【けいおん】中野 梓 × 琴吹 紬 2

1 ：2011/04/09 〜 最終レス ：2013/09/03

琴吹 紬 × 中野 梓
どんとこいです
琴吹 紬（ことぶき つむぎ）
7月2日生まれ（蟹座）、身長157cm、体重53kg、血液型はO型
愛称は「ムギちゃん」
中野 梓（なかの あずさ）
11月11日生まれ（蠍座）、身長150cm、体重46kg、血液型はAB型
唯がつけた愛称は「あずにゃん」
○前スレ
中野 梓 × 琴吹 紬
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1269377999/

2 ：

>>1
おつ

3 ：

>>1
おつ！

4 ：

>>1おっつ〜
新号ではムギの出番自体が・・・
今後は妄想力勝負になるかもしれん

5 ：

>>1
乙！！

6 ：

>>4
逆に考えれば妄想次第で無限の可能性が開けるんだぜ！
公式燃料が少ないのは寂しいが、裏を返せばなんでもできるってことでもある

7 ：

確かにな

8 ：

VIPのSS
梓「脱いで下さいムギ先輩」紬「え？」
http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1302594800/
途中唯との絡みに分岐するけど最終的に梓ムギ

9 ：

最近はエロばっかりで飽食ぎみ
普通の百合も読みたい

10 ：

エロ以外
ネタ系しかないな

11 ：

前スレ>>1000
お前〜、中々いい>>1000取るじゃねえか

12 ：

VIPの紬梓はレイプが多いからな

13 ：

シリアスな紬梓が読みたい！この前紬梓でいいＳＳがあったな。全部あずにゃんの妄想だったけど。

14 ：

おまいら得
ttp://blog.livedoor.jp/akino2011/archives/51687452.html
ttp://kanasoku.blog82.fc2.com/blog-entry-17663.html#IMG1

15 ：

俺現行でいたわｗ

16 ：

キャプが多いな。絵を描く人の中ではやっぱりマイナーなのか
イラストとか同人にも増えて欲しいものだけど

17 ：

>>9
いわれてみればエロがあることが多いな
なんでなんだろう？

梓「ムギ先輩の体っておいしそうですね」
http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1302828700/

18 ：

そしてそれもエロありというね
二人の普通の百合が見たいのは少数派なのだろうか？
エロありにしても、好きという感情のうえでの行為ならいいんだけど
最近乱発されてるのは単なるレズ物ばっかりだからなぁ

19 ：

>>14
両方とも俺が立てたスレでワロタwww

20 ：

紬梓は何故かエロ系が多いよね〜。何故だろう？
これもエロだけど、終盤シリアスな感じでよかった。
梓「さあムギ先輩、その淫らな肉体で私を楽しませるです！」
ttp://elephant.2chblog.jp/archives/51677661.html

21 ：

ごめんなさい。sage忘れてしまった…。

22 ：

エロ好きで梓紬好きな人が複数書いてるんだろう

23 ：

紬梓の時代がようやく来たか
唯梓()澪梓()

24 ：

最近ＶＩＰであずムギがよく立つね。ぜんぶエロだけど・・・あずムギで純愛も
のってないのかな？

25 ：

最近ので純愛というか百合って感じの話は
梓「ムギ先輩が寝ていらっしゃる……」
ttp://morikinoko.com/archives/51692956.html
これくらいかな。オチがちょっと面白いけど中身は純愛って感じ
エロもいいけど純愛の方が好きだから、そういう話も増えてほしいなぁ

26 ：

まぁ、それでも唯梓は揺らがないけどな
公式は強い、鉄壁、無敵

27 ：

>>25
これはおもしろかった
確かにエロばかりだよな２月ぐらい？はおもしろい紬梓が多かったのに
シリアスでもほのぼのでも純愛ものが読みたいな

28 ：

>>25
読んできたらワロタｗそういう斬新なのもいいけど、やっぱり最後には梓と紬に
くっついてほしいな

29 ：

そういや、pixivの小説にも数は少ないけど紬梓があるんだよな
この前何気なく探したら何個か見つけてびっくりした

30 ：

「綺麗ですね」
その言葉で、心臓が少しだけ速度をあげる。
横目で彼女を見やると、どこか遠くを見るような目で、空を仰いでいた。
ああ、私のことじゃないのか、なんて。それは分かっていたけれど。
ちょっとでも、変な期待をしてしまった自分が少し恥ずかしい。
透き通るような蒼の中、点々と桜色が翔び交う空を、どこか無表情に眺める彼女。
「ええ、綺麗ね。とっても」
彼女に倣って、私も桜の舞う空を見上げる。
そこには、春をかき集めたような、幻想的ですらある光景が広がっていて。
それを見て、あなたは何を思っているんだろう。
「綺麗ですね、ムギ先輩」
「え？」
今度の言葉は、どうやら私に向けられたもの。
さっきよりも大きい鼓動が聞こえる。
「桜吹雪の中の、ムギ先輩。すごく綺麗です」
「もう、からかわないでよ」
「顔、真っ赤ですよ」
「梓ちゃんが変なコト言うからです！」
そう言った彼女も、桜よりは濃い色に頬を染めていたけれど。
私にこんなことを言ってくるのは、何だか珍しいことで。
もし冗談だったとしても、それはとても嬉しい。たったそれだけの言葉で、体中が熱を帯びる。
だってあなたは、私にとって、特別な人だから。
いつからか私の中に芽生えていた、他のみんなにはない気持ち。
いつも一生懸命なところとか。それなのにどこか不器用だったり。
素直なのに変なとこで意地っ張りなところとか。他にも色々。
どこに惹かれたか、なんて言われたら、いっぱいありすぎて分からない。
長所も短所も、いろんな事を全部ひっくるめて。それらすべてが愛おしいと思えたから。
それがきっと、好きになるってこと。
私があなたに抱いている気持ち。

31 ：

そんな人に出会えたのに。そんな気持ちに出会えたのに。
時間とか、社会の仕組みというのは、無情なもので。もうすぐ私たちは、離れ離れ。
今日、こうして出会えたのは、偶然。そういう名前の、誰かの悪戯。
どちらからという訳でもなく、どこへ行こうというわけでもなく。
散歩でもしませんか、と。私たちは、桜の舞い散る中を、ふたりならんで歩いている。
「もうすぐ入学式ですか？」
「ええ。もうすぐね」
「…しばらく、会えなくなっちゃいますね」
「…そうね」
「……やっぱり、さみしいです」
柔らかく微笑んでいるのに、なぜだか今にも泣き出しそう。
そんな顔で、そんなことを言うものだから。私にその気持を打ち明けてくれたから。
そうするのが、きっと一番なんじゃないかと思って。
言ったら否定しそうだけど、撫でられたり、抱きしめられたりしてる時にはね。
あなたはいつも、とっても嬉しそうにしているのを、よく知っているから。
寂しがり屋なあなたらしい。私も、なんとなくわかる。
スキンシップは好き。心も体も暖かくなるから。不安が、どこかへ飛んでいってしまうから。
だから、私はあなたをそっと抱きしめる。優しく、包み込むように。
「……ムギせんぱい？」
「ずっと、一緒だよ。会える時間は、減っちゃうかもしれないけど」
「みんな、梓ちゃんのこと大好きだから。だから、大丈夫だよ」
自分に言い聞かせているところも、あったのかもしれない。
この気持ちがあれば、離れていたって、大丈夫って。
もちろん、他のみんなだって。私の好きとは、少し違うけれど。
みんながあずさちゃんを大切に思ってるから。だから大丈夫だよって。
私たちの絆は、そんなに簡単には切れたりしないって。
それがあなたに伝わったらいい。だから、そんな顔はしないで欲しい。

32 ：

「ムギ先輩も、私のこと、好きですか？」
「ええ。梓ちゃんのこと、大好き。いつまでも、一緒にいたい」
「…それは、後輩としてですか？友達としてですか？同じバンドの仲間としてですか？」
「あずさ、ちゃん？」
「……ごめんなさい。変なコトいいました。忘れてください」
可愛らしくて、でもか細くて、消えてしまいそうに、震えた声。
それと同じくらいに、その小さな体もこわばってしまって。
弱々しく、私の体から離れようとする。
可愛い後輩として。大切なお友達として。かけがえのない、仲間として。
もちろん、それもあるの。でもそれはきっと、私もあなたも。
言葉にしなくても、分かっていること。
じゃあ、どうして。そう聞いてくれたのか？
それは、それ以外の答えを欲してくれたから。
だから、そう聞いてくれたんだって。
あなたがほしい気持ちは、私があなたに抱く気持ちと、一緒なんだって。
そう思っても、いいのかな？
自惚れじゃ、ないよね。ううん。少しくらい、自惚れたっていいじゃない。
そうじゃなきゃきっと。伝えられないこともあるから。
だから、離れないように。震えるあなたを、あらためて抱き寄せる。
「…せん、ぱい？」
「ごめんね。私も今から、変なコト言うから。……聞いて欲しい」

33 ：

「私ね、梓ちゃんのこと、大好きなの。お友達としても、仲間としても」
「でもね、それだけじゃないの。梓ちゃんは、私にとって、特別なの」
「…とくべつ、って。どういうことでしょうか？」
上目遣いの潤んだ瞳。真っ赤に染まった、可愛らしい頬。
私の気のせいじゃないのならば、そこに拒絶の意志は見えない。
まるで、何かに期待しているような。でもそれを、素直に言い出せないでいる。
控えめな子供の、精一杯の我侭みたいな、その姿。
もうわかってるはず。お互いの気持が。
だけど、はっきりとした言葉で、形になっていないから。まだどこか不安で。
最後の一歩、本当にあと少しを、どちらが先に踏み出すのか。
それを不器用に窺っている、恥ずかしくて、くすぐったくなるような感覚。
「…察してほしいなぁ、なんて」
「聞きたい、です。ムギ先輩の言葉で」
この子は私が思っている以上に甘え上手なのかもしれない。
その顔は反則。何でもいうことを聞いてあげたくなってしまう。
だから、最初は私から。そんなあなたの我儘を、一つ叶えてあげる。
「一人の女の子として、好きなの。梓ちゃんのこと」

34 ：

途端に、彼女の方からも、ぎゅっと抱き寄せられる。
私の胸に顔をうずめて、それでも、聞こえるようにはっきりと。
「私も、好きです。ムギ先輩が。…一人の女の子として、好きです」
そう言ってくれた。
それに続いて、少しだけ溢れる嗚咽。
「ずっとずっと、好きでした。だけど、…きっとムギ先輩はそんな風に想ってくれないって、私…」
「でも、もうすぐ会えなくなっちゃう、からっ、だから……」
「伝えようとしたのに、全然…、言い出せなくって。そしたら、あっという間に卒業しちゃって…」
今日、偶然会えて、嬉しくて。思い切って、言おうとしたけれど。
やっぱりどうしたら良いか分からなくて、すごく怖かったって。
私に好きっていってもらえて、どうしようもなくなってしまったって。
ひとつひとつ、ゆっくりと。梓ちゃんは思いを打ち明けてくれて。
「結局、ムギ先輩に言わせちゃったし…。ダメダメですね、私」
そんなの全然構わない。だって。好きって気持ちは。
どんなことでも、愛おしくなせるものなの。
「そういう所も、私は好きなんだけどなぁ」
「…そんな風に言われたら、私からは何も言えないです」
まだ少しだけ、目尻に涙を貯めて。どこか恥ずかしそうに、それでいて。
とても嬉しそうだ、と。はっきりと分かるくらいに微笑んだあなたは。
きっと、世界中で私が初めて見るあなた。
どうしようもないくらいに、可愛くて愛おしい。
離したくない、離れたくない。だから、もっとぎゅっと。抱きしめる。
「ずっと、一緒にいようね」
「はい、ずっとずっと。一緒にいてください」
そうして私たちは、桜の舞い散る中で。
「好きよ、梓ちゃん」
お互いの想いをより確かなものにするように。
「好きです、ムギ先輩」
そっと、唇を重ね合わせた。

おしまい

35 ：

桜を見てたらなにか書きたくなった
しかしよく分からん上に桜は全く関係ない話になったとさ

36 ：

こりゃいいな
綺麗な話乙

37 ：

二人とも可愛いね、原作再開では絡みは皆無に近いだろうけど
ｓｓももっと増えてほしいな

38 ：

超乙。かわいいい

39 ：

再開した原作ではお茶の差し入れしたりとか
在校組の作曲面で手伝いをしたりとかで絡みがあったりするといいなぁ

40 ：

ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1577498.jpg
今月の娘TYPEだって

41 ：

公式がようやく重い腰を上げたようだな
ククク

42 ：

某所で見つけた
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1595195.jpg

43 ：

>>40 >>42
見れないorz

44 ：

>>43
どぞー
ttp://s.cyrill.lilect.net/uploader/files/201105070006560000.jpg
ttp://s.cyrill.lilect.net/uploader/files/201105070006560001.jpg

45 ：

>>44
下、あずにゃんを左右反転させたらすごい事になりそうだな

46 ：

>>45
やっつけで作ってみた
ttp://i.imgur.com/uHJSN.jpg
すこしだけいじってみた
ttp://i.imgur.com/e33AC.jpg

47 ：

凄くラブラブに見える
さすがだぜ

48 ：

>>46 このくらいくっついて寝転んで２人で作曲とかしてるとかわいい

49 ：

ローソンの着ボイス、ベタな感じが素敵だ
中野 梓
あの、ほっぺにクリームが。じっとしててください。
琴吹 紬
あ、ありがとう。つまみ食いしてたのばれちゃった。

50 ：

>>49
かわいい、それと今ＶＩＰに梓紬スレ立ってるぞー、このカップリングにしては
すごく盛り上がっててうれしい

51 ：

最近vip見てなくてスレに気づかなかったぜ
確かに盛り上がってるなー
何時の間にやらファンも増えたのかね

52 ：

結構メジャーになった感じはあるよね
でもここはあんまり盛り上がらないというかなんというか…
まあひっそりやってるのもいいんだけどね

53 ：

あずむぎの着ボイスってどのお菓子についてんの？

54 ：

>>53
･けいおん!! ｼｰﾙ入り ﾁｮｺｽﾅｯｸ2　138円(税込)
･けいおん!!缶ｷｬﾝﾃﾞｰ6種類 各350円(税込)
この２つだね
だが家の近所はすでに無かった…不覚

55 ：

俺二つ買ったのにボイス違うのだった……
ありがとうです。

56 ：

>>54
チョコスナックからゲットしたよ
>>40が気になるけど見れない……やはり娘TYPEを買うべきか

57 ：

>>56
>>40が見れないならその少し下のレスも読めばいいじゃない

58 ：

猫型クッキーを設置し、梓がかかるのを待つ
待ってる間に寝てしまう紬。紬にかかる梓

59 ：

紬「あずにゃんと同棲を始めました！」っておもしろい？
長いから読んでないけど面白いなら読む

60 ：

面白いし俺は好きだけと確かに長いし他のカプの描写もそこそこある
分類すれば百合・レズSSだろうけどどちらかというと主要メンバーの日常のSSという感じもするから
紬梓だけ見たい、他の描写はどうでもいいという人にはオススメできない
あと元は短編の予定だからか最初期とそれ以外とでは若干キャラが違うかも
あと関係ないと言えばないけど澪好きは少し注意かも

61 ：

あれってまだ続いてたんだ

62 ：

>>60
ありがとう
他のカプも興味あるから週末にでも一気に読んでみる

63 ：

途中で読むのやめたんだがまだやってたのか

64 ：

まだまだ続きそうだな
シリアスな紬梓読みたいなあ

65 ：

>>64
そんなあなたにお勧め
梓「夏の空に咲く花」
良い梓紬分を補給させていただきました

66 ：

SS速報はあんまりチェックしてなくて気づかなかったよ
シリアスって言うほど重い雰囲気ではないけど、綺麗な百合でとても良かった
VIPではけいおんSSがめっきり減っちゃって紬梓も見かけなくなってただけに
SS速報とかでも書いてくれる人がいるのは嬉しいね

67 ：

>>65
ありがとう！見てくる！！

68 ：

やっぱり過疎ってんなｗ

69 ：

本編でももうなかなか絡みがないわけだし仕方ない

70 ：

キャラスレに立てた方がいいんじゃ？

71 ：

つうか、今再開３話目だが
ﾑｷﾞが驚くほど空気

72 ：

無ければ作ればいいじゃない

73 ：

キャラスレに立てるなら放送中にやっとくべきだったな

74 ：

まあ、こっちだと数ヶ月書き込みなくても落ちないメリットはあるよ。

75 ：

キャラスレに立てたとして人が来るのかって話でもあるしな
まったり進行は今に始まったことでもない

76 ：

ここだって人がいないわけじゃないんだから
他に行くとか言う前になにか話せばいいと思うんだな、うん

77 ：

じゃあ2人のデートプランでも考えようか

78 ：

>>77
＞デートプラン
前に梓が計画するネタはあった気がするので、ここはあえて紬が計画するネタを考えてみた。
09:30　駅前で待ち合わせ
10:00　ボウリング
12;00　回転寿司
13:00　ゲームセンター
15:00　スイーツ食べ比べ
16:00　カラオケボックスでデュエット3時間（夕食は店内メニュー）
19:00　解散
紬「前から行ってみたかったの、梓ちゃんと一緒に」な感じにしつつ、
確か梓は甘い物好きだった気がするのでスイーツも押さえてみる感じで。
屋内施設中心なので雨でも大丈夫。

79 ：

>>78
ムギが企画か。大抵のことはやったことがなくてどこに行っても楽しみそうだか
自分からどこへ行くか計画するのは苦手そうなイメージもあるな
そんな中でもなかなかツボを抑えたプランな気がする
回転寿司は自分も考えたｗすっごいはしゃぎそうなイメージあるよ
あとは水族館とか公園デートとか、ゆっくりまったり出来るものを考えそうかな
一緒に色んなものではしゃぐのもいいが、この二人は静かなところで
まったりとした時間を過ごすのも似合ってる気がする
>前に梓が計画するネタはあった気がする
前スレでネタになってたな、うそこメーカーの結果
VIPでSSにしてくれた人がいたんだよな確か

80 ：

回転寿司いいね
デートなら梓が行きたいって言ってた動物園は入れてみたい

81 ：

前から聞きたかったんだが、何で関係ないスレでまでいちいち酉つけてるの？

82 ：

>>79
＞回転寿司は自分も考えたｗすっごいはしゃぎそうなイメージあるよ
紬はノリノリで高い皿にも手を出すけど、梓はちょっと気後れしちゃって安い皿ばかり取ってしまう。
で、それに気付いた紬が「もう！　遠慮しないでいいのに。それなら1皿に２個だし半分こしましょ」とか。
＞あとは水族館とか公園デートとか、ゆっくりまったり出来るものを考えそうかな
午前中は水族館→ランチは回転寿司、はちょっとシュールかな？ｗ
＞VIPでSSにしてくれた人がいたんだよな確か
そうそう。アレは面白かった。

83 ：

まだ割と人居たんだね
久しぶりにちょっと盛り上がってて嬉しいｗ

84 ：

酉とか別にどうでもいいだろ
なんでそれにいちいち噛み付くの?
デートならたしかにまったり過ごしてそう
喫茶店でずっとまったりいいね

85 ：

>>82
水族館は単に自分の中で静かにデートできる場所のイメージだったんだ
回転寿司に繋げないでくれｗｗ
>>83
こんな風にネタが振られたりしたらなるべく拾いたいとは思ってるよ
普段あんまり書き込みがない分、こうして話せるのは楽しいし
せっかくだし何か語っていくといいと思うんだ

86 ：

コンクールでの受賞経験とか作曲とか紬の音楽スキルに憧れる梓が見たい
本編では完全にスルーされてたけど

87 ：

メンバーの中で一番音楽経験が豊富なのが紬で、次が梓
紬の音楽センスの高さに一番理解があったり、憧れたりするであろう要素はあるんだよね
バックボーンはクラシックと予想できるし、高校に入ってから軽音楽的な曲を作れるようになるってのは
相当の才能のはずなんだけど、本編では紬の音楽スキルに触れる場面がほぼないのはちょっと残念
そういう音楽的な面からも色々話をふくらませられる二人だよね

88 ：

梓「あの、私にも作曲とかできますかね？」
紬「ふふっ、ギターのお礼に教えてあげる」
紬「一緒にがんばろうね！」
梓「はい！」

89 ：

和む

90 ：

そういや、紬と梓だけ部活に出てた期間あったね。あのエピソードはもっと発展できそうだったのに。
あと、梓は両親がジャズバンドやってた影響でギター始めたんだっけ確か。
紬のピアノ×梓のギターでジャズセッションとか面白そうだ。

91 ：

アニメでも紬梓回をちゃんとやってくれたのはありがたかったけど
そこのエピソードはまるまるカットだったからね。ちょっと残念
アニメでは流石に紬も勉強してたんだろうと納得することにする

92 ：

紬「梓ちゃん！！かまって！！」ﾀﾞｷｯ
梓「にﾞゃっ！？」
なぜこのシーンを削った・・・

93 ：

その代わりに「かねよこせ〜」があったと思えばまあ何とかなるよw

94 ：

ティータイムの主催者（だらけの元凶）→実はすごい人みたいな印象の変化が妄想出来るな

95 ：

初めはティータイムに否定的だった梓だからこその展開だな
真面目な梓でもムギには甘いところがあるのは、そういう凄いところを
ちゃんと分かってるってところも大きいのかもね
アニメでは割と初期の頃からムギには信頼を置いている描写が多いのも
音楽的センスはもちろん、軽音部の縁の下の力持ち的な立ち位置を分かってたからなのかも
ティータイムといえば、結構前のやつだけど
梓がムギに紅茶の淹れ方を教わるってSSが面白かったな

96 ：

紬梓が喧嘩したらどんな内容だろ？
紬「あっ！私のプリンがない！」
梓「あれ？ムギ先輩のだったんですか？もう食べたと思って純にあげちゃいました」
紬「あ〜ず〜さ〜ちゃ〜ん・・・」ﾒﾗﾒﾗ
梓「ひっ！」

・・・和むな

97 ：

怒るよりもしょんぼりしそう
で、梓は慌てふためいて謝りまくりそう

98 ：

梓紬には菫を絡ませたら面白そう

99 ：

そう？

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