心に残るあの人とのＳＥＸ、ふとした瞬間に思い出すあの人との
思い出・・・。
周囲の人や恋人、妻や夫には言えないけど、せつなさと同時に
ふっと思い出すせつない想いを語ろう。
はじめは全然興味なくて、結婚して子供いるのが後からわかり・・
失恋した後だったので軽い気持ちで花見に誘ってご飯たべた。
その人の優しさにだんだん惹かれ大好きになった・・ Hしそうなシュチュエーションに２回くらいなったけど先っちょまで。
ひとつになれないまま、１年半が過ぎ離れ離れに。。。遠距離でも連絡は取ってたが、進展しない人と絡んだって時間の無駄。
きっぱり縁を切って新しい出会いに動きだします。
廣田先生
廣田先生
どっちかと結婚しとけば良かった…。
大学4年時に何とはなしに受けた司法試験で、2次試験の択一に受かり、
本格的に司法の道を目指しだした、とのことでした。
彼女は真面目で頑張り屋でしたが、ふとした時に「私、もしＯＬやってたら
今一番いい時期なのにな」と寂しそうな顔で呟いていたのを思い出します。
それでも、「私、プチひきこもりだからｗ」と自嘲気味に笑いながら、きゃしゃ
な体で過酷な戦いに向け、必に勉強していたＫちゃんを、僕は心から応援し
励まし、そして尊敬もしていました。
試験が終わって10月の発表までの間の8～9月が、僕たちが頻繁に会う時期でした。
いくら司法試験の受験生といっても、普段勉強しかしていないので「この時期に遊ば
なかったら、私発狂するよｗ」と、会えなかった時間を取り戻すように、時間の合う
限り会って、そして愛し合いました。
初めてそういう行為になった時、「私、今時ほんと馬鹿かもしれないけど、結婚して
からじゃないと・・・なんか駄目なの。今時ほんと古風過ぎて馬鹿かもしれないけど」
と言われました。
彼女の気持ちは、彼女のおかれている環境を考えれば理解できたので、挿入はしません
でしたが、いつも彼女の股間に顔をうずめ、口と舌でしてあげてました。
不思議と挿入欲は湧いてこず、クンニをしているだけでとても愛おしく感じられ、僕も
先端が濡れる位いつも感じていました。
映画を見たり、ショッピングをしたり、夜景を見ながら自分たちの将来に思いを馳せたり。
ホテルでの夜、いつもと違った高揚した気持ちが火をつけ、僕はいつもよりさらにソフトに、
ゆっくり、そして大胆に彼女を愛撫しました。
よつんばいにさせお尻をつき出させ、「恥ずかしい」と言う彼女に「全部預けていいんだよ」
と囁き、かなり長い時間愛撫しました。いつもなら「あっ、あぁ」という声を抑え気味に
出す彼女が、気持ちいいっ、気持ちいいの、と言葉を発して感じていました。
そして、ふと「○○さん、いいよ(挿入のこと)」と言ったのです。
僕はコンドームを持ってきてなかったので、少しだけ後悔しましたが、
「いいよ。今はこれでいい。いずれそういう時が来るから」といい、又愛撫を始めました。
それまで、どちらかと言えばひとりよがりなＳＥＸをしてきていたので、こんな気持ちに
なることに自分でも驚いたし、また、とても幸せな時間でした。
すると、彼女からのメールが・・・。
「ダメだった。あとでまた連絡するね。」とだけ書いてありました。
その後、短い電話があって、今日は予備校の打ち上げがあるから、遅くなるので
俺のとこに泊まらせて欲しい、との連絡がありました(彼女の家は都心を21時位
には出ないと帰れない為)。
会って何と声をかけるべきかを考えながら。
八重洲口に着き、かけるべき言葉が思いつかぬまま車を降り、少し歩くと、彼女は
ちょうど正面の入り口のところに立っていました。しかも満面の笑みで。
ゆっくりと近づき、目の前に立つと、彼女は「ありがとう」と一言だけ言って、
もたれかかってきました。
そして、人目をはばからず泣きました。
僕は、彼女の細い体を、ただ抱きしめていました。
これが僕の忘れられない思い出です。
このあと、彼女の夢への思いを尊重し、話し合いの末別れました。
あれだけ頑張りやさんの彼女のことです。
きっと夢への階段を上がっていることと思います。
1年前、田舎の九州へ帰ってきた為、遠くなってしまったけど、心から君の活躍を祈って
います。
Ｋちゃん、ありがとね。
そしてまた、いつかどこかで。
ゴメン。素で感動しちゃった。
俺の思ひ出
中学生の時の彼女。
俺は子供なりに真剣に愛していて、本気で結婚できると思ってた。
が、2年程付き合った頃、彼女の首にキスマークが。いくら俺が童貞だからってそれぐらいわかるっつーの。
浮気相手は、俺が一番仲良くて、尊敬していた先輩だった。
不思議と憎さとか、恨みの感情はなく、ただこの世から消えてしまいたかった。
あれからもう15年か…。
今だに未練がある俺。
ちゃんと俺だけを愛してくれる彼女がいるのに…ﾅｻｹﾅｲ
>>16
中学生の時にそんな素敵な恋愛をしてたんですか！？
いやはや、なんとも羨ましい。
そこまで想っていた彼女を、先輩に・・・というのは、
さぞかしつらかったでしょう。
30を超えた今、10代、20代とふりかえってみると、身を
焦がす程好きになった人って、ほんと数える程。
世の中には星の数ほど異性はいるのにね。
なんか、自分のだけ長い話になって自己満スレみたいに
なってるけどｗ、他にも昔の想いを語りたい方がいたら、
このスレにそっと置いていって下さい。
事故で永遠の別離・・・そういった別れを経験したことのない私には
軽々しく言葉を使えません。
ただ、あなたの幸せを今でも見守り続けてるであろう彼と、あなた自身
のためにも、幸せになって下さいね。
>>21
気持ちわかります。
僕は、忘れようと無理に思うことはやめました。
とらわれすぎるのはよくないので、自然に受け入れることにしています。
他にも、しまいこんだ想いを綴りたい方、そっと置いていって下さい。
先立たれるのは辛いやね…
俺も14歳の時に初めて好きになって告白した娘がいたが。
ボーイスカウトやってて知り合って、趣味が合うから仲良くなってな、
お互い本を貸したり借りたりして、本に手紙や感想つけて
少しずつ話していって、堪らなくなって告白しようとしたんだけど
どもって焦ってなんも言えなくなってる俺に
「はっきり言いなさい！男でしょ！」って怒ってね（笑
まぁ付き合うようになったんだが、何度目かのデートの前に
デートに履いてく靴を洗ってて、干すときにベランダから落ちてそのまま永眠。
それから何人も付き合ったけど皆長く続かず。
今の彼女が始めて長く付き合えた人だけど、どうしても忘れられなくて。
はー、女々しいですな（長文？失礼）
memoryさんの彼女は、memoryさんのような人がいて
本当に感謝していると思います。
それと、memoryさんは、良い人ですね。
僕も受験生なので、付き合う大変さはわかるのでそう思います。
僕は付き合ってた彼女を一方的に振ってしまったことがあります。
受験生活に行き詰まり、相手の存在が重たくなったからです。
今、考えると彼女は本当にいい子だったのに、、、
http://blog.livedoor.jp/oki33/
ブログにそんな体験を書いたりしてるので、良ければ、読んでください。
誰でもいろんなモノ背負って生きてるんだな。
なんか、いろいろ反省した。
しばらく付き合ったけど、学生の２人には１本の県境ですら遠くて。
ある夏の日、兄に借りた車走らせて会いに行って少しドライブして、
ゆっくり話そうと車を停めた海で、「もう会わないほうがいいと思う・・・」と言われた。
近くの駅で降ろして、と、言われるまま駅で降ろして「じゃあ・・・」
彼女が改札を抜けたのを見てから俺はアクセルを踏んだ。
その途端タイヤ鳴らしてUターン、信号も守らないでもう一度駅に戻り、
車を停め駅まで走った。
恋愛に対して、あんなに形振り構わぬ行動した瞬間はなかったな。
入場券を買って、通路を走って、階段駆け上がって、ホームに着いたら
ちょうど電車のドアが閉まったところだった。
俺は走ったよ。走って電車を追っかけた。もう、涙なんか浮かべちゃってさ。
どこかで、俺一体何やってんだろって思いながらも必で追った。
でも、これでもう会えないんだって思うと切なくてさ。
そんなとき、遠く･･･いや、近くかな。
聞き慣れた声が俺を呼ぶのに気付いて。
その声がした方を振り向くと、追いかけたはずのその人が笑ってた。
「何やってんのー？私こっちの電車だよー」
今まで張り詰めてた気持ちが全部一度に解けた感じがして、
笑いながら泣きながら、ごちゃごちゃの感情で反対のホームまで走った。
彼女も走ってきてくれた。笑ってたけど、ちょっと泣いてた。
二人して泣きながら、でもホーム間違えてるのカッコ悪いよなんて笑って。
結果的にもう一度付き合うことになったが、
あの時、走ったホームを間違えてなかったら
シリアスすぎてこうはならなかったかもしれないなんて、いい笑い話になってた。
そしてそれから数ヵ月後の１月１７日。
阪神地方を襲ったあの大きな地震で、彼女は帰らぬ人となった。
あれからもう１０年過ぎて、俺も俺なりの人生見つけたけど、
あの須磨駅であの人を追いかけたこと、今でも忘れられない。
長々とｽﾏﾝね。語りたかった。
それから、同じ高校に行った。朝何故か違うクラスの彼女が自分のクラスに来て女の子と楽しそうな会話をしてた。時々、自分に振っているような会話や笑いをとる彼女がいた。でも自分は一緒に笑ってあげれなかった。彼女が笑っているのに笑えない自分。
家庭の崩壊で心が安らげるのに。
たまたま「今日からの新人です」って子の写真（顔モザ）が
出ていて、体型俺好みだったので速攻予約。
ドアを開けるとハイテンションで抱きついてきて、きゃーとか
言って一人で盛り上がってるけど、よく見たら顔がアイドル級。
プレイしたら凄くイきやすくて挿入もしてないのにぐったりに。
何度も呼び、スマタを教え、スマタで一緒にイけるようになった。
そんなこんなで2年半後、彼女はデリをやめてしまう。
彼女のことを思い喜んだけど、もう会えないんだろうなと複雑な心境。
メアドだけは知っていたので、数ヵ月後、個人的にデリってよーと
懇願、再会を果たし、ベッド上で待ってると、風呂上がりの
彼女から「もうデリじゃないから・・・・いいよ」との言葉。
それから援交状態です。もうすっかり俺は地雷化してるけど
うまくかわす彼女ｗ もの凄いルックスなので男をかわす術は
心得ている。困ったことに性格も優しくていい子なので、
彼女を超える存在は世の中にいないんじゃないかと最近思ってる。
そして、チャリ通学して自分で作った弁当を食べ、部活して家に帰り晩飯作って勉強して１日が終わる。
冬もチャリ通学したりランニングで通学したりした。
勿論家庭崩壊してるから金なんかないし、親族の不幸もあったが彼女がいる学校に通学していたなぁ。
今なら言えそうだよ。君がいたから三年間往復１４キロの道を走れたと
読み終わる少し前から震えちゃいました…思わず自分の10年前を思い出してました。すごく辛かったんじゃないかと…けどすごくｽﾃｷなｽﾄｰﾘｰ。。大切な大切な想い出ですね☆☆
お互いに恋人がいた。お互いに恋人とは会えない状況にあった。まわりの皆は二人が出会った事を運命だと言った。
でも、二人の距離が近付けば近付くほど大きな壁が目の前に立ちはだかった。
本当に好きなのは誰なのか。目の前の君か…それとも恋人か。ただお互いに寂しかっただけなのか。
あなたとつき合ったのは、たった一ヶ月だったけど…１番短い恋だったけど、最高の恋でした。ありがと。
私と彼女以外にはただの不倫話なのかもしれませんが・・・・・
1ヶ月にも満たない短い間の付き合いでしたが、今でも忘れられない女性です。
数年前のことですがお互い結婚していて私は別居しながら足掛け2年に及ぶ離婚話の
真っ最中でした。
仕事関係で知り合ったのですが、その頃の私は子持ち人妻は完全に眼中にない状態で
かわいい感じの人位で特に女性としては見ていませんでした。
お互い住んでいるところは遠距離（車で6時間）だったこともあり、顔を合わせるのは
月に1,2度で、会ったときの会話も一言二言程度でどんな人なのかも知らないでいたのです。
ひょんな事からお互いが異性として意識するようになりましたが、初めは火遊び程度の軽い
気持ちが大半でした。
彼女とは電話やチャットで毎日深夜、時には東の空が明るくなるまで話していました。
最初は顔が見えない状態で盛り上がっていたので意識する前の断片的な彼女のイメージを
想像（妄想？）で膨らませて会ったらいっぱい抱きしめたいとか話をしたものです。
実際あったら想像と現実のギャップで引くかもと思いながらも会ってみると、想像以上に
かわいい人でした。（それまでそんな風には思わなかったんです）
仕事が終わって、事務所兼宿泊所で夜に一人彼女を待っているとショッキングピンクの
フリースを着て現れました。
チャイムを鳴らしドアののぞき穴を手でふさいで小娘のようにはしゃいでいた彼女。
鍵を開け入ってきた彼女を玄関でぎゅっと抱きしめたときはすごくうれしかったなぁ。
出張にしたり・・・（結果的にはそれから約3週間彼女の住む街にいました）
毎日彼女の笑顔を見て楽しかったですね。
彼女は家庭があり仕事中しか会えないのですが、不意に名前を呼ばれ顔を向けると満面の笑顔で
「大好き・・・」と小声でつぶやくんです。
仕事中なのに隙を見てはバカップルのようにチュッチュとしたり。
昼間毎日会っていましたが、深夜～明け方までの電話、チャット、メールは離れていたときと
変わらず続いていました。
ある日曜日に彼女とデートしました。
しかし、その日の夜に一番ばれたらいけない人に関係がばれました。
やはり長年一緒に暮らしている者には変化は分かるもので不審に思っていたようです。
彼女は旦那と私、私は妻と彼女、どちらを選ぶのかそれぞれが一人になって一生懸命考えました。
彼女か私、どちらかが元の鞘に戻る結論を出したら、この関係は終わりにしましょうという条件で・・・・
どんなに泣いても涙って枯れないことを知りました。
深いところで理解し合えてると感じたからだと思いますが、ありきたりでよく聞く言葉の
「がんばって」がすごく胸に響いたことを。
彼女に言われると、ヘタレな自分が変われる気がして何でも出来きると前向きになれたことを。
「あなたのこと一生忘れない。あなたも私を忘れないで・・・」
気休めだったのかもしれません。
私にとっては、忘れられない言葉です。
棺桶まで彼女との記憶を持っていこうと思ってます。
結局、私は妻とは別れて一人気ままな生活を送っています。
そして、彼女に感謝しながらも今も変わらず逃げ道を探しているヘタレな自分・・・・
・・・・・戒めを込めて・・・・
当時自分は２２、Ｍちゃんは２９でした。
スナックでは当然のことですが、指名はできないので、週に２，３回通って、
Ｍちゃんと話すのを、楽しみにしていました。
ある時Ｍちゃんが自分の前にきました。
それまでは、別の客についていることが多く、店であってもあいさつか、
自分のところにきても、世間話程度でした。
たまたま他の客が少なく、自分のところにきた感じでした。
そのおかげでいろいろな話をしました。
歳は？生まれは？どこに住んでるの？
ありきたりな会話だったけど、とても楽しかった。
そしてどんどん彼女が好きになりました。
数日後、また偶然にも彼女が自分の前にきました。
好きな人と飲んでいると、時間のたつのが早く感じられます。
あっという間に閉店の２時になっていました。
じゃあ帰るね。というと、彼女から信じられない言葉が返ってきました。
次に続く
もう夢のようなことです。
駅の近くのバーに行きました。
カウンターではなくテーブルの席に座りました。もちろん向かい合って。
店では話さなかったことなんかを話ました。
趣味は？彼女はいるの？などそんな話をしていました。
あまり酒の強くない彼女に、オカワリは？と聞くと、
私を酔わせてどうするつもり？
？？？混乱しました。どうって？どうするの？
こっちが聞きたいくらいです。
そりゃこっちも一応男ですから、したいことは決まってます。
でもそんな素振りはまったくせずに、彼女を送っていくことにしました。
次に続く
酔った彼女を抱えるように、部屋のある階までいきました。
部屋の近くまで来ると、彼女の歩が止まりました。
その刹那、彼女に抱き寄せられ、キスされました。
血が沸騰するっていうのはこういうことなんだなって思いました。
・・好き・・好きだよ○ちゃん・・・
うれしかった。好きな人から好きだって言われることくらい、うれしいことない。
その後しばらく抱き合ってました。苦しくなるくらいキスしました。
どれくらいたったか、ふいに彼女が言いました。
ごめんね・・・あたし旦那がいるの・・・
うすうす感じていたことだったけど、やっぱりショックだった。
女一人で住むには立派なマンションだったし、それらしいことは言っていたので、
仕方ないと思った。その時にはそんなこと些細なことに思っていた。
次に続く
あとで電話するね。じゃあ。
そういうと彼女は扉の向こうに消えていきました。
自分も家に帰り、いつの間にか寝ていました。
不思議な夢でした。彼女と一糸纏わぬ姿で抱き合っている夢でした。
ふいに目が覚めると、携帯に彼女からの着信がありました。
すぐにかけ直すと、こう言いました。
今晩、家誰も居ないんだ・・・
出来過ぎてると思いました。あんな夢の後でこんなセリフ・・・
もちろん彼女のマンションに行きました。
最初は軽く世間話とかしてたのですが、自然と送った時の話になり、
ごめんね、○ちゃん。なんか騙したみたいだね、あたし。
などと言うので、そんなことないよ。と言いました。
朝から軽く飲んでしまったのでなんかまとまらないっす。
またしばらくしたら続き書きます。すいません。
妄想の長文って、救いようのない糞だね。
○ちゃん、ごめん。本当にごめんね。そう謝るので、黙って抱きしめました。
しばらく抱擁が続いた後、どちらともなくキスをしていました。
好きだ・・好きだよ、Ｍちゃん・・・今日はずっと一緒にいたい・・・
自然とそんなことを言ってました。
彼女が布団を敷き、電気を消すと一緒に布団に寝ました。
何度も交わりました。彼女の中で何回か果てました。
好きな人とするのって、なんて気持ちいいんだろう。
本当にそう思いました。
夜が明けてもしばらくは布団の中にいました。
昼頃になり、ようやく起きると、彼女がお茶を淹れてくれました。
それを飲むと、外に出て散歩しました。
近くの公園に行き、そこのベンチに座りました。
子供たちが遊んでいるのを見ながら、彼女が言いました。
○ちゃん、こんなあたしでもいいの？好き？
そう聞くので、うん好きだよ。と言いました。
次に続く
彼女を促しました。そういうと彼女は俯きながら言いました。
あたしたちの未来に、明るい将来は待っていない気がする。
ドキッとしました。それは自分でも感じたからでした。
でもそれでも彼女が好きだったし、なにより彼女といる時間が、
自分にとって何ものにも代え難かった。
ますます彼女がいとおしくなりました。
それから一ヶ月余りの間、彼女と付き合いました。
買い物にいったり、ドライブしたり、映画を観たりしました。
どこにでもあるありきたりなことでしたが、それでも自分にとっては、
今までに経験したことのない、楽しくて、充実した時間でした。
しかしその楽しい時間も長くはなかったのでした。
またしばらくしたら書きます。思い出しながらつらくなってきた・・・
私もつらい経験をして何とか立ち直れたけど、まだ書き込む気持ちにはなれない自分がいます…。
だけど、私の周りには支えてくれる心優しい方々がいてくれたから、立ち直りも早かったんだと改めて感じます。
そうは言っても、当時はホントにつらくって、食事もろくにノドを通らなかったし、体重も落ちてたし…。
だけど、そんなつらい経験をしたからこそ、今の自分があるのかも★
今はとっても幸せにすごしています。
どんなにきつくてつらい経験であったとしても、何一つ無駄ではなかったんだと思ってます。
いろんな経験を通して、とっても精神的に強くなれたんじゃないかなって。
そう思えるようになった私は、きっと幸せなんでしょう！！
もう少しして気持ちの整理がついた頃にかきこみしたいと思います。
人それぞれに人間模様がある。
深いです
ある日、いつものように出かけて、その帰りのことです。
彼女の家の近くの公園のベンチに座りました。
ねぇ○ちゃん。なんだか改まった感じで彼女が呼びかけました。
どしたの？と聞くと、彼女は言いました。
別れよう○ちゃん・・あたしもうダメだよ・・・
えっ！？
耳を疑いました。なんで？どうして？事態が飲み込めず、
頭の中が真っ白になりました。そしていつの間にか泣いていました。
人前であんなに泣いたのは、記憶にないくらい泣きました。
嗚咽でしゃっくりが止まらず、言葉にならない声でききました。
どうして？って。しばらくの沈黙の後、彼女が理由を話しはじめました。
次に続く
それはあたしに旦那がいて、自由になれないから。
そして気持ちは冷めているのに、いつまでも別れられない状態。
それを知ってる○ちゃんは、別れてくれって言わない。
そんな○ちゃんの、優しさに甘え続けていいわけない。
こんな状態のあたしには、○ちゃんの気持ちに応えられないし、
応える資格もない。そんな自分が許せない。
旦那と別れられないなら、それなりのことしないと。
このままじゃいけないし。
正確には覚えていないけど、こんな感じの話でした。
その時は、好きな人を苦しめてはいけない、なんて殊勝な考えが過ぎって、
わかったよ。と言ってました。
次に続く
家に帰ってからは、なにもする気になれず、すぐに横になりました。
必に自分に言い聞かせようとしました。
これでいいんだ、彼女を苦しめてはいけないと。
でも考えれば考えるほど、頭で納得しようとしても、
身体が納得していないことに気付きます。
知らないうちに涙が溢れていました。涙が涸れないことを知りました。
しばらくしたらまた続き書きます。
その時は聞かなかったけど、後で聞いてその人は結婚もしてました。
でも、年も離れてたし、結婚してるんだろうなと思ってました。
最初はそんなに気にならなかったけど段々惹かれていって
ただ会って話が出来ることで満足してました。
それからしばらくして私が帰国して、メールとかは続けてて
好きだったと告白されました。
私も好きとついこたえてしまったけれど、一人になってかなり悩みました。
告白されてからは特に以前と変わらないようなメールのやりとりが続いていて
その人が帰国する事になったから会いたいと言ってきました。
ご飯を食べに行こうと誘われていたので、その時会えるよといって
私は二人で会うのを避けました。多分二人きりで会うのは後ろめたかったから。
でも、そのお祝いの終わりにメールが来て
「これ終わったら○○で待ってて。話をしよう」
会わなければ良かったのかもしれませんが。
私たちはしばらくそのまま待ち合わせした場所で話をしてたのですが
その人が「抱きしめてもいい？」と聞いてきて私は頷きました。
それから少しして抱きしめられたまま「キスしてもいい？」と聞いてきて
これには答えられずにいたら、その人が急にキスしてきました。
それからまた離れて少し話をして帰りました。
それから２ヶ月ほどして、その人から「もうメールするのやめよう。
○○（私の名前）のことは好きだけど家族と暮らすようになって、
現実が何だかわかっちゃった。○○とあえてよかった。」
私は「うん、わかった。ばいばい」と返事しました。
いづれはキスだけじゃ終わらなくなってしまうだろうし
そうなると奥さんや子供が傷ついてしまう。
その時すでに遅かったのかもしれないけれど、あの時連絡を絶たなければ
多分Hしてたと思います。
とても辛くて今でも思い出すとなきそうになってしまいます。
つらい思いをしてきたみなさん！きっと、みんな心の優しい方ばかりなんだと思います。みんな強くなったはず。
つらかった分、これからはみんなが幸せになれることを祈ってます。
◯（ ´∀｀ ）◯ ＜ 僕は、神山満月ちゃん！
＼ ／ └────────────
_／ ＿＿ ＼_
（＿／ ＼＿）
ｌｌｌ
今でもお互い忘れられず、嫁、旦那に内緒でメールはしてます。
物理的に会える距離ではないので、メールだけですが、
会ったら暴走しそうです・・・
年明けたら日本に帰ってくるらしい・・・
どうする？？俺！！
所帯持つときもその後の引越しでも捨てられなくて
こっそり持ってたんだった。
彼女に最後に会ったのはいつどこで、何を話したんだったか？
どうしても思い出せなくて悲しくて申し訳なくて苦しくなってきた。
会いたいなあー。今ごろどこでどうしているやらなあ？
会いたいなあー。でももう彼女もすっかりおばちゃんなんだろなあ。
彼女の声とか匂いとかないと。
あーでもこの手紙の文章はあいつの語り口だわ。
なつかしいぞちくしょうちくしょう。
本当、最後は何の話しをしたんだっけか？
電話だったような、俺が冷たい態度だったような。。。
あー、こういう板とスレがあってよかったです。
２ちゃんねるさんありがとう。
ありがとね！！
自分も相手も分かってたけど本気だったんだよね…
世間一般からしたら考えられない事でもあの時は必だった。
誰よりも傍に居てほしいのに存在しちゃいけなくて
幸せの終わりも見えて、喜びと恐怖が離れなくて結局私が手を離してしまった。
傷つけてごめんね。蔑まれても構わない。
受け入れた私を包んでくれた貴方が
生まれ変わって幸せになれるよう今でも祈っています。
まだ断ち切れそうにもないです。うずくまったまま、時だけが動いてるのかも。
戯れ言失礼
意味解らん～！
批判も結構だが意味が解る様に！
そう思う俺は歪んでますか？
歪んでるとは思わないが、そこからは何も生まれない。
すごくｽﾃｷなｽﾄｰﾘｰってのはどうかと思う。人がぬってのはキレイ事じゃない。
その言葉は失礼で幼すぎる発言だと思うよ。彼はどうか読みとれんが彼女にとってね。
ゴメンな、結婚できなくて。お前の泣き顔が、焼き付いてるよ、今でも・・・
幸せなっててくれな・・・
結局年明け以降会えず…たまにあなたを思い出します。元気でいますか？修司さん。
俺もたまに思い出す
携帯解約したから連絡取れない。ごめんね。まだ本社ですか？
釣りじゃないけどさ、ｲｳﾞだし見逃してｸﾚﾖﾝ
思い続ける事って大事ですよね？
そんな貴女にもﾒﾘｰｸﾘｽﾏｽヽ(´ー｀)ノ
２０歳 佐知子（中学時代の同級生。いきなし遠距離恋愛。。。）
２０歳 香織（名門短大生で数え切れないくらいSEX）
２０歳 知子（合宿自動車学校でのリゾートラブ・コンパニオン。ラブホへ）
２１歳 知恵（名門短大生・処女）
２２歳 佳枝（看護学生・処女）
２２歳 真紀（名門女子高生・俺の家への外泊がばれて退学。。。）
２３歳 慶子（大学のゼミの後輩・遠距離恋愛もした）
２３歳 美和子（大学の同級生・浮気）
２３歳 由貴子（大学のゼミの先輩・浮気）
２７歳 敦子（友達の紹介・セフレでいいとのことだったので）
２８歳 葉（合コンしたＯＬ）
２８歳 美奈（友人の紹介。何度もヤッテ逃げた。着信拒否。）
２８歳 真美 （出会い系サイト。日本から韓国大学へ入学した女）
２９歳 美穂（ＪＡＬ国際線のスッチー。結婚考えるもやっぱ逃げた。彼女がストーカー化）
３１歳 理恵子（会社の派遣社員。年上で３３歳。）
３１歳 ゆり（合コンの流れでそのままホテルへ）
３２歳 バツイチ（ナンパしてクラブのトイレでフェラチオ）
３２歳 智子（会社の同僚。ＴＯＥＩＣ８００点で海外営業の才女）
３２歳 リ・エイ（中国から大学進学のために来日した娘を援助しつつ。。。）
３３歳 純代（バツイチで落ち込んだところを家に連れ込んで胸モミ）
３３歳 ダンサー（ダンスの先生をナンパ。安藤美姫似でスタイル抜群。）
３３歳 人妻（クラブでナンパしてお持ち帰り。子供は小学生の３５歳らしい）
３３歳 キョウカ（慶応卒だが今はフリーター。結婚しようかと思ってる。相手27歳）
これが俺の性遍歴です。どんなものでしょうか。旧帝出て松下電器に勤めてます。
人生偏差値の上位何％に入りますか？
上位なわけないだろ。数が多いより男としてどれだけ女性と愛し合えたかが重要だ。
>>86です。
どれだけ愛した、なんていう曖昧なものではなくて、
確実な数字が欲しいんだよ。
少なくとも上位ではないってさ
>>86
あなたの中では８７くらいかな・・・
周りからみると３４くらいかな・・・
数字にするのは難しいや・・・
自分の中で、人生偏差値とやらが高いと思ってればそれでいいのでは？
何故人に聞く？
基準なんて人それぞれだし、愚問だと思うのだが。
スレ違いですよ。
慌てて恋愛しすぎちゃったかな。。。
まだゆっくり恋愛するのに間に合うかな。。。
京都はどうや？
幸せなりや
お互い、本当に大好きだったし何より大切にしてくれた。2人で交通事故にあった時は自分の方が痛いはずなのに、私を先に救急車に乗せた。
付き合って3年め位に、私が彼との付き合いに悩みはじめた。 『仕事を辞めた後、次の仕事を探さない彼』と『社会人3年めの私』。周囲の男性がﾊﾞﾘﾊﾞﾘ仕事をしてるのを見ると、彼がフラフラしてるようにしか見えなくなった。 本当はあなたも色々考えてたはずなのにね。
仮に彼が就職をしたとしても『結婚』に踏み切れない理由があった。経済的な問題・親の問題・・・私には乗り越える自身がなかった。好きだから乗り越えようと、1年いろいろ考えた。 でも事態はよくならず、自ら別れを告げました。
彼も私も別れるときは、本当にたくさん泣きました。彼は別れを受け入れた後、『ごめんな』と私の頭を撫でようと手を伸ばしたけど、私はその手を思い切り振り払ってしまいました。
その手を受け入れたら、彼にすがって泣いてしまいそうだったし、きっとお互い別れられなくなってたと思います。 あの時の傷ついた顔が今でも忘れられません。 最後に駅まで送ってくれたとき笑顔でいてくれてありがとう。
たまにあなたを地下鉄の駅で見かけます。就職して少し大人の雰囲気になりましたね。身長が高いからすぐわかります。私は逆に小さいから、あなたは見つけにくいでしょうね。 あなたを見かけても、話かける勇気はありません。 本当に大好きでした、けんちゃんありがとう。
彼女が出ていってしまったよ
(;-_-
浮気したわけでもない
怒鳴ったわけでもない
嫌われるようなことしたわけどもないのに
普段いつも優しくしてやって
風呂の用意も食器洗いも俺がやってんのに
少し嫌な顔しただけで泣いて出ていったよ
もうヤケ酒です
もしかしてサイゼリヤ(ｒｙ
いつの間にか、俺も好きになっていた。だけどその時は俺の親友と付き合っていた。
それが分かった俺は２週間ぐらい無視していたよね。あの時はゴメン。俺もどうしていいか
分からなかったよ。
今になってみれば、俺が告白するのが遅かったんだね。
友達と付き合っていた時に、一度御飯を作ってくれたよね。
その時に、ベッドに押し倒してあわや…て事があったけど、友達に悪くて何もできなかった俺。
友達と別れても、俺とは良く話したし、御飯も食べさせてくれたよね。
だけど、友達と俺との関係がギクシャクしてきて、俺は学校をやめた。
その時の手紙と顔は忘れていません。
数年後にかなり年上の彼と結婚したと聞きましたが、うまくやってるでしょうか。
ぶきっちょで寂しがりやで、背が高くて俺と足のサイズが同じだった久美さん。
このスレは見てないだろうけど、あの時はありがとう。
辛かったけど、君と会ってる時は楽しかったです。
これを読んでくれたみんな、長文乱文でスマソ。
触れ合う事で勇気が湧く
求め求められる安心…
何が正しいかなんてわかんない中で親に反抗しながら二人の時間守ってた。
だけど二人とも大人ではなかったんだ。なった気でいた。自分の事で手一杯になりすれ違う。大好きなのにつらい毎日。好きだけじゃ越えられない壁でも、彼となら越えられる気がした。
でもその道は選ばずに別々の道を行く
あんなに濃い時間を過ごしたって、風化されてく当時の必な想い
別れから３ヵ月…彼は私との時間を無駄だったと言った。嫌いになったと言われても何を言われても、二人が過ごした時間を否定された事がつらかった。
だから私だけはあの思い出をあのまましまう。
あなたの事を最低だと思った。だけど嫌いになれない
嫌いになれたらどれだけﾗｸになれる？
でもね、初めて本気で愛した事誇りに思いたいの。だからあたしは忘れないよ。
ごめんね。
またいろんな話できるようになりたかったんだよ？
本当はありがとうって言いたかった。自分から会いに行って平気なくらい越えられてたのに。
傷つけてごめんなさい
気持ちがシンクロするので、少し。
私をたまに飲みに誘う人がいるんだけど、彼はオフで知り合った６歳下の
独身男性。出会い系やったり、彼女がいたり、とかも聞いてたし、
オフが始まった当時はそんなに気にしてなかった。しばらくそんな感じで
続いてて、私はある日夢を見た。彼が私にラブレターをくれる、という夢。
夢分析をしたら、彼は私の事を好きなはず、と言われ驚いたんだけど。
そのほどなくして、帰りに彼と一緒になり、飲みに誘われた。その時、
夢の話しをしてみた。ビンゴだった。二人で飲んだ時点でオフはもう４年
程経過してた。そんなに長い間好きだったのかなぁ、とも思ったし、
彼はわからないようにしていた、と言ってた。私は既婚だしね。
彼には私は興味がなかったし、男性として見たことはなかった。今も
正直言って飲み友達としては良いけど、男としては・・と思ってはいる。
この前、仕事がお互い落ち付いた時に、飲みに行った。その時に、
なんで私なの？って聞いてみた。彼と飲んだときに彼女できた？とか
そういう話に水を向けても、いや、っていうし、実際にメル友はいても
リアルで付き合ってる人は、今は本当にいないみたいだし。
彼は、なんとなく、と言った。まぁ理由なんてないけど。
いつ頃か好きだったの？って聞くと、わりと早いうちから、と答えた。
だいたい5年以上、私に好意を寄せていた、って計算になる。
そんな思いのままでつらくないのかなぁ、と正直思う。私はたまに
飲みには付き合うけど、彼と一線は越えないし。結構振りまわしてる
時もある。彼の気持ちを知ってて。
この前の時はうちの方で飲んだので、彼が送っていく、と言って
実際に送ってきた。旦那の帰宅時間と微妙に近かったので少しルート
変えてふたりで歩いてたら、日ごろはあまり押さない彼が、人気のない
坂道で、わたしの肩を抱き寄せて、キスしてきた。キスのあと、
かれはわたしをかるく抱き寄せて、「やっぱり○○さんがいい。」
って言った。
キスされて、まぁ受け容れたけど、だからと言って、私自身は彼と付き合いたい
とかそういう気持ちはなくて。ずるいね。彼の胸が早鐘のように鼓動を打っていて、
ここまでするのにすごく勇気ふりしぼったんだなぁ、なんて胸の鼓動を聞いてた。
私にはずっとずっと好きな人がいて、この彼の不器用さと私の愛する人の
振る舞いが少し似てるかな、って思ったことがある。
私も私を好きな彼のように、私の愛する人をただひたすら待っていて、
3年がたった。彼の存在で、私が揺れる事はないけれど、戻ってこない
私の好きな人の気持ちもわかる気がするし、5年以上も同じ女、しかも振り向かない
女を好きでいる彼の存在は逆に私に待つ勇気をくれてるんだよね。
お前の事はずっと
心のなかにしまっておくつもりだった。でも、年を重ねる度に少しずつ欠けていくような気がして
いつも元気をくれた声も人なっこい笑い顔も頭の中で少しずつ消えてなくなてしまうのが怖くて・・・
本気で好きだった。
中1の時だったよね
教室に入り番号順に席につきたまたま隣の席がかなだった。『よろしく』そう言って笑ってくれたね僕は恥ずかしくて頷く事しかできなかった。あれが精一杯だった。担任がきてすぐにくじで席がえをした。また隣になった。
お前の事は良くも悪くも一生忘れん！
ｽﾃｷなｽﾄｰﾘｰって言ったのは亡くなるまでの事じゃなく、それ以前の駅での彼女との思い出にです。誤解をうむようなｶｷｺですみません。
元気に幸せにやってるか？ ヒロ
でも久しぶりにﾒｰﾙしたら意外に面白くて毎日ﾒｰﾙしてた｡
初めて会ったときは怖い人ってｲﾒｰｼﾞだったけど､話したら凄い面白かったんだ｡それから数日後にあなたに告られて付き合って…毎日幸せだった｡
でも私のせいで結局つき合ってた半年の内1ヶ月ちょっとしか会えなかった…｡ごめんね､辛い思いさせてしまって｡そんなんでも､あなたは私の為に耐えてくれたよね｡凄い嬉しかった｡
別れを切り出されたとき､とても辛かったけど､あなたのが私より辛い思いだったろうね｡
今は元気でいますか?彼女とは仲良くやってますか?あなたと好き合えて良かったって思ってます｡ありがとう洋志｡
長文ｽﾏｿ｡
美しい人妻だったなぁ
本アドも知ってるし、私のも知らせてる。でも、答えのないメールをかき
続けて、彼を待っている。昔メッセを使っていたから、ふとメッセンジャーから
プロフを開けてみた。お互いに誕生日も何も知らずにあの人はわたしの前から
消えたから、わたしはなんにも知らなかった。プロフには血液型と誕生日、
趣味が入ってて。びっくりした。そのアドレスのカレンダーは彼だけに限定
公開設定してる。あの人がわたしのためにそれを書いたのかはわからない。
だけど、あの日、最後に会ったあの日に、わたしはあなたが旅をしていても
ついていく、って言った。バーカって言われた。このアカウントを使って
チャットとかパーソナルズとかして欲しいと思わないし、してほしくない。
でも、あのプロフが私宛てのものであったと信じておこうと思う。
あの日と変わらず、私は彼の旅について行って、そして今こうして待っているから。
本当にあのマヤですか？
元気やったらいいよ。
幸せか？病気してないか？あの頃ゴメンね・・・
俺は、相変わらずやよ。
みんなで元気にやってる。マヤの事忘れないからね。今も大好きやからね。
ヒロより
この126の書き込みが、誰かのイタズラでも、冗談でもいいんです・・・
あの別れた日から、ずっとずっと心残りでした・・・万が一、偶然にもあのマヤなら、本当に本当に幸せなって下さいね・・・
ヒロ
この人は記憶から消えない
守ってあげるからと手を差し伸べ近づき、窮地の時には私を楯に一目散にに逃げた
どんな暮らしかわからないけど、もう一度だけ聞くよ、幸せなんやね？
今、どこに暮らしてる？
最後に聞かせて。
大阪のヒロやで。
http://www.jikenbo.net/jikenbo/docs/20020323-001.shtml←ここで夕刊フジでも取り上げてた
そんでこういう女がよく登録してるのが
http://www.deai-mania.com/2ch.html ←ここらしい
実際記事の女も登録したことあるそうだぞ・・・なんかすごい時代だな
何回謝っても謝りきられへん。モテるアンタのことやから今ごろ彼女も、
できてるんやろうなぁ☆
大晦日、紅白にアンタの好きな山崎まさよし出てきて、
ONE MORE CHANCE歌ってた。歌詞がホンマにウチにあてはまってて泣けた。
あんだけ山崎まさよし馬鹿にしてたのに。
曲が終わったと同時にアンタのアドレス消した。
自分からメールやめよ。って言ったくせに送る自分の弱さと言うか、適当さが嫌やったし、
自己中過ぎたよな。
好きって言ってくれてありがとう。ちょっと自分に自信持てたで。
信頼して、悩み相談してくれてありがとう。頼られる嬉しさを知ったで。
ごめんもありがとうも言いたりひん。幸せになってな。ばいばい。
結局年が５つも離れてるからって
理由でふられました。
あれから５年が過ぎましたこないだｺﾝﾋﾞﾆでたまたま会った時
悔しがってましたね。凄く嬉しかったです。
またしたいよ。
今度は本物のナース服でｗ
あれから返事ないね・・・いいよ、もう。(^O^)
生きてる事わかっただけでも、よかったよ。
ほんまに元気でね。
幸せなって下さいね。
ヒロより(^O^)/
『誰にも真似できない同じ夢を見よう』
CDに込めた想いが届きます様に…
奥さんいたけど大好きでした(´･ω･`)
また会えないかな…なんて無理ね(つω･｡`)
お幸せにネ
たぶん、あなた以上、好きになれる人はきっといないでしょう。もう二度と会えないけど、幸せになってください。
本気でお前のこと愛していたんだ。
でも、オレは弱い人間だったのかもな。
いざとなったら腰が引けてなにも出来なくなってたあの頃が
今はすごく悔しく思える。
あと一歩踏み出せば、一緒になれたのかもしれないのに･･･
君とのいろんな旅行やパチンコ巡りもしたけど、すべてがもう
思い出なんて･････
もし戻れるのなら、あの頃に戻りたい。
そして今度こそは･･･
あと一歩踏み出して、一緒になりたい。
PS.今でも愛してるよ。
どこ住みですか？
出会いは寂れた駅でしたね
私が自しそうに見えたから声かけたって笑えます
最初の頃はあなたに奥さんがいるなんて思いもしませんでした
奥さんがいると知ってからも走り出しは恋は止められなかった
どんなに楽しくても８時には帰ってしまうあなた
離婚調停中だったけどやっぱりあなたは他の女のものでした
そして私にも遠距離恋愛の彼ができてしばらくたった頃
やっぱり別れようと私から言ったのに何度もポケベル鳴らして
「忘れようとしてるのにズルイだろ」って怒られたね
それは本気で私のこと好きでいてくれたから？
結婚するからと私がその土地を離れる最後に久しぶりに会ったね
その時に「離婚した」って教えてくれたね
なんだか複雑な気持ちでした
またいつでも逢えるねという軽い気持ちで別れてしまったけど
また…は二度となかったね
あれからもう１０年も経ってしまいました
結局あの時の彼とは結婚しませんでした
最後に会った日、あなたの腕から離れなければ今でも一緒に居られましたか？
本当の名前、最後まで教えてもらえなかったね
元気にしていますか？幸せですか？
今あなたにとても逢いたいです
でも探す手がかりは何もない
そして逢いたいと思ってるのはきっと私だけでしょうね
それでもあなたに逢いたいです
あなたの優しさは忘れません
事情があって、詳しくは言えないのですが北海道です。
今、思えば、ほんまに青い春やったわ・・・
なんでこんなに汚れたんやろうなぁって・・・
金持ちなったけど、ここが俺のゴールやったんかなぁ
真面目に感動した。
そんなに長い間忘れられない思い出なら、きっと相手の人もあなたのことを考えてるよ。
見つかるといいね。
不倫を否定してないよ。
でも、別れた方がいいよ。頑張って！
でも私には忘れられない恋になりました
遠くへ行く貴方の乗った飛行機を見上げ笑顔で投げKiss
私の笑った顔だけ覚えていてね。
神様 逢わせてくれて ありがとう
私に恋してくれて ありがとう
今も涙が出るけれど 好きになった事を後悔していません
その出会いと別れが、次の階段上がっていく勇気に変わります様に。
頑張ってね。
この話は私が20代前半の秋頃に出会った子の話です。
出会いは、私が初出会い系にチャレンジした事からでした。
その日はなぜか寝つきが悪かったので、友人から聞いていた
某出会い系サイトのアクセスし、初めての書き込みをしました。
こんなのサクラばっかりだと思っていましたが、美沙子(仮名)からメールが来まし
た。
その日は自己紹介から他愛もないメールをし、それからちょくちょくとメールをする関係になっていきました。
年齢も私の方が上だった事もあり、恋愛の相談やらプライベートの話までやり取りをする間柄になり、
1ヶ月が過ぎる頃には電話番号の交換をする事になりました。
それからもちょくちょく連絡を取り合い、次第に会わないか？とまで話し合うほど、親しくなっていきました。
3ヶ月以上連絡を取り合っていましたが、初めての出会い系で初めて会う女性だったので
正直びびりながらの初対面でしたが、初めて会う美沙子は正直ものすごいかわいい子でした。
今まで話さなかった過去の出来事を話し合うことになり、
私は美沙子の壮絶な過去を知る事になりました。
美沙子の知り合いが見てないとも限らないので詳しくは書けませんが、
10代の頃は結構やんちゃな事をしていた自分でもぶっちゃけ怖かったです。
でも美沙子に惹かれ始めていた私は、そんな美沙子でも幸せにしてやりたい、
幸せになってくれるなら何でもしてやると思い一生懸命支える事にしました。
いつもならすぐに返ってくるのが30分経っても何の返信もなく、不安に思った私は何度かメールをしてみました。
3回目の送信メールに返信があり、それを見てみると美沙子の携帯から男が返信してきたようでした。
状況がわからずパニくった私は、美沙子がその男と寝ていると言う状況に今までの事が踏みにじられたと感じ、
もう連絡しないでくれとメールをしてしまいました。
ここで電話をしていればと、後々になって心臓が潰れる位の後悔の念にさい悩まされたことを今でもはっきりと覚えています。
そうです、美沙子は帰宅途中に薬を嗅がされ、拉致られレイプされていたのです。
その時には、何も知らなかった私は何があったのか知りたくなり、仕事を抜け出し電話を掛けました。
電話から聞こえてくる美沙子の声は、生きる気力すら感じられないようなか細い声でした。
その声で何かあったと思った私は、『心配しないでいいよ、俺もなんだかよくわかんなかったから、あんなメールしてごめん・・・。』と精一杯の謝罪をしました。
そして夜から朝までの出来事は、後々になって美沙子の友人から聞かされました。
朝、服は破かれ、顔は殴られ腫れ上がった状態でふらふら歩いていた時に
タクシーの運転手に拾われ自宅まで帰ってきたそうです。
その後、一人ではどうしようもなかった美沙子は、友人にメールをし助けにきてもらったようです。
部屋に入るとシャワーを浴び、朦朧とする意識の中で私の使用しているお気に入りの香水を抱いたまま眠りについたそうです。
洗っても洗っても他の男にレイプされた臭いが意識の中で取れなかったようで、
大好きな人の匂いがするからとずっと抱いていたようです。
私はこの事を知った時、自分のメールで彼女を傷つけてしまった事を悔やみました。
家に様子を見に行くと必ず、美沙子は自転車で転んだと笑顔で言いました。
その度に溢れそうに涙を堪え、鈍いんだから気をつけろよなんて言っていました。
悪夢の日から数ヶ月が経った頃、美沙子から1通のメールが来ました。
そのメールには、レイプされた事、私に対して嘘をついていた事への謝罪などが綴られていました。最後には、『こんな私なんか嫌いだよね。
もう会いたくなかったら言ってね。』・・・と。
私はすぐに美沙子に『何があっても、俺の気持ちは変わらないよ。
世界中が美沙子から離れても、俺だけは絶対に離れない。美沙子が嫌がるぐらい側にいるから。』と返信しました。
付き合い始めてから数ヶ月が経った時、私の心の恩人が亡くなるという出来事が起きました。
やんちゃをしていた自分を、まるでわが子のようにかわいがってくれた人のを目の前にした
私は、気が動転してしまい塞ぎ込む日々が続きましたが、美沙子はそんな私を優しく包んでくれました。
しかし、その時の私には美佐子の優しさが辛く、別れを選んでしまいました。
美沙子は私の別れを受け止め、最後まで優しく私を包んでくれました。
美沙子は私といると安心し、一人では前に進むのが怖くなってしまうと言い、私の前から姿を消しました。
私は今でも美沙子を想い、忘れる事が出来ずにいます。
あの別れを選んでしまった夜に出来るなら戻りたい。
そして弱い自分を越えて、美沙子を幸せにしたいです・・・。
この話が本当か妄想かは読む方の想像にお任せします。
そしてこんな長文を最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
まいった。みんなどうよん。
風俗は虚しいしなー・・
5歳年上の恵子ちゃん
もう一度会いたい
タツミ
異常に良くて忘れられなくて困ってる。
あんなにいいなら逆にやるんじゃなかったよ。
通常Mｷｬﾗなのに、実際Sｷｬﾗなんてなぁ。
付き合い長くても知らなかったよ。
はー、チラ裏、チラ裏。
１０年も前の事なのに忘れられないよ
若くて無力で無知な私は闘う事もしないで楽な道を選んであなたを失った
他の誰かを好きになってもあなたに似てるところを探してしまう
あなたに似てる人に優しくするのはあなたに優しく出来なかった償いと
今でもあなたと一緒にいる幻想に浸りたいから
こんな気持ちを味わってもあなたに出会わなければよかったとは思わない
あなたの思い出がなければ私は生きていけない
私が味わう苦しみはあなたから離れたことの罰
あなたは今幸せですか？
私以上に幸せでいてください
そうでなければ私は夢見ることも出来ません
二度と会えないけどあなたの幸せを祈っています
「一目惚れなの」って言われて、恋して愛して、五年の月日は、一生忘れません。
元気に暮らしてるか？
泣いてないか？
幸せなんかな？
いつも神社とか行ったら、お前が元気で幸せなってます様にって、祈ってるよ…運命って人生って、時にむごいし、はかないよね。
会いたいよ……
もう一度だけ抱きしめたいよ……愛してるよ…
その女をなかしておいて思いで浸ってんじゃねえよ
気色悪!!!!!!!!!!!!!!!! 酔いすぎだよ。
女はね、今 目の前にいる男だけなの。
女性？
「女はね、今 目の前にいる男だけなの。」 って言葉、スゴイ説得力ある。
前の彼女の事で悩んでたんだけど、なんか勝手に納得しちゃいました。
読んでてむかついた。
悪いけど女は昔の男なんて引きずらないよ。
結局 このヒロってさ、今の彼女だか奥さんのことだってミテネェでしょ。
今カノ、元カノにしてみても、いい迷惑なんだろうな。
190は元カノ傷つけて別れちゃったから、後悔と罪悪感で悩んじゃって
るのかな？
実は俺がそうなんだけど、愛してるとか抱きしめたいなんて言う資格は無いでしょ。
絶対に別れなかったと思うよ。縁がなかったんだから。
一緒にいてくれてる今カノだって そんな調子じゃ失うと思うよ。
昔を振り返るのは男の悪い癖だよ。
今の彼女を大事にしてあげて。
ヨリ戻したいとかじゃないし、未練がある訳でもないよ。
自分を好きでいてくれた人に酷い事しちゃったっていう後悔。
でも、確かに過去だし、元カノも俺に後悔してほしいとは思ってないもんな。今はお互い新しい人と一緒でうまくいってるから、
あんまり考えないようにするわ。
http://human5.2ch.net/test/read.cgi/ms/1141694640/
8 名前：可愛い奥様[] 投稿日：2006/03/07(火) 11:05:23 ID:8dtluKkp
夫の歯ブラシで洗面所の排水溝掃除。
洗面所をビショビショに汚した罰だ。
20 名前：可愛い奥様[age] 投稿日：2006/03/08(水) 00:40:17 ID:pRrk6A21
前に頭きた時あって
１度だけ歯ブラシで肛門カキカキしちゃった
22 名前：可愛い奥様[] 投稿日：2006/03/08(水) 01:27:12 ID:gU5mHc7J
よかった。どこのお宅も同じようなことしてて。
24 名前：可愛い奥様[] 投稿日：2006/03/08(水) 01:36:35 ID:SSSFsTqE
そうそう、ヘンなモノはダンナのお皿へ直行だよね。
41 名前：可愛い奥様[] 投稿日：2006/03/08(水) 11:55:18 ID:sjj+/60Q
見てるだけで気が晴れるな！
皆さん、頑張ってね！
42 名前：可愛い奥様[sage] 投稿日：2006/03/08(水) 20:33:51 ID:Ju2N1s7+
年金分割が楽しみじゃのう
63 名前：可愛い奥様[] 投稿日：2006/03/10(金) 08:55:20 ID:qLfJYpJR
家族で密かにはぶっている。
男性は肉体が汚く、精神が美しい傾向がある。（気に入らない相手に肉体的攻撃を加える⇒精神的攻撃も加える男は猛者）
女は肉体が美しく、精神が汚い傾向がある。（気に入らない相手に精神的攻撃を加える⇒肉体的攻撃も加える女は猛者）
女は隠れて悪事をする。気に入らない女子を便所でボコったり、便器舐めさせたり、男の友人を使ってレイプ、仲間外れにしたり。陰口、嫉妬。
女は対人関係において、この汚い性格を隠そうとするため、外面が非常によくなる。（猫かぶり）
男性諸君は外面に騙されないように気を付けて下さい。
よく喧嘩したけど やっぱり忘れられないよ
同じだ…。でも、>>18さんは若そうだね。まだ辛いかなぁ？
私はもう思い出になったよ。かけがえのない大切モノ…残してくれたから。
だから頑張って！
一人暮らしだった俺の家によく泊まりに来てて、
帰る時は、自転車に乗る彼女の姿が見えなくなるまで毎回見送ってた。
楽しかった思い出はたくさんあるのに、なぜか見送ってた事が思い出される。
彼女が帰る道は、桜が本当に綺麗に咲く。
今日、まだ早いがその桜を見に、久しぶりにその道を歩いてみようと思う。
亜由美、いい思い出をありがとう。
違う桜かもしれないけど、あんな事もあったなぁと、少しでも思い出してくれたら幸せです
長文ｽﾏｿ
レミオロメン ビールとプリン
http://www2.kget.jp/lyric.asp?c=0&a=%83%8C%83%7E%83I%83%8D%83%81%83%93&t=&b=&f=&n=4b95468f61ee87d79922ad795532b31b%2F8773
私が中学二年生の頃､新しく出来た女友達の家に遊びに行った時、その友達のお兄さん(当時28歳)に一目惚れしました。
お兄さんの実家は一階が仕事場(車の板金屋)で二階が自宅でした。
それから私は､学校が終わると毎日友達の家に遊びに行きました。一階でお兄さんが仕事をしていても、私は恥ずかしくて話しかけられず、ただただ二階で友達と話してるだけの日々が過ぎました。もう一階にお兄さんが居るだけで、ﾄﾞｷﾄﾞｷして嬉しかったんです。
続く…
学校が終わっていつもの様に友達と二階で話していると、仕事中のお兄さんが二階にあがって来ました。
どうやら、一服ついでにｺｰﾋｰを飲みに来たみたいで、私達が話してる所に来ました。私はすごく恥ずかしくて顔を真っ赤にして下を向いたまま、お兄さんの顔を見れずにいました。
お兄さんが下に戻った後なぜか涙が出てしまい、友達に私の胸の内を打ち明けました。
友達は、薄々気付いてたみたいで頑張って!!応援するよと言ってくれました。
高校受験が迫っていた頃…続く…
そんな中､友達と受験勉強をしていた時、仕事を終えたお兄さんが上にあがってきました。18時､外は真っ暗だったので、お兄さんに送ってもらう事になりました。
初めての二人きり…しかも狭い車内の中…車のｴﾝｼﾞﾝ音ぐらい私の胸は張り裂けそうなぐらいﾄﾞｷﾄﾞｷしていました。
車に乗り、お兄さんは笑顔で「初めて二人きりになったね」と言って車を走らせました。
たわいもない話しをしてる内に私の家が見えて来ました。
つづく…
私「送ってくれてありがとうございました!!」
兄「時間大丈夫ならもう少しお喋りする?良かったらだけど…」
と言ってくれました!!嬉しくてまた隣に座り、CDﾌﾟﾚｲﾔｰの薄明かりの中､たわいもない事を喋っていました。その時、ふいにお兄さんの手に触れてしまい慌てて離しました。
兄「ずっと〇〇ちゃんに触れたかった…でも中学生だから俺の気持ち今まで我慢してたけどずっと好きだった」
私はそれを聞いた瞬間声をあげて泣いてしまいました。
兄「〇〇ちゃんが高校生になったらまたきちんと告白するから。返事はその時聞かせてね」
その後､車から降りてお兄さんの車が見えなくなるまで見送っていました。
私はその日から友達の家には行かず受験勉強に専念しました。
私の親と一緒に見に行きました。掲示板に番号が張り出され、私の番号があるのを見て､すぐにお兄さんに電話をしました。
親を残して､すぐにお兄さんがいる家に向かいました。
お兄さんが家の前で待っていてくれて､歩って近くの川の土手に行きました。
ずっと好きだった。急にだからとまどうと思うし､かなりの年上だから興味もないかもしれない…でも!!俺は本気で好きなんだ。付き合って欲しい」
私は泣きながらうなずく事しか出来なくて､お兄さんは泣くのが治まるまで待っててくれました。
そして、私も出会ってからずっと好きだった事を伝えました。それを聞いたお兄さんは照れ笑いして、私をギュッと抱きしめてくれました。
つづく
彼も私も二年間両思いだとは知らず想い続けていました。
本当に毎日がﾄﾞｷﾄﾞｷしていて今思い出すだけでも胸が熱くなります。
その後、付き合って三年目の時に彼が骨髄性白血病になってしまい、一年の闘病の後亡くなりました…
今でも忘れられません…
出会いや付き合っていた時の喧嘩とか彼と過ごした時間は私にとって大切な宝物です。
私の初恋物語りは以上です。長々と失礼しました。
ありがとう。
見るんじゃなかった…
向こうネラーだけど、この板は見ないよな。
好きになる好きでいる資格もないのに好きになって嫌な思いも何時させたか
謝っても謝りきれん。
今どこにいるんだろう。元気かな？ごめん、
今でも好きだ。夢にも見る
こんなのは耐えられないと思うけど仕方ない。
自分勝手だけどずっと大好きです。ごめん。
よくわかんないけど、私もネラーです。
「私、よく○○スレに書き込んでるよ～」なんて言ってました。
しばらくしてから、その人とわかるような書き込みが
その○○スレにされてて、モニターを前に泣いたことがあります。
だから、以外に見てるかもよ。
もしやＳではないよね？あたし宛てではないよね？勝手に期待しておこう。
…無理。多分見ねえよorz
見る板決まってるいいよったし、俺がｶｷｺする事多分知らんし。
…でも見てたら、いや見てたからって今更よ。どうにもならんし。
もう二度と逢えん。
莫迦な話俺逢えなってから欝→自未遂→ノイローゼ→通院→病気会社にばれ→解雇
すよ。
こんなんなるなら何でもっと大切に出来んかったか
後悔してもしきらん
ちゃんと落ち着いたら謝りたい事も沢山あるのにそれも無理か思ったらやっぱりきついわ
１０年間を一緒にすごし、責任を取ることができないから身をひいた。
今でも毎日「なにしてるんだろ・・・」って考える。
絶対幸せになってください・・・
女性はとっくに過去の思い出にしている
煮え切らないのは男ばかりなり
地元で女子高生のころ家庭教師をしてた
大学生と女子高生
京都女子大に合格しオレは社会人に
遠距離恋愛
土曜日に京都へ
ホテルで一泊
日曜日の午後帰る
ＳＥＸの相性が抜群
というかオレが自分好みの女になるよう全部一から教えた
別れてしまったけどそれ以降もあんなカラダの相性の合う女に会ったことはない
たかしは私の永遠の人だよ。
今でも、たかしだけを愛しています…
人生ぼろぼろになったけど、後悔はしていない。
風俗で世話になったのは東京のあさひ、と
大阪のみな、最高の女やったわ。
二人とも風俗卒業したけど幸せになってな。
10歳から15歳まで日本に住んでいたので日本語はぺらぺらなんだけど読み書きはかなり苦手。
でもどうしても日本語でポルノを書いてみたい、
と思ってたんだけど日本人の友達が私の文章をリライトしてくれることになりついに念願の作家デビュー
（このペンネームつけてくれたのもその人）。
私は日本人の女の子全然きれいじゃないから大嫌いだし、
私の小説に出てくるのはキュートでセクシーなヨーロッパの女の子ばっかりだけど、
日本の男性が楽しめるようにいろいろ工夫して書いてるのでぜひ読んでね。
現在はグダニスク在で大学に通うかたわら(専攻はヨーロッパ史とリテラチュア)
ファッションモデルをやってます。
ポーランド語以外に英語、日本語、ロシア語、ドイツ語がフルエント。
１７５cm、８９、５８、８６。パーティとセックスが大好き。
髪はもちろんナチュラルブロンド。
↑
自分の性器広げてる写真まで見せてる美少女ポルノ作家。
やっぱり貴方が好き…初めて逝った人だから…
最後はセフレ以下とひどい言葉を吐き捨てられ、２人は終わっちゃった。
でも貴方が好き
もう一度あの手で逝きたい(゜▽゜)
殆ど毎日Ｈしてくれて何回もいかせてくれた。でも結局遊びだった
んだね。私は結局元カレと結婚しましたがあなたとのＨが忘れられ
ない。私はあなたに初めてイカされました。今のダンナでは満足
できない・・・。もう一度だけでいいからあなたに抱かれたいよぉ
・・・。
ｾｸﾛｽ軽視で男とくっつくからそうなるんだよバカｗ
もしかして…
一々ウザイ！
どれだけの人かな？
今でも体に残る人を語ろう ×
ワンクリ業者乙
出会ったあのころよりも綺麗になったといわれるけれど、あなたはいないね
今年も浴衣を着るよ
あなたと手を繋いで
夏の夜を歩きたかった
結婚する予定だったけど、結局できなかった。
今はお互い違う人と結婚してるし、遠いところに住んでるからきっと会う事もないだろうけど。
ほんとひどい男だった。
仕事は中途半端だし、女好きで浮気はするし・・・。
そんなんだったから、家庭の事情で地元に帰ったときについて行く事ができなかった。
結婚しようって言ってくれたのにね。
嫌でついていけなかったんじゃないの。
好きだから、ちゃんとした生活がしたかった。
だらだらと明日もわからないような暮らしていた時みたいじゃなくて、家庭を作りたかったから、仕事をちゃんとして真面目になったほしかったんだけど・・・。
どうもそれができなかったみたい。
今はちゃんと仕事して、普通に結婚して暮らしてるってきいて、なんともやりきれないようなせつないような気持ちになりました。
もう今は関係ないのにね。
それが忘れられないって事なんだろな。
誕生日おめでとう！
別れて、かなりたつけど、誕生日忘れてないよ…
幸せになっててな
高○真次郎。
信じても信じても裏切りばかりだった…。
無茶苦茶可愛かったな！
風邪ひいた時に、見舞いに来て。と言われたのに親御さんが居るから行かなかった。
もし、あの時見舞いに行って、親御さんにちゃんと『お付き合いさせていただいてます。』
と、挨拶していたら君と人生歩んでいたのかな？
俺にとって、君との交際はとても良い想い出です。
幸せになっていて欲しい。
お昼を一緒にとるようになって、好きになっちゃいました。
ああ、ひさびさのこのドキドキ・・・・。
でも、彼女は結婚適齢期をちょっと過ぎてるし、
キライなわけじゃないんだけど、同期の女性のことが
頭から離れないし
このまま彼女とつきあうのも悪い気がするしで
答えは決まってるはずなのに踏み出せないや
性格がかわいくって、意外と根は真面目で、気遣いもできて
自分は喫煙者、相手は吸わない初めてキスするとき、
気にならない？って聞いたら「試してみる」「ん～平気～」と笑顔
かわいかったなぁ～
イクときもかわいかったなぁ～
オッパイチュパチュパしたいよ。
パイズリしてよ。
私はまだ一人だよ
受けとめられるようになったらいつでも帰ってきて
ずっと待ってるよ
愛してるよ
未だに忘れてない
貴方もそうみたいだけど
もう戻ってもしょうがないね
できるだけ冷たくするよ
貴方はよわいから
お前、そんなんだからふられたんだろｗ
デートもしない、ぎこちないメールだけの短いお子様な付き合いだったけど
ただただ、大好きだった。
私に人に愛されるうれしさと、裏切られる哀しさをはじめて教えてくれたね。
ジョンレノンのテープ大事に持ってます。
おいしそう
唯一、本気で不倫した社内の後輩。
辛かった。Ｂ'ｚのＴＩＭＥの「言葉はいつも役に立たない」を聞くと思い出す。
彼の栄転の送別会の後「好きでした」と一次会だけで帰る私の耳元で囁いた。
私、既婚だった・・・告白のタイミングが違っていたら・・・ｱﾌﾞﾅｲ・・・ ｱﾌﾞﾅｲ。
彼はどうだったかは分からないけど、とても波長が合った。この人じゃなきゃ駄目だって思った。
短期のサークルで一週間だけ一緒に活動してたけど、サークルの期間が終わったら二度と敢えなくなるんだろうなって思ったら、一日ごとに好きさが増していって辛かったなぁ。
でも、サークルの最後の日に告白したらＯＫもらって付き合った。あまり会えなかったけど、凄く幸せだったな。
今は、別の誰かと幸せであることを願ってます。
アプローチされて
昔本気で惚れていた彼だったからW不倫
最高のセクスだったな
夫と別れようかとまで思い込む
結局、今の生活捨てきれず彼とは別れたけど
今でも大好きだよ。誰よりも幸せでいてね。
こりゃまた最低最悪の売女ですねｗ
大好きだよ☆
今はどうしてるか、わからないけど、幸せなのかな…
俺はそのときに彼女がいた。
初めて付き合った人って訳じゃないし特別その彼女が可愛いって訳でもなかった。
顔もスタイルも十人並みでその外見はどこにでも転がってそうな人だった。
でも内面はかなり特徴があったっけ。
かなり強気で、照れ屋で、口が悪くて、そんでもって今まで付き合った人の中で誰よりも優しかった。
いつでも自分は二の次って感じで俺の事ばっかり考えてくれる人だった。
俺はそんな彼女の事が本当に大好きだった…今思えばこれから話す自分の選択は正しかったのかどうか疑問に思う。
今から少し俺の事を説明しようと思う。
俺は彼女と同じ大阪の高校に通っている至って普通の健全な高校生。
容姿は自分で言うのもなんだけどかなり童顔でジャニーズ系の顔だと思う。
俺は幼児の頃に父親から虐待を受けていてお母さんも父親に殴られたりしてた。
お母さんは俺が父親から虐待を受けている事を知って父親とすぐに離婚した。
父親が自分勝手に自営業をすると言い出し失敗して借金を背負っていたのもあった。
それから俺はお母さんに育てられた。
お母さんには女手一つでここまで育ててくれた事に本当に感謝している。
それは『甲斐性のある父親になる』だった。
あんな甲斐性のない腐った父親になりたくないという思いから生まれた夢だった。
その夢を成し遂げる為に定時制の高校に入学しバイトをしてお金を貯めながら高校生活を送っていた。
バイトのお金の２割はお母さんに渡して、もう２割は彼女とのデートの費用に、そして残りの６割は貯金していた。
高校が卒業間近になるとバイトの甲斐あって貯金は１５０万以上あった。
そして高校を卒業した俺は大学には進学しないで就職しようと決めていた。
もちろんこの時はまだ彼女ともラブラブで充実した毎日を送っていた。
そんなある日、親友の紹介でホストをやってみないかと東京のホストクラブを紹介された。
甲斐性のある父親になる為に夢を叶える為にどうしてもお金が必要だった。
でも俺には彼女がいる、彼女を捨ててまでお金を稼ぎたくない俺はその話を断った。
それから半年くらい経って就職に就いて順調にお金も貯まっていったころにお母さんが交通事故にあってしまった。
お母さんはかなりの重体で手術費用やら入院費用やらで俺の貯金は底をついた。
貯金を使っても足りないくらいだった。
お母さんは泣きながら「ごめんね、お母さんのせいで本当にごめんね」と謝ってた。
俺は「いいよ、気にしないで」って精一杯の笑顔で慰めてた。
「これじゃあ父親の二の舞だ…お母さんも補わなくちゃ」って気持ちで一杯だった。
親友に連絡して東京のホストをもう一度紹介してくれないかと頼んだ。
そして俺は東京へ行く事になった…それと同時に彼女と別れる決意をした。
俺は彼女にサヨナラも言わずに大阪から東京へ旅立った。
親友に大好きだったと伝えるように頼んで。
そして６年経った今はホストをやめて就職しながら一人暮ししてる。
お母さんも回復して今は俺が毎月仕送りしてて、貯金も２０００万程ある。
彼女の行方は知らない。
親友いわく俺を追って東京に行ったらしいんだけど見つからなくて大阪に帰ってきたらしい。
あの時、俺はあれでよかったのか？
たった２年間の付き合いで写真さえも残ってないけど凄く特別な恋愛だった。
今まで彼女の事を忘れた事なんてないし、もちろんまだ彼女を愛してる。
彼女はあれでよかったのかな？
今はどこでなにしてるかな？
もう新しい人がいるのかな？
それとももう結婚してるかな？
もしかしたら子供もいるのかな？
俺の選択は正しかったのかな？
俺の夢にはあなたが必要です。
お金があっても補ってあげる人がいなきゃ甲斐性も糞もありません。
あなたを今でも愛してる。
乱文読んでくれて(ry
某マリンパークは彼女にとって元彼との忘れられない思い出の詰まった
所だと彼女の友達から聞いていました。三年付き合った彼で、別れも
ひどい別れではなく事情から仕方なく別れたと聞いていました。
つい先日、彼女から週末一緒にそこに行こうと誘われました。
これってどういう風に解釈すればいいのだろう。
完全に吹っ切れて俺と一から作り直そうとしてるのか、思い出が今でも
心に中を占めているのか。
悩みます。
所詮、本当の気持ちは彼女にしかわからんが…
たぶん…両方だろうな
前彼が最悪でひどい別れ方をしているなら、そんな場所には行かないはず。
でも、そうじゃないなら彼女の中では、きっといい想い出なんだろう…
それは、前彼を引きずっているというより、お前と二人でその場所に行き…『あたしはこの人と一緒に歩いて行く』…みたいな決意なんじゃない？
お前彼氏なんだろ？
男ならドーン！と胸張って行ってこい！！
未練有ったら行けないよ…
だから、気にしなくて良いと思うよ(^-^)
美人ではなかったが、やさしくてHでスタイルのいい女性だった。
感度は抜群だった。
最初Hするとき、彼女は「生でいい？」聞いてきた。僕は元気よく「ハイ」と答えた。
それが僕らのHな一年の始まりだった。
以来彼女には様々な経験をさせてもらった。彼女の家に行くと彼女はいつもディープキスから始まり全身に口を這わせた。その場で鍵をかけさせ玄関口でフェラから着衣のまま即はめ。
それから、つながったまま駅弁で部屋まで運ぶと、すばやく抜いて彼女を脱がす。それから僕が大急ぎで脱ぐ。そこで二度目のフェラ。硬くなると「生意気ね」といって体を返されアナル舐めされる。
そこから、お返しに僕が全身を舐めまわし彼女が何度もいくことを確認する。この後はやりまくり１ラウンド終了。
２ラウンドはお互いに仕入れてきた本を試すために使われる。
ありがとう、おかげでなんだか気分がよくなってきました。
俺と一緒にいれば楽しいんだって思えるように、俺も楽しんでこようと思います。
気合入れて行ってきます！
>>301です。
いってらっしゃい！！
自信持って！
頑張ってね！
実はまだ忘れられません・・・
友達にも言えないほんとの気持ち。
このままでも私の所に戻ってきてくれる可能性はあるのかな？？
出来ることなら重荷になりたくないから新しい恋がしたい・・・
バツイチ、子持ちで5つ年上でしたけど
可愛い笑顔で、スラッとしたスタイル、
そして数の子天井・・最高でした。
もうあれから7年も経ってますが・・。
肉便器乙
先輩、後輩としての付き合いが長く、恋人同士となったのは院を修了してから。
だが、眩しすぎる彼女と自分に全く自信のない俺。
結果、別れは自分から言い出した。
20代最後の年である今年、その彼女から葉書が送られてきた。
結婚報告であった。
別れた後、自分以外の誰かと結婚することは当然であり覚悟はしていたつもりだった。
この日、自分は弱いのにビールを自分の部屋で飲んだ。
彼女の幸せと、若かったころの自分の青春に乾杯した。
ビールの味はよく分からなかった。
君の愛液は納豆なみの糸を引いていたね。
初めての俺はそれが当たり前だと思っていたのに…
以来約三百人と関係を持ったのに、君ほどの糸引きはいないんだ…
あぁ 粘りたい
離婚したよ俺
今でも好きだよ
待合せ場所をカーナビでたどると高級住宅街の一角。２００坪はありそうな
豪邸から出てきたのは清楚な美人だった。
メールで初対面のデート場所として彼女が選んだのは箱根の貸切の露天風呂。
半信半疑の私は、あえてそのことに触れないまま一路箱根へ。「ここだよね？」
と恐る恐る彼女の顔色を見ると、「思ったより新しい旅館ね！」と上機嫌。
本気だった！
脱衣場に入ると、彼女は上品な身のこなしで服を脱ぎ始め…全裸へ。
彼女の脱衣姿に見とれていると、突然振り向いて「早く…あなたも脱いだら？」
さすがの私もオ●ン●ンと心臓が爆発寸前！でも…私は人生の絶頂を感じた。
彼女は俺の事を良く理解してくれた最高の女性だった。
付き合っていた彼と彼女は結婚した。そして会社を辞めた。
彼女と最後に会ったのは披露宴。
それから一年。まだ彼女からはメールがくる。そして今日、これから会う事になっている。
大きな疑問が残された。一度も彼女に触れる前に彼女の全裸を目にしている。
扉の向こうは個室の露天風呂だ。「ところで…」と言いかけると「楽にしてあげる」
と、キス＆ハグ…立ったチンポが支えて下半身が密着できないでいると、彼女は
スルリと身をくねらせチンポは股間に吸い込まれた。挟まれた感触は正に天国。
扉の外は竹の塀に囲まれた空間で奥には丸い木製の湯船、大きな赤い番傘の装飾が
印象的だった。私は彼女が湯船に向かう後姿を眺めていた。片膝を立ててしゃがみ
湯を掛け、優雅に湯船に入る様子は映画のワンシーンのようだ。私は彼女から見て
９０度の位置に離れて丸い湯船に浸かった。乳白色の温泉に少し心が安らいだ。
温泉の温度は高めで、彼女が湯船の縁で涼むたびに、目の前で全裸が太陽の光に
晒される。見上げると彼女はじっと私を見つめている。彼女は気後れする私の気持
を察するように私の腕を取り、再びキス＆ハグ。今度はデープキスとなり、お互い
の体の感触をむさぼり合うように確かめ合い、やがてザブンと湯船に崩れ落ちた。
脱衣場に戻る彼女に見とれていると「私には途中経過は必要ないの…」と、
すぐにホテルに行きたいことを私に告げた。一瞬だが獣のような目が感じられた。
今から四年前、をも覚悟したほどの大病を患った。たが、本当にこの思いで、病と闘っていた。何とか病から復活したが、思いを適えてはいない…彼女は本当に俺の心のより所だった。
学食で隣の席に座った
あの子
そこで出会った30歳くらいのあの人とのｴﾁが忘れられなくて今でも思い出してｵﾅってしまう…
処女だった私に半年間色々なことを仕込んでくれて、すごくｴﾁな体になってしまいました。
今ならもっと気持ちよくなれるはず…もぅ一度会いたいです…乃木ｻﾝ…
ぼくは大学生で、相手は喫茶店で偶然知り合った二つか三つ年上のＯＬ。初めて遊びに行った彼女の
１ＬＤＫのアパートで。ぜんぜん美人じゃないし、タイプでもなかったけど、厚くて湿った唇とむっちり
したボディとむせるほどキツイ香水の香りがたまらなかった。抱き寄せると、「私を抱きたい？」ときいて
きた。
ダイニングのソファで、キスをし、ゆっくり彼女のむっちりしたボディーをまさぐった。着衣のままで
下着をずらして乳房を揉みしだき、しっとり湿ったところに指を這わせながら、少しずつ服を脱がせて
いくのは、ぞくぞくするほど気持ちよかった。
やがて彼女はぼくと向き合って膝にまたりがり、硬くなったぼくのものを熱くぬれた彼女のあそこにあてが
い、腰をぐっと沈めてきた。ぼくのものは、初めて、あそこの中へ入っていった。驚くほどあっけなく。彼女は
ゆっくりと腰を上下に動かし、ぬらぬらと光るぼくのものが出たり入ったりするのが目の前に見えた。
たまらない光景だった。
ベッドに移り、彼女の口にぼくのものを近づけた。ためらいもなく熱くぬれた唇がぼくのものを
包みこんだ。彼女を仰向けにし、脚を開いて入ろうとすると、彼女が「中に出さないでね」と言った。
何を言っているのかはよくわかったけど、どう答えていいかわからなくて黙っていると、
「子どもができると困るから」と言った。とっさに「あれはないの」ときいたら、彼女は
ベッドサイドの引き出しからなにかをためらうように取り出した。きっと彼氏が置いていった
もので、それを使うのに抵抗があったんだろう。ぼくもそれを使うのは気がひけた。だから何も
つけずに、彼女の中に入っていった。
初めてだったけど、ぼくはなぜか驚くほど冷静だった。彼女の両脚を肩に乗せてみたり、後ろから
入ってみたり、彼女を上に乗せて見たり、聞きかじっていたありとあらゆる体位を試してみた。
途中からは彼女はちょっとしんどそうで、「足がつりそう」とか言っていた。「テクの
問題じゃないのよ」とも。
何回目かに彼女が上になって腰を上下させていたとき、いきそうになった。それを伝えると、
彼女はぱっとぼくから降りた。
シャワーを浴びてもう一度抱き合った。今度はぼくが上になっているときクライマックスが来た。
彼女のおなかの上に出そうとしたけど、勢いあまって仰向けになっている彼女の頭を越えて、飛んで
いってしまった。若かったなぁと思う。
その後、彼女とはもう二回だけした。いや、そのうち一回は彼女の口の中で果ててしまったから、
正確にはもう一回だけか。そのままごっくり飲みこんだ姿も忘られないけど、でも、あの初めての
セックスのときの彼女が一番忘れられない。
その日だけだったけれど、仕事帰りに逢って初めてキスしたよね。
何度も抱きついてキスをしたけど、
最後に言われた言葉「もう、二度と会わないよ。」
あれから一切連絡取れなくなったけど、
旦那いるけど未だに忘れられません。
キスした場所通るたびまだ、涙が出て来ます。また逢いたいな。
会いたいと思うなら名前を書けば奇跡が起こるかもしれない。
１％の可能性でも掛けてみるべきだ。
奇跡を信じよう。
彼女の首にキスマークってｗ
釣りか？
俺も、お互い既婚、家庭を持つ身同士だったけど、同じようないい思い出があります
前職場の素敵な年上女性で、本当に良く仕事のサポートをしてくれてました
会社の飲み会で、彼女に、笑いながら真剣な瞳で、旦那と結婚する前に知り合いたかった、と言われたが
もうその時すでに、俺は彼女が大好きでした
それから、書類のチェックなんか、彼女は髪が俺にかかる距離でしたり、手を触れ合いながらワザと長い時間やったりしてさ
職場で彼女は人気があったので、まわりからヤキモチからイヤミも言われたけど、お互いヘッチャラでした
退職することになり、仲良くしてた同僚との送別会の後、当たり前の様に二人きりの3次会
彼女は普通のお母さんだから、二人で夜遅いのも、二人で飲むのも、はじめてでした
彼女は、家庭の愚痴を話したり、俺は、彼女の子供の手がかからなくなったら付き合おうなんて話しで
肩を寄せあい、ずっと手を触れ合って、最高で最後の時間を過ごしました
でも、終わりはやってきます
彼女を送るのに、ワザと遠まわりして
後はガタが外れたように、335さんレスの展開でした
カッコつけじゃなく、大好き過ぎるし、これ以上の深い関係をして、何もかも失ってしまうのが怖かった
時が過ぎ、一度だけ、お互い車を運転していてすれ違って、気付いた彼女はいきなりUターンしてきた
俺は、子供と一緒で急いで行く所があったし、彼女は赤信号でバックミラーから離れてしまった
彼女元気かな？
今も大好きな、忘れることのなんかできない
思い出の女性です
ここ、いいスレですね
全然エッチじゃなくでごめんなさい
良い思い出ってにくさが無いぶん、心から消えませんよねぇ・・・
忘れられるかなっておもって、他の人を見たりしても駄目なんですよね。
向こうからしたら、軽いお遊びのつもりだったんでしょうけど（笑）
馬鹿だなぁって思うのは、彼からのたった一回の履歴だけ消せずにいたり、
（携帯を修理に出すので、消えてしまったけど。。ショックだったｗ）
返事来ないのに、メール打ってみたり。相手からしたらひくようなことだと分かってますが・・・
馬鹿やなぁって我ながら思います。
ここは、既婚者でも、恋愛を肯定してくれる人が多いので、
楽しくありがたく（？）読ませてもらってます。
343さんと同様に、私も彼のことを忘れられずに、これからも生きていくんだろうなって
思います。相手からしたら、重いと思うけど・・・時間が解決してくれるのを待ちます（＾＾）
レスありがとう
読んでるとき、ラジオから浅香唯のセシルが流れてきました
343
♪セシル
人は大人になるたび、弱くなるよね
きっと自信を無くして、迷ってしまう
だから友達以上の愛をさがすの
その歌分かります（＾＾）
同世代の方かな？
最近は私はアクアタイムズの歌詞にはまってます・・・
♪ お前は俺の腕の中で幸せな女になれ ♪
そう言って欲しい相手はもう、どこかに行ってしまったんだけど。。。
旦那に言ってもらいなさい！って言われちゃいますねｗ
付き合った期間は短いが、初めての幼いデート、震えてたキスなど、
信じられないような日々だった。
ある日突然、もう会わないと手紙をもらって終わった。
俺が悪かったのだが、ずいぶん悩んだ。
もうオジン、オバンだが、会ってみたいと思うようになった。
普通に暮らしているようなので、こちらから連絡して彼女にいやなことを
思い出させたくないとも思う。
青春の想い出にしておくのがいいだろうと思っている馬鹿な俺。
本当に愛してるよ。
君を抱きしめていると本当に癒されるよね。
君とまたキスしたい。
君の中で全てを出し切りたい。
以前から友達づきあいしていた年下人妻から突然告白された。
「ずっと好きだった」「今すぐ逢いに来て」
軽口を言い合う友達だとばかり思っていたからビックリした。
俺の親も浮気が原因で離婚してたから、
既婚者がパートナー以外と交際するのは許せないって思ってた。
だから「あんたはそんなこと言ってはいけない」ってその場で断った。
でも、自分も結婚して何年か経った今、
あの時の彼女の気持ちが理解できるようになった気がするのは、
俺が老け込んだのか、結婚生活に不幸を感じているのか？ｗ
○ちゃん、あの時は俺も青かった。ごめんな。
なんかふと思い出したんで謝らせて。
今までありがとう。
これからもずっと好きだよ。
次の男とは幸せになるんだよ。
何もしてあげられなくてごめんね。
傷つけてばかりでごめんね。
この思い出は一生の宝物だよ。
最後の最後まで迷惑かけてごめんね。
いつか戻って来ることを願って連絡先はそのままにしておくから。
遠距離な上に既婚者であることも知っていたから、惚れちゃいけない…
手を出しちゃいけないって分かっていたのに。
気が付いたらお互いにグイグイ惹かれて、当たり前のように会って
当たり前のように肌を重ねてた。その時間は最高に幸せな時間だった。
決して未来のない二人の行方を忘れた振りをして、盲目的に求め合う関係だったのかも知れない。
それでも俺には彼女との時間が全てだった。彼女と出会うために産まれてきたんだとすら思った。
続く
初めてにたくなるくらいに人を愛した。毎日毎日彼女のことで胸を満たして。
でも、そんな毎日も長くは続かなかった。
付き合って二年を過ぎた頃、彼女が旦那さんの子をその身に宿したことを俺に告げた。
頭の中が真っ白になった。裏切られた思いと自分の浅はかさ、わずかでも抱いていた未来への希望の喪失。
様々な感情が一気に流れ込んで来て、その時に彼女とは何度もぶつかり、沢山傷つけてしまった。
結局、彼女はそれでも関係を続けたいと言ってくれたが、彼女の幸せを一番に
考えるなら身を引くべきだという結論に至り、別れを切り出してゲームからも姿を消した。
続く
自分から別れたにしても、その喪失感は想像を絶するものがあった。
半身を失ったような思いだった。人様のものに手を付けた当然の報いだとは思いながらも
耐えがたい喪失感に自らの命を絶とうとしたことすらあった。
でも周りの友人たちの支えがあって、なんとか持ち直そうとしているけど…
あの輝かしい想いと喪失感は、今もこの胸に確かに存在している。
今はただ、彼女に幸せであってほしいと願うばかり…。
出逢うはずのない二人が出逢えた
初めて神様に感謝したんだ
二人で将来の話をしたね
二人で幸せな時を過ごしたね
どうしてキミは消えてしまったのだろう？
みんな夢だったの？
違う・・・
キミの笑顔も
抱きしめた時の温もりも
さりげない優しさも
何度も癒されたキミの歌声も
全部覚えてるよ
昨日で別れて４ヶ月・・・
今でも昨日の事のように思い出せるよ
キミを守れなかった事、今でも後悔してる
幸せにしてやれなかった俺だから言うよ
どうか・・・お幸せに
可愛い顔叩いてすまなかった…
これが原因で別れるとは
俺は本気でおまえを愛したから
別れた今でも愛してるでも…
戻れないんだろうな
腕の中で眠るおまえの事が
寝るたびに思い出して……
すまなかった。
めちゃくちゃ 一目おまえに逢いたいが…
迷惑な事だな
アドレスは変えないし、おまえからの連絡待ってるよ
幸せになってね
もう30年以上も前の話です。
いまの彼氏と別れてあなたのもとにいますぐに行きたい。
この前声を聞いたら、押さえていた気持ちが一気に爆発しちゃった。
顔はまぁ普通だが、どんな恥ずかしい事でも何でもする淫乱女だった。
どっかで再会しないかな。。
大切な人だから。
マリン
本当、結婚したかったなあ。
あんな、オヤジと結婚するとは思わなかった。
普通、２２で結婚するなんて思わんよ。
つきあってすぐに体を求めてこられたけど、処女の私は、痛みと子供ができるんじゃないか
っていう恐怖を克服できずに拒否し続けた。
ただ抱き合ってキスできれば満足だったのに、それをうまく伝えられず、私の方が混乱してきて
「しばらく距離をおきたい」と言ったところ、丁度引っ越しを控えていた彼はそれっきり姿を消した。
言葉で本音を伝えられていたら、自分から別れを切り出さなかったら続いていたかもしれない
のに・・と思うと、今でも胸が痛い。
振られて終わった恋よりも心に残ってる。
こないだ彼の名前でぐぐってみたらあっさりヒットしちゃって、今の顔が見れた。
それなりに歳とってたけど、相変わらずかっこよかったｗ
パソに画像落として時々眺めてる。旦那には申し訳ないけど、なんだかときめいちゃうんだよね・・・。
3年ぶりです。
彼は離婚したそうです。
あの時はホントきつくて、泣いてばっかりだったけど、
今じゃ都合のいい、美しい思い出ばっかり残ってます。
明日えっちしてしまうんだろうか・・・つД｀）
えっちしたんですか？
私も似た状況で3年ぶりに元彼に会えるかも
しれないので参考に再会の感想をお聞きしたいです。
たった半年だったけど
忘れられないよ。
男の人は１日で気持ちがあっさり冷めるものなの？？
5年前まだ工房だった彼女
ｽﾀﾋﾞで携帯代払えず彼女は友達二人と参上
何度かお相手してもらったが
彼女は処女で笛と本番を最後まで嫌がった
画面に写る度
当時の性反応から
こんな可愛い顔して今はもっと凄いんだろうなと想像(ノ_<。)
しばらくｷｽするとｸﾞｯﾀﾘなってﾇﾚﾇﾚになる彼女
首筋吸うと声出して震えながらしがみついてくる彼女
ｸﾝﾆしながら指入れると自分でおっぱい触りながら腰を動かしてくる彼女
今は彼氏とどんなｾｸﾛｽしてるの?(´・ω・｀)
もぅすぐ子供できるけど浮気相手を諦めれなぃ！
どぅしたらスッキリ忘れて家庭に没頭できるかなぁ？
じゃ、俺も忘れられない女の話。
もう8年程前になるが出会い系で知り合った年上の女。顔はまぁまぁｽﾀｲﾙ最強。
ｵﾏｹにﾄﾞ淫乱ときた。 彼女にしても良かったが本命がいたので遊びｵﾝﾘｰ。
最初はﾒｰﾙでｵﾅﾆｰさせる程度だったが、実際会う事になれば当然ｾｯｸｽ目的。
初顔合わせの待合せの前にﾒｰﾙで十分下地をつけてから会った。 居酒屋で飲みながら
って定番なんだが、来る時の格好も指定した。 胸元が大きく開いたｼｬﾂにﾐﾆｽｶｰﾄ、
下着は一番派手なのでTﾊﾞｯｸと。 E～Fくらいある胸は谷間が顔を出していてﾊｧﾊｧ。
掘りごたつ個室的な部屋がある店を予約してたので、ある程度飲んでから俺は次々と指令を出した。
まず、その場で下着は全部取らせた。乳首は勃起して胸元を見れば一発で分かる。
次にｼｬﾂのﾎﾞﾀﾝを1つ外させ、もうｵﾊﾟｰｲの谷間は見え見えで水着着用時のような状態。
そして足を開かせｵﾅﾆｰをさせる。俺はﾃｰﾌﾞﾙの下から覗き見。 当然我慢出来なくなってくるから、
女を机の下へ潜らせﾌｪﾗさせた。もうかなり興奮してるのか、居酒屋って場所なのにﾊﾞｷｭｰﾑﾌｪﾗで
すさまじい音だった。 注文もしなくなり、店員が来る事が無くなったのをいいことに指令を
どんどんｴｽｶﾚｰﾄさせた。 続く（恐らく来週）
当然の事ながらまずは上半身裸にさせてテーブルの上に寝かし、女のｵﾊﾟｰｲを視覚的にも
感触的にも堪能した。乳輪も程よく小さくて乳首はしっかりとしてる。色はうす茶とﾅｶﾅｶ
悪くない。箸の先で乳首をつまむと押ししたような声で喘ぐ。当然もう乳首はｶﾁｶﾁ。
早くﾏﾑｺを触りたかったが敢えて我慢し、ｵﾊﾟｰｲだけで10分は楽しんだ。
その後太ももからｽｶｰﾄの裾の辺りを指先でなぞりながら乳ｵﾊﾟｰｲも責め続けた。
そしたら、さすがに我慢出来なかったんだろう、“意地悪しないで私のおﾏﾝｺも触ってよ。
もう我慢出来ないよ。。”とうつろな目で俺にお願いしてきた。
分かったよ、と言いながらも俺はまだｼﾞﾗしながら少しずつｽｶｰﾄの中へ指をしのばせた。
目的地手前で指を机の方へと下ろすと....ｽｶｰﾄの裏地はもうｽﾞﾌﾞ濡れになっていて、表面に
染み出すんじゃないか？と思うくらい汁で溢れていた。そのｽｶｰﾄについた汁を指先ですくい
俺は匂いと味を確認した。匂いもなく味も悪くない。粘り気が強めな俺的には好きなﾀｲﾌﾟの
汁だっただけに、さらに興奮を煽られた。
やっと，自分の中でケジメが付けられそうだということで。
このスレで最初の方に彼女が司法試験受験生の話が出てたけど，俺はその逆。
仕事を辞めて司法試験勉強を決意したころに付き合ってた子は，ホントに良い子だった。
その頃は自分に自信があったよなあ。彼女は綺麗で，かつ純粋な子だったよなあ。
受かった自分を想像し，毎日その子との将来を思って，楽しかったよ。
結局のところ，俺が司法試験地獄に堕ちるころに，実質的には振られてしまったけど。
それからは，泥をすするような人生が続いて，６年経って，今は田舎で無事司法修習生をやっている。
人脈等を生かせる事務所への就職も決まって，ちょっと控えめなかわいい彼女もできて，さあ人生これから，というところ。
そんなときに，ふと，試験始めたころの元彼女を思い出す。
振られた後に，自分がクズの受験生だったころに，優しかった元彼女は何度か会ってくれた。
勿論何もなかったけど，どんどん経験を積み，綺麗になっていく姿を見て，俺も頑張らないとと，何度励みになったことか。
やっとこさ，自分の自信を構築する段階になって，元彼女が困ったら，法律相談でも人生相談でものってあげたいわな。
今までの恩返しをしたいと思う。
当時はW不倫だったけど、真剣に愛し合っていた。
スクールを閉校する前、教室でしたセックスは、甘美な思い出です。
その後、2人の間に行き違いがあって、先生は行方知れず…。
噂では、大阪市内でOLとして頑張っていると聞く。
でも、彼氏が何人もいるらしいやん(苦笑)。
今なら、お互い結婚出来る環境なのにね。
タイミングって、うまくいかないものです。
手元に残ったあなたの写真1000枚と共に、思い出の世界で暮らしています。
写真ね…。
うpについては過去も今後も含め、ノーコメントということでお許しください。
ただ、いつも
「うpしたくてたまらない！」
という気持ちが、毎日心のどこかにあります。
情けない、我ながら。
俺は当時２５歳で(といっても数年前)、某大学で働いていた。
彼女もいなくて性欲を持て余していた俺は、
サイトで見つけた女と住んでいる所が近かったという理由で会うことになった。
スーパーで待ち合わせをしてお互いの服装などをメールで連絡した。
やっと彼女を見つけると、そこには若そうではあるがお世辞にもかわいいとはいえないチビ女。太ってはいない。
がっかりしたが性欲には勝てずにラブホ行くことに。
聞くと彼女は１８歳の大学生。
俺の働いている大学とは違う大学に通っている。
そんなとりとめもない話をしながらラブホに着いてした。
よく締まってなかなか気持ちよく、アナルでも感じる敏感な子だった。
家の近くまで送ってそのまま別れた。
その子とはただそれだけで終わるはずだった。
数週間後にまたサイトで相手の募集をすると、返信があった。
連絡して会うと、なんと以前会ったチビ女。
まあいいかと思って話しながらホテルに向かう。
「どんなことに興味あるの？」
「ん～…なんだろ。複数とか興味あるかな？Ｍだし。」
「えっそうなの！？俺はＳだよ。」
「あ～、Ｓっぽいね、前お尻に指いれてきたし！」
「でも感じてただろ？アナルであんな感じる子も珍しいよ。」
続きます
「うん、それに濡れやすいし」
「……」
赤面して黙りこんでしまった。かなり恥ずかしそうである。
どうやら彼氏もいるようだし、「ご主人様」もいるとのこと。
調教されてるみたいで、縛られたりローターいれて歩かされたりしたと言っていた。
そんな話聞いているうちに、なんとなく俺もこの娘を調教してみたくなった。
どうせ彼女にはこんなことできないしちょうどいい、なんて思ったのを覚えている。
彼女に聞いたら「いいよ」と言ってくれて、それから俺はその子の第二のご主人様となった。
俺は露出やスカトロまで興味があるから彼女にしてほしかった。
相変わらず恥ずかしそうだったがＯＫしてくれた。
その後何回か会っているうちにある事に気がついた。
彼女は俺と目を合わせようとしないし、俯いて話すし、何故か自分の顔を見られまいとしている。
「なんでそんな俯いて話すの？」と聞いてみたら少し考えた後、やっぱり俯いて話し出した。
「私って、その…かわいくないでしょ？目ちっちゃいしチビだし童顔だし。
でもそれに比べてあなたは…背が高くてスーツの似合うかっこいい顔立ちしてる。
彼女いないのがホントに不思議。
だからあなたみたいなかっこいい人に私なんか釣り合わないよ。
私よりずっと綺麗な人はたくさんいるんだから、そういう人たちを相手にしたほうがいいよ。
なんていうか…罪悪感があるの…」
まぁ俺は確かに他人に「大人な雰囲気」だとか「目が綺麗でかっこいい」とか言われるが、はっきり言って自覚は全くない。
とりあえず「いいから。そんな事気にしてたら楽しくないだろ？」と言っておいた。
すると彼女は「本当にいいの？私かわいくないよ。私の顔見るの嫌じゃない？」と何度も聞いてくる。
「本当だって。むしろ目を見て話せない方が嫌だ」というと、
ホッとしたようで、初めて俺の前で愛想笑いじゃない笑顔を向けた。
それからはだんだんと俺に心を開いてきて、俯き加減だった顔も明るい表情を出すようになった。
俺の大学での仕事は教授のスタッフで、生徒の前に出ることはほとんどない。
そして大学の教授というものは大半がポーカーフェイスで、常に気難しそうな顔で研究に没頭している。
そんな奴等に囲まれて仕事をしていた俺も自然とポーカーフェイスになっていたのだろう。
彼女のころころと変わる表情は見ていて新鮮で面白かった。
微笑んだり驚いたり笑ったり不安そうにしたり…
Ｈの時には気持ちよさそうに眉を寄せたり、疲れてボーッとしたり。
時々ドキッとするような「女」の表情を見せることもあった。
そういう時は「ああ、美人じゃなくとも、やっぱりこいつも女なんだなあ」と思ったりした。
大学にいるのも、せいぜいあと半年らしい。
それを聞かされたは嬉しかった。俺は早く出て行きたかった。そこは田舎で何にもないつまらない土地だったから。
彼女に会った時にそれを伝えると、彼女は一瞬「え…」と言葉につまった。
しかしすぐに「そうなんだ、あと半年じゃない！すぐだよ。あなた、ここ出て行きたいって言ってたもんね。よかったじゃん！」
「うん、そうだな。
多分もう、ここには来ることはないよ。」
「…え…そうなの？一回も？絶対に来ないの？」
「うん、だってここ何もないもんな。県外には友達がいるし、やっぱり都会がいい。」
「…そっか。頑張ってね。」
また俯き加減になる彼女。俺は何も言わないでおいた。
その日のセックスはいつもと少し違っていた。
正確には、セックスし終わった後。
彼女が初めて俺に甘えてきた。
寝転んでいる俺の肩に近寄って、頬をすり寄せてくる。まるで猫のように。
目を細めて、その感覚を味わう。悪い気はしなかった。
ほんの少しの間だったが、彼女はそうやって俺に甘えていた。
長文のわりにﾂﾏﾗﾈ
まだ？？
キスなんてもってのほか。
なんでしないかというと、まぁ端的に言って
「好きでもない女の体を舐めるのが嫌」だったからだ。
それに彼女の顔つきはかわいくはなかったから、
なんとなくキスをするのを避けていた。
彼女もそれを理解していたのだろう。
俺に無理に「舐めて」と言ったり「キスして」とせがむことはなかった。
だからそんな遠慮深い彼女が自ら甘えてくるなんてことに驚いた。
しかしまぁ、このくらいはいいだろうと思って彼女が満足するだけやらせた。
それからはセックスの後、彼女は遠慮したように少しの間だけ俺にすり寄ってくるようになった。
相変わらず俺から彼女には何の愛情表現も示さなかったが、
彼女はそれでもいいという風だった。
転勤する二ヵ月程前になった時、彼女と♂３♀１の複数プレイをした。
３Ｐをとばしていきなり４Ｐだから戸惑っている。まあ当たり前か。
俺の服の裾をギュッと掴んで離そうとしない。
プレイ中にも俺が見る側になると常に不安そうに何度も俺の方を振り返った。
♂１はそれに気付かず足を開かせて挿入した。
諦めたように大人しくなったが喘ぎ声は出していなかった。
苦しそうな呻き声が聞こえる。
そいつのチンコは俺のより大きかったから、奥に当たって痛かったのだろう。
一人目が終わって二人目も挿入し始めた。
痛くはなさそうだが相変わらず嫌そうな表情った。
最後に俺が挿入すると安心しきったように力を抜いて甘く喘いだ。
その時何故か俺は彼女に独占欲のような感情を抱いた。
何故かは本当に分からない。美人じゃないのにな。
まあとにかく俺は早々に切り上げて男二人を帰らせた。
彼女に「怖かったか？」と聞くと、
俺に気を遣うように笑って「ううん、大丈夫だったよ」と答えた。
その時は何故か無償に愛しく感じて、これからは俺と彼氏以外には抱かせないと自分勝手に決心した。
それからは週一くらいのペースで会ってセックスした。
俺の転勤が近付くにつれセックスもノーマルなプレイへと戻っていった。
相変わらず俺は彼女に舌での愛撫はしなかったが、
彼女にはフェラをさせたりした。
キスは一度たりとも、頬にさえしなかった。
つまんね。どこか逝っていいよ
でも、たった一人だけ忘れられないお客様がいる。会いたくて泣きたくなる。
染み付いた愛想笑いはあなたの前では出来なかった。本当の笑顔でいられました。
お金なんかいらない。会いたい
苦しい時、助けてくれてありがとう。私は元気です。
どちらの渡辺さん？
田無じゃにゃいよね。
田無って？
東京の田無市
ごめんなさい。
違います。
理由はきっと私の甘えにあったと思ったけど、突然連絡を絶つ程、怒らせてしまったとは考えがたく
次の休みに彼のアパートに会いに行った。
ドアをノックしたけど無反応・・・家を出る時とアパートに着いた時メールを入れたのに・・
２回ノックして諦めて帰って来た。その後も連絡はない。自身の思いやりの無さと勝手さで大切な人を変えてしまった。
それにしても、前の週まではラブラブだったのに・・・この急展開はなんだろう、と戸惑う自分。
しかし、現実を受け止めて同じ過ちを起こさないように優しい女性目指します。
男性の方で同じように突然ひいてしまった経験のある方いらっしゃったら書き込みお願いします。
別に女がいたんじゃないかな
あなたたちが落ち込んでるときに聞く、あるいは聞いてた、
そんな曲ってなんだった？
で、すこしでも楽になれたりした？
あるいは泣けた？
ピル飲んでたんで生中しまくりでした。
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1194125337/
こんなんだったなぁぁぁ
http://home22.inet.tele.dk/flash/swf/gamemun.swf
やっぱりビビった。
その神社の娘の女の子が唯一の友達で、宿題を教えてもらったり、
いじめられて泥まみれになって帰ってくると服を取り替えてくれたり、いじめたやつに殴りにいったりしてた
彼女に「男の子なんだから、もっと強くなんなきゃ！」って良く言われたけど、本当に世話になったと思う
中学生になってからその神社には行かなくなった。部活とか忙しかったし、何より女の子と一緒にいるのが恥ずかしかった
向こうも気にしていたみたいで、顔見ても話しかけなくなった
都内の大学医学部に合格して上京する事になってからはさっぱり音沙汰も無くなった
東京じゃ何もかも味気なくて、何度自しようかと思ったけど勉強と中学から続けてるバスケだけは頑張った
6年後に国家試験の勉強するために実家に帰ってきて、ふと俺はあの神社に行ってみることにした
「ゆう君」って笑ってくれたあの女の子は巫女さんになっていた
頼りがいのあったお姉さんは華麗な大人の女性になっていた
夜まで思い出話をした後、生活が苦しいって打ち明けたら彼女は
「ゆう君、男の子は強くなきゃ」と言った。そして昔を思い出して苦笑いした俺を見つめ
「でも苦しくなったらね、私の事思い出して」って言って俺の手を自分の胸に当てた
まあその晩はヤッてしまった訳だが、その後何度か会ったりしてたんだけど、結婚してからはしばらくまた会ってない
結局俺は今医者は諦めて、予備校の講師をやってるけど、ここまで来れたのも彼女のお陰だと思う
信じる信じないは勝手だけど、奥さんにも話してない、俺の青春の一ページ
不倫で時間が合わなかったから霊安室でよくしてた。
在学中に事故で両親がんだ時、親身になって相談してくれた。
進学の推薦が貰えるよう学校で授業以外でも勉強させてもらった。
卒業式の日に告白したけど、やっぱりふられてしまった。
「きみは困難な中で様々なことを乗り越えていった。私のクラスの中では一番自信を持って送り出せた。だから羽ばたいていきなさい！」
そう言って優しく抱擁して俺を送り出してくれた。
あれから5年、女教師は寿退職したと聞いた。
どうか幸せな人生を送ってほしい。
椅子に掛けて足を組んでもらい、斜め上を向いた顔をデジカメで下から撮った
下着やヌードもお願いできるといいな
可愛い男の子だったにゃん！でも、 たくさんセフレいすぎた…。
大好き！！
トシ乙
気持ちわかるわかる
ｾﾌﾚい過ぎは疲れますよね
男って毎日ヤレルの？
まるで日替わりセクスだよ
◎別れさせ工作◎
暴力団絡みのトラブルにも対応いたします。
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全国対応
HT Tp://my.peps.J p/DAIKOUSENMON
(小文字に打ち直してご覧ください。)
大学生の時に４年間付き合った1つ年上の彼女。
振られた理由は俺が就職活動に失敗して、零細企業に就職。
当時の彼女は中堅企業に就職して4つ年上の男と付き合う事に・・。
その後、俺は30で無職になり、フラフラしてた。
でも、そんな俺と付き合ってくれた女性がいた。
「私が仕事してるから大丈夫だよ。」と言ってくれた。
優しかった。そして結婚した。
その後、中小企業に就職して、年収350万になった。
彼女は喜んでくれた。そして、さらに
半年前に大手に転職が成功。年収は550万に。
今月にマイホームを購入する契約をした。そして、さらに嫁さんが
妊娠した。無職でフラフラしてた俺をここまで叩き上げてくれた。
こんな俺だが、もうすぐ父親になる。
もう嫁は働きたくなければ働かなくても生活がやっていける。
捨てる神あれば拾う神ある。この言葉を実感した。
話の流れのなかで常に就職先と年収が出てくるのが
正直読んでてウザイです
コンプレックス？
彼女は鬱病で就業できず生活保護を受けていたため，逢瀬を重ねる時はお手当を援助してた．
元夫は女を作って出て行き，他に身寄りのない彼女は愛娘とひっそりと暮らしてた．
僕とのデートは夜なので，彼女は僕には気づかれないよう内緒で娘にお土産を買ってあげてた．
彼女は昨年夏リストカットした．会う度に，もう大丈夫って気を張ってた．
ﾘｽﾄｶｯﾄした頃，自分一人では子育て無理だろうと周囲のすすめで娘は養護施設に預けてた
２月中旬に一ヶ月以上もメールの返信が無ないので彼女を夢を見たり胸騒ぎがしてた．
そんなある日，彼女の友達からメールが着た．彼女が自ら命を絶ったって．
一人娘を残して．
デートの待ち合わせは近くのコンビニで，彼女はピンクのママチャリで来てた．
「娘を自転車に乗っけて公園に行くよ」って母親らしい一面もあった．
今も街でピンクのﾏﾏﾁｬﾘを見ると彼女を思い出さずにはいられない．
文盲か
一晩に五回も中田氏で発射してくれたよね。
また抱かれたいよぉ。
娘が貴女と出会った時の年齢になりました。
貴女はたぶん、私と別れた事を今でも後悔していると思う。
私を振って、おじさんの所へ行ったひ～ちゃん。
私もあのときのおじさんと同じかそれ以上の歳になりました。
何してますか？私の上で踊っていたひ～ちゃん。
そのうち私は別の人と結婚して、以来音信不通に。でも何度か彼の夢を見ていた。
そして14年の月日が流れ 久々に彼の夢を見たある日、訃報が飛び込んできた。最期に会いに来てくれたのかな…と思った。葬儀に行きたかったけど、行ってたら泣いて取り乱してたかも。できる事ならもう一度だけ会いたかった。
あの女最高だったのに惜しい事したぜorz
学校を飛び出し、病院に着いた時には、顔に白い布が被せられていた。
辛すぎて、後を追うことも考えた。
彼女以外の人を好きになることなど当時は想像できなかった。
それから20年が経った。
スレ違いだと思われたならごめんなさい。そうだったら、このまま消えます。
ｽﾚﾁではないですよ。
悲しい話ですね。
でも あなたが立ち直れて良かった。
今は妻と２人の娘がいる恵まれた家庭を作っています。
当時は自分だけ幸せになっていいものか、本当に悩みました。
幼稚園から高校までずっと一緒の学校に通った親友に相談もした。コイツは一部始終を知ってる男でした。『辛いだろうが、彼女はもうこの世にいない。彼女が掴めなかった分、お前が幸せになれ』
親友の言葉で決意し、俺は10年前に結婚しました。妻となった人が、俺にとって生涯で２人目の彼女でした。
毎年、彼女の命日には欠かさず墓参りをしていました。今年もいつも通り霊園に行くと、献花を持った妻がいました。
実は前日に親友から電話を受けていました。そういう過去があったと妻に話しをしたと。
妻は俺の後ろに来て、黙ってついてきました。
無言のまま２人で墓参りをしていると、墓前で妻が言いました。
『私はあなたには一生敵わないかも知れない。それは仕方がないことだと思う。この人にはすごく幸せにしてもらいました。そしてこれからも、それ以上の幸せな家庭を築いていきます。それがあなたへの答えだと思います。』
妻は私に向かい微笑み、２人で手を取り帰りました。
素敵な親友&奥さんですね。きっと亡くなった彼女もそんなに大切に想われて喜んでると思いますよ。
涙腺ゆるんだ…
(ノ_＜。)
教え子にお手軽に手を出す昨今のバカ教師に聞かせてやりたい
お互い若く我が儘でぶつかり合うこともありましたが
こんなに愛し合っているのにどうして別々な身体なのだろうと
抱き合いながら訳もなく泣いた夜もありました
眠りに落ちると別々な夢を見てしまうからと
一つの布団でなるべく頑張って起きていたことも懐かしい思い出です
|.. |∩
|:::: ●） ●）|,ﾉ ﾋｬｯﾎｳ
ヽ:::::::.....∀...ノ >>513さん、ありがちゅう
⊂ ﾉ なんか泣けてきたよう
(つ ,,ﾉ
(ノ
//
━━
4年前の一昨日、一緒にお祝いをさせてもらったのがはるか昔のことのように感じます。
貴女との関係は僕にとっては事実上の不倫であり、
会う度に罪悪感が消えませんでした。
貴女からもらったキーリングは、今でも大切に使ってます。
貴女との思い出の証として、また自分へ一生の戒めとして。
あの半年間のことは、一生忘れられません。
Ｈの相性はナンパした彼女のほうがダンゼンよかった。もちろん、俺に彼女がいることは黙っていたが2ヶ月程経ったころ
2股を告白した。それでいいと彼女が言ったのでズルズル関係が続いた。
ある日、彼女が「お願いだから中でだして」と言って来て思わず言うとおりに出してしまった。
それから、何度となく中だしを繰り返しだんだん怖くなり、突然避けるように彼女の前から姿を消して
携帯も換えた。
そして、先週街で偶然に彼女と出くわした。となりには3歳くらいの男の子がこっちをジーッと見ていた。
その顔はどう見ても俺の小さい頃ソックリだった。今、すごい罪悪感でいっぱいだ。
何度も ありがとう
ごめん
何度も ごめん
彼女の人柄に 尊敬
普段の生活も
夜の生活も
立派すぎる君に会えた喜び甘えている自分に
君の視線を探す
まあセフレ化してるからそれはそれで良いけど
36歳の♂です。地元を出ず、一戸建てを購入し妻と子どもとの３人で暮らしています。
先日、一人で近所のスーパーで買い物をしていた。すると、駄々をこねる子ども二人を連れて大変そうなお母さんがいた。
大きな声をあげて騒いでた方の子が母親のスキを見て走り出し、コケて俺の足元にダイビングをしてきた。
「コラコラ危ないぞ」と言い、お母さんのところに連れて行って、顔を見た瞬間に全身が固まった。
「由樹？」と俺が言うと、彼女は一瞬動きが止まり、まじまじと俺の顔を見る。すると彼女の顔は、はち切れんばかりの笑顔になった。
ボサボサの髪を後ろで結わき、化粧ッケもなく、やけに疲れた感じであったが、間違いない。高校の時に付き合っていた由樹だった。
由樹は高校卒業後、東京の大学に入るため上京。そのまま都内で就職したらしい。地元に残った俺が知ってるのはそこまでだ。
由樹は話し始めた。29歳で結婚したが、始めは優しかった旦那が３年経ったあたりから、酒を飲んでは暴力を振るうようになった。
去年離婚して、実家に帰ってきたが、パートにしか出れないため肩身がせまく辛い思いをしてると言う。
土曜日の昼間に一人でスーパーで買い物している俺を見て、当然独身だと判断したみたいだった。
「まだ実家にいるの？」と聞く「いや、いまは駅の向こうに家買った」と答え、続けて「夏休みだからカミさんと子どもは田舎に遊びに行ってる、俺は明日試合があるから一瞬じゃないだけ」と話した。
由樹はちょっと驚いた顔をしたが、すぐにあの笑顔に戻り「まだサッカー続けてるんだ」と喜んだ。
最近の近況や明日の試合のこと。懐かしい昔話などをして別れた。
翌日になり、サッカーの試合のため運動公園でアップをしていると、普段は見学者なんかいないはずのスタンドに女性がいた。
由樹だった。
誰かが叫んだ「あれ、マネージャーじゃねぇ？」そう、由樹は高校サッカー部のマネージャーだった。
みんなが一斉に俺の顔を見る。「昨日会った。なんかコッチにいるみたいだよ」
当然のように由樹はみんなに誘われ、ベンチまで来た。バツが悪そうに俺を見ながら「迷惑だった？」「いや、別に」と短い会話をして試合が始まった。
応援があったせいかは分からないが、みんないつも以上に頑張り、試合には勝った。
いつもの成り行きで祝勝会となり、後輩達が由樹にも来るように説得していた。
事情を知っていた俺は無理をしないように言ったが、少しだけということで顔をだすことになった。
実は由樹は部員に人気があった。顔は可愛く、明るくて良い性格だったので、みんなから好かれた。今はその明るさがあまりないが。
由樹は聞かれるままに今までの経緯を話していた。その時はマズイ雰囲気になったが、すぐに取り戻し何事もなかったように盛り上がった。
宴会が終わり、結局最後まで残った由樹を送って行った。途中で色々な話しをした。
この町を出なければ良かった。とずっと後悔をしていた。
泣きながら話しをしていた。
俺は隣で聞いているだけだった。
最後に、「自立出来るように頑張る」と由樹は言い、元気に帰って行った。
そして３日後、俺は普通に仕事をしていたところ、由樹からメールがきた。
実家にも居づらくなり、早々にアパートなりを借りて仕事をして生活したかった。
場所は遠いが寮つきの仕事を見つけ、子どもと生活ができる目途がついた時に俺と再開した。
みんなと会って、この町で暮らしたいという気持ちもあったが、甘えてしまうので当初の予定通り出ていくとのこと。
メールは返信拒否となっていた。由樹の消息はわからなくなった。
あれから２ヶ月がたつが、由樹は元気にしているだろうか。
あの数日間、俺は確実に懐かしい気持ちになっていた。由樹を好きになっていたと思う。今となっては由樹の幸せを願うばかりだ。
休みの日に一人でいたもので、つい思い出して書き込んでしまいました。誰にも言えない夏の思い出です。
結局彼女と別れてくれなかった彼。
悔しくて、自分が情けないばっかりで
しんどすぎて先週別れを告げました。
たくさん傷つけられたけど、うれしい気持ちも
たくさんくれたよね…と思い、忘れられるように
がんばってます。
約束を破ることになってしまい
離れてしまった幸
今更だがすまなかった
再会できたら茶飲み友達になれるかなぁ
感じないっていうのはしょうがないけど俺と平行して何も黒人の男と
付き合わなくてもいいんじゃない？きっといつも比べられてたと思うと
今でもショック・・・。
私は、合いにいったんだよ。チビ連れてね…。
すれちがいざまにあったよね…。
幸せでいてほしいと願う今日この頃である。
人妻だったから別れは必然だったけど…
何かまだ忘れられん。
心も体も、あんなに合う人はきっともう出会えないだろうな。
私にとって唯一の人だと思う。
今でも大好き。
彼が幸せな人生を歩んでいてくれますように。。。。
最悪な別れって、ちなみにどんな別れ方をしたの？
良かったら聞かせて
あなたも最悪な別れをした人がいるの？
すっぽんぽんでセックスしてるのをみてしまったことでしょ？それしかない！
俺もいるよ。
昔離婚した嫁だけど…俺が寝てた寝室の隣りの部屋のｿﾌｧで他の男と抱き合ってたのを見てしまった。
そっから修羅場で。
今はもうとっくの昔に振っ切れたから平気だけど、最悪な別れだったなー。
しかし今になって思うと、ある意味気の毒な女なんだと思った。
kwsk
俺もそう思う。でも、そのシーンを見た瞬間にオ○○コ濡れちゃうんじゃ
ないかな？
きっと生涯忘れられない
一見清楚なのに色気のある、吸い込まれそうなくらい魅力的な人だったわ
性格は悪かったが…
夏の思い出です
学生時代、よく飯を食べさせてもらった。
そこで家族の方達と食事していた時、お客さんの女性がコンドームありません？って帳場に来た。
お袋さんは、有りません！！って追い返したが、お父さんが恭子に持って行ってやれって小パックを渡した。
後で彼女から寝物語で聞いたら、近くの大学病院の医師の不倫カップルの定宿だったらしい。
夕方は息子の家庭教師、子供が寝た後はベッドの中で母親の家庭教師。
１年間受け持たせたもらいましたね。最近やたらと思い出します。
そろそろ息子さんも私がただの家庭教師ではなかったことに気付く年頃ですね。
車で来るのに夕食をご馳走になって２人でビール乾杯するなんておかしいよね。
上着だけ脱いだスーツ姿でキッチンに立つ後姿がとても色っぽくて好きでした。
Ｋ子さんはイクことができるようになりましたね。
まだ覚えていて下さったら、いつかもう一度お相手願いたいものです。
亀甲縛りまで教えてもらったよw。あれから２０年。
彼女以上に気持ち良いＳＥＸは一度も無い。
人妻のMさん
Mさんが引っ越して会えなくなる前に、一度だけ抱いた。
腹回りが少しぽっちゃりしてたけど、
白くてすべすべの肌とエロすぎる喘ぎ声がすごく良かった。
年上は初めてだったけど、はまりそうでやばい。
お前がヤリマンじゃなかったら本気になれたのにな
しかも非燕で夜中なのにわざわざ家までタクシーで来てくれて･･･
また会ってねと何度もお願いされたのに
交換したアドにメール送ったらエラーで･･･
翻訳は軌道にのりましたか？
電番変わってないので電話下さい
村上春樹好きだったまきより
明後日には再会できるね。今週末は、あの夜より熱い１日にしよう
君の事、嫌いになれなかったよ。
何年も溜めた気持ちと欲求不満でベトベトなザーメンぶちまけるから、しっかり受け止めて
an横浜というデリヘルに在籍してﾋﾅﾉちゃん
最高セクシーなカラダで硬めのEｶｯﾌﾟおっぱい忘れられません。
…どこかでまた逢いたいよ。
誰か在籍店、情報きぼんぬ。
本気で好きになってしまったので、あなたの電話を取れなくなって
しまいました。
いつかばったり、どこかで会えたら嬉しい。
その時にはもう胸が痛みませんように・・
俺は相変わらずだよ(笑)
あんまりムリすんなよ…。
彼氏を交通事故で亡くしました
私は勿論彼のこと大好きだったし彼も大好きでいてくれました
お互い大好きだったのになんの前触れもなくｲｷﾅﾘ忘れなきゃいけないのはつらかったなぁ
今でもたまに辛い
今月私は結婚します
相手には悪いけど私はまだ元彼が忘れられない
本当最低だけど･･今の彼氏が元彼だったら･･って考えてしまう
いっそ私も元彼の車に乗車していたかったわ。
お互い高校生だった時はキスするだけで震えていた君が、10年後の同窓会で会うと、ラブホで騎乗位で激しく腰を振って、独りで逝って、腟を震わせるまでになっていたのには、驚きました。
｢私変わった？｣って、あんた、そりゃないよ、フェラしながら質問しなさんな
思い出した。騎乗位で上に乗って、腰を振りつつ、自分でクリをいじってたんだっけ。冷静に考えると、そこまで強烈なHは後先ないな
凄いかわいくて
一生懸命舐めてくれたり
かなり興奮してしまって入った瞬間にもういってしまいました
いってしまいあそこが痙攣してる私をみて
少し引かれちゃったみたいだったけど
そのあと何か急にＳ気味になっちゃって無理やり指を入れてきたり、噛まれたりして痛かったけど
再びいってしまいました
それからしばらくの間はその時のことを思い出して１人でしちゃったり
１人なのに潮吹いてしまって処理が大変だったのが懐かしい…
女の方でしたか？
男の子でしたよw
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●● http://wakuwaku.docomo.han-be.com/55426555.gif
彼女は職場の友人の問いに『いい人ができたのよ』と答えた事を嬉しそうに俺に話してました。
でも、俺はいい人ではなかったです。
数月しか続きませんでした。
セックスの相手が欲しかっただけでした。
今は後悔してます。
謝る機会があれば謝りたいのですが。
でも代われる事なく綺麗な想い出のままさ
偶然会ったりしないかな？
まだ大好き。
忘れられない。
きっとずっと好きだな。
別れたからといって、忘れることなんて出来ないってば。
でも、その色んな思い出の中でも、一つ 特別に心に焼き付いているのは、
当時の彼女のアパートで、真っ昼間からＨした後、２人裸で軽くうたた寝していた時のこと、
♪ピンポーンと玄関のドアホンが鳴って、
でも状況が状況だし、「居留守でいいよ」って放っておいたら、
そのすぐ後、玄関の鍵が回る音がしたかと思うと、
田舎から上京してきた彼女のご両親が入ってきたこと・・・
彼女も俺も服を着る間もなくご両親と御対面。
数秒間、全員が凍り付いた後、お母様が「ちょっと買い物してからまた来るわね」と言って、両親ともに一旦立ち去ってくれた。
その後、全員がまるで何事もなかったかのように きちんとご挨拶したが、実にバツの悪い場でした。
当時私には付き合っている彼がいたけど、その先輩のことが好きでした。
飲み会の後、私をアパートまで送ってくれたことがありました。
テンション上がって、道端で「ぎゅっ♪」としてもらいました。
もっと二人きりになりたくて、部屋に誘おうか迷ってたら・・。
「お前は俺の妹ってかんじだな」って。
妹扱いするなら「お前が俺の彼女だったら良いのに」なんて言うな！
結局アパートの前で「おやすみのハグ」して終了。
あの時誘ってたらどうなってなのかなぁ。
人生変わってたんだろうか？などと思います。
当時はおてんばだった。中3の水泳の授業の時に俺の水着を脱がして、みんなの前にちんぽをさらして、
「毛が濃い。でも小さく縮んでいる」と指摘。その後先生から「そんなおてんばだとお嫁にいけないぞ」
と注意されてすごく怒られていた。
それから10年後、東京は大手町で偶然再会。食事の約束をして、2軒目に行って昔の話に・・・。
Mちゃんはすっかり上品で知的な大人の女性に成長していた。
「Mちゃん、中学の頃はおてんばだったのに、今ではすっかりおしとやかになったね」
「それは、Kクン（俺）のおかげよ。みんなの前であんなことしちゃったんだから」
「それって、なに？」
「覚えてないの？私がKクンの水着を・・・」
「ああ。覚えてるよ。」
「あれから、女らしくなろうと反省して・・・。でもおしとやかになったと言われるとうれしい」
そして彼女を家まで送っていくと、「上がってお茶でも飲んでいかない？」と彼女。
彼女の部屋に入る。独身のOLの部屋といった感じだ。
「あのときは本当にごめんなさい。内申書の評価下がっても仕方ないことなのに、
Kクン、僕もふざけていたし、私は本気じゃなかった」ってかばってくれたじゃない。」
「うーん。僕もお返ししてたかもしれないな。」
「お返しされてもしかたないもんね。10年分だと利息もだいぶついてるから上下脱がす権利
があるよ」
「本当に10年分お返ししてもらうけどいい？」
彼女はシャワーを浴びに浴室へ。
彼女がバスタオルを巻いて出てくる。
俺もシャワーを浴びに行く。浴室で俺のちんぽは完全に勃起していた。
何を隠そう、Mちゃんのことは中学入学以来気になっていた。
初めてオナニーしたのも彼女だったし、俺の初恋といえるだろう。
バスタオルを巻いて浴室を出ると、Mちゃんは白い上品なブラとパンティだけになっていた。
俺は彼女のブラを脱がした。形のいいお椀形のおっぱいでピンクの乳首が立っていた。
俺は片方の乳首を吸いながら、片方のおっぱいをなでた。
「小さいでしょ」
「掌におさまってこのくらいが一番だよ。形もいいし」
彼女は喘ぎ声を出した。
片手をパンティにやった。思ったより濡れている。
パンティの上からクリをなでてやった。
「いい。そこ」
彼女は恥ずかしそうに喘いだ。
いよいよ10年分のお返しをしてもらうときがきた。
俺はゆっくりとパンティを脱がした。脱がす時に、愛液が垂れて
部屋の中に彼女の匂いが立ちこめた。きれいにヘアは処理されているのが彼女らしかった。
俺は彼女の足を開いた。
「いや。恥ずかしい。見ないで」
「きれいだよ。濡れているけどきれいなおまんこだ」
彼女、男経験は少ないのかもしれない。
俺は片手でおっぱいを愛撫して乳首を吸いながら、もう片方の手でクリをなでた。
彼女の喘ぎ声がだんだん大きくなり、お互いの息遣いが荒くなる。
それにしても、彼女はよく濡れる。シーツにしみがつくんじゃないかと思うくらいだ。
「ああ。もうだめ。いく。ああ。ああ。ああーん」彼女が予想外の絶叫で逝った。
俺のちんぽも先走り汁が出て、我慢できない。
落ち着いた彼女にちんぽを握らせた。
彼女は「10年ぶりの再会ね。」と笑った。
「10年間で成長したかな？」と俺が聞くと
「こんなに大きく成長するとは思わなかった」と言って俺のちんぽを口に含んだ。
正直、彼女のフェラは口に含んで上下するだけのおとなしいフェラだ。
でも仁王立ちになっている俺のちんぽを一心不乱にしゃぶっている彼女を見下ろすと、
「この女を征服したんだ」という満足感がわいてきた。
ソフトな彼女のフェラだが、俺には刺激的だった。このままでは逝ってしまう。
「逝きそうだ」彼女はフェラをやめた。
やはり彼女も25歳の女。それなりに経験がある。
俺は彼女から箱を受け取るとコンドームをちんぽにつけた。本当は生でしたかったが、
彼女はしっかりと意思表示をした。
俺は彼女を寝かせると足を広げさせ、クンニにかかった。
「かわいいおまんこだね。ぐしょぐしょだよ」
「ああ。いい。」彼女はまた大きな喘ぎ声をあげてよがりはじめた。
やはりクリを舐めてやると喘ぎ声が大きくなる。
「もう我慢できない。きて、はやく」
俺はちんぽの先端を彼女の膣穴にあてて、ゆっくりと挿入した。
彼女の中は十分に濡れていて温かい。
俺は根元まで入ったのを確認して、腰を振り始めた。
彼女の喘ぎ声が一段と高くなる。そしてベッドがきしむ音も聞こえるようになった。
「ああ、いい。もっと。」彼女の喘ぎ声が部屋中に響き渡る。
部屋中に彼女の女の匂いが充満し、俺の息遣いも荒くなる。
俺も我慢の限界が来そうだ。
「いいよ。いいよ。Mのおまんこ最高だ。いくよ」
「ああ。だめいっちゃあう」Mちゃんの喘ぎ声が最高潮に達し、ベッドはギシギシと音を立てた。
「いく、いく、M、M、M」俺はMちゃんの名前を叫びながら、コンドームの中に思い切り射精した。
その晩、俺と彼女は3回セックスをした。
次の日、彼女の部屋を出るとき、彼女が言った。
「私、来月、田舎帰るの」
「何で？」
「お見合いするの」
彼女は俺の田舎でも老舗の温泉旅館の跡取り娘だった。女将になるべくお見合いをするのだそうだ。
俺と彼女のセックスはその晩限りだった。
3年後、結婚を決めた俺は婚約者（今の嫁）に自分の故郷を見せるべく彼女の実家の旅館に泊まった。
旅館の女将はMちゃんのお母さんだったが、Mちゃんも着物で出迎えてくれた。
その晩、俺は嫁を激しく求めた。次の朝、嫁が言うには「こんなに激しいのは初めて。きっとふるさとへ帰ったからね」と。
仮に“合法”でも、ドラッグはやめとけ。マジで。
ってか、それ以前に スレ違いだろう・・・
放っておいたらお互いやばいことになっていたかのしれないね。
３年して別れたのはさみしかったけど，家庭があるから仕方なかったね。
でも体の相性は今までで一番だったと思う。時々思い出すな。
教師と教え子との禁断のＳＥＸを想像するだけで、
ゼミがたのしかったよ。
兵庫の法科大学院？ってとこに移ったらしいけど、
また学生と？って想像してしまうｗ
去ってやろう思うんだけど･･･
どうやったら心に刻めるかなぁ？
やっぱ忘れられないようSEXをすべきなのか？
冷水登紀代？？知ってる。
同期で飲んで車で送っていった夜、俺を部屋に上げるとシャワー浴びてた。
「今夜は妹帰って来ないの」
コンドームが無かったもんで、挿入しなかったあの日を今でも後悔。
今の旦那は俺も知ってる同僚。 ああ今でもやりたい。これを読んだらこっそり連絡くれ。
職場の同僚で、私は既婚だったけど、ダンナとのレスに耐え切れなくて、私から誘った。
ビックリするぐらいエッチが上手で、私が何回もイクまでしてくれた。
当時フリーの彼にもセフレは何人かいたのに、私とするようになってから
他の人を切ってくれて嬉しかったなぁ…
でもそのうち彼に本命の彼女ができてからは、どれだけお願いしても
彼女に悪いからって、してくれなくなった。
ぬまでにもう一回だけしたいな、と今でも思える人。
あなたとのことは一生わすれません。
あんなことさえなかったら・・・お互い幸せになれたのに。
あなたは私を恨んでいる事でしょう。
それでもかまわない。私はあなたにもう一度会いたいです。
3年半付き合ったけど、一生悔やむ俺の選択で結局一緒にはなれなかった彼女
40近い俺が ただ一度だけ魂が震えた君の一言
○○は私の全てだから・・
もう連絡をとることはないけど
ずっと誰よりも君だけの幸せを願っています。
二年間ありがとうございました。
ただただ感謝やし、結婚したかった。
毎日毎日妄想してた…でも、現実は俺の都合の世界で、お前に辛い思いばっかりの二年間やったよな。
マンガみたいな事書くけど、ホンマ生まれ変わったら一緒なろな。
最高に大好きやった。ええ女やったわ。
ホンマありがとうね、お前が幸せなれるように、いつもどこかで、お前の背中押してるからね。
もう前向いて、次の階段上がりよ。
つまづくなよ。
さようならナオ…
ホンマありがとうな。
本当の優しさをくれた子僕に初めてを教えてくれた子。
僕が人前で初めて泣いた女の子。
君がいない世界を生きていく決心はまだできなくて、脱け殻だけど。
少しずつ歩いていくよ。だからもう少しだけお願いだから君の面影を追わせて。
いつかその時がきたら迎えにいくね、今度は離さないから。
ありがとう、お疲れ、ゆっくり休め。
突然の雨に、傘は一本。はじめて彼女に触れたのが、腕を組んで一本の傘に入って歩いた、あの日でした。
片思いだった俺が、「俺達普通にカップルに見えるよね？」の問いに、普通に「そうだね～」と答える彼女
「付き合ってよ」の誘いに普段は鉄壁なガードの彼女が「今日だけ（彼女に）なってあげる」って言ってくれた。
その日が最後という約束で会ってもらったから、あれ以来会ってないけど、今でもワンタッチの傘を見ると彼女と笑いながら言った彼女の言葉を思い出す。
「彼氏みたいだね」
君に会えたことをとても嬉しいと思う
今でも同じ
たった一回…
でも想い出が詰まった一回だった
抱き締めた時に感じたかおりの温もり
優しい温もりを忘れることはないから
連絡とれなくなったけど
君の幸せを祈ってるよ
大学から６年近く付き合って結婚も考えてた。
可愛かったし、フェラが異常に上手かったが、とにかく賢くて性格が良かった。
２つ年下だけど、今までの人生で母以外で唯一尊敬できる女だった。
俺の家庭の事情から込み入った状況になり、このままじゃ幸せにできないと思い別れを告げた。
｢どんな形でも一緒にいたい。２人で頑張ろうよ。｣思わず泣きそうになったが
彼女が犠牲になるような気がして辛かった。逃げるように他に女を作って
半ば強引に別れた。根が卑屈だから、あまりの真っ直ぐさにびびったのかもしれない。
そこに惹かれてたはずなのに、最後の最後に逃げちまった。最悪の形で応えてしまった。
もう連絡を取ることもないと思うし、俺の事は憎んで忘れていくのだろうけど
心から幸せを願ってます。体に気をつけて、どうか幸せに…
オレの初代セフレ
ホント いつでもどこでも自由にさせてくれてありがとう
いろんな時間をありがとう
少し自分に自信はついたかな
私の存在が少しでも、その役に立てたかな
頭はいいし、何でも器用にこなす多彩さに惹かれていました
今どんな顔してるかな
幸せかな
元気で頑張ってね
初めて話したのは高校2年の春だったね。
地下柔道場で何度か見かけてはいたけど
かわいいなー、ぐらいにしか見てなかった。
そんな君と初めてキスしたのは駅の地下改札前で
俺は震えてたっけなｗｗｗ
あんなことになって別れてしまったけど
今でもまだ君のことが好きです・・・
全部俺のせいにしていいから、
すべて俺が悪いんだから
君は幸せになってください。
俺の分まで幸せになってください。
ありがとう
さようなら
相変わらずあなたは私の中にいますね。
ごめんなさい、
今あなたと一緒にいてもどこか冷めているのはそのせいなんです。
でも私はこれからあなたと共にいるでしょう。その気持ちを隠して。
なぜならその方がこれからの人生苦労しないだろうから。
人生なんてそんなもの。
いいでしょ、それで。
でも、私の中での1番はあなたです。
今度はホテルでして欲しいな～
私をセフレにして欲しい・・・
会いたいが会えない。
俺のことは忘れて下さい。もっと早く出会いたかったよ。元気でな。僕はここにいる。
本気で好きでした。もし結婚できたらどんな苦労もできる、と。
別れてから私は他の人を好きになることができません。
もう私には守るものがないので、あなたに仕返しします。
指名されて会う度にお互いに惹かれていって、告白され付き合ったけど、色々ありもう縁はない。
ちなみに本番はした事なし
どこかでまた会えたらなんて思ってしまう自分勝手な自分が嫌だ
まあもう絶対ないけど。
今思うと当時私は風嬢だし、遊びだったのかな？と思うがあの口調や優しくて面白いところ…時々恋しくなります
あなたの中にいる人は彼氏？
好きな人いるのに想いよせてる人いるんでしょ？
そんなんで新しい恋しても
きっといつか苦しむだけでしょ？冷めてる自分？
自分に言い聞かせてるだけではないですか？
もっと素直になってみたら？
私の地元の福岡でもあなたみたいな人いたけどボロボロの人生歩んじゃって後悔ばかりしてます。
あなたが女ならば前向きに素直になって。
男ならば乗り越えていけるかもね
鬼女で先輩の奥さんだった。
3人の子持ちと思えないほど抜群のスタイル。
上流家庭育ちで上品なのに、セクスではベッドに潮吹きまくり。
喘ぎ声もエロ杉。
毎回ラブホにペットシーツ持ち込みで3回戦がおきまりコースだった。
今でも思い出すと熱いものがこみ上げてくるよ。心もからだも、、、、。
俺はまだ本当にガキだったから大人の気持ちが全然理解できなかったけど、
図書準備室と体育館でしたキスと、アパートでした最初のセックスは
きっと生涯忘れられないし、忘れる気もない。
先生がくれたラブレター、まだ何通か持ってるぞ～ｗ
お袋にバレて破り捨てられたけど、セロテープで繋いで大事に持ってる。
いつかまた会えたら、先生の部屋にあったのと同じ酒を一緒に飲みたいよ。
もしここを見ていたら、暑中見舞いと年賀状にデタラメな住所書くのはやめろ！
お金が勿体ないから届く住所を書け！ｗ
遊ばれてていいなｗ
もう五年くらい前かな。
めちゃくちゃうまくて癖になりそうだった。
本命彼女がいてしかもかなり大事にしてたから全力で溺れる覚悟はなかった。
セーブしてたら音信不通になっちゃったけどかなりもったいないことした。
あんなに我を忘れて叫ぶような気持ちよさは今だかつてない。
マジに必になったら可愛いあえぎ声なんて出せなかった。
気持ちよすぎて限界で、やめてって言うのにやめてくれないクリ舐め+手マン。
吸われる度に足がビクビクしたし、指は私の好きな所ばかりをずーっとピンポイントにグリグリ。
言葉責めもうまくて脳と身体と全てづ感じまくって、本当におかしくなりそうだった。
あまりの気持ちよさに全力で締めつけてしまって、チンコ痛そうでしたねサーセンｗ
もっかいやらせてほしい。
全力セックスなんか当分してない。
貴女に男にして頂いただけでなく、女性の扱い方を教えていただいたお陰で
意中の女性と無事に添い遂げる事が出来ました。本当に感謝しています。
全部初めての経験でした。
初体験でゴム付けて入れようとしたらうまく起たず、したことないフェラで一生懸命起たせてくれたのはうれしかった。
その後は、生で入れさせてくれて、初体験は生だった。しかも我慢できず、生で中田氏しちゃった。
こっそりお風呂覗いたら中を洗ってたので心配だったけど、ニコニコしながらキスしてくれました。
それから何度も生でやりまくり、「中に出していいよ。そのほうが私も気持ち良いし。」っていってくれて何度も中に。。
ある時の「もぅ、すごい。。。何回逝ったかわからない。。。。休みたいよ」の一言で自信がつきました。
お姉ちゃんはフェラとアナルが初体験だったけど、俺には全部だった。
又あってデートしたい。
もう別れて10年にもなるのに。
いつでも連絡出来るメアドも、お前のブログすら知っている。
ネット時代の失恋は楽じゃない。 w
だが、その中でも特に印象深いのは、ロシア人の彼女との思い出かな。。。
日本にいる商売女のロシア人女性じゃないよ。
俺、その昔、ロシアに住んでて、
そこで知り合った まぁ言ってしまえば普通の女の子なんだけど、
異人種とつながるという実感と、足の長さに 萌えた。
彼女とは一緒に旅行したり、いろいろ思い出すけど、
最も好きな思い出は、
彼女の二十歳の誕生日に、彼女んちのダーチャ（別荘）で
二泊三日も ２人きりで過ごした時のこと。
２日目の誕生日は、朝起きてから一日中、服を着ずに裸で過ごした。
２人して素っ裸のまま、お酒を飲んで、音楽鳴らして踊って、家中を走り回ったりした。それだけで楽しかった。
若かったな・・・ 今になって振り返ると、もっともっと青春しとけば良かった
ただ気持ち良く成れれば良いだけだし
世の中沢山居るし
調子こいて 乱暴に扱って 好き勝手やって オモチャにして捨てたけど…
今 思えば あいつが一番いい女だった…
惜しい事しちまった…
今でも好きだ
非常に思い当たるフシがあるのですが、
今でもあのお店にいらっしゃいます？
連絡欲しいけど、もうあの人は吹っ切れちゃったんだろうな。
会いたい…
どうしよう…
再度突撃あるのみ!!
当たって砕けろ!!
砕けたら
泣きなさい
天国で僕のレス見てくれてるかな。あの時、ほんとに子供だったんだお互いに。
でも、君は本気だったんだね。人づてに聞いたよ。10年俺を待ち続けてたって。
そして、不治の病から星になってしまったって。
雪のように白くて、可愛らしくて。でもあの頃、おれは君の魅力に気づいてなかった。
あんなに健気で優しい子は他にいなかったって、気づけなくてごめんね。
おれも今、実はかなり病気がまずいかも知れない。お蔭様で、んでで悲しむ
のは親だけなんだ。君の最後のことを聞いてから、おれは誰も好きになれないよ。
俺が迎えに行くの待ってたんだってね。ゆきえ、もう少し待っててくれるかい？
おれはとりあえず、自分の寿命をまっとうするよ。もし、この病気が答えのないものなら
もうすぐそっちに行くよ。治るようならもう少し待ってておくれ。でももし、そっちの世界で
素敵な人できたら、もちろんその限りじゃないけどねｗ 散々君を待たせた罰だよね
ゆきえ。 いずれにしても30年後にはまた君に逢える。今は君の分も人生背負って生きる
あの頃はお互い心の奥で想い合っていたのに
２人とも「好きだ」と言えませんでしたね
君と会えなくなってから２年後、君がずっと俺の事を
「理想の人」って言ってくれてたと聞きました
あれからもう25年がたちました
鏡の中の俺は、すっかり中年を過ぎジジイ顔ですｗ
でも､みんなで撮った写真のなかの君は､若く可愛いまま
今でも素敵な笑顔で俺に微笑んでいます
お互い仕事ばかりで、こちらも順調にいってない上に､遠く離れてしまい疎遠になってしまったね。今も時々夢に出てくるよ。またいつか再会出来ると良いね‥それまで健康で居てください。
そういうのはかなり高確立で相手もそう思ってるから連絡してみれ
男は自分から連絡しないけど、より戻したいと思ってること多いよ
意地張ってるだけ損w
あなたもそんな人がいるのですか？
男は自分から連絡しないけど、より戻したいと思ってること多いよ
意地張ってるだけ損w
おまえがそう思ってるだけ...キモい
優しく、温かく受け入れてくれた
全ての女性にありがとうを。。
相変わらずわがままで好き勝手にやっていますが
みなさんに感謝しています。
うるせ～ぞ 白井 <br>
女はプライドあるから、自分から連絡しないと逆に思ってるのに・・
メールも、デートも女からっていう人、本当多い。
天王寺のバス停でナンパした、まゆみやな。
何回かエッチしたけど、毛ジラミもらったわ
今でも心に残ってます
もう、イイだろ。出ていっておくれよ。
よく芸能人が仕事の関係ですれ違いが続き云々とか言って別れてるけど、
「お互いに好きなら、そんなことあるわけねぇっすよｗ」と
思っていた時期が、俺にもありました。
どうして、あの時の俺はとか思っても、もう遅いがな(´・ω・`)
べろんべろんに酔わせて高嶺ランのレオタードコスプレさせて「愛と勇気の美少女戦士！爆裂、麻美レディー！」ってポーズさせた
翌朝ゲロ吐いて弱る麻美を後ろから‥
1回目のデートで非常に話が弾む（３ヶ月前から知り合っていた）。
何だか良い感じに行きそうと思っていたら、彼女は結婚前提の付き合いを提示。俺も熱くなっていたので当然と思う。
2回目のデートで、手をつなぐ。キスまで行く。観覧車で彼女の胸を触った。
3回目のデートはその翌日。大胆にもホテルに誘って、部屋で彼女の服を脱がして乳房を吸っている自分がいるが、それからどうすればよいのか？
と、思いきや、彼女がシャワーに自ら行き、それから俺が交替でシャワー。
俺の持てる全知識を動員しつつ、彼女を愛撫。
一応、ゴムも持ってきたが、彼女が何も言わないので、濡れているので生挿入。
あまりの温かさに驚きつつ、本能的に体が動く。
彼女の短い叫びと供に、今まで粘液質だった彼女がサラサラの漿液質に変わった。
「？！（摩擦抵抗がなくなった！）」と驚きつつ、そのうち俺も逝って、彼女のお腹に精液を出す。
俺も初めてなのでよく分からないから、勃起したままとりあえず、再挿入。連続３回交わる。
それから休憩。彼女は初めての生挿入だったと言う。
それに、今までの経験では、男は1晩に2回が限界だと信じていたようだ。
その日は、合計、4回交わりました。
その後、彼女には精液を搾り取られて１k月に数キロやせたり、アナルを開発されたりした・・・
一生忘れないよ。
http://photo.thi.jp/v/20061107/?g2_page=8
お互い初めてだったんだよ！ｗ
俺は隠していたけどね！経験あるような振りしてたｗ
もう何年になるだろう・・・
元気にしていてほしい・・・幸せでいてほしい！
心から願っています！
既に結婚し子供もいる身でありながら互いに真剣にはまった。
そして、2年後彼女が地元に戻り大学に帰ることになり遠距離に。
相手のことを考えず、ただ逢いたいだけしか思わない自分のエゴでだんだんと
距離感が生まれ、次第に関係悪化。
彼女の口から別れを切り出されるがどうしても受け入れることができなく
次第に彼女を恨んで結局ふられ、別れる。
その後8年が過ぎ自分も関西へ転勤となり環境も一変したが今も彼女との
日々が忘れられない。
一生忘れられないと思う。
一度きりの人生。
もう一度、一目だけでも会いたい。
会って詫びたい。
ひどいことを言ったこともある。
だけど世の中でこんな魅力的な女がいるのかと驚いた。
自分には不釣合いなのではと思っていたが彼女は既婚の自分でも
真剣に付き合ってくれた。
こめん。ごめん。
会いたい。みえちゃん。
静かで穏やかな時間だった事を覚えている。
彼女の部屋に行くと落ちつき、ほっとした。それを伝えた時喜んでくれた。
人生の最高の瞬間であった。こんな時間が永遠ならばと思った。
ぬまで思い続けるだろう。
好きです。いまでも
結婚したばかりなのに、遠距離不倫なんて聞いたことないよね
ただの性欲です さもなくば 恋です
離婚届を出すなら早いほうがいいですよ・・・・
うむう つらい結果しか無さそうだから とりあえずオナニーでもしてがんばってください。
寂しがり屋・甘えん坊・わがまま・チョットＨ
そんな君が好きだった・・
今、幸せかい？
きみが笑顔なら、それで良いなんてウソ！
誰でも自分と君が一緒に生きて幸せが良いに決まっている。
またいつか・・逢えるといいね・・来世でも・・
子どもがいると離婚は厳しいね 心のなかの人が心を占有したら自分自身の結婚生活は辛いものになるよ
と１６年間レスの私がマジレス・・・
君が初めての女で君も僕が初めての男。 だから尚更忘れられないよ。
あの時は本当に愛し合ってたと思う。 何百回エッチしたかわからないけどどんなときも愛し合ってて気持ちよかったね。
君の温もり、感触、今でもずっと覚えてる。
遠距離になる前の日に、二人で涙を流して抱き合った事
たまに夢にも出るよ。
今は二人とも結婚して別々の生活を送ってるけど、君は幸せ？
僕は幸せ。
遠距離になったことをものすごく後悔してたけど、今となったらいい思い出だったよ。
青春の大恋愛をありがとう。
生まれ変わったらまた君と出会えるといいね。
変わらなさ過ぎて自分でもビックリしてる。
たまにはメールに返信してね。友達として。
会いたいって言わないから。離れたまま、このままでいよう。
初体験の相手だった。
当時は携帯なんて普及してなかったから連絡先さえ分からない。
たった今振られた。
さようなら(_´Д｀)ノ~~
しかし、 ちょとしたすれ違いから別れることに。
今でも愛してる。今頃、どうしているのだろう。旦那と仲良くやってるだろうか？
子供でも作ったかな？
子供でもって、酷い言い方
最低な奴だなお前
言われてみてーーーーーーーーー♪
はぁ。。、
好きで好きで、なんでこんなにcrazy for youなのか解からん！位で、どーしよもなかった。
処女捧げたからってこんなにのめりこむはず無い、だって他の男ともしてみたいし！
て思ってたし、本気の好きではなくて、なんか狂ってた。
何度も離れようとしては戻っての繰り返し。
「身体が忘れられない」と言ったら、「俺もお前のフェラが忘れられない」って、
そんな言葉が嬉しかったw
忘れられないのは「離したくねー」て言葉。つって、何人の女が居たか知れない奴。
そんな奴と、もーホントに終わりかけてた時に現れた元。
元はうまーーくあたしの懐に潜り込んできてくれて、もーあたしはめろめろ。
出会ってその日に色々やっちゃって、これってどーなのorzな始まり。
中身も好きだが身体も良かった。責めると可愛くてたまらない。反応最高！
逆に相手に身を任せば、イイコトいっぱい言ってくれて、嬉しくてたまらない。
楽しいのはセックスだけだったのかも知れない。
すぐに元は、ネガ発言し出して、もうあたしに気持ちが無いのは明白。
仕方ないからあたしからサヨナラを言ったが、どうしても腑に落ちなくて復縁迫る。
撃沈・・・サヨナラ言われた時点で気持ちは無くなっただと。それ以前からのくせに！！
その元に関しては、別れた後に色々あり過ぎて、忘れるに忘れられない。
もう一切関わりたくないがどうしたらいいんだろ。
新しい恋でもすればいいのは解かってるが・・・相手が居ない。
早くふっ切りたい。気持ちはあっても、心がダメだぁ(´o`;)
数時間の濃厚な激しいセックス、今となっては遠い記憶だが。
またやりたいな
受験で滞在してたホテルで処女卒業させた。
幸せにしててほしいし、オレとのことも良い懐かしい思い出であってほしい。
http://www.youtube.com/watch?v=cSNHgqB4nBE
色々ごめんな…
本気で愛してました…
昔好きだった人には幸せでいて欲しいものですか？
当時の話しで盛り上がりそれからよく飯を食べに行ったりしました。
その場に一緒にいるだけで満たされました。
しかし私は既婚で家族も大事。
でも昔の想いは色褪せず楽しい2年間だったです。
当時の想いも伝えました。
今度結婚すると報告を受け幸せになって欲しいと切に想います。
ありがとう◯◯◯◯◯子さん。
先程書き込み過去を閲覧しました。
切なく良い話しに涙しました。
嫁さんを大切にしてください。
想いは色褪せないです。
切なかった。
切なかったけど、その日はお互い狂ったようにやりまくった。
彼女が20歳の時，僕たちは出会った。
僕は彼女の嵌まった。
何度か外でも会った。
彼女は25のとき仕事を辞めた。
結婚したからだ。
彼女が辞めた後も，メールを出した。
返事は返ってこなかった。
当然だ・・。僕はただの客だったから・・・。
妊娠したけれど流産したこと・・それも2度も・・・
ママになりたい，子供がほしい・・そう思い詰め・・
精神に異常をきたし，心療治療を受けていたこと・・・
そして・・久しぶりに会うことになった。
待ち合わせ場所に僕は向かっていった。
そうしたら突然の渋滞。
いつもこんなに混むような道ではないのに，変だなと思った。
のろのろ車が動き・・・どうも事故らしいと気づいた。
事故現場。大型トラックに乗用車が突っ込んだ様だった。
・・・見覚えのある車・・・
僕は車を邪魔にならないところに止めて，事故現場に向かった。
事故現場に近づいて，僕は目を疑った。
トラックに突っ込んだ乗用車のNoは，彼女のものだった。
近くの野次馬に聞いたら，即だったらしい。
目の前が暗くなっていくのを感じた。
その後メールを出しても返事は返ってこなかった。
「うん。ありがとう。じゃあカスミの駐車場でネ」
これが彼女の最後のメールだった。
未だに消すことができない・・。
あのFカップルが忘れらんねー
いつまでたっても忘れられない自分が嫌になります。
あの日、最後に会った日、あなたがせつない表情で帰り際に撫でてくれた髪の毛が、勿体なくて切れないでいます。
あの時ショートカットだった私ですが、今ではロングヘアーになってしまいました。
今年は節電で暑いから切ってやろうと思っているのですが、まだ切れそうにありません。
生まれ変わっても絶対に私の前に現れないでね。
最悪、ばーか。
初体験の相手は勿論のこと、金髪白人としたこともあるし、俺と女２人の３Ｐも思い出深いし、
彼氏持ちの女性としちゃったこともあるし、ちょっと切ないのは 中絶させちゃった経験かな…
ロリコンが羨ましがりそうな１８歳未満との経験もあるよ（ちなみに時効成立してます）
なんかリクエストがあれば、詳しく書くこともできるけど、多少 自慢めいた話になるかもしれん。
憧れの3Pご教示よろしくどうぞ
今でも運命のひとだと思っています
幸せで居ますか？
そしたらＪＣ、ＪＫ、探しまくってるの知ってオワタ。ずっと忘れることできなそうだけど、もうメールしない。
あたしバカｗ
由美子は元気にしてる
今は男女２人の子育てに追われる毎日
俺と幸せな家庭を築いているから安心してくて
それとあの時は悪かった、彼女が離れたのは
俺が魅力的すぎたから、お前は悪くない
悪く思うなよ．．．
４年間髪の毛切ってないってどんだけｗ
太ももあたりまで伸びちゃってるんじゃないの？
なんか、周りからドン引きされない？
飽きっぽい私にしては長いこと思ってたなぁ～いま、別に会いたいと思わないけど
ちょうど去年の９月頭から付き合って４ヶ月半で終了した彼を忘れられない。
少し付き合って別れて、また次付き合って別れて、でも心底誰も好きになれずに
っていう恋を繰り返してた。そんな中、前の恋愛で落ち込んでた時期にちょうど
付き合う話になって不本意だけど好きじゃないけどだからまあ遊びだとしても傷つかないしいいか
って感じだった。本当、はじめは友達にも全然好きじゃないって公言してたし、
あ私そういえば彼氏がいるんだっけみたいな。
それがどんどん好きになって、自分の意思とは裏腹に。
暖かい雰囲気、男らしく頼りがいのある性格、頭の良さ、純粋で傷つきやすそうな
感じがでも守ってあげなくちゃと思わせた。
振られたときは予想外に困った。こんなにこたえるとは思わなかった。
あれから１年。ちょうど１年目にこないだ電話で話した。
彼の気持ちは変わらず、もう終わりにしなくちゃと思った。別れた後、さんざん
好きという気持ちを聞いてくれた。
数々に恋愛を経験してきた大人の人の考えてることはよくわからないよ。
恨めればどんなに楽だっただろう。
でもシナリオ通りのようになにも恨むようなこともされていない。
この気持ちをどうやって消滅させていこうか。。
首締めセックスが忘れられない
スパンキングも言葉攻めも完璧だった
もう一度あんなふうに濡れ泣いてみたい…
飲み会の後「キスしよっか」と言われたときしとけばよかった。
体だけになりそうでこわかったけど、一回ぐらい会えばよかった。
夜の女子トイレで、夜の公園でごっくんしてくれた。ああ・・
大好きだったのに。
もう誰でもいい、女性の方、ここに連絡くれ。
07066655603
男、冷やかし厳禁だ。
忘れられない若い男
福井弁で、手の甲まで全身刺青スラリとスタイル抜群超絶池麺。三年前24だったから今27か、確か6月誕生日だった
とにかくあれ以上いい男は後にも先にも無い。一生無い
籍入れると言われ、堅気ではないからさすがにためらって逃げたのが悔やまれて仕方ない・・
刺青男は数々あれど最高峰をみてしまうと他が残念でしかない
笑顔で迎えて欲しい。
そして今の人と別れて、俺と一緒にぬまで暮らそう。
だから俺はまだ１人だよ。
あんな別れ方になっちゃったしね。あの時はまだまだお子ちゃまだったよ。
十数年たって、近くを通ったよ。一緒に行ったところを、嫁はんと辿ったよ。
嫁はんは初めて行ったけど、俺は二度目だってことを知らない。
夜通し語った市場の埠頭、あそこさ、道路になっちゃったんだよ。
夜な夜な嫁はん連れて行ったらさ、海遠くなってて焦ったよ。
工事中のとこ忍び込んでさ、その先の岸壁で嫁はんと一服したよ。
俺がそこで寒いセルフを吐いた事は、嫁はんは知らない。
なので、俺は娘もいて、二人目の娘も産まれる予定で、もう１人じゃないんだ。
ごめんね。
さっちゃん、２０年振りに君に会えそうです
大学に入ったばかりのころネットで知り合った人
趣味も性格も合って意気投合して知り合ったその日に会ってエッチした
凄く優しい人だけど精神的に弱くてリスカ痕たくさんで「俺たぶんそのうち自する」って真顔で言ってた
なんどか会って私から付き合いたいと言ったけど「他の人の人生は背負えない」って真顔で言われた
もちろん振られたって思ったけど私が諦め切れなくてそしたらゆうたはずっと一緒にいてくれた
大学を卒業する直前に急に連絡が取れなくなってそれっきり
ゆうたの家に行ったらもうそこにはいなかった
ネットでの共通の友人に聞いたら私が連絡取れなくなったときに全員同じように連絡取れなくなったらしい
私はそれから男運が悪くてDVされた時はゆうたのこと思い出して泣いてた
でもいい人に巡り合えて結婚したけど正直今でもゆうたの事が一番好きなのかもって思ってしまう自分が居る
あの時とパソコンでやり取りしてたアドは変えてないから元気かどうかだけでも知りたい
バイトで同じ時期に入った人がいました。その人の最初の印象は「チャラそう・・・」そんな感じでした。
でも、一緒に遊んだり食べたり話したりしているうちに真面目な人だとわかり気づいた時には好きになっていました。
その人と遊んでいる時は凄く楽しくて、まさに恋する乙女状態です。
毎日が充実していて一緒にいれるだけで幸せという感じです。
そんな日々が続いてた訳ですが、実は同じバイトに１０年間片思いをした相手も働いていたんです。
その事をどうしてもその人に話さなければ行けない状況になり、話したら「くっ付けよう！」なんて話になりました。
私はその人が好きなのにそんなことやめて欲しかったんです。
でも私がそうならない様に動けば動くほどその人は、私と１０年間片思いをしていた彼とくっつけようとして・・・。
結局私はその人を諦めて１０年の彼と付き合いました。
実はこの話彼にも話しました。その時は凄くイヤな事もたくさん言われました。言われて当然な気もします。
彼とは今も続いていますが未だに自分は彼を傷つけたと後ろめたい気持ちがなくなりません。
彼はもうそんな事は気にしていなくて今では私を大切にしてくれています。
こんな話をここに書いて何がしたいかって言ったら、今の彼氏を大切にしたいのでもうその人への気持ちを綺麗さっぱり捨てようと決めたんです。
その為にこんな長ったらしい文を書きました。文章書くの苦手なんで読みにくくてすみません。
正直その人への好きの気持ちは今は友達としての好きに変わりました。
だからなんの蟠りもなく笑い合いたいので、失礼ながらここに気持ちを吐き出します。
私に素敵な青春の日々をありがとう！多分これからの人生でもあの時が一番女の子でいられたと思う。
自分勝手だとは思うけどこの気持ちを思い出にします。
＞刺青男は数々あれど
いやいやwww
あんなに優しくしてくれる人なんて、他にいないのに。
きっとあの感性と優しさを持った人には、一生出会えない。