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2012年09月キャラサロン75: 巨乳娘となりきりのお部屋 4号室 (808) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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巨乳娘となりきりのお部屋 4号室


1 :2012/02/12 〜 最終レス :2012/09/08
ここは巨乳娘となりきりえっちするスレです。名前を付けても、名無しのままでも、なりきって楽しみましょう。
版権キャラでも若干の設定変更とかありだと思います。
(主に胸のサイズ的に)
陵辱系は相手と話し合ってから決めましょう。
次スレ立てのタイミングは970〜980の間、もしくは480KBを越えた辺りで立てましょう。
そして、次スレが立ったらまずは現行スレを使い切ってから移る様にしましょう。
残しては勿体無いですしね。きちんと最後まで感謝の気持ちを抱きながら使い切りましょう。
ルール:
1、煽り、叩き、荒らしは禁止
2、雰囲気は大事に
3、sageageのご利用は計画的に
4、一方的過ぎるのは禁止
5、「>>」(ハイパーリンク)禁止。「>」でお願いします。
  (容量オーバー防止の為です。ご協力、よろしくお願いします)
6、人外設定、ご都合主義は程々に。争い諍い等になっても
  手は極力出さず、口論で止めておくようにしましょう。
キャラプロフやその他については
巨乳娘となりきりのお部屋 別邸
ttp://rinaera.h.fc2.com/index.html
此処に載せてあります。
前スレ
巨乳娘となりきりのお部屋 3号室
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1322476904/
避難所はこちらです。
巨乳娘となりきりの避難所 12号室
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1319374070/

2 :
【名前】美鈴 怜奈
【身長】165cm 
【3サイズ】125・75・120
【プレイ嗜好】甘く弄られたり、苛められたりとオールマイティ。
        但し猟奇・グロはNG。
【外見】肩まで伸びた黒髪に、やや優しさを感じさせる垂れ目。
    美人では有る物の、どちらかと言えば可愛らしい部類に入るかもしれない。
    乳輪と乳首は人一倍大きく、感度も高い。
【性格】温和で朗らかだが、性欲に関してはかなり貪欲。
     基本的には受け身だが、一度事が始まれば貪るように精を求める。
     また、甘やかすのも嫌いではない。
【備考】身体を持て余している人妻。最近は特に満たされる事がないからか、少し憂鬱。
     母乳を非常に噴きやすく、また、作りやすい体質なので、刺激されればされるほどに母乳を噴出してしまう。
     精に貴賎なしというモットーを元に、例え子供でも大人でも平等に搾り取る博愛(?)主義者。
     相手に合わせてMでもSでも、はたまた甘々でも。
     恥ずかしい格好や卑猥な格好をさせられるのが結構好き。
【それじゃあ、前スレが埋まったからプロフを貼って、と…改めて待機するわね。】

3 :
【ん、それじゃあ今日はこれで落ちるわね。】

4 :
おっぱい!

5 :
いっぱい

6 :


7 :
ラッキーセブン

8 :
スーパー8

9 :
おばさんのおっぱいちゅぱちゅぱ

10 :
【名前】水瀬 霞 (みなせ かすみ)
【身長】161cm
【3サイズ】118・59・95 Mカップ
【外見・性格】
大病院に勤める新人ナース。
赤みの強い茶髪。背中までのセミロング。
ややたれ目。張りのある巨乳は、仰向けに寝転んでも横に流れないほど。
おっとりのんびりほわほわ系。M気質で押しに弱く流されがち。
強引に迫られたりお願いされると断りきれず、男女問わず受け入れてしまう。
快楽にも弱く、強く責められるとすぐに陥落する。
母乳体質。胸を強く揉まれたり性感が高まると、激しい快感とともに甘いミルクを射乳する。
【プレイ嗜好】
隷属モード・淫魔モード搭載。
搾るのも搾られるのも大好きです♪
『好き』おっぱいプレイ全般・前・後ろ・触手・NF
『絶対無理』大スカ系・猟奇・グロ
上記以外でも、割と何でも対応します。
ナース服に拘らず服装指定、コスプレやファンタジー・SFなどのパラレル設定なども
可ですので、遠慮なくご相談下さい♪
【一言】
初心者の方でも、その旨伝えていただければ優しく対応しますので、お気軽にどうぞ♪

11 :
11

12 :
こんばんはぁ♪ 新スレ、立ってたんですねぇ。
そういえば、バレンタインは過ぎちゃいましたけど…。
皆さんは無事にチョコレート、貰えたんでしょうかぁ?

13 :
こんばんは まだおられますか?

14 :
>13
はい、こんばんはぁ。
そういえば、待機宣言してませんでしたねぇ;
雑談でもシチュ相談でも、何でもどうぞですっ。

15 :
。c いただきます
週末だからパジャマ姿の霞さんと
過ごすシチュとかどうでしょう?

16 :
>15
??
1行目がよくわかりませんでした…。
パジャマ姿、いいですねっ。
パジャマというと、朝でしょうか?それともお風呂上りから就寝までの間…?

17 :
ああっ 普通の。だったんですね
てっきり【っ旦】の類かと思ったもので・・・
風呂上りから就寝の間で考えていただければ
いいです。
2人でのんびりしながら距離感を縮めていくというのが希望です。

18 :
>17
あはは、なるほどです。
就寝前の寛ぎの時間ですねっ。
それじゃあ場面設定も含めて、書き出しをお願いできますでしょうかぁ?

19 :
ごめんなさい 今かいてますのでもう少しおまちください

20 :
20

21 :
う〜ん ここもいいなぁ
(旅行雑誌を見ながら 次の連休を何処で過ごそうか思案している男性)
(窓の外では小雪がしんしんと降るが、部屋の中は暖かい)
霞ぃ〜 まだかかりそうか?
(風呂上りにドライヤーで髪を乾かす同居人の存在を呼ぶ)
こんな感じで書き出して見ました。
改めてよろしくおねがいします。

22 :
>21
んん〜、もうちょっとぉ…。
(湯上りのほの温い身体を、薄ピンク色のパジャマで包んで)
(手入れの行き届いた艶やかな髪がドライヤーの風に揺れ、シャンプーの香りを纏って)
はふぅ、お待たせでした。
どこかいいところ、見つかりましたかぁ?
…あ、これおいしそう♪
(パタパタとスリッパの足音をさせて名無しさんに近づき、雑誌を覗き込んで)
(美味しそうな料理宿の写真を指さし、子供のようにはしゃいで)

23 :
>21
【はい、こちらこそよろしくです♪】

24 :
あっ・・ああ
この高原の宿なんかいいかな?と思ったんだけど
(パタパタと近づいてきた霞からのシャンプーの残り香が胸を打ち)
(星空の絶景!と見出しのついたページを見せ)
うん そっちの料理宿も行ってみたいネェ
今度の休みはそっちにしてみようか?
(はしゃぐその存在を笑顔で見つめる)

25 :
>24
わぁ、綺麗…♪
特殊ガラスの天井で、星空の下ゆったりと寛げるリゾートホテル…。
素敵ですねぇ♥
(ページをめくれば見開きで満天の星空が広がり、うっとりとため息を付いて)
ほんとですかぁ?
わーいっ、楽しみですっ♪
(興奮のあまり、名無しさんにぐいぐいと身体を押し付けて)
(パジャマはゆったりした作りながら胸元は大きく張り出していて)

26 :
そんなに急にくっついたら
(余裕のある作りの生地の中からも存在のある胸を
グイグイッと押し付けられて)
旅行でしようと思ってたスイートなことをしたくなっちゃうなぁ
(霞の背中に手を回し)
(シャンプーの香りがする髪にそっと鼻をうずめ 耳元でささやく)

27 :
…ふえ?わわっ…ご、ごめんなさいっ!
私、そんなつもりじゃっ…!
(名無しさんの言葉で我に返り、ばっと身体を離して)
(到底隠しきれない胸を一生懸命両腕で庇いながら、顔を真赤にして)
(ボタンの止めきれなかったパジャマの胸元から、白く深い谷間がチラチラと覗いて)
ひゃあっ!? す、スイートなことって…。
んんっ…名無しさん、くすぐったいですぅっ…。
(力強い腕に抱き寄せられ、驚いた声を上げて)
(艶やかな髪に顔を寄せられ、くすぐったさと恥ずかしさがないまぜになって)

28 :
ならどんなことを期待してたの
知りたいなぁ?
(恥ずかしさをこらえて真っ赤になっている耳たぶを
冷ますように唇ではみ)
風呂上りのリラックスする時間なんだから
お互いもっと自然体で行こうよ ねっ?
(やや開いたパジャマの前ボタン部から手をいれ
霞の豊満なバストへと手をのばしていく)

29 :
>28
んううっ…。
き、期待なんて、してな…っふああっ♥
(名無しさんに抱き寄せられたまま、抵抗するでもなく)
(火照った耳たぶを唇で弄ばれ、びくびくっと身体を震わせ)
ひゃうんっ!…な、ななしさんっ…♥
これ、自然体とはちょっと違う気がぁっ…!
(名無しさんの手を拒むでもなく、ぎゅっと目を閉じて)
(お風呂上りのしっとりと暖かな谷間が、名無しさんの指を柔らかく包み込んで)

30 :
どうして? 想いあう2人がお互いの気持ちを
確かめ合う
これほど自然なことはないと思うけどな
(耳たぶから首筋へとちゅっちゅっと音を立てながらはわせていき)
そうやって我慢してる霞の表情もかわいいよ
(弾力のある胸をゆっくりと揉んでいき
その動きにわせてパジャマが徐々にずれていきだす)
【今日は何時くらいまで可能でしょうか?】

31 :
ひぅっ♥ んっあぁっ…!
(名無しさんの唇が首筋に吸い付きながら這いまわり、快感に仰け反りながらびくびくと震えて)
ふあぁっ…な、名無しさんっ!
だめっ…おっぱいは、だめぇっ…♥
(人一倍敏感な胸を本格的に責められては、快感に流されてしまうだろう)
(名無しさんの前で痴態を晒すのが恥ずかしいのか、初めて逃れるように身を揺すって)
【明日はお休みですので、今日は遅くまで大丈夫なのですよっ】
【あと、パジャマが勝手にずれていくのは変なので、ボタンを1つずつ外していって欲しいです…。】

32 :
33↓

33 :
そういってる割にここは出来上がってるみたいだけど
(揺れる巨乳の先の突起をつまみ 硬さを確かめ)
そんなに恥ずかしがらなくても大丈夫だよ
この部屋は2人きりなんだから
(恥ずかしさから素直になれないその存在に正対し)
(安心するように言い聞かせる)
だから もっと素敵な姿を見せてよ
(パジャマの前ボタンに手をかけて外していいく)

34 :
>33
ひああああっ♥
んんんっ…くひぃんっ♥
(立て続けに与えられる快感に、いつしか硬くしこった乳先を摘み上げられ)
(白い喉を反らしながら身を震わせ、甲高く喘いで)
はぁっ…はぁっ…♥
ら、らってぇっ…
(乳首への愛撫だけで軽く達してしまったのか、荒い息を吐いて)
(大きすぎる快楽と羞恥に唇は震えて)
(ぷちぷちと前ボタンを外していく名無しさんの手を遮るでもなくただ見つめて)
…や、優しくして…くださいねぇ…?
(パジャマの前を開かれれば、ほんのりと薄桃色に火照った巨乳がまろび出て)
(観念したかのように、上目遣いに名無しさんを見上げ懇願して)

35 :
【いいところで 申しわけないのですが
そろそろ眠気がきてるので ここで一度凍結を入れていただいても構わないでしょうか?】
【もし 大丈夫でしたら午後9時以降だったらだいたい空いております。】

36 :
>35
【はーい、凍結ですね。承りました♪】
【明日はちょっと予定が入ってますので、明後日の21時とかでもよろしいでしょうかぁ?】

37 :
【明後日21時ですね〜 分りました。】
【その時までにgoodな展開を考えおきます。 それじゃあ今夜はお付き合いいただきありがとうございました。】
【明後日またお会いしましょう。】

38 :
>37
【はーい、それじゃ19日の21時に…。】
【おやすみなさい、名無しさん♪】

39 :
サンキュー

40 :
40

41 :
さむい

42 :
ニュース

43 :
おっっぱぁぁあああーいぃッッ!!

44 :
心配しないで 身を任せてくればいいよ
(軽い愛撫でも身が火照ってしまった霞を包むように抱き寄せ)
(唇にそっと口ずけしていく)
緊張がほぐれないとこういうのはうまくいかないからね
(硬くなった乳頭の緊張を解すかのように巨乳を揉み)
少し遊びも必要だよねっ
(指の腹で霞の背中をつつっ〜と軽くなぞっていく)
【今夜も宜しくお願いします】

45 :
【ごめんなさい、遅れてしまいました;】
【今からレスを書きますのでお待ちくださいー。】

46 :
お前を幸せにできるのは真美だけだよ糞ビッチ

47 :
>44
はぁっ…はっ…んむ、んんんっ♥
ちゅばっ、れろっ、じゅるるっ♥
(熱い吐息を吐く唇に唇を重ねられれば、びくんと身体を強張らせながらも)
(次第に表情は蕩けだし、どちらからともなく熱い舌を絡ませ合って)
〜〜〜っ♥♥
(唇を塞がれ喘ぎ声をされたまま、乳房を解すように揉み立てられて)
(快楽に反り返った背筋を名無しさんの指がなぞるたび、びくびくと身体を跳ねさせて)
(しこりきった乳首がいつしか甘い香りを放ち始めて…)

48 :
>>47
はるるんこないの?
なにしてるん?

49 :
体がほぐれたみたいだね 
シャンプー以外の香りもしてきたみたいだけど・・
(キスを続けながらフェロモンに近い香りを放ち始めた乳首チラ見し)
こんなとこにデザートを隠すなんてずるいなぁ
(重ね合わせて唇を離し)
(その熱を移すかのように 今度は胸の頂点を口に含む)

50 :
>49
じゅるっ、ちゅううっ…♥
ん、はっ…ぁ…♥
(情熱的に絡み合っていた舌が静かに離れ、名残り惜しそうに唾液の橋がかかって)
…え、な、名無しさんっ…そこはっ
んひっ…ひくびいいっ♥
(キスの余韻を楽しむかのように、うっとりと名無しさんの仕草を見つめて)
(胸元に名無しさんの顔が近づくのを感じ、手のひらで押し止めようとするが)
(一瞬早く乳首に吸いつかれ、快楽に蕩けた嬌声を上げてしまって)
(張り詰めた乳首はグミのような弾力とほんのりとした甘さを舌先に伝えて)

51 :
んふっ まるで飴玉みたいだよ
(弾力のある頂点を口に含みつつ)
(舌を這わせてきゅううと吸い上げていく)
熱くなってる霞を見てたら俺も熱くなってきたよ
(官能に浸る彼女に自らも快感を覚え)
(自らもパジャマの上を脱ぐ)

52 :
>51
んはあああっ♥
す、吸われ…たらぁっ、出ひゃうっ…
おっぱい、でっ…くぅひいいぃんっ♥
(乳首を下の上で転がされ吸い上げられる度に、舌先に感じる甘みは濃くなっていき)
(ぶるぶると身体を震わせながら、名無しさんにしがみついて)
(とうとう感極まったように、名無しさんの口内に甘い母乳をびゅるるっと噴きあげながら絶頂して)
ふぁあ…ななし、さぁんっ…♥
(絶頂の余韻に身体を震わせ、ぴゅる、ぴゅるっと母乳を吹きこぼしながら)
(潤んだ瞳でパジャマを脱いだ名無しさんの逞しい身体を見上げて)

53 :
名無しは同時進行か?

54 :
【うにゅ、名無しさん大丈夫でしょうかぁ…】
【明日の21時にも来てみますので、よろしければ続きをお願いしますっ】
【それでは、おやすみなさーい】

55 :
掛け持ちの上に下手くそとか救いようが無いな

56 :
どちらが

57 :
名無し以外に誰がいるんだと

58 :
【こんばんは、名無しさんを待たせて頂きますね。】
【21:30までにお返事いただけない時は、申し訳ありませんが】
【今回のロールは破棄させていただきますねぇ。】

59 :
30分になりましたので、勝手ながら今回のロールは破棄させて頂きますねぇ。
続けて待機をさせていただきます。
雑談でも、シチュ相談でも何でもどうぞー♪

60 :
60

61 :
こない

62 :
はふ、今日はこのあたりで失礼しますねぇ。
おやすみなさーいっ

63 :
おやすみ

64 :
みすやお

65 :
巨乳

66 :
こんばんは、今日も待機してみますねぇ。
今日はなんだかファンタジーの気分なのです。
サキュバスになって搾り取ってみたり、触手に絡まれてみたり…。
そういうのがお好きな方は、是非お願いします♪

67 :
じゃあサキュバスさん召喚!
(唐突に悪魔召喚プログラムを発動してみる)

68 :
>67
あら、名無しさんこんばんはぁ♪
え、えぇっと、ごめんなさい、そういうあどりぶには弱くって…;
サキュバスがご希望でしょうかぁ…?

69 :
>>68
無茶振りすんまそん
触手よりサキュバスの方が好きなんで…
そちらが希望となりますー

70 :
>69
いいえ、こちらこそ;
そんな感じにパッと変われたらいいんですけどねぇ。
とりあえず着替えてみましたけど、シチュエーションとかはどうしましょうかぁ?

71 :
>>70
獲物として狙ってくれる、でしょうか?
搾り取ってみたり、というので、妥当じゃないかなーと

72 :
>71
そうですね、そんな感じにしようとは思ってます。
名無しさんのキャラ設定とか、時代背景とかは…特にご希望ありませんでしょうかぁ?

73 :
>>72
江戸時代でお願いしたいです
純和風のサキュバスとか刺激的だと思うので

74 :
>>72
ん、特にはないです
そちらの希望に合わせようかと
最初はデビルサマナー風にやろうと思ったのですが
ご存じないみたいなので…

75 :
!?
名無しさんが二人…?(汗

76 :
>>75
すみません、トリップ着けてればよかったですね
>>74の通りで…

77 :
>74
はい、ありがとうございます。
ベタですけど、名無しさんのお休み中にお邪魔しちゃう感じで…。
あと、こちらが触手を使うのは大丈夫でしょうかぁ?

78 :
>>77
ご迷惑かけてすみません
あ、うーん…ガン掘りはちょっと、するのもされるのも…
擽ったりするのは全然オッケーです

79 :
>78
あ、触手は拘束用とか、体位を変えるのに便利かなぁと思いまして。
それとは別にアナル舐めとか指入れとかも考えてたんですが、そっちもNGな感じでしょうかぁ…?

80 :
>>79
あ、それならむしろ歓迎ですね
舐めるや指程度なら全然大丈夫です
淫夢レベルでアッーまでいくとちょっと…なだけなので

81 :
>80
あは、ありがとうございます♪
それじゃあ書き出しますので、しばらくお待ちくださいっ。

82 :
>>81
ハイ、ヨロシクゥ!

83 :
(雲ひとつない満月の夜、眠りにつく名無しさんの部屋の窓を黒い霧がすり抜けて)
(ふわりと音もなく降り立ったその姿は、扇情的な衣装を身に纏っていて)
濃ゆぅい精気の匂いに誘われてみたら、美味しそうなご馳走を見つけちゃいました♪
うふふ、可愛い寝顔…♥ それじゃあ早速ぅ…。
くすくす♪ お目覚めは、いかがかしらぁ…?
(周囲に甘い淫気を放ちながら、じゅるりと舌なめずりをして)
(待ちきれないとばかりに淫呪を唱えると、ベッドの周囲に魔方陣が現れて)
(召喚された無数の触手が名無しさんの手足を拘束して)
【よろしくお願いしまーす♪】

84 :
【あ、参考までに名無しさんの姿とか年齢を教えて欲しいですー。】

85 :

(毎日遅くまで修行しているためか、ベッドに入るとすぐ眠ってしまう)
(ここ1か月ほど性処理の暇もないほどで、更に言えば溜まってる自覚すらなかった)
(疲れからか淫靡な魔物の来訪にも気づかず眠り続けていたが)
ふぁ……もう起きる時間……?なっ、なんだこれ!
(気が付けば両手両足ががっちりと拘束されているではないか)
(引きちぎろうと動いても、びくともしない。修行不足なのか…とまずは落ち込むが)
(もしかすれば周りに漂う淫気が、普段の力の10%も発揮させていなかったのかもしれない)
ま、魔物……何故こんな所に……
俺の人生、16歳にしてゲームオーバーかよ……!
(真夜中、魔物、そして動かない身体。どう考えても詰んでいる)
(責めて苦しまないようににたい、などと、後ろ向き全開の考えを表すような、怯えた瞳を向ける)
【16歳くらいでお願いします。もっともオーソドックスだと思うのでファンタジーでは】

86 :
>85
夜分遅くに失礼致しますねぇ。
私はカスミ…。あなた方が、「淫魔」と呼ぶものです♪
(怯えた瞳を向ける名無しさんににっこりと微笑んで)
(恭しく一礼すれば、淫靡な衣装からこぼれ落ちそうな巨乳が揺れて)
突然縛ったりしてごめんなさいねぇ。
私としても、手荒なことはしたくありませんからぁ。
あなたの精気、おとなしく分けていただけると助かるんですけどぉ…。
(言葉では下手に出ているが、そこには有無を言わさない迫力があって)
(名無しさんの股間を優しく撫で上げながら表情を覗き込み、甘い吐息を吹きかけて)
【はーい、ありがとうございますっ】

87 :
>>86
カスミ…?そんな魔物知らんぞ…
淫魔…?それなら知ってる。所謂サキュバスとか……
お前が!?ここに!?なんで?
(情報は知っていたが、実際に見た事もなければ修行を終えるまで会う事もないと思っていた)
(まずここにいる理由がわからない。そして、女性に免疫のない自分の天敵であることも、今は気づいていない)
ごめんなさいっていうならやるなよ
手荒な真似したくないなら来るなよ
精気って…生命力?結局す気か。十分手荒じゃねえか!
………っ……
(すぐには危害を加えないところを見るや否やギャーギャー騒ぎ出すが)
(有無を言わさぬ迫力にすぐに黙り込んでしまう)
(鼻腔を擽る甘い吐息、すらりと伸びた手が股間を優しく擦ると、忘れかけていた性欲が、身体の芯からゆっくりと眠りから覚めてきて…)

88 :
>87
あは、せいかーい♪
あなたの溜め込んでる、濃ゆぅい精気の香りに誘われて来ちゃいました♪
くすくす…最近、溜まってるんじゃないですかぁ…?
(味見するように名無しさんの頬をちろりと舐め、股間を撫でる手はそのままに)
(もう片方の手が名無しさんの乳首を探り当て、くりくりと転がして)
と、言われましてもぉ…。
私達もあなた方と同じように、ご飯を食べないとんでしまいますのでぇ…。
あ、したりなんてしませんよぉ?勿体無い…。
……んじゃうくらい気持ちいいかも、ですけどねぇ♪
(大声で騒ぎ立てる名無しさんに、頬に指を当てて大げさに困ったふりをして)
(黙りこんでしまった名無しさんに、生命の危険はないことを伝えて)
(最後の言葉は名無しさんに聞こえないように、悪戯っぽく呟いて)

89 :
>>88
溜まってるなんてそんな、第一俺は修行の身
淫魔なんかの目当てとなる力なんて持っているはずが……えっ?
(禁欲生活は続いていたけれど、それを苦痛と感じる事はなかった)
(それは修行にやりがいを感じていたからなのだが、周りに漂う淫気に)
(なにより淫魔の声、姿、そして行為が、たちまちのうちに封じられていた欲を解放してしまう)
(その証拠に撫でられる股間は、既にカスミの望む形へと変貌している)
それを言われると……って!
それを言われて「可哀想だな、僕の顔をお食べ」とか言えるわけないだろ…?
誰だってぬのはイヤ…したりしない?
(信じられるか!なんていえる立場ではないし、されないに越したことはない)
(だが、封印されていた欲を解放されれば、それを発散してしまいたいという欲もあって)
(誰かの前でそれをできるほど恥知らずでもないために、言葉に詰まる)
したりしないなら…どうするつもりなんだよ……
(そして誤魔化すように言う)

90 :
>89
あは、もうこんなになって…♪
おおかた毎日修行ばっかりで、こっちは全然…ってとこかしらぁ…。
(掌の中でむくむくと立ち上がる肉棒にうっとりと目を細めて)
(ごしゅごしゅと力強く擦り上げつつも、簡単に精を漏らさないよう手加減して)
だからぁ、したりなんてしませんってばぁ。
定期的に精気を分けていただけるだけで、私たちは生きていけるんですから…。
精気の元をしちゃったりしたら、勿体無いでしょう?
(諭すような口調で名無しさんを納得させようとして)
くすくす、いい子いい子♪
淫魔の世界も色々ありまして、良質な精気がいつでも手に入るわけではないのです。
そこであなたが定期的に精気を分けて下さるよう、私と契約していただこうと思いましてぇ…。
(耳障りのいい言葉で包み隠してはいるが、要は体の良い搾精奴隷にしようと目論んでいて)
【ごめんなさい、説明に時間がかかりました;】

91 :
>>90
仕方ないだろ
必要ないんだから。戦士のための修行には少しも……
(それでも気持ちいい。やめろとか言えない)
(言うべきなのかもわからないし、辞められたらきっとさらに酷い事になると思って)
……それは、そうかもしれないけど……
早い話、精気とか言うのを貰ったら大人しく帰るって事でいいんだよな?
(いい子、いい子と優しく撫でてくる手を、両手両足が使えないとはいえ拒む姿勢を見せないまま)
(だまって説明に聞き入る。聞く限りでは、確かに間違ってないように思えるが)
契約って言ったよな。そっちのメリットはわかったけど
俺に得がないじゃないか…それじゃ契約も何もあったもんじゃない
そうじゃないか?
(圧倒的不利な立場にあっても、少しでも譲歩させたいという狙いは消えないで)
(自分のメリットがもしあるなら聞かせてもらおうと狙う)
【いえいえ、気になさらずにです】

92 :
>90
ふふ、ストイックなんですねぇ。
…だからこそ、搾り甲斐があるんですけど♥
ほぉら♪しゃ・せ・い、したいんじゃないですかぁ…?
(名無しさんの返答から、相当に熟成された精気の持ち主であることを感じ取り)
(激しく肉棒を擦りたて、限界近くまで昂らせた後に急に手を話して)
簡単に言っちゃえば、そういうことですねぇ。
あは、それもそうですねぇ…。でもご安心下さい♪
ご契約くださった名無しさんにはぁ…極上の快楽を、味わわせて差し上げます♥
(言うが早いか、周囲に揺らめく触手が名無しさんの寝衣を引き裂いて)
今回はお試しということで…。
…きっと、満足いただけると思いますよぉ?くすくす♪
(名無しさんの返事も聞かずにのしかかり、硬く勃起した肉棒をたっぷりとした巨乳で挟み込んで)

93 :
【わ、アンカーミスごめんなさい;】

94 :
>>92
そんなんじゃ……余裕がないだけで……
そんななかで更に余裕を奪ってるのがお前だろ…
いや、与えてるのか…ちょっと混乱してきた…
(それよりなにより、もう耐えられない……別に出したところで…と甘い考えに包まれて)
(そろそろ…というところに思考が至れば、逆に動きが止んでしまう)
極上の快楽って…どう考えても亡フラグ……!
(その返答を待たずに一糸まとわぬ姿にされて)
(抵抗の気も抗議の言葉も、その中の混乱にただ、奪われてしまう)
……今回は……お試し……
(理解した。そのお試しに屈したら、もう戻れない……)
(先ほどあんなに出したかったのに、今では恐怖に心が包まれる)
……ちょ、ま……なにを……っ!!?
(肉棒が乳肉に包まれ、見えなくなってしまう)
(接触の直後、むっちりとした肌がにゅるにゅるとペニスに纏わりついて)
ちょ、離して……こんな、試すとかのレベルじゃ……すぐに出る、出ちゃうから……
はぁ……そうだな。出したら満足してくれるって事で…な?
(はぁはぁと、興奮と恐怖の吐息をカスミに直接吐き掛け、許しを請うような顔を見せる)

95 :
>94
ふふ、ですからにませんってばぁ…♪
(名無しさんの言葉に優しく微笑みかけながら)
(むっちりと張り詰めた乳肉が、絹のような滑らかさで肉棒を包み込んで)
くすくす、我慢なんてなさらずにぃ…♥
いつでも、何度でも…射精して下さっていいんですからねぇ?
(谷間の中でびくびくと震える肉棒と、気持ちよさそうな名無しさんの反応に気を良くして)
(とろけるような柔らかさと、搾り取るような乳圧が肉棒を責め立てて)
んふっ…出したら満足…?何を仰ってるんですかぁ?
私が満足するまで、射精していただかないと♪
(名無しさんの申し出に、今までの柔和な笑みが淫魔のそれに変貌して)
(恐怖と興奮で綯い交ぜになった名無しさんの表情を、快楽で塗りかえようと魔性のピストンを開始して)

96 :
>>95
……なない……でも……それは……うぅ……
(反論の術をなくし、恐怖にひきつった顔が涙と涎を垂らさせ)
(黙っていれば割と整っていた顔立ちが、情けなく変形してしまう)
いつでも……何度でも……
(誘惑の言葉と、それを表す乳肉の柔らかな誘いに、鉄壁のつもりだった理性はもちろん)
(恐怖すら少しずつ、抜け落ちるように消えていって)
うぅ……あぁぁ………おっぱいが……とろけるように暖かくて柔らかくて……何これ……
(脈を打ち血管が浮き出る。それも見えないで、ただ感覚で何となく気づくくらいで)
(それより、完全に容赦するつもりのない責めが、じっとりと全てを粉々にしていく)
へ?出したら満足するのが普通じゃ…え?
……あ、よくわからないけど射精すればいいん…ですよね……
(甘い感覚に、いつしか従属の心が起り、知らぬ間に敬語でかたりかけて)
はい、出ます……出します……ぅぅぅ!
(乳肉の奥の方に、ドロッドロに濃縮された、1か月ぶりの、濃厚な濃厚な精液が、吸いだされるように飛び出した)

97 :
>96
『何も怖くなんてありませんから…ねぇ?』
『快楽に身を任せて…一緒に気持ちよくなっちゃいましょう?』
(淫魔の甘い囁きが、精神に直接語りかけるように響いて)
ほら、ほら、ほらぁ…、おっぱいでたくさん、シコシコしてあげますからぁっ♥
どろどろに煮詰まった、たまたまの中身ぃ…たぁっぷりひり出しちゃって下さいっ♥
んんっ…何にも、考えなくっていいですからぁっ…♥
(名無しさんの理性や恐怖が消え失せていくのと同時に)
(全てを搾り取るような激しいピストンが、名無しさんの精神を快楽で塗りつぶして)
んっはああっ♥ おっぱいの奥にぃっ…熱くて濃ゆいのいっぱい、出てるぅっ♥
(びきびきと肉棒が脈打ち、1ヶ月熟成された特濃の精液が尿道を駆け上がり、ついに射精が始まって)
(びくびくと身体を震わせながら、ぎっちりと絞めつけた谷間で濃厚な乳内射精を受け止めて)
(濃厚な射精は長く長く続き、深い谷間にたっぷりの精液プールを作ってようやく収まり)
じゅるっ、こくっ…こくっ…♥
あはぁっ、ごちそうさまぁ…いぃっぱい出ましたねぇ♪
(乳肉を寄せ上げたまま、喉に絡む精液溜りを美味しそうに飲み干して)
(長い長い射精を終え脱力する名無しさんに微笑みかけて)
【名無しさんは、今日はどのくらいまで大丈夫でしょうかぁ?】

98 :
>>97
もう何も怖くない……
(精神をコントロールされたかのように呟き)
(快楽を得たいという欲望以外を、逆に封じられた感覚になる)
(遮るもののない尿道を精液は噴火でもしたように流れだし)
……ぅぅ……ぁぁ……
(さながら廃人のように小さなうめき声をあげながら、淫魔に精液を根こそぎ啜られるのを黙って見ているしかない)
(それが終わってほしいような終わってほしくないような、微妙な顔でひとしきり覗いていると)
(程なくしてその全てが、無情にも吸い尽くされた)
……いっぱい…出た………
こんなになるなんて思わなかった……です……
(心ここに非ず、という感じで、ロボットのような声で呟いた)
【ごめんなさい、そろそろ時間です】

99 :
>98
【あら、凍結にしてまだまだ搾り取りたかったんですけど】
【名無しさんはおなかいっぱいでしょうかぁ…?】
【なんだか締めに向かってるような…。】

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