかかった精液を拭き取っている間に、一生で一番かもしれないほど、恥ずかしそうな顔で俺に礼を言う万智くん。本当に素直で可愛い子だな。
しかしその時、俺の陰茎は張り裂けてしまいそうな程にビンビンに勃起していた。
万智くんに迷惑を掛けるわけにはいかないと、必に自らの勃起を隠す俺。しかし、浅い付き合いではない万智くんには、簡単にバレてしまった。
さっきのお礼に、手でチンチンをいじってあげると豪語する万智くん。
申し出はうれしいのだが、自分がされた事をそのまま返すお礼とはいえ、いたいけな子供に自分の汚い所を触らせるのは気が引ける。大切にしている子だからなおさらだ。第一、俺は自力でちゃんとしたオナニーをする事ができる。
どうしてもお返しをしなければ気が済まない様子の万智くん。その時、彼の脳裏に、とあるアイデアが浮かんだらしい。
万智くんは俺にちょっとした提案をした。
今日のこのお互いの「自分の手で相手のチンチンをいじってあげる」ことは、あくまで新作小説にリアリティを持たせるための「取材」なんだよ、と。
俺は小六にその内容は早過ぎるぞ、と笑ったが、そう考えると、胸のつかえが取れてきたきがした。
そして、自分自身でやったようなぎこちない手つきで俺の陰茎を刺激し始める万智くん。
血の繋がりのない、自分が最も(もちろん性的な意味でなく)愛している子供に自分の最も敏感な部分を愛撫されているという事実だけで、背徳感で胸が一杯になった。
自分でやるのとは格別の、極上の快楽が襲ってきた、というのもまた事実だが。
万智くんが出した時と同様に、あっと言う間に射精してしまった俺。万智くんの手を自らの精液で汚す事など己のプライドが許さないので、
自分の陰茎から出たばかりの精液を急いで拭き取る。
- 67 :
- 一通りの行為を終えた俺達だが、俺はここで一つの疑問が頭によぎった。
「これで本当に、小説の取材になるのか?」
元々、これらの行為が小説の取材だというのは口実に過ぎないが、いくら口実とはいえ、
半端な取材はむしろ小説を書く上で悪影響になるのではないか?
彼が小説家志望である以上、彼の夢の邪魔をするわけにはいけない。
俺は仕方なく、万智くんとセックスをすることになった。
自分が考えたそれらの意見を伝えると、万智くんは、嫌がっているようにも見える、微妙な表情を浮かべた。
誰かに見られたら大変だろうが、好き好んでこんな所に来るような人は滅多にいない。
本当にセックスしてもいいのか?俺は、彼の顔を見て少しためらったが、後の彼のためだという決意を固め、
その決意が揺るがない内にと、前へと大きな一歩を踏み出した。
服を汚してしまわないように、万智くんには完全な全裸になってもらい、
彼の身体をしっかりと押さええつつ、唇や、頬、首、乳首など、様々な場所に優しく口づけをした。
万智くんはあまり外で活発に遊ぶほうではないが、口づけたどの場所からも、元気な男子小学生ならではのみずみずしさや、若々しさを感じる事ができた。
口づけをしている間、万智くんが何かを口走っていたが、口づけに夢中になっていた俺には、その内容までは聞き取れなかった。
口づけが終わった後は、身体を押さえたまま、彼の両腕の二の腕と腋、両脚の太ももと足の裏をペロペロと控え目に舐めた。暖かい洞窟を進む間に溜まった汗の味を直に感じられた。
完全に俺の趣味だが、マニュアルに従っているだけでは面白味がないので、問題はないだろう。
俺が肢体を舐めている間、肢体が激しく動いていた。拘束から逃れようと必にもがいている動きに見えなくもないが、
十中八九、快感に悦びをあらわにしているだけだろう。
現在も聞こえる先程からの口走りも、きっと喜びの感情に由来しているものに違いない。
彼が喜びのあまり激しく動き続けているので、こちらも押さえるのが大変だ。まあ、もう少しの辛抱だ。万智くんのために頑張ろう。
- 68 :
- 丁寧な愛撫により、再び硬さを取り戻した万智くんのチンコ。本来ならここで俺がフェラあたりをすべきなのだろうが、
先程も書いた通り、万智くんが激しく興奮しっぱなし(口から溢れ出る音は、言葉を成さなくなってきている)で、お互いの身体が心配なので、行為を手短に終わらせるために仕方なく、
万智くんのチンコの処理を省略することにした。
さあ、俺のチンコを万智のケツに入れる事になったわけだが、このセックスは急な物であるがために、
チンコをケツに入れるためのローション等の物は持ってこなかったのである。
仕方なく、俺は勃起チンコを万智の、誰にも侵略されたことのない、小さいケツ穴にそのまま入れる事にした。
いわゆる背面座位という、俺が一番入れやすいであろうと予測した体位である。
最初はとても入る気はしなかったが、俺が力と心を込めて万智の身体を内側に押し込んだおかげで、
万智の身体は、俺の勃起チンコを根本まで飲み込む事ができた。
体位のせいで彼の顔を見ることはできないが、きっと、喜び満足した顔に違いない。
俺は万智にチンコを入れたまま腰を前後に動かし、彼をより気持ち良くさせてあげようと思ったが、
彼のケツがあまりにも自分の味覚のツボを刺激する味であったがために、
あっさりと限界に到達し、彼の腸内に大量の白濁液を放出してしまった。
同時に、フリーとなっていた万智のチンコからも勢い良く精液が吐き出された。
俺は、万智の身体を傷付けないようにゆっくりとチンコを抜き出した。万智のケツから、ぽたぽたと精液が流れ落ちる。
身体から大きな負担が抜けた万智は、あまりの快楽の大きさのためか、目を白くして気を失ってしまっていた。
目からは涙、鼻からは鼻水、口からは涎と、顔中の穴という穴から体液を垂れ流していた。
嬉し涙だけでなく、嬉し鼻水や嬉し涎まであるのである。
最愛の人にそれらを出させることができた俺の嬉しさは通常の3倍どころではない。
しかし、そこで最悪の来客が訪れた。ゼンマイである。
ゼンマイは、見た目はただのウサギのぬいぐるみのようだが、小説の精霊だか妖精だかで、人の言葉を話し、理解し、物書きにしかその姿を見ることはできない。
今日は家で留守番のはずだが、洞窟に向かう俺達が心配になって様子を見に来やがったか…
全く、俺もコイツに信用されていないものである。万智に、安全にケツの初めてを捨てさせることでさえできたんだぞ。
- 69 :
- 事故とはいえ、この最悪の状況を見てしまった以上、生かして帰すわけにはいかない。
ゼンマイと対話するできる人間の数は結構多い。
俺は仕方なく、ゼンマイをわし掴みにし、そのまま口に放り投げ、食べた。
生き物をした証拠を消す努力をするくらいなら、そもそも証拠を作らなければいい。
口の中のゼンマイを全て飲み込んだ直後、身体全体が暖かくなった気がした。
身体が暖かくなるついでに、気分も晴れやかになってきたな。
ざまぁみろクソウサギ、俺は前々からお前の事が嫌いだったんだよ。クソウサギをすちょうど良い理由があって良かった。
万智は依然、白目を剥いて気絶したままである。白目を剥いた万智も可愛いな。
相手は気絶、場所は誰も人が来そうにない所、となれば、心おきなく犯しまくるチャンスじゃないか。
アナルを犯すだけに飽き足らず、腋に顔をうずめて、蒸れ蒸れの腋の香りを深呼吸したり、チンコの味を色んな角度から心おきなく楽しんだり、
チンコとチンコを激しく絡ませたり、口を通して喉に精液を流し込んだり、顔に放尿したり、トランクスを着せて、トランクスごしにアナルに挿入したりできる。
とはいえ、2回も抜いた後ともなるとチンコの反応が悪くなってきたな。さあ一体どうしたものか。
とはいえ、チンコが回復するまで待っていたら万智が起きてしまうかもしれないからな〜。
夢の中だったら、チンコが萎える心配もないし、万智が意識を保っていてもおかまいなしに、犯しまくれるのにな〜。
- 70 :
- 気が付いたら俺は、なんとも形容しがたい、抽象的な空間の中にいた。
周りは優しげな橙の光に包まれ、いたる所に、俺が日常生活で目にする物や、人物の顔を映した泡のような物が浮かんでいた。
これは俺の心の中か?いや、万智の心の中に違いない。
なぜなら、泡には、朝食のフレンチトースト、万智の小説書き溜めノート、万智の女友達、万智の祖父など、二人が共通して知っている事柄が多いが、
俺が知らない物をそれなりに含んでいるし、そもそも、本当に俺の心の中だとしたら、
以上の万智の取り巻き連中や、俺の顔を映した泡があるのに、こんなに愛している万智の泡がないのはいくらなんでもおかしい。
心の持ち主本人の泡は現れないとしたら、ここは万智の心の中だとすればすべて納得がいく。
あのウサギを食ったおかげで、他人の心の中に入れる能力が付いたんだな、きっと。
永遠のように長く続くかと思われた妙な空間にも、露骨な変化が訪れた。
道の上に、シングルベッドと、その上で体育座りになり、何かに怯えているように身体を震わせている万智がいるのである。
可哀相に、一体何に怯えているんだろうか。俺が声をかけても気付かない。というか、この空間の中では、あらゆる音という音がかきけされるようだ。
まあ、せっかく夢の中みたいな場所に来られたんだし、ちょっくら万智をレイプしておくか。
体育座りで膝の上にちょこんと乗った頭に付いた穴のうち、もっともチンコを入れやすい口に、不意打ちでチンコをぶち込んだ。
チンコが彼の口内を進んでいく。暖かくて気持ち良い。
チンコはそのまま進んでいき、彼の喉チンコまで到達した。これも一種のペニスフェンシングである。
可愛い男子小学生の口が、汚れた物によって侵略されていく姿を見ることができるなんて、俺はなんて幸せなんだろう。しかも、その汚れた物の持ち主は自分自身である。
現実世界と同じように、俺のチンコに極上の快感が流れ込む。
しかしその時!快感で麻痺しているような感覚のチンコに激痛が走った。痛い!なんと、万智がチンコに噛み付いてきたのである。
思わぬ衝撃に身じろぎ、俺は万智の顎を動かしつつ、万智から一気にチンコを引き抜いた。
こちらを、悲しみと怒りが重なったような表情で、涙を流しながら睨む万智を尻目に、俺は、歯型の付いた自らのチンコを見た。血も流れ始めている。
クソッ、これではもう万智を犯すことができないじゃないか。
- 71 :
- いや、俺はゼンマイの力を使って、自分を3人に増やすことができるはずだ。俺は、あのウサギが3匹に増えている所を見たことがある。
俺は、自分が3人に増殖する事を強く願うと、自分が3人に増えた。
それぞれを自分の思い通りに動かす事ができる。ついでにチンコの傷も回復した。これで万智きゅんを輪姦できる!
俺が3人に増えたのに驚いた万智きゅんに、3本の勃起チンコが襲いかかる。
一人目は万智きゅんの両脚を押さえつけ、ジーパンごしに、ショタケツマンコを犯す。破れたジーパンがローションがわりになって、万智きゅんの桃尻をすべすべにしてくれてるよ!ケツマンコが俺のチンコを吸い込んでるよ、気持ち良い。
二人目は万智きゅんの淫乱な髪をわしづかみにして、口に肉棒をぶち込み、喉マンコを凌辱する。相変わらず喉マンコ気持ち良すぎ。
三人目は万智きゅんの腋マンコにチンコを差し込んだ。蒸れ蒸れショタ腋汗を尿道から飲み干す。塩味が効いてて美味しいなぁ!
呼吸ができなくなって心の中でまた気絶する万智きゅん。いっぱい凌辱してあげるからね。
三人のチンコは同時に逝き、マチきゅんのケツマンコ、喉マンコ、腋マンコに同時に大量のちんぽミルクを中出しする。
マチきゅん妊娠しちゃうね!仮に妊娠したとしても、お腹の中の赤ちゃんごとレイプし続けてあげるから安心してね!
精液まみれになったマチきゅんも可愛いなぁ!
次は淫乱な身体の至るところをレイプしてあげよう。
まず目マンコだよ!身近な人物や、自然をありのままに映す、未来の可能性に溢れた綺麗な目を犯してあげよう。
ズブズブと2本のチンコが、それぞれ別の目を犯すよ!ツルツルしてて気持ち良いなぁ。
目マンコが潰れてチンコに血が付いた。キャーーー!マチきゅんの血良い匂いだよぉ〜><
次はへそマンコ。強引に拡げて挿れてみたら気持ち良い、気持ち良すぎるwwww
へそにできたショタ湖には精液を入れておいてあげたお。
次は鼻マンコ。もちろん2本のチンコで2つの穴を同時に犯すお。ショタは鼻穴の締め付けもハンパねえ。
次は指マンコ。爪を拡げて、指の肉と爪の間にチンコをぶち込むのさ
まあそんな感じで耳マンコ、うなじマンコ、手の平マンコ、乳首マンコ、首マンコ、かかとマンコ、チンコマンコ、腋汗マンコ、血マンコ
と、マチきゅんのショタボディをまんべんなく犯しつくしたわけであります!
精液まみれになってどこもかしこもまっしろしろすけ(笑)
おわり
- 72 :
- メタベイのケンタきゅんの股間の弓矢に射ちぬかれたい。
- 73 :
- 修斗くんのおしっこ飲みたい。
- 74 :
- ルークきゅんに精液を流し込みたい。
- 75 :
- 五郎とブチカマシの鉄雄犯したい
泣きながら助けを求める二人に「助けはこないよ」と囁いて絶望に落とし入れたい
- 76 :
- 大会で張り切って疲れが溜まって、帰りの車で電池の切れたおもちゃのように寝ているタマゴきゅんを、車に乗せたまま人里離れた山奥に連れ出して、監禁したい。
周りに一般人はいないから、どれだけ叫んでも助からないよ^^
と、泣き叫ぶタマゴきゅんを説得して、言う事を聞かせたい。
1時間毎に、タマゴきゅんはズボンとパンツを脱ぎ、自分でお尻の穴を拡げ、自分自身の身体に、自分のビーダマンを使って、ビーダマを一発ぶち込む。
この一連の動作に少しでも遅れがあれば、罰として、ビーダマ1発に加え、いきり勃ったペニスをショタケツマンコにぶち込まれる事になるから、タマゴきゅんも必だよ。
肛門に硬い球をねじこまれ、苦痛に泣き叫ぶタマゴきゅんに、そのビーダマを取って欲しければと、ビーダマン勝負を申し込む。
ビーダマン勝負と聞いて、涙を止め、眉をキリリとさせるタマゴきゅん。勝利の自信に溢れた、頼もしい顔だ。
しかし、何度勝負をしても、肛門の激痛のせいで、まともにビーダマを撃つことすらままならず、負け続けるタマゴきゅん。
勝負に負ける度に追加で肛門のビーダマの数は増えていき、最初はギリギリだった敗北も、どんどん圧倒的な敗北に近づいていく。
ロコロの漫画の常識であり、本人も普段経験している、「どんなピンチでも、いつかは必ず乗り越えられる」という観念が、
ここでは全く通用しないということに気付き始めるも、自分で、その事に気付いていないと思い込むことにして、
ありもしない希望にすがる。
負荷が増える事で肛門に傷が付き、血が流れ、その傷にビーダマが擦れ、タマゴきゅんをさらなる激痛が襲う。
あまりの痛みにタマゴきゅんが気絶する事も。たとえ目が覚めても、まだまだ悪夢は続くんだよ^^
- 77 :
- 監禁した最初のうちは、常にこちらを睨みつけていたタマゴきゅんだけど、監禁が続く内に疲れてきたのか、どんどん目から光が失われてきて、虚ろになっていくよ。
タマゴきゅんがなないようにきちんと食事を摂らせるけれど、後々やって来る排便の時には、大量のビーダマごと肛門を押し拡げて出すことになるので、
その度にタマゴきゅんに堪え難い激痛が襲い掛かる。
出した大便は、ビーダマごと自分で食べて処理する(小便も、一旦紙コップにとってから、自分で飲む)。
大便は、自分の座るシートに直接することだけ許される。シートにこびり付いた大便もしっかり舐め取らないと、後で汚い思いをするのは自分である。
大便の雑菌や、ビーダマの硬さでタマゴきゅんが腹を下そうと、
堪え難い激痛が襲い掛かる頻度が増すだけだから問題ないね。後々地獄が待ちうけているとわかっていようとも、空腹には逆らえないタマゴきゅんも可愛いよ。
目をつぶり、嗚咽を漏らしながら、
まるでいやしんぼの子供がカップアイスの蓋の裏に付いたアイスの膜を舐めとるように、
ただひたすら自分の排泄物をペロペロするタマゴきゅん。彼の心には、羞恥心を感じる余裕すら無いのだろう。
数日間の間、風呂に入るどころか、大きく拡がった肛門から漏れた便が染み付いたパンツを、新しい物に取り替える事すら許されないタマゴきゅん。
いくら不衛生な全身を掻きむしろうとも、ただの一時しのぎにしかならない。
いたいけな可愛い男の子の全身から、排泄物の臭いを中心とした強烈な臭気が漂う。
強烈な痛みや痒みが絶望を増幅し、ついにはタマゴきゅんの精神を破壊する。
精神が壊れ、∩∩←こんな顔をしながら、全身から汁を垂れ流し、自ら進んで自分の糞尿を飲食するようになったタマゴきゅんの口を散々犯した後に、
車を田舎の畑まで走らせ、溜まっている肥溜めに裸にしたタマゴきゅんを突き落とす。
大量のウンコにまみれておおはしゃぎのタマゴきゅん、そのままそこで電池の切れたおもちゃのように眠る。
- 78 :
- なおとくんのショタアナルを犯したい。
- 79 :
- DM超獣博士DMの麻那タメルくんがエロすぎる。
名前からして、マナ=生命の源=精子 を溜め込んで身体が敏感になっているみたいで卑猥。
タメルくんのおちんちんをズボンの上からさすって大量の精液を吐き出させて、
タメルくんの精液を吸ってべしょべしょになったパンツをマスクとして装着したまま、
治療と称して、タメルくんのケツに俺のず太い注射器を刺したい。
- 80 :
- ミロマンのサブローをレイプしたい。
- 81 :
- 別コロの可愛い男の子達を精液濡れにしたい。
- 82 :
- 別コロの、元気に遊び回る可愛い男の子達を刃物で刺して血濡れにさせたい。
- 83 :
- シンカくんにチンコ挿したい。
- 84 :
- ダンボール戦機のジンを肉便器にしたい。
無理矢理フェラさせて、あのツリ目で睨まれたい。
- 85 :
- >>84
素晴らしい
- 86 :
- 空気読みマスターのお尻の中の空気を吸いたい。
- 87 :
- ブレーダーDJに出てくる、バッテンのヘアピン君を射精の的にしたい。
- 88 :
- ケンタきゅんの股間の弓矢ぺろぺろ。
- 89 :
- 修斗くんを中出しレイプしたい。
- 90 :
- 技々みみみたんのケツマンコを犯したい。
- 91 :
- 春晴きゅんの股間のドラガオンをしゃぶりたい。
- 92 :
- ケンタきゅんきゅんきゅん
(^ω^)
- 93 :
- タマゴきゅんのハリネズミのような髪にチンコをくっつけて、頭から尻までゆっくりと擦っていきたい
- 94 :
- 修斗くんの臍マンコに精液を注ぎ込みたい。
- 95 :
- 勝太きゅんとセックスしたい
- 96 :
- ほ
- 97 :
- ライチたんのポケットに精液を注ぎ込みたい。
- 98 :
- ケンタペロペロ(^ω^)
- 99 :
- ライチきゅんの精液飲みたい
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