2013年10レズ・百合萌え627: 【マンガ】BLEACH で百合語り【ジャンプ】 (287) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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【マンガ】BLEACH で百合語り【ジャンプ】


1 :2006/10/20 〜 最終レス :2012/11/26
23巻の乱菊×織姫なんてどうでしょう?
ほかにも、夜一×砕蜂など

2 :
やちる

3 :
ま〜夜一×砕蜂でしょうね。あれは百合というか崇拝というか

4 :
ルキア×織姫 ってのもあり??w

5 :
>>1
同意。
23巻で乱菊が織姫を押し倒してたのは百合だと思った。

6 :


7 :
夏に乱菊×織姫のラブラブエロ同人誌買った。
後半、乱菊が卍解でチンコ生やしちゃったけど、
普通におもしろい作品だとおもった。

8 :


9 :


10 :
実質的に重複なんですがどうする?
夜一 × 砕蜂 百合萌えスレ
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1140073064/
タイトル的にはこのスレを使って向こうは放置もしくはSS専用にする?

11 :
千鶴×織姫に飢えている…

12 :
乱菊攻めが見たい。
乱菊×織姫とか乱菊×雛森とか。

13 :
>>12
乱菊×雛森いいな(*´Д`)

14 :
>>4
確かにアレはあからさまに百合だった

15 :
百合といえば…千鶴か

16 :
桃可愛いよ、桃(*´Д`)

17 :
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/comicnews/1172204360/138-141
花ゆめや少女コミックよりはるかに売れてる月ジャンが休刊
りぼんなかよし別マと大差ない売り上げな月ジャンが休刊

18 :
たつき‥‥‥

19 :
卯ノ花×勇音がいい
てか勇音は百合ネタ多そう。女にモテるタイプというか。

20 :
勇音受け萌える

21 :
アニメのオリキャラもOKならこんなのを。
茜雫「可愛いね、お姉さん。あたしと結婚しようね。」
ルキア「なぬ!?」
織姫「駄目だよ、朽木さんはあたしと結婚するの。」
ルキア「井上まで何を言っておるのだ!?」
あと、ネム×りりん(義骸)も好き。

22 :
>>21
萌 え た
ちなみに俺は織姫×ルキア派

23 :
>>22
同意
ルキアが織姫慰めるときの
頬に手〜とか萌ユルス

24 :
ルキアかわいいよルキア

25 :
ルキア総受け!!!
ルキア可愛すぎる〜〜〜

26 :
織姫はNLの場合大っ嫌いだがGLの場合大好きになる。

27 :
>>26
同志よ!

28 :
うーんこのおっぱいがいいですねー
http://1server.sakura.ne.jp/newcomics/pc/img.php?src=../src/377-3.jpg
ぷるんってのもあったよ うっ

29 :
言えない。都×ルキアなんてマイナーなものに萌えたなんて言えない。

30 :
気持ちは分かる。でも不倫はいくない。

31 :
過疎ってる。いくない

32 :
ルキア×織姫も(・∀・)イイ!

33 :
たつき×織姫はもう見られないのかな…
虚圏にいく前の織姫はたつきの所にいくと思ったのに。
4巻のたつ織と花火見てるときのたつ織に激萌えしたんだけどなぁ…。

34 :
空気読まずにハリベル×スンスン
ハリベル様の左側っぷりが理想すぎる

35 :
>>33
わかる。何故一護なんだ!というストレスで胃に穴が開きそうだった。

他にも夜一 × 砕蜂 百合萌えスレで千鶴×たつきのSSがあったな。
無理があるだろう・・・、と思った。しかし、不覚にも萌えた。

36 :
ネムと技開局の女性局員が原作で絡んでくれないものか…
マイナーすぎて虹すら見つからん

37 :
ネム好きだから誰かと絡ませたいが中々いいキャラがいない
石田が女だったら最高なんだがな

38 :
石田は男装の麗人だった、という妄想でよす

39 :
EDでネムが雛森抱っこ?してるやつは萌えた

40 :
アニメの次回予告からネム×りりんってのを妄想してみた。
りりんは、義骸でも、ぬいぐるみでもネムに抱っこしてもらえる小ささで2倍お得だ。
それから、茜雫が最初に付けてた黄色のリボンをルキアの髪に結び、
「これを付けてるときは、あたしだけのものだからね。」と言うのも最高に萌える。
ツンデレなルキアのデレた顔が浮かんだ。
最後に18巻の16頁は七緒×ルキアを想像してくれとでも言わんばかりの名シーンだよ。

41 :
卯ノ花×勇音、乱菊×雛森が好きだな。雛×ルキアかルキア×雛で迷ってる。
乱菊×七緒、女同士で呑んで乱菊姉さんに色々愚痴ってたらいい。

>>21 萌えた。ルキアを取り合ってきゃいきゃいやるがいい(*´Д`)

42 :
上げ

43 :
>>33
よう俺
最近はたつき自体本編に出てこなくてウワァァン

44 :
千鶴×たつきはガチ

45 :
「ポニーテール+黄色い瞳」繋がりで茜雫を養子にしたがる夜一さん

46 :
>>44
千鶴×織姫じゃなくてか?

47 :
アゲ

48 :
本編にたつきが出てこなくて、まじで泣きそうな俺

49 :
ルキア×織姫
乱菊×織姫
たつき×織姫
夜一×砕蜂 もえす

と、この過疎くってるスレで言ってみる。

50 :
織姫×たつき
これはダメか?

51 :
アリだよアリ

52 :
織ルキ
夜砕
千鶴たつき
がすきだ

53 :
いいねいいね

54 :
夜←砕はガチすぎて逆にこっちが恥ずかしくなってくる。
カラブリも神図鑑も大変ごちそうさまでした。萌え。
あとは乱菊×七緒が好きすぎて参る。
乱菊に貧乳扱いされて涙目になる七緒とかもうね…

55 :
で、結局ハリベルって人はどうなの?期待できそ?

56 :
リサ×七緒

57 :
http://id25.fm-p.jp/122/igoroseaoi/

58 :
なぜネム×七緒がない?
てか書き込みがない。。。

59 :
保守がわりに
やっぱ織姫は総攻めでしょ
女性キャラ全員食いまくったあげく
男性キャラをも女体化して完全制覇を目指してもらいたい

60 :
七緒ちゃんいいよね
乱菊でもネムでも卯ノ花でもいける

61 :
もう、織姫とたつきは結婚すればいい

62 :
>>61
禿同すぎるw

63 :
本スレより
533 :名無しさんの次レスにご期待下さい:2008/09/30(火) 14:48:44 ID:7jVa2AZc0
砕蜂って変換めんどいからレズでいいよ

64 :
ハリベルの従属官達に攻められまくる乱菊が見たい

65 :
夜砕スレ落ちてる?

66 :
やちるは総攻めなイメージ

67 :
>>66
剣八を抱えて軽々飛び回れるパワーに惚れる
最強と言われる十一番隊の副隊長という地位を考えても
相当腕力あって強いんだろうな
たいていの女キャラ相手に強姦シチュ可能と見た

68 :
一応子供だから、キスまでだろ
それよかアパッチとメノリは微妙にペアルックな件について
ロリがアパッチに嫉妬してたら良い

69 :
>>68
どこまでするかはともかく
やちるは外見や言動が子供っぽいだけで
見かけどおりの年齢じゃないとオモ
それはそうとアパッチもいろいろと
美味しそうなキャラだわな

70 :
解散先送りでも株価下落 麻生自民に不信感
株式市場が早期解散総選挙を望んでいることが明白に!!!
空気読めよ顔面麻痺太郎ちゃん!!国民が望んでいるの早期解散総選挙なんだよ!!!
山岡民主国対委員長「解散先送りでも株価下落」と牽制
2008.10.28 12:06
 民主党の山岡賢次国対委員長は28日午前、国会内で記者団に対し、
衆院解散・総選挙の先送りが濃厚となっていることについて
「麻生太郎首相が解散先延ばしをして金融対策をやると打ち上げているが、株価は下落している。
今の政府・与党は頼りにならない。
(衆院選を経て)本格政権で根本治療をしないと(市場から)信用されない」と述べた。
 また、山岡氏は「いたずらに審議の引き延ばしはしない」としながらも、
新テロ対策特別措置法改正案について「今週中に審議が終わるような状況ではないと見受けられる」と述べた。
金融機能強化法案についても「(金融機関を)救済して経営責任を問わないならば認められない」と述べ、
徹底審議を求める考えを示した。


71 :
チェックしてる人は多いと思うけど
http://jp.youtube.com/watch?v=wZJU7wynp_8
>>66
やちるはみんなをニックネームで呼ぶから、SS作るときそこらに気をつけないといかんよね。
判明してるのは以下のだけかな
織姫・・ぷるるん
砕蜂・・ふんふん
卯の花・れっちゃん、卯の花隊長
ネムだと女性神協会つながりと、「名前がおぼえやすくて好き!」みたいな展開にもっていきやすいような。

72 :
>>71
乱織いいよな。
誰か男が絡まないSS書いてくれないかな。読みたい。

73 :
たつ織大好きage

74 :
今週のカラーのルキアはチョコ持ってた
織姫にあげるんだな

75 :
久保帯人 男(金髪)
1977年6月26日 31歳
広島県出身
広島県立安芸府中高等学校卒業
18歳の時に『ULTRA UNHOLY HEARTED MACHINE』が週刊少年ジャンプ増刊に掲載される
受賞経験も無くアシスタント経験も無い新人の作品が掲載されたのは鳥山明以来の快挙だった
19歳の時に『刻魔師 麗』が週刊少年ジャンプに掲載
20歳の時に『BAD SHIELD UNITED』が週刊少年ジャンプに掲載
21歳の時に『ZOMBIEPOWDER.』が週刊少年ジャンプで連載開始
23歳の時に『BLEACH』が週刊少年ジャンプで連載開始
26歳の時に『BLEACH』がアニメ化される
28歳の時に『BLEACH』で第50回小学館漫画賞少年向け部門を受賞
発行部数5000万部
久保帯人先生が手にした印税は数十億円(100億を超えるかどうかは不明)
独身

76 :
びっくりするくらい伸びないな。
なんで?

77 :
一番の目玉である「夜一×砕蜂」の単独スレがあるからでは?

78 :
やっぱり一番は夜砕か
乱菊絡みの百合とか好きなんだが

79 :
>>78
乱菊さんと誰を絡ませたい?

80 :
漏れならルキアたん。爆乳×貧乳は萌え〜

81 :
ハリベルって百合要素あるんか?

82 :
ハリベルは部下が三人いたから望み有るかも…

83 :
>>79
雛森とか好きかな。
よく一緒に出てるしブレイドバトラーズでも相性度高く設定されてるし、地味に推されてるっぽい。
あと七緒とか。

84 :
マイナーところで
×茜雫:面倒を見てくれそう
×雨:大人の美女×幼女っていうのが良い
むしろ百合ハーレムを作ってしまえば良い!

85 :
過疎ってるな…
乱織のSS書いてみたんだけど、置いてもいい?

86 :
どうぞどうぞ

87 :
リサ×七緒と夜一×砕蜂の小説があるサイト見つけた

88 :
今日のアニメ、「私も乱菊さん」が「私の乱菊さん」に聞こえた

89 :
>>87
kwsk

90 :
>>89
これ↓
http://id54.fm-p.jp/164/sleepinglove/index.php?module=viewnp&action=pdetail&hpid=sleepinglove&stid=7

91 :
リサ七は初めて見たな。
乱雛とか乱七なら見かけたことがある。珍しいカプもあったもんだ。

92 :
乱菊×モモーネinTheBeach
−ある日の現世
松本乱菊は現世の南国まで出張に来ていた。
仕事を早い内に済ませ、あとはバカンスを1日たっぷり楽しむだけである。
そして義骸に入っているソウルキャンデーのモモーネとホテルの寝室で落ち合った。
「乱菊さま〜、お帰りなさいベシ。」
「ただいまモモーネ。良い子にしてた?」
仕事を終えたばかりの乱菊をモモーネが出迎えた。
「言われた通り大人しくしてたベシ。だ・か・ら。」
モモーネは唇を突き出した。
「え?キ、キスしてほしいの?」
「嫌ベシか?」
「嫌ってわけじゃないのよ。ただ自分の顔とキスするなんて、
ありえないでしょう普通。てかあんたは平気なの?」
「モモーネは乱菊様と同じこの顔は大好きベシ。
それに乱菊様なら自分の良さをよくご存知のはずだベシ。」
モモーネがそう言うと乱菊がそっと抱きついてきた。
「うふ、嬉しいこと言ってくれるわ。確かにそうよね。」
「じゃあ決まりベシね。」
二人は顔を近づけ、キスをした。
1分経過し、唇を離した。
「はいお終い。」
「え〜〜!?もっとしたいベシー。」
「続きは最後にとっておきましょ。それより外を見て。良い景色でしょ?」
乱菊は窓に指を指し、南国のビーチを見た。
「現世での滞在期間も明日まで。予備の義骸もあることだし、一緒に海水浴しましょう。」
「わーい、乱菊様とデートべし!」

93 :
−砂浜
太陽の光が青い海をキラキラ輝かせている。
二人は水着に着替え、ビーチに出ていた。
「神々の谷間」と評される巨乳が2人揃って今にも水着からこぼれんばかりだった。
「うーん、やっぱり海最高!」
「大きくてキレイだベシ。海なんて初めてベシ。でも乱菊様。」
「ん?なあに?」
「本当に全裸で泳いじゃダメべし?どうせ濡れるんだから布なんて着ても無駄だと思うベシ。」
モモーネが水着を着用することに疑問を感じていたのに対し、乱菊は苦笑いで答えた。
「馬鹿ねえ、こんな公共の場で全裸になったら逮捕されちゃうのよ。
只でさえ、あたしら二人の組み合わせが既に犯罪的なんだから。それに…。」
「それに?」
「最初から全裸なんてつまらないじゃない?」
そう言いながら乱菊は色っぽい仕草をモモーネに見せ付けた。
「な、なるほどベシ!さすが乱菊様ベシ!」
「さ、泳ぐわよ。」
乱菊はモモーネの手を引っ張り砂浜を駆け巡って、しばらく遊泳した。
その際、乱菊は遠くに「ある場所」を見つけたらしい。
「モモーネ、お昼を食べたら場所を変えるわよ。」
「え?どこに行くベシ?」
「も・ち・ろ・ん良い所よ。」

94 :
−無人島
乱菊とモモーネは必要な荷物をまとめて風呂付きモーターボート(レンタル)に乗り、
小さな無人島に着いた。
「へー、こんな所があったベシか。って乱菊様、何やってるベシ?」
乱菊は島全体に縛道系の鬼道による結界を作っていた。
「ふう、これでOKね。」
「何をどうしたんだベシ?」
「外からの視界を遮断したのよ。今この島は『公共の場』じゃないわ。つまりね…。」
そう言いながら乱菊は自分の水着を脱ぎ捨て、全裸になるとモモーネの唇に自分の霊圧を乗せた唇を重ねた。
「んっ。」
するとモモーネの体中に霊圧が駆け巡り水着は紐がほどけて砂浜へとゆっくり落ちた。
それと同時に水着に拘束されていた乳房が「ぽろろん、たゆんたゆん」と外へと解放された。
「ここはもう2人っきりのヌーディストビーチって訳よ。」
「ああ!ら、乱菊様ー!乱菊様こそモモーネにとって最高のご主人様ベシ!大好きベシ!」
「前から誰かと2人っきりで野外全裸を楽しんでみたかったの。子供みたいにはしゃぎましょ、モモーネ。」
「はい乱菊様。」
生まれたときと同じ格好で手を繋いだ2人はまず海に潜り込んで水中散歩を楽しんだ。
次に浜辺に戻り水をかけ合ったり、木にも登った。
外見はどう見ても成人女性の筈なのに童心に還った表情と仕草のせいで幼い双子の少女を彷彿させる光景でもあった。
2人は他にも「水鉄砲戦」「ビーチバレー」「おっぱいバケツで砂の彫刻作り」等を楽しんだ。
運動は豊乳が常にプルンプルンと揺れて少し落ち着かなかったらしい。

続きはまた数日後に書きこみます

95 :
−ボート内の風呂
「今日は沢山ハシャいだから汗かいちゃった。谷間に。」
遊び疲れた乱菊はモモーネとボート付属の風呂に浸かっていた。
「乱菊様〜、お疲れベシか?だったらモモーネが…。」
モモーネは乱菊の片方の乳房を両手で持ち上げ、乳首に音を立ててキスをした。
ちゅーーちゅちゅちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅ!
「ああん!い、いきなり何!?」
「気持ち良いマッサージをサービスしてあげるベシ。疲れなんてすぐ吹っ飛ぶベシ。」
「マッサージ?じゃあ、ローションもお願いしようかしら。」
2人は風呂から上がるとビーチに広げたサマーシートに戻った。
乱菊はモモーネが自分の胸をよせている部分にローションを入れた。
「これで良いわ。さ、かけて頂戴。」
「はいベシ。」
そうしてモモーネは自分の谷間に入ってるローションを
あお向けになった乱菊の体にまんべんなくかけていった。
「乱菊様、じっとしててベシ。」
モモーネは乱菊の上に覆い被さり、体を密着させ体の動きを前後させた。
ヌルヌルヌルっ
乳と乳も絡み合い、乳首が擦れ合った
「乱菊様〜、どうベシか?」
「あんっ、良い。すっごく良いわよモモーネ。」
次に乱菊とモモーネは抱き合ってディープキスをした。
ちゅっちゅるり、ぢゅぱんちゅっ、ぴちゃぴちゃ
「ねえ、おっぱいも頂戴。」
乱菊はモモーネの両乳を掴んで交互に片方の乳首にキスをし、
もう片方の乳首も舐めずりまわした。
ちゅっちゅ、ペロペロ、ちゅっちゅ、ペロペロ
「あ、ああんっ!イヤん!乱菊様のケダモノ〜。」
「うふふ、さっきのお返しよ。」
「下も。下も〜。」
「遠慮がなくて良いわね。だったらお互いに攻めちゃおっか。」
2人は「69」の体位になった。
「どっちが先にイカせるか。」
「勝負ベシ!」
お互い自分の舌を相手のマ○コに近づけ、テクニカルに入れては舐めずりまわした。
くぱぁ、ぴっちょぴちょん、ぷちゅるり!
「あぅっ!い、いい!負けないベシ!」
「んあう、あ!モモーネの愛液甘くて美味しいわ!」
2人の絶頂感は最高頂に達した。
イカセまくって体が火照った2人はまた水着を着用し、キスをしていた。
「乱菊様、最高に気持ち良かったベシ。またいつかやりたいベシ。」
「ん?そーねえ、そのときは誰か可愛い子を挟んじゃおっか。」
「それ3Pってやつベシね。是非やってみたいベシ。」
「相手は探しておくから楽しみにしなさい。それじゃホテルに戻るわよ。」
「はーいベシ!」
2人は手を繋ぎボートへと向かった。


96 :
>>95
乙そしてGJ!エロくていいなー
しかし口癖だっていうのは分かってるんだが「ベシ」にいちいち噴くw
3Pはフラグなのかな。続きも楽しみにしてます!

97 :
>>95
とりあえず、あとがきみたいなのを
・台詞と擬音以外の文章は気が付けばほとんど過去形
読みづらかったらスイマセン
次からはもっとメリハリをつけます
・続編の予定もなくてスイマセン
構想がないので一応これで完結です
ご自由に続きを書いてくださって結構です
乱モモ・モモ乱は皆のものです

98 :
アニメで斬魄刀が具体化したね
飛梅可愛い
飛梅に心配されてる桃もきゃわww

99 :
飛梅×雛森ですねわかります

100 :
100

101 :
今週のアニメのルキア×白雪展開見てすぐさまここへ来た

102 :
袖白雪×ルキア最高!

103 :
umu

104 :
今週の本誌が夜砕www

105 :
なぜにこのスレで夜砕、夜砕スレで袖ルキの話題?w

106 :
やっぱりスレを分けたのは失敗だったな
よっぽど話題が多い作品ならともかく、鰤じゃ無理だろ

107 :
千鶴→織姫と見せかけて千鶴→たつき
というのが萌える

108 :
袖白雪×ルキアと飛梅×雛森にwktk
>>106
同意。
でも夜砕スレで別の百合話題を振るとものすごく淡白な反応をされる。あれどうにかならんの?

109 :
勇音×ルキア(*´Д`)ハァハァ

110 :
飛梅と灰猫

111 :
飛梅と雛森!

112 :
>>111
言葉責めですね。

113 :
今日のアニメで飛梅が
『ちゃんと私を見なさい』って言ったのに萌えた
あと 乱菊さんの
『お似合いよ、お二人さん』も良かったww

114 :
なんという百合祭りww

115 :
前半が百合祭り後半が801祭りですね?

116 :
でしたねw

117 :
>>113
雛森があれじゃ、ツンデレにもなるわな。

118 :
>>107
千鶴の誘い受け萌えるわ

119 :
飛梅がのろけた。

120 :
神図鑑で飛梅×雛森ktkr

121 :
つまり、元々飛梅はツンデレだったのが
ムラマサの力でヤンデレ化して雛森を離れたと…

122 :
飛梅可愛すぎww
灰猫のツッコミも良かったよ

123 :
次回予告より
ネム「朽木ルキアの写真のほうが効果的では?」
これってネム×ルキアっぽいともうのは俺だけ?
ネムがルキアの写真を所持してるような言い方w

124 :
>>121
雛森が「落ち込んでた時に慰めてくれた」とか言ってたから元はむしろデレのみだったんじゃね
可愛いよな飛梅雛森

125 :
だいたい分かった。
つまり、飛梅の潜在意識にあった
「私というものがありながらあんなペヨンジュンに…!」
と、いう思いに村正がつけ込んだんだな。

126 :
ペヨンジュン ワロタww

127 :
>>123
ネムルキいいなw
何となくだけどあの二人なら、波長が合いそうな、いい友人になれそうな気もするし。個人的に
勇音とルキアも仲良くなれそう。ネム&勇音はぜひルキアと絡んでくれw

128 :
>>125
雛森は友情
飛梅は恋
雛森→藍染
飛梅「応援するわ」(私とは遊び……だったの……!)

こうですね。

129 :
職人いる?

130 :
>>128
藍染に夢中で構ってくれない飛梅が拗ねちゃうんですね
わかります。拗ねて始解にも答えてくれない

131 :
灰猫×乱菊にももっと百合萌え的なシーンが欲しいな

132 :
灰×乱(乱×灰?)はなんかフツーに二人とも「本気で反目しあってる」風味があるなぁ…
なんとゆーか×というよりvsって感じ?
けど、乱×灰でオシオキ躾調教とか…うーん、思いついた瞬間ほどしっくりこない。

133 :
発情期の灰猫が乱菊を襲うとか?

134 :
灰猫「別にアンタみたいなオバさんに興味なんて無いんだから…!
    体が疼いてしょうがないからアンタで我慢してやろうって言ってんの」

135 :
実にけしからんな
もっとやれ

136 :
>>134
萌えました

137 :
神図鑑で、今回ほどニヤニヤしてしまった時はない。
でもあれは美化しすぎだろw>飛梅による雛森像

138 :
檻に入れてるの見て、緊縛プレイ妄想した。

139 :
ネム×桃
HANABIやばすぐる
>>123
萌えた

140 :
>>21>>40萌えた
ネムと百合が好きだから女との絡みはたまらんv
特にやちるや、上に書いたけど雛森がたまらん(´д`){ムハー
マイナーなとこでルキアや勇音や七緒もOKvv

141 :
一瞬でもウルル×ネムなんぞ考えてしまったあたしはんだほうが良い

142 :
>>141
ぬ前にそのSS投下して。

143 :
>>141
読みたいです

144 :
141の者デス
思いつかないよ〜(;о;)
ネムとウルル二人きりにしたら絶対会話なくなるよ(笑)
誰か書いてくれません??

145 :
今週のアレは完っ全に袖ルキだねえv
カラブリ読んでたら勇音×ネムなんて邪道なもんに萌えちまったwww
……ちょっくらんでこようか…

146 :
金剛番長読んでて思ったこと。
マシン番長と月奈の会話、ネムと誰か女子でも通用すんぞww
雛森とかだったらドストライクだべww
やべ、これは病気だ…
>>141
誰か書いてください

147 :
>>141
会話は無くなりそうだけど、なんか無口同士の謎の連帯感がありそうだよな。
縁側でまったりしてる二匹の猫みたいな。

148 :
>>147萌えた
ウ「いいお天気ですねー」
ネ「そうですね」
・・・これが限界です。

149 :
浦原&マユリの変態科学者二人の新アイテム開発の実験台になって
エロエロで百合な雰囲気に…とか?

150 :
>>149
なん…だと…?

151 :
テキトーセリフだけですが
マユリ「…という道具を開発したのだが試してみるかネ」
浦原「いや…アタシは遠慮しときますよ あっ お〜い 雨!」
雨「なんですか?」
浦原「ちょっと手伝ってもらいたいんスけど、いいっスかね?」
ネム「私がお相手します」
(じっとネムを見つめる雨)
雨「(赤面)…はい、この人となら」

152 :
雨「…わたし…なんだかヘンな気分になってきちゃいました」
ネム「…私もです……マユリ様」
マユリ「それがこの道具の効果だからネ。フム…どうやら効き目は悪くないようだネ。
   私はデータをまとめるから、後はキミ達で好きにやっていてくれ給えヨ」
ネム「………」
雨「……あの…わたし、このヘンなの…おさまらない…ん、です…けど……」
ネム「…はい」
雨「あ…あの、あなたも……ですか?」
ネム「…ええ」

153 :
早く続きをクレクレ

154 :
雨「…えと…さっきから、…その……お股の間が、なんだか…熱くて……うずうず、しちゃうんです…」
ネム「はい。先程マユリ様が仰ったように、それがこの道具の効果ですから」
雨「あの…どうすれば治るんですか…?」
ネム「この効果を治す道具は開発されておりません」
雨「ええっ…じゃあ、どうしたら…」
ネム「道具ではありませんが…治す方法なら存在します。
    発症後の観察は私が仰せつかっております。観察も兼ねて治療を開始します」
雨「…はい…お願いします」
ネム「それでは…失礼します」
雨「はい……あ、きゃあぁっ!? ど、どうして…指、なんか」
ネム「ここに異変を感じているんでしょう…? こうしなければ…治療できません」
雨「あの…治療って、なにをするんですか…? …っあ、やっ…!」
  やめてください…こんなの…っ!」
ネム「大人しくしてください。治療ができません」
雨「…だって…こんなことされたら、治るどころか…もっとヘンに、なっちゃいます…っ」
ネム「マユリ様から教えていただいた治療法はこれしかありません。
    ですが…どうしてもお嫌でしたら、治療を中止しますが」
雨「え…? そんな…それは嫌ですっ、ずっとこのままなんて…」
ネム「それでは大人しく治療を受けてください。すぐ終わりますから」
雨「……はい……」
ネムはさらに雨のなかへ指を進めていった。
雨「は、あぅ! …や、そこぉ…」
ネム「どうですか…治ってきましたか?」
雨「…いえ、治りはしないですけど、でも…んぅっ!」
ネム「…治りませんか…それでは」
雨「ひゃあぁっ!! や、なに…」
ネム「先程の方法では治らないとのことでしたので…んっ、ふ…」
雨「や、なめないで…だめ、だめ…!」
ネム「こちらではどうですか…? んっ、ん…」
ぴちゃぴちゃと音を立てながら、溢れる雫を舐め取るネム。
雨「あぅ…だめ、いいっ…な、なにかきちゃう…やめて…!」
ネム「…よくならないようですね。どこか間違っているのでしょうか…マユリ様は確かにこの方法なら治ると」
雨「ちがうっ…いいのっ、よすぎて…だめ…!」
  あっ、そこ…! そこ、もっと…っ」
ネム「ここですか…?」
雨「そこっ、ひぁ…! んぅ…っ、きもちいいよぉ…
  わたし、もう……ひゃぁ、あっ、あああぁぁ!!」
雨はビクンと大きく身体を仰け反らせて達した。
雨「…あっ、はぁ、はぁ……すご、い……」
ネム「…治りましたか?」
雨「…はい…こんなの、はじめてで…びっくり、しましたけど」
ネム「…そうですか」
雨「…?」
ネムは身体をよじらせ、どこか落ち着かない様子である。
雨「…あ、そっか…」
ネム「どうかしましたか?」
雨「さっきの道具…あなたも試したんですよね。それで…あなたも、わたしみたいに…ヘンな気分になっちゃって…
  ごめんなさい、わたしが一方的に…してもらって」
ネム「いえ…」
雨「…さっきのが治療法…なんですよね。それなら…
  わたしにもやらせてください。うまくできないかもしれないけど…でも」
ネム「あなたが…ですか?」
雨「だめ…でしょうか」
ネム「いえ…」
雨「それなら…! わたし、がんばります。…えっと…」
ネム「涅ネムです」
雨「わたしはウルルです。よろしくお願いします、ネムさん」

155 :
煤i゜Д゜)ナンデストー!?




(* ´Д`)ハアハアハアハアハ(ry
脳が爆発しますた

156 :
>>154
うまいなぁ…萌えた!GJ!!!!

157 :
>>154
GJ

158 :
ありがとうございます
会話にたまに地の文が混じってるわけのわからない構成ですが、楽しんで頂けたら幸いです
続き投下します。

159 :
雨「…そ、それじゃあ…」
雨は恐る恐るネムの秘所に指を這わせた。
雨「うわぁ…きれいな色」
ネム「んっ…」
雨(さっきネムさんにしてもらったことを、思い出して…)
  「こう…かな?」
ネム「…はっ…」
道具の効果で敏感になっているネムの身体は、少し指で触れただけでもビクビクと震えた。
雨(ネムさん…気持ちいいのかな…?
  そうなら、うれしいな…もっと気持ちよくなってもらいたい…)
  「んっ…う」
雨はネムの熱くなったそこに顔を近づけ、小さな舌でペロリと舐めた。
ネム「んっ!? あ…はあぁっ…!」
雨「ネムさん…きもちいいですか…?」
ネム「あっ…あ……はぅ…!」
雨「ネムさん、わたし…ふしぎな気持ちなんです。
  なんだか、あなたがいとおしくて…わたし、んぅ…」
ネム「ん…ふぁ、あ…」
雨「さっき、わたしがきもちよかったところ…ここ、ネムさんもいい…?」
ネム「はっ、あぁっ!! …あ、ん…」
雨「ネムさんのここ…すごくきれいで、甘い香りがします…」
ネム「そんなことは、っ…」
雨「もっといいところ…教えてください。もっと…」
ネム「んく…うぁ、ああぁっ」
雨「ここがいいんですね…んっ、ちゅっ…」
ネム「はっ、…はい…あぅっ、あんっ」
雨「ネムさん…すきです…このふしぎな気持ち、きっと…あなたのことが、好きなんだと思います…
  んぅ、ふむ…ぴちゃ」
ネム「す、き…? 私のことを、ですか…?」
雨「はい…きもちが、あふれて…とまらないんです…」
ネム「はあぁっ…いいっ、んあっぁ!! …私…もう」
雨「すき…すきです…ぅん、ちゅ、ぴちゃ」
ネム「あ…っはぁ、ひあぁっ…!!」
雨「んんっ…!」
ネム「はっ、はぁっ、はぅ…」
雨「ネムさん…きもちよかったですか…? わたし…うまくできましたか?」
ネム「…はい…」
雨「よかった…」
雨はネムにそっと口づけた。
ネム「んっ…!?」
雨「んぅ…ふ、ネムさん…」
ネム「はい…」
雨「わたしたち…もう会うことないんでしょうか?」
ネム「え…?」
雨「ネムさんは、護廷十三隊で…たしか、副隊長でしたよね。
  わたしは、いつも現世にいて…だからもう、会えることなんてないのかな…」
ネム「それは…」
雨「…でも、わたしイヤなんです。ネムさんと…今日限りで、もう…会えないなんて。
  こんなに…好きに、なっちゃったのに…わたし、これからも…ネムさんといたい…!」
ネム「……」
雨「ネムさんは、どう思うんですか…? もう、会うことがなくても…」
ネム「……よく分かりません。…ですが…あなたと二度と会えないということはないと、
    私はなぜか…強く感じているんです」

160 :
雨「え…?」
浦原「そうっスよォ♪生きてりゃまた会えますって。ま、んでも会えますけど」
雨「き、キスケさん…!? いつからいたんですか…?」
浦原「どうしたんスか、そんなに慌てて。さっき来たばかりですよォ。アタシはなーんも見てませんよ」
雨「…そ、ですか…」
浦原「しかし、珍しいっスねぇ。ウルルがそんな風に、自分の気持ちをむき出しにするなんて」
雨「あぅ…」
浦原「心配しなくても、大丈夫っスよ。会う方法なんかいくらでもありますって。
    アタシは尸魂界には行けませんけど、雨なら行こうと思えば会いに行けるんですから。
    ひとりで行かせるのは心配ですから、行く時は黒崎サンや朽木サンと一緒になりますけどね」
雨「キスケさん…」
浦原「それに、涅サンだって任務で現世に来ることあるでしょう?」
ネム「…はい」
浦原「それなら問題無い。心配することありませんよ、雨。
    んじゃ、アタシはまだやることがあるんで。雨はまだゆっくりしてていいっスよォ」
雨「…キスケさん…」
ネム「…私の予感は…間違っていなかったようですね」
雨「はい…!」
マユリ「どうだったかネ? 君のところの小娘と、ネムの様子ハ」
浦原「ええ…すっかり仲良しになったみたいっス」
マユリ「当然だネ。…全く…何故私が君に力を貸さねばならんのだヨ」
浦原「すいません。もう部下でもないアナタに、こんな事手伝ってもらっちゃって。
    雨に…友達、いや…好きな人を作ってあげたいだなんて」
マユリ「悪趣味だネ。そんなモノは私の専門外だヨ」
浦原「そうみたいっスねぇ…アナタが作った道具には、ちょーっとエッチな気分になっちゃう以外の効果はありませんでした」
マユリ「想い人ができる、なんて下らない道具を私が作るとでも思ったのかネ?」
浦原「はは、それもそうっスね。…雨が副官サンを好きになったのは、あの子の意思っス。
    経緯はどうであれ喜ばしい事だ。応援しますよ、雨」

161 :
>>159
GJ
さあ隊長、その薬をばら蒔くんだ。

162 :
>>161
隊長からやちるの手をへて
乱菊さん、砕蜂、ルキア、いさね、などなどの手に渡るわけですね
わかります

163 :
>>159
かわいすぎるだろ…萌えすぎた GJ!!!
しかしよくキャラ掴んでるな。すごく自然に読めた。

164 :
やちる「副会長代理、これ何?」
ネム「マユリ様が新たに開発されたアイテムです」
やちる「へ〜、どんな風になるの?」
ネム「その道具に含まれる特殊な霊圧が、脳に働きかけ…」
やちる「めんどくさいことはいいよ! 使ってみればいいんだもん。
     副会長にためしてもらお♪」
ネム「あ、会長…」

165 :
スレ3周年アゲ

166 :
>>164
副会長ってネム?それとも七緒?
どっちにしろ萌える

167 :
理事長=卯の花さん
会長=やちる
副会長=七緒たん
副会長代理=ネム
ネムとやちるの絡みもほのぼのして好きだ

168 :
>>164続き
−朽木邸内女性神協会アジト
やちる「みんなー! 見て見てー!!」
七緒「どうしたんですか、会長?」
やちる「副会長代理からおもしろいモノもらってきたの!まゆりんのはつめいひんなんだって」
七緒「涅隊長の?」
やちる「そう!! だから、はい!つかってみて、副会長」
七緒「な、何故私なんですか!? 会長が自ら試されたほうが宜しいのではないですか?」
やちる「会長のあたしの言うことが聞けないの?」
七緒「…っ……、…分かりました。ですが、あとで会長もご自身で使われてみてくださいよ…?」
やちる「うん!! おもしろそうだったらねぇ」
七緒「…会長…」
    (まったく…ただでさえ普段から京楽隊長に振り回されているというのに、
     女性神協会の集会に参加すると今度は会長に振り回されてばかりです!!
     涅隊長の発明品だなんて…そんな怪しいモノの実験台に何故私が…)
    「…っ!?」
やちる「どうしたの、副会長? 顔まっかっかだよぉ〜」
七緒「…な、なんなんですか……これ、は…?」
やちる「知らなーい」
七緒「え…?」
やちる「副会長代理がいろいろ説明してたけど、めんどくさかったからなにも聞かずにきちゃった。
     それに、何も聞かないほうが楽しみが増えていいでしょ?」
七緒「なっ…それ、じゃ」
やちる「うん。なにが起こるかわかんないよ。
     でも、今の副会長のようすを見てると、すっごく楽しいことが起きそうだよっ」
七緒「…かい、ちょ…! んっ、うぁ…」
やちる「あははっ! なんかしんせーん。副会長のこんな顔、はじめて見たよぉ」
七緒「会長…! これ、何かおかしいですっ…だめ…!」
やちる「なにがだめなの? 副会長、とーっても気持ちよさそうだけどぉ」
七緒「…んっ、あ…! もう、だめ…我慢できないっ…」
やちる「あれぇ? 副会長、なんで自分のおまんこ触ってるの? おしっこしたいの?」
七緒「ちがっ…だって、これ…! ここが、疼いてっ…」
やちる「ふぅーん?」
七緒「あぅっ…んはぁ、はぁっ…」
やちる「……」
七緒「んっ…く…っはぁ、はぁっ、…っ」
やちる「………」
七緒「んぅ……かい、ちょ…自分じゃ、ダメです…会長、触って…!」
やちる「……なーんかつまんない」
七緒「…え…?」
やちる「だって副会長、ひとりで楽しんでるんだもん。
     ふだん見れないような副会長見るのも楽しいけど、やっぱりあきちゃった。
     あたし、おやつ食べてくる」
七緒「…っそんな、会長…待って…!」
乱菊「なになに?なんかやちるが面白いもの見せてくれるって言ってたから来てみたけど…な、七緒!?
    あんた何してんのよ?」
七緒「ら、乱菊さん…っ」
乱菊「ほほーぅ…面白いモノってこれか…。やちる、七緒どうしたのよ?
    この子がオナニーしてるなんて、どういう風の吹き回し?」
やちる「よくわかんない。まゆりんのはつめいひん使ったら、副会長がおまんこ触りはじめたの」
乱菊「涅隊長の!? …へぇー…涅隊長、こんなモノも発明してるんだ。
    面白いわねぇ! 七緒がこーんなエロイ顔しちゃってさ…いつも、ツーンとすましてるくせに」
七緒「…らんぎく、さん…ぁ、んっ、んっ」
乱菊「こんなの、なかなか見られるものじゃないわよね…あんた、オナニーとかしなさそうだもんね。
    あ…でも、意外としてたりして? ムッツリスケベっぽいわよね、あんた。
    真面目っぽく見えて、本当はかなりエロかったりして」
七緒「や…乱菊さん、見ないで…!」
乱菊「なに言ってんの。今のあんた、すっごく誰かに見てほしそうよ。
    あたしだけじゃ足りない?ほかの

169 :
すいません、途中送信しちまいました

170 :
>>168続き
乱菊「あたしだけじゃ足りない? ほかの女性神協会メンバーも呼ぶ?」
七緒「や…乱菊さんだけに、見てほしい…っ」
乱菊「…七緒、あんた可愛いわね…」
七緒「んっ!? ん、ふ…っ、んんっ」
乱菊「ん、ちゅ…」
七緒「は、んむ…っ」
乱菊「んん…。…ごめん、キスしちゃった。
    だって、あんた可愛いんだもん。なんか素直でさ、これが発明品の効果?」
七緒「…らんぎく、さん…」
乱菊「それに、ホラ。あんたのそんな姿見てたらさ、なんかあたしまで…さ」
七緒「…乱菊さんも…あつい…」
乱菊「うん。だから一緒に…ね?
    …ってアンタ…またパッド入れてたの?」
七緒「あ…」
乱菊「じゃあ、パッドなんて必要なくなるように、あたしが大っきくしてあげるわよ、あんたの胸」
七緒「…はい…」
乱菊「…なんか、本当に素直ね。なんか調子狂うわ。
    ま、たまにはこんな七緒も、可愛くていいわよ」
七緒「…乱菊さん…」
乱菊「…ふふ、あんたの胸っていいわね。スッポリ手に収まる感じでさ…あたしなんか、収まるのは乳首くらいよ」
七緒「…それ、イヤミですか…」
乱菊「褒めてんのよ。…うん、やわらかくて、ホントいい」
七緒「あっ…んんっ」
乱菊「乳首もキレーないい色してる。七緒、あんたって美乳だったのね。ボリュームはちょっと足りないけど」
七緒「…一言多いですよ」
乱菊「あら、いつもの七緒? …ま、いいわどっちでも。
    あたしは好きよ、あんたの胸」
七緒「ん…、あ…」
乱菊「…七緒、あんたもったいないわよ。こんな可愛い胸持ってて、こーんな…エロイ顔もできるのに、
    なんでモテないのかしらねぇ」
七緒「ほ…ほっといてくださいっ」
乱菊「まぁ…でもモテなくてもいいわ。こんなに可愛いあんたを知ってるの…あたしだけで」
七緒「ああっ…!」
乱菊「ん…ちゅっ、ぴちゃ…」
七緒「はあぁっ…あっ、んんー…!!」
乱菊「七緒…んぅ、ちゅ…」
七緒「…乱菊さんっ、すごい…」
乱菊「んふ、あたし舌技には自信あるのよ。まぁ…舌だけじゃ、ないけどね」
七緒「ふぁぅっ…! あ、あ…ひっかか、ないで」
乱菊「別に痛くないでしょ? それとも…痛いの好き?」
七緒「ひぃっ、ん!! つぅ、んんっ」
乱菊「当たり? なんか七緒って、そんな感じしてたのよね。
    いいわよ、今はあたししかいないんだし…普段隠してるあんた…さらけ出しちゃいなさい」
七緒「…乱菊さん、もっと…乳首、いいっ…」
乱菊「わかったわよ。乳首ね? …んっ…ちゅく、ぢゅ…」
七緒「あぁぅ! もっと強く…強く、吸って…」
乱菊「ん…ぢゅく、ちゅっ…ちゅっ」
七緒「ひぁっ!! …か、かまない、で…痛いっ」
乱菊「さっきあんた、痛いの好きって言ったでしょ…?」
七緒「…い、言ってな、い…あん、あああっ」
乱菊「…ん…七緒、七緒…」
七緒「乱菊さん、好き…好きぃ…! ふぁ、あぁ、あぁぁぁっ!!」
乱菊「…え…」
七緒「…は、はぁ…あ…乱菊、さん…」
乱菊「七緒、あんたまさか…乳首だけでイッたの…?」
七緒「…え…?」

171 :
>>168,170
GJ!七緒かわいいよ七緒
やちる鬼畜だなw続き待ってます

172 :
>>170
俺のジャスティスktkr
ネムウルと同じ人かな?萌えさせてもらいました!GJ!
続きもあったらぜひ読みたいです

173 :

灰猫×乱菊に萌えてしまう。
ルキア×袖白雪に萌えてしまう。
百合展開を思いついてしまう自分はんでしまおう・・・

174 :
アニメが斬魄刀編になってから、このスレの書き込み増えたよね
それ以前は夜蜂スレよりも少なかったのに

175 :
>>173
思いついたら書き込めば良いじゃん…誘い受けはちょっとウザイよ

176 :
袖ルキは自分のジャスティス

177 :
おぅよ。で、キャラソン聴いた?
ttp://ec2.images-amazon.com/images/I/517pq55iqbL._SS500_.jpg
WHITEOUTちょい切ねぇがあったかい。
>>173
とりあえず灰猫×乱菊のキャラソン出るまで生きろ。
出ないかもだがorz

178 :
>>177
モチのロン
WHITEOUTいいよな。繰り返し何度も聴いてしまう
すごく袖→ルキ

179 :
>>134>>173
ほい つhttp://imepita.jp/20091025/776410
ここにSS投下するまでぬとかわけわかんないことゆーな

180 :
>>179
GJ!灰乱いいなー

181 :
>>171-172
ありがとうございます
はい、ネムウルも自分です。読んで下さってありがとうございました
続き投下します。

182 :
>>170続き
乱菊「あんたがこんなに、感じやすかったなんて…それとも、乳首がすごい好きなの?
    またはあの、発明品とやらの効果…?」
七緒「…乱菊さん…私、ここも…」
乱菊「あら、あんたイッたからベトベトじゃない」
七緒「…ここ…きれいにしてくれませんか…?」
乱菊「七緒…ホントにあんた今日はどうしちゃったのよ?
    そんな顔して誘われたら…我慢できなくなるじゃない」
やちる「あー!! ちょっと、ふたりして何やってるのっ」
乱菊「や、やちる!? あんた、今までどこに」
やちる「おやつ食べにいってたんだよっ。それなのに、あたしがいない間にふたりでっ」
七緒「…だ、だって…会長は、つまらないから…って…!」
やちる「それは副会長がひとりで楽しんでたからだよっ。
     それなのに、いつのまにか勝手にふたりで楽しそうなこと始めちゃってずるいっ」
乱菊「ま、やちる、そう怒らないでよ。
    コッチは…まだだからさ、一緒に楽しめばいいじゃない。三人で」
やちる「むぅー…」
七緒「会長…」
やちる「副会長、とろとろだね。あたしが見てたときよりも、もっとすごくなってるよぉ」
七緒「…かい、ちょ…!」
乱菊「この子、乳首だけでイッたのよ。まさか七緒が、こんなにエロかったなんて思いもしないわよね」
七緒「乱菊、さん…っ」
乱菊「あたしのこと、好きーなんて言っちゃって。可愛かったわよー、七緒のイク顔」
七緒「…も、言わない、で…っ」
やちる「……」
乱菊「ん? どうしたのよやちる?」
やちる「ますますずるーいっ!! ふだん見られない副会長を、あたしよりもいっぱい見たってこと!?」
乱菊「んー…まぁそうかもしれないわね。七緒が痛いの好きなんて、めったに知れることじゃないわよね」
やちる「副会長…痛いの好きなの?」
七緒「ち、違います…っ」
乱菊「なによ。あたしがちょーっと強く乳首引っ掻いたり、噛んだりしてみたらすっごくよさそうにしてたじゃない」
七緒「…それは…乱菊さんが…っ」
乱菊「んん? あたしが何したっていうの?」
やちる「もー!! 会長のあたしをさしおいて、そんなの許されないよ!?
     副会長にはおしおきだもん!!」
七緒「え…!? あっ、会長…っ、なに…!」
乱菊「やちる、あんた一体なに持って…は、張形!?」
やちる「これもまゆりんのはつめいひんなの! あ、でも副会長代理にはないしょだよ?
     まゆりんのお部屋から、こっそり持ってきたんだからっ」
乱菊「…涅隊長って…一体どんなモノまで作ってるのかしら…」
七緒「か、会長…それをまさか…」
やちる「こうやってね、えっと…たしか、こう!!」
七緒「ひあぁっ!? や…入って…!」
やちる「あははっ、ずぶずぶ入っていくねー。副会長のおまんこ、ぐじゅぐじゅだから」
七緒「ぬ…抜いっ、て…ください…!」
やちる「だめだよ? これはおしおきなんだからね。
     あたしに黙って…楽しいことしてたばつだよ」
七緒「…そんなっ、こと…言っても、会長は…つまらないから、って…私を、一人に…」
やちる「副会長が言ってくれれば、すぐにでもしたのに…あたしは聞きたかったんだよ?副会長がおねだりするの」
七緒「っ言い、ました…っ」
やちる「うそ。きこえなかったもん」
七緒「言いました…会長に、触ってほしい、って…っ。…でも、その途端、会長は…っ」
やちる「あたしが悪いの?」
七緒「そうじゃ、ないっ…あっ、ああぁ!!」
やちる「じゃあ、いま言ってよ。副会長のしてほしいこと、ぜんぶ。
     ふだんは見せない…さっきも見せなかった、副会長をぜんぶあたしにみせて」

183 :
>>182
GJGJ!
続きが気になる!楽しみにしてます!

184 :
>>182
GJ!規制解除ktkr
続き楽しみにしてます!

185 :
ドキドキドキドキ・・・

186 :
今週号のソウルカーニバル2の記事の下部分が
ルキア総受けの百合ハーレム状態w

187 :
今日の兄鰤の夜砕は凄かったなw
もう完全に公式じゃんかとw

188 :
原作でルキアと織姫が最後に言葉を交わしてから3年目
そろそろ再開して欲しいよ
もちろん抱き合って

189 :
なにげに飛梅ピンチ
夜一「さあて、どうしてくれようか?(ニヤニヤ)」

190 :
誰もいない深い森の奥。
美しい容姿の二人はそこで月に晒された白い肌を重ねあっていた。
「朽・・・木・・・ルキ・・・アッ・・・」
「あぁ・・・あっはぁんっ!!袖白雪・・・そこ・・・は・・・っ!!」
容赦ない袖白雪の攻めにルキアは逃げることが出来なかった。
いままで刀として自分の腰にささっていたのに、どこでこんな知識を
得たのかという疑問はもうなくなっていた。
今はただ、快楽に身を許してしまった。
「もう、ここはこんなに濡れていますよ?・・・ほしいのですか?私の指・・・」
「そん・・・なっ事は・・・んんっ!!」
ルキアの口を自分の口で塞ぎ、舌を入れる。
クチュクチュといやらしい音が響く。
「ぐちゅっ・・・んんっ・・・んっ・・・はっ!!」
「そなたは相変わらず素直ではないのですね・・・欲しいなら欲しいといえば
いいのに・・・」
「だって・・・あっ・・・!!」
袖白雪は自分の白く細い指をルキアの蜜壷に入れた。
「ほら、ここは簡単に開いてくれましたよ?」
「い・・やぁ・・・っ抜け・・・抜いてくれっ!!袖白雪っ!!」
「今ここでやめたら、つらいのはそなたではないのです?」
「・・・っ!!」
指を3本まで増やし、ナカで動かす。
「あっ・・・あっああぁ・・・やめ・・・ろ・・・っ」
「嫌と言ったら、どうします?」
この後、二人の行為は夜が明けるまで続いた。

いきなり投下しちゃってすいません。
>>182さんのすばらしい続きを楽しみにしてます。

191 :
>>190
GJ過ぎる。袖ルキ最高!

192 :
>>190
寧ろ袖ルキ好きのオレにしてみればアンタの続きの方が楽しみだぜ!!
GJ!

193 :
>>190
寧ろ袖ルキ好きのオレにしてみればアンタの続きの方が楽しみだぜ!!
GJ!

194 :
大事なことなので二回いいました
ごめんなさい。連投スマソ…orz

195 :
>>190のものです。
私なんかが続きを投下してもよいのでしょうか・・・?
良いのなら今日出来たら投下しに来ます。

196 :
GJすぎます!続き待ってます全裸で!(´Д`*)

197 :
>>190
GJ!続き待ってる!
>>192
>>182も楽しみにしてる人がいるんだから(自分とか)
〜の方が云々とか言うのやめようぜ

198 :
>>190の続き
一体、あれから何時間過ぎたのだろう。
もうとっくに夜は明けてしまっている。
「うぅ・・・」
重い腰をゆっくりとあげ、隣にいる袖白雪を見る。
「自分の刀にイかされるなんて・・・」
「いいじゃないですか。それに、私はそなたの一部・・・
そなたの弱いところは全部知ってます。」
うぅ・・・とルキアは思う。確かに、袖白雪が攻めていたのは全部、
ルキアの弱いところ。
「なんでしたら、もう一度シませんか?」
「え・・・?んん・・・っ」
いきなりキスをされ、そのまま押し倒される。
「ちょ・・・もうやめないか・・・?早く戻らないと心配され・・・あっ」
「他の刀が暴れてますから、大丈夫ですよ」
「そこは・・・あぁんっ!!」
「本当に、ここがお好きなのですね」
「あ・・・あぁ・・・はぁんっ・・・や・・・め・・・」
「逃がしませんよ・・・」
「ああ・・・あっ・・・あぁっ!!」
ツプッ・・・と指が入り、それを動かす。
「あ・・・はぁっ!!おね・・・がい・・・あっ!やめ・・・て・・・」
「もう、感じてるじゃないですか・・・」
「あぁ・・・ふぁ・・・そこ・・・っ!!そこは・・・っ!!」
結局夜まで行為は続き、別の意味でヘトヘトになったルキアだった・・・
<<完>>

なんか訳の分からない終わり方ですいませんでした。
最初の投下でエロを使い切ってしまった・・・!!
出来たら次は飛雛を投下しに来ます。
それより>>182の続きはまだですか?


199 :
>>198
GJ!!
飛雛、楽しみにしてる

200 :
>>197
いや>>190がなにやら萎縮してるっぼかったからさプッシュするつもりで言ったんだが
別に>>182を落としていっているつもりは無かったんだが……気を悪くしたなら謝るよ
ごめんな

201 :
>>200
萎縮って何ですか? 
>>182の続きを待ってる人を
変な気にさせてしまったならすいません・・・

202 :
>>200
慰めのつもりで言ったとしても、ああいう言い方はどうなのよ
>>182が投下し辛くなるだろ

203 :
過疎ってるなーこのスレ。
話題ねぇの?

204 :
>>203
新刊42巻のオマケページに出てきた采絵(トルエ)なんかどうだ?
・ネム、采絵、鎖の眼鏡っ子、ランタオ、チャッピー、モモーネ、雨、りりん
前身を含めて技術開発局関係は以外と女が多い
眼鏡っ子がまだ名無しなのが惜しいな

205 :
オサレ先生はこっちの属性でもあるのかしらん

206 :
どうでもいいけどモモネじゃないの?モモーネなの?

207 :
飛桃

208 :
ランタオとかいたなwバウント編だっけ?
最近アニメ見始めたんだけど、過去のオリストで百合萌えなエピソードってある?

209 :
冬コミ行った人いるかな。
夜砕は結構あったみたいだけど、他の百合はどうだった?

210 :
アニメ袖白雪ルキア復活あげ

211 :
袖ルキ袖ほしゅ

212 :
素敵なカプですな

213 :
初めて覗いたが袖ルキに食いついていて安心した

214 :
はいねこの心境の変化について

215 :
随分しおらしくなったよな。

216 :
デレ期到来ですね。分かります

217 :
卯ノ花×マユリ
文字だけなら、百合っぽいんだがな・・・

218 :
灰猫が乱菊庇ったのは可愛かったな

219 :
斬魄刀反乱から数日経った満月の美しい夜。
5番隊のある部屋の一室では、卑猥な行為をしている二人がいた。
「ああ・・・っ」
何故こうなったの?と雛森は思っていた。さっきまで普通に仕事をしていたのに、
いきなり自身の刀が現れ、押し倒されてしまった。
「は・・・っあぅ・・・んっ・・・」
「どうしたんです?声、我慢しなくてもいいんですよ?」
「だって・・・ひっ!!」
飛梅の指が太股に触れる、そしてそのまま蜜壷へと伸びていった。
「と・・・びうめ・・・っもうやめて・・・っ」
「嫌です。もう実体化できないかもしれないんですよ?
・・・だったら、実体化できるうちに、貴方とこうして触れたい・・・」
「でも・・・なん・・・っで・・・こんな・・・うぅっ」
ナカで指を動かし、グチュグチュと卑猥な音がする。
「・・・・・・っ!!」
「気持ちいいですか・・・?だったら、もっといいものを差し上げます」
「え・・・?」
飛梅はあるものを取り出した。そしてスイッチを入れる。
「え・・・ちょ・・・飛梅・・・っ!?それをどこから・・・!!?」
「技術開発局から拝借してきました・・・ばれなくてよかったです」
「それは・・・ああっ!!」
飛梅はおもむろに雛森の中へ、奥へといれた。
夜明けには雛森は絶頂に達していた・・・。
〜終わり〜
駄文で申し訳ありません
今度は灰乱に・・・いや、無理かもしれない。

220 :
GJ!!

221 :
>>219
いいね!gj!
灰乱も楽しみにしてます

222 :
お久し振りです
ものすごい間があいてすみません。本当に今更ですが続き投下します

223 :
>>182続き
七緒「あっ…やあっ、こんなの…ダメ、だめです……ぅあ……!」
やちる「だめじゃないでしょ?」
七緒「嫌…いやぁっ!」
やちる「うそつき。副会長のおまんこ、これがどんどん入っていくのに…なにがいやなの?」
七緒「それ、だめ……あ、はあっ!!」
やちる「…副会長って…おっぱいいじられるの好きなんだよね?」
七緒「え…? ひあぅ!! あ、あぁ…っ」
やちる「ん…ふくかいちょ、の…おっぱい、あったかい…おいし…」
七緒「あぁぁ…や、はぁ…っ」
やちる「ちゅぅ…あまくてね、おいしぃの…」
七緒「会…長、あ…っん」
やちる「すごいよ、副会長。今、おっぱいしかさわってないのに…おまんこひくひくしてる」
七緒「あぅ…だって、気持ち…良くて…」
やちる「えへへ…あたしも気持ちいい。副会長がきもちよさそうなの見てるだけで…んぅ」
七緒「あっ……はぁ、会長……かい、ちょ…」
乱菊「もう、二人だけで楽しみ始めちゃって…。
    それにしてもこの張形、よくできてるわね…ちょっと触っちゃおっと」
乱菊が七緒に挿入された張形に触れると、それは勢いよく震え出した。
七緒「んっはぁん!? な、乱菊さん…っ、これ……!?」
乱菊「あら、何かしらこれ? 押したら振動しはじめたわ」
やちる「それねぇ、あたらしいデザインの伝令神機なの!
     ちょっと前に、副会長代理がデザインしてたやつのしさくひんができたんだよっ」
乱菊「あぁ…そういえばあったわね…でも伝令神機をそんなことに使っていいの?」
やちる「だってまゆりんに聞いたら、こうやってつかったほうがいいっていったんだもん。
     副会長が試したやつといっしょにつかったら、もっと効果があるって」
乱菊「やちる…あんた、恐ろしいわね…」
七緒「会長ぉっ…乱菊さん、これ、とめて…! ひあっ、ああぁ…!」
やちる「なんで…? きもちいいって言ったのに…」
七緒「それは違…っ、やぁ…ん、んぅ…胸の……ことで……」
やちる「こっちは…気持ちよくないの?」
七緒「や、あっあっあ……よく、わかんな、っあぁんっ」
やちる「そんなぁ…おかしいなぁ。だったら、こうして…」
やちるが手を伸ばして張形を操作する。すると振動はより一層強くなった。
七緒「んんっ!? あぁっ、やあぁぁ!! こんな、ふぁ…っ」
やちる「どう…これなら気持ちいいでしょ?」
七緒「あう……ぅ、わからな…もうっ、あっ、んふぅ……!」
やちる「まだダメなの…? おかしいなぁ。これ、こわれてるのかな…?」
乱菊「違うわよ、やちる。七緒、気持ち良すぎて訳分かんなくなっちゃってるの」
七緒「らっ、らんぎく、さ…ぁ、いわないで……っ」
やちる「そうなの……?」
七緒「……は……い」
やちる「……なーんだ、よかった。…なら…もっと気持ちよくなってね」
七緒「んぅ…はい、会長……んっ」
身をよじらせながら、七緒はやちるに口づけをした。
やちる「んっ…ちゅっ、ん」
七緒「はぁ……んふ、ん……気持ちいい……」
やちる「…副会長、あたしのこと好き?」
七緒「はい……会長、大好きです……」
乱菊「ちょっと、七緒。さっき、あたしのことも好きだって言ってたわよね? アレ嘘なの?」
七緒「えっ……嘘じゃ、ありません……!私は、乱菊さんも……っ」
乱菊「乱菊さんも、ね。なーんか調子いいのね、あんたって」
七緒「そんな……私は本当に……!」
乱菊「ふふ、いいわよ。先に言われたのはあたしだし……先に、イかせたのも……あたしだしね」
やちる「どっちが先かなんて関係ないよ! 副会長が好きなのはあたしだよっ」
乱菊「なによ、悔しいの?」
七緒「ふ、ふたりとも……言い争わないでください……! あ、あうっ」
乱菊「……そうね。それにまだ、コッチだけではイかせてないし……三人で、続きしましょ。ね、やちる」
やちる「うん。……ちょっと、くやしいけど」

224 :
張形を埋め込まれたままの七緒は、右の乳房を乱菊、左の乳房をやちるに責められていた。
乱菊「んぅー……ちゅぱっ、ほんと…あんたの胸って気持ちいいわね」
やちる「副会長、こうやって触ると……副会長がドキドキしてるのが、わかるよ」
両の乳首を刺激され、さらに両側から言葉でも責められて、七緒は半狂乱で身体を震わせる。
乱菊「うわ、すっごいわね。この張形…本当に動きがリアルだわ。それにこれを締め付けるあんたの動きも…」
やちる「ほんとだ、すっごいよぉ。これが吸いとられていっちゃうみたい」
七緒「ああぁっ、ふぅっ! んっ、あっ、あっあ!!」
やちる「副会長、いっぱいお汁が出てるよ。なめてもいい?」
七緒「あ……? やあっ!! あんっ! ふぁぁっ……」
やちる「ちゅる、ぴちゃ……へへ、おいし。ハチミツみたい」
七緒「そんなわけ、な……はぁん!! そこ……っ」
乱菊「もう、やちるばっかり……なら、あたしはこっちっ」
七緒「んう!!? んん……ふう……っ」
七緒の顔面に、乱菊の巨大な乳房が覆い被さる。顔全体を覆うほどの迫力に、七緒は押し潰されそうになった。
乱菊「あ、ごめんごめん、苦しかった?」
七緒「ぷはぁ……っ、ん……ちゅぅ」
乳房は七緒から少し離れたが、垂れ下がる乱菊の乳首に自然と唇を寄せていた。
乱菊「あんた……可愛いことしてくれるじゃない」
七緒「ん……ふ、う……んむ……ちゅぱ、ふう、んん……あっ、はぁ……」
乱菊「ア…はっ、はぁ……。フェラチオされる男の気分って、こんな感じかしらね」
七緒「んふ……んぅ……んっ、んうっ、んっ」
しかし七緒の秘所には張形が挿入されたままだ。乱菊の乳首を吸いながらも、七緒の腰は蠢く。
乱菊「やだ…あんたいやらしすぎるわよ、七緒。腰振りながらあたしの胸吸ってるなんて…んっ」
七緒「んっんっ、ん……う、ぅあ、やああっ」
乱菊の乳首を吸っていた七緒だったが、与えられ続ける快感により絶頂が近くなると、唇を離し大きく喘ぎ出した。
七緒「ああん!! あっ、やっ、あっあっ!! もう、ひあぁんっ! ふぁっ…もうっ、い…っ」
やちる「おっぱい、先っぽが…すっごくかたくなってるよ。でもね…まわりはやわらかくて、あったかいの」
七緒「はああっ! あんっ!! ふうっ…いく、もう、……!」
乱菊「ちょっと、途中でやめないでよ。気持ち良かったんだから、もっとやって」
七緒「んんっ!? んっ、んむぅ……んん、っ、っんん、ん……!!!」
乱菊の胸を再び押しつけられ、やちるに乳首を弄られながら七緒は達した。
乱菊「いやー、涅隊長ってすごいのね。あの堅物の七緒をこんなにエロエロにできるくらいなんだもの」
やちる「でしょでしょ? 副隊長代理も、これでおともだちができたんだってっ」
乱菊「この伝令神機もスゴイわよ。通信もできて、夜の道具にもなるんだから」
やちる「でっしょー!?」
乱菊「これ、製品化したら流行るわよね…そうすれば女性神協会の赤字も免れるかも」
やちる「だよねっ! あたし、これもっと作ってもらえるようにまゆりんとお話してくるー!」
乱菊「いやー、これは絶対人気出るわよ。あたしも買っちゃおうかしら…?」
七緒「……会長、乱菊さん……?」
乱菊「あら七緒。気が付いたの? あんた、よっぽど良かったのか気絶しちゃったのよ。もう大丈夫――」
七緒「……こんな卑猥でアヤシイものを商品化……? いい加減にしてくださいっ!!
    いくら経営が危ういからって、こんなものを世に出したら女性神協会の品位が下がります!!」
やちる「もー、副会長は怒りっぽいんだから。
     ……でも……なんでその伝令神機、後ろに隠してるの?」
七緒「えっ……」
乱菊「あら本当。何、隠し持ってるのよ? まさかあんた、持って帰るつもりだったんじゃ…」
七緒「……っ……う……」
乱菊「発明品なんか使わなくても、あんた充分いやらしいじゃない。やっぱりムッツリスケベなのね……ねぇやちる」
やちる「ねー」
七緒「……っ……うわああぁぁんっ!!」

225 :
以上です。駄文失礼しました。
>>219さんの作品も楽しみに待ってます

226 :
GJ!!!

227 :
>>225
おぉ、続き来てたのか
GJ〜

228 :
>>224
待ってました!GJ!
しかし技術開発局の汎用性は異常だな

229 :
「ももさんをいじめないでください(いじめていいのは私だけです)!」

230 :
w

231 :
もうアニメ大人の事情とBREATHLESS COLLECTIONは終わってしまったのかぁ

232 :
灰乱は結局出なかったな
灰猫の中の人があずささんだし、CDも結構期待してたんだけど

233 :
今日はなんとも素敵なツンギレ百合でした

234 :
kwsk

235 :


236 :
飛梅×雛森がいい

237 :
七緒ちゃんはリサたんに憧れていたんだろ?

238 :
雀蜂と砕蜂

239 :
七緒さんと脇差さんもアリだと思う

240 :
七緒と狂骨は似たもの同士で気が合うと思う

241 :
飛梅×灰猫

242 :
本匠千鶴はガチだからかえって萌えないんだよなぁ

243 :
乱菊と千鶴が出逢わなくて良かった

244 :
リサ×七緒

245 :
ハリベル様と従属官三人娘全員で

246 :
リサちゃんはエロ本読むだけ?
女の子には興味無いのだろうか?

247 :
>>246
「女の身体に興味あるのはわかる」と言ったのはアニメオリジナルだっけ?

248 :
久々に卯勇きた

249 :
今週の勇音さんが可愛すぎてふいた

250 :
卯ノ花隊長とハリベル様とかないかな

251 :
今日の神図鑑
卯ノ花隊長が勇音を誘惑する悪い虫を追い払ったように見えたのだが
飢え過ぎて幻覚が見えたのかな

252 :
デート邪魔されてムカついたようにしか見えませんでした

253 :
本匠千鶴も新章になって髪型変わったかな

254 :
砕蜂×夜一
卯の花×勇音
千鶴×織姫
他にある?

255 :
ずっと前に夜砕スレでたつき×千鶴書いてた人がいたな
あれも萌えた

256 :
乱菊×七緒が密かに好きです

257 :
夜砕も好きなんだけど砕蜂×清音が好き
ジャイアンとスネ夫みたいで可愛い

258 :
リサ×七緒ちゃんもいいと思うんだ

259 :
悪くはないと思うけど、リサが七緒にどういう態度なのか想像つかない
さすがにあれだけで妄想しろってのはな…

260 :
ほいどうぞ
http://adultbody.info/

261 :
今週のアニメは全編百合尽くしで最高でしたね

262 :
何?見逃した…

263 :
保守&浮上

264 :


265 :
今週、微妙に卯勇ってたように見えたのは気のせいですか?

266 :
卯勇スキーのツボがわからんw

267 :


268 :
今週で卯ノ花×勇音に目覚めた
うっかり手が滑って薄い本出しそうだわ

269 :
さっきアニメ見たけど神図鑑がいい百合だった
>>268
手が滑ることを全力で期待する

270 :
神図鑑は砕蜂が夜一にバレンタインチョコを渡そうとするのとかあったし、
スタッフは意識して遊んでるな

271 :
神図鑑見てきましたよ
戦闘よりもまず説得した卯ノ花さんに勇音への愛を感じた
卯ノ花(偽)とカゲロウザがいても卯ノ花(本物)に尻尾振る
勇音の調教されっぷりもたまらん

272 :
ご苦労さん。アハハハハハ俺警察(タイーホ

273 :
百合だと夜砕、卯勇、千鶴たつきあたりが好きだなぁ

274 :
一瞬だけど卯勇VS夜砕とかなにあの俺得

275 :
>>274
あそこは自分も萌(燃)えた
乱菊&雛森とか女性神が共闘するの大好き
もっと増えてほしい

276 :
海外二次サイトで卯勇が「卯&虎」と書いてあって
別の野郎どもを想像してしまった…

277 :
タイバニ厨こんなところまで出張すんなよw

278 :
本物卯ノ花×レイガイ卯ノ花
ってどうだろう

279 :
本物が攻めか…
涼しい顔で霊骸を言葉攻めしてくれる卯ノ花隊長を期待したい

280 :
鬼道で拘束プレイも追加で

281 :
今日のたつき×織姫がいい夫婦だった
大昔になってしまったが、アキアカネのシーンもよかったよなあ

282 :
まちゅぴちゅ

283 :
リルカとルキア書いてくれませんか?

284 :
言いだしっぺの法則

285 :
ヒュン!
ルキア「駄目だ、斬れない!」
リルカ「へぇ、見る目あるじゃない」
シュン!
ルキア「後ろっ!?」
リルカ「貴女の方がもっと可愛いわよ」モミモミ
ルキア「あっ…」 ガシャン
リルカ「いいの?斬魄刀落としちゃって」シュルシュル
ルキア「や、めろ脱がすなぁ」
リルカ「中はとってもかわいいわね」クチュクチュ

286 :
ルキアとリルカいい感じだよね
ルキアと百合萌え期待できそうな相手って、アニメじゃ袖白雪いたけど原作じゃ個人的にリルカが初だ
今週の読んで思ったけど、ルキアに面と向かって感情ぶつけた女キャラってのもそれこそリルカが初めてだと思うし。wktk

287 :2012/11/26
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