銀盤カレイドスコープで百合

1 ：2005/11/22 〜 最終レス ：2013/08/05

3巻読んだらリア×タズサの妄想が止まりません！

2 ：

2ｹﾞﾄ

3 ：

初の2ｹﾞｯﾄ！！

4 ：

4様ｹﾞｯﾄ

5 ：

３巻から買えば良いのか？　３巻だけ買えば良いのか？

6 ：

で、アニメの方はどうなんよ？

7 ：

知らん。

8 ：

教えろよ。

9 ：

アニメなんて正直どうでもいい

10 ：

えー

11 ：

攻めはリアか？

12 ：

GPファイナルエキシビのフィナーレ見てて、最後の一列に手を繋いで並んで
お辞儀するやつ、タズサはいつも端っこなのかなーと思って寂しくなったが
同時にその隣を毎回リアが守してそうでちょっとほほえましくなった。

13 ：

誘いに乗ってリア邸に引っ越したが最後、
リアの超絶テクニックに身も心もメロメロになってしまうタズサが目に浮かぶ。

14 ：

>>11
リア攻めっぽいなぁｗ
>>13
リア、Ｈのテクニックもすごそうだよなｗ
>>12
タズサの横になるために必なリア萌え

15 ：

ｶﾚｲﾄﾞｽﾀｰの方が百合っぽい

16 ：

>>9
中の人同士が百合＞アニメ

17 ：

リアの中の人×タズサの中の人なのが目新しいな。ｿﾞｸｿﾞｸ
それも誘い受けじゃなくて、問答無用っぽく…
リア×タズサだったら、タズサツンデレにならないか。
初めっからｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ?

18 ：

原作では最初から超デレ。
3巻でリアにディナーに誘われて、思い切りおしゃれするタズサ。
席上で「一緒に住まない？」「恋人はいない。興味あるのは貴女」
と迫られてドキバク状態。
ああっもう、リアもそこで押し切れよ。
OVAでこの場面を能登×川澄でやってくれるなら1万だすよ。

19 ：

銀盤はなんだかんだ言って1，2巻が一番面白かったな。
百合はもちろん3巻だがｗ

20 ：

4〜5はタズサが脇だからイマイチだしなぁ、個人的にはﾊｧﾊｧできる５巻すきですが

21 ：

3/32

22 ：

>18
　ラジオドラマでもドラマCDでもいいから聴きたいな。
　まるなびに投書してもだめかな。

23 ：

ヤバイ。7巻ヤバイ。3巻のアレが現実にっていうか
ちょリアなんて恰好dくぁwせdrftgyふじこlp;
タズサ×ガブリーもすげー美味しかった…
バンクーバー以降、タズサとのデート権を賭けて
火花を散らすリアとガブリーを幻視しますた(*´д`)

24 ：

ﾊｧﾊｧ

25 ：

これは素晴らしい！

26 ：

新刊おいしかったなぁ。ご馳走様って感じだ。

27 ：

電話シーンで「ガブリーは誘い受け」まで妄想した私マーメイ

28 ：

このスレ立てたかいがあったよ

29 ：

>>1=28?
超乙
なんか昨日から、梅雨だというのに脳内春満開でダメだ。
百合展開は期待しないで読んで来た所にこーゆー事されるとホント参る。

30 ：

やべー、マジ不意打ちだ･･･
美味しい所しかなかったよ

31 ：

リアが男子シングル行くのって、やっぱりタズサとペア組みたいからだよな？

32 ：

リアとタズサ、どっちがタチでどっちがネコなんだ？

33 ：

タズサはリア相手だとやたらヘタレになるからからなぁ。
まぁ次の五輪で頑張るんだろうけど。
でもリアみたいなちっさくて年下なタチもイイよね。
アイスダンスやって必にタズサをリフトしようとするリアとか超見たい。

34 ：

>>32
超デレのタズサにタチがつとまるわけがない

35 ：

タズサ×ガブリーに思いの他はまった……
次巻でも絡んでくれるといいなぁ

36 ：

そこでデートですよ

37 ：

>>36
もちろん「偶然」を装ったリアが邪魔しに来るんだよな。「男装で」
>>33
リアならリフトもバッチリだろうよ。会心の笑顔付きで。
慌てふためくタズサと「偶然」を装って銀盤に乱入する聖女様。もちろん「男装で」

38 ：

もういっそ３人で付き合っちゃえよｗ
あそこまでやってくれた銀盤だからこそ、
まさかと思いつつも百合エンドを期待してしまうなぁ

39 ：

眠ったフリをしてタズサの怪しい行動を眺めるリアﾓｴｽ

40 ：

>>39
絶対起きてたよなwww

41 ：

「……サ」はタズサの夢を見ているということなのか、
それともへたれな彼女に痺れを切らしたのか、それが問題だ。

42 ：

結局我慢出来なくなって襲い掛かったけどな

43 ：

コミック版あるんだっけ？
…ここ、どうなるのかな

44 ：

メガミマガジンにリア×タズサの水着ツーショットktkr!

45 ：

>>43
解決した。トリノ終了までだた
>>44
白スク！！！！！？

46 ：

gooで調べてみたｗ

もとい　―ゐ 2 【基】

〔「本居」の意〕
(1)物事の根本をなすところ。基礎。根幹。もと。
「国の―を築く」
(2)建物の、土台。いしずえ。

47 ：

誤爆ｽﾏｿorz

48 ：

7巻だけ読んでもわかる？

49 ：

1〜3読んでおくと話がわかる。
百合っぽいとこは3巻のリアとショッピングするとこだけだが。

50 ：

最新刊はﾔﾊﾞｽ

51 ：

なんかオマイラの話し聞いてたら読みたくなった

52 ：

やはり、1巻から順に読んでこそ、7巻の至福の刻が堪能できるのだな。

53 ：

まったくだ

54 ：

リア×タズサな二次創作探しても見つからないなぁ。

55 ：

おまえらが百合だ百合だと話題にするから、ストーリーに集中できなくなったじゃないかｗ

56 ：

エロパロ板にＳＳがあるよ。

57 ：

それっぽいのあったけど結局男にヤられるとこがメインっぽかったぞ('A`)

58 ：

だれかリア×タズサのSSとか書いてくれないかな？

59 ：

age

60 ：

保守

61 ：

リア×ガブリー希望age

62 ：

保守

63 ：

>>61
その二人だと接点がいまいち薄いから、タズサをはさんだ3Pがモアベターかも。

64 ：

最近ヒマがあるとカレイドスコープの百合妄想ばかりしている俺ガイル

65 ：

ガブリーとタズサがデートした辺りから毎日のように妄想してる俺もいる

66 ：

頭の中はリア×タズサ　リア×タズサ　リア×タズサ　リア×タズサ　リア×タズサ

67 ：

たまにはタズサが攻めてみょうぜ

68 ：

25日が楽しみでしょうがない

69 ：

おれは不安でしょうがない。
が、新刊2冊が、あからさまにリア、タズサのペア意識しているのをみると、
期待してしまうのも事実だ。

70 ：

フラゲした。
７巻の時に続いて俺の中でガブリー×タズサが急上昇してきた。

71 ：

なんか美味しいシーンがあるのか。楽しみになってきた。

72 ：

読了。
リア＆タズサは恋愛とかそういうのを超越した関係に至ってしまった気がする。

73 ：

>72
それでも俺はリア×タズサ派
ただこの派閥の人間は覚悟して最終巻読んだ方が良いかもしれないなorz

74 ：

>>73
読みようによっては、従来のスケート以外においてもだけでなく、スケートにおいても、
タズサはリアにとって唯一無二の存在になったわけですよ。今ちょっとツンツンしてるけど、
そのうち以前より濃密な関係になる可能性は充分なんですよ！

75 ：

>>73
あ〜、解りにくくてｽﾏｿ。
恋愛通り越して運命の相手レベルの関係に至っちまったって意味でのカキコ。
リンクの外でも片方が演技中でも二人の世界を構築してしまう様な。

76 ：

要するにリアにとって世界は
自分・スケート・桜野タズサ・それ以外
で構成されてるわけだな。

77 ：

リアとタズサは、お互い代替の利かない唯一無二の関係になったんですよ。
そしてガブリーはそんな２人を見て妬いちゃうんです。
百合とか関係ないけど、ターニャの放置っぷりに涙が止まらない。

78 ：

ガブリーは、リアから奪いたくてタズサを執拗に求めちゃうわけか

79 ：

タズサ・リア・ガブリーの三角関係が凄い気になる。
タズサ・ガブリーがデート中リアと鉢合わせして修羅場→
→結局タズサが２人ともお持ち帰り。
とか妄想してみる。

80 ：

いま読み終わった。
これからﾊｧﾊｧする。

81 ：

アニメ２期やるならガブリーは下屋でお願いしたい

82 ：

新刊の展開どうなるかちょっと怖かったんだけど、このスレ覗いたおかげで安心して新刊買いにいける。

83 ：

>>76
唯一だったスケートもタズサに復讐するためのスケートになるわけだから
リアのすべてがタズサ中心に回り始めた、ってことで、あれはあれでアリだよなぁ。

84 ：

リアはタズサの事を考えると眠れない夜が続くのか

85 ：

>81
あ、いいね、それ。
その脳内キャスティングで読み返すと新たな楽しみが。

86 ：

＞タズサ…私どうしたらいいのかな…？
まで読み返した。

87 ：

ラノベ板スレでリアタズサのペアorアイスダンスが見たい、って話が出てたんだが
以下転載×２
＞タズサ「ねえリア　ＧＰシリーズの初戦なんだけど・・」
＞リア　「カナダ大会にする」
＞タズサ「アメリカをやめて？」
＞リア　「タズサを振ったオスカー組が出場する・・」
＞タズサ「？｝
＞リア　「・・覚悟なさいオスカー。」
＞ガ「アイスダンスはカップルだから、やっぱり組む相手は男女じゃないと」
＞リ「でも私たちは昨夏のペテルブルグで一夜を共に」
＞タ「わーわーわー！」
＞ガ「だからね、わたしはアンドレアとタズサが出ればいいと思う」
＞タ「彼は貴女の婚約者じゃなかったの？」
＞ガ「この間のデートでタズサの魅力にメロメロになっちゃったみたい」
＞タ「修羅場設定じゃない……リア、さっきから熱心に鏡を見て何してるの？」
＞リ「……私もちょっと婚約者の用意を」
＞ガ「ワオッ、カイゼルヒゲ！　意外に似合ってるかも」
＞タ（それは男装じゃなくてただの仮装よ、リア……）
この場面×２を想像したらマジ萌えた(*´Д｀)

88 ：

今までは自分だけの物だったはずの至高の領域に
タズサに侵入されちゃったもんだから、しばらくは寝ても覚めても
タズサの事が頭から離れないんじゃなかろうか。
あーすげー萌える。そして燃える。
来期の戦いを見たい…

89 ：

9巻338ページ
「私たちは、暫しそのまま抱き合っていた」
の場面を想像してみる。
ぐはあっ！萌えすぎる。

90 ：

百合ではないが最近ガブリー・タズサ・リアが姉妹だったらという妄想をよくするｗ
ガブリー
しっかり者の長女。
笑顔を絶やさない超人格者で、妹のタズサを溺愛している。
趣味は男装。
タズサ
活発な次女。
口が悪くトラブルメーカーだが根は素直。
極度のシスコンで、反抗期の妹(リア)との関係に悩んでいる。
リア
無口な三女。
こちらも重度のシスコン(タズサ限定)。
難しい年頃なため現在反抗期。
本来独占欲が強く、何かとタズサにくっついてくる長女ガブリーを疎ましく思っている。

こんな感じ(*´Д`)

91 ：

もういっそのことタズサの幼馴染にドーラ、
近所のお姉さんにステイシーたちも混ぜてあげてください。

92 ：

近所の意地悪っ娘はドミ子で。

93 ：

こんな感じだろうか
ドミニク
敬虔なクリスチャン。
母親と不仲になり、家を飛び出して現在３姉妹宅の近所のアパートで１人暮らし中。
｢ダースベーダーとターミネーターはどっちが強いか｣で口論になって以降、タズサとは犬猿の仲。
客観的に見れば間違いなく美人だが
身近に更なる美人が３人もいるためイマイチぱっとしない地味な存在である。
キャンディ
現在人気急上昇中の(バラエティー)アイドル。
以前は理想と現実のギャップでイマイチ仕事に身が入っていなかったが、
番組収録で街に出た際、偶然出会ったタズサに(生放送中にも関わらず)思いっきり叱責され意識改革する。
以降、表向きには見せないが密かにタズサを慕っている。

うーん、イマイチ…
至藤やステイシーは何か思い付かない。

94 ：

>>90
じゃあ３姉妹のパパ＆ママの役をやってもらおう。
そのふたりくらいの美形でないと、ちょ〜美人３姉妹の両親役はつとまらん。

95 ：

>>81
とてもいい。

96 ：

むしろ千葉紗子希望＜ガブリー

97 ：

銀盤のアンソロとか出ないかなぁ・・・

98 ：

林家志弦さんに書いてほしいな。
読んでないだろうけど……。

99 ：

銀盤のアンソロなんてでたら幽霊がでばりそうで怖いよ(´･ω･`)

100 ：

冬コミで銀盤本とか出してくれないかな＜鈴平
非エロでもイラスト集とかでもかまわないから。

101 ：

銀カレの二次創作サイトとかってあるか？

102 ：

SSさらしてるサイトなら見たことある

103 ：

>>102
kwsk

104 ：

リアとガブリーが高島邸orマイヤ宅にお泊まりする話とか見てみたかったな。

105 ：

これからだよね

106 ：

最近、リア×タズサな妄想が頭を占拠して困る。

107 ：

子猫のようにタズサを求めるリア(*´Д｀)

108 ：

ウィーンでの世界選手権、タズサへの復讐宣言が済み控え室に戻った途端
何故素直に仲直りできなかったのかと頭を抱えて後悔しまくるリア萌え

109 ：

リア「・・・（ほんとはあんなこと言いたかったわけじゃないのにっ！）」

110 ：

ステイシー→　| ∀･)ﾆﾔﾆﾔ

111 ：

>109-110
お前等のせいで脳汁の分泌が増えたｗ
つかステイシーにエラいとこ見せちゃったな＜リア

112 ：

タズサも何よ！あんなの本音じゃないって分かりなさいよ！
何よ何よ！そんな言葉なんて聞きたくないわよ！
どうして黙って抱きしめてくれないのよ！
だいたい何よ！そんな女といちゃつくなんて！私と寝ておきながら！
タズサのバカ！バカバカバカ！

113 ：

>>102
kwsk

114 ：

>>102
kwsk

115 ：

>106-110
何この流れ(*´Д｀)=з
>112
それは流石にリア違うｗ
>113-114
闇処でググれ。
但しSS自体は１つしか置いてないよ。

116 ：

アスリートモードでおもわずタズサにおもいっきりツンツンしてしまったリア。
けれど落ち着いてみればなんだか胸が痛い。
なに？　この気持ち……。
頑張れリア。
タズサはもう陥落寸前だ（百合的な意味で）！

117 ：

>>112
人間に目覚めたリアはツンデレだった。
って話もいいかもな。

118 ：

「私、女子でやるから（だからタズサはタチね）」
「（私がいないと満足できない身体にしてあげるから）覚悟なさい・・・」

119 ：

鬼才現る

120 ：

>112
つまりリアはガブリーにヤキモチ焼いて素直になれなかった訳か
可愛い奴め
>118
お前天才
個人的にはリア×タズサ×ガブリーで３人仲良くニャンニャンしてるのが理想なんだが
そんな俺異端者？

121 ：

「・・・覚悟なさい」　
　タズサにとって私は倒すべき相手、ただそれだけの意味しか無い存在だったんだ。
【ガブリーとの抱擁を見て】
　やっぱり・・・私は・・・貴方にとって・・・特別な存在じゃ・・・ないんだ。
「・・・覚悟なさい」
　一度倒した相手なんて、貴方にとって特別な存在ではないかもしれない、だけど私は貴方の最強の敵で
　在り続ける。これだけは譲れない、誰にも。
『これからもそのつもりよ』
　・・・え？

>>116
リアが告ったら間違いなくタズサは陥ちる。
そう、コーラを飲んだらゲップが出るくらい確実に！

122 ：

>>112 続き
「あ、待って（もう手遅れだから。リアがいないと私・・・）」
「私はずっと、貴方を追ってきた・・・」
　（リア、さっきトイレに行ってたよね？奥から２番目の個室。かわいらしい水音が聞こえたわ）
　（今日のリアの朝食はコンビニで買ったサンドウィッチ。食べたのは移動の車の中。意外だわ、リアも庶民的な食事するのね）
　（リアが起きたのは7時5分。シーツが汚れてるのを見て、複雑な表情をしてたわね。リアのあんな顔、私しか知らないのよ？）
　（リアが毎晩オナニーして、そのまま気を失うように寝てることも知ってる。寝顔が恍惚なのは少し不気味よ？私の夢でも見てるの？）
　（だけど、せめて拭いてから寝た方がいいわよ。）
「これからもそうするつもりよ」
リア（・・・・・・・・・・・・）
　（お願い。それは勘弁して。タズサなら悪い気はしないけど。）
　（それより私と一緒に暮らせばいいのに。）
なんか、ぶち壊しだねｗ

123 ：

「タズサ･･･私、あなたのことがいつも頭を離れないの･･････次の世界選手(ry

124 ：

>>122
118の続きの間違いだと思うが、さすがのリアもそこまでやれば引くだろｗｗｗ
タズサと同じ中の人の巫女さんとか、リアと同じ中の人の妹さんならやりそうだがｗ

125 ：

リアの控えめなお胸の谷間にすいっと
お手紙を投函するタズサさんが見えました。

126 ：

この流れ最高。

127 ：

スクールガールプロムナードはタズサとの仲が修復されるまで
お蔵入りなんだろな。

128 ：

それは残念だな。

129 ：

まあそのうち漆黒に緑を一滴落としたような色の制服着て
ニューバージョンやってくれるさ。
ファンは全員薔薇持参で。

130 ：

>120
(ﾟ∀ﾟ)人 (ﾟ∀ﾟ)

131 ：

>129
リア様がみている
　　　　　　・

132 ：

カレイドスター　すごいラジオＣＤセット★個数限定★
http://item.rakuten.co.jp/gonzo/777f-008-06/
価格 67,500円 (税込) 送料別

133 ：

>132
６万て…買う奴いるのか？

134 ：

>>133
GONZO、ぼったくりすぎ。

135 ：

あの後、リアとタズサは2011年シーズン一杯かけて
言葉足らずと誤解と意地で出来てしまった二人の間の溝を埋めてゆき、
世界選手権終了後、めでたく想いを確かめ合う。
一緒に住むのはどちらかor両方の現役引退後まで待つ事にし、
お城で逢うのはオフシーズン限定、オンシーズン中は一緒に出た大会や
アイスショー終了後の束の間の逢瀬で我慢。
などどナチュラルに妄想してみる。
・・・・・・ホントにこうなったら世界選手権終了後の燃え上がり方が半端じゃなさそうだな。

136 ：

>135
君マジ天才(*´Д｀)

137 ：

ガブリーも混ぜてあげてください　＞ω＜

138 ：

う〜む、ガブリー×タズサ じゃ無くて 三人仲良く か。
独占欲強そうなリアが承知してくれるかどうかが成立の鍵？
成立した暁にゃ、四月はタズサの脚腰が立たない月になる予感。

139 ：

リア＆タズサ＆ガブリーは
普段は３人仲良くしつつも、時にタズサを巡って適度に火花散らしてる方が面白い

とステイシーお姉様が言ってました。

140 ：

タズサは最終的にはリアの方を選びそう（性的な意味で）

141 ：

タズサとリアの間の溝を埋めるため尽力するガブリー。
そして関係が修復し友人として同じ舞台に立ったところで
改めて(タズサを巡っての)ライバル宣言。
こんなんだったら萌える。

142 ：

だがそのときすでにタズサのからだにはリアの子供が。

143 ：

>142
いやそれは流石にｗ

144 ：

愛し合う二人の心が、奇跡を起こしたのだ！
これぞまさしく「合体！！」

145 ：

リアならそれ位やっても不思議じゃないとｵﾓ
最強女帝と、その女帝をも破る爆発力を持つプリンセスの遺伝子を受継ぐ子供
ロ　シ　ア　政　府　大　喜　び

146 ：

女の子だったら
俺 た ち も 大 喜 び

147 ：

つまりリア似とタズサ似の
双　子　っ　て　こ　と　か　！

148 ：

>>147
！！

149 ：

リア（小）　「ねーじょん、たずさは？」
ジョン　　　「タズサ様でしたらリア様とお船でございます。」
リア（小）　「え〜またぁ〜？ママばっかりたずさを一人じめしてずるい〜」
ジョン　　　「はっはっは、大事なお仕事中ですから邪魔してはいけませんよ。
　　　　　　　それに、ちゃんとタズサ様もママとお呼びしませんと又リア様に叱られますぞ。」
リア（小）　「ぷ〜ん、たずさはたずさだもん。」
タズサ（小）「何時？」
ジョン　　　「？御二方が何時お戻りになられるかですか？」
タズサ（小）「（こくり）」
ジョン　　　「恐らく・・・明日の朝には。」
タズサ（小）「・・・・・・遅い。」
ジョン　　　「はっはっは、お二人とも仲がよろ・・・お忙しいですからな。
　　　　　　　戻られたら一杯遊んで頂けますから、いい子でお待ち下さい。」
タズサ（小）「（こくり）・・・・・・ねぇジョン？」
ジョン　　　「はい？」
タズサ（小）「なんでタズサママはお船から帰ってくると、しばらくぽ〜っとしててるの？」
リア（小）　「あー、そうだよねー。たずさいっつも赤いかおしてぼーっとしてるよ、なんで？」
ジョン「さぁ、何故でございましょうなぁ。」
>146-147
こうですか！？わかりません！

150 ：

>>149
なぜかジョンが大塚ボイスで再生された

151 ：

>149
娘の方は性格が入れ替わってるのなｗ

152 ：

ガブリー(小)は総受け

153 ：

なぜだかタズサによく似ています。

154 ：

リアに問い詰められるタズサ大ピンチ

155 ：

問題はガブリー(小)を　誰　が　産　ん　だ　か　だ




やっぱタズサ？

156 ：

産んだのはガブリーでそれがタズサに似ているのが問題になるんでは。
「ふたりとも見て。私の赤ちゃん、かわいいでしょう？」
「――!!　わぁ、ホント、すっごい、美人に、育つわ、きっと（汗）」
「……タズサに似てる」

157 ：

金妻カレイドスコープ

158 ：

>156
＞「……タズサに似てる」
一瞬にして場の空気が凍るのが目に浮かぶｗ

159 ：

タズサ：みんな伝わったかな、（DVDの）良さがね。
リア：ねえ〜。
タズサ：伝わったよね？
リア：もう、いかにタズサが可愛いかってね。
タズサ：先に言われたぁ〜。
リア：ほっほーう！
タズサ：・・・。
リア：・・・ごめん（笑）
タズサ：ほんとバカだ（笑）
リア：ちょっとおかしいね。違うの、ほんと可愛いの。
タズサ：いやいやいや、あのね、ほんと リアって可愛いよ？
リア：いや、あのね、自分は、ぶっちゃけあんま見てない訳ですよ。
タズサ：あたしも自分はぶっちゃけ見てないよ。
リア：ええ、ぶっちゃけ見てないんです。「あ、私だ」ぐらいな訳ですよ。
　　　　でもぉ、これタズサが出てくるとねぇ〜。
タズサ：もう！うるさいよ リアは！
リア：だって可愛いんだもん仕方ないでしょ〜。

160 ：

リアとタズサのペア・プログラム「剣の舞踏会」

161 ：

>159
中の人かよｗ
本当にこの２人の仲の良さは異常だよな

162 ：

>>160
だが光ＧＥＮＪＩだ。

163 ：

物凄い勢いでリアがくるくる回されるプログラムですか?

164 ：

それはそれでいいお

165 ：

>>158
「・・・・・・そう、・・・タズサも私と同じ事が出来るのね」
！？　リ、リア？
「・・・・・・よくわかったわ」
ああああ、怒ってる怒ってる、どーしよー
「タズサ・・・」
そう言うと、リアは私にゆっくりと歩み寄り、
「よく覚えておくわ」
私の腕に自分の腕を絡めてガッチリとロックすると後ろも見ずに歩き出した。
当然、腕をロックされた私もリアに引き摺られて移動していくワケで・・・
ああ、ガブリーさようなら、もう二度と会えないかもしれないけど。
「タズサ・サクラノ」
全身硬直し、されるがままの私に向かって
「私が身篭るまで朝晩だから」
はい！？っていうか、今だってする時は殆ど朝までなんですけど！
などという私の内心の声など届く筈も無く
「・・・・・・覚悟なさい」
至高の女帝は、断固たる決意を込めて宣言した。

166 ：

うーん、ロマンティック

167 ：

>166
どこがだよｗ

168 ：

>167
んじゃ、わはは。

169 ：

タズサ。
かわいい……タズサ……。（リア談）

170 ：

タズサの姫初めはリアとガブリーどっちだろうか？

171 ：

仲良く3Pに一票。リアだけかとも思ったが正妻の余裕を見せて、ってとこで。

172 ：

>171
誰かそのネタでSS書いてくれ

173 ：

タズサ「リア！姫始めしましょ！」
ガブリー「タズサ！私も混ぜて！」
３人「あんあんあん！」
fin

174 ：

つか人いないねぇ

175 ：

>>174
エロパロ板の方は、そこそこ人がいるけどなー。ローゼンもアイマスも
似た様な感じ。百合板は敷居が高いんだろうか（マリみては別格？）。

176 ：

住み分け微妙だよな。
エロ無しならこっちってルールでもないし。

177 ：

アイマスって百合的に楽しめるのか。
知らなんだな……。

178 ：

アイマスって何だ？

179 ：

アイアンマスター

180 ：

最近リア×タズサの百合妄想ばかりしている俺ガイル

181 ：

僕は、来夢→ヨーコで百合妄想ばかりしてる。
最近では、自分の気持ちを抑えられなくなった来夢たんが
ヨーコちゃんを思いあまって押し倒すのではないかと、
ハラハラドキドキがとまりません（＞＜）
奪ってしまえ！！

182 ：

そんなまさか

183 ：

だめかな。

184 ：

結局タズサの嫁はだれになるのだ

185 ：

本命：リア
対抗：ガブリー
大穴：ミカ

186 ：

>184,185
そこで実はツンデレなキャンディが名乗りをあげる

187 ：

本命：ミカ
対抗：ヨーコ
大穴：ミッシー

188 ：

ヨーコって……いいのかなぁ？

189 ：

百合姉妹ﾊｱﾊｱ

190 ：

嫁度はガブリーの方が高いｷｶﾞｽ

191 ：

>190
つまり
旦那…リア
嫁…ガブリー
ってことか？

192 ：

「デート中のタズサ＆ガブリーを
電柱に隠れてストーキングする変装したリア」
みたいな構図のメガミピンナップまだー？(w

193 ：

タズサ争奪戦

194 ：

>192
なんだよそのおねがい☆ティーチャー!!w

195 ：

リアなら「スモーク窓だから絶対バレない」とか言って
リムジンで追跡したりしそう。

196 ：

すぐバレるわい

197 ：

リアVSガブリーのタズサ争奪戦の行方が気になって夜も眠れないｗ
海原さんマジで外伝として書いてください

198 ：

ハーレムエンドでよろ。

199 ：

先日読み終えたばかりの新米ですが
ややソフトな
リア＆タズサで良ければ書きましょうか？

200 ：

書いてください(･∀･)

201 ：

わかりました
イメージはほぼ、頭の中に出来上がっているので
明日か、遅くとも明後日までには完成させます
この板はＳＳはＯＫかな？、と少々不安だったんですが
だいぶ過疎っているようなので、出来ればここに投下したいです
この作品に対する感動・感謝と、良い意味での欲求不満を
その想いが熱いうちに、自分なりに形として現したかったので・・・
だから書くわ・・・・命懸けで

202 ：

>201
全裸…だとキツいのでパンツ一丁で待機してます

203 ：

wktkしながら待ってる

204 ：

昨日の者です。今回がＳＳ初挑戦です
女性心理のイメージが困難で、文章化するのに大分てこずりました
ほぼ出来上がったので、最後の修正を加えつつ、順次投下させて頂きます
駄文拙文はどうか、平に御容赦を・・・・

205 ：

長旅の疲れと安堵ですっかり熟睡していた私。ふと気配を感じて、意識が現実に引き戻された。
途端に、身の裡に湧き上がる予感と不安。そして僅かな期待。
意を決して目を開くと、そこにはーーーーーーーーー
「タズサ・・・・・・・・」
リアの碧い瞳が、今にも前髪が触れる程の距離で、私を見詰めていた。

忘れもしない、あの世界選手権から暫く経ったある日のこと。私はリアを訪ねてロシアへ向かった。
五輪では稀代の道化役を演じて、全世界の嘲笑を受けた私が、初めてリアの不敗神話を突き崩したーーーーーー
とはいえ、実力的にはリアの下限を私の上限がようやく掠めた程度。依然として、私たちの間には大きな差が横たわっている。
それでも彼女は、私をアスリートとして初めて認めてくれた、と思う。結果として男子シングルへの転向を取り下げたのだ。
あの異様な超感覚に支配された、極限の先に存在する氷の世界。また再びリアと戦う日を思うと、胸の鼓動が高鳴る。
けれど、桜野タズサ個人としてはどうなのかーーーーーーー私たちはただ、ひたすらに激突するだけなのかーーーーーー
せめて、リンクの外ではそうじゃない関係でありたい。彼女に自分の思いを伝えたい・・・・・・愛する友人として。
その気持ちは日毎に大きくなり、ついに耐えられなくなった私は突如、ロシア行きの便に飛び乗っていた。
事前に連絡しなかったのは、あっさりと拒絶されるのが怖かったから。
内心で、追い返されるのでは、という不安を抱えながらリアの居城に辿り着いた私を、彼女はいつもの碧い瞳で静かに見詰めて、一言こう言った。
「話してごらんなさい」
私はその瞬間、涙を流していた。そして語った。あなたは自分にとって、世界で最も敬愛する存在であること。
リアの頼みなら、どんな願いも聞く。だから以前のように、個人としてはリアとの関係を修復したいーーーーーー
「わかったわ・・・・タズサ。でも今日はもう寝ましょう。あなたは今、疲れている」
私の告白を身じろぎもせず聞いていたリアは、顔色一つ変えずに、そう口にした。
良かったーーーーーーとりあえず拒絶はされなかったーーーーーーーーーー
安心した私は食事もそこそこにシャワーを使い、寝室に送られるや否や、眠りの世界へと落ちていった。

206 ：

そして今ーーーーーー魔力を湛えたリアの瞳が、私の目を覗き込んでいる。どうにも、逸らすことができない。
「あ、あの・・・・リア・・・いったいどうし・・・・」
「あなたは私の言う事を聞くと約束した。だから私はここへ来た」
「それは・・・・その・・・約束って言ってもあの、」
最後まで言えなかった。私の口はリアの唇によって封じられていた。
ーーーーーーーーああっ！？　ウソッ！？　どうしてこんなことにー！？−−−−−−−−
リアは、その状態のままじっと私を見据えている。彼女の碧い魔眼によって、私の目が封印され
彼女の柔らかい唇によって、私の口が封印されている。抵抗しようという意志までもが、その瞳と唇に掻き消されてゆく。
たっぷり５分はそうしていただろうかーーーーーーーーーー
にわかにリアは左手をするりと私の首に回し、右手をそっとパジャマに掛けてきた。
ああ、服を脱がされるーーーーーーーーわかっているのに、体が動かない。
目と口から注ぎ込まれる彼女の魔力によって、全身を支配されているーーーーーーーー
リアの右手が止まった。既にその目的を果たし終わったのだ。脱がされた服が、枕元へと置かれる気配。
次の瞬間、裸にされた私と、リアの体が触れ合う。ああ・・・・・リアは最初から服を着てなかったんだーーーーー
そんな、とりとめもない思いもつかの間、全身を密着させたリアが、両手で私の顔を挟み込んできた。
瞳と唇の魔蟲は未だに解けてはいない。いや・・・・それどころではなかった。さらなる力が、私の裡に注ぎ込まれる。
リアが私の口に舌を差し入れてきたーーーーーーーーーー
躍動する熱い魔力の本体を感じて、意識が巨大な津波に飲み込まれていく。
何故、アイスドールの唇がこんなに熱いのかーーーーーーそんな疑問も全て、奔流となって押し流されてゆく。
すっかり全身の力が抜けた私の体を、今度はリアの唇が少しづつ移動していくのを感じる。
顔全体をそっと撫でられ、肩から二の腕、そして指先へと、一分の隙もなく彼女は私の体をなぞっている。
その度に、あたかも動かなくなった四肢の代償でもあるかのごとく、リアの唇が触れた場所から熱が広がってゆく。

207 ：

「ああっ！！」
自分が大きな声を上げたのがわかった。
自在に滑行していたリアの唇が、私の胸の谷間を降り、また少し昇って山頂に触れたのだ。
これ以上ないほど全身が熱く火照っているのに、羞恥で更に体が赤くなるのを感じる。
リアの唇はその場所に留まったまま、憎いほどの的確さで私を責め続けた。再び、彼女の舌が躍動する。
まるで、リアの口元と共鳴するかのように、押さえようとしても到底押さえきれない啜り泣きを、私は漏らしていた。
やがて、唇が山頂から離れ、今度は下降を始める。
いま、信じられない体験をしているのに、何だか・・・・・何だか・・・・・悔しい。
かなわないまでも、せめて一矢をーーーーーーーーーー
思うようにならない体を震わせ、私はリアの胸にそっと右手を伸ばした。
「・・・・・・っ・・・・ぁ」
精一杯の力を振り絞って伸ばした指先が、お返しとばかりにリアの山脈に触れた瞬間、彼女は小さな声を漏らした。
碧く無機質な瞳が、再び私の目を射抜く。けれど・・・・・・私はその瞳の中に、今度は別の色を見ていた。
神々しい程に透き通ったリアの碧い瞳の奥が、わずかに、しかし確かに、紅く濡れていた。
だがーーーーーーー反撃はそこまでだった。さらに下降したリアの唇が、私の最も敏感な渓谷に侵入したのだ。
「あっ！？・・・・・・あ！・・・・・あああっ！！」
途端に、堪えようとする意志さえもが、何処かへ霧散していた。ただひたすらに、リアの唇と舌の動きに翻弄される。
苦痛のような恍惚が、全身を焼き尽くす。リアの一挙一動に、楽器のごとく体が反応する。

208 ：

ーーーーーーああ、リアの動きはスケートだーーーーーースケーティングそのものだーーーーーーー
すでに幻影の渦に捕らえられた私は、無意識の内にそれを理解していた。
ここは、リアの創り出した氷の世界の中なんだーーーーーー私は世界を構成する一部として取り込まれている。
ありえない４＋３＋２回転の超絶コンボ。焦らすようなサーキュラーステップ。
あまりに正確なサーペンタインライン。全てが彼女の思うがまま。私はリンクそのものとなって、楽曲を紡ぎ出している。
ああ・・・・もうすぐリアのプログラムが終わる・・・・終わりに近づいているーーーーーー
「あっ！！・・・・・・ああーっ！！！」
３＋３＋３回転の着氷を感じた私は、その瞬間にかつてない大声を上げて、至高の極みに到達していた。

目覚めた時には、夜が明けていた。薄い朝の陽が、カーテンの隙間から部屋に入って来ているのがわかる。
そっと目を開いた私の前にあったのは、いつもと変わらぬリアの無機質な碧い瞳。
彼女は、あれからずっとこうして、眠っている私を観察していたのかーーーーーーーー
またもや、顔がカッと赤くなるのを感じる。昨晩、私は彼女の”世界”に翻弄され、絶頂に押し上げられたのだ。

209 ：

「おはよう・・・・タズサ。よく寝られた？」
「お・・・・おはようリア。あ、あの・・・・・」
「今日から、あなたはここで生活すればいい」
「えっ・・・・？　でも、だってそれは・・・・」
「シングルでは、私はあなたを全力で叩き潰す。けれど、それ以外では話は別。あなたが自分で言ったこと」
「そ・・・・・そうだけど、リア、あ、あなたはその・・・」
「将来、私はタズサとペアを組むことにした」
「ペア・・・・？　リアと、私が・・・？　お、女同士で・・・・！？」
「そう。私が男性の役を務めるから大丈夫。何も問題ない」
「も、問題ないって言われても・・・・・・・」
「タズサは私と組むのは嫌？」

210 ：

「嫌じゃないわ、けど・・・・・・私は・・・・・」
違うーーーーーー嫌なわけがない。なにより私は、彼女の願いを断れない。
「なら決まりね」
「う、うん・・・・・・」
そうだ、これは願ってもない幸運なのかもしれない。私とリアのコンビが、スケート界に新たな風穴を開けるーーーーーー
「じゃ、今晩から少しづつ練習に入る」
「・・・・・・え？」
「昨晩、あなたに見せたのが、私の世界。でも、あれくらいで意識を失っていてはダメ」
「え・・・・そ、そんな・・・・」
「ペアはユニゾンが大事。至高の世界は２人で等しく演じなければならない。まず、あれに耐えられる体が必要」
「リ、リア・・・・・あの、そ、それって・・・・・・」
「覚悟なさい」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（了）

211 ：

以上です。御目汚し失礼しました
また機会があれば
これを下地に、アンドレア＆タズサで書いてみようと思います
それでは・・・・

212 ：

　　(　ﾟдﾟ)
＿(__つ/￣￣￣/＿　
　　＼/　　　　/
　　　　￣￣￣
　　( ﾟдﾟ ) GJ!!!!!!!
＿(__つ/￣￣￣/＿　
　　＼/　　　　/

213 ：

これ公式ね

214 ：

堪能しますた
しかし、これで「ややソフト」なのか・・・・・・




アンドレア×タズサは、ややハードで頼みます

215 ：

なんだか、リアが、いつ「いっぺん、しんでみる？」と言うのか、と思いながら読んでしまった。GJ!

216 ：

>211
ＧＪ！
アンドレアも楽しみにしてます

217 ：

やはりリア攻めは良い物だ。
リアの愛撫をスケートに喩えてるのが面白いね。

218 ：

少し時間があったので
何だか調子に乗って、続きを書いてしまいました・・・・
今からまた投下しますね

219 ：

ーーーー傷ついた♪　ままじゃイナイとぉ・・・・　誓い合った遥かな銀河〜♪ーーーー
ガブリーの澄んだ歌声が響き渡る。凄いわ・・・・・彼女、いったいどこでこんなの覚えたんだろう？
私より上手いんじゃないかしら・・・・・・イタリアってカラオケは普及してたっけ？
まあ、それにしても良かったわ。聖女様も今日はハジけまくりね・・・・・・
ーーーーそうさ夢だけは〜♪　誰も奪えない　心の翼だ・か・らッ！ーーーー
オフシーズンに入って、暫くしたある日のことーーーーーー私は、日本を訪ねたガブリーと一緒にお出掛け。
そう、今日は例のデートの約束を果たす日なのだ。んで、聖女様はただいまカラオケ熱唱中、ってわけ。
嬉しいことに、ケガの方は順調に回復しつつあるみたいだし、アンドレアの仮装もばっちりキマってるわ・・・・
「すごいわガブ・・・じゃなかった、アンドレア、どこでそんな歌覚えたの！？」
「え？　ああ、覚えたっていうかね・・・・前に、ステイシーの演技からヒントをもらったのよ・・・・
　まだまだ先の話だけど、日本のショーとかで使ったら、お客さんも喜んでくれるかな、とか思ったから・・・」
やっぱり彼女は、本当の尊敬に値する人だわ・・・・・リアとはまた別の次元で、飛び抜けている存在だーーーーーー
「さあ、タズサの番だよ！　どうするんだい？」
「アハッ！　じゃあアンドレア、４６５３−２５でお願い」
「かしこまりました　では女神の仰せのままに・・・・・」
もうっ！　ホントにかなわないわ！

220 ：

その後、ひとしきりショッピングを楽しんだ私たちは、レストランでお食事。聖女様は終始、幸せそうにニコニコ。
ああ、彼女の笑顔は本当に癒されるわ・・・・・・今日の私は間違いなく、世界一の果報者ね。
さてと、でも遅くなっちゃったから、そろそろ帰らないとーーーーーーーー
「ねえタズサ、今晩はどこに泊まるの？」
「・・・・！？」
相変わらずの天使の微笑で、無邪気に尋ねてくるガブリー。いや、あの、私はロシアに戻るから・・・
・・・なんて、畏れ多い事を言えるわけが、ない。この笑顔に逆らえる人間は、この世にいないわーーーーーー
そんなわけでーーーーーー迎賓館の近くにある、ハイクラスなホテルにやってきたのだ。
まあ・・・・・・帰りが１日遅れるだけなら、リアも怒らないよ、ね？
部屋に着くと、すぐさまお風呂に入ったガブリーはダブルベッドに潜り込み、すやすやと寝てしまった。
やっぱり疲れてたのね・・・・・今日はちょっと、無理させちゃったかしら？
日付けも変わったし、アンドレアはお休みね・・・・・・彼女はまた、敬虔なシスターに戻ったってこと。
じゃあ、私も寝ようかしらーーーーーー何だか、物足りないような気もするけど。
そっと聖女様の隣に滑り込んで、意識が眠りの世界へと引き込まれる寸前ーーーーーー
ガブリーの体がころんと転がって、私の首に両手を巻き付けてきた。途端に全身が覚醒する。心臓が早鐘を打ち始める。
あの・・・・・も、もしかして、聖女様は寝相が悪い！？　どうしよう・・・・・
さりげなく手を外そうとチャレンジするが、ままならない。ガブリーは、私をぬいぐるみか何かと思っているのかしら？
仕方なく、耳に掛かる彼女の吐息を感じていると・・・・にわかに私の心の中に、とある欲求が頭をもたげてきた。

221 ：

いつもリアに鍛えられている技術を、ここで試したいーーーーーーーーそれは背徳感をともなう願望だった。
そうよ。シベリアの海を優雅に泳ぐ白鳥も、水面下では必に水を掻いているのよ。今こそ、それを生かす時！
ガブリーの呼吸を読みながら、するすると服を脱がせる。−−−−これはうまくいった。そして、今度は自分のも。
お互いの素肌が触れ合うと、聖女様の体は思った以上に暖かかった。私はもう、んだら確実に地獄行き決定ね・・・・
そんな思いを巡らせながら、そっと頭に手を伸ばす。彼女を起こさないように、そっとそっと、キスを見舞う。
ああ・・・・眠っている聖女の唇を奪ってしまった。なんて罪深いことを・・・・けれど、もう止まれない。
左手でガブリーの体を引き寄せ、右手で軽く胸に触れる。リアとは違うタイプの、磨き抜かれた肢体。柔らかい。
まだ完全ではない聖女の体をいたわるように、負担をかけないように、優しく揉みほぐす。
「あ・・・・ぁ・・・・・ぁあ」
右手の動きに合わせて小さな声が漏れる。首に絡んだ彼女の両手が力を失い、ほどける。今がチャンス！
自然な動作でガブリーを仰向けに寝かせ、私はなるべく体重を掛けずにマウントを取りにいく体勢に。さあ、ここからよ。
両手で円を描きつつ、細心の注意を払って彼女の胸を揉み立てる。さらに、その先端に唇を当てる。
「ああ・・・・やっ・・・あっ！」
舌で軽く突くたびに、ガブリーの声が次第に上擦ってきた。いま、どんな夢を見ているのかしら？
いつも他人の為に尽くしているあなたに、今日は私が尽くしてあげる。だからせめて、夢の世界の中では楽しんで・・・・・・
私は、リア直伝の技術を惜しみなく駆使した。そう、イメージするのはスケートの動きーーーーーー
「ああ・・・・ん！・・・あっ！？・・・・あっ！！」
ガブリーの体温がさらに高まってゆくのがわかる。感じる。ふふっ・・・・それなら、これはどう？

222 ：

ゆっくりと私は下へ下へと移動し、聖女のもうひとつの唇に到達する。すでに力を失って悶えている肢体。
「あ！？　はあっ・・・・・あっ！　ああっっ！！」
私の唇で、熱く潤うその唇を封じた。小さな突起を感じて、優しくキスをする。舌先で繊細に愛でる。
今日、ガブリーにこれだけ尽くせるのも、全てリアのおかげーーーーーー感謝しないといけないわ・・・・
やがて、聖女がゆるやかに昇りつめていく。ああ、もう少しだ・・・・・絶頂の時が近い。
小刻みなステップで、渦を巻くように責める。そして３＋３＋３回転のコンボ。これは効くわよーーーーーー
「ああーッ！！　あっ！！　あっ！！　ああああっ！！！」
果たせるかな、リアに翻弄されたかつての私の如く、聖女が至高の領域へと達したのを理解したーーーー
あなたが歓んでくれて良かった・・・・・・私で良ければ、またいつでもしてあげるから・・・・・・
朝になった。目を覚ました私は、まず隣を見る。まだ聖女様はぐっすりと寝ている。本当に幸せそうな表情。
昨夜のあれには気付いたかしら・・・・いや、そんなことはないわよね・・・・・
ややあって、ガブリーも目を開ける。ちょっと、ドキドキ。
「あ・・・・おはようタズサ・・・・」
「おはようガブリー　いい夢見れた？」
「うん・・・・何だか、体がすっかり軽くなった感じ・・・・」
どうやら、聖女様は何も知らないみたい。ほっと安心したような、残念なような、不思議な気分。
「それじゃガブリー、朝ごはん食べよっか」
「うん」

223 ：

朝食の席で、ガブリーがいつものように微笑みながら、私を見詰める。
「ねえタズサ、ちょっと話があるんだけど」
「んっ？　なあに？　私で出来ることならＯＫだよ」
「あのね、将来私とタズサでペアを組んでみない？　あの、女同士だけどさ・・・」
「う・・・・ペア？　私とガブリーで？」
ま、まさか、この展開は予想してなかった。これって、まずい流れになりそうーーーーーー
「やっぱりダメ？」
とたんに笑顔を曇らせる聖女様。お願い、そんな悲しい顔をしないで！
「あ、あのね・・・・私・・もうリアと組む約束をしちゃってるの・・・ごめんなさい・・・・」
いま、人生で２番目くらいに辛い瞬間だーーーーーーまた罪が増えてしまった。どうか許して！
「そんな・・・・じゃあタズサはもう、リアのものってこと・・・・じゃあ夕べのは・・・・」
「！！？」
ウソッ！　気付かれてた！！　さっと自分の頬が紅潮するのを感じる。
「そうなの・・・・タズサ・・・わかった・・それなら、アイスダンスにするわ」
な、なんと、そうくるとは・・・そうだ・・・・聖女様は、あきらめたりしない人だったーーーーーー
「ガブリー・・・・・・あの・・・本気？」
「もちろんよ」
今度はちょっと寂しそうに微笑む。これは・・・・・もう、ノーとは言えない。
それに・・・・・・よく考えると”３つの世界の頂点に立つ”ってのもなかなか悪くないかもーーーーーー
「わかったわ・・・・私でいいなら一緒にやりましょう」
「本当？　やったあ！」
パアッ、といつもの笑顔が戻る。ああ、彼女の喜ぶ顔が見れてホントに幸せーーーーーー
けど・・・・リアには何て言ったらいいのかしら・・・・少々複雑な気分で、念願のデートは幕を下ろした。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（了）

224 ：

以上です
今回は、ちょっとネタを盛り込み過ぎた感も・・・・どうかお許しを
失礼します

225 ：

ややハードなのｷﾀ━━━━ヽ(ﾟ∀ﾟ )ﾉ━━━━!!!!

226 ：

>224
GJ!
タズサのヘタレっぷりがたまらないｗ
ところでガブリーが歌ってるのって何か元ネタあるのか？

227 ：

おそらく聖女と聖闘士をかけたのかと
GJGJ!

228 ：

219の最後の「女神」がアテナとしか読めないwww
カッコイイアルトで熱唱するアンドレア萌え(*´д`*)

229 ：

リアタズもガブタズも良いねぇ。
もういっそのこと３Ｐでもすれば良いのにｗ

230 ：

>239
しかしリアとガブリーの絡みってイマイチ想像できないな。
やはりタズサを巡って火花散らすのだろうか…

231 ：

>230
むしろ２人協力してタズサを責めるんだろｗ

232 ：

>231
ちょっとそれを文章にしてくれたまえ

233 ：

age

234 ：

人いないねぇ…

235 ：

>>234
そもそも百合板自体が住人少ないからな
まったりいこうや

236 ：

タズサとリアの中の人が二人で歌ってるＣＤ買ってきた。
……ラブラブすぎてドキドキしてきたぜ(//▽//)

237 ：

そんなCDあったのかｗ

238 ：

>237
ま〜る。

239 ：

あれは良いものだ。

240 ：

だれもいない……。

241 ：

「ヨーコ、つきあってるの？」
「タズ姉、そんなことないよー。誰かいってたの？」
「じゃあ、確かめてあげる。脱ぎなさい。」
「やだよー。ミカさん、タズ姉止めて！」
「あ、あの、これは、姉として大事な指導だと思うの。」
「青と白の縞縞ぱんつ。どこで買ったのよ。」

242 ：

ヨーコは来夢とつきあえばいいのに。

243 ：

>242
板違いになりはしないか？

244 ：

>243
どこが板違いなんだ？

245 ：

来夢よ、めざせ神無月エンド

246 ：

いいのかよ

247 ：

age

248 ：

リア×タズサのSS希望

249 ：

>>248
リア×タズサはいいよね。
ＳＳないから仕方なく脳内保管してるよ(´・ω・`)

250 ：

>249
同士発見
俺は原作終了後の２人がどうやって仲直りするかよく妄想してるよ

251 ：

一方そのころ、押さえがたい嫉妬心に苦しむガブリーは(ry

252 ：

周囲からはタズサがガブリーを振り回してるように思われて
その実ガブリーが主導権握ってるのを

253 ：

リアとタズサとガブリーのけしからんSSﾏﾀﾞｰ?

254 ：

>>249
衣装のまま愛しあう様なSS希望

255 ：

>254
衣装を着替え時間すら我慢できないんだなｗ
その際リアには是非スクールガールプロムナードで臨んでもらいたい

256 ：

女学生スタイルのリアに迫るウェイトレス衣装のタズサ。
その姿はまるで、カフェのアルバイトに遅刻してきた後輩を
厳しく叱りつけたかと思ったら、実は一刻も早くいちゃつきたかっただけって
言う、ちょっといけない先輩ウェイトレスさんのようです。
「あの、仕事……」とアンドレア店長が寂しそうに見ています。

257 ：

>256
鬼才現る！
そんな素敵なアイスショーがあるなら世界中どこにだって飛んでいくぜｗ

258 ：

素晴らしいなw
ガブリーがちょっと気の毒だけど

259 ：

>256
GJ!
　もう俺の脳内では、制服のプリーツスカートの下で
ひくひく動く括約筋によって双頭dildoが揺れているのが見えるぞ!!

260 ：

いずれはふたり一緒のウェイトレス・ナンバーも……。

261 ：

今久々に最終巻読んで、改めて思ったんだが
あの終わり方はリア×タズサ派の俺にとってはやはり寂しいな…
読んでて感動とは別の涙が出そうになったよorz

262 ：

>>261
私の脳内じゃすでに仲直りして、タズサはリアと一緒に暮らしてる。
だから問題ないお。

263 ：

俺の脳内じゃすでに仲直りして、
タズサはリアの、リアはタズサの股間に顔をうずめている。
ウソだと思うなら、Scoop！／7days afterのおまけDVDを見ること。
だから問題ないお。

264 ：

>261
逆に考えるんだ
その障害を乗り越えた時、２人をの心はより強く深く結びつくとｗ

265 ：

ふたりは同じ日に競技生活を終え、それから１年はリアのお城に
引きこもってイチャイチャ三昧だろうな

266 ：

リアって料理できるの？

267 ：

>266
出来そうにないが
タズサの為に特訓するリアの姿(ほっぺにクリーム付着)を想像すると
微笑ましくて萌える(*´Д｀)

268 ：

かわゆいなー

269 ：

あは〜ん

270 ：

↑業者注意報！業者注意報！

271 ：

>>269
最近こいつ荒らしまわってるな。
いろんなスレでみるわ。
ブラクラ登録してるから関係ないけどね。

272 ：

百合SS期待age

273 ：

リア×タズサはいいな。
完結してからもうけっこう経つのに、未だに熱が冷めないよ。

274 ：

「リアは今夜ごはん何合食べるの?」
「百合!おかずはタズサ!」

275 ：

タズサはリアのものだよね。

276 ：

>275
全肯定

277 ：

長編でも短編でもいいからリア×タズサのＳＳが読みたいです。

278 ：

久々に９巻読み直したら、やっぱりリア×タズサいいよ

279 ：

９巻か。
いいんだけど……。

280 ：

銀盤の版画展に行って来た。リアとタズサが対になってて美しすぎた。
しかしこの値段は・・・

281 ：

>>280
なにそれ、kwsk

282 ：

アールジュネスでググ

283 ：

>>282
田舎にすんでるから関係なかったわ(´・ω・`)

284 ：

苦しむことになるだろうから、見ないのもまたいいかもなんだぜ

285 ：

リア×タズサでもガブリー×タズサでも纏めて３Ｐでも可なのでSS希望

286 ：

貴方はリア×タズサ派ですか？
それともガブリー×タズサ派ですか？

287 ：

リア×タズサに一票。別にガブが嫌いなわけではない。3Pは歓迎。

288 ：

ガブリーって、争奪戦になったら身を引いちゃいそうなんだよね……。

289 ：

やっぱリア×タズサ派かなぁ
タズサって結局最後までリア意識してたからね。

290 ：

リア×タズサだなぁ
タズサが押し気味になってもリアがその気になったら
一瞬で攻守が逆転しそう。

291 ：

タズサ×リアかな。
リアは一旦受け役に回ったらとことん弱くなりそう。

292 ：

タズサ×ガブリーだな。
ただでさえガブリーはリアと比べるとマイナー気味なのに
タズサ攻めでさらに自分の首を絞めてる。

293 ：

あえて選ぶならリア×タズサ。
でもガブリー＋リア×タズサの3人でいちゃいちゃしてればいいと思う。

294 ：

ガブリーがタズサに捧げる愛も深い

295 ：

タズサ×リア
リア受けシチュエーションが見てみたい

296 ：

だがタズサはリア相手だと受けになりがち。

297 ：

確かにそんな気配する。
だってリアに対してへたれになるし。
それにしても書き込まないだけでROMってるひと以外にいるのか。

298 ：

ﾉｼ
　左向けの横向きになってベッドの中で、
どうリアに接していいかわからないでいるタズサ。
シンプルな黒ワンピでﾉｰﾊﾟﾝﾉｰﾌﾞﾗのリアが現れ、
耳にキスしたかと思うと、タズサの胸に背中を
当てるような格好で、タズサのふところにはまり込んで
眠ってしまう。
　手をだそうにも出せず、リアのおしりが
タズサのおなかで温められる格好となり、
だんだん互いのぬくもりがここちよく、
いつのまにか眠ってしまう。
　長い悩ましい夢見のあと、
上向きに寝ていてパンツを脱がされ
リアに股間を舐められてめざめるタズサ・・・

299 ：

いや普段タズサ相手では無類の強さを発揮するリアだが
性に関する知識・経験は皆無で、ベッドの上では為す術もなく攻められてしまう訳ですよ。
ある程度学習したらあっさり立場が逆転しそうだがｗ

300 ：

リアの中の人が能登だったから、
どうしても自分がタズサなら、
舐められたいなw

301 ：

>>300
あの地雷アニメみたのか・・・
作者すらなかったことにしたかったみたいで見てないわ。

302 ：

アニメか。
出来がひどいひどいって放送当時どっかのスレで話題になってて
そのたびに原作ファンが「原作はいいんだよー」ってレスしてたのが
俺が銀盤を読んだきっかけだったナ。
アニメもＤＶＤを買ってみました。
……あやちーのタズサは文句ナシなんだがなぁ。

303 ：

「昨年の12月24日。クリスマス・イブ。
　　フィギュアスケートの全日本選手権が、五輪代表権を懸けての大熱戦が行われていた同じ日の深夜、とあるスケートアニメの最終回がオンエアされました。
　といっても当方、途中までしか見ていないのでラストがどうなったのかは知りませんが。
　　ただあの日、日本中で小田信成さんの次に不幸だったのは私かもしれないと本気で思いました。
　　以上――」
銀盤カレイドスコープVol.7　あとがきより抜粋。

304 ：

そのころ作者が感じたであろう( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝとした心境が
8、9巻のタズサの内面描写に役だったのだと信じたい。

305 ：

リアとタズサが付き合って一緒のベッドで寝ても中々進展なさそうな気がする。
セックスとかリアよくわかってなさそうだし、タズサはリアに触れるだけで恐れ多い感じで毎日寝不足な予感

306 ：

>>305
一度事に及んだら二回目以降の進展の仕方が凄まじい事になりそうな気が
リアの学習能力の高さ＆タズサへの注目度＆子供故の容赦の無さ
からすると、一晩どころか２〜３日延々とって可能性も・・・

307 ：

>>306
ありえそうだね。
持久力かなりありそうだしリアはかなり上手くなりそう。

308 ：

いま俺の脳内に、タズサがリアにひとりエッチの仕方をレクチャーしている映像が浮かんだ。

309 ：

>>308
よし、文章にしてここに書き込んでみようか

310 ：

ひとりエッチのレクチャーがちゃんとすんだら次は当然……
こんなのもいいかも(//▽//)

311 ：

アンドレアとプリンス・タズサを両手に侍らせる女帝リアのホストごっこ
なんてシチュエーションを妄想してしまったんだが、このスレ的にはどうなんだろうか？

312 ：

>>311
それもいい。
ＳＳ読んでみたい。

313 ：

>>311
原作７巻のタズサとガブリーのやってた勝負のように
世界選手権での勝者が敗者を侍らすわけか

314 ：

リア×タズサが付き合うことになったら、見てる方が恥ずかしくなるくらい初々しくて微笑ましいんだろうなぁ

315 ：

リアに恐れ多くてどう接して良いのかわからないタズサと自分からはほとんどアクションを起こさないリア、か。

316 ：

意外といざ付き合い出すとデレまくったりしてな＜リア
落ちた物を拾おうとして手と手が触れ合っただけで赤面する２人とか想像するだけで悶えそうだｗ

317 ：

>>316
萌えた(*´Д｀)

318 ：

age

319 ：

人いねー…

320 ：

いるっちゃあいるんだ

321 ：

ヨーコ×キャンデってこのスレ的にどうなんだ？

322 ：

>>321
あり。
王道かもしれないけどヨーコ×来夢も好き。

323 ：

来夢にはひとまず知世ちゃんやら玉青ちゃんやらの系譜をついでほしい。
そしていつか彼女らの無念を晴らしていただきたい。

324 ：

じゃあ俺はタズサ×キャンディを推してみる

325 ：

強引に至藤女史×ドミニクを(ry

326 ：

>>324
それもいいが、
あえて弱気になったときのタズサをキャンディが攻めるのを推してみる

327 ：

>>326
想像したら萌えた(*´Д｀)
そして世界選手権後に復活したタズサに逆襲されれば尚良し

328 ：

タズサとキャンディは周りの人間がハラハラするような感じで
仲良くなりそうな気がする。

329 ：

そして２人仲良くリアに喰われるわけですね

330 ：

来夢×キャンディを推してみるテスト。

331 ：

>>330
シチュエーションとかをkwsk

332 ：

age

333 ：

リア×ガブリーを推してみるテスト

334 ：

人いないね

335 ：

(゜-゜)・・・

336 ：

一応定期的に覗いてはいるんだぜ

337 ：

見てはいるんだが、こう……可燃財が足りないんだぜ

338 ：

わかる。
なのはスレ見てるんだが、こっちもあれぐらい活気あったらなあ。

339 ：

ここであえてドミニクはタズサに対して超絶ツンデレだったという説をですね(ry

340 ：

>>339
いやそれはデフォ設定だろｗ

341 ：

ドミニクって可愛かったっけ？
確か美人だったはずだけど、タズサのせいでブスってイメージが・・・

342 ：

>>341
ヨーコ曰わく充分美人の範疇に入るらしいな。
しかしタズサ・リア・ガブリー・至藤・ステイシー・キャンディと周りのレベルが高いせいもあって
作画的には割食ってる感が否めない…

343 ：

ドミニクは顔の造作は良いがツンツンしすぎて印象面で損してると思うんだ。
ヤンキーども相手では違うのかもしれんが。
よし、思うさまタズサにデレるドミニクでも妄想するか。

おお！　かわいい、かわいいですよドミニクさん！
……タズサよ、なぜ逃げ腰になる。

344 ：

リア×タズサは譲れないな

345 ：

>>344
もちろんだ

346 ：

>>344
やっぱ基本だよな

347 ：

脳内でヨーコの相手は誰になってる？

348 ：

キャンディも捨てがたいけど、来夢かな。

349 ：

ん、ライバル百合は萌えるねｗ
リア、タズサ、ガブリーのライバル関係などはちょっと雲の上っぽいとこがあるけど、
ヨーコ、来夢ならもうちょっと身近というか、生き生きとした妄想をしやすく感じる。

350 ：

>>349
＞リア、タズサ、ガブリーのライバル関係などはちょっと雲の上っぽいとこがあるけど、
アスリートとしてその道の頂点に立ち、世間からは注目され同業者からは一目置かれる至高の存在
そんな彼女達が意中の相手の前では普通の恋する乙女になるのが良いんじゃないか。

351 ：

>>350
タズサのリアに対する態度が特にそうだよね。
リアの言動ですぐおろおろするし。

352 ：

どんだけリアのこと大好きなんだよ…って感じだよなｗ

353 ：

タズサはリアに嫌われたら生きていけないと思う。

354 ：

>353
それ中の人のこと？

355 ：

中の人の意味がわからない。

356 ：

川澄綾子は能登麻美子に嫌われたら生きていけないと思う。

357 ：

中の人って表現はアニメ化とかドラマCDとかされてからの話でしょうが。

358 ：

参りました。
　まがいもののDVDをつかまされてました。
　でもアニプレックスアワーも幻聴だったのだろうか・・・orz

359 ：

タズサ役が川澄綾子でリア役が能登麻美子でアニメになったら嬉しい！

360 ：

ドラマCDで文庫のvol.7 8 9　あたりをやってくれたらなー
あ、vol.3も

361 ：

>>356
甘えているのは能登の側だろう

362 ：

甘えてくれるのが嬉しいんだよ

363 ：

>>360
CDでスポーツものは厳しそうだが是非やってもらいたい

364 ：

保守

365 ：

こんなにも萌えるのに知ってる人がすくない……。

366 ：

銀盤マイナーなんで百合小説サイト作るついでに、リアタズサ書くつもりだ。
だがそれ以前にサイトつくりがうまくいってないが。

367 ：

>>366
超がんがれ。サイトを作ったら検索ヒントを頼む。

368 ：

タズサが男の子に心惹かれたりするエピソードがあるけど、なぜか気にならんｗ

369 ：

>>366がどうなったか非常に気になるんだが…

370 ：

携帯から失礼、PCからはOCNの全規制で書き込めません…
サイト事態は出来たんですが、まだ銀盤のＳＳは書いてません。
このスレとは関わりはありませんが、なのはＳＳも書いてるんで、
あと幾つか書き終われば、書いていく予定です。

371 ：

366の間違いです。
携帯書きにくいなー

372 ：

>>366
待ってるから（・∀・）

373 ：

銀盤の百合カプからはなんというかこう、いい匂いがしそうです

374 ：

汗の匂いもまたいいかも。

375 ：

ﾊｧﾊｧ

376 ：

>>370は銀盤百合を書いたのだろうか…

377 ：

>>376
書いてたら、とっく書き込んでるｗ
他ＳＳ書くのが忙しくて手が回らない、すまそ。
書き終えた後に言えばよかったと後悔してる。

378 ：

SS作者にはよくあること、、、

379 ：

自分にも創作能力があればなぁ…

380 ：

>379
まず、３行書くことから始めよう。
いつものとおり、姉のタズサはひとりまだ薄暗い中をおき出したようだ。
ヨーコは、大会の翌日でもトレーニングを欠かさない姉にいつもながら勝てないなと思いながら、
昨日のエキシビションで即席女子女子ペアの演技をした時のことを思い出していた。

381 ：

>>380
ヨーコ→タズサかな？
しかしタズサは各方面にフラグ立てすぎだよなあｗ

382 ：

二人して、ウェディングドレスを意識した白いコスチュームで、姉と息を合わせたステップ、
そしてダブルアクセル。リフト、最後にスローダブルアクセル。ちょっと着地がよろけたが、
暖かい大きな拍手と完成に、身体の芯が暖まるような心地がした。

383 ：

タズサはあちこちでフラグたててるのにどうにも恋愛下手なイメージだ

384 ：

そんな不器用なタズサに周囲の欲求不満は溜まりまくりなんだろうな

385 ：

リアはそろそろ危険なレベルに至ってる気がする。

386 ：

いやむしろ恋愛が下手で不器用なタズサに萌えてるんだよ＜周囲の人々

387 ：

要するにリアもガブリーもヨーコも、タズサのことを考えながらオナニーしまくりなわけだなｗ

388 ：

しまくりじゃないですー

389 ：

>>387
ドミニクとキャンディもだ！

390 ：

>387-389
まあまあ、世界各地の時差はあれ、
毎朝早朝のトレーニング前に
それぞれのびをするようにやってる
恒例行事だから。日課だよ。

391 ：

キャンディとドムがタズサをおかずにするは流石に想像できない

392 ：

キャンディが被虐妄想で、ドミニクが陵辱妄想ってのは?

393 ：

>>392
>>ドミニクが陵辱妄想ってのは?
異端審問官よろしく神の使徒ドミニクが魔女タズサを責めまくるわけだな。

394 ：

>393
瞬時にヴィジュアルが浮かんだじゃないか！！

395 ：

ドミニクがタズサを愛してたらヤンデレルートに行くしかないな

396 ：

聖女ガブリーの策略で、お互い知らないまま、
全タイ目隠しレズ松葉崩し貝合わせ乱交パーティーon iceに放り込まれる、
ドミニクとタズサ。ペアで互いの恥骨結合を激突させて興奮したところで
はらっと全身タイツのフード部分がずれてみれば、
お互い宿敵同士で組んでいたことに気がついて・・・
　ちょっとありえない設定だなw

397 ：

＞聖女ガブリーの策略で、お互い知らないまま、
ちょ、何という聖女ｗ
ドミニク×至藤も良いんじゃないかと思ったり。

398 ：

>397
つっこみどころ、そこで良かった?

399 ：

最大のつっこみどころは
>on ice
ここじゃないかな？

400 ：

誰かに見せるショーなんだろ。

401 ：

全身タイツとアイマスクってところをはずせば見てみたい、リア×タズサ。

402 ：

昨日はバレンタインだったがタズサはいくつ貰ったんだろうな？

403 ：

ファンの子達からダンボール３箱。
いろんな思いをこめてリアからと、
裏のないガブリー、惰性のヨーコ。
あと高島妻。

404 ：

今更だが
リアとガブリーに左右から挟まれ交互に口移しでチョコを食べさせられるタズサを幻視したｗ

405 ：

SS職人降臨期待age

406 ：

やっぱりタズサ受けだよねえ。

407 ：

>>406
個人的には受け責め両方あり。
夜の女帝リアにいいように攻められるタズサ
性知識ゼロのリアを拙いながらもリードするタズサ
どちらもそそられるｗ

408 ：

age

409 ：

>>407
たまらんな。二人の初めての夜SSを書いてくれる職人さんｶﾓｰﾝ

410 ：

ガブリーがタズサを押し倒す話希望

411 ：

age

412 ：

ガブリーには、何かおっきいタイトルとった表彰台で
タズサへの愛を叫んでもらいたい

413 ：

>>412
SPの後の記者会見でガブリーがそれやって、リアがプチ嫉妬するSSを昔読んだ気がする。

414 ：

ぬ気で思い出せ

415 ：

>>414
多分エロパロ板の銀盤スレ。
特定のサイトならブックマークしてるはずだしｗ

416 ：

ガブリーとリアも愛し合えば丸く収まるのだが

417 ：

>>416
俺の中ではデフォルト設定だがｗ

418 ：

age

419 ：

鈴平絵で、声優そのままでゲーム化しないかな。
ガブリーとのデートシーンなんて萌えにそう

420 ：

声優？

421 ：

>>420
アニメ版キャスティングで、ってことじゃね？

422 ：

素晴らしい。2万までなら出す

423 ：

シーズンオフを舞台にした完全恋愛ゲーにするか
練習や試合をミニゲームでこなす育成要素ありにするか
どちらが望ましいかな？

424 ：

アスリートとしての部分が無くてもリアやタズサは互いを好きになれると思うけど、
原作を読んだ身には競技成績が好感度にも影響するようなシステムのほうがしっくりくるかな。

425 ：

>>424
つまりあれだな、リアが１位と取るごとにタズサのリアへの好感度があがるわけだ。

426 ：

攻略対象より上の順位にならないとtrue endにならないとか？
リアはすごく難易度高くなりそうだな。

427 ：

愛しあう時は競技の衣装のまんまの時もあるんだろうか？

428 ：

>427
それも希望。

429 ：

エロゲ化の話だったのかよｗ

430 ：

>>429
コンシュマーだっていいじゃん！

431 ：

age

432 ：

で、いつ頃タズサとリアは結婚してロシアに住むの？

433 ：

ロシアって同姓婚おｋだったか？

434 ：

不可
だが、オランダあたりに亡命される位なら同性婚法の一つくらい可決されそうな予感

435 ：

結婚なんて形に拘らなくても心が繋がっていれば無問題だよ

436 ：

今435が良いこと言った

437 ：

age

438 ：

タズサとガブリーがイチャイチャしてるのを見て嫉妬するリアの話が読みたい

439 ：

それを妄想してオナニーするキモヲタとマンズリするレズばばあが
このスレに群がっている現実を考えると一気に萎える

440 ：

このスレとあんまり関係ないが、ロシアとグルジア戦争開始したな

441 ：

age

442 ：

体は　剣で　出来ている
I am the bone of my sword.
　血潮は鉄で　　心は硝子
Steel is my body,and fire is my blood.
　幾たびの戦場を越えて不敗
I have created over a thousand blades.
　ただの一度も敗走はなく
Unknown to Death.
　ただの一度も理解されない
Nor known to Life.
　彼の者は常に独り　　剣の丘で勝利に酔う
Have withstood pain to create many weapons.
　故に、生涯に意味はなく
Yet,those hands will never hold anything.
　その体は　きっと剣で出来ていた
So as I pray,unlimited blade works.

443 ：

体は　剣で　出来ている
I am the bone of my sword.
　血潮は鉄で　　心は硝子
Steel is my body,and fire is my blood.
　幾たびの戦場を越えて不敗
I have created over a thousand blades.
　ただの一度も敗走はなく
Unknown to Death.
　ただの一度も理解されない
Nor known to Life.
　彼の者は常に独り　　剣の丘で勝利に酔う
Have withstood pain to create many weapons.
　故に、生涯に意味はなく
Yet,those hands will never hold anything.
　その体は　きっと剣で出来ていた
So as I pray,unlimited blade works

444 ：

なん・・・だと・・・

445 ：

体は　剣で　出来ている
I am the bone of my sword.
　血潮は鉄で　　心は硝子
Steel is my body,and fire is my blood.
　幾たびの戦場を越えて不敗
I have created over a thousand blades.
　ただの一度も敗走はなく
Unknown to Death.
　ただの一度も理解されない
Nor known to Life.
　彼の者は常に独り　　剣の丘で勝利に酔う
Have withstood pain to create many weapons.
　故に、生涯に意味はなく
Yet,those hands will never hold anything.
　その体は　きっと剣で出来ていた
So as I pray,unlimited blade works.

446 ：

保守ですね、わかります。

447 ：

age

448 ：

体は　剣で　出来ている
I am the bone of my sword.
　血潮は鉄で　　心は硝子
Steel is my body,and fire is my blood.
　幾たびの戦場を越えて不敗
I have created over a thousand blades.
　ただの一度も敗走はなく
Unknown to Death.
　ただの一度も理解されない
Nor known to Life.
　彼の者は常に独り　　剣の丘で勝利に酔う
Have withstood pain to create many weapons.
　故に、生涯に意味はなく
Yet,those hands will never hold anything.
　その体は　きっと剣で出来ていた
So as I pray,unlimited blade works.

449 ：

体は　剣で　出来ている
I am the bone of my sword.
　血潮は鉄で　　心は硝子
Steel is my body,and fire is my blood.
　幾たびの戦場を越えて不敗
I have created over a thousand blades.
　ただの一度も敗走はなく
Unknown to Death.
　ただの一度も理解されない
Nor known to Life.
　彼の者は常に独り　　剣の丘で勝利に酔う
Have withstood pain to create many weapons.
　故に、生涯に意味はなく
Yet,those hands will never hold anything.
　その体は　きっと剣で出来ていた
So as I pray,unlimited blade works.

450 ：

体は　剣で　出来ている
I am the bone of my sword.
　血潮は鉄で　　心は硝子
Steel is my body,and fire is my blood.
　幾たびの戦場を越えて不敗
I have created over a thousand blades.
　ただの一度も敗走はなく
Unknown to Death.
　ただの一度も理解されない
Nor known to Life.
　彼の者は常に独り　　剣の丘で勝利に酔う
Have withstood pain to create many weapons.
　故に、生涯に意味はなく
Yet,those hands will never hold anything.
　その体は　きっと剣で出来ていた
So as I pray,unlimited blade works.

451 ：

　体は　剣で　出来ている
I am the bone of my sword.
　血潮は鉄で　心は硝子
Steel is my body,and fire is my blood.
　幾たびの戦場を越えて不敗
I have created over a thousand blades.
　ただ一度の敗走はなく
Unaware of loss.
　ただ一度の勝利もなし
Nor aware of gain.
担い手はここに孤り。
Withstood pain to create many weapons.
剣の丘で鉄を鍛つ
waiting for one's arrival.
ならば　　我が生涯に意味は不要ず
I have no regrets.This is the only path.
この体は無限の剣で出来ていた
My whole life was "unlimited blade works"

452 ：

　体は　剣で　出来ている
I am the bone of my sword.
　血潮は鉄で　心は硝子
Steel is my body,and fire is my blood.
　幾たびの戦場を越えて不敗
I have created over a thousand blades.
　ただ一度の敗走はなく
Unaware of loss.
　ただ一度の勝利もなし
Nor aware of gain.
担い手はここに孤り。
Withstood pain to create many weapons.
剣の丘で鉄を鍛つ
waiting for one's arrival.
ならば　　我が生涯に意味は不要ず
I have no regrets.This is the only path.
この体は無限の剣で出来ていた
My whole life was "unlimited blade works"

453 ：

　体は　剣で　出来ている
I am the bone of my sword.
　血潮は鉄で　心は硝子
Steel is my body,and fire is my blood.
　幾たびの戦場を越えて不敗
I have created over a thousand blades.
　ただ一度の敗走はなく
Unaware of loss.
　ただ一度の勝利もなし
Nor aware of gain.
担い手はここに孤り。
Withstood pain to create many weapons.
剣の丘で鉄を鍛つ
waiting for one's arrival.
ならば　　我が生涯に意味は不要ず
I have no regrets.This is the only path.
この体は無限の剣で出来ていた
My whole life was "unlimited blade works"

454 ：

タズサとリアとガブリーを三人まとめてゲイボルグで心臓を串刺しにするか、
無限の剣製で三人まとめて宝具級の剣で串刺しにして剣の墓場を作るか、
エヌマ・エリシュで三人まとめて跡形もなく消し飛ばすか、
アイオニオン・ヘタイロイで思いっきり蹂躙して粉砕しつくすか
ナインライヴスで三人まとめて切り刻むか、
燕返しで三人まとめて斬するか、
フルンディングでわざと逃げさせて、逃げ惑う三人をまとめて打ち抜くか、
エクスカリバーで存在ごと吹き飛ばすか、
三人仲良く抹する方法が色々あるけどどうしうか…考えて実行しようとするだけで興奮するわ

455 ：

>>454
　 ハハ
　(ﾟωﾟ)
＿(_つ/￣￣￣/＿
　 ＼/＿＿＿/

456 ：

>>455
こっち見んな

457 ：

　 ハハ
　( ﾟωﾟ)
＿(_つ/￣￣￣/＿
　 ＼/＿＿＿/

458 ：

>>457
こっちを…
見てよ…

459 ：

謹賀新年age

460 ：

今年こそリアとタズサが結ばれるはずなんだ

461 ：

>>460
むしろ今年から来年にかけては
お泊まりでラブラブ→タズサの打倒リア宣言→破局
の流れじゃないのか？

462 ：

ガブリーとタズサがちゅっちゅちゅっちゅ

463 ：

age

464 ：

支援age

465 ：

「ねぇ、リア。貴方……恋人とかって、いる？」
「分からない。そういうのって」
「興味ないの？」
「ない」「貴方になら興味あるけど」
「…………」
「また一緒に、食事でもしましょう」
「ええ、今度は……」「一緒に寝たりしてもいいかも」
「…………」

原作３巻より
何が言いたいかいうと、リア×タズサ最高

466 ：

>>465
まさか本当にベッドシーンが来るとは思わなかった

467 ：

>>466
あのシチュエーションは萌えまくりだったなぁ。
意中の相手がほぼ全裸でベッドに潜り込んできても
緊張のあまり手が出せないへたれなタズサ萌えｗ

468 ：

しかしリアが迫ってきた時にはしっかり覚悟は決めていたあたりがもうねｗ
とっとと仲直りして嫁にしてもらえよ

469 ：

今までの関係が継続してたら問題なかったんだろうが
現状だとうかうかしてるとガブリーに浚われかねないよなぁ

470 ：

ガブリーが虎視眈々とタズサを狙ってます

471 ：

リアとガブリーに迫られておろおそするタズサを幻視した

472 ：

>>471
｢どっちが好きなの？｣ですね分かりますｗ
きぃ〜みは誰とキッスをすっるぅ〜♪

473 ：

女帝リアと聖女ガブリーに攻められるタズサは実にいい、素晴らしい

474 ：

タズサとガブリーが結託してリアを責めるシチュも良いよな(*´Д｀)

475 ：

最近はキャンディに言葉責めされて、ベットにキャンディを押し倒すタズサを妄想してる
押し倒されたキャンディはもちろん内心はドキドキで平静を保つのに必
タズサはタズサで勢いに流されて押し倒したは良いが、この後どうすればいいのかおろおろするという感じだ

476 ：

>>475
良いｾﾝｽだ・・・

477 ：

>>474
２人掛かりでもリアに返り討ちに遭うタズサとガブリーを幻視した

478 ：

age

479 ：

男キャラ同士の薔薇も見てみたい

480 ：

男キャラとかどうでもいいからリア×タズサをだな

481 ：

毎日リアに迫られガブリーに迫られキャンディに夜這いをかけられタズサの体が持ちません

482 ：

>>480
もう百合は食傷気味だ。百合が目立ったなかで俺はもうただのやおいじゃあ我慢できない。
男同士の男同士による男同士のための絡みがほしい。
ただのやおいではない。よりディープでよりハードでよりリアルなやおいを望む。
ただの綺麗なだけの百合はいらん。そんな物、現実から眼を背けたただの幻想だ。狗の糞以下だ。

483 ：

>482
鼬飼い

484 ：

>>481
ベッドの前で全員が鉢合わせて修羅場ですね分かります

485 ：

久々にスレが進んでるなｗどうしたんだｗ
今でもタズサ×ガブリーで妄想し続けてますよ
もちろん結婚済みです

486 ：

一方、ミカと瞳が虎視眈々とヨーコを狙う・・・

487 ：

>>486
来夢が仲間になりたそうな目で見てますよ

488 ：

リアとタズサはリアが攻めでタズサが受けっぽいけど
ガブリーとタズサはどうだろうか？　

489 ：

普通に考えればガブリー誘い受けだけど、
タズサの襲い受けを希望。

490 ：

age

491 ：

ガブリー×タズサは至高だお

492 ：

リア×タズサこそ究極だ

493 ：

>>492
ｳﾑ

494 ：

リア×タズサ×ガブリーだろ、Jk

495 ：

女子ペアの種目があり、しかもシングルより人気が高い「銀盤世界」
でもテニスのようにシングルとペアの両方出場というのは
厳しすぎるかも。
要求水準の高さと大言壮語で誰も組んでくれないタズサ。
優しいガブリーと真っ向からつっかかってくる奴が好きなリアが
タズサを取り合って・・・

496 ：

タズサが主人公のギャルゲー(育成要素あり)とかやりたいな
クリア後は他キャラの視点でプレイ可に

497 ：

>>496
禿同

498 ：

毎晩ガブリー・リア・キャンディ・ヨーコに迫られるタズサ

499 ：

ガブリーとタズサのデートがみたいな
ガブリーの幸せそうな顔が目に浮かぶ

500 ：

体は　剣で　出来ている
I am the bone of my sword.
　血潮は鉄で　　心は硝子
Steel is my body,and fire is my blood.
　幾たびの戦場を越えて不敗
I have created over a thousand blades.
　ただの一度も敗走はなく
Unknown to Death.
　ただの一度も理解されない
Nor known to Life.
　彼の者は常に独り　　剣の丘で勝利に酔う
Have withstood pain to create many weapons.
　故に、生涯に意味はなく
Yet,those hands will never hold anything.
　その体は　きっと剣で出来ていた
So as I pray,unlimited blade works.

501 ：

>>496-497
世界選手権で相手より上の順位にならないと真のエンディングを迎えられなかったりな

502 ：

キャンディ×タズサがお気に入り

503 ：

Fateととのクロスオーバーが見たい。

504 ：

だが断る。お前さんエロパロスレで寒いFateネタ二連投してただろ？

505 ：

>>502
あんたどこまでFate厨なんだよwwwww

506 ：

>>504
訂正…>>503でした

507 ：

age

508 ：

タズサ「リア、あなたの肖像画が262500円で売ってたわよ。」
リア「問題ない」
タズサ「私の１０億ドルの美貌に対等に渡り合えるのはあなただけ、
と思っているのに随分と安売りね。」
リア「イッペン、カッテミル？」
タズサ「悪かったわ。聞かなかった事にして」
リア「これにサインすれば、あなたは私と正式に契約したことになる。
262500円のところ360000円を5年間さまよい、いや納め続けることになるわ。」

509 ：

リアさん腹黒すぎwwww
何気にクーデレ？

510 ：

つアールジュネス

511 ：

喜ぶがいい、卑しき牝豚共。
我自らの指技で貴様等の汚らわしき肉壷を激しく責めて絶頂に導かせてやろう。

512 ：

ガブリー×タズサこそ至高

513 ：

そして>>492へと三…いや四回ループ

514 ：

キャンディ×タズサ派はおらのか？

515 ：

良いとおもうけどキャンディがリアに勝てる気がしない

516 ：

リアタズサガブリーは３人で風雲リア城に同棲中
敵情視察の名目でタズサに会いに来たキャンディ(ツンデレ気味)が
夜のベッドに連れ込まれて世界のトップ３の絶技に飲み込まれる
これが俺の脳内デフォ設定

517 ：

>516
実況してくれると嬉しいのだが。
今の時期は、それぞれ独自のメニューで
心肺能力アップに励んでるから、
タズサがリアとガブリーがめざめる前に
ランニングにベッドから出ようとしたら、
二人にベッドに引きずり込まれて
一頻り喘いでから、ハードなランニング。

518 ：

リア・ガブリーに加えてキャンディにヨーコが相手か
タズサの体が持たないｗ

519 ：

その牝豚共五匹をこの我が相手をしてやろう

520 ：

リアの的確な攻め
ガブリーの優しい攻め
キャンディの不器用な攻め
ヨーコの一生懸命な攻め
タズサはいろいろ経験つめるな

521 ：

貴様等のその腐れマンコを我の舌で清めてやるわ

522 ：

age

523 ：

>520
タズサはいつも受けなんだな。

524 ：

ガチムチパンツレスリングとのクロスオーバーが見てみたい

525 ：

ほ

526 ：

しゅ

527 ：

http://www.nicovideo.jp/watch/sm7951730
だれかMMDでタズサとリアのアイスダンス作ってくれ頼む

528 ：

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... ..:（　　 ）ゝ （　　 ）ゝ（　　 ）ゝ（　　 ）ゝ無茶しやがって… ..........
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　　三三　　三三　　三三　　　三三
　三三　　三三　　三三　　　三三

529 ：

ほ

530 ：

age

531 ：

なつかしいスレだ

532 ：

久しぶりの書き込みだな
今日中に書き込みがなければ
タズサはリアがもらっていく

533 ：

そうはいかない

534 ：

ドミニク乙

535 ：

>>533はガブリーだったのかもしれぬ。
ではリトライ
今日中に書き込みが無ければ
タズサはリアの嫁

536 ：

そういうことやるんだったらageようぜｗ

537 ：

0時になったら、タズサを祝福してやろうと思って
生暖かく見守っていたのに…

538 ：

タズサはガブリーの嫁というのが定説らしい

539 ：

ガブリーの嫁でリアの婿ですね
タズサが本当に大変なのは、競技を引退してからかもしれんね

540 ：

ロシアで鍛えた体力で「いっちゃえーいけるとこまでー」
え、それはリアだっけ?

541 ：

天性の受け体質のタズサさんは
リア・ガブリー・キャンディ・ヨーコみんなに攻められるんだろう

542 ：

タズサが攻めてる姿が・・・

543 ：

ヨーコ「タズ姉、舌のタンギングが甘いよ、ほらほら」

544 ：

氷上じゃ圧倒的なのにベッドの上じゃ妹にいいようにやられてるのもいいな・・・

545 ：

ドミニク大好き

546 ：

リア×タズサ×ガブリー
キャンディ×ヨーコ×来夢
ドミニク×至藤
オルガ×アレッサ×ステイシー
個人的なカップリングはこうかな。

547 ：

ステ姐さんは一番上のカップリングを弄って楽しんでるイメージ

548 ：

あ、だめ。そんなとこ…
もっと弄って
　てなしおらしいキャラは、
　いなかったか。

549 ：

リア×タズサならありかも

550 ：

リア×タズサならちょっと触られただけでタズサはいってしまいそうなイメージある

551 ：

触られる前にほとんど絶頂に近くなってるからな。

552 ：

ガブリー×タズサのデートは楽しそう

553 ：

タズサはどの子と付き合っても楽しそうだなー

554 ：

タズサがモテモテすぎて笑うしかない
ガブリー・リア・キャンディ・ヨーコとかどんだけだよｗ
休む暇もない

555 ：

カッコイイけど知り合うとちょっとダメな所のある子だからモテるんだろうな

556 ：

タズサさんのクリスマスはさぞかしハードスケジュールだったんだろう
みんなを満足させるためには秒単位での行動が求められる

557 ：

おめ！

558 ：

あけおめ！

559 ：

>557-558
おめ!×おめ!で貝合わせ

560 ：

ほ

561 ：

ほ

562 ：

やっぱこの板的には、タズサのマネージャーは、
女子を貢物にささげないとクビになるのかな。

563 ：

スケートに関してはかなり真剣な内容だからなあ
そういうことは思いつかなかったわ

564 ：

>>562
ヤンデレ女帝
悪戯好き聖女
ツンデレ妹
ドＭアイドル
の味を知ってるタズサが今更その辺の女子で満足できるとは思えないんだがｗ

565 ：

>564
上からリア、ガブリー、ヨーコときて、あと最後のドMアイドルはキャンディ？

566 ：

キャンディ相手なら天性の受け属性のタズサでもいい感じに攻めれそうだな

567 ：

だが待って欲しい
トリノ後のド鬱状態をガン見された後でも、その力関係は成り立つのだろうか？

568 ：

どっちもありだとおもう
鬱状態→キャンディ攻めのBADENDみたいなのたまに想像してしまう

569 ：

よく考えたらガブリーは悪戯好きと言うより男装癖聖女だな

570 ：

ガブリーやリアが知らない欝状態のタズサを知っているので
そのことをキャンディは自慢しそうだな

571 ：

リア「鬱タズサ？いつでも好きなときに作れるから…」

572 ：

>>571
確かにタズサの場合リアに無視されただけで鬱になるねえ

573 ：

鬱状態になってるタズサをみつけて、健気に励ますガブリー
おいしいとこ持っていかれて涙目なリアとキャンディ

574 ：

浮上

575 ：

零崎を始めるのも悪くない

576 ：

原作じゃリアの一人称ってでてこないんだよね
結局リアは名に考えてるかは全部タズサを通してしか
わからなくてわからないのが気になってしまう

577 ：

>>576
個人的にはリア(とガブリー)視点の外伝とか読んでみたかったが
ああいうキャラは内面描くの難しそうだな
下手なことすると悪い方にイメージ崩れるし

578 ：

まだこのスレあったのかw
キムヨナが五輪優勝後男性競技への変更を宣言してれば
まんま最終巻の展開だったな
かといってヨナ×マオに萌えるわけじゃないけどw

579 ：

キャンディ→タズサの片思いがすごい萌える

580 ：

キャンディはタズサの弱い所も強い所も知ってるからね
タズサのギャップにいちころやで！！

581 ：

百合好きで銀盤知ってる人すくないよね
知り合い誰も知らない・・・

582 ：

大丈夫。俺が知ってる。

583 ：

まぁそもそもレーベルがマイナーだよなorz

584 ：

かなり良質な百合なんだがな

585 ：

>>581
自ら進んで広めれば良いじゃないか
俺はラノベ読む友達が少ないから結局大して広められなかったが…

586 ：

ほ

587 ：

しゅ

588 ：

ピート×タズサ以外ありえない

589 ：

それ、ピートが姓転換か女体化しない限り
板違いだから。

590 ：

姓転換って。
ピート・パンプスが
ピート・ベストになったら５人目のビートルズになっちゃうじゃないか。
ピート・ローズになったら安打製造機に
ピート・シーガーならフォークのシンガーソングライターに
ピート・タウンゼント…だれだっけ。

591 ：

その前にピートってもうんでるやん…

592 ：

ヨーコ「タズ姉、なんでこんなところでオナニーしてんの」
タズサ「こ、これはピ、ピートのやつが」
ヨーコ「何わかんないこと言ってんの。
　パパラッチに激写されないところでやってよね」
タズサ「だから、わたしじゃなくてピートのやつが」
ヨーコ「妄想するほど溜まってんの?仕方ないなあ。
　わたしが相手してあげる。」
タズサ「だからピートが……ああん」

593 ：

キャンディ×タズサ最高や！
キャンディの挑発に乗ってタズサ押し倒すも、その後どうしていいかわからず
計算通りタズサに押し倒されるも、タズサの可愛さにキャンディおろおろ

594 ：

>593
その話を20kByteくらいにkwsk書いてもらえないか。

595 ：

>>593
俺はいつまで全裸靴下でいれば…

596 ：

>>595、変態紳士の嗜みを忘れてるぞ
つ「ネクタイ」

597 ：

>>595
あとこれも
つ手袋

598 ：

ほ

599 ：

タズサは受けの天才
リア、キャンディ、ガブリー、ヨーコから毎晩攻められる

600 ：

天才ってことは?
　誰でもタズサに逢えば
いつのまにか攻めてしまっているんだな。
リア「は、なんでこんなことを!
　いつのまにタズサのレオタードの股の横から私の手が中に??」

601 ：

http://www.youtube.com/user/0u8i4u7485dddf

602 ：

リア御殿のところまでアニメ化されれば、
能登さん×川澄お嬢のからみが聴けたのに。

603 ：

http://www.youtube.com/watch?v=vnKQ8xk3Pmo
http://www.youtube.com/watch?v=e3u0RJ_Rg4k
http://www.youtube.com/watch?v=ldldvPsRzQI
http://www.youtube.com/watch?v=D5SzM2PN4cY

604 ：

>>602
そこだけOVAとかにしてくれんかのう

605 ：

ほ

606 ：

も

607 ：

！？

608 ：

ほ

609 ：

タズサの寝込みを襲おうとするヨーコが返り討ちに遇う日常生活の描写はまだですか?

610 ：

そこはしっかりと受けに回ってあげる優しい姉で

611 ：

ここほれワンワン?

612 ：

ほああああああ

613 ：

うっひょ〜、剣崎さんこんなの出したんだ。
これは具体的なイカせテクだな。
http://www.kingbotom.info/danyu.html

614 ：

ＧＰシリーズ始まると、
選手とコーチのハグが気になる今日このごろ。
なんだか、銀盤主要人物はやりなさそうだけど。

615 ：

タズサはどんだけのキャラを虜にしたんや？
体持つのか？

616 ：

振られてもいるけどな。

617 ：

アニメ板に続いてエロパロ板でもスレ落ちたね
あとはラノベ板とここだけか？

618 ：

そういやこの作者ってカレイドスコープ以降は百合寄りの話は書いてないのかな？

619 ：

そもそもチェリー終了以後仕事してんの？＜海原氏

620 ：

仕事してないなら潜水艦のやつ書いてくれー
ひそかに航海士姉に期待してたんだ
あ、百合ものじゃないので

621 ：

フリーで逆転優勝というと…

622 ：

百合ゆり百合ゆり百合ゆりおまんこ合わせてイクイク〜〜〜〜ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

623 ：

http://adultbody.info/　に別タイトルの同動画があって困ってるんだけど。正しいのどっち？

624 ：

ほ

625 ：

アスリートの百合って、どちらでもない俺にはなかなか想像しづらいなあ…
ライバルだけどくっついたりいちゃついたり挑発したりってあたりが。
依存より独立、甘えよりプライドで成り立つ社会で、どんな風に百合るんだか…

626 ：

番外編が出るみたいな噂あったけど結局音沙汰なしだったな

627 ：

そういえばTAFにリファインバージョンの予告編見に行ったな。

628 ：

保守
ガラスの仮面といいテレプシコーラといい熱い競技者間の百合っていいな

629 ：

ほ

630 ：

age

631 ：

援護age

632 ：

633 ：

ほ

634 ：

ほ！

635 ：

最近、読んだけどガブリーとリアはタズサに好意を持っているけど結局、キャンディはタズサの事どう思っているんだ？弱み握っているからタズサに関しては一番有利な状況にいると思うけど？

636 ：

はじめは、同格に近づけていると思っていた
先輩の底力に圧倒されて、
格上だとしぶしぶ認めた状況。
アスリートとしての自尊心から、
簡単には、握った弱みを悪用しようという気持ちにはなれない、と推定。

637 ：

キャンディは手に入れたタズサの弱みを間違いなく悪用しそう。………と当時は期待していたな。

638 ：

タズサ×キャンディなら両方は攻めでいけそう。

639 ：

壮絶なタズサ争奪戦や

640 ：

ヨーコ「タズ姉、わたしは？」

641 ：

もうこれはタズサが責任とって、みんなまとめて面倒見るべきだな

642 ：

age

643 ：

あれ？

644 ：

練習の拠点は、「桜野アイスアリーナ」とかなのかなあ。
それとも「高島スケートセンター」とかなのかなあ。
原作からは離れるけど、女子専用センターとかあればいいな…

645 ：

>>644
練習の拠点：リアんち
で無問題だろ
あの敷地面積ならタズサ専用リンクくらい余裕で用意できそうだし

646 ：

ほ

647 ：

ほす

648 ：

あ

649 ：

我がまとめて肉奴隷にしてやろう

650 ：

ｗｗｗ

651 ：

じゃあ、俺は、リア屋敷専属おもちゃになる。

652 ：

ほ

653 ：

と

654 ：

あ

655 ：

長谷川潤がクッキーで読者体験漫画やってた。

656 ：

age

657 ：

ほ

658 ：

あげ

659 ：

あきらめねぇほしゅ

660 ：

あ

661 ：

リアとタズサの感情の接近とアスリートのプライドの描写、
俺にはリアリティーの判断がむつかしいが、
「そういうもんなのか」と感心した。
ナブラチロワは女性が好きな人だったらしいから（今もそうかも）
リアルなガチではどういう関係なのかな。
タチネコ関係より、ＢＬ的な攻め受けの妙なのかも知れんと妄想してしまう。
支配被支配と愛情とプライド…

662 ：

久々に読み返したのでage
やはりリアタズは良いものだ
初期の憧れが勝っていた頃もよし、最終巻後の同じ場所に立って向き合える関係もよし

663 ：

「全力で倒す」感がいいな。
　ベッドでも全力でイカせるとか。

664 ：

何故だか判らんが
ベッドの上でタズサがリアの上を行く姿が想像できない

665 ：

ほ

666 ：

リアに姉妹はいないんだっけ?

667 ：2013/08/05

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