スクライドでエロパロ

1 ：2010/02/21 〜 最終レス ：2012/09/06

公式
ttp://www.s-cry-ed.net/
前スレ？
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1211714748
まだ需要はあるはず・・・

2 ：

　　　　　　　　　　＿人人人人人人人人人人人人人人人＿
　　　　　　　　　＞　　　　　　ごらんの有様だよ！！！　　＜
　　　　　　　　　　￣^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^
＿＿＿_＿＿_　　_____　　＿＿_____　　　　＿＿_　　_____　　＿＿_____
ヽ、 　　　 _,,　'-´￣￣｀-ゝ 、　　　ﾉ　　　 |　_,, '-´￣￣｀-ゝ　　、　　｜
　 ヽ　 r ´　　　　　　　　　　　ヽ、ﾉ　　　　 'r ´　　　　　　　　　　　ヽ、ﾉ
　　　´/＝=─-　　　　　　-─=＝ヽ　　　/＝=─-　　　　　　-─=＝ヽ
　　　/　　 / 　 /!　i、　iヽ、　ヽ　　ヽ　/ /　/,人|　　iヽヽ、　　 ヽ,　　、i
　 ﾉ　/　/ 　 /__,.!/　ヽ|､!__ヽ　ヽヽ　i （ !　/ i ゝ、ヽ、! ／_ルヽ、　 、　ヽ
／　/　/|　／(ﾋ_] 　　 　ﾋ_ﾝ　i、 Vヽ!　ヽ＼i　(ﾋ_] 　　 　ﾋ_ﾝ ) ｲヽ、ヽ、_` 、
￣/ ／iヽ,!　'"　 　,＿__, 　"'　i ヽ|　　　　 /ii""　　,＿__, 　 "" レ＼ ヽ　ヽ、
　 '´i |　|　 !　　　 ヽ _ﾝ　　　 ,'　|　　　　 /　人.　 　ヽ _ﾝ　　　　|　|´/ヽ!￣
　　 |/|　|　||ヽ、　　　　　　 ,ｲ||　|　　　 /／　ﾚヽ、　　　　　　 ,ｲ|　|'V` '
　　　　'"　 ''　　｀ー--一 ´'"　　''　　　´　　　　ル｀ ー--─ ´　レ" |

3 ：

クーガー兄貴×みのりさん期待

4 ：

やはりシェリス陵辱をだな

5 ：

定期的に立つよな

6 ：

かなみたん

7 ：

>>4
シェリスは何となくレイプされやすそうなキャラだよな

8 ：

懐かしいぃ

9 ：

シェリスは偏執的に狙われる方がエロいと思う
能力逆用して視姦できそうだしじっくりねっちりと

10 ：

懐かしいなオイ

11 ：

アニメ版か漫画版かと問われたら
アニメ＞＞(越えられない壁)＞＞漫画と思っているが
エロパロの作りやすさは漫画＞＞＞アニメだろうな

12 ：

鳥利蒸師の描くエロ漫画はクセが強くて使いずらい。

13 ：

>>11
まあ漫画版は人があんまりなないしな

14 ：

流石に職人さんもう来ないと思う

15 ：

職人は来るものじゃない、集めるものだ

16 ：

みのりさ〜ん

17 ：

びゅっ！
「挿入から2秒……また世界を縮めたぁぁ…」

18 ：

水守「……」

19 ：

クーガーはやっぱりそんなの想像しちゃうよな

20 ：

ラディカル・グッドスピードを乗り物(水守)へ使用
　　↓
水守主導の物凄いピストン

21 ：

保守

22 ：

かなみたん陵辱希望

23 ：

夢を みていました
夢の中のその人は
パジャマ代わりのＴシャツをあられもなく捲りあげて眠る少女を前に 聳り立った己の逸物を激しく扱いていました

24 ：

グッドスピードという言葉には調節可能な響きを感じる
そしてどうしてもダメなら僕の玉の人に縛ってもらえばいいじゃない

25 ：

兄貴＋下ネタ＝ギャグ

26 ：

>>23
その人が小さく呻くと 手の中のものから白い液が噴き出しました
何度も 何度も 弾ける様に噴き出すそれが 少女のお腹を汚していきます

時が経つにつれ 熱かった粘液は空気に冷やされ
その粘り故に積もっていたそれも輪郭を失い 遂には少女の小さなお腹から零れてしまいました
放出の快感に長く惚けていたその人も 自分の出した物がトロトロとシーツを汚していく様を目にして正気を取り戻しました
慌ててタオルで拭い始めた姿は滑稽です とても無様です

ああ それでも
そんな彼を可愛いと思ってしまう自分に 私は苦笑せずにはいられません

というかもうとっくに起きているんですけど 私はどうしたらいいんでしょう？

27 ：

カズヤｗｗｗ

28 ：

>>23>>26
かなみかわいいよ、かなみ

29 ：

再隆起

30 ：

ttp://sukima.vip2ch.com/up/sukima007599.jpg

31 ：

かなみ苛めるとカズマがすっ飛んで来るんだよなぁ…

32 ：

されてもかなみとできるなら…
おや、こんな時間に誰か来たようだ…

33 ：

かなみたんちゅっちゅ

34 ：

「カズくん、避妊って知ってる？」
「なんだぁそりゃ、食えるもんか？」
「……ううん、なんでもない。
きて、カズくん……」

35 ：

かなみたんは妊娠しないからやり放題じゃないか？

36 ：

何・・・だと・・・！？

37 ：

それは初潮まだ来てないってことか？

38 ：

8歳でくるわけないだろう

39 ：

数年後、血の付いた布(パンツ)を洗っているかなみを目撃してしまうカズマ。
どうした何があった！？と慌てるカズマに、何でもないからあっち行っててー！と怒るかなみ。
こいつは只事じゃない、と色んな知り合いに相談するカズマ。
後日、あちこちから御赤飯を貰う。
声を掛けてもかなみが部屋から出て来てくれない。

40 ：

なんという微笑ましさ

41 ：

可愛いｗ
やっぱカズマとかなみが一番好きだなー

42 ：

これはいいなあ

43 ：

かなみがきっかけでロリコンになり、はや８年…。
今でもお世話になってます…

44 ：

よし、鎖骨が弱いかなみネタで誰か

45 ：

それ別作品じゃね？

46 ：

かなみ「ちぇりお！」

47 ：

そういや脚本の黒田さんも他の小説なんかで【チェリオ】を多用してるね。

48 ：

ttp://nagamochi.info/src/up9007.jpg

49 ：

保守

50 ：

「どーもぉ、みのりさぁん」
「`みもり'です。
それより…どうしたんですか？その頬…
いえ、頬といわず鼻といわず全体的に、何というか…」
「…軽いスキンシップですよ。ジグマール隊長とのね…」
「…申し訳ありません、私のために……震えてますよ？大丈夫ですか？泣いてるんですか？」
「は、ははっ……俺が誘ったんですから…。
それより食事を楽しみましょう。」
「……すいません、想像して気分が優れませんので…これで…」

51 ：

兄貴ｶﾜｲｿｽ

52 ：

その日ばかりはケツが痛いから前傾姿勢か。

53 ：

「俺は誰よりも速い漢。未熟な果実も青いうちに喰う」
「…かなみに手ェ出したら殴りすからな…」

54 ：

スクライドって変態しかいないよな…

55 ：

君島君がいるだろ

56 ：

アルター能力者って変態しかいないよな…

57 ：

かなみ「………」

58 ：

スクライドアフターはいつ完結しますか？

59 ：

三千年後にまた訊いてくれ

60 ：

>>57
カズマというだめんずに引っ掛かってる時点で中々のモノ。

61 ：

変態じゃないよ。
仮に変態だとしても、変態という名の紳士だよ。

62 ：

↑かなみの台詞として聞こえた

63 ：

大隆起現象
(海抜450スレｍ)

64 ：

age

65 ：

age

66 ：

もうここに人はいないのか？

67 ：

いるよ

68 ：

残念ながらいるんだよこれがァァァ！

69 ：

す

70 ：

く

71 ：

ら

72 ：

っ

73 ：

ぷ

74 ：

三

75 ：

つ

76 ：

の

77 ：

羽

78 ：

「カズくん……カズくん……んんっ」
「かなみ、俺……もう……」
「んんっ、中はダメだか…ら……っ」
「ったく、カズマの奴……やっぱりかなみちゃんに手出してやがったのか……！！」ｼｺｼｺ

79 ：

ガタッ
「誰だ！？」
（やべっ！）
「あんっ、ダメ！ そんな、持ち上げちゃ―― ！」
（げっ！ 駅弁のままこっち来んじゃねーよ馬鹿野郎！）

80 ：

「カズくんが戻って来るまでずっと…ずっと一人で慰めてたんだよ……！」

81 ：

かなみ可愛いよかなみ

82 ：

age

83 ：

「カズくん、カズくん！」
「ん？なんだ？」
「お風呂にする？ご飯にする？それとも……」
「おおっ！飯だ飯！俺もう腹減ってんだよ！！」
「……カズくんのバカ！！」
「ええ！？ちょ、かなみ！！」

84 ：

アーツにカズマ来たな
売れ行き次第では由詫かなみ立体化あるで

85 ：

誰か、誰かこのスレを助けて！誰か！誰か！

86 ：

倒れるかよ。倒れるとしても、前のめりだ……

87 ：

もしカズマとかなみが別れることなく生活を続けてて、かなみに初潮が来たらどうなっただろうか

88 ：

>>87
IDがロリ

89 ：

「なぁかなみ、ロリコンって何だ？」
「……どうしたの突然…」
「みんなが俺のことロリコンって言うんだよ。
　言われる度に馬鹿にされてる気がしてとりあえず殴ってるんだが」
「……ロリコンっていうのはね、カズ君。社会の倫理に立ち向かう反逆者（トリーズナー）の中の反逆者の事を言うんだよ？
　カズ君はむしろ自分から名乗ってもいいくらいのスゴい称号なの」
「そうか！サンキューかなみ！」

「俺はカズマ！
　シェルブリットのカズマ！
　反逆者（ロリコン）のカズマだ！！」

90 ：

ビッグマグナム

91 ：

カズマと君島は血まみれのカナミを病院に運んだ。
治療中は診療室の外でカズマと君島は待っていたが、医者に呼ばれて診療室に入った。
カズマ「おい！カナミは、どうだったんだよ？！」
医者「やれやれ、血だらけで来たときは驚いたが、ただの初潮じゃよ」
君島「初潮！？」
カズマ「名前なんてどうでもいいんだよ！治るのか？カナミは治るのか？！」
カズマとカナミは、ろくな教育を受けていないうえに天涯孤独の為、
生理などについての知識が無かった。
医者「・・・治るか治らないかで言うと、これは治らん」
カズマ「何！？君島、こいつ、ヤブ医者じゃねえか！名医の所に連れてけって行っただろうが！」
君島「カッズマく〜ん。初潮ってなんだか知らないの？」
カズマ「んなもん知るか！カナミはどこ行った？！」
医者「お嬢ちゃんは、あっちの部屋で看護婦と女性の体について勉強中じゃよ」
カズマ「こんなヤブ医者のところにいられるかよ！カナミ！」
カズマはドアを開けて隣の部屋に入った。

92 ：

カナミは診療室の隣の部屋で、看護婦に女性の体について教わっていた。
カナミ「生理？」
看護婦「カナミちゃんの体が大人の女性になった証しよ」
カナミ「大人に・・・」
カナミは看護婦の胸と自分の胸を見比べた。
看護婦の胸はＣかＤカップはありそうだ。それに比べて自分は・・・
看護婦「フフフ、大人になったってことは体の内部のことなの。それに、カナミちゃんもいずれ大きくなるわよ」
カナミ「・・・」
カナミは考えを見抜かれて顔を赤くした。
看護婦「生理はね、もう赤ちゃんを産む準備が出来たってことなのよ」
カナミ「ええ！？」
カナミは驚いた。
子供だと思っていた自分が、もう赤ちゃんを産めるなんて夢にも思わなかった。
カナミ「いつ生まれるんですか？」
看護婦「いきなり生まれたりはしないわ」
カナミ「？」
看護婦「カナミちゃんは好きな人はいるの？」
カナミ「え！？」
カナミはカズマの顔が浮かんで顔が赤くなった。

93 ：

看護婦「フフフ、将来カナミちゃんがその人と愛し合うようになったら生まれるのよ」
カナミ「愛し合う？」
看護婦「カナミちゃんは男の人のペニスは見たことある？」
カナミ「ペニス？」
看護婦「つまり男の人の、股間についているものね」
カナミ「え！？」
カナミは風呂から上がったカズマのを見たことを思い出し赤面した。
カナミ「み、見たことはあります・・・」
看護婦「男の人のはね、興奮すると勃起をするの。つまり上を向いて硬くなるのね」
カナミ「怒ってもそうなるんですか？」
カナミはカズマがよく怒る事を思い出していた。
看護婦「興奮って言うのはそういうことじゃないの。たとえば、女の人の裸を見たりするとそうなるのよ」
カナミ「ええ！？は、裸をですか！？」
看護婦「そうよ。そして勃起したモノを女性のアソコに入れると射精が起きて赤ちゃんが生まれるの」
カナミ「ええ！？こ、ここに入れるんですか・・・でも痛くないんですか？」
カナミは恥ずかしいというより、はじめて知ることに驚きの連続だった。
看護婦「初めてだと、とーっても痛いわよ」
カナミ「やっぱり・・・」
看護婦「でもね、なれるとすぐ気持ち良くなるのよ」
カナミ「気持ちよく・・・・」
カナミは、急に恥ずかしくなってきた。
カズマ「カナミ！」
突然ドアが開いてカズマが入ってきた。
カナミ「カズ君！？」
看護婦「なんですか？男の人は、出てってください。」
カズマ「うるせえ！カナミ帰るぞ」
カナミ「出てって・・・」
カズマ「あ？」
カナミ「出てって！！」
カズマは部屋を追い出された。

94 ：

カズマは部屋を追い出された。
カズマ「なんだよ、カナミの奴・・・」
医者「やれやれ、どっちも勉強が必要のようじゃの・・・」
カズマ「あぁ？」
君島「クックックック」
カズマ「何笑ってんだよ」
君島「カズマ、カナミちゃんは女になったんだよ」
カズマ「はぁ？何言ってんだ。カナミはもとから女だろ」
君島「そうじゃないって、大人の女になったってことだよ」
カズマ「カナミはまだ子供だぞ」
君島「だから、体は大人になったの！」
カズマ「どこがだ？背だってちいせーし、胸だってねえぞ」
君島「だから・・・」
医者「ややこしくなるから君はだまっててくれるかな？」
君島「はいはい」
医者「つまり、あのお嬢ちゃんは生理が始まったんじゃよ」
カズマ「はぁ？別にカナミの整理好きは今に始まったことじゃないぞ」
医者「・・・時間かかりそうじゃな」
君島「クックック」

95 ：

カズマ、カナミの両者は医者から生理や性について教わった。
君島の車で家まで送ってもらったが、気まずさからカズマとカナミに会話は無かった。
君島「まあ、なんでもなくてよかったよな」
カナミ「・・・」
カズマ「・・・」
君島（この二人大丈夫か？）
君島「じゃあ、またな！」
君島（何を言っても無駄だろう、ここは放っておくか）

その日から二人はお互いを意識するようになって、あまり話さない日が続いた。
そして、ある日の夜
カナミがカズマの部屋を訪れた。
カナミ「カズくん・・・・」
カズマ「ん・・・んん・・カナミか、どうした？」
カナミ「カズくん、私・・・・」
カズマはカナミの姿を見て驚いた。

96 ：

月明かりに照らされた カナミは全裸だった。
カズマはしばらく呆然としていたが、あわててカナミから目をそらした。
カズマ「か、カナミお前、何やってんだよ！？」
カナミ「カズ君、私を見て・・・」
カズマ「あ！？」
カナミ「私を見て！」
カズマ「・・・」
カズマは、カナミの方に顔を向けた。
月明かりに照らされたカナミは、肌は透き通るような白い肌だった。
服の上からでは気付かなかったが、胸も膨らんできている。
カズマ「ど、どうしたんだよ、カナミ」
カナミ「私、カズ君のことが好きなの」
カズマ「カナミ・・・」
カナミはゆっくりとカズマのほうに歩み寄ると、カズマに抱きついてきた。
カナミの体温がカズマに伝わる。
カナミ「私、ずっとカズ君のことが好きだった。愛し合うって、まだよくわかんないけど、私カズ君と愛し合いたい・・・」
カズマ「カナミ・・・」

97 ：

カズマは戸惑っていた。
カナミからそんなことを、言われるとは思っていなかった。
カナミは妹みたいな存在だと、ずっと思っていた。
しかし、月明かりで見るカナミは、見とれるほどきれいだった。
カズマ「いいのか？」
カナミ「・・・うん」
カズマはか、なみを抱きかかえると、ベッドに連れて行った。
ベッドにカナミをおろすと、カナミは震えていた。
自分から言い出したが、怖くなってきたのだろう。
カズマ「カナミ怖いのか？」
カナミ「ううん。カズ君と一緒なら平気」
カズマ「カナミ・・・」
カズマはカナミと口づけを交わした。
カズマの舌が、カナミの口内へ侵入する。
カナミはカズマの舌の動きに必で合わせる。
カナミ「ん・・・ん・・・」
カズマが離れると、カナミは潤んだ目でカズマを見つめる。
カナミ「カズ君・・・」

98 ：

カズマは続いてカナミの首筋にキスをする。
次に、カズマはカナミの胸を口で攻める。
膨らみ始めた胸は小さく、一口で口に収まってしまう。
乳首を口の中で転がすと、カナミから吐息が漏れる。
カナミ「あ・・・はぁ・・ん・・・」
続いて、カズマはカナミのアソコに手を伸ばす。
まだ、アソコに毛は生えていない。
つるりとしたアソコに指が触れると、カナミはビクッっと反応した。
カズマはカナミの顔を見つめる。
カナミの頬は紅潮し目は潤んでいた。
カナミ「カズ君・・・」
カズマは、カナミがおびえていないことを確認すると、指でアソコの外側を刺激する。
カナミ「あ・・・あん・・・・・」
カナミのアソコは徐々に湿り気を帯びていく
（クチュ・・・クチュ・・・）
湿った音が聞こえると、カナミは耳まで赤くした。
カナミ「カズ君、恥ずかしいよ・・・」
カズマは指を、アソコの内側に侵入する。

99 ：

内側の突起を指で転がすと、ビクッとカナミは反応する。
カナミ「あぁん・・・・・」
カズマはカナミの両足を持ち大きく持ち上げた。
カナミ「キャア！！」
カナミのアソコがカズマの顔の前に大きく広げられる。
カナミ「カズ君、恥ずかしいよ・・・」
カズマは広げたあそこに顔をうずめた。
舌で内部を刺激する。
カナミ「んぁ・・ぁぁぁ・・あああぁん・・・あぁ・・・・・」
カズマはカナミのアソコが十分意潤ってくると、ズボンを脱いで自分の息子を取り出した。
カナミ「カズ君の・・・」
カナミが顔を赤くしてカズマの息子を見た。
そして、不安そうにカズマの顔を見る。
カズマ「大丈夫。心配すんな・・・」
カズマが微笑むと、カナミも微笑み返す。
カズマは、カナミの両足をわきに抱えて持つと、カナミのアソコを自分の息子に引き寄せる。
あまりにも小さいカナミのアソコに、カズマの息子が入るのか不安だった。
そしてやはり、ぎりぎり頭が入っただけできつくて進めなくなった。
カズマ（これはきついな・・・・）

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