1read 100read
2012年09月キャラサロン130: 好きに使えなさそうで実は使えるスレ9 (667) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

エア・ギアのアキト&アギトにハアハアするスレ3 (321)
ファリスたんを犯したい12 (700)
ラノベ総合スレ66冊目 (790)
REBORNのディーノはドジエロカワカコイイ2 in PINK (724)
露出プレイで楽しむスレ (263)
【ボカロイド】初音ミクとかなりきりスレ【ボカロ】 (314)
古泉一樹を性的な目で見るスレ 9 (866)
ファリスたんを犯したい12 (700)

好きに使えなさそうで実は使えるスレ9


1 :2012/07/23 〜 最終レス :2012/09/05
使えるか使えないか散々悩んでお使いください
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、
若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です
それではスレタイ通り、悩みながらお使いください
前スレ
好きに使えなさそうで実は使えるスレ8
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1339081678/

2 :
【スレをお借りするね】

3 :
【スレをお借りします】
【じゃあちょっとだけ待っててくれる?レスが仕上がりかけだから、仕上げて投下するから】

4 :
>>3
【もう一度おはようございます、ですねっ】
【分かりましたー。なずなは休憩室でお茶でも飲んでゆっくりしてますから、お兄さんもごゆっくり準備してください】

5 :
>>前スレ603
『それでいいの、つーかそれがいいって感じ』
『感じながら喋ってるってシチュが本命っていうか、もちろんちゃんと答えてくれないと困るけどさ』
(金髪は手持ちカメラのセッティングをしながらなずなへと返答する)
(あくまで目的はなずな自身の卑猥な姿だからと説明しながら、セッティングが終ると前髪をかき上げて)
(額に浮いた汗を掌で払い落とし、手についた分はシーツへと拭い取らせる)
『お、休憩なし? んじゃちょい待ってね、おーい、なずなちゃんオッケー出た!』
(判断の早い、そして小学生だからか疲れきっているところから無理のきくなずなにスタッフへ声をかけると)
(跨ってきたなずなへと少し待つようにと促す金髪)
(少しするとスタッフが慌しげに再開の準備を整えはじめ、数分のうちに整うことになる)
『えーっと、もうちょい後ろにずれてくれる? 俺の太腿の上に座る感じで、おまんこのちょい前にチンポがある感じ』
『そんで、ちょい落ち着きそうになってるから、手で撫でて硬くして…んで、腰持ち上げておまんこに押しつけて、座り込む』
『ま、普通に自分から挿れちゃうってだけだからさ、そんな難しく考えなくてもいいよ』
(手でもう少し後ろに下がるようにとジェスチャーしたり、右手の人差し指を立てるとそこに左手を被せて挿入を示したり)
(茶髪よりも若干説明が上手くない分を補うようにそうした動きを見せ)
『じゃ、準備できたみたいだし、この辺から開始するよ。チンポが硬くなったらすぐハメちゃっていいから』
『監督、OKでーす!』
「よーし……ラストシーン、スタート!」
(説明を済ませると、据え置きの方は引き気味に、ハンディカムは臨場感たっぷりになずなの姿を映し出す)
(とうとう今回のラストシーン、挿入しながらのインタビューが始まって)
『えー、じゃあなずなちゃん、最初に、初エッチの感想聞かせてくれる?』
(男優から質問をするという形でインタビューがはじまった)
【改めてよろしくね、なずなちゃん】

6 :
>>5
多分ちょっとだけ困らせちゃうと思うけど、その時はごめんなさい
(途端に自分がちゃんと受け答えをできるか不安になってしまい、スッと肩をすくめるとお願いしますと苦笑を浮かべ)
はーい、えっと…少し急ぎ過ぎてしまいました?
スタッフの皆さんごめんなさい。後でお詫びしますねっ
(待てをされると子犬のようにピタッと止まり、金髪だけでなく慌ただしく動く周囲を見るとなんだか申し訳なくなり)
(自分としては後でお茶とかいろいろ淹れてあげようという意味で、今は簡単な謝罪を送るのだった)
んー…つまりこういうことでいいんですか?最初はこうやって太ももにまたがって…
男の人って太腿もすごく硬いんですね。って、太腿もってすごく早口言葉みたいになっちゃってますね
ふふ、えー…それじゃ失礼します。よいしょ、と…こうしたら固くなるかなぁ…?
(男の説明をふんふんと頷きながら聞き入れ、ひとまずは男の腹部から腰を上げると、股を通過してぺたりと太ももの上に着地する)
(自分の足やお尻とは対照的に男の太腿は思ってたよりも固く、新しい感触に目をぱちくりとしながらも男の言葉を復唱しながら恐る恐るとペニスに手を伸ばし)
(まず最初に根元をしっかりと握ると、ペニスの先っぽを立たせるように指と掌を使って下から上へと擦りあげ、エッチな感触を堪能しながらシュッシュッと反復させる)
あ、もうスタートなんですね!え、えっと…よろしくお願いしますっ
はっはい。えっと…えっと、初エッチですか?えーと…月並みなんですけど、とても気持ち良かったです
最初はあんなに大きいの入れられて痛くないのかなって思いましたけど、全然そんなことなくて
むしろ凄くエッチな気分になれて……うーんと、簡単に説明するとですね。またエッチしたなって、そんな風に思えてしまいました
(実際には撮影は続けられていたのだが、それに気づいていないせいか突然始められたと思い込み、あたふたと慌て気味になってしまい)
(そうなると言葉も少しちぐはぐになっているが、目をつむってあの時はどうだったかと思いだすと、ほんのりと恥ずかしげな表情を浮かべて素直な感想を口にし)
(一生懸命ペニスを擦っていると、身体の動きに合わせて無防備に揺れる乳房や赤らんだ顔を至近距離でカメラに撮影させて)
【はい!なずなの方こそよろしくお願いしますっ】

7 :
>>6
『ははっ、みんな期待してるってさ』
(お詫びという言葉に、ここまで乱れたなずなの姿にある意味お預けを食らっているスタッフたちは性的なものをイメージし)
(熱っぽい視線をラストシーンの準備を整えているなずなへと向ける)
(そんな余裕があるだけあって、手際よく支度が済んで)
『そう?まあ、お兄さんたちそこそこ身体作ってるからね。 あ、ほんとだ、ふともももってちょっといい辛いな』
(開始直前、なずなが腰を落ち着けるまでにそんな和やかな会話も交わされ)
(そして支度が整えば、監督の宣言が響き、またもや空気が僅かに張り詰める)
(まずはなずなの返事、何より大切な所からだったが、そこは流石に頭の回る彼女だけあって)
(かなり良い形での返答が、甘くて高い声で紡がれ、外で見ていた監督や茶髪の男優が僅かに安堵する)
『ふーん、初エッチそんなに良かったんだ?』
『確かにかなりいい声出してたもんな、表情も凄かったらしいし』
『俺バックからだったからまだ見てないんだよ、だからここでじっくり見せてもらうよ』
(照れながらも相当に淫らな答えを述べるなずなに、男優は嬉しそうに語る)
(手にしたカメラは下から上へ、今度は上から下へ)
(最初だからかズームを使い、ペニスを弄る姿や揺れる胸元、照れる顔と各パーツごとに撮影していき)
『じゃあ次の質問、最初の電マ、初H、俺が混じっての3Pってやったけど、どれが一番良かった?』
(どのシーンでもいやらしくアヘ顔まで晒して喘いでいたなずなに、一番を尋ねる)
(そのあたりでペニスは優しい刺激と小学生らしからぬ豊かな乳房や、拭ったといってもまだ濡れている秘所に興奮し)
(硬く屹立して挿入の準備を整え終えて)
(そこで金髪は両手で持っていたカメラを片手持ちに切り替えると、指でOKサインを作り、挿入してもいいと伝えて)
(ついでに少し驚かせるつもりで股間に力を込め、ぴくんとペニスを動かしてみせた)
【そうそう、リミットだけ聞いておいていいかな?】

8 :
>>7
えー、そんなの恥ずかしいですよ。って、今更恥ずかしがるのも変ですけど、改めて言葉にされると凄く恥ずかしいです
それになんだかそこから撮られてるとさっきよりも凄く近いというか、全部見られちゃうって感じがしてて…ちょっと落ち着かないです
(会話を交わしている男が撮影している所為でそのレンズの向きでどこが撮られてるという事がなんとなくわかってしまい、気恥ずかしさに頬を掻き)
(開始前の会話もあってか緊張は最初だけで後は簡単にほぐれていき、困ったように眉を曲げたり口元に手を当てたりしながらも)
(自分でもこれは大丈夫だとわかるほどペニスが大きくなると、一先ず左手で根元を支えながらインタビューに応じて)
難しい質問ですね…やっぱり初Hが凄く印象的でしたけど、電マも凄くて…気絶しちゃいそうでしたし
あ、でもやっぱり3Pだと思います。お口もおまんこもチンポで塞がれちゃって、前にも後ろにも逃げられなくて
なずながエッチな事されてるんだーって一番自覚できましたから、ふふ
(大人のまねをするように右手で頬を多い小首を傾げ、ため息交じりに悩む仕草をしながら受け答えをし)
(視線をちらっと男に向ければそのサインに気付き、もぞもぞと動こうとすると突然目の前でペニスが脈動し)
(声は挙げなかったものの男の目論見通り目をぱちぱちとさせ、心臓はドクンと跳ねてしまって)
それじゃあお兄さんのチンポまたいただきますね?ん、んっ、はぁ…ん、あぁん…っ
なんだかこの姿勢ってなずなの体重でおまんこの中が擦られて…ひぅっ!子宮口に全体重がかかるから、すごく大変かも…
(腰を浮かせると、跨ぐ姿勢の関係上濡れて光っている割れ目が惜しげもなく広げられていき)
(器用に男のペニスの位置を調整するとピタッと入口を当て、顔の横にピースサインを作りそのまま体重をかけるようにずぷずぷと銜え込んでいく)
(3度目で疲労感もあったものの、愛液で滑らせるようにペニスを受け入れ、下から膣を押し上げる感覚にすぐに表情をとろんとさせ)
(股にしっかりと太いペニスが突き刺さり、入口がペニスの形に広げられている絵を隠しようもなく晒していた)
【なずなはやっぱり24時かな?でも、キリが悪そうでしたら多少の無理は平気ですよっ】

9 :
>>8
『照れるのが初々しくて可愛いなぁ…』
『けど、恥ずかしいのも慣れてくると気持ちよくなっちゃうからさ、しばらくすればそうなると思うよ』
(照れて頬を掻く仕草は大型のカメラもハンディカムも逃さず撮影し)
(なずなの可愛らしさというものを最大限にアピールできるようにそれぞれが執心する)
(その後の回答の際には金髪はズームを解除して、ペニスに手を添えセックスの準備をしながら回答する姿を捉えて)
『全部良かったけど、一番は3Pってとこかな?』
『お、セックスハマっちゃった? 両方塞がれるのが気に入ったなら、今度はアナルも使って4P試してみる?』
『なずなちゃんなら絶対感じると思うよ、喘ぎすぎて今度こそ気絶するかも』
(軽い口調で回答へと乗っかり、話題を膨らませる)
(そのあたりでペニスの脈動に驚く姿も撮れて、さっきまでのいかにも撮影といった雰囲気よりも)
(いくらかカジュアルになっているように上手く演出できていた)
『はい、どうぞ。なずなちゃん、チンポって言うのもおまんこって言うのも恥ずかしがってたのに』
『そこら辺もすっかり慣れちゃってるじゃん、AV女優向きだと思うよ』
(ペニスを挿入すべく腰を浮かせた所へ声をかけてから、股間へとズームを行い)
(ぐっしょりと濡れた割れ目と亀頭が触れ合う所から、亀頭が埋まる所まで撮影して)
(そこでまたズームを解除し、横ピース中の顔も入るようにと急がしそうにボタンを操作していく男優)
(それでもなずなが奥までくわえ込む手前で腰を浮かせ)
(子宮口へと強めの衝撃を与えることで、最初から子宮内まで全てをペニスで可愛がろうとして)
『…そうだ、次の質問はこれにしよっか』
『お兄さんと、最初の男優さんと、どっちのチンポが好き?』
(随分意地悪なことを言って、カメラを構えながら声こそ出さないが意地悪く笑うと)
(自分と答えさせたいのか、少し画面が揺れるのを気にせずに下から突き上げ、亀頭で何度も子宮口を抜き差ししだした)
【24時までだね、了解】
【けど無理はしなくて大丈夫だよ。その代わりもう1日だけなずなちゃんの時間貰うことになっちゃうけど】

10 :
>>9
んー、でも変なんですよね。恥ずかしい時と恥ずかしくないときがって…はぅんっ、ん、これが未熟って事かなぁ
よっ4P!?流石にそんなことしたらなずなが壊れちゃいますよ。だから、その前にいっぱい経験を積んでおきたいですね…?
(そうですねと3Pが気持ちよかったことを肯定したが、次に出てきた言葉につい声量を大きくしてしまい)
(4Pにもなればどうなるか今の時点では全く想像もできず、気絶しかねないと本気で受け取ると自然と前準備を懇願し)
はぅ…は、んっ!んー…まだそのチンポとか言うのも凄く恥ずかしいんですけどね。でもなだか、その恥ずかしいのが気持ちい…のとはちょっと違いますけど
どっちかというと嬉しいかなぁ…?とにかく、嫌じゃなくなったんです、えへへ…ん、ふぁ!
(自分の感情をうまく把握できていないのか質問に手間取りつつ、自分だけの力で銜え込んでいたつもりが不意打ちで子宮口を突き上げられ)
(精液にまみれた内部をいとも簡単に差し出してしまい、白いのど元を見せるように反らすと快感の事で頭の中がいっぱいになり、落ち着いていた声色も一瞬で甲高くなって)
はひぅっ!ん、んん!へ…え?うぅ…んんっ!
そんなの比べられませんよぉ…ん、ひぁぁ!あ、だって…どっちも気持ち良くてひぅんっ!あ、ああぁ!
ええと、えっと…ん、んんぁ!お、お兄さん…今はこっちのお兄さんのチンポの方が好きです…はぅぅっ!
(困ったような反応もすぐに塗り替えられ、子宮の中をぶち抜かれるように許される度に口をパクパクと開き)
(狙ったのかそれとも天然なのか、今挿入されているから好きなんだとも受け取られる言葉を返せば、一突きごとに上ずった声を上げさせられ、表情も容易く惚けていき)
はぁ、はぁ…な、なんだかこうしてると…お兄さんに個人的にエッチなビデオを撮られてるみたい
そんな風に思っちゃうなんてなずなはやっぱり未熟ですね…ん、だから…はぁ、もっといっぱい指導してください…んああっ!
(子宮を出入りされるとその度にカリ首が子宮口をひっかいたり押し広げたりを繰り返され、そうすると自然と自ら腰を左右に揺すり始め)
(快感をコントロールするというよりかは快感の所為でただ闇雲に腰を振っているような動きだったが)
(膣のヒダはしっかりとペニスを擦りあげ、支えるものがない乳房も男の愛撫か、それでなくても言葉を誘導するようにたゆんと強く弾む)
【別に完結を急ぐわけじゃないですから、1日2日ぐらいへっちゃらですっ】
【多分24時には終わらなさそうですし、また木曜日辺りでお願いすると思いますけれど大丈夫でしょうか?】

11 :
>>10
『ふーん、ハメてもらってるチンポが一番好きってとこか』
『ま、しょうがないよね、なずなちゃん子宮までいけちゃうような淫乱小学生だし』
『なずなちゃんなら4Pだって余裕だと思うよ、その前に色々やって慣らしてけばね』
『例えばアナルも初挑戦で一本撮るだろうし、恥ずかしいのも色んなプレイするだろうし』
『あと、こういうハメ撮りも撮ってくことあるだろうし…全部嬉しくなっちゃうように頑張ってね』
(かなり感じきった様子を見せているなずなへと言葉を投げかけ)
(こじ開けた子宮内にたまった精液を攪拌するかのように奥に挿れたまま)
(掻き回すようなねじるような不規則な動きと、幹の太さとで刺激を送り込んでいく)
(あっさりと表情を緩め蕩かせはじめたなずなの乳房が揺れていることに気付けば)
(カメラのせいで手を伸ばせない分、違う攻め手をとなずなの誘導通りに言葉を考え)
『このおっぱいなんか、次で絶対使うだろうし?』
『パイズリとか、道具で責めまくったりとか…小学生なのにこんな巨乳なんだから、使わなきゃ損すぎるよ』
『今も触れないのがもったいないし…なずなちゃん、代わりに自分で弄ってよ』
(軽く笑い気味な口調で気安く要求すると、カメラを操作して胸から上を中心とした構図に切り替え)
(腰使いはゆっくりと、乳房を大袈裟に揺らすようにを基本としていって)
(そうしながら、次に何を尋ねるかを頭の中で練り上げ)
『そうだ、なずなちゃん、これからもどんどん出演してくわけだけど』
『次出る時にして欲しいこととかってある?』
『今日覚えたことでも、知識にあることでも何でもいいよ』
(なるべく画面が揺れないように大きめの腰使いを維持しながら)
(不慣れな感じに腰を振るなずなへとあわせるように擦り方を調節して、なずなへとなるべく強い快感を送り込む)
(その中でなるべく子宮をこじ開けて慣らすよう縦の動きに終止していたのを円を描くような腰使いに切り替えて)
(騎乗位にも順応してきたなずなへと縦の抜き差しを促していく)
【ごめん、ちょっと質問の組み立てとかで遅くなっちゃったよ】
【なずなちゃんのレスか一往復あたりで今日は中断かな】
【木曜、26日だね。大丈夫だよ、何時からかな?】

12 :
>>11
んっんっ、あ…はぁ…んっ!はぁ…う、うん…。ん、そうですね…あふっ!今のところ嫌なことはないし…はぁ、はぁ…
この調子なら頑張らなくても全部嬉しくなっちゃうかも…あはは、淫乱じゃないなんてとても言えないですね…んっ!ぁぁ!
あふっ、また…イっ…あああぁ!ん、んんっ!
(深く突き刺さったペニスに子宮内の精液がかき回されていき、たぷたぷと揺れるだけでなくペニスが深く突き入れられると子宮の壁に精液が押し付けられ、内側から圧迫され)
(そんな苦しみにも似た快感を抱けば開き切った口の端からはつぅーと唾液を垂らし、予測できない動きで膣内と子宮をまるで捏ねられるように刺激されると早速小さな絶頂に昇る)
(ビクッビクッと絶え間なく快感に悶え続けながらも、金髪の指示を聞くと両手で2つの膨らみをむにゅっと鷲掴みにしてしまい)
(指を食い込ませたり、形が歪みきってしまうほど乱暴に揉んだと思えば乳首を2本の指で挟みこんだりと乱暴な愛撫を繰り返し)
(自分の意志に反して弾まされた乳房を無理やり抑え込んだりもしていると、白い歯を少し食いしばり小さく脚を震わせる)
ふぇ…?次…ですか?えっと、えっと…んん!気持ち良すぎてよ、よくわからないですけど…えーと
んあぁぁ!はぁ、はふ…んんっ!あ、ああぁ!えっと、また…いっぱい精液を出してほしいです
口にもおまんこの両方に…はぁぁん…なずなじゃ絶対に処理できないぐらい、たくさん出してください、ひぅ!
今も少しだけ精液の味が口に残ってて…はふ。おいしくはないですけど、すごくエッチな味だったから……ふぁぁぁっ!
(自分の拙い動きに合わせて大きく腰を回されると下半身全体がペニスに誘導されるように動かされてしまい)
(そうすると敏感な膣肉や子宮内がごりゅっと削られるようにかき回されていき、男の意図を組んだのかどうかは定かではないが)
(左右の動きは諦めて自分は縦の動きをしようと、膣肉がミチミチと絡みついた状態でゆっくりとペニスを引き抜くように腰を浮かせ)
(入口を子宮口と同じように慣らされる程まで浮かせると、一気に腰を付き下せば亀頭から裏筋、根元までを膣のヒダで一気に擦りあげ、自分は子宮の奥まで貫かれ)
(パチンっ!と尻肉を潰す音が響けば、ぞくぞくっと下から頭まで駆け巡った電気のような快感に胸を張るように背をそらし、その快感をまた求めるように何度も繰り返され)
(自分の乳房を掴みあげ、年上の男の上で淫らにも腰を振ってじゅぷじゅぷと嬉しそうに愛液を垂れ流し、舌を放り出すアヘ顔を浮かべてしまっていた)

【これぐらい遅くなったうちに入らないですよっ】
【そうですねー…それじゃなずなのレスで中断でどうですか?朝もしてましたし無理は禁物です】
【えーと、時間は念のため14時でどうでしょう?】

13 :
>>12
【了解、じゃあ今日はここで中断だね】
【今日もすっごく楽しかったよ、やっぱりなずなちゃんは上手だなぁ】
【次は木曜の14時からだね、ちゃんとメモしといたから】

14 :
>>13
【いえいえ、お兄さん…この場合お兄さん達が正しいのかな?とにかく撮影が上手だからですよ】
【なずなもきちんとメモをとりました。今日の撮影もありがとうございました!3Pは終わっちゃいましたけど、インタビューもとても楽しいです】

15 :
>>14
【女優さんがいいからこそ撮影が輝くんだよ】
【インタビュー、こっちも凄く楽しいしもっと盛り上がるように質問とか考えておくから】
【じゃあ、また木曜日のお昼に。本当に今日もありがとう、楽しかったよ。またね!】
【スレをお返しします】

16 :
>>15
【え、本当にですかっ?それじゃあ次の撮影もとっても楽しみにしてますね】
【お疲れ様でしたー。なずなもこれで失礼しますっ】
【スレをお返しするね】

17 :
【姉と共に使わせて頂くわ】
【今夜はこちらの都合でおそらくそう長くできなくなったのが心苦しいけれど、よろしくお願いするわね】
【時間は0時半前後と見ていていいかしら?】

18 :
>>17
【同じく妹とスレを借りるわ】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1342285489/193
まぁ…ね。ただ切り返しの早さとかギャップとかには未だにちょっと驚くわよ。
んっ…ちゅっ…んぅっ♥
(口の中に進入した指に口内を撹拌されて、乱暴な指使いに背筋が震えて)
(瑠璃の指に舌を絡めてしゃぶり、抜き取られると妙に口寂しいと思えてしまう)
はぁっ…私も好きっ…ご主人様のことがぁ、瑠璃のこと大好きっ!
んゆっ!!ん…くちゅっ……ンぅ♥
(興奮気味に声が震え、高潮した顔が高鳴りを瑠璃に告げ)
(自分の唾液が絡む指を瑠璃がわざとらしく舐めるのを見て益々興奮が高まっていき)
(むりやりその指がねじ込まれると肩を跳ね上がらせて、先ほどよりももっと激しい舌使いをみせ)
(瑠璃の唾液を丹念に舐め回し目を細めてうっとりとする)
あ…駄目?靴を舐めさせられて喜ぶおねえちゃんなんて瑠璃は嫌い?
ん……!!
(半開きに口から物欲しげな舌が覗き、伺うような上目遣いで残念そうな瑠璃を見上げ)
(恐る恐る尋ねるが、鼻先に届く靴の素材の匂いに肩が震えて)
は、はい!!瑠璃の…ご主人様のお靴を舐めさせていただきます!
はぁ、ん、ちゅっ…るぅ……ん、ちゅぅ…
(瑠璃の高圧的で冷たい口調で命令され、促されるように靴が押し付ける寸前まで突きつけられると)
(身体の内側から何かがはじけるような感覚が走り、伸ばした舌を爪先に押し付ける)
(そのまま舌を上下に動かして、素材の匂いを嗅ぎながら外を歩いてきた靴の爪先を舐めまわし)
(付着した汚れを舐め取って唾液でつま先に光沢をつけていく)
(モデル業もこなす美少女が靴を舐める姿を妹にだけ独占で公開し、真っ赤な顔は恍惚の表情を浮かべていて)
(今にも果ててしまいそうなくらいに興奮している)
んちゅっ…瑠璃…ぃ様ぁ…ご主人様ぁ…
はぁっ…靴を、ん、舐めて悦ぶようなマゾ奴隷にご主人様のお靴を舐めさせていただいてぇ…あ、ありがとうございます…
こんなマゾ姉にお慈悲をかけてくださるご主人様は最高の妹です…♥
それに引き換え私は…ぁ…妹の靴を舐めて興奮する卑しいマゾ姉奴隷ですぅ…んちゅ…
ざ、雑誌に載ってぇ…モデルなんてやってますけれど、んっこれがホントウの私です…
スイーツの紹介でぇっ、紹介されるスイーツを味わうときよりぃ、瑠璃様のお靴の方が美味しいですっ!ん、ちゅっ…
(興奮しながら瑠璃の靴の甲や側面にまで舌を這わせていきながら、瞳は瑠璃に合わせたまま平伏して)
【今夜もよろしくね瑠璃】
【そうね、それくらいを見てもらったらいいわ】

19 :
>>18
切り返しはともかく、ギャップについては私の事を言えないと思うのだけれど?
スイーツ脳で痛いダメオタなあなたも、ひたむきに努力して多くの人に羨望を受けている素晴らしいあなたも
強くて優しくて時々可愛いらしくて凶暴な高坂桐乃も、そして私だけの桐乃お姉ちゃんも……
どれも一見別人のように見えるけれど……私はその全てが大好きよ。
だからね、嫌いになんてなる事はないから安心して、もう一度言うけれど瑠璃は桐乃お姉ちゃんの事が世界で一番大好き……
(足蹴にする寸前という体勢なのに、悪意の無い笑顔を浮かべて、穏やかで包み込むような慈愛に満ちた声を投げかける
差し出した爪先で優しく頬を撫でてあげて……直後にとる冷酷な行為とはまるで正反対の雰囲気だった、そして……)

あらあら、まさかそこまで自分の事を貶めるだなんて思わなかったわ

20 :
家畜でさえそんな嗜好はないというのに……今のあなたは家畜以下ねっ!
最近はね、常日頃から……あなたの事をこうやって痛ぶって貶める事ばかり考えているのよ、私
(まずは軽く押し付けるように靴の周りを桐乃の舌に押し当てて舐めるのを強要して)
(氷のように冷たい視線で射抜きながら、狂ったように笑い声をあげて
その綺麗な顔が歪むくらいにぎゅうぎゅうと踏みつけ)
舐めるのだけでも嬉しいのよね? ならこうして私の足で踏みつけられたらさぞ気持ちがいいでしょう?
(有無を言わせぬ威圧的な雰囲気を身に纏って問うた)

【慌てていて途中送信してしまったわ、ごめんなさい……】
【次のそちらの番かそれが厳しいならここで凍結しましょうか?】

21 :
【返せるだけの余裕はあるわよ】
【次で凍結お願いできる?】

22 :
【わかったわ、なら次のあなたの番で凍結にしましょう】
【先に次の事を言っておくけれど今週は日付なら今日と金曜と土曜なら空いていて
木曜はまだ分からないといった具合ね】

23 :
>>19-20
う゛……まぁ、そうかもしれないわね。
ってちょっと…!その中には貶されてるとしか思えない表現が混じってんだけど!?
……でもそういうのひっくるめて全部好きって言われるのは…嬉しい…
ただ言われるだけじゃなくって…あ、アンタだから……!
瑠璃に…好きって言ってもらえるから嬉しい…
わ、私だって多少コミュ障の気があっても友達のためには身体を張ってくれるくらいやさしいあんたが好き!
電波で重度の厨二病患者でも、それにちょっと無理してる感があっても…家ではちゃんとお姉ちゃんしてるアンタが好きっ!
ああもう…私に対する評価以上に喧嘩売っちゃってるような言い方になっちゃけどアンタが好きっ!好きっ!!
…嬉しい。私もね、瑠璃が世界で一番好き。きっともう嫌いになんてなれない…
それだけ瑠璃が好きで好きでたまらないの…
(今の状況にそぐわない表情と言葉を互いに向けて、いい雰囲気…と評するに相応しい空気がそこにはあったが)
ぁぁっ!!むぅっ!!ンっ♥
は、はいっ!か、、家畜とか豚だって…こんなことされて嬉しいわけないっ…
だから私は家畜以下…家畜以下のマゾ姉奴隷ですっ……!
想像したことは…み、みんな試してみて?私だって甚振ってほしいって…思ってるんだから…
ん、う…む♥
(見ているだけで冷えてきそうな冷たい視線を向けられ、胸が大きく高鳴ると)
(舌へと押し付けられる靴に、無理やり舐めることを強要されているような気がして身が滾る)
あっあああああああっ!!!
んっ♥あぁ…ぎゅむっ!!んっ!!
(靴底が顔に当てられ、砂利や汚れなどが顔を擦り、うす汚されて行きながら興奮から跳ね上がる)
は、はい……ご主人様に…瑠璃様に踏みつけられて、とっても気持ちいです…♥
こ、この靴底も…舐めていいですか?
(他の返答は許さないというような威圧に満ちた問いかけに頷いて)
【ええ、それじゃこれで凍結に】
【それなら金曜日…もし早めかえれたら21時に待ち合わせでいいかしら?】

24 :
【金曜の21時ね、大丈夫だからその時間でお願いするわ】
【今日もありがとう、あまり進められなかったのが申し訳ないけれど、ただとても楽しめた……いいお姉ちゃんを持てた役得ね】
【一足先に失礼します、次も楽しみにしてるから……
お休みなさい、桐乃お姉ちゃん】

25 :
>>24
【うん、また金曜日にね】
【私こそ姉以上に良くできた妹がいて幸せよ】
【お休み瑠璃。私も……楽しみにしてるから】
【お疲れ様、スレを返すわね】

26 :
【スレをお借りします】

27 :
【スレを借りるわよ】
>>304
…………あーもう、可愛すぎっ!
そのくせここはビッキビキで…これ、完璧に、母親じゃなくて…オンナ、として見てるわね…。
口じゃなんだかんだ言っても、フウってば、私のこと…………。
イ・ケ・ナ・イ・子ね、フウは…♥かーさんがみっちり、お仕置きしてあげなくちゃ…………。
(昂ぶる身体が、じわりと汗を滲ませる)
(勿論淫魔の汗なんだから、ただの汗じゃない…)
(オスをがっちり引寄せる、強力フェロモン混じりで、マンゴーみたいな甘い匂い)
(当然、フウは思い切りそれを、鼻をひくひくさせて吸い込むことになる)
(甘えた声で名前を呼んでくれる息子は夢で何を見てるんだろう………?)
(…きっといやらしいことに決まってる。でなけりゃ雄チンポがぴくぴくなったりしないわよ)
じっとしてて…んちゅ……むぐ、れろッ…。
ふぐ…んむ……れろれろれろっ…ぬりゅぅぅ…っ、ちゅぽっ、ちゅぽっ、ちゅぽっ、ちゅ……っ♥
(身体を跳ね反らせて、可愛い声で悶えるフウ)
(飛び出した先端の、特に汚れが溜まり易い場所を舌先で、丁寧にお掃除………)
(ぱんぱんになった先端をぱくんと咥えれば、舌を回転させて亀頭を舐め転がし)
(唇をすぼめて吸い付いて、赤ん坊がミルクを飲むみたいに、何度も何度も吸い付いて軽く吸引する…)
ん…ひゅご……………。
こゆい、チンポ汁のにほい………キンタマから…ぎゅんぎゅん、あがってきれる……。
(咥えたまま、立ち昇る濃密な匂いに期待が膨らんでいく)
(少しでも多く、少しでも気持ちよくさせてあげたくて、私は軽く握ったキンタマを、下乳に押し付けて転がした)
(一緒に尻尾も動かし、挟んだ乳肉の中に捕まえた雄チンポを擦り、時々きゅきゅっと締め付けて、反応を見て愉しんで)
(そして勿論、肝心のここも忘れない………爆乳圧で挟みながら、小さく身体を上下させて、柔乳肉で、包み扱く)
(汗が潤滑剤になって、にゅぱっ、にゅぱっと濡れた肌同士が吸い付く音がした)
ふぉら、フウ…いつまれも、がまんしれるんじゃないの…!!
さっさと、かーさんに………かーさんのお口オマンコに……アツアツ雄チンポ、ドッピュンコしなはいっ…!!♥
(極上の射精タイムまでのラストスパート)
(フウの腰に腕を回してハグしながら、谷間で包んで尻尾で締めて、お口でちゅぱちゅぱ吸引する)
(そう、つまりこれは、私の胸と尻尾はオマンコで、お口は子宮の口…立派なセックスの一つ)
(フウの精液を、ごっくんしたい、それは即ち、子宮に、中だし、されたいっていう…………私の願望そのもの)
(そこ目掛けて、私も、自分の中の理性を煮え立たせながら、射精の瞬間、一気に吸引を強めると)
(フウの雄チンポを肉ストローにして、できたてザーメンを、下品な音を立てて啜りこんだ)
……ん…じゅっちゅる、じゅちゅるるっ、ちゅずずずずずっ♥ずちゅるっ、ずちゅるっ、じゅちゅちゅちゅちゅぅ〜〜〜〜〜〜〜っ♥
>>26
【お待たせ、今夜もよろしくね、フウ】

28 :
>>27
すー…はぁ…あぁ…かーさんのにおいだぁ…
かぁさぁん…すきだよぉ…
(南国の熟れた果実のように甘く蠱惑的な薫りが部屋を満たす)
(淫魔の母親の汗はフェロモンを放ち、媚香のように雄を刺激する)
(それは息子であっても変わらず、母親の体臭に欲情を誘発させた)
(深く息を吸い、鼻から胸へ甘い媚香を満たすと夢の中で母親に甘えながら、その肉棒をさらに硬くしていく)
っくぅぅぅッ!?うはぁ!?んんんんッ!ッ!っ!
(微睡む意識の中で、淫らな悪魔に襲われる夢を見る)
(器用に蠢く舌に恥ずかしい汚れた部分を掃除され、充血した亀頭を丁寧に舐め犯される)
(その上、執拗に吸引されて鈴口はだらしなくカウパーを溢れさせていた)
(精液に比べれば薄いカウパーだが、淫魔にはまるで蜂蜜のように甘く舌に広がる)
んん!?な…っぁぁ!?ダ…メ…!チンチン…呑み込まれ…うぁぁ!?
(どんな淫夢を見ているのか…肉棒を巨大な塊に呑み込まれている夢だろうか)
(恐ろしいほどに強く激しい快感は甘い夢を強烈で淫らな悪夢へと変えていた)
(母親の爆乳が肉棒をしっかり包み、リズミカルに弾んでしごくとカウパーと汗が混じった雄臭が乳肉の間で蒸れる)
(その体液は淫魔には肌を蕩けさせる媚薬に等しく、その香りは媚香に等しい)
(それは肉棒を乳肉で挟み、その体液を染み込ませ、香りを嗅ぐことが習慣になるほど)
うっ!くぅぁぁ!?んっ…ひぁぁ!?
で…でるっ!?チンチン…すいとられぇっ!れちゃうっ!?
(母親の欲情がピークに達すれば、もう射精を抑えることなどできない)
(爆乳に挟まれたまま肉筒を甘く蕩かされ、亀頭をストローよろしく吸われる)
(開ききった鈴口、蕩けた射精管…その下にはパンパンに貯まったドロドロに濃い精液…)
(遮るものがなくなった肉棒をすすられれば、込み上げた精液は逆流したように迸る)
(母親の口の中に次々に流れ込む精液は熱く雄臭く、そして淫魔には毒に等しいほどに甘露)
(凄まじい快感を伴う射精を繰り返すフウの手は夢の中で抗うようにパタパタと振られた)
(すがるように触れた母親の爆乳に両手の指先が食い込み、更にきつく肉棒を締め付けるように揉んでいた)
【こちらこそお待たせ!】
【かーさんのパイズリフェラ…すっごい!これだけで抜けちゃうね】
【そろそろ寝ぼけながら反撃かな?】

29 :
>>28
んふーッ、ふーっ…んん、んぐ、ちゅばッ、んちゅぱッ、ちゅばっ、ちゅッ…!
んちゅる、ちゅちゅ…ぢちゅちゅッ…ぢゅぅぅぅ〜〜〜ッ、ちゅっ、じゅちゅぅぅ…………ッ!!♥
(フウの汗、フウの先走り、フウの温度、フウの匂い……その全部が可愛くて、愛しくてしょうがない)
(鼻を鳴らしてオトコノコの、フウの匂いを嗅ぎながら、頬をすぼめて、とにかく吸う)
(……部屋に篭る熱気に、頭がくらくらする…)
(口の中に広がる味に、舌が痺れて、焼け付きそう………)
(跳ね回る雄チンポの弾力、硬さ、形を、口にしっかり刻み込む…ああ、クセになりそう)
(…って言うかもう、なってる?けれどまだ……まだだ。まだ、本当に欲しいモノは、まだ、これから…)
…♥
ん…………ん、ふ…ッ!!
………っっ!!っ……………んッくぅぅぅ………うぅぅぅうぅぅんッ!!♥
(身体の下で、私から逃げようとするみたいに、じたばたするフウ。もう、ほんっ…とに。覚悟キメちゃいなさい、って何度も言ってるでしょ?)
(……………ま、当然逃がす訳ないけど)
(キンタマを軽く揉み解し、出やすくしてやると、堰を切ったみたいに、精液が輸精管を駆け抜けた)
(それを吸引で後押しして………射精っていう快感の爆発する瞬間を短く、刹那の時に煮詰める事で、快感自体を何倍にも引き上げる…)
(きっとフウは今、魂を解かされて、引っこ抜かれて、私に吸い取られるみたいな…そんな快感を感じてるだろう)
(普通の男なら頭がおかしくなっちゃうくらいの吸精行為にも耐えれるのは、流石に淫魔の息子ってとこね)
(そして……フウの刹那の快感の後に、来る。今度は私が、官能に悶え狂う番…………)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!♥♥
(フウの精液が、私の口の中にぶちゅりと解き放たれる)
(先走りよりも汗よりも、こびりついていたそれよりも、何倍も何十倍も濃い、雄のエキスの塊。淫魔にとってのなによりのご馳走…)
(ねばねばで、蜂蜜を濃くしたみたいな、それよりもさらに固体に近い、ぷるぷる、にちゃにちゃのそれ)
(舌が火傷しそうなくらいの熱、鼻に抜ける臭い……喉を鳴らして飲むと、喉の奥にある性感帯が、絶頂に震えた)
(…イク。喉でイク。口でイク。フウの、息子のザーメン飲んで、イク…………頭の中が白くはじけて、ただひたすら、口内射精で、イキ続ける…)
………!!?
(伸びたフウの手が、爆乳をむぎゅりと揉んだ)
(それは多分、無意識の動き。もしかしたら、夢の中での出来事かも知れない動き)
(ヤバい………また、イク。完全に、身体はトロけきっていて、ロクに動けない。こんな時にされたら、私は……………)
(…………………きっと、絶対に、息子の、オンナに、されちゃう)

【そうね、そろそろ…あんたのターンよ、フウ!】

30 :
>>29
…くっ…ぅぁ…うぅ…っ!
(淫魔の技に解き放たれ、一度堰を切った精液の奔流は容易くは治まらない)
(飲精するだけで絶頂してしまう母親の淫魔の体の弱点を知っているように濃厚な精液を口に注ぎ続ける)
(淫魔の母親から産まれた息子は、母親を満たすために必要な体質を備えていた)
(母親の栄養補給のための飲精に、予想を上回る快楽で応える)
(栄養補給のために必要な量を越えた精液は美酒となり媚薬となり母親の体に貯まっていた)
…かーさん…まだ…もっと…
(悪夢を払い除けるために動き、たまたま母親の乳肉を掴んだ手が別の意思に導かれたように蠢く)
(腰の上に乗った爆乳に、より深くぎっちりと指をめり込ませる)
(射精したばかりで熱く脈打つ肉棒をしっかり挟み込みながら、力強く爆乳を揉みしだいた)
(左右から肉棒を中心に擦り合わせるように真ん中に寄せて潰しながら、肉棒と手で乳肉を犯す)
(親指で乳首を乳肉にめりこませるように押し込み、残る指で乳肉の感触を味わう)
(それまで玩具のようだった可愛い息子は、夢の中で理性をなくし淫魔の本能に突き動かされていた)
かーさんのおっぱい…僕のチンチン専用…?
もっとチンチンの匂いつける…マーキング…
(簡単に飲みきれないほどに大量の精液を口に注いだまま爆乳を犯せば、精液の味と匂いに酔ったまま快楽を刷り込まれるはず)
(快感に突き動かされるように上体を起こすと、そのまま引き締まった腹筋を使って体を起こし、母親をベッドに押し倒した)
(荒々しく捕まれた爆乳に肉棒を挟まされたまま、ベッドに押しつけられた母親の鼻先に精液を滴らせた肉棒が迫る)
(乳首を指でぎゅっと摘んで真ん中で互いを擦り付けながら乳肉を犯す姿はまさに淫魔)
(微睡んだままの虚ろな瞳で母親を性処理の道具のように使い始めた)
【とりあえず、逆転ぽい感じに!】
【この状態で蕩けさせて、欲情マックスのかーさんをしっかり犯したいなぁ…】
【あ、今日は2時か3時までいけるけど、かーさんは?】

31 :
>>30
【了解。ふふっ、ヤル気充分ね、フウったら】
【私も、って言いたいけれど、今日はここまでにしといてくれる?】

32 :
>>31
【息子をこんなやる気にさせて……そんなにエロいかーさんが悪いんだよ……】
【ん!夜更かしは美容の大敵だからね!】
【今日もこんな遅くまで付き合ってくれてありがとう♪】
【次は…って言いたいところだけど、来月の半ばくらいにならないと予定が立たないんだ…】
【前にお願いした通り、置きレスでお願いしていいかな?】

33 :
>>32
【そのエロいかーさんをモノにできるチャンスよ】
【がっっっつり寝取って、息子専用熟孕淫魔に変えちゃいなさい♥】
【いいわよ、もしどこかで時間が取れそうになったら、その都度また連絡してくれる?】

34 :
>>33
【その響き!たまんないなー】
【淫魔のかーさんが僕以外目に入らなくなるくらい…】
【見たことないとーさんからも、他の予備チンポからも寝取っちゃうから!】
【勿論!こうやって夜の逢瀬を楽しみたいからね…】
【もしかしたらお盆前にも時間作れるかもしれないし】
【一先ずは置きレススレで…そこのレスか伝言板に予定が分かったら書かせてもらうね!】

35 :
>>34
【かーさんを落とせたら、そうね…結婚、してあげよっか?】
【裸にヴェールと手袋だけのエッチな花嫁姿で、とーさんじゃなくて、フウのオンナになる、って誓ってあげる】
【期待してるわよ♥】
【ん、じゃあ、今日はここまでね。おやすみ、フウ】

36 :
>>35
【けっこん?…結婚!?かーさんと!?】
【あー…もう堕とすから…ゼッタイ堕としちゃうからね!】
【ふしだらな息子ですが末永くよろしくお願いいたしますって感じで結婚するから!】
【うん、今日も遅くまでおつかれさまでした!】
【では置きレス楽しみにしてるね】
【おつかれさまでした!おやすみなさい、かーさん】

37 :
移動してきた
それよりも呼んでくれてありがとう
用事が無いとおちおちゆっくりできなくなってきたんで正直丁度良かった

38 :
【ウエスターと借りるわね】
こ、こちらこそ来てくれてありがとう。
……そんな風にかしこまられるとちょっと、恥かしいんだけど
そんなに忙しかったの? まあ、私もそこそこ忙しいし。サウラーも忙しそうだけど

39 :
そうだ我らを縛っていたラビリンスは崩壊して自由になった
だが俺たちはその代りに自分たちで考えないといけないからな
そうなると苦しい時にはもっぱら皆悲観して生きたくなるから
それを俺は必になってあれやこれやと教えて回ってるいるんだ
あの世界で学んだ楽しい事とか美味しい物とか
一生懸命広めるのに大忙しなのさ
アイツはアイツで忙しいな
俺と違ってどうやったら世界が上手くいくか思考から入るからな
俺のようにまず体を動かしていくタイプじゃないから余計難しく考えてしまうんだろうな

40 :
>>39
貴方のことだから、食べ物のことばかりじゃないの? ふふっ。
――それにしても、随分と前よりもしっかりとした考え方になったのね感心しちゃった
貴方も頑張ってるってわかったから、私ももっと頑張らないと駄目ね。
それが、彼の良いところよ。…そーれにっ、無駄に身体を動かしているところなんて…想像できないわ
っと、ごめんなさい、ウエスター。せっかく来てもらったばかりなんだけど
今日はもうちょっと眠たくて、身体年齢もまだまだ子供だからかしら?
イースの時じゃ考え付かないもの……貴方も早く眠ったほうが良いわ、明日からもまた忙しくなりそうだし。
本当に来てくれてありがと、少しでも話せて嬉しかったし何だか安心したわ。
おやすみなさい。

41 :
>>40
まあ、イースは頑張り屋さんだからな
ちょっとは四つ葉町に遊びに行っても良いんじゃないか
少しは気が晴れてくれたらそれでよかったと思ってるぞ
じゃお休みなさい
(と野球の恰好をして野球を教えにその場を後にする)

42 :
【なずなちゃんとお借りします】

43 :
>>42
【おまたせしました!今日もよろしくお願いしますっ】
【既にレスを作ってくださってたんですよね、とてもうれしいです】
【なずなも準備はできてるから、いつでも大丈夫ですよ】

44 :
>>12
『いいね、おっぱいの揉み方も様になってるじゃん』
『なずなちゃん、オナニーの経験はあるよね? その時はどこ弄るのかな?』
(AVに出演するくらいだからまさかしたことないとは言わないだろうと、金髪は安易に考えて質問を投げかける)
(身体を小さく震わせ、身震いする姿にまたズームを利用し、なずなが両手で揉んでいる胸から上)
(すなわち自慰をしながら涎まで零して快楽に蕩けている姿に注目するようにして、肉棒による円運動でその補助を行いながら撮影していき)
『中出し大好きになっちゃった? いいね、なずなちゃんホントにエロ小学生だなぁ…
『けど、ごめんごめん、まだ出たばっかりで次のことなんて言われてもピンとこないよな』
(お詫びとうそぶいて、またいやらしいアヘ顔を浮かべてしまったなずなへと下から縦の力強い突き上げを送る)
(もちろん、その際にはなずなの上下運動にあわせる形にして、腰を下ろした瞬間を目掛けてだ)
(そうすることで今まで以上に強く深く繋がるようにし、ぐぶぐぶとくぐもった水音を立たせながら子宮を抜き差しして)
『よーし、フィニッシュ前にもう一個質問……今回のパッケージ、完成したらなずなちゃんにもプレゼントするわけだけど』
『誰か一緒に見て欲しい人とか居る? それとも一人で見ながらオナニーしちゃう?』
(質問の内容をさらに露骨にすると、なずなの腰使いへとシンクロさせるように動かしはじめ、ここまでの円運動はすっかりと終了させて、射精へと向けた準備を整えだす)
(そうした激しい動きをとれば必然と手にしたカメラは手ブレ補正の恩恵を受けても抑えきれないほどに揺れはじめるが、それもまた臨場感の源となり)
(止まった画は大きい方のカメラがきちんと撮り収めているために金髪は気にせずにごりごりと子宮口を緩んで閉じなくしかねないほど頻繁にこじ開けては引き抜きをくり返し)
(もう一度視聴者へとなずなの強烈なアクメ顔を見させようと、サービス精神旺盛に行いつつ、自分は射精を遅らせるために息を止めたり身体に力を込めたりして微調整を行って)
>>43
【ありがとう、なずなちゃん。早速開始させてもらったよ】
【夜は未定なんだっけ?って言っても、2,3時間もあればまとまりそうだからそこまで行かないかな】
【なんにせよ、今日もよろしくね】

45 :
>>44
あるけどあんまり…ふぁぅっ!ん、ふぅ…ん、だって、ちょっと怖いから…はぁ、あぅ…んん!
胸ばっかりで…あそ…ひぅ!おまんこはあんまり触らなくて…ん、ふぅ…こんなに気持ちよくなったの初めて
だからオナニーの仕方もなずなに教えてくださ…ひぁぅっ!
(少しだけ体を弄ったことはあるものの、性の勉強から逃げたりもしていた手前本格的な手法は分からず仕舞いで)
(それを伝えようとしても、痛くない様にとオドオドとした今までの自慰ではしたこともなかった、激しく乳房を潰すような自慰行為だけで言葉が拙くなり)
(膣がかき回されるとそのリズムに合わせるようにむにゅっと鷲掴みに潰し、もう片方は根元から絞り出すようにしてから揉みまわして)
うんっ…うん、ぁぁ!こっこれからもお兄さん達が責任もってなずなのおまんこと子宮に精液を注いでくれないと
なずな知らないおじさんに中出ししてっておねだりしちゃうかもしれないですよ…?
(男の言葉を全て肯定するように短い髪を振り乱しながら何度も頭を縦に振り、下した腰にペニスが叩き付けられると)
(子宮の奥深くまで銜え込んでしまい、大切な部分全てを乱暴に扱われる気持ちよさに、もっと犯してと懇願するように開き切った足をビクっと悶えさせる)
本当は見てもらいたい人がいるけど、もし家族にばれちゃったら拙いよね…ん、ふぁ。なずなのお姉ちゃんに弁護士さんがいるし
だから最初はみんなと一緒に見たいなぁ…ん、ふぅ
あ、もしなずなのファンの人が出来たらイベントを開いてファンの人と一緒に見れたら嬉しいかも…ふぁ…ひぅっ!な、なんて…ちょっと贅沢、ぁふっ…ですよね
んひぅっ!そこ…そんなところ…んんっ!あ、あっも、もう…なずな、もうダメになっちゃ…イっちゃいます…あぅぅぅぅっ!
(体格がいくら良くても鍛えようもない敏感な部分を何度も引っ掻かれ、膣や子宮口が元に戻ろうとすると)
(熱く太いペニスの感触がより体の奥にまで伝わっていき、裏筋や根元までねっとりとしたヒダで締め付け、子宮口も何度も出入りするカリ首を抑えようとする)
(膣から上る快楽の所為ですっかりいやらしく乱れた表情を更に惚けさせ、口の端からは涎と舌をたらして、白目をむくように上向いた目からは涙が伝い赤く染まった頬を濡らし)
(身体からは力が抜けたのか、じゅぷっじゅぷっと腰を振りペニスを扱きあげていた腰も次第に衰え、すべて男に委ねる様に腰をすとんと下ろしてしまうと)
(自分の乳房を潰してしまうほどぎゅっと強く握りしめ、それを強調するように背を反らして絶頂する姿を男とカメラに見せていく)
【あ、うん。お伝えし忘れてましたよね、ごめんなさい。夜はちょっと難しいかも】
【だからって無理に早く終わらそうとしなくても…もしまだ納得いかないようだったら、続けても大丈夫ですからっ】
【はい、改めましてよろしくお願いします】

46 :
>>45
『へぇ、おまんこじゃしたことないんだ?』
『いいよ、後で教えてあげるから、今日のことオカズにして帰ったらオナニーしまくっちゃえ』
『ははっ、けどなずなちゃんの場合、セックスの方がよっぽどいいか。けど、あんまその辺の人に声かけちゃ駄目だよ』
『そこからバレちゃうかもしれないし、弁護士さんはヤバいからなぁ…』
(アンバランスな性知識に、改めてまだ子供なのだと思い知らされながらも同時にそれと正反対の淫蕩さに驚かされる)
(金髪は半分素で喋ってしまいながら、自分の上で乱れるなずなへと、子宮の奥壁に当てるくらいの心積もりで腰を持ち上げ)
(ペニスの先端を胎内へと何度も何度もくり返し潜行させていく)
(やがてなずなが絶頂へと近づくとその動きを小刻みなものに切り替え、子宮へくり返し抜き差しの刺激を与え)
『それなら、オナニーの練習もこっそりやって、ファンのみんなとデビュー作見た後に練習の成果を見せちゃうとか?』
『いいね、その時は今みたいに……くっ、いいイキ顔見せて、ファンのみんなを楽しませてあげなよ』
(一足先に強い絶頂に至ったなずなへと予想以上の締め付けに言葉を乱しながらも呼びかければ)
(完全に動く余裕を無くしてしまった姿に、一旦止めていた突き上げを改めて開始して)
『よーし、なずなちゃんもイったみたいだし…最後はイきっぱなしの味わってもらうよ』
『それから、なずなちゃんの子宮が乾かないようにたっぷり中出ししてあげるよ』
(カメラにブレまくったなずなの絶頂状態を収めながら、下半身の力だけでなずなを何度も浮かせ)
(重力に任せるままに下ろしてしまうことで子宮からペニスが抜けては串刺し状態でこじあけるという動きを繰り返す)
(膣内で幹が小さく脈動を見せはじめ、射精が近づいていることを身体へと直接伝えていき)
『出すよ、なずなちゃん……中に、たっぷり注いだげるよ……っ!!』
(とうとう射精へと至り、子宮内にめりこんだ亀頭から子宮へと直接、これで三度目の精液が注ぎ込まれていく)
(膣内の様子はわからないから、射精の間は腰をほぼ止めて、軽くうねるように動かす程度にし、なずなの全身を撮影して)
(しばらくの間射精の脈動は続き、最初こそ栓をした状態だったために子宮から精液が溢れることもなかったものの)
(出している間に段々とペニスは萎えていき、最終的には結合部から精液が溢れて出てくることとなった)
(当然、金髪は手にしたカメラでズームを行い、なずなの顔を撮った後にゆるゆると下へとアングルを動かして結合部へ動くことで撮影した)
『……ふぅ。なずなちゃん、もう一回見てくれた人にメッセージどうぞ』
『イキ終って飛んじゃってる状態でなんて言うか、俺もみんなも楽しみにしてるからさ』
(仕上げにもう一度、ある意味では〆の挨拶といった感じのものを要求した)
(膣内に収まった、半分ほど萎えた状態のペニスを使って膣を軽く擦り、なずなだけは快楽から下ろしてやらないようにして)
(その際の発言が盛り上がるようにと勤めるのは、プロとしてのちょっとしたこだわりか)
【ごめんね、ちょっと遅くなっちゃって】
【欲張っちゃうと際限なく続きそうだから、一応終りに向けて進めたよ】
【名残惜しくはあるけど、またなずなちゃんが募集した時に応募すればいいわけだしね】
【それに、セリフ中で面白い企画も上げてくれたし】

47 :
>>46
ふぁぁ…あ、あふぅ…ん、んんっ!あ、あぁ…はぁ、あぁ…う、うん…んんっ!でもなずな、今日帰れるかなぁ…?
あひぅっ!ん、お兄さん達がいっぱい気持ち良くしてくれたら声なんかかけないよぉ…ん、ひぁ!そこ、んっ、また…あ、あぁぁ!奥に、奥にぃ…
ん、んんっ!うん、なずなもう準備できてるから…いっぱいだしてくらひゃぃ…んひぅっ!んふ、ひぁぁぁぁ!
(一際強い絶頂に呂律もまわらなくなり肢体を震わせていたが、呼吸を整えるように深く息を吸い込んだり吐出したりしていると)
(絶頂に身悶えながらも落ち着きを取り戻そうとしていたが、そこに丁度意地悪な刺激を子宮の奥や膣全体に受けてしまうと)
(収まりかけていた絶頂に再び熱が入り、中出し、という単語だけで嬉しそうに口元を釣り上げると)
(まだ出されていない状態でペニスを奥から逃すまいと固定するように膣はきゅっと締まってしまい)
(何度突き上げられ体が揺すられても体重を乗せて膣の奥で亀頭の先にチュッと口づけをする)
ふぁ!あ、あああぁ!ん、んんっ、ふぅ…ん、ああぁぁぁあーっ!
(一度下がった分だけその反動も大きく、膣内にドプッと濃く熱い異物が流し込まれてくると、子宮内に強い圧迫感を抱き)
(子宮全体に男の性欲を叩き付けられる快楽により先ほどの絶頂よりも大きくイってしまい、惜しげもなく股を開いたまま悶え続ける)
はぁー…はぁー…中出ししてくださって、ありがとうございましたぁ…ん、んんっ
流石にちょっと疲れちゃって…身体が思うように動かないや。えへへ……頭の中も凄くぼんやりしてて
…うわぁ。こんなにいっぱい。おまんこの奥も全部熱くてドロドロしてて、凄くエッチな感じがしてるんですけど
こんなに出されたんだったら当然ですよね。それにこれだけ濃いとなかなか外に出ないでしょうし、なずなの子宮、何日間もお兄さんの精液に凌辱されちゃいそうです
(流石に疲労が溜まってきているのか、言葉まで表情と同じようにとろんと甘く蕩けてしまっている)
(ピースサインを作る代わりに両手は指の腹で乳首をキュッと磨り潰し、乳房を全体的に卑猥にゆがめさせたままカメラに撮らせ)
(そこから汗がにじんだ腹回りや男の体を挟むように跨った脚、そして萎えたペニスを名残惜しそうに挟み込む膣からは)
(まるで精液と泡立った愛液が混ざりあい、膣だけでなく股間全体を汚される様があり、自分もそれに視線を落とすと恥らいつつもじっと凝視していて)
【これぐらい全然平気ですっ】
【なずなもそれに乗っかってみました。うん、募集までにちょっと間が空いちゃうかもだけど見かけた時はよろしくお願いしますっ】
【あれは視聴者さんへのサービスですよ、なずなそこまで変態さんじゃないです。でも……があるかもしれないですけど、ねっ】

48 :
>>47
『なら、また何日かしたら撮影にしちゃう?』
『そうしたらなずなちゃんもおまんこ乾いてる暇が無いから、他の人に声かけなくて済むっしょ』
『男優も色々用意しとくから、色んなチンポ味わってみたりとかさ』
(膣内射精に対しても肯定的にとらえ、むしろ喜んでみせるなずなは天性の素質持ちだろう)
(それを理解しているから、今のうちに次の予定を抑えにかかるような言葉を投げかけた)
(まだ物欲しげに下半身を見つめている姿には、少々驚きながらも、なずなの返事を待ってからカメラの電源を切り)
(メインカメラのみの状態へと戻して、ハンディカムはベッドの上へ置いて両手を自由にしてしまい)
「はい、OK!」
『よーし、これで撮影終了。お疲れ様、なずなちゃん』
(監督から今度こそ本当のラストシーンの終了コールが入る。またもや密かに撮影は続行されているが)
(これは映像特典的な使い方をするらしく、特に気合が入っているわけでもない様子)
(その証拠に、スタッフたちの空気はかなり緩んでいて、茶髪の男優がタオルとドリンクを手に二人の傍へと近づいてくるほど)
お疲れ様、なずなちゃん。
とりあえずちょっと休憩したらシャワー浴びておいでよ。
それとも、撮影外でもうちょっとしちゃう?
『それなら次はそっちのお兄さんと? それともなずなちゃんのことだし3Pだったりして』
『それかスタッフのお兄さんたちもなずなちゃん見てチンポパンパンにしてるだろうから、すっきりさせたげるのもアリかも?』
(茶髪の男優は冗談っぽく声をかける。金髪の方は、まだ繋がったままの状態のためになずなの下で小さく笑う)
(少なくとも撮影自体は終ったため、かなり緩い空気でなずなへと思い思いに声をかけていった)
(数日後にはパッケージのデザイン案がなずなに見せられ、それで問題なければ無修正の非合法ルートのため)
(大規模な宣伝は打たれずにすぐに発売されるだろう。あるいは海外にサーバーを置いてある動画サイトにも)
(どれにせよ、その規模に関わらず、とんでもない人気が出ることだけはこの場の全員が確信していた)
【うん、じゃあなずなちゃんに感謝しつつ、こっちからはこんな感じでまとめてみたよ】
【良ければなずなちゃんの方からも〆をやってくれるかな?】
【でも、それが仕事だってなれば……ね。それ以外でもシチュエーション色々考えたから、また募集に手を上げた時にはよろしくね】

49 :
>>48
毎日でもいいですよって最初は思ってたんですけど…うん、ちょっとだけ休日が欲しいですね
思ったよりも疲れて…はふぅ。撮影って聞いてたよりきついんですね、でもお兄さん達は全然平気そうだし、やっぱり大人だなぁ
勿論よろしくお願いしますっ
(熱くたぎった精液が子宮内に貯めつつ、また別の人達とも撮影ができると知ると目を見開いて嬉しそうに目を輝かせたつもりが)
(直ぐに目は閉じがちになってしまい、性的な火照りとはまた違う熱が体に溜まっているとドッと汗が溢れ、疲労に急かされて肩を上下させるような呼吸を繰り返す)
(それでも丁寧に頭を下げれば、カメラの電源を切れたあたりで顔を上げて)
ふぅー…はい、お疲れ様でしたぁ。みなさんありがとうございました
ん、んぐ…はふ。丁度喉が渇いてて。ちょっとお行儀が悪かったですよね
(未だ男に跨ったまますっかりと脱力しているとフラフラと体を不安定に前後させていて)
(手は胸から降ろして金髪の自分よりも固いお腹に下してふらつく体を支える)
(自然と少し前かがみな姿勢になり指の痕で赤くなった乳房には汗が伝い呼吸のたびに微かに揺れ、そんな性的な仕草にも気づかず)
(茶髪が持ってきたドリンクを受け取らず、彼の手に持たれたままのそれに首を伸ばしてぱくっとストローに吸い付き)
(のどを潤してから口を離すと、申し訳なさそうにちろっと舌を出してから微笑んで)
お兄さん達とまたエッチするんだったらシャワーを浴びてもまた汚れちゃいますね。でも体は綺麗にしたいですし
だから……もし終わった後でなずなの意識が朦朧としてたら、皆さんでシャワーを浴びせてくださいね?
(腹にあてていた手に力を籠め、よいしょと重い体を起こすとペニスを引き抜き、どぷっと膣を散々汚した精液を漏らす様に零しながら)
(くるんと回転するようにして仰向けにベッドに転がると、背中と後頭部はベッドに預けたまま、膝を立ててM字開脚を作り)
(男を誘うようなポーズに相応しい言葉を選びながら、茶髪と金髪は勿論、他のスタッフ達も自分を犯す様にと強請るのだった)
(数週間後に発売された製品のおまけとして、この時のスタッフ達との交流と自分の手書き感想が書き込まれた写真データも付属したとか、しなかったとか)
【ちょっとお時間かかっちゃってごめんなさい。ではこんな〆でいかがでしょうかっ】
【長かったようで短かったですけど、なずなは大満足ですから感謝するのはなずなの方です】
【前々から言ってますけど、早い者勝ちですからなずなを見かけた時は気兼ねなく手を上げてください】

50 :
>>49
【すっごく素敵な〆だったよ、なずなちゃんは本当に上手だなぁ】
【立候補が6月30日だったみたいだから、丸1ヶ月かな?】
【確かに長いようで短かった、けど間違いなく楽しかったよ】
【うん、次の募集に気付いたら遠慮なく声をかけさせてもらうよ】
【その時がなずなちゃんでも違う子でも、誰でも喜んで!】

51 :
>>50
【えへへ、ありがとうございます。お兄さんもとてもお上手でしたし、なずなのアドリブを受け入れてくれて本当にうれしかったです】
【あ、うん…時間で見ると長いですよね一カ月って。そんなにもなずなに時間を割いてくださってありがとうございました!】
【前にも言いましたけど、やりたかったけど削った子とかもいるから。もしかしたらその子になるかもしれないですよね】
【でも次の募集でなずなが抜けることはないですよ。さすがに4回5回連続したらお休みをいただくかもしれないですけど】

52 :
>>51
【こっちもアドリブとか提案拾ってもらったりしたしね、おかげで1ヶ月も遊んでもらえて嬉しいよ】
【なずなちゃんこそ、こっちの体調とかで延期入れたりしてごめんね。付き合ってくれてありがとう】
【そういえば言ってたね、例えば誰が居るのかな?】
【もちろんなずなちゃんもいいけど、他の子も候補にあるならそっちも気になっちゃうしね】

53 :
>>52
【それじゃお互い様ですね、えへへ。んー…でもほら、夏場は仕方がないと思いますよ】
【1つ違ってたら体調がおかしくなったのはなずなだったのかもしれないですし、それこそお互い様です】
【えっとですね、みなみけの吉野とそらのおとしもののカオスです】
【候補にいれたかったんですけど、諸般の事情で残念ながら省いちゃいました】
【でも様子を見て復活させるかもしれないですね。あ、でも深い事は気にしないでくださいっ】

54 :
>>53
【そう言ってくれると嬉しいな】
【もちろんなずなちゃんが体調崩して延期お願いしたら自分だって同じ事したってのはわかってるけども】
【やっぱり親切にされると嬉しくなるよ】
【吉野ってあの子か…全体的に腹黒っぽい子とかSっぽい子多目だなとかとかちょっと思った】
【うん、その時ある候補から選ばせてもらうよ。もちろんなずなちゃんも込みで】
【なずなちゃんだと、さっきセリフで出てきた感じのもいいし】
【あと小学生らしく?コスプレものとか面白そうかなって思ってた】
【水着とか体操着とか、あとはワグナリアの制服とか着替えてね】
【と、うっかり話し込んじゃったかな。なずなちゃん、夜は駄目って言ってたし用事があると思うから】
【適当な所で落ちてくれて構わないからね】

55 :
>>54
【お兄さんが嬉しくなってくれたんでしたら、なずなもとっても嬉しいです】
【若干なずなと被ってる…のかなぁ?でも体格は全然違いますよね】
【シチュ的にそういうキャラの方がいいと思ったんです。もしくは楽しめそうとか、自分がやりやすそうとか…】
【今回はスタンダードでしたけど、2回目以降ならストーリーを持たせるのも良いですよね。実はそっちのも直ぐに提案できるようにいくつかストックしてたりするんです】
【夏ですから水着は凄くよさそう。ワグノリアの制服…お、怒られないかな?でもこれも楽しそうですよね】
【あ、もうこんな時間だったんですか?気づかなかったぁ…時間がたつのってすごく早いですね、お気遣いありがとうございます!】
【こうしてお話しするのも楽しいんですけど、そろそろ失礼します】
【それでは楽しい撮影ありがとうございましたー。是非是非またよろしくお願いします】
【スレをお返ししますね、お疲れ様でしたっ】

56 :
>>55
【体型は他の子も含めて色々違うのが面白いね】
【そっちの方が色々楽しめそうだし、あとはやりやすいキャラでやるのが一番だと思うからね】
【ストーリー含みのも面白そうだ、また立候補した時にはその辺聞かせてくれると嬉しいな】
【ランドセル背負って見せたりとかもね、流石にもう背負ってない年だと思うけど】
【うん、それじゃあ今日はこれで。また募集再開したときに立候補が間に合ったらよろしくね】
【他の人とになった時にはその次、駄目だったらその次とか、凄く楽しかったからチャンスはいつでもうかがっておくから】
【撮影お疲れ様、こっちこそとっても楽しかったよ、ありがとう。またね】
【スレをお返しします】

57 :
【幸村とスレを借ります】
【確かレスはそちらからでしたね】

58 :
【ジョン殿とスレをかります】
【そうでしたね、少しおまちください】

59 :
【はい、お待ちしております】
【それと、本日もよろしくお願いします】

60 :
>>59
ジョ、ジョン殿…
ジョン殿はそちらをもとめられて…
ま、まさか…これはジョン殿がわたしを男らしくしてくださるため
衆道の特訓なのでは……
(よくよく考えれば夜空や星奈が犬とこんなことをするわけない)
(ジョンが自分の男らしくなりたいという欲求を満足させてくれるのでは)
(そんな斜め上な思考をしてしまって)
はぁ…はぁ…ジョン殿
わたし感動しました
どうぞわたしをきたえてください
(立ったままお尻を突き出して自分の肛門を捧げる)
(外だけではなく中まで舐められて顔は真っ赤に、全身は汗にまみれてくる)
【これでいかがでしょう】
【斜め上な思考すぎでしょうか】

61 :
>>60
バゥッ!
(幸村がどういった発想に至ったのか、犬のジョンには無関係で)
(思考をめぐらせている間も舌を動かしべろべろと肛門を舐め回し続ける)
(そして交尾の許可が出たという点を抜き取り、動物らしく嬉しそうに吼え)
(比較的小柄な幸村の肩に両手を乗っけると、掴まり立ちの状態になって)
(お尻へと勃起しきったペニスを押しつけ)
ハフッハフッ…バゥッ!
(荒い呼吸を耳元で聞かせながらもう一度吼えれば)
(立ったままで肛門へとペニスを挿入していく)
(舌で思い切り解し、唾液で潤滑をつけた処女アナルを貫通し)
(すぐに動物らしく本能の赴くままに腰を振りはじめた)
【飛躍ぶりが面白くてむしろぐっと来ましたよ】
【改めてよろしくお願いしますね】

62 :
>>61
これが男同士のかいかん…
すごいですジョン殿…
わたしはまってしまいそうです
(特訓ということで他の二人と違い最初からうけいれてる)
(そのせいか肛門の快楽に目覚めるのも早く)
あぁぁぁっっ、こ、これがしゅうどう…
これでわたしもおとこらしく…
もっとわたしをおとこらしくしてください
(ジョンにのっかかられながら肛門を犯される)
(涎を垂らして犬との獣姦にふける姿に男らしさはなく)
(淫らな牝犬のような姿を晒していた)


63 :
>>62
バゥッ!
(立ったままでペニスを受け入れた幸村、それもメイド服姿のまま)
(犬の知能でもその恰好や喘ぎ方から牝だとしか認識できず)
(ひたすらに交尾のために腰を振り動かし)
(肛門をペニスでほじくり、くり返しに打ちつけていく)
(犬には若干無理のある姿勢のようだが、腰使いが衰えることはなく)
(むしろ膨らんだ部分をくり返し肛門から出入りさせることで刺激を与えていた)
ハフッ、ハフッ……
(気持ちいいと訴えるように息を吐くと)
(ペニスを突き立てながら長い舌を突き出して幸村の頬や耳を舐め回していく)
(それどころか口元まで舐めまわしはじめて)

64 :
>>63
はぁはぁ…なんておとこらしい腰づかい
ジョン殿はおとこの中のおとこなのですね
(ジョンの激しい腰使いに夢中になってしまう)
(それは快感からくるものなのだが)
(頭のなかで男らしい犬という風に変換して)
もっとしてくださいジョン殿
毎日でもやればおとこらしく…あぁっっ
ジョン殿…そうやって舐めるのもおとこらしくなる特訓なのでしょうか
(耳や頬、口を舐められるのも男らしくなる特訓と)
(半分わざと誤解してジョンを挑発する)

65 :
>>64
(明らかに興奮した様子の幸村にペニスを突き立て)
(肛門を解しながら舌で顔の片側を舐め回していく)
(特に唇の感触が気に入ったのか執拗に舐めながら)
(ふさふさとした毛並みのいい身体を密着させ、尻へと下腹部を押しつけて)
(体重を幸村へと預ける形で、深く強く差し込み、獣欲を満たしていく)
ハッハッハッハッ…!
(やがて限界が訪れたらしく、息を荒げながら腰使いを強め)
(射精の準備へと取り掛かっていく)
(腸内でペニスがピクピクと微弱に脈打ち、もう少しで限界が来るのを伝えていた)

66 :
>>65
あぁっっ、んんんっっ
ジョン殿…あまり口付けをするのはおとこらしくないかと
もっと男らしく…わたしのこうもんを犯してください
(口を舐められるのもいいが)
(腰の動きが若干遅くなってる気がして)
(両方とも頑張るように貪欲にねだる)
ジョン殿…中でイチモツがふるえています
これはなぜでしょう…
わたしの中ではだめなのでしょうか
(腸内のチンコがピクピク震えている)
(もしかしたら怒らせたのではないかと思って)
(ジョンに振り向いて質問する)

67 :
>>66
ハァッハァッ…ジュルッ
(こちらを振り向いた幸村の口をもう一度舐めると)
(射精に向けて腰を振ることに集中しはじめた)
(これまで以上に強くペニスを抜き差しし、肛門から抜けそうになるくらい大きく動いて)
(犬チンポの形をそこへと教え込んでいって)
ウゥゥッ……アォォォォンッ!
(遠吠えをしながらとうとう射精を開始する)
(まずは先走りを腸内へとぶちまけて)
(そして幸村の背中から降りると、片足を持ち上げて)
(まるで小便をするときのような恰好で高さをあわせ、肛門と繋がったまま後ろを向く)
(そうして、本番のこってりとしたザーメンを注ぎ始めた)

68 :
>>67
あぁっ!!
さすがはジョン殿…
いえ、ジョンのあにきと呼ばせてください
そのこしづかい・・・ご立派です
(ジョンをあにきと呼んでしまうほどに)
(この犬のチンコにはまってしまう)
(肛門は犬チンコの形に変えられて)
んぅぅぅっ!!!
こ、これは…しゃせいなされたのですね…
あ、あにき、どうしたので…
んあぁっっ!!!!すごい
これがあにきの本気…
(腸内に先走りを注がれてチンコが震えてたのが射精寸前だったからとわかる)
(舎弟となった自分にうっとりしてると、急にジョンが後ろ向きになり)
(本気の射精を注ぎ込まれて快感に喘ぐと同時に、ジョンを見直してしまう)

69 :
>>68
(幸村が自分のことを名前と違う呼び方をしはじめたのを不思議がりながらも射精を続け)
(そうして出し切ると、精液が溢れそうなほどになっていた)
(犬チンポはまだ萎えておらず、硬く勃起していて)
ハッハッハッ…
(呼吸のあらいまま、器用に身体を再度反転させると)
(幸村の背中にまた乗っかり、体重をかけながら腰を動かしはじめた)
(どうやら星奈や夜空の使いこんだアナルより幸村の処女穴が気に入ったのか)
(いきなり二回目の肛門性交をはじめようとしていた)
【時間的に2回戦やって今日は〆だとキリがいいかなと思いました】
【けど、時間の都合とか場面転換してからの方がいいとかあればそちらのレスで〆てしまってください】

70 :
>>69
あぁっっ、あにきの精液
とってもあつくて…おとこらしい力強さにみちています
これをいただけば私もおとこらしく
(精液を注がれるたびにびくんと体を震わせて)
(断続的に絶頂に達する)
ふあぁっっ、またですかあにき…
ぜつりんというやつですね
今日からわたしはあにきのしゃていです
いつでもわたしに特訓してください
(完全にジョンに堕ちてしまい)
(舎弟として犬に肛門を差し出す日本男児?になってしまった)
【もうしわけありませんジョン殿】
【今日はここでプレイは締めて次の話をしてからお休み】
【とさせていただけないでしょうか】
【次回は公園に散歩、そこでジョン殿が発情して犯される】
【そのまま他の野良犬にも特訓という形で犯されるというのはどうでしょう?】

71 :
>>70
【了解です、では次回の日程とプレイ内容を決めましょうか】
【次はいつが空いてますか? こちらは今週は明日のみ、という感じなので】
【連日が厳しければ来週の火曜が一番近いですが】
【はい、その展開で大丈夫です】
【人気の無い方へ入っていって、そこで大量の犬に輪姦されて】
【最後は遠慮なく注がれまくった精液を肛門から垂れ流しみたいな】
【幸村はそうとして、他の子でかな? 思いついたのですが】
【マリアか小鳩ちゃんの時に、一緒に寝て、その途中で犯されはじめるなんて流れはどうですか?】

72 :
>>71
【あした…21時半か22時からでよいでしょうか】
【どにちもだめなのですね】
【茂みの奥でジョンのあにきに肛門を差し出して】
【すぐに犯してもらおうかと思います】
【そしたら野良犬集団がやってきて、肛門が真っ赤になるまで犯されて終了です】
【それはマリア殿でやりましょうか】
【遊び疲れて寝てるところでそうなってしまうという】

73 :
>>72
【それなら22時だと助かります】
【日曜は出かけてまして、土曜は…昼過ぎから夕方までなら空いてますね】
【明日がしんどいようでしたら、もし土曜の14時以降で空いていればそちらでどうですか?】
【いいですね、一発出したあたりで他の犬たちにも開放してやるって形で】
【上手くして肛門と口とを同時に二頭で責めたりできるように考えときます】
【ではマリアの時に。眠りっぱなしは厳しいでしょうから、導入さえ済んでしまえば起きてもらって大丈夫ですので】

74 :
>>73
【では土曜日におねがいできますでしょうか】
【土曜日に私のターンを終わらせるくらいですね】
【前と後ろでイチモツを咥える】
【おとこらしくなれそうです】
【私の次は理科殿とマリア殿どちらだったでしょう】
【ではマリア殿で、行為の意味もわからずに気持ちよくなってしまいましょうか】
【肛門性交なのにすぐ気持ちよくなるのは皆残念だからでしょうか】

75 :
>>74
【了解です、では土曜の14時からで】
【そうですね、前後から犬に犯されて男らしい牝犬になるところまでいければと】
【次はマリアで、その次が理科でトリに小鳩ちゃんでしたね】
【途中どこかで星奈をもう一回牛相手で入れるって話もありましたが、それもまたタイミングお話しましょう】
【そうですね、アナルセックス、それも獣姦にハマるのは残念だからとしか】

76 :
>>75
【それではそのようにお願いいたします】
【次はマリア殿ですね】
【星奈のあねごはいれるなら、理科殿と妹君の間でしょうか】
【それも後ほど…では本日はこのあたりで】
【おやすみなさいジョン殿】

77 :
>>76
【お疲れ様でした、では次は土曜の14時から、楽しみにしていますね】
【今日も楽しかったです。おやすみなさい】
【スレをお返しします】

78 :
【なのはと一緒にスレをお借りします】

79 :
【私の優しいご主人様……フェイトちゃんと一緒にお借りします】
【今日もよろしくね】

80 :
ふふ、変な声。
そんなにキンタマ弄られるのが気持ちいいんだ。
なのはのだらしないチンポ、ますますだらしなくなっちゃってるよ?
(揶揄するような口調で言いながらも、なのはの手の動きに合わせてグリッと爪先でキンタマを踏みつける)
でも、心配しないで。私はなのはのその顔大好きだから。
たっぷり下品なアヘ顔見せてから、脳味噌捧げきったお人形に洗脳されちゃってね♪
ほら、もっと下品なマゾ肉チンポだってアリサにも見せつけないと。
分かってるよね?
なのはは命令に従っていれば、それだけで幸せなんだから。
(言外に嫉妬を感じているなのはを咎めながら、アリサが深く肉棒を咥えこめるようにぐっと顔を上から押さえつける)
ふーん、やっぱりそうだったんだ。
なのはの事信じてたのに、ちょっとショックだな。
(なのはの言葉に目を細めると、腕を高く振りあげてから、一気に振り下ろす)
(その指先からは一瞬で雷の鞭が形成されると、なのはの肩口に叩きつけられた)
(二度、三度と腕が振るわれれば、みみずばれができるほどの衝撃と電撃がなのはを襲っていく)
(その間にもアルフの射精は延々と続き、なのはの身体が壊れかねないほどに精液が注がれていく)
あーあ、このままだとなのは、壊れちゃうかもね。
ね、なのは。どうして欲しい? 私に助けて欲しいかな?
それとも、このまま命令を実行して壊れちゃってもいい?
もしそうなったら、代わりにアリサを使えるようにしないといけないね?
(かつて淡い思いを寄せていたはずの少女に向けて、非情ともいえる言葉を投げかけながら)
(くすくすと笑いつつ、アリサの腰を掴み、乱暴に引きずり下ろす)
(まだ慣れ切っていないアリサの膣をメリメリと押し広げながら、巨大なペニスはゴリゴリと奥へ進み)
(結合部から破瓜の血を垂らしながらも、子宮口までたどり着く)
アリサ、後は自分で動いてみせて。
頑張って射精させられたら、ご褒美をあげるから。
(そう囁くとうなじをべっとりと舐め上げつつ、アリサの腹の上に指をなぞらせていく)

【うん、今夜もよろしくね、なのは】
【なんだかかなり酷い事をしちゃってるけど、いいのかな……】

81 :
>>80
あはぁっ、んぉっ、おぉぉぉ……んほぉぉぉぉ♥
(キツい踏み付けにくわえて下品な今の姿を2人に見せ付けることさえ押し流されるくらいの快感を生み出して)
(すでに下品に歪んでいたアヘ顔をさらにだらしなく呆けさせ)
お……んあぁっ、あおぉぉぉぉ♥
(直後に私を犯すアルフさん以上に飢えた獣の声で吠えながら、作られた自我の溶けたような白濁をいまだに吐き出し続けていた)
はい……ごめんなさい、嫉妬なんかしてごめんなさぁい……これからは余計な事は考えませんから……
なのはの事捨てないで下さい……
(そしてアヘ顔で射精して泣きながら懇願という見るに耐えない姿を晒す私とは対照的に)
「んぶっ、んぶぅぅ……んっ、んぅぅぅぅ!」
(アリサちゃんはより深く、より激しくフェイト様のものを咥えこみながら、舌で、唇で、口内の暖かさで奉仕して)
(頭を押さえつけられても、頬をすぼめたフェラ顔のまま上目遣いでフェイト様と目を合わせて、悦びの意を示してて……
身も心も捧げる証とでも言わんばかりの忠実で丹念な奉仕フェラを続けていた)

きゃぅぅっ!?
(意志を消去した奴隷人形……とは言っても感覚自体はのこっているので
それを受けるたびに意識を飛ばされて白目を剥きながら、甲高く鳴いてしまう)
あっ、あぉぉぉ……おぉ……申し訳ありません、お許しください……フェイト……様
もう絶対今みたいな駄目な事しないから、フェイト様だけで気持ちよくなる奴隷人形になるから……
ちゃんと、アルフ様に壊されてでも命令を実行するから……私の事、許してください
(かつてフェイト様の母親がフェイト様にしていた仕打ちよりもずっと非常かつ理不尽な物言いに対しても)
(むしろ自分の出来の悪さを恥じて謝罪しながら、それを受け入れていって)
(その間にも、今にもお腹が破裂しそうなくらいにまで膨らんでいた)
「ぅんっ……わかりました、フェイト様、アリサのおまんこでいっぱい気持ちよくなってください。」
「なのはにされた時よりも私でずっと気持ちよくさせられるように頑張ります♥」
(苦痛に顔を歪めることさえなく、可愛らしく蕩けた顔でアリサちゃんは宣言して)
(フェイト様の舌や指を受けて気持ち良さそうに声を漏らしながら、キツキツの膣肉で締め、擦りながら
ゆっくりと腰を上げていって……そして頂点まで上がったらゆっくりと再び引き下ろす)
(二度、三度と繰り返すうちにそれは早く、激しくなっていって、血の混じった愛液を結合部から流しながら
やがて淫らな水音、肌と肌のぶつかる音が耳を打つほどに激しい動きで奉仕していく)
「ぁっ、んぅっ……んぁっ……気持ちいいよぉ……」
(極太の肉棒で拡張されながら、初めての挿入に意識が飛ばされそうになりながらも
しっかりと動き続けてアリサちゃんはフェイト様の肉棒を絞っていく)
【ごめんなさい、また時間かかっちゃったよ】
【……もう、私がこんな酷い事フェイトちゃんにされるの大好きな変態さんだって知ってるくせに。でもアリサちゃんには
できるだけ優しくしてあげて欲しいの】
【先に次の事聞いておきたいんだけど、次はやっぱり来週かな?今からなら夜が空く日を調整できそうだから
フェイトちゃんの都合のいい日を教えてね】

82 :
>>81
あは、私とアリサに見られて感じちゃってるんだ?
変態洗脳マゾオナニーして、必にオチンポ扱いてイキ顔見せちゃってるのに。
ほんと、どうしようもないマゾだね、なのはは。
本当はこの状況にも感じてるんでしょ?
いいんだよ、正直に言って。
自分で躾けたはずの親友に見下ろされながら、人間以下のマゾチンポに成り下がるの気持ちいいですって。
脳味噌をご主人様に捧げてアヘ豚に成り下がっていくいやらしいなのはの本性見て下さいって言ってごらん?
ちゃんと言えたら、この節操のないマゾキンタマ思いっきり踏んであげる。
なのはのザー汁空になるまで吐き出して、私専用の脳味噌になりましたってお人形宣言するんだ。いいね?
アリサも、ちゃんとチンポ舐めながらなのはの無様な格好、一緒に見てあげて。
(アリサの金色の髪を優しく撫でてやりながら、なのはの言葉を待ち)
(友人の前での無様なおねだりが終わった瞬間、容赦なくつまさきをねじ込んでやる)
仕方ないなぁ。
私も、なのはがいないと色々不便だしね。
今回はアリサを躾けた事もあるし、許してあげる。
アルフ、もうちょっとこっちに寄って来て。
なのはは仰向けにしてあげてね。
……うん、残りはなのはの身体にマーキングしていいから。
(なのはの言葉に渋々と言った様子で鞭を収めると、アルフに足元に寄るように命じる)
(膨らみ切った腹を上に向けたなのはからアルフは肉棒をゆっくりと抜くと)
(未だに射精を続ける肉棒をなのはの身体に向けて、濃厚な精液をびちゃびちゃとまんべんなく振りかけていく)
お疲れ様、なのは。
それじゃあ、お腹も綺麗にしておかないとね。
(その様子をにっこり笑って見下ろしながら、膨らんだ腹に足を置くと)
(内臓を傷めない程度にゆっくりと、しかし緩める事なく力を加えていく)
ふふ、アリサはなのはに対抗心剥き出しだね。
でも、なのはは私の大切なおもちゃなんだから、勝手に苛めたらだめだよ?
心配しなくても、ちゃんとアリサの事も可愛がってあげるから。
んふ、ここ、感じるんだ? ほら、こうやっていっぱい擦ってあげる。
(アリサの耳たぶをハミながら、アリサの反応を探り)
(Gスポットと思しき場所を見つければ、腰を突き上げて集中的にその場所を責めていく)
(そしてアリサが腰の動きを合わせられるようになって来たのを見計らうと)
(太腿を後ろから抱え上げて、足元のなのはに2人の結合部を見せつけて)
ほら、頑張ったなのはにご褒美だよ?
まだオチンポ勃起させられるなら、私のオマンコでも、アリサのケツ穴でも、好きな方を犯させてあげる……♪

【良かった、今日はなのはが疲れちゃったのかなって思ってたんだ】
【私はなのはを気持ち良くしてあげたいんだけどね。うん、アリサには優しくしてるつもりだよ】
【んー、そう、だね。とりあえず、来週の月曜日の夜はどうかな?】

83 :
【心配かけてごめんね、それからありがとう】
【フェイトちゃんはまだ時間大丈夫? こっちはまだ余裕あるから次の分は返せるけど
もし時間とか眠気とか辛そうなら先に休んでててほしいんだ、この前は待たせ過ぎちゃったからね……】
【月曜日だね、多分22時からなら大丈夫だけどもしかしてちょっと遅れるかもしれないの、その場合こっちから連絡するけど…それでいい?】

84 :
【っと、咳を外してる間に連絡してくれてたんだね】
【そうだね、ちょっと危なそうかも。それじゃあ、お言葉に甘えて今夜は先に落ちさせてもらおうかな】
【月曜日の時間も了解だよ。無理はしないでね?】
【今夜もありがとう。お疲れ様、おやすみなさい、なのは】

85 :
>>82
んぉっ、あぁぁ……はい、感じてます、気持ちいいです……
アリサちゃんはフェイト様に可愛がってもらってるのに、自分はこうやって
チンポシコシコしながら責められて、見下されて、貶されて……
自分で躾けたアリサちゃんに見下されながら、人間以下のマゾチンポに成り下がるの気持ちいいですぅ♥
脳味噌をご主人様に捧げてアヘ豚に成り下がっていくいやらしいなのはの本性見て下さい…フェイト様、アリサちゃんも……
(命じられた言葉を口にしながら、絶対の忠誠を捧げるべきご主人様と……さっきまで嫉妬の感情を向けていた、躾けた
はずの親友にも切なそうに目を向けてやらしい音を響かせながら)
あ゛……あ゛っあ……あぁぁぁぁっ♥
(フェイト様の爪先が捻じ入れられたそこから最後の一噴きといった具合で、濁った声で叫びながら白濁を撒き散らして果ててしまった)
「んじゅ、んっ……れろぉ……」
(こくりと頷いて私の方を見ているアリサちゃんの目は、今まで見せたことがないくらいに冷め切った軽蔑の眼差しで
けれどそこに冷たい笑みがうかんでいました)
うぁっあぁ……ありがとうございます、フェイト様、アルフ様ぁ……
(仰向けになって、風船のように膨らんだお腹を上に向かせる。そして全身には
アルフさんの大量の精液がマーキングされて白濁塗れになっていて、流石に息も絶え絶えでお礼を言う)
(そしてフェイト様の足に合わせるように風船から空気が抜けるように、注ぎ込まれた精が秘部から溢れるように流れ出してきた)
「はーい。フェイト様に言われなくたって、奴隷はご主人様を困らせるような事しちゃいけない……当たり前だよね。」
「可愛がってもらってるぶん、…ううん、あたしは奴隷の側だからフェイト様のには
もっと……ひゃんっ、気持ちよくなって喜んでもらえるように…」
(耳への刺激に敏感に反応して甘い声でなくアリサちゃん)
(今日の事は別にして、アリサちゃんはあの日の私の半ば暴走じみた行為を知らない……だから
当て付けや嫌味じゃないんだけど、それでもフェイト様に媚びて忠実である事を言葉でも奉仕でも知って貰おうと)
(全力で腰を動かしていって)
「あっ……、んぅっ、あ……はぁぁ♥」
(感じるところを一気に責められたとたん、声にも動きにも熱が入っていた)
あっ……はぁぁ……
ありがとうございます、フェイトさまぁ♥ なのはに……フェイト様のオマンコ、犯させてください
こっちの初めても奪ってください……
(そしてその光景を見ていると、あれほど精を吐き出してもまだ醜いそこが反応して膨らんでいって)
(声をかけられて力も入ったのか、よろよろの足取りで立ち上がって、そこを食い入るように見つめながら近寄っていく)
【ちょっと意識がなくなってたよ……フェイトちゃんに先に休んでもらってて良かったぁ】
【じゃあ次は月曜日に会おうね、今夜も楽しかったよ、ありがとう!】
【お休みなさい、フェイトちゃん♪】
【スレッドをお返ししまーす】

86 :
【奈緒ちゃんとスレをおかりしまーす】

87 :
【さてとセンパイとスレをお借りします】

88 :
っと、お待たせしましたセンパイ
この間までで話して、それでお互いのキャラについてなんですが
どんな感じにしましょうか。
私がいままでツンキャラだったからこんどはおしとやかだったりとか
そういうのがあれば教えてください。

89 :
>>88
ごめんなさい奈緒ちゃん
ちょーーーーっと電話がかかってきてまして
すこーーしまっててもらえませんかー

90 :
>>89
はい、待ってますよ。

91 :
>>90
ごめんなさいなおちゃーん
ちょーーーおまたせしちゃって…うううっっ
嫌いにならないでー(ぎゅぅぅぅ
さてはて、キャラですけどどうしましょうねぇ
ぶっちゃけ私はこーんなキャラがやってて楽しいんですけど
ここまでアホキャラじゃなくてもラブラブ全面に押し出してやってみたいですねー
と言った所で奈緒ちゃんの私への希望をお願いしまーす
私はそうですねぇ、今度やってみたいなーと思うのはそうですね
ツンツンクールな男の子を落とすから
大人しくて静かな子を落とすとかいいですねぇ
でもエッチ大好きなエロエロな子がいいですねームフ

92 :
>>91
うわわっ!?別に待ったってほど待ってないですから!
んっ!もう痛いなぁ……力強いです!
(そう言いながらも抱きつかれたのをいいことに胸に顔を寄せて)
うんうん、ドアホキャラじゃなくてもラブラブ前面ですね。
おっけーです。それじゃそれで行きましょうか。
私としてはですけどちょっとだけでもいいから大人びた性格だったら面白いかなーっと
あ、でもセンパイみたいなキャラがやりやすければそれでもいいですよ?
ツンツンはやったから…今度は大人しめな感じでいいでしょうか?
でもエロはしっかり楽しむタイプで。

93 :
>>92
んーー奈緒ちゃん可愛いーーいい匂いー♥
スンスンしちゃいますから
(頭に顔を埋めて、髪の匂いをかいで恍惚)
あ、あぅ…ドアホとまで思われてたとは…
私はアホとしか言ってないのに、うううっ
なるほど…大人びた性格ですねっ!
さてはて、奈緒ちゃんとだとこんなのばっかりで大人びてるってどういうのか
思いつかないという…頑張りますねー♥
そうですねー、どっちかというとエッチなことには奥手で
やったことなくて最初は初々しい反応
でも気持ちよくてすぐにエッチにはまっちゃうみたいな
容姿とかどうしましょ
また希望あります?

94 :
>>93
うわっぁ…
あ、いや…そーいえばセンパイこんな人だった。
ん、ちゅぅ…
(髪の匂いを嗅がれて、でもこれが通常運行だと思いながら)
(それならばと胸を肌蹴させて胸板に吸い付く)
あぁ…ごめんなさい。ドアホは言い過ぎでしたね。アホでした、アホ。
ああ…うん、それなら別に…無理しなくていいですよ?
それなんてエロry…
わかりましたよ。うん、そんな感じですね。
そうですねー…ツリ目のロングとかだといいかなーって思います。
センパイからはありますか?
あと世界観…とかいうと大げさですね。舞台は私達でつかったものを流用でもいいです?
私達とは別のカップルの話ってことで。

95 :
>>94
そうですよー奈緒ちゃんラブです♥
あー可愛い♪オシリ触っちゃえー♪
(スカートの中に手を入れて、小振りなオシリをもみもみする)
まぁ途中でぶっ壊れるかもしれませんけど
大人びたキャラやりますよー
キャラチェンですからね♥
ツリ目のロング、ふむーこう、私の元ネタ容姿のブスーさんみたいな人でしょうか?
ぱっと思いついたのがはがないの夜空だったというー
私からですかーんーーポニーテルな赤髪奈緒ちゃんは愛でましたし
そうですねー大人しめというより暗めー…んー
銀髪ツインテールジト目美少女(男)!!!!
もしくは金髪ですね!好きな方でどうぞー♥
ふむーそれならそれにしましょうか
先輩後輩はどっちがどっちします?

96 :
>>95
ひっ!?んっ!!
ちょ、ちょっとぉ…んっ♥
(もまれるお尻をくねらせてセンパイの胸に息を吹きかける)
結局ド…じゃなくてアホでいくかもってことですか。
ふむふむ
うーん、どっちかって言うと閻魔あいとか凜々蝶みたいな?
ツリ目でなくてもいいですかねー…髪もちょっと青みや紫めが入った黒とかで
黒ストとかお願いしたいですね。
それじゃ銀髪の暗いっ子で。
ジト目好きですね。うん。ジト目がデフォですか?それとも癖?
そうですね。それじゃ私が先輩で、センパイが後輩でお願いします。
どれくらいの年の差かはお任せしちゃいます。

97 :
>>96
あーーこのヤワイ感触♥
この二つの桃はワシのもんじゃー♪
(オッサン言葉をわざとしながら)
(熱烈にお尻をモミモミして、お尻の穴を広げたりする)
う…アホアホ言わないでーメソメソ
がんばりますよぉ
ちょーくーるびゅーてーになりますからー
なるほど、前髪パッツンで黒髪ロングなわけですね
あいあいさー、じゃあそんな感じの容姿です
ロングスカートで黒ストにしましょうか
ムレムレになって…それを舐めたいわけですね…ムフリ♥
ツインテールじゃないですけどイメージ
DTBの銀ちゃんですね!
デフォでも癖でも、キュートな感じでお願いします♥
それは了解です、じゃあ今度は逆に高校三年の先輩奈緒ちゃんと
ピカピカのいっちねんせー♥な私でどうでしょう?二年差です
関係としてはどうしましょうね?

98 :
>>97
あっ…ウンっ!何キャラですかもう!!
ひぅっ!!んっ…ンっ!
(揉まれるばかりかお知りの穴を広げられて、震え上がって)
ふぅん…それはそれは楽しみですねえぇ(ニヤニヤ
言葉遣い…としては中性的な感じだといいですね。
ロング…よりはミニがいいですね。
それでガーターベルトとかならなおよしで…
…フェチとか言わないでくださいね。
う…な、なんでそれを……
あ、あと細い体系で…ですね。
銀ですね。わかりました。
じゃあそんな感じで、なおかつツインテで…くらい子。
やってみましょう。
三年の私と一年のセンパイですね。
はい、それでいきましょうか。
関係としては…そうですね。
私が奴隷生徒ならその流れで…一般生徒でも
たとえば入学してきて間もない後輩から「今日からキミは奴隷だ」宣言されて
なし崩しに専属奴隷にされちゃうとか。

99 :
>>98
何キャラって私キャラーウッシーキャラとか言っちゃいましょか♥
どうしたんですか?奈緒ちゃん
そんな声出して、抱きしめてあげるから直ってー♥
(久しぶりにデカチンポを取り出すと、ずぶっとキツキツケツマンコにぶち込んで)
(根元まで突き刺しながら抱きしめる)
どうでしょうねぇ、難しいにゃぁ♥
多分飽きたら壊れるのでこうご期待♥
なるほど、ミニってどのくらいでしょうね
ガーターベルトの上に黒スト
長身でヒール、スリムキャラですね
アイアイサー♥今の私とあんまり変わってないような♥
どうしましょうねぇ、寧ろ…
私を奴隷にするつもりが
逆に奴隷になっちゃったー♥みたいな?
主従逆転とか?で、なんかこう文句ありそうなジト目で見つめられると
ムラムラっと来てチンポ握り締めたり、アナルを犯しまくったり♥

100read 1read
1read 100read
TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

【伊藤】セックス堕天録カイジ19【開司】 (477)
舞-乙HiMEのキャラでエロチック行為38 (330)
正体を当てたらエッチさせてもらえるスレ24 (761)
【驚愕】ハルヒ&ヤスミのスレ【大絶賛発売中】 (626)
オンラインゲーム総合スレ (505)
ティンクル☆くるせいだーす なりきりスレ (569)
【テニプリ】樺地にハァハァするスレ【妖精】3 (280)
キャラハンにオナニーを見てもらうスレ (187)


















さらに見る