2013年10大人の恋愛41: 【大人の】忘れられない思い出【ハァハァ】 (962) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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【大人の】忘れられない思い出【ハァハァ】


1 :2005/07/03 〜 最終レス :2013/09/28
アナタの忘れられないセクースについて聞かせて下さい。
状況、相手、忘れられない理由等も。
思い出してオナヌーしたくなる様な体験ありませんか?


2 :
25歳童貞の俺が2

3 :
3GET
私の忘れられない思い出は…
飲んだ勢いで上司とホテルへ。
そのままプリンなおつきあいが始まりました。
毎回そのヒトとのセクースが萌えるけど
初めての時が一番衝撃的だった。

4 :
聞きたいなあ。

5 :
私の忘れられない思い出は
男友達の中に好みの男の子がいて
どうしても付き合いたいがために
自宅に連れて来て口説こうと思った。
しかし、手を出してこない彼にじれったくなり
ジーンズを脱がせ オティンティンをフェラ。
激しくしたわけじゃないんだけど、
彼の呼吸は速くなり 声だしそうになったのか
上を向いたままで 私のされるがままだったよ。
そして
”はぁ・・はぁ・・んっっ”ていう
彼の声のあと、すぐにお口に出されちゃって
ビックリした私もゴックンしちゃった。。。
今も忘れられない ゴックン思い出。


6 :
>>5
付き合って下さい

7 :
>>5
その後、付き合う事になったの?

8 :
7年前に当時22歳の人妻としたエチが凄く良かた。
色々触ったりしてても罪悪感からか、勃ってこなかったが
帰り際のしぐさがたまらなく可愛くて遂に欲情してしもた。
流れでナマで入れちゃったんだが、これがもう・・・言葉を失う気持ちよさ。
速攻で中で果てちまいました。
今思えばアレが名器っつーのか?って感じ。
今でもたまに思い出してセルフしとります。

9 :
三年ほど前、エロ心が原因でも恋愛感情が原因でもないセックスをした。
上手く言えないけど、まさに「カラダで会話した」セックスだった。

10 :
>9

もっと詳細come!

11 :
受験生だった夏休みに、小学校の校庭でたまたま知り合った当時中学生の女の子と。
アイスクリームご馳走したら、お礼にって言われて運動具倉庫の中のマットで。
「していいよ。」ってパンツ自分で下ろして寝ころんで言われたから。
そりゃ、予感していたからギンギンだったし、スカートめくりあげたら、もう嵌めれたし。
池沼じゃなかったけど、その後何回か「アイスクリームを奢るよ。」ってのが合図になってた。
夏休み最後の日まで、ほとんど毎日会って嵌めてた。
毛が余り生えてなかったので妊娠はしないと勝手に決め込んで、毎日小便する様に射精してた。

12 :
キモヲタ童貞妄想乙

13 :
数年前に飲み会で意気統合した女性を連れだしホテルへ連れ込みました
二回戦こなして後戯しながら色々聞き出して驚愕!
140cm台のミニモニ体型(語?)にパイパンマムコ、日サロ焼けに適度な茶髪で絶対に年下と思ってたら6才上の32才だったw
三回戦目にアナル中出しを希望されて更に驚きました…やったけどw

14 :
三ヶ月前に超美形姉妹(21・23才)とした3P。
バックでガンハメしながら写真取らせたり、目かくしWフェラ、W生中出し…。
正直、今の彼女では物足りなかったりする(--;)ヤバイなぁ

15 :
うふ〜ん

16 :
 俺がスポーツカメラマンになって駆け出しの頃の話です。
 当時は岡本綾子全盛だったんだけど、有名芸能人との関係が噂になって
グラビアに自慢の爆乳を水着で披露していた女子プロゴルファーって言ったら
判るかな?ツアーに帯同してるカメラマンが自分以外に何人かいたけど、
年10ヶ月で一週間のうち4日も一緒になるのでその選手とは結構親しい
付き合いになった。
 ある日宿が取れなくって車内泊をしようとしてたとき彼女が自分の部屋に
泊めてくれたんだ。部屋に行ってみると彼女は食事から帰ってきたところ
だったようで少し酔っていた。その紅潮した表情がいつも撮っている
彼女以上に艶っぽく、俺も思わずドキドキしてしまった。
そして今後の仕事に支障があるかかなり迷ったが毎日激写してきた彼女の
爆乳と巨尻を喰える機会は今後無いかもと思い寝てしまったんだ。
 スポーツ選手の彼女のセックスはかなり激しくて自分の上に跨り
パックリ咥え込み騎乗位で自慢の爆乳をブルンブルン揺らしながら
腰を使いまくってきた。
一戦終わって余韻に浸っていると彼女はそそくさと風呂に入っていった。
「あれ?満足していないのか?俺にとって被写体の彼女に不満を持たせては
いかん」と思い、俺も続いて風呂に入ったんだ。
そして一緒に湯船に浸かると彼女の爆乳はお湯の中で浮き上がるような感じで
俺の視野に入ってきた。明日も早いから風呂から上がったらすぐ寝ると
彼女は言っていたが、そんなエロイ彼女の姿を見てしまった俺は今度こそ
主導権を握ってやると心に誓い後ろから激しく爆乳を揉みしだいた。
さすがスポーツ選手で筋肉のせいか張りのある乳だったが乳輪の大きさは
豪快で乳首と一緒に攻めまくった。
そして彼女の巨尻を鷲掴み、浴室の中で立ったまま後ろから激しく
貫きまくった。彼女が膝から崩れ落ちるのも許さずに。
 激しいセックスは翌日の成績にも響くかとも思い心配だったが、
彼女は欲求不満が解消できたせいか好成績だったから安心だったよ。
 後日、他のカメラマンと話したら彼女と寝たカメラマンは
他にもいたみたい。そのときはさすがにスポーツ選手って
女でも体力あるんだなって思ったよ。


17 :
よ い ス レ だ

18 :
age

19 :
小学5年の時いとこ(高1)にクリトリスをいじられ子供ながら感じてしまいました。
その後中学3年まで彼の玩具にされました。
浣腸されたこともあるし、彼と彼の友人で胸とクリとお○○こを
同時にいじられたりもしました。
手錠でベットに繋がれ、後ろからアナルを指責めされ
お○○こに彼のモノを入れられた時は、あそこがはじけ飛ぶくらい気持ちよく
腰がガクガク震え、このまま、おっぱいを捻じり切られたいと思ったくらいです。
彼がクリトリスをチュウチュウ吸ってくれ、彼の友人がおっぱいを吸ってくれた時も
中学生だったのにもかかわらず、泣きながらもっともっとと叫んでしまいました。
今の彼氏はごくごくノーマルで昔を思い出してはオナニーしています。


20 :
うふ〜ん

21 :
彼女の友達と三人でホテルに
今来ています。
彼女が風呂に入ると行って、
俺とその友達はセックスしてしまいました

夢中でして、イッた後、どんな態度で
二人にせっしればいいかわかりません。

22 :
いいスレの悪寒

23 :
実家の公園にあるトイレで当時の彼女とヤリましたが
公園管理者のオジサンがノックしてきて思わず声を潜める二人
オジサンが立ち去った頃合を見計らってソソクサと二人で車に戻った
懐かしい思い出

24 :
>>23
実家が公園なの?w

25 :
4年前の二十歳の時に、50代のオジサマに処女を捧げました。
その方は、妻子持ちで 一人で喫茶店に居るところを声掛けられたんですけど。
スーツを着て 紳士的な清潔感のある方でした。
私は まだ経験がなくて、オナのみだったので 興味もあったし
食事の後に ホテルについて行きました。
オジサマは優しくて、丁寧で、「ここが クリだよ。」とか
「ここを こうすると いいんだよ。」「大丈夫。すごく濡れてるよ。」
って 言いながら 舐めてくれました。
私は 初めてだったから、声の出し方もわからなくて ただ身を任せてた。
けどクリ責めにあった時、体中の力が抜けちゃって 気が遠くなりそうだったから
 急に怖くなって 足をバタバタさせて 「やめてっ」って言ったの。
「我慢しちゃ駄目だよ」って言われたけど 気を失いそうで 怖かったから。
それから 挿入してもらったけど、充分に濡れてたし 痛くなかったよ。
あとは 名刺をもらって 帰ったけど、当時は私も若かったし 不倫の罪悪感とか
ナンパでHみたいなことに後悔して 連絡はしなかったの。
その後 同世代の彼氏が出来たけど 誰も あの時の快感までイカセテくれない。
あの時 気を失うほど イってしまえばヨカッタと 後悔してる。
名刺は捨てちゃったけど またオジサマに 遊んで欲しいです。

26 :
わしがそのオジサマじゃ。ガハハ

27 :
いいなぁ…

28 :
イギリス留学中、語学留学(19)とバーで出会い、帰りにキスしたら抱きついてきた。
そのまま教会の庭でフェンスに手を突いて立ちバック。

29 :
もうひとつ。
小笠原へダイビングに行ったとき、地元の祭りがあり、散々飲んだ。
その後、みんなで星を見に山へ登ったのだが、あまりに星がきれい
だったのでみんなが帰った後も残ってみてた。
一緒に女子大生18*2も残ったのだが、酒の勢いもあり3P。
新月だったのか真っ暗でほとんど何も見えなかったのを覚えている。
2人のうち1人は初だったのだが、もう1人の勢いに流されてしてしまったらしい。
軽いキスしか知らなかったらしいが、1日にして初体験とイクこととレズを覚えた模様。
その後、帰るまで毎日外で3P。
当時私は29。
忘れられません。
残念ながら住処が違ったのでその後5回ほど会って消滅。

30 :
↑があんまりうらやましすぎて、みんながまだポカーンとしたままだ。
小笠原が新月だったら星がきれいだろうなあ…。
長すぎる船旅も帰りは個室に変更して3pしまくりで帰るな、オレなら

31 :
流れを外して引かれたのかと思ってマスタ。
小笠原の宿って基本男女別の相部屋で、帰りは同じ宿だった面々が集まって2等で雑魚寝でかえることが多い。
さすがにそれでできるほどの根性は持ち合わせていなかったが、3人並んで寝て、入れ替わりに真ん中になった人を攻めてました。
真夏なのに毛布引っかぶって怪しいことこの上ない。
手が触れると異常に興奮するのな。
ちなみに島内での3Pはそれほど過激なものではなく、挿入されている♀Aを♀Bと2人で徹底的に攻める→AB交代というスタイルがほとんどでした。
よく考えると船内と同じ。ワンパターンですねぇ・・・

32 :
↑ いいっすね。かなりやってきましたが、”2以上の経験”はなく、♂一人で迎え撃つなら相手達は小笠原さんwのように、『経験の少ない子』を断われない流れに乗せて”色恋別”のステージでやるものだ…と、身構えてましたので、小笠原さんのカンジって良く解ります。
それ以降、「ついつい露出好きになった」とか「相互干渉やswapしてみたい」とかの衝動走りませんか?「今の彼女へは」要求できませんでしょ?

33 :
乱交系に対する身構えがなくなりました。
その後、その手のパーティなんかにも行ったことがあるのですが、やはり自然発生的にという興奮にはかないません。
未経験の子が最初はなれて見ないふりしていたところにキス→抵抗なし、胸タッチ→乳首たってて息が荒くなる、下触る→濡れ濡れで触ると痙攣というのはものすごく刺激的でした。

34 :
その昔、自称性欲のない男というのがいて、わたしと友達(♀)で
試したことがありました。
お酒の勢いもあって、ホテルに入っておっぱい見せても全然興奮しないので、
二人並んでアソコを見せました。
それでも冷静に「ビラビラしてるね」「どどめってる」などというばかりで
おちんちんはピクリともしません。アナルの皺を数えさせても、ふつうの
男なら飛びついてくるのに駄目でした。
結局半分あきらめムードでキスしたら食い付いて来て、二人でベロベロ
攻めたら、ビンビンになっていました。後で聞いたら口臭フェチで口以外は
反応しないということでした。
その後もたまに遊んでましたが、やっぱり偏ってるので、飽きました。
今では私も他所へ引っ越してふつうに主婦しています。忘れられないおもいで…

35 :
うふ〜ん

36 :
保守

37 :
ageますよ

38 :
雨の日に国道5○号添いのラブホに突入された

39 :
保守

40 :
∩(・ω・∩)age

41 :
 

42 :
うふ〜ん

43 :
あれは今から十年前。
まだテレクラ全盛期のある日容姿にあまり自信のないドーテー君だった俺は、
友人の薦めでテレクラに
ハマる事になる…。
誰か見てまつか?
続きイッてよろしーか?

44 :
>>43
どうぞ!

45 :
ではいきます。
ちまちまと書くから幾日かかかるけど気長に読んでください。
 
テレクラにハマり数人ゲトした事ある俺は今日も休みにいつものテレクラにやってきた。
ここは早取り制で運が悪いとずっと女と繋がらない。エロビを見ながらぼけぇ〜と電話のノックをちっかちっか…と押したり離したり。
プルル…
全室に緊張が走る。
コンマ…秒の世界。
ガチャ 『…もしもし』
うっ、勝者は俺の横のヤツだ。
俺を含む敗れた者達が
受話器を置き溜息をつくW  
プルル…
気を抜いていた所にまた
電話が…!

46 :
うふ〜ん

47 :
電話取れない話はそろそろはしょっても問題ないです。

48 :
自分のペースでマターリ逝かせてくださいW
 
プルル…ガチャ
『…もしもし』
相手は若い女の子。
他の部屋では受話器を
置く音W
俺は少しばかりの優越感に浸りながら話始めた。
A子、18歳、フリーター。俺の年齢を言うと
『おにーさん、若いね!』俺の前に話した男が40代の陰気なオヤジでキモかったので気分転換に
近い年代と話したかったらしい。
若いだけで喜ばれるなんて…テレクラっていいなぁWWW

49 :
忘れられない話1つだけある
去年仕事で地方に飛行機で行ったとき
たまたま隣にすわった女性と少し会話してまぁー社交辞令みたいなかんじ
夕方ビジネスホテルにチェックインしたら
同じホテルらしく
あ、どうも一緒のホテルですね
相手も一人だったので食事にさそってみたらOK
食事しながらほろ酔いになって部屋で少し飲もうよ
ラッキー当然朝までやりまくりました。

50 :
セイカに無理やりフェラさせたのは、超良かった

51 :
あたし、変になっちゃったみたい…
付き合って4ヶ月になる彼とは昨日で2回目のエチ。
生まれて初めて潮吹いちゃって。2回もイカされちゃって。
彼には何でも言えちゃうんだけど、
「こんなの初めて」とか「○○くんなしではいられない体になっちゃった」とか「相性がいいのかなぁ」とか自然に言ってたw
あと繋がってるときに「好き」って何度も言っちゃったし(〃∇〃)
彼も「好き」って言ってくれて、プチ嬉しかった〜。
ていうか、10年分くらいのエチした気分…疲れた…_| ̄|○

52 :
初めてラブホテルつれて行かれ、目の前で男性自身の勃起お見たとき
其のまま髪を掴まれ、口に入れられました。

53 :
彼ったら、あたしが潮吹くたびに数えてて…。結局何だかんだで7回も潮吹いてたらしい…_| ̄|○
それにしてもクオリティの高いエチって、一度で凄い満足感…。
当分オトコ要りませんw

54 :
アフォかw
欄を間違えた(´Д`;

55 :
うふ〜ん

56 :
はじめてのときの彼かな。
私は26になるまで男に許したことなかった。
充分に気持ち良くなっているのに緊張しまくり力みすぎ。
彼のがなかなか私のなかに入らなかったの。
もう彼のが折れちゃうんじゃないかと思うくらい私の体がブロックしてた。

57 :
彼は私をリラックスさせながら体位を替えてみてもダメ。
もう悲しくなって泣いちゃった。
その日は彼に抱きしめられたまま眠ったの。

58 :
翌朝起きたら彼は大きくなったまま寝付けなかったみたい。
今ならこういうときフェラしちゃうけど当時はできなかった。
ただただ申し訳なくて私はどうしたらいいのかわからなかった。
プライドが邪魔してて彼に甘えられなかった私、はじめて彼に甘えた。

59 :
次のときも私は緊張したまま。
なかなか彼が入って来れなかったみたい。
どうしても大きくなった彼を見ると体に力が入るのかな。
正直もう彼とはダメかなと思った。
それでも彼はやさしくしてくれて。
バックのときになんとか私のなかに彼が来てくれた。

60 :
もう嬉しかった。
彼と一つになれて幸せだった。
ずっとこのままでいたかった。
彼に抱きしめれたままでいたかった。
ところが我慢できない彼は腰を振りはじめる。
もう痛くて痛くて。

61 :
そうしたら彼が腰を振った勢いで抜けちゃったんだ。
彼は目をギラギラして続き求めてきただけどもうダメ。
私は捨てられちゃうのかなって思ったけど泣いちゃったよ。
それでもやさしく抱きしめてくれる彼に申し訳なかった。

62 :
日曜日も仕事で頑張っている今の旦那には申し訳ないと思うけど
彼ともう一度やり直したい。
相変わらずバックはダメだけど騎乗位で気持ち良くさせてあげるから。


63 :
くだらない長文だな
読んだ俺も 相当 暇だけど

64 :
感動すた。

65 :
女は綺麗にまとめようとするから男の価値感とはズレが生じるのは致し方ない。

66 :
そうしたら彼が腰を振った勢いで抜けちゃったんだ。
彼は目をギラギラして続き求めてきただけどもうダメ。
こういうこと私もあります。
彼の欲望を交わすにはどうしたらいいのでしょう?。
お姉様方おしえて下さーーい。

67 :
うふ〜ん

68 :
男としてはエッチをかわされたくないですけどねぇ。
好きな彼女としたいと思ったから求める訳なんだし。
エッチした後はたくさん甘えさせてもらって、お互い満足すれば
それでいいんじゃないですか?

69 :
保守

70 :
今つきあっているセフレとのセックス。
1時間以上の前戯をしてくれる。
感じてしまう激しいキスから始まって全身へのキス、
しつこいくらいに乳首を吸った後
クンニしながら手を伸ばして乳首をいじりまくる。
言われるまま仰向けに寝ている彼の顔にまたいで顔面騎乗のクンニ。
顔中ベトベトにしながら中まで舌を入れてくる。
一体感を感じながらの正常位。
乳首を吸われ激しく乱れながら対面座位・騎乗位。
イッた後は強く抱きしめてくれて優しいキス。

71 :
キャバも大好きなんですが・・どなたか、会える率が高いサイト教えてくださいませ。
実際会えるかは、自分の力量次第だと思うので(^^ゞ
メール送るのも受けるのも全部無料希望っす。
ちなみに登録無料は勘弁して下さい。。。

72 :
忘れたいセクースの想い出なら、いろいろあるな…
醜女の処女とか級友の兄貴とか
姉のつもりで付き合っていたのに
一方的にギラギラしていたオバハンとか。

73 :
うふ〜ん

74 :
保守しとく

75 :
いろいろあるね

76 :
保守

77 :
うふ〜ん

78 :
↑ なんだこれ、URLからいくと「サーバーはジンバブエ」か、あぶないあぶないクソ野郎どもが…

79 :
うふ〜ん

80 :
うふ〜ん

81 :
うるせえ、他へ行け!! アクセスがなくて夜逃げ寸前なんだろ

82 :
age

83 :
age

84 :
公園でエチーしたの忘れられないw
おじさんに見られてたんだよね〜。終わってから気づいた
ベランダに張り付いてこっちじーっと見てたおじさんがいた。
映画館でもしたー。テラナツカシス

85 :
前説
昔 付き合ってた女 メグ 可愛いくせに 酒飲む(弱くてビールくらい)
と スイッチONだった。
顔は 松島七個 体型10%増量して 身長160aくらい
DカップでM(経験上 可愛い系はMの娘が多い気が…) 下の毛 濃いのがコンプレックス……処理係は オレなので パイパン(面倒だたのでw)
下着は 全部買ってやった(オレ好みのエロ系……以外に安いw)
で 前説終了です。

86 :
高校ではレスリング部だったんだが
夜遅くまで練習して部室に戻ろうとしたら
俺しか居残ってなかったはずなのに
明かりがついてたからこっそり覗いたら、
顧問の体育会系教師にマネージャーが下着姿でフェラしてた
その時はとにかく驚いて制服に着替えることもできず立ち去り帰宅した。
家でどうしようかじっくり考え抜いて翌日マネージャーに
「昨日部室でやってたことを学校のみんなにバラされたくなければ
俺にも同じことやれ」と言ったらすぐにトイレ直行でフェラしてもらえた
だからお礼に俺もフェラしてやった

87 :
22歳の時に付き合ってた年上の彼と、当時住んでた12階建ての
マンションの屋上でエチした事かなぁ。
ワンピースにノーブラ・ノーパンで、彼に後ろから胸を露わに
されながら片足を待ち上げられ、その刺激が余計に濡れました。
周りはマンションや民家だらけだったから、見てる人も居たかも。
あんな事はもうないでしょうけど、時々思い出してたりして。

88 :
>>86 ……ってことはあなた、ホモ…さん?

89 :
うふ〜ん

90 :
うふ〜ん

91 :
あげ

92 :
戸塚のもとくんともう一度Hしたいなぁ〜。
もとくんのすごい大きくて、テクニックもすごくて
潮ふいちゃったよ〜

93 :
うふ〜ん

94 :
埼京線で3人に囲まれて痴漢された事かな。さわられまくりで、まんこグチョグチョ、声出そうなの我慢して興奮した。あと、ディズニーランドでセックスした事かなー。

95 :
2ヶ月ぐらい前にナンパ即ヤリした主婦が…
今バッタリ、ファミレスの横の席で主婦仲間でお茶してるw
目で合図されたw

96 :
>>92出所したから思う存分できるね。水中プレイとか…。

97 :
夕方から会ってました。ハメハメして今帰って来ました。

98 :
明日、×1女性と会いまふ。
一日中ハメハメの悪寒
体力もつかな?

99 :
あげ

100 :
うふ〜ん

101 :
うふ〜ん

102 :
某宗教の修行中、俺が勤める所に散策に来てた女性と
付き合ったことがある(隠れて)。
当時相手は23歳、洋服の販売員をしていて
色白で目が大きくにっこりした笑顔と
ストレートのロングヘアが上品だった。
が、しかし、昼は貞淑、夜は売春婦てなくらい
スイッチが入るとエロエロ。
ファッションらしいんだけど、冬以外はガーター着用。
もうガーターってだけでこっちも興奮しまくり。
スカートからチラッと見えたときは目が点。
初めて見たからね。
一応こっちは修行中の身、なるべく平常心を保たねばならないし、
性欲というのも表に出さないようにしていた。
しかし隣のぷるぷるの唇に我慢できなくなり
ひと気の無い夜の道でキスしてしまった。

103 :
そしたらなんと「私と堕落しませんか?」と。
そりゃもうその後堕落しまくりですよ。
彼女を抱きしめて背中やら尻やら撫でまわし
首筋を舐め胸を揉みまくり。
彼女が「アァッ」と小さな喘ぎ声を出して我に返り、
誰にも見られていなかったことにホッとした。
そして彼女の手を握りラブホへ直行。
途中のコンビニでゴムと飲物を速攻買うのは忘れなかったw
俺こんなに溜まってたんかなと思うくらい獣になったね。
彼女を引っ張るように部屋に入れ、たと思ったら襲った。
スカートを捲くりあげてパンツを剥ぎ取り
割れ目に指を差し込み前後に擦った。
そしたらもう濡れ濡れ。
そのまま指を入れると彼女は俺の首にしがみつき
「ああああああ!」て。
左手でセーターとブラを捲くり上げて胸を掴み
乳首吸い。どんどん固くなる乳首。
舌でこねくりまわし右手は中指をピストン。
彼女が「キスして」というからディープキス。

104 :
彼女を後ろ向きにして壁に手をつかせ、尻を突き出させ、
マンを舐め捲くり。
舌でクリからケツまで舐め上げ指でクリを攻撃。
耐えられないのか彼女は「ああああ」と喘ぎながら
尻をやらしく回すんだよ。
もうほんとその姿がエロくて俺もう耐えられなくて、
床に落ちたコンビニの袋から急いでゴムを出し
ジーパンとトランクスを脱いでゴム装着。
一気に挿入。突きまくった。
彼女の頭がゴンゴン壁にぶつかってるのに途中で気付いたから
途中で彼女を床に寝かせ、正常位。
その後彼女を起こして騎乗位。
クリも当たるように密着させると腰を回し出した。
喘ぎ声も少しゆっくりに「あぁ・・あぁ・・・」。
目の前で揺れる白い胸といやらしい腰。
我慢できなくなり下から突き上げた。
1分もしないうちに彼女は「アッアッアッアッダメッもう・・ぁあああああ・・・!」
俺も一緒に逝きました。

105 :
その後もお風呂に入ってお互いの体を洗いっこしながら
舐めたり舐められたり。石鹸がちと苦かった。
その彼女とはあんまり会えなかったけど2年くらい付き合った。
オナニさせたりバイブ入れたり、エロ下着屋で
股割れパンツと乳首見えブラとか買って着せたり、
映画館でその股割れパンツから指入れて喘がせたりと
結構楽しかった。
今付き合ってたら携帯で動画を撮るのになぁ・・・・。
騎乗位のあのやらしい腰使いが忘れられない。

106 :
うふ〜ん

107 :
>>102-105 スゴク イイ…
チンポ勃ってきた…
(;´Д`)ハアハア…

108 :
あげ

109 :
うふ〜ん

110 :
いつもエッチの時に無言な彼が「ヤバイ…」って吐き出すように
言ってくれた時、嬉しくてそれだけでいってしまった。
無言なのに、どんな言葉責めよりもすごく感じさせてくれる人でした。

111 :
二年前の19頃のセフレのカレ。手まんもちんこもすごいよかった。またやりたい。

112 :
あげ

113 :
>>109
詐欺まがいの宣伝はヤメロ(>>90参照)
つか、もう誰も登録しないから
まともな職に就け

114 :
ゆきずりの男性と昼間からホテルでした時。クンニがうますぎて狂いそうだった。

115 :
女〇高〇三人組とカラオケ飲みオールしていた時の事。
一人が酔い潰れてしまった。狭いBoxだったので膝枕していると、その子が無意識に俺の人差し指を舐めだした。
まるでチ〇ポを舐めるのと一緒の、絶妙な舌使いで感じてしまう俺。
カラオケが終わり帰る段になっても起きない彼女。
他の二人は帰り時間があり先に出る。
すると寝てた彼女はいきなりチュしてきて「したくなっちゃった」と呟く。
そしていきなりフェラ。
Boxの時間もあったので続きはラブホに行ってしました。
友達同士だったのに不思議な出来でした。

116 :
うふ〜ん

117 :
すごく大好きだった人と不倫してた頃
私も当時彼氏がいたので、夜会って食事して、早朝近くまでのんびり過ごしてました。
ずっと片思いだった人で、いろいろ話をしているうちに映画に行ったり食事に行くようになって
お喋りが楽しかったからタクシーも使わずに私の家まで二人で歩いて帰ったり。
早朝、ふと会話が止まったとき 彼からキスをされました。
ファーストキスってわけでもないのに身体が熱くなってホントにドキドキして・・。
初めてホテルに行ったときも、お互い初めてなの?っていうくらいソワソワしてました。
ゆっくり服を脱いで一緒にお風呂に入って セックスの最中に笑顔で見つめあったのは
あとにも先にもあれだけだろうなあ。2回くらいして、その後も何度かそういうことあったけど
彼が転勤になり、私も結婚が決まり 疎遠になりました。
文章にしてみると、キモイけど、私にとってはいい思い出。

118 :
うふ〜ん

119 :
誰かいますか。

120 :
>>116
詐欺まがいの宣伝はヤメロ(>>90参照)
つか、もう誰も登録しないから
まともな職に就け、このニート野郎

121 :
>>120
文句書くなら報告してこいよ、お水出会い系板の暇人
ものすごい勢いで広告・宣伝を報告するスレ 88
http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/sec2chd/1159612256/

122 :
(*´д`*)ハァハァ

123 :
うふ〜ん

124 :
age

125 :
(´Д`)ぁあ・・・

126 :
若かりし頃。
お気に入りだった既婚先輩とお食事の約束にこぎつけた。
そして、何度目かの食事の後、ホテルへ。。。
彼はまだ30スギだったにもかかわらず、カワイイ短い○○○で
3秒でイッてしまった。
それでも、愛しい彼だったので、私は嬉しかった。
しかし、その後 アホな彼は会社で手柄をしゃべりまくる。
くそぉ・・・3秒男め!
「いや、でもあの人小指で3秒ですから」って何度いいたかったか。
人生キズものの思い出ですわ。
はあ。
どうですの?
イマドキの30前半男は3秒でいってしまいますのん?

127 :
>>126
3秒は災難だったな(ワラ オットシツレイ
おれは基本的に相手がイクまで付き合うので、3秒でイク事はないな ^^

128 :
>>126
3秒でイかせるあなたのテクのほうが気になります。。

129 :
うふ〜ん

130 :
教習所で知り合った人妻と付き合っていた
俺の部屋で一戦終わった直後に旦那から電話
最初息をして待っていたが、長いので手マンしてやった
クチュクチュと音がして楽しくなった俺は仰向けにして指をピストンさせながらクリを舐めた
旦那の声が聞こえて異常に興奮した
電話切った後むしゃぶりついてきた


131 :
まだ自分が10代で経験の無い頃の話です。
当時のバイト先に来たお客と仕事後にたまたまコンビニで遭遇し
お互いを覚えていた流れで夕食をご馳走してもらったのが彼との出会い。
その後も何度か遊ぶ内に雰囲気や価値観に惹かれ
好きになり始めた頃に相手の部屋に誘われて初えっち・・
といくところを、経験が無くて怖かったから寸止めしてしまいました。
でもずっと彼は優しくて、キスで濡れるんだって思った。
フェラも初めてだったけど、感じる声に抵抗感どころか興奮した。
「怖くなくなったら最後までしようね」の言葉も空しく
結局一線を越えないまま振られてしまったけどいい想い出。

今思えば彼はめんどくさくなったんだろうなーと・・
友達として未だにご飯行ったりするけど、えっちしとけば良かったと後悔してます。ほんと。
キスがあんなに上手だったのは彼以外いないよ。

132 :
うふ〜ん

133 :
>>126
喋らなかったあなたは大人だ。
ちなみに自慢だが、十年位前30歳の頃、
二、三時間嵌めっぱなしで射精しないで、
毎日続けて、五日間という記録を持っている。
溜まりすぎると一日中、
半勃起状態になる。

134 :
つい先月のこと。
出会い系で仲良くなった人と、家が近かったので遊びました。
下ネタは日常茶飯事で、しかもかなりエロイ内容だったw
最近人肌恋しいんだよね〜って相手が言い出してきて、抱きしめられた。
私も彼氏いなくて少し寂しい気持ちがあったから、久しぶりに人に抱きしめられて、嬉しかった。
抵抗しないでいたら、徐々に胸を触られて、服の中に手を入れて、乳首をクニクニされた。
そのまま、ベットに寝転ばされて、乳首を執拗に舐められた。
そして、そのまま下に下がっていこうとしたので、お風呂入ってからじゃないと汚いよ!って言うと、
汚くないよ。と言って下着を横にズラシテ、クリトリスを舐め始めた。
ジュルジュルと音をさせて、クリトリスを吸いながら舌の先、舌全体を使って転がされた。
下ネタで盛り上がって話てた時に、言葉攻めに弱いと言ってたのを覚えてたのか、オ○ンコぐちょぐちょだよ。とか、クリちゃん皮剥けて大きくなってるよ。とか、言葉攻めが始まった。
恥ずかしいから言わないでって言うと、でもさっきより濡れてるよ?エッチなオ○ンコ汁がお尻の穴まで垂れてる…って、わざと卑猥な言葉で辱めてきたのです。
舌先でチロチロとクリの表面を撫でられ、もっと吸って!と言うと、ヤラシイね…ってクスクス笑いながら、またクリトリスをジュルジュルと吸いました。

135 :
下着が邪魔だと言って脱がされ、ノーパン状態のスカートの中に頭をつっこみ、穴に指2本を入れながら、クリを舐められ、グチュグチュと濡れた音がすごく恥ずかしくて興奮しました。
元々イキにくいのですが、30分近く舐め続けてくれて、その間も時々、
オ○ンコ ヒクヒクしてるよ。とか、自分で足開いてヤラシイ格好だよ。とか言葉攻めされて、穴とクリと乳首を同時に愛撫されていってしまいました。
いった後も、クリをしつこく舐められて、もう1回いってしまいました。
ぐったりしてると、入れていい?ダメなら手で扱いてと目の前にモノを持ってきて、ゴムしてくれるならいいよって言ったら、ゴム無い…中に出さないから生でいい?と言われ、半分ボーっとしながら頷くと、
モノを穴にあてがいながら、また言葉攻め。
ゆっくりと私の中に入れてきて、うわ…すっごいヌルヌルで あったかくて絡みついてくる…と耳元で囁いて、ギリギリまで抜いて、ゆっくり奥まで突く。って感じのピストンを繰り返し。
その動きをしている間も、グチュッ…クチュッ…と、音が聞こえて、恥ずかしさと気持ち良さで興奮はかなり絶頂になりました。

136 :
もっと奥がいい…と言うと、彼は私の腰をしっかり掴んで、激しく腰を動かしました。
そして、言葉攻めは休むことなく、○○ちゃんのオマ○コに俺のチ○ポが根元まで入ってるよ…すげぇエロイ…丸見えだ…と言って、彼自身も自分で言ってて興奮しているみたいでした。
彼に手を掴まれて、クリに導かれ、いつも自分でやってるみたいに触ってみて と言われたので、摘んだり指の腹で転がしたりしていると、エロすぎ…もう無理かも…いく…!って、激しく腰を動かして私のお腹の上に出しました。
エッチが久しぶりだったのもあるけど、すごい相性が良かったと思います。
思い出すと、また したくなってきちゃいます(^^;)

137 :

男が書いたような文章ですね

138 :
うふ〜ん

139 :
うふ〜ん

140 :
うふ〜ん

141 :
2日前。
1年ぶりのセックスで、前から1回お相手したいな〜、と思ってたんだけど、
その日は飲み会のあと2人きりになって、こっちが拍子抜けするほど
トントン拍子で流れはすすんで、やることに。
電気つけられたまま、クリ舐められて、舐め方とか指の動かし方がマジに
ビンゴでものすごい気持ち良かった。私のあそこは狭いほうみたいで、
超狭い!とか言ってるその言葉にまた萌え。
で、あんまり太い人は入れられると濡れてても痛いんだけど、彼のは太さも
丁度良くて私が上になって二人で寝ながら下から腰動かされて自分で腰振りたく
なりました。最後はローター使ってがんがん腰振ってもらって、久しぶりなのに
あっさりめちゃ濡れな自分が超恥ずかしかった。が、ものすごく良かったので
またして頂きたい。

142 :
残念なのは、はじめ緊張してまともにキスとフェラできなかったことかな。
もう一度やることがあったら、全開で挑みたいけど。
自分がすごく良かったな、と思っているときは、相手も大体そう思って
くれているのかなぁ。そうだと嬉しいけど、そうじゃなかったら少し悲しい。

143 :
うふ〜ん

144 :
うふ〜ん

145 :
うふ〜ん

146 :
sage

147 :
例えばこういうホテルってどうなんだろう?
ラブホ板
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/loveho/1092836323/830

148 :
sage

149 :
うふ〜ん

150 :
友達(20)の彼女(20)が車で正面衝突しました。
相手も自分も軽自動車だったんだけど、スピード出てたらしく、彼女は意識不明の重態。
友達はは彼女の家族の知らせを聞いてすぐに病院へ駆けつけた。
頭を強く打ち付けたみたいで、とりあえず緊急手術。
命はとりあえず取り留めたものの、手術後、医者が家族とその友達に
「脊髄がひどく傷ついているようです。半身不随になる可能性が。覚悟してください」というようなこと言ったそうな。
数日後意識を取り戻した彼女。しかし彼女の腰から下は動かそうとしても動かなかった。
友達は彼女にかなり惚れ込んでいて、彼女が下半身動かなくても付き合いを続けていくつもりだったんよ。
「もうセックスできねえなぁ・・・ははは」がこの頃の友達の口癖だった。(ちなみになんとこのカップルまだセックス経験なし)
彼女は何度も友達に泣いて謝ったみたい。「ごめんなさい。でもお願い、まだ別れないで。今別れられたらんじゃう」
とか言われたみたい。(友達は元から別れる気なかったけど)
ここまでだったらスレ違いって感じなんだけど、話はこれから

151 :
しばらくして彼女退院、その後は車椅子の生活が待っていた。友達は献身的に彼女に付き合っていた。
しかし友達も彼女愛してるって言ってもまだ若い。当初は元気が無かったが、しばらくすれば性欲も溜まる。
彼女が健康な頃は、セックスこそしていなかったもののフェラ・手コキで抜いてもらってたらしい(彼女処女でまだセックスが怖かったみたい)
だが彼女がこうなってしまったしまった以上、どうすることもできない。友達はオナニーな毎日。

152 :
またしばらくして、彼女も徐々に元気を取り戻してきた。事故のショックも癒えてきた頃。
友達はその間、何度も浮気しそうになる衝動に駆られた。そこそこモテる奴だったからちょっと頑張れば他の女の子とセックスすることができる。
しかし友達は結局そうしなかった。俺も相談にのりながら友達を元気づけた。ある日、友達はその苦しさを彼女に話した。
彼女のことを思えば賢明ではないが、今後もやっていこうと思っている以上、話さなければいけないことだと俺たちの中で判断したからだ。
友達が彼女にそのことを話すと、彼女は「そうか・・・」とつぶやいた後、こんなことを言った。
「今からでもしてみる?セックス」友達その言葉には面食らった。

153 :
ここらの会話は詳しく聞いた。
「でもお前・・・」「いいの、いいの。その苦しさを発散させるために彼女がいるわけだし。それにさ」「それに何?」
「○○がエロ本とか見てオナニーするの考えちゃうと、嫉妬しちゃうからさ。抜きたくなったら・・・普通の恋人同士みたいにして・・・」
この日彼らは初めてセックスしたらしい。彼女は感覚が無いながらも「きもちいいよ」と言ってくれたらしく、
それが切なくて泣きながらセックスしたらしいw
その後彼らは一年くらいして別れました。普通の恋人同士みたいな、ごくありふれた理由で。(彼がフッたらしい)
その友達はその後東京に移り住み、あまり連絡をとっていません。彼女はたまに会いに行きます。彼女は彼女で新たに彼氏を作りました。
なんか他人ながら、思い出に残る恋愛に立ち会ったなと思いました。
下手な長文スマソ。読んでくれた人d。

154 :
うふ〜ん

155 :
sage

156 :
数年前に知り合った彼女と、シャワーも浴びずに3時間、生身で激しく交合したことがある。
半泣き状態で絶頂を何度も迎えた彼女に<お願い、なかに出して・・>と懇願され、深々と挿入
した状態で最後は奥に精を放った。
静かなホテルの部屋に響く荒い息遣いと喘ぎ声、それに生身で交合するときの淫猥な音・・。
今でも忘れることができない。

157 :
代ゼミの近くのマックのトイレで彼女にフェラしてもらった。
イったので外に出たら人が並んでいた・・・

158 :
私今結婚してるけどこの結婚相手の前に付き合ってた人は今の旦那の
親友。
よく私、旦那、旦那の親友(元彼ね)と旅行行ってた。部屋はお金ないから
ツインとって私と元彼が同じベット、現旦那が一人で寝てた。
ある旅行に行ったとき、寝ようって事になって寝静まってきたら元彼が
私のおっぱいを触り始めて「ダメ・・・。」って言ったけどもうあそこ
もヌレてきたし、私も最後までイキたかったから元彼を止めなかった。
そのうち元彼の手が下に伸びて、布団の下から彼が私のあそこをぐちゃぐちゃ
かき回す音が聞こえてた。私は、元彼の肩を噛んで声をしても息遣い
が荒れてきて・・・。元彼が私の中にぐっと入ってきて・・・。その瞬間
現旦那がやめろよ!って大声で叫んで私は超びびった。 現旦那が私と元彼を引き離すと「これ以上黙ってられない!」と言ってなんと
元彼が私との交際とほかの女との交際を同時進行してるって暴露。
私が本当なのって元彼に聞くと「違うよ。」とは言うものの明らかに動揺してるのがわかった。
現旦那が別の部屋をとってくれて私をその部屋に送ってくれたとき、
「君はあんな遊び人にはもったいない子だよ。だから辛いだろうけどあんなやつとは
別れたほうがいい。」と言われた。
東京に帰り、元彼の浮気を確かめると、本当に浮気していた。私は元彼に別れを告げて
元彼とも現旦那とも接触しないようにした。
3ヶ月たったある日現旦那から電話があって「君のことがずっと好きだった。
君が一生懸命あいつ(元彼)に尽くしてる君を見てずっと告白できなくて辛かった。」
とそして「結婚してください、一生僕が大切にします。」と言われ、結婚した。
後々聞くと元彼は相当な遊び人で私のことをヤリ友として現旦那に話していたとか。
私はそれを知らず、真剣に付き合ってたわけで・・・。
あのHがなければ現旦那と結婚することもなかったし、こんなに幸せになれなかったと思う。

159 :
うふ〜ん

160 :
職場同僚女(当時28歳)当然彼氏がいたが軽いジャブを放ちながら
気のあるそぶりで接近。オフィスで軽いキス(その頃ロンバケでキムタクの台詞
キスしようかを真似て)。
後日食事をしてホテルで初H。生で「一緒に逝って」の一言で撃沈。
その後もオフィス、ホテルとやりまくった。
彼女が結婚、出産し6年後に再Hしたけどそれきり。
「んじゃう」「壊れちゃう」の絶叫系でかなり燃えたなぁ。

161 :
ボッキ(´∇`;)

162 :
この間、飲み会の後同僚とホテルに行ってしまった。
それからずっとあの夜の事が頭から離れない。胸が苦しい。
文才は全然無いけどすっきりしたいのでここに書かせてください。
会社の同僚達と飲んで皆を駅まで送った後に、帰りの方向が
一緒だった同僚にタクシーでうちの近くの駅まで送って貰う事に。
飲むと寒気を覚える私が震えてたら肩を抱いてくれて、
その勢いで彼の胸に頬をうずめる形になりました。
なんだかその感触が気持ちよくて強くほっぺたを押し付けたら
肩を抱く力が強くなったので顔を見ると、困った顔をしていた。
少しの間見つめ合った後、私から目を逸らすと
「まったくもう…」って何度も呟いて、それから私の顔を
持ち上げ、優しくキスしたあと、「あったかいとこ行く?」って
聞かれて、私は何頷いてしまいました。

163 :
ホテルに入ったらすぐにお姫様抱っこされてベッドの上に。
彼が横に寝てキスをした後、服の上から優しく胸を触られて、
ぎゅっと抱きしめられながら耳元で「凄く可愛い。大好き。
男だけで飲みに行くとお前の話題が出るから、俺は会社でも
いつも心配で苦しかったよ…」って…。
なんだか凄く切なくなって、彼の首にきつく抱きついたら
「もうホント可愛い。大好き」って言いながらほっぺた、
おでこ、首筋にたくさんキスされて、それだけでも
頭がぐるぐるするくらい気持ちよかった。

164 :
彼が服を脱いだ後、私も服を全部脱がされ、下着も取られて
全裸に。それから激しくキスをしながら優しく胸を揉まれ、
指で乳首をコリコリされると、胸が弱い私はもう布団に
シミが出来るくらい濡れてしまった。
恥ずかしくて顔を隠してたら腕を抑えられ、今度は舌で
乳首を転がすように舐めたり、優しく吸ったり。
私はそれだけでもうすぐ入れて欲しくなったけど、
こんな短時間でそんな事考えてる自分が恥ずかしく、
自分でもかなり戸惑ってしまった。今まで全然男として
見てなかった、ただの同僚だったはずなのに。

165 :
でも不思議なもので、こういう時って相手も同じように
考えてたりすること多いですよね。彼ももう私の中に
入りたかったみたいで、また私を強く抱き締め、
ほっぺたに何度もキスした後、私を仰向けにして
足を開き、また少し困ったような顔をしながら、
少し震える声で「もういい?」って。
私が頷くとゴムをつけ、私の入り口にあてがって
ゆっくり馴染ませるようにこすり付けてきました。
暗くてよく見えなかったし、恥ずかしくて顔を隠したり、
目をつぶってたからわからなかったけど、
彼のは凄く大きくて、頭の部分が入ってくるだけで
もう私は少し苦しくて、でももっと入れて欲しくて。

166 :
そんな私の様子を見て一度抜いた後、また抱き締めながら
「痛い?ごめんね。でも入れたいよ。中に入りたい。
だけど嫌な事したくない。どうすればいいかな…」って
泣きそうな顔で言われて、恥ずかしかったけど私から
「奥まで来て欲しい」なんて言ってしまいました。
彼は「痛かったら言ってね」と言うと、もう一度
入り口にあてがい、ゆっくり少しずつ動いて、なんとか
さっきより深く私の中に入ってきました。
そのまま少しの間動きを止めてディープキス。
私の体の力が抜けた瞬間、またグッと深く入って来て、
だんだん私の体が慣れてきたのを感じ取ったのか
ゆっくり動き出しました。

167 :
彼に切ない表情で見つめられながら優しく突かれて、
たまに耳元で「可愛い。大好き。」なんて囁かれて、
彼が動くたびに自分のあそこからいやらしい音が聞こえて、
私は今までになく感じていました。
勝手に声が出てしまうなんて初めての経験でした。
彼は私を激しく突き上げながら「もういきそう」と
かすれた声で言い、私の膝を持って足を思い切り広げると
奥まで来て、そのままいったみたいでした。
終わった後も私の髪を撫でながら「可愛い」とか
「大好き」とか連呼するものだから凄く恥ずかしかった。
でも凄く愛を感じる夜でした。
あれから会社で毎日顔を合わせてるけど二人きりに
なる事もなく、普通に仕事をしている。
でも、思い出すとまた抱かれたくなってくる…。

168 :
うふ〜ん

169 :
sage

170 :
人妻と知り合いたくてフェイス〔神田〕って店行ったのよ。まったりして凄くイイ                       

171 :
うふ〜ん

172 :
>>162
最後の、ロマンチック全開時に噛んでしまうとは…

173 :
sage

174 :
あげ

175 :
不倫相手の後輩に同僚の目を盗んでは、自分好みに教え込んでだフェラで、
イカせるまでやらせてた
男性経験無い後輩だったから
フェラしてるだけで興奮してていつも、前戯無し挿入だった
ああいうのはもう出てこないだろうなぁorz

176 :
不倫相手には娘が二人居るんだが、
その娘(妹のほう)ともやってしまった。
おまけにその娘がバージンだったもんだから焦った。
母親とは会う度にやってるけど、娘とはその後3回だけ。
母娘にいつバレるかと思うとヒヤヒヤもんなんだよね。

177 :
保守

178 :
NとのSEXは最高だった。
「もう…ぬ…。」
と言ってる姿を見てさらに興奮した。
もう会うことは無いだろうか…。

179 :
うふ〜ん

180 :
sage

181 :
http://ameblo.jp/advanceok/entry-10028320619.html
水中SEX・・・やって見ては・・・?

182 :
出会いであった親父すごいテクかと思ったら
包茎短小!!まいったね!こっちは若いからって頑張ってたけど
逝った不利で〜すよ判ってないな〜喜んでたよ
奥まで届かんのよハハハ忘れられないね〜オカシクテ!!

183 :
災難だ!

184 :
春ですね

185 :
>>182
なぜそこらじゅうに書きまくるんだ?www

186 :
自分の不甲斐なさに激怒して書いてます
血迷った!魔が差した!

187 :
うふ〜ん

188 :
おれはオヤジだが、
\で知り合った短大生の美人
雰囲気やスタイルが荒川静香ソックリ
彼氏と別れた直後、おれが経験2人目だった 笑 ラッキー
3ヶ月続いて後半は\なしの交際に
やりまくったよ
その子は勉強のつもりなのか、一生懸命だった
フェラ、口内発射、3回戦、お泊り、顔射、肛門舐め、縛り・・・
好きなようにやれた
ただ、ゴムは絶対だったのが辛かったから終了
今ごろなにしてるかな・・・

189 :
なんともったいないことを
つかず離れず継続していくのが正解だったな

190 :
男って自分が初めてやった女は忘れられんものなん?
友達には戻れず会えばやりたい訳?好きとか今彼女おるなし関係なく。
初めての女はそんなに特別?

191 :
>>190
>男って自分が初めてやった女は忘れられんものなん?
>初めての女はそんなに特別?
初めてかどうかじゃなく、その女に魅力があるかどうかの違いで、忘れやすい忘れ難いが決定する
>友達には戻れず会えばやりたい訳?
おれは少なくとも友達にはなれない
なぜなら、友とは同等の立場だからこそ友なのであり
過去に付き合った女性は、昔の彼女という立場であり、簡単に言えば忘れられない他人である
なお、会ったからといってやりたいとは思わない
ただ、いまは幸せに暮らしてるかなと思うだけだ

192 :
>>190
あなたみたいな人と付き合えてたらな。別れてからも大事にされてただろうか

193 :
>>192
別れはあっけないものさ
そして別れた彼女とは基本的に出会わない運命のようだ
しかしそれでいいと思ってる
別れても会ってたりなんかしたら、二人とも新しい出会いがしにくくなるだろうし
ましてやお互いに新しい相手が出来た場合なんかに、もしも相手が苦しむような目に合ってたら気になって仕方がないし
過去に恋人同士だった二人がいつまでも会うより、楽しかった思い出だけで充分だよ
なにがあったのか知らないが、自分の運命をどう生きるかは自分で選べるものさ
正しいと思った方向の道を選び、どんな結果が待ち受けていようと
決して環境や他人のせいにしないことが幸せになれる方法だと思う
少なくともおれはその方法で幸せな運命を歩めてるし ^^

194 :
あげようか

195 :
二週間前告白された職場の人(35既男)と昨日ホテルに行きました。
私は31才既女。
ホテルにはフリータイムで6時間ぐらいいて、内5時間は愛し合ってました。
彼には体のどの部分を触られても感じてしまい、10回ぐらいイッタ気がする。
もうほんと最後は気が狂いそうなほどに気持ちがよかった。
彼も一度だけイッタけどその時の気持ち良さそうな声と顔が忘れられない。
それからドライブして、別れ際に「二週間ありがとう」って言われたら
泣かなかったけど鼻の奥がつーんとした。
私が「やだ、もう一回デートする」って言ったけど「別れられなくなるから」と
言われ、お互いありがとうと言い合って別れた。
4月末には転勤してしまうから、もう会う事ないだろーなー・・・。
この関係を一番ベストな状態で終わらせてくれた彼に感謝したいけど、
今は悲しさでいっぱいで、もう少し時間が掛かりそう。
時間が経てばいい思い出になるかな・・・?

196 :
うふ〜ん

197 :
age

198 :
sage

199 :
あげ

200 :
社会人リーグでソフトボールをやってた彼女
筋肉質のでかい尻で、オッパイも握れるほどにはあった
地方大会で優勝して、全国大会の練習がはじまる前の2日間
車で2時間くらいのリゾートに、イキ ヌキ 旅行に行った
お互いほとんどの時間裸で、今まで、1番やりまくった2日間だった
彼女にまっぱでオナニーをさせて、煮上がる直前に乗っかって
わざと浅く突いてると、下から繰り返し腰をせりあげてきて
いざとなると、女の性欲もすごいもんだなと思った
おれが真面目に腰を使うと、口をあけてイキっぱなしになってしまって
よだれをこぼしてた 
転勤で遠距離になって別れてしまったけど、あれがおれの性欲記念日だった


201 :
大学の理科室の実験台の上で
服をぬがされ、
同級生に観察されたことがある

202 :
あなたは ♂ or ♀?
あなたの文章読んでモッキするかどうかなので、ヨロ

203 :
女同士でやりました

204 :
寮生活中に彼氏を部屋に連れ込み、そのままセクロス。
そのまま二人で爆睡してしまい、同居人に迷惑をかけてしまった。今では反省してる。

スレ違いスマソ(つд`)

205 :
あげ

206 :
大学のピアノレッスン室のピアノの上で。
ソフトタッチで
あそこを触られた・・・

207 :
二十歳のころ、セーラー服をほぼ1日中着てた。
セーラー服のまま森林公園でしたり、
プールつきのラブホでセーラー服のまま泳いだり、
セーラー服でドライブしたり、家事をしたりと
とにかくセーラー服で半同棲してた。

当時放送してたドラマ「PA]みたいなことしてた。

208 :


209 :
構内のちょっと離れた所にあるトイレで・・・
洗面台に手をおいて、スカートだけめくられて後ろからガンガンされた。

210 :
長野の白樺林で白樺に手を突いて。
それ以来、外でするコトを「白樺」と呼ぶようになった。

211 :
40代後半のエステ経営者と休日のエステサロンのベッドの上で
二人とも真っ裸で獣のように3時間以上燃えまくった。
中出し。

212 :
うふ〜ん

213 :
うふ〜ん

214 :
うふ〜ん

215 :
少し前の事だけど・・・
つまらない意地を張った賭に負けて
学校の人気のない図書準備室で
同僚に胸を触られた・・・。
その後、何事もなかったかのように振る舞ったけど
転勤してその同僚と離れるまで
そのことがいつも脳裏をよぎった・・・

216 :
今から3年前。私は30才で妻は28才、結婚3年目ながら壊れかけの夫婦でした。
普段誰にも話せないようなことを誰かに聞いてもらいたいと思い、某掲示板に登録した
のがことの始まりでした。
異性の友達(変な意味ではなく)が欲しいとも思っていたのも正直なところありました。
地域や年齢なんかでも掲示板に載せている人を探せたのですが、同じような境遇の人が
話しやすいと思い、家庭での悩みを持つ人が集まる掲示板を見ていました。
サイト内でやり取りできるメールがあるのですが、登録して2週間ほど経ってから
ようやく1通のメールを送ることが出来ました。
相手は少し離れた他県に住む1才年下の主婦。私の出身地のだったことに親近感を覚えた
ことはあったかも知れませんが、何故その人を選んだのか正直それ以上のことは分かり
ません。ただ、引き寄せられるようにメールを送っていたのです。
自分が彼女が住んでるいる街の出身で、今は遠く離れたところに住んでいること。
結婚をしていて、同じように家庭に悩みを抱えていることを書いたと思います。
掲示板に載せると数多くのメールが届くだろうし返信が来る期待は持ってませんでした。

217 :
え?おわり?

218 :
ママ友達3人で箱根に一泊で旅行に行きました。ホテルで温泉に入ってのん
びりとしました。ご飯の後でもう一度お風呂に入った後カラオケに行きまし
た。その店にご夫婦らしい男女6人がいて一緒に歌ったりしました。私達は
その後でお風呂に入っているとその時の女の人がいてこの後で部屋で一緒に
飲みましょうと誘ってくれたので、私たちは彼女たちの部屋に行きました。
友達のRさんが酔ってしまい先に部屋に帰るというので部屋まで連れて行って
寝かせました。するともう一人のYさんも部屋に来て寝ると言い出したので、
私は一人で先ほどの人達の部屋に行きしばらく飲んで自分の部屋に戻りテレ
ビを見ているうちにウトウトしてしまいいつの間にか眠っていました。
何となく周りが騒がしいので目を覚ますと浴衣を脱がされていて裸になって
いました。私の横ではRさんがもだえていて、Yさんも裸ですごい声をあげて
いました。さっきの男の人達でした。電気をつけたままなのではっきりと見え
てしまいました。私もすぐに入れられてしまい、結局代わる代わるで3人に
されてしまいました。今、あの3人組は何だったのと私たちは話しています。





219 :
先方の年齢層は?
40熟妻さんは、そうされて嫌ではなかったの?

220 :
旦那には、ちょっと悪いかなと思うよ。でも男の人だって社員旅行とかで、
コンパニオンとかとするでしょ。お金を払おうが払うまいが同じ事よ。
まあ、私達がしたことがいいことだとは、思ってないわよ。

221 :
ゴムはちゃんとしてたの?
病気とかだいじょうぶ?

222 :
219だけど、旦那に悪いとかじゃなくて、あったばかりの男に
いきなりされてもOKな場合もあるんだろうかと、
ちょっと思ったわけ。
そういう女と旅先で出会ってみたいものだ。

223 :
初めての相手が高校の先生でした。もちろん卒業してから付き合ったんだけど。毎晩会いに来てくれて、車の中でしてました。

224 :
うふ〜ん

225 :
うふ〜ん

226 :
去年の夏、店のアルバイトやパートさんと合同で飲み会をしました。
近くの居酒屋で飲むことになり、総勢30人ほど集まりました。
みんなで、ワイワイ喋ったり、騒いだりそれなりに楽しかったです。
俺の左隣には、43歳の×1少しポッチャリのパートさんが座り、二人で結構盛り上がってました。
メアドの交換もして、ある程度親密な関係にもなりました。
この人は、自分が面接して採用したんだけど、うちに来る前に離婚して一人暮らし。
結構気さくな人で、性格が良く、気が利く人でみんなから好かれていました。
俺も彼女のことが好きで、他の人より多く働いてもらい、給料は多く払ってました。
そんないい人なので、何故彼女が離婚したのかその時点では理解できなかったが、多分旦那に問題が
あったんだろうなと思ってました。

227 :
さて、飲み会もお開きになり自分の家に帰る者、二次会にいく者とわかれ、
俺は次の日朝から仕事がある為、帰ることにしていました。
彼女も俺同様朝から出勤だったので帰ると言ってました。
店を出て、さあ帰ろうかと思っていたら、彼女が途中まで一緒に帰りますと言って付いてきました。
歩きながら二人で喋っていると、突然彼女が手を繋いできた。
彼女も俺のこと好きなのか?と少し期待しました。
歩いているとアソコが半立ち状態になってしまい、少し前かがみで不恰好な歩き方をしていました。
このままではやばいと思い、パチンコ屋の前の少し段になった所があったのでそこに腰かけて
少し休もうかと言い、そこで少し話し込みました。
タバコを吸いながら、気持を落ち着かせ、さあどうしようかと思いました。

228 :
俺は彼女に、家にはどうやって帰るか尋ねると、タクシーで帰ると言ったので
俺が車で送るよと言うと、彼女は大変喜んでました。
飲酒運転が騒がれる前だったので、当時は然程気にせずにいました。
駐車場に着き、先に彼女を助手席に乗せ俺は運転席に座り、フゥとため息。
駐車場の照明がかすかに彼女の顔を照らしていた。
彼女の顔を見ると、ほろ酔い気分でいい感じに仕上がっていた。
キスしようかと思ったけど焦って事を仕損じるより、彼女の出方を見ながら
じっくり進めた方が良いか思い、そのまま彼女の家に向かいました。
彼女の家に向かっている最中も、彼女が俺の腕に触ってきたり、
冗談言うと腕を軽く叩いたりして、いい雰囲気になってました。
運転中、このまま彼女の家に行ってエッチ出来るかな等考えてました。
彼女の家に着き「じゃあお疲れ様でした」と言うと彼女が「お疲れ様でした」と言い
そそくさと車から降り自分の部屋に帰ってしまいました。
ガクッ 何やそれ・・・
あーあ、やっぱり駐車場でキスしておけば良かったと後悔しましたが後の祭り。
まあいいか、もし拒否されて仕事中気まずい関係にならなくてと自分の都合
いいように考えました。チャンチャン

229 :
うふ〜ん

230 :
アッシー ご苦労

231 :
(*´д`*)ハァハァ

232 :
うふ〜ん

233 :
>>226-228
貴方は既婚者なのかな?
既婚のオイラも先日同じみたいな出来事があったのね。
相手は隣り合わせした新婚の女性なんだが、みんなで深夜まで飲んだあと、二人自然に一緒に帰ろうになった。
歩いてて他に女性もいたけどオイラが少し離れても、なんでかその子は追っかけてくる感じで、二人きりになってしまって
「久しぶりだし、このまま寝ないでもいいなぁ〜」なんて言われた。
結局、他にいた女性から連絡が来てしまいその女性と一緒に帰してしまったというか、帰ってしまった。
オイラに気があったのかな?もしかして誘われていたのかな?
独身のときは本気て誘っていたり、相手に気があるのがなんとなくわかったけど
結婚して子供がいる今はサッパリ駄目だね。もう感が鈍っているというか、そんな場面がないからそんなときの相手の気持ちがわからなくなってる。

234 :
>>233
レスありがとうございます。
この後続きがありまして、数日後メールがありました。
実は彼女も俺を家に連れてこようかと考えていたらしいが、散らかっている部屋を
見られたくないからそのまま車を降りたとの事。
でも別れ際俺がさびしそうな顔をしていたのがずっと気になっていたって。
二人で飲みに行く約束をして、飲んだ後彼女の家でやっちゃいました。

235 :
うふ〜ん

236 :
先ほど「過激な恋愛板」に書き込んだ初心者ですが、気持ちが治まらないので此処にも張らせてください!
始まりは3週間程前の6月17日に吉祥寺で非常に魅力的な女性を見かけたことでした。
身長は173(本人から後で聞きました)髪型は短めであっさりしたセミロング、ボーイッシュでシンプル
な顔立ちの美人で、早稲田に入学した当時の広末良子のような知的な感じでした。
肌の色は黒くもなく白くもなく程よく、セクシーなジーンズから伸びる健康的な長い足、
しっかりくびれたウエスト、形のよいヒップと太股、つやのある綺麗な黒髪。
これほど私の好みにピッタリな女性を見かけることは滅多にありません。
私は40近いにも拘らず独身ですが、面食いでスタイルのよい長身女性にしか興味がもて
ず、結婚を真剣に考えたことがない人間です。
私はその女性に声をかけてみようと思ったのですが、多分無理だろうと思いがっかりする
自分を想像し、何とかならないかと後をつけてしまいました。
そして彼女が人通りの少ない路地に入ったところで思い切ってこんな事を言ってしまいました。
「あの、こんな事を突然言って驚かれるでしょうが、僕と2時間普通にデートして貰えませんか?
信じてくれないかもしれませんが、お礼に35万払いますから。これには事情がありまして
お願いします話だけでも聞いいただけませんか。聞く価値はあります。」
そして少し静かな場所で数十分間話を聞いてもらう事に成功しました。半分くらい嘘を混ぜながら。
私は彼女の年齢が二十歳前後だと思ったのですが、実際には24でした。
日頃、女は二十歳まで25過ぎたらババアなどと思っていたのですが、とんでもない考えで
あったとつくづく反省してしまいました。
話の末、それなりに信用してもらい、数日後に35万で割り切りの約束をしました。

237 :
そしてそのとうりに会いました。その日、一緒に写った彼女の男の写真まで見せてもらいました。
都心でレストランを経営しているそうで、スキンヘッドで見るからに頑丈そうな男です。
身長も187あるそうで私などではとても敵わないタイプです。
来年中に結婚するらしいのですが・・・・・
その日のベッドは一生忘れないでしょう。先にも書きましたが、彼女の肌は白過ぎず
黒過ぎず程よく健康的な色で、ヒップ・太股・胸・背中・その他全てシミやニキビも無く綺麗で、
なにより弾力性があり、肌全体に素晴らしい張りがあるのです。胸も形よいおわん型でした。
ただでさえ自分にとって理想的な外見な訳ですが、触感自体にもこれほど超健康美を感じる
相手に接する事が出来た事に感動してしまいました。
しかし一番驚いたのは彼女の性癖でした。アナルを責められるのがかなり好きだったのです。
ホテルに3時間いましたけれど、私も若くないので一回戦しか出来ませんでしたが、最後は
寝バックでディープキスをしながら生でアナルに中出ししてしまいました。
思い出すと興奮してしまいますが、彼女がアナル好きなのは、付き合っている男とは関係ないそうです。
だけどあれほど美しく健康的な人がアナル大好きなんて、どうも今でも自分のイメージが合いません。
例えば、人差し指くらいなら唾だけで入る人もいるでしょうが、さすがにペニスはローションが
無ければ入らないと思い、部屋にローションの自販機があったので買おうとしたら、「唾だけで
入るよ」と制されました。間接物を使わないのが好きなのだそうです・・・
最後に、35万は苦過ぎるので今後は10万で時間があったら会ってもらう事にしたのですが、
そんなに貯金も無く、実際は5万でもきついのです。
但し、後悔はしていません。風俗で二十歳の美人OLを3万で買えても、その何十倍も今回の
35万は価値がありました。
今は次回会う為の10万をどうやって捻出するか、その事で頭が一杯です。
長文書いちゃってすいませんでした。

238 :
世も末だな

239 :
237 ← いろんな板に妄想話書いてんじゃねーよ、キモい奴だな。

240 :
2年前の丁度今頃
とあるきっかけで知り合った当時27歳の女
背丈は然程無いものの、銀座のショップで働いていて服のセンスも抜群だったせいか、可愛さと色気を兼ね備えた希有な存在だった
段々ひかれ始めてたのに気付いたが、俺は既婚者
罪悪感からそれを伝えた後も彼女は俺と会ってくれた

241 :
そして、ある日。
バーでお酒を楽しんだ後、愛しくなり抱き締めてしまった
細い身体を包みながら、何度もキスして。
今思えば脆いキスだったけど、それにすがる他無かった
ベッドの上では激しく俺の股間を貪り、こちらの責めには超絶に敏感に反応する
「お口にだして」「愛してる」「顔にかけていいよ」
俺は彼女の言葉に為す術なくそれから幾度も果て、段々会うにつれ過激になっていき、最後は
「中に欲しいの」
当時、別居状態だった事もあり、本気で彼女と一緒になろうと考えていた
どこに住む?なんて他愛もない話をしながら
けれど、運命とは残酷で、「やっぱりダメだよ。」の一言を留守電に残して、彼女は俺の前から消えた。

もう一生会えないだろうけど、もしも願いが叶うなら、ごめんねとありがとうを伝えたい

242 :
もう会わなくなったけど、14歳年上の男と一年くらい、会ってはセックスする付き合いだった。
その彼、慣れてきてあたしが超濡れやすい体質って知ると、毎回ほとんど前戯無しで挿入だった。
ちょっといれて、フェラさせられて、頭掴まれて喉の奥まで押し込まれたり、愛撫の代わりにいろんなとこ痛いぐらい噛まれた。
仕事休憩中、わざわざあたしの職場下に来て、お店のビルの裏でフェラさせられたり、立ちバックされたり。
クンニも指も稀でお願いしたら、オナニーさせられてた。
最初は、何この人?!って思ってたけど、だんだんハマり。今ではフェラ趣味だし、オナニーの時に、当時の思い出役立ってます。

243 :
えっち

244 :
>>241
(´;ω;`)ブワッ

245 :
スーツの似合う年下の彼と、夜景の綺麗なホテルのガラス張りのバーにて
窓に向って並べられたソファに座り、寄り添うふりして人目を盗んでは
たまーに耳を舐めたり、下を触ったりしつつ、この後何して欲しいか
さりげなく理想を聞きながら一時間くらい飲む。
部屋に行くエレベーターの中で「たまには強引にして見たら?」と挑発。
半ば襲ってくる様にディープキスしてくる彼の気持ちを盛り上げる。
部屋に着いたら彼を椅子に座らせて手を縛り目隠し。
そこからはじっくり焦らして耳や唇を舐めたり、
ファスナーを開けてあそこだけ露出させたりしていじめるw
もう可哀相ってところでおあずけの意味も込めてシャワーを浴びさせて
上がって来たら今度は全身本格的に攻めまくるw
フェラだってベッドに寝かせてなんてしてあげない。
立ったまま快感に耐えさせるw
散々いじめさせてくれたお礼にラストは私を好きにさせてあげる。
形勢逆転してからの夢中さと言うか、必さが可愛くてまた萌える。
以上、体験談でした。
人妻になった今、浮気する気はさらさらないけど、
もう一度だけあの夜に戻りたいw

246 :
(*´д`*)ハァハァ

247 :
うふ〜ん

248 :
カラオケボックスで旦那の目の前でいかされた事

249 :
誰に?

250 :
太作に
あたし浜四つ

251 :
↑ ゲッ、選挙なのに、ここに!

252 :
      ヽ( ゚д゚ )/   ズコー
      \(.\ ノ
    、ハ,,、  ̄
     ̄´´

253 :
選挙運動の発声練習をかねて
太作の意地悪うん
声が裏返ってしまいました


254 :
会社の先輩と車で挿入直前まで。
毎回毎回、車で挿入直前までやってた。
生理中で、自分がナプキンしてるときも、ナプキンついたままの生理用ショーツを足首まで下げて、運転席にいる彼に跨った。
ホテルで何度かセックスしたが、アソコを舐めまわされた時のほうが、挿入よりも気持ちよかった。
舌がアソコに入ってきたので、身を捩じらせて喘いだ。
「濡れてる?」と聞くと、彼は「すげー濡れてる」と答え、そのまま溢れ出る愛液を舐めまくった。

255 :
うふ〜ん

256 :
(*´д`*)ハァハァ

257 :
今身体中舐められてる
気持ち良すぎ

258 :
まだ舐められてるの?

259 :
うふ〜ん

260 :
(*´д`*)ハァハァ

261 :
昨日フェラしてもらってて、唾液でベトベトになったんだよ。
彼女がティッシュでちんちんん拭いたらティッシュが張りついちゃって、そのままお掃除フェラ‥
思いがけないお掃除フェラで興奮w
気持ちよくて繰り返ししてもらいますたw

262 :
(*´д`*)ハァハァ

263 :
カモ〜ン!(^3^)/

264 :
うふ〜ん

265 :
思い出ってほど前じゃないけど、先週に先輩とクラブ行ったんだ。キャバじゃなくてね。落ち着いた雰囲気だから、まだ30のオレは、店では浮いてるのよ。格好が若ものだから。
閉店間際だったから、先輩についていた店の子も少し酔っていたんだ。

266 :
1年前の出来事
仕事で知り合った32才の人妻
飲んで終電が無くなってしまい そのまま酒の勢いで近くのホテルへ
彼女あまり旦那とシテ無いらしく ドアを閉めた途端
俺のベルトをはずしズボンをズリ下げ 狂ったようにチンボを咥えてきた
半立ちまでなったところで俺のチンボをしごきながら
「これちょうだい! これちょうだい! これ入れてー」と目がウルウルで懇願している
半立ちなので無理だよと言うと、いきなり俺をベッドに倒しまたがってきて
半ば強制挿入、していないから超狭いのでなかなか根本まで入らない
半分入ったところで自分で腰を大きくグラインドさせながら
「気持ちいー! 気持ちイー!」の連発 中で立ってきたこっちも突き上げ
そのうち大声で「イク イク イクー!」 でばったり倒れ込んできた
その後は♂と♀になりきって色んな体位で汗だくに
こっちは1回しか逝けなかったのに 彼女は何回逝ったのかなー
で、朝になって彼女の携帯が何度も「ウイーン ウイーン」
旦那かららしく 背徳感いっぱい
だけど彼女 又咥えてきてまたがって一回逝った
半年くらい付き合って転勤でバイバイ
一回目が一番思いでに残ってるよなー

267 :
おわりかよ

268 :
うふ〜ん

269 :
魚民から出るとき、酔っぱらったミカリンが俺の革靴を履いてキャッキャと走り始めちゃったから、
俺はミカリンのパンプスを突っかけて「待てコラ!タココラ!」と喚きながら女の子走りでシャカシャカ追跡。
陸橋の上でやっとこさ捕まえて
「俺の靴返せっ!」
って怒ったら
「じゃあ激しくて甘いキスして」
なんて言われて、俺もだいぶ酔ってたもんだから、人目も憚らず陸橋の上でディープキッス(´3`)

http://terrible.blog68.fc2.com/

270 :
>>269
タココラ!って長州力かよ。

271 :
映画館で、横に座った知らない人に触られ、いきそうになった。

272 :
妄想乙!

273 :
(*´д`*)ハァハァ

274 :
朝方、当時の彼女と釣りをしていて、エッチな気分に。
灯台の影にかくれて立ちバック。
遠くには漁船も見え、結構日が昇っていたから、絶対見られていたと思う。
あ〜、若かったなあ(^^)

275 :
これはアメリカのゲームです。1度やってみてください。
これは、たった3分でできるゲームです。試してみてください。驚く結果をご覧いただけます。
このゲームを考えた本人は、メールを読んでからたった10分で願い事が
かなったそうです。このゲームは、おもしろく、かつ、あっと驚く結果を貴方にもたらすでしょう。
約束してください。絶対に先を読まず、1行ずつ進む事。たった3分ですから、ためす価値ありです。
まず、ペンと、紙をご用意下さい。先を読むと、願い事が叶わなくなります。
@まず、1番から、11番まで、縦に数字を書いてください。
A1番と2番の横に好きな3〜7の数字をそれぞれお書き下さい。
B3番と7番の横に知っている人の名前をお書き下さい。(必ず、興味の
ある性別名前を書く事。男なら女の人、女なら男の人、ゲイなら同姓の名
前をかく)
必ず、1行ずつ進んでください。先を読むと、なにもかもなくなります。
C4,5,6番の横それぞれに、自分の知っている人の名前をお書き下さ
い。これは、家族の人でも知り合いや、友人、誰でも結構です。
まだ、先を見てはいけませんよ!!
D8、9、10、11番の横に、歌のタイトルをお書き下さい。
E最後にお願い事をして下さい。さて、ゲームの解説です。
1)このゲームの事を、2番に書いた数字の人に伝えて下さい。
2)3番に書いた人は貴方の愛する人です。
3)7番に書いた人は、好きだけれど叶わぬ恋の相手です。
4)4番に書いた人は、貴方がとても大切に思う人です。
5)5番に書いた人は、貴方の事をとても良く理解してくれる相手です。
6)6番に書いた人は、貴方に幸運をもたらしてくれる人です。
7)8番に書いた歌は、3番に書いた人を表す歌。
8)9番に書いた歌は、7番に書いた人を表す歌。
9)10番に書いた歌は、貴方の心の中を表す歌。
10)そして、11番に書いた歌は、貴方の人生を表す歌です。
この書き込みを読んでから、1時間以内に10個の掲示板にこの書き込みをコピーして貼って下さい。
そうすれば、あなたの願い事は叶うでしょう。もし、貼らなければ、願い事を逆のことが起こるでしょう。とても奇妙ですが当たってませんか?


276 :
左翼の殆どが在日。 ところで在日とは・・・・?
戦前、及び戦後の混乱期、半島に居住していて酷い差別を受けていた白丁という
朝鮮奴隷が日本に(密)入国し混乱期の日本に乗じて駅前や商店街、その他の土地、家屋を占領、占有し、
自分達は敗戦国民3国人だと屁理屈をコイて、日本国で強盗、強姦など暴虐の限りを尽くした結果、多くの
日本人に3国人は酷い、悪いという印象を与えると 今度は手のひらを返したように
自分達を3国人というのは差別、蔑称であると言い始め、自分達は日本人に酷い差別を
受けたというストーリーを捏造し 無法者の集団の力で在日特権を確保、増大させてきたのが
所謂 在日韓国朝鮮人どもです。
左翼はそういう奴らの代弁者であって まさに日本、日本人の敵であるのが実態です。
即ち、各職場、マスコミ、政治家の一部、公務員、労組、日教組、解放同盟、ヤクザ エセ右翼。。。の中に
彼らが蠢き日本を食いつぶそうとしています。
そういう穢れた生物が左翼です。
日本人のみなさん、奴らに騙されないようにしましょう!


277 :
私は二十歳の時、それまで2年間勤めた会社を辞めました。その時退職手続きをしてくれたO部長(妻子アリ)は
44歳だけど全然若く見えて、爽やかだけど包容力あって、仕事もこなしてるって感じのかなり憧れの人でした。
退職手続きの時二人しかいない密室で、なんとなく退職をひきとめられながらも最終的な話しもまとまった頃部長が、
「じやあ、今度オジサンと二人で飲みに行こうか?!」と突然言ってきました。そんな事一度も言われた事なかったので
びっくりしながらも、嬉しい位だったので、「わかりました!」なんて返事して、でもからかわれただけだろうなと思う程度でした。
ところが退職も迫ったあくる日、部長が「いつなら都合いい?」って声かけてきて、本当なんだー!!と舞い上がった私は
ソッコーで日にち決めて、お互い携帯番号もメールアドレスも知らないのに実際に約束した日に会いました。
その日にお互い番号やアドレスを教えました。その日はとくに何もなく、現地解散でした。
そして何日か経ってまた部長の誘いにより飲みに行く事になりました。2回目とあって話しも弾み、店をハシゴしたりして終電がなくなってしました。
私の家と部長の家は正反対でかなり移動距離がかかるにもかかわらず、近くに車があるのでと、車で送ってもらえる事になりました。
本当に申し訳ないと思いながらも、深夜、私の自転車が置いてある駅に到着して、お礼言って降りようとすると
・・・「○○○にキスがしたい。」と部長が降りるのを引き止めてきました。
ええぇっ?!と思いながらも、憧れの人にそんな事言われて心臓ドキドキしまくり、、、だけどこの人には奥さんも子供もいる。いいのか??ダメだよな、と考えてる間に
部長のキスを受けいれてしまいました。あまりに長い、唇が重なるだけのキス。
恥ずかしくなって顔をそらすと、すかさずまた唇を重ねてきて今度は舌が入ってきました。これまた恥ずかしくなり顔をそらすも、
またニコっと笑って唇を重ね舌を入れてくる。しばらくたって今度は服越しに胸を揉んできた。思わず私はすぐ体を引いてよけましたが、やはり手はまたのびてくる。
その時考えました。よほどこの人は自分のテクニックに自信があるのか?
・・・違いますよね。男と女、二人っきりで飲む、しかも2回目、わざわざ家まで送る。今ならわかります。O部長のしたい事が。
でも当時はそんな事も分からず、ただただときめいてしまってました。。。そして車の中で、ついに服の中に手がのびてきた!!

278 :
私は我に返って、「これ以上はできません・・・」といってしまいました・・・。O部長は特に機嫌を損ねる事もなく、それ以上の事をせず帰っていきました。
次の日からは、私の頭の中は部長の事でいっぱいで、キスを思い出してはぼーっとして、体が熱くなって、また会いたいなと思ってしまう日々。
そしてついに3回目のお誘いがきました。その時私は、キスだけでも会ってくれるんだと思い込み、勝手に舞い上がってたと思います。
そして当日。いつも以上にお酒を飲んで、気がついたら飲み過ぎていたようで、二人で店をでて歩き出したとたん、急に吐いてしまったのです!!
あわてて道端に走って吐きました。最悪だぁぁ、何だこれと思いながらも、部長は優しくしてくれて、今日も送ってくれる事になりました。
駐車場まで歩く時、部長が手を繋いできて、立ち止まっては背伸びしてキスをして、、、多分あっと言う間に車に辿りついたと思います。
そして車を走らせたと思うと部長が・・・「ホテルに行っちゃう??」と困った顔をして言ってきました。
あまりに唐突なので、えー!?と言いながらも、心のどこかには嬉しいという気持ちもありつつ、この人には奥さんがいるんだと思いつつ、
だけど性経験がそれまで3回位しかなかったので、行為に興味も沸いてきたりして。お酒もまだ回っていて、部長にも、
「それはダメですよ〜。でもな〜部長の事は昔から憧れてたし・・・でもヤバイですよ〜〜(奥さんいるし〜)・・・でも〜でも〜〜・・・わかりました!行きます!!」
遂に憧れだった20以上歳の離れた部長と一線を越える事になりました。
(    )

どなたか、( )の中に続きを書いてもらえませんか?想像してオナヌーしたいです。

279 :
(ヘタこいた〜)

280 :
>>277-278
スレ違い。ここは、過去の事実のみの思い出話オンリー。妄想小説は他スレでドゾー

281 :
本当の話しなんで!
8年前、

282 :
うふ〜ん

283 :
うふ〜ん

284 :
左翼の殆どが在日。 ところで在日とは・・・・?
戦前、及び戦後の混乱期、半島に居住していて酷い差別を受けていた白丁という
朝鮮奴隷が日本に(密)入国し混乱期の日本に乗じて駅前や商店街、その他の土地、家屋を占領、占有し、
自分達は敗戦国民3国人だと屁理屈をコイて、日本国で強盗、強姦など暴虐の限りを尽くした結果、多くの
日本人に3国人は酷い、悪いという印象を与えると 今度は手のひらを返したように
自分達を3国人というのは差別、蔑称であると言い始め、自分達は日本人に酷い差別を
受けたというストーリーを捏造し 無法者の集団の力で在日特権を確保、増大させてきたのが
所謂 在日韓国朝鮮人どもです。
左翼はそういう奴らの代弁者であって まさに日本、日本人の敵であるのが実態です。
即ち、各職場、朝日などのマスコミ、政治家の一部、公務員、労組、日教組、解放同盟、ヤクザ エセ右翼。。。の中に
彼らが蠢き日本を食いつぶそうとしています。
そういう穢れた生物が左翼です。
日本人のみなさん、奴らに騙されないようにしましょう!

285 :
15年前、まだキャミソールなんて流行らなかったときに二十歳の彼女に
下着のキャミのみで夜中、露出散歩したこと
「見られちゃうから恥ずかしいよ」を連発していたんだが途中で
股間を触ったらモモまでびしょびしょ・・・
その場で立ちバックしたのは忘れられない・・・

286 :
酔った友人を家まで送り届けたら、翌日電話が掛かってきて、
「昨日どうやって帰ったか覚えてない」とか言い出して。
ちょっとからかうつもりで、「車の中で突然チンポしゃぶらせろって騒いで、
人のチンポしゃぶってたぞ」って言ってやった。
すると、「わぁ、やっぱりまたやってしまった〜」って言い出して、
結局、その日の午後から仕事抜け出して会いに行った。
ちょっとだけファミレスで茶してから、すぐにホテル直行した。
で、今度は本当にしてもらった。
騙したみたいで、後ろめたさはあったけど、フェラが好きってだけあって、
ネットリ系のフェラだったから気持ちよかったよ。

287 :
若くて可愛いコがハメられながら大声出して
小便漏らしてこちらのチンポに尿ぶっかけるのは本当に可愛いもんよ。
それからはナツキ方も段違いだしな。
やっぱチンポは大きい方がいいし 優しく1時間程クンニしてやって
とことん可愛がるのが最高じゃのぅ。

288 :
うふ〜ん

289 :
他スレで画像upしようとしているうちに版が終了してしまった・・・orz
メモ帳に原稿を残していたので再校正し再チャレンジで、先に画像をうpしました。
http://uproda11.2ch-library.com/src/1138466.jpg.shtml
DLキー=”naomi”で閲覧できます。
→ 中央がPorno Star "KATSUMI"でその他は、”naomi”がくれた写メです。
ヘアーの処理もそっくりですが、明らかにクリの大きさはナオミのは超肥大で別人ですが、、、
(不人気や反応無き場合はの時は即削除します。)
(反応良ければ画像付きで数人紹介できると思います。目線等いれることもあるけど)
 いくつか夢みたいな出来事のうち一番古いやつから・・・・
2004年2月接待で入ったタイのクラブ(天使の都:前オーナー時代)のバイトの娘(ママの妹25歳)と意気投合。
本国での本職は、TVで歌手の側で踊るダンサー(後日出演のVも見た)。
身長160ぐらいで浅黒い肌のスリムでモデル体型。
肌はピチピチで潤いも有り25歳に見えない。名前はナオミ。
顔は、USAポルノのKATSUMI似(カエラ似?)
渋谷や六本木に憧れママに頼み込んで来日。残すとこ二週間ぐらい。
日本語小学校の低学年程度。メールはアルファベットで短文のみ。
彼女は接客に関してド素人なのでママがオレに押し付けてきた。
俺もキャバクラの営業攻撃にうんざりしていたのでかえって新鮮だった。
しかも経費だしその場が楽しけりゃと騒ぎまくってた。
幸いオレのタイ語幼稚園程度が幸い?
彼女がいきなり自分のケータイで取ったセルフヌードを見せてくれた。
なんとスリムと思っていたのにボリュームあるおいしそうなカラダではないか!!!
直ぐにメアド交換し写真(うPに入れといた)をゲット。

290 :
出会って三日後の15時ごろ会議中にメールが来た。どうせ営業メールと思ったので「atode(=アトデ)」と返信。
休憩時間に電話すると「今日は、お休みで渋谷にいるから一緒に遊ぼう」とお誘い。
営業じゃないんだ=ラッキー?(お水系ではじめての営業外活動のお誘い)
”会議終わったら即渋谷に行く”ということでまとまった。
だが待ち合わせ場所の連絡がないので17時過ぎに電話。
友達と渋谷の居酒屋を出たとこだという。
ショッピングの荷物があるので一旦ママのマンションへ帰りU野で会うことになった。
待ち合わせは、19時。ABAB近辺。万が一知り合いに会うことも考えオレは、ドトールで待機。
付いたらケータイ鳴らし落ち合うことに、、、
 タイ人によくあることだが、7時15分「イマ ドコ?」とオレ。彼女「ゴメンナサイ モウスグ」。
20時になり読んでた文庫本が終わった。再度「イマ ドコヨ?」。「マンション モウスグ」。
開き直ったオレは、コンビニでユンケルの高いやつを飲み。周囲の店を探索。
やっと来ましたよ電話が(21時過ぎ) !! 小走りに走りながら。しかもモロオレ好みの服装。
バーバリーチェックのミニに素足でブーツ。二時間待った甲斐があるか・・?
なんとシャンプーの香りがするではないか?
オレ「腹減った。飯行こう!」「オナカ一杯デス」「じゃあどうする」「Up to you !」
「軽く行こう」「マッテ Toilet」でゲーセンに寄り300円出費。

291 :
・・・続き・・・
近くの二階にあるショットバーへ。
閉店まで一時間ちょっと。
店内は数名でしかもアベックがいないから目立ってた。
乾杯して軽くKiss。
通りに面したガラス張りの窓際のストゥールに並んで外の人波を見ながら
「I will miss tha last train. まだ何処か行く?」でまたしても「Up to You」。
”こりゃ行くしかないわな”と思いつつ見つめ合いながら店内で長いディープキッス。
ガラスに映る二人。その向こうにこちらを向いた他のお客さんの顔が映っている。
彼女は、オレの体に手を回したあと片方の手は股間へ。
ユンケル飲んだオレは、我慢汁が出てたと思う。ここまで来たら他人の視線は無視。
再度ディープキッスしながら彼女のスカートの中へ手を入れた。
ストゥールなので太ももからお尻にかけて障害物がない。手がケツまで届いたときにオレの心臓がバックンバックン。
なっなんと履いていない?
それに気がついた彼女「T Back」とにっこり。オレは、彼女と体を密着させディープキッス再開。
ガラスに映っている全身がエロかった。たぶん外から見えたかも?
「出るぞ(≠射精)」と支払いを済ませバーを出た。お客さんの視線が恥ずかしかった。
タクシーでラブホ一直線。
オレ「シャワーは?」「シテキマシタ」ということなのでわざとバスルームのドアを開けたままでそそくさと済ませた。
だって美人局とかカードや財布が心配じゃん!
彼女は、服を脱ぎたたんで黒い下着でベッドの中へ。
そこへ彼女のケータイが鳴り出した。
オレの不安は的中?タイ語でなにやら言葉尻が険悪ムード。いろんな考えが駆け巡る。
「誰から?」とオレ。「オネーチャン(ママ)」
「どうした?」「カエッテコイッテ」
「どうする」「一人で帰れないから明日の朝○○さんに送ってもらうと言った。」
オレは心の中でホッとしながらも”店にばればれじゃんか〜(名刺渡してるし)”、、、
(どうやらタイに帰りたくないし日本人の彼氏が欲しいらしい。)
互いに気持ちが落ち着いたところでディープキッス。

292 :
・・・続き・・・
肌が瑞々しくきれい。Aカップながらスタイルいいし。ヘソピに腰に翼のようなタトゥー。
ヘアー見てビックリ。USAポルノ張りに縦に細く揃えている。
指で割れ目をなぞろうとすると腰を引く。仕方なくキッスから徐々にオッパイ、ヘソと舐めながら下のほうへ。
下腹部へ移動しながら再度指を割れ目にもっていくと大きな突起らしきものに触れた。
彼女が頭をつかんでいるので上手くクンニまでたどり着けない。
オレは、彼女のビラビラが硬くでっかいので恥ずかしいのだろうと思いながらも指でなぞったら、ビックリ!!
突起は大きく硬いではないか!(硬い乳首みたくて大きさはオレの小指の第一間接ぐらいあったと思う)
クンニをしようとしたところで突如彼女は体を起こしオレのモノをしごきながらアソコの入り口を擦り入れようとする。
「ダイカ?(大丈夫?)」「ダイ(OK)」と彼女。
それではと上半身起し彼女が手を添えたままで腰をゆっくり入れたがかなりキツイ。
そりゃそうだ。少し濡れてるようだが指も入れてないしローションも付けてない。
オレはちんぽの先に唾をつけ再度狙いを定め入れ口を先っぽでまさぐる・・・・・ビックリ !!!!
彼女のクリは、小指の先ぐらいあるではないか!
彼女は恥ずかしがりオレの頭をつかみ下っ腹へ押し付ける。
それでもやらねばならん!
まずガチンガチンになったちんぽの先で割れ目を何度も擦った。
アソコは狭いが何とか先が埋まったのでゆっくり腰を振る。でもやっぱクリをじっくり見たい。
わざとちんぽを抜いてちんぽの先っぽ攻撃。いや〜デッカイわ!硬くて充血している感じ。
アソコもきつくてよかった。生だったので「中に出すぞ〜!」と告げてとりあえず一回戦終了。
「外に出すか」「ゴム付けるか」迷った。
実はHに関するタイ語を知らないことを良いことに日本語でOKもらえば何とかなると、、、m(_ _ )m
少し雑談(先ほどのお姉ちゃんの電話のこと)しながら休憩。お姉ちゃんがホテルに来る勢いだったそうだ。
幸いラブホの場所がわからないので諦めてくれたとか (^-^;A
オレはユンケルがまだ効いているみたいで目とちんぽがギンギン。

293 :
・・・続き・・・
素肌を合わせているうちにカッチンカッチン。言葉が通じるか判らなかったが「フェラ シテ」というと
黙って咥えた。「竿を下から舐め上げるなんてかなり好きものか売りをしてるのか?」と思いつつ、、、
 二回戦開始。ちょっと前で突いたあとバックからクリ弄くりゆっくり奥までストローク。
スタイルいい娘のお尻は最高!背中もセクシ〜!出入りもまじまじ眺めながら、、、
ナオミの声が徐々に大きくなる。アソコが硬直してきつくなったところでスパート。
彼女は「ジョウズですね」とわけのわからん日本語。
彼女はとろ〜っと出てきたものを拭きながら「○○のベイビィー」と下腹を指差した。
一瞬ドキッとしたが、ナオミは気にしてる様子もないのだが一応「メダイカ?(ダメ?)」というと
「ダイ(OK)」と返って来た。(一回戦で中出し宣言してるがヒヤッとした)
充分疲労してたのだが興奮し過ぎて転寝程度で熟睡できない。
彼女の肌のしっとり感もたまらん!
 朝の五時前になってしまった。
彼女の寝顔を覗きキッスをしたら眠そうに目を開けた。
で、抱きしめるとちんぽ触るではないか! ぅうぉお〜もう止まりません。

294 :
・・・続き・・・
ちょこっとSッ気が出てきて上半身起こしてちんぽを彼女の口へ。
イマラっぽくしたら最初はちょっとビックリしてたが長くなかったのでちんぽを口から抜くとニッコリ。
本当はウリをしてるのかと疑うくらい自ら高速でしゃぶってくれた。
(本物のダンサーには間違い無かったが=一年後に彼女のスクールにも行ったし、VTRも見た)
童貞喪失から23年。こんなに硬くなるものなのか?、、、と思いつつ挿入。
(それは言い過ぎだが)しばらくノーマルで。だがもうどんなに体位を変えても射精しそうにない。
大好きなバックでナオミのアソコが白い愛液にまみれたちんぽの抜き差しでめくれエロい!
頭の中は眠気もあって真っ白。「どうにでもなれ!」と思いつつ、、、
指をアヌスに押し充てほぐすように。するとナオミが腰振りアソコがきつく締まる。
ローション無いから唾液をアナル近くに垂らすとちんぽまでゆっくりと伝わる。
が、ナオミもアソコが少し痛そうな仕草をしたのでちんぽをゆっくり抜いてみた。
ところがナオミが抜いたちんぽをシゴイてアナルに充てるではないか!
”なんだアナルにシテ欲しいのか”(事前に浣腸してきたのかちんぽは殆ど汚れなかった)
カチンカチンなのに最後まで出ませんでした。(先っぽに汁が滲んでたけど)
 朝ホテル出るときもちんぽがガチガチ。
平日だったので熱いシャワーを浴びナオミのお姉ちゃんのマンションまでタクシーで送った。
よく言われるけど朝日が眩しかったし、会社で眠くて辛かった。
(使ったお金ホテル代抜きで三千円未満、やったこと”PRICELESS”)
その後、ナオミはお姉ちゃんにケータイ取り上げられ音信不通!!!

295 :
・・・続き・・・
 しょうがないからクラブに部下連れて顔出したらいましたナオミが!
ここでも人目を憚らずディープキッス。無断外泊以来お姉ちゃんの監視が厳しいらしい。
あと二週間でビザも切れるらしい。とどめはママからキツイ一言「今度からは同伴にしましょうよ。」
もう一回ぐらいやりたいなと思いつつケータイない相手と連絡取れない。店に電話するとばれちゃうし。。。
、、、とあきらめたときナオミから電話。「明日が最後。渋谷にショッピング行こう!」
なんでもプリペの電話で度数が残っているのでお姉ちゃんが渡したらしい。
てなことで再び期待しながらハチ公前へCECIL McBEEのバックとウォレットをプレゼント。
六本木の南蛮亭で最後の会食。隣のアベックの男がしっかりこちらの会話に聞き耳立てている様子。
ナオミがトイレに立ったとき男が話し掛けてきた。(ゲッ 知り合い? どこで? 仕事関係?)
「○○にお勤めですか?」「いいえ。お会いしたこと、、、、」
「○○担当で企画の方かな、、」、、、内心何が言いたいコイツ!
「いやその、お連れとどういうご関係で、、、」、、、ぁあぁあ〜ついに誰かが探偵に頼んだのかよ。
ところが男は「宣伝用ポスターの外タレさんと思いました。」・・・なるほど日本語、英語、タイ語ごっちゃまぜだったし。
「いや彼女のお姉さんがクラブのママでそこに遊びに来ているだけですよ。」
「でもモデルさんみたいですね」「あっ彼女向こうのテレビに出てるみたいです」
ナオミが戻ってきた。いい加減お互い酔っ払ったので連れて帰ることに。
その晩は、お姉ちゃんのとこでさよならパーティーをするらしい。
参加するらしい”ヒロシ”が彼女のケータイに何度かかけてきていた。
「ごめんよ、ヒロシ。」と心でつぶやき山手線の車中でディープキッス。
目立つわな親子の年はなれたアベックが、、、
O町で降りる予定の彼女を谷で下ろし、一発。
かくして彼女は、帰国しました。(翌朝3回電話がきた。)
、、、一年後再会するとは、、、、

296 :
長すぎるな〜?
でも鮮明に覚えてる。反省 m(_ _)m
一年後、仕事で10日ホテル予約していった。それまでメールでやり取りしてたのだが、、、
空港ついてビックリ!  迎えに来てるじゃん。
彼女の車でホテルへ。オレがチェックインしようとしたらさらにビックリ!
彼女がタイ語でフロントと話をし始めたあとホテル側がオレに英語で部屋の変更料金の確認をした。
「ダブルルームで10日間でコーポレートディスカウントで、、、、」と説明されキーを二つに二人分の朝食券。
一週間昼は、仕事で別行動。夜は10日間いつも一緒。
タニアにいる彼女の知り合いのママのところで飲んだが、、、
でも本物のダンサーだった。夜遅くTVスタジオに仕事にいったあとVが放映された。

297 :
十五夜で、彼の部屋の窓からみえる月がきれいだった夜。
二人でごろごろしながらTVをみてて、私がくすぐりに弱いという話に。
そしたら彼が全身くすぐってきて、腰などをくすぐっていたのが、段々乳首や胸にいってブラを外される。
それでも私は声をだしつつも、応じず、そっぽを向いてTVをみてた。
だんだん彼の手が下へと伸びていって、パンツの上から、そして中にまで・・・パンツを脱がされる
そのころにはもう私はびちゃびちゃ。
なので、「もう、なにすんの?」と言って彼の方を向いたら、もう臨戦態勢。
私に服を脱ぐよう指示。そして彼もすごい速さで服を脱ぐ。そう、彼はいつも焦るように服を脱いでいた。
ちゅーして、乳首を攻められて、もう感じまくってしまって、濡れ濡れだったので、
こんどはかわりにじっくりフェラしてあげた。フェラ好きな彼はすごく気持良さそう。
おっきく固くなったところで、騎乗位で挿れたら、少し動いただけで、
「やばい、出ちゃう、動かないで。もう出てしまいそうだ」と焦って私を止めようとする彼。かわいかった。
なので、「いいよ、中に出して」って言ったら、本当にすぐに出して、果ててた。
いつもはそんなに早くないのに。
私の中がそんなに気持ちよかったのかなぁ、こんなの初めてだなぁって嬉しくて、
忘れられない思い出です。きれいな月と一緒に焼きついて忘れられない。
もう別れちゃったけど。

298 :
10年前ですが、まだわすれられません。
丸子橋近くの私のワンルームマンションでした。彼は腕にギブスをしていたのに、すごく気持ちしてくれた。ちっちゃな炊飯ジャーで炊いた鶏五目ごはん、おいしかったね。

299 :
出稼ぎ外国人との話はどうもつまらんな。

300 :
 大学の卒業間際に大好きだった陽子とベッドインした。陽子はロングヘアーが似合う、
身長は170近いスマートな美女。本人は自分が美人であると意識しているはずだが、
スカートはほとんどはかずお尻にぴったりとするジーンズばかりで、ボーイッシュさを
売りにしているようなところがあった。実際、高校時代は後輩の女子生徒からラブレターを
頻繁にもらったそうだ。かなりプライドも高く、同世代の男を子供扱いするようなことがあった。
 その陽子はベッドでは大胆だった。フェラでは根元から舌を左右に小刻みに振りながらナメ上げて、
勃起したらパクッと咥えて頭を上下に。そして騎乗位で「はあぁぁあ、はあぁぁあ」とリズミカルな声を上げて
ベッドがきしむぐらい腰を振りまくった。当時陽子20代前半。10代のころの
健全ボーイッシュ美少女のころの彼女を知るオレはただ、ただ、びっくり。
 オレが感じながらも驚いているのを分かったのか、彼女は「初めての男が悪いのよっ!」と言いながら腰を振り続けた。
 終わってから彼女が大学1年、19歳の時の最初の男の話を聞かされた。
それがオレにはセックス以上にショックなものだった。
 良かったら続きを書くけど。すべて実話。レスなかったら撤退。

301 :
>>300
ワッフルワッフル

302 :
ニートでヒマなんで続きどうぞ。

303 :
前回はageてしまったが、sageます。本人に気付かれたくないので。

 本題に入る前に、彼女とオレとの出会いについて書こう。オレたちが最初
に出会ったのが、お互いが高校3年の時の予備校の夏季セミナーだった。田
舎の高校から東京の予備校に出てきたオレに、都内の私立高3年の陽子は眩
しすぎた。高校最後の夏休み、オレは必に受験勉強をしていたが、次第に
同じ授業を受けていた陽子に会う方が楽しみになってきた。ある日、たまた
ま彼女がオレの隣に座る機会があり、そこから話をするようになった。多分
彼女もオレのことを多少は意識していてくれたのかもしれない。やがて電話
番号を交換し(当時は携帯はとても高校生には持てなかった)、セミナーが
終わっても連絡を取り合うようになった。

304 :
 翌春に彼女は首都圏の国立大に、オレは東京の私大に合格。お互いに進路が決まった
安心感もあって、都内で会うことが多くなった。お恥ずかしい話だが、オレは当時、女
性経験が全くなかった。彼女と映画を見て、喫茶店で話して散歩するだけで舞い上がる
ほどの気持ちだった。一緒に歩いていると、すれ違う男の視線を感じることが多かった。
「いい女を連れているな」という、そんな感じの視線だったように思う。実際、オレは
有頂天だった。何回目かのデートで初めてキスをした。オレにとって人生初めてのキス
だった。ガチガチになっているオレを彼女がうまくリードしてくれた。興奮したオレは
舌を入れたが、スッと唇を外され、陽子は(いけない人ね)といった感じでオレを見つ
めると、オレの胸の中に体を委ねた。
 だが、いい時期は長くは続かなかった。徐々にデートを断られる回数が増え、夏休み
が終わる頃には2人の間にはまさに秋風が吹くようになっていた。オレは大学生になっ
てから、彼女の変化が出ていたのを感じていた。ダイヤの原石が磨かれたといった感じ
だろか。大人になったということなのだろうが、ボーイッシュな中にも妖艶さが増した
というか、胸を強調する服を着たり明らかに趣味が変わってきているように感じた。そ
して彼女から切り出された別れ。オレの初めての本格的な恋愛はこうしてアッサリと終
わってしまった。

305 :
 その後、大学卒業間際にどうしても彼女を忘れられないオレがアプローチ。それぞれ
大人になっていた2人は当然のようにホテルになだれ込み、最初に書いたようなセック
スに至ったというわけだ。
 ここから先は彼女の話による再現だ。最初にすべて実話と書いたが、彼女の話がベー
スだから、どこまで本当なのかオレには確認する術はない。ただ、彼女がウソ八百を並
べ立ててるとは思わない。もちろん、彼女に都合のいいように誇張されたり、大事な部
分を隠しているということも全くないとは思わない。その部分は随時、オレが突っ込み
を入れてみる。本当はオレのチンポを挿れたいのだが・・・って、余計なボケでスマン。
 というわけで、続きはしばらくしてから。前振りが長くてスマソ。ニートの彼(女?)
オナネタはもう少し待て。てか、オナネタ嗜好に合うかは保障できず。

306 :
 そもそも彼女は恋愛でも主導権を握っていないと気がすまない性格らしく、さんざん、その気にさせておきながらキスから先はさせない、みたいにして相手をのめり込ませる
ところがあった。オレがそのテクで完全に夢中にさせられたのだから間違いないだろう。
地方の国立大学に入った陽子は同じサークルにいた身長180以上、ガテン系で二浪だ
か三浪だかして入学したためにすでに20代半ばの上級生の男にしつこく言い寄られた。
全く好きなタイプでなかったために最初は相手にしていなかった。だが、あまりにしつ
こく迫るし、サークルの先輩で年長者として一目置かれているだけに、たまにお茶を付
き合ったりはしていたようだ。後から聞くと、その時にオレとのことで恋愛相談なども
していたようだった。

307 :
 ある日、サークルのコンパに参加した陽子は、少し酒も入り気分も開放的になってお
り「お茶を飲むだけ」という約束で男と喫茶店に寄ることにした。ところが夜で閉まっ
ており、仕方なく男のアパートで「1杯だけコーヒーを飲んで帰る」ということになっ
た。だが、部屋に入ると案の定、キスを迫られた。もちろん「そんな気で来たんじゃな
い」と拒否。いつもなら、それで男はシュンとなり、「女にも性欲はあるのよ。だから、
これ以上はダメ。自分を見失いたくないの」とか何とか、大人びたセリフを口にして自
己満足に浸る場面だ、多分。それまでの男はずっとそうやってあしらってきた。だが、
この時は、それでもやめようとしない男に陽子は本気で怒り「もう帰る」と立ち上がっ
て帰りかけた。そこで男が豹変した。いきなり押し倒されてしまった。陽子は激しく抵
抗したが相手は180センチを超える巨体。ピッチピチに履いていたキツいジーンズと
パンティーも力ずくで一気に剥ぎ取られた。80キロ以上の体でのしかかってこられる
と、陽子も170センチ近い体ではあるが、どうにも身動きがとれない。叫ぼうとして
も口をキスでふさがれ、声にならない。足の間に体を差し込まれ、何とか逃れようと手
を突っぱねている一瞬のスキにググーっと硬くなったモノを押し込まれ、あっという間
に陽子は処女を失ってしまった。

308 :
 最初の経験は恐怖と痛みだけだったと陽子は言う。中出しされ、唇を噛む陽子。いつ
もの「寸止め」が効かず、最悪の事態になってしまったことに打ちひしがれていたが、
それでも男は容赦してくれず、もう1度押し倒された。圧倒的な男の力の前には、自ら
の体で男の性欲を満たすしか術はなかった。結局、一晩で4〜5回、相手をさせられ、
最後は男も陽子も、精も根も尽き果て、陽子は男の両腕に抱かれたまま朝を迎えたそう
だ。パンティーだけは、はくことを許されたが、時折、手が入ってきて陰毛の手触りを
ジョリジョリと楽しまれたり、1、2本引っ張って抜かれ目の前にかざされたり、おも
ちゃのようにされたのが悔しかったと言っていた。そんな詳細を口にする陽子は、もし
かしたらその時に、性的興奮を覚えていたのかもしれない。
 それまでBまでしか経験のなかった陽子にとって、その日の経験はものすごいショッ
クだったという。処女を失ったこともそうだが、それ以上に、3回目、4回目には感じ
て声が漏れてしまい、自分から男にしがみついてしまった、そんな自分が許せなかった
という。「今まで相手にもしてなかったヤツに無理矢理挿れられて、しかも最後には感
じさせられた」ということがプライドの高い陽子には耐え難い屈辱だったようだ。
 まだ続くけど、どうする?おまいら。

309 :
いらん、ウザい

310 :
いらんな。

311 :
私はかなり真剣に読んでます。

312 :
事実のみ話で、改行を適当にいれた文章を求む

313 :
とても楽しみに待っている俺は負け組?







負け組でぃぃから続きを・・・

314 :
ほら、もっとあるだろ。 ほろ苦いやつ。

315 :
>>308
楽しみにしてますよ。

316 :
皆さん、ありがとうございます。それからウザい感じていらっしゃる方、申し訳
ありません。続きを書かせていただきます。改行には注意して、読みやすくします。
 犯された後、陽子はこの男には2度と会わないと思い、サークルもやめることにして
全く顔を出さなかったそうだ。
 幸い、大学に行っても男の姿はなく、1週間ほど平穏な日々が続いたのだが、サーク
ルの女の先輩から、その男がコンパの翌日から全く大学に来ていないことを聞かされる
と何か心配になり「自分のことで自でもしてるのでは」と思うようになった。「心配
だから見てこようか」という先輩の言葉に、うなずきアパートに寄ってみることにした。
 自分が犯されたアパートが見えると心臓の動悸が激しくなり、それを先輩に悟られな
いようにするので大変だったらしい。
 先輩がアパートの呼び鈴を押すと、男は布団で寝ていたところだった。のっそりと起
きてきて2人は部屋に入った。なぜ、大学に来ないのか、という先輩の問いに男は「風
邪をひいていた」とか何とか言い訳をしたそうだ。
 だが、先輩が問い詰めるような口調になり「浮気してるんでしょ、分かってるのよ。
コンパの日、酔って大変だろうと思ってアパートに寄ったら、中から女の声がしてたじゃ
ない!」と言い出したのだ。まさかの展開に唖然とする陽子。テレビの声だという男の
言い訳にキレた先輩は「アレの声が聞こえたのよ、女のアノ時の声が!あれはテレビな
んかじゃないっ!」。
 そこで男は開き直った。「そうだよ。おれはあの日、陽子と一晩一緒にいたんだ」。

317 :
 「なにいい加減なこと言ってんのよ」と怒る先輩に、男は「そうだよな、陽子」と同
意を求めてきた。疑いの目で見る先輩に陽子は口を顔面蒼白になっているだけだった。
先輩は「エッ」と小さく呟いたきり、あまりのことに何も言えない。
 しばらく沈黙が続き、先輩は立ち上がって「私、帰る」と叫んで出ていこうとした。
陽子は「ちょっと待ってください、これは誤解なんです、違います、あたしいやだって
言ったのに、レイプされたんです」と先輩を必に引き止めて事情を説明しようとした。
そんな陽子に先輩は叫んだ。「レイプされて、あんな声出さないでしょっ!」。呆然と
する陽子を尻目に先輩は部屋を飛び出した。
 予想もしていなかった事態に、しばらく呆然としていた陽子だが、われにかえると、
男と部屋で2人きりになっている状況に気付いた。
 急に恐怖心が起き、「先輩を追いかけなきゃ」とつぶやくように言って立ち上がり
靴をはこうとしたが、その瞬間、後ろから抱きかかえられ、布団の上に投げ出された。

318 :
 声を上げ、手足をばたつかせて抵抗したが、頭を抑えられキスされ、舌を入れられる
と、抵抗する気力も失せてしまったそうだ。暴れて乱暴にされるよりは・・・どうせ、
1度は抱かれてるんだし、という諦めの気持ちも芽生えたらしい。
 男はおとなしくなった陽子のシャツのボタンをはずし、乱暴にジーンズを下ろすとパ
ンティーを横にずらして勃起したもので入り口をつついてきた。陽子はその時、前回の
1回目の時の痛みが頭をよぎったそうで、思わず、こう叫んでしまった。
 「濡れてからにしてっ!」
 余談だが、この言葉を聞いたのは、オレが彼女と一戦を終わった後だったが、むちゃ
くちゃ興奮した。というか、(お前、本当は抱かれに行ったんちゃうか?)と突っ込み
を入れたくなった。
 女の考えてることは分からない。本当にイヤなら何を言われても、たとえ2人でも相
手のアパートには行かないと思うのだが。どこかに彼女が期待していた部分があるのか
もしれないと、オレは今では思っている。
 美少女の奥底にはドロドロとしたどす黒い澱のようなものが眠っていたのか・・・。

319 :
 すみません。とりあえず、ここまで書いたのを分けてアップしました。
書いてて、当時のことを思い出して興奮してきました。
「濡れてからにしてっ!」という言葉をパソコン上でみたら、よみがえってきましたね、あの時の
衝撃が。聞いた時は、もう理性がぶっ飛びましたよ、マジで。
 オレって、理系で名前を出せば誰でも知ってる大学と大学院を出てるもんで、世間からは理性的な人間と
思われているんですけどね。それでも完全にぶっ飛びました、あの時は。
 とにかく、僕の愛した美少女がこんなひどい目に遭っていたことを知って悔しさもあったし、それがまた
人生で経験したことのない種類の性的興奮を呼び起こしていたのも事実ですし。
 余計な話ばかりですみません。続きはもう少し待ってください。

320 :
ちゃんと改行入れようね。理系くん

321 :
それでは続きです。改行、なるべく挿れ、いや、入れます。
★★★★
 話を20世紀の末に戻そう。ヤボを承知で書くが、陽子の「濡れてからにしてっ!」
というセリフは「もう逃げられないのなら、せめて痛くされるのだけは許してほしい」
という悲痛な叫びなのだが、男にすれば「十分に前戯をして」「私を楽しませて」と同
義にとっても何の不思議もない。日本語は難しい。
 男は陽子のブラジャーとパンティーを1枚ずつ脱がし、目を合わせないように横を向
いて堪えている陽子の鼻先でヒラヒラさせたそうだ。
 辱めながら陽子を素っ裸にすると、両方の足首をつかみグイっと足を開かせ、陽子が
何とか閉じようと膝に力を入れるその間に、顔を割り込ませてきた。
 恐怖に震えていた陽子が男の方を薄目で見ると、男の顔が自分の股間にゆっくりと近
づいて大きくなってくる。その光景が今でも(もう10年以上前だが)忘れられないと
言っていた。
 だが、男はすぐには触ってこなかった。クンクンと鼻を鳴らすようにして顔を上下に
して、陽子の性器の上の方から肛門のまで時間をかけて何度も往復する。
 陽子はその周辺の匂いを男にじっくりと嗅がれてしまい、息を吹きかけられた。それ
だけでジンワリと濡れてきてしまったそうだ。
 犬が出会った時に強い犬が弱い犬のお尻の匂いを嗅ぐ行為をするが、あれを見る度に
その時された行為を思い出すと言っていた。

322 :
 そして陽子のあの部分に男の舌が這い回ってきた。最初は声を出さずに我慢していた
が、陽子が言うには「わざと音を立てられ」る方法で責めたてられ「わざとじらされた」そうだ。
 陽子は匂いと味を男に堪能された後、挿入された。その時に「イク」という感覚を初
めて知ったそうだ。「まぶたの裏で光がはじけた」と表現していた。
 激しく責めたてられ、気がついたら男にしがみつき、大きな声をあげ続けていた。きっ
とオレの時のような「はあぁぁあ、はあぁぁあ」といった感じだったのではないか。
 「ちょっと声を下げろよ」と男に耳元でささやかれて我にかえったそうだ。
 この日は第2ラウンド、第3ラウンドと続く中でバックからも責められ、フェラも強
要されたという。口いっぱいに入った男のモノに嘔吐しそうになったが、頭を押さえつ
けられ命じられて舌を絡ませた。
 陽子がオレにしてくれたフェラもこの男に調教されたものだったのかと思うと、歯軋
りしたくなるような悔しさと被虐的な性的興奮と、そして、あまりの良さに1%ぐらい
感謝の念が沸いた。
 その日も陽子は家に帰ることはできなかった。一晩中、男の相手をさせられた。家に
は電話をして、サークルの集まりで友人の家に泊まると言ったらしい。布団が1組しか
ないため、男の腕枕で一晩すごした。
 朝、目を醒ますと陽子は男の腕の中にいた。男の寝顔を間近で見て何か絶望的な思い
になったという。
 枕もとの脱がされたブラと洋服に手を伸ばすと、男が目を覚ました。寝ぼけ眼の男に
陽子は抱きしめられ、男に髪を撫でられながら「おまえはオレの女だ」と言われた。陽
子は「もうヤダ」とキッパリと言ったそうだ。

323 :
 というわけで大急ぎで書きました。なるべく彼女の言葉に忠実に、自分の想像の
部分はほとんど挿れ、いや、入れずに書いてます。
 思うに彼女はカウンセリングのようなつもりだったのかもしれません。誰かに話すことで
精神の安定を得たい、みたいな。自分を理解し、痛みを共有してほしかったのかな、と
いう気もしています。
 そろそろ寝ないと仕事に差し支えますので、このへんで失礼します。
 一応、世間では良きパパ、良き会社員となってますから。東大は落ちたけど。
また、明日の明け方にお会いしましょう。てか、本当にウザければ、もう出てきません。

324 :
いいから!途中で止めないで書いてくれ!

325 :
みなさん、と言ってもあまり読んでくれている人はいないみたいだけど、一応
続きをアップしますね。ウザいと感じてる人、すみません。もう少しの辛抱ですから
お許しください。
 ★★★
 すると男の形相がみるみると変わった。「見たこともない凶暴な顔つき」と陽子は言
っていたが、多分、亀田父の試合前のメンチのような感じだったのかもしれない。
 男は陽子をにらみつけ、右手でアゴをつかみ陽子の顔を持ち上げると、鼻がくっつく
ぐらい正面で向き合う形にした。あまりの迫力に陽子は金縛りになったように体が硬直
したそうだ。
 しばらく無言のままにらみつけられ、もう1度、「オレの女になれ」と言われると、
アゴをつかまれたままの陽子は小さく頷いた。「分かったら返事をしろ」と静かに言わ
れ「はい」と小さく答えた。

326 :
 男は陽子のアゴから手を離し「よし、固めの儀式だ」と言うと、掛け布団をはぎ、横
になっている陽子に向かって軽くアゴをしゃくった。陽子は「はい」と答え、自分から
パンティーを脱ぎ、覆いかぶさってくる男を迎え入れるように手を背中に回した。
 男に「やれ」と短く言われると、陽子は男の背中から手を離し、男のモノを擦り始め
た。男は擦ってもらいながら、陽子のちょっと小ぶりだが張りのある乳房をもんだり、
乳首を吸ったり、舌で転がして遊んでいたそうだ。その後、男は陽子の下半身に手を伸
ばし、濡れているのを確認してから挿入してきた。入れられる時に「よく濡れてんじゃ
ねーか」と言われたのを良く覚えているという。
 アパートは小学生の通学路に近いらしく、学校に向かう子供たちの声を聞きながら陽
子は抱かれたそうだ。

327 :
 このあたり、男には理解できない部分だ。「いやなら拒否すればいいじゃないか。い
くらでもやり方はあるだろう」とオレは聞いたのだが、陽子はこう言った。
 「睨まれた時に、その人の女になることを拒否すればされると思ったのね、瞬間的
に。逃げ回ってもつかまって、『いやだ』って言っても、そいつに好きなだけ抱かれて
しまうなら、自分からこの人の女になって、守ってもらった方がいいと思ったし。何か
催眠術にかかったみたいに、そうするしかないって思い込んじゃったのね。今から思う
とバカみたいだけど、その時は子供だったし、親にもそんなこと相談できないし」。
 それからこんなことも言っていた。「体の恥ずかしい部分を全部見られたって言うの
かな、知られていて、この人と私の間にはもう何の壁もないっていうような安心感があ
ったのね」。
 要はお尻の穴を観察され、匂いまでたっぷりと嗅がれてしまったら、もうすべてを許
すしかないということなのだろう。さすがに陽子は、そこまでは口にすることはなかっ
たが、そういうことに間違いない。
 まるでお笑いだ。これを読んでくれている人たちよ、みじめなオレを笑ってくれ。オ
レが陽子に純粋な思いを寄せ、手が触れただけでドキドキするような恋をしている時に
陽子は他の男にお尻の穴の匂いをたっぷりと嗅がれていたのだ。
 挙句の果てには、お尻の穴の匂いを嗅いだ卑劣な人間の女にされて、朝っぱらから抱
かれていたのだ。この時点では大学生だったが、後に日本でも有数の理系大学院を出た
オレが、ケツの穴の匂いを嗅ぐ変態駅弁大学生に女を盗られたんだ。その話を陽子から
聞いた時は、東大に落ちた時より悔しかったのを覚えている。

328 :
★★★
思ったより長くなってしまいました。何か荒らしみたいになっているようで
気がひけます。そろそろ寝ます。
 陽子・・・また会いたくなってきているけど、あの時の話を洗いざらいネットに
書いたことを知ったら、会ってくれないだろうな。
 せめて名前を変えておけばよかった・・・orz

329 :
日本でも有数の理系大学院を出たけどアホなのですね

330 :
 何か、もう終わってしまった感じだが、その後のことも書かせてほしい。昨日書いた
ように、陽子は2度目に犯された翌朝、男に「固めの儀式だ」(どういう表現だよ)と
言われると自分からパンティーを脱ぎ、男を受け入れた。その時をきっかけに陽子の言
葉を借りると「付き合うようになった」そうだ。
 サークルは半ば辞めた状態だったそうだが、陽子とその男は公認のカップルという位
置付けだったらしい。
 その後は覚えている限り、オレが陽子から聞いた時の話を再現してみる。今となって
はアヤフヤな部分が多いが、極力忠実に再現する。

331 :
オレ「それからどれくらい付き合ったの」
陽子「1年ぐらいかな」
オレ「ずっとそういう関係だったんだ」
陽子「そうね」
オレ「会えば抱かれるみたいな」
陽子「そういう人だったから・・・」
オレ「いやじゃなかった?」
陽子「それほどでもなくなった・・かな」
オレ「生理の時も?」
陽子「そこまではなかった」
オレ「生理の時に求められたら?」
陽子「・・・クチ・・かな」
オレ「アナルとかは?」
陽子「え?」
オレ「お尻の穴」
陽子「ないない。○○君、変なビデオ見すぎじゃない?」

332 :
オレ「よくした体位とかある?」
陽子「バック・・が多かったかな。犯してるって感じが好きだったみたい」
オレ「陽子ちゃんはどうなの?」
陽子「イヤだった・・・最初は」
オレ「あそこの匂いを嗅がれるのは?」
陽子「それもイヤだった」
オレ「あそこの匂いを嗅ぐのは、よくやられたの?」
陽子「ほぼ毎回」
オレ「そういう趣味なんだ」
陽子「趣味っていうか、相手を辱めて喜ぶみたいな、そういう人」
オレ「他に恥ずかしいことされたりとかは」
陽子「うーーん、一緒にお風呂とか」
オレ「洗いっことかしたんだ」
陽子「狭かったから・・・(してない?)」
オレ「湯船の中でヤラれちゃったとかは?」
陽子「それは(ある)。狭いから挿れられたまま抱っこされて、みたいな」

333 :
オレ「いやだったことは?」
陽子「大学で、毎日、着けてる下着の色を言わされたこと」
オレ「適当に言っておけばいいじゃない」
陽子「確認されるの」
オレ「みんなの前で?」
陽子「まさか」
オレ「他にいやだったことは?」
陽子「ノーパンで学内を歩かされたこと」
オレ「本当に?」
陽子「部室でスカートを少し上げてパンティーを見せた時に、油断してたら剥ぎ取られて。『授業が終わったらアパートで返す』って」
オレ「陽子ちゃんもスカートはくこともあるんだ」
陽子「たまに。あいつ、スカートはく日を狙ってたのかな」

334 :
オレ「取られたのはどういう下着?」
陽子「普通の」
オレ「色は?」
陽子「水色・・だったかな」
オレ「ノーパンがバレなかった?」
陽子「友だちに『Pライン見えなくていいね』って言われた(笑)。はいてないから見えるわけない。
   結構、薄手でピッチリしたスカートだったのね」
オレ「Pライン?」
陽子「パンティーのラインのこと」
オレ「で、アパート行ったの?」
陽子「仕方ないでしょ」
オレ「すぐに返してくれた?」
陽子「スカートまくられて、立ったまま・・・挿れられた。予想してたけど」
オレ「なら、行かなけりゃいいじゃん」
陽子「そうね」
オレ「期待してたの?」
陽子「・・かもしれない」
オレ「濡れてた?」
陽子「・・・そうね」
オレ「部屋に入った時から?」
陽子「それはない」
オレ「スカートまくられてから?」
陽子「・・・スカートまくられて・・・匂い嗅がれたのね」
オレ「クンニは?」
陽子「なりゆきで」
オレ「立ったまま?」
陽子「そう」
オレ「いつもより濡れた?」
陽子「比較的」

335 :
オレ「自分からアパートに行ったりした?」
陽子「たまに」
オレ「どういう時?」
陽子「飲んで寂しくなった時とか、相手の誕生日とか」
オレ「そういう時はどうだった?」
陽子「『そんなにしてほしいのか?』って」
オレ「何て答えるの?」
陽子「正直に」
オレ「『セックスしたい』って?」
陽子「そうは言わない。・・・『抱いてもいいよ』とか」
オレ「楽しかったことは?」
陽子「優しくしてくれた時かな」
オレ「怒った時は?」
陽子「浮気された時」
オレ「最初に強姦されたのに、普通の男女のように付き合うのに抵抗ないの?」
陽子「それが私のいけないところなのかもね。それは自分でも分かってるつもり」
オレ「好きだった?」
陽子「うーーーん。わかんない」
オレ「でも離れられなくなってたんでしょ?」
陽子「そうね」
オレ「体がってこと?」
陽子「体は・・そうね」
オレ「僕のこと、好きだった?」
陽子「すごく好きだった」
オレ「僕も大好きだった」
陽子「・・・ごめんね」
 ★★
 もう完全に連投荒らし状態。スマソ。なぜか書かずにいられない精神状態。みんなおやすみ。

336 :
今日で最後にします。ここの住人の方、申し訳ございません。
★★★
 陽子が体を開き男を受け入れてから1年ちょっと、その男との関係は続いた。終わっ
たのは両親が交際をそれ以上、許さなかったためだ。
 男と付き合うようになってから娘の外泊や遅い時間の帰宅が多くなれば親としては心
配だろう。それに、はっきりとは書かないが、一般の人が「あまり関係を持ちたくない
な」という目で見てしまう人々に、その男がカテゴライズされていることも大きかった
ようだ。
 陽子は大学を卒業後、3〜4年で別の男と結婚した。相手は普通の自営業者だ。勝手
な想像だが、陽子は結婚願望が強かったのかもしれない。出会った時から、どこか影の
ある少女ではあったし、愛する対象を求め続けていたのかもしれない。
 大学卒業間際のオレに、赤裸々というより、露悪的に自らの性体験を語ったのは「こ
んな自分だけど、醜い部分を含めてすべて受け入れてほしい」というある種のメッセー
ジだったに違いないと、今では思うようになった。
 だが、20歳そこそこの大学生だったオレには、そんな彼女の叫びは理解できなかっ
た。彼女にすれば、オレの態度はひどく優柔不断なものに映ったに違いない。結局、オ
レと陽子は結ばれない運命にあったのだろう。

337 :
 たまに陽子の噂を聞くが、今では子供も生まれ、いい母親になっているようだ。子供
にとって自慢であろう美人のママが、大学生のころ自分を犯した憎い相手の女にされ、
毎晩、安アパートで足を開かされて男の巨体の下で声をあげ、バックから責められ、騎
乗位で腰を振り、ペニスを頬張って顔を上下させていたとは誰も思うまい。
 陽子が大学時代に会った男が、オレと陽子との間をすべてをぶち壊してしまったこと
に、オレは一時期本当に悔しくてならなかったが、もし、そいつがいなければ、オレの
今の生活もなかったかもしれないのだ。今のオレは愛する妻との間に子供も授かり、十
分すぎるほど幸せだ。陽子を失ったことで得たものも大きい。これも人生なのだろう。
 陽子と最後にベッドをともにしてから、10年以上たった。時折、学生時代のことを
思い出す。セミナーで初めて会った時の天使のような陽子の笑顔は、今でもオレの中で
褪せない記憶であり、青春時代の宝物のような思い出だ。
 そしてリズミカルなイキ声と、「濡れてからにしてっ!」という台詞を思い出すたび
に、陽子が受けた悔しさを感じつつ、わずかに起きる倒錯した性の快感に戸惑ったりす
る。

338 :
★★
 みなさん、本当に長々とこのスレを占領してしまい、申し訳ありませんでした。最初
は軽い気持ちで書いたのですが、途中から何か書かずにはいられないような精神状態に
なってしまい、いい気になって書き続けてしまいました。
 今後もたまに顔を出しますので、よろしくお願いします。できれば女性の目に陽子が
どう映ったかを聞きたいのですが、このスレでそれを求めるのは八百屋で魚をほしがる
に似た行為でしょう。普通の女性ならレイプされたら食事もノドを通らなくなると言い
ますから、そいつの女になって、毎日パンティーの色を教えるなんて理解不能でしょう
しね、多分。
 ということで、今日からまた、専門の研究に励むことにします。

339 :
ありがちな話乙

340 :
夕刊紙の三文エロ小説を読んでいるような気持ちになりました。
己の経歴に対する陶酔感とのコントラストが偏執的で面白かったです。

341 :
全くもって理解に苦しむ

342 :
>>338
>今後もたまに顔を出しますので、よろしくお願いします。
ずうずうしいな。二度と来るなよ。
これだけ無駄なレスをさんざん書き散らしといて、
この上また来て何か書くつもりか?
市んでいいよ。何が「よろしくお願いします」だ。

343 :
Sの人とつきあったとき初めて浣腸された。
トイレで出すときにドアを閉めてくれなくて恥ずかしいやら排泄感のあせりからでパニックになってしまい、泣きわめいた。


344 :
陽子を想像してオナ
さんざん犯された後、パンティーに手を入れられ陰毛を弄ばれた話に萌え

345 :
なんも書けないくせに、人の書いたもん、けなすしかできん奴こそ、もう来なくていいよ。
>>338
くだらないレスなんぞ気にせずに、書きたいだけ書け!

346 :
>>345
んじゃ、モノ書けない人間は意見も言うな、ということか。
世間にごまんといる評論家が、自分でモノを書いている事例は少ない。
公衆の面前にこういう文章を書き連ねた時点で、
読む人は選べないということを覚悟してもらわないと。

347 :
>>345
自分で自分を擁護してるのバレバレなんですけどw
バカじゃないの?

348 :
>>345
書けないんじゃなくて
こんなくだらない作文でスレ汚したら迷惑だと思って
書かないんだよ!アホ!
みんな謙虚な大人なの、解かる?

349 :
>>342がまともな意見かや?
悪意しか感じられんカキコはただのゴミ!
>>347
擁護って、本人しかしないと思ってんのか?おめでてぇな!
>>348
たかが2chじゃないかよ。
な〜にがスレ汚しだよ。
おまえももれも、すでにスレ違いなんだよ。
よっぽど338のほうが、スレタイとおりのカキコじゃないのかよ。


350 :
>>349
外野は

351 :
>>349
すっこんどれ!

352 :
(*´д`*)ハァハァ

353 :
3〜4年位前、飲み屋で知り合った男性の家で酔った勢いでしてしまった。
見た目によらずキスがめちゃくちゃ上手くて、彼に溺れてしまいそうになった。
その後も彼とは何回か飲みに行ったりエッチしたけど、いつの間にか疎遠になってしまった。
で、その後、今の彼氏と知り合い付き合ってるけど、
もう1年位エッチしてないし、明らかに倦怠期長すぎだし、
色々あって別れようかと悩んでいて。
そんな中、昨日、夢で甘いキスを何度もする夢を見てしまい、
キスの上手い彼とのことを思い出してしまって眠れません…w。
駄分スマソ…

354 :
犯されたのに相手の浮気に怒ったって、完全にそいつの女になったんだね
お菓子得女の陽子に萌え萌え・・・つか、実話なのかよ、これ

355 :
>>354
「大人の恋愛」板にはふさわしくない、幼い人間同士の話なのに
本人意気揚々と書いているところあたり、実話なのかもね。

356 :
>>350
おまいは
>>351
へっこんどれ!
>>356
子供かぁ!

357 :
うふ〜ん

358 :
女の子にも人気のボーイッシュ陽子。身長170センチのスレンダー美女。
そんな陽子が強引に犯され、イカされて女として目覚めた・・・
挙句の果てに強姦魔の女になってしまうとは。人妻陽子が
久々に強姦魔に会ったら、やっぱり臭いをかがれてヤラれてしまうのか

359 :
雄独特の妄想乙

360 :
すきでもない男にヤラれて、そのままそいつの女になるって、あり?
教えて、女の人!

361 :
あんた次第

362 :
その時1回、ヤラれただけなら、もうずっと遠ざかりたい人に
なるだけだろうな。
何度も何度もしたとしても、いつもただそいつがヤリたいから
ヤラれてるだけだったら、何度も暴力振るわれてるのと同じで
気持ちは移らないだろう。
でも、「もうやっちゃった」のをいいことに、勝手にずうずうしく
恋人モードに入り、自分だけの女として独占して大事にする
意思をずっとみせてくれたら、「ま・・・いいか」とこちらも
はじめから恋人だったかのように振舞うかもしれないw
ずうずうしい人って、結構得だよね

363 :
>>362
そうか・・・。陽子はそれで、そいつの女になることを選択したのか。
てことは、あの手の話は結構ありなのかな。あれが実話かどうかは別として

364 :
陽子ちゃんとHしたのは1回でだけですか?

365 :
ママ友達夫婦と旅行に行ったときのことです。旦那同士は初めて顔を会わせたので
すが、そこは男同士で、電車の中でお酒を飲み始めたとたんにうち解けていました。
ホテルでも旦那達は飲み続けていて、うちの旦那はすぐにダウンしてしまいました。
旦那は先に部屋に戻り寝てしまいました。お開きのあと妻同士でもう一度温泉に
入り部屋に戻ると寝ていたうちの旦那の姿がありません。
「お風呂かな」と思い先に布団に入ってウトウトしていると旦那が戻ってきて
私の体をまさぐり始めました。私も何となく興奮していたしいつもよりも気持ちよかった
ので旦那にしがみつきました。すると、旦那はすぐに入れてきたのです。いつもは
時間をかけてからなのに「旦那もしたかったんだ」と思うとよけいに興奮してしまい
大声が出てしまいました。旦那もいつもよりも強く入れてくれて、私は何度も
いってしまいました。しかも一度終わってからもあそこを丁寧になめたり、指で
いかせてくれて私は大満足で眠りました。朝になって、友達3人で朝風呂に入っている時
Kさんが「昨夜した?」と聞くので「うん。」と答えると「フーン。よかったね。」と
にやにやしながら言うので「Kさんは?」と聞くと「うちもしたよ。よかったよ。」と
嬉しそうに答えました。もう一人のMさんも「なんか、こういうところだと興奮するよね」
と満足そうでした。帰りになっておみやげを見てるとKさんの旦那さんが横に来て「昨夜は
旦那さんはどうでしたか?」と聞くので「え?」と思いながら「うん。ずっと寝てた」と
答えると「そうですか」とにやにやしていました。「へんなの。」と思ったのですが、
そういえばその夜旦那の体から柑橘系のコロンのにおいがしたのを思いだしました。
でも、うちの旦那はコロンは嫌いでつけないんです。その後もみんなとは時々のみに行ったりして
いますが、旦那も含めて何となくみんなの視線が気になるんです。

366 :
>>365
なんかなぞっぽいですね。
ひょっとして旦那が入れ替わってましたか?

367 :
妄想ストーリーが始まりましたかそうですか

368 :
陽子のよりは、板・スレともに合っているだろう。

369 :
sage

370 :
age

371 :
うふ〜ん

372 :
一度別れた女と再会してヤッたセックス。
別れたことを後悔していた可愛い彼女だったが、1年のブランクを経て
ホテルへ。
「許してくれたの?」と聞くと、
無言で横たわる彼女と一晩中ヤリまくった。

373 :
別れた女とやった時って、「えっ?こんな感じだったっけ?」って思わない?
興醒めするというか、やらなきゃよかったって思ったけど。
俺の場合は、中折れしてきたもん。

374 :
「えっ?」のお話
人妻、ホテルへ着くまではいいムードだったが
部屋へ入ると、いきなり脱いでただヤリタイだけの雌状態
ウンウン・フンフン・アンアンと喘いで一人で逝ってしまった

375 :
「えっ?」のお話ワロスw

376 :
(*´д`*)ハァハァ

377 :
なぁ。『太平洋』ってあるじゃん。
付き合ってた彼女と別れたくて、でも踏ん切りつかなくて
彼女の友達に手を出したんだ。
んで、スリットに手を這わせたら中指がズッポリ埋没。
で、恐る恐る俺のムーヴァ挿入したら先っぽに膜が当たる
感覚しかないのよ。
迷ったよ。これ破ちゃっていいのかどうか。
二人とも幸せになってたらいいな。

378 :
ここは律儀に「童貞ワロス」と返すべきか

379 :
(*´д`*)ハァハァ

380 :
うふ〜ん

381 :
うふ〜ん

382 :
こういうレスってどうやるんだろう

383 :
憧れの人と一度だけホテルに行った。自分♀、相手♂。
全身舐められたいといわれたら理性が吹っ飛んだ。全面的に身を任されてえらく興奮した。
嘗め回していたら「犯されたい」と言われたんだが、残念ながら爪を切っていなかったので、アナル責めは躊躇ってしまった。
あれもやりたい、これもやりたい、泣くほど責めたい、と思ってはいたんだが、どこまでやっていいのかわからず、ある程度嘗め回して普通に入れた。生でだけど。
ほんとはもっと弄り回したかったが、憧れすぎていたのと興奮しすぎて、どこまでやっていいのか怖くなった。
触ってもいないのにまんこが燃えるように熱くて、相手のはあんまり大きくなかったのにすごい感じた。
中で出していいと言ったが拒否られた(笑)ので、フェラでフィニッシュ。
飲んだからひかれたかもしれない。
忘れると約束したけど、もったいなくて忘れられるわけないじゃないか。

384 :
鏡だらけのラブホでセフレと最後にヤッたセックス。
そのセフレは俺の元カノで半年くらいヤリまくっていたが、ついに元カノが
新しい男を見つけて俺との関係が終わることになった。
俺もほぼ未練はなかったが、やっぱり最後にもう一発と思ってヤッたセック
スがとても興奮して忘れられん。
上下左右に鏡があり、いろんな角度から俺に抱かれる元カノの姿を映し出し
その表情や姿を客観的に目に焼き付けた。

385 :
うふ〜ん

386 :
あこがれの未亡人とラブホへ入って、熱戦1時間後
その奥様に自販機の電マを3種類も買わされ、ひたすら奉仕の延長戦

387 :
あ〜やりて〜

388 :
うふ〜ん

389 :
何年前だろう。1年半付き合った彼女と別れて3ヶ月。ちょうど今時分ってか、何年か前の
今日、大晦日に友人の紹介で20歳の娘と会う事になった。
ピッタリ約束の24時に現れた彼女は、ちょっと細身で身長は靴込みで160cmくらいか。
ブーツにパンストの上にホットパンツ(っていうの?)穿いてたんだけど、師走にそんな格好
で来るだけあって、小ぶりで形の良いヒップと脚線美は目を奪う。
参拝済んだら帰る予定で会ったんだけど、人肌恋しく、つい「何もしないから」とホテルへ
連れ込むも、しかしというかやはりというか、その日のうちに、というのは女の子として抵抗
あるらしくシャワー使う事も躊躇っていたんで、冷たいままの手足を腋と腿に挟んで暖めて
あげて話しながら眠りについた。

「あの時は一睡も出来なかったんだから」
「抱かれたくて? それとも犯されちゃうって?」
と返す俺に彼女は楽しそうに笑っていた。

390 :
人肌恋しい時ってあるよな

391 :
半年位前にルームメイトの彼女とやった。
2か月間ヨーロッパをぶらぶら旅行してたんだが、
帰宅したら玄関に女の靴があったんで
ルームメイトの部屋を覗いてみたら
女がパンツだけ穿いた姿で寝てやがる。
一応女は部屋に入れない決まりを作ってたんだが、
長い旅行の間ならバレないと思って入れたんだろう。
腹が立ったが、それより驚いたのは部屋に散らかったおもちゃ。
電マ、ぶっといバイブ、ローター…呆れてしまった。
と同時にあそこがフル勃起。
旅行中はセックスに縁遠い生活してたから理性ぶっとびまくった。

392 :
またこの女が好みどストライクで
小柄でぽちゃ気味巨乳でか尻。
もう犯すことしか考えられなくなった。
とりあえず写メで女の裸を撮って脅せばいいかなと。
試しに胸を軽くなでてみたら
「んっ〜」みたいな声出して寝返りうったんだけど
寝返りだけで胸が揺れやがる。
口も半開きでとにかくエロい!
そっからはもうレイパー状態。
寝てるとこにいきなりぶちこんでやった。
向こうは「???」状態で驚いてるんだけど声が出ないみたいな感じで
俺を見て誰?って顔とやめてみたいな顔してるんだけど
声がさ、「ぅあん」みたいな声になんない感じでかすかに喘いでんのよ。
で、こいつ感じてんなーって思ったからとりあえず
「人の家で何やってんの?お前」
「こんだけおもちゃ使って変態もいいとこだな」
って言ったら俺が彼氏のルームメイトだと分かったらしく
ひたすらごめんなさいを連呼してた。

393 :
その後の顛末書けよ!

394 :
 その女が陽子というオチか?

395 :
(*´д`*)ハァハァ

396 :
はぁ(´ヘ`;)忘れられないよ。逢いたい。

397 :
昨日、初めて潮吹かせ出来ますた。
嬉しかったぁ・・・おかげで筋肉痛。何度、色んなものでGの位置見たけどいまいち理解出来んかったしね。
膣壁がツルンツルンになってきて、空気と水分系の混ざったチャポチャポ音発生!
これは!!!!と、思って必だったよ。
吹くのも個人差あるみたいだから吹く子でよかった。次からも頑張りますです。

398 :
うふ〜ん

399 :
うふ〜ん

400 :
400 v

401 :
夜中のコンビニ帰りにもと彼の車を発見
気になって近くまで行ったらセクス中だった
お相手は私も知ってる女
今でも目の前をチラつくあの画像
あんな女に心がわりして別れたんだっ
悔しい 淫乱女いつか…

402 :
彼も責めろよ・・・

403 :
4年前の話。
ある出会い系で知り合った男で、年は私の一つ上だった。背も低かったけど顔が男前だった。
ある日私は職場の人たちと飲み会があって、そのまま帰るのが嫌やったから、その男を呼び出した。
その男はすぐに来た。
で、少しドライブを楽しんで家の前まで送ってもらって帰ろうとした時に…突然キスをされた。
すごく上手で、胸をさわられて思わず、私からHしたいから、ホテル行こって言ってしまった。
ホテルに着くまでのあいだ、胸や、パンティの上から触られまくりました。
ホテルにつくとすぐに、ベッドに倒され足をM字開脚されて下着をとられ、クンニをされた。
お風呂に入ってからっていったけど聞いてもらえず、1時間ぐらい舐め続けて、いきまくった。


404 :
>>403続き
いきまくっている私を横目に、ひたすら舐めまくり、私も頭のなか、メチャクチャになって、出ちゃうよぉって叫んでいた。実際何かがでていたはず…
痙攣していたのはおぼえていたけど、途中失神したみたいで記憶がぶっ飛んでいたの。
気付いたら、男が上になって腰を振っていてまた、絶頂になり声を出しまくっていた。
男がいったけど後、おわったぁって安心していたら、またクンニが始まり、ナンドメかの絶頂とともに、失禁してしまい。終了。
そんなセックスをしたのが初めてだったのもあり、しばらくは、セフレとして彼と付き合いました。
別れたくなかったんだけど、その男はおねしょをする人だったから、それが、ネックでサヨナラしたよ。
もう一度したいな。西友のバイヤー君

405 :
長期出張で名古屋に行ったとき、とあるヘルスである嬢と出会った。彼女は年上で可愛いい。さらに、ただ快楽を与えるだけでなく、慣れない土地で疲れていた俺を癒してくれた。
俺は毎週彼女を指名した。いわゆる一目惚れだ。
やがて二ヶ月が過ぎた頃、クリスマスイヴに彼女にガラスのティーカップをを渡した。彼女は驚きながらも受け取ってくれ、お返しに携帯のストラップをくれた。
でもその後も店外デートするわけでもなくあくまで客と嬢の関係だった。それでもいつか彼女を自分のものにしたかった。
しかし、想い続けるだけでは何も変わらずついに最後の会える日が来た。
彼女は二人が出逢えた記念に交わる事を許してくれた。
それから二年が過ぎた。
彼女とは一度も逢えず、俺は結婚して、子供も生まれた。
あの半年で恋するとこの楽しさや苦しさを教えてくれた彼女への気持ちは尊敬へ形を変えた。
あや、貴女の事は生涯忘れない。

406 :
今日幼馴染みの女の子とヤった
気持ち良かったお

407 :
>>406
もちょっと空気嫁wwwww

408 :
(*´д`*)ハァハァ

409 :
うふ〜ん

410 :
>>409
ねよ業者

411 :
(*´д`*)ハァハァ

412 :
最初に付き合った彼女がとても可愛い子でその子と重ねたセックスは忘れら
れない。
俺も覚えたてで猿のようだったので、存分にヤラせてもらった。
ヤラせてもらう前に一度振られかけていたので、ヨリが戻って良かった。
あんな可愛い子となかなかセックスできないだろうからな。

413 :
俺が二十歳の頃。デザイン学校を卒業して、一年ブラブラし、ある会社に就職した。
企画物のグッズや小物の制作会社で、オープニングスタッフを募集してるとか何とか。
そこで面接して、あっさり決まった。20〜23歳くらいの同じような歳の連中が集まった。
俺を入れて男三人、女三人の六人だった。だが、その会社の社長というのがいい加減なオッサンで、
口だけは景気のいいことをいうが内情は、会社としてはさっぱりだった。
売り上げなんかほとんどなく、もともと親の金で道楽で始めたような会社だったらしい。
そんなところだったから、仲間意識が強かったのかも知れない。
俺たち六人は、すごく仲がよく、しょっちゅう飲みに行ったりしていた。
そんな会社だからすぐ嫌気がさして、まず二人が半年経たずに辞め、俺を含めた残った四人も、年末のどさくさに紛れて一気に辞めた。
その後も集まって飲みに行ったりしていたんだが、いくら仲がよくても会社を辞めてしまえば、長くは続かない。
一人、二人と離れていって最終的に俺とY子、そしてF(男)と三人だけが集まるようになっていた。

414 :
Y子は俺より一つ年下で、三人の女の子の中では一番可愛い子だった。
身長は160センチ位で低くもなく、高くもなかったが、目が大きくて、唇はちょっとポッテリしていた。
すごく細くもなかったし、ポッチャリしている感じでもなかったが、胸とお尻が大きく、肉感的だった。
声も可愛くって、まあ男なら「お、可愛いじゃん」と必ず思うタイプだ。Fは俺より2つ年上で、結構遊び人、て奴だった。
二、三ヶ月に一度、三人で飲みに行ったり、遊びに行ったり、電話で下らないことを喋ったり。
そんな事が三年近く続いた。そしてFが付き会っていた彼女と結婚する、てことになり、俺とY子が式に招待されたんだ。
教会婚で、披露宴は知り合いのレストランを借り切ってやる、ということで。
出席者はFの学生時代の友人で、俺とY子は、なんとなく蚊帳の外だった。
式が午前からだったので、お開きは昼の三時過ぎ。二次会がある、ということだったが、俺とY子が二次会には行かずに、早々に退散した。
まだまだ時間は早いと言うことで、喫茶店でお茶を飲み、夕食でも食っていこうかという事になった。
しかし、披露宴で、周りに知人がなく、二人だけで溶け込めずに、食ってばっかりだったので腹も空いていない。
じゃ、酒でも飲むか、と夕方五時からやってるショットバーに行った。

415 :
話は、あのFが結婚するなんてねー、あの遊び人が、みたいなことから始まり。
俺たちが出会った頃の話から、今までの経緯を話したり。
俺にはつき合っている彼女がいたし、Y子にも彼氏がいて、もうすぐ結婚するのだと聞いていた。
あのFも、今の仕事関係で、知り合った子と結婚したし、後の三人はフェイドアウトだし。
同年代の男女が六人もいたのに、結局カップルは一組も出来なかったね、と。考えりゃ不思議だよな。
きっと仲良すぎてお互い異性として意識してなかったんだよね、てなことになったが。
俺は時々Y子をズリネタにしていたんだ。ほんとうに希だったが。
ただ、会っている時や、電話で相談事なんかしている時は、そういう対象としては見ていなかったんだ。
そのうち、F君は、今夜初夜だよね、いままで散々エッチしてても初夜は特別なのかな?
Y子も、もうすぐ結婚だからわかるじゃん、とか。そのうち今つき合ってる相手とどんなエッチしてる?みたいな話になった。
今まで、H系の話もしないではなかったけど、お互いにプライベートな性的な部分を、話したり聞いたりすることはなかった。
Y子が、彼氏に無修正のAVを見せられながらHした、てことを言って、その場面を想像して少し興奮した。
俺も彼女のお尻の穴を、指で攻めたりする、なんてことまで喋ってたな。
何で、そんなことまで話したのかはわからない。披露宴で酒を飲み、ショットバーでも飲んだので、俺もY子も結構な量を飲んでいたせいかも知れない。
お互いに、相手もそういう性的な部分を持っている異性なんだとはっきり意識した。
時間は夜の七時を回ったところだった。そろそろ出る?ちょっと飲み過ぎたね、夜風に当たろうか、というので、店を出て、
当てもなくぶらぶら歩いた。土曜の夜だったので人も多い。会話しながら無意識に人混みを避けるように歩いていた。

416 :
いつの間にか、ホテル街に出ていた。土曜だから、人通りはけっこう多かったんだが、それでも繁華街よりずっとマシだった。
Y子も彼氏とこんなとこ来てるんだよね、と言うと、それはR君だって同じでしょ、みたいなことを冗談半分で言う。
俺はその時Y子に対して欲情していた。ショットバーでの会話からの影響もあったと思う。抱きたい、抱いてみたい。
「俺とも、行ってみる?」「え…?」Y子は最初意味が分からなかったようだが。
「何いってんのよー、R君酔ってる?」と笑う。
「かなり本気なんだけど」「彼女いるじゃない、私も彼氏いるんだよ」「だから何?」「え……」
Y子の顔から笑いが消えた。やばいな、なにいってんだ俺。冗談っていえ、冗談だって。今なら間に合う。
「前からY子の事、可愛いって思ってたんだよ」馬鹿か俺。やめとけ。「そんな…急に言われても…やっぱり酔ってるでしょ?」
「酔ってるからじゃない、気付かなかった?」時々ズリネタにしてたこと?いや、そういうんじゃなくて。
「だって…そんな…彼女いるじゃない」そうなんだよ。だけど。
「今まで友達だと思いこもうとしていたんだけど…それは…」だから抱きたいだけなんだろ?

417 :
「ご免な…」俺は前屈みになって両手を両膝に付いた。
「R君…そんな…今更」だよな。ほんと馬鹿だ俺。さっさと帰って彼女とエッチしろ、じゃなきゃ一発抜け。それで収まる。
「こんなこと、言うつもりじゃなかったんだけど…Y子の彼氏の話し聞いて…」欲情したんだろ?
「……」Y子は黙り込んだ。やばいよ、一時だけの欲望でなにいってんだろ…
「彼女いるのに…それはないよ…」「うん…だよね」「私も、もうすぐ結婚するのに…」
「Y子、ごめ…」「なんで…もっと早く言ってくれなかったのよ…」あ?Y子も酔ってる?
「…今更遅いよな、ごめん」「ほんと、遅いよ…」俺はY子の腕を掴んだ。
「間に合わなかったか…」「うん…だからカップルができなかったんだ…みんな」腕を引っ張って引き寄せた。
「F君も、Kちゃんのこと好きだったのにね…」Kちゃん?ああ、あの子か、Fの奴、気に入ってたよな、あの子の事。
でもタイミング逃して…「私も人のこと言えないね…」やめてくれよ…マジで連れ込むぞW
「俺が一番愚図だったよ」駄目だわ、俺。Y子の肩を抱いて、ホテルの入り口を見た。
「みんなモタモタしてたんだな…」「うん…そうだよ、モタモタしてばっかり」Y子の肩を抱いて入り口に向かった。
「俺はもう自分じゃ止められないぞ」「…私は彼と結婚するよ」ああ、わかってる、わかってるよ。
「逃げるなら今だよ…俺は抱きたいだけなのかも知れないよ」「私も…なにやってんだかわからないよ」Y子は逃げ出さなかった。

418 :
部屋に入った。少し緊張している。「なにやってんだろうね、私たち。もうわかんないよ」
「んー、ここまできて今更、わかんないって?」「そうだね…ここまで来ちゃったんだよね」
俺はY子を抱きしめた。Y子も背中に腕を回してくる。
Y子の顎を持ち上げ、顔を寄せる。目を閉じたY子にキスをした。
最初は軽く、唇でポッテリした唇を感触を確かめる。柔らかい。
Y子の上唇と下唇を交互に唇の表面でそっと擦り合わせるようにして、上唇を唇で挟むようにして一旦離す。
次に唇の端から端までを、唇でなぞるようにして、また一旦離れる。
Y子の髪をかき上げた。いい匂いがする。目を開けたY子と目があった。ちょっと照れくさそうに微笑む。
コツンと額を押し付け合い、くすっと笑い合う。その額にも軽くキスをした。
頬の方にも軽くキスをし、また唇を重ねる。表面を滑らせるように触れあわせ、舌先でちょっと舐めてみる。
Y子の息が少し乱れる。舌先で唇の表面を撫でるようにすると、Y子の唇が少し開いた。
そっと舌を差し入れる。Y子は唇を開いて迎え入れてくれた。
舌先でY子の舌先に触れ、軽くくすぐった。Y子の舌もそれに応えてきた。
舌を回して舌の表面と裏側を探るように動かすと、Y子は唇の間からため息を漏らす。
舌を絡ませながら、ベッドに腰を下ろし、そのままそっと押し倒す。
舌でY子の舌の裏側や、歯の裏側をそっとくすぐるように刺激した。
Y子の呼吸が速くなる。唇を離し、耳元に息を吹きかけるように、キスをする。
「あ…」Y子は小さく声を上げた。可愛い声だ。この声を電話で聞くの、好きだったな。
Y子の体の上にのしかかって進めようとすると、
「あ…待って」「ん?」「シャワー浴びさせて…」
このまま続けたかったが、まあ女の子としてはそうしたいよな。

419 :
「いいよ」もう一度軽くキスをしてから、俺は上体を起こした。
Y子も上体を起こし、両頬を両手で挟むようしながら、息を整えた。「ふぅ…」
バッグから携帯用のブラシを取り出し、乱れた髪を整え始める。
「一緒に入ろうか?」「ええ、やだよ。恥ずかしいもん」「駄目かあ、時間節約になるんだけど」
「何の時間よ」「Y子とエッチするまでの時間」「もお!」
「一晩一緒には居られないだろ?」「それは、そうだけど」
「少しでも一緒にいたいんだよ」「もう、F君も口が上手かったけど、R君も相当だよね」
「Fは口が上手いけど、Kちゃんには告れなかったんだよな」「だね、好きな子には慎重になるからかな?」
「俺も…そうだったんかな」「……今はこれだけ色々言ってるのにね」「んー…」Y子はクスリと笑う。
髪をとき終えると、肩下までの髪を慣れた手つきでまとめ上げる。
耳とうなじがあらわになり、それだけでずいぶん印象がかわる。なんだか一気に艶っぽくなった。
ピンを何本か使い、髪を留めていく。「ほんと、しょうがない男どもだ」
「だよな。で、一緒に入る?」「まだ言ってる」
「あまり遅くまでいられないだろ、一緒に入ろうよ」「余計に時間かかりそうな気がするけど」
またバッグから今度は大きめの髪留めを取り出し、パチンと音を立てて、髪の後ろ側を留めた。
Y子は立ち上がって、俺の顔を見た。「駄目かなあ…?」
はーっとY子は大げさにため息をつき、「しょうがないなあ、もう…」「いいんだ?」
Y子は苦笑しながら、「じゃ、ちょっと手伝って」
そういうと俺に背を向け、背中を後ろ手に指さした。
背中のジッパーを引き下ろす。Y子は足下にフォーマルドレスを落とし、パンストを足から抜くとキャミソールも脱いだ。
いざとなると、俺はなんだか恥ずかしくなってしまったが、こういうとき女のほうが思い切りがいいもんだ。
Y子はさっさとブラを取ると、ショーツも脱ぎ捨てた。背を向けていたが、形のいい尻はしっかり見えた。
Y子は振り返りもせずに、浴室へ入っていった。俺も慌てて、全裸になり、後を追う。
タオルで前を隠そうかと思ったが、Y子が手ぶらだったので、俺もそのまま入っていく。
Y子はシャワーの温度調節をしていた。俺の方を振り返り、顔を見て、そして視線を下にして、くすりと笑った。
俺のペニスはその時点でもうギンギンだったのだ。

420 :
「背中洗ってあげるよ」「……」
Y子は無言で背を向け、椅子に座る。シャワーの湯を、しばらくY子の背中にかけ、ポンプ式の液体ソープを、両手の平で泡立たせ、直に手で背をこすり始める。
「肌きれいだよなあ」「ふふ、ありがと」そんな会話をしながら、肩、背中、腰の当たりまで洗う。
脇腹から手を、前の方へ進めていく。Y子は抵抗もせずにじっとしていた。
すぐにでも乳房を背後から鷲掴みにしたかったが、なんとか堪えて、鎖骨のあたりから胸元の当たりをこする。
そしてゆっくりと胸の方へ。たっぷりした柔らかい感触が手に伝わる。手の平に乳首が感じられる。
すこしY子が身じろぎする。「前は自分で洗うからいいよぉ…」「いいじゃん」
何度か、乳房を撫でるように往復させていると、乳首が固くなってきたのを感じた。
髪を上げてあらわになっているうなじにそっと、キスをする。「ん…」
耳元に唇を寄せ、「Y子のおっぱい、柔らかいな、大きいし」と囁いた。「もぉ…」
少しY子の息が荒くなってきてるのがわかる。俺は本格的に胸を揉み始める。乳首を指先で摘んで弄ぶ。
「んっ…」指先で乳首を転がすたびにY子の体はピクっと反応する。
「立ってみて…」Y子を立たせて、手を胸や腹の辺りを往復させ、一応洗っているという形を取ったまま、しっかりと後ろから抱きしめる。勃起したペニスをY子の尻に押し付ける。プニプニして気持ちいいな。浴室の壁の大きな鏡は曇っていた。
シャワーの湯を浴びせると、曇りが取れ、Y子の全身が映し出された。
「Y子の体、綺麗だね」「もうやめてえ、恥ずかしいよぅ」照れたように鏡から顔を背ける。
俺は腹の辺りをこすっていた手を臍から下へと移動させた。シャワーで濡れて固まった陰毛が触れる。
彼女より少し毛深いかな…?そんなことを考えながら、さらに下へ移動させる。

421 :
「やだぁ…いいよそこは、自分で…」「駄目」するっと割れ目の当たりを、軽く撫でた。「あっ…」ピクリとY子が反応する。
しゃがみ込むと丁度目線の位置にY子の尻があった。「お尻も綺麗だよね」
「ちょっと…大きくない?」「女の子はお尻が少し大きい方がいいんだよ」「ほんと口上手いよね、今の彼女もそれで騙した?」「騙したってなんだよ、騙したって」「ふふ…」
肉付きのいい尻を持ち上げるように、両手で洗い十分に尻の感触を味わった。すぐに前の方へ、と行きたかったが、まず足首からふくらはぎあたりを、洗い、太股から内側へ。「もう……いいから…そこまでは」「いいからじっとしてて」
後ろから割れ目にそっと指の腹を滑らせる。「はっ…ん!」指が行き来するたびにY子の体が大きく揺れる。
一度立ち上がって、肩や背中、尻と、シャワーで湯をかけながら手でY子の体の泡を洗い流す。
またY子の後ろに蹲り、湯をかけながら徐々に足下から太股の方へ手を滑らせていく。
尻の方から合わさった柔肉の間に、押し付けるように指の腹を擦りつけると、そこは明らかに石けんとはちがうぬめりがあった。
中指を、ゆっくりと差し入れた。熱い。「あっ…あん!駄目!」Y子はいいながらも逃れようとしない。
逆に、足が徐々に開いてきている。人差し指でクリトリスを探り当て、中指でゆっくりと、内部をそっとかき混ぜた。
指先で、掻くようにクリトリスを刺激してやると、「やっ…あ、あんっ」ビクビクっと膝が震える。
尻にキスをしながら「気持ちいい?」「やだあ…」「嫌ならやめるけど?」「もぉ…あっ!あんっ!」
いつの間にかY子は両手を壁に付き、尻を突き出すような姿勢になっていた。
「気持ちいいんだろ?」中指と薬指の二本で出し入れを開始する。「あ!んん!」「どう?」「き、気持ちいい…あっ!ああん!」
人差し指でクリトリスを刺激しながら二本の指の動きを早める。ガクガクと膝が揺れる。
「あっ!ああん!あん!あん!んーっ!」Y子って可愛い声で喘ぐんだな。普段から可愛らしい声だけど、感じるとこんな声出すんだ…
「あっ!あっ!やっ!やあああ!」体が小刻みに震え、膣内が蠢動すると、ヘナヘナとその場に座り込んでしまった。
どうやら軽くイったみたいだった。「イっちゃった?」「……ちょっとだけだよ」
恥ずかしそうにつぶやくY子を抱きしめキスをする。Y子も舌を絡ませて応えてきた。

422 :
「ねえ、今度は私が洗ってあげるよ」同じようにY子は、泡立たせた手の平で直に俺の背をこすり始めた。
背を洗い終えると、抱きつくように手を前へ回してきて、胸や腹を擦る。背中にY子の乳房が押し付けられる。
「おっぱい、柔らかくって気持ちいー」「ふふ…」Y子の手が俺のペニスを握りしめた。
「すご…固…」しごいたり、亀頭を手の平で包み込むように洗う。相当慣れてるって感じだぞ、オイ。
「さあ立って」立ち上がるとシャワーで泡を洗い流してくれた。湯を止め、シャワーをフックに掛けると、Y子の方から抱きついてきて、キスしてきた。
俺もY子を抱きしめ、しばらくの間お互いの唇を貪った。Y子の右手は、俺のペニスを握りしめ、しごき始めていた。
「じっとしててね」さっきとは逆の立場になってた。Y子は俺の耳から首筋、胸元へと唇と舌を這わせる。
Y子の舌が乳首を刺激する。ちょっとくすぐったい。俺が身じろぎすると、Y子は微笑む。
「乳首立ってきてるよぉ」「はは…ちょ…」そのままY子は胸元、腹から下の方へと舌を這わせていく。
右手でペニスをゆっくりしごきながら、Y子は完全に俺の前に座り込んだ。
「すごいね、さっきより大きくなってきてる」Y子は俺のペニスを、観察しているかのようだ。おいおい、もしかして彼氏のと比べてるのか?
「なんだよ、あまり見るなよ。恥ずかしいだろ」「なんか…R君の裸見てるなんて不思議だよね」「それもこんな状態だし?」「ふふ…そうね」
Y子はゆっくりと顔を近づけ、亀頭の先に、チュッとキスした。舌先でチロチロと、尿道口を刺激する。
パンパンに張り切っているので、痛痒いような快感が走る。「う…」思わず身じろぎした。
俺の反応を、微笑みながらY子は見ていたが、舌を出すと、亀頭の裏側に当て、ゆっくりとくわえ込んだ。

423 :
手で竿をしごきながら、頭を動かし始める。ポッテリとした唇でしごきながら、舌も休まず、亀頭の周りや竿を舐め回し刺激している。
「ふう…!」なんか自然に声が出ちまう。さらに左手の平で袋を包み込むように揉んだり、たまに舌を這わせたり。
巧い。かなり彼氏に仕込まれてるな。俺も彼女にフェラを教え込んで、かなり巧くなっていたけど、それ以上に巧い。
うーん。Y子の彼氏って結構やりやがんな…とか思いつつ、フェラするY子の顔を見ていた。
なんか余裕なくなってきたな。酒飲んで感覚鈍ってるはずなのに、もう射精感が袋から竿の方へあがってきてるよ。
Y子の動きは止まらない。尻の穴を締めて堪えていたが、あまり長く持ちそうにない。
「なあ、そんなにされると…」「ん?」Y子はくわえ込んだまま見上げる。
「その調子で続けられると…すぐ出ちゃいそうなんだけど」Y子は口を離し、それでも右手を動かしながら笑った。
「ふふ…気持ち、いいんだ?」「うん、すげー気持ちいい。Y子、巧いよなあ」
再びY子はペニスをくわえ込み、頭を振り始める。全然ペースを落とさない。ちょW イっちゃうっていってるだろうが。
さすがに口に出すのはマズイよな、と必に堪える。だが、だんだんと限界が近づいてるのが分かる。
「う…Y子、出そうだって。やばいって…」そういう俺を、上目遣いで見上げながら、Y子はさらに動きを早めた。
おいおい、イかせるつもりかよ…。ジュルジュルと音を立てて、手は激しくしごきたてる。
これ、出していいって事だよな、じゃ遠慮なく。俺は散らしていた神経をペニスに集中させた。
Y子の頭を掴んだ。びくびくっとペニスが暴れる。

424 :
「うううっ!」ドクッ、ドクっとかなり大量に出てるのが分かった。
「んふ…!」あまりの多さに驚いたのか、Y子は一瞬、頭の動きを止めたが、右手は休まずしごき続け、頬がへこむほど吸い上げた。
しゃくり上げるように精液を噴き出させ、完全にペニスの動きが止まるまで、Y子はずっとくわえ込んだままだった。
完全に収まると、そっとY子はペニスから口を離した。
「ごめん…」「いいよ、気持ちよかった?」「うん、すげえ良かった」「ふふ…」
話してるうちに気づいた。「おい、まさか飲んだのか?」「うん…いつもだから」
「そりゃ彼氏のだったらいいだろうけど…」俺の彼女は、最初の二、三回は飲んでくれたが、今は飲んでくれない。どうしても慣れられないのだそうだ。
「誰のでもいいわけじゃないよ、って、ああ!変なこと考えないでよ、誰とでもこんなことしないから!」
「はは、判ってるって」「まぁ、R君だからね、別にいいかなって」
可愛いこと言ってくれるW しゃがみこんでY子を抱きしめた。
キスしようとしたら、「気にならない?」「ん?」「だって、自分の出したばっかだよ」
うん、確かに。唇を重ねる。確かに独特のにおいがしたけどW
でも、もういいや。しっかりと抱き合って、舌を絡ませ、キスをした。

425 :
浴室から出ると、お互いタオルを巻いただけで、ベッドに腰を下ろし、水を飲んで一休みする。
「なんか…のぼせちゃったよ」「ん、なんかぼーっとしてる」「イッたからじゃないの?」「自分もイッたくせに…」
そんな会話を笑い合いながらする。Y子がやたら可愛く見える。サイドテーブルに水のボトルを置き、そっと肩を抱き寄せた。
うつむき加減のY子の顎を持ち上げ、キスをする。舌を絡ませていくと、Y子も応えてきた。
「キス、好き?」「うん、まあね」「私も好き。愛情表現って感じするよね」
唇から頬、耳へと移動させると「くすぐったいよぅ」とY子は身をよじらせる。
Y子を、ゆっくりと押し倒し、体を重ねた。首筋にキスしながら巻いたタオルの上から、胸を揉む。
バスタオルを取り、豊かな胸を円を書くように揉みながら、既に固くなり始めている乳首を口に含んだ。
「ん…!」Y子は俺の頭を両手で抱えた。乳首の周りをなぞるように舌を回転させ、甘噛みすると、顔をのけぞらせて喘いだ。
ゆっくり時間をかけ、胸、腹から臍の方へと唇と舌を移動させた。臍を舐めてやると「やぁ…!」とY子が、逃れようとするのを押さえつけた。俺は上体を起こして、Y子の膝を掴んで脚を開かせる。
「ちょっと…恥ずかしい…明かり消して」「風呂場じゃ明るかったろ」「やだよー…」
俺は少し明かりを絞ってやった。ほんの少し。
「あまり変わらないって」「いいじゃん、Y子のこと、全部見てたいんだよ」「もお、エッチ」
グイッと脚を開かせた。「……」Y子はもう何も言わずに顔を横に向けた。
風呂場では、シャワーで張り付いていた体毛が今はふわりとしている。
やっぱ彼女より少し毛深いかな…小陰唇も少し大きい。でも俗に言うグロマンていうわけじゃない。
かえって色っぽいくらいだ。指でそっと触れると、ビクリ、とY子が反応した。

426 :
すでに濡れている。指先で撫で、離すと、糸が引いていた。
「綺麗だな、すごく艶っぽいよ」「んもお…」Y子は恥ずかしそうに顔を背ける。
中指をそっと差し入れるとまたY子の体が大きく揺れる。中は熱くて柔らかかった。
動かすと、クチュクチュと音を立てる。しばらく続けた後、俺は内股の間に顔を埋めていった。
舌を差し入れ、中を探った。「……」Y子は両手で口を押さえてじっとしている。声を出すまいとしてるのか。
じゃ、出させてやろう。舌先でクリトリスをつつくように刺激した。「ぁん!」Y子の体が跳ねた。
十分に濡れていたが、さらに唾液で湿らせ、舌先をとがらせて、小刻みに動かす。
「あっ!あん!ああん!」Y子は手で俺の頭を押さえつけ、のけぞっていた。
舌でクリを刺激しつつ、指を出し入れする。愛液の量が急激に増え始めた。
「あっ!やだあ…ああっ!あっ!あっ!あん!あっ、ん!」
Y子の太股が俺の頭を挟みつけて、時折震えが走る。ジュルジュルっとわざと音を立てて吸ってやった。
「ああん!だめえ、もう…!うぁ…!あっ!」数分後、侵入させていた指を締め付け、膣内がぶるぶるっと痙攣した。
俺は震えが止まるのを待って、指を抜くとねっとりと糸を引いた。
「またイっちゃった?」「もう…!」Y子は恥ずかしいのか、快感に上気させているのか紅い顔で、照れ笑いしながら俺をにらみつけた。

427 :
Y子の隣で横になると、頭を抱えるようにしてキスをした。Y子も肩に手を回してくる。
再び勃起したペニスが、Y子の下腹あたりに触れる。「当たってる…」「何が?」
Y子は、そっとペニスを握ってきた。
「またおっきくなってる…」「Y子が可愛いから」「もう…」「ほんとだってば」
「そんなことばっかいってると逆に信用されなくなるよ」「マジで?悲しいなあ」
くすくすとY子は笑う。キスをするとY子は舌で応えながら、手を動かし始める。
指先で先端をくすぐるようにしたり、カリをなぞったり…巧すぎW
「ヌルヌルしてるよ…」溢れ出てきた先走り液を、亀頭や、竿全体に塗りつけ、Y子はペニスの感触を楽しんでいる。
「Y子…」「ん?」「口で…してよ」俺が仰向けになると、Y子は上体を起こし、体を下へとずらせていく。
手を上下させながら、顔を近づけると舌で、くすぐるように舐め始めた。舌先を尿道口につつき入れるようにしたり、
裏側の縫い目に這わせたり。「う…」知らず知らずのうちに声が出て、ペニスが震える。「気持ちいい?」「うん…」
Y子はゆっくりとくわえ込み、頭を上下させ始める。手でしごきながら、舌も動きを止めなかった。
「いいよ…すげえ気持ちいい…!」しばらく頭を上下させていたかと思うと、口を離し、カリ周りを舐めたり、甘噛みしたり、
袋の方に舌を這わせたり、首を傾げて竿全体をなめ回したり…ほんと巧いな、こいつW
しばらくY子のフェラを楽しんでいたが、こう攻められていたんじゃ、またイっちまう。
「なあ」くわえ込んだままY子は「何?」という表情をする。「69しようよ」Y子は一瞬ためらった後、ペニスから口を離すと
体を入れ替え、そっと俺の顔の上に跨った。目の前にさらけ出されたY子の女の部分を見つめた。
指で、柔肉を割り開いた。まだまだピンク色だ。呼吸するように蠢いている。やっぱすげー艶っぽくてイヤラしいよ。

428 :
尻を抱えて引き寄せると、そっと舌先で触れた。「あん…」Y子は小さく声を漏らした。何度も舌を往復させる。
「あ…んん…」Y子はしばらく身を震わせていた。再びペニスが温かな口に包まれたのを感じながら、
俺はY子の体内を舌で探るのに専念した。愛液と俺の唾液で十分潤うと、口を離して、ゆっくりと指を差し入れる。
最初は人差し指、次に中指。二本の指で抜き差しし、中をかき回すように刺激する。
「んっ!んっ!んん!」Y子は快感から逃れようとするかのようにペニスをくわえ込み、激しく頭を上下させている。
もう片方の指でクリトリスを円を書くように刺激する。舌で、周囲やクリを舐めまわした。
どのくらい続けただろうか?気づくとY子は俺の体の上に完全に体重を預け、喘ぎ声を上げ続けていた。
ペニスをくわえ込む余裕もないようで、しっかりと握りしめているものの、手も動かしていなかった。…そろそろかな?
「Y子…」ポンポンと尻を優しく叩いて、俺はY子の下から抜け出した。息を弾ませながら、Y子が仰向けに転がった。

429 :
「いい?」「うん…」枕元のコンドームを手に取るとY子の足の間に体を入れた。んで、付けようとして…。
Y子の入り口は愛液と俺の唾液で濡れて光っている。なんか…このまま入れたくなってきたよ…よし、駄目元だ。
「Y子…」「…ん?」「付けずに入れていい?」Y子は一瞬ポカンとしたが、
「ええっ?だ、駄目だよー!」脚を閉じようとする。が、俺の体が脚の間にあるので閉じれない。
「駄目?俺、付けずにY子に入れたいんだよ」「でも…」
やっぱ駄目か。もう少し粘ってみよう。俺はペニスに手を添えると、Y子の入り口にあてがった。
「あ!駄目…」「さっきイかせてもらってるから暴発もしないからさ」先端でクリをつぶすように押し付ける。Y子が声を上げる。
「あ…ん…だ、だけど…」「外で出すから」先で入り口を擦ると、湿った音を立てた。
「あん…だ、駄目…あ…!」もう一押ししてみるか。駄目なら諦める。ってもう頭は半分埋まり込んでたけどW
「絶対に中で出さないよ。」「………」
Y子は視線を宙に向け、両手の指を組み合わせ、口元に指の関節を当てた。お、いけるか?Y子が考える時の癖だ。
マジな話をしたり、相談事をしたりされたりした時、答えを探したり、どう話すべきか思案している時、Y子はこの仕種をする。
俺はY子の入り口に先端を半分埋めたまま、動かさずに待った。ほんとに嫌がるなら、無理に生でヤるつもりはなかった。
Y子は視線を戻すと俺の目を真っ直ぐ見ていった。
「絶対に…絶対に中で出しちゃ、やだよ?」おお!言ってみるもんだなW
「うん、約束する」Y子がコクリと小さく頷くのを見届けると、俺はゆっくりと腰を進めた。

430 :
ぬるり、と俺のペニスがY子の体内に飲み込まれていく。「あっ…ん!」Y子の体が小さく仰け反る。
熱い柔らかな肉を掻き分けて進み、根元までしっかり入り込む。
俺がY子に覆い被さって互いの頬を押し付けると、同時に深いため息が漏れた。
動かさないでじっとしていると、ペニスをくわえ込もうとするかのように肉壁が蠢いているのがわかった。
一度軽くキスをして、Y子の肩をしっかり抱きしめながら、ゆっくりと腰を動かした。
「はっ!ん…んっ!はっ!はぁ…」「すごい…気持ちいいよ、Y子」
俺は上体を起こして、乳房を揉みながら、徐々に動きを早めた。
「はっ!はっ!」Y子は荒い呼吸をし、俺の腕を握りしめてきた。腰を引き、時折強く突くと、喉を見せて仰け反った。
「あん!」「ああ、すげえ気持ちいいよ」しばらく抜き差しを繰り返して、Y子の上体を抱き起こし、対面座位の形にした。
抱き合いながら、キスをし、Y子の体を揺すり上げる。
「はっ!あっ!はんっ!」唇を重ね、舌を絡めながらもY子の口から、喘ぎが漏れる。
顎から首筋、胸へと唇を移動させ、乳首を口に含んで、舌で転がした。
Y子は自らも少しづつ、腰を動かし始めていた。動きやすくさせてやろうかな…
Y子を抱きしめたまま、抜けてしまわないように気を付けながら、仰向けになった。
腰に手を回して突き上げる。「あっ!あん!」突き上げるたびに声を上げる。
尻を抱えるようにして、前後左右に揺さぶった。「ああ…んっ、…!」
Y子は自分からも尻を揺すり始めている。
繋がった部分から愛液が溢れ、俺の袋の方まで滴り落ちてるのが判った。
すげー濡れまくってるよ、下のシーツはえらいことになってんな、きっとW
手の平を合わせるように手を握り合うと、腕を伸ばし、Y子の上体を起こす。

431 :
「はぁ…はぁ…」繋がったまま、俺に跨ったY子は荒い息をついた。
腰に手を添えて、動かしてやった。「あっ…あん!あっ!」Y子は俺の胸に両手を付いた。
しばらく動かしていると、Y子が腰を動かし始めたのが判った。しばらく俺は手だけを添えていたが、
そっと離し、「好きに動いていいよ」と言ってやる。
Y子は恥ずかしそうに、でも熱っぽい目をしながら「まだ大丈夫?我慢できる?」
俺が中でイってしまわないか気になるらしい。さっき出しているせいか、まだまだ余裕がありそうだ。
「まだ持つよ」俺が笑いながらいうと、Y子はゆっくりと腰を動かし始める。
「はっ…はっ!あ、あん!ああ…」俺は快感を自分から貪り始めているY子を下から見上げていた。
乳房が動きに合わせて揺れ、腰がくねる。目が合うと、恥ずかしそうに笑う。
「やだ、あまり見ないで」「なんで?感じてるY子はすごく綺麗で可愛いよ」「
「もう…可愛い綺麗って…自分がいい女だと勘違いしそうだよ」「勘違いじゃないって」
俺は一度グイッと腰を突き上げた。「ぁあん!」ビクッと体を震わせる。
「もっと感じてよ、もっとよく見せて」俺の視線から逃れるように目を閉じて、腰を動かした。
「あっ!あん!ああっ!あ!あんっ!ああ!あっ!」リミッターが外れたように声を出し始めた。
腰を激しく上下させ、打ち付けてくる。ペニスが色んな角度から体内を突く。正直ちょっと痛かったW
重そうに揺れる乳房を持ち上げるように揉みしだき、乳首を指で摘む。Y子は俺の腕に手を添え、仰け反った。
俺も、腰を突き上げた。意識してないのに腰を下ろしてくるのと同時に突き上げ、引くとこっちも引く。
なんか今まで何回もエッチしてるカップルみてーに息ピッタリだ。セックスの相性がいいってこういうことか?
まとめ上げていた髪はもう解けてしまって、Y子の額や頬に汗ではりついてる。
顔が紅潮し、胸元まで紅く染まっていた。膣内がピクピクと激しく動く。
俺は揉んでいた乳房を強く握りしめた。「イってよ、Y子」
しばらくして膣内がきつく締まり、一度仰け反ったY子は力が抜けたように俺に覆い被さってきた。

432 :
Y子の呼吸が整うまで、俺は待ち、乱れた髪の毛を撫でてやった。
「ごめんね、私ばっかり…」「いいよ、イクときの顔、すごく可愛いよ」「もう…恥ずかしいよ」
呼吸が落ち着いたところで、「ちょっと…いいかな」Y子の背中を軽く叩く。
Y子は俺の隣に仰向けになろうとした。「あ、待って」怪訝な顔で俺を見る。
「俯せに…四つん這いになってくれる?」「……」
Y子は四つん這いになる。「お尻こっちへ向けてよ」恥ずかしいのか、ためらいながら、俺の方へ尻を向ける。
「もうちょっとだけお尻上げて…」俺は膝立ちになって尻に手を添え、引き寄せる。
柔肉の間からは愛液が滲み出していて、陰毛を伝って、流れ落ちた。
女の子がこの格好になると肛門が丸見えになり、逆さになった入り口がすげーイヤらしく、
なんだか、早く入れてくださいって、言ってるような気がする。女性蔑視じゃないけど男だったら、わかるでしょW
ペニスに手を添え、入り口にあてる。「入れるよ」ゆっくりと入っていく。
「ん…!」Y子の背中が、ピクンと反応する。根元まで埋め込み、出し入れを開始する。
「あっ!ああんっ!んっ!」捻りを加え、今まで刺激してなかった角度で強く抉る。
Y子の声が一段と高くなった。俺は尻の肉を握りしめ、腰を強く打ち付けた。パンパンとお約束の音を立て、
Y子の尻の肉が波打った。「やあ…!あんっ!あ!あっ!あっ!あっ!あっ!やっ!やぁ!」
Y子は俺が突くのに合わせて声を上げ、手の甲に静脈が浮き立つほどシーツを握りしめていた。
「痛くない?」「うん…!うん…いい!気持ちいいよおー!」Y子が苦しげに答える。
腰を動かしながら、上体を反らし、Y子の尻の肉を割り開くように左右に広げた。つつましやかな肛門が見える。
人差し指でそっとくすぐってみた。「あっ!」キュッと肛門がすぼまる。同時にペニスを飲み込んだ双璧が、キュッと締まる。
「あっ!やあぁ!」尻を振って逃れようとするのを押さえつけ、指を小刻みに動かし、肛門をくすぐり続けた。
くすぐるたびに、肛門はすぼまり、膣内も締まる。うー、たまんねえW

433 :
Y子の抵抗も治まったところで、俺は上体を倒して、Y子の背中に密着して覆い被さった。
体重がかからないように、左腕で支え、右腕で乳房を抱え込んだ。耳元へ口を寄せる
「Y子のお尻の穴も可愛いよね」「もぉ…やめてよぉ…」「ほんとに可愛いよ、綺麗だね」
「あまり…んっ…!うれしく…ないよ…あっ…」俺が背後から胸を揉みしだきながら、腰の動きも止めないのでY子は話し辛そうだ。
「なんで?彼氏は言ってくれない?お尻の穴も可愛いって」「言わない…よ…あん!」「なんだ、照れ屋な奴なんだな」
Y子は乱れた息の中で笑い声を立てる。
余談だけどセックスの最中の会話って俺は結構好きだ。エッチの最中に会話なんて、ていう人もいるだろう。
もちろん、のべつ幕なしに喋ったり、快感が高まってきている時、もうちょっとでイキそう、てな時に話しかけて気を散らしちゃうのは論外だが。
前戯の合間や、少し一息入れる時、艶っぽい話をしたり、ちょっとした笑いを誘う。普段言えない大胆なことや際どいことも、そういう時なら言えたりする。
それが親密度を増したり、互いに高まっていく小道具になったりすればいいよな。

434 :
Y子が首をねじ曲げて、唇を合わせてきた。舌を絡めて、それに応える。しばらくそうした後、俺はまた、上体を起こした。
くすぐるふりをして人差し指で溢れた愛液を、肛門に塗りつける。そして唾液で指をたっぷり湿らせた。
指を肛門にあて、ゆっくりと埋め込む。「あ…!ひっ!」ビクッとY子の尻が震える。第一関節まで差し込んだ。
きゅうっと肛門が指を締め付け、同時にY子の体内も締まる。
「あぁん!やっ!やだあ!」Y子は尻を振って逃れようとする。
「すごいよ…すごく締まる!気持ちいいよ…!」ほとんど隙間がなくなった膣内をペニスで突きまくる。
「ああん!ああっ!あっ…ひ!あああっ!」穿つように指を動かした。さらに締め付けが強まる。
「やだ…!あん!あぁ!あんっ!き、気持ちいいよお!あん!」
最初は逃れようとしていたY子も、尻を押し付けるように、腰を動かし始めた。
徐々に指を埋め込み、第二関節当たりまで、差し込んだ。「やああああああ!」
どうやらY子の彼氏は尻の開発はしていないようだ。AVなんか見せる暇があったらそっちをやれよW
やりすぎて痛がらせても可哀想だな…。それ以上深く差し込むのはやめておいた。
それでも指を収めたまま、俺は腰の動きを早めた。一段ときつくなった肉壁の感触は最高だった。
アナルセックスには興味ないけど、指入れは好きだW 慣れれば快感になるし、なによりこの締め付けは、たまらない。
「ああん!あーっ!」Y子は上体を腕で支えきれなくなり、ベッドに体を預けてシーツに顔を押し当て、体を震わせた。

435 :
Y子から一旦ペニスを抜き取ると、仰向けにさせた。今度は息が整うまで待たなかった。
太股に割って入ると、すぐにY子の体内に突っ込む。
もうドロドロにふやけたようになっているので、あっさり根元まで収まった。
初めから動きを早くする。「あっ!あぁん!あっ!あっ!あんっ!」
もう十分に、こなれて敏感になっているのか、Y子はすぐに駆け上がり始める。
その反応が堪らなくて、いつまでもヤっていたかったが、そろそろそうもいかなくなってきた。
出したくなってきたよ。もうちょい耐えろよ、俺。乳首を指で転がしながら、Y子の顔を見つめる。
「あん!あん!あっ!あっ!あっ!あぁん…!」ほんと、可愛い声で鳴くよな。
「あっ…!あん…!き、気持ちいい!気持ちいいよぉ…!」「ああ、俺も気持ちいいよ…!」
体の隙間を埋めるように密着し、固く抱き合って、唇を重ねた。
気付くと、Y子は両脚を俺の腰に絡みつけ、締めつけていた。これはやばいかも。
振りほどけない事はなかったけど、咄嗟の時だと、タイミングがずれて中出ししちまうかも知れない。
「Y子…」「あっ!あん!あっ!」「ねえ、Y子」「あっ!んっ…!な、なに…?ぁん!」
「足…そんなに捕まえられると出す時、抜けないんだけど」「あ、ご、ごめん…!」
Y子は慌てて足を解いた。
「出そうなの?」「ん、まだもう少しだけど…」「あっ…!あん!…っ!」
しばらくすると、また脚が絡みついてくる。無意識なんだな…それだけ感じてんだ。

436 :
「Y子、ごめん、また…」「あ…やだ、ごめ…ん」
脚を再び解いたが、しばらく動かしていると、またY子の脚が腰にかかってきた。
おいおいW まずいだろ。いっそのこと中で出しちまうか?一瞬そう思ったが、それはルール違反だな。
また声を掛けようとしてやめた。せっかく感じてるのに水を差すのも野暮だよな…。
俺は上体を起こすと、Y子の膝に手を当て、脚を押し広げてM字開脚にした。
繋がっている部分を見下ろす。Y子の体から出入りする俺のペニスには白濁して泡立った愛液がへばり付き、
互いの体毛にも白い愛液が滴っていた。お互いの臍から下や太股は汗と愛液でベトベトになっていた。
Y子の尻の下のシーツは、失禁したように濡れて色が変わっている。
何度かY子はイってるようだけど「大イキ」はしてないはずだ。イかせてやりたい。でも俺の方が持つかな?
ぬるっ、ぬるっ、とY子の体内を出入りを激しくして、指でクリを刺激してやる。
「ああっ!あん!やっ!やあぁ…!」Y子は首を左右に振り、声を高める。
グチョグチョつーか、グチュグチュつーか、ニチャニチャつーか…文字にするのが恥ずかしいくらい、湿り系の擬音が全て当てはまるほど、
俺たちの繋がっている部分が、淫猥な音を立てた。いくらでも溢れてくる。どこまで濡れるんだろ?
俺ってひょっとしてすげーテクニシャン?それとも、今まで考えられなかった、俺とのセックスで、いつもより興奮してるだけ?
俺自身も、いつもより興奮しているし。禁断の関係って燃えるっていうからな…多分後者だろW

437 :
「R君!あっ…ぁん!R君…き、気持ちいいよぅ!」「Y子、いいよ、すごく気持ちいい!」
互いの名前をうわごとのように呼び、なんだかいつまでもこれが続くような気分になってきた。…だが。
Y子の膣内が激しく蠢動し、両手の平を合わせて、思いっきり握りしめられたような締め付けを感じた。
「っ…ぁ………!」Y子の声が途切れ、体が弓なりに反り返って硬直し、仰け反って無防備になった喉がヒクヒクと痙攣する。
俺も引き抜かれそうなペニスを、激しく四、五回抜き差しすると、精液が勢いよくあがってくるのを感じた。
Y子の体内から抜き出した一瞬後、暴れるように脈打ち、先端から精液を迸らせた。「うーっ」
一段目はY子の首筋まで飛んだ。後は胸、腹と次々に汚した。二度目なのにすげー勢いと量だよWWWW
手でしごくと間歇泉のように、何度か噴き出し、Y子の臍に精液溜まりを作った。どれだけ出んだよ…
収まると、俺は全身の脱力感を感じ、自分の精液で汚れるのも構わず、弛緩したY子の体に覆い被さった。

438 :
しばらく体を重ねたままじっとしていた。Y子は眠ったような呼吸をしている。
俺は一度キスして、起きあがると、お湯で湿らせたタオルで、力が抜けてグニャグニャになったY子の全身を拭いてやった。
自分の体も軽く拭い、Y子の隣に横になる。片手枕で頬杖をつきながらY子の髪をかき上げ、撫でた。
「Y子、よかったよ、最高だった」「……私も、すごく気持ちよかった」Y子が俺の首に腕を回し、抱きついてくる。長いキスをした。
顔と胸の当たりまで紅く上気していた。ほんと可愛いよ…。
前から可愛いとは思ってたけど。でもなんとかモノにしようなんて思わなかった。
三人で飲みに行こうといってて、Fが急に来れなくなり、ふたりで会ったこともあったのに。チャンスなんていくらでもあったのに。
なんでだろ。もっと早く、ヤってれば…。いや、もっと早くこの気持ちに気付いてれば、俺は今の彼女とつき合ってなかったかもしれないし、Y子も今の男とはつき合ってなかったかも知れない。
…いや、今はセックスして、気持ちが盛り上がってるだけ。今だけ、のことだよ…。
時計は十時半を回っていた。これ以上遅くなるとまずいので気だるい体を引きずって、のろのろと起きあがる。
一緒にシャワーを浴びる。さっきは一緒に浴びる口実だったが、いまはほんとに時間を節約するためだったW
互いに、汗と体液をざっと洗い流して、慌ただしく身支度をし、部屋を出た。

439 :
部屋から出るとき、俺はY子の肩をしっかり抱いていた。Y子も俺に体を預けている。
ホテルを出ると、涼しい夜気が、火照った顔を少し冷やした。
大通りに出る前に、もう一度だけキスすると、体を離して、いつものように並んで歩いた。
何かが変わってしまったような気がするし、あれは一時だけのことで、別に何も変わってない気もした。
会話もなく、人混みの中を歩く。なんか…まずいな。やばいよこんな気持ち。
いやいや、一時的に気分が高揚してるだけだ。……本当にそうか?
交差点に差し掛かる。Y子の乗る電車の線は、この交差点を、渡ったところ。俺の乗る電車は、交差点を過ぎてまっすぐいく。
「いいよ、ここで」Y子は立ち止まって言った。
「送らなくていいか?」「大丈夫。もう遅いからR君も、早く行かないと。電車間に合わなくなるよ」
「そうだな」「じゃあね…おやすみ」Y子は笑顔で言う。「うん、おやすみ」Y子は交差点を渡った。
人混みに紛れて見えなくなるまでY子の後ろ姿を見送ると、その場を離れた。

440 :
Y子の式までの間、Fは「その前に三人で集まらないか」と言ってきたのだが、何となく顔を合わすのが、気後れして仕事の都合が付かない、と適当にごまかし続けた。
実際忙しかったけど。その気になれば都合は付いたけど。本当は会いたかったけど。なんかな、やばいんだよ。
以前のようにY子と接することが出来るか自信がない。Fが、様子がおかしいのに気付くだろう。それは避けないと。
Y子とふたりきりなら?それは別の意味でやばそうだ。
Y子と電話で、二度ほど話した。お互い、一切あの夜のことには触れず、今までと同じように話した。
会いたいよ、すげー会いたい。でも会っちゃいけないと思った。
三ヶ月後、Y子は海外で式を挙げた。それはちょっとありがたかったかも知れない。
普通に、国内で式を挙げるなら、多分俺とFも出席することになるだろうから。
俺たちは電話で連絡を取るだけになっていた。
「結婚するとこんなもんかな」Fはそういって笑っていたが。そうだよ、こんなもんだよ。いや…それだけじゃない。
Y子の結婚から一年後、俺も結婚した。Fは出席したがY子は出席しなかった。
一応、招待状は出したんだけど。その日、旦那側の用事があるので残念ながら「欠席」いたします、と。
残念なような、ほっとしたような。それから二、三日遅れてY子から手紙が来た。

441 :
「ごめんね。用事があるのは本当なんだけどね。旦那さんは行ってきていいよ、といってくれてるけど。
私すぐに態度に出ちゃうから。R君もポーカーフェイス苦手だったよね。F君は気付いちゃうと思うよ。
本当はすごく会いたかったけど、これじゃまずいと思って。なんだか上手く今の気持ちを言えません。
私は今、旦那さんとは幸せに、毎日過ごしています。
R君、ご結婚おめでとうございます。彼女と末長くお幸せに。」
何度も読み返して、破り捨てた。取って置いて何かの拍子に彼女に見られたりしたらやばいし、Y子にも迷惑がかかるかもしれない。
それからは年賀状だけの付き合いになった。それもY子が旦那の転勤で、北海道へ行ってしまってから、
住所変更の連絡もうやむやになり、それっきりになった。あれから五年経った。今はどうしているか知らない。
あの日、確かに俺はY子に惚れた。いや、ずっと前からそうだった。気付くのが遅かった?
あの日、Y子とああならなければ、今も続いていた?年賀状だけでも?友達として?それがよかったのか悪かったのか。
俺には今、子どもが一人いる。子どもは可愛いし、嫁さんのことは愛している。だけど…。
あの日、俺とY子は、交差点に差し掛かっていたのかも知れない。一緒に渡らなかった。それだけの事だ。

442 :
GJ

443 :
>>441
かっこいいな

444 :
ああん!ああっ!あっ…

とか書いてあるだけ読みたくなくなる。

445 :
背が高くてイケメンな彼、出会ってからずっとお気に入りだった。
彼には妻がいるからお互いに自制していたけど、こないだ、彼は酔って私にキスしてきた。
スカートの中をまさぐって、少しずつ奥へ。そしてパンティの中まで手を・・・。
わたしはキスだけで濡れてしまう。
彼の指が最初にあそこに触れたとき、すでに濡れていた。
彼はそれをぬちゅぬちゅと鳴らした。
舌をからませながらキスしていたら、ますます溢れてくる。
彼も興奮して中指を大切なところへずぶずぶっと入れ、すごい勢いで出し入れされた。
あん、声が出ちゃう!
だめ、隣では友人が眠っているから。
私は彼を制した。今度は二人きりで会ってHしようねってキスして帰ってきた。

446 :
スルーかいw

447 :
あなたとが一番いい
最高の褒め言葉

448 :
あん、声が出ちゃう!
とか書いてあるだけ読みたくなくなる。

449 :
じゃ読むなカスWWWWWW

450 :
その返し方は、日本語が変WWWWWW

451 :
てめえでろくに文章もかけねえくせに口答えすんな虫螻wwwwwww

452 :
(*´д`*)ハァハァ

453 :
提げ

454 :
ほしゅ

455 :
一昨日結婚した友達の婚約者は私の元カレです。付き合ってた時代を誰も知らないのでみーんな内緒です。先週末会って最後のHしたのももちろん内緒!

456 :
へー

457 :
捨てられて、友達を選んで結婚したのか。

458 :
(*´д`*)ハァハァ

459 :
桜が満開になると思い出す、1度だけ野外でしたのが満開の桜の木の下でした。パンツを膝まで下げコートの裾からバックで挿入、喘がないで我慢してるのにシャツの裾からブラだけたくしあげてオッパイ鷲掴みにされて…終わった後は腰が抜けました。

460 :
デカかった?

461 :
(*´д`*)ハァハァ

462 :
(*´д`*)ハァハァ

463 :
sage

464 :
もう別れないとならない相手との最後のセクス。お互いシャワーも浴びずに69…挿入時もキスしながらで、獣みたいでした。どこがどう気持ち良いか分からないくらい溶けました。

465 :
(*´д`*)ハァハァ

466 :
「妊娠しちゃえよ!」といいながら中出しするの最強。

467 :
嫁に?

468 :
うふ〜ん

469 :
明るい部屋で自分から見られたい、と思って「見て」と言ったら、彼は丁寧に観察をし始めた。
何も言わずにいろんな触り方をしている彼の手の動きや、
じっと見つめる目を見ていたらものすごく感じた。
たくさん濡れてもなかなかセックスに流れていかず、ひたすら観察されて焦らされた。
待てなくなって私の口からおねだりをして、いっぱいいじってもらっていたら、
シーツも布団もおもらしをしたかと思うくらいぬれちゃった。
その後、彼はデジカメで撮りたい、と言ってたくさん写真を撮った。
次はビデオで指マンしているところを撮り、
テレビに映して大画面で見せられながら69をした。
これだけで2時間。
クリが固く、大きくなったのがわかるくらい、いっぱい感じた。
その後もビデオ撮影は時々やっている。
私が彼を観察したりフェラをするところも撮影した。
楽しいし、気持ちいいし、お互いの身体をよく知ることができて最高!
彼との愛も深まっていくから止められない。

470 :
ある掲示板に不倫相手がつれないという内容を書いたらレスが付いた。
そのレスに彼女本人が書いたと思われるふしがあり、しかも俺を想ってくれる内容。
気になって突っ込んで聞いていくと「もう一人の不倫相手」だと判った。
危うくばれるところだった。
小説より奇なりとはこのことだな。

471 :
あららスレ違いだった。スマソ

472 :
(*´д`*)ハァハァ

473 :
17頃初めて彼女に家に遊びに行って泊まる事になり家じゃH出来ないから近くの公園にやりに行きました。
真冬で寒かったけどかなり燃えたなぁ(^O^)

474 :
17の頃初めて彼女に家に遊びに行って泊まる事になり家じゃH出来ないから近くの公園にやりに行きました。
真冬で寒かったけどかなり燃えたなぁ(^O^)

475 :
昨年だったか、人妻デリヘルでのことだか、
ホテルに拘束器具付きの椅子があって、
その女を縛って虐めたら生でやらせてくれた。
最後はベッドで顔射。さらに二回戦。
あんなことはないだろうなぁ。

476 :
もっかい呼べばいいんじゃないの?

477 :
そう思ったら、辞めてたよ。

478 :
市内の岩盤浴でのこと。
そこは家族も男女も混浴(?)みたいな大きなところ。
隣に並んで寝転んでいたんだけど、
でっかいバスタオルで私の身体を隠しながら、
彼が私の上着に手を入れてずっと私の乳首を触っていた。
あまりに不自然な姿勢での岩盤浴だった。
触らなくてもあそこが濡れ始めたのがわかった。
エスカレートして、下にも手を入れてグチャグチャにしてもらった。
私はタオルで顔を隠し、平静を装いながらも何度も行った。
絶対まわりにバレてる。
ヒヤヒヤしたけど、最高に興奮した。
今、こうして書き込みながらも濡れちゃうくらい。

479 :
年齢kwsk

480 :
うふ〜ん

481 :
(*´д`*)ハァハァ

482 :
>>105

483 :
私が中学1年の頃の話。
従兄弟の高校3年生と初キス&ペッティング。
いくって言葉も知らなかったけど
乳首をチュッチュと吸われただけで、腰が浮きそうな
不思議な気持ちになったよ〜。

484 :
職場の女性と(人妻)月1でセックスしてます。来週もやります

485 :
まだ、想い出にはなっていないけれど、今の人はきっと忘れない。

歳の差24歳。
出会いはチャット。
電話だけで3年。
会いだして1年。

私たちの関係に名前があるのかなんてわからない。
ただただお互いの欲望のままに、相手を求めては果てる。。。

そういうことをホテルの一室で、朝から晩まで一日中。


汗と精液と唾液と快楽にまみれて、お互いを貪り合う。
激しい吐息と喘ぎ声と聞くに堪えないほど恥ずかしい卑猥な音。


あなたと会えなくなってしまっても、私はきっと忘れないわ・・・

486 :
(*´д`*)ハァハァ

487 :
はじめてその男の子の部屋にいったとき
お互いエッチはしたいんだけどなかなか思い切ってできず。
一緒にテレビなんか見ながら、ちょっとずつ足とかさわられて
ほんとは胸とかもすぐ触ってほしいくらいドキドキしてるんだけど
向こうもなかなか手を出せないのか、腕とか背中抱きしめたりな感じで。
そんなこんなでやっと胸を生でさわってもらったときには、もうすごく濡れてて
胸を舐めていい?って聞かれて「うん」って答えて、
乳首くるくる舐められたり吸われたり、もうどんどん感じてた。
それで下着の上からあそこを触られたら、もう今までないくらいに濡れちゃってて
下着脱がされて、それまでなかなか手を出せなかったのに
もう舌も指もつかってぐちゃぐちゃにされました。
でもなぜかスカートはまだはいてた。w

488 :
昔レレレのおじさんに犯されてる夢みた。
起きたらマンコがヌレヌレだったので、オナニーした。
その時が一番気持ちよかった。

489 :
人妻と週一セックスしてる
俺は高校の時に高熱がでて以来種無しで、毎回思いっきり中出しだ

背徳感からか、お互いメチャクチャ感じるよ

490 :
種無しって泣けるね

491 :
http://g.pic.to/sjmqe
この人とのセックス。
すげー気持ち良かった…
またやりたい

492 :
23〜24歳の頃、当時勤めていた会社の社長の奥さん(5つ年上)と、社長宅でした事かな。つい最近、久しぶりに会ってキスだけしてきた。

493 :
昔、嬢やってる時に来たお客様で、山本太郎にそっくりな人がいた。しばらく電話はしてたけどなかなか会えなかった…嬢やめてだいぶたつけどすっごぃ会いたいなあ

494 :
(*´д`*)ハァハァ

495 :
>300からの話に萌え
無理やりやられて、強姦ヤローの女になるなんてことあんの?
あったら、マジ萌える
心はイヤなのに体はみたいな
教えてエロい人
てか、300以下はは作り話だよね?

496 :
ハァハァ

497 :
適当なスレが見つからないのでこのスレで吐かせてください。
思い出にするにはまだ新しく現在進行形で悶々としている話ですが。
自分36歳女。独身。現在11歳年上のセフレが1人。
最近同じ会社の15歳年下の男の子とメル友みたいになった。
仕事中でもそれほど接点のない子。
その子と仲のいい同僚に「あなたと仲良くなりたいみたいだから
よかったらメルアド教えてあげて」と言われ、特に断る理由もなかったので
教えてあげた。
それからちょこちょこメールするようになった。

498 :
あ、上げてしまった。
メール始めて何日かして内容にちょい変化が。
「○○(私)さんておっぱい大きいよね?」
どうやら彼はおっぱい大好きで私のおっぱい(Gカップ)を触りたいらしかった。
メルアド教えた時、もしかしたらこういう展開の可能性もあるのかな〜と
漠然と考えていたので、別に嫌な気はしなかった。私自身軽いエロ話は好きだしねw
んでその流れから「ラブホ行こう」と言われた。
もちろん最初は年齢差や自分の体形をかなり気にしてたし恥ずかしいので
断っていたが、若い子のHにちょっと興味があったし(オバサン発想で申し訳ない)
H自体は好きだったしかなり食い下がられたので、とうとう根負けして
ラブホに行ってヤッてしまった。

衝撃を受けた。

499 :
今のセフレと何もかも全然違った。
具体的な表現で恥ずかしいのだけど、ギュッと抱きしめられて
固いものでガンガン突いてきて思わず声が出てしまった。
出した後もすぐ回復して計3回出した。こういうHは初めてだった。
その子には普通のHだったんだろうけどね。
今のセフレは年齢的なものもあって、オモチャや指や言葉でねちっこく
責めてイカせるって感じ。当然抱きしめられる事も少ない。
あと私は昔かなりオタクで、男はマンガやゲームなどの2次元モノで
すっかり満足してしまっていたのと、人付き合いが苦手という事もあって
生身の男との付き合いもあまり無く、初体験もかなり遅かった。
それもあって私にとってはすごく強烈な印象のHだった。

500 :
で、何か色々わかったり考えたり感じたりしてしまった。
ああ、自分はHも好きだけどハグもしてもらいたかったんだなあとか
頭ではわかってたけど人や年齢でこんなにHの内容が違ってくるんだなとか
自分は今まで結構受身なHしてたんだなとか。
あと若い子の体はやっぱ綺麗だなとかw その子はメタボとは無縁の体で
後ろから見たらスラッとして見惚れてしまったんだよね。
それと同時に自分のたるんだ体が余計恥ずかしくなったりした。

501 :
H後メールが減った。
まあ最初からH目的だったんだろうし私の方もまあこんなもんかなと思った。
たるんだ体にガッカリもされたんだろうなーと勝手に恥ずかしくなって
のた打ち回ったりもした。
でも楽しかった。年下で年齢差があって本当恥ずかしくて、Hに
入るまでずっとガチガチになってたけど、何かドキドキして楽しかった。
ただこの日以降、また若い子とまたやってみたいとかハグしたいとか
えらく欲求が強くなってしまった orz
とりあえずもうちょっと体に磨きをかけようと思った。

他の人から見たら稚拙でありふれた体験で失礼しました。

502 :
で?

503 :
なかなか楽しく読ませてもらった

504 :
Eカップで数の子天井の同級生。
人妻と言ったフレーズも欲情し、
「後ろが好きなの。」
四つん這いになって、肛門と、マンコを見せ付けるスケベさもいい。


505 :
>501
そいつから「また抱かれたいか?」というメールがきたらどうする?

506 :
>>505
またきっと抱かれに行きますね。
彼にも気持ちいい事をたくさんしてあげて、お互い楽しみたい。
恋愛とかじゃなく軽い関係でね。我ながらサイテーです。

507 :
>>506
>かなり食い下がられたので、とうとう根負けして…
 根負けして付き合ってあげたのに、
>思わず声が出てしまった
>のた打ち回ったりもした。
って、エロ小説的展開だな。今はウズウズして誘いをまっているわけ? そちらからメール出してみれば?
♀「たまにはごはんでもどう?」
♂「メシより、あれがしたいんだろ?」
♀「そんなんじゃない」
♂「正直に【また、おまんこ気持ちよくしてください。ギュ〜っと抱いて、私のおまんこを突きまくってください】ってメール出せば抱いてやるよ」
 というメールが来たらどうする? まさかその通り出さないよな。
無視するか「バ〜カ、変態男、1度くらいさせてあげたからっていい気になるな、氏ね!」って出すよな、フツー。

508 :
>>506
よかったら、俺ともHしてみないか?
欲求を全部受け止めてやるよ。

509 :
とりあえずスレ違いだ

510 :
>>508
食糞て大丈夫ですか?

511 :
さわやか系の顔がかなり好みの人とホテルに
部屋で彼が服を脱いだら背中や腕に大きな刺青が入っていて驚いた
やや引き気味の私に
「大丈夫?」細身で綺麗な身体と顔をした彼は優しく聞いてきて
私に覆いかぶさると胸に顔を埋めた
ホテルの天井のミラーには
刺青だらけの男に抱かれてる私がいた。
彼のものに何度も突かれると気持ちよくて自分から腰が動いてた
安心できるセックスだった
その人とはその時だけ1度きりだけどまた会いたいな
もう一度抱かれたい 

512 :
やくざ乙

513 :
みんなに質問したいのだが、初心者のオレに教えて欲しい。
ラッシュつかったオナとかセクスとか具体的にどんな快感なんだ?
詳しく教えて欲しいのだ。たのむ。
もうひとつ教えて欲しいんだけど、みんなが言ってるファミマって
ファミリーマートUSAのことなのか? ここだと日本まで送ってくれるのか?

514 :
お互いに彼氏・彼女もちだけど月一くらいでなんとなく会っている
彼はモテるのになぜ私にわざわざ声かけてくるのかはかなり疑問
私の足を肩に乗せてすりすりされた
「ここのざらざらするところが気持ちいいんだろ?」
と言われて、シーツに直径1メートルくらいの染みを作らされるくらい何回も潮を吹かされいってしまった

たしかにかなりのイケメンだけど、もう少し筋肉つけてほしいorz

515 :
(*´д`*)ハァハァ

516 :
もうさ、
誰か>>513にマジレスしてあげて。


517 :
3週間ほど前、日帰り出張で
35の俺と25のアシスタント女性と出張に行きました。
さあ、帰ろうとなったときに、なんと大雨で帰りの新幹線オールストップ。
次の日は土曜だったんで、なんとかホテル取って泊まろうと思ったら
さんざん予約電話したあげく、バカ高いデラックスツインの部屋ひとつしか取れなかった。
俺はマン喫にでも停まるよ、と彼女をホテルに置いていこうとしたら
ツインだったら私平気です! と信じられないお声が。
俺、既婚。彼女独身。しかも面食い社長が面接した結構可愛い子。
外は雷が響く大雨。こんな機会まずないぞ、と思い泊まりました。
やばい。書いてたら起ってきたw

518 :
早く続き書け


書いてください

519 :
>>517
手出したの?最低ですね

520 :
その状況なら、「仕方ないだろ!」に一票。
彼女が「良い」って言ってんのに、それを振り切ってまで、満喫逝っちゃうような男は、まず居ない。

521 :
つまり既婚と判ってて誘っている女が最低なんだな。

522 :
誘ってなんかないんじゃないか?
ダブルならまだしも

523 :
いやでもベッドは二つあっても部屋は同じなんだから、誘ってるも同然でしょ。
まあどっちもどっちってことで。

524 :
それは男の論理だからな

525 :
すいません。書き込み放置していたら、賛否両論になってますねw
続きです。
ホテルにチェックインしたときはもう二人とも雨で少し濡れちゃってて、
風邪ひくから先にシャワー浴びちゃいな、とかドキドキしながら言ったのは覚えてます。
妻以外の女性と部屋で二人っきりなんてのは久しぶりだったんでかなり舞い上がってました。
彼女一時間はバスルームにいました。俺は小便が我慢できなくなってロビーまで降りたりw
で降りたついでに、ホテルの真ん前にあったコンビニでビールとかつまみとか買って。
もちろんコンドームを買うことも頭によぎりましたが、なんとかそれをうち消しました。
ようやく彼女がバスルームから出てきて、当然なんですがスッピンなんですよね。
これがまたドキッとするくらい可愛く見えるんです。白いバスローブのせいもあるんですけど、
その瞬間に股間に少し衝撃が走りました。「スッピン、恥ずかしいですね」なんて言われて
余計にテンション上がったりして。テンパった表情を読まれるのが怖くて俺もバスルームへ。
シャワー浴びてたら、ついさっきまでここであの子がシャワー浴びてたんだなあって妄想しちゃって
もう下半身はギンギンになってしまったんです。抜いてしまおうって何度も思ったんですけど
もしやそういうことになったときのために、取っておこうと訳の分からない理由で辞めました。
やばい、また起ってきたw

526 :
事務所のデスクなんで昼休み中しか書き込めないんです。
家には妻がいるので夜も書けません。
とりあえずコンビニ弁当食いながら書けることまで書きます。
バスルームから出たら、彼女は怯えていました。俺にじゃなくてw
雷の光と音にです。部屋の中だから大丈夫だよーと言っても
音にビクっ、光にビクっ。それがまたなんとも可愛くて。
普段はあまり気にしてなかったんですが、すっぴんだとなんとなく
竹内結子っぽいかんじの、透明感がある可愛さなんです。
取りあえずテレビをつけて、ビールを飲みながらいろいろ話をしました。
彼女すぐに顔が赤くなっちゃって。俺はエロい話に持っていこうかとも思いましたが
どうしてもそんな空気にならなくて。ただベッドの端に座っている彼女が
何度も何度もバスローブがはだけそうになるのを直している姿ばっかり記憶に残っています。
素足が白くて、奇麗な足だなあとずっと思っていました。
次の記憶はテレビで手相の話になったところです。誰が出ていたかも覚えていませんw
ただその結婚線の話になったところで、彼女が急に手相見せてくださいって
俺の手を取ったんです! もうドキドキで。俺もお返しに彼女の手を取って
手相を見たりとかして。でも可愛い手だなあくらいしか覚えていません。

527 :
>>526
タイムアップか?
しかし完全に誘われてるじゃね〜かw

528 :
お互いの手を触ったら、なんだか急に怪しいムードになっちゃってw
ビールも一人2本づつくらいだったんだけど時間もけっこう遅かったんで
今日は疲れたし、もうベッドに入ろうってことになったんです。
雷はまだ近くな感じ。彼女が怖がるといけないからサイドテーブルのライトは
点けたままでお互いのベッドに入りました。
彼女は「なんだか○○さんと同じ部屋で寝るのって不思議な感じですね」
何て言いながら、ふとんから顔だけだして横向きでこっちを見ています。
ちょっと赤らんだ表情と、軽く酒が入った潤んだ目がそそるのなんのって。
マジで理性との戦いです。いくらなんでもここで手を出すわけにはいかない。
俺は「ほんと、なんだかドキドキしちゃうよ」なんて訳のわからないことを口走り
後悔したりしてしまいました。そんな時にも窓の外ではピカッ、ドーン。
そのたびに彼女はクビをすくめます。可愛すぎる!もう限界です。
なんとかそっちの方向に持っていこう! 俺の口から出た言葉は
「○○さん(もう下の名前w)の手、すっごく可愛かった」
彼女、ちょっとびっくりした顔して「ありがとうございます。うれしい」
あまりに素直な感じだったんで、「もう一回手を見せて」って手を伸ばしたら
彼女も自然に手を伸ばしてきました。ツインのベッドの間って以外と近いんですね。
丁度手が届くくらいの距離なんです。俺が彼女の手をやさしく握ったら彼女も握ってきました。
ほんのり暖かくて、柔らかくて、すべすべで。彼女と目があったまましばらく握っていました。
するとまた、雷がドーン。彼女の握った手にぎゅっと力が入りました。
それはまるで、これからはじまることの合図のように感じました。

529 :
>>524
違うだろw

530 :
どうみても妄想だなこれ

531 :
続きは明日かな。
うちの会社の可愛いコを想像しながら読んでるよ。

532 :
>>524
私女ですけど。

533 :
Cしてたんだが、あれ?今日なし?
って事は三連休明け…orz

534 :
>>441  すごくよかったよ

535 :
約2年前の冬だったかな。
俺不倫小説書いていたんです。
彼女は俺のファンだったらしく、チャットするようになった。
何回目の時か、
「チャットルームにいたら、濡れるんでないの?どっかでそういうの聞いたような・・」
「・・・・・」
「濡れてるでしょ。ショーツの中に指入れてごらん。」
一呼吸おいて、
「濡れてます。私、文字に弱いんです。」
「ゆっくりね、机の下で、クリいじってあげる。俺からペッティングされてると思ってクリをぐりんぐりんしてごらん。」
どうも、チャットの様子見ていたら、オナ始めたみたいです。
「ペチャ、ペチャいやらしい音聞こえるよ。」
一方通行のチャットは続きます。
「なんか・・・きそう・・・突いて・・・アア・・キテル・・」
彼女は果てました。
「残ってるならもう一回イッテね。」
そうしたら又逝っちゃいました。
彼女32歳人妻、セックスレス夫婦らしい。
毎日オナしてたと言ってました。
顔は品のいい美人です。


536 :
それから、チャットルームでのオナチャット続きました。
彼女には遠距離のリア彼いたらしく、その頃には彼氏と別れ話が彼女から切り出したそうです。
暮れに、俺のほうからお茶でも飲もうよ。と誘いました。
「時間取れるかどうか、考えて見ます。」
僕らも遠距離です。次の日
「OKです。彼氏とは話きちんとしました。」
「うわぁ、嬉しい。大事にするね。」
それから、ピル飲み始めたことも聞きました。
愈愈、最初のデートです。
いくら、シャメ交換していても、その日になったらどういう風になるかわからない。

537 :
年も押し迫った日でした。
彼女は綺麗でね。
お茶飲んで、食事行きました。
杏仁豆腐を「あーんして・・」と食べさして貰いました。
そして、店を出ると、彼女が腕を組んできたので、予約していたHに行きました。
こんな激しい声を出す女経験がありません。風呂に入らずやっちゃいました。
ピル飲んでる女性と経験がなく、射精はやめました。
俺は年なのでもう、射精しようがしまいが関係ありません。
これから、彼女が俺にのぼせてくるのです。

538 :
俺たちは遠距離なので、メッセンジャー利用しました。
パソの向こうで俺の吐息を聞きながら、彼女オナしてるんです。
俺はそれを録音して後で楽しむのが日課でした。1時間位かけて、6〜8回位、逝っていたようです。
それから、子宮の検査に行くというんです。
「子宮の検査は子宮がんの検査なの・・」
この時、少し間がありました。
子宮の検査は又、半年だったか、1年後検査して様子見るというものでした。
何回目の性交後だったか、陰茎のとこにいぼができてました。
「何か、ちんぽにいぼできてるんだけど、おまえおかしくない?」
「そうなの?私何もないよ。」
その時は気にならなくて。

539 :
次の子宮の検査の日がやって来ました。
「その検査、子宮頸がんの検査じゃないの?」
「そうよ。」
「えっつ、それうつるじゃん。だったら、あのイボHPVのいぼじゃん。」
自分が、子宮頸がんのUbだったか、VbでHPVウイルスのキャリアでセックスする気持ちがわかりません。
犯罪という人もいます。
この件については結構ね、彼女居直りました。
俺的には、仕方ないとあきらめるのかなと思っていますが、
彼女が別れるとか言ったら、憎しみが出てくるかもしれません。
何回逢ったの?
と、知りたいでしょ。
5回日帰り、旅行、会ってます。

540 :
今年の盆過ぎに、そっちに行くので逢いたいと、元カノから連絡ありました。
でも、まだ、HPVウイルスのキャリアの様な気がして、断りました。
今、彼女と少し、うまくいってないので、こういうとき憎しみというか、そういうのがでます。
女性でも、男性でも、HPVウイルスにはもっと、注意払って、倫理観持って貰いたい。
「不倫しといて倫理観持てはないだろ!」
それはそうですが・・・

541 :
オリーブオイルがスーパーで安く売ってたから浮気相手呼び出して
ラブ穂でオイルプレイしてたんよ
もう、ぐっちゃぐちゃのずぶずぶプレイで。
で、立位でやろうとして立ち上がったとたんに足すべらしてもんどりうって
バスタブの角で頭打って失神しちゃったんだよね。
気がついたらべちゃべちゃの体のまま病院のベッドの上で
泣きながら奥さんが俺の身体拭いてた

542 :
さいわい、軽症だったからその日のうちに退院できて
うちに帰ってから土下座してあやまって
ちゃんと奥さんにもオイルプレイしてあげたのはいうまでもない
君たちもオイルプレイするときはすべらないように気をつけてね

543 :
20台前半のめちゃくちゃ若かった時の俺の記録。(もう15年前の話)
付き合っていた女が、俺の通勤路沿いで一人暮らししていたので、仕事帰り、よくその子の家に泊まりに行った。
夕飯もよく作って食べさせてもらっていたが、一度だけ妙に興奮して全裸でエプロンだけ着けて、
台所に立ってもらったことがある。
もちろん、料理なんてそっちのけで、後ろから揉んだり、突いたり。
テーブルに座らせてクンニしたり、突いたり。うーん。いろいろな体位で楽しんだなぁ。
台所のエッチって、めちゃくちゃ興奮するんだよな。
エッチが終わったあと、そのままエプロンだけ着けた姿で、ご飯を作ってもらって、一緒に食べて。
その後、食事の後片付けの時に、台所で2回戦。
さらに、一緒にお風呂に入って、3回戦。
その晩は、泊まったので寝る前に4回戦。
朝7時の起きる前に5回戦。
コンドームを半ダース近く使った俺の記録。結構、すごいと思うけど、どうだろ。
ちなみに相手は、シーツまでべったりと濡れるほうだったが、4回目からは
相当痛がっていた。
今でも思い出すと興奮するが、さすがにもうこんなにできないジジイになっちゃった。

544 :
ttp://tvde.web.infoseek.co.jp/cgi-bin/jlab-dat/s/294422.jpg

545 :
みんなに質問したいのだが、初心者のオレに教えて欲しい。
ラッシュつかったオナとかセクスとか具体的にどんな快感なんだ?
詳しく教えて欲しいのだ。たのむ。
もうひとつ教えて欲しいんだけど、みんなが言ってるファミマって
ファミリーマートUSAのことなのか? ここだと日本まで送ってくれるのか?

546 :
続きまだ?

547 :
517さんは仕事が出来る方のようですね
それで手出したの?彼女とは今も続いているとか・・

548 :
16も年が離れた人とやったことをたまに思い出してます。
書くと長くなりそうだけど…

549 :
前に勤めていた会社での社員旅行の出来事です
私はまだ社員2年目の時です。高卒だったのでちょうど20歳になったころです。
うちの会社は女子社員が少ないのに、何班かに分かれて旅行のスケジュールが組まれ
私が入った班は私とひとつ後輩のK子の二人だけでした。
旅館での夕食は大広間での宴会で、それがお開きになると
何組かのグループでそれぞれの部屋で集まって飲みなおし
私たちの部屋は女子の部屋ってことで、飲みなおしの部屋にはつかわれませんでした。
部屋での飲み会は出入りが激しく、他の部屋を行ったりきたりしてる人がいました。
出入りが落ち着いたころには話が社内恋愛の話になり、
誰と誰がつきあっているとかで盛り上がりました。

550 :
当然私とK子も彼氏はいるのか?初エッチはいつだ?とか聞かれました。
私は社内ではてきぱき仕事をするタイプで、はっきり物を言うし
たぶんお堅い人だと思われていたと思います。
K子は服装もしぐさもかわいらしくて、社内でもいじられキャラなタイプ。
私が「えっと、それは秘密です」とかつまんない返事ばかりしていたから
しだいにK子への質問ばかりになりました。

551 :
私はよくもこんな上手に受け答えするな〜キャバ嬢ってこんな感じなのかなー?
とか考えながら、黙ってビールばかり飲んでいました。
もともとお酒が強いほうではなかったし、周りの人もそれを知っていたので
大丈夫だったけど、酔ったとかごまかして自分の部屋へ戻りました。
部屋へ戻ると、ダウンライトだけがついていて
さっきまでのうるさい話し声もなく、しーんとした雰囲気に気持ち良くなり
しばらく椅子に座ってビールを飲んでいました。

552 :
そうしたら突然ガチャッとドアが開き、林さんが立っていました。
「あ、ごめん、ここはお前たちの部屋か!」と言い
「え?一人で飲んでるの?なーに、さみしいじゃなーい」などと続けて勝手に部屋へ入ってきました。
この林さんは私の直属の上司の同期の人でエロでセクハラオヤジで有名
でも私の上司が私を娘のようにかわいがっていると知っているから、
体を触ったり変なことを言ったりセクハラはしてこなかった。
前回の旅行は、林さんが私に近付かないように私の上司がガードしてくれていました。
でも今回は別の班になってしまい、林さんはバスでも大広間の宴会でも気がつくとそばに来ていました。
なんか嫌な予感がして、「だめですよ、林さん、ここは男子禁制です」と言って追い出そうとしました。
林さんは「いいじゃんいいじゃん、K子ちゃんは他の部屋でしょ?一緒に飲もうよ」
と言って布団のすぐそばに座ってビールを開けました。
私はダメとか言いながら電気をつけたり、
灰皿を持って行ったり座布団を出したりと無意識に世話をやいてしまいました。
まーK子も帰ってくるし、まさかこんな場所で変なことしないでしょうとか思いました。
後からすごい油断したと後悔しました。

553 :
少し話していたら、林さんはビールをこぼしてしまった。
私はあわててタオルを取って畳を拭きました。
林さんは「ごめんごめん、お!A子の脚がみえたぞ!」と言って
浴衣がめくれて見えた私の脚を覗き込みました。
「うわっ!見た?最悪。まったくうちの課長がいないとエロおやじ全開ですね」
と言って浴衣を直したら、林さんがさわさわと足首のほうから触ってきました。
「おまえの脚ってきれいだよなぁ〜…」と言ってきました
私は「えーそんなことないですよ、うちにはもっと細い人がいるでしょ」と言い手を払いました。
林さんはあきらめずにまた脚を触ってさっきよりも早く膝上まで手を伸ばしてきました。
「いや、そうじゃないんだよ、細くなく太くなく、形がいいんだよ。曲がってないまっすぐな脚でさぁ」
と続けてさりげなく浴衣をめくってきました。

554 :
思い出して書いてたらなんかムカついてきた。
なんで私ってこんな無防備だったんだろう

555 :
私怨

556 :
うふ〜ん

557 :
支援ありがとうございます。
読んでる人いたのね…
旦那が帰ってきたのですが、すぐに寝てしまったので続きです。
このままじゃやばい、と思ったその時にまたドアがガチャ!と音を立て
「あれ〜?ねぇ開かないよ〜」とK子の声がしました
ドアには鍵がかかってました。
外から男の声で「A子は他の部屋にいるんだよ、探しにいこう」と聞こえて足音が去っていきました。
ええ?!なんで?鍵はかけてないよ!と思ってドアのほうへ行こうと立とうとした瞬間
ぐっと手を引かれ、布団に倒れてしまいました。
すかさず林さんは私に覆いかぶさり、キスをしてきました。
お酒くさくて生ぬるくてタバコの匂いもするし、ひげもチクチクあたるし気持ち悪かった。
離れようと思ってもすごい力で、両手で私の顔を押えているので横にも向けない。
声を出そうとすれば口が開いて舌が入ってくると思い「んー!んー!!」と言うしかできなかった。
私が力いっぱい抵抗してるのに、びくともしない男の力に怖くなってきました。

558 :
林さんの手が胸の方へいき、片方の胸を揉まれました。
それで手が顔から離れたのですっと横を向き「やだー!」と声を出しました。
その大きい声で林さんはぱっと離れ「ああ、ごめんごめん」と言いました。
私が仰向けで、林さんは四つん這いの形でいたので、
そのまま後ろのほうに下がっていきました
でもそこには、暴れて立膝になって浴衣がはだけた私の両足がありました。
はっ!また!と思って体を起こしたのと同時に林さんは私の足を両脇に抱え
私の両足の間に林さんは座るような形になりました。
足を少し引かれたので、その反動で私はまたパタンと布団に仰向けになってしまいました。
私は腹筋がなくてその体制から起き上がれない。
横を向いても無駄でした。

559 :
私がじたばたしている間、林さんは脚を触り続け、舐めたりキスをしたりしていました。
ちらちらと私のパンツを見て、ぎりぎりのところまで手を持ってくるけどパンツには触らない。
「A子の脚ってホントいいな〜、いつも制服の脚を見てたんだよ、お前きれいだって言われない?」
とかなんとかベラベラしゃべりながら触ってる。
私はだんだん気持ちよくなってきて濡れてきているのがわかりました。
こんな明るい部屋で何をされてしまうんだろう…と考えていて
顔が赤くなってきて、恥ずかしくて両手で顔を覆ったら涙目になってきました。
「もー、やめてください…やだ、や、ダメー…」と弱々しい声で言いました。

560 :
林さんはすっと力を抜いて「ごめん、泣くなよー俺が悪かった」といい浴衣を直して私から離れました。
私はすぐに起きて浴衣を直して、タバコを吸ってた林さんのほうを向いて正座をしました。
職場で泣いたことなんかないのに。
泣くなよとか言われ、職場の人にあんな姿をみせるなんてとムカムカしてきました。
それで、すっと深呼吸をしていつもの平静を取り戻して(内心はまだドキドキしてました)
「林さん、鍵かけたでしょ。」と聞くと
「えっ??えー?」ととぼけてこっちをみました。
そしてニヤニヤ笑いながら「いやさ、癖だよクセ、A子ホントごめんな〜」と言いました。
「もうあんなことはしないでください。もう部屋を出てってください」と言うと
林さんは「えーだってさ、A子かわいいんだもん、俺は新入社員のころから狙ってたんだよ」
私は「だって林さん!結婚したばかりでしょ!奥さんもうすぐ子供だって生まれるのに!」
そうしたら林さんは「それだよ!それ!」と言ってまたわたしの膝に手を乗せてきました。

561 :
私は手を払ったのですがしつこく膝に手を乗せてきてだんだん太ももをさすりはじめました。
林さんは「だってさ、かみさん実家帰っちゃうし、俺さみしいんだもん。ね!ね!一回やらせて!」
とすばやく私の横に座って肩を抱き、キスをしてこようとしました。
私は「ひや!」と言って逃げようとしたら二人で倒れてしまいました。
さっき暴れて、また倒れて、お酒も回っていたし、眠いし、私はだんだん疲れてきました。
面倒になってきて、ちょっと触らせて部屋を追い出せばいいかなーなんて気が起きてきました。
でも口では「だめです。奥さんに悪いでしょ、ダメですよ!」と言っていました。
林さんはさっきより抵抗しない私の体をやさしくなで始めました。

562 :
浴衣の上から脚を触ってきて、一往復くらいで浴衣をめくり、直に触ってきました。
倒れた反動で林さんの右手が私の背中にあって、私の右腕をつかんでいました。
左腕は林さんの体に押さえつけられて自由にならない。
動くのは肘から先だけ。倒れる瞬間に両手を胸の前に持って行ったのでそのかたちのまま。
林さんの顔はすぐ近く。東野似の人なのですごいキモかった。おっさん臭がもう最悪。
林さんは太ももの内側を触りながら「ねぇ、A子って処女?」と聞いてきました。
「違いますよ。彼氏いないけど」と余計なひと言を言ってしまいました。
「じゃーしばらくやってないんだ。たまってない?こういうの気持いい?」
と言ってキスをしてこようとしました。
私は横を向いて「いやです。林さんタバコ臭い」と言ったら耳にキスをしてきました。

563 :
 

564 :
私は耳が敏感で、唇が触れた瞬間に「はんっ」と声を漏らし、背中をそってしまいました。
「あれ?ここ気持ちいいの?」とニヤニヤしながら耳を舐めてきました。
「んっっ、イヤッ…違う、…そんな…こと、ない!」とうまくしゃべれなくて
でも感じていると気がつかれたくなくて、目をぐっとつぶってこらえました。
あんな言い方、感じている以外にはないだろうに…私も若かったのか。

565 :
体は正直で左脚が動いてしまい、浴衣がめくれてパンツまで見えていたと思います。
林さんの左手は後ろ側から脚を抱えるようにして太ももの内側を触ってきたり
膝からふくらはぎを行ったりきたり、脚ばかり触っていました。
耳もやめてくれなくて林さんのハァハァいう吐息があたり、余計に感じてしまいました。
林さんは耳元で「A子、顔が真っ赤だよ、かわいいなぁ〜」と囁き
髪のにおいをかいで「A子、お前いいにおいするなぁ〜俺たまんねーよ」と囁き
うなじにキスをしたり、舌を這わしたりしてきました。

566 :
私は気持ちいいのと、こんなオヤジにやられてたまるかと心の中でぐるぐる考えていました。
これ以上感じたらやばいと思い、「ダメ…やめ…」と顔を戻したらキスをされました。
ぬるっと生暖かい舌が入ってきて、私の舌とからませてきました。
さっきよりすごいタバコの臭い、私の唇を食べるようにはぐはぐするし、唾液はベトベトだし
舌は私の舌とからませたり歯を舐めたりとすごい気持ち悪かった。
じゅるじゅる音をたてるし、こんなのの何が楽しいのか…と思いました。
こんなキスは初めてでした。

567 :
苦しくて「ん、んん…」と声を漏らしたら林さんが右手を抜き
私に馬乗りになって両手で胸を揉んできました。
口が離れた!と思い、横を向いて涎を布団でぬぐいました。
横を向いていたので、林さんがまた耳やうなじを攻めてきました。
感じすぎて声が我慢できなくなってきて「んっ、はぁ…んっ」と漏らしてしまいました。
さっき倒れたはずみで運悪くブラのホックが外れてしまってて、
浴衣の上からブラをずらされ乳首をクリクリしてきました。
乳首でも感じてしまい、声を漏らし体をよじったら、林さんは浴衣とブラを肩からはがし
おっぱいを出して吸いついてきました。

568 :
私はおっぱいを見られた!と恥ずかしくて両手で林さんの肩のあたりを押して
「や!ヤダ!!いやっやめて……ダメ…」って言ったけどやらしい声になってしまいました。
林さんは乳首をレロっとしたり吸ったりしながらやさしく揉んできます。
前に付き合っていた彼氏に揉まれるときは強く揉んだり乳首をごしごしするのであまり気持ちよくなかった。
でも林さんの触り方はソフトで、私がそうして欲しいと思っていた触り方でした。
口では嫌と言ってるのに体は気持ち良くて、どうしようどうしようと焦ってきました。
明るい部屋でのセックスなんてしたことなかったし、
まさかこんなエロおやじとやることになるなんて…とか考えていたけど
それが余計に興奮してしまったみたいで、アソコが熱くむずむずしてきました。

569 :
林さんは乳首を舐めながら片手でゆかたの帯をほどき(男の力はすごいとここでも思いました)
バッとゆかたをめくられてしまいました。
私はめくられたゆかたで再び胸のあたりを隠そうとしたけど意味がありませんでした。
林さんの口は乳首を舐めてるし、手はすでに私の体を直に触っていました。
肩から脇の下をなぞり、おっぱいを触り、親指で乳首をさわっと回すように触り
腰を触り、おしりのほうへ行って太ももをなでて
そのまま内側に手をすべらせてパンツの上からアソコを触ってきました。
このゆっくりおりてくる手の動きや触り方が優しくて、
体が自然にくねくねしてしまい、すごい感じてしまったのを覚えています。

570 :
アソコを触った瞬間に林さんの動きがとまって、私の顔を見て
「なんだよ、A子、すげえ濡れてるじゃん」と言いました。
私はカーッと頭に血が上るように真っ赤になってしまい、恥ずかしさでバッと顔を隠しました。
林さんは耳元で「ねぇ気持ちいいの?ねぇ、気持ちいいって言ってよ、すごい濡れてるよ」と言い
パンツの中に手を入れて、直に指を穴へ入れてきました。
するっと中に入ってしまい、林さんが「ははっ!」と笑いました。
やめてとはっきり言いたいのに言えない。
「もう…イヤ…あぁ…や…やめ、て…」とクリをぬらぬらと触られうまく言えず涙が出てきました。
顔を隠していた手をつかまれ、林さんは私の顔をニヤニヤしながら見ていました。
私は抵抗しませんでしたが、全身にぐっと力を入れていました。
力を抜くと泣きそうだったからです。

571 :
林さんは「A子、気持ちいい?ほら、聞いて、すごい音」と言って
指を動かしヌチャッヌチャッと音を立てました。
こんなこと、こんな恥ずかしいことされたことない!と心の中で叫んでいたけどすごい気持ちよかった。
指が何本か増えて中の熱いところを触り始めました。
声も我慢できなくなり、吐息のように漏らしてしまいました。
林さんは「え?なに?聞こえないよー。A子ちゃーん」とふざけた言い方をしてきました。
アンタ最低とか言いたかったけど、声に出せない。
横を向いて片手で顔を隠して感じないように必でこらえました。
でもこらえればこらえるほど触られてるアソコに集中してしまい、
体をよじって脚ももじもじしてしまいました。

572 :
林さんは閉じてる両脚を手で開きました。
なぜか簡単に開いてしまい、「あぁ!」と声を出して下を見ると林さんと目が合って
「うんうん、大丈夫、大丈夫ちょっと舐めさせて」と言ってアソコに顔をうずめました。
逃げたいけど逃げられない。抵抗したいけど力が入りませんでした。
林さんの大きくなってるアレが脇のあたりにあたって気持ち悪かった。
最初はパンツの上からクリを舐めてたけど、すぐにパンツを脱がされました。
太ももをかつぐように手をまわすと、手でアソコを広げて動きが止まりました。

573 :
部屋は電気がついていたので、あぁ、見てる!見られた!と思いました。
それがすごく長く感じました。
しばらくしてクリから穴のほうへ、べろっと舐められました。
「んっんんっ!!」って声が出て腰が浮いてしまいました。
そしてクリのまわりをやさしく舐めてきました。
じゅるじゅると大きい音をたてて吸われ、クリを舐めてきました。
私は声を出さないように頑張りましたが「ふっ、んっ」と吐息のような声を出していました。
クリを吸われたときは「ふわっ」と声が出てしまい、一瞬イキそうになりました。
今まで舐められたことはあるけど、こんなに気持ちいいのは初めてで、心で「もっと舐めて」と思っていました。
舐めたり吸ったりをしばらくされて、ふいに林さんが起き上がりました。、自分の浴衣を直しているようでした。
そして顔を隠している私の両手をつかんでニヤニヤと私の顔を眺めていました。

574 :
オレだけかいw
つC

575 :
いや、漏れもwktkして待ってる

576 :
支援、私怨、C

577 :
こないだから、妄想小説の場になってるね
スレチじゃないか?

578 :
こないだから、妄想妄想うるせえよ。
嫌なら見に来るなよ。お前みたいな奴がいると盛り上がらねえだろ。
そりゃあお前みたいなキモオタには、大した思い出はないだろうから、
ちょっと非日常的な出来事はすべて妄想だと思いたいんだろうが、
世の中にはいろんなことがあるんだよ。
とにかく邪魔だから失せろ素人童貞。

579 :
規制が入って書き込みできなくなってしまいました
携帯から続きです

林さんは
「気持ちよかったでしょ?なんで声を出さないの、我慢しないで聞かせてよ」と言いました
喘ぎ声なんか聞かせるものかと心で思っていたので、ずっと我慢をしていました。
でも気持ちよかったのが悔しくて、横を向き、目を合わせないようにしていました。
林さんは、いくよ?って言ったかいい?って言ったのか
その後にアソコに何かがあたり、入ってこようとしました。
さっき林さんは浴衣を直していたんじゃなくて、パンツを脱いだんだとわかりました。
私は頭にサーっと林さんの奥さんの顔がよぎって「イヤ!」っと大声をあげました。
あまりに大きい声に林さんは驚いて手を離し、腰を引きました。

580 :
「え?え?え?何?何で?」と林さんが言ってる間にさっと体を起こして浴衣で体を隠しました。
そのまま立って帯をしめて部屋を出て温泉へ入りに行きました。
挿入を拒みましたが、感じていたのは確かです。入れて欲しかった。
アソコが熱を持ったようにジンジンとうずいてしかたありませんでした。
浴場へつくと誰もいませんでした。
すぐに自分でアソコを触るとすごい慣れてて、気持ちよくて、ああぁ…とため息がでました。
そのまま脱衣所でイッてしまいました。
露天風呂でゆっくりして、さっき起きたことを整理していました。
奥さんに申し訳ないと思っていても、あんなに気持ちいいのは初めてでとても複雑でした。

581 :
部屋に戻ると誰もいなくて、今度は鍵をしめて一人で眠りました。
次の日、K子にどこにいたんだと問い詰められましたが、昨日の事を思い出すとうまい言い訳ができなくて、
K子はどこにいたの?と逆に聞き返し、はぐらかしました。
朝食の時もその話が続いて、気付くと背中側のテーブルに林さんがいて、聞かれているようでした。
帰りは林さんは話かけてはきませんでした。
会社でもやはり最低限の会話しかしなくなりました。
当時、私は社内に好きな人がいて、林さんが誰かに話したらどうしようとか思っていました。
バラされたかどうかは今でもわかりません。
その後、また同じようなことがあって、会社をやめました。
最近、この会社の子の結婚式で林さんを見かけました。
向こうもチラチラ見てましたが、話しをすることもなく帰ってきました。
それから何度か思い出して一人でやっています。

582 :
あんなことされても奥さんには申し訳ないって思うんだね
乙でした

583 :
一番可哀想なのは東野だ

584 :
>>548
>16も年が離れた人とやったことをたまに思い出してます。
 549〜のカキコ読むとやってないのではないの?

585 :
俺、エロ話ではないけど、会社に入って間もない頃のすごく切ない思い出ならある
今でもその子でオナニーすることがあるんだが

586 :
>585早く続き聞かせてくれ

587 :
>>586
大した話じゃないんだが
俺が会社に入って最初に配属された営業所で知り合った女の子の話
北関東の田舎で、営業所はオッサンばっかで若い男はオレ一人
事務はおばさん1人と20代後半の女性と、当時21だった彼女の3人だった。
彼女見た目は深田恭子似で、肌がきれいで胸も大きく男にモテそうな感じだったけど
女子高・短大出であんまり男っ気はなさそうで、そこがよかった。
俺も、若いというだけでけっこうチヤホヤされて、成績もそこそこだったんで
所長からも事務の女性陣からもかわいがられてたと思う。
で、配属から2ヶ月くらいたって、親睦会で飲み会をやった。
一次会は会社だったんだが二次会は近所の居酒屋に場所を移して
そこで彼女と少し親しくなって、帰り際酔った勢いで手をつないでキスをした。
それで俺は完全に彼女にほれちゃって、思い出すのも恥ずかしいくらいに完全に調子に乗って
まるで付き合ってるような態度で接するようになってた。
今思うと精神的に子供だったんだと思う。ちっちゃい頃好きな女の子をからかうような感じで、
会社でもしょっちゅうちょっかいをかけて、髪型を変えてるとちょっとからかってみたり
服装をからかってみたり(田舎の子なんであんまりオシャレではなかった)、
彼女が自分で作ったらしいお弁当を持ってきた日には
なんかあんまりうまそうじゃないね、って冗談で言ったりして
それを周りも笑って聞いてたから、俺も有頂天になってずっと続けてた。
最初は彼女も困ったように笑っていたけど、ある日全く
口をきいてくれなくなってしまった。そこで変だな、と気づいて態度を変えればよかったのに、
毎日顔を合わせてることで多分麻痺してた部分もあったのか、
ズケズケとものを言うクセは治らなかった。

588 :
治らなかった。そして、1ヶ月もしないうちに彼女が職場をやめるということになって、
え、なんで急に?と思っていたら、どうやら原因が俺にあったということがわかって
もう立っていられないほどのショックを受けた。
なんとか誤解をときたくていっそ告白しようか、と真剣に悩んで最後の送別会の日に
最後、なんとか車で彼女を送れる俺は彼女に泣いて謝り告白した。
初めて会ったときからずっと好きだったんだ、だからからかうようなこと言っちゃって
本当に申し訳ないことをしたってはっきりと言った。これまでの人生で一番真剣な告白だったと思う。
彼女はもちろん、会社をやめることと俺とのことは全く関係ないって否定した。
それを聞いて少しは気が楽になったけど、おそらく社交辞令だったんだろう、
車の中で抱きしめてキスしようとしたら案の定断られて、それでもあきらめきれなくて
また会ってくれるよね?って聞いたけど、何も答えない。
ついに彼女も泣きだしてしまって、ごめんなさい、ごめんなさいって何度も
謝って、結局会話らしい会話は一つもすることなく別れてしまったよ
今でもめちゃくちゃ会いたくて、結婚したという話は聞いてないけど
もししていたなら幸せになってほしいと思うし、彼氏がいるなら
楽しくやっていってほしいけど、それでももし会ったら速効で押したおしてしまうかもしれない。
俺がバカだったと今でも悔やんでる。今どこで何してるんだろうなぁ・・・

589 :
>>517
528のつづきはないのか

590 :
>>588
せつない話やけど,それじゃ抜けんわ。

591 :
おいらの昔のエッチ体験。
当時,保育所の保母さん達数人とスキーに行った。
おいらの車には3人の女の子,隣が猫顔の一番気に入ったコ。
スキーが終わり,帰りの車の中は,恋愛体験話に花が咲いた。
ようやく女の子を順番に降ろして,わざと最後は隣のコ。
2人だけになり,彼女がいきなり,「今の彼氏と別れたい。
どうすればいい?」と持ちかけてきた。
「別れちゃえよ。俺と付き合っちゃいなよ。」なんていいながら,
車を近くの公園に止めた。しばらく話し込んでいて,彼女がおいらの
肩に頭をのせてきた。おもわず,顔を近づけてキスした。最初はイヤイヤ
していたけど,抵抗はほとんどしない。オイラはかなり興奮状態で,舌を
絡めて,セーターごしに胸を揉みしだいた。そのままピンクのスカートの
中に手を入れ,太腿を撫で回した。彼女の息がしだいに荒くなって,甘い
声を出す。「ンン,アッ」オイラは,手をさらにスカートの奥にのばした。
「ダメ,それ以上はダメ」と,手でガード。
結局,その日は,それであきらめ,さんざんキスと太腿をなでたあと,彼女
と別れた。
とりあえず,今日はここらへんまでにしとこ。

592 :
>>591
んな生な
まだ7分しか今日過ぎてないし

593 :
ゆうこ、ウイスキーとマッチョのチンコが好きぃ(ポニョ風)

594 :
つたない文章だけど、どうしても忘れられない体験があるので聞いてほしい。

595 :
俺はいちおう医者として働いている。自分で言うのもなんだが、周囲からの評判はよい。
そして周囲はほとんどが看護婦、つまり女性だ。

596 :
ちなみに俺は30歳。中肉中背。ルックスは並だとおもう。
決してかっこよくはないが、かっこ悪くもない。
女性としゃべるのはむしろ苦手である。
当然看護婦たちとも仕事の話以外はほとんどしない。

597 :
それでも仕事柄、話をしなければならないことがたくさんあるし、
看護婦と二人きりで処置をすることもある。
俺も男なので、若い看護婦たちと仲良くなりたい。

598 :
・・・だれか聞いてるかな。

599 :
>>596
聞いてます。続きをぜひ。

600 :
591の続きです。
その日以来,彼女のことが頭から離れなくなりました。
目が大きく,西洋猫のようにしなやかな感じのコで,可愛らしさ
の中に妖艶さが秘められていました。
彼氏のことで相談にのるという名目で,何度となく誘い出し,車の中で
ディープキスをし,服の上から胸を揉み,スカートの中に手を入れ,太腿を
撫でるという行為を繰り返しました。でも,スカートのその奥の秘所に近づ
くと,すかさず手をつかまれるということは変わりませんでした。
そんなある日,やはり車の中で同じ行為に物足りなさを感じた俺は,ついに
服の中に手を入れ,ブラの下から手をのばし,直に胸を揉むことができまし
た。服をたくしあげ,ブラを持ち上げ,やや小振りのきれいな乳房をまじま
じと拝み,それから乳首に吸い付きました。「アン アン」と小鳥のような
声を出し,明らかに感じている様子でした。吐息と熱気で車のガラスは曇って
いますが,誰かに見られるのではというスリル感が余計興奮に拍車をかけて
いました。
 今日はこの辺にしときます。

601 :
歯医者で院長がいなくなるとやたらと胸を押しつけてくる助手がいて、悶々としながら診察を受けていた。会計の時にダメもとで番号教えたらその日に連絡きて飲み→ホテル。とにかく床上手で歯科助手は天職ではないと思ったね。

602 :
うふ〜ん

603 :
>>600
そうそう・・車の中でいやらしい事すると、お互い熱くなってガラスが曇るんだよな。
20代の頃が懐かしい・・・

604 :
600の続きです。
彼女の乳房を弄んだあと,ついに手を下腹部に這わせました。
いつもは抵抗するのに,その日は抵抗しません。しかし,その
日に限ってジーンズだったため,なかなか手が入らず,仕方なし
にボタンをはずそうとしましたが,なかなかはずれない。する
と彼女が自らボタンをはずすではないですか。俺はそのまま,
ジーンズを膝下までずらし,パンティの上から指を這わせました。
もう,パンテイごしに濡れているのがわかりました。彼女の
吐息が激しくなり,ますます興奮してきました。そして,パンティの
中に手を入れ,茂みをかきわけ,秘所にたどりつきました。
 今日はここまで

605 :
もういいよ次

606 :
先日一年間恋人関係が続いた結婚4年目の26歳人妻と終わった。
彼女、勝手に旦那の携帯を見て浮気していると疑い(自分がしてるくせに笑)
一方的に旦那を責めたあと、旦那に「もうぬ」とか言い出されて急にビビッてしまい
オレのところに「私が一番愛してるのは旦那と気付いた」とかメール
寄越して一方的に終わらせられた(笑
かなりの美人でいい体をしていたし、むちゃくちゃエロい女だったけど
一年間ありとあらゆる変態プレイで楽しませてもらったので、こっちとしても
良い引き際と思い、「わかった、旦那を大切にな!」とだけメールを
送って連絡を絶った・・・・だが・・・
その人妻ととヤリまくった膨大なハメ撮りビデオがあるんだよなぁ・・・笑
生ハメ、ザーメンぶっかけ、フェラ飲精、アナルファック
エロコスチュームでのコスプレ・・・・
極めつけは、生でバックからハメながら
「あーん!旦那のチンポより○○さんのがいい!私が一番愛してるのは○○さん!
旦那より愛してるー!」と言わせながら中出しした映像や「これ美味しいの・・・!」
とか言わせながら顔中にザーメンぶっかけて舌とかで舐め取らせた映像がバッチリ
音声入りで残ってるんだよな・・・
なんかいつでも簡単に家庭崩壊させられるネタを持ってると心に余裕が生まれるのか、
逆に今更未練もないのが不思議な気分だ。ちょこちょこメール寄越すところを
見ると、やっぱり元の退屈で平凡な性生活には戻れないんだろうなぁ・・・
こっちは旦那が可哀想すぎて、とっくに引いてるんだが

607 :
>>606
先ずはうp

608 :
604の続き。
彼女濡れたのマムコを弄繰り回し,指でこねくりまわしました。
俺のチンポはもう爆発状態。俺もズボンを引き下げ,彼女に
握らせました。彼女は素直に熱くなったモノに触れ,手を上下
に動かします。そのままお互いの熱い部分を刺激しあいました。
「別のところ行かない?」
「…。」
これはOKのサインと思い,行為を中断し,車でホテルに向かい
ました。車で走らせて15分ぐらいのところのラブホに突入。
部屋に入るや否や,シャワーも浴びずに,彼女をベッドに押し倒し,
服の上から体中を撫で回し,彼女のいやらしい口元に舌を入れました。
ジーンズを引き下げようとしましたが,なかなか脱げません。
「だめよ,脱がないから。」と言いつつ,「こっち見ないでね。」
と,自分でジーンズを脱ぎました。白のパンティにいやらしい太腿が
露わになり,もうたまらなくなり,太腿にむしゃぶりつきました。
パンティごしに舐めまわし,パンティを下ろしたあと,マムコにむしゃ
ぶりつき,その後にゴムを装着し,一気に挿入しようとしたが,テクな
しの俺はなかなか入らない。すると,彼女が手を差し伸べ,導いてくれ
たのです。そのまま夢中で腰を振り,彼女の喘ぎ声の中で果てました。
 その後も2回戦に突入し,果てたあとホテルを出ました。帰りの車は
ずっと黙ったままで彼女は俺の肩に寄り添っていました。彼女のアパート
の前で軽くキスをして別れました。
その後,何度か会ったけど,結局彼氏にバレて,彼氏の束縛が強まり,
別れられなくなった電話があり,それ以来会わなくなりました。
あれから15年,何人かと付き合い,結婚してしまったけど,あのときほど
エロい興奮をしたことはありません。今でも思い出してハアハアしてしまい
ます。
長いこと書き込んでしまいました。

609 :
いい話だ。感動した。

610 :
>>528
続きまだぁ〜

611 :
彼は中学の同級生だったけど、中学時代は話したこともなかった。
だけど、飲み会で偶然会って意気投合。
それ以来、彼の家によく遊びに行くようになった。
なぜか夜中に会うので、当然お泊まり。
最初のうちは、床でタオルケットにくるまったりしてたけど、
何もしないからおいで、って言われて、何回か隣で寝た。
何もしないなんて言葉のあやだと思ったけれど、彼はわたしに指一本触れないでいてくれた。
その頃わたしには好きな人がいて、その人は彼の友だちでもあった。
だけど、その人には彼女がいて、わたしはその人と寝ちゃったあとでそのことを知ってしまった、
ただの都合のいい女になってた。
彼もそのことを知っていて、口には出さないけど、いたわってくれてた。

612 :
週末、いっしょに音楽を聴いてお喋りをして、お酒を飲んで眠る、そんな関係が4、5ヶ月続いた。
わたしは好きな人と会うのをやめて、少しずつ、彼に惹かれていった。
わたしに触らないで、隣で寝てくれる。それだけでうれしかった。
だけど、怖かったから、絶対に好きになっちゃわないように、惹かれていることを悟られないように、気をつけていた。
彼とは友だちでいようって。
でも、ある朝、彼の隣で寝ていたら、いつもと違うことが起こってしまった。
彼がわたしのほうに手を伸ばして、すごく優しくキスしてきたのだ。
拒めなかった。
どうしよう、困る。
そう思ったとき、彼が、「○○(わたしが好きだった人)のこと、俺が忘れさせてみせるから、もうそんな顔しないで」と言った。
「だめだよ、彼女いるんでしょ?」と訊くと、今はいない、という返事。
それから、少し真面目な顔で、また顔を近付けてきた。今度は不意打ちじゃなくて、わたしのことをうかがってる。
みたことないような切ない顔で、こっち見てる。
もう、好きじゃないふりしてたけど、我慢できない!
少しためらったあと、どちらからともなくまたキス。
今度はすごく長くて、ドキドキして息が止まっちゃうかと思った。
だけど、彼のくちびるは柔らかくて、やさしくて、少しだけ激しくて、すごく気持ちいい。
そのうち、胸に手が伸びてきた。
「もうだめ、やめて」
と言っても、きいてくれない。
「△△ちゃん(彼)のこと、なくしたくないの。いちどえっちしたら、わたしのこと、きっとどうでもよくなっちゃう。そんなのやだ。会えなくなったら、困るの」と、泣いてしまった。

613 :
そうしたら、そうっと抱き締めて、「だいじょうぶ、そばにいるからね」「泣かないで」と言ってくれて、その朝はもう何も言わずにわたしを家まで送ってくれた。

614 :
その夜、「もう一度会いたい」とメール。
OKしたあと、彼がいつもみたいに車で迎えに来てくれて、
ドライブにいった。
それから彼の家に戻ると、「昨日はごめん。だけど、俺、○○ちゃんのこと本気だから」
といったあと、また抱き締められた。
そして、しばらくしてキス。それから、「抱いていい?」って。
わたしがうなずくと、彼はわたしの服を器用に脱がしはじめた。
ブラの上から、胸を揉まれる。

615 :
>614
さて 続きは…

616 :
>>614
続きないと抜けんわ

617 :
胸を揉まれていたのに、そこで辞めて
「やっぱり俺、○○ちゃんを抱けない…」
そして私はむしゃくしゃしたのでブックオフに行って、
そして本棚の陰に隠れてでかい声で「いらっしゃいませー!!」と叫ぶと、
フロアにいる店員が一斉に「いらっしゃいませー!」とつられて言う
これを2、3回繰り返し、気が済んだとこで店を出た

618 :
>>617さん、面白く書いてくださってありがとう。
>>615>>616さん
すみません!
続き
彼はわたしの着ていたワンピースを脱がすと、直に胸をさわって、乳首をしゃぶったり、痛いほどこねたりしてきた。とくに感じたのは、胸の核をこりこりと烈しく突かれ、もみしだかれたこと。まさにもみしだくって感じで、おっぱいがこわれちゃうかと思った。
乳首もすごく攻められて、甘噛みされて、少し腫れちゃった。

619 :
暫く胸を攻めたあと、彼の手はパンティの上をなぞりはじめた。
キスを求めると、また快いくちびるが下りてきて、舌を差し入れられる。
彼の指がパンティのなかみをまさぐりはじめる。

620 :
あぁ〜〜あ!
明日抜くからゆっくり続きを考えておいてね!
おやすみぃ〜/^

621 :
ここでしたオナニーが忘れらないだな。
http://nade-shiko.tv/?nknch
一人だけど一人じゃない。
覗入れるんだけど、見られてる。
独特な興奮があるんだな。とにかくやって見てくれ。
生涯忘れられないエロスがそこにあるのさ

622 :
>>619
さて,ここからが本題だな。ここは抜き我慢だな。
続きを楽しみに待っているぞ。

623 :
うふ〜ん

624 :
>>619
おい!続きはどーなっちまった。

625 :
うふ〜ん

626 :
みんなに質問したいのだが、初心者のオレに教えて欲しい。
ラッシュつかったオナとかセクスとか具体的にどんな快感なんだ?
詳しく教えて欲しいのだ。たのむ。
もうひとつ教えて欲しいんだけど、みんなが言ってるファミマって
ファミリーマートUSAのことなのか? ここだと日本まで送ってくれるのか?

627 :
うふ〜ん

628 :
俺は高校の頃、スケ番5人に囲まれその中の一番背の小さい女が
長いスカートのまま俺の顔を跨ぎブルマとパンツを一緒に下ろし
中腰になるといきなり「シュィー」顔目掛けて小便かけられ飲まされた

629 :
厨房の頃放課後、女子トイレの前を通ると教育実習の先生がトイレに入る所で
何気なく通り過ぎると、中からバタンと扉の閉まる音がしたので
誰もいないのを確認して女子トイレに入り下の隙間に這い蹲ると後ろから見るポジションで
既に白いおしりの間から放物線が迸っていた、誰もいないと思ったのか音消しも無く
すげぇ「シュー」って音たてながら小便がパンツ濡らしてる
お尻の位置が高いのでハミションして飛沫が跳んでトイレの床を汚してる
顔に浴びれば、咽るなんてもんじゃない溺れる勢いだ
量も500mlのペットでは足りんぞ! 先生が出て行ってから便器から外れ床に流れている小便を
手に採って舐めたけど、興奮して直ぐザーメンが便所のドアの取っ手の所まで跳んだよ
それからは女性の排泄姿を想像するだけで抜けるようになった。

630 :
初カノ。欧系アメリカ人。
会うたびに求めてくる人でした。
相性も最高でしたよ。

631 :
うふ〜ん

632 :
前にナンパした十代の女(顔は中の下位)に無理やり口に入れてしゃぶらせたが
経験が少ないのか、やる気が無いのか全然気持ちよくないから、このまま口に
小便してやろうと思い、出そうとしたが勃起してると出ないんだよな
そうしてるうちに、女の口に小便を出そうとする罪悪感からか変に興奮して
射精してしまったけど、その女「ばか飲んじゃったじゃないかよ」何て言いながら
歯を立てられてしまったけど、自分の精液を飲んでくれたと思うと可愛く見えた

633 :
うふ〜ん

634 :
うふ〜ん

635 :
ヘルスで働いていた時にお客様に一目惚れして、Hしてしまいました。
痴女プレイでバイブやロープを使って、思い出すと今でも萌えてしまいます。あれだけ気持ちが良かったHはもう経験出来ないと思います。

636 :
顔で惚れたの??芸能人で言うと??

637 :
>>636
顔と雰囲気で一目惚れしたのかも?顔はキンコンの西野似かな?
それまでも結構好きだったけど、それ以来思い出して萌えてしまいます。

638 :
うふ〜ん

639 :
温泉ホテルのプールで間違えて全裸で泳ぎ
キャバクラのお姉さん達の団体に見つかり変態扱いされて
プールでオナニー強要させられた。
そのあと警察に通報すると脅されて部屋に呼ばれて全員の強制クンニ。
手足を縛られて朝まで10回以上抜かれた

640 :
>>639
この果報者め!

641 :
あげ

642 :
age

643 :
プロレスラーみたいな体の人としたとき
腰の動かし方が半端じゃなくすごい
子宮がつぶれるかと思ったけどあんな激しいの初めてでしたし大好きな人でしたから犯されてる感がたまらなかったです。

644 :
age

645 :
大学時代
仲良くなった先輩を「お兄ちゃん」と呼んでいて、一度だけ抱かれた。初めて記憶なくして、初めていかされた。
行為自体、まだ数える程しか回数が無かったから、何が起こったのか本当に分からないまま頭が真っ白になった。
後になって、お兄ちゃんに笑われた。記憶なくしている時に、うわ言で恥ずかしい事をたくさん言って、抜けなくなるぐらいの締め付けだったって。
もう、これ以上の経験は出来ないな。

646 :
もう一度あやちゃんとしたい。飲んだ勢いで二回ぐらい関係をもった。爆乳、巨尻のあやちゃん…顔も体も超タイプでエロさもかなりエロかった。今までで一番最高で忘れられないH。今でもあやちゃんとのHを思いだして抜いてる。もう四年半ぐらい前の事か…

647 :
ちかじかエログを新規に立ち上げる予定です。どうしても忘れられない彼氏との
肉体関係の思い出を書き連ねることになるとおもいますが、たまにはすっとぼけた話題も
カキコします。いまんとこ決まってるのはwebryブログだけ。みる機会はあったらよろsくね、
テンプレはいちご練乳です、こめんとおあちしています、

648 :
うふ〜ん

649 :
当時は職場の川村先輩の彼女だった美樹チャン。最初は仲良くできなかったけど。一回カラオケに行ってから好きになっちゃった。
一ヶ月後。自分が会社辞めてからデートに誘いホテルへ…
普段は強気なのに二人っきりだと甘えっ娘ww
軽く手マンしただけで潮吹き。バックでハメればハメ潮。スパート時なんか大洪水。
感動のイイ女は最高です

650 :

ごめん 感動×
感度○

651 :
健全な男の本音は、スタイルとルックスが良く、かつ健康的な17才の女の子を後背位で突きまくるのが最高だと思う筈だ。
17才は細胞の状態がベストで分泌液も多く、最も生殖に適した年齢なのだ。         
後背位は生物学的に最もポピュラーな体位である。
尻を高く突き上げさせ頭を低く枕にしがみ付かせ、張りのある女尻を両手でガッチリつかみ菊を見ながら、
バックから激しく激しく激しく!突いて突いて突いて突きまくる!!
四つん這いむき出しの若い女性器からは、愛液が糸を引いてこぼれ落ち、シーツに大きなシミが広がる。
部屋の中は強烈な性臭で充満する。
そして更にバックから激しく激しく!脳天まで届かせる勢いで激しく激しく激しく激しく!!!突いて突いて突いて突いて突いて突きまくる!!!
そして最後は両手でつかんだ女尻を左右に思いっきり広げ引き寄せ、「ウオォ〜」と獣のように叫びながら男は背筋をピンと伸ばし、
中心の奥の奥めがけ精液をたっぷり発射する。射精の後はそのまま覆いかぶさり、うつ伏せで重なりあった寝バック状態で1分間以上のディープキスをする。
それを夜通し朝まで何回も繰り返す。
年配女性に気配りして建前をどう言おうが、これが男の本音としての最高のセックスだと思う。
実際は17才だと家に10時頃までに帰さなければならんので朝まで引き止められないが、人目を忍ばねばならんのが辛い。
中学を卒業した時点で(正確には結婚できる16才から)性的な意味で社会は認知するべきである。
現状では、酒タバコは20才から、セックスは18才から(高校に在学していると18でもダメ?)、しかし結婚は16才から・・・・・?
法律に無理があるともっと多くの人が気付くべきである。

652 :
うふ〜ん

653 :
うふ〜ん

654 :
年上の人妻とは燃えた。顔は小池栄子とか三船美佳っぽい。胸はないけどスタイルは良かった
イチャイチャしてたらもうダメとか言ってきてズボン下ろされたな
しかめっ面で騎乗位ガンガン動いてた

655 :
うふ〜ん

656 :
大学生の時の思い出です。
美術科の友人に頼まれて、絵画モデルをしたことがあります。
バイト料がいいのと、有名な絵描でさんにお会いできるというとこで
OKしたのですが、画廊へ行ってみるとセミヌードモデルでした。
ドタキャンすることもできず、やることになって・・・
心もとない薄い白い布を体に巻きつけて、ソファーにもたれての
ポーズでしたが、
いろいろと注文を付けられ、官能的ではないなどとも言われ
気がついたら、みんなに触れれまくっていました。
あの絵は、どうなったんだろう。
今でも忘れられない思い出です。

657 :
結婚前に付き合っていた彼氏さんたちは、みんなちょっとSな感じで、お****も大きくて…。
偶然なんだけど、私は始めての彼氏から3人くらい連続でゴムがLサイズの彼氏さんとばかりお付き合いしてたので、
おっきくないと物足りなくなってしまってます…。
だんな様はとっても優しいいい人なんだけど、エッチが合わなくて最近ちょっと欲求不満です…。
Mくんはオタク青年で、一見おとなしくてMっぽいんだけど、いつもねっとりした濃いエッチをしてくれました。
エッチな漫画とかビデオとかいっぱい見てる人だったからかな…

658 :
Mくんは、いつもたくさんキスしてくれて、体中をなめてくれました。
あそこに指を入れて、ゆっくり出し入れしながらクリをなめてくれたり、高い鼻でぐりぐり刺激したり…。
よつんばいになったあたしのお尻をなめてくれるのも好きだったみたいです。
恥ずかしくていつも部屋を真っ暗にしてもらってたんだけど、
あたしはいつの間にか、お尻を突き出すようにして、足を開いて、彼がなめてくれるのを待っていました。
Mくんは、とっても上手なひとで、いつも何箇所かを同時に可愛がってくれていました。
お尻をなめられている時も、あそこに指が入ってきてたし、
もう片方の手のひらで、おっぱいも強く揉んでくれていました。
おっぱいをなめられていても、もう片方のおっぱいも、あそこも、同時にいじられるのが当たり前で、
いつもたくさん感じさせられていました。

659 :
遠距離恋愛だったせいか、お休みの日に会えた時には、ずっとエッチしていました。
日ごろ会えない分、とっても大胆にできていたんだと思います。
クリや中の気持ちいいところを指や舌で何時間もいじられて、
あそこが唾液と愛液でぐちゅぐちゅになって、
私はいつも指と舌だけで何度も何度もいかされて泣いていました。
あたしがMッ気があるのもだんだんわかってしまったみたいで、
何ヵ月かぶりに彼に会いに大阪に行くたびに、タオルで目隠しをしてくれたり、
おもちゃの手錠をかけてくれたり、いろんなこと、してくれるようになりました。
ある日、あれ?っと気がついた事がありました。
いつも泣いてよがるまで、とろとろにさせられていたのではじめはよくわからなかったのですが、
私、いつの間にか、お尻のほうに指を入れられるのが当たり前になっていたみたいでした。
あそこにいつも2、3本の指を入れられていたのと、お尻をなめて刺激されていたこと、
濡れすぎてするっと入ってしまったのがあるのかな?と思うのですが…
たしか、いつもみたいに目隠しをされて、手錠でパイプベッドにくくられて、
仰向けにされていたときだったと思います。
いつもよりMくんの愛撫が気持ち良くて、脚をいっぱいに開いて、腰を動かして、
なめてくれる舌に、あそこを突き出しておねだりしていました。

660 :
指も入れてくれて、中をいじってくれていました。
そうしたら、なんだか、いつもと違う感じがしたんです。
いつもはGスポットがある、前の方をさわってくれるのに、
その日はなんだか奥の方、後ろのほうがむずむずするような感じがしました。
「Mくぅん…なんか変な感じがするよぉ…」
「ん? K子、これ気持ちいいの? ん? いいよ、このまま感じてて?」
クリで何回かもういかされていたので、私は泣きながら
「なんか、なんか変な感じ、なんか変な感じなのー」って何度も言ってたと思います。

661 :
「変な感じ? そう、変な感じなんだ、K子…すごいとろとろになってるよ?
 ん? これも気持ちいいんでしょ?」
いつものことですが、Mくんは私が泣いても、愛撫をやめてくれません。
もっと泣くまで続けます。
今思えば、多分、お尻とあそこの間の壁を、両方からぎゅうっとされていたんだと思います。
多分、仰向けで拘束されて脚をM字に開いた私は、右手の親指をあそこに、人差し指と中指をお尻に入れられていました。
クリは唇と舌で強く吸われて、こね回されて、左手で乳首をいじられていました。
私はMくんの名前を呼びながら、すすり泣いていました。

662 :
それからMくんは、私の体を起こして、よつんばいにさせました。
私が一番感じるのが、後ろから突かれる姿勢だったから、
いつも必ずこのスタイルはしてくれていました。
その日は指を入れたまま動かされたので、動きにくかったのを覚えています。
私は自分から進んで、頭を下げて、お尻を高くして、よりいじめてもらえる姿勢を取りました。
まだ指はお尻にもあそこにも入っていて、すぐには入れてもらえず、焦らされました。
しばらくの後、指が抜かれて、Mくんの大きいのが、ゆっくり入れられてきました。

Mくんはクリを陰唇で包むようにして、円を描くように強く押しまわしたり、上下にこすってくれました。
私はそれをされると気持ち良くてたまらなくて、脚をいっぱいに開いて、奥までお****をいれてくれるようにしました。
声も隣に丸聞こえなくらいの大きな声で叫んでいたと思います。
でも、Mくんはぜんぜん気にしてないみたいで、私を責めるのはやめませんでした。

663 :
気がつくと、Mくんは、また、お尻に指を入れてきました。
「K子、ぜんぜん痛がらないね…やらしいね…」って言われたので、すごく恥ずかしかったのを覚えています。
お****があそこの奥のほうや、Gスポットにあたってて、クリお尻ももいじられてて、きもちよくてきもちよくて…
「ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、」って、突かれるたびにバカみたいにあえいでいました。


664 :
Mくんはなかなかいかない人だったので、1回のエッチで、いろんな姿勢をとらされました。
その時は、後ろの姿勢から、仰向けで、脚を肩にかけられる姿勢にさせられたり、
目隠しと手錠はそのままだったので、姿勢を変えるとき難しかったです。
やっぱりまた、お尻には指を入れられました。
今度はおっぱいをなめたりいじったりもしてくれて、きもちいいところを全部いっぺんに刺激されました。
最後には、「Mくん、気持ちいいの、つながっちゃう、つながっちゃうよー!!」って、泣きさけびながら感じていました。
Mくんが終わるころには、私はもう動けないくらいぐったりしているのが普通でした。
いつも恥ずかしいって言っても絶対にやめてくれなくて、耳元でずっと「いいんだよ、もっとおかしくなって、みだらになっていいんだよ」って囁かれて、
2年の遠距離恋愛の間に、どんどんエッチにさせられて行きました。



665 :
Mくんとのエッチのせいか、何人かあとの彼氏のSくんも、
私が感じていると、いつの間にかお尻の方に指を入れてきていました。
私は普通じゃないと思ってたけど、これってけっこう普通なのかな…?
22歳くらいからこんなMくんのエッチに慣らされてしまったので、
なかなか合う人がいなくて困ってます…。

666 :
アナルがいけるヤツは早い時期にアナルで感じる。
アナルがダメなヤツは何年かけてもアナルは痛いだけ。

667 :
すっごい開発されてるね。
おれのほうがうんと年上だけど、エッチではあなたが上級者です。
ああ、勃起して痛い。

668 :
あ、落ちたあとに人来てたんですね♪
ダンナさんが出張で寂しくて書き込みしてたんです。
また来てくれるかな?

>666さん
ほんと、Mくんにはいつの間にか当たり前のように入れられてたし、
そのあとにお付き合いしたSくんにも、何にも言われずに、
気づいたら入れられてたし…
泣くまで責められるのも、おんなじなんです。
あたしがSな人を呼び寄せているんでしょうか…。
Mくんが上手だったのか、お尻、痛いと思ったこともぜんぜんないんです。
ほんとうに不思議でした。
入れたことはないんですけどね。
>667
おっきくなってくれたんですね。
嬉しいな。
ダンナさんとずっとしてなくて、出張に行かれてしまったので、
ちょっとエッチな気分になって書き込んじゃいました。
あー、また、こんなエッチしたいな…
ダンナさんは優しくて、ちょっと物足りないんです…。
上級者なのは、MくんやSくんですよー。
あたしはされるがまま、なんですよ。

669 :
今日はSくんのことを思い出してみます。
Sくんは同じ会社で、先輩でした。
Sくんとは遠距離ではなかったので、
ほぼ毎日会社の帰りにひと気のないところに車で行って、(私が当時実家だったので)
制服のままでいろいろされていました。
シートをいっぱいに下げて、座っている私の脚を開かせて、
コートをかけて隠れるようにして、あそこをなめられたり…。
ブラウスをはだけておっぱいをいじられたり…。
お風呂に入ってないからいやだ、っていってもやめてくれませんでした。
Sくんも、自分が入れることより、あたしをいかせることの方が好きみたいでした。

670 :
Sくんとするときはいつもラブホテルでした。
あたしは自分からMっぽいとかはぜんぜん言っていないのに、Sくんも、
いつの間にか私がMなのに気づいていて、
ベッドの横や、上にある鏡に、している姿を写されたり、恥ずかしい姿勢を取らされたり、
いつもとても恥ずかしかったのを覚えています。
フェラチオやイラマチオをしたり、シックスナインをしたり、おもちゃを使われたり…
そういうのを教えられたのは、Sくんからでした。

671 :
Sくんはお風呂でも、手で私の体を丁寧に洗ってくれるんですが、
ベッドの中でも、そうでした。
エッチは、いつも、体をなめてくれるところから始まりました。
足の指までなめられて、まだ本格的な愛撫をされる前から、あそこがじんわり熱を持ったようになっていたのを覚えています。
両方の足首を開いて高く持たれ、あそこを見られるのも恥ずかしくて、触られなくてもすごく感じてしまっていました。
それから、お尻を高くあげられて、まんぐりがえしの姿勢を取らされて、
クリをゆっくりなめられます。
Sくんはあたしの目をずっと見ていて、恥ずかしくて、あそこがもっと熱くなります。
そのうち、私の腰を抱きかかえるように固定して、舌を大きく使って、あそこを広い範囲でなめ始めるんです。
剥かれたクリと、開いたあそこの入り口と、お尻と…
ときどきジュルッてすすられたり、舌を深く入れてきたり…
恥ずかしいのに、あたしはすごく感じてしまって、一生懸命声を出さないように、
手で口をふさいでこらえていました。
(ホテルってけっこう他のところの声が聞こえるので、聞こえそうで…)

672 :
「ダメだよ声聞かせてくれないと…」
Sくんは私に寄り添うように姿勢を変えて、あたしの両手を頭の上に上げさせ、手首のところで
まとめるようにして、押さえてきました。
それだけで、あたしはきゅんとして、あそこがじゅわっと濡れるのが分かりました。
そして、足で器用にあたしの脚を広げさせ、閉じられないようにして、
なめられてとろとろになったあそこを指でいじり始めます。
びくん、と体をゆらすと、あたしの感じる左のおっぱいをなめ始めます。
クリを小刻みに揺らすようにこすられて、おっぱいをゆっくりなめられて、じらされるんです。
「ん…ん、んぅ…はぁ…」
きもちいいところを、わざと弱く優しく愛撫されて、じれったくて、
あたしは自然にじぶんからおっぱいを突き出し、
脚を広げて、彼にこすりつけるように動いていました。

673 :
Sくんは乳首を強く吸いながら、クリを上下に強くこすり始めました。
あそこから、くちゅくちゅと音がして、恥ずかしいのですが、
一番感じる愛撫をされて、自分でも自分の脚が開くのを止められません。
いつの間にか、もう一方のおっぱいも、別の手で乳首をしぼられるようにもまれていました。
天井の鏡に、あられもない格好で胸を突き出し、脚をM字に開いた自分が映っているのが見えて、
そのいやらしさにまた感じてしまって、脚の間がますますとろとろになってしまいました。
彼の指が動くたびに、もう、ぐちゅぐちゅっていう音が聞こえていました。
多分、入っていた指は1本ではなかったと思います。
そのころには、もう、かき回されるような激しさで愛撫されていて、
指を出し入れされる度に、大きくなったクリに手のひらがたたきつけられるようにあたって、
その刺激もきもちよくてたまりませんでした。

674 :
「Sくん、きもちいい…きもちいいよぉー」
感じると泣いてしまうあたしは、もうこのときすでにすすり泣いていました。
脚も、もうこれ以上開けないというところまで、開ききっています。
「もっと気持ち良くなっていいよ…もっと脚開いて、自分でも動かしてごらん?」
Sくんのそんな言葉にあやつられるみたいにして、
子犬の鳴き声みたいな声で泣きながら、私は力いっぱい脚を開いて、
腰を彼の手にぶつけるように動かしました。
鏡の中の自分が、AV女優みたいでした。
「Sくん、Sくん、あ、変、なんか変な感じなん…なんかもれちゃう、もれちゃうよぉー!」
あそこに強い刺激が続いて、何かがもれそうな、何かが込み上げてくるような、変な感じがしてきました。
Sくんはぜんぜんやめてくれなくて、「もらしていいよ…K子、そのまま感じて…」って、激しい愛撫を続けました。
あそこがしびれるような気持ち良さがずっと続いていて、私は自分が“潮ふき”をしたのに気づきませんでした。
彼が愛撫をやめてくれたとき、あたしは脚を閉じることも自分でできないくらいに放心していました。

675 :
やがてSくんは、ぐったりしたあたしを枕の上に乗せてうつぶせにすると、
脚を開いてお尻を左右に開きました。濡れたお尻がひんやりしたのを覚えています。
あたしは恥ずかしいとぼんやり思いながらも、感じすぎて体にずっと力を入れ続けていたせいで、
ぐったりしてしまって、されるがままになっていました。
彼はゆっくり、あたしのお尻をなめ始めます。舌を尖らせて、出し入れもしはじめます。
あそこにも、また、指をゆっくり抜き差し始めました。
同じリズムで繰り返される刺激に、あたしはぐったりしたまま、
うめくような声で、愛撫に答えていました。


676 :
ひとしきりあたしを味わってから、Sくんはあたしの腰を引き上げ、
うしろからお****を入れてきました。
彼のはすごく太くて、長くて、入れられると“もうおなかいっぱい…”って
感じになってしまいます。
このころにはもう、あたしは感じすぎて羞恥心も麻痺していて、
「おっぱいもして…」って、体を起こして、彼の手をおっぱいに導いていました。
まくら側の壁の鏡に、脚を開き、よつんばいで貫かれ、
口をだらしなく開けて感じるあたしのみだらな姿が映っていました。
そんな自分の恥ずかしい姿をSくんに見られているのがこの上なく嬉しくて、
「Sくん、きもちいいよぉ、あそこのなか、きもちいいよぉ!」
「Sくん、おっぱいきもちい、きもちいいよぉ! あ、あ、つながっちゃうよぉ!」
って鏡の中のSくんに叫んでいました。



677 :
「K子、もの足りないだろ? 自分でクリさわろうか…」
Sくんは鏡の中の私に向かってそう言って、私の右手を足の間に持って行きました。
「ほら、自分が気持ちいいように、さわるんだよ。いつもしてるようにして俺に見せてよ…」
「…はい…」
あたしがひとりエッチをしているのも、お見通しみたいでした。
すごく恥ずかしかったけど、確かにクリは触って欲しがっていて、
ものすごく大きくなって、とがっていました。
あたしはいつも自分がするときみたいに、包むみたいにしてクリをいじりました。

678 :

「K子、今すっごい恥ずかしい格好してるね。ちゃんと見てる?」
「そんなとこ、自分で触るんだ…エッチだね」
言葉責めしながら、Sくんはあたしの左腕を後ろに引いて、上半身を起こして
鏡でよく見えるようにして、意地悪を始めました。
「お尻の穴がひくひくしてるよ…ここも入れて欲しいのかな…」
Sくんはそう言いながら、また、お尻に指を入れてきました。
「あぁ……もう、だめだよぉ…」
「ん? だめなの? そんなことなさそうだけど?」
ぐっ、ともっと奥まで入れられました。
「ああぁん!!」
「K子はこっちでも感じるんだよね…本当にかわいいね…」
ぼってりした熱いものが、お尻とあそこで抜き差しされ始めます。
感じてしまって、自分では触れなくなったクリも、Sくんにいじられ始めていました。
あたしはまた、お尻を高くあげた姿勢で脚を開き、シーツをにぎりしめながら。
泣き乱れ始めました。

679 :
ネカマ乙

680 :
「K子、これ…動かすよ?」
後ろから突かれて喘いでいると、Sくんがそう言いました。
何、と聞く間もなく、お尻の中で、ブーーーーンと振動音がしてきました。
彼がお尻に入れてきていたのは、指くらいのおもちゃだったんです。
「あ…や…」
びっくりして動こうとすると、Sくんは覆いかぶさってきて、あたしを動けなくします。
「だいじょうぶだよK子、気持ちいいからね…」
耳元で囁きながら頭をなで、優しくキスしてきます。
「気持ちよくなりたいだろ? ん?」
「…はい…」
結局、あたしはいつも、彼に何をされても、全部受け入れていました。

681 :
それから、Sくんはあたしの体勢を変えて、
正常位で、脚を腕にかけてM字に開かせる体位に変えました。
おなか奥の方から低い振動がじわーっと伝わってきて、そのせいか、
いつもより、さっきまでよりクリが大きく、敏感になっていたように感じました。
抜き差しするたびに、大きくなったクリに彼の恥骨があたり、
あたしはもっとして欲しくて下から腰を動かして、彼にこすりつけていました。
あたしの動きが激しいのに気づいた彼は、腕をはずしてくれて、
体を起こして対面座位にしてくれました。
「K子、やーらしい動きしてるね…ほら、動いていいよ?」
「もう、やだぁあ!!!」
あたしはそう言いながらも、クリを裏側から刺激してくる振動に煽られて、
一生懸命、彼にクリをこすりつけるように腰を振り、泣いていました。



682 :
それでも足りなくって、もっとしたくって、あたしはSくんを押し倒して、
上に乗って、腰を動かし続けました。
熱くなったクリが、彼の上でつぶれるようにこすられて、
気持ち良さに恍惚としました。
恥ずかしい格好を彼の上でしてるとか、それを彼に見られているとか、
もうぜんぜん考えられませんでした。

683 :
彼に膝を持ち上げられ、足を開いた騎乗位にさせられると、
もっと深く彼が中に入ってきて、嬉しくて。
クリにも体重がかかるせいか、もっともっと気持ち良くなりました。
お尻からの振動も、より強くあそこ全体に伝わってきました。
彼の手が、わたしの両手を乳房に導きます。
私はもう何も考えられず、自分でおっぱいを、乳首をいじりながら、
脚を広げた格好で、ひたすらSくんの名前を呼びながら、
喘ぎ、呻きながら腰を動かして登りつめていました。
彼はじっと私を見つめていて、その視線がたまりませんでした。

あたしはいった後、気を失うように眠ってしまったので、
彼がそのあといったのかどうか、覚えていません…。
彼がどんなにあさましく恥ずかしいあたしの姿を見ていたのかと思うと、
今でも赤面してしまいます…
でも、彼があたしに“オトナのセックス”を教えてくれたなーと、
ときどき思い出します…。

684 :
やり直し!

685 :
悪くないけど
ちょっと長い

686 :
いや 再提出だな
こんなんで単位やれない

687 :
>684さん
厳しいなあ…だめ?
>685さん
すみません…エッチそのものがいつも長くて…
いつも3時間くらいはしてたので、
思い出しながら書いてたら長くなってしまいました…
>686さん
何の単位だろ。
再提出か…。
どの思い出を書こうかな…。

688 :
誰もいないようだしこっそり投下。年齢に地域はフェイク入ってます。
俺 20歳 チビ ガチマッチョ
穴女 28歳 スレンダー
彼女 20歳 スレンダー
俺と穴女は同じ会社。俺は岐阜支社、穴女は愛知支社だった。
ある業務で一緒に働いた事があり、「綺麗だし、仕事も捌けるし姉さん女房みたいな人だなぁ」と思っていた。
当時は彼女がいたのだが、元旦だから実家に帰って挨拶に行くというので急に暇になった。
穴女さん確か愛知だと思った俺は早速電話してみる。
俺「あけましておめでとうございます」
穴「あけましておめでとう」
中略
俺「今から遊び行っていいですか?」
穴「えっ!今から?…別に良いけど」

689 :
こうして元旦早々お邪魔する事に。
到着するなり「初詣に連れてけ」とのたまう穴女
近所の寂れた神社で初詣を済ませ、寿司や酒を買い出しに。しかも全部出してくれた。
部屋に帰って飲みながらTVを見る。
と何の脈絡も無く穴女がチャイナドレスで登場
俺「ど…どうしたんですか(;゚Д゚)」
穴「えへへ〜彼氏が買ってくれたの〜(*´∀`*)」
しまったこの人飲み過ぎだよorz
確かここでワイン1本とビール500×2は空いてる

690 :
しかし元々体型が良い上に太腿までスリットの入ったチャイナ。軽く勃起した。
TVでブラジャーのCMをやってたから穴女にサイズを聞いてみる。
俺「穴女さんってBカップ?」
穴女「失礼ね!CよC!」
俺「んじゃ確かめますね〜」
いきなり胸をもんでみる。
穴女「ほらちゃんとCでしょ…てかいつまでもんでるの?」
全く嫌がってない。あれか。なんかの罠か?
この段階でワイン+1本空いてる。

691 :
夕方になりそろそろ帰ろうと思った俺。
俺「穴女さんそろそろ帰ろうと思うんですが」
穴女「え〜泊まってけば良いじゃん」
ヤル気だ。穴女さんヤル気だ。間違い無い。
もうここからやりたい放題。
後ろから抱き着いて乳揉みながらTV見たり、スリットから太腿サワサワしたり。
しばらくすると
穴女「お風呂入る〜」
俺「俺も入る〜」
一緒に入浴。なんかヘルスみたいだって思ったな。
しかし穴女さん風呂途中でトイレに駆け込む。
完全に飲み過ぎだ。
しかし俺の理性はまだまだあったのだ。「セクロスだけはマズイぞ」と脳みそが言ってた。

692 :
風呂上がりの穴女。ちょっと色っぽい。と、布団を引き出す穴女。
しかも枕2つ並べて。
俺の理性崩壊はこの時である
俺「ちょっと早いけど寝ますか」
穴女「そうだね〜」
と、お姫様だっこして布団に突入。
穴女「ちょっ…ちょっと!」
俺「はいはい」
キスしながらどんどん脱がす。てか穴女ノーブラw
パンツだけ履かせて肩や首やら愛撫する

693 :
穴女「あっ…あっ…くうっっ」
声を噛みしながら喘ぐ穴女
俺「パンツ脱いだほうが良いんじゃ無い?汚れるよ」
穴女「う…うん…あのね…電気消して…」
そういえば電気つけっぱなしだった。
電気を消して俺も服を脱ぐ。
チ〇ポを口の前に出すと舌先でチロチロする穴女。中々のフェラテクだ。いきなりくわえたりしないのは良いね。
チ〇ポしゃぶらせたままパンツを脱がすと、既にマン汁でグチョグチョ。
指1本から2本に増やしマ〇コを弄る。
俺は思った。
…なんか違うな。
なんと穴女は名器だった!

694 :
こいつは間違い無く潮吹くな〜と思った俺は本気でマ〇コを弄る。
気持ち良すぎてチ〇ポをしゃぶれずにただ喘ぐ穴女
穴女「あっあっあっ…ダメっダメダメ」
俺「ほーらイッて良いからね」
穴女「あっ…くっ…」
無言でビクビクしながら潮吹いてイッた。
すぐに生のままチ〇ポをあてがう。
俺「穴女さん…」
穴女「…?」
俺「ちゅーしよ」
ディープキスして抱きしめる。
と同時に奥まで一気に挿入!
穴女「??!!!!」
またイッたみたいだ

695 :
しかしこの穴女。名器である。突っ込んだは良いが動くとヤバい。
マ〇コ全体がウネウネして絡み付く使用になってる。
体位を変えてバックで突きながら背中を甘く噛む。
ビクビクしながらイッてる穴女。マ〇コも締まる。
穴女「あああ…ダメぇぇ…ダーリンに怒られるぅ…」
俺「じゃあごめんなさいしないといかんね」
穴女「ゴメンなさい、ゴメンなさいぃぃ」
穴女のゴメンなさいという言葉に合わせてチ〇ポをブチ込む俺。
俺「ねぇ、俺とダーリンとどっちが良い?」
穴女「ダーリン…」
…orz

696 :
一瞬引いたし凹んだけど、正直燃えたね。絶対「犯し〇ろす」って思った。
そろそろフィニッシュなのを気付いたのか
穴女「中に出してぇ…」
ハイハイ良いですよ。もうどうにでもなれ。
膣奥に精液ブチまける。
あ〜気持ち良いwてかマ〇コ絡みつき過ぎw
このまま二人共就寝。
才女も一皮剥けばただの淫乱だな…なんて思った20歳の正月でした。

697 :
合格。65点。結構いいよ。

698 :
>>697
ありがd
翌日は朝から二日酔い。でも2発して帰って彼女と1発。バレないかヒヤヒヤした。
この穴女セフレとして一年半程使ってました。
野外が好きで国道沿いとか公衆便所、海岸の階段とかいろんな所で使ったな。
俺は野外は余り好きではないのだが。
とりあえずマ〇コの具合と身体の相性は最高だった。忘れられないね。

699 :
よければその他の話もkwsk

700 :
>>699
了解
じゃあ記憶に残ってる海岸の階段でやった話を。
穴女は結局ダーリンとは別れた。んで岐阜の俺とは違う支社に転勤になった。週末は穴女と彼女と仕事をサイクル。
穴女は野外でするのが好きだったが部屋で拘束とかレイプっぽくされるのも好きだった。
もちろん全て生ハメ生中出しだったよ。ゴムなんかした事無いし中出し大好きだったから。
膣奥まで突っ込まれて勢い良く精液注がれるのが良いんだそうだ。
ある日
穴女「どこか行きたいな〜」
とか言ってきたから海までドライブに行く事になった。

701 :
海についてしばらくブラブラしてたんだけど、疲れたから階段に座って一休みする事にした。
穴女がすぐ甘えてくるのでまぁ乳とか揉んでたんだ。
海岸には人いないし、階段も1番奥で一目につかなかったから。
最初は遊びだったんだけど乳首を弄ってたらだんだん甘い声を出して喘ぎ始めた。
穴女「あっ…あっ…もう…あんまりいじっちゃダメだよ…」
俺「興奮しちゃう?」
穴女「犯して欲しくなっちゃうw」
俺「こっちおいでw」
隣同士から膝の上に抱き寄せる。
俺「足開けよ」
穴女「うん…」
抱き着いてキスしながら足を開く穴女。パンツの上からマンコを触るともう濡れていた。

702 :
俺「おい…もうグチョグチョじゃねぇかよ」
穴女「だって…俺君がいじるから…」
俺「しょうがないなぁ…」
スカートの中に手を入れパンツを脱がす。いつでも犯れるようにと紐パンだから簡単だ。
股を開いたまま中腰にさせてクリやマンコを弄る。
穴女「あっ…あっ…いいっ…そこ…ああっ」
穴女「指…奥まで入れちゃ…ダメだよ」
ご要望に応じて指2本奥まで入れてやる。
穴女「…くっ…うううっっ…」
声を堪えながら脚ガクガクさせてイク穴女。
マン汁も白っぽい本気汁が出て来た。

703 :
俺のチンポもギンギンになってきた。
ズボンを膝まで下げた。
俺「尻出せ」
穴女「…はい…」
後ろを向いて尻を突き出す穴女。マンコからは汁がいっぱい出て太腿まで伝ってる。無言で奥まで一気にブチ込んだ。
穴女「くっはああああっっ!」
声がデカイ。慌てて口を塞ぐ。そのままゆっくりゆっくりチンポを出し入れする。
穴女「ううっ…ふううっ…」
出し入れに合わせて悶えながら喘ぐ穴女。
しかし本当にこの女のマンコは最高だw
カリを右に左に押し当てながらゆっくりゆっくり注挿を繰り返してマンコを味わう。
と、ここでいきなり子供の声が!!

704 :
しかも結構近い。慌てて座る。立ちバックから背面座位へ。ズボンを太腿まで上げて、穴女のスカートで自分の肌を隠す。
子供2人がはしゃぎながら横を駆け降りて行った。安心したのもつかの間、後ろから大人の声が。
ドキドキしながらじっとしていると母親らしき人が2人横を降りて行った。
母親「こんにちは〜」
俺「こんにちはw」
穴女「こ、こんにちは」
チンポブチ込まれながら挨拶する穴女。表情は見えないがマンコが締まって汁がドバッと出て来た。
母親の一人は訝しげにこちらをチラチラ見ながら、子供についてこちらから見えない所まで降りて行った。


705 :
俺「お前さっき見られて感じてただろ」
穴女「うん…バレたかと思った…」
俺「バレてるだろ。絶対怪しいもん」
穴女「だよね…」
このまま納まる訳も無くまた立ちバックでガンガン突く。
俺「チンポブチ込まれてる所見て貰えれば良かったね」
穴女「あっ、あっ、だっ、ダメ、ダメだよっ」
俺「見られて感じる変態女だもんね」
穴女「そんな…ことっ…言わないでっ…」
穴女「あっ、あっ、イクっイクっ、イっちゃうっ」
俺「イケよ変態女、精液奥に出してやるから」
穴女「ああああっ!イクうううっっ!!」
最後は口も抑えず尻肉掴んで膣奥で射精した。
俺も興奮したので大量の精液をブチまけた。
射精でビクビク跳ねるチンポに反応するマンコ。
膝をガクガクさせながら中出しされる穴女。
マジで気持ち良かったw

706 :
中に出してぇ…なんてたまらんね
個人的にはトイレを聞きたいかな

707 :
同い年のイトコの子と高2の夏休みはずっとHばかりしてた。
お互いの家が近いので行き来していたからオレの母親が早い時期に気づいてた様子。
たぶん。
彼氏彼女という仲にはなってなかったのかもしれない。
親戚の子同士。
そんな感じ。
いろいろあったけどこのシルバーウィークは明日から旅行で一緒にいられる。
もう30過ぎたんだけどね。
俺は幸せなんだけど彼女の方がどうなんだろうとか思ってしまう。

708 :
>707
結果報告ヨロ。

709 :
>>707
お互い別の家庭をもっているのかい?

710 :
テスト。。

711 :
うふ〜ん

712 :
今年、日本に帰任したんだけど、3年半のアメリカ赴任中、
すぐ隣のメキシコの売春婦のオネーちゃんと
1年近くお付き合いさせてもらったのが良い思い出?かな。
体力的にも精神的にもキツかった。
酸欠で気絶する直前まで馬車馬させられる。しかもバイアグ飲んだり
他にも色々ドーピング効いてるんで命懸けで。
その子はスペイン系メキシコ人なんで性格が情熱的過ぎて、
キレルとビール瓶が飛んで来たり。
ドーピング中にキレルと正に惨事で命懸け。
結局、サブプライムで帰任が決まり無事に日本に帰って来れたけど。

713 :
てすと

714 :
うふ〜ん

715 :
シルバーウィーク初日の土曜日の深夜、バイト先のコンビニに原付3台。
女の子3人飲み物とタバコを買いに来ました。
『銭湯とか健康ランド無いか』『ガソリンスタンド無いか』等話し掛けられました。
『銭湯は無い、ガソリンスタンドは近くに有る』と教えて、ついでに何気なく『3人一緒で不安が無いなら、近くで独り暮らし中の一軒家に来ますか』と答えると、ほぼ即答でOKでした。
バイトを2時間早退して4人で帰宅。
お風呂の準備、使って無い部屋の準備、等々してからリビングで雑談。
風呂上がり姿が可愛かった。6時間ぐらいの滞在でした。
今日の夜、旅行の帰り途中で寄ってくれるらしい。昨日のメールでは夜ご飯一緒にとの事でした。楽しみです。

716 :
22♀、俺31鬼の不倫関係中は
自社のオフィスでほぼ毎朝Hしてた
社員の出勤が9時前なのをイイことに
8時前に事務所で待ち合わせ、まずはフェラってもらい後は
制服のスカートを捲り上げてバックから生で犯ってた
俺は子が出来ない精液だったので毎回生の中田氏だった
今思うと天国のような毎日だが、今そいつは人妻になってる

717 :
4人でザコ寝中、暑さ寒さも気にならず良い感じです。ぷるぷるむちむちな10代の太ももが6本…たまりません。

718 :
自分の子供が三人いるのか?

719 :
うふ〜ん

720 :
>>717
そいつらに手を出したのか?
それとも、ちびって、そのまま朝を迎えたのか?

721 :
>>715>>717って同じヤツ?

722 :
さる夏、トンネルが出来たため廃道となった山越えの峠道に進入。
県境の峠に車を停めて、ディープキスの後彼女を幹に押しつけ充分に乳を揉んだ後スカートをまくって後ろから挿入。
お互い名前を呼び合い声を山中存分に張り上げた。
最後は抜いて彼女の目の前に持っていき、彼女の名を呼びながら精子を飛ばして見せた。
見たことがないと言っていたので。
よく飛んだ精子の葉にかかった音がいやらしかった。強い快感が忘れられない。
24才中学教師○美との許されぬ1泊旅行でした。
156cmB82W56H86、小柄で童顔、脚のきれいないい女だったなあ。

723 :
揚げ

724 :
高校の時の美術の先生が好きだった。美術部に転部したくらいだ。
テニス部の顧問には毎年お前の様なスケベ心を出す奴がいると
見透かされていて恥ずかしかったので、美大を受験したいと嘘をついた。
その嘘が後々人物デッサンが弱いので先生の家で先生をモデルに描く
ことになり、お互いが裸体モデルとなった日に初体験となり、今は
デザイナーを職業にしているのだから、本当に人生は面白い。


725 :
携帯小説にでもしてろ

726 :
随分以前になるが、出張先のM本で夜遊びした時のこと。
テレクラで知り合った子を乗せて近くの温泉宿で夫婦みたいにして一泊した。
相手はまだ年が行ってなかったのでヒヤヒヤしたが、それも一興だったかも、だ。
入浴食事が済むと、部屋の中で何度も何度もやりまくったことがある。
新婚さんみたいな受胎旅行気分だったが、相手は普通の遊び感覚で楽しんでいた。
生を何度打ち込んだか忘れるほどに発射しておいた。
間違いなくおめでたになっていたはず。
クラクラするほどまぶしい思い出で、記憶に残っている。

727 :
作文苦手だろ?無理しないでROMしてていいよ

728 :
某大手SNSで22歳の独り暮らしのコ。
サイトメッセでヤリ取りしてて逢えまして。
結局ワケありでしたけど、自分的には全然OKな感じなコで。
こんな事は初めてと言ってましたが嘘でしょうね。
嘘でも何でもかまわないんですが、お得感が忘れられません。
福沢様が御一人で夜の寄り道外泊コース。
コチラの時間の都合の限り生チュウ飲み放題でしたし、ある程度な範囲内であれば肴のバリエーション豊富な従順さ。
調子に乗ってラブホ販売のクソ高いアイテム何種類か購入してしまいました。
嫁や彼女にシテる方は沢山いらっしゃるでしょうが、自分は今まで淡白どノーマル派な世界に属してまして、コレほど女体観察堪能した事なく、ほんまAVな世界に入り込んだ気分でした。
その時は夢中でしたが、ダイレクトの接触、やはり心配でしたし、その日以来そのコからも連絡も無いし、俺からも…サイトに足跡踏むのも何だかな気分
期間考慮しての検査…まぁ異常無かったので安心して…ワケありでも再びと思えば…。
携帯アド変更したみたいで直メ通じず、サイトも退会してたよぉで…。
それとなくサイト検索して、多分同一人物であろう女性発見。
メッセしても返信無し…。そのコ…まだサイトで釣りして、他の男とアノ時のよぉな事シテんのかと思えば…虚しくムラムラ…。
あぁ、また逢いてぇ…。

729 :
うふ〜ん

730 :
SNSで知り合った人妻(子供3人)と仲良くなり,ときどき彼女が運転する車の中で会って缶コーヒー飲みながら雑談やエロ話するようになった。俺も既婚者ね。
別に過大な期待はしていなかったが,性欲有り余っているとのことだったので,ある晩「じゃ,しよっか♪」ってノリで市内のラブホへ。
顔立ちは美人系…ちょい太めだけどデブってほどじゃない体型。旦那は騎上位が好きらしいが彼女は正常位好きで好みが合わず,しかも早漏でぜんぜん満足できないらしい。
正常位で肌と肌を合わせてイクのが好みだというので,挿入して30分以上ひたすら正常位で突きまくった後フィニッシュ。
子宮に避妊リングを入れていると前から聞いていたので,「どこに出す?」ってきいたら「中に出して」というので中出し。
車で5分くらいのご近所さんなので,たまにお互いの性欲処理ってことで楽しむ関係になった。
今は自然消滅状態かなぁ…メールしてみようっと。

731 :
うふ〜ん

732 :
保守

733 :
保守

734 :
sage

735 :
あげとく

736 :
うふ〜ん

737 :
うふ〜ん

738 :
お互いにキスが気持ち良くってキスだけ私も彼も濡れちゃう。
1時間ぐらいキスして我慢できなくてホテルに入ったら、すぐに服を脱いで。
裸のまま、キス。彼のモノを太ももに挟んで、体を密着させて、キス。
ゆっくりと少しだけ唇を開いて柔らかい舌をついばむように、唇をはむように。
私の太ももに挟まれただけの彼のモノが、私の液でぬるぬるになる頃、ベッドへ。
やっと唇を離してお互いの場所へ。
彼のモノがさらにさらに熱く固く、口に入れてても反り返っちゃって痛そうになって。
私も潮を吹いたりのけぞったり…お互いに口では無理になった頃、やっと…挿入。
キスで口で何回もイっているから入れただけでイッっちゃう…


739 :
彼の固さ、形、熱さ、強さ、中で全部で感じて
彼も私の中がひくひくしているって… 熱くて、ぬるぬるで、絡みついてきて
ここでもキス。愛してるって言い合って。…また、頭の中が眩むのと同時に、中がキュウってなる。
…感じちゃうと、彼のモノを私がねっとりと包み込むのが自分でもわかって
そんないやらしい自分が恥ずかしいのに、感じちゃう… 
私のあそこがうごめいているのが自分でもわかって。
彼がたまらず動いても、また、感じて。
3回ぐらい動くたびに、「あぁ…」って吐息を漏らして動きを止めるけど、
私は止まらなくてそのままキュウぅぅぅぅって… それで彼がまた呻いて動いて。
あまりに気持ち良くって、繰り返し、お互いにイかないようにギリギリのところで1時間くらい…
キスすると奥の方が拡がってねっとり彼をつつむ感じになって
彼が動くと全体がキュウぅぅぅってなって
あんまり感じてくると動かなくても私が感じてうごめいて、勝手にイっちゃいそうになって
「いい?」って彼の声で射精…。いちばん好きで気持ちいいとき。
出す時に彼のモノの後ろが固くなってびくんびくん私の中で持ち上げようとしてて
私も、キスで感じる時と中で感じる時との感覚が同時に来て、吸い込むような快感で。
2日前にしたばかりなのに、ああ、早くまたシタイ

740 :
うふ〜ん

741 :
元カノ肉便器に中出しするときに
「これで妊娠しても下ろせよ」と堕胎を認めさせた上で中だし
毎日2〜3発出し続けて2ヶ月後に妊娠
あれほど興奮する中だしは後にも先にもない

742 :
age

743 :
安アパートの下に住む3人の子持ち
(一番上が12才だが30才)の奥さんに
旦那出張、子供たちは祖父ちゃんのいる田舎へいって
誰もいない7月末に夕食に招かれた。
子供がいるときにお茶に呼ばれることが何度もあり
むこうは変な気持はなかったろうが、夏の薄着に
こっちは大妄想大興奮。飯を食い終わり一息ついたとこで
押し倒しレイプ。抵抗を諦め感じて濡れてきたのを認識してから
夢中で挿入したとたん、女の濡れたマンコの
あまりの気持ち良さに頭真っ白即射精。
そのあと口内射精も含め7発のザーメン発射。
一発目の中出し後は抵抗もされずむしろ協力的だった。
あんな興奮し、気持ち良く、大量に何回も出した
異常なセクスはあれ以来そんなにないなぁ・・・

744 :
7発、、俺の最盛期の倍だな 裏山

745 :
×2の彼女
一緒に子宮筋腫を乗り越え
中出し三昧だった
何でもしてくれる彼女だったのに
でもこれも大人の事情で来週には思い出に変わる
俺はマジだったのにな
涙が出てくるよ
しばらくは立ち直れそうに無いよ



746 :
>>743
ファーストキッスつーことは童貞だったんだな

初セクスが無理やり押し倒した人妻相手に上下の穴に中出しざんまい・・・

裏山四位初体験だな

747 :
>>746
どこにファーストキスって書いてあるんだ?

748 :
うふ〜ん

749 :
↑業者満載クリック禁止

750 :
友達の嫁さん お店の客とラブホのロビーに居るの発見。それネタに頂いた、マジ綺麗な女で 2ヶ月後には孕ました。よく逝く女で最高だ。

751 :
みんな、いいなー

752 :
>>747

746だす
スンマソ
他のと平行して読んでて混乱したw

753 :
嫁に中出ししてもなんとも思わないけど、彼氏と喧嘩とかでフラフラしてる
女の子を慰めつつ中出し決めると興奮するな。
彼氏ともしたことないのに…とか言われたら、これからすれば良いじゃんみたいに適当に流すけど、
内心はけっこうドキドキだ。ワケわかんなくなって興奮して二発目やるけど、
カッコウってこんな気持ちなのかなw

754 :
うふ〜ん

755 :
うふ〜ん

756 :
うふ〜ん

757 :
で?

758 :
sage

759 :
うふ〜ん

760 :
女友達の家で遊んだときに知り合った、友達の同級生みゆき。
40近かったけど、ちょこっとポチャだったが、子供産んでないせいか張りがあってスタイルはかなり良かった。
初対面なのに帰りのクルマで結構良い感じになって、案の定つぎのデートでエッチした。
フェラがすげー上手い上に、少しSっ気があって、責め上手だった。
買い物したあとに一緒に家帰って、ドア閉めた途端に玄関でフェラされたのは良い思い出。

761 :
うふ〜ん

762 :
後輩の彼女20歳デリのサイトでスゲー似た感じだったので呼んだらビンゴ。後輩には秘密らしいので当然頂きました。後日連絡をとり彼女はアブノーマルなプレイ経験がないみたいだったのでアナル処女を頂きました。

763 :
後輩の彼女浮気目撃したから俺とも浮気してもらった。まぁ普通じゃつまらんので後ろ穴の処女を頂きました。

764 :
会社で忘年会だったなあ。
事務の子が受付の友達連れてきてた。
かなりの美人でキレイだなって。好みによるけどね。
退社後に宝くじキャンペーンガール?もやってたくらいだし。良いほうじゃないかな。
お酒注いで貰って
キレイですよねなんて話しながら彼氏いいねえ。
羨ましいよな。なんて何気ない話し。
事務の子が酔っちゃって俺が送ることになって
受付の子も一緒についてきた。
オレも酔ってるもんでフラフラ三人で二人三脚みたいで歩き無事に送り届けた。
受付の子を送る段階で結構飲んでたのか安心感かわかんないけど
グタッってもたれ掛かってきた。
うわっラッキーだなあ。でもタクシー捕まえなきゃって通りに出てると
えっ 気分悪くて休みたいって言い出した。マジか?
吐きたいって言い出すもんだから公衆トイレに入った。
深夜だからひっそりしてて
ついてきてって、、。ついていったよ。
後ろから支えて口の中にオレの指入れて吐かせた。
何かこんな状況下だが大きくなってきて
彼女に当たってるんだが支えてて離せないんだよね。


765 :
>>764
突っ込んだの?

766 :
ハンカチで彼女の顔を拭いて
タクシーに何とか乗った。
彼女が何か小声で言ってるけどよく聴こえないから
口元に耳を寄せた。
気分悪くてまたダメみたい、、。って。
慌てて停めて降りた。
何故か前にこれでもかってギラギラのラブホ、、。
入っちまった



767 :

服脱がせて  着替えたい。って言う。
脱がせたよ。パンストも。
全裸の彼女は 美しすぎて 一瞬萎えちまったくらい。
寝かせて2時間が悶々と過ぎた。
我慢できなくて 横に寝そべって 
せっかく着せたローブ脱がせて尻を舐めちまった。
熟睡中みたい。いいのかよと自問自答しつつ
脚を広げて 小さいなあ。指入るか?
また舐めちまった、、。すると
声がする。起きてる!不味いぜ。ヤバいじゃんか。
彼女の手がオレの手を握って引っ張る。



768 :

キスの嵐。吐いてたけどもうオレもお構い無しだ。
69で 正常位 後ろから突きまくった。
ゴムなんかはめてる余裕ないし
出しちまった。
オレ 既婚者じゃなけりゃ 何も心配いらないけどよ。
それっきりでオレと彼女の肉体関係は終了。
知らなかったが翌月彼女は退社そして結婚式。
お相手は大きなお寺の息子。年間数億の年収らしい。
以前は地方テレビにも出てたな。
間もなく出産しメールが一通きた。
子供有難う。それだけ
一発一中だったようだ。旦那が種無しとは知らなかった。
こりゃぬまで忘れられない。
利用されたのか偶然かわからん。。

769 :
すげぇ、うらやましい
カッコウかよ
最後に一つ、
その美人は、芸能人で言うと誰に似てる?

770 :
読んでくれる人いたんだ。下手な文でごめんな。
あり得ない展開だったから、オレも色々戸惑った。
芸能人かあ。。期待させて悪かった。
あえて言うなら新垣かな?ハーフっぽいので佐々木希?の中間って感じ。
まあもう出会うことはないだけに強烈な思い出になりました。はい。

771 :
ふーん
結構な美人の部類ってことだね
上の上に入ってもおかしくないような
ゲロも気にならんわな
とりあえず、羨ましいw

772 :
うふ〜ん

773 :
>>768
いつか旦那が自分が種無しなことを知ったら浮気相手の子供だとバレるんじゃないの?

774 :
うふ〜ん

775 :
こっそり投下
19の時に一人暮らしの家の近所で、いかにもカメラマンですって感じのおっさんに「君可愛いね、ちょっとスナップ写真のモデルになってくれない?お金も払うよ。」と声掛けられた。
当時頭のユルかった私はお金ワーイとおkしおっさんについて行き、近くのボロマンションの屋上出口の踊り場まで付いて行った。
何かあってもすぐ助け求められそうだしーと結構呑気に構えて壁にもたれ掛かり、お気に入りのワンピース姿をおっさんにシャッター切らせた。
おっさんは地面に裏返した帽子の中に千円を入れながら「ほらもっとセクシーな表情してくれたらもっとお金増えるよ」とか言ってたと思う。
何か私もノってきて、身体をよじりながらウル目でカメラを見つめたりした。
「もうちょっと胸を突き出して顎引いて」
とか言いながらポーズの指示に身体に何度も触られたけど悪い気はしなかった。
帽子の中に千円札が増えていった。
そのうちおっさんの触るのが増えてきて「もっとHな表情しないとダメ、恋人とセックスしてると思って、ほら触ってごらん、ドキドキするでしょ?」とジーンズの上からチンコ触らされた。
もう私は相当エロい顔してたと思う。
言われるままにチンコ触って、また写真撮られてお金が増えた。
そしておっさんはチンコ取り出してゴムをつけてワンピを捲り上げて私の下着をおろし「本当に入ってると思って、もっといい顔見せて」とチンコ擦り付けてきた。
この時点でもう撮影とかどうでも良くなってチンコの事で頭が一杯になって「お願い入れて」って頼みまくった。
でもおっさん入れてくれなくて、最後の表情を数枚撮った後開放された。
五千円握りしめてボーッとしながら家帰ったw

776 :
>>775
まさに同じ部類であろうカメラ持ったお兄さんに声かけられたww
しかもよく見たら私が大学入りたての四年前声かけられたのと
同じ人&同じ交差点www
お互い変わらないんですねって感じだった。。
おっさん入れてくれないんだね。よく寸止めで…
真の変態だな

777 :
おっさんが変に理性的でワロタw
その状況で入れないとか、そんな男がいるんだね。ビックリしたわ。

778 :
大事な欲望を捨てたから大胆な撮影と、その誘いが出来たと思われる。
最初からヤル目的ならプライドや羞恥心とかが邪魔をする。

779 :
看護士って時折 かなりの美人いるよな。
俺が見かけておおっ!と驚く可愛い系の美人をみた。
付き合いたいね。と思ったがすこし冷たそうな印象があるんだ。
言わなきゃ始まらないがいきなりだとストーカーに間違われても困るし。
かなり忘れかけた頃、ふと街中で見かけて。
あれ買い物の袋忘れて何処かにいくぞ。電話に夢中か?
千載一遇のチャンスかもな。荷物と声を掛けた。


780 :
高校生の時、同じ合宿所に来ていた他の学校の先輩に誘われてHしたことかな。
俺が高1、麻里さんが高2。府内の四校の天文部が集まって、長野の施設で二泊するという合宿。
夜明けまで天体観測をして、午前中は仮眠。午後は自由行動みたいなスケジュール。
二日目の午後、みんなが観光に行ってる間、麻里さんたちの使う部屋に呼ばれてH。
初体験を済ませたばかりだったので、すごく緊張したけど、合宿所の部屋にはエアコンがなくて、汗だくになったことと、初めて生で挿入して、最後は飲んでもらったのが鮮烈な思い出です。

781 :
麻里さんとは、初日の夕食で席が隣になり、サラサラのロングヘアと切れ長の瞳。ウチの学校にはいない美人だったから、見とれてしまった。
なんか大人っぽくて、1才違うだけなのに、緊張。でも、音楽の趣味がぴったり共通していたことから、麻里さんが盛り上がってくれて、夜中の天体観測中もずっと喋ってた。
明け方、それぞれの部屋に帰るとき「午後、部屋に残ってて」とささやかれた。
もう全然眠れない(笑) 昼に起き出した先輩や同級生は出かけたけど、気分が悪いとかなんとか言って部屋に残った。
静かな合宿所。やがてドアがノックされて、麻里さんがやって来た!

782 :
短パンに大きめのTシャツ。地味な女の子が多い天文部には有り得ないスタイルの良さ。
「ウチらの部屋においでよ」と言われて女子の部屋へ。顧問は別棟にいるか出かけているかの放任合宿。合宿所には二人だけ。
なんか甘い香りのする部屋で、敷きっぱなしの布団に座っておしゃべり。
でも、二人きりだし、太ももが気になって仕方ない。ふいに麻里さんが「○○くん、しよっか♪」と笑顔で普通の会話みたいに言ってきた!
そのまま抱き締めてキスをされ、寝かされたと思ったらまたキス。耳や首にもキスされて、ポカリも口移しで飲まされた。
あまりに急な展開に、どうしていいかわからず、何故か「触ったら叱られる」と思った僕は完全マグロ。
Tシャツも短パンも、我慢汁で濡れたトランクスも脱がされ、全身にキス。
それ以来、乳首を舐められるのが大好きになってしまった。汗臭かったと思うんだけど、そのままフェラ。同い年の彼女のとは全く違って歯も当たらずぬるぬるで、声が出てしまった。

783 :
たぶん5分ともたずに「先輩!もう!」と言うと、フェラを止めた麻里さんは「んふっ。○○くんは彼女とは済ませたの?…じゃあ口に出したことは?」「最後まではないで…、あぁぁっ!」言い終わる前にくわえられ、激しく舌を動かされ昇天。
まだ出るか!ってくらいの量を、ビュルビュルと出した。麻里さんは目を閉じて全部を口で受け止め、飲み込んだ。
聞けば、中学から付き合ってる彼がいて、処女喪失まで2年近くフェラばかりしていたとか。射精の瞬間に女の子みたいに声を出してしまったのは、後にも先にもあの時だけだ。
ポカリを飲んだ麻里さんは、自分から服を脱いで全裸になると、タオルケットを羽織ながら、丁寧にお掃除のフェラ。
それから麻里さんが上に乗り、騎乗位で挿入。当然、生で。「えっ?」「大丈夫。ふふっ」
なんだか、まともに愛撫もさせてもらえないまま、騎乗位と正常位でHして、最後はまた飲んでくれた。
ふたりとも汗だくで握った手が熱かったのを覚えてる。

784 :
その日は続けてもう一回。ようやく「小さいから」と隠したがる胸(その前に十分見てるけど)やあそこも布団に潜って舐めた。
毛は土手の上に少し生えてるだけで、薄いピンクの(今にして思えば、めちゃくちゃきれいな)あそこも吸いまくった。
ふと見つけた彼女のパンツはグレーでぐっしょり濡れて変色してた。
夜中にフェラで一回。最終日の午前中はトイレの個室で一回。全部飲んでくれた。
あれから20年近くたつけど、連絡先も交換せず、それっきり。
さっき集合写真を引っ張り出して見たけど、今見てもきれい。髪型とかオーソドックスだから、時代を感じるのは自然のままの眉くらい。
女優の杏に雰囲気は似てるかな。こんなオッサンになってから見ても、なんかお姉さんのように思えてしまうのが不思議だね。写ってるのは高2の女の子なのに。

785 :
余談だけど、合宿から帰って、一番仲の良かった友人にだけは話した。というより、そいつには見通されてた。
二日目の夜の雰囲気が怪しくて、夜中にトイレでフェラしてもらっていた時に、俺らがトイレに入るのを隠れて見てたらしい。
さんざん羨ましがられて、「あっちの学校では麻里先輩目当てで天文部に入る男が多いらしい」という情報をくれた。
確かに、そこの学校の部員だけ、他の三校と違って体育会系の男前とか混じってた。

懐かしいなぁ。

786 :
>>785
最後まで読んだら、朝からノスタルジックな気分になってしまったw

787 :
二十歳の時大きな借金を背負ってしまいどうしようもなくなった。悩んだ挙句そっち系のお店で働くのを決心。
簡単な講習、名前決めたりHPに載せる写真撮ったりで一日目が過ぎた。稼がなければいけないのはわかっていても指名が入らなかった事に安堵しました。
二日目、待機室で他の子達と談笑していると一本の電話が…◯◯、指名入ったぞ。
待ち合わせ場所は近場のホテル。作業着を着た40過ぎの汚らしいおっさんが相手らしい。
部屋に入ると備え付けのテレビでAVを流し始める。緊張しなくていいんだよと言われるものの落ち着かない。
別々にシャワーを浴びてベッドへ…おっさんの顔がどんどん近づいてくる。好きな人だと思い込んでキス、ネットリして気持ち悪かった。
じゃあして貰おうかな?言われたものの何をしていいか分からず、正直にごめんなさい、今日が初めてで本当に初めてのお客さんなのでどうしたらいいかわかんないんです。
おっさんはニヤニヤしながらじゃあリードするよと愛撫をしてきた。『あっ…んん…』思わず声が漏れるものの緊張で気持ちいいのかどうかすらわからない状態。
こうなりゃヤケだと手で股間を触りながら首筋や乳首を舐める。ガチガチになってる股間を指差して、どう?大きいでしょ?と自慢気に笑い出した。
『フェラできる?』もうたまらんとばかりに聞いてくるおっさん。ここでしなきゃと思うけど…『ごめんなさい、生では…』
ゴム越しにフェラ開始、と言っても知識だけで生まれて初めての行為なので良いのか悪いのかわからない。
見よう見まねでなんとか射精させたもののゴム越しに感じた生暖かい感触が気持ち悪かった。その後一緒にお風呂へ入り好き放題に触られる。
世間話をしつつ時間が来たのでお金を貰って店へ戻る。嫌な時間だったけれどこれなら何とか耐えられる!そう思って二日目は終了。

788 :
3日目。
どうやらお得意さんからの指名らしい、上客らしく数ある中で最長のコース。
指示された高層マンションへ。中は5LDKで大きく、現れたのは30代後半といった感じの真面目そうな人。
何の仕事してるんだろ?と思いつつ世間話。気さくで話しやすく取り敢えずご飯行こうかとお寿司やへ。1時間半ほど過ごし3万ほど、やっぱりお金持ちなんだなと思いつつ苦手なお酒を飲まされフラフラに。
一緒にお風呂に入る事になるも触ってこない。このまま何もなく終わらないかなぁと思いつつもお互い裸で寝室へ。
色んな所を舐められるも慣れてないので微妙な反応しかできない。それでも優しい言葉を掛けて貰い指示されながら何とか終了。
そのまま寝てると夜中に上に乗っかってきた。何とか挿入前に起きて必に拒む。
するとすんなり分かってくれた、がやはりゴム越しのフェラでは満足いかないとのこと。
覚悟を決めて生でフェラを。酸っぱい独特な味がしたけど、嫌いではないなと思い何とか出させた。
帰り支度の途中、店辞めて俺と付き合わない?お金に不自由はさせないよ、と言われるが怒らせないように丁重に断り事務所へ戻り3日目終了。
優しいとは思ったけれどねちっこかったのであんまり相手はしたく無いと思った一日でした。

789 :
4日目。
ようやく待機室の雰囲気にもなれて落ち着いていた所指名が入る。
遠方の得意客らしくマネージャーから注意事項を聞きつつ待ち合わせ場所へ。
やってきたのは黒塗りフルスモークのベンツ。怖いなぁ、帰りたいなぁと思いつつ見た目はいかついけど気さくな感じのおじさん。
しっかりと割り切ってるらしく別々にシャワーを浴びる。一度生でフェラをしたので抵抗がなくなる。股間にローションを塗られていわゆる素股をする事に。
挿入はダメだと言ってたが隙あらば入れようとしてる感じ。何とか逃げつつ終了。
店に戻るともう一本指名が。今度は店で抱えてる個室へ。
今までの客で1番汚らしい格好でニヤニヤ嫌らしい…
好きな格好があって持参したので着て欲しいとホットパンツにニーソを渡される。
着たままローション塗れにされて好き放題に。一回じゃ満足出来なかったらしく三回も抜くはめに。
本当に気持ち悪くて早く終わらないかとばかりに思ってた。シャワーを浴びてる最中に携帯を見たらしく後にストーカーになる。
フラフラになりながら4日目終了。

790 :
五日目。
この日は指名もなくて良かったと思った閉店間際、指名が入る。
相手の家に行くとボロアパート。中に入ると…どうみても893な人が。所々置いてあるものが高そうなものでより不安に。
服を脱ぐとバッチリ和彫り、大人しくしていようとされるがままに素股。
しばらくするととてつもない違和感…どう見ても入れられてる、怖くて拒否すら出来ない。あっという間に終了したと思いきや四つん這いにされてバックからまた入れられる。
全然気持ちよくなく苦しくて半泣きになりながら早く終わらないかと祈るばかり。
ようやく終わったが、さっきとはまた違う違和感。中に出されてる…。
狭い浴室で必に洗うもいつまでたっても中に残ってる嫌な感覚がなくならない。
店まで送ると車を回してきた、やっぱりベンツ。
事が終わると気さくな感じだったが、必に作り笑いするも中に出されたものが下着に零れて行くのがハッキリ分かる。
店に戻ると以前の上客から泊りにきて欲しいと指名が。
精神的にきていたのでマネージャーに断って貰うもどうしてもきて欲しいと断れない状況に。
マンションを訪れるがこっちの態度を不振に思い何があったか問い詰めてくる。
結局今日あった事を話し、抵抗するのが馬鹿らしくなりこの客にも入れられる。
その後69の形になりお互いのちんぽなめあってフィニッシュ。
結局店も辞めこのおっさんの彼氏になりましたとさ。どこで間違ったかな。

791 :
うふ〜ん

792 :
アッーーーー!

793 :
うふ〜ん

794 :
>>787は結局男だったってこと?

795 :
うふ〜ん

796 :
芙美とまたおまんこしたい。
正常位で自分から腰を振るおんな、芙美。
また中出ししたい。

797 :
高2のお正月、巫女のバイトをしてた時に宮司様にお清めだと言われてセックスされた。
大人になって同じようなAVがあるのを知って、嫌な思い出だったのに興奮する思い出に変わった。
不思議です。

798 :
うふ〜ん

799 :
>>768
>それっきりでオレと彼女の肉体関係は終了。
>知らなかったが翌月彼女は退社そして結婚式。
自分にも全く同じようなことが過去2回ある。
友達も同じような経験してる。
女性って結婚前に違う男とセッ〇スしたい願望
があるのかな?

800 :
800!

801 :
高校の時につきあっていた彼女の家に行ってリビングで
いちゃいちゃしていたのだが、家族が居ないのを良いことに
キスから始まり・・・。
台所でくんにふえら・・・。
最終的には台所の流し台の前で果ててしまった。


802 :
高3の冬休み。仲間とスキー旅行に行き、雑魚寝してる時に。興奮しすぎて、あっという間に発射してしまったけど、奥まで衝いたら彼女はあり得ないくらいガクガク体を震わせてた。
たぶん、お互い最短で最高に興奮したHだった。横になって後ろから挿入。まわりのイビキと布団が暑かったことを覚えてます。

803 :
埼玉県久○市の新井美紀。

804 :
高校の頃に地元のスキー場に友達2人でナンパ目的で初心者を
ターゲットにしてナンパしていた!
俺達は、スキーを教えてあげながら夜にはエロエロムードに突入して
いたが今考えれば、夜はお姉さんにレッスンされていた方が多かったな!
ほとんどが大学生だったし・・・
しかもゲレンデマジックに化かされて夜、私服で現れたら
大半が不細工な女が多かったわ!
可愛い子は、やっぱり彼氏と来るよな・・・
ただ一番可愛かった(綺麗だった)大学生のおねーちゃんだけは、
いまだに記憶に焼きついている。
キスしてるれただけで我慢汁が大量に溢れていて
そのチンポを凄いねっといいながら舐めてくれて
可愛い顔と胸の谷間をみていたら直ぐにイってしまった・・・
あれが人生最短の射精だったわな!
するとおねーちゃんは、俺の精子を飲み干してチンポやらしくさわりながら
また舐め始めて速攻でビン立ちになったチンポにすぐにゴムを
笑いながらはめてくれて今度は、直ぐにいったらだけだからねと
微笑み自ら全裸になりゆっくりと挿入したがおねーちゃんのあそこは
洪水状態だったがとにかく入り口がきつくて入れるのに苦労した。
それでも5分も持たずにまた射精してしまいその後3回頑張って
お別れとなったが・・・
今でもSEX中にイケない状態のときは、このことを思い出せば
直ぐにいける!

805 :
うふ〜ん

806 :
大好きな美人処女さん
3ヶ月間ずっとアナルだけでやってたけど
昨日、とうとう処女を頂いた
嬉しさを吐き出したくて書いちゃった

807 :
無料掲示板での話
遊び半分で私の彼氏が浮気してるみたいなんだけど相談のってください
と書き込み
つまり俺はネカマ。
すると一通のメール、話聞きます。ってきたから、この無料掲示板で浮気してるようなので、書き込みあったら彼氏をメールで誘惑してとお願いしてみた

快諾

実は昔、AUがTU-KAだったころezwebの他にもう1つアドレスが使えた
それを利用して一人二役を演じ女子とメールしたかったって話

808 :
二日後、浮気書き込みを投下し、女子にお誘いメール→デートの流れで誘惑するよう誘導。

女子はネカマの言いなりで、浮気彼氏を誘惑しまくりまんまと合うことに。

翌日、夕方なら合えるとの事で車で待ち合わせ場所で待機
どんな子が来るのかドキドキして待つこと30分
助手席に乗り込んで来た一人の女子

初めは暗くてよくわかんなくて、ドキドキのあまり顔も見れず…
少し適当な会話をしながらよく見たら……まぁかわいい。
ロリ顔だなぁ、とよくみたら 学生服に名札が………

緊張のあまりよくみてなかったのだが、JCじゃまいか!

うわ〜と思いつつ当日はそのままなにもせずにお別れ。

809 :
紫煙

810 :
>>808
スレ見失ってた(笑)思い出しながら続き
ネカマは女子にどうだった?と確認。

女子『普通に会話しただけだったよ?』
ネカマ『ほんとに?変なことされなかった?』
ネカマ『うん。年齢聞いて驚いてたけど(笑)』

確かに、まずいかなぁって思いがあったが顔にもでてたようだ。
しかし、本来なら聞けない他人の秘密の会話を聞けるってのは不思議な感じがしてたまらなかった。

女子『けっこう真面目な人っぽかったよ?』

ネカマ『そうかなぁ…ねぇ、デート誘ったら来るかどうか試してもらえるかなぁ?』

女子『いいよ〜』

と、すんなりデートに誘導。しかも女子から誘わせるという妄想が現実に。
ネカマ『彼氏、ちょとエロいカラ気を付けね!』
と、ネタフリも忘れず投下して日曜日デートをすることに…

811 :
女子とネカマ&気を付けてねの誤爆をお許し下さい。

日曜日デート待ち合わせに1時間も早く付いてネカマ&女子はデートの打ち合わせ。
もちろん俺脚本なわけだが、女子も非現実なシチュエーションが楽しいのか、主演女優として人の彼氏を誘惑する事を熱演してくれていた。

露出多目のミニスカートスタイルでお願いとリクしたら、その通りの服で登場。
制服とは違う女子が近付いてくる様にドキドキ
間近でみたら、今で言うAKBのまゆゆばりのツインテール(かなり美化)
予想外の可愛らしさに、不覚にも半立ち

その後のもしかしたらの誘惑を、想像してしまったゆえに勃起だ(笑)

平静を装い、ショッピングにつきあうも、太ももや胸の谷間をチラチラ。

デート中はネカマと女子はメールで報告しあってる訳だが、それこそ、胸を押し付けてみて、とか 足組かえてみて って指示をだせば 素直にやってくれる姿が余計興奮を誘ってしまった。

いいなりだ…
このまま夜は…

朝からデートしてるのに俺は期待と興奮で常にドキドキと半立ちで大変だった…

812 :
長文スレ汚しスマソ最後まで書かせて下さい。
で、夕方
もう暗いから帰ろうかと女子の家近くまで車を回し空き地に車を止める。

車という密室でネカマは甘えてみてって指示を事前にしこんどいた。

女子は少しお話しよ、って後ろの席に移動

ちょこん とたたずむ女子が…か かわぇぇ
もう いい加減 我慢の限界がきつつあるが、やはりJCだってとこに理性が働く
自分も後ろに移動。ミニスカから除く太ももがやばい。と思うや否や腕組みしてくる女子。

目線があったが最後、もーだめだ! あーもぉっ
キス キス キス
年甲斐もなく、 うわ やわらけ〜 ってテンションMAX
がしかし そこは優しく柔らかく 唇の柔らかさを堪能しつつも、朝からガン見しまくっていた太ももをさすると女子のオマタが開いていくとともに …ぅぅん……ぁ…ぁぁん
って すでに濡れ濡れおまんちょ に ぬめっと指がはいっちゃったよ


813 :
続きをはやく

814 :
うふ〜ん

815 :
なぬ!読者がいたのか。驚いたって事で続き
ぬめっとしたオマタをクリクリすると…んんぅん…と喘ぐJC
顔を見ると、ほっぺたを真っ赤にさせてた幼い顔がもう女の顔になってた。たまらず上の服をたくしあげ胸をさらけ出すと
うわ…ピンク
と思わず声を出してしまった。まだ膨らみかけって感じの上向きの乳房の先がぽちっと立ってた

まだBカップってとこだがその形と色にしばし見とれてしまう…(笑)

まだそんなに経験があったわけでもないから、生身の女の体ってこんなに綺麗だっけ??
うわースゲーなんておもいつつも心臓バクバクでピンクの乳首をレロレロしまくった。
柔らかくてでも乳首は固くなってて舐めれば舐めほど感じまくるJc
俺の下は、もう出ちゃいそうな勢いでズボンの上からでも分かるくらいパンパンになってて、いやもう半分は出てたかもしれない。
ズボンの中で少し動く時のわずかな刺激でイキソウナ位興奮MAX

と思った瞬間、女子が急に叫びだした。
『んはぁぁぁ ぃくぅゥ!!
いっちゃうょぉぉぉっ!』
どうやら、いきやすい体でずっと我慢してたらしい。
乳首舐めつつ下は指まんしてたんだが、Gスポットをクリクリしたらそこ

816 :
一段空けんでいい

817 :
>>816
読みにくくないかい?
俺 携帯だからさ、堪忍

Gスポットが弱点のあと文章切れてた…
女子がイった時にふと外を見るとオッサンが散歩してるのが目に入る。
『あ、ヤバ。おじいちゃんだ』
慌てて女子を座席の影に隠し過ぎ去るのを待つ。女子に服を直させるとふと我に帰った。
今日は帰ろうか。
二人とも何となくいけない事をした感が漂いサヨナラした。
しばし呆けてると女子からメールが来た。
『デート普通だったよ』
うわ…普通たのしかったよとかじゃないのかよ、と若干凹んでるとまたメール
『さっきはごめんなさい、もっといたかったけどおじいちゃん見てビックリしちゃって。また遊ぼうね!』
女子はネカマにメールしたあと、俺にメールしてきたのか。女子はネカマに嘘の報告をしたって事はこりゃ完全にイケるなと確信する。
『また遊ぼうね。』『なにもなくて安心した』
と、同時に返信。デートしてる時点で浮気だろなんて思ってる真面目な俺
しかし、お預け状態のアソコの処理をピンクの乳首を思い出してしたのは言うまでもない
さて、今日は寝よう。

818 :
早く続きー

819 :
あんな無料掲示板で漫画みたいな設定、ありえないと思ってたがあまりに事がうまく進んだため、その後俺からはメールする事はなかった。
半ば夢だったのかもなんて思い始めた2週間後メールがきた。
女子『今日夕方暇ですか?』
俺『5時〜なら大丈夫だけど…』

…←はJCからメールきたはいいが、彼氏登場?新手の詐欺?正直、こちらは騙したとの意識があるので悪い方向に思考がいってしまう(苦笑)
女子『テスト終わったから今日は息抜きしたい!』

俺『じゃあ5時に○○病院の駐車場で待ってます』

一番はじめの待ち合わせが病院だったからそこを指定したわけだが、さっきまでの不安なんかすぐふっとび俺の妄想が始まる。

病院のトイレでやっちゃうのか?
看護婦に見られてそのまま3P?
うわ やべ なんて考えてたら、あのピンクの乳首を思い出してしまいすでにもっこり(爆)

モンモンとするも、そんなのあり得ねと自分を落ち着かせる。そう、現実にもどれよ自分

もっこりを落ち着かせると、しばらくして制服の女子がコンコンとドアを叩いた。う〜ん 普通にかわいいよなぁ…と見とれてるうちに助手席へ。とりあえず車を出すが行き先は未定。

820 :
とりあえず気持ちを落ち着かせてテストの話を手始めにふってみる。

ご飯食べてサヨナラかな程度に思考を組み直す。
すると女子から意外な言葉が

女子『なんか暖まりたいなぁ』

!!

スケベな俺は瞬時にラブホを連想。いや、まさかJCがな。バカな俺。と気持ちを押さえるも目にはいったのはラブホの看板(爆)

なんてタイミング… もう冗談でアソコならお風呂あるよ〜と指さしてしまうおれ
若干間があく……………
女子『ぇ?最低!嫌らしい!』
って反応かと思いきや…


女子『任せるよぉ』ぅうぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!
アクセルを踏み込んだのは言うまでもない

821 :

「完」‥なのか?



822 :
>>821

いや、まだ続きはある。付き合ってくれるかね?つまらないオチだぞ

823 :
続きー!!!!!

824 :
>>823
まだ貧乏若造だったころだったからラブホなんて数える位で、益々緊張と興奮が入り交じるなんとも表現し難いハァハァな俺
女子も無言。勢い良くラブホに入る。緊張のまま部屋を選ばせる
あ…

そうだ、制服じゃねーか…。名札付のルーズソックスってヤバイな。
止められるなって思ったがなにも言われずスルー。
妙に薄暗くピンクがかった通路が、今からやろうとしてる行為を益々いけない事のように感じさせる。
女子の腰を抱き込み体を引き寄せる。

あったかいなぁ。

温もりを感じつつ入室。はしゃぎ出す女子をみてるとやはり若いなぁと感じずにはいられなかった。

暖まりたいとの言葉通り自ら湯船をいれ始める。

女子 『先入っちゃうよ〜』

あ はい。年上のくせに俺は緊張のあまりベッドに正座でテレビをみていた。定番のエロビデオを選択しないように妙な気遣いをしてる。やましさと、いやらしさを醸し出さないように。

825 :
ふとネカマの存在を思い出す。
俺に対してどういう印象かと急にきになりだしたのでネカマメールしてみる。

ネカマ「その後どう?彼氏から連絡あった?」

するとバスタオルを巻いて女子が風呂から出てきた。
うっわ、ピッチぴちの肌は水をはじいて妙にキラキラしてる。そのまま押し倒したい気持ちをぐっと抑え、携帯なってたよ!と伝え入れ替わりで風呂に入る。

速攻で返事が来る。
女子「連絡ないよ〜。彼氏さん真面目そうな感じだから○○ちゃん一筋なんだよ!あんな彼氏いて羨ましいです」
ネカマ「そうかなぁ。でも結構エロくて大変だよ?次あったりしたら襲われちゃうよ?」
女子「彼氏さん、エロいんですね。でも私はマジメなんで安心してください!」
ネカマに嘘つくとこみたらもう、女子もやる気マンマンだと確信できた。
メールを確認して風呂を出る
腰にタオルを巻くもビンビンで隠せない。

部屋に戻ると、布団に潜りテレビを消してスタンバイしてる…
とうとうヤれる!今からこの子とヤれるのか!

826 :
妻乱

827 :
あんたの携帯チェックさせてもらったわw

828 :
早く続きー

829 :
ずっととあるスポーツの仲間だった人妻と
酔った勢いでやっちゃった。
むこうは飲めないから酔ってないけど。
こっちに好意持ってたみたいで。
酔った勢いというかシチュエーションが
整ったときたまたま俺が酔ってただけな気がする。
それ以来まだメールを数通交わしただけだ。
後悔も反省もしてないけど、
なんかモヤモヤしてます。

830 :
a

831 :
若い頃は悪い男とばかり付き合ってて、犯罪者もまじってる
夜寝てると、水でぬらした手を無理やり突っ込んできて
何度されても気持ちよくはないし、早く終わってほしいといつも思ってた
3人の子持ちになり、勤め先で知り合った4歳下の元カレ
誠実でとても優しく、私にとっては初めて本当に私を慈しんでくれた男性だった
彼はとても遅くて、彼が逝くまでの間に私は何度も逝かされました
私の体が自己防衛のために濡れやすくなっていたのもあるけど
彼にされる手マンやクンニは、我を忘れるほどの快感で
挿入されると、文字通り天にも昇る気持ちよさだった
ピストンをされると愛液があふれてしまって、いつもシーツはびしょびしょだった
彼は遅いだけじゃなく、アソコがとても長くて
オマンコの奥の方まで何度も何度も突いてきて
私はあまり気持ちのいいセックスというのをしたことがなかったから
どんな風に声を出していいかわからず、いつも無言で身もだえるだけだったけど
彼はそんな私を、いつも繰り返し求めてくれた
手コキの仕方も、フェラの仕方も、シックスナインも、全部彼が教えてくれました
彼と別れて、新しい彼ができての初エッチ
「お前、手と口うますぎる」
嬉しいやら、切ないやら・・・

832 :
a

833 :
あいだあいちゃったなぁ…

また暇なとききます

834 :
2ヶ月程前の話。
当時色々あって精神科に入院してた。一人若い(と言っても27)女の子が入院してて。ちょいちょい話してたけど、すごく仲良くなるまでいかなかった。
ある日、隣に座ってた彼女を見たらノーブラで胸が見えてしまった。しばらくしてないもんだから、当然興奮した。
2、3日して彼女にその旨を伝えて「見てしまってごめん」と謝った。いいよいいよ〜、と笑ってくれてなぜかいい雰囲気になった。
二人きりになった時にキスして、お互い興奮した。その日の夕食後、彼女の部屋に行って(個室じゃなかったがカーテンで仕切られ、耳が遠いおばあさんだったので)ベッドで抱き合った。普段できないシチュエーションで興奮したし、「中出しして」と言われて彼女の中で果てた。
その後先に退院したのだが、また会えたらいいなぁ…。

835 :
>>834
精神科にはそういうのがたくさんいる。セックス依存症もいるしな。
ただいくらマトモそうに見えても、入院するほど病んでる女だからいずれは揉める。
だから大概の精神病院は恋愛禁止でバレたら強制退院させられるよ。
もしくは開放から閉鎖病棟に移される

836 :
性病ももらったね

入院してたのはなぜかを考えると…

か゛くぷるた゛わ

837 :
23〜4のころ、セクロスの愛称のよいパートナーがいた。
とにかくやりまくった。
森の中、ビルの非常階段、夜のオフィス、露天風呂などなど・・・
シティホテルで夜景を見ながら、バックで・・・
懐かしいな。
時代を感じるよ。
今では良いオカズ。

838 :
出張先のビジネスホテルで、両隣が上司と後輩の部屋なのに、社内不倫していた部下を呼んで二回戦した。
相手は夜間短大に通いながら事務をしてる19歳。高校から付き合ってる同い年の彼氏がいる千恵美。
部長と俺、後輩(29♀)の四人で二泊の金沢出張。
夜中に別フロアの千恵美を呼び出し「声出したら聞こえるぞ」と言いながら愛撫。
真面目な千恵美が「やだ…濡れすぎてて、なんか恥ずかしい…」て言ったのが強烈に覚えてる。

839 :
声が聞こえたみたいで、翌日、後輩が部屋に来て千恵美との関係をあれこれ質問された。
ただ、話をしてると、どうも後輩は旦那とレスらしく、自分からは誘えないけど、今夜だけはめを外したい雰囲気。
結局、生で一回だけやりました。29歳、結婚5年の人妻は、火がつくと激しかった。

840 :
最初から濃厚なキスをして、胸をさわったら震え出した。「怖いの?」って聞いたら「違う…久しぶりすぎて、ドキドキして…」
経験人数は四人で、旦那とは二年間レスらしい。せっかくなんで、ねっとり大人セックスをしてやった。
挿入して軽く突いただけで、簡単にいった。それからは何度も体位を変えて一時間半みっちりハメ。
最後は汗だくで「絶対内緒にして下さい。恥ずかしいこと言っていいですか?…最後…お口で…」て言われた。
飲ませたあとで、感想を聞いたら「飲んだのは新婚の頃以来だし、なんか凄いいやらしい味がした」って。
それから3ヶ月して、意を決したかのように「食事行きませんか」と誘われ、現在、社内不倫二件同時進行中です。

841 :
>>840
19歳と29歳の外見スペックをくわしく
あと19歳と29歳との今現在のセックスの頻度は?

842 :
ん〜、あんまり詳しくは書けないけど…。
千恵美 19・20歳。162 細身で全体に薄っぺらい Bカップ(ただし成長中)
大人びたところがあって、わかりにくいかも知れないけど、日テレの古市アナの若い頃に似てる。
最近は二週に一回くらい、ホテルへ。ここにきて彼氏も開発に目覚めたみたいで、Hが楽しいみたい。
後輩 29歳 155 体型は普通。Dカップ(というけど、あまり大きいって感じはしない)
結婚5年目、旦那は年上、子供なし。二度目の関係を持ったあとは、立て続けにホテルに行ったけど、最近は月に一回くらい。
休日出勤とか、平日の代休とかも割りとある会社なんで、平日みっちり楽しむことが多いかな。
水野真紀っぽいけど、雰囲気美人という程度。
俺 35 中肉中背 同期での出世レースでは最下位。後輩にも負けてる。それより若い事務員の肌がいい。

843 :
出世よりエロを選択した低能リーマンなんですね。

844 :
>>843
妬むなよw

845 :
2年前別れた元彼女から連絡があり会ってきた。
同業者なんで仕事の話とかしてたが、そのうち今の旦那の愚痴話。
ぐたぐたしてたが、ホテルに行ってしまったわ。
3発もやったが、彼女は以外にもすっきりとした顔で帰っていった。
なんか複雑な気持ち。。。

846 :
>>844
読解力の無い中卒ですか?

それとも只の低能?

847 :
本当に出世レースからは外れてるんだけど、出世した奴らと給料も余り変わらないし、まぁいいかな、と。
それよりは、楽しく口の固い女性社員と遊んでる方が自分には向いてるような。
多分、出世するより優越感にひたってる部分もあるし。
今夜は若いほうからお誘いがあったけど、年末の残業です。

848 :
>>846
しょぼいやつ

849 :
>>846
低脳はオマエだろ!WWW

850 :
>>846
なぜそこで「読解力」と言う言葉が出てきたのか詳しく説明しろ

851 :
>>849
>>850
カス低能は書き込み禁止。

852 :
images?q=tbn:ANd9GcQ41-g0-5WPvXF1qQy5JVmYsdLi1KAMt5m8TxMj2zt1qZXZxXTVig
大学のときに色白でセクシーな北田梓ちゃん(藤井リナ似)とハメ撮り。
ゴムわすれてて、そのときの勢いで思わず中出し。とろけるように
気持ちよすぎる中出しを5回も楽しんじゃった。

853 :
うふ〜ん

854 :
うふ〜ん

855 :
今から3年前、中国人の彼女(現在の妻)とセックスしていた。
いつものように、ゴムなしでイク寸前に抜いて彼女にシゴいて貰い、彼女のお腹の上にドバー。
シゴいている時の彼女の表情がとても可愛かった。
出し終わった後、彼女はお腹の上の精子を手に取って匂いを嗅ぐ。
「これって肌にいいの?」
と訊いてきたので、私が頷くと、なんと彼女は手に広げ、刷り込むように両頬に塗りつけた。
エロさは感じなかったが、とても愛おしくなった。
その後、2人でシャワーを浴びてる時、また興奮してきて、後ろからぶち込んだ。
結婚した今は絶対にやってくれない。(外出しの時、シゴいてはくれるけど・・・)

856 :
age

857 :
元カノと26年ぶりのセックス 記念カキコ

858 :
サトミとのアナルセックス!
毎回、生中だし!

859 :
a

860 :
保険会社の勧誘で知り合った♀(29)とセフレ関係でありますが
ふと「3P、4Pて興味ある?」と聞いたら、すんなりOKがでた。
数日後、♀の知り合い男性とこちらの友人の4人で4Pしました。
やっぱ♀には敵わないね。順番に3回転してもまだ貪欲に求められた。
後日、同じメンバーで♀を縛りあげティルドで攻め続けたあげく
徹底的に廻したが余程感じたらしく解散後、また俺とセックスしました。

861 :
♀(29)のスペックは?
おまえら野郎どもの容姿は?

862 :
13年来の不倫相手、9歳年上の女、結構美人。看護師で×1。
乳首を舐めるのが好きで、随分気持ち良い思いをさせてもらっている。
「いっぱいいっちゃう〜!」が口癖。
後ろから突きさしたら「うわーっ!!」って絶叫する。
貧乳マニアの俺には丁度良い。後腐れ無いって感じ。
因みに俺も男の看護師だけど、結構病院にはこういうチャンスがあるな。
白衣の天使なんて、周囲の人間が生み出した幻想。
不倫や浮気、いっぱいの世界だな。
この不倫相手、いまや副看護部長だから、いやはや。
でも、行けるところまで行くつもり。

863 :
勝手に推測すると、つき合って13年というと
男27歳から不倫→今は40歳
女9歳上→今は49歳
49歳か・・・。 やっぱり不倫は若い子がいいな。

864 :
862だけど、863様、何で俺たちのスペック知ってるの?
すげえ、本当にぴったし!
49歳だけど、長年親しんだ身体だし、何となく別れられない。
俺も既に結婚して保育士の嫁と一緒にいるけど、切れないんだなこれが。
元々熟女好きなのかな?!なんてね。若いのは結婚だの別れてだのあるけど、
49歳で×があって、自分で食っていける経済力があるとそうならない。
そこが続く理由かな。嫁も愛しているけど、非日常も大切だ。

865 :
>>862
看護婦は一番乱れてる職業じゃない?そんなの常識よ
いまどき白衣の天使なんて思ってる男もいないだろうしw
今まで見てきた中で看護婦が一番淫乱だったわ
まあ生命を預かる職業だしストレスが多いから、しょうがないのかもね。

866 :
中学の同級生とのエッチ 完全に友達だっただけに、まさかこんな展開になるとは思わなかった。
確かに、こいつはエッチの時どんな風によがるのか?とか、どんな声出すのか?とか想像した事はあったが、まさかの展開。
その後も暗黙で何度かエッチしたけど、その事については全く触れない。
今はお互い結婚してるが、またに飲み行ったりする(エッチはない)。

867 :
>>866
既婚者か?

868 :
10年も前かなあ。
当時付き合ってた4つ下の彼女が、
大手旅行代理店J○Bに出向してたんで、
その時の制服を着させてセックスしまくった。
濃紺のスカートにベスト。白ブラウスにリボンだったんだけど、
このブラウスにアジアとかヨーロッパだとか諸外国の名前が英字でプリントされてたのを覚えてる。
リボンだけとか、スカート腹巻き状態だとか、
半着衣半裸で様々な体位をやらせてくれた彼女だったんで
今でもJ○Bのロゴを見かけるとなんだかいやらしい気分になるよ。

869 :
デジカメが普及するようになってからは、
セックスした相手との結合部の写真を必ず撮ってデータ化しているが、
それ以前にセックスした相手の事がかえって忘れられない。

870 :
きも

871 :
>>870
おまえよりマシ。

それも
かなりマシ。

872 :
結合部の写真を撮るのは大抵の女性は最初は嫌がりますね。
しかしスレタイどおりに思い出に残るセックスをするには結合部分撮影は必須だと思います。
私がとってる方法としては、最初はあえてフェラの際に
ペニスをくわえこんだ顔の写真を
撮らせてほしいと話します。
この段階ではほぼ確実にお断りされますので、
次にパンツを顔に被せて誰だかわからない姿でのフェラ顔写真を提案すると、
抵抗無く撮影させてくれる場合が多いです。
ですから次のステッブである結合部分の撮影も
パンツを被せた姿からはいればハードルはあまり高くないです。
意外と若い娘の方が抵抗無く撮影できますよ。

873 :
その若い娘にいかにして出会うがが重要であり、難易度がある

874 :
彼女がたまたま白のミニスカート姿だった時のカーセックスが印象的。
助手席に俺が座っての対面座位。
白パンツ脱がせて白スカートを捲り上げただけの着衣セックス。
白スカートの清潔感に囲われた、
女の陰毛ごしに見える局部と、
黒光りしたグロテスクなフル勃起ペニスのコントラスト。
「スカート新品だから絶対に汚さないでよ」
っていう彼女の言葉。
妙に興奮してすごく気持ち良かった。

875 :
いつだったか、病院内でHした、と書いた者です。
退院して二度と会えないだろうな、と思ってたけど電話番号はメモしてたので、先週勇気を出してTEL。3ヶ月ぶりの会話。会う事になった。
彼女は相当エロい事が判明。その日はしなかったけど、来月会う事に。恐らく肌を重ねる事になるだろう。


876 :
いい思い出じゃあないんだけど、
昔、1つ年下で高三の遥って娘と付き合っててセックスもした。
で、俺と遥が別れた後、
俺の同級生Kが遥を喰っちゃったらしく、
その時の事をKから話された事がすごくリアルで忘れられない。
Kが言うには、
学校帰りにバス停にいた遥に声をかけて、
車に乗せて家へ送るようなそぶりで
そのまま遥をラブホへ連れて行き、
遥にシャワーを使わせてから、また制服着させてプレイしたという事の一部始終。
自分が体験した事よりもエロいんで、
忘れたくても忘れられない、寝とられ体験。

877 :
Kが言うには、遥のジャンパースカートの脱がし方がわからなかったんで、
遥を壁際に手をつかせて立たせ
最初にパンツを太ももまでズリ下げたらしい。
そしてKは遥自身でスカートを捲り上げさせたみたい。
で、陰毛の処理が今一だとかって言ってた。
そのまま床に寝かせてマングリ返ししようとした時に
太ももに引っかかってたパンツが
すげえ伸びたまま手マンしてやったのがエロかっただとか。
ジャンパースカート自分で脱がせてブラウス一枚にして胸もんだら意外にデカかとか。

878 :
(;´Д`)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア / \ ア / \ ア

879 :
5年ぶりにSEX練習をさせてもらってた彼女(30)に会った。
あのころはヒマさえあればSEX練習をしてたな。
おかげで嫁とのSEXも不満なし。
感謝の意を表して久しぶりにSEXしたよ。
朝から夕方まで何発やったかな?彼女が一番感じる擬似レイプ
したら「あの時以来の興奮で何度も逝ってしまった」とさ。
彼女も家庭ができて子供が1人いるが、マンコの締まりは良くなってた。
また、来月もSEX練習してきます。

880 :
遥にフェラチオをさせた話を聞くのは本当にイヤだった。
Kはソファーに座ったまま遥にひざまずかせて
フェラチオさせたみたい。
遥に肉棒舐めさせたまま、ブラウスの前をはだけて
ブラをズリ上げた過程が楽しかったらしい。
この時、遥の生乳を初めて鷲掴みして
揉んでやったとか。
Kは遥に肉棒をチロチロ舐めさせてたけど
ダルいんで途中から一気に根本まで突っ込んで
咥えさせたとか。
で、それからは両手で遥の頭を掴んで
長い間上下に振り続けたらしい。
このあたりの話しが聞いていてとても辛かった。
そしてKは遥にコンドームを付けさせて、ソファーに座ったまま遥を抱き抱えたみたい。
この時に太ももにあったパンツを足首まで下げて
「小便するみたいな格好させて挿入した」
って言ってたから、
いわゆる背面座位だと思う。
とにかくKは遥のパンツが両足首に引っ掛かってる状態が面白かったらしく、
その事ばかりを詳細に話してた。
そのまま立ちバックに移り、
突きながら何歩か歩かせたら両足首のパンツが伸びきって、
ヨチヨチとしか歩けない遥の姿が最高にエロいとかって言ってた。

881 :
知的障害のある少女に、鬼畜のような行為をするとは許せない。
とてもじゃないが、大人の恋愛の範疇ではないぞ

882 :
遥は知的障害じゃあないですw
バンドとかやってた普通の高校生。
俺が童貞捧げたのが遥。
俺と付き合ってた頃は、フェラさせると目を閉じたり、
パンツ脱がせるとスカートの裾で
股間隠したりするような娘だったから、
最初はKの話は信じられなかった。
でも、Kが言うとおり制服姿の娘が
パンツ下げてスカート捲ってるケータイ写真を
見せられたからたぶん本当なんだと思う。
誰かに開発されちゃったんだな。
その後、遥は看護学校へ進んだらしいけど今はどうしているかは不明です。

883 :
自分がふった元カノから新しい彼氏ができたと連絡があった
犯すつもりで会いに行って襲ったらあっさりエッチできた
してる最中に新しい彼氏に電話しろと命令して中に入れたまま電話させた。さすがに動くことはしなかったけどww
なんか自分の中でどす黒い感情と征服感がわいてきてすごい興奮した。元カノがなにを思っていたかしらんが…

884 :
>>876
え?別れた後のことでしょ?
寝とられ?え?

885 :
初体験の時、
彼女がグレンチェックのプリーツミニスカート履いてて、
上裸+下ミニスカのみで挿入したのが印象に強く、
未だにグレンチェックの生地を見ると勃起する事がある。
それが例え紳士スラックスだとしても
その柄に反応して勃起してしまう。

886 :
>>882
今さらなんだがレス!
遥じゅうぶん池沼じゃねーかよwしかも看護学校とは池沼確定w
看護婦なんて頭のユルいサセバカしかいねえからヤリ放題だよ

887 :
卒業式の後、夜遅くまで研究室の卒コンがあった。
部活の卒コンに行くために先に抜けようとすると、一度研究室に戻るという先生が近くまで送ってくれることになった。
私は先生が大好きだったからうれしかった。
でも卒業し、先生と会えなくなると思うとかなしかった。
先生も同じ気持ちでいてくれたのか、ふと視線がからまり、指先もからまった。
そのままふたり誰もいない研究室に戻り、体を重ねた。
夢見てた、先生との……。
私を呼ぶ声、ぎゅっと抱き締める腕の力、やさしい眼差し、どれもが私の胸を高鳴らせ、かつてないほど濡れた。
結局私は部活の卒コンに行くこともなく、朝まで先生に抱かれて眠っていた。
きっと最初で最後のことだけど、一生で最高のセックスだと思う。

888 :
>>338
皆気付いてないのかなぁ?
これ単に村上春樹風に書きたかっただけだよね。
ロングパスでなんだけど、馬鹿じやねいの?

889 :
超タイプの後輩に告白されたから付き合ってる彼女をフって乗り換えを決意
男癖の悪かった当時の彼女に別れ話をしようと家に行ったが、どうせ別れるならセックスしてから別れようと思いセックス
今まで嫌がってしなかったお掃除フェラをやや無理矢理やらせた
やってみたい事が有ったから、お掃除フェラ後のよだれまみれのブツを気持ち悪いけどパンツにそのまましまいすぐ後輩に会いに行った
付き合う事になり流れでフェラをお願いしてやってもらった
その時フった彼女の残した唾液が着いたブツを後輩娘の口に含ませる背徳感でかなり興奮してしまった
三十分位前には恋敵が舐めてた俺の息子を、幸せそうな顔で舐めるあの娘の顔は今でも忘れられない

890 :
DV気味だった元カレが一番私に惚れてた頃のドSセックスが忘れられない
スパンキング、首締め、ビンタ、唾液交換、
目を見ろと言われて泣きながら目を見ると嬉しそうに笑ってた
中で感じる所をわかってて、そこを突かれて、いきそうになるとゆっくりにされて
泣きながらもっと、って頼み込むのがたまらなかった
あれ以上のはもう無いだろうなとなんとなく思ってる

891 :
山仲間で飲み会やった。
男4人女4人。
そのうち王様ゲーム。その場でセックスいやならストリップ。
おれと湘南白×合の女指名されたら、女オーケー。
はやしたてられて、襖ひとつ隣りの部屋でやったよ。
そのうちその場は乱交パーティになった。
サトコ、お前がいちばんよかったよ。

892 :
age

893 :
>>891読んで思いだした。去年のいまごろ、北海道の温泉
混浴風呂に入ってる男女5人(♀3)、昼間同じ場所でマウンテンバイクやってた
グループだった。おれもそのときあいさつして、一応顔見知り状態。
温泉のあと一緒に飲みませんかと誘われて部屋に行った。男ひとり先に帰ったそうだ。
ゲームになって、当たった男女はセックス。本気かよと思ったら
ほんとにふたり部屋のソファで始めた。すぐにほかの男女も服脱ぎだして
けっきょく乱交。おれも楽しませてもらった。
北海道のヒルクライムやってるチームだった。


894 :
続き。乱交は初めてだったので、どうやるのか最初まごついた。
女のひとりに全部まかせて、やれと言われることをした。
その女(筋肉スポーツウーマンだった)と終わるまでは
相互鑑賞みたいものだったけど、二回目以降が入り乱れてというかたち。
女三人目と終わったあとは、部屋の中は汗の匂いで家畜小屋みたいだった。
よく朝、またやりましょうと別れたけど、とくにその後連絡はないんだ。
あのリーダー格の男にメールしてみようかな。

895 :
貧乳眼鏡ちゃん。
貧乳ながら感動大、乳首はもとより乳房をさわると喘いでた。乳首摘まみ、強く吸うとしたがグッショリ。
トロトロの愛液で、小さいクリを剥いて弄くると逝きまくり。鏡の前で、それをやると鏡にしがみついて、喘ぎながら痙攣してた。
挿入するとキツメの膣が棒を締め付けてくる。駅弁で抱えたり、座位で逝かせると潮吹いた。M字開脚騎乗位で腰持って動かすと、キツメのアソコでこっちが瞬刹された。
そんなこんなで、一晩中しまくったある朝、小さな陰唇がビランになり泣きそうだった。丸一日明けたら、元に戻り、また愛でてあげました。
その時録音したカセット(ハイテク夜明け前)を聞きながらすると、乱れてくれたっけなぁ。

896 :
うふ〜ん

897 :
S子、3x。趣味の自転車仲間のひとりだった。
湘南のお嬢様一貫校卒で母親がピアノ教師、仕事は理系研究者。
表の印象は清潔・さっぱり・野外活動系なんだけど
ヤリマンの噂もあった。
一緒に酒飲んだらあっさり陥落、ラブホでやり
次の週におれの部屋でやったら、性病移された。
ヤリマンの噂はガチだったんだよな。
お前も治療しろと絶縁通告。たぶん一生忘れない思い出。


898 :
>>825久しぶりに覗いて思い出した。もう10年以上前だというのに鮮明に覚えてるもんだな。
その後は普通にやったわけだが、ピンクの乳首と推定Cカップの膨らみかけの乳房が最高だった。
おっぱいを堪能してギンギンのイチモツを口に持っていくと、チロチロ舌を鬼頭に這わせるぎこちないフェラが逆に気持ちよくて足の裏に電気が走る
まだ数回しか経験なかった俺は当然ラブホのゴム着用。
今となっては、あの分厚いゴムではイクのは困難な遅漏野郎だが、入れた瞬間のJCの体温と包み込むようなオマン○
ゴム越しなのにアソコの中がわかるような感覚が恐ろしいほどに快感だった
“ぁっ…ん”
と小さく喘えぐすっぴんの顔をみたた瞬間、暴発しそうになるも必でこらえ体位をバックに替える俺

しかし、クビレからケツにかけてのラインが全く無駄のない曲線を描き興奮が倍増してしまう。今、思い出しても勃起してしまう綺麗な身体だった

もう腰にガッツリ手を当てて、夢中で腰を降りまくって快感に耐えきれなくなった俺はそのまま中でイッテシマッタ。

セックス超気持ちいい…
って顔を真っ赤にした女子を見つめて余韻にひたってた俺だが、

899 :
>>893
登山とか自転車やってる連中の乱交率って高そうな気がする。

900 :
うふ〜ん

901 :
やふちゃで出会った
jc
Jk
Jd
OL
フリーター
人妻
バツイチ
5年前はモテキだったのかもしれない
内2人は書女

902 :
7年前に一発やったネトゲ廃人が忘れられない。
ドライブのついでに流れでホテルに行ったはいいものの、当時はまだ性的快感を知らなかった。
雑談を交えて笑いながらプレイ開始。
「感じにくい体だから反応が薄くてつまらないかも」と一言断りを入れてたんだけど、
胸をそっと揉まれただけで快感がこみ上げてきて、手が肌に擦れるだけで体が跳ねる。
乳首を舐められたらもう声が止まらなくて、手マンの時は潮で相手の腕がビチョ濡れで笑ったwww
「感じないって言ってたのに気持ちよさそうだけどw」
「やwめwろwうっさいwww」
ってお互い草生やしながら挿入したら、息が止まりそうなほど気持ちよくて鳥肌が立った。
「さっきの威勢はー?wwwww」
と煽られたけど、頭が真っ白で何も答えられなかった。
背面座位や両腕を相手に掴まれながらのバック、色んな体位でやったけど我を忘れるほど気持ちよかった。
終わったあとすぐ風呂に行こうとしたら足が震えて立てなかった。
「なんか感動したw 今度飯食いながら話そうよ。あとお勧めのゲーム一緒に(ry」
と散々誘われたけど、当時はセフレとか後腐れあるのが嫌だったので断ってフェードアウト。
今だから思う、関係続けときゃよかった

903 :
>>902
身体は開発されてるから誰でもいけるんじゃね?
なんか楽しそうなセックスしてて裏山

904 :
旦那が単身赴任で東京に行ってた頃、久しぶりに旦那の家に行く予定の時に残業で帰りが12時頃になるって言うので大学時代の友達男女3人でカラオケで飲みに行きました。
女友達が旦那が帰ってくるからと言って先に帰って男友達と2人で飲み続けました。いい雰囲気になってキスをされたらとろけるような気持ちになって体が火照ってしまって
男友達の部屋で抱かれました。久しぶりのエッチだったので1回だけでは私が物足りず、男友達にいっぱいフェラをしてあげて復活させてもう1回してもらいました。その後、
旦那の部屋に戻って、私はもう満足してましたが、旦那は久しぶりだったので何度も色んな体位で私をいかせてくれました。

905 :
年末、美人局に仕留められた。職場に乗り込まれ、
吊るし上げられた。By真一

906 :
自然に女と接する事ができなかった。ヘルス経験はあったけど、童貞のまま大学四年。就職決まっても、彼女がいない、いつもの夏休み。
既に何の期待もできないサークル旅行に行って惨めになるより、一人で中国に史跡巡りへ。
泊まっていたホテルにいた日本語を話せる娼婦のリナ。他の娼婦より肌が黒く、気が強そうな眉をしたいい女だった。
三夜続けて買った。最後の夜、恋人の真似事のようなセックス。2日目まではゴムあり、フェラ無しだったけど、3日目は苦手なフェラをしてくれて、中だしを許してくれた。
出発の朝、夜に三回出していたけど勃起していたペニスを握り、「ヤラシねー。も一回するか?」とリナは笑った。最後は互いに名前を言いながら一緒に果てました。
リナの手入れをしてなさそうな濃い陰毛、少し黒ずんだ襞と意外に綺麗な膣口が精液とマン汁まみれになっていたのを思い出す度、固くなる。

907 :
>>904
↑↑↑
大学出の文面?

908 :
>>907

中卒のコンプレックスか?
こんなところの書き込み適当だろ
俺でもそうなる

909 :
>>908
↑↑↑
このカス低能は言い訳だけは一級品だなw

910 :
>>908
俺でもとかw
底辺がw

911 :
昨日、携帯の着歴に知らない番号が・・・・・・
ワン切りでもないし、検索掛けても架空請求でもなさそうだから折り返したら、
若そうな女の声で、「○○君?明日15時**で待ってる」って一方的に切られちまったw
仕方ないから、再度電話して着暦あったから電話したけど間違ってる事情説明して、
少し話したら、初デートの約束ですげー緊張してたらしい。
今は、間違い電話をきっかけに会おうと思わない自分がいて枯れたのも自覚したけど、
20年位間違いポケベルに折り返し連絡して、会ってセフレとしてしばらく付き合ったのはイイ思い出だw
偶然から発展ってので他には、学生時代に配達ってか出前の仕事してる内に、
道に迷ってると言うか訪ね先が分らなくて困ってる女の子に道聞かれて教えた。
バイト終わって、道聞かれた辺りを帰りに通ったら、またその子が居たからまだ迷ってるのかと思って声掛けたら、
訪ね先には辿り着いたけど留守で会えなかったと・・・・・何故か、30分後にはその子とラブホにいたw

912 :
>>899
自転車やってるけど、草食系というか精的に弱い人が多いわ
登山すれば乱交できるかなぁ

913 :
たまに思い出す大学生の時の話。(もう10数年も前の話)
バイト先の女性に頼まれて娘の家庭教師のバイトをすることになった。
(この女性とも結局しちゃうんだけどまた別の話)
娘はC3で4月から家庭教師を始めた。娘(以下R)は明るくてかわいい子だったけど
最初のころはお互い緊張してて、あまり話とかしなかったし、変に意識することもなかった。
だんだん慣れてきた6月くらいから休憩時間とかにいろいろ話をするようになった。
大学って楽しい?高校って楽しい?彼女いる?みたいな質問に返答する形が多かった。
Rは気温が高くなるにつれて胸元が大きくあいた服やタンクトップ、ミニスカートで勉強するようになって
目のやり場に困るというか、ドキドキするというか、欲情するというか…
実際ブラジャー全開だったりパンツが見えることもあったし、なによりスベスベ、ピカピカの
ふとももや胸元が眩しく、エロかった。
Rは俺に対して『子供じゃないのよ』アピールをしてたんだろうね。
最初はそんな年齢の女の子に欲情するなんてダメだ、と自主規制を必にしてたのを思い出す。
R 『大学生の一人暮らしの部屋ってどんなの?いってみたい!』
俺 『期末試験でいい点取れたらね』
みたいな会話の流れから部屋に来ることになった。(当時住んでたアパートは学校からチャリで15分ほど
の場所にあった)
最初に来た日は部活帰りに友達1人を連れてきた。当然なにもせず。部屋の中を友達2人と探検してたw
2回目は1人できたが、なんとなく緊張してるのが分かった。Rは始めてきた日と同様にはしゃいだり、
明るくふるまっていたが少し無理してる感じだった。
2人で並んでゲームをして遊んでいたが、そのうちそんな雰囲気になってキスをしてハグをした。
Rの顔は真っ赤っかだった。この日はこれで家に帰った。

914 :
しえん

915 :
>>902
>お互い草生やしながら挿入したら
これはどういう状態を表すのでしょうか?

916 :
>>915
wwwwww

917 :
どこで出会ったか忘れたけど・・・。
人生で唯一、女上位でいかされそうになった子がいる。
その子曰く、逆ナン的なことはよくやってたらしくて、
コンビニで目があっただけで、食いついてくるとかなんとかいう強者。
多分、やりなれてたんだろうな。
この子と付き合おうと思って、彼女と別れたけど、
しばらくしたら、「元彼とより戻して結婚することになったから」
と言われて、二度と会えなかった。
こんな事なら、我慢せず中出ししちゃえばよかったなと。
久々に思い出したので、地名と本名で検索したら、
なんか、DV男に銃で撃たれたとか・・・マジかよ・・・。

918 :
うふ〜ん

919 :
>>851
よう、低能

920 :
>>919
なにいってんだ


低能

921 :
>>913
続きキボンヌ

922 :
ある、な。
いわゆる不倫で。
あの時はなんであんなことしてたんだろうか。

923 :
女友達に呼ばれて遠方までいってやってたら、
金を貸してくれとせがまれながら責められたこと
ありゃいい思い出だ

924 :
な、不倫に限ってあたりがいいよな

925 :
ヤンキーのオニーサンに足の指をぺろぺろされたお(*´д`*)

926 :
Twitterで知り合った女と合う事に。
まぁ、結局会うなり即ホテルって流れで、それからも週1ペースで会う様になってる。
昨日、『オナニーしてるのを見た事がないから、一度オナニー見てみたい』って言われた。
そう言えばオナニー見たいなんて言われた事がないなって思ったから、面白半分に目の前でオナってあげた。
出る瞬間まで見てみたいとか言って、顔をマジマジと近付けてみられてたわ。
発射したあと、すぐに求められたけど、さすがにスグには無理だから、延々クンニさせられてしまった。
案外、見られながらのオナニーって、なかなか逝けないもんだと知った一日になった。

927 :
自宅にナースの知り合いをお泊まりに誘った。
寝床に入りキスしようとしたら拒まれたので寝静まったころあいをみはからって、ギンギンに硬くしたチンポを出してツバつけておいた。いきなりキスすると同時に右手で乳を揉みしだき、左手でズボンとパンツをめくって一気に用意しておいたヌルヌルチンポを挿入した。
チンチン抜いてもいいか尋ねたところダメというから朝まで楽しんだ。
その後、なぜか他のナースがよく遊びにくるようになりチンチン渇くヒマもないくらい遊べた。。。

928 :
このあいだうちで飲んでたら、いきなりキスされちゃって、気づいたら全部脱がされてた…
まさかそんなことになるなんてってくらい長い付き合いの人だったからびっくりしたけど、異常に興奮して垂れてるのわかるくらい濡れちゃった
ゴムの用意もなかったから結局生で、ピルもらいにいくことになっちゃったけど、後悔しないくらい気持ちよすぎたなー
もうあんなことしてくれないのかな、正直またすぐにでも抱いてほしい

929 :
あげ

930 :
うふ〜ん

931 :
うふ〜ん

932 :
うふ〜ん

933 :
何回か会った事のあるネット友達と、飲んだ勢いでSEXしてしまった。
ものすごく優しくしてくれて、けして上手ではないんだけど、
心を許してしまったのか、嫌悪感のあったアナル刺激も許してしまったし朝洗ってないあそこを舐められたときくらくらした…
向こうには付き合い始めたばかりの処女の彼女がいるし私は4年ぐらい付き合ってる彼氏がいる。
しかも遠距離
向こうは一夜の夢だって何度も言ってたけど、またしたくて我慢できない
忘れられるわけない
どうしよう
2日前のことなのに、未だに股関節痛くてうまく歩けないww

934 :
>>933
うるせーブス

935 :
三年前、一時期のセフレとのセクロスが忘れられない。
セフレ期間は、4ヶ月位かなぁ?
始まりは、ちょっとしたゲームに負けた事で、身体の相性がばっちりで、今まで、栗でしか逝かなかったのに、中逝きを覚えた。
スペックは、私が25位の169-59-98-60-90位で、
相手は、40位で、164位のガッチリ系です。
ペースは、週1~2
こっちがピルのみ、ナマナカでした。

936 :
続き。
私、カレシアリ。
相手、嫁アリ。子アリ。
私はすぐ、カレシと別れた。
場所はウチで、してた。
それまでは、たまに、遊んだり、カラオケとか、ボーリングとか、朝まで話したり、色々。
夜中に、電話で、寝れないっていうのが合言葉の様になってた。
終わりにしようと二人で、話してたんだけど、相性が良すぎた様で二人ともズルズルいってた。
ある時、私に、プロポーズをしてくれてる人がいて、一緒に住もうよって言われた事で、終わりに出来るって思ったのね。
求めあってたから。
結局、プロポーズをしてくれた人と一緒になったのね。
その人と一緒になる前日迄抱き合ってた。
今でも、たまに、電話で、話す程度、3~4ヵ月に一回位のペースかなぁ。
会う事もなく。
でも、電話で、話してたら、抱かせろって言われる。
無理って言ってるけどね。

937 :
あれから約三年いまだに身体が疼く。
誤字、脱字あれば、スマソ。
長々だらだら、スマソ。

938 :
おっさん乙(笑)
25歳の女が「スマソ」かよ

939 :
>>938
三年前は、25ですけど、何か。
おっさんちゃうよ。

940 :
>>938
おっさんちゃうけど、チンチンかいぃ

941 :
>>940
あの、私は、女です。

942 :
>>936
句続点不自由なカス

943 :
>>942
よく言ってくれた

944 :
初めて彼で中イキできたときのHは忘れられません
カーテン全開で海しか見えない部屋で
すごい叫んでしまった
それからはいつも中イキしてしまうけど
あの初めての時が忘れられない

945 :
一年くらい前に別れたセフレ
四年付き合ってた
潮吹きとイク事を教えてくれた
私は既婚
彼の結婚を期にお別れ
またあんなエッチをしまくりたい

946 :
うふ〜ん

947 :
うふ〜ん

948 :
うふ〜ん

949 :
あは〜ん

950 :
懺悔代わりに吐き出します
同棲中の彼氏がいた時、彼氏の出張中に元カレに家に来られてそのまま出張から
帰ってくるまで居座られたことがあります
今思うと馬鹿なことなんですが、当時は元カレへの未練が捨てきれてなくて
それを見透かされていたのか「寂しいでしょ?しばらく一緒にいてあげる」
と強引に部屋に入ってこられ、無理やり追い出すこともできませんでした

951 :
で、何回ヤった?

952 :
>>951
一日5回かな…

953 :
一人でPM11時頃ほか弁を買いに行った
すると明らかに風呂上がりであろう女性が一人弁当待ちをしてた
格好はホットパンツにダルダルの長Tシャツ
ムチムチした白い足が生々しい、俺のドストライク女
弁当を受け取るとその女は駐車場へ歩いて行った このままでは後悔するのは間違いない
走って追い掛けた
既に車に乗り込んだ女の車の運転席ガラスをコンコンと叩いた、ガラスがス−っとあき、え、何ですか? と、

954 :
もう風邪ひきました

955 :
あは〜ん

956 :
あは〜ん

957 :
12

958 :
あは〜ん

959 :
あは〜ん

960 :
毒女のアパートで帰ろうとしたらタイヤが全部パンクしてた

961 :
うふ〜ん

962 :2013/09/28
毒女とヤッて帰ろうとしたら、タイヤ4本がパンクしてた
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