その他スザルルロイドオレンヂ女体化なんでもあり。
美少年アニメかと思わせつつ百合関係もきっちりカバーする全力アニメ、
コードギアスの個性的な面々で萌えませう。
【公式】
http://www.geass.jp/
百合よりＢＬ向きだしね。
どうせスザクとくっつくから空しいな
いくら百合でもキャラに魅力ないと萌えんぜ
百合センサーに微弱ながら反応したので、ニーナ、カレン、会長
の三人に男とのカプが成立しなかったら、最高の百合妄想の材料に
なりそうやね。
とりあえず会長にも百合要員として頑張って欲しいです。
とりあえず、猫騒動の時にカミングアウトした名も無き女生徒だけはガチ
中の人もガチだしね
そのケがあるキャラが多いので、ミレイさんもガチ百合キャラであってほしいね。
実は会長はニーナのことが前から好きだったけど、テロの一件でユフィに惚れた
ニーナを見て、ユフィに嫉妬してたりなんかしたらいいな。
でもって、あまりにユフィ、ユフィとニーナがうるさいから、ブチ切れちゃって
ニーナをﾚｲｰﾌﾟな展開になったりしたら・・・。
俺的には全然オケィむしろバッチコイ!!なんだが
ひいてる奴も大勢いそうだ
百合展開はやはり会長に期待するぜ。
どっかで女性徒と裸でベッティングしてるシーンがあってもいいと思うぜ。
ニーナがやってしまったからな。もうどんと来いよ。
現状では引っ込み思案なうざい子だけど、
一皮剥けて問答無用に怖いキレた子になってくれると嬉しい。
あと、やっぱ個人的にはコネユフィが鉄板。
何であんなに激しく…w
ニーナ百合オナニーを致す、ではみんなドン引きしてたな。
まぁ、中の人の喘ぎ声がなく、恍惚感みたいなのが表現されず、不気味さ
だけが残った感が強かったから仕方ないかもしれんけど。
しかし、そろそろブリタニアサイドの百合要員だけじゃなく、日本人サイドの百合要員
は出てこないものかなぁ。
井上さんや千葉さんで百合妄想したいぜ。
ご執心になればいいのに
オナニーナ、ユフィの写真でハァハァしてたくせに
例の会長の「好きよ」発言には反応してたよな
本命はどっちなんだ？
最終的には会長で落ち着くんだろうか
自分のユフィへの思いにも当てはまるなー、って考えたんじゃない？
塚、違ったらすごいな。
ユフィも会長も好きなのに主体性ゼロの全方向性総受けにゃんこの出来上がりだ。
軍の都合で欠席がちなスザクに会長が拉致、軍への協力を拒否。
スザクの保護者代理として乗り込んできたセシル姉さんと会長がマジ喧嘩。
二人の間でおろおろしているスザクをユフィが拉致監禁。
取り残されたお姉様方、仕方ないので互いに慰め合う。
こんな感じだったら俺的に神展開
ていうか、ギアスでなくても、永遠の17歳×大原のからみを見てみたいだけかも。
会長であってなおかつ、朝ﾁｭﾝになったらイイナ、と思ったんだけど
このスレの皆はどう思った？
ｵﾊﾟｰｲ揉んでたなww
ラクシャーター×セシル
妄想する余地が出てきたな。
確かに・・・（ゴクリッ）。
ワタシも凄くオモタ。
もうアレはフツーじゃないｗｗｗ
ゼロの正体に気づくコーネリア
↓
ゼロは先手を打ってユフィを誘拐するも、取り戻そうとするスザクの暴走で行方不明に
↓
怒り狂ったコーネリア、ナナリーを拉致監禁
↓
コーネリア、ナナリーを処刑しようとするも、ユフィへの歪んだ愛情を指摘され狼狽
↓
ナナリー、ルルーシュ譲りの詭弁を駆使してコーネリアを言葉責め
↓
コーネリア陥落、ナナリーの下僕に
↓
ナナリーがイレブンの全権掌握、生きていたユフィとともに日本独立、めでたしめでたし
↓
ここまで妄想したところで目が覚めたorz
そして黒の騎士団の力で製作を襲撃し
脚本を>>41に変えよう
黒の騎士団に入団したヴィレッタ、記憶を取り戻す
↓
ヴィレッタをかばってバンダナ野郎（名前忘れた）亡
↓
ヴィレッタ、実は植民地出身者
↓
ヴィレッタ、反ブリタニアに目覚める
↓
ヴィレッタ、実はコーネリアと士官学校の同期生
↓
ヴィレッタ、本当は主席だったが、政治的配慮で次席になったという恨みあり
↓
ヴィレッタ、総司令部に潜入、コーネリアと決闘
↓
ヴィレッタ、コーネリアに敗れる
↓
コーネリア「ずっとあなたが目障りだった・・・でも、あなたは私のあこがれだった」
↓
抱き合うコーネリアとヴィレッタ
↓
ユフィ「お姉様・・・不潔・・・」
同期でコーネリアが常に首席。ヴィレッタはどう足掻いても追いつけなく、コーネリアは羨望の相手で、だからこそ貴族になって近付きたいとかだったら萌えるｗ
黒の騎士団の青い髪のかわいい女の子に拾ってほしかった・・・
萌え王降臨
ロイドは実はスザク狙いのゲイで、ミレイがレズだと見抜いていてお互いの偽装の為に結婚を持ちかけた、
ということだと良いなぁ。
まあ彼はゲイではないにしても、結婚は形式だけ、って感じになりそうではある。
どう考えてもヒトよりメカに興味がありそうだし。
そういや今回の話見て、メイド×ナナリーも良いかもと思えてきたり。
ダントツの１位、ルルーシュ
２位、キラ
３位、アスラン
表紙がコードギアスである雑誌
パッシュ! (Vol.9) (ムック) 腐向け
アニメージュ 2006年 12月号 腐向け
アニメージュ 2007年 02月号（ルルーシュとスザクのラブラブ表紙ｗ） 腐向け
（アニメージュの最近の表紙の例、ブリーチ、ホスト部、オリンシス）
Newtype (ニュータイプ) 2006年 12月号 両用？腐？
Newtype (ニュータイプ) 2006年 11月号 両用？腐？
コードギアス ルル様 の検索結果 約 33,300 件中 1 - 10 件目 (0.20 秒)
ルル様ｗで３万件ヒット
「コードギアス 反逆のルルーシュ」のプロデューサーが朝鮮総連と深い関わり （ググる）
コーネリアはユフィにチュー。
ニーナにはもっと壊れて突き進んでるところが見たいｗｗｗ
百合人には全く関係ないですね。
注目すべきはコーネリアなんです。
ソースないから信憑性ないけど。
ソースは4月に出るキーホルダー見たいののプレゼン画像。
一期終了後にグッズ（ゲーム、シャツ、↑）展開。でまた秋に二期始動。
やっぱり2クールでこのペースじゃ遅すぎるよ。
一期でどこまで進むんだか。
父親を直接した罪悪感から意識しだすようになり…
ってのは無理ありすぎか
ttp://www2.ranobe.com/test/src/up0010.jpg
GJ!!
これはコネリア×ヴィレッタだよね？
カレ「なんですか？……って、地下室？」
ミレ「そ――、暗いから足元気を付けてねぇ。」
カレ「(ここ、地下室なんてあったんだ…)
会長―、この階段長くないですかー？」
ミレ「大丈夫だってぇ！それに、早く来てくれないと私怖くて動けなーいｗ」
カレ「はいはい今行きますからもうちょっt
ズリュ
カレ「(何っ！？滑っ！)きゃあ――――――――――――――！！！」
ドスン
ミレ「は～い、一名様ご案内♪」
カレ「痛つつ、、、」
ミレ「あの階段ねぇ、途中から段が無くって滑り台になってるのよ。言い忘れてたわー、ゴメンネ」
カレ「まったく、会長って人はぁ。」
ミレ「大丈夫？ケガ無い？」
カレ「大丈夫です。ちょっとは鍛…えてるつもりなんで」
ミレ「強がっちゃって～。体育も見学のお嬢様なんだから、こっちきて見せてみなさいって、足とかくじいてない？」
カレ「か、会長。なんで上着のボタンを…」ミレ「くすっ。それはね、カラダに教えてあげる。」
カレ「ちょっと、ま待って下さい！足見るんじゃなかったんですか！？」
ミレ「そぅね～。メインディッシュはとっといて、下から責めようかしら。ふふっ」
カレ「会長おかしいですって！何か変ですよ！！」
ミレ「変？隠してただけよ。考えてもみて。生徒会の面子、８割は女子よ？」
カレ「ま…まさか会長っ」
ミレ「ふっふ―――ん♪女の子大好きなのぉ。あなたってシャーリーとはまた違う良いカラダしてんのよねー」
続きはここかエロパロスレでﾄﾞｿﾞｰ
火曜に入試なんだ。
最初から
下品の域に、
ttp://ranobe.com/up/src/up175376.jpg
キモニーナがちょっとかわいく見える
中の人に申し訳ないというか
カタ、と小さな音がする。
驚いてその方向を振り向くと、そこにはミレイ会長が立っていた。
「会ちょ・・・・どうして？！」
「あら、ここは生徒会室よ。わたしがいても変じゃないでしょ？ それより・・・・」
そう言うとミレイはポケットから数葉の写真を取り出す。そこに写っているものを見てニーナは息を呑んだ。
「殿下の・・・・写真？！」
「綺麗な方よねぇ。あなたがユーフェミア殿下に浮気したくなる気持ちはよく分かるわ。でもね」
ミレイの片手がニーナの震えるあごをそっと掴んで上に持ち上げる。
怒りを隠した笑顔が眼鏡少女の怯える瞳に映しだされた。
「あなたのすべては、もうわたしのものだっていうことを忘れてもらっては困るわ」
「それは・・・でも」
ニーナに反論があったにせよ、それを聞くことはできなかった。ミレイが座ったままの少女に被さり、その唇を自分のそれで塞いでしまったからだ。
罠に捕らわれた子鹿のようにニーナの肢体がわななく。
密なる部分で絡まる舌と舌が少女の理性を早くも奪っていた。
（会長・・・・・・・殿下・・・・・・・っ！）
「ほーら、分かったでしょ？ あなたはわたしのものなの。キスだけでこんな・・・・」
伸びた右手の指先がいつの間にかニーナの内股に潜り込み、薄い布の湿りを探り当てている。
過去にその身体のすべてを愛撫したことのある手は、ニーナの官能の昂ぶりを見逃すことはなかった。
「もうびっしょり。そうよ、だってわたしがこんなに感じる身体にしてあげたんだもの。それとも、机の角のほうがいいの？」
「！！」
「そう、知ってるわ。ユーフェミア殿下の写真を見ながらあなたがどんなに乱れたか。あなたがあれ以来、殿下のお姿をどんなイヤらしい目で見つめているかも、ね」
「ゆ、許してください・・・・・会長」
ニーナはミレイが嫉妬の発作にかられたとき、どんなに残酷になるか知っていた。それも知識としてではなく、彼女自身の身体で。
カレンをなかなか堕とせない苛立ちのはけ口を、ミレイはニーナへの仕打ちに求めていた。
明るい生徒会長。優しい仲間。
そうした虚飾の仮面を剥いだ生身のミレイがそこにいた。
「か、会ちょ・・・・」
「ミレイ様、よ。忘れたの？」
「ミレイ様・・・・・」
すべてを奪われたあの日に決められた一方的な関係と約束。それはニーナに恥辱と屈従を刻むものだった。
「脱ぎなさい」
「え・・・」
「全部よ。着ているもの、全部」
「・・・・そんな！」
放課後でもうほとんど生徒がいないとはいえ、誰が来るともしれぬ場所で平然とそれを命じるミレイにニーナの心は慄える。
だが押しつけられたものとはいえミレイ以外を愛さないという誓いを破ってしまった痛みが、抵抗する力を失わせていた。
「いいえ、すぐに・・・・ミレイ様のおっしゃるとおりに・・・・・」
生徒会室の静けさの中に、暫時衣擦れの音が混じる。
やがて激しい羞恥に身悶えする裸身がミレイの前に出現した。
「いいわ。それから犬の格好で片足をあげながらオシッコなさい」
「ええっ？！」
「オシッコのマトはこれよ」
そう言うとミレイはニーナの足下にユーフェミアの写真を投げ捨てる。
こちらを見、慈しむような笑顔を浮かべている想い人の肖像を見下ろしつつ、ニーナは子宮がまたも熱く疼きだすのを感じていた。
という同人誌を誰か描いて。
ブッ？！！
タマリマセン (*´Д｀)ﾊｧﾊｧ/lｧ/lｧ/ヽァ/ヽァ ﾉ ＼ア ﾉ ＼ア ／ ＼ ア ／ ＼ ア
GJ！ これは良いミレイ様ですね。
何をしてくれるのかな？
まぁ今回ので何かやってくれそうに無い作品だってのは分かったケド。
百合ともなると更に・・・。ニーナには頑張ってもらいたい。
シャーリーやリヴァルのことも偶には思い出してあげてくださいね
たしかこれだった気がする
ttp://kasamatusan.sakura.ne.jp/cgi-bin2/src/ichi78125.jpg.html
違ってたらすまん
リヴァルって誰？
振り向かない事さ。
あんたが書いてくれ買うから。
ＧＪ！！
ニーナ＆ミレイ様好きだから私も書いてくれたら買うぞｗ(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
執念って・・・ユフィに何する気よ、ニーナ（汗
それはもう凄い勢いで
押し倒した
な
ウホッ？！！ 予想してなかったフラグ・・・！！！
まぁ、要するに待ち合わせというやつだ。
「少し早く来すぎちゃったかな…」
手首に巻かれた腕時計と今自分が背中を預け、公園に備え付けられている青銅質の柱時計の文字盤を見比べてみた。
待ち合わせの時間は午前１０時ジャスト、
時計は９時４０分を回ったところだった。
どうやら２０分ほど早く待ち合わせ場所に着いてしまったらしい。
（我ながらこういうのに慣れてないとはいえ、幾ら何でもフライングしｓｇ「カーレーン！」
私の自嘲するような思考を、「彼女」の溌剌とした声がかき乱した。
「シャーリー…」
声のした方へ視線を向けると、クラスメートで同じ生徒会メンバーのシャーリーが
公園の入り口から手を振り、笑顔を浮かべながら駆け寄ってくるのが見えた。
その元気な姿に私は、安堵感と共に胸が締めつけられるような罪悪感にも似た感覚に苛まれた。
「カレン、随分早かったんだね、まだこんな時間だよ？」
もう何度確認しただろうか、私の元へと駆け寄ってきたシャーリーの指は、時計の文字盤を指さしている。
「うん、ちょっと早く家を出ちゃって…それに…」
「…？」
「それに…シャーリーと２人っきりで遊べるのが嬉しくて、ついつい張り切っちゃったのかも…ね」
私らしくもない、ルルーシュのような、キザったらしいセリフ。
「ふふふ、カレンったら、お世辞が上手だね♪お世辞でもうれしいよ」
でも彼女により多く、心からの笑顔が戻るのなら、私は幾らでも自分を偽る事ができると思う。
あの日、私はシャーリーからその暖かな日溜まりのような笑顔と、安らかな日常を奪い取ってしまった。
お葬式でつい口走ってしまった謝罪の言葉。
あんな簡単な言葉をいくら並べた所で、自ら抱えた罪悪感をぬぐい去ることなど到底できるわけがなかった。
何でもいい、何かをしたかった。
シャーリーだけじゃない、シャーリーを囲っていた優しい生徒会の面々、
たくさんのシャーリーの友達、
シャーリーのお母さん、
シャーリーの隣人たち…
そしてシャーリー本人に、どんな形でもいいから償いをしたかった。
ね、と言われれば…今ならを選ぶ事に躊躇はないような気がする。
でもシャーリーの前から姿を消す前に、せめてその笑顔を再び咲かせる事ができたなら。
父親しが、随分と滑稽な事をしようとしているというのは判っている。
自分の責任と、その力で彼女を少しでも早く日常へと返すために、シャーリーを遊びに誘った。
カレンのキャラがかなり違うから、
続けるととんでもないことになるかも…
にしてもニーナはばんばんざいだな。
ｲｲﾖｲｲﾖｰ
この後どうなるのか気になる！ので続き待ってる!!!!
喧嘩別れしたままでお別れの予感・・・( ´Д⊂ヽ。
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`ｰ､::> ヽ. { { ヽ≠=彡/ }=ｚ､ィ=≠＜___人/::::::::::
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::.::.::.::.::.|::.::.::.::.::.::.:l:i::| 〃!:|｀丶、::.ヽ、::.::.::.::.::.::.::丶、::.::.｀ヽ.
::.::.::.::.::.|::.::.::.::.::.::.:l:i::| 〃 !:| ヽ、::.::.､::.::.::.::.::.::.::.::｀ヽ.::.::.:',
::.::.::.::.::.|::.::.::.::.::.::.:l:i::| i::′ l:ルｰ‐ｧ≡メ､::.:.｀ヽ､｀ヽ、::.::.::.::'.::.::l
::.::.::.::.::.}::.::.::.::.::.::.:}ﾙ' _ .斗| }:} 〃,rﾃﾗｔ心. :ﾄ､::.ヽ::.:ヽ::.::.::.}::.::}
::.::.::.::./.::.::.::.::.::.::.,':ﾚ'´__ .｣:| 〃 〃ｆt少 ハ. V.:ヽ:.ヽ::.}::.::.::レﾍ
::.::.::./.::.::.::.::.::.::./}::l=≡ミ.ｉ:| .′ ｰ=ィﾀ'¨ﾍ:', }::.::.::',::V.::.::.:ﾉ '.
::.::./.::.::.::.::.::.::./,ｲ::lｒf心㍉:|′ ､ }:从::.::.::}::.}￢く '.
::./.::.::.::.::.::.::./厶i::|辷ｔ少,l::! 、 ﾉ' iｈ｀¨¨|::| ヽ '.
/.::.::.::.::.::.::./.::癶i::ト= '¨´1:! ヽ. ／ ,}∥ |::ﾄ､ ',
::.::.::.::.::.::.:/.:/ヽ､i::l i:| } ハj| ,'.::} ヽ、 } '、
::.::.::.::.::.:/.:/ーr‐{:{、 i:| , ァ ﾊ , /.:/ /ハ∨ ＼
::.::.::.::.:/.::,′::.{::.::',::.ヽ､ i:| '‐=彡' / V.:/ / {_ ｣ } ヽ.
::.::.::.:/.::.:{::.::.::.l::.::.:ヽ::.'⌒ヽﾄ __ / /.:i{ / }} ﾄ､_ }
::.::.:/::.::.::|::.::.::.|::.／.::rﾍ::.::N、ヽ、 ⌒ヽ‐一'′ /.:爪/ 〃 | ｀丶、 |
::.:/{::.::.::.:廴::.／.::／.::.::}::.:}::.:｀ヽ､ヽ. ヽ、 , {::.廴、ヽ､/)::） } /⌒ヽ
::.{::.',::.::.::.::.::.::.:∠::.::.::.ノ.:/.::.::.::.::.::.ヽ｀ｰ=＝`彡′廴 ノｰ=彡く_/ / r┤
::.:',::.::ー::.::.::.::.:ゝ-=彡'ノ::.::.::.::.::.::.::.::.:｀ヽ、 ｜ .′ ＼ / { ｣
::.::ヽ、::.::.::.::.::.::.::.::.::.:,::.::-‐=＝＝＝＝==ミ､ }_ノ ヽ./ 〃j
::.::.::.::｀::ー＝＝＝彡'.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::ヽ、(__)、 } 〃/
↓
助手となったニーナの身体を壊しかけるほどの入れ込み様を、先輩であるセシルは心配する
↓
いつしか心配が好意に変わり、やがて愛に……
とセシル×ニーナを妄想した。
ニーナのユーフェミアへの想いを知り、
かつてラクシャータに好意を持っていた自分と重ね合わせるとか。
「あなた1人で行かせない」→駆け落ち
ニーナは>>97で萌をふっとばすし
ネリユフィは>>101・・・
,．-‐─く⌒ヽ、
／ ⌒ヽ⌒ヽ
/ / f'´}ﾑ i､
{ ／／ / / i | _ﾄ 、ﾊ
（ / / /{メ､! xｔ｝人ﾉ
ｉ{ i l,ｨrﾐ ﾋj ﾄ}ノ
}ﾄ､_{ヽ、 仏ﾂ 人_
从 ､`ｰr) _） -‐／ノ´
/ ゝ-不{(Ⅵ丁´ﾒ､ヽ __,rx､‐zrxx､_
{二|二i∨{{｣}|iﾄ､_/`く＼k㍍k㍍ｼ^㍍ｼ㍍fk._ /｝
/i二j二{ | |｣｣l /} ／ ㍍ｲ（ {'´￣￣｀ヽ. ㍍k7 '_ーｧ
｢｣／ {＞'j＿__,j/ ）＼ ﾚ（ ﾄ､ﾒ､ xミ、 } ㍍k －く
, -┤レ'´ ／ / { ﾊ､／㌣ ｣化｣ ﾄ-'}Ⅵ ㍍f'ヽ.}￣´
,イ__j／{/ { v〈,/l iヽ㌫ {j r─ ､￣ 〈__ノ㍉
/ ∧ ヽ { ゝ-イ ｀Ll｣´/ 人 ゝ___ﾉ __) ヽ、
,ｲ丁｀Ｖ´__i>､＿ ___ ノ / / ＞rｒ‐一r＜ i ヽ, ',
{十iー┼‐┼‐`ﾄ〈｢ l ]ム. i ｲ / ｒﾍ!＞く ', }i } } }
|十iー┼‐┼‐┼┼ + 十ｉム. { L∨ ｣: :{} : : ） V」 / /ﾉ
|十iー┼‐┼‐┼┼ + 十i十ﾑ （乙｣、く : Ⅵ＼( rf｣「_j/ /⌒ヽ.
|十lー┼‐┼‐┼┼ + 十┼十} 乙/'⌒Ｙ |ｲ⌒Y{{_{{、り′ ＿＼
|十lー┼‐┼‐┼┼ + 十┼十| ／7 {＼/ /´ ￣ヽ ⌒ヽ.
仁コ＿_!＿｣＿｣__｣__｣__｣__｣__ｊ_｣/ / ﾄx′ 厶．-‐‐- 、 ＼ （_ﾉ
, 二二} └‐┬‐‐┬ﾆﾆ､＝＝＝⌒ヽ. / {/ / ＼ ＼
}/. : : : :ｌ、＿_,r:fﾍ. i{＿ ム { / / . -‐- . ）､
,．-┘: : : : : : : / {::{ ム i{ _ﾑ Y二二7Y'二Y′,ィ＞く＞⌒ヽ. ／ ヽ、
{{;_;_;_;_;_;_;_;_;_;_;_{＿_}::}: : :〉廴_ノ _ﾑ ,．-‐ｧ廴L___｣廴__/乙7´::::::::}ー一 厶 ´ ,r～ｆ）
i::{: : :{ 廴_ﾄ､ ⌒/⌒V{＿__ ノL「j＿{厶7.:::::::::/'⌒⌒′厶ｒ－一く廴乙
└`ｰ'´￣ ｀⌒`⌒⌒` ーｰ'⌒ー`ー{:::::::::厶乙ん廴ﾉー`⌒⌒´
└一′
ネリ様の呆然とした表情が浮かんでくる
ユフィとの思い出は全部ユフィの部屋に閉じ込めて
戦場に戻ってきたんだろうなぁ・・・
思い出の中のユフィでも戦場に立たせたくないだろうから
ニーナの百合ネタ出ないかなぁ・・・。
二期にでも最初からガチ百合カプコンビが新規キャラででも出ない限りorz。
ユフィ＆C.C.（ネリ）が？！！！
6巻ピクドラで在りし日のユーフェミアとコーネリアの姉妹がついに・・・ッ！！！？
でラストみんなの後ろの方でユフィの水着にご満悦なニーナｗｗｗｗｗ
原っぱで平和そうに寝転んで和むわぁ・・・。
ｺｰﾈ.ﾘｱはﾙ.ﾙｰｼｭに操られたﾀ"ｰﾙﾄﾝによって背後から撃たれ頃される
CⅡはｼ"ｰｸﾌﾘｰﾄ"で現れたｵﾚﾝｼ"と共に海の藻屑になる
最後は正体のバレたﾙ.ﾙｰｼｭとｽｻ"ｸが撃ち合って終わり
ﾏ.ﾘｱﾝﾇ暗の真犯人は未だ不明
当然か。
ヤッパリ同姓として魅力は何だと思う？
と保守。
スーツのサイズはかりなおすから脱げ!とかそういうシーンほしいかも
>>123 激しく同意。
二期はよりこの板向きなカップルが生まれますように。
女主人公でブリ、騎士団両ヒロイン落とせるルートがあればいいのにね。
百合ってるトコ絵になりそう。
選べないでしょ
だがPS2ならシアターモードがある
ピンクのちっちゃい子は違いそう。
ラウンズ１２や続・新キャラに期待
というわけでノネネリ希望
オリジナルキャラが百合っ娘なんだが
姫ナナリーを巡るナイト達の戦いの話だと聞いたんだが
谷口吾朗も一枚噛んでるそうでコミカライズとしてはかなり面白そうな感じで
気になってるんだけど買う価値あると思う？
だけど百合っ娘がスザクのポジション(スザクみたいにむかつかないけどね)だから
悲しい百合になるかも
悲しい百合になりそうな気はする
ナナリーを周囲の危機から守ろうと頑張ってるしね
個人的には買う価値はある
スザクがウザくもなければ、ゼロも異様に存在感やインパクトがあるし
燃えるし展開が予想の斜め上を行くｗ
つーかキャラに関してはアリス（くだんの百合っ娘）とゼロが一際輝いてるｗｗｗ
ネリ様何気に百合カプ要素多いな
ロイドとセシルの仲を誤解して反ブリタニアになった。
でもユリシーンは存続させていただきたい。
水泳部の顧問らしいし水着で百合もいいな
ヴィレシャリもいいな、今までの（多少歪んだのもあったが）純愛系百合じゃなく
ガチエロ調教系百合っぽくなりそうだｗ
でも深夜でやってたときと違って百合とかに限らず性的な表現は自粛されそうだなあ。
それは困る・・・せめて匂わせるくらいの描写は入れてもらわないと！
>>145
ちょうどSキャラとMキャラだしなｗ
萌える百合ネタあるといいなぁ
何という過疎
女キャラ増えるみたいだから今後に期待
ナージャかよ！
カレン「ちょっと一つしかないベッドにさっさと潜り込まないでよ。
ルルーシュの奴が床で寝かされてたってのはいい気味だったけど、私はそうはいかないわよ。
今日は最初からあんたに譲るつもりだったけど、明日から交替で…」
C.C.（掛け布団を軽く持ち上げて）「男は床、ならば女はこっちだ」
カレン「交替でいいんじゃない？」
C.C.「女はこっちだ」
カレン「（助けてゼロ）」
C.C.「ゼロ。カレンに私と一緒に寝るように命令してくれ」
カレン「そんな命令をするのはルルーシュだ！ゼロじゃない！」
カレン×千葉に期待
３話のやり取りとか妙につぼにはいった。
CC×カレン
ヴィレッタ×シャーリー
カグヤ×天子
24・25のエンディングがあれだったんだからきっとなにかあるはず
Cカレかわいいよう
ミレイさんを受けだと信じてやまないお
Cカレでシンデレラネタとかちょっとやりたいんだが。
マリアンヌ×C.C.の悲恋カプに萌え萌えなんだが…
C.C.×ナナリーも良いな
「なーなりい！」のところに萌えたぜ。
ナナリーがアリスの嫁になるＥＮＤになって欲しいと
心から願ったよ。
ミレイとシャーリーもまた百合セクハラしてくれんかなぁ
>>171ネタです。
「その、ごめんねカレン」
シャーリーが申し訳なさそうに謝るが、カレンはふわりと微笑んで返した。
「王子様に見初められるといいわね」
「むむむ、無理だよ！！私なんか。でも、一目見られるだけで」
「そんなことないわ。シャーリーは可愛いもの。美人だし」
シャーリーの頬がぽっと染まる。
「カレンだって…」
「それより、そろそろ表に出ないとお義母さまにしかられるわよシャーリー。いってらっしゃい」
皆まで言わせず、カレンはシャーリーを送り出した。
一人になって、ようやくカレンは安心して、寝床に転がる。
「あー。せいせいした。もっと頻繁に舞踏会が開かれればいいのに」
まあそんなことをしたら税金が増えて市民の生活が脅かされてしまうか。そんなことを考えつつカレンは自嘲気味に笑った。
カレンは、衣食住に関して、最低限だけは保証されている。帰ってこない父親がぬまでは、とりあえず。
シャーリーがいい結婚相手を見つけて、侍女としてでもいいからこの家を出て行けたら。そんなことが、カレンの望みだった。
継母は、明らかにカレンを邪魔に思っていたから。
未婚の娘を集めた王子の花嫁探しの舞踏会などに、カレンを出したくないのも道理であろう。
「出たくないしね」
ダンスのステップくらいはわかる。けれど、見知らぬ男に媚を売るなんてできそうにないし。
「出るのが怖い、のまちがいじゃないのか？」
知らない声がして、びくりとカレンの体がはねる。
「誰？！」
振り向くと、長い緑の髪を揺らした白い女が立っていた。
「C.C.だ」
見たこともない女。まるで人形のような顔立ち。少しさびしげな微笑。
「っ、どこから入ってきたのよ」
一瞬見とれてしまった後、カレンはあわてて聞く。
「そんなことより、お前は舞踏会には行かないのか？」
「はあ？」
質問をはぐらかすように別の話題を出した彼女にカレンの眉は跳ね上がったが、意にも介さずC.C.はカレンの手をとった。
「招待状を出したのに来ようとしていない娘はお前くらいだぞ？」
ぐいと手を引いて、カレンの腰を引き寄せる。
「離しなさいよ。それに、王子の花嫁探しなんか、私が行かなくても十分誰かいい娘だか姫君がいるでしょう」
「不遜だな」
くすっと笑ってC.C.はカレンの短い髪をさらりともてあそんだ。
金色の瞳に魅入られるのが怖くて、カレンは落ちつかなげに視線をそらす。
「まあ、王子の花嫁探しなんて気にせず、一度くらい出てみればいい。何か気晴らしになるかもしれないぞ？」
そういうと、C.C.はカレンを床に押し倒した。
「な、なにするのよ！」
「そのボロ服では舞踏会に行っても笑いものになるのがせいぜいだからな。私が着替えさせてやる」
「い、いらないわよ！」
カレンの抵抗むなしく、C.C.を引き離すことはできなかった。
本当に本編にアリスが出てこないのが惜しまれる…
このさいドラマCDでもピクチャードラマでもR2のナナリーの付き人でも騎士でも何でもいい！
出てきて欲しい
あとお仕置きで100回イカされるシャーリーも
何か二期では微妙に仲が良くなってるのがいいね。
スザク以上にユフィの名前連呼しまくりだもんなナナリー
にしてもユフィは百合的に美味しいキャラだなぁ
見てると心が温かくなるとか何とか
悪夢もアリスがいい子過ぎてさぁ…感動のあまり涙が出てくるよ
ナナリーを救出するためにブリタニアに反逆しそうな流れだし
難民になってイレギュラーズになるまでのくだりを早く読みたいね。
しかし煽りを公式でネモ×アリスと書く編集って一体ｗ
ナイトメア・オブ・ナナリー：アリス×ナナリー
どっちも萌えるな
悪夢はナナリーとアリスの馴れ初めを描いて欲しい
今の所分かってるのがナナリーが学校で虐められているところをアリスが助けたのがきっかけらしいし
ソードマスターヤマトの「彼女ができました」を思い出すなｗ
しかしどっちにしてもナナリーが受けなのなｗ
悪夢にもアーニャ出たけど、こっちもいい雰囲気になるんだろうか？ロロの配下だけど
なったらなったでアリスのライバルにｗｗｗ
ふと、レズレイプというワードが頭に浮かんだｏｒｚ
じゃなけりゃ第1皇子が結婚なんてせんだろ
>>191
その流れだと、悪夢でもエカテリーナといういじめっ子がいるわけで、
取り巻き二人と一緒によってたかって（ｒｙ
まあ、アリスが阻止するわけですがｗ
【コードギアス】ナナリー×アリス守護一回目
http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1213688262/
この際アリス×ナナリー×アーニャの三角関係になんねーかな？
マジで期待してしまうｗ
425 名前： 名無しさん＠ピンキー [sage] 投稿日： 2008/06/19(木) 17:34:41 ID:5nrbDZyf
悪夢、こんな展開にならんかな…
ＡＡでｽﾏｿ
／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
| 愛してるよ、ナナリー。あっ…ひあっ！ |
＼＿＿ ＿＿＿＿_＿＿＿＿＿＿＿／
＼|
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
| | ｷﾞｼｷﾞｼ……
| r―――――――――――|
|＼ ::::::::::::::::::::: ／⌒⌒⌒＼ヾ::::＼
| ＼::::::::::::::::ノ ／ ヾ::::::::::::＼
＼ ＼ ::::::::::::::: / / ヾ :::::::::＼
. ＼ ＼ :::::::::::: 〃 :::::::::::::＼
＼ ＼::::::::::::::::::::::ﾉ 〃 ::::::::::::: ＼
＼ ｜⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒.｜
＼|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿|
|＼
／￣￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
| アリスちゃん…お願い、もっと優しくし…ひにゃああんっ！ |
いや、CCとは絡んじゃいねぇだろ。今んとこは
寧ろ煽りにあったようにネモ×アリスで。
そして二人に可愛がられるナナリーで。
でもこのAA見てると、ナナリーとアリスが互いに攻めあってるように見えるｗ
マリーカ×リリーシャを推してみようと思う
どっちも良いとこのお嬢様っぽいな
だが顔がわからない以上妄想しようがないｗｗｗｗ
会話がなかったのが残念。
ものすっごい長いベロチューかましたんだろか
こうなるわけですか
アリス×ナナリースレから転載
110 ：マロン名無しさん：2008/06/28(土) 10:23:16 ID:???
>>108
こうですか？
before
,'´ ｀´ヽ _,. '´￣ ヽ__
r========ﾉﾘ((（＾＾）)) >/|/ヽ.)〉<ヾ
|| ﾉ(((( ´ヮ`ﾉ(ﾘ|l､ﾟヮ ﾟ*ﾘ)lﾘ ＼
||＼r───／⌒⌒⌒＼,,-──‐＼＼
||＼ ::::::::::ノ ／ ヾ .＼＼
|| ＼ :::::: / / ヾ/ ヾ＼
|| ＼ :: 〃 ヾ 〃 ヾ ＼
＼ ::::::ﾉ / ﾉ / ヾ:: ＼
＼＼::::::::::ノ 〃
↓
after
_,. '´￣ ヽ_ ,'´ ｀´ヽ ）
r========>/|/ヽ.)〉<ヾﾉﾘ((（＾＾）)) （
|| /ﾘ|l､///ﾘ)lﾘﾉ(((( ´ヮ`ﾉ( .,っ━・
||＼r──∪／⌒⌒⌒＼,,-──‐＼＼| |
||＼ ::::::::::ノ ／ ヾ .＼__!
|| ＼ :::::: / / ヾ/ ヾ＼
|| ＼ :: 〃 ヾ 〃 ヾ ＼
＼ ::::::ﾉ / ﾉ / ヾ:: ＼
＼＼::::::::::ノ 〃
カレン「拷問？処刑？好きにしなさいよ」
ナナリー「では夜伽のお相手を」
これは咲世子さんがアリスとナナリーを二人纏めてベッドで可愛がる展開ですね
百合に入るか微妙かね
アリス×ナナリー
アーニャ×ナナリー
C.C.×カレン
神楽耶×天子
コーネリア×ユフィ
ミレイ×ニーナ
候補がニーナじゃなぁ・・・
やってみるか
だよなぁ…
生関係なければシャーリーでもイケるんだが
そこはナナリー×カリーヌだろう
ユフィ×ネリも萌える
下剋上いいなぁ
猫つかまえる話のとき
薬漬けw
ミレイは女の子からたくさんラブレター貰ってそうだよな。
第一期の頃は「生徒会はミレイのハーレム。好みの女の子を囲ってる」とか噂されていたかも。
>>226
実はスザクにリフレイン使うように命じたのはナナリーとかいう黒展開ｗ
案外、全ての元凶はそこかも。
「兄さん、妻が女に寝取られました」
「そんな女房、僕がしめてやる」
C.C.のギアスが効かない、心を開ける唯一の相手
C.C.「し…シスター？なんで押し倒すの？…な、なんで揉んでるの？」
シスター「ああっ！柔らかくていい匂い…
ここに私とおそろいの傷を付けましょうねしぃちゃん(仮)！」
C.C.「ひいっ！！」
わざと道具扱いのようにふるまった
普段からそういう関係だったということですねそうですね
妹の代わりのように見てたような面もあったけど、妹を守れなかった事に対して吹っ切れたのか、
ナナリー個人として完全に見れるようになったな
ノネット×モニカとか、ヴァルキュリエ隊の面々とか、
脇役もなかなかイケそうだ
今とっても百合してる組み合わせだな
カリーヌとギネヴィアは未だ知らない人居るぐらい空気だけどw
所でここってSSの投下は有りなの？
とりあえずCCマリアンヌ再会ｷﾀｰ
アーニャの中身はマリアンヌだがな
寧ろマリアンヌ×CCか…
そして今月号のコンプエース買ってきたが、ページ数少ないけどアリス×ナナリー的に神回だったぞ
二人の出会いと仲良くなるまでが描かれてた
ネリ様×ユフィ
シスター×ＣＣ
マリアンヌ×ＣＣ
に萌えた。
ルルといい、ネリ様といいシスコン過ぎる。だがそれがいい。
あとは、ネリ様×ネリ様の先輩（ラウンズの人）に期待。
シャーリーの最期の台詞が神無月っぽいと思ったのは私だけ？
シリーズ構成が吉野さんで、今まで暗い話が続いてるってことは…
一旦ルル達もんで、最終回にみんな（シャーリーやユフィなど）復活→
ルルーシュ「堪忍な♪」Endですね、わかります。
それ以前にギアスの構成は大河内だ
吉野は百合とか全然ないマクロスFをやってるよ
ルルーシュがお兄様じゃなくてお姉様ならいろいろ完璧だったのに
舞-HiMEですね、わかります
>>242
ルルーシュお姉さまか…
それはスゴクいいけど、やっぱ女性ファン釣れなくなるもんなぁ
ていうかブリタニア皇族がシスコン家系になってまうwwww
ギネヴィアあたりも実はカリーヌを溺愛とかそういう妄想ががががが
どれも良いなぁ
ヴァルキリエ隊はいろいろエロイ
というかあの２人百合百合してそう。
「ああ、やめて下さい。ご主人様に叱られます」
「なに言ってるの。私があなたの御主人さまじゃないの」
ロリ貧乳中身人妻熟女攻めで
ついに今月号のコンプエースでその話やったぞ>ナナリーとアリスの馴れ初め
ミレイとニーナがまるで夫婦のような生活してるのは良かった
リヴァル空気読めと
ネリ様んじゃった・・・(ノД｀)ﾟ｡
ネリ様があんな銃弾ごときでぬわけが…ないんだ…
あれだけいた兄弟姉妹も今は何人生き残っているのやら
あんまり百合にやさしくないアニメだったな
Ｃカレも離れちゃったし
とりあえずニーナは成長して吹っ切れて
ミレイ会長とラブラブＥＮＤ、と勝手に妄想しておきますね
カグヤ×天子さまで、日中百合同盟を
つか、ナナリー幸せにしてくれｗ
悪夢にはアリス×ナナリーがあるしな
あれはいい百合だ
今回なんか駆け落ち→同棲だしなｗ
悪夢はナナリー、アリスと幸せになってくれ！
小説版じゃアーニャ×ナナリーもあったけど、アーニャがオレンジのとこ行っちゃったからなぁ…
ナナリーがお忍びでオレンジ畑に行くとかじゃないと絡みがねぇorz
思ったんだが、最後で皇帝になったナナリーはルルーシュのからそれなりに立ち直ってたけど、
俺としてはルルーシュの後、ネリ様がナナリーを慰めてたと予想
ユフィ溺愛は言うまでもなく、
ヴィレッタとかナナリーに気遣うシーンとかあるし
おなごに優しいなぁ(*´Д｀)
こんな感じか？
ルルーシュがんで泣き喚くナナリーに対して「脆弱者！そんな事でこれからどうする？」
と一喝した後、自身の胸元にナナリーを引き寄せ、優しく頭を撫でてやったり、
ユフィがんだ時の自身の真情を吐露したりして慰めたり気遣ったりした
その後、ベッドの上でお互いを求め合うようになるとかは…
小説版だとアーニャが、ナナリーが立ち直るまで慰めたり叱咤したりしそう
ネリ様×ナナリーもいいねぇ…
>悪夢にはアリス×ナナリーがあるしな
今回は廃屋に隠れ住みながらアリスがナナリーの看病してたんだっけ
そういやネリ様とヴィレッタ、いつの間にか同格で話す間柄になってたな
ネリ様はやっぱナナリーの補佐かねぇ？
咲世子さんも毎日ではないにしろ、護衛・お世話役・夜伽役になっていると予想
生き残った姉妹では一番親しいネリ様がひとまずは2トップか
ネリ様の方は最終回の魔王発言がバレててたっぷり調教されてそうだけど
生徒会とアッシュフォード、家族トーク、ユフィ好きの縁でミレイ、カレン、ニーナを呼び寄せて
オレンジ農園からはアーニャとリリーシャ(オレンジ妹)を
技官としてセシルさんとラクシャータ姐さんを登用して
外交の場面では神楽耶さまと天子様と国交を結ぶ
そして、旅に飽きたC.C.がヨーロッパで妹にしたアリス(仮)を連れてやってくる
ナナリーがいい声で好きだと言っていたシャーリーが亡くなっているのが悔やまれる…
でもナナリーだと足動かせないだけに自分から攻めるのは無理だよな…
いいとこ誘い受けになりそう
だから、どっちかと言うと愛撫される側になりそうｗ
＞そして、旅に飽きたC.C.がヨーロッパで妹にしたアリス(仮)を連れてやってくる
外交的にはどうなるかちと判らんが、アリス（仮）がナナリーに一目惚れ
彼女を守るべくナナリーの騎士（ナイトオブゼロ辺り？）に出世しようとする
…というのを幻視したｗｗｗ
ナナリーの心の傷を抉りかねん
>外交の場面では神楽耶さまと天子様と国交を結ぶ
会議場がベッドの上、国交を結ぶ方法が百合プレイというわけですね
でもナナリーは足動かせないだけに自分から攻めるのは無理だから、
神楽耶様と天子様の愛撫になす術も無くやられそうｗ
この二人なら連係プレイとか出来そうだし
そういやEU代表だけいないな…他媒体含めた全ギアスキャラでもEU出身はアリスだけだし、
本編の世界観だとEU代表はアリス（仮）になるんじゃね？（悪夢じゃ難民＆名誉ブリタニア人だけど）
そうなると4Pになる訳だが…アリス（仮）だとナナリーを独占するか、ナナリーを守ろうとするあまり、
自分が責められる側を一身に引き受けそうｗ
どうもこの場合でもナナリーが攻めに回るのが想像出来ない
言葉責めにしても神楽耶様ほどの強さとかは無いし、身体が不自由だから自分から攻めるのは難しいし、
8年間目が見えなかったから感覚器官が発達し、身体は人一倍敏感だろうし
ベッドの上で3勢力会議か…
いいねｗｗｗ
やり方は（場にいる女限定で）民主主義？それともキャットファイト？
アニャナナktkrｗｗｗｗｗ
よく見たらアーニャの手がナナリーの太股に…
あまり肉のついていない柔らかな太股を撫で、そして指が脚の付け根に近付いていき、敏感な部分を…
と考えていいですか？
ディープキスになるって事もあるだろうな
>>272
娘の成長振りを見るわけですか
アニャナナのエロSSが読みたいです先生
娘の成長振りを見る名目でナナリーの裸体の写真を撮りまくり、それをブログの隠しページに載せるとか…？
流石に問題あるな
それをパパは嫌がってそう
あと、幼馴染には失恋、お兄様とは別と男絡みでは碌な事になってないから
女と一緒の方がいいんじゃなかろうか
C.C.カレン期待したんだけどなかった
実質喧嘩別れに近いもんなぁ…＞C.C.×カレン
やっぱ百合分は悪夢と小説版に期待か
…どれもナナリー受けのｶﾌﾟになるけど
悪夢4巻：アリス×ナナリー（内容）
Queen5巻：アーニャ×ナナリー（表紙）
ええモン見させて貰いました
ナナリーの失恋の相手は幼馴染じゃなくて異母姉でしょう、このスレ的には
幼馴染の名前が出てきたのは｢Sザクさん…(姉様を取らないで)｣ってことで
カレン「あん…らめぇ…///」
シャリ「もぉ～動かないでカレン！…あれ、これなに？（ﾑﾆｭﾑﾆｭ）」
カレン「ひぁああん///ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸ（もう駄目…泣）」
ナナリー→←アリスもあったけど、イレギュラーズ全員が互いに姉妹のように想いあってたのが…
主にアリス経由でナナリーと利害が一致して味方になるといった感じで
これはナナリーの百合ハーレムフラグですか？
無論、一番はアリスだが
やっぱイレギュラーズは4人とも休日や夜はｷｬｯｷｬｳﾌﾌしてたんだろうな…ｗｗｗ
百合ハーレムいいねぇｗｗｗ
でもナナリーにはアリスと1対1ってのが一番いいとも思うし…
アリス×ナナリー、サンチア×ルクレティア×ダルクの2組とか？
やっぱアリスも女同士の扱いは手馴れてるんだろうな…と思ったｗ
主にサンチア、ルクレティア、ダルクからの手解きでｗ
片思い恋するスポーツ少女を
美人生徒会長が自分好みの身体に開発していくなんてエロすぎる
会長はカレンのことをとても気にかけてくれてたよね
最終回後は平和になって仲良しこよしに違いない
貝合わせ→Sは尻が弱いとか言って肛門責めとか
もう一つの方（CODE BLUE）ではCナナもあった（本当はアニャナナやりたかったらしいが）
会長×ニーナ×シャーリーのようこそ、裏生徒会へ！
かなぁ
でもリリーシャの外見がわからんからなぁ…
聞いた話じゃルルーシュを女にした感じらしいが
ナナリーの髪をミレイ会長が梳いたり、それでちょっとエスカレートしてくすぐってみたりして欲しい
アリス×ナナリー
サンチア×ルクレティア×ダルク
ミレイ×カレン（3話のちょっとした絡みがそれっぽかった）
サンチア＆ルクレティア＆ダルク→アリス
マリアンヌ×CC
http://edrfkjh.digi2.jp/CODE_GEASS/CODE_GEASS.htm
振り回されながらも突っかかっていくカレン×余裕のつもりがたまに一本取られるCC
残るはお兄様だなｗ
それにしてもナナリーとアリスが神根島に行ったのを見送った後の3人の会話が
大事な娘が嫁に行った後の親みたいな感じで感慨深かったｗ
Cカレとミレシャリだろおおお！
フタナリCCに処女奪われるカレンが見たい
指と舌（場合によっては道具も可）でやってほしい
やっぱふたなりは邪道だよな
ペニバンや双頭バイブとかはまだ許せるけど
海外サイトで見つけた。
元絵
http://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d514997.jpg
コラ 小さいの
http://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d515002.png
コラ でかいの（重いので注意）
http://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d515006.png
C.C.×カレン×神楽耶様の三人官女とか神楽耶様×天子とか
ラクシャータ姐さん攻めとかアリス×ナナリーとか…
アリス×ナナリーは2つほどネタがあったな
…なんで本編に無いのかと（ｒｙ
あそこのAA寸劇好きだったのに…
ナナリー受けだからだＹＯ！
肉体的には言うまでも無くアリスの方が攻め（基本的に健常者な上に軍人な訳で）、
精神的な面においては何だかんだでアリスの方が精神的に打たれ強い
（と言うか力を得たからか立ち直りが速い）上に、どちらかと言うとお姉さん気質な所もあるから
精神面でも（今のところは）アリスの方が攻めな感じがする
最終的にはナナリーも精神的に成長して、お互いに攻め受け交代したりしてｷｬｯｷｬｳﾌﾌしてほしい
ナナリーは相手の方が真面目でカタブツタイプだと上手く攻められる気がする
といった考察があったけど、そういう意味だとアリスも性格的には真面目でカタブツタイプな感じがするから
攻めもいけるかもな
ttp://ranobe.com/up/src/up341269.jpg
アリス×ナナリーは鉄板すぎて困る
ナナリーに関しては本編ではこれといって特定カプ無いからな
ルルーシュはあくまで肉親かつ兄妹愛なので除けておくとして
あと、谷口も大河内も百合には寛容な方だし、たくま先生も10年以上前に短編集で百合レズ漫画描いてたし
（成人指定かつブログにも載ってないけど）、何も問題は無いな
こんなの見つけた
2スレ目が立ったな
【ｺｰﾄﾞｷﾞｱｽ】ナナリー×アリススレ PART2【悪夢】
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1235728496/
本当に悪夢はギアス百合界の救世主だなｗ
今回の話は感動できたし
…まあ、本編と別物だけどさ（イラドラじゃ仲良かったけど）
ナナナが一番期待できるな
個人的に一番面白いし
元からネリユフィを歪めてたアレに期待なんて…
やっぱりナナナだな
話も本編以上にトンデモ設定かつ破綻した上にキャラ貶しな部分も多いしな…
当初は悪夢が一番トンデモ設定かつ超展開とか言われてたけど、
ストーリー的には王道で楽しめる内容だな
今回のアリス×ナナリーも、第3話（アリス初登場話）からの積み重ねがあったからこそ、
ナナリーが自分の答えを見出し、開眼し、自らの足で立ち上がってアリスに抱きつき、
アリスもそれに応えてナナリーを抱きしめるという、感慨深い内容へと昇華したし
女の子が将来良い伴侶に恵まれるようにという思いを込めて、雛祭りの料理になったとの事だけど…
ナナリーとアリスの貝はぴったり合うんだろうか？
アリスの存在が自分にとっての新しい居場所になったって事なんだろうか？
これまではルルーシュと二人だけで日本に送られ、目も見えず歩く事も出来ない、
極限られた狭い世界でしか生きられなかったけど（会長とかいるけど）、
アリスという初めての親友と出会い、その愛に触れ、視力を取り戻し立てるようになった事で、
未来を生きる新しい居場所というか、共に未来を生きていきたいと思える存在へと思えるようになったんだろうと思う
アリスにとって、自分の居場所がイレギュラーズという「同胞・姉妹のいる居場所」から巣立って、
ナナリーという「最愛の存在と共に未来を生きる居場所」となったように
次回で終わりっぽいけど、ハッピーエンドを迎えてほしい
ネモに関しては何かあるような気がする
CCから認められたがってたように見えるし、自己を持ちたがってた節もあるし…
ネモが転生してナナリーとアリスの間の子供として生まれるってのはあり？
願わくば「アリス・ザ・スピード大勝利！（ナナリーとの）希望の未来へレディ・ゴーッ!!」になる事を…
そしてナナリーとアリスがくっ付いて終わったのが良かった…
ナナリーはアリスの弱さを受け入れられるほど大きく成長したし、
アリスも本当の意味でナナリーの騎士になろうとしてるし
百合的にもいい話でした！
そういや前に「フレームセイバー」という漫画も描いてたが、あれも百合要素があったな
ナナナ最終巻の表紙がナナリーとアリスの百合カップルなのも良い！
これで本当に終わりか…（百合的に）
今ナナナ最終巻買ってきた
売れてるのか、中々見つからなかったorz
ナナリー×アリスENDで本当に良かったよ
本編ではイケイケでゴリ押し、悪夢ではC.C.の弱さを受け入れたりと、
本編にしても悪夢にしても美味しいよな
本編の方がエロとかそういうのはやってそうな気がするｗ
悪夢のマリアンヌ×C.C.はプラトニックなイメージが…
エロパロはなんか違う気がするけど、こっちもＳＳって流れじゃないし……。
教えてくださいエロい人。全力で！！
ここでいんじゃね？SS投下されてた時期もあったし
ここもエロパロスレも最近人いないけど、俺は毎日見てるし、是非ともやってくれ！
ジャンルや内容にもよるけど、ここで投下してもいいと思う
ジャンルがナナリー×アリス（リバ可）かつ全年齢なら↓でもおｋだけど
ttp://changi.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1235728496/
最近スレ住民が忙しいのか、規制されまくりなのか、離れていってるのか知らんが、
ここもエロパロも過疎気味なのが悲しいorz
とはいえ２ちゃんには不慣れなので、微妙な改行＆投下速度になると思うけども。
どうかよろしく！！
例えば、もしもＣＣが私に向かって愛してる、とか好きだ、
とか、そういう俗なことを言っていたら、今の私はどうなっていたんだろう、と。
勿論、これは例えばの話だ。私はＣＣにそんなことを言われた覚えはないし、これからもきっと言われないだろう。
だけど、だからこそ。そういうことがあったならば、という想像を、私は日々かきたてられてしまう。
私の望む、望まないに関わらず。そしてその想像は、決まって私に幸福と不幸をもたらしてくれる。
ＣＣが私に、本当はどのような感情をもっていたのかは、正直私にはよく分からない。
なにしろ、あの傲慢なわりに繊細さを感じさせる物言いや、奔放なわりに自制が目に
付くような態度の、どちらが本物なのかすらよくわかっていないのだ。お前と私は違う。
嘲るように、詰るように、羨望するように、ＣＣにはよく言われた。もしかしたらそれが一
番言われた言葉かもしれない。ある意味で、その言葉は当然のことではあったが、
そこにはいつも、本来の意味以外の何かしらの感情が含まれていた。それが何か、
はっきりと分かればよかったのに、と私はいつも思っていた。
はじめて私がＣＣに好きだと言ったときにも、ＣＣはその言葉を口にした。
お前と私は違う。ＣＣは威圧するように、どこかしら掬い上げるように発音し、
獲物に飛び掛る直前の猫のように目を細めた。
どこか薄暗い部屋だったと思う。ＣＣの瞳だけがくっきりと光っていた。
ＣＣはそのまま髪をかき上げ、
ふん、と鼻を鳴らした。私はお前とは違うんだ。カレン。お前は。そこでＣＣは口をつぐんだ。
狐の断末魔のような声だった。白い肌がぼんやりと見えた。うるさいわね。私は言った。
たまらなくなってＣＣの肩を掴んだ。心臓がちりちりとしていた。ひどい顔だな。
ＣＣは笑った。笑って、なにか泣き出しそうにも見えるその顔のままで、
ＣＣは私に口付けた。初めての口付けだった。
ルルーシュに好きだと言われる想像なら容易いのに、ＣＣにそう言われる想像はとても難しい。
それに、そもそも斜に構えて皮肉を言っている姿が、ＣＣにはひどく似合う。
傍若無人に見えて、案外冷静にものごとを見ていたりするのだ。いつでも冷静に状況を
横合いから捉え、ぽつりと誰も考えなかったことを言いだし、何かしら人の目を惹きつける。
私にはああはできない。さすがはゼロの傍にいる人なんだな。そう嫉妬混じりに思っていた。
黒の騎士団を抜ける人は後を絶たなかったし、私たちはそれを止める術を持っていなかった。
彼らの心変わりを、いや多分現実的で合理的なものの見方を、リフレイン中毒者を見
るような気分で、幾度も幾度も見送った。仕方ないと思った。どうしようもないと思った。
それどころか、ゼロの正体を知ってしまった今、親衛隊の隊長である私の気持ちでさえ揺らいでいた。
当然だな、とＣＣは言った。ピザにタバスコをかけながら世間話をしているときと
同じ口調だった。特別な信念なんていうものは、結局後から来る。それを持って
いるとおこぼれを頂戴できるから、奴らは持っていた。おこぼれがなくなったらい
なくなるに決まっている。分かっていたことだろう？ ピザは熱々の方がおいしい
ということを指摘するように言った。そんなことよりもやることは山ほどあるだろう。
面倒な仕事は、まあカレン、そういうのはお前に任せるよ。私に向かって手をひら
ひらと振りながらにやりと笑う。そして、自分はとことこと昼寝に向かうのだ。
崩壊しそうな組織の中で、誰もが焦り、急ぎ、取り乱していた。幹部も、一般の団員も、
そして私も。でもＣＣだけが、いつものように、少なくとも表面上はのほほんとしていた。
適当な時間に眠り、ピザをだらだらと食べ、ふらふらと歩き回る。どんなときでも、
そんな平時にやることを平然と行っていた。
変な話だが、そのＣＣの姿が、逆に私たちを完全な崩壊から防いでいたのだ。
ＣＣが慌ててないなら、まだ大丈夫だ。ＣＣがああなんだから、自分たちだって生き残れる。
そんな変なからかいが、やがて信仰のようなものに変化していくのを、私は不思議な気持ちで眺めていた。
組織が拡大される中で憧れたゼロと、組織が滅んでいく中で憧れたＣＣ。
私個人にとって特別なものになるまで、それほどの時間やものを必要とはしなかった。
個人として愛されたい、抱かれたい。心を身体ごと抱きしめて貰いたい。私は素直にそう感じていた。
実は権力に弱いだけなのかもしれない、と幾度か自己嫌悪に陥ったこともあったけれども。
ＣＣといるときには、そのようなルルーシュに対する感情は初めからなかったかの
ように、胸の中に現れなかった。
ＣＣといるときには、私のすべてが全力でＣＣに反応していた。言葉も、仕草も、
きっとまばたきですらも。そこにルルーシュに対しての感情は、入り込む隙間すらなかった。
はじめてＣＣに抱かれたとき、ＣＣは実に嫌みったらしく、私のことを蛸みたいだと言った。
赤くなってだらしなくくっついてきて、なあカレン、お前本当は蛸なんじゃないのか？
ＣＣはおかしそうに、私の肌に吸い付いた。ほら、吸盤を作ってやったぞ。
ＣＣは笑った。私は真っ赤になって、きっとますます蛸みたいになった。
吸い付かれるたびに、のけぞりながら、声を出さないように必だった。
墨なんか吐くなよ。ＣＣはずっと笑っていた。笑いながら、私を蛸にし続けた。
ＣＣはこういう行為にとても慣れているようだった。私は随分弄ばれ、
しかし私がＣＣを弄ぶことはなかった。ＣＣは私を蛸だと言い、
存分に墨でないけれども粘っこい体液を吐かせた。ＣＣの肌は白いままだった。
しつこいブリタニアの襲撃から逃れ、みんな疲れきっていた反面、
どこか興奮していた夜だった。私とＣＣは少しぼんやりとして、疲れたな、
とか補給はどうしよう、とかそういう話をしながら、干し草の積まれた
牛小屋の辺りに座っていた。星が綺麗だった。月も明るかった。
ブリタニアに見つかるかもしれないわね、と私が呟くと、奴らの残業代が
安ければいいな、とＣＣはあまり面白くないことを言った。でも私は少し笑った。
おかしかったか、とＣＣが意外そうに言ったので、そんなことないけどさ、と私は答えた。
私は疲れていたし、逃げ切れて興奮もしていたし、何より月が明るかった。
そのせいで、きっとおかしくなっていた。もしくは何かの抑制が外れていた。
ＣＣの肌が白く光っていた。星と同じくらい綺麗だった。とても綺麗だった。
私は少し伸びをして、軽くＣＣの頬に唇をつけた。驚いたようにこちらを見たＣＣに、
私は言った。抱いてよ。思ったより力強くて、しかも冷静な声だった。ＣＣの目が、
浮かぶ月くらいの大きさに広がった。口も軽く広がって、またきゅっと閉じられた。
お前は蛸じゃない。干し草の中で、ＣＣはぼそりと呟いた。
カレン、お前は蛸じゃない。蛸は心の弱い動物だ。とても弱い動物だ。カレン、お前は違うよ。
褒めてるの、と私が聞くと、ＣＣは嘲る笑みで私を見つめた。ひどく見下しているようにも、
ひどく慈しんでいるようにも見える目だった。いや、良きにしろ悪きにしろ、ということさ。
とＣＣは言った。お前は私とは違うんだ。違うんだよ。何度目かのその言葉とともに、
ＣＣはため息をついた。何かをあきらめたようなため息だった。
私は何かを言おうとしたが、結局何も言えなくなって、喉を鳴らして目と口を閉じた。
私がＣＣに対し、自分の好意を伝えたことは少ない。
私がＣＣを好きだというたびに、ＣＣは私を見下した、馬鹿にした態度をとる。
鼻を鳴らし、ふうん、ともふん、ともとれるような音を出し、唇を微妙な角度に歪める。
そうか。と妙な抑揚をつけた、そのくせ感情のない声で、私を上から打ってくる。
その態度はいつも私を不安にも不満にもさせた。
あんたってほんとにルルーシュの愛人だったの。
私は一度、そうＣＣに聞いたことがある。潜伏先のビルの隅で、
二人で密やかな食事を取っていたときだった。ＣＣは一瞬唖然とし、
次いでいかにもおかしそうにくすくすと笑った。なによ、と私が憮然として言うと、
いや、とＣＣは斜めに笑った。だったらどうなんだ。いつもの皮肉っぽい調子に、
私は別に、と歯切れ悪く答え、固いパンを噛み千切った。
なあカレン、お前どっちに嫉妬してるんだ？ ＣＣは実に意地悪に言った。
私は赤くなって俯いた。私自身にも、それがよくわからなかったからだ。
そんな私を見下ろし、まあ、私とお前は違うからな、とＣＣもまた、まずそうにパンを囓った。
ＣＣは私を見下した、馬鹿にした態度をとる。鼻を鳴らし、ふうん、ともふん、ともとれるような音を出し、
唇を微妙な角度に歪める。そうか。と妙な抑揚をつけた、そのくせ感情のない声で、私を上から打ってくる。
その態度はいつも私を不安にも不満にもさせた。
あんたってほんとにルルーシュの愛人だったの。
私は一度、そうＣＣに聞いたことがある。潜伏先のビルの隅で、二人で密やかな
食事を取っていたときだった。ＣＣは一瞬唖然とし、次いでいかにもおかしそうに
くすくすと笑った。なによ、と私が憮然として言うと、いや、とＣＣは斜めに笑った。
だったらどうなんだ。いつもの皮肉っぽい調子に、私は別に、と歯切れ悪く答え、
固いパンを噛み千切った。なあカレン、お前どっちに嫉妬してるんだ？
ＣＣは実に意地悪に言った。私は赤くなって俯いた。私自身にも、それがよくわからなかったからだ。
そんな私を見下ろし、まあ、私とお前は違うからな、とＣＣもまた、まずそうにパンを囓った。
例えば兄や日本やナイトメアのように、私には誰かを愛する感情よりも優先
するものが多すぎて、ルルーシュやＣＣのことはよくわからなかった。
ルルーシュもＣＣもいなくなった今では、もう永久にわからないだろうと思う。
ただ、ＣＣの側にいると、なにか自分の中の大切な部分が抜け落ちてしまった
ような感覚に襲われた。その右腕や左腕や、目や手首が永久に失われたような感覚は、
ルルーシュの隣にいてどぎまぎとする気持ちとはまったく違うものだった。
それはしかし、どこか私を安心させた。満たされた気分にはなれないが、
その心のざわめきが、なんとなく心地よかった。少なくともそれは、ＣＣとひとつになりたい、
という欲求だったのだから。
最後にＣＣと寝たのは、ルルーシュを奪回する作戦の前日だった。
そのときの私たちは既に、どちらからともなく寝たいと言えば、
なんとなく肌を合わせる関係になっていた。気持ち悪いとかそういうのは、
不思議なほどになかった。にたくなるくらい恥ずかしかったし、
無理やり気持ちよくされるのも不快だったけれど、それでもＣＣとするその行為そのものを、
私は嫌いにはなれなかった。
毎日が命がけだったかもしれない。運が悪ければ１秒先にでも命が奪われる
銃撃を潜り抜け、残り少ないお金や燃料や食べ物のことで頭を悩ませ、
減っていく仲間と見えない未来を思い巡らせる。そんな時には、
優しい言葉とかそういうのよりも、ただ人肌が温かかった。ただＣＣの温もりが欲しかった。
唇を吸われているときに、唇以外のことを意識するのは難しかったし、
身体を弄られているときに、ブリタニアのことを考えることは完全に不可能だった。
形のない励ましの言葉よりも、形のある目の前の肉体が無性に恋しかった。
ＣＣの肉体が、愛しかった。
たいていの場合でＣＣに私が翻弄されているだけだったが、
稀にＣＣは自分の身体を好き勝手に弄らせてくれるときがあった。
いや稀に、ではなく、それはあの１度きりだったかもしれない。
あの日の、ルルーシュを取り戻す前日のＣＣは、いつも以上に皮肉っぽくて、またいつも以上に口が悪かった。
喜べ、カレン。服を脱ぎながら、ＣＣはそう唇を歪めた。ＣＣの白い肌の中で、
唇だけがちろちろと赤かった。ようやくお前の王子様のご登場だ。私などに構わ
なくてもすむようになるぞ。髪を揺らして、ゆらりとＣＣは首を傾けた。
私はひどく傷つけられた気分で、ＣＣを睨み付けた。何が言いたいの、と抑えた声で言うと、
さあ、とまた神経を逆撫でする声で、ＣＣは胸を露にした。相変わらず白い綺麗な胸だった。
お前が一番良く知っているだろう、そんなことは。ＣＣはぐっと頭の上で腕を組んだ。
また白くて綺麗な腋が露になった。ＣＣは少し笑った。私がルルーシュの代わりとして、
お前のオナニーに付き合ってやるのも、今日が最後だということさ。酷く陰惨な笑みだった。
何が引き金になったのかは、正直よく分からない。ＣＣがあまりにも私を見下していた
からではない気がするし、その言葉がルルーシュをも馬鹿にするものだったからでも
ない気もするし、またその言葉がＣＣ自身を貶めるものだからでもないとも思う。
疲れや、神経がすり減らされていたこともあったかもしれない。とにかく、わたしはかっとなった。
紅蓮に乗っているときでも感じたことのないような激情が、胸の奥に灯っていた。
そこまでこけにしなくてもいいのにと思った。ルルーシュはそんなのじゃないと思った。
ＣＣだってそうじゃないと思った。それらすべてが頭の中でぐるぐるとなって、もともと
できのよくない私の頭が、その処理を全部、私の感情に任せたようだった。
潜伏先の狭い倉庫の中だった。そこかしこから野菜の匂いと、それが腐ったような
饐えた臭いがしていた。頭の上で裸電球がちりちり鳴っていた。虫が何匹か集まっていた。
ダンボールか何かの、比較的柔らかいものの上に、私はＣＣを押し倒した。
ＣＣはへらへらと笑っていた。余裕を見せ付ける仕草だった。
あんたなんて、ねえ。激情が言葉になって、唇から溢れた。自分の意思とか理性とか、
そういうものではなかった。私そのものが、私の唇から溢れ出しているようだった。
あんたなんて、大っ嫌いよ。ＣＣの両腕を、相手の痛みなど考えずに押し付け続けた。
ＣＣは相変わらず笑っていた。それはありがとう。私もお前が嫌いだ。
私との肉体的な力の差など全く感じさせない、余裕の笑みだった。ひどい悔しさが私を襲った。
思わず口から、押しした息の塊が漏れた。
まるで動物のように唸りながら、私はＣＣの鎖骨のあたりに噛み付いた。
なんとしても目の前の女を屈服させたかった。私の想いがまるで伝わっていないのが悔しかった。
ＣＣの肌からは汗と汚れの混じった、しょっぱいような味がした。その味に刺激され、
私は肌の向こうの肉のそのまた向こうの血管まで、自分の歯を食い込ませようとした。
骨が歯茎に痛かった。
まるで子供だな、とＣＣはやけに嬉しそうに笑った。痛みなど全く感じさせなかった。
癇癪を起こした子供だ。カレンお前。それ以上は言わせたくなかった。ＣＣにはそれ以上、
私を、私の想いを否定するようなことは言って欲しくなかった。そのまま馬乗りになると、
両手で思い切り、ＣＣの口と鼻のあたりを塞いだ。その状態がどういうものか意識していたわけではない。
ただ、ＣＣに何も言って欲しくなかった。それだけだった。
ＣＣの身じろぎでようやく、私は自分が何をしているのかを理解した。
私が力を緩めない限り、ＣＣは呼吸ができない。そして私とＣＣの力の差ならば、
私が望めば確実にそれを行うことが出来る。ＣＣの呼吸を、生存の重要な部分
を自分が握っているという認識は、性欲が高まっていたからか、
その性欲が他の感情と綯い交ぜになって、すべて激情に注ぎ込まれたからか、
私に異様なほどの興奮を齎した。ようやくこれで本当のＣＣが見られるのかと、
私は安心すらしていた。自分がＣＣを苦しめているという実感も嬉しかった。
このまま数分、力をこめ続ければ、必ずＣＣは私に早くやめてと哀願してくるだろう。
あのＣＣが。この私に。その確信が、私の心臓をいつになく早く鳴らしていた。
しかし、いやだからこそ。そのＣＣの目を見たときに、早まっていた私の心臓は、
生命活動ごと停止したのかと思うほどの衝撃を受けた。ＣＣはただ穏やかだった。
真冬の青空のように穏やかだった。今まで見たことのないほどの、
強いて言えば安らかなを確信した瞬間の、瀕の重傷を追った武人の目のようだった。
本当にを望んでいるのかと、私に信じさせるような目だった。
激情も何かもかもが一気に覚めた。覚めた後、その空洞を埋めるように、
まるで逃げ場を失った水のような涙が、目から溢れ出してきた。あんな目は嫌だった。
ＣＣがあんな目をしているのがたまらなく嫌だった。私がＣＣにそんな目をさせたという事実が、
私を打ちのめしていた。ぼろぼろとぼろぼろと異様な勢いで、
私の目は涙を落とし続けた。両手からは既に力は抜け落ちていた。
なんでよ。なんであんたはそんななのよ。涙がぼとぼとと毀れた。跳ね除けなさいよ。
苦しいって言いなさいよ。ちゃんと言ってよ。ねえ。ひっ、と軽くしゃくりあげた。久しぶりの涙で、
頭がおかしくなりそうだった。ねえ、ＣＣ。ねえ。私もう、どうすればいいかわかんないよ。
私はあんたのこと、大好きなのに。愛してるのに。ねえ、ＣＣ。
涙はＣＣの裸身に吸い込まれていくようだった。私は声も抑えず、不明瞭な愚痴ともつかぬ
ことを口にしながら、えぐえぐと泣き続けた。ＣＣにどう見られているかなど考えもしなかった。
ＣＣの表情も、涙をこぼしているはずの身体も、ぼやけてよくは見えなかった。
なあカレン。かすれた声が、破裂しそうな耳に届いた。同時に、頬に柔らかいものが触れた。
ＣＣが両手を伸ばし、私の頬を包んでいた。なあカレン。いつものＣＣのようでない、
制御できていない、何か乱れた声だった。カレン。私とお前とは違うんだ。
なあ、カレン。ＣＣは少し笑ったようだった。涙の膜でよくは見えなかったが、
暖かさとあきらめが同時に存在するような微笑だと感じた。カレン、泣くな。
困ったような声だった。ＣＣでも狼狽えることがあるのかと、私は少し驚いた。
カレン。私は。ＣＣはまた困ったように首を傾げた。そして一度口を開き、また閉じ、
もう一度開いて、１秒ほど固まった。私の瞬きで、涙が落ちる時間だった。
涙はちょうどＣＣの首筋に落ちた。ＣＣは少しくすぐったそうに首を傾げ、
口元だけでくすりと笑うと、静かに目を閉じた。そして両手に力を込めると、私の唇に唇を合わせた。
１瞬にも満たない、軽くて静かな口付けだった。ちゅ、という湖から白鳥が飛び立つときのような音が、
私の耳に残った。
カレン、とＣＣは呟いた。私の中の、ＣＣに対する負の感情をすべて取り除くような声だった。
カレン。私を抱け。ＣＣはそう言った。私は聞き違いだと思った。しかし私の怪訝そうな顔を見たのか、
ＣＣはもう一度、今度は少し楽しそうに言った。私を抱け。優しく抱け。私の顔も、
今のお前と同じように、酷い顔にしてみせてくれ。そう言うと、また頬に力がかかった。
私の涙は、来たときと同じくらい急速に止まっていた。
２回目の口付けは、先ほどよりはとても長く、また官能的だった。
私は一晩中ＣＣの身体を弄り、ＣＣもまたされるがままになっていた。額に口付け、
髪を撫で回し、胸を啄ばんだ。太股を噛み、つま先をなぞり、秘部に秘部を擦り合わせた。
ＣＣが私の欲望に応えないことはなかった。私が感じる部分に触れると素直に声を上げ、
そうでないところに触れると、くすぐったい、とか気持ち悪い、とかわざわざ文句を言った。
それでも触るな、とは言わなかった。行為を止めるようなことはしなかった。
心の上がり下がりが激しすぎて、また泣いた直後で興奮しきっていた私を、
ＣＣはごく自然に受け止め続けた。まるで恋人のように、私を受け入れてくれた。
全然駄目だな。行為の後、ＣＣはそう言って笑った。もう雀の声が聞こえていた。
私が抱いた側だったのに、結局ＣＣが私の頭を抱いてくれていた。それはとても暖かくて、
安心できて、眠りを誘う姿勢だった。優しさが足りないよ、カレン。自分勝手なセックス
は嫌われるぞ。ＣＣは言葉とは裏腹に、実に穏やかな声で言った。だから私も落ち着いて、
ごめん、なんて言っていた。私とＣＣの愛液と汗と涎が交じり合って、
何かべたべたしたものが身体に染み付いていた。ゆっくりとゆっくりと、ＣＣが私の髪を撫でてくれていた。
いつもの白い肌に、少しだけ赤みが増しているのが見えた。それが嬉しくて、
つい綻んだ私の頬を、ＣＣはまた柔らかく拳に包んだ。暖かいな、カレンは。
やっぱりお前と私は違うんだな。緩やかに顔を近づけ、唇と唇を合わせた。
舌は絡めない、唇を合わせるだけの口付けだった。それだけなのに、頭も、
身体も、心の中までＣＣの合わさっている気がした。
数分ほど続いた口づけを終えて、ＣＣは私にそろそろ行こうかと言った。
幾分かの名残惜しさを感じながらも、私もうんと頷いた。
そしてそれ以来、私とＣＣの肌が合うことはなかった。
今の生活には満足しているし、自分の行いにも後悔はない。
紅蓮は日本のためのナイトメアであり、私も日本のために戦ってきた。
それに悔いも恥もない。だから、本当に例えばの話だ。
例えば、あの干し草の中ででも、戦場でも、暗い部屋ででも、ＣＣが私に一言、好きだと言っていれば。
ただ一言だけでも、その言葉を口にしていれば。もしかしたら私は、そのままＣＣのためだけに、
ルルーシュのためだけに戦っていたかもしれない。全世界を敵に回してでも、
自分の信念に逆らってでも、日本を裏切ってでも、私はそうしたかもしれない。
今までの自分などまるでいなかったかのように。大好きな兄や母のことも忘れてしまったかのように。
そのくらいには、きっと私はＣＣに惹かれていたのだから。私にとってのＣＣには、
世界と引き替えにするくらいの価値はあったはずなのだから。
あのＣＣとともに過ごした日々は、絶対に嘘ではなかったのだから。
もうＣＣとは会えないであろう今、その意味のない想像は、私に日々、幸福と不幸をもたらせてくれる。
完全に私の望む、望まないに関わらない部分で。
だから私は、いまだＣＣの写真を壁に貼れないでいる。
きっとＣＣのことを考えて、幸福も不幸も感じなくなるまでは。
Ｒ２初期はこの二人の絡みが多くて、
「このふたり絶対この１年で肉体関係までいってたよ！！」
とワクワクしていたものですが……。
でもＣＣは、男よりは女との絡みが
なんというか、その、フフフ、いわゆるエロスを感じるので、好きです。百合的に。超百合的に。
東堂のこと好きだった彼女を無理矢理……、とかも良さそうだなあ、とか。
とまれ、以上です。お目汚しでした。では、また書く日まで！！
カレン×CC投下GJです！
一人称のモノローグ形式とか自分には真似出来ないので、ちょっと羨ましいです。
心情も上手く描かれていますし…
また機会があれば来てほしいです。
GJ！
俺もカレC好きだ
1巻ピクドラで姉妹の振りして潜伏してる時とかも中々いいなｗ（部屋の有様は置いといて）
SS投下乙です！
このスレへの投下は久々なので嬉しい！
C.C.も生徒会に入って、生徒会メンバーで百合百合すれば言いと思うよ。
ミレシャリやらミレ二ナやらシャリカレやらCシャリやらCミレやらC二ナやら。
兄「いや、それは、その…そうだ！ ナナリーに決めて貰うよ、うん」
ナナリー「では、私のお姉様になって頂ける方は自己アピールしてください」
神楽耶「まず私は、手作りの日本の伝統の料理とお菓子をお持ちしましたわ」
（一時間後）
ナナリー「おいしかったです。神楽耶さんは昔ながらの良妻賢母系なのですね」
神楽耶「いずれ、ナナリーさんの故郷のお料理やお菓子も作って差し上げますわ☆」
シャーリー「ナナちゃん、じゃ、あたしとはショッピングに行こう♪」
（一時間後）
ナナリー「町に出たことは少ないかったので、いろんなお店、楽しかったです」
シャーリー「うふふ～、庶民派の楽しみをいろいろ教えてあげるわよ♪」
カレン「あたしは…女の子っぽい趣味はないし…じゃ、一緒にバイクで海でも行こっ」
（一時間後）
ナナリー「風が気持ちよかったです。それにカレンさんのお話、楽しかったです」
カレン「あはは、こんなのでも楽しんでもらえて嬉しいなぁ」
CC「……で、私か、そうだな。じゃ、お裁縫でも教えてやろう」
（一時間後）
ナナリー「CCさん、本当は家事もお上手なんですね。手取り足取りありがとうございます」
CC「ふ、ナナリー相手なら、数百年ぶりにメイドに戻るのも悪くないかな…」
兄「で、誰にお姉様になってもらうんだ、ナナリー？」
ナナリー「そんな、みんなとても素敵で……決められませんわ☆」
神楽耶「ゼロさまはなくてもいいので、ナナリーさまは妹に欲しいです！」
シャーリー「ルルはなしでいいから、ナナちゃんは妹にしたーいっ！」
カレン「ルルーシュはどうでもいいけど、ナナリーは妹になって欲しいわ！」
ＣＣ「うむ、じゃあ五人姉妹ということで仲良くしよう……あれ、ルルーシュ、いたのか？」
百合レズスレで言うのもなんだけど、ルルーシュ…可哀想にｗ
この場合、異母とはいえマジで姉なユフィとネリ様や、漫画版でのナナリーの婿アリスはどうなるんだ？ｗ
咲世子 妻
ミレイ 女房
アーニャ 奥さん
ユフィ お姉ちゃん
コーネリア 姐さん
神楽耶 姉上様
シャーリー おねえたま
カレン 姉貴
CC お姉様
どうせついてても童帝だから使わないし
お互いに攻め受け交代しそうだけど
ルルーシュは、性別：ルルーシュだから問題ない
人格だけネモにスイッチすればナナリーも攻になりそう
まあ身体的には受でも精神的には主導権握ってる誘い受って手もあるが
だが無理にエロ方向に話を想像しなくとも、ふつうに女の子同士で
一緒にお風呂、一緒のおふとんでおねむ、とかでも充分萌えだと思うんだ
こう、普段はガサツなカレンが一生懸命大事にナナリーを抱きかかえて
湯船に入れてやって「カレンさんの手、あったかいです☆」とか言われて
CCが「痒いところはないか」とか言いながらナナリー髪の毛洗ってやって
カレンとCCで「こういうのはあんた得意だね」「まあな」なんて会話して
そのあとおふとんに入ったナナリーをシャーリーがだっこして
「ナナちゃんの髪いぃ匂い♪」なんて言ってる反対側から神楽耶がご本を
読んであげて、そのうち神楽耶の手握ってシャーリーの胸に顔を埋めて
眠ってしまいました翌日はお風呂係と添い寝係がまた交代とか
想像しただけでも全力でなごむまないかオールハイル百合タニア
>>353
兄の女体化は本意ではないが
回想＆CDドラマのショタルルーシュは中の人が大原さやかなんだな
で、妹にだけデレ、それ以外にはツンツンのロリっ娘姉か
まんまコーネリア小型化だな…と考えればそれはそれで
ナナナ19話～23話のアリスはマジでやってそうだな＞女の子同士で一緒にお風呂、一緒のおふとんでおねむ
ヨコハマゲットーに潜伏してる間に、難民キャンプで食料や衣服調達してたし、
身体洗ったりとかもしないと…
最終話以降も普通にありえそうｗ
同じネタを女だけでやったらという電波を受信。出席陣は
黒の騎士団側CC、カレン、神楽耶、咲世子
ブリタニア側コーネリア、アーニャ、セシル、ニーナ、あたりか？
元ネタのCDドラマの内容を置き換えて考えると
ポッキーゲームで意地の張り合いの末キスはやはりCCとカレンだろうな
あと口説き文句合戦では咲世子の母性溢れる台詞にアーニャが陥落とか…
イレギュラーズ合流後はプチ百合ハーレム状態になりそうだなｗ
ハーレム対象はナナリーとアリスで
>>358
合コンが女オンリーになるまでの経緯が気になるｗ
元ネタの方は、ルルーシュ側はロロが女を呼ばなかったから、スザク側はシャルルに邪魔されたからだったが
このメンツだと、ネリ様とニーナの絡みが気になる（主にユフィ関連で）
亡きユフィの志を継ぐ気のナナリーのことを大事にしてそうだが、そこで
咲世子がアッシュフォード時代のナナリーの日常の話とかして引っ張りそうな
あと、宴会部長的なミレイがいればますます盛り上がりそうだな
女だけ合コン
ネリ様はともかく、ニーナはナナリーを大事にするかと言われると疑問が…
アッシュフォード時代なら大事にするけど、R2時点では記憶改竄されてるし、ニーナ自身が反イレブンだし、
ナナリーの話題で意気投合はちょっと無さそう
中華連邦での再会では衝突したミレイと、お互い自立した一人前になって和解
そのうえで素直に自分からミレイに甘える…とかかなあ
悪夢のナナリーは最後は健常体になったけど、アリスと相思相愛になったし、
一緒に食事、一緒にお風呂、同じベッドで一緒に寝るとかは普通にやってそうだな
肉親は誰一人いなくなってしまったけど、最愛の親友が傍にいて、これから一緒に未来を生きていく
想像しただけでも目頭が熱く…
悪夢ではアニメと違ってユフィ生き延びなかったっけ？
そんでユフィが困窮してそうな妹とその嫁とその友人に声かけて
ユフィハーレム展開もよし。ユフィの厚意は受けつつ自立心を貫くナナリーが
たまにだけユフィに甘えに来てアリスがちょっとやきもきというのもよしｗ
父・母・同母兄弟という意味で、異母兄姉はカウントしてないんじゃね？
あるいはナナリーとアリスが暇な時にイレギュラーズのいる難民キャンプに遊びに行くのもいい
盤上のギアス劇場では女主人公で女キャラ攻略もあったけどな
覚えているのはナナリールートなんだが、「本当のお姉様のように思ってもいいですか？」と告白され、
女主人公とルルーシュが結婚すれば晴れて本当の姉妹になれると画策するぐらいだからなぁｗ
案外とナナリーは本当に良い姉が欲しかったりするのかも知れぬ
あと角川のR2コンプリート本にあったショートストーリー（初出はニュータイプ）
とか読むと、ナナリーはミレイのことも兄の相手の一人として買ってるらしい
つまりナナリーはミレイのことを姉のように慕っている可能性が
久々に来てみれば、本命のカレCが…今更ながらGJ、ありがとう
盤上にそんな要素があったとは。DS持ってないから知らなかった
噂程度の情報なので信憑性は薄いが、ブリタニア皇子・皇女の中ではナナリーが末っ子とか聞いた事がある
そういうのもあって、姉に甘えてみたい意識とか強いのかもしれないな
>>358
CCとカレンのポッキーゲームとか見てみたいなｗ
あとノネット姐さん×ネリ様とか（マリーカもネリ様を慕ってたっけ？）
ネリ様とマリーカとリーライナ
もうちょっと大きいの
ttp://ranobe.sakura.ne.jp/src/up37765.jpg
ttp://ranobe.sakura.ne.jp/src/up37766.jpg
思わず待ち受け作りまくったけど。こんなん設定できねえ・・・。
ネリ様とリーライナももちろんエロ可愛いが、マリーカがたまらんな。
スザクの騎士叙任TV中継を観てる場面のナナリーと咲世子
学園祭でユフィとぶつかりそうになったナナリーをかばう咲世子をみてると
ナナリーの騎士は咲世子なのかと思わずにいられない罠
嫁はアリスだけどな
>東堂のこと好きだった彼女を無理矢理……、とかも良さそうだなあ、とか。
千葉さんを襲うC.C.かー！
というシスコン連鎖の構図があるのだが
コーネリアはマリアンヌに憧れていたというので
この連鎖の元凶はマリアンヌだったという解釈も可能だな
これでルルーシュが女なら
ナナリーとCCの間にルルーシュを入れると円環構造になるｗ
悪夢は最終的にアリスがナナリーの選任騎士になり、傍にいる事になったけど、
本編ではナナリーは特に選任騎士を持とうとしてなかったからな
咲世子さんもあの状況では（2期）、ナナリーの傍にいて内側から救うよりは
ルルーシュと合流して外側からナナリーを奪還する方が確実と判断したっぽい
合流した時点で結構ボロボロだった辺り、内側から単独で奪還は不可能みたいだし
こんな事を言うのもなんだけど、咲世子さんの場合はルルーシュとナナリーの両方を選ぶって感じがする
折り鶴教えてやったりとか
間違いなく普段着替えとか手伝ってたろうし
ナナリーがアッシュフォード学園に来たばかりの頃は
ルルーシュがおらん時は添い寝とかしてたんだろうなあ
カレン「ひゃああぁん。や…やめ…助け…お兄ちゃ…ルル…」
ＣＣ「男の名を言ったな。悪い子だ…お仕置きが必要かな。」
カレン「キャウウン！」
ＣＣ「もう私しか見るなよカレン。チュ」
カレン「うん、ゴメン。私あんたのこと、だーい好き」
ＣＣ「ったく。今夜は寝かせないぞ。」
DVD特典のナナリーダイアリーの関係もまた捨てがたいｗ
基本ボケ担当の咲世子さんと、基本ツッコミ担当のナナリーかけあいがまた…（たまに逆転します）
ラクシャータとカレンにも同じ図式が思い浮かぶ…
ラクシャータ「カレンちゃんお疲れ～、お茶飲む？」
カレン「ありがとうございます」
ラクシャータ「カレンちゃんは大事な娘の一番のお友達だもんね～☆」
カレン「そんな、いつも乱暴に使ってるのに……あ、いてて」
ラクシャータ「あら筋肉痛？ マッサージしてあげよっか？」
カレン「そういやラクシャータさん人体工学のほうも専門とか」
ラクシャータ「そうそう、健康に良いヨガもやってるの。いろいろ教えてあげる♪」
（後日）
C.C.「カレン、最近いい感じに躰が柔らかくなったな」
カレン「ど、どういう意味よ」
C.C.「ラクシャータもいい仕事してる。私が開発する手間が省けた」
カレン「ちょっ、だめ――」
……なんかいつの間にかC.C.×カレン落ちに行き着いたｗ
ひょんなことから再会する二人
カレンの飲み物に何かまぜるＣＣ
カレンがベッドで目覚めたら、
ＣＣ「フフッ。安心したぞ。お前は、あの童貞ボウヤに処女を捧げていないな。さて、新鮮な果実を頂くか」
カレン「嘘…冗談でしょ。やめ…ヤァアァン…」
カレン「ハアァン。お願い。やめてェエ そんなとこ舐めちゃダメェ！」
ＣＣ「乳首が立っている。しかも濡れている。本当は嬉しいのだろう？いい加減認めろ」
カレン（私もうダメ…このピザ女の女になっちゃう）
ナナリーダイアリーだと、咲世子さん×ナナリーが王道だろうかｗ
最終話なんか、完璧に咲世子さんにベッタリだったし
シャーリーは百合カプのが好きだったり。
Cナナってダメかな
Cカレとかも好きだ。C.C.さん攻めが好き
アリス×ナナリーはお互いを想い合っているのが可愛くて好きだな。
見ているだけで思わず頬が緩んでしまう。
R2のDVDピクチャドラマで匂わされているな…
で、相手は誰かを考えていてラクシャータが浮上
過去にロイドはスザク狙いのゲイ説があったのでそれと対象を為す意味で
周香凛がカレンを狙っていたのでラクシャータが「あの娘はダメよん」と
声を掛けたのがきっかけでいつの間にやら香凛×ラクシャータに、とか
カレン「うっさい。」
ｃ「同棲生活も早や数ヶ月。ふむ・・・、そうか。さては・・・。」
カ「何よ！」
ｃ「ルルーシュがいつまで経っても戻って来ないんで、
欲求不満なんだろう？」
カ「バっ、バッカじゃない！あんたと一緒にしないでよ。」
ｃ「私は奴を信じているからな。何の心配もない。」
カ「わ、私だって・・・。」
ｃ「・・・。そうだ。」
カ「？」
ｃ「今日から、一緒のベッドで寝よう。」
カ「はあ？ な、何言い出すのよ！！」
ｃ「ふ～～・・・、そう毎日カリカリされると、こっちがまいる。
私が、この黄金の指でストレス解消をしてやろうと言うのだ。
ありがたく思え。」
カ「な、な・・・・・な・・・・。」
ｃ「さあ・・・、こっちへ来い。」
カ「い～・・・・。」
毎度いい雰囲気にはなるものの、いざとなると二人して固まって、
お互いに相手を思いやりすぎるがあまり、一線を越える事ができず、
結局朝までベッドの上で正座したまま向き合ってそうなイメージが…
ナナリーを大切に想うあまり、自分を追い込んでしまうし
誘い受けナナリーとヘタレ攻めアリスか…ｗ
小説版は絡みが多いけど最後は喧嘩別れしてそれっきりだし、
本編ではピクドラで仲がいいのを少し見せた程度…
喧嘩別れの後に手紙送ってたりしたからだろう
C.C.が多少強引だとなおよし。
・・・てか、25話のはアリスからナナリーへのプロポーズ、
最終話のはナナリーからアリスへのプロポーズだよな。
初代やSS、フレッシュ辺りは個人的に百合と思えるけど
フレッシュの百合展開がアリスとナナリーの関係に重なって見えて好きだ
http://doujinlist.info/codegeass
【ﾊﾟｸﾘ臭い】 CLAMPアンチスレ5 【NHK贔屓臭い】
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この二人でふと頭に浮かんだのが（ノマカプ要素も含むが）、
休暇が取れてオレンジ農園に遊びに来たナナリー
農園ではアーニャ、ジェレミア、咲世子さんが出迎えてくれた
久々の集まりに会話も弾んでいき、ナナリーは農園に泊まる事にした
夜中にふと目が覚めると、どこからか声が聞こえた
ナナリーが声のする部屋をドア越しに覗いてみると、ジェレミアと咲世子さんが激しくヤっていた
その光景に赤面するナナリー。だが、すぐ傍でアーニャもこの光景をドア越しに覗いていた
あまりに刺激が強過ぎる光景に、性的興奮を覚えてしまった二人は部屋に戻って、女の子同士で火照った身体を鎮め合う
大人の絡みを思い出しながら、口付けを交わし舌を絡め合い、
殆ど膨らみが無く固いしこりのある乳房や、熱く潤んだ無毛の秘所を慰めあう
こんな感じだが、どうだろうか？
百合的に期待出来そうな内容だった
今日買って帰って２話目を読んだがニヤつきます
姫騎士キタな！
初めてでよくわからないですがオズに期待しましょう
結末は皇女と騎士だからハッピーエンドになるかわからないですが
ナナリーとアリスのように苦難を乗り越え更に絆を深めてほしいものです
手繋ぐとこヤバいね。邪魔入って「いいトコだったのに……」とか
ソキアも女性大好きな少女とあるし期待
本編後ナナリーは休みがあればオレンジ農園に行きそうだ
ジェレミアはルルーシュの騎士だったしかなり接点あるよね
更に言うと、オルドリンの方が攻め気質なのかねぇ…？
単行本でやっと追い付いた
オルドリンはが敏感に察知して声を掛けてあげてるが良かったな 密着具合も良かったし
ソキアさんは女の子が好きな設定はどう活かされるかな
なんにしても期待大
もっとギアスの百合は流行ってもいいと思う
でもどっかの板でイケメン見たいならコードギアス！みたいに言われてたの見てしまったんだが、アニメに百合期待してもいい？
アニメにも百合的な描写はあるにはあるけど…
色んな意味で期待しない方がいいかもしれん
百合目当てならナイトメアオブナナリー読むのが良い
妄想するにも描写が少なすぎるな。
ありがとう
そうか…まあ作品自体にも興味あるし時間に余裕が出来たら期待せずに見てみるよ
オルドリンもマリーベルも顔が近いよｗ
アニメしたら嬉しいな
ナナナでも大歓迎
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更に来月号にはドラマDVDも付属するそうで
来月のピクドラもオルドリンとマリーベル中心らしいし期待
主従の百合は好きだからギアスはイイね
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ピクドラは「見たかった話が見れて良かった」って感じで嬉しかった
こう思うのはナイトメアオブナナリー第0話（単行本では第17話の冒頭に統合）のナナリーとアリスの馴れ初め以来だ
しかし冒頭でバッドエンドと言われているのが不安だ
オルドリンとマリーベルの百合は、一線を越えて愛し合っていそうなガチな百合
読んだ感じ、こんなイメージがした
孤児で、孤児仲間（全員女）でナイトメアフレーム競技のチーム組んでて、
グリンダ騎士団に入った後も、その仲間からは大事に思われていて…（少々荒くれてるけど）
いっそのこと神無月やラグりんも一緒に出してスーパー百合ロボ大戦にしちゃえ
オズもロボットバトルを扱ってる作風だし、特徴のある機体が多いからこっちもスパロボ向けかも
てか、ギアスの漫画でロボを扱ってる作品って百合になるジンクスでもあるんだろうか？
買ってきたよ
主従同衾百合、幼馴染ソフト百合、異母姉妹愛と大変満足でした。
ただ、ニュータイプエースが休刊になってしまい、今後はweb配信とコンプエースへの移籍になるとの事だが、
コンプエースはかつてナイトメアオブナナリーを連載していた雑誌という事もあって、百合には寛容な雑誌だから、
これは期待してもいいんじゃないですかね？
尤も、やたらバッドエンドと作中で言ってるのが不安だが
亡国のアキト第2章見てきたけど、レイラとアンナは幼馴染として仲がいいって感じではあるな
レイラの方は百合的にはあんまし期待しない方がいいと見た方がいいかも
あとは助手2人（クロエとヒルダ）が結構いい感じで気になるこっちも要妄想の域は出ないけど
冒頭から濃厚なベッドシーンでお腹一杯です
最後のマリーベルとオルフェウスの遭遇はどうなるんですかね？
なまじオルフェウスがオルドリンの生き別れの双子の兄で顔立ちも似ているというだけに
