2013年10ニー速(pink)74: 菜月と保のHな話し5 (353) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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菜月と保のHな話し5


1 :2011/04/05 〜 最終レス :2013/09/23
たもなつ結婚4周年オメデトウ
まとめサイト
2ch 菜月と保のHな話
http://www16.atwiki.jp/tamotsunatsuklove/pages/12.html

前スレ
菜月と保のHな話し4
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/neet4pink/1198838682/

2 :
前スレが落ちてしまったようです。

3 :
876 「菜月」 2006/07/14(金) 02:46:45
高校2年の2学期。菜月は転校して来た。ショートヘアーの似合う、
ボーイッシュな女の子だった。
担任が菜月を初めて教室に連れてきた時、僕は彼女の大きな瞳、
大きな身体、小麦色に日焼けした手足に釘づけになった。
僕の席の隣が彼女のために用意された席だった。
「僕は保、よろしく。」「ありがとう。こちらこそよろしくお願いします。」
笑顔が愛くるしい。僕は一目惚れした。
福岡の学校でソフトボール部に所属していた彼女は、
すぐにソフトボール部に入部した。
僕は写真部に所属していた。彼女の練習風景をカメラで追いかける日々が始まっだ。
弱小で有名だったソフトボール部が急に活気づいた。
彼女の練習風景を撮影するに連れ、僕は彼女の虜になる。
彼女との初キス。それは突然に訪れた。
「菜月のバッティングホーム、連続写真にしたんだ。
よかったら僕んち寄ってかないか?」彼女は目を輝かせた。
「すご〜い。私の写真たくさんあるじゃん・・。
もしかして保くんって、私のファン?・・。それって結構うれしいなあ。」かわいい。
ソフトボールをしてる時と全然違う一面を見た。
僕は彼女の顔に近づき、唇にキスをした。
まとめサイト
2ch 菜月と保のHな話
http://www16.atwiki.jp/tamotsunatsuklove/pages/12.html


4 :
>>1
乙です。
せっかく立てていただいたスレですが、タモナツ夫妻が落ち込んでしまっていて、心配ですね。
書き込みがないとまたスレが即落ちしてしまうと思うのですが、どうしましょうか?

5 :
>>4
まあ気長に待ちましょう
いままでそうしてきました

6 :
ほす

7 :
お二人さん大丈夫かな
心配だ
被災したりしてなきゃいいのだが

8 :
タモナツです。
ごめんなさい。
携帯の書き込みができなくなり困っていました。
よかったあ。
とりあえず元気にしてます。
トリップは「メ」に入れるんでしたっけ。

9 :
テスト

10 :
>>8
トリップはメール欄ですよ

11 :
ああ違った名前欄です
ごめんなさい

12 :
あ、まさかのトリバレw
ID替わらないうちに、トリップ変えて「こんどからこっち宣言」したほうがいいかもw
元気ならなによりだー

13 :
とりあえずのトリなんでいのだけれど・・。いまいち理解できていない。

14 :
管理人さま。
再び書きこみの場を与えていただいたこと、感謝いたします。
タモナツ。

15 :
テスト

16 :
俺らはいつでもここで待ってるさ

17 :
テスト

18 :
テスト

19 :
【タモナツ】20110425
「ひょっとしたら・・タマタマが痒いの?」
ひさびさの書き込みなのにとんでもない書き出しで申し訳ない。
「別に痒くないけど。」「そっ。」でも菜月は納得はしていない。
「おちんちん毎日洗ってるのになんで痒くなるのかなあ?」「だからあ。痒くないってば。」「でもね。掻いてるんだよ。エッチの後に。菜月、見たんだから。」
「いつだよ。」「昨日の夜。菜月が目を覚ましたら。」「そう。だったら掻いてたんだろ。」
さらに菜月の追及は続く。「だって昨日だけじょないんだよ。・・お医者さんに行ったほうがいいよ。」
「イヤだよ。格好悪いし・・。」「そんなこと言ってる場合じゃないよ。・・ねえ。マンボウのとこに連れて行ってあげるよ。」
全然連れて行ってもらいたくない。
「キレイな看護師さんもいるんでしょ?」「だから行きたくないの。菜月だって男性の医者と男性の看護師さんがいる前でおまんちょ見せるのイヤだろ?」
「だって、菜月は痒くないもん。」
確かに・・。
「それに男性のお医者さんの知り合いいないし。」
「菜月は知らないかもだけど中学の同級生が泌尿器科の医者だよ。おまけにイケメンなんだよ。菜月もおまんちょが痒くなったら診察してもらうんだな?」
参ったか・・。
「いいよ。痒くなったらだよ。」
・・しまった。
「今度夜中に股間を掻いてるのを見つけたほうが、その場で相手を起こしたら勝ちだからね。」
別に勝ち負けではない。
とりあえず夜中にタマタマを掻いてるのを菜月に見つけられたら「菜月・看護師立ち会い」でマンボウの診察を受ける約束をしてしまった。
だんだんにあたたかくなってきた。インキンの季節。不安だ。

20 :
>19
今日は斉藤君にしてやられますた・・・
今度は勝つ!オボエテロー

復帰オメ!!

21 :
ありがとうございます。
なんか携帯が変わり打ちにくいです。
斎藤投手。不思議ですよね。やたら投ゴロが多いし。

22 :
3tボールなんだよ!きっと!
インキンってかHのあと洗わないと痒くなるよねw
知り合いからちんこ診察されるとか泣けるわ、ガンガレ

23 :
【タモナツ】20110426
「マンボウに見られるのは仕方ないけど。菜月と看護師さんは関係ないだろ?」と言ったんだけど。
「だって保がマンボウと二人きりでおちんちん出していじられるのイヤだもん。おっきくなってエッチな雰囲気になるかもだよ。」
まあ菜月が心配するのも無理はない。

24 :
【タモナツ】20110426
僕と菜月、咲月ちゃん、育美ちゃん、あかねちゃん、マンボウの6人で旅行に行った。
マンボウのクリニックの偉い人が持っているリゾートマンション。やっぱり医者は庶民ではない。
今回の旅行は仲直り旅行の意味合い。
報告が遅れたけれど「あの後」みんなで話し合いの場を設けた。
タカシに各々の貸した人間が金を返してもらう。
タカシから僕あてにメールが来たので、みんなにそれを報告して彼のメールアドレス、住所の個人情報を教えた。
あかねちゃんはマンボウに謝罪した。菜月もあかねちゃんに手を貸したことをマンボウに詫びた。
二人とも「タカシとあかねちゃん」が関係を持ったことには触れていないがマンボウは察したようだ。
「仕方ないよ。彼は最低のヤツだけど、魅力もあるから、あかねちゃんが彼を好きになったのも納得いくし・・。」
もうマンボウに涙はない。今まで「タカシ」だったのが「彼」に変わっていた。マンボウにとっては完全に「タカシ」は過去になったと言うことかも知れない。
物事には必ずしも正解はない。僕らなりに正解と思われるある程度の解決はできたと思っている。
今回の旅行はマンボウが「みんなとはこれからも友達でいたい。一緒に旅行に行こうぜ。」ってことで企画してくれたものだ。
「リゾートマンションの最上階に予約して入れるおっきなお風呂があるんだよ。
女の子たちは『保くんとも特別に一緒に入る。』って行ってるよ。」
菜月の発言をどこまで信用していいものやら・・。
「海パン持ってったほうがいいよ。フリチンはイヤでしょ?」
「女の子は全裸なの?」「なわけないでしょ・・。水着だよ。」
まあ水着でも女の子たちとの混浴はうれしい。


25 :
おおよかったな
円満にまとまりそうで
たもなつ支援

26 :
【たもなつ】20110503
「じゃあ。ジーパンとトランクスを脱いでベッドに寝てくれる?」
「でも。なんか照れるよね。」
「恥ずかしがることないよ。」
ジーパンを脱ぐ。
「トランクスも脱いだら、そこのタオルを股間にのせて寝てくれる。」
そしてトランクスを脱ぐ。
仮性包茎の先端を剥くことも忘れない。
そしてベッドに横たわる。もちろん僕のおちんちんの上には「すぐに彼女の手により退けられるであろうタオル」。
「あの、準備出来たけど・・。」白衣を着て僕に背を向ける彼女に声をかける。
振り返る彼女。
「実はさあ。ちょっと自分も意識してる・・。」
「そうなんだ・・。」「一応、自分も医者である前に女の子だし。個人的に知ってる同年代の男の子のおちんちんを触るわけだからね。」
そんなこと言われると僕のおちんちんは微妙に反応する。
ただでさえいつもと違う彼女の白衣姿に「持ち主の意向を無視して頭をもたげそうな21本目の指。」
「じゃあ。拝見させてもらおうかな。保くんを診察するのは初めてだよね?」
「いや。前に診てもらったことがあるから来たんだけど。」
どうも話が違う。彼女にはおちんちんを診察してもらったことがあるからワザワザ恥をしのんで・・。
あっさりとタオルはどけられる。白衣の彼女の前に僕のおちんちん。僕のおちんちんの前に彼女。

「やっぱりね。勃起してるじゃんよ。こうやって白衣を着た菜月の前で勃起するんだから、マンボウの前でも勃起するよ。」
「うん。たぶん。」「そしたら、どうするの?」
どうもしない。
「おちんちんいじってほしいでしょ?今。」「うん。いじってほしい。」
「やっぱりマンボウの診察を受けるのは無しだよ。」だから最初から僕はイヤだと言っている。
「白衣。どうしたの?」「買った。」「何で?」「お医者さんごっこするためだよ。」
菜月と僕は最近、お医者さんごっこをしている。
「保。お医者さんごっこしてることは誰にも言わないことにしようね。」
当然だ・・。

27 :
>>25
ありがとうございます。
ご心配をおかけいたしましたが、なんとかよい状態になりました。
たもなつ(^O^)(^_^)

28 :
全てを

29 :
ダルに、してやられた・・・
明日もダメだな、こりゃ・・・


30 :
>>29
おめでとうω

31 :
【大好き】20110518
風呂場で菜月から謗りを受けている。
「何で育美が保のほっぺにキスするんだよ。許せない。」
菜月の怒りはもっともだ。
「だって。酔っ払って・・。だって。ひどい。うぇえんだよ。」
と言われても・・。
「育美は保が好きなんだよ。だから脂っこい保のほっぺにキスしたんだと思う。」
脂っこいは余計だ。
「酔っ払ってたからだよ。きっと。」
「じゃあ。なあに・・?酔っ払ってたらおちんちん舐めてもいいの?」
でも・・実際にはおちんちんは舐めていない。
「保も保だよ。酔っ払いにほっぺを許すんだから。」
別に許していない。
「でもひどいよ。」
て言うか・・菜月は酔っ払いだ。それもかなり・・。
「だって中ジョッキを11杯だよ。仕方ないだよ。どうせ『酔っ払い』とか思ってるんでしょ?」
だって酔っ払いだろ?
「またおねしょとかしちゃうよ。」「違うよ。あれは酔っ払ってて目が覚めなかっただけだよ。」
「たからおねしょだよ。」「赤ちゃんじゃないんだから。」
だったら「寝小便」だ。とは・・止めておく。
その日の菜月は爆睡していた。
大丈夫だよ。酔っ払った育美ちゃんがキスしただけだから。
それより「おねしょ」は止めようね。
でも、飲み過ぎだよ。
育美ちゃんが中ジョッキ2杯。咲月ちゃんが3杯。あかねちゃんが5杯。マンボウが8杯。
何で菜月たちはビールばかり飲むのだろう・・。
「ビールばかりだとおねしょしない?菜月は2回だけだけど・・。」
そんなこと聞いたら、きっと怒るだろうな・・菜月。
でも・・菜月。大好き。

32 :
保ちゃんの頬は脂っこいんだ・・・・
支援

33 :
【大好き】20110521
すごくよい目覚めだった。確か・・昨日はソファーでテレビを見ていて・・眠ってしまった。
今菜月が「おちんちん。おっきくなってたから・・。」僕のジャージを捲り菜月がおちんちんをしごいている。
「タマちゃんも触ってほしかったらジャージとパンツ脱いじゃいなよ。」
僕は腰を持ち上げ、菜月はジャージとトランクスを取り去ってしまう。
「朝から・・すごく気持ちいい。」「うん。ご褒美だよ。」
まだ起きたばかりで「ご褒美」をもらう意味がわからない。でもいい。すごく気持ちがいい。
菜月が口にキスをする。
舌がまとわりつく。
おちんちんに菜月の指がまとわりつく。
しごかれるのが気持ちいい。手のひらにはさまれて・・こねくり回されるのがすごく気持ちいい。
片手でタマちゃんをいじられながら片手でおちんちんをしごかれるのがものすごく気持ちいい。
最高だ。今日は菜月も僕も休みだ。朝のご褒美。菜月の手コキ。
その時、信じられないことが起きる。
「おはよう。菜月。」
育美ちゃんの声だ!!
「あっ。」菜月の声。
突然快感の動きから解き放たれる僕のおちんちんと僕のタマちゃん。
僕の射精寸前に勃起したおちんちんの延長線上に育美ちゃんの顔。
「えっ。ごめんなさい。」育美ちゃんの顔が消える。
僕からは顔の見えない位置から育美ちゃんの声。
「ごめん菜月。菜月しか見えなかったから。」
どうでもいいから育美ちゃんには寝室に戻ってほしい。
僕はこの上ない恥をかいた。
育美ちゃんの帰宅後。
「保が寝ちゃった後に育美が泊まることになったんだよ。まずかった?」
泊まるのはまずくない。
「朝起きたら、保がリビングにいたのね。」
そりゃいるだろ。
「おちんちんが触ってほしそうに勃起してたの。」
朝勃ちだ。
「だって育美はまだ寝てたから大丈夫だと思った。」
まだ寝てたら起きるだろ普通。
「育美は気にしてないよ。3人で朝ゴハン食べた時にもその話はしてなかったし。」
「さっき保くん。おちんちんいじってもらってましたね?」なんて言えるワケない。
「わかったよ。もう絶対に手コキしなきゃいいんでしょ?」
そ・・それは・・。
「許してくれたら今手コキしたげるよ。さっきの続き。許してくれないならもう絶対に手コキしない。」
「・・。」
「どっちがいい?」
「許すよ。」「よかった。菜月が不注意だったかもだけど。ああ言うことはよくあることだよ。若い時はみんな経験する。」
自分の奥さんのかわいい友達に手コキされてるのを見られる。なんて普通は経験しない。
そして、お約束の手コキが始まる。
「でもさあ。育美はまだエッチしたことないから、保のおちんちんが初めての勃起したおちんちんかもよ。」
どうでもいい。
「聞いてあげようか?」「止めてよ。」「保がいい子にしてたら聞かないよ。」
いい子にしてなくても聞かないでほしい。
ほどなくして僕は射精感に包まれる。
菜月の手コキは最高だ。
気持ちがいい・・。
でも・・お客さんのいる時の手コキは遠慮したい。
だって・・僕は恥をかいた。
でも菜月は大好きだ。

34 :
育美ちゃんにおちんちんみられちゃんたのだね保さん・・

35 :
【大好き】20110521
「怒らない?」菜月が何かを告白しようとしている。どうせあまりいい話ではない。
「怒らないなら言う。」どうせ僕が折れて「怒らないから言ってごらん。」と言う展開になる。
「うん。怒らないよ。」「あのねえ。保が育美におちんちん見せたでしょ?」
どうせその話だろうと思っていた。「見せた。」は人聞きが悪い。「見られた。」が正しい。
「でも育美が寝室にいるのにリビングで下半身丸出しはダメだよね。」
あの。マジで言ってます?
「保のおちんちんの評価を聞いてみたんだよ。」「何で聞くの?そんなこと。」「聞かなきゃならない状況ってあるでしょ?」
そんな状況などあり得ない。
「『この前の朝、保のおちんちん。見たでしょ?どんな感じだった?』って聞いたのね。」やっぱり。ワザワザ聞いたんだ。
「『すごく大きくて驚いたよ。長いんだね。』って言ってた。育美は処女だから勃起したおちんちんは初めてだったらしいよ。」
「そう。」「赤ちゃんは生まれて最初に見たものをお母さんと思うんだって。」
育美ちゃんが僕のおちんちんを「お母さん」とは思わない。だからすごくどうでもいい知識だ。
「おっきいって言われてうれしい?」「別に。」「菜月はうれしいよ。」「まあ。小さいよりは・・。」「保のおちんちんは菜月のものだからね。」
「育美は好きな人がいるんだよ。同じ職場の後輩。キスはしたらしいんだ。
でもね。仕事を教えてる育美が『エッチは初めて・オマタの毛が薄い。』ってわかっちゃうからエッチはできないんだって。」
「何で育美ちゃんは菜月にそんな話をするんだろう?」「一緒にお風呂入って裸の付き合いしてるし。人望があるんじゃないかな。『ちんぼう』じゃないよ。」
そんなことはわかっている。
「それに口が固いし。」口の固い菜月は「育美ちゃんが処女であること。」「育美ちゃんの陰毛が極めて薄くワレメが見えること。」
「育美ちゃんの乳首が透き通るように薄いピンク色であること。」
そして今、「育美ちゃんに好きな人が出来たが恥ずかしい秘密があり肉体関係に踏み切れないこと。」
全てを僕に話してくれている。
「どうしたらいいのかなあ。」「エッチが初めてなのはバレないかもだよね。相手が経験のある人だったら育美ちゃんがリードする必要もないし。」
「なるほど。」「でも陰毛が薄いのはどうしようもない。どれくらい薄いの?」
「そっか保に見てもらって『普通だよ。』って言ってもらうのもいいね・」
僕としては全然かまわない。でも育美ちゃんが僕におまんちょを見せるとは思えない。
「見たい?」「見たいかも。」「頼んで見ようか?」余計なことは止めてほしい。
「菜月が育美を羽交い締めにして保がパンツを下ろすのは無理かなあ?」犯罪だ。人望のある友達の発言とは思えない。
「陰毛が薄いのなんて気にすることないよ。」「うん。菜月も『気にしなくてもいいよ。
保だって中三まで生えなかったけど、ちゃんと生えたから。』って言ってあげた。」
また余計なことを。中三まで生えなかったのは菜月も同じだろ。育美ちゃんは27才。今さら陰毛が濃くはならない。
それから数日後、「口が固い菜月」は「育美が好きな人とエッチしたらしいんだ。詳しく聞いたら教えてあげるよ。」と話してくれた。
菜月は口は固くない。
でも、そんな菜月が大好きです。

36 :
>>34
見られました。それも手コキ中。と言う最悪の状況。恥ずかしいを通りすぎています。

37 :
恥ずかしい通りすぎて気持ちいいだと?w

38 :
『ちんぼう』www
菜月ちゃんいいセンスだ
保さん露出願望はあるかい?
あぶないな〜w

39 :
菜月です。
保は露出が好きなワケではないと思う。
でもね。菜月がいたずらして保が入ってるお風呂に育美があわや乱入って状況を作ったことがあるんだ。
結局は菜月が一緒にお風呂に入ったんだけどお風呂で身体を洗っていた保のおちんちんは興奮していた。
女の子に見られる状況になると保のおちんちんは必ず勃起する。
保にとって「恥ずかしい=興奮=勃起」なんだと思う。
今、保は菜月がこんな書き込みをしてるとも知らずにお仕事です。
きっと保の帰宅は遅い。でも明日は保も菜月もおやすみです。
今夜は夜中に待ち合わせして焼肉屋さんに行くんだあ。
菜月でした。

40 :
見解の違い。
保は「菜月は野グソしたことがある。」と言う。
違うんだよ。本当にガマンが出来なくて、遠くで保が見張ってくれている間に草むらでうんちしただけなんだ。
保は「お風呂場で毎回おしっこをする。トイレでしてから風呂に入れ。」と言う。
でもね。裸になってお風呂場に入るまでは全然おしっこしたくないの。仕方ないと思います。
身体が濡れてからトイレに行くのは面倒だよ。みんなお風呂場でしてる。間違いない。
保は「菜月はうんちを漏らしたことがある。」と言う。
意義あり。「ちょっと出ただけ。」お腹が痛い時にはみんなもあるでしょ?
でもきっとみんなの見解は保と同じ。
保がお友達にばらしたら大変なことになるよ。
保を待ちながら駅前のマックで書き込みする菜月です。
さっきナンパされた。やっばりね。菜月カワイイから・・。
でもまさか。こんなにカワイイ子がマックで「野グソ・お風呂場でおしっこ・うんち漏らし」の書き込みをしているとは思わないだろうな。
お腹空いたよお。

41 :
22時に一人でマック大丈夫かい?
まあ我慢できなくなることあるよね

42 :
>>41
そうですよね。
まあ、野グソもしたし、お風呂場でおしっこもするし、うんちも漏らしましたよ。確かに・・。
昨夜「中2の時に同級生男女6人で夏に海に行き好きな女の子の着替えを覗いたことがある。」と保が告白。
その話で盛り上がりました。
海の家の保が着替えていた個室の壁に穴ぼこがあるのを保は発見。覗いて見るとその子の着替えが見えたそうなんだ。
「オナピーした?リアルで。」と聞くと・・保はなんと。
「すごい興奮して・・何もしないで出ちゃった・・。」大爆笑です。
「育美たちに話す。」と脅して「今晩のお鮨」をゲットしました。
今からお風呂入って、お鮨です。

43 :
保は居眠り。
昨日は2回もしたからなあ。
お鮨食べて野球見てたら寝てました。
保には内緒だけど。すごい写真がデジカメに入っている。
みんなで温泉に行った時の写真。女の子たちのお風呂での写真。
見たいんだろうな。もっかい頑張ってくれたら見せたげる。
このまま寝たら見せないよ。
もっかいしたいよ。

44 :
大事なこと忘れてた。
保が言ってたんだけど。綾瀬はるかさん主演の「おっぱいバレー」って言う恥ずかしい名前の映画。
ラストで綾瀬はるかさんがおっぱいを見せる「完全版」があるんだって。
うそだよね?
保が寝ててつまらないからなんかイタズラしたいです。

45 :
綾瀬はるかさんがおっぱいを見せる「完全版」
そりゃー嘘だよ
菜月ちゃんからかわれているよ

46 :
>>45
そうなんだ。やっぱり。
でも保も「どうせならブルーレイのほう買おう。」とか言ってたけど。
売ってないんだ。まあ、菜月的には「おちんちん野球」のがいいんだけど。

さっき仕事中の保に「今夜は保のバットで満塁ホームラン?」ってメールを打ちました。
そして返信が・・。「三振かも。」なんだけど・・。
微妙・・。「見逃し三振」はイヤだよ。とりあえず思い切りバット振ってよね・・。

47 :
【大好き】20110609
その日の前夜、菜月は「明日の朝、育美が帰ったら一緒にお風呂に入ろう。」と言っていた。確かに言っていたんだ。
リビングで目が覚める。トイレに行く。浴室からシャワーの水音。育美ちゃんが浴室を使っている音。
リビングに戻る。「菜月のお友だちが来ている時はリビングでタバコは吸わないでよ。」と言う菜月の言葉を思い出す。
菜月はこうも言っていた。「どうしても吸いたかったら、ベランダに出るか、お友だちがお風呂に入ってる時とかにして。悪いけど。」
リビングの窓を開ける。タバコをくわえる。火をつける。僕は1日に僅かな本数だがタバコを吸う。
朝の一服は身体にしみる。
今日は休日。菜月たちと朝食を摂るまでにはまだ時間がある。読みかけの本を読んで珈琲でも飲もう。
だが、僕はそれをすぐに諦める。寝室の棚に置いてあることを思い出したからだ。
「菜月のお友だちが来てる時は寝室に勝手に入ったらダメだよ。」とも言われている。
「パンツを穿きかえてる時だってあるんだから。」とも言っていた。
「パンツは風呂の時に穿きかえるんだろ?」の問いに対して「女の子は寝ている間にいろいろとあるんだよ。」
「いろいろねえ・・。咲月ちゃんとか育美ちゃんも・・寝室でパンツを穿きかえたりするの?」「するよ。見たいの?」「いや・・。」
見たいに決まっている。だが菜月が咲月ちゃんや育美ちゃんに「保が2人のパンツを穿きかえてるとこ見たいらしいよ。」
などと言われたらたまらない。
「今は育美ちゃんは風呂だから寝室に本を取りに行ってもかまわない。」当然だ。
僕はタバコを消すと寝室に向かう。
寝室の扉が少し開いている。育美ちゃんが風呂に行く時、ちゃんと閉めなかったんだ。菜月はまだ寝ているかも知れない。寝室内で本を入手さえ出来ればいい。
扉をさらに開けて入室。ちょうど菜月が扉の裏の部分で何かをしている。
あれ?黒いTシャツ。菜月の白い尻。ヒザの下まで下げたパンツ。
前かがみで、自分の股間辺りに手をやり股間辺りをいじっている。
「まさか・・オナピー?」菜月がひどく恥ずかしがる状況だ。僕の存在に気づかない菜月はお尻を丸だしでなおも股間をまさぐっている。
「ごめん。ちょっと本を取りに来たんだ。」恥ずかしがるであろう菜月に視線を向けずに寝室奥のテーブル上から目当ての本を取り、振り返る。
「えっ?あっ。きゃあ。」声の主を見て驚く。お尻の持ち主は菜月では無かった。当然だが僕の視線は声の主の股間に行く。
一瞬だが、陰毛が見えた。慌ててそれを手で押さえる彼女。丸だしの下半身をこれ以上僕に晒さないようにしゃがみこむ。
即座に寝室を出る。扉を閉める時にしゃがみ込む彼女の白いお尻が見える。
「ごめん。育美ちゃんは風呂に入っていると思ったから。菜月だと思ったから・・。」閉めた扉の中からは返答が無かった。

僕は育美ちゃんのお尻と陰毛を見てしまった。

48 :
  ̄|"_____ ||
  ノ      ツ‥
  / ̄ ̄\
  /  ノヽ\
 // ̄ ̄ ̄ ̄~丶
/二二二二二二二>
Y(((/ィ=- =|)))
(((Y ー―)〈―丶))
(((( 。  | ヾ〃|)) ゚
(((| ・ヾ^ ^ ≦三。゚・
(((∧゚。≧   ≦≡゚。
丶/| \ァ    ≧=-
/ |\/彳、   ≧-
  | >Vヾ   \゚
  |イ\゚/。|ヘヾ。゚・

49 :
おお久々に支援

50 :
〜ダブルムーン〜
20110610
保の実家に保が書いた作文がある。小学校の5年生の時に書いた作文。「将来の僕」ってタイトルの作文。
この前、初めて読んだ。
「僕はたぶん25才くらいで結婚すると思う。なぜかと言えば自分の家族を持ちたいからだ。
僕のお母さんはひとりで僕を育ててくれている。僕が家族を持つことはお母さんにも家族ができることだ。
僕と結婚する女の子が今もどこかにいる。僕は元気な女の子が好きだ。
野球とかやってるといい。僕はすごくその子を大切にする。そしてお母さんとも仲良しに暮らす。」
菜月はこの作文を読んで泣いたよ。
保もお母さまも大切にするよ。
その夜。三回もしちゃったよ。保が大好き。
また保が好きになりました。

51 :
作文読んで感動して3回もしちゃったんだw
面白い子だ菜月ちゃん

52 :
【大好き】
20110611
菜月と一緒に休みの日。二人で出かける。
以前は「保は土日がお休みじゃないからつまんないよ。」の状態だった。
だが菜月が店に遊びに来たことがあり、店長が一人で「カウンター」に腰かけていた菜月の話し相手になってくれてから僕の休日が変わった。
「菜月。店長と何を話したの?」「保とお休みが一緒じゃないからつまらないって話をした。」
実際に店長は「保にあんなモデルみたいにキレイな奥さんがいたとは知らなかったよ。
土曜は無理だけど日曜はヒマだから保は日曜休みのシフトにするよ。」と言い出した。
「前に僕が言った時には『日曜はみんな休みたいんだ。保だけ特別扱いは出来ない。』って言われたのに・・。」
「そりゃそうだよ。だからすごく短いスカート穿いて保の店に行ったんだから。」
「そのためにワザワザ?」「だよ。だから店長の隣に座って・・菜月の脚が見えるでしょ?可愛い女の子が可哀想な顔でお願いすればなんとかなるんだよ。」
「はあ・・。」菜月はすごい。
そんなわけで日曜はお出かけ。菜月がミニスカートで街を歩くと多くの男が振り返る。全然悪い気はしない。すごくいい気分だ。
「じろじろ見られるのイヤだよね。」「菜月が可愛いからだよ。」「でへ・・。そう・・?」
「街の男たちは菜月のスカートの中を見たいんだよ。」「毎日見れる保は幸せだよね。」
菜月は最近さらに可愛く、キレイになった。すごくそう思う。

53 :
〜タブルムーン〜
20110622
保がエッチなDVDをもらって来た。その中に「街でナンパした女の子2人と。」と言うのがあった。
保は「最初の女の子2人に手コキされるシーンが興奮する。」らしい。
女の子2人はお洋服着たまま。男の子は下だけ脱いでおちんちん丸出し。格好わるい。
でも保は好きなんだ。そんな状況。
けっこう露出好きなのかなあ・・。

54 :
こんばんは菜月ちゃん
旦那さんは露出好きっていうより
ちょっMっ気があるのかもw

55 :
菜月ちゃんは保さんがHなDVDを見てたりしてもおこらないの?
ほかの女性の裸見てて

56 :
>>54
>>55
そっかMっ気かあ。
HなDVDは一緒に見るならいいよ。他の女の子の裸は仕方ないよ。一生菜月の裸だけって無理でしょ?
でも生の裸は菜月のだけだよ。どんどん可愛くなってるんだから。

57 :
実はこの前、ありえないくらい恥ずかしい出来事が・・。
「あれは書くの止めてよ。」ってお願いしてるんだけど・・。
でもどうせ書くなら自分で。とかも思うんだよね・・。
ヒントは「お家の修理業者さん」「おトイレ」「お風呂の脱衣室」です。
菜月が書くのと保が書くのとどっちが読みたいですか・・?
最初にレスをいただけた通りにします。
全然反応ないかもだよね・・。

58 :
菜月verで

59 :
>>58
わぁい。
ちょっと後悔・・。
「そんなヤツいるかよ・・。」って思われちゃうよ。きっと。
取りあえず、書いてみます。
どうもです。

60 :
支援

61 :
〜タブルムーン〜
20110623
菜月はいつも朝するんだよ。うんち。って言っても毎日じゃない。そいでどっちかって言うと便秘気味。
前に菜月がうんちしてトイレから出て来たら「なんかすごいおならしなかった?」と言う保の質問。
「ちょっとお。何でおトイレに耳つけて音を聞いてるの?もう最低だよ。だいっきらい。」と菜月激怒。
「違うよ。通りすがっただけだよ・・。そしたら『ブホッ。』って聞こえたから・・。」
さらに菜月は激怒。恥ずかしくて涙目の菜月に「ブホッ。」だと・・。
そしてその日以来、「菜月がうんちしている時は保は寝室にいること。」って決めたんだ。
そしてもう一つ・・。
みんなに質問なんだけど。お家でうんちの時って・・下半身全部脱ぎますよね?別に誰にも見られないなら、そうするよね。
保は寝室。お風呂の脱衣室でジーパンとパンツを脱いで、うんちをして帰って来てお風呂でお尻だけ石鹸で洗ってシャワーして。って。
そいで恥ずかしいことになった日も・・。
おトイレでうんちした後にウォシュレット。紙で拭いて。
トイレから出て・・お風呂に向かう。
「えっ・・。」凍りついた。廊下に男の人と女の人。修理の人。廊下の壁に何かしてたらしいんだけど菜月が来たんで振り返る。
菜月はロングのTシャツ。着ているのはそれだけ。
菜月は無言で寝室に向かう。お尻に視線を浴びながら。
寝室のドア、開ける。保がいる。驚いている。菜月が下半身裸で現れたから。菜月は大泣き。ひたすら大泣き。
「えっえっえっ。何で修理の人が来てるの教えてくれないんだよお。」
「何で菜月はパンツ穿いてないの?」「うんちしてたからだよ。」保は意味がわからない。でも菜月は泣き続ける。
修理の人が来るの忘れていた。でも修理の男の人と女の人。保も一緒に打ち合わせして・・。
修理に来るって覚えてたら、それなりの格好で待ってたかった。よりによってヨレヨレのロンティ。下半身丸出し・・。
恥ずかし過ぎだよ。
でも・・修理が終わるまでの間。保もおんなじ格好になって愛しあっちゃった。

62 :
えええ修理中エッチしてたのw

63 :
>>62
うん。お部屋にカギがないから心配だったけど。
「恥ずかしかった?」「うん。」でギューされて。気づいたら・・してた。

64 :
修理業者を交えての4Pだと…

65 :
>>63
ノーパン姿を見られたという偶然から生まれた羞恥プレイから始まって、
今したら修理業者に聞かれるかもってシチュに盛り上がっちゃったんでしょ?

66 :
>>65
そうなんだよ。実は・・恥をかいた直後の菜月は濡れていたらしい。

67 :
〜タブルムーン〜
20110628
保と帰宅。
保が後ろから抱きつく。
ジーパンを脱がしにかかる。少し乱暴。ジーパンを途中まで下ろす。パンツを強引に下ろす。
そしていきなり硬いおちんちんが挿入される。いつもの保はこんなことしない。いつもの保はもっとやさしい。
でもいつものおちんちんよりも硬い。カリの部分も大きい。
菜月は抱きつかれた時に濡れ始めて、おちんちんが入ってきた時はいい感じにはなってたんだけど、
「最初はゆっくり、菜月がニュルニュルになってからはぐいぐいのおちんちん」玄関でいきなりのエッチ。
長いおちんちんに貫かれる。カリが通り過ぎる部分が気持ちいい。「えっ?行っちゃうの?」「戻って来たよお。」の繰り返し。
四つんばいのお尻とおまんちょだけ、最低限の部分だけ露出してのエッチ。お買い物の袋が横に転がっている。
「あっ。あっ。いっちゃいそうだよ・・。」いつもより全然長い時間。突き上げられる。保は全然いかない。
そして絶頂の瞬間・・。ドクドクと流れ入る保の分身たち。
玄関で微睡んでしまう。保が菜月のおまんちょを口で掃除してくれる。
菜月もお返しする。まだピクピクしている。まだしたい。でも次のお楽しみは夕食・お風呂のあと。
「どうしたの?すごいいきなりだった。」
「僕の前を歩いていた男二人が『前の女の子すげえいい女。後ろからジーパン下ろして入れたいな。』って話していた。」
「えっ。菜月のこと?」「うん。確かにいい女だと思った。可愛かった。」
「えへへ。そんなに?」なんかうれしい。
結局そのままお風呂でエッチしてしまった。
でもいいことばかりではなかった。お風呂から上がると玄関でアイスが溶けていた。
「大丈夫だよ。これは凍らせればまた硬くなるから、チューチュー吸うヤツだろ?」
おちんちんもアイスも多少硬いほうがいい。
「チューチュー」は吸うのがいいかもだけど。
「おちんちん」は舐めて舌で転がすほうが気持ちいいらしい。
夕食の後菜月は「再び硬くなった1本目のチューチュー」と「こちらも再び硬くなった3本目のおちんちん」を堪能した。
今菜月は駅前の珈琲屋さんでこれを書いている。
・・なんかエッチな気分になってきた。

68 :
若いっていいねぇ〜♪


69 :
>>67
駅前の珈琲屋さんで

あらお出かけ
保さんとデートかい?

70 :
〜タブルムーン〜
20110629
おはようございます。
最近、保がすごい。
「とにかく菜月と愛し合いたい。」んだって。でも本人も「なぜそうなったかはわからない。」らしい。
だいたいは保が深夜に帰宅。菜月が先にお風呂に入って保が来る。そいで菜月が身体を洗ってあげていい雰囲気になる。
半分はエッチする。半分はフェラガモ。どっちにしろ保は1回絶頂・・。
そいでゴハン。そいでベッドでまったり。ちょっと前までは疲れてる保はそのまま「おやすみなさい。」もあったんだけど最近は「いい感じになって菜月を求めてくる。」
だってね。触ってもいないし。エッチなテレビを見てるわけでもないのに「ル」の状態。
保も菜月もエッチの時に電気を消すことはない。最初は恥ずかしかった。
「菜月がどんな表情してるか見たいよ。」保のその考え方好き。菜月も保が気持ちいい時の表情。見たい。
ベッドでキスをする。おっぱいを舐めてくれる。ちょっとだけ乳首を噛んでくる。時々はお尻の穴も舐めてくれる。
その間も「ル」のまま。・・そして「早く。入れてよ。」って状態になった時に保は入ってくる。
菜月は声をあげまくる。
だってすごくいいから・・。
だって愛されてるから・・。
菜月は今いつもの喫茶店。仕事場の近く。「オフからオン」に切り換える前の珈琲タイム。
でも今朝もまた。すごくエッチな気分・・。
夜が待ち遠しい。
菜月。愛されてます。
菜月。愛してます。

71 :
>>68さん
>>69さん
うん。今はすごく充実。
今は仕事前の喫茶店。ダメだね。朝から書き込みすると、すごくしたくなっちゃった。
保はまだ自宅。
「お家に帰って抱きつきたいよ。」の気持ちを押さえつつ・・。行ってきます。

72 :
〜タブルムーン〜
20110630
おはようございます。
よく行く居酒屋さんに「ケムケムポンチ」と言う料理があるんだ。
魚介類がぶつ切りになっていて趣味の悪いことに「ウミブドウ」だかが毛虫っぽくのっている。
でもこの料理、菜月のお気に入り。普通にお刺身だし。すごく新鮮だし。とても美味しい。
保と菜月。咲月と育美の4人で行くと必ず注文する。
「はい。お待たせ。魚介類盛り合わせ『ケムケムポンチ』です。」店長が料理を運んでくる。
そうです。菜月がうんちしてるトイレのドアを開けたことのある店長です。
菜月、一生の不覚です。
まあ菜月の場合は「一生の不覚」たくさんあります。
ピザ屋さんの配達が来たのを保だと思い、おっぱい丸出しでドア開けるし。
海水浴でビキニのパンツ脱げるし。
「『ケムケムポンチ』ってどう言う意味?」育美は前にも同じ質問をした。
「魚介類をたくさん使って、最後に『ウミブドウ』をのせてケムシっぽいからだと思う。」
前にも同じ応えかたをした保。
「でもね。もうひとつ違う意味があるでしょ?」「うん。恥ずかしくて言えないよね。」育美は本当に恥ずかしそうだ。
「えっ。どう言う意味?」「わからないんだ菜月は?」保も咲月も育美もわかっているのに菜月だけわからない。
なんか・・すごいイヤ。
「チンポムケムケだよ。」絶対に咲月の口から出ないような単語。
「菜月は知らなかったの?」保が得意気な顔をする。
あっそ。ならこっちにも考えがあるから。
「だって保はムケムケじゃないんだもん。わかんなくても仕方ないじゃんよ。」
さらに「育美がこの居酒屋のトイレで目撃した『うんちしてた男の人』は保だよ。」
とか言ってやろうかと思ったけど。さすがに可哀想だから止めた。
今朝は保とのエッチに関しては書かない菜月です。
何でだと思う?
恥ずかしながら・・昨日の朝、書いてて「レヌレヌツンパ」になったから・・。
ベリーリトルだけどね。

73 :
〜タブルムーン〜
20110701
おはようございます。
菜月のお友達が遊びに来て、そして泊まって行く。
保は許してくれる。やさしいんだ。
でも、ほぼ毎回。リビングでエッチなことをしている・・。
咲月も育美も「夜中にリビングで変なことしてたでしょ?」と気づいている様子。
「変なこと」・・確かに。
育美には手コキしてるの見られた。
保は知らないかもだけど、咲月と「フェラガモ」中に目があったこともある。
咲月に「フェラ顔」を見られてしまった。
仕方ないよね。

74 :
見られたんじゃなく見せつけているんじゃないかい菜月ちゃん(/ω\*)
支援

75 :
>>74
少しそんな感じがあるかもですね。
他の人のと比べると保のは大きいみたいだから。
お仕事なう。

76 :
〜タブルムーン〜
20110702
どうでもいい話。外人さんの名前に「さん」とか「くん」とか付けて呼ぶのは止めたほうがいい。と思いませんか?
ニュースで「レディガガさん」と言ってて笑ってしまった。
「マイケルジャクソンさん」とか「アグネスチャンさん」とか「アウンサンスーチーさん」とか「アーノルドシュワルツェネッガーさん」とか・・へんなの。
さらにどうでもいい話。
「トムヤムクン」とかって料理。馴れ馴れしい感じがする。
保。遅いよお。
明日はふたりともお休みです。

77 :
氏名が外国人なら敬称も揃えればいいのかな?
××さんではなくミスター××とか。
敬称そのものがないとそれもおかしいし。

78 :
>>77
ですね。ありがとうございます。
「ナツキノオチンチンさん」が帰宅しました。

79 :
じゃ菜月ちゃんは
「タモツノオマンマンさん」かいw

80 :
じゃ菜月ちゃんは
「タモツノオマンマンさん」かいw

81 :
二度書くほど大事なことだよなw

82 :
>>79=>>80
>>81
〜タブルムーン〜
20110702
おはようございます。
保に言わせると菜月は「チーズフレーバーマイエンジェルちゃん」。
ねえ。知ってる?
「フランス語でタコは『アシハポーン』って言うんだよ。」って。保は物知り。保はウンチクすごい。「ウンチくん」じゃないよ。
さらに「イカは『アシジュポーン』って言うんだ。」と。
普通はここでウソに気づくらしいんだけど。
後日、菜月は咲月に教えてあげて恥をかきました。
昨夜菜月は「アシジュポーンフレーバーマイフランクフルト」で2度も「イカ」されました。
お後がよろしいようで・・。

83 :
落語にでもハマってんのかwww

84 :
マイフランクフルトか良いもの持ってるねw

85 :
〜タブルムーン〜
20110708
保は露出するのが好きなのかも知れない。
菜月が手コキして保が射精するってシーンを以前撮影したことがあるのね。
そのビデオの保のおちんちんのアップと勢いよく射精する部分を
「保が借りてきた非合法のエッチDVDの男優さんの射精シーン」を入れ換えたDVDを作って
「もしあれだったら咲月ちゃんや育美ちゃんに見せてよ。」と。
「何で?」「いや。反応が知りたいんだよ。」「『このDVDの出ちゃうとこは保のおちんちんなんだよ。』って教えちゃダメなの?」
「そしたら意味ないよ。」そりゃそうだ。
で、この前二人が遊びに来てる時に「Hなビデオがあるんだけど、保が帰ってくる前に見る?」と聞いてみた。
「私たちがHなビデオ見たことを保くんに言わないなら見たい。」が二人の反応。
ビールを呑んでお話をしながらだったから笑いながら見たんだけど、最後のあたりは真剣に見てた。
そして「保のおちんちんの部分」。なんかドキドキする。
男優さんのおちんちんが女優さんの中から引き抜かれて・・保のおちんちんに切り替わる。
「すごい。大きいですね。長いし。」育美の反応。
そして射精。「あんなに飛ぶんですね。出るとこ初めて見ました。」同じく育美。
さっきまで賑やかに呑んでいた女の子3人は、エッチな気分になりました。
このことを保に報告。「えっ。『おっきい』って言ってた?誰が?育美ちゃん?」とすごく喜んでる。
菜月も保のおちんちんが「評価」されるのは嬉しいんだけど。なんかエスカレートしそうで心配です。

86 :
なんか手の込んだ見せつけだねw
菜月ちゃんは保さんのチンチン他の女性に見られてもいいのかい?

87 :
>>86
見るだけならいいかな。
DVDは保のおちんちんだとは知らずに見ただけだし。
でもあれだよ。手コキ・フェラガモしてるの見られたのは不本意。
保は手コキ・フェラガモされるの大好きなんだよ。保が喜んでるのうれしいし。
見られたのはショック。
友だちが泊まりに来てるのにリビングでエッチなことするのが悪いんだけどね。

88 :
〜タブルムーン〜
20110712
お相撲が始まった。
菜月は好きでも嫌いでもない。
でもトカゲの尻尾切りだよね。メール全員の調べなきゃ。芋づる式にならないように尻尾切り。

保は「マワシが取れたら負けなんだよ。」と。
「ウソ。おちんちん丸出しじゃん。」「決まり手は『モロだし』って言うんだよ。」
どう考えてもウソだと思う・・。
今夜もモロだしでお相撲とりました。ベッドの上で。

89 :
〜タブルムーン〜
20110712
「きゃあ。ちょっと。なにやってるのよ。」
ソファに横たわる佳代ちゃん。佳代ちゃんは顔の上にフェイスタオルをのせて小さく寝息をたてていた。
そして佳代ちゃん覗きこむように全裸の保。さらに保のおちんちんは勃起している。
菜月は一瞬「裏切られた。」と思った。
菜月の声に驚いて振り返った保は菜月とフェイスタオルの佳代ちゃんを見比べると、全裸のまま寝室に走って行った。勃起した状態で走るのはすごく格好悪い。
「えっ。ごめん。どうした?寝ちゃったよ。」佳代ちゃんは目覚める。
菜月は寝室に向かう。「ちょっとお。何しようとしてたのよ。」保はパンツを穿こうとしている。
「だから。違うよ。菜月が寝てると思った。パンツ用意してないし。違うよ。」
いつもは言葉を選びながら話す保がどぎまぎしている。動揺しているんだ。
30分ほど前。
「同僚の佳代ちゃんが遊びに来るから悪いけどお風呂に入っちゃって。」の菜月に対して。
「えっ。・・一緒に入りたかったなあ。」と甘える保。
「ごめん。保が汗臭いと恥ずかしいから。パンツ出しといてあげるから。」と不本意顔の保をお風呂にと向かわせた。

「ごめん。菜月がソファに寝ていると思ったから・・ちょっとだけエッチなことしようと近づいた。
パンツもなかったし。友達はまだ来る時間じゃなかったでしょ?」
パンツを出し忘れたのは菜月。予定より40分も早く来たのは佳代ちゃん。
でも大変なことになるところだった。
そして夕食。「彼が保。菜月のダンナ様。」紹介する菜月に
「カッコいいダンナさんじゃないよ。・・初めまして菜月さんの同僚の佳代です。」
保は恥ずかしそうだ。
よかったね。おちんちん丸出しで初顔合わせしなくて。
でもこのエピソード。誰かに話したくてたまらない。
保は書かないし。
そんな気持ちが日に日に増して来ます。

90 :
まわしが取れると負けなのは本当。
ちなみにハゲてマゲが結えなくなったら引退するのが角界の掟

91 :
菜月ちゃんは恥ずかしい話したがりなんだね

92 :
>>90
禿げると引退なんですね。
先日、保のおちんちんの毛に白い毛を発見。
で爆笑。
保は「だったら菜月のも見せろ。」と主張。
本来の目的以外で「おまんちょの毛」なんて見せられるわけがない。

93 :
〜タブルムーン〜
20110716
・二人羽織のビデオ・
たぶん酔っぱらった時に録画したのだと思う。
画面に登場した保のおちんちんは限りなく上を向いている。
画面の中央にM字に足を拡げた保が腰を下ろし、菜月が背後から抱きつき少し首を傾げた保とかなり長い時間をかけてキスをする。
そして保の肩の上に顔をのせながらの菜月が保のおちんちんをまさぐり始める。
おちんちんの根元から先っぽのほうに・・。すごく長いおちんちんをさらに長くするように菜月の指がのしていく。
すごく保が好きなヤツ。
「菜月。タマも触って。」保はさらに快感を求める。
タマちゃんを揉みながら、おちんちんをしごく菜月。
幸いなことに菜月の裸は全然映っていない。
そして10分以上も保のおちんちんを愛しつづけるシーン。
単純に言えば手コキされる保がずっと映っている。「菜月。いきそう。・・出そう。」菜月は全力でおちんちんをしごく。
「あっ。あっ。出る。出る。」気持ち良さ気な保。射精した気なおちんちん。
そして一番気持ちいい瞬間がやってくる。
「あっ。」最初の迸りが勢いよく飛び出る。菜月は手を止めない。保は快感に浸っている。
ってビデオがブルーレイのハードディスクに入っている。
菜月はタイトルを「保M字開脚大放出編」とつけると保が気付いた。
「ねえ。ちょっと止めようよ。」と叱られた。
タイトルが気に入らないのかな。「後ろから触られちゃいました。僕のおちんちん」に変えておこう。
今夜は育美が遊びに来る。それまでにハードディスクから削除しないと・・。

94 :
〜タブルムーン〜
20110719
・スマフォ男・
菜月は仕事の休憩時間を「きっちゃてん」で一人で過ごすのが好きです。
本を読んだり、仕事のことを考えたり、保のことを考えたり・・。
そんな時にかなり耳障りに感じるのが「業界風・スマートフォンいじりながら男」。
どんな仕事をしている人かは知らないけれど。
「ポロシャツ。首からセキュリティカード。スマートフォン。中分けの髪。連れは小太り。」が彼らの特徴。
「いやあ。自慢じゃないけど・・。」とか「がっつり仕事して・・。」とか聞こえてくる。
おまけに声が大きい。あんたら二人で会話してるんだから「小太り」にだけ聞こえればいいんじゃないの・・?
「自慢じゃないなら話すなよ。」「早く会社に戻ってがっつり働けよ。」とか思って、本の内容が頭に入らない。
で時々・・菜月の顔をガン見する。まあ菜月は可愛いからそれはいいけど・・。
きっちゃてんがうるさいのは迷惑。どこの店に行っても必ず「スマフォいじりながら男」がいる。
そいでその男の近くの席しか空いてない・・。
ああ・・今もいるよ。「スマフォ男」が・・。

95 :
たまにはこんなカキコもイィ!!


96 :
「自慢じゃないなら話すなよ。」「早く会社に戻ってがっつり働けよ。」とか思って

さすがのツッコミ!

97 :
>>95
>>96
あざあす。
いや。ご挨拶はきちんと。
ありがとうございます。


98 :
〜タブルムーン〜
20110720
「メタボ×2」
今日の休憩時間はケンタッキーに来た。
「スマフォ男」がいないことを確認して席につく。
昼下がりのケンタは空いている。すごい静か。
しばらくして「小太り×2」が静寂を壊すかのように入店。
なんと菜月の隣に・・。
何でよ。空いているんだからあっち行ってよ。
そして大きな声で話し始める。
「何気にうちら業界は女の子に人気あるんだよね。」と中年小太り。
「ですかね。俺ら世代はあまり感じないすけど。」若小太り。
おいおい。マジで言ってます?
「イヤ。君もわかるよ。そのうち。」と中年。「まあ。選ばれた感はありますけどね。」と若。
全然選ばれてないよ。全くだよ。
中年がトイレに立つ。若はスマフォをいじる。
中年は戻らない。ちょっとお。まさかウンコじゃないだろうな?
菜月はトイレで手を洗いたいんだけど・・。
やっと中年が戻る。菜月は覚悟を決めてトイレへ。チキンの脂で手がベトベトだよ。
「うわっ。臭い。」やっぱりウンコだ。息を止めて手を洗う。
背後からドアを開けようとする「ガシッ。」って音。そしてけたたましいノック。
菜月は一度だけノックを返す。うっさいなあ。すぐ出るよ。
あっ。今出るとウンコの臭いの犯人は菜月と思われる。間違いない。
備え付けの臭い消しを噴射。で便器を見てがく然となる。
「きゃあ。ウンコが端っこに付いてる。中年のだ。」
でもこれって「ドアの外の人」に「今出た女の子は可愛い顔して便器にウンコ残してた。」って思われるってこと。
仕方ないから「棒の先端にタワシみたいのがついたヤツ」でウンコをこする。
て言うか、何でこんなことしなきゃならないの・・。
やっとこドアを開ける。外にいたのは若。
「お前。長いんだよ。ウンコだろ。」って顔で菜月を見てトイレに入る。
席に戻ると中年がスマフォで電話をしていた。「俺らが会社を変えなきゃダメだろうよ。」
「会社を変える前に臭いウンコしたらシューしろよ。ウンコがこびり付いてたぞ。」とは言えない。
若が戻る。長かった。こいつもウンコだったに違いない。
菜月は今度はおしっこがしたくなる。
仕方ないからケンタを早めに出て自分の勤める治療院のトイレに。
スマフォ男も小太りも菜月は大嫌いだ。

99 :
〜タブルムーン〜
20110721
今朝は久し振りに朝から愛し合ってしまった。
いつもは朝のシャワーは簡単に済ませてるんだけど。朝は時間がないし。
でも今朝は早く目が覚めて「今日はゆっくり2人でお風呂に入ろう。」ってなり。
先に菜月が入っていると・・。
あんな状態のおちんちんで登場されたら菜月としてもガマン出来ないよ。
保は身体を洗うのを早々に切り上げて二人でべッドに戻る。
そしてたっぷりと愛されました。朝のおちんちんは2割増の感じ。おっきい。
保の先っぽが菜月の奥まで届く。「わっ。来たよ。」「えっ。抜けてくよ。」の繰り返し。朝からすごく満たされました。
でも・・今日の治療院はすごくヒマ。
人間、ヒマな時はロクなことを考えません。
つまり・・菜月は今、すごくエッチな気分。

100 :
〜タブルムーン〜
20110721
みなさんに質問。
男の人って、恋人とか奥さんがいる場合はオナピーってしないもんですか?
保は菜月とエッチなことをするようになってからは一度もしていないらしい。
「絶対にしないよ。」と保。「何で?」「菜月がいないところでするの悪いから。」
「そっか。」「菜月とエッチする時にとっときたいし。」「うん。」「菜月は僕と愛し合うようになってからオナピーしたことある?」
この質問は無視。保がいない日に菜月はオナピーしてて保に見られたことがある。いじわるな質問だ。
みなさんはオナピーしますか?
「何でそんなこと聞くの?」って?
今、そんなことしたい気分になったから。

101 :
遠恋してるし普通にするわ

102 :
>>100
セックスレス気味だから当然する

103 :
101
102
レスありがとうです。
〜タブルムーン〜
20110722
やっぱりそうなんですね。
「オナピーは別。男のロマン。」って聞いたことがある。
自分本位で出来るしエッチなビデオを見ながらとかがいいんだってね。
だったらたまには「エッチなビデオ見ながら自分でしてもいいよ。」って言ってあげようかな。
たもなつもケンカしたりで「今夜はエッチなしだよ。」って時があるけど。
横に寝てるし。可哀想になって「保のこと、許したわけじゃないけど・・。手でしごくくらいならしてあげるよ。」
ってなる。
結局、フェラガモ・ごっくんになっちゃうけど・・。
まずい・・。すごくエッチな感じになってきた。

104 :
今夜もセックスするのですね
わかりますw

105 :
>>104
うん。する。
だってお風呂場に入って来る時には毎回大きいんだよ。嘯アんなだもん。

106 :
〜タブルムーン〜
20110723
「気持ちいいらしい」
保のおちんちんを菜月の左手の手のひらの上にのせます。
さらに右手の手のひらを被せます。
そしておちんちんを挟んだ状態で手のひらを擦り合わせます。
これがすごく気持ちいいらしい。
最近の保は早漏じゃないんだけど、「手擦り」には弱い。2分でイカせる自信があります。


107 :
〜タブルムーン〜
20110723
「ススキノ」
少し前の話。
結婚して少ししたころに保の中学のころのお友だちが札幌で結婚式をあげることになった。
本当は菜月も一緒に行きたかったんだけど、お仕事してたし、たまには男友だちだけで行きたいだろうし。で保はお友だち6人と札幌に行きました。
って言っても一泊して披露宴に出て帰って来るだけなんだけどね。
その時に一緒に行ったお友だちが「タカシ」と「ナオヤ」と菜月の知らない人が4人。
タカシ以外は保も含めてみんな既婚者。
札幌に行く前にタカシが「男みんなでススキノの風俗に行くんだよ。」と菜月が不安になるようなことを言う。
「だってタカシ以外はみんな結婚してるよ。」「そんなの関係ないよ。
別にエッチとかしないし。手か口でサービスしてもらうだけだよ。」
「手か口」だってエッチなことをするのに違いない。
保が菜月以外の女の子に興奮しておちんちんをいじられたり、舐められたりするのなんて絶対にイヤだ。
「それって女の子も洋服とか脱ぐの?」「当たり前だよ。入れたりは出来ないけど、おっぱいを舐めたりは自由だよ。
あと・・素股はOKだと思うよ。」
「スマタ・・?」「あれだよ。入れる代わりにチンチンを股にはさんでいかしてくれるんだ。」
本当にタカシと言う男は余計なことばかり教えてくれる。
「でもな。保も菜月ちゃん以外の女の子を知ったほうがいいんだよ。」
「何でよ?」「菜月ちゃんの良さを再発見出来るし。」「そっかなあ。」
ごく稀にタカシはいい事も言う。
保が札幌に行く日の朝「保。もしも・・どうしてもススキノの風俗に行きたくなったら・・今回だけはタカシたちと行ってもいいよ。」
「行かないよ。僕は。」「気になるから絶対に菜月に報告しないで。」「どう言う意味?」「たまには遊んで来てもいいけど。報告されると気になるからだよ。」
今思い出すとこの時の菜月がどういう精神状態だったのかわからない。本当は「保が風俗行く」の絶対にイヤだった。
保が札幌から帰って数日、なんとなく保とエッチをする気にならない。
今までは100%菜月のおちんちんだったのが、ほんの僅かでも違う女の子のおちんちんになったかもと思うと・・。
でも、明るく「ねえねえ。行ったの?風俗?」とかは聞けなかった。
そしてさらに3日後、菜月の携帯にナオヤから電話がかかってくる。
「えっ。どうしたの?菜月に電話くれるのめずらしいね?」
「イヤ。一応さあ。話しとこうと思って。・・保は風俗行ってないから。他のみんなは喜んで出かけたけど。僕と保は鮨屋で呑んでただけだよ。」
「そっか。」口から出た言葉は「そっか。」だったけど、菜月はものすごく嬉しかった。
「でもね。菜月ちゃん。イヤなら『イヤだ。』ってはっきり言ったほうがいいし。保は『信じてもらえないのが辛い。』って言ってた。」
「うん。」「『人に寄って考え方も違うだろうけど風俗で遊ぶのだって菜月を裏切ること。絶対に行かない。』って保は言ってた。」
菜月は「保を信じなかったこと」「はっきり『風俗行かないで』って言わなかったことを反省した。
ナオヤが電話をくれた日の夜。久しぶりに保と愛しあう。
「風俗行かなかったんだ?カワイイ子いたかもよ。」「可愛い子?・・ここにいるよ。」なんか恥ずかしい台詞だ。
「菜月がいれば充分だよ。」さらに恥ずかしい台詞。
その夜、「たっぷり菜月が保を愛した。」
なんかあるごとに保への「大好き。」が大きくなる・・。

108 :
>>菜月ちゃんの良さを再発見出来るし
絶対騙されてるwww
でもたもっちゃんが、いい人で良かったね。

109 :
「可愛い子?・・ここにいるよ。」なんか恥ずかしい台詞だ。

いいね〜
末長くお幸せに

110 :
>>108
>>109
ありがとうです。
なんか愛されてるなあって思います。抱きしめられると安心します。

111 :
〜タブルムーン〜
20110726
「おちんちんの写真」
「あれ?マズイ。こんな写真が残っていたよ。消しとかないと。」
「ちょっと待ってよ。何の写真消すの?」「前に菜月の友だちやナオヤと一緒にスーパー銭湯に行った時の写真だよ。」
「えっ。菜月まだ見てないよ。」「いやこれはすぐに消す約束したから。」
「何が写ってるの?」「ナオヤの裸。」「・・おちんちんは?」「写ってるよ。だからまずいんだよ。」
「ええ。見たいよ。見せてよ。」「でも消す約束したからなあ。」「あっそ。んなら直接見せてもらうからいいよ。エッチなことするかも知れないよ。」
「なら見ろよ。」無理矢理ナオヤくんの「おちんちん写真」を見せてもらうことになる。
「わあい。いいの?」「だって見せなかったらナオヤとエッチなことするんだろ?」「大丈夫。んなことしないよ。」
知ってる男の人のおちんちんを見るのはドキドキする。ナオヤくんはいい人だし。菜月のこと気づかってくれるし。
奥さんもいるからちょっと悪い気もするけど、今保の携帯を受け取って画面を見れば、
そこに「ナオヤくんのおちんちん」があるのなら、やっぱり見てみたい。
「ふうん。ナオヤくんのおちんちん細長いね。保のほうがおっきくない?デッキチェアのとこで撮ったんだ?」
「うん。少し酔ってたからね。調子にのって。」
「て言うか。バスローブの前をはだけてて『おちんちん見せるおじさん』みたいだよ。
ナオヤくんて真面目そうなのにこんな写真撮らせるんだ?
今度来た時に『ナオヤくんのおちんちんの写真見ちゃったよ。』ってからかおうかな?」
「止めろよ。絶対に言うなよ。」
ナオヤくんは保の大切なお友だち。絶対に内緒にしておく。
でも・・ちょっと刺激的だった。保が咲月や育美の裸に興味をしめすのも仕方ないことだと思う。
でも保のおちんちんのほうが全然いいや。


112 :
日本ハムツオイな・・・
んでも
仙台で4タテされちゃぁかないません!!

明日、斎藤くんにプロの厳しさを
お教えしましょう!!



返り討ちに、あったりして・・・


113 :
>>112
ごめんなさい。
4タテです。

114 :
〜タブルムーン〜
20110809
「いじわるするなら」
「ねえ。人間の煩悩の数は108あるんだよ。」「うん。除夜の鐘の数と同じだよね。」
えへへ。そこまでは知ってるんだよ。誰でも。でもね。こっからがすごいんだから。保の知らない話だよ。。
「何で108か知ってる?『四苦八苦する』って言うでしょ?」「うん。」
「49と89を足すと108になる。つまり煩悩の数なんだよ。」菜月は得意気です。
「でも・・49と89だと138にならないか?」
「・・あれ?そうだね・・。」「それを言うならシク36とハック72を足すと煩悩と同じ108になるってことだろ?」
「・・・。」
「どこで聞いた話?本棚にある『課長島耕作』にそんな話が載ってたかな。持ってって読んだでしょ?」
「・・・。」
「人に何かを教えようと思うなら詰めを誤ると恥をかくよ。」
なんか・・むかつく。
さらに・・。
「菜月はいつも詰めが甘いんだよ。」
すごく・・むかついた。
何事も無かった顔ですごす。
「風呂入るか?」「うん。先に入ってて。」
仕返しの時は近づいている・・。
玄関のカギを開ける。
脱衣所の前で中の様子をうかがう。
保が全裸になる。
「保。・・虫がいるよ。」保が脱衣所から全裸で出てくる。おちんちんは小さい。
「どこ?」「玄関のとこ。こわいよ。」保は疑うことなく玄関に近づく。
「いないよ。」「玄関ドアの外かなあ?」ドアを少し開ける保。
「いないよ。どんなの?」「ゲジゲジみたいなゴキブリだった。」
言ってから「はっ。」となる。
そんなのいるわけない。
確かに詰めがあまい。
「あっ。あそこの影に隠れた。これで叩いてよ。」新聞紙を丸めて渡す。
「だって裸だよ。」「大丈夫だよ。真夜中だし。ドア押さえてるから。虫こわいからやっつけて。」
全裸の保が丸めた新聞紙を手に持ち、玄関ドアからほんの僅か離れた瞬間。
「ガシャーン。ガチャ。」と言う音が背後から響いたはずだ。
「わっ。ちょっと。止めろよ。おい菜月入れてよ。」「だって、さっきいじわる言ったから。」
ドアの穴ぼこから覗くと丸めた新聞紙を持った全裸の保がいる。
「わかった。ともかく開けてよ。」「ごめんなさい。は?」「あっ。ちょっと。誰か来る。菜月。頼むよ。開けてくれ。」
「やだよ。」「マジだよ。誰か来るよ。」保は必だ。かわいそうだからカギを開けて保を中に入れる。
保は半泣き。保のおちんちんはツチノコみたいになっている。
「菜月ひどいよ。」保はドアの穴ぼこから外を見ている。
「やっぱり誰か来た?」「同じ階のキレイな姉妹だ。・・今通り過ぎる。危なかったよ。恥ずかしい格好を見られるところだった。」
「あの保が好きな2人?」「そうだよ。」
振り返ると保のおちんちんは半分勃起している。
「保がいじわるなこと言ったからだよ。保を外に出したままでお風呂入っちゃえばよかったよ。」
「・・・。」「でも、かわいそうになった。虫を必で追っかけてくれてるの見て。ごめんね。」
「いいけど。止めてよ。ああいうことは・・。」「でも、あの姉妹に見られること想像して勃起したんじゃないの?」
「いや・・わかんないけど・・。」
やっぱり保は露出願望があるのかも知れない。
で・・せっかく勃起したからフェラガモしてあげましたとさ。めでたしめでたし・・。

115 :
保さんはいつも勃起するねw
しえん〜

116 :
>>115
うん。保も菜月もお腹が弱いからオソロの腹巻きしてるんだけど、それ以外はマッパで寝てる。
朝起きて「元気がいい日は腹巻きに付きそうです。」
「天気がいい日は富士山が見えそうです。」に似てる。

117 :
保さんの周りは美人ばかりで浦山鹿

118 :
ほす

119 :
たもなつ元気にやってる〜?

120 :
夏はどこかへ行ったのかな

121 :
ご無沙汰。

元気です。

122 :
〜タブルムーン〜
20110831
スーパー銭湯に行くことが多い。保はスケベだ。て言うかローリーかも・・。
「すごくカワイイ女の子がお父さんに連れられて来てて見えたんだよね?」
「毛の生えてないアソコ・・。」だと・・。
「まさか勃起したとか?」「だって小学校低学年だよ。勃たないよ。」
でもうれしそうだし・・。
もしも超能力が使えたら、「大勃起」にしてあげたい・・。
小さな女の子が好きだとは・・。
でも菜月も女湯にいる男の子のおちんちんはカワイクて好きかも。
彼らのおちんちんも大人になれば「ガオー。」になるのかなあ。
でも時々「オマエ。小学生じゃないだろ?」ってのがいる。菜月の身体見てるし。
男はみんなスケベだ。女もだけど・・。

123 :
〜タブルムーン〜
20110831
たもなつと咲月、育美で海に行きました。民宿。なんと4人部屋。
お風呂は露天が1つ。17時から20時が女の人の時間。それ以外は混浴。
と言うよりも男の人の時間だけども女の人もどうぞってこと。
夕食はお部屋で食べられる。女の子たちは夕食の前にお風呂。かわいそうだけど保はお部屋で留守番。
「何で僕だけ入れないの?」と保。
おちんちんのあるタイプの人間だから。
でも本当は海の家のあったかいシャワーで洗ったげたんだよね。
おちんちんを中心に・・。フェラガモも。
「何でシャワーを二人で浴びてるの?微妙に長かったし。」と咲月。
鋭い・・。
実はエッチしました。でも仕方ないんだよ。さすがに夜はみんな一緒だから出来ないし。
「菜月の水着の下の日焼けしてない部分が見たいなあ。」
で全裸で抱きあってたらしたくなったんだもん。
シャワー浴びながら。立ったまま。後ろから。すごくよかったです。
そんなわけで夕食の時間です。

124 :
相変わらずエロいですな〜
しぇん

125 :
〜タブルムーン〜
20110903
夕食の時間。ごはんはおいしい。お刺身がたくさん。
咲月と育美。そして保もビールをたくさん呑んでる。大丈夫かなあ。保。眠くなるよ。絶対に。
そして保は眠ってしまう。ま、いいけど。女の子どうしの話もあるし。
「育美。カレシが出来たんだよね?」と咲月。「えっ。あの後輩の人?」
「まだ付き合うとかじゃなくて彼の家に遊びに行くと言うか・・。」
「じゃあ。エッチなこともしたでしょ?」菜月は聞きたいことは聞く性格です。
「ちょっと待って下さいよ。保さんに聞こえますよ。」「大丈夫だよ。寝てるし。」
「・・エッチなことって言うか・・キスされて、少しだけですよ。」
「お風呂一緒に入ったとか?」「そんなこと・・キスした後に私だけ・・シャワーを浴びましたけど。」
それってエッチの前に「お願い・・シャワー浴びてからにして。」ってことじゃんよ。
「これ以上はいいですよ。保さん起きちゃうかもだし。」
「でシャワーの後に愛しあったんだ?」「だってまだお昼ですよ。そんなこと出来ないですよ。」
「じゃあ。シャワーの後は全部お洋服着ちゃったんだ?」「・・ブラとパンツを穿いてタオルを巻きました。」
パンツとブラは彼に脱がされるために残しただけじゃんよ。
保。起きるなよ。続きが聞きたい。

126 :
〜タブルムーン〜
20110903
「すぐに下着脱がされちゃったでしょ?」早いとこ全貌を明らかにしないと。
「タオルをきつく巻いてたから大丈夫です。」あっそ。でもだったら洋服着たら確実なのに。
「お部屋が明るいからカーテンを閉めてもらって。」「なんだあ。ダメだよ。全部を見られるから興奮するんだから。」
「だって恥ずかしいですよ。・・彼は私の後輩で・・結構きびしく指導してるんですから。」
「カーテン閉めたら真っ暗になった?」「昼間だから明るいんですよ。」
ほう・・。見られちゃったんだ。
「そしてキスしたわけでしょ?」恥ずかしそうな育美。咲月は笑って聞いている。
「本当に寝てますよね?保さん。」
そんなに保が気になるのかなあ。育美は手コキ中の保のおちんちん見てるんだから多少のことは我慢してよ。
「キスされて・・タオルの上から胸を触るんですよ・・。すごく恥ずかしかった。」
大丈夫。これからもっと恥ずかしくなるから。
「それで、タオル取られちゃったでしょ?」「・・すごくイヤだったんですけどね。」
「それで舐めたりするよね?普通は?」菜月はスケベ親父の質問をします。
「恥ずかしいこと言われました。」「何て言われたの?」「『先輩のおっぱい。キレイです。』なんて言うんですよ。」
「て言うか、誉められてるんだよ。そいでそいで、舐められたんだ?」
「・・舐められました。」うわあ。保が聞いたら興奮するだろうな。
でも、起きないように。

127 :
〜タブルムーン〜
20110903
「ちょっと待って。ブラを外されるとこの話が無かったけど。」
「うわ。菜月って細かい。」黙っていた咲月が口をはさみます。
「・・キスされてる間に手を回して・・外されました。」
悪いね。一応、詳細を聞きたいんだ。
「乳首舐められるのって・・どう?・・気持ちいい?」この質問はちょっと「テレ」が入ります。
「・・自分では舐められないですからね・・初めての感覚って言うか・・声が出ました。」
回りくどいなあ。気持ちよかったんでしょ?「自分では舐められない。」ってことは「自分で触ったりしてます。」ってことだ。
「びっくりしたのは彼が・・ズボンとパンツを脱いで『触って。』と言ったこと・・。」
「触ったんだ?どんな?」「どんなって・・見られないですよ。・・キスしながら・・ちょっと触って・・。」
「彼は?」「私の手を持って『こうやって。しごくように。』って。慣れてないの、ばれちゃいました。」
「それで・・しごいたの?」「しごくって言うか・・握りながら・・撫でる感じ。」
育美は耳もほっぺたも真っ赤で話す。純粋でかわいい。
「・・あと上半身裸で抱きあって・・ベッドにどちらからともなく。」
「パンツは?」「パンツはまだ穿いてます。」「彼は?」「全部脱いでました。・・見えるんで恥ずかしくって。」
「そいでそいで。」「・・パンツを脱がされる感じになってきたので・・本当に恥ずかしくて。」
いよいよクライマックスだ。
保。寝ててね。

128 :
女の子同士のエロ話って良いね
支援

129 :
〜タブルムーン〜
20110904
「好きな男の人にパンツの中見られるのは恥ずかしいよね?」「菜月ちゃんも初めての時は恥ずかしかった?」
「まあ・・少しかな。」自分のことは言わないのが菜月です。
「咲月は?菜月も保だけだし。」「うん・・。でも私だってそんなに経験があるわけじゃないよ。」
「何人くらい。」「3人だよ。」育美に比べて咲月ははっきりしている。
「・・でも彼は私の後輩で。仕事は全部教えてあげてるし。『頼れるお姉さん』を演じてきてたんですよ。」
「うん。」とほぼ同時に菜月と咲月は相づちを打つ。
育美が語り始めた・・。
「だから・・『私、初めてなんだ。やさしくして。』とか言えないですよ。」
「でも・・みんな最初は初めてなんだし。別にわざわざ宣言しなくても、彼はやさしくしてくれたでしょ?」
育美はかわいい。純粋。
「うん。やさしくしてくれるんだけど・・ベッドに横になりながらパンツを脱がされる瞬間は・・本当に逃げたい感じでした。」
「大丈夫だよ。みんなおんなじになってるんだから。」「でも・・私。・・毛があんまり生えてないし。」
「そんなの関係ないよ。ちゃんと生えてるよ。」
「それで・・バンツがずらされて彼の目の前に恥ずかしい部分があるんだなあ。
見られてるんだなあ。脱いだパンツはどこに置いてくれるんだろう。とか冷静に考えてたんです。」
なんかいいなあ。菜月が高校の時に味わったことを育美は最近味わったんだ。
「そしたら・・口に出して言えないようなことされて。」「どんな?・・舐められたんでしょ?」
「あんなことするんですか?普通?」「・・どうなのかなあ。・・咲月は?」
自分の恥ずかしい話はしたくないけど、人の話は聞きたいのです。
「えっ?・・私が経験した人は・・舐めるね。みんな。」
「菜月は四つんばいでお尻の穴を舐めてもらうのが大好き。」なんて当然いいません。
「・・見られるだけでも恥ずかしいのに。・・舐めるなんて。」
「でも、よかったんでしょ?」「・・それは・・そうですけどね。」
「で・・舐めてあげたの?彼のを?」「・・えっ?恥ずかしいから答えなくてもいいですか?」
じゃあ舐めたんじゃないよ。初フェラだよ。
「汚いとか思った?」「好きな人のだから平気でした。」ほらね。誘導尋問です。
そっか。育美がフェラガモしたんだ・・。

130 :
〜タブルムーン〜
20110904
「でもね・・なんか苦いですよね・・。」育美は「おちんちんから出てくる透明な液体」のことを言ってる・・。
「・・袋を触ると・・気持ちいいみたいだよ。男の人は。」
「保くんは喜ぶってことね。」と咲月。
おっと・・自分たちの話題は止めよう。
「うん。してあげてる時に私の手を・・袋のところに持ってったから触ってあげたんですけどね・・。」
「でもね。あんまり長い間してあげると・・。」うわっやばい。
「えっ?」と咲月と育美。「・・いや、あんましフェラが長いと出ちゃう人もいるらしいんだよ・・。」
「確かに本には書いてあるけど、フェラで射精はないでしょ?」
あるよ。今この部屋にいる4人の中で1人だけ寝てる人が「フェラで出ちゃう人」です。
「・・彼は育美の他の部分も愛してくれた?」直訳すると「おっぱいとかも舐められたんでしょ?その話も聞かせてよ。」です。
「・・キスもしてくれるし・・胸も・・舐めるんですよ。・・私の腿に彼のが触るし・・。」
「その状況」で射精しちゃう人もこの部屋にいます。
「・・よかった?」「・・声が出ちゃいました。恥ずかしいくらいに・・。」
「おちんちん入れられた話をそろそろ聞かせてよ。」をやんわり言う。
つまり・・「それで最後に、愛してくれたんでしょ?」
「・・うん。いよいよだって覚悟をして・・ちょっとだけ脚を拡げられて・・あり得ないくらい痛くて。」
育美の処女喪失の瞬間です。今保が起きたらクロロホルムでも嗅いでもらわないと・・。
「菜月ちゃんは痛かった?初めての時?」「う〜ん。普通かなあ。・・咲月は?」「私は・・最初から・・気持ちよかったよ。血も出なかったし。」
咲月も大胆「最初から気持ちよかった。」なんて彼女が言うなんて・・。

131 :
今保が起きたらクロロホルムでも嗅いでもらわないと・
ワラタwww

132 :
〜タブルムーン〜
20110905
「『・・痛い?大丈夫?』って彼が言ってくれて。彼が入ってるって実感しました。」「ちゃんと受け入れられたんだね?」
「うん。『痛いなら止めようか?』って言ってくれて『大丈夫。やさしくして。』
って言ったら・・少しずつ腰を前後させるんですよ。『大丈夫?痛くない?』時々すごくやさしく聞いてくれて・・。」
「よかったね。やさしい彼で。」「うん。恥ずかしかったのが・・この人になら見られてもいいに変わって。・・痛かったのが・・気持ちいいに変わってきて。
抱きしめられながら自然に声を出してました。」
なんか聞いているうちにすごくしたくなってきた。
二人が寝てからこっそり。やっぱり無理だな。
「すごく長い時間だったような。短い時間だったような・・でも最後が笑えましたよ。」
「えっ?どうしたの?」「彼がいきなり私から自分のを抜いたんです。
そして自分で擦って私のお腹の上に白いのを出すんですよ。たくさん出てた。」
生々しい話を聞いてさらにしたくなってしまう・・。「さっきまで、やさしく抱きしめてくれていた彼が自分のを擦ってるって笑えますよね?」
「まあね。格好悪いよね。」
「・・シーツに血がついちゃって・・彼に見られたんだけど・・彼、なんて言ったと思います?」
「『育美先輩。初めてだったんですね?』とか?」
「うん。そう言われたら恥ずかしいなって、5才も年上ですからね。
そしたら・・『育美が初めて愛しあった男になれてすごく幸せだよ。』って言ってくれた。
私、泣いちゃいましたよ。私に恥ずかしい思いをさせないようにって、いつもは「育美先輩」なのに呼び捨てだったし。」
育美は泣き出してしまう。かわいいなあ。
なんか「もらい泣き」なんか「もらいエッチしたい気分」
保が起きたら二人でお風呂行ってしたいなあ。エッチ。

133 :
保さんは絶対起きて聞いてたね

134 :
ちょっとだけスレ違い。ごめんなさい。
昨年の今頃、おじいちゃんが入院や自宅療養をしていた。
「電力会社から支払い督促」。たぶん口座残高が無くなり延滞になっていたんだと思う。
結果的には菜月が「電力会社」に支払いに行ったんだけど。
電話で問い合わせすると「コンビニで払える用紙が行ってるハズ。」とのこと。
「支店まで払いに行きますので。」「でも期限過ぎると電気止まりますよ。」とのこと。
念のため、「行けると思いますけど本人が療養中。酸素の吸入が止まると生命が危険なので・・。」
と告げると・・。
「事情はわかったが、止まりますから。」と担当者。
支払っていないこちらが悪いのは認めるけど・・。
今回の「電力供給不安」、「賠償問題」。
国民、国に助けてもらうつもりの「電力会社」・・。そんなの自分たちの給与、賞与を最低レベルまで落としてからの話だよ。
電力会社担当者の「あの時の冷たい対応」は絶対に忘れない・・。


135 :
>>134
分かってるみたいだけど、延滞している方が悪いんじゃないの?
個人の事情で前例が出来たら、他の人も迷惑だし

136 :
「事情によってはお待ちすることも出来ます。担当は・・。」って教えられた番号に電話したんですよ。
「生命に関わる事情」で無理ならどんな事情なら認められるんでしょうね?
「事情はわかったけど止める。」それなら
「事情はわかったけど27度の設定温度じゃ暑い。」って誰も協力しなかったらどうなったんでしょう?


137 :
タブルムーン〜
20110907
「で一緒にお風呂入ったの?」「お風呂は恥ずかしいからひとりずつで入るつもりで。お風呂にお湯がたまるまでベッドにいました。」
その間にもう1回。おねだりするよ。菜月なら。
「お湯がたまったから『恥ずかしいからトシヤは育美が上がってからだよ。』ってひとりで入りました。」
はあ・・もったいなくないかなあ。
「育美の初めての相手は『トシヤくん』なんだ?エッチな話ばかり聞いてて聞くの忘れてたよ。」
「うん。ちょっと生意気で学生気分が抜けないとこがあるけど・・一緒に仕事してたら好きになっちゃったんです。」
「よかったね。愛してもらって。」
「うん・・でも結局お風呂に入って来たんですよ。さらに恥ずかしくなっちゃいました。」
「別にいいじゃんよ。おちんちん洗ってあげた?」「前から聞こうと思ってたけど菜月は保くんのおちんちんを本当に洗ったげるの?」と咲月。
「うん。時々かなあ・・。すごく稀。」てか本当は毎日です。
「そう言うことするとお風呂で求められたりしない?」とさらに咲月。
「・・うん?・・よっぽどな時はお風呂から出てから・・だよ。最近はあんまりかなあ。」
本当は毎日のようにフェラガモしてあげて頻繁にエッチに突入してます。さっきも海の家のシャワーでエッチしたし・・。
「で・・トシヤくんとお風呂入ったんだよね?」
「うん。・・トシヤのがおっきい状態になってて・・。
裸で抱きあったんですけどお腹の辺りに触るし『育美もう1回しよう。』って言われて・・。」
するだろ?普通。
「まだ少し痛い感じがあったんで・・でも・・なんて言うんですかね。
・・私とお風呂にいるだけで反応してるトシヤのがいとおしくて・・。」
舐めたんだ・・。
「舐めてあげた。」ほらね・・。
「袋を触ったり、頭を前後させたりしてたら声を出すんですよ。気持ちいいんですね。」
だからあ。そんな話を聞くとしたくなるんだよ。
「手で擦ってあげてたら『育美。いっちゃいそう。ずっとしごいてて。』
って言われてしごいてたら勢いよく射精してびっくりしましたよ。」
保。本当に寝てるのかなあ。こっそり聞いてたら勃起してるだろうと思う。
「4人でお風呂行かない?」「えっ?保さんも一緒ですか?」「水着着てならよくない?」
浴衣を脱いで全裸になる咲月。「ねえ。ちょっと。大胆じゃない?保起きたらどうするの?」
「保くんが寝てる間に浴衣の下に水着を着とくんじゃないよ。」「そうですね。じゃ私も。」
咲月も育美も全裸。すぐ横に寝てる保。て言うか「さっき干した水着の乾き具合」を見るのって全裸になる前でよくないかい?
保。今起きたらすごい光景だよ。

138 :
>>134
電気が一番止まるの早いって
水道は水が無いと生命に関わるから数カ月待ってくれるって言うのを聞いたが
まあ殿様商売だね

139 :
〜タブルムーン〜
20110910
最近保が「ねえ。『IT』って何の略だか知ってる?」とかってやったら知ったかぶる。
「さあ。わかんない。」「『インフォメーション・テクノロジー』だよ。」と。
そんなの知らなくても全然困らない。
この前もいい感じでお鮨屋さんのカウンターにいた時にも「『VHS』は?」「さあ・・『イカと鉄火巻。』下さい。」
「『ビデオホームシステム』なんだよ。」別にどうでもいい。今どき使ってる人いないし・・。
さらに「じゃあ『NHK』は?」
ちょっとだけ苛ついた菜月ちゃん。「う〜んとねえ。『なんだ・ほー・けーなんだ?』の略?」と若干大きめな声で・・。
板さん笑ってた。お店のお姉さん笑ってた。保、焦ってた。
でも昨夜、エッチのあとに「『オケボ』って何だかわかる。」と性懲りもなく。
「『カラオケボックス』なんだってさ。」「ふ〜ん。前にエッチしてて店員さんに見られたことあったよね。」とイヤな記憶を思い出させる菜月です。
「じゃあ『カイバン』は?」「『海水パンツ』でしょ?」「『カイバン』だよ。」
どうせくだらないことだと思い、まだ答えを聞いていない。
わかる人いますか?
菜月はさっきわかりました。

140 :
回覧板?

141 :
>>140
惜しい。たぶん人名です。その人は最近悔しい思いをしたのです。

142 :
〜タブルムーン〜
20110910
保に内緒にしていることがある。
この前、「咲月・育美・菜月」の3人で呑んだ時、調子に乗って
「左の手の平におちんちんを乗せて、上から右手を被せて
両方の手で「いい子いい子」するとすぐに射精しちゃうよ。」と言ったような気がする。
「どれくらいの時間?」と咲月が聞いた気がする。
「2分くらい。」と答えた気がする。
「えっ?それって保さんが触ってるだけで2分で出ちゃう。ってことですか?」と育美に言われた気がする。
ごめん。謝ります。
でも「気がする。」だけだから。
「気のせい」かもだし・・。
まあ気にしないのが一番いい。そんな気がする。
これを読んだ保が怒る気がする・・。

143 :
あーあ保さんの早漏がばらされちゃった・・
でも菜月ちゃんの触り方がうまいからじゃないの?

144 :
>>143
うん。そうかもですよね。
でも、まさか、みんなでいじって「ほらね。菜月がいじると早いでしょ?」とも言えないし。
なんかエッチだよね。女の子同士の会話って。
明日はお休み。今夜は焼肉。保からメール来ないよお。
お仕事だから仕方ないけど。
長い夜になりそうだぜ。

145 :
>139
バンリさんですね。
前のケーザイなんとか大臣。

とりあえず我らがマークンで一矢報いました。
斉藤君に勝てて良かったよ、ホ・・・



146 :
>>145
あたりです。
そうなんです。
でもいい試合だった。

147 :
>>145
野球の話のついでに。
フジテレビ系列で「東北・北海道」を観戦していた人。
あそこで切るのはひどい。と思いません。
映画公開前のお決まり再放送のアンフェアを休止にして放送したまではよかったんだけど。
「報道の権利・視聴者は見たいんだ。」的なキレイごとは言うくせに・・。
「報道の責任」はないらしい。
あったまにきた。
スカパー見たけどね。

148 :
>>147
怪しいテレビ局 フジテレビさん に期待するだけ無駄だよ

149 :
>147
今の野球はスカパーに限りますな・・・
解説も地味にいいの揃ってるし。

って、今日も頂きました!!
ダルから打てなかったのは
チョット悔しいけどねぇ〜♪


150 :
>>149
スカパーはいいけど。
もう少し画質がいいと。ですね。
東京読売と埼玉の主催試合しかHDじゃないし。
東北・北海道の主催試合をHDで見るためには対応機種を買わないとだし。
スカイAやガオラも普通にHDで見たい。
北海道との対戦以外は東北を応援しています。
野球チームを極力チーム名か地域名で呼ぶことにしている菜月です。


151 :
〜タブルムーン〜
20110912
この前の話の続きです。
「でもさあ。菜月ちゃんの触り方が気持ちいいんじゃないの?」と咲月。
「そうだよ。きっと。」と育美。
「そかなあ。・・でもゴムつけてあげてる時に・・。」
「ゴムつけてる時に出ちゃったの?」と咲月。
余計なことを言ったと思ったけど、答えてしまう。
「『あっ。出ちゃいそう。菜月触って。』って言うからしごいてあげたら・・出ちゃった。なんか恥ずかしそうにしてた。」
「でもそれって結婚する前でしょ?ゴムするんだから。昔の話でしょ。」と咲月。
「て言うか。ゴムしなきゃいいんですよ。」と育美。
そう言う問題じゃない。
さっきから男の人たち3人のグループが菜月たちのことを見ている。
「一緒に呑みませんか?」とか来られると面倒くさい。
今大切な話をしてるし。「咲月の彼はどうなの?」「うん?私はゴムしないよ。」別にそんなことを聞くつもりはないよ。
どんな彼かと思っただけ。会ったことないし。
菜月から見てもすごくキレイでクールな咲月が「ゴムを着けない。」などと言うとは思わなかった。
「そう言えば咲月の彼って会ったことないよね?」
「うん。土日は私も会えないんだよね。」「平日がお休みなの?」
「イヤ。奥さんがいる人だから。」げっ。そんな話、初めて聞いた。
「・・そっか。好きな人に奥さんがいるってだけでしょ?」「初めての時が高校の先輩で。その後が会社の先輩。今は会社の上司の人。」
「そなんだあ。」と菜月と育美。それしか言えない。
「じゃあ。会社の帰りとかに・・。デートするんですね?」「うん。ホテルでセックスするのがほとんどだけどね。」
「すごく年上の人?」「うん。もうすぐ50才だよ。」
こう言う展開になると話が続かない。
「菜月ちゃんとか育美ちゃんみたいに会いたい時に会えるのはいいことだよ。」
「そっかあ。おじ様だと・・どうなんだろう?」「男と女だから・・年の差とかは感じない。私にも甘えてくれるし。」
「そっかあ。」「でもすごくエッチなことするよ。・・後ろのほうを舐めたり。すごく恥ずかしいよ。」
「そっかあ。」と言ってみる。でも・・保もするし。
「えっ。それはちょっとですよね?」と育美。
「恥ずかしいけど。恥ずかしければ恥ずかしいほど・・いいってとこもあるんだよ。」
「うん。なんとなくあるよね。」「・・保さんもお尻の穴舐めたりするんですか・・?」
育美は「ど真ん中に直球」を投げ込んでくる。


152 :
〜タブルムーン〜
20110913
「保さんはお尻の穴とか舐めるんですか?」と育美。
この前まで処女だった育美の大胆な質問。
「えっ?・・そう言うことをされたこともあるけど・・。」と歯切れが悪い答えしかできない。
「・・でも、わりといい感じですよね。」と咲月。おいおいお前ら。2人は清純だと思っていたのに・・。
「うん。・・そうだね。」と菜月。「えっ。・・でもまさか自分からは『お尻の穴舐めて』とか言えないですよね?」
さっきの男の人3人がまた見ている。
どう見ても年下。「ダメだよ。お姉さんたちは今『彼にお尻の穴を舐められる話』で忙しいんだから。」
まさか、こんないい女3人が「お尻の穴舐められ談義」をしているとは思うまい。
そっか。咲月も「アナラー」だったんだ。
「昨日、初めて・・ラブホテルに行ったんです。彼と。」そっか。育美もどんどん大人になっていく。
「で・・どうだったの?」「ベッドがフカフカでした。」「他には?」「エッチするために来たぞって感じがして恥ずかしかったです。」
でも実際に「エッチするために来た」んだから仕方ない。
「今度紹介してよ。育美の彼氏。」「いいですけど。菜月ちゃん、変なこと言わないで下さいね。」
「例えば『育美はお尻の穴を舐めてもらいたいらしいよ。』とか?」
「えっ。ちょっと、本当に止めて下さいよ。」「言うわけないよ。そんなこと。育美がオナピーした話ならいい?」
「やです。」「菜月んちのお風呂でおしっこした話は?」「言うんですか?」「言わないよ。」
育美をからかうのは楽しい。かわいいし。

153 :
アナラーwww
菜月ちゃんアナラーか
ネーミングセンス良いね
笑った

154 :
>>153
ありがとうございます。
でも、保のがうまいかなあ。
「出ちゃいそう。」を「射精感が押し寄せてくる。」とか
「シックスナイン」を「合い舐め」とかって、造語力すごいと思う。

155 :
〜タブルムーン〜
20110915

「そいで?ラブホならあったでしょ?スケベ椅子。」
「あったけど・・なんかイヤですよね?」
「そう?使わなかったの?」「一応使ったんですけど・・すごく恥ずかしかったです。」咲月は笑って聞いている。
「約束してたんで・・ホテルには行ったんですけど。30分前まで仕事をしててですよ。先輩らしく指導してたのに・・。」
「ちょっと待ってね・・。つまり、職場を一緒に出てラブホに直行したわけ?」
咲月は爆笑して聞いている。「そうですよ。そんなに変ですか?」「別に変じゃないけど、ご飯食べて、そいでなんとなくいい感じになって行かない?普通は。」
「そうですけど、お酒の流れでエッチとかはイヤですよね?」「まあ、そうかもね。」
妙に納得。まじめな育美らしいや。
「そいで。スケベ椅子で恥ずかしかった話の続きは?」
「その日は仕事でいろいろあったから、彼のことを叱ったりも。」
「そいでそいで。」「ホテルの部屋に着いて恥ずかしいから『取りあえず一人でお風呂に入るから。』って。」
「先輩から恋人に変わる準備だ。」「そうですよね。だってさっきまで叱ってたのに、いきなりは無理でしょ?」
だから、普通はご飯でいい感じになってからなんだよ。
「お風呂に入って・・て言うか・・裸になった瞬間に・・。」
「彼が入って来たんでしょ?」「何でわかるんですか?」「そんなのそうなるに決まってんじゃんよ。」
「そうなんですか?」「だってさあ。お風呂に一緒に入るのがラブホの醍醐味だよ。」
「でも恥ずかしいですよ。・・仕方ないから、脱がせてあげてソッコーでお湯の中に入っちゃいました。」
掛け湯はしなきゃだめだよ。
「『育美洗ってよ。』って言われて・・おっきいんですよ。すでに。」でも洗ったんだよね。
「さっきまで先輩だったのに・・洗ってる自分・・恥ずかしいですよ。いきなり。」
「だから・・ご飯食べて・・いい感じになってからなんだよ。
でもがっつり愛してもらったんでしょ?」「そうですね。初めての時は余裕なかったですけど・・。」
よかったね。育美。
「でも気づいたことがあるんです。・・ちっちゃい時は皮被っちゃうんですよ。」
「つまり・・包茎。」と声を上げてしまう。
「保もそうだよ。」とは言えない。
「じゃあ。3人ともだよ。」と咲月。「えっ。どう言う意味?」
「育美の彼と、保くんと私の彼。普通に皮被ってるよ。私の彼も。」
そっかみんな同じだ。
「でも、保くんに言ったほうがいいよ。私たちが泊まるのが悪いんだけど。
風呂上がりにタオルだけはまずいよ。いつも寝てるし。時々丸出しだし。」
げっ。目撃したのは育美だけではなかった。
「『今度見かけたら触るから。』って言っといてよ。」
マジでそれは止めてほしい。
「・・触るのは止めてよ。」泣きそうな菜月です。
「そんなにマジにならなくていいよ。大丈夫。触らないから。」
咲月・菜月・育美の順におねえさんです。

156 :
保くんのちんちんピ〜ンチ!

157 :
>>156
なんかすごいイヤだった。
あんまし咲月はそのあたり気にしない性格。
お父さんとお兄さんとも高3まで一緒にお風呂入ってたらしい。

158 :
>>157
すげぇ羨ましい・・・
けど自分の姉や妹と一緒に風呂入るって考えたら絶対無理だわ・・・・

159 :
〜タブルムーン〜
20110922
「でもさあ。保くんは私たちのことをあんまり意識してないからタオル一枚で居眠りしてるんだね。きっと。」
「そうかなあ。」
保は咲月と育美が泊まりに来るとソワソワもワクワクもしている。意識しまくりたと思う。
「意識してないなら、保くんとお風呂入っちゃおうかな?2人で。」
「ちょっとお。絶対に止めてよ。そんなの意識してるに決まってるよ。」
恥ずかしながら泣いてしまった。
「冗談だよ。泣かないでよ。さすがに私だって無理だよ。そんなことなったらしちゃいそうだよ。保くんは素敵だし。」
さらに不安になる。
「本当に止めてよお。」
「冗談。菜月は保くんが大好きなんだね。でもね。アニキとは高校3年の時に一緒に入ったことあるよ。」
「えっ?うそ。」「あり得ないですよ。」
「今でも一緒に旅行に行ったらパパとは普通に入れるよ。家族風呂。」「お父さん恥ずかしがってない?」
「恥ずかしいかわからないけど。チラチラ見てるよ。
アニキは大学の時は勉強ばかりしててつまらないヤツだった。
たぶん彼女もいないし、エッチな本とかも買わないし、好きなアイドルとかもいないんだよ。
からかおうと思って、アニキが入浴中に乱入してやった。」
すごい。
「でも高校3年なら・・。」「うん。普通に陰毛も生えてたし、胸も完全に成長して・・セックスも経験済みだったからね。」
「恥ずかしがってなかった?」「驚いてたけど、洗ってるアニキのワキを跨いで湯船に入って股間をじっくり見てやった。」
さらにすごい。
「しばらく見てたら横向きになるから覗いたら完全に勃起してた。」
さらにさらにすごい。
「『アニキ勃起した?妹の裸見て勃起するんだ?』って言ったら『そんなわけないだろ。』だって。」
兄妹の会話とは思えない。
「『アニキ。女の子の裸見たことないだろ?
おっきくなってるの、触ってあげようか?パパやママには内緒にするよ。』って言うと黙ってた。」
「そりゃ断るよ。普通。」「でも結局は私の前に出すんだよ。アニキ。」
わっ。すごすぎ。
「触ったの?」「触るわけないじゃない。
『アニキ。皮被ってるんだ?パパとママに勃起したおちんちん触らせようとした。って言いつけるよ。』って。」
聞き入る菜月と育美。
「そしてお風呂から私だけあがりました。」「お兄さんは?」「知らない。自分で処理したんじゃない?」
「お兄さんと仲悪いの?」「それまでは悪かったけど、勉強ばっかりしてて私のこと馬鹿にしてたからね。思いきり恥をかかせてやりたかった。」
「今は?」「逆に仲良くなったよ。」
なんか変なの。みんないろいろあるんだなあ。

160 :
〜タブルムーン〜
20110923
「咲月はもう少し経験があると思っていた。」
「あっそう?あるって言えばあるけど。セックスはしてないってだけだよ。」
「どう言う意味?」
「嫌いってわけじゃないけど。同世代とか、年下の男の子とはセックスは無理だな。」
「付き合っても?」
「うん。付き合ってるって言うか食事したり、まあ一応はデートだけど、何度目かには求められる。」
「うん。そりゃそうだね。」
「そうなった時はだいたい・・手で処理して終わりにしちゃう。」
「ホテルに行って?」
「ホテルには行かないよ。相手の車とか、公園のベンチだったり。」
イマイチ状況がつかめない。
「キスとかしてくるでしょ?そう言うとこで。キスはいいけど。触られたりするのが抵抗があるんだ。」
「そなんだ。」
「だから、キスして身体を触られそうな雰囲気になる。そしたら、こっちから触る。」
「どんな感じで?」
「ズボンの上から触ると大きくなるでしょ?その部分だけ出して手でしちゃうんだ。相手には触らせないようにしながら。」
「で、いかしちゃうの?」
「うん。いかしちゃう。相手はセックスの前戯だと思ってるみたいだけど。射精するまでいじる。」
保が喜びそうな話だ。
「そして『えっ?出ちゃったんだ?』で終わり。」
「その後とかは?」
「今までの人とは全部それで終わりかな?相手はプライドを傷つけられたと感じるらしくて・・。」
「そんなもんかなあ。」
「わからないけど。相手が『咲月と付き合ってるんだ。』とか仲間うちで自慢したりするのもイヤだったし。」
「そりゃそうだね。」
「そんなヤツとセックスしたら『咲月とやった。』なんて言いふらされるに決まってるし。」
保はそんな人じゃなくてよかった。
「いけすかないヤツが多かったってのもあるけど。
まさか『咲月とやれそうだったんだけど。触られてるうちに出ちゃった。』とは言いふらさないと思うから。わざといかしちゃうんだ。」
なるほどだけど。菜月や育美が考えないようなことを咲月がしているのを聞いて驚いた。
「私も女の子だから、恥ずかしい部分は本当に好きな人のために取って置きたいからね。」
の咲月の言葉を聞き、少し安心した菜月と育美です。

161 :
女性のエッチ話ってなかなか聞けないから
こういうの聞くとなんか嬉しい

162 :
>>161
喜んでもらえたら幸いです。保の帰りが遅い時に女の子だけで呑むことが最近多いんだ。
保といる時が一番だけど、女の子同士も楽しいよ。
咲月はあんなにキレイなのにすごくエッチなこともしている。
育美はまだ初めてエッチしてから間がない。
また書くね。

163 :
〜タブルムーン〜
20110925
「『俺レベルの男が誘えば咲月は簡単。』なんて思ってる男が嫌いなんだ。」
「そんなのいる?」
「いるよ。取りあえずいい大学に行ってて。たぶんそれなりのとこに就職して。ってなるんだろうけど。」
「そう言う人が嫌いなの?」
「私の周りの人はね。まだ若くて何も経験していないのに、世の中を知り尽くしたようなことを言う。
仕事をして汗水たらして頑張っている人を馬鹿にする。
自分は親のお金大学に行き、親のお金でで高そうな車を乗り回してるくせに。
そんなヤツに魅力感じる?」
「まあ確かにね。」
「食事して、話をしているうちに『何だこいつ。』って思う。」
「そう言う人は『おちんちんいじって出しちゃうの刑』に合わせるんですね?」
「うまいこと言うね。育美ちゃん。」
「1回さあ。面白いことがあったよ。『これが俺の出た高校。』車で有名私立高校の前に連れていかれて。」
「高校?」
「そいつが卒業したとこらしくて、金持ちが行く高校だよ。
高校の校門の道路をはさんだ側に車を停めて自慢するんだよ。休日だったから誰も出入りのない校門。」
「意味ないよね。」
「女の子の制服がかわいいらしいんだけど、いないし。おまけにキスしようとするんだよ。」
「したの?」「いや。しなかった。そして卒業生の中でも自分は別格で自分が来ると大騒ぎになるから休日に連れて来たんだって。」
「別にそんな話は聞きたくないよね?」
「でしょ?おまけにまたキスしようとするし。」
「そろそろ決めワザですね?」
「うん。鋭いね育美。『それより・・触っていい?』ってカワイイ声で言うと『えっ?何を?』って。『おちんちん・・。』って恥ずかしそうに。」
「咲月がカワイイ声で言えば喜ぶよね?」
「まあね。『歩いてる人からは見えないようにするよ。だからあ。』って言うと。」
「おちんちん出したんだ?」「そう。馬鹿でしょ。そいつ。ズボンもパンツも膝まで下ろして。柔道部の部室の臭いがするおちんちんを出した。」

164 :
〜タブルムーン〜
20110925

「普通は出さないよね?道路が間に合っても自分の母校の前でなんて。」
「そしてキスはイヤだから、見つめてあげながらおちんちんをまさぐってたの。」
「すぐに出ちゃったんだ?」「すぐには出ないけど助手席の私を見つめて気持ちよさそうにしてた。」
「でも射精はしたの?」
「彼にとって最悪なことが起きるんだよ。これから。」
「噛んだんですね?」
「イヤ。女子高生を満載したバスが右折して校門に入るために、横に停まったんだよ。」
「げっ。大変じゃないですか?」
「別に大変じゃないよ。ヤツは気づいてないし。バスの中は大騒ぎで窓際に女の子たちが押し寄せて携帯で写真撮ってた。」
「わっ。最悪。」
「私は『確かにカワイイ制服だな。』とか『カワイイ子が多いな。』とかって思って冷静。」
「彼は?」
「ヤツは愛をささやいてた。自分だけおちんちん出して触られながら、馬鹿だよ。」
「バスは停まったままなんですか?」「バスは大きいから中々右折出来ないみたい。
右折するまでにはヤツに『大変だよ。』くらいは教えて上げようと思ってたんだよね。」
「そしたら?」「ヌルヌルになってきて気持ち悪いから触るの止めちゃった。」
「バスの女の子たちは?」「まだ見てた。『何で止めるんだよ。舐めろよ。』って言うから『舐めてもいいけど、見てるよ。後ろ。』って言ってやった。」
「そしたら?」
「振り返って、2秒くらい沈黙があって『ぎゃあ。何で教えないんだよ?』って怒鳴りながら『ヌルヌル』しまってた。」
「格好わるいですね。」
「ヤツがズボンを上げ終えた頃、バスも右折して校門を入っていったから『女の子たち、ずっと見てたよ。
写真も撮ってたみたい、ほいじゃ。』って言い残して車を降りてそのまんまだよ。」
なんかすごいことしている・・。
「どうせならパンツとズボンも脱がしといて車のキーも抜いて、全部持って車を降りればよかった。」
少しやり過ぎな感じも・・。
「咲月ちゃんはバスが来るの知ってたの?」「知らないよ。でも校門の前で警備員の人が何かを待ってる感じでヤツの車の後方を見てたから、ひょっとしたらとかは思った。」
咲月はすごい。
「でもズボンとパンツと車のキー持って降りればよかった。失敗したなあ。どうやって帰ったろう?」
咲月は女王さまかも・・。

165 :
柔道部の部室の臭いがするおちんちん
面白い表現だwww
ワロタ

166 :
*^ー゚)ノ

167 :
〜タブルムーン〜
20111003
「ちょっと聞いて下さいよ。咲月ちゃん。」
女の子同士の呑み会は時として暴露合戦になることがある。
「うん?どうしたの育美ちゃん?」
「この前お風呂で菜月ちゃんが私のおっぱい・・舐めたんです。」
「えっ?本当に?そんなこと、したの?」
育美が咲月に言いつけた。でも正確には「おっぱい」ではなく「乳首」です。
「あっ。まあね。目の前に・・。キレイなおっぱいがあって、ピンクの乳首がついてたから、ちょっとだけ舐めたくなったんだよ。」
「ひどいですよ。断りもなく舐めるなんて。」
「乳首舐めるよ。」なんて言ったら警戒するに決まってる。やったもん勝ちだから仕方ない。つまり、「やられたもん負け」なんだ。
「まあいいじゃん。『ペロ』だけだよ。」
「違いますよ。『ペロリン』ですよ。」
「『ペロ』と『ペロリン』はどう違うの?」
「『ペロ』は片道だけど『ペロリン』は往復じゃないですか。」
「そっか。『ペロリン』で感じちゃったんだ?」
「感じてないですよ。・・別に。」
「でも・・舐めた後、乳首とんがってたよ。」
「違います。ちょっと変な気持ちになっただけですよ。」
「ちょっと変な気持ち」が「感じた」と言うことだと思う。
「ひどいですよ。咲月ちゃんはどう思いますか?」
笑って聞いていた咲月が「じゃあ今度、育美ちゃんと2人で菜月ちゃんに仕返ししましょうよ。」
「えっ?どんな?」
「2人で『ペロペロリン』しちゃうとか・・。」
自分で言っておきながら少し恥ずかしそうな咲月です。
2人の友達にお風呂で両脇から両乳首を同時に舐められる・・。
ちょっとだけ「ペロペロリン」に期待する菜月です。
でも、女の子同士の「プチ同性愛」って、カワイクありません?
もしこれが男の子だったら・・。
「おい。ちょっと聞いてくれよ。保のヤツ、風呂で俺のちんちん舐めたんだぜ。」
「て言うか、お前だって勃起しただろ。」
「今度、仕返しに保のちんちん舐めちゃおうぜ。」

・・なんか見たくない。

168 :
〜タブルムーン〜
20111003
女の子の呑み会のお話はまだもう少し続くんだけど。
保は「プチ同性愛」の話を気に入った様子。
「何?本当に舐めたの?」
「舐めたよ。」
「そっか。」
「舐めたいわけじゃないよね?まさか。」
「いや。全然そんなわけじゃないよ。」
「じゃあいいじゃん。」
「でも・・硬くなっちゃったんだね?」
「何が?」
「イヤ・・あの・・育美ちゃんの乳首。」
「やあらしい。・・男の子同士でプチ同性愛すればいいじゃないよ。」
「無理だよ。格好悪かったし。」
「えっ?何で過去形なの?・・まさか。」
「イヤ違う。勃起しただけだよ。」
「何よ、それ?」
「ほら、だいぶ前にみんなでスーパー銭湯に行ったでしょ?」
「うん。」
「あの時、僕が頭を洗ってるとタカシが後ろから手を伸ばして・・。」
「触られて気持ちよくなっちゃったんだ?」
「・・気持ちよくはないけど・・勃起はした。」
「何ですぐ勃つの?」
「だってあれだよ。ワザワザ手を石鹸でヌルヌルにして背後から触るんだよ。」
「で・・気持ちよかったんだ?」「・・まあ少し。」「ぎゃ。変態だ。」「違うよ。こっちが動けないのをいいことに触りまくられたから。」
「何かウズウズしてきた。」「何がよ?」「口がだよ。」「て言うか。止めてよ。育美ちゃんたちに話すんだろ?」
「『保。タカシにおちんちん触られて勃起の過去発覚!!』食いつきネタなんだけど。」
「止めようよ。」「お鮨食べたいなあ。くるくるでいいんすけど・・。」
で・・お鮨をゲットしました。
ちなみに「僕が勃起したのを見たタカシは気まずそうに離れていった。」らしい。
「まさか・・どうしたの?勃起したおちんちんは?」
「自然に小さくなるのを待った。」そうです。
男って変な生き物・・。

169 :
みなさん両刀使いですかw

170 :
スレ違いだけど。
ポリオの生ワクチンの接種に不安のある母親たち。
大臣は危険の少ない活性化ワクチンの承認は来年の春になると・・。
お役人のやることって何でこんなに遅いのだろう?
夏休みの旅行とかはソッコーで決めてそう・・。
誰か詳しい人ご教示下さい。
菜月には「責任取りたくないから先伸ばし・自分は関わりたくない。」って思える。
どっちみち責任取らないでしょ?
民間人の年金をめちゃくちゃにして自分たちは別枠。
後処理の残業の手当てはきちんともらう。
「下は悪くない。」って言われるけど、倒産して失業してる人たちだって悪くない。
責任取らない。有給だけは取る。
天下り原則禁止。「原則」いらないし。
「仕事を知ってる人が必要。」が天下りを根絶出来ない理由なんだろうけど。
民間では「定年後に子会社で仕事」って場合、給料3分の1とかザラなのに。
ああ腹立つ。

171 :
■恥ずかしいけど…裸エプロンしてみたよ(笑)→ http://yaplog.zzl.org

172 :
>>170
スレ違い掘り下げますが、
役人の自分ですが、規定では5日ある今年は夏休みを1日も取れませんでしたよ。
自分なりにお答えすると、
普通役人が考えるのは、責任取りたくない、自分は関わりたくない以上に
「不幸になる人、痛い目見る人を出したくない」
特に薬品認可の問題は生命に直結するから慎重になるでしょうね。
役人ってAのやり方でも犠牲者が出る、Bのやり方でも犠牲者が出るって選択が
割と多い職業です。
しかもどちらの場合でも避難は甘んじて受けます。
天下りについてはほとんどの役人には天下りがないこと。
その天下りについて私や天下りしない普通の公務員の意見としては
貴女と似たような意見であることも付け加えておきます。
(退職金を複数回出すな。給与はその組織の最低に合わせろなど)
年金については投資先を決めていたのは政治家と一部の公務員であり、
普通の公務員には何の利益もなっていません。
また、私自身は厚生年金との一元化には賛成で、国民年金との一元化には反対です。
給与から徴収されている人が、そうでない人は一緒にされたくないと思うのは当たり前ですよね。
今は公務員に対する風当たりが強いので正直しんどいです。
多くの公務員は国家公務員より給与水準が低く、生涯賃金も高くないです。
(私は今年40歳ですが、やっと年収が350万に届きそうです)
どうか公務員をまとめて考えないでください。



173 :
問題なのはキャリアでしょうね。
頭良いんだから、その能力を人のために役立てないのか。
聞くところによれば、入省当初は志も高く…らしいのですが、マイナス査定(評価が付与されるのではなく、マズい事をしたら規定から評価が下げられていく)でモチベーションが低下、そんな中生きていくと、組織を守る方に動くようになるんだとか。
この辺は一般企業も一緒ですね。
たまに冷遇に耐えながら、おかしいことはおかしい!と声を上げている方もいらっしゃいますが。

174 :
ここも色々な人が見ているんだな

175 :
>>172
>>173
ありがとうございます。
自分自身が誤解している面や偏見があることがよくわかりました。
保の友だちに地方公務員がいて「毎年、有給は20日完全消化。有給消化後に病気をした場合は別途病欠として休める。
現場に出る職員用の風呂に内勤の彼も就業時間内に入れる。
彼の同僚に『出勤恐怖状態』になった人がいて2年間ずっと休んでいるのに給与は支給されていた。」
そんな話を聞くと、ふざけるな。って思ってしまう。
ちなみにその友だちは組合の仕事をしていて「いろいろ要求をしなきゃいけないことがあるんだ。」とよく言っている。
その友だちからの情報で、偏見を持ってる部分もあります。
「公務員は全部同じ。」と言う考え方は止めるようにします。

176 :
〜タブルムーン〜
20111006
「保くんのって大きいよね?」と咲月。
「そうなのかなあ?」
「うん。長いと思うし。」
「しげしげと見たわけじゃないよね?」
「しげしげはないよ。・・菜月がフェラしてたの見ちゃったじゃない?」
そうだ・・。フェラガモ中のフェラ顔を見られたんだ。
「いいとも」の「100人アンケート」で
「友だちにフェラしてるの見られたことがある人。スイッチオン。」ってやったら1人よりは多そうな感じがする。
「フェラしてるの見て、すごく長いと思った。」「ですよね。すごく長いですよね。『こんなの絶対に入らない。』とか思いました。」と育美。
まだ育美はあまい。長いから奥まで入った時が気持ちいいんだよ。
でも止めてよね。保のおちんちんが入ったの想像するの。菜月のおちんちんなんだから。
でもこれって保にとって食いつきネタだよね。「育美が保のおちんちんが自分の中に入るの想像してたよ。」なんて話したら喜びそうだ。
まだ保は寝ています。
たもちんも寝ています。
今夜もよろしく。ガオーになってね。
て言うか・・朝からでもいっすよ。

177 :
保君のおちんちんの設定を決めよう(*´∇`*)

178 :
朝からお盛んで

179 :
最近菜月ちゃんはオナニーしないの?
女の子のオナニーの話が聞きたい

180 :
オナピーですよねw
私は最近無料ドガ見てしますw
菜月さんは?

181 :
菜月さんは保さんに毎日満足させてもらっているから
オナピーしないですよね

182 :
オカズにしてください
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=PKpEoSLTGUY

183 :
う〜ん。
保も読むからなあ。
咲月と育美と呑んだ時にオナピーの話をしたことはしたんだけど・・。

184 :
オヤジ(高卒の公務員)の年金
http://kabutomo.net/img.php?filename=d_237622_1_1317883169.jpg
http://kabutomo.net/img.php?filename=d_237622_2_1317883170.jpg
   国民年金  788,900 円
   厚生年金  166,100 円
   共済年金 2,272,200 円
-------------------------
1年間の合計  3,227,200 円  まさに、生きてるだけで丸儲け
不動産を除いた金融資産だけでも1億超えてる。今は無職で旅行三昧してやがる。
オヤジの年金の方が、オレの年収より多い。

185 :
〜タブルムーン〜
20111020
「菜月ちゃんは最近いつエッチしました?」
育美のキラキラした目で見つめながらの質問。
正直に答えたいけど「今日のお昼。保が仕事行く前にエッチしました。」とは言い出しにくい。
かと言って嘘はイヤなので「確か・・金曜だったかな・・。」と言ってみる。
「じゃあ。最近はあんまりなんですね。」育美は簡単に信じる。問題はもうひとりのお姉さん。
「ひょっとして『金曜』って今日のことでしょ?保くんが仕事行く前にしたんでしょ?セックス。」
めちゃくちゃ鋭い・・。
「イヤ・・お昼頃にお風呂入ったら・・そんな感じになっちゃったんだよ。」
「お昼から、するんですね?」
「お昼」どころか「お朝」もする。
「この居酒屋にいるお客さんで今日エッチした人って菜月だけだと思う。」とか言われるし・・。
仕方ないよ。愛しあってるから、大好きだからするんだもん。

186 :
傍観者からすると
そろそろ『オメデタ』の
お話がでてきても、と思う・・・


187 :
〜タブルムーン〜
20111021
うん。
おめでたにならないんだよね。
取りあえず自然に任せている。
赤ちゃんが出来れば可愛いし、楽しい。
でも今も楽しい。
お医者さんに行って調べて。ってことはしない。
何か問題があって出来ないなら仕方ない。それがどちらが問題でってわかっても仕方ない。
わからないほうがいいこともある。自然でいい。
保と話して決めたこと。

188 :
全くお互いに問題が無くても、妊娠しない場合もあるらしいからね。
2人でそう言う話し合いが出来てるっていいね。

189 :
焦る必要はないです

190 :
〜タブルムーン〜
20111029
「菜月ちゃんに教えてもらった『あのワザ』あるじゃないですか?」
「『あのワザ』?」
「ほら、おちんちん挟むヤツ。手の平で。」
「ああ。あれね。すぐいっちゃうでしょ?」
「うん。5分くらいで出ちゃいましたよ。恥ずかしそうにしてた彼。」
保は2分・・。
「うん。そうだね。私の彼もやってあげたら出ちゃったよ。・・でも、もうやらないけどね。」
「えっ。何で?」
「その日はそれで復活しなくなったから。」
「そんなもん?」「うん。そんなもん。50だし。菜月ちゃんは一人エッチすることあるでしょ?」
げっ。ど真ん中の直球。普通に聞くかなあ。こんなこと。
「えっ。・・まあ・・昔は・・。」
ちょっとお。止めようぜ。こう言う話題。
「・・咲月は?どうなの?」投げられたボールを投げ返してみる。
「普通にするよ。満足出来なかった日の夜とかは。
それってするよね?育美ちゃん?」
ボールは育美のところに。
「ちょ。ちょっと待って下さいよ。・・それって上のことも入ります?」
育美はドギマギして「一人誘導尋問」にはまる。
「そっか。育美ちゃんは自分でおっぱい触ったりはするんだ?」
「そんなこと言ってないですよ。」
イヤ。言ったよ。キミは。
「おっぱいを自分で触ることはありますよ。それもオナピーに入りますか?」って聞いたのと同じ失言をしたのだ。
「どんな時に触るの?」
「・・ちょっとだけですよ。・・変な気持ちになった時・・ですよ。」
出た。育美の「変な気持ち」。
だいたいからして「変な」って言葉がつくのは「エッチな」に置き換えられる。
ラブホの前。「変なことするでしょ?絶対入らない。」とかって女の子。
男は「何もしないよ。疲れたから休むだけ。」って。そんなワケないだろ?
万が一ラブホで「変なこと」しなかったら・・。
「何だよ。あの男。ホモかインポだよ。」なんてなる。
話がまた横道に・・。

191 :
〜タブルムーン〜
20111029
「育美の乳首って敏感な感じだもんね。」
と咲月の援護に回る。
「普通に・・ちょっと触ったら『あっ』ってなりますよね?」
「ならないよ。」「うん。ならない。」
「ずるいですよ。2人とも。『あっ』ってなったら触っちゃいますよね?」
「うん。『あっ。』ってなったら彼のこととか思い出して自分を気持ちよくするってことだよね?」
「ですよね?彼に触られた時のこととか思い出して触ったりしますよね?」
「えっ?育美は彼とのエッチを思い出して自分のおっぱい触るわけ?」
「・・少しだけですよ・・菜月ちゃんも咲月ちゃんも同じですよね?」
「いや。そんなことしないよ。」「うん。しない。」
「ちょっとお。ひどくないですか?」
「・・でもさあ。初めてのエッチから間もないから、たくさん愛されたいんでしょ?」
「うん。そうですけど・・。・・2人ともずるいからもういいです。」
「毎日会えるけど、毎日は愛しあえない。ムズムズしてちょっと手がパンツの上からってあるでしょ?」
「うん。でも・・ここからは私の彼とか保さんには内緒ですよ。」
ほう「ここから」でいいらしい。
「エッチした翌日は・・お風呂入る時に変な気持ちになりますよね?」
あくまでも「変な」に拘る育美。
「うん。変な気持ちにはなる。」「うん。なるね。」
「・・そんな時ってパンツの上から・・触ったりとかはありますよね?」
育美の恥ずかしそうな小さな声。
居酒屋で美女3人。一人エッチ談義。
「そっか?育美もなんだ?」
「ひとりで寂しい夜は・・そうなりますよ。ね?」
「えっ?そんなことしないよ。育美がスケベなんじゃないの?」
「うん。普通は絶対ないよ。パンツの上から?ありえないし・・。」
「絶対ずるいですよ。」
菜月が思うにはオナピーをしない女の子はいない。
好きな異性に触れられれば気持ちがいい。
愛情・ぬくもりを感じられるからね。
一人の時、自分で触れればある程度の快感を得られることを知っているのは男も女も同じ。
間違いなく女の子も全員オナピーをしている。

192 :
オナピー話キタ━―━―━―(゚∀゚)━―━―━―!!

193 :
〜タブルムーン〜
20111102
咲月と育美とお風呂。
お風呂場にきれいなお尻とチーズの匂いのおまんちょとピンクの乳首×2が3つずつ勢揃い。
みなさんに見てもらいたいくらいの光景です。
「ちょっとお。触らないで下さいよ。絶対にい。」
育美は菜月の「おっぱいへの『触ったろうかな』の視線」を感じたらしい。
口とは裏腹にピンク色の乳首が尖って見える。
「でも育美ちゃんのおっぱいっていい形してるよね?」
「止めましょうよ。変な気持ちになるし。」
出た。育美の「変な気持ち」発言。
「触られるのを想像して乳首が反応するわけだよね。ほう。これを彼は舐めたりするんだ。」と育美の乳首を下から弾くように撫でてみる。
「あっ・・。止めて下さいってばあ。」
「なんか・・硬くなってるよ。育美。」と言ってみる。
「そ・・そんなことないです。」
「咲月。なってるよね?育美の乳首。」
「どれ?・・本当だ。」
「ちょっとお。怒りますよ。2人とも。」
「育美が怒るとどうなるの?」「怖くなります。」
絶対に怖くならないから安心。
最近、お風呂のスケベ椅子は標準装備。
咲月は髪の毛を洗い始める。
咲月は無防備。
冷静な咲月がおっぱいをいじられて、大騒ぎ・乳首が勃つのを見てみたい。
「おい。育美。今がチャンスだ。羽交い締めにして、おっぱい揉んじゃおうぜ。」
を身振り手振りで育美に協力を求めてみる。
「止めたほうがいいですよ。」の身振り。さらに「あきれましたよ。お手上げ。」のポーズの育美。
「大丈夫だよ。そんなら菜月がおっぱい揉むから、育美は股間いじっちゃおうぜ。」とやってみる。
「ダメダメ。やですよ。」と返される。
仕方ない。確かに股間まで触ったら「全面戦争」になる。
「ねえ。なんか企んでるよね。菜月。止めてよ。静かにしてる時が危ないんだから。」とバレてしまう。
今度は菜月の順番。髪の毛を洗う。
よかった。さっき咲月のおっぱい揉んだりしてたら、間違いなく報復されるところだった。
育美みたいに友だちの前で乳首を勃起させる醜態をさらすわけにはいかない。
髪の毛を洗いながら・・あれ?会話が途切れてる・・。
そして・・乳首に快感が走る・・げっ・・ちょっと待ってくれ。両方の乳首を舐められている。
「ちょっと。お前ら止めろ。」
でも・・なんか心地よい。
と言うよりも・・気持ちがいい。
手で・・振りほどけば・・止めさせられる・・でも・・「気持ちよさ」に身を委ねている・・。
「あれ?・・菜月ちゃんの乳首も硬くなってません?」「あっ。本当だ。」
二人して舐めるのを止めて「菜月の乳首の硬さ確認」を指でする。
「お前らいい加減にしろ。」この言葉で収束に向かう。
でも・・本当は「もっと・・。」だったような・・。
保以外の人に「気持ちいい部分」を舐められたのは初めて・・。
ちょっと病みつきになりそうで・・。
自分のおまんちょをこっそり触ってみたら・・濡れてたんだよね・・実は。

194 :
オナニーの次はレズっこ?
野郎同士でこんなことしたら気持ち悪いけど
なんかいいね〜
保さんが友達にチン子舐められたらどう思う?

195 :
>>194
今度書くけど、お風呂での行為がエスカレート。
咲月が身体を洗う菜月の背後から「おっぱいにシャボンを付けた状態」で背中にスリスリ・・。
おまけに菜月のおっぱい揉むし。
二人とも乳首がピンコ勃ち。
「そう言う関係になっちゃいますよ。」と育美。
保に話すと、「おちんちんで同じこと」をしてくれた。
やっぱりおちんちんのほうがいい。
保はタカシにおちんちんをいじられて勃起経験あり。
保のおちんちんを舐める友だち?
男の友だちなら、まあ許すけど。
女の友だちは絶対にダメ。

196 :
菜月さんの友人は快楽に素直だね。
菜月さん自身が、かなりオープンだからかな?
私は友人とそこまでリアルなH話はしないなぁ。
風呂にも一緒にはいるけど温泉の大浴場とかだけだし。普通のお風呂は交代で入るから。

197 :
保さんはげんきですか?

198 :
おまんちょ〜

199 :
〜タブルムーン〜
20111110
保はすごい元気。
店長になったんだよ。
新しいお店の。
菜月でした。

200 :
おめでとうございます


201 :
おお保つさん出世したんだね
すごいね

202 :
昇進記念カキコ

203 :
>>200
>>201
>>202
保は失業した時、大泣きしたんだよ。
あんな保、初めて見た。
悔しかったんだろうね。
でもちゃんと自分の居場所を作ったんだ。
人間として尊敬するよ。

204 :
新店長おめでとうございます!
そうそう年末調整がんばってくださいw

205 :
http://8259.teacup.com/hamkejibanpurasu/bbs/mobile/index/list/?&TEACUPRBBS=b727a3957b6af84b7b531dc1a64458f6

206 :
>>205
実は自分が馴れ親しんだ「ハム掲示板」と言う掲示板が存続の危機に・・。

管理人さんのご都合なのか書き込みの出来ない状況に・・。

代わりに「ハム掲示板+」205のURLに投稿者&閲覧者を誘導出来ないでしょうか?

みなさん。どうかご教示&ご広報&ご誘導お願いします。
スレ違いの菜月。でした。

207 :
>>196
すごおく返信が遅くなりました。
菜月は恥ずかしがりなんだ。本来は。
同年代の女の子たちとお風呂に入るのもあり得ない感じだったんだけど。
陰毛が生えるのが遅かったからね。
げっ。「陰毛」なんて書いてしまった。
中2の時、ソフトボールの合宿の時、全然気にしないでみんなでお風呂に入り後輩も含めた全員が普通に陰毛をたくわえていたのに対し、
菜月はツルンツルンの「ワレメ丸見え」。先輩・後輩の前で屈辱を味わったのです。
もの凄く恥ずかしかった。
以来、人との入浴が苦手になり・・。
咲月、育美は昔からの友だち。そのあたりも全部知ってるから。
別に同性愛とかって感じはないんだけど、大親友のカワイイ女の子の裸が目の前にあるから、ちょっといたずらしたいだけ・・。
でも・・咲月の「背中におっぱいすりすり」。
あれはマズイよ。
て言うか・・気持ちいいしお互いに・・。
ほどほどにしておかないと・・。

208 :
>>206
う〜ん難しい
俺には知識ない
ごめん

209 :
ほす

210 :
>>208 209
ありがとうございます。

211 :
〜タブルムーン〜
20111212
ご無沙汰です。
最近の保は月曜日がお休み。
そいで菜月も月曜日がお休み。
そいで日曜日の夜は当然エッチになる。
昨夜は3つ。
愛していただきました。
保は爆睡してます。
菜月ももう一回寝ます。
起きたらもう一回エッチしてお出かけです。
月曜日はうれしいよお。
でね・・。明日もお休みなんだよ。今週は。
ぬくぬくです。

212 :
菜月ちゃんも働いているんだね
えらいね〜

213 :
超絶おまんこ爆裂攻撃隊

214 :
>>212
ありがとうございます。
一応、菜月は鍼灸師の資格を持ってるから。
アルバイトの状態だけど、頑張ってます。
本当は自分で開業したいんだけどね。

215 :
あけおめ〜ことよろ

216 :
おめでとうございます。
本年もよろしくお願いします。
(^^)(*^^*)

217 :
ほす

218 :
〜タブルムーン〜
20120117
最近お風呂屋さんに行くことが多い。
そいで湯上がりにゴハンを食べに行く。
お風呂屋さんの大きなお風呂は気持ちがいい。
でも保と一緒には入れない・・。
保はお風呂屋さんの女の子を気に入っている。今時めずらしいか知らないけど、番台があるお風呂屋さん。時々彼女は番台にいる・・。菜月的には少し不愉快。
お風呂屋さんへと向かう道。「ねえねえ。ゴハンはお鍋がいいよ。あったまるし。」
「うん。いいね。熱燗かな。」なんて話ながら歩く。
菜月は手袋をしている。右手だけ。左手は保のダウンのポケットの中。保の右手と仲良くしてる。あったかだよ。幸せだよ。
そいでお風呂屋さん。しばしのお別れ。一緒に入りたいよお。
「そいじゃ30分後にここで。」「うん。」「風呂場でおしっこするなよ。」「・・。」
菜月の横をお風呂屋さんの女の子が通る。当然お風呂屋さんに入って行く。
保はひどい。絶対に彼女に「風呂場でおしっこ」が聞こえたに違いない。
仕方ないんだよ。お風呂に入るために全裸になると、急におしっこがしたくなるんだから、なのにあんなに大きな声で・・。
菜月は仕返しモード。
「ねえねえ。おいでよ。」「えっ。」菜月は保をコインランドリーに連れて行く。
奥まったところの椅子。
「キスしてよ。ギュウしてよ。」保に抱きつく。そしてキス。
そしておちんちんに触れる。手のひらで撫でる。
「どうしたんだよ?」「どうもしないよ。大好きだから。」
触っていたおちんちんが少しずついい感じになる。
菜月は椅子に座る。保のズボンのファスナーを下ろす。パンツをかき分けおちんちんを出す。普通に勃起している。
さすがにフェラガモは無理。誰か来たら大変だし。
手コキが始まる。
ジーパンからつき出たおちんちん。コインランドリーの室内は寒い。おちんちんはあたたかい。
菜月はカイロ代わりのおちんちんを両手のひらで刺激する。保が喜ぶのはわかっている。
「菜月・・。誰も来ないよね?」「さっきの女の子が番台に座る前にここに来るかもよ。」といじわるを言う。
保の位置からはコインランドリーの入口は見えない。
「えっ。おい。やだよ。」菜月的には別に困らない。「彼女の前でおちんちん出すのは平気なの?」「最初は恥ずかしかったけど・・平気になった。」
おいおい平気になるなよ。「勃起したりしないんだ?」「あんな子の前でそんなことになったら大変だよ。」
なんかムカついた。菜月を怒らせると大変なことになるよ。
話をしながらも、いい感じでおちんちんがニュルニュルになる。
「・・菜月。・・出ちゃいそうだよ。」うん。知ってる。菜月が手の動きをゆるめると自分で腰を動かす保。
これが「射精しそう。射精したいよお。」の合図。
大丈夫。今は射精してもらわないから。
「あっ。」射精寸前だ。菜月は手の動きを止める。
「やっぱりエッチはあとにしよう。」おちんちんを「ギュッ」ってする。
危なかった。射精しちゃうかと思った。ピクピクしてる。
唖然の保。「さあ。お風呂行くよ。」「ちょっと待ってよ。」必におちんちんをしまう保。
お風呂屋さん。番台。あの子がいる。
脱衣所。菜月は全裸になり浴室。笑いが止まらない。「保はどうしているのかなあ・・。」

219 :
おお久々に!
しえん
お風呂屋さんに行くのか

220 :
しえ〜ん

221 :
保守。

222 :
〜タブルムーン〜
20120122「
菜月ひどいよ。」お風呂屋さん近くの居酒屋さんに入って保の第一声。
「何がひどいんだっけ?」ととぼけてみる。
「あんな状態じゃパンツ脱げないだろ。」「あんな状態」だか「こんな状態」だか知らないけど、いつもは「そんな状態」でお風呂に入ってくる。
「勃起が治まらなかったって意味?」「そうだよ。」「普通にしてたらよくない?」「番台にいる女の子に見られる。」
「見せてあげればいいじゃんよ。『普段はカワイクなってるけど、ガオーの時はこんなに立派だよ。』って。」
ビールが運ばれてきた。取りあえず乾杯です。
「ワザワザ見せてるわけじゃないよ。普段だって。」「そなんだ?ぶらぶらさせて番台の周囲をウロウロしてるのかと思っていた。」とカワイクないことを言う。
だって保のおちんちんを菜月以外の女の子に見られるのイヤなんだもん。

223 :
番台さんは高齢のおばあさんとかじゃないの?
だったら見られるのいやだね
しえん〜

224 :
>>223
ですよね。
でも保は「なんか僕が通ると、あの子ちら見するんだよ。」とうれしそう。
見られるの好きなんだよ。きっと。
そいで菜月としてはいたずらしてやろうってことになるワケです。

225 :
スーパー銭湯とかでもよく若い女性のアルバイトの子とかがいて俺は嫌だな
風呂場まで入ってきたし
保つさんは見られるのが好きなんだw

226 :
見られると少し興奮するみたいだよ。
菜月も恥ずかしながら若い男のお医者さんに胸を触られてコリコリになっちゃったことあるし。
さてコリコリになったのはどこでしょう?
1肩
2腕
3おっぱいの先っちょ

227 :
〜タブルムーン〜
20120129
「えっ?マジ?」
「そんなとこ見られたら・・。あり得なくありません?」
「でもね。保なんてお母さまに見られたらしいよ。」とホコさきを変えてみる。
何の話かわかります?
咲月と育美と呑んでて、調子に乗った菜月が
「ひとりエッチをしていて、保に見られたことがあるんだよ。」と口を滑らしたのです。
「で。どんな状況で?」と詳しい説明を求められる。
仕方ないから「だいぶ前に保が出張で、まだ新婚だったから寂しくてベッドの上でしてたら保が帰って来たってだけだよ。」
と軽く、さらっと、さりげなく説明する。
「それより、保はお母さまにエッチな雑誌を見ながらおちんちんいじってるところを
背後から目撃されて、おまけに『保はそう言う女の子が好みなんだ?』なんて言われたらしいよ。」などと身ぶりをくわえて説明してしまう。
「げっ。すごい話だね。ソファーでしてたってこと?」「うん。」
「そっか。私が見かけたら手伝ってあげようかな。」などと「手コキの女王の咲月」に言われてしまった。
そんなわけで、ごめんなさい。保。
また恥ずかしい話を咲月と育美にしてしまいました。
ごめんなさい。
だってえ。菜月だけ恥ずかしいのはイヤだったんだもん。

228 :
おまんちょ〜

229 :
〜タブルムーン〜
20120206
保は忙しい。
帰宅も遅い。
すごく疲れている。
そいでも、不思議なことに毎日している。エッチ。
2人にとって当たり前のこと。
ゴハン食べるのと同じだよ。
今日は菜月だけお休みだった。1日掃除をして過ごした。
今から保のお店に行く。カウンターでお酒呑みながら保を見てるんだ。
なんでこんなに好きなんだろう。
保と一緒に生活するのが幸せでたまらない菜月です。

230 :
いいね〜幸せで
毎日Hして飽きないんだから
支援!

231 :
〜タブルムーン〜
20120207
仕事をしている保。
かっこいいです。
後輩やアルバイトの人たちに指示を出す。
厨房で料理を作る。
ホールでお客さんにサービスする。
菜月と一緒にいる保とは全然違う。
うれしいことが2つ。
「えっ。こちらが店長の奥さんすか?カウンター席に座ってて、モデルみたいにキレイな人だと思ってました。」って言われたこと。
お客さんやお店の人が帰った後に、保が作ってくれた料理をお座敷で2人で食べられたこと。
でもって、お座敷でエッチしちゃった。
「えっ?ちょっとまずいよ。誰も来ない?」とお洋服を脱ぐのを躊躇する菜月。
「大丈夫だよ。」「でも・・。」取りあえず、保のおちんちんが登場。
お店のユニフォーム。下半身裸。菜月しか見られない格好。いつもよりさらに元気。
舐めてあげる。菜月もいつもより興奮。
保の手が菜月のジーパンにかかる。「さすがに2人とも下半身裸を見られたらやばいよ。」
「イヤ。僕がおちんちん出してフェラガモされてるだけでもやばいよ。」とカギを確認しに行く保。
でもおちんちん出したまま見に行くって・・。なんかピクピクしてるし・・。
そして再び。
結局、2人とも下半身裸で挿入。最初は後ろから。おねだりしちゃいました。
やっぱり、いつもより大きい。いつもより興奮。いつもより気持ちいい。
気持ちよくて・・すごい声出して。菜月も腰を動かして。そして少しの沈黙。
そして菜月のお尻の穴にあたたかな快感・・。身をまかせる・・。
丁寧に。やさしく。いとおしむように。
「す・・すごい。いい。」
お尻の穴はご褒美。でも、何のご褒美?今日ってうんちしたっけ?匂ったりしないかなあ?
そんなことを考えながら・・登りつめる・・。
クライマックスは普通に。
ゆっくりと出入りする・・。静かな店内・・。動きが速まる。菜月の吐息。保の吐息。来る。絶頂・・。
満足・・。
昨夜もすごく良かったです。

232 :
えええお店のお座敷でセックスしちゃったの?w

233 :
>>232
うん。
お座敷。2人きり。座布団。そいでかっこいい保。エッチな菜月ちゃん。と揃えば。やっぱりするでしょ。
でもフリチンで店内を歩く保はかっこわるかった。

234 :
〜タブルムーン〜
20120210
【へべれけの3人】
保と咲月と育美はお酒が弱い。
保は中ジョッキ2杯、後の2人は中ジョッキ4杯。
これが彼らの限界。
でも始末の悪いことに彼らは限界を越えても呑み続けることが出来る。
そして、そんな時に彼らがどうなるか・・。
それが今回のお話。
因みに、菜月は中ジョッキ15杯までは大丈夫。
でも・・恥ずかしながら・・おねしょしたことが2回あります。
「で・・保はちんちんの毛はいくつで生えたんだっけ?」と咲月が口を開く。
「ひぇっ?中3であります。」「て言うか?遅くね?」
「いや、普通だよ。咲月はいつ頃だよ?」「あたしい?あたしは小6の時はぼうぼうだったかんね。」
「て言うか。それはそれで恥ずかしいだろ?」「何で?ツルンツルンのが恥ずかしいよ。」
「そうかな?菜月や育美ちゃんとかだって生えるの遅かった。別に恥ずかしくないよ。」
「ちょっと、止めて下さいよ。私まで登場させるの。」と育美が参戦。
「あっ。そうだ。育美はまだ肉眼で見えないくらいしか生えてないんだ。」と咲月が大げさに暴露。
「本当に止めて下さいよ。ちゃんと生えてますから。」「肉眼で見えないよね。」と油を注ぐ。
「じゃあ、見せてみなよ。」と保が悪のり。
「保さんこそ、見せてみて下さいよ。」と応戦の育美。
「おうし、だったら咲月ちゃんも見せるんだからな。」「いいよ。だったら菜月もだよ。」
おいおい、おまえら。そんなことしたら後で絶対に後悔することになる・・。
毎年、タモナツの家で行う新年会。3人はへべれけになる。
菜月が止めなかったら、間違いなく彼らはジャージをずらして下半身を出したに違いない・・。
翌朝、朝食。
「保さんは店長になられたんですよね?」と育美。
「うん。留守をして菜月にはさびしい思いをさせてしまって・・。」
「保くん。度々お邪魔して悪いね。」と咲月。
「いや、全然大丈夫です。」と保。
前日の夜、泥酔してあわや性器を見せ合いそうになった3人のキレイごとの会話。
菜月的には、すごおく心配・・。
乱パーとかになったら大変だよ。マジで・・。

235 :
すごいね菜月ちゃん中ジョッキ15杯って!


236 :
>>235
でしょ?
でも滅多に呑まないよ。2回も恥ずかしいことになったからね。
保にバレたのは仕方ないけど、咲月や育美が泊まりに来てて、おねしょするのだけは避けないと。

237 :
タブルムーン〜
〜20120211
【具】
へべれけにはならない程度に酔っぱらってお風呂に入ることがある。
「てか、おっきいお風呂がいいよね。」と菜月が先頭になりお風呂屋さんへ。
その夜、そんなに酔っていたわけじゃないのに。
咲月と育美の前で脱衣所の床に転がってしまった。
「床が濡れてたのが悪いんだよ。」帰りに寄った回転寿司でビールを呑みながら言い訳をする菜月。
「何ですぐに起き上がらなかったの?」「だって痛かったんだもん。」
「すごい格好で倒れてたから・・。」「何?」「『具』が見えましたよ。」
「うん。育美ちゃんの言う通り『具』が見えた。」
「『具』って・・つまり?」「『菜月ちゃんのってこんな風になってるんだ。』って思いました。」
は・・恥ずかし過ぎる。
「ずるいよ。なんで菜月のばっかり見て。見せてよ。」当然2人は見せてくれるわけもなく・・。
菜月は今、こっそりと2人の『具』を見る機会を狙っています。

238 :
毎度のことながらwww


239 :
>>238
コメント、ありがとうございます。

240 :
具を見たいものなのかい?

241 :
>>240
別に見たいわけじゃないけど。
見られちゃったからなあ・・。
保はちょっとした事件で咲月と育美のお尻を見ちゃったことがあって・・。
「どうせなら前も見たかった。」と失言。
菜月にお鮨をご馳走することになりました。

242 :
〜タブルムーン〜
20120215
先日、とあるところにオデキが出来てお医者さんに診てもらいました。
以上。
でおしまいにしたいんだけど。
どうもダメらしい。
「なんかさあ。・・痒いところがあるんだよ。」
エッチも終わり眠る前に菜月はやっとの思いで保に告白します。
「うん?・・どこ?」「・・ちょっと痒いから・・触ってみたら、小さなオデキがあるんだ。」
「だから・・どこに?」「・・薬局で薬買って飲めば治るよね?」
「・・どこが痒いか聞かなきゃ答えられないよ。」
「・・笑うもん・・。」「笑わないよ。恥ずかしい場所なんだろ。言いにくいから寝る前に勇気を出して話してくれたんだろ。言ってごらん・・。」
保はやさしい。菜月だったら「お尻の穴が痒い?マンボウに見せようよ。」などと面白がったに違いない。
保はきっと「菜月が恥ずかしいなら僕が薬局で薬を買って来るよ。」なんて言ってくれるに違いない。
「・・実は・・お尻の穴が痒いんだ。」
保とつないだままの左手が汗ばんでくるのが自分でもわかる。
少しの沈黙の後。
「『お尻の穴が痒い。』って言うのは間違いだよ。『お尻の穴』自体は空間だから、正しくは『お尻の穴の周囲が痒い。』と言うべきだ。」
などと「ガリレオの福山さん」みたいな理屈っぽいことを言う保。
「お医者さんに行くのは恥ずかしいから・・薬を薬局で買って塗れば治るよね?」と聞くと
「お尻の穴の周囲に出来たオデキは、ただバイ菌が入ったって場合もあるけど
『痔』や『大腸癌』の徴候の場合もある。医者に行ったほうがいいよ。」
端的だけど、予想外のことを言われてさらに手に汗をかく菜月です。
「だって・・お尻の穴、見られるんでしょ?知らない男のお医者さんに。」
「場所にもよるけど・・お尻の穴の周囲なら見せるしかないでしょ?」
「初めてあった男の人に見られるのは嫌だよ。」
「マンボウは?彼女は当然女性だし・・。初めて会った人じゃないし。」
「えっ?やだ。絶対。お友だちだよ。恥ずかし過ぎる。保だってタカシにお尻の穴見せるのイヤでしょ?」
「タカシが医者なら見せるよ。仕方ないだろ。」「でも菜月はイヤなの。マンボウもパンツ脱いでお尻の穴の見せっこするならいいけど。」
「菜月。それは無理だよ。僕も一緒にいてあげるから、マンボウに見てもらいなよ。
一瞬だけ恥ずかしいかも知れないけど、安心出来るよ。」
「やあだ。マンボウに見せるのは。保も一緒なんて恥ずかしさが増すだけだよ。」
「う・・。じゃあ、取りあえず見せてごらんよ。僕に。」
「菜月だけがパンツずらすの?」「だって、お尻にオデキがあるのは菜月だけだろ?さっきまでエッチしてたんだから恥ずかしがることないよ。」
「でも・・エッチの時は盛り上がってるから恥ずかしくないけど、今は恥ずかしいんだもん。」
「わかったよ。僕も脱げばいいんだろ?」
少し面倒くさそうに保のおちんちんが登場です。
そうだよ。患者の恥ずかしさを緩和するためにお医者さんや看護師さんも裸になるべきだよ。
「何かちっちゃいまんまだよ。おちんちん。」「そりゃそうだよ。今は別に用事ないんだから。早くお尻出しなよ。」
「なんか、冷たいなあ・・。」「そんなことないよ。心配なんだよ。」
お尻を出します。と言うよりもパンツを脱ぎます。
そして保の前で四つんばい。こんな状況でも少しエッチな気分・・。
「あれっ。大丈夫だよ。肛門の少し離れたところが赤くなってるだけだから。」
「本当に・・?お医者さんに行かなくていい?」「・・でも。診てもらったほうがいいよ。『お尻の穴の周囲が痒い。
』とかってお医者さんの受付で言うのが恥ずかしかったら『肛門の横に小さなオデキが出来た。』って言えばいいよ。」
保はやさしい。
でも、さっきから保は菜月の違う部分を触っている・・。
「あっ。・・なんか触ってない?」「うん・・だって濡れてるよ。」
そんなワケでエッチに突入します。
突然始まるエッチもよいものです。さっきまでの憂鬱がウソのようです。
たっぷり舐めてもらって、ゆっくり保が入って来ます。「なんかすごいいいんだけど・・。」「お尻痛い?他の体位にしようか?」
「大丈夫。バックがいい・・。」
保のやさしさとバックから愛される気持ちよさを再認識した夜でした。
お尻のオデキはおじいちゃんのお医者さんを保が見つけてくれて、保が薬を塗ってくれて治りました。
「自分で塗れない?」と聞く保に「ちゃんと塗りたいから。」と答える菜月。
薬を塗ったあとに「ご褒美的」に始まるエッチが楽しみでした。

243 :
〜タブルムーン〜
20120215
【鍼とお尻と咲月の涙と天然育美】
ここで咲月と育美のお話。
菜月の恥ずかしい話ばかりだったから。
その日は保が床屋に行って、家には前日から泊まっていた咲月と育美がいた。
そんなわけで菜月が2人に鍼を打って上げることになった。
「リビングで鍼を打ってて保さんが急に帰って来たりしませんか?」
「まだ行ったばかりだから戻って来ないよ。それに予約とか出来ないお店だから時間がかかるし。」
「ベッドの上はやわらかくてやりにくい。って言うんだから仕方ないよ。リビングでいいよ。見られてもお尻だけだよ。」
「菜月ちゃんの鍼灸院に行くとパンツ脱がされちゃうんですか?」
「ハンケツだよ。さすがに男の患者さんをフリチンには出来ないよ。」
「保くんにして上げる時は?」「フリチンだよ。」
てな会話をしている間にも、危険はすぐ近くに迫っていました。
「鍼が刺さっても痛くはないんだ?」「痛くはないよ。」「こんなんでいくらくらいかかるの?」
「今日は腰が中心だけど、身体全体だと1万円。」「うわっ。高い。」
なんて会話もしたけど・・。
咲月と育美の腰・お尻の上部に必要数の鍼を打ち終わる。
しばらくはこのまま、菜月はソファで読みかけの本を読み始める。
なんかいいなあ。こんなのって自宅の一部を使って開業・・。
お家が大好きな菜月にはいいかも。保が帰って来たら相談してみようかな?
で菜月はうとうと・・。
「まいったよ。床屋がメチャ混み。またにするよ。」と保がリビングに入って来る。
「あれっ。保だ。・・お家で開業する相談・・。他に保が今帰って来るとまずいことがあったような・・。」
「あっ。ちょっと、菜月。保くんの声だよ。きゃあ。」咲月が大騒ぎ。
菜月の視界の先にうつ伏せの育美の頭。彼女は眠っている。
そして咲月は菜月のほうを動揺した顔で見ている。
その先には白いお尻が2つ。十数本の鍼。そして、さらにその先に驚いたような保が立ちつくしている。
まさか、咲月、育美のお尻と保を同時に見る日が来るとは思わなかった。
「きゃあ。ちょっと菜月。やっだあ。タオル。保くん。どっか行ってよ。」
「あっ。ご・・ごめん。」保が寝室のほうに消える。
でも数十秒の間、咲月と育美の丸出しのお尻と保は同じ部屋にいた。
やっと屈辱の状況から解放された咲月。「もうやだあ。」と唇が動き、瞳からは大粒の涙が流れ落ちた。
まさか・・咲月が泣くなんて。
「泣いてないよ。泣くわけないだろ?」「寝てたからよくわからないです。」「手コキされてるの見られたんだからお尻くらい見てもいいでしょ?」
3人の証言。
でも咲月は何で泣いたんだろ?
少し不安。
でもいいじゃん。菜月なんて「具」だよ。

244 :
〜タブルムーン〜
20120216
【なっちゃん】
なっちゃんって飲み物がある。
自分の名前って言うか、愛称とおんなしってこともあるけど、好きです。
でも、夏みかん味だから「なっちゃん」なんだと思っていた。
リンゴ味は「リンちゃん」かアップルの「アッちゃん」ではないかと・・。
保に話すと「自分も同じことを考えていた。」と。
菜月は保の「バナナ味」が大好きです。

245 :
〜タブルムーン〜
20120216
【パンツに・・。】
めずらしいことに育美と2人。居酒屋で呑んでいる。正確にはビールを注文して運ばれて来るのを待っている。
このお店、小さいけれど美味しい焼き鳥と煮込みを食べさせる。
「で・・?何だっけ?」「別に、特にお話があるわけじゃないんです。」「ふうん。そなんだ。」
何となく育美と2人だと間が持たない。
ビールが運ばれて来る。「お嬢ちゃん。最近よく来るね。」「はい。焼き鳥美味しいですよね。」
などと、ついつい育美以外と話したりする。
別に育美が嫌いなわけではない。しいて言えば育美は真面目過ぎる。でも菜月は沈黙が苦手。
乾杯の泡が口元に残ったままの状態で「最近どう?彼とエッチしてる?」などと育美の反発を買いそうなことをわざと言ってみる。
いつもの育美なら「そう言うエッチな話は止めましょうよ。」あたりの返事が返って来る。
でもその日は「彼とエッチする時にすごく最近気になることがあるんです。」だった。
「えっ?どんな?」きっと彼が浮気してるんじゃないか?とか、彼のテクニックが。とかそのあたりではないかと想像する。
「菜月ちゃん。パンツにウンチ付くことってあります?」育美の質問は菜月の想定外だった。
「えっ?」思考が停止する。
「彼とエッチして・・お風呂入って・・下着を穿こうとしたら・・茶色のシミがあったんです。」「う・うん。」
「彼に見られたか気になって・・。それから毎回気になってエッチに集中出来ないんです。」
まさか・・焼き鳥自慢の店のカウンターにこんなイイ女が2人座って「パンツにウンチ」の話が始まるとは・・。
「菜月は見えないように丸めて置くけど・・。」「やっぱり付くんですね?」「う・うん。まあ・・たまに。」
「ネットで『パンツにウンチ』で調べてみたら『全ての女はパンツにウンチを付けて歩いている。』ってコーナーみたいのがあって。」
げっ。そんなの調べるんだ・・?
「男の子も女の子もみんな人間だからね。時々はそう言うことあるよ。そんなのもわかった上で付き合えばいいんだよ。」と言って話題を変える。
育美は天然だ。そんなとこもかわいいんだけど。
その後、運ばれてきた焼き鳥のお皿の上にあったお味噌がウンチに見えて仕方なかった。

246 :
〜タブルムーン〜
20120217
【好きな・好きな・好きな】
「お風呂に入ってえ、おちんちん洗ってもらえるのって幸せでしょ?」「うん・・。」
タクシーの中での会話。
タクシーを下りてから「何でタクシーの中であんな話するの?」と不機嫌な保。
「だってえ。確認したかったから。」「タクシー下りてからでもいいだろ?」と保。
「別にタクシーの運転手さんに『お風呂でおちんちんを洗う。』って事実。知られることってそんなに恥ずかしいこと?」
「う・・。」
その日の帰り道。帰りはバスです。
一番後ろの席。保は、はじっこの席。保のおちんちんにいたずら。
「やっ・・止めろよ。」でも、おちんちんくんはおっきくなってる。
菜月はおちんちんを出してしまいます。
「わっ。まずいだろ。」でもフル勃起だし。
亀ちゃんの裏側を撫でます。
バスの中には2人組の女子高校生が3組。
菜月たちの前々列の子たちが一番近い。
保のおちんちんの先っぼから透明な液が出て来る。
「舐めたげようか?」「見られちゃうよ。」「じゃ。止めちゃうよ。」「・・舐めて。」
バスの中でフェラガモです。「チャプチャプ」の音がしないように・・。
もうそろそろです。ちょっと中断して保を見る。前の女子高校生が気になっているっぽい。
仕上げです。多少の音は仕方ない。
菜月の口の中に放出されるオタマジャクシたち・・。
「気持ちよかった?」「うん。すごく。」
そうだよ。別に見られたっていいんだ。別に聞かれたっていいんだ
好きな人に好きなときに好きなことをする。
それが菜月だもん。

247 :
見つかったら警察にでも何でも行く
好きなことしたいんだもん。それが菜月だもん。
・・・というなら何も言わないけど、
法に触れる行いだけは公言しないほうがいいですよ。
あなた方が好きだからこその苦言です。

248 :
>>247
確かに。
おっしゃる通りですね。
ほどほどにします。
ありがとう。

249 :
>>244
なっちゃんにばなな味があるんだ
知らなかった
でもバスでフェらがもはやめた方が・・・やっぱし・・・

250 :
>>249
保のバナナから出るって意味です。

251 :
http://www.nicovideo.jp/watch/sm16907258
これすごいw

252 :
〜タブルムーン〜
20120221
【電車】
最近電車に乗る機会が多い。
「間もなくドアが閉まります。ドア閉まります。駆け込み乗車はお止め下さい。お止め下さい。
ドア閉まります。閉まりまあす。閉まるドアにご注意下さい。ドア。閉まります。」
いつも聞いていて「とっとと閉めないから駆け込み乗車するんだよ。」と思いイライラする。
「ドア閉まります。はい。閉まりました。残念でした。」にすればいいのに。
でも、これやられたらイライラしそう。
菜月の隣に座ったオジサンが鼻くそをほじっていることが多い。すごく気になる。最終的に鼻くそはどこに行くのか?
指ではじく人もいるし・・。
どうせなら「携帯電話は・・他のお客さまのご迷惑。」
とか「優先席は・・。」とかと同様に「ほじくった鼻くそは・・元の位置に戻し・・お客さまのご理解、ご協力を・・。」の放送もしたらどうだろう・・。
なんて書いてるうちに降りる駅。
今日も1日頑張りましょう。

253 :
〜タブルムーン〜
20120223
【ぬくぬく】
目が覚めてしまった・・。
まだおふとんの中。
保の仕事は15時から。
菜月はお休み。
もう少し寝よう。ゴハンはブランチでいいや。
「ブランチ」って知ってますか?
「ブレックファースト+ランチ」です。
「ブラチン」じゃないよ。

254 :
いいね〜ラブラブぬくぬく

255 :
ほしゅ

256 :
保守ありがとう。

257 :
〜タブルムーン〜
20120313
【すごくいい】
保とお風呂。おちんちんをスケベ椅子で洗う。
保の前にちょこんと正座して。好きなんだ。下から保の表情を確認しながら保を満足させちゃうの。照れくさそうな顔をしながら保は射精する。
保に菜月が楽しませてもらうのはベッドに行ってから。
でも、時々。スケベ椅子に菜月。ちょこんとが保。って時がある。
そして保が洗ってくれる。「痛くない?痛かったら必ず言うんだよ。」って優しく入ってくる保の指。
痛いどころか気持ちいい。
「大丈夫?」全然大丈夫じゃない。
そして彼らは菜月の中を散歩する。
いつもなら保を征服しちゃうのに。今夜は菜月が征服される・・。
保が見つめている。保の前でいっちゃう・・。
冷静だった菜月があり得ないほどの声をあげる・・。
絶頂。静寂。保に抱きしめられる。
「何か・・。恥ずかしそうな顔してるよ。」顔を近づけてキスをしてくれる。「恥ずかしそう」ではないよ。「恥ずかしい」の。
きっと「恥ずかしい。」が「気持ちいい。」につながる重要な役割をしているのだと思う。
今夜も恥ずかしいことたくさんしよっと・・。

258 :
ほす

259 :
ああいいな

260 :
うふ〜ん

261 :
〜タブルムーン〜
20120327
ご無沙汰致しました。
みなさんお元気ですか?
菜月は毎日充実した日々を過ごしています。
ちゃんと主婦してるし。ちゃんと奥さんしてるし。ちゃんと保と愛しあってるし。
最近驚いた出来事。
保のお母さまに恋人。まだ32才だよ。て言うか保のお母さまもまだ50才前だし。別に全然普通の話かもだけど。
2人は先週末、温泉に行った。お土産に温泉饅頭。「彼と一緒に露天のお風呂に入っちゃったよ。なんか照れるよね。」とお鮨屋さんでのお母さまの発言。
どんな顔していいものやら・・。
さらに「保。ひょっとしたら弟か妹が出来るかもよ。」と。
さらにさらに「避妊とかしてないからね。」とエスカレート。
なんかお母さまって若い。
普通に40才前くらいに見えるし。
でも・・大胆な発言が多過ぎるかも・・。

262 :
おお凄いね
お母さん気持ちが若いね

263 :
〜タブルムーン〜
20120328
「なんかびっくりしたよね?」
お母さまと食事した帰り道。保は元気がありません。
「母さんもまだ若いし、昔から恋人がいる時はあった。」
「でも、お母さまの『女の部分』を見せられるのはイヤなんでしょ?」
「うん。よくわかるね。」「菜月が中1の頃に、お父さんとお母さんがエッチしてるの見ちゃったことがあるんだよ。」
「そうなんだ?」「うん。夜中に、つっても10時くらいかなあ。急に雨が降ってきて、菜月はお布団の中に入ってたんだけど。」
「うん。」「『お洗濯物を取り込んだほうがいいよ。』って言いたかっただけなのに。」
「見ちゃったんだ?」「うん。2人とも裸で・・お父さんがお母さんの上で腰を動かしてた。
菜月に気づいて、2人とも菜月のほうを見たんだけど、いつも優しい2人が全然違う感じで、すごいショックだった。」
「菜月のご両親も、僕の母もまだ若いし。好きな人と愛しあうのは当然だよね。」
「保と菜月も50才になってもエッチすると思う?」「うん。するでしょ?」「菜月が50才の僕とエッチしたければ・・。」
「大丈夫。大好きなままでいる。」「うん。僕も。」
そして道の真ん中でキスをしてしまう。誰かに見られてもいいや。

264 :
リア充め、もげろw

265 :
う〜ん親のH見ちゃうのはショックだよね
俺は見たことないけど
でもあとで大人になるととても仲が良かったって分かるような気はするんだが・・・・

266 :
>>265
たもなつもお母さまにエッチのあとの「全裸で抱きあって眠ってるの」を見られたことがあります。

267 :
遅くなってしまった…
たもなつ結婚5周年おめでとう!

268 :
>>267
ありがとうございます。
2人は毎日のように結びつき、さらに絆を深めています。
たもなつ。

269 :
たなもつは今年で三十路か?

270 :
1週間もナニもないと心配・・・


271 :
>>269
>>270
菜月も保も27才ってことになってるけど。
269さん。鋭い・・。

272 :
なるほど・・・
三十路か

273 :
>>272
まだだよ。
27才。

274 :
たもなつ、GWは仲良く旅行かな?

275 :
iPhoneを購入。使い方がイマイチわからない。
菜月でした。

276 :
iPhone買ったのか
凄いね
早く使いこなせるようになるとよいね

277 :
テスト

278 :
テスト

279 :
テスト

280 :
やったあ。
トリップ成功です。v(^_^v)♪

281 :
おかえりんこ


282 :
ただいま・こ

283 :
今日はおやすみ。
昨夜はエッチしないで寝てしまった。
朝からおねだりしそうです。

284 :
Have a nice エッチ ゙

285 :
結局、朝から2つもしてしまった。そいで焼肉を食べに行き夜にもう一回。
久々のハットトリック。

286 :
最後に4点ひっくりかえすとゎ・・・


287 :
たもなつ、なにかお話しを!

288 :
〜タブルムーン〜
20120601
昨日も一昨日も愛されていない。
お風呂で洗ってあげて、ベッドに行ったら寝ちゃってた。
今夜は絶対するぞ。

289 :
〜ダブルムーン〜
2010601
最近の出来事。
保の恥ずかしいビデオを見つけてしまった。
「誰でもビデオを手に入れればやってることだよ。」
「そうかなあ?菜月は撮らないと思う。」
「だってこの前一緒にエッチしてるとこ撮っただろ?」
「でもオナピーしてるとこは撮らないよ。普通。」
保の帰宅を待つ時間、昔の8ミリビデオを観ていた菜月が見つけた物。それは中学1年と思われる保がオナピーしているビデオ。
「まだ、おちんちんの周りつるんつるんだよね?」「育美ちゃんたちに見せるのとかは無しだからね。」などと強気な保。
「なんか偉そうだよね。見せちゃおうかなあ?」反撃開始です。
「いや・・。それは勘弁してよ。」
まあ、確かに恥ずかしいビデオだと思う。
取りあえずお鮨をご馳走してもらうことで手を打ちました。
菜月の知らない中学時代の保。
毎晩お風呂に入る時と同じようにおちんちんを勃起させてカメラの前に登場です。たぶんテレビを観ながらだと思うんだけど、おちんちんをいじり始める保。
気持ちよさそうな表情は現在と変わりません。
そして動きがピストン運動に・・。
ビデオの中に入って触ってあげたい。
そして大量の射精・・。
「消したと思ってたんだけどなあ。」と保。
よかった消えてなくて。
年下の保に会えてよかった。
お姉さんがいろいろ教えてあげたくなった。
実際にこのビデオの4年後、保と菜月は初めて愛し合いました。
ビデオはDVDに焼いて宝物の箱に入れました。
「またその箱?大丈夫?」
たぶん・・大丈夫。
見られたら?「ごめんなさい」します。

290 :
〜ダブルムーン〜
20120616
たもなつ家のルール。
二人がケンカしたとしても、エッチは別。ってこと。
実はさっきまでケンカしてたんだけど、ちゃんとエッチはした。
そして仲直り。
いいルールだと思う。おちんちん軽く噛んじゃったけど。

291 :
いいね〜
喧嘩してもエッチ
でもどういう感じでエッチになるのか想像がつかないwww
喧嘩したすぐあとなのにw

292 :
一緒にお風呂に入ってお話すれば、仲良くなれる。

293 :
その仲良くなるための細かい描写が最近少なめではww?

294 :
仲直りしてからの、絡み合いの描写も期待。

295 :
たもなつ、汗びっしょりになりながらHで忙しいのかな…

296 :
〜タブルムーン〜
20120801
確かにです。
最近怠けておりました。
エッチはしている。
時々マルチH。
さらに時々猛打賞。

297 :
たもつさんも元気かい?

298 :
保です。
仕事が忙しく。
怠けておりました。
今も店で仕込みがやっと終わった状態。
でも来週には菜月と2泊で旅行に行く予定です。
某居酒屋の厨房にて。

299 :
生と何か適当なつまみをもらおうか。

300 :
〜タブルムーン〜
20120812
今日からタモナツはおやすみです。
そいで明日から旅行。
そんなわけで3日前から禁欲期間。
で、今凄くしたい状態。
禁断症状。
明日が待ち遠しいよ。
そんなわけで

301 :
今頃もうしちゃってるのかなぁ…

302 :
詳しくは、また書くけど、してました。

303 :
しえん〜

304 :
>>302
はよーくわしくかいてくれー

305 :
〜タブルムーン〜
20120818
温泉に行って来ました。
それまでの3日間、二人で仲良く禁欲。
一緒にお風呂に入っても、横に寝ていても互いに相手を刺激しないのが規則です。
ただひとつの例外が「おちんちん洗い」。
「洗われると出そうになるからいいよ。」「じゃあ何?いつももエッチな気持ちで洗ってもらってるの?」
エッチな気持ちに決まっている。でも保は「イヤ単純に菜月のやわらかな手で洗ってもらうと気持ちいいんだ。」と。
まあ気持ちいいならいいけど。
「なんか。いつもより丁寧じゃない?」「そっかなあ。カリの裏側とかも洗ったほうがよくない?」
保は静かに快感に耐えている。
そりゃそうだ。亀頭を撫でながら裏側を中指でさする。保の大好きなやつ。
お風呂に入って来た時からいつもにも増して「おいしそうな状態」だった保のおちんちん。
ほぼ毎日エッチしてるし。
何日か間隔が空くとカリも大きくなるし。
菜月の中に入ってくる時に「ギシッ。」って感じがすごいいいんだよね。

306 :
タブルムーン
20120818
「菜月。出ちゃいそうだよ。」
うわっ。危ないとこだった。
保のおちんちんの先ッちょが真っ赤になりおちんちん全体がピクピクしている。
「菜月しちゃおうよ。」保が菜月の乳首に触れる。
菜月だって我慢をしていた。乳首だって勃起していた。
保の指が触れた瞬間、ものすごい快感。
「あっ。ずるいよ。触らない約束だよ。今のですごくしたくなった。」
自分はおちんちんを撫でまわしておいて、言えた言いぐさでないのはわかっていた。
ベッドに入ってからもエッチがしたくてたまらなかった。
菜月に腕枕をしてくれている保はいつのまにか眠っている。
「菜月はエッチがしたくて寝つかれないのに・・。」
ブリーフの上から保のおちんちんをまさぐり、保が目を覚ましたら「射精寸前まで手コキ」をして「悶々として眠れない状態」を共有してもらおうかと思ったがやめておいた。
そして旅行当日の朝。
朝イチでお風呂。
「きゃあ。何するんだよ。」ビンビンで浴室に現れた保のおちんちんにいきなりのフェラガモ攻撃。
おっと・・。この場合は「口撃」と書くらしい。
・・いきなりのフェラガモ口撃。
保は抵抗の意志を表明したが菜月のフェラガモの快感に身をまかせている。
そしてだんだんに腰を使い始める。あらら、これって菜月のフェラガモピストン運動の速度が物足りない時の保の行動。
保はいっちゃうつもりらしい。ダメに決まってるじゃんだよ。て言うか、菜月だって昨夜は保が眠っちゃったあとは「オナピーしちゃおうかな状態」だったんだからね。
保のおちんちんから口を離す。
菜月の唇から透明な糸を引いて離れる保のおちんちん。
お風呂から上がりブリーフを穿く瞬間まで保のおちんちんは勃起したままだった。

307 :
〜タブルムーン〜
20120818
電車の中。
「着いたらすぐにお風呂入ろうよ。」「うん。」
「家族風呂あるんだよね?海の見える露天の。」
「大丈夫だよ。ちゃんと予約してあるから。」「本当に?」
「電車降りて30分後に送迎バス。チェックインして1時間後から露天風呂でいいんだよね?」
いつのまに・・。
保はみんな知ってるんだ。
菜月が到着した駅で少しだけお土産を見るのが好きだってことも、ホテルに着いてからもちょっとだけゆっくりしたいってことも。
菜月はすごく感謝している。保はすごくいいダンナさんだ。
菜月は保の肩に頭を乗せる。
保にくっついていると安心だ。

308 :
〜タブルムーン〜
20120818
お部屋。
のんびりしている。
「まさか、お部屋にお風呂があるとは思わなかったよ。おまけに露天だし。」
これって、お部屋で裸になればすぐにお風呂で。
エッチなことを始めればすぐにお布団のあるお部屋で。
すぐさま「本格的なエッチ」が出来る。
そいでまたおちんちんを洗ったりしてエッチな気分になったらお部屋に戻り。
などとバカな発想が頭を駆けめぐる。
露天の家族風呂。
お部屋とお部屋の露天風呂でのエッチは夜の楽しみに取っておくことにして露天の家族風呂に来た。
二人で全裸になり外に出る。とりあえず誰もいないハズ。とりあえず外部からは覗かれたりしないハズ。
それでも一応は警戒しながら・・。
こう言う時の保って男らしい。
絶対に先に行動する。
かっこいいんだよね。
でも太陽の日差しが降り注ぐ露天風呂。
生まれたままの姿で、おちんちんが勃起してて。
カッコ悪いんだよね。
もちろん、そこには誰もいない。そして景色が素晴らしい。
海が眼下にひろがる。
「あれ?あの防波堤のとこの釣りしてる人にみられないかなあ?」
「えっ?見えるの?だってエッチなことする場所だよ。」
普通するよね?裸の男女がいれば。
「でも菜月。あの釣りしてる人。年令とか判断出来る?無理だろ?向こうからも同じだよ。」
保はいつも冷静・・。
でも勃起したままだし。
そして菜月は保と抱き合う。
ずっと楽しみにしていた瞬間。
二人の吐息と、微かな波の音しか聞こえない・・。

309 :
〜タブルムーン〜
20120820
どれくらいの時間抱きしめられていたのだろう・・。
エッチなことをしている時、もちろん愛されていることを実感出来る。
そして素晴らしい瞬間であることは間違いない。
でもそれは長時間持続出来るものではない。
保に抱きしめられている時間。菜月にとって一番大切な時間なんだ。
「菜月。そろそろ。」「うん。」
この「そろそろ」は「お風呂に入ろうよ。」の「そろそろ」だと思っていた。
保はもちろん男の子。菜月と抱きあっている時から、って言うか脱衣場でパンツを脱ぐ以前から「エッチしたいよお。」を表明していた。
菜月はもちろん女の子。実は菜月もパンツを脱ぐ前から「したいよお。」の状態になっていた。
だってパンツに「お印」があったもん。でももちろん表明なんてしていないし。
「あれ?保は態勢完了だね。」などと言ってしまう。
でも抱きあっている間に菜月のオマタから「エッチしたいよおの液体」が止めどなく溢れ今にも決壊してしまいそうになっている。
まさか抱きしめられただけで保の「ボッキンキン」以上の「決壊寸前」になった。とは思えない。
「まあいいや。始まる前にお風呂に入れば当然、証拠隠滅出来る。」なんて考えていると保が菜月の前に膝まずく。
そして菜月のオマタの毛を掻き分けるといきなり舌先を滑りこませてくる保。
菜月は誰もいないのは十分に理解しているのに周囲を見渡してしまう。
「あん。」小さく歓喜の声。恥ずかしさと喜びが入り交じっている。
「まだお風呂に入ってないよ。」いつもなら一応は言ってみる。
でも今日はあまりの快感に負けてしまう。
舌先が菜月の中を動き回る。気持ちのいい部分を集中して・・。
舌先をとがらせて小刻みに振るわせる・・。
「あっあっあっ。」
何かおちんちんが登場する前に菜月はいってしまいそうです。

310 :
〜タブルムーン〜
20120821
「保。横になっていい?」
立っていられないほどに気持ちいい。
きれいに清掃の行き届いた露天風呂の床に保がビーチシートを敷く。
いつものスヌーピー。
保が水を撒き快適な状態にしてくれる。
仰向けの菜月に軽くキスをする。
保の舌は今度は菜月のおっぱいを楽しませてくれる。

311 :
〜タブルムーン〜
20120822
最初は乳首だけを気持ちよくしてくれていた保。
それだけでもすごく満足。
でも当然に「揉み」がプラスされる。
保が菜月に対して施してくれる「気持ちよくするための術」は日々進歩している。
以前に聞いたことがあるんだ。
「あのね・・。恥ずかしいんだけど。毎回、その前よりも・・気持ちよくなってるんだけど。何で?」
保は「自分が菜月だったら、こんなことされたら気持ちいいだろうなあ。って考えて、それを実行しているだけだよ。」
って笑っていた。菜月はそれを思い出しながら快感を味わっていた。
保の性技は再び菜月の下半身に向かい始める。
「ずるいよ。菜月も保を気持ちよくしたい。」
仰向けの菜月の下半身に顔をうずめるべくしていた保が方向を転換。菜月の目の前におちんちんが登場。さらにお尻の穴が鮮明に見える。
よかった。菜月が上だったら直射日光を浴びたお尻の穴を「悦楽の間中」、保に見られるところだった。
保のお尻の穴のシワの数まで見渡せる。危なく菜月が見渡されるところだった。
保のおちんちん。いい感じに仕上がっている。
お預け状態になっていたけど、やっと舐めてあげるよ。
ちょっとその前にタマちゃんの裏筋にいたずら・・。
爪の表面で撫でると鳥肌が立つほどの快感らしい。
「うわっ。」第一声。
保のお尻の穴が一瞬「キュン」ってなる。
「気持ちいい?」「うん。すごくいい。」

312 :
相変わらず仲いいねぇ〜


313 :
〜タブルムーン〜
20120825
保が上。菜月が下でシックスナイン。
家族風呂に男女が入れば、それも女の子のほうがすごく可愛ければ間違いなくエッチなことになる。
でも露天風呂の床の上でシックスナイン。他の男女もこんなことするのかしら?
「菜月。しよう・・。出ちゃいそうだよ。」
「うん。して。」
菜月の目前にあった「おちんちん&お尻の穴」が離れて行く。
やっと。
菜月は保しか知らない。
でも、たくさん愛してもらっている。
だから「うわあ。大きい。入るかなあ?」なんて思ったことは最近は無かった。
でも今日は久々に「すごく大きいけど・・入るかなあ。」
「うん・・。ゆっくり入れるから。痛かったらちゃんと言うんだよ。」保はやさしい。
想像していたよりもおっきかった。菜月の部分に入ってくるおちんちん。
「ミシミシ。」って感じで割け入ってくる。人それぞれだと思うけど菜月には至福の瞬間。
「あっ。ああん。」態勢完了。自然と声が出る。
保がキスをしてくる。
「これからお手合わせ願いますね。」的な意味なのかも知れない。
そしてゆっくりと腰が動き始める。

314 :
〜タブルムーン〜
20120827
菜月の中を行ったり来たりする。カリが通り過ぎる部分がたまらなく気持ちいい。
入り口部分を通る。中程、奥の部分、その都度に快感。どこも菜月の部分。快感が移動している。
ゆっくり、エッチに往復する。
「やっ。あっ。やあ。」ちょっと間があって「あっあっあっあっあっ。」声を出さないではいられない。
保の容赦ない攻撃が菜月のおっぱいにも迫る。
菜月の左乳首は親指で撫でられるのが好き。
菜月の右乳首は舐められるのが好き。
「やっ。無理無理。あっ。あんあんあんあん。」いつもどんどん気持ちよくなる。
そして頃合いをみてキスをしてくる。
その間も休みなく菜月の中を動きまわるおちんちん。
キスで声を出すことも出来ない。
「なんかいっちゃいそうだ。」そう思った時、全ての動きが止まる。
簡単にはいけない。もっと上の快感を味あわせてもらえるんだ。きっと。
仰向けの菜月はうつ伏せに。お腹の部分を保がやさしく持ち上げる。
言葉にはしないけど「四つんばい。最後はバックだよ。」と言う意味。
菜月は四つんばい。未だに恥ずかしいんだよね。これって。
女の子にとっては最も恥ずかしいポーズ。丸見えだし。
おまけに今日は昼間の露天風呂。明るすぎる。だから間髪入れずに挿入してほしい。
でも次の瞬間。「えっ?きゃあ。」と言うことが始まる。菜月のお尻の穴に生暖かい湿ったものが触れる。
「うわあ。」
保が菜月お尻の穴を舐めている。
確かに。気持ちいいよ。だから拒まない。
でも「まだ洗ってないし。」
でも「太陽の下だし。」
たぶん「お尻の穴の周囲のシワも丸見えだし。」
瞬時にいろいろ考える。
でも・・いいんだ。すごく。
保は後ろを舐めながら、前に指を入れてくる。
「あっ。お願い。お願いだよ。」
保は続けている。どんどん近づいている。
「・・保のおちんちんでいく。」
「うん。」
早く入れてほしい。
快感を早く得たい。お尻の穴が丸見えの状態から早く解放されたい。
2つの気持ちが入り交じっている。
そして保が入ってくる。
少し動かされたらいってしまいそう。
「いきそうだよ・・。思いっきりしてよ。」

315 :
臨場感があるねー
さあ、保さんラストスパートだ。

316 :
〜タブルムーン〜
20120831
保のおちんちんのカリの部分が通過する時が一番気持ちいい。
特に最初に入って来る瞬間、気持ち良すぎる。
「うっ。」おちんちんが菜月の中に完全に入る。
そして再び出ていこうとする。
「保。・・すごいいい。」
ゆっくりとリズムを刻みながらおちんちんの抜き差しが繰り返される。
「あんあんあんあん。」保が「可愛いよ。菜月のあんあん。」と言ってくれる。
別に意識しているわけじゃない。
でも「あんあん」が出てしまう。
最初はゆっくりだった保の腰の動きが早まる。
「あんあん」が「あっあっ」に変わる。
保のタマちゃんが菜月のお尻に激しくぶつかる。
「パンパンパンパン・・・・。」
「あっ・・やっやっやっやっ。」
・・すごく・・いい気持ちいい。
保のおちんちんの先っぽが大きくなる。
もうすぐ・・絶頂だ。
「あっあっあっ・・いいっ・・。」
保が一番気持ちのいい瞬間。保は目一杯大きくなり菜月も絶頂を迎える。
保がいっぱい菜月の中に入ってくる。
そして、いっぱい入ってくる・・。
すごいよかった・・。
保と菜月。
エッチの後、仲良く大の字。
遠くから潮騒の音。
蝉の鳴き声。
二人で見上げる夏の青空。
入道雲が静かに移動している。

317 :
〜タブルムーン〜
20120901
たぶんそんなに長い時間じゃないと思う。保も菜月も大の字のまま眠ってしまったらしい。
なんかすごく心地よい。
全裸で太陽の下で眠る。
贅沢なこと。
でも昔は結構当たり前のことだったのかも知れない。
「あっ。」木陰に置いた携帯の時計を見た。
露天風呂に来てあと10分で1時間30分が経つ。
「保。大変だよ。出なきゃだよ。」
微睡んでいる保。おちんちんは小さくなっている。
でもちゃんと剥けている。
「うん?」ぽよんと目を覚ます保。
えへへ。保のこの顔。好きなんだよね。
「もう出なきゃいけない・・。まだ洗いっこも、湯船でまったりもしてないのに・・。」
菜月はすごく悲し気な顔を作って見せる。保にしか見せない表情のひとつ。
たぶん保にはどうにも出来ない。露天風呂は予約制だし。
でも取りあえず「楽しみにしていた露天風呂。まだ湯船にも入ってないのに・・。」
と可哀想な菜月ちゃんを演じてみる。
「仕方ないだろ。エッチは出来たんだし。」的な返事が返ってくると思っていたら
「ああ。たぶんゆっくりしたいだろうと思って3時間の予約をしてあるんだ。」と言われて飛び上がるほど喜んだ菜月です。
てか保。マジすごいよ。
思わず保のおちんちんに武者ぶりつきたい衝動を抑えて湯船に入ります。
「ひゃあ。極楽極楽。」とおばさんぽい言葉を発してみる。
「なんか。来てよかったね。」「うん。菜月が喜んでくれるとうれしいよ。」
湯船の中。スリスリと保によっていく。
保に後ろから抱きしめられる形で露天風呂の中。
これが菜月の「ベストオブマッタリ」なんだ。
なんかいい感じになってきた。夏の暑さよりも、露天風呂のあたたかさよりも、保のぬくもりが好き。
最近の菜月は保と二人きりの時、「保大好きだよ。」「ぎゅうってしてよ。」「たくさん愛してよ。」って甘えてばかりいる。
菜月は今、「ダンナである保に恋をしています。」

318 :
いいね〜結婚してもいつまでもラブラブで
菜月さん保さん支援

319 :
お久しぶり。
間もなく再開です。

320 :
たのしみです^^

321 :
〜タブルムーン〜
20121012
「えっ?あっ。ああ・・。あん・・いやぁん。」
これって、どういう状況で菜月が発した声だと思います?
保と一緒に行った「一日人間ドック」。
「直腸の触診を希望しますか?」
よくわからないから希望したらお医者さんにお尻の穴に指を入れられました。
恥ずかしかった。

322 :
お尻も感じるんですね

323 :
〜タブルムーン〜
20121021
ファイターズが日本シリーズに出る。
初戦が27日。
で、その日からエッチはガマン。
ファイターズが日本一になったら派手にエッチするんだ。
保は迷惑かも。
大丈夫。おちんちん洗いはちゃんとするから。

324 :
やっぱ強いな・・・
長引けばタマりますゎな(笑
一気に決めて欲しいかな?

325 :
テスト

326 :
〜タブルムーン〜
20121110
日本シリーズでファイターズが連敗して迎えた試合の無い日。
保と菜月はお風呂にいた。
「菜月。」「うん?」「今夜からおちんちん洗いはいいよ。」
「何で?」「すごくしたくなるから。」
「そっか・・。」「僕と交代してここに座ってごらん。」菜月がスケベ椅子に座ると湯船の中の保がキスをしてきます。
舌と舌が仲良くする甘いキス。
その永いキスを終えると二人は見つめ合います。
そして菜月の一番感じやすい部分に快感が訪れます。「あっ。」「菜月もキスをしただけでも濡れるんだね?」
保の指が菜月の中をゆっくり動いている。それにつれて快感が大きくなる・・。
「さてと、上がって寝るか。「えっ?まだ途中だよ。」「だってエッチはしないんだろ?」「・・もうちょっと触るのはありでもいいよ。」
保がバスマットを用意します。石鹸で軽く洗い、少し熱めのお湯で暖めてくれます。「うつ伏せで寝てごらん。」菜月は言う通りにする。
ちょうどいい感じにあったかなバスマット。保は菜月の横に座り菜月への「指くちゅくちゅ」を再開します。
2本の指が優しく・・。やばいよ。マジでしたくなってきた・・。

327 :
〜タブルムーン〜
20121110
おちんちんをピクピクさせている保にはガマンをしてもらっているのに・・。選択肢は3つ。
・「エッチはガマンの約束だよ。指で誘惑するの、止めて。」と言う。
・すごく気持ちいいのをガマンするのは勿体無いから、内緒で保の指でこっそり絶頂を迎える。
・「ガマン出来ないからエッチしようよ。」と持ち掛ける。
なんて事を考えている間に快感が1ランク上がった感じがする。
これで指を出し入れされたら、どんなになるだろ・・?
でもこれが本当のおちんちんだったらどんなに気持ちいいだろ・・?取りあえず、声を出すのをガマンしてきたけど、保は気づいているに違いない。
だって「ニュチュニュチュ音」がしている・・。
「菜月。脚を折り曲げて・・。」
おいおい。それって四つんばい?
わかった!!
バックからズコズコだ。
「いいよ。お好きにして下さい。菜月もガマン出来ないよ。」声にはしないが正直な気持ち。
でも実際には「舐め」が始まる。
お尻の穴の周囲を動き回る保の舌。少しずつ近づいてくる・・。
そんなことになったらガマン出来ない。思い切り声をあげる。
思い切り愛して。
そして・・。
「止めとく?」の声が・・。
今さら引き返せない。
「続き・・して・・。」懇願です。
「続きって?」「続きだよ。舐めて・・。」
「舐める?どこを?」
あのさあ。こんな可愛い菜月に恥ずかしいことを言わせてうれしいの?
「お尻だよ。」「お尻のどこ?」「・・穴。」
「続けて言わなきゃわからないよ。」
菜月はお尻の穴の目の前にいる保に「・・お願いだよ。お尻の穴・・舐めて。」
きゃあ、恥ずかしいよお。
その瞬間。保の舌先が菜月の部分に触れた瞬間。
極上の快感とともに喜声をあげます。
どれくらいの時間だっただろう?
たっぷり舐めてもらった菜月は、
「おちんちん・・入れて。」と発してしまう。
保は四つんばいの菜月に入ってくる。
いつもより大きなカリ。それにおちんちん本体もいつもより長い。
待ちに待った素晴らしい時。でもなんかいつもと違う。
「やっ。あん・・。なんかいっちゃいそうなんだよ。・・パンパンって思い切りして。」
保自身のお楽しみはまだ始まったばかり。
でも、思い切りしてくれる。
「あっあっあっあっ。あんあんあん・・。」気持ちよ過ぎ。菜月はいっちゃいました。
保のおちんちんから離れる菜月。
「ごめん。いっちゃったよ。」保に言われたことは何度もある。
でも菜月が言ったのは初めて。
「菜月。僕はまだだよ。」「ベッドで続きしようよ。」
洗髪を済まして菜月より10分遅れで寝室に来た保が見たのはパンツ一丁で爆睡する菜月でした。
あまりにも可哀相なので翌朝のお風呂でフェラガモしてあげました。
禁を破ってしまった菜月が応援するファイターズが日本一を逃したのはそれから5日後のことです。

328 :
ぉぃ・・・w

329 :
そんなペナルティが…

330 :
〜タブルムーン〜
20121113
旅行に行く前や、ファイターズが優勝を決めそうな時は
しばらくエッチを我慢してその分後で気持ちいいエッチをしましょうね。ってことだったんだけど、
「おちんちん洗いは普通にしてあげますよ。」ってのは酷だった。

331 :
〜タブルムーン〜
20121113
最近、咲月と育美と3人でゴハンを食べに行く機会が多い。
「どう最近は?」
菜月が聞くと育美は警戒する。
「またエッチな話ですか?」
「何?菜月ってそんなにエッチな話ばかりする?」
と2人は同時に「する。」と答える。
「だって育美と咲月ちゃんが泊まりに行った時にもリビングでエッチなことしてましたよね?」
形勢不利・・。「何言ってるの一回だけでしょ?」「菜月ちゃんこそ『何言ってるの?』ですよ。何度も見逃してあげてるんですよ。」
な・・なんと。「ウソだよ。絶対してないから。」と反撃するも・・。「一番最近だって・・。」「最近?じゃあ、何してたか言ってごらんよ。」
「本当に言っていいんですか?」「・・いいよ。」
「菜月ちゃんが保くんの上に乗ってましたよね?リビング真っ暗にして。」
やっぱり電気を消していて正解だった。何とでも言い訳が出来る。
「育美ちゃん。ちゃんと話してくれてありがとう。やっぱり誤解されていたのね?あれはマッサージをして上げていただけだよ。週末になると保は疲れがたまるから。」
「へえ。でも何か菜月ちゃん声出してけど。」
「マッサージはそれなりに体力使うからね。ほら、卓球の愛ちゃんだって『サァー。』とかって声出すよね?あれと同じ。」
育美は呆れた様子。咲月は笑っている。
「でも菜月ちゃん、上半身裸だったような。」
「馬鹿なこと言わないでよ。下しか脱いでないよ・・。あっ・・。」などと失言をして赤面の菜月です。
「ほらね。やっぱり」の育美。「今度見かけたら電気点けて近くで見ちゃおうよ。」と咲月。
今度からはお風呂でしよう。と決意しました。

332 :
ぉぃ・・・w
ウソつくの苦手なんだねw

333 :
〜タブルムーン〜
20121120
「私だって嫌いじゃないけど友だちが来てたら我慢するよ。たぶん・・。」
咲月の「たぶん」は「自分は不倫だから友だちと彼氏が週末一緒にいて、さらには友だちも・・。」なんて事は無いと言う意味だ。
「でもね。1回だけ・・。みんながいる時に一緒にいた男の子とエッチなことしたんだよね。実は。」
なんか心臓が止まりそうになった。まさか・・。
「菜月。なんか真っ青になってない?」「本当だ。菜月ちゃん、真っ青ですよ。」
「菜月もいい加減、保くんを信じなさいよ。彼は絶対に菜月を裏切らない。」
「じゃあ、誰と?・・・・。タカシだ。」
「うん・・。この3人と保くんとタカシの5人で貸別荘行ったことあるよね?」
「その時に咲月ちゃんとタカシさんがエッチしちゃったんですか?」育美の聞き方は素朴だ。
「エッチはしてない。エッチなこと。」「いい感じになってエッチなことしちゃったんですか?」さらに素朴。
「いや。その夜、なかなか寝られなくて貸別荘の風呂に入ってたんだ。そしたらタカシがノックして風呂場に入って来た。全裸でだよ。」
「えっ?あり得ない。」と菜月と育美。
「わりと大きな風呂だよね?」確かに大きいお風呂。実は菜月も保とそのお風呂でエッチしたことある。
「それで咲月ちゃんはどうしたんですか?」
「まっ裸だからね。『きゃっ。入ってるよ。うわっ。』とかって大騒ぎして浴びてたシャワーのお湯をかけてお湯に飛びこんだ。」
「タカシは?」「出てったよ。」「咲月ちゃんの裸、見られちゃいました?」「お尻は確実に見られた・・。」「そう言えば咲月って保にお尻見られて泣いてたよね?」「お尻は恥ずかしいよ。」「そっかなあ?菜月はお尻は平気。わりと。育美は?」
「・・まだあまり生えてないから前が恥ずかしいです。」
て言うか「まだ生えない」じゃないよ。可哀相だけど「もう生えない」たぶん。
「おまん毛無くても育美らしくてカワイイよ。」「『おまん毛』なんて言わないで下さいよ。」「あ。悪い。じゃあ『陰毛が薄い育美ちゃん』だ。」「ちょっと。止めて下さいよ。お店の人に聞こえますよ。」
今夜も居酒屋でエッチな話をする3人です。

334 :
〜タブルムーン〜
20121120
「何でお尻は恥ずかしいの?」
「聞きたい?」
「そりゃ聞きたいよ。」「聞きたいです。」
「うん・・。小学生って注射する時、お尻にされなかった?」「されたかも。」「うん。されました。」
「わりと町医者っていい加減で、小学生だと診察中に他の患者入れたりするでしょ?」「うん。するかも。」「ですね。」
「私の初恋は小学校6年の時。近所に住んでた同級生。その町医者で何度か顔を合わせた。」
「そっか。」
「さて。その町医者で私は恥ずかしい思いをしました。どんな思いをしたでしょう?」
「そんなの簡単だよ。お尻に注射されてる時に初恋の彼が入って来た。」
「私もそう思います。」
「当たりだよ。あり得なくない?小学校6年だよ。立派な大人の身体になってるのに・・。人がお尻出してるのに同じくらいの男の子入れないだろ?診察室に。
陰毛だって生えてたのに。」
なんか咲月が興奮している。小学校6年でオマン毛生えてたんだ?でもうつ伏せだと見えないかも。
「で・・。どうなったんですか?」
「イヤな予感はあったんだよね。お尻出させておいて看護師に『次の人が準備出来たら・・』とか言ってるし。彼が入って来るなり私に『よっ。』とか言うし。
て言うか、お尻出してる時に声かけられたくない。」
なんか咲月・・涙ぐんでる・・。

335 :
ご無沙汰。

336 :
テスト

337 :
>>335
ノシ
お元気〜?

338 :
元気だよ。
たもなつ。

339 :
テスト

340 :
テスト

341 :
テスト

342 :


343 :
また来年。
今年はあなたにとって良い年でしたか?
来年が今年よりも良い年でありますように・・。
あたたかな年でありますようにお祈り申し上げます。

たもなつ。

344 :
〜タブルムーン〜
20130111
【お風呂で女子会】
菜月、咲月、育美の3人でスーパー銭湯に行った時の話。
脱衣所でiPhoneを片手に育美をからかう。iPhoneをまだ着衣のままの身体にかざし、
股間周辺に近づいた時。
「ビッピッビー」と大きな声を出す菜月。
「な・何ですか?」「いや。iPhoneの新しいアプリで・・毛が生えて無いとブザーが鳴るんだよ。」
「ひどいですよ。薄いの気にしてるんですからね。」
そして今度は自分のiPhoneを菜月にかざし、
菜月の股間周辺に来ると「ビッビッビー」と育美。
「何のアプリ?」「昨夜エッチしてると鳴るアプリですよ。」
昨月は既に全裸になり二人のやり取りを笑って聞いている。
育美のアプリは誤作動した。
昨夜はベッドで映画を観ながら二人して寝てしまい、エッチをしたのは今朝だった。
「早く二人とも入ろうよ。自分だけ裸だと恥ずかしいよ。」
胸と股間を手で抑えながらの咲月。女性の菜月から見てもすごくエッチな状態に見える。
そしてこの後、三人でエッチな話をした。

345 :
糸井
ビックリしたねぇ・・・

346 :
あり得ないよ。
大好きなのに。

347 :
〜菜月のひとりごと〜
20130217
今日は保も菜月もお休み。
わあい。
でもね。
彼、今日研修なんだよ。
今からお風呂。

348 :
〜菜月のひとりごと〜
20130222
別に同性愛とかってわけじゃないんだけど。
先日育美と一緒にお風呂に入った時。
「育美の乳首ってピンク色だよね?てか、すごいきれい。」
「わっ。触るとか、絶対やめて下さいよ。」
シャンプー中の育美は大騒ぎ。」
でも・・きれいなんだもん。
舐めちゃおうかと思うくらい。
菜月の視線を感じたのか、先っぽ上向いてるし。
実はその後、くっつけちゃったんだよね。菜月と育美のおっぱいの先っぽ。
少しだけいい気持ち。
少しだけ育美にキスしたかった。
保に話すと、「それ見たい。」と。
「タカシと先っぽ付けあったら?」と言いかけてやめた。
だってETみたいだし。
おやすみなさい。

349 :
男同士だと気持ち悪くて絶対そんなことしないよな

350 :
保守

351 :
保守

352 :
保守

353 :2013/09/23
>>1
× 話し
○ 話
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