2013年10レズ・百合萌え465: ◆◆ ARIA 百合専用総合スレ ◆◆ (587) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

サクラ大戦で百合 (754)
ジャンプとかサンデーとかマガンジンなどで百合 (614)
【DQ】ドラゴンクエストで百合【ドラクエ】 (327)
★   レズがBIGで6億円当たったら  ★ (45)
【あっこ】GO!GO!7188で百合【ゆう】 (180)
こんなレズビアンは嫌だ (483)
【考察】アリバイ百合の生まれた背景【独占欲?】 (61)
(´・ω・`)知らんがな (363)

◆◆ ARIA 百合専用総合スレ ◆◆


1 :2007/09/02 〜 最終レス :2013/05/04
どんどんいきましょう!!!

2 :
前スレとかあるの?

3 :
下世話

4 :
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1128534446/l

5 :
奇跡テクニック

6 :
ガチなのはアテナさんとアリスだけな気が
アリシアさんも妖しいけどw

7 :
>>4
あっちはカレイド
こっちは総合

8 :
>>1
乙です

9 :
アニメだと、初登場回のアリスが非常に良い。
暁を撲して灯里を助ける姿に愛を見た。

10 :
早速過疎ってんな

11 :

                        ,, - ''´ ̄ ̄> .、
         , - ''´  ̄  `ヽ, /           ヽ
        /      __  ヽ, イ_辷二二辷<  》,
       /   >-辷彡'─‐冖、 Y´//: : : : トミ、 \《::》,
.      ,'   /, イ: :「 ,イ : 爪: :.rヘ/ /,イ: :/: :,jノ \j|\} 《:》,
     |   /∧ i「: :|//: イ._」 「¨勿//7 /jハノ ‐-、ミj : |i. ∨
.     {  ///∧|: :j/jノ,yz、jノ  マk__l/    __   |: : |リ,/
     八 { {/厶イ{ii}  イ ヒ「  ィy||k_尤、  k_尤ト.|: : レ'
       r彡イ{{`|: :|   ` ¨   ヒj/        `,i|: : |\
      〉7彡イl|: :|     r ┐´ 从   、_'_,.   /j|: : |\\
       //⌒7/7 /^ 、  丶' ,イ |ii> 、 _ ,. イV |: : ト、 \}
.      // /'./ /|    r ‐く./ //」ト、.   j/  V: :.ハ∧
     ^r―テ'/ /〈    7 ./ / 厂 Y''⌒>イ  /: :/_|j イ}
      ∧   / /∧〉''⌒''/ / /_,イ  ∨ / __/:/ /^Y〉〉
    ,' └、/ / /∨  ,' 〃ハ /    ∨_,//7 ̄  |/
     {  / /\,{i ∨//| | }/   ┌‐V//     j\
    |‐l/ /\ }} ((:::)) | | }ァ   |: :| イ    __,|//
    レ/ /  `弋¨フ个x ,| |/.   └‐'|,/    |    |〈
    X /〉    \ツ  | | ,r'''⌒ヽ, |     |    |彡
.   / // ,r──‐ァf了 /| |/    | :_>|_____,二二,| 〈
   / / {rくヘ,   ∨:》r≪| |     レ仁'7     /r─く/〉
  ,' ,' /¨九|ヘ     V_」___」 |    .l_,/    ./'┘/: :イ
  { { { { └ヘ,     V ̄ | |    l   ヽ  ∧`X /: :〉
  'リ. jリ\,/ハ.     ',._| |     l____ノ \`Y彡イ
      /  ハ,     V トリ     | ∨        ∨,イ〈

12 :
ARIAこそ百合天国

13 :
勧誘しても来ないとかオワッタナ

14 :
まさに癒し系百合だな
藍華がアルをやめて灯里の良さに改めて気付く展開希望

15 :
この画像の詳細をお願いします。
http://www.lezkiss.net/bbs6/img-box/img20070905114604.jpg
これもお願いします。
http://www.lezkiss.net/bbs6/img-box/img20070905035857.jpg

16 :
http://www.lezkiss.net/bbs6/img-box/img20070905035857.jpg の動画は、レズキスまったりムービー館のスクリーン1。
元作品のタイトル名を教えて下さい。

17 :
灯里の絡みは?

18 :
アリシアさん×灯里、藍華×灯里、アリス×灯里が好き。

19 :
どくん

20 :
アリシアさん・・・・

21 :
アニメしか見たことないけど
しかも放送が深夜だったから
片手で数えられるくらいしか見れなかったけど
先ずOPの歌と映像でがっつり心奪われる
ちょっと風変わりなベニスって言う世界観もわかりやすいし
アタゴオル玉手箱みたいなファンタジックなストーリーもひきつけられる
ただ百合的に妄想するとなると
作品が完璧過ぎて壊したくなくなる
「友達なのにそんなんじゃ恋人みたいじゃない、やだなぁもう(笑)」
くらいのレベルから
「あれ、私なんでどきどきしてるんだろう…」
までが果てしなく遠いw
その遠さが楽しめるヒト向けだと思う
キス止まりじゃなくてキスなんて多分ない。
くらいなw

22 :
ARIA!!!

23 :
灯里が藍華のお部屋にお泊りとか、
停電のときにアリシアさんが灯里の部屋にお泊りとか、
素敵んぐなイベントは作品中にあったような。
灯里が二人のために浴衣を用意したときも、「浴衣は下にブラもショーツも着けないのが正式なんだよ」
とか教えて着付けをしていたりするとふじこ

24 :
「アリシアさん……どうして私を選んでくれたんですか?」
「うふふ、ナイショ」
「ええー」
という会話をベッドの中でしていると脳内変換。

25 :
OVAでの、アリシアさんと灯里が親密そうに腕を組む場面になぜ誰も言及しない?

26 :
腕を組むというよりしがみつく、もしくは抱きつくという感じだったが。

27 :
アリシアさん×晃さんのSSでなんかアリシアさんと晃さんが男だったり女だったりHなことしたりしてて
ちょっとパラレルっぽい、夢だけど夢じゃなかったみたいなのが探しても見つからないので誰か知ってるひといたらおしえてくだたい

28 :
78 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2007/10/13(土) 10:50:14 ID:aXGueXwQ
                   /:: ̄::::ヽ
            ,..-=====- 、r‐ュ::}.... -――- 、
             !、(,.. -‐‐/‐ ':::: ̄::::::::‐-:.... ̄ `) `,
            `ー=フ '"::::::/i/i::::::::::::::::::iヽ:::`ヽ´
                /::::/!::::i/!/:::::::::::::::::::::::Vヽ!::::::ヽ
     r-ュェェェ.==≦,:':/!:::/:::i/!.. -.:::::::;: -  ::::::::::::::::::::::ヽ==ッ,__
    /〉┘      ハ::i ./::::/:::::/   ,. - '":::::::::::..::::::::::::ヽ `レ'
.    ゞ       i::::::レ/::::/:::::/ ,.. -ァ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
           l::::::::::::::/  :::::/ / ::,. -‐/ ::::::::i!::::::::::::l
           l:::::::::::/::::::::/ /:::/ //:::::::::::::i!:::::::::::l
.          , -ァ::::::/:::::∠,/:::/ . /// /::|::::::::| i!v!i:::!
          l/::::::/:://,./:/ヽ./// ,':/}:::;|::::::::i  i:::!
        /{イ|:::イ:/''7/示ミメ // ./,..,'/、/ l:::::::::i lル'::!   童貞君には興味はない!
     _ . イ   l ゝ:l |:l ',./廴ン}`/  /' / /`メ|::::::::i.!::::::!
    ̄   ./ , ヽ|::|:l|:!.  ' ' " /   / .,,..=≠ヒ/ |:::::::ii:::::::!ゝ. _   _
      / / /|::i .!         " 辷_ン'ト.|::::::i:::::::l     ̄
  _ /- '   //|:|ハ            ` ‐'"`i|::/|::;'|::|ヽ、
.    /    /  |il|:∧.   、  "        イ:::/ .|:;' |:l  .丶、
.        /   .|! |} ヽ、  `_ -‐    , '::ゞ':l  |;' .|!
.       ,'    ! l    ヽ、  _ .  '"::::::::::::!丶 |
.       !     .l      ̄   /}Y:::::::::::::::::!丶、
           ,.ノ i       .l/ノ|::::::::::::::::!   `
      ,.-'"`Y    l  .     |`.ノ:::::::::::::::!_,. -‐ー-
  ,. -―'i:.:.:.:.:l:.:|     !       !  |::::::::::::l        } `ヽ
   `ヽ |:.:.:.::|:.|  ー――- 、 ,. -―' l:::i|:::::::|:.l      ;. : : : .\
     |:.:.:.:.|:.| _          _.l:::|.|:::::::|:.:.l      ;: : : : : : :.\
      |:.:.:.:.|:.|   ̄ ̄ ー―  ̄  |::l |:::::::|:.:.::l.     ;: : : : : : : : : :\
.     |:.。:.|:.|        .      l::|! |:::::::|:.:.:.:.l   ,': : : : : : : : : : : :
     |:.:.:.:.|:.|               l::| l:::::::|,:.:゚:.:.l   ,': ,. ': : : : : : : : : :

29 :

79 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2007/10/13(土) 13:10:28 ID:kMOYpNSj
     , _-=テ /\/ヽ`=ー 、
      ///  / /ミvム  ヽ\
    /// i | | i{~゙ "ヘ i| l l ヽ
  /: | l i _j_j-┘   └Ll_j| ハ
∠/ ∧>イ -─    ―- Lト┴'  はひっ!?
ノ//r┤`!          {]   すると晃さんは童貞ではなく処女に興味があるから、
/イ八L_」     l ̄ ̄|    V    藍華ちゃんがでっかいピンチでずんたかぽーーーん!
 j从7  l   │  │   }  
   |i  l 、   └‐ ‐┘ /
   |i  |  >ー―‐<`
  li   (´`)l {ニ0ニ}、 |
80 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2007/10/13(土) 13:11:58 ID:Okfa2CEU
その発想は素敵んぐ

30 :
はぁ

31 :
アリスに「年下の女の子のおっぱいなんか吸って満足ですか?」と言われて
「そんなこと言わないで・・・」と困るアテナさんが見たい

32 :
>>31がうpすればいいじゃない

33 :
俺も見たいから>>31頼む

34 :
>>31たのむ

35 :
>>31
観たい

36 :
ARIA関連スレの定番ギャグで「ありしあさんじゅうきゅうさい」があるけど、原作では誕生日の話があったから
アリシアさんはすでに二十歳。
アリシアさん二十歳
ありしあさんはたち
アリシアさんはタチ

……謎は解けた!!

37 :
サーセンwww

38 :
>>36
それだと、
あきらさんはたち
も成立する……アテナさん総受け?

39 :
私は、朝が苦手だ。
「アテナ先輩、起きてください」
頭の上からアリスちゃんの声が聞こえる。
「私、もう学校行きますから」
重いまぶたをゆっくり上げると彼女はすでに制服に着替えていて、
いつもとは違う方向からの朝日の眩しさに、
「あれ…?」
私は昨日、アリスちゃんのベッドで一緒に眠ったんだということを思い出した。
枕を抱いて起き上がると、まぁ社長がシーツによじ登ってくる。
私より早起きだなんて、偉いのね。
「アテナ先輩が遅いだけです」
時計を確認したアリスちゃんは片手でまぁ社長を抱き上げて私の横に座ると、
「セイレーンがお寝坊さんでどうするんですか」
クラクラと揺れる私の頭をそっと撫でて、まだはっきりとしない視界の中、
首を斜めに傾けてこちらに近づいてきた。
「…」
唇に甘い感触が広がる。

40 :
普段の寝起きは全然頭に血が上らなくて、きちんと起きるまでに時間がかかるんだけどな…。
唇が離れたのを確認してから目を開けると、いつもとは違い、視界はクリアに広がっていた。
「起きました?」
「起きました」
よし、と小さく言って、アリスちゃんが立ち上がる。
その背中に、
「ねぇ」
呼びかけると、不思議そうな顔がぐるりとこちらを向いた。
「私がセイレーンで、アリシアちゃんがスノーホワイトじゃない?」
「ええ、そうですね」
私もベッドを降りる。
「でもね、今の私はスノーホワイトなの」
「?」
「だってアリスちゃんのキスですっきり目覚めちゃう、白雪姫だから」
まぁ社長を抱いたまま私を見上げるアテナちゃんの笑顔が真っ赤に染まり、
小さな子どもみたいに言葉を詰まらせる。
「ア、アテナ先輩、でっかい恥ずかしい台詞禁止ですっ!」
さっきまでの余裕はどこへやら。
あたふたと部屋を歩き回った彼女は、
「あ!が、学校に遅刻してしまいます!…じゃあ!」
と叫んで、逃げるように部屋から出て行ってしまった。
あーあ。
始業時間まで、一人ぼっちになっちゃったな。
私は、さっきもらった王子様のキスの感触を思い出して、
「やっぱり朝は苦手かも」
アリスちゃんのベッドに倒れこんだ。
――――
書いてみましたー。
ARIAはやっぱアテナ×アリスでしょ。

41 :
まちがえたー…。
>40
の15行目、アリスちゃんです。
ごめんなさいー。

42 :
>>39-40
非常に乙!!!
>>41
どじっこ乙w
意図的かと思ったwww

43 :
非常にGJ
アテナとアリスは甘甘で好きだ(´ω`)

44 :
>>39-40
乙!
アリスのほうが精神的に優位っぽいのがなんともいい雰囲気を出してます。

45 :
晃×アリシアの晃さんヘタレ攻派は少数派ですか?

46 :
晃アリシアの組み合わせも好きだが
俺はアリシア39歳×晃派

47 :
どちらでも可!!

48 :
アリススレの話題からインスパイアw
まあ社長にバナナを与えつつ、自分もおやつのバナナを食べているアテナ先輩。もう三本目です。
「アテナ先輩」
「……」
聞こえないフリをしても無駄です。
「アテナ先輩。でっかい食べ過ぎです」
「……」
……上目づかいでお願いしようとしても無駄です。というかバナナを咥えたままこっち見ないでください。
「三大妖精とも言われ称えられる身なのですか、スタイル維持も大事なお仕事です」
「んぐんぐ、だ、だっふぇ」
「返事をするなら先に飲み込んでくださいっ」
「だって……私……」
アテナ先輩の視線が下に落ちます。私の顔から、胸元に。
「……アリスちゃんの胸、おっきくなった」
「成長期ですから」
「……」
「……うらやましいんですか?」
こくこく、と無言でうなずくアテナ先輩。
そんなアテナ先輩に近付いて、さっきまでバナナを食べていた手を取ります。
「あ……」
「私の胸を大きくしたのは……半分は、アテナ先輩です」
「……」
しばし見詰め合って、そっと唇を重ねます。私の胸は、アテナ先輩の好きにさせておいて、私もアテナ先輩の胸を
撫でます。
「んっ」
「ほら。でっかい敏感です」
「サイズなんかより、感度のほうが大切だって……教えてくれたのも、アテナ先輩です」
初めて愛されたとき、そう言ってくれました。
「私もアテナ先輩のこと、でっかい大好きです。アテナ先輩の感じやすいバストも、大好きですから」
もう一度唇を重ねます。今度は舌も絡めあって。言葉を使わずに伝えます。
大好きです。だから、気にしないで……。

49 :
おまえやるな!

50 :
即興なので稚拙ですんまそん。

51 :
>>48
需要はあるな。

52 :
アリスキス魔まつり?

53 :
ソフトでいいじゃないか。

54 :
今日は、灯里先輩と藍華先輩が私たちの部屋に泊ることになりました。以前のときと同じように、お二人の宿泊許可を
アテナ先輩がとってきてくれたんです。
おしゃべりをして、おやつを食べて。そんな楽しい時間はすぐに過ぎ去ってしまいます。
あのときと同じように、お二人には私のベッドを使ってもらって、私はアテナ先輩のベッドで寝ることにします。
「ふっふーん、ラブラブねぇ、後輩ちゃん」
「むむ」
アテナ先輩の横に寄り添う私を、藍華先輩がからかいます。
「だってねぇ〜、なんか慣れた感じでアテナさんのベッド……に……」
「は……はわわ……」
藍華先輩の言葉が終わる前に、ベッドに入ってきたアテナ先輩がいつものようにお休みのキスをしてくれました。
長い長い、深いキスを。私もついいつものように応じてしまいました。
「……あら」
「……でっかい気まずいです」
お二人のことを忘れていましね。アテナ先輩。……かくいう私も途中からすっかり忘れていました。
「こ、こ、ここここ、後輩ちゃん」
「あ、あ、ああああ、アテナさんと、はひいっ」
「……ごめんなさい」
「あ、あ、アテナさん、なぜこっちに」
「忘れてたわけじゃないのよ」
「ああああああの、私たちは、その」
「仲間外れはいけないから」
「そうじゃなくて……んっ……」
「はひーーーっ」
むむむむ。アテナ先輩のことだから、悪気なんてなくて純粋にお二人が寂しがっていると思ってのことと思いますが、
でっかい不愉快です。
「……私も混ぜてください」
「あ、アリスちゃん?んっ」
灯里先輩がびっくりしているのがわかります。でも知っているんですよ?灯里先輩も、アリシア先輩に教えていただいて
いるんだって。アテナ先輩が「私のキスはアリシアちゃんに教わったの」と言っていましたから。
灯里先輩の唇に舌を滑り込ませると、あっさり受け入れてくれました。それでは、でっかいお手並み拝見です。
……翌朝、気が付くと私のベッドの上で4人で寝ていたというのはでっかいナイショです。

55 :
ごめん、途中はバッサリ省略ってことでw

56 :
GJ
入り乱れすぎワロタ

57 :
あれだな、藍華も灯里もおっぱいが大きいという事で二人にさんざん
弄ばれてしまうんだなw

58 :
やはりお風呂でアリスと杏がはちあわせというのが見ものでせうw
身長は大差ないのにバストサイズの違いがあまりにもw

59 :
とある合同練習の日。
「あれ?」
「どうしたんですか?灯里先輩?」
「アリスちゃん、今日はコロンつけてるんだ?」
「え?つけてませんよ?」
「でもいい香り」
「ふっふーん、後輩ちゃん?もしかしてそれ、アテナ先輩の着けてた香水の残り香?」
「!!」
「どうやら図星みたいねぇ〜ん」
「ででででで、でっかい違いますっ」
「素敵だよねぇ〜」
「だからでっかい違うんです〜!」

60 :
残り香とかエロすw

61 :
残り香というより移り香という方が適切だったかも。

62 :
互いの躰に染み込ませ合ったんだな。
激しく肉体を擦り合わせて。

63 :
アテナさんは乱暴なことはしなさそう

64 :
アリシアさんは乱暴なこともしそう

65 :
そして晃さんは総受け。

66 :
アリシア×晃キタ━━━━━(゜∀゜)━━━━━!!!!

67 :
アテナさんがうっかり香水をぶちまけてしまったとかそういう展開はないのなw

68 :
そしてまた痴話喧嘩(?)になるんですか

69 :
>>68
とりあえず匂いが落ちないうちはまあ社長がよって来ないとかあるかもしれずw

70 :
炬燵に入っている灯里とアリシアさん。
アリシアさんが脚を伸ばして灯里のスカートの中をくすぐったりつついたりして、その愛撫に
なすがままになっている灯里なんてのもいいかも。

71 :
「ただいま」
「はひっ、お帰りなさいアリシアさん」
「あらあら、炬燵でうたた寝?風邪引いちゃうわよ。うふふ。」
「ぬくぬくで気持ちいいんですよ」
「あらあら」
「はひっ!アリシアさんの足、冷たいです」
「うふふ、灯里ちゃんの足、あったかい」
「アリシアさん、そんなところに足を入れないでください、冷たいですぅ」
「うふふ、とってもあったかくて柔らかくて気持ちいいわ」
「はひぃ、つま先でそんなところいじらないでください、くすぐったいです」
「あらあら、くすぐったいの?」
「は、はひ、くすぐったいだけじゃなくて…」
「くすぐったいだけじゃなくて…?」
こうですか?わかりません><

72 :
なんという百合

73 :
パンストごしの愛撫エロス。

74 :
>>71
「うふふ、灯里ちゃんも、オナニーなんてするの?」
「は、はひっ!?」
「こ・た・え・て」
「ああーっ、い、言いますっ……し、します……してますっ」
「週に何回くらい?」
「……に、二回……くらいです……あっ……」
「最後にしたのはいつ?」
「お、一昨日……ああ……そこは、ああ……」
「それじゃ、そろそろたまってるのかしら?うふふ」
「あっ、あ、ああ……もう、もう……あ……!」
「だったら最後の質問。一昨日は誰のことを思ってしたのかしら?」
「!!」
「うふふ」
「ああ……じ、じらさないで……」
「こ・た・え・て?」
「……」
「うふふ」
「あ……」
「うふふ」
「あ、アリシアさんを……アリシアさんのことを思って……ご、ごめんなさいっ」
「あらあら、いいのよ?これはちゃんと答えてくれたごほうび」
「あっ、あ、っ、ああっ!ああーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!」
 :
「うふふ、一緒にお風呂に入ろうかしら?」
「……はい……」

75 :
>>74を書いていて、
「あっ、あ、っ、ああっ!ああーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!」
ガタガタッ、バタンッ!
「はひーーーっ」
という想像をしてしまったのは内緒だw

76 :
あーっ

アッー!
に変換されてしまう俺の脳は腐りかけ

77 :
Yahooで第一期のアニメが配信されているんだけど、
>ttp://streaming.yahoo.co.jp/p/t/00460/v03146/
やっぱ、アリシアさんと灯里ってどう見てもできてるよなぁ・・・
初めて灯里がARIAカンパニーで一晩を過ごす夜には、
アリシアさんも一緒に泊まってくれて、あれこれ手取り足取り
教わったんだろうなぁ・・・と妄想。
「はひっ、ダメですアリシアさんそんなところ」
「あらあら、ここさわられるの初めて?うふふ」
「じ、自分ではさわったことがありますけど・・・」
「うふふ、他の人にさわられるのはどう?」
「はひ、あ、あの、気持ちいいです・・・」

78 :
>>75
これか。

          _________
         /             /
         /             /
        /             /   バタンッ!
       /_________/     ハヒーーー
      / \ ※     ※__\
     .<\※ \_____※___|\____ヽ
        ヽ\ ※ ※ ※| |====B=|
        \`ー──-.|\|___l__◎..|ヽ
          ̄ ̄ ̄ ̄| .| ̄ ̄ ̄ ̄|
               \|        |〜

79 :
>>77
温泉の時も夜遅くに人気のいないところに灯里たちを連れてきて星空の下でエロいことを……。

80 :
>>79
「藍華ちゃんって肌きれいね」
「え、そんなことないですよ。アリシアさんと比べたら」
「そうかしら、うふふ」
「ア、アリシアさん、酔っているんですか。な、なんで私のファスナーおろすんですか?」
「藍華ちゃんの肌、もっと見てみたいの、うふふ」
「ダ、ダメですアリシアさん、灯里が起きちゃいます・・・」
「あらあら、灯里ちゃんはぐっすり眠っているからしばらく起きないわよ、うふふ」
「そ、それって・・・」
「あらあら、うふふ」
「アリシアさん・・・もう食べられないです・・・むにゃむにゃ」
こうですか?わかりません><

81 :
アリシアさんと温泉だなんて、藍華は下心満載だったんじゃないだろうかね?w
そこでアリシアさんが藍華の期待を遥かに上回ると素敵んぐ。

82 :
>>81
憧れのアリシアさんに抱かれるという期待と、
灯里からアリシアさんを奪ってしまうという罪悪感と、
灯里が起きてしまうのではないかという不安などの
様々な感情が交じり合って興奮する藍華。

83 :
>>82
「あ、あの、アリシアさん?」
「なあに、藍華ちゃん?」
「灯里とも……こんなことをしているんですか?」
「うふふ、な・い・しょ」
「エエー」
しまった、最後で藍華が灯里になってしまった。

84 :
NATURAL第一話でアイちゃんがARIAカンパニーに泊っていたみたいだけど、やはり灯里のベッドで
一緒に寝たんだろうな。もしかしたらお風呂も一緒だったかも。
「わあ、灯里さんっておっぱい大きい」
「はひー、そんなことないですよー」
「だって、ふかふかー」
「はーひーー」

85 :
そしてアテナさんが嫉妬

86 :
いつの間にかNaturalまで無料配信しているな。
>ttp://streaming.yahoo.co.jp/p/t/00460/v03147/
こんなに一気にARIAを見たら、こっちの世界にかえってこれなくなりそうだ。
ANIMATIONの第3話の21分頃の走る灯里とアリスの声がハァハァ
灯里×アリス、アリス×灯里どっちなんだろ。

87 :
>>86
性格的にはアリス攻めという気がするが、灯里のほうが年上だしなぁ。
ウブなネンネ(語)のアリスを手ほどきというのも捨てがたい。

88 :
 . . .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
        Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
       /:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
      / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
      / :::/;;:   ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄
書いちゃった。
この二人じゃ、受けも攻めもないような予感。

89 :
ある日のことです。藍華ちゃんは姫屋の合同研修ということなので、
アリスちゃんと二人きりの合同練習をしていました。
ところが、アリスちゃん、また何か考え事をしているようです。
「アリスちゃん、もしかして機嫌悪い?」
「悪いです」
アリスちゃんは不機嫌そうです。
きっと色々あるんだろうなあ、14歳ってちょうど難しい年頃だかしなあ。
「アリスちゃん、何かあったの?」
私は思いきって聞いてみました。
「…実は」
するとアリスちゃんはびっくりするようなことをいったのです。
「ほへっ?オナニーの仕方がわかんない?」
「はい、最近オナニーの仕方を耳にして、試してみたんですけど全然気持ちよくならないんです。」
「な…なるほど」
アリスちゃんって普段とても大人っぽいけど、そういうところはまだ子供なんだ。
「これから、私の部屋に来ませんか?アテナ先輩は夜まで帰ってきませんし。」
「えっ?あ、うん」
私は、アリスちゃんのあとをついて行きました。

90 :
オレンジぷらねっとのアリスちゃんの部屋に入ると早速、本題に入りました。
「私の体がまだ子供だから気持ちよくならないんでしょうか?」
「そんなことないよ、私もアリスちゃんと同じ年の頃に始めたから」
はひっ、思わず恥ずかしいことを素直に答えてしまいました。
「やり方が間違っているんでしょうか?」
そう、いってアリスちゃんはいきなり立ち上がり、パンツを脱ぎ始めました。
「ア、アリスちゃん…」
アリスちゃんはパンツを脱ぐと、膝を立てて座り、私の前で足を広げていきました。
「はひっ、アリスちゃん」
「灯里先輩に見られてもでっかい恥ずかしくないです。
「はひぃー、そ、そうだけど…」
私は恥ずかしくて仕方ありませんでしたが、アリスちゃんはそうではないようです。
アリスちゃんのそこは、まだ毛が生えていなくてつるつるでした。
「こういう風にするんですよね」
そう言って、アリスちゃんは人差し指と薬指でそこを広げて中指を割れ目の中に入れていきました。
「でも、でっかい気持ちよくならないんです。
 濡れるっていうんですけどそんなことでっかいそんなことありませんし」
「はひーっ」
私はどうしたらいいか困ってしまいました

91 :
するとアリスちゃんが言いました。
「灯里さんはどういう風にするんですか?」
いきなりびっくりするようなことを聞いてきました。
「はひっ、私?わ、私は普通だよ」
私は動揺しながら答えました。
「見せてください!」
「えーっ!恥ずかしいよ」
「女同士です、でっかい恥ずかしくないです。」
「そうかなあ」
「でっかい恥ずかしくないです」
私はアリスちゃんの気迫に押されて、いうとおりにすることにしました。
人前でパンツを脱ぐのは恥ずかしいです。
アリスちゃんがじっと見ているのでますます恥ずかしくて顔が火照っているのがわかります。
パンツを脱ぐとクッションの上に座りました。
「本当に、本当にして見せなくちゃダメ?」
「でっかいダメです。」
私はアリスちゃんの前でゆっくりと足を広げていきました。
アリスちゃんは食い入るように見つめています。
「灯里先輩はやっぱりもう、生えているんですね。」
私は指をあそこに持っていきました。

92 :
びっくりしたことにそこはじっとりと濡れていました。
「べ、別にそういうことじゃないから」
私は、オナニーを見られるということで、体が勝手に反応してしまったようです。
「濡れてますね。」
「はひ。」
私は割れ目に沿ってゆっくりと指を動かしました。
指を動かすたびに湿った音が鳴ります。
「気持ちいいですか?」
アリスちゃんが真剣な顔でたずねます。
「う、うん…」
「ぴちゃぴちゃいってますね。これが濡れるってことなんですね。」
「恥ずかしいこといわないで」
「クリトリスってどこなんですか?」
「ここだよ」
そういって私は指で割れ目を開いてアリスちゃんに見せました。
「でっかいですね」
「興奮すると大きくなるの。それよりもういいでしょ、アリスちゃん」
「でっかいダメです。最後まで見せてください。」
「はひーっ」
私は、仕方なく指を動かしていきました。

93 :
ぴちゃぴちゃと音がなります。
アリスちゃんは真剣な顔をして、私を観察しています。
だんだんと私は感じてきてしまいました。
「ぁっ…」
声が漏れてしまいました。
「灯里先輩、とっても気持ち良さそうです。」
やだ、アリスちゃんにこんな恥ずかしい格好見られている。
私は、オナニーを見られていることで興奮してしまいました。
「あっ…あっ…ああっ…」
もう声は止められません。指は快感を求めて勝手に動いてしまいます。
「アリスちゃん、もうダメ止まんないよぅ」
「灯里先輩、いくんですか?」
「アリスちゃん、いちゃう、いちゃう!」
私はアリスちゃんの前で絶頂に達してしまいました。
息も荒く、ぐったり横たわっている私を心配そうにアリスちゃんが見つめていました。
「これが、いくってことなんですね」
「…そう…私…いっちゃった」
私は荒い息で答えました。

94 :
「あっ…」
アリスちゃんが何かに気づいたように言いました。
「私も濡れてます。」
「アリスちゃん!」
私はなんだか感動してしまいました。
「私もやってみます。」
「うん。」
アリスちゃんは私がやって見せたように指を動かし始めました。
「ぁっ…」
アリスちゃんの唇からため息が漏れます。
「クリトリス…大きくなってます」
アリスちゃんは指をさらに動かしていきます。
「で、でっかい気持ちいいです…自分の体が自分の物じゃないみたいです…」
「いいよ、アリスちゃん、その調子」
「あっ…あっ…なんだか…気持ちよすぎて…怖いです…」
「大丈夫、アリスちゃん。」
私は、アリスちゃんの空いている片手を握ってあげました。
「あっ…あっ…これが…これが…いくっていうんですね…あっ…あっ…ああっ!」
アリスちゃんは何度か体を震わせると私の腕の中に倒れ込んでいきました。
「あ、灯里先輩…」
しばらくしてから、アリスちゃんは目を開きました。
「私…いっちゃったんですね。」
「おめでとう、アリスちゃん。」
「灯里先輩、ありがとうございました。」
そういわれるとちょっと照れくさかったです。
 〜〜〜 おしまい 〜〜〜

95 :
>>89-94
GJ!
ウブなネンネのアリスの方が攻め気質という感じなのがいい感じです。
つか灯里カワイソスw

96 :
GJ!!
アリスは攻めキャラに育ちそう

97 :
アリスがうっかり「灯里先輩は、私にオンナの悦びをおしえてくれました」と口走ったりしたら大変なことに。

98 :
                     /⌒ヽ
                        |
                    、-─ '─ - 、            滅 
                 .ィ''"イ/ // ヽ iヽ              滅
        滅       //--|||| --  Y |ヽ     滅
     滅     滅   i / ィ7工   工ゞ゙iヽ| |ヽY  滅   滅
       ∧        | i  ̄        ̄ | iヽ|
      i  i       i i            | L_ ノ
      i  i       | i    /⌒ヽ     | i 6 }
     i>  i       | 'i    |   |    |/ -"
     i >  i      / ヽ    ̄ ̄     |/ /
     i >  i         ヽ 、 __  __  、
    i >   i            | ||   |_ 
    i >   iヽ         Z⌒ ||  ̄   ̄Z
    i >   i  ヽ     /i   (○)    /ヽ
    i >   i   ヽ  /ヽ i   / i    __  i
    i >   iヽ   /    i  /,,,,、i、--''フ/) _i
    i >   i ヽ/ヽ  、、、-‐''''""    / i/) \i
    i_>___i/ ,,、-''''""    iヽiヽ 、-',,,,,i/)   i
     /   ヽ-|     iヽiヽiヽ,,,--''' L_,___,,、/""'''-へ
     |    ||iヽiヽiヽ,,,--'"" \/|/       i
     ヽ____/-|、- -''""        ""''''-、,,    i
                            "" ''''''"

99 :
>>97
灯里が襲った、もしくは誘ったみたいなw

100 :
>>98
逃げて!灯里逃げてぇ!!

101 :
>>88
GJっす。灯アリは一番好きなカプだなぁ。

102 :
灯里×アリスだった、灯アリじゃアリシアさんにもなってしまうw

103 :
>>88さん、でっかいGJです!

104 :
エロパロスレは沈んじゃったね。
こっちはマターリでいいね。

105 :
OVAのらぶらぶっぷりに吹いたw

106 :
詳しく

107 :
>>106
終盤で、夜のカンパニーレ(時計塔)に二人きり(+アリア社長)でアリシアさんと灯里が昇るんだけど、
灯里の前に立ってさりげなく手を伸ばして誘うアリシアさんと、その手を握る灯里とか、
展望台で窓の外を見ながらアリシアさんの腕にしがみついて身を寄せる灯里とか、
おまいらこれはデートですかという感じ。

108 :
姉妹に見せようとしたというのは分かる。
しかし、確かにアレは仲が良過ぎる気がしたw
なつらる最後でもそんな感じだったしなぁ。正にこのスレ向きのカプールw

109 :
>>108
ANIMATION最終回でも「家族ができた」とか言ってましたよね。アリシアさん。
あれをプロポーズの言葉と解釈すればw

110 :
灯里+アリシア…仲が良い姉妹
藍華+晃…体育会系的な先輩後輩
アリス+アテナ…どう見ても恋人です 本当にry

111 :
灯里アリシアの方が怪しくない?w

112 :
アリス×宛名は、まだツンの成分が多いからなー。
もう少しデレがないと、なかなか恋人には見えない。
やっぱ灯里×アリシアの方が…

113 :
姫屋組には異論なしかw

原作読んでいるとアリアーズが怪しく見えてくる
オレンジーズは、たまにアリスが見せる素直な部分があると百合度が上がると思う

114 :
灯里&藍華がオレンジぷらねっとにお泊まりしたときに、アリス&アテナさんは同じ
ベッドで寝ていたジャマイカ。
まぁそれをいうと停電の時にアリシアさんと灯里も1つのベッドで寝ていたけどw

115 :
         _,.'⌒
       '´ ´ノlヾ ヽ  
      从!イノiノヘilト   .。oO(今日はアリスちゃんと一つお布団!
      ゙ヘ(!|'' ヮノリ =3     (眠れなかったらどうしよう…
 パンパン_ll⊂/!、乎iノ⌒⌒ヽ.
    ε(l|l⊂人 //⌒   ノ
   ⊂ニニニニニニニニニニニニニ⊃


しかし、おやすみ3秒で即効眠ってしまうアテナ先輩
それでも寝返りはアリスの方向に打ってたに違いない

116 :
アリス「でっかい重いです」

117 :
萌えたw

118 :
>>117
この程度で萌えるなんて


>>117は灯里だな?

119 :
灯里「アテナさん素敵んぐー!」

120 :
>>110
姫屋組は体育会系ならではの展開を期待しようじゃないか。
特訓の後、
「よし、今日はこれで切り上げるぞ。頑張ったな」
「は、はひ」
「はははは、何灯里ちゃんみたいな声出してるんだ」
「だ、だってキツいですよ」
「そうか? ま、ずいぶん汗をかいてるようだしな。シャワーを浴びてサッパリしてから繰り出すか」
「くりだすって、なにを?」
「たまにはおごってやるよ」
「やったー」
そしてその後シャワー室で「筋肉痛になるといけないからな。マッサージしてやるよ」という感じで
あちこちを(ry

121 :
>>120
どこの大学のラグビー部だよwwww

122 :
120>>
アッー!

123 :
なんか、晃さんの顔が某阿部に見えたw

124 :
「実は晃さんは可愛いもの好き」とかにしてしまうと、フリヒラなネグリジェを買って試しに着てみた
ところでたまたま部屋に入ってきた藍華に見られてしまって……とかそういう路線になだれこめる
かもしれぬw

125 :
「ねえ、後輩ちゃん。普通、恋人同士って週何回くらいエッチするのかな?」
いつもの合同練習が終わり、藍華はアリスと二人きりになったときを見計らって唐突にたずねた。
「私に聞いていったいどうするんですか?」
アリスは真顔で答える。
「一般論よ、一般論。」
「そんなこと聞いてどうするんですか?」
「いやぁ、いわゆる世間一般の傾向っていうか、そういったところをちょっと知りたいと思って…」
「私とアテナ先輩は週3回か4回ぐらいです。」
「ぎゃーす!週4回!」
「でっかい普通ですよ。」
「そ、そうなの?」
「藍華先輩はどうなんですか?」
「私と晃さんとは…週1回か2回ぐらいよ。」
「でっかい少ないです。」
「そ、そう?後輩ちゃんたちが多いんじゃないの?後輩ちゃん、エッチねぇ。」
「スキンシップはでっかい大切です。
 もしかしたら、晃先輩、実は他にもつきあっている人がいるとか…」
「ば、バカねえ。そんなことあるわけないじゃないの…」
「心当たりありませんか?」
「そんなことあるわけないじゃない。まあ、晃さんは意外とあっさりしてるから。
 後輩ちゃんみたいにエッチじゃないの。」
「それで、藍華先輩は満足しているんですか?」
「な、何よ!そ、そんなこと言わせないでよ…」
いきなり核心に迫る質問に藍華はたじろいだ。
「晃先輩が積極的じゃないのなら、藍華先輩が積極的になればいいんじゃないですか?」
「わ、私から…そ、そんな…はしたないじゃない。」
「でっかい前進あるのみです。」
「ちょ…ちょっと考えてみる。」
そんな会話をして、藍華はアリスと別れ姫屋の寮に帰っていった。

126 :
―そうか、私から積極的に…
 そうよ、私から積極的にならなきゃ!
「晃さん、入りますよ」
藍華はノックをせずに、晃の部屋の扉を開けた。
「ちょ、ちょっと待って」
「どうしたんですか?晃さ…んっ!」
「み、見ないで」
晃は藍華に背を向けてうずくまっていた。
何が起こっているのかわからず藍華はしばし呆然とした。
まず藍華の目が引かれたのは晃の服装だった。
赤いバラをあしらった花柄のプリント生地のワンピース。
そこにはふんだんにフリルとレースがあしらわれている。
さらに、所々に赤いリボンで飾られている。
とてもではないが、普段の晃からは想像できないような服装だった。
そんな、想像もつかないような服装をした晃が藍華に背を向けてしゃがんでいた。
しかし、それだけではなかった。
同じようなセンス―花柄とレースとフリルとリボンがふんだんにちりばめられた洋服が
少なくとも十着以上、部屋中に広げられていた。
灯里なら「洋服の花畑」とでも言い出しそうな有様だった。
藍華は何と声をかけていいのかわからず、呆然と立ちつくしていた。

127 :
先に口を開いたのは晃の方だった。
「べ、別にいいじゃない。私だって女の子なんだからこういうの着たって。」
「べ、別にいいですけど、あ、あの、晃さん、キャラ違くないですか?しゃべり方が変ですよ。」
「そ、そんなことないわよ。ふ、普通よ。」
「変ですよ。まるで女の子みたいですよ。」
「い、いいじゃない。私だって女の子なんだから」
そういって晃はうつむいた。
「それはそうですけど…。ところでこれ全部、晃さんの物なんですか?」
「そ、そうよ、別にいいじゃない。」
「別にかまいませんけど、晃さんにこういう趣味があったなんて知りませんでした。」
晃は黙ってうつむいている。
「これ、かわいいですね」
そういって、『不思議の国のアリス』が着ているようなフリルのついたワンピースとエプロンドレスの
セットを取り上げた。
「アリシアがいけないのよ。アリシアが最初に私にこういうのを着せたんだから。」
「でも、今は晃さんは自分の意志で着ているんですよね。」
「わ、悪い?」
晃は少しふてくされたようにつぶやくようにいう。
「かわいいですよ、とっても。今日は髪型も違うんですね。いつもの晃さんと別人みたいですよ。」
晃は長い髪を二本の三つ編みに結って、その先には白いレースのリボンが結んであった。
「別人で悪かったわね。」

128 :
「ところで、こんなにたくさん洋服を広げて何をしていたんですか?」
「べ、別にいいじゃない…」
「もしかして一人ファッションショーですか?」
うつむいた晃はさらに顔を赤くした。図星だった。
「私だって時々やるから、別に変じゃありませんよ。」
「変だっていいたそうな顔してる。 」
ふてくされたように晃はいう。
「そんなことないですよ。かわいいです。晃さん、かわいいです。もっとちゃんと見せてください。」
藍華はそう言って、晃の脇の下に手を入れて引き起こした。
晃はあらがわなかった。
しゃがんでいるときには見えたかった胸元には赤いバラのコサージュが飾られていた。
「かわいいです、晃さん。この場合、晃ちゃんといった方がいいかなぁ?」
「ちょ、調子に…」
そう言いかけた晃を藍華はぎゅっと抱きしめた。
「お人形さんみたいにかわいいです。ほんとにかわいいです。」
藍華の心のなかに、今まで晃に対して抱いたことのない感情がわき上がるのを感じた。
晃の普段とは違うピンク色の口紅に彩られていた唇を奪った。。
「な、何するの?急に…」
晃の態度が変わらないことに勢いづいた藍華はさらに行為をエスカレートさせていった。

129 :
藍華はワンピースの上から晃の胸の二つのふくらみをまさぐった。
「だ、ダメ…」
ワンピースとブラジャー越しの感覚はもどかしかった。
藍華は晃のワンピースのボタンを一つずつ外していった。
「や、やめて…」
胸元をはだけると、晃のブラジャーがあらわになった。
ブラジャーは晃が普段身につけているような物とは違ったピンクのフリルのついたブラジャーだった。
「ブラジャーもかわいいですね、晃ちゃん。」
「や、やだ恥ずかしい」
藍華がブラジャーを押し上げると、プルンと晃の乳房がブラジャーから弾みでた。
すでにかたくなっている乳首を藍華は口に含み愛撫を加えていった。
「あっ…」
晃は思わず声を漏らす。
「かわいい声出すんですね、晃ちゃん。」
藍華は晃と長いこと過ごしていたがこんな声を聞くのは初めてだった。
「もっとかわいい声を聞かせてください。」
藍華はワンピースの長い裾をまくり上げて晃のショーツに手を伸ばしていった。

130 :
ショーツはブラジャーと揃いの物だった。
「パンツもお揃いでかわいいですね、晃ちゃん。」
「もうやめて…」
「中途半端は禁止です。」
藍華は晃のショーツを一気におろしていった。
そして、何も遮るもなくなった晃の秘部へ指を滑り込ませていった。
「あっ…」
そこはすでに十分に潤っていた。
「濡れてますよ、晃ちゃん。」
晃は認めたくないかのように顔を背けている。
藍華はもっと晃の反応が見たくてさらに畳みかける。
「ほら、こんなにぴちゃぴちゃいってますよ。」
わざと音が立つように指を動かしていく。
「あっ…ダメ…ダメ…」
晃はもう立っているのがつらそうだった。藍華の腕をつかむ力が強くなる。
呼吸が荒くなる。足が震えているのがわかった。
「気持ちいいですか?晃ちゃん。かわいいですよ。」
「もう…もう…あぁっ…!」
晃は何度か振るわすと、力が抜けたように絨毯の上に崩れ落ちていった。

131 :
ぐったりと横たわる晃の横に、藍華も横たわってみた。
晃はまだ呼吸が荒かった。
そして藍華は晃を抱きしめた。晃もそれに答えて抱きしめ返した。
そして、お互いに唇を求め合い、二つの唇は一つに結ばれた。
晃は目を閉じて余韻を楽しむようにまどろんでいた。
藍華も晃を抱きしめたまま、いつの間にかまどろんでいた。

132 :
「こらっ!藍華!起きろ!」
藍華は心地よいうたた寝からいきなりたたき起こされた。
「は、はいっ!」
そこには、ウンディーネの制服を着た晃が立っていた。
―えっ?あれは夢だったの?!
「寝ぼけていないでさっさと夕飯食いに行くぞ!」
「ぎゃーす!」
―いつもの晃さんだ。やっぱりあれは夢…?
あわてて身なりを整えて立ち上がった。
その藍華の耳元で晃は囁いた。
「今度、洋服買いに行くときにはつきあってもらうからな」
「は、はいっ!晃ちゃん。」
「ちょ、調子に乗るなよ…」
そういって、晃は恥ずかしげに赤らめた顔を藍華の視線からそらすようにうつむくのであった。
〜〜〜 おしまい 〜〜〜

133 :
 . . .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
        Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
       /:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
      / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
      / :::/;;:   ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄
べ、別に>>124さんのために書いたわけじゃないんだからね!
エロパロスレの続き用として暖めていたネタなんでアリスの経験値がちょっと高めです。
IDがヘボだorz

134 :
>>125-131
GJ!
単行本6巻?中表紙のロリ顔晃さんで妄想したw

135 :
あ、>>132もあったのか。失礼。

136 :
乙w
おまいの愛を感じた。
これからも頑張ってくれ。

137 :
一人ファッションショーワラタ
晃さんかわいいよ晃さん

138 :
おお、6巻の晃さんテラカワユス
ちょっとプニなところなんか特に。
こんな晃さんならヒラヒラフリフリも似合うかも
ウフフさんいつもGJです。

139 :
>>138
あの晃さんはいつもの「かっこいい晃さん」ではなく、少女っぽいあどけなさを漂わせていてむしろエロスw

140 :
Yahoo!動画だけじゃなくてGyaoでもアニメの配信始まったな。
連日ARIA漬けの日々です。
もう、このままどこかへ行ってしまいそうな勢いです。
気づいたんだけど、アニメだとアリシアさんお酒飲まないんだね。
やっぱり、「19歳」という設定だとまずいからか?
あと、ARIAカンパニーにお風呂があること。(Natural9話の停電の話)
原作にはなかったよね?
そんなSSに使えそうなネタばかり目につく今日この頃。

141 :
原作では灯里がARIAカンパニー社屋で入浴する場面はなかったかもしれないけど、描かれて無いだけで
あると考えるのが普通じゃないかな。トイレなんかも。
ふと思ったけど、もしARIAカンパニー社屋のお風呂が不都合でつかえなくなったら、ご近所であるアリシア
さんのご自宅(たぶんアパート)までお風呂を借りに行くんだろか。

142 :
アリシアさんと一緒に膝がぶつかるほど狭い湯船に一緒に入ったり、
背中を流しっこしたりするのか…
アリシアさんの家は謎のままなんだろうな…
実は、夫と子供がいたりとか…そんなの嫌だ。

143 :
>>124
ていうかそれなんてエロゲ?
エロマムガのシチュでもあるなw
まぁリアルでそういうシーン見たら、一体自分はどんな反応をするのかを、かつて体験したことがあるからな…
あれは強烈だった('A`)

144 :
リアル語りですか

145 :
ある日の夕方のことです。
藍華ちゃんとアリスちゃんとの合同練習が終わってARIAカンパニーに帰って、ジャスミンティーを飲んで
ほっと一息ついていました。
すると、外からエアバイクの音が聞こえてきました。
ドアを開け外へ出ると、シルフのウッディさんでした。
「灯里ちゃん、アリシアさんにお届け物なのだ。サインをお願いしますなのだ。」
そういって小さな小包を渡してくれました。とってもシンプルな包装です。
なんだろう?送り主を見ると通信販売の会社でした。
また、アリシアさんが通信販売で何か買ったみたいです。
「それでは灯里ちゃん、さよならなのだ」
「ウッディーさんもがんばってね」
ウッディーさんはあっという間に遠くへ飛んでいってしまいました。
部屋に戻ると、ちょうどアリシアさんが帰ってきました。
「アリシアさん、お帰りなさい。ジャスミンティー飲みますか?」
「ただいま。ジャスミンティーいただくわ。」
アリシアさんと一緒にテーブルにつき、お茶を飲んでいるとさっき届いた荷物のことを思い出しました。
「アリシアさん、荷物が届いてましたよ。」
そういってテーブルに置いておいた荷物をアリシアさんに渡しました。

146 :
「あらあら、うふふ」アリシアさんは荷物を見るとにっこりしました。
「灯里ちゃん、開けてみて。」
「いいんですか?」
「灯里ちゃんのために買ったような物だから。うふふ」
「なんだかわくわくします。」
私は包み紙を破かないようにきれいに開けていきました。
ピンク色のきれいな箱を開けると二つの物が入っていました。
一つは卵形の物で、大きさはにわとりの卵を二回り小さくしたほどの大きさでした。
もう一つは何かのリモコンのようで、いくつかのスイッチとダイアルがついていました。
色は箱と同じピンク色でした。
私は卵形の物を取りだしてみました。
「はひっ、あの…これ…アリシアさん…」
私はこれが何かすぐにわかって赤くなりました。
「あらあら、うふふ」
そんな私を見てアリシアさんは楽しそうに笑いました。
「灯里ちゃんが愛用している物より高機能・高性能なのよ。うふふ」
「ア、アリシアさん…」
アリシアさんはもう一方のリモコンのような物を取り出すとカチッとスイッチを入れました。
すると私が持っている卵形の物がブーンと振動を始めました。
それはやっぱり卵形のリモコン式のバイブレータでした。
「強さも変えられるのよ。」
そういってアリシアさんがダイアルを回すとバイブレータの振動は強くなりました。
「それだけじゃないのよ。」
アリシアさんが別のスイッチを押すと、今度はうねうねと複雑な動きを始めました。
「はひっ、アリシアさんうねうねいってます。」
卵形のバイブレータは私の手の中で、体をくねらせるように動いています。
「あらあら、早速試してみたくなっちゃったのかしら?うふふ」
「はひっ、そんなことないです。」
「そうかしら?うふふ」
するとアリシアさんは椅子から立ち上がり私の後ろに回りました。
そして、私の手からバイブレータを取り上げてしまいました。

147 :
まず、バイブレータを首筋にあてました。
「はひっ!」
こそばゆいような感覚に私は思わず声を上げてしまいました。
アリシアさんの手はゆっくりと首筋から胸元へ移り、私の胸にまで達しました。
制服越しに乳首をバイブレータで刺激されて、私の乳首はすぐに反応してかたくなってしまいました。
「だ、ダメですアリシアさん…」
「あらあら、もう感じてきちゃったの?うふふ」
アリシアさんのいうとおりでした。
体の奥が熱くなり、私は熱いため息を漏らしました。
「灯里ちゃん、立ってちょうだい。」
「は、はひっ…」
私はアリシアさんのいうがままに立ち上がりました。
私が立つとアリシアさんはバイブレータを持った手を、私の制服のスリットから入れていきました。
「ダ、ダメです…」
「あらあら、やめちゃっていいの?うふふ」
こういうときのアリシアさんはとっても意地悪です。
私が恥ずかしがるのを楽しんでいるようです。
アリシアさんの指がパンツの大切な部分を覆っているあたりに触れました。
そこは恥ずかしいくらいじっとりと濡れていました。
「あらあら、もう濡れちゃっているのね。うふふ」
「お願いです、アリシアさん。」
「あらあら、どうしたの、灯里ちゃん?やめて欲しいの?うふふ」
「アリシアさんひどいです…」
私は泣き出したいような気持ちになりました。

148 :
アリシアさんは振動するバイブレータをパンツ越しに直接大切な部分にあてました。
「は、はひっ!」
強烈な刺激に私は声を上げてしまいました。体中がしびれるような刺激です。
アリシアさんは空いている片手でリモコンを持って、私の前に見せました。
そしてダイアルを回したり戻したりしました。
その度に振動が強くなったり弱くなったりします。
それにあわせて私に快感の押し寄せては引いて行きました。
アリシアさんが私のパンツを降ろしていきます。
そして、バイブレータを直接私の大切な部分に押し当てました。
「はっ…はっ…はっ!」
あまりの刺激に声が出ませんでした。
「あらあら、灯里ちゃんもうびっしょりね、うふふ。これだけ濡れれば大丈夫ね。」
「はひっ?」
アリシアさんが何が大丈夫といっているのかすぐにはわかりませんでした。

149 :
でも、バイブレータがゆっくりと私のおしりの方に向かっていくとアリシアさんの考えていることがわかりました。
「はひっ、ダメです、アリシアさん、おしりはダメです!」
「あらあら、うふふ」
アリシアさんがバイブレータをおしりの穴にあて、少し力を入れるとするっとバイブレータは
私のおしりの中に吸い込まれていってしまいました。
「はひーっ!ダメです、アリシアさん!」
バイブレータがおしりの中でブルブル動きます。
アリシアさんは私の目の前でリモコンを動かし、振動を強くしたり弱くしたりします。
私はもう立っているのもつらく、アリシアさんが支えてくれているのでようやく立っていられるぐらいでした。
「うふふ、こっちも試してみる?」
そういってアリシアさんは別のスイッチを押しました。
「はひっ!」
バイブレータは私のおしりの中でくねくねと動き始めました。
「あっ…ひやっ…あひっ…!」
初めての刺激に私は変な声を上げてしまいました。
「ダ、ダメです…!」
私の頭の中でたくさんの花火のような光が瞬きます。
体はもうこのまま溶けてしまいそうな勢いです。
「アリシアさん、ダメです…私、おしりでいっちゃいます…」
「いっちゃっていいのよ。」
「ア、アリシアさん!」
アリシアさんがぎゅっと抱きしめてくれます。
私は何度もけいれんのように震えると真っ白な光の中へ吸い込まれていきました。
そして意識を失ってしまいました。

150 :
気づいたのはしばらく立ってからでした。
外はもう真っ暗で夜でした。
私はアリシアさんの膝の上で目を覚ましました。
「私…」
少し寒いと思ったら、私はバスタオル一枚の姿でした。
「あの…私…」
また、お漏らしをしてしまったようです。
「あらあら、うふふ」
アリシアさんはいつもと変わらない笑顔を私に向けてくれました。
 〜〜〜 おしまい 〜〜〜

151 :
.: : : : : : : : :: :::: :: :: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::☆:::::::+::::::::::::::
  . . : : : ::::/⌒ヽ: ::: :: : :::: :: ::: ::: :::::::::::::::::::::::::..,,::。:+:::::::::::::::::::::::
  . .... ..::::/  <`O:: :: ::: :::::: :::::::::::: : :::::::::::::::::::+,::o;;::・;,:::::::::::::::::::::
     ⊂ニニニ⊃. . .: : : ::: : :: ::::::::: ::::::::::::::::..<;;::・,,::;ゞ;;o;*::.:::::::::::
     /:彡ミ゛ヽ;)ー、. . .: : : :::::: ::::::::::::::::,,;;;<;+::;;;´;*::o*:,,;;ゞ;;::::::::
    ./ /ヽ/ヽ、ヽ  i. . .: : : :::::::: :::::::::::;;;*;;;〇;ゞ;*::;;:<;;;*;:;ゞ;;o;
   / / 。  ヽ ヽ l   :. :. .:: : :: ::<;;;;〇;ゞ;*::o,ゞ ;*;;;;*ゞ;*:o
  ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄ ̄     ;;;*;;;〇;ゞ;*::;;;;;*ゞ;*::o, 〇;;; *
                       : : : : : : llllllll : : : : : :
                           田田田
クリスマスだっていうのに俺は…

152 :
>>151
                 ,r=''""゙゙゙li,
      _,、r=====、、,,_ ,r!'   ...::;il!
     ,r!'゙゙´       `'ヾ;、, ..::::;r!'゙
    ,i{゙‐'_,,_         :l}..::;r!゙
.  ,r!'゙´ ´-ー‐‐==、;;;:....   :;l!:;r゙
 ,rジ          `~''=;;:;il!::'li
. ill゙  ....         .:;ll:::: ゙li
..il'   ' ' '‐‐===、;;;;;;;:.... .;;il!::  ,il!
..ll          `"゙''l{::: ,,;r'゙
..'l!       . . . . . . ::l}::;rll(,
 'i,  ' ' -=====‐ー《:::il::゙ヾ;、
  ゙i、            ::li:il::  ゙'\.
  ゙li、      ..........,,ノ;i!:....    `' 、  ∧_∧
   `'=、:::::;;、:、===''ジ゙'==-、、,,,__ ` '(´・ω・`)
     `~''''===''"゙´        ~`''ー(   )

153 :
>>151
GJ!
アリシアさんも粋なクリスマスプレゼントをするもんだw

154 :
ぐっじょ〜。
素晴らしい。

155 :
本スレがお通夜状態……

156 :
連載終了らしいね。
まあ、アリスがプリマになったあたりから予感はしていたが…

157 :
今月号のアリシアさんと灯里の会話は、なんとなくOVAを彷彿とさせる二人の世界を作ってたなw

158 :
アリシアさんの”わたしの”発言でもう俺本屋で挙動不審

159 :
924 名前: メロン名無しさん Mail: sage 投稿日: 2007/12/28(金) 14:18:28 ID: ???0
柴田亜美的ARIA 「プリマへの道」
「あなたに出会えてよかった。
 ありがとう…私のアクアマリン」
「それはプロポーズの言葉と受け取ってよろしいのですね」
「マンホームに帰れ」

160 :
>>159
そこで満足げにハナヂ吹きまくる描写が欲しいな。
あと、最後のセリフを吐くアリシアさんは恐ろしいまでにクールなスタイルを見せないとw

161 :
つまり、マンホームに帰る事になった灯里が、「いつかまた、ネオ・ヴェネチアに帰って来ます」って言ったら、
藍華が「いつかっていつよ?」と泣きながら聞くという事ですね。

162 :
第三期オンエア、いったいどんな百合……じゃない、どんな素敵を見せてくれるやら。

163 :
素敵な百合ならなおよし。

164 :
OVAの灯×アリはガチ

165 :
三期一話ようやく見た。
ウッディーがアリシアさん宛の荷物届けに来たのでもしやあれかと思った。

166 :
二話でアリシアさんと客がやたらに視線を交わすのを見て
「この二人、昔できてたな」と思った。

167 :
>>165
足つぼ職人?

168 :
・超音波美顔器
・スタイリー
・ツイスター
・ぶら下がり健康器具

169 :
テラ昭和w

170 :
高枝切鋏

171 :
http://pr.cgiboy.com/image/918/746/04746918.jpeg
http://pr.cgiboy.com/04746918/
たばこ大好き中学生
生が大好きだよ♪
おねえさまわたしをいじめて♪

172 :
虎で買ったアリシア×晃の同人がすっげよかった

173 :
超既出

174 :
さあ、オリジネーション第四話はトラゲットの話であゆみ・アトラ・杏の登場ですよ。

175 :
アリスからガチ臭がする

176 :
>「ARIA」第59話『未来』…アリシアさんが寿退社(相手不明)で現役引退&協会栄転しちゃいました…。

( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノ ヽノ \ /  \ /  \ /   \
/(^o^)\オワタ

177 :
563 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で 投稿日:2008/01/28(月) 17:05:53 ID:WCL+aENd
原作11巻・海との結婚
ウンディーネ達は海に指輪を投げるのだが、
http://www.vipper.org/vip725796.jpg
http://www.vipper.org/vip725793.jpg
指輪をくれたのは彼氏だったとさ!

(´゚c_,゚` ) プッ

178 :
まあ、こんな作品に百合を期待してた人が馬鹿っつーことで

179 :
オワタ
   ||
 ∧||∧
( / ⌒ヽ
 | |   |
 ∪ / ノ
  | || 
  ∪∪
   ;
 -━━-

180 :
http://moonphase.web.infoseek.co.jp/commonCG/20080128a.jpg
  ∧_∧
⊂(#・ω・)  これでもくらいやがれ!!
 /   ノ∪
 し―-J |l| |
         人ペシッ!!
       __
       \  \

181 :
あそこは奇跡でできた星なんだから同性同士でも結婚できるんだぜ
つまり結婚相手は晃さんなんだぜ

182 :
>>177
そのロダは早いからダメなんだって…

183 :
明日は、2年ぶりに、呑む。

184 :
原作11巻・海との結婚
ウンディーネ達は海に指輪を投げるのだが、
http://up.img5.net/src/up15518.jpg
http://up.img5.net/src/up15517.jpg
指輪をくれたのは彼氏だったとさ!
     ____
   /       \   
  /  _/ヽァ^ヽ-、   ヽ  
  l_.ィ: : : ト-イ l : : `ヽ、 〈ヽ.
  |:.: :j: :j |  |:|:.|.. | | | !l' |
  j:ィ   /=ヽ   ヘ:_!:|l{|/ 
  ├1  (゚)  (゚)   Hヽ!!  
  |._|    . .     |_|: 、  ふぅおほほほっ!
  |: ト、 .  ┌‐┐   ,イ:lトト   
  l: :l/>  | .::::|  <N |l   
  |: :|.    しノ    .|:.!|

185 :
とりあえず、こいつの作品は二度と読まんと思う。
キモヲタな俺乙。

186 :
今月、最終回じゃないんだっけ?
もう灯里やらアリスも結婚しそうな勢いだな。
ゴミみたいなゲーム版が出た時に百合漫画として切っといて良かったぜ

187 :
最終回は百合姫のタイガーリリーエンド

188 :
誰も喜ばないような、うざい男フラグ色々絡めてくる時点で
別に百合なんかやる気の無い作者だって判るだろうに

189 :
あまりのショックに泣いてしまいそうだお(´・ω・`)
でもアリスちゃんじゃなくて本当によかった……

190 :
今ごろ『海との結婚』ネタで騒いでいるタイムトラベラーたちは何?

191 :
百合作として地雷臭を感じてARIAを避けていたのが功を奏したか

192 :
百合漫画スレでもARIAなんて昔からほとんど相手にされてない物件だった
期待する方がおかしい

193 :
このスレの存在がそもそもジョークのようなものなんだし。

194 :
 /      , . ――‐‐‐‐ー――-- 、 \:}
 |    / /-: : /|: :|: :| :|: : |: :\:\.:\  )
 \  / /: 斗--/ |: :|: :| :|: : | ,ィ:L: '|.: : ∀ }
   V / /: : : :|: /: / :/ :/ \:\ V::/|.: : |V
   V/|: : : :/!/ ⌒ヽ    /⌒ヽV: |.: : |/
  < : _| : : / 〈  {} |    |  {} }|:./ヽ: | 
  <:: |.| ̄ |   _,,.. -    、-.,_  レ{ ̄|: |    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  /厶ヘ| ̄:|         、    {ハ|: .:|V   |
/   ./|: : :|      _ '     |: .:|.    | この女ゴンドラの上で腰振ってやがった
 ̄ ̄| / |: : :|     /   `t  ./ |: .:|   < 
   |/  |: : :| \ {    / /  |: .:|    \____________
    /|: : :|\  ヽ `_⌒ ィ. ´   |: .:|   (⌒)
  /::::::/::::::|  \   ´ ∧>、  |: .:|    ノ ~.レ-r┐、
/:::::::::::/::::::::|    \  /  !\::`ー- 、  ノ__  | .| | |

195 :
アリシアさんショックでARIA関連スレが阿鼻叫喚状態

196 :
ホントは子のスレもそうなるんじゃないかな?と思っていたんだが、結構冷静だねw
やっぱ、どっかから荒らしが紛れ込んでいるんだろうな。
まぁ、ARIAらしいスレという感じがするな。

197 :
ヲチ板とかのスレがまたーりしているのが対照的で面白かったw
アンチスレが全然流れてなかったりもするし。

198 :
荒らす行動とるより、醒めちゃった人が多いんだと思う。
俺も醒めたわ。

199 :
ちゃんと本誌を読まずに噂だけで騒いでいた連中が多かったし。
読んだ人たちはそれなりに納得している模様。




それにアリシアさんだけが百合じゃないだろ?w

200 :
全然関係ないスレでアリシアさんの結婚を知った

寝る

201 :
なんだかね・・・
実力ある灯里をいつまでも昇格させなかったのも
協会からの要請に長いこと答えを保留してたのも
結婚相手への返事先延ばしにしてたのも
全部自分が灯里に依存してたせいですって言われちゃうとなぁ
百合云々の前に黒シアすぎて・・・

202 :
前回「私のアクアマリン」と言っていたのはやはりプロポーズだったか。

203 :
どうでもいいが暁だけは好きになれんキャラだわ

204 :
そうかこれはあれか。
マリみての祥子様が
「あなたと長く居たくて大学に行こうと思ってたけど、やっぱりやめるわ。本当はあなたは立派なお姉さま。
私は結婚するわ。ん?相手?前パーティーで会って付き合ってた人よ」
ということか。
カレイドのレイラさんが舞台に行かず、
「引退するわ。ずっとそらのパートナーでいたかったから、留まっていた。本当はあなたはもう立派なカレイドスターよ。
私結婚するの。ん?相手?パー(ry」
月影先生がマヤに
「引退するわ。ずっとあなたを見ていたかったから、言い出せなかった。あなたはもうとっくに紅天女が出来たはず。
私結婚するの。ん?相手?主治医の友達の」
え?レスが長い?そうですかそうですか

205 :
そこまで深くはまってなかった俺にも絶望感が伝わった

206 :
灯里→暁
藍華→アル
アリス→ウッディー
最終回はこの3人もくっつくのかな・・・。
どさくさに紛れて晃さんが何かやってくれないかな。
結婚式場からアリシアさん、強奪するとか。

207 :
「すわっ!この婚礼は欲望と汚れに満ちているぞぉ・・・ 」

208 :
セリフ全部消してみると、わりと神回っぽく見えるなこれ

209 :
>>207
なんというカリ城

210 :
>>208
二人とも相手の事を深く想っていて、離れ離れになりたくないけど、やむにやまれぬ事情で別れることになって、
お互い相手を気遣いながら笑顔で相手を送り出すという話だし。
こうして書くとどんなメロドラマだよとw
アリシアがARIAカンパニーを去らねばならない事情、それは彼女にとってやむをえない事情で、さらに何らかの
不幸な事情(アリシアの親が倒れて看病のためにつきっきりにならないといけないとか)ではないもの、灯里が
「おめでとうございます」と送り出せそうな事情として、引抜による協会への栄転とついでに結婚ということに
なったんだろうかねぇ。

211 :
思考が読めない人だっただけに、あれこれ妄想できたんだと思う。
残りの5人、誰とカプになっても不思議じゃないと思える存在だった。
同人的妄想は、全てこの人中心に生まれていて、だから同時に
結婚したことで情報爆発が起きたという感じ。

212 :
 /      , . ――‐‐‐‐ー――-- 、 \:}
 |    / /-: : /|: :|: :| :|: : |: :\:\.:\  )
 \  / /: 斗--/ |: :|: :| :|: : | ,ィ:L: '|.: : ∀ }
   V / /: : : :|: /: / :/ :/ \:\ V::/|.: : |V
   V/|: : : :/!/ ⌒ヽ    /⌒ヽV: |.: : |/
  < : _| : : / 〈  {} |    |  {} }|:./ヽ: | 
  <:: |.| ̄ |   _,,.. -    、-.,_  レ{ ̄|: |    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  /厶ヘ| ̄:|         、    {ハ|: .:|V   |
/   ./|: : :|      _ '     |: .:|.    | この女ゴンドラの上で腰振ってやがった
 ̄ ̄| / |: : :|     /   `t  ./ |: .:|   < 
   |/  |: : :| \ {    / /  |: .:|    \____________
    /|: : :|\  ヽ `_⌒ ィ. ´   |: .:|   (⌒)
  /::::::/::::::|  \   ´ ∧>、  |: .:|    ノ ~.レ-r┐、
/:::::::::::/::::::::|    \  /  !\::`ー- 、  ノ__  | .| | |

213 :
つーか、アリシアさんの結婚相手って男なの?

214 :
晃さんだよ、結婚相手は

215 :
晃さんの嫁は藍華だろ……JK

216 :
もう晃さん総攻めでいよ。

217 :
102 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/02/06(水) 07:37:26 ID:1ggb2P2R
好きで百合をやっているあゆみと、一度大失恋して百合に逃避している
アトラ、そして何度も失恋しては落ち込んでいる杏。
「私ね、最近思うの。女の子もいいかなって。あゆみみたいに」
「うちとアトラは違うっしょ」
「!」
(略)
「そして何度でも何度でも告白して、いつか素敵なBFを作るです」
「でももし、もう遅いって言われたら」

103 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/02/06(水) 08:43:36 ID:MHh62rFF
ぶちこわしだw
つか灯里もその場にいるのかw
104 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/02/06(水) 09:17:20 ID:x8RxQ22h
アリシアさんどんなところに灯里を派遣したんだ。
105 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/02/06(水) 09:17:42 ID:u9iiE0Vr
>>102
何という変換!w

218 :
あゆみはなんか晃さんに憧れてるくさいっていうか同化願望みたいなの持ってそうだよなー。
全くもって妄想だけど。

219 :
アリシアさんが結婚?晃さんとだろ?
するとアテナさんが寂しくなってアリスが
「わたしがでっかく慰めます」
となって結婚
さらに
「アリシアさん…結婚しなくていいから恋人にしてください」
で灯里が愛人になり問題ないじゃないか




相手が男?晃さんが血痕式にしちゃうんだな

220 :
さてアリスがドM百合娘と判明したわけだが

221 :
あらあらうふふおしおきしなくちゃね

222 :
アリシアさん金粉ショーw

223 :
 /      , . ――‐‐‐‐ー――-- 、 \:}
 |    / /-: : /|: :|: :| :|: : |: :\:\.:\  )
 \  / /: 斗--/ |: :|: :| :|: : | ,ィ:L: '|.: : ∀ }
   V / /: : : :|: /: / :/ :/ \:\ V::/|.: : |V
   V/|: : : :/!/ ⌒ヽ    /⌒ヽV: |.: : |/
  < : _| : : / 〈  {} |    |  {} }|:./ヽ: | 
  <:: |.| ̄ |   _,,.. -    、-.,_  レ{ ̄|: |    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  /厶ヘ| ̄:|         、    {ハ|: .:|V   |
/   ./|: : :|      _ '     |: .:|.    | この女ゴンドラの上で腰振りながら金粉ショーしてやがった
 ̄ ̄| / |: : :|     /   `t  ./ |: .:|   < 
   |/  |: : :| \ {    / /  |: .:|    \____________
    /|: : :|\  ヽ `_⌒ ィ. ´   |: .:|   (⌒)
  /::::::/::::::|  \   ´ ∧>、  |: .:|    ノ ~.レ-r┐、
/:::::::::::/::::::::|    \  /  !\::`ー- 、  ノ__  | .| | |

224 :
せっかくだから転載しておく。
713 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2008/02/12(火) 15:37:58 ID:Tj/hkQLX
>>706
あの、通常時のアリシアさんの紅潮顔を(ノД`)
714 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2008/02/12(火) 15:44:06 ID:eIk8tzqo
>>713
これ?
ttp://news23.org/news5192.jpg

225 :
あれだけアリス×アリシア密着しまくっても、なお上回る百合オーラを放つ
OPのアリス×アテナに参った

226 :
アテナ先輩はしゃぎすぎです

227 :
今日ほど社長が♀だったらと思ったことはない

228 :
保守

229 :


230 :


231 :
ヤバイだ、ヤバ過ぎるだ今日の話は
アテナ×アリス派を萌にさせるおつもりですか!?
いや実際萌んだよ、初っ端からピクニックのために明らかに気合い入り過ぎな姿も大事件にでっかいパニックになってる姿も自分だけ思いだしてもらえずに不安が募ってる姿も、
そしてついに泣きだしてしまう姿も……
その原因となったアテナ先輩の気持ちと相まってもぉなんというか…………
次の「ピクニック」でついでに挙式してきなさいあなた達!!

232 :
>>231
俺の脳内では記憶喪失後に結婚前提に交際が始まってる
アリス×アテナもいい

233 :
アリシアさんに手ほどきをうけた灯里が、こんどは初々しい少女に手ほどきをする番ですよ。

234 :
アイちゃんを見る灯里のエロさが異常

235 :
なんだかんだ言って無難なラストだったね。
ただ、アニメみてない人はアイちゃんの事しってるんだろうか?

236 :
>>235
知らないなら知らないでいいんじゃない?
灯里の後輩がアイという子で、どんな子かわからないけど、きっと灯里の弟子として素敵んぐな
ウンディーネになるんだろうと想像できればそれでよし。

237 :
月刊ウンディーネの描きおろし漫画にはいたけどね。
今回も1コマあったけどアイちゃんのデフォルメ顔は貴重だな。

238 :
>>237
NATURALのガイドブックじゃね?
月刊ウンディーネの描きおろし漫画って「プリマをねらえ!」じゃ……。

239 :
スマン勘違いしてた、ありがとう。

240 :
    //´   ///´  ィァ / | \| \/
\   lイ   / //   // _,.ィ ∧\| l ヽ
.  >//  ,′ l  /¨7 メ //  ヽミ| l  ト、
/ / l l  l   |/>=≠ミ / /^ヾ、!    '. \
〉 / .:| l  l   | >′● Y    ,ィ=、_, | l  l }   `ー
‐'{ /:.イ l  l   | '"ー-     ´ ● ヒ| l  l |   あらあら…灯里ちゃん…どうしちゃったのかな
 l//| l  l   |          ‐-、イl  l /     がんばってるのはわかるけど、水先案内人は遊びじゃないんだよ
/  | l  l   |       `     /l l l/      一生懸命仕事するふりで、実際は素敵探しする仕事なら
  /| l  l   |     `ー=-     / l l |        水先案内人の意味、ないじゃない…ちゃんとさ実力付けようよ
 // イ l  l   |      `     イ  l l |          ねぇ、私の言ってること
.// | l  l   | ヽ、     ,.  1 l  l l |            私の教え方、そんなに間違ってる?
'´ /| !  l   |   ` ーr' ´   | l  l l |
_/   !l  l   |    /=、.   | !  l l |              少し、頭冷やそうか……うふふ
.    l  l   |    〈、  }ト、  !   l l |
     l  l   ├-、   ` ーl \|l   l l |
     l  l   |-‐――‐<|.  |l   l l |

241 :
後輩に制服のボタンをねだられるアリスって、考えてみれば
百合百合のはずなんだが、まったくスルーしてたのが自分でも不思議

242 :
>>241
アイドル的人気だからねぇアレは。

243 :
でもあの後輩の子の片方は百合の気があるかもしれず。

244 :
アリシアさん×晃さんが読みたい

245 :
某同人誌を最近読んだんだが、最高だた

246 :
あらあらでっかい禁止令

247 :
もみあげ

248 :
もみあげ

249 :
さらにもみあげ

250 :
ああ、今回が最終回だったら…

251 :
アリシアさんの台詞、頬を染めた笑顔、あそこだけみればプロポーズにしか見えんw

252 :
>>251
手袋を外した手にダイアモンドの指輪を…
シングルのはめている手袋は右手だった。

253 :
ある晴れた日のことです。
買い物に出かけていた私がARIAカンパニーに帰ってくると
アリシアさんと晃さんの声が聞こえました。
「あれ?晃さん来てるんだ」
私は静かにドアを開けて中を覗くと、そこには予想外の光景が広がっていました。
アリシアさんと晃さんがキスをしていたんです。
顔が赤くなるのを感じながらも、私はこっそり覗き続けました。
「アリシア!こんなところで誰かに見られたら…」
「あらあら、大丈夫よ」
アリシアさんが晃さんの胸を弄ると、晃さんの身体がびくりと震えるのが見えました。
「あっ…」
普段は聞くことのない晃さんの甘い声を聞いて、私までえっちな気分になっちゃいました。
ショーツの上からあそこを触ると、少し湿っていました。
「あらあら、晃ちゃんのここ、もう硬くなってるわ」
「は、恥ずかしい台詞は禁止だ!」
「うふふ」
晃さんの胸を弄りながら、アリシアさんはいつの間にかスリットから手を入れていました。

254 :
「晃ちゃん、もう濡れてるわ」
「ダ、ダメだアリシア…」
「あらあら、止めちゃっていいのかしら?」
「あっ、意地悪な奴だなお前は…」
アリシアさんが手を動かすと、ぴちゃぴちゃと音が聞こえてきます。
晃さんも立っているのが厳しいようで、足が震えていました。
「んっ…」
「晃ちゃん、気持ちいい?」
晃さんは紅潮した顔で、こくりと頷きました。
ドアの隙間から聞こえる音を聞きながら、私も秘部に手を入れていました。
「あっ、アリシア…、もう…」
「逝っていいのよ、晃ちゃん」
二人が深い接吻をすると、晃さんは小さく痙攣して床に崩れ落ちました。
それと同時に私も逝っちゃいました。
冷静になった私はこれまでしていたことを思い起こして急に恥ずかしくなったので
ドアを閉めて立ち去ろうと思ったそのとき
「あらあら、灯里ちゃん。そんなところで何をやっていたのかしら?」
続かない

255 :
あなたが神か

256 :
>>253
id

257 :
小ネタ
「アリスちゃ〜ん」
「アテナ先輩のベッドはあっちです」
「今日は一人で寝たくないの」
「あっ…」
「アリスちゃんのここ、柔らかいね」
「アテナ先輩は、でっかい卑怯です!」
「だって、アリスちゃんがこんなにも可愛いから」
「アテナ先輩…」
「晃さーん」
「ん?藍華か」
「晃さん、今日も一緒に寝ちゃだめですか?」
「…ダメって言っても帰らないんだろ?」
「ばれちゃいましたかー」
「でも昨日みたいなことは禁止だぞ」
「昨日みたいなことって、どんなことでしたっけ?」
「あ、藍華、ダメだって…」
「灯里ちゃん、今日も泊まっていいかしら?」
「はひー、もちろんいいですよー」
「ありがとう、灯里ちゃん」
「ア、アリシアさん?」
「うふふ」
「や、止めてくださいよー」
「あらあら、でも身体は正直みたいよ」
「は、はひー」

258 :
実際にありそうだから困る
そしてGJ

259 :
ttp://dol.dengeki.com/data/news/2008/3/28/0447b9740cfd3db3645868c21d01797f.html
百合までいくかは知らんが、ようやく本来あるべき形のゲームが出る

260 :
一番上のアリシアさん?がやけに若く見えるんだが…

261 :
アリシアさんだったらじらしたりして意地悪しそう
晃さんの困る顔が見たい

262 :
>>261
さ、書いてください

263 :
>>262
言っておくが俺は文才は皆無に等しい
それでもいいなら後ほど。

264 :
期待あげ

265 :
やはり俺に裏は無理そうだ・・・
灯里と藍華がオレンジプラネットにお泊りしたとき、晃さんもARIAカンパニーに泊まりに来るというシチュエーションで途中まで書くからその続き誰か加筆頼みます・・・
ホントすみません・・・

266 :
おk

267 :
晃さんとアリシアさんは、ささめきことの村雨さんと風間さんの様な関係に違いない

268 :
「こんばんは、晃ちゃん」
「アリシア・・・」
晃に電話がかかってきたのは今から少し前。
灯里ちゃんがアリスちゃんのところにお泊りで私しかいないから晃ちゃんも泊まりにこない?
そう誘われた晃は今ARIAカンパニーのドアを開けたのだった
その前に、藍華から連絡があったからARIAカンパニーにはアリシア1人しかいないことは知っていたのだが。
「2人きりになるの、久しぶりね」
「そうだな。お互い忙しくてなかなか会えなかったからな」
夕食を食べながら、ほのぼのとした会話が続く
「晃ちゃん、嬉しそうね」
「あっ?あにがっ」
「ふふ・・・なんでもないわ」
照れて口には出さなかったが、幼馴染に久しぶりに会えたのだ。嬉しいに決まっている。
アリシアのこういう掴みどころの無い特性というか魅力はは昔から変わらないと思う
「お風呂沸いたけど、晃ちゃん先に入る?」
「お前が先に入れよ。私は後でいいから」
「もうちょっとお酒飲んでいたいから晃ちゃんお先にどうぞ」
「・・・じゃあ、そうするよ」
夕食を一通り食べ終わり、ワインやビールを飲んでいるところだった
藍華達は今頃何をしているのだろう・・・
そう思いながら、晃は風呂に向かった

269 :
「晃ちゃん」
「わっ!あ、アリシア?!」
突然現れたのはバスタオル姿のアリシア
びっくりした。何せ自分が体を洗っているときに現れるのだから。
「な、何か用か・・・」
「晃ちゃんと一緒にお風呂に入ろうと思って」
自分以外が風呂場にいる状況なんて、大人になってからは温泉くらいしか有り得ない
「小学生じゃあるまいし・・・」
「・・・ダメ?」
子供のような瞳で見つめられ、晃は返事に困った
もしかして・・・酔っているのか?
アリシアの頬は少し赤みがかかっている
ここで断ったとしても「どうして?何で?」と質問されるに違いない
「・・・たまにはいいか」
「やった!」
晃はしぶしぶアリシアの願いを承諾したのだった
もちろん、この選択が後にどんなことになるかは知る由も無かった

こんなん?
実はアリシアさんは酔ったふりをしている・・・
自分的には風呂場で一回なんかやらかして、寝る前にもやらかすか?という雰囲気かと。
だれか加筆お願いします。



270 :
GJ
とりあえず続き考えてみるけど俺も裏は書けるかわからないから
俺が考えてやるぜって人が出てくるといいな…

271 :
GJ

272 :
自分がここで体を洗っていると、アリシアの邪魔になる
さっさと洗ってお湯に浸かろう
そう思った晃だったが、次の瞬間、体を洗っていたタオルをアリシアに取られていた
「お、おい!」
「晃ちゃん、体洗うの手伝ってあげるわ」
酔ったアリシアには何を言っても止めれそうにない
晃は仕方なくアリシアの好きにさせることにした
「…好きにしろ」
「うふふ」
アリシアは晃の背中を洗っていく
何年もウンディーネをやっているだけあって、プリマの腕力は強い
背中に感じるタオルの感触は暖かくて力強かった
「痒いところはない?晃ちゃん」
「ああ、大丈夫だぞ」
「じゃあ前も洗いましょう」
そう言ってアリシアは腕を前に回してきた
同時に背中にアリシアが密着し、バスタオル越しに柔らかい感触が伝わってくる
「アリシア、前は自分で…」
「あらあら、遠慮しないでいいのよ」
「んっ…」
乳首がタオルに擦れて、晃の口から思わず甘い吐息が漏れる
だがアリシアはそんなことにお構いなく、胸を何度も何度も丁寧に洗う
晃は声が出ないように歯を噛み締めた

273 :
「アリシア!いい加減に…」
こいつは酔っているから変な行動に出ているんだ
そう判断した晃は、アリシアの腕を掴んで止めさせようとした
しかし彼女の方が上手だった
「うふふ」
アリシアは逆に晃の腕を掴んで、晃の両手首をタオルで縛ってしまった
その行動はとても素早く、晃は一瞬何が起こったのか理解できなかった
「何のつもりだ!アリシア!」
「あらあら、晃ちゃんが邪魔するのが悪いのよ」
このときのアリシアの笑顔は、本当に悪魔のものだった、と後日晃は語る。
「うふふ、ここも綺麗にしないとね」
「あっ、アリシア、そこはだめだ…」
アリシアの指が晃の秘部に伸びる
晃は身体を捻ってアリシアの行動を阻止しようとするが、
後ろにぴったりつかれて、両側から抱きしめられているようなこの体勢では動くにも動けなかった
「晃ちゃんのここ、こんなに濡れてる」
「は、恥ずかしい台詞禁止!」
「あらあら、うふふ」
溝を何度も縦になぞる
そこから溢れてくる液体がアリシアの指を濡らしていく

274 :
「ひゃっ…、やっ…」
口から甘い声が漏れ出す
アリシアの指がクリトリスに触れた瞬間、晃は体中に電気が走ったような快楽を感じた
「あっ、あぁっ…」
掴まれたり潰されたりする度に声が出て、秘部が液体が止め処なく溢れ出る
「あっ…、アリシアっ、もう…」
あと少しで達しようとしたその時、アリシアの手が突然止まった
晃が右後ろに振り返ると、小悪魔スマイルのアリシアがそこにいた
「うふふ、晃ちゃんはどうしてほしいのかしら?」
「…」
こいつ、わかっててやってるな…。
「んー?」
「…」
「んーーー?」
こうなるとアリシアはなかなか引き下がらない
自分からどうしてほしいのか、アリシアに言うしかない
普段の晃ならプライドが許さないだろうが、今はそんなものより体の熱を何とかしてほしかった
「い、逝かせて…」
「うふふ、わかったわ晃ちゃん」
アリシアの指からクリトリスに強烈な刺激が与えられる
「はぁっ、んっ、あぁっ!」
左手で胸を、右手でクリトリスを同時に刺激される
「晃ちゃん…」
「ア、アリシアっ!もう、い、逝くぅ…!」

つづく…?

275 :
GJ
ああしかし、今回の放映分も灯里とアリシアさんの抱擁で萌えんだw

276 :
加筆ありがとうございます
できればもっと激しいのキボン

277 :
俺には無理だからよろしくw

278 :
タイムスリップネタとかエイプリルフールネタとか晃と結婚ネタとか
妄想は次々と生まれるのに272程度の文しか書けないから誰か書いてくれないかな・・・

279 :
とどめ、とばかりにクリトリスを摘みあげられ、軽くねじり上げられる。
「ぁああああああ!!」
浴室に響く絶叫。
アリシアに体重を預けるかのようにのけ反った姿勢のまま、晃はがっくりとくずおれた。
「あらあら、うふふ」
アリシアは力を失った晃の身体をゆっくりと洗い場に横たえる。
「や……め……」
「だぁーめ。私も身体を洗うんだから」
仰向けになった晃の上に覆いかぶさり身体を重ねる。
脚と脚が、腰と腰が、乳房と乳房が、そして唇と唇が重なり合う。
「ん……ん、んん……」
「ん……」
たった今絶頂に達したばかりの晃にとって、その全てが快感であった。
擦れ合う脚からも、その付け根の茂みからも、先端同士が触れ合う乳房からも、そして
練り絹のような舌によってなぞられる唇からも。
(やめ……アリシア……)
だがその最後の抵抗も虚しく、晃の唇は快楽に屈した。
アリシアの舌をとどめることもかなわず、それを受け入れてしまったのだ。
そして絡み合う舌がさらなる悦楽を流し込でくる。
晃が全身にまとう泡がアリシアの身体を白く染めていくのと反対に、晃の意識は白く白く染め上げられてゆく。

280 :
……ちょっとくどいだろうか?

281 :
大丈夫、俺よりうまい
それより続きに期待

282 :
続けてください

283 :
「うふふ」
唇を離したアリシアが微笑む。
一見いつもの彼女と変わらない清楚な笑顔。
だがその瞳には熱い想いがゆらめいてた。
「綺麗よ、晃ちゃん…」
「あ…やぁ…」
密着した身体。たわわな膨らみが押し付けられ形をゆがめる。
その先端で堅くしこった部分同士が触れ合うたびに、晃が甘い悲鳴をあげる。
「だいすき…」
「むううっ、んんっ!」
再び重ねられる唇。滑り込んできた舌が、とろとろと滴を流し込んでくる。
口や胸だけではない。
アリシアの指は晃の背中、脇の下、二の腕を優しく撫で、晃自身も知らないでいる泣き所をひとつまたひとつとあばいてゆく。
「ん、んんぅ、んっ!」
脇腹を滑る指先がさらに下へ下へと伸びてゆく。
そのたどり着く先が何処であるかはあまりに明白であった。
そこへの愛撫を切望していることを示すかのごとく、晃の秘花はとろとろと蜜を滴らせている。
(はやく…はやくいかせて…)
まぶたを閉じ、うっとりとした表情の晃がわずかに腰を浮かせたのを感じ取り、アリシアは口元を小さく上げて微笑んだ。
「あっ!あっ!あああっ!」
クリトリスを剥きあげるように摘まみ上げられた瞬間、晃はまたも絶頂へと導かれてしまった。

284 :
ちょっと質問。
道具(張り型とか)は使わない方針でOK?

285 :
勿論だ

286 :
上のみなさんがすごすぎるので触発されて書いてみました。  灯里×アリス
(ほのぼのエロ少なめで)
「アリスちゃーん!ひさしぶりっ、元気にしてた?」
「あっ灯里先輩 お久しぶりです」
手に荷物を持って向かってくる灯里先輩はいつもの笑顔を私に見せる
「プリマも大変だねー こんな時間までお仕事なの?」
 私がプリマになって2週間 灯里先輩にも藍華先輩にも会う機会が
なかった。いつでもあえると思ってたのに・・・
「おーい、アリスちゃーん  どーしたの?黙っちゃって」
「っ!!」
顔を上げるとすぐ目の前に灯里先輩の顔がある。
「なっ、なんでもないです。ちょっと疲れちゃって。  今日はもう
遅いので帰ります。それでは」
私の言葉を聞いた灯里さんはとても悲しそうな顔をして
「ごめんね、疲れてるのに引き止めちゃって・・・ それじゃあまたね
アリスちゃん」                 
                              

287 :
「アテナ先輩 私は今日とても酷いことを灯里先輩に行ってしまいました。
もー灯里先輩は私と会ってくれないかもしれません」
 会社に戻って 自分が何であんなことを言ってしまったのか分からなくなり
私はアテナ先輩に今日会ったことを話しました。
「アリスちゃん泣かないで、アリスちゃんの言ったことには理由があるはずよ
ゆっくり落ち着いて考えてみて。」
 時計の秒針が何週しただろう よく分からないがようやく私は口を開いた
「わたしは・・ 私はもう灯里先輩には会えないかもって思ってて  それなのに 
灯里先輩はいつものように笑ってて  なんで私はこんなにも会いたいと思ってるのに
それにきずいてくれないの? って それであんなことをいってしまったんだと思います。
「そーよね アリスちゃんがあせる気持ちも分かるわ。  でも 灯里ちゃんだって
同じ気持ちよ。   そーじゃなかったら "いつもの笑顔"なんて見せないでしょ。」
私は アテナ先輩の言葉を聴いてもうじっとしていることはできませんでした。
「アテナ先輩 ちょっと用事があるので出掛けてきます。」
私はもうすっかり冷たくなった夜中のアクア風を分けて駆けた。  

「アリスちゃん あなたが怒った理由はそれだけじゃないのよ・・・」
アリスのいなくなった部屋で一人のウンディーネがそっと呟いた。 

288 :
「よかった まだ起きてる」
ariaカンパニーの前でほっ一安心した私は冷たくなった手で扉を叩いた。 
トントンという音に反応した声が私に聞こえてくる。
「あっ アリスちゃん!? どーしたのこんな夜中に、 てなんか冷えきってる
じゃない!!  とにかく中に入って」
"ごめんなさいと”いうはずだったのに、灯里先輩は私のことを怒ってるって
思ってたのに いうはずだった言葉も考えていたことも違っていた私にできた事は
ただ泣くことでした。
「アリスちゃん・・」
そういって 灯里さんは玄関の前で泣いている私を静かに優しく抱き寄せてくれました。
 灯里さんの暖かな腕の中で自分の体がすっかり温められたころ 私は灯里さんを見上げて
「灯里さん 私 灯里さんのことを好きになっちゃいました。」といっていました。
自分のいったことの恥ずかしさと その本人に抱きしめられてる恥ずかしさが混ざって
私は灯里さんから離れました。
「すっ、すいません、今私へんなこと言いました・・・  全部忘れてください」
寒いはずなのに私の顔はまっかになっていました。
「アリスちゃん」
私の名前を呼んだ主に目をやると 静かにそっと微笑んでかすかに重なるだけの
やさしいキスを私にくれました。
                        
                        
                            fin
後は脳内補完でお願いします。拙いものですが皆さんの
作品の繋ぎにでも読んでください。
書いている内にほのぼのじゃなくなったし エロ自体が入らなかったorz

289 :
百合イコールエロばっかというわけでなし。
読んでいてごろごろ転がれるようなくすぐったいのも百合だ。

290 :
>>283続き
「ああ……」
何度目の絶頂だろう。
晃とて自分でしたことが無いほど初心ではない。
オナニーの快感くらいは知っている。
そんな彼女は、一度目の絶頂の火照りも冷めやらぬうちに続けて絶頂を貪った事はなかった。
ひとたび達してしまった後の感じやすい状態では、体中すべてが敏感になってしまう。
しかし、他人の手で与えられる快楽となると話が違う。
「うふふ」
アリシアは晃の身体の火照りが収まる時間を与えずに二度目、三度目の愛撫を加え続けた。
まるで、晃が理性を取り戻すことができないうちに事を成し遂げようとするかのように。
「あっ……!」
晃が狼狽え、小さな悲鳴をあげる。
アリシアは、親友の脚を大きく拡げ、M字型の姿勢をとらせたのだった。
「やっ、何を、あっ!」
身をよじって逃れようとする晃をたやすく組み敷き、アリシアが身体を重ねてくる。
脚を絡めるようにした先ほどとはことなり、今度は自分自身も大きく脚を拡げて、互いの脚の付け根同士を押し付け合うかのような姿勢をとって。
「ああっ、そんなっ、ああっ!」
逃れようとした晃は、未だ熱を帯びたままの花芯に新たな刺激を受けのけぞった。
彼女の最も感じやすい部分を責めたのは、アリシアのクリトリスであった。
アリシアは、薄皮からはみ出すほどに堅く勃起した肉芽同士を擦り付けてきたのだった。

291 :

「あっ、嫌っ、ああっ!!」
濡れた粘膜同士がぬちゃりと重なり、羞恥心と嫌悪感と快感とが立て続けに晃を襲う。
「やめ、やめて、もう、ああっ」
性器同士での接吻……指で触れられるよりもはるかに恥ずかしいその行為に震える晃。
「許して……なんでも、なんでもするから、ああっ」
「だぁ〜め。意地悪な晃ちゃんを犯すのはこれからなんだから……」
意地悪とは何のことか?これまでの行為は犯すとは言わないのか?そんな疑問を口にする余裕さえ次第に奪われてゆく。
アリシアは巧みに腰を使い、晃のクリトリスをピンポイントで責め続ける。
そして時折思い出したかのように密着させられる粘膜が、絡み合う愛液が、さらなる快楽と羞恥を晃に浴びせかける。
「ああ……いいわ……晃ちゃん……」
犯しているアリシア自身も感じているのだろう。
降ったばかりの処女雪に喩えられる美しい白い肌がうっすらと紅潮している。
「あっ、ひっ、はあっ」
激しい快楽から逃れようとする晃を押さえ込み、さらに激しく腰を押し付ける。
円を描くように、あるいは上下にこすり合わせるように、アリシアの丸い尻が動く。その度に晃が甘い悲鳴をあげる。

292 :

「ど、どうして……」
快楽にあえぎながら、僅かな理性を振り絞って問い掛ける。
「どうして、こんな、ああっ、私が、悪いって……何が……」
「だって……ああ……晃ちゃんが、いつまでも、ああっ、待たせるから……」
「ええ?」
「私のことを、お嫁さんにしてくれるって、言ったのに……!」
「あああっ!」
アリシアの責めが激しさを増す。
きつく閉じた晃の瞼の中で白い光が瞬く。
お嫁さん?アリシアを?
幼い頃に、悪ガキにいじめられたアリシアをかばったときにそんなことを言ったような気がする。
でもまさか?
「待ってたのに……いつも晃ちゃんのことを想って……でも、もう我慢できない……だから!」
「ああっ、あっ、ああっ」
はち切れんばかりに膨れあがったクリトリス同士が、ラヴィアの襞同士が互いに絡み合う。
アリシアの想いを、晃と解け合い一つになりたいという想いを見せつけるかのように。
「晃ちゃん……ああっ、私のことを、お嫁さんに、して……!」
「ああっ!あ!」
「いいでしょ?ね……晃ちゃん……?」

293 :
なんか晃さんの方が嫁にされている気がするけどキニシナイでくれるとうれしいw

294 :
GH

295 :
アリシア晃GJ過ぎる。

296 :
まじGJだ
もっとやれWWWW

297 :
>>292続き
最初から勝ち目のない勝負だった。
晃は既に何度も絶頂を覚え、その高みから降りる事を許されないまま責められ続けていた。
一方アリシアはまだその域に達していない。身体の昂ぶりの度合いが違うのだ。
「あっ、あ、あひっ!」
擦り付け合う性器だけではない。
内股も、床に触れる背中も、時折触れ合う乳房も、晃の身体中全てが官能の疼きを発していた。
全身の毛穴のひとつひとつがゆっくりと開き、あらゆる刺激に対して過敏になっているかのようだった。
(また、また、くる……ああ……!)
身体の奥深くが熱く疼いている。
さらなる性感を、さらなる高みを、とろけるほどの悦楽を求めている。
脚の付け根から流し込まれる淫らなさざ波が背筋を駆け上がり、瞼の奥で何度も煌めく。
「晃ちゃん……晃ちゃん……!」
強く、弱く、巧みにリズムを変えて晃を犯し続けるアリシア。
晃を高いところに押し上げ、しかし決してある一線を越えさせずに「その場所」に留め続けている。
「だめ、だめぇ、へんに、変に、なっちゃう」
「うふふ、だぁーめ、お嫁さんにしてくれるまで許してあげない」
「あああああ!」
たった一言を口にすれば楽になれる。さらなる高みに、未だ晃が達した事のないであろう極みにいける。
でも、それは。

298 :
一方アリシアは、晃の抵抗を存分に愉しんでいた。
愛しい人と肌を重ね、こうして悦楽をともにする日をずっと夢見てきた。
本当は、晃の方から誘って欲しかったけれど。
晃になら、乱暴に奪われてもよかったのだけれど。
でももう我慢できない。
だから。
そして今、晃は自分の腕の中にいる。
自分の腕の中で甘い声で歌い続けている。
もっと、もっと聞かせて。
その一声が、そのため息が、ますますアリシアを昂ぶらせる。
欲しい。
欲しい。
この人が欲しい。
この人の全てが欲しい。
だから。
「あっ、あ、ああっ」
「ここ……それとも、こっち……?」
「あひいいっ!」

299 :
腰を押し付ける角度を少しだけ変えて何度も責める。
感じやすい膨らみが互いの肌に挟まれ転がされる。
でも、決して膨らみ同士は交わらない。交わらせない。
互いに触れてしまえばそれだけで達してしまうから。
晃だけではなく、今度はアリシアも達してしまうから。
アリシア自身も、内なる悦楽に耐えていた。
愛しい人を思って淫らな行為に耽った日々。
夜毎晃を思って淫な芽を摘み上げ、指先で転がした。
『晃ちゃん……!』
その名を口にしながら何度絶頂を求めただろう。
愛しい人のことを思いながら、アリシアは自分自身を淫らに調教し続けていたようなものだった。
そんな彼女にとって、晃との交わりは夢にまでみたものだった。
今こうしているだけでも達してしまいそうだった。
あと一撫で、ほんの一擦り強く触れ合えば。身体の奥が疼く。悦楽を、絶頂を求めて熱く滾る。
でも、耐える。
愛しい人の唇から、その言葉を聞きたいから。

300 :
「あ……ああ……」
目を閉じ、ゆっくりと首を左右に振る晃。
全身が沸騰してしまいそうな快楽の中、残り僅かな理性に縋って彼女は耐え続けていた。
だが、限界はすぐそこにきていた。
彼女の身体は、既に快楽に屈しつつあった。
無意識に腰を浮かべ、アリシアの動きに追随するかのようにゆっくり腰を振り始めていた。
「ああ……いい……すごく……」
僅かに気が緩み、そんな言葉が漏れてしまう。
いけない。
耐えなければ。
自分だけではない、アリシアのためにも。
でも、もはや。
「ああ……いい……いいよぉ……」
「いいの?ここがいいの?」
「いい……ああ……そこぉ……」
もう。
だめ。
「いかせて……ああ……アリシアぁ……」
「およめさんにしてくれる?」
「する……するから……ああ……なんでも……」
「晃ちゃん……!」

301 :
決して触れ合わないぎりぎりの位置で互いの周りを回っていた部分同士が触れ合う。
充血してパンパンに膨れ上がったクリトリス同士が、薄皮からはみ出すほどに勃起した肉欲の芽同士が交わり合った。
こぼれる寸前のぎりぎりのところまで注がれていた滴が器からあふれ出した。
「「あああああああああーーーーーっ!!」」
アリシアは力の限り腰を押し付けながら。
晃もまたそれに応じるかのように腰を浮かせながら。
互いにその部分同士を相手に擦り付けながら。
二人は同時に達した。
浴室に二人の悲鳴が響き、やがて静かになった。
アリシアがぐったりと力尽きたかのように晃に覆いかぶさる。
互いに荒い息を漏らしながら唇を寄せ合う。
今度は、唇を奪う必要はなかった。
晃が自ら差し出してきた舌に、アリシアは吸い付いた。
晃を自らの中にたぐりよせ、欲しいままにさせた。
まるで歯の一つ一つを丁寧に数えるかのように、晃の舌がアリシアの口の中で踊る。
そして互いに強く抱き合い、さらに深く深く舌を絡め合った。
たった今最高の絶頂を迎えたばかりの二人は、それだけでまた軽く達してしまうのだった。

302 :
うっかり他所のスレに誤爆しちまったorz

303 :
どんまい そしてGJ
それでまだ続くよね・・・?続いてほしいところだけど

304 :
>>303
連投規制の間に息抜きのつもりであっちのスレ開いて、そのあとこっちに投下しようとしたら
書き込み対象のスレを表示させていなかったというマヌケ振りorz
浴室からベッドにでも場所を移して続きをできなくもないけど、晃さんが堕ちちゃったから
ちょっと趣向変わっちゃうかもねぇ。どうしたもんだろ。
ベッドに戻るまでに若干理性回復してもらうってことで、でもまたアリシアさんに堕とされて
しまうって流れかなぁ。
それとも今度は晃さんの攻めターンか。
難しいところで。

305 :
俺もたまにするから仕方ない
晃さん攻めも見てみたいところだけど難しいね
作者さんの書きやすい方かお好きな方でw

306 :
ベッドの上でも束縛キボン

307 :
>>301続き
あの後、あらためて身体も髪も洗い直した。
バスタブに二人で入るのはさすがに窮屈だったが、アリシアはここぞとばかりに晃に甘え、
身体をすりよせてきた。
風呂上がりに髪を乾かしながら昔のようにおしゃべり。
アリシアの髪にブラシをかけながら晃がつぶやく。
「そういえば、こうしてやるのも久しぶりだな」
「一緒にお風呂にはいったのって何年ぶりかしら」
つやつやとした金髪。幼い頃少年のようだった晃が、女らしくしようと思うようになってから
内心ずっとうらやましいと思っていた。
無論それを口にした事はない。
「それじゃ、今度は晃ちゃんの番ね」
「いいから座ってろ。編んでやる」
「そこまでさせちゃ悪いわ」
「私の嫁なんだろ?好きにさせろ」
「あらあら……うふふ」
アリシアの髪を編んでゆく。これも何年ぶりだろうか。
最後にしたときは二つにわけて編んでいたのではなかったか。
そんなことを思いながら、晃はアリシアの髪に触れ続けていた。

308 :

バスタオル一枚のみを身に纏ってベッドまで歩いてゆく。
アリシアは平然としているが、晃としてはハラハラものであった。
以前なら、アリシアのそんな姿を見ても平然としていられたであろう。
だが、ついさっき彼女と肌を重ね、唇を奪われ、淫らな快楽を貪ったのだ。
目の前にいる親友を、かつてのように見る事ができるはずがない。
バスタオルでぎりぎり隠れているヒップ。
すらりと伸びた長い脚が妙にエロティックに見えてしまう。
そしてさらに。
「お、おい、アリシア」
「うふふ」
ベッドに入る前に、アリシアは思いきりよく全裸になってしまった。
バスタオルを綺麗に畳んで片づけると、一糸纏わぬ姿のまま晃の方を振り向く。
「はい、晃ちゃんも」
「え、ええ?」
「タオル」
「あ、あ、ああ、」
言われるままに晃も全裸になり、バスタオルをアリシアに渡す。
タオルを受け取るアリシアの視線を自分の胸元や腰のあたりに感じたのは気のせいだろうか?
心なしか頬を染めているようにも見えたが、それはやはりそういうことなのだろうか。
晃はぶんぶんと首を振ると、「お先っ」と声をかけてベッドに潜り込んだ。

309 :
えーと、インターミッションというか、いちゃいちゃ場面ってことで。
ベッドの中で一戦交えて、翌朝の会話で〆たいと思います。
あまり長くはならないと思いますが。

310 :
楽しみに待ってます!

311 :
GJ
毎日楽しみにしていたから終わりが近づいてきたのはちょっと残念だけど
最後までがんばってください

312 :
>>308続き
「あらあら」
ベッドに潜り込んで裸身を隠す晃を見て微笑するアリシア。
晃から受け取ったバスタオルを丁寧にたたみ、自分が使っていたバスタオルの上に重ねて置く。
「うふふ」
頭だけ見せて自分の方を見ている晃に見せつけるかのようにゆっくりと歩いてくる。
雪のように白い肌。
太過ぎず、細過ぎず、均整のとれたボディライン。
柔らかそうな胸の膨らみ。
秘めやかな部分にかかる金色の霞み。
晃は、今さらながらアリシアの美しさに心を奪われた。
そして、浴室での記憶が蘇り、恥じらいと欲情とが入り交じった複雑な想いに頬を染めた。
部屋の明かりを消し、アリシアもベッドに潜り込んでくる。
「お・ま・た・せ」
「すわっ、お前はもう少し恥じらいというものをだな!」
「あらあら」
「だいたいカーテンを閉めないと、外から丸見えじゃないか!」
「大丈夫。周りは海よ」
「……」
「うふふ」
アリシアが抱きついてくる。
当たり前のように頬を寄せ、当たり前のように唇をかさね……当たり前のように舌を絡め合った。

313 :
「んっ……ん……」
「ん……むむ……」
月明かりの差し込む室内に、くぐもった声と、濡れた音だけが響く。
いつの間にかアリシアの手が晃の乳房に触れ、そのたわわな膨らみをたたえるかのようになぞっていた。
「こ、こら、あんまりくすぐるな」
「うふふ……晃ちゃんのおっぱい、大きくて素敵」
「お前だって小さくはないだろうが」
「でも晃ちゃんの方が大きいわ」
ほら、と晃の手をとって自分の胸に導く。
「……」
大して変わらないじゃないか。
自分の掌ではすべてを包み込むことはできないサイズの膨らみに、晃はそう呟いた。
「うふふ……」
それまで晃の乳房を撫でるだけだった指先に、少しだけ力が加わる。
ほんの少しの力だというのに、柔らかな膨らみはたやすくその形を変える。
やわやわとバストを揉み解す手の動きが次第に巧みなものになってゆく。
敏感な先端を直接摘み上げたりはしないが、掌で転がしたり、親指の付け根で挟んだりして刺激を加える。
「あ……」
「晃ちゃんも……」
「うん……」
言われるままに、晃も手の中のものを揉み解してみる。
吸い付くような、というのはまさにこのことをさすのだろうか。
晃は、もっと触りたい、もっと触れたいという想いのままに、指先を使い始めた。


314 :
毎日乙です。
ラストスパートをwktkしながら見守ってます。

315 :
>>313 続き
「ん……うふ……」
指先で乳首を転がされて心地よいのか、アリシアが甘い吐息を漏らす。
自分の指づかい一つで親友の表情が変わり、声色が変わるのが次第に楽しくなってくる。
「あ……!」
少し強く摘んだだけでこうだ。
どうやら、アリシアもかなり敏感な体質のようだ。
(やられてばっかりというのは、性に合わないしな)
悪戯心がむくむくと沸き上がり、晃はここぞとばかりにアリシアの乳房を弄んだ。
いつの間にか、晃の胸を愛撫していた手は止まり、柔らかな膨らみにただ触れているだけとなっていた。
「晃……ちゃん……あ……」
姿勢を変え、アリシアを組み敷く。二つの乳房を両手で鷲掴みにし、思うままに揉み解す。
薄暗い室内に、可憐な声がとぎれとぎれに漏れ出す。
それを押さえ込むように、時折唇を重ね、舌を送り込む。
唇が離れても、舌と舌とが名残惜しそうに絡み合う。
晃が伸ばした舌からトロリと滴が落ち、アリシアがそれを受け止める。
「ああ……!」
愛しさのままにアリシアの首筋に唇を寄せる。
「あ、だめ……!」
「安心しろ、痕は残さないから」

316 :
商売柄、キスマークを残すのはまずい。
柔らかな首筋に自分の刻印を残さぬよう、そっと唇を触れさせるだけにとどめる。
代わりに、舌先を滑ら、アリシアの肌を堪能する。
「あん……ン……」
首筋……肩……と白い肌を味わってゆく。
鎖骨の窪みに沿って舌を動かし、二の腕を撫でながら乳房に頬ずりする。
柔らかな膨らみ。
たわわな果実にそっと唇を寄せる。
「ここなら、いいだろ?」
「え……あ!」
ちゅ、と強く吸い付き、白い肌に唇の痕を刻みつける。
「晃ちゃん……もう……!」
「ここを誰かに見せるのか?」
だったらいいだろ?とばかりにもう一度吸い付く。
さっきよりももう少し頂上近くに。
「あ……あっ、あ……」
一つ、二つ、刻印を増やして行く。
そして頂上に達した唇が、僅かに震える先端に優しく噛みついた。

317 :
しばらく晃さんのターンw
甘々な展開にしたらやっぱり話が進まないw

318 :
がんがれ。逆転に期待w

319 :
晃さんの攻めキター!!

320 :
>>316続き
「ぁ……ひ……!」
堅く尖った乳首を甘噛みされのけ反るアリシア。
晃は口に含んだ先端を舌先で転がし、もう一度強く吸う。
「あ!」
いつも自分をいいようにからかい手玉に取るアリシアを弄ぶことに興奮していく。
もっと泣かせてやるとでもいいたげに、口と手で親友の胸を欲しいままにする。
「あ……ああ……」
一方のアリシアは、以前からの願いが叶った悦びにうち震えていた。
ただの幼馴染以上に愛しく思っていた晃が、こうして自分を求めてくれる。
そのこと自体が嬉しかった。
そして、この悦びを、悦楽を彼女と分かち合いたいから。
アリシアはそっと片脚を曲げた。
四つん這いになってアリシアに覆いかぶさり、彼女の胸を貪る晃の股間に、
アリシアの膝がそっと触れる。
「うふふ……」
晃が感じ過ぎて自分を責める手を緩める事が無いよう、あくまでソフトな刺激を与える。
そんな行動が彼女の負けん気を煽ったのであろうか。
晃の手が伸び、アリシアの茂みに触れた。

321 :
>>320続き
(濡れてる……)
さっき浴室で抱き合った時にはそんなことを思う余裕すらなかったが、こうしてベッドの上で
そのものに触れて見ると、アリシアがこの上無く濡れそぼっているというのがよくわかる。
(こいつ……こんなに濡らすんだ……)
柔らかな肉襞はねっとりした蜜に潤い、花弁がそっと開いている。
指をそっと触れさせると、そのままするりと中に入ってしまいそうなほどであった。
(やっぱり……処女なんだろうか……?)
その美貌ゆえミドルスクール時代から男達にもてたアリシアであるが、誰かと交際していたという
話は聞かない。
だが男嫌いかというとそうでもなく、変に潔癖症というわけでもない。
いつもの調子であらあらうふふとスルーして、決して男に踏み込ませないというのがアリシアの
処世術だったのではないだろうか。
そう思うと、うっかり自分の指で彼女の純潔を破ってしまうかもしれない。
晃は慎重に慎重に、肉襞の周囲から愛撫をはじめた。

322 :
いいぞいいぞもっとやってください

323 :
>>321続き
アリシア自身の漏らすローションで指先を濡らし、それを周囲に塗り拡げるように滑らせる。
トロリとした粘膜と、淡い金色のヘアの生え際を行き来させる。
クレヴァスをなぞるように上下に動く指が、時折敏感な芽の間際まで這い上がる。
だがその最後の一撃は決して与えられることはなかった。
(さっきはさんざん焦らされたからな……)
されっぱなしで我慢できる晃ではない。
こうして自分がされたように、いや、それ以上にアリシアを焦らしてやるのだという気持ちで
彼女の花園をゆっくり侵食してゆく。
「ああ……晃ちゃん……そこ……ああ……」
目を閉じたままゆっくりと顔を左右に振りながら愛しい人の名をつぶやくアリシア。
その声色は幸福感に満ちていた。
「も……もっと……やあ……」
晃が再び乳首を啄ばむ。
クリトリスへの刺激の代わりに、こうして感じやすい先端をいたぶる。
「あ! ああっ!」
だがそれでも絶頂に至るほどの刺激ではなかった。

324 :
ペース遅くてすんまそん。

325 :
慌てる必要ないよ。
ゆっくり楽しく書いてくれ、気長に待つから。

326 :
ゆっくりしてたら老衰でんじゃうよ

327 :
ああ!!もう!!
もどかしいっっwっっwwww

328 :
ワシのチンポぶちこんでやろうか?
でへへ。

329 :
choっtっきん!!>>328のちんぽこ

330 :
流れを読まずに>>323続き
晃の一撫でごとにアリシアがわななく。
唇での愛撫のたびに彼女があえぐ。
普段自分の事を手玉に取る笑顔の小悪魔が、今この時は自分の思うままになっている。
そんな想いが晃を、より執拗な責めへと駆り立てる。
「あん……はァん……」
イけそうでイけないぎりぎりのところで快楽に酔い続けるアリシア。
彼女が音を上げるのが先か、それとも晃が焦らし続けることをあきらめるのが先か。
そんな勝負事のような感覚を、晃は愉しいと感じていた。
もっともっと焦らしてやりたい、いつもいつも「あらあらうふふ」と笑って平然としている
アリシアが絶頂を懇願してくるまでいじめてやりたい。
晃は気付いているだろうか?
ほんの少し前までは、女性同士で愛し合うことなど毛頭考えた事もなかったという事実を
彼女がすっかり忘れてしまっていることを。
同性であるアリシアをこうして自分の意思で抱き、悦楽を共有しようとしていることを。
「あ……ああんっ」
彼女の声や吐息を心地よいと感じていることを。
「ああ……もう……もう……」
「すわっ! まだまだだっ」
「あああっ」
ある意味、晃にそれらの違和感を感じさせずに攻め手に回らせたアリシアの勝ちかもしれない。
晃は未だに、彼女の掌の上で躍らされていた。

331 :
>>253-330
ちょw
この二人、何日えっちしてるんだよwww

332 :
文中の時間はせいぜい2,3時間しか経過してないだろw

333 :
誰か、ヒメ社長とまあくんのを書いてくれ。
オレには不可能だったwwww

334 :
諏訪っ
だけ現実に引き戻されるw

335 :
>>330続き
「あっ、あ、ああっ」
アリシアの白い肌が汗ばむ。
時間をかけて煮込むかのようにじっくりと焦らされ、あの領域まであと一息というところで
生しにされているのだ。
「もう……もう、許して、晃ちゃん……ああっ、いじわる、しないで……」
可憐な唇から紡がれる淫らな懇願。
その言葉が晃をさらに昂ぶらせる。
「いいのか?もうイかせていいのか?」
もっともっと我慢できるだろ?とでもいいたげに、最も感じやすい部分の周囲で円を描くように
指を動かす。
「イかせて!もう、ああっ、イかせてぇ!」
「イかせてやるぞ!今度は何度でも、嫌だと言っても止めないからな?」
「いい!いいから!はやく!」
アリシアの懇願を受け入れた晃は、彼女のクリトリスを剥きあげるように摘み、そのまま
くいっ、と捻り上げた。
「ぃあっ!あ、あああーーーーーーーーっ!!」
充血してぷっくらと膨れ上がった陰核を乱暴に攻められた瞬間、アリシアは弾けた。
普段の彼女からは想像できないような大声をあげ、絶頂に達したのだ。

336 :
その悲鳴がさらに晃を煽る。
もっと、もっと責めたい。もっと泣かせたい。
つい先刻自分がバスルームでされたのと同じように、いや、それ以上にアリシアを責めてあげたい。
絶頂に達したアリシアに余韻を味わう暇さえ与えず、さらに愛撫を加えた。
「やあっ!い、いまは、だめっ」
「止めないと言っただろ!」
「ああああっ!」
全身の感度が高くなっている今、脇腹や二の腕を撫でられただけでも震え上がってしまうほどに
感じてしまう。
そんな状況で乳首を吸われたり花弁を撫でられたりしたら、快感というより苦痛というほどの
刺激を受けてしまう。
「あ!ああっ!」
あまりの快感に恐怖を感じてしまうのか、反射的に脚を閉じようとするアリシア。
その脚を強引に開かせ、付け根の部分さらなる愛撫を加える晃。
アリシアの抵抗は、彼女がその後二回絶頂に達するまで続いた。

337 :
>>336 続き
もはや完全に抵抗力を失い、快楽のおもむくままに甘い声を上げ続けるアリシア。
そんな彼女に、とどめとばかりに逆襲の仕上げにとりかかる晃。
「あ、あ……晃ちゃん……」
「さっきはさんざん、こうやって犯されたからな」
アリシアの脚を大きく開かせ、無防備にさらけ出された局部に自分自身の局部を押し付ける。
陰唇同士の淫らな接吻。
花弁と花弁とか互いの淫蜜を絡め合う濃厚な交接。
「ああっ……!」
堅く尖った先端同士が擦れ合う。
既に全身が性感覚の塊のようになった今の二人には、それはあまりにも激しい快感であった。
「くっ……すごっ……」
「ああっ、あっ」
自分自身、快楽の奔流に押し流されそうになりながらも精いっぱい腰を使う晃。
ここで優位を取っておかないと、おそらく一生アリシアに勝てない。
そんな感覚を振り払うかのように、晃は彼女を犯し続けた。
「あきらちゃん、、あきら……ちゃ、ん、あっ、あっ」
「アリシア……ああ……!」
「あっ、あ、あっ、ああああああっ!!」
最後の絶叫はどちらがあげたのだろうか。
やがて二人とも力尽き、暗い部屋は静寂に満たされた。

338 :
翌朝。
晃が目覚めたときには、ベッドの中にアリシアの姿はなかった。
下の階からは朝食の用意をしているのであろう、アリシアがキッチンで立てる物音が聞こえてくる。
昨夜の出来事を無かった事にしたいのは山々だが、まずはシャワーを浴びなければならないだろう。
髪は乱れ放題、身体のあちこちにはなんとか隠せる程度のキスマークやその他の痕跡が残っている。
熱い湯で煩悩を長し去り、冷たい水で身も心も引き締める。
「よしっ」
鏡の中の自分がいつも通りの『晃様』であることを確かめて、いつものような調子で降りてゆく。
「よっ、アリシア」
「あら晃ちゃん、おはよう」
にっこり微笑むアリシア。
晃ですらなかなか見た事のない極上の上機嫌の笑顔だ。
喩えて言うなら新婚ホヤホヤの若奥様の笑顔とでも言うべきだろうか。
「お、おはよ……」
「あらあら。うふふ」
アリシアの無言の攻撃はまだまだ続く。
明らかに普段のARIAカンパニーの朝食より豪勢なそれを食べている間も、テーブルの向こうから
自分に向けられる笑顔に、晃は言葉を失うしかなかった。

339 :
「でも、よかった」
「……なにがさ」
「私のヴァージンを晃ちゃんに捧げられて」
「ぶふうっ!!」
飲みかけのミルクを盛大に噴いてしまう晃。
変なところに入ってしまったそれのせいでさんざんむせかえる。
「あらあら、大変」
ハンカチを手に晃を拭きながら、背中を軽く叩くアリシア。
なんとかまともに呼吸ができるようになった後、あらためてアリシアの
言葉を反芻する。
「ちょ、ちょっと待てっ、昨夜確かにあたしらは、その、ああいうことをしたけど、
別に変な道具とか使ってないし、その、破ってなんかいないだろ?」
「あらあら。処女かどうかと膜の有無なんて関係ないわ」
「え」
「自分以外の誰かと愛し合うことを望んで、互いに身も心も捧げ合って契ったんですもの。
メンタルな意味では、私はもうヴァージンじゃないわ。うふふ」
そしてまた、あの小悪魔スマイル。
(ま、いっか……)
晃はそっとアリシアを抱き寄せ、彼女と唇を重ねた。
互いに差し伸べた舌が絡み合う。これからの二人がそうであるかのように。
 終

340 :
とりあえずこれで終わりとさせていただきます。
出だしの方を書いてくださった方々に、あつくお礼申し上げます。
また、長々とつきあってくださったみなさまも、どうもありがとうございました。

341 :
乙でした。
毎晩楽しみにしてたから終わっちゃうのは淋しい気もするが、
今までありがとう!

342 :
随分と長かったな・・・
ありがとう

343 :
ラストも秀逸な出来でした。
力作お疲れ様でした。

344 :
>309で書いた通りの展開だったな。

345 :
さすがにヒメ社長&まあ社長はハードルが……w
つか、擬人化させたときの口調をどうしたものやらw

346 :
力作乙ですた..

..ただ残念な事に貝あわせってぶっちゃけ全然キモチくないんDAYONE...

347 :
>>345
「……」
「まぁ〜」
「に゛ゃっ!?」
「まああああああああああ」
「に゛ゃぁぁぁぁぁぁぁ」
では話にならんしな。

348 :
>>347
ちょw
まぁ社長攻めかよww

349 :
出だし書いた者ですがお疲れ様でした。
基本アリシアさん総攻め、晃さん総受けだが
アリシア×晃のCPになったときだけリバが成立。
でも
晃「すわっ!いつもの仕返しだ」
アリシア「うふふ、その言葉を待っていたわ」
的なノリだと思う(へタレ攻め×強気受け)
やっぱアリシアさん攻めの方が萌えるかな…

350 :
>348
アリア社長の気を惹いてやまないヒメ社長に大人の女の魅力を教わろうと、おねえさまおねえさまと
まといつくまあ社長、という構図だろうかw

351 :
つうか、ヒメ社長とまあ社長じゃネコの観察日記にしかならんだろ。
ネコのまんまでエロ成立できるならもはやプロの領域だなwwwww

352 :
DVDのオマケの中の人トークの影響で、脳内でまあ社長を擬人化したときの一人称が「オイラ」なので、
いまいちえっちくならない……w

353 :
ヒメ社長の一人称は「アテクシ」

354 :
一連のアリシアさん×晃さんSSを読んで、
以下のことを妄想してしまった。
ちなみに設定は事後ということで
子供のようにすやすや眠る晃の寝顔を満足そうに見ているアリシア。
アリシアの手が晃の額に伸び、その前髪をそっとかき上げる。
アリシアの瞳には晃に対する愛おしさに満ち満ちていた。
彼女は晃の額にそっとくちずけをした。
晃はくすぐったかったのか、「んっ・・・?」と一瞬反応するも、
すやすやと眠り続けた。
そんな晃の姿を見たアリシアはいつもの・・・
いや、極上の「あらあら、うふふ」をうかべ
もう一度晃の額にそっとキスをした・・・
という妄想をしてしまった。
誰か俺に「恥ずかしい妄想禁止!!」って言ってくれ!!

355 :
>>354
その調子で妄想をふくらましていけばSSを書けるぞ!

356 :
アリスのプリマ昇格で嬉しい一方で、いずれアテナには新しい新人が割り当てられ、
アリスも先輩になる日がくる。
二人がこうして同室でいられるのもあとわずか。
アテナは初めてアリスをベッドに誘う。
今までは指導者と後輩という立場であり、指導者の立場を悪用しての命令という受け取り
方をされてしまうからと、決してアリスに性的な誘惑をしたことはなかった。
むしろ過剰なまでに性的な干渉を避けていたというべきであろう。
だが今は違う。
同格のプリマとしてのお願いとして。
そしてアリスもまた、自分を子供扱いせず対等の立場で誘ってくれたアテナに応えて……。
なんてのもよいかもしれず。

357 :
>>356
さあ、書いて来るんだ

358 :
>>356
続き!!!!!

359 :
>>356
あっ、こんなところにいたのか!
さあ、早く続きを書く作業に戻るんだ!!!

360 :
>>356のネタで。
アリスが浴室から帰ってきたとき、アテナはベッドに腰を降ろして彼女を待っていた。
いつものパジャマ姿ではなく、純白のランジェリーだけを身につけて。
薄暗い部屋の中、枕元のライトに照らされたその姿は、褐色の肌をわずかに隠す小さな下着によって
美しく飾られ、普段の彼女とは別人のような色香を漂わせていた。
「……おかえりなさい」
「そんな格好で待っているなんて、でっかい不用心です。もし私以外の誰かだったらどうするんですか」
「……問題ないわ」
多分、またアテナさんが寝ぼけていたんだ、で済むだろう。
「いばらないでください。それに第一……」
「……?」
「アテナ先輩がそんなお姿なのに、私だけパジャマ姿になれないじゃないですか」
アリスはふてくされたような口調でそう言いながら制服を脱いだ。
まだ発育途上の華奢な肢体を包む下着。
いつもの彼女であれば、スポーツ用という感じの動きやすい下着を身に着けている。
ミドルスクールのゴンドラ部時代からの習慣だ。
だけど今夜は違う。
彼女の手持ちの中での、精いっぱいお洒落な下着で身体を飾って……それが、彼女のことをコドモではなく
対等の立場の相手としてベッドに誘ってくれた、アテナへの感謝の印だったから。

361 :
「綺麗よ、アリスちゃん」
「でっかいお世辞です」
「ううん、本当に綺麗」
目を細めるアテナ。うっとりしたようなその声色に羞恥心を擽られ、アリスは身体を隠そうとした。
だが、格好をつけて脱いでおきながらここで隠すというのも間抜けというものだ。
「こっちにいらっしゃいな」
「はい」
ぽんぽん、とアテナがベッドを叩きながら呼んでいる。
アリスは意識して自然さを装いつつ歩を進め、アテナの隣に腰を降ろした。
「アリスちゃん」
「は、はい」
平静を装うとしても声が裏返ってしまう。
「大丈夫」
手を重ねてくるアテナ。
「自然にしていればいいの」
「は、はいっ」
駄目だ、声が震えている。さっきお風呂に入ったばかりなのに汗をかいている。
その上緊張の余り怖い顔になっていないだろうか。
ただひたすらに焦る。
「アリスちゃん……」
名前を呼ばれ、アテナの方を向く。
怖い顔を見られなくてすむように、せめて目を瞑って……。
唇に、柔らかいものが触れた。

362 :
(あ……!)
ファーストキスだった。
柔らかで、暖かで。そして嬉しかった。
(それに、少しだけ心配していたけど、大丈夫でした)
あそこで唇を重ねようとして、『ごちん』と来るのではないか、アリスは少しだけそんな心配をしていた。
だがそうはならなかった。
アテナの仕草から『手慣れた感じ』は伝わってはこないのだが、今夜のアテナは普段とは違っていた。
(緊張……してますか?)
うかれるとドジっ子がパワーアップするアテナは、一方で緊張するとドジが出なくなる。
(アテナ先輩も緊張してたんだ)
その事に気付いて内心ほっとする。
アリスは、その安心の中にアテナが『手慣れていない』ことに安心している自分にまだ気付いてはいなかった。
「ん……」
「んっ……」
アテナの舌が唇を割り、少しだけ顔を出した。
少しだけ差し出した先端を左右に動かし、アリスの唇を舐めている。
(でっかい……はずかしいけど……きもちいです……)
アリスがおずおずと唇を開く。
驚いたように一瞬動きを止めたアテナの舌が、そこにつるりと滑り込んできた。

363 :
うおおおおお
まじありがとおおお

364 :
職人すごいぜ
みんなでまんずりしようぜ!!!
まんこくちゅくちゅ

365 :
すげえな〜
素人とは思えんのだが・・・・・

366 :
自演しつこいぞ

367 :

ブタばばあ諸君に命ずる
早くこれを読んでマンズリするように
             米上院議員 S.カメイ

368 :
>>362
GJ
続きハァハァ

369 :
>>362続き
唇を割り、前歯の間をくぐって訪れたアテナを、おそるおそる出迎えるアリス。
舌と舌とがそっと触れ合い、互いの唾液を味わう。
(あたたかい……です……)
もっと触れていたくて舌を捧げる。先端同士で触れ合っていただけの舌が、互いに絡み合うかの
ように睦み合う。
「んっ……んん……んむっ……」
「んん……んふ……」
もっと近く、もっと近くに。
アリスがアテナにしがみつき、アテナがアリスを抱き寄せる。
顔の角度を少し変え、より深く深く交わり合う。
(で、で、でっかい……ドキドキです……)
アテナの方が背が高いため、必然的に唇の位置も上になる。
僅かに見上げる形のアリスは、口移しで流し込まれるアテナの滴で口腔を満たされてしまう。
こくり。こくり。
小さく喉を鳴らし、与えられたものを飲み下す。
「んっ……!」
さらに強く抱きしめられ、深々と舌を差し入れられる。
(アテナせんぱいで……いっぱい……です……)
長い長いキスを終えたとき、アリスはぼぉっとして、軽く意識が飛んでいたかもしれなかった。

370 :
「……どうして、なんですか?」
自分を優しく抱きしめるアテナに問い掛ける。
「どうして、今、誘ってくれたんですか?
どうして、今まで、誘ってくれなかったんですか?」
言外に、ミドルスクールを卒業するまでの間同じ部屋で寝泊まりしていながら誘惑をしてこなかった
アテナへの非難も込められていた。自分を子供扱いしていたのかと。
「……いままでは、私はアリスちゃんの教育係だったから」
「……」
「指図とか、命令とか思われたくなかったから」
アテナがアリスの教育係である以上、プライベートなお願いですら指図や命令の色合いを帯びてしまう
ことは避けられない。
仮にアテナの側にその意図がなかったとしても、アリスがそう感じてしまうことは大いにありうるのだ。
だから、対等の立場になれるまで待っていたのだ。
アリスはアテナを抱きしめ返す手に力を入れた。
「抱いてください」
「アリスちゃん……」
「いっぱい抱いてください。いっぱいキスしてください。いっぱい……その、してください」
頬を赤らめるアリスは、あの長いファーストキスだけで、既に下着を濡らしてしまっていた。
その火照りをおさめて欲しかった。
何をされてもいいから。

371 :
相変わらず話の進行が遅くてすみません。

372 :
イイヨイイヨー(*´Д`)
のんびりやってくだされ

373 :
>>371続き
今度はアリスの方から唇を重ねた。
それは恥ずかしい言葉を口にしてしまったことの照れ隠しだったのかもしれない。
アリスは無我夢中でアテナと唇を重ね、舌を突き出し、アテナの口腔を犯した。
彼女の大胆な振る舞いに驚いたアテナであったが、いつものような優しい微笑を浮かべて全てを
受け入れた。
アリスの舌を迎え入れ、優しく抱きとめるかのように軽く吸う。
「ん……」
「んっ……」
互いに抱き寄せ合いながら唇を吸い合う。
交互に舌を相手の口に送り、受け入れた側は流し込まれる滴を飲み下す。
無言のまま、千の言葉にも勝る睦み合いが続く。
「ん!」
おどろきのあまりアリスが息を止める。
彼女を抱き寄せていたアテナの手が、脇腹を優しく撫で上げたのだ。
優しい、優し過ぎる、まるで焦らすかのような愛撫が、アリスの興奮を静かに煽る。
ゆっくり這い上がってきた指先はやがてブラの下端に達すると、今度はブラのラインに沿って
左右に動き始めた。
くすぐったいような、もっと淫らなような感覚が絶え間なく送り込まれる。
その間にも、重ねた唇、絡み合う舌からは甘美な刺激が流し込まれる。


374 :
(でっかい……はずかしいです……)
ブラの中で先端が堅く尖っていることを自覚してしまう。
ツンツンになった乳首がカップの中で擦れて痛いくらいだ。
(はやく……はやく触ってください……)
だがその言葉を紡ぐ唇は、アテナによって塞がれてしまっている。
「んっ、んふっ」
時折こぼれる荒い呼吸が、アリスの不満を代弁してるかのようだ。
そして、焦らすことに満足したのか、アテナの掌がアリスの膨らみをそっと包み込んだ。
「……!!」
待ちに待ったその刺激。
優しい抱擁のような愛撫。
その一撫でを待ちわびていたアリスには、それだけで充分であった。
(きもち……いい……)
アリスの胸の膨らみを確かめるかのようにゆっくりとソフトな愛撫を続けるアテナ。
カップの上からでも、アリスが堅くしこっていることは明らかだった。
(ここに、してほしいのね……)
つつ、と動いた指先が先端を撫で上げた。
「ひゃうっ!」
びくん、とのけ反ったアリスが大きな声をあげる。
「ご、ごめんなさいアリスちゃん……痛かったの?」
そうではなかった。
快感に飢えて過敏とさえ言える状態になっていたアリスは、その快楽のあまりの甘美さに
耐え切れなかったのだった。
軽くイッてしまったという程ではないが、アテナの一撫ででアリスは震え上がってしまった。
そして、アリスの下着に広がる染みがじんわりとその面積を増やしていった。


375 :
ちょーーーGJ!
ここ数日、このSSの投下が唯一の楽しみになっている
頑張ってくれ

376 :
>>374 続き
(で、でっかい恥ずかしいです……)
大きな声をあげてしまったことも恥ずかしかったし、抑えようがないくらい熱く疼いている
局部も恥ずかしかった。
「横になりましょう。その方が楽よ」
「は、はい」
座ったままでいるよりも横になった方が下着の染みに気付かれなくて済む。
そう考えてアテナの提案に賛成した。
アテナはアリスに仰向けになるよう促し、彼女がそれに従ったあと、その隣に横になった。
アリスの方を向いて、右手を伸ばしてアリスの胸を優しく撫で始める。
「あ……」
まだ身体の火照りは収まっていない。
わずかな愛撫でも感じてしまう。
甘い声が漏れてしまう。
でも、それが嫌じゃなかった。
「ああ……」
もじもじと脚を動かすアリス。
じんじんと疼くその部分をなんとかしてしまいたかった。
でも今ここで、アテナの見ている目の前で自慰に耽るわけにもいかない。
「あ……!」
アテナの指先がブラの下側から潜り込むように侵入し、上に向かってたくし上げるようにして
アリスの胸を露にしてしまった。


377 :
(で、で、で、でっかい、はず、はず、はずかしいですっ)
冷静に考えてみれば、過去に何度も浴室で互いの裸は見ているはずだ。
まじまじと見つめたりはしないが、それでも見た事はあるはずなのだ。
それでも、こうしてこんなことをしているとなると、恥ずかしさの桁が違う。
「かわいいわ……」
「そ、そんなことないですっ」
「ううん……とても綺麗……」
アリスの肌の滑らかさを確かめるかのように。
やや小振りではあるものの、仰向けになっても形の崩れない張りのある膨らみを
確かめるかのように、アテナの指がアリスの胸の形に沿って滑り続ける。
裾野から頂上へと登った指先が、ツンツンに尖っている先端を優しく摘み上げる。
「あ……!」
摘んだまま指先でそこを転がす。
感じやすいその一点への集中的な愛撫に、アリスの意識がとろけてゆく。
「ああ……あ……あっ」
アテナが身を寄せてくる。
肩に頬ずりされ、鎖骨のあたりにキスされる。
唇が、舌が、少しずつ乳房に近づいてくる。
裾野を優しく吸われ、下から上まで舐めあげられ、遂には、感じやすい先端を甘噛みされる。
「あっ、あ、ああっ、あああっ!!」
先ほどまでアリスの乳首を弄んでいた右手が、いつの間にか脇腹を撫でていた。
その指先は下へ、下へ……そして、ショーツにさしかかると、そのままアリスの中心部へと
迫ってきた。
「で、で、でっかいだめですっ」
その事に気付いた瞬間、アリスは恥ずかしさのあまり脚を堅く閉じ、アテナの手を拒んだ。
愛撫が嫌だったわけではない。
恥ずかしかったのだ。
はしたないくらいに濡らしてしまった下着の上から触られる事が、恥ずかしかったのだ。



378 :
危うくまた誤爆するところだった。あぶないあぶない(汗)

379 :
>>378
連載乙
一読者として楽しみにしとるよ

380 :
…たまらぬ!
アリスちゃんのでっかい云々がかわいいよぉ

381 :
>>377 続き
アリスが閉ざした扉を、アテナは無理にこじ開けようとはしなかった。
ただ優しく彼女の乳房に接吻しながら、腿のあたりを撫で続けた。
内股を指先が滑るたびに、甘い電流がアリスの身体を走る。
羞恥心と肉欲の狭間で震える彼女を優しくほぐすかのように、アテナは静かに愛撫を続ける。
「あ……ああ……」
身体の奥底が熱く疼いている。
触れて欲しい、摘んで欲しい、むちゃくちゃにかき回して欲しいと涙を滴らせている。
そのはしたない自分を知られるのが恥ずかしくて、汚れてしまった下着を見られたくなくて
アリスはかたくなに脚を閉ざす。
だが、己の内なる欲望にかなうはずがない。
少しでも気を抜くと力が抜けてしまう。
僅かに開いた隙間はアテナの指先によって侵され、さらなる愛撫がアリスを融かす。
(だめ……脚……力が、抜け……)
「ああああっ」
乳首を甘噛みされ、またはしたない声をあげてしまう。
気が緩んだところを衝かれ、アテナの指先はアリスのその部分の間際まで迫っていた。
そして、決壊。
アテナが親指を少し動かしただけで、その指先はアリスの下着に……その最も感じやすいところを
隠しているあたりに触れることができた。


382 :
「あっ、あっ、ああああっ!」
アテナの指先が、下着越しに彼女の凹凸を探っている。
薄い布地の下でぷっくらと膨れ上がっているその部分を探り当て、確かめるかのように周囲を
なで回している。
「やっ、あ、ひあっ」
触れるか触れないかのぎりぎりのあたりで微弱な刺激を与えられあえぐアリス。
もうこれ以上、脚に力が入らない。
ゆるゆると力の抜けていく彼女の脚は、もうアテナの手を拒むことはできなかった。
アテナの掌がアリスの局部を包み込む、
親指でクリトリスの周囲を撫でながら、残る指はじっとりと濡れた部分を覆い隠すかのように。
そしてとどめの一撃。
クロッチの中心部に触れた指先がそこに沈み込むと同時に、親指がアリスのクリトリスを弾いた。
耐えられるはずがなかった。
「あああああーーーっ!!」
声を抑える事すらできなかった。
絶頂に達したところにさらに追い討ちをされ、下着越しに淫核を撫でられるたびに軽く達して
しまう。三度、四度と絶頂を味わい、アリスは軽く失神してしまった。


383 :
次にアリスが目覚めた時、彼女は何も身につけていなかった。
意識が飛んでいた間に、アテナによって脱がされてしまったのだろう。
そして、アテナが身体をすり寄せながら唇を重ねてきた時、アリスは気がついた。
彼女もまた全裸になっていることに。
「あ、アテナ先輩、何勝手に裸になっているんですか」
「え、ええっ?」
「私ばかりアテナ先輩に脱がされて、アテナ先輩は自分で脱いでいるだなんて、
でっかい不公平です!」
「そ、そうなの?」
「そうなんです」
アリスの気迫に押されるアテナ。
「それじゃあ、この次からはアリスちゃんに脱がせてもらうわ」
「……この次から、があるんですか?」
「アリスちゃんが望んでくれるなら」
「……そんな言い方、でっかい卑怯です」
アリスの方から唇を重ね、舌を絡める。
アテナは安心したかのように、年下の恋人の望むままに唇を、舌を差し出す。
二人の身体が重なり、隠すものの無い乳房同士が擦れ合う。
堅く尖った先端同士が互いに刺激し合う。
アリスの手がアテナの乳房に触れる。
「今度はアテナ先輩が横になってください」
「ええ」
「次からは、私が脱がせますから」
「ええ。お願いするわ」
満面の笑み。アテナに乗せられた気がしなくもなくて、アリスは少し悔しかった。


384 :
イイヨイイヨ
続き楽しみ

385 :
めちゃめちゃすてきんぐ
アリスかわいすぎw

386 :
はひぃ、興奮が止まらない

387 :
>>383 続き
仰向けになったアテナの隣に横たわるアリス。
ちょうど先ほどと立場が入れ替わった格好だ。
右手を伸ばし、アテナの乳房を撫でる。
身長からみれば控えめな膨らみだが、アリスの手の中のそれは明らかに彼女のものよりは
豊満であった。
「……」
「どうしたの?」
「……思っていたより、でっかいです」
どう返したものか、複雑な表情を浮かべるアテナ。
彼女自身は胸の大きさをさほど気にしたことはなかったが、好きな相手が自分の胸をどう
思っているかはやはり気になるものだ。
「小さい方がよかった?」
「そういうわけじゃありません」
予想外だっただけです、とアリスは続けた。
ボディラインがはっきり出てしまうウンディーネの制服を身に纏っている以上、アテナの
体形は見慣れているはずだった。
だが、こうして全裸の彼女を見ていると、明らかに自分が想像していたよりは胸が大きい
のだった。
「もしかして、下着のサイズが合ってないんじゃないですか?」
「ええっ?」


388 :
驚くアテナ。
いくら彼女でもそこまで無頓着ではない。
そもそも、不自然に胸を締めつけるような下着を身に着けていては歌声に悪影響も
あろうというものだ。
「むむむむむ……でっかい謎です」
そんなに気にするようなことなのか。
アテナは妙に胸にこだわるアリスを見ていて、ふと、ある考えにたどり着いた。
「大丈夫よ」
「?」
「心配しなくても、アリスちゃんはまだ成長期だから」
「でっかいお世話です」
むきになったのか、声を荒げて反論するアリス。やはり気にしていたのであろう。
「それに」
「……何ですか?」
「サイズよりも、敏感なことの方が素敵よ」
「……で、でっかいお世話です」
そう呟きながら、アリスはそれまで優しく撫でているだけだった指先にすこしだけ力を
加えた。
アテナの乳房は、たったそれだけの力でも容易く形を変えてしまう。
(やっぱり、私よりでっかいです)
やわやわとアテナを愛撫しながら、アリスは彼女の敏感さを調べようと思い、掌の
中心に当たる突起をそっと摘み上げた。


389 :
なんか今回ギャグパートという趣にw

390 :
アリスちゃんの人体実験ktkrw

391 :
でっかい気にしすぎですアリスちゃんw

392 :
>>390
一瞬「ん〜〜?間違ったかな〜〜?」という言葉が脳裏をよぎったw

393 :
アミバ禁止w

394 :
>>388 続き
「あ……ん……ううん……」
薄暗い部屋に甘い声が響く。
「天上の謳声」と讃えられるその声は、舟謳のときだけではなくベッドの中でも発揮されうる
ものだとアリスは初めて知ったのだった。
その声色は甘く可憐で、この上なく耳朶に心地よいものであった。
(もっと……もっと聞きたいです……)
アテナの乳房に頬ずりしつつ、右手の指先でもう一方の乳房を弄ぶ。
堅く尖った先端を指先で転がし、そっと摘み上げる。
時に少しだけ力を入れて抓り、甘い悲鳴を上げさせる。
今この時、天上の謳声と讃えられるアテナの淫らな歌声を独占しているという自覚がアリスに
あっただろうか?
このベッドが、アリス一人のために捧げられたステージのようなものであるとわかっているの
だろうか?
アリスは少々サディスティックな欲望の赴くままに、頬に当たるもう一方の先端にしゃぶりついた。
「あ……!!」
ただ吸い付いただけでなく、噛まないまでも前歯を立てたアリスの耳に、脅えたような、それでも
少しだけ何かを期待しているような声が響いた。
背筋を駆け上がる戦慄。
今ここで自分が歯を立てたら、どんな声が聞けるのだろうか?
無論、敬愛する先輩にそんなことができるはずもないが、甘美な歌声に酔った今のアリスには、
それはとても魅力的な誘惑であった。


395 :
少しずつ姿勢を変えて、アテナの上に半身を乗り上げるようにして彼女の胸に接吻を
続ける。
アリスの右手はいつの間にか、下へ下へと……そう、少し前に彼女自身がされたように
アテナの秘所へと滑り降りていった。
「あ……あん……」
ウェストのあたりを擽られてアテナが身をよじる。
脇腹が意外な弱点のようだ。
さっき果たせなかったサディスティックな欲望を少しだけ満たす事ができてアリスは満足
だった。
(そ、それでは、いきます……)
ヒップを撫でていた手が太股に。
そこから次第に内側に滑り込む。
内股を撫で、ゆっくりと這い上がってゆく。
アテナは、ついさっきのアリスのようにそこを閉ざしたりはしなかった。
恥ずかしくないはずはないであろうに。だが、愛しい後輩のために彼女は全てを無防備に
晒しているのだ。
「あっ……!」
アリスの指先が、潤みきった泉のほとりに触れた。
とろりと蕩けた粘膜が、熱い清水を湛えて彼女の指先を待っていた。
ごくり。
アリスはおそるおそる、その泉に指先を浸した。

396 :
        _ノ 
    '´´ ノlヾヽ  
   从!イノiノヘilト         <今日はここまで♪
   ゙ヘ(*´ヮ`ノリ / ̄ ̄ ̄ ̄/
    /!、乎i}《つ/  (;゚;;)  /   
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \/____/ ̄ ̄ ̄ ̄

397 :
あんたが書いてたのかw

398 :
ラップトップの裏に蜜柑の絵w
こまかいなw

399 :
アテナさんかわいすぎて吹いた

400 :
エロース

401 :
>>395 続き
(熱い……!)
アリスを包み込む熱い熱い蜜壺。
指先を関節ひとつぶんだけ沈めただけなのに、驚くほどの淫汁が溢れ出す。
柔らか過ぎる粘膜を傷付けないよう、慎重に慎重に指を動かす。
肉襞のひとつひとつを数えるかのように蠢く指先が、アテナの身体のほんの入り口を
撫で回し続ける。
「あっ……あ、ああっ……」
歳下の少女の拙い愛撫でも、恋しい相手の指であれば最高の快楽となる。
アテナはよりいっそう熱のこもった歌声を奏で、それがアリスを昂ぶらせる。
「ああっ」
「こ、ここがいいんですか?」
「そ、そこ……ああ……」
「いいんですね?良かったらいいと言ってください」
「いい……いいの……素敵……ああ……」
彼女の泣き所を探るかのようにあちこちに這い回る指先。
アリスの手で、アテナの肌に彼女自身が漏らした淫らな滴が塗り広げられてゆく。
そしてその指先は、薄皮からはみ出して膨れ上がった肉芽を撫で上げる。
たっぷりと粘液をまとった指は、まるで舌のように最も敏感な部分を舐め上げた。
「ああはァアあああ!」
アテナが叫ぶ。
伸ばされていた脚がいつの間にか屈曲され、爪先がシーツを掻く。
アリスはさらに、包皮をめくりあげるようにして過敏な部分を摘み上げた。
「ああっ!あッ!ああああアアアアアッ!!」
絶叫が部屋に響く。
「もっと、もっとです」
アリスが、摘んだままのそこを軽く捻る。
長身をのけぞらせながらアテナが達し……そして、がっくりとくずれ落ちた。


402 :
「アテナ先輩?」
「……」
「あ、アテナ先輩?アテナ先輩!!」
やりすぎた。
アリスは慌てて、アテナの顔を覗き込む。
「ああンん……」
焦点の合わない視線をさまよわせる。
「だ、だいじょうぶですか、アテナ先輩」
「……どちらさまで?」
「……」
「……」
「ぷっ」
「くすっ」
「で、でっかいひとが悪いですっ」
「ごめんなさい。でも、アリスちゃんが悪いのよ。あんなに激しくするから」
まだ火照りが冷めやらぬアテナは、僅かにみじろぎしただけでも感じてしまうのか、
甘い吐息まじりに言う。
「すみませんでした。つい調子にのって……」
アテナ先輩の声があまりに可愛いから、とはさすがに言えなかった。
「だったら、今度はアリスちゃんの番ね」
「……はい」
アリスはおとなしく、ベッドに仰向けになった。
きつく脚を閉じてしまったさっきとは異なり、脚を開いて、無防備に全てを晒して。


403 :
うわあああああああああああああああ
続きいいいいいいいいいいいいいいいいいいい

404 :
>>402 続き
アリスの上に覆いかぶさったアテナは、まず彼女の唇を求めてきた。
もとより拒む理由などない。アリスは求められるままに唇を、舌を差し出し、注がれる滴を飲み下す。
深い深いキス。
送り込まれた舌を伝って流し込まれる唾液を受け入れながらアリスは想う。
アテナが自分を求めているのだと。
今こうして自分はアテナと交わり、セックスしているのだと。
そう思うだけで身体の芯が熱く火照ってくる。
長い長いキスの後、アテナの唇が下へ下へと移動してゆく。
頬、顎、首筋、肩、鎖骨……。
少女の白い肌に決して唇の痕を刻みつけないよう、そっと触れるだけの接吻。
それがアリスの胸の膨らみをとらえる。
「あ……」
何度も、何度も、柔らかな膨らみに唇が触れ、優しく吸い付く。
ちろりと伸びた舌が感じやすい肌を舐める。
少しずつ頂の先端へと近づく唇。
同時に、か細いウェストを撫でる指先が茂みへとのびてゆく。
恥ずかしさに脚を閉じてしまいたくなる。だがそれは許されない。
今、自分は全てをアテナに捧げているのだ。
彼女が求めるのなら、何もかも差し出さねばならない。
「あ……!!」
乳首を吸われるのと、無防備な泉に触れられるのはほとんど同時だった。


405 :
唇が先端を包み込む。
薄い色の乳輪全体を口に含み、堅く尖った乳首に舌が絡みつく。
まるで淫らな大蛇が全裸の乙女に絡みつくかのように。
そしてアテナの指先は、再び清水を漏らし始めたアリスの中心部に触れていた。
彼女の処女地を決して傷付けないよう、最新の注意をはらいながらの愛撫。
柔らかな襞をそっと開き、蜜を周囲へと塗り広げる。
「あ……ああッ!」
つぷり、と侵入者がアリスを犯す。
彼女自身の漏らした淫らな滴をまとった指先が、その先端だけ挿入される。
アリスが自分でもしたことの無い行為だった。
初めて異物を受け入れた肉洞は、淫汁を溢れさせながら門戸を閉ざし、それを外に押しやろうとする。
だが抗えるはずもなかった。
苦痛を与えようとはせず、優しい愛撫で快楽だけを流し込んでくるその指先に、アリスの身体はとろけ
てゆく。
「ああ……あ……」
その間も乳首への責めがやむわけではない。
舐められ、吸われ、時に優しく噛まれ、そこがアテナの所有物になったという烙印を刻まれてゆく。
「あ、ああはァあんっ!」
膣口から引き抜かれた指で陰核を摘まれ、悲鳴をあげる。
これまでの責めで充分に興奮しているアリスの身体は、このもっとも感じやすい部分をパンパンに
膨らませてしまっていた。
優しく包み込む薄衣からはみ出した頭部を濡れた指先で摘まれ、啄ばまれた。何度も。何度も。
「アッ!アッ!ああっ!!」
(いく!いっちゃう!さっきのアテナ先輩みたいに!)
あの時のアテナの声。美しく、可憐で、そして淫らな歌声。
それが脳裏をよぎった瞬間、アリスは弾けた。
「あっ、ア、ああアン、あひっ、ぃあああああああああっ!!」

406 :
シーツを強く握りしめる手から力が抜ける。
アリスの四肢がぐったりとベッドに投げ出される。
薄暗い部屋の中、ベッドの上でアテナが身を起こす。
右手を口元に持っていき、伸ばした舌の先に触れる。
淫蜜の味に薄く微笑む。
そして、再びアリスの上に覆いかぶさる。
先ほどまでとは違う姿勢で。
少女の細い脚を左右に大きく広げ、その中心に顔を近づける。
月明かりだけが照らす中白く浮かび上がる少女の裸身。
アリスの一番大切なところに、ふっと息を吹きかける。
「えっ!」
絶頂の余韻に浸っていたアリスは、アテナの行動に注意を払う余裕などなかった。
だから、そこに息を感じたのはまったくの奇襲攻撃であった。
「あ、アテナ先輩!? で、でっかいだめですっ!」
見られてる! そう思った瞬間、反射的に脚を閉じてしまう。
だが、閉じようとした脚はアテナによって阻まれ、内股に頬ずりされてしまう。
「ああっ、だめ、見ないでください!」
「ふふっ、見なければいいのね……?」
アテナは目を閉じ、アリスにキスをした。
彼女の唇ではなくて、もう一つの淫らな唇に。

407 :
17:52:31から裸で投下を待ってる俺に一言

408 :
でっかいバカです

409 :
>>406 続き
「ひあうっ!」
絶頂の余波は、まだアリスの中でくすぶっていた。
全身の感度が高くなっている状態で陰部に刺激を与えられて耐えられるはずがない。
アテナの唇は、アリスにそっと触れただけであったが、それだけで充分だった。
生まれて初めて経験するクンニリングス。
恥ずかしいところを間近に見られていたという羞恥心も相まって、アリスはあっという間に
次の絶頂へと導かれてゆく。
ちゅ、ちゅ、とソフトなキスが続く。
アリスの漏らした滴を拭い取るかのように、何度も、何度も。
「ああっ!いっ、いいっ!あああン!」
アテナの接吻に合わせ震え、叫ぶ。
もしかしたらそのたびに軽くイッてしまっているのかもしれない。
さらに追い討ちをかけるかのように、アテナが舌を伸ばし、肉襞の一つ一つを舐め始めた。
「ああぁああああああぁああアアアア!!」
意味不明な絶叫。
両手はシーツをしっかと掴み、目を堅く閉じてぶんぶんと首を振っている。
ちろちろと蠢く舌が淫蜜を舐め上げ、アリスの肌を清めていく。
だがそのそばから新たにこんこんと湧き出る清水が、アリスの肌も、アテナの頬も汚してゆく。


410 :
「い、イッちゃう、また、ああああ、また!!」
きつく閉じた瞼。
真っ暗な筈の視界に、何度も電光が瞬く。
感じ過ぎるのが怖いのか、無意識に脚を閉じてしまう。
だがそれはアテナがいるために果たせるはずもない。
「あ! ああっ! イイッ!!」
淫らな淫らなディープ・キス。
唇が押し付けられ、舌が中に入ってくる。
ツンと尖らせた先端が自分の中にいるのがわかってしまう。
身体の内側をしゃぶられ、快楽と羞恥が交互にアリスを撃つ。
アテナは可憐な少女の淫肉をぞんぶんに味わい、その滴で喉を潤す。
この上ない美味の報酬としてアリスに与えられるのは、途切れる事のない絶頂。
そして、最後に与えられる最高のメインディッシュ。
(あ……!)
一瞬、快楽の波が止んだ。
アテナが唇を離したのだ。
彼女の右手は、ぱんぱんに膨れ上がった肉芽を剥き上げていた。
アリスが全てを理解した瞬間、破局がおとずれた。
「だ、だめ、そんなことされたら、しんじゃああああああああああああああああ!!!」
露出した性感覚の塊を一舐めされた。
腫れ物に触れるかのようなソフトなソフトな接触だったが、それによって生じる快感は
アリスが経験したことのないものであった。
二度、三度と舐め上げられ、とどめとばかりに吸い付かれた。
アリスの意識は漂白され、完全に途絶えた。


411 :
「ん……?」
まばゆい光の中目を覚ますアリス。
「あさ……?」
むくりと起き上がる。はらりとシーツがはだけ、初々しい裸身が朝日に晒される。
「なななな、なぜ裸でっ!?」
一瞬パニックに陥った後我に返り、昨夜の事を思い出した。
アテナの誘惑。それに応えた自分。初めてのキス。そして……。
かあっと頬が赤くなる。
おそるおそる横を見ると、シーツにくるまっていつも通りのぼへっとした寝顔を見せる先輩の姿が。
夢なんかじゃない。
本当に、先輩と、したんだ。
「アテナ先輩」
「ん〜〜〜〜」
「アテナ先輩、朝ですよ」
「あとごふん〜〜〜」
相変わらず彼女は朝に弱い。
「早く起きてシャワーを浴びないと、このままじゃ仕事にいけませんよ」
汗やらその他もろもろを洗い流さないといけないだろう。
「おはようのキスしてあげますから」
ぴくり、とアテナが反応した。
「……毎日?」
「ええ、毎日です」
「うん、起きる」
そっと重なる唇。
こうして同じ部屋で朝を迎えられる日々があとどれくらい続くかわからない。
アテナには新しい後輩が割り当てられるだろうし、アリスもいずれは。
でもその時がくるまでは、毎日こうしてこの愛しい人に唇をささげよう。
そう思いながら、アリスはそっと舌を差し出した。


412 :
最後はちょっと駆け足でしたが、ここまでとさせていただきます。
長々とおつきあいいただきまして、どうもありがとうございました。

413 :
乙!
あとでねっとり楽しませてもらうぜ

414 :
ちょっと!
マジでGJ過ぎるww

415 :
>>411のBGMは「スピラーレ」でw

416 :
ありがとう!!

417 :
アテナさんとアリスだと69はつらそうだw

418 :
感動した!・・・でっかい、興奮もした///

419 :
ほら、灯里と藍華だけ残ってるぞ!

420 :
アイちゃんとかトラゲット三人娘とかもいるジャマイカw

421 :
その頃 暁とウッディーは…
「ハァハァ・・・、 ウホ 」

422 :
保守

423 :
>>420
アイちゃんとかだと口調がどうなるかわからないんだよねぇ。

424 :
淋しいよう

425 :
ほす

426 :
ほす

427 :
ほほほ

428 :
結局アリシアさんの結婚相手は晃さんだったっことでおk?

429 :
このスレ的にはw

430 :
アリシアさん百合ハーレムという手も。

431 :
そういえば本誌で結婚話が出たあと某サイトさんで晃さんとアリシアさんの新婚ENDのSSあったなぁ

432 :
>>431
検索のヒントを・・・

433 :
>>432
普通に ARIA SS とかで検索かけまくるんだ

434 :
少しSっ気の入った
アリシア×晃誰か書いてくれないかな…
ていうかお願いします。

435 :
灯里&藍華で考えているけど、アルの存在を無視でもせんとあかんかなー。
アルにふられた藍華を灯里が慰めるってのもなんかかわいそうだし。

436 :
それはそれ、コレはコレって訳にもいかんか・・・・
んじゃ、アル君との初体験する為の予行演習ってのはどうですか?

437 :
ご意見ありがとうございました。参考になります。
両刀使いにしちゃうのもありですかねw アルくんが仕事仕事で欲求不満な藍華とかでw

438 :
今回のARIAゲームは主人公が女の子ってことで百合期待していいのかね?

439 :
とりあえず>>437に期待
全裸待機してまつw

440 :
>>438
さすがに濡れ場はないけど、灯里とアニーが同じベッドで添い寝したり、皆で温泉に行ったりはする。
いろいろ妄想するがよろしw

441 :
>>438
藍華ルートだと藍華がツンデレみたいな反応してくれたり
告白があったりとニヤけられるけどやっぱりアル君は付いて回るって感じかなw

442 :
オレぷらルートだと同じベッドで寝ているアリス、アニー、まあ社長wの寝顔の絵があるぞ。

443 :
保守

444 :
保守

445 :
445

446 :


447 :
保守

448 :
どうも灯里の濡れ場を想像すると「はひーっ」って声を連想してエロ度が低下する気がしてならないw

449 :
>>448
「はひーっ!アリシアさん、そんなところだめです・・・」
「あらあら、うふふ」
こうですね。わかりません><

450 :
「ふーん、灯里って着痩せするタイプなんだ。うりゃうりゃ」
「あ、藍華ちゃん、そんなこと駄目だよぉ」
「ではこっちの感度はどうかなぁ?ほら、おねーさんに任せなさい」
「だ、だめぇ」
「おー、もうすっかりでき上がってるじゃなーい。にゅふふ」
「は……はぁ……ひィ……っ」

さすがに「ほへ」はエロくできそうもないw

451 :
灯里&藍華で書いて見ようと思います。
灯里のあえぎ声に「はひっ」が混じるのでどうしてもコミカルになってしまうので、
そこは開き直ってギャグっぽく書く事にしました。サーセンw
以前のものほど長くはならないと思います。

452 :
「おや、灯里さんではありませんか」
「はひっ、あ、店長さん。お久しぶりです」
「こんなところでお会いするのも珍しいですな」
「今日はオフなので、藍華ちゃんと二人で来たんです」
「なるほど。寒い時期ですからな」
部屋に戻る途中の廊下で、たまたまカフェ・フロリアン店長と会ってしまった灯里。
そのまましばらく話し込んでしまうところがいかにも彼女らしい。
「浴衣姿もお似合いですぞ」
「店長さんもお似合いです」
浴衣の上に半纏を着た姿で話し込む二人。
風呂上がりのせいか灯里の頬がほのかに赤い。
「湯冷めするといけませんからな。それでは、失礼」
「店長さんはこれからですか」
「はい」
「ごゆっくりどうぞ」
ぺこりと頭を下げ、店長を見送る灯里。
ぱたぱたとスリッパの音を立てながら、慌てて部屋へと駆け戻った。

453 :
「おっそーい」
「はひーーーっ」
部屋に戻った灯里は、部屋で待っていた藍華に頬を掴まれ、左右に引っ張られるという手荒な
歓迎をうけた。
「りゃ、りゃって、とちゅうれてんちょうさんにあっちゃったんらもん」
「店長さん?」
藍華がようやく灯里を解放する。
「うん。カフェ・フロリアンの店長さん。浴衣がすごく似合ってたよ」
「割腹いい人だしね。それで話し込んじゃったんだ」
「うん」
「ふーん、だから頬が赤いんだ?」
「え、ち、違うよ、これは走ってきたから」
「だったら証拠を見せなさーい!」
藍華は素早く灯里の半纏をはぎとると、背後に手を回し、帯を解いて引っ張ってしまう。
「うりゃ〜〜〜〜っ、時代劇名物、生娘コマ踊り〜〜〜〜〜!」
「はひ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ」
まさに時代劇の町娘のごとくくるくると回る灯里。
目を回した彼女はそのままぱたりと布団の上に倒れてしまう。

454 :
「う〜ん、絶景かな絶景かな」
帯を解かれた浴衣の前がはだけ、灯里の胸や脚があらわになっていた。
そして、彼女の乳房や下叢さえも藍華の視線に無防備に晒し出されていた。
灯里は、本来着けているはずの下着を身につけていなかったのである。
食事の後二度目の温泉を楽しんだ二人は、浴衣の下は本来下着を着けないはず、という藍華の
強引な主張の元、ノーブラ・ノーパンで部屋に戻ってくるプチ露出プレイをしていたのだ。
「ふっふーん」
藍華は灯里に覆いかぶさるように横になると、露になった太股に触れる。
「あっ」
そのまま指先が這い上がり、彼女の秘めやかな部分にそっと触れる。
灯里のその部分は、入浴直後のはずなのにぬめりを帯びた滴でしっとりと濡れそぼっていた。
「ほーら、こんなに濡れてる」
「違うよ、これはお風呂あがりだから」
「こんなにぬめぬめしたお湯があるかっ」
「はひっ」
「浴衣の下ノーブラノーパンなんて格好で店長さんとおしゃべりなんかするからこんなに
なっちゃうのよ」
藍華の言う通り、灯里は羞恥心のあまりそこを濡らしてしまっていたのだった。

455 :
「おしゃべりしながら、浴衣の下で乳首立ててたんでしょ?」
「ち、ちがうよぉ。あっ……」
「半纏着ててよかったわよねぇ。もし着てなかったら、下着履いてないのバレちゃうもんね?」
「は……ひっ……」
藍華の指先が、ぬめりを帯びたまま灯里の肉芽を撫で上げる。
触られるまでもなくぷっくらと膨れ上がったクリトリスは、その一撫でだけで灯里を絶頂寸前まで
導いてしまう。
「やっぱりあんた露出狂の気、あるんじゃない?」
「な、ないよぉ」
「だったらどうしてこんなに濡らしてるのよっ」
「あああっ」
「いっそ、制服の下ノーパンでガイドしたら?」
「だ、だめだよぉ」
「まだ言うかっ。うりゃうりゃっ」
「あああああああっ!!」
剥き上げられたその部分を集中的に愛撫され、灯里が悲鳴をあげる。
快感と羞恥に耐えかね、無意識に脚を閉じようとしても藍華がそれを許さない。
「このままイッちゃえ!」
「あ、あ、ああーーーっ!」
あっけないくらい簡単に達してしまう灯里。藍華は満足そうに微笑むと、自分自身も浴衣を脱いで
全裸になった。

456 :
今回はここまで。

457 :
待ってました!

458 :
GJ

459 :
>生娘コマおどり
ときメモ?

460 :
>>455から
「にゅふふ」
ぐったりしている灯里から浴衣を奪い、一糸纏わぬ姿となった彼女に覆いかぶさる。
「んっ……」
「ん……」
重なる唇。差し伸べられた舌をおずおずと迎え入れる灯里。
二人の舌が絡み合い、濡れた音を立てる。
藍華が微妙に姿勢を変え、胸と胸を擦り付け合う。
「んン!」
絶頂の余韻がまだ残っている灯里にとって、その一撫でさえ甘美なものである。
濃厚なキスとあいまって、彼女は急速にとろけてゆく。
「前から思ってたんだけどさ」
「な、なに?」
「あんたって、結構着痩せするタイプなのよね」
「そ、そっかな?」
「つか、制服姿だとあまり胸が目立たないとゆーか」
「ええ〜?」
そんなことを言いつつ灯里の胸を掌で包み込む。
「でも脱いでみると意外とあるのよね」
「はひっ」
「後ろ姿なんかだとお尻が目立つくせにね〜」
「そんなことないよ、あ、あん」

461 :
藍華の手の中で面白いように形を変える灯里の膨らみ。
柔らかなその感触は、何度触っても楽しいものであった。
「アリア社長のお腹を触りたがるお客さんの気持ちがわかるわ〜」
「ええ〜?」
さしもの灯里も心外そうな表情を浮かべる。
「それに」
「そ、それに?」
「まあ社長の気持ちも判るわねぇ」
「はひぃぃぃぃ!」
藍華が灯里の乳房にかぶりつく。流石に痕が残るような歯の立て方はしないが、
ふくよかなバストを甘噛みする。
「だ、だめ、駄目だよ藍華ちゃん、あ、ああっ」
灯里の抵抗は長くは続かず、藍華の手が下の方に伸びるころにはすっかりなすがままに
なってしまっていた。
乳首をしゃぶられ、秘裂をくすぐられながら、灯里はまた、あの高みへと導かれてゆく。
「ふふふ、前より敏感になってるわね」
「だ、だって、藍華ちゃんが」
「言いつけどおりにしてるんだ?」
「……うん」
「このエッチ娘!」
「は、はひっ!」
ピン、とクリトリスを弾かれ叫ぶ灯里。

462 :
「ちゃんと毎日、オナニーしてるんだ?」
「う、うん」
「ベッドで?」
「うん」
「灯りはつけてる?」
「そ、それはできないよぉ」
「ふーん」
焦らすかのように、肉芽から遠ざかる指先。
「だ、だって、灯りをつけてたら、外から見えちゃうよ」
「あんたの部屋って、カーテンとか無いもんねぇ」
カーテンもブラインドも無い窓の側のベッドで、灯里は毎夜のようにオナニーをしていた。
藍華のいいつけどおりに全裸で、時には窓の方を向いて恥ずかしいことをしていたのだ。
「あんたの部屋の窓なんて、海に面してるから覗かれたりしないわよ」
「で、でもぉ」
「で、ちゃんとイくまでしてる?」
「うん……」
「誰かに見られながらしてるんだ?」
「み、見てないよ、誰も見てないから、あ、あ、ああっ」
藍華の指が再び灯里の敏感なところをとらえる。

463 :
「今度はちゃんと、灯りをつけてシなさいよ?」
「だ……だめ……」
「うりゃっ」
「あ、あ!」
「今だってこんな明るい部屋で私に見られてるじゃない」
「藍華ちゃんは女の子だし、あ、あ!」
「見られながらするのがイイくせに」
「あ!ああっ!」
指で摘み上げられ、寸前のところまで連れて行かれる。
ぶんぶんと首を振り、愛らしい悲鳴を上げ続ける。
藍華は微笑みながら、灯里を二度目の絶頂へと導いた。
「今度は、灯りをつけてするのよ?」
「………………うん……」
誰かに見られてしまうことを想像したのだろうか、灯里が小さく震えた。

464 :
今回はここまで。

465 :
GJ過ぎる

466 :
>>461
>さしもの灯里も心外そうな表情を浮かべる。
喘ぎ声のはひっよりもここでワロタw

467 :
>>463続き
あの後灯里は藍華の手でさらに三回も昇り詰めさせられてしまった。
藍華は自分が感じることよりもむしろ灯里を攻める事に悦びを感じるのか、ひたすら灯里を愛撫し、
焦らし、哭かせ続けた。
すっかり疲れ果ててしまったのか、灯里は布団の中で可愛い寝息を立てている。
その寝顔を見て微笑む藍華。
「後輩ちゃんも来ればよかったのに」
以前と違って社内のイベントにもまめに参加するようになったのは、アリスにとっては成長といえた
だろう。それ自体は喜ぶべきことであるが、一抹の淋しさがあるのも事実である。
「来たら、一緒に河井がってあげたのに」
全裸のまま窓に近づき空を見上げる。
「こっちの恥ずかしい娘はもう少し寝かせてあげますか」
東の空を見ながら、藍華はそう呟いた。

468 :
「灯里」
「ん〜〜、むにゃむにゃ」
「灯里ったら」
「は〜〜〜〜ひ〜〜〜〜」
「こりゃ灯里っ!」
「はひっ!」
いきなりぴしゃりとお尻を叩かれて、いっぺんに目が覚めた灯里。
「何?なに?ほへ??」
「はいはい、そろそろ正気に戻って」
「藍華ちゃん……ひどいよぉ」
まだひりひりするお尻を撫でながら抗議する灯里。もしかしたら手形がしっかり残っているかもしれない。
「そんなことよりとっとと浴衣着て」
「ほへ?」
「朝風呂よ朝風呂!」
灯里に浴衣を放り投げる藍華。彼女自身は、既に浴衣をきっちり着込んでいた。
「ま、待って、ぱんつ……」
「あ、ぱんつは要らないから」
「ほへ?」

469 :
にやりと微笑った藍華は、ちらりと自分自身の浴衣の裾をはだけて見せた。
しなやかな脚の付け根は、何者によっても隠されてはいなかった。
「あ、あ、藍華ちゃん?」
もしかしてまた浴衣だけで行くの?と目で問う灯里。
「おぉふこーす!」
無駄に元気な藍華。
こういう時の彼女に逆らっても無駄だとわかっているので、灯里はもたもたと浴衣を着込み始めた。
「やっぱ温泉に来たら、朝風呂よねぇ。はい帯」
「ありがとう藍華ちゃん」
灯里が帯をしめたところで、二人して半纏を羽織って部屋を出る。
夜明け前だけあって誰もいない廊下をぱたぱたと歩いてゆく。
(この分だと誰にも会わずに済みそう)
灯里は内心ほっとしつつ、ちょっとだけ、ほんのちょっとだけ残念に思っていた。

470 :
今回はここまで。
ごめんなさい、濡れ場がありませんでしたw

471 :
ノーパン浴衣ってだけで・・・ (*´Д`)

472 :
原作で灯里が藍華・アリスに浴衣を用意する話でノーブラノーパンだと妄想すると楽しいことに。

473 :
保守

474 :
>>469続き
大浴場に着いた二人。幸いな事に、時間が早い事もあって途中誰とも出会わずに済んだ。
それでも女湯の脱衣所には二、三人分の服がおかれており、先客の存在がうかがわれた。
「ほへ〜〜〜、早い人がいるね〜〜〜」
「温泉だしね」
それにお年寄りは朝が早いのよ、と囁く藍華。
てきぱきと浴衣を脱いでしまう彼女に続き、灯里もわたわたと着ている物を脱ぐ。
あんまり遅いとまた回すわよ、と脅されたから必だ。
バスタオルを身体に巻き、お風呂セットを手桶に入れて準備完了。
「ほら、行くわよ」
「まってよ藍華ちゃん」
二人の姿が浴室へと消えていった。

475 :

てっとり早く身体を洗い終えると、藍華がこっちこっち、と手招きする。
「ほへ?こっちって……」
「さぁさぁ、早く入る」
「ま、待ってぇ」
以前アリシアと来た時と同じコース。
女湯から建物内の通路を抜けて海に出る場所へとやってくる。
部分的に壊れた所から見える夜空は、いつの間にかだいぶ明るくなっていた。
「あとちょっとで日の出かしらね」
「あ、藍華ちゃん、ここだと外から見えちゃうよ」
「こんな時間、海に人がいればね」
「ふっふーん、でも、やってみればわかるわよ」
にんまりと微笑い、藍華は思いきりよくバスタオルを脱いでしまった。
「あ、あ、あ、藍華ちゃん」
灯里の位置から見ると、ちょうど薄明るい空を背景に藍華の裸身が逆光で見えた。
贅肉の存在を感じさせないスレンダーな肢体。それでいてたわわなバスト。
ウェストからヒップにかけてのラインが艶めかしさを強調している。
シルエットになっているが故に、彼女のボディラインの美しさに目を奪われてしまう。

476 :

「にゃによ灯里、みとれてるの?」
「う、うん……藍華ちゃんすごく綺麗……」
「ふっふーん、ありがと」
「ううん、本当に綺麗だよ。まるで海の泡から生まれたばかりの女神様みたい」
「恥ずかしい台詞禁止っ!」
「はひー」
「それよりも、見たけりゃ特等席で見せてあげるわよ。ほら、肩まで浸かって」
「わひっ」
藍華に肩を掴まれ、しゃがむよう強制される。
湯の中に浸かり、顔だけを水面から出している灯里から見ると、ちょうど目の前に
藍華の秘密の部分があった。
水面の上ほんの数センチの位置に、濡れたヘアが身体に貼り付いているのが見える。
「……」
無言で唾を飲み込む灯里。
「もっと近くで見ていいわよ」
「う、うん」
誘われるままに、藍華のすぐ側までにじり寄る灯里。
「ほしい?」
「……うん」
「じゃあ、しゃぶって」

477 :
灯里は無我夢中で、藍華の花園に唇を寄せた。柔らかな尻肉を手で掴み、顔を藍華の
股間に埋める。舌を伸ばし、彼女の粘膜に触れる。
「んっ……そ、そうよ……そこぉ……」
灯里の頭に手を乗せ、自分から腰を突き出すようにして愛撫を受け入れる藍華。
だんだん明るくなってゆく室内に藍華の押しした声が響き、二人の立てる波が水面に
広がる。
「あ、んっ……んんっ、いいわ、上手よ」
「んっ、ん、ちゅ……」
「ああっ」
藍華の秘唇に口を押し付け、伸ばした舌を深々と突き入れる。
淫らな処女地からこんこんと溢れる清水が灯里の喉を潤す。
欲しい、もっと欲しい。灯里は唇をぴったりと密着させ、藍華の滴を啜りとる。
「あ、ああ、ああああ!」
声を押ししながらぷるぷると震える藍華。
「お、おねがい、もうイかせて、吸って!思い切り吸って!」
藍華の言葉に従い、彼女の淫らな豆に吸い付く灯里。そして、薄皮を剥き上げられ
露にされた突起を力任せに吸いあげる。
「あ!あ!!あはあああああ!!」
容赦の無い一撃に、容易く登り詰めてしまう藍華。
びん、と伸び切った四肢から力がぬけ、そのままへたへたとその場に座り込み、肩まで
湯に浸かってしまう。

478 :
今回はここまで。

479 :
灯里攻めとな!あなたは神か

480 :
>>477 続き
「ん……あふ……」
ヒップ、ウェスト、バストといった具合に、下から順に湯に飲まれてゆく藍華。
自分自身の立てた波が全身を洗う。
絶頂を迎えたばかりの彼女にとって、まるで体中を優しく愛撫されているかのようであった。
「だ、大丈夫、藍華ちゃん!?」
慌てた灯里がにじりよってくると、また波が立って彼女の全身を撫でる。
「ん……」
「藍華ちゃん?」
「だ、大丈夫……ふふ、あんたも結構上手になったじゃない」
「だって、藍華ちゃんが……」
オナニーを憶えたばかりの灯里に、手取り足取り愛撫の仕方を教えたのは藍華だった。
どこをどう攻めれば気持ちよいかを自らの手で、そして唇と舌で灯里の身体に教え込み、次に
自分のことを攻めさせることで実習をさせたのだ。
そして彼女の言いつけ通りに毎夜のようにオナニーに耽る灯里は、藍華の事を攻めることも意識
しつつ指を使い、ベッドの中で喘ぎながらいやらしく舌を蠢かせていたのだった。
「それじゃ、私のことを良くしてくれたお礼に、今度はあんたを気持ちよくしてあげる」
「ほへ?」
「だからとっとと立って脱ぎなさいっ」
「はひ〜〜〜〜っ」

481 :

気付けば、外は先ほどよりだいぶ明るくなってきていた。
東の空の色合いなどは、もう日の出の直前という感じである。
灯里はすっかり失念していたが、藍華に奉仕をしている間にも時間は経過していたのだった。
「ささ、脱いで脱いで」
にんまりと笑う藍華。
こんな時の彼女に逆らっても無駄だと判断した灯里は、すこしでも暗い内にコトを済ませてしまおうと
考えた。
湯船の中で立ち上がり、バスタオルに手をかける。
ほんの少し躊躇った後、意を決してそれを脱ぎ去る。
明るくなりつつある浴室に、灯里の裸身が浮かび上がる。
この温泉はもともと邸宅だったのを改造して、湯で水没した一階全体をそのまま浴室として使っている。
そのため周囲の景色は浴室ではなく普通の居室そのものであり、それはここで入浴する客たちに、
浴場ではなく普通の室内で裸身で過ごしているかのような錯覚を与えている。
まして今二人がいる場所は、壊れかけた壁や天井ごしに空が見えてしまうため、解放感はさらに高い。
明るい室内で、あるいはベランダで裸身を晒しているかのような感覚に、灯里は小さく身震いする。
「ふふ、綺麗よ。灯里」
「藍華ちゃん……」
水面から顔だけを出した藍華が、品定めするかのように灯里の裸身に視線をはい回らせている。
下から上へ、上から下へ、舐めるような視線が、羞恥心という名の羽帚で灯里の背筋をくすぐる。

482 :

「それじゃ、ご褒美をあげるわね」
「う、うん」
近づいてくる藍華が顔を埋めやすいように少し足を開いて立つ。
「あ……」
両手で灯里のヒップを掴んだ藍華が、その柔らかさを確かめるかのように二、三回揉みしだく。
そして、彼女のそこにそっと唇をよせる。
「あ!」
既に先ほど藍華に奉仕していたときに興奮していたため、灯里の秘泉はたっぷりと蜜をたたえて
いた。
藍華はその滴をかき集めるかのように舌を伸ばし、襞のひとつひとつを確かめるかのように舐め
まわしてゆく。
「あ、あ、あん……」
それが心地よいのか、目を閉じてうっとりとした表情を浮かべる灯里。
さらに藍華を求めるかのごとく、彼女の頭に手を置き、自分から腰をおしつける。
「ん!」
藍華が抗議するかのような声をあげる。
だが次の瞬間には、灯里の望みどおりにより深い部分へと舌を滑り込ませてゆく。
灯里が自分で愛撫する時には決して触れる事のない肉洞の中へと、藍華が侵入してゆく。
「あ……藍華ちゃん……あああ……」
ツンと尖らせた舌が灯里を犯す。
藍華とセックスしているかのような錯覚に満たされる灯里。

483 :
心地よさそうに目を閉じている彼女は、視覚を閉ざしたがゆえにそれ以外の感覚が研ぎ澄まされて
いた。
脚に感じる湯の温もり。
水面から立ち上り背中を這い上がってゆく湯気。
藍華の指、唇、そして舌が与えてくれる快感。
壁に反射して聞こえる自分自身の声。
そして、背中に感じる温もり。
温もり?
湯の温もりではない。湯気のものでもない。
もっと直線的に刺すような、だけど優しい温もり。
まるで春のお日さまのような……。
(お日さま!?)
そう、今まさに登ってきた陽の光が壁の穴から室内にさしてきたのだ。
そして灯里の白い肌を照らしているのだ。
今灯里は、白日の下に清らかな裸身を晒しているのだった。
(お、お日さまが見てる!)
恥じらいに身震いする灯里。
そして、追い討ちをするかのように藍華が灯里のクリトリスを甘噛みした。
「あ、あ、ああーーーーっ!!」
羞恥心と快楽の二本の鞭で同時に撃たれた彼女が耐えられるはずがなかった。
灯里の身体が数回痙攣し、そしてがっくりとくずおれた。
藍華は彼女を優しく受け止め、快感のただ中にいる灯里にとどめを刺すかのように唇を重ね、
灯里自身の愛液の混じった唾液を口移しでたっぷりと流し込んだ。
こくり、こくりと灯里の喉が鳴り、その滴をすべて飲み下した。

484 :
脱衣所から出てくる二人。
来た時と同じように、下着は身に着けずに浴衣と半纏だけを着て廊下を歩いている。
この時間になれば他の客も多くは起きてきており、朝風呂を浴びようとする者や朝食のために
大広間に向かおうとする者たちとすれ違う。
灯里と藍華は真っ赤になってその中を歩いているが、周囲の誰も彼女らを不審には思わない。
湯上がりの乙女の頬が上気していて、誰が不審に思うというのか?
だが灯里の頭の中は、浴室で藍華に囁かれた言葉でいっぱいだった。
『今度ARIAカンパニーにお泊まりしたときにゲームしようか?』
『夜、じゃんけんで負けた方が怪談を降りて二回の廊下を一周して戻ってくるの』
『最初はパジャマで』
『その後は順に一枚ずつ脱いで』
『最後は全裸で行って戻ってくるの』
『刺激的でしょ?』
いくら夜は人通りが少ないとは言え、そんなことをしてもし誰かに見られたら?
頬を真っ赤に染め、恥じらいに小さく震える灯里。
しかし彼女のその部分は、さっきお風呂を出たばかりだというのに、淫らな滴ですっかり
濡れてしまっていた。


485 :
以上で終わりです。
書いてしまった後でアレですが、百合板的に露出プレイってどうなんでしょうね?
私はすえひろがり氏の漫画とか好きなのですが。
>>479様、灯里の攻めターンは短かったです。ごめんなさいw

486 :
書いた後であらためて原作を読み返したけど、灯里たちが泳いでいた場所ってほとんど周囲に
壁がありませんね(汗)
あれじゃ明るくなったら周囲から丸見えw

487 :
だがそれがいい。

488 :
灯里ってなんか羞恥心好くなそうと思ったけど、ぱんつ丸見えのときはちゃんと恥ずかしがってたよね。

489 :
>>488
自分で選んだ水着の露出度とかで判定したいものだな。

490 :
うはw
DVD5巻のピクチャードラマ、タイムリーに浴衣姿w

491 :
もう知ってる人いっぱいいそうだしニコで申し訳ないけど
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm3653341
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm3653496
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm3655529

492 :
次はトラゲッターズか、はたまたアイちゃんか。

493 :
保守

494 :
ho

495 :
やはりヒメ社長&まあ社長はムリかw

496 :
>>495
ヒメ社長がまあ社長をグルーミングしているときの台詞を妄想、というのなら或いは・・・

497 :
擬人化すると、大人の女と小娘って感じかねぇ。

498 :
小娘ってより、はちゅねミクみたいなデフォルメキャラを連想してしまうけどw>まあ社長擬人化

499 :
保守

500 :
ほしゅ

501 :
保守

502 :
「ど、どうしたんですか?」
「ん? ちょっと嬉しかっただけだよ」
「あ、あの、やっぱり今夜が初夜なんですか?」
「ほへ?」
「昨日の夜かと思っていたんですけど、制服着るのは今日からだし、だとしたら夜の指導は今夜からかなぁって」
「は、はひーっ、何を言っているのアイちゃん!」
「え? 新人のウンディーネは先輩の人からてほどきをうけるのが慣習だって」
「そんなことないよぉ、どこでそんな話を聞いてきたの〜〜〜」
「ネットの掲示板」
「……アイちゃん、それきっとどこか変なサイト」

503 :
アイちゃんどんなページ徘徊してるんだw

504 :
でもそういう噂は絶対流れていると思うし、噂を信じて晃さんの弟子になりたくて姫屋に入社という子も
いるんじゃないだろうかw

505 :
でも晃さんは受けっていう

506 :
アリシアさんに仕込まれたのか。

507 :
いや、晃さんは天性の受けだね

508 :
ありしあさんはたち

509 :
保守

510 :
「ありがとう、私のアクアマリン」の場面、何度見てもプロポーズに見えてしまう
俺はきっと心が汚れているんだ。

511 :
俺の心は汚れてないからアリシアさんの嫁は晃さんだとしか思えない

512 :
同じく心が汚れてないからアリシアさんの嫁は晃さんだとしか思えない

513 :
自分も心が汚れていないからそも場面のあとはアリシアさんと灯里がレズSMプレイ
したんだとしか思えない

514 :
保守

515 :
誰もいないから保守

516 :
もう終わったんだよ、この作品。いろんな意味で。

517 :
だな俺も去るわ

518 :
保守

519 :
本当に誰もいないのか?

520 :
いるお

521 :
居るなら居るで、とっととSSを投下しやがれ!

言いだしっぺの法則

>>521が書け

そんなもんが書けるぐらいなら、とっくに書きまくっておるわ!

使えねー奴だな、>>521は。 <いまここ

522 :
保守

523 :
保護

524 :
もうこのスレ役目を終えただろ。

525 :
ここはあまんちゅの扱いどうすんの?

526 :
保坂

527 :
栄枯盛衰かな

528 :
聖水?

529 :


530 :
ここも終わったな。

531 :
>>525
尼さんならともかく、海女さんでは全く妄想できない俺。
「あらぁ〜!?  てこちゃんのアワビ、私が食べちゃうね!」みたいな…

532 :
http://u.pic.to/xuwjo
↑この4冊を1680円で購入は妥当だったのかな?

533 :
お前さん次第かと

534 :
保守

535 :
保守

536 :
保守

537 :
去年の8月以降、保守ばかりかよw

538 :
保へ

539 :
それは、アイがARIAカンパニーの社員になって迎えたはじめての新年のこと。
「ぷいっ」
「あ、アリア社長」
「今年もですか。いってらっしゃ〜い」
カーニバル恒例のあれです。アリア社長はカーニバルの期間中、うちには帰ってきません。
「あーあ、今夜は一人寝かぁ」
「違うよ、アイちゃん」
「え?」
「二人きり、だよね」
「は、はいっ」

続かないw
ARIAカンパニー社屋でいちゃつくには、アリア社長がいるしなぁと思ったり。
彼は紳士だから、しばらく外で海を見つめていてくれるかもしれないけど。

540 :
すわっ!早く続きを書く作業に(ry

541 :
あまんちゅが百合風味だな

542 :
>>541
風味と言うかガチ過ぎるだろう
天野先生って元々百合とか描く人だったっけ?

543 :
ウンディーネ全員の頭文字がA・・・って今更気づいた

544 :
>元々百合とか描く人
私には「百合を描く」というよりは
「ナマナマしい異性愛からは距離を置く」みたいな感じがしてた

545 :
なるほど、天野作品に生々しさって無いな
作風が癒し系ファンタジーだから当然かも知れんけど
ただ、ARIA後期での唐突なアリス×ムッくんフラグの立て方が
主人公三人娘×野郎三人の構図を意識してるのか、とか
先生自身そういった様式美(?)にこだわる人なのかな、とか
不安で両手放しで百合萌え出来んのだよ
…っと、このスレ的には要らん心配だったな
百合フィルターと妄想力さえあれば怖い物無しだ
それにしてもあまんちゅ第6話タイトルには吹いたw

546 :
ニコニコに男なのに演技うまい変なピクチャドラマがあるねw

547 :
保守

548 :
アイちゃんと二人で仲睦まじく暮らしつつ
たまにアリシアさんとも密会して楽しんでいる灯里が、
実は灯里に内緒でアリシアさんとアイちゃんが逢っていたと知ったときの
驚きの表情が見てみたい。

549 :
灯里「アリシアさんひどいです!この泥棒猫!」
アリシア「あらあら、さんざんつまみ食いしてきた貴女がそれを言うのね」

550 :
保守

551 :
誰かいますか

552 :
ARIAに感動した人たちは、ARIAに立ち止まらない

553 :
ア「あのー灯里先輩、これは一体……」
灯「そろそろアリスちゃん淋しがってる頃かなあと思って」
ア「全然淋しくなかったといえば嘘になりますが、
  それと押し倒されて脱がされるのとに何の関係が?」
灯「ほへ?オレンジぷらねっとでは無いの?こういうの」
ア「ありませんよ!」
灯「姫屋ではしょっちゅうだって藍華ちゃん言ってたよ?」
ア「あすこは上がおかしいんですよ!」

554 :
まぁ

555 :
保守

556 :


557 :
保守

558 :
あらあら

559 :
灯里「アリスちゃん、女の子の身体って、素敵だよね! 奇跡だよねっ!」
アリス「今初めて知ったみたいに言わないで下さい。というかどいてください。重いです」

560 :
灯里「き」
アリス「ボタン外さないでください」
灯「せ」
ア「脱がさないでください」
灯「き」
ア「まさぐらないでください」
灯「だ」
ア「聞いてます?」
灯「よ」
ア「もーいーです。好きにしてください」
灯「ね!」
ア「止めないで続けてください」

561 :


562 :
ほいどうぞ
http://adultbody.info/

563 :
保守

564 :
オリジネーションのラストシーンでアイを
見つめる灯里
(アイちゃん、わたし好みに育ってくれたね。今夜は女の子の素敵をたくさん教えてあげるね。)
と舌なめずりしている淫靡な表情だ。
アイ「灯里さん・・・、何でしょう?」
灯里「嬉しいだけだよ」
アリシアに仕込まれアリスで磨いた極楽テクでアイは一晩で堕ちて灯里の虜。

565 :
>>564
その前にすでにアリシアさんのお手つきになっている予感。

566 :
保守&浮上

567 :


568 :
アリシアさんとアイちゃんが裸でまぐわっている間、桟橋でぼーっと海を見ている灯里と社長。
ちょっと切ない。

569 :
「キミ、灯里ちゃんやないか?」
「あ …… あゆみさん」
桟橋に佇んでいると、黒いゴンドラから声をかけたウンディーネがいた。
その姿を認めた灯里は、やや虚ろにその名を呼んだ。
「どうしたん? 何をそんなに黄昏てるんや?」
あゆみの問いかけに、思わず口ごもる灯里。
そんな灯里の様子に、あゆみはおずおずと誘いかけた。
「あ、あの、さ、嫌やなかったら、で、ええんやけど …… 」
常に無く遠慮がちな声に、灯里が小首を傾げて見返す。
いつも、活発で強気なあゆみらしくもなく、
その声には、どこか怯えたような蔭(かげ)すらあった。
「嫌やなかったら、今から、姫屋のウチの寮の部屋に来ぃへんかな?」
「え? 私 なんか で いいの?」
あゆみの口調がうつったかのように気弱に応える灯里。
「あ、灯里ちゃんやったら、ウチは大歓迎やよ」
ゴンドラを桟橋に寄せたあゆみが差し伸べる手を、
灯里は、ゆっくりと握り返した。
重ね合わせた手の暖かさに、灯里は思わず涙を浮かべた。
ゴンドラに乗る二人の少女の頬が、うっすらと赤みを帯びているのは
沈みゆく夕日に照らされただけでは、なさそうだった。
その数時間後、あゆみのベッドの上には、元気に喘ぎ回る灯里の姿が!
これにはスタッフもニガ笑い。

570 :
アイちゃんみたいな美少女に生まれて、灯里を口説き落としたい。
ていうか灯里は寝る寝ないを本能で決めている気がしてこわい。

571 :
保守

572 :
ドラマCDでアテナさんがアリスちゃんとのペアルックTシャツ買ってて
アテアリは結構ガチなのかもしれないと思った(今更すぎるが)

573 :
浮上

574 :
アテナさんが・・・

575 :
>>574
最期まで戦ったあの人が安らかであるようにみんなで祈ろうぜ

576 :


577 :
はひ

578 :
ほへ〜

579 :
すわっ

580 :
客が少なくて暇をもてあました灯里がスキューバダイビングをはじめました

581 :
灯里は写真家になりました。

582 :
「はひ〜いいよいいよアリスちゃん、そこで脚を拡げて〜」
「で、でっかい恥ずかしいです」
「恥ずかしい撮影禁止!!」
ということですね。

583 :
DLSiteのARIAの同人リスト
http://doujinlist.info/aria

584 :
灯里は住み込み、アリシアさんは自宅から出勤だったけど、
灯里とアイちゃんは同居であって欲しい

585 :
アテナ先輩とアリスちゃんがやっぱり大好き

586 :
テレ玉再放送記念

587 :2013/05/04
いいなあ
TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

【アニメ化】ささめきことを語るスレ【決定】 (320)
ビアン動画専用スレ (449)
【バーチャルアイドル】AGC38で百合【38人】 (72)
【Candy】もっといちゃいちゃしようよ!2 【boy】 (579)
なんで百合が好きなのか (299)
レズキスはたまらん (162)
テイルズで百合萌え 3 (441)
あずまんが大王で百合萌え・2学期 (369)


















さらに見る