2013年10エロパロ97: 【お姉さん】おねショタでエロパロ【男の子】2 (592) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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【お姉さん】おねショタでエロパロ【男の子】2


1 :2013/01/06 〜 最終レス :2013/10/04
お姉さんとショタでエロパロするスレです。
お姉さんは男の子より年上なら何歳でも良いです。
恋愛物、SF、ファンタジーなどジャンルはなんでもOKです。
【前スレ】
【お姉さん】おねショタでエロパロ【男の子】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1240577968/

2 :
>>1
やっと立ったか

3 :
前スレ>757さんのSS、続きが待望されますね。
というわけで、前スレから転載させていただきますね。

4 :
757 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2012/12/21(金) 23:46:26.70 ID:FP+JNhHr
おねえさんたちにいたずらされるショタを投稿します。
属性:女の子のような少年
    満員電車
    チカン
    女教師
    セックスは無し

5 :
758 名前: いけないこと=したいこと [sage] 投稿日: 2012/12/21(金) 23:47:50.16 ID:FP+JNhHr
 春。
新入学の季節とゴールデンウイークを過ぎて、「フレッシュ」という言葉よりも
「板についてきた」という印象のほうが強くなってきた。
 朝の駅のラッシュは文字通り人的だ。人が溢れかえるホームに、人がすし詰め
の電車が到着する。その度に人の流れができ、入れ替わりをこなしていく。
「あっ!」
 あるホームの中ごろで、中年のサラリーマンと学生の肩がぶつかり、学生は大き
くよろめいた。
 サラリーマンは、その小さな姿に反射的に謝った。
「お嬢さ……ん、かな? ごめんね! ごめん!」
 急ぎ足で去っていくスーツ姿を見やってから、学生はひとりごちた。
「また、女の子って言われた……」
 鈴橋悠樹(すずはしゆうき)は、口をとがらせた。   
 真新しい白のブレザーにすがすがしいライトブルーのシャツ、臙脂色のネクタイ、
灰色のスラックス。
 私立清櫻(せいおう)学園の中等部は学業と生徒自身の人柄の良さが求められる。
互いに尊重しあう環境でなければ落ち着いて勉学に励めない、といったところだろ
うか。
 実際、悠樹はおとなしい性格だ。休憩時間に率先して運動を伴った遊びをするよ
うなタイプではなく、おとなしく読書をしている方が多い。この学校はそれを咎め
る人もいない。
 それにしても、こんな制服姿でも一見すれば誰もが「女の子……だよ……ね?」
恐る恐る尋ねてしまいたくなるほどの、女性的な顔とほっそりとした体つき。
 白い肌にわずかに染まった頬。耳が隠れる程度のさらさらした髪で、ぱっと見、
男子の制服を着たショートヘアの少女なのだ。

6 :
759 名前: いけないこと=したいこと [sage] 投稿日: 2012/12/21(金) 23:48:49.97 ID:FP+JNhHr
 ほわっとした角の無い雰囲気をまとっていて、他人にどこか親しみを感じさせる。
だからしょっちゅう道を聞かれている。中校生男子の平均よりも身長は低めで、こ
の前小学校を卒業しましたと物語ってしまう体は、ラッシュ時にともすれば押しつ
ぶされてしまう。
(ああ、嫌だ。なんで僕の乗る電車は、こうも人が多いんだろう)
 自分もその中の一人であることを棚に上げて、一度入ったら身動きも出来なくな
る車中に今日も突入していく。いや、正確に言えば人の流れに入り流されていく。
 電車の中は、息が詰まる。
 これほど人の体温、匂い、圧力を密接して感じる空間というものは他に無い。
(制服が……暑い……)
 学力優秀な彼は、特待生として入学した。制服もほとんど無料に近いものではあ
る。ブレザーはいい生地を使っているが厚手で、少なくとも満員電車向きではない。
悠樹の家のような一般的な庶民を想定していない。送り迎えがやってくるような暮
らし向きの生徒のためのものだ。脱いでかばんに入れたら型が崩れてしまい母親に
叱られる。快適になるために、とにかく早く電車から降りたい。
 20分だけこの電車に乗ればいい。その間乗降が何度かあるが、自分の降りる駅
まで大抵乗ってくる人のほうが多い。何せ、手を離しても持ったカバンが落ちない
ほどなのだ。
 先頭車両の運転席側の壁に自分の右肩をつけて、寄りかかるようにして今日も押
しつぶされている。
 まわりの客に見習って、無我の境地に入り、苦しみをやり過ごすことを覚え始め
ていた。

7 :
760 名前: いけないこと=したいこと [sage] 投稿日: 2012/12/21(金) 23:56:09.46 ID:FP+JNhHr
 
(ん?)
 変な感触に気づいたのは、電車に乗ってすぐだった。
 自分の下半身に何かが触っているような気がする。
 意識をしていると、お尻の下からゆっくり上に上がっていき、一番上まで上がっ
て腰にたどり着くと、また下に下がっていく。
(手? ん? 何?)
 何度も何度も手は悠樹のお尻を上下に動いている。小ぶりな少年のお尻のライン
を味わうようにたどり、時折やわらかな肉をやさしく掴んでくる。
(これ……チカン……ってやつ、かな?)
 顔がかああっと熱くなる。焦りと恥ずかしさで、何をどうすればいいか、声も出
せずにいる。
 満員電車の混雑に乗じて身体を触る人がいることは聞いていた。でもその被害は
もっぱら女の人が遭うのであって、男の自分がこんなことをされるなど想像もして
いなかった。女の子と間違っている? と勘ぐったりもした。
 おそらく手の主は一人なのだろうが、周りを必に見回してもそれらしき人がわ
からない。その手を押さえて、制することさえできない小心者の悠樹。そもそも満
員電車の強烈な圧力で、手を動かすこともままならないのだ。
(……くすぐったい、よぉ)
 他人から触られる慣れない感覚。それは少年の身体に、その度ごとに新しい何か
を呼び覚ましていく。
 その可愛らしい小さな双球の丸みを楽しんだ後、その手がそっと割れ目に滑り込
んで、恥ずかしいすぼまりを撫でた。
「……ん!」
 思わずきゅっとお尻を締めてしまう。熱を出した時、母親に座薬を入れられた時
を思い出すが、もっと違う、自分の下腹部にきゅうんと来る感じ。
 その入り口の周辺をほぐしては、穴の上を往復する指。執拗に責められていると
むずがゆい変な心持になる。
(あ……あん……や……あ……おちんちんが……なんで? ……あ……)
 急速にズボンの前で主張を始めるもの。窮屈な布地の中でも、早くも盛り上がり
を隠し切れなくなってきた。
 手は後ろから腰骨を過ぎて、前に回ってきた。そして躊躇無く悠樹の股間を触り
始めた。

8 :
761 名前: いけないこと=したいこと [sage] 投稿日: 2012/12/22(土) 00:04:40.48 ID:FP+JNhHr
(……なっ!? なに、するの!!)
 腰を引こうとしたが、このラッシュでは身動きが取れない。なす術もないまま、
自分を触る手の動きばかり意識してしまう。
 手は悠樹のズボンの上からペニスの位置を確かめ、まず攻めてきたのはその先端
だった。指の腹でピンポイントに敏感な部分をいじる。
(はぁ!……な……何、これえ……)
 絶妙な動き、強さ。おそらくは中指でねちっこく攻め、布地を通して刺激されて
いる。残りの指で陰茎を揉み解すと、それはさらに堅さを伴ってきた。
(やだなぁ、立っちゃった。……なんで、こんな……こんなこと、するの?)
 そもそも何故他人の身体を触るのか、全く意味が分からなかった。
 悠樹はまだ、性のことを知らずにいた。長男の彼のほかには小学校低学年の弟と
幼稚園の妹。友達からもそういう話は出てこない。自らも進んでこういったことに
興味をまだ覚えることも無く、読む本も図書館にある児童向けのものばかりだった。
 今のむずがゆい感覚は初めてのことではない。眠る間際とか、授業中とかなんだ
かあそこが堅くなってしまって、布地を突き上げてしまう現象。
 ばつが悪いけれど放っておけば収まること。ましてや積極的に触ろうなんて考え
もしなかった。
 悠樹の意思などお構いなく、あざ笑うかのように手は幼いペニスの形に沿って動
き、蠢き、刺激する。
 その手がいったん離れたかと思うと奥に潜り、親指と小指で先端を攻め、中指が
袋とお尻の穴の間の部分を溶きほぐすように擦る。
 むずむずむずっ!
「……ぁん!」
 ごく小さかったが、初めて出してしまった甘い声。静かに押し黙る周りの大人に
聞かせてはいけないと思っていても、つい漏れた声。
(何今の……おちんちんとお尻が、びくって……)
 自らの身体の反応でしか理解できない感覚。身動きが取れない中、腰を震わせる
電気のような歓喜。
 手はこれを何度も繰り返す。指の先は、ピンポイントで少年のツボを押さえ、悦
びをプレゼントしていく。咲く前の蕾が暴かれるように、むき出しにされる性感。
 刺激は徐々に大きく膨れ、悠樹は未知の感覚に魅了されて、うっとりと目を閉じ
る。
 手の指は、その先端の僅かに顔を出した粘膜を強くこじった。
「……ひゃ!」
 ついに、びくんっと身体を震わせてしまった。甘美なものが背骨を走った感じが
した。
(あっ、あっ! 僕、どうすればいいの。僕、どうなるの?!)

9 :
762 名前: いけないこと=したいこと [sage] 投稿日: 2012/12/22(土) 00:07:48.79 ID:hRpesWCV
 大きな不安が少年を襲った。自分に起こっていることに戸惑うばかりだった。
 悠樹はまだ精通していなかった。男性の機能やその欲望をまだ知らなかった。学
校でも性教育らしい授業をおこなっていなかった。まわりの友人も好きなスポーツ
やゲームぐらいの話題はあったが、性的な話の機会も無いし、やはり悠樹のように
内気な性格な子が集まっていたので、恥ずかしい話をざっくばらんにしない。
 不思議なこの感覚。自分の身体が他人に操られ、むずがゆいのに、やめて欲しい
のに……もっと、して欲しい……。
 この満員の電車の中でそんな刺激を叩き込まれることに、苦痛なほどの恥ずかし
さと焦燥感と罪悪感と、それを打ち消しかねない多幸感と愉悦に身も心も砕けそう
だった。
 盛り上がっている肉をしごき始めた。布地をつかって擦るやり方は、悠樹の頭の
中を少しずつ蕩けさせ、目の前がかすむような気分だった。
 時折揉みしだき、先端を嬲り、また筒を上下に絞る――
 目と口がゆるく開いた少年の表情。恍惚の境地に陥った顔。
 ――手の主は、満足げに笑みを浮かべている。
「…………っ?!」
 それに気づかない悠樹は、ふいに腰を引いてさらに赤面した。小便ではないが、
先端から何かが滲み出た感覚があったからだ。それが何度も下りてくる指で先端辺
りに塗りこまれていく。
(ああ、僕、ちびっちゃってる……こんな電車の中で……パンツ汚しちゃってる)
 それが下着とこすれることで、また未体験の感覚を引き起こす。
「はぁ……ん…………ぁ……はぁ……」
 抑えられない切なげな吐息。脚までも、かすかに断続的に震える。一気に手は少
年を追い込む気だった。
 掴みながら上下に動く手。スラックスからすっかり形が分かってしまうペニスを
捕まえて離さない。
(なんだか……これ以上されたら……ああっ! どうしよう!)
 少年は恐怖と悦楽に翻弄されながら、前歯を噛み縛っていた。
 積み上げられていく快感。経験したことの無い体感を次々に突破していくことに
本能的に危機を覚えていく。
 駆け上がっていく。熱くなり、蕩けてしまう下半身。

10 :
763 名前: いけないこと=したいこと [sage] 投稿日: 2012/12/22(土) 00:13:55.62 ID:hRpesWCV
(ああっ! もう……だめええっ!)
 指が一際強く先端撫で擦った途端に、悠樹は爆発した。
「ふぅ! ……くふぅぅぅっ!」
 その瞬間眼球が裏返る想いがした。強烈な快感が撃ち込まれ、脳内は白一色に塗
り替えられた。
 どびゅん! どびゅん、どびゅ!
(ああ! なに?! これぇ! あっ! ああああ!) 
 ペニスから噴き出す未知のもの。熱いそれは下着に漏れ出て、それが幾度と無く
断続的に同じ量飛び出していく。その脈動の度に、腰が鋭く痙攣する。
(おしっこじゃない何かが! 何? 僕、どうなっちゃうの?)
 戸惑いと焦りで、涙が滲み出る。
(何が出ちゃったの? 僕、ぼく……どうなっちゃったの?! 止まらなかったら
どうしよう!)
 びゅう、びゅん! びゅ……びゅ……
 悠樹の心配をよそに、身体からの液体は量が減り、出る間隔も長くなってやがて
止まった。
「……はぁ!……ふぅ……ん……はぁ……」
 静まらない動揺の中で、必に息の音を小さくする。襲ってくる気だるさと股間
のぬるつきの気持ち悪さ。すでに腰と脚に力が入っていなかったが、混雑のおかげ
で座り込まないで済んでいた。
 うまく定まらない目の焦点。だが、自分の痴態を眺めている視線に気づいた。
 女性。フレームのない眼鏡をかけている黒髪の年上の女性。少年の上気し呆けた
顔を見下ろしている。
 それから、静かに口角をあげて微笑んだ。さも、『私の手は気持ちよかった?』
とでも言いたげに。
 悠樹は口惜しかった。ひどい目に遭わされてどうすればいいか分からない自分が
歯がゆかった。
 なのに。女性の瞳の美しさと、少女のような残忍な微笑と、プレゼントされた最
高の快楽に、かしずきたくなる気持ちは何なのか。もっと近づいて、できれば抱き
しめてみたいこの感情は何なのか。
 駅に着いた。女性は人の流れに乗って降りて行く。慌てて後を追っていったが、
少年と何も関わりが無かったかのように、その姿はあっという間に人波に消えた。

11 :
768 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2012/12/28(金) 20:25:06.83 ID:lUNyMEN2
 その後の悠樹は後始末が大変だった。
 まずズボンにまで股間の液体が染み出さないように注意しながら駅のトイレの個
室に入った。幸いホームの近くだったせいか、外側まで染み出してはいなかった。
 ところが下着の中はひどいことになっていた。
「うわぁ……」
 白いブリーフの中は、黄色みを帯びた白い粘液に塗れたペニスが縮こまっていた。
(これは、何なんだ……)
 パンツの前面全てに放出された大量のものは何なのかさえも分からずに、悠樹は
下半身裸になり、備え付けのトイレットペーパーで拭った。強く糸を引く、独特の
生臭い匂いの粘液に閉口しながら、湿り気を吸い出したペーパーをトイレに流した。
 洗面台でパンツを洗おうかとも思ったが、人が多いこのトイレで、その行為は恥
ずかしくて出来なかった。
 それでもしっかり湿ったパンツを仕舞うために、ペーパーでくるんで学生カバン
の中に入れた。それから手早く自分のペニスを綺麗にした。
 結局、直にズボンを履いてトイレを出た。
(これ、なんか、むずむずするっていうか……)
 歩を進めるたびに、大事なところがいつもと違う感じで擦れる。下着が無いだけ
冷えるような感覚に、知らず知らず心なしか内股になっていてうまく歩けやしない。
 30分を余計に使ってしまい、いつもならホームルーム開始5分前には必ず着く
はずが、もう1時限目が始まってしまっていた。
「あうう、初めて遅刻しちゃった……」
 ようやく閉められた校門にたどり着くと、そこに待っていたのは教員の緑川梨奈
(みどりかわりな)だった。
 ふわりとした雰囲気のお姉さんのような2年の国語の先生。色の白い肌によく似
合ったピンクのブラウスシャツと、紺のタイトなスカートが良く似合っていた。
 そのブラウスを突き上げている豊満なバストに、いいとこの温和な男子ばかりな
がら、思春期真っ盛りの全校生徒が注目してしまう。今日のような線のくっきり出
るスカートで、ウエストからヒップまでのラインと脚線美を披露していればなおさ
らだった。学生の頃に学園祭の準ミスグランプリに選ばれた美貌に、当然ながら人
気は高い。

12 :
769 名前: いけないこと=したいこと [sage] 投稿日: 2012/12/28(金) 20:27:08.63 ID:lUNyMEN2
 1時限目授業が無い梨奈が、遅刻チェックの担当だった。
 記録用紙に目を落としたまま、事務的に尋ねる。
「おはよう。遅刻よ。 学年と名前は?」
「は、はい、1年B組の鈴橋悠樹ですぅ……」
 声変わりのしていない子供っぽいか細い声に、つい目をあげた。
 さらさらの髪に、長い睫毛と大きな綺麗な目で見上げて。なで肩の細い体躯。
 すまなそうに小さな身体をさらに小さくしている悠樹を見て、梨奈は内心、心臓
を掴まれたような錯覚を覚えた。
(やだ、可愛い! 近くで見ると、ホントに女の子みたい!)
 学年が違うため話をする機会はなかったが、彼の存在だけは知っていた。
 遠目から、あれ、何で男子校なのに女の子がいるんだろう、と不思議に思ったこ
ともあったが、間近で見ても少女と言っても通用しそうな姿に、倒錯した感じが、
何故か彼女をドキドキさせていた。
「初めての遅刻ね。どうしたの、何かあったの?」
 訊かれて、悠樹は言いよどんだ。
(やっぱり、正直に言わなきゃいけないのかな)
 普通の生徒なら口にするのをはばかり、寝坊したといった当たり障りの無い言い
訳をしておくだろう。
 ただ、この純粋すぎる少年ははにかみながらも、正直に話してしまうのだった。
「……あの、今日、電車の中で身体を触られて……」
「えっ?!」
 全く予想もしなかった発言につい声をあげた。
「満員電車で身体が動かせなくて、お尻とおちんちんを触られて……」
「ちょ、ちょっと。痴漢にあったの?」
「はい……」
 済まなそうな顔をしながら話す悠樹。
(この子はなんで、こんな恥ずかしいことをペラペラ話すの)
 と彼に少し近づくと、微かにではあるが梨奈は男性の体液の特有の匂いを嗅ぎ取
った。
(やだ……アレの匂い……)

13 :
770 名前: いけないこと=したいこと [sage] 投稿日: 2012/12/28(金) 20:27:52.38 ID:lUNyMEN2
 梨奈は尋常で無いことを悟って、続きを促す。
「うん、それで?」 
「いっぱい触られておちんちんがカチカチになったのに、もっとしごかれて撫でら
れて……」
「なんで逃げなかったの?」
「満員で身動きできなかったんです」
(この子、抵抗も出来ずに触られてたの?)
 自分の動悸が早くなるのに気づく梨奈。つい唾を飲み込んで、続きを訊く。
「そ、それで?」
「いっぱい、いっぱいしごかれたら、僕、何か、ヘンな白いのを出しちゃって……」
「えっ……あなたが電車の中で射精しちゃったの?!」
 女性が衣服に精液をかけられることがあるので、梨奈はてっきり、加害者に精液
をかけられたものと勘違いしていた。
 悠樹は目をぱちくりとさせてから、訊き返す。
「シャセイって、何ですか?」
「それは……」
 周りの目をはばかってから、
「……精子を出すことよ」
「精子って、卵子精子の精子? 僕、精子出しちゃったの?」
「鈴橋君、もしかして……初めてなの? 今日初めて、精子を電車で出しちゃった
の?」
「はい。それで駅のトイレでパンツを綺麗にしてて、遅れました。ごめんなさい」
 梨奈は言い様の無い興奮を覚えた。この少女のような男の子は、無垢のまま、無
知なまま痴漢に遭い、初めての精通を電車の中で教え込まれたのだ。
(この子、何されても抵抗しなさそう……)
 自分の話していることの卑猥さも分からずに訥々(とつとつ)と話す純朴さに、
教師らしからぬ欲望を抱いてしまっている。
 数ヶ月前に恋人と別れ、その間自分で慰めた日々と生理間近ということが自分を
抑えられないほど熱くさせていた。
(――いたずらしちゃおう……)
「鈴橋君、お話したいから一緒に来てくれる?」
 もうかなりの時間になっているため、遅刻のチェックは必要なさそうだった。
 そんなことよりも、梨奈は猛烈に悠樹のことをチェックしたかった。
 本当に男の子なのか、それこそ隅々まで。

14 :
771 名前: いけないこと=したいこと [sage] 投稿日: 2012/12/28(金) 20:28:45.30 ID:lUNyMEN2
 悠樹の手を引いて、梨奈は階段の下にある薄暗い部屋に入った。普段、用具室と
して物置代わりに使われているところで、余分な教科書などが雑然と置かれている。
 ただし外からの光は屈折する特殊なガラスで入ってくるので十分明るいが、この
中の様子は窺い知ることができないようになっていた。
 ドアを閉めると梨奈はカバンを床に置かせ、悠樹の両手首を上に上げさせて壁の
ガラスにドンと押し付ける。
「……いや、何、するの」
 理不尽な押さえつけに怯える少女のような少年。
(もっと男の子らしく抵抗して見せなさいよ! ますますどうにかしたくなる)
 弱弱しい抗議をしてくるいたいけさに、教員という立場も吹き飛んでいた。
 大学を卒業して、この学校に来て3年だが、生徒に欲情して、劣情に身体が勝手
に動いてしまったなんてことは初めてだった。
「いいこと、してあげる……」
 両手首を左手で握って、右手でその頬をそっと撫でた。それから、額、眉の間、
鼻先をたどる。
「グロスも塗って無いのに、ぷりぷりつやつやの唇しちゃって……」
 あごを上げさせて、そのまま、右から左まで、親指で悠樹の下唇をゆっくりとゆ
っくりと撫でた。
「あ……ふうん……」
 梨奈の指に降りかかる鼻息は熱い。少年の目は危うくうっとりとしそうになって
いる。
 手は髪の中に隠れている耳たぶを探って、触るか触らないかのタッチで縁をたど
る。
「ひゃっ!」
 くすぐったくて上げる声。それだって、少女のようなか弱いものだから、女教師
は自分の手の内に入れてしまったような気になった。
 だから、ほっそりした首筋を降りて、少年のネクタイを緩めた。
 さらに、上のボタンから、一つ、一つ、と外していく。はだけた中から白いT
シャツがあらわれて、そこに手を差し入れた。
 少年の平らな胸に手のひらを当てると、控えめな突起を見つけて。
 そこをやさしく指でさすった。
「ああん……緑川せんせいっ!」
 顔を上に向けて切なくあえぐ悠樹。その赤らんだ目元から、年齢にそぐわない色
香が滴(したた)った。
 指の腹で急速に尖る芽。そこから生まれる甘美に耐える少年。
「鈴橋君、電車でこんなこともされたの?」
「い……え……下半身……あぅ! ……だけです」
「こうされるとこんな感じなの、知ってた?」
「あん! ……はじめて……こんなの……はじめて」
「……ああ、本当に可愛い!」
 辛抱できない、とばかりに梨奈は悠樹の唇を奪った。愉悦の声をもらす緩んだ口
はやすやすと女教師の舌が忍び込むのを許した。

15 :
772 名前: いけないこと=したいこと [sage] 投稿日: 2012/12/28(金) 20:30:28.95 ID:lUNyMEN2
 ちゅば、ちゅ、ちょぷ……
 唇同士が擦れ合う心地良さだけでなく、歯茎を舌が滑る快感。口紅の甘い香り。
 強すぎる官能に、上げている手の指は強く組み合い、目をぎゅっとつむっている
少年。そうしないと何処かに吹き飛ばされそうな予感がした。
「……舌、出しなさい」
 人が変わったように低い声の命令に、少年が素直に舌を突き出すと、梨奈はその
舌を口に含んだ。
 吸い込んで、押し付けて、くるんで、絡めて……舐め上げて。
 手はTシャツを大きくたくし上げ、裾の部分を首の中に突っ込む。美少年の白い
肌の可憐なピンクの蕾。梨奈は逆の乳首を直接弄び始めた。
「へんへい……ぼく……どうなっひゃうの?」
「私に任せればいいの。痛くしないからね……」
 濃厚なキスと愛撫を施されて、電車で体験したあのふわふわした気分を再び思い
知っていた。同時に股間のものもズボンを強く押し上げているのは見なくても分か
り、目の前の教諭にいつ気づかれるか、それが気がかりだった。手は上で押さえつ
けられていて、隠す手立ては何も無い。
「ほら、おちんちん、こんなにしちゃって……」
「は、恥ずかしいよぉ……」 
「あなたのカラダは『オトナになりたい』って精一杯叫んでるの。オトナは、いっ
ぱい触って、味わって、相手を知るの」
 キスをやめた梨奈は、悠樹を見つめて諭した。それから自らのブラウスのボタン
を外す。
 全て外すとむっちりとした胸の谷間があらわれ、白の大きいブラジャーが少年の
目にはまぶしかった。
「あたしを……知りたい?」
 素肌を晒した女教師の言葉を、否定できるはずも無かった。豊満なバストに目を
釘付けにしたまま、何度もうなずいてしまう。
「素直で可愛い! ふふっ」
 悠樹の両手を押さえていた手で背中のホックを外して、緩まったブラの肩紐を外
す。

16 :
773 名前: いけないこと=したいこと [sage] 投稿日: 2012/12/28(金) 20:31:16.00 ID:lUNyMEN2
 カップが外れて全貌が明らかになったバストは、蝋のような滑らかな白さに、魅
惑的な盛り上がりで悠樹に向いていた。薄い色の乳りんの清らかさと、ぷっくりと
立ち上がっている乳首の、食欲をも覚える淫靡な形状のギャップに思考が止まるほ
ど見飽きなかった。
 薄暗いこの空間だからこそ、最高に映えて見える美だった。
「先生のおっぱい、綺麗です……」
 棒立ちで思ったことを言ってしまう少年。
 女教師は少し照れながら、なおも悠樹を誘惑した。
「ほら、してみたいこと、してごらんなさい。あたしを知りたいんでしょう」
「え、い……いいの?」
「駄目なことは叱るから、どこまでできるか試してみれば?」
 ぷるん、と弾力を持って突き出されたもの。
(すごい、大きい……触ってみたい)
 おずおずと片手を持ち上げて、5本の指でそのふくらみの表面を触れてみる。
「……ん」
 ぎこちなく触れられて、かえって感じてしまう梨奈。
 指は気持ちよく肉に埋まって、そのなんとも言えないやわらかさに感激する悠
樹。手のひらに触れる乳首の感覚。揉むごとに触れる突起が手のひらをくすぐり、
梨奈もまた予期しない弄られ方に、だんだん息が激しくなる。
「……はぁ……あ……鈴橋、くうん……うまいじゃない?」
「そう、ですか」
 もう片手を空いている乳房に。同じ動きで揺らされる女教師の二つのバスト。
 それでも、おっかなびっくりの手の力に、つい焦れてしまう。
「……ね、乳首をもっと、指でくりくりして」
「くりくりって?」
「指で、いじって。やさしくつまんだり、ひねったり、回したり……いろいろ、
して」
 潤んだ瞳で、吐息交じりで囁かれて、悠樹はぞくっとした。自分がされたよう
にすればいいことに気づいて、何をしても許してもらえると嬉しさが湧いた。
 だから、右の乳首を親指と人差し指で根元から先端までやさしくさすった。
「ああん! ……そう、そういうの……好き……」
 先を親指の腹でこねて、他の指をわやわやとうごめかす。たっぷりとした膨ら
みはその度に、悠樹の思うように形を変える。
(食べたい……)
 絶妙な弾力のそれを口にしたい。味わいたい。
 昨日まで性愛のことを知らなかった少年が、本能的な欲望に呑み込まれて行く。
「先生……先生のおっぱい、おいしそう……」
「……いいよ、しゃぶってごらんなさい」
 すかさず、口に含んだ。せっけんの香りに包まれながら、やわらかく歯を立て
て、舌でねぶる。
 母乳が出ているのではないのに、舌をくすぐる乳首の硬さと乳りんの滑らかさ
に、わずかな汗が混じり、この上ない嬉しい味覚。
 弟と妹が母の乳房を吸っていた光景を思い出した。
「……あ……あ……ん……ね、音立てて、吸って……」
 ちゅば、ちゅ、ずるっ、ちゅう……
「……恥ずかしい! あぁ、やらしい音! あぁ!」

17 :
774 名前: いけないこと=したいこと [sage] 投稿日: 2012/12/28(金) 20:32:11.24 ID:lUNyMEN2
 梨奈は片手で悠樹の頭を愛おしそうに抱き寄せた。乳房を吸わせながら、少年の
スラックスのベルトを外す。
 ベルトを外しただけで手を離して、今度は両手で頭を抱いて、
「鈴橋君、もっとあなたのことが知りたいの。だから、知って欲しいならスラック
スを脱ぎなさい」
 女体の魅力に陶然となった年端のいかない男子の頭では、善悪や倫理などは何も
役に立たなかった。悠樹が自ら前のホックを外しファスナーを下ろすと、スラック
スは足元に落ちた。
 亀頭のほんの先端だけ露出した、成長途中のペニスが上を向いて屹立していた。
胸の鼓動にあわせて逞しく震え、まだ毛も生えていないそれ。すでに根元の袋は
きゅっと縮まっている。
 蒸れて精液の匂いが立ち上る幼茎。まだ色づきの少ないそれを見て、梨奈は急に
背徳感が沸き上がり、新たな昂奮を覚えていく。
「電車の中で、こんなに勃起させてたの?」
「“ぼっき”って?」
「そそり立つって意味。こんなにびんびんに、かちんかちんにしてたんだ……」
「だって、逃げられなかったんです」
「気持ちよかったんでしょ。昂奮しちゃったんでしょ?」
「いやだったけど……」
「白いのを出しちゃったってことは、気持ちよかったんでしょう?」
「……」
「どうなの?」
「……きもち、よかったです」
 困る悠樹の顔を見ると、逆につい追い詰めたくなってしまう。どこまでも、この
生徒を掌握したくてたまらなくなった。
「あたしも、鈴橋君のこと、いっぱいいっぱい知りたくなっちゃった……」
 しゃがみながら身体をずり下げていく。彼女の目の前に、少年のそそり立つもの
がある高さで止めて、手を裏に回し少年のさらさらした小さな尻をしっかり掴んだ。
彼の唾液で濡れそぼった乳房は、彼の太ももに押し付けられた。
(僕のを、先生が思いっきり見てる!)
「せ、先生?!」
「あたしのこと、いっぱい分かったでしょ。次はキミのこと、教えて……」
 梨奈は、おもむろに陰嚢に湿らせた舌を突き立てると、ゆっくりと一番上まで舐
め上げる。
「うわっ! ……はあああ!」
 それを左右、正面……交互に、何度も。
 たったそれだけで、先っちょから透明な蜜が玉になって盛り上がる。
 それを見て、得意気に悠樹の顔を見やって微笑む淫らな女教師。
 上半身を上下させているから、固くしこった乳首も悠樹の太ももをなぞるのだ。
(……き、もちよく……なっちゃって……いいの?)
 弱る少年の表情を見つつ、下腹のあらゆる場所を舐め回す。ふぐりにそっと吸い
付くと、ちゅば、と音を立てて離し、それを茎の部分でやりながら、先端に近づく
ピンクの唇。
 彼女は舌を出すと、固くさせてから先端をくじった。
「あん!」

18 :
前スレは既に消えてしまっておりますので、僭越ながら転載させて頂きました。
失礼の段は御容赦いただけますとさいわいです。

19 :
>>18
pixivにあったぞ続き
タイトルで小説検索すると出る

20 :
ありがとうございます。
ttp://www.pixiv.net/novel/show.php?id=1806308
でいいのでしょうか…

21 :
作者さんの投稿待っています!

22 :
おねショタックス

23 :
下校中の小学生ショタを誘拐して監禁!
小学生ショタをシャブ漬けにする。
キメセクしまくった後、窒息プレイでショタをして
遺体をバラバラにしてお姉さんが、美味しそうに食べる。
このようなエログロなおねショタを読みたいなぁ。

24 :
>>23
いくらなんでもスレチだろjk

25 :
こっちで頼め
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1323597889/

26 :
究極は、ネクロフィリアから、カニバリズムへ行くらしいから、至極真っ当なコースとも言える訳で
カニバリズムは、体内へと取り込んで、自分の身体と同化させるという愛し方を意味するらしい
ストーカーが人へと発展するのも、自分だけのものにする行為の表面化の究極レベルらしいわ

27 :
年齢差にこだわりを持っている人って多いのかな。
自分の場合は、三歳以上離れていないとおねショタとして受け入れづらい。
書くにあたってその辺りで悩むことが多々。

28 :
男が「ショタ」ではなさそうな年齢差カップル→年の差スレ
女との年齢差がそれほどなさそうなカップル→ロリとショタスレ
でええんでないの?

29 :
個人的には年齢差よりも
小学生と中学生、中学生と大学生のような
世代間の差?が重要だと思う

30 :
前スレで容量不足で落としてしまったものです。
ご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。
続きをうpします。

31 :
 電車で味わったあの感覚。それよりも今はダイレクトで、はるかに淫猥な光景だ。
 その舌で尿道口を穿つ。優しくそれを握るとそのまま上下左右に動かして、敏感
な先割れを蹂躙する。
「ああん! ……それっ……だめえ! ……んはっ!」
 面白いくらいに感じる悠樹に、見上げて尋ねる。
「ねえ、おちんちんって先っちょが剥けるの、知らないんでしょ」
(剥ける?!)
 びっくりした顔で見下ろす少年に、ふふん、と鼻を鳴らして、
「いーい? ふぉふぉ(ここ)の……」
 と舌で包皮の縁を、舌でなぞる。
「ふあっ?!」
「……皮を下ろすと、ふぉふぉの……」
 と亀頭の先端を早く舐め回す。
「それっ……感じるったらぁ!」
「……ところがにょって出てくるの。いつも出てるとすっかり大人のおち○ぽだよ」
(……そういえば、温泉で見たお父さんのあそこは形が違ってたような……)
 悠樹がオトナの性器のことを考えていると、梨奈は見上げながら、
「鈴橋君のオトナなところ、見せてね」
 と表皮をゆっくりと手で根元に押し下げていった。
「あっ! あっ! 怖いっ! こわいです!」
「だいじょぶ、大丈夫。やさしくやるからね」
 そのとおり、梨奈は慎重に事を進めた。ちろちろと、たっぷり湿らせた紅い舌先
で潤滑させながら、徐々に、中のピンクの粘膜を露出させる。果実のようなふくら
みが現われる度に、責める舌の陣地が増える。
「くっ……ああっ! すっごいぃ……はあ! はあ!」
 自分の身体なのに、他人に“改造”されてしまう感覚。怖いのに、口惜しいのに、
何故か、全身に心地良い鳥肌が立つ。
「それ!」
 と最後まで下ろすと、白い垢に塗れた傘が全部現われた。
「こんなになってるんだ……」
 昂奮の吐息と鼓動の中、暴かれた自分の一部分に興味津々で見入ってしまう悠樹。
しかしそんな悠樹を見ながら、梨奈は悪戯っぽく見上げた。
「キミにすごいプレゼントあげるね」
 と、ずる向けの亀頭を口に含んだ。
「あああああっ?! せ、先生!」
 美しい教師が、自分の排泄器官を口に入れたことに、つい素っ頓狂な声が出た。
 温かな口の中で長い舌が、亀頭と茎の境を舐め回す。垢をこそぎ落とすだけでな
く生まれて初めて外に出た粘膜が、舌のざらつきに刺激され翻弄されていく。
「はうぅっ! ああっ! せんせい! せんせい!」
 必に訴えかける声。それに耳を貸さずに、絞った唇で茎を往復して、数度に一
度はちゅぽっという音を鳴らして、全部を出す。すぐにまた飲み込み、たっぷりの
唾液で亀頭だけを含み、舌でくるんで弄ぶ。
「……あうっ! それ、はっ!……くぁっ! ああっ!」
 かと思えば、手で茎をしごいて、すっかり垢が取れ去ったピンクの粘膜を、悠樹
が見えるように舌でねぶる。
 すぐに、口に含んで、じゅじょっ、ぞぞっ、じゅぽっ、と空気交じりの唾液で亀
頭を攻めた。
 集中的に先端を責められて、もうあの蕩ける感覚を矢継ぎ早に受けて、すぐそこ
までこみ上げてくるものが来ている。だが、健気な少年は懸命にその瞬間を抑えよ
うとしていた。
(先生の口に汚いもの、出せない! けどっ! もうっ! 出そう!)
 淫蕩な仕打ちに首を振りながら耐える少年に、梨奈は助け舟を出した。

32 :
「悠樹君、先生のお口に出していいよ」
「ええっ?! だって、臭くて、汚いよ」
「悠樹君のだったら……いいよ……出しても……」
 にこり、と笑いかける教師に、許しを得たと安堵の表情を受かべた。
 梨奈はすかさず、強い力で吸い付き、舐め回し、撫で回す。亀頭を唾液で泳がせ、
右手で精液を送り出すようにしごく。
 そして左手は、唾液で濡れたかわいらしい陰嚢を撫でてから、その奥の筋をいじ
る。
「うわっ! うあっ! なにっ! それはっ! はぁっ!」
 手は、いったん抜き去られ、お尻から割れ目をすべり、窮屈に絞った穴を捉えた。
そこをほぐすように指の腹で慰める。
「きたな、いっ! ところっ……ああっ! やめてえっ!」
 執拗にいじられることで生まれる甘い痺れ。汚いところを責められて嬉しがる自
分が恥ずかしい、のに、拒否が出来ない。
 それどころか再びよみがえる、こらえきれない、あの出てしまう感覚。
甲高く啼く悠樹。
「でちゃう! でひゃう! あっ?! ごめんなさ……ああああああ!」
 びゅん! びゅう! びゅう! びゅう! 
 思考が止まり、下腹部から全身に拡がる幸せ。噴き出すたびに女教師の口の中で
若いペニスが暴れた。自分の生臭い精子を女教師の口に注ぐ罪悪感さえ、快楽を増
幅させた。
「あっ! ああっ! せーしがっ! あっ……」
(す、すごい射精!)
 口腔にほとばしる粘液の固まり。梨奈は様々な男にフェラチオをしたことがあっ
たが、こんなに激しい勢いの射出は初めてだった。
 電車内ほどの量はないものの、狂おしいほどの快感に少年は酔っていた。
「あ……あ……はあ……はあ……」
 緩んだ口元、気だるく目を閉じた少女のような男子生徒は、力が抜けてずり落ち
て、床に尻をついた。
(悠樹君、すっごく気持ちよさそうな顔してる!)
 お尻をつかんで咥えたまま、こぼさないようにして口をすぼめた。悠樹の顔に顔
を寄せると、目の前で口のものを飲んで見せた。
 それから再びキスをした。当たり前のように舌と舌がからむ。
 口を離すと、濃い粘液の名残の長い糸が二人に繋がった。

33 :
「よかった?」
 微笑んだ梨奈に、こく、こくと頷く悠樹。 
「あたしのこと、わかった?」
 頷くことしかできない悠樹。
「精子、どんな味だった?」
「……へんな味……」
「あたし、飲んだんだよ」
「あ……あの……」
 謝罪なのか感謝なのか、どう答えればいいか分からず、口をパクパクさせる悠樹
をよそに、立ち上がって腕時計を見て、服を着る梨奈。
「ね、ケータイ貸して」
 手を出す梨奈に携帯電話を渡すと、自らの携帯電話と赤外線でデータを交換した。
「じゃね、2時元目は出るのよ。いいね」
 携帯電話を返しながら、こくりと頷くのを見届けて、教師は部屋を出て行った。
 そこに、1時限目終了のチャイムが鳴った。
 余韻が残る萎えた身体を物憂げに何とか起こして、悠樹は溜息をついた。
 あまりにも濃い数時間。
 女性に好きなように弄ばれ、強制的に射精させられて。
 自分のペニスを極限まで刺激すれば、中毒になりそうな快楽に身をゆだねる事が
できることを知った。
(きもち、よかったぁ……)
 立ち上がると、ズボンを履いて部屋を出て教室に向かった。数歩歩いたところで、
「……んあっ?!」
 まだ、内側から漏れ出そうになるぬるりとしたもの。
 慌ててトイレの個室に駆け込んで、中のものを搾り出した。
(今日早く帰ろう。で、おちんちん、しごいてみよう……)
 年上の女性からの手ほどきで、新しい発見をした悠樹だった。

34 :
以上です。

1 忍法帖【Lv=40,xxxPT】(3+0:8) 【東電 85.4 %】様
フォローいただきありがとうございました。
スレ住人の皆様には改めてお詫び申し上げます。
申し訳ありませんでした。

35 :
乙です

36 :
乙です。ありがとうございます。
続きを拝読できて幸せです!!

37 :
>>34
これからも創作頑張ってください!

38 :
>>23
ノクターンノベルズの
ノウミソコネコネを読んでみて

39 :
テスト

40 :
洋子先生の作者降臨しないかね

41 :
ハーベストマーチage

42 :
ショタちんぽ素敵やん

43 :
自分がショタだったころに満たされなかったお姉さんたちへの想いが炸裂…
妄想の中の自分はかなりの場面でショタに戻ってる。

44 :
イケメンリア充とか太って禿げ散らかした醜いオッサンとかよりショタの方が美しいから見てて楽しめる

45 :
自分は、お姉さんに感情移入して
おねショタを楽しんでる。変態でごめんなさい。

46 :
>>27
個人的にはショタの定義を12歳(小学生)以下だと考えてる
好きなお姉さんは18〜29歳なので、必然的に年齢差6歳以上が好き
>>45
おねショタでありさえすれば、どう読もうと好き好きじゃね?
おねショタ好きの天敵(?)ってむしろホモでしょ
ショタで検索したときのホモのヒット率高すぎ
ショタコンって単語は少年好きのお姉さんを意味するはずなのに
ホモがショタって言葉使ってんじゃねーよって思ってしまう
女性向けのBLならまだ、こういう妄想してるお姉さんが居るって
いう婉曲した萌えも見い出せなくも無いけど

47 :
高校生だったおっとりした叔母がセーラー服姿でピアノを引く姿。
白いソックスでペダルを踏む足、連動する膝の動きで揺れるスカートの襞。
世話焼きの従姉の快活な態度、活発に動く脚、
すらりとした肢体といつもにこにこしてる丸顔の笑顔。
小学校の二年上の先輩女子の強気な物言いと、
トイレにいきたくておしっこを我慢してるときに
お尻を両手で抱えるような手つき。
給食調理員のお姉さんの白いうわっぱりに突き出た胸。
白い頭巾?キャップと前髪。
思い通りの年齢に戻って、思い通りのお姉さんに犯される超能力が欲しい…

48 :
【ゲット・レディ】

 リゾートホテルの一室で、女はダブルベッドに身を横たえ、一人の男を招こうとしていた。
 女は豊かな黒髪と対称的に白くきめ細かな肌を、恥じらうどころか、見せつけるように晒している。
 それだけでなく、露わになっている二つの胸の膨らみは、女が成熟したメスであるのを誇示するかのように、
少年の前でそのピンクの乳首を固く立たせていた。
 スラリと伸びた脚は細すぎず、それでいて太すぎず。ガーターストッキングで彩られたそのラインは、息を飲むほどにセクシーだ。
 薄く、慈愛に満ちた笑みをたたえた彼女は、目の前でたじろいでいる少年に向けられている。
 紅く、蠱惑的に引かれた口紅から、熱い吐息が漏れる。
 その色気だけで、節操のない童貞少年なら射精してしまいそうだった。
 東洋人であることを思わせる顔立ちは、驚くほどに整っており、
しつこすぎない程度に化粧が施された彼女の美貌は、100万の男が口説きたがることだろう。
 美女、と男女問わず答えるであろう、まさに魔性の女だった。
 対して、その彼女を前に裸でいる男。
 いや、男、というほどに彼は成熟してはいなかった。
 少年と呼ぶべき、まだ幼さばかりが目立つ身体をしているのだった。
 金髪の彼は、目の前の美女の持つ、とても自分のような童貞の、
それも子供が相手できるような存在ではない彼女に怯えさえも見て取れた。
 だが、彼女はそんな少年に向かい、自らその女性器を開いて見せた。
 クチュ……
 女は、まるで音までいやらしく聞こえるよう計算してやっているようだった。
 彼女が指先で開いた花弁は、見事なまでに鮮やかなピンク色をしている。
「さあ……怖がらないで……お姉さんのココも、キミのお○ん○んを入れて欲しいって言ってるわ……」
「は、はい……」
「ゆっくり、腰を近づけて……そう……」
 女ははしたないほどに股を開き、小柄な少年の身体を受け入れていく。
 少年の細い身体は、まるで人形のように白く曇りない。
 まだ男性を感じさせる部分は少ない。
 しかし、美女を前にした少年の本能は、まだ剥かれて間もない男性器を痛いくらいに勃起させていた。
 陰毛もまだまともに生えていない少年の成長途上の生殖器を、彼女はそっとマニキュアが紅く塗られた指先で包み込んだ。

49 :
「はぁっ……あぁっ……」
「焦らないで……お姉さんはここよ」
 彼女の粘膜と同じくらいに瑞々しい色合いをした汚れなき亀頭を、彼女はそっと自身の花弁へとあてがった。
 珠のように滲み出ていた先走りのカウパー液が、彼女の愛液と交じり合う。
「ア……」
 女は、大きくはなくとも、最高の情熱を持って進入してくる少年のペニスに吐息を漏らした。
「う……ああ、お姉さん……」
「ああ……良いわ……もっと、奥までキミを感じさせて」
 少年は彼女の身体にしがみつくようにして密着した。
 女の大人の女性器が、少年の子供の男性器を全て抱擁してしまうのに苦はなかった。
 少年は、まるで夢のような感覚を味わった。
「お、お姉さんのアソコ……あったかい……」
「キミのあそこも、とっても熱くて脈打ってるわ……」
 彼女はその長い舌を少年の口内へと滑り込ませる。
 完全に彼女がリードした、大人のディープキスに、少年は弄ばれる。
 あふ、とキスを終えると、二人の唇に唾液のアーチができた。
 美女に全てを支配される悦楽に、少年が長く耐えられるはずがなかった。
「お、お姉さん、ぼ、ぼ、僕もう……っ!」
 必になってこらえていたが、もうダメだった。
 少年の幼い本能は、この成熟したメスの中へ自分の遺伝子を早く放出するのだと警告し続けている。
 理性と本能がせめぎあうように、彼女の深い膣内に絡め取られた彼のペニスは亀頭をピクピクと怒張させた。
 彼女は、その少年のいじらしい様子に精神的な絶頂感を抱かずにはいられなかった。
 少年の全てを今自分が奪っているのだと思うと、女として最高の支配感を得られる。
 彼女は少年の耳元で囁いた。
「ふふ……いいのよ、気持ちよく私の中に射精してくれて……」
 そして、彼の返答を聞くまでもなく、そっと舌先で彼の耳を舐めた。
 まるで風船が弾けるように、少年の中で射精感が一気に爆発する。
「ふぁあうああああっ!?」
 ビクン、と少年の身体が弓なりに反り返った。
 その反動でペニスが膣から抜けないよう、彼女はその美脚を少年の腰に絡め、
一滴の精液も逃さないように膣奥へと亀頭の鈴口を挿入する。
「出るっ!? れちゃうっ!? お姉さんのナカに僕の精子ぃぃぃ!!」
「ああんっ! 出してっ! キミの精子でお姉さん妊娠しちゃうくらい出してぇっ!」
 少年はまるで彼女と一体化してしまうような錯覚に陥った。
 射精の絶頂感、彼女の膣内を満たす自分の精液。
 ドクドクと射精する度に、美女の膣壁は歓喜と共にそれを受け入れる。
 自分が、こんな美女に膣内射精しているのが、まるで現実感がない。
 少年は、あまりの快楽に、意識が遠のいていった。

50 :

・・
・・・
 彼女は少年が気を失ったのに苦笑すると、そっと彼をベッドに横たえ。
 そして枕元に置いてあった自分のバッグからあるものを取り出した。
 それは試験管だった。
 彼女は、そっとそれを自分の膣口へあてると、少年が壊れたように射精した精液を流し込む。
 あまりにも大量に射精したせいか、すぐに試験管は精液で一杯になった。
 それと同じくらいの精子が、既に彼女の子宮内に泳いでいることだろう。
 彼女は乳房を自分で揉みし抱く、ここでこのままオナニーしてしまいたかった。
 大人である自分が、こんな子供精子を子宮に入れてしまった。それは禁忌に他ならなかった。
 背徳感だけでも軽くイってしまいそうだ。
 だが、今は仕事を優先せねばならない。
「ふふ、ありがとうね。私は妊娠してあげられないけど、きっとキミの子供を産む女がいるわ」
 彼女はセクシーなドレスを身に纏うと、サングラスをかけてその部屋を後にした。


・・
・・・
 リゾート地から会社へ戻った彼女は、翌日事務所を訪れた中年の男と応接室で会っていた。
「……これが、幼き天才科学者、クリス・ボールドウィンの精子ですわ」
 小さなジュラルミンのケースに厳重に保管してあった試験管を、彼女は目の前の男へ差し出した。

51 :
「鑑定させていただく」
 スーツの男は検査器を取り出すと、試験管をスキャンした。
 そして、検査器の液晶画面に映った数値を見て確認する。
「間違いないようですな。精子の数も要求の三倍……」
 男は試験管を仕舞うと、自分のアタッシュケースに慎重に保管した。
「いつもながら、良い仕事をしますな」
「とんでもございませんわ。人類の発展のためですもの」
「……本当にそれだけですか?」
「ええ、もちろん」
 柔和な笑みを返す女に、男は苦笑すると席を立った。
「では、報酬はいつも通り、指定の口座へ……」
「ええ。よろしくお願いいたしますわ」
 今回の依頼は、大手製薬会社からのものだった。
 報酬もかなりのものになる。
 ここ十年、少年の精液に秘められた謎が解明されて以来、
こうした裏稼業は世界的に広まっていた。
 女の会社は表向きは単なる探偵事務所のはずだったが、
その本業は少年達の優良な精子の回収だった。
 国が様々な禁止法案を作ったものの、その需要は表社会裏社会問わず高まり続けている。
より若く、より優秀な精子が求められているのだ。
 少年の幼い精子にのみ存在する酵素が、様々な新薬の原料になる。
加えて、天才などの特別な少年の精子は、優秀な子供を欲する精子バンクで人気だ。
 そんな女エージェント達のことを、人々はこう呼んだ。
「それでは、また我が社のゲット・レディ≠ヨのご依頼をお待ちしておりますわ」

【終】

52 :
短編でちょっと書いてみました

53 :
精子バンクてwww

54 :
乙!>52

55 :
マニキュア素敵やん

56 :
搾精だな


57 :
人外お姉さんに搾られる
ショタっ子のお話希望

58 :
スレ違い
人外スレに行けタコ

59 :
お姉さんとショタだし、人間同士でないとって決まりもないからスレ違いとも言い切れないと思うぞ
俺は書けないけど

60 :
ツノと尻尾が生えた程度のサキュバスとかだったらいいけど、
明らかに人間じゃない見た目をした女性モンスターはやっぱり勘弁して欲しい。

61 :
>>57
ノクターン 少年勇者 ありしあ
で検索すると君は幸せになれるよ♪

62 :
おねショタって素敵やん

63 :
もんむすヒットして人外ものの認知度が向上したのは認めるけど
住み分けって言葉を知ろうぜ
日本語が理解できるならな

64 :
>>61
ノクターンなら淫帝国オススメだけど作者スランプかな?

65 :
>>23
ノクターン 不運?な少年 Kurosu

66 :
異世界ものっていまいち感情移入しずらいな
俺は駄目だったわ

67 :
噂には聞いていましたけどショタちんぽって最高ですね

68 :
エロゲだけど、かがち様の筆卸し儀式が良かった。

69 :
>>67
ショタキンタマの方が好き

70 :
>>67
ショタちんぽをフェラしてチンカス舐めとったり
アナルに挿入してちんぽをしごいてあげながら
同時に射精したいおw

71 :
>>70
ホモは帰れ
お姉さん以外に用はない

72 :
>>71
ショタちんぽを愛でるのに性別は関係ないおw
ショタアナルはちんぽを入れるためにあるんだお?

73 :
お前には興味ない
スレタイ読んで引っ込んでろ馬鹿ホモが

74 :
>>73
お前がすっこんでるおw
人に文句を言う前に妄想の一つでも書き込めおw
ショタちんぽはくわえながらくわえさせるにかぎるおw

75 :
ホモは巣に帰れ
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1326471061/

76 :
お姉さんだけどショタのちんこみたい

77 :
>>74
お前エヴァスレでも大暴れしてたよな
なに、現実でもそんな自己中なわけ?

78 :
>>77
自己中なわけじゃなくて、構ってもらいたくて適当にアピールしてるだけ。
現実には、構って相手にしてもらえる人がいないからね。

79 :
>>70
君が性転換して、ショタっ子とおねショタックスする所が見たい。

80 :
>>79
ショタにちんぽ挿入しないでどうするんだよw
女装山脈とかやったことないんか?

81 :
>>80
知るか、スレ違いだ消えろ基地外

82 :
>>81
幼稚な罵声で人を罵倒する暇があるなら妄想の一つも書き込めば?
ショタにちんぽ咥えさせて顔射したいw

83 :
>>82
>531 :名無しさん@ピンキー:2013/02/08(金) 18:16:06.36 ID:nPsnIHLy
>自身の欲望を優先させ
>後先考えないでスレを乱す行動しかしない
>おまえ等みたいなクズのことだよ。

>538 :名無しさん@ピンキー:2013/02/08(金) 21:41:21.48 ID:nPsnIHLy
>>536
>クズがクズのために建てたスレというのを認めたわけだなw
>はい、論破w
>まあクズの本性がはっきりと晒されてよかったじゃんw
>エヴァ板からエロパロにエヴァ厨を流入させて食い潰したクズが
>今度は自分が作った巣で本性を隠せずに自滅する
>まさに自業自得w
>ざまぁw
クズだの厨だの幼稚な罵声で人を罵倒しまくってる奴がなにをほざいてる
鏡見て言え、阿呆

84 :
つまりどういうこと?

85 :
>>76
嗚呼、心のオアシスだわ
ショタに戻れるならチンコいじくりまわして欲しい

86 :
>>76
ネカマでしょ?

87 :
妄想イメージたれ流し
日曜学校のお姉さんと教区のこどもたち
1年生の給食を配ってくれる6年生のお姉さん
ジェットコースターでショタのベルトが合ってるか調べてくれるスタッフのお姉さん
ちびっこスケート教室でお尻つきだしてひょうたんバックを実演してくれるフィギュアスケートのお姉さん
新入部員の中一男子にコールユーブンゲンの音階を教えてくれる制服の胸も膨らんだ三年生のお姉さん
廊下をかけちゃだめよと入院してる男子をたしなめるナースのお姉さん
親戚のおじいさんのお葬式で、◎◎ちゃんつぎのつぎだからこっちおいでと焼香の仕方を教えてくれる従姉のお姉さん

88 :
ショタがお姉さんを襲ってる画像ください!
http://graimage2.dtiblog.com/blog-entry-17.html

89 :


90 :
>>87
1年生ペドショタっ子と
6年生ロリお姉さんの組み合わせが
何だか萌えますな〜

91 :
「あーあ、退屈ねぇ……」
テーブルを拭きながら、ふわぁ、と大あくびをひとつ。
就職も決まらず、然りとて結婚など笑い話にしかならず。
実家が寂れた中華料理店だから、客寄せにチャイナ服でも着てみたら?と友人に唆されて、露出度高めのチャイナ服を着てはみたものの。
朝の十時から夜の七時までで、客はオバサンの団体二組しかいなかった。
よくこんなのでやって来れたな、と思ったりもする。
もう一度欠伸をしたところで、入口のベルが来客を知らせる。
「いらっしゃい」
「いらっしゃいませー♪」
思い切りに愛想よく。
父さんは静かに。
声を出した直後、私は目を奪われた。
来客は、たった一人の少年。
美少年とは言い難く、純粋なイケメンとも言えないような少年がそこにいた。
しかし、頬が赤くなるのを止められない――。
「いらっしゃいませ、マサキ君」
「あ、舞さん……」
マサキ君。
それがこの少年の名前である。
中学一年生だが、両親が共働きで出張とかも多いらしく、うちの出前をよく注文してくれている。
そして、私に告白してくれた初めての男の子でもあり。
「舞。席に案内しろよ」
「あ、ごめんねマサキ君。席は好きなとこにどうぞ」
「あ、は、はいっ!」
やっぱりどぎまぎしてしまう。
気恥ずかしさとマサキ君への想いがない交ぜになって、何とも言えない複雑な感情になっているのが判る。
「マサキ君、私、私ね、」
上手く口に出来ない。
「私も好きだよ」。
たったそれだけを言うのに、私は人生で一番苦心しているのだ。情けない。
「舞さん、僕は、舞さんが……」
「わ、私も、ま、マサキ君が……」
二人で一緒にもどもどおろおろ。
結局、父さんが「いつもの」を作ったあと、暖簾を出して出前で出て行くまで、私たちは上手く喋ることさえ出来なかった。

92 :
ショタのうんこ食べたい

93 :
>>91
続きはよ

94 :
マサキ君が料理を食べるのを、厨房から見つめてみる私。
歳の差が、とか考えてもみたけど、それは言い訳にもならない。
私は、マサキ君が、好きなのだ。
マサキ君がラーメンを食べ終え、肉飯に取り掛かろうとした時だった。
私の携帯電話に一通のメールが届く。
それを見た私は、胸が弾けそうなぐらいに高鳴った。
『俺は○○の親父さんとメシに行くからな』。
それは父さんからの、最低限の連絡を示したメール。
幼馴染みというおじさんと食事に行くのはよくあるが、今回は違うのだろう。
つまり、前に進めぬ私の背中を押すためのことだ。
携帯をパタンと閉じた私は、覚悟を決めた。
「ね、ねぇ、マサキ君?」
「は、はひっ!」
レンゲに乗せた肉飯を溢しながら、マサキ君は私のほうを向いてくれる。
いつも家で一人だけで食事をしている姿が気掛かりだっただけなのに、気がついたらいつも気にしてしまう少年。
イケメンとは言えない。
だけど、不器用な笑顔が悲しくて、たまらなくいとおしくて。
そんな彼に、私は精一杯の想いを振り絞って、愛の言葉を呟いた。
何を言ったか、なんて頭にない。
無我夢中で、真っ赤に燃える頬だけが私の全てだった。
気がついた時には、私はマサキ君を抱き締めていて、マサキ君に抱き締められていた。
受け入れられたのか、拒絶の抱擁なのか、解らない。
ただ泣きじゃくるマサキ君を、私も泣きながら抱き締めていた。

95 :
顔色伺うような細切れ投下されても反応に困るんだが・・・
まとめて投下したらどうだ?

96 :
それ言い出すと一気に投下のハードルが上がってしまう
1レス投下だけはせめて我慢してやれよ

97 :
キョウモトマサキ

98 :
イイヨイイヨー
難癖をつけるのは早く続きが読みたいからだ
次を投下するのに時間がかかるならば、文章の最後に「続きます」とでも書いてくれればいい
今の季節2日くらい全裸で待機してもにはしない

99 :
大先生の投下を待ってます(笑)

100 :
>>23
◆女性に捕食されるスレ◆ 三口目
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1268345774/
屍姦スレ 3屍体目
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1320950546/

101 :
てすと

102 :
女子大生のお姉さんと小学5年生の男の子
この組み合わせが一番萌える

103 :
同感。
味も快感も小学生男子の生態も心理も知っている女子大生のお姉さんが、
初めての射精を促すんですね。
今日イク心理学の単位習得に必須とか…

104 :
エロといってもまだおっぱいとおケツに興味津々なお年頃の男子を大人にしちゃうのは至高
カンチョー好きな男の子に自分のアナルを使って浣腸のやりかたを教えるお姉さんとか
男の子のアナルを使うわけじゃないぞ
いやまあそれはそれで

105 :
>>104
ショタのアナルにはちんぽ挿入するに限るおw
というか、ショタにちんぽを入れないのは画竜点睛を欠くこと甚だしいおw
アナルに大量射精したあとは勿論お掃除フェラさせたいおw
ショタ×男の娘×俺で3Pとか書いてくれおw

106 :
おにいさとショタスレいけよw

107 :
中学生〜高校生のお姉さんと小学1〜4年生の男の子が
エッチなおままごと、エッチなお医者さんごっこしちゃうのが読みたい

108 :
お医者さんごっこでショタちんぽをいたずらしたいおw
お薬と称してこくまろちんぽみるく飲ませたいおw

109 :
>>108
君のような口調のおねえさんが
ショタっ子を逆レイプする・・・うん!いいかも〜

110 :
あぁ・・おちんちん変になっちゃうっ・・・!!

111 :
ショタのちんちんを巨根にはするなよ・・・絶対にな。

112 :
>>111
馬鹿か?
ショタちんぽはギャップ萌えで巨根と相場が決まってるだろ?
でないと逆転オラオラでお姉さんをイカせられんだろうがw

113 :
ポークビッツみたいなおちんぽだけどお姉さんの穴の入り口付近の気持ちいいところに〜〜〜〜
ってのが好きなんです

114 :
>>112
逆転するなら巨根で良いけど
ショタ受けならお子様サイズが良い

115 :
>>94
続きまだ?

116 :
>>94
おーい
続きは?

117 :
        ___      __  (何言ってんだこいつ・・・
        /     \   (fつ)
     /   /    \\   |j′
   /    (●)  (●) \  O
    |       (__人__)    |    ___________
   \      ` ⌒´   ,/    | |             |
__/           `ヽ      | |             |
| | /   ,.            i      | |             |
| | /   /         i | .     | |             |
| | | ⌒ ーnnn        | |    |_|___________|
 ̄ \__、("二) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l二二l二二  _|_|__|_

118 :
責められる願望は素晴らしかったのに・・・悲しいなぁ

119 :
責め願で覚えてるのはショタの尿道にカテーテル通して人工精液を流し込むやつ
携帯サイト版ほ残ってるから探せばまだあるかな

120 :
やっぱり少年趣味の先生が一番記憶に残ってるな
ベッドシーン以外も個人的にはツボだった
ただ、登場人物の名前をもう憶えていないのが切ない……

121 :
うふ〜ん

122 :
>>119
ショタを尿道責め
あれは素晴らしかった

123 :
精嚢に流し込んだりできるのかなあ

124 :
>>120
弓倉と高志だっけ
サイト閉鎖された後に、どっかの小説サイトに数話公開されてた覚えが
本人じゃなければ、勝手にマルパクリされたのかもしれないけど

125 :
という事で皆さんの投下をお待ちしています

126 :
うふ〜ん

127 :
さっきから同じAA貼ってるチンカスは何なの?

128 :
うふ〜ん

129 :
おねショタにおけるショタ年齢の許容範囲ってどれくらい?
またスレ民がツボな年齢は?
それにショタ役の体格が規格外に大きくても問題なし?
たとえばアニメ化もされた4コマ漫画「リコーダーとランドセル(作・東屋めめ)」のあつし(小学5年生・身長180p)と姉の友人沙夜(女子高校生)のエロでもおkなん?
参考としてざっとしたものを用意
バレンタインの日にチョコをあつしに渡しに親友の家へ寄った沙夜。
幸いなことに姉のあつみは不在で、これ幸いと沙夜は勇気を出してあつしにチョコを差し出す。
中身が子どものあつしは大喜びですぐそれを食べたのだが・・・
「な・・・なんだろ、なんだか身体が熱い」
「えっ?! 大丈夫あつしさん!」
渡したのが実は間違って買ったガラナチョコだとは知らなかった沙夜は、急に暑がって上着を脱ぎだしたあつしに狼狽する。
そしてついに上半身裸になってしまった相手に目のやり場をなくし、それを取り繕おうとしてあつしの食べかけのチョコを口にした。
(まさか、これのせいじゃ・・・え?! わ、わたしも身体が熱く・・・!)
荒くなった呼吸を繰り返すうち、あつしを見る瞳がより潤んでゆく。
ふと目をやったあつしの股間が大きくテントを張っているのに気づいたとき、沙夜はもう理性を保つことができなかった。
「あつしさん、か、身体が熱くてたまらないんでしょう? ベッドのあるところに行きましょう。そこで治してあげますから・・・っ!」
「えっ、うん」
かつて体験したことのない身体の変調に途惑いつつも、あつしは沙夜の言葉に素直に従う。
少年はいつもはまったく気にならない彼女の胸やヒップから目が離せなくなっていた。
「わたしも、身体が熱いから、脱ぐね」
「う・・・うん!」
あつしの部屋で学校の制服を、次いでインナーをストリップしていく沙夜の姿に、あつしは胸が苦しくなるほど鼓動を激しくする。
同時に彼女も小学生の前で裸になりながら、肌の火照りとともに子宮の疼きが高まるのを自覚していた。
「あつしさんも・・・全部脱いで」
「い、一緒にお風呂はいるの?」
「違うの・・・一緒に、あなたのベッドの上で横になりましょう・・・」
あつしの、身体に見合った成長を遂げているその部分に目を釘付けにしながら沙夜は思わず熱いものを溢れさせてしまう。
ふたりで横になった後沙夜は身体の位置を変え、少年の熱く猛っている先端に唇を寄せた。
と、サワリのみ。
絵にするとまったく普通の男女エロだし文章でも年少男児故の特徴とか出しづらいんだが、どうだろうか。

130 :
うふ〜ん

131 :
うふ〜ん

132 :
小学校5年生男子になって、大好きな高校2年生のお姉さんに犯されたい。

133 :
うふ〜ん

134 :
>>132
俺は逆に、大学生のお姉さんになって
小学4年生の皮かむりな可愛いお子様ショタちんぽをしゃぶりたい

135 :
>>134
普通にTSしてお姉さんになったおっさんがショタをしゃぶるSSでいいんじゃね?
最後は濃厚なアナルセックスでFA

136 :
大学生のお姉さんになったら、まず、ご自愛しまくるから、
ショタであろうがなんであろうが、
当分、自分の体以外に興味持たないだろうなあ…
俺の場合。

137 :
>>135
それいいね
デブ、ハゲ、無職、
三重苦を背負うオッサンの人生逆転!?TSおねショタ物語

138 :
続きはノクターンで

139 :
キモイおっさんが女装すると綺麗なお姉さんに・・・
ショタをフェラからアナルの合法レイプ!
いいね!

140 :
うふ〜ん

141 :
>>129
・ショタっ子は5才〜13才くらいがいいかな
・ショタっ子の体格は小さい方がいい

142 :
>141
俺、13歳の頃140cmのちびだったぞ。
ああ、2つ上の従姉とか10歳上の叔母とか…好きだった。
中学高校くっついた中学だったから、
高校生のお姉さま方のジャンスカの盛り上がった胸がまぶしかった。

143 :
うふ〜ん

144 :
>>129
あつしってキャラを検索して見たけど大人っぽすぎるかな…
小学生だけど中学生くらいに見えるとかなら自分的にはアリだけど

145 :
中の人、置鮎だぞw
ついでに姉はくぎゅ
絵と声はマッチしている、マッチしているんだが……

146 :
その作品はそもそもオネショタじゃねーだろ
むしろ逆だろうが
絵図等だけみると単なる知恵遅れにしか見えんし
そのパターンを許すならお姉さんがキモオヤジの体にTSしてショタを掘るのもOKってことになるだろうがボケ
スレ違いの話題振るなよ

147 :
うふ〜ん

148 :
うふ〜ん

149 :
うふ〜ん

150 :
うふ〜ん

151 :
小学5年生の女の子3〜4人に
性的イタズラされる5〜6才の男の子
精液が出ないので何度も昇天させられてしまう男の子・・・

152 :
女子大生の悪いおねえさん2人に
誘拐されてビデオ撮影されながら
イロイロされてしまう小学6年生のおとこのこ

153 :
うふ〜ん

154 :
>>151 152
俺に文才があれば、その設定で書いてあげるんだがな

155 :
うふ〜ん

156 :
うふ〜ん

157 :
5年生の女子が5-6歳男子を可愛がる…
ロウきゅーぶか5の2の登場人物でイメージするか?
5−6歳男子にとっては、5年生女子はすごいお姉さんだよなあ。

158 :
うふ〜ん

159 :
おねショタ

160 :
うふ〜ん

161 :
おねショタだいしゅき

162 :
うふ〜ん

163 :
女性に読み上げてもらおうと思って
女性視点の語り口調で、男のセリフはできるだけ少なくして書いてみたんだけど
どうも導入部分が長くなりすぎてしまう
導入部分だけで力尽きたというか嫌になってしまった
こういうの書いたの初めてで
表現もソフトであんまりエロくないと思うけど一応投下してみる

164 :
こんにちは、まみです。
私は今、夫の実家で夫の正行さんと
正行さんの弟のしょう君と3人で暮らしています。
しょう君はまだ小学校6年生の12歳で
夫の正行さんとはかなり歳が離れています。
夫の父親はしょう君が生まれてからすぐに亡くなってしまい
正行さんが父親代わりとなって育てたそうです。
しょう君は普段、私に対しては遠慮がちですが
嫌われてるわけではないようです。
どうやら私と仲良くしたいけど恥ずかしくて照れているといった感じで
とっても可愛いらしい男の子です。
私がこの家に来た当時は
夫の母親もいて4人で住んでいたのですが、病気で倒れて入院してしまいました。
最近はお見舞いに行くと、孫が見たい…と寂しそうに言います。
私達もなんとか喜ばせようと
毎晩しょう君が寝た後に隣の部屋で子作りに励んでいたのですが
まったく妊娠しませんでした。
不妊に悩んだ私達が病院に行き検査したところ
夫が無精子症である事が分かりました。
正行さんの精液には精子が無く
いくら私の膣内に射精しても受精して妊娠する事は出来ないんです。
夫はこの事実にショックを受け、ひどく落ち込んでしまいました。
その日から私が夫に抱かれる事は無くなり
私から誘っても断られるようになりました。
それまで毎晩子作りのために激しいセックスをしていたのに
突然セックスレスになってしまったので、
私はどんどん欲求不満になってしまいました。
たとえ精子が無くても、
夫の熱い物が脈を打って注ぎ込まれる時の感触は忘れる事ができません。
私は自分でも気付かないうちに無意識的に
陰部を触ってしまい自慰行為を繰り返してしまうようになりました。
人工授精や体外受精も考えたのですが
夫はそれでは納得できないようで毎日思い悩んでいる様子でした。
そんなある日、夫が嬉しそうな顔をしていました。
久しぶりに明るい表情をしているのでどうしたのか聞くと
うちのパソコンでアダルトサイトを見てた記録がある、と言うんです。
ドキッとしました。それは私が見たものでした。
恥ずかしくて黙っていると、夫は
「俺もお前もこういうの見ないだろ、じゃあコレ見たのって、しょうだよな」と言いました。
本当は私が見たのに
夫はしょう君がアダルトサイトを見たと思っているようでした。
私は罪悪感から、しょう君を怒らないであげてねと夫に言うと
夫は不思議がっていました。
夫はしょう君を怒るつもりはなく、
むしろ自分の可愛い弟が性に興味を持ったのが嬉しいそうです。

165 :
そして夫は
「良い事を思いついたんだけど…まみ、お前、しょうとセックスして妊娠してくれないか?」
と手を合わせて、私にお願いしてきました。
驚いた私は言葉に詰まり
えっ…しょう君と…セッ…クス…?としか言えませんでした。
でもセックスという言葉を聞いた瞬間、
私の手は無意識に自分の股間に移動していました。
夫は、他人の精子より自分の弟の精子のほうが
遺伝子的に近いからその方法が良い、と言うのです。
でも、そんな、しょう君とセックスなんて…しょう君はまだ小学生なのに…
小学生に私の中で射精させるの…?
私は指で自分の性器をなぞりながら、
しょう君のオチンチンを想像してしまいました…
あの年頃の男の子でも勃起するのか…
私くらいの年上の女相手に勃起するのか…
勃起したらどれくらいの大きさなのか…
私の中に出される精液の量はどれくらいなのか…
そもそも射精できるのかしら…
しょう君はもう精通してるの…?と夫に聞くと、夫は分からないと答えました。
でも精通してなくても何回かセックスしてればすぐに精通するだろうと言われました。
小学生とセックスして膣内で精通させる…
私の指が膣内で勝手に激しく動いていました。
夫が何度も頭を下げ、何か言っていましたが
私は頭がぼんやりして、よく聞こえていませんでした。
小学生のチンポが勢いよく私の中に出し入れされてるのを思い浮かべながら
私は答えました。
「し…ます…私、しょう君とセックスして…妊娠…します…」
夫の弟と子作りセックスする事を同意した私の返事に、夫は喜んでいました。
私も、しょう君に精液を流し込まれる瞬間を想像して喜んでいました。
-終-(力尽きた)

166 :
読んだら股間がふっくらしたぞ
続きに期待

167 :
いいね。続き見たい

168 :
うふ〜ん

169 :
いいよ、いいよ〜
続き楽しみに待ってます

170 :
うふ〜ん

171 :
ご謙遜! めちゃくちゃ良いよ!
続き全裸待機

172 :
うふ〜ん

173 :
自演気持ち悪いです

174 :
感想が一行以上のものが無いって時点で察してやれよw

175 :
自画自賛ってむなしくならないか?

176 :
自演認定するのはやってるの?
他のスレとかでもみかけるけど

177 :
>>163
続き待ってますよ

178 :
だからバレバレなんだってw
まあどうでもいい内容だけど
投下が無いよりマシだから適当によいしょしてるだけだしな
内容読まなくても出来るようなレスしかないし
いい加減太鼓持ちみたいなレスは疲れるわ

179 :
>>176
自分自身が自作自演やってると、つい他人も同じ事をやってるんじゃないかという疑心暗鬼に陥ってしまうもんなんです。

180 :
確実に自演でしょw

181 :
個人的には今はもう亡くなった母の実家に行ったとき、
セーラー服姿の叔母がピアノを弾いていた姿を思い出した。
まぶしかった。
性格はツンというかマイペース高飛車タイプ。
祖母が教師だったから物言いが似てた。

182 :
叔母の字でセーラー熟女を想像してしまって


興奮した

183 :
悪かった。当時、俺、小1。叔母、高2。
母がぬ一年前の年だったかな…
「セーラー熟女」という字をみて
ひさうちみちおのまんが「二十歳になったらセーラー服は着ません、京都府民だから」を思い出したw

184 :
うふ〜ん

185 :
小1、高2かー。いい離れぶりだ

186 :
叔母だしね〜。
でも、憧れてました。
セーラー服そのものへの興味は育ちませんでしたが。

187 :
>>176
反応したくなかったけど、少しだけ。
自演認定してる奴=うんこコピペ厨=総スカン喰らったホモ
だろ。
ここ数週間、このスレは荒らしに付け狙われてるんだよ。
相手にすんな。
件のSSに関して言えば、兄嫁っつー存在に萌えられないのでGJとは書かなかった。
が、文章そのものは悪くなかったよ。
続きを投下するなら、断わりを入れてくれる限りスレの活性化って意味でも歓迎。
1行レスじゃねーぞ。
どんな言い訳すんだ?

188 :
うふ〜ん

189 :
おねショタっていうのはショタがイきすぎてもう泣いてるのにショタの腰にがっちり抱き着いてアナルに指突っ込んで中掻き回しながらおちんぽをくわえ込んでずっとしゃぶり続けてるお姉さんっていうのは皆はありなの?

190 :
>>189
早く執筆に入るんだ

191 :
うふ〜ん

192 :
改行うぜぇよ氏ね

193 :
>>189
いいね、それ♪

194 :
バカに触るとバカになるぞ☆

195 :
文章書いてる奴で性格悪いのって根暗だからいつもこういうことのワンパターンだよね

196 :
おねショタ最高!

197 :
エロパロSSが読みたいです

198 :
皆ってお姉さんとショタがソフトにラブラブすんのと、誘惑お姉さんがMっ気ショタを責めるのと、
優しいお姉さんが実はショタ以外の男と大人な事しててみたいなのとだったら、どれが好き?

199 :
三つ目以外

200 :
ふだんはやさしいお姉さんが、
スイッチ入ると、野獣になってショタを貪って、
終わったらまたやさしくなるのを希望。

201 :
やさしいのはそのままでエロスの塊になるのがいいな

202 :
・夢も希望も無しの引きニート喪女20代前半おねえさんと近所のョタくん(10才)に出会い・・
喪女おねえさんが、ショタくん(10才)の為に人生逆転の決心をする。そんな話が読みたい。
・メンヘラ三十路おねえさん二人組が、塾帰りのショタを誘拐して
地下室?に監禁ムフフな調教をするが、最終的にショタはんでしまう。
メンヘラおねえさん達は自して終り。こんな話を読みたい。

203 :
・夢も希望も無しの引きニート喪女20代前半おねえさんが近所のショタくん(10才)に出会い・・。
最終的に、喪女おねえさんが、ショタくん(10才)の為に人生逆転の決心をする。ラブラブ純愛物。

204 :
ライトニングさんとホープみたいのが良かった

205 :
ドSお姉さんに無垢なショタが調教されるようなのがいい
責めは激しいけど愛はあるようなのが

206 :
ショタのアナルに種付けするシチュがいいおw

207 :
フタ×ショタとかまじ邪道にもほどがあるよねー

大好物です

208 :
「ぼくのよりおっきーい」
とかいってイタズラにヌかれまくるフタおね×ショタっこください!!!!

209 :
ぜひふたなりスレの方で投稿してください

210 :
ショタには雄ちんぽぶち込み一択な?
チンポチンポセイヤセイヤ!

211 :
>>210
どこへかはわからんが帰れ

212 :
『夏の美術部』
初めて投稿します。
今回は本編に向けての導入部となっています。
ジャンル:明るくて優しいお姉さん・ショタ受け

213 :
「こんにちは。水前寺葵です。よろしくお願いします」
目の前の男の子に向かって頭を下げる。
「この夏は、私に代わってこちらの水前寺さんが美術部の顧問を務めてくださる
ことになった。智(さとし)、失礼のないようにな」
「え、代わりの顧問って女の人だったんですか」
てっきり大人の男の先生が来ると思っていたのだろう。
「そうだ。水前寺先生はあの橘芸術大学の学生さんだ。無理だろうと思いながらダメ元で
橘芸大にお願いしてみたら、なんとこちらの水前寺さんが引き受けて下さったんだ。
橘芸大の人が教えに来てくれる事なんて、こんな片田舎の学校ではほとんどあり得ないことだ。
しっかり学ぶんだぞ」
「は、はい。分かりました」
突然のことに戸惑っているようだ。
大丈夫ですかね、と顧問の相田先生に目配せする。
「なに、心配は要りませんよ。智は大人しくて賢い子です。見慣れない都会の若い女性にどう接して
いいか分からないだけですよ。その上水前寺さんは大変な美人だ。智の気持ちも分からなくはない」
ワハハと笑う相田先生。
「それじゃ、今日は水前寺さんに町を案内してやりなさい。夏の間お世話になるんだ。
きちんと案内してあげるんだぞ。……では水前寺さん、私はこのへんで。後はよろしくお願いします」
「はいっ、頑張ります。それじゃ、えっと智君。今日からよろしくね」
「わ。は、はい。よろしくお願いします水前寺さん」
「あはは、そんなに緊張しなくても良いのに。それに、あたしのことは葵で良いよ」
「そ、そうですか。分かりました、じゃあ葵さん、こっちです」
少しギクシャクしながら、智君が玄関へ案内してくれる。
あらら、やっぱり緊張してるなぁ。
ま、まだ会ったばっかだもんね。これからこれから。

214 :
「わー、海が綺麗だねーっ」
智君に案内されて堤防沿いを歩く。
三咲町の海は、海水浴場のように娯楽向けに整備されているわけではないが、
人の手が入っておらずとても美しい。
頭の上ではかもめが円を描くように空を舞っている。
「最初はちょっと迷ったけど、来て良かったな。すごい綺麗な町なんだもん」
「葵さんは、なんでこんな田舎町の美術部の顧問なんて引き受けてくれたんですか?
そもそも、美術部なんてうちの学校には僕しかいないのに」
お、智君から話しかけてくれた。
「そーだねえ。ま、ひとつは今言ったみたいに観光気分かな」
「でも、そのためにわざわざ一ヶ月半もここに居る必要はないですよね」
「んー、後は、そうね。この町の学校の美術部が君だけって聞いたからかな」
「僕だけだから、ですか?」
智君は少し不思議そうな顔をする。
「一人だけなのに、ずっと頑張って絵描いてるんだってね。それも誰に強制されるでもなく。
あたしも美術を志す人間だからね。なんか、応援してあげたくなっちゃって」
あたしの言葉に、少し恥ずかしそうに顔を反らす智君。
「絵、好きなんです。この町から見える景色は、すごく綺麗なんです。他に一緒に描いてくれる
人は居なかったけど、僕はやっぱり好きな絵を描いていたいんです」
照れたように、でも芯を感じさせるように話す。
キュン。
胸の奥が疼く。
こ、こらこら。何キュンとしてるんだあたし。
でも……。
智君は反応を窺うように控えめにこっちを見ている。
この子、なんか可愛いなぁ。
「そっか。よしっ!この休みはお姉さんが協力してあげるから、いっぱい楽しんで描こっ」
にっと微笑んで見せる。
「……、はいっ!」
少し間をおいて、智君もニコっと笑顔を返してくる。
固いままだった空気が、解け始めた瞬間だった。

215 :
「にしても、暑いねぇ」
雲一つない青空は、太陽の熱を確実に全身へと届けてくる。
「蝉もすごい鳴いてる……。ねぇ、ちょっとそこのお店で休んでいかない?」
智君の手を引いてお店に入る。
お店は木でできていて、その扉も開け放たれており、視覚的にもとても涼しげだ。
「いらっしゃい。……お?お姉さん見ない顔だね。どこかから遊びに来たの?」
スキンヘッドの店主がのそっと現れてたずねてくる。
「ええと、夏休みの間、そこの学校に美術を教えに来てるんです。今日が初日なんですけど」
「ほー、それはそれは」
言いつつ店主はこっちをジロジロと眺めてくる。
「茶髪、ポニーテール、肩出し、巨乳、ミニスカ、それに体の線も良いときた……。
いいねぇ、実にいい……」
な、なんかぶつぶつ呟いてるし。
休憩しようと思ったけど、さっさと注文して次へ行こう。
「……どうしたの、智君?」
ふと気づくと、智君がぼーっとこっちの顔を眺めていた。
「あ、いや、その。何でもないです」
が、こっちが気づくと慌てて目をそらす。
んん?
「……ま、いっか。すみません、アイスコーヒー2つ」
何となく気になったが、とりあえずさっさと注文を済ますことにした。

216 :
「ふーっ、けっこう歩き回ったね。智君も疲れたでしょ?」
時刻は夕方。
町もめぼしいところは大体案内してもらって、今は公園内に入ったところだ。
「はい、ちょっと疲れちゃいました」
へにゃっと笑う智君。
くぅ、可愛い。
今日一日一緒に歩いて過ごしたことで、智君はかなり素直に感情を出してくれるようになった。
「じゃあ、そこのベンチに少し座って休憩しよっ」
智君の手を引いて二人でベンチに腰掛ける。
智君はあたしの左側に座った。
「ふはーっ、脚がパンパンだよ」
脚を組んで、ふとももを軽く撫でる。
すると、また智君がじっとあたしの脚を見ていることに気がついた。
「ん?どしたの智君。あたしの脚になんか付いてる?」
気になって顔を覗き込む。
「わっわっ!いや、何でもない、ないです」
んんん〜〜?
これは、もしかして。
「……そっか。あ、だいぶ太陽も傾いてきたねー。さっきまで暑かったからちょうどいいね」
何でもない話をしながら、するりと太ももを撫でる。
「…………」
また、じっと脚を見つめている。
「……クスッ」
やっぱり。
途中あたりから気になってたんだよねえ。
……やだ。ちょっとムズムズしてきちゃう。

217 :
「今日はありがとね。おかげでだいぶこの町のこと分かったよ」
少し体を前かがみにして、智君の目を見つめる。
「い、いえ。あの、僕も最初は緊張しちゃってたんですけど。でも、葵さんすごく優しくて
良い人だって分かって、終わってみたらすごい楽しかったです。それに、その、見た目も
すごく……だし」
最後の方はごにょごにょと小さくなって聞こえなかった。
「ほんと?嬉しい。あたしも楽しかったよっ。それに、智君可愛いんだもん」
「えっ!?いや、そんな、その……」
もじもじしながら、視線はあたしの顔と胸元を行ったり来たりしている。
ゾクゾクッ
も、もう。ほんと、ダメだって……。
そう思うものの、自然と手が智君の首元に伸びる。
サワッ……
「ふっ……」
「智君さ、こんな日差しの強い町に居て、日焼けとかしないの?肌すごく白いけど」
「あ、あの。生まれつき焼けない体質みたいで。今まで一度も、ふあっ、焼けたことないんです」
「……そうなんだぁ」
白くて柔らかい首筋を、ゆっくり、ゆっくりと撫でる。
指先を、手のひらを、滑らすように動かしていく。
相田先生が用事で街を出て行ってしまった今、この町にあたしの素性を知る人は一人も居ない。
さっきまでは街をさんさんと照らし続けていた太陽も、もうその姿を隠し始めている。
少しずつ、公園が暗くなってくる。
「あたしは、どう……?焼けちゃったりしてないかなぁ」
ちろりと舌を覗かせて智君の顔を覗き込む。
「あ、あの。あお、葵さん……」
智君の体から伝わる微かな震えと、ごくりと息をのむ音でハッと我に返る。
「……なんちゃって!さ、暗くなっちゃったね!今日はもう帰ろっか」
サッと立ち上がる。
「は、はい……」
智君は、ベンチから立ち上がれずにいる。
こちらをぼーっと見つめているその顔は、ほんのりと赤みを帯びていた。

続く

218 :
期待
それはそうと>>208のネタで半分ほど書いてきたので興味があればオナシャス

219 :
本編では、葵と智の仲が深まるにつれて、少しずつ少しずつ内容があぶなくなっていきます。
以上です。

220 :
GJ

221 :
>>219
雰囲気が良いね。続き期待してる
>>218
ふたなりスレでどうぞ

222 :
ああうんふたなりスレで書いたんだよ
http://pele.iand2ch.net/bbspink/test/read.cgi/eroparo/1350567963/l50

223 :
一応報告までにね、うん。ここからは退散するは

224 :
感じ悪りぃんだよ糞が
潰すぞコラ?

225 :
>>223
読んだよー
ショタの「おねえさん、なにしてるデスかー?」に笑ってしまった

226 :
スレ違い糞ホモ野郎きめえ

227 :
>>223
良かったぞ、続きに来たいしたい

228 :
>>223
良かったぞ、続きに期待したい

229 :
ブラ紐の日焼けあとを見せつける展開ですかね…どきどき。

230 :
『夏の美術部』の本編その1を投稿します。

231 :
「あ、おはよう智君。早いねー」
朝の九時。教室に入るとすでに智君が絵の準備をしている。
「おはようございます葵さ……」
こちらを向いてパァっと笑顔になり、そのまま固まった。
あ、あれ。そんなに?
ちょっとやりすぎちゃったかなぁ。
昨日の町案内の時にチラチラと脚や胸元を覗く智君が面白くて、いつもより少し派手な
格好にしてみたんだけど……。
タイトなミニスカートに黒いチューブトップ、その上に上着を羽織ってみた。
少し遊び心で、チューブトップの生地は薄くて体にぴったりフィットするもの、丈は少し
おへそが見えるくらいのものを選んだ。
「あ、あの。あたし、なんか変かなぁ」
しまった、可愛い反応が見たくてやりすぎちゃったかな。
ひ、引かれてたらどうしよ……。
「い、いえっ。その、カッコいいです!それに、その、せ、セクシーで……」
智君は視線を床に向けている。
チラッ、とこっちを見上げるが、ニコりと微笑み返すとまた視線を床に戻してしまう。
……なんかあたし、ダメな大人になっていく気がする。
「こら、智君。あたしが居るのに床の方見て話さないでよー。寂しいじゃない」
そんなことを言うものの、今日の服装が少し刺激的すぎるのは自分でも分かっている。
自分で言うのもなんだけど、あたしはけっこう胸が大きい。
朝、下宿先の鏡で自分の姿を見て、体のラインがそのまま出てしまってるのを確認した
時はさすがに外に出るのを躊躇った。
まぁ、結局好奇心が勝ってそのまま出てきてしまったんだけど。
他の先生達に見つからなくて良かった。

232 :
「は、はい。分かりました。それで、今日はどうしましょう葵さん」
みるみるうちに顔が赤くなるものの、智君は言われたとおりちゃんとこっちを見続けている。
ホントに素直な子だなぁ。
自分にはそっちの気はなかったつもりだけど、素直な男の子って本当に可愛い。
「そうだね、じゃあまずは今智君が書いてる絵を見せてもらっても良い?」
「はい。えっと……これなんですけど」
智君の後ろ側に回って絵を覗き込む。
「……すごい。ホントに絵上手なんだね、智君。ちょっとびっくりしたかも」
素直な感想が口から漏れる。
自分が智君くらいの年齢だった頃、ここまでの絵が描けていただろうか。
「あ、ありがとうございます。普段、あんまり人に絵を見せたりしないから
そう言ってもらえるとすごく嬉しいです」
照れたように頬を触っている。
本人の才能なのか、相田先生の指導が素晴らしいのか。
おそらく、その両方なのだろう。
「これは、あたしもしっかりしないとダメみたいね」
遊び半分になりかけていた気持ちが締まる。
あたしも橘芸大の学生だ。
こんなに才能ある男の子に中途半端な指導をするわけにはいかない。
「よしっ。それじゃあ部活を始めましょう。隣でしっかり指導していくからね」
「はいっ、よそろくお願いします!」
あたしの雰囲気に智君の気持ちも締まったのだろうか。
こちらの格好に照れた様子はなりを潜め、絵に対する真剣な気持ちが顔に表れる。
近くにあった椅子を引っ張り、智君の隣に腰掛けた。

233 :
「……よし。今日はこんなもんかなぁ。お疲れ様智君」
「はい、ありがとうございました」
あたしの言葉に緊張が解けたのか、ふにゃっと表情と姿勢を崩す。
指導は初めてだったけど、それなりの指導ができた気がする。
うんうんと、自分で相槌を打ってみる。
「……あ、最後にここだけ。ここはもうちょっと……」
智君の手をとり、手ごと筆をパレットに持っていこうとする。
「ひゃっ!?」
突然変な叫び声を上げる智君。
「……どしたの?」
「いやその、……何でもないです」
あ、もしかして。
「何でもないことはないでしょ、あんな声あげて。どうしたのよー、言ってみなよー」
ずいっと顔を近づける。
「や、ホントに何でもないんです。何でも」
かあっと顔を赤らめて顔を逸らされる。
やっぱり。絵への集中力が解けていつもの智君に戻っちゃってる。
「そう?……そういえばさ、昨日は暗かったし結局答えてもらえなかったけど、実際、あたしの
日焼け大丈夫かな?変になってない?」
智君の顔をぐいっとこちらに向け、するりと上着を落とす。
また目を逸らそうとするが、無理やりこちらを向いてもらう。
「だめ。あたしにとっては大事なことなんだから。ちゃんと見て」
家に帰って自分で確認すればいいだけなのだが、雰囲気で押してみる。

234 :
「え、えっと……。ちょっと、残ってます」
「何が、どんな風に?」
じっと智君の顔を見つめる。
「日焼けの跡が、ほんの少しですけど」
「……やっぱり日焼けしちゃってたんだぁ。肩全部綺麗に焼けちゃってるのかな」
はあっと息が漏れる。
「……す、少しだけ白いままの部分も、残ってます」
「ええ、うそ。どこぉ?」
ゾクゾクと。
自分の中に今までなかったものが芽生え始めているのを感じる。
「紐……」
「ん?」
「昨日の、肩紐の部分が……」
「…………やだぁ」
恥ずかしがるように、肩をするりと撫でる。
さっきまで顔を反らそうとしていた智君の視線は、反対にほとんど動かなくなっている。
夕暮れの教室に蝉の声が聞こえてくる。
「もぉ、恥ずかしいなぁ。他のところは、大丈夫……?」
指を胸元に差し入れ、くいっと引き下げる。
「……!」
クンっと智君の体がくの字に折れ曲がる。
手は咄嗟に股間を押さえてしまっている。
「……♥」
もう……どうしよう。
今日、下着の替え持ってきてないのに。
今度は両手の人差し指をチューブトップの両側にひっかける。
先端がぎりぎり隠れるくらいの余地を残して、ずるっとチューブトップを引き下げた。
ブラは着けてこなかったため、生の胸が思いっきり見えているはずだ。
智君はもう喋れなくなってしまっている。
息使いが少し荒くなり、股間に当てたままの両手にも気づいていないようだ。

235 :
「……」
人差し指をぴとりと智君の顎に添える。
そのまま、軽く力を入れて顎を引かせると、智君の視線は脚へと向けられた。
黙って指を外し、智君の視線を追う。
まずはじっくりと太もも。
そのままゆっくりと膝、ふくらはぎ、足先へと視線が降りていく。
足先まで視線が降りると、また順に太ももへと上がってくる。
そして、その視線は今度は太ももというより。
「……そっちに行っちゃうか」
聞こえない程度の声で呟く。
つま先から上がってきた視線は、太ももというより、スカートと太ももの間の暗闇に向けられている。
……あたし、変態さんなのかな。
智君が自分のスカートの中を覗こうとしている事実に、にやけそうになっているのが分かる。
智君は、あたしのスカートの中が見たいと思って視線を向けているのだ。
そう思うと背筋がゾクゾクする。
なんなのよ、これ……。
そろそろマズいと思うものの、体は衝動に突き動かされる。
椅子に座ったまま、つま先だけを床につける。
そして、そのまま椅子を跨ぐように脚を開いていく。
ゾクゾクッ。
智君の視線が強くなるのを感じる。
蟹股に開かれた太ももの内側、見えてしまっているかも知れないスカートの中、
そして何より椅子を跨ぐように脚を開いてしまっているあたし自身を見つめられている。
「……あ」
まずいと思ったがもう遅い。
自分の内側から漏れ出した液体が、とろりと太ももを伝ってしまう。
「……」
しかし、智君はまだじっとスカートの中に目を向けたままだ。
智君がそういう知識のない歳で助かった。

236 :
智君は呼吸すら忘れたかのようにこちらを見つめており、その可愛らしい口も開きっぱなしになっている。
悪い考えが頭をよぎる。
さすがにそれはダメだ。
悪ふざけですんでいるラインを、超えてしまうような気もする。
でも。
でも、ちょっとだけ。
脚はそのままに、人差し指をすっと開いたままの口元にもっていく。
「……♥」
そして、とぷりと口の中へ指を侵入させる。
わぁ……。
唾液を飲み込むことも忘れているのだろう、指先は温かい粘液の中に沈んでいる。
中で小さな円を描くように指先を動かし、とろとろとした唾液の感触を味わう。
暖かくて気持ちいい……。
しかしそう長い時間口の中に指を突っ込んでいるわけにはいかない。
惜しい気持ちの中、すぐに指の円運動を止め、優しく唾液を掬い上げるように指を引き抜く。
「……ほら。そんなに口を開けっぱなしにしてると、虫とか入っちゃうぞ」
とろとろと綺麗な糸が、ゆっくり引き抜いた指先と智君の口元の間を伝う。
すごい……。
ふと、口から唾液が漏れそうになっているのに気づく。
口を開きっぱなしなのは、あたしも同じだった。
「う〜ん、聡君始めてのあたしの指導で疲れちゃったかな。なんか喋れなくなっちゃってるし。
ありがと、肩の日焼け跡はしっかりケアしとくね。それじゃ、片付けてまた明日にしましょう」
智君が十分に興奮しきったのを確認して今日の終わりを告げた。
「あっ……」
あたしが立ち上がったことにより、智君の視線が一瞬宙を彷徨う。
しかし、ふと我に返ったのか、バッと股間から手を離しいそいそと帰り支度を始めた。
結局その後はお互い普通に家に帰った。
帰り道、歩くたびに感じる濡れた布の感触に、自分の中で新しい何かが芽生えてしまった事を確信した。

237 :
続く本編その2では、智を可愛いと思う感情を、葵が隠さなくなっていきます。
以上です。

238 :
読んでないけど乙
まあつづけるといいんじゃないかな

239 :
いいと思うがな
ただでさえ過疎だし、このクオリティなら最後まで読みたい
簡単に消えないでくれ

240 :
枯れ木も山のにぎわいって言うしな

241 :
わくわくしながら読んでます。GJ!

242 :
智くん可愛い・・・(*∵*)

243 :
投稿者が饒舌じゃなければ何でもOK!
内容は問わないよw

244 :
枯れ木というには華々しい良いものだがなっ

245 :
季節柄桜のつぼみと言っていい
はやく咲いてくれ
エロシーン的な意味で

246 :
ゴッキーまだああああん?

247 :
>>237
超文才あるじゃないか!!将来大物になりそうな予感がする・・。

248 :
>>237
アナタは神だ!!間違いない!!

249 :
つづきは?

250 :
生院さんとアンデルセン坊やのショタレイプまだっすかw
力ちゃんボイスで脳内再生に旦那のロリカードボイスなみに違和感w

251 :
例のふたなりもの完結しました。短いよ!
>>225
>>228
遅くなりましたがありがとうございます。

252 :
『夏の美術部』の本編その2を投稿します。
ジャンル:ショタ受け

253 :
「はい、今日もお疲れ様でした」
「ありがとうございます葵さん」
あの日から一週間。
今日の部活が終了しようとしていた。
さすがに、あの日はやりすぎたかな?と反省して、ここまで一週間は真面目に部活に励んだ。
ときどき襲ってくる衝動を抑えるのは大変だったな……。
あの日から智君は少し照れたようなおどおどしたような態度を見せていたが、絵について
真剣な話をしているうちにそれもなくなっていった。
智君に嫌われなくて、ホントに良かった。
「今日は随分おそくまでやったねー。外も薄暗くなってきてるし。さて、そろそろ帰る?」
うーんと伸びをする。
今日の服装はあの日と同じだ。
伸びに応じてお腹が丸見えになってしまう。
「あ、その。……ちょっと待ってもらってもいいですか?」
智君が上目がちに話しかけてくる。
「ん?いいけど、どうしたの?」
かばんをごそごそと探っていた智君だが、コトっと机にコップと水筒を置く。
「あの、これ」
水筒からコップに注がれた液体をこちらに差し出してくる。
「これは?」
「グレープフルーツジュースです。この町でとれるグレープフルーツ、おいしいんですよ。
……その、教えてもらってるのに僕には何にもお返しできることがないから。葵さんに感謝の
気持ちを伝えたくて、だから、こういうことくらいでも、って」
「……自分で作ったの?」
「はい。ちょっと早起きして作ってみました」
照れたように返事をする。
もう……。
せっかく今まで我慢してたのに。
「……葵さん?もしかして、グレープフルーツ好きじゃなかったですか?」
心配そうな目で見つめてくる。

254 :
「ううん。大好きだよ。ありがとう、頂いちゃうね」
ぐいっ、と一気に飲み干してしまう。
「ど、どうですか葵さ……!?」
智君が言い切る前に、その体を思いっきり抱き寄せる。
「……!?」
この夏、悪い大人決定だなぁ。
「あ、葵さん。その、どうしたんですか」
わたわたと腕の中で慌てている。
その耳に、かぷりと噛み付く。
「ひゃっ」
智君の体がピクリと体が跳ねる。
そのまま、耳の中にヌルリと舌を侵入させる。
「な、何、これ!?あ、ああ……っ」
耳の穴深く舌を差し入れ、ヌルヌルと出し入れしていく。
膝がガクガクと震え、崩れ落ちそうになる智君を支え、正面から顔を見つめる。
「葵……さん……。ぼく……」
混乱した頭で言葉を紡ぐその口を、唇でふさぐ。
「ん……むぅ…………ぷはっ。ど、どうし……んんっ!」
何かを言おうと開いた口に、そのまま舌を滑り込ませた。
びっくりして引っ込んだままの智くんの舌を、ゆっくりと舐め上げる。
ザラリとお互いの舌が触れ合う感触が伝わる。
智君の舌は思っていたよりもずっと小さく柔らかかった。
歯の裏側、表側、舌の裏側と思うがままに蹂躙し、最後にトロリと唾液を流し込む。

255 :
「……ん、はぁ」
ゆっくりと口を離し、息を吸い込む。
体から手を離してあげるとそのままペタリと床に崩れ落ちた。
さっきまで何かを言おうとしていた智君だが、今はじっとこちらを見つめているだけだ。
ゾクゾクとした感覚が背筋を走る。
愛しい智君を可愛がってあげたいという気持ちと、好きに犯してみたいという気持ちが同時に湧き上がる。
すっと膝を曲げ、智君の目線の位置まで顔を下げる。
じっと見つめてくる智君は本当に可愛い。
驚かせすぎてしまっただろうかと、手を伸ばそうとしたその瞬間。
ぐいっと力強く腕を引かれ、体が前に傾き。
チュッ。
頬に柔らかい感触が触れた。
「……」
……ちょっとだけ、ドキっとしてしまった。
それは、面倒を見るお姉さんとしてではなく、普通の女の子として。
黙って立ち上がり、美術室の鍵をカチリと閉める。
日が沈む学校には、もう誰も残っていない。
日が暮れても鳴き続ける蝉の声だけが聞こえてくる。
……決めた。
今日は、泣いても叫んでも絶対に許してあげない。

256 :
「ふあああっ!……んん、んん〜〜っ」
薄暗い美術室に男の子の悲鳴が響いている。
他に聞こえてくるのは蝉の声だけ。
周辺には誰もいないことを示している。
壁に手をついてお尻を突き出した智君の背中を、あたしの舌が舐め上げている。
裸になった智君のすべすべの肌に、じんわりと汗が滲んでいる。
「クスっ……。そんなに叫ばれたら、あたし悪いことしてるみたいじゃない」
あいている両手を後ろから智君の胸に這わす。
まだ胸板と呼べるものもないやらわかい胸に、するすると手を這わし、可愛らしい突起を
人差し指でクリクリと弄る。
「んっ……やあぁっ」
ビクビクと体を震わせる。
「いい声出しすぎだよぉ……。止められなくなっちゃっても知らないよ?」
固くなった乳首を指の腹で優しく撫で、摘み上げ、爪先でカリカリと引っ掻いていく。
「んう。ふっ……!ふあぁ……」
声変わりをむかえていない智君が、一瞬女の子かと勘違いさせるほど高い声をあげる。
「……そんなに気持ちいい?」
背筋を舐め上げ、耳元で囁く。
智君は答えない。
「ねえ、どうなのよぉ……」
優しく、首筋に歯を立てる。
ビクビクと震える智君。
「答えないと、おしおきしちゃうぞ?」
「はっ……、はぁっ……、んっ……」
ゆっくりと首筋に歯形を残していく。
首の左後ろ、真後ろ、右後ろ……。

257 :
「……跡。どんどんついてっちゃうね」
「あ、葵さん……」
「ん〜?……やっと言う気になった?」
首筋から口を離して、智君の言葉を待つ。
しかし、智君は言葉を返すことなく、くるりと振り返る。
そしてそのまま壁に背中を合わせ、ギュッと目を瞑って頭を後ろに大きく反らした。
大事な部分はお腹にくっつくかと思うほど反り返っている。
「……クスッ。ほら、これでいい?」
智君の両腕を壁に押しつけ喉仏に歯を立てる。
「……!」
ビクンと反応する智君。
「智君が自分から求めてくるようじゃお仕置きになってないよね〜」
喉元から口を離し、頭の上に腕を上げさせる。
「そのまま、動かないでね」
智君のモノへと指を伸ばす。
大人ほどではないものの、年齢の割りに立派なほうではないだろうか。
「……!?ああああっ!?」
カリ首を指で優しく引っかくと、智君が大きな声を上げる。
「……動いちゃダメ」
優しく歯を立てて鼻の頭に噛み付く。
智君の動きが止まる。
「……」
ジュプッ、ジュプッと音を立てて鼻を口で扱いていく。
「んう……ああ……」
智君は腕を素直に頭の上に伸ばしたまま声を漏らす。
口はだらしなく開き、脚も少しずつ開いて腰を落としていく。

258 :
「クスッ。腰を落とすくらいは許してあげちゃおうかなあ」
鼻から口を離し、亀頭の皮を指先で前後に動かしてあげる。
ビクリと震え、さらに腰を落とす智君。
「皮が動くと気持ちいいんだ?……良いよ、もっとしてあげる」
丁寧に前後に動かした後、亀頭を指でつまんでクリクリと刺激する。
「こんなのはどうかな?」
カチカチになっているモノを握り締め、勢いよく前後に扱きたてる。
「ああああああ!!」
叫び声をあげて悶える智君。
「……ねぇ。……気持ちいい?」
思いっきり扱きあげながら耳元で囁く。
「き、気持ちいい、気持ちいいですっ!」
分けもわからないといった様子で叫ぶ。
その言葉を聞いた瞬間、モノから手を離してスッと身を離す。
「んっ!?」
感じていた刺激が急に無くなり驚く智君。
膝を曲げ腰を大きく落としたまま、ガクガクと膝を震わせている。
「ごめんね、ちょっとやりすぎちゃったよね」
さらにもう一歩引いてみせる。
「え、え……?」
どうしていいか分からないといった様子で視線を彷徨わせている。
その姿をじーっと見つめる。
「あ、う……」
困ったようにこちらの顔を見つめてくる智君。
その手が、だんだんと自分の股間へと伸びていく。

259 :
「どうしたの?」
クスクスと訊ねる。
「わ、分からないです。でも、なんか……」
自分でも良く分かってないのだろう。
しかし、本能に従うように智君の右手は自分のモノを上下に擦り始める。
「ふっ……、ふうっ……」
「……気持ちいいんだ?」
「…………気持ちいい、です」
下を向いて顔を赤くしながら智君が呟く。
……興奮する。
こんなに興奮するのはもしかしたら初めてかもしれない。
もちろん、下着はもうグショグショだ。
「あたしの方見てたら、もっと気持ちよくなれるかもしれないよ?」
ハラリと上着を落とす。
教室に漂う夏の熱気と発情しきった体の熱で、脱いでもむしろ暑いくらいだ。
「……あはっ」
チューブトップをずり下ろし、胸の谷間を大きく露出させる。
智君の手の動きが早くなる。
「智君、ほんと好きだねぇ。じゃあ、こっち側はどうかな?」
ずり下ろしたチューブトップを元に戻し、今度は下から捲り上げる。
乳首のギリギリ下まで捲り上げたせいで、胸の下半分が完全に露出する。
「すごいです……」
智君はクチュクチュと音をさせながらモノを扱いていく。
「ふふっ。智君だってすごい音させてるじゃない」
下乳とおへそに交互に視線を向ける智君。
この前もそうだったけど、これすごい興奮する……。
あたし、結構露出狂の気があるのかも。

260 :
「そんなに喜ばれると、ちょっとノってきちゃうなぁ」
スカートのベルトを緩め、下着ごとスカートをゆっくりと下げていく。
腰骨を通り過ぎ、大事な部分が見える直前で手を止めてベルトを締める。
「さすがにちょっと恥ずかしいね。……どうかなぁ?」
手を腰に当てペロっと舌を出す。
今自分の体を隠すものは、かろうじて腰にひっかかったスカートと、
乳首から上のみを覆う黒い布だけだ。
「…………!」
智君は声もなく勢いよく手を動かしている。
「もう……。そんなにされると、あたしだって嬉しくなっちゃうよぉ」
クルリと体を反転させる。
後ろで息をのむ声が聞こえる。
丸出しになった背中とお尻を凝視しているのだろう。
「ああもう、ホント興奮しちゃう」
我慢できなくなって智君を振り返り、すっと口を近づける。
瞬間智君が少し口を開きかけたのを確認し、むりやり舌をねじ込んでいく。
智君の様子などお構いなしで口内を貪る。
「んんんっ。んむっ……」
無理やり口を大きく開かせ、舌を唇で吸い上げ引っ張り出す。
そのまま、口外に舌を大きく伸ばして絡ませていく。
智君も段々と慣れてきたのか、大胆に舌を伸ばしてこちらに絡ませてくる。
べチャべチャと音を立てながらお互いの舌を貪りあう。
口を開けっぱなしで舌を絡ませているため、智君とあたしの間にどんどん唾液の水溜りができていく。

261 :
「……んはぁっ。……智君」
口を離し智君の目をじっと見つめる。
「葵さん……」
チュッ。
また、唇に優しくキスされた。
「…………」
「葵さん、葵さん」
チュッ、チュッ。
二回、三回と繰り返される。
「……もう。もうっ、もうっ、もおーっ!」
何なのよぉ……!
あたしがからかってるだけのはずなのにっ。
「わっ、葵さん?」
ガシっと智君の手を掴み、自分の体の方へ誘導する。
「いいから。触って」
「め、目が怖いです」
「触りたくないの?」
「さ……触りたいです……」
「よろしい」
智君の手があたしの背中に回され、ギュッと体を抱きしめてくる。
「……っ」
肌と肌が触れ合う感触が気持ちいい。
歳は随分下とはいえ、男の人と肌を合わせたのなんていつぶりだろうか。
「お返しっ」
両手で智君の背中を撫で回す。
汗でヌルヌルしていて、より一層変な気分になる。

262 :
と、智君の手がお尻に触れ、そのまま撫で始める。
「……えっち」
「あ、葵さんの方がえっちです……」
あ、言ったな。
「じゃあ、もっとえっちなコトしちゃおうかなぁ」
チューブトップを完全に捲り上げ、胸をぷるんと露出させる。
少し下を向くと、薄ピンク色の乳首が完全に勃ってしまっていた。
「あうっ」
短く声を上げて体を九の字に折り曲げ、股間に手を添える智君。
勃ちすぎて痛くなったのだろうか。
「クスッ。じゃあ、もっと痛くしてあげるね」
ペロりと舌を出し、スカートもゆっくりと床に落とす。
「ううっ……!」
さらに体を折り曲げる智君。
ふふ、調子が戻ってきたなぁ。
「二人とも裸になっちゃったね……。ほら、おいで?」
智君を抱き寄せ、ヌルヌルと汗だらけの体を擦り合わせる。
「やだもう、気持ちいいよぉ。……智君、お口開けて?」
オズオズと開かれた智君の口元に自分の乳首を差し出す。
黙っていると、ゆっくりと智君が乳首に舌を這わせ始めた。
「んっ……。あは、気持ちいいよぉ智君」
あれ、いつの間にか惚けた口調になっちゃってる……?
ま、いいか。

263 :
「それじゃあ今度はあたしがしてあげる。床に四つんばいになって」
智君は素直に床に四つんばいになってくれる。
智君の後ろに回りこんでしゃがみ、モノを扱いていく。
「こ、これ……、ああっ……」
「ん〜〜?これが、どうしたの?」
「あの、んっ……、ちょっと……」
「ほらほら、遠慮せずに言ってごらんよ」
扱く手を止めて、カリを指で引っかく。
「ふああっ。その……この格好、すごく……興奮するんです」
最後の方は聞き取れるかどうかギリギリの声だった。
「智君、ホントに責められるの好きなんだ。……じゃあ、本当に特別に、スゴイことしてあげよっか」
モノを扱いていた手を止め、指をそっとお尻の穴に添える。
「えっ?葵さん、そこはお尻の穴で……」
「いいから」
智君の言葉を遮り、綺麗なお尻の皺を指で撫でていく。
「あふっ、くすぐったいです」
「そう?じゃあこれならどうかな?」
指を離し、代わりに舌を這わせる。
「ふああああ!?な、何!?」
叫び声を上げる智君。
「クスッ。何って、お尻の穴を舐めてるだけだよ?」
言って、そのままお尻の穴の中に舌を進入させていく。
「〜〜〜〜〜!!」
声にならない叫びを、体を震わせて表現する智君。

264 :
穴の中に入れた舌を引き抜き、また穴の中に進入させるのを繰り返す。
「ひっ、ひっ、ひいっ!ひゃあああっ!」
これまでと違い、鳴くような声を上げている。
「……そんな声あげても、気持ち良いのはバレバレだよぉ」
舌を引き抜きながら智君の股間を撫でる。
そこはさっきよりもずっと反り返ってしまっている。
「じゃあ……そろそろ本番いくね」
もう一度穴に指を添える。
今から行われることを想像してか、智君はお尻をふるふると震わせている。
ゴクリと息をのむ。
ホントに犯っちゃうんだ……。
智君をこれから犯してしまうことを想像して、興奮はピークに達している。
股間からはトロりと愛液が染み出しているが、そんなことも気にならないほど興奮している。
「じゃあ、いくよぉ。……んっ」
つぷっと指を穴に差し入れる。
「んあ!?あああーーーーー!!」
叫び声が聞こえる。
締まるし、ヌルヌルしてる。
興奮に任せて指を出し入れする。
その度に叫び声が上がる。
イイ……。これ、良過ぎるよ……!
ころんと智君を仰向けにひっくり返す。
「こう……!?こうかなっ!?」
興奮で声を荒げながら、男の人の真似をして指を激しく動かす。
教室どころか学校中に響きそうなほどの叫び声があがる。
もっと、もっと聞きたい。
お尻に出し入れする指をもう一本増やし、さらに激しく出し入れする。
鼓膜を震わす叫び声があがり、その目からぽろぽろと涙をこぼす。
「智君っ、智君っ、智君っ、智君っ……!」
心の声がそのまま漏れ出す。
最後に、これで。
智君のモノを口に咥え、二本の指で前立腺を思いっきり刺激する。
「あああーーーーーーーーー!!」
その瞬間、叫び声と共に智君の背中が反り返り、口の中に温かいものがびゅーびゅーと入ってくる。
は……あああっ!
口の中に精子を受け止めた瞬間、自分の股間からも愛液が飛び散ったのが分かった。

265 :
本編その2は、葵が暴走気味ですね。
二人がほのぼのイチャイチャするその3へ続く、かもしれません。
以上です。

266 :
いいですね〜
続きを期待しています〜

267 :
ハァハァwktk!

268 :
童貞卒業より先に前立腺アクメとか
俺、生まれ変わったら絶対美術部に入るんだ

269 :
・・・と
短時間単発IDによる自演が・・・w
過疎スレに急に書き込みが・・・その理由は・・・ww

270 :
お察し

271 :
>>269
作者に嫉妬する
醜いゴキブリね

272 :
>>269
キチガイホモニート荒らしね

273 :
それより言うべきは、>>251および>>252

274 :
>>251
ふたなりお姉さんとショタっ子のお話
今度は、こちらに投下してください〜

275 :
・・・と
短時間単発IDによる自演が・・・w
過疎スレに急に書き込みが・・・その理由は・・・ww

276 :
専ブラも知らない子供がいるようだね
世の中には君の知らないこと、まだまだいっぱいあるんだよ

277 :
つーか3日空いてるのに短時間て……
仙人?仙人なの?

278 :
>>274
>>222

279 :
フタナリおねえさんに攻められるショタ・・なんかいいなあ・・

280 :
フタなりちんぽをフェラさせられて構内写生されるショタいいねえアナルも開発させられて中年紳士相手に売春させられるSSはよ

281 :
ホモgo home

282 :
お姉さんに食べられちゃうショタっ子に萌え〜
おじさんに汚されるショタっ子に萌え〜

283 :
>>282
ひょっとして、バイ?
俺は、ショタのお子様ちんちんフェチのバイだけど・・

284 :
>>283
男性のショタコンとホモは
BLとガチホモくらいの違いかと
女装ちんちんとショタちんちんは
ベクトルは一緒でも微妙に違うしね
漏れのちんちんしゃぶらせながらちんちんしゃぶりたいです

285 :
おねショタで自分は最初
ショタ側に感情移入してたけど、今ではお姉さん側に感情移入して楽しんでる
お姉さんに色々されちゃうショタに、胸きゅんしてしまう・・自分、変態だぁ

286 :
>>285
ショタちんちんと自分の大人ちんちんでヌードフェンシングしたいよねw

287 :
ハゲ、デブ、無職のおっさんが、一日だけ綺麗なお姉さんに変身して、ショタを食い散らかす!そんなお話が読みたい。

288 :
ここはホモスレ?

289 :
>>288
お前ノンケかよぉ(驚愕)

290 :
>>288
私は、お姉さんもすきだし、ショタっ子もすき。

291 :
>>288
だって、ショタのチンチン可愛いんだもん

292 :
>>291
お前ホモか!?(歓喜)

293 :
ホモとショタはちゃう
男根とおちんちんくらいちゃう

294 :
小学生のおちんちんなら
余裕でしゃぶれる!

295 :
ファッ!?

296 :
濃厚なホモスレ

297 :
あのさぁ・・・

298 :
ホモ×ショタの専用スレに誘導してやってもしくこく居座る荒らし
投下する気も失せる

299 :
>>298
ショタのちんちんも兄貴のチンポもいける両刀ですが何か?

300 :
4才〜10才の可愛い男の子の
おちんちんをフェラしてみたいなあ

301 :
>>300
小学生の時ちんちんで鍔迫り合いならやったことあるお

302 :
ホモか自演認定くんしかいないからな

303 :
そうだよ(便乗)

304 :
子供ちんちん(^ω^)ジュボジュボ

305 :
ショタちんぽは宇宙の真理

306 :
シチュエーションいいよなぁ。初恋は年上だったし、昔を思い出すようだ。
なんだろう、淡いエロ書きたくなる。ショタ12、お姉14〜5くらいの

307 :
ショタにちんぽしゃぶらせながらショタちんぽしゃぶりたいおw
チンカスのなめ取り合いこそ至高

308 :
俺はTSして、ショタちんぽしゃぶりたいなぁ

309 :
TSおねショタだと
たくやちゃんの性少年育成日記がいいね

310 :
テス

311 :
しょたちんぽしごきながらしょたアナルにちんぽ挿入したいおw

312 :
ここは、ホモのおじさんしかいないのかな?

313 :
>>312
ホモとショタ萌はちがうおw

314 :
なんかこのスレ怖い・・・

315 :
ショタちんちんと大人ちんちんをこすりあわせて鍔迫り合いで射精したいおw
おっおっ(^。^)

316 :
小学校の集団登校で、5年生の女の子が3年生の男の子を誘い出して、こっそり近くの茂みでえっちなことする話とか

317 :
>316
昔だったら土曜日に集団下校があったんだけどなあ。

318 :
>>317
土曜授業復活するらしいし

319 :
ショタのアナルぺろぺろしながらちんぽなめさせたいおw

320 :
ショタの子供ちんちんとおじさんの大人ちんちんのこすり合わせこそ至高な件

321 :
ショタのチンカスを酒の肴に一杯というのもオツだなw

322 :
常に一人で騒ぎ続ける荒らしホモさえ取り除けば、ここはまだ職人を呼び込めるはず

323 :
おねショタスレに何故か居座るホモのおじさん

324 :
お前ノンケかよぉ!?(驚愕)

325 :
>>323
ショタ萌えとホモはちがうおw

326 :
ショタの熟成チンカスチーズぺろぺろ (^ω^≡^ω^)おっおっおっおっ

327 :
>>324-325
おねショタは好きなの?

328 :
お前ホモか!(歓喜)

329 :
ショタちんちん美味しいおw

330 :
ショタのアナルぺろぺろ (^ω^≡^ω^)おっおっおっおっ

331 :
ショタにはちんぽの扱いになれたおじ様がベストだよなw
アナルに挿入しながらのちんぽ扱きこそ至高

332 :
流石にウザい。
ホモはホモショタに行け。
綺麗なお姉さんじゃないといりませんから。

333 :
ショタちんぽ萌えを解さない無粋な輩は帰って、どうぞ

334 :
ショタ萌えはホモとは違うと言うことは古来日本の文化衆道として確立している件w
(^ω^≡^ω^)おっおっおっおっ

335 :
あのさぁ・・・

336 :
スレタイはおねショタで、
ショタ×おねもスレ違いといわれるくらいなので、
おっさん×ショタはスレ違い。
衆道もスレ違い。
女子高生S.T.さんは、敬虔なカトリックの信者。
実家は浄土宗のお寺なのに、中学受験のときから、
カトリックの教会に通うようになった。
入信、堅信礼と済ませ、日曜ごとに、
教会のミサのあと、日曜学校のお姉さんをしている。
同じ女子高の生徒会で先輩のR.H.さんが、
親戚のY少年を連れてきた。
Y少年は、心臓の病気で手術を受けないと
いけないのだが、手術は100%成功するとは
限らない。
いろいろと思い悩んだY少年に、Y少年の大叔父と
R.H.さんの祖父が、どちらも剣道の道場を開いて
いて、知り合いだったので、以前、神楽坂に近い
ホテルで、顔合わせの会食をした。
それは、R.H.さんの従妹のY.S.さんが同じような
心臓の手術を去年受けたからだ。S.T.さんの
同級生だった、Y.S.さんに言わせると、
手術を受けた本人となぜ逢わせない!!という
ことになるのだが、S.T.さんの見たところ、
自分にY少年を引き合わせさせたいというよりは、
R.H.さんがよその人とお見合いみたく会食するのが
気に食わない。従姉のR.H.さんを独占したいという
嫉妬心のようである。
実際、その会食の日には、Y.S.さんは後輩を
ひきつれてホテルに侵入。庭から入った
ロビーで、ばったりとY少年に衝突。文字通り
ばったりと当たって押し倒してしまったのだった。
実の父母が若にしたため、顔もしらないS.T.さん
だが、若くして、自分のを意識せざるを得ない
いたいけなY少年に何かしてあげたい気持ちは
やまやまだが、そこは聡明で、分別のあるS.T.さん。
Y.S.さんと違って突進して衝突したりはしない。
S.T.さんは、日曜学校で、長崎の教会と隠れ切支丹
の話をY少年にした。

337 :
ショタ同士のちんぽの舐めあいを鑑賞しつつ
チンカスチーズを肴に一杯というのもオツだねw

338 :
>>336
そう・・・(無関心)

339 :
ええー
ショタ×おねはありだろ
どさくさにまぎれて変なこと言うなよ

340 :
ショタちんぽぺろぺろ (^ω^≡^ω^)おっおっおっおっ

341 :
ショタちんちん弄りながらアナルにちんぽ挿入したいおw

342 :
おにショタスレあるよなまだ

343 :
ショタとちんちんのしゃぶりあいしたいお
こくまろミルク飲ませたいお (^ω^≡^ω^)おっおっおっおっ

344 :
ショタの顔に似合わぬ巨根にアナルを犯されるのもまた良いものだぞ?
そして同時に射精こそ至高

345 :
>>342
ある

346 :
あるにはあるがここ以上の過疎で瀕ゆえここで語るのが妥当
ショタチンポ最高w舐めあいしたい

347 :
腐女子なんてこの粘着質変態オヤジからすればまだ可愛いもんだよな

348 :
ショタちんぽぺろぺろ (^ω^≡^ω^)おっおっおっおっ

349 :
ノクターンノベルズの『中の人がエロすぎる剣について』っていうファンタジー系のおねショタが気に入ってる。
まだ2話しかないし本番までは行ってないけど、ヒロインの包み込むようなエロさがたまらん。

350 :
綺麗なエロいお姉さんと可愛らしいショタが欲しいのに、
キモいガチホモオヤジに荒らされると、
職人もSS書いてもここに投稿する気が失せるよな…。
生理的に気持ち悪いものw
オヤジやホモが嫌だからおねショタなんだから、
正反対すぎてマジで気持ち悪い。
他のSSサイトのSSばっか漁ってる、もうこのスレはんだな。

351 :
>>350
ショタ萌えに性別も人種も国境も無い件についてw
ショタちんぽぺろぺろ (^ω^≡^ω^)おっおっおっおっ

352 :
ショタに萌えずにお姉さんに萌えるなら女性上位スレかロリショタスレに逝くべきな件について
ショタアヌスぺろぺろ (^ω^≡^ω^)おっおっおっおっ

353 :
まだ先になるだろうけど、書いてもいいよね?

354 :
>>352
お前がこのスレから出て逝けば解決できる件について
このスレはお姉さんとショタを愛するスレなので
お姉さんに萌えないのであれば、さっさと消え失せれば解決できる。
さっさとこのスレから消え失せろ、人外野郎!!

355 :
>>353
全裸正座で待ち望んでるぜ。

356 :
>>353
ショタとちんぽを舐めあった後にアナルに挿入しあうSSキボンヌ

357 :
ショタのちんちんなら余裕でしゃぶれるなw

358 :
ショタちんぽしゃぶらせてください!
オナシャス☆センセンシャル!

359 :
>>356
ごめん、スレ違いになっちゃうからそれは書けないんだ。

浮かんだ構想的には小学生(ショタ)×お姉さん(14〜19)だけど、別のを書いてるから合間、それか書き終わってからになるので結構遅れると思います。

360 :
>>359
期待して待ってます!

361 :
>>359
大丈夫だおw
投下されたSSの相手を全部おっさんに改変したものを改めて投下するから平気だおw
投下待ってるおw
ショタちんぽぺろぺろ (^ω^≡^ω^)おっおっおっおっ

362 :
完全に荒らしの発言だな。
元がこんなスレなんで通報する気も失せるのだが…。
投稿者さんは弄られない所に投下してくれ、渋とか。

363 :
もうめんどくさいから全無視でいいんじゃない?
構ってちゃんみたいだし

364 :
賛成!キチガイゴキブリホモ野郎は無視しよう!

365 :
ショタとちんちんのこすりあいしたいねw
しょたちんちんは最高だぜ!

366 :
ショタのザーメンなら余裕で飲めるおw
ショタちんぽぺろぺろ (^ω^≡^ω^)おっおっおっおっ

367 :
濃厚なホモスレage
あのさぁ・・・

368 :
だからショタ萌えとホモは違うだろ!いいかげんにしろ!
悔い改めて

369 :
ショタに濃厚こくまろザーメンミルク飲ませたいおw
(^ω^≡^ω^)おっおっおっおっ

370 :
いいよこいよ!胸にかけて胸に!・・・ファツ!?

371 :
やっぱりホモスレじゃないか(歓喜)

372 :
よし、進んで灯りを点けてやる。
「アイスクリーム、お茶、コーヒーにお菓子はいかが?」
「…」
「ぼく、何が欲しいのかな」
「…」
「ワゴンの下の段の何か?」
「…黒いパンスト」
「ぼくが大きくなったらね」

373 :
ショタのアナルなら余裕で舐めれるおw
ショタアナルぺろぺろ (^ω^≡^ω^)おっおっおっおっ

374 :
小学生のちんぽなら余裕で舐めれるんだが

375 :
人は皆、己自身が震えたつがごとき怪物を飼っている
怪物をむき出しにする種族は、地下の煉獄へと追いやった
地の底に人が作りし煉獄で、彼は生まれた。
誰よりも己の内なる怪物を、彼は憎悪し、彼は愛した
彼は、第二の母と、彼を地下に追いやった者達の住む世界へと登った
だが、その時既にして、地上の世界はそこにい続けた人々と同様、ゆっくりとの時を待っていた。
地上は冥府。人という種と、人という種の築いた世界の黄昏。
彼は、そこで父と言う名の亡霊と出あった。
彼と共に居た、彼の第二の母は、冥府に留まった。
そして彼は再び、彼が生まれた地下の煉獄へと戻る。そここそが、彼の生きる世界。
煉獄こそが、人なる種族が最後にいるべき世界。

376 :
ショタに浣腸して辱めたい
出した後は勿論ペロペロして綺麗にしてあげる

377 :
>>376
ショタスカいいねえ
ショタのうんこなら余裕でほかほかご飯に乗せて食えるw
キーマカレーみたい

378 :
ショタウンコカレーもいいけど
皮被りのおちんちんをキンタマごと口に含んで舌で転がしたい
苦み走った大人のウンチをショタに食べさせてあげたい

379 :
ウンコが主食!ゴッキーwwww

380 :
時は江戸、もうまもなく十八になろうかという武家の娘と元服を迎えたばかりの若武者夫婦の初夜とかどう?
え?十八と十五じゃ歳が近すぎるって?
十五の男、それも女と無縁の若武者にとったら三つ上でも十分お姉さんだろ

381 :
三つ上がお姉さんだとしてもだ
十五の男はショタじゃねぇだろ
スレ違いの荒らしは糞食ってんでろや

382 :
>>380
る○うに剣○?

383 :
歳の差カップルスレ向きだったねごめん

384 :
分かればよろしい
次からは気をつけてくれ

385 :
生意気なショタに浣腸して脱糞させて
さらにショタの顔面にも脱糞して糞まみれでアナルセクロスというのもオツだねw

386 :
頃は幕末。12歳で養子に行った家には、
19歳の義理の御祖母様がいた…
先代、つまり義理の父は、3歳で夭折。
先先代、義理の祖父も22歳で早世していた。
姉弟のような義理の祖母と孫は、家を守るため、
寄り添うように暮らしていく…

387 :
おじさんとショタのアナルセックスこそ至高

388 :
塾帰りの小4ショタが、お姉さん二人組に車で拉致されて、地下室に監禁。
くすぐりプレイ ⇒ 窒息プレイ・・・亡・・バラバラにされて、山に遺棄される。
こんな感じのハードなおねショタ物を読んでみたいなぁ

389 :
やっぱりショタを幸せにできるのはおじさんだけか……

390 :
幼いころ、何かから逃げていろいろな街を母と二人、旅をしていた。でも本当は、
母だと思っていたその人は、僕を誘拐したどこかのよそのお姉さんだった…

391 :
幼いころ、何かから逃げていろいろな街を父と二人、旅をしていた。でも本当は、
父だと思っていたその人は、僕を誘拐したどこかのよそのおじさんだった…

392 :
しかし色んな所にいるのも同一人物だと思うが基地外のホモなのかホモを装ってるだけの基地外なのかわからんよね

393 :
俺のことなら普通に基地外のショタおじさんだけどねえ
某スレでどうしても腐女子の自演にしたい連中が
被害者であるはずのこのスレ住人を貶めてまで腐女子の仕業と決めつけてて
ちょっと笑ってしまうよw

394 :
俺もショタホモだけど、某スレでここがショタホモのパラダイスと聞いてやって来ました
もっとみんなでショタを愛しもうよ

395 :
はよう糞まみれになろうや

396 :
俺も某スレから誘導されてきたんだが、えらく過疎っているな
なんなら帝国に動員を掛けようか?

397 :
>>388
バラバラにはされんけどw したらばのくすぐりスレに
ショタを窒息させて亡させる話を誰か書いてたよ

398 :
>>397
現実のショタの行方不明事件の大半はそういうショタコン女の仕業なんだろうなあ…

399 :
おじさんは優しくしてあげるよ
大事なショタをすなんてとんでもない

400 :
大半は言いすぎw
まあ、城丸くん事件の犯人はショタコンの女性だったけど

401 :
玉置勉強の『nothing lasts』がそんな話だったな
女性BL作家が自宅で薬漬けにしたショタを飼っていて、ってやつ

402 :
最後害を示唆してたしな

403 :
あと乙一の……バレというかオチその物なので作品名は書けないw

404 :
短編集のzooにあるやつ?

405 :
現実のショタコン女の犯罪者率高杉

406 :
>>388
サカキバラを女に変換して
妄想してみたらどうだろう

407 :
首チョンパで絶頂かw

408 :
>>61
その作品最高だけど
更新しなくなって残念だわ

409 :
ショタちんぽぺろぺろ (^ω^≡^ω^)おっおっおっおっ

410 :
クジラックス氏の「ろりともだち」を男女逆にして妄想したらいい感じだわ

411 :
二人組の喪女が男子小学生に言葉巧みに声を掛け・・車に監禁し・・逆レイプ・・萌えるなぁ・・・

412 :
>>410
それだとあの悲壮感は出なさそうだなw

413 :
どのみちデッドエンドどいう

414 :
>411
その展開でハッピーエンドになるには…
(1)家庭で虐待をうけていて、
二人組は「秘密児童相○所」の特別エージェントだった…
(2)男子小学生が三度の飯より好きな
飛行機に乗せてくれる航空○○隊の秘密勧誘チームだった…
(3)世界少子化対策協会の特別チームで、
小学生男子が早期に子づくりに興味を持つには
どうすればよいかのマーケッティングチームだった…
(4)未来からやってきた、双子のひ孫娘たち。
ひい爺さんの無知からくるあやまちを避けるため…
(5)ぼうや、私たちを守り神にする気はないかい?
我が家のお稲荷様姉妹であった。
(6)私たちは国際公務員なの。男子小学生にしか
できない仕事があるのよ。ターゲットを中心に入れて
引き金を引く簡単な仕事なの。

415 :
エロマンガなら、風船クラブ先生の淫舞〜ボクはママのペットが、結構ハードで良かったなあ。

416 :
ショタのアナルなら余裕で舐めれるおw
ショタアナルぺろぺろ (^ω^≡^ω^)おっおっおっおっ

417 :
>>410
男女逆にして楽しむなら
カワディMAXの漫画がいいんじゃないかな

418 :
>>408
昨日更新されてた

419 :
ガングロコギャルJK×小学5年生の男の子
この組み合わせが好きw

420 :
ハゲデブキモオヤジ×小学5年生の男の子
この組み合わせが好きw

421 :
>>419
ニッチな組み合わせだと
ボーイッシュな女体育教師と純真無垢な小四ショタ
この組み合わせが好きだな

422 :
>>420
まさにどストライク
ショタ相手ならそれしかあり得ない

423 :
お姉さんはイイなあ

424 :
小学校6年の時、新卒の女先生が、
さばさばした先生と、女っぽい先生の二人で、
そのコンビにあこがれた。

425 :
>>421
やくしょ氏がそんな感じの絵を描いてた

426 :
ヤリチン糞DQNがアポトキシン的な効果でショタになって痴女にガンガン犯されてアヘ顔になるのが見たい

427 :
セクハラや組織上の指示命令・指導監督・教育育成の立場にあるものが、
強姦や強制わいせつを働いたために堕ちる地獄…
ショタにされて、痴女に犯されまくる痴獄…
エンドレスな時間の繰り返しのなかで、
何度でも永遠にちんぽもがれる苦しみを味わう無限地獄
全日○女子の柔らかいま○こにち○こつっこむ道連盟の理事や監督も集結…

428 :
>>426−427
イイネ!!

429 :
うんこっこw

430 :
>>429のアナルなら余裕で舐めれるおw
429のアナルぺろぺろ (^ω^≡^ω^)おっおっおっおっ

431 :
在日チョンゴキブリね

432 :
>427
現実には「柔」の道なんてどこにもないからな。
いわば剛道ばっかりだ。

433 :
規制やめてー

434 :
あ、書けた。

435 :
子供向けイベントで、
正義の味方お姉さんや
歌のお姉さんが、
ショタにさぁびすさぁびすぅ

436 :
グラグラカカ……

437 :
許されない発言した奴イラネ

438 :
ワタナベさんのお母さんが、僕が知らないうちに僕のものを借りてて、それを返したいって

439 :
(((((((( ;゚Д゚))))))))

440 :
三次おねショタ事件か

441 :
キタ━━━ヽ( ゚∀゚)人(゚∀゚ )メ( ゚∀゚)人(゚∀゚ )メ( ゚∀゚)人(゚∀゚ )ノ━━━!!!!

442 :
ノクターンでオススメのおねショタ小説ある?

443 :
うんこっこw

444 :
・淫帝国 シュウ
・アヤ姉と僕
・僕の学校生活
・少年勇者の搾精短編集
・ぼくのおねえちゃん
・不運な?少年
・催眠先生の遊戯
・私だけのおもちゃっ!
・ノウミソコネコネ
・さんしゃさんよう

445 :
・はじめてお姉ちゃんと呼んだ日
・ひかるのアルバイト
・隷従教室
・人妻女教師奈央さん 〜乱交大好き〜
・ママには内緒
・黒崎教授の実験
・大好き、マイ先生!

446 :
うんこっこw

447 :
>>444-445
ノウミソコネコネ
グロだけど面白いね

448 :
どんなにくるしくても
おいしいものたべて
うんこしたらなおるよ!
                 ハ_ハ  
               ('(゚∀゚∩ なおるよ!
                ヽ  〈 
                 ヽヽ_)

449 :
うんこっこw

450 :
     (´・ω・`)
   /     `ヽ.   お薬増やしておきますねー
  __/  ┃)) __i |
/ ヽ,,⌒)___(,,ノ\

451 :
>>444
淫帝国いいな

452 :
ひかるのアルバイトは名作

453 :
>>445
大好き、マイ先生!
これいいな

454 :
少年勇者の搾精短編集 更新まだかな?

455 :
>>451
才能あるね

456 :
>>454
ありしあ・・・

457 :
  `¨ − 、     __      _,. -‐' ¨´
      | `Tーて_,_` `ー<^ヽ
      |  !      `ヽ   ヽ ヽ
      r /      ヽ  ヽ  _Lj
 、    /´ \     \ \_j/ヽ
  ` ー   ヽイ⌒r-、ヽ ヽ__j´   `¨´
           ̄ー┴'^´

458 :
ショタのザーメンなら余裕で飲めるおw
ショタちんぽぺろぺろ (^ω^≡^ω^)おっおっおっおっ

459 :
>>458
うんこっこw

460 :
>>453
ペド臭いけどな

461 :
やっぱ、自分がショタで、まだ知らないいろいろを
お姉さんが教えてくれる妄想がいいな。

462 :
生意気なショタに浣腸して脱糞させて
さらにショタの顔面にも脱糞して糞まみれでアナルセクロスというのもオツだねw

463 :
スレ違い

464 :
>>462
在日ホモゴキブリはね

465 :
>>462
在日ホモゴキブリのうんこSSかも〜んなw

466 :
6歳の弟(村山仁志アナウンサー)に「はみだしっ子」を
読ませる12歳の姉(小説家村山由佳先生)に萌え〜

467 :
姉ちゃんはこわいらしいな。

468 :
(´^ω^`) うんこっこ

469 :
能登麻美子の弟からみた能登麻美子もこわいのかなあ。
桑谷夏子さんと斎藤千和さんの弟はそうでもなさそうだけど。

470 :
ショタに浣腸して辱めたい
出した後は勿論ペロペロして綺麗にしてあげる

471 :
今週の漫画タイムスは10歳からの家族計画が載る号だな。

472 :
>471
秘技「レイプ目見つめ」で撃退した。

473 :
>>470
在日ホモゴキブリのうんこSSかも〜んなw

474 :
姉が二人と従姉が一人

475 :
美人で巨乳のお姉さんになってショタを犯したい願望がある人はお呼びでない?

476 :
雑破業先生、こんなところで何やってんですか?

477 :
>>475
いいよねTSおねショタ
自分もお姉さんになって可愛いショタっ子食べたい

478 :
>>475
>>477
同意!!
TSおねショタもっと流行ってほしいなぁ

479 :
絵ですが・・・野城まさるさんがTSおねショタ描いてた

480 :
うんこっこw

481 :
>>480
在日ホモゴキブリのうんこSSかも〜んなw

482 :
 

483 :
ttp://livedoor.blogimg.jp/news_sokuho_jp/imgs/b/9/b984bbda.jpg

484 :
(; ・`д・´)…ゴクリ…(`・д´・ ;)

485 :
\_"ヘヘ(´皿`*)カタタタ...Hサイト♪♪|巡回中|

486 :
マジで美味い!

487 :
497 :風と木の名無しさん:2013/08/01(木) NY:AN:NY.AN ID:lv6oTQYb0
  ショタをくすぐって失神させたい
508 :風と木の名無しさん:2013/08/08(木) NY:AN:NY.AN ID:lYaafYlz0
  暑いからショタのオシッコ浴びたい!!
509 :風と木の名無しさん:2013/08/08(木) NY:AN:NY.AN ID:gsFxbMS90
  自分はショタのちんぽミルク浴びたいw
516 :風と木の名無しさん:2013/08/09(金) NY:AN:NY.AN ID:NNJ+oVW70
  朝なので、ショタの脇を舐め回したい!
517 :風と木の名無しさん:2013/08/09(金) NY:AN:NY.AN ID:jww7x4wj0
  脇もいいけど
  小さくて可愛らしいショタの金玉モグモグしたいなぁ  

488 :
(; ・`д・´)…ゴクリ…(`・д´・ ;)

489 :
小六の頃の話です。
自分には一つ年上の姉がいます。
弟の自分からみてもかわいい姉は優しく、僕はお姉ちゃんが好きでした。
そんな姉が中学に入る前の春休みのとある夜。
姉が僕の部屋にふと入ってきました。
何かと聞くと、中学の制服が今日届いたとのこと。
昼間遊びに行っていた自分は知りませんでしたが、
以前採寸していた制服が今日届き、ママの前で既に着てみたそうです。
中学の制服はセーラー服で、姉はセーラー服が着れるのを大変喜んでいました。
お姉ちゃんは、僕に新品のセーラー服を見せてくれました。
ふと、姉のセーラー服姿をみてみたくなった僕は、
「お姉ちゃん、セーラー服着てみてよ」
とおねだりしました。
姉も弟に見て貰いたかったのか、
「ちょっとまってて」
と言うと、自分の部屋に戻ってセーラー服に着替えてくれました。
成長を考慮して少々大きめのセーラー服を買ったようでしたが、
姉の紺のセーラー服姿はホントに似合っていて、
「お姉ちゃん、すごい似合っててかわいいよ」
と素直に言ってしまいました。
姉も喜んでくれましたが、実は初めて間近で観るセーラー服に、
僕は妙な興奮をしてしまいました。
僕は姉にどうやって着るのかとか、襟はどうなっているのかとか、
いろいろ質問してしまいました。
姉は親切に答えてくれましたが、弟の変化に気付いたようで、
とんでもないことを言ってきました。
「ねえトウヤ、そんなに気になるなら、あなたが、このセーラー服着てみる?」
姉の言葉にビックリしてしまいました。
僕はそんな気はまったくなかったのですが、
姉に言われると、ふとセーラー服を着てみたい心境になったからです。
でも本当の事など言えるわけなく、
「やだよそんなの。はずかしいよ。」
と一応断りました。
しかし姉は僕の心を見透かしているかのようで、
「大丈夫よトウヤ。パパやママには内緒にしとくから、」
と笑顔で答えました。そして姉は喜んで自ら着ていたセーラー服とを僕の目の前で恥ずかしげもなく脱ぎだしました。

490 :
いつも仲良しの姉が僕に嘘を言うことはないので、
その言葉に安心したのか、
「本当に着てみていいの?」
と、つい本心を言ってしまいました。
シミーズ姿の姉は脱いだセーラー服と紺のプリーツスカートそのまま僕に差し出すと、
「着替え終わったら呼んでね」
と言って部屋を出ていってしまいました。
まだ姉でさえ2回しか着ていない、新品のセーラー服とスカート。
それを自分が着るのかと思うと、もう興奮を抑えることができず、
チンコも勃起してしまいました。
僕は肌でセーラー服の感触を味わいたくなって、
顔をセーラー服にうずめて、ほのかに甘い姉の匂いと温もりを味わうと、
パンツ一丁になって姉に教わったとおりにセーラー服を着てみました。
もう大興奮!姉の匂いと温もりが残っているセーラー服の感触に、
チンコはビンビンに立ってしまい、抑えきれないほど。
次はいよいよプリーツスカート。
まだプリーツスカートにはしつけ糸がついたままだったので、
糸を破らないように気をつけながら、初めてのスカートに脚を通しました。
スカートがこんなに気持ちいいものだったなんて、そのとき初めて知りました。
姉のスカートは膝下まである長いものだったため、まだ肌寒いせいかスカートの中はじんわりと暖かく感じるし。脚にスカートが触れると、それだけで気持ちよく、
紺プリの魅力にやみつきになってしまいそうでした。
パンツを穿いていても、スカートの前は明らかに膨らんでいて、
姉にもばれてしまうのは明白でしたが、
ここまできたら姉にセーラー服を着た姿を見てもらいたいと思い、
部屋の外にいる姉に、着替え終わったことを伝えました。
姉は部屋に入ってくるなり、僕のセーラー服姿を見て笑いながら、
「似合ってるじゃないの。私よりセーラー服似合ってるわ?」
と冷やかしました。
しかしその後すぐ、スカートの前が膨らんでいるのに気付き、
「ねぇ、もしかして、これって勃起してるの?」
と聞かれてしまいました。
そこでセーラー服があまりに気持ちよくて、チンチンが大きくなっちゃったと、
正直に姉に話しました。
特にスカートが脚に触れると気持ちいいと話すと、
「トウヤってもしかして変態?!」
と言って姉は大笑いしてしまいました。
僕はその姉の笑顔に安心し、姉にパンツを脱いでいいかと頼んでみるとにしました

491 :
脚にスカートが触れるだけで気持ちいいのなら、
チンコにスカートを触れさせ押し付けたら、もっと気持ちいいのではないかと
思ったからです。
去年、オナニーを覚え、毎日のようにオナっていた僕には、
もうビンビンのチンコが堪らなかったのです。
「ねえお姉ちゃん、中のパンツを脱いでいい?」
「ええっ、トウヤ、何したいの?」
「スカートの中が気持ちいいから、チンコにあてたらもっと気持ちいいかなって」
「バカ変態(笑)」
「ねえダメ?」
「しょうがないわね。いいわよトウヤ、パンツ脱いでも」
僕は姉の前でスカートの中に手を入れてパンツを下ろすと、
スカートを揺らしてチンコに触れさせてみました。
「お姉ちゃん、スカートにチンコあてると、めちゃくちゃ気持ちいいよ。」
「そんなに気持ちいいの?」
「うん。ザラザラしたスカートの感じが凄い気持ちいい」
そして僕がスカートごしにチンコを包んでみせると、
「ホントだ。凄い大きくなってる」と姉も興奮気味です
 たまらす゛僕はスカートの中に手を入れてみました。
スカートの中はとても暖かく、膝づたいに手をまさぐるとスカートの動きで
心地よい感触が膝につたわり、おもわずチンコをまさぐってしまった。

するとその光景を見つめた姉が、衝撃の言葉を発したのです。
「トウヤって、もしかして私のスカートの中でもうオナニーってしてる?」
姉からオナニーなんて単語が出てくるなんてもうビックリ!!
さすがに姉の顔は真っ赤になっていましたが、その顔がまた凄く可愛かった。
僕は素直にオナニーしているよと告白すると、「ちょっと見せて・・」と姉はスカートをめくり、隠れてしている僕のオナニーを見つめました。
「あたし、詳しいことは知らないけど、
 男の人っておちんちんを擦ると気持ちいいんでしょ。」
「うん。」
「だったら、スカートの上からおちんちんを擦ったら、
 もっと気持ちいいんじゃないの?」
姉に言われてその通りだと思った。
そんなことしたら物凄い気持ちいいだろう。
僕はもうすぐにでもスカートの上からチンコを擦ってみたくなったが、
どうせお姉ちゃんが目の前にいるのだから、お姉ちゃんに擦ってもらいたいな、と思い、
「それなら、お姉ちゃんが擦ってみてよ」
と言ってしまった。

492 :
「えっ、あたしが?」
「うん。お姉ちゃんに擦ってほしいだ、お願い」
「わかった、してあげる・・・」
姉はめくりあげたスカートを下げると僕はスカートの中から手を離した。
そして、姉はセーラー服姿の僕の前に膝まつき、恐る恐るスカートが盛り上がっている
あたりに手をまさぐった。
「うっ・・」
勃起したチンコをスカート越しに握ってくれた。
もう大興奮!!
お姉ちゃんが自分のチンコを触ってくれるなんて、夢のようでした。

「どう、トウヤ・・」
「・・そのままゆっくり上下に動かしてみて・・・」
と言うと、姉はなれない手つきでゆっくり動かし始めた。
「シュッ シュッ」とスカートがこすれる音が小刻みに発する
ぎこちない手の動きにあわせ、スカートの襞が揺れる度に膝にこすられる
これがプリーツスカートオナニーとでも言うべきか。
自分でするより、女子の手で擦すられる、その気持ちよさは最高で、
今までのオナニーで一番気持ちいいものだった。
「ああ・・ お姉ちゃん、凄い気持ちいいよ・・・」
しかし、初めてのスカートオナニーの興奮はすさまじく、
僕は姉の前で、セーラー服を着ているという恥ずかしさも忘れて、
いままでにない快楽に酔いしれてしまった。
「トウヤ・・ 気持ちよさそうね・・ 」
姉も僕の気持ちいい表情に嬉しくなったのか、徐々に擦る手を早めていった。
「シュッ シュッ」とスカートがこすれる音に「ハァ・・ハァ・・」と姉の息づかいも
早くなり、僕のチンコはものの1分ほどで限界を迎えようとしていた。
「お、お姉ちゃん、もう出ちゃう、出ちゃうよ・・」
と姉に伝えたが、いきなりの私の言葉にとっさに何が起こったのか姉は理解できず、
「えっ、えっ、何!?」
と私に聞き返してきた。
そう言ってる間にも姉の擦る速度は速まり、僕はついに限界に。
「お姉ちゃん、出る〜、あああああ〜」
僕は姉の新品のスカートの中に、我慢できずに射精してしまいました。
姉も僕の恍惚の表情でようやく何が起こったのかわかったようで、
「もしかして、トウヤ・・ 出しちゃったの?」
「うん。ごめんなさい。我慢できなくて。 僕、お姉ちゃんのスカートの中に出しちゃった」
「いいのよ。トウヤ・・ 私が気付かなかったんだから」
「でもスカート汚れちゃったかも・・・」
しかし冬服のスカートで布地が厚かったため、表地には何の変化もありません。
「外から見る限り、全然わからないわね」
「でもお姉ちゃん、スカートの中拭かないと・・・」
僕は姉の前で、これまたしつけ糸が切れないように、
慎重にスカートを脱ぎ始めました。

493 :
「まあ、すごい匂い、これが男の精液なの、なんかネバネバしてるのね」
姉は初めて見る精液に触れて興奮しました。
姉に自分の精液まみれのチンコを見られるのはさすがに恥ずかしかったのですが、
姉も恥ずかしがりながらも、僕の精液まみれのチンコをティッシュでやさしく拭きながら微妙にうごめく玉袋をじっくり観察しました。
「ねえ、この袋みたいな物に男の精液がたまっているの?? おもしろい動きね」
スカートを脱いだときは半勃起状態でしたが、姉にティッシユで拭かれると
すぐさまフル勃起。
「凄い。今出したばっかりなのに。こんなに大きくなるなんて。」
「お姉ちゃんに触られたら、また興奮して大きくなっちゃったよ」
「バカ(笑)」
「それよりお姉ちゃん、早くスカートを拭かなきゃ」
「あ、そうね・・」
スカートの中を観ると、僕の大量の精液がべっとりと裏地についていました。
裏地についた精液をティッシュでふき取ってみましたが、
精液の白い跡がしっかりと残ってしまいました。
「だめだお姉ちゃん、精液落ちないよ」
「こんなに跡がしっかりついちゃうなんて思わなかったわ・・」
「どうしよう・・」
「でも表地まで汚れていないから、わからないわよ。
それより、トオルったらまた勃起してるじゃないのよ。お姉ちゃんがまたスカートで
擦ってあげようか」
「ええっ、でもそんなことしたら、もっと汚れちゃうよ」
「でもトオルの精液なら別に汚くないし。もうしたくないの?」
「そりゃ凄くしてほしいけど、いいの?」
「さ、早くスカート穿いて・・・ そして立つのよ・・」
僕は姉に促されるまま立ち上がり、またスカートを穿きました。
すると姉は僕の背後に抱きついては、片手を僕の腰に回しスカート越しに何やらまさぐってました。
背中越しに伝わる姉の胸元の柔らかい感触とスカートのお尻に触れあう姉の股間
「お姉ちゃん何しているの」
姉は僕の耳元で優しく囁きます
「いいから、私にまかせなさい。あっ、これね・・・」
スカート越しに僕の玉袋を探り当てると、柔らかい手で玉袋を揉んだのです
「ああ・・、そんなとこを・・・」
「どう トウヤ ここを揉むと気持ちいいの?」}
「ううっ・・お姉ちゃん、そんなとこ揉んだら、またすぐ出ちゃうよ」
「いいのよ。トウヤ、我慢しないで・・・ ほら今度はチンコも擦ってあげる、いっぱい出しなさい・・・」

姉のもう片方の手もスカート越しにチンコを掴みだし、今度は最初から早く擦り始めた。
「シュッ シュッ」とスカートがこすれる音が一段と早い。
「ハァ・・ハァ・・」と姉もなにやら興奮した息づかいをあげる。
スカートとチンコの摩擦に加え、揉み出させる玉袋の感触が最高の快楽をもたらしてくれました 。
「ハァ・・ ハァ・・ トウヤの玉袋、とても熱いわ・・ 気持ちいい?
我慢しないでいいのよ・・ さあお姉ちゃんのスカートの中いっぱい出しなさい!!」
耳元にささやく姉の声に、僕は
「ああああ、お姉ちゃん、もう出ちゃう〜」
またもや1分ほどで絶頂をむかえ、スカートの中に2度目の放出。
あまりの気持ちよさに、しばらく声が出ませんでした。

494 :
うんこっこw

495 :
お姉ちゃん、またすごくいっぱい出しちゃったかも・・」
「わかるわよ、トウヤ、スカート越しに手にべっとりとついたわ。
凄く気持ちよさそうだったもん」
このまま、ずっとスカートを穿いていたい心境でしたが、
さすがに拭かないとさらにシミが大きくなってしまいます。
僕はスカートを脱ごうとしました。
でも姉はそれを制しました。姉は急に真面目な顔になったかと思うと、
「ママに本当の事、話そう・・・」
といいました。僕はビックリしてしまいましたが、
「だってトウヤはこれからもずっと、私のスカートでオナニーしたいでしょ。
 私もおちんちん擦ってあげたいし。
 だからママに本当の事話して、もう1着スカートをママに買ってもらうことにするの。
 そうすれば、このスカートはトオルのものになるわ。」
「でもそんなことしたら、ママに怒られちゃうよ」
「黙っていても、いつかママには見つかっちゃうわよ。
 第一この「しつけ糸」も後でママが外すって言ってるし。」
「まだママ起きてるだろうから、話してくるね」と言って、
姉は部屋を出て行ってしまった。もう心臓バクバク。
だって僕はまだセーラー服を着ていて、スカートの内側には精液がびっちりついて
いるのだから。
とはいえ、そのままの姿でいてと姉に言われた以上、もうどうすることもできない。

496 :
5分くらい経ったであろうか。
2人の足跡が階段を上ってくる音が聞こえた。
ママにこっぴどく怒られると思っていた僕だったが、
ママは僕のセーラー服姿を見るなり、
「あら、トウヤ、意外にセーラー服姿、似合っているじゃない」
と予想外の言葉。
姉から一通りの状況を聞いていたようだったが、
ママは僕と姉に何をしたのか聞いてきた。
姉はスカートで弟のチンコを擦ってやったと素直に白状。
そしてそのままスカートの中に射精させてしまったと話した。
姉はそれどころか、トウヤがセーラー服とスカートに気に入ったので、
このスカートはトウヤにあげたい。
だから自分用にもう一着スカートを買ってほしいと頼んだのだった。
ママは小言をたれたが。意外にも、姉弟がした行為に関しては、特に怒らなかった。
母「で、スカートはそんなに汚れちゃったの?」
姉「まだ精液付いたままよ、ママ。スカートの汚れ見てみる?」
母「そうね、どれだけ汚れたのか見たいわね」
姉「トウヤ、スカート脱いでみて」
僕「ええっ、今脱ぐの?」
姉「だってそうしなきゃわからないでしょ」
まさか姉だけでなく、ママにまでチンコを見られることになろうとは。
しかしママの視線を感じた僕は、なんと脱いだ途端にまた勃起してしまった。
ママもさすがに僕の姿に呆れて笑っていた。
それでもママは冷静にスカートの汚れ具合を確認し、あとで洗濯するのと、姉にスカートをもう一着買ってやると言ってくれた。
ママはそれ以上のことは言わず、僕の部屋を出て行った。
「良かったわねトウヤ。これでママに気兼ねなくスカートオナニーが出来るわね。」
「うん・・」
「じゃあ、早速もう一回やる?」
「本当!! 僕うれしい・・」
「じゃ新品のセーラー服まで汚すとママに叱られるから、セーラー服を脱いで、
スカートだけ穿きなさい。そしてベットに寝そべるのよ。」
姉の言うがままにセーラー服を脱ぎ、スカートを穿いた僕は、ベットに仰向けに寝そべった。

497 :
姉は僕の胸元にまたがると自分のスカートをめくり、真っ白いパンツ姿を僕に見せた。
「お姉ちゃん、何するの・・・」
「トウヤ、お姉ちゃんのパンツをよく見て・・」 
よく見ると確かに小さいがシミのようなモノが見える
片手でスカートをたくし上げ、もう片方の手でトウヤの腕を掴むと股間にかざさせた。
「トウヤ、ここを撫でてみなさい・・ どう・・ うっすらにじんでるのがわかる?
うふふ・・ 」
確かにパンツの布地が湿っている。
まさかと思ったが、僕は怒られるのを承知でおずおず尋ねた。
「お姉ちゃん、ま、まさか、おしっこ漏らしたの??」
「馬鹿ねッ!! ちがうわょ!!」姉はふくれっ面で返答する
「ごめんなさい、お姉ちゃん、」
僕はよけいなことで
「それじゃこれって・・・ お姉ちゃんの精液?」 
「そうよトウヤ、これはね「愛液」ていうの、あなたのチンコを擦ってやるうちに、私、感じちゃってオナニーしてないのに自然に愛液が滲んだのよ。
女の子だって、男の子と同様にオナニーするのよ。オナニーするとトウヤみたいに気持ちよくなって「愛液」が滲みでるのよ・・
姉はたくし上げたスカートを降ろすと、四つんばいなり僕の顔に近づき口元に軽くキスをした。
「さあ、トウヤ、そのまましばらく私のパンツ越しに手で擦ってみて・・・。」
スカートに隠れた姉の股間を僕は手探りで右手で擦するたびに、姉はハアハアと息を荒くする
「そっ そうよ・・・ いい・・ そのままやさしく擦って・・ 乱暴しないでね・・」
次第に姉の腰が淫靡に前後に揺らす。僕は姉のスカートに左手を差し入れ姉の尻をなで回してみた。
「だめ・・、お尻は・・・  いいっ・・ 感じちゃう・・ 」
姉はトロンとして瞳がうつろになる。
「お姉ちゃん・・ 気持ちいいの? パンツ、大分湿っているよ・・・」
「ええ・・・ いい気持ち・・  いいトウヤ、パンツの中に指を入れちゃダメよ・・・ そのかわりパンツ越しにお尻の割れ目をサスりなさい。 ああ、お尻も感じちゃう・・」
「こうかい・・・  私」
ああっ 感じる・・ 私、もういっゃう!! うっ・・」
姉は身を起こしてスカートから僕の両手を取り除いた。僕の顔に近づき口元に軽くキスをした。
「ありがとうトウヤ・・ ほらトウヤのせいでお姉ちゃんのパンツ、こんなに濡れちゃったわ」
「お姉ちゃん、早く僕にもして・・  何もしてないのに出ちゃうよ・・ 」
そしてスカート越しに盛り上がったのを見つめると・・
「まあトウヤったら、まだ勃起しているの??  うふふ・・」
わかったわ・・さあ力を抜いて・・・ ご褒美にまた気持ちよくしてあげるから・・・」
結局もう1回擦ってもらって、この日は3回スカートの中で果てました。
翌日、ママは早くもスカートの内側の「しつけ糸」を外した後、綺麗に洗濯してくれた
その数日後、頼みなおしたスカートが届きましたが、
驚いたのはスカートだけでなく、セーラー服ももう1着頼んでいたこと。
なんでセーラー服も買ったのか聞くと、僕の分のセーラー服だとのこと。
それ以降、深夜になると、姉も僕もお互いセーラー服姿で、スカートオナニーを
楽しむことに・・・
もちろん姉もスカートごしで、僕に女の股間を弄らしてくれます、・・・

498 :
あは〜ん

499 :
あは〜ん

500 :
うんこっこw

501 :
「一緒にご飯を食べにいこう」、東京・港区で小学生に声をかけ、車に乗せようとする髪の長い不審な女が相次いで目撃されていることが分かりました。
警視庁などによりますと、港区内では17日午後、小学校低学年の男子児童が声をかけられたほか、18日と21日も「一緒にどこか行こう」などと小学生を車に乗せようとする不審な女が相次いで目撃されました。
女は30代くらいで長い髪、白の小型車に乗って現れるということです。
警視庁は、周辺の学校に注意を呼びかけるほか、登下校時間帯のパトロールを強化しています。
www.tv-asahi.co.jp/ann/news/web/html/230122029.html

502 :
>>497
面白かったです

503 :
暑い

504 :
チンコナゲ( ・∀・)つ≡≡ω ゲチュッ☆ヽ(・∀・)ノω

505 :
Σ(゜◇゜;)

506 :
狂三似のゴスロリ僕っ娘に逆レイプされてぇ

507 :
ショタちんぽしゃぶりたいおw

508 :
デカチンショタ

509 :
姉「アイスあげるから、私が花火するところ見ててよ」
弟「なにスカートまくり上げてるんだよ」
姉「蛍」

510 :
いい小説が投下され始めたぞ!
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1253112324/l50

511 :
ワロタ

512 :
@ Φ Φ Φ Φ Φ Φ||Φ Φ  Φ
ヨヨイノ ヨイ!          ||       ._∧_∧_∧_∧_∧_∧_∧_∧_
      ∧_∧. ___  ドンドン! |                         |
  W \(# ・∀・)/Wヽ  ヽ     < 盛り上がってまいりましたー!!!  >
ドドンガ 冫祭 ⌒ノ Σ |::::::::|      .|_  _  _ _ _ _ _ _ _ _|
  ドン!(__.八 _._ノ._ノ カタカッタ  .∨  ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨
      )_)_) 凵凵 凵

513 :
偏見だけどこのスレには女が多いのかな
小学生の時に付きまとわれてショタコンはトラウマだ

514 :
522 :風と木の名無しさん:2013/08/10(土) NY:AN:NY.AN ID:6FygDb9X0
うぉおーーー!!!小4皮かむり激カワ包茎ショタちんぽしゃぶりたいー!('ヮ')
523 :風と木の名無しさん:2013/08/10(土) NY:AN:NY.AN ID:87Jq1B7M0
小四もいいけど、個人的に小五ショタチンコをフェラしたいw
525 :風と木の名無しさん:2013/08/10(土) NY:AN:NY.AN ID:6FygDb9X0
>>523
小5じゃちん毛が生えてそうで嫌だぁあーーー!!!
ツルツル激カワ包茎ショタちんぽしゃぶりたいーー!!('ヮ')

515 :
>>513
このスレは女性専用だからねw

516 :
(; ・`д・´)…ゴクリ…(`・д´・ ;)

517 :
>>515
           ,ヘ            、  \ ー-l  ー--/ \ヘ
           /  ー、            ∧`ー- ’
          ノ    ヽ             ヘ、
         |       \    _....ニ - ´
         |   ・    |  ,、  ̄,..>
         |   ・    |  >' ´'
   /ヽ.     |   ・    |   ̄ ,フ
  /   \   |    ・    /   .,/´´    ,     ,へ、
 /     |  |   何   |  ∠.,__   /   /| |;;;;; \
/      ヽ .|    ・   .|      /  /  /  |/__;;;\|\    ー、
|        |_ |   ・   |    ,/  ,><´  _/ / ,- 、\  \|、 \ ヽ
|   ・    | |   ・   |       ̄' , ヘ '~iヽ    _ `’' _,.-;;;;   |  ヘ i |
|   ・    | |   ・   |      //! .i._ じ|  二_  ̄ ̄;;;  ;;;;  |ヘ | ur./
|   ・    | |   ・   /      ´  r'l/|  ̄7 ´      ;;;;;;;;;;;    |! /
|   ・    ! |       |             !'u 、         ;;;;;; u' ;; /
|   だ    ヽ|      /          '.,   丶´        ;;;   ;;//
|   と       |\  /             ヽ   _,.. _--_ 、  u ;; ,//
|   ・      .|  \/              ヽ ヽニ-_‐.. -`    / /
|   ・      |、                   ヽ  ̄       ///
|   ・      |                    ヽ     / ./
|   ・      _|                     ー‐ ´\/
\  ・     |                         _ -― ´
  \      |___,                   - ´
   \__l ̄ ̄´                      /
 どうでもいいけど冬獅郎×乱菊は萌えるよね

518 :
ええぇぇ?
乱菊の巨乳お姉さんっぷりは良いけど、冬獅郎にはショタ(おねショタ)に
不可欠なお姉さんへの依存度が足りなくねえ?
冬獅郎のが圧倒的、絶対的に能力上だから。
乱菊が居ないと超必技が制御できないとかだったら最萌えだけど。

519 :
個人的にはジャンプマンガならヒカ碁のアキラくんと市川さんだわ

520 :
ジャンプじゃないけど
空が灰色だからの亀村さん(23歳喪女)と慎くん(12歳)
この二人大好きだなぁ… ま、とりあえずおねショタ最高ということで・・・

521 :
きめーんだよ

522 :
空灰だったら、きらら先生×進くん
熱血先生に、逆レイプされちゃう小4ショタ・・萌える

523 :
だからきめーんだよ
脳内でやってろ
汚すなタコ

524 :
おジャ魔女どれみで関先生×フジオ

525 :
聖痕のクェイサーまふゆ×サーシャ
このカプ好きwサーシャくんが可愛過ぎるw弟にしたいw

526 :
>>523
ここはおねショタ好きの女性が書き込むスレだからねw

527 :
瀬奈陽太郎先生がペンギンセレブに連載してる
「魔女と淫魔とカワイイお弟子」が凄くイイ!!
とにかくナギきゅんが超カワイイ!!師匠エロイ!!

528 :
同人だけど、「ゆでのんの」オススメ!
ショタのちんちんを可愛く描いてくれるので応援してる。

529 :
ぽんふぁーずいいなあ

530 :
単発自演飽きないなw
バレバレなのになw

531 :
>>530とちんちんのしゃぶりあいしたいお
こくまろミルク飲ませたいお (^ω^≡^ω^)おっおっおっおっ

532 :
あは〜ん

533 :
>>530
ここはおねショタ好きの女性が書き込むスレだからねw

534 :
>>530
えっ
お前ホモなの?
スレタイ読めないのかな
気持ち悪い

535 :
178 名無したん(;´Д`)ハァハァ 2013/07/17(水) NY:AN:NY.AN ID:gNFzk9pT
いろんなおねショタスレで、ホモが乱入してくるが、なんでだろう?
181 名無したん(;´Д`)ハァハァ 2013/07/17(水) NY:AN:NY.AN ID:b1jU/+Up
ここはまだいいわ
俺の知ってるおねショタスレがある板なんて
板の寄合どころみたいなスレで
「おねショタスレで暴れてるのは絶対にホモ装った腐女子!!ホモとか決めつけてるのはばか!」と決めつけて
嫌腐厨がスレにまで乗り込んできてすげーカオスだった
239 名無したん(;´Д`)ハァハァ 2013/07/21(日) NY:AN:NY.AN ID:wTd83bA0
ゲイや腐女子には自分達の巣があるでしょうに。
そこに帰れ。

536 :
うんこっこw=ゴッキーの特徴
・ペドフィリアでホモ。犯罪者予備軍。
・不毛なコピペ爆撃を、笑い、バカにして、叩く人間を一人だと思い込む幸せ思考回路
・何とか話題を流そうとする中でも、ゴッキーという名前を呼ばれるとムカつく

537 :
ここはおねショタ好きの女性が書き込むスレだからねw

538 :
847 :名無しさん@ピンキー:2013/09/03(火) 20:26:25.58 ID:/zUUcmh4
この荒らし、一度焼かれてまた契約し直したりしてるから
●も買ってたかもしれんな
そうでなくても、他スレ、他板での書き込み等は掘れるわけだが
848 :名無しさん@ピンキー:2013/09/03(火) 20:57:58.57 ID:bdgrPUSj
と考えてる暇があったらさっさと掘れよ
なにやってんだ、このグズが
そんな能力もないくせに遠吠えしてんじゃねぇよ
849 :名無しさん@ピンキー:2013/09/03(火) 21:22:36.36 ID:/zUUcmh4
過去判明分、これからな
proxybg022.docomo.ne.jp(7rG0roJ)
850 :名無しさん@ピンキー:2013/09/03(火) 21:36:52.07 ID:bdgrPUSj
だからさっさと掘れって言われてんだろうが
役立たずのノロマが

539 :
852 :名無しさん@ピンキー:2013/09/03(火) 23:32:35.98 ID:r3Lq5JWV
うんこっこw
857 :名無しさん@ピンキー:2013/09/05(木) 00:33:33.86 ID:nPcqTah6
携帯焼かれたのがよっぽど悔しかったんだろうな

540 :
ゴッキーってやっぱりホモなんだ

541 :
腐女子とホモはこちらへ
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/801/1362288347/l50

542 :
今上陛下もお姉さん4人おられるんだよね。

543 :
>533
それじゃ、内親王殿下や女王殿下がこのスレに御光臨なさることも…

544 :
な い で す

545 :
出そうと思えば

546 :
( ; ゜Д゜)ビックリしたよぉぉぉぉぉ

547 :
うむ

548 :
(・ω・ノノ゛パチパチパチパチパチ(・ω・ノノ゛パチパチパチパチパチ
(・ω・ノノ゛パチパチパチパチパチ(・ω・ノノ゛パチパチパチパチパチ
(・ω・ノノ゛パチパチパチパチパチ(・ω・ノノ゛パチパチパチパチパチ

549 :
大○○姉主義女帝国。
 卑○呼の昔から、弟のいる女性が治める国。
 神話もスサ○オの命の姉である天○大神が主人公。
 子どもは必ず一姫二太郎。
 もちろん一姫二姫三太郎の分家や、
 一姫二姫三姫四姫五太郎のご当主さまもおられる。 

550 :
http://fsm.vip2ch.com/-/sukima/sukima207893.jpg
http://fsm.vip2ch.com/-/sukima/sukima207894.jpg
立花オミナ先生の「ボーイ・ミーツ・ハーレム」に収録されてるから買っとけ買っとけよー(宣伝)

551 :
>>550
ニワカ乙

552 :
(・ω・ノノ゛パチパチパチパチパチ(・ω・ノノ゛パチパチパチパチパチ
(・ω・ノノ゛パチパチパチパチパチ(・ω・ノノ゛パチパチパチパチパチ
(・ω・ノノ゛パチパチパチパチパチ(・ω・ノノ゛パチパチパチパチパチ
(・ω・ノノ゛パチパチパチパチパチ(・ω・ノノ゛パチパチパチパチパチ
(・ω・ノノ゛パチパチパチパチパチ(・ω・ノノ゛パチパチパチパチパチ
(・ω・ノノ゛パチパチパチパチパチ(・ω・ノノ゛パチパチパチパチパチ

553 :
>>549
おまおれ
アマテラスお姉ちゃんと末っ子属性全開のスサノオくんのSS書いてる最中だわ
ここには投下しないが

554 :
('ω'*)('ω'*)('ω'*)('ω'*)('ω'*)('ω'*)

555 :
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/ogefin/1379018342/l50

556 :
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/wmotenai/1374503671/

557 :
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/801/1362288347/l50

558 :
ショタといえばうちは

Oliverとリュウト♪
マジ萌える...
でもエロがないの(´・ω・`)

559 :
http://up4.viploader.net/ero/src/vlero061670.jpg
レンきゅんメチャンコヾ(´∀`ヽ)可愛ぃ

560 :
(; ・`д・´)…ゴクリ…(`・д´・ ;)

561 :
いや...ねぇ?例えばエロ画像があったとするよ?リュウトの。見つけたらあったのね!!って感じじゃん。パアアって。でもいざ見るとしたらはずいのよ。人間って不思議。

562 :
リュウトくんのエロイ画像
http://up3.viploader.net/anime/src/vlanime094846.jpg

563 :
間違えてレンくんの画像貼っちゃったw
こっちがリュウトくんのエロイ画像
http://up4.viploader.net/ero2d/src/vlero2d106622.jpg

564 :
まぁ可愛い(*^_^*)

565 :
('ω'*)

566 :
(〃◎□◎〃)ボンッ

うち自分で一個だけ見つけた...
ブラウス着ないでベスト(?)とネクタイズボンとかだけのやつ

...カアア(〃/ω\〃)

567 :
                _∧_∧_∧_∧_∧_∧_∧_∧_
     デケデケ      |                         |
        ドコドコ   < キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!! >
   ☆      ドムドム |_  _  _ _ _ _ _ _ _ _|
        ☆   ダダダダ! ∨  ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨
  ドシャーン!  ヽ         オラオラッ!!    ♪
         =≡= ∧_∧      ☆
      ♪   / 〃(・∀・ #)     / シャンシャン
    ♪   〆  ┌\と\と.ヾ∈≡∋ゞ
         ||  γ ⌒ヽヽコ ノ  ||
         || ΣΣ  .|:::|∪〓  ||   ♪
        ./|\人 _.ノノ _||_. /|\
            ガッガッガッ
         ドチドチ!

568 :
どっちの子がタイプ?
http://www.livechat-project.com/pics/

569 :
>>568
ブラクラ注意

570 :
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/ascii2d/1378398194/

571 :
http://board.sweetnote.com/redcampany2/thread/2013092408054929/

572 :
うひひひ

573 :
http://www.sweetnote.com/board/takeshi/archives/1321668/

574 :
^ー^^ー^^ー^^ー^^ー^

575 :
(*^ー^*)

576 :
(;´Д`)ハァハァ

577 :
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erodoujin/1362519768/

578 :
( ; ゜Д゜)ビックリしたよぉぉぉぉぉ

579 :
(゜∀゜)

580 :
( ´∀`)つ―<二:彡- イカヤキ

581 :
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/wmotenai/1374503671/

582 :
http://fsm.vip2ch.com/-/sukima/sukima213371.jpg
http://fsm.vip2ch.com/-/sukima/sukima213372.jpg
おねショタって素敵

583 :
http://novel18.syosetu.com/n6142bu/
(;´Д`)ハァハァ

584 :
(゚∀゚)

585 :
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/ogefin/1379018342/

586 :
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1380437098/

587 :
http://imgpark.donga.com/mbs/fileUpload/201309/52492a71112c277913e3.jpg

588 :
>>582
ムネガヘン

589 :
http://up4.viploader.net/ero2d/src/vlero2d106699.png
(*´д`*)ハァハァ

590 :
http://board.sweetnote.com/redcampany/thread/2013100221012747/

591 :
http://sokkyo-shosetsu.com/author.php?id=148877433&PHPSESSID=hcfp61krjvo59lusavjgbtlrf4blhbi3

592 :2013/10/04
(;´Д`)ハァハァ
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