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2012年09月キャラサロン174: 【筋肉】ムキムキの女の子と仲良くするスレPart10 (375) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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【筋肉】ムキムキの女の子と仲良くするスレPart10


1 :2012/01/08 〜 最終レス :2012/09/09
ここはムキムキで逞しい、圧倒的なパワーを持つ女の子と仲良くするスレです。
あまりの強さに普通の人と話すことすら不安になっているあなた、ここで楽しい時間を過ごしてみませんか?
《プロフィール》
【名前】
【種族】(人間以外の場合は書いてください)
【年齢】
【身長】
【3サイズ】
【NG】(やられて嫌な事がありましたら)
【備考】(外見や性格など)
下記の四つからどんなタイプのボディかプロフに書いておくと分かりやすいかもしれません。
・マッシヴ系 凶悪と言えるほどののムッキムキ
・ダイナマイト系 筋肉の上に程良く脂肪が乗っている
・アスリート系 目立つほど筋肉は無いが、ムダのない引き締まったボディ
・モンスター系 人知を越えた凄味あるボディ
【過去ログ】
1 ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1183472466/
2 ttp://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1190362006/
3 ttp://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1202398827/
4 ttp://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1210008141/
5 ttp://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1218899696/
6 ttp://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1231001735/
7 ttp://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1245777285/
8 ttp://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1269187361/
9 ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1295012496/
【避難所】
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1243479539/l50


2 :
【名前】
ファル=シオン
【年齢】
21
【身長】
170p
【3サイズ】
78・58・76
【ボディタイプ】
アスリート系
【望むプレイ】
まったり&イチャイチャ系
【NG】
猟奇・鬼畜系全般
【活動時間】
0時〜4時 休みの日は8時くらいから
【出展】
モンスターハンター
【備考】
締まりの無い顔付きと、のほほんとした性格を合わせ持つ♀ハンター。
一見スレンダーなその身体は見事に鍛えられた筋肉に包まれている。お腹はクッキリ6パック
基本装備は斬破刀、イエローピアス、バトルメイル、ハイドベルト、ザザミアーム&ガード。
髪型はウィンドボブで色はスカイブルー。肌は健康的な小麦色。
感じとしては胴回りと太ももが露出した格好。
【補足】
ハンターといっても大型の飛竜などは狩らずに、小〜中型モンスターの素材や薬草・キノコ・鉱石などの採集を主に請け負っている。
地味で人気の無い仕事であるがその需要は高く、同業者も殆ど存在しないのでなかなか忙しく、日夜フィールドを駆け回っている。
移動や採取を含めてかなりの肉体労働なので日々の鍛錬も欠かせず、今ではゆるゆるな雰囲気に似つかわしくない屈強な肉体を持つに至った。
鍛錬にかける情熱は仲間内からも一目置かれる程で、特に腹筋の造形に定評がある。
上位の素材を入手するのに必要なのでハンターランクはそれなりに高い。
ココット村出身、ジャンボ村在住。ポッケ村にも独自のコネ有り。最近はユクモ村まで湯治を兼ねて版図を拡げている。

【保守とプロフ貼り貼り〜♪】



3 :
即回避

4 :
新スレ乙
震災以降めっきり減ったけどまた賑わってほしい

5 :
ほしゅ〜

6 :
保守しますか

7 :
名前】 レイチェル
【年齢】 24歳
【身長】 179cm
【3サイズ】 120・62・96
【ボディタイプ】ダイナマイト系
【望むプレイ】まったり&イチャイチャ・肉体自慢系
【NG】 グロ・スカ・アナル責め・猟奇・鬼畜系全般
【出展】 マーシャルチャンピオン
【備考】 元CIAのフリーエージェント
金髪に鉢巻、黒のレオタードの上に青いハッピ風の上着、脚はひざ上までのハイソックス風の足袋という
若干勘違い日本系のコスチューム。
仕事と趣味のフリークライミングのためのウェイトトレーニングに深くはまり込んでしまい、そのグラマラスな肉体は
ひとたび力が込められれば鋼のような筋肉が姿を現し、その筋力は見かけ以上に凄まじい。
【プロフはっておくわね】

8 :
見たら新スレになっててファル乙!
…しに来たらレイチェルが居た

9 :
【あら、こんばんわ】

10 :
【あ、どうも。こんばんは】
【今は話しかけるより打ち合わせから入った方がいいのかな?】
【どっちにしても好きなプレイてか聞いてみたいけど】

11 :
【そうね、いきなり変なプレイされたら萎えてしまうし…】
【私の身体能力や鍛えぬいた筋肉見せ付けたりとか……かしら】
【以前みたいなイチャイチャでもいいし、こちらが圧倒的力で攻めてもいいわね】

12 :
>>11
【俺も筋肉や力は見せて欲しいな。なるほど、プロフの以外に攻めっぽい事も考えてるわけか】
【じゃあさ、普段力を抑えてる時の肢体を見て声をかけて来た男に、】
【身体に触れさせながら筋肉に力を込めてみせたりして逆に弄ぶって感じはどうだろう】
【基本はイチャイチャなんだけどその中で筋肉を感じさせてもらう感じで】

13 :
【以前おじゃましてた時も責めプレイしてたしね】
【うん、方向性的にそんな感じは好きかな】
【ムチムチボディに力を込めてムッキムキな筋肉をってかんじで】

14 :
【後はどうせならトレーニングやクライミングの後で火照った身体の筋肉に包まれたりしたい】
【包むってもレイチェルの場合、腕だけじゃなく脚もかな…?】
【書き出しの方向を相談しようと思って色々考えてたら寝落ちしそうになって、遅くなってごめん】
【休んだはずなんだがロールに入るにはちょっと不安になって来た】
【打ち合わせしてくれたのに悪いけど勝手ながら失礼させてもらう事にするよ…】
【また会ったら改めて声をかけさせて欲しい。ほんと失礼した…】

15 :
【まあしかたないわね。 またお会いした時はパンプアップした肉体を存分に味あわせてあげるわ】
【お疲れ様】

16 :
ほっしゅ〜

17 :
ファルさん プレイは無しかな?

18 :
平日だし長居出来ないんだよねぇ
残念無念だよ〜

19 :
残念、また今度ねー

20 :
うん、ごめんね〜
今度会ったらよろしく♪

21 :
ほっしゅ〜♪

22 :
【前スレ落ちたようね】
【少々待機してみるわ】

23 :
【落ちるわね】

24 :
【びっみょーな時間だけど待機してみるよ〜】

25 :
【落ち〜】

26 :
【またしてもびみょ〜な時間だけど待機だよん】

27 :
【落ち〜】

28 :
>>7
立派な筋肉に埋もれてみたいですね
トレーニング中のセクハラから始まって、そのまま和姦の流れで……
日付が変わるころにいらっしゃるならタイミングが合うので、ぜひお相手を願いたいです。

29 :
【さて、ちょっと着てみたわよ】

30 :
【ぜひお相手をお願いします。】

31 :
【こんばんはー】
【シチュ的にはOKだけどあんまり変態っぽいのはカンベンね】

32 :
【わかりました、書き出しはこっちからでもいいでしょうか?】
【力を入れていないときの柔らかさと力を入れたときの固さの両方を詳細に表現してくれるとすごくうれしいです】

33 :
【わかったわ、じゃあ最初はムチムチでパンプアップして行く感じかしらね】
【書き出しお願いするわ】

34 :
(人のほとんどいないトレーニングルームの奥まったところ、
半端ではなく重たそうなダンベルを持ち上げようとしているレイチェルを見つけた)
うわ……あの女の人、すごくいやらしい身体してるな……
(頭より大きい乳房、くびれたウエスト、そしてむっちりとしたお尻……)
(だが男は柔らかそうな身体も好きだったが、力を込めることで盛り上がった筋肉も好きだった)
(たわわなバストを見ているとばれそうだったので、後ろに回りこんで)
(ぐっと突き出されたお尻を舐めるように見てしまう)
すごい、いいお尻……
(このお尻の力が込められるところを見てみたい……そんな事を考えていると理性を失い、レイチェルのお尻に軽く触れてしまった)
【こんな感じでいいでしょうか? よろしくお願いします】

35 :
(300kgを超えようかという重量級バーベルを肩にのせ、今にも持ち上げようとしているレイチェル)
(上の胴着は着ておらず、黒いハイレグボディースーツにぴっちりと密着するレガースをつけた姿で)
(鍛えぬいた強靭な肉体はムッチリとした肌に包まれ、グラマラスなボディはボディースーツを軋ませるほど押し上げる)
(背後に誰かが来たのは察知していたが、あえて無視してスクワットを始める)
んんっ……やっぱりこのくらいの重量がないとトレーニングした気分にならないわね……
(男性5人分くらいはあるバーベルを規則正しく持ち上げる姿に危ないところは無く、レイチェルの膂力の強さが伺える)
(かがむたびに突き出される量感溢れるヒップに手が触れられるが、あわてることなくく屈伸を繰り返して)
……誰かしら?トレーニング中の女にこんなことするのは?
【前スレで言ったけどやたら尻責めしたがる変な子がいたのでそういうのは無しね】

36 :
【あれま、ご当人だったかしら】

37 :
【落ちるわね】

38 :
【出典】 ドラゴンズクラウン
【外見】 ttp://www.4gamer.net/games/134/G013480/20110609017/SS/017.jpg
【タイプ】 いわゆるガチムチロリ系
【希望】 普通体型の名無しを逆レイプ気味H/こっちよりさらにマッチョな名無し(モンスター可)にレイプ気味に犯されて従属H
     場合によってはふたなり設定も
>>1乙。新スレ立ってたんだ】
【まあ、あんまり来れないけど、こっちでもよろしく】

39 :
【こんばんわー 逆レイプ気味って感じでお願いできるかな?】

40 :
>>39
【うわっうそっ。まさかこんな時間に…?!】
【あー…悪いんだけど、今日は投下のみのつもりだったんだよね…】
【明日っていうか、今日の夜じゃダメかな】

41 :
【あれま、それは失礼したね】
【今夜なら20時以降ならあいてるよ】

42 :
>>41
【ごめん、思いっきり寝ちゃってた…】
【もう見てない可能性大だけど、あと1時間くらいしたらまた見に来るから、その時でよきゃ…しない?】
【じゃ、またね】

43 :
【21時半ぐらいですね またきます】

44 :
>>43
【イター!?】
【何か悪いわね、とりあえず先に待機してるわよ】
【後なんかシチュとかプレイでリクエストある?】

45 :
【こんばんわー】
【村の青年が声をかけるが力で勝るエルフに搾り取られちゃう、みたいな感じはどうですかね】

46 :
>>45
【ん。こんばんは】
【あー、なんていうか、村に来たらナンパされて、水車小屋とか干草小屋に連れ込まれちゃう感じ?】
【で、そこで逆にこっちに押さえ込まれて、と】

47 :
【そうですね、いざ事に及ぼうとするとその膂力にやられて……ってことで】

48 :
>>47
【了解了解。じゃ、そっちから書き出しもらっていい?】
【あーあと、逆レイプ気味にってのの他になんかある?前立腺弄られたいとか、ボコボコに張り倒されたいとか】

49 :
(ささやかな規模の町のはずれ、干草の溜め込まれた小屋に二人の人影があった)
(酒屋で見かけたエルフを気に入って声をかけた青年が、人気のないそこに連れ込もうとしているのだ)
さ、中にはいれば二人っきりだ。旅の話とかじっくり聞かせてくれよ……
(優しく背中を押しているものの、内心はもちろん彼女を組み敷こうとしている)
【腕や脚で胴体締め上げられながら愛撫されたりとか、持ち上げられて逆駅弁な感じとか、やってもらえたら嬉しいです】

50 :
>>49
ふーん……。
(天窓から入る光がたよりの、薄暗い干草小屋)
(ひくひくと鼻を動かして、香ばしい匂いを吸い込む)
旅の話っても、そんな面白いことないけどね。
(察しはついていたが、これ幸いと乗っかって、小屋の中の干草の山に寝転ぶみたいに飛び乗った)
(期待できゅうっと下腹部を疼かせ、腹筋のラインをうすく上着の下に浮かび上がらせる)
【ん、OKOK。じゃ、よろしく!】

51 :
(こちらも干草の山に登り、横で腰を下ろす。)
(幼さの残る彼女の顔立ちやしなやかそうな体のラインに目を奪われつつ)
そうは言ってもあちこち旅してきたんだろう?何でもいいからさ……聞かせてくれよ
(ジリジリと身を寄せると、さりげないつもりでエルフの背中に手を回して抱き寄せようとする)
【よろしくお願いしますー】

52 :
>>51
んー……まあね。
…じゃあ………この小屋くらいある怪物を退治した時の話とか?
(されるがままに肩に手を回される……が、何故か抱き寄せれない)
(何か途轍もなく重いものを、片手で引寄せようとしているかのような…)
あの時は…まあ、この程度なら弓いらないかなって。こうして。
(言いながら肩に回された男の手を取ると、無造作に男を軽々と投げて宙に浮かせ)
(そのままびたんっ!と床に叩きつける。まるで…子供がカエルか何かを捕まえ、振り回したりして遊ぶみたいに)
(衝撃で目が回り、男の身体中がびりびりと痺れる……)
放り投げて、たたきつけたんだけど…聞いてる?
続き、聞きたい?
(立ち上がり、倒れたままの男の前で屈み込みながら問いかけた)

53 :
(抱き寄せようとするが、想像以上に重い手ごたえに表情を変え、エルフの顔を覗き込もうとすると)
そんな馬鹿でかい怪物を?……うわ、な、なんっ……ぐぁあああ
(片手で軽々と持ち上げられ、地面にたたきつけられる。)
(とっさに何が起こったのか理解できず、呆然としたまま体の痛みにもだえて)
放り投げた……だって……?

54 :
>>53
うん。今みたいに。
でさ、それで目を回したそいつの股間見ると勃起させてるのね。
…たぶんだけど、私を襲おうと思ってたんじゃないかな。
(立ち上がると、ベルトを外し、ズボンを脱ぎ、上着を脱いで…頭から被ったフードだけの姿になる)
(薄明かりに浮ぶ裸身は、まるで身体そのものが肉の鎧を着ているかのよう)
だから一応締め落とした後……犯しちゃった。
(にまっ、と悪戯っぽい笑みを浮かべると、男のベルトを引きちぎり、ズボンを引き摺り下ろしていく)
誘ったの、そっちだからね?キンタマ空になるまで、帰してあげないよ?

55 :
(フードをかぶっただけとなってさらされた裸身は、酒場で想像していたのとはまったく異なるものだった)
(まるで身体に密着した鎧のように、しなやかなシルエットの中、鍛えこまれた筋肉のラインが見事に浮かび上がっている)
そんな怪物を……犯したって……?
(いまだに現実離れした話についていけずに混乱していると、ズボンのベルトがたやすく引きちぎられ、あわてて止めようとするも
強力な腕力が力任せに引きずり下ろしてしまう)
な、なにを…・…やめてくれっ
(自分のやろうとしていたことを棚に上げてわめくが、さらけ出された下半身の中央で、青年の肉棒は徐々に硬さを増してきているように見える)

56 :
>>55
男なんかチョロいよね、こうやってさ。
(脚の間に陣取ると、片手でペニスを握り、片手で睾丸を掴み取る)
チンポとキンタマ握られちゃったら、何にもできないじゃん。
ん?あれ?もしかしてあんた勃起してない?してるよねこれ……もしかしてマゾだったり?
(両方をくにくにと弄ぶようにして揉みつつ、少しサディスティックに目を光らせて)
ちょっと…濡らしとこっかな………れろっ、かぷッ……んじゅるるッ…。
(見つめつつ、舌を伸ばしてねっとりと舐め回し、軽く幹を甘噛みしてから、鼻の下を伸ばして咥え込んだ)

57 :
ちがっ……や、やめてくれ……
(口では否定しているが弄られるうちに肉棒は硬く立ち上がってしまう)
(先ほどまで殻は想像もつかない、肉食獣のような瞳に見据えられ)
くぁ……なにを……
(弄られていくたびに意識に反して感じている自分に身を震わせて、弱弱しくも払いのけようとエルフの手首を掴む)

58 :
>>57
なにふぉって……ぬらひへるんらって。
…ぷはっ、五月蝿いなぁ……手加減してあげたのに、キンタマ潰すよ?
(舌を絡め、ねっとり唾液を塗りこめると、抵抗しようとする男をじろりと睨み)
(顎を引いて、ぬるぬるになったペニスを扱きつつ……睾丸をきゅっと握り締めて脅迫して)
折角いいことしてもらえるんだから、観念してよね。
ん…しょっと。
(身体を離し、爪先で蹴り転がすみたいにして男をうつ伏せにすると、その背中にしがみ付き)
(改めて転がり、仰向け状態で男と床でサンドイッチになりながら、腕を脚を身体に絡み付けつつ、足裏でペニスを挟んだ)
えへへっ…そー…れっ……!
(心底楽しそうに男の胴体を両腕と両脚で締め上げつつ、足裏に挟んだペニスを、唾液を潤滑油ににちゃにちゃと扱き始める)

59 :
あ、……ご、ごめんな……さい
(睾丸を握リ潰されるのを幻視してあわてて手をのける)
(唾液まみれとなった肉棒は、いまや仰け反るほど硬くそそり立たってしまっていた)
う……ぐはっ!……く、くる……しい…
(背後から回された両手両脚が青年の胴体に絡みつき、ギリギリと締め上げてくる)
(その力は骨が軋みそうなほどで、どうにか力を緩めようとその太腿に両手をもっていくが)
(その手に感じるのは鋼のように逞しい暖かい筋肉の感触)
(身動きできないままエルフの足先が器用にシゴキはじめれば、その気持ちよさは半端なく)
(抵抗する気力も押さえつけられ、肉棒は先端から先走りながらビクンビクンと脈打ち始める)

60 :
>>59
すっごい、もうビンビン……♥
…オマケにこことか、くりくりしちゃおっか?
(蒸れた足と唾液で、ペニスをぐちゅぐちゅ扱きつつ)
(締めは脚だけで行い、男のシャツもまくって両手を胸元にやり、乳首を摘んで抓り転がす)
れろ……れろ、ぺちゃッ…。
苦しい?気持ちいいの間違いでしょ?
………でもどうしよっかな、ホントに苦しいならやめよっかなー……?
(背中を小さな舌で舐めながら、意地悪く問いかけて…脚の動きを、少しずつ緩めていく)
…でも気持ちいいなら続けてあげてもいいかなー。
その代わり、おもっきり情けない声で、おねだりしてよ。
「華奢で小さな女の子で、すぐヤレそうだと思ってナメてました」
「ごめんなさい、何でも言うこと聞きます。お願いですから精液ドピュドピュさせてください」
………って。あ、射精する時は「あひぃっ!」とか言って欲しいなぁ〜………。


61 :
(締め上げは両脚だけになったとはいえ緩むことなく攻め続けてきて)
(ペニスだけでなく乳首まで弄られ始め、背中を舐めまわす舌先の感触に堪らない感触を覚えて)
んぁ……や、やめ、ない……で…… お願い、しま、す……
(もったいぶって太腿の締め付けが緩められると思わず懇願してしまう)
(次第に責められること自体に快感を覚え始めていて)
ごめん、なさい……華奢な女の子だと…んっ……ナメてました……
(エルフの太腿に添えた手で、その逞しい筋肉を確認するようになでて)

62 :
>>61
やっぱりマゾだったんだ、あはっ♥
いいよ、続けて続けて……。
(ぎりりっ、と太股に力が篭り、先ほどにも増して締め上げると)
(乳首を強くつねりながら、器用に足指でペニスを握り、激しく扱く)
あん………そうそう、もっと素直になりなよ…。
ほら、いつでも出していいんだからね?その代わり、ちゃんと言わないと………解ってるよね?

63 :
はぐっ……!
ごめんな、さい……何でも…・・・言うことをききま、す…・・・
(再び高まる太腿の圧力にうめきつつも、力が篭り逞しさを増したそれを堪能するようになでまわして)
お願いです……精液ドピュ、ドピュ……させて、くださ……
……んぁひ!
(足指がグイグイシゴキ上げてくるのに耐え切れず、肉棒は決壊し熱い白濁液を撒き散らす)

64 :
>>63
ッ〜〜〜〜〜〜〜〜♥
出た出た…うわぁ、スライムみたいにどろっどろ……!!
(最後に足の指で挟み、扱きあげて搾り出させる)
(宙に放たれた白い粘液は、びちゃびちゃと男の身体に降り注いだ)
ふふ、でもまだ、終わりじゃないからね?
言ったよね私、キンタマ空になるまで許したげない、って。
(精液をローションのように塗り広げつつ、熱く火照る身体を男の背中にこすり付けて)
んっ……と。
さて………犯す前に、これ、抜いてくれない?
(興奮で身体を疼かせつつ、男の身体の下から這い出すと、仰向けになっている男の顔の辺りに跨った)
(男が秘所に目線をやると、まるで栓のようにそこには何かが埋まっていて)
(指を引っ掛けて抜き出すためのものか、金属の輪が揺れていた)
あ、でも手でってのも芸がないし…口で、やってみてほしいかも♥
【そう言えば逆駅弁ってどんな感じなの?】
【あと、お尻になにか入れられちゃう系はダメ?】

65 :
はぁ、はぁ、……はぁ、……はぁ……
(振りまかれた精液を塗り広げられながらも、射精後の脱力感に捕らわれボーっとしていると)
(圧し掛かるように眼前に現れたエルフの秘所に差し込まれているモノを見て)
(逞しい太腿の間でゆれるリングに魅入られたように視線が吸い寄せられて)
(彼女の言葉にのせられ舌先でそのリングを捉えると顔を寄せてくわえ込み、引っ張ろうと首に力を入れる)
【逆駅弁はむかいあった状態でこちらを抱え上げて、体ごと揺すってペニスをスライドさせる感じでしょうかね】
【アナルが裂けたりするようなものでなければ大丈夫です】

66 :
>>65
【なんとなく解った…ような】
【そのままだと、狭すぎて入れれないから普段から挿入してる張り形(今抜いてもらってるやつね)か】
【ふたなり化して、それで……とか思ってたけど】
【それと今日はここまで。次はいつ会えそう?】

67 :
【そうですね、今週は明日なら20時以降、土日は19時以降ならあけられます】

68 :
>>67
【じゃあ日曜日…かな。でもまだちょっと解んない】
【来れるとしても21時くらいからかも……】
【とりあえず、お尻に入れられるならどっち?それとも指レベルで勘弁して欲しい?】

69 :
【では一応日曜の21時に待機しておきますね】
【フタナリ化のほうがエルフさんも快感が得られそうなんでそんな感じでいきましょうか】

70 :
>>69
【ダメだったら連絡するね】
【ありがと、じゃあいっそ逆じゃなくて駅弁しちゃおっかな…駅弁であんた犯しながらチンポ扱いてあげる♥】
【そんでたっぷり中出しした後、張り形入れて……勃起止まらなくして逆レイプ、かな】
【今日はありがとね、じゃ、おやすみ!】

71 :
【楽しみにしておきます】
【お疲れ様でしたー】

72 :
【待機してみよっかなん】

73 :
【落ちるよ〜】

74 :
ファルの腹筋がなまってないか叩いて確かめてみたかった

75 :
お、復旧したね
>>74
んふふ♪
あたしはいつでもOKだからね〜♪

76 :
相変わらず鋼の腹筋なのかなー

77 :
ま、その辺は抜かりなし、相変わらず、だね♪
同じくらいの体格なら誰にも負けないよ〜!
って気持ちはあるよん

78 :
どれどれ、どんな感じかな・・・
(背後から手を回してむき出しのお腹に手を当てる)

79 :
わひゃっ!
(急にお腹を触られて反射的に仰け反る)
(同時にキュッと引き締まった腹筋がググッと隆起して)
もう、ビックリしたじゃないのさー
(腹部に回された手を嗜めるように、ペチと軽く叩いた)
(すぐにリラックスして硬直は解けたものの、腹筋は溝深い6パックを保っている)

80 :
おっと、ごめんよ? ……相変わらず大した腹筋だなあ
(そう言いつつも手は触れたまま、指先で腹筋の深い溝をなぞり、厚みを確かめるように瘤を手で覆ったりして)

81 :
まあ、そりゃ並の鍛え方してないからねぇ
ありがと♪
(褒められると瞬時に気を許していきなり触れられた事はもうどうでも良くなる)
(溝をなぞられれば、その指を挟むように腹筋が締まり、膨らんだ瘤が覆い被さる手の平を押し返す)
(皮膚のすぐ下までみっちり腹筋が詰まってる分、呼吸による僅かな変化もダイレクトに伝わり)

82 :
おっと、うっかりしたら腹筋に挟まれちゃうな……
(手のひらを押し返すように膨らむ瘤のの弾力を確認するようにグッグッと揉む)
(そこらの男性ハンターもうらやむ腹筋の瘤の厚みは並ではない)

83 :
【あう……寝落ちしちゃってごめんなさい】
【名無しさんさえ良かったらまた続きお願いしても良いかな?】

84 :
ファルさんまだみてるかな?夕方までなら見ているよ

85 :
【反応遅れちゃってごめんね】
【見てるよ〜】

86 :
今なら暇なんで続きをしましょうか?

87 :
【じゃあ、今日は四時か五時くらいまでだけどお願いしても良いかな?】

88 :
OKですよ
ではそちらから続きでいいかな?

89 :
>>82
んふふ、おへそとかに指入れたらがっちり挟めちゃうかもね〜?
(段々と腹筋へ欠けられる圧力が強まると、それに応えるように弾力や硬さも増していく)
(それに伴って腹部はまた一段と膨張し)
(鎧と例えられるに相応しい存在感を現し始めた)

【それじゃあ時間短めだけどよろしくね!】
【何かこうしたいっていうご希望はあるかな?】

90 :
(手のひらに収まっていた腹筋はファルが笑いながら力を込めていけばさらに膨張し)
(弾力を持ちつつも次第に指先などでは押さえられない強靭さを露にしてくる)
それじゃちょっと試しちゃおうか……
(腹筋の厚みゆえに濃い影をおとすお臍に人差し指を滑り込ませて)
(親指は腹筋の外側に沿わせて、グッと力を入れて瘤を握ろうとする)

【そうですね……できれば腹筋の凄さを見せ付けてもらえると嬉しいかなあ】

91 :
うん、良いよ〜♪
(分厚く隆起した腹筋に穿たれた臍は、滑り込んだ指を深く飲み込んだ)
(彼の親指が腹部を圧迫するのを合図に軽く上体を曲げて腹筋を引き締めた)
(瞬く間に膨張した腹筋が臍に差し込まれた指を強烈に挟み、ガッチリと食わえ込んだ)
(その様は同じ体格どころか、本気で締めれば一回りも二回りも大柄な男性ハンターのパワーすらはね除ける、正に鋼鉄の腹筋である)

【了解〜】

92 :
(上体を曲げれば引き締まったウェストの中、明確な段をもって盛り上がる腹筋がさらに膨らむ)
(深い谷間に差し込まれてたいた指先は強度を増してせり出す肉壁にガッチリとくわえ込まれて微動だにできない)
(瘤をつかんでいた親指もその膨張度合いに指が回りきらずに外れてしまう)
む……これは凄いな…全然……動かせない……
(指を抜こうとするがファル自慢の腹筋はみっちりとくわえ込んでしまっていて簡単には抜けない)
(次第に圧力は高まり、指先が押しつぶされそうな予感に襲われあわてて引き抜いて)
ふう、びっくりした……凄いもんだねえ

93 :
【ごめんなさい、名前に前のがのこってたみたい 気にしないでください】

94 :
へへ〜、凄いでしょ〜?
(臍の中で微かに身じろぐ指の動きにこそばゆいものを感じながら更に力を込めた)
(そのまますり潰さんばかりに膨張した腹筋だったが)
んっ、とっと……
(すんでの所で引き抜かれ、勢い余ってつんのめりそうになる)
いやー、ちょっと調子に乗っちゃったねぇ
けど、並みの鍛え方じゃないって言ったとおりでしょ?
(ポンと誇らしげに腹部を叩いて笑った)

95 :
さすがに指を潰されちゃ堪らないよ……
それにしても……まさに肉の鎧でかっこいいね
(誇らしげにたたかれる腹筋はパンプアップして最初に見たときよりもはるかに存在感を増している)
(あのまま指を挟まれたままだったらどうなっていたことか……)
まだまだ本気じゃないみたいだけど……
全力で固めたらどんなになっちゃうのか、見てみたくなったな。
何か挟んで潰してしまったりできる?

96 :
いy〜、照れちゃうなぁ〜
へへへ〜♪
(褒められればそれだけ気分も良くなり、腰に手を当てて身体を左右に捻ってみる)
(腹筋の形がくっきりと浮かび上がっているため、その動きも鮮明に表れていて)
う〜ん、挟んで潰すっていうのは出来なくもないだろうけど、硬い物だと素肌だと危ないし汚れるかもだしね〜
重たいもの支えたりとかも出来るよ?

97 :
(体を捻るたびモリモリと形状を変えて隆起する腹筋に目を奪われながら)
さすがにこっちの指で試すわけにもいかないしね……
じゃあ鍛える時みたいにブリッジしてもらってその上に重石を載せたりとか……そんな感じかな?
打撃を耐えるのは何度もやってるみたいだし

98 :
あっ、そんな感じそんな感じ♪
あとは逆さづりの状態から腹筋で重石持ち上げるとか?
まあ、これも普段からやってる事だけどもね。

99 :
それじゃ逆さにぶる下がって重石を入れた袋を持って腹筋してもらおうかなあ
上に乗せちゃうと肝心な腹筋が見えないしね……
どのくらいの重さまでもってできるのかな・・・

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