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2012年09月キャラサロン189: 学園系クロスオーバースレ2 (514) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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学園系クロスオーバースレ2


1 :2011/12/12 〜 最終レス :2012/08/31
・ここは版権キャラ同士が学園を舞台に雑談やバトルやエロールなどを行うクロスオーバースレです
・小中高大一貫制で教師陣の参加も可能となっています、登場するキャラは必ず生徒ないし教師に分類されます
・キャラ被りは別トリップならOKです
・相手の嫌がることはしないように、特にバトルやエロールに誘う時は細心の注意を
・このスレの利用を希望する方は必ず以下のテンプレに使用する[版権キャラ]を登録してください
・荒らし叩き等は徹底してスルー
・名無しでの参加は不可、希望される方はキャラでの参加をお願いします
・他スレの宣伝行為やURLの貼り付けは禁止します
・寝落ち、同時待機、荒らしへの反応、エロール中の乱入等マナー違反は慎むこと、そうした事例は同僚キャラハン同士で注意しあいマナーを向上させる事
避難所
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1322039300/
前スレ
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1321892170/
テンプレート使用例
【名前/原作】
白浜健一/史上最強の弟子ケンイチ
【年齢/役割】
16歳/高校2年生
【スタイル】
細身だが引き締まっている
【性格/備考】
お人よしで善良な男。
悪を憎み友情を重んじる。少々純情でお節介。
臆病なようでいて勇敢。
豪傑の師匠たちから日々鍛えられて武術家として進歩している
【希望プレイ】
クラスメイトや教師との会話等
【NG】
了承の無い性行為

2 :
【テンプレ使用例は迷ったのですがとりあえず私の作品の主人公を例にしてみました】
【その都度スレ建てする方が好きな例を挙げてみればよいかなと思いましたので】

3 :
【スレ立てお疲れ様だ】
【スレごとに代わるって言うのも面白いかもな、とりあえず私のテンプレを貼っとくぞー】
【名前/原作】レベッカ宮本/ぱにぽに
【年齢/役割】多分11〜12歳ぐらいか?/高校教師
【スタイル】ちびっ娘 130〜140cmぐらいじゃね?ちなみに金髪碧眼のハーフ。
【性格/備考】MITで学位を3つ取得した天才ちびっこ先生。
口が悪くて生意気だけど天才だぞ〜。
性格は原作に近い状態で良い感じにやさぐれ気味だな。
でも程よくアニメ版とかも混ぜていくからな。
【NG】スカ、グロ、猟奇、合意じゃない無理矢理だな。
【新スレでもよろしく頼むぞ、それじゃあなー】

4 :
【名前/原作】
霧雨魔理沙/東方Projectシリーズ
【年齢/役割】
15歳/高校1年生 年齢の公式設定がないから大体だぜ
【性格/備考】
息を吐くように嘘をつく程嘘つきな一面もあるが、努力家の魔法使い
男勝りな話し方をしている。身長や胸が小さい事を多少気にしている
【希望プレイ】
クラスメイトとの雑談
その他の事は雰囲気とか流れとか次第で
【NG】
汚いのとか血が出るもの
【それじゃ、今日はこれを貼って落ちだ。また会ったら宜しくな〜】

5 :
【>1改めて櫛灘お疲れさまだ。保体のテスト+5点オマケしてやろう】
【名前/原作】小暮一郎/フルメタル・パニックふもっふ
【年齢/役割】30後半〜40代前半/高校教師(体育?)
【スタイル】角刈りジャージのいかつい顔。168〜175センチぐらい?
【性格/備考】規則などに煩く生徒の自由を尊重せずイベントや
行事にも圧力をかけたりこっそり嫌がらせする物分かりの悪い教師。
時代劇で言う悪代官。
 【希望】教師、生徒との会話、イベントや行事に対して邪魔…をしようとして失敗する(いわゆる負けロール担当)

【NG】スカ、グロ、ガチバトル、学生とエッチなのはいかんぞ!

6 :
>>5 105点美味しいです先生。我が校始まって以来の快挙と師匠に自慢できます】
【名前/原作】
櫛灘千影/史上最強の弟子ケンイチ
【年齢/役割】
13歳/飛び級で高校1年生
【スタイル】
……成長期のはずですが……
見た目はもう小学生だとしか…
【性格/備考】
櫛灘流柔術櫛灘美雲の弟子。
力0技10を実現した武術の使い手。
もっともバトロールの機会があるかはわかりませんが。
内向的でプライドが高く無愛想だが子供のような一面も。
【希望プレイ】
あまり社交的ではありませんがゆっくりとお話などできれば。
…いわゆる行為の方は…お互いに気が向けば…
【NG】
スカグロ無理やり等でしょうか

7 :
意外とアクティブ数高いな

8 :
【名前/原作】
岩沢まさみ/AngelBeats!
【年齢/役割】
高校3年生/ロックバンドGirls Dead Monsterのギター&ボーカル。
【スタイル】
身長は高め、165〜170くらいじゃないかな。スタイルは……普通?
【性格/備考】
少ない口数の代わりに音楽に想いを載せるミュージシャン。
少し抜けている所もあったりする。
授業には出ずに、時折校内でゲリラライブを行っている。
実は既にんだ身で、生きていた時にやり残した事があり成仏出来ずにいる。
【希望プレイ】
とりあえず色々話したり、それより後の事は…相談次第かな。
【NG】
常識の無い事。一応なない事になってるけど、そういう事とかね。
>>1お疲れ様、とりあえずあたしも置いていくね】

9 :
【名前/原作】
毒島冴子/学園黙示録HIGHSCHOOL OF THE DEAD
【年齢/役割】
17〜18歳/高等部三年 剣道部員 寄宿舎生
【スタイル】
174cm56Kg 83/56/86
流れるような長い黒髪の持ち主
【性格/備考】
冷静沈着な精神、迅速果敢な行動力に天然な一面も持つ古風な女性。
泣き崩れた後輩を優しく抱きしめるなど優しい面もある。
剣道全国大会優勝経験あり(木刀で人体を数m吹っ飛ばすなど並外れた筋力の持ち主)
【希望】
生徒、教諭との雑談。性的なことについては雑談から気があえば
部活など学園らしいことも歓迎だ
【NG】
大スカなど常識外の行為
>>1櫛灘くんスレ立てお疲れさまだ】
【私も今夜はこれで失礼させてもらうよ】

10 :
重複してますよ

11 :
>>10
プッ

12 :
     ┌───────────┴─┴──────────┐
     │                                    │
     │            ■  お 願 い  ■            │
     │                                    │
     │                                    │
     │  このスレでは、日々煽りと雑談を繰り返しています     │
     │                                    │
- ──--|      涙目でマジレスする厨は.ご遠慮下さい。        │
     │                                    │
     │                                    │
     └───────────┬─┬──────────┘
                       ',      │  │
           l        i    │  │
       li ',    l i        l     │  │
  l  il ll i   l  l       l    │  │           十 ヽ
  ,イ /l l l li l  l il  l   l l    │  │      守     d
ノ / / l l l ll l/,イl l  l   l l    │  │  ク   ら
,.イ / l /、__リ リlノ リ l   l   l l     │  │  ビ    な    l7l7
//  /  Tフ三ヲTア  ,'  ,イ /    │  │   だ    い    l/ l/
/  ノ    ヽ.二ノ /l /  /l/      │  │   か    と    o o
::::...   ......`ー-‐' l,イ / ヽ/      │  │  ら
       :::::::::.... /ノ \  ヽ        │  │  な
  r─-、      ノl l   \ '.,     │  │ !!!
`rl__l -‐ ' ´  l l    , 、 ',      │  │
` ‐ 、.__, !>┐  l l   / ノ', ',    │  │
:::::::::::::::::::::::::::: ̄ リ  / /  ', i    へ! , - 、

13 :
>>999
そうだったのか…初耳だ。
いや、あたしがあそこに行ってるのは誰にも言ってないから、それはあたしじゃない…はず。
(誰にも見られてないよな、と顎に手を当てて思い返してみる)
……出来れば今言った事も内緒にしておいてね。
なんなら行ってみるかい?それを食べ終わったらさ。
(勢いで口を滑らせてしまった事に後から気付く)
この間もそれで怒られた所だよ。
そうさ、それはあたし。他の場所でもお構いなくやらせてもらってるけどね。
でも…あたしだって分からなかったって事は、この格好にもちょっとは意味があったって事か…。
ま、よければ今度聞きに来てよ。
(改めて千影に向き直りって宣伝しておく)
(単に関心が無いから知らなかった、とは気付いていないらしい)
【前の場所を使い切ったから、こっちに移動してきたよ】
【時間とかは大丈夫かい?】

14 :
>>13
それは構いませんが……
内緒にしておきたい事を初対面の私に漏らすようでは先輩自身の口から広まるのではないでしょうか。
(割と容赦の無い突込みを入れて)
お誘いには感謝しますがそろそろ帰らないと師……保護者が心配しますので。
家は門限が厳しいのです。
(時間の取れる事もあるが師は武術の修行時間には厳格だ)
(間に合うように帰宅しなくてはならない)
(モフモフと残りのアンパンを口に入れて)
はむ…あむ……ん……
本当に物好きな先輩ですね。小暮先生に掴まっても知りませんよ。
けど…気が向いたら……時間の許す時にでも。
(たぶん音楽そのものに対して心から関心がむく事はないだろうが師からは色んな経験を積むように言われている)
(そういう意味では目の前の音楽を聴きに行く事もあるかも知れない)
…一応…知己を得ましたので名乗っておきます…
一年、櫛灘千影です。部活等は特にはやってません。
では…失礼します。
(アンパンの袋を鞄にしまうとペコリと小さく一礼)
(軽く挨拶を交わして屋上を出ていった)
【埋め立てくらいの短時間のつもりでしたので…実はもうタイムアップです】
【これで失礼しますね。お付き合いくださってありがとう先輩。また遊んでくだされば…嬉しく思います。では…】

15 :
>>14
良かった、話が広まっちゃったら別の場所を探さなきゃいけなくなる所だった。
そうだな、軽々しく言っちゃわないように気を付けないと…。
(突っ込みに対して落ち込むというより、真剣に悩んでいる)
そうか…じゃあ、心配させちゃいけないね。
あたしに付き合って門限破りなんて、洒落にならないからね。
(きっとその保護者に大切にされているんだろう、と思う)
捕まらないように、こうやって変装したりしてるんだ。
(それが意味を成しているのかは、正直な所分からない)
うん、気が向いたらでいいんだ。よろしくね。
(積極的では無いかもしれないけど、関心を持ってくれたらそれだけでもいい)
おっと…そういえばまだ名前を言ってなかったか…。
…岩沢。部活は…あたしもやってない。
うん、じゃあね。
(礼に手を振り返して見送る)
さてと…見付からないようにあたしもいかないと。
(制帽を目深に被り直し、遅れて屋上を出て行った)
【そうか…ちょっと長引いちゃったかな】
【こちらこそありがとうね、また見かけたら声を掛けてね】
【あたしもこれで、お邪魔したよ】

16 :
【前スレ>>974シン君 ううん…あんまり気にしないで…仕方の無い事もあるってわかってるから…】
【また…あえたらよろしくね…ただ…あんまり自粛とか気にしないでほしいの…】
【誰かが待機して…シン君が遠慮しちゃって…空待機なんて事もあるかもだし機会は大事にしてほしいかな…】
>>1 櫛灘さんスレ立てお疲れさま…】
【今日はテンプレを置くだけで失礼するね…】
【名前/原作】
許チョ仲康/一騎当千
【年齢/役割】
16歳/高校1年生 手芸部
【スタイル】
184cm 99/60/91 
【性格/備考】
無口、内気な高校一年生。
裁縫が特技で手芸部でぬいぐるみを作ったりしている。
道場で修業した経験もある特Aランク闘士であり岩も砕ける剛力の持ち主。
スポーツは一通りなんでもこなせるためしょっちゅう各部の助っ人に呼ばれている。
好きな人がいたりする。
【NG】
スカグロ…無理やり等

17 :
案外人いるんだね

18 :
【どうやら私のトリップのキーが割れたようなので変更させてもらう】
【IDを出して変更することで私なりの証明にしたい】

19 :
【とりあえずはこれでいいか……】
【そうそうされるとは思わないが、皆も気をつけて】
【度々の通過ですまないが今はこれで失礼する】

20 :
そもそも◆AOGu5v68Usは有名な割れトリップだな

21 :
>>16
【ありがと…じゃあこれからもよろしく、おねがいしますっ】
【うん、それじゃ、誰か待機してたりして、タイミングとか見計らって出て来て良さそうな時とか】
【そういう時は遠慮しないで出て来ることにするよ。色々とありがとな】
【名前/原作】
シン・アスカ/ガンダムSEED DESTINY
【年齢】
16歳
【性格】
前の学校で先輩と上手くいかず、やや人見知りしがち。
年上が苦手で、特に教師相手だと構えてしまうが、根は素直。
【希望プレイ】
主に雑談。
【NG】
過度の確定での暴力や性行為。
>>1さんはスレ立てありがとうございました!】
【オレも今日はテンプレだけで失礼しますね】

22 :
【名前/原作】ナイア/デモンベイン
【年齢】
20代後半としておこうじゃないか…ねェ?
歴史の教師だよ、世界史…かな
【スタイル】
公式データはないから、外見から察してくれるかい?
【性格/備考】
授業以外はよく図書館に出没し、時々司書紛いの事もこなす
授業も雑談に脱線しがち
【希望プレイ】
生徒同僚との雑談から性行為
【NG】
同意のない性行為
【スレ立てお疲れ様】
【今日は時間がないから…待機は日を改めて。テンプレのみで失礼させてもらうよ】

23 :
【名前/原作】 ランデル・オーランド/パンプキン・シザーズ
【年齢/役割】 20代?/社会科(公民)教諭
【スタイル】  黒髪短髪。顔を始め、肉体のあちこちに大きな傷跡が見受けられる。
         非常にガタイが良く、2メートルを超す巨躯。普段はくすんだ深緑色のロングコートを着用している。
         腰には常にランタンをつるしている。
【性格/備考】 その巨躯に似合わず、非常に温厚で、気が弱く、状況に流されやすい性格の持ち主。
         悪夢を見ることがあり、どこか諦観じみた含みのある発言をすることが多いが、
         我を忘れると凶暴になる面も。貧民街の義兄弟たちに仕送りしている。
         「デカブツ」「バケモノ」と揶揄されることも。
【希望】     教師・生徒との会話等
【NG】     過剰なグロ、お互い、相手の意に添わないこと。
【初めまして。面白そうなスレのようなので、参加させて頂けたらと思います】
【取り敢えず、テンプレだけ。また人がいるような時間帯に顔を出させて頂きます】

24 :
【名前/原作】
ベアトリクス・ブレーメ/シュヴァルツェスマーケン
【年齢/役割】
20代前半/社会科教師、風紀委員会顧問
【スタイル】
公式画像を参照なさい…では乱暴かしらね。
背丈もスタイルもそれなり。身長は170程度ね。たぶん。
【性格/備考】
陰険意地悪で少し威圧的な息苦しい教師。
校則違反者取り締まりのために秘密警察めいた真似をしている。
共産主義者。規則規律統制絶対で生徒の自主性を欠片も認めずイベントの類は資本主義的だとして大嫌い。
【希望】
皆さんとの会話ね。
…学校に一人はいる口うるさくて嫌われてる教師…みたいなポジションでやっていけると嬉しいところね。
【NG】
ハード系のエロは全部だめよ。
まぁ…そっち方面は期待しないで。
【こんな時間に顔出してるような風紀違反の生徒はいないかしら?】
【閉校時間に出入りするような生徒には自己批判をしてもらわないとねぇ…くす】
【今日はテンプレのみよ】

25 :
テンプレばかりが増えていく

26 :
【名前/原作】
シャーロット・E・イェーガー/ストライクウィッチーズ
【年齢/役割】
17歳/高校3年生
【スタイル】
身長:167cm、体重:52kg
スリーサイズ:94/61/86(Gカップ)
服装は2期のワインレッド色
【性格/備考】
理由があってアメリカからやってきたスピード凶のウィッチ
大らかで自由な性格をしている
基本的に面倒見がよくムードメーカー的な部分もある
魔法だけでなくストライカー設定も一応復活
【NG】
同意無しでのニッチ系、事前相談無しのエロ
【スレ立てお疲れ様】
【なんだか空を飛べる奴が増えたみたいだし、思い切ってあたしも原作に沿うように変更したけどよかったかな?】
【それじゃちょっと待機するよ】

27 :
【こんばんは。初めましてになるな…私で良ければ雑談や軽いロールをお願いできるだろうか?】

28 :
>>27
【おっ、こっちこそ初めまして。よろしくお願いするよ】
【なんだか前は旧校舎が流行ってたみたいだけど、雑談中心の雰囲気でよかったらあたしから書こうか?】

29 :
キマシ

30 :
>>28
【好意に甘えて書き出しはお願いするよ】
【三年同士、軽く見知った感じでもいいかもしれないな】

31 :
>>30
【そういや3年同士か。そうだな、それならむしろこっちこそ顔見知りで頼みたいから丁度よかったよ】
皆忙しそうにしてるねぇ、放課後だって言うのにご苦労さん
…はーあ、こっちは暇でしょうがないよ。誰か話し相手でも連れて来たらよかったかぁ?
(放課後食堂に入りびたり間食を食べていると、ガラス窓の向こうには荷物を持った生徒や教師達が慌しく走り回っている姿が見えた)
(チーズが挟まったサンドイッチにパクッと噛み付きながら、暇そうな様子でその風景をじっと眺めていて)

32 :
>>31
(珍しく剣道部が平日を休みにしたので時間を持て余し)
(小腹も空いたので制服のまま学食に向かうと退屈そうな知人を見つけ)
暇だったら今からでも何か部に入部を考えたらどうだ?
シャーリーならほとんどの部は歓迎するだろう。
もちろん、私や剣道部もだ。
(話しかけながら横顔を覗き込む)
【それではこんな感じからよろしく頼むよ】

33 :
>>32
うわっと!おいおい、いきなり話しかけないでくれよ……びっくりしたじゃないか…
お前は確か…大丈夫だ、ちゃんとお前は剣道部だって記憶してるよ
でも剣道なぁ…武士道みたいなのは嫌いじゃないんだけど、もう3年の冬だぞ?
流石に今から入部って言うのも気が進まないなぁ
(気の抜けた様子で窓を見ていると、突然かけられた声の方へと慌てて視線を向ければそこには自分より更に長身の知人がいた)
(バクバクと早くなる心臓の鼓動をふぅーというため息で少しだけ落ち着かせると、せっかくだし座れと自分の向かい側の椅子を指差し)
(嫌いじゃないけれど、悪いね。と片手を顔の前に立てて申し訳なさそうな笑みを浮かべながら勧誘には断りを入れる)

34 :
>>33
すまない、驚かすつもりはなかったんだ。
(相手が落ち着くのを待って向かいの椅子に座って)
武の道は一生だ。学年を気にせず入って興味を持ってくれればと思ったんだが……。
(残念そうな口調とは逆に表情は笑顔で)
記憶してもらっていることがわかっただけよしとするよ。
寒いが世代交替したニ年生中心に張り切っているんだ。
例え寒くても……シャーロット。毎年のことだが足は冷えないのか?
(学食で買ったらしいおはぎを片手に、テーブルの下にあるだろうスラッとした足を思い浮かべ)

35 :
>>34
確かに大学に上がっても続けられるんだけどさ、やっぱりあたしはバイク…スピードの世界で生きたいと思ってるんだ
悪いね、まぁたまに冷やかしにはいかせてもらうよ
(お互いが向かい合う様に位置すると、もぐもぐと残りのサンドイッチを咥えながら、そんなもんかと武の道を今一理解していないものの一応は頷いて)
(実のところ防具をつけるのは気が進まない上に、人をぶっ飛ばす程の力を持つ毒島と打ち合いたくないという気持ちがそれなりにあったりした)
そっちも寒い中ご苦労さんだねぇ、でも室内だしまだマシなほうなのか?陸上部の奴らなんかは見てるだけでこっちが寒くなってくるよ
あたしか?あっはっは!外に出る時はちゃんとコートを着てるし、このズボンは意外と防寒性が高いんだ
何なら試してみるか?
(靴以外は何も身に着けていない足を大胆に組みかえると、背もたれに身体を預けるように楽な姿勢をとり)
(お前なら絶対似合うぞーと、悪戯っぽくもちかけてみる)


36 :
>>35
…もっと速く、音の向こうすら目標だろう?
剣道場ではシャーロットに狭すぎるとわかっているよ。
(両手でおはぎを食べながら速さの壁という未知の相手に挑む姿を思い浮かべ)
(分かっていたと言うような顔をする)
最初は寒いが体を動かせば汗ばむぐらいだから心配いらない。
…いつ聞いても防寒性があるとは思えないんだが。
予備があるなら試すのもありかもしれないが、着替える場所もないし
ブレーメ先生や小暮教官が飛んできそうだな。
(苦笑しながら呼ぶなら冴子だ、と付け加える)

37 :
>>36
そうなんだよ、あたしは兎に角音速を超えること。それが目標だからな
流石にあたしの速度は室内じゃ活かせられないからな
剣道もスピードは必要なんだろうけど、あたしの速度とはまた系統が違うんだろ?
(よく食べるなーと興味深げに見つめながら、自分も思い出したように食べかけのチーズサンドを口の中へと押し込んだ)
(勧誘には断りを入れたものの、冴子が嗜んでいる剣道にも多少は興味がわいたらしく)
あいつらかぁ…確かに色々とうるさいんだよな
でも小暮ぐらいならさ、毒…冴子だったらこう、木刀で豪快に弾き飛ばせるんじゃないか?
(だよなー、と同意するようにケラケラと笑い。やっぱり毒島と呼ばれるのは嫌なのか?と首をかしげる)

38 :
>>37
それならバイクだって遅すぎるくらいか……いずれはあそこか。
(窓の外の寒空を見上げ)
私に求められる速さはせつなの一瞬、一呼吸より短い瞬間に自分の技量を発揮することだ。
目標を決めて越していくのとは確かに違うな。
(見られていて勘違いしたのかおはぎを半分に割り)
甘いからチーズの後には合わないかもしれないが、良かったらどうだ?
学園である以上規則は必要だが厳し過ぎてもな……小暮先生ならやれなくはない。
が、理由もなく病院送りにされてはいくら小暮先生でも気の毒だろう?
(顔見知り位かもしれないが、ある程度親しければ冴子と呼ばれたい)
(その程度のことだがお前、から冴子になったことで少し表情が和らぐ)

39 :
>>38
そうだなー。こっちでも自由に飛べたらいいんだけど、そんな事したら大目玉食らうのが分かってるからなぁ
そういう…なんだ?真剣勝負って言うのか、そういうのも嫌いじゃないよ、あたしは
おっ日本の菓子か、悪いね。……んっ、すげー美味いな、これ!
(つられて冬の透き通った青空を見上げると、寒そうという感情より先にあの空を自由に飛びたいという欲求があふれ出たが)
(先ほど名前の挙がった規則にうるさい教師達の姿が目に浮かび、やれやれと言いたげに肩をすくめて苦笑いを浮かべる)
(ありがたく受け取ったおはぎを珍しそうに見た後口に放り込むと、見た目に反して十分に甘いその味に目をキランと光らせた)
別にあいつの事は嫌いじゃないんだけど、どうしても酷い目に合うのが似合うような気がするんだよな
でもこっちも冗談のつもりで言ったわけだし、真に受けられた方が困っていたさ
(もぐもぐと噛んでいたおはぎを飲み込むと、どこに大人を吹き飛ばすほどの力があるのかと冴子の身体を無遠慮に眺める)
(改めて見直すと身長では負けてはいるものの、胸のサイズでは勝った!と一人ほくそ笑んで)

40 :
うわああああああああああああああああうわああああああああああああああああああうわあああああああああああああああああうわああああああああああああああああああああうわああああああああああああああああああ

41 :


42 :
毒島騒ぐなよ

43 :
>>39
アメリカもこちらも空の広さに変わりはないと思ったが、やはりこちらは不自由なのか。
(素直に感心しながら)
飛ぶなら鬼の居ぬ間に変装でもしなければ難しいか…バイクのレースでも剣道でも
己れの全てを出してぶつけるところは同じだよ。嫌いじゃないなら、見学も歓迎だ。
今日は最後だったがおはぎなら学食にある。気に入ってくれて良かったよ。

……冗談だったのか?やるかはともかく、できるかを真面目に聞かれたかと思ったよ。
(釣られて笑うと数字より大きく見える胸が揺れ)
(小さくはない、と反論するようだった)
そろそろ寄宿舎の浴場が開くころか……先に失礼するよ。
ズボンや速さの話、今度またゆっくりしよう。
(空のトレーを手にカウンターへ歩き出す)
【すまない、少し外に出なけれならなくなったのでこれで失礼する】
【楽しかったよ。良ければまた話したりしてくれれば嬉しい】
【お付きあいありがとう】

44 :
>>43
空は繋がってるとはいっても、ここは島国だからね。やっぱり風とかが何か違うんだよなぁ
でも夏とかだとすげー気持ちいいんだぞ。そうだな…今度抱きかかえてやろうか?
温かくなってから…いや、防寒をしっかりとすればこの時期でも大丈夫か…?
(やや古風な言い方に少しばかり首をかしげながらも、大まかには理解したのかうんうんと頷き、そのうち見学するよと微笑みかけ)
(おはぎのお礼に一緒に飛んでみるかと誘うと、返答を待たずに胸の下で腕組をしながら勝手にあれこれと考えはじめてしまった)
…あー、いや。どこで誰が聞いてるか分からないからな、冗談ってことにしといてくれ
(自分達と同じく間食をとろうという人たちで賑わいが増え始めた学食の中に、本人や教師はいないかと探すようにキョロキョロと目を動かし)
(一先ずはいないようだったが、どこで聞いてるか分からないからなぁとため息まり時に愚痴を零す)
お、そうかい。お疲れさんっと。また今度予備を持ってくるよー
…と、あたしはどうするかねー……
お!あいつも来てるじゃないか。おーい!
(カウンターへと向かっていった冴子を椅子に腰掛けたまま見送ると、また一人になり)
(これからどうするかと考える間もなく、視界の隅に移った別のクラスメイトに声をかけるのだった)
【ありがとうな、あたしも楽しかったぞ】
【そうだな、また声をかけてもらえると嬉しいし時間が合えばこっちからも話しかけるようにするさ】
【お前も色々と大変だと思うけどまたよろしく頼むよ、それじゃスレを返すぞ】

45 :
こんばんは

46 :
なにぃっ!?イェーガーのヤツが学食に居ただとおぅ?
いくら服装が自由とは言え、あの格好を許してなるかっ。今日こそジャージ穿かせてやるから覚悟しろよおぅ。
(邪悪な笑みを浮かべジャージ片手に颯爽と駆け出す体育教師)

(一時間後、なんとそこにはズタボロになった小暮先生の姿が!)
お、俺はただ廊下に落ちていた本を開いただけなのに…触手の化物に追いまわされて謎の飛行物体にビームを射たれるのはなぜだ。

【少し待機してみるぞ】

47 :
……………?
(今日もあちらこちらの部活に顔を出してようやく解放された帰り道)
(バレーのユニフォーム姿で所在無げにうろうろしているとズタボロになった先生を発見して)
あ……あの……なにか…ありました先生?
(いつものトラブルなのだろうけれどどうにも放っておけなくて声をかけてしまって)
【こんばんわ…先生…あまり長くはいられませんけど…少しお話相手になってくれると…嬉しい…です】

48 :
>>47
(いつもなら養護教諭の誰かが「しっかり小暮先生、今ハイヤーが来ますから」と)
(励ましながらストラッチャーに乗せてくれるのだが今日は来ない)
んだ婆さんが…川の向こうで手を振ってる…綺麗なお花畑が…
………
……一年の許チョか…俺が聞きたいっ!
廊下に落ちてた本を開いて気が付いたらこのザマだ!!
(遠のいていていた意識が帰ってくるなり自分より長身の生徒に怒鳴り散らす)
ぜーはーっ、ぜーはーっ、済まんが肩を微か誰か保健の先生を呼んで来てくれんか。
(床に崩れ落ちたまますがるような視線を向けた)
【おおっ、わざわざすまんな。取っ付きにくいかもしれんがよろしく頼むぞ】

49 :
>>48
お花畑……いいなあ……今度ハイビスカスで何か作…あ、ええと……
(すこしほわわんとして何か趣味の刺繍のネタにでもしようかなと思ってたらどうもそれどころではないようで)
(殴ってでもこっち側に連れ戻したほうがいいのかなあ…と先生の様子をじーっと観察、とりあえず握り拳を作って見たところで帰ってきてくれた)
よく…わかりませんけど落ちてる物は孔明の罠の可能性が強い気がします。
…えと、つかまってください。
(とりあえず肩を貸して助け起こそうと思ったけれどこのボロボロぶりでは先生の足にあわせてゆっくり進むより自分で運んだほうが速そうだ)
(そう判断すると軽々と先生を抱え上げるいわゆるお姫様抱っこをして保健室へと歩みだした)
(ちょっとほわんとしたところがあるためかはたからみてそれがどれだけシュールな光景かまでは考えなかった)
【いえ…私こそよろしくです先生…】

50 :
>>49
…まて…殴られたらトドメと同じだ…孔明なら仕方ないな…そんなわけあるかぁっ!
(思わず立ち上がってツッコミを入れるが再び崩れ落ちる)
ナイア先生が持ってる本に似ていた気もするからお前も図書館では気をつけ……オイオイッ!
(抵抗できないまま担ぎ上げられるが)
(中年の自分がされて良い抱えられかたではない)
(青かった顔は赤くなり)
こ、こっ、こっ、こらっ、こんな運び方があるかっ!
あるにはあるが、今はというか俺にはいかんっ!
背負え、せめて背負わんか許チョっ!!
(ラッキースケベならなにがしかイベントがあったかもしれない)
(しかし小暮先生である。ボロボロのジャージを来たいかつい中年が顔を赤くして)
(長身の美少女、いや麗人にお姫様抱っこで運ばれるシュールな光景に甘んじ)
…お、俺はただジャージを着せようとしただけなのに…誰かにこんなところ見られたら…。
下手に動けばセクハラになりかねん…ウウッ。
(腕の中で少し、泣いた)

51 :
>>50
先生……意外と元気ですね……?
大丈夫です…先生くらいなら軽いですから……平気…です。
(顔を赤くして騒ぐ先生は思ったより元気そう)
(空元気かも知れないけれどなんか可愛いとかどこかズレた事まで考えてしまった)
(しかも返した返事はこれ)
(お姫様抱っこという男性にとってはある意味羞恥心を煽る姿という事までは思いが至らない)
よくわかりませんけど……ジャージは…背中に何か刺繍すると…可愛くなると思います…
先生も背中に熊ちゃんなんてどうでしょう…
あ……保険の先生…いないのかな…?
(そのまま保健室までやってきた)
(けど教師がいる様子は無くとりあえず小暮先生をベッドにおろしてようやくお姫様抱っこは終了して)
(あまり得手ではないけれど消毒薬とか絆創膏とかを出してきて)

52 :
>>51
どうにか怒鳴る元気ぐらいは残っとるっ!軽いとかそんな問題じゃないっ!
お前だってボロボロのジャージ姿で女子に、いやお前の場合は男子にこうされたら恥ずかしいだろうがっ!(この天然ボケめが、と内心毒付く)
ジャージに刺繍は校則違反(?)だっ!……そういえばお前手芸部員だったな。
先生がおらん?だから今日は放置プレイだったのか。
まったく……ああっ、すまんかったな怒鳴って。
助かったぞ。
(ジャージはボロボロだが不思議と怪我はない)
(出された消毒薬をコットンにかけて傷を拭いている)
しかし俺にクマちゃんなど似合うかっ…

53 :
>>52
………………………
(男子にお姫様抱っこされる姿が頭の中に思い浮かぶ)
(当然それをしてくれるのは大好きなあの男の子…猛くんで)
(自分より小さい彼に抱っこされるのは不思議な光景ではあったけど)
ちょっと…嬉しいかも……です♪
(微妙に惚気るようにして少しだけ嬉しそうな顔をした。ほわわん)
あぅ……ごめんなさい……
(実際の校則でどうかはよく知らなかったけど先生が言うならそうなのだろう)
(ちょっとしょんぼり)
…ミスマッチ…意外といいと思いますけれど……
クマちゃんが駄目なら…ウサギさんとか…狸さんとか……
(これだけジャージがボロボロなのにどうしてそれを着てる人間は意外と怪我が無いのだろう?)
(不思議ではあるけれどお約束のようなものかも知れない)
【時間…短くてごめんなさい先生…次レスで下校…します…】
【もっと時間欲しいな…ううー】

54 :
>>53
(思わず泣いた自分とは逆に幸せそうな顔)
(そういえば体育で男女別でも男子の方を見ていたような…)
そうか、幸せか……チクショウ、若さがなんだ。
(思わず涙を拭う体育教師)
あーっ、うぅ…そ、その、あまり目立つ刺繍やアップリケでなければ違反じゃないぞ、うん。
(急にしょんぼりされれば自分が苛めっこのようでつい違反じゃないといい)
とにかくだっ!……ほ、ほら、俺のジャージは度々ボロボロになって買い換えるからなっ。
せっかく刺繍してももったいないだろ、うん。落ち込むな、なっ?
……このギターの音、岩沢かっ!あの授業欠席常習犯め、今度こそギター没収してやるっ。
(どこからかギターの音が聞こえるとル○ン三世を追う銭形よろしく駆け出した)
【いやいや楽しかったぞ。それに放置プレイ覚悟していたから嬉しい】
【短い時間でも楽しめるといいな。時間がゆっくりな時は改めて同級生や先輩とな】

55 :
>>54
………えへへ…………♪
(ぽわぽわうっとり)
(空気を読まないのは若さゆえかも知れない)
あ……よかった……です♪
じゃあ穴があいた所…直して…アップリケして…あ…
買い替えですか…うん…これだけボロボロならその方がいいのかも…
(ちょっと残念だけどその方がよさそうで先生のジャージにいろいろ可愛いものを縫い付けるのは諦めた)
(先生にしてみれば助かったのかも知れない)
やっぱり元気…ボロボロだけど元気…
先生…校則違反の子見つけるといつもより元気が出てる気がするなあ…
(あっという間に飛び出していく先生に声をかける暇も無い)
(ひょっとして取り締まり大好きなのかなぁ…とか考えてみつつもわかりようもなく)
(一度教室に戻って鞄を取ったら家に帰る事にした)
【私も…楽しかったです…ありがとう先生…】
【うん、みんなや先生ともゆっくりお話できると嬉しいかな…お休みなさい…】

56 :
>>55
(一時間後…そこには屋上から「私は敗北主義者です」と書かれたプレートとともに吊された小暮先生の姿が!)
お、俺はただアンプが使えないよう音楽室のブレーカーを落としただけなのに…
お、許チョが帰ってる…気をつけて帰れよーっ…まて、助けてーくれー
【けっこう人が多いし機会も多いだろ。おやすみーっ】
【スレ返しとくぞー】

57 :
ぎゃははははははははははははははははははははは

58 :
(――昼休み)
(生徒も教師も大勢訪れて賑わう食堂の入り口近くにある、本日のランチの見本)
(AランチとBランチを身を前に屈めて交互に眺め、じっと赤い目で見詰めて背を伸ばして)
さて…困ったな。――どちらを選ぼうか…これはなかなか難しい選択だねェ。
(少しその場から離れて、首を傾げて悩む素振りを見せ)
チキンカツを選ぶべきか、それともトマトハンバーグを選ぶべきか…。
【それじゃ、今日は待機させてもらおうかな】
【ボクのことは>>22を参照に頼むよ】

59 :
【時間も時間だね、これで失礼するよ】

60 :
いやねぇ…こんな生活をしていては肌が荒れるわ。
(既に夜も更け……宿直のために宿直室でぼやきまくる女教師が一人)
(部屋の中にはマルクスやエンゲルス、レーニンの著書が積まれているがもうみんな読んでしまった)
はぁ…ちょっと怠惰な発想をしてしまったわね。
労働闘士としてはあるまじき発想だったわ。
今のうちに仕事でも進めておこうかしらね。
(する事も無いので次のテストの問題を作り始めた)
(生徒が張るヤマを如何に外すか…巧みなひっかけ問題を作れるか…)
(意地悪な先生はそんな発想ばかりしている)
【こんな時間だし多分誰もいないかも知れないわねぇ…】
【まぁ少しばかり待機してみるわ】

61 :
ま……こんなところねぇ……フフフフ……
次の期末が楽しみだわ。何人が補習になるかしら。
(底意地の悪い笑みを浮かべるとノートPCに浮かぶ問題用紙の画面を見つめてニヤリ笑い)
(薄暗い宿直室に意地悪そうな笑い声が響いていた…)
【もういい時間ね。これで撤収するわ】

62 :
休みの日の学校ってのも、中々悪くないもんだね。
(食堂の一角で優雅にお茶、と見せかけて水を飲んでいる)
なんていうか、音が響きそうで、静かで。
【こんばんは、ちょっとお邪魔してみるよ】

63 :
>>62
【時間経っちゃってるけど、いる…かな?】
【もう遅いし、ロールする時間なかったりするかもしれないけど、一応声かけさせてもらうよ】

64 :
>>63
【ああごめん、まだいるよ。大丈夫】
【あたしの方は…眠気が大丈夫なら二時ぐらいまで、ってところかな】

65 :
>>64
【オレの方こそごめん、遅くなって…!】
【えっとじゃあ、軽く話できるかな…?こんな感じでいってみるけど、駄目だったら言ってくれよな】
(休日では食堂を利用する者もいなくて、がらんと静かで自分ひとりの靴音が響き)
(不気味な雰囲気…まではいかなくても、何時も賑やかな場所なだけに心細さは増していきそうで)
(肩を竦めがちに当たりを見回し、明らかに誰かを探していた)
あ…れ…、バスケ部の奴がこの辺で最近見かけたって言ってたけど…ほんとに居るのかよ…。
(クラスメートの話から聞いた人物を探して回っており、ぶつぶつ漏らしてふと顔を上げれば)
(すっかり風景に馴染んだ一人の女生徒がそこにはいて)
うわっ!ほんとにいた!
(入り口近くの一番遠くの方から、相手にも聞こえそうな声で叫んでしまった)

66 :
>>65
…ん?
(誰もいない場所で声を上げられればさすがに気付く)
(顔を上げて声のした方へ顔を向けてみる)
(他の誰かじゃないよな、と、一応周りにも目を向けてみる)
……?
(「あたしに用事?」と首を傾げて合図してみた)
【気にしないでって】
【ま、なんかあったらあんたもね。よろしく頼むよ】

67 :
>>66
(驚愕した顔で暫く遠くから相手を見詰めて、ポケットからメモを取り出し、特徴を確認すると)
(間違いない、と一人呟いて、自分に気付いたらしい相手へ、おずおずと頷いてみせる)
(どこかおっかなびっくりな様子で近づいていき)
…えっと――あの、アンタが普通に表れてる、ゆ、幽霊って聞いたんだけど…。
(食堂の大きなテーブルの向かい側まで近づくと、実体がありすぎる相手を)
(まだ信じられないといった顔で見詰めながら問い掛ける)
【ありがとう、うん、オレもなんかあったら言うよ】
【2時くらいまでしばらくよろしくな】

68 :
>>67
……え?
(いつもライブ見てます、とか言ってくれるのかと思ったら、幽霊なんて言われて思い切り面食らう)
(そのまま数秒間硬直し続け)
…え、あ、いや…どこからそういう事聞いてきたのか知らないけどさ…
一応、ちゃんと生きてるよ?
(どう言ったものか、とか考えながらたどたどしく受け答える)
あんたはその…幽霊伝説を確かめに来たのかい?
(手元のコップから水を飲みながら訊ねる)

69 :
>>68
――へあっ?!ごごごご、ごめんッ!
(逆に素っ頓狂な声を上げて、とんでもない勘違いに血の気は失せて)
…え、えーと、噂で…女の子の霊が休日の学校を彷徨ってるって聞いて…
普通の生徒のようにいるから気付き難いけど、いるんだって…
て、てっきりオレ、ここに一人でいるからその、幽霊かと思った…んです…
(場合によっては先輩かもしれないし、とんでもない失礼をしたと慌てふためき)
(途中から敬語にしてみたりと取り繕ってみたものの、申し訳なさでがっくり項垂れ)
そうなんだ、…です…オレ…クラスメイトとあんまり話さなくて…
っていうか学校の友達、いなくて…どうしても苦手で、幽霊なら友達になれるんじゃないかって
からかわれたけど、そうかもしれないって思って…
(許チョ以来、女の子とは誰とも――プリントの提出の事以外――話さないような自分で)
(尚更緊張気味に声は上擦り、説明する話は情けなくて、しょんぼりとしてしまい)

70 :
>>69
あー…なるほど…。
(そんな噂が立っているとは思いもしなかった)
(そもそも自分の事かどうかはわからないが、自分以外にそういう人がいるとも聞いた事が無い)
ま、まあその噂の幽霊とやらは、あたしじゃないよ。
(一応、誤魔化しておく事にした)
…幽霊と友達になりにきたのか…。
変わってるね、あんた。
(そんな事をする彼がどこか可笑しく、微笑を浮かべる)
そんなに畏まらなくてもいいよ、別に上下関係ってわけでもなし。
せっかく来たんだし、何か食べるか飲むかしていったら?
(緊張の極みにある様子など全く察していないように、相席を勧める)

71 :
>>70
…そ、その子が美人…見る事が出来た奴はラッキーだって…
偶に話題になってるらしくて、怖いより、そういう意味で男子の中じゃ言われてて
…けどオレは別にそんな下心あった訳じゃっ!
――って、…違う人に言っても仕方ない、すよね…ハハハ。
(話題に上がる理由は男子生徒らしい下心ゆえで、余計に恥ずかしそうに)
(自分もそんな不埒な気持ちで居たのかと思われるのは困るので、強調してみたものの)
(あっさり否定された相手にムキになるのは格好悪くて、直ぐに苦笑し誤魔化した)
…すいません、ホント。
――幽霊なら、色々思うこともあるだろうし、逆に達観したモノの考え方とかしてて、
話しやすいかなって…クラスメイトじゃなかったら、逆に緊張しなくて済むし。
(優しそうなお姉さんの雰囲気に少しだけ安堵しながら、ぽつぽつと本音を漏らし)
あ、はい。ありがとうござ、あ…ありがとう…。う、いややっぱりありがとうございます。
う、うん。…じゃあ、そうします。
(直ぐ近くの自販機で紙カップのココアを購入すると、向かい合わせの席に腰掛けて)
オレ、シン・アスカ…って言います。高等部の一年で、先輩、です…か?
何かほんと、変な勘違いしてすみませんでした!
(温かいココアのカップを手で包みながら、深く頭を下げ)
…えと、――…先輩はここで何してたんですか?一人で。
(そこで、不思議そうに人気の無い周りを見回して首を傾げた)

72 :
>>71
そうなのか…まったく知らなかったな。
(その美人とやらが自分なのかはともかく、そういう話をまったく聞いた事が無いのもどうか、と考え込む)
いや、別に気にしてないよ。
にしても…幽霊か。本当にいたら…面白そうだよね。
話が通じるかどうかは、わからないけど。
(自分に話し掛けるだけで苦労してそうな彼にそれが出来るだろうか、とは、少し思う)
もしその噂の幽霊ってヤツを見付けたらさ、その噂が本当なのかどうか聞いてみたいね。
見る事が出来てラッキーなのか、人生に達観してて話しやすいのか…
あんたが友達になれたかどうかをさ。
(彼が幽霊探しを続けるのかはどうかはわからないが、他の誰かか、はたまた自分か、結末がどう転ぶかは気になる)
気にしなくてもいいのに。
(すぐに敬語に戻って、また少し笑う)
あたしは岩沢。
先輩…って事でいいんだよな、三年だし…。
(短く名乗り、自分の事を反芻するように言葉の最後を小さくする)
いいんだよ、別に気にしないで。
何って…休憩?
今は人いないけど、これでもいつもはここをお客で埋めてるんだよ。
(ゲリラライブをやったりしてる事をシンが知っているのか、訊ねてみる意味も込める)

73 :
>>72
男子の間で、こっそり話になってる程度ですから。女子には回ってないみたいだし…。
(男子だけの秘密らしい噂を、女生徒である先輩に話してしまった事に、気まずそうにして)
…ありがと、ございます。
そうですよね、いたら、――いいなって思います。
…すげえ恨みある人じゃなかったら、案外話せちゃうのかなって期待してるんですけど。
でもやっぱり、何か自信なくなってきた…。
(へへっと笑って、それでも先輩と幽霊を間違う自分だから、うっかりやらかしそうで)
(幽霊を怒らせてしまいそうな不安を抱え、溜息をつき)
…と、友達にになって欲しいんですけど、――もし先輩が見かけたら…教えて下さい。
で、でも一応っ…前の学校の先輩がすげえうるさ…厳しくて。
(つい畏まってしまい、緊張気味に)
…岩沢先輩…ですか。三年なら尚更先輩ですよね。
…え?食堂をですか?でも空いてる時間以外で――えーと、聞いた事ある気が…
オレ、この学校最近来たばっかりで、色々知らなくて…お客さんってことは先輩はイベントをするんですか?
(凄く五月蝿そうな男性教諭や、何とか主義の女性教諭が怒鳴って漏らしているのを聞いた事がある)
(未だに学校の事全部には疎くて、その分興味津々に身を乗り出し…)
(先輩がボーカリストと聞いて驚くのはこの後、そしてクラスメイトから人気を聞いて後々驚くことになったらしい)
【ごめ、…いやすいません。オレのほうが眠気で拙くなって来て…】
【こっちはこれで〆にさせてもらいますね。お付き合いありがとうございました!】
【ネタ振り誤ってすみません!じゃあ、これで失礼しますね】

74 :
>>73
ふーむ…ひさ子か関根にでも聞いてみるか…。
(そういえばうちのメンバーは噂などに詳しそうだ、と思い出す)
はは、幽霊がいたらいいな、なんて言うのもおかしな感じだな。
確かにそいつの、生きてた時の辛い記憶を抉るのは良くないだろうさ。
それでもまあ…普通に話し掛けたら、普通に答えてくれるのかもしれないよ。
(一応、んでる身としての意見を述べてみる)
オーケー、見付けたら真っ先に教えるよ。
あんたも、見付けたら教えてね。
んー…別に構わないんだけどな、何が減るわけでもなし。
(あまりしつこくてもなんだし、やりやすいのが一番だとも思う)
あたし自身はあんまり先輩とかっていう感じしてないんだけどねぇ…。
そうさ、客がたくさん入った時を見計らってね。
まあ、他の場所でもやってるし…告知は残念ながら出来ないけど、歌声が聞こえたら見に来てよ。
(そんな機会もいつかは来ると思う)
(次にライブをする時には、ステージからシンの顔を探してみようと思った)
【あたしは時間ちょうどだ、結果オーライじゃないかな】
【いや、あたしはあたしで変わった設定だし…こういうのも面白いんじゃない?】
【あたしもこれで失礼するよ。遅くまでありがとう】

75 :
キャラで参加したいとは思わんが
名無し禁止にするとかなりスッキリしていいな

76 :
キャラに名無しが話しかけたりするの禁止の所はもっと増えるべきだ

77 :
名無しの分際でキャラの名前を連呼したりエロールしようとか図々し過ぎる

78 :
エクレーヌが潜伏してると聞きました^^

79 :
やっぱ作スレ、総合スレで名無し禁止って最高だな

80 :
クロススレ最高や!!

81 :
虚みたいな名無しが何か言ってんな

82 :
過疎

83 :
このスレは?
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1323417778/l50

84 :
キャラハンに相談せず勝手に荒らしが立てたスレです
立てた荒らしが後始末をしないとな

85 :
(夜も更け灯りの消えていた寄宿舎の談話室。明りをつけて和装した娘が入ってくる)
(小さな欠伸をして古いラジオのスイッチを入れ、流れはじめた曲に耳を傾ける)

【少しばかり待機させてもらう】
【寄宿舎の談話室だが…自宅通学や先生でも遠慮なく話してもらいたい】

86 :


87 :
【少し早いかもしれないが待機を終らせてもらう。これで失礼するよ】

88 :
っと…まったく、忍び込むのも楽じゃあないな…。
(植え込みをかき分けかき分け、予め鍵を開けておいた窓を探し歩く)
【ちょっと変な入りだけど…お邪魔させてもらうよ】

89 :
…ん?あれ…。
(開けておいたはずの場所の窓が開かない)
参ったな…しょうがない、出直すか…。
【じゃあ、今日はこれで。お邪魔したね】

90 :
(冬休みの学校……部活に顔を出す者こそあれど人気は疎らな学校の校庭を屋上から見下ろす子供が一人)
…クリスマス……か。
何を浮かれる必要があるのか理解に苦しむ。
基督教徒でもあるまいに……
(とか言いつつベンチに腰を下ろすと左右を確認)
(人目が無い事を確認すると膝に抱いたケーキの箱をそっと開けた)
(家では修行のために甘味は師匠から厳しく制限されているのでこんなところでこっそりと楽しむつもりで)
…おお……さ…サンタクロースさんがのっておる…
(フォークを手にして瞳をキラキラさせて)
【少し…待機していきます】

91 :
もぐもぐもぐ……ん…む……
(はみはみとケーキを頬張ってご満悦)
(やがてケーキはサンタクロースの砂糖菓子を残してお腹に消えた)
……サ…サンタさんを食べていいものだろうか…
そんな事をしてサンタさんがうちに来なかったらどうしよう…
い、いやいやいや! それは迷信に過ぎぬし私は別にいい子ではない。
いやしかし……ううう……
(サンタのお菓子を前に葛藤し頭を抱えこむ)
(結局決断できないままお菓子を箱にしまうと家に帰る事にした…)
【この辺りで撤収を】
【皆さんよいクリスマスを過ごされますように】

92 :
おっぱい

93 :
クリスマスなぁ〜…どこに行くか悩むぜ…。
ついケーキなんて買って来てしまったが、学校で誰と食べるわけでもなし…。
適当な奴でもいないかなぁ〜。冬休みだしこんな時期に来るのは部活ある奴とか暇な私みたいな奴ぐらいか?
(片手にケーキの入った箱を持ち歩きながら、暇をつぶせそうな相手を探し回り)
【待機するぜ】

94 :
暇そうにしてる奴なんていないか。
どっかに持って行って食べるとしよう。
(校内から出て行くと、そのままどこかへと飛び去って行った)
【落ちるぜ、いいクリスマスを過ごせよ〜】

95 :
あー…ああ……私はただクリスマスは静かに暮らしたかったのに…
どうしてこうなったんだ……っ!
(クリスマスも終わろうとしている頃)
(3日間はほぼ私物化している自分の研究室に篭ってネトゲでもしてやろうと企んでいたが)
(予想以上に来客が多く、そいつら全員がケーキやクッキーを置いていったせいで)
(机の上には大量のケーキをはじめとした御菓子が積み重なっていた)
こんなのどうやって処理をしたらいいんだよ…
(既に自分の体重を超えているお菓子の山を前にして、地面に手を着きがっくりとうな垂れている)
【久しぶりの待機だな、時事ネタにはギリギリ間に合ったか?】

96 :
ぜー…ぜー…こ、これで半分ぐらいは減ったぞ…
(電話やその他通信手段を使い、知り合いなどに引き取ってもらうよう頼み込んだが)
(それでもまだまだ大量の菓子類は机の上に鎮座していて)
…ま、後は適当な奴の机の上にでも放置するか
(いい加減面倒になったので、研究室に置いておくには無理があるものを適当に選ぶと)
(職員室の机の上や冷蔵庫、その他諸々の人目のつきやすいところに勝手に置いて帰るのだった)
【今日はここで落ちるぞ、またなー】

97 :
うむ

98 :
年越しの瞬間は…やっぱあれか、ライブか。
(傍らにギターケースを置き、ベンチで何やら思索している)
【こんばんは、お邪魔していってみるよ】

99 :
よし…決まり。
(頭の中のメモ用紙に書き出し、ギターケースを担いで歩き出す)
【今日はこの辺で。お邪魔したよ】

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