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2013年10ニー速(pink)74: 菜月と保のHな話し5 (353) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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菜月と保のHな話し5


1 :2011/04/05 〜 最終レス :2013/09/23
たもなつ結婚4周年オメデトウ
まとめサイト
2ch 菜月と保のHな話
http://www16.atwiki.jp/tamotsunatsuklove/pages/12.html

前スレ
菜月と保のHな話し4
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/neet4pink/1198838682/

2 :
前スレが落ちてしまったようです。

3 :
876 「菜月」 2006/07/14(金) 02:46:45
高校2年の2学期。菜月は転校して来た。ショートヘアーの似合う、
ボーイッシュな女の子だった。
担任が菜月を初めて教室に連れてきた時、僕は彼女の大きな瞳、
大きな身体、小麦色に日焼けした手足に釘づけになった。
僕の席の隣が彼女のために用意された席だった。
「僕は保、よろしく。」「ありがとう。こちらこそよろしくお願いします。」
笑顔が愛くるしい。僕は一目惚れした。
福岡の学校でソフトボール部に所属していた彼女は、
すぐにソフトボール部に入部した。
僕は写真部に所属していた。彼女の練習風景をカメラで追いかける日々が始まっだ。
弱小で有名だったソフトボール部が急に活気づいた。
彼女の練習風景を撮影するに連れ、僕は彼女の虜になる。
彼女との初キス。それは突然に訪れた。
「菜月のバッティングホーム、連続写真にしたんだ。
よかったら僕んち寄ってかないか?」彼女は目を輝かせた。
「すご〜い。私の写真たくさんあるじゃん・・。
もしかして保くんって、私のファン?・・。それって結構うれしいなあ。」かわいい。
ソフトボールをしてる時と全然違う一面を見た。
僕は彼女の顔に近づき、唇にキスをした。
まとめサイト
2ch 菜月と保のHな話
http://www16.atwiki.jp/tamotsunatsuklove/pages/12.html


4 :
>>1
乙です。
せっかく立てていただいたスレですが、タモナツ夫妻が落ち込んでしまっていて、心配ですね。
書き込みがないとまたスレが即落ちしてしまうと思うのですが、どうしましょうか?

5 :
>>4
まあ気長に待ちましょう
いままでそうしてきました

6 :
ほす

7 :
お二人さん大丈夫かな
心配だ
被災したりしてなきゃいいのだが

8 :
タモナツです。
ごめんなさい。
携帯の書き込みができなくなり困っていました。
よかったあ。
とりあえず元気にしてます。
トリップは「メ」に入れるんでしたっけ。

9 :
テスト

10 :
>>8
トリップはメール欄ですよ

11 :
ああ違った名前欄です
ごめんなさい

12 :
あ、まさかのトリバレw
ID替わらないうちに、トリップ変えて「こんどからこっち宣言」したほうがいいかもw
元気ならなによりだー

13 :
とりあえずのトリなんでいのだけれど・・。いまいち理解できていない。

14 :
管理人さま。
再び書きこみの場を与えていただいたこと、感謝いたします。
タモナツ。

15 :
テスト

16 :
俺らはいつでもここで待ってるさ

17 :
テスト

18 :
テスト

19 :
【タモナツ】20110425
「ひょっとしたら・・タマタマが痒いの?」
ひさびさの書き込みなのにとんでもない書き出しで申し訳ない。
「別に痒くないけど。」「そっ。」でも菜月は納得はしていない。
「おちんちん毎日洗ってるのになんで痒くなるのかなあ?」「だからあ。痒くないってば。」「でもね。掻いてるんだよ。エッチの後に。菜月、見たんだから。」
「いつだよ。」「昨日の夜。菜月が目を覚ましたら。」「そう。だったら掻いてたんだろ。」
さらに菜月の追及は続く。「だって昨日だけじょないんだよ。・・お医者さんに行ったほうがいいよ。」
「イヤだよ。格好悪いし・・。」「そんなこと言ってる場合じゃないよ。・・ねえ。マンボウのとこに連れて行ってあげるよ。」
全然連れて行ってもらいたくない。
「キレイな看護師さんもいるんでしょ?」「だから行きたくないの。菜月だって男性の医者と男性の看護師さんがいる前でおまんちょ見せるのイヤだろ?」
「だって、菜月は痒くないもん。」
確かに・・。
「それに男性のお医者さんの知り合いいないし。」
「菜月は知らないかもだけど中学の同級生が泌尿器科の医者だよ。おまけにイケメンなんだよ。菜月もおまんちょが痒くなったら診察してもらうんだな?」
参ったか・・。
「いいよ。痒くなったらだよ。」
・・しまった。
「今度夜中に股間を掻いてるのを見つけたほうが、その場で相手を起こしたら勝ちだからね。」
別に勝ち負けではない。
とりあえず夜中にタマタマを掻いてるのを菜月に見つけられたら「菜月・看護師立ち会い」でマンボウの診察を受ける約束をしてしまった。
だんだんにあたたかくなってきた。インキンの季節。不安だ。

20 :
>19
今日は斉藤君にしてやられますた・・・
今度は勝つ!オボエテロー

復帰オメ!!

21 :
ありがとうございます。
なんか携帯が変わり打ちにくいです。
斎藤投手。不思議ですよね。やたら投ゴロが多いし。

22 :
3tボールなんだよ!きっと!
インキンってかHのあと洗わないと痒くなるよねw
知り合いからちんこ診察されるとか泣けるわ、ガンガレ

23 :
【タモナツ】20110426
「マンボウに見られるのは仕方ないけど。菜月と看護師さんは関係ないだろ?」と言ったんだけど。
「だって保がマンボウと二人きりでおちんちん出していじられるのイヤだもん。おっきくなってエッチな雰囲気になるかもだよ。」
まあ菜月が心配するのも無理はない。

24 :
【タモナツ】20110426
僕と菜月、咲月ちゃん、育美ちゃん、あかねちゃん、マンボウの6人で旅行に行った。
マンボウのクリニックの偉い人が持っているリゾートマンション。やっぱり医者は庶民ではない。
今回の旅行は仲直り旅行の意味合い。
報告が遅れたけれど「あの後」みんなで話し合いの場を設けた。
タカシに各々の貸した人間が金を返してもらう。
タカシから僕あてにメールが来たので、みんなにそれを報告して彼のメールアドレス、住所の個人情報を教えた。
あかねちゃんはマンボウに謝罪した。菜月もあかねちゃんに手を貸したことをマンボウに詫びた。
二人とも「タカシとあかねちゃん」が関係を持ったことには触れていないがマンボウは察したようだ。
「仕方ないよ。彼は最低のヤツだけど、魅力もあるから、あかねちゃんが彼を好きになったのも納得いくし・・。」
もうマンボウに涙はない。今まで「タカシ」だったのが「彼」に変わっていた。マンボウにとっては完全に「タカシ」は過去になったと言うことかも知れない。
物事には必ずしも正解はない。僕らなりに正解と思われるある程度の解決はできたと思っている。
今回の旅行はマンボウが「みんなとはこれからも友達でいたい。一緒に旅行に行こうぜ。」ってことで企画してくれたものだ。
「リゾートマンションの最上階に予約して入れるおっきなお風呂があるんだよ。
女の子たちは『保くんとも特別に一緒に入る。』って行ってるよ。」
菜月の発言をどこまで信用していいものやら・・。
「海パン持ってったほうがいいよ。フリチンはイヤでしょ?」
「女の子は全裸なの?」「なわけないでしょ・・。水着だよ。」
まあ水着でも女の子たちとの混浴はうれしい。


25 :
おおよかったな
円満にまとまりそうで
たもなつ支援

26 :
【たもなつ】20110503
「じゃあ。ジーパンとトランクスを脱いでベッドに寝てくれる?」
「でも。なんか照れるよね。」
「恥ずかしがることないよ。」
ジーパンを脱ぐ。
「トランクスも脱いだら、そこのタオルを股間にのせて寝てくれる。」
そしてトランクスを脱ぐ。
仮性包茎の先端を剥くことも忘れない。
そしてベッドに横たわる。もちろん僕のおちんちんの上には「すぐに彼女の手により退けられるであろうタオル」。
「あの、準備出来たけど・・。」白衣を着て僕に背を向ける彼女に声をかける。
振り返る彼女。
「実はさあ。ちょっと自分も意識してる・・。」
「そうなんだ・・。」「一応、自分も医者である前に女の子だし。個人的に知ってる同年代の男の子のおちんちんを触るわけだからね。」
そんなこと言われると僕のおちんちんは微妙に反応する。
ただでさえいつもと違う彼女の白衣姿に「持ち主の意向を無視して頭をもたげそうな21本目の指。」
「じゃあ。拝見させてもらおうかな。保くんを診察するのは初めてだよね?」
「いや。前に診てもらったことがあるから来たんだけど。」
どうも話が違う。彼女にはおちんちんを診察してもらったことがあるからワザワザ恥をしのんで・・。
あっさりとタオルはどけられる。白衣の彼女の前に僕のおちんちん。僕のおちんちんの前に彼女。

「やっぱりね。勃起してるじゃんよ。こうやって白衣を着た菜月の前で勃起するんだから、マンボウの前でも勃起するよ。」
「うん。たぶん。」「そしたら、どうするの?」
どうもしない。
「おちんちんいじってほしいでしょ?今。」「うん。いじってほしい。」
「やっぱりマンボウの診察を受けるのは無しだよ。」だから最初から僕はイヤだと言っている。
「白衣。どうしたの?」「買った。」「何で?」「お医者さんごっこするためだよ。」
菜月と僕は最近、お医者さんごっこをしている。
「保。お医者さんごっこしてることは誰にも言わないことにしようね。」
当然だ・・。

27 :
>>25
ありがとうございます。
ご心配をおかけいたしましたが、なんとかよい状態になりました。
たもなつ(^O^)(^_^)

28 :
全てを

29 :
ダルに、してやられた・・・
明日もダメだな、こりゃ・・・


30 :
>>29
おめでとうω

31 :
【大好き】20110518
風呂場で菜月から謗りを受けている。
「何で育美が保のほっぺにキスするんだよ。許せない。」
菜月の怒りはもっともだ。
「だって。酔っ払って・・。だって。ひどい。うぇえんだよ。」
と言われても・・。
「育美は保が好きなんだよ。だから脂っこい保のほっぺにキスしたんだと思う。」
脂っこいは余計だ。
「酔っ払ってたからだよ。きっと。」
「じゃあ。なあに・・?酔っ払ってたらおちんちん舐めてもいいの?」
でも・・実際にはおちんちんは舐めていない。
「保も保だよ。酔っ払いにほっぺを許すんだから。」
別に許していない。
「でもひどいよ。」
て言うか・・菜月は酔っ払いだ。それもかなり・・。
「だって中ジョッキを11杯だよ。仕方ないだよ。どうせ『酔っ払い』とか思ってるんでしょ?」
だって酔っ払いだろ?
「またおねしょとかしちゃうよ。」「違うよ。あれは酔っ払ってて目が覚めなかっただけだよ。」
「たからおねしょだよ。」「赤ちゃんじゃないんだから。」
だったら「寝小便」だ。とは・・止めておく。
その日の菜月は爆睡していた。
大丈夫だよ。酔っ払った育美ちゃんがキスしただけだから。
それより「おねしょ」は止めようね。
でも、飲み過ぎだよ。
育美ちゃんが中ジョッキ2杯。咲月ちゃんが3杯。あかねちゃんが5杯。マンボウが8杯。
何で菜月たちはビールばかり飲むのだろう・・。
「ビールばかりだとおねしょしない?菜月は2回だけだけど・・。」
そんなこと聞いたら、きっと怒るだろうな・・菜月。
でも・・菜月。大好き。

32 :
保ちゃんの頬は脂っこいんだ・・・・
支援

33 :
【大好き】20110521
すごくよい目覚めだった。確か・・昨日はソファーでテレビを見ていて・・眠ってしまった。
今菜月が「おちんちん。おっきくなってたから・・。」僕のジャージを捲り菜月がおちんちんをしごいている。
「タマちゃんも触ってほしかったらジャージとパンツ脱いじゃいなよ。」
僕は腰を持ち上げ、菜月はジャージとトランクスを取り去ってしまう。
「朝から・・すごく気持ちいい。」「うん。ご褒美だよ。」
まだ起きたばかりで「ご褒美」をもらう意味がわからない。でもいい。すごく気持ちがいい。
菜月が口にキスをする。
舌がまとわりつく。
おちんちんに菜月の指がまとわりつく。
しごかれるのが気持ちいい。手のひらにはさまれて・・こねくり回されるのがすごく気持ちいい。
片手でタマちゃんをいじられながら片手でおちんちんをしごかれるのがものすごく気持ちいい。
最高だ。今日は菜月も僕も休みだ。朝のご褒美。菜月の手コキ。
その時、信じられないことが起きる。
「おはよう。菜月。」
育美ちゃんの声だ!!
「あっ。」菜月の声。
突然快感の動きから解き放たれる僕のおちんちんと僕のタマちゃん。
僕の射精寸前に勃起したおちんちんの延長線上に育美ちゃんの顔。
「えっ。ごめんなさい。」育美ちゃんの顔が消える。
僕からは顔の見えない位置から育美ちゃんの声。
「ごめん菜月。菜月しか見えなかったから。」
どうでもいいから育美ちゃんには寝室に戻ってほしい。
僕はこの上ない恥をかいた。
育美ちゃんの帰宅後。
「保が寝ちゃった後に育美が泊まることになったんだよ。まずかった?」
泊まるのはまずくない。
「朝起きたら、保がリビングにいたのね。」
そりゃいるだろ。
「おちんちんが触ってほしそうに勃起してたの。」
朝勃ちだ。
「だって育美はまだ寝てたから大丈夫だと思った。」
まだ寝てたら起きるだろ普通。
「育美は気にしてないよ。3人で朝ゴハン食べた時にもその話はしてなかったし。」
「さっき保くん。おちんちんいじってもらってましたね?」なんて言えるワケない。
「わかったよ。もう絶対に手コキしなきゃいいんでしょ?」
そ・・それは・・。
「許してくれたら今手コキしたげるよ。さっきの続き。許してくれないならもう絶対に手コキしない。」
「・・。」
「どっちがいい?」
「許すよ。」「よかった。菜月が不注意だったかもだけど。ああ言うことはよくあることだよ。若い時はみんな経験する。」
自分の奥さんのかわいい友達に手コキされてるのを見られる。なんて普通は経験しない。
そして、お約束の手コキが始まる。
「でもさあ。育美はまだエッチしたことないから、保のおちんちんが初めての勃起したおちんちんかもよ。」
どうでもいい。
「聞いてあげようか?」「止めてよ。」「保がいい子にしてたら聞かないよ。」
いい子にしてなくても聞かないでほしい。
ほどなくして僕は射精感に包まれる。
菜月の手コキは最高だ。
気持ちがいい・・。
でも・・お客さんのいる時の手コキは遠慮したい。
だって・・僕は恥をかいた。
でも菜月は大好きだ。

34 :
育美ちゃんにおちんちんみられちゃんたのだね保さん・・

35 :
【大好き】20110521
「怒らない?」菜月が何かを告白しようとしている。どうせあまりいい話ではない。
「怒らないなら言う。」どうせ僕が折れて「怒らないから言ってごらん。」と言う展開になる。
「うん。怒らないよ。」「あのねえ。保が育美におちんちん見せたでしょ?」
どうせその話だろうと思っていた。「見せた。」は人聞きが悪い。「見られた。」が正しい。
「でも育美が寝室にいるのにリビングで下半身丸出しはダメだよね。」
あの。マジで言ってます?
「保のおちんちんの評価を聞いてみたんだよ。」「何で聞くの?そんなこと。」「聞かなきゃならない状況ってあるでしょ?」
そんな状況などあり得ない。
「『この前の朝、保のおちんちん。見たでしょ?どんな感じだった?』って聞いたのね。」やっぱり。ワザワザ聞いたんだ。
「『すごく大きくて驚いたよ。長いんだね。』って言ってた。育美は処女だから勃起したおちんちんは初めてだったらしいよ。」
「そう。」「赤ちゃんは生まれて最初に見たものをお母さんと思うんだって。」
育美ちゃんが僕のおちんちんを「お母さん」とは思わない。だからすごくどうでもいい知識だ。
「おっきいって言われてうれしい?」「別に。」「菜月はうれしいよ。」「まあ。小さいよりは・・。」「保のおちんちんは菜月のものだからね。」
「育美は好きな人がいるんだよ。同じ職場の後輩。キスはしたらしいんだ。
でもね。仕事を教えてる育美が『エッチは初めて・オマタの毛が薄い。』ってわかっちゃうからエッチはできないんだって。」
「何で育美ちゃんは菜月にそんな話をするんだろう?」「一緒にお風呂入って裸の付き合いしてるし。人望があるんじゃないかな。『ちんぼう』じゃないよ。」
そんなことはわかっている。
「それに口が固いし。」口の固い菜月は「育美ちゃんが処女であること。」「育美ちゃんの陰毛が極めて薄くワレメが見えること。」
「育美ちゃんの乳首が透き通るように薄いピンク色であること。」
そして今、「育美ちゃんに好きな人が出来たが恥ずかしい秘密があり肉体関係に踏み切れないこと。」
全てを僕に話してくれている。
「どうしたらいいのかなあ。」「エッチが初めてなのはバレないかもだよね。相手が経験のある人だったら育美ちゃんがリードする必要もないし。」
「なるほど。」「でも陰毛が薄いのはどうしようもない。どれくらい薄いの?」
「そっか保に見てもらって『普通だよ。』って言ってもらうのもいいね・」
僕としては全然かまわない。でも育美ちゃんが僕におまんちょを見せるとは思えない。
「見たい?」「見たいかも。」「頼んで見ようか?」余計なことは止めてほしい。
「菜月が育美を羽交い締めにして保がパンツを下ろすのは無理かなあ?」犯罪だ。人望のある友達の発言とは思えない。
「陰毛が薄いのなんて気にすることないよ。」「うん。菜月も『気にしなくてもいいよ。
保だって中三まで生えなかったけど、ちゃんと生えたから。』って言ってあげた。」
また余計なことを。中三まで生えなかったのは菜月も同じだろ。育美ちゃんは27才。今さら陰毛が濃くはならない。
それから数日後、「口が固い菜月」は「育美が好きな人とエッチしたらしいんだ。詳しく聞いたら教えてあげるよ。」と話してくれた。
菜月は口は固くない。
でも、そんな菜月が大好きです。

36 :
>>34
見られました。それも手コキ中。と言う最悪の状況。恥ずかしいを通りすぎています。

37 :
恥ずかしい通りすぎて気持ちいいだと?w

38 :
『ちんぼう』www
菜月ちゃんいいセンスだ
保さん露出願望はあるかい?
あぶないな〜w

39 :
菜月です。
保は露出が好きなワケではないと思う。
でもね。菜月がいたずらして保が入ってるお風呂に育美があわや乱入って状況を作ったことがあるんだ。
結局は菜月が一緒にお風呂に入ったんだけどお風呂で身体を洗っていた保のおちんちんは興奮していた。
女の子に見られる状況になると保のおちんちんは必ず勃起する。
保にとって「恥ずかしい=興奮=勃起」なんだと思う。
今、保は菜月がこんな書き込みをしてるとも知らずにお仕事です。
きっと保の帰宅は遅い。でも明日は保も菜月もおやすみです。
今夜は夜中に待ち合わせして焼肉屋さんに行くんだあ。
菜月でした。

40 :
見解の違い。
保は「菜月は野グソしたことがある。」と言う。
違うんだよ。本当にガマンが出来なくて、遠くで保が見張ってくれている間に草むらでうんちしただけなんだ。
保は「お風呂場で毎回おしっこをする。トイレでしてから風呂に入れ。」と言う。
でもね。裸になってお風呂場に入るまでは全然おしっこしたくないの。仕方ないと思います。
身体が濡れてからトイレに行くのは面倒だよ。みんなお風呂場でしてる。間違いない。
保は「菜月はうんちを漏らしたことがある。」と言う。
意義あり。「ちょっと出ただけ。」お腹が痛い時にはみんなもあるでしょ?
でもきっとみんなの見解は保と同じ。
保がお友達にばらしたら大変なことになるよ。
保を待ちながら駅前のマックで書き込みする菜月です。
さっきナンパされた。やっばりね。菜月カワイイから・・。
でもまさか。こんなにカワイイ子がマックで「野グソ・お風呂場でおしっこ・うんち漏らし」の書き込みをしているとは思わないだろうな。
お腹空いたよお。

41 :
22時に一人でマック大丈夫かい?
まあ我慢できなくなることあるよね

42 :
>>41
そうですよね。
まあ、野グソもしたし、お風呂場でおしっこもするし、うんちも漏らしましたよ。確かに・・。
昨夜「中2の時に同級生男女6人で夏に海に行き好きな女の子の着替えを覗いたことがある。」と保が告白。
その話で盛り上がりました。
海の家の保が着替えていた個室の壁に穴ぼこがあるのを保は発見。覗いて見るとその子の着替えが見えたそうなんだ。
「オナピーした?リアルで。」と聞くと・・保はなんと。
「すごい興奮して・・何もしないで出ちゃった・・。」大爆笑です。
「育美たちに話す。」と脅して「今晩のお鮨」をゲットしました。
今からお風呂入って、お鮨です。

43 :
保は居眠り。
昨日は2回もしたからなあ。
お鮨食べて野球見てたら寝てました。
保には内緒だけど。すごい写真がデジカメに入っている。
みんなで温泉に行った時の写真。女の子たちのお風呂での写真。
見たいんだろうな。もっかい頑張ってくれたら見せたげる。
このまま寝たら見せないよ。
もっかいしたいよ。

44 :
大事なこと忘れてた。
保が言ってたんだけど。綾瀬はるかさん主演の「おっぱいバレー」って言う恥ずかしい名前の映画。
ラストで綾瀬はるかさんがおっぱいを見せる「完全版」があるんだって。
うそだよね?
保が寝ててつまらないからなんかイタズラしたいです。

45 :
綾瀬はるかさんがおっぱいを見せる「完全版」
そりゃー嘘だよ
菜月ちゃんからかわれているよ

46 :
>>45
そうなんだ。やっぱり。
でも保も「どうせならブルーレイのほう買おう。」とか言ってたけど。
売ってないんだ。まあ、菜月的には「おちんちん野球」のがいいんだけど。

さっき仕事中の保に「今夜は保のバットで満塁ホームラン?」ってメールを打ちました。
そして返信が・・。「三振かも。」なんだけど・・。
微妙・・。「見逃し三振」はイヤだよ。とりあえず思い切りバット振ってよね・・。

47 :
【大好き】20110609
その日の前夜、菜月は「明日の朝、育美が帰ったら一緒にお風呂に入ろう。」と言っていた。確かに言っていたんだ。
リビングで目が覚める。トイレに行く。浴室からシャワーの水音。育美ちゃんが浴室を使っている音。
リビングに戻る。「菜月のお友だちが来ている時はリビングでタバコは吸わないでよ。」と言う菜月の言葉を思い出す。
菜月はこうも言っていた。「どうしても吸いたかったら、ベランダに出るか、お友だちがお風呂に入ってる時とかにして。悪いけど。」
リビングの窓を開ける。タバコをくわえる。火をつける。僕は1日に僅かな本数だがタバコを吸う。
朝の一服は身体にしみる。
今日は休日。菜月たちと朝食を摂るまでにはまだ時間がある。読みかけの本を読んで珈琲でも飲もう。
だが、僕はそれをすぐに諦める。寝室の棚に置いてあることを思い出したからだ。
「菜月のお友だちが来てる時は寝室に勝手に入ったらダメだよ。」とも言われている。
「パンツを穿きかえてる時だってあるんだから。」とも言っていた。
「パンツは風呂の時に穿きかえるんだろ?」の問いに対して「女の子は寝ている間にいろいろとあるんだよ。」
「いろいろねえ・・。咲月ちゃんとか育美ちゃんも・・寝室でパンツを穿きかえたりするの?」「するよ。見たいの?」「いや・・。」
見たいに決まっている。だが菜月が咲月ちゃんや育美ちゃんに「保が2人のパンツを穿きかえてるとこ見たいらしいよ。」
などと言われたらたまらない。
「今は育美ちゃんは風呂だから寝室に本を取りに行ってもかまわない。」当然だ。
僕はタバコを消すと寝室に向かう。
寝室の扉が少し開いている。育美ちゃんが風呂に行く時、ちゃんと閉めなかったんだ。菜月はまだ寝ているかも知れない。寝室内で本を入手さえ出来ればいい。
扉をさらに開けて入室。ちょうど菜月が扉の裏の部分で何かをしている。
あれ?黒いTシャツ。菜月の白い尻。ヒザの下まで下げたパンツ。
前かがみで、自分の股間辺りに手をやり股間辺りをいじっている。
「まさか・・オナピー?」菜月がひどく恥ずかしがる状況だ。僕の存在に気づかない菜月はお尻を丸だしでなおも股間をまさぐっている。
「ごめん。ちょっと本を取りに来たんだ。」恥ずかしがるであろう菜月に視線を向けずに寝室奥のテーブル上から目当ての本を取り、振り返る。
「えっ?あっ。きゃあ。」声の主を見て驚く。お尻の持ち主は菜月では無かった。当然だが僕の視線は声の主の股間に行く。
一瞬だが、陰毛が見えた。慌ててそれを手で押さえる彼女。丸だしの下半身をこれ以上僕に晒さないようにしゃがみこむ。
即座に寝室を出る。扉を閉める時にしゃがみ込む彼女の白いお尻が見える。
「ごめん。育美ちゃんは風呂に入っていると思ったから。菜月だと思ったから・・。」閉めた扉の中からは返答が無かった。

僕は育美ちゃんのお尻と陰毛を見てしまった。

48 :
  ̄|"_____ ||
  ノ      ツ‥
  / ̄ ̄\
  /  ノヽ\
 // ̄ ̄ ̄ ̄~丶
/二二二二二二二>
Y(((/ィ=- =|)))
(((Y ー―)〈―丶))
(((( 。  | ヾ〃|)) ゚
(((| ・ヾ^ ^ ≦三。゚・
(((∧゚。≧   ≦≡゚。
丶/| \ァ    ≧=-
/ |\/彳、   ≧-
  | >Vヾ   \゚
  |イ\゚/。|ヘヾ。゚・

49 :
おお久々に支援

50 :
〜ダブルムーン〜
20110610
保の実家に保が書いた作文がある。小学校の5年生の時に書いた作文。「将来の僕」ってタイトルの作文。
この前、初めて読んだ。
「僕はたぶん25才くらいで結婚すると思う。なぜかと言えば自分の家族を持ちたいからだ。
僕のお母さんはひとりで僕を育ててくれている。僕が家族を持つことはお母さんにも家族ができることだ。
僕と結婚する女の子が今もどこかにいる。僕は元気な女の子が好きだ。
野球とかやってるといい。僕はすごくその子を大切にする。そしてお母さんとも仲良しに暮らす。」
菜月はこの作文を読んで泣いたよ。
保もお母さまも大切にするよ。
その夜。三回もしちゃったよ。保が大好き。
また保が好きになりました。

51 :
作文読んで感動して3回もしちゃったんだw
面白い子だ菜月ちゃん

52 :
【大好き】
20110611
菜月と一緒に休みの日。二人で出かける。
以前は「保は土日がお休みじゃないからつまんないよ。」の状態だった。
だが菜月が店に遊びに来たことがあり、店長が一人で「カウンター」に腰かけていた菜月の話し相手になってくれてから僕の休日が変わった。
「菜月。店長と何を話したの?」「保とお休みが一緒じゃないからつまらないって話をした。」
実際に店長は「保にあんなモデルみたいにキレイな奥さんがいたとは知らなかったよ。
土曜は無理だけど日曜はヒマだから保は日曜休みのシフトにするよ。」と言い出した。
「前に僕が言った時には『日曜はみんな休みたいんだ。保だけ特別扱いは出来ない。』って言われたのに・・。」
「そりゃそうだよ。だからすごく短いスカート穿いて保の店に行ったんだから。」
「そのためにワザワザ?」「だよ。だから店長の隣に座って・・菜月の脚が見えるでしょ?可愛い女の子が可哀想な顔でお願いすればなんとかなるんだよ。」
「はあ・・。」菜月はすごい。
そんなわけで日曜はお出かけ。菜月がミニスカートで街を歩くと多くの男が振り返る。全然悪い気はしない。すごくいい気分だ。
「じろじろ見られるのイヤだよね。」「菜月が可愛いからだよ。」「でへ・・。そう・・?」
「街の男たちは菜月のスカートの中を見たいんだよ。」「毎日見れる保は幸せだよね。」
菜月は最近さらに可愛く、キレイになった。すごくそう思う。

53 :
〜タブルムーン〜
20110622
保がエッチなDVDをもらって来た。その中に「街でナンパした女の子2人と。」と言うのがあった。
保は「最初の女の子2人に手コキされるシーンが興奮する。」らしい。
女の子2人はお洋服着たまま。男の子は下だけ脱いでおちんちん丸出し。格好わるい。
でも保は好きなんだ。そんな状況。
けっこう露出好きなのかなあ・・。

54 :
こんばんは菜月ちゃん
旦那さんは露出好きっていうより
ちょっMっ気があるのかもw

55 :
菜月ちゃんは保さんがHなDVDを見てたりしてもおこらないの?
ほかの女性の裸見てて

56 :
>>54
>>55
そっかMっ気かあ。
HなDVDは一緒に見るならいいよ。他の女の子の裸は仕方ないよ。一生菜月の裸だけって無理でしょ?
でも生の裸は菜月のだけだよ。どんどん可愛くなってるんだから。

57 :
実はこの前、ありえないくらい恥ずかしい出来事が・・。
「あれは書くの止めてよ。」ってお願いしてるんだけど・・。
でもどうせ書くなら自分で。とかも思うんだよね・・。
ヒントは「お家の修理業者さん」「おトイレ」「お風呂の脱衣室」です。
菜月が書くのと保が書くのとどっちが読みたいですか・・?
最初にレスをいただけた通りにします。
全然反応ないかもだよね・・。

58 :
菜月verで

59 :
>>58
わぁい。
ちょっと後悔・・。
「そんなヤツいるかよ・・。」って思われちゃうよ。きっと。
取りあえず、書いてみます。
どうもです。

60 :
支援

61 :
〜タブルムーン〜
20110623
菜月はいつも朝するんだよ。うんち。って言っても毎日じゃない。そいでどっちかって言うと便秘気味。
前に菜月がうんちしてトイレから出て来たら「なんかすごいおならしなかった?」と言う保の質問。
「ちょっとお。何でおトイレに耳つけて音を聞いてるの?もう最低だよ。だいっきらい。」と菜月激怒。
「違うよ。通りすがっただけだよ・・。そしたら『ブホッ。』って聞こえたから・・。」
さらに菜月は激怒。恥ずかしくて涙目の菜月に「ブホッ。」だと・・。
そしてその日以来、「菜月がうんちしている時は保は寝室にいること。」って決めたんだ。
そしてもう一つ・・。
みんなに質問なんだけど。お家でうんちの時って・・下半身全部脱ぎますよね?別に誰にも見られないなら、そうするよね。
保は寝室。お風呂の脱衣室でジーパンとパンツを脱いで、うんちをして帰って来てお風呂でお尻だけ石鹸で洗ってシャワーして。って。
そいで恥ずかしいことになった日も・・。
おトイレでうんちした後にウォシュレット。紙で拭いて。
トイレから出て・・お風呂に向かう。
「えっ・・。」凍りついた。廊下に男の人と女の人。修理の人。廊下の壁に何かしてたらしいんだけど菜月が来たんで振り返る。
菜月はロングのTシャツ。着ているのはそれだけ。
菜月は無言で寝室に向かう。お尻に視線を浴びながら。
寝室のドア、開ける。保がいる。驚いている。菜月が下半身裸で現れたから。菜月は大泣き。ひたすら大泣き。
「えっえっえっ。何で修理の人が来てるの教えてくれないんだよお。」
「何で菜月はパンツ穿いてないの?」「うんちしてたからだよ。」保は意味がわからない。でも菜月は泣き続ける。
修理の人が来るの忘れていた。でも修理の男の人と女の人。保も一緒に打ち合わせして・・。
修理に来るって覚えてたら、それなりの格好で待ってたかった。よりによってヨレヨレのロンティ。下半身丸出し・・。
恥ずかし過ぎだよ。
でも・・修理が終わるまでの間。保もおんなじ格好になって愛しあっちゃった。

62 :
えええ修理中エッチしてたのw

63 :
>>62
うん。お部屋にカギがないから心配だったけど。
「恥ずかしかった?」「うん。」でギューされて。気づいたら・・してた。

64 :
修理業者を交えての4Pだと…

65 :
>>63
ノーパン姿を見られたという偶然から生まれた羞恥プレイから始まって、
今したら修理業者に聞かれるかもってシチュに盛り上がっちゃったんでしょ?

66 :
>>65
そうなんだよ。実は・・恥をかいた直後の菜月は濡れていたらしい。

67 :
〜タブルムーン〜
20110628
保と帰宅。
保が後ろから抱きつく。
ジーパンを脱がしにかかる。少し乱暴。ジーパンを途中まで下ろす。パンツを強引に下ろす。
そしていきなり硬いおちんちんが挿入される。いつもの保はこんなことしない。いつもの保はもっとやさしい。
でもいつものおちんちんよりも硬い。カリの部分も大きい。
菜月は抱きつかれた時に濡れ始めて、おちんちんが入ってきた時はいい感じにはなってたんだけど、
「最初はゆっくり、菜月がニュルニュルになってからはぐいぐいのおちんちん」玄関でいきなりのエッチ。
長いおちんちんに貫かれる。カリが通り過ぎる部分が気持ちいい。「えっ?行っちゃうの?」「戻って来たよお。」の繰り返し。
四つんばいのお尻とおまんちょだけ、最低限の部分だけ露出してのエッチ。お買い物の袋が横に転がっている。
「あっ。あっ。いっちゃいそうだよ・・。」いつもより全然長い時間。突き上げられる。保は全然いかない。
そして絶頂の瞬間・・。ドクドクと流れ入る保の分身たち。
玄関で微睡んでしまう。保が菜月のおまんちょを口で掃除してくれる。
菜月もお返しする。まだピクピクしている。まだしたい。でも次のお楽しみは夕食・お風呂のあと。
「どうしたの?すごいいきなりだった。」
「僕の前を歩いていた男二人が『前の女の子すげえいい女。後ろからジーパン下ろして入れたいな。』って話していた。」
「えっ。菜月のこと?」「うん。確かにいい女だと思った。可愛かった。」
「えへへ。そんなに?」なんかうれしい。
結局そのままお風呂でエッチしてしまった。
でもいいことばかりではなかった。お風呂から上がると玄関でアイスが溶けていた。
「大丈夫だよ。これは凍らせればまた硬くなるから、チューチュー吸うヤツだろ?」
おちんちんもアイスも多少硬いほうがいい。
「チューチュー」は吸うのがいいかもだけど。
「おちんちん」は舐めて舌で転がすほうが気持ちいいらしい。
夕食の後菜月は「再び硬くなった1本目のチューチュー」と「こちらも再び硬くなった3本目のおちんちん」を堪能した。
今菜月は駅前の珈琲屋さんでこれを書いている。
・・なんかエッチな気分になってきた。

68 :
若いっていいねぇ〜♪


69 :
>>67
駅前の珈琲屋さんで

あらお出かけ
保さんとデートかい?

70 :
〜タブルムーン〜
20110629
おはようございます。
最近、保がすごい。
「とにかく菜月と愛し合いたい。」んだって。でも本人も「なぜそうなったかはわからない。」らしい。
だいたいは保が深夜に帰宅。菜月が先にお風呂に入って保が来る。そいで菜月が身体を洗ってあげていい雰囲気になる。
半分はエッチする。半分はフェラガモ。どっちにしろ保は1回絶頂・・。
そいでゴハン。そいでベッドでまったり。ちょっと前までは疲れてる保はそのまま「おやすみなさい。」もあったんだけど最近は「いい感じになって菜月を求めてくる。」
だってね。触ってもいないし。エッチなテレビを見てるわけでもないのに「ル」の状態。
保も菜月もエッチの時に電気を消すことはない。最初は恥ずかしかった。
「菜月がどんな表情してるか見たいよ。」保のその考え方好き。菜月も保が気持ちいい時の表情。見たい。
ベッドでキスをする。おっぱいを舐めてくれる。ちょっとだけ乳首を噛んでくる。時々はお尻の穴も舐めてくれる。
その間も「ル」のまま。・・そして「早く。入れてよ。」って状態になった時に保は入ってくる。
菜月は声をあげまくる。
だってすごくいいから・・。
だって愛されてるから・・。
菜月は今いつもの喫茶店。仕事場の近く。「オフからオン」に切り換える前の珈琲タイム。
でも今朝もまた。すごくエッチな気分・・。
夜が待ち遠しい。
菜月。愛されてます。
菜月。愛してます。

71 :
>>68さん
>>69さん
うん。今はすごく充実。
今は仕事前の喫茶店。ダメだね。朝から書き込みすると、すごくしたくなっちゃった。
保はまだ自宅。
「お家に帰って抱きつきたいよ。」の気持ちを押さえつつ・・。行ってきます。

72 :
〜タブルムーン〜
20110630
おはようございます。
よく行く居酒屋さんに「ケムケムポンチ」と言う料理があるんだ。
魚介類がぶつ切りになっていて趣味の悪いことに「ウミブドウ」だかが毛虫っぽくのっている。
でもこの料理、菜月のお気に入り。普通にお刺身だし。すごく新鮮だし。とても美味しい。
保と菜月。咲月と育美の4人で行くと必ず注文する。
「はい。お待たせ。魚介類盛り合わせ『ケムケムポンチ』です。」店長が料理を運んでくる。
そうです。菜月がうんちしてるトイレのドアを開けたことのある店長です。
菜月、一生の不覚です。
まあ菜月の場合は「一生の不覚」たくさんあります。
ピザ屋さんの配達が来たのを保だと思い、おっぱい丸出しでドア開けるし。
海水浴でビキニのパンツ脱げるし。
「『ケムケムポンチ』ってどう言う意味?」育美は前にも同じ質問をした。
「魚介類をたくさん使って、最後に『ウミブドウ』をのせてケムシっぽいからだと思う。」
前にも同じ応えかたをした保。
「でもね。もうひとつ違う意味があるでしょ?」「うん。恥ずかしくて言えないよね。」育美は本当に恥ずかしそうだ。
「えっ。どう言う意味?」「わからないんだ菜月は?」保も咲月も育美もわかっているのに菜月だけわからない。
なんか・・すごいイヤ。
「チンポムケムケだよ。」絶対に咲月の口から出ないような単語。
「菜月は知らなかったの?」保が得意気な顔をする。
あっそ。ならこっちにも考えがあるから。
「だって保はムケムケじゃないんだもん。わかんなくても仕方ないじゃんよ。」
さらに「育美がこの居酒屋のトイレで目撃した『うんちしてた男の人』は保だよ。」
とか言ってやろうかと思ったけど。さすがに可哀想だから止めた。
今朝は保とのエッチに関しては書かない菜月です。
何でだと思う?
恥ずかしながら・・昨日の朝、書いてて「レヌレヌツンパ」になったから・・。
ベリーリトルだけどね。

73 :
〜タブルムーン〜
20110701
おはようございます。
菜月のお友達が遊びに来て、そして泊まって行く。
保は許してくれる。やさしいんだ。
でも、ほぼ毎回。リビングでエッチなことをしている・・。
咲月も育美も「夜中にリビングで変なことしてたでしょ?」と気づいている様子。
「変なこと」・・確かに。
育美には手コキしてるの見られた。
保は知らないかもだけど、咲月と「フェラガモ」中に目があったこともある。
咲月に「フェラ顔」を見られてしまった。
仕方ないよね。

74 :
見られたんじゃなく見せつけているんじゃないかい菜月ちゃん(/ω\*)
支援

75 :
>>74
少しそんな感じがあるかもですね。
他の人のと比べると保のは大きいみたいだから。
お仕事なう。

76 :
〜タブルムーン〜
20110702
どうでもいい話。外人さんの名前に「さん」とか「くん」とか付けて呼ぶのは止めたほうがいい。と思いませんか?
ニュースで「レディガガさん」と言ってて笑ってしまった。
「マイケルジャクソンさん」とか「アグネスチャンさん」とか「アウンサンスーチーさん」とか「アーノルドシュワルツェネッガーさん」とか・・へんなの。
さらにどうでもいい話。
「トムヤムクン」とかって料理。馴れ馴れしい感じがする。
保。遅いよお。
明日はふたりともお休みです。

77 :
氏名が外国人なら敬称も揃えればいいのかな?
××さんではなくミスター××とか。
敬称そのものがないとそれもおかしいし。

78 :
>>77
ですね。ありがとうございます。
「ナツキノオチンチンさん」が帰宅しました。

79 :
じゃ菜月ちゃんは
「タモツノオマンマンさん」かいw

80 :
じゃ菜月ちゃんは
「タモツノオマンマンさん」かいw

81 :
二度書くほど大事なことだよなw

82 :
>>79=>>80
>>81
〜タブルムーン〜
20110702
おはようございます。
保に言わせると菜月は「チーズフレーバーマイエンジェルちゃん」。
ねえ。知ってる?
「フランス語でタコは『アシハポーン』って言うんだよ。」って。保は物知り。保はウンチクすごい。「ウンチくん」じゃないよ。
さらに「イカは『アシジュポーン』って言うんだ。」と。
普通はここでウソに気づくらしいんだけど。
後日、菜月は咲月に教えてあげて恥をかきました。
昨夜菜月は「アシジュポーンフレーバーマイフランクフルト」で2度も「イカ」されました。
お後がよろしいようで・・。

83 :
落語にでもハマってんのかwww

84 :
マイフランクフルトか良いもの持ってるねw

85 :
〜タブルムーン〜
20110708
保は露出するのが好きなのかも知れない。
菜月が手コキして保が射精するってシーンを以前撮影したことがあるのね。
そのビデオの保のおちんちんのアップと勢いよく射精する部分を
「保が借りてきた非合法のエッチDVDの男優さんの射精シーン」を入れ換えたDVDを作って
「もしあれだったら咲月ちゃんや育美ちゃんに見せてよ。」と。
「何で?」「いや。反応が知りたいんだよ。」「『このDVDの出ちゃうとこは保のおちんちんなんだよ。』って教えちゃダメなの?」
「そしたら意味ないよ。」そりゃそうだ。
で、この前二人が遊びに来てる時に「Hなビデオがあるんだけど、保が帰ってくる前に見る?」と聞いてみた。
「私たちがHなビデオ見たことを保くんに言わないなら見たい。」が二人の反応。
ビールを呑んでお話をしながらだったから笑いながら見たんだけど、最後のあたりは真剣に見てた。
そして「保のおちんちんの部分」。なんかドキドキする。
男優さんのおちんちんが女優さんの中から引き抜かれて・・保のおちんちんに切り替わる。
「すごい。大きいですね。長いし。」育美の反応。
そして射精。「あんなに飛ぶんですね。出るとこ初めて見ました。」同じく育美。
さっきまで賑やかに呑んでいた女の子3人は、エッチな気分になりました。
このことを保に報告。「えっ。『おっきい』って言ってた?誰が?育美ちゃん?」とすごく喜んでる。
菜月も保のおちんちんが「評価」されるのは嬉しいんだけど。なんかエスカレートしそうで心配です。

86 :
なんか手の込んだ見せつけだねw
菜月ちゃんは保さんのチンチン他の女性に見られてもいいのかい?

87 :
>>86
見るだけならいいかな。
DVDは保のおちんちんだとは知らずに見ただけだし。
でもあれだよ。手コキ・フェラガモしてるの見られたのは不本意。
保は手コキ・フェラガモされるの大好きなんだよ。保が喜んでるのうれしいし。
見られたのはショック。
友だちが泊まりに来てるのにリビングでエッチなことするのが悪いんだけどね。

88 :
〜タブルムーン〜
20110712
お相撲が始まった。
菜月は好きでも嫌いでもない。
でもトカゲの尻尾切りだよね。メール全員の調べなきゃ。芋づる式にならないように尻尾切り。

保は「マワシが取れたら負けなんだよ。」と。
「ウソ。おちんちん丸出しじゃん。」「決まり手は『モロだし』って言うんだよ。」
どう考えてもウソだと思う・・。
今夜もモロだしでお相撲とりました。ベッドの上で。

89 :
〜タブルムーン〜
20110712
「きゃあ。ちょっと。なにやってるのよ。」
ソファに横たわる佳代ちゃん。佳代ちゃんは顔の上にフェイスタオルをのせて小さく寝息をたてていた。
そして佳代ちゃん覗きこむように全裸の保。さらに保のおちんちんは勃起している。
菜月は一瞬「裏切られた。」と思った。
菜月の声に驚いて振り返った保は菜月とフェイスタオルの佳代ちゃんを見比べると、全裸のまま寝室に走って行った。勃起した状態で走るのはすごく格好悪い。
「えっ。ごめん。どうした?寝ちゃったよ。」佳代ちゃんは目覚める。
菜月は寝室に向かう。「ちょっとお。何しようとしてたのよ。」保はパンツを穿こうとしている。
「だから。違うよ。菜月が寝てると思った。パンツ用意してないし。違うよ。」
いつもは言葉を選びながら話す保がどぎまぎしている。動揺しているんだ。
30分ほど前。
「同僚の佳代ちゃんが遊びに来るから悪いけどお風呂に入っちゃって。」の菜月に対して。
「えっ。・・一緒に入りたかったなあ。」と甘える保。
「ごめん。保が汗臭いと恥ずかしいから。パンツ出しといてあげるから。」と不本意顔の保をお風呂にと向かわせた。

「ごめん。菜月がソファに寝ていると思ったから・・ちょっとだけエッチなことしようと近づいた。
パンツもなかったし。友達はまだ来る時間じゃなかったでしょ?」
パンツを出し忘れたのは菜月。予定より40分も早く来たのは佳代ちゃん。
でも大変なことになるところだった。
そして夕食。「彼が保。菜月のダンナ様。」紹介する菜月に
「カッコいいダンナさんじゃないよ。・・初めまして菜月さんの同僚の佳代です。」
保は恥ずかしそうだ。
よかったね。おちんちん丸出しで初顔合わせしなくて。
でもこのエピソード。誰かに話したくてたまらない。
保は書かないし。
そんな気持ちが日に日に増して来ます。

90 :
まわしが取れると負けなのは本当。
ちなみにハゲてマゲが結えなくなったら引退するのが角界の掟

91 :
菜月ちゃんは恥ずかしい話したがりなんだね

92 :
>>90
禿げると引退なんですね。
先日、保のおちんちんの毛に白い毛を発見。
で爆笑。
保は「だったら菜月のも見せろ。」と主張。
本来の目的以外で「おまんちょの毛」なんて見せられるわけがない。

93 :
〜タブルムーン〜
20110716
・二人羽織のビデオ・
たぶん酔っぱらった時に録画したのだと思う。
画面に登場した保のおちんちんは限りなく上を向いている。
画面の中央にM字に足を拡げた保が腰を下ろし、菜月が背後から抱きつき少し首を傾げた保とかなり長い時間をかけてキスをする。
そして保の肩の上に顔をのせながらの菜月が保のおちんちんをまさぐり始める。
おちんちんの根元から先っぽのほうに・・。すごく長いおちんちんをさらに長くするように菜月の指がのしていく。
すごく保が好きなヤツ。
「菜月。タマも触って。」保はさらに快感を求める。
タマちゃんを揉みながら、おちんちんをしごく菜月。
幸いなことに菜月の裸は全然映っていない。
そして10分以上も保のおちんちんを愛しつづけるシーン。
単純に言えば手コキされる保がずっと映っている。「菜月。いきそう。・・出そう。」菜月は全力でおちんちんをしごく。
「あっ。あっ。出る。出る。」気持ち良さ気な保。射精した気なおちんちん。
そして一番気持ちいい瞬間がやってくる。
「あっ。」最初の迸りが勢いよく飛び出る。菜月は手を止めない。保は快感に浸っている。
ってビデオがブルーレイのハードディスクに入っている。
菜月はタイトルを「保M字開脚大放出編」とつけると保が気付いた。
「ねえ。ちょっと止めようよ。」と叱られた。
タイトルが気に入らないのかな。「後ろから触られちゃいました。僕のおちんちん」に変えておこう。
今夜は育美が遊びに来る。それまでにハードディスクから削除しないと・・。

94 :
〜タブルムーン〜
20110719
・スマフォ男・
菜月は仕事の休憩時間を「きっちゃてん」で一人で過ごすのが好きです。
本を読んだり、仕事のことを考えたり、保のことを考えたり・・。
そんな時にかなり耳障りに感じるのが「業界風・スマートフォンいじりながら男」。
どんな仕事をしている人かは知らないけれど。
「ポロシャツ。首からセキュリティカード。スマートフォン。中分けの髪。連れは小太り。」が彼らの特徴。
「いやあ。自慢じゃないけど・・。」とか「がっつり仕事して・・。」とか聞こえてくる。
おまけに声が大きい。あんたら二人で会話してるんだから「小太り」にだけ聞こえればいいんじゃないの・・?
「自慢じゃないなら話すなよ。」「早く会社に戻ってがっつり働けよ。」とか思って、本の内容が頭に入らない。
で時々・・菜月の顔をガン見する。まあ菜月は可愛いからそれはいいけど・・。
きっちゃてんがうるさいのは迷惑。どこの店に行っても必ず「スマフォいじりながら男」がいる。
そいでその男の近くの席しか空いてない・・。
ああ・・今もいるよ。「スマフォ男」が・・。

95 :
たまにはこんなカキコもイィ!!


96 :
「自慢じゃないなら話すなよ。」「早く会社に戻ってがっつり働けよ。」とか思って

さすがのツッコミ!

97 :
>>95
>>96
あざあす。
いや。ご挨拶はきちんと。
ありがとうございます。


98 :
〜タブルムーン〜
20110720
「メタボ×2」
今日の休憩時間はケンタッキーに来た。
「スマフォ男」がいないことを確認して席につく。
昼下がりのケンタは空いている。すごい静か。
しばらくして「小太り×2」が静寂を壊すかのように入店。
なんと菜月の隣に・・。
何でよ。空いているんだからあっち行ってよ。
そして大きな声で話し始める。
「何気にうちら業界は女の子に人気あるんだよね。」と中年小太り。
「ですかね。俺ら世代はあまり感じないすけど。」若小太り。
おいおい。マジで言ってます?
「イヤ。君もわかるよ。そのうち。」と中年。「まあ。選ばれた感はありますけどね。」と若。
全然選ばれてないよ。全くだよ。
中年がトイレに立つ。若はスマフォをいじる。
中年は戻らない。ちょっとお。まさかウンコじゃないだろうな?
菜月はトイレで手を洗いたいんだけど・・。
やっと中年が戻る。菜月は覚悟を決めてトイレへ。チキンの脂で手がベトベトだよ。
「うわっ。臭い。」やっぱりウンコだ。息を止めて手を洗う。
背後からドアを開けようとする「ガシッ。」って音。そしてけたたましいノック。
菜月は一度だけノックを返す。うっさいなあ。すぐ出るよ。
あっ。今出るとウンコの臭いの犯人は菜月と思われる。間違いない。
備え付けの臭い消しを噴射。で便器を見てがく然となる。
「きゃあ。ウンコが端っこに付いてる。中年のだ。」
でもこれって「ドアの外の人」に「今出た女の子は可愛い顔して便器にウンコ残してた。」って思われるってこと。
仕方ないから「棒の先端にタワシみたいのがついたヤツ」でウンコをこする。
て言うか、何でこんなことしなきゃならないの・・。
やっとこドアを開ける。外にいたのは若。
「お前。長いんだよ。ウンコだろ。」って顔で菜月を見てトイレに入る。
席に戻ると中年がスマフォで電話をしていた。「俺らが会社を変えなきゃダメだろうよ。」
「会社を変える前に臭いウンコしたらシューしろよ。ウンコがこびり付いてたぞ。」とは言えない。
若が戻る。長かった。こいつもウンコだったに違いない。
菜月は今度はおしっこがしたくなる。
仕方ないからケンタを早めに出て自分の勤める治療院のトイレに。
スマフォ男も小太りも菜月は大嫌いだ。

99 :
〜タブルムーン〜
20110721
今朝は久し振りに朝から愛し合ってしまった。
いつもは朝のシャワーは簡単に済ませてるんだけど。朝は時間がないし。
でも今朝は早く目が覚めて「今日はゆっくり2人でお風呂に入ろう。」ってなり。
先に菜月が入っていると・・。
あんな状態のおちんちんで登場されたら菜月としてもガマン出来ないよ。
保は身体を洗うのを早々に切り上げて二人でべッドに戻る。
そしてたっぷりと愛されました。朝のおちんちんは2割増の感じ。おっきい。
保の先っぽが菜月の奥まで届く。「わっ。来たよ。」「えっ。抜けてくよ。」の繰り返し。朝からすごく満たされました。
でも・・今日の治療院はすごくヒマ。
人間、ヒマな時はロクなことを考えません。
つまり・・菜月は今、すごくエッチな気分。

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