2013年10レズ・百合萌え520: 【春子さん】「結婚しない」で百合【千春】 (244) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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【春子さん】「結婚しない」で百合【千春】


1 :2012/10/19 〜 最終レス :2013/03/22
もう二人が結婚すればいいじゃない
ドラマ「結婚しない」で百合萌えスレです
実況は実況板で

2 :
ぎゃースレ立ってるw
>>1乙です!

3 :
>>1乙!
始まる前から期待してたけどまさかここまでとは…
絶対百合ねらってるでしょこのドラマw

4 :
このままずっと二人で暮らせばいいと思います
二人の結婚条件もピッタリ

5 :
天海の劣化が悲しい

6 :
ごちそうさまでした

7 :
515 名前:名無しさんは見た!@放送中は実況板で[sage] 投稿日:2012/10/18(木) 22:58:18.29 ID:hoLVDQop0 [6/9]
なんかもう百合ドラマでいいやもう(´・ω・`)
590 名前:名無しさんは見た!@放送中は実況板で[sage] 投稿日:2012/10/18(木) 23:54:45.80 ID:oTeaqO9D0
>>515
ツイに天海と菅野の「(男とは)結婚しない」ドラマで百合婚ってあって笑った

8 :
>>1
春子も、千春も、
こんなにぴったりの相手が隣にいるじゃないか!!!
すてきなご夫婦ですごちです

9 :
>>1
乙です。
ここまで萌えさせて貰えるとは思わんかった。

10 :
玉木宏みたいな百合萌え男ならアリだよね
百合カップルをサポートする百合萌え玉木の話としても期待したい

11 :
玉木は花の精かなんかでキューピット的な存在かと思ったくらいだわ

12 :
>>11
その発想すばらしいww
フワっとした美男子だから恋のキューピットにピッタリだねw

13 :
個人的な意見ですまんが、春子の名前は同じ春なら春香が良かった…
「はるか」この響きに百合ファンなら萌えるよね?(笑)

14 :
>>13
イイけど、春香はTCの椿木春香とかぶっちゃうね。

15 :
やっぱり立ったかw

16 :
いや、はるこでいい
はるこさぁ〜んって千春の呼び方が物凄く可愛い
それに>>14のいうとおりTCとかぶるし

17 :
公式サイトのトピックスでも見れるけど、2人が表紙飾ってるアエラムックがやばいw
本の内容は全然興味なかったけど、表紙に釣られて買ってしまったよw

18 :
二人のシーンのリピが止まらん

19 :
千春子クラスタがいたぁぁ!!!

20 :
春子さんが私の理想過ぎて辛い

21 :
>>20
ワカル。
春子さん、仕事の件で落ち込んでるだろうけれど、
千春の存在に癒されてるよね、きっと。

22 :
この二人の百合小説ないかなぁ

23 :
アサイブログのこと言おうか躊躇ってる時の春子さんがなんかよかった
壁があるキャラかと思いきや始まって早々主人公想いな人だなぁ

24 :
http://www.fujitv.co.jp/kekkon_shinai/character/chiharu.html
↑千春、「素直に甘えられない性格」ってあるけど
春子さんには図々しいくらいデレデレに甘えてる件

25 :
2話だけでも
お代官様〜
女同士身を寄せ合って温まりましょうよ〜
バイクの背中抱きつき
花屋での「千春?」「はるこさぁーん!」
嫉妬?
おかえり&手ひらひら
2話で一番つぼったのはじゅんぺいの「な、なんとなくわかりました」だった
大体1話の二人が出会ったあとの忘れようってやつ
普通は見知らぬ男女が朝起きたらベッドの中にいて直後に別れるときに言うセリフだろw


26 :
クールで包容力のある天海さんと無邪気でかわいい菅野さんの組み合わせ最高
しかも同居設定とか…今までで一番百合的においしいドラマかもしれない…!

27 :
>>25
> 大体1話の二人が出会ったあとの忘れようってやつ
> 普通は見知らぬ男女が朝起きたらベッドの中にいて直後に別れるときに言うセリフだろw
たしかにwww
返さなくていいから、って歩くとずり下がるくらいのぶかぶかの服借りたり
返しに部屋までに行っちゃう所もw
無理やり部屋に上がりこんで「こうみえて結構料理うまいんですよ?」とか何とか言って
結局押しかけ同棲まで持って行っちゃうとか。
送ってくれるわ、いきなり同棲させてくれちゃうわ、逆ギレしても怒らないわ
なんだかんだ心配して世話焼いてくれて面倒見いいし
どう見ても理想の彼氏です!

28 :
そらあんな人と同居したら結婚しないわなw

29 :
もう少し待ってくれたらSS投下しますよ。
あと1〜2話でキャラつかむんで。

30 :
wktk
ここはエロパロ板の代わりってことなのかな?

31 :
>>29
正座して待ってます!

32 :
>>29
全裸で待ってます!

33 :
>>29
お待ちしております

34 :
待ってるから!

35 :
>>31
上げないでもらえるかな

36 :
http://www.dmm.co.jp/mono/dvd/-/detail/=/cid=2cwm147/?dmmref=recomend2

37 :
第1話は実況板に書き込みながら見たんだけど、みんな春子のイケメンっぷりに大盛り上がりだった
春子と結婚すればいいとか、男といる時より春子といる時のほうが可愛いなあとか
千春って呼んだぞ!って騒いだりとか

38 :
1話で、千春が春子に借りた服を返して夕食を作りに春子宅に来たシーンでの千春が
春子に対して、めっちゃきらっきらの上目遣いしてて(少女漫画みたいな)
ラブラブ光線ビーム飛ばしてるのが見えました
ちょっとたじろいでた春子もなおよし

39 :
天海さんで大人の百合ドラマをやろうとするなんて
制作者が偉すぎる
みんなが見たかった天海さんだ

40 :
春子さんに寄っていく千春が犬にしか見えません

http://n2.upup.be/bXIPwGejZD

41 :
この二人、日本版Lの世界にキャスティングしたい(もしあれば)

42 :
女王の教室
トップキャスター
BOSS
GOLD
カエルの王女さま
結婚しない
天海さん出演作、百合度高い・・・

43 :
いよいよ今日だー
今日はどんな二人のシーンが見れるかな

44 :
千春「赤い糸は、春子さんと繋がってました..... !」

45 :
ちょwwwwwあかん最後のシーンでニヤニヤとまらなくなった誰か助けれwwwwwwww

46 :
ヤバい。ヤバすぎるw

47 :
マンションのドアの前で健気に座り込んでるわ
赤いリボンの合鍵だわで
今回もなかなか萌えたw
バイクのシーン、今回は春子も笑顔だったね

48 :
>47
> バイクのシーン、今回は春子も笑顔だったね
そうそう、なんだかんだ言ってうれしそうだよね。とても。

49 :
「友人とか」「うん」
「家族とか」「うん」
「居候とか」「うん」
ちょwwおまwwwってなったw
合鍵プレゼントに赤い糸とか喜んでるしww
ちはるさんなんなのww

50 :
すりすりしない〜 なつかない〜
きゃー

51 :
春子さん 合鍵に赤いリボンつけてプレゼントとかさすがすぎる

52 :
最後のシーン明らかにカップルだわwこらもう確定だわw
電話のシーン、千春を見つめる春子さんの眼差し優しすぎる。
抱いて!

53 :
花言葉
大切な人・固い友情
って聞いた瞬間吹いたww
やっぱり玉木は百合萌えっぽいな

54 :
ツイッター見てるだけでも楽しいわw

55 :
毎回百合要素が入りすぎて、ドラマの着地点が本当に分からなくなってきたw

56 :
一緒に住んで喧嘩したり相談したり支えあったり、結婚ってこういうことなんだなって千春と春子が学んでいくドラマなんだろうか

57 :
そうだね千春と春子が愛を育んでいくドラマなんだよ
春子さんがイケメンすぎて困るし玉木とはぜんぜんフラグ立たないし
安定の百合ドラマ

58 :
今週やばすぎる
最後のシーン何回も見てしまうww

59 :
最後のシーンの無限リピートが止まらない
赤い糸の前ふりを百合的に使ってくるとは
二人の邪魔をしない玉木の空気の読みっぷりにも好感あがりまくり

60 :
今回は最高に百合シーンが多かったね。木10はもう百合ドラマ枠確定でいいよ。
二人で仲良く百合バイク通勤、春子の嫉妬、赤いリボンのついた鍵、確実にカップルが行う行動と一致する。
この調子で百合展開に期待したい。

61 :
今後千春は純平に惹かれていくようだが
春子との仲良しぶりも毎回ちゃんと描いて欲しいな

62 :
>>61
>今後千春は純平に惹かれていくようだが
(゚Д゚)

63 :
教授は春子さんに惚れるんだよね
春子さんも教授の想いに気づいてるみたいなこと書いてた
教授の気持ちはありがたいけど私の心の中には千春が…
という展開にしてはくれまいか

64 :
異性でお相手っぽい人がいるのにもかかわらずあえてお互いを選ぶ
そういうの嫌いじゃないよ!
でもネタバレはやめてほしかった・・・。妄想力で成り立ってるスレなんでなおさら。

65 :
そもそも本気の百合展開は期待してなかったからショックはないな

66 :
BOSSだって恋人がいたけど最終的に戸田ちゃんを選んだじゃまいか
斉藤さんだって夫がいながら百合を選んだじゃまいか
このドラマの方が遥かに百合的ハードルは低いから、可能性はまだありまくり

67 :
まあ百合かんけいなくネタバレはよくないね
あえてテレビ誌見ない人もいるんだから
3話の放送で春子と教授になにか起こりそうかなと分かるとはいえ

68 :
>>62 >>64 >>67
すいません 気を付けます

69 :
やっぱかっこいいわ〜w春子さんパート見てnrnrがとまらん。
部長とのシーンが色気も関係もあるように見えなくてまたnyny
一話のツンツン具合とか三話のスリスリしない!とかちょっとBOSSが入ってるよねw
おもしろいw

70 :
千春のワンちゃんっぷりに
Bossと木元に変換して見たくなってきたよ
あの二人が同棲するスピンオフが見たかったし

71 :
ここBOSSスレじゃないから
木元萌えは専用スレ行ってください
スレ違いなんで

72 :
>>71
スレ違いなんで
まで木元で見事に脳内再現されてしまった
逝ってきます

73 :
なにこいつw
千春と春子に萌えてたわけじゃないくせに
何でここに来たんだろw

74 :
ほんと、最後のレスも面白いと思ってるのかね
ボスは好きだけど全然違うのに 他のキャラを重ねられることに腹が立つ

75 :
色んな人がいるね

76 :
でも他作品持ち出すのはルール違反だと思うよ

77 :
とりあえず菅ちゃんが百合作品に出てくれたことを嬉しく思う
天海さんは多いけど管ちゃんは珍しい気がするし

78 :
まぁまったりと千春と春子さんの萌えな話しましょうよ(^^)

79 :
春子×千春もいいんだけどリアルに天海×管野でも萌える
このドラマをきっかけにマジで付き合ってほしいw

80 :
付き合うとかはともかく
生田くんとか手品のとかガチとか
バラエティでの絡みがいちいち可愛いよねw

81 :
某所にはもうイラスト漫画小説がぼちぼち上がってるねw
もっと増えろー

82 :
今書いてるw
次回が待ち遠しい

83 :
おう楽しみにしていますw

84 :
某所があってるかわからないけど
小説なんてあった?

85 :
あるよ

86 :
人がいない…
今日はしょっぱなから吹いたよ
合鍵もらって舞い上がる千春かわいすぎ

87 :
人減った?
今日のバイクシーン二つとも凄い良かった
特に2回目の千春が春子の肩をぎゅっと掴んで「…ありがとう…」とか超萌える

88 :
>>87
そこやばかった
あと今回千春がやたら春子さん見つめてた気がする

89 :
>>87
BOSSのやつが連投してたんだなw
ままったりやりましょ

90 :
けっこう根に持つタイプなんですね
私は貴方みたいな人がいるからだと思いますけど

91 :
>>89
おまえがいるとまったり出来ん。
まとめて消えろ。

92 :
週刊文春に、春子と千春が結婚すればいいって書いてあって、思わず笑ったよ。

93 :
今週のやつ?気が向いたらあとで立ち読みしてくる

94 :
千夏をなかなか春子の家に泊まらせたがらなかったり
「千夏には優しいんですねー…」とかむくれる千春が可愛すぎだよ
すっかり春子の彼女みたいになってるw
春子も千夏の朝ごはん何だかんだ気に入っちゃってるし
順調に愛を育んでますな

95 :
だね。千春の家族にも紹介済みだしね。

96 :
千春の結婚したい理由が
老後がさみしいからだけなら
春子とずっと暮らせばなんの問題もないな

97 :
てか千春さん本当いい人すぎる
不倫も自覚なしでやってたっぽいし欠点が見つからない

98 :
間違えた、春子さんだw

99 :
>>96
自分だけの為なら同棲でもいいんだよな〜
みたいなセリフを千春が言ってなかった?
春子とそのまま同棲でお願いします

100 :
千春「先寝てて下さい」春子「分かった」のやり取りは、一瞬なにが起こったのかと思ったよw
ただのルームシェアで普通そんな事言い合うもんなの?w

101 :
>>99
そっか
周りの目もあるからな…w
予告の絵は春子に見えたけど
せがまれて書いた後輩の絵とかなら
メイン3人的には平穏なのにと思ってしまったw

102 :
>>92
いまいまいのコラムだよね?
ここの評でも同じこと書かれてるw
【ドラマ】視聴率・俳優人気無視でガチ採点!おすすめ1位 生田斗真主演『遅咲きのヒマワリ』 ワースト1位 武井咲主演『東京全力少女』
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1352000636/
>ドラマのテーマは結婚だが、見どころは菅野と天海の友情。
>価値観の違いを認めつつ思い合う2人が微笑ましく、「二人が結婚すればいいのに」とすら思ってしまう。

103 :
視聴者みんなの総意かw

104 :
来週二人一緒にどこ行くんだろ

105 :
春子さんかっこよすぎるよ
「千春」って呼ぶたびにキュンとしてしまうw

106 :
来週は二人きりの旅行かあー

107 :
不倫旅行の思い出の場所じゃない?

108 :
紅葉見ながら温泉くらい入ってくればいいw

109 :
千春とおもいっきりはしゃいで
不倫上司なんか忘れちゃえ

110 :
千春と春子で
愛の逃避行…

111 :
風邪ひき千春と看病する春子姉さんに萌え

112 :
やべぇ風邪ひき看病ツーリング紅葉狩りの流れスゲー萌えたww
千春かわいい&春子優しいww
あと春子の事情詮索しすぎない千春も良かった

113 :
紅葉デートよかったなw
熱出して春子さんに甘える千春が可愛すぎる

114 :
弱ってる千春が可愛すぎる
熱はかるのにおでこ触るのも
春子さんの方から触れるのって
初めてなんじゃないかとドキドキしたw

115 :
おかゆ食べるシーンかわいすぎ

116 :
長い指でハイって体温計要求されるとこドキドキする

117 :
千春×千春を妹扱いして油断する春子さんください

118 :
千春×千春…だと…!

119 :
それは新しいw
W千春で春子さんをタジタジさせて欲しい

120 :
叩いちゃやだ

121 :
来週は夫婦喧嘩

122 :
ここの住人息してるの?

123 :
あんまり盛り上がってないね
最初は勢いあったのに

124 :
最近千春は純平に夢中だったからな

125 :
毎回何かしら二人が絡んでいちゃいちゃしてるのでそれだけで満足してる

126 :
春子千春夫婦 別居(;_;)

127 :
テレビ誌読んでるから出てくのは知ってたけど
何でこんな展開になるんだ?
何か色んな意味で残念

128 :
〜ほろ苦い大人の旅立ちのエンディングへ〜

129 :
あなたの幸せを祈る…で
春子さん千春のこと大切に想いすぎだろ
って高まったのは自分だけか

130 :
唐突な千春贔屓と言われてるけど
本人いないから春子さんが素直に寂しがってて
春子×千春目線ではおいしかった

131 :
千春が送別会に来るかもと知って喜びすぎな春子さん
千春の素直なところが大好きで仕方ない春子さん
病気のこともあるしやっぱり千春と暮らせばいいのに

132 :
再び1人になった春子さんが千春のいた日々をふと思い出して寂しがるのも良かった
玉木にも仲良し姉妹と言われてたね
電話でも春子さんの懐のでかさと優しさを感じた
やっぱりこの二人が一緒になれば幸せになると思うんだけどw
コーヒーをいつの間にか好きになってた千春もかわゆす

133 :
電話時のごめんねがやばかった

134 :
最終回は千春が春子さんを救ってくれるね

135 :
菅ちゃんもオリスタで
千春と春子がくっつけばいいって言ってたしw

136 :
>>135
マジでかw

137 :
>>136
これ多分オリスタのインタビューだな
www.news-sb.com/geinou/02/geinou_20121205-55/

138 :
>>137
ありがとう。春子×千春&純平ゲイ説ワロタw

139 :
百合好きとしては、ホントこの設定で最終回行ってくれればいいのにと思うわw

140 :
春子×千春はともかく純平がゲイって
菅野はこのドラマをどこに持っていきたいんだ?w

141 :
確かにゲイっぽい

142 :
ありがとうございます
百合的にもかなり美味しい最終回でございました

143 :
何なんですかこのはるちは好き向けの最終回は
ニヤニヤが止まらないじゃないですかwww

144 :
イイ百合ドラマでした(*´∀`)
千春が高原さんに「他に好きな人がいます」って
言った瞬間、春子さんのことだと本気で思ったw

145 :
いい最終回だったわー
あの部屋でずっと二人で暮らすのかな

146 :
http://matome.naver.jp/odai/2129975823545142201

147 :
最終回の特に前半は、千春と春子さんが
ラブラブのカップルにしか見えなかった。
いつハグし合うかとドキドキしながら見てたw

148 :
救急車の中で手を握り合う二人に激萌え

149 :
ベンチに座ってる時に春子さんが婚姻届け出したのはドキドキした
名前書いちゃう?みたいなことをふざけてやってくれるのを一瞬期待したw

150 :
もうラブラブの二人が結婚制度プゲラwwしてるようにしか見えなかった
いいドラマでした
まさか住み続けるとは

151 :
婚姻届捨ててガチ百合エンドだった
春子千春ラブラブ同棲生活よ永遠に

152 :
春子さんの胃袋をがっちり掴んだ千春、さすがやでぇ〜w

153 :
9話10話で喧嘩しちゃって二人のシーン少なくて寂しかった分
最終回での反動がヤバかったww
もう千春が嫁にしか見えなかった

154 :
ですよね。
お互いの母親にも気に入られているしw

155 :
良いラストだったけど
結局最後までハグはなかったな…
今度は私の番、ってシーンですごく期待したんだがw

156 :
ラストの公園のシーンは最初の出会いを思い出してこみ上げるものがあった

157 :
>>156
「出会った頃はこんなに寒くなかったよねぇ」って出会いのことを思い出して微笑んでる2人にぐっときた

158 :
これ見よがしに絆を深める話がないところが、大人と大人の物語って感じした

159 :
病室で千春が春子に「私も春子さんに出会えて良かったです」と言っていたような気がするんだけど
その前をよく見てなかったorz春子も千春に同じような事を言ってたんだろうか?
>>149
ドラマ板でも、酔った勢いで婚姻届を出して怒られるという展開に期待しているが人いたw

160 :
言ったよ。
「あなたに会えて本当に良かった」
「私の方こそです」
てな感じ。

161 :
ありがd
そんな激萌セリフを見逃したオレのバカバカ!完全に2人の世界じゃないか
そりゃ管野ちゃんも 千春と春子がくっついてもらいたいと願うわけだw
もしそうなっていたら2人のラブシーンも見れ(ry

162 :
普通だったら付き合うだろそこは!
と思ったけど日本のドラマじゃなかなか難しいね。

163 :
真新しい内容や展開のドラマは数字取れそうだし、いっそのことやって欲しかった

164 :
せめてキスは欲しかったね

165 :
この2人のキスは絶対に綺麗だろうな
あまみんが管ちゃんとは千春と春子のような関係になっていけたらと対談で言っていたよね
私生活でも波長が合いそう

166 :
百合のラブシーンってどんなだ?w

167 :
ベッドに座って話す2人にときめいた
救急車で手を握り合い見つめ合うシーンは完全にカップルでした
ありがとうございました

168 :
菅野が別の作品のインタビューで「百合」って使ってて
知ってるんだなあとびっくりした
千春やってて意識とかしてたかな

169 :
菅野さんは家ではずっとネットしてるって言ってた

170 :
富江に出てたはず。
富江は「JK百合映画」の王道だしね。
それに中谷美紀と付き合ってたウワサもあった。
吾郎ちゃんが「過去に女に彼女を取られたことがある」とカミングアウトしたときに
菅野美穂のことじゃないかと言われてた。

171 :
マジか
たとえ噂でもなんか
千春の見方まで変わるなw

172 :
クランクアップで中の人がハグしてた

173 :
誰か小説書いてー

174 :
とある日曜。
2人の住む部屋へ暖かい陽が差し込む気持ちのいい朝。
「おはよう」
「おはようございます。早いですね。教授とデートですか?」
と少しからかうように言いながら珈琲を差し出す千春。
それを自然に受け取りぐいとひとくち飲んで、春子は「ん、ん〜ん」と伸びをした。
「今日はぽかぽかして千春日和だねぇ」
「!!!」
「なに?」
「いまオヤジギャグ言ってごまかしました!?」
「ごまかしてなんかないし! そもそもデートじゃないし! そっちこそ工藤くんとはどうなのよ」
「ど、どうもこうも最近会ってません」
「あっらーじゃ寂しいわねぇ」
それが不思議とそんなに寂しくない。
「春子さんはどうなんですか?」
「なにが?」
「教授と」
「教授となに?」
「だ、だから…そ、その、けっ結婚の話とかは!」
「教授と結婚!? ないない!」
あははははと笑い春子は部屋へ戻った。
千春は「ふう…」とため息をつくと、
自ら言った『教授と結婚』という言葉に
思いのほか動揺している自分にさらに動揺していた。
春子さん…私を1人にしないでください。
「ん? それどういう意味?」思わず自分に問いかける千春。
「えーっ、ちょ、ちょっと待って、私なに言ってんだろ!」
「ほんとなに言ってんの? さっきから1人でぶつぶつと」
「春子さん!!!」
いつの間にか空になったカップを持って春子が後に立っていた。
「ちょっ! 春子さん! い、い、いつからそこに!?」
「今だけど? 工藤くんに会えないからおかしくなっちゃった?」
「違います!」
千春は春子のカップをもぎとりワザと大きな音で洗った。

175 :
なるべくキャラを忠実に再現したつもりだけど
ツッコミどころがあったらよろしくお願いします。
そんで微調整しながらじわじわ進めます(需要があれば)。

176 :
GJ
千春本編以上に落ち着きないなw

177 :
GJ
千春かわいいなーw
続きお待ちしてます

178 :
「春子さん、今日の夕飯は…いりません…よね?」
「家で食べるけど?」
「…教授は?」
「あのさぁ千春。さっきから『教授教授』って、もしかしてあなた教授のこと好きなの?」
「そ、そんなことあるわけないじゃないですかっ!」
「…?…とにかくちょっと出かけてくる。夕ご飯よろしく!」
あのバイクで…教授とも二人乗りしたりするのかな…。
って、後部座席は別に私専用ってわけじゃないし!…でもなんかイヤだ。
…教授が春子さんの腰に…しがみついて…とかイヤだ!
カーブで曲がるとき時々コツンとヘルメットが当たるのも…イヤだ!
「…なんかダメだわ私。ちょっと落ち着こう」
珈琲を持ってテラスでリラックスを…と思いながらも
「まさかすでに教授用のヘルメットがあるとか…ううう」
どうしても2人のことを考えてしまう。
「よし! ビールだ!」
腰に手をあてビールを飲む千春。
「…ヤバい。アルコールは逆効果かもしれない」
「ただいまー」
薄暗くなりはじめた部屋は電気がついておらず千春の姿もみえない。
「あれ、千春? 千春どこー?」
「千春!! どうしたの!? 具合でも悪い?」
春子は酔っぱらってテラスで寝ている千春を発見しリビングのソファーへと運んだ。
「あんなところでうたた寝してたら風邪ひくよ」
「あー春子しゃーんおかえりなしゃーいえへへへへ」
「『えへへへへ』じゃないよまったく」
千春はソファーに寝かせようとする春子の首に抱きついたまま手をほどこうとしない。
「千春? どした?」
「春子しゃん。しばらくこのままでいいですか?」
「んーいいけどどうしたの? やっぱり工藤くんに会えなくて寂しいんでしょ」
「うーん…純平くんはーべつにーえへへへへぐーい」
「きゃっ」
中腰で酔っぱらいに首をつかまれ引っ張られた春子は絶えられずそのまま倒れ込んでしまい、
ソファーの上で2人は重なるような体制になった。
「春子しゃん重いですー」
「あなたがひっぱるから!」
千春は慌てて起きようとする春子の首にさらに力を込めて動けないようにした。
「ちょ、ちょっと千春?」
「春子しゃんはー私といて楽しいですかー?」
「うん…まぁ退屈はしないわね」
「楽しいですかーーー!!」
「はいはいはいはい!楽しい!楽しい!」
「春子しゃんはー私のこと好きですかー?」
「…嫌いだったら一緒に住まないでしょ」
「好きですかーーーー!!」
「わ、わかった、わかった!好き!好き!」
「大好きですかーーー!!」
「どした? ほんとに。なんかあった?」
「大好きですかーーー!!」
「…そだね…大好きだよ」
「私も…春子しゃん…大好きです」
春子は静かな部屋の中で、2つの鼓動だけがやけに大きく聞こえる気がした。

179 :
GJ!!!
2人の様子が脳内で再生されて、めっちゃ萌えたぁぁぁ!!!

180 :
いいですねぇ
続き気になる…!

181 :
続きワクワク

182 :
GJです!!千春の酔った勢いで告白しちゃうのがかわいい
ここ、エロいのとかも投下しても大丈夫だろうか
もしいいのならそのうち投下します

183 :
カモ━━━━щ(゚д゚щ)━━━━ン!!

184 :
>>182
ぴんく板ですし大丈夫です
寧ろすごく読みたい
お待ちしています

185 :
>>182
めっちゃ読みたい!!
正座して待ってます

186 :
続き期待

187 :
すみましぇん
私のはエロ要素まったくありません。
ピンク板ですもんね。
なんだか場違いな気が…。
エロありのSSの需要が高いと思います。
ごめんなしゃい。
読んでくださった方ありがとう。

188 :
>>187さん
そんなことないですよ
すごくかわいいSS読めてうれしいです
続きがあるなら待ってますから

189 :
>>187
いえいえ何をおっしゃいます
187さんの続きも読みたいですよ〜
待ってます

190 :
別にエロ無しでもピンク板で書くのおkだよ
エロ話はピンク板でしかできないってだけで
全てエロ話じゃないとダメなんてそんなの不可能だし
ならテレビでみた百合っぽい場面スレとかどーなるのって話だし

191 :
>>182です
>>187さん、すみません。なんか誤解を与えてしまったようで。
エロなくても萌えさせてもらえるので続きお願いします。
私自身、百合のエロを書くのが初めてなもので、変だったらすみません。
長いですが、よかったらお付き合いくださいませ

192 :
 純平くんが北海道に発ってから1か月。
私もようやく個人経営の旅行代理店でパートを始めた。春子さんは、時折教授のところにいきながら、マンションに帰ってきている。
 今日も春子さんとともに、夕食を食べソファでまったりしていた。
 就寝前にもコーヒーを飲む春子さんに、
「眠れなくなりますよ」
 とたしなみながら。すると春子さんは、
「ええ・・・」
 と気のない返事をした。
「春子さん?どうしたんですか」
 春子さんの顔を覗き込む。
 すると、春子さんの顔が近づき、そのままくちびるが合わさった。
 触れ合っただけのくちびるが離れ、春子さんに手を引かれながら部屋へ連れていかれた。
 突然のキスに動転している私をベッドに腰掛けさせた。
「明日、工藤君のところにいくんでしょ?」
「はい」
 明日、純平くんに会いに北海道にいくことになっている。そしてそのまま2泊する予定だ。
「そう、楽しみね」
 髪をかき上げた春子さんの表情は少し苦虫をつぶしたようだった。
「春子さん?」
 そしてまた春子さんは私の肩をつかみ、くちびるを合わせてきた。
「・・・んっ!」

193 :
 くちびるが離れると、
「工藤君に会いたい?」
 そして頬に手をおかれ、真剣な目できいてきた。
 どう返事していいかわからなくて黙っていると、
「工藤君にどうされたい?」
 どうされたいって、私はただ、顔をみたくて、声がききたくて、そばにいてほしくて。
 遠距離を決めたのに、やっぱりさみしくて。
「・・・抱きしめてもらいたいです」
 純平くんへの想いがこみあげて、涙が出そうになった。
「いいわね、工藤君は。明日、千春のカラダ、堪能できるんだから」
 と指で私の胸をツンと押した。
「春子さん・・・?いったいどうしちゃったんですか」
 春子さんは妖しげに笑い、私のパジャマのボタンをひとつずつ外し始めた。
「前からきれいな躰だって思ってた。ね、工藤君に見せる前に私にみせてよ」
「そんな・・・恥ずかしいですよ」
 私、夢でもみてるんだろうか、と思いながら春子さんの手は止まることなく上着を脱がされた。キャミソールの下は下着も何もつけてない。
「やっぱり、千春って胸大きいのね」
 春子さんが私をベッドに寝かせると、私の上に跨った。そしてキャミソールも脱がされ、上半身は裸になった。恥ずかしさのあまり手で胸を隠すと、
「どうして隠すの。すごくきれいなのに、ちゃんとみせてよ」
「春子さん、どうしたんですか?」
 それにはこたえず、春子さんの細長いきれいな手で胸をやわやわと揉まれた。
「千春、きれいよ」
「・・・んっ」

194 :
 春子さんの手がどんどん胸の先を責めていき、私は少しだけ感じ始めてしまった。
「かわいい声、それ、工藤君にも聞かせるのね」
 わざとなのか、純平くんのことを引き出され、余計恥ずかしくなる。
「だめです・・・春子さん、どうしちゃったんですかぁ」
 春子さんの手を止め、再度聞く。
「春子さんにはちゃんと教授という人がいるのに・・・」
 教授という言葉に春子さんはぴくっとなった。
「うん、確かに教授のことも好きよ。だけど何か物足りないというか。いまだに遠慮しあう仲というか、この家に帰ってくるとよく思うの。言いたいことがいえる千春がいて、すごく楽なのよ。それに教授とは、まだ・・・」
「まだ?」
「遠慮しあってまだしてないの。でもね、私と教授はきっとそれでいいのよ」
「どうしてですか?」
「私、千春のこと好きみたい。工藤君に恋してる千春みてたらなんか嫉妬しちゃった。千春がなついてくれるのは私だけって思ってたからさびしくなっちゃった」
「春子さん・・・」
 どうしよう、春子さんに告白されちゃった・・・。春子さんみたいな人にそんなふうにいわれてうれしくなった。

195 :
 考えているうちに春子さんはズボンまで脱がし始めた。さすがにと思い、抵抗するが春子さんは何もいえないように強引にキスをしてきた。
 それはとても甘美なもので、軽いキスかと思ったらときに深く、女の私でもうっとりしてしまうようなキスだった。くちびるを離すとき、まだ味わっていたいと思ってしまった。
 春子さんは私の躰をすみずみまでソフトタッチで撫でまわした。敏感なところはあえて触れず、私の反応を確かめるように。
 春子さんが下着をみんな取り去ると、私の秘所を探りはじめた。
「濡れてるじゃない。大丈夫、気持ちよくしてあげるから」
 その大人の余裕にすっかりと心を許してしまいそうになるが、それでもどこかにだめだって気持ちがあった。
「だめです。だって、女同士ですよ?」
「だから?私は好きよ、千春のこと」
「・・・私だって、好きですけど。でも・・・あんっ」
「千春じゃなきゃ、こんなことしないから」
 春子さんの細長い指が私のなかへと入ってきた。抵抗をあきらめた私が感じ始めると、春子さんはさらに指を増やし、そこをぐちゃぐちゃに掻き回した。
「だめ・・・んっ、春子さん・・・あんっ・・・」
 下着は知らない間に脱がされており、気づくと私はなすがままに感じていた。
「かわいい顔。千春、感じやすいのね」
 とさらに責めたてられる。
 指の動きが早くなると同時に私はイかされてしまった。

196 :
 はあはあと、荒い吐息をしていると、春子さんがキスをした。
「・・・私だけ脱いでいて恥ずかしいです。春子さんも脱いでください」
「え、私はいいわよ」
「だめです。私だけ気持ちよくなって春子さんにもそうなってほしいです」
 なんだかずるいと思って、今度は春子さんのシャツを脱がせた。
 そして、その胸にくちびるを這わせた。
「ン、千春」
「ここ、気持ちいいですか?」
 形のいいバストの頂点を舐めはじめた。
「はあ・・・」
 そこから、ウエスト、へそ、そして下着へとくちびるを這わせる。
 私と違う細長い脚。パンツスタイルが良く似合って、かっこいいなっていつも思う。
下着を脱がそうとすると、その長い脚が私に絡まってきた。
「キスしたい、千春」
 上に乗っていた私が春子さんのくちびるにキスをすると、さっきより深いキスを交わした。
「好き。春子さんが好き」
 甘い夜だった。男の人と抱かれるのとはまた違って、優しく、柔らかく、甘美だった。

197 :
 次の朝、ふたりとも裸のまま抱き合った状態で私が先に目を覚ました。
 飛行機の時間だ、急がなきゃ。布団から出るとまだ春子さんは眠っていた。その寝顔に愛しさを感じ、頬にキスをした。
 身支度をして、荷物とともに玄関へいくと、
「行くの?」
 と背後から声をかけられた。
「あ、おはようございます。いってきますね」
「・・・うん」
 お互い照れていた。
「工藤君によろしく」
「はい。春子さんも今日は教授のところですか?」
「うん、たぶん・・・」
「じゃあ、いってきます」
 そういって出かけた。

198 :
 千春が工藤君のもとへいってしまった。
 私は朝のコーヒーを飲みながら、テラスの植物たちに水をあげていた。
 昨日は夢だったのか。いや、違う。私たちは確かにさっきまで裸で抱き合っていた。
 千春が目覚めたとき、気づいていた。そして頬にキスをされた感覚も残っている。
 それでも千春は予定通り工藤君のもとへ飛び立ってしまった。昨日の余韻を感じつつも、やはり彼女は工藤君のことが好きなのだと改めて思い知らされていた。
 私も確かに教授という人がいる。だが、気の合う人という関係からいまだひとつ踏み込めないでいた。抱き合ってみたらまた違うのだろうか。
 昨夜の千春の躰は華奢で柔らかく、そして時折魅せる淫靡な表情は私を魅了した。
 あの躰を、声を、心を今日は工藤君にささげるのかと思うと彼に嫉妬しそうだった。
 苦いコーヒーを飲み干し、仕事へ出かける準備をした。
 その夜は教授のところへいったが、食事をして、そのまま帰ってしまった。
 自分の家のベッドで寝転ぶ。昨日ふたりで狭いベッドのなか抱き合った。彼女は今日は愛しい男に抱かれていると思うと、悲しくなった。

199 :
 次の日、店は定休日で、朝から庭仕事をしていた。昨日眠れなかった分、何かに集中したかった。
 そして昼ごろ、チャイムの音がして玄関にいくと、そこには千春がいた。
「え、2泊するんじゃなかったの?」
「えへ、そうなんですけど、帰ってきちゃいました」
 千春は笑って、部屋へ入った。
 コーヒーを出すと、「おいしいー」と一息ついた。
「どうしたのよ、いったい」
「春子さん、さびしがってるんじゃないかなって思ったんです」
「ひさしぶりに工藤君に会いに行ったのに」
「純平くんもちょうど来週お世話になってる人の個展の準備で忙しくて。またそれが終わったら会いに行こうと思って」
「そうだったの」
 せっかく行ったのに、残念だったわねといおうとすると、
「それが、なんか今は春子さんのことが気になってしまって。あんなことしたからなのかな。・・・純平くん、優しすぎるから、ちょっと物足りないかなって思ってしまいました。ひどいですよね、私」
 コーヒーをテーブルに置いて、千春は私に向き合った。
「私、今日から春子さんのお部屋で寝てもいいですか?」
「・・・もちろん、いいけど」
「わーい、やった!春子さん大好き」
 といつものように抱きつかれた。
 ああ、私のもとに戻ってきてくれたんだ、と私も千春を強く抱きしめた。

200 :
以上です。
どうも長文失礼しました

201 :
千春かわいい!
おつでした!

202 :
gj
あんまり百合のって見たこと無かったけど面白かった

203 :
>あんまり百合のって見たこと無かったけど
春子さんの中の人の某刑事ドラマでは百合物多かったよw

204 :
また人がいなくなった
age〜

205 :
>>203
自分は千春の中の人を追っかけてる側だから…w
今まではNLだけだったけど
春子×千春で初めて百合も悪くないと思った

206 :
>>205
私も千春×春子で初めて百合もいいと思った
どちらかというと春子の中の人のファンだけど

207 :
>>178の続きが読みたい

208 :
同じく>>178の続きがよみたい

209 :
いま書いてるからちょっと待ってね。

210 :
わああ 楽しみ
待ってます

211 :
久しぶりにこのスレに来たけどいつの間にかパロが出来てて
ビックリだが萌えるわw
職人さん楽しみにしてます

212 :
保守

213 :
春子さん…

214 :
まだ需要あるのかなぁ・・・
支離滅裂でオチも何もない短文ですが素敵な職人様がいらっしゃるまでの暇つぶしにでもなれば嬉しいです
まだまだこの二人で萌えたい

215 :
歩道のすぐ側に停車させて数秒がたっても、千春は私のお腹までしっかり回した両腕の力をちっとも緩めようとはしなかった。
普段なら後ろからあれこれと声を張り上げて話しかけてくる彼女が今日は珍しく静かだったので、少し様子がおかしいとは思っていたけれど。
振り返ってみたが、俯いた彼女の表情は伺えない。
仕方なく向き直り、記憶の糸をたぐり寄せてみる。
昨夜までは問題なかったはずなのだ。
夕食を済ませたあと、千春はテレビで放送されていたホラー映画を観てお決まりの如く震え上がってしまい、トイレに行くのも、歯を磨くのにも逐一私を付き合わせた。
挙句、お風呂まで一緒に入らされた。
そして当然のように、枕をもって私の寝室に潜り込んできたのだ。
しなやかな身体が一晩中纏わりついてきて、こっちは寝不足もいいところである。

216 :
そんな清々しいまでに私を振り回す彼女が、今朝急に気分を沈ませてしまうような場面などあっただろうか。
例によって寝坊したこと?
黄色のブラウスがない、ないってどたばた走り回って騒ぐから、着替え位前の晩に準備しときなさいよって叱ったこと?
玄関で慌ただしく靴を履いている最中に「春子さん、いってきますのチュー」とかなんとか抜かした彼女に「私は今からあんたを送ってあげるんでしょうが!」って怒鳴ったこと?
(思い当たる節が多過ぎる・・・。)
再び振り返ってみると、千春は私の背中に左頬をぺたんと押し付けて目線だけこちらに向けていた。
「なにしてんの。遅れるよ」
「・・・・・・はなれたくないなぁ、と思って」
なんだ、そんな単純な理由だったのか。
どうやら千春には朝の失敗も私のお説教もそこまで響いていなかったらしい。
「今日は夜、あそこのレストラン行くんでしょ?」
ちゃんと仕事終わらせてきてよ、と柔らかい口調で促すと、千春はハッとしたように「そうだった!」と勢いよく首を起こした。
「じゃあ、行ってきます」
名残惜しそうにバイクを降りた彼女の右腕を掴んで、軽く頬に口づける。
「いってらっしゃい」
満面の笑みで嬉しそうに会社へ向かった彼女を見送り、つられて微笑みながら手を振った後、目下の腕時計を見遣る。
「私の方が遅刻じゃないか・・・」
もう二度と甘やかさない、絶対甘やかさない、とひたすら頭の中で反復しながら自分の仕事場へと急いだ。

217 :
投下しようとしたら規制されてIDかわっちゃったけど214です
駄文晒してすみませんでした

218 :
久しぶりにのぞいたら神が!!
春子さんがかわいすぎるw
おつでした!

219 :
神GJ
可愛い二人だなぁ
読んでてなごみました

220 :
ナイス

221 :
GJです
甘やかさないといいつつ甘やかしそうな春子さんが目にみえてますね
かわいすぎる二人だ

222 :
萌えた。ありがとう!

223 :
こんにちは、私も職人さんがいらっしゃる前の隙間にこっそり投下していきます。
バレンタインのお話です。

224 :
 2月13日、明日はバレンタインデーだ。
 花屋も花束を買うお客さんが増える時期。
ありがたいことだがそれに比例して水仕事で手が荒れる一方だ。
ハンドクリームを塗っても塗っても追いつかない。
 夜、帰宅すると千春がキッチンで甘い匂いを漂わせていた。
 ああ、そうか。純平くんのためのチョコ、か。
「おかえりなさい、春子さん」
 千春が笑って出迎えてくれた。
「チョコ作ってるの?そんな時期ねー」
「ふふふ。春子さん、お夕飯は?」
「軽く食べたからいい。お風呂に入ってあったまるわ」
 お湯沸いてますよと千春がいった。こういうとき同居人はありがたい。

 お風呂から上がると千春はもうキッチンの片づけをしていた。
ラッピングされた箱がひとつキッチンに置かれていた。
 リビングのソファに座り、手にハンドクリームを塗ろうとしたら、いつのまにかちょこんと千春がとなりに座っていた。

225 :
「うわあ、春子さんの手痛そう」
「職業柄仕方ないわ。ん?何してるの」
「私が塗ってあげます」
 千春は私が塗ろうとしていたハンドクリームを手にしていた。
「いいわよ、このくらい自分でできるから」
「友達にリンパマッサージ教えてもらったんです。させてください」
 とクリームを自分の手にとり、私の左手から優しくさすり始めた。
「ここに元気になるツボがあるんです」
 軽く力をいれながらも、クリームでなめらかになった手をマッサージしてくれた。
「うん、なかなかうまいじゃない」
「えへ、そうですか?ありがとうございます」
 マッサージを終えると、千春は私の両手を手にして自分の額に拝むようにくっつけた。
「早くよくなりますように」
 目をつむり念じながらそういった。その光景に少し笑うと、
「あー、なんで笑うんですか」
「ごめんごめん、なんだか真剣だったから」
 真剣だったからかわいくて。
「ひどい。でも早く春子さんの手がキレイになるといいな」
 長くてすごくキレイな手ですよねとほめられた。

226 :
 翌朝、リビングに起きていくと、ローテーブルに昨日見たきれいにラッピングされた箱があった。
 “春子さんへ”と書かれたメッセージカードとともに。
 春子さん、大好き
 いつも迷惑ばかりかけてごめんなさい。
 私もちゃんと自立した女性になれるようがんばります。
 とのメッセージが添えられていた。
 箱をあけると、6個入りのチョコが入っていた。いろんな形のトリュフ。
ほんとに料理上手なのね、と感心する。
「ん、おいしい」
 コーヒーとともに食べるとさらにおいしかった。
「んー、おはようございます」
 伸びをしながら千春が起きてきた。
 そしてチョコを食べている私をみて、あっという表情をした。
「もう頂いてるわ。ありがとう。千春もコーヒー飲む?」
「はい。お味どうでした?」
 と私の顔を覗き込む。
「何よ、味見してないの?」
「そうなんです、作ったら材料ギリギリだったもので」
「上出来よ。食べる?」
「はい!」
 と千春の口にあーんとチョコを入れてあげた。

227 :
「どう?自分の出来は」
 コーヒーをカップに淹れながら千春のほうへ顔を向けると、
「ん、おいしい」
 と笑顔になっていた。
「工藤君にもあげるんでしょ?きっとよろこぶわね」
「え、あげませんよ。純平くん、こっちにいないし」
 え、そうなの?ときくと、
「これは春子さんのために作ったんです。春子さんが喜んでくれてうれしいです」
 花が咲いたようににこっと笑った。
「春子さん、おいしかったならごほうびください」
「ごほうびぃ?」
 おねだりするように私にすり寄ってきた。犬だったら完全にしっぽを振っている。
「何言ってるの、カードに『自立した女性になりたい』って書いてあったじゃない。甘えるんじゃない」
 と指で千春のおでこをつんと突いた。
「えー、そんなあ」
 くちびるを尖らした千春。
「さて、私は行く時間だけど、乗ってく?」
「はい!ごほうびですね」
 わーいと千春は慌てて支度を始めた。
 こんなことでいいならお安いものだ。いやでも、これも甘やかしてしまっているのだろうか。
 いつものようにバイクの後ろに千春が乗ると、エンジンをかける前に千春の声が聞こえた。
「春子さん、大好きぃ」
 という言葉とともにぎゅっと力をいれてきた。
「しっかりつかまってなさいよ」
 そういって、エンジンをかけて出発した。
 “大好き”の言葉に心がきゅんとしたことは千春にはいわないでおこう。

228 :
以上です。
ドラマの最終回がちょっともやもやしたので、
SPでもやってくれないかなと思う今日この頃です。
そして百合カップル誕生させちゃえばいいのにと思います。
駄文失礼しました。

229 :
すごくいい!
萌えました♪

230 :
GJ!
平和だな

231 :
おつでした!
読みながらにやにやしっぱなしだった
やっぱりこの二人最高に萌える

232 :
職人さんて誰のこと????????

233 :
ワシのことだよ
ワシがSSを書いてやってるんだよ
おまえら感謝しながらマンズリしろよ

234 :
>>223です。コメントありがとうございます。
もうひとつできたので置いていきます。
春子さんが風邪をひいたお話です。

235 :
 朝から少し身体がだるいと思っていたが、
夕方から寒気が襲いかかり早退して病院へいった。
検査の結果、インフルエンザではなくただの風邪らしいので薬をもらっておとなしく帰った。
千春はまだ帰っていない。薬を飲み、あったかくして布団に潜り込んだ。

「春子さん、大丈夫ですか!すごい顔色・・・」
 少し眠ったのか、千春の声で目覚めた。心配そうな顔で私を覗き込んでいた。
「あれ、千春早いじゃない」
「麻衣ちゃんが私に知らせてくれたんです。春子さん、風邪かもしれないって」
「あ、そうなの。でももう薬飲んだし寝てれば大丈夫よ」
「熱はどうですか?」
 体温計を差し出され、おとなしく測った。まだ身体は重だるい。
 ピピピッと体温計が鳴った。
「まだ38℃もありますよ。春子さん、今日はいっぱい私に甘えてください。なんでもいってくださいね」
「ほっとけば治るからいいのよ」
「私なんていっぱい春子さんに甘えっぱなしですよ。たまには恩返ししたいんです。なんでもいいんです。何か食べたいものとかありますか?」
「何も食べたくない」
「だめですよ。じゃあおかゆはどうですか?」
「・・・うん、それなら」

236 :
 待っててくださいねーと千春はキッチンへいった。
 またベッドに横になると、少し眠ったようだった。また千春の声で目覚めた。
「おかゆできましたよー」
「ありがと」
 身体を起こすと、千春がレンゲですくったおかゆをふうふうし始めた。
「ひとりで食べられるわよ」
「だめです、今日は病人なんですからおとなしくしていてください。はい、あーん」
 と有無をいわせず私の口におかゆをいれた。
「どうですか?」
「うん、おいしいわ」
 よかった、と千春は笑顔になった。
「千春、あんた楽しんでるでしょ?」
「そんなことありません、心配してます」
 と真剣にいったがその表情は怪しいものだ。
 なんだかんだといいながらおかゆを完食した私はまた薬を飲み、布団に入った。

237 :
 千春はなかなか世話焼きだ。
こまめに熱を測ったり、汗をかいたら着替えさせたり、氷枕を変えたり、水分補給も忘れさせなかった。
なんだか母親みたいだ。

 朝、目覚めると重だるかった頭もすっきりしていた。たぶん熱は下がったのだろう。
 ごろんと横向きになると、千春の顔が目の前にあった。
私の横で千春がすやすやと眠っていた。私の手を握って。
 どうりでベッドが狭いと思っていた。
微かな記憶を思い返す。
汗をかいて着替えた後、千春が
「心配だからいっしょに寝ます」
「うつるし、狭いからいい」
 といったのにもかかわらず、猫のように私の布団のなかに潜り込んできたのだ。
 せまい・・・と思いつつも、薬のせいで眠気に襲われてそのまま眠ってしまったのだ。

238 :
 甘えるなんて今までできないと思っていた。
一人暮らしだし、健康管理は自己責任だと思っていた。
以前付き合っていた人にも弱い自分などみせたことはなかった。
 だけど、千春にはどうしてこんなに甘えることができるのだろう。
 つんと頬をつつく。きれいな肌。
「ありがと」
 と寝ている千春にお礼をいうと、ふにゃっと起きた。
「春子さん、具合はどうですか?」
「おかげさまでいいみたい」
「よかったあ」
 と千春の手が私の額を触った。少し冷たい手のひらが気持ちよかった。
「うん、熱もなさそうですね」
「千春のおかげよ」
「いえいえ、そんな」

 ベッドから起きだし、へへっと千春は意味ありげに笑った。
「昨日、春子さんが甘えてきてくれたんですよー。うれしかったです」
「ウソ、そんなわけないじゃない」
「ウソじゃないですよ。
千春ー、そばにいてーって手ずっと離してくれなかったんです。
やっぱり私がいないとだめなんですね」
「だめなんかじゃない。弱ってる人間に嘘つかないでよ。
あ、千春、時間いいの?今日は私もう一日休むわよ」
「あ、ほんとだ」

239 :
 そう気づいて慌てて支度をする千春。
 そのドタバタ具合をみていていつも飽きない。
「春子さーん、おかゆまだありますので温めて食べてくださいね。
あと、今日は無理しないでくださいね」
「わかってる。ありがと」
「あ、さみしくなったら電話してくださいねー」
 ふふふっと千春は笑っていってきますと出かけていった。
「バカ」
 私がそんなのいうわけないじゃないとつぶやいた。

 ひとり残された私はもう少し休もうとして、ベッドに横になった。しかし、なんだかさっきまでとなりにいたぬくもりを無意識に探してしまった。
 なんだかさみしい・・・。
 やっぱり甘えていたのは本当なのかもしれない。
 いやいや、風邪のせいでめずらしく気弱になっていただけよと自分に言い聞かせた。

240 :
以上です。
ありがとうございました

241 :
GJでした!
いいなあ
女同士はなんだか平和でほっとする

242 :
にやにやしちゃった
最高ですありがとう!

243 :
保守

244 :2013/03/22
千春結婚しちまったな
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