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2013年10SM60: 性的ないじめ体験談スレッド7 (273) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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性的ないじめ体験談スレッド7


1 :2013/03/28 〜 最終レス :2013/10/03
性的ないじめ体験談の書き込みお願いします。
ただのいじめの話は勘弁な。「ただのいじめ、ダメ、絶対」
それからチンポ好きなカマ・ホモも勘弁な。
カマ・ホモはこちらへ
→男が受ける性的いじめ 3
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1355755711/
性的ないじめ体験談スレッド6
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1266042007/
性的ないじめ体験談スレッド5(容量落ち)
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1244842202/
性的ないじめ体験談スレッド4
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1189659703/
性的ないじめ体験談スレッド3
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1138376981/
性的ないじめ体験談スレッド2
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1095188985/
性的ないじめ体験談スレッド
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1046055500/

2 :
>>1

3 :


4 :
>>1乙です。わざわざありがとう。
そして、前スレ最後にレスくれた方もありがとう。
さらに、反応してくれている皆さん、ありがとう。
なんかエヴァみたいになってきたなw 最初は軽い気持ちで「もう時効だし2ちゃんで懺悔するか」とか「反応はどうでもいい」とか思っていたが、
正直嬉しいな。つたない文章だがこんなことヤッてる奴らもいるんだな、アホだなくらいでROMってくれると有り難い。
なお、細かい描写(プレイ内容をレス)してしまうと、なんとなくネタっぽくなるのでやめていました。
ただ、やっぱり誤解が出るのは嫌なため時折官能小説ぽくなるのはご了承いただきたい。
毎晩レスできるわけでもないがたまにでも俺の懺悔録に付き合っていただければ光栄だ。それでは風呂上がりに続きをレスしたいと思う。

5 :
もうつづけなくてもいいのに

6 :
このスレでいいのかしら?

7 :
>>5
読まなきゃいいのに

8 :
気がつけば20時間も風呂に入ってしまった。身体中がふやけてしまった。
>>4
すまない。もちろんウザったく感じる方もいるだろう。充分考えていたことだ。俺の掲示板でもないし、不快にさせていたら謝る。
だが、残念ながらあなたのスレでもない。俺はこのスレを立ててくれた人のためにも続きを書く。
他に体験談を書きたいなら書けばよい。もちろん邪魔はしない。肯定もしないし否定もしない。それで良いではないか?
2ちゃんとはいえ、それなりの大人が集まっている板だと思う。理解していただきたい。

9 :
すまない。
>>5 だった。自分のレスにレスしていた。

10 :
スレも新しくなったし、まず先に人物紹介をする。まとめみたいなものだ。
一、リュウジさん
3年。いわずもがな、俺達のトップ。悪さ最強。中肉中背。喧嘩も強いが実はなによりこの人のバックが凄い。オヤジさんは本格派な方(あえてこう表記する)であまりに有名だ。
二、ハシモトさん(No2)
同じく3年。リュウジさんとは幼なじみ。身体がデカく喧嘩最強。おそらくリュウジさんよりも強いが、それは皆の口からは絶対に言わない。
1年の時に担任をぶちのめした話はあまりに有名。リュウジさん以外この人のことをあだ名や名前で呼ぶことは不可能。
三、セイジさん(No3)
3年。「〇〇の狂犬」の名前に相応しいキチっぷり。
身長は低くチビと言ってもいいくらいだが、その非道さはメンバーNo1だろう。これまた1年の時に他校の頭をサバイバルナイフで入院送りにした。
喧嘩そのものは強くないが一度相手に組み付いたら絶対離さない。殴られようが蹴られようが噛み付いてでも相手をすレベルまで追い詰める。
純子を精神的に追い詰めたり、本格SM地獄に墜としたのもこの人だ。ある意味絶対逆らえない人だ。
ここまでがトップ3。共通してるのは皆「異常に気が短い」ということだ。血気盛ん、市内の学校なんかもちろん締めてしまっている。今は〇〇だろう。

11 :
四、サカグチさん(No4)
2年。No5中、唯一2年で名を売った人だ。俺とタメだが、くん付けは許されない。中肉中背。今でいうイケメンでもある。
半グレかつパシリの俺なんかとは違い、他校ならばとっくにトップであるであろうほど喧嘩が強い。
その正統派スタイルにはリュウジさんも一目置いていて次期トップはほぼ決まりだ。
まあ、正統派つってもやっぱり悪さハンパないけどな。
五、ヒロキさん(No5)
3年。俺が最も仲良くしてもらってる人だ。この人もやっぱり他校ならば充分通用する実力なのにここではサカグチさんの下に甘んじている。
他の人と違うのは普段とても温厚であること。正直リュウジさんのやり方を良く思っていないのではないかとすら思われる。
しかし、やっぱり地雷を踏んだら相当ヤバイ。セイジさんよりも鬼畜ぶりが増すかもしれないと思える事件があった。
ハシモトさん以外にリュウジさんを呼び捨てにできるのもこの人だけだ。

12 :
六、シメジじゃなかったサトル(Noパシリ)
中坊時代の俺。ボンタン、半ラン、金ボタン、ソリなど一応見た目はヤンキー丸出しだが実はただの半グレ。
たまたまリュウジさんとヒロキさんに気に入ってもらったことで仲間に入れてもらう(パシリだが)
2年内ではそこそこの位置だと思っていたがただの「虎の威を借りたキツネ」いや、リスである。
この時代の普通ではない出来事を身近で見聞きしてきたため、その後の人生(特に女関係)を大きく変えてしまう。
リュウジさんがやってたことを俺もその後の人生でやってしまうのだ!嗚呼・・・
まあ、そのことを話すには途方もない時間がかかるのでここで話せるかどうかはわからない。
七、リカちゃん。
最初の被害者。今どこでなにしてるか知らん。
八、如月純子先生。
二番目。とりあえず中坊時代はこの二人だった。その後はよく知っているw

13 :
さて、本題に戻そう。
純子の卑猥写真で抜きまくった翌日もやっぱり4人とも来なかった。
昨日も朝までヤったんだろうか?あの純子先生がマ〇コ広げてリュウジさんのをぶち込まれたのだろうか。
そんなことばかり考えていたらやっぱり勃起した。授業なんか聞いてられねー。
仲の良いツレ4人で授業をフケてたまり場で話合う。
しかし、リュウジさんたちはともかく、純子先生はどうなんだ?学校にはなんて言って休んでるんだ?あれから一週間だぜ?さすがにヤバくね?
みたいなさすが底辺レベル集団らしいヘタレな会話を交わしていたのだった。
しかしもちろんそれは一瞬で話題の中心は純子先生とどんなことしてるのか?がほとんどだった。話をすればするほどたまらなくなってくる。
思えばこの頃が一番楽しかったのかもしれない。直接関わってしまったばかりにその後の人生を大きく変えてしまうことになるとは・・・
この時のアホなクソガキの俺には予測しろっつても無理な話だ。

14 :
リュウジさんたちがようやく学校に来たのは最初のレイプから10日ほど経ってからだった。しかし、純子はやっぱり来ていない。学校には本人都合により、長期休暇を取ったのだということで先生から教えられた。
昼休みになり、リュウジさんたち先輩から呼び出しを喰らった俺達は急ぎ足で例のたまり廊下に向かった。
遅れるとされることもあるがなにより、この件がどうなったのかを知りたく(また写真もらえるかも!)そのせいでより足が早くなったことを覚えている。
「ちいっす!お待たせしました!」
俺達は先に来ている先輩達に頭を下げつつ、所定の場所に座る。もちろん座る場所が決まっているのだ。
俺は底辺ながらわりと見渡しがきく場所でリュウジの顔もよく見える位置。ツレなんか一番どうでもいい場所なんで優越感がある。
しばらくどうでもいい話をした後、皆が揃うのを待ってリュウジさんが口を開いた。

15 :
「明後日純子のマンションに来い」それだけだった。
まあ、普段から機嫌に左右されて口数が変わる人だが今日はそんなに機嫌が悪く見えないのにこの話はこれだけだった。
その後はみんな最近はどうだとか、今度どこそこの学校襲撃するかとかそんな普通?の会話に終始した。
あ、そうそう。俺がパシらされたのも普通通りだ。
リュウジさんのいつもの奴、の一言で全力疾走。5分で戻ってモノを渡す。これもいつも通りだ。
こんな日常を大きく変えた非日常空間への誘いの当日がやってきた。俺達はリュウジさんから教えられた純子のマンション近くの公園に集まっていた。

16 :
集まった数は約10人(No5は除く)ここは他校のエリアで俺達のことをジロジロ眺めている者もいたが俺達がガンつけるとすぐに走って逃げるような奴ばかりだ。
ちなみに俺は自慢じゃないが喧嘩は弱いがハッタリは強い。絡んでくる馬鹿野郎がいればいつも俺が先陣を切っていく。
そして発展するようならヒロキさん達にバトンタッチだ。俺は後ろで口で吠える役目をする。
「オラオラ!ナメてんじゃねーぞ!〇〇中のリュウジさん一家特攻隊長ヒロキさんじゃあー!にたい奴はかかってこいやー!」
これでほとんどケリがつく。まるで自分が倒したかのようにコトが全て終わった後に出てきて
「オラっ!お前どこ中だ?今度〇〇中ナメたら沈めんぞ!?」このセリフを決めるのだ。実にカッコイイ。
そんなこともたまにありつつ、指定の時間になった時サカグチさんが現れた。

17 :
サカグチさんいわく、
「今から俺に着いてこい」とのこと。なんかやたらニヤニヤしてるのは気のせいじゃないよな?
時間は夕刻過ぎの19時頃、夏だったのでまだ明るいが西日が強烈だったのをよく覚えている。
純子のマンションという建物を初めて見て思ったこと。予想以上に立派だな。当然この頃は教師の給料なんて知らないし、世の中がこんなにお金で左右されるなんてこともわからなかったが、
なんとなく、立派な人なんだなと思えた。俺達の中には貧乏人も少なくなかったので余計にそう思えた。
純子の部屋番号は401ちょうどマンションの中間かつ角部屋だ。もちろん高級マンション音が漏れるなんてことはない。
サカグチさんがちょっと待ってろと言い残し中に入っていく。待つこと5分。
「入っていいぜ!」中からサカグチさんがドアを開けてきた。俺達はズカズカと中に入り込む。
中の異常さは入った瞬間にわかった。とんでもないことになっているではないか!

18 :
部屋は一人で住む分には広く、玄関から細い通路をまっすぐ行くと(そんな距離もないが)リビングがあり、その右手に寝室?洋間があり、左手に和室みたいなものがあった。
トイレ、風呂は別でさきほどの通路の右と左だ。
通路からリビングに行くには敷居の扉を開けなくてはならないが俺達が入った時には開け放しになっていてすぐにリビング内が確認できた。
というか、リビングの中央、玄関から入って正面に純子であろう女が制服姿で立っていた。
立っているだけではなく、まず目にアイマスクをあてられ目隠しをされ、耳にはヘッドフォンをつけられていた。
制服はいたって普通のセーラー服だったがスカートの丈が異常に短く、下着が見えそうにチラチラしている。
チラチラどころかモロ見えな瞬間もあった。動いているのだ。まるでダンスを踊るかのように両手を腰にあて、腰をくねらせ唇をとがらせる。

19 :
ヘッドフォンの先にはデッキがあり、音楽を聞かされているのか、固まっている俺達が中に入るように促されてもわかっていないようだった。
当の純子のダンスはますます激しく淫靡になっていく。
純子の周りを囲むようにリュウジさんたち4人が円になって座り、時折手を伸ばしては身体に触れたり、スカートをまくったり、お尻を叩いたりしている。
そしてその度に「あんあん」だの「あはぁ」などせつない吐息を漏らすのだ。俺はすでに何も信じられない状態になっていた。
あのキャリアウーマンみたいにキリっとした純子先生がこんな恰好でまるでビッチみたいなことをしていることが目の前で直に見ても信じられなかった。
しかも、その声がまた凄い。学校では聞いたことがないようなまさに「女」を感じさせるには充分な卑猥で魅力的に聞こえるのだ。

20 :
そのまま純子のダンスは続けられるが、リュウジさんが俺達に声をかけてくる。
「おう、お前達。これからちょっと遊んでいけよ。いいことさせてやるからよw とりあえずしばらく黙ってな。音も立てんじゃねーぞ」
言われるまでもなく、俺達は4人の後ろで固まっていたので動きもせず声も出せない状況だった。ただ、これから先に何が、どんなことが起こるのか楽しみというより恐怖感に似た何かを感じていた。
汗ばみつつますますいやらしさを増す純子のセクシーコスプレダンスを唾を飲み込みつつ眺めているとリュウジさんが彼女のヘッドフォンの接続プラグを抜きつつ、音楽のボリュームを上げていく。

21 :
部屋中に音楽が響き渡るが彼女のアイマスクはそのままだ。
音楽はいかにもダンスに合う昔々のジュリアナを想像させるもので若い人はわからないだろうが「お立ち台」的な(表現がうまくできない)イメージだ。
リュウジさんが純子のヘッドフォンを取り上げつつ、そっと耳に何かを語りかけるのが見えた。
すると突然純子が超ミニスカートをはだけパンティを丸出しにしたかと思うと片手を口にあて舌でベロベロナメ回しつつ、とんでもないセリフを吐きだしたのだ。

22 :
「ねぇ〜ん♪〇〇のドスケベ教師、如月純子よぉ〜♪ でも今は昔着てたセーラー服で女子〇生なの♪ 今日もたくさん純子で遊んでねぇ〜ん♪」
その間も自分で胸を押しつぶしたり、股間に指をあててスジに沿ってはわしてみたり、お尻をくねくねと振りたくったり、
そう、あの時のリカちゃんと同じような淫靡で卑猥丸出しな本物のメスがそこにいた。
「昨日は水着で風呂場で犯されたから今日はマッ〇制服でベランダレイプされたいな♪」
本気なのか?言わされているのか?判断がつかない中(そんな思考もしてないが)確かになぜか?マッ〇の制服がかけてあるのが見える。
リカちゃんとは違う「大人の女」の溢れる女の魅力に圧倒されつつ目が離せない俺達だった。

23 :
「ねぇっ〜ん♪犯して!犯して!」
ダンスもクライマックスなのか、鬼畜たち相手に辺りを探りつつ男性器を求めだす純子。すでに教師の面影などあるわけがなかった。
そのまま身近にいた一人が純子の髪を引っ張りつつ無理矢理強引に丸出しのチ〇ポにもっていく。
唇にチ〇ポを感じたのかそれだけで純子は嬉しそうにしゃぶりついていく。
「じゅぽっ!」だの「んぢゅりゅるっ!」だの、部屋中に響き渡るくらい大きな音をたてながら吸い付く純子がたまらない。
後ろからまた一人が彼女のセーラー服を脱がしにかかりつつ、その豊満な胸を揉みしだく。
また一人はスカートをまくりパンティを剥ぎ取り、こちらに投げてくる。
愛らしい制服の舌には似合わないまるで紐みたいなパンティも淫靡そのもので受け取った奴は広げたりして凝視している。
結局3人がかりで犯されることになる。

24 :
制服は脱がされることなく、口と下の口2本同時にくわえさせられ、横から身体中を弄られる純子。
「あっはぁ〜ん♪ うぐぅっ!気持ちいいっ!」を連呼しながら悶えまくる姿は生でAVを見ているようだ。
そして、四つん這いで悶える純子の髪をおもむろに掴んで俺達の方に顔を向けさせる。
目隠しをされててもその顔がだらしなく歪んでいるのがわかる。よだれを垂らし、口をパクパクさせる純子のドアップを見るだけで抜けそうになる。
さっきから俺のチ〇ポはフル勃起で我慢汁がとまらない。パンツの中はぐちょぐちょだろう。
「おう!お前の自己紹介しろ!ここに何人も生徒がいると思って今の自分の立場を説明してみせろ!」

25 :
四つん這いでバックから突かれまくって身悶える純子の髪をわし掴みにして顔を上げさせ、とんでもないことを強要させる。
目隠しをしているとはいえ、俺達10人の前で純子の自己紹介が始まる。
「あぐぐぅ・・・名前は如月純子ですっ!年齢は25歳になりましたっ!あはんっ!」
「今までは教師をしてましたが・・・いやはぁっんっ!セックスが大好きだから毎日中出ししてもらってるのぉっ!ひぎぃっ!」
「もうイキますっ!私はドスケベで変態な最低女ですっ!イクっ!イクのぉっ!ダメェっ!」
セリフを吐きながらびくびくと全身を痙攣させながら歯をくいしばり、俺達にイキ顔を晒す純子。
「よーくできましたw!」イクと同時に笑いながら純子の目隠しを一気に引きはがす、リュウジさん。
俺達と目が合う。一緒固まる純子だったが状況を把握すると同時に絶叫するのだった。
「いやーーー!!!」

26 :
長くなりましたがここまでが純子初期です。
やっぱり描写を書けば書くほど官能小説みたいになりますのはしかたないのか。
簡潔に結果だけ羅列すればあと5スレもあれば充分終われるのだが、イマイチ伝わらないかとも思うので。
うーん、長いが振り返ってみるとこれが俺の礎を築いたのだなと考えさせられました。いい機会になりました。ありがとうございました。
ちなみに俺がこの先似たようなことをヤッた時撮影もしたので画像UPの仕方を誰か教えてくれたら時間限定で貼りつけても良いのだが。
言っても言っても信じられないでしょうし。
「水着+目隠し+立ったままローターダンス」「首輪つけておしゃぶり」くらいならUP可能かと。もちろん元映像なんでどう画像になるかは不明だけどね。

27 :
せっかく一日潰したので一気にレスる。明日からまた書けるかわからんので。
俺達にまで現在の状況と恥態を晒してしまった純子は泣きながらリュウジさんと二人で隣の部屋にこもってしまう。
その間、先輩達や仲間達と今までの細かい流れを話ながら飲みつつ食いつつ純子の家を好き勝手に使っていた。
一時間が過ぎた辺りだろうか目を赤らめた純子を連れてリュウジさんがリビングに現れた。
純子の服は学校で着ていたスーツ姿になっていて、化粧も直したのかいつものキリっとした「先生」になっていた。
身体が震えているのは別として見た目はあの!素敵な純子先生に戻っていた。
その後俺達が純子の周りを囲む形で座り、真ん中にボードを持って立つのが純子先生だ。今度は何が始まるのか。

28 :
「えっと・・・今から授業を始めます・・・名前を呼んだら・・・好きなこと・・・して・・・下さい・・・」
短いスカートを片手で引っ張りながら震えつついつもの学校でのセリフを吐く純子。
異なるのは「元気よく返事をしなさい!」が「好きなことして下さい」に変わっていることだ。
俺はよくわからないまま様子を伺っていると、「リュウジくん・・・」といつも強気な先生らしくない実に弱々しく生徒の名前を呼ぶ声が聞こえてきた。
「はーい!w」ふざけ気味にしかし返事よくリュウジさんが立ち上がったかと思うといきなり純子のスカートをまくり、お尻を撫で回したではないか!
「へっへっへーw 先生!俺っち来てますよw 先生の授業は怒られて以来一度もサボってませんからw 俺のこと見直したでしょ?純子ちゃんっ!」
ビシッ!と大きな音を立て丸出しのお尻を叩く。
「はひぃっ!」と叫び顔を赤らめる純子。

29 :
「そ、そうね・・・偉いわ・・・リュウジくん・・・せ、先生・・・見直しちゃった・・・だから・・・キスして・・・」
俺達に見られてるからか顔を真っ赤にし、授業中生徒にキスをねだる純子先生。
笑い声が響き渡る中、目を閉じてキス顔になっていく。いつもの稟とした姿なのにやっていることが破廉恥すぎてギャップに興奮を覚えてしまう。
しかし、リュウジさんはキスをしない。馬鹿にするように「生徒にキスを求める変態教師には付き合いきれませーんw」と一笑して座る。
純子はますます顔を真っ赤にしながら次の生徒の名前を呼ぶ。
「タ・・・タカハシくん・・・」
「おうっ!オラっ!リュウジの代わりにキスしてやるよ!このヤリマン!」
「はぅっ!うぐぐぅっ!」
今度はただ乱暴に髪を引っ張り問答無用にキスをする。キスというより唇を奪うだけの乱暴な行為だ。純子は涙を流す。

30 :
トップ5までは馴れたように名前を呼ばれては純子を弄んだ。
純子の前に立ったかと思うといきなり上着を剥ぎ取り、Yシャツをボタンごと弾け取り、ブラを引きちぎり巨乳を両手で揉みしだく。
続いてはパンティを脱がせ、片足を上げさせ指マンでイカせる。
続いては名前を呼ばれると同時にフェラ。最初からチ〇ポの前にひざまずかせ、名前を呼ぶと同時に口にぶち込む非道さだ。
「〇〇くんうぶぅっ!うべばぶぅっ!」
5人が済んだだけで純子はボロボロになっていた。その後も卑猥な出席チェックは続いた。
最初は遠慮がちにしていた奴らもじょじょに悪ノリしていき、最後はほぼ全員が純子の身体にまとわりついていた。

31 :
授業は続く。部屋にピアノがあるのだが、先生が弾くから一緒に歌うというものだ。これも授業でよくやった。
しかし、普通でない授業はこれでもかと純子の身体に襲いかかっていく。
すでにボロボロのスーツ姿で必にピアノを弾く純子の椅子を奪ったかと思うとタカハシさんがバックから突いていく。
当然誰も歌なんか歌っていないが、ピアノの音がめちゃくちゃになっていく。
「あふぅっ!らめぇっ!ひぎぃいっ!」悶え中懸命に弾くが曲にならない。
「先生!うまく歌えませんよ!w」からかいのヤジが飛ぶがもちろんちゃんと弾けるはずもない。

32 :
「先生が見本で歌って下さい!w」からかいの声にも健気に反応し、ハメられながら唄を歌う。
「♪つばさ〜あはんっ!もうムリっ!を〜くだっさひぃっ!いやぁっ!」
爆笑が起こるが純子は必だ。つばさをチ〇ポに変えろという無理難題にも従っていく。
「チ〇ポをくださいっ!」
「はっはっはw アンタ、それ歌ってねーしw そのままだろw」
「ほらっ!やるよチ〇ポ教師!」
いつのまにかピアノの上に上ったセイジさんが純子にしゃぶらせていく。ピアノを挟みつつ、身体も挟まれる快感に酔いしれたのか完全に夢中になる純子。

33 :
音楽女教師のレイプ授業が続く。サンドイッチ状態のままいつも俺達に言っていた小言、積極も強制連呼させる。
「あはぁ〜んっ!せ・・・せんせいがピアノ・・・をっ!イクっ!イグっ!ひいてるときはっ!あはっあんっ!きちんと・・・歌いなさいっ!ひぐぅっ!イキますぅっ!イグのぉっ!」
「お前、積極垂れんのかイクのかどっちかにしろよw」
爆笑され、全身痙攣してしまう純子。その後も積極→ハメ、フェラのループでイカされてしまうのだ。
「いい加減にしなさいっ!やだぁっ!いやぁっ!ごめんなさいっ!」
「授業を受ける気がないなら出ていきなさいっ!んぐぼぉっ!ぐるびぃ・・・うぼぇっ!」
復讐の宴はこのような経過だった。

34 :
結局のところ、純子は調教+写真、ビデオ+個人情報(実家まで)あらゆる逃げ道を全て塞がれてしまったので奴隷状態になるしかなかったらしい。
この先もほぼ毎日入れ代わり立ち代わり犯され続けた。トップ連中が飽きるまで。
最後は意外な形で終了することになるのだが、それはまた次の機会。
画像UP希望の人がいたらいつでも言って下さい。長々スレ使ってすみませんでした。ありがとうございます。

35 :
投下お疲れー
何気にただの集団レイプからサンドイッチファックまで進展してるw
リカちゃんを使い潰し、純子先生で経験を積んで、確実にコマしの手管が進化してるなw
画像は当然UP希望
でも個人特定されないように気をつけてな

36 :
画像up希望だな。あまり早く消されると見られないので、そこんとこ頼む。

37 :
画像希望
なるべくチンポのうつってるやつな

38 :
仕事中です。仕事の合間にSM板って・・・
皆さんありがとうございます。
ただ、前レスの通り、UP方法がわかりません。教えてくらはい。
あと、性器が写ると削除対象では?
また、心配いただいているように個人が特定されないような画像をUPする予定なので期待されてるようなモノが提供できるかはわかりません。
最後に。画像は純子先生ではないです。当時ビデオなんて持ってない。リュウジさんは特別だ。
その後な俺のヤってしまった時のになる。よろしく。

39 :
>>38
画像はhttp://www.1rk.net/で適当なところ見つけて下さい
色々問題有るならジップフォルダーにパス付けて此処のスレ見てる人しか見れないようにすればOK
後はダウンロードパスも付ければパスを知ってる人しかダウンロードできないですよ
それからそこのロダから貴方がアップロードしたファイルを削除する為のパスも忘れずに設定しておこようにね
余計なお世話かもしれないが、画像はが純子先生ではないのなら、とりあえず純子先生の件を終わらせてからにした方が良くないかな

40 :
>>39
いい人だ。本当にありがとう。早速画像を準備した。まだそこには貼ってない。俺のパソコンの中だ。
元は動画なので画面を無理矢理写メ撮った。かなり荒いが雰囲気はわかると思う。
なぜ画像を貼ろうと思ったかというと、レスしたようにネタっぽくなったからだ。
別にこの話をネタと思おうが真実と受け取ってくれようと俺に得も損もないが、付き合ってくれている人がいる以上証明したかったのだ。
この画像見ても「どこで拾ったの?」とか「AVの切り抜きか」とか言う奴がいたらそれはしかたない。自分の小さな世界でしかモノが計れない奴なのだろう。

41 :
誓って言うがネットやAVをいくら探しても無駄だ。俺が高校生の時に撮影したモノでもちろんこの世に1本しかないビデオだ。流出もしていない。
本当は動画を見てもらいたいが(この娘の喘ぎ声と目は本当にヤバイ。確実に抜けると断言する)さすがに2ちゃんでは無理だ。すまない。
>>39がおっしゃる通り、純子の後だ。俺達が中学を卒業して高校生になってからも似たようなことをしてしまった。
この娘は仮に萩原美香ちゃんとするが、俺達が1年の時3年だった、まあ、先輩にあたる。
だから現役女子〇生のビデオということになる。もちろん付き合ったりなんかしてない。
ただ、SM奴隷にしただけだ。ビデオ、写真、雑誌投稿。清純な身体を汚され墜ちていく美香の話から始めねばなるまい。

42 :
美香ちゃんは俺の歴代の中でもオススメな娘で特にコスプレに特化させた思い出がある。
まあ、たんにその時のメンバーにコスプレ好きな奴がいたことと、純子にもいろんなコスプレをさせていたのでクセになってたというか。
もちろん女子〇生制服(自分の学校の先輩を制服のままSMすんのはヤバかった)、体操服(当時はブルマ)、水着(ビキニを着せた)
超ピチピチホットパンツ、バニーガール、セクシー下着(ガーター、ブーツなど)、レストランウェイトレス(バイト先から持ってこさせた)
あと、女教師もやらせた。フェラチオ特訓も続けたらかなり上達したのは驚いた。
まあいい。詳しくはまた後だ。

43 :
というわけで美香ちゃんの話を始めたいのだが(その方が画像を見て楽しいはず)またもや長くなる。
あと、ご指摘の通り純子の最後までいってないし、昨日は概要みたいなもので俺のことは書かなかった。
そう!俺に女を教えた、童貞を失った相手はまさしく!この純子先生なのである!
もちろん書いた当日ではない。その後、完全なヤリ部屋になった時なのだが忘れられないのはそのためだ。
また、純子のオチが凄い!なんでやのん?って感じだった。中学卒業〜高校までいろいろあったし。引っ張ってすまない。
というわけで純子先生の話をまず終わらせよう。画像を期待していた方すまない。しかし、必ず満足するものを提供するので今しばらくお付き合いいただきたい。
>>39はよくわかっている。ありがとう。順番を間違えるところだった。

44 :
純子センセのオチ、楽しみにしてるw
あと画像は人物に目線や黒塗りくらいは当然として、
背景に風景とか窓の外が映ってんなら、それも塗り潰しといたほうが安全だ

45 :
ここって体験談スレッドだろ?

46 :
>>45
それが何か?

47 :
>>46
何か随分感謝されて恐縮しちゃうな
ただスケベで画像見たいだけでレスしただけなんだ
後45みたいなのはスルーで相手にしない方がいいよ、こういうスレでは必ず出て来るからね
楽しみにしてるから、無理せず書き続けて下さいね

48 :
こういうのは
世の中を詰まらなくすることに血道を上げる学級委員長か
口争いを誘って賑わってるスレを冷やすことが目的の荒らしだ
放置すべし
どうせ大したことは言ってない

49 :
支援

50 :
みんな本当にありがとう。おかげさまで続けることができるよ。当初はリカちゃんだけで終了させるつもりだったがまさかここまでレスすることになるとは全く考えてませんでした。
しかし、ここまでの話は俺がしてしまった悪行の数々の始まりにすぎない。
もちろん他人には絶対に言えないようなことまでしてしまった。深く反省している。
普段真面目に生活して、2ちゃんのネタ嵐の中で一人妄想して慰めている人にこそ知っていただきたい。
俺が知ってるだけでもこのレベルだ。世の中にはもっともっと無茶をやってる奴らもいるんだ、ということを。
さあ!みんなもできることできないことを分けずにやりたいことをやろうじゃないか!
(犯罪を推奨するものではありません。犯罪はやっぱりダメです)

51 :
うふ〜ん

52 :
さてと、本題に戻そうか。結局、純子もいろいろヤったのだがどうまとめたものか?
箇条書きにしてもあっさりしすぎるし、全てをあげるとキリがないし。
やっぱり少々ネタっぽくなるがストーリー形式で気に入ってる一部のプレイ状況を書き連ねようと思う。
もちろん全てのプレイに俺が参加したわけではない。聞いた話も混ざると思う。かなり昔の話なので記憶があいまいなヶ所も出ると思う。予めご承知おき願いたい。

53 :
架空の話は体験談じゃないだろ

54 :
初めて純子の墜ちっぷりを体験した翌日からもヤリたい盛りの男達が部屋に詰めよせた。
毎日毎日入れ代わり立ち代わり見知らぬ相手ではなく、自分の教え子にレイプされる彼女の気持ちはいかなるものだったのだろうか?
もちろん最初はにたい気持ちだったに違いない。無理矢理言わされたセリフもあるだろう。しかし、日が経つにつれ彼女の言動に変化が見られるようになったのだ。
時は1学期が終わり、夏休みに入ろうとしていた頃だ。
もちろん普段だって学校なんかろくに行っちゃいない人間達の集まりだがいよいよ本格的に暇を持て余す時期だ。
誰も部活なんぞ入っちゃいない。楽しみは純子を使ってどんな遊びをするのか?だけに興味、期待が向いていた。

55 :
>>53
>世の中を詰まらなくすることに血道を上げる学級委員長か
>口争いを誘って賑わってるスレを冷やすことが目的の荒らし
あんたはどっちだ?

56 :
音楽の如月純子先生って有名人でいうとどんなタイプだろ?
想像しながらオナりたいよぉおおお

57 :
すみません。やっぱり2ちゃんですかね。これだけ賛同してる方がいても、必ず心ない者が現れる。
昨晩は途中でやめてしまいました。申し訳ない。
もちろん俺のスレでもないし、100人いれば100通りの考え方がある。全員に賛同がもらえるとはハナから思っちゃない。
ただ、こんな板だろ?ガキは見てないだろ?いるのか?まあどっちにしろわかんないもんかな。
俺が逆の立場なら完全スルーして否定も肯定もせんがな。よっぽど友達いないんだろうな。
しばらくsage進行します。

58 :
>>56
ありがとう。ぜひ空想して楽しんでいただきたい。
ただ、やっぱり現実はエロ漫画小説と違って超美人の女教師なんてそういるものではないことは子供でもわかる話だ。
もちろんデブでブスなんかではない。それならリュウジさん達が手は出さない。それもわかるだろう。
現代で言うと誰タイプだろうか?「隣のお姉さん」みたいな感じでどこでもいそうでやっぱり遠いみたいな。
「美人は採用しない」AKB秋元路線で考えてみるといいのかな?
で、当時の俺たちから見ても大人すぎずカワイイ感じ。あと、ちゃきちゃきしてたな。
結論:わからんw 年齢も近いし、本当の性格も知らんが個人的イメージはおお〇まさんに似てるんではないかな?
まあ、彼女を超美人と思ってる人には失礼かもしれんが。俺には並より上に見えるもので。あてはまるかと。

59 :
本編へ戻そう。今日は時間がとれるのだ。
基本的に部屋には24時間必ず誰かがいたと思う。しかし、純子を監禁していたわけではない。勘違いしないように。
確かに最初は似たようなことになっただろう。しかし、少なくとも俺達が知るようになってからは買い物にも出かけてた。
当時コンビニなんかも少なかったので深夜の買い物ではなく、普通に昼間に。でも、彼女は誰にも喋らなかったし、逃げようともしなかった。考えてみれば凄いことだ。
買い物から帰ってくるとご飯を作ってくれたりもした。優しいお姉さんみたいだ。皆も俺もホレてしまっていたかもしれない。
しかし、当然一見幸せそうなこの絵は簡単にぶち壊わされる。

60 :
10人近くいる時にカレーを振る舞ってくれた時にも自分を振る舞うことになった。(ネタじゃないw)
まず、料理を作っているところから始まるのだ。
「純子ちゃ〜ん♪俺達カレーじゃなくて純子ちゃんが食べたいの♪そのヤリマンボディじっくり見たいから全裸でエプロンしてね〜♪あっはっはw」
今だってただでもTシャツ、ショーパンという薄着なのにさらに恥じらいを与えるところはスケベオヤジ顔負けだ。
俺達の指示に逆らえない純子はエプロンで身体を隠しながら服を脱いでいく。
「ひゅ〜ひゅ〜♪ほらっ!もっと腰クネってよ純子ちゃん♪」「おっぱいこっちに向けてフリフリして♪」「ケツ出してスパンキングおねだりしてよ♪」などなど、
からかいと欲情をそそる声と笑い声が部屋に響き渡るのだ。

61 :
一通り皆の指示を受けた後も料理中裸エプロンの純子を皆が好きなように弄ぶ。
背中を向けて料理中の純子の背後に回ったかと思うとガバっとエプロンをまくるのだ。
これによりかわいらしいヒップや揺れるボインが一瞬見えてなかなか乙なのである。
「見えた見えたw 先生の綺麗なお尻見えちゃいましたよw おっぱい大きいんですね先生ってw 僕達驚きましたw」
実にいまさらなセリフをわざと大袈裟に吐きながら純子の反応を楽しむ。
顔を赤らめ、震える純子がたまりません。汚されても汚されても先生と呼ばれることでまた引き戻されているような
そんなどっちつかずな状況に皆もひょっとしたら純子自身も愉しみを感じていたのかもしれない。

62 :
食材を切っている間もコトコト煮込んでいる間も俺達は寄ってたかって純子の身体を楽しんだ。
背後からおっぱいをわし掴みにしてこねくり回してる奴、両側からムチっとしたふとももにチ〇ポ擦りつけてる奴ら、スリッパでお尻を叩いて遊んでる奴、
顎を掴んで顔を自分の方に向けさせてキスしてる奴、エプロン内に侵入し、股間をナメ回してる奴など、
まるで狼の群れに放たれた一匹の兎を見るかのような状況に興奮を覚えてしまう。
純子も最初は嫌だの、やめてだの言ってたくせにすぐにハアハア悶えてしまうようになってしまった。
「あんっ!ダメぇっ!ひゃんっ!やだぁ・・・感じちゃう・・・」甘い声が漏れ出す。

63 :
鍋を掻き回す手は動いたり止まったり、時折わけのわかんない動きをするのには笑いが出た。
その場にいる10人近い全員が純子の身体を使って遊んでいる。当然料理どころじゃないだろう。
「オラッ!ヤリマン教師純子!たまんねーだろ?一度イカせてやるよ!」
おもむろにマ〇コに指を挿入し、ぐちょぐちょと掻き混ぜる。純子は顔を鍋に向けたまま、目を見開いていく。
「あ、あ、あ、あぐぅ・・・キちゃうキちゃう!イギますぅっ!でちゃいますぅっ!あぎひぃっ!」
じょじょに甲高くなる喘ぎは最後に絶叫に変わって股間からは潮を撒き散らした。
「うひょっお!w なんだコイツ!w 先生のくせにションベン撒き散らしてるぜw」
「オイッ!お漏らし女!さっさと拭けよ!てめぇの汁だろ」
「いい歳こいてションベンしやがってw 明日からオムツしましょーねw 純子ちゃんw あっはっはw」

64 :
涙を流しながら床にこぼれる自分の尿をぞうきんで拭き取る。しかし、その間でさえ彼女は休むことは許されない。
二人で頬の両側からチ〇ポを押し付ける。ぐりぐりと我慢汁がついたチ〇ポを押し付けられ、純子の顔が歪んでいく。
さらに一人が純子の整った鼻筋にチ〇ポを這わせる。純子の顔は完全にチ〇ポで埋めつくす。
とどめとばかりに純子の綺麗な黒髪にチ〇ポを絡みつけていく。
純子の髪は本当に綺麗でサラサラで俺もやったのだが髪を束にしてその中にチ〇ポをぶち込みしごきあげると、本当に気持ちいいのだ。
下手なマ〇コより絶対に気持ちいいと思う。皆も機会があればぜひ試してほしいプレイだ。クセになるぞ。

65 :
「あぁー先生の髪気持ちいいよ、サイコー」
「純子ちゃんのカワイイ顔も気持ちいいー!」
「純子の顔は俺達のオナニー道具ですねw オラッ!言ってみろよ先生様w」「美人オ〇ンコ教師チ〇ポ好き純子の顔は皆様のオナニー道具です!だろ?w あっはっはw」
乱暴にチ〇ポとセリフをぶつけながら純子を追い詰めていく。
「おいっ!見てみろよ!マ〇コぐちょぐちょだぜw クリもめちゃデカになってるしw たまんねーんだろ?w ドスケベ教師w」
そこまで言ってクリトリスを指で弾いていた時だ。
「あっはぁ〜ん♪もうっ!我慢できないのぉっ!チ〇ポ!チ〇ポ!チ〇ポ!なのぉっ!!!」
突然、絶叫した純子が目の前のチ〇ポにむしゃぶりついていく。

66 :
「うひょっ!なんだこいつ!」
驚くのも無理はない。今まではどんなにいやらしく卑猥なポーズやセリフを決めてもやっぱり強要されている感があったのだ。
だが今はどうだ?顔に置かれた3本のチ〇ポを交互にくわえ、しごき、笑みを浮かべてしゃぶりつくしているではないか!
「んぶっ!んぐっ!あぐぅっ!」
必にかつ嬉しそうにチ〇ポにむしゃぶりつくその姿は次のステップアップにつながる要素になるには十分だった。

67 :
だいぶ割愛&サクサク進めているが次のステップへいく。4段階いったうちの2段階めだ。
それからは純子自身も明らかに積極的になっていた。もちろん何もしてないのに自分から求めてくるレベルではない。
与えられた欲情を無視できなるレベルというかそんなものだ。しかし、俺達はともかく先輩達は飽き始めていたのも事実だ。
そこに登場したのが本格的SMだった。当時は今みたいに軽いノリで「お前S?それともM?俺はMなw」なんてたわいもないセリフとして使えるジャンルではなかった。
俺と同世代の人がいたらわかってくれると思うが、SMという言葉自体がなんとなく薄暗く、あっち側の人みたいな感じで、他人様に「俺Sなのw」なんて言った日には一発通報されちゃうレベルだったのだ。
大袈裟?いやいや、ガチで通報レベルまでいかれそうだった俺が言うのだから間違いない。
まあ、ともかくそんな時代の話だ。

68 :
興味はあったが仲間内でも言いづらいそんなSMをやってみようという話でまとまった翌日の晩、SM道具を純子に買いに行かせた。
俺達は所詮中坊だ。パチンコ屋へは出入りしていたが(リュウジさんが知っている店ということもあったが)当時数少ないアダルト専門店では追い出されるのが関の山だ。
「いいか。お前がしてもらいたい本と道具を買ってこい。ちなみに服は教師スーツな。スカートもミニにしていけよ」
当時のAVでもしていなかった本格羞恥プレイを気付かぬうちに行っているあたり、センスがあると思う。
リュウジさんが3万渡し(当時の3万ですぞ!みんな驚いた)一緒に繁華街まで行って店まで送る。俺達は店の前でタバコ吹かしながらたまり待機。
恥ずかしそうに辺りをキョロキョロしながら短いスカートを引っ張りつつやっとの思いで店へ入って行く純子を確認した後、俺達は話をした。

69 :
「この辺も久しぶりだな」リュウジさんが落ち着いたように急にそんな話を始めた。
そして「お前らこれからどうすんだ?」みたいな話もした。なんだかよくわからない何か違和感みたいなものを感じたがその時は本当に何もわからなかった。
その時だ。店から純子が出てきた。手には袋を持っている。あれか。しかし、なにやら慌てたようにこちらに向かって走ってくる。
遠目だが誰かから逃げてるようにも見えるっ・・・て!変なオヤジ達が追ってきてますがな!
「ねぇねぇお姉ちゃん待ってよ!そんなカッコしてそんなのばっかり買っちゃってさあw 俺達が今から使ってあげるから一緒にホテル行こうよw」
かなり強引なナンパのようだ。酔っ払いか?まあ、無理のない展開でもあるけど・・・って俺が考えてたらすでにリュウジさんいないし!

70 :
トップ3が消えていたと思ったらすでに現場にいた。早っ!ヘタレな俺とはやっぱり違う。すぐに俺達もついて行った。時にはもう始まっていた。
「コラッ!オッサン!誰の連れに手出してんだよ!?にてーの?キサンら?」
さすがである。リュウジさんの一発カマシにヘコヘコと帰っていくオヤジ達。しかし、一人だけ睨んでる奴もいた。リュウジさんは見逃さず、タカハシさん達にケジメをとらせた。
純子はがくがく震えていたようだが、リュウジさんを見るなり抱きついていた。
(おいおい、なんじゃこの展開は。この時の違和感は最後の最後になんとなくわかるものとなる)
まあ、ともかくそんなかんだで無事に?道具を持って部屋に戻った。
まだ夏は始まったばかりだ。

71 :
まあ、そんなサブな話は置いておいて(別にその後も変わらずむしろハードに調教は続く)次だ。
部屋に戻って袋を開けると出るわ出るわ。あらゆるSM本と道具が。
「あっはっはw なんだよ先生様はこんなことされたかったんだw これムチだろ?w なんだこれw 浣腸セットだってよw しっかり縄まであるぜw」
「こ・・・これは・・・リュウジくんから言われてたから・・・買ったの・・・私は別に・・・」
顔を真っ赤にして否定をするが、他にもバイブだのローターだの蝋燭だの首輪だの、結局店にある種類全部買ったんじゃねーのか?ってくらい網羅されていた。
確かに3万いるわ・・・という冷静な気持ちと裏腹にどんなプレイができるんだろうと興奮している俺だった。

72 :
早速ムチを手に持ったセイジさんが純子に命令をする。
「そこで四つん這いになってケツあげろ」
純子は教師スーツのまま言われるままになっていく。
「コイツ、素直じゃんw 嫌がりもせずにケツあげてるぜw お前、こんなことしたかったんだろw なに期待しちゃってんだよw このド変態教師w」
純子が慌てたように首を振りたくる。しかし、そこを見逃さず、ムチ一撃!ビシッ!という鋭い音が部屋に響き渡る。
「あひぃっ!」
一撃と共にエビ反りになる純子。続けて三発連続。
「ひぃっ!ひゃふぅっ!いらひぃっ!」すでに顔は恍惚として、ヨダレを垂れ流す。
「おいおいw 早過ぎだっつーのw 何?純子?お前こんなの好きだったんだw じゃあ今晩だけで1000発入れてやるからなw 喜べよSM大好き純子ちゃんw」笑い声が響く中ムチは続く。予想以上の純子の反応に気をよくする皆であった。

73 :
「おいおいw コイツのマ〇コぐちょぐちょだぜw」
ムチを数十発打たれて息も絶え絶えになる純子の股間に指をあてるとパンティの上からでもわかるほど濡れている。かつ熱い。
完全に被虐Mだとバレてしまった瞬間であった。誰も身体に触れていないのにムチだけで反応する女体。
実におもしろがって皆、様々な道具を試すことになる。
続いて浣腸セットを取り出すタカハシさん。一度やってみたかったそうだ。
500ml入りの浣腸器とグリセリンを取り出し、セット。スーツ姿の純子のパンティを脱がし、アナルに先端を挿入していく。
「ケツあげろこの変態!今からいいことしてやるからよw」
ムチで真っ赤になったお尻を撫で回しながら少しずつポンプを押していく。
「あぐぅっ!くるぅ・・・やめてぇ・・・ぐるじいのぉ・・・いやらぁ・・・」
舌たらずに甘え声で囁く純子は絶対に嫌がってなく、むしろ誘っているようだと誰もが思った。

74 :
ちなみに最初から100も200も入らないのに初っ端からそれを越える量入ったのは純子の重度なM性を現しているのだろうか。
「あぐぅ・・・ぐるじいれすぅ・・・漏れちゃいましゅぅ・・・」
責めれば責めるほど幼児化していくのは純子だけだろうか?この時も声は甘ったるく舌たらずに。目には涙をため、ますます顔が可愛くなっていく。
「おっとっとw 出すなよメス豚先生w 今日は一晩中このままだw 全裸でマンションの入口で出すっつーなら許してやってもいいけどなw」
「えっ・・・しょんなぁ・・・むりですぅ・・・なんでもするからぁ・・・トイレ・・・行かせて・・・」
すでに尋常ではない汗を滴らせながら必にお願いする純子。その姿があまりに可愛すぎて美しいと思った俺は完全なSなのだろう。

75 :
「そんなにトイレに行きたいのか?w なら自分からキスを求めなw 俺をその気にさせてキスすることができたら行かせてやるぜw」
リュウジさんがなんとも卑猥な要求をする。
純子も最初は抵抗するそぶりを見せていたが所詮身体の苦しみには逆らえない。
すがるようにリュウジさんに甘えてくる。
「ねぇっえ〜ん♪キス♪先生にキ・ス・し・て♪純子・・・キスが大好きなのっ♪お願い♪私の唇・・・奪って♪ねっ♪」
上目遣いで舌たらずに女の色気愛らしさをフルに発揮して誘いをかける純子。最後は小指を軽く噛みながらウィンクする姿は小悪魔的な感じさえしてたまらない。
さらに浣腸された状態でこれだ。俺ならすでにそのギャップだけで限界だろう。
この時はめちゃくちゃカワイイと思った。

76 :
しかし、リュウジさんはのってこない。凄い精神力だ。
「あはぁ〜ん♪どうしてぇ〜♪キス嫌い?・・・私とキスするの・・・嫌?」
今度は涙目で女の脆さ、かよわさを表現してくる。はっきり言ってたまらない。
「私のお尻見て♪カワイイ?ムチいっぱいされて気持ちよかった下品なお尻♪いっぱいクネクネするから見てぇ〜ん♪」
四つん這いのままお尻だけ高くあげて左右に大きくふる。
時折「くっ!」だの「うぐぅっ!」だの漏れるのは浣腸液がヤバイのだろう。あれから5分が過ぎた。限界が近いのだろうか。
「ねえっん♪キ・ス♪お姉さんとキスしなさい♪いい加減にしないと・・・怒っちゃうぞ♪てへっ♪」
最後は小首を傾げながら可愛く唇を近づけていく。
「オラッ!」激しくキスが行われる。お互いに舌を絡めながら濃厚そのもののディープキス。見ているだけでも抜けそうだ。

77 :
濃厚キスが終わっても純子は落ち着かない。当然トイレに行くために恥じらいを捨ててあそこまでしたのだ。
「セイジ!」リュウジさんが声をかけるとセイジさんが純子の背後に回る。
純子もホッとしただろうか、もはや自分で立つこともできないほどに疲労してしまっている。汗の量も半端なく、誰かが支えないとトイレまでも辿り着かないかもしれないのだから。
純子がおずおずと腰を下げようとした瞬間だった。ビシッ!という炸裂音と共にスパンキングしたかと思うと、そのままアナルにバイブをぶち込むセイジさん。当然純子は絶叫する。
「いやぁー!やだぁー!もうムリっ!壊れちゃうっ!お腹壊れちゃうよぉっ!やだぁっ!」
「うっせーよ!このSMマゾ!ほらっ!散歩すんぞ!こっちへ来い!」
素早く首輪にリードを装着して四つん這いのまま引きずり回す。

78 :
「えぐっ・・・うぐっ・・・・ぐすんっ・・・」
泣き顔ならぬ完全に泣いている純子は涙をボロボロ流しながら必で四つん這い散歩を続ける。
とてもかわいそうな姿だが、純子のそんな姿を見れば見るほどチ〇ポが立ってくるから不思議だ。
我慢が限界なのか内股でちょこちょこ歩きながらも左右に大きくお尻が揺れる。
上にはスーツを着ているもののそのギャップがたまらないことと、服の上からでも巨乳が揺れていることがわかるのが興奮する。
とどめは尻尾のようにピクピクしているバイブ。全てが卑猥で本人の悲壮感とあいまって絶妙なシーンとなっているのか。

79 :
「おいっ!そんなに出したいのか?w」
リュウジさんが純子の顎を持ち上げて笑いながら尋ねる。
「あっ・・・はいひぃ・・・」
もはや声にならないのか、息と首だけで必に伝えようとする純子。
「わかったわかったw なら、最後だw ここでちんちんしなw」
「えっ・・・」
もはや腰を持ち上げることすら究極の行動なのに、その純子に犬が媚びる時のポーズを強要する。
「あぐぐぅ・・・」
もはや選択肢などない純子は最後の力を振り絞るかのようにたどたどしく、かつ、しっかりとした「ちんちんのポーズ」をとっていく。
「バカ!手はこうだろ!ダメな犬だなお前w」
からかいの声も聞こえないのか汗と涙を滴らせながら懸命にポーズをとりきった。
「わ・・・わんっ!」
誰も求めてないのに鳴き声まで発する純子。もう、わけがわかってないのだろう。爆笑する。

80 :
「わんっだってコイツw これでも教師かよw 偉そうに説教ばかりしやがってた昔が嘘みたいだぜw」
「んで?その先生様は今何がしたいのかな?w」
「あぐぐぅ・・・もう・・・ムリぃ・・・」
「ムリじゃねーよw 何がしたいのかっと聞いてんだよバカ女w 言いたいことがあるならはっきり口で言いなさいっ!でしょwメス犬先生w あはははw」時折フラつく純子に罵声を浴びせ爆笑する俺達。もはや誰も先生だなんて思っていないがそれがまたからかいのネタになる。
「と・・・トイレ・・・トイレに行かせて・・・」純子の口から精一杯の媚びが漏れる。
「だ・か・ら!トイレで何がしたいのかって聞いてんの!本当にバカだねw 犬純子ちゃんはw」
「う・・・ウンチ・・・したい・・・」
「え?何?聞こえないよ?全員に聞こえないと一生そのままだからねw」

81 :
「う・・・ウンチさせてぇっ!」
恥じらいをかなぐり捨てて純子が叫ぶ。あの美人教師で生徒からも人気の高い如月純子先生が今は俺達の犬。
ウンチをさせてなどとお願いすることが自分の人生に一度でもあるなんて夢にも思っていなかたっただろう。
「あっはっはw そうですかw 気がつかなくてすみません先生様w 美人教師で聡明な如月純子先生は ウンコ!がしたかったんですねw」
「いいですよw じゃあ、超美人音楽教師 如月純子はウンチがしたくてたまりません!って10回言ったらトイレに行かせてあげますよw」
爆笑が起こる中、もはや完全に目がイッちゃってるかのようにうつろの純子が声を張り上げる。

82 :
「ちょ・・・ちょうびじんですっ!う・・・ウンチぃ・・・するのおっ!純子・・・びじんでうんこするのぉっ!」
もはや、求めているものも聞こえないのか、ただただ理解できた単語だけ並べたてて絶叫する。
「あははははは!美人でウンコするんだ!w 腹いてぇw よーし!最後にウンコブリブリしますって絶叫しろ!w」
「あぐぅぅ・・・ぶりぶりするぅっ!ウンコぶりぶり出しちゃうのぉっ!純子はブリブリな女の子なのぉっ!ウンコしちゃ・・・」
その時だった。セリフを絶叫している純子の背後に回り、いきなりバイブを抜いたのだ!
まさしく、同時だった。一瞬純子のセリフと動きが止まったかと思うと、そのまま大量の便と液を撒き散らしたのだ。

83 :
「あぎぎゃぎゃあー!」
より一層甲高い悲鳴にも似た雄叫びを上げながら、ちんちんポーズのまま、びちょびちょブリブリと汚物を撒き散らす。
もはや、あの可憐で笑顔が素敵な、歌を鳥のように唄っていた純子先生とは思えない。そこにいるのはただのメス豚だ。
俺の女の価値観も変わってしまったほどの強烈な異臭とブツにすっかり引いてしまい、今後このメス豚含む女どもをいかに扱うか、そんなことを真剣に考えてしまった。
ちなみに後片付けが大変だった。誰の了解もえず、カーペットのど真ん中でバイブを抜くという非道に出たセイジさんはちょっとバツが悪そうだった。

84 :
終了!

85 :
>>ID:xy4AnD9o
いいぞもっとやれー

86 :
今日で一旦純子編を終了させます。長くなるだけのような気がしてきたからです。別に官能小説書いてるわけでもなし。
そして、次の美香ちゃん編で最後です。これは約束していたので簡単になるかもですが画像付けて終了まで持っていきます。
その先はまた機会と要望があればの時に。
この一週間ありがとうございました。長文レスする時間がとれるのもしばらくないと思うので今日までお付き合いお願いいたします。
では始めます。純子編サクッと終了させます。

87 :
結局、純子部屋では夏休み半ばまであれこれ遊んだわけだ。カキコした以外にも俺を女しに育てあげるには充分なほどに。
ところが夏が終わりに近付いたある日のこと異変が起こった。
当日俺達はいつものように純子部屋へ向かっていた。今日は何ができるんだろうか?また本番やりたいななど、妄想で股間を膨らませていたのだが、
マンションの下でリュウジさんたちがたむろっていた。
「こんなとこでどうしたんですか?中入らないんですか?」と尋ねると、一言、「もう終わりだ二度とここへ来るんじゃねえ」
え?・・・俺達にはリュウジさんが何を言っているのかわからなかった。

88 :
これまた結局それで終わりだ。未だにはっきりとした理由はわかっていない。鶴の一声だな、まさに。
リュウジさん達はその後卒業するまでこんなことは一度もやっていない。
当然俺達もそんな悪事ができるほど度胸もなければ智恵もないので3年になっても何もないまま卒業してしまった。
純子はどうなったか?以前話したが、夏休み開けと同時に他校に転任し、教師を続けたそうだ。
俺は中学を卒業した後、リュウジさん達に合っていない。そもそもこの時の仲間とはほとんど縁を切った。
今は皆どこで何をしているのか?わからないままだ。
そして、俺は高校へ進んだ。ここからが「俺の」ストーリーだ。

89 :
俺は高校に行けた。お金がないとかそんな話ではない。高校へ行けるだけの「頭」があったという意味だ。そんなん当たり前だろ?と思う奴が大半だろう。
いや、俺達のグループは本物の馬鹿ばかりだったから偏差値40以下のクサレ高校でさえ落ちた奴もいたぐらいだ。
ちなみに俺も相当な馬鹿だが高校は偏差値50のところに行けた。はっきり言うが俺は勉強なんぞろくにしてない。
それでもこのレベルは行けた。クソマジメに悪さもせず生きていて俺より偏差値が低い奴らは何だったのか?未だに意味不明だ。
まあそんなことはいい。とにかく俺達のグループでこのレベルの高校に行けたのは「二人」しかいなかった。

90 :
一人は俺、もう一人は俺と同じ高校へ行くことが決まった「ヤスノブ」だ。
通称「ノブ」は見た目は完全なヤンキーだが実はヘタレ、まあ、俺と同類だ。しかし、ノブも純子を相手にして男としては変わってきていた。
俺達は意気投合させ、高校で天下とることを誓い、勇んで入学式を迎えることになった。
俺達が行った高校は偏差値は低いが坊ちゃんだらけのところだ。馬鹿なくせに親に甘えてる奴らなどメじゃない。
俺達はそう踏んでナリを決めて出掛けて行った。

91 :
入学式の長ったらしい話が終わりクラスに行ってみた。ノブとは別のクラスだ。
早速中を見るとやはり想像通りチョロそうな奴らばかりだ。
すぐにノブのクラスに行って話を聞くとどうやら同じようだ。
楽勝決めてとりあえずその日は帰ろうとしていたら「部活の紹介」みたいなものを先輩達が行うから見ていくようにとウザイことを言ってやがる。
俺達が部活なんぞするわけねっつーの。半笑いで軽く流してたらノブは行くと言う。どうしたんだ?お前?

92 :
聞けば中庭で部活の勧誘を先輩達が行っているのだがその中に魔法少女みたいなコスプレをした女がいたとかで気になっていたそうだ。
お前も相変わらずだな、ということでからかい半分行ってみることにした。
確かに噂の彼女は凄く目立っていた。聞けば放送部とのこと。なぜ?放送部がコスプレなのかは謎だがノブの奴はのこのこ近いていった。
「俺、入部します!」ノブは完全にコスプレ女にイカれてしまい血迷ったことを言っていた。
確かにまあ、カワイイっちゃカワイイけど、それだけの理由で入部するか?普通。まあ、本人の自由だからいいか。
と、俺は苦笑いで眺めていたのだが、そんな俺達にコスプレ女は冷たい視線を向けてこう言った。

93 :
「は?あんたたちみたいなできそこない、入れてやんないんだけど?」
痛烈な一言だった。俺はそんな気、ハナからなかったがノブの落ち込んだ顔があまりにかわいそうで文句を言った。
「いや、別にいいっしょ?確かに俺達は褒められた恰好してないけど、こいつは本気で言ってんだ。入部するくらいどってことないでしょ?」
睨みつけるように、半分やんわりとそう伝えたが、コスプレ女の考えは変わらなかった。
「うるさい!邪魔だ!他にいけ!」
俺の中で新たなターゲットが決まった瞬間だった。名前は萩原美香、放送部部長。3年生。
コスプレ好きなマニア女だ。そんなにコスプレしたいならいくらでもさせてやるよ。ただし、俺ら好みのをな。

94 :
てなわけで、ターゲットが決まった俺達は徹底的に美香について調べた。
1年〜3年まで時におだて、時に脅し、時にお願いし、あらゆる手段をとって調べまくった。
こういうことは段取りを組んで敵を知りつくしてから動くものだ。また、仲間も集めた。当然大人数ではない。
仲間が増えれば増えるだけバレる可能性も高まるからだ。この間約一ヶ月、準備が整った俺達は動き出した。
なぜ?仲間が必要なのか?答えは簡単。俺達は脅し道具やカメラ、ビデオなどの機材を持っていない。もちろん買う金なんてありゃしない。
これにはピンポイントに該当する人物を仲間にすることで解決した。

95 :
仲間は4人(俺とノブと他2人だ)名前を「ミツヒロ」と「ヤマモト」とする。
「ヤマモト」は3年の先輩だ。もちろんここで初めて会った奴だ。ただのオタクデブなのだが、なぜそんな奴を仲間にしたのか?
たんにこいつが機材を全て持っていたからだ。
このヤマモトはカメラ部員でボンボンらしく、高性能カメラや当時は誰も持っていないビデオカメラも持っていた。
また、美香について調べていくうにちこいつに関しておもしろい情報が飛び込んできた。
「美香のコスプレ写真を集めている」だの「隠し撮りをしている」だの、要は美香のことが好きなのだが手は出せんとこういうことだ。
こいつは最初俺達の誘いを全て無視しやがったが、中学時代の話や「美香の全裸写真欲しくないか?」など、一週間かけてくどき落とした。
ただし、自分に危険が及ばないことと、顔はバレないようにしてくれたら付き合ってもいいとの事。なんてチキン野郎だ。

96 :
まあいい。こんなクソデブ、ハナからアテになんかしていない。要は機材が手に入ればそれでいいのだ。
「ミツヒロ」は俺と同じクラスのヤリチン野郎だ。オカマみたいな奴が多い中、中学時代に30人はヤっただの、彼女が同時に3人いただの豪語しているところを捕まえた。
こいつの話が本当か嘘かはどうでもいい。こいつの家(部屋)が凄いのだ。
離れに一人で住んでいるうえに、なかなかの広さと、まるでラブホの如くツインベットと照明、テレビ、エアコンが設置してある。
確かにこれなら女を連れ込んでいたというのも頷ける。ミツヒロも美香のことは気になっていたらしく、部屋を借りる条件で必ず美香とヤらしてやると約束した。
こうやって俺とノブは武器を揃えた。後は美香の弱みを見つけるだけだ。

97 :
美香の弱みを見つけるたってエロ漫画じゃあるまいしそう簡単なことではない。部室でオナニーしてるとかなら別だがもちろんそんなことありゃしない。
考えた末、常時美香の後をつけて(もちろん学年が違うから放課後部活以降にだ)トイレに入った瞬間に撮影するっきゃない。
当時は(現在の学校がどんなのか知らんが)女子トイレといっても扉の下が数センチ開いていて、そこからフラッシュたけば尿が飛び出すところだけでも写ると思われた。
もちろん放課後といっても女子トイレに忍び込むのはリスクが高い。これとは別にもう一つ確実なものが欲しい。
そんな時、新たな情報が手に入った。

98 :
美香が場末のOS劇場でストリッパーをしていることが分かったのだ。

99 :
ヤマモトいわく、隠し撮りスポットがあるというのだ。放送部の部室は体育館の横にある。さらに体育館には床下があってそこからスカートの中が覗けたり、着替えが見えたりするとの事。
当然、向こうからは見えない。ヤマモトさん、あんたを見くびっていたよ、ありがとう。
てなわけで、早速行ってみると確かに見える!かなり狭いし、進む時は這わないといけないがこの先の楽しみのためなら何の苦痛でもない。
俺は仲間たちとキャッキャッとはしゃぐ馬鹿女美香の写真を撮りまくった。あらゆる角度から。これならイケる!そう、確信した。

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