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2012年09月キャラサロン91: 【頂点まで】咲-Saki-南三局【あと一息!】 (472) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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【頂点まで】咲-Saki-南三局【あと一息!】


1 :2012/07/13 〜 最終レス :2012/09/08
ここは「咲-Saki-」のなりきりスレや!
外伝作品の阿知賀編も含まれとうで!
1、板のルールは守らんとあかんで
2、キャラハンは大切にな
3、sage進行で頼むわ!
規制の時とかは避難所をつこたらええで
咲-saki-でなりきり 避難所 東二局
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1272736734/
これが前のスレッドや!
【阿知賀編】咲-Saki-南二局三本場【アニメ化!】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1323094821/

2 :
よっしゃ、URLのチェックも完璧や!
前のスレが終わってからつこたってやー
ほなな!

3 :
だが断る

4 :
ヨン様

5 :

こっちでもお疲れさまやで、主将。
見事なスレ立て捌きや。
格の違いを見せてもろたな。
生き残りおめでとう言うとくわ。
折角用意された「Vやねん!姫松」が無駄になったようで良かったわ。
概ねの予想じゃ永水がアガる言われてた所を見事外してくれた、いうとこやな。
逆に今フラグ積立中のうちらのほうが「Vやねん!千里山」になりそやけど…。
そう言えばうち、トキやん?
元ネタがやっぱりあのトキや言う話聞いて、竜華のほうはリューガや言う話を聞いたわけや。
気になってしもてちょいと調べさせてもろたんやけど……。
リューガのほうはえらいイラン子扱いされてるんやなぁ。
引き伸ばしや、グダグダや、あれでトキの最後はおかしいやて、散々言われてとる。
見たことあれへんからなんも言われへんねんけど竜華はいる子やで。
少なくともあの至高の膝は文化遺産やから残しとかなな。
まあ、無駄話はこんなもんやろな。
話ネタ程度やけど置いとくわ。
…しかし大阪無双になってしもてるなぁ。
りつべの大阪愛が強すぎんねんやろけど、他の人も待ってるで。
咲-大阪スレ-に意義を唱える雀鬼を待ってるわ。
ほななー。

6 :
前スレは無事埋まったみたいやわー。
ふぅ……これで一仕事終えたって感じするねぇ。
ほな、引き続きこっちで待機しとるね?
何か喉乾いたわー。誰か飲み物持ってきてぇ。

7 :
>>和服の玄ちゃんもええなあ……うちご奉仕されたいわぁ。
ふむふむ、なるほど。ふぅ〜む。なるほど〜。
(いつのまにか部屋のすみにちょこんと正座して、しきりに頷いている)
>>6
清水谷さん、おつかれさまっ!
うちの旅館に興味を持ってくれたんだね。とっても嬉しいよ!
奈良にお越しの時はぜひお立ち寄りいただければなかなかになかなかのサービスをいたします!
おまかせあれっ!
(びし、と背筋をのばして敬礼してみせる)
――あ、でも今日は遠征先には仲居の着物は持ってきていないから、制服のままだけど…。
どうぞですっ(ぺこり)。
(「粗茶ですがっ」と冷たい麦茶のグラスを差し出す)

8 :
>>7
ほはっ……
あっ……あーっ!!
(不意に声を掛けられると、びっくと背筋を震わせ、振り返り)
(玄ちゃんの姿を見ると、思いっきり指を指した後、駆け寄って)
く、玄ちゃんやーん!!は、はわわ……う、うちファンなんですぅ!
(麦茶を差し出してくれた玄ちゃんの手をがしっと外側から握りしめて)
やーん。本当に会えるなんて夢みたいやわー……嬉しいわぁ。
もし、良かったらサインして下さいっ!
あ、麦茶頂きますー。ありがとなぁ?
ちょうど喉乾いてた所なんよ……いただきます。
(ようやく麦茶を受け取ると、喉を鳴らしながら一気に飲み干して)
ぷはー……いやぁ、生き返る気分やね。
玄ちゃんがくれたもんやから、いつもの倍は美味しわぁ。

9 :
>>8
えっ。えっ? な、何? どうしたのかなっ?
(突然すごい勢いで駆け寄られ、目を白黒させて手を握られるままになる)
はぁぁ…。
ファンだなんて、あの千里山の大将さんにそんな風に言われると、
なんだかとってもはわわではわわな感じだよ…。
でも嬉しいかも〜! ありがとう〜。
(照れくさそうに頬を染めつつ、ぽわわんと微笑んで清水谷さんの手を嬉しそうに握り返し)
えへへ。倍は美味しいだなんて、そんなに褒めても何も出ないよ〜。
…サインってしたことないけど、お名前書くだけでいいのかなっ?(てれてれ)
――はうっ!?
(しかしその時! 2回戦先鋒戦開始前に園城寺さんから感じた気をまた感じ取ってしまい)
(冷や汗をだらだら流し、「あわわ…」と涙目になって)
ご、ごめんなさいぃぃ…もうリーチ一発はやだよお…みんなのてんぼーを取らないでぇぇ〜。
(トラウマ発動、頭を抱えてしゃがみこんで小動物のように震える)

10 :
>>9
もうなあ、1回戦で見た時から、もうファンになってもうて。
なんと言うか、ひと目(映像で)見た時から運命を感じたんよぉ。
(にこにこと上機嫌そうに笑いながら、握った手を上下に振り)
喉乾いてる事もあるかもしらんけど、今まで飲んだ麦茶の中で一番美味しかったー。
あ、うんうんっ!もう何でもええで?!玄ちゃんの思いの丈を……ここにっ!
(どこからか色紙を取り出すと、頭を下げながら両手で差し出す)
……へっ?
(顔を上げると玄ちゃんが震えながらしゃがみこんでいて)
え、えっと……く、玄ちゃん?ど、どしたん?
お腹でも痛いんかな……大丈夫?
(同じようにしゃがみ込むと、震える顔を心配そうに覗きこみ)

11 :
>>10
おなかは痛くないんだけどね?
何か恐ろしい残留思念を感じてしまって…。はうう…怖いよお…またツモられるうう…。
(まだ園城寺さんの鋭い視線がどこからか背中に突き刺さってる感覚がして、頭を抱えたまま)
(しかし清水谷さんが心配そうにしているのを見ると、「しっかりしなきゃ!」と気丈にも立ち上がる)
う、ううん? 大丈夫だよ〜。ちょっとしたトラウマが発生しちゃっただけ。
だって、清水谷さんと仲良くしたら、えっと、その……。
(ちら、と上目遣いに見つめれば、清水谷さんは普段と変わらぬ表情で)
はう…。意外に清水谷さん、女しの素質があるのかなぁ…。
えへへ。
サービスエリアで出会った時は、まさか対戦することになるなんて思ってなかったけど…。
これも運命なのかもねっ!
麦茶でそんなに喜んでいただけるなんてっ。
松実旅館に来てくれたらもっともっといっぱいサービスするよ〜
(にこにこと色紙を手に取ると、「おそうじ命! まつみくろ♪」とまるっこい文字で書いて)
えと、清水谷さんも私にサインしてくれないかなっ。
……あ、でも色紙がないや……。何か書くものないかな?(キョロキョロ)

12 :
>>11
……ざ、残留思念?く、玄ちゃん……うち、そういうん苦……
あはは……そ、そんなオカルトありえへんて……
(若干顔を青くしながらも、励ますように無理やりに笑って)
だ、大丈夫なん?うん……だったらええんやけど。
でも、体調悪いなら無理したらあかんよ?そういう時は早めに判断すんのが大事やからね?
(まだ、安心は出来ないと言った面持ちながらも)
(こういう事に慣れている様子で、指を一本立てながら優しく注意して)
……ん?うちと仲良うしたら……なに?
(上手く聞き取れなかったようで、耳を近づける)
え゛……い、いや。うち人しなんかせぇへんで?
もう、1回戦はずぅーっと阿知賀を応援させてもらってたわぁ。
普通の麦茶ちゃうで?玄ちゃんが淹れてくれた麦茶やから嬉しいんよぉ。
へ?いっぱいサービス……ゴクリ。そやねぇ。そいじゃ、一回千里山の皆で行ってみよかなあ。
奈良やったら、そんな遠ないしなあ。はぁ……もう、文字まで可愛いわぁ。
(玄ちゃんの書いているのを見ると、うっとりとした顔になって)
あーん!ありがとぉ、玄ちゃん!大事にするわぁ……もう、家宝もんやなぁ。どこに飾ろかなぁ。
(受け取った色紙を大事そうに胸に抱くと、それを中心にくるくる回って)
え?うちのサイン?あはは、そんなんいらへんでしょー。
どっちかって言うたら、怜とかセーラのサインの方が良いと思うでー。
(自分の事は棚にあげて、苦笑しながら)

13 :
>>12
え゛っ。
いや私もそういうの得意じゃありませんのですが!(あせあせ)
その、あの、えっとね、何故か清水谷さんと仲良くしようとすると園城寺さんの視線を感じるとゆーか!
……まあ私の気のせいだと思うんだけどね?
あはは、清水谷さん、私の昔の友達みたいなこと言ってる〜。
(青ざめた顔をしてる清水谷さんがなんだか可愛くて、思わず吹きだしてしまう)
ありがと〜。気をつけるねっ!
清水谷さんってとっても面倒見が良いよね。さっすが部長さん!
特に園城寺さんに対してはお姉さん…ううん、お母さんみたいだよね!
お母さんっていいよね…立派なおもちのお母さん……おもち……。
(きらきらとした目で清水谷さんの「おもち」を眺めつつ)
……うう、そのうえ天然さんだなんて、いろいろと反則すぎるよぉ〜。とっても手強いよって穏乃ちゃんに言っておかなきゃ!
(ぐっと拳を握りしめて)
うんっ、ぜひぜひ!
今はインターハイ出場校同士だから無理だけど、
それが終わったらうちの旅館で、阿知賀と千里山で練習試合っていうのもいいかも〜。
そ、そんなに嬉しかった…? なんだか照れちゃうなぁ…私あんまり先鋒戦で活躍できなかったし…。
園城寺さんと新道寺の人に助けられてばっかりで。
ううん。清水谷さんのサインがいいの! それじゃあ、ええと…ここにお願いしますっ!
(バッグの中から薄桃色のハンドタオルを取り出すと、そっと差し出して)
これ、まだ使ってないから。
清水谷さんにサインしてもらったら、ずっと使わずにお部屋に飾っておきますのでっ。
(きらきらとした目で見つめて両手を握り、「おねがいっ」のポーズを取る)

14 :
>>13
怜の視線?あぁ……そゆ事かあ。
(なんだか納得してしまい、小さく何度か頷いて)
きっと、怜も…………一緒に仲良くしたいんちゃうかな?!
この前会った時も、なんや随分玄ちゃんの事気にしてたみたいやからね。
もし怜と会ったら、仲良くしたってなあ?
(にこっと人懐こい笑顔を浮かべる)
ほぉ……お友達かあ。昔のて、今は友達ちゃうん?
いやいや、うちなんて別に面倒見とかそういうちゃうからさあ。
え……お、お母さんて……あはは。それ、あまり嬉しくないでー?
この年で子持ちってのもなんだかなあ思うし……え。
く、玄ちゃん……し、視線がおかしなトコ行ってるんやけどなぁ……。
(苦笑いしながら、自らの胸を隠すように両腕で覆い、横を向き)
う、うちのどこが天然なん?!何か最近よう言われるんやけど。
あ、いや。天然な打ち手なんて大して手強ないやろ……
(てし、っと玄ちゃんに軽くツッコミを入れて)
練習試合かあ……それ、穏乃ちゃんも言うてたね。あはは、ほんま阿知賀の子らは仲ええねえ。
ん、大丈夫大丈夫。うちが主将権限でどうとでもしたるからなー。
……まあ、あの先鋒戦はなあ。バケモノレベルの子が一人おったしね。
でも、そのバケモノを止められたのも、玄ちゃんのおかげやと思うで?
大変やったろうけど、頑張ったなぁー。
(軽い調子で言うと、後ろ手に組みながら身体を斜めにする)
ほわっ……う、うちのがサインがええん?うーん、何か価値あるんやろか。
て、タオルに書くん?ここに書いたら使えんようになってまうで?
(一応ハンドタオルを受け取ると、気遣わしげに玄ちゃんを見て)
えぇ、それ何かもったいな……うっ!
く、玄ちゃんに……そ、そんな可愛くお願いされてもうたら、聞かん訳にはいかんねっ!
もう、お姉さんに任しときーっ。さらさら〜っと。
(玄ちゃんのポーズに舞い上がってしまい、タオルに手早く自分の名前を書き込む)
(さらっと書いた割りには、達筆に「清水谷 竜華」と書いてあって)
ほいっ。そいじゃ、サインはこれでええかな?
あはは……せめて、お客さんの目に届かん所に置いとってな?見られたら恥ずいから……
(苦笑いを浮かべながら、玄ちゃんにタオルを手渡す)
【あぁー。玄ちゃん、ごめんなあ?うち次辺りで時間やから、おやすみさせてもらうね?】

15 :
>>14
そうゆうことだったのです。
(ようやく分かってくれた、と胸をなで下ろし)
園城寺さんはきっと清水谷さんと私のことを誤解して…………アレ?
はぅぅ、なんだか違うような気がしないでもない気がしないでもないけど…気にしないことにします私も!
(清水谷さんの天然に押し流され、こちらも天然ぱわーで吹っ切ることにしました!)
はい♪ 試合が終わればもうお友達だよね!
うんとね、えっとね、そこの話をするととても長くなって…今度会えたら、いっぱい話すから!
私たち阿知賀麻雀部と「和ちゃん」のこと!
子持ちのおもち…。ごくり……。
(焼いたおもちがぷくーとふくらんでいるのを想像しつつ、清水谷さんのおもちをしげしげと眺め)
はう、おもちが隠れてしまいましたっ。でも眼福でした…。
ううん。清水谷さんが天然なのはそういう意味でなくて。はう!
これが全国レベルの…ツッコミ! 見習わなきゃ!
(よくわからないところで感心して拳をぎゅっ)
えへへ。でも千里山だって仲良さそうに見えるよ〜。チームワークも団体戦には大切だし。
強豪校はみんなそうなのかな?? あのチャンピオンのいる白糸台も…。(ぶるぶる)
う、うん、とっても大変だったよっ。でも本当にみんなのおかげで…私ひとりじゃ絶対あの倍満は上がれなかったな…。
(ちょっとしんみりして、園城寺さんとすばらな人の顔を思い出して)
わああ、すっごく字が上手いよ〜。上手すぎるよっ。
ありがとうー! ずっと使わずに飾っておくから!
この先、清水谷さんがプロになったら、きっと松実旅館の名物になるね♪ えへへ…大事に大事にしなきゃ!
(はずいから、という言葉は耳に届かないほどに浮かれて、タオルをぎゅっと胸に抱きしめる)
【だいじょうぶっ。私も見届けてから落ちるからっ】
【いきなり来ちゃったのにお話ししてくれて嬉しかったよお〜。ありがとうっ】

16 :
>>15
そうそう。あんまり怜の言う事は気にせんでええからね。
何につけても、オーバーに言うからなあ、あの娘。
それもあって、怜の冗談ってブラック過ぎるから、ほんと深入りせん方がええんよ。
(本人が聞いていたら怒られるであろう事を楽しそうに語り)
そやねぇ。まあ、ここなら試合関係ないし。もう友達やんねえ。
ふへぇ、何やら面白そな話やねえ。
人の数だけ打ち手がある。麻雀も人生も似たようなもんやねえ。
是非今度聞かせたってやー。うちも、玄ちゃんや阿知賀の子らの事、もっと知りたいから。
あー……ははは。
おもちおもちて、呼び方流行ってるんかなあ。
別にうちのはそんな大した事ないから……あまり見んといてあげてなあ?
(胸を隠しながら、照れくさそうな苦笑いのまま伝えて
あー……いや、これは。全国レベルの人がしたツッコミなだけであって
ツッコミ自体が全国レベルって訳やないから……
あ、あまり見習うなんてしなくてええで?
うちは部員数も多からなあ……阿知賀の子たちとはちょっと違うかもわからんねえ。
もちろん、うちらも仲良しなつもりやけどね?
んー……白糸台はどうなんやろかなあ。あの宮永照も、麻雀以外じゃ随分愛想いい子みたいやし。
もしかしたら、校内ではそりゃもう仲良しなんちゃう?そしたら、照ちゃんもなんか可愛い見えてきたなあ。
まあ、そうかもしれんけど。でも、あの倍満は、玄ちゃんにしか出来ん事やから。
そこは別に自信持っていい部分やで?その後の笑顔も素敵やったし。
(若干の私情を交えながらも、しんみりした様子の玄ちゃんを元気づけさせようとする)
……そ、そかな?字面がいかめしからそう見えるだけちゃう?
あはは……やっぱ飾るんかー……
え、いや。プロとか……まだ気が早すぎ…………まあ、えっか。
(嬉しそうな玄ちゃんの姿を見ていたら、自分が気にしている部分もどうでも良くなって)
(ふっと笑顔になると、楽しげに玄ちゃんを見ていた)
【遅くなってごめん!ほな、うちはこれで締めやね】
【いやいやー。こっちこそお話出来て嬉しかったわーありがとね?】
【また会えたら嬉しなあ……その時はよろしくさせてな?】
【またなー。玄ちゃん。おやすみなさい】

17 :
>>16
ははぁ、おーばーにぶらっくかぁ…。
清水谷さんと園城寺さんってすごく分かり合ってるっていうか、なんだか羨ましいなぁ〜。
(楽しそうに親友のことを語る清水谷さんのことをニコニコと眺める)
それはもう是非も是非だよ!
語るも涙聞くも涙のお話……ってほどたいそうなものではないのですがっ。
聞いてくれたら嬉しいかも〜(ぽわわん
大したことないなんてそんなっ。
とってもたいそうなおもちをお持ちだよ清水谷さんは!
うう、おもちにツッコみたいよ〜。でもそしたらまた園城寺さんににらまれそうだね…(指をくわえる
そっか。うちはメンバーギリギリだけど、千里山には他にも部員がたくさんいるんだよね。
白糸台もきっとそうなんだよね…。
宮永さんなんてその中でエースなんだから、部内でもきっと怖れられて……え? か、可愛い?
チャンピオンが? うーむ、やっぱり立派なものをおもちの清水谷さんは人間としての器も立派なものをお持ちだね!
(よくわからない感心の仕方で微笑みかける)
あ、ありがとう。そんな風に褒められると…はうう、テレくさいよぉ…お姉ちゃあん…。
(自分でもちゃんと出来たと思ったうちしゅじを褒められて、真っ赤になってここにはいない姉を呼び)
うん飾るよ! それはもう、これでもかというくらい飾るよ!(拳を握り力説っ)
えへへ。お客さんみんなに自慢しようっと。
(くるくるとタオルを振りながら踊るのでした)
【ふつつかものですが、こちらこそよろしくお願いしますっ】
【とっても話しやすくて楽しかったですっ。ありがとう〜】
【他のキャラハンや名無しのみなみなさまも、お会いできたら仲良くしてくださいませ(ふかぶか)】
【私もこれで落ちるね。おやすみなさい】

18 :
二人とも乙

19 :
玄パイぎりぎり

20 :
玄ちゃん…

21 :
くろちゃー

22 :
コロチャー

23 :
玄たそ〜

24 :
お、Jか?

25 :
>>5
ちょい待ちぃや、そんな亡フラグいつの間に用意されとったんや!?
そんなもんあるんやったらどっちにしろうちらの決勝進出が危ういやんけ!
現状奈良と白糸台の相手しとる千里山の方がヤバいフラグ抱えとるんやろうけどなぁ…
確かに大阪がえんらい強豪扱いされとるけど、いつ敗退してもおかしくない空気はあるわけやしこれぐらいやったら許されるやろ
…ま、先鋒やのうて同じ中堅の江口セーラにこそ格の違いを見せたらなあかんねんけどな。勿論決勝でや!(ドヤッ)
そーいや2人とも名前が豪い似とるな。元ネタの事はよー覚えとらんからコメントは控えとくけど…
流石ソムリエとでも言うべきなんか?ちゅーかなんや、ごっつい不純な文化遺産やな
返事はこれぐらいにしといてや…
よっしゃ、ちゅーことで待機すんで!
てか最近ごっつ暑いやんけ。汗だっくだくやわぁ…

26 :
…って誰もこんやんけっ!
ほなうちはこれで失礼するわ。別に疲れてへんけどおつかれさん〜

27 :
ほななー

28 :
玄ぱい

29 :
バーディー

30 :
ぱいぱい

31 :
おぉ……洋榎ちゃん来とったんかー。
うちも昨日来れてたら良かったんになぁ。
でも昨日は暑うて暑うて……シャワー浴びた後ぐったりしてしもてなー。
今日はなんや、涼しいやん?だから、ふらふらっと……
ほな、今日も待機させてもらうね。

32 :
竜ちゃんの膝枕ー

33 :
>>32
んー?竜ちゃんってうちの事やんなー。
あははは。膝枕なんてしてるトコ見られたら、怜に呪われんでー?
ほら、あの子ってなんかちょっとそういう部分ありそやん?
だから、膝枕は我慢したってなぁ。

34 :
ねっむー……最近、忙しゅうてかなわんわ。
生きるってほんま辛いなぁ。
正直、姫松の洋榎が来てたんは知らんかってんねんけど、竜華は放置させたないねん。
あ、トリ違うてるけどいつものオサーン玲やで。
すぐ寝るけどちょい顔出しやで……。

35 :
竜ちゃんて呼ばれたら「膝枕?キイテナイヨー!」ってダチョウ倶楽部のネタをしてほしかった

36 :
怜が羨ましゅうてかなわんってことやろ、言わすな恥ずかしい

37 :
よう見ると阿知賀の松実玄が居てるな。
(ログをチェックしつつ)
ほー……へー……。
やっぱりあの時、余計な仏心出さんと、あのおもちに守られた心臓にリー棒突き立てて置くべきやったな……!
(ズゴゴゴゴ!)
>>35
じゃあうちがリーダーやな。
竜華にあっつあつのたまご食わせたるでー……。
>>36
上げられへんで。竜華の太ももはうちだけのもんや。

38 :
>>34
ほわっ。怜……
んー?最近忙しい?大丈夫なん?体調には気をつけんとあかんよー。
……ん。トリ違っててもいつもの怜ってのは分かるで。
何年付き合ってると思ってるん?嫌やわー。
ん。疲れてそやね?んじゃ、いつも通り……
あ、ちょ、ちょ……ちょ待っとって?!そのまま、そのまま……な?
(何か浮き足立った様子で、立ち上がると一旦扉をくぐると、姿を消して)
>>35
えぇー……そ、それこそ聞いてないねんけどなあ。
でもそのくらいアンテナを張り巡らせとらんとダメって事やね。
麻雀も一緒。常に警戒しとらんと、いつ絞り取られるか分かったもんやないもんね。
おーっし。これからはバンバン乗ってくでー?
>>36
そ、そなん?羨ましいかあ……
ちょうど怜来とるし、本人に言ったったらええんちゃう?
うちには何が羨ましいんかさっぱりわからんねんけどなぁ……

39 :
>>38
んー……ちょいな、病院通いばっかしてるところや。
3巡先を使いすぎたせいかもしれんへんな、後遺症とかかもしれへんな。
流石は竜華やな。うちのこと良う理解してくれてるわ。
ん?なんや、竜華。はいてないんやったら知ってるし気にせんとええで。

40 :
>>39
(出た後すぐに、再度扉をくぐり中へ入って来て)
おーっす。誰かおるかなー?あ、怜がおるやん。
怜ー。なんや、今日も調子よさそやんかぁ。となり座るで?
(怜に近づきながら矢継ぎ早に言うと、隣に腰掛けて)

……えっとなあ、うちこれ一回やってみたかってんよー。
いつも、うちが待ってる時に来てくれてたやん?
逆に、怜がおる状態でうちが来るって事……ん、これでうち満足したわー。
(言葉通り、満足した感じで嬉しそうに怜に笑いかけ)
怜も疲れとるやろし……ここで少しでもゆっくりして、回復してってなー?
あと……うちが履いてないなんてのは、幻想やからね。
変な事言いふらしとったら、怖いでー?

41 :
>>40
けったいなことしてるなー、竜華。
けど言われてみたらうちが待機してる時に竜華が来るタイミングって無かった気がするな。
(隣に座る竜華を見つめながらほんのりと口元を綻ばせ)
ごめんやで、竜華。うちはそこらへんの空気読めてへんかったな。
いや、普通に竜華居てるのに一人にするんが嫌なだけやし…うちの我が儘やってるだけや。
けど竜華が満足してくれてるなら、それでもええけどな。
せやな、竜華が回復系の魔物に覚醒してくれたらええのになぁ、そしたらいつでも無理し放題やのに。
竜華の怖いて…可愛いの間違いちゃうの?
そういえば松実玄が来てくれたみたいやな、嬉しかったか?

42 :
>>41
なんで、怜が謝んねん。
むしろうちがお礼言わなきゃならん立場やねんから。
でも、ちょっと逆側も味わってみたかったからなー。
けったいな事やったけど、やってもうたよ。
(笑い返しながら、座った足をぱたぱたと揺らして)
その怜のワガママのおかげでうちが色々と救われてるんやねぇ。
ん、満足したでー?でも、次こそは本当に颯爽と駆けつけたるからなー?
……回復系なあ。でも、うちが回復系になったら怜が無理するんやろ?
だったら……うちは攻撃系になって、怜をバシバシ攻撃したった方がええね!
う、うちだって怒ったら……恐いねんから。
へ?あ、そうそう!玄ちゃんが来てくれたんよぉ!
ついついサインまでしてもらってなー?嬉しかったわー♪
(楽しそうに語り、屈託ない笑顔を浮かべる)

43 :
>>42
うちがもう少し早めに待機しとったらわざわざこないな芝居打たんでもええやろ。
そういう意味でやっぱり竜華には迷惑掛けてしもてるなって思てしもただけ。
それで感想のほうはどう?…別に特別なことやあれへんやろ?
(自分の頬にかかる髪を解くように撫でつけながら竜華の顔を見つめ)
せやろか。うちかて竜華ときちんと話したいけど時間が許さへんねんな…・
……ふふっ、竜華の颯爽はほんまメッチャ早いからなぁ、うちが倒れた時もいち早く駆けつけてくれたし。
そらそや、回復使えてんのに回復使わせんでどないすんの。
逆にうちを追い詰めてどないすんの、それやったら大会前にまた倒れてまうで。
ううん、可愛いで。怒っても竜華はいっつも可愛いもん。
そらよかったな、夢一つ叶ったみたいやし。次あったときは心臓にリー棒串刺しの刑やで。
ほんま竜華はあん子のこと好きみたいやな、うちは身を引いたほうがええんやろか?
(冗談だがいつものように表情が変わらないので冗談には見えない)

44 :
>>43
そこはそれぞれ生活・予定ってもんがあるやんか。
迷惑とか、そういうんは考えなくてもええねんって。
んー?感想……ああ、まあ。怜の「なにしてんねんこいつ」って表情が辛かったわー。
(苦笑いを浮かべ、頬を指でかきながら)
さっきも言うたけど、気にせんといてええって……
そりゃ、うちもあんまりにも長い間会えなかったら寂しくなるやろけどなー。
それも怜がいつもいつも無理ばっかしとるからやで?早く、うちが駆けつける必要がなくなるくらい……元気になりぃな?
回復したら無理する言うたから……だったら最初から無理出来ないくらいに適度に傷めつけほうがええんかなーて。
あ、アホ……何で急に褒めしやねん。
んー。ほんま良かったわぁ、運命の出会いから数週間……ようやく出会えたって感じやもん。
心臓て……こらこら。せっかく会えたんに、うちまだにたないて。
な、何言うとるん怜。またこの子は変な事言うて……怒ってるん?
(子供をあやすように怜の頭に手を置き、顔を覗きこむように)

45 :


46 :
>>44
そらそや、けど竜華は優しいしそのな、大事にしたいて思てんねん…で。
ん、でも一言言わんと伝わらんで後悔してしまうよりマシやさかい、聞いててほしいねんな。
そら、いきなり説明も無し、出ていって戻ったら痴呆症みたいに今日初めて会いましたねん、言う顔してたらそないなるやろ…・。
(心象は別に呆れていないが、深い溜息をもらして)
せやな。あ、あとな。ポーズとしては『松実玄、うちのスケ、コマしたったらボコすぞ』態度取ってねんけど。
ほんまあくまでポーズやさかい…竜華も松実玄もうちに気を使わずしたってや。
ちゃんと逢いに来てるやろ…足りん言うなら呼んでや。可能ならひょこっと出てくるし…・
それも全一になるまでの無理やろ、まあプロになるとまた変わってくるやろけど…。
うちらの全国はもう今年だけなんやで、今無理せんでいつすんねん。
極論すぎるやろ…ダメ喰らっててもうちがトリプル踏み込んだの忘れてるんやろか。
好きやし、可愛い言うんは減るもんやないやろ、銭と違うて言うだけならただや。
怒ってへんよ。竜華かていつかはうちから離れなあかん時が来るやろし、セーラも卒業したら
やっぱりうちの元から離れるやろ、寂しいけどそれは仕方がないて思うてるよ…。
(顔を覗き込まれると避けるように寝転んで膝の上に頭を乗せた)
うちなりに覚悟はしてるけど、まだ気持ちはよう追いつかんねん。しばらくは勘弁したってや。
(そのまま、目を閉じると寝息を立て始めて)
【あかん、眠気がMAXコーヒーや。中途半端になってしもたけど寝るな…】
【またお話してな、竜華。おやすみなさい】

47 :
>>46
あはは。うち大事にされとるんなー。まるでこっちがお姫様みたいやん。
そんなん言わんくても伝わるて……でも、言葉にして伝え合うた方が安心するってのもあるもんなあ。
……せ、せやけど。やってみたかってんもん。せ、説明したら茶番になるやろ?だからあんな感じでいったんやけどなぁ……ダメやったかなあ。
(もじもじと指を合わせながら、気まずそうに怜を見て)
まあ、その部分はそれぞれが一番楽しく出来る形をしとくんがええかなって思うわ。
皆の一番楽しいが、同じ事やったらそれこそ最高なんやけどなぁ……何か出来る気がせん?
あ、ちゃうよ?別に……足りんとか、もっと会いたいとか、そんな困らせる事言う気はないかんな?
お互い都合があったらとかで充分なんやから……こんな事で怜に負担書けたらあかんし。
それこそ、うちがいっぱい回復してやらんといかんようになるからなー。
……とにかく!怜は無理せんと、疲れたらすぐにうちんトコに来ること!ええな?
……う、うちの羞恥心とか、そういうもんがゴリゴリすり減ってくわ。
ん?何言い出すかと思たら……今日は随分おセンチさんなんね。怜。
(目を伏せ、口元を綻ばせると、膝の上の怜の頭を撫でて)
卒業したら会ったらいかんみたいな言い方やなぁ……。
そんな事考えるんは、疲れてる証拠……早く休み。
疲れが取れたら、次は「一生一緒」とか極端な事言い出すやろから。
(頭を撫でながら、怜の寝息を感じると)
おやすみ、怜。
【ん。コーヒーなのに眠いってのもまたオツな言い方やなぁ】
【無理せんとゆっくり休んでや?今日もありがとなー】
【またなあ、怜。おやすみなさい】

48 :
                     _
                   / 二>───
             /´ ̄          `
             /                  \
            .         . : : : : : : : . . . . .      \
         /   / . . : : : : :/.: : /ヽ: : : : : : : . .
           /  .: / . :. :.:./: : :.:.′ :.′ l:.ヽ: : :ヽ: ヽ: : .
        l\.: .:.′:.:.:.l: ′|: :.:| : : |   |:__l__:.:|: : |: : : ヽ:.i
        ト、: \!    |:i .斗‐┼!: :l   jノ人|:.:.`ト、:.|. . .. ..| |
        个x: : :|: : :. イト、人_∧\!   __ |: :/|:i!:.|: : :. :.| |
.        / . ト、: \!l!: :. :.レ    ¨´         レ' レiノ:.|: : :.ハj
       /   l:.:.\:从: : : |              ___ |: : :ハ/
.      /   \ : \l\_j xzzzzz        ⌒¨^'ムイ
     /    .: :\/^Y T ^゚´      ,   、、、 l:.:.:|
.    /     .: : : : {.⌒i: :|  """            l:.:.:|
   /    .: : : :. :.:.丶 l: :|       i ¨´` T     !:.
.  //    .: : : : : :.:. __/!:.:| > .      、__ ノ   イ:.:.:/    >>1
 //   .: : : : : :./^ヽ∨iト、三>   .,,_ . <ニ.|.:./
.//     .: : : : : .:      vヘ三三三三Y三ニi}三ニレ'^ヽ
      .: : : : :/       'vヘニ>─ ┴く/ x─‐‐く |
|| i!   : : : : :′   ⌒ヽ V´ ,       Y /      v
リ |   : : : : :レ'        ∨ ({        i !     i!

スレが立って暫く経ってのに完全に乗り遅れたぁぁ…
玄さんにも挨拶で来てないし!あー…情けない……
とりあえず園城寺さんに教えてもらってきて顔出しにきましたけど…まだいますかー?
(かき氷食べたいなー…など思いながらこそこそと現れて)

49 :
>>48
ほわっ……し、穏乃ちゃん?びっくりしたぁ。
何かちょい久しぶりやねー。暑いけど元気しとった?
怜に教えてもらった……ど、どういう事なん?
……実はうちも落ちよう思ってたから、ちょっとしかおれんけどええかな?
もしそれでも良かったら、相手したってやー。

50 :
>>49
今晩はー!確かにちょっと久しぶりになりますね。あんま覗けなくて…
(アハハ、と申し訳なさそうに苦笑いを零して)
最近は夏ですけど、相変わらず走り回ってますよ!清水谷さんも夏バテとか平気ですか?
……あ、園城寺さんがさっき避難所に来てくれたっていう、感じです、ログ見ればわかると思います。
こんな時間ですし仕方ないですよ、流石に眠いでしょうし!
はい!それでもいいので、宜しくお願いしますっ!

51 :
>>50
この時期は忙しい事もあるやろからなー。仕方ないんちゃう?
怜が言うてたけど、ちょっと前はここは大阪パラダイスやったからなー。
(自分もその原因の1つだと言う事を示すように申し訳なさそうな様子を出し

元気やなあ。熱中症とかには気ぃつけてなー?
あ……んー。うちも、ちょいバテ気味やけど、大丈夫大丈夫。うちがヘタってたら、怜に申し訳たたんし。
ああ、避難所かー。ん、今確認したで!来てくれてありがとなー?
ん。よろしくなー。
なんかなー……うち、皆に気ぃ遣ってもらいすぎやねぇ。
皆ええ人ばっかやから、ついつい甘えてまうわ。

52 :
>>51
そろそろ夏休みー!になれば人も来るのかもしれないですけど、ちょっと今は忙しいかもしれないですね。
アハハ、大阪パライダイスですか…。
ちょこちょこうち(阿知賀)の人も来てるみたいですけど、噛み合いませんし…頑張りますっ!
熱中症とかないようにスポーツドリンクはちゃんと持参してますから平気ですよ。
バテ気味なんですか…まだ八月にも入ってないのに平気ですか?
あー…それで倒れたら園城寺さんが……。
いやいや、私が話したかったから、大丈夫ですよ!
うーん?むしろ清水谷さんの方が人に気を使ってるような性格のイメージ?
があったりするんですけど…。まあ人に甘えるってのも悪くないとは思いますよっ!

53 :
>>52
もう夏休みなんよねえー。そうなったら、人も増えてくれるんやろねぇ。
つー事は、やっぱり今が一番忙しいのかもやね!
期待しとこ!この前は玄ちゃんも来てくれたし、もっと色々なトコから人来てくれるやろね。
そいや……まだ、うち新子ちゃんとお話した事ないんよねー。
あの子ともお話してみたいわぁ……どんな子なん?新子ちゃんて。
あ。そなんや、確かにいつも走り回ってるイメージやし、スポドリは必須やね!
ほら、ここ最近急に暑くなったやん?それでちょっと参ってもうて……
でも、そろそろ慣れて来て、今日なんか結構元気やで?
うちが倒れたら、誰が怜に膝枕してあげられるんやろねー。穏乃ちゃんしてみる?
(膝の上にいる怜の頭を指して、イタズラっぽく言ってみて)
そう言ってくれると助かるわー。うちも、穏乃ちゃんと話してんの楽しいから好きやわ。
……あはは。良く言われるねんけど、うちって結構抜けてるトコあるみたいで。
そなんよね……甘えるのが心地よくて。ついつい甘えてもうて……ほんと、ここはええトコやね。
むぅ……そっか。逆に皆がうちに甘えるようになればええんか?!そうやね?!
(閃いた!と言うような表情で目をキラキラさせ穏乃ちゃんを見る)
【あーっと、穏乃ちゃん。ごめんなあ】
【うちもそろそろ時間やから、次でお休みすんね?】

54 :
>>53
ですねぇ……、夏休みになったら落ちついてひょっこり来る人とか、いるかもしれないです。
そう考えるとやっぱり今は一番忙しい…というのは間違ってないと思います。
私も出来るだけ来れるように努力させていただきますから!
あ、憧と話したことないんですか…、憧は〜……。
あー、頭がキレるし、サバサバしてるけど、多分他校の年上には普通に礼儀正しいとは思いますっ。
身近な奴には砕けてるし、私とかにはめちゃくちゃ意地悪してくるけど、いい奴だし可愛い奴ですよっ。
必須です!暑いですしやっぱり喉渇く時に飲まないと倒れちゃいますから。
いきなり暑くなりましたからね、確かに慣れるまではきっついのなんの……。
あ、慣れてきたのなら何よりです、やっぱり元気よく動けるってのが一番ですしね。
……え?私がですか?園城寺さんが「竜華がええ」って即答しますから結構ですっ。
(アハハ、冗談でもそこの座は無理だなーと思いつつあっさりと返して)
そうですか?!そう言ってくれると私も嬉しいですっ!
……どっかで清水谷さんはちょっと天然とかは、聞いたことあります。
(そこを否定しないで苦笑いしている当たり自分も若干そう思っているようで)
そうですね、私もちょーっとお言葉に甘えてとかありますし、いいところだと思います。
………清水谷さんがですか?
……甘えて甘えてーって取り返しがつかなくなって、園城寺さんの嫉妬を買わない程度なら…?
(玄さんと仲良くしてるだけで反応してたしなー…と地味に心配しているようで首傾げ)
【あ、わかりましたよ、無理はしないでください!】

55 :
>>54
まあ、後はこの夏の暑さで本格的にやられてもうてるか……やね。
日本の夏って怖いなぁ……。
ん。穏乃ちゃんが来てくれるだけで場が明るくなるからなー。頼もしなあ。
ほぉー……なんか、打ち筋見てて解るけど、ちょっと強気そうやね?
でも確かに新子ちゃんも可愛い子やし、いつか会うのが楽しみやわぁ……
(何も考えてないような脳天気な笑顔を浮かべ)
ほんま……この暑さは人の命を奪いに来とるからねえ。
こっちも出来る限りの対処をしとかんと……あ、日焼け止めとかは塗ってるん?
元気に動ける言うても……穏乃ちゃんみたいに走り回るのは無理やでぇ。
……まあ、何か怜さんはうちの膝枕についておかしな事言うてたからなあ。
でも「住めば都」とも言うし、もしうちが出来んようになったら、お願いなあ?
(にこっと屈託なく笑い、断りづらい雰囲気を出し)
うん。今日もこれで終わりやったけど、楽しかったでー。何か元気分けてもらう言うか……そんな感じやね!
でも、おかしな話なんよねえ。うちなんて、一番しっかりしてるタイプやと思うのに……なのに天然て。
(顎に手を当てると、悩ましげに首を傾げる)
そうそう。うちに皆甘えてくるような感じにしてなー?そしたら、そう悩む事もあらへんでしょ?
だから、穏乃ちゃんも甘えたくなったら存分に甘えたいいんやで?!
あ……あと、その事玄ちゃんにも伝えておいてなー?
(なんとなく締まりのない笑顔を穏乃ちゃんに向け)
んー……それじゃ、うちはこれで帰んね?
怜も寝かさなあかんし……
ほな、穏乃ちゃん。またなぁ?楽しかったで!
(怜に肩を貸しながら、穏乃ちゃんに手を振って)
【ほな、うちはこれでー】
【わざわざ来てくれてお話ありがとなぁ?】
【また今度、ゆっくりお話しよな。おやすみなさい】

56 :
>>55
この夏の暑さでやられてるってのはありそう……。
この時間はすごしやすいですけど日中とかほんとすっごいですからね、怖いです…。
そ、そうですか?そこまで頼もしいのか…うん、もっと明るくできるように精進しますっ!
強気な割に考えてるっていう打ち方で、速攻が好きですね。打ち筋から結構わかるもんですよねぇ…。
…玄さんの話の時もそんな感じでしたよね、清水谷さん……。
(明らかに能天気そうでこれ園城寺さん大丈夫かなぁ…誤解しないかなぁ…と内心思いつつ口には出さず)

流石に塗らないと焼けて…、最低限そこのあたりの身支度とかはしますよ、しないとまずいですから。
そんなにですか?といっても暑過ぎて私も普段より走り回るのが多いってわけでもないですよ、家でゴロゴロしてた方がすごしやすいってのは私も同じだし…。
えっ…そんなにおかしなこと言ってたんですか?こだわりなんですね…
……うっ……わかりました、一応、考えておきます…
(そこで年上相手にガッツリ断るような性格でもないので曖昧に了承して)
あ、ありがとうございます、私も清水谷さんと話して楽しかったです!
大将だし主将でもあるはずなのにふわふわした雰囲気ってありますよね、だけどそれが親しみやすいってことなんじゃないですか?
そこまで悩むってのもあんまりないですけど、あったら相談とかしますね!
あ、玄さんにですか?わかりました!伝えておきます!
(といつも通り元気な返事を返して)
あっ、わかりました、お疲れ様ですッ!
私も楽しかったですよ〜!お休みなさいっ!
(と手を振り返しながら二人を見送って)
【いえいえ、短い間でしたが付き合ってくれてありがとうございます!】
【また今度機会があればぜひ!お休みなさい〜!】
【私も落ちるっ!】

57 :
玄とお昼

58 :
玄とディナー

59 :
ほす

60 :
玄とランチ

61 :
玄とデート

62 :
玄界灘

63 :
荒ぶる

64 :
おっぱい

65 :
とんぼ

66 :
66

67 :
過疎

68 :
おーい

69 :
しかしアニメも終わってしもてうちら月一、本編二週間に一回の現状では燃料が少なすぎるな。
変態話してるだけしか流行ってへんで。


70 :
>>25
どうやってもアガられへんっていうんが周囲の見解やったしな。
大将が凡人で末原銀行化してるいう展開やったしどうしようもあれへんかったとこやろ。
うちはアガるんちゃうやろか、と信じてたけどな…。
だってうちんとこの監督をアンタのとこの監督据えてるし、おまけに親戚筋まで用意してる展開。
どう考えてたって勝ち上がりフラグやないかと思うてたわ。
こう見えても目立ってへんけどセーラの実力は主将と同じレベルやて言われてるで。
能力なしやったらうちのメンツでも一番の雀力持ってるさかいな…。
そら誰も居てへん時もあるやろ…メゲんと来ぃや。

71 :
あっ、怜――。
あはは……いざこうなってみると、どうやって声かけていいんかわからなくなんなぁ。
とりあえず、ほうぼうでうちが見る怜はおっさんぽいんばっかやで?
うーん……なんでやろか。見た目はこんな可愛いのになぁ。

72 :
>>71
んー…竜華か。
せっかくうちがおあつらえ向きの状況用意したっていうのに生かせへんかったなぁ。
まったく風評被害もええとこやね…うちがおっさんぽい言われてんのはなんでやろかわからんわ。
(竜華に近づくとぽにゅっ、とおもちをてのひらで触って)
竜華がたぶん天然すぎんから、対比としてうちがおっさんキャラ扱いされてんねんで。
もっと竜華がしっかりしてくれたらうちもただの美少女で収まっていられんねん…。

73 :
>>72
ほ、ほんとになあ……いやあ、中々難しいモンやね。
多分うちが颯爽と登場するんには、怜が倒れないとあかんのかもしれん。
(むぅーと唸りながら、真剣な表情で)
あー……まあ、理由はこういう事をナチュラルにやってのけるトコやないかな。
(自分の胸を触っている怜をジト目で見ながら)
な、なんでうちのせいなん。別にうちが天然やからって関係ないやん……
そ、そもそもうちしっかりしとるし……もうカッチカチやし。
うちはもうカッチカチやねんから、怜も美少女でいてーや?
ちゅか、自分で美少女て……

74 :
>>73
まあ…やろか思うてることも実際、そのタイミングになったら
その一パーも出来へんことようあるしな、それもしゃあなしやで…。
つまりうちがまた無理せえへんと駄目言うんやったら、いつかうちんでまうわ。
(表情を変えずに首を傾げて竜華の顔を覗きこみ)
おお…つい手が勝手に。…やっぱり竜華に触れてへんと落ち着かんとつい触ってまうなー
ほんま…竜華の身体はうち泣かせやね。
(手を離すと後ろ頭を掻きながら竜華の横に来て肩を預ける)
別に竜華のせいでもええやろ…お、ついに天然なんは認めるわけか。
カッチカチやろか、でも抜けてるとこあんで…?
………うちかて恥ずかしいこと言うた自覚はあんねんで…突っ込まんといてや
(竜華の肩に顔を埋めて頬を赤らめて)

75 :
>>74
……そんなもんなんやなー。
なんつーか、怜を見かけたら、つい気が急いてしもてなあ……
じ、冗談、冗談。そんなやったら、元気でいてくれたほがずっとええて。
(慌てて否定し、必な表情で怜の顔を見て)
……それ、違う病気やからな。変な依存症発症させんと、もっとまともに生きる事を考え。
意味わからんし……その言葉。
(小さくため息をつくと、怜に頭に自分の頭をくっつける)
……あんたからあれだけ天然言われたら、少しは認めるってもんやで。
抜けてるなんて、ほんのちょこーっとやん。
ん。ふふ……まあ、怜が美少女なんは、ほんとやしなー。かわええかわええ。
(顔を赤くしている怜の側頭部をくすぐるように撫で)

76 :
>>75
うちら基本1セットで行動してるもんな、部屋割りも一緒にしてもろてるし…。
ほんま……竜華にしたら些細な気遣いなんやろけど…めっちゃ嬉しいわ。
(竜華の手を取ると、指を絡めるように握りしめて恋人繋ぎをして握り締める)
あんま竜華心配させてまうと綺麗な黒髪がストレスで抜け落ちてしまいそやしな
竜華、あそこ座ろか。
(指さして竜華の身体を抱きしめるようにしながら椅子に座って)
なんや、竜華はうちに依存してへんみたいに聞こえんで…?
やっぱりドラローさんのほうが竜華はええか…あっちは元気いっぱいで手ぇかからへんやろし
(気持ちはわかっているというのに子供みたいに嫉妬して)
さよか、ようやく自分が天然や認められたわけやな、一歩大人の階段を登ったわけやね…。
そのちょこっとがかわええしうちも嫌いやあれへんからええけど…。
……あほ、あほあほ。竜華のあほあほ、うち恥ずかしがらせてどないすんねん…。
(竜華の顔を見上げると背伸びをして近づいて)

77 :
>>76
んー?まあ……それはたまたまやない?
別に気遣いなんてしてへんて。うちも好きでやっとるんやし。
(手を握り返すと、怜に微笑みかけて)
ほんとになー。うちがハゲへん内にしっかり元気になってやー。
あ、うん……そやね。なんや、今日はいつもよりも余計に甘えんぼさんやね?
(椅子に座ると、背中をかかえるように片手で包み込んで)
うちが怜に?うーん……まあ、確かにこうしてないとちょっと落ち着かん時もあんなぁ。
…………って、またそんな事言ってるんか、この子は……んな事言うとると、本気でそうなってまうよ?
(呆れた顔を浮かべた後、試すように表情を覗きこんで)
なんやのそれぇ。うちはもう大人の階段登っとりますー。
この前も……怜と一緒に、なあ?
怜を飽きさせんようにはちょっと位ボケとらんといけないんかな?
さあ……どうするんやろねぇ。もうちょい恥ずかしがらせたろかな?ん――
(軽く微笑むと、こちらからも顔を近づけさせ唇を重ねる)

78 :
>>77
せやろか、船Qも泉もセーラも気ぃ使ってくれてる気がすんで。
そうかもしれへんけどやっぱ、そういう話を聞くとなんか嬉しなんねん…。
(握りしめた手に手を重ねて頬に近づけると頬摺りをして)
竜華ハゲてしもたら、うちが増毛させたる。最悪、うちがずっと面倒みたんねんから。
久しぶりに竜華に会えたさかい、過剰に甘えたってええやろ?
つか…竜華分不足してんねん、堪忍したってや
(唇を近づける竜華を見て目を閉じると唇を重ね――)
……この未来は見えてたで。
怜さん分補充せんと禁断症状で落ち着かんことなるで?
……嫌や。竜華が居てくれへんとうち駄目やねん…セーラやない、竜華やないと…
(ほろほろ、と涙が溢れだして手の甲で拭うようにして)
うちも大人の階段とやら登らなあかんなぁ…シンドいで〜
そんなこと思い出してどないすんねん…あほ竜華。
漫才見てんとちゃうねんからボケなあかんてことあれへんやろ。
(指先を絡めたまま、竜華の唇を重ねて何度もついばむようにキスをし)

79 :
>>78
じゃあ、皆も好きでやってるんやない?
さよか……まあ、怜が今みたいんじゃなくても、同じやと思うけどね。
(怜の頬のすべすべさを感じながら、うれしげに目を細め)
……まずはハゲさせん方法を考えんかい。まあ、面倒見てくれんねんなら、ハゲってもええかもしれんけど。
そうやなぁ、久しぶりかあ……じゃ、今日は特別やで?
ん――ふふ。怜の手のひらの上で転がされちゃってるんやね。
(唇が離れると額同士をくっつけ、笑うと)
何やそ……ま、まあ。実際ちょっと怜さん分不足でもやもやしとったけどな。
はっ……な、泣くやつがあるかぁ。じ、冗談に決まっとるやろ……
(泣いている怜の頭を胸に抱くと、あやすように後頭部を撫で)
ま、辛かったらうちが背中押してやるて。
……ふふ。怜を恥ずかしがらせる為かもなぁ。
そん代わり、上手く突っ込んでや……ん。ん――
(ちゅ、ちゅっと音を立てながらキスを繰り返してると)
あー……っと。今日は……ええんかな?
ええんやったら。怜……舌出し?
(指先でちょんちょんと、怜の唇を突き)

80 :
>>79
せやな、ほんまみんな優しいっていうか人がいいっていうか…言葉に出来んわ。
ハゲさせん方法よりもハゲてしもた後のことのほうが楽やさかいな…
せやで、うちに面倒見てもらえるなんて幸せもんやねんから、安心してハゲぇ。
そう言っていつもうちのこと甘やかすんが竜華やねんけどな…。
ん、ん…はあ…よう分かってるな、全部うちが考えた通りに進んでんねんやで。
(ツゥ、と唇の間から銀糸が引いて、恥じらいながら笑い返し)
だ…だって、竜華が…恐ろしこと、言い出すからやない…っ、ん…
うちが…竜華のこと………きなのわかってるくせに…んっ…ん…
(涙が溢れだして竜華の胸元を湿らせてしまいながら胸の中で泣いて)
(竜華の背中を抱き締め、ぎゅううっと強く逃さないようにホールドし)
生きるっては辛いなぁ…竜華に背中押してもろてもキツそうや。
今日はちょいサドっけ入ってんなぁ、けどそういう竜華も嫌いやないけど…。
ん、ん――ツッコミは無しやで。放置プレイしといたるから…っ、ん…
(湿り気のある音を響かせ柔らかい唇を重ね)
……ええよ、竜華がええならうちもオッケーや…
………舌か?…こ、ほぅでふぇんひゃろか…?
(言われるまま竜華に抱きついたまま小さな唇から怖ず怖ずと舌先を出して)

81 :
>>80
そんなええ人ばっかに囲まれて、怜は幸せもんやね?
そ、そうハゲハゲ言いな……ほんまにハゲてしまったらどうするん。
怜かて、ハゲてるうちよりもふさふさなうちのがええやろ?
むぅ……あまり計算づくでいると、可愛ないで?
ふふ。怜は怖いなぁ……でも、あんま先読んどってもつまらんかもしれんで?
(ほのかに頬を赤く染めながら、ちょんちょんっと鼻の頭をつつく)
……だからって泣く事ないやろって。
ん。怜……困るで。これ以上、怜を好きになったら、離れられんくなるて。
(苦笑いを浮かべながら、怜の背中を優しくなででやり)
(少し苦しさを感じながらも優しい言葉をかけ続ける)
じゃあ、抱っこしたるから我慢しとき。
珍しい?多分怜が可愛らしいせいやと思うで?
ああん、もうっ。放置プレイなんてせんといてよぉ……寂しなるやんかぁ。
(甘えた声を出しながら、怜の柔らかい唇を指で弾くように突き)
うん。じゃあ今日は、この前言った通り……な?
そうそう……ちょい、息苦しかもしれんけど、我慢してな?
んっ……ん――ん、んぅ。
(ちょんちょんっと自分の舌先で突いた後、唇で舌を挟み込み)
(小さく音を立てながら、何度か吸い付く)

82 :
>>81
怜シフトやでー…もしくは王国や言うてもええな。
そら困るなぁ、竜華がツルンツルンになってしもたら
流石のうちも引いてまうやろし、あまりハゲハゲ言わんようにしとくわ…。
それは仕方がないで、うちの能力みたいなもんやねんから…。
ん――もうクセやねんもん…なかなか染み付いた習性は治らんて…
(鼻先を突かれると片目を閉じてくすぐったそうに首を捩り)
泣いてまうよ…もし、あのドラローさんに竜華持っていかれたら
うちの大切なもん無くなってしもたいうことやないか…っ、ん…ん…
(抱きついたまま嗚咽を漏らして、撫でられるとゆっくりと落ち着きだして)
じゃあ姫様だっこやで、それ以外は認めへんからな。
なんやいつもおっさん臭い、て言うてるくせにこんな時だけ甘い言葉…。
ん、んっ…竜華のボケ全部ツッコミしてたら、寝る暇無くなるやろ…?
(湿った唇を指で弾かれると頬を林檎のように赤く染め、指にちゅっとキスして)
ああ、たまにはヘタレてない竜華も見たい、ていう話か…竜華も気にしぃやな…。
うちが竜華、何度だって押し倒したってええのに…ん、んんっ…ぅ、ぁ…
(舌同士が触れ合うと目蓋を震えさせ、パクリと唇で挟み込まれると身体を震えさせる)
んっ…ぅ、ふっ……――
(吸い付くようにされるとモジモジと腰を揺らし、もどかしそうにして)
【竜華ー…どないするか?続けるなら凍結する形になるやろけど…】
【そろそろうちも落ちる時間やねんから…ごめんなぁ】

83 :
【あー。もう時間やしなあ】
【うちは……凍結したいなぁ。大丈夫?】
【もし大丈夫やったら、また続きしよ】

84 :
【これが生きる上の辛いとこやな…】
【ほんまか、じゃあ凍結しとこか…珍しいヘタレ受けやない竜華やし】
【せやな、竜華の予定とか聞いとこか?】
【うち近日やったら金曜いうか今日やな、22時くらいからやったら大丈夫やで】

85 :
【うん。ありがとぉな。凍結しよしよ】
【ま、前かて別にヘタレてた訳やないやん……人聞き悪い】
【予定は、せやなあ……明日はちょい厳しいかも】
【土日の夜ってどう?】

86 :
【人聞き言うてるけど、周知の事実なんやで、竜華…】
【うちが方々で美少女の皮を被ったおっさん呼ばわりされんのと同じや…】
【明日はあかんかったかぁ。じゃあ日曜日の22時頃でええやろか…?】

87 :
【ヘタレやないって事、今回証明したるもん!】
【……あかん。納得してもうた…………こ、こういう所がヘタレなんやろか】
【ごめんなあ?明日はまだ不確定やから、怜に迷惑かけたないし】
【うん。日曜日の夜なら大丈夫やで】

88 :
【じゃあ期待してんで…竜華】
【……納得されてしもたわ、今度平時に乳揉んだらなあかんな、これは…】
【ええよ…竜華のそういう気遣い好きやで】
【じゃあそういうことでここで待ってんで、竜華。また日曜日にな。ほななー】

89 :
【…………うぅ、プレッシャーやぁ】
【平時かて、そんなんされたら……平時やなくなってまうやんか】
【ほんと、いつもいつもごめんなあ?】
【うん。うちも日曜日楽しみにしとんなー。ほな、おやすみ。怜】
【今日もありがと】

90 :
そろそろ時間やろか。
ほな、スレのほうを貸してもらうで。

91 :
お……日付間違ってしもてる。
てことは明日がもしかしたらマズい日やないか…!
……うーん、取り敢えず都合つけてみんで。
言われるまで気付かんかった、恥ずかしい話やわ…。
ほな、失礼するで。

92 :
うう、怜ちゃん、痴漢したいな。
怜ちゃんなら、抵抗とか警察に通報とかしないよね。
って、知り合いのお兄ちゃんが言ってた。

93 :
ほえー。怜時間間違っとったんかぁ。
うちは別に今日でも良かったから、もっと見はっときゃよかったなあ。
んと、都合合わせてくれるってのも嬉しいんやけど
無理だったら、また後日でもええからね?そういうのは気にせんで。
一応、明日時間通りに来るなー。
ほな、一言落ちやでー。

94 :
時間やねー。
怜の都合がどうなってるかわからんけど。
待ち合わせに使わせてもらうなー。

95 :
ううああああ……連絡できへんかった、ごめんな、竜華……
思い切り待たせてしもたな……

96 :
お、怜。
ううん、気にせんでええよー。
都合悪いんは知っとったしね。
それよか、都合のほう、大丈夫なん?
無理やったら無理でええから、遠慮せんでゆってね?

97 :
取り敢えず用事は済んだ。
だから大丈夫なんやけどちょい戻るまで時間かかってしまうから
良かったら先に投下してくれてると助かるわ。
初回はちょいと返すの遅れてまうけどごめんな、竜華……

98 :
>>97
そっか、ならそうしよか。
そんな謝らんくてええて。
うちは、もう返事作っておいたから、次に投下しとくね。
怜も、急がずにな?ゆっくり戻ってくるんやで。

99 :
>>82
怜王国かー。そんなら、うちは左大臣ってトコやね。
なんや、怜も引くんやね。あれか、結局外見目的なんか。
あーあ……なんかうちがっかりやぁ…怜がうちの顔と身体目的やったなんて。なー?
(からかうように笑いながら、冗談っぽい口調で)
そうなん?あ、じゃあ。これからどういう展開になるんか
ちょっとうちに教えてくれへん?
(怜の表情を覗きこむように、視線の先を追って)
心配性やなあ、この子は……。
うちと玄ちゃんがそうなったって、うちがなくなる訳やないやろ?
それにうちがいなくなったら、誰が怜の面倒見たるんよ。
(背中を撫でていると、そのまま眠ってしまいそうな怜を)
(ん、んっ!と咳払いをして目を覚まさせるようにし)
はいはい。お姫様抱っこやね。そんならうちも腕力鍛えとかんとなー。
だって、本当に可愛いんやもん。しかたないやん。
大人ししてりゃ、どっちかってゆとお嬢様ぽいしな、怜は。
……ふふ。こういう仕草してんと、ほんまに可愛らしいお嬢ちゃんやな。
(指先にキスをした怜の仕草に目を細めながら、笑いかけて)
ええの……うちもしたいんやから。ん……んっ。ちゅ。
ん……だぁめ、今回はうちにさせたってな?ちゅ。んぅ……ふ、ん。
(口づけをしては少しだけ離し、囁いた後また唇を重ね合わせ)
んぅ――ふ……ん、んっ。怜……ん、ぅ。
(身体の震えを感じると、怜の腰を抱き寄せてより深く唇を重ね合わせる)
【てな感じで始めとくなー】

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