2013年10レズ・百合萌え418: 堀北真希×黒木メイサ (294) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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堀北真希×黒木メイサ


1 :2006/06/15 〜 最終レス :2012/10/01
写真集、萌えにそうなぐらいイイ!
ジークキシン!!

2 :
2ゲト

3 :
age

4 :


5 :
メイサ×真希
じゃないの?

6 :
どごん、どごん

7 :
ガラン、がらん

8 :
8

9 :
9

10 :
age

11 :
まだ店に売ってるかな?

12 :
これ最高だたぁ
下着姿、結婚式、キスあり
めっちゃイイ!!

13 :
どのくらいの下着?

14 :
エロスでした!!

15 :
日本の技術で極秘製造か テポドン2号
 【ソウル20日共同】韓国紙、中央日報は20日、北朝鮮が発射準備を進めているとされる長距離弾道ミサイル「テポドン2号」が、日本の技術を使って平壌に近い南浦近郊の軍需工場で極秘に製造され、5月初めに咸鏡北道花台郡のミサイル発射台に移されたと報じた。
 情報筋などによると、ミサイルに使われた電子部品は平壌の半導体工場で生産。電子部品の大半は、日本の部品と技術を基につくられたという。
 移動は大型トレーラーで偽装工作をして行われたが、日米の衛星が追跡、発覚したとしている。
 韓国大手各紙は20日、韓国政府がミサイルを軍事用ではなく「人工衛星」と判断していると伝えた。朝鮮日報は、ミサイル発射が差し迫っているとの日米の報道は信頼できないと韓国政府が判断しているとも報じた。
(共同通信) - 6月20日10時53分更新

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060620-00000077-kyodo-int

16 :
>>15
板違い記事のマルチコピペはおやめください、嫌韓(朝)厨さん
っつうか、なんでこんな板にまでコピペで荒らしにくるんだろうか。
ネットウヨクの執念はすごすぎ('A`)


17 :
グータン観たら欲しくなった。今日買いに行くかな・・。

18 :
着信アリってこの二人?

19 :
http://goshrink.com/nCb

20 :
>>17
(*´∀`)人(´∀`*)ナカーマ

21 :
www.oricon.co.jp/news/entertainment/25749/

22 :
SPAのインタビューもすごいよ。寮生活で元々濃い関係なんだね。

23 :
お姉さんが真希で妹分がメイサらしい。
なんか萌える。

24 :
グータンについて誰かどんな感じだったか教えてー

25 :
ようつべでグータンで検索すれば出てくるよ

26 :
見たファーストキスだったんだな

27 :
headlines.yahoo.co.jp/video_gallery/showbizzy_interview/g060659.html

28 :
写真集で萌えぬかとおもったのはじめてた

ラストは両方ウエディングドレスの方がよかったなぁ。

29 :
着信アリは萌あり?

30 :
着信アリ観たい!でも怖い…。
ちなみに写真集のタイトルは何てタイトルですか?

31 :
missmatch

32 :
dvdもでるってさ

33 :
正直萌えた。女の子の写真集買うのってどうよとおもったけど
沢山服着てたしかわいかった。
だが最後のケコーン式で一気にショボン。メイサに燕尾を着せる意味がわからないよ

34 :
着信アリファイナルはそんなに怖くないよ。序盤の一瞬を除けば。終盤は始終萌えてたw
二人が好きなら見といて損はないと思うよ。

35 :
掘北好きで写真集買って、あまりの百合さに書き込みたくって探してきました。
良かったこのスレがあって!二人とも可愛い!
掘北がメイサの服脱がせてる写真が2枚もあるのはなんでだ。エロス。
最後、二人とも違うタイプの感じのドレスだったら良かったなぁ
なんで男の真似・・・

36 :
腐男子の為なのだろけど
それはそれでおいしいね
欲しくなったきた買おうかな・・・

37 :
買いたいけど堀北が嫌いな生理的嫌悪のする顔なんだよなー
たいようのうたの子だったら絶対買う

38 :
グータンみたけど写真集のキスの話してたよ

39 :
ぐーたんトーク面白かった
堀北ちゃん若いし、忙しいからだろうけど
まだ男にはそれほど興味はない感じ?
山Pとか共演者を好きになったりしないの?って江角さんが聞いてたけど
キレイだなって思うけど見慣れてしまったらどうも思わないらしい
共演者は仕事相手としか思えないらしい
それから、好きな人は見てるだけでいいって言ってた

40 :
堀北真希は可愛いょ悪口ぃぅゃっマジ困る

41 :
最後のあれは掘北の夢?みたいな感じなのか
だからメイサが燕尾
でもあれはなしだろ。最後は二人ドレスの方が良かった

42 :
堀北の唾で洗顔したい。2度とくさいのがおちなくていいから。

43 :
写真集よりDVDの方が好きだなー

44 :
黒木メイサってビミョーな顔してるな

45 :
堀北真希もそうだよ

46 :
DVDも萌えた

47 :
>>44>>45
メイサも堀北もびみょーちゃんと同じ事務所の後輩ですからw
でもそのびみょーさに魅かれる香具師も多いんじゃないの。

48 :
あのぉ そっくりな娘と一緒のクラスです 専門で

49 :
48さん、どちらの県の専門に通われてますか?私の年下の友人で、やはりそっくりな子います。専門学生です。

50 :
どっちどっち?
どっちとそっくり
そして48x49に期待

51 :
続報を期待します。

52 :
今更んなって着信アリFinal見たが、なんだこの百合はw友達と見てたからちょっと複雑な雰囲気になっちまったよ

53 :
堀北真希ちゃんの国立ウンコ事件を論議するスレ
http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/soccer/1166343425/

54 :
>>52
kwsk

55 :
>>54着信アリのヒロインこの二人。つーか説明し辛いなw百合好きなら反応する場面がちらほらあるよ。まあ、手っ取り早く見てみって言いたいけど、内容がホラーだしな…。
苦手じゃなけりゃ見て損は……ないのか?だが妄想は掻き立てられること間違いなし!堀北可愛いよ堀北!(個人的に

56 :
>>54もしかして複雑な雰囲気のことを聞いてたりじゃないよね…?

57 :
>>55
>>56
d!
そして遅レススマソ
ホラー苦手で見れないんだがorz
この二人好きだから
よかったら百合なシーンの内容についてkwskたのむ!

58 :
引き分け

59 :
また共演してほしいなぁ

60 :
うん是非してほしい

61 :
堀北真希ちゃんの超敏感AV女優の大股開きなどH動画・画像ものならここ最高です。
抜くならここよかったね。携帯からも見れたよ。
http://2hp.jp/?id=free7

62 :
○このレスを見た人はめっちゃA幸運です○
えっと、このレスを、違う掲示板3つに貼り付けてください!
そうすると下記のよぅなことが起きますヨ♪
◆好きな人に告られる!!
◆告ったらOKもらえる!!
◆彼カノがいるコゎめっちゃLOVEAになれる!!
◆勉強、学年トップ!!
◆男女にモテる!!
◆5キロ痩せる!!
◆お小遣いが上がる!!
上記のことが起きます。
あたしの友達Mが、これをやったら、上記全て起きて、今は彼氏とめっちゃラブ×2です?
先生からも好かれ、男子に8人から告られました。
女子も友達がたっくさんいます!!
この魔法のようなパヮーを信じて、貼り付けてください!!
コレを信じなくて、貼り付けなかったKは、3日後に彼氏にフられて、5日後に告ったらフられて、一週間後に家族がにました。
そして一ヵ月後にはKがんで、クラス全員でお葬式に出ています。
さぁ、あなたはMかKかどちらになりたいですか?
信じるか、信じないかは、あなた次第です。
   あなたが回してくれるのを信じています


63 :
黒木メイサ、白虎隊に出演していたね。
この娘、ハーフ?

64 :
沖縄出身

65 :
真希とメイサの組み合わせには脱帽!

66 :
来週月曜の「笑っていいとも」
テレホンゲストはメイサ

67 :
て事は・・!!

68 :
ほしゅ

69 :
7日にメイサがやってる「何日君再来」に堀北が観に来たらしい

70 :
あげ

71 :
あは〜ん

72 :
ちゃーらちゃっちゃちゃちゃっちゃら
っちゃらーぎゃーばんぎゃーばん!

73 :
ちゃーらっちゃっちゃちゃちゃっちゃら〜
ぎゃーばんぎゃーばん!

74 :
きみのゆびさき

75 :
まきまきが今土曜プレミアム出てるから早く見ようぜ!
そのキャプ
他にもいっぱいあったぞ
http://3server.sakura.ne.jp/tv/pc/img.php?src=../src/712-28.jpg

76 :
ttp://w3.bs-i.co.jp/cinemadrive/boy/index.html

77 :
ttp://www.sanspo.com/geino/top/gt200710/gt2007100815.html
プライベートでも仲良しというメイサは「私に手料理を食べさせてくれて、寝込んじゃったら毛布もかけてくれた」と堀北のしっかりぶりを明かした 。

78 :
きみのゆびさきが某所にあがってたので見ました
なんかドキドキしてキュンとしましたが寸止めおあずけくらってくやしくもあり
真希ちゃんとメイサちゃんって見た目タイプが違う女の子なのにベストカップルだね
>>77
寝込んじゃったのか、ほーかほーか^^
毛布かけてくれて、で、その次は?

79 :
>>78
きみのゆびさき、ほんときゅんときますね。
お互いが思わせぶりな態度を取っておいて、
それにふたりとも気づかぬふり。
一応映画なのでマキタとフジサワって役なんだけど、
会話のところどころが素みたいで、すごく萌えました。
真希「静かの海」
メイサ「どこに?」
真希「ここに」
っていうところ、ふだん子供っぽい顔の真希ちゃんがお姉さんみたいで、大人っぽいメイサがあどけない表情になってて大好きです。

80 :
キシンの写真集でキスしてるよね?

81 :
ビストロスマップみた
アメリカ系のクォーターってことは、祖父母がアメリカ軍にいた肉体労働者
階級だったか、アメリカ軍にいた祖父が沖縄人をレイプして出来た子の子孫
となるのがひっかかる。日本人として純血でないのもちょっとね。
しかし目、眉毛が凛としていて顔立ちははっきりとしている。
箸の使い方も食べ方も問題なく好感を持てた。
一方で小栗は箸の使い方がなっていなくて育ちの悪さを感じてしまった。
イケメンなのにね。

82 :
昨日 見忘れたあーぁ どっちに軍配があがったか
気になるなぁー

83 :
純血じゃないのがひっかかるってw

84 :
>>81
しかもレイプとか肉体労働者とかどんだけ妄想ww
考え方がキモい

85 :
二人ともサッパリした雰囲気あるから
しばらく会わなくて久しぶりに会ってもギクシャクしなさそう
な感じする。

86 :
あ〜あメイサ大好きよ〜

87 :
今度よかったら
真希ちゃんの話してくれないかなぁ〜

88 :
おしゃれイズム
http://www.ntv.co.jp/oshare/
2月3日 ゲスト:黒木メイサ

89 :
>>84
スレチだけどそういうことって意外とあるよ…昔はね

90 :
>88
まきまきも出そうで出てないよね。
日テレに貢献してるわりには・・・「東京大空襲」の番宣で
こないかなぁ

91 :
ここの事務所の社長さんってビアンだよね

92 :
単なる妄想ね。

93 :
ホマキがしょこたんに愛ぉ告白したお

94 :
"Meisa Kuroki" picture editing:
http://www.youtube.com/309950507
Meisa KurokiChina'Fan Blog:
http://tieba.baidu.com/f?kw=%BA%DA%C4%BE%C3%F7%C9%B4
-,-

95 :
MEISA LOVE LOVE
http://photo1.9you.com/pic/userphoto/75/08/2037127508/hepw1205087927.gif
http://photo1.9you.com/pic/userphoto/75/08/2037127508/tgqs1205091602.gif
http://photo1.9you.com/pic/userphoto/75/08/2037127508/tjjd1205125999.gif
http://photo1.9you.com/pic/userphoto/75/08/2037127508/xejy1205132307.gif

96 :
黒木メイサ 堀北真希 画像
ttp://idol-pic.cocolog-nifty.com/blog/

97 :
どっちも乳ねぇな

98 :
あたしはチンポがあればいいわ♪

99 :
黒木メイサ 堀北真希をライバル視
http://npn.co.jp/article/detail/92444086/

100 :
メイサ色男だなw>男装の麗人
堀北登場してびっくりした

101 :
二人ともいい女優さんになってるね
久しぶりに共演みたけど 何か程よい加減がある 
これからもいい女優さんでいてほしい

102 :
ライバル視←いまここ

対立

いつも相手のことばかり考えてることに気づく

好きだと思う

同性愛はおかしい

でも好き

告白

103 :
>>102
ワロタwwww

104 :
なぜ堀北真希にレズ疑惑が浮上しているのか?
http://millionpub.jp/025idle/post_1674.php

105 :
この二人のキス画像誰かはってくれ
いくら探してもみつからん

106 :
http://tsubasatoharuka1.seesaa.net/article/110785181.html
http://tsubasatoharuka1.seesaa.net/article/111877563.html

107 :
ネ申降臨!
GJ!

108 :
野心とは才能の別名と冷たくうそぶく、
そうかも知れない。だが、
野心には挫折がひっそりと寄り添う事を知るがいい。
このファイルがそれだ。
結果の全てがそこにある!
なるほど、忠告のつもりか?それとも?フッ(笑)
騙されはしない!
毒蛇は毒蛇を知る!出せ!出して見せろ!!毒の全てを!!!
もう一度言う。ファイルが全て、結果の全てがそこにある。
発生確率250億分の1、異能の名に値する者はそれほどに少ない。

109 :
何おっしゃってるかよく分かんないです

110 :
>>108
障害者か

111 :
障害者に失礼だな

112 :
着信アリ今更ながら見た。
ガチ百合すぎw
きみのゆびさきの2人に通じるものが何かあった

113 :
ミス

114 :
    ,イ////}{| j|ノノ//ハいぃヘヾヾヾヾヾヾヘ
   〃/////,イj//////从ヘミミミミミヾヾヾヾヾヾi!
   |l//////,イ/////r''´`ヾミ、ヾミミ:ヾヾヾヾ川
   |:川川ノjリ仏川|j/     ',',ヾぃミミ、ヾヾヾ川
   |:|川|jノ从j 川川     ','丶ヾミミヾヾヾ川
   |:川.jノ川川l川.リ,,,,,_    ヾ`丶ヾミミヾヾl从
  ,ノj少ノノ川川川ノ ̄__`¨'''    ''¨_爪ハい小ドー
 ‐=≦彳ノノ.jjノ/ソ' <ヘ:゚:ノヽ .:  ,ヘ::ノ乂从ぃ卞、
 ヽJレ川=彳/シ′        .:::      ヾミぃ!辷ヽ、「僕は、マッチさんが出演するライブ会場で
   |lNリl トムヾ!       .::::       爪川 『スタッフより』って貼ってあるチョコレートを
   |lハ|lト、,,,.ィ、         .::.:..  ,     ハ川j 一つ貰っただけでした(汗)リアルに......。
  ノjい!川川lハ        ` ´     ムノjリ まあ、一つでも貰えたからよかったけど」
ニ二乂ぃ川i小 ',       ,,__ _,   /_ノ〃
    _,イ从|川ハ ヽ           ,ヘ、 _))
=≦三彡ノムニミミぃ \           ∧辷彡'
  'こ三戈X/\  `ヽ、. ヽ、 __   _,.仆い
      /:::::::::\   `ーr   ̄ ハj八ヒ大
   /⌒  - - ⌒\
  /  人 。   。丿
  /  /|    亠 |  〃⌒ ⌒ ヽ
 / / |  /干\| ィl fノノリ)))ハ)
 \ \ |      |く#彡||,,^  ^,,|リ  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   \  V_⌒v⌒\〉| .||_ 0 ノ|| <  人のセックスを笑うな
     \__ξ  丶/⌒ - -  ヽ  \_________
    / \    |  |        |
    /  ノ\__|  |( ・ 人 ・ ) |
   /  /バイバイ|  |プルンプルン| |
  /  /      |  |_      |  |_

115 :
百合ならそれでも良い

116 :
まだ誰も気づいてないのか?
NTTdocomoドラマスペシャル
チャンス!〜彼女が成功した理由〜
ttp://wwwz.fujitv.co.jp/chance/index.html

117 :
わんだふぉー!

118 :
ホマキ・メイサの劇団ふたりでいいよ、ひとりの方は邪魔だ

119 :
ひとりとドコモの携帯しか目立ってない

120 :
来週もあるよ。

121 :
黒木メイサ“もっともユリの似合う女性
http://www.sanspo.com/geino/news/090706/gnj0907060502005-n1.htm

122 :
LOVE MEISA(新品)が500円3名に!
ヤフオクオプション検索からID検索。
ID:d99049075

123 :
新品「LOVE MEISA」100円!(定価3000円)4名様に!

ヤフオク検索オプションからID検索。
ID:h134125032

124 :
獅童のオチンポうまうま

125 :
LOVE MEISA(新品)が500円(数量2冊)
ヤ・フオク検索オプションからI D検索
I D:g83707823

126 :
LOVE MEISA(新品)500円(2名)
ヤフオク検索オプションからI D検索
I D:e97137591

127 :
LOVE MEISA(新品/定価3000円)が500円(2名)
ヤフオクけんさくオプションからアイディーでけんさく
アイディー は イー キュー ナナ イチ サン ナナ ゴー キュー イチ
(イーは英小文字)

128 :
LOVE MEISA(新品/定価3000円)が500円(2名)
ヤ/フオク検/索オ/プションからI/Dで検/索
I/D:k121960473

129 :
黒木メイサ 濡れ場でポロリ?動画公開中!!
http://foooooo-channel.com/conf-av.php?c=12

130 :
もし、希望あればSS書きます。

131 :
>>130さん
ぜひお願いしますっ

132 :
>>131
了解です。ちなみにどんな物がいいですか?
それとエロはあった方がいいですか?

133 :
あったほうがいい

134 :
>>133
なくてもいいです!

135 :
>>132
ワクテカしながら待ってます
エロは…できればありで。

136 :
http://003.harikonotora.net/tv/img/3897-56.jpg

137 :
>>136
GJ!これ見てたw
ふんわり系とシャープ系で萌えるわ。
今日のはなまるでも真希ちゃんのこと話してたよねメイサ。
二人でTDLとかどんだけw

138 :
仲良いんだな

139 :
どっちも可愛い

140 :
>>136
黒猫と白ウサギって感じ。
可愛い。

141 :
悩むけどホマキの方がいいかな。

142 :
2人ともきれいになったね

143 :
黒木はどぶす。

144 :
堀北の軟らかい唇をメイサが狂った女豹の如く奪うんですね。

145 :
ざわざIDまで変えて、朝っぱらからごくろうさん!
人を中傷する人は必ず自分に帰ってきますよ。
250 :名無しさん@恐縮です:2010/06/25(金) 07:52:12 ID:/sgd6cll0
ハイエナそっくり。きもいぶす。
537 :名無シネマ@上映中:2010/06/25(金) 07:59:52 ID:G/NLvm3c
黒木メイサ=超どぶす。犬顔。
117 :名無し迷彩:2010/06/25(金) 07:58:44 ID:a+ikMkzE0
顔は真っ黒黒で、乞食じみてる。
品がなさすぎ。男みたいだし。どこがいいか、さっぱりわからない。
829 :萌える名無し画像:2010/06/25(金) 07:53:23 ID:R5FJuZVc0
黒人としか思えない。超どぶす。
143 :名無しさん@秘密の花園:2010/06/25(金) 08:00:56 ID:DdiHQDuj
黒木はどぶす。
56 :名無しさん@公演中:2010/06/25(金) 08:02:31 ID:0xeDjmOY
こんな変な顔みたくもない。
492 :名無しの歌が聞こえてくるよ♪:2010/06/25(金) 08:04:28 ID:RF/Eyzon
黒木の顔は特殊すぎる。特殊特殊特殊
気持ち悪い、吐くし。

146 :
女優の堀北真希(21)が“最もユリの似合う女性”に贈られる『Ms.Lily 2010』を受賞
http://www.oricon.co.jp/news/confidence/77803/

147 :
Ms.Lilyてw その発想はなかったわ。しかしかわいいな

148 :
おめでとう

149 :
10月1日
http://www.horikita-collection.com/staff/

150 :
双子座と天秤座だから相性はかなりいいですw

151 :
メイサが素敵すぎて…もう…
スレチごめんなさい…
でもこの気持ちどこにぶつければ??

152 :
わかる。自分は連日テレビで黒木メイサの舞台見てすっかり虜だw
かっこよすぎるだろエロすぎるだろ。触りたい抱かれたい堀北真希になりたいw

153 :
http://www.eromorimori.com/IMG/20101003/3.jpg
この画像見つけたときもう大興奮!!!
ぜひ見てくれ!!!

154 :
>>153 逮捕な

155 :
堀北がショタで黒木にレイプってのもいいな

156 :
堀北は受けが絵になると思うけど、そういうのもハマるな

157 :
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
ID:88gdKXWrは
昔自治スレ荒らしで有名だったやつ
特徴丸出しで笑えるww
亀井ちゃん相手に必になってしまって百合体験スレで
ID:RSE1R6w/と自演したのでしっぽだしてしまった
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1216197033/
今は話題を変えようと無関係なスレを巻き込むのに必www
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

158 :
どうしても好きになれないんですよ、あの目が、、
大嫌いなんですよ。
あの目つきが、反吐が出るほどにね。

159 :
そう思っていた真希であったが、なかば無理やりに唇を奪われてからは、その目に惹かれるようになった。
メイサの舌が自分の舌に触れた時、中心が熱く濡れたのを感じた。
キスだけでイってしまったのだ。
そのことを見透かすような目に見つめられると、さらに蜜があふれた。
真希はたまらなくなりメイサの舌、そして指を求めた。

160 :
彼女に触られている。
そう思うだけで真希は

161 :


162 :
何か誤解があるようですが、Hのときは、常に真希がメイサをリードしてますよ。

163 :
そう思っていたメイサであったが、なかば無理やりに唇を奪われてからは、その目に惹かれるようになった。
真希の舌が自分の舌に触れた時、中心が熱く濡れたのを感じた。
キスだけでイってしまったのだ。
そのことを見透かすような目に見つめられると、さらに蜜があふれた。
メイサはたまらなくなり真希の舌、そして指を求めた。

164 :
メイサ×堀北で萌えてきたが
堀北のかなりしっかりした所を見たら逆だと今更気付いた
真希はお姉さんみたいって昔メイサ言ってたしなw

165 :
>>164
面白かった!
どんだけメイサのこと好きなんだw
最近2人で撮った写真集やら共演したDVD見てばっかだ
また2人一緒のところが見たいなぁ

166 :
昨日のAーSTUDIO意外だった。
真希ちゃんとメイサ逆だと思っていた。
真希ちゃんのほうが大人で活発なんだな。

167 :
ホンマでっかで言ってたけどメイサは結構人見知りらしいね。
高嶺の花が受けってのもなかなかオイシイんだぜ…

168 :
>>167
それ見たw
ドラマの共演者やスタッフ関係者とほとんど会話が続かないとか
打ち上げ以外は遊びに行かないとか…
本心突かれて、所々恥ずかしがってたね

169 :
これでいいのだ!の舞台挨拶で、まきたんの生シェーみたお(^ρ^)
最初、ちょっとためらっておられましたがw

170 :
馬鹿じゃねえの。
ねよ。

171 :
久々にきみのゆびさきを見返した
今さらながら素晴らしい作品だった

172 :
>>169
ふじさわ乙

173 :
堀北真希は安いソープにいそう

174 :
>>171
あれはマジ傑作

175 :
お互いライブや舞台を観に行ってるのに
最近は2人一緒の場がないのが寂しい
VS嵐の特番のブレイクタイムの時に同じテーブルにいて
リーダーと清史郎君にインタビューされてる所リピってる
その前にちらっと皆で乾杯してるとこ映ってたんだけど
その時真希ちゃんとメイサの肩から腕にかけてくっついてたのに萌えた

176 :
ゆびさきから伝わる君からのメッセージ  びびびびび〜〜〜〜〜〜〜!!
--------------------------------------------------------------------------------

177 :
ふざけあっているうち、軽い気持ちでしたキスだったが、真希は舌を入れてきた。
真希の細い指先を胸に感じて、メイサは思わず身を硬くして、真希を押しのけた。
「ご、ごめん!!」
真希はそう言うと、手のひらを合わせて、頭を下げた。
ゆっくり、苦しそうに真希が顔を上げると、その大きな瞳は、涙で潤んでいた。
メイサは、何も言えなかった。懸命に謝る真希の、細い肩を見ていると、少し心が痛みさえした。
「嫌いにならないで!?ほんとごめん!もう、しない。すっごい勇気をだしたの…。
 でも、当然だよね?引くよね?わたしの気持ち…。気持ちわるい…よね?ごめん!!」
そう言ってまた真希は、深々と頭を下げた。
メイサの頭の中は真っ白になってしまった。ただ、これ以上真希を傷つけたくはなかった。
それだけは確かだった。とりあえず、両手を真希の肩に、そっと置いてみた。
真希の温もりが伝わってくる。

178 :
「ビックリした…。それだけだよ?そんな、気持ちわるいなんてそんな…」
真希は顔を上げようとはしなかった。
垂れた前髪で表情はわからないが、泣いているようだった。
メイサは、自分も泣きそうになっているのに気づいた。
(ヤバい…なんであたしまで!)
思わず、メイサは真希を抱き寄せた。真希の柔らかな髪が頬にあたる。
真希の華奢な背中を手の平でそっと包む。真希は力なく顔をメイサの肩にあずけた。
真希を泣かせてしまった、そのことがメイサをひどく動揺させていた。

179 :
「もう、泣かないで?…嫌いになんかなるわけないじゃん!?」
「…………本当?……」
「ほんと!真希は……真希だよ。変わらない」
「……さっきの……忘れてくれる?これからもずっと、友達でいてくれる、よ…ね?」
(あんなの忘れられるわけないじゃん!)そう思いつつ
「うん…!」と答えた苦笑いのメイサの左眼から小さな涙の粒が、サっと頬をつたった。
メイサは真希を、強く抱きしめた。おずおずと、真希も抱き返してくる。

180 :
多部美華子?

181 :
>>179
乙です!
続きが気になる
>>180
対照的な2人…
って設定なら、真希×メイサでやって欲しかったな

182 :
メイサは、真希の肩にそっと手を置いて、ゆっくりと身をはなした。
楽しそうに、真希の顔をのぞきこむ。真希は、顔を伏せたままだった。
やさしく前髪を指ですいてあげても、真希は、長いまつげをふせたまま
顔をあげようとはしなかった。
メイサは、真希の白い頬を、長い指で包んで、自分の正面に向けた。
真希は、うれしそうに微笑んでいるけれど、メイサと目を合わせようとはしなかった。
そんな真希がたまらなくいとおしくなったメイサは、おでことおでこを、くっつけた。
真希の笑顔で、心がどんどん晴れやかになってゆく。自分は真希が、大好きだ。
メイサは、確信していた。
二人は、どちらからともなく、唇を合わせ始めた。
最初は楽しそうに、そして、恋人同士のようなキス。
服を脱ぎながらメイサは、(なんでこうなっちゃったんだろ?)と心の中で苦笑しつつも
これがなかば避けられない、運命のような気もしていた。
裸の友達がそばにいるのが、なんだか不思議な気がした。
「なんか・・・お風呂にいるみたいだよね?」と、照れくさそうに笑うメイサ。
「どっから洗う?」笑いをこらえながら、真希はメイサのつやつやした肩に、キスをした。
メイサの長い髪を、そっと撫でながら、真希は、その香りにうっとりと目を閉じた。
真希の指先が乳首の先端に触れると、メイサはまた、身を硬くした。
「くすぐったい?」
「んん…ちょっと」

183 :
女優堀北真希(22)が、来春から放送されるNHK朝の連続テレビ小説のヒロインに内定している
ことが15日、分かった。現在放送中の「おひさま」のヒロイン井上真央(24)と同様、オーディション
なしで有名女優にオファーを出し、出演が決まった。ドラマの内容は明らかになっていないが、
ビッグネームの起用が注目を呼びそうだ。
堀北はゴールデンタイムの民放連続ドラマだけでも、これまで6作で主演を務め、多くの
主演映画もある。NHK関係者は「オーディションなしで決まった。すでに、共演者の
キャスティングにも入っている」と明かした。別の関係者は「昨年の『ゲゲゲの女房』や、
今年の『おひさま』のような時代ものがヒットしているので、堀北さんの物語も現代ものではなく、
時代ものになるでしょう」と説明した。
ソースはhttp://www.nikkansports.com/entertainment/news/f-et-tp0-20110616-790975.html

184 :
>>182
読んだらムスコがおっきした(;´Д`)ハァハァ

185 :
唇を合わせたまま、真希は硬くなったメイサの乳首を、親指で押しころがした。
メイサは、真希の愛撫に敏感に反応した。思わず声をあげてしまい、メイサは赤面した。
真希の指先が下腹にまでのびてきて、メイサのサラサラの陰毛を、そっとかき分けはじめた。
おもわずメイサは、真希の手首をつかんだ。
「ちょ…っと!超恥ずかしいんですけど!」
「え〜?いまさら、恥ずかしいかなあ?」と、笑う真希につられて、メイサもつい笑ってしまう。
「はずかしいよ!ちょとそこは・・・まだ・・・初心者なんで」
(なんだこれ!なんで真希にリードされちゃってるの?)メイサは白い歯を見せて弱々しく笑った。
「わたしだって初心者だよ? だから、ごめんね?嫌なことしちゃって・・・」
そう言って、心配そうに見つめてくる真希のやさしさに、メイサは今さらながら切ない気持ちになった。
「嫌じゃないよ、そんなに」メイサは嬉しそうに、裸の真希を抱き寄せた。

186 :
真希がまた、胸をさわってきた。
「あ…!あっ…!」
腰のあたりが反応してしまう。
「そのさわりかたがなんか…なんかだよね〜?」メイサが困ったように笑う。
「なんかだよね〜!」真希は、楽しそうだ。
「あたしもさわっちゃお、真希の…」
真希は、下唇を軽くかみながら、両手を自分の肩に置き、メイサがさわりやすい位置に身体をズラした。
「いいよ…、どこでもさわって……」
メイサは指を上にして、真希の小さな胸をそっと包むように、中指で真希の乳首を軽く回転するように愛撫した。
「うっ!う…!」
真希が肘で胸をガードするようにして上体をかがめ、腰を引いた。
「なるよね?さわられたら」今度は、メイサが楽しそうだ。
真希のかわいい乳房を両手で軽くもんであげる。
「あ!ちょっちょっちょっ!!ちょ…と、タイム!」
メイサの手首を軽くつかみながら、ますます腰を引く。
手のひらの真ん中で、真希の乳首が大きく硬くなっているのがわかる。
顔を真っ赤にして、かぶりを振りながら笑う真希がたまらなくかわいい。
真希の胸を解放してあげる。
「はあ〜… はあ… は〜…… 」
真希は、うれしそうな顔でしきりと自分の髪をさわりながら、息を整えている。
(あたしたち、裸でなにやってんの?)メイサはちょっと苦笑した。

187 :
今までホマキとメイサだったらホマキは攻められる方かと思い込んでたけど、
↑の名作を読んで初めて、実は攻め役だったのかと気付いた。
ティムポ握って待ってますんでまた続きよろしくお願いします(;´Д`)ハァハァ

188 :
上手いなぁ

189 :
「え〜と、あの…、ここにキスしていいですか?」
メイサの形のよい乳房の頂を指さして、真希が、いたずらっぽい顔で笑った。
「そこはねえ〜、ちょっと微妙… 」
「微妙だったら、しますけど」
メイサの乳首を、硬い舌と、柔らかい唇の感触が、交互に襲ってきた。
メイサの頭の中にじわっ、と快感が広がる。
「ちょ…っと?それ、キスじゃないよ!?」
「…キスだよ? …こんどは、こっち」
ときどき真希の前歯が乳首に当たるたび、メイサの背筋に、ツーンと快感が走った。
軽く涙ぐむぐらい、気持ちがよかった。
「…はあ…なんか、テクを感じる… はあ… ちから、はいんない… 」
胸にある真希の髪を、やさしく指ですきながら、メイサはベッドに腰かけた。
「はあ……あんたは、赤ちゃんか?」心から、やさしそうな微笑みで、真希の頭を撫でる。
「…赤ちゃんかも?」真希は、メイサに唇を重ね、ゆっくりとメイサを押し倒していった。

190 :
待ってました♪(*´Д`)ハァハァ

191 :
「ここは……ダメ?キス…」
メイサのヘソを軽く指でなぞる真希。
「そこは…ちょっとやめてください〜。はずかしいんで〜…」
「こっから下は、アウト、ですか?」
「そういう方向で…ひとつ」
「お尻は?」
「オシリ!?は…、ヤバイでしょう絶対」
「わかった、じゃあ背中?」
「…そのへんだったら、いいけど…」
「このへん?やった!!じゃあ、見せてください、背中」
「え〜〜〜!?」
メイサはちょっと不安そうに、シーツの上にうつぶせになった。
「あ〜〜!!こんなキレイなお尻、みたことな〜い!!」
「けっきょくお尻かい!?」
真希はメイサのお尻にキスをした。
「ちょっと、いま!?」
「え、してない、してない」
「したよ、いま!!」
「ごめん!一生の思い出にするから!」
「大げさだな…!」
「だって、こういうの、続けられないよね…ずっと」
真希の言葉に、ほんの少し、哀しいトーンが混じる。
「それは…まあ…」
「今日のこと、忘れたほうがいいと思うんだ…お互い」
「 …そう… かもね……」
真希のさびしそうな目を見ていると、メイサの胸の中にも、小さな悲しみの塊ができた。

192 :
今週も最高にエロいっす(*´Д`)ハァハァ

193 :
上体を起こしたメイサは、真希と向きあった。
真希のふっくらとした白い頬を、長い指で、そっと撫でる。
手のひらと手のひらを合わせ、しっかりと握りあう。
たがいに身体を引き寄せあって、キスをした。
ちょっとせつないキス。
肌の感触を味わうように、たがいに胸を寄せあった。
乳首と乳首も、キスするみたいに触れあった。
もどかしいような、懐かしいような、不思議な甘い感覚。
指をほどいて、抱きしめあう。そのままベッドに横にたわる。
真希の華奢な身体と、メイサのしなやかな身体が、ひとつに溶けあった。
強く抱きしめあって、夢中で舌を絡めあう。
しだいに呼吸が荒くなっていくのをメイサは
(なんか、ベタなベッドシーンみたい)と、心の隅で思った。
二人の汗ばんだ肌が、互いに吸いつきあって、甘い香りを放った。
硬くなった乳首同士が擦れあうたびに、二人の身体に、チカチカと電流が走った。
真希が、下腹をこすりつけてきた。メイサは、ヤケドしそうに熱い真希を感じた。
切なそうにあえぎながら、真希は、メイサの名前を呼んだ。
メイサも、腰を動かした。引き締まったメイサのお尻が、格好よく、小刻みに震えた。
メイサはもう、自分のあえぎ声を、抑えることができなかった。真希の名前を何度も呼んだ。
真希が小さく叫んだのと同時に、メイサも喉からしぼり出すような、かすれた声をあげた。
腰や腹筋が、勝手に収縮を繰り返して、そのたびに、快感の波が、押しよせた。
それは、何度も何度も押しよせて、ついには、身体が弓なりになるほどの、大きな波に変化した。
頭の中が、白く沸騰した。熱い涙が出た。メイサは、そんな快感が、永遠に続くように感じた。
やがて、それは静かに引いていった。
自分の腕の中で、真希が小さく痙攣しているのを感じて、メイサは少し心配になった。
だが、けだるくてもう、力が入らなかった。メイサは、真希に腕をからめたまま、眠りにおちた。

194 :
>>193
今週も乙です。
ソフトなのに超エロい作品で、ムスコともども毎週楽しみにしています。

195 :
真希メイサ
http://uproda.2ch-library.com/405794sGK/lib405794.jpg
http://uproda.2ch-library.com/4057952Qr/lib405795.jpg

196 :
>>195
1枚目、百合度200%♪(*´Д`)ハァハァ

197 :
メイサが目を覚ますと、いい匂いがした。
まばゆい朝の光の中で、スゥエット姿の真希が、朝食の準備をしていた。
不機嫌そうに、メイサが髪をかきあげていると、真希が「おはよ!」と声をかけた。
真希のとびっきりの笑顔を見て、メイサも自然と笑顔になる。「おはよ…」
一瞬躊躇してから、ベッドを出たメイサは、真希が見ているのもかまわず、
裸のままバスルームに直進した。
「あ、出たら教えてね?タオル…」真希が声をかける。
「うん!」シャワーを浴びながら、メイサは、どんどん気分が高揚していくのを感じた。
まるで、重い心のカーテンをさっと開いたら、暖かい春の陽射しが、
まぶしく差し込んできたかのようだった。
浴室から顔を出すと、真希はすでに、タオルを持って立っていた。
「体、拭いてあげよっか?」
「いいょ…」
「え!いいの!?」
「い〜や・だ!!はやく!」
「え〜、拭きたいんだけど…」
「いやだって!はやく貸しなよタオル!」
「いや」
「もう!!こんにゃろ!」
ふざけてメイサは濡れた体のまま、真希を抱き寄せた。
真希の頭に軽く鼻を押しつけ、胸いっぱいに真希の香りを吸い込む。
「きゃあ―――――!!」嬉しそうに叫ぶ真希。
真希の手からタオルを奪って、すばやく体に巻きつけるメイサ。
「ひっどーい!濡れちゃったじゃん!?」と、大げさにすねる真希。
「拭いてあげようか?」
「ふいて、ふいて?」
「じゃあ、この雑巾で…」
「きゃあ―――――!!」

198 :
>>197
あっ、作家さん続きを投下してくれてたんですね!
>>195でageた馬鹿がいるんで、もう来てくれないのかと思ってましたよ。
よかった〜。
今回の作品も、エッチした翌朝の恥じらいがビンビン伝わってきてイイですねぇ♪
続きを楽しみにしてます<(_ _)>

199 :
真希のパジャマを貸りたメイサは、真希と朝食をとった。
「お〜いし…!」わざと目を大きく見開いて、おどけた顔で真希を見るメイサ。
「愛がこもってるから」
「マジで!?トーストだよ!?」
二人は、普段どおりふざけあった。
昨夜の出来事は、朝の光で、霧消してしまったかのようだった。
真希のいれてくれたコーヒーは、インスタントだったけれど、ビックリするほどおいしかった。
玄関までメイサを見送りにきた真希は、はずかしそうに「またね…」と言った。
メイサは、まぶしそうに目を細めて、微笑んだ。「うん、また」
「…忘れたよ、わたし…昨夜のことは…」真希は、無理して微笑んでいるように見えた。
「わたしは、忘れない。でも、親友だよ、真希は」
「ありがとう…」真希が、黒い大きな瞳で、まっすぐにメイサの目を見つめて言った。
(うわ!そんな目でみつめないで!)
メイサはちょとたじろいだが、真希の髪にっそっと指先でふれて、ささやくように、言った。
「真希、ホント、どうってことなかったんだよ」
少し真希と見つめあうとメイサは、真希のぽってりとした唇の端を、
親指でそっとおさえると、それを自分の唇にもっていった。
「パンくずがついてたよ?」
そう言われて真っ赤な顔をした真希は、小さな前歯を見せて、はにかみながら、笑った。

200 :
>>199
またまた乙です!
今回はなんだか切ない感じですね(´・ω・`)
ショートフィルムの「きみのゆびさき」を彷彿とさせます。
さあ、この後二人の間にどんな展開があるんだろ…。

201 :
「じゃあ、え〜と、お別れのキスしてもいいですか?」
「お別れのキス……!?」
「だって、もう帰っちゃうんでしょ?」
「帰りますけど…、そんな劇的な別れじゃないし… また来るし… 」
「…でも、そんなの、いつになるかわかんないじゃん…」
「そりゃま、そうだけど。…今日はさ、すごい楽しかった。
 ごはん、すごいおいしかったし。ありがとう。マジで」
「……泊まってけばいいと思うんですけど?」
「わるいよ、そんな。真希だって忙しいんでしょ?ゆっくり休みなよ?」
「じゃあ、やっぱキスしよ?」
「いやいやいや、口に?」
「え〜、いいじゃんちょっとぐらい」
「いくないだろ、ちょっとでも 」
「外国じゃ、ふつうだよ?」
「日本人ですから」
「…そんなにお別れしたくないの?だったら泊まってって?」
「なんで、そんなに泊まらせようとする?」
「……いっしょに、朝まですごしたい」
「プッッ!!!なにいってんの!?ははは!!!」
「な〜〜んてね!!な〜〜んて!ね!!」
「キスなんかしたら、お友達でいられなくなっちゃうよ〜?」
わざと、色っぽく、身をくねらせながら、メイサは笑った。
「じゃあ、なんになっちゃうんだろ?」
「さ〜〜、なんだろ?」
「ためしてみない?」
「ふっ、試す?……いいよ、しなよ?」
冗談めかして、目をつむったメイサは、真希に向かってとがらせた唇をつきだした。
ふざけあっているうち、軽い気持ちでしたキスだったが、真希は舌を入れてきた。

202 :
「女とキスするの、はじめて?」
「…うん……」
「じゃあさ、こんなことされるのも、初めてだよね?ほら、ここにキスマークつけちゃった」
「はずかしいよ…、伊崎さん… シャワー浴びてくる…」
「いらねえよ、そんなの。あたしにも、キスマークつけてよ?」
「え……   こう? あ、ごめん、痛かった?」
「いいんだよ。 こういうのは、痛いぐらいで調度いいんだ。
 もっと、いっぱいつけてよ」
「はあ…はあ…」
「じゃあ、今度はあたしの番だよ。ほら?」
「あ……っ!」
「門倉って、感じやすいんだね? 男と、経験あるの?」
「…うん……」
「あ…、なんか、すごいちっちゃいねここ?
 なんか…中学生とヤってる気分… 痛くない?」
「うん… 伊崎さんのも、すごい、濡れてるよ?」
「何勝手にさわってんの?ねえ?」
「あ…、ごめんなさ… うっ!」
「 …誰こいつ……!? え!? …ごめん…真希……なんであたしこんなこと…」
「いた…痛い…!いたいよ、伊崎さん?」
「なんであんたが、ここにいるの…! こいつ、なんか汗くさいよ……!
  …真希…!真希、 どこ? …真希…… 愛してる…!」

203 :
>>201
今週も乙です!
真希ちゃん積極的だなぁ。
メイサがタジタジw
この二人の本格的なカラミを早く読んでみたいです。

204 :
携帯のバイブ音を聞いたような気がして、メイサは目を覚ました。
自分がどこにいるのか分からなかった。
しばらく天井を見つめていた。
となりに、誰か寝ていた。疑念が生じた。
白いシーツをめくって、上体を起こした。
裸だった。
隣でこちらに背中を向けて寝ている誰かも、裸。
最初、男の子かと思った。
小柄な体の、痩せた背中に、背骨や肋骨が、浮いて見えた。
しかし、少し見える腰は、細いけれど、間違いなく女のものだった。
その髪型には、見覚えがあった。
(多部…!?)
多部に間違いはなかった。
すると、この見知らぬ部屋も多部の部屋、ということなのか?
枕元の時計は、朝の六時を少し回っていた。
頭が、重い。体中が、だるかった。
数分間、メイサは同じ姿勢のまま、固まっていた。
思考は、めまぐるしくさまよっていた。
昨夜、飲み会があったのは覚えている。
スタッフやマネージャーも一緒だった。
それが、どこをどうやって多部と二人きりになり
ましてや多部の部屋でこんなことになっているなんて!?
どうやっても思い出せなかった。
前後不覚になるほど、酔いつぶれたということなのか?
ならば、多部は単に介抱してくれたのでは?
服を汚してしまった?だから裸?じゃあ、なんで多部まで裸?
途中で、考えるのをやめた。
冷房が効きっぱなしなのに、じっとりと、汗ばんできた。
上腕を持ち上げて、軽く鼻にあてると、甘ったるい匂いがした。
明らかに自分のものではない、匂い。体中がなにかベタつくような感じ。
服は、乱雑にベッドの下に脱ぎちらかしていた。
多部のものと思われる服や、下着と一緒くたに、折り重なっていた。
メイサは、意を決してそっとベッドを出た。
二日酔い、というほどではなかったが、気分が悪い。
服は別に、汚れていなかった。とりあえず下着だけを着けた。
携帯は、なぜか床の上のガラステーブルの隅に置いてあった。
怖くて、見たくなかった。
ふらつく足で、キッチンにでた。ちょっと迷って、トイレを見つけた。
用を足している間、うづくような違和感を感じた。
陰毛が少しこわばっていた。
意識しだすと、唇や胸にもかすかに不快な余韻を感じた。
ヘソの横に赤い斑点ができているのに気づいた。
胸元や、太股にもそれはあった。(これって、キスマーク!?)
考えたくもなかったが、多部と性交渉があったとみて間違いないようだった。
メイサは便器に座ったまま、少し呆然としていた。

205 :
えっ?多部ちゃん?
堀北真希は?
メイサ不覚にも二股?

堀北真希がちょいSメイサちょいMで、真希にメイサが叱られるのとかいいな。
普段メイサの方が強いけど。。

206 :
トイレを出たとたん、折りたたんだホースを上にして、下駄箱に立てかけてある
やたらと大きい掃除機に、つまづきそうになった。
ひどく喉が乾いていたので、キッチンの蛇口から直接、水を飲んだ。
トイレの脇の玄関で、脱ぎ散らかされた自分のパンプスと、多部のサンダルを、整えた。
キッチンテーブルの上に数通の封書が投げ出されていたので、ここの住所が分かった。
やっぱり都内だ。ほっとする。
寝室に戻って、携帯を開く。
多部は、カーテンの隙間から差し込む光に照らされながら、相変わらず眠っていた。
ドンピシャ5分前にマネージャーから着信。
キッチンに戻り、玄関のドアを見つめながら、マネージャーと、低い声で話した。
適当に誤魔化しておこうと思ったが、突っ込んだことは、何も言われなかった。
なぜだか自分が自宅にいると、信じきっているようだった。
通話を終えるとメイサは、目をつむって、長いため息をついた。
酔っ払いながらも、それなりに辻褄合わせをして連絡していたのかもしれない。
(いや、多部がしたのか?)
頭が冷静になるにつれ、別にうろたえるような状況ではないと判断できるようになった。
大体、多部の部屋に泊まったところで、何の不都合があるだろうか?
時間の余裕はまだ、二時間位あった。
昨夜最後のマネージャーからのメールが午前零時前。
そこには“おやすみなさい”とだけあった。
「黒木さあん?」
いきなりの多部の声に、メイサは携帯を取り落としそうになった。

207 :
ふつうにさーレズ実況して
マネージャーとかいいから

208 :
まじこのころからレズだったの?
http://www.nicovideo.jp/watch/sm3297896

209 :
真希と多部ちゃんの対決楽しみ。

210 :
寝室に目を向けると、明かりが点いていた。
全裸の多部が、ベッドの上であぐらをかいていた。
「水、もってきてもらえますう?」
メイサは携帯をパンツのゴムに挟むと、無言で傍の大きな冷蔵庫を開いた。
食べ物はほとんどなく、ケーキが入っていると思しき白い箱の他は、色んなジュースのペットボトル
やら缶ビールやらが、所狭しと詰め込まれていた。
(どういう、食生活なんだ?)
なかから、ミネラルウオーターのペットボトルを引っぱり出し、寝ぼけたような顔の多部に渡した。
伸びすぎてカールしたおかっぱ頭、みたいな髪は、盛大な寝癖で、はね返っている。
ほとんどすっぴんの多部の顔は、やはり男の子みたいだった。
多部はさもおいしそうに、喉を鳴らして水を飲んだ。
裸の胸に、水滴が垂れた。少年みたいな痩せぎすの胸。
乳房は、まだ膨らみかけの少女のそれだった。
(なんか…中学生のガキみたい…)
とてもメイサと同い年とは、思えない。
「ねえ、どうしたの、これ?」
多部の首筋から胸元にかけて自分と同じ多数の赤い斑点を発見したメイサが指さした。
「え〜?おぼえてないんですかあ?やったじゃないですか、キスマークの付け合いっこぉ!
 これ全部、黒木さんがやったんだよ?ほら、こんなとこまで」
それは、殆ど処理していないせいで、濃くみえる、陰毛の生え際にまであった。
「…ええ!?…あの〜…、ごめん。おぼえてないんだわ…全然」
多部は寝起きのせいか、元からなのか、腫れぼったいまぶたの下の切れ長の
細い目を、さらに細めてニヤニヤし始めた。
「おぼえてなくっても、こういうことですよ。都合がいいですよね、黒木さんの記憶って!」
「いや、ごめんほんと…私、そんな酔っ払ってた?」
「黒木さん、最近あんま寝てなかったでしょう?あんま飲んでないみたいだったけど
 けっこうぐでんぐでんみたいになってて。
 だからあたしが、(敬礼して)タクシーで送ります!っていったんです!
 そしたら、マネージャーさんにも、よろしくお願いします、なんて言われちゃって!
 住所まで教えてもらっちゃって!ほらあたし、誰にでも信頼されちゃうじゃないですかあ〜?
 だからあたし、そのまま黒木さんをお持ち帰りしちゃったんです!!」
多部はそう言うと、さもすがすがしそうに、白い歯を見せて笑いながら、両手で伸びをした。
頬に浮かんだエクボが、なんだか妙に小憎らしい。

211 :
メイサピンチ!
それにしても多部ちゃんズボラすぎw
せめて冷蔵庫にC1000入れといてw

212 :
やっぱホマキとメイサの絡みじゃないと興奮しないな。
食べじゃブサ杉て萎える

213 :
多部過激シーンきぼー

214 :
「…ちょっと…それって……」
「あ!誤解しないでくださいよ!?あくまで、合意の上ですからね。
 …あ、飲みますか、これ?」
多部は、半分以上水の入ったペットボトルを、メイサの胸元に放り投げた。
メイサはそれを、両手でしっかりと受け止めた。
腰に挟んでいた携帯がズレて、フローリングの床に、落ちた。
拾った携帯を、ガラステーブルの上に置くと、メイサは多部から目を離さず、良く冷えた水を飲んだ。
「あたしだって、最初からそんな気持ちじゃありませんよ。真面目に黒木さんのこと送ろうって思ってたんです。
 でも、黒木さん、あたしにキスしてきたんだよ!?しかも、タクシーのなかで。
 もっとも、黒木さん、あたしのこと、誰かと勘違いしているようでしたけど?
 だから、面白いからあたし、調子合わせて、その人のフリをしたんですよ。
 黒木さんが愛してる人のフリをね」
メイサは手の甲で口をぬぐった。黙り込んだまま、キャップをしたボトルを、テーブルに置く。
「愛してるんですよね、その人のこと。あたし、何回も言われました。“愛してる、真希”って」
「……!」
多部の小ぢんまりとした丸顔は、穏やかな微笑みを浮かべていたが、その目はどこか
冷たい輝きを放っていた。ショックを受けているメイサを見て、愉しんでいるように見えた。
「なんで、あたしのこと、そんなふうに見えたんだろうね?
 あの人とわたし、全然似てないのに。
 だからここで、あの人として、あたしは、黒木さんとHしたんだよ。
 シャワーも浴びないで、電気つけたまま、いろんなことしたよ。
 あ〜、あの人と、いっつもこんなことしてるんだ〜って思った」
「違う!!」
恐ろしいほどの不快感に、思わず、メイサは叫んだ。
真希までが、穢された気がした。
多部が一瞬、怯えた赤ん坊みたいな表情になった。
「ごめん…。頭痛くなってきた。…シャワー借りていいかな?」
「どうぞ…」
乱暴に髪をかきむしりながら背を向けるメイサを、
むっつりとした表情の多部が、横目で見つめながら、言った。
「あ…そのへんのタオルでもなんでも、適当に使っていいですから」

215 :
(^O^)キタ!
メイサ脇甘すぎw
多部ちゃん、腹黒?でも、実はメイサが好きかな?
メイサの逆襲を予想。

216 :
多部の使っているシャンプーも、ボディソープも、妙に甘ったるい匂いがした。
熱いお湯を浴びながら、頭の中に、何度も真希の顔が浮かんだ。
漠然と、真希のところに帰りたい、と思った。
上京したての頃は、しょっちゅう母の顔を思い浮かべていた。
真希のイメージが、母のイメージの上にスライドしたのかもしれなかった。
真希に、あやまりたかった。
いつの間にか、涙ぐんでいた。
汗といっしょに涙を流すと、スッキリした。
浴室のスライドドアの取っ手にひっかけられていた、ちょっと湿気ったタオルで体をふいた。
洗濯機の上に、ドライヤーが置いてあった。
洗濯物が、たまっていた。
脱衣所を出ると、また掃除機につまづきそうになった。
キッチンテーブルの上の鏡を見ながら、下着姿で髪を乾かした。
少し開いた寝室の引き戸の隙間から流れてくる冷気が、心地よかった。
キッチンも、寝室も、風景といってよかった。
これといって女子の部屋、といった感じはしない。
ドアの向こうのリビングも、おそらくこんな感じなのだろう。
なぜだか、ドアにはモノクロのゴジラのポスターが貼ってあった。
これ以上、多部の生活に首をつっこみたくはなかったので、覗くこともしなかった。
なんとなく、(あのコも、さびしかったんじゃないのかな)、とメイサは思った。
水玉模様の小さいパンツだけはいた多部が、キッチンに現れた。
「コーヒー、飲んでいきますか?」
そう言って冷凍庫から、インスタントコーヒーの瓶を取り出した。
「なんでそれ、冷やしてんの?」
「湿気対策ですよ」
多部は、スプーンを使わず、じかに瓶からカップの底に粉をふりかけた。
ケトルで沸かしたお湯を注いで、二人分のコーヒーができあがった。
「なんかいれますか?」
「ブラックでいいです」
「あ〜、わたしも。気が合うね?」
そう言って微笑みながらメイサを見つめる多部の目は、ちょっと鋭い感じがした。
多部から黙ってカップを受け取り、一口飲んでみる。
ひどい味がした。苦味しかなかった。
だが、二日酔いには、効きそうではある。
「また、会ってくれますよね?」
多部は、無表情で言った。

217 :
多部だらしなさハンパない。でも微妙にかわいい。
メイサ好きなのね。
真希と対決あるかな?

218 :
「会うのはかまわないよ。でもね、こういう関係は……
 ごめん、多部さんさ、記憶にないこと
 言い訳にするつもりないけど、ほんと……
 ひどいことしたよね……ごめん。ほんとに、ごめん、なさい。
 私のこと思って、気ィつかってくれたんだよね。
 部屋に泊めてくれて、ほんと感謝してる。
 コーヒーまで、作ってもらっちゃって。
 でも、こういうのはもう、これっきりにしようよ?
 多部さんだって……ほんとはこんなの嫌だと思うんだ。違う?」
「嫌?嫌じゃないよ?あたし、黒木さんのこと、好きだもん。
 でなかったら寝るわけないじゃん?すっぴんでもキレイだし、憧れてる。
 愛してるかどうかはわかんないけど、また、セックスしたいって思ってる。
 それじゃだめ?黒木さんが愛してるその人って、たぶん、
 会いたくても、会えないんじゃないのかなって……。
 忙しくて、すれ違いとかさ。それとかたぶん、喧嘩したとか。
 そうだ!ひょっとしてまだ気持ち、伝えてないとか?
 だから、あんなことしたんじゃないですかあ?
 いいんだよ、あたし。その人のこと、愛しててもかまわないから。
 その人のこと、想いながらでもいいから
 セックスしたいときは、あたしとすればいいんだよ。昨夜みたいに」
「え……」
メイサは、多部のその子供じみた顔と言動とのギャップに、固まった。
「そんなこと……本気で言ってんの…?」
メイサは心底、悲しくなって、多部のその痩せた肩にそっと手を当てた。
冷たくて、鳥肌が立っていた。痛々しくなった。
「寒いんでしょ?なんか着なよ?」
「話をそらさないでください!」
ムクれた多部は、鼻の穴をふくらませて、下唇をつきだし、腕を組んでそっぽを向いた。
「……ごめん、もう行かなきゃ。多部さん、時間大丈夫?」
寝室に戻ったメイサは、ベッドの下の服を拾っては、手早く身につけ始めた。
白いTシャツに、黒のストライプスリムパンツ。
これも黒い、テーラードジャケットを羽織る。
「…逃げるんですか?」
腕を組んだ多部は、寝室の入り口にもたれかかったまま、メイサの背中に冷笑を投げかけた。

219 :
脅されてずるずる強要されるパターン

良SSですな

今後ホマキがどう絡むか気になる

220 :
多部のキャラ、結構好きかも。
メイサどうするの?ワクワク

221 :
ひどい味がするということは、はきっとコーヒーに一服盛ってあるはず。
意識ははっきりしたままメイサの体の自由がきかなくなり、思う存分犯されるんジャマイカ。
そして不条理な嫉妬により、ホマキも罠にかけられて凄まじい陵辱を受けるに違いない。

222 :
わっふるわっふる

223 :
「逃げないよ!あとで、多部さんには、ちゃんと、あやまる」
「…あやまってほしくなんか、ないんですけど。
 でもさ〜、その人に、黒木さんの想いが通じてないんだとしたら、
 たんに、黒木さんの片思い、ってことですよね?
 黒木さんに勇気がないんだったら、あたし、電話して聞いてあげましょうか、その人に?
 黒木さんのこと、どう思ってるんですか、って。メールでもいいけどさ。
 そしたらあたしたち、ちゃんとつき合えるんじゃないですか?」
「あんた……ひとの携帯勝手に…」
「スキだらけですね?黒木サン!?ほら、あたしって、誰にでも信用されちゃうから。
 この勝負、あたしの勝ちみたいですね?」
「……なに言ってんの!?」
メイサは、テーブルの上の携帯を乱暴に掴んで、多部に向き直った。
険しくなりそうな表情を、懸命に抑えた。
(怒るな……いまは、怒るな……)
「だって、あたし、黒木さんの最大の弱点を握っちゃったんですよぉ〜?
 どうしますぅ〜?あたしの言ってること、ほんとに信じてますぅ〜?
 記憶がないからって、適当な作り話して、おどかしてるって思ってませんかぁあ?」
多部は唇に笑みを浮かべたまま、目を細めてちょっと嫌な目つきになった。
「…信じてるし、多部さんに悪意があるなんて、思ってない」
「ほんとですかあ?あたし、汚い手でも、なんでも使いますよお?
 だって、黒木さんが好きだもん。白黒はっきりさせたいもん!」
多部は、さも楽しそうに、歌うように言い放った。
この小柄で痩せた、下ぶくれの顔の女が、悪意の塊で出来た、怪物みたいに見えた。
同時にメイサは、憐れみも覚えた。子供が強がっているような雰囲気が、あった
「…多部さん、ほんとはそんなことしないよね?
 多部さんは、きっと私のこと、放っておけなかったんでしょう?
 寝てもらったのは、私のほうだって、思ってる」
「チクられたくない一心で、いろんな名ゼリフがでてくるんですね!
 ホント感心しちゃう!」
自分の腕を抱いた多部は吹き出すと、肩を震わせて笑いだした。
メイサは、多部に歩み寄ると、さっきのように多部の肩に、そっと触れた。
ピクリ、と一瞬、多部の体が緊張した。
さっきより暖かくなっていたが、小さい乳首は、寒そうに硬く尖っていた。
「もう、行くね?また会って、ちゃんと話したい。
 それまで、ほかの人、巻き込むのだけは絶対にやめて!!…お願い!」
有無を言わせぬメイサの眼力に負けたのか、多部はその少し潤んだ目を、伏せた。
「キスもしてくれないんですね?」
「…それ、命令?」
「…さあ?」
開き直ったメイサは、無雑作に自分の唇を、多部の唇に重ねた。
多部の息は、すえたミルクみたいなにおいがした。
人差し指で、軽く唇をぬぐったメイサは、決然とした足取りでマンションを出た。
朝だというのに、やけに強い陽射しに反して、メイサの心は、暗くなった。
不快なサングラス越しの視界にタクシーが滑り込んできて、停まった。

224 :
ますます多部のことが嫌いになった

225 :
>>224
一所懸命強がってる多部ちゃんかわいいじゃん

独りの部屋じゃ泣いてるかもしれん

226 :
わっほーわっほー

227 :
「やっぱり、来てくれたんですね?」
ゆったりしたプリントTシャツと、裾をまくりあげたコットンパンツ姿の
多部が、メイサを出迎えた。
メイサがショート・ブーツを脱いで、部屋に上がると、多部は、すかさず抱きついてきた。
メイサのグレーのシャツの胸に顔をうずめ、くんくんと鼻を鳴らしている。
(犬か!?)
多部が目を閉じて、キスを求めてきた。
小鼻のふくらんだその顔が、ちょっと面白かったので、メイサは微苦笑した。
多部が舌を入れてきたので、メイサはされるがままにしていた。
さっきまでアメでもなめていたのか、ピーチ系の甘い味がした。
唇を離すと、メイサの目を、上目づかいにのぞきこみながら
「なんか飲みます?」
と、多部は媚びるような表情を作った。
「そうだね…」
クールに言うメイサに、また軽く口づけした多部は、パッと離れて大きな冷蔵庫にむかった。
「すわって、すわって?」
なんの飾り気もないキッチンテーブルの椅子にメイサは腰かけた。
バッグは床に置いた。どうせたいした物は入っていない。
以外にも多部は、口の広がった背の高い、本格的なグラスをテーブルに置いた。
缶ビールを一気に注ぎ込む多部。
「いい泡、でてるでしょう?」
勢いあまって泡が、グラスからこぼれ出した。
「ありゃ!!」
「ちょっと、雑巾は?」
「あー… はい!」
といって、多部は、寝室からティッシュの箱をもってきた。
すばやく、ティッシュでビールを拭うメイサ。
「ゴミ箱?」
「あー… はい!」
今度は、小さなコンビニ袋を差し出してくる。
「ゴミ箱ないの?」
「あるよ?」
そう言って多部はニコニコしながら、自分の分を、普通の小さなコップに注いだ。
メイサの向かいに座ると、「かんぱーい!」と上体を乗り出してきた。
軽くグラスを触れあわせる。
「わるいね、あたしばっかこんないいグラスで」
「大切な人ですから」
多部はそう言って、グラスを傾けるメイサをじっと見つめた。
メイサは一気にグラスの半分ほども飲んでしまう。
「朝、何時起きにしておきますか?」
そう言われて、メイサの表情は少しこわばった。
「…今日は、そういうことしにきたんじゃないんだけど…」
「しようよ、そういうこと?」

228 :
続きキター!!

と思ったら多部ちゃん(^^;)
ホマキぷりーず

229 :
>>228です

ごめんなさい(T_T)
もう二度と内容についてあーしてこーして言わないから続きをおながいします

わっふるわっふる

230 :
「…電話で呼び出して、そういうこと強要するのってどうなの?」
「あれ?自分の立場、わかってますう? …待ってますから」
そう言って立ち上がると、多部はTシャツを脱ぎ始めた。
ブラジャーはつけていなかった。
なんのためらいもなく、コットンパンツも、ショーツもぬいで床に放り出すと
少年めいた裸体をさらけだした。
細くて長い四肢。平らな胸。子供っぽいヘソ。
黒々とした陰毛がどこか場違いな感じ。
メイサに背をむけると、小さいお尻を震わせながら、引き戸が開けっ放しの暗い寝室へと消えた。
メイサはしばらく、グラスの底に残った、ビールの泡を見つめていた。
(ま、これも想定内か…)バカなコではないし、そもそもが悪意から始まったわけでもない。
全て、自分の不注意が原因だ。時間はかかるかもしれないが、このような関係は終わらせられるはずだ。
(…おもしれえよ。やってやろうじゃねえか。あいつを完膚なきまでに叩きのめしてやる!)
メイサの腹は、決まった。
寝室に続く引き戸の閉まっている方の上枠に、ハンガーが引っかかっていたので、脱いだ服はそこに掛けた。
ハンガーの上部に黒い虫がとまっているように見えたが、たんに小さな穴が開いているだけだった。
(これ、どっかから拾ってきてたりして。あいつならやりかねない)
シャワーを浴びながら、手早く歯を磨いた。
洗濯機の上の籠のなかに、たたまれた、水色のタオルが置いてあった。
新品のようだった。あのグラスもそうだったろうか?
あの子供じみた多部が、わざわざ買って用意していたのかと思うと、メイサはほんのちょっぴり、切ない気持ちになった。
明るすぎるぐらい煌々と、寝室の照明が灯っていた。
水色のタオルを体に巻きつけたメイサが、寝室の入り口に立つ。
全裸の多部が、ベッドの上で足の裏を合わせて座り、膝を上下させたり、上体を屈伸させたりしていた。
「準備体操かよ!…ちょっと、水飲まして?」メイサが声をかけると
「どうぞお〜〜」と、気のない返事が返ってきた。
冷蔵庫のドアの裏側のラックには、黄色い栄養飲料の小瓶が、ぎっしり詰まっていた。
(あいつの主食か…)
「なに冷蔵庫んなか見て、ニヤニヤしてんすか?」
メイサは、ミネラルウォーターのボトルを直飲みすると、すねたような顔の多部を睨んだ。
「あんた、体、洗ったの?」
「洗いましたよおぉ〜〜〜!!さっき」
「歯ァ磨いた?なんかさっきアメみたいな味がしたんだけど?」
「磨きましたよ!磨いてからアメなめたんです!ドリフかっつーの!」
「それじゃ意味ねーだろ!?」
メイサはボトルを冷蔵庫に戻すと、脱ぎ散らかされた多部の服をまたいで寝室に入った。
「…電気消すよ?」
「ダメだよ?」
「…どうして?」
「こないだ、つけたまんまだったから。黒木さんが消すなっていったんだよ?」
「ハイハイ」
「……見せて?」
「フッ」と鼻で笑うと、メイサはタオルを取った。
床の隅に直置きされた、透明な衣類ケースの上に、それを静かに落とした。
左足に体重をかけて、左手を腰に当てる。
引き締まった体は、美しいが、ちょっと男性的な感じがする。
それは、メイサの強い眼差しのせいかもしれなかった。
胸は大きくなかったが、まるで彫刻みたいに完璧な形に見える。
縦長のヘソ。高い腰。キレイに整えられた陰毛。
そのしなやかな長い足が前後に動くたびに、張りのある太腿が瑞々しく震える。
多部は、それを放心したように、見つめた。

231 :
C1000が沢山wwwww
多部ちゃんと攻受逆転?

232 :
わっふるわっふるー!

233 :
ベッドに乗るとメイサは、素早くシーツに下半身を潜り込ませた。
多部は上体を起こし、足をシーツの上に投げ出したまま、メイサにすり寄った。
メイサの肩に、頭をあずけて、甘えた声を出した。
「いいな、黒木さんて。ここすごいキレイな色してるよね?」
そう言って多部は無遠慮に、メイサの乳首を二本の指で、軽く挟んだ。
メイサの腹筋が、ビクン、と反応した。
メイサは反射的に、多部の手首を掴んだ。
「いた……。いたいですよ。触られるの、苦手ですか?…タチってやつですか?」
「ンなわけないでしょ!?」
「あれ?メイサさんて、女性一筋かと思ってました」
「バカ。女とセックスするのなんて、初めてに近いよ」
「初めてに?近い?ふっ、じゃあ、愛する誰かさん、とは何にもないんですかね?」
多部が狡猾そうに目を細めて、メイサに頬をすり寄せてきた。
「……あんたが思っているようなことは、何もないよ」
「うっそだあ!!そのわりに、ずいぶん上手な感じでしたけど?」
多部は、メイサの耳たぶに、唇で軽く触れ始めた。
「……あたしが、こっち系に目覚めさせちゃった……って、そういうことなの?」
メイサは、低い、少しかすれた声で聞いた。
「う〜〜〜ん、あのね、こないだ、黒木さんとセックスして
 “あ、これなんだ”って思ったんですよね!!
 なんかもう頭んなかがパア〜〜〜っとなって。
 なんかほんともうパア〜〜〜〜〜ってなって!
 イクってこういうことなのかって!もう革命ですよね、もう!自分なかで。
 男とヤるのってあれ、全然気持ちよくなかったもんね考えたら。
 そのうち良くなるのかなーとか思ってたけど、ただ、痛いだけだったし……」
「痛いだけって…… 外人とでもやったの?」
「ううん……。日本人だよ?違う人ともヤったけど、やっぱ痛かった。
 何塗ってもやっぱ痛いんですよね。なんかやっぱ、合わないんだと思う。
 何回も何回もヤれば、たぶん馴染んでくるとは思うんですよね。
 でも、そこまでなんかセックスが好きになれなかったっていうか……
 たぶん、男と寝なきゃ大人になれないっていう先入観だけだったと思うんですよ。
 だからもう、セックスでイク、とかいうのとは、ほど遠かったんですよね。
 でも、黒木さんとのアレは、違ってた。もう、全然次元が違うよね。
 だから、ちゃんとHと向き合いたいって思ったんですよ。
 あんな、酔っ払った状態じゃなくてえ〜、真面目にHしたい、って。
 それが今日、黒木さんにお越しいただいた動機になるわけです」
真面目な顔でそう言ってのけた多部は、自分で自分の言葉に爆笑した。
メイサはちっとも面白くなかった。薄いピンクの唇を、むっつりと閉ざしていた。
多部が、おもむろにキスしてきた。メイサは、口を開いて応えた。
さっきとは違う、サイダーみたいな味がした。
(こいつ、ガム噛んでんのか!?)
多部の細い指が、メイサの長い指を、握ってくる。メイサも、ぎゅっ、と握り返した。

234 :
ゴクリ(AAry

235 :
食べマジでムカツク

236 :
メイサ覚醒
指技で多部チャン成敗とかかな?

237 :
>>234
c1000飲んだのか?

238 :
しばらく見なかったらスゴい展開w
こうなったら真希とメイサにボロボロにされる多部ちゃんもいいかな。

239 :
ヘタではないが、上手くもないキス。
(しょせんは、ガキだよ)
メイサは、切なげな息を吐く多部と、舌を絡め合いながら、覆いかぶさって主導権を得ようとした。
唇を離した多部は、「やっぱタチですか?」とのたまった。
多部の丸顔を見下ろすメイサ。
「…ちがうっつってんでしょ!?」
「なんでそうやって、すぐ人より優位に立とうとするんですか?」
「…優位って……」
「いま、自分が男になったつもりでいません?
 男の役とか、女の役とか、そういうの決めるのってバッカみたいじゃないですか?
 せっかく女同士でヤってるのに。
 そういう意識が、セックスをつまらないものにしてしまうんですよ」
「理屈お化けかよ。そんな屁理屈こねたって、セックスは上手くなんないよ。
 セックスなんて、やりたいようにやりゃいいんだよ!あんたのキス、ほんっと大したことない」
「…やっぱり!?」
ドシリアスな顔でそう言う多部の頭を、メイサは軽く叩いた。思わず、笑っていた。
ふたたび、メイサは多部に口づけをした。今度は、気持ちが入っていた。
それだけで、多部の体は時々、ビクビクと震えた。
(いま、この時だけは、こいつを好きな気持ちになってやろう。
 そうしなければ、たぶんこいつには、気持ちは伝わらない。
 意固地になってる、こいつの心には入れない。)
冷たく燃える目とは対照的に、メイサの指先が、やさしく多部の髪を撫でた。
メイサの熱い唇が、どこか幼い多部の頬や耳に触れる。
メイサの美しい乳房が、多部の平らな胸の上で、やわらかく潰れた。
硬くなった乳首同士が、触れ合う。
多部は、痛みをこらえるような顔で、かたく目を閉ざした。
メイサは軽いキスを、多部の細い首から、胸元にかけて繰り返した。
多部の少年みたいな胸に、少女の乳首が、硬く尖っていた。
メイサは、勢いだけでこんなことをしている自分に、少し、とまどった。
しかし、もう、後戻りなどできなかった。
おそるおそる痩せた胸元に顔を近づけると、多部の体温で、顔が火照ってきた。
そっと、小さな乳首を、口に含んでみる。
「くっ!」多部は小さく呻いて、無意識に腹筋に力を込めた。
胸をガードするように動かした多部の肘が、メイサの肩に触れた。
「ちょっと何やってんの?なに隠そうとしてんの?
 こうやってやってほしかったんじゃねーのかよ!?その程度かよ、結局」
メイサは、吐き捨てるように言った。
「…すんません」
真っ赤な顔の多部は、投げやりに両手をベッドの上に放り出した。
メイサは、多部と両手の平を合わせると、しっかりと握った。
上半身を押さえ込むようにして、今度はわざと乱暴に多部の乳首に吸いつく。
舌の先で、強くその先端を押しつぶすようにすると、多部が、強く手を握ってきた。

240 :
BL小説のようなwww

241 :
ホマキが出てこないのはスレチも甚だしい。
もう書くな馬鹿

242 :
真希はどこ行った?

243 :
>>241
お前が消えろ!

244 :
今は「溜め」状態

この職人さんだって食べちゃんのシークエンスを早く終えてこの先のホマキとの場面に早く行きたいにちまいない( ´∀`)
弓矢は引き絞ればその分勢いが強くなる

245 :
http://6109.jp/meisastaff/?blog=248082

246 :
>>245
椅子が一脚なのが意味深

247 :
椅子取りゲーム!

248 :
>>246
対面座位で貝合わせ

249 :
お決まりの話題だが良いインタビュー記事だな←an・an

250 :
多部が、すすり泣くような声をあげはじめた。
「なに?泣いてんの?」
「…泣いて…ないよ…」
と、情けない声を出す。
「へんな声、だすな!」
唇で、軽く乳首をはさんで、すすりあげるように愛撫した。
すると、捨てられた子猫みたいな声をだしながら、多部が身をよじった。
「ちょっと、動かないでよ?」
メイサが顔を上げると、そのサラサラの長い髪が、多部の胸の上に垂れた。
「…命令ばっか……」
「あ!?」
多部の反応に、なぜだかメイサは、どんどんサディスティックな気持ちになっていった。
これが自分の本性なのだろうか?メイサは、ちょっ曇った顔をした。
多部の指から力が抜けてきたので、メイサは、指をほどいた。
体を伸ばして、反対側の乳首を、軽く吸った。
多部の熱い肌に、自分の乳首が触れるたび、メイサはショックを受けたように、目を閉じた。
舌で尖った乳首を転がして、軽く前歯を当ててみた。
「うッ!!ウッ!!」
多部の苦しげなうめき声が、メイサをまるで拷問でもしているかのような気分にさせた。
そう、それは、まさに甘い拷問なのかもしれなかった。
(でも、それはこいつが望んだこと……。)
小さな乳輪を、舌で円を描くように愛撫してから、唇で強く挟んで、わざと音を立てて吸った。
(素顔を、さらけ出せ!)
「うううううう……!!」
歯をくいしばった多部は、苦しげに呻くと、両手で頭の横のシーツを、強くつかんだ。
多部の脇腹に突き刺さるように、メイサの乳首が、強く触れた。
唇を多部の乳房から離して、メイサも、歯をくいしばった。
閉じた目を、ベッドの上の自分の上腕に押し付けると、激しく息を切らせながら、体の奥の爆圧のような感覚に耐えた。
しばらくそうしたあと、おずおずと頭をあげると、メイサは多部の唇にキスをした。
多部の熱い頬に自分の頬を当てて、軽く走ったあとのように、息を弾ませた。
なぜだか、動けなかった。多部と一瞬、感覚を共有したかのように思えた。
自分でした愛撫が、多部の身体を通して、自分に戻ってきたような、不思議な感覚だった。
手さぐりしているうちに、偶然に本質に触れてしまったかのような驚きと、悦びがあった。
メイサの左の乳房と、多部のそれとが、対称的に、触れ合っていた。
多部の潤んだ切れ長の目が、メイサのクールな瞳を見つめていた。
メイサは限りなく優しく、多部の唇に何度もキスをした。
ゆっくりと体をズラすとメイサは、そのキスを、多部のお腹にそっ、とした。
多部の丸いヘソに、舌の先を、ゆっくり押し入れた。
すると、空腹なのか、多部のお腹が、小さく鳴り出した。
メイサは、そのお腹を手の平で軽くたたいた。
「うっ!」多部の体が、一瞬、硬直した。
「もっと、叩いてやろうか?」
手の平をお腹に当てたままメイサは、冗談っぽく微笑んだが、その目は、なまめかしく輝いていた。
多部は何も言わず、お腹を上下させて、息を弾ませている。
指を、そっと下腹にむかって移動させると、小指が、多部の延ばし放題、という感じの陰毛に触れた。

251 :
>>250
だからスレチだから書くなって言ってんだろうが馬鹿!

252 :
もう一回戦いく?

253 :
微妙に真希似とメイサ似な女二人が仲良さげに歩いてた。神様ありがとう。

254 :
>>251
Sに目覚めるメイサにモエル。
期待!

255 :
>>251
こいつがキモイから、しばらく駄SSは中断しよっと♪

256 :
>>255
蛇の生しじゃん(T_T)

257 :
>>251
しね

258 :
>>251
もう来んな自治厨

259 :
週末の楽しみだったのに(つд`)

260 :
もう全部多部ネタでいいよ。

261 :
>>260
スレチだ失せろ馬鹿!

262 :
>>261
お前が消えろw

263 :
居なくなれ自治厨

264 :
おれたちもう終わっちまったのかな
バーカっラストシーンじゃあるまいし
http://www.odnir.com/cgi/src/nup57052.jpg

265 :
きっずりたーんwww

266 :
赤西なんかに引っかかる訳がない

267 :
連日で目撃されてるとかw
こりゃ付き合ってるな

268 :
>>266-267
こいつらこそ真のスレチだぞ自治厨

269 :
関西ローカルのマルコポロリに堀北真希出てるけど友達でメイサの名前挙げたよ。
マキマキの家で手料理メイサが食べてるって

270 :
>>269
動画うpして

271 :
メイサはデキ婚か

272 :
デキ婚あげ

273 :
案の定付き合ってたな
おまけに妊娠とかバロッシュw

274 :
カモフラに赤西使うとはやはりデキるなメイサ

275 :
>>274
いいねその流れ。夢があってw

276 :
赤西の子供産む

赤西の遊び癖再発

それを理由に別れる

バツイチ子持ちでビアン疑惑は微塵もなし

ホマキと(はあと)

277 :
赤西の精子がほしかっただけだよねメイサ
速攻離婚して、真希と子供を育てますwww

278 :
こういう展開はどう?
結婚報道に驚いた堀北真希が黒木メイサに電話して、泣きながら
堀北「なんであの人(赤西)と結婚しちゃうのっ?」
メイサ「…」
堀北「カモフラって言ってたじゃん」
メイサ「だって子供ができちゃったんだから…仕方ないじゃん…」
堀北「どうして子供ができたの?」
メイサ「どうしてもしたいってせがまれたから」
堀北「せがまれたからって簡単にやっちゃうんだね」
メイサ「その通りだよ。だからって、何が悪いの?」と逆切れ気味に言う
堀北「逆切れすれば許されるとか思ってるんだ?」
すると、メイサが「すぐに離婚して真希と二人で育てるから許して…」かわいい声で言う
堀北「…」
メイサ「私の本命は真希だけだよ」さらにかわいい声で
堀北「メイサ…」喜んだ声で
こうして仲直り

279 :
ミムラに抱きつかれて、まんざらでもない感じだったな、まきまき

280 :
今後近親相姦的なシーンが描かれないか期待してしまう。

281 :
黒木がどす黒いピッチな事が明らかになって
他の子が天使に見える

282 :
>>278
インタビューとか読んでると攻受逆みたいよ

283 :
朝の連ドラ見てるとちょっとイメージ変わってくるな

284 :
ちょうど一年前のTV雑誌では、メイサと真希の記事が並んで掲載。
クレはメイサが上。メイサは「いまはまだ結婚はリアルに感じられない」
真希は「やっぱり、若いうちに生んでおいたほうがいいのかなあ(笑)」
とか言ってるw 発言、交換したほうがよさそうだねw

285 :
朝の連ドラ上げ

286 :
上げてない件www

287 :
メイサと旦那大丈夫か?www

288 :
朝ドラ平均20%記念麻巳子

289 :
メイサと赤西がに早くも離婚か?
だってふざけてるな
それともホントにあかにしの子供が欲しかっただけなんだろうか

290 :
な、だから言ったろwww

291 :
メイサは整った顔の男の精子欲しかっただけ

もうすぐこっちに戻ってくる

292 :
そんなにマジにならんでもw
メイサは営業百合ですw
このスレはあくまでファンタジーですw

293 :
しっとる

お前等を試した

294 :2012/10/01
梅ちゃん先生最終回20%越え記念麻巳子
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