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2012年09月キャラサロン282: ラノベ総合スレ66冊目 (790)
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ラノベ総合スレ66冊目
- 1 :2011/10/09 〜 最終レス :2012/09/09
- ここは古今東西のライトノベルのキャラが集うです。
ライトノベルの定義、わたしには、決められません。
参加を希望される方がそうだと考えるのなら、それがライトノベルと言えるのではないでしょうか。
作品にかかわらず、参加者は歓迎させていただきます。
《全員共通の禁則事項やその他》
・荒らしとの対話、他スレでの話は禁止です。
・キャラハンは区別のためにトリップ使用を推奨します。
・メール欄には出典を入れるとわかりやすくなると思います。
・次スレは>>980が立てること(駄目なときは他の方にスレ立てを依頼してください)。
残り容量が480kbを越えた時も同じ、です。
・スレでのプレイは自由です。ただし、その、エロール中は邪魔にならないように避難所を利用していただきたいです。
現行避難所はこちら
ラノベ総合スレ避難所14
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1260704427/
過去スレはこちら
ラノベ総合スレ65冊目
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1308498118/
- 2 :
- こちらは自己紹介用のテンプレートです。
参加される方は、ご利用ください。
使いやすいように改変していただいても大丈夫、です。
【出典】
【名前】
【種族】
【職業】
【性別】
【年齢】
【髪や肌の色】
【体格】
【服装】
【設定に関する備考】
- 3 :
- 自己紹介をさせてもらいます。
【出典】アスラクライン
【名前】嵩月 奏(たかつき かなで)
【種族】悪魔
【職業】私立洛芦和高校2年生
【性別】女
【年齢】16歳
【髪や肌の色】黒髪、緑の瞳
【体格】身長159cm、体重43kg、スリーサイズB95(F以上)W58H86
【服装】学校の制服など
【設定に関する備考】しゃべり方はとろかったり、天然が入り気味
炎を操る能力を持つ
使い魔は、契約者の夏目智春とともにあるので、傍にはいない
料理と舞踏が趣味
- 4 :
- ボインちゃんのブレザーなしが見られると聞いて
夏服とはまた違った趣があるよね
- 5 :
- >>1
お疲れ様。あたしもテンプレを貼らせてもらうぞ。
【出展】蟲と眼球とダメージへア(蟲と眼球シリーズ最終巻。MF文庫)
【名前】偽原栗子<いつわらくりこ>
【種族】ただの一般人
【職業】浪人生(現在は予備校に通っている)
【性別】女
【年齢】19
【髪や肌の色】平均的な肌の色。黒い髪は視線を遮るほど長い
【体格】縦に長くて起伏の乏しい体つき。黙ってたら男みたいだ。
【服装】Tシャツにジーンズ(基本)
【設定に関する備考】
身体能力は一般人レベルで高い方。
基本的にお金を持ち歩かず、趣味はファミコンのRPGをやること。
過保護で親バカな(ちょっと鬱陶しい)両親と共に暮らしている。
【ラノベスレ限定】
昔の姿で現れることがある。眼球抉子の時は不。
味や痛みを感じなくなり、気温の変化などにも鈍くなる。
- 6 :
- あれれ?
栗子さんはもうじき誕生日(仮)じゃなかった?w
テンプレに入れとかなくて良いの?w
- 7 :
- >>前スレ710
う、ううーっ……
(半分涙目になりながら、胸元を隠したまま後ずさる)
(すると、名無しの一言に反応して)
え? え?
(もっとしっかり押さえないとと思い、力をこめた)
(すると、名無しの目論見どおり内圧がバニースーツの抑圧に打ち勝ち)
(完全に、ではないがむにゅっと音がしそうな様子で乳房の一部がはみ出した)
(それはただの一部ではなく、ピンク色の何かが含まれていて)
あ……
(それに気づいて一瞬硬直し、次の瞬間)
きゃああああああああーっ!
(悲鳴を上げる)
(能力が暴走し、あたりに炎が駆け巡り、そのまま部屋から逃げ出した)
【前スレが埋まりました】
【即回避のためにもう少しいたかったのですが、眠くなってしまい、これで失礼します】
【ほんの少ししかお付き合いできませんでしたが、名無しさんたち、ありがとうございました】
- 8 :
- >>7
そう、その調子…おおっ!?
(柔らかくはみだしてきた乳房、そのさくらんぼが一瞬見えかけて)
(思わず身を乗り出す次の瞬間暴走した火炎をもろに被る羽目になって)
おおおおお!?あ、あじゃぁぁぁ!?!?
(こっちはこっちでパニックになりながら頭に焦げアフロを作ってごろごろ転がってった)
【容量までいけたからまぁよし、いいものをもうちっとで見れるところだったのは残念だけど】
【お疲れさんっす!】
- 9 :
- 他のメディアのラノベ化でもええのかしら
- 10 :
- こんばんは。
少し、時間ができたから、お邪魔してみます。
- 11 :
- 誰も来ない…お茶を淹れるなら今のうち。
淹れるほうと出されるほうのどっちがいい?(待て)
- 12 :
- >>11
こんばんは。
(声をかけられて、挨拶をする)
お茶、ですか?
わたしは、淹れる方が好きかも、しれません。
(祖母のしつけゆえか、お客様にはお茶を出す、というのが習い性になっている)
あー、お茶、淹れますね。
(立ち上がり、台所へ向かってお茶を淹れる)
- 13 :
- >>12
おおぅ、こんばんは。
これは瓢箪から駒、淹れるのが好きな人もいるもんだからと思ったけど
ビンゴとはね、それではせっかくなので好意に甘えるとしますか。
(腰を据えてお茶が淹れられるのを待つ)
そろそろだいぶ夜は冷えるようになってきたね。
- 14 :
- >>13
(台所でお茶を淹れ、きゅうすと湯のみをお盆に乗せ戻る)
お待たせしました。
(一声かけてからちゃぶ台の上に湯飲みを置き、お茶を注いで名無しの前へ)
どうぞ。
(そう言ってから自分の湯飲みにもお茶を注ぐ)
そうですね、日中は、日差しがあるとまだ暖かいですが。
その分寒暖の差が激しくて。
- 15 :
- >>14
どうも、ありがと。
(見上げて礼を言ってから手元に湯飲みを引き寄せる)
朝方の格好だと昼間暑くなって、それで出先に上着忘れて
帰る途中で寒いので忘れ物に気が付いたり…なんてのは俺だけか。
そういえば今日は体育の日だったけど、何か特別な事はあった?
(ありがちな出来事を語りながらふと今日が何で休日なのか思い出した)
(顔をあげて尋ねながらお茶をすすってる)
- 16 :
- >>15
学校に行くときは制服ですから、あまり忘れることはない、です。
(小さく首を横に振る)
ぎょうじ、ですか?
(問いかけられて、んー、と小さく声を漏らしながら考える)
学校での行事は、とくに。
わたしが通っている学校は、一学期に体育祭、終わっていますから。
ただ、科學部の集まりは、ありました。
- 17 :
- >>16
制服だと夏と冬ではっきり違うから間違えないか。
私服も…あんまり関係はなさそうか。
(湯飲みを一旦置いて合点してる)
そっか、学校では特になしと……体操服か、いや何でもないけど。
(何かちょっと想像したらしい)
おっ、科學部のほうで集まりか。やっぱ体育の日っぽい何か?
無理矢理ボーリング大会とかフットサル大会だって引っ張られてったとか。
(どうやらそんな経験もあるらしくて聞き返してきた)
- 18 :
- >>17
はい、衣替えのときに、それを忘れていて夏服のままだった方もいますが。
……?
(なにか呟く様子を、不思議そうに眺める)
いえ、特に体育とは、関係なかったです。
運動には、なりましたが。
(今日の部活動について考える)
(いつものことではあるが、文化系クラブとしては考えられないほどの運動量だった)
- 19 :
- >>18
あ、それは気まずいな……間違えて体操着で集まる行事に制服で行ったりとか。
いや、そういえばここで体操着の披露はしてたかなとかうんぬん。
(ありがちな思い出を回想しながら、不思議そうに思われたので白状)
関係ないけど、運動になった…詳しく説明を聞いてみようか。
せっかくだからここで日頃の生活を披露してくのも興味深い。
(何だか面白い体験談になりそうだったので食いついてきた)
- 20 :
- >>19
あー、そういえば、そうですね。
ここではまだ。
(科學部の合宿の途中、ジャージ姿で来たことはあるが)
それほど、面白いことではないのですが……
和葉さんの訓練も兼ねて、遺跡に。
まだ、 慣れていないので、扱いが上手くいかなくて。
機巧護衛機も出てきて、数、おおいから。
朱浬さんも楽しそうで、あぶなく生き埋めになりそうでした。
(相変わらず、要領を今五つ得ない説明をしてしまう)
- 21 :
- >>20
だったら、体操着で来ればまたひとつ話題を持ってこれるわけだ。
ちょっと体張ってるけどね、服装変わるだけでも印象も変わるものさ。
(わりと無責任にコスプレ?を推進)
なるほど、なるほど……や、戦果記録としてはよくまとまってるけど
ちょっと出来事はしょり過ぎてる気がしなくもない。
(だいたいでは起こってる事態が想像出来るだけに、もうちょっと膨らませてみたくて)
何かこう、今回起こった面白エピソードをいっこ抜き出してみるとか…何かあった?
- 22 :
- >>21
……遠慮、しておきます。
(体を張ってまで話題を提供しなければ、という義務感は、幸か不幸か持っていなかった)
ここで、何か催しがあれば、着るかもしれません、けど。
そう、ですか?
(はしょり過ぎと言われて、んー、とまた考える)
(そもそも、戦闘があったり、遭難しかけたりで、面白おかしい気分でいたわけではないのだ)
(しかし、名無しさんが知りたがっているから、何か話さないと、と思いながら、今日のできごとを振り返る)
あー、面白、なのかは分からないですけど……
ニアちゃんがせっかく、罠の場所を教えてくれているのに、樋口くんや和葉さんがひっかかってしまって……
(和葉は天然っぽいのだが、樋口はわざと罠を作動させていたのかもしれない)
咲華さんも、和葉さんをフォロー、してくれればいいのに、なんだか水無神さんに、似てます。
- 23 :
- >>22
催し物か、体育の日はもうちょっとで終わりだから…ハロウィンとかクリスマスはまだ先だから
勤労感謝の日は渋すぎで……文化の日?文化の日らしい格好ってなんだろう。
(話しているうちに自分でも分からなくなってきた)
自分があまり体験しない出来事は、本人には凡庸でも傍目には面白いものだったりするでしょう。
…敢えて罠に突っ込むとは剛毅な。発動してかかったときの立て直しの訓練?
いかなる状況も想定したり、経験して対策すれば百戦危うからず的な……うーん。
(頑張ってかなり苦しい解釈をしてみたがたぶんに愉快犯だろうなと思った)
まずい、それで納得してしまう環境になりつつあるような…頑張ってツッコミいれてやれ。
- 24 :
- >>23
偽原さんが、ハロウィン向けの仮装道具を用意するって、言ってた、かも。
(さりげなく矛先をずらしてみた)
あー、樋口くんは、たぶん、わざと。
和葉さんは、その、運動苦手、みたいだから。
(いろいろと残念な結果を招くことが多い)
(それでも、今の科學部の活動目標を考えれば安全なところに飾っておくわけにもいかず)
(本人もいろいろと克服しようと努力しているのだ)
つっこみ、ですか?
それは、どちらかというと水無神さんの役目、でしたから。
わたしでは、役者不足です。
(残念そうに首を横に振った)
あー、今夜はこれで、失礼します。
ここの保守ができれば、と思っていましたから。
来てくださって、ありがとうございました、お話もできて、楽しかった、です。
(名無しにお礼を言ってから立ち上がる)
それでは、お休みなさい、また、お話しましょう。
(そう言ってお辞儀をして、部屋を退出した)
- 25 :
- >>24
おお、バニーに賛同した偽原さんなら…きっと期待に応える仮装イベントを…!
(期待して小さくガッツポーズ)
どこでもいるよね、その手の愉快犯な子。
苦手でも一定レベルないと、ひとたび事が起こったら洒落にならないだろうからな……
嵩月さんもびしびし鍛え上げてくださいな。
(なんだか体育会系のノリで答える)
…だろうな、雰囲気からしても。せめて見守ってあげるくらいか……。
そういえばちょっとだけの予定だったっけ。
お茶まで淹れてもらって、感謝しきりだよ。
こちらこそ、また逢えたら適当にだらだらさせてもらうね。
(さりゆく背中に手を振って、ついでにお茶セットも片していった)
- 26 :
- いつのまにか新スレになっていたのか。
容量オーバーとはな。
日付も変わってしまったが、少しだけお邪魔しよう。
- 27 :
- そろそろ、帰るとしよう。それでは、また。
- 28 :
- ちょっとだけ失礼するぞ。
>>6
そういえばそうだったか…
でもまぁ、毎年20歳のお祝いってのもどうなn(ry
……ゴホン。
とりあえず、テンプレに載せるほどじゃないだろう…とだけ。
それから>>9だ。
>>1にもある通り、ノベライズを見たお前がライトノベルだと思ったなら
何の問題もない…はずだ。参加を心待ちにしてるぞ。
最後に…いや、これは避難所にでも置いて来よう。それじゃあな。ノシ
【書き逃げだ。】
- 29 :
- こんばんは。テンプレートを置きに来た。
【出典】 蓬莱学園シリーズ (蓬莱学園の革命! 1 以降)
【名前】 ベアトリス・香沼
【俗称】 バッドラック(悪運)・ベッキィ
【職業】 蓬莱学園三年癸酉組
公安委員会非常連絡局所属・学園警察局第83分署・署長
【性別】 女性
【生年月日】 1975年10月13日(20歳)
【髪や肌の色】 短い金髪、青い瞳。
【出身地】イギリス
【体格】 手足が長く痩身で、あまり発育が良いとは言えない。
【服装】 蓬莱学園の女子制服。若草色のブレザー。肩章アリ
【蓬莱学園とは】
日本本土から南に2500キロ離れた南洋の島、宇津帆島に存在する巨大学園。
生徒数、十万人以上。通称「世界一危険な学園」
【公安委員会とは】
蓬莱学園の治安を守る団体の一つ。蓬莱学園を転覆させようとするスパイ・テロリスト・思想犯・共産主義者・
秘密結社・裸人教徒どもを炙り出し取り締まる。
いわゆる警察組織だが、権力は非常に強く令状なしでも逮捕でき、監禁・拷問・思想洗浄なども行う。
下水道と同じように社会には必要とされるが住人からは目をそむけられる存在。
委員会の制服は下水道のような濃いグレーである。
彼らを人間扱いするものは少なく、必要悪であると認識している者たちでさえ
彼らに友好的であることはない。
【注意事項】
ベッキィの主観における時間軸は、現在1995年である。年齢はリアルタイムに加算されているが、
要職についている人間の中で、三年で卒業する生徒の方が少数派であることを付記しておく。
……思えば遠くに来たものだなあ。
そろそろ卒業を考えた方が良いのかもしれん。
八雲政権も終焉を迎え、授業正常化計画を説いた張本人も卒業してしまった。
彼女は、学園で権力を握り続ける事に価値を見出していなかった。
いや、学園自体にさほどの価値を持っていなかったのかもしれないな。
- 30 :
- わー誕生日おめでとー
- 31 :
- >9
何を以てライトノベルとするかは、各人の自由だ。
それにつきるが、私は前例を挙げていこう。
同人ゲームのノベライズ出典のものもいた。
現代伝奇シリーズの登場人物もいた。
原作はコミックという例もあり、
メフィスト賞作品由来の者もいた。
そういえば美少女ゲームのノベライズという例もあったな。
思っている以上に間口は広い。重要なのは参加しようとする意志だと思う。
>30
……まるで嬉しくはないが、礼は言っておこう。
どうせ、大した違いがあるわけでもないんだ。
たかだか一年過ぎて、19から20になっただけの事だからな。
- 32 :
- >>31
名無しからはなにもない
けど、さっき誰かが何か置いて行ってたよ
- 33 :
- >32
何もないのに
わざわざメッセンジャーボーイの役を買って出たのか。
奇特な奴だな。
誰かが何かをどこかに置いていった事は把握している。
問題はない。
- 34 :
- それでは、こちらはこれで。
- 35 :
- 雨かぁ…折角の週末だっていうのになぁ。
特に出かける予定もなかったが…それでも気分が落ちるのはなんでだろうか?
…まぁいい、今週も暫くいさせてもらうぞ。
- 36 :
- 明日が早いので、一言だけ言いに来た。
(目の前に現れると、前置きもなしで空き箱を机の上に置いて)
子供のようないたずらをするなっ!
お前にはまともに誕生日を祝おうという気持ちはないのか。
ただのクッキーだと思っていたら歯触りが違うし、改めて見てみたら
あんな形をしているし、噛み痕でキャンディが欠けて嫌な気分になるし……
夜中だというのに悲鳴をあげてしまったじゃないか。
何日か寿命が縮まったぞ……
言いたいことは、これだけだ。……来年はもっとまともなプレゼント、期待してるからな。
(やって来た時と同じように、嵐のように去っていった)
- 37 :
- >>36
ん?おお、ベアトリスじゃないか。
二日しか空いてないっていうのに、すっかり全部食べちゃったんだな…
(目の前に置かれた箱を開けて中を覗いてみると、見事に空っぽだった)
(果たしてどんな感想が返ってくるかとほくそ笑みながら、ベアトリスに視線を移すと)
…っ!?
いや、あの、ええと…
ほ、ほら!あたしがまともにお祝いなんてしたら、それこそお前は
居心地悪く感じるんじゃないかと思ってだな…どうでもいいが、夜中にお菓子なんて食べてたら
付かなくてもいいところに余計な肉がついてしまうんじゃないか?
(耳をつんざくような怒声を浴びせられ、面食らってしまう)
(椅子の背もたれに押し付けるように体を引きつつ、ベアトリスを宥めて)
う…うん……わかった。それじゃあ、またな…。
…はぁ。いきなり来て、文句だけ言って帰るとは…
おまけに来年は期待してるって?鬼が笑うってのはこの事だな……。
来年…来年か。さて、どうしてやろうか…
(嵐が去って落ち着いたのか、小さくため息を漏らす)
(まさか悲鳴を上げるほどとは思っていなかったが、想像すると口元が緩んでしまった)
ま、時間は丸々一年もあるんだ。ゆっくり考えればいいか。
- 38 :
- ん……もうこんな時間か。
あたしもそろそろ帰ろう…それじゃあな。ノシ
- 39 :
- >>1
奏ちゃん、お疲れさまっ!
【出典】天国に涙はいらない
【名前】鍋島真央(なべしま まお)
【種族】猫又
【職業】学生
【性別】♀
【年齢】16
【髪や肌の色】黒髪(挿絵では青系)、一般的な黄色人種の肌色、猫耳と二股に分かれた尻尾は三毛
【体格】140cm/■kg(塗りつぶされている) 小柄だが身体は引き締まっている
【服装】基本は黒のハイネックセーターにミニスカート、ぶかぶかのハンチング帽
【設定に関する備考】猫耳と、猫の如き身体能力を持っている。元々は病弱な普通の人間だったが、飼い猫のミケによって、互いの体と魂を入れ替えて命を長らえさせるという方法で助けられて現在に至る。(wikiより抜粋)
ttp://livedoor.blogimg.jp/wolfseyebrow/imgs/f/2/f24e8239.jpg
真ん中でごん…黒い狐を抱っこしてるのが私だよ〜。
ふみゅ…さっきまで誰かがいた気配がするけど…やっぱりちょっとくるのが遅かったかなぁ…
でももしかしたら誰かに会えるかもしれないし、ちょっとだけ待ってみよっと。
- 40 :
- あ…あれ?みゅ…格好がこないだのまんまだった…
ま、今日はこのまんまでもいいよね?着替えるの面倒だし…
(食欲の秋を体現するようにちゃぶ台に突っ伏してだらけまくった様子で煎餅をかじって)
- 41 :
- あー…テンプレ張りなおさなくちゃいけねぇのか、どこに置いてきたか探さねぇと……。
とりあえず>>1はお疲れ様って言っておいておくな。
……えっと、蜜柑でもいるか?
(普段から制服姿なので特に相手が制服でも違和感を感じていない様子で)
(何となくそこにうっ伏してだらけているイメージから浮かんだ案を出してみた)
- 42 :
- 【出典】 けんぷファー
【名前】 美嶋紅音
【種族】 人
【職業】 高校生
【性別】 女性
【年齢】 17歳
【髪や肌の色】髪は変身前は茶髪、変身後は赤髪、肌は共通で白い
【体格】 少し痩せすぎだがスタイルはそこそこ、だが他の女性と比べると少し劣る、変身すると多少変化をしスタイルが良くなる
【服装】 基本的にこの場所へは制服、私服の場合は普通のセンスのものではないので
【設定に関する備考】
変身の有無により性格、制服などの見た目も変化する。
変身前:大人しく、地味かつ内気。眼鏡をかけていて、カチューシャをつけている。
勉強好きかつ本好き。妄想癖がある。
変身後:好戦的、凶暴で乱暴な口調。
眼鏡、カチューシャが外れる。制服時は長袖から半袖に。
下品な言葉や罵倒も平気でするものの変身前と同じく恋愛には奥手であまり耐性はなし。
武器は銃(ゲヴェアー)で威嚇射撃など発砲には躊躇しない。
イライラする事が非常に多く口に何かを入れて落ちつくためポッキーをよく口に咥えている。
声はいがらっぽい堀江結衣。
【ラノベスレでの設定】
初対面の相手に話しにくい変身前より基本的に話しやすい変身後の方が好んでこの場所へ来る。
その分普段よりかは周りは見るものの銃は常に所持し感情的に射撃をしてくるので挑発などは禁物
見つけたか…とりあえず張っておくかな
- 43 :
- >>41
んにゅ?あっ、紅音ちゃん、こんばんは〜。おせんべ食べる?私が用意したんじゃないけど…
(いつの間にか置いてある盆に盛られた煎餅を指して)
えっ、みかんあるの?食べる食べる〜!
そっか〜…こないだまで暑い暑いって言ってたのに、もう冬の足音が聞こえてきてるんだ〜…
月日が経つのは早いね〜…
(年寄りじみたことを言いながらのほほんと煎餅ばりばり)
紅音ちゃんはもう何か秋らしいことやった?
- 44 :
- >>43
ん、たまたま顔出し程度に通りがかったらあんたがいてな。
流石にすれ違いで待ってるのを放置するのは何かいたたまれるだろ…
(特に誰が用意した訳でもないのはいつものことだと思ってるので)
(煎餅を見て了承すると、ちゃぶ台で向かい合わせに腰下ろし煎餅を口に運び)
蜜柑っていえばこたつを思いだすけど、何かその時期も近い気がしてくるよな、何か早ぇ…。
(相手に同調しながら蜜柑の皮を剥き始めていて)
なんだ…、何せ読書の秋だからな、そんなん日常茶飯事だし余裕だ余裕。
秋らしいことっていって栗拾いとか紅葉とか、芋掘りとか浮かぶようなら…
その辺りの事はばたついてて全然やってたりはしてねぇけどよ、そういうあんたこそどうなんだよ?
- 45 :
- >>44
にゃはは、そっか。ありがと紅音ちゃん。
(ちゃぶ台に突っ伏したまま顔を上げてふわっとリラックスの極みのような笑顔を見せる)
うんうん、冬にコタツで丸くなってみかんを食べる、これ以上ない幸せだよね〜!
(読書の秋と聞いて)
へぇ〜…なんか意外かも…紅音ちゃんと読書ってイメージがあんまり…
(変身後の紅音しか知らないので読書に耽る紅音が想像できず)
ふみゅ、私?私もラノベは読むんだけどね〜、難しい本はなかなか…えへへ。
やっぱり私は食欲の秋!秋は美味しい物がいっぱいあるからね〜。栗とか焼き芋とかサンマとか…私は柿が好きだな〜。
(秋の味覚をあれこれ思い浮かべて)
- 46 :
- >>45
…まあこんな時間だし季節の変わり目のこんな変な時期だと風邪とか体調崩しやすいのが難儀ってとこだし、気を付けろよ。
(完全にリラックスしているのを眺めながら一応釘を差しておくことにした)
そのままコタツで寝たり、みたいな情けねえ真似はしていたりはないよな…?
……それはまあしょーがねえけど、普段のあたしは基本読書家だからな、暇な時は読んでるってくらいだし、だから結構この状態でもそこそこ博識だ。
(勿論変身後は読むような性格ではないのでと言う事は割愛している)
読みやすさととっつきやすさとかは全然違うと思うし仕方がねーと思うな、まー活字を読めばいいんじゃねーか?と思ったけどあんたは結構そういうの好きな方では、なさそうだな。
スポーツ、芸術とかもあるわけだがやっぱりそこは浮かぶよな、魚とかも脂が乗りやすいって時期でもあったりするけど…
あたし達にも脂肪とか溜まったりしたら厳しいしな、そんな喰ったりは意識しねぇかな…
(元は痩せすぎだしちょうどいいくらいだな、と思いながらポッキーの箱をお菓子に追加してきて)
- 47 :
- >>46
だ〜いじょ〜ぶだって、この身体になってから風邪とか無縁だし。
うっ…な、なんでわかったの?自分の部屋にコタツがあるとつい…
(痛いところを突かれて言葉につまる)
へえ〜…それにしても、紅音ちゃんがねえ…へえ〜…
(図書館や教室でおとなしく本を読む紅音(後)を想像して)
…や、やっぱり似合わない…
ラノベでも見た目のインパクトすごいやつもあるよね…ほら、あの終わとか境とかで始まる…
うん、あんまり分厚かったりするのはちょっと…でもお話が面白ければ読んじゃうけどね〜。
天高く馬肥ゆる…って言うけど、私馬じゃないから大丈夫だよね?
うんうん、秋の旬ものの魚は美味しいよねっ!だからついつい食べすぎちゃうのもしょうがないことなんだよ、きっと…
(自分に言い訳をして)
私、スポーツも好きだよ!こないだのサッカーはすごかったよね〜、8対0だもん。今年はプロ野球も面白いし、まさにスポーツの秋!
あっ、ポッキーだ〜。一本ちょーだいっ!
(言うが早いかポッキーを抜き取って口に咥えた)
…う〜ん、ごめん、眠くなってきちゃった…
来たのがちょっと遅かったからあんまりお話できなかったなぁ…せっかく来てくれたのにゴメンね?
紅音ちゃんと1対1でお話する機会ってあんまりなかったよね、そういえば。またお話しようねっ!
(立ち上がり外へと向かう途中、不意打ちで紅音の頬にキスをする)
…むぅ、栗子ちゃんみたいにかっこよく挨拶代わりにキスってできないや…
(少し恥ずかしそうに頬を掻いて)
それじゃ、おやすみなさいっ!今日はありがとねっ!またね〜!
(ぶんぶんと手を振って帰っていった)
- 48 :
- >>47
へぇ、まああたしもこの身体だったらそこまで辛い事にはなったりはしねえかな…。
……絶対なると思った、というか理由はもはや…
(その見た目で言うことはないだろ、と一人ツッコミを入れたが心の中で納めておくことにした)
………凄い意外そうだが、流石にこの状況じゃ活字は読まないぞ、イライラして穴だらけにしちまうからな。
そういう本が引きつけたりするんだよな、あたしは結構ジャケ買いとか、ぱっとみのインパクトでしちゃったりする時はあったりするかも。そういう時当たった時はホント面白いんだよな。
基本好みになれば長くても苦じゃなく読み進められるとは思うな、そこはやっぱり興味があるかねーかってところだろうな。
それは知らねぇけど誰でも肥える時は肥えるんじゃねぇか…?
……おぃ、あたしは平気だとか、食べすぎても美味しいから平気とか言い訳になってねぇぞ、せいぜい運動でもして発散しておくこったな…。
(呆れた表情をしながら言い訳している様を見やって)
案外色々とやってるんだな、ナツルがサッカーとか好きなんだがあたしは興味ねぇんだよなぁ…。8−0とかとんでもねぇ差だな…。
…ん?
(元々渡すつもりで置いていたが自分が取るより俊敏に一本抜き取られ面喰った表情をし)
……見た目通りだな……。
(と反応出来なかった自分の体の鈍りを痛感しつつ自分もポッキーを咥えた)
まああたしもそろそろ時間だったし、ちょうどいいんじゃねぇか?別に気にしねぇよ。
確かにそんな機会はあんまりなかったりしたな、まー次会った時もよろし…くっ!??
(不意に頬に感触が伝わり目を見開いて)
(性格ですぐ癇癪を起こすと思ったが眠気もあるせいか、反射的に銃を取り出したまでで静止し)
…ぅっ、…いいか、一つ言っておくがとりあえずあのバカみたいに変な風には育つんじゃねぇぞ…
厄介や奴が増えるからな……穴を空ける相手が増える。
(もう一人あんな風にちょっかいを出してくると考えると苦笑いしか零す事が出来なかった)
…あぁ、じゃあな、まあまた会った時にでも。
(何故かペースに呑まれたようになりながら、軽く手をあげて返しておいた)
最近は戦り合ってねぇから鈍ってるなぁ…適当に射撃訓練でもしておくか…。
(真央の俊敏さに反応出来なかった事を一応戦士として凹みつつ、銃を回転させながらその場を離れて行った)
- 49 :
- 栗子のキスは挨拶と言うより
『纏まった時間が取れたら美味しくイタダキます』みたいな意味なのでは・・・
- 50 :
- ふみゅぅ…ひどい目に遭った…
(精根尽き果てたような疲れきった様子で入ってきて)
晩ご飯を手に入れることの大変さを久しぶりに味わったよ…
(独り言を言いながらカップ麺にお湯を入れている)
>>49
そうなのかな?…いろいろと思いあたる節はあるけど…
まさに文字通り、唾をつける…ってやつかな?
- 51 :
- >>49
失礼なことを言うもんじゃない。
あたしは別に、そんな邪な意味を込めてしたことはないぞ。
>>50
…っと。こんばんは、真央ちゃん。
どうしたんだ?随分お疲れな様子だけど…
(先客に軽く挨拶をして、ソファーに腰を下ろす)
まさかどっかのスーパーで半額弁当を手に入れようとして
武闘派集団の争いごとに巻き込まれでもしたのか?
- 52 :
- >>51
(タイマーが鳴ったのでカップ麺をすすり始めたところで来客に気づき顔を上げる)
あっ、栗子ちゃん、こんばんは〜。
ふえ?…な、なんでわかったの?栗子ちゃん、もしかしてサイコメトラーに目覚めちゃった?
(まさに数時間前の出来事を言い当てられびっくりして)
今日はちょっと遠くまで遊びに行ったんだけど、晩ご飯の時間までに帰れそうになくてね〜…
たまたま帰りがけにスーパー見つけて、せっかくだし安くなってるお弁当を買って帰ろうとしたら…
(ご覧の有様だよ、とでもいうように両手を広げて)
もうあのスーパーには近づかないことにする…
(細めた目から目の幅涙を流しながらカップ麺をすする)
- 53 :
- >>52
いやぁ、別に超能力が芽生えたとかじゃなくて…
……最近流行ってるのかなぁ、なんて思ってさ。
(ふと自分の手を見ると、半額シールの欠片が手の甲に付いていた)
(ここへ来る前に、自分も同じような状況に巻き込まれたのだ)
あたしはかったぞ、二重の意味で。
それにしても災難だったな…どこか怪我とかしてないか?
(ぺたぺたとあちこち触りながら、その流れの内で頬にシールの欠片を貼り付ける)
- 54 :
- >>53
流行ってるのかなぁ…?栗子ちゃんもだったの?う〜ん、じゃあもしかしたら流行ってるのかも。
(咥えた割り箸をピコピコ動かしながら首を傾げる)
へぇ…ええっ!?あんな激闘を!?栗子ちゃんすごいね!
私、いきなりすぎてなんにもできなかったよ…気づいたらお菓子コーナーの前に倒れてたんだもん。
何が起こったのか最初は全然わかんなかったよ…
(肩を落とすと耳までしゅんとなって)
んっ…ぶつけたのかな?ちょっと背中とか痛いけど…多分大怪我はしてないと思うよ。
(身体の背中側を触られた時に若干痛みがあるのか目を瞑る)
(頬に貼られたシールには気づいていないようだ)
- 55 :
- >>54
ふふん、そりゃあもう。
千年も戦ってたんだ、鈍ってるとは言え、まだまだそこいらの若造に
あっさりと負けたりはしないぞ。
(なんとも年寄り臭いことを言い、胸を反らしてみせる)
それにしても、こんなか弱い女の子をぶっ飛ばすとは度し難いな…
弁当の一つくらい、快く譲ってやればいいものを。
今度あたしも一緒に行って、全員叩きのめしてやろうか。
(しゅんと肩を落とす真央ちゃんの髪を撫でてから、
食事の邪魔をしないようにと体を離す)
……ぷふっ。
(暫く黙って三角形のシール片をつけた真央ちゃんを見ていたが
思わず顔を背けて噴きだしてしまう)
- 56 :
- >>55
よっ、栗子ちゃんさすが!かっこいい!
(胸を反らす栗子を素直に褒め称える)
私も経験値なら普通の人たちに負けてないと思うんだけどなぁ〜。
ほんとだよ〜…まさかいきなり襲われるとは思わなかったもん。
あ、でも、高校生くらいの女の人とかもいたし、あの人たちにはそういうの関係ないのかな…
ん…ほんとに?
(優しい…優しい?物騒な言葉に少し心が揺れるが)
…でも…なんか嫌かも。う〜ん、うまく言えないけど…
子供同士がケンカして泣かされて、お兄ちゃんとかお姉ちゃんが出てくるみたいっていうか…
(言葉を探しながらカップ麺をすすり続ける)
…ふう、ごちそうさま。
(カップ麺を完食し汁まで飲み干して一息ついて)
…なっ、何!?私の食べてるとこ、そんな笑うほど面白かった?
も〜っ、栗子ちゃんのイジワル!
(いきなり笑われて何が何やらわからず頬を膨らます)
- 57 :
- >>56
はは、照れるじゃないか。
(素直に褒められ、顔が赤くなってしまう)
…真央ちゃんは誰かさんと違って、純粋でいいなぁ。
子供同士の喧嘩に、ねぇ。
確かにそうかもしれん…それじゃあ、真央ちゃんがそいつらに勝てるよう
あたしが直々に稽古をつけてやろうか?
(拳を突き出してみせる)
いやいや、別に食べてるところじゃなくてさぁ…
はい、頂きました。それじゃあ種明かしをしてあげよう。
(携帯電話を取り出し、シールのついた頬を膨らます真央ちゃんを撮影してから)
(ペリッと剥がし、カップ麺の空き容器に貼りつけた)
- 58 :
- >>57
私も…栗子ちゃんみたいに、力が欲しい!半額弁当を勝ち取る、力が!
(熱血アニメっぽく言ってみるがその内容はどうにも力の抜けるものだった)
んにゅ、どうかした?
でしょ?あっ、うん!そうしたい!
その方が建設的だよねっ!一度負けても修行を積んでリベンジを果たす…燃える展開だよね!
(突き出された拳に自分の拳を合わせて)
ようし、やるぞ〜!
じゃあ何なの?ちょっと〜、私は怒ってるんだよ?何写真なんか撮ってんのさ!
(携帯のカメラを向けられ更に不機嫌になって)
えっ、あうっ…
(栗子の手が頬に伸びたかと思うと引っ張られるような感触が)
(そして空き容器に貼られたシール…全てを理解すると猛烈な恥ずかしさに襲われる)
…やだっ!ちょっと!それ消してよ!貸してっ!
(言うが早いか、携帯を奪おうとちゃぶ台を乗り越え栗子に飛びかかる)
- 59 :
- >>58
いいや、別にどうもしないよ。
…真央ちゃんは可愛いねってハナシ。
(誤魔化すように付け足し、ぐしぐしと頭を撫でて)
ふむ…いいぞ、その意気だ。
……しかし、待てよ…あたしも人に教えるほど
何か掴んでるわけじゃない…か?
(もともと林檎による人外の力に頼っていただけで
大した技術もなかったと思い至り、拳を合わせたまま首を傾げる)
今の身体能力だって、鈴音がサービスで残してくれたようなものだし…
んー、真央ちゃんの怒り顔って
結構レアじゃないか?いつも笑ってるもんなぁ…って、わぁっ!?
(携帯をしまおうとすると、真央ちゃんが勢い良く襲いかかってきて)
あっ、ぶ、ない…真央ちゃん、ちょっと…いてっ!
(何とか受け止め、もみ合っているうちに床へ倒れてしまう)
- 60 :
- >>59
にゅふぅ…そんな、誉めても何も出ないよ〜?
(誉められて悪い気はせず笑顔を見せて)
にゃはは、お願いします、師匠!
…ええ〜っ、期待させておいてそれはないよ〜!
(突然自信なさそうに首を傾げる栗子にショックを受ける)
栗子ちゃんも私といっしょで、理論よりも感覚で勝負するタイプかぁ…他人に教えるのって難しいよね〜。
そうでもないよ〜?私だって怒る時は怒るんだからねっ!
危ないと思うなら携帯をこっちに渡してよっ!とっ、あ、わわっ!?
(もみ合いの末栗子の上に覆い被さるような体勢で)
栗子ちゃん、大じょ…く、栗子ちゃんが悪いんだからねっ!大人しく携帯を渡さないから…
(下敷きになった栗子を心配する言葉が出てくるが、途中で怒っていたことを思い出して)
- 61 :
- >>60
ごめんごめん、でもさぁ…痛みも感じない上に
相手になにされてもなないってなったら、こっちの指が折れようが肩が外れようが
ただ一発思い切り殴れたら大抵は勝てるし…あ、今でもスプーン投げるのは得意だぞ?
ダーツとかに持ち替えたら格好いいかな。今風で。
(シュ、シュッと手首から先を振る)
ってて……真央ちゃんこそ大丈夫か?
いやいや、渡したら今の写真消すだろう。あんなに可愛いのに。
独り占めはもったいないから、奏ちゃんとかにも見てもらいたいと思うんだがどうかな?
(クスクスと笑いながら、傷だらけの携帯電話をポケットに仕舞って)
(こちらを見下ろす真央ちゃんの顔に手を伸ばし、
シールを剥がす時にちょっと赤くなってしまった頬を撫でる)
- 62 :
- >>61
うわぁ…その表現がなんか生々しくてやだ…
(折れた指を握り締めて殴る想像をしてぶるっと震える)
今の栗子ちゃんは痛いしぬんだから、無茶しちゃダメだよ!ちゃんとわかってる?
う〜ん、ダーツもかっこいいけど、やっぱりロマンとしては手裏剣とかじゃない?いわゆる暗器ってやつ。
わ、私は大丈夫だけど…当たり前でしょ!
あんな恥ずかしい写真、早く消してよ〜!私が半額みたいでやだっ!
や〜め〜て〜っ!恥ずかしいって言ってるのに〜!
(クスクス笑う栗子とは対称的に真っ赤になって胸をポカポカ殴る)
そ…そんなんじゃ誤魔化されないからねっ!絶対消〜す〜の〜!
(頬を撫でる手つきに落ち着きを取り戻してしまいそうになった気持ちを奮い立たせて)
栗子ちゃんがどうしても消してくれないなら、私にも考えがあるよ!
- 63 :
- 丑三つ時
- 64 :
- >>62
あはは…たしかに、想像すると怖いかもな。
でも恐ろしいことに、林檎を宿してる限りはすぐ治っちゃうから気にもならないんだ。
(様々な感覚を取り戻した掌を見つめ、握っては開いてを数回繰り返す)
ん、わかってるわかってる。ちゃんと気をつけてるから心配するな。
手裏剣か……悪くないかもしれないけど
武器そのものを使うってのはやっぱり抵抗が…
半額弁当ならぬ半額真央ちゃん!面白い事言うなぁ。
いてて、そんなに恥ずかしいか。これは良いカードを手に入れたぞ…
(叩かれても避けることはなく、むしろ状況を楽しむように呟いて)
おお、強くなったな真央ちゃん…それともこの程度の宥め方じゃ
もはや足りなくなってきてしまったのか?まったく、慣れとは恐ろしいもんだな。
(わざとらしく目を丸くして、むにむにと指先で頬を揉む)
ほほう…して、その考えとは?
まさかとは思うが、くすぐりとかそういうアレか?
- 65 :
- >>64
栗子ちゃんが気にならなくてもダメだよ、他の人が心配するんだから。私とか…
ん、そう?じゃあ…、小銭とか…?
それで泥棒とか捕まえたり…きっと極めたら銭形栗子になれるよ!
いっそ栗子ちゃんに投げてみてほしい物をみんなから募集してみるとか?
面白くな〜い!半額私って、ペットショップじゃないんだから!そもそも私の元の値段もわかんないし!
恥ずかしいに決まってるでしょ!同じ恥ずかしいなら、ちょっとエッチな服とか着ての恥ずかしい方がいいよ!
む〜…こうやって撫でられたりするのは気持ちよくて好きだけど…じゃなくて!
それよりもその写真が恥ずかしいの〜!あうぅ…
(むにむにされる不思議な気持ち良さに抗うが瞼が重そうになってきてまばたきの回数が増えている)
…最後の手段として…物理的に栗子ちゃんの携帯を破壊するよ。水でショートしちゃえっ!
(ちゃぶ台の上に置いてあったコップの麦茶を栗子の携帯が入っているポケットめがけてひっくり返した)
…これで栗子ちゃんの携帯はダメになったはず…
最初から大人しく消してくれてれば私もこんな手段は取らなかったのに…
ふう…安心したら眠くなってきちゃった…私、寝るね…
…携帯壊したのはやりすぎだったかも…ううん、栗子ちゃんが消してくれないのが悪かったんだよ!
(言い訳をしながら身体を起こして)
あ、ダメだ…家まで保たなそう…
(ふらふらとベッドのある部屋へ向かう)
じゃあ、栗子ちゃん、おやすみ…
(栗子の携帯が防水な可能性を考えずに壊したつもりになってベッドへと向かった)
- 66 :
- えっ
その携帯ってりんねの形見だったような・・・
- 67 :
- >>65
大丈夫だって、心配をかけるつもりはないよ。
なにしろ、今やあたしの体に林檎は根付いてないし…
小銭…いやいや、勿体無いだろう。
あたしは嫌だぞ、相手の目とかに入った硬貨を回収したりするのは。
ふーむ…募集してみるか?碌な結果にならないと思うけど。
はは。ペットショップで売ってたら、半額でなくても買い手が付きそうだけど。
……それもどうなんだ?普通逆…いやそもそもどっちもイヤだってなるんじゃ…
なるほどな、宥めるにもレベルがあるってことか。
(眠気を覚えたらしい真央ちゃんを、なおも優しくあやすように手を動かす)
は?破壊って……えぇっ!?
(麦茶がかかる寸前に、慌てて両手で端末の入っている辺りを覆って)
(跳ねた液体で栗子の服はおろか、辺りが水浸しになってしまった)
あ、あぶな…大丈夫だろうか、コレ…
(ポケットに対する被害はなんとか抑えられたが、濡れた手で取り出すのはマズいだろう)
(やきもきしながら真央ちゃんが退いてくれるのを待って)
安心ってなぁ…こっちは気が気じゃないったら…
ほんとにやり過ぎだっ!この携帯は……はぁ、なんともない…かな。
(解放されるなり、すぐさま立ち上がってタオルを探し
慌てて手を拭いて、携帯を取り出して弄ってみる)
(特に何か不具合はないようなので、部屋の扉を開けて自分のベッドへ放って)
……あぁ、おやすみ。全く…今度会ったら覚えてろよ…
(真央ちゃんを見送ってから、あちこちに散った麦茶を掃除して)
>>66
…しーっ。
真央ちゃんが寝てるんだ、静かにしているように。
あたしも帰るよ。それじゃあな。ノシ
(濡れた服から水滴が落ちないようにしながら、自室へ引っ込んでいった)
- 68 :
- 潤とかもう出てこないのかね
- 69 :
- カプ相手も音信不通だしな
でも名無しがあーだこーだいう事でもないよ
またひょっこり顔出すさ
- 70 :
- 先週はやたら暑くって、今週は雨か…
過ごしやすいんだか、そうでもないんだか。
…まぁいい、今夜も暫くいさせてもらうぞ。
- 71 :
- 見物
- 72 :
- 壁|・`)' ………………
壁|・`)' ア、アノ……
壁|ミ サッ!
壁|・`) ……
壁|・`) エット……アノ……
(壁際で顔を出したり引っ込んだりして様子を窺っている)
- 73 :
- >>72
ふわ……ん?
そこにいるのは…真央ちゃんかな。
(ソファーに深く腰掛け、ぼんやりと欠伸を漏らしていると
真央ちゃんがコソコソとこっちを伺っているのに気がついて)
どうかしたのか?
そんなところにいないで、こっちに来ればいいのに。
(ポスポスとソファーを叩きながら、手招きをして真央ちゃんを呼ぶ)
- 74 :
- >>73
(声をかけられるとビクッと身を竦めて)
あ…え、と…はい…
(コソコソせんと大人しゅうシバかれに来んかいワレェ!←栗子の台詞がこう意訳されて)
(ビクビクしながら栗子に近づいて)
……栗子ちゃん、ごめんなさいっ!
(栗子の目の前で物凄い勢いで土下座をする)
栗子ちゃんの携帯、そんなに大事なものだって私、知らなくって…
…ごめんなさい!謝ったって取り返しのつかないことだってわかってる!けど、ごめんなさい!
(形見の携帯電話を軽いノリで壊してしまったと思っていて)
私の持ち物で欲しいものがあるならなんでもあげるし、私にして欲しいことがあるならなんでもするから!
(土下座して額を床につけたままだんだんと涙声になって)
- 75 :
- >>74
……なんだよ、具合が悪いのか?
悪い物でも食べてお腹壊したんじゃないだろうな。
(真央ちゃんが妙に大人しくしているのに首を傾げていると)
…って、えぇっ!?
は…え?携帯って…あー、アレか…
(目の前まで来て突然跪き、謝罪を始めた真央ちゃんに目を丸くする)
(何度か瞬きをしてようやく思考が動き出したのか、苦笑を浮かべながら呟いて)
………そうだなぁ…何をして貰おうか。
なんでもするって言うからには、それなりに覚悟をしてきたってことだろうし…
(視線がこちらへ向いていないのを良い事に、件の携帯をそっと取り出し
以前撮影した、半額シールを貼られた真央ちゃんの画像を表示させて)
…まぁ、ひとまずこれを見てもらおうかな。
(意地悪な笑みを浮かべたまま、真央ちゃんの眼前に携帯の画面をつき出して見せる)
- 76 :
- >>75
うぅ…だって私、馬鹿だから誠意の表し方ってよくわかんないし…
こんなことで許してもらえるかどうかはわかんないけど、命以外なら全部あげる覚悟はしてきたから…
(いつ何をされるかわからない恐怖と戦いながら決して頭を上げずにいる)
…?何を…?
(栗子の声に応じて顔を上げ、眼前に突き出された携帯の画面を見る)
…………ぅ…うぅ〜……
(恥ずかしさで顔が赤くなっていくのを自覚しながらも目を逸らさず写真を見る)
(しばらく疑問を持たずに見ていたが)
…………え?…あ、あれ…え?…壊れて、ない…?
- 77 :
- >>76
うん、壊れてないな。
水没判定シールも大して変色してなかったし、きちんと動くんだから
問題はないんじゃないか?お茶引っ掛けられてビックリしたのは確かだけど…
(ぱたっと携帯を閉じ、ポケットへしまい込んで)
さすが神様の持ち物だっただけあるな。
聖遺物としてどこぞかに提供してもいいかもしれん。
それにしても…くっ…ふ……あははははっ!
な、ないない。いきなり土下座はないぞ真央ちゃん…ぷふっ。
(真央ちゃんの真っ赤になった顔を見ているうち、
こらえきれなくなって腹を抱えて大声で笑い出してしまう)
- 78 :
- >>77
壊れてなかったんだ……よかったぁ……
(力が抜けたようにへたり込んで)
まさかそんなに大事なものだと思わなくて、後で聞いて大変なことしちゃった…って思ったんだよ…
わ…笑わないでよ!私はほんとに悩んで後悔して真剣にどうしたら許してもらえるか考えたんだから…
私がどんな覚悟で土下座してたと思って…
(真剣にやっていたことを笑われているうちに怒りが込み上げてきて)
…ふんっ!!
(栗子の顔面に狙いを定め猫パンチ…というにはいささか強烈な右ストレートを放つ)
栗子ちゃんのバカぁ!もう知らないっ!
(部屋の隅に移動して壁の方を向いて座り込んでしまう)
- 79 :
- >>78
…ははは。
まぁ、なんだ…あの時はあたしもちょっとは悪かったし…
(バツが悪そうに言いながら、へたり込む真央ちゃんの頭を撫でて)
…大事なものだからこそ、持ち歩かずにさっさと買い換えるべきなのかもしれんな。
人為的じゃなくても故障することだってあるだろうし…そうでなくても既にボロボロだし。
(ジーンズの上からポケットのあたりに触れて、ため息をつく)
ゴメンゴメン、わかってるけど……ふふっ。
ほんと、まさかの展開だったな。あー面白かった……いっ!?
(油断しきっていたところに、右ストレートが直撃して)
うぐぐ…いいパンチ持ってるじゃないか…
よもや真央ちゃんに…やられたぁー…
(ソファーに横たわって、完全に沈黙する)
- 80 :
- >>79
ん…でも、私がやりすぎちゃったんだよ…ごめんなさい。みぅ…
あ〜、でも、道具はしまっておかれるより限界まで使ってあげた方が喜ぶんじゃないかな〜?
大事に愛着を持って使われた道具には神様が宿るんだよ?
栗子ちゃんがもう限界だと思うまで使ってあげて、最後に「今までありがとう、ゆっくりお休み」って言ってあげたらいいと思うな。
…失礼しちゃうよ、まったく。人がせっかくさぁ…
ふんっ!そのまましばらく頭冷やせば?
(クリーンヒットした拳を開き手をひらひらと振って)
(完全に機嫌を損ねて冷たく言い放つ)
………………
(しばらく壁に向かって腕を組み座り込んでいたが)
……ねえ、反省した?
(一向に反応がないので問いかけながら栗子の寝ているソファーに近寄って)
栗子ちゃん?…ま、まさか当たり所が悪くて…なんてこと、ないよね…?
(そっと顔を覗き込む)
- 81 :
- >>80
ふむ…そう、かな。
うん、確かにそのほうが良いかもしれん。
それにしても…真央ちゃんがたまにまともな事を言うと
なんだか言葉の重みが増す気がするな。どうしてだろうか?
………。
(真央ちゃんが近寄ってくると片目を開けて、前髪の隙間から見上げ)
…当たり所で言ったら、そりゃ悪いだろう。
仮にも女の顔をグーで…髪が長いから、傷になっても目立たないとは言え…
(ムクリと起き上がり、拳の当たった頬をさすりながら言って)
でもまぁ…いいか。
真央ちゃんに冷たい反応されるのも、悪くはないって判ったし。
(喉を鳴らして笑うと、こちらを見ている真央ちゃんに顔を寄せて
ちゅっ、と軽く唇を重ねる)
- 82 :
- 何とか出られる時間を見つけようと思ったけど
これがまたなかなか上手くいかないから困っちゃうんだよなぁ。
とはいえ、今日はなんとかこっちにも来られたぞーっ。
……また随分久々だけど。
っと、お邪魔するよー。
(相変わらずの、ちょっとどこか抜けた様子でひょっこりと)
- 83 :
- >>81
ふっふっふっ、私、その辺のことは作品柄ちょ〜っと詳しいからね〜。
う〜ん…あ、アレだよ!不良の人が捨て猫可愛がったりしてるといいひとに見える…みたいな!
(栗子が反応を返すとホッとしたような顔を見せて)
む…ふ、ふんだ!爪立てなかっただけありがたく思ってよね!
…はぇ?それってどういう意味…んっ!もう…
(軽く触れ合うだけのキスをされ頬を染める)
栗子ちゃんって、ほんとキス魔だよね…気をつけないとな〜。
(不意にされるキスにもいい加減慣れてきたのか、からかうように言って)
>>82
ふえ?この声は…
(声のした方を振り返って)
やっぱり!銀之介くん!も〜っ、久しぶり!こっちきて座りなよ!
(ほらほら、と言いながらソファーを勧めて)
えへへ…なんだろ、久しぶりすぎて言葉が出てこないや…
(はにかむような笑みを見せて)
- 84 :
- >>83
あぁ、なるほど。そういうことか…
…いやいや、納得してしまったが、真央ちゃんはそれでいいのか?
爪って……なんともネコっぽいけど、そんなことしたら爪が欠けそうだな。
どういう意味もなにも、真央ちゃんはいつでも可愛いってことだよ。
(頬を染めるのを見るや、楽しげな笑顔になって)
ん?気をつけるって、何を。
別にあたしは、キスするフリして噛み付いたりはしないぞ?
>>82
おや、珍しい顔が…こんばんは。
いつぶりだったかな?元気そうで何よりだ。
(真央ちゃんが銀之介を招くと、ソファーを占領する姿勢を正し
きちんと座りなおして場所を開けながら、軽い挨拶をする)
時間に関してはあたしも同じだな…
たまには平日の夜とかも顔を出したいんだけど、どうにも。
- 85 :
- >>83
あはは、ほんとに久しぶりだ。
丸々五ヶ月かな……どんだけ忙しかったんだ今まで。
ほんとに困っちゃうな。でもなんとか来られてよかった。
(ようやく落ち着いたかな、といった感じで一つ息をついて)
うん、じゃあ隣に……よっと。
(とんとん、と足取りも少し軽めに部屋の中)
(そのままソファーに腰を下ろして、改めて部屋の中をぐるりと見回して)
なんだか僕も何話していいんだかわかんなくなっちゃう感じだけどさ
なんていうか……こうして座って、隣に真央さんがいると変わらないな、って思うよ。
(それにつられて、ちょっと照れくさそうに笑ってみたり)
>>84
や、久しぶりだね。こんばんは。
言ったとおり丸々五ヶ月。そんなに長いこと空けるつもりはなかったのに。
今じゃすっかり、珍しい顔なんて言われるようになっちゃった。
(頼りなさげに小さく笑って)
これからは、もうすこしくらいちゃんと来られればいいんだけどな。
っと、ごめんね。
平日はしかたないよ。
ぼくだって平日夜なんてまず出られたもんじゃないし。
ちゃんと週末にだけでもこうやって会えるならさ
それで十分かな、って気もするしね。
- 86 :
- >>84
いいのいいの、私が落ち込んだり考え込んだりすると、お話が暗くなるって法則があってね…
だから基本的に私は考えるより先に身体が動く方向で!キャプ翼でいうと石崎くんみたいな。
私、最初は手のひら押すと鉤爪が出てくる設定だったんだよ?いつの間にかなくなってたけど…
あ、そ、そうかな…にゃはは…
(うまく誤魔化されてしまったような気もするがまあいいか、と照れ笑いで返す)
迂闊に顔を近づけたらキスされちゃうんでしょ?じゃあ気をつけなきゃ。
って、言ってもしょうがないかな〜…栗子ちゃんにとって、キスは挨拶みたいなものっぽいし…
>>85
そっか…そんなになるんだ。あ〜あ、せっかく夏の間はここがプールになったりしてたのに…
まあでも、今まではってことは、これからはそんなに忙しくない…んだよね?
(隣に座った銀之介に肩を預けて)
ま〜ったく!亭主元気で留守がいいって言葉はあるけどさ〜、いくらなんでも長いよ〜!
これからはちゃんと顔見せてくれなきゃヤダよ?
うん、ここは変わらないよ。街が変わるんじゃなくて、人が街を変えていく…って歌があったよね。知ってる?
逆に言えば、私たちが変えようって思わない限り、ここは変わらないってことでしょ?
少し変わった所といえば、人が増えた所ぐらいだよ〜。
銀之介くんが会ったことない人も結構いるし、そういういい方向に変わっていくんなら大歓迎だけどね〜。
- 87 :
- >>85
はは、珍しいんだから仕方ない。
そうだなぁ…少なくとも真央ちゃんが寂しくないくらいには
顔を出せようになるといいんじゃないか?
(前髪の奥から、心底楽しげに表情を歪めて)
会えるならいいかもしれんが、なぁ…
……まぁいい、こうして毎週来れているだけでも幸運だと思うことにしよう。
>>86
うーん…キャプ翼で言われても、イマイチピンと…
吹っ飛ばされるキーパーだっけ?それとも顔面でブロックするやつだっけ?
なんだそれ、どこぞのスーパーヒーローみたいだな…無くなって正解だ。
あぁでも、真央ちゃんみたいな子に凶悪な鉤爪……ふむ…それはそれで…
(すっかり痛みも引いた頬に手を当て、ブツブツと何か呟きながら考えこんで)
別に、そこまで四六時中狙ってるわけでは…
と、言うかだな。嫌なら一言そういってくれるだけで今後は控えるぞ?
(意地悪な言い方で問いかけてから、ゆっくりと立ち上がって)
さぁて…あたしはもう眠くなってきちゃったから、一足先に帰らせてもらうぞ。
ふたりともお疲れ様。また今度な。ノシ
- 88 :
- >>87
あー、プールかぁ。いいなぁ、随分前に行ったきりだしさ。
また行ってみたいなとは思うけど、流石にこれからじゃあね。
温水プールって手もあるけど、ちょ〜っと微妙なんだよなぁ。
(肩にもたれる心地よい重さを受け止めて)
うん、少しは落ち着いた……と思いたいな。
少なくとも、また何ヶ月も待たせるようなことはしない。
それだけは約束するよ。ほんとごめんね、真央さん。
うーん、どうだったかな。ちょっと覚えてないかも。
でも、言いたいことはよくわかる。僕らが変わらなければ、僕らの見える景色は変わらないんだ。
まだ僕は新しく来た人には会えてないから、早く会えるといいな。
そのためにも、もっとしっかり来られるようにならなくちゃだな。
>>87
これからは珍しい、なんていわれないようにするよ
あはは、そんな風に言われちゃうとさ。……うん。
(なにやら確信を込めて一つ頷いて)
やっぱり、頑張るぞーって気になっちゃう。単純だな僕って。
(なんていって苦笑したりして)
お休み、栗子さん。
次はもうちょっと早い時間に会えたらいいね。
なんだか前もこんな感じだったしさ。それじゃ。
(ひらりと軽く手を振って)
- 89 :
- >>87
あれ?そう?石崎くんは顔面ブロックだよ!身体張るよ!
う〜ん、こう考えてみるとに設定ってけっこうあるなあ。私に限ったことじゃないけど…
でもほら!私ってば作中でも割と捕まったり監禁されたりしてるし、そういうの好きでもしょうがないよね?
栗子ちゃん!?それはそれで何!?なんかよからぬことを考えてない?嫌な予感がするんだけど…
(つつつ…と気持ち距離をとって)
嫌じゃないよ、嫌じゃないけど…そういうことして私のスイッチ入れたくせに、
そのまま何もしてくれないのは…私のこの持て余した身体はどうしたらいいの?ってなるから…
む〜、栗子ちゃんのイジワル…
ふにゅ。栗子ちゃん、お休み〜!またねっ!
>>88
さすがにもう寒いもんね…また来年、かな?
温水プールもありだけど…それなら私は温泉にいっちゃった方がいいな〜。
あとは…それか、南の島にいくって手もあるよね。
……ん、いいよ。わかった…銀之介くんも大変だったんだよね、お疲れ様。
信じるからね。嘘ついたら…なんかいろいろと飲ませるからねっ!
(脇腹を肘で小突いて)
にゃはは、そっか、残念。
早く会えるといいね。みんないい人ばっかりだよっ!面白いし、優しいし、可愛いし…
んふふ…んみゅ…あったかい…
(預けていた肩がそのまま滑るように上半身が膝の上に倒れ込んで)
すう…ん…銀之介くん…
(いつの間にか眠ってしまったようで)
(寝息に混じって時々寝言が聞こえ)
(手は銀之介の服の裾をぎゅっとつかんだままで)
(不意打ちのように太股や下腹部に時々顔を押しつけて)
(そのまま朝までゆっくりぐっすり眠ってしまった)
- 90 :
- >>89
これからの時期だったら、それこそ紅葉狩りとか
本格的に落ち葉が落ちてきたら、沢山集めて焼き芋なんかしてみてもいいよね。
流石にそんな派手な旅行の計画、ってのはなかなか立たないけどさ
……でも、考えてみるとそれってかなり素敵だね。
(腕を回して、そのままぎゅっと抱き寄せて)
ごめん、真央さん。いっぱいいっぱい待たせちゃって。
必ずまた来るから。何か…こう、変なものとか飲ませるのはやめてよ?
(なんとも締まらない感じに小さく笑って)
あんまり、最近の人達のことはよくわからないからなぁ。
あっていろいろ話してみたら、僕にも結構新鮮な経験って奴になるのかもしれないな。
ん…真央さん?
って……ああ、寝ちゃったのか。
……やっぱり、こうやって寝顔だけ見てると大人しくて可愛いんだけどな。
(苦笑しながら軽く頬をつついてみたり)
でも、そんなとこも含めて好きなんだ。……お休み、また遊ぼうね、真央さん。
(優しく髪を指で梳きながら、寝顔を眺めていたけれど)
……なんかこう、生しっぽいのはなんなのかなー。
(久々に感じる温もりとか柔らかさとか、くすぐったい様な感じとか)
(ちょっぴり悶々としながらも、それでもいつしか一緒に眠ってしまったのだとか)
- 91 :
- こんばんは、お邪魔します。
(静かに入室して台所でお茶を淹れる)
(ちゃぶ台の上に急須と湯飲みを置いて座布団の上に正座した)
- 92 :
- ふう……
(お茶をのみ、ゆっくりと湯飲みを置く)
それでは、そろそろ失礼します。
(立ち上がり、急須と湯飲みを丁寧に洗ってから片付けてから部屋を後にした)
- 93 :
- 脅威の不人気キャラハン
- 94 :
- キャラハンの方々に質問
最近エロールが少ないようですが
次にするとしたらどんなプレイをしたいです?
- 95 :
- 野暮な質問だなおいw
- 96 :
- 栗子と真央しか答えてくれない希ガスw
- 97 :
- 聞くのは勝手だけど別に名無しがエロできるわけでもないし
- 98 :
- うう、寒い寒い。
こういう夜はどうも人恋しく……っと、一応答えておくか。
…本当に野暮な質問だが。
>>94
あたしは…そうだな、久しぶりに責められる方がいいな。
縛られたり首絞められたりするのもいいかもしれないなぁ…
…あんまりハードな話をすると引かれてしまいそうだから
このくらいで勘弁しておいてやろう。
そして>>97。
できるわけでもない、なんて言ってるが
別に名無しとはしないってわけではないぞ?
…他の奴らがどうかは知らないが、あたしはな。
さて、今夜も暫くいさせてもらおう。
- 99 :
- トリックオアトリート!お菓子をくれなきゃイタズラするぞ〜!
(三角帽子にマントといういかにも魔女っ娘な格好をして入室)
※参考 ttp://www.amazon.co.jp/gp/product/images/4840222509/ref=dp_image_0?ie=UTF8&n=465392
明日来れるかわかんないし、できるときにやっとかないとね!…ってなわけで…
栗子ちゃん、お菓子ちょーだい?
(栗子の前でにっこり笑って両手を差し出す)
>>94
う〜ん…難しいなぁ…基本的に私は割と雑食だから…時期的にはアレかな、魔女狩りプレイとか…
(どこからかDSのタッチペンだけを取り出して)
審問しちゃうぞ〜、みたいな?
>>97
私も別に名無しさんとは嫌って言ったことは一度もない…と思うんだけど…
ただ、磯野〜野球しようぜ〜!みたいなノリでいきなりっていうのはちょっとあれだけど…
ちゃんと雰囲気作ってくれて流れでだったら全然オッケーだよ?
>>96
う…名無しさんの予想通り栗子ちゃんと私が率先して答えたのがなんか悔しい…
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