2013年10pink初心者81: 喘ぎ声を押しすと興奮する体質になった話 (455) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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喘ぎ声を押しすと興奮する体質になった話


1 :2013/03/02 〜 最終レス :2013/09/26
立ったら書く
需要があると嬉しい

2 :
スレ立てたの初めてだから緊張する
初心者なのと書きためてないので遅いけど頑張って書く
何から話せばいいのかな
とりあえずこんな体質?性癖?が目覚めるキッカケになった
子供の頃の体験から書いてみる

3 :
まだ小学校に上がる前、親の都合で引っ越しをした
引っ越した先は極端に子供が少なくて、女の子は私と近所に住んでいるお姉さんだけだった
お姉さんは中学生
目がくりっとして、茶色がかった真っ直ぐの髪を背中まで伸ばしていて、いつも良い匂いがした
リカちゃんみたいに可愛くてすごく優しくしてくれたから、私はすぐにお姉さんのことが大好きになった
お互いの髪をブラッシングしたり、手をつないだり、おんぶや抱っこをしてもらったり
一緒に遊んでもらった記憶よりも、お姉さんとスキンシップを取っていた記憶のほうが鮮明に残っている
私もお姉さんも一人っ子だったし、ままごとの延長みたいな姉妹ごっこが楽しかったんだと思う
お姉さんは丸くて白くて立派なおっぱいを持っていた
初めてお姉さんとお風呂に入った時、私はそのおっぱいに釘付けになってしまった
「お姉ちゃんのおっぱい触ってもいい?」
向かい合って湯船に浸かりながら聞くと、お姉さんは少し恥ずかしそうに「いいよ」と言ってくれた

4 :
お姉さんの肌はすべすべで、撫でるだけで気持ちよかった
押すとふわふわしてて真っ白の綿菓子みたい
>>1ちゃんやめて〜、くすぐったいよぉ〜」
お姉さんが笑いながら体をよじった
>>1ちゃんのおっぱいもそのうち大きくなるんだよ」
「えーっ!?」
私は自分の体を見下ろして、自分の胸のあたりをペタペタ触りながら
>>1の体にもお姉ちゃんと同じおっぱいが生えるの!?」
そんな感じのことを言ったと思う
小さくて薄い自分の体と、もう大人みたいで柔らかいお姉さんの体はまるで違っていたから信じられなかった
お風呂から上がってお姉さんと体を拭いた後、お姉さんのおっぱいにボディークリームを塗らせてもらった
テカテカしてほんのりぬめり気をおびたお姉さんのおっぱいは、さっきと違って急に「女」って感じがした
ドキドキしながら感触を楽しむように触っていたら
>>1ちゃん、エッチだね」
含み笑いしたお姉さんにそう言われた
エッチという言葉の意味は分からなかったけど、
「私、エッチな子なんだ」と思ったら体がかっと熱くなった

5 :
お姉さんには背が高くて優しい彼氏がいた
私はお姉さんの彼氏を「お兄ちゃん」と呼んで、その人にも懐いてた
ある日お兄さんとお姉さんのセックスを目撃してしまったことが、私のこの体質の原体験だと思う
お姉さんの部屋で遊び疲れ、昼寝して目を覚ましたらセックスの真っ最中だった
二人とも服はほとんど着たままで、お兄さんの上にお姉さんがまたがって動いていた
「エッチなことをしている!」という直感があった
同時に「二人の邪魔しちゃいけない」とも思った
私はベッドから少し離れたところでブランケットに包まったまま、薄目をあけて二人を見ていることにした
繋がっている部分はお姉さんのスカートで隠れて見えなかったけど、
ベッドがギシギシ軋み、二人の荒い息づかいとぐちゅぐちゅ湿った音が聞こえた
自分の心臓の音も聞こえた
二人に聞こえちゃうんじゃないかと心配になるほど激しい鼓動だった

6 :
おはよう
昨日は書いてる途中に寝ちゃった
誰か見てくれてる人いるのかな?
今日も時間見つけてポチポチ書いてく

7 :
お兄さんがお姉さんの腰を持ち、下から突き上げるようにゆっくり動きはじめると、お姉さんは両手で自分の口を塞いだ
その仕草がすごくエッチなものに思えて、
気がつくと私は自分の足を閉じるように力を入れては緩める動作を何度もしていた
ぎゅっとするたびにお腹の奥が持ち上がるような感じがして気持ちいい
お兄さんの動きが速くなってきて、二人の息づかいがどんどん激しくなった
二人に合わせるように私のぎゅっぎゅっぎゅっも自然と強く速くなる
自分の鼻息が荒くなってくるのが分かるけど止められない
急にお兄さんが激しく動きはじめ、お姉さんの体がガクガク揺さぶられたかと思うと
「んんん〜〜〜っっ…………!!!!」
お姉さんの口からくぐもった大きな声がした
私は「お姉ちゃんすごい……!」と謎の感動を覚えつつ、閉じた足にぎゅ〜〜〜〜っと力を込めた
体がふわっと浮き上がって頭が真っ白になった

8 :
その後、目を閉じてぐったりしていたら
姉「あれ?>>1ちゃんの顔が赤い!?すごく汗かいてる!」
兄「熱ある?うわ、体熱い!」
お姉さんとお兄さんの慌てる声がした
私が汗びっしょりではぁはぁ言ってたから、熱があると勘違いしたみたい
慌てた二人に家まで送り届けてもらい、母に濡れタオルで体を拭かれてる時もまだふわふわした感じが続いていた
その日の夜、私は本当に熱を出した
これで原体験の話は終わり
長々とすみません
書きたいことはまだあるけど、需要はどんな感じでしょうか……?

9 :
支援

10 :
>>9
支援ありがとう
人も需要も少ないみたいだし、
あんまりエロくない子供時代の体験から、のんびり書いていく
次は、親に隠れて同い年の男の子とペッティングしてた話

11 :
お姉さんとお兄さんが高校進学を機に町へ出てしまった後、私の遊び相手は同い年のナオ君に変わった
ナオ君は他の男の子達と違っていて、目が合っても逃げないし、髪や洋服を引っ張ったりせず
いつも自然体で接してくれるから、居心地が良かった
夏になって、アヤちゃんという女の子とも仲良くなった
アヤちゃんは夏の間だけ、うちの近所にあるおじいさんの家に泊まりに来ていた
ある日アヤちゃんが暗い顔をしていたので話を聞くと、着替えやお風呂の時、おじいさんに覗かれるのが嫌だと言った
アヤ「それにね、おじいちゃんね、変なビデオ見てるの」
私 「変なビデオ?どんなの?」
アヤ「見にくる?」
私 「うん」
アヤちゃんのおじいさんの留守を見計らって、ナオ君と二人でお邪魔することになった

さて、今日は寝ます
お休みなさい

12 :
今夜も深夜に来るのかな?
ドキドキしながら見させてもらってます。
でも、寝不足にも注意して身体には気をつけて下さい。

13 :
こんばんは
>>12
見てくれてる人がいて嬉しいです
空いた時間に気分転換がてら書いてますのでご心配なく
どうもありがとう

14 :
アヤちゃんのおじいさんのビデオはアダルトビデオだった
その頃はそんなビデオがあることを知らなかったし、私たちは娯楽に飢えていたから
最初のうちは三人ともはしゃいだ調子で見ていた
「このお姉さん、お化粧してる!」
「本当だ!きれいだね!」
「私もお化粧してみたいなあ」
「どうしてエプロンとパンツしか着てないの?」
「お掃除してるから暑いのかな?」
「お腹こわしちゃうよ!」
ビデオの内容は、若妻が家事の手を止め夫を思いながら自分を慰める、というものだったと記憶している

15 :
>>13
こんばんは。
昨夜いらっしゃらなかったことと、れを聞いて安心したました。
こちらもリアルタイムじゃないかもだけど、ボチボチとコメント入れます。
また、タイミングが合えば、雑談も大丈夫ですか?NGですか?

16 :
「バナナだ!」
「皮むかないでペロペロしておいしいのかな?」
「絶対おいしくないよ〜」
テーブルの上に置いてあるバナナを手に取って舐めまわし、パンツ越しに刺激するというシーンになった
「あんっ……!」
その喘ぎ声が聞こえた瞬間、私はお姉さんとお兄さんのセックスを思い出していた
私 「これ……エッチなビデオだ……」
アヤ「エッチなビデオ?」
私 「うん……」
ナオ「……」
アヤ「……」
私 「……」
私たちが食い入るように見つめる画面からは、なまめかしい声が絶え間なく聞こえてくる

17 :
>>12さん、こんばんは
雑談大丈夫ですよ
書く合間の返信になりますが、それでも良ければぜひ

18 :
>>17
ありがとう。
邪魔にならない程度で書き込みます。

19 :
「お股から汗かいてるね……」
「うん……」
「暑いのかな……」
私たちは愛液の存在も知らなかった
しばらくして今度は男女の絡みのシーンになった
アヤ「……このビデオ、子供が見ちゃいけないものかもしれない……」
私 「どうして?」
アヤ「パパとママが裸で同じことしてるの見たことある……その時に言われたの」
私 「なんて?」
アヤ「『これは大人しかしちゃいけないことだから、アヤは見るのも真似するのもダメ』って……」
ナオ「……ビデオ止めよう」
すぐにビデオを止めて、私とナオ君は家に帰ることにした
後ろめたさで一杯だった

20 :
支援

21 :
後日、アヤちゃんは「ビデオを見たのがおじいちゃんにバレてお仕置きされた」と言った
どんなお仕置きをされたのかは、聞いても教えてくれなかった
夏が終わり、アヤちゃんは自分の家に帰ってしまった
私はまたナオ君と二人で遊ぶ日々
遊ぶといってもナオ君がうちに来て本や漫画を読んだり、ままごとしたりと、二人して家にこもることがほとんどだった

22 :
ある日、どちらが言い出したのか覚えてないけど、大人の真似っこしてみようということになった
二人してリビングのソファの陰に隠れ、まずはチュウからやってみることになった
私とナオ君は、キスのことをチュウと言っていた
もしかしたら「キス」という言葉を知らなかったのかもしれない
最初は軽く触れあう程度に
慣れてくると押し付け合うようにして何度もした
その日からナオ君との遊びは大人の真似っこ一色だった
後ろめたさよりも人に隠れてキスするのが楽しくてしょうがなかった
唇に吸い付きながら顔を離すと「チュッ」と音が出るのを発見してからは、そのやり方で何度もした
寝転がって抱き合ってキスしたり、服の上から体を触って、触られたほうが「あん」と言う真似もするようになった
私とナオ君の大人の真似っこは、日に日にエスカレートしていった

23 :
支援ありがとう、助かります
>>18
お気遣いありがとうございます
ちょっと休憩
お茶淹れてきます
質問等あったら答えますので遠慮なくどうぞ

24 :
支援
続きはよ

25 :
休憩終わり
>>24
支援ありがとう
頑張って書く

26 :
冬のある日、私とナオ君はこたつに入って本を読んでいた
私は座っていて、ナオ君は向かい側からこちらに足を向けて寝転がっていた
偶然かわざとか分からないけど、ナオ君のつま先が私の股間に触れた
「やんっ!」
いつもと違う本気の声が出てすごく恥ずかしい
俯いてモジモジしてたら、さっきより強くつま先が当たった
「あっ……!」
今度はつま先で撫で上げるようにされて
「やっ……!んっ……!」
勝手に声が出た
こたつに突っ伏すと、火照った頬に天板がひんやりして気持ちよかった
起き上がったナオ君が、私の顔を覗き込みながらグリグリする
「ここ?」
初めてナオ君を異性として意識した瞬間だった
 「あぁっ……!あん……!あっ……!あ……!」
気持ちいいに恥ずかしいが加わって快感が増した
その日は家に二人っきりだったので、私もナオ君も大胆になっていた

27 :
支援

28 :
「ナオ君……ちょっと待って……おしっこ出そう……」
ナオ君があっさり足を引いたのが残念だと思った
ちなみに今でもイキそうになるとおしっこが出そうな感覚になる
私の隣に移動してきたナオ君とキスした
ナオ君って男の子なんだって思ったら急にドキドキした
私 「どうして急にいじわるするの?」
ナオ「わかんない、したくなった」
私 「……ナオ君」
ナオ「うん」
私 「私、ナオ君となら、大人がすることしてもいい」
私たちはまだ、キス以外でお互いを直に触り合ったことはなかった
それは大人がすることだからという暗黙の了解があったと思う
ナオ「本当に?」
私 「うん」
ナオ「じゃあ、夜、しよう」
その日、お泊まり会と称してナオ君が家に泊まることになった

29 :
支援

30 :
うふ〜ん

31 :
>>23
おはようございます。
昨夜は2:30前にダウンしてしまいました。
最後までお付き合いできなくてすみません。
ナオ君編…自分ができそうでできなかった幼稚園、小学生の体験を
ナオ君に置き換えて興奮しながら見てます。
今後の展開も楽しみです。
質問は山積みですが、各体験談の一区切りの時にでも
あなたのことを色々と聞きたいと思います。

32 :
支援
まってるよー

33 :
>>32
支援で上げるなKS

34 :
http://twitter.com/asugomogusa

35 :
こんばんは
支援ありがとう
ナオ君との思い出話は今日で終わりにしたい
規制されるか自分の中できりがいい所まで書いて寝る

36 :
母が夕飯を準備する間、二人でお風呂に入ることになった
ナオ君がうちに泊まりにくるのは、夏にアヤちゃんと三人でしたお泊まり会以来
夏の時は裸を見るのも見られるのも平気だったのに
その日は恥ずかしくて、なるべくナオ君を見ないように体を洗った
お湯に浸かりながらキスする度、おしっこが出る辺りがキュンキュンなって不思議な感じがした
夕食後おしゃべりをしていたら寝る時間になった
両親にお休みを言って、私の部屋に敷いたそれぞれの布団に入って電気を消した
ナオ「>>1ちゃんのお父さんとお母さんが寝たらしよう」
布団の中でつないだ手を強くギュッとされてドキドキした

37 :
ナオ君が覆い被さる気配で目を覚ました
いつの間にか寝てしまっていたらしい
「ナオ君……ん……」
何も言わずにキスされた
その夜のナオ君はいつもと違っていた
ほとんど喋らず変にてきぱきしていて、なんだか男らしかった
「んっ……」
舌を使ったキスを知らなかったから、唇を食べるようにを何度も何度もした
激しいキスに、おしっこが出る辺りがまたキュンキュンなった

38 :
裸になろうと言ったのはどっちだったか
私もナオ君もパジャマを脱いでパンツだけの姿になり、正常位の体勢で抱きしめあった
ドキドキやキュンキュンは静まって、すごく幸福な感じがした
ナオ「やっちゃったね」
私 「うん、やっちゃった」
顔を見合わせてくすりと笑った
幼い私たちは「大人のすること」を完全には理解しておらず、これがそうだと思っていたのだ
でもこの時はこれでもう十分だった
ナオ君の重みと温かさに満たされていくのを感じた

39 :
しばらくして体勢を変えようとしたか何かの弾みで、ナオ君の股間が私の股間をぐっと押した
「あぁんっ!」
思わず声が出て慌てて口に手をあてた
幸い両親は起きてこなかったけど、声を潜めて話すことにした
ナオ「(声出しちゃダメだよ)」
コクンと頷くと同時にまた股間に刺激が走った
今度は規則正しく、ぐっぐっぐっぐっと何度も押してくる
私 「(あぁ……これ……気持ちいいよぉ……ナオ君は……?)
ナオ「(うーん……)」
しばらくモゾモゾ腰を動かしたあと
ナオ「(あ、これが気持ちいい)」
自分の股間を押し付けたまま擦るような動きになった
ナオ「(>>1ちゃんはこれ気持ちいい?)」
私 「(えっとねー……)」
少しずつ腰を動かしてナオ君と擦れる位置を調整してたら、体がビクン!となる場所を見つけた

40 :
ナオ「(ここ?)」
反応を見逃さなかったナオ君が、その場所に股間をぐりぐり押し付けてきた
気持ちよくて息が止まりそうだった
私 「(そこ……!あんっ……ナオ君……もっと……!)」
強くぐりぐりされた
私 「(はっ……!あっ……!あっ……!)」
気持ちよすぎるとうまく息ができなくて声にならない声が出る
私 「(あぁ……ナオ君……変な感じがするよぉ……)」
ナオ「(どんな感じ?)」
本当はおしっこが出そうな感じだった
でもそれを言ったらナオ君が止めちゃうかもしれない
私 「(はぁっ……よく……はぁっ……分かんない……)」
だから言わなかった

41 :
お互い気持ちいい場所があたるように、自然に腰の角度や動きを調整して擦り付けあった
そのうちナオ君の動きがだんだん強く速くなってきて、お姉さんとお兄さんの時と同じだと思った
私 「(ナオ君……チュウしたい……んっ……)」
体を密着させてキスしながら擦り付けあうのは、気持ちよくておかしくなりそうだった
ナオ「(僕も……変な感じがしてきた)」
うんと頷くと、擦り付けるスピードが一気に上がって
のぼりつめて浮き上がるような感覚がやってくると同時に頭が真っ白になった
たぶんナオ君もイッたんだと思う
私たちは折り重なってぐったりしたまま、朝まで寝てしまった
翌朝起こしにきた母に「すごい寝相」と笑われたけど
本当のことを言うわけにもいかず、ナオ君と照れ笑いするしかなかった

これで 親に隠れて同い年の男の子とペッティングしてた話 は終わり
今日は寝ます
おやすみなさい

42 :
>>41
朝方までの書き込みお疲れ様でした。
現在でも下着姿同士で擦り合うのが大好きな自分としては…フルボッキしました(笑)
次はどんな話題ですか?
ワクワクします。

43 :
>>42
いつもありがとう
服とか下着越しに擦りあうと気持ちいいし興奮するからいまだに好き
時系列でいくと、次は自分の体質を自覚するようになった話だけど
あんまり楽しくない上にそこまでエロくもないのでどうしようかな
せっかく立てたこのスレ、なるべく埋めて終わりたいので書くかも?
ちょっと考える

44 :
>>43
こんばんは。
1さんも今でも着衣のままで擦り合うのが好きでしたか。
自分は下着フェチでもあるから余計に興奮します。
あ、何か話題を強要したようですみません。
別にそれ無しでも良いですよ?
雑談とか置きレスでもしながらのんびり進めればと。

45 :
せっかくのスレだし人も少ないので、好きなように書いてみる
これまでどおり気まぐれに出没して
規制にかかるか自分の中できりがいい所まで書いて落ちるけど
支援とか書き込みしてくれたら嬉しい
質問あったら答える
じゃ、次は 自分の体質を自覚するようになった話

46 :
まずその頃私が住んでいたのは、超閉鎖的でしきたりや伝統をものすごく大事にする場所だった
男、特に長男はものすごく大切にされる一方で、女と余所者は軽く扱われる
代々そこを取り仕切っている人たちがいて、彼らとその息子たちにたてつくのは御法度
嫌われたらそこで生きていくのは難しくなる
そういう土地柄だった
最初の方にも書いたけど
小学校に上がる前に親の都合でそこに引っ越したので、当然私たちは余所者ということになる
ずっとそこに住んでいる人たちよりも
同じような境遇の人たちと仲良くすることが多かった(ナオ君のお家がそう)

47 :
おはようございます。
>>45
そうして下さい。
というか、気まぐれに出没が早朝って(笑)
何となくお仕事も想像つくが…ちゃんと睡眠取られてますか?
>>46
ふむふむ。

48 :
きたい

49 :
>>47
ちゃんと寝てるつもりなんだけど、最近変な時間に目が覚めることが多いかな

50 :
そこの風習の中に、女と余所者は参加できない寄合があった
本来の目的は知らないけど、実態は飲み会のようなものだと思う
会場の家の周りに車がずらっと止まるから、寄合がある日はすぐに分かった
私は一度だけその寄合に行ったことがある
誰に何と言われて行ったのかは覚えてないけど、その日の自分の格好はよく覚えてる
白いポロシャツとジーンズにスニーカー
その頃の私は、毎日母が選んだ服を着ていた
少女趣味な母が用意するのは、いつもフリルやリボンがついたワンピースみたいな服で
こんな格好をするのはハイキングに行く時ぐらい
普段着られない服を着てすごく嬉しかったけど
小物までこだわる母がカチューシャの一つも用意しなかったのが不思議だった

51 :
夕方になって、その日会場になっている家の子が迎えに来た
圭吾君という同い年の男の子だ
普段から顔をあわせると「ぶりっこ」だの「かわいくない」だの文句を言ってくるし
頭を叩かれたり髪や洋服を引っ張られることもあったから、苦手だった
その日の圭吾君は異様に静かだった
玄関で私の格好を見てもごもご言ってたけど、無視したらそれ以降何も言わなくなった
圭吾君は美人のお母さんに似て美形だし、体つきもすらっとしていて足が長くてキレイな男の子だった
少し先を歩く圭吾君の後ろ姿を見ながら、いじわるじゃなければカッコいいのになあと思いながら
家から少し先にある圭吾君の家に向かった
今なら絶対に変なことだって分かるけど
その時は余所者の女の子が一人で寄合に行かされることに疑問を抱いていなかった

52 :
寄合は断片的な記憶しかないから、思い出せる範囲で書いてく
参加者は20人ぐらいだったと思う
全員その土地にずっと住んでいるおじさん
部屋に入ったら一斉に見られて怖かった
「こっちにおいで」と言われ、座らされたのは圭吾君のお父さんの隣
そこでビールをお酌させられたり、おつまみを指で持って食べさせたり、指まで食べられたりした
しばらくして一人立たされて、その場でゆっくり回らされた
色々言われたけど、訛が強くて聞き取れなかった
そのうち色んな人の膝の上に座らされて、服の上から体をベタベタ触られた
「あ、間違っちゃった」と笑いながら、ポロシャツの中に手を滑り込ませて乳首を触る人もいた
ジーンズの上から股の間に手を滑らせてくる人もいた
圭吾君はずっと部屋の隅で小さくなって俯いていた

53 :
あるおじさんの膝に座ったら、マンガ雑誌を渡された
「こういうの読んだことある?」
めくってみるとエッチな絵がたくさん書いてあった
すぐに閉じればよかったのに、好奇心でページをめくってしまった
その様子を見た別のおじさんが茶化すように何かを言って、他の人たちがどっと笑った
恥ずかしくて俯いてると私を膝にのせているおじさんが、裸の男女が重なりあってる絵を指差して言った
「してみたいと思う?」
頭が混乱してなんて答えたらいいか分からなかった
怖いとか恥ずかしいとか気持ち悪いとか色々思ったけど、何より家に帰りたかった
「ママに会いたい……」
涙がぽたぽた落ちた

54 :
>>49
身体には十分気をつけて下さいね。
心配です。
悩みとかあるようでしたら、解決するか分かりませんが
聞くことはできますよ?
というか、凄いしきたりですね?
ある意味…犯罪?

55 :
>>54
ここで吐き出してるので大丈夫

56 :
「おじさんがママに会わせてあげるよ」
口ではそう言うのに、後ろから抱きかかえるように体を押さえられて
ジーンズの上からまんこに沿って指でなでられたり
クリトリスをぎゅーっと押されたりするので訳が分からなかった
「もういやだぁっ……」
耐えられなくてワンワン泣いた
「その辺にしとけ」
圭吾君のお父さんの声がして、おじさんはパッと手を離した
また圭吾君のお父さんの隣に座らされて、ジュースやお菓子を与えられた
「今日のことは誰にも言っちゃだめだよ、もし言ったらお父さんとお母さんが困ることになるからね」
圭吾君のお父さんが布巾で私の顔を拭きながら言った
「はい」と返事したら優しく頭をなでられた

57 :
圭吾君に部屋を連れ出され、靴を履いて玄関を出たら外はもう真っ暗だった
腰が抜けてうまく歩けなくて、少し行ったところで座り込んだら、圭吾君が何も言わずに隣に座った
また涙が出てきた
声をして泣いてたら、圭吾君が手をぎゅっと握ってきた
いつもこれくらい優しかったらいいのにと思いながらしばらく泣いた

ここまで書いて再確認したんだけど、やっぱり圭吾君編長くなりそう
読んでて楽しい物でもないだろうし、その上あんまりエロくなくて申し訳ない
でも全部書きたいので、しばらく付き合ってくれたら嬉しい
ちなみにこれが終わったら後はエロい話しかない、たぶん
今日はここまで

58 :
支援

59 :
>>55
それなら良かった。
まあ、他に何かあったらまた書いて下さい。
>>57
十分にえろいと思う。
色んなえろ妄想が広がってる。
今日もお疲れ様でした。
おやすみなさい。

60 :
しばらく幼女編?

61 :
>>59
エロいと言ってもらえると嬉しい
自分の中ではエロカテゴリーに入ってない話だから、ここで書いていいのかちょっと心配だった
>>60
幼女編はあと3~4レスで終わりかな

今日も休みなので昼過ぎから書く予定

62 :
>>61
こんにちは。
有り得なさそうで有り得そうだからこそ色んなえろ妄想が浮かんできた。
また、次からはどんなえろ展開(次にどう繋がる)になるんだろうと期待もこみ上がってきた。
レイプや痴漢は実現できないってのもあるし(笑)
あ、後に痴漢編(体験)ってのもあるのかな?

63 :
>>62
寄合に参加してたおじさんにバッタリ会って触られて涙目って体験なら何度かあるんだけど
知らない人に触られたことは一度もないな
視姦っていうのかな
ただじーっと見てくるだけの人にはたまに会う

64 :
>>63
視姦…それ自分のことかも(笑)
成人になってもおじさん達に触られるってこと?

65 :
>>64
お前か!後ろ向いても背中に視線が刺さるから分かるんだよ!
おじさん達に触られてたのは小学生までかな

66 :
>>65
ば、ば、ばれた!
小学何年生まで?
あと、いつくらいから胸の膨らみが出た?

67 :
視姦ってただ見るだけ?
それとも>>1をオカズにその場でシコるの?

68 :
>>66
おじさん達に触られてたのも、胸が膨らみだしたのも4年生くらいだったよ

69 :
>>68
じゃあ、いつからブラを?
初ブラはやはりオーソドックスな物?

70 :
>>67
うん、ひたすらじーっと見られてる感じ
見られてるのに気づいたのは海とか電車とか人気のある場所だし
さすがにそれ以上は難しいんじゃないかなあ

71 :
>>67
一度、ポケオナをしてる人を見たことある!
聞いた話だが、あれってポケットに穴を開けてダイレクトに扱いてるとか(笑)

72 :
>>69
小4の時にカップ付きのタンクトップを与えられて
ちょっと恥ずかしいと思ったのは覚えてるんだけど
ブラはいつからだっけなあ…うーーーん、思い出せない

73 :
ポケオナはちょっとレベル高いな
視姦に気づいた時はすぐ逃げるの?

74 :
>>72
ふむふむ、なるほど。
では、逆にお洒落なブラを初めてつけたのは?
自分で選んでって時期。

75 :
>>73
ポケオナじゃないけど、女子高前にフルスモークの車を停めて
その中でやってる人もいるって聞くけど。

76 :
ポケットをゴソゴソしてるのは見たことないと思う
>>73
自分が座席に座ってる時はそのままにしとく
立ってる時は移動したり背中向けたりする

77 :
>>74
それは結構遅かったんだよね
母が過保護というか用意したがる人だったから、下着も任せっきりだった
自分で選んで買うようになったのは18か19くらいからかな
>>75みたいな人いるね
小中高と「不審者注意」の通達が何度かあった

78 :
視姦されてその気になったことある?

79 :
>>77
中学、高校もか…。
でも、普通そうかもな。
バイトでもしない限り自分では購入できないし。
今じゃ反動でド派手な下着になってない?
不審者…お、俺じゃないからな!

80 :
>>78
ないなあ
相手が普通のサラリーマンとか、紳士っぽいおじさまだとビックリするけど

81 :
そういうもんなのか

82 :
>>79
初めて自分で買ったのは真っ赤なブラとソングのセットだったよ!
下着も洋服もわりと派手なのが好き
やっぱり反動なのかな

83 :
うふ〜ん

84 :
>>81
夢を壊しちゃったかな?ごめんね
でも結構そういうもんだと思うんだ

85 :
>>82
ソングってTバックのことだっけ?
それはかなりの勝負下着だね。
歴代の彼女が赤の下着をつけたとことか見たことない。

86 :
>>85
そうそう、Tバック<ソング
赤は好きでつい買っちゃう

87 :
>>86
たまに肩紐なんかで赤が見えてると
ショーツも赤かな…とガン見してしまう。
あ…これが視姦か(苦笑)
赤の下着とか見せられると、絶対に下着つけたままセックスしそう。
興奮して押し倒すから始まり…

88 :
>>87
興奮してくれたら嬉しいけど
下着つけたままセックスする時って大抵洋服も着たままだから
相手には色まで見えてないかも、と思うと少し寂しい

89 :
>>88
そのお相手さんは見えてないかな?
自分は服を着てたとしても…
例えばブラウス等だったらボタンをいくつか取り、必ず片方だけの肩紐をずり落とし
片乳首をブラから溢す。
そして、ショーツも必ず片方だけ脱がし太もも辺りで留めておくが…。
この状況がかなり興奮する。
1さんも自分の脳内で今この状態!

90 :
>>89
エロくていいなあ
私の場合、着衣のままセックスの時って、ちょっと危うい場所ですることが多いので
着ているものはなるべく乱さず、ショーツだけずらして挿入って感じになっちゃうな
やっぱり相手にはあんまり見えてないかも?
ちなみにこの話も追々書くつもり
じゃあ幼女編の続きを投稿してく!

91 :
道端に座り込んで泣いてた話には続きがあるので、それを書いて幼女編を〆る

落ち着いたし、体も冷えて来たからそろそろ帰ろうという雰囲気になった時に
圭吾君のお兄さんに見つかって、近くにあった鍵開けっ放しで停まってる車に乗せられた
私と圭吾君は後部座席、お兄さんは運転席
お兄さんの友達2~3人は車の外にいて、窓から私たちを覗き込んでた
圭吾君のお兄さんはカッコいいけどDQN、その友達ももれなくDQN
怖くて絶対に逆らえなかった
お兄さんの命令で、私と圭吾君がキスすることになった
圭吾君の顔は強ばって真っ青だった
たぶん圭吾君もお兄さんが怖かったんだと思う
夜、辺りが静かになると、少し離れた私の家まで
「お兄ちゃんごめんなさい」って圭吾君の泣き声が聞こえてくることがあったから
やるしかなかった

92 :
>>90
危うい場所…では、投稿の時に期待しておきます。
質問にたくさん答えてくれて&長々対応してくれてありがとう。
書き込みは控えますので宜しくお願いします。

93 :
圭吾君のキスは歯があたって痛かった
「すげえ!」「本当にやってる!」
お兄さんの友達に冷やかされて恥ずかしくて涙目だった
圭吾兄「圭吾、少し顔傾けて〜」
圭吾兄「歯あてないようにね〜」
圭吾兄「優しくね〜」
圭吾兄「両手で抱きかかえて〜」
野次っぽいお兄さんの声が飛んでくるたびに、圭吾君のキスはどんどん変わっていった
だんだん体が温まって気持ちよくなってきて、周りの声も聞こえないぐらいキスに集中していった
もっともっととねだるように応えた
圭吾兄「はい、そこまで〜」
突然後部座席のドアが開いて、圭吾君と引き離された
圭吾兄「もう帰っていいよ」
一人外に放り出されて訳が分からなかった

94 :
今思い返しても訳が分からない
本当になんだったんだろう
家に戻ると母にあれこれ聞かれたけど、寄合のことも圭吾君のお兄さんのことも言えなかった

これで幼女編は終わり
圭吾君の話はもう少し続く
次からは小学生編
今日はこれで終わり

95 :
>>1は社会人?

96 :
>>95
そうだよ

97 :
>>94
幼女編お疲れ様でした。
意味深だね?
でも、圭吾くん兄が激しくDQNなのははっきりわかった(笑)

98 :
コテハンうざい

99 :
>>98
オマエが一番うざい

100 :
>>99
お前>>12だろwバレバレなんだよwww

101 :
今追いついた
興味深い
たまに聞くけど、田舎の方とかって今だにこういう風習あるのか?

102 :
支援

103 :
俺の田舎にはエロい風習がない
なぜだ…

104 :
おはよう
賑やかでびっくりした
書き込み嬉しいよ、ありがとう
ロム専の人もいるのかな?もしいたら見てくれてありがとう
せっかくスレ立てたから、現在の話まで書ききりたい
一人じゃ寂しいのでなるべく協力してもらえると有り難い
ちなみにこのスレの>>1は、変な時間に出没して置きレスしてくのがほとんど
それでも良ければ質問とか雑談とか応える
ひとスレ限りの付き合いですがよろしくお願いします
内容で分かると思うから、次の書き込みから名無しに戻す

105 :
>>98
初めてのスレ立てではりきっちゃったよ……
ちなみに>>99>>1ではない

106 :
>>101
自分が住んでた場所のことしか知らないんだ
私が住んでいたところの住所が村だとすると
村の中にいくつか集落が点在していて
ひとつの集落の中でまたいくつかの地区に別れていて
更にその地区の中で1班とか2班とか細かい単位があった
私が言う「自分が住んでた場所」=「班」のこと
そんな小さい世界の話
説明下手ですまん

107 :
>>103
幼女が涙目になるような風習がないのは素晴らしいことじゃないか

108 :
>>106
おはよ
レスありがとう
なるほど
じゃあ寄合ってのは班単位でのものってことで良いのかな?
あと、>>1がいた班以外の班でも同じようなことが行われていたのかっていうのは分かる…?

109 :
寄合に行かされておじさんたちに体触られた話や
DQNに煽られて同い年の男の子とキスさせられた話を書いたけど
次からやっと本題に入る<自分の体質を自覚するようになった話
一気に小4まで飛ぶから、それまでのことを軽く書いとく
私、ナオ君、圭吾君は三人とも同じ小学校
書き忘れてたけど、圭吾君は私たちが住んでいた場所を取り仕切ってる家の次男
大体いつも取り巻きを引き連れてたけど
たまに一人の時は、うちに来て私とナオ君と一緒に遊んでた
小学校は普段交流がない場所から通ってる子たちもいて
ほとんどの子が圭吾君の取り巻きになってた
器用なナオ君はマイペースな立ち位置でうまくやってた
不器用は私は馴染めなくて孤立気味
一人でいるとき寄合にいたおじさんたちに遭遇すると
車の中や人気のないところに連れてかれて体触られては泣いてた
そんなこんなで警戒心が強くなった私は、家と学校の往復以外ほとんど出歩かず
毎日家にこもって過ごしてたら4年生になった

110 :
>>106
おはよう
私が行かされた寄合は班単位のもの
全部の班のことは分からない
でも隣の班は似たような体質だと思う
未遂に終わったけど、隣の班の班長の息子に襲われたことがあるので

111 :
二度寝しそうなので、とりあえずここまで

112 :
みてるよ!!!最後まで頑張ってね!

113 :
>>109
お疲れ様です。
お、いよいよ本題に近づいていくのか。
かなり楽しみです。
1000までまだ10分の1ちょいを通過しただけ!
時間の許す限り、のんびりお願いします。

114 :
>>112
ありがとう、頑張る

115 :
>>113
圭吾君編で区切りがつくから、そこまではなるべく間を空けず投下してくと思う
ちょっと長くなりそうなので支援してもらえたら嬉しい

116 :
省略するつもりだった話をする
かなり長い
話が進むにつれて胸くそ悪くなると思うから、無理して読まないで欲しい
既に書き溜めてあるので、規制されるまで投下してく
支援してもらえたら嬉しい

4年生になった私は元気がなかった
ナオ君がお家の事情で遠くに引っ越してしまったからだ
その頃には母も働きに出ていたので、一人で過ごす時間が増えて寂しかった
たまに圭吾君が遊びにきてくれた
取り巻きを連れてる時の圭吾君は立派なDQNだったけど、二人っきりの時は寡黙になるから面白かった
私 「静かな圭吾君のほうがいいよ」
圭吾「俺だって色々あんだよ」
二人の時ならからかっても穏やかに相手してくれた
取り巻きの前だったら、黙って叩かれるか泣くまで睨みつけられたと思う

117 :
ある日、家に遊びにきた圭吾君に突然キスされそうになった
圭吾君のお兄さんに命令された時からしてなかったし
その日までそんな雰囲気もなかったから、つい顔を背けてしまった
圭吾「そんなにナオがいいか」
真顔で言われてビックリした
ナオ君とのキスやペッティングは二人の時しかしてなかったけど
鍵を閉める習慣がなかったから、遊びに来た圭吾君に気づかず見られてたのかもしれない
恥ずかしくていたたまれなくて目を合わせられなかった
圭吾「俺じゃダメか」
告白は嬉しかったけど、すぐにそんな気分にはなれなかった
戸惑って黙りこくってたら、圭吾君は何も言わず出て行ってしまった
せっかくの気持ちを傷つけて申し訳ない思いでいっぱいだった
夏が来ても圭吾君とは気まずいまま
会話はおろかまともに目も合わさない状態が続いていた

118 :
支援

119 :
ふむふむ。

120 :
夏休みのある日、子供会で海水浴に行った
近隣の子供会と合同だったから、普段交流のない子とその父兄もいて大人数で賑やかだった
その頃には胸が膨らみはじめて体型も変わりつつあった
大人たちに「発育がいい」と言われたり、男の子たちがニヤニヤ笑いながら見てくるのが恥ずかしかった
海に入れば体が隠れて恥ずかしくないと思ったけど甘かった
大人に見えにくくなった分、男の子たちは大胆になった
主導してたのは1つか2つ年上のガタイがいい坊主頭
以下、坊主と呼ぶ
坊主は隣の地域を取り仕切っている家の長男でDQNだった
遊泳エリアの端まで坊主に連れて行かれ、坊主の取り巻きに周りを囲まれた
「誰か」と叫んでも弱々しい声しか出なくて、坊主たちの笑い声にかき消された
遠くの浜辺にいる母は、BBQの準備で忙しそうにしていて気づいてくれない
海を監視している父兄には「あんまり遠くに行くなよ」と声をかけられただけだった
坊主が後ろから体を密着させて、硬くなったペニスを押し付けてきた
恐怖で体が硬直して声も出せなかった

121 :
すぐに異変に気づいた圭吾君が来てくれた
圭吾「坊主、それ俺んとこの子だから返して」
坊主「圭吾ー、頼むよー、ちょっと擦るぐらい見逃してよー」
圭吾「悪いけどマジで返して」
坊主「キビシいなー、○○さんは俺んとこの食いまくってんのになー」
○○さんは圭吾君のお兄さんの名前
DQN度合いで言ったら圭吾君のお兄さん>>>坊主だったから、その弟ということで圭吾君が一目置かれてたのか
私が知らない彼らのルールがあったのか分からないけど、坊主はぶうぶう言いながらも私を解放した
圭吾君に手を引かれて、反対側の遊泳エリアの端まで移動して、涙と鼻水でべちゃべちゃの顔を海水で洗った
圭吾「今日は俺から離れんなよ」
その日一日、言われた通りにした
坊主たちから離れたところで、圭吾君と圭吾君の取り巻きたちと一緒に遊んだ

122 :
支援支援

123 :
あっという間に帰る時間になった
最後にちょっと沖まで行こうということになって、浮き輪をつけて圭吾君と泳いで行った
二人で海に浮かんで空を眺めてたら、素直な気持ちになれた
私 「ありがと」
圭吾「ん」
私 「……この前はごめんね」
圭吾「……うん」
私 「仲直りしよ?」
圭吾「キスすんならいいよ」
私 「えー」
んっと圭吾君が顎をしゃくった
私 「ここで?」
圭吾「別に誰も見てねぇよ」
私 「うーん」
しばらく見つめあって、どちらからともなく顔を近づけてした
久しぶりの圭吾君とのキスは温かく感じた

まだまだ続く
ここから更に胸くそ悪くなると思うから、無理しないで欲しい

124 :
いまのところ圭吾くん良いやつだが。

125 :
海水浴から数日後
朝から一人留守番をしていたら、玄関が開く音がした
その頃住んでた場所はどこの家も鍵なんてかけてなかった
新聞も郵便も勝手に玄関開けて置いてくし、誰かに用があれば玄関開けて呼びかけるのが当たり前なので、特に気にしてなかった
しばらくしてコンコンとノックの音がした
私 「はーい?」
ノックなんて珍しいなと思いながら行くと、玄関に立ってたのは坊主だった
坊主「一人ー?」
ニヤニヤ笑いながら聞かれた
その日は両親とも仕事で、夜まで一人だったけど悟られたくなかった
私 「ママがいる」
坊主「うそつけ」
すぐにバレた
坊主「親は何時に帰ってくんのー?」
私 「もうすぐ……」
鼻で笑われた
怖くて足の震えが止まらなかった

126 :
ちょ、怖すぎ…

127 :
私 「帰ってください」
坊主「よしっ、上がらせてもらうねー」
あっという間に上がり込まれた
その時私は既に混乱してたんだと思う
なぜか「家を守らなきゃ」って考えで頭がいっぱいだった
逃げなかった
部屋のドアを片っ端から開けて見て回った坊主は、物置が一番気に入ったみたいだった
そこは小さな高窓が一つしかなく、こもった感じの部屋だった
坊主「入れ」
足がすくんで突っ立ってたら、髪を掴まれて物置に引き倒された
鍵が閉まる音がしてハッとした
ここでようやく「逃げなきゃ、助けを呼ばなきゃ」と思ったけど遅かった

128 :
坊主の方か…

129 :
私 「誰かっ!!!助けてっ!!!」
大声で叫んだら平手で思いっきりほっぺた殴られた
目の前が真っ白になって鼻がツーンとなった
坊主「次でけぇ声出したらコレだからな」
拳を見せられて体がすくんだところでキスされた
自分の唇を合わせるように閉じて抵抗したけど、舌をねじ込まれた
ただただ気持ち悪かった
坊主「脱げ」
体がすくんで動けなかった
坊主「自分で脱がないなら破るよ?」
その日着てたのは母が作ってくれたサンドレスだったと思う
体が震えて手がうまく動かなかった
やっとの思いで脱いでタンクトップとパンツだけになった
坊主「全部脱げ」
私 「無理、です……」
坊主「じゃ、そのままでいいや」
床に押し倒されて、覆い被さるように体を押さえ込まれた

130 :
私 「やめてください、お願いします」
泣きながら懇願したけど聞き入れてもらえなかった
乱暴にタンクトップをめくられて、ぎゅっと胸を寄せられた
私 「……っ!痛いっ」
坊主「そのうち気持ちよくなるよ」
乳首を舐められたり、かじられたりした
全然気持ちよくならなかった
パンツをはぎ取られて口に突っ込まれた
苦しかった
体中舐め回されて足を開かれ、まんこをまじまじと見られた
耐えられなくて気が狂いそうだった
私「いやだぁっ……!」
パンツを吐き出して、両手で坊主の顔を押し返したけど、鼻で笑われただけだった

131 :
この辺から坊主に襲われてる自分と俯瞰してる自分に別れた
泣いて抵抗してる自分を、もう一人の自分が見下ろして「声出せないのって良いかも」とか他人事のように思ってた
坊主「濡れてる」
嬉しそうに言ってしゃぶりつくように舐められた
坊主「気持ちいいんだろ?」
何も感じなかった
舐められたり触られたりする感覚がなかった
その頃には抵抗せずされるがままになってた
カチャカチャカチャと音がした
見ると坊主がズボンとパンツを脱いで、ペニスを露出させたところだった
坊主「お前、生理あるよな?」
自分でペニスをしごきながら、思いついたように聞いてきた
初潮はまだだった
ゆるゆる首振ったら舌打ちされた

132 :
ま、まじか…

133 :
ま、まじか…

134 :
うわああぁ…

135 :
坊主「っんだよ……しょうがねぇ」
明らかにさっきより不機嫌になったのが怖かった
まんこにペニスをぐっと押し付けられた
私 「やっ、やだっ……!!!」
入れられるのは絶対に嫌だった
その頃には性に関する知識があったから、現実的な恐怖が襲ってきた
私 「やめて、お願いやめて」
身をよじって逃げようとしたけど、腰を持たれて引き戻された
坊主「っるせぇなぁ、入れねぇから大人しくしてろ」
自分でペニスを持って、まんこに擦り付けてきた
シクシク泣きながらひたすら耐えた

136 :
このあと圭吾が来て助けてくれるんだよな?





そうだと言ってくれ…

137 :
無限に思えた時間が過ぎた
坊主「あ〜〜〜、出そう、出していーい?」
意味は分からないけど、やっと終わるんだ
うんと頷いた
坊主「口開けろ」
私 「い、いや……」
恐怖と嫌悪の対象でしかない物を口に入れるなんて考えられなかった
坊主「んじゃ、ここにする?」
ニヤニヤ笑いながら、まんこの入口にペニスを押し付けられた
ぞわっと鳥肌が立った
それだけは嫌だと目で訴えて、恐る恐る口を開いた
坊主「しょーがねーな」
何度かまんこにペニスを擦り付けたあと、自分でしごきながら私の顔の側に移動してきた

138 :
圭吾…来てくれ…

139 :
坊主「歯あてんなよ」
髪を引っ張られて頭を起こされ、口にペニスをあてられた
坊主「しっかり咥えろ」
顎が痛かった
すぐに坊主の手の動きが速くなって、口の中に勢いよく射精された
むせた
坊主「飲め」
喉に絡んでなかなか飲み込めなかったけど頑張った
生臭くて吐きそうになったけど耐えた
坊主「よく頑張りましたっ、風呂借りるねー」
投げ捨てるように床に転がされた
服を着る気力もなくて、そのまま放心してた

140 :
体を拭きながら戻ってきた坊主にまたキスされた
唇をねぶるように舐め回されて、頭のどっかで気持ち悪いと思ったような気がしたけど、何も感じなかった
その後坊主は自分だけさっさと着替えた
坊主「圭吾には言うなよ」
スッキリした顔でそれだけ言い残していった
こんなの言えるわけないでしょって薄笑いするしかなかった
坊主が帰った後、体を洗いに浴室に向かったところで記憶が途切れてる

これで 省略するつもりだった話 は終わり

141 :
気持ちとは真逆に体が反応したのは俺だけかな…

142 :
これは…

143 :
支援と書き込みありがとう
楽しい話じゃなくてごめんよ
次から本筋に戻る<自分の体質を自覚するようになった話
早くこの話を終えてエロい思い出話を書きたい

144 :
これは…

145 :
なんて声かけたら良いのか分からん
とりあえず>>1大丈夫?

146 :
性的虐待…強姦…
精神的苦痛などで大丈夫?と心配されてるんですよね?

147 :
坊主はこれが初めてじゃないよなあ…
ちなみに年齢はフェイク入ってる?
当時小4の>>1より1~2歳年上って言ったら
坊主はまだ小学生ってことになるぞ…

148 :
この話で抜いたら軽蔑しますか

149 :
ちんぽがしんなりした

150 :
http://www1.axfc.net/uploader/so/2823255

151 :
警察or病院には行った?
親に話した?
今でも男性が怖い?
質問ばっかですまんが
答えられる範囲で教えて欲しい

152 :
>>1いるんかな…?
ゆったりと待つから、あんま無理しないでくれー

153 :
≪女児誘拐≫
小学生の女児を誘い出して自宅に連れ込んだとして、愛知県警豊田署は14日
長野市南高田、会社員吉田拓未(たくみ)容疑者(20)を未成年者誘拐容疑で
現行犯逮捕した。
発表によると、吉田容疑者は12日午後11時30分から13日昼頃の間、
愛知県豊田市の小学5年生の女児(11)を自宅から誘い出し、
14日午前4時頃まで連れ回して誘拐した疑い。

154 :
辛いだろうにちゃんと見てるから安心して書きなよ♪

155 :
男が音符記号って・・・キモイ

156 :
心配かけてごめん
書いてる時や投稿してしばらくは、震えが止まらなかった
でももう過去のこととして受け入れてるので大丈夫
このスレ立てたのは、欲求不満を解消したかったのと
リアルでは話せない思い出話を聞いてもらいたいって理由からなんだけど
自分の中の大きな山場を書き切ったら少しスッキリした
見てくれた人ありがとう
まだ書きたい話があるし、途中で放り出したりしないよ
欲求不満もまだ続きそうだし……
では質問とかに答えてく

157 :
>>147
書いてるうちに混乱してきそうだからフェイクは入れてない
うろ覚えな部分は削るようにしてるけど、記憶違いで辻褄合わなくなってる部分はあるかも
あの場所の子供たちって、早熟だったと思う
坊主もそうだけど、ナオ君も圭吾君も、たぶん私も
今はどうなってるか分からないけど、あの頃は中学出たら就職や結婚する子も珍しくなかった

158 :
>>148
ビックリするけど軽蔑しないよ
自分の中だけで楽しむなら、どんなことも自由だと思う

159 :
おー、ちょうど覗いたら1さんが。
支援がてらに質問!
欲求不満なんだ?
オナは結構する方?
スレHやオナ実況したことある?
オナで道具使ったことある?
もちろん、答えれないものはスルーで。

160 :
因みにその話>>158なら…自分は君の書き込みで
2回ほど抜きました(笑)

161 :
>>149
次こそはエロい話を……!

162 :
>>151
警察に行くという発想はなかった
坊主が上がりこむのを止められなかった自分が悪いと思ってたし
病院はすぐには行かなかった
半年くらい経ってから不眠とかの症状で精神科には行った
親には「知らない人が入ってきたけど、大声出したら逃げて行った」って言った
圭吾君にだけは全部話した
ガタイがいい男性と二人きりになるのはまだ怖いかな

163 :
>>152
いるよ
時々、出没頻度が低くなる理由は
書き込みが一段落ついた、欲求不満じゃない、忙しい
この三つのうちのどれか

164 :
支援
オナネタはやはり妄想?

165 :
>>12
欲求不満なんだ? →うん
オナは結構する方? →うん
スレHやオナ実況したことある?→ない
オナで道具使ったことある? →ある
そろそろエロい思い出話を書きたい

平日夜は眠いので今日はここまで
おやすみなさい

166 :
>>165
答えてくれてありがとう。
また週末にでも楽しみしてるな。
おやすみなさい、良い夢を。

167 :
久しぶりに来たら伸びててびっくり。そして重い話でさらにびっくり。

168 :
>>162
答えてくれてありがとう
欲求不満だからスレ立てたって
>>1の思考回路が独特すぎるw

169 :
こんばんは
レス返して落ちる
>>167
しばらくしたらまた来てみて
その頃にはきっとエロい思い出話してると思う

170 :
>>168
このスレがオナニーみたいなもんじゃないか

今日はここまで
来週頭までバタバタしてるから、話の続きは落ち着いてからになりそう

171 :
>>170
仕事やら用事やら適度に頑張ってな。
落ち着いたら、またこのスレで一緒にオナニーしよう!(笑)

172 :
支援だよー

173 :
これは釣り

174 :
支援

175 :
支援

176 :
うふ〜ん

177 :
支援

178 :
支援

179 :
試練

180 :
支援

181 :
支援

182 :
支援

183 :
支援

184 :
シェーン

185 :
試演

186 :
支援

187 :
支援ー

188 :
紫煙

189 :
四円

190 :
>>1です
年度末ヤバかったけどなんとか生きてる
今月も忙しいけど先月よりはマシ、だと思いたい
そんな中会社の先輩とうっかりレズってしまってめちゃくちゃ気まずい助けてー
そろそろ準備しなきゃ
近いうちにまた来るよ

191 :
うふ〜ん

192 :
>>190
おはよう、久しぶり。
この時期は何かと忙しいよな。
こちらはまたレズ編が増えて楽しみが倍増したよ(笑)
忙しいかもしれないけど、くれぐれも身体には気をつけて。

193 :
うふ〜ん

194 :
時々覗いてます
体には気を付けて頑張ってください!

195 :
見てるよー
そしてうっかりってレベルじゃねぇ(´・ω・`)

196 :
>>1です、こんばんは
もう誰も見てないかと思ってたよ
嬉しいなあ、ありがとう
これから明日の準備した後、眠くなるまで思い出話の続きを書く
会社の先輩とうっかりレズってしまった話を聞いて欲しいから、
圭吾君の話はさくっと終わらせます

197 :
>>140の続き
帰宅した母親は、私の顔を一目見て異変に気づいた
まあ、顔は腫れてたし痣だらけだったし、たぶん様子もおかしかったんだろう
「知らない人が入って来た」
「怖い事されそうになった」
「大声出したら逃げてった」
そんな風に説明したと思う
本当の事は言えなかった
悪いのは私だと思ってたし、親に心配かけたくなかった
その晩からしばらく両親と一緒に寝た
悪夢が酷かったし、時々夜尿もあった
明け方まで寝られない日が続いたりもした
感情も体調も不安定で、学校を休んだり早退する事が増えた

198 :
留守番する時は、家中の鍵をかけて居留守を使った
一人部屋に閉じこもってじっと横になってる日もあれば、感情の波に振り回されて泣いたり、不安になったり、苛々したりした
とにかく不安定だった
坊主の一件以来、圭吾君のことも避けてた
そうやって圭吾君にも黙ってるつもりだったのに、学校帰りに押し入るように家に入られて問いつめられたら、全部話してしまった
ごめんなさいごめんなさいと泣きながら謝ったら「お前は何も悪くねぇよ」と抱きしめられた
そのままひとしきり泣いたらヒリヒリした気持ちが静まっていって、少し正気を取り戻せた気がした
圭吾「お前、俺の女になれ」
私 「……うん」
圭吾「今より守れると思う」
私 「うん……ありがと」
キスをした
圭吾君が舌を絡めてきて、一瞬坊主を思い出して体がすくんでしまった
圭吾「一緒にすんなよ」
怒られてすごく安心した

199 :
それから圭吾君とエロいことするようになった
大抵舌を絡めるキスから始まって、優しく胸を触られたり乳首を吸われたり、最後は舌や指でクリトリスやまんこを苛められて泣いた
圭吾君は馴れていたから、私以外の誰かと同じことしてるのを想像しては焼きもちを焼いた
そういう時は覚えたてのフェラチオをした
舌や手で丁寧に執拗にペニスを刺激して、圭吾君の気持ちよさそうな顔を見て気持ちを静めたりした
どうやら私は気持ちがいいとすぐに声が出てしまうらしいと気づいたのは圭吾君だった
圭吾「お前、感じやすいんだな」
面白がった圭吾君がわざと窓を開けて、外から見えないようにクンニしてきた時は必で声を抑えた
その時に自分でも驚くくらいまんこがトロトロになるのが分かって、恥ずかしくて気が狂いそうなくらい気持ちよかった
自分から愛撫をねだるようになったのもその頃
ムラムラしたら圭吾君のズボンをおろしてペニスにしゃぶりついた
濡れたまんこにいやらしい音をたてながらペニスを擦り付けて快楽に浸るのが、幸せ過ぎた

200 :
圭吾君が言うには、挿入は生理が来ないとダメなんだとか
私は初潮がまだだったので、挿入はしなかった
圭吾「お前んとこって赤飯配んの?」
私 「ううん、ママがやらないって言ってた」
その頃住んでた場所では、初潮を迎えたら近所にお祝いの赤飯を配る風習があった
海から帰った後、母が父に「『おたくはどこに赤飯配るんですか?』なんて聞かれたのよ!冗談じゃない!」と
憤慨していたので、もしかしたらお祝い以外の意味があったのかもしれない
圭吾「じゃあ生理が来たら俺に教えろよ、入れてやる」
私 「うん、約束だよ」
約束は叶わなかった
生理が来る前に、私は引っ越すことになった
別れを告げた時、圭吾君に「お前はもう二度とここには戻ってくるな」と言われた
その言葉を守って、私は一度もあの場所には帰っていない

圭吾君との思い出話はこれで終わり
今日はここまでにします
おやすみなさい

201 :
圭吾君とはそれ以来逢ってないのか
案外あっさりとした別れだな

202 :
おはよう。
圭吾くんとのエッチ…もう少し詳しく聞きたかった。
例えば、フェラの全貌とか。

203 :
今日見つけてフルボッキした。支援。

204 :
>>1です、おはよう
よく寝た
>>201
親から引っ越しと転校の話を聞かされた時、正直言ってホッとした
学校に行けば坊主と会うし、家も安全な場所とは思えなくなってたから
いつも神経はりつめて、心身ともにボロボロだったんだよね
圭吾君もそれ知ってたからか、引き止めたりしなかったし
「夏休みに会いにくる」って口走った私に>>200を言ったんだと思う
引っ越してから一度も会ってないし、声も聞いてないけど
圭吾君のことは今でも鮮明に思い出せるよ

205 :
>>202
そうだなあ
今日は予定ないし、洗濯とかの合間に書き溜めてから投下しにくるよ

206 :
>>203
支援ありがとう
文章読みにくくないかな

207 :
エロい下着とか洗濯中かな…。
こんにちは。
あ、無理に投下しなくても良いよ?
1さんの思うままで。

208 :
昼寝しすぎた>>1です
>>12は下着好きなんだね
さて、圭吾君とのエロい思い出話を投下する
どなたか支援してくれたら嬉しい

209 :
数日後に引っ越しと転校を控え、その日が二人きりになれる最後のチャンスだった
玄関で出迎えて、鍵をかけるなり抱きすくめられた
圭吾君の体がもの凄く熱かったのを覚えてる
私 「髪、なでて」
当時の私は肩より少し長くて真っ直ぐの黒髪
私の髪を手ですくようにゆっくり触る圭吾君のやり方好きだった
急に頭を抱き寄せられて強く唇を押しつけられ、舌に舌を重ねて擦るようにされた
私 「んぁっ、はぁっ」
時々舌をしゃぶられて、また舌を擦られて
その繰り返しが気持ちよくて頭が痺れた

210 :
圭吾君は目を開けたままキスをする
その時の目つきがSっぽい
見つめあってキスすると苛められてるような気になって興奮した
私 「はぁっ、んあっ、あっ、あぁっ……」
パンツの中に手を入れられた
私 「……なんで笑うの」
圭吾「すげぇ濡れてんなぁと思って」
私 「いじわる……ん、やぁっ」
指でクリトリスを触られたらくちゅくちゅ音がして恥ずかしい
まんこが濡れ過ぎてとろとろで、どこまで自分でどこから圭吾君の指なのか分からない
ぬるっと指を入れられた
じんわり中を刺激されて、クリトリスには手のひらがあたってて、声も出ないくらい気持ちよかった
圭吾君が空いてる方の手で腰を支えてくれてなかったら崩れ落ちてたと思う

211 :
玄関は寒かったから、部屋に移動して続きをした
舌でクリトリスを転がされて声にならない声が出た
「もうっ、ダメっ……!おしっこ出ちゃうよぉっ……」
その頃はイキそうになることをそういう風に言ってた
クリトリスを転がす舌が強く早く動き出したら果てるまであっという間だった
体がじんと痺れて、それがおさまってもまんこが勝手にヒクヒクするのを止められない
落ち着くまでゆるいキスをした
頭が朦朧としてたのか、ここからあちこちの記憶が欠けてる
思い出せるところを書いてく

212 :
足下に跪いてペニスを口に含み、圭吾君を見上げた
そうすると頭をなでてくれるから嬉しくなって頑張る
といってもキャンディーみたいに竿を舐め上げたり、亀頭を口に含んで吸ったり、舌でレロレロとか
今考えると下手くそだったけど、いつも圭吾君に止められるまで飽きもせずしてた
圭吾「全部咥えてよ」
私 「?」
察しが悪いからなかなか上達しなかったのかもしれない
両手で頭を掴まれて奥までゆっくりペニスを押し込まれた
圭吾「……苦しい?」
苦しい
それでも圭吾君が気持ちよさそうだったから続けた
ゆっくりでも時々オエッてなって涙が出た
でも苦しいのが気持ちよくて止められなかった
ちなみに>>1は今でも根元までペニスを咥えるのが好き
咥えてる時に両手で頭を掴まれて、ガシガシ動かされるのも大好き

213 :
最後は立ってした
向かい合って私の閉じた太ももにペニスを挟んで
圭吾君が腰を動かすと唾液と愛液でぬるぬる擦れた
クリトリスにもペニスがあたるようにしたら気持ちよくて声が出た
私 「あぁんっ、あんっ、あっ、あぁっ、ん〜っ!」
我慢できなくて喘いでたらキスで口を塞がれた
これされると興奮してすぐに昇りつめてく
お尻を掴まれて打ちつけるように動かされて腰が溶けそうだった
私 「もうダメ」
そう言ったつもりが、声にならない
息も忘れるくらい激しく舌を絡めあう
いつの間にか私も腰を振っていた
粘膜が擦れあう音と肌がぶつかりあう音がどんどん大きくなった
恥ずかしかったけどもう止めらない

214 :
圭吾君にしがみついてイッた
腰が壊れたみたいにガクガク暴れて、体の力が抜けて座り込んだ
私の側に腰を下ろした圭吾君の肩に頭を預けて、息が整うまで目を閉じて休んだ
これが最後なんだなあって寂しい気持ちもあったけど
それよりも気持ちよさの余韻がはるかに強くて、満たされて幸せな感じがした
気がついたらもうすぐ母が帰ってくる時間で、慌ただしくお開きになったから、最後が変に感傷的にならなくて良かった
気持ちいいとすぐに声出ちゃうとか、そこで我慢するとまんこがとろけるくらい興奮するとか
他にも色々好きなことや気持ちいいことを圭吾君が教えてくれたおかげで、その後の人生が潤ってると思う(色んな意味で

さて、これで 圭吾君編 もとい 自分の体質を自覚するようになった話 は終わり

215 :
圭吾君編、長かったー
読んでくれた人、ありがとう
書いてて色々な思いがよぎったよ
とりあえず思い出し濡れしてるまんこをどうにかしないと寝られなさそう
そういうわけで今日はこの辺で
おやすみなさい

216 :
支援。
俺も朝から処理しないと治まらんよ…

217 :
支援

218 :
>>1です、おはよう
うっかりレズってしまった会社の先輩に呼び出された
気まずいけどランチしてくる
仕事中はお互い今まで通りだけど、それ以外で話すのは一週間ぶりくらいだよ
どんな顔すればいいんだ……
でも最初に誘ったのは私だったような気がするんだよね
酔って寝ぼけてたから覚えてないけど
とりあえず行ってきます

>>216
気持ちよかった?

219 :
>>218
カチカチでいつまでもシゴいていたくなるぐらい気持ち良かったわ
我慢できなくてすぐ出しちゃったけどw

220 :
まだかな

221 :
>>208
下着フェチかもw
基本、着衣セックスが好きなので下着の乱れ具合とか堪りません。
下着の濡れていく描写などあれば、100倍の妄想にもなるしw
圭吾くんとの詳細ありがとう。
もちろん自分も1さんの素股妄想で気持ちよく抜かせてもらいました!

222 :
>>1です、こんばんは
子供の頃の思い出話が終わったところで、今後はエロい思い出話を投下していこうと思ってる
今日は時間があるから、初体験の思い出話でも書こうかな
何時になるか分からないけど、寝る前にまた来るよ

223 :
>>219
うん、元気が一番です
我慢できなくてすぐ出しちゃう男の人って、なんかいいよね

224 :
>>220
お待たせしました

225 :
>>221
気持ちよかったようで嬉しい
私も着衣セックス好き
パンツずらして挿入されると興奮する
毎度のことだから描写は省いてるけど、濡れる=もう履けないくらいパンツもぐしょぐしょ
立ってすると床に滴るし、相手も着衣のままだとシャツとかズボン汚れて困る程度にはいつも濡れてる

226 :
>>225
こんばんは。
>毎度のことだから描写は省いてるけど、濡れる=もう履けないくらいパンツもぐしょぐしょ
>立ってすると床に滴るし、相手も着衣のままだとシャツとかズボン汚れて困る程度にはいつも濡れてる

今夜はこれだけで抜けます!
パンツずらして挿入して…
「あ〜あ〜、こんなに下着をびしょびしょに汚して…エッチな子だな」
と言いつつガンガン突いて果てようかな。

227 :
>>1です
途中までだけど投下する
>>226
良いんじゃないでしょうか
エロい思い出話書いてるだけで濡れるので困ったもんだよ

228 :
初体験の話をする
相手は同じ中学の二つ上の先輩
公家顔だったから以降は公家と呼ぶ
中学入ってしばらくした頃、呼び出されて告白された
私 「一度も話したことないのに、なんで私なんですか?」
公家「え、可愛いから」
嘘だと思った
私 「本当のこと教えてくれない人とは無理です」
公家「いや、だからさ、あのー、んー、まぁ、正直、やりたい、と、思っ、た、ので」
誠実なのかそうじゃないのかよく分からない告白だったけど
なぜかすごく嬉しくて、思わず好きになってしまった
公家先輩は憎めない人だった
それでも最初の二、三ヶ月くらいは健全なお付き合いだったと思う
何部だったか思い出せないけど(バスケ部だったような気もする)
公家先輩は運動部に入ってて最後の夏で忙しそうだったし
私の家は平日の門限が7時だったから、二人きりになれる時間が少なかった

229 :
時々「コンビニに行く」と言って家を抜け出して、部活帰りの公家先輩とこっそり会ってキスはしてた
キス以上のこともしようと思えばできたはずなのにされなかった
向こうにもまだ遠慮があったのかもしれない
本当は触ったり触られたり、早くセックスしたかった
公家先輩と会うときはいつも濡れてたから、そういう日はお風呂とかベッドでこっそりオナニーした
ちなみにオナニーを覚えたのは小5くらい
お風呂の時まんこにシャワーをかけたら気持ちよかったのがきっかけ
すぐにシャワーだけでは物足りなくなって、カランから水を細く出してクリトリスに当てるようになった
イク時に体がビクンビクン跳ねるくらい気持ちよくて、覚えたての頃は親の目を盗んで一日に何度もしてた
今でもシャワーオナニーはたまにしてる
初体験の話に戻る
夏休みのある日、公家先輩の家に遊びに行くことになった
夏の大会が終わって部活引退したから自由な時間が増えたらしい
「俺ん家でしようよ」って言われただけで、ずいぶん濡れた
ドキドキよりもワクワクが勝って、早くセックスしてみたくてたまらなかった
異性を意識するようになってから男の子の部屋に入るのは初めて
公家先輩の部屋は男子って感じがして、なんだかドキドキした

230 :
明日も早いので今日はここまで
おやすみなさい

231 :
久しぶりにきたら伸びてる!支援!

232 :
>>1です、こんばんは
今日も寝る前に続きを投下しに来ます

>>231
支援ありがとう

233 :
どういう流れではじめたんだったか
お互い上半身裸になって抱き合った時、ホッとしたのは覚えてる
肌の温もりとか自分より広い体に包み込まれるのに安心した
先輩とのキスは気持ちよくて、のぼせたようになった
キスしながら胸を揉まれて、それから乳首を舐められたけど、その頃はあんまり気持ちよくなかった
でも乳首を舐めながら目を見つめられてゾクゾクした
スカート脱がされて、パンツも下ろされた
もう濡れてるまんこを見られないようにキスをせがんでしたけど、触られてすぐにバレた
キスしながら指入れられて気持ちよかったけどなかなかイケなくて
結局指入れたままクリトリス舐められて果てた
イク時に思わず手で先輩の頭をまんこに押しつけながら
太ももで顔をぎゅうぎゅう挟んだら、なぜかすごく興奮されてしまった

234 :
公家「俺のも触って」
先輩がはあはあ言いながらペニスを引っ張り出した
剥けたペニスが勃起してるのを見るのは初めてだった
そこだけ生々しくてちょっと怖かったけど、これから私の中に入るんだと思ったらぼうっとした
手を取られて亀頭に誘導された
亀頭はすべすべして気持ちよくて夢中になって触った
先っぽから時々溢れてくる液体を指でこすりつけるようにしたら、先輩が気持ちよさそうで嬉しかった
仰向けに寝かされ、ゴム着けたペニスでまんこの入口くちゅくちゅされて感じてたら、先輩のペニスが入ってきた
想像していた裂けるような痛みはほとんどなく、それよりも圧迫感がすごくて苦しかった
体に力が入ってしまい、なかなか奥まで進まない
うまく呼吸できなくて涙が出た

235 :
時間をかけてゆっくり少しずつ入れてもらった
全部入った時もまた泣いたけど、今度は嬉し泣き
正常位で抱きしめられるような体勢で、しばらく動かさずキスした
そのうち先輩の腰がゆっくりゆっくり揺れはじめて
深い所から今まで感じたことのない感覚がじわじわやってきた
先輩が上半身を起こしてクリトリスを触ってくれた
だんだん濡れてくるのが分かった
私 「あっ……あっ……あんっ……はぁっ……」
クリトリスを触られながらゆっくり抜き差しされて自然と声が出た
先輩の部屋の窓はマンションの外廊下に面していて、時々外を通る人の足音が聞こえてくる
公家「あんまり声出さないでね、外に聞こえちゃうから」
私 「んっ……んっ……んんっ……んっ……」
声を我慢するほどにまんこが濡れて、先輩のペニスもぬるぬるになっていった

236 :
公家「>>1ちゃん、すっごい気持ちいいよ」
私 「んっ、あぁっ、はぁ、んっ、んっ、んっ」
腰の振りがどんどん激しくなったけど、痛みはほとんど感じなかった
まんこの中はもうほぐれてて圧迫感もやわらいでたし
ペニスがぬるぬる出入りする度に、何とも言えない感覚が襲ってきてゾクゾクした
先輩の腰の動きや、汗とか荒い息とか、恥ずかしい自分の格好がエロくて
本当にセックスしてるんだって思ったら気持ちよくなってきて
正常位で抱きしめられてキスしながら突かれると、頭が真っ白になった
公家「そろそろイッていい?」
うんって頷いたら更に深く突き刺された
そこからあんまり覚えてなくて、気がついたら果てた先輩が私に覆い被さるようにしてぐったりしてた

237 :
先輩がゴムの処理する時、初めて精子を見た
おしっこみたいなのを想像してたから、思ったより量が少なくてビックリした
ベッドに寝転がって裸のままイチャイチャしてたら、先輩のペニスがまた固くなってきた
公家「>>1ちゃん、後ろからしたいな〜?」
私 「んー」
公家「お願い」
私 「痛くしないなら……」
公家「うん、優しくするよ」
嘘だった
優しく突いてくれたのは最初だけで、先輩はすぐにペニスを深く突き立ててガンガン腰を振った
私 「あっ、あっ、あっ、嘘つきっ、あんっ、あっ」
公家「我慢できなくてごめんね、でも>>1ちゃん鳥肌立ってるよ?気持ちいいの?」
気持ちよかった
襲われてるみたいだった
奥まで突かれると、喉元までペニスが来てるような錯覚がして声が出た
枕に口を押しあてて喘ぎまくった

238 :
バックでクリトリスを触られながら突かれてイッた後、正常位でも同じようにされてイッた
先輩が射精した頃にはもうクタクタだった
私 「今日が初めてなのに激しくするなんて、先輩ひどい……」
涙目で睨みつけたけど、まんざらでもなかった
公家「ごめんごめん、でも気持ちよかったでしょ?」
見透かされてた
ティッシュで体拭いてもらってから服を着て、家まで送ってもらった
まだ入れられてるような感じがして歩きにくかったけど
先輩とセックスできたのが嬉しくてずっとニコニコしてた
そういえば血はあんまり出なかった
しばらくまんこがヒリヒリしてたから、次のセックスは痛みがおさまってからした

初体験の話はこれで終わり
ちなみに公家先輩とはその後5年くらい付き合ったので、他のエロい思い出も書くかもしれない

239 :
いちお休み
最近の楽しみがこれだわ

240 :
ふぅ
今日も良かったわ

241 :


242 :
>>1です、こんばんは
今日も投下します
>>239
嬉しい、ありがとう

243 :
>>240
今日もすぐ出しちゃったの?

244 :
>>241
忍者さん、こんばんは

245 :
路地裏でした話
相手は公家先輩
デートの帰り道、手つないで歩いてたらぐいっと引っ張られ、路地裏に連れてかれた
そこは突き当たりが空き地で行き止まり
片側は忘れたけど、もう片側がアパートで、高い壁に挟まれて薄暗かった
公家「お願い、舐めて」
抱きしめてキスされて、耳元で囁かれたらそれだけで濡れる
私 「先輩ゴム持ってますか?」
公家「うん、する?」
私 「したい、我慢できない」
はあはあ言いながら先輩のズボンとパンツを下ろした
完全に勃起したペニスを咥えて、なるべく音を立てないように
裏筋とカリ首に舌を当てて、首をひねりながら出し入れした
公家「フェラ上手になったね、気持ちいいよ」
褒められたら嬉しくてもっと頑張った
口の動きにあわせて根元を手でしごきながらしたら、先輩の口から声みたいな息が漏れた

246 :
公家「吸いながらしてみて」
口をすぼめて吸いながら動かしたら、ブバッとかグボッて音が鳴った
私 「音が出ちゃう……」
公家「ゆっくりで良いから静かに続けて」
言われた通り音が出ないように、吸い付いたままじわじわ動かした
公家「すっごい気持ちいい……」
咥えながら先輩の顔を見上げたら、頭を撫でられてまんこがキュンってなった
公家「あー、イキそうになる」
私 「まだイッちゃヤだ……入れて」
本当はもうちょっと咥えてたかった
壁に手をついてお尻を突き出したら、後ろから先輩が入って来た
先輩のペニスがズルズル出たり入ったりするのが気持ちよくて頭が痺れる
公家「>>1ちゃん、濡れ過ぎだよ」
私 「っあ、はぁ、んっ……」
顔を横に向けられてキスされた
ペニスを奥まできっちり差し込まれて、今度はゆっくり入口の辺りまで引いていく
何度も繰り返されて頭がおかしくなりそうだったけど、意識を持ってかれると立ってられなくなるから堪えた

247 :
私 「キスしながらしたい」
今度は向かい合ってした
立ったまま片足持ち上げて突き上げられた
私 「あっ、あんっ、先輩、この体勢辛くない?」
公家「大丈夫、それよりちゃんとクリに当たってる?」
この頃はまだ中イキできなくて、挿入されながらクリでイッてた
私 「はっ、んっ、イッたら立ってられなくなっちゃう、んぁっ」
公家「支えるから心配しなくていいよ」
腰の角度を変えてクリが擦れるようにした
私 「ひゃぁあんっ……」
押ししても声が出る
キスで口塞がれたけど、あんまり意味なかったかもしれない
それからすぐにイッてしまった

248 :
最後はまた後ろからだった
もう足がガクガクして踏ん張れなくて、先輩に腰を持って支えてもらって、上半身は壁に預けるようにして突かれた
突かれながらクリトリスを触られたけど、これ以上は自信ないから止めてもらった
射精した後、ゴム外した先輩のペニスを咥えてまったり舐めてたら
「また大きくなってきちゃうから」と止められて不服だった
もう一回したかったけど、そろそろ門限だから仕方ない
お互いティッシュで拭いて、少しイチャイチャしてから家まで送ってもらった
ゴミはちゃんと袋にまとめて近くのマンションの集積場に捨てて帰ったよ
これで路地裏でした話は終わり

249 :
1が中でいくようになったのっていくつくらい?

250 :
>>249
二十歳くらいの時かな
中の壁をゴリゴリ擦るみたいに突かれてイッた

今日はそろそろ寝ます
おやすみなさい

251 :
>>243
1が書きながら濡れ濡れになってるのを想像して読むと勃起が止まらないんだよ…

252 :
1のスペック知りたいです。
年齢身長体重誰に似てるかお願いします。

253 :
1さんの投下する前の下着のスペックも知りたいなー。
投下しながらその下着の脇から手を挿し入れて…
などと勝手に妄想してこちらも…

254 :
今日は1来ないのか
眠れるかな…

255 :
支援

256 :
支援

257 :
>>1です、こんばんは
昨晩はセックスしてた
気持ちよかったなー
まだ体がふわふわしてるよ
帰ったばかりなんで、寝る準備とかしながらレス返してく

258 :
>>251
そんなこと言われたら濡れちゃうじゃないか
オカズにしちゃうぞー

259 :
>>252
平成生まれではない
164cmだけど今も伸びてるっぽい
さっき測ったら53kgあった
誰に似てるとかあんまり言われたことないけど、今日会社で「ドロリッチのCMに出てそう」って言われた

260 :
>>253
うちにいる時は基本的にノーブラノーパンでパジャマ
できない>>1でごめんね
最近書きながらパジャマ濡らして汚しちゃうから、部屋で着るパンツ買おうと思ってる

261 :
>>254
よく寝れた?

262 :
>>258
お疲れー
翌日まで余韻が残るほどのセックス描写も聞きたいところだけど、先々の楽しみにしとく
1のオカズにしてもらえること想像したらまたおっきが止まんなくなる…

263 :
>>260
やっぱり書きながら濡れまくってるんだ
思い出話と一緒にその日書いた後の濡れ具合イキ具合も書いてくれたら、しばらく1以外に浮気しない

264 :
>>262
余韻に浸りながら昨日のこと書くつもりだったんだけど、気怠いからまた今度書く
すぐに立っちゃう男の人って可愛い

265 :
>>263
そうだよ、だってオナニースレだもん
>思い出話と一緒にその日書いた後の濡れ具合イキ具合
採用

266 :
>>264
すまん、1が書きたいもの書いてくれていいから。少し黙っとく。
勃ちやすい方だけど、1の興奮がモロに伝わってくる文才のせいだよ…

267 :
>>266
気ままにやってるだけだから、気にせずまたレスちょうだい

オナニーして寝たいのにだるくて思うように手が動かなくてもどかしい
おもちゃ買おうかな

268 :
あーん、だめだー
今日は寝る!
おやすみなさい

269 :
おやすみー
身体は疲れてるみたいだけど、今日の1はご機嫌な雰囲気で可愛かったわ
元気になったら1のオナニー見せつけてくれ

270 :
支援
今日1来るかな。わくわく

271 :
>>1です、こんばんは
こないだのセックスでだいぶ欲求不満が解消されてしまった
ムラムラしてないとエロい話書きにくいな
とりあえずレス返してく

272 :
>>269
いつも淡々としてるほうなんだけど
エロいことする時とか、した後しばらくはテンション上がってはしゃいじゃうんだよ
レスにも出てたのか、恥ずかしい

273 :
>>270
支援ありがとう
来たよ、てかてか

274 :
テカテカになるくらいヤリまくってたのか

275 :
ふぅ…

276 :
>>1です、こんばんは、お腹空いた
レスしてからご飯作ろう

277 :
>>274
てかてかというより、ほくほくって感じ
三ヶ月半ぶりだからやりまくったよ、肌ツヤツヤになった

278 :
>>275
イッちゃったの?嬉しい

279 :
夕飯食べてお風呂入った後、起きてられたら来るつもり
またね

280 :
>>1好きだぞーさばさばしてるけど甘えん坊な感じが

281 :
>>280
文章だけでも分かるの?すごいね、バレてないと思ってた
なんか、すごく恥ずかしいです……
であ投下してく

282 :
公家先輩との思い出に浸るのも飽きたので次に行く
生徒会室の話とか浴衣の話は気が向いた時にでも
そういえば先輩と別れた理由も「飽きてきた」だったな
「先輩に」じゃなくて「先輩と付き合ってる自分に」なんだけど
大学のとき付き合ってた人の話をする
名前は生田
告白したのは私、一目惚れだった
生田は背が高くて(187cmくらい)、顔は同じ名字の芸能人を整えて控えめにした感じ
明るくて友達も多くて、一言でいうなら「人気者」
二人の時甘えてくるのが面倒くさい時もあったけど、見た目が良かったからか大抵のことは可愛く見えた
ただ一つ気になったのがセックスのこと
それなりに気持ちよかったけど、生田は終始つまんなそうにしてた
私だけイカせた後、自分は射精せずに「満足したから」と言って終わることもあった
何度目かの時に思い切って「何でも大丈夫だから、生田の好きなようにして」って言ってみたら、やり方どころか性格まで豹変した

283 :
前戯らしいものはなく、キスもしないしさせてくれない
フェラチオの時は両手で私の頭を持って動かす
吐きそうになっても涙目になってもやめてくれない
挿入されて喘ぐと手で口を塞がれる、時々首をしめられたりもした
こうやって書くと生田がヒドいヤツみたいだけど
し終わった後、いつもの性格に戻って「俺、病気なのかなあ」と落ち込む生田に対して
私は案外けろっとしてて二回目をねだったりした
セックスの最中も何度かティッシュで拭われるくらい濡れてたし
自分でもどうかと思うけど、書いてる今も濡れてる
生田のペニスはデカいから、いきなり入れられるのは辛かった
だから挿入の前にフェラチオをした
両手で頭を持たれて喉の奥をペニスでガツガツ突かれて苦しくても、いつもびっしょり濡れた
たぶん舌とか口内に性感帯があるんだと思う
今でもフェラチオしてると滴るくらい濡れるし、軽くイキそうになる

284 :
生まれて初めて中でイッたのは騎乗位の時
「自分で入れて」と言われ、その通りにしたら全部入ったところで動けなくなった
私は中でイキそうになると腰を逃がす癖があるのに、生田のペニスはみっしり入ってるから逃げ場がない
しばらくじっとしてたら突然腰を持たれて、中の壁をゴリゴリ抉るように擦られた
息ができない、声も出せなかった
「目開けて、俺の目を見て」
そんなこと言われても視界が白く霞んでハッキリ見えない
中から波が押し寄せてきて、溺れそうだと思った
あとは記憶がない
気がついたら生田の上に倒れ込んで酸素を貪ってた
騎乗位と同じぐらいすごかったのがバック
前屈みの膝立ちになって、後ろから腕とか肩を持たれてガツガツ突かれたり
足を閉じたうつぶせでグリグリ中を擦られると、やっぱり息がとまって声が出なかった
「もうやめて、お願い、んじゃう」
体位変える時や意識が飛びそうになるとよく言ってた気がする
そんなこと訴えたって、鼻で笑われて更に強く突かれるだけなのに

ここまで書いて我慢できなくなってオナニーしちゃった
指でクリトリスいじってイッた後、中に指入れてかき混ぜて、最後はGスポットで
まだ体がヒクヒクしてる、ヤバい、幸せ

↑ここまで書いてからお風呂入ってきた
今日は5日振りにオナニーしたから、ちょっとテンション上がってる

285 :
書き終わったら寝ようと思ったけどもう限界、眠ーい
おやすみなさい

286 :
待ってたよ1
今、生田の無慈悲な攻めに嫉妬を覚えながらも、ビクンビクン勃起…
今夜はぐっすり眠れそうだ
おやすみ

287 :
支援

288 :
>>1です、こんばんは
風邪っぽいから今日はオナニーせずにさっさと寝て治す

289 :
>>286
「無慈悲な攻め」に笑ったら元気出てきた
勃起したおちんちん可愛いです
ツンツンとかペロペロして苛めるの楽しい

290 :
>>287
支援ありがとう

季節の変わり目だし、みんなも体には気をつけてね
気持ちいいオナニーには元気が必要不可欠だから
早いけど、明日の用意して今日はもう寝る
おやすみなさい

291 :
風邪か
風邪気味な女子と初ホテルも 熱あがって手も足もだせず 悶々と過ごした一夜も良き思い出
ゆっくり休んでちょ

292 :
1はドロリッチの誰に似てるんだ
今野杏南なら俺得なんだが
早く元気になって教えろよ
お大事に

293 :
>>1です、こんばんは
仕事が落ち着いて気が緩んでるのか、まだ風邪治らない
一人暮らしで風邪ひくと心細くて、いつもは誰かに電話しちゃうんだけど今日は我慢してみた
でもスレにこんな書き込みしてるからか、あんまり我慢できてない気がする

294 :
>>291
我慢したなんてすごいね、あなたは紳士だ
高熱出して寝込んだ公家先輩を、お見舞いついでに襲おうとして
ガチ切れした先輩に静かに説教されて泣いたのは良い思い出
やりたい盛りだったんだよぅ

295 :
>>292
今野杏南ってキレイな人だね
>>1は普通の人だからこんな美人じゃないよ、ごめんね
会社の先輩(女)に「私、ドロリッチの誰に似てますか?」ってメールしてみたけど
「さっさと寝て治せバカ」って返事しかこなかったよ
起きたばっかりだから眠くない……

296 :
やっぱり友達に電話してしまった
体調イマイチな時はすぐ泣いてしまう
「あーもう!めんどくさい!」って言われた、えへへ
好きな人から面倒くさいって言われるのが好きなんだよね、なんでだろ
いつまでもここでグズグズしてないで寝る
生田の話は途中まで書いた
全部書き終わるか、体調よくなったら投下しにくる
おやすみなさい

297 :
ゆっくり休んでねー
思い出話期待してる

298 :
>>1です、こんばんは
もうすっかり元気になった
昨晩はお見苦しいところをお見せして申し訳ない
てか最近ふわふわしてたのは、たぶん熱のせい

299 :
>>297
ありがとう、もう大丈夫
これから投下してく

300 :
生田の話を続ける
セックスはいつも同じような流れ
フェラチオ→前戯なしで挿入→騎乗位かバック→正常位で射精
何度しても騎乗位かバックで意識が飛んだ
生田が言うには「失神してた」らしい
もしそうなら失神ってめちゃくちゃ気持ちいいと思う
口塞がれてする正常位は濡れすぎて、途中でまんこをティッシュで拭われた
声出せないだけでなんでここまで興奮するんだろう
ヒドい時はシーツの半分以上がびっしょり濡れてることもあった
さらさらしててすぐに乾いたから、気づかないうちに潮吹いてたのかも

301 :
挿入しないでフェラチオだけの時も多かった
口にペニス突っ込まれて一方的に動かされてそのまま射精
精子は飲んだ
生田のは味も匂いもあんまりないから飲みやすい
屈服する感じが結構好きだったのに、これの後は生田が自己嫌悪で落ち込むから面倒くさかった

302 :
生田が一人暮らししてた部屋はお風呂の音が共用廊下に筒抜けだった
二人で入る時はなるべく口の形だけで喋るか、耳元でひそひそ話してた
生田はセックスしたくなると静かになる
体洗いっことか湯船に浸かってイチャイチャしてる時
突然真顔になったと思ったら、私の口元にペニスを突きつけてくる
咥えると私の頭を押さえて喉元まで突かれて吐きそうになった
体温まってる時にこれやられると、いつもより濡れてどうしようもないから困る
しばらくしたら口からペニスを引き抜かれて、ゴム着けて挿入された
洗い場で対面座位か、浴槽か壁に手をつかされて立ちバックですることが多かった

303 :
音が出るから肌をぶつけないように、ピストンはゆっくり
生田のペニスが自分の中をズルズル行ったりきたりするのは気持ちよすぎた
絶対に声出しちゃいけない状況なのに、粘膜が擦れ合う音はネチャネチャ響きまくってて
声我慢してるから苦しいのに気持ちいいし
何がなんだかわけわかんなくて、頭がおかしくなりそうで、泣きながら自分の手で口を押さえた
生田は泣き顔見ると興奮するらしく、お風呂場でする時はいつもより早く射精した
終わった後はしばらく立てない
少し休んでふらふらしながら体流してタオルで拭いて、生田にベッドまで運んでもらった
二人とも興奮がおさまらなくて、ベッドでもう一度する日もあった

生田の話、もう一日続ける
今日はここまで

304 :
おつ

305 :
このスレってさ…本当抜けるよな!
今夜も期待してまふ!

306 :
久々に覗いたらかなり書き込み増えてて嬉しくなった
>>1がこんなことされてきたんだと思うと色んなものが膨らむな

307 :
支援
フルボッキさせながら1のオナニー見てるよ

308 :
女だけど楽しんで見てるよ。
まだ恥ずかしさが勝ってセックスに貪欲になれないから、1の体験は勉強になる。

309 :
風邪ひいてた時に思い出した話があるので、それを書いて生田の話を締める
ある日、生田の友達(男)が遊びに来て、泊まってくことになった
最初に言っとくけど、これも生田とのセックスの話で、3Pはしてない
深夜、お風呂から上がったら部屋の電気が消えてて、生田も友達も寝てた
お風呂は私が最後だったから結構のんびり浸かってたし
その日二人ともずっとゲームで盛り上がってたから疲れたんだろなとか思いながら
起こさないようにベッドに入った
ベッドには生田と私、床に友達が寝てた

310 :
生田に背を向けてランプ消そうとしたら、後ろからギュッて抱きしめられた
「寝られない」耳元で生田がボソッと言った
「大丈夫?どうしたの?」
聞きながら振り返ったら、手を掴まれてスウェット越しにペニスを触らされた
勃起してた
「……お願いだから我慢して」
正直に言うとこの時点で結構濡れてたと思う
「なんで?」
「嫌だから」
「どうしても?」
「しつこいよ、本当に嫌なの」
その日は機嫌が悪かった、濡れてたけど

311 :
「ぐずるなよ、どうした?」
「もう寝る」
「なんで泣いてんだよ」
「泣いてないっ」
泣いてた
>>1は体調悪いとぐずるし泣くから、風邪気味だったのかもしれない
「泣くなよ」
「……生田なんか嫌い」
「なぜ?」
「キスしてくれないもん」
「いつもしてるでしょ」
「セックスの時してくれないもん!」
「しーっ」
「いじわるだから嫌いっ……」
キスで口塞がれた

312 :
「んーっ!んんー!んー!」
抵抗したけど、本当はすごく興奮してた
体の力が抜けるぐらいキスした後、生田が指で涙を拭ってくれた
「俺、お前の泣き顔見ると興奮するんだ」
「……知ってる、変態」
「もう我慢できないから責任取って」
私も我慢できなかった
生田のスウェットとトランクスずり下げて、ペニスを咥えた
両手で頭を持たれて、いつもより激しく喉の奥ガンガン突かれた
苦しい、何も考えられなくなる
すぐ側で寝ている友達のことはすっかり忘れていた
「お願い、入れて」
生田がゴム着けてる間に自分でパジャマの下とパンツを脱いだ

313 :
「声出すなよ」
正常位でいきなり奥まで挿入された
「ひゃぁああんっ!」
思いっきり声が出た
「声出すなって言ってんだろ」
「あんっ、だって気持ちいい……!」
「分かったから静かにしろ」
「ヤだ、キスしてくれなきゃヤだぁ、んっ……」
乱暴に唇を押し付けられた
首に腕を回して応える
ずっとキスしてたくて、生田の腰に足を絡めた

314 :
正常位で体を密着させて、キスしながら突かれるのが好き
幸せで溶けそうになる
そういう時はたぶん腰も勝手に動いてる
「あっ、あ、生田、気持ちいいっ……」
「そろそろ黙れ」
「んっ、はぁっ、無理」
いつもみたいに手で口塞がれたけど、いやいやしてキスをねだった
「マジで面倒くせぇ」
「もっと言って」
「そういうところが面倒くせぇ」
「えへへ、好き、んっ、んーっ、んんっ……」
キスで口塞がれて、後はガンガン突かれた

315 :
その日の生田はいつもより激しくて、何度も意識が飛んだ
キスしながらの正常位はいつもと全然違って気が狂いそうだった
ペニスで膣の奥をかき混ぜるみたいにされたら理性がどっか行っちゃって
自分でもビックリするぐらい乱れた
唇が離れる時はずっと「もっともっと」って言ってた気がする
最後はキスしながら奥の深いところで射精された
ゴム越しでも生田のペニスが波打って、精子がドクドク出てるのが分かって
それに合わせるように自分の体がビクビク跳ねるのが不思議だった

316 :
側で寝てる友達の存在を思い出したのは、生田がゴムの処理してる時
声かけてみたけど返事がなくてホッとした
翌朝、先に起きた友達が作ってくれた朝食を食べてたら
「夕べはお楽しみでしたね」って言われた
結構最初の方から起きてたらしい
恥ずかし過ぎて体が震えた
生田も顔真っ赤になってた
それからしばらくの間、会う度にからかわれてすっかり懲りた
でも迷惑なことしちゃったのに、笑って許してくれたことには感謝してる

これで生田の話は終わり

317 :
うふ〜ん

318 :
こんばんは、>>1です
今日はまったりレスしてく

319 :
>>304
ありがと

320 :
>>305
一人でオナニーするの寂しいから、抜いた報告は超嬉しい
ありがとう

321 :
>>306
何が膨らんだのか具体的に教えてよー

322 :
>>307
えー、見てるだけ?

323 :
お久しぶりです。
生田のモノには負けるwだろうけど
血管を浮かせてパンパンに張ったヤツを
ガシガシ擦って、最後は思いっきり
飛ばしてます。

324 :
>>308
相手にテンション上げてもらってるだけで、実は>>1も結構恥ずかしがり屋だったりする
未だにもじもじしちゃう時あるし
308のおかげでひとつ思い出したから、次はそれ書くね

325 :
>>323
んもう、久しぶり
どこで浮気してたの?
太さも長さもこだわりはないんだ
硬いので突かれるのが好き
でも柔らかいのを口に含んでもてあそぶのも好き

326 :
>>325
何か、規制とかで書き込めなかった…
でも、見ることはできたので、毎日ロムって扱いてた。
と言うか、1さんのレスが可愛えええええ。
それ(>>325)だけで勃起した。

327 :
>>1の書き込みをちんこいじりながら読み返してる、バックからガシガシ突く妄想をしたりして
次はいつ来てくれるかなー

328 :
こんばんは、>>1です
今オナ禁中だから投下はしばらくないよ、ごめんね
フェラチオ用ディルド買っちゃったーんふふ

329 :
>>326
規制だったのかー、ふ〜ん
本当かなあ?
でも扱いてたって言うなら許してあげよう

330 :
>>327
来たよ
おちんちん硬くしながら読み返してくれたの?
嬉しいなあ、ありがとう

331 :
あーん、むらむらするよー
でも頑張って我慢する

332 :
ガチガチに硬くなった勃起チンポしごいていっぱい射精したよ

333 :
>>332
いい子だね、>>1は嬉しいよ
よしよし

334 :
なんでオナ禁してんのー?

335 :
濃いのいっぱい出た

336 :
>>334
我慢プレイだよー
もうこれ以上我慢できないって時にオナニーするの気持ちよくない?

337 :
>>335
すごいね!溜めてたの?

338 :
>>321
熱くて硬いやつだよ言わせんなー恥ずかしー
我慢プレイしてるのにここ見たら余計にしたくならないか…?
…いや、逆にそれも良いのか

339 :
こんばんは、>>1です
オナ禁継続中
誰か褒めてー

340 :
>>338
恥ずかしがっちゃって可愛いなあ
我慢プレイの最中にここ見て悶えるのも気持ちいいの
書きはじめたら絶対しちゃうから、まだ書かない

341 :
このスレちんこがいっぱいで嬉しい
>>1でよければ相手するから、まんこも恥ずかしがらずに集まれー

342 :
>>340
オナ禁続いてたのか
偉いぞー
可愛いとか、んな言われたら反応してきたじゃねーか
今から脳内で>>1に責任とってもらうわ

343 :
>>342
まだ二日目だしね!
脳内にお邪魔していじめてあげるから、いっぱい出してね

では今日はこの辺で
おやすみなさい

344 :
>>343
いっぱいいじめてもらった!いっぱいでた!
おやすー

345 :
変態女だなあ

346 :
こんにちは、>>1です
まだオナ禁中
胸触るだけでゾクゾクするようになってきた
早くしたいよー

347 :
>>344
気持ちよかった?

348 :
>>345
あーん、そんなこと言われたら濡れちゃうよー

349 :
変態って言われて濡れるなんて
本当にド淫乱だなあ
変態快楽中毒女みたいだね

350 :
>>349
淫乱かなあ?
自分では普通だと思ってた
言われて悪い気はしないね、ありがと
ヤだ、快楽中毒ってなんかカッコいい……!

351 :
面白い人ですね

352 :
こんばんは、>>1です
ああぁー、オナニーしちゃった
フェラチオ用のディルド舐め回してたらムラムラしてきて
入口擦るだけで我慢しようと思ってたのに
つい入れちゃって、思わず突いちゃった
涙出るくらい気持ちよかった
ものすごく頑張ったのに、2日しか我慢できなかった……

353 :
>>351
どうも

354 :
たった2日かよ
どうしようもないダメ女だな

355 :
>>354
でもそんなダメ女に興奮してるんでしょ?

356 :
こんばんは。
規制は本当だぞ。
こちらも扱禁3日目中!
触らずに出るくらい我慢してみようかな(笑)
ディルド…最高だったようで?
風呂場でしたのかい?
フェラしたら、そのテロテロになったディルドで
初めは乳首、そしてアソコと普通に当てたくなるっしょ?

357 :
>>355
ああそうだ
ダメ女にお仕置きする想像して我慢汁出してる

358 :
>>356
部屋でしちゃった
ローション使ったから後片付け大変だった……
>フェラしたら、そのテロテロになったディルドで
>初めは乳首、そしてアソコと普通に当てたくなるっしょ?
本当にこの通り、お見通しなんだね
恥ずかしいな

359 :
>>357
変態

360 :
では今日はこの辺りで
おやすみなさい

361 :
>>358
妄想大魔王だからこのくらいは朝飯前(笑)
と言うか、ここの全員が1さんのこうのを妄想してるかと。
最後はどうだった?
脳内で「ダメ…私こんなイヤらしいおもちゃで、こんなに感じて…」
「私、変態…」
「名無しさんたちに妄想されながら…あっダメ…いっちゃう!」
って叫びながら果てた?
おやすみなさい。

362 :
こんばんは、>>1です

>>361
はじめる時にちらっと「オナ禁破ったこと報告すんの恥ずかしいなー」とは思った
でもはじめちゃったらそんなこと考える余裕なんてないよー
本能のまま溺れてくことしかできないもん

363 :
このスレにいる名無しのチンコたちは、>>1でどういう妄想してるの?
今度する時はみんなの妄想をオカズにしたいから教えて

364 :
ディルド二本刺しでヨダレ流して白眼剥いてアヘりながら失禁イキ

365 :
>>364
いきなりレベル高くて笑っちゃった
光栄です

366 :
>>363
四つん這いで自分でディルド出し入れしながら、涙目でうれしそうにフェラしてる>>1だよ

367 :
>>363
ガラステーブルにディルドおっ立てて、それに腰を落とし激しく前後上下に…
上の口でもディルドフェラして涎をダラダラと垂らし…
そんな姿をガラステーブルの下で見ながらシコる俺。
>>366
と言うか、自分の妄想通りディルド2本使いかい!(笑)

368 :
追い付いた。
濃い。内容が濃厚杉で興奮した。
久々にカチカチだわ

369 :
いま追いついた。
>>1みたいな人欲しいわw

370 :
こんにちは、>>1です
今日はゆっくりオナニーできたので報告に来た

371 :
ゆっくりってどんな風に?

372 :
今日のオカズは>>366>>367
二人は気が合いそうだったので3Pしてみたよ
>>366をフェラしながら>>367にバックで突かれたり
騎乗位で>>366としながら>>367にフェラしたり……
ディルドで奥突きまくったら超気持ちよくて、小一時間ほどトリップしてしまった
二人ともまたしようね
>>364も試してみたんだけど
アナルは入れられるより入れるほうが好きみたい
でも>>364のおかげで一つ思い出したので、ちょっと先になるけどその話も書こうと思ってる

373 :
ペニバンプレイか

374 :
>>368
いらっしゃい
ひとスレ限りのお付き合いだけどよろしくね
普通で申し訳ないなと思ってたから「濃厚杉」なんて言われて嬉しい
ありがと
で、カチカチのそれはどうしたの?

375 :
>>369
欲しいなんて言われたらムラムラしてきちゃうよ
さっき鎮めたばっかりなのにー
これも何かのご縁だし、また見にきてね
ありがとう

376 :
>>371>>373
今日のオナニーは>>372に書いた感じかな
忙しいとクリでさくっと済ませる事が多いんだけど、それが続くと物足りなくなっちゃう
裸になって中でイクまでじっくりするオナニーは本当に楽しい
ペニバンプレイはまだしたことないけど、ぜひしてみたい
生まれ変わったらちんこもまんこも両方欲しいなあ
とりとめないレスでごめんね

377 :
欲張りさんですね

378 :
>>372
オカズにしてくれてありがとう。
しかも3Pまでして光栄だ。
さっき366さんにガンガン突かれてトリップしてしまってる1さんを
お構いなしに突きまくって、最後は顔に思いっきりぶっかけ正気にさせ
その後、お掃除フェラまでさせるオカズでスッキリした。
ループオナ(笑)ありがとう。

379 :
1が使ったディルドの品名知りたいな。買おうか迷ってるから参考までに。

380 :
こんにちは、>>1です
GWも今日で終わりだあ……

>377
うん
エロいこと好きだからね

381 :
>>378
お掃除フェラは至福の時
こちらこそありがとう
私も気持ちよかったよ、またしようね

382 :
>>379
店頭で買ってパッケージ捨ててもらったから品名確認できないや
検索してみたけど写真だとよく分かんない
近いうちにまた買いに行くからその時に品名見てくるね
ちなみに次買おうと思ってるのはクリスタルゼリー(照
早くお気に入りのディルド見つけたいなあ

383 :
クリスタルゼリーって両方使えるやつ?
1にフェラしてもらいながらそれを出し入れしたい…
って、俺はこんな明るいうちからナニを考えてるんだ!(笑)

384 :
こんばんは、>>1です
今日もレスだけ
来週は思い出話の続き書けると思う

>>383
うん、それ
ディルドはカリが張ってなくて、長くて、なるべく細いのが好きみたい
ちんこなら大体なんでも好きなんだけどね
>1にフェラしてもらいながらそれを出し入れしたい…
次のオカズにする
では今日はこの辺で
おやすみなさい

385 :
>>1おやすみ

386 :
>>384
最初は1が横向きで寝転んだ状態で、俺のを咥え込んで
俺は手を伸ばしディルドを1のアソコへ…
時には1の片足首を持って強引に脚を大きく開いて…
そうやると1が自ら腰を動かし、快楽を求める
最後は1が上の69となり…
初めは一生懸命に頭を上下させるも、俺が指でクリを弄りながら
ディルドを激しく奥まで出し入れすると
咥えたモノが口から離れ、手で握り締めて…
身体を反らしピクピクと小さく痙攣してた

こんな感じだったが、おかずにしてくれると嬉しいよ。

387 :
1が今まさにオナってるに・・・100ペソ

388 :
うふ〜ん

389 :
業者の涙ぐましい努力www

390 :
こんばんは。
良い情報があって来てみました。
(というか、毎日このスレを1がいるか覗いているけど(笑))
ディルドの件、「ディルド 天上天下」でググってみてくれ。
結構リアルで感度もなかなからしい!
参考まで

391 :
うふ〜ん

392 :
>>391
業者乙w

393 :
もう1は来ないのかしら

394 :
1さんなんかあったのかな?

395 :
1さんが全然来ないから応援しなくては

396 :
あは〜ん

397 :
あは〜ん

398 :
あは〜ん

399 :
あは〜ん

400 :
あは〜ん

401 :
あは〜ん

402 :
あは〜ん

403 :
あは〜ん

404 :
あは〜ん

405 :
あは〜ん

406 :
あは〜ん

407 :
あは〜ん

408 :
うふ〜ん

409 :
あは〜ん

410 :
あは〜ん

411 :
あは〜ん

412 :
あは〜ん

413 :
あは〜ん

414 :
あは〜ん

415 :
あは〜ん

416 :
あは〜ん

417 :
うふ〜ん

418 :
あは〜ん

419 :
1は?

420 :
あは〜ん

421 :
あは〜ん

422 :
あは〜ん

423 :
あは〜ん

424 :
あは〜ん

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あは〜ん

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あは〜ん

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あは〜ん

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あは〜ん

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432 :
あは〜ん

433 :
うふ〜ん

434 :
あは〜ん

435 :
うふ〜ん

436 :
紫煙

437 :
あは〜ん

438 :
あは〜ん

439 :
業者大杉

440 :
うふ〜ん

441 :
うふ〜ん

442 :
あは〜ん

443 :
なんだよネカマかよ

444 :
やっと追いついたけど、1さんはいないのかな?

445 :
あは〜ん

446 :
あは〜ん

447 :
あは〜ん

448 :
うふ〜ん

449 :
あは〜ん

450 :
あは〜ん

451 :
あは〜ん

452 :
うふ〜ん

453 :
あは〜ん

454 :
うふ〜ん

455 :2013/09/26
最近このスレ見つけました。
>>1の続きの話を期待
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