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2013年10フェチ581: 女子高生の足を徹底的に拷問したSSをお願いします (167) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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女子高生の足を徹底的に拷問したSSをお願いします


1 :2009/10/26 〜 最終レス :2013/10/03
女子高生の足を徹底的に拷問したSSお願いできませんか?
足の爪を剥がしたり指を千切ったり足を残酷に責めてください

2 :
>>1オマイの粗チンとタマを液体窒素に漬けてハンマーで砕いてみる

3 :

SS=セガサターン
確かに思いが

4 :
順番にやっていく
指先の拷問
足の爪の間に針を刺す
足の爪を剥がす
足の指先をハンマーで叩いて骨折させる
足の指先をペンチで潰す
足の裏の拷問
画鋲を刺す
カッターナイフでつま先の方から踵の方へ浅く切る
(何度も繰り返す)
カッターナイフでつま先の方から踵の方へ深く切る
(数回、繰り返す)
足の裏の皮膚を剥ぎ取る
足の甲の拷問
金タワシで擦って、皮膚を削り取る
以上、血が出る拷問でした

簡単な小説も書けますよ

5 :
是非とも!
紺ソ履いたJKの脚をお願いします!

6 :
>4さま
是非小説お願いします

7 :
>>5
あっ、言い忘れてました。
ビーサン履いた足しか書けないんです。それでも良いですか?
>>6
期待しすぎないでください
何か、要望はありますか?
あれば、教えてください。文章を書くときに参考にしたいんです。

8 :
小説の前置き

少女は、女子高1年生。
少女は、細身で背は少し低い。髪は、肩まであり、サラサラ。肌は、色白だった。
少女は、青色の薄っぺらいビーチサンダルが好きで、出掛けるときは、必ず履いていた。
旅行するときは、ビーチサンダルを履いて、他の履物は持っていかなかった。
少女は、成績優秀で、1人で海外に旅行に行くのが好きだった。
既に、メジャーなハワイやアメリカ本土、オーストラリアには、何度も行っており、
飽きてしまっていた。
なので、今後は、あまりメジャーでは、無いところに行くことにした。

9 :
足を激しく拷問してくれたらなんでもOKです
爪を剥いだり指を千切ったりとか色々おまかせしますw
しかしビーチサンダルを履いた子しか無理ってw

10 :
いちろうさん、
ビーチサンダルを履いた子しか無理ですみません。
私の趣味です。この方が書きやすいんです。
小説の前置きは、あんな感じで良かったですか?

11 :
ほしのあきが脱いでいたなんて。
http://www.hamq.jp/i.cfm?i=tokyo7

12 :
ばっちしですよ
でも希望としたら高校2年生がいいかなw

13 :
イラン旅行編
(※言語関係は、無視してください)
少女は、旅行を冒険気分で楽しむために、事前に下調べを今までしなかった。
なので、今回も調べずに行くことにした。
少女は、お気に入りのビーチサンダルを履いて、水色のワンピースを着て、飛行機に乗った。
荷物は、1週間分の着替えとその他必要なもの。でも、他の履物は持たなかった。
飛行機の中を見渡すと、日本人の姿は、見当たらなかった。
そして、女性の足元は皆、靴を履いていた。
少女は、少し疑問に思った。
「なぜ、暑い気候なのに、皆、靴を履いているのだろう」
「私みたいに、ビーチサンダルだったら、涼しく過ごせるのに」
飛行機が空港に到着すると、少女は、最後に降りることにした。
理由は、以前、最初の方に降りようとしたときに、ビーチサンダルを履いた無防備な足を靴で踏まれて、
足の甲の皮を擦り剥いてしまったことがあったためだった。
他にも、ビーチサンダルの踵を踏まれて、脱げて、足の裏が地面に擦れて、擦り剥けてしまったことがあった。
飛行機の扉を出ると、熱気が少女を襲った。空気は、乾燥して、日射しが刺すように強かった。

14 :
少女は、本当の最後に飛行機を降りたかったのだが、後部座席の男性がもたついていて、
スチュワーデスに降りてくれと言われて、最後から2番目に降りた。
飛行機のタラップを降りて、少し滑走路のコンクリートの上を歩いて、建物まで行かなければならなかった。
コンクリートの上を歩くと、薄っぺらいビーチサンダルから熱が伝わってきた。
少女の足は、敏感で、柔らかく、色白だった。
歩いていると、後ろから、男性が降りてきた。
男性は、遅れを取り戻すために、走ってきて、少女の後ろを歩いた。
少女「あっ!」
少女は、左足のビーチサンダルが脱げて、裸足でコンクリートの地面に立ってしまった。
男性が、少女のビーチサンダルの踵を踏んでしまったのだった。
少女「キャーーー!」
   「熱い!熱い!熱いーー!」
少女の足の裏は、熱した鉄板の上に足を置いたかのような熱さに襲われた。
足の裏の肉が焼けるような音がしそうなくらい、熱かった。
少女は、慌てて、ビーチサンダルはどこかと、振り返ると、
男性「チッ!こんなもん履くんじゃねー!」
と言って、ビーチサンダルを後ろに蹴り飛ばした。
少女「やめてー!返してよー!」
少女は、出来るだけ足が地面につかないように、左足は、つま先で歩いた。
ようやく、ビーチサンダルを履けて安心したが、左足がヒリヒリした。

15 :
空港に入って、ベンチに座ると、左足の裏を見た。
少女の足の裏は、真っ赤になっていた。指先は、真っ赤になって、水ぶくれがいくつも出来ていた。
少女は、左足を引きずりながら、入国手続きの列に並んだ。
自分の番が来ると、パスポートを見せた。すると、警官が1人来た。
警官A「別室に来てください。そこで、担当の者が説明します」
別室に着くと、部屋に置かれたイスに座った。
しばらくすると、さっきの警官Aと警官が2人来た。
警官B「あなたは、この国の法律に違反しているので、連行します」
とだけ言われて、少女は、2人の警官に両腕をつかまれて、外の車に乗せられた。
少女は、拘束具を付けられはしなかったものの、両脇に警官が座っていた。
到着したところは、郊外の高い塀に囲まれた、2階建ての建物だった。
少女は、2階の狭い部屋に連れて行かれた。そこには、イスと机が1セットあるだけだった。
少女は、そのイスに座らされた。

16 :
警官A「おまえは、どこが法律違反なのか、分からないのか?」
少女「はい。わかりません」
   「何か、悪いことでもしたでしょうか?」
警官B「ここまで来ても、自分の犯した罪が分かっていないと、あきれるな!」
警官C「まあ、そう焦るな。時間は、たくさんある」
少女「何の罪でここに居るのかを教えてください」
警官A「おまえは、女でありながら、肌の露出が多すぎる!」
    「腕を出しているのも問題だが、足が見え過ぎだ!」
警官B「女の分際で、良い度胸だな!これからが楽しみだ!」
警官C「ここで、受ける罰も知らないんだろ?」
少女「罰って何ですか?罰金とかですか?それとも、刑務所に拘留されるんですか?」
警官A「お金は、払わなくて良いし、刑務所にも行かなくて良い」
    「だが、罰はあるぞ」

17 :
少女「罰?」
警官B「足を拷問するんだよ!!!」
少女「えっ!」
少女は、左足を後ろに少し下げた。
しかし、警官Cは、見逃さなかった。
警官C「さっきから気になってたんだが、左足がどうかしたのか?」
    「歩き方もぎこちないし」
少女「何でもありません…」
   「拷問とは、どのようなことをするんですか?」
警官B「話を反らすな!!!」
少女「きゃっ!」
警官A「基本は、鞭打ちだ。しかし、他にもある」
警官Bは、とうとう我慢できなくなり、少女の両足をつかんで、机の上に乗せた。
そして、両足のビーチサンダルを脱がした。

18 :
警官B「見ろ!この足、水ぶくれが出来てるぞ!ヒャハハハ!」
警官Bは、少女の足の裏を触った。
少女「くすぐったい!」
警官B「驚いたな!こんなに敏感な足を見るのは初めてだ!」
警官A「鞭打ちの前に左足の手当てをしてやれ」
少女「ありが…」
警官B「そんなのいらねーよ!」
警官Bは、少女の左足首をつかむと、左足の裏や指先に出来た水ぶくれを指で破いて、
皮をむしり取った。
少女「ぎゃーーーー!痛いよーーー!」

19 :
警官B「台に移そう」
警官A「慌てすぎだろ。もう少しゆっくり痛めつけないと、長持ちしないぞ」
少女は、木の板に拘束具が付いた台に寝かされて、足首を皮ベルトで固定された。
手首や体も同じように固定された。
警官C「本来の罰を済ませよう」
警官A「そうだな。それが良い」
警官Cは、細い木の棒を持つと、その棒で、少女のやわらかい足の裏を10回程、木の棒で叩いた。
少女「きゃーー!痛い!痛い!」
少女の土踏まずには、細い木の棒が当たったところがミミズバレになった。
警官A「今日は、これくらいにしておこう。後は、明日だ」
    「警官Bと警官Cは、もう帰宅して良いぞ。後は、俺が済ませるから」
警官C「そうか。それじゃ、帰るわ」
警官B「ひとりで楽しむなよ」
警官C「そんなことしないだろ。おつかれ」
警官A「おつかれ」
警官BとCは、部屋から出ていった。

20 :
警官A「大丈夫か?痛かっただろ」
少女「はい…。まだ、開放してくれないんでしょうか?」
警官A「それは、まだ出来ない」
    「取り合えず、拘束を解くから、暴れたりしないでくれよ」
少女「はい、大丈夫です」
少女は、拘束を解かれて、イスに座った。
警官A「そのまま、待っててくれ。今、手当てをするから」
少女「はい」
少女は思った。『警官Aは、本当はやさしい人なのかもしれない』と。
警官Aは、戻って来ると、少女の水ぶくれが破れたところに、薬は塗ってもらえなかったものの、
包帯を丁寧に巻いてくれた。

21 :
少女は、警官Aに連れられて、地下の鉄格子の入った部屋に入れられた。
そこは、牢屋と言っていい場所だった。廊下に面する壁は、完全な檻のように、鉄格子だった。
中に入ると、脱走防止のために、ビーチサンダルを取り上げられて、左の足首に足枷を付けられた。
警官A「夜は、寒いけど頑張ってね」
そう言って、警官Aは去っていった。
日が沈むと、気温は徐々に下がり、夜中になると、氷点下になった。
少女は、裸足で、体育座りをして、何も無い牢屋にひとりで居た。
少女「寒いよ〜」
   「足が霜焼けで痛いよ〜」
それもそのはず、地面はコンクリートで出来ていて、恐ろしく冷たかった。
少女の足の裏は、氷のように冷たくなっていた。
でも、良い事もあった。足の裏のミミズバレは、治っていた。
少女は、寒くて、歩いて少しでも体を温めたかったが、左足の水ぶくれが破れたところが痛くて、
歩くこともまともには出来なかった。
そして、少女は、凍えながら、一晩を過ごした。

22 :
いい感じですね 灼熱で焼けどしかも法律違反で警官に水ぶくれを破かれるw
思っても無い展開です

23 :
イラン2日目
少女は、鉄格子の鍵が開く音で目覚めた。
少女の目覚めた頃には、気温は上がって暖かかった。
鍵を開けて、朝飯を持って来たのは、警官Bだった。
警官B「起きたか?食事だぞ」
少女は、イランに来て何も飲み食いしていなかったので、喜んで食べた。
警官Bは、その間ずっと、少女の前で立っていた。
食べ終わると、
警官B「左足を出せ。足枷を取る」
警官Bは、そう言って、足枷を取った。しかし、左足首を強くつかんだまま放さなかった。
少女「うっ!痛い!放してください」
警官Bは、無言のまま、少女の足に巻かれた包帯を取った。
警官B「昨日の水ぶくれは、治ったかな?」
当然、まだ治ってはいなかった。しかし、
警官B「もう、包帯は必要ないな」
と言いながら、少女の水ぶくれの痕を触った。
少女「痛っ!」
警官B「本当に敏感だな、今日は、楽しめそうだ」
そう言って、牢屋を出て行った。

24 :
少女は、昼食まで、放置された。
今度は、警官Cが昼食を持って来た。
警官C「食べたら、移動するぞ」
また、少女が、食べている最中は、警官Cが前に立っていた。
少女は、何か、またされるのではないかと、怯えながら食べた。
食べ終わると、
警官C「これを履け」
と、渡されたのは、少女のビーチサンダルだった。
少女は、左足を引きずりながら、警官Cに左腕をつかまれて、連れて行かれた。
外に出ると、日射しは、昨日よりも強かった。
地面が、ものすごい熱さになっているのが、ビーチサンダルを通して足の裏に伝わってきた。
車に乗せられると、右側に警官B、左側に警官Cが座り、運転席には警官Aが座った。
車は、どこかに向けて出発した。

25 :
車に揺られているときに、左に座っている警官Bが、さり気なく、少女の右足の甲を靴で踏みつけた。
少女『うっ!痛い』と思ったが、歯を食いしばって声には出さなかった。
警官Bは、さらに調子に乗り、靴ひもを結ぶふりをして、かがみ込むと、
少女の右足の小指を捻った。
少女「きゃっ!痛い!痛い!」
我慢できなくなり、声を出してしまった。
警官C「女、どうした!?」
    「おい!何してる警官B!決めた場所以外では、やらない約束だろ?」
警官B「悪い、悪い。ついつい、無防備なむき出しの足を見たら、痛めつけたくなってしまったんだよ」
警官C「もう少しの我慢しろよ!」
警官Bと警官Cがもめていると、車が停車した。
到着したところは、何も無い砂漠だった。日陰は、車の陰だけしか無かった。

26 :
車から降ろされて、車の日陰の砂漠に立って、1歩踏み出すと、足が砂に沈んだ。
少女「熱っ!」
しかし、冷静に考えると日本の砂浜と同程度の温度だった。
大丈夫だと思い安心して、歩き出した。
そして、日陰から出たときだった。
足が砂に沈んだ瞬間に少女は、悲鳴をあげた。
少女「きゃーー!熱い熱い!」
慌てて、日陰に戻った。
警官C「暴れるな!今から、この砂で足を焼くんだからな」
そう言って少女の両手を後ろに回し、押さえた。
警官Bは、車からシャベルを持ってくると、強い日差しに焼かれた砂の表面だけをすくいあげた。
警官C「かけろ!」
警官Bは、少女のビーチサンダルを履いた足に降りかけた。
少女「ヒーーー!きゃーーー!熱いーーー!」
少女は、焼けた砂が指の間に入らないように指を丸く握り締めた。
警官C「警官B。おまえが、押さえてろ!」
そう言うと、砂をまた取って来た。
そして、少女の固く握り締めた足の指をこじ開けようとした。しかし、なかなかうまくいかなかった。
だから、少女の足の指を靴で強く踏みつけて、指を痛めつけてから、こじ開けた。
少女の敏感な足の指の間には、たくさんの高温の砂をねじ込んだ。
少女は、熱さのあまり悲鳴をあげたが、少女の足は見た目は、何も変わっていなかった。
しかし、少女は、足がヒリヒリと痛かった。

27 :
警官B「やっぱり、この程度なんだよ。砂じゃおもしろくない」
    「戻って、警官Aの方法で楽しもうぜ!」
警官A「そうだな。そうしよう」
警官C「わかったよ!これは良いと思ったんだがな」
少女は、再び車に乗せられた。
車の中での座席は、行くときと同じだった。
移動中、両側の警官にビーチサンダルを脱がされて、足の裏の砂を払われて、きれいにされた。
元の建物に戻ってくると、少女は、緊張と恐怖と暑さで、足の裏が汗でベトベトだった。
車から降ろされて、歩くと、グチョッと音がするくらいだった。
建物に入ると、そのまま3階の屋上に警官Bと警官Cに連れて行かれた。
屋上には、黒く塗られた鉄板が2枚置いてあった。
1枚は、小さくて、10cm四方の鉄板だった。
もう1枚は、1m四方の大きな鉄板だった。
後から来た警官Aの手には、重そうな金属の輪を2つ持っていた。
警官Aは、それを大きな鉄板の横に置いた。
少女は、大きな鉄板の前に立たされた。

28 :
警官A「左足のビーチサンダルを脱げ!」
少女は言われた通りにした。
警官Aは、少女の左足のビーチサンダルを持つと、小さな鉄板の上でビーチサンダルを絞った。
少女のビーチサンダルからは、少女の足の汗が数滴、鉄板に落ちた。
その瞬間に、水滴は、弾けるようにして蒸発していった。
少女は、自分の身に何が起こるのかを悟った。
少女「いや……、いや、やめて…。もうやめてよーー!」
警官Bは、暴れようとする少女の両手を後ろに回し、身動きが取れないようにした。
警官Cは、少女の両足の甲を手で押さえつけた。
警官B「暴れるな!もう決まったことだ!」
警官C「落ち着け!今日、拷問するのは、左足だけだ!」
少女「いやーーーーー!やめてーーーー!」
警官A「しっかり押さえてろよ!足輪を付けるから」
少女は、両足の足首に足輪を付けられた。
足輪は、1つが5kg以上の鉛製だった。
非力な少女の足の力では、自分で足を持ち上げることは出来なかった。

29 :
警官A「女の右足を乗せろ!」
警官Cは、少女のビーチサンダルを履いたままの右足を鉄板の上に乗せた。
少女の汗を吸ったビーチサンダルは、ジュー!という音を立てた。
少女「熱い熱い!」
少女は、ビーチサンダルを履いているにもかかわらず、足の裏がヒリヒリした。
熱くて、足を持ち上げたくとも、重すぎて持ち上がらなかった。

30 :
警官A「左足も乗せろ!」
警官Cは、少女の裸足の左足を鉄板に乗せた。
少女「あっ!キャーーーーー!!!」
その後は、もう声にはならなかった。足を上げることが出来ないので、必に熱さというよりも、
痛みに耐えることしか出来なかった。
少女の湿った足を乗せた瞬間にジューー!という音がし、肉の焼けるような臭いがした。
少女は、熱さから逃れるために、左足の指を丸く握り締めた。
警官B「無駄な抵抗をするな!」
そう言って、少女の左足の指を靴で踏みつけて、指を強引に伸ばした。
さらに、少女の左足の甲も踏みつけて、出来るだけ足の裏が鉄板に密着するようにした。
十数分くらいたつと、少女の足が乗っている鉄板部分は冷めた。
少女は、警官Aに足輪を外されて、鉄板の外に出ようとしたが、足が痛くて動けなかった。

31 :
警官A「何してる?」
    「警官Bと警官Cで、早く女を部屋に連れて来い!」
警官Bと警官Cは、少女の両腕をつかんで歩かせようとした。
少女「痛っ!痛い!痛い!痛い!」
   「足が痛いよー!」
警官B「痛いのは、わかってる!良いから歩け!」
しかし、少女は、頑なに動こうとしなかった。
警官C「もしかして!」
    「警官A!女の足に油を塗ったか?」
警官A「いや」
警官B「おいおい、マジかよ」
    「油塗らなかったら、張り付いちまうぞ」
警官Bの言う通りだった。少女の足の裏の皮は、鉄板に焼き付いた。

32 :
警官Cは、金属のヘラのような物を持って来ると、少女の土踏まずから足の裏に差し込んだ。
そして、てこの原理で少女の足を引き剥がそうとした。
少女「キャーーーー!」
少女は、またも声を出せずに苦しんだ。
少女の足は、ベリベリ、グチョグチョという音と共に、剥がされた。
警官Aは、剥がされた少女の足の裏を見ると、鉄板に接地していた、足の裏の皮が、剥ぎ取られて、
鉄板に、少女の左足の皮が足型にくっ付いていた。
少女の左の足の裏からは、ポタポタと出血していた。
警官Bと警官Cは、急いで拷問室に少女を運んだ。
少女は拷問室の木のベッドに寝かされて、足や手、体をベルトで縛って拘束された。
警官たちは、何やら急いで準備をしていた。

33 :
準備が整うと、
警官Bは、左足首をしっかり押さえて、動かせないようにした。
警官Aは、少女の足を剥がしたときに使った、金属のヘラを持っていた。
しかし、そのヘラは、高温に熱されていた。
警官Aは、そのヘラで、少女の足の裏の傷口を焼いて、止血した。
少女は、またも声を出せずにもがき苦しんだ。
少女は、その後、左足をしっかりした方法で手当てされて、包帯が巻かれた。
そして、少女は、ビーチサンダルを履いたまま、一夜を過ごしたあの牢屋に入れられた。

34 :
少女は、足が痛くて、足を前に伸ばして、壁に寄りかかって座っていた。
この日は、足枷をはめられることはなかった。
少女は、右のビーチサンダルの裏を見た。
少女「あーあ、私のビーチサンダルの裏が融けて、ツルツルになってる」
   「私の足、治るのかな」
   「ていうか、生きて帰れるのかな」
少女は、足に麻酔が打たれており、朝までは、大丈夫だと言われていた。
少女は、1日の疲れで、あっと言う間に眠りに落ちていった。

2日目終了
3日目に続く…

35 :
連日の投稿お疲れ様です
少女はもう覚悟を決めてるようですね
これからいよいよ足の爪や指が責められていくのでしょうか?
楽しみです

36 :
作者さん忙しいのかな?

37 :
掲示板では、名無しさんと名乗って、少女拷問小説を書いていた者です。
今後は、“とし”と名乗らせて頂きます。
少女の小説を書き続けたいのですが、一度にたくさん書き込んでしまったために、規制に引っ掛かってしまいました。
そのため、書き込むことが出来ませんでした。
今後も規制に引っ掛からないようにしたいので、
もし、よろしければ、私のホームページにて読んで頂けないでしょうか?
アドレスは、
http://pksp.jp/tosi-kusuguri/?&o=7
です。
もし、ここに来られたときには、是非とも、下記の掲示板に感想などを書いてください。
http://pksp.jp/tosi-kusuguri/bbs.cgi?&o=6
勝手ながら、お待ちしています。

38 :
としさんの代理投稿です
イラン3日目
少女は、左足の痛みで目覚めた。
少女「痛いよ〜、痛いよ〜」
   「うぅ…、足が…、痛い…」
警官Cは、少女のうめき声を聞いて、牢屋に来た。
警官C「どこが痛い?」
    「足の裏か?」
少女「うん…」
警官C「歩けるか?」
少女「はい…」
少女は、左足を引きずりながら、2階の拷問室に連れて行かれた。
窓を見ると、外が見えた。外は、まだ、太陽が昇ったばかりで、薄暗かった。
少女は、拷問室のベッド(木の板)の上にビーチサンダルを脱がされて、体育座りにさせられた。
木の板は、昨日と違う板になっていた。
ベッドは、壁の方に寄せてあって、少女は、壁に寄りかかった状態で、体を壁にベルトで拘束された。
裸足の足の指は、1本ずつ、根元の方を針金で板に拘束されていった。
警官C「他の2人が来るまで、そのまま待っていろ」

39 :
数分後…
警官C「遅いな〜。暇だ…」
    「2人が居ない間に、少し遊ぶか」
警官Cは、奥の部屋から、爪切りを持ってきた。
警官C「足の爪が伸びてるな。切ってやるよ」
少女「え?伸びてないよ…」
警官Cは、少女の左足の小指の爪に深く爪切りを差し込んだ。
少女「伸びてない、伸びてない、伸びてない!」
   「お願い!やめて!深爪は嫌だよ!」
   「嫌!やめて!やめて!」
バチン!
少女「きゃーーーーー!」
警官Cは、少女の左足の指の爪を次々と深爪にしていった。少女の爪の間からは、血が少し出た。
少女「痛いよ〜」
   「何でここまでするの?」
   「私、そんなに悪いことしたの?」
警官C「してない」
    「本当は、鞭打ちで終わり程度の罪だ」
少女「じゃあ、何で!何でなの!」
警官C「おまえの足は敏感で、色白だし、かわいい声だから」
    「まあ、そんなかわいい足を露出させ過ぎた、おまえも悪いな」
    「この履物は、足が露出し過ぎだ」
少女「そんな…、ひどいよ!」
   「ビーチサンダルの何が悪いの!ビーチサンダル返して!」
警官C「拷問が終わったら、返してやるが、左足のは、もう必要ないと思うがな」
    「もし、履いて歩くことが出来たら、左足のを返してやる」
    「無理だと、思うけどな。ククク…」
    「この履物、指でつかむようにして歩くんだろ?つかめるかな?」
しばらくすると、2人の警官が来た。

40 :
警官A「こんな早くに、痛みが戻って来くるとはな…」
    「久しぶりの早朝出勤だな」
警官B「おいおい、何してたんだ?」
    「女の足の爪を切ったのか?出血してるし…」
    「俺の計画が実行しにくくなったじゃねーか!」
警官C「でもな、朝早くから、目が覚めた女を放っておくのも、時間がもったいなくてな」
    「だが、おまえも、違う日に手を出しただろ!?」
警官B「まあ、確かに」
    「いや、でも良いことしてくれたかも」
    「1工程、増やせば、女に苦痛をもっと与えられるし、後の作業もやり易くなるぞ!」
警官C「それなら良かった」
警官A「1工程、増えたみたいだから、始めよう」
    「準備も出来ているみたいだからな」
警官B「じゃあ、女が暴れないように足と体を押さえておいてくれ」
    「ただし、女が自分の足を見えるようにだけはしておいてくれ」
警官A「俺は、体を押さえる」
警官C「じゃあ、俺は、足だな」
警官B「きれいな足の指だな」
    「次にこのきれいな足を見れるのはいつになるかな」
    「もしかしたら、見納めかもな」
少女「ねっ?きれいな足でしょ?」
   「だから、やめて!何もしないで!」

41 :
警官Bは、5cmくらいの針を手に取ると、少女の左足の小指を押さえて、
爪の間に刺し込んで行った。針は、爪の一番奥まで刺し込まれた。
少女「痛っ!イヤッ!キャーーーーーー!」
少女は、叫び続けた。
警官B「次は、30分後だ!」
    「ここにタイマーをセットして置くから、それまで、楽しみに待ってろ」
30分間の時間を置く理由は、痛みが治まったような頃に、再び痛みを加えることにより、
少女に、長時間にわたって、精神的苦痛と肉体的苦痛を与えることが出来る。
30分後…
少女「もう嫌だよ…。痛いよ…」
警官B「痛みが治まって話せるようにまでなったみたいだな」
    「次に行こう」
警官Bは、少女の左足の薬指にも同じようにした。
他の親指以外は、全て小指と同じように行われた。
警官B「残るは、親指だけだな」
    「親指は、爪の幅が広いから、特別に2本刺してやる」
少女「やめて!もう嫌!痛いよ〜!」
警官Bは、無言で少女の親指の爪の中心の左右に1本ずつ刺し込んだ。

42 :
また、30分間放置された…
警官B「さて、抜き取るか」
警官Bは、爪に刺さった針を1本ずつ、抜いていった。
少女は、そのたびに痛みが戻ってきて、悲鳴をあげた。
少女「キャーーーーー!やめてーーーー!」
少女は、針が抜き終わると、抜き終わった左足の指と無傷な右足とを見比べた。
左足の指の爪には、1本の筋のように針の痕が付いていた。
警官B「どうだ?痛いか?」
と言いながら、少女の爪を上から押した。
少女「痛い!やめて!やめて!やめて!」
警官B「次は…」
少女「もう、許してください!」
   「もう、十分でしょ! もう、嫌だよ…」
警官B「十分?知ってるよ」
    「おまえの罪は、鞭打ちで終了だよ」
少女「何で、こんな酷いことを続けるの!?」
警官B「楽しいからだけど?」
    「おまえは、足が腐るまで、ここで、俺たちの玩具になってもらう」
少女「…そんな…、まだ、16才なのに…」(泣)
警官B「腐るまで行かなくとも、拷問する場所が無くなったら、開放してやる」
    「さっ、続きをしよう」
    「次は、増えた1工程だ」
    「ナイフで切込みを入れるぞ!」

43 :
少女「もう、何もしないでよ!」
警官B「大丈夫だ。今日は、これで終わりだ」
警官Bは、少女の左足の小指から親指まで順番に、ナイフで爪の間に5mmくらいの切込みを入れていった。
少女「痛いーー!キャーーーー!」
爪の間からは、血が出た。
警官B「今日は、これで終わりだ」
少女は、拘束を解かれて、ビーチサンダルを履かされた。
警官B「歩け!」
少女は、必で歩いた。つま先に力を入れると激痛が走り、
少女「うっ!キャーーー!」
ゆっくりと、自分の足で牢屋へと歩いていった。
牢屋の扉が開くと、後ろから背中を押されて、地面に突き飛ばされた。
警官B「ノロノロ歩くな!イライラするんだよ!」
そう言って、警官Bは、うつ伏せに倒れている少女の左足をビーチサンダルの上から、踏みにじった。


44 :
少女は、再び悲鳴をあげた。
警官Bが去って行った後、少女は、起き上がり、自分の無残な左足を見た。
少女「うぅ…、早く開放されたいよ〜」(泣)
少女は、その晩は、足の痛みに耐えながら、浅い眠りに落ちた。

3日目終了
4日目に続く…
作者さんが連続投稿で規制かかってしまうので代理投稿させていただきました

45 :
sage

46 :
イラン4日目
少女は、体育座りをした左足の指先を警官Bに踏まれて、激痛で起こされた。
警官B「起きろ!」
   「朝飯を食え!」
少女は、足の痛みに耐えながら、朝食を食べた。
食べ終わると、すぐにいつもの拷問部屋に連れて行かれた。
少女は、歩くときに左足を引きずるようにして歩いた。
少女の左足は化膿して膿んでいた。足を引きずって歩くと、床に膿みが1本の筋を残した。
拷問部屋に着くと、昨日と同じように拷問室のベッド(木の板)の上にビーチサンダルを脱がされて、
足を伸ばして座ると、壁に寄りかかった状態で、体を壁にベルトで拘束された。
警官Bは、すぐに警官Aと警官Cを呼びに行った。

47 :
警官B「すぐに、始めよう!」
警官A「待て」
   「女! 明日には、ここを出られるぞ!」
少女「ありがとう」
警官C「“ありがとう”ね〜」
   「おもしろいな」
警官B「今日は、最後の仕上げだな」
   「2人で足首をしっかり押さえててくれ」
2人「了解」
警官Bは、手にペンチを取ると、少女の左足の小指をペンチで挟んだ。
少女「やめてーーーー!」
警官Bは、少女の必の助けも、無視した。
警官Bは、ゆっくりと捻りながら爪を剥ぎ取った。
左足の爪を少女が気絶しないように全てゆっくりと捻りながら爪を剥ぎ取った。
少女は、朝8時から12時までの時間を使われて、ゆっくりと左足の爪、全てを剥ぎ取られた。
昼飯の時間は、放置されて、食べることを許されなかった。

48 :
警官達が昼飯を食べて帰ってくると、手には、鎖を切るための大型のはさみを持っていた。
警官C「女、知ってるか?」
   「文献に書いてあったんだが、足の小指は、歩くためには不必要で、将来は進化して小指が
    無くなってしまうらしいぞ」
   「だから、俺がお前の小指を切断して、試してみようと思う!」
少女「イヤーーーーー!」
警官Cは、少女の左足の小指をはさみで挟むと、ゆっくりとはさみを閉じていった。
少女の左足の小指は、皮膚が切れ、肉が切れ、骨がゆっくりとバキバキと折れて切断されていった。
少女の足からは出血が酷かったので、失血しないように、
警官Bが裁縫用の糸と針で、少女の足の皮を縫った。
少女は、悲鳴をあげながら、必に痛みに耐えていた。
警官は、少女にビーチサンダルを履かせると、拘束を解いて、別の部屋に移動した。

49 :
別の部屋には、何も無く、さみしい部屋だった。
天井からは、1本の鎖が垂れ下がっているだけだった。
少女は、両手を前に出し、手錠を掛けられた。
そして、手錠に天井から垂れ下がった鎖をつないだ。
警官Cは、壁にあるハンドルを回すと、鎖が巻き上げられて、少女の踵が浮きそうになる直前で
ハンドルを回すのを止めた。
少女は、左足が痛くて、ほとんど右足で片足立ちしているようなものだった。
警官C「今から、無傷の右足を拷問する」

50 :
少女「うぅ…やめてよ…」
警官C「左足は、鋭利な物での拷問がメインだったが、右足は、打撲をメインとする」
   「手始めに、3人で足を存分に踏みつける!」
まず始めに、警官Cが少女の白い右足を黒いブーツで踏みつけた。
何度も、何度も、踏みつけると、少女の白い足は、赤くなり、アザができた。
今度は、少女の足をブーツで踏みにじった。すると、少女の中指と薬指の爪が剥がれてしまった。
警官Bも警官Cと同じように踏みつけた後、少女の足の爪が剥がれ易いように指先を踏みにじった。
すると、少女の人差し指と小指の爪が剥がれてしまった。
警官Aは、徹底的に少女の足の甲を踏みつけた。
すると、少女の足の甲の骨に少しひびが入った。

51 :
少女は、ビーチサンダルを履いたまま、踏みつけられて、ビーチサンダルの鼻緒が取れてしまった。
警官Cは、不要になったビーチサンダルを右足から取り上げると、
少女の目の前で、真っ二つに引き千切られてしまった。
警官Cは、次に、ハンマーを持って来ると、右足の小指から順番に親指まで指先を叩き潰した。
親指の爪は、指先を叩き潰した後に、剥ぎ取った。
最後に、少女の右足に鉄製のブロックをドスッと落とされて、少女の足の甲は骨折した。
少女の足の甲は骨折したために、少女の足のアーチは潰れてしまった。
少女は、完全に歩けなくなったために、警官Bと警官Cに抱えられて、元の拷問部屋に運ばれた。
そして、朝と同じように拘束された。

52 :
警官Bの手には、研ぎ澄まされたナイフが握られていた。
警官Aは、少女の膝から下に麻酔を打って、麻痺させた。
警官Bは、少女の両足の指を全て切断した。
少女の足指は、まず、皮膚が削ぎ落とされた後、肉が削がれて、骨が切断された。
少女は、麻痺して感覚が無かったが、自分の足が無残な姿に変わって行く所を目の前で見せつけられた。
次に警官Bは、少女の両足のくるぶしから下の皮膚を剥ぎ取った。
少女の足の皮膚は、くるぶしの方から指先にかけて、1枚の皮になるように剥ぎ取られた。
剥ぎ取った皮膚は、少女の膝の上に置かれた。

53 :
少女が、ショックのあまり気絶すると、気付け薬で、起こされた。
次に警官Bは、少女の両足の裏側のやわらかい肉を削ぎ落とした。
その後、足の肉を全て削ぎ落とした。
最後は、骨と神経、血管と残った肉を足首から切断した。
そして、出血を止めるために、後処理専門の医者が呼ばれて、足首を縫合した。
少女は、その夜、いつもの牢屋に入れられた。
少女は、唯一壊されなかった左のビーチサンダルを抱えて泣いていた。
4日目終了
5日目(最終日)に続く…

54 :
イラン5日目(最終日)とその後
少女は、足を切断された次の日の朝に、車に乗せられて、どこかに連れて行かれ、拷問を受け続けた。
その後の少女の足取りは、誰も知らなかった。
しかし、日本に帰ってきたときには、少女は、イランで事故でんだことになって、
少女は、原形をとどめないような状態の遺体で帰国した…。

−完−

55 :
スレ主のいちろうです
作者様(とし様)執筆お疲れ様でした
想像以上に残酷さが伝わってきました
ビーチサンダルの子いいですねw
イラン編って事はまた続編あるんですか?
でも女の子んじゃったみたいなのでないですよね?
いろいろな方の作品をお待ちしております

56 :
いちろうさん、代理投稿していただき大変感謝しています。ありがとうございました。

ご覧頂いている皆様へ
登場する少女は、全て同じ少女です。
ですが、時系列は全く関係が無く、別と考えてください。
ですので、また、小説を書こうと思っています。
今後とも、よろしくお願いします。

57 :
犯罪の匂いがする。
気持ち悪いから通報しておきますね。

58 :
>57さん
スレタイ見たら大体内容がわかるのに気持ち悪いなら
初めから見ないほうがいいと思いますけど
見るから気持ち悪いだけであってでも見るって事は興味があるから
見るって事ですよね?

59 :
このスレに島根の女子大生の件の容疑者がいるみたいなので、各県警に通報しときました。

60 :
sage

61 :
age

62 :
sage

63 :
sage

64 :
sage

65 :
としさんこないかなぁ
としさんとこの掲示板に書き込みできません(汗
いつ書き込んでもアクセスが集中してますってなります
みてたらお返事お願いします

66 :
お久しぶりです。
最近は、いちろうさんの書き込みがなかったので、
どうしたのだろうと思っていました。

67 :
としさんお久しぶりです
再開お待ちしておりました
また新作とかありますか?
サイト行ってもパスワードがないと観覧できなくなってます
いつ解除予定でしょうか?

68 :
新作は、まだ無いのですが、何かリクエストありますか?
海外か国内か、どちらが良いでしょうか?
こんなことをしてほしいなど要望があれば教えてください。
そのまま要望を取り込むことは出来ないかもしれませんが、
参考にさせてもらいます。
リクエストは、小説の起爆剤となります。
要望を元にアイデアが膨らむので、たくさんあるほど、アイデアが膨らみます。
是非ともお願いします。

69 :
ゴキブリホイホイみたいなべとべとした床に引っ掛かり無理に外そうとして足裏に傷が付く描写書いてほしい

70 :
マダー?

71 :
マダー

72 :
としさんのサイトのパス解除いつぐらいですか?

73 :
パス解除は、いつでも良いのですが、
まだ何も更新してないので、良いかななんて、
思ってたりします。

74 :
パス解除しました。

75 :
sage

76 :
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20081028/1020443/?SS=expand-life&FD=1988984090短いスカート丈

77 :
sage

78 :
kml

79 :
hage

80 :
sage

81 :
age

82 :
age

83 :
http://gazo2.fbbs.jp/thre/s1_list/7094

84 :
sage

85 :
age

86 :
sage

87 :
作者さんいないかなぁ物語を書いてくれる人

88 :
sage

89 :
>>87
自分でかけ。そして自分でかけ。

90 :
>87
じゃお前が書いてみろ(´∀`)

91 :
スペシャル保守

92 :
sage

93 :
保守の神到来

94 :
本日も保守の神様が光臨されました
皆様どうぞお祈りしてください
そして保守の神を称えてください

95 :
sage

96 :
ヾ(・∀・;)オイオイまじかよ
神がワザワザ降臨されたのに
称える奴がいない・・・

97 :
藤林丈司

98 :
sage

99 :
おいおい神が来てるんだぞ
物語投稿しろよ・・・
失礼だろ?
ε- (´ー`*)フッ

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