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2012年09月キャラサロン320: いちゃいちゃラブラブ×16 スレ (209) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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いちゃいちゃラブラブ×16 スレ


1 :2012/02/24 〜 最終レス :2012/09/08
いちゃラブ展開なロールをする場所です。
無理にエロールしなくてもよいので、好きな人といちゃいちゃしてください。
勢いがついてエッチをしてしまうのはもちろんありで。
最初によく方向を相談しましょう。
乱入は禁止。男性が待機していても怖いのでいちゃラブには成り難いですよ。

2 :
前スレ
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1278783698/
過去スレ
いちゃいちゃラブラブ×14 スレ
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1266342423/
いちゃいちゃラブラブ×13 スレ
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1255693700/
いちゃいちゃラブラブ×12 スレ
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1245071747/
いちゃいちゃラブラブ×11 スレ
)http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1238253576/
いちゃいちゃラブラブ×10 スレ
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1232811470/
いちゃいちゃラブラブ×9 スレ
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1226070567/
いちゃいちゃラブラブ×8 スレ
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1221377771/
いちゃいちゃラブラブ×7 スレ
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1214923216/
いちゃいちゃラブラブ×6 スレ
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1209822024/
いちゃいちゃラブラブ×5 スレ
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1202825593/
いちゃいちゃラブラブ×4 スレ
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1194184889/
いちゃいちゃラブラブ×3 スレ
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1184333125/
いちゃいちゃラブラブ×2 スレ
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1164277848/
いちゃいちゃラブラブスレ
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1134602841/

3 :


4 :
ヨン様

5 :
糞か

6 :
泊まり

7 :
【ネギせんせー◆A2RLDOV5zGFUとスレをお借りします】
【久々ののどかですがよろしくせんせー♥】
【最終回を久々に見たのどかだけどいちゃいちゃさせてください♥】

8 :
【スレをお借りします】

9 :
【久々の……と言うと、どういうことでしょうか?ええと、前に違う「僕」と遊ばれたのでしょうか。
 ごめんなさい!たぶんその方とはまた違う「僕」なのですがそれでもよろしいでしょうか?】

10 :
>>9
【違うの、せんせー】
【私が「のどか」をするのが久しぶりと言うことです】
【だからせんせーは気にしないでください】
【紛らわしい言い方をしてしまってごめんなさい】
【よろしくね、せんせー♥】

11 :
>>10
【そうでしたか、それならよかったです】
【募集でも挙げた通り、今週号のネタバレもあるかもしれませんが、大丈夫でしょうか】

12 :
>>11
【先週号と今週号は軽く見たから大丈夫だよ、せんせー】
【ということは外見は成長した私達ということでいいのかな?】
【やっぱりせんせーと生徒かな?】

13 :
>>12
【あの展開にはどうしても納得出来なかったので…】
【と言うことで、卒業後〜同窓会までの出来事をロール出来ればなと思っているのですが、
 のどかさんは、何か希望がありますか?こちらは何でも出来ると思いますので、
 遠慮なく言って下さいね?】

14 :
>>13
【話しの流れは見たのが先週と今週号のみなのでお任せします】
【私の希望は「スレタイトルどおりにしたい」ですね】
【好きなカップルですので】

15 :
>>14
【それでは、のどかさんたちの卒業後、火星の件で東奔西走していた僕が、
 ようやく一段落がつき、のどかさんを迎えにきた…というところから始めてもよろしいでしょうか?
 どれくらいの歳月が流れたかは、のどかさんにお任せしますがよろしいですか?】

16 :
>>15
【よろしくお願いいたします、せんせー】
【そうですね、2年後くらいで背はまだ私の方が若干高いくらいで】
【せんせーの方から書き出しお願いしますね】

17 :
(フェイトと共に火星のテラ・フォーミング計画に乗り出してから、二年ほどが経とうとしていた。
 僕は魔法世界と現実世界を行き来し、計画に賛同してくれるスポンサー探しから、
 具体的な計画立案、そのシュミレーション……やることは山ほどあり、気休めにも先が見える話ではないと思っていた)
(実際、様々な方面で難航し、時には暗礁に乗り上げてしまうこともあった。
 休む暇もない日々が続いた。疲労感は確かにあるが、それでも充実感に満ちたりた生活を送っていた)
(卒業式を迎えてから、生徒の皆さんはそれぞれの道を歩きだし(そのうちの何人かには力を借りていたけれど)、
 僕もしばらくは教職を休ませて貰って、計画に力を込めていた。
 一抹の寂しさはあったけれど、彼女たちは僕の生徒であると同時に、僕よりも大人なのだ。
 だから、不安はなかったし、彼女は彼女たちの道をしっかりと歩んでくれるだろうと信じていた)
(だが、それでも一つ心残りがあった。――宮崎のどかさんのことだ。
 結局――、卒業後に返事をした。答えは「No」。……このあまりにもスケールの大きい計画に身を乗り出せば、
 きっと彼女と共にいる時間はほんの僅かしか得られないだろうし、このようなことをしていればまた多くの危険が
 彼女を襲うかもしれない。それを想うと、彼女と一緒にいることは躊躇われた)
(しかし、二年と言う月日は、あまりにも長く、日が経てば経つほど彼女のことが忘れられないでいた。
 ―――そう、だから、僕は決心した。)

(―――轟音。)
(静かな授業中に、まるで隕石が降ってきたかのように麻帆良学園高等部の窓ガラスを割って転がりこんできたのは、
 ネギ・スプリングフィールド……僕だった。教師と生徒の皆さんが呆気に取られた様子で、僕を眺めてきたので、
 つい、愛想笑いを浮かべてしまう)
あ、あはは……授業中、お邪魔して申し訳ありません。
え、ええと……、宮崎、のどかさん……いますか?
(きょろきょろと辺りを見渡して彼女の姿を探す。…そう、此処で間違いないはずだ)
【すみません、少し時間がかかってしまいました。よろしくお願いしますね】

18 :
>>17
(2年、短いようで長い時間、まだまだ10代の宮崎のどかにしてみれば人生のウエイトには長い時間だった)
(卒業と同時に、告白した男の子……、いや先生だった)
「ネギせんせー……」
(思わず授業中なのに呟いてしまった)
(これでは駄目と思いつつも一度呟くとわずかな時間だけど考えてしまう)
(あの時の答えは「No」)
(なんとなく予感はできていた、だから心のどこかで受け入れることもできた)
(そしてまたいまの自分でもまだ駄目と言うことが)
(だから日々勉学と修行に励むことだった、結果成績もまだ伸びて学年21番から一桁の順位にまで伸びた)
(いつか胸を張って会えるその日に向けて……)
『そういえば、胸、大きくなったな……』
(軽く苦笑する、高校に入って成長が促進されて背も胸も成長していた)
(轟音がおきて私、のどかは考えごとをやめて我に返る)
(音の方向を見て、一瞬フリーズ)
(そして解凍、融解……)
せんせー……。
(2年前より背は伸びていたが、まだ幼さが残り、声もまだ変わっていないせんせーの姿があった)
せんせー、おかえりなさい。
(私、のどかは駆け寄るとせんせーの手を握った)
先生、ネギさんの手当をしますので保健室に行ってきます。
(私はあっけにとられている皆の前で言って、せんせーの手を取って教室を出て保健室に向かった)
【お疲れ様です。私の方も時間がかかってしまいましたがよろしくお願いいたします、せんせー】

19 :
【うう、すみません……眠気が思ったよりも早く来まして……。
 もし宜しければ凍結して頂いてもよろしいでしょうか。もちろん、そちらの都合が悪ければ、今回は見送りでもかまいません】

20 :
>>19
【分かりました、せんせー】
【いつがよろしいでしょうか、今日の昼からでも大丈夫ですよ】

21 :
【それでは昼からお願いできますか?13時頃でいかがでしょう?】

22 :
>>21
【わかりました、では昼13時にお待ちしております】
【待ち合わせは】
【【ここで】待ち合わせ伝言板【待ってます】105 】
【でお待ちすることでよいでしょうか?】

23 :
【スレをお返しします】
【ありがとうございました】
【おやすみなさい、せんせー♥】

24 :
【すみません…眠気が限界でしたorz
 では13時から待ち合わせ場所でよろしくお願いしますおやすみなさい】

25 :
【昨日に引き続きネギせんせー◆A2RLDOV5zGFUとスレをお借りします】

26 :
【スレをお借りします】
>>18
(彼女との再会を喜ぶ間もなく、手を握られて身体を引っ張られていく)
え、えっと、のどかさんっ?
ご、ごめんなさい!授業中お邪魔しましたー!
(騒然とするクラスの人間をしり目に、のどかに腕を取られて、教室を出て行ってしまう。
 彼女にこんな強引さがあるとは思ってもおらず、そうこうしている内に、保健室へと辿り着いてしまう)
の、のどかさん、大丈夫ですよ。
この程度かすり傷のようなものですし、簡易治癒魔法ぐらいでしたら、
このかさん程とは言わないまでも使えますしー…
(ほ、ほら、と手の甲のかすり傷に魔法を掛けて治癒しつつ、苦笑いをして)
……それにしても、お久しぶりです、のどかさん。
お元気にしているようで、何よりです。
(にこりと笑って、改めて彼女と向き合う)
【それではこのような感じで続きをお願いします】

27 :
>>26
(保健室にたどり着くと、担当医はいなかった)
(説明を考えなければいけない分、ホッとして)
(そしてせんせーが話しかけてきて)
(魔法を使い、傷を治してしまう)
はい、ご無沙汰しています、せんせー♥
(自分でも文章にしたら「♥」マークが語尾に付いているのがわかるくらい嬉しくて)
お会いできて嬉しいです。
せんせー♥を見たら、すぐに静かなところに来たくて、幸いに教室から連れ出しちゃいました。
(軽く舌を出して笑う、ここはお姉さんな余裕を見せて)
背は伸びたねせんせー♥ 私も伸びたけど
声はまだあの時のままですね
(言いつつもせんせーの顔を見て歩を歩めていく)
本質的な優しいところはまったく変わっていないですね、安心しました。
(またニコっと笑って見せた)

28 :
>>27
あはは……少しビックリしました。のどかさんがこんな行動を取ると思いませんでしたから。
(軽く笑いながら、小首を傾けて)
ええ、成長期ですから。……まだ、のどかさんの身長には追いついていませんけども。
フェイトや小太郎君たちには負けてられませんからね。
(身長のことを言われると嬉しそうに微笑んで)
そう言われるとなんだか恥ずかしいですよ。
でも……そうですね、少しでも僕の力が他の誰かの力になれたら、と考えていますよ。
(こくんと頷くと、近くにあった丸椅子に腰かけて、ベッドに腰掛ける様に「どうぞ」と促すと真顔に戻り)
……それでですね。
今日は、のどかさんに大切な話があって参りました。
ご存じの通り僕には火星のテラ・フォーミング計画の為に、まだまだやらねばならないことがたくさんあります。
まだ第一歩を踏み出したばかりで、結果が見えてくるのでさえまだまだ先の話です。
―――単刀直入に言います。
宮崎のどかさん。僕の本契約者になって頂けませんか?その…僕はまだ未熟ですが、
貴女に僕の傍にいて貰いたいんです。その……これから先もずっと。

29 :
>>28
最初にせんせーと出会った頃の私ならはるかに考えられない行動だと自分でも思います。
私がこう「自分から動く」というのを心がけるようになったのはせんせーのおかげです。
私にとってせんせーは素晴らしい先生でしたといまも思っています。
(お互いにいまの自分たちの姿を見て、落ち着いてくる)
(せんせーは気遣って私をベットに座るように促してくれた)
(そのような心遣いに「きゅん」とする)
はい!
(真顔になったせんせーの言葉に返事をして聞く)
(せんせーの言った言葉は常々私の心の奥底にあった「願望」)
(中等部卒業の際に「No」の返事をもらってもいまだに持ち続けていた「願望」)
(高等部になってからは中等部の時とは違い男子生徒に告白もされた)
(だけどすべて断っていたのは「願望」がまたいつか叶うとどこかで期待していたからで……)
う……。
(高等部になってからは涙を人前で見せることは無くなった)
(だがうれしさのあまり、瞼の中に涙が出てきて)
はい、せんせー♥♥
(精一杯笑顔を作って頷く)
この日を信じていました……。
貴方の側にずっと居ます。
(昔の私だったら「私でいいのですか」と言っていたが、だがずっと貯めた思いをすぐにはき出したかった)
(最初に受諾の言葉を述べた)
(「私でいいのですか」なんて言ったらせんせーに失礼なのと私自身誰よりもせんせーと一緒にいたかったから)
よろしくお願いいたします、せんせー♥

30 :
>>29
……えへへ、こういうのは何だか照れてしまいますね。
(ほんのりと頬を赤くしながら、苦笑を浮かべる)
とは言っても、本契約については仮契約と違って色々と準備が必要ですので、契約自体はまた今度と言うことになりますが…。
これからもどうぞよろしくお願いしますね、のどかさん。
(じっとのどかの瞳を見つめたままにこりと笑って)
え、ええと、な、泣かないでくださいっ!
……本当にいいんですか?魔法世界の時よりもかなり危険に曝されるかもしれません。
いえ、危険は確実でしょう。このことを嗅ぎつけているよからぬ輩に何度も襲われていますし、
これからも何度も危険な目に遭うでしょう。……ひょっとしたら、あの時よりももっと辛いことも待ち受けているかもしれません。
それでも、僕についてきてくれますか?のどかさん?
(そして椅子から立ち上がると、彼女の肩に軽く手を置いて)
――好きです、のどかさん。

31 :
そうなんですか?
(「いますぐにでも」と思っていたので拍子抜けしてしまうが)
(せんせーの御礼に)
こちらこそ、不束者ですがよろしくお願いいたします。
(頭を下げてせんせーに御礼を言う)
(嫁に行くときの挨拶を思わずしてしまう)
(「泣かないでください」と言われて、せんせーの説明というなの覚悟という受け入れが始まる)
私はせんせーと一緒にいることができない方が辛いのです♥
その辛さに比べたら平気です。
(せんせーは私の肩に手を置いて)
(「好きです、のどかさん」と言ってくれた)
!!
(その言葉を聞くと、きゅんという表現がぴったり会うように感激して)
私も、私も、ずっと好きでした。
ぐいっ!
(両腕をせんせーの背中に回して、自分の身体に引きつけた)

32 :
……のどかさん。
(抱き引き寄せられると流石に驚いたが、顔を赤くしながらも、背中に手を回して抱き返し)
………人を好きになるということが、こんなにも嬉しくて楽しくて…それでいて心苦しいものとは思いませんでした。
僕はこの二年間、火星と魔法世界のことについても考えていましたが…
どうしてものどかさんの顔が忘れられなくて……会いたくて、会いたくて仕方がなかったんです。
でも、やっぱり、魔法世界のこともあって、なかなかのどかさんに会えなくて……。
…すごく、寂しかったです。
(ぎゅっと抱きしめる力に熱が篭り、のどかの肩に顔を埋めさせて)

33 :
>>32
私もですよせんせー。
けどこの2年間は必要だったのかもしれません。
私達のお互いの思いの再確認とさらに成長するために。
私も躊躇なく受け止めて答えたのはこの2年間があったからですよ。
(私もせんせーに負けないくらい抱きしめていく)
あっ。
(お互い力を入れすぎたせいかバランスを崩してベットに倒れ込んでしまった)
あはははは。
(つい笑ってしまう)
【そろそろ行為に入っていきますが】
【過去二人はどこまでしていたのがよいでしょうか?】
【私は一通りすべてしていたのほうがよいと思うのですが? どうでしょうか?】

34 :
【すみません、それなのですが、そろそろ夕食の支度等しなければならないので…
 …取りあえず今回はここまでにしておいてもらって宜しいでしょうか?
 迷惑ばかりかけてしまうのですが、本当に申し訳ありません】

35 :
>>34
【分かりました】
【私もそろそろと思っていましたので】
【次はどういたしましょうか?】

36 :
>>35
【そうですね…明日以降は背後の関係でなかなか時間が取れませんので、
 そちらの都合と上手く合致できないと思います。
 …ので、残念なのですが、今回はここでひとまず終わりと言う形でいいでしょうか?】
【また都合が取れ次第、元のスレで募集をしたいと思いますので、その時に声を掛けてくだされば嬉しいです】

37 :
>>36
【わかりました】
【その時は今日の続きからということで】
【お疲れ様でした】
【私も元スレ覗いてみますのでそのときにまた】

38 :
【すみません本当に…】
【短い時間でしたが楽しかったです。機会があればまたよろしくお願いします】

39 :
>>38
【私も楽しかったです、せんせー】
【またよろしくお願いいたします】
【スレをお借りしました、ありがとうございました】

40 :
ぎゃっはっはっはwwwwwwwwwwwwww
すいとんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

41 :
こんばんわ、新妻ルイズとスレを借ります…っと。
とりあえず、お疲れ様、かな。忙しいのは少しは落ち着いたか?

42 :
【それじゃスレを貸してもらうわね】
【じゃあサイト、今日はよろしくね】
【なにかシチュとかある? 一応けけ、結婚も…したし】
【魔法で現代にもいけるようになったからそっち系もいけるわ】

43 :
【そうだよな、新婚さんだし……夜の営みもできるしなぁ】
【悩むところだ……】
【もしもまた、時間作れる余地があるようなら…ちょっと凝ったシチュをしてみたいけど】
【そっちのほうはまだ忙しい?】

44 :
>>41.43
え、ええ…まあそこそこね。
でもどうせすぐに忙しくなると思うけど。
よ、夜の営みはま、まあ……そうね。もう散々、え、えっちにされてるけど…
凝ったシチュとかってなに?
どんなのとか聞いてみたいけど。

45 :
>>44
そっか。それじゃまた…暫く無理なく逢えそうなのか。
でも、ムリはしないようにな?
恋人とするのと、お嫁さんとするのじゃ…
色々違うじゃないか。気分的にも…本気で種付け、できそうだし?
遊園地とか、デパートとか?現代を見て回ってみたいなーって。
そのあと…ちょっとひとけない場所につれこんでーとか?

46 :
>>45
大丈夫よ、サイトのほうだって頑張ってるんだもの。
サイトが頑張るならわたしだって頑張るわ。
そ、そういうもの? あんまりそこらへんがわからないんだけど
男の子だとそういうのが違うのかしら。
そうね、いままで出来なかったシチュだし新鮮だものね。
うん、それでいいわよ。ううん、サイトのしたいシチュをしたいし。
それでいきましょうか?
まいどだけどサイトから書いてもらう形でもいいかしら?

47 :
>>46
ああ、少しでも一緒の時間が増えるように俺も頑張るぞ。
…お互い倒れないようにな!
だって、今までは…流石にちょっと手加減してたけどさ。
ルイズも、こどもとか…ほしいだろ。
(そっと近づいて桃色ブロンドに手を伸ばしていき)
であった頃にぽろっと言ってた電車プレイとかできそ(ry
……アリガト、いつもルイズにはわがまま言ってる気がするな。
それじゃ、そういう感じで…
書き出ししていくからちょっと待っててな。

48 :
>>47
うん……いつもありがとうサイト。
これから暑くなるだろうし、そうね倒れないようにしないとね。
あ、あれで手加減しし、してたの?
じゃあ本気になっちゃったらどうなるのよ、もう。
(おとなしく艶のある髪を撫でられて照れたように顔を伏せて)
〜〜っ。よよよっ、よく憶えてたわねっ。
別にそんなことないわ。わたしの言うことを聞いてもらってるとこもあるんだし。
じゃあ待ってるわね。
今日もよろしくね、サイト。

49 :
さて、と……天気もいいし今日はどこか行こうか。
俺も今日は休みだし、一日ルイズといっしょにいられるし。
(両親との顔合わせも無事に終わり、久々の帰還と突然可愛い嫁を連れてきたことに卒倒する母親もなんとか立ち直り)
(すっかりと両親に気に入られたルイズは最早平賀家の一員のように扱われるようになっていて)
(今日もずっと自室でくっついていたが…ふと天気がよくなっているのを見ると、2人で出かけようと思い立ち)
……そういえば。
(じぶんのポケットを弄ると、買い物のオマケでもらった遊園地の割引券があるのを思い出し)
な、ルイズ、遊園地にでも行って見ないか?
【学校はどうなったとか】
【自由に行き来できるのかとか】
【戦闘機のオトシマエはどうしたのとか色々疑問はあるけど】
【とりあえず、ご都合主義ってことで】
【ルイズと違和感なくこんなデートが出来る日が来るなんて思わなかったなぁ】
【今日は0:00くらいまで一緒にいられるから、ゆっくりと遊ぼうな?】
【というわけで、今夜もよろしくな!】

50 :
>>49
え、どこかお出掛けするの?
ま、まあせっかく里帰りしてるんだしお出掛けするのも悪くはないけど…。
そ、そうね…サイトと一緒にいられるんだったらそのほうがう、嬉しいもの……。
(サイトのお嫁さんになって少し経つが流石に貴族としての生活が長いせいもあり)
(庶民の感覚にいまだについていけてない。向こうではきちんと領主してるから別に構わないのだが)
(こっちではそうでないのもあり苦労をしてるところがある)
遊園地ってあの遊園地? いいの? いちど行ってみたかったけど。
(割引券を見て目を輝かせるように近づいてサイトを見る)
サ、サイトがどうしても、わわ、わたしを連れていきたいっていうなら着いていってあげるわよ?
【学校はわからないわね】
【たぶん最後の気軽さから考えるに自由に移動出来る気がするわ】
【戦闘機は顔見られてないから大丈夫】
【そっ、そうね。まさかそういう展開になるとは思わなかったわね】
【それじゃ今日もよろしくね】

51 :
>>50
まだまだ見せたい場所一杯あるし……折角いい天気なんだし。
……それとも、やっぱりまだこっちの世界は疲れるか?
俺もそっちに行った当時は肩凝って仕方なかったもんな。ルイズとは逆の立場だったけど…
(ルイズの口ごもる態度にふと、自分とその姿を重ねてしまい)
(苦笑を浮かべつつ、少し気疲れしているのにもかかわらず自分に合わせてくれる彼女に)
(感謝の意味を込め、ふわふわの桃色ブロンドを優しく撫で)
それじゃ、遊園地は今度の機会に…っとと。
(のんびり休ませてあげたいという気持ちもあり、中止にしようかと誘いかけたその言葉をさえぎるように食いついてきたルイズに笑みを浮かべて)
そういえば、向こうで話したとき凄く興味あるようなこ顔してたもんな。
もちろん、ルイズと一緒に行きたい。
ついて来てくれるか?
(そっと小さなルイズの手をとりながら聞いて)
【母さんが機転を利かせて休学扱いにしてたってことにすれば…ルイズを学校にも連れて行けそうだな】
【…確かにそうでもなきゃあんなに軽く移動しないよな。こっちからも向こうにいけるし、そういうことにしておこう】
【…ザル過ぎる警備体制!まぁ、いいか…(ぇ】
【なんだか新しい展開できそうでわくわくするな…!】
【それじゃ【】は一旦きるから、なにあったらまた、よろしく!】

52 :
>>51
う、うん。そうね、こんなに良い天気なんだしお出掛けするのも悪くないわ。
…やっぱりハルケギニアにひとりで喚ばれたサイトは心細かったんだってわかったわ。
け、けど…サイトとはちょっと状況は違うけど。
(自分には大好きな人がそばにいてくれるわけで、そこがまず違うとサイトをチラ見する)
最近じゃ結構ここらへんの地理には詳しくなってるのよ?
この前はお母様とお買い物に出かけたりしたし、ん……。
(日本では見かけない綺麗な桃色ブロンドを撫でられると気持ち良さそうに目を閉じて)
当たり前でしょ。そんな夢みたいな場所なんだもの、行ってみたいって思うわ。
うん……わたしを連れてって、サイト。
(手を握り返すと照れたような顔をして素直な気持ちで言って)
【まあ、色々あったということで。格好はEDの格好でいいわよねってことでこっちは切るわ】

53 :
>>52
懐かしいけど見慣れた景色…なんだけどさ、ルイズと一緒にいると
こう、なんだか新鮮で…って、なにいってるんだろうな。
(自分の言葉の矛盾と照れで乾いた笑いを浮かべて)
で、急にこんな可愛い子に犬呼ばわりされて…びっくりするヒマもなくいろんなことがあったな。
…言って見ればルイズは嫁入りでこっちにいるんだもんな?
(からかうようにこちらにちらちら視線をやるルイズの頬をつつき)
か、母さんと…?な、何か変なこととかいわれてないか・・?
(母親という一番身近な存在との外出を聞かされると、自身の恥ずかしい醜態とかを聞かされていないのかと不安げにそう問い)
(指からさらりと逃げるブロンドの手触りを楽しんでから…きゅ、とルイズn手を握り、先に立ち上がると)
(経ちやすいように優しく手を引いて)
向こうにはあんな大掛かりな遊ぶためだけの場所なんてなかったしな。
ああ、それじゃ、行こうか。
(恋人つなぎに手を繋ぎ…その睦まじい様子を母にからかわれながら、太陽の下にルイズとともに歩み出て)
(街の喧騒を感じながら、他愛ない話やこれからの話を交わし、電車を乗りついで…)
(駅に隣接した遊園地、エントランスではすでに楽しそうな音楽が聞こえ)
(マスコットキャラが子供相手に風船を配ったり、それこそ夢のような光景が広がっていて)
……ここにくるのも久しぶりだなぁ。子供の頃以来か。
どう、ルイズ、楽しめそうか?
(隣の彼女に微笑みながらそう聞いて)

54 :
>>53
なっ、なにバカなこと言い出しちゃってるのよっ…
は、はずかしいじゃない、バカサイトっ…。
(サイトの言葉に桃髪を振り乱して照れ隠しに言い返し)
当然じゃない。こっちは違うかもだけどハルケギニアだと召喚された使い魔だったんだもの。
いまだってサイトはわたしのつ、使い魔なんだからねっ。
そうね、けど向こうにもちゃんと帰らないと本職は領主なんだからね。
(赤くなったほっぺを突かれると…あん、と声を漏らしながらも抵抗はせず)
ん? 別に変なことは聞いていないわよ、小さな頃のお話をしていただいてるくらいじゃないかしら。
小さな頃は可愛かったのね、いまはスケベ犬なのに。
(綿菓子みたいな髪を指先で愛されると嬉しそうに身を捩り、サイトの指を愛でるように握り返し撫でる)
そうよ、そんな大きな施設があるなんて知らなかったわ。楽しみね……。
(だいぶ慣れた電車を乗りついでやってきた遊園地。入場するとサイトと手を繋いで入園して)
……わぁぁぁ! う、うん…ものすごく楽しそうじゃないっ。
こんなところがあるなんて…夢にも思わなかったわ!
(子供のようにはしゃぎながらサイトの手を引くとはやくはやくとサイトを連れ回すように走り出す)
サイト、わたしアレに乗りたいわ。
(きょろきょろとした後、目を輝かせるとジェットコースターに指をさしてニッコリと笑顔になる)
(それからジェットコースターやお化け屋敷など巡るようにサイトを引っ張り回して)

55 :
>>54
向こうでは領主でもこっちでは学生なんだよなぁ…
両立大変だけど、ルイズがそういうなら、頑張るさ。
(はしゃぎながら人ごみをものともせずに辺りを見回し)
(…魔法使いでも貴族でも領主でもない、普通の女の子に溶け込んでいる彼女の手をすこし強く握りながら)
(自分自身に誓うようにルイズの言葉に答えて)
だ、だからそういうことが恥ずかしいって…ああ、もう、あとで母さんに何を言ったか聞いておかないと。
……こんど、俺もルイズの実家で色々聞いてみようかな、っと?
ははっ、そんなに焦らなくても遊園地は逃げないぞ。
(母に話されたことが気になるのかため息をつくが、急に走り出した彼女の跡を慌てて追って)
ジェットコースターか……イルククゥの背中とはちょっと違った感じがして、スゴイぞ?
鉄の塊が信じられないような猛スピードで突っ込んでいくんだからな。
(友人の龍の背中を思い出すも、アレとはまた一味違う高速感とギリギリ感を思い出しつつ)
(それの感想を語って)
はぁ…、はぁ…な、なぁ、ルイズ、ちょっと休憩しないか?
あそこでソフトクリームでも食べてさ。
(そのあともたくさんのアトラクションや出し物を回り、流石に少しへばったのか)
(ソフトクリームショップを視線で差しながら休憩を提案して)

56 :
>>55
こっちだとただの人間だけど向こうだとあなたは英雄なんだから
でも無理はしないでね、わたしを心配させたらおしおきなんだからねっ。
(サイトがいなくなることを考えると怖ろしい。そんなことは二度とイヤだからこそ言って)
ふふ、聞いても答えてもらえないわよ、きっと。こういうのは乙女のひみつなんだから。
ふえっ!? いい、良いわけないでしょ、バカ犬っ。ちぃねえさまは答えそうだからぜったいダメ!
聞くならお母様かエレオノールお姉さまにしなさい、きっとわたし以上の折檻が待ってるから。
(鞭叩きなんて目じゃないほどの折檻。そもそも一番下の妹に先に結婚されている時点で許せないはずだから)
へぇ〜…そうなんだ。イルククゥもけっこうスピード出るけどそれとはまた違うわけ?
(不思議そうに目をパチクリさせながらゴウゴウと縦横無尽にレールを走る鉄の塊を見上げて)
なに言ってんのよ、まだまだこれからでしょ。
いつもはもっとシャキシャキってしてるのにこんな時は情けないわね。
けど…そうね、そろそろ休憩をしてもいいかもしれないわ。
じゃあサイトのいうあそこで休憩させてもらいましょうか。
(トトっ、と早足でかけていくと手慣れたようにソフトクリームを注文してサイトを手招きすると)
(どれにするか選ばせるように)

57 :
>>56
究極の二重生活だな……
ルイズの場合は向こうでは貴族だけどここでは普通の人なんだから
肩の力を抜いて、ゆっくりと生き抜き…出きるようになればいいな?
…ああ、わかってるよ。ルイズの泣き顔見るのなんてもうこりごりだからな。
(…人ごみにまぎれているのをいいことにそっと頬に唇を当てて)
…うーん、母さん娘が出来たみたいで嬉しいってデレデレだからなぁ…でも仲良くしてるみたいで安心した。
……それはずるいな、全員に聞いてこそ…って。その2人には絶対聞けないだろ?!
(彼女の考えていることは用意に想像できて、ぬよりも恐ろしいお仕置きを想像してぞくぞく身体を震わせ)
まずひとつとして、イルククゥとちがって意思疎通が出来ない…
だから、加減もしてくれないし、どういう動き擦るか想像もつかない。
これだけで…結構怖いって気がしないか?
(少しだけ脅かすように声を潜めて囁いて)
いやいや、確かにそうなんだけど…ほら、こういうのはメリハリが肝心ていうか
ベストな状態で楽しんでこそというか?
(なにやらもごもご言い訳をしていると、ルイズが先に走れば此方も後を追い)
(手招きされるとじーっとメニューとにらめっこして)
んー……ところでルイズは何味を頼んだんだ?
(ふと彼女が何を食べるのか気になり、そう聞いて)

58 :
>>57
わたしはバニラ味よ、クセが無いし甘くて美味しいじゃない?
(店員が見とれるくらいの桃髪美少女が楽しそうにサイトと話しかけて)
サイトはチョコにしなさい、あとでわけあいっこ出来るじゃない。
(いつものように命令口調で言うと強引にチョコレート味に決定させ)
じゃあいきましょうか。そこのベンチにでも座りましょ?
そういうけど無理よ、わたしの場合は貴族としての生き方が染みついちゃってるもの。
まあ、可能な限りで無理を押し通さないようには心掛けてるけどね。
(ローブを纏ってない状況も戸惑っていたが今では慣れてきたところもありふて腐れるように頷き)
そうよ、わたしの涙はどんなものより価値あるものなんだから。ひとりにしちゃイヤよ? あんっ
(顔を近付けられて頬と唇に優しくキスをされるととろけそうになって少しだけ赤い顔でぼーっとしてしまう)
はじめは大変だったじゃない。いきなり結婚したからとかって、しかも外人だからとかって。
だからぁ、聞かなくていいのよっ、だいたい前にちぃねえさまからわたしの小さなころの話は聞いたでしょ!
(アイスを食べながら言い返すと不機嫌そうに頬をふくらませ)
あのアホ竜も十分意思疎通出来てないけどね、加減もしないし。
(いつもお腹空いたお腹空いた言ってる風韻竜を思い出して悪態をつく)

59 :
>>58
バニラか。オーソドックスだけどそれがいいんだよな。
いい香りしてさ……ちょっとルイズの匂いにも似てるし。
(そんな美少女相手にしては少々平凡すぎる自分を少し理解してるのか照れくさそうに笑っていて)
あ、ルイズがチョコじゃなけりゃ俺もそうしようと思ってたトコ。
……なんだか嬉しいな、こういうのは。
(二人分の料金を支払い、彼女の言うとおりチョコレート味を頼んで)
(彼女の提案に乗り頷くとベンチに腰を下ろし…ぴったりと彼女に寄り添って)
そうなんだろうな。俺も染み付いた平民感覚抜けないし…
領主なんだから領地の人たちに笑われないようにしなきゃいけないんだが。
…まぁ、そういうときは、また、こうやって遊園地で息抜きしような。
(少しこっちの空気に馴染みながらも複雑そうな彼女にそう囁き、チョコレート味のソフトクリームをひとなめして)
…わかってるって、何しろもう神様の前で誓ったしな。
ほら、ルイズ、アイスとけるぞ?
(人目を気にしない口付けに真っ赤になってしまう彼女に暫し見とれてからそういって)
そりゃ人の親なら普通は誰だってオドロくだろうなぁ…下手したら、俺が人様の娘をたぶらかした…っていう風に見られるし。
ははっ、流石に親父にぶん殴られたけどな。
(自分の頬をさすりながら苦笑を浮かべつつ)
お前のことをもっともっと知りたいって思うのはいけないことか?
(甘いアイスを食べているのにそういう風な顔をしていないルイズにそう笑いながら)
(じーっとバニラの方を見ていて)
そっちも美味そうだな。
…な、一口、交換しないか?

60 :
>>59
ええ、わたしも一口食べてからすっかりトリコになったもの。
へ、へ? …バ、バカ…こんな公衆でなな、なに言いだしちゃってんのよ…
(内心は胸を高鳴らせて喜んでいるが、わざと不機嫌そうな声を出して)
そうなんだ? じゃあちょうど良かったわね。
嬉しい? どうして?
(ベンチに上品に座ったままバニラを可愛らしい舌でチロチロと舐めて)
ほんとならサイトには貴族らしい躾を身につけてほしいんだけど
それだけじゃないわ、エレオノールお姉さまにまたどやされちゃいかねないんだからね。
うん、せっかく訪れた場所なんだし楽しまなきゃ損よね。
あ、ああぁ!? …わ、わかってるわよ、それくらいっ。んっ…ん…!
(手元までたれてきそうなアイスを慌てて舐め取るようにするとさっきのキスの余韻に頬を赤らめて)
事実そうでしょ、サイトがわたしの心をたぶらかしたんだもの。けどわたしの好きよりあんたの好きのほうが大きいけどね。
そそ、そういう、わけじゃないけどぉ…う、うん、結婚して…つ、妻になったんだから、当然よね…
(恥ずかしそうに視線をそむけるが自分を納得させるように言うとアイスをペロペロと嘗め取り)
……え? あ、あ、ええ、いいわよ。はい、どうぞ。
(驚いたように目を見開くがすぐに持ち直しサイトのほうへソフトクリームを向ける)

61 :
>>60
だれも聞いてないって、こんなトコでさ。皆お互いのことで頭が一杯だろうし…
甘いミルクの香りに似てるけどそれよりももっと甘い匂いするんだよな。
(視線をあたりに回せば周りはカップルばかりで)
(不機嫌そうな声を出す彼女をなだめるように小さな声でそういって)
だってさ、こう…以心伝心って言うか、そんな感じで。
嬉しくないわけがないじゃないか。
(アイスを食べる姿もどこか上品で可愛らしく、目を細めながらその仕草を見守っていて)
それは…その…うう、これから勉強する……
そうだよな、ルイズが俺のせいで実家に帰りづらくなったら嫌だし…手加減しながらびしびし指導してくれ!
ああ、ルイズが楽しめるように俺も色々調べたりしてみる。
…顔真っ赤だぞ、ルイズ。
(手首をぺろぺろ舐めながらも顔を赤くしている様子をからかいつつ自分もアイスを舐め)
そ、そういえなくもないけどそれはお互い様じゃないか?…まぁ、世界中の誰よりもルイズを愛してるからな。
…そう、結婚するってそういうことだもんな。健やかな日も病める日も、ルイズのそばにいるからな。
さんきゅー…ん。
(差し出されたアイスに舌を伸ばし、ルイズの舌の跡がついている部分をゆっくりこそげ取って)
…甘い。ルイズとキスしてるみたいだ。
(こっそりと周りに聞こえないようにそう囁いて)
ルイズもチョコ、食べてみるか?
(自分のチョコレート味をルイズの口元に運んで)

62 :
>>61
そっ、そんなのわからないでしょっ、聞いてるかもじゃない……!
そんなことな、無いわよ…サイトの気のせいでしょ、自分じゃそんな匂いしないもん
(一際、顔を赤くしながら照れくさくて俯くとボソボソと喋って)
そりゃあご主人様と使い魔だもの、意思が通じ合って当然じゃない。
んぐっ…なによ、人の顔ジロジロ見て、気持ち悪いでしょ。
無理して勉強しなくてもいいわよ、そのままのサイトだからその………なんだし。
(小声で好きなんだし、と告げながらアイスを誤魔化すように舐める)
別にいいわよ、わたしのためにしてくれるのは嬉しいけど、そのために無理してほしくないわ。
あ、あ、赤くもなるわよ…油断すると恥ずかしいことばっかり言い出すんだから…。
(行儀悪く、足をゆらゆらとさせながらアイスを食べ続ける)
そ、そんなことないわよっ、別にわわ、わたしはサイト以外でもいくらでも異性がいるんだからっ。
美味しい? じゃあこ、今度はわたしのほうね。……んっ。
(竿とのアイスを自分の口に運んで小さな口にチョコアイスをくわえ)

63 :
>>62
……好きに聞かせておけばいいじゃない。別に…間違ったこと言ってるわけでもないし。
本当のことだしなぁ。
自分の匂いなんて自分じゃ分からないものだし……俺は変なにおいとかしてないか。
(自分で言っておいてふと、そんな風に考え、うつむいてしまった彼女に聞いてみて)
そうなんだけどさ、夫婦だし…お互いの好みが分かってるみたいでさ。
……ん?いや、かわいいなと思って。
(素直にまっすぐルイズに自分の気持ちを伝えていき)
いや、でも期待にはこたえたいし…ルイズが一緒なら何だって出来そうな気がする。
…異世界だって往復できるようになったんだし、なんだってできるさ。
……ん?今なんて?
(小声の部分が聞き取れなかったのかそう聞き返して)
ルイズのためというより俺のため、かな。だってルイズと一緒だとこんなに楽しいわけだしさ。
……そ、そうそんなに恥ずかしいこと言ってた?……
(彼女に改めてそういわれるとなんだか恥ずかしくなって頬を掻きながら宙を眺めていたり)
でも、その中で俺を選んでくれたんだ…?ソレは素直に嬉しいかも。
…チョコレートも甘くてコクがあっておいしいぞ、はい、どーぞ、なんてな。
(食べやすいように角度をかえ、相手の顔をじっと見つめて)
【と、つい時間を忘れて…ちょっと明日があるから、今日はここまででいいかな】
【次は…いつ会える?俺は土曜にもこれそうだけどやっぱり木曜日かな。】

64 :
【お疲れさま、サイト。今日も楽しかったわ】
【次回なんだけどまだ見通しがたってないの】
【もし良かったら待ち合わせを見てて待っててくれる…?】

65 :
【照れたり喜んだり可愛いルイズが一杯見れて俺も嬉しかった!】
【そうか…うん、了解!忙しい中時間を取ってくれてありがとうな!】
【分かった注意して伝言見逃さないようにしておくよ】
【今日は本当にありがとうな。久しぶりにあえて嬉しかった】
【それじゃ、伝言待ってるな?】
【おやすみなさい、ルイズ…】
【スレをお返しします】

66 :
【ごめんなさい、土曜辺りは大丈夫そうなんだけどはっきり言えないから】
【とりあえず空いててくれると嬉しいな程度で考えてくれると助かるわ】
【サイトのほうこそ時間を作ってくれてありがとう、楽しかったわ】
【うん、伝言するから待っててね。それじゃおやすみなさい、サイト】
【スレを返すわ、ありがとう】

67 :
【花村先輩とのロールにお借りしまーす】
【移動、待つね】

68 :
【りせちー ◆qFKk5TEzrYと借りるぜー、超借りるぜーっ!】
>>67
ほいっ、到着っつ。
んっとさ、一言だけ。この間は本当ごめん、許して下さいっ!
んでもって今日微妙にりせちー甘えたい気分だったりするんだけど、
…いいかな?そういうテンションで。
誤魔化すとかそういうんじゃなくて、今ぶっちゃけすんげー頬擦りしたいノリだったりするんだよねっ
俺的には今日はそれだけ出来れば後は何でもバッチ来いやーって感じだぜぃ!

69 :
>>68
ふむふむ。なるほどね。
えっとね、実はデートの書き出しは用意してあるんでした。
でも書き出しだけだから、色々変更可能だからね。
先輩のお願い叶えてあげられちゃうかも。
んーー、でもその前に。
先輩、正座。そこ正座。
河原だけど正座。
(陽介にピシッと指を突きつけて)

70 :
>>69
うぉぅ、準備万端で本格的って感じなのね。
おっけ、了解っ!不肖、花村陽介、本日は常時頬擦りを狙っていく所存でありますっ!
―――って、あ………
やっぱり?反省会的なイベントも残ってるのな。
まあそうしてくれた方が俺的にも助かっちゃうんだけど、
だからって怒られるの喜んじゃうせーへきは俺には今のところ無いしなぁ……
(おそるおそるその場に正座すると、そのまま上目遣いにりせを見上げて)

71 :
>>70
よろしい。
(大人しく正座した陽介の前に立つと、まずはじろっと見下ろして)
この前は、ほんとにほんっっとにガッカリだったんだから!
それにもう時効だけど、こぼれてた本音ーとかなんかもうもう……。
(陽介と目線を合わせるためにしゃがんで、肩に手を置くと)
(ちょっぴり勢いつけて額同士をゴンとぶつける。お仕置きのつもりだったが自分でも軽く痛い)
んもー。痛ぁい。
(自分でしたことなのに、陽介の顔を見て文句を言ってから、ぎゅっと首にしがみついて)
寂しかったんだから。せんぱいのバカ!
今日、来てくれてありがと……。
(膝立ちのまま陽介に抱きついて、小声で恥ずかしそうに言って)

【書き出しは、先輩のGOが出てから貼るつもりだから】
【今はまだぎゅってしててもヘーキ】
【今日もよろしくね】

72 :
>>71
あー、うーん…… えっと、マジでごめん。
何つーか、言い訳するのって結構難しいよな、こういう場合。
寂しい思いさせたり、ガッカリさせちゃって本当悪かった、
今すぐとかじゃなくていいから頑張って俺の事許してよ。
……お願いだからさ。
って頭突きして逆ギレっ?
コンボ的にはかなり上級な上に理不尽具合もレベルたけーし、それっ!
いやまあ、ぶっちゃけ今の俺にはツッコミ入れるにもお許し必要な立場だけどさ。
制限が掛かってる事とスルーする事は多分一致しないぜ?
つーか俺そーゆーキャラで通ってるしっ!
あ――……
(正座したまま抱き締められると、思わず声が途切れて)
んっとさ。俺もありがと。んでもってごめん。
……でも、久し振りのりせちーの匂い大変よろしいデス―――
んじゃ、こういうテンションはここまでっ!
勝手言っちゃって悪いけど、俺こういうキャラだから受け入れてなー?
それでそれでっ、今日は何する予定な訳?
既にそのランチボックスがちらちら気になったりしちゃってるんだけどさっ!

【ふむ、よろしい。では書き出しをしてくれたまえ、久慈川君っ!】
【常時ぎゅっとしに行く気満々だから、覚悟しとけよー?】
【んじゃ、今日もよろしくなっ!】

73 :
>>72
に、匂いとか。言っちゃうの恥ずかしいんだけど、もうっ。
(陽介の言葉に嬉しいけれど恥ずかしくて、頬を軽く染めて目を逸らして)
(その顔はすでにいつも通りで、怒ったり拗ねたりの表情はない)
今日の予定はね、鮫川の河川敷で川を見ながらピクニック。お天気いいし。いいでしょ?
敷物も用意したし冷たい飲み物もあるし。
(さっき陽介に運ばせてきた荷物を示して)
はっきり言って、りせちーちょー頑張っちゃいました!ね、あとで誉めてね。
(にっこにこの笑顔で陽介が頭を撫でてくれないかなーと期待の目を向ける)
【では次から2つ続けて貼りまーす】
【読むのも大変だから、お返事ゆっくりでかまわないからね】

74 :
【1/2 こっちは主に説明ね】
(近くの河原で恋人とお弁当を食べるデート)
(TVに出るようになってからはこんな普通のことも楽しめない)
(そのため今日は何時ものデート以上に楽しみで仕方が無い)
(服装は白いブラウスの上からオレンジ色のチュニック)
(脚は紺のショートパンツに黒のニーハイ。もちろん絶対領域を作ることも忘れない)
(河原に用意した敷物を敷く。これは裏にクッションが付いていて座り心地がいいのだ)
(その真ん中にランチボックスを置く)
(肩から提げた保冷用ペットボトルケースの中味はスタンダードに烏龍茶だ)

(お弁当の中味は申告した通りに鮭とおかかのおにぎりと)
(のりでグルグル巻きにしたシークレットおにぎり。やっぱりお楽しみがなくてはいけない)
(他にき祖母に習ったがんもどきとサヤインゲンの煮染め)
(本当なら丸九豆腐店の美味しい豆腐でなにか作りたかったが)
(調査の結果、といっても年上の友人たちから聞いたのだが、陽介は豆腐が苦手と分かったためだ)
お豆腐嫌いってどんな微妙な好き嫌いなのよ、もう。ダイエットに最適なのになぁ。
……まあ花村先輩にダイエット必要なさそうだけど。
(なんて感想を持ちつつ、愛情込めて作ったお弁当は、他にタコさんウィンナーと、甘い卵焼き)
(ミニトマトとナチュラルチーズを一緒に楊枝に刺したおつまみ風のもの)
(ただし甘い卵焼きの一切れ分≠ノだけ赤い小さな丸い輪っかの飾り、鷹の爪が混ざっている)
(赤くて丸い可愛い差し色だ。りせにとっては可愛いのだ)

75 :
【2/2 こっから、ロールね】
(鮫川の方を向きながら敷物の上に靴を脱いで横座りして、陽介を手招きする)
お弁当の中味は……こんな感じ。一味唐辛子まぶすのは先輩がダメっていったから止めたの。
花村先輩お豆腐以外にも一味も嫌いだったんだね。いいこと知っちゃった。
だって雪子先輩や千枝先輩たちも知らなかったんだもん。
それとぉーシークレットの爆弾おにぎりの中味はぁ……ふふふ、ナーイショ。
(極上のアイドルスマイルで言ってのけた)
あっ、クンクンもしちゃダメ。食べてからびっくりしてね♪
これもピンクですっごーく可愛いんだよ。
(匂いを嗅げばきっとしょっぱ辛い海の幸的な香りなことに気付くかもしれない…………)
うーん、今日はいい天気でよかった。風も気持ちがいいし。暑い程じゃないしね。
(手を組んで空へ伸びをする。天気予報とは霧対策の時よりも真剣ににらめっこしていた)
(午後にひょっとしてにわか雨が、とも言っていたが今の空を見る限りたぶん大丈夫)
せんぱい。改めて。今日のデート楽しもうね。
んーと、最初にどうしよっか。冷たいお茶飲む?お弁当開けちゃう?それとも……。
(キョロキョロとまわりを見回して人がこちらを見ていないことを確認すると)
ご挨拶ちゅーしちゃう?
(自分の唇に人差し指を押し当てた後、それを陽介の唇に持って行き同じように当てて)

【はーい、楽しみすぎていっぱい用意してきました!読むのも大変にしちゃってごめんね】
【のんびり待ってるね】

76 :
>>73-75
うおー、まっじすっげーじゃんこれっっ
何これ、もしかして全部りせちーが作ったってやつ?
うわー… うおー……
(色彩に富んだランチボックスの中身を見て思わず感嘆の言葉が溢れる)
(この瞬間だけはりせよりも食べ物に視線を奪われているようで)
(いそいそと靴を脱いで敷物の上に上がると、そのままランチボックスに一直線)
……あれ?でも微妙にのっぴきならない単語聞こえたんだけど…… 爆弾?
食べ物って爆発するんだっけか?てゆーか匂いも嗅いじゃ駄目って―――……
(大きな期待に反して自己主張する幾つかの危険信号に少しだけたじろぎながら)
天気は確かに晴れてて思いっ切りピクニック――… デート日和だよなっっ!
一応折り畳み傘とか位は持ってきてるけど、この感じだとそこまで
神経質にならなくても良さそうだしっっ
何つーの?日頃の俺の行いが良いからかなー?なーんてなっっ
(何時ぞやの失敗も何処吹く風と言った感じで軽口を叩きながら)
じゃあ改めてデートよろしくぅ!
その三択はもう間違いなく俺がどれ選ぶかバレちゃってるんだろうけど……
まあやっぱり?外せないものは外せないよなー、マジでっっ
つー事でご挨拶ちゅー、いただきぃ!
(そう言うとチュッと軽くりせの唇に口付けて)
そしてピクニックデートと言えばやっぱりこれでしょっっ!
(口付けた流れのままりせの足元に寝転がると、自分の頭をりせの太股に乗せ)
(所謂「膝枕」の状態になって)
よっし、まずは今日の指定席ゲットー! ふっふーんっっ
(そのままりせを見上げる姿勢になると嬉しそうに笑ってみせる)
んじゃ……、そのさ。こうデートらしく――… 「あーん」してもらっていい、かな?
チョイスは全部りせちーの気に入ったものでいいからさっっ
(嬉しそうにりせとお弁当を交互に見遣ると、そう強請ってみせる)

【うぉう!超力作じゃんっっ!!俺ってマジ愛されてるぅっ、光栄だぜっ!】
【じゃあお望み通り頭撫でてあげないとなー、いつもの三割増しでっ】
【全部に返すと俺じゃ流れ破綻させちゃうから、徐々に返すようにするよ】

77 :
>>76
(やった、先輩喜んでくれた!そう思うと嬉しくてたまらなくなっていれば)
(陽介のが身を乗り出してきて素速く唇を奪われる。重なったのは一瞬)
(でもフニっと柔らかい感触や、キスをもらえたことに心が躍る)
ふふ、先輩ったら……え、ええっ?
(驚いている間に陽介の頭が自分の太ももに乗ってきて)
(それなりの重さを感じるよりも、今日出来たらいいなと思っていた事が早々と実現しまって)
(さらに陽介の笑顔が見られれば、こそばゆくも胸が温かくなって来てしまう)
せーんぱい。よく分かってる。ここは先輩だけの指定席だよ。他に誰にもあげないの。
(いつもは自分の頭上にある陽介の頭に触れられることが嬉しくて、愛おしそうに撫でながら)
じゃあ、お弁当ちょっとずつね。
まずは、爆弾おにぎりーー!っていうのは嘘で。定番のタコさんウィンナーからね。
はーい、先輩アーンしてくださーい。
(爪楊枝にさしたウィンナーを陽介の口許に近づけて食べさせて)
次は……んーと。卵焼き?
(ニコニコとしたまま二番目は卵焼きを選んだ)
(鷹の爪入りの辛いアタリなのは……陽介の運の悪さから言って間違いない!)

【ん、徐々にね。楽しみにしてる。卵焼き、先輩、がんばれ♪】

78 :
【レス間違えて消しちゃった… ちょっと待ってて…(ずずーん】

79 :
>>78
【わあん、先輩それショック〜。大丈夫?私は平気だよ。慌てないでね。撫で撫で】
【でも、もし疲れててミスっちゃったなら、無理しないでね?】

80 :
>>77
そうだぜー?俺はお約束とか基本は外さない事で有名なんだからさっ
だからこういうのは超良く分かってるっていうの、マジ得意分野なんだぜー?
(既に有る事無い事を並べる勢いで悪戯っぽく笑いかけてみせて)
んっふっふー、こことっても良い眺めですなぁ
(見上げる姿勢のままりせの胸元を見遣るとだらしない表情になって)
つーか俺だけの指定席って煽り文句、超テンション上がるよなっ
それも天下のアイドル専用って、めっちゃめちゃ光栄なんだけどっ!
しかも「他の誰にもあげないー」なんて言われたらもう男冥利に尽きるって感じ?
――って、ちょっとっっ!!
今また危険な単語聞こえたんですけどっっ!?基本食べ物を爆弾にしちゃ駄目だからっっ
たこ――、タコさんウィンナーなら変なことにはならないよなっっ
(そう言いつつも少しだけおそるおそるそれを頬張って)
………ん、うまいぜっ!
(嬉しそうに笑うと、グッと親指を立ててみせて)
お、次は卵焼きですかなぁー?これはまた楽しみですな。
(先程のウインナーにすっかり気を良くした様子で徐に卵焼きを頬張ると)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっっっっっ!!!!
(思わずカッと目を見開いて、ペルソナを呼ぶ時のエフェクトが走り)
…………う、うまい、ぜ?
(そう言いつつも既に目元は涙目になり、口元は真っ赤に腫れ上がって)
でも、卵焼きはちょーっと後でもいいかなー、なーんて…
とりあえず水筒の中身、貰える?
(涙目のまま水筒を催促して、それでも膝枕の姿勢は保ち続ける)

【お待たせっ、疲れてとかじゃ全然無いから心配しないでなっっ!】
【……完全な俺のミスだから―――】
【でも心配してくれる、そんなりせちーもラブいぜっっ!】

81 :
>>80
(陽介の顔がたまにふにゃっと崩れる。どうしてだろうと思っていると……)
(これってなんか胸……見られてる?)
(答えが分かって、おでこをペシペシ叩きたくなったが単に照れているだけ)
(実際の所は悪い気はしない)
やーだ先輩、爆弾って本当に爆発するワケないじゃん。もー。
海苔でまいてあるから爆弾みたいに見えるだけ。
食べ物粗末にしちゃダメっておばあちゃんから教わってるもん。
(堂々と言い放つ自分の味覚が、ちょっぴり残念だとは思いもしない)
(調子にのって卵焼きを食べさせれば……)
きゃっ。
な。な。なになに?ペルソナ?ジライヤ?どーして?
(馴染みのカッ、にキョロキョロと周囲を見回して、何もないことにほっとする)
うん、飲み物ね、わかった。烏龍茶出すね……。
(陽介の頭を乗せたまま身体をひねって水筒に手をのばし)
(カップに半分程烏龍茶をついで、ハイと渡そうとしたが……)
先輩?んもー甘えっ子ぉ。
起きないと飲めないよ。横向きで飲める?それとも。
……飲ませ方にリクエストありますか?
(陽介の頭の上に屈んで、耳に優しくささやいて)

【先輩をー甘やかすのーふふっ】

82 :
>>81
おうっ!烏龍茶、全力で頼むぜっっ!!
割と本格的に俺の心が折れたりしそうだからっ
(口の中のダメージを復調させようとするも)
(膝枕を守したままわたわた動くために微妙に不恰好な仕種になってしまう)
……これで烏龍茶も地雷とか、無い――よな?
あは、あははははー……
(一抹の不安を打ち消そうと自分に向かって愛想笑いをしてみて)
俺が胸見てるっての、バレてるのかな――?
微妙にむず痒そうな表情してたけど………
まあ、今はそういうの気にしないでめい一杯甘えとこっかなーっと。
うへぇっへー、すりすりー
(少し気が大きくなって、頭を向き変えてりせの太股に頬擦りしてみせると)
んー、何で女子ってこういい匂いがするんだろうな?
特にりせちーのは、何つーかこうふんわり優しく包み込む甘い香りっつーか……
(すんすんと鼻を鳴らしながら微妙に恥ずかしい感想を漏らして)
飲ませ方って? ―――――っ!!
(ハッと何かを気付いたような表情になると)
そ…、それじゃあ……、口移しで――――お願い出来、る?
(機嫌を窺うように下から見上げると期待した視線をりせに送って)
(ほんの少し口元を開くと次のアクションをじっと待って)

【あれぇー?俺が何か「こうしてみたいかな?」的に考えた事、悉く先回りされてるんですけどっ】
【もしかして俺の思考回路バレてるっ?】

83 :
>>82
(陽介にすりすりされると、太ももの素肌の部分に陽介の頬が直に当たって)
(つんとはねる髪の刺激と相まってくすぐったいような、それ以上のような……)
(おまけに鼻を鳴らされてしまうと恥ずかしくて困って)
も、もうぅー先輩、なんかやらしい。めっ。
くち、移し?えぇー?だってここ外……。そりゃ人目ないけど……。
…………ぁ、もぅ……先輩のばか。
(目一杯期待する陽介の瞳はキラキラとしていて、陽気な口許がかすかに開き自分を待っている)
(しょうが無いと観念して、カップの烏龍茶を一口分口に含むと、それを飲み込まないままで)
(ぎこちなく身体を倒し陽介の唇に自分の唇をピタリと押し当てる)
(陽介が咳き込まないよう少量ずつ口の中へ烏龍茶を流し込んでいく)
(同時にどうしても誘惑に勝てなくて、舌先でちょっぴり陽介の唇をなぞる)
ちゅっ……ん……っ。
(口に含んだ分を全部流し込んで唇を離し)
はぁ……飲ませてあげたよ。満足したヨースケ?
(長いキスをしたように頬を紅潮させて聞く)
【ふふ。だって膝枕を先回りされたからだもん!】
【それでね。すこし眠くなっちゃった。せっかくいいところなんだけど】
【今日はここまでで凍結お願いしても大丈夫?】
【それで次のこと相談したいかな】

84 :
>>83
【凍結了解っ、今日もお疲れ様でしたっっ】
【今日もりせちーマジ可愛かったぜー】
【日程はぶっちゃけ俺のパターンばれちゃってるから、りせちーが知ってる通りみたいな?】
【日程と打ち合せ、希望を聞かせて下さいっ!】

85 :
>>84
【眠ーい。ぎゅー。すりすり。先輩も今日は可愛かったよ?りせが保証しちゃう】
【んと、そしたら来週ちょっと忙しいからまた土曜日にお願いしてもいい?】
【いつも土曜日つかってもらっちゃってるから申し訳ないんだけど…】
【時間20時から出来たらいいな】

86 :
【日程了解、土曜日の方が俺的には嬉しいから助かるよ】
【てゆーかそういうのお互い様だし、それ以前にどっちかっていうと】
【りせちーの方が俺の事気遣ってくれてるんだから気にしないでなー】
【ロールの方は打ち合せとか大丈夫かなっ?要望とかあったら教えてくれると嬉しいぜぃ】

87 :
【うん。じゃあ次は土曜日だね。続き楽しみ♪】
【ロールはねえ。このあと、先輩にやっぱりシークレットおにぎり食べて戴きたいデス!】
【だぁってメインイベントだもん、ねー。私からはそれくらいかなあ?】
【あとは、へへへ。頭撫でてもらいたいかなぁ】
【他はいいの。先輩のしたいことと大体一緒って分かったから】
【先輩はなにかない?私のやりたいデートしてもらってるから、いっぱい言ってね】

88 :
【ぶっちゃけ俺は戯れてるだけでむっちゃ癒されるから問題無いぜぃ】
【ちょっと主体性無いの申し訳無いんだけど、こういう甘やかされるのもいいなって覚醒しましたっ!】
【……我ながら少し情けない気がしなくもないんだけどっ】
【ロール内容了解っ、何か俺からもアクション出来るよう考えとくからっっ】
【眠気大丈夫?最近俺やらかしまくってるから、もし良かったら俺がここ片付けておくよ】
【んでもって脈絡無いけど、ハグして頭撫で撫でー】

89 :
>>88
【眠いです!さっきからリンク忘れてたりしてるし、もー】
【私も甘える先輩もいいなって思ったよ】
【あとねこれだけ。先輩は私が気を遣ってるって言うけど、そういうのにちゃんと気がついて】
【お礼もきちんと言っちゃう先輩だって凄いんだよ?気がついてますかー?】
【そういうとこ大好き】
【そしたら……ダメ限界あとお任せー。おやすみなさい。またね。……撫でられちゃった。ふふ】
【スレをお返しです。ありがとね】

90 :
>>89
【あれ?リンクは俺に合わせてくれてたとかじゃなくて?(キリッと作りキメ顔】
【俺は多分普通のことしてるだけで、それはりせちーが俺の事】
【立ててくれるからってだけだと思うけどっっ】
【でも貰える褒め言葉は貰っちゃいますぜぃ、にっひっひー】
【じゃあまた会えるの楽しみにしてるから】
【ゆっくり休んでまた可愛い笑顔見せてくれよっ、期待してるぜ!】
【んなもんでスレを返しまーす、貸してくれてサンキュ!】

91 :
いちゃいちゃラブラブいちゃいちゃラブラブいちゃいちゃラブラブすいとんラブラブいちゃいちゃラブラブいちゃいちゃラブラブ

92 :
【山辺燈 ◆6xOHtIQG7oさんを待ってみます】

93 :
【キャラット ◆R3ImiWOVbgちゃんと一緒にかります〜〜】
>>92
キャラットちゃんっ、改めて来てくれて……ありがとぉ〜〜〜。
(左右にこてこてと頭を揺らしてリボンも揺れて)
さっそくもふもふってしようかって思うんだけど、
君の話を聞きながらもふもふってさせてもらってもいい〜?
(手を差し伸べて、おいでおいでって仕草でにこぉっ)
それからメタなおはなしがキライだったら、ちゃんと避けるから、いってね?

94 :
>>93
あはははっ、遅いよっー。燈さん。
(踊ってるようなステップで歩きながら)
そのために来たんだしね。
(目の前までトコトコ歩み寄ってきて)
ボクのお話ってどんなこと話せばいいかなっ。
あんまり頭よくないから難しいお話できないよ?
メタって言われても……例えばどんな話?
元々留守電音声が収録されてるようなゲームだから公式がメタだよね。
ところで「留守番電話」って結局なんだったの?

95 :
>>94
ふわぁあぁ…んっ
さすがにウサギさん、すごく敏捷で軽快な足どりぃ……っ
(トコトコな歩みを見てこれ以上走らなくてもいいんだとホッとしてフゥっ)
うんうん〜〜じゃあおヒザの上でおはなししようかキャラットちゃん…♪
(樹の影に隠れ衣服をスルスル脱ぐと、一度裸、白エプロンをコシできゅっとリボンでしめて)
(緑の上にすわってキャラットちゃんの手を優しく引き、下腹部から太腿の上にのせてしまう)
(後ろから顔をのぞきこむかたち)
うんっ、おはなししているうちにねぇ〜〜
セガのゲームのおはなしとかしちゃってもしキャラットちゃんがイヤだったらって思って…
いまね〜キャラットちゃんの留守番電話聴いたよ〜ちゃんとあとからかけ直してくれるんだぁ〜?
留守番してくれる電話さんなのかなぁ……?
私はあんまり使ったことないけど、きんだいてきでべんりな〜忙しい人向けのものらしいね〜。

96 :
>>95
あはははっ、捕まっちゃった。
(木の影から戻ってきた燈にふかふかの手を取られ)
(ちょこんと膝に乗せられて)
ねぇねぇ、ボクだけモフモフされるのもアンフェアだから燈さんの事も触っていーい?
きっと積極的にメタなお話しなかったら大丈夫なんじゃないかなぁ?
「ノーサイドにしましょう、もう」みたいなネタ振ってこられても誰の言葉かわからないし
そもそもノーサイドって何?って感じだし。
きんだいてき、なんだ……燈さんはリーダーが居た世界に住んでるんだよね?
きっととっても便利なものがいっぱいあるんだろうなーっ。

97 :
>>96
ん〜〜〜?
…いいよぉ♪
(もちろんだよ〜、というようにチュ〜、と立派なウサギ耳にキスして)
(ケモノ娘さんの軽さに感心してしまい)
(腰を安定させてちょっとぐらいキャラットちゃんが動いてもへいきなように)
ぁあぁぁぁあふぁあぁ…
すっごくすっごくなぁんていうのかなぁ〜ベルベットのようなんだ〜〜。
(唇で触れた時にも驚いた耳の感触、遠慮なしに頬でスリ♪スリ♪)
んっ♪そうだねっ。キャラットちゃんの言うとおりだよぉ〜(にこぉっ)
のっのーさいど〜
あ〜ぅ〜、えいごなのは分かるよぉ〜〜〜(きゅぅと目閉じ)
あっそっかぁ、じゃあリーダーさんは人間さんなんだね〜?
便利なのはね……んっと〜…
電子レンジかなっ?お料理に使うの、毎日使うんだよ。
キャラットちゃんはウサギさんだからやっぱりにんじんが好き〜?

98 :
>>97
えへへ、じゃあ遠慮なく。
(燈の腕を興味深そうにぽふぽふ触る)
なんだかちょっと恥ずかしいなー。
ボクの耳おっきいでしょ?フォーウッドは耳がおっきなほど美人さんなんだよ。
自慢の耳なんだ。
(小さい胸をえへんっと張って)
うーん、ボクもわからない……
有名な言葉なんだからきっと がんちく ある言葉なんじゃないかなー?
うん、優しくって頼りになってそれでちょっとよくわかんない人だったかな。
たまに故郷の不思議なお話とかしてくれて楽しかったよ。
電子レンジ?かまどみたいなもの?
想像できないや……
うん、にんじんだーいすき。
生でも美味しいけどあっためたやつが美味しいよね。
お肉の付け合せみたいになってる奴。

99 :
>>98
あ……ん…っ
(ふわふわっとした毛皮で覆われた手で触れられたせいか)
(いつもの友達とのスキンシップより過敏に反応して声をあげて)
恥ずかしいがりやさんなんだぁ、まふゆちゃんも口ではイヤイヤっていうよ〜
でもね〜慣れると嬉しくて気持ちいいからだいじょうぶだよぉ〜(にこぉっ!)
うんっ…………!お耳、おおきいねっ!美人さんなんだぁっ、やったぁ!
(真剣!な目になって頷いて)
(それから小さく張った胸をしげしげとのぞきこみ)
…なんとなく〜 脱いだら意外にあるような気がするな〜
ふぇ、がんちく〜
そっかぁ〜 今日はがんもとちくわで冷たいおでんにしようかな〜……(ふわふわ)
リーダーさんってキャラットちゃんのリーダーなの…?
最初に優しい、がくるってことはすごく優しいんだねぇ、
キャラットちゃん、リーダーさんのこと好き?
食べ物をあたためるのがうんと早いんだぁ〜
かまど、って知ってる〜、かまどでごはん作ってみたいんだぁ!
ボルシチってシチューがあってね、それににんじんはかかせないけど、
付け合わせの薄味のとかバターとお砂糖で煮て〜、グラッセにしてもいいよねぇ〜。
(毛皮の手をぽふぽふもふもふって触って)
でも〜キャラットちゃん、フォークとかもてるの?(目をまんまるにして小首を傾げた)

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