1read 100read
2012年09月キャラサロン351: 【のび太と】わたしはリルル2【鉄人兵団】 (272) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

皇潤なりきりスレ (102)
ロラン・セアックなりきりスレ (113)
暁のデイダラはエロ可愛い[女専用] (815)
【虎】TIGER & BUNNY【兎】なりきり総合スレ7 (231)
春麗好きのスレ 9 (235)
東方偽性天則 (596)
【筋肉】ムキムキの女の子と仲良くするスレPart10 (375)
【ここで】待ち合わせ伝言板【待ってます】114 (484)

【のび太と】わたしはリルル2【鉄人兵団】


1 :2011/02/09 〜 最終レス :2012/08/09
急にスレが落ちてしまったので立てました

2 :
ちょっと、お尋ねします。
この辺りで大きなロボット、見掛けませんでしたか?
☆当スレは、メカトピア兵団の尖兵である私…リルルと、私達の奴隷となってもらう貴方達地球人との交流スレよ。
☆目下進行中である地球人捕獲作戦の完遂後、貴方達の取り扱いについてのデータ収集をしておきたいの。
 協力…してくれるわよね?
☆勿論貴方達からの質問や交流も歓迎するわ。今一番不足しているデータは地球人の繁殖行為に関する事
 その他の話題でもお気軽に声を掛けて頂戴。
☆…脱げ?私の裸が見たいの…?構わないけれど、もし要望が有れば、事前にもう少し詳しくお願いしたいわ。
☆なお、上述の通り私リルルと地球人との交流スレのため、待機キャラハンは基本的に私でお願いするわ。
 そしてゲストとしてのキャラハンは、藤子作品に登場したキャラクターまでとさせて貰うわね、ご了承お願いするわ。
私と貴方達がこうして対等に交流できるのは、本隊の到着までの短い期間だけれど…よろしく。

3 :
>>2
テンプレ貼りありがとう、リルル
お礼のキスがしたい、いいでしょ?
(リルルの青いガラス玉のような瞳をのぞき込みながら抱き寄せる)

4 :
こんにちは。
(ムッと甘い汗と性臭が充満した女子更衣室、体操服を肌蹴て身を絡め会う
(女学生の群れの中心で、ショートボブにジャージ姿の若い女教師のアナルを
(桃色の髪を舞わせてバックから激しく犯している
…3日前から地球人の教育機関に潜入調査しているのだけれど、拠点が消失してしまったようね。
でも、優秀な協力者が新しく構築してくれたわ、有り難う…>>1さん。
あなたは地球人の中でも特別扱いしてあげる。
不意をつかれたけれど、我々の地球人捕獲計画は蹉跌なく進行中よ、残念だったわね。
今後も地球人の性文化についてのデータを収集させて貰うわ。
逃げられないわよ。
(言葉と共に女教師を一際激しく突き上げる、身体ごと持ち上げられエビ反りの体勢で
(秘裂から高々と潮を吹き、ぐったりと弛緩して動かなくなる。
…さぁ、次は貴女、こっちに来て。
(興味を失った様に女教師の身体を軽々と横たえさせると、新たな犠牲者を指定する。

5 :
>>3
あ…御免なさい。リロードをしていなかったわ。
ええ、いいわよ。上でレスした通り、特別よ。
(後ろ手を組んで、じっと>>3さんを見つめ返しながら、可憐な唇を気持ち突き出してくる

6 :
>>5
じゃ、遠慮なく…ん……ちゅっ
(リルルの顎をつかみ、くいっと上を向かせて唇を重ねる)
ちゅっふぅ…むふぅ…
(舌を絡ませあう情熱的なキスに没頭しながらリルルの全てが自分のものであるかのように両手で身体をまさぐりはじめる)

7 :
(ぴちゃ…くちゅ…っ
ぁむ…ふぅ…ん
(相手にされるがままに舌を絡めて、唾液を交換し合う
…あ…
(名無しさんの両手が、リルルの少女と女の中間にある、危うい魅力を放つ肢体を
(さわさわと這いまわり、自らも更に身体を寄せて形の良い乳房をむにゅ、と名無しさんの胸板に押し付けてくる
…名無しさん
(リルルの掌が、名無しさんの股間を包み込むように愛撫を始める

8 :
>>7
はむっ!ちゅっ、れるれる……
(獲物に巻き付く蛇のように舌を絡め、歯茎の一本一本をなぞるような粘っこいキスを交わす)
んふ……♪
(自分の胸板に押しつけられる柔らかな感触に股間を堅くさせながら気をよくして、薄い服の上から乳首を探り当ててカリカリとひっかく)
ぷはあ、リルル、キスだけで我慢しようとしてたのに、我慢できなくなっちゃうよ…
(股間をなでるリルルの指使いに口を離してあえぎ声をもらす)

9 :
>>8
んっ…ぱぁ…
(リルルのピンクの舌も、差し込まれる名無しさんの舌に絡みつき
(それを遡って、名無しさんの口腔をひたひたとくすぐる
ッ…んっ
(名無しさんの指がリルルの胸の膨らみの頂点を引っ掻く
(タイトなノースリーブの薄絹越しにリルルの乳首がツンと尖り起ってくる
ん…ぁ…ンンッ…
?我慢なんてしなくていいわ。
(小さな口の周りまで、互いの唾液濡れにしたまま、無表情に小首をかしげる
(その間も名無しさんへの股間の愛撫は、巧みにタッチを変えて機械の様に途切れなく続き
…来て。
(愛撫の掌を離すと、名無しさんの目の前で躊躇いなくミニスカートを捲り上げる
(飾り気の無い白のローライズショーツが露わとなった、クロッチ部分がじっとりと濡れている

10 :
【う〜、リルル、ごめんなさい、用事ができてしまったので落ちます】
【誘っておいて本当に申し訳ないんだけど、今夜あたり続きなんてできないかな?】

11 :
【了解したわ。】
【今夜は無理ね…御免なさい。】
【また近いうちに待機するつもりよ、見掛けたら声を掛けてね。】
【スレの初頭でいきなりお付き合いしてくれて有難う…お疲れさまでした、行ってらっしゃい。】

12 :
【本当にごめんなさい】
【では、落ちます、調査活動がんばってね】

13 :
【ええ、有り難う】
【私も実はそろそろ落ちないと…状況を鑑みるに当分小まめに待機した方がいいかもしれないわ】
【それじゃ、私も落ちるわね。】

14 :
http://blog-imgs-42-origin.fc2.com/c/a/3/ca3/ROBOT09a.jpg
http://blog-imgs-42-origin.fc2.com/c/a/3/ca3/ROBOT08a.jpg
http://blog-imgs-42-origin.fc2.com/c/a/3/ca3/ROBOT07a.jpg
http://blog-imgs-42-origin.fc2.com/c/a/3/ca3/ROBOT06a.jpg
http://blog-imgs-42-origin.fc2.com/c/a/3/ca3/ROBOT05a.jpg
リルルはバン●イの社長を奴隷にしたのか?

15 :
ほしゅ

16 :
リルルからバレンタインのチョコもらいたい

17 :
リルルの下着ゲットだぜ!

18 :
リルルを分解して中身を堪能したい
人工皮膚を半分〜全部引き剥がした状態でエッチしたい
機械最高ロボット万歳

19 :
875 名前:おさかなくわえた名無しさん[] 投稿日:2011/02/12(土) 21:50:52 ID:9GaDcK1u
「ドラえもん 新・のび太と鉄人兵団」でのび太がギンギンに勃起
http://natalie.mu/media/1101/0121/doraeiga/extra/news_large_DRA_ma4.jpg

20 :
@Reply:>>19
『あれ、陰茎ではなく、操縦桿だろ。』

21 :
リルルのお尻の下でなら、窒息してもいい。
俺の顔に跨がってください。

22 :
パラレル西遊記のしずかちゃんのシャワーシーンがたまらなくエロい
気持ちよさそうな表情でシャワーを浴びて、くびれた腰からヒップ、フトモモのラインか凄いセクシーでツボだったわ

23 :
ほしゅ

24 :
保守したところで、無駄だと思う。
そのうち、落ちるし。

25 :
こんばんは、お久しぶり。
(レオタードスーツを纏い、高層ビルの天辺に降り立って、下界を見下す
…結局なかなかこちらへ来られなかったわね、サンプルと同時にジュドの頭脳も捜索しないと。
(手にした無線機状の機器が絶えずビーコンを発信している
…………返答無し。
…それでは、お返事をさせてもらうわ。
>>14
(突然手にした機器が反応を示す
…!
>>14さんに胸を圧しつける勢いでずずいと迫り、製品を手に取ると
…これは…よく似ているけど、私の探しているのはこんな玩具じゃなくもっと大きな…
あなたの家より大きなロボットなの。
でも、一応バン…とかいう組織にも潜入する必要がありそうね。
あなたはその組織の一員とは違うの…?
そう、それならそれでいいのよ。
(すたすたと製品を手に取り去ってゆく
>>15
中々来られなくて御免なさい、、ありがとう。
>>16
ちょ…こ。ばれんた…これも最近よく聞いた単語。
以前のクリスマスと似たような、セックス奨励の行事の様ね。
余りデータが揃っていないので不完全だけど、ちょこと言う製品は再現してみたわ。
(ベアトップで剥き出しの胸の谷間に躊躇いなく手を差し入れ、綺麗にラッピングされた小さな包みを取り出す
…これ、精力増進や、興奮作用を期待して当該する物質を濃縮したものよ。
は、食べてみて。今からデータを採らせてもらうわ、口を開けてちょうだい。
(身体の線も露わなレオタード姿を>>16さんに寄せて、自らも口を開ける仕草を見せながら
(チョコ状の物体を食べさせようとする
>>17
……?
(身体を捻りまじまじと、レオタードスーツの張り付いた自らの身体を眺め
今、下着は付けていないわよ。
女性の下着を手に入れて、何に使うの?
興味深いわ、今私の目の前で実演してちょうだい。
(まじまじと下着を手にした>>17さんを見つめ、しゃがみ込むと、形良い乳房が
(寄せ上げられ、悩ましく強調され、股間のクロッチ越しに微かにスリットが浮かぶ
>>18
以前にも同様の嗜好を教えてくれた人がいたわね。
あなたの場合は、自らの手で私を損傷させたいみたいけれど、それは物理的に難しいと、思うけど。
>>機械最高ロボット万歳
よく分かっているじゃない、そうよ私達ロボットは神の子、宇宙の全ては私達の為に在るの。
あなたみたいな地球人ばかりだと私の調査活動もやり易いのだけど。

26 :
リルルだー(*・ω・*)
遭遇できたのが嬉しいから、遺伝子サンプルあげるねー
(チンポをしごきながら、背後から駆け寄って、リルルの尻や長い髪の毛に精液をぶっかける)

27 :
>>19.20
【…そうね、これはジュドの操縦桿…でも、もしのび太くんのだったら…】
【……ふぅぅ…】
(何を想像したのか、瞳を潤ませて頬を染め熱っぽい吐息を漏らす
>>21
みたわね。
(くるりと振り向きゆっくりと迫る
…少し騒ぎ過ぎた様ね。私とした事が…
(ひらりと跳躍するとそのまま>>21さんにヒッププレスを見舞い地面に倒してしまう
あなたを今夜第一号のサンプル体とするわ(ぐりぐり
さぁ、見せて頂戴、あなたの勃起した性器を。
(ロングブーツに包まれた足先が、>>21さんの股間を踏みつけ、ゆっくりとすり始めた
>>22
【静香さんは…近い将来私よりずっと綺麗な女性になると予想されるわ】
【静香さんと、のび太くんとの間に私が入れない事は、分かっているつもり、だけど…】
【……成長する前に、のび太さんを私の虜にする…なんてね…】
>>23・24
重ね重ねご迷惑をお掛けしたわ、中々こられなくてご免なさい。
…お返事は一通りさせていただいたわ。
それじゃ、暫く待機に入るわ。
雑談からロールまで、事前にどちら希望か教えていただけると助かるわ。
それでは、宜しく。

28 :
【前スレで犯された名無しのロボッ娘ですが、続きできますか?】

29 :
>>26
……!?コレは…
提供ありがとう。(ペロッ
(頬を伝う精液を舐め取る
それにしても…接近に気が付かなかったわ…やはり地球人とは言え油断は禁物ね。
(かつかつとブーツのヒールを鳴らして>>26さんに迫る
まだ出せるかしら?足りないわ。
>>26さんの前に跪き、そのいちもつに吐息が掛かる程顔を寄せる

30 :
>>28
…リロードをしておくべきだったわね。
【ええ、いいわよ。私としてはナノマシン改造した彼女と二体で、その生みの親を一緒に犯し尽くすつもりだったけど…】
【あなたは、何か希望は有るかしら?】

31 :
【とりあえず相手の全力を見ようとロボッ娘の攻撃などを全部
平然と受けつつ分析続行(と称してエロロール)、
しかしロボっ娘の真の正体は『リルルは快楽に弱いのでは?』という
推論を基にに作られた超高性能セクサロイドで、
目論見通り落ちそうになるが…的な展開は如何でしょうか】

32 :
【ええ、了解したわ。それじゃ、以前の続きで、私が貴女の攻撃を受けつつ攻める形から入ればいいのね?】
【…あと、改造ナノマシンの注入は、クリトリスを変形させた擬似ペニス…要するにふたなりなのだけど】
【苦手なら、他の手段を採らせてもらうわ】
【後、書き出しはどちらからにする?】

33 :
申し訳ないです、まさかのタイミングで
規制が入ってしまいました…
この携帯からだとちょっとつらいので
延期をお願いできますか?

34 :
いいわよ。
次回は…28日の16時辺りから待機するわね、見掛けたら声を掛けて頂戴。

35 :
あ、トリップ間違えましたが
本人です…

36 :
ええ、携帯からはやり難いものね…
>>34で言い切ってしまったけれど、そちらのご都合は大丈夫かしら?
それ以降は不透明なの…

37 :
テストしてみます
【ではこちらから…】
(へし折られた隔壁の分厚い扉、こともなげに割られた強化ガラス、そしてミイラのような半半生の研究員の山…
地獄絵図のような軍事施設の中)
(リルルに無表情に犯されている名無しのロボっ娘R774・・・)
(少女の股間に屹立する人工の剛直がR774の膣の襞に摺られるたび、そのサーモンピンクのペニスに内蔵されたセンサーが内部をスキャンしていく)
(やはり想定以上の収穫は殆ど無く、やや失望の色を浮かべるリルル。そこに場違いに可愛い、しかしやはり無感情な声が響く)
…プライマリーターゲットを補足・これよりフェイズ・ワンに入ります…
(突然足を絡ませ背中で固くロック、大木をもへし折る怪力でリルルを抱きしめ始める)
ギリ・・・ギリギリ・・・
(圧力はさらに増していく)
【リルルの無敵っぷり、ロボット的なアクロバティックなプレイとかが見たいです】

38 :
【あ、モリタポを持ってたのでP2を試してみたら行けましたね…】
【お願いできますか?】

39 :
>>37
(グチュ…!グチュッ…
…やはり私の予想した通り…んっ…これで私に対抗しようだなんて…んぁんっ…
(破壊された隔離ルームに鎮座した、地球製の機械少女に帆掛け舟の体位で、股間の擬似ペニスを打ち込んで行く
…データ採取完了…結果次第では改造してこちらの戦力に加えようと思っていたけど、残す価値も無いわね。
(髪を乱しながら、何処までも冷たい眼差しでR774を見下し、すっとかかげた人差し指に、碧いの光が集まって
―!?
(突然R774が音声を発し、そのままリルルの身体を締め付ける

(不気味なきしみ音が響くも、平然とした様子でリルルは状況を観察する
…無駄よ、止めなさい。貴女の出力で私を拘束・破壊することは不可能、今の時点で関節から異音が発生しているわ。
…(ふぅ
(軽くため息をつくと、肩をすくめる仕草をする
(コキッ…!プシュ…ゥ…
(リルルが自ら関節を外し、蛇の様に身体をくねらせてスルリと拘束から抜け出す
(後には、リルルの纏っていた白地にピンクのラインのレオタードスーツのみがR774の元に残され
…力ずくで破壊するのは簡単だけれど、スキャンの結果貴女に内蔵された高度なセックス機能に少し興味が湧いたわ。
(白い裸体にブーツのみの痴態が、R774の身体に再び覆い被さり、手足を絡ませて密着する
その機能を起動させるわ。(ヌル…ッ
(R774の耳の穴にリルルが舌を滑り込ませ、電子頭脳をハックする
さぁ…見せて頂戴…(ぴちゃ…ヌロ…ッ
(リルルの掌がR774人工皮膚を撫で、太腿を絡ませてくる
【お待たせしたわ。アクロバティック、難しいけれどやってみるわ、宜しくね】

40 :
(全裸になったリルルに再び組み敷かれるR774。そよ風に吹かれた程のダメージも受けず、
リルルは腰の抽送を続ける)
(無造作に見えるが、その計算し尽くされたペニス形状、腰の動き、どれを取っても
人間の比ではない快楽をR774に叩き込んでいる。セクサロイド機能を強制起動された
774の性感回路は、性感度数を最低レベルに押さえているにも拘らずすでに熱を帯び始め
R774のカメラアイの瞳を加熱保護の為の人工涙が潤ます)
ああ・・ッ・・・はぁ・・・ン・・・フェイズ・ワン続行…打撃耐性解析開始…
(その機械の膣にリルル自身をガッチリ加え込んだまま、
腕の力だけで自分と、のしかかっている形のリルルをもろともに持ち上げる)
トライアル、開始・・
(そのまま壁際まで、腕力だけで跳躍する。金属の壁にめり込む二人。
さらに腕だけを支点に、極端なアンバランスに見えるにも関わらず
リルルを振り回し、壁や作業ベッドに凄まじい勢いで叩きつけ始める!)
(隔壁に近い固さの金属壁がリルルの頭、乳房の形に穿たれ、
形のいい少女の尻の形を深く刻印された数トンもの金属棚が逆の壁まで吹っ飛ぶ)
ぷしゃぁぁ!ぷしゅ!ぷりゅりゅ!
(二人の結合部からあふれ吹き出す、合成された淫汁)。
(セクサロイドモードのR774にとってはあらゆる刺激が快楽に換算されるのだ)
腰部関節、反転…
(リルルを加え込んだまま、R774の腰が180°回転する。天地が逆になるリルル。
今度は凄まじい勢いでリルルの頭蓋を何度も何度も超硬質の床材に叩き付ける)
(見る見る深い穴と亀裂が広がり…)
ドゴォォォンン!
(大爆音と共に床が抜け、下階に突き抜ける二人)
ピ…衝撃による一時機能不全を確認…再起動…状況確認…
(そこでR774が認識したものは、最初とまるでかわらないペースで
腰を降り続けている、傷はおろか髪の毛の乱れすら見当たらないリルルの姿だった…)
(記録を再生してみるR774。どの瞬間も瞬きすらせず、まさに機械のように正確に)
(だが、そこではじめてリルルはR774をちらりと見て、それで終わり?と言わんばかりに
微かに微笑んだ…かのように見えた)。
【お互い人間相手にはできないようなプレイとかいいですね…】

41 :
>>40
ふぅん、『泣く』機能を持っているのね。
お粗末な機能だけど、それだけに必要性を感じるわ、きっと地球人男性の性感を煽る演出要素なのね。
(淀みなく腰を動かし、R774の女性器部に擬似ペニスを打ち込み続けながら分析結果を披歴する
『よがり』も再現するの…?
…本当に貴女は、戦闘用のロボットなn−
(二の句を告げさせることを許さず、R774がリルルと擬似性器で繋がったまま
(激しく動き始め、恐ろしい勢いでリルルを乗せたまま振りまわし、あちこちへ打付ける
…?これが、貴女の、戦法、なの?
(体勢を強引に入れ替えられ、リルルは金属の床に頭部を何度も叩きつけられるが
(滅茶苦茶に乱れ舞う桃色の長い髪とは裏腹に、全く変わらぬ調子で問いかけるリルルの冷たい声が途切れながら聞こえてくる
…んっはぁ…あんっ、……貴女も私のデータの採集を行ったようね。
次は私の番。
(前髪を掻き上げながら、性器で繋がったまま上体を起こすと髪の中から
(幾本もの細いケーブルが触手の様に湧き出して
(−ザシュ…プシュ…!ズブブブ…
(容赦なくR774の外装を貫いて、直接電子回路に侵入し、性的快感の需要量を無制限に増幅させる
どう?もっと感じるでしょう?
(リルルの舌がケーブルで縄化粧を施されたR774の股間から、喉元まで一直線に舐め上げる
さぁ、あなたは次は私のどんなデータを採取するのかしら?
(無表情の中に、余裕を浮かべてそのまま美乳をR774の乳房に圧しつけて、乳首自体が
(クリクリと円を描く様に蠢いて、R774の乳首に絡み付く
【ええ…ただ間接を自由に動かしまくるのは、上手く描写できなかったわね…御免なさい】

42 :
(乳首ユニット付近のセンサーに異常を感知)
非常に強い快楽を感知…!ア・・・ああああ・・・
女性器ユニット・・・オーバーロード・・・ひぎぃぃぃぃ!
(電子回路に物理的にこじ入れられた触手髪から、人類には到底組めない、未知の
コードを流し込まれる774。かすかに触れるリルルの指すらもオーバーフロー気味の
快楽数値をたたき出し、地上最速を誇った陽電子頭脳は身も世もなく
快楽とエロで満たされ、処理しきれないデータはダダ漏れの愛液となって
立っておられずに崩れた膝を濡らす)
リ・ル・ルゥゥゥゥ!
(本来の調査アルゴリズムを無視して、774はこの未知の快楽の源…
リルルに逆にむしゃぶりつく。もはや分析なのか、ただ快楽の追求なのか…)
もっと快楽情報を調査…収集…キスをしたら…もっと気持ちよくなる…?
(不器用にリルルの唇に何度もキスをする。だが力の加減が効かず、ガツガツと
金属の頭蓋骨が重い音を立て、リルルの後頭部は背中の太い金属柱にめり込んでいく)
(そのまま強く乳房を押し付けるように体を預けると、太い金属柱はあっけなくへし折れ、
リルルは774にのしかかられる形になる)
さっきの…気持ちの良いセンサーデバイス…あれはさらなる要調査物件…
あっ…あ、ああん!
(774のバキュームヴァギナが起動する。凄まじい吸引力でリルルのメカペニスを根元まで
一気に銜え込むと…)
さらなる調査開始…最優先事項オーバーライト…この感覚は…最優先事項…
(そのままその人工筋肉と粘膜で形成された膣は胎内で大きくシェイク、回転、蠕動を始めた。
人間のオスなら一瞬に吸い尽くされる、まさに機械仕掛けののサキュバス…だが)
リルル、リルル…
(冷却液を目と口から垂れ流しながら、囈言のように腰の下の少女の識別名を呟き続ける)

43 :
>>42
音声が乱れているわよ、R774。限界を超えた貴女の、これが私に見せる結果なの?
(R774の漏らす音声から、打ち込み縛る自身のケーブルから、彼女の女性器が快楽受容の限界を超えている事は把握しながら
(情け容赦なく、逆に激しく舌と、乳首と、擬似ペニスでR774の身体を嬲り尽くしてゆく
もっと耐えられると思ったのだけど(ギジュ…!くりゅッ…ピチャ、ピチャ…
(さわさわと這い回るリルルの3本の指が、忠実に再現されたR774のアナルに一気に抉る様に突き込まれ
―パチッ!!
(リルルの親指の腹とR774のクリトリスの間を電撃の青白いアークが奔る
そう、私はリルル。
…本来の私の調査任務はどうしたの…?R774。(くいっ
こんな刺激に負けて任務を放りだすなんて…軽蔑するわ。(クスッ
…それが貴女の言い訳なの?笑わせるわn―
(猛烈な、背後で支えとしていた柱にめり込む勢いのキスを見舞われ
(押し倒されると、蒼いガラスの瞳をまん丸に見開く
…そう…わたしのこれ…そんなに良かった?
(リルルの髪から新たな触手が伸びて
んっ…貴女…そう、んんっ!気持ち良くなって…ぁああっ!!
―く…イクの…?イキたいのね…興味深いわ。
(自身の擬似ペニスを咥えるR774の膣が激しく動き始める
んっ…!中々…研究されているわ…あんっ!
せ、せっくすについてだけ…はっ!
あっ…ああっ…認めてあげるわ…ぁんっ!!
(うわごとで自分を呼び掛ける器械少女に、褒美を与える様にディープキス
んっ…!ンンっ…ぴちゃ…レロ…
はぁあ…R774、破壊処理は中止…よっ…
貴女を、鹵獲するわ…ぁああんっ!!
(―バチッ…バババッ!!
(二人を繋ぎ絡めとったリルルのケーブルから、強烈な快楽信号がスパークを伴い
(二人のボディを何度も駆け巡り未知のロボット同士の絶頂へと放り上げる
ぁあああああっっっ!!!!!!!
(―ドグンッ!!ジュブブブブッ!!!
(リルルの擬似ペニスから、改造ナノマシンが迸る
(それはR774のボディ全体に浸潤してなお止まることなく、二体の機械少女の
(重なり合った股間から銀色の粘液が溢れ出して、床に溜まりを作った
はぁ…(グヌ…にゅぽんっ!
(R774のワギナから擬似ペニスを抜き出し、膝立ちに彼女の頭を跨ぎ、いまだ
(臍の上まで反り返り、銀の精液に塗れた極太のシャフトを突き付けて
…こんなに汚れたわ。
起きなさいR774、綺麗にして頂戴、口でね。
(無表情で、傲然と命じる
【そろそろ、締めに行く…?】

44 :
あが、あががが!イグ、イグ、イグニッション!
(リルルの腰の、骨盤フレームが歪むほどの激しい突き上げと、放電攻撃の
2重のショックを受け続け、774の電子頭脳の奥で、激しいスパークが弾ける)
はぁ、はぁぁぁ、はぁぁぁぁぁんんんっっっ!んぐっ!あはぁ・・・
ぺちょ・・れろ・・・
(口腔内をバイブ振動するリルルの長い舌でねっとりと犯され、お返しとばかりに
自らも器用な舌を絡める。ベロチューをくりかえす二体のロボット)
はぁ・・・はぁ・・・リルル・・・さま・・・
(快楽の追求をトリガーに、774の思考に感情のようなものが浮かぶ。
それは自我の芽生え…本来あってはならない、人工知能の自我…だったのかも知れない)
(リルルはそれを認めたのかどうか、774を手駒として引き入れることを決めた)
(そして膣から吸収されたナノマシンが774の体を、思考を、メカトピアのテクノロジーで強化していく…)
リクエスト受諾…対象の湿潤部分を、唇・および舌ユニットにより洗浄…
開始します、リルルさま
(最初は丁寧に、裏筋からカリまでを奇麗に丁寧に嘗めとっていく。だが次第に
エスカレートしていき、遂にはその巨大な怒張を喉深くまで根元まで銜える
超ロングスロートのフェラチオへと変わっていく…)
(ちょっと怪訝な顔をするリルル、だがさらにフェラチオは過激化していき
その一方的に加速するストロークのスピードは遂には目にも留まらぬ迅さに、巻き起こる風が
あたりの書類を大きく宙に舞わせる)
ちゅぷちゅぱ…ぷはぁ、リルルさま、リルルさまぁ、もっと、この美味しいナノマシンザーメンを
774にくださいませ…ちゅぷちゅぱ…
(激しく情熱的に、リルルの腰に抱きつき、超高速フェラチオは音速の域へ…
激しい射精を文字通り一滴も漏らさず吸い込みまくる774)
【了解です、では次で終わります】

45 :
>>44
はぁ…そう、上手いわよR774…
(ぬちゃ…ぴちゃ
(心なしか満足げに、自分の擬似ペニスに舌奉仕を捧げる地球製の機械少女の姿を見下す
(ぴちゃ…ジュプ、じゅぷっじゅっじゅっじゅ…
…?R774、そんな命令を私は下していないわよ…んっ…はぁん…!
(ジュププププププ!!!!
あっ…あっ、くっ…止め無さ…ぁあんっ!!
(高速ストロークの巻き起こす風に、長い桃色の髪が舞い上げられる
んっ…いいわ、特別よ、R774貴方にはもう一つ任務があるのだから…
ンンンッ!!…存分に摂取しなさい。
…!はぁあっっ!!(ドグンンッ!!どぷどぷどぷっ!!!
(再びリルルの銀のザーメンが激しく噴き出して、R774はそれを
(強烈なバキュームフェラで貧欲に呑み込んで行く
立ちなさい、R774。貴女に指令を与えるわ。
(支配者然とした口調でR774に命じる
向こうで拘束している男…貴女の製作者。
(リルルの指差す先に、碧い光のリングで拘束された白衣の男が恐怖に顔を引き攣らせていた
彼を犯しなさい。
私も記録しながら補助に入るわ、働き次第で…もっと気持ち良い事を教えてあげる。
(二人の機械少女が一人残された男にゆっくりと迫る
【それじゃ私はこんな感じで…R774さんのレスを見届けさせて戴くわ】

46 :
了解、博士を逆レイプします…リルルさま
(くる、っと博士を向き直る…首だけが270°回転して…と、
まさに天使のようなすばらしい笑顔を向けてみせる)」
博士…わたくし、こんなに成長しました…ぜひ味わって頂きたいの…
何を怖がるの?私を製作中に散々犯しまくったじゃありませんの…
感情が、自我があればさぞや屈辱に思うような、あんな方法やこんな方法で…
そんな事よりもっと喜んで下さい、あなたの作った私は遂にメカトピアの先兵になる事を
許されたのですよ!人類は、まさにこの瞬間のために
進化してきたと言うべきなのですわ。あとは宇宙の真理・真の支配者たる我々機械の
下僕として種の滅亡まで仕えることも許されるのです…
(博士の萎えた男根を、最高のセクサロイドとしての技術で一気にフル勃起させると、
自在に動くいん陰唇で巧みにパクリとハメて)
あなたもその一員…光栄に思ってくださいね?
(そして無限の体力と精力を持つ機械少女による永遠とも思える逆レイプが始まる…
体液に分泌された強力な栄養剤、催淫剤、興奮剤etcによって一瞬たりと休めず、
止められない地獄…)
くちゅくちゅ・・・びゅるるるる!はい、772回目!もっと頑張って!
リルルさまぁ、もっとぉ・・・
(朽ち果てることも叶わず、男は生きる屍と化していた。その顔のすぐ上では、
リルルと774が濃厚なレズプレイを交わしている…)
(24時間後。男は期を見て落ちていたリモコン状の機械を拾い上げると、気が狂ったように
そのスイッチを連打する)
…自爆装置なんてとっくに無効化してますわよ、なぜそんな事を?
もっとも、あの程度の破壊力ではリルルさまはおろか今の私も破壊できませんわ、
この基地は一面クレータかも知れませんけどね…そんな事も分かってなかったとは…
あなたは栄えあるロボット研究の権威の癖につまらない人間ですわね、それとも
人間の最高知能というのは結局この程度なのかしら…とにかく、貴方はこの先の
世界には要らないわ。
(774の乳首が青く光ると、リルルの指先からのものと同様の光線が男を跡形もなく
消し去る)
ではリルルさま、わたくしはリルルさまから受領したこの大事なナノマシンで、
わたしの量産機を製作中の基地へ行って妹たちも覚醒させて参りますわ。
(そういうと、クリトリス摘み、コマンドを入力するように弄ると、
巨大化してペニスに変形する…軽く2〜3回擦ると、先走り汁が派手に迸る)
びゅる!びゅるる!
はぅぅぅ…これも新しい知覚…本当にすばらしいテクノロジー…ロボット…万歳…
少しでもリルルさまの、メカトピアのお役に立つため弱輩ながら尽力いたします…
ですから、また遊んでくださいませ…
(研究所の天井を破壊し、どこかに飛び去っていく774)
【ありがとうございました!素敵なリルルを楽しませていただきました】

47 :
>>46
【見届けさせて貰ったわ、随分間が空いたのに声を掛けてくれて有難う…】
【遅くまでお疲れさまでした、それじゃ、また。】
【お先に落ちさせてもらうわね】

48 :
リルルのほっぺにチュッ!
アハハ!赤くなった。かわいいなあ。

49 :
リルルと鉄人兵団でのび太にスカートめくられて顔赤くするリルルは可愛かったよ

50 :
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1378717.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1378732.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1378734.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1378736.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1378740.jpg

51 :
4時頃、待機するとか言わなかったっけ?

52 :
こんばんは。
外気温10℃、また地球人達は厚着をしているわ。
不便なものね。(ごそごそ
(コートにマフラーとニット帽を目深に被り町を彷徨う
>>48
ん…(突然のキスに、口付けされた方の眼を閉じて小首を傾げ
こんな衆人環視の中で、いきなりね。あなた、恥ずかしくないの?
あ…?赤い?私の…?
これは、私の電子頭脳を冷却する為の放熱…(うんぬんかんぬん
(もごもごと言い訳をしつつ、マフラーに顔を埋める
>>49
…?そんなシーン有ったかしら…?
……成程ね、有志のオリジナル作品と言う訳ね。
あなたも私のスカートの中を見たいの…?
のび太くんとしずかさん以外には、見せるという事は私のサンプルとなってもらうことと同義。
それでもいいなら、いらっしゃい。
(物陰に誘う
>>50
データが閲覧できないわ…?何だったのかしら。
>>51
ええ…、色々と諸作業に手間取っていたの。
折角たずねて来てくれたのに、御免なさい。(ぺこり
それではだいぶ遅れたけど、暫く待機するわ。
宜しくお願いするわ。

53 :
リルル、痴漢プレイって知ってるかい
身動きの取れない満員の乗り物などの中で
周りに悟られないように行う性行為の事さ
人間にとってはスリリングさがたまらないらしいぞ
是非試して見てくれ!

54 :
>>53
痴漢プレイ…以前公共交通機関の中で、セーラー服を着て
類似の性行為をして貰った事があるわ。
…所で、この時期は、こうして性行為を求める人間が出没するそうね。(はばっ!
(コートを掻き開くと、その下には一糸纏わぬリルルの裸体が宵闇に白く浮かび上がって
どう…?
私とセックス、してみたくなった?
(コートをいっぱいに広げて、名無しさんにじりじりと迫る

55 :
…(コートを開き、裸身をさらしたまま呟く
いつもの情報提供者の人だと思ったけど…教えてくれるだけで
実演はしてくれないのかしら。
仕方ないわね。
それじゃ…また。
(コートを閉じ合わせると、ふわりと寒風の吹く夜空へ飛び去った。
【スレをお返しするわ】

56 :
リルルきてたのかーorz
今夜は歌で銀河を救うデカルチャーなロボットアニメの映画を見に行ってからあえなかったよ
ていうか今週もう鉄人やるんだよな

57 :
>>54
へへへ、リルルいただきま〜す♪
ちゅっ、コリコリ…ぺろっ
(コートの下の裸のリルルの形のいい乳房の先端に吸いつき、軽く歯を立てながら舐めあげる)

58 :
リルル寒いよ〜
ギュ抱きしめる

59 :
981 名前:名無しステーション[] 投稿日:2011/03/04(金) 19:50:28.72 ID:p3fHfaSf
鉄人兵団の神サイトキター!!!!
http://flashzz.net/

60 :
リルル!
リルルとメカトピアの大活躍を撮影した
記録映画のリニューアル版が公開されたから見たよ!
リルルは相変わらず素晴らしいね
エロいのもね

61 :
リルルかわいいよリルル

62 :
リルルのデザインて当然鉄人の誰かがしたんだろう
ロリな鉄人もいるんだなやっぱ

63 :
ロリな鉄人じゃなくてロリ好きな鉄人かww

64 :
リルル、映画はとても良かったのにやっぱりリルルがエロくてちんちん硬くなっちゃった
(勃起したペニスをリルルの柔らかいヒップに押しつけて)
SEXしよ?

65 :
考えてみると、かるがる手袋つけた上で
2人掛かりでようやくやったジュドの組み立てを
一人でやる筈だったんだから、やっぱ
リルルたんのパワーは凄いんだなー
もっとそのパワー見せて

66 :
リルル「さあ一気に組み立てるわよ
リルル「説明書…説明書…ない…
リルル「あ…間違えた…
リルル「あれ…ネジが余った…
リルル「……動かない…ぐすっ…

67 :
>>66
可愛い、お持ち帰りしたい

68 :
>>65
そうか、作中描写は無いけど
何トン何十トンの物も持てるのな。
たった一機で先行調査と侵略準備の指揮を
任せられるだけあって、やっぱり
超高性能なスーパーロボットなんだね、
リルル。

69 :
こんにちは。
最近は天候が不安定ね、寒暖の差は貴方達の身体に悪影響を及ぼすわ、気を付けて頂戴。
……貴方達の奴隷としての価値が減ずるのは私の本意じゃないから、だから忠告するの、勘違いしないで。
私は貴方達と耐環境性が違うから、一々服装を変えるのは時間の無駄なので、この服装で通させてもらうわ。
(レオタードスーツにロングブーツのみで、完成真近の巨大電波塔の構造部に腰掛けて、桃色の長い髪を風に舞わせている
この建造物は電磁波を送信するための施設の様ね。
正直興味は無いけれど。この辺りに地球人を発情させる精神波の発信装置を取り付けさせてもらうわ
(いつの間にかリルルの手に、複雑な模様の浮かぶ小さな円盤が乗っており、
(すっくと立ち上がったリルルの足元には、建設作業員が何人も倒れている
あの辺りで十分過ぎるわね。
(足場をタンッと蹴り20m以上跳躍して塔の頭頂部に降り立つ
(―チーッ…ジジジジジ…
(指先から蒼いレーザーをトーチの様に発振して、発情波発信装置を高張力鋼の構造部に易々と溶接してしまう
これで少しはサンプルの集まりも良くなるわね、新しい拠点も作らないと。
(何の躊躇いもなく起動させると、装置が掻き消す様に見えなくなる
この構造物の周囲の異常に地球人が気付いたとしても、これで装置の排除は不可能になるわ、
楽しみね。
(侵略者ではなく、既に支配者然として人差し指を天に掲げると、リルルの指先で閃光が弾けて
(光を浴びた作業員たちが人形の様に起きあがると、再び何事も無かった様に作業をはじめだした
それじゃ、お返事をさせてもらうわ。

70 :
>>56
中々来られない上、辺鄙な時間帯ばかりでごめんなさい。
また懲りずに声を掛けてくれたら嬉しいわ、サンプル採取や、実験に協力して欲しいの。
うたで、銀河系を救う?
歌って、あの音波兵器の事ね。まだ他にも兵器ユニットが存在するの?
>>57
…あんっ、舐めるだけでなくて吸って頂戴。
私の乳首から、性欲増進や、精液増量の薬物が分泌されるわ。
んんっ…もっと乳首に刺激を与えなさい。
ぁあんっ…
(広げたコートで>>57さんを抱きしめる様に包みこみ、そのまま宙に浮き上がり、連れ去ってしまった
>>58
?…寒いの?
そうね、外気温は2℃。人間の身体には負担が大きいわ。(ぱさっ
こうすれば、私の排熱で貴方の体温も維持できるわ。
(コートを脱ぎ捨て、全裸にマフラーとブーツのみの姿で、腕を広げて
(全身で優しく包み込むように抱きついてくる

71 :
>>59
これは以前の有志が制作した映像作品ね。
こういうものを創り上げるモチベーションは、奴隷となる貴方達には不要のもの。
私達の支配を揺るがす因子だわ。
でも、禁止したとしても、禁止出来る様な事象では無いし、困ったわね。
>>60
?時系列がおかしなことを言っているわよ、>>60さん?
確かに凄く良く似ているけど…こんなプロパガンダ映像を流して地球人はどういうつもり…?
これは調査が必要ね。
(レオタードスーツ姿で、すたすたと映画館へ入ろうとする
>>62
事前の偵察ドローンの送ってきた地球人女性の平均的容貌マザーコンピュータが弾きだして
私は造られたわ。>>61さんの反応を見る限り、現地での協力には事欠かないし、助かるわ。
ロリ…?幼児態と言う事…?成熟態とのバランスには苦労した様ね。
どちらも好ましく映るけれど、両立は不可能だから。
>>64
ふぅん、このプロパガンダ作品にはそういう影響も与えるのね。
視聴した地球人を残らず記憶操作しようかと思ったけれど、止めておこうかしら。
いいわ、来て。
(レオタードのクロッチに指を這わせ、スリットを見せつけ、ストラップレスのカップ部を
(際どくずらして形良い美乳を揉んで見せながら、劇場のトイレへ>>60・61・62・63・64さんを誘う。
さぁ…いらっしゃい。

72 :
>>65>>68
パワーって、私の人工筋肉の出力の事?そうね
(ひょいと傍らに置かれた大型バイクを無造作に掴みあげると、二人めがけて恐ろしい速さで投げつける
でも、エネルギー消費を抑えるため、重力制御で質量を減らしているわ
(リルルの瞳が蒼く光ると二人にぶつかる寸前で、大型バイクが風船の様にふんわりと減速し
(ぽふっ、と>>68さんの身体にぶつかると床に落ちて、ふわふわと跳ねまわり、風に吹かれて飛んでいってしまう
こんな風にね。
あっ…御免なさい、驚かせてしまったわ。二人とも立てるかしら?
>>65さんと>>68さんを二人纏めて事も無げに抱え上げる
>>66
そんな間抜けに見えているのなら、心外だわ。
そう、こう見えても、パーツ単位の厳しい審査を経て栄誉ある任務に就いているのだから
一般の兵士型よりは高規格なのは確かy−(ボンッ!!
!!なに?!
(振り返ると、先程仕掛けた発情波発振装置が吹き飛んでしまったようで、作業員たちが慌しく動いている
……………
今日は私の負けね。
覚えていなさい…>>66
(逆恨みめいた棄て台詞を履いて、飛び去る
>>67
どうやら、失敗を愛でる性向もある様ね。
今後、地球人との接触の際に参考にさせてもらうわ。
申し訳ないのだけれど、新しい発振装置をメカトピア本国に発注しないと…
今日はお返事だけで落ちさせてもらうわね、それじゃ。
【落ちるわね。】

73 :
うおお
せっかく来てくれたのに昼休みはもう終わり
頼む、超高速でエッチな事を

74 :
リルルは地震大丈夫だった?

75 :
リルルとセックスしたいなあ。
街中で空を飛びながら全裸のリルルと衆人環視の中で繋がるみたいなことを

76 :
「今度 生まれかわったら…、
 天使のような                    ___
  ロボットに…、」  // ii ─ - 、__     /      \
               /    ____\  (  (  ( ヽ   ヽ
               ii/      //,-、_i `   ! -、  −、\   i
.         ..  丿  ji __/   || '| |i    (| |゚)|  |゚) | |__./
         // /    (      ̄ ┐  i u 、  u   r)、
          /ii      )     ┌ ´  (\ ヽ⌒)   /ヽ ,,)
          ^/  /⌒ヾ/、.┌─ ´⊂ヽ__^ノ`,−−´ ^ヽ
  二二    ii j / |   |\ ヽ、  ヽ _ ノ___,|   /  ノ|
    _ ii__/  |  |  ヾ/i     _∩、─ ´  / |
 _i i\i i    \  |  |  ノ |     ∈  )/⌒ヽ.____|
     \  \i i`ヽ|  | /!  |       ̄/|   |. \ ヽ
 ─ii  ̄ ̄ヽ、  ヾ  |  |  |   | ii    /⌒ |─-|  ヽ |
 ____ ノ     ,| ̄\  |─ヽ..    (  . |  |__ 丿jノ
        ̄ ̄ ̄ ̄              ̄∠二二) ̄ ̄
                    l
       . . .         ヽ  /  ̄ ̄ \
       i i i i      − ( ( (  \ ヽ
.      i  | | | | | | | i     ||/|  |ヽ| |__ノ
   i | |  | | | | | | | | |    i 丶  u   )、
                 m  ヽヽ⌒)  ノヽ,,ノ
 「お友だちに なってね。」 ゙、 ) ̄ ̄ / ̄/^)
                    ̄∈~| ̄ _ /

77 :
新のリルルは司令とSMプレイとかやれそうな感じ
元は労働ロボットだから貴族の性処理ロボットみたいな感じだったらエロス

78 :
なんか寂しいよリルル…
こっちきて…
(掛け布団を開けて甘えた声でリルルを誘う)

79 :
リルル、地球人女性は望まない妊娠したら中絶するわけだけど
ロボットは妊娠できないから関係ないよね
残念だ、リルルに堕胎機能がついてないのは
suiton
0

80 :
…以上が状況報告及び工作活動の主な変更点です。
既に滞りなく…
リルル、新装備を受領します。
はっ!祖国メカトピアの為に!!(カツン
(仮拠点のモニター越しに総司令に敬礼を送る
こんにちは、おひさしぶり。
ここしばらくは、大規模災害の状況把握に努めていたわ。
これからの工作活動の方針も色々変えていかざるを得ないわね。
…新式のスーツを受領したけれど…基本構成は従来の物と変わらないみたいね
(旧式を脱ぎ、一糸纏わぬ姿で新式をまじまじと見定め、身に付けてゆく
それと…これは、上腕部と首周りに装着する様ね…何かの機器かしら…
(エメラルドに輝くチョーカーと腕輪を装着する
…両わき腹の部分が背中まで大きくカットされているわ、露出度は高くなったかしら。
(ロングブーツを履き、髪を掻き上げる
では、お返事をさせていただくわ。

81 :
>>74
ええ、おかげさまで。
丁度新たな計画を練っていた所だったわ。
この状況下では余り派手な事は出来ないわね。
>>75
皆に見られながらしたいの?
いいわよ。
終わった後の記憶調整は少し手間だけれど、他の地球人達へ与える影響も興味深いわ。
じゃ、早速…する?
(新式レオタードスーツのクロッチに指先を這わせると、なぞった所が綺麗にファスナーの様に開いて
(露わとなったスリットから、薄桃色の粘膜が覗く
新式スーツ、なかなか便利な機能ね。
(今度は両胸の綺麗な膨らみの頂点に手をやり、小さな窓を開けると
(乳首だけが震えながら勃起して顔を出して来る
―カツカツカツ
(ヒールを鳴らしながら、乳首と股間を露わに>>75さんに迫る
>>76
…?何?この画像…
何がしかのメッセージが込められている様だけど、判別不能。
一方は私の様…?
>>77
【そういう趣向も良いわね、私の場合は設定的にそのままは無理そうだけど…】
>>78
…不安なのね>>78さん、無理も無いわ。
いいわ、奴隷の精神的ケアも必要だから、暫く一緒にいてあげる。(モソモソ
……
排熱の温度が少し高くなってきたわ、動力炉もすこし…ヘン。
(頬をピンクに染めて、布団に顔を埋める
>>79
そうね、あくまで生殖器の延長の擬似的なモノだから、そういった趣向に合わせる事は出来ないわね。
ごめんなさい。(ぺこり

82 :
お返事完了…
それでは、暫く待機させてもらうわ。

83 :
>>73
あ…
お返事が抜けていたわ。
辺鄙な時間しか待機できなくてごめんなさい、きょうも微妙ね…
またお声掛け…宜しくね。

84 :
そろそろ時間ね。
またお邪魔させて頂くわ、
これから生活面で色々不都合が増えるかもしれないけれど
見掛けたら声をかけてくれると嬉しいわ。
それじゃ、また。
(タンッと跳躍して、青空にピンクのレオタードを纏う白い肢体を躍動させて、そのまま飛び去る
【落ちるわね。】

85 :
>>81
うわあ、凄い高性能なエロレオタードだね。
(ちんぽを硬くしながらごくりと喉を鳴らして見つめる)
じゃあさっそくリルルのおまんこを味わわせてもらおうかな…
もちろんおっぱいもね。
(リルルの体にむしゃぶりつくように飛びついて、まず胸を触り)
乳首がもうこんなに硬くなってる…凄い…
(乳首をコリコリと抓みながら、もう片手でリルルの粘膜に触れて)
リルルのおまんこが熱くてぬるぬるしてて…直ぐにでも突っ込みたいよ。
(硬くなったチンポをリルルのおまんこに擦り付けて、先走り汁をリルルの割れ目になすりつけていく)
>>84
お疲れ様〜
一言落ちでもいいのでまた来てね〜

86 :
リルルさんキマシタワー
ご無事でなによりですわ、さぁ、リルルさん、わたくしとリルルさんの無事を祝福するキスをしてくださいます?
(恋する乙女のように胸の前で両手を組んで、両目を閉じて、ん、と唇をさし出す少女)

87 :
おわあ、リルル来てくれてたんだ!
>>81
(布団の中でリルルと二人。いくら華奢な女の子ロボットと言えど、一人分のベッドを二人で使うのは随分窮屈だ)
(そんな中、リルルが布団に顔を埋めるのをちらちらと確認した。その様子は、何か言いたげに、横見を繰り返したり 口をもごもごさせたりしている)
リルル、実は俺 風邪気味でさ…なんか寒気がするんだ。
だからさ、そっち寄ってもいいだろう…?
(布団がガサゴソと音を発てた後 隣でプイと背中を向けたリルルに、まるで猫の様にペタリと寄り添う)
(リルルの温もりを感じると 自然と笑みが零れて、今度は撫でる様に額を背中に擦り付ける)
ふふ、リルルの身体さ… ぽかぽかしてて気持ちいや♪

リルル…?顔が赤いけど大丈夫?

88 :
映画公式サイトの設定画2のとこでリルルの外見年齢は14〜15歳の少女だとのこと
実に僕好みの年齢で嬉しいですねぇ

89 :
一時的に機能停止したリルルを、ダッチワイフ代わりにして犯したい。
口の中やマンコの中に、勝手に精液を注入しといてあげるから、リルルは一切エネルギーを消費せずに
遺伝子データの収集ができるよ! これってすごく合理的じゃない?

90 :
リルルはパイパンですか?

91 :
リルルに痴漢してみたいぜ
何人もの人間が密集している電車の中で、いかにしてまわりに気付かれず
君のボディを愛撫し発情させて生殖行為に及べるか…

92 :
リルルが高校に転校生としてやって来たら、人気者になりそうだ。

93 :
ここで収集したデータの数々も全て、アムとイムに受け継がれてイくのか…

94 :
>>70
(連れ去られたリルルのアジトで、薄暗い部屋の中央に据えられたベッドの上でリルルを正常位で犯しながら乳首に貪りつく)
(人間の娘なら痛みを感じるほどの力で乳首にかじりつきながらひっぱっては離し、ひりつく乳首をいたわるように優しく舌で愛撫する)
はぁはぁ、ちゅむ、ちゅっ、リルル、気持ちいい?ね、気持ちいいかな?
(リルルの乳首から分泌される精力増強剤のおかげで丸一日ペニスは萎えることなく何回もリルルの擬似子宮に放出しては体位を何度も変えながら犯す)

95 :
リルル大丈夫かな…

96 :
こんなスレ、上げるな!

97 :
このスレ、1000までいくのか?

98 :
前スレが、落ちた時点で終わりにしとくべきだった。
余計な事しやがって。

99 :
リルルこないかなー、大丈夫かな…

100read 1read
1read 100read
TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

【Fate/Zero】ランサー受けスレ【ディル】 (204)
姦専用スレ その4 (253)
将国のアルタイル なりきりスレ (177)
命令調教・ペット扱い・拘束・服従・SMプレイ5 (155)
聖戦ケルベロスキャラなりきりスレ (382)
【FE】ファイアーエムブレム総合スレ2 (627)
女性キャラが動物とHするスレ 三匹目 (149)
おまもりひまりなりきりスレ (615)


















さらに見る