2013年10レズ・百合萌え474: 意地悪なお姉様方に苛められる浅田真央ちゃん (663) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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意地悪なお姉様方に苛められる浅田真央ちゃん


1 :2005/12/19 〜 最終レス :2013/04/22
才能を妬む意地悪な先輩お姉様方に虐められる浅田真央ちゃんの小説読みたい・・・

2 :
2getヽ(´∀`)9 ビシ!!

3 :
ナンバー1風俗嬢の私が>>2ゲットさせていただきますっ♪
     __、-'''^~~~^`''ー、
    _、'~-i/~^~^~^''ヽ:::ヽ、        >1 若い今だけが稼ぐチャンスよ?あ、もう手遅れか(プ
   /''~"::i~~^^`''`:::、:;;;;ヽ、;ヽ.      >3 ブサイクは塗装工のカレシと乳繰り合ってれば?(ププ
   i;;/;i''~'i、ヽ:ヽ;:::ヽ;ヽ:ヽ;ヽ;;ヽ     >4 ゴメンねー。高校中退だけど年収2000万超えてます(はぁと
   i:i:i::i:  ヽ::ヽー、--、、;ヽ:ヽ;;;ヽ     >5 女の価値は男にいくら貢がせたかよ。あ、ブスには酷ね(プッ
   i;、;、i_、-‐ヽ`'^ '、_;`ヽ;;ヽ、;;;ー-‐'ノ  >6 アンタだと無料の公衆便所がピッタリかなププッ
    i;;;;ヽ i'`、; ,  ´   i;;:;`i''''ー''"´  >7 その顔じゃどこいっても地雷扱いねカワイソ(プププッ
     i::;;;::ヽ." `__    i::;::/::|::|::|、   >8 いい加減そこらのバカフリーターなりで処女捨てれば?(キャハハハ
    i:: ::: iヽヽ、_   ,/';/:;:;::i::;i::;、i、  >9 ブランドのバッグなんて1ヶ月ごとに買い換えてるけど、何?
    ,,i::;;::;;;:i i''ヽ;i~"´ ,/"/i;;:::;;:;iヽi、 >10 援交ひとつできないカマトトは女として失格ね(*゚ー゚)y-〜
 /´~ i ヽ、|'i、 iヽ、 __、-~ヽ'、_//i: ヽ
  i    ;i ノ;; ;iヽ;ヽ i''ノ  、'~/; ~^'ー_    >11-1000 けっ、キモヲタ女共は萌え絵でオナってろよ!カス!
 |   /;i i、 ;;;i、ヽ,,、-''~´ i ; /  `'ー、
 |  _/;;;-‐‐i:::i‐''~''`´  ::/" i´      ヽ

4 :
>>3
(^ω^)

5 :
うむ、なかなかのシチューエーション!

6 :
mao

7 :
オリンピック

8 :
age

9 :
sage

10 :
萌え

11 :
マジで真央たんかわいい
この間の大会のとき少しマンコにくい込んでて
あれで3回しちゃった
うぉ〜真央たんのマンコいじりて〜
真央たんのマンコ舐め舐めしてぇ〜
あの衣装でセックスしてぇ〜

12 :
 524  声の出演:名無しさん [sage] 2005/12/20(火) 16:22:00 ID:6XG6F09c0
昨日の報ステの真央ちゃん特集で、多分大会後のパーティーの時なんだろうけど
着物姿で真央ちゃんと中野ゆかりが手をつないで歩いてるのを見て萌えてしまった
どうやらおれは声優じゃなくてもいいらしい

13 :
フィギュアスケートの世界ってレズ多そうなんだけど、どうなの?

14 :
内緒だよ!

15 :
浅田真央X安藤美姫かいて

16 :
優勝の浅田と4位(?)の安藤か

17 :
じゃあ中野で

18 :
女王荒川のミキティ調教を見せられて脅える真央が見たい。

19 :
真央ちゃんとお姉さんの舞ちゃんがハイタッチ?かなんかしてた所を見て萌えた

20 :
>>18
イイ!

21 :
日曜の大会の後に安藤美姫も女の子スケーターと手をつないでたけどあれは誰だろ?

22 :
あんみき調教小説きぼんぬ

23 :
ツンデレ荒川萌え

24 :
荒川にアナルを開発されて性奴隷になるミキティの小説きぼんぬ

25 :
ここ最高(>_<) http://ero1227.0ch.biz/

26 :
あるサイトで
『荒川静香のお宝画像』
ってのがあって見てみたら安藤美姫とキスしそうな画像があった。

27 :
浅田真央と安藤美姫と荒川静香と村主章枝と中野友加里と浅田舞を同じ個室に閉じ込めてみた
オプション:ベットに縛り付けられたまおたん

28 :
>>27
ちょ…www
その設定で小説キボンヌ

29 :
ミキティ「アンタ、アタシより若いくせに何なのよ・・・!」
荒川「そうよ、つけ上がりやがって・・・」
真央「ヒィッ!!お許しください」

30 :
荒川がミキティのアナル調教する小説きぼんぬ

31 :
真央「来年は4回転を成功させたい」
ミキティヤっちゃえ!w

32 :
「あたしたちがたっぷりまわしてあげるわ」と。

33 :
すみません、女子フィギュアの百合スレってここだけですよね?
恩田と中野萌えなんですけど…

34 :
先輩達の前で呑気にレゴを組み立てる真央ちゃん。
沸々と先輩達の怒りがこみあげてきていることに知らぬ本人ははしゃぐ。

35 :
ここフィギュア専用スレで良くね?

36 :
舞に浣腸される真央たん
ttp://cynthia.bne.jp/nandemo/img/1106868659_0198.jpg

37 :
真央ちゃん・・・まだ成長期
美姫ちゃん・・・巨乳
なのをいいことに胸の無さを生意気に攻め立てられる荒川嬢
というような美姫・真央×荒川にハァハァ

って自分何考えてるんだろorz

38 :
>>36
ちょ…wwww

39 :
週刊誌の見出しで他選手が「真央の若い体が欲しい」というのがあった
可能性が羨ましいということなんだけど百合フィターが発動しますた

40 :
あぁ、真央タンのオマンコ舐め舐めしたいでつ・・・・・

41 :
http://up.viploader.net/pic/src/viploader40455.jpg

42 :
小説きぼんぬう

43 :
真央たんが地べたにすわりこんでレゴをくみたてていると突然上から組み立て中のレゴをふみつぶされました
ショックと驚きで見上げるとそこには冷たい視線で見下ろすミキティとしーちゃん
おびえる真央たん
部屋の鍵をしめる友加里・・

44 :
小説きぼんぬぅ

45 :
小説期ぼん縫う

46 :
http://pr2.cgiboy.com/S/2479619/

47 :
http://pr2.cgiboy.com/S/2479619/

48 :
で…どうしても真央ちゃんは苛められなければ駄目なの?

49 :
真央×舞、真央×美姫
こーゆー事か?

50 :
ミキティの巨乳に魅せられてついロッカールームで
パイズリしてしまった真央たん。
それを低迷でやさぐれ中のミキティに強請られ、
バター犬として調教、ついでにミキティのえろい唇に
幼いおまたも仕込まれて、おしりまで覚えてしまう真央たん。
こんな感じでいこうと思いますた。

51 :
>>49
人によっては苛め・陵辱書くのが苦手な人いる訳だし、スレタイに反骨精神出して純愛とかね………

52 :
小説きべんぬ

53 :
小説

54 :
小説キボンヌ

55 :
55

56 :
浅田姉妹の純愛物でいいよ。
真央ちゃんがでてくるなら何でもおけ

57 :
>>43 踏むと、もんそい痛いお。

58 :
小説きぼんぬ

59 :
あと10分以内に書き込みがあったら不定期に俺が書いてあげてもいいな

60 :
うわ遅かった。

61 :
「真央ちゃんと比べないで下さい!」
と切れる荒川静香。
それを見てしまう真央ちゃん。
そして…

62 :
>>61
「真央ちゃんと比べないで下さい!」
あれ聞いた時、なんかドキッとしちゃったw
真央ちゃんはビアン気なさそだけど
あらかーさんはどうなんだろ
一見気が強そうでタチっぽいけど
実はバリバリのネコだったら嬉しい

63 :
>>61
真央がいる事に気づく静香。
真央「あ、あの…なんかごめんなさい!」
そう言って走り出した真央。
静香「真央ちゃんっ!」
取材途中の記者を押し退け追いかける静香。

64 :
>>56
意地悪なお姉様方から妹を守る健気な浅田姉希望

65 :
荒川静香はまっすぐっぽい
その分、目覚めたら突っ走りそう

66 :
小説カモンナウ!

67 :
>>63
エレベーターに逃げ込んだ真央。扉が閉まる寸前、突然こじ開けられた。静香「真央ちゃん、ちょっと待って!」
あ然する真央。
エレベーターには2人っきり。気まずい空気が流れる

68 :
気まずい空気の中、真央はどうして良いか分からずうつむいた。
そんな真央を横目で見た静香は胸が痛んだ。
静香「あ…真央ちゃん…ごめんね…私、ついムキになって…あんな事」
静香の声は震えていた。

69 :
真央「あぁ…ちんちん食べたいなぁ…ο」

70 :
>>68
真央「…いいんです。最近注目される様になって私も調子にのってたかなって。静香さんの方が全然凄いのに…」
言葉が見つからない静香。
−−ガコンッ!
突然エレベーターが止まった。開閉ボタンを押しても扉は開かず、階を表すランプも消えている。

71 :
>>70

72 :
>>70
真央「えっ?」
エレベーターの明かりが落ちる。
真央「ど、どうしよう…閉じ込められたみたい…ですよ?」
思わず、静香に寄り添う真央。
静香「……」
何故か、鼓動が高鳴る静香。
(わ、私ったら、いったいどうしたのかしら…)

73 :
いいよ〜
続きも頼みます

74 :
>>72
ごくり、と思わず息を呑んでしまう静香。
真央「…?」
そんな静香を、真央は不思議そうに見上げる。
真央「荒川さん…?」
真央の甘い息遣いを感じ、静香の体が反応する。
静香「な、何でもないわ…」
未発達な真央の肢体が、暗闇に慣れてきた目にぼんやりと浮かび上がる。

75 :
静香(私ったら非常事態なのに…。とりあえず出ないと)
静香は非常ボタンを押した。しかし、反応は無し。
真央「出られないよ〜」泣きそうな真央を何とかしようと焦る静香。
静香(そう言えば!)
ポケットに某CMに出た時もらったチョコが入っていた。小さいが真央を元気づけるのには十分だ。

76 :
静香はそのチョコを真央に渡した。
静香「食べなよ。…ね?」
真央「えっ…でも…荒川さんだって…お腹すいてるんじゃないですか…?」真央は困った顔で荒川を見上げた。
静香は思い付いたように言った。
静香「じゃ半分個にして食べましょう!」
真央は安心して頷き、かわいらしい笑顔を荒川に見せた。
静香がチョコを割り、真央の口に入れようとする。
静香「あ〜んして」

77 :
真央「あ〜ん」
真央の口の中にそっとチョコを入れてやる。
真央「甘〜い!おいし」笑顔の真央を見てホッとする静香。
静香「さっきの事、本当にごめんなさい。」
真央「えっ?」
静香「比べるなって言ったこと…」

78 :
真央「まだまだ未熟な私と荒川さんが比べられるなんて、迷惑ですよね。ハハ…」
苦笑する真央。
静香「そういう意味で言ったんじゃ…」
真央「いいんです。荒川さんの演技は凄いですから!私、な最近やっと荒川さんと同じ目線に立てた気がして嬉しかった…」
真央の頬から涙がこぼれた

79 :
静香「真央ちゃん…!」
静香は思わず真央を抱きしめた。そう、本能的に。
静香(ハッ…なにをしているのあたし)
そう思いながらも静香の胸の中にある熱く燃え上がる想いは止める事ができなかった。さらに力強く真央を抱きしめた。
真央「あ…荒川さ…ん」
静香の腕の中で真央はかすかに声を漏らした。真央の体は緊張して固まっていた。静香はふと自分の腕の中にいる真央を見つめる…真央はまだ潤んだ目で静香を見上げた。静香の胸が高鳴る。静香はもう自分を止める事ができなかった。
静香は真央の唇に自分の唇を押し付けた。
真央「んッッ……!!」

80 :
それで?

81 :
初めまして、私は27歳で静香といいます。
実は私、占いの勉強をしており、貴方を占わせて欲しいのです。
ただ、その占いというのが率直に言いますと男性器を口に含み、こねくり回さなければ出来ないのです。
突然、こんな話しをされて引いてしまうかもしれませんが真実なんです。
それは1年前の夏の出来事なのですが、当時付き合っていた彼とエッチしているときに、
「静香、俺のシャブリながら、オナニーしてよ」って彼に言われたんです。
初めは彼に言われるがままだったのですが、
実際にやってみると思いのほか感じてしまって、いつも以上に気持ちよくなってしまったんです。。
そして絶頂に達したその時、なにか今まで見たことのないイメージが沸いてきて……。
いまの私と同じ行為を別の女性がしているイメージが浮かんできたのです。
彼女もフェラをしながら、アソコを触っていました。
その女性が誰なのか、直感的にわかりました。その女性は彼の前の彼女でした。
私は途端に凄く冷めてしまって、、彼には話しませんでしたが…。
その後、彼とは別れました。
以来、好きな人とすると必ずそういったイメージが見えるようになったのですが、
面識の無い他の方で試してみたいんです。
この話は、まだ誰にも話したことがありません…というより知人には話せません。
なので、お互い秘密厳守で協力してもらえないかと思いメールしました。
もちろん、少ないかもしれませんが謝礼も考えています。
もし、承諾していただけるなら、簡単な貴方のプロフィールをいただけないでしょうか?
私も送ります。


82 :
>>79
舌を入れようした瞬間、ハッと我に返った静香。静香「ご、ごめん、私なんて事を…」
恥ずかしくて真央を見れない。
真央「あ、あああの。静香さん!ずっと好きでしたッ」

83 :
城田女帝とあらかーさんって、トリノでも
べったり一緒なのね・・・女帝がうらやましい
あらかーさん、毎年この時期には
後輩の女の子達からいっぱいチョコ貰ってるんだろうな〜
ちょっと前にNHKでやってたあらかーさんメインの番組で
ぎゅーぎゅーと抱きしめようとするタラソワを
微妙に身体を反らせて拒否ぎみだったシーンが印象的だったわ
夜のお相手もさせられて、もう嫌になったのかしら

84 :
小説・・静香タソいじらしいな。切ない。激しく続き希望汁。

85 :
>>82
「…え?」
真央の言葉に、静香の鼓動が高鳴る。しかし、すぐに思い直し
「それは…フィギュアの先輩として…でしょう?駄目よ、真央ちゃん…
大人をからかっちゃ…」
目を逸らしたまま、真央の体を離す静香。
「……静香さん…、私を見て下さい…。お願い…」
瞳に涙をいっぱいに溜め、真央が懇願する。

86 :
静香「私も真央ちゃんの事好きよ。妹のように思ってる。だから」
真央「じゃあ何でさっきキスしたんですかっ!?妹だと思ってるならなんで…」
泣き崩れる真央。
ーーガッコン
エレベーター内の照明がついた。どうやら動き出したみたいだ。

87 :
静香「…良かったね!動き出したみたい」
笑いかける静香。しかし真央は俯いたまま。
二人を乗せたエレベーターは、地下のスケートリンクへ向かっていた。

88 :
で?で?

89 :
気になる!!

90 :
>>87
地下に着き、静香は真央の手を握りリンクまで連れて行く。
静香「初めて真央ちゃんの演技を観た時、ただただ純粋に凄く綺麗だと思った。正直、負けるかもと思った」
真央「えっ」
俯いていた顔を上げ静香を見た。

91 :
続きお願いします

92 :
静香はリンクを見ながら話を続けた。
静香「真央ちゃんはフィギュアを本当に楽しんでやってる。その事が羨ましかった」
真央「フィギュア嫌いなんですか?」
静香はふっと笑い真央を見た。
静香「フィギュアは大好きよ。けど周りの期待がいつしか重荷になって、点数を稼ぐ事しか考えられなかった。そんな時、真央ちゃんに出会ったの」

93 :
盛り上がってまいりますた

94 :
>>92
「真央ちゃんの…若さと、その愛らしさがまぶしかった…」
静香はそう言って真央に微笑みかける。
「…そんなことないです。静香さんこそ綺麗で…演技に引き込まれます」
真央は恥ずかしそうにし、上目遣いに静香を見つめる。
「私も、真央ちゃんみたいにキラキラした目で、いつも滑っていたこと…思い出させてくれた」
静香は真央に、にっこりと微笑みかける。
「……ありがとう」

95 :
結ばれろよぉぉ!!結ばれろよぉぉ!!

96 :
連投すまそ。
>>94
「…静香さん…!」
真央が、静香の胸に飛び込む。
「ま、真央ちゃん?」
明らかな動揺を見せる静香。
「私こそ…私こそ、静香さんが憧れで……だから、私のこと、嫌いなのかなって…
その思ったら、悲しかったんです。でも、違ったんですね。良かった……」
静香の腕の中に居る、真央の体が小刻みに震える。
「だ、駄目よ…真央ちゃん、離れて…、ね、いいこだから…」
疼くような感覚に、静香は離れようと思うのだが…真央の背中に手を回していた。

97 :
二人とも可愛すぎる!!躊躇ったらなぁ、それなりのモンしか手に入らないんだぜぇ!行っちまいな!!

98 :
もう一回だけ…orz
>>96
「……静香さん…」
だが、真央は静香の胸にすっぽりと収まっている。

99 :
間違って書き込み押しちゃいましたorz 続き。
>>98
「…い、いいのね?真央ちゃん…」
静香は必で心の乱れを悟られないように、静かに真央に囁く。
「……はい…?」
よく分からないまま頷く真央。
「…っ…」
静香の手が真央の背中から滑り降り、ヒップをなぞる。
その手は愛しむように二つの丸みを撫で…
「あ、し、静香さん…くすぐった…い…」
初めての感覚に真央が戸惑う。
「大丈夫よ……触れるだけ。…ね?」
そう言うと、静香は真央のお尻の割れ目へと徐々に手を下ろして行き…
その中指の先端が、まだ誰にも触れられてはいないであろう場所に届く。
「…あ…っ」
真央がびくっと体を震わせ、静香は中指でその花びらを優しく撫でる…。

100 :
アナル責めまできぼんぬ

101 :
荒川さんは、年下には興味ないよ
年上専門
ホントはフグリが好き

102 :
えっ!そうなん?荒川さんは年上好きなの?
じゃあ真央は誰と絡んだらいいのよ?

103 :
…ってゆーかフグリって………

104 :
フグリって村主さんの事?

105 :
ワラタ

106 :
荒川さんと真央の続きは!?
純愛からエロになっていきましたね。ワクワク

107 :
>>99
「…静香さん…何だか…熱い、です…っあ…っ!」
花びらがヒクヒクと反応し始め、真央は分からないながらも赤面する。
「我慢しなくていいの。可愛いわね…しっとりと…濡れて来たわよ…」
感情を抑えながら、静香が言う。
真央の反応を見ているだけで、静香の秘密の場所は自覚出来るくらいに愛液が
溢れ始めていた。
「……ん、あ、ん…」
甘い真央の吐息で、静香の理性は今にも吹き飛びそうだった。
「…真央ちゃんの可愛い声…もっと聞かせて…?」
静香は真央を強く抱きしめそう言った。

108 :
頬を紅く染め、潤んだ瞳の真央。
静香(もう我慢できない!!)
真央に口づけ、徐々に口内に舌を侵入させていく。始めは戸惑い気味だった真央も不器用ながら舌を絡ませてくる。

109 :
渾身の優雅なイナバウアーで真央に絡みつく荒川、
それに怒涛の4回転ジャンプ連発で応える真央

レベル 4 4 4 4 4  

110 :
>>104
村主さんのことだよ
でも荒川さんは年下もいけそう。安藤さんとかも…

111 :
とりあえず真央編を完結させようよ。
終わったら村主かミキティ

112 :
ここ真央たんのスレだから、オリンピックスレに移動かな

113 :
次はミキティが真央をいじめる作品をどなたか書いていただけませんか?

114 :
ーードンッ
美姫「痛っ!?」
通路を曲がった美姫が何かにぶつかった。
真央「わッ!ご、ごめんなさい!」
記者「真央ちゃん!4回転完璧ですか?」
記者「他の選手に勝つ自信は!?」
真央の後を追って記者が団体で向かってくる。
真央「ひぃぃ〜っ!まだ来るの〜」

115 :
真央はそう言ってまた走っていく。
美姫「もぅ!ぶつかっといて何よ!?」
記者「あ!安藤さん!浅田選手が4回転完璧マスターしたとの噂があるんですが」
真央を諦めた記者達が安藤を囲む。
美姫(みんな真央、真央って!この前までミキティだったのに!)

116 :
GJ!続きキボンヌ。できましたらミキがSで真央が必に拒む感じのいじめで・・

117 :
ーードサッ
美姫「つッ!どうして!?」
安藤は4回転を失敗し続けイライラしてた。
リンクの端では真央が練習している。
安藤の視線は真央を追っていく。
すると真央が4回転を成功させた!
周囲から拍手が響く。
美姫(くぅッ!私が見てるの知っててやりやがったな!)

118 :
おぉ〜気になる!続きを激しくキボン

119 :
その時から安藤の嫌がらせが始まった。
ある時は衣装を破き、またある時は真央が飲んでいたドリンクに多量の塩を入れたり…。
見かねた荒川が安藤に声をかける。
荒川「美姫ちゃんの悔しさ分かるわ。けど人の邪魔をしては駄目。そんなの美姫ちゃんらしくないよ」
美姫「真央の調子にのった態度みると、イライラするんですよね。マスコミに騒がれた位で…」
荒川「でも真央ちゃ…!?」
振り返るとそこにはもう安藤の姿はなかった。
美姫「真央…絶対許さないから…」

120 :
真央が練習を終え更衣室に向かう途中、織田に会った。
織田「お疲れ!今から僕とご飯行かない?」
真央は織田が苦手だった。
織田「ねぇ〜行こ?」
真央の肩を抱き、顔を近づける織田。
真央「ちょ、ちょっとやめてよ!」
2人がもみあっている所に安藤が通りかかる。
真央「あっ安藤さん!お疲れ様です!」
真央の目は助けを求めていた。安藤は察したのか助け船を出す。
美姫「待たせてゴメン!約束通り今からご飯いきましょ」
真央は織田から離れ、美姫の後ろに隠れた。
美姫「真央ちゃん、先に着替えてきなよ」
ほっとして更衣室に走る真央。
渋々帰る織田に安藤が言った。
美姫「織田君…私の大事なオモチャ、取らないで…ねっ?!」
笑顔だが目が笑ってない安藤。
織田「さっきのは冗談っすよ!ハハハ…(怖っ!逆らったらヤバいな)」

121 :
織田くんまででてきてなんかもう最高っすよ!!すばらしく天才的な流れ!ぜひ続きをよろしくおねがいいたします!連投大歓迎!!!

122 :
ID:mIy6Fo/V
貴方のSSは面白いと思うけど、相手のSSを途中で書き足した上に
「とりあえず真央編を完結させようよ。 終わったら村主かミキティ 」
って相手に失礼じゃない?完結させるの待てとは言わないけれど、
他人のSS書き足すのはやめようよ。ココは1行小説スレとかじゃないし。
流れ止めて申し訳ないけど、ちょっと気になったんで。

123 :
本当に申し訳ないです。指摘された通りです。まだ荒川さんの終わってないのに次のSS投稿するなんて、失礼ですよね。自分勝手でしたすいません。
荒川さんの書いてた方すいませんでした

124 :
>>123
別に同時進行は構わないけど、
>>108書いたの貴方でしょう?
>>108が微妙

125 :
そんな、真央ミキのやつ続けてください!!お願いします!こんなに楽しみにしてるのに・・ここで終わってしまうのは悲しすぎる!しかもその文才で中断してしまうのはもったいないですよー!どうかどうか、お願いします!!

126 :
微妙で本当にゴメンなさい。文才ないのにダラダラ書いて申し訳ないです。

127 :
ああ〜真央ミキ小説、私の中で史上最強だったのに、どうか終わらせないで!!続きテラキヴォンヌ!!!キヴォネスト!キヴォンヌMAX!!!

128 :
安藤ってそんなに好きじゃないけど
長野以来、8年間ずっとしーちゃん一筋!なのは凄い。
「だ〜れだ?」なんて言いながら
後ろからしーちゃんに抱き付いて目隠しできる安藤が正直羨ましい
でもしーちゃんは、そんな安藤に
「どーすりゃいいんだよこの子・・・」って顔してるw
クールなしーちゃんかっこいいよーー

129 :
>>101
>>104
>>110
村主さんのお相手は岡崎さんじゃないのかな?
そーいや、村主さんの妹さんも荒川さんに…みたいですな。

130 :
ミキ真央のやつ、続きを読みたい!!!こんなに2chで懇願したのは初めてだい!2chどころか人生で初めてだい!おねがいします!!!見るまで眠れないですよう。。。(;_;)

131 :
>>127
ありがとうございます。私が書いた本当に下手な文を読んで、そしてコメントくれて嬉しかったです。本当にありがとう。続きは考えてないので、自由に書き足してください。
私の事で不快に思われた方、ごめんなさい。

132 :
う〜ん久しぶりに覗いたら微妙だな。この空気 おれは荒川さんと真央の小説を書いてた人に続きを書いてもらいたい。そして、ちゃんと完結してほしいと願ってる。

133 :
だからあなたの文がいいのです!センスといい設定といい最高!こんなに熱狂フアンがいるわけだし、ぜひ続きを!本気で全身全霊をかけて、、、お願いします!

134 :
132さんスレタイ読んで!いじめがテーマだよ?おかしいでしょう、萌エロ系なら他でやるべきでは?!安藤真央の続きは絶対!!!

135 :
本当にありがとう。貴方様に申し訳なくて泣けてきた。でも今書くわけにはいかんのですよ。荒川さんのが終わってないですし、現に続き見たいという方がおられるのですから。
荒川さんのが完結して、続きができたらまた駄文ですが載せたいです。

136 :
>>134 スレ違いかもしれんが、真央スレだし途中まで書いてるんだから完結してほしいと思ってるだけだよ。

137 :
何でもいいじゃん
書いてくれてんだしさ

138 :
スケート板の
「荒川静香はレズ」スレが無くなって
寂しいよ
>>137
禿同

139 :
昨日深夜、静香×真央を書いていた者です。
これは数日前からリレー方式で皆さんで萌えながら書いていたと思ってます。
ミキティ×真央は一人の方が書いていらっしゃるようだし、完結も早いのでは?
静香×真央は今日はもう遅いので書けないですが、明日以降また書きたいと
思ってます。ミキティ×真央の方も気になさらず、書いて下さいね。


140 :
上の方に「他人のssに書き足すな」みたいな発言があったよね?それから読み返してみたんだけど、荒川編って1人で書いてたわけじゃないみたい。書きたい人が書いていったみたいな感じがする。
自分も荒川編楽しみやけど、いつ完結するの?書いてた人が1人なら、早く次を書いてほしい。安藤書いてた人も反省して、完結するまで待つって言ってるんだから許してやれよ。

141 :
ごめん。誤爆

142 :
あぁぁぁぁ〜ミキ真央よみたいです。もう気になって眠れません。今日のプルシェンコと高橋の演技より気になります。どうか戻ってきてください!!!

143 :
>>142
ありがとうございます。私のなんか駄文なのに…。
>>139様が荒川さんの続きを書いて下さるみたいなんでそれまで待ちます(というか続き考えておきます)
>>139様へ
私の書き足した分はスルーしてくだって結構ですから、続きをお願いします!私的には荒川さん大好きなんで!

144 :
真央ミキ楽しみにしてます!同時進行でもいいと思います!!!!

145 :
うん、同時進行でいいとオモ。
その場合、職人さんはわかりやすいコテハンで。
オリンピックでも無いと盛り上がらないだろうから、マターリ行きませう。
長いことここ見てなかったが、小説がうpされてて嬉しいよ。
真央タンが荒川タン好きなのは事実みたいね。
サインもらいたがったり、荒川タンの練習見終えるまでインタビュー待たせたり。
浅田姉妹とミキテーは幼なじみだしなあ。
しばらく萌えそう。


146 :
ミキが真央に間接技でおねがいします

147 :
間接技っすか?具体的にどういったものを…

148 :
真央のジャンプのうまさに嫉妬したミキが4の字や腕ひじきで痛めつける・・真央の細い脚や腕がミキティに・・!!暴走スマソ!べつになくてもいいです!

149 :
>>108
「……はぁ…っ、真央、ちゃん…」
ゆっくりと唇を離し、熱い息を吐きながら真央を見つめる静香。
真央は放心状態のようで、口を半開きにしたまま静香を見ている…。
「…は、い…、静香、さん…」
「……痛くしないから、じっとしててね、真央ちゃん。触れるだけ…」
静香はそういうと、擦っていた真央の花びらを下着の上から人差し指と薬指を使って
押し開くようにし、中指を愛しげに撫で回した。
「…ぁん、あ、あ…!」
真央が身悶え反応を見せるたびに、静香はたまらない気持ちになる。
「ああ、真央ちゃん、真央ちゃん……」
静香の鼻に香る、真央の花びらから発せられる甘い匂い…。
真央を抱きしめながら、静香は無意識に腰を真央の体にこすり付けるような仕草をしていた。

150 :
>>140
そういうことなので、書き足しはまったく気にしてません。
というか>>61でネタ振りをしたのが自分なので、それに萌えた人が自分以外にもいて、
SSが始まったのがとても嬉しかったです。
まって下さった方、続きを書いてくれた方もありがとうございました。
>>142
同じスレで別々のSSを落とすのはよくある事だし、どちらかが終わらなくても書いて
いいと思います。ただ、同時刻だと混乱しやすいので、私の方で必ず落とす前に
リロードしますね。そちらもどうか続けて下さい。

151 :
>>149
「…ね、ねえ真央ちゃん……」
自分のあられもない姿に気付き、顔を赤らめながら真央に呼びかける。
「……や、ん…や、めないで…静香さんの意地悪…」
指の動きが止まり、真央は瞳潤ませながら恥ずかしそうに抗議する。
そんな姿も愛らしくて、静香はごくりと生唾を飲み込む。
「で、でもね…ここじゃ、いつ誰が来るか分からないし…。ロッカールームの
方に行かない?今なら…誰もいないはずだから」
静香がやっとそう言うと、真央は顔を赤らめて小さく頷いた。
「…大丈夫よ…」
安心させるように静香が言い、真央は手を引かれてロッカールームへと…。

152 :
GPシリーズのフランス、中国では
真央ちゃんと一緒に出させられて
思い切りぶんむくれて、終始ピリピリしていたしーちゃん
それなのに真央ちゃんたら
わーーい荒川さんと一緒だあ〜サイン欲しい!とごきげんw
真央ちゃん、ホントに可愛い
しーちゃん、もっと大人になろう
 
ところで、トリノで練習中に怪我したらしいのですが大丈夫なのかしら

153 :
148はやっぱだめですか・・?´д`

154 :
>>153
いえ、ダメという訳ではないですが、なかなか話しがまとまらなくて…。真央ちゃんの心より、間接技で体を痛めつける系って事ですかね?

155 :
んもう何でもいいっす〜☆154タンの書きやすいようにどうぞ(・∀・)暴走しすぎてごめぽ

156 :
真央タンいじめたい・・

157 :
アナル調教きぼんぬ

158 :
おまえらここぞとばかりに無茶な注文をw

159 :
>>150様のお許しが出たので少しずつミキティのうpしていいですか?最後まで考えてないので、行き詰まったらどなたか力貸してください。私、エロとかあんまりできないんでエロ担当してくれるとありがたいです。

160 :
わ〜い!おかえり!エロあんまりいらないです!個人的には。あくまでもイジメる!ですから荒川編とは対照的に甘さはなしでいくのはどうでしょ?

161 :
>>120
安×真の続きデス。
ガチャッ!
安藤がノック無しで更衣室に入ってきたため、慌てて胸元を服で隠す真央。
真央「あの、さっきはありがとうございました!」
美姫「別にいいよ。私のオモチャ汚されたくなかっただけだし(ボソッ)」真央「?」
美姫「それよりさ、今から食事に付き合わない?」
笑顔で誘う安藤。
真央「本当ですか!?嬉しい〜」
美姫「じゃ、決まりね!」
真緒は早々に着替え、安藤とタクシーに乗った。

162 :
>>161
タクシーが着いた先は都内のホテルだった。
真央「ここって…?」
美姫「私ここに泊まってるの。さっ、行こ?」
真央(ホテルでディナー!?来て良かった〜)
真央は安藤の部屋へと案内された。
美姫「適当にルームサービスでも頼んどくから、先にシャワーでもどうぞ?」
真央「いいんですか?練習で汗かいちゃって…。じゃあ借りま〜す」
真央が浴室から出た頃には、テーブルにイタリアンのコース料理が並べられていた。
美姫「さっ!早く食べましょ?」
真央2人で楽しい一時…。
デザートにさしかかった頃、真央は急激な眠気に襲われた。
真央(練習疲れかな…?)
みるみるうちに目がとろんとして、もはやフォークを持つ力もない真央。
ーバタッ

163 :
いい流れですね〜続きキヴォンヌ

164 :
アナル調教きぼんぬ

165 :
気持ちワリィ事書き込んで他人の名誉侵害してんじゃねーよ
童貞ども
小遣い貯めて風俗行けよ。
まあ、無理か。引きこもりでバイトもできねーだろーからな

166 :
そんな藻前がここにいるw

167 :
>>162
続きν
ソファーに倒れ込んだ真央を見ても、表情ひとつ変えない安藤。
美姫「大輔から貰った薬…役にたつとわね〜」
ズボンから空の小瓶を取り出し、眠っている真央に放り投げた。
真央「ぅ、うーん…私寝てた…?」
慌てて起き上がろうとした時、自分が下着姿になってる事に気づいた。
真央(えぇっ!な、何で!?服は?)
慌てて布団に潜り込む。
美姫「やっとお目覚めですか?プリンセス真央…なーんてね(笑)」
そう言いながら安藤がベッドに近づいてきた。
真央「あ、あの…私なんで服きて」
美姫「あのさぁ、真央ちゃんって結構胸あるんだね。ブラもピンクのレースなんて可愛らしいね」
真央は恥ずかしさで俯く。
美姫「かわいい顔してても、体は大人の女なのね〜」
そう言いながらブラと肌の隙間に手をすべらす。

168 :
GJ!いいねいいね!

169 :
スレタイ怖いな。次スレ(そんなに行くのかどうかわからんが)は
フィギャア専用 とかにしたほうがいいかな。

170 :
大輔なんで睡眠薬持ってるねんw

171 :
>>165は縦読み?w

172 :
安藤って、しーちゃんとお話している時はとろけそうな顔してるね
本当〜に好きなのねえ
しーちゃんも、あんなに慕われてたら
そりゃ面倒をみてやりたくもなるわね
しーちゃんの新しい衣装、微妙だわ・・・
薄い色はあんまり似合わないのになあ

173 :
>>167
美姫の細い指が、胸の一番敏感な部分に触れた。真央「ぁッ!や、やめてくださいっ!」
真央はベッドから逃げ出した。
美姫「もしかして初めて?触られたの」
顔を真っ赤にして怒る真央。
真央「からかうのはやめてください!もう帰ります!」
美姫「帰りたきゃ帰れば?その格好でね!そうすれば、またマスコミに注目されるよ?アハハッ」
恥ずかしさで早々に立ち去りたい真央は服を探した。
真央「ない…!ここにもっ!服、服返してください!」
涙目で美姫を睨む。
美姫「なによ、その目!?気に入らない!」
ミキティスマイルはどこへやら。美姫の顔は怒りに満ちていた。
真央は怖くなり逃げようとしたが、美姫に捕まった。

174 :
ほんでほんでぇ?!相変わらずスーパーGJ!

175 :
しーちゃん、高橋Qちゃんにチョコ貰って
かなーり喜んでいた
ま、ロッテつながりだけど
スケート靴の形でめちゃ大きかった
SPの赤い衣装カッコいい!

176 :
続き。
>>151
「……あの…」
ロッカールームに入ったものの、静香は無言で背を向けたまま。
真央は不安になって声を掛ける。
「…怖がらなくても大丈夫よ…。私は真央ちゃんの可愛い姿を見たいだけ…。
ね…?」
振り返って優しく言い、静香は真央をベンチに座らせる。
「…下着、濡れちゃった…かしら…?」
「…ひゃん!」
静香の手がスカートの中に滑り込んできて、その冷たい感触に真央は体を
びくんと震わせる。静香はそのまま真央の足を持ち上げて、ベンチの上に乗せ
M字開脚のような姿にしてしまう。無論、下着は丸見えで――――肌に張り付き
花びらの形もあらわになっていた。
「――――あ…ん…」
あまりの恥ずかしさに、真央は静香から顔を背けてしまう。

177 :
GJ!

178 :
>>176
「…ふふ…可愛いわ、真央ちゃん…あ…っ…」
つ、と弄ぶかのように、真央の花びらに指先を押し当て、そっと上下に滑らせる。
「……ぁ、ああん、静香さぁ…ん、好き、です……っ…
わた…し、静香さんなら……」
恥ずかしさと快感に瞳を潤ませながら、真央は必に言った。
「…それ以上は…言わないで、真央ちゃん……」
興奮で熱い息を吐きながら静香が言う。自分の下着は、今の真央どころではないくらいに
濡れ、膣壁がびくびくと刺激を求めて反応していた。
でも、今は駄目だと静香は思う。
「…トリノから戻って来てから…、ね。続きはそれからにしましょう」
名残惜しかったが、静香は指を離す。真央は放心状態で見つめている。
「私には、目標があるから…ごめんね」
そう言った静香の顔は、リンクで見せるようなクールで美しい表情だった。
「――――これ、お守りにさせてね?」
携帯カメラのシャッター音が響く。静香は真央の痴態を撮影し、それを確認して微笑んだ。
「…え、あの…静香さぁんっ…」
あまりの事に、真央は情けない声を上げてしまう。
「これで真央ちゃんは私のもの……なんてね?」
明るく言うと、さ、もう行きましょう、と静香は真央を促して立ち上がらせる。
「…見ててね…?」
静香は、困惑顔の真央に微笑みかけてそう言った。

取り敢えず、自分の書きたかった事は書きましたので、一区切りということで。
後は、書きたい方が居ましたらお任せします。
しーちゃん、応援してます!

179 :
誤爆

180 :
最後までしちゃわないとこがなんか切ないっす。
荒川さん、頑張って!真央ちゃんも観てると思うから、絶対うまくいくよ!

181 :
>>173
美×真の続き
美姫は真央の肩を掴み、壁際に追いやる。
真央「美姫さん、は、離して、痛いッ!」
真央の白い肌に美姫の爪がくい込む。
美姫「4回転跳べた?!最初に跳んだのは私!ミラクル真央だか何だか知らないけどイライラする!」
更に腕に力を込める。
真央「イゃッ!、い、痛いッ!」
真央は腕を振り払おうと必に抵抗する。
美姫「痛っ!抵抗するんだ?私に怪我させていいのかなぁ〜。日本代表なんだけどなー」
そう言われ、真央は抵抗する力を弱めてしまった。
美姫「おとなしくしてて。スグに終わるから…」
一瞬美姫の寂しそうな顔が見えた。

182 :
真央ミキてら萌!!これからもがんばって〜!

183 :
>>181
その一瞬を見逃さなかった真央。
真央「み、美姫さん…。何でこんな事するんですか?私なにかしまし!?」
美姫は突然真央の顎をつかみ、口づけた。
予想外の事態に混乱する真央。
美姫が強引に口づけたせいで、真央の口内が切れたのか、キスは少し血の味がする。
唇に飽きたら、今度は首筋に舌を這わす。
真央「あぁ…ぁんッ!」体験した事もない刺激が体中を駆け巡る。
舌をツーっと這わしたり、キスの雨をふらす美姫。すると突然ーー
真央「痛!つッ…!」
真央の体が強張る。肩をよく見ると、さっき美姫の爪がくい込んだ所に血が滲んでいた。そこには触れないよう、首筋から下へ下へと舌を移動させる。
美姫がブラを外しにかかった瞬間、
ハッと我に返った真央
真央「や、やっぱり、こ、こんなの変です!やめてください!」
離れようとした真央を素早く捕らえ、羽交い締めにする美姫。
美姫「せっかく優しくしてあげたのに…痛くても仕方ないよ?」
耳元で囁かれたかと思ったら、腕に激痛が走る。

184 :
183は天才です

185 :
荒川マジ最高 あのフィニッシュの快心の笑みにやられた

186 :
二人ともGJ
荒川さん良かったね!

187 :
>>178
姐さん、そんな写真撮ってどうするんだw
フィギャは萌え要素が多いな。
まおは3人の演技見たのかなあ。

188 :
ミキ真央小説
超絶イイ!
いつも作者が降臨するのが待ち遠しいよ!

189 :
帰国後、姐さんがメダルをマオにかけて「今度はあなたの番よ…大人の演技が出来るよう、
私が仕込んであげる」とか言いながら、マオを大人にしてしまう小説
を誰かに書いていただけるような結果キボンヌやね
しーちゃんファイト

190 :
>>183
続きは…

191 :
>>183
続きν
真央「い゛ぃッ!?イ、痛ッ!」
細い右腕は、美姫によって痛めつけられていた。
人間の肘は本来内側へ曲がる。しかし今、真央の肘は曲がるはずのない反対方向、つまり外側へ曲げられようとしている。
ーポキッ
関節がなる。痛みから逃れるため、空いている左腕で抵抗するが力が入らない。
真央「いゃぁッ!痛いッ!お、折れちゃ、うぅぁッ!」
美姫「痛い?当たり前よ。痛くしてるんだから」真央の顔は苦痛に歪み涙を流している。
美姫「もう逃げない?抵抗しない?」
美姫の問いかけに対し、必に頭を上下に振り「コクッコクッ」と頷く真央。
美姫「じゃ、やめたげる」
やっとのことで痛みから解放された真央は、その場にへたり込む。
真央「ヒック…ヒック…」
小刻みに肩を震わせ泣いている。

192 :

IDが「QQQQQQQQ」になってるwww
http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/kobun/1089126172/758


193 :
191GJGJGJ!もっといじめちゃえ〜

194 :
>>193
いいから、オッサン仕事行けよ

195 :
ミキが真央にスリーパーきぼん!あと3Aがとべなくなるように四の字!顔騎もイイ(・∀・)

196 :
>>194
夜中の2時半に仕事へ行けと?鬼畜めw

197 :
でもオッサンなんて親しげに呼んでくれてうれしかったよ

198 :
ttp://www.sponichi.co.jp/sports/special/athlete/2005asadamao/20051121top.html
真央ちゃん152cmになってるけど、
ttp://www.sponichi.co.jp/sports/special/athlete/2005asadamao/images/KPhotoNormal20051226055_l.jpg
162cmの荒川さんとそう変わらないように見える…

199 :
単に立ってる段の高さが違うからでは・・


200 :
>>191
沈黙…。部屋には真央のすすり泣く声が響く。
美姫「ごめん…泣かせるつもりじゃなかったのに…」
泣きやまない真央。
美姫「お願い、大人しくしてて。もう絶対痛くしないから…」
優しく抱きしめ、キス。
真央をベッドに寝かせ、ブラを取り外す。
真央「いやぁ、はっ、恥ずかしぃよぉ…」
美姫は自分のパンツからベルトを抜く。
真央「!?」
真央の両手首にベルトを巻きつけ、固定する。
美姫「綺麗な胸…」
真央は恥ずかしさで胸を隠そうとするが、固定されていて手が自由に使えない。
美姫の手のひらにスッポリ収まるサイズの胸。感触を楽しむように、優しく揉む。
真央「あぁっ、んぁ…」美姫「フフッ…真央ちゃん、可愛いよ」
優しく真央に笑いかけ、胸の先端を人差し指でつつく。
真央「ぁあんっ!」
美姫「感じてるの?」
美姫は指で刺激を与えつつ、もう片方の胸の先端を舌でつつく。
真央「いっ、いゃぁ、アンっ」
真央の反応を楽しみながら、美姫の手は次第に真央の下腹部に伸びていく。

201 :
>>200
美姫の指先が下着の中へ入ったと思った瞬間、その手はすぐに引っ込んだ。
真央「えっ…!」
真央も16歳。自分がされるであろう行為はわかっていたし、ヤラれる覚悟はしていた。
戸惑いを隠せない真央をよそに美姫は、真央の両手首からベルトを外す。
真央「あっ、あの…なんていうか、その…」
どう言ったらいいのかわからない真央。
美姫「(クスッ)どうしたの?最後までシテほしかったとか?」
ますますパニクる真央。
美姫「…ごめんね…」
そう呟いて、テーブルに置いてあったジュースを口に含む。てっきり飲むのかと思っていた真央。だが美姫は近づいてきて、キスをした。
真央「んッ…」
唇の端からジュースがしたたり落ちる。ーゴクッ
美姫の口内で温められた液体が、真央の喉を通った。
美姫は真央を抱きしめ、そっと髪を撫でる。
美姫「おやすみ…真央ちゃん…」
真央の記憶はそこで途切れていた。

202 :
いぇい!いいぞ!真央は何をされちゃうんだ〜!ほんまに毎晩GJです

203 :
>>201
真央「スゥー…スゥー…」
ベッドで寝息をたてている真央。
布団をかけ直しながら、真央に話しかける。
美姫「本当にごめんね。私、自分だけが特別だと思い込んでた。初めて4回転跳べた時、それまで私にかまってくれなかった人達がね、一気に私の方を向いてくれたの。嬉しかった…みんなが私の存在を認めてくれた気がした。」
美姫は溢れてくる涙を手で拭いながら、寝ている真央に話しを続けた。
美姫「私の4回転はまだ完璧じゃない。でも真央ちゃんには本当に才能があると思うし、若いから、いつ自分が抜かされるか…そう思うと怖かった。練習うまくいかないのだって、注目が薄れていくのだって真央ちゃんのせいじゃないのに!…結局、私は嫉妬してたんだ…」
真央の手を優しく握り
美姫「今日私にされた事、忘れるわけないよね?今日ので…私の事を大嫌いになって、憎いと思ったなら、四年後…勝負しましょ。バンクーバーに一緒に行って、世界中の目の前で決着つけましょ?」
真央のあどけない寝顔を見つめながら言った。
美姫「もし、バンクーバーで私が負けたなら…。その時は、真央ちゃんの好きにしていいよ?四年後の真央ちゃんになら私…!…クスッ、何でもないや(笑)」
勝手に想像して笑い出す美姫。
美姫「絶対負けないから!」
真央の頬に軽くキスをした。
おわり

204 :
もっと痛めつけろ!とかリクがあったんですが…できませんでした!
本当にすいません。
だんだん真央ちゃんが可愛いそうになってきて…。
無理やり終わらせた感いっぱいです。
読んでくれてた方、本当に本当にありがとうございました。
スレ汚しすいませんでした

205 :
いや、それでいいのさGJ乙

206 :
        ._ ∩
      ⊂/  ノ )  点数にはならないけど、やるわよ!イナバウワ!!
      /   /ノV
≡≡≡≡し'⌒∪
     ┴┴'┴┴'
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

207 :
>>206
それ、めっちゃ好きなんです!
三人とも頑張って!

208 :
腐男子がまざってると考える

209 :
荒川さんおめでと!

210 :
http://www.mainichi-msn.co.jp/sports/feature/gorin/news/20060224k0000e050074000c.html
>昨年12月から教わるニコライ・モロゾフコーチから
>スパイラルの姿勢の3秒間保持やスピンの回転数などを徹底して仕込まれた。
>3秒間の数え方は「ワンアイスクリーム、ツーアイスクリーム、スリー……」と
>大好物をつぶやくと明かし、報道陣を笑わせた。
荒川さんは報道陣に答える時に真央ちゃんのことを考えていたに違いない。
練習が終った後、真央ちゃんと一緒に食べたアイスクリーム(サーティーワン)のことを思い出して
記者に「アイスクリーム」ネタを話していたんだろうな。
日本とノリノ。離れ離れではいるけれども心は繋がっているふたり
とスポーツ記事から妄想してみた。

211 :
荒川姐さんとミキティもいいよ!

212 :
ttp://torino.yahoo.co.jp/news?c=torino&a=20060224-00000210-jij-spo
真央ちゃん見てたんだね!

213 :
>>178
このお守りが効いたなw

214 :
氷上露出プレー(・∀・*)マダー?

215 :
イナバウアープレイ

216 :
>>215
ギガワロス

217 :
真央ちゃんスレより荒川さんスレになりそうな予感
荒川さん、真央ちゃんの写メが効いたね

218 :
真面目で堅物。練習をひと一番行うストイックな努力家のしー姉さん

天然系イノセントで天才肌のマオちゃん
年上だけど脆く崩れやすいしー姉を
ミラクルマオの天然スマイルが支えている…とふたりの関係を妄想

219 :
>>218
その妄想、金メダル級w

220 :
>>198
荒川さんの身長は166。まおは159。
今季の成績見てると真央×荒川の下克上もアリかな、なんて思う。
邪道かw
真央はもうすぐ世界ジュニアだね。

221 :
練習を終えリンクサイドでベンチに寝転ぶ真央。「おつかれ真央〜♪」わっミキちゃんがいきなり背中に乗ってきたぁ!重いけど顔にだしちゃだめだ、「あっミキちゃん!」ニコっとふりかえる真央。

222 :
「ミキ重いー?♪」「あはは・・」「あっ重いんだ!むかつく〜♪よし!」真央の背中に完全にまたがるミキ。そして上半身を真央の背中にのせ体重をかける。わ〜、つぶされるー!!

223 :
ぎゅぎゅ〜!真央は練習着だけどミキはあの某CMで有名な赤コスチュームを着てるよ〜、だからおっぱいがモロ背中に〜!そんなことより真央ちゃんの華奢な体がピンチだー!真「うっ・・ぅ・」

224 :
美「気持ちいいでしょ〜?♪」う〜〜、苦しすぎるよ〜!真「えっと、ちょっと苦しい・・」どうしよう、ミキに逆らっちゃった・・・w(゚д゚;)w

225 :
                      ∴∴∴∴ 
                    ∴∴∴∴∴∴
       | ̄P━━━━━━∴∴∴∴∴∴∴∴
        /  \
      | ̄ ̄ ̄|
      | エア   |
      | ダスター|
      |   . |
      |   . |
      |___|

226 :
村主、帰国。
帰国早々、練習にいく。
真央「あっ!おかえりなさ〜い。真央、テレビで観てました!すっごくよかったです!村主さんの、ノーミスはいつもの事だけど、演技に」
村主「ハァ〜(溜息)。あのさ、静かにしてくれるかな?練習に集中たいから」
真央「あっ、ごめんなさい。村主さんの邪魔して…。練習頑張ってください」
頭を下げ立ち去る真央。
村主「…頑張ってくださいか…。私、いつも頑張ってきたんだけどな…」寂しげな顔をして呟く村主

227 :
記者「おぃおぃ。帰国早々練習かよ」
記者「後輩の荒川に負けたのが相当悔しかったんだろ?」
村主に聞こえていないとでも思っているのか。記者達は好き勝手な事ばかり言っている。
村主(気にしない!気にしない!私は私のやり方で頂点を目指すんだから)
そんな事を考えながら滑っていたら…
ードンッ!
村主「いった〜!イタタタ…」
着氷に失敗し、珍しく転倒した。
??「大丈夫ですか!?」見上げると、真央が心配そうに見ていた。
村主「だ、大丈夫。ありがとう」
村主が立とうとしたので、手を差し伸べる真央。
そんな真央の手を、村主は振り払った。

228 :
珍しい組み合わせですな!続きに大期待

229 :
保守

230 :
300

231 :
全然違うだろw

232 :
その時、真央のチンポは、信じられないほどエレクトしていた。

233 :
>>227
真央「!!」
まさか振り払われるとは思っていなかった真央。
村主「一人で立てるから。子供じゃあるまいし」
村主は真央と目を合わさず立ち上がった。
真央「…ごめんなさい。私、また邪魔しましたよね」
そう言い残し立ち去った。
村主「…」
追いかけるでもなく、言葉をかける様子さえ見せない村主。
記者「村主、またやっちゃったな。あの性格じゃ、トリノでも2人とうまくいってなかったんじゃないか?」
記者「荒川と村主は因縁のライバルだし、村主は最初から安藤なんか相手にしてないって感じだもんな」
村主(…私、周りからそう見えてるんだ)
何事もなかったかのように練習を続ける村主。しかし頭の中は、周りへの接し方について考えていた。

234 :
コーエン×真央が見たい!
コーエンすっげ可愛い(*´∀`)
ちっこい身長でおこちゃま感たっぷりでツンデレで・・・まさにガキ大将!
ジャンプ決めた後の「どうよ?!」と言わんばかりのポーズで自信満々かと思いきや、
実はいつもフリーで自滅するガラスのハートの持ち主・・
表彰台で、しーちゃんの金メダルを物欲しげに見つめてた姿テラカワユス(*´д`*)
そんなコーエンは真央ちゃんの憧れの人らしい!
真央が優勝した試合のウイニングランで先頭を突っ切るコーエンモエス(*´Д`)

235 :
コー真央か おもしろそ

236 :
保守

237 :
記者:刑台にのぼるような表情でしたね

コーエン:アップの時から心拍数があがってたので心配していました。
     デイズニーランドでチュロスを食べてる雰囲気にはなれなかった。色々考えてしまうのよ。
あのぺったんこの胸がドキドキしてたのね

238 :
コーエンってトリノのフリーの時、荒川さんとぶつかりそうだったね。アップの時だったかな

239 :
もーコーエンスレはその話題でアンチが凄いね
自分はマターリ萌えればそれでイイ(・∀・)!!

240 :
ちゃんと金稼いで風俗行けよ

241 :
コーエン「ジズカの次はマオ…ね」

242 :
コーエンが真央たんを狙っている小説よみたぁぃ!

243 :
保守

244 :
>>241
ちょwジズカってw

245 :
早く見たい

246 :
真央ちゃん旅立ちましたね…
荒川さんに刺激をうけたらしいから、4回転やってくれるといいな…

247 :
荒川さんに激しく刺激されたんですね。

248 :
>>247
エロいわwwwwwあんた

249 :
ミキティと真央ちゃんが荒川さんの取り合い…
とか、勝手に妄想

250 :
大豆のす●めで泣いてる真央ちゃん萌え

251 :

安藤美姫 (どうやって撮ったのだろう)
http://nikukoppun.homelinux.net/image/72.jpg

252 :
>>251はグロなので見ちゃダメ

253 :
>>249
たしか真央ちゃん、バレンタインに荒川さんにチョコ渡したい!って
言ってなかった?

254 :
保守

255 :
>>251
マニアにはたまらないものなんじゃないか?

256 :
>>253
詳しくお願いします

257 :
しーちゃんには本命チョコを渡す一方で安藤さんにはメダルチョコ渡す小悪魔な真央ちゃん

258 :
ありがとう p(^o^)q
(>o<)b (>_<)

こんな絵文字使っちゃうしーちゃん萌え♥


259 :
コー×真央読みたい

260 :
保守

261 :
来週のビストロSMAPに荒川さん出る!

262 :
真央たん、今度は夜のベッドの上でトリプルアクセルを決めるそーです

263 :
ー安藤美姫
安藤「ふぁ〜あ…眠た…」
ソファーに寝転びテレビを観てる美姫。
『浅田真央選手が堂々の一位で』
テレビを消しリモコンを放り投げる。
安藤「チッ!真央か…あいつもバンクーバー行くんだよね。あ〜ヤダ、ヤダ、矢田亜希子ってか!?フハハ」
相変わらずお気楽な美姫。
ーコーエン
記事「日本の浅田真央選手を意識してますか?」コーエン「マオ?…あぁ、日本のお嬢ちゃんね。別に気にしてないわね」
コーエン(あのマオって子、可愛いわ…四年後の真央はきっと今より胸も!また練習中にぶつかったふりして押し倒そうかしら…フフ)
ー村主
村主「安藤さんよりも真央が強敵よね…もっとスケートへの情熱を!高速スピンの練習をしなきゃ」
真面目に練習する村主。
「うっ!おぇっ、気持ち悪…」
体調治し、頑張れ村主!

264 :
なんでも韓国に絡めたがる糞マスゴミ。

浅田真央、ジュニア世界連覇は金妍兒(韓国)との一騎打ち
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1141718098/

265 :
カチッ カチッ
自宅でネットサーフィンするコーエン。
コ「ふーん。これがマオって子なのね〜。まだお子様じゃない!フフッ」
真央についていろいろ調べるコーエン。
コ「日本ではミラクルマオって呼ばれてんのね。…なにこの画像!泣いてんの?!」
どうやら『大豆のススメ』の画像を見たようだ。
コ「…かわいいじゃん(ボソッ)」
調べれば調べるほど、真央に惹かれていくコーエン。
『会いたい』という欲求を満たす為、メル友の村主にメールしてみた。

266 :
>>265
メール内容ー
ハロー。元気?この前はストッキング貸してくれてサンキュ!助かりました。今日はお願いがあってメールしました。日本のマオに会いたいので、会わせてください!前にスグリ言ってたでしょ?『日本の選手と超仲いい』って。だからお願い!コ「送信!」
ー日本
村主「あら?コーエンからメールだわ」
カチッ
村主「…!!私、真央ちゃんと挨拶しかした事ないんだけど!…しかも日本の選手とあんま仲良くないし(ボソッ)見栄張って、超仲いいとか言うんじゃなかった〜。あぁ神様〜」
妹「お姉ちゃんどうしたの?おかーさーん!お姉ちゃんが変!」
村主「と、とりあえず返信しなきゃ。『OK!OK!』と」
カチッ[送信]
村主「あっ!思わず送信押しちゃった…神様〜、どうかお救いください!」

267 :
村主ワロスw期待age

268 :
保守

269 :
>>266
…コーエン宅
コ「返信きたーッ!!OK!?GJ、スグリーッ」嬉しさのあまりベッドの上で飛び跳ねるコーエン。
…村主宅
村主「神様は私に試練を与えたのよ!こんな試練、乗り越えれなきゃバンクーバーなんて無理よね!コーエン、絶対会わせてあげるから!」
ーリンク
真央「荒川さ〜ん!」
荒川に飛びつく真央。
荒川「もぉ、抱きついてたら練習できないでしょ?フフ」
真央と荒川はイチャついていた。
村主「真央ちゃんの隣には常に荒川さん…。仕方ない!コーエンのためよ。村主、行きまーすっ!」
陰から様子を伺っていた村主が、意を決して真央に近づく。

270 :
村主とコーエンがお互い名字で呼んでるのにワロタ!二人はファーストネームで呼び合ってるんジャマイカ
コーエンのキターの台詞もワロタww GJ!

271 :
>>269
村主「荒川さん、真央ちゃんおはよう」
荒真「フフフ…(二人だけの世界に入り込み中)」村主「(ムカッ)お、おはよーっ!」
荒川「あっ、村主さん。おはよう」
真央「先輩、おはよございますぅ」
村主「あのさ、真央ちゃんに聞きたい事あるんだけどちょっと来てくれない?」
真央「?なんですか?」村主「ここじゃちょっと…(さっきからずっと頭の方から視線感じるんだけど)」
視線を感じる方を見ると、荒川が怖い顔で睨んでいる。
村主「ハ、ハハハ…。や、やっぱりここで話すわ。真央ちゃん、アメリカのコーエン知ってる?」
真央「はい!コーエンさんがどうかしたんですか?」
村主「実はコーエンが真央ちゃんに会いたいって」
荒川「!!」
真央「えっ!コーエンさんがですか?」
村主「えぇ。真央ちゃんが良ければスグに」
話が終わる前に村主は荒川に引っ張られた。
村主「ちょ、痛い!荒川さん!」
荒川「どういう事です?コーエンって言ったら、トリノでアップ中に私にタックルしようとした人なんですよ!?そんな人と真央ちゃんを会わせるなんて!」
村主「あれはわざと貴女にぶつかったんじゃないわ!彼女も緊張してたのよ。今回はスケートするんじゃないの!選手同士の交流よ、交流」

272 :
>>270
やっぱファーストネームですよね…
今頃気づきました。お恥ずかしいっす

273 :
でも苗字で呼び合う方がムダに体育会系ぽくておもろいw

274 :
>>271
真央とコーエンを会わすのに反対する荒川。
荒川「絶対ダメ!」
村主「会うかどうかは真央ちゃん自身が決める事でしょ?!貴女にとやかく言われる筋合いはないわ!」
真央に抱きついて離れない荒川。
真央「あ、あの〜」
村主「…仕方ないわ。あまり使いたくないけど」村主はエキシビジョンに使う玉を出してきた。
荒川(ハッ!まさかあれで殴るんじゃ…)
身構える荒川。
村主「はい。これ」
玉からアイスを取り出す村主。
荒川「これは!…食べていい?」
村主「(笑顔で)どうぞ〜」
荒川「(パクッ)うんまーっ!」
村主「アイスあげたから真央ちゃん貸してくれるよね〜?」
荒川「(パクッ)それとこれとは別」
村主「一応そのアイス超高級なんだけど」
荒川「…」
村主「アラスカからわざわざ取り寄せたのよね〜」
荒川「あ〜、分かりました!アイス食べちゃったし、今回だけは許します。けどこれだけは守ってくださいよ?絶対コーエンと2人きりにしないって」
村主「わかってるわ!さぁ、真央ちゃん行こ!」
真央の意志などお構いなしに連れて行く村主。

275 :
すぐり玉キタ Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)!!!!

276 :

 ( ´∀`)     (∀` )
  ノ つ○  (∀` ) \
 (  ノ     と  \
  〉     /

 ( ´∀`)     (Д゚ )
○とと ゝ   (Д゚ ) \
   ヽ )   と  \
    〈 ゝ /

277 :
つコラ
http://a3355.com/pref/erog/img/2VB0zUdF/ko939.jpg

278 :
村主球www

279 :
>>274
村主は真央を助手席に乗っけて、アクセルを踏み込んだ。
村主「さぁ!かっ飛ばすわよ!」
急発進する愛車
真央「あ、あの〜どこへいくんですか?」
村主「…」
情熱的なラテンのBGMがうるさくて、真央の声が聞こえてないみたいだ。真央「はぁ…」
ー30分後
村主「着いたわよ」
閑静な住宅街にある大きなお屋敷の前で降ろされる。
真央「ここは?」
村主「私の家。さっ、入って入って!」
真央「おじゃまします」恐る恐る玄関に入る。
??「オカエリー」
ーガバッ
真央「うわぁっ!?」
突然抱きつかれビックリする真央。

280 :
村主玉登場サイコーにワラタ!アイスに弱い荒川さんにもワロタ!!テラGJ★

281 :
心惹かれたけど、とんでもない値段…orz
ttp://page3.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/c117481113?u=%3bjoc_charity

282 :
>>279
抱きついてきたのは、なぜかメイド姿のコーエンだった。
村主「コーエン!もう来てたの?っていうか、その格好何?」
コ「だって日本では今流行ってるんでしょ?モエーモエー」
村主「はぁ?また変な日本語覚えたのね。さっ、2人共私の部屋へどうぞ」
ー村主の部屋
村主「何か飲む?ジュース、紅茶、コーヒー…一応なんでもあるけど?」真央「じゃあアイスティ!」
コ「ダイズノススメ」
真央「えっ!?ありがとうございます!」
ペコリと頭を下げる真央。村主「真央ちゃんもすっかり宣伝部長ね。じゃあちょっと待ってて」
部屋を出ていく村主。
真央「…」
コ(やっぱ生で見ると可愛い〜。まだあどけなさがあるっていうか…)
コーエンの視線に気づいた真央。
真央「ハ、ハハハ〜。今更ですけど、初めまして!浅田真央です」
コ「知ってる。ミラクルマオでしょ?」
軽く握手を交わす2人。
コ(近くで見ると結構背高いわね…)

283 :
ちょwコーエンwww
テラワロス

284 :
コーエンがメイド服で「モエモエー」と「ダイズノススメ」に大笑い!いつのまにか日本に来てたのもワラタ〜
コーエンもあどけなくお人形さんみたいでかわいいですよね

285 :
>ダイズノススメ
片言ww
コーエンの愉快すぎる画像w
ttp://www.netlaputa.ne.jp/~kaoru-o/review.html
01、Laliqueのところクリックしてみて!

286 :
>>282
真央159cm、コーエン145cm。10cm以上の身長差がある2人。
コーエン(…やっぱ私ってチビなのね…)
ガックリしていると村主が戻ってきた。
村主「ごめん。大豆のススメなくて、今妹に買いに行かせるから!ねぇ美香、大豆のススメ買ってきて!」
妹「え〜!今からデートだから無理。ってかコーエン、その服早く返して?」コーエン「?あ、まだ着たままだった!今返すモエー」村主「そのモエーってのやめなさい!美香もデートなんて行かずに、コンビニ行ってきて!」
三人とも部屋からでていった。
真央「なんだか騒がしい人達…」
一人残され村主の部屋を見渡す真央。
本棚には分厚い難しそうな本がたくさん。棚にはスグリ玉らしき物が飾られている。
真央「あの玉って、たくさんあるんだ!中に何入ってんだろ?」

287 :
すぐり球w

288 :
すぐり玉マタマタキタ Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)!!!!

289 :
>>286
飾られているスグリ玉に興味津々な真央。すると突然、誰かに右肩をポンポンッと叩かれた。
真央「ん?」
振り向くと頬に指がささった。
コ「アハッ!ひっかかった〜」
真央「もぉ〜」
思わず笑顔がこぼれる。
コ「何見てんの?」
真央「これだよ!これ!この玉の中に何入ってんのかな〜って」
コ「キャンディじゃないの?」
真央「なんか毎回中身違うらしいよ?ストラップとか飴とか」
コ「ふーん。そうなんだ!…見てみよっか?」
真央「え!?駄目だよ勝手に触ったりしちゃ。村主さんに怒られちゃうよ!」
コ「心配無用、御意見無用」
コーエンの変な日本語がまた出た。
必に止める真央を無視し、棚に手を伸ばすコーエン。

290 :
スグリダマワクテカ

291 :
>>289
コ「もうちょっと…」
つま先立ちになり必に手を伸ばす。それでも届かないので、ピョンッと飛び跳ねて何とか取ろうとする。
真央はそんな姿が可愛く思え、「クスッ」と笑う。
コ「なっ、何がおかしいの!?」
真央「いゃ〜、コーエンさん何か可愛いなって」
コーエンは顔を真っ赤にして言い返す。
コ「わ、私の背が低いからバカにしてるんでしょ!?こんなの1人で取れますぅー!」
半分拗ねたような言い方。
真央「あ、ごめんなさい!生意気言って。コーエンさんは真央より年上なのに何かそんな感じしなくて。それで」
コーエン「それって謝ってるの?大人を馬鹿にしてんの?」
真央「バ、バカになんて!そんな」
必に謝る真央を見て楽しむコーエン。
コーエン「はいはい!もういいわよ。最初から怒ってないし。それよりアレ取って?あなた私より背高いんだから」
真央はホッとした表情を浮かべ、スグリ玉を取る。
真央「おっ!何か中に入ってるよ。はいっ」
コーエンに手渡した。
コ「意外と軽いのね〜。さて中身は…!」

292 :
コーエンの変な日本語wwww!大豆のススメを妹に買わせる村主wwwスグリ玉の中身気になるょぉ

293 :

【愚息も昇天】世界ジュニア選手権★9BVSみこすり半
http://ex12.2ch.net/test/read.cgi/skate/1141829417/l50
1 :名無し@自治スレでローカルルール検討中 :2006/03/08(水) 23:50:17 ID:mNNfkfgj0
ジュニアと言えば、愚息。

294 :
百合小説じゃなくて単純におもろい。笑える。

295 :
さて、中身に期待age!えろくなるか!

296 :
スグリ玉って何?

297 :
エキシビジョンで>>276みたいに使ってる玉!
中から何かを取り出して客席に放り込む

298 :
今気付いたけどメイド服はチグリのだったのかw

299 :
ペットボトルに大量のドライアイスいれてみました。
興味本位でやったのですが、今後悔しています。
1.5リットルのコーラのボトルが、
3リットルぐらいに膨れ上がってる。
ありえない膨張に、ガクガクプルプルしてます。
怖いから押入れに入れてますが、この後どうなっちゃうんでしょうか?
その後、怖いので、色々クグッてみたら、こんな物が・・・・・
ますます恐怖が・・・・・
ちなみに、このビデオは多分600ミリのボトルですが、
私の押入れの中は1.5リットルのものなので・・・・
それに、もっと膨れ上がってますが!
どうしたらよい?
http://www.break.com/index/dryicebomb.html

300 :
300ゲト(・∀・)!!

301 :
去年の荒川さん、真央ちゃんを見る目つきが鬼のようだった
フランス杯の表彰台で真央ちゃんをギロッと睨んだ時はぞぞっとしたよ
真央ちゃんと美姫ちゃんがきゃぴきゃぴおしゃべりしている後ろで
ものすごい形相で睨んでる映像もあったし
まさか今年こんな状況になるとはねえ

302 :
荒川さんがインタビューで真央ちゃんの事を「全日本の時に正直彼女に出て欲しくなかった」と言ってたような。
ガキが出るなって意味合いなのかな。でも真央ちゃんは才能あるしね。

303 :
荒川さんは肥り過ぎ

304 :
>>219
中に手を突っ込み中身を取り出す。
コ「なにこれ?…!!」取り出した物を即引っ込める。
真央「何入ってた?」
真央が覗き込んできた。コ「え!?あー、ゴムよ、ただのゴム。」
真央「ゴム?村主さん、輪ゴムなんか投げてどうすんだろ?つまんないや」
コ「ハ、ハハハ…(ゴムはゴムでも愛の営みに使う方のゴムなんだけどね。ったく!スグリは何考えてんのよ!?これでお客様に夢与えるのかよっ!)」
コ「よ、よしっ!次いってみよー!」
真央「ほいっ!今度も軽いよ?」
二個目を取る真央。
コ「どれどれ…!ちょ、これ!?」
また即引っ込める。
中身はコーエンの寝顔写真。しかも額には「米」の文字。おまけにドラえもんみたいな髭も描かれている。
コ(何でアノ写真が入ってんの?…はっ!この前家に泊まりに来た時撮ったのね!あのヤロー)
真央「今度はなに?見せてくださいよぉ」
コ「ワタシ ニホンゴ ワカランデスタイ」
いきなり片言で喋りだすコーエン。
真央「は?…なーんか怪しいなぁ」
コ「ア、アヤシクナーイ、キレテナーイ」
とぼけた顔でごまかす。
真央「絶対怪しい!見せてよ〜」
玉を奪い取ろうとする真央。中を見られまいと必に抵抗するコーエン。
真央「キャッ!」
コーエンが真央を押し倒すような形になり倒れ込んでしまった。

305 :
>>304
コーエン「だ、大丈夫!?頭打ってない?」
真央「イテテ…。大丈夫、大丈夫」
目が合い見つめ合う二人。
真央(コーエンさんの瞳って…すごくキレイ)
コーエンの瞳に吸い込まれそうになり言葉を失う真央。
コ「kiss…していい?」真央「へ?あっ、だ、駄目です!私荒か…ンッ!!」
真央の言葉を遮るように唇を重ねる。
村主「はぁ〜妹も最近反抗的になったわね〜。そろそろ姉離れの時期かしら…。2人共ごめん!遅くな…でぇーっ!?」
床に倒れ込む2人の姿を見て絶句する村主。
村主(はっ!そう言えば、荒川さんに2人きりにするなって言われてた!ヤバい、強制イナバウアー1時間させられる!)
村主は高速スピンの様な速さで回り、倒れてしまった!

306 :
>>305
真央「す、村主さん!大丈夫ですか?」
心配そうに声をかける真央。
村主はどうやら気を失っているようだ。
真央「どうしよ〜…」
コ「そのうち起きるわよ!フフフッ」
真央とキスできたので満足気なコーエン。
コ「あっ、忘れてた!……これでOK!」
村主の額に「肉」とかくコーエン。
真央「ぷぷっ!だ、ダメですよ〜(笑)」
コ「いいの、いいの!さーて、帰ろかな」
真央「もう帰るんですか?」
少し寂しげな顔をする真央。
コ「んー、もうちょっといたいけど、帰って練習しなきゃ!バンクーバー、マオも来るんでしょ?」
真央「え?」
コ「あら、来ないの?私は行くわよ!今度こそ金メダル穫ってやるんだから!」
真央「エヘヘ…。私もバンクーバー行きますよ!荒川さんみたいに金メダル穫るんだから!」
コ「…マオは本当に荒川が好きねぇ…。じゃ、もう行くわね。バーイ!」
手を振りコーエンを見送る真央。
真央「私も頑張らなきゃ!」
2人のバンクーバーへの道は、まだ始まったばかり。頑張れ、浅田真央!コーエン!
ーおわりー

307 :
>>306
ー2人が帰った後
妹「ただいま〜。お姉ちゃん、大豆のススメ買ってきたよー?もぉ〜、デートに遅れちゃったじゃん!」
怒りながら姉の部屋に行く妹(千香)。
千香「ちょっとお姉ちゃん!聞こえ…!!」
倒れてる姉にビックリする。
千香「ちょ、お姉ちゃん、どうしたの?おかーさーん、お姉ちゃんが変っ!…ププッ(笑)」
姉の顔を見て吹き出した。
千香「な〜にやってんだか…。これ飲んで次のオリンピックも頑張ってよね〜」
ービチャ、ビチャ
大豆のススメを姉の顔にかける妹、千香。
あぁ、仲良し村主姉妹。
村主章枝、努力と情熱とスグリ玉があれば、あなたは無敵です!バンクーバーまで頑張ってくださいね!

308 :
不謹慎なすぐり玉キタ Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)!!!!

309 :
長々と駄文を読んでくださった方、有難うございました。
妹の名前が間違ってたので、最後の方で千香に変えときました(汗)
村主ファンの皆様はたぶん「こんなのスグリンじゃないっ!」って、お怒りかと思います。本当にすんませんでした。
スグリ玉の中身は、いいネタが浮かばんかったので…失敗です。
本当に皆様有難うございました

310 :
すぐり玉にワクテカしながらめちゃ笑わせてもらったよーノシ
また楽しいの書いてねー乙でした

311 :
>>309
すごーい!面白かったよ^^
スグリかわいかったもん♪
またガンバッテです★
GJでした!

312 :
スグリ玉面白かった!
できればもうちょい舌絡ませたり(ry

313 :
しーちゃん、真央ちゃんの話してたね!

314 :
ローターとか出てきて慌てる真央(←使い方知ってる真央w)に余裕のコーエンが優しく手ほどきを・・・

315 :
上の文から妄想してみる
真央「な、なんですかソレッ!?」
コ「フフフ…知ってるくせにぃ〜」
顔を真っ赤にして俯く真央
コ「あれあれ?なんか顔紅いよ?大丈夫?よく見せて…」
真央の顔を覗き込み、キスしようとする
逝ってくるorz

316 :
>>315
ソレダ(・∀・)!!!

317 :
まおたんは本当に使い方を知らないってほうがかわゆい!

318 :
保守

319 :
パカっ!
スグリ球を開けると中からでてきたのは、なんだか赤いキャンディのようなものだった。
コーエンはハッとした・・このニオイ!!あのアラスカ限定媚薬じゃない!
確か1年前のツアー中にフミエが私に「JapanのNewキャンディ」と偽って試食させた時はピンク色だったはず・・
あの後はしばらくローターが手放せなかったわ・・そう、さらに改良を重ねたのね・・やるわね、フミエ・・・
「なぁんだ、何かと思ったらいつもキャンディを投げてたんですね」
Oh!!そうね、マオは媚薬だなんて知らないのね!So Lucky!!!!
「まるでビッキーズね。マオ、そのキャンディ食べてみて、すっごくデリシャスよ」
「え、でも、勝手に・・・」
「ノープロブレム!無問題!フミエが怒ったら、私が説明してあげるわ」
フミエが怒るわけないじゃない!むしろ(*゚∀゚)=3グッジョブハァハァって褒められちゃう。
「じゃあいただきまーす」パクっ「なんらかよく分からない味れすねー」ペロペロ
ふふふ・・・
−30分後−
んー、どうしたんだろう、、なんか体が熱くなってきたような・・・
続 かないorz

320 :
続き頼むっ!

321 :
続  か  せ  て

322 :
>>320 321
どうもです。一応続き書いてみました
細かい設定の突っ込みはナシでw
どうしたんだろう、、体の中が熱い感じが・・火照ってるっていうのかな・・・
なんだかおへその下らへんがムズムズするような・・気のせいだよね!ちょっと部屋が暑いのかな〜
「・・・・なの?」
「へっ?」
「どうしたの?ボーっとして? あなたのサイトに『好きなスケーター、サーシャ・コーエン』とあったけどそれは本当なの?」
ふふふ、そろそろ効いてきたみたいね。顔が赤くなってる、可愛いわマオ!
「えっ、あ、はい・・・」
本人を前にして言うのちょっと恥ずかしいな・・こっちジーっと見てるし・・
それにしてもコーエンさん美人だなぁ。氷の上では引き締まった表情でオーラが出てるけど
今はニコニコ表情もコロコロ変わって、目もすっごく大きいし、、なんか見とれちゃうな・・荒川さんとは違う美しさっていうか・・吸い込まれそうな目だし・・・
「あの、スピンとかスパイラルとかすごいな!って思います。身体柔らかくて、うらやましいです。どんなストレッチをしているんですか?」
Oh!マオの方からそんな話題をふってくれるなんて!これを利用しないチキンはいないわ!
「あー、ストレッチはバレエの柔軟に基づいているのよ。少し変わったストレッチなんだけど、とっても効くのよ!マオも少し試してみる?」
「はい!やったー!お願いします!」
「こっちに来て」

323 :
「そう、ココに座って、脚を開いて、」と真央を開脚の状態で座らせる。
「まずは、フツーのストレッチからね。上から押すわよ」
よいしょ、と真央に覆いかぶさりわざと耳元でそっと囁く。
「力抜いて、息吐いて」
耳元で囁かれた。不思議な感覚に、皮膚が一瞬にして総毛立つ。
ダメだ頬が紅潮してしまっているのが、自分でもわかる。開いた脚の付け根の辺りが熱い・・・
されるがままにしていると、コーエンは自らの胸を私の首に押し当てるように密着させてきた。
「コ、コーエンさん・・・・」
「・・どうしたの?」
「あ、あの、首が……首に、その……」
「何?はっきり言ってちょうだい」
柔らかい感触に高鳴る胸とうわずる言葉を嘲るように、優しい圧力がさらに強まる。
「ぁ……」
「マオ、力んじゃだめよ、力を抜いて。」
ふふ、そろそろ、かしら・・それにしてもヌーブラ+特注パットを装備してきてよかったわ!
そっと太ももを撫で上げられ首にも息がかかる。
身体の奥が熱く、生まれて初めての感覚が駆け巡る、
何か切ないようなそれでいて自分がどこかに放りだされそうな感覚に思わず声が出てしまう。
「ン・・・ん゙ん」
とっさに咳をしてごまかした。コーエンさんに今の変な声聞こえちゃったかな・・

324 :
>>323
激しくGJ!!
また続いて下さいw

325 :
保守

326 :
保守

327 :
やっと本物の出会い系サイトみつけました!
Hまでは行きにくいけど確実に女の子には会えました
http://eben2360.web.fc2.com/
他にサクラがいない出会い系サイト知ってる人いたら教えてぇ


328 :
保守

329 :
ここは女の子におすすめ真面目な出会い
が出来ると思うよ♪  http://wres3160.web.fc2.com/


330 :
保守

331 :
http://www.uploda.org/uporg340986.jpg

332 :
保守

333 :
保守

334 :
あんま知られてないみたいだな、コレ↓
http://xvxb2360.web.fc2.com/
ヤりたい時にヤれるっていいよw


335 :
もうかかないのかなー?
ここ好きだったんだけど・・・

336 :
初めて彼氏ができちゃった(●^o^●)彼氏が欲しい子は
ここためしてネ   http://zf6551664.5.dtiblog.com


337 :
真央「荒川さーん!昨日テレビ観てましたよ〜めっちゃ笑わせてもらいました!」
荒川「?昨日?…私がでるような番組あったかな?」
真央「もぅ!照れなくていいですよぉ。も の ま ね!出てましたよね〜?」
荒川「ちょ、それ私じゃないよ!?」
真央「またまた〜!照れ屋さんなんだから」
荒川「だから!違う!あれは前田建!」
村主「…プッ」
荒川「す、村主さん!あなた今笑った!?」

昨日ものまね観た方いますか?似てないっすよね?前田建の荒川さんw

338 :
なんじゃそりゃwww

339 :
うはwwマエケンwwww

340 :
荒川オリンピック特別賞受賞age

341 :
真央「カルガリーって、村主先輩の為にあるようなモノですね〜」
村主「まぁ!貴女、嬉しいこと言ってくれるじゃない?村主ワールドに国境は無いのよ!カルガリーは村主ワールドの一部にすぎないの!」
真央「はぁ…よくわかんないですけど。私はただカルガリーって名前が、村主さんを表してるみたいだと思って。だって村主さん、(体重が)軽くてガリガリじゃないですか?だから略して[軽ガリー]。ねっ!村主さんみたいでしょ(笑)」
村主「ちょ、誰かスグリ玉持ってきて。中身はコンクリート製で」
村主さん頑張ってたね。なんかまた痩せた気がするのは私だけ?

342 :
>>341
コンクリ製すぐり玉でその後真央ちゃんがどうされるのか・・・・
くあしく!

343 :
コーエン「オネガイ、シズカ
モウマテナイ…」
静香「だめよサーシャ
ここはリンクよ…」

344 :
「あぁんサーシャ
もっと激しく…」

345 :
>>343
>>344
真央ちゃん関係ないじゃんwww
おもしろいからいいけど( ´∀`)

346 :
真央&サーシャ好きの自分としては世界ジュニアと世界選手権で鬱になったorz
>>343
どっかでサーシャは練習のタイツを忘れて静香に借りたと書いてあった
サーシャタイツ忘れすぎw

347 :
「ほら、力んじゃだめだってば…」
何度もコーエンの手が内ももを柔らかく往復する。あそこがジンジンしてくる……プールの中でおしっこを我慢してるような…あー…
「はい、じゃあ次のストレッチね」ピタリと手が止まる。
「あ、はい…」今のもうちょっとして欲しかったな〜なんて…
「マオはちょっと股関節が硬いみたいね。ちょっとそこに寝てみて」
「こうですか?」
「チガウチガウ、脚開いてカラダ私に預けて。・・・
 ん?マオの胸、ドキドキしてない?」
「し、してないですよ……」
「嘘ついたってダメ。聞こえるもん」
コーエンは耳を胸におしつけ、ほらやっぱりドキドキしてるとにんまり笑いながら呟いた。
「ストレッチしてるだけなのにー。マオったら変ね。」
そう言って位置を変えて真央と向き合う……というか抱き合う形になったコーエンは体を徐々にずりあがらせる。
「なぁんでこんなにドキドキしてるのー?」
殊更に執拗に四肢を密着させこすりつけながら。
「…………」
絡みつく脚。差し込まれる太股。押し付けられる腰。
「ねぇマオ、どうして……?」
真央の息は少しずつ荒くなっていき、体を背の後ろで支えていた腕の力がかくっと抜けた。
完全に上になった コーエンは右肘を顔の横につき、左手は投げ出された真央の右手と絡める。

348 :
コーエン×真央 激萌え

349 :
ずっとまってたぜ〜

350 :
続きキボンヌ

351 :
保守

352 :
面白かったので抜粋
271 :名無し@自治スレでローカルルール検討中 :2006/03/32(土) 04:05:59 ID:vy5kv2dR0
コーエンは村主をどう呼んでるのかな。
仲良いからファーストネームで呼び合うと思うが、
Fumieに発音記号そのまま当てても「フミエ」にならない。
コーエン:フメェー
すぐり :ノー。フ・ミ・エ
コーエン:フミィーェ、フ、フミャー・・・?
村主も分かってるだろうから、
「フミー」あたりで妥協してるんじゃないか。

353 :
>>352
ぶはwwwwバロスwww

354 :
保守

355 :
保守

356 :
このスレ好きだぜー
過疎なのが残念だーい

357 :
保守

358 :
保守

359 :
保守

360 :
安藤は真央ちゃんを露骨に無視とかしてそうダニ。
 

361 :
真央たんはパイパンでつか?

362 :
唐突ですが、村主選手×真央選手で何かSSというのは可能でしょうか?よろしければお願いします。

363 :
コーエン×真央プラスしーちゃん

364 :
真央ちゃん、禁須磨出てて可愛かった

365 :
村主「真〜央ちゃん、どこ行っちゃったの〜ぉ?この村主ワールド
からは逃げられないわよ〜」
真央「………(あの目は危険です、出口は?)!!」
村主「オイシいお菓子と鞭が待ってるよ〜、で〜ておいで〜」
真央「……(タンスの中なら)!!」
ガタン
真央「―――!!」
村主「!!あ〜、やっぱりぃ、この部屋何ですねぇ!!隠れるなんて〜、
いけない娘にはお仕置〜」

366 :
真央「お願いもうこんな事やめて」
村主「あ〜らぁ〜、ほんとは好きなくせして・・・・・」

367 :
>>365-366さん
小説の方をありがとうございます。一体どんな展開になるんでしょうか?楽しみです。

368 :
保守

369 :
わたしは365じゃないんだが、なんとなく書いてみた
>>365さんが書かないなら、続き考えるけど・・・・・

370 :
>>365
なんかシャイニングみたいだと思ってしまった。
村主「Here's Johhhnnnyyyyy!!」

371 :
シャイニングのパロだろwwww違うのwwww

372 :
舞「今日も疲れた〜。帰って寝よ…」
練習で疲れた体を引きずり、更衣室に向かう。
『…ダメ。焦らないで』舞「ん?これは真央の声。私を待っててくれたのか。可愛い妹めw」
ドアを開けようとした、その時!
真央『あンッ!もぉ、ダメ』
舞「?(あンッ!って何よ?)」
ドアに聞き耳をたてて、室内の音を探る。
真央『ダメっ!まだ指抜いちゃダメぇ』
舞「指?抜く?(ま、まさか!?)」
姉の脳裏に妹の乱れた姿が浮かぶ。
真央『真央がイイって言うまで、この指抜かないでくださいね?……良い!!その指使い!!』
舞(ま、真央はいつからそんな淫らな子に!?)
舞は勢いよくドアを開け放し、怒鳴った。
舞「私の妹に何しとんのじゃっ!?…あ、荒川さん!」
舞の姿にあ然とする、真央と荒川。
真央「お姉ちゃん、どうしたの?」
真央と荒川の手にはヒモが…
舞「ふ、2人で何してたの?」
荒川「あやとり。真央ちゃんに教えてもらってたの。…ほれっ!東京タワー」
自慢気に東京タワーを作って見せる荒川。
舞「…じゃあ、指抜くとか言ってたのは?」
真央「だって静香さん、すぐヒモから指抜いちゃうんだもん!あやとりは指使いが大切なんだよ?…ほいっ!地元名古屋のテレビ塔」
『テレビ塔』と言うが、さっき荒川が作ってみせた東京タワーと何ら変わりのないものだ。
Hな想像をしていたのが恥ずかしくなり、顔を赤らめる舞。
荒川「ほい!ホイッ!連続ほうき星☆名付けて、天の川!」
真央「うわぁ〜ロマンチック!」
舞(バカ2人組…)

373 :
いやいや、和んだし萌えた。

374 :
真央×静香 イイ!!!!!

375 :
>>372
>『テレビ塔』と言うが、さっき荒川が作ってみせた東京タワーと何ら変わりのないものだ。
ちびまる子のナレみたく
お馬鹿な状況を冷静な観察でシニカルに語る手法は
私のツボなのでこの一文には爆笑しましたー

376 :
真央「………ドキドキ(今出たら何されるか分からないです!)」
村主「どうしたの真央ちゃん?こんな部屋に隠れたって無駄ですよ〜!」
真央「………ドキドキ(息を潜めて)」
村主「フフン♪待ってたって無駄だもんねぇ♪今日は真央ちゃんのために
テレビ出演もキャンセルしちゃったんだぁ♪演技に情熱を込める特訓よ〜!
…このクローゼットかしら〜?………違うわ。ならベットの下かな〜?
………う〜ん?(…じゃあそこだ!)
……真央ちゃん…、私に抵抗するなんてダメだよ〜!」スタスタスタ
真央「………(通り過ぎた?)」
シーン
真央「………(足音が止んだ、違う部屋に行ったのかな?)」
シーン
真央「………(少し覗くです!)」
ギ、ギ、ギ
真央「………(いない…ですか?)」
真央「………(ホッ、出口を探すです)」
ストン
真央「………(息を潜めて)」
村主「真央ちゃんみーーーっけ!!!!」
真央「いやあああ!!!!」
村主「さあ、次はロウソクごっこやるよぉ!!もう逃がさないから!!」

377 :
村主さんはボンテージ姿ですか?

378 :
村主ワールド
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!

379 :
まおちゃんの心の声がなにげに“ですます調”なのがカワユスw
サ○゙エさん家のタ○ちゃんみたいw

380 :
真央チャンは例の制服姿ですか?

381 :
>>365より前の話です。
ちなみに村主さんは「最初」はボンテージじゃ無いです。あと真央は私服です。

新横浜で行われるプリンスアイスワールド、村主、浅田姉妹、荒川、中野ら主要な
選手もリンクを彩る国内で最大規模のアイスショーである。
初公演を数日先に控えたある日、新横浜の更衣室で村主は
真央と演技について話し合っていた。
村主「…演技って自分が入り込めなきゃダメ、自分がその物語をどう演じるかって
いうのは、要するに……う〜ん、言葉で説明するより、感覚的なものかな…」
真央「感覚……?」
村主「言葉で表現するよりずっと難しいものだよね…、そういえばお姉ちゃんは?」
真央「お姉ちゃんは今日は用事であっち(名古屋)です」
村主「そっか…、だったらうちに来ない?」
真央「知らない人に付いていっちゃ行けないって」
村主「こ〜ら、誰が知らない人よ(笑)。演技ってやっぱり慣れの部分もあるの。
うちに私のビデオがあるし見ようよ。これからシニアに上がるんだし勉強になるよ」
真央「う〜ん、……わかったです。お姉ちゃんには内緒にしてね。お姉ちゃん怒る
から」

村主は真央ちゃんを連れて行った。しかしそこには村主の家は無く、ゴシック様式
の少し古びた3階建ての洋館があった………。

導入部分長くてスマソ

382 :
続き

村主「着いたわよ…」
真央「ここですか…(少し怖いおうちです)?」
ギーッ、ガチャン!!
村主「…久しぶりね、わくわくするわ…」
真央「何のことです?」
村主「こっちの話よ。先に2階の赤いドアの部屋に入ってて、
飲みもの持ってくわ」
真央「は〜い」

少し重たい空気の部屋の中はきれいに片付けられているものの、どっしりした
雰囲気を感じさせる。真央は部屋を見渡すと、人が悠々入れる檻や黒くて長い鞭、
そして背中が三角形になっている木でできた馬のようなものが目に入って来た。
真央「……(エキシビジョンでは見た事ないです。少し気持ち悪い…)」
…………
村主「お待たせ〜。ちょっとオシャレしちゃった!」真央「えっ!!!」
真央はビックリした。村主の服装はさっきまでの私服姿からは一変していた。
それは真央が一瞬村主の昨年のショーとプログラム(ピンクパンサー)の衣装と
間違えるほど真っ黒な衣装だった。違うのはその衣装がゴム製で黒光りしていて、
太股や胸が露出し、演技の時より遥かにキツい化粧をしていたことだった。

383 :
ヤバっ!なんかワクワクしてきた!
作者様、自分のペースで頑張ってください

384 :
一歩間違うと、サイレントヒルの世界みたいな・・・・

385 :
真央ー!
うしろうしろー!

386 :
まおまお!!

387 :

実況スレ
徹子の部屋 ◆浅田舞 浅田真央
http://live22x.2ch.net/test/read.cgi/liveanb/1146710516/

388 :
http://urlsnip.com/477216

389 :
安藤×真央のレイプもの書こうと思います。
初心者ですが昼頃にでも書き始めようと思います。

390 :
自宅でTVを見ている安藤。どうやら大豆のススメの
CMを見ているようだ。
安藤「ったく、真央のヤツCMに出やがって…」
真央泣くシーン
安藤(ドキっ!)
CM真央「美味しくなったよ」とポーズを決める。
安藤(キィィィ!悔しい!スケートだけならまだしもアイドルとして私より目立つなんて!
   絶対に認めない!!)
真央の通う中京大中京高校。安藤もかつて去年まで通っていた学校だ。
安藤は学校帰りの真央を誘拐しようと企てた。
安藤(ふふふ、真央をたっぷりこらしめてやるわ…!)
真央「あれ?美姫さんこんなところで何してるんですか?」
電柱に隠れて校舎の様子を伺ってる安藤にいきなり真央が
話しかけた。
安藤「うわ!」
真央「びっくりするは真央の方ですよー」
カラカラと可愛げに笑う真央。
安藤(不意打ちか、まったく侮れない子ね)
真央「母校が懐かしくなったんですか?」
安藤「違うわ、私は真央ちゃんに会いに来たのよ」
真央「え、真央に??」
安藤「そう、私の可愛い後輩になったんだもの。今日は食事でも奢ってあげる!」
偽ミキティースマイル。
真央「本当!?うれしいー!」

391 :
無邪気に笑う真央。しかし安藤にはそれがとても憎たらしく
感じていた。
安藤(まずは食べもので釣ってやるわ…)
安藤「ほぉら!お土産に真央ちゃんの大好きな
ブタメンたーっくさん買ってきたよ」
真央「わーお!美姫さんありがとう!」
安藤(ふふふ、上手くいったわ。やっぱり餓鬼ね)
安藤「タクシー呼んであるからさっそく行きましょう」
真央「あ、でもお父さんとお母さんに言わないと…」
安藤「携帯は持ってないの?」
真央「もってない…」
安藤「まぁ大丈夫よ!だって私は真央ちゃんの先輩だもん♪」
偽ミキティースマイル再び。
真央「そうですよね!美姫さんはいい人だもん」
真央のいい人という言葉にちょっとグサッっとくる安藤。
安藤「そ、それじゃあ行きましょ」
真央「はーい」
タクシーに乗り込む二人。
安藤「それじゃ例の所までお願い」
運転手「お、お客さん本当に電話で言われた所でいいのかい?」
真央「??」
安藤「余計な事いわないで、早く出して頂戴」

392 :

10分後、タクシーはホテルに止まった。
そのホテルは高級ホテルとは言いがたく少しボロい所だった。
真央「あれ?食事じゃないんですか??」
安藤「食事はあとでね。その前に一緒に遊びましょ」
真央「遊ぶって何で??」
安藤「真央ちゃんの好きなレゴよ」
安藤はさっきブタメンを出した袋からレゴの箱を出した。
真央「わぁ!真央の持ってないやつだ!」
安藤(これ手に入れるためにヤフオクですごいねばったんだから
   あたりまえだっつの)
「部屋の番号を選んでください」
自動音声の音が聞こえる。部屋はほとんどガラガラだった。
安藤は適当な部屋を選び真央の肩を抱きエレベーターへ向かった。
(※無人で部屋の入り口で精算する所)
真央「真央こういう所初めてー」
安藤(ったりめーだよ、ラブホだよ。ラ・ブ・ホ!!)
ガチャガチャ、キィー
302号室の鍵を開けて部屋へ入る二人。
安藤は鍵をかけニヤリと笑った。

393 :
ちょwww
「ミラクル」のアンミキみたいだなwww

394 :
だが、それがイイ(・∀・)
続編待つ!

395 :
支援

396 :
それぞれのストーリーの続きはどうなりましたか?

397 :
保守

398 :
村主「やだ真央ちゃんびっくりしないでよ〜フフ」
村主はそういうと、鼻歌混じりで部屋にあったオーディオのリモコンを入れた。
♪ジャ〜ンジャ、ジャ〜ンジャ、ジャララララララ
ジャラララララララジャ〜ラ〜ジャ〜ララ〜ン♪
荘厳なラフマニノフのピアノの旋律が部屋にこだまする!
真央「村主さんどうしたんですか?さっきまでと違います(ちょっとうるさいです)!」
村主「なにいってんのよ〜、演技何だから!真央ちゃんにも衣装を用意したんだよ!」
なぜかアソコに穴の開いたピンクのゴムで出来たスーツ、手錠、あとゴルフ
ボールの両端にベルトのようなものが用意された。
真央「………………(うわぁ、なにこれ…衣装?)」
村主「は〜や〜く!!命令よ、衣装に着替えなさい!!」
真央「何か変です、村主さん!帰ります!」
村主「ウフッかわいい!!真央ちゃん調教は嫌い〜?」
真央「何のことです!?今日は村主さんのビデオがあるって…」
村主「趣向を凝らしてるだけよ、フフン。安心して、小塚君や中野さんも経験してる
から。気持ち良くして演技に入り込ませてあげるわね!!」
真央「村主さんごめんなさい!もう帰ります!!」
タタタ、ガチャン!!
ジャラララララララジャ〜ラ〜ジャ〜ララ〜ン♪
村主「…………鍵掛けたから出られないわ。フフ、真央ちゃんったらウブね…、
…ご主人様に逆らうなんて、い・け・な・い・娘♪お仕置の時間だわ♪」
続き>>365

399 :
続きがますます楽しみです

400 :
>>376の続き

村主「もう逃がさないよ〜!」
真央「なにするんですか〜(涙)?」
ジャジャ〜ン、ジャジャ〜ン、ジャジャジャジャ〜ン♪
真央はまだ重厚なラフマニノフの旋律が続くさっきの部屋に戻された。部屋には
鍵が掛けられ、出入口は閉ざされてしまった。
真央は部屋でうずくまりビクビクしている。村主は鞭を手に真央を見つめる。
村主「真央ちゃん綺麗な体だね〜♪若さもあるし滑るために生まれた天使だね!」
村主はそういうと急に表情が変わった。そしてまた喋り始めた…
村主「…でもまだあなたは…白紙なの…。くるみ割人形やカルメンの演技…、
正直言えばまだまだだよね…。可愛らしさだけじゃ心に響かないわ……。真央
ちゃん、あなたに足りないものってなにかしら………?」
真央「知らない!!分かんないよ〜!帰してください〜(涙)!!」
村主は鞭で真央のアゴをしゃくり上を向かせた、真央の視線の先にはニッコリと
ほほ笑む村主が見える。汗を全くかいていないその顔は余裕そのものに見える。
村主「……それはね…大人の女が持つ、外に放つオーラみたいな…リンクを包み込む
ようなものかな…。胸を突き刺す儚さや内に秘める強さ…、お客さんの心を揺さ
ぶる演技って、それをリンクで表現しないとダメなんだよね…」
真央「分かったです〜!もう許して〜(涙)!」
村主「私は真央ちゃんを大人の女性にしてあげられる。あなたは最高の素材よ…。
私って人を見る目はあるし、導く事だって出来るの。今日はあなたに大人の
世界を教えてあ・げ・る……!!」
真央「―――――(危ないです!誰か助けて!)!!」

401 :
村主はゴルフボールのような口枷をおびえる真央に装着した。
村主「さ、着替えなさ〜い!」
真央「ウーッ(嫌です)!!」
村主「だめな子ねぇ♪フフ」
村主は手に持った鞭を真央の背中に振り下ろした!!
バチン!!
真央「ヴ〜(痛〜い)!!」
村主「鞭って怖いでしょ〜♪ご主人様の言う事は絶対なのよ!鞭が嫌なら早く
着・替・え・な・さい!!」
…村主が再び命令したその時……………………ピンポーン………
村主「…あら、………誰かな…?」
ガチャン…
真央は鍵を開けた瞬間を見逃さなかった!!
真央「(今です)!!」
真央は抜群の運動神経で村主から鍵を奪うと村主を部屋の奥に両手で突き飛ばして
見せた!!村主が起き上がる前には真央は部屋を出て外からロックした!鍵は
真央が持っているため、村主は出られない。監禁部屋だったこの部屋の特性を
生かした早技だった。


402 :
村主「いい子だから開けなさいったら!!真央ちゃんったら!!」
村主の声を無視し、真央は口枷を外しながら一階の玄関に急いだ。
真央「ハァ、ハァ(誰か来た!助かったです)!!」
カシャ、カシャ
ギギー………
意外にも外から鍵が開いた!外から明かりが漏れ、人の姿が見える。
??「真央ちゃん!?どうしたの……!!」
真央「誰ですか!?」
明かりに背を向けているためか、女性であること以外は分からない。
??「誰って……私、知香だよ。真央ちゃんどうしたの…?」
…村主知香、村主章枝の妹でスケート選手でもある。実力もあり、連盟の強化選手
にもなった事もある大学生だ。今年からはプロに転向するとの噂もある。もちろん
真央は野辺山合宿などで顔を知っている女性である。
知香「今日はお姉ちゃんがこっちにいるはずだけど…?」
村主「…知香〜!真央ちゃんが今日の獲物よ!逃がさないで〜!!」
真央「えっ!!!いや、助けて!!村主さん怖いの〜!!」
知香「…そうなんだ……ごめんなさい。お姉ちゃん結構頑固だから…」
そういうと知香は驚いている真央を無視して内鍵を閉めた。
知香「お姉ちゃんなら安心して、痛くはしないわよ!いつもは優しい人だから…」

真央「……………(逃げられないです)」

続く

403 :
うはー!
良いねえ、GJ!

404 :
ぜひとも続きが見たいです。

405 :
続編キテタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!

406 :
続きwktk

407 :
真央ちゃん、パーソナルベストか…
荒川さんの前だし、頑張ったのかな、と…
書けそうだったら、また何か書きたい…

408 :
千香「…お姉ちゃんにとって、スケートは全てだからね…。それに新横浜にいる
選手以外では真央ちゃんが初めてなんだ…。お姉ちゃんの調教を受けるの…。
お姉ちゃんに大人の世界を教えられたら真央ちゃんも演技に対する考え方が
変わるよ…」
真央「……………(どうしよう、あんな衣装恥ずかしいです)」
真央の不安と恐怖をよそに千香は監禁部屋を開ける。
………カチャ、キキー
村主「…そういう事よ、真〜央ちゃん♪終わるまで逃がさないよ…ここからはね…」
真央「……………分かったです(何するんだろう)」
村主「聞き分けがいいのね、その方が賢明よ。やっぱり真央ちゃんはそうでなきゃ♪
じゃ着替えなさい、それとあとは………千香、あったかしらアレ?」
千香「あったよ〜」
真央「え………?」

既に抵抗を諦めた真央だったが、千香の差し出したものにはさすがに嫌悪感を
示した。それは赤いベルト状の首輪だった。まるで犬がつけるかのような……。

続く

409 :

村主「さあ、真〜央ちゃん♪着替えて首輪を付けるのよ」
真央「………………(アソコが丸見えです。きっとエッチな事するんだ)」
村主「いう通りにすれば、真央ちゃんを村主ワールドの住人にしてあげる…。
………そうだ千香、首輪買って来てくれてありがとう。もう戻っていいよ」
千香「分かったわお姉ちゃん。気をつけてね〜」
村主「ありがとう♪千香〜アイラヴュ〜♪」
………………
千香を見届け、部屋に戻って来た村主は姉の表情から再び村主ワールドの
女王の表情に戻っていた。
村主「……真央ちゃん…、2度と逃げないように手錠をかけるわ。手を背中
にまわしなさい。……………出来た、もうドアの鍵は開けられないわよ」
真央「…………痛くしないで下さい。真央痛いのは嫌です」
村主「それはあなた次第だわ。さあ、着替えて♪」


410 :
真央は着替え終わると鏡に写った自分の姿に赤面した。さすがに衣装は恥ずかしい
格好で、普段他人には見せられない位自分を露出していた。ゴム製の衣装は
体に密着し、緊張で汗ばんだ肌と一体化するかのようだ。
真央「何か変な感じです。いつもの衣装と違って気持ち悪い…」
村主「ボンテージっていうのよ、こういうファッションは」
真央「ボンテージ…」
村主「さ、こっちきて真央ちゃん…」
プチュ……軽く触れ合う程度の甘いキスだった。しかしそれすら始めての真央
真央は着替え終わると鏡に写った自分の姿に赤面した。さすがに衣装は恥ずかしい
格好で、普段他人には見せられない位自分を露出していた。ゴム製の衣装は
体に密着し、緊張で汗ばんだ肌と一体化するかのようだ。
真央「何か変な感じです。いつもの衣装と違って気持ち悪い…」
村主「ボンテージっていうのよ、こういうファッションは」
真央「ボンテージ…」
村主「さ、こっちきて真央ちゃん…」
プチュ……軽く触れ合う程度の甘いキスだった。しかしそれすら始めての真央
終わり
長々と失礼しました〜

411 :
真央は着替え終わると鏡に写った自分の姿に赤面した。さすがに衣装は恥ずかしい
格好で、普段他人には見せられない位自分を露出していた。ゴム製の衣装は
体に密着し、緊張で汗ばんだ肌と一体化するかのようだ。
真央「何か変な感じです。いつもの衣装と違って気持ち悪い…」
村主「ボンテージっていうのよ、こういうファッションは」
真央「ボンテージ…」
村主「さ、こっちきて真央ちゃん…」
プチュ……軽く触れ合う程度の甘いキスだった。しかしそれすら始めての真央
にとっては興奮が止まらないものだった。村主の唇も柔らかく真央は何とも
言えない不思議な気持ちになった。
村主「真央ちゃん、興奮してるね。フフ、ウブなんだから♪今日はいろいろ
教えてあげるわね…」
……………
…村主はその後真央に大人のめくるめく世界を教えてしまった(その後ビデオは
見せてもらった)。
結局今まで真央はこの体験を一切口外せずにいる。
ジャパンオープンでの会心の演技に村主との一夜が影響したかは知る由はないが、
真央がまた一歩大人に近付いたのは間違いない。

終わり
長々と失礼しました〜

412 :
>>365さん
すごいストーリーをありがとうございました。

413 :
GJ!!

414 :
捕手

415 :
保守

416 :
ほしゅ

417 :
新保守主義

418 :
保守

419 :
シーズン前から絶好調な浅田真央、今年は表現力のさらなる向上と昨年から本番でも
試みようと思っていた4回転ループを本気で狙っているスーパー女子高生だ。
第1戦のフランス杯ではSPで首位に立っていたソコロワを軽くかわし優勝を遂げた。
日本では真央はもはや超売れっ子で全日本選手権終了後にはCDを出す計画もある
程だ。そんな中で迎えたNHK杯は異様な熱気に包まれている。今年は真央と共に
姉の舞、復活を掛ける太田の3人が日本の出場選手で、海外からは当初は出場する
予定が無かったサーシャ=コーエンが参戦する。トリノ銀メダリストと日本の
フィギュア界のヒロインが対決する最高の舞台としてNHK杯はこれまでにない
盛り上がりを見せたのだ…

「最近毎日真央ちゃん見てない〜?こっちは取材は少ないし〜、ちょっとむかつく
んだけど〜(笑)」
そんな日本の喧騒を嫉妬心一杯の瞳で見つめるのは安藤美姫。アメリカ大会で表彰
台に乗り、増えるかと思った雑誌やテレビの取材は一向に増えず、イライラが募る。
「ホント、ニコニコしちゃって…、むかつき、真央なんかいたずらして泣かせて
やるんだから…」

………なみはやドーム控え室
舞「真央どうしたんだろう?電話出てくれないんだけど…」
太田「おかしな話どす、せっかく久しぶりに会える思てましたんえ。真央ちゃん
に八ツ橋も買うてきはりましたんに…」

……………

真央「もうここどこ!?全然田舎だよここ!運転手さん何やってんの!?」
運転手「……………」

420 :
真央「何か言ってよ〜!真央ホントに時間ないんだけど!」
空港に近い倉庫のようなところにたどり着いてしまった………キキーッ
真央「………?(何、これ誘拐?)」
ウィーーー(運転手席の窓が開く)
運転手「お待たせしました」
運転手が前方の誰かにそう言うと、その誰かは窓越しから真央に話かけた
美姫「元気〜?」
真央「安藤さん!!何で!?」
美姫「…え〜?……聞こえない〜!!運転手さん窓開けて〜!」
ウィーーーー
窓が開くと安藤はドアを開け車に乗り込んで来た。
美姫「久し振り〜!」
真央「安藤さん、何やってんの?今日NHK杯始まるんだよ?急がな…」
美姫「ここ(車)狭いから広いとこ行こうよ」
…そう言うといきなり安藤は手にしたハンカチを真央の鼻と口に押し当てた!

421 :
真央「うぅ……(何!?苦しい…)」
安藤はもう片方の手で胸や秘部を弄ぶ。
美姫「緊張してる?乳首立たないね〜!」
真央「う〜(嫌、そんなとこさわんないで!)」
ジタバタする真央に反対側のドアを開け運転手が後ろから真央を押さえ付ける!
美姫「あ〜、乳首固くなってきたよ!ハンカチの睡眠薬効いてきたはずなのに
すご〜い!イクのと気絶するとどっちが先かな?」
安藤は今度は秘部を徹底的にいじり始めた。
真央「ううう!!(ちょ…そこは!!……ヤバ………………)」
……真央の抵抗が止んだ。しかしそれは感じせいではなく、睡眠薬によるものだった
美姫「少し濡れてたね、次に目が覚めたらもっといじめてあげる〜!」
…安藤は運転手に命じて人がいない無人の倉庫の中に真央を運び出した……

422 :
期待age

423 :
久しぶりにキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!

424 :
続き書いて大丈夫ですか?

425 :
>>424 最後まで見たい!

426 :
ジラさないで書いてくださぁいぃ〜♥

427 :
続き
舞「あ〜、あと40分なのに〜。11時で棄権になっちゃうよ〜…。あ、太田さん、
空港の方は連絡とれました!?」
太田「…空港の方に着きはったんは確かなんどす…。連絡がつかれへんのは
単に飛行機出はる時に携帯の電源をつけ忘れはったんやおへんか?」
舞「そうかもしれないですね、……あ〜もう!真央心配させないでよ〜」
太田「競技前やし舞ちゃんも気を落ち着かせた方がよろしおす。真央ちゃんは
しっかりモノやし、ただ待つよりあらしませんえ…」
舞「はい…。…真央…大丈夫かなぁ?やっぱり一緒に来た方がよかったかな…」

美姫「………おはよう真央ちゃん!!」
真央「…え…安藤さん?…………あ、そうだ!真央行かなきゃ!!」
ガチャ
「イタい!?……何?」
真央はベッドに寝かされ、手錠でベッドとつながれていた。さらにパンツのみの下着
姿にされ、まだ小さな胸は安藤に丸見えになっていた。倉庫は風通しはいいが安藤
と真央と運転手以外誰もいない。風の音、飛行機の離発着の騒音だけがあたりに
響き渡る。また、安藤は何故かサングラスをして後ろに髪を束ねていた。普段の
安藤ではありえない容貌であった。
真央「安藤さん何するの!?」
美姫「……こうすんの〜!」
安藤の唇ががまだ発達途上の真央の胸に吸い付いた。
チュプ!
安藤が乳首を吸うと途端にビクッという反応が帰って来る。まだ少女の初々しさ
が残る真央がもじもじと体をよじる姿は非ビアンの安藤ですら興奮させる。

428 :

美姫「かわいい…やっぱり感じてんじゃん!」
真央「いや…やめてぇ!!」
美姫「だ〜め!もうちょっとやるよ〜」
安藤はパンツ越しに指で秘部をソロリとなぞると真央は足をバタつかせ抵抗する。
しかし、すぐに運転手が真央の両足を押さえ付けると真央は安藤のされるがまま
の状態になった。指でなぞるリズムにあわせて小刻みに真央の体が震える。時間が
たつにつれて次第に息遣いも荒くなり、白い肌はピンクに染まっていった。
美姫「(そろそろかな)……………。真〜央ちゃん、お願いがあるんだけど〜?」
真央「ハァ…ハァ……な…何ですか〜?」
美姫「今度ね、『Smile on ice ミキティ19才』って本を出すんだけど〜、テレビ
出る時宣伝して欲しいの〜。確か全日本の後はジャンクスポーツと笑っていいとも
の出演にテレマガとナンバーの取材があったでしょ〜。お願〜い、大好きな先輩
の本だし宣伝したいってことでいいんだから〜」
真央「そんなの無理〜!そんなことしたら真央事務所の人に怒られちゃうよ!」
美姫「真〜央ちゃん、アレ見える?」
真央「………え?」
真央の視線の先には黒いビデオカメラが見える!これまでのすべてが撮影されて
いたようだ!安藤がサングラスをしていつもと髪型を変えたのは安藤に見えない
ようにカメラを意識したためだったようだ。
真央「うそ、嫌……それ返して、テープ真央に返して!!」
美姫「今言ったことやってよ、そうしたら返してあげるから(笑)」
真央「そ、それは……」
美姫「しょうがないな〜」
美姫は再び真央を責め始めた。グチョっと濡れたパンツ越しに秘部をいじり回して
みせた。抵抗出来ない真央は次第に声をあげ始め、ついにイク寸前に追い込まれた。

429 :
真央「ハァハァハァハァ…ハァ……ハァ……」
美姫「もうイッちゃうね。一回イカされたらジャンプも飛べないよ〜、どうする?」
真央「……わ…わかりました…(涙)」
美姫「よかった〜、真央ちゃん物分かりが良くて〜、宣伝よろしくね〜」

舞「警察呼びましょう!!あと15分ですよ?何かに巻き込まれたんじゃ…」
太田「さすがにおかしおす。こんな時間までよう来はらへんて…」
タタタタタ…
真央「ゼェゼェ、ハァハァ、…舞…間に合ったよね……?」
舞・太田「真央ちゃん!!」
真央「ごめん!タクシーの人が迷っちゃって…、とにかく連盟の人に…」

…どうにか間に合った真央はSPでは演技の一部が抜けるなどイマイチな結果で56点
に終わった。しかしフリーではフランス大会以上に大人びた演技を見せて122点
を獲得、総合ではコーエンに次ぐ2位に入った。
その後真央は、約束を守り安藤からマスターテープを入手し、決着した。しかし
安藤の方は写真が少ないなど肝心の本の出来がイマイチで売れ残り、真央の宣伝
だけでは売り上げは伸びなかったことを悟った。
美姫「…………ギリギリ3万部って……最悪〜」

終わり方って難しいな。
どうみてもひどい結末です、本当にありがとうございました!

430 :
>>419 乙!GJ!是非今度は真央×舞で!

431 :
GJ!

432 :
あげ

433 :
今度は真央ちゃんがロッカールームの中で衣裳のままで何か起こるとシュチュエーションションはいかがでしょうか?よろしかったらお願いします。

434 :
訂正です。すみません。
×『シュチュエーションション』→○『シュチュエーション』

435 :
姉妹ものもOKなの?

436 :
姉妹もの期待age

437 :

「………え、全然疲れて無いけど…?」
真央はハバネロの黒とピンクの衣装を着替えぬまま、ロッカールームで気遣う舞
をよそにメールに夢中だった……
新横浜プリンスホテルで開催されているPIWに連日出演している2人、姉である
舞の目には真央が自身では気付いてないような所作の違いでどの程度疲れている
かが分かるようだ。
舞によれば、まずは疲れが多少出てくるとスケート靴の手入れの時に無口になり、
次には自分が飲み物を飲みたい時に、負けた方が自販機に行くじゃんけんを
挑んで来る。より疲れると控え室でメールする時に横になる。さらに疲れると少し
イライラしながら無意識のうちに豚メンを食べるためポットに手が伸び、トドメ
は「…舞、目覚ましかけるけど、8時になってもそっちに居なかったら起こし
に来て」と宣う(笑)
真央はロッカー横のベンチに横になってチョコバーを食べながらメール中、
疲れLvは3と言ったところか…。
舞「ちょっと真央目の下にクマできるね…、もう終わったんだし着替えなよ…帰ろう」
真央「分かってるよ…、もうちょっとで終わるから待ってて…」
舞「家着くの深夜になっちゃうよ。次の新幹線もう35分で来るのに…」
真央「もう…分かってる、うるさいな!じゃあ、真央は一人で帰る……!!」
舞の小言を遮るように真央はそういうと足早にトイレに行ってしまった。

438 :
アイスショーの最中は姉である舞が15才とまだ幼い真央の母代わりになる。でも舞
もまだ17才の少女、なかなか言う事を聞いてくれない真央に手を焼いていた…。
舞「……私だって、…ホントは真央みたいに………」
…私を支えてくれる人って……誰もいないよね……ただ…支えるだけ………
競技やアイスショーで遠征の経験はたくさんある。それでも、ふと感じる孤独へ
の不安が舞の瞳に自然と涙があふれさせる……
…………もう暗くなって来ちゃったのに……お父さん心配しちゃうよ……
廊下の窓から見える新横浜の華やかな夜景…遠くには新横浜駅の冷たく青白い
明かりが輝き、手前の道路には逆にベーカリーのベージュの温かい光が降り注ぐ…。
その包み込むような温かい光が舞をさらに感傷的にさせ、ついに瞳から涙が
こぼれ落ちた……。
……いけない、真央にこんなの見せらんない…
ふと我に返り、舞はロッカールームで涙を拭った、こんな自分を真央に気付かれ
たくない…、姉としてのプライドがボロボロな自分をつなぎ止める…。
………………舞………ゴメンね……
舞「!!!真央!?…もうトイレ終わったんだ……」
真央「……舞がツラいの…、真央気付かなかった…」
舞「真央気にしないでいいよ、ちょっと思い出し泣きしたようなも…」
……ギュ……
舞の言葉を遮り、真央は舞に抱き付いた…。舞の鼻には真央がさっき食べた
チョコバーの香りと、少し汗ばんだ肌の匂いが漂ってくる。
舞「……真央…?」
真央「舞、……真央は舞の一番の味方なのに隠し事はしないでよ!ツラいなら
ツラいって言ってくれればいいの!!…隠れて泣くなんて…ヒドいよ…………」

439 :
舞「………真央……、私ゴメン…真央に心配かけないようにして、…反対に真央
を心配させちゃってたんだ……」
……ムギュ……
舞も真央に抱き付いた…。ハバネロの際着ていた黒とピンクの衣装がしわくちゃ
になった。…舞が成績が伸びず悩んでた時、一番励ましてくれたのも、舞が足の
怪我をした時には真央は自分のネックレスをお守りにくれたのも真央だった。
ファッションショーの時には放送時に恥ずかしくて漫画喫茶で隠れて見たつもり
が、テレビに写った瞬間「舞でたよーー(笑)!!」と、別の個室から勝手に付いて
来てたらしい真央の声がして慌てた事も…。
………私には真央がいる…………全然一人じゃないんだ…
そう思うと途端に舞は真央を愛しく感じた。「……舞、力が…強いよ(笑)」
真央の鼓動と息遣いが感じられる……、こんな近くに私を思う人がいるんだ…
舞は抱き合いながらおでこを付き合わせた…真央のつぶらな瞳が写る……
真央「舞キモいよ〜(笑)…ドキドキ」
舞「真央…ありがとう……ドキドキ」

440 :
真央「舞キモいよ〜(笑)…ドキドキ」
舞「真央…ありがとう……ドキドキ」
………………CHU
柔らかい唇が触れ合う…真央から漏れるチョコの香りはその甘さを引き立たせた。
………不思議……気持ちいいよ、何か全部吹き飛ぶ感じ……もう少し……

ーーーーーガタッ!!
荒川「━━━でね、私が先に………………え!?」
中野「??……何かあるんですか………え!?」
………………………………………………………………………………
舞「…………そ、そうだ!!……真央、目のホコリ取れたよ…!(汗)」
真央「……あ…舞ありがとう……これで痛くないね、よかった〜!(汗)」
荒川「え??……え…っと……、…あ…浅田さん達……お、お疲れさんね(え、何…?)」
中野「…ププ……アハハハハ!!2人とも顔近付け過ぎ〜!泥棒みたいですよ〜!!」
舞は鏡を見ると口の回りにチョコが円を描いていた。明らかに真央のものだ(笑)
舞「気付かなかったですよ!最近目が悪くて……ハハ」
真央「もう舞ったら眼鏡かけなよ〜!」
………………真央と舞……2人は仲良し!!ヽ(≧∀≦)人(≧▽≦)ノ

終わり

441 :
うまい!GJ!

442 :

    _y ヘ ^y ^ v へ
  ヾ、 ヽ    ゝ  7 フ  
  く ゝ丶`v y ソ ン>
   ` `ヽ  y  v ' ノ
     /ミミミミミヽ
 /★|彡ミミミ     ミ
 | | |彡ミ|       |
 | | |彡l   ⌒  ⌒|    
 JJJ(6|| <~●) (●"
 JJJ |       ゝ |  
 JJJ \ ""  ∇ ノ   ふわふわ まおまお〜〜!☆
  JJ   \___/
        ) (
>>ID:rN+VVXitさん
真央「大会行って、お姉ちゃんと一緒に靴はくと安心です♪」

443 :
>>437-440
GJ! 堪能した。

444 :
>>437-440さん
遅れながら、いいストーリーをありがとうございます。

445 :
……名古屋へ向けての帰り道、まだ神奈川県内を新幹線は走っている。窓の外に
はトンネルと田園風景が繰り返すだけのただ単調な夜の風景が広がっていた。
所々に民家の明かりが見え、闇の中に光のアクセントを与えていた。舞は疲れて
少し重い目でぼんやりとそんな光景を眺めていた。
これから帰る自宅の明かりを思い浮かべながら…。
舞「……(真央とキスしちゃった……なんか変な感じ…、…山田先生やリーアン
ミラーさんとの挨拶のキスと全然違う……何かが込み上げてくる…不思議な
気持ち……)」
舞は疲れた体とは正反対に、今にも胸が溶けるような熱い感情を抱いていた。
たった一つのキスでこれまでの妹としての存在だった真央が、自分のただ一人
のパートナーとしての真央へと変身したかのような衝撃的な気持ちだった。舞に
はさっきの真央の唇の柔らかさが忘れられそうにない。
隣りの席には真央がいる。いつもの漫画を読んでいて、さっきからほとんど喋ら
ないし、おとなしい。ショーの疲れがたまっているのだろう、少しまぶたが
重そうで、瞬きの間隔が狭まって来ているように見える。ページをめくる指の
動きもどこかゆっくりしている。もう内容は頭に入っていないかもしれない。
そういえば一体真央はさっきのキスをどう思ったんだろう…舞は好奇心から、自分
に対する真央の素直な気持ちを聞いてみたいと思っていた。さっきのキスはいい
反応だったはず……真央は私を姉として、一人の存在として、どう見てくれて
いるのかということを…


446 :

「……ありがとうございます、55円のお返しです…」
舞「(ちょうどいいや…)あ、すいません…お茶を…ええそれで、……お金はこれで…」
ゴク…ゴク……
普段の真央に接するレベルではない緊張で乾いた喉を潤すと、ついにその時が来た。
…真央の気持ち…聞いてみよう………
舞「………さっきの…どうだった?…私たち…いい姉妹ね……真央。……?」
真央「……………………スー…スー」
舞「…あ………………(なんだ………そっとしといてあげよう)」
真央の寝顔はまるで天使のような優しさに溢れている。舞は寝ている真央の髪
をかき上げると、ほほに軽くとくちづけをした。さっきの感情的で激しいキス
とは対照的な優しさに満ちたものだった。

…いつか聞いてみよう……その時も真央は私に笑顔でいてくれるかな……
舞は熱海の夜景を横目にしながら、一人胸の高なりを感じていた。

終わり

447 :
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!

448 :
すごい!!
姉妹もの、もし書くとしたら絶対黒くなる、と思ってたから、ほのぼのとした
2人書いた作者さん、すごい!

449 :
>>437-446
なんかふわふわ感があって(゚∀゚)イイね!!
隣りの席でスヤスヤねむる妹を見て
舞「真央……今日のコト……。ないしょだよ…♪」

450 :
捕手

451 :
ふわふわ まいまお〜〜!☆

452 :
新SP作りのため、舞とともに渡米した真央。
まだ時差ボケもあり、早朝から運動をするなど、毎日意欲的に練習に励んでいる。
特に日差しが強いアメリカでは、早朝が日焼けを避けながら練習できる数少ない
時間帯である。
しかし6月30日、荒川静香はその朝のジョギングの途中に突然訪れた。
日本の梅雨時のように重い曇り空のもと、真央は1人ジョギングに行っていた。
日本と比べ遥かに大きな、ホテルの近くの公園は、素晴らしい風景が広がっている。
雄大な地平線、白鳥の群れがたたずむ湖、鬱蒼とした森林など、身近にこれ程の
自然がある事は日本では考えられないだろう。何ともさわやかな空気が心地よい。
真央は日本の喧騒とは全く無縁の環境で、既に来年の東京で女王となることを目標
に準備を進めているところなのだ。
しかしそんなリラックスした素晴らしい風景の中に、突然静香がやって来た事に
真央は驚いた。まさに目が会った瞬間から空気が変わる程の存在感だった。
日本に戻ったように錯覚するほどの…
静香「久しぶりね…浅田さん……」
真央「え!!……荒川さん…!?」
静香「びっくりさせちゃったかしら…(笑)」
真央「ど、どうしたんです?」
静香「あなたに会いに来たのよ……」
白黒のボーダー柄のチューブトップにデニム、白いミュールという夏らしい軽装
で真央の前に現れた、長身の優しげな表情を浮かべた女性はあの荒川静香だった。
GWのプリンスショー以来久しぶりの再会だ。確かCOI(チャンピオンオンアイス)の
ためにアメリカに来ているはずだった。

453 :
静香「雨が降りそうね…」
静香が空を見上げたのにつられて、真央も重い雲が浮かぶ空を覗きこんだ。
…………ポツン………ポツン……ポツンポツポツポツ
静香の訪問でまだあっけに取られている真央の頬に、雨水の暖かい滴が落ちて来る。
すぐに雨は本降りになり、真央と静香をスブ濡れにしようとする。
静香「どうせにわか雨ね……そこで雨宿りしましょう…」
静香が指差したのはこの公園で最も大きな木だった。濃い緑の葉が目一杯に生い
茂り、1キロ先からでもその姿が望めるほどの全長25mはありそうな大樹だ。
ザザーー……
雨は強く降りつけている。
木の葉に雨が当たるバチバチバチという音が、雨宿りしてる2人にはよく聞こえた。
静香「天気予報なんて当てにならないね…30%なんて嘘ばっかり…(苦笑)」
雨水を一身に浴び続ける木を真下から見上げながら、静香は溜め息をついた。
真央「今日はこんな所までどうしたんです?朝早くに……?」
静香「さっき言ったでしょ、あなたに会いたかったのよ……」
もうすっかり夜の闇が消え去ったとはいえ、まだ6時10分。あまりにも突然で意外
な訪問者に怪訝な表情を隠さない真央を尻目に、静香は少し影を帯びた力の無い笑顔
を見せながら真央の問にそう答えた。
真央「再来週にはプリンス(DOI)の準備で会いますよ?」
静香「それじゃもう遅いのよ…」
ふいに静香の手が真央の背中にのびる。
真央「え……?」

454 :
真央「え……?」
チュ……
真央「!!!(…荒川先輩!?)」
静香は真央の唇を奪った。真央も「いや、やめて」と突き飛ばすわけにもいかない、
相手はあの荒川静香なのだ。唇を奪われたことより、荒川静香がそういう行為をした
という事実の方が真央には遥かにショックだった。
真央「……(なんで!?………ドキドキ)」
強い雨の音で全く外の音は聞こえない。近くを走る車の音も、鳥の泣き声さえもない。
一時的にもここには陸の孤島のように、外から隔離された2人だけの世界が
広がっていた。
静香の唇は柔らかく、思いのほか冷たい。ふいにクールビューティという言葉が
真央の頭を駆け巡った程の意外な感触だった。キスそのものは15秒程だったが、
真央にはもっと長く感じられた。まだ幼い真央にはそれほどの衝撃だった。
静香「…ごめんね…抑えられなくて…」
真央「どうしちゃったんです荒川さん?変です…」
静香「…そうね……」
真央「そうねって…会いたいなんてどうしたんです急に?」
静香「お別れをいいに来たの…」
真央「……え……それって…つまり……?」
静香「勘違いしないでよ、…今日が6月の最後だから、…意味わかるでしょ?」
真央「………?(何だっけ)」
静香「今日で正式にアマであることが終わるって事かしら…」
真央「あ………」
真央でも6月がシーズンの切れ目にあたる事は知っていた。スケート連盟の登録選手
から正式に名前が消えるのも、特別強化指定の期日の終わりが今日であることも…。

455 :
真央「そ、それじゃお別れって、アマとしての最後みたいなことですか?」
静香「えぇ…そうでもあるわね…」
真央「でも真央に会いに来るなんて何かあったんですか?まだ6時ですよ?」
静香「誤解しないでね、真央ちゃん。今日はあなたにありがとうって言いに来た
   のよ…」
アマチュアとして最後の日、ただ会うためだけにやってきた静香の話だけに、真央は
凄く重要な話だと思っていた。それだけに静香の発言にはあっけにとられた。
キョトンとしている真央の頬についた雨水を静香は手で拭いながら続けた。
静香「そんな不思議そうな顔をしないでよ(笑)……ただ、真央ちゃんに感謝
   してる、その気持ちを伝えたかっただけなんだから…」
真央「真央が荒川さんに感謝される事なんて…(うーん)」
真央には全く想像が付かなかった。
静香「…去年、試合で一緒にいられて良かったと思ってる」
真央「え……?」
昨年2人はGPSで2試合とも一緒に出場し真央が静香を結果で上回っていた。この
結果からS強化部長から静香は批判され、テレビでも「(真央を)もう見たくない」と
話すなどだいぶ精神的に追い詰められた事は記憶に新しい。
真央はそのことを思い出すと、少し静香に対して構えた気持ちになる。誰だって
自分を見たくないと言われれば言った相手を警戒するように…
真央「それは、どういう意味でですか?」
静香「その通りの意味よ、ありがとう。…真央ちゃんは私の鎧を取り去って
   くれた。だから私はあそこまで頑張れたのよ」
真央「ハァ……」
静香「トリノであの舞台に立てて、夢を叶えられたのも、真央ちゃんが自分の鎧に
   気付かせてせてくれたからだと思ってる…」

456 :

静香は真央にこれまでに無い、何か吹っ切れたような明るい表情で語りかけた。
静香にしてみれば真央に負けたことで、少し天狗になってた自分の存在に気付かせ、
結果として変なプライドを捨てられた。そして年末からさらに演技に磨きをかけ、
トリノで勝てた……ということだった。
その他にもこれまで真央に対して感じてた事や、静香自身の生い立ちや思い出など
も話した。まるで今のうちにすべてを話しておきたい…そんな風にも見えた。
ずっと真央と少し距離を置いて来た静香だけに、真央にとって静香がこれまで
に無く親密に感じられた。
そこには雨のことなど気にならない程不思議な時間が流れた。
2、30分位静香は真央に話を続けた。そして一通り話終えると、、何かホッと
したような表情に変わった。

静香「……だから今度は真央ちゃんの番だよね。金メダル…応援するから…」
真央「荒川さん、……真央、すごくうれしい」
静香「私もホントに楽しみだわ、頑張って…」
静香が少し汗のにおいがする真央を抱き締めた。
真央も今度は静香の手を伸ばした。
歳が離れ、あまり会話も続かなかったはずの2人が完全に打ち解けた瞬間だ。
このときの静香の幸せな顔は真央の一生の宝物になった。

457 :

真央が空を見上げるといつの間にか雨が止んでいた。木の葉からは滴が落ち、遠く
の空では薄日がさしたのが見える。
静香「…そろそろ、真央ちゃんも練習に戻らなきゃね」
真央「そんな、せっかく来たんだし、真央の部屋に来ないですか?」
静香「迷惑かかるし遠慮するわ、それにもう帰らないと…。真央ちゃんはそっちに
   行くんでしょ?私はこっちに行くの…」
真央「こっちですか……(バスを待つのかな)、じゃ再来週また……」
静香「あ、待って!真央ちゃんにおみあげがあったんだ」
真央「おみあげ?」
静香「これ…」
静香が渡したのは、たまに付けているのを見た事のあるネックレスだった。
きれいな宝石が付いていて、閉会後のパーティなどで静香が安藤さんなどに自慢
していたものだった。
真央「そんな…荒川さん、もらえないよ…」
静香「これは先輩命令、受け取ってもらうわよ」
真央「じゃあ…もらっちゃいます」
静香「ちゃんとあなたにあげたわよ…大切にしてよ。
   …怪我には気をつけて、頑張ってね…」
静香はニコっと笑うと真央とは真逆のバス停がある方向に向かっていってしまった。
静香の姿は遠くなっていく。
真央「じゃ真央も行こう……(コースはあと半分だし急がないと…)」
真央もハイキングコースに戻ってまた走り出した。

458 :

その時…
ピロリロピロリロピロリロ♪
KATTUNの着メロが響く…、舞からの電話だった。
雨で遅れたから心配してんのかな……。
真央「舞?もうすぐ戻るよ…」
舞「真央大変だよ!!荒川さんの乗ってた飛行機が落ちたんだって!!今ニュース
   やってる!!!」
真央「え…?何、荒川さんなら今真央と……」
振り返えったが静香の姿はない、もうバス停に付く頃だろうか。
真央「だってこれからバスに乗るんだよ?なに?ドッキリかなにか〜?」
舞「真央なに言ってるの?荒川さんがこっちに来るはずないよ!!だってCOIは今日
   ミネアポリスだよ!こことは多分北海道と名古屋くらい違うんだよ!!」
真央「うそ……!?」
舞「……ヒドい……スゴい燃えてる…。そんな…(涙)お願い…真央戻って来てよ……(泣)」
真央「わかったすぐ行く!」
ピッ………

真央「…………(荒川さん……)」
真央は急いで来た道を戻った。
……しかし途中のバス停には誰もいない!
真央「……うそ……、うそでしょ!?荒川さん!!!」
バス停の回りを何度見ましてもいない、ならとにかく部屋に戻らないと!
………………

459 :
………………

……真央…………真央……真央!!
真央「………!!……え………夢……?」
舞「…真央おはよ〜う、今何時だか分かる〜?9・時・半!!
   ローリーさんあと1時間でリンクに着いちゃうよ!早く着替えないと!」
真央「そうだよ!!ごめん舞今着替える!」
舞「急いでよ!」
舞は真央を待つ間少しだけテレビをつけた。
舞「…この時間はつまんないね。……あ、事故だって……」
真央「え……!?」
飛行機事故が起きていたようで、臨時ニュースでは英語で何かを喋っている。
落ちたのは………ミネアポリス行きの便だった!
凄まじい炎を上げるシーンが繰り返されている!
何か気味の悪い不安をおぼえた真央はパジャマのポケットや
自分のアクセサリー入れを探った。
…………何も出てこなかった。
真央「フー……(夢だよね、何やってんだろう)」
舞「もう、真央ったらネックレスしたまま寝ちゃダメだって………あれ?…
   …これって……」
舞が持っていたのは夢で静香がくれたあのネックレスだった…………

終わり
長々と失礼しました。

460 :
フィクションとはいえ縁起でもない話で後味悪いですねぇ
もう少しなんとかそのあたり工夫してほしかったです
次回がんばって

461 :
最後をぼかしてくれたらまた違ったものになったかもしれないけど…
でも、自分はこういうタッチの作品は好きだ。
ちょっとボーダーラインが知りたい。
この板てかスレでも、人の生きに>>エロ、て感じでにネタ・怪我ネタは、
やっぱタブー?
あんま黒いドロドロしたのは駄目?

462 :
実在の人物だと、ちょっと縁起でもないのは…

463 :
縁起でもないもの書いてすいませんでした。
最初の夢オチのまんまにしとけば良かったんですが…
たまたまホラー見た後だったんでああなりました。すいません。

464 :
>>463
キャラも創作なら…自分としては好きなパターンです。
ただ、余計な心配をしてしまう自分がいるので…気にしない人は好きな作品だと思います

465 :
最後はやっぱり夢で終わって欲しかったな〜でも作品としては、とても素晴らしいと思います。
またの投下お待ちしております。

466 :
ちょっとコワかったけどな!
またね

467 :
舞「あー、熱がある〜♥」
真央「お姉ちゃん頭痛いよ‥」
舞「そんな時はフワマオA錠!」
『熱を下げ、痛みの元をブロックする』
真央「もう痛みを気にしずにやれるね!」
舞「もう風邪引いちゃダメだよ♥」
おでこにCHU!!
真央「元気になったよ!」

満知子製薬!!

468 :
どんなにくるしくても・・・
  .  , ― 、- 、
   << ) ):::: : .
    U( (U_つ::::.. .. .
おいしいものたべて うんこしたらなおるよ!
         ハ_ハ
   /⌒ヽ ( ゚∀゚)')
   {   (/⊃ ノ   ___
   ヽ  (__⌒ワ')  (三(@
    に二二二)
     _)   r'
    └───`
                 ハ_ハ
               ('(゚∀゚∩ なおるよ!
                ヽ  〈
                 ヽヽ_)

>>467読んでこれ思い出したw
つーか舞も荒川に負けず劣らず棒だからな・・・CMはむりぽw

469 :
>>467
(*´O`) 舞まお〜ん
フワマオA錠で、まいまお不足なおる?

470 :
>>469
医薬品ですので用量用法を守って正しくお使(ry

471 :
風呂上がりになぜか身体計測が始まった真央と舞
舞『やっぱり真央まだ私よりちいさいよ・・。
ほら、1.5(cm)くらいだけど』
真央「舞も少し伸びてるよ。でも164にはまだいかないね」
『伸びすぎると飛べなくなるって山田先生が言ってたし、目線が
あがったらまたジャンプが悪く(安定しなく)なっちゃうから
あんまり伸びたくないな』
「この前ヒール履いたら村主さんのつむじが見えちゃったw」
『真央もう(ヒールの時は)高橋さんより高かったしねw
コストナー(170cmのイタリア選手)抜いちゃったら超大きいよ〜。
それならもう世界1じゃない?w』
「ムッ、そんなにならないもん。陸上でキャメル(T字)スピン(怒!」
ムニュ♥
『胸蹴ったね〜♪足つかまえたよ〜♪』
「わ・・・あぶな・・・!!離して!」
『強制ビールマン!!』
「あわ、わ、わ!舞許して〜(涙」

472 :
>>471
仲間に入って、舞ちゃん真央ちゃんにトリプルアクセル回し蹴りされたい
(*´ω`*)

473 :
恋のアランフェス 3A蹴り
\\\
  \\\
       ∧_∧
    (`( ・∀・)
     ヽ、   `つ ドガッ
       {_ <ヽ ヽ
        `J (__人 _∧∩
              <  >`Д´)/ ←>>472
              Y     /
くるみ割りトリプルアクセル蹴り
                    ///
               ///
           ∧_∧
          (・∀・ )')
    ドガッ   と´    /
         / /> _}
  ∩∧_ 人__) し´
  ヽ(`Д´<  >
   ヽ    Y ←>>472

474 :
誰か美姫、真央が恋人の設定でSS書いてくれないかな〜
自分、文才無いんでお願いいたします。

475 :
保守

476 :
浅田ってバカ殿様みたいな顔してるよね

477 :
よーしパパ、フワマオA錠 頼んじゃうぞー

478 :
まぉまぉ

479 :
荒川まぉまぉ萌え(;´Д`)
また書いてね!

480 :
>>467
 从*‘ー‘ノっ。(O`*)∝
舞ちゃんに「フワマオA錠」を飲ませてもらう真央ちゃん
真央「ア〜ン…」
舞 「もう風邪引いちゃダメだよ」

481 :
繝斐Φ繝昴シ繝ウス・ス・ス・ス・ス・
繝斐Φ繝昴シ繝ウス・ス・ス・ス・ス・
ス・ス・ス・ス・ス・ス・ス・ス・繝繝繝繝縲√ぎ繝√Ε
逵溷、ョ縲後≠縲∫セ主ァォ縺雁セ縺溘○シ√
鄒主ァォ縲瑚カ驕縺縺励懌飭菴輔d縺」縺ヲ繧薙ョ縲懶シ溘
逵溷、ョ縲後ヨ繧、繝ャス・ス・ス・縲
鄒主ァォ縲後ッ縺繧ヲ繝繧ス縲

482 :
ピンポーン・・・・・
ピンポーン・・・・・
・・・・・・・・ダダダダ、ガチャ
真央「あ、美姫お待たせ!」
美姫「超遅いし〜♪何やってんの〜?」
真央「トイレ・・・」
美姫「はいウッソ〜♥また急いで着替えたんでしょ〜?
右と左でイヤリングが違うし〜!」
真央「えっ!!嘘・・(ヤバイ)!?」
美姫「ほ〜ら引っ掛かった〜!!やっぱり着替えたんでしょ〜!?
美姫に隠し事してもすぐバレちゃうね〜♥」

・・真央は美姫にとって大の親友・・・・いやそんなんじゃなくて、本当は違うけどなんか恋人みたいに
付き合ってるって感じです。最初は別に何も感じなかったし、全然趣味も合わなかったんだけどね・・。
ウーッ・・キャンキャン!!
美姫「も〜、なんで美姫にばっかり吠えるの〜w?」
真央「もう、エアロあっち行って!!」
グルルル・・・・・トトトト
・・・・・ガチャン
美姫「・・エアロってシャネル(の香水)嫌いなの〜?」
真央「赤過ぎの唇(色キツ過ぎリップ)に反応したとかかな〜w?」
美姫「せっかくLORACにリップ変えたんだけど〜♪
エアロには分かんないかな〜w」
真央「色おんなじだよ〜!」
美姫「超違うし〜!黒人から白人になったくらいはw」

483 :
・・きっかけはある意味エアロだった・・・・。ミコを買ったとかは正直真央のまねみたいなもんだし。
目的は最初から真央との話題作りだったのは誰にも言えない秘密なんだよね。NHK杯の時エアロ
を会場に持って来てた時、ぶっちゃけ美姫は引いてたし、何こいつって感じだったんだけど・・・・。
気付いたらそんな真央にハマってた。エアロとじゃれてた真央の顔が普通に犬よりかわいいし〜♥。
何か自然にかまいたくなっちゃう自分がいたんだ・・・・。

・・・・リビングでソファーに座るなり美姫は真央にいつもの質問・・
美姫「今日は舞は何時までいないの〜?」
真央「多分6時までだって。真央が聞いたんだけど〜、何か
秘密の用事だって〜。帰る時間以外教えてくれなかった」
・・答えた真央は冷蔵庫の中から何か飲み物を用意しようとしている。また飲むヨーグルトか牛乳の
牛路線なんだろうけどw・・とりだしたのは・・・・・・・・低脂肪乳?・・シケてる〜w
美姫「聞いてなかったんだ〜w舞さ〜、今日ショーがあるって言ってたよ〜!
しかもファッションショーみたいなやつだって!
真央にはやっぱり言ってないの〜!?」
真央「え、なにそれ?じゃ急いでたのそのせいなんだ〜!?」
美姫「真央には言わないでって言ってたから、美姫がいったこと
言わないでよ〜?」
真央「うん、わかった〜」

484 :
美姫的には真央は右からみた横顔が一番好き♥何か犬でも猫でもない「真央」って生物がいるみたい。
真央はあんまり服とか興味が無いし、普段からメークも地味目。簡単に言えば自然体キャラ
なんだと美姫は勝手に思ってんだけどね♥。普通はそんなとこ美姫が惹かれるわけじゃないんだけど
、真央にはペットっていうか・・・・う〜ん、要するに同性の美姫にもかわいい何かがあるんだよね・・。
そう・・・ペット的なあやしたくなる感じ・・w
真央「・・?・・・美姫何?あんまり真央を見つめないでよ〜。何か恥ずかしい・・・ドキドキ♥」
美姫「真央さ〜、・・・・少し太ったでしょ〜w?ベルトの穴一つ緩いし〜w!!」
真央「!!細かいw」
美姫「真央マニアだもんね〜♪・・・真央ここ座って〜!」
ソファーの隣りを指差して呼ぶと、笑顔で真央は座って来た。
・・美姫の右手が真央の左手に絡み付く、美姫はギュッと真央の腕を握り締めた。
美姫「エヘヘ・・、いいね、こういうの〜・・ドキドキ(何か緊張)」
真央「う、うん・・・・・ドキドキ(これから真央の知らないあんな事やこんな事が・・)」
美姫「真央こんなの好きかな?ちょっと目つぶって〜」

485 :
目をつぶったのを確認すると、美姫は左手の人差し指を真央の耳の後ろから首筋に向かって這わせた。
ビクッという真央の反応が面白い。調子に乗った美姫は体を起こして真央の右の脇腹をくすぐった!
真央「わ!!イヤッ!美姫・・ちょっ・・・ギャハハハハハハハハ!!止めて〜!!」
美姫「ハ〜イ真央、いつもの合言葉は〜w?」
真央「ハハハ、ゲホッゲホッ・・・ミ・ミキティ最高〜!!!
ハハハもうヤ・メ・テ〜www!!」
・・・・・ジャレてるだけでこんなに楽しいのはやっぱり真央だけなんだよね〜。
こんなとこ誰にも見せられないんだけど・・・・・。そうだ、ちょっとは先輩らしく見せちゃったり・・・。

美姫はまたソファーに腰を落とすとまだ息の荒い真央に話しかけてみた。
美姫「・・・一緒に東京出よう・・・。怪我しちゃダメだよ・・」
真央「ハァ・・・ハァ・・うん、分かってる・・。・・でも美姫もだよ?」
美姫「へぇ先輩の心配とは偉くなったね〜w!(てへ、うれしぃ♪)」
真央「バンクーバーまで一緒だよ・・」
美姫「うん・・・ていうか美姫はもう大丈夫だよ、後はどんどん
良くなるだけだし〜!(たまにしっかりしてるから真央は面白いw)」
真央「そうかな・・」
美姫「うん、そうだよ、もう今年(今シーズン)は終わったし・・・。
そうだ!〇〇コーチ神宮辞めたんだって!」
真央「ウソ!なんで〜!?」
美姫「実はさ・・・・・」

486 :

・・・なかなか一線が超えられない・・・友達以上恋人未満かも・・・・
・・・真央にも迷惑が掛かっちゃうとかもあるけど・・
・・・実は美姫はそれより真央に拒否される事を恐れてるんだよね・・・
・・・派手に見せて気弱な自分を装うのには慣れてるけど、いつかは超えなきゃ行けない壁・・・・
・・真央とはもっといろんな事したい・・・♥・・
・・・だからもう少し待ってて欲しい・・・・・・もうすぐ美姫も覚悟がきまるから・・・・

END

487 :
5の最初がちぎれてました・・・orz

・・・正直ゴシップに逃げてる美姫が嫌い・・・
・・シリアスになるのを自然に避けてる・・
・・ホントは真央ともっと深い話がしたいのに・・・
・・・なかなか一線が超えられない・・・友達以上恋人未満かも・・・
・・・真央にも迷惑が掛かっちゃうとかもあるけど・・・
・・実は美姫はそれより真央に拒否される事を恐れてるんだよね・・・
・・派手に見せて気弱な自分を装うのには慣れてるけど、
いつかは超えなきゃ行けない壁・・・
・・・真央とはもっといろんな事したい・・・♥・・・
・・だからもう少し待ってて欲しい・・・
・・・もうすぐ美姫も・・・覚悟がきまるから・・・・

END

488 :
GJ!
2人とも可愛いですね

489 :
>>482様GJ!!です。真央、美姫のリクエスト出したの自分ッス
書いて頂けるとは、感激です。
ありがとうございます。

490 :
ふわふわ まおま(ry

    フワフワ ホシュホシュ

491 :
まおまお

492 :
ガチャガチャ……
美姫「鍵開いてるってメールには書いてあるんだけど〜(怒」
………ド…ドッ…ド……カチャン…
真央「あ……ハァ…ハァ……美姫ごめんね…」
美姫「真央!?だ、大丈夫?」

大変!真央風邪を引いちゃったんだ!熱は38度っていうけど、本当に辛そうだし・・・(泣
目の前の真央はもう顔が濃いピンクになってて、本当大変そうな感じ。美姫は真央が
風邪引くのを見たのは問奈コーチといた時だけだったし、やっぱり全然いつもと印象
が違うんだよね。すごいフラフラしてて身体が重そう・・。何かしてあげたいけど・・・。

真央の部屋の机には開封済みの風邪薬が置いてあった。真央のママはまだ用事で
帰ってこない、舞も週2回しかないリンクの貸し切り練習だし休めない。だからこそ
お忍びできた美姫の役割は重要であった。
美姫「少し横になんなよ、何か飲み物持って来るよ」
真央「美姫ごめんね・・・」
美姫「気にしないで、真央は美姫の一番の親友なんだし〜」
真央「ありがとう・・・(涙」
美姫「大袈裟過ぎ〜(真央可愛い過ぎ♥)。じゃ、ちょっと待ってて・・えへへ」

・・・・・・・・・バタン
ドキドキ・・・・何か、気怠そうな真央っていいかも♪いつもみたいに全然無邪気じゃない
し生意気さも無いんだけど〜。こういうのもアリだよね、すごい美姫頼られてる
って感じだし・・・。今日は頑張っちゃいますよー!

493 :
美姫「おまたせー・・レモンティ、熱いからね」
真央「ゴク・・・・おいしい!」
美姫「レモンティって風邪にいいっていうからね、早く元気になってよ〜」
真央「何かスッとする・・」
美姫「ミントパウダー入れたんだけど」
真央「すごいね、おいしいよ。ありがとう・・」
料理は得意だし褒められるとうれしい♪真央が元気になれるように何かできないかな?
・・・・そうだ、お粥でも作ってあげよう!!喫茶店の娘の実力・・・・・見せてあげる!
美姫「そうだちょっと待ってて、お粥作ってあげる」
真央「そんな悪いよ、せっかく来てくれたのに」
美姫「待っててねー」
タタタタ・・・・
真央「・・・そんなに食欲無いけど・・・、美姫と一緒にいられれば・・・」
・・・・・1階キッチン
ザッザッザッ・・・・
美姫「・・・(1合あればいいよね)」
・・・お米はあと35分、卵焼きとゴマを乗せるとして・・・、そうだ!ハーブはあったかな?
普通の家にはさすがに・・・・・・・無い。あとは消化のいいもの・・・・味噌汁あたりなら
無難かな?ちょっと買ってこよう。
‥一通り冷蔵庫や棚を確認すると、美姫は食材をそろえにスーパーにいって来た。
・・・・・・1階キッチン(30分後)
風邪にいい長ネギを入れて味噌汁は完成!あとは紅茶にアップルミントを加えて
ハーブティもOK!あとは炊けるのを待って、お粥だけ・・・。取り合わせはともかく
風邪にはいいはずだよね・・・・(汗)
フゥ・・・少し休憩、真央を見に行こう♪

494 :
フゥ・・・少し休憩、真央を見に行こう♪

・・・・・・・・ギュ!!
一段落し、溜め息をついた美姫の背後から突然真央が抱き付いて来た!!
美姫「キャ!!・・・・・真央?・・・ドキドキ」
真央「何かぁ・・、美姫あったかい・・・ドキドキ」
美姫「何言ってんの・・・・、真央、ダメだよ寝てなきゃ・・・」
真央「お粥作ってくれてありがとう・・・・」
美姫「美姫は真央が元気になるのが一番うれしいしー」
真央「真央は、美姫が近くにいてくれるのが一番うれしいよ・・・」
・・・・・キュン・・・・・真央可愛〜い♥
美姫「美姫のこと・・・・・好き・・・?ドキドキ」
真央「うん、大好き・・・・・。美姫は真央が好き・・・?ドキドキ」
美姫「大好き・・だよ・・・・えへへ」
真央「美姫といる時が一番幸せだよ。・・・不思議な感じ・・・・・」
美姫「なんかさ、恋みたいだよね・・・・」
真央「うん・・・・♥」
美姫「・・・・・・さ・・・」
真央「・・・??」
美姫「・・・・ゴクリ」
チャンスだ、頑張れ美姫!今日こそは言わなきゃ!もし真央に嫌われても構わない・・・・・。
・・本当に今覚悟は決まったし、真央に美姫の気持ち・・・・・伝えなきゃ・・・。

495 :
真央「美姫・・・?」
美姫「美姫さ、真央の事・・大好きだよ・・」
真央「うん・・・」
美姫「美姫、本当に真央に恋しちゃってるんだ・・・。女同士なのに・・・、変だよね・・?」
真央「・・・・」
美姫「今日まで・・一線を超えられなかったんだ・・・。言ったら・・・真央が美姫の事嫌いに
なっちゃうかもって・・ずっと、ずっと考えちゃって・・・。恋じゃないって言い聞かせたり
したけど、やっぱり恋だった・・・・えへへ。真央を騙しながら付き合うなんてもうでき
ないよ・・・・。親友だと思ってるなんて本当はウソだし・・・女の真央に恋してるんだよ・・。
バレたら問題になっちゃうし、付き合ってなんて言っちゃいけないんだもんね・・・・・。
もう美姫の事嫌いになっちゃったでしょ?・・ごめんね・・・・(あ〜あ、言っちゃった・・)」
真央「・・・・ありがとう」
美姫「え・・・・?」
真央「美姫が、いつも何か言いたそうなの分かってたよ・・・。それが真央の事だって
分かって、すごいうれしい・・・」
美姫「真央・・・・・ドキドキ」
真央「これからも真央のこと好きでいてね。真央も美姫とずっと一緒がいい・・・ドキドキ」
美姫「美姫はいつも一緒だよ・・・ドキドキ」
美姫も真央に向き直ると真央を抱き締めた。熱でほてった真央の顔が美姫の目に飛び込む。
美姫「こんな赤い顔しちゃって・・・真央・・・♥」
真央「美姫も風邪じゃないのに、真っ赤だよ・・・♥」
美姫「えへへ・・・」
真央「大好き・・・」

496 :
・・・・CHU・・・
それは暖かく、穏やかで、優しいキスだった。真央の熱気を帯びた吐息と美姫の汗
ばんだ吐息が混ざり合う。
美姫には真央のドキドキという鼓動が聞こえる。
どんな結果でも受け入れよう、覚悟したんだし・・・。
美姫はそんな半分諦めにも似た感情をもっていた。
でも実は真央の気持ちが自分と一緒だったんだ・・・・。
美姫はうれしさと幸福感で胸がいっぱいになった。
もう離さないし・・・・。真央は美姫のものだよ・・・。
ピーーーッ
ヤカンの沸騰した音がキッチンに響く。
しかし心が通じあった二人の耳には届かない・・・。

END

497 :
GJです

498 :
GJ!!美姫、真央は、何か爽やか系でいいな〜

499 :
舞真央もの見たい

500 :
>>499
それって近親相(ry

501 :
なにも 問題は ない

502 :
(*´Д`)=зミキ真央って初々しくて最高!
トップスケーター同士でフィギュア界のアイドル同士で女子大生と女子高生で(*´Д`)
萌どころ満載じゃないですかぁぁぁぁぁぁぁぁぁ(//▽//)(*´Д`)マジでこの組み合わせかわいすぎです。また書いて下さいハァハァハァハァ

503 :
ミキティカワユス

504 :
>>499と同じで
まいまお物語を
よろしくお願いしまーす。

505 :
ここは思いきって
真央×舞をキボンヌゥ

506 :
ってか、真央のマムコ臭いんですけど・・・
ブルマの臭いが・・・・orz

507 :
舞ちゃんと真央ちゃんこない・・
>>437-440 >>471もういっかい読もう・・・
       ∩ ∧ ∧
     ⊂⌒(  _, ,_)
       `ヽ_つ ⊂ノ  グスッ・・・

508 :
どもです…パソコンない環境にいたんで書けませんでした。
今日は遅いんで明日にでも…

509 :
えええーーーーっ!!
ふわふわハムハム
クル━━━━━━ヽ(゚∀゚)(゚∀゚)ノ━━━━━━ !!


510 :
山田「だ・か・ら、そうじゃないの!!エッジは外!!焦るからだめなの!」
舞「…ハイ………(涙」
樋口「ターンの時の膝の向きが少し内向きかな…?」
舞「すいません、もう1回…」
山田「もういい、今日はおしまいよ!!次回までに何がいけなかったか考えなさいよ…!!」
舞「……ハイ………(涙」
山田「返事はハッキリ!!」
舞「ハイ!!(もう嫌)」
真央「………(やっぱり先生怖い……ドキドキ)」
アイスショー(DOI)が来週に迫る夏のよく晴れた日、昼下がりの日差しは練習後の二人に
熱を降り注ぐ。家に帰宅するバスの中でもなかなか汗は引かない。アザラシのマスコット
が入った黄色いハンカチはもう汗でびしょ濡れになってしまった。どちらかと言えば
水分を取る方の真央は、リンクを出た数分間はサウナに入ったかのようなあまりの暑さ
にうんざりする。
真央「暑いよ〜……大丈夫?今日は先生凄かったね」
舞「大丈夫だよ……、慣れてるし」
少し日焼けした真央とは対照的に、舞の顔は疲れで少し青白くも見える。
真央「目の下にクマがあるし、ちょっと休みなよ」
舞「いいから!……少しほっといて…」
真央「……うん(何かすごい参ってる)」
真央は舞を心配していた。先生もあんな怒り方しなくても……、と思う意味での心配。
一方で、何で出来ないんだろう?そんなに難しいわけでは無いのに、という意味でも…。
舞は正直言って真央程は運動は得意じゃない。昔から美術と国語の舞に、体育の真央
と得意な科目は対照的なものだった。ピアノ、習字といった習い事では舞が才能を見せ、
バレエやスケートでは逆に真央がどんどん才能を伸していった。
いつしか2才年上の舞を上回るほどに……。

511 :
しかし、ただの習い事だったスケートも、いつの間にか二人にとって一生を決めるほど
の大きな存在になった。オリンピックでの先輩たちの活躍も、真央や舞に期待する人達
の輪も、二人にとってのスケートという存在を大きくする手伝いをした事だろう。
しかし一方ではその存在の大きさは姉である舞を苦しめてもいる。優雅で脆い選手と、
ジャンプに抜群の才能をもつ選手…周囲の評価は常にそう舞と真央を比較してきた。
舞にとってはそんな周りの視線は、時に苦痛なものになる。
『私は真央の付け足しなのかな?私が一人っ子ならどんな感じだったのかな…?』
自信を失うと舞はふと考えさせられることもあった…。
…………帰宅
舞「……ただいま、ちょっと横になるね…」
母(匡子)「しょうがないわね…。じゃあ、少し寝なさい。5時には起こすわよ」
舞「ハーイ…。先にシャワー浴びるね…」
…バタン
真央「………」
母「……ん?真央、どうしたの?」
真央「…何でも無いよ、真央も疲れちゃった…、お母さん何か食べ物ある?」
母「……チョコ買っといたわ、冷蔵庫に入ってるよ」
真央「ありがとう…、…あれ?これケーキ!?何かあったの?」
母「それね、またショーに行っちゃうんだし、もうお祝いしないとね」
真央「そっか…お母さん、ありがとう!!」
母「待って、それより………………」

舞「………」

512 :
ザザーー(シャワーの音)
舞「………」
シャワーの音、体をつたって落ちる水の音、時折聞こえる外の車の排気音…
何でもない普段の音は疲れた舞を癒すわけでもなく風呂場に響いている。
…真央には悪い言い方しちゃったな、あの後少し真央も気まずそうだったし…ごめんね。
なんでエッジの踏切り位で山田先生に怒鳴られ続けられなきゃならないの?怒鳴られて
直るわけじゃないのに…。ポルトガルの合宿も陸上練習だったし、氷に乗らなかった
からまた癖(フリッツ)がヒドくなっちゃった…。今年のオフだけで直るわけないのに…。
もう私に当たり散らしてるよね……見捨てられるのかな…?恩田先輩みたいに出て
いった方がいいのかな…、それとも私には向いてなかったの……?
…お母さん、ケーキの事聞こえたよ、お祝いって…本当気楽だね…。いつもそう、真央
には勉強の事厳しく言わなかったのに…ずっと真央だけを見てるの…?
お母さんは私の気持ちが分かってないよ…、私だってボロボロなのに…。

頭の中でいくつもの顔が浮かんでは消えていく。考えてるうちに自分が泣いていたこと
に気付いた。落ち着かなきゃ、この前みたいに真央に泣いてるの見られたくないや…。
舞は気持ちを落ち着かせてから、静かに風呂を出た。
………20分後
謝ろう、舞は真央の部屋の前で声を掛ける。
舞「……さっきはごめんね……」
すると即座に明るい声で真央から返事がきた。
真央「あ、入って来てよ」
真央の部屋に入ると真央はスケート靴の手入れをしていた。花柄の可愛らしいシューズ
ケースが真央の横に散らかっている。
真央「舞、少し落ち着いた………?」
真央はニコっと笑うと舞を見上げるように聞いて来た。

513 :

舞「…うん、ごめんね当たっちゃって……別にいつもの事(怒られた事)なのに」
真央「……ううん、そんなこと無いよ…」
舞「先生に嫌われないように頑張るよ…へへ」
真央「嫌ってなんかいないよ…先生が舞を嫌うはずなんて…」
舞「いいよ、真央気休めなん…」
真央「そんなんじゃないよ、本当に嫌ってたらずっと舞の練習見てるはずないよ!?」
舞「それは何度言っても出来ないからだよ…(もうシニアなのに、向いてなかったかも…)」
真央「ううん、違うよ。先生舞の事は自慢だって、クラブのノービスの子に言ってたよ!」
舞「そんなこと……」
真央「舞みたく線を描きなさいとか先生言ってたし…。舞はすぐテングになるから
ほめてたこと言わないでって、言ってたけど…」
舞「もう、真央やめて!…そ、そんなに気を使わないでよ!」
真央「やだ!ノービスの子だって舞にあこがれてるんだよ!?舞は凄い先輩って…」
舞「……!!」
そんな……
真央から伝えられた話に当然舞は驚いた。と同時に、自分にはそこまでの才能はない
とか、真央のために姉として支えて頑張ってたとか、女優業と両立するのは本当に難しく
て仕方がないとか、…自分に言い訳してたことを恥じていた。何考えてるんだろう…と。
…そう…だったんだ…
気持ちの中で大きな重しが取れた、17才の舞にはそんな気がした。スケートを真央と滑り
始めた頃の、笑顔で滑ってた、単純に好きだった…そんな懐かしい気持ちを思い出した。
舞「……あ、ありがとう………真央…なんか先生誤解してた…」
舞の顔からはくらい影が消えたようだった。

514 :
真央「一人で悩まないでって真央は前に言ったよね、辛そうな舞は見たくないもん…。
…舞ともっと滑りたいし、ずっと一緒にいたいんだもん…」
今度は真央が少し恥ずかしそうに声を震わせた。
舞「…真央、本当に心配してくれてたんだね。もう、すっかり大人になっちゃって…へへ」
…………ムギュ〜
舞は可愛さの余り、真央に抱き付いた。少し成長した真央の胸が舞に当たる。
私は真央といる時が一番好き、そうリンクにも、真央の中にも、私の居場所はあるんだ…
真央「何か新横と同じ展開だね…(笑)」
舞「この間は荒川先輩が来ちゃったね…(笑)。……今日は荒川先輩いないし……ドキドキ」
真央「舞と二人きりだね……ドキドキ」
…………チュ〜
まだ「慣れて無い」二人の初々しいキスだった…。
何も聞こえない、そんな静かで幸せな時間を二人は共有した……。
真央「…満足した…?」
舞「大人っぽいこと言って…まだ可愛い新入生の癖に…♪
…?…ところで今日はジュースの匂いしかしないけど、さっきお菓子食べなかったの?」
真央「そうだ……うん…実はさ……」
舞「?」
真央はそういうと机の引き出しから四角い紙を取り出した。それはよく見ると二人が
好きなKAT-TUNのライブチケットだった!
舞「え、これは……?」
真央「少し早いけど…、お誕生日おめでとう!!」
パパーン!!
舞「キャ!!」
キーンと舞の耳にクラッカーの音が残る。

515 :
舞「イタ〜……誕生日?……そうだ、もう18才なんだ…」
真央「言おうと思ってたんだよ、忘れちゃったけど…。そうだ、お母さんケーキ買って
くれたよ!DOIに重なるから家で誕生日会するなら今日しかないもんね!明日出発だし!」
舞「…お母さん……」
真央「まだ5時じゃないけど飾り付けとかいらないよね?ねぇ早くケーキ食べよ〜!」

…なんか自分がバカみたいだった。
見えない絆が私を支えてくれてる事に今気付くなんて…。
また真央に助けられちゃったし…。
強くならなきゃ………先生とか周りにもっと認められるために…。
そして大好きな真央の最高のパートナーになるためにも…

終わりんぐ

516 :

             .  + .  *     / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\                 ■ ■
 ■      ■■■     .      /   _ノ     ,_ノ\   .+  ☆  .      ■ ■
■■■■  ■  ■           /    / iニ)ヽ,   /rj:ヽヽ ヽ              ■ ■
  ■    ■  ■ ■■■■■■■l::::::::: ;〈 !:::::::c!  ' {.::::::;、! 〉 .|■■■■■■■■  ■ ■
.■■■■ ■ ■■           |::::::::::  (つ`''"   `'ー''(つ   |             ■ ■
   ■     ■  +.  ☆  。. . |:::::::::::::::::   \___/    | ☆ . *  +.
   ■     ■            ヽ:::::::::::::::::::.  \/     ノ  .  . .   +☆  .● ●
作者さん乙です〜
ナイーブな舞がよくでてる!誕生日おめでトン
後半めっちゃイイね〜

517 :
GJ!!
そろそろエロキボン!


518 :
.      //::::/::::::::::/;:/l:::;;/ .|::::::|;;:::::::\;;;;;:::|;:::::|::::|
     /::l;;;;/:;;;;;;;;;/;//|::;;j  |::::::|ヽ\::::ヾ;;;;::|;;::::|:::|
     /::/!:::::;;;;;;;;/__,,/ ヽ;!  ヽ:`|''ー--、:::ヾ;;;|;::::|;:/
    /::/.|::;;;;;;;;;/,,、=‐,=-、    ヾ‐==ー、ヾ:!;;;;:::/;;;|
    !:/ !::;;;;;;;|〃!/゚゙';゙:}`    {;-';:";.,:〉彡|;;;;:/;;;|
    ヽ .|::;;;;;;;|ヽ ゙゚'''゙"´´     ``'''''''゙'  //j;;;;|    真央・・いいよね・・・     
      /ヽ;;;;|\! ""::::::::: く  """":::::: /!//::;;|
      /:;:::;ヽ!;;;;|ヽ     -=‐     /;;|'゙:;;:|:;:;;|
     /::;::/;;;|;;;;;;|;;;;`'-,、   "    /::::;;;;|;;;;;::|:;:;:ト
    ./:/;/;;;;;;|;;;;;;l;;;;;;|;/:`!'-、_.,、‐''゙´j;;;/:::::|;!;:;;:;::|::;;;;;゙,
    /、!:;;/;;;;;/;;;;;;|;;;;;;/;j:/|      .トj;!;;::::|;|;;;;;;;;゙、;;::::゙、
   ./;;;;/:::::/:::::;_,,,,|/;::;;;|;|::|    :.:.:.j/;j;;;;;;;〉!`''ー-゙、;::::゙、
  /;;:/;;;:/´ ̄´ ̄|;!;;;::::|;|:゙、    :..:/::/;;:::: |;;|´   .゙、:::::゙:、
  /;;;/;;:/      l;|;;:: |;| :゙、  :.:.j /j;;;;:::::|;;|    ヽ;:::::゙、
 /;;;/;:/       l;|;::: |;l    :.:..|;|;;;;:::::j;;;|     ゙、;;:::|
./;;;;/;;/     !.   | !;::: .|;|`ヽ、  ;/!|;;;;;;:/!/   ノ:..  ゙、;:|
j:::;;j:::;|     |:/   |:;;;;;;|;|:...... ノ :.:...'!;;;/ "  :../:..:..   ヽ!
|::;;;!;;;;j    /     ルレ'´ :.:.:...:.. :  ヾj  :.:.::::〈::.....    ゙:i
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519 :
まいたん、まおちゃん
キタァァァァ━━━(゚∀゚)ァ( ゚∀)ァ( ゚)ァ( )ァ(` )ハァ(Д`)ハァ(;´Д`)ハァハァ
もうねえ〜 ほんっとにかわいいの
この子たちは性格もいいしねえ
さあああああ〜 がんばってええええええ

520 :
 ↑
いよいよ、マチコ先生登場!

521 :
まいっちんぐ!!

522 :
本番は?

523 :
>>522
そういうのはよくないじゃろ〜
かわいくいかんとかわいく (*´ω`*)トリプルアクセルじゃ

524 :
その日は舞と舞の友達と真央で少し早い舞の誕生日会を開いていた…。
薄暗くなっても蒸し暑く、ずっと浅田家のクーラーはフル稼動を続けた…。
………PM9:00玄関にて
舞「じゃあねー!!16日は楽しみにしててね!3A飛んじゃうから〜(笑)!!」
…ガチャン
舞「ふぅ、……真央、明日の支度できた?」
真央「終わったよ♪」
舞「じゃ、私の部屋でビデオ見ようよ!パイレーツオブカリビアン借りたよ!」
……………PM10:10舞の部屋にて
真央「この音楽聞くとドロバナ(アイスダンスのペア、EXでPOCを使用)思い出しちゃうね」
舞「……………」
真央「?…どうしたの??」
舞「……ジョニー(=デップ)…………♥」
真央「…やっぱり面食い…(笑)」
舞「……ジョニが出た時、真央も目の色違うんですけどー(笑)」
真央「ドキッ!!」
……………AM0:30舞の部屋にて
真央「…スースー……」
舞「ムニャムニャ…………ジャック〜……」
真央「…ムニャムニャ…ジャックもウィルも舞には渡さない……スー…」
舞「……ムニャ……イジワル……(怒)」
………ドサ(真央の顔に舞の足が乗っかる)
真央「……ゲホ、重……なに…?…………あ、舞こんな寝方しないでよ……もう!」
足をどかすと、真央は舞を起こそうと体を揺する。しかしなかなか起きてくれない……。
真央はテレビに目をやるとビデオ表示で真っ暗ながらテレビがついている。ディスク
は取り忘れただろうか…?
暗い部屋でその確認はできないので、真央は横にあったリモコンの
OPEN(デスクを取り出す)ボタンを押した。

525 :
ウィーン……
どうやらディスク収納口が開いたようだ。
ディスクがあるのか確認すべく、暗い中テレビの下にあるDVDプレーヤーの
ディスクの収納口を探りに行った…。
暗闇の中、真央がテレビまであと1mまで近付いた。…………そのとき!!
『チーン…ィ……ィ………ィ…………!!!』
真央「え………?」
まるでお葬式の鐘の音のような音が部屋に響いた……
真央「…ゴクッ…………(な、何?)」
暗い部屋の中での事だけに、さすがの真央も恐怖を感じた。
真央は振り返り真っ暗な部屋の中を見渡す…しかし何もないし、すやすや
寝ている舞がかすかに見えるだけだった。…やっぱり誰もいない…………かな?
真央「………ホッ(何だったんだろう…)」
暗い中では何も分からないな、テレビつけよう、明るくしないと……。
取りあえず真央はテレビに向き直り、リモコンで「ビデオ/テレビ」と
書いてある蛍光インクのボタンを押した。
自分が知らない深夜番組でもとにかく部屋が少し明るくなれば、と思いながら…。
ポチ………………………………?
ポチ……ポチ………ポチ…………あれ?
テレビがリモコンのボタンに全く反応しない……?
真央「なんで…?………」

526 :
真央「なんで…?………」
真央が反応しない画面を覗き込むと、突然画面がパッと明るくなった!
『チーーーン…ィ……ィ……ィ……ン!!!』
真央「キャーーーーー!!!イヤァーー!!!」
真央は恐怖のあまり声の限りに叫んでしまった……
明るくなったテレビの画面には頭が無いボロボロの地蔵が大きく写し出されたのだ!!
真央「キャーー!!」
恐怖でパニックになった真央は寝ている舞に力一杯抱き付いた!
真央「舞、起きて!!真央呪われちゃうよ!!嫌ァ!!」
さすがの舞も真央の声にびっくりしたのか目を覚ました。
舞「え、何!?…あれ、ジャックは…?…もう痛いったら、真央!!」
真央「お化け怖いよー!!ガクガクブルブル」
完全に怯えている真央を抱きかかえながら少し体を起こして舞は辺りを見回した。
舞「……なにもないよ………?」
真央「嘘だよ!!テレビ見てー!!ブルブル」
舞「……え、………もう…真央ったらぁ、こんなテレビ見てぇ………♥」
真央「え………?ブルブル」
真央が恐る恐る目をテレビに向けると、そこにはいかにも深夜番組な水着の女性が
ズラッと並んだ画面がそこにはあった…。

527 :
真央「あれ……、さっき頭の無いお地蔵さんが……」
舞「そんなことあるわけ……あ、分かった!
…真央ったら…そんなこと言わなくても抱いてあげるのに〜♥」
真央「いや、ちがくて本当に怖かったの!チーンってお葬式の音も鳴ったし!!」
舞「そうだね、怖かったんでしょ?震えてるんだもんね〜(多分抱かれたくて…)。
今度は私が真央を助ける番だし、私が真央のこと守るよ、よしよし♪」
……ムギュ……
舞の胸に真央は顔を沈める。柔らかくてあったかい、優しい鼓動が聞こえる。
不思議とついさっきまでの恐怖は一気に和らいでいった…。
真央はさっき見たものが気のせいだったような気がして来た。
真央「………ドキドキ」
舞「真央積極的だね…ウフ」
真央「だから〜…」
舞「いいよ、言わなくても…。それに怖かったらこれからは私の隣りで寝よ…」
真央「…うん……。舞、ありがと……♥」
舞「もう、真央大好きだよ♥……でもね…………」

528 :
真央「……………?(でも…?)」
舞「…こんな時間に起こしちゃダメだよー!」
ムギュギュギュ〜!!
真央「イタいよ〜!!」
舞「お仕置〜(笑)!!」
真央「ギ、ギブ〜!!」ダンダンダン
舞「舞の勝ち〜!」
二人はそのあと互いの温もりを感じながら、朝まで寝てしまった…。
結局真央にはあれが何だったのかは分からなかった。しかし、大好きな舞と
抱き合いながら眠れた事は素敵な思い出になるはずだ………。
舞「…ムニャムニャ………ジョニーも真央も赤西くんも……みんな大好き………♥」
終わりです!

529 :

DOI地蔵キターー.。oOo。.。oO(゚∀゚)Oo。.。oOo。.-!!

530 :
GJ!
舞たん誕生日おめでとうですね!

531 :
ハッピーバースデイ♪ (⌒ー⌒)o∠★:゜*'
今ごろ舞ちゃんの誕生日会なんだな
そのあと、真央と…
ムギュ………ドキドキ ……ムギュギュギュ〜!!なんだなw

532 :
真央(10才)「エーン、ママ〜!電話するよ!絶対出てね〜(涙)」
母(匡子)「真央!すぐに会えるんだから、泣かないの!」
真央「びぇ〜ぇぇ!ごめんなさい、ママ〜(涙)!!」
母「やれやれ…。舞、神戸まで真央をお願いね。お姉ちゃんなんだから…」
舞(12才)「うん、……あっちに先生もいるし…大丈夫だよ…(多分…)」
真央「グスン…グスン………」
『博多行き山陽新幹線、ひかり125号、発車までもう少しお待…』
母「もう時間ね、じゃあね。一旦ママは帰るからね…頑張ってよ」
舞「うん…お母さん行って来るね……(大丈夫かな…)」
真央「ママ〜!!ママ〜!!(涙)」

『毎度ご利用ありがとうございます。東海道・山陽新幹線ひかり125号博多行……』
舞「………(見えなくなっちゃった)」
真央「…グスン………」
舞「………………真央…」
真央「…………え?」
………ギュ……
真央「お、お姉ちゃん……?」
舞「真央……、真央には舞が付いてるよ……だから安心して、…もう泣かないでね…」
真央「…お姉ちゃん、……ありがと……もう泣かない…………グス……」

……お姉ちゃん……

真央「…………?………(夢……?……懐かしかったな…)」
……それは夢だった、初めて二人だけで遠くに行った時が舞台だった…。

533 :

神戸で行われた2001年の全日本ノービス選手権、10才の真央は圧倒的な強さで、見事
ノービスBで優勝を飾った。一方の舞も当時ノービスで最強の選手だった澤田亜紀や
武田、北村と言った選手の凄さを目の当たりにしながらも、食らいついてノービスA
の6位に滑り込んだ。

夢は懐かしいあの時の舞のぬくもりとやさしさを鮮明に思い出させてくれた……。
新神戸駅に到着したが先生が最初見つからず、駅の中では舞は真央を引っ張って先生を
探し回り、西へ東へとずっとさまよい歩いた。今からすれば15分も歩いてなかった
だろうその「孤独な旅」の間ずっと、真央は天性の強さか、舞がいた安心感からか、
泣くどころか笑顔を浮かべていた。そして顔を青ざめながら必に先生の名前を呼び
続けた舞の支えにすらなっていたのだ。
この間のプリンスからの帰り道で、あの時は真央の笑顔に救われたよと舞が話して
くれていた話だった。
あんなに泣いてたのにいつのまにか笑顔になっていた、真央の淡い思い出である…。

2006年、初夏のさわやかさが残る6月の始め、真央と舞は高橋選手や小塚選手などと、
ポルトガルでの合宿を行っていた。陸上練習のみのトレーニングが組まれ、体力の増強
が目的となっている。普段大会でしか顔を合わせない選手も多く、新鮮な気持ちで練習
に打ち込める環境であった。もう合宿も中盤を迎え、真央はポルトガルの空気にも少し
は慣れて来ていた。

534 :
夢から目覚めた真央が横に目をやるとベットには安藤美姫と舞がまだ寝ている。
舞の寝顔は穏やかだった…
舞「スー、スー…え、真央何?国分さんが取材…?…赤西君に会わせ………ムニャ…」
………寝言は相変わらずだけど………(笑)
今何時だろう?……まだ4時50分じゃん…、起床時間まであと2時間半はある。
目が覚めちゃったしちょっと散歩に行こう、連盟の人は危ないからダメって言うけど、
少し違う空気も吸って見たい…。
真央は軽い好奇心も手伝って宿舎から外に出た。選手みんなで買い物に出かけたこと
はあっても、一人は初めてだった。さらに言えば時差ボケで、早朝から午前中が眠さの
ピークだったため、この時間にこんなに頭が冴えていたことも初めてである…。

外の空気は爽やかだった。太陽はまだ昇っていないし、月も半月だったためそんなに
明るくは無い。合宿所は町の少し外れた所にある。言葉も分からずコミュニケーション
が取れない真央にとっては、全く人がいないこの町を散歩するのはある意味では非常に
清々しい気分になる。
真央「…………(すごい……)」
町は全てが青いベールをまとったように、朝のほのかな明るさに支配されていた。
町の中心をはしる鉄道は時が止まったように静かだ。ブティックもケーキ屋さんも
まだ開店準備もしていない。
真央「………(そろそろ帰ろうかな)」
日本とは全く違う風景を堪能した真央は、合宿所に戻ろうと5分程歩いた。そのとき、
舞から突然携帯に電話が入った。
真央「…舞?…何?」
舞「…今どこ?」

535 :
舞「…今どこ?」
真央「サン・なんとか橋って、ほら水色の橋渡ったとこだよ、…すぐ戻るよ?」
舞「いなくなったから何かあったかと思ったよー…(怒)」
真央「ごめんね心配させて、もうすぐだから…じゃ、切るよ」
舞「ちょっと待って…」
真央「え?」
舞「私もそっち行くから真央は門の所で待っててよ…」
真央「分かった、じゃ…(舞も散歩したいのかな?昨日バテてたからもう少し休めばいいのに)」
…門の前で待っていると舞は2分ほどで現れた。
舞「美姫ちゃんを起こさないで来るの大変だったよ〜(笑)」
真央「身体はもう大丈夫?頭痛とかは?」
舞「うん、脱水症状なんて大した事無いよ」
真央「でさ、舞こんな時間にどうしたの?」
舞「電話の時、窓からここの景色見てたらお散歩したくなっちゃった…。
……真央、もう少し大丈夫?」
真央「いいよ、門で待つの(待たせたの)は一緒にお散歩しようってこと…?」
舞「うん、付き合って…♪」
今度は二人で青いベールをまとった町に入っていった。二人はさっきとは違う方向を
進み、町の外れの方向を進んでいった。この先は古い教会と数軒の農家が点在する
だけの大したものも無い場所だった。

舞「綺麗だね…」
真央「うん………」
赤紫色に染まった東の空には明けの明星(金星)が強い光を放っている。一方西の空は
まだ濃紺色で、満天の星空が一望できる状態だった。近くにある教会は明かりが点いて
いるのか、光がステンドガラスを通して辺り一面をカラフルに染めている。


536 :
舞「彼氏と一緒に見たら、絶対ときめくよね…?」
真央「うん………なんか映画みたい…色がすごい綺麗…!」
舞「…………」
真央「…………」
自分の未来の相手はどんな人なんだろう…?幻想的な風景を眺めていると、あと3ヶ月
半で16になる真央の気持ちは将来への期待で自然と高揚してくる。
どんな顔なんだろう?幸せになれるかな?真央の子供…とかはまだ想像できないけど、
明るい家族になれるかな?その時真央はどんな事してるんだろう?楽しく滑ってるのかな…?
考えるだけで気持ちがはずむのが分かる。
もちろんそんな気持ちになるのは舞も一緒だった…。
…………ヒシッ…
真央「舞……?」
舞は後ろからやさしく真央に抱き付いた。真央は背中に舞の胸の膨らみを感じる。
舞「寒くな〜い……?」
真央「だ、大丈夫だよ…(汗)」
舞「…ねぇ、恋人同士ってこうやって抱き合うのかな…?」
真央「うん………こんな感じだと思うよ…」
真央はそういいながら顔を赤らめた。
舞「……あったかいね。ねぇ、さっきさ…夢見たんだ。真央がまだ小さい頃の夢…」
真央「え!?…どんな夢みたの?(赤西君はどこへ…(笑)?)」
舞「真央が5才?6才くらいかな……?ちょうど初めて家族でリンクにいった時の夢…。
両手で真央を引っ張りながら滑ったんだよ…、真央ほとんど初めてなのにすごい楽し
そうにしてたんだ〜。転んでもずっとはしゃいでたし…(笑)」
真央「さすがに覚えてないや、…でも真央は、ずっとスケート好きだったんだね」
舞「うん、笑顔可愛かったよ!なんか真央ツルツルしてた(笑)」

537 :

夢の話をする舞は楽しそうだった。しかし真央は自分が今朝見た夢について話そう
とはしなかった。話を切りたくなかったのと同時に、夢の中の舞は心にしまって
置きたかったと思っていたのかもしれない。
舞「…本当身体もおおきくなったよね、ここも…♥」
抱きついてて興奮したのか、舞は突然真央の胸をいじり出した。
真央「……ちょ、舞!……乳首コリコリしないでw!(汗)」
舞「あれれ〜?真央ちっちゃい乳首だね〜!」
真央「!!…こ、これからだもん……(汗)」
舞「でも、お尻は少しおっきくなったね」
…ナデナデ
真央「もう、舞!エッチ過ぎ〜(恥)!!」
舞「真央ったら、ウブなんだから〜(笑)!ちょっと息上がってるよ〜、敏感♪」
真央「舞のバカ〜!!せっかく真央も舞の夢みたのに〜!」
舞「え、どんな夢!?聞きた〜い!(ワクワク)」
真央「いたずらしたからもう教えな〜い!!」
舞「イジワル〜w!」
真央「真央にいたずらしたのそっちだよ!」
舞「いたずらって……こんなの〜?ニヤニヤ」
真央「イヤ!だからそこいじらないで〜!!」

……今思っちゃった……舞と二人でいる時が、一番幸せかも…(*'-^)-♥
終わりんぐ!

538 :
作者さん乙ですー!
舞ちゃん可愛いよ舞ちゃん(;´Д`)ハァハァ


539 :
二人のオパイキタ━━━(*´Д`)━━━━━!!!!

;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;:;:;:;:;:;:;:;::;:;:?:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;:;:;:;:;::.::.∧_∧::∧ ∧::.::.:::;:;:;;;;;;;;;;;;;;;;
:;:;:;.::.::.::. (*´∀`X^ー^*)::.::.::.::.:::;:;:;;;;;;;;;
:;:;:.::.: : : と   つと  b : : : : : ::.::.:::;:;
:;:;:. : : : : (_ )_( _)⊂-O〜: : : ::.::.:::;:;:;;;
:;:;:;:.::.::. : :     ()  ()  : : ::.::.:::;:;:;:;:;
:;:;:;:.::.::.: : :     .i ♀-i、   : : ::.::.:::;:;:;
:;:;:;:.::.::.: :    ,-|~~⌒~~|-、  : : ::.::.::.:;
:;:;:;.::.::.: :    ヽ、ー-‐‐' ノ   : : ::.::.:::
          ̄ ̄ ̄
二人の誕生日会もキター

540 :
>>532
真央がビービー泣いてんのワロタw

541 :
今度は姉妹がスケートの衣裳のままロッカールームでじゃれあう小説を希望

542 :
保守

543 :
保守

544 :
てゆーかはじめまして。

545 :
聞こえてまずか。てゆーかこれは・・・

546 :
TV見てて思った。
カシス=黒すぐり=黒村主

547 :
DOIのすぐりんカルメンは
まんま>>400だったな
村主姉さんムチもってそう

548 :
コーエン×真央が読みたい

549 :
舞真央の一部と美姫真央書いてたんですけど、微妙に落ち着いたっぽいんで書いて大丈夫ですか?

550 :
是非、書いて下さい。投下マタ〜リ待ってます。

551 :
わくわく

552 :
保守

553 :
まおになりたい
華麗なジャンプを生み出す細く長い脚。軽やかに宙を舞う華奢な身体。たっぷりとした長い髪に愛くるしい笑顔。
天才的なスケートの才能。名声。人気。
そして汚れを知らない純粋な心と肉体。
まおになりたい。
まおはみきが無くしたものを全て持ってる。
みきだって前は全部持ってたんだけど。でも今は。
体はダイエットすればどうにかなるかもしれない。手足も決して短くはない。頑張って練習すれば前みたいに跳べるかもしれない。
そしたら評価だってあがるかもしれない。
でも。
みきは無駄に熱く火照る肉体を自ら慰める。茶色い脚の間は既に熱い粘液で溢れ返っていた。
その中心に指を這わせ、ぬるりと滑り込ませる。
上壁をざらりと擦ると上体が跳ねて、蜜が音を立てて流れた。
もっと奥まで、もっともっと……
一番長いはずの中指を限界まで挿入するも、届いて欲しいところまでは届かない。
歯痒い。虚しい。
2本3本と指を増やし、中をめちゃくちゃに掻き回す。
それでも物足りなくて、もう片方の手指で核を露出させ、さらなる刺激を求めた。
「はっ……くぅっ……!」
浅い絶頂が訪れみきは小さく身体を震わせた。

554 :
十代のごく前半から男を知ってしまったこの身体は、もう前のようには戻らない。
夜毎に熱く疼き、慰安を乞う。
切ない。
まおになりたい。
でもあのまおの透き通るように純粋な肉体だけは同じにはなれない。取り戻せない。もうどうにもならない。
それなら……まおが欲しい……


つづく

555 :
>>554
いや、デーがいるやん(・∀・)v

556 :
hoge

557 :
GJ!
続き待ち

558 :
このスレで、真央は・・・・
荒川にもすぐりんにも安藤にも舞にも・・・・・・
カワイイ子は放っとかれないのね
コーエンにもされちゃいそう
真央 「ずっと、憧れだったんです・・逢えるなんて夢みたい・・」
コーエン「そう?フフッ・・」キラーン☆ 「お脱ぎっ!!」

559 :
>>36のYoutybeを発見!!
http://www.youtube.com/watch?v=3fozrgSTvMg&NR

560 :
>>559
散々外出

561 :
安藤美姫が浅田真央にレズ調教される夢を見た

562 :
工エエェェ(´д`)ェェエエ工工

563 :
保守

564 :
真央のマンコはクサマンです
ブルマがメチャクサ

565 :
本人気にしてるからあまり言うなよ

566 :
真央たん転倒してしまいますた
原因は前日のプレイが・・・・

567 :
となるとお相手は・・・
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061017-00000546-reu-spo.view-000

568 :
シーズンインだねage

569 :
エミリ「Hi,Mao!G(ry▼△○!!」
(あ、真央ちゃん優勝おめでとう!!)
エミリ「…?Hello…?Ms Asada?▼○?」
(?こんにちは…、浅田さん…聞いてる…?)
キミー「What do(ry??Oh!! Cong(ry△▼○!」
(エミリーどうしたの?あ!真央ちゃんおめでとう、凄かったわね、スケアメでは……ん?)」
真央「……………(゚д゚)…」
キミー「What up Mao?」
(真央大丈夫?)
真央「うん………(゚д゚)…」
赤西KAT-TUN脱退……

570 :
グランプリシリーズ!

571 :
マオマオ、綺麗だったよ、マオマオ

572 :
舞になって真央を犯したい…ハァハァ

573 :
真央のマンコ臭いけどいい?

574 :
うわーーん。・゚・(つд`)・゚・
今夜の放送見るのが辛い
真央ちゃん、いったいどうしちゃったんだろう
SPあんなに良かったのに

575 :
まおまおは総攻だと思うのだが

576 :
>>574
(ノД`)ヽ(゚д゚ )ヨチヨチ
安藤にははるか及ばなかったけど、マイズナーとはあんまり
変わらなかったからいいじゃん…じゃだめかorz
例の、ステップからのトリプルアクセルが決まらなかったんだな。

577 :
ノクターン 変ホ長調の着うたを探してます…SP良かったなあ…
荒川さんのトリノのSPが幻想即興曲。あれはショパンだけどピアノじゃなかった。

578 :
安藤美姫かわいい!:
ジャンプ良かったねー
マオの100倍は点数与えて良いジャンプだったよ
心無いバカどもの批判なんか気にするな!自分の演技できれば全日本も優勝だ!頑張れ!
(;´Д`)ハァハァ

579 :
>>578
IPアドレス 61.124.123.9
ホスト名 eatkyo015009.adsl.ppp.infoweb.ne.jp

580 :
保守

581 :
保守

582 :
…?
>>579は何がしたいの?

583 :
>>582 = >>578

584 :
真央のマンコは臭かった

585 :
maomaoぴんち

586 :
チャルダッシュは好きじゃ無いけど、完璧なフリーがみたい…

587 :
おめでとうまおまお…(・∀・)

588 :
真央のケツくせぇ〜
うんこの臭いする

589 :
>>588
嗅いだことあるのか?

590 :
まおうざい
すぐ消えるだろう

591 :
>>589
真央が座った椅子はマジで臭かった

592 :
保守

593 :
保守

594 :
http://www.medianetjapan.com/2/20/entertainment/soko/asoko.html

595 :
逆ならば?

596 :
その逆ならば?

597 :
真央は才能ある選手だ。そんな真央の事をバカにする才能無き貴様らを許さん!削除する。首洗って待ってろや。

598 :
サクジョシマシタ

599 :
正義は勝つ!圧勝☆

600 :
チンポだなwwっうぇうぇうぇえうぇうぇうぇwっうぇうぇうぇうぇwっうぇうぇうぇうぇw
真央はクサマンだなwwっうぇうぇうぇうぇうぇwっうぇうぇうぇうぇwwww
wwwwえflwpkふぃjふぃwwwっうぇうぇうぇうぇww

601 :
保守

602 :
真央の活躍を妬む腐女子どもが…

603 :
保守

604 :
真央って知的障害者の顔にそっくりだよねw

605 :
>>604=池沼wwwwwwwwwwwwwwwww

606 :
真央の顔がバナナマンの日村に見えるのは俺だけではないはず

607 :
晒しage

608 :
晒しage

609 :
gg@tertwetgr

drewwerew

sadasd

wewrer

sdsdfdyu

trereghjuyrty

erwtyilkhuitrer


yhrtyyughertte

610 :
age

611 :
>>604
顔だけではなく障害者そのものでしょ
高校生とは思えない認識力・・・

612 :
俺は小力に見える

613 :
競技の後衣装のままお姉さん達に体を触られるSS希望

614 :
すっかりユナ×真央があると思ってた…

615 :
>>614
それ是非誰か書いて欲しい

616 :
実のところどうだろう?
本当にユナは真央が好きなのか?
真央はまおまおしてるから、誰とでも仲良くなれるタイプだけど
真央←ユナって感じ
ジュニア時代から真央の事が気になっていたユナ
ユナが真央を思う気持ちは複雑であった

617 :
うふ〜ん

618 :
うふ〜ん

619 :
うふ〜ん

620 :

不特定多数が読むポルノ小説に実名を記載するのは名誉毀損。
ポルノ小説に自分の名前を使われてショックを受けた男子高校生からの
を受けて警察が捜査に乗り出している。このスレのことも
とりあえず警視庁ハイテク犯罪対策総合センターに通報しました。

621 :
>>620
ん、その理屈だと小説家は皆捕まるような?
どんな名前でも実在する可能性があるしw
あと名誉毀損って親告罪なんだが、当人に教えていやな思いさせたら君も同罪に問われる様な気がするがw

622 :
sl:]fgsdf

rewewef


fsdsdsdf

thjt

erert

werwer

ggfgget

uytytiy


623 :
真央×ヨナを男体化させて萌えている腐女子がいた。
自分はまだまだ修行が足りないなと思った。

624 :
>>616
その設定+衣装のまま愛しあうシュチュエーションのSS頼みます

625 :
真央のケツはウンコくさい

626 :
真央ってやりまくってるから最近キモイなw

627 :
浅田舞、真央の姉妹レズを見たいな。

628 :
真央ちゃんと荒川静香さんのSS読みたい
荒川静香さんに憧れてるから抵抗できない真央ちゃんとか最高ハァハァ

629 :
                 ____
             ▼__..y''" ,,..ニエ=、
           彡▲jy '' 丿   `´''ヽ
           彡ィlハl廾丿⌒  .⌒ l
         ィiil    :l!tl  ●  ● .l
         ..ll      ゙/  ''' _, '''/
         "       \  /  ∩  
           ..'  `   `''┐ 丶  ′ )
           、 ′ 丶、 ´ ゝ   ' : _/´
          ′ _ ..‐'' ニ " - ソ   -'´

630 :
浅田魔王

631 :
ここで一句
SSを書こうと思ったけどフィギュア選手のキャラクターなんて知らないから特徴が出せないのでオリキャラでやれやという声が聞こえてきそうですね春

632 :
あげ

633 :
虐めは虐められる側に欠点があるので、そこを叩かれるのだが、
だからと言って、虐めは絶対にいけない。人の痛みを知れ。
「憎まれっ子世に憚る」この諺を使用禁止にしろ。
あらゆる場所でも絶対に言うな!書くな!
悪い子ほど出世すると言う意味だが、
この諺が表す「憎まれっ子」は生まれつきのものでなければなれない。
少年の虐め、犯罪を助長してる。
よって、今後、絶対に使用禁止。

634 :
    /  ̄ヾ)    l                 お
    □c□6 を国 l                 は
    ヽ┴`ノ い民 l                 よ
     / ヽ  じは.l        /  ̄ヾ)    う
   _/   l ヽ め皆 l        □c□6 
   しl   i i る私 l        ヽ┴`ノ   今
     l   ート   l       / l    ヽ   日
 ̄ ̄¨¨~~ ‐‐‐---─|      / /l   丶 .l  も
      ___    |      / / l    } l  い
 /ニュ トーイ    l    /ユ¨‐‐- 、_  l !  い
 ヽ廿'  .`廿'    l _ /   ` ヽ__  `-{し| 天
   n  .____  l /         `ヽ }/気
  三三ニ--‐‐'  l          / //  だ
 ̄ ̄ ¨¨¨ー─‐‐--- ,,, __ ____/ /_/                  ´
    ,r;;;;ミミミミミミヽ,,_  |         ̄¨¨` ー──---
  ,i':r"      `ミ;;, |         
  彡        ミ;;;i | モパ          モパ
  彡 ,,,,,、 ,,,,、、 ミ;;;!| グク   /  ̄ヾ)   グク
  ,ゞi" ̄ フ‐! ̄~~|-ゞ, | モパ   □c□6   モパ
 ヾi `ー‐'、 ,ゝ--、' 〉;r' | グク  __ ヽ┴`ノ   グク
  `,|∪ / "ii" ヽ∪|ノ l    /キ' ~ __,,-、 ヽ
   't ←―→ )/イ  |    l  ヘ  ゝ__ノ-' ヽ
     ヽ、  _,/ λ、 | / て=-、─----‐‐─ヽ
/ ̄)テ==tニト   ト'    ト= -'   <ニ>

635 :
>>634
残念
それは三笠の事故米だ

636 :
スウェーデン人・ノルウェー人・フィンランド人
さらに、ロシア人・イタリア人らと結婚させたらどうか?

637 :
>>633
10点
残念ながら世界は善人が生きやすい世ではない
あと「憎まれっ子世に憚る」ってのは生き汚い悪人を嘲笑する言葉であって、悪い子ほど出世すると言う意味ではないw

638 :
もともとフィギュアのアイドルは私だったのに、あとから出てきて人気も実力も私より上なんて……
許せないわ
んだ方がましって目に合わせてあげるから覚悟しなさい、真央
と企む美姫の小説
を誰か書いてください

639 :
最近入賞出来ない。

640 :
馬化がはげしくて萎えるわ
ttp://www.zakzak.co.jp/spo/200908/image/s2009080811KTasada_b.jpg

641 :
小力にそっくり
ttp://kissho.xii.jp/1/src/1jyou89832.jpg

642 :


643 :


644 :


645 :


646 :
あげ

647 :
オリンピックおめでとう!

648 :
あげとく

649 :
今なら安藤さんも優しくしてくれそうな気がします

650 :
ゾンビの様に浮上してきたレス。

651 :


652 :
       /ミミミミミヽ
   /★|彡ミミミ   銀 ミ
   | | |彡ミ|       |  ブワ〜ン ブワ〜ン
   | | |彡|   '⌒' '⌒'|
   JJJ(6||  《;,・;》 《;,・;》   
   JJJ |        ゝ │ < 私の演技は、荘厳で重厚!wwwwwww
   JJJ |.     トェェイ │
    JJ  ヽ    |┬| /   
           \ │| |,/     サッ ___     サッ ___     サッ ___
          丿`ー'ヽ      |韓国|∧_∧   |韓国|∧_∧   |韓国|∧_∧    
         (ぃ9  |         ̄∩ ´∀`)    ̄∩ ´∀`)    ̄∩ ´∀`)
          /    /、        ヾ     )     ヾ     )      ヾ     )
         /   ∧_二つ     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
         /   /                       J O C                  |
        /    \                                                    |
       /  /~\ \ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
       /  /   >  )
     / ノ    / /
    / /   .  / ./     (^Д^) プギャーwww
    / ./     ( ヽ、    m9( )>
   (  _)      \__つ   / >

653 :
>>649
優子かと思ったのは自分だけでいい

654 :
このスレでは初期にちょこっとしか出てこなかったけど、中野ゆかりん引退乙。

655 :
あげ

656 :
控え室で衣裳を脱がされローションプレーでイカされるマオ

657 :
1日1回投票ヨロシク
岩手を追い抜け追い越せ!
有効にクリック!
東北地方・お気に入りの県は?&旅行をしてみたい県(東北編)
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1273912895/
青森、山形、秋田、宮城、福島が好きな皆様は1日1票投票して小沢岩手をギャフンと言わせてやれ!


658 :
あげ

659 :
(−人−) 。o O真央ちゃんは世界でも大人気

ジャパンタイムスが日本の本「プリンセスマオ」を読者に
プレゼント企画しところ、想定していた地域の日本及びアメリカ・カナダ以外の国々からも
海を越えて沢山のメールが届きその反響に大変驚いた
(オーストラリア ロシア 香港 イギリス シンガポール
メキシコ エルサルバトル ブラジル ペルー ルーマニア
リトアニア トルコ  イスラエル  ワオ!
浅田真央の演技は国を超えて人々を魅了し続けている
 
ジャパンタイムス記事ーーーーーーーーー(外国人記者より)
http://search.japantimes.co.jp/cgi-bin/sp20100428it.html
                     翻訳機deどうぞ
マオの磁気は世界的規模で共鳴します。
マオのパワーと魅力が国、文化、および大陸を超えていると確認するのに
ただ役立ちました。
マオが地球の周りのファンと共に持っている全くのパワーの大きさを示しました。
彼女のカリスマとクラスは想像を絶するスケールではっきりわかりました。
私は、以前それを言ったことがあります、そして、再びそれを言うつもりです:
日本は、マオのような大使がいる事に祝福されています。


660 :
真央ちゃん・・・あの緊縛衣装は実は荒川さんにもらったのでは?
「静香さん・・・恥ずかしいですっ」
「ふふふ・・・可愛いわ真央ちゃん、大人の演技ができる衣装よ」
だけに今回の結果が残念でならないので荒川さん、あの衣装の真央ちゃんを
お仕置きよと言いつつ優しく激しくメロメロに癒してあげて下さい
リアル荒川さんは真央ちゃん苦手みたいなので安藤さんでも何故かコルピさんでもいい

661 :
【フィギュアスケート】韓国マスコミ、浅田GPファイナル欠場を「敵前逃亡」「コーチとトラブル」などと冷笑・酷評
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/liveplus/1323400454/

662 :
可愛いコスチュームのまま超美しい豊熟な50歳マダム。マダムは紺のテーラードスーツに少し短いスカート
に15cmはあるハイヒールnラメ入りのストッキングに白のレースのついたガーター、お顔は可愛い系、趣味は
レズビアンのみ。今宵の獲物は浅田真央。マダムは毎日真央のコスチュームのビデオをみてオナニーするのが最高のエクスタシーと
考えていた。「いつかは彼女を自分のおまんこに・・・・・・」ついにその日が来た。
もろ連れ出し監禁部屋に・・・マダムは脅してベッドに座らせて自らオナニーをマダムの前で
強制。マダムはそれをみて自分の漫湖にバイぶを挿入・・・。ああ・・・
今度は真央に豪華な振袖を着せて綺麗に化粧を施しそして綺麗な振袖の上から荒縄で緊縛、
これをみながらマダムはおまんこ全開でオナニー。きれいな汁が真央の綺麗な振袖に。飛び散る
ああああ・・・どちらの声か・・・・。マダムは綺麗なスーツのまま用意していた500ccの浣腸を自らの
アナルにいれて我慢して我慢して、そして振袖の真央の顔の上にまたがり・・
・・・・グジュ・・。ドドオッド・・プーーーグユーーーえぐいハレンチナ音を発して臭さは快感。快楽に・・・・・
・・・・  続く

663 :2013/04/22
もう、真央が先輩と呼ばれる年齢に。
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