2013年10エロパロ174: 【主と】ハーレムな小説を書くスレ【共に】31P (559) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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【主と】ハーレムな小説を書くスレ【共に】31P


1 :2012/12/23 〜 最終レス :2013/10/04
オリジナル・二次創作を問わず、男一人対女複数をテーマにした物語を書くスレです。
基本的には複数プレイや、そこに持っていくまでの過程を中心にしたいですが、
二股三股等、とにかく「男一人が複数の女性と関係を持つ話」もOKとします。
百合の話題はほどほどに、反応するのもほどほどに
ネット小説等に関する情報交換も行っています。
(・∀・)スキ(・∀・)スキ(・∀・)タイスキ
(・∀・)スキ ∧_∧  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(・∀・)スキ(´∀` )<ハーレムはいいぞ。語れ!
(・∀・)スキ(    ) \_____
(・∀・)スキ| | |  (・∀・)スキ
(・∀・)スキ(_(_) (・∀・)スキ
(・∀・)スキ(・∀・)スキ(・∀・)スキ

2 :
外部リンク集(保管庫付) ハーレム小説リンク集
ttp://marie.saiin.net/~mcharem/harem.htm
ハーレムスレ 補助掲示板
ttp://jbbs.livedoor.jp/otaku/8110/
■過去スレ
30P ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1327351002/
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01P ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1115014616/

3 :
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4 :
---------------テンプレここまで---------------

5 :
>>1に感謝!
前スレ>>726からの続き
   『あなたの、ペットです。 第一話 ペットのいる日常 続き』
芸術品のような彼女の裸体が美しくのけ反り完成された美を見せつける。
しかし彼女の膣肉の淫靡さは芸術品どころではない。魔物だ。
ただでさえ狭いひだひだが窄まり強烈なまでの肉圧で僕を締め付ける。
さらに粘膜が怪しく蠢いて僕のペニスをしごきたて精液を搾り取ろうとするのだ。
僕は歯を食いしばって射精感を堪えながら絶頂するノエルさんの子宮口に亀頭をぶつける。
強く握りすぎたため、ノエルさんの真白な美しい乳房が僕の指の跡で染まっていた。
やがてノエルさんの絶頂がやわらぎ、膣内の激しい蠕動運動が穏やかになる。
僕はノエルさんが深いため息をついたのを確認してからペニスを抜いた。
仲良く手を繋ぎノエルさんを見守っていたみるくさんを呼びかける。
そして彼女の口内にペニスを突き入れた。
愛さんにはちゃんと僕の意図が伝わっていた。美希と協力してみるくさんを絶頂に導いてくれる。
派手な水音を立てながら美希がみるくさんに奉仕する。慎ましいクリトリスもくすぐっていた。
愛さんはみるくさんの豊かな乳房を揉み絞り、乳首をいじめながら語りかける。
「さぁみるくさん。 ご主人さまがみるくさんに特濃ザーメンをご馳走してくださるわ。
 ご主人さまがぴゅっぴゅするのと一緒にみるくさんもいくのよ」
みるくさんはこくこくと頷いて僕を必に舐めしゃぶる。
愛さんのような超絶技巧もノエルさんのような激しさもない。
それでも彼女なりのやり方で精一杯僕を感じさせようとしてくれる。
そのいじらしさに僕の胸はみるくさんへの愛情でいっぱいになる。
「うぅみるくさん、出すよ、全部飲んで!」
どくどくとみるくさんの喉奥めがけて激しく精液を放つ。
「んっ、んっ、ん〜ん〜〜〜〜!」
それにタイミングを合わせてみるくさんも可愛らしく眉根を寄せ体を震わせる。
「みるくさん! みるくさん!」
何度も何度もみるくさんの柔らかい舌に精液を叩きつける。
そしてみるくさんは僕の精液を受けてさらに激しく絶頂してしまうのだ。
みるくさんとひとつになれた、そんな幸せな気持ちで満たされる。
やがて長かった射精が収まる。ちゅぷっ、と音を立ててみるくさんがペニスを吐き出した。
「みるくさん、全部飲んでいいよ?」
僕は彼女の髪を撫でた。みるくさんは精液を飲んでいないようだった。
精液は彼女達の一番のご馳走。僕はみるくさんに全部飲んでもらいたかったのだけれど。
みるくさんはふるふると首を振って傍らのノエルさんに目をやる。
「え? でも……」
ノエルさんは困惑しているようだった。
「ほ、本当にいいの?」
こく、こく。
「あ、あぁ……。 みるくさん、大好き!」
二人の美女が抱きしめあい、唇が重なる。
僕のザーメンを二人が分かちあう。
すぐには飲み込まなかった。何度も精液を交換して無邪気に遊んでいるようだった。
ゆっくりと少しずつ飲み込んでいく。
そして僕の精液がどれほど美味しいか感想を述べ合い、愛を囁き合い、うっとりとキスを交わすのだ。
周りにハートマークを飛ばす勢いでイチャついている二人に僕は苦笑し、ベッドの端へ下がらせた。
主役は交代だ。
みるくさんとノエルさんは柔らかな愛戯を楽しみながら新しい主役を見つめた。

6 :
僕は愛さんと美希を手元に抱き寄せた。
この二人のおかげでみるくさんと素晴らしい一体感を味わうことができた。
「ありがとう二人のむぐぅ」
母娘に唇を塞がれる。いいたいことは分かっているのだ。
僕の中に二人の舌が入り込み華麗な技を披露する。
犬族の器用な舌がねっとりと僕の性感を刺激する。
僕の性感を煽ることだけを目的とした淫らな舌技だ。
どういうわけか二人は十分に意思の疎通ができているようだ。
一番敏感な舌の先は常に二人のどちらかが激しく舐めそそいでいる。
そしてもう一人はおよそ性感には程遠いと思われるような歯茎や頬肉を刺激して性感を開発しようとするのだ。
タイミングを見計らって交代し母娘の舌の感触の違いを僕に教え込み楽しませる。
犬族の口腔奉仕が優れているのは舌が器用だからだけではない。
主人の機微を読み取り性感を感知する優れた洞察力も併せ持つ。
愛さんは既に僕以上に僕の口内を知り尽くしている。
僕自身も知らないような性感帯まで力強い舌で巧みに刺激してくる。
美希も負けてはいない。
幼い分サイズという点では分が悪いが、ぬるぬると的確にこすり付ける舌技は愛さんに引けを取らない。
しかも美希はまだまだ成長するのだ。
毎日僕を気持ちよくすることを熱心に研究している彼女がこの先どうなるのか、末恐ろしくもあった。
僕は二人に圧倒されてしまった。少し強引に二人を引き離す。ちゅぽんっと音を立てて舌を引き抜く。
二人とも息を荒げ、舌を突き出してぼんやりと蕩けた目をしている。
彼女達の口内はとても敏感な性感帯だ。
僕に凄まじい舌技で快感を与えると同時に彼女達は激しく感じてしまうのだ。
「はぁ、はぁ……。 ……ぇ……? ぁ……」
しばらくしてやっと母娘はキスが終わっていることに気づく。
そして僕が完全に勃起していることを知って誇らしげな笑みを浮かべた。
そんな彼女達だって太ももまで愛液で湿らせてしまっているのだけれど。
「たくさん可愛がってあげるね」
それぞれの頬に唇を付けつつ言った。
「ありがとうございます。 ご主人さま。 とっても幸せです。」
愛さんが僕への感謝を述べる。
「私達母娘は一生ご主人さまの肉奴隷ペットです。 お好きなように使ってください」
美希は生涯の忠誠を誓った。
僕はまず美希をベッドに仰向けに寝かせた。
その上に愛さんを逆向きに四つんばいにさせる。
美希が幼いためかなりの身長差があるが、なんとか69の体勢を取れた。
美希が母親のクリトリスを舐め、愛さんは娘の処女粘膜に唾液をまぶす。
僕は愛さんのお尻に回った。
美希が愛さんの秘唇を両手でくつろげる。
膣肉はぬめぬめと妖しく輝き、物欲しげにヒクついていた。
「ご主人さま専用の奴隷マンコです。 とっても気持ちいいですよ」
美希がセールストークのように母親をオススメする。
もちろん僕はすぐに挿入れてあげた。
愛さんの膣でなく、もうひとつあるセックスに使える穴に。

7 :
「んぅ!? むぐっ、ん〜んっ!」
美希の呻き声。珍しく彼女の歯が僕に当たった。
「あらあら。 美希ったらご主人さまに挿入れてもらってネバネバの本気汁ドバドバ出してるわ」
すぐに美希の唇と舌が僕をもてなしてくれた。僕のピストンに合わせて締めつけ、しゃぶりたてる。
「はぁ……。 気持ちよさそう……。 オマンコがピクピクしてる……れろっちゅるぅ」
これが僕と美希のセックス。
ご主人さまとセックスのできない美希が可哀想、という母親の教育(調教?)により美希の口腔は性器に作り変えられ、
『おくちせっくす』でエクスタシーを感じることができるようになったのだ。
もっともその教育の過程で愛さん自身も『おくちせっくす』にどハマりしてしまったのだけれど……。
僕は愛さんの背中にのしかかり、お碗型の綺麗な胸を揉みこむ。
みるくさんとノエルさんほどの圧倒的な存在感はない。
愛さんはもっと大きい胸がよかったようだけど、僕は愛さんの胸は特に着衣での美しさは一番なのではないかと思っている。
柔らかさと弾力に満ちた乳肉を楽しみながら、愛さんを振り向かせ美希の愛液にまみれた唇を奪う。
母親の豊かな胸を握り締め、唾液を交換しながらその娘の口腔を好き勝手に犯した。
「んっ、んっ、んっ、ん〜〜〜! んっ、ん〜〜〜〜〜!」
美希の断続的な呻きが激しくなり、僕を咥え込んだ不自由な口で美希は叫び声を上げた。
『おくちせっくす』で絶頂に達したのだ。
ペニスを引き抜くと美希はちゃんと僕の考えを察知して母親に僕自身をあてがう。
そのまま腰を送り込んで愛さんにペニスを突きたてた。
「ひゃっ……! あ、ダメ、わたし、も、ダメ、あ、ごめんなさい、も、イク、ご主人さまので、いく!」
散々焦らされた愛さんもあっという間に登りつめる。
背筋をピンと張りセミロングの整えられた綺麗な髪を振り乱しながら。
愛さんの膣内はひだひだが多く猥雑な構造をしている。それがざわざわと複雑に蠢く。
膣全体は収縮運動を繰り返しながら細かい繊毛がうねうねと纏わりつき、僕の精液を搾り取ろうとするのだ。
でもそんな簡単にイくわけにはいかない。
僕は本格的にグラインドし愛さんを責め始めた。
「あぁぁ……。 ご主人さまの、すごい! おおきぃ……。 あ、ダメ、また、大好き、ご主人さま愛してます!」
愛さんは自分が何を言っているかほとんど分かっていないのだろう。
僕のペットであり奴隷であろうとする愛さんは、素直に僕への愛情を表現することはほとんどないのだ。
そんな彼女が僕への好意をはっきりと口にする。こころの奥にしまってあるものをさらけ出してくれる。
愛さんへの愛しさで僕の胸はいっぱいになった。
「僕も、大好き! 愛してる、愛さん!」
「あ、そんなこと言われたら、また、あぁ、またいっちゃう、すごい、ご主人さま、すごすぎる」
今度は突っ伏せるようにして愛さんが果てる。
感極まった愛さんの頬に涙がこぼれた。
愛さんはぐにゃりと力を抜いて伏してしまっている。そんな彼女を僕は勢いづいて犯す。
だが好きにはさせない、と援護が入った。母親思いの美希が僕の棹に舌を絡めだしたのだ。
母の膣内に我が物顔で出入りするペニスの根元を強い力でこそぎたててくる。
愛さんの淫猥な膣肉に刺激され美希の的確な奉仕を受ける。
……うぅ、これはもたない。
名残を惜しみながら愛さんのエロい膣肉からペニスを抜いた。

8 :
「はぁんっ。 ご主人さまっ! 美希のおくちでたくさん気持ちよくなって! 美希とせっくすしてください!」
もちろんそのつもりだ。
僕のペニスと美希の性器がドッキングする。
美希は激しく首を振り出した。心からこの性交を楽しんでいる。
自分の口内の感じるポイントに上手に僕のペニスをこすりつけていた。
一番の性感帯である舌の先では常に僕の熱さと硬さを感じ取っている。
舌腹全体も重要な性感帯だ。窄めた舌の上にペニスを収めてスライドするのは美希のお気に入りのやり方だ。
時には喉の一番奥にまで美希は僕を導いた。
唇とも舌とも、もちろん膣内とも異なるぬらついた奇妙な感覚。
常人には苦しいだけのそんな場所ですら美希は快感を得ることができるのだった。
もちろん美希の『おくちせっくす』は自分が気持ちよくなるだけではない。
唇と舌を総動員して僕に快楽を送り込む。ありとあらゆる口腔奉仕での技を披露する。
僕は助っ人を呼ぶことに決めた。
「ほら、愛さん、いつまで寝てるの? 美希を気持ちよくしてあげて?」
ハート型のかっこいいお尻を数度はたいた。
「ひゃぅう!? ご主人さまのお仕置き! いけないペットにお仕置きぃ!」
「ほらほら、美希のオマンコが寂しそうだよ。 愛さんが塞いであげて?」
「はぃぃ! 舐めます! 娘のオマンコ舐めます!」
愛さんが美希にむしゃぶりついた瞬間、激しく蠢いていた美希の舌が動きを止め、棒のようにピンと伸ばされる。
僕を収めたまま美希は喉の奥から呻いていた。美希のせっくすでの頂点だった。
「あぁん、美希のオマンコすごいぃ。 キツキツのスジマンがびっくんびっくんしてる。
 ご主人さま? 美希の中、きっと物凄く気持ちいいですよ? 私達の誰よりもイイはずです」
くぅ。美希と本当のセックスをしないことは愛さんだって知っているのに、僕を誘惑する。
悪い母親だった。僕はおもむろに愛さんにペニスを突き立てる。腰を送り込みながら軽くすべすべのお尻を叩いた。
「はぁん! お仕置き、ご主人さまの言いつけを守れないダメなペットにお仕置き! あぁ、す、素敵!」
ほとんど痛みは感じないはずだけど愛さんはその行為に感じ入っているようだった。
僕のような子供にお尻を打たれて倒錯的な悦びを得ているのだろうか?
お尻を叩きながら子宮に届くほど腰を打ち付ける。
「あぁ……。 すごい、ご主人さまとママのセックス。
 わたしの生まれてきた場所にオチンチンがすごい勢いで出たり入ったりしてる。
 ママもご主人さまもとっても気持ちよさそう……」
僕と愛さんの本当のセックスを至近距離で見つめる美希の声には羨望の響きがあった。
そんな美希を哀れに思ったのだろうか、愛さんが美希を慰める。
「ぁ、あぁ、ママがわたしの中に入ってくる。 す、すごい気持ちいい、わ、わたしも!
 ママとご主人さまとわたし、3人でセックスするの!」
美希は僕のペニスに舌を這わせ、その舌を奥に向かわせる。
愛さんの膣内で僕と美希が触れ合う。その刺激に僕も愛さんも激しく感じた。
「あぁん、すごい、美希とご主人さまが、中で動いてる!
 ガチガチのご主人さまにゴリゴリされながら、娘の柔らかい舌がにゅるにゅるしてる!」
膣肉にペニス全体を圧迫されながら美希の舌が裏筋を弾くように舐める。

9 :
僕は愛さんのすっきりとした背中に身を預け両手を胸に回した。
「あ、愛さん。 僕そろそろ……」
「あぁ、はい、出してください。 わたしの中に、い、一緒にいってください! お、お願いします!」
愛さんの必の哀願。
「う、うん。 一緒に。 一緒にいこう」
愛さんを安心させるためにそう言ったが、ちくりと胸が痛む。僕は愛さんの膣内に射精するつもりなはいからだ。
「あ、あぁ……。 ご主人さまと一緒に……。 精液、思い切りわたしの子宮にかけてください!」
それを想像しただけで愛さんは恍惚としてしまっている。
「はぁ、はぁ、ご主人さま、ママにたくさん種付けしてあげてください! ミキの妹を作ってください!」
美希も膣内射精をサポートするつもりだ。再び差し込んだ舌で僕と母親に快感を与える。
僕は愛さんの綺麗なオッパイを思い切り握り締めた。こうでもしないと堪え切れそうにない。
愛さんにのしかかり激しく腰を抽送する。膣内が収縮と蠕動を繰り返し気持ちのよい射精を誘う。
負けてなるか、と愛さんの柔らかなひだひだに亀頭の硬さを教え込み、美希の敏感な舌にも快感を与える。
美しい母娘と僕は渾然一体となり互いに快楽を与え合っていた。
その中でも強烈な快感を感じているのが愛さんだった。
「あ、あん、あぁすごいご主人さま……。 まだ小さな子供なのに、なんて強いの、逞しいの……。
 私達全員がご主人さまのとりこです、奴隷です。 ご主人さまのためだけに生きていきます……
 あ、ダメ、もうほんとに、ダメです! ご主人さま、わたしもう!」
僕はいよいよ愛さんにとどめを刺す。愛さんがセックスに使える穴はひとつではない。美希と同じにふたつあるのだ。
「ん、んちゅ、ちゅぱっ、はっ、ご主人さ、んちゅ、ちゅ〜〜〜」
激しく愛さんの口を貪る。愛さんも本能で僕を迎え撃つ。舌と唇が混ざり合い愛さんはさらに感じ入ってしまう。
僕は愛さんの舌を口内に迎え入れ唇で優しくマッサージをしてあげる。そして敏感な舌先を尖らせた舌で強く突いた。
その間ももちろん強く激しく気持ちのよい膣穴を犯す。子宮口に亀頭をぴったりと当てるようにグラインドさせる。
「ん、ちゅ、は、ちゅ、はぁ、ちゅ、んっ、んっ、んっ、んっ、ん〜〜ん〜〜〜〜〜〜!」
愛さんの体がびくんびくんと震えた。
口付けを交わしたまま愛さんのパッチリとした大きな目が見開かれる。
そして僕の口内で愛さんの舌はピンと伸びきったままになる。それは美希の『おくちせっくす』での絶頂と同じだった。
しかし彼女の膣内はそんなおとなしいものじゃなかった。
きゅっきゅっとキツく僕を締め付けながら淫猥で複雑な動きで僕を誘惑する。
豊かなヒダヒダが繊細に蠢いてガチガチのペニスを蕩かそうとする。
僕の精液を搾り取ることだけに特化した卑猥な動きだった。
愛さんのエロい動きは収まらない。主人のペニスの熱を奪い取るまでは決して収まらないのだ。
本当は心ゆくまでそれを楽しみたかった。このまま思うままにぶちまけてしまいたい誘惑にかられる。
でも……。僕は必の思いで愛さんからペニスを抜く。
そして美希の口内に突き入れた瞬間に射精した。

10 :
「美希、飲め! 全部 飲め!」
僕は吠えるように美希に命じる。
僕の射精を受けて美希も絶頂に達する。愛らしい小さな体を震わせながら。
「……あ、あぁ……。 ご主人さま、美希……」
察しのいい愛さんはその様を見て全てを悟ったはずだ。その声には失望の響きがあった。
それでも僕に対して文句を言ったりはしない。立派なペットだ。
愛さんは美希の膣内を舐め、クリトリスを優しく撫でてあげていた。
僕は美希の両頬に手を当てて固定し激しくピストンした。
喉の一番奥に亀頭をぶつけ食道に精液をかける。
幼い美少女に対してあまりにもひどい仕打ちだ。
だがそんな行為で美希は激しく感じてしまう。
喉奥を強く突かれて絶頂し、食道に送り込まれた精液を飲み下しながらさらに絶頂する。
何度も何度も絶頂する美希を愛さんは優しく労わっていた。
やがてペニスが力を失い、射精が収まる。
僕は力尽きてベッドに仰向けになった。
のろのろと気だるい動きで愛さんが美希を抱き寄せる。
優しく優しく乱れた髪を撫で頬をさする。
「気持ちよかった?」
「うん!」
母の問いかけに満面の笑みを浮かべる美希。
「ね、ママにもちょっとだけちょうだい」
美希は母親に唇を合わせわずかな残滓を分け与える。
口付けを交わしながら母娘は僕とのセックスがどれほど素晴らしかったか教えあう。
僕はぼんやりと母娘の美しい絆を眺めていた。
「ふふ、お疲れ様でした〜」
みるくさんがおっとりと声を掛ける。
滝のように緑の髪をこぼしながら僕に覆いかぶさり唇を重ねる。
僕はさりげなくみるくさんをベッドに寝かせる。お腹に体重がかからないか心配だったのだ。
二人で並んで横になりながら優しいキスを交わす。大きなお腹も撫でてあげた。
と、ペニスが柔らかな弾力に包まれる。金髪美女が深い深い胸の谷間に僕を収めていた。
「ご主人さま。 綺麗にしてあげますね」
ノエルさんが上体をゆらゆらと動かして僕をあやす。柔軟で弾力に満ちた最高級のオッパイだ。
ことさらに両手で胸を寄せたりしない。
攻撃的なほど前に突き出た彼女の胸は軽く両腕で寄せるだけで十分な乳圧を産むのだ。
僕も腰を突き上げてノエルさんの乳肉を楽しむ。
「あ、あん。 もう。 やんちゃしないの。 悪い子ね」
ノエルさんが僕を甘く睨む。僕は節操なく力を取り戻しつつあった。
「ふふ、ご主人さま、どうします? まだ楽しみますか?」
にこにこと問いかけるみるくさんに僕は頷くのだった。
   『あなたの、ペットです。 第一話 ペットのいる日常 終わり』

11 :
途中何度か規制されちゃいました。
>>1様改めましてありがとうございました。
以上で第一話は終わり。な、長い〜!なんでこんなに長くなってんの。
最初の予定では軽く5p(^^;)して終わるつもりだったのに。
実質3pを2回になってしまってめちゃくちゃ長くなってしまった。
最初のキスシーンは主が4人に感謝と愛情を感じながら順番にキスする、
ってしたかったのに、うまくいかない。
うーん。これ読みながらドン引きしてる人いるんじゃなかろうか。
不快だから消えろ!って思ってる方がいなかったら続けようと思うんですが、どうなんですかね?
一応言っておきますが、この先もこんな感じでストーリー度外視のエロです。
お話の構想は現代編をあと3〜4話、過去話2話、余力があれば番外編3〜4話を予定しております。
精液中毒についての説明がありますけど、おはなし的には重要なものじゃありません。
主が美希とセックスをしない理由が幼いから、ってだけでは弱いと思ったので、追加しただけです。
お話しの中で美希が処女で無くなる、ということはありません。将来的には当然するんでしょうけど。
前回のをちゃんと読んでくれている方がいてとてもうれしかったです。
正直誰も読まないんじゃないか、と思っていましたので。一言でも感想があると喜びますよ。
設定の話ですが獣人族の寿命は主人が長生きなら長生きできる、ってことですね。
裏設定では彼女たちは男性の愛を得ることを目的として進化した、ということになっています。
他種族の男性に愛してもらえないと子孫を作ることができないためそうなったのです。
そういう意味で彼女たちは寄生生物の一種と考えてもいいです。そういう説明も考えたんですが、省きました。
ただ彼女たちは寄主が繁栄したほうがメリットになるため寄主のデメリットになることはしないです。
人間が獣人族をペットにするメリットは
・家事をしてもらえる(大抵の獣人族は家事が得意)
・話し相手やえっちのパートナーになる
ほぼこれくらいしかありません。だから主のように4、5人のペット、というのはとても多いはずです。
また人間にとってメリットが少ないからこそ獣人族は人間に献身的に尽くすのです。
それでは皆様にハッピーメリークリスマス。ハーレム主に100人からのサンタガールズが押し掛けますように。

12 :
>>1

>>11
GJ
色々と設定もあるようですが、それよりもエロという姿勢、ステキです。

13 :
前スレ埋めないの…?

14 :
容量制限というものがあってだな>前スレ
ともあれおつ
最初リアルタイム遭遇でどうしようかと思って後回しにしたらこんな時間に

15 :
>>1
おつ
>>11
GJ
異種族の良いところを吸収してどんどん男性に都合良く進化していくとか胸熱
ハーレムは少なくとも日本ではファンタジー扱いだから
設定はとことんご都合主義でも問題無いと思います

16 :
>>11
GJそしてわっふるわっふる

17 :
とくめー様、他スレのことですみませんが、強気マゾスレの作品収録をお願いできないでしょうか?
ハーレムになっている作品は多くはないですが、このままでは個別まとめサイトが
作られずに終わってしまいそうです
多忙だとは思いますが、お願いします

18 :
主人公がハーレムを築き上げてて毎日女の子達とSEX三昧なのを当然の日常としてとらえてるタイプの作品が好き

19 :
んでも、そういうのってセックス含むエロ部分がマンネリになっちゃって書いててメリハリが付かないんだよなあ
おねいちゃんの性格によっての反応でバリエーションを広げるのが常道なんだろうけど想像力が貧困だと似たり寄ったりになる
後はほとんどギャグみたいなプレイでお茶を濁すしかないしなー

20 :
マンネリを楽しむのも大人の嗜み。

21 :
うふ〜ん

22 :
>>11
GGGGGJJJJJJ
流石に長すぎてちょっとワロタ分割しても良かったかもね
でも濃厚なエロで素晴らしい

23 :
大晦日っぽいハーレムとはどういうものか。

24 :
>>23
108煩悩ハーレムに決まっているだろ。

25 :
メイドさんたち総出で大掃除のあと、慰労年越し蕎麦

26 :
辰子が主人の寵愛を失い、巳子がその位置を獲得、次は自分がと午子。

27 :
>>26
失うのは辛いなぁ
正妻代替わりぐらいがいいな

28 :
巨大な庭園つきお屋敷。
子丑寅卯辰巳午未申酉戌亥の12の館があり、
順繰りに本宅が移動する。
辰の館打ち上げ送り出しパーティーのあと、
巳の館お迎えパーティーで、
乱稚気騒ぎ。
しかし、12の館の女主人の命名が>26だと子の館は、子子さん。ん?ねねさん?
ヘビがモチーフの館だと、巨大な釣り鐘の中に入るんだったりして…

29 :
ま、正妻が誰でも結局12匹の嫁達にもみくちゃにされるんですけどね。
主にちんちん独占がちなのが今年は巳子ってだけで。

30 :
十二支から外れた猫子がこちらを見ています

31 :
今から投下します。ペットのお話の二話目>>10の続きです。
タイトル、『あなたの、ペットです。』
申し訳ないですが導入部のみでエロなしです。少し短め。

32 :
「はぁ、はぁ、ご主人さま、はやく、はやくっ」
 僕の少し前を緑の長髪をたなびかせメイド服の女性が走る。
 お世辞にもスマートな走り方ではない。彼女は運動がそれほど得意ではないのだ。
「はぁ、はぁ、そんなに、急がなくても、大丈夫、だよっ」
 それでも子供の僕よりは体力もあるし歩幅もある。
 僕はついていくのがやっとだ。
 そもそも急ぐ必要はないのだ。入金も含めて正式な手続きは全て済んでいるのだから。
「で、でも、やっぱり心配で。 あ、もうすぐです、見えてきましたよっ」
 彼女、みるくさんが子供のように指を振る。
 ようやく目的地が見えてきた。
 立派な塀と門のある大きな建物。
 ペットショップだ。ペットショップと言っても取り扱うのは動物ではない。
 みるくさんのような獣人族の育成、教育、販売などを一手に取り仕切る国の認可を受けた業者だ。
 見かけは学校に似ている。目的が似ているため同じような外観になるのだろう。
 僕とみるくさんは朝も早くから電車で30分かけてこの街に来て二人きりのマラソンをしているのだった。
「はぁ、はぁ、ほ、ほら早く来すぎたから、まだ開いてないよ」
「はぁ、はぁ、ちょっと、早過ぎたみたいですね〜」
 ぺろり、と舌を出すみるくさん。
 ペットショップの内部には部外者が勝手に入ることはできない。
 営業時間になれば門衛の人がいるはずだけど、まだ門は閉ざされたままだ。
 15分ほどゆっくり待つことにしよう。
 と、かすかな音を立てて門が開いた。
 出てきたのはパリッとスーツを着こなした中年の女性だ。
 穏やかな目が品位と教養を感じさせた。
「あら? ふふ。 ずいぶんと早く来たのねぇ。 待ちきれなかったの?」
「お、お早うございます、先生」
 僕は深く頭を下げた。彼女には両親が事故で亡くなったときよくしてもらったのだ。
「先生、お久しぶりです」
 みるくさんは彼女の両手を握っている。
 彼女はこのペットショップの一番偉い人だ。
 本当の肩書きは長ったらしいのがあるのだけれど、僕らは親しみと尊敬を込めて先生と呼んでいた。

33 :
「みるくさんも元気そうねぇ。 それにとっても幸せそう」
 みるくさんはこのペットショップで生まれてから10年間過ごした。
 獣人族は10年で人間での成年になる。
 みるくさんにとって先生は母親のような存在なのだろう。
「はい! ご主人さまは世界一素敵なご主人さまですから、わたしは世界一幸せなペットなんです」
 い、いくらなんでもそれは……。
 僕は頬が染まるのを感じた。
 先生もこれには苦笑していた。
「ふふっ。 ま、ゆうきくんがペットを大切にしてくれているのは本当だからねぇ、
 私達もうれしいのよ? 育てたペットが大切にされているっていうのは」
 残念ながらほとんどの獣人族のペットはそれほど大切にはされていない。
 獣人族はどのような扱いをされても文句を言わないし、不満もほとんど感じないからだ。
 先生とみるくさんが思い出話に花を咲かすうちに再び門が開く。
 今度は青い制服の門衛のお姉さんが出てきて先生に礼をした。
 ペットショップの業務時間になったのだ。
 中庭の向こうの校舎風の大きな建物の手前の広場に人だかりができているのが見えた。
 中央にいるのは花束を抱えたメイド服の女性、犬族の獣人族、愛さんだ。
 何人もの職員さんやペット候補の獣人族達と別れを惜しんでいる。
 泣いている人も少なくないようだった。
「いや〜、わたしも長いことこの仕事してるけど、愛さんほど皆に好かれた子も記憶にないわねぇ」
 先生の呟きも僕の耳には入らなかった。
 愛さんの姿を見たとたんに胸の鼓動が高鳴ってしまっていたのだ。
 雲ひとつない澄み切った秋晴れの一日。
 今日は特別な日。
 愛さんの10回目の誕生日。
 そして、愛さんが僕のペットになる日。
   『あなたの、ペットです。 第二話 コイの終わりとアイの始まり』

34 :
 愛さんと初めて会ったのは今から一年ほど前のことだ。
 その頃、両親を事故で亡くした僕は塞ぎこむことが多かった。
 そんな僕を心配したみるくさんが僕を愛さんに会わせてくれたのだ。
 ペットショップでは月に一度ほどペット候補達と飼い主候補の人間が一緒に会話をし、
 お茶を飲むような機会が設けられる。
 ペット候補達はこれによって人間との付き合い方を学び、
 飼い主候補達はペットの品定めをする、というわけだ。
 僕はその会でみるくさんのペットショップ時代の友人である愛さんと出会った。
 僕は飼い主候補、愛さんはペット候補としてだ。
 愛さんは、美しい人だった。
 パッチリとした大きな目と、それとは対照的に可愛らしい唇は男性の妄想を掻き立てる。
 少し色を抜いた長い茶髪は頬に沿うようにグラデーションをつけていた。
 プロポーションも見事なものだった。
 お洒落な彼女は様々なファッションを披露したが、そのどれもに素晴らしくフィットしていた。
 愛さんは美人ぞろいの獣人族の中でも一段と目立つ存在だった。
 でも、何よりも僕を惹きつけたのは彼女の美しさではなかった。
 愛さんは不思議な人だった。
 僕は決して会話が得意なタイプではない。初対面の人とならなおさらだ。
 それが愛さんと始めて会ったときは途切れることなく会話が弾んだ。
 愛さん自身はそれほど多く話すわけではない。
 なのに僕はまるで熟練の司会者のように滑らかに話題を作り出すことができた。
 それはきっと愛さんの不思議な話術なのだと思う。
 ……楽しい。
 両親を亡くしてからあまり感じることのなかった感情だった。
 中でも僕が一番心をときめかせるのは、
 僕のイマイチなジョークで愛さんが楽しそうに笑ってくれたときだった。
 楽しい時間はすぐに過ぎてしまう。
 僕は愛さんと会える日を心待ちにするようになった。
 そして会うたびに僕は彼女の新たな魅力を発見するのだった。
 僕は見違えるように明るく元気になった。
 僕は、愛さんに恋をしてしまったのだ。
 そんな僕にみるくさんが提案したのだ。
 愛さんをペットにする、つまり安くはないお金を払って買ってはどうか、と。

35 :
 大勢の人に見送られて愛さんがしずしずと歩いてくる。
 頬には涙の跡があった。
 そして門を出たところで僕達に気づいた。
「あ……、ゆうきさん……」
 僕も何か話しかけようと思うのだけれどいい言葉が浮かばない。
 今日から僕達は一緒に暮らすことになる。
 それも10年や20年じゃない。
 おそらくは僕がぬまで、一生だ。
 その相手を目の当たりにして、やはり戸惑いがあった。
 そんな僕達の様子を先生はにやにやと笑っていた。
「いや〜初々しいねぇ、みるくさん、二人をよろしく頼むわね、まぁ大丈夫だと思うけど」
「はいっ! 任せて下さい」
 みるくさんは大きな胸を張っている。
「あ、あのっ、ふつつかものですが、どうぞよろしくお願いします」
「そ、そんなこちらこそっよろしくお願いします」
 愛さんはかなり緊張しているようだ。
 それは僕も同じだ。
 今までの『候補』ではなく本物の飼い主とペットになるのだから。
「愛さん、今日から仲良く楽しくやっていきましょうね」
 みるくさんだけはマイペースだ。
「みるくさん、夢じゃないんですよね? わたし本当にゆうきさんのペットになれたんですね?」
 その言葉にみるくさんは夢じゃないですよ〜、と愛さんのほっぺをつまんでいた。
 痛くはなさそうだったけど。
 その後いくつかの事務手続きをして先生が僕達に注意事項の説明をした。
 ペットとの生活において守らないといけないあれこれについてだ。
 そして最後に先生は僕に言った。
「愛さんのこと、幸せにしてあげてね」
「は、はいっ! もちろんです!」
 先生は少し寂しそうだった。
 やはり10年も共に過ごした人と別れるのは辛いものなのだろう。
 後から知ったのだけど、愛さんには僕以外にもたくさんの人から飼い主になりたいという申し出があったそうだ。
 何しろこのペットショップを訪れた飼い主候補はほとんど全員が愛さんを欲したそうなのだ。
 普通そういった人気のあるペット候補は通常よりはるかに高い値段が付けられる。
 そうならずに愛さんが僕のペットになったのは先生の裁量によるものだった。
 先生は愛さんが僕のペットになりたがっているのを知って、その意向を汲んでくれたのだ。
 本当に、先生にはどれだけ感謝してもし尽くせない。
 いつかしっかりとこのお礼ができるといいのだけれど。
 ―――――――――

36 :
 ……全ての手続きが済んだ。
 名残惜しくてもこの場を去らなければならない。
 愛さんは涙を拭いながら先生に礼を述べた。
「本当に、今までお世話になりました。 ありがとうございました」
 僕とみるくさんも先生に感謝とお別れを告げた。
「うんうん。 愛さん。 ゆうきくんとみるくさんに任せれば大丈夫だからね。 何も心配することはないのよ」
 先生は愛さんの髪を撫でていた。
「それじゃ、そろそろ帰ろう、僕達の家に」
 僕とみるくさんの家、そして愛さんの新しい家。
 先生に、そして中庭の向こうでなおも様子を見守っていた人達に会釈をして歩き出す。
 愛さんも、何度か振り返りながら僕達に並んで歩いた。
 ふと視線を感じて愛さんを見上げる。
 体格的に子供の僕より大人の愛さんはかなり背が高いのだ。
 愛さんは僕を見つめていた。
 何か言いたいのだろうか?
 僕はどうすればいいのかわからなかった。
 みるくさんが身をかがめて僕の耳元でささやいた。
「手を握ってあげてください。 ご主人さま」
 だ、だめだっ。こんなんじゃ。
 自分が恥ずかしくなった。
 僕は確かに子供だけど、二人の主人として引っ張ってあげないといけないのに。
 愛さんは生まれてから今日まで10年間過ごした場所から、新しい場所で新しい生活をするんだ。
 不安がないはずがないじゃないか。
 強引に力強く愛さんの手を握った。
 柔らかく、小さな手だった。
 愛さんも僕の手をしっかりと握った。
 帰路の途中、僕達はほとんど話しをしなかった。
 愛さんは握った僕の手を決して離そうとはしなかった。
 ―――――――――

37 :
 家に着いた。
 僕達は綺麗に片付けてある愛さんの部屋へ案内した。
 愛さんはその部屋をとても気に入ってくれたようだった。
 家の中の細々としたことはみるくさんが教えてくれるだろう。
 一息ついてから皆でダイニングキッチンに集まった。
 今日は愛さんの誕生日なのだ。
 料理上手のみるくさん手製のチーズケーキでお茶会をした。
 愛さんのお誕生日プレゼントは後日みんなで買いに行くことにしよう、というような話をする。
 ……あまり会話が弾まない。
 ペットショップでの3人での楽しい会話とはまるで別の空気だ。
 どうしても、意識してしまう。
 この後にすることを。
 美味しいはずのケーキの味もよくわからない。
 僕の心臓はどきどきしっぱなしだ。
 愛さんも同じなのだろうか?
 愛さんのカップを持つ手が少し震えているようだった。
 僕も愛さんも目が会うとすぐにそらしてしまう。
 そんな僕達の様子をみるくさんはにこにこと見つめるのだった。
 やがてぎこちない誕生日パーティーが終わる。
 みるくさんだけはその雰囲気を意に介さない。
 相変わらず楽しそうに僕達に提案する。
「それじゃぁそろそろ始めましょうか〜」
 ……何を?
 もちろん僕も愛さんもわかっている。
 愛さんの頬は紅く染まっていた。
 僕よりはるかに大人の愛さんが頬を染めて恥らっている、そのさまを見て僕は少し落ち着くことができた。
「じゃ、じゃあ愛さん。 いいかな?」
 こくこく。
 愛さんは手元のティーセットに頷いた。
「じゃあベッドに行こう、ね?」
 僕は立ち上がって愛さんに手を差し出す。
 彼女も僕の手を取った。
 精一杯紳士らしくエスコートした。
 案内するのは父さんと母さんのベッドルームだ。
 みるくさんとえっちなことをするようになってから使っているのだけれど父さん達は怒ったりしないだろう。
 みるくさんも手早くキッチンの片付けを済ませ僕達についてきた。
 今から始めるのだ。
 愛さんにとっては人生の一大イベント、ある意味処女喪失以上に大きな意味を持つ『刷り込み』を。

38 :
すいません、今回ここまでエロなしはないとかいっておきながらこの体たらく。
慣れてないので書くのすごい遅いです。
この先も少し書いてあるんですが、ここが一番キリがいいかな、と。
今回は過去編で愛さんの話。どういう風に書くかでかなり迷いました。
愛さんの一人称にするかとか、主、愛、美紀の3人でお風呂でイチャコラしながら思い出話とか。
ずらーっと書き連ねるのが読みにくいかと思って空行と一字下げを入れましたがどうでしょう。
自分で見てみると一字下げは微妙だったかな?意見ありましたらお願いします。
来年は皆様が2013人の許嫁がいるというハーレムルートに突入できますように。あと職人さんも戻ってきて〜。

39 :
GJ

40 :
今年はペットを見る目が変わってしまいそうだわ

41 :
イイハナシダワー

42 :
名取さんの使い魔ハーレムいいなあ

43 :
女性ばっかり使い魔にシヤガッテ

44 :
角とか生えてる奴がいるくらいでみんな普通に人の女型だもんな
多分、お面とったら美人なんだろ?
うらやまけしからん

45 :
友人帖で女性型妖怪たくさん呼び出せたらいいのに

46 :
砂掛けババアみたいなの来たらやだな

47 :
砂掛けババア(26〜34)

48 :
かけると若返るほうの砂を間違えて大量にかぶっちゃったんですね

49 :
ひいらぎさんとかなら普通にヤりたい
先日、ケーブルテレビで観て、「主の言う事が聞けないのか!」って叱られてただけで興奮した
そんな事言って、あれやこれや色んな事強制したい

50 :
悪魔君は、まともにちんちん勃ちそうなのが鳥乙女しかいなくてかわいそう

51 :
このスレで名取さんを知っている人が意外と多いことに驚いた。
怪物くんはあんまり女の子と縁が無さそう。

52 :
怪子ちゃんだけかな

53 :
怪物君ハーレム まじかるぽかん?
カプセルハーレム ミクラス子、アギラー子、ウィンダム子

54 :
妖怪人間ハーレム

55 :
今年から社会勉強の為と家族と離れて生活する事になってしまった(メイドは100人いる)Aくん13歳
父親の厳しい教育方針に嘆きながら入学祝いに設立してもらった選りすぐりの女子しかいない中学校に通う

56 :
入学祝いに設立って順番おかしいぞ

57 :
うむ、正確には「進級祝いに設立」だな

58 :
魅力的な設定ですね〜
100人のメイドは、年下もとても年上もいろいろな年齢で、
教育力にも愛にも長けたいろいろな能力をもつメイドですかね〜
小学校は、どうだったのでしょう。
3年後には高校も発足?
いや6年制の中等教育学校で、入学時点ですでに6年制のお姉様もいるってのもいいかも。
便乗して妄想したくなりますねえ…
中学校には、体育の先生(レオタード)も保健婦さんも女医さん(白衣)も看護婦(ナース服)さんも
武道の女性コーチ(レオタード)もテニスやバドミントンの女性コーチも(ワンピースのユニフォームで)
栄養士さんも調理のお姉さん(エプロンドレス)も守衛のお姉さん(強化繊維のボディストッキング)も
校務のお姉さん(つなぎ)も…
同級の女子のお母さんもみんな選りすぐり…
各宗教の附属施設があり、修道女服の先生、見習い修道女服の助手さん
尼僧服の先生、チャドルの先生、巫女服の先生…
習い事の附属施設…茶道の女先生、華道の女先生、ダンス、忍術、陰陽道、暦道、百人一首、将棋、囲碁、
麻雀、日本舞踊、コスプレ、イラスト、まんが…
で、入学前のオリエンテーションは温水プールで女性の保護者と一緒に
競泳水着とスクール水着で全教員・スタッフとともに顔合わせ。
入学式は間服の制服でジャンスカにボレロに黒タイツ。
夏服と盛夏服はワンピース…
合宿や団体旅行、部活の遠征、修行、病院実習、アニメ制作会社実習、
農場実習、18キッパー実習、ダイビング実習、レンジャー実習…
行事の日はそれぞれ特定の式服があり、猫耳の日とかバニーの日とかけっこう仮面の日とか。
冬の始業式は毛糸の黒タイツとマフラーと帽子と手袋以外全裸に制式のコートとブーツ。
最寄りの鉄道路線には、その学校専用車両。

59 :
そしてそんなに恵まれているにもかかわらず、Aくんはそれが当たり前の事だと思っているのでぼやきまくると

60 :
なぜなら全席ディルド付きの調教用車両なので、
男でもアナルを貫通される形でないと電車に乗れないから…そりゃあボヤくわな。

61 :
世間の手前「女子校」なので、主人公の俺も女装して通うんですか?ノーパンで?
なんだかなあ…
いや、アナルディルドー電車で勃起したら同級生が俺のスカートの前をまくって後背騎乗位してくれる…
いいようなきもいようなあああ、倒錯していく…

62 :
>>58
制服、コスの多彩さがいいね。
毎日うどん食っても飽きないとは言え、いろんな味で楽しめれば尚いいよな。
カレーうどん、月見、おぼろ、肉、力、鍋焼き…。
同じうどん食うのでも味付け、付け合せで色んな味が味わえる。

63 :
部活もいろいろあるんだろうな。
フィギュアスケート部は是非欲しいな。
かるた部には下の句かるた班があったり。
「お見合い部」とか。「ここは若い二人にまかせて」とか口上いう係りがあったり。
ライブ鑑賞部、通称「おっかけ部」とか。サイリウムの振り方練習するとか。
上下の学年を通じたホームルーム制とか。
中学や高校なら、学年120人の定員を縦割りで各学年8人ずつ15ルームに分けるとか。
各学年5人ずつ25ルームでもいいな。A組からY組まで。実際にある例では、第○○ホーム。
3学年混じったホームルームなので、それぞれお姉さまたちと仲良く?なったり。

64 :
クラス全体がメンバー、と行くと全員で絡むのは書きにくいとおも
大体何人くらいがシーン単位で丁度イイ?

65 :
5、6人位が限界かな?
女でみっちり一杯にした25メートルプールで泳ぎたいってのでなけりゃ。

66 :
主人公の女の子に対する姿勢はどんなもんだろうか
一人一人名前までちゃーんと覚えているのだろうか
何十人もの女性と戯れるのが当たり前一日をずーっと過ごしてきたのなら一期一会の認識なのかも
この主人公になら生徒達やメイド達以外にも主人公に奉仕するための組織があってもおかしくないだろうし

67 :
1年から6年まである中等教育学校で縦割りホームルーム制だったら、
日常で顔を合わす馴染みのクラスメートが中1から高3までよりどりみどりで幸せだなあ。
5−6人の活動なら、弱小部活とか、マイナー習い事とか、
クラスの班活動とか、遠足・野外活動の班活動とか。
温泉部、いや、露天風呂部の部活ってのはどうだ。
まあ、その「性交道部」にはインパクトで負けてるけど。
それをいっちゃあ、「騎乗位部」とか「逆レイプ部」とか「近親相姦部」の部活……

68 :
>女子に対する態度
んー
資金タイプの権力は完全平等
食事、学習(理・文は別)洗濯…と全員一芸アリ(主人公の特技はエロテク)として書いたな、おいらは
要は、各女子に対する「この分野では絶対に勝てねぇ」から相手への敬意を持たせた

69 :
世界観をファンタジー系にしてみるのも面白いかもな。
エルフ系、ホビット系、魔族、天界人、竜人族、亜獣人(耳と尻尾だけ動物で他は人間)などなど、
種族でバリエーションも増やせる。学科も、魔法系でいくらでも増やせそう。
あと、家族と離れて暮らすのなら、学生寮に入ってる、って建前で豪邸級の専用個人寮暮らし。
そこも女子寮の一部、ってしとけば主人公は寮内を自由に行動できるし、女子の個室や相部屋を
泊まり歩くのも可。

70 :
Aくんイメージhttp://i.imgur.com/pz2UHIz.jpg

71 :
かわいいじゃないか。メイドさんになって起こしに行きたくなるな。

72 :
>>66
全員の名と顔を覚えるのも帝王教育の一環ではなかろうか

73 :
>>70 を見て思ったが突き抜けた権力や財力に物を言わせたハーレムは主人公が難しいな
嫌味な感じがしないようにするには案外こういうショタの方がいいのかも

74 :
ある日突然、いきなりハーレム主になって、自分を見失う程どっぷりエロエロ生活に飲み込まれていくのもいいと思う。
えっ?俺の願望?ナイナイ…ナイ…よ?

75 :
花右京メイド隊思い出した

76 :
>>66 の言うメイドや学校以外の主人公に奉仕するための組織ってどんなものがあるだろうか?
いつ乗っても女の子でいっぱいにしといてくれる鉄道会社とか?
ならいっそ街全体が主人公の為のものとか?

77 :
宗教団体とかなら設定次第でいくらでも都合よく奉仕させられそう

78 :
>>77
依存スレとノクターンにあったな
幼馴染のいじめを解決したのをきっかけに女の子の悩みを解決していってハーレムができる話
最終的に組織化して宗教団体のような存在になってた

79 :
家元とか。野外ご奉仕活動少女団。スイミングスクール。バレエ教室。
塾。性党。性○会議所(○には年かこうが入る)。
濃協。性協。氏娘会。全日本性○道連盟。日本A君に御奉仕の会総連合会。
フリーメイ(ド)ソン。三(媾)合会。

80 :
こんなに会う人会う人に奉仕されるとみんなを満足させてあげるのも大変だろうな
Aくんもこんな顔して性豪なのかもな

81 :
20にして既に心朽ちたりみたいなことになりそうw

82 :
あまりに満たされ過ぎると、その空しさに気づいて解脱しそう

83 :
むしろそれでもまだ満たされない位のスピリッツを持っていてほしい
主人公にとってハーレム生活は平凡な日常な訳だし

84 :
>>82
何を解説するのかと少し考えちまった

85 :
知っているのかA君

86 :
http://green.ribbon.to/~majiiki/m/e2/024.html
財力にものを言わせたハーレムと少年っぽい主人公
こんな感じかな?

87 :
>81-84
性に対する渇望に支配された思春期を送らなくてもいい人生
つまり女性に対して愛とか恋とか感情とか友愛とか馴染みとか愛着とかを
弾力とかしめつけとか摩擦とかから切り離して考えられる。
源氏物語とかの登場人物は、そうなんだって橋本治が言ってた。
>86
朝ヌキ室って…!!

88 :
あげてみる

89 :
A君の一日
・目覚ましフェラで起床
・朝ヌキ室で寝てる間に溜まった性を存分に吐き出す、排尿も済ませる
・朝食
・専用の満員電車で登校



う〜ん思いつかん

90 :
勝手に、続A君の一日
>>86リンクの学校では普通の学生って設定は無視
・目覚ましフェラで起床
・朝ヌキ室で寝てる間に溜まった性を存分に吐き出す、排尿も済ませる
・朝食もしゃぶられながら、食事係のメイドからの口移しで
・日直が自宅へ到着、以後帰宅まで傍で奉仕役を務める
・何か不必要に長い車の中でしゃぶられたり、パンパンしたりしながら女子高へ登校
・選りすぐりの巨乳美少女学生を集めた組で、それぞれディープキスで挨拶
・毎時間来る巨乳美女教師にもそれぞれ挨拶、気が向いたらちんちん突っ込んでの挨拶も
・授業中は日直しゃぶられたり、巨乳を弄んだりしながら適当に
・便意をもよおしたらチチタラズ、チチナシで組に入れなかった美少女の口か膣に排尿
・気が向いたらもったいないが哀れんで射精もしてやる
・抜き過ぎて疲れたら、保健室へ行って巨乳保険医から優しく癒しのマッサージ
・結局、また抜き疲れて保険医の膝枕、日直の乳布団で仮眠
・授業が終わった頃に日直のフェラで起きる
・バレー部の全裸バレー、テニス部の全裸テニス、全裸短距離走、全裸卓球などなどで弾み暴れる巨乳を鑑賞
・気が向いたら汗だくの巨乳でパイズリさせたり、パンパンしてやる
・飽きたらまたやたら長い車でしゃぶられながら帰宅
・帰宅後、メイド達から追い討ちの癒しのフェラ
・趣味のエロゲをやる
・メイドゲなら巨乳メイドにしゃぶらせながら、ナース物ならお抱え巨乳ナースにしゃぶらせながら、学園物ならクラスメイトを呼びつけて
・自分でマウスもキーボードも操作せず、操作係の巨乳を揉みながら揉み具合や乳首のつねり方、引っ張り方で指示して操作
・テレビを見ていて、気に入ったアイドルがいれば暇つぶしに呼びつけてパンパン
・風呂に入ればメイド達の巨乳で体中を念入りに洗われる
・最後はその日一番気に入った巨乳を呼びつけて、まだ残ってる精を残り尽くさず放出
・その巨乳に口できれいきれいされながら就寝
スマソ途中から自分の趣味に偏ってきた

91 :
いいね!
A君にとってテレビはカタログ感覚な所とかこんなに満ち足りているはずなのにエロゲに夢中な所とか
生徒達が学校で学ぶことの殆どがA君に対しての奉仕に関する事ってのはどうだろう?
フェラの練習やイラマチオ等のハードなプレイに慣れる練習。
卒業後も勿論A君に奉仕するための仕事に各々つく訳だけれど
肝心のA君の屋敷で働く仕事はA君に気に入られるしか無いので屋敷のおトイレにしていただくのすら狭き門
ていうか前提としてA君には全女性が一目見ただけでベタ惚れするようなモテオーラを発していて頂きたい

92 :
女が自分に奉仕するのは当然って状況は良いなw

そして流れをぶった切るようで悪いが
ちゃんとした既婚男性で当然嫁はベタ惚れで理想的妻、娘達とも嫁公認で関係を持ち
それ以外にも嫁、娘から公認で他にも女(娘の友達とかも)を囲っている
そんなネタが好き

93 :
リンク集からだから既出だけどそれっぽいもの
http://marie.saiin.net/~mcharem/06_252.htm
http://kanrakuharemu.h.fc2.com/DALU/dalu.html
http://novel18.syosetu.com/n5956e/9/l (7話あたり)

94 :
金にものを言わせたハーレムだと愛の無い感じがするなら
ありえない程モテにモテて結果世界の王になっちゃったなんてw

95 :
聖飢魔IIかX JAPANのファンしかいないのかと疑いたくなるような奇抜な不良女子高に赴任したところ
翌日には全員が規定のセーラー服に黒髪になって従順になったがどういうことだ
というような

96 :
筋少/特撮のファンばかりのぽっちゃりゴスロリばかりの奇抜な不良女子高で
制服がジャンスカだったら赴任したい。

97 :
貴方のペットですがすごいツボだったんだけど
もう来ないんかな

98 :
金持ち設定じゃなくても女の子とSEXしまくる事が当然の日常ってシチュはいいね

99 :
モテ主人公B君スペック
・基本的に受け身(女性の方から寄ってくる)
・人生でオナニーしたことがない
・処女奪った人数は200人以上
・一人で寝た事がない
・1日のsexのうち四分の一は初対面の相手



100 :
ガクトか…

101 :
普通の学園萌えラブコメ的環境だがしっかり犯りまくりなハーレムとかで

102 :
>>99
苛められっこのエロ日常のキャラ紹介がそんな感じだったな

103 :
>>102
それまさに!って感じなんだけど最近更新しないんだよな〜

104 :
あげ

105 :
>>102 読んだ
主人公は受け身なショタで女の子達にに振り回される話だけど巨根絶倫でモテ続けてるが故常識がおかしいかんじ
ディープキスを友達なら挨拶程度の行為だと思ってる
朝起きてクラスメートに囲まれてちんぽを咥えられてる状況をありふれたシーンと形容
後輩にダブルフェラされたり股を枕代わり(寝心地ランキング3位とか言い出す)にしながら世間話
オナニー経験無し、コンドームを自分じゃ付けられない、AVを見たことがない
遠慮しないで顔にかけて?と言われて顔にかけるのに遠慮したことなんて無いんだけどなぁという感想
その他諸々の錯誤感が中々ぐっとキタ

106 :
出会う機会のあるすべての女性に感染症の検査が必要だな。

107 :
ネタないなぁ

108 :
ねなあかん

109 :
朝ヌキ室ってのも語感が伐としてるけど、
朝起こし係があるのはいいなあ。
C君「主任メイドさん、来週から、朝当番の方には、制服に、下ばきつけずに
  オープンクロッチの黒タイツで、騎乗位でお願いします。」
主任さん「わかりました。デニールは当番の判断でよろしいですか」
C君「結構です。今回は柄、ウールはOK、サスペンダータイプNGでお願いします」
主任さん「担当者の御希望はありますか」
C君「いえ、…あ、やっぱり水曜日は雅音さんが他の番に当たってなければお願いします」
主任さん「今週のシフトからいいますと、トップバッターの月曜日は春香になりますが
  よろしゅうございますか?」
C君「結構です。皆さんの体調もそれぞれ事情がおありでしょうから、
  避妊具とジェル・ローションは皆さんにおまかせしますが、
  中でフィニッシュでお願いできませんかねえ」
主任さん「ご希望に合うメンバーでシフトくみます」
C君「じゃあ、来週も、まあ、ひとつよろしくお願いします」
主任さん「こちらこそ、粗相の無いようにお勤めさせていただきます」
C君「あと、個人的に、ち、ちょっと希望なんですが」
主任さん「Cさま、なんでございましょう」
C君「今打ち合わせている間に、主任さんにもお願いできるのかなーとか妄想しちゃって」
主任さん「かしこまりました。今、ここででよろしいですか。では失礼して」
C君「ありがとうございます。わがまま聞いてくださって」
主任さん「わたくしでよろしいのでしょうか。茉莉とか葉月とか若い子
  お呼びしなくてよろしゅうございますか」
C君「このごろ主任さんにお願いできてなくて、……ほんとのところ淋しいんです」
主任さん「おそれいります。ぼっちゃまにそのような思いを…ご奉公不行き届き恐縮です」
C君「そんなんじゃないんです。その理知的な眼鏡のまなざし、
  てきぱきとした主任さんがぼくと一緒に気持ちよくなってほしいんです」
主任さん「では失礼してお膝にまたがらせていただきますね」
C君「あれ、ぱんつはいてなかったんですか?それにいつのまにぼくのぱんつを脱がせて」
主任さん「これでも坊ちゃまの初めてを頂戴した先代の志摩子さん直伝ですのよ」
C君「ああ、志摩子さん、元気だろうか…」
主任さん「わたくしを志摩子さんだと思って遠慮なく甘えてくださいませ」
C君「ああ、その俵締め、さすがに直伝ですね」
主任さん「Cさまもご立派になられて、んっ、あっあんっっ」

110 :
エロありのtoloveるみたいなのが読みたいのう

111 :
暗いと不平を言うよりも
すすんで明かりを灯しましょう

112 :
いや…明るいところは恥ずかしい…

113 :
やかましい!
ウダウダ言ってる間にとにかく書け!
てめーの薄汚れて、ただれて、偏った恥ずかしい変態性癖をさらけ出して欲望のままにタイピングしろ!
んで、ここに投下して羞恥プレイに浸れ!!

114 :
今日はふんどしの日らしいので、ふんどし娘ハーレムとかどうだろう。

115 :
個人的には趣味じゃないので、
>114さんどうぞ。
でもどんな設定?
大日本女相撲協会…とか?
年寄株…上臈御年寄株とか大奥みたいに階級があったりして。
二所の責め部屋とか?
双子乳部屋とか?
決まり手は下手舐めとか?

116 :
フンドシは祀りでも使いますぜ
少し前の「モテキ」で神輿担ぎ女子があったから、御神体少年ハーレムとかなら

117 :
ふんどし一丁の美女集団が「ワー!」と叫びながら、ぶるんぶるん!と巨乳を振り乱して走って来て取り囲まれる
有無を言わさず担ぎ上げられて「セイヤ!セイヤ!セイヤ!」と揺らされながら連れ去られる
巨乳美女達に担がれ揺らされ動転して慌てふためいてたら、あれよあれよと言う間に衣服を剥ぎ取られすっ裸にされる
揺らされながら境内に連れて行かれ、やっとおろしてくれたと思ったら「ソレ!ソレ!ソレ!ソレ!」と全身に美女達のあふれる巨乳を押し付け挟まれ揉みクチャにされる
そのまま押し倒され、数えきれないたっぷりの巨乳で全身を抑えつけられる
顔面にむにゅむにゅと柔らかくも力強く押し付けられていた乳肉が下げられ、やっと息が出来ると思った瞬間「ハイ!ハイ!ハイ!」の掛け声と共にばうん!ばうん!と乳ビンタされる
下半身をにゅっ!にゅっ!と挟みこすられ気持ちよく勃たされたと思ったら、交代にふんどしをずらした巨乳美女が、皆の「ソーレ!エイヤ!」の掛け声で騎乗位挿入してくる
そのまま皆の「ワッショイ!ワッショイ!」の掛け声に合わせて腰を上下にねじり込み、中では締め付け搾られ一気に果てる
体内に搾り取った巨乳美女が「ヤッター!」と叫ぶと、周囲の巨乳美女達も「ワー!」と歓声を上げる
熱気のこもった興奮状態に陥ったふんどし一丁の巨乳美女集団は既に汗まみれの巨大な乳塊で全身を揉み挟み擦り搾る
勃てば次の巨乳美女が

118 :
締め込み幼女の群れ

119 :
投下するけどエロは無いよ

120 :
「Love hurricane is here!(愛の嵐がやってくる!) 」
そんな占いの言葉に少し気分を良くした俺を待っていたのは厳しい現実だった。
同じ学校に通っているお嬢からは「ちょ、チョコ?あなたにはこれで十分ですわ!」
と罵られた挙句立方体の箱を投げつけられるという洗礼を浴びた上に
中身は「ギ リ」と書かれた手作りチョコだったのだからお嬢の俺に対する好感度の低さが伺える。
「キツい性格だけどその髪質といい肌つやといいマジハイレベルだな!」
思い返せばこの言葉以降当たりがキツくなった気がする、顔真っ赤にして怒ってたもんなぁ…
図書委員会の後輩にそれとなく催促すれば「企業主導のイベントに興味ないんですよね…」
と言われて後輩お勧めの本を教えてもらって強制的に借りるに留まった上に
中身は胃もたれしそうな純愛小説、これは「これを読んで彼女の一人でも作ったらどうです?」
ということだろうか、割といい先輩として接したはずの後輩からのこの仕打ちは堪える。
「読んだら感想教えてください」とは言われたものの一人身には辛い作品である。
クラスの担任からは「チョコ?悪いがクッキーしかないぞ。…ほらバレンタインだ、受け取れ」
と言われて狂喜したのも束の間他の男子にも配っているのを見て義理なんだなぁと落ち込んだ。
他の男子は○やら☆やら色んなクッキーがあるのに俺のだけ真っ二つに割れたハート型のクッキーしか入っておらず
夏休みの課題で”鍛錬を怠らない先生”と称して勝手に絵を描いたことを未だに怒っているのかと思うと
何故先生に許可を取らなかったのか後悔で一杯になるのであった。

121 :
放課後靴箱を開けると”伝えたいことがあります 体育館裏に来てください”との手紙があり、
狂喜乱舞しつつ踊り狂いながら体育館裏に向かうもそこには学年でも有名な評判の悪いヤンキーの娘がおり、
「この時期におめーに告白する女なんかいる訳ねーだろ!これでも食ってみじめに過ごしてろバーカ!」
とボロクソに罵倒されるという散々な体験をすることになったのだった。
思えば夏祭りには食い逃げ冤罪の誤解を解いてやったにも関わらず「あんがと…なんていうと思ったかよ!意外と処分に困るこいつを食らえ!」
そう叫びながら食いかけのリンゴ飴口に投げつけられるし。
ハロウィンの時も「T&Tだバカヤロー!」と叫びながら俺にお菓子を投げつけていたし
あいつは俺のことをお菓子を投げつける標的か何かと思っているのかもしれない。
ちなみに渡されたものは手作りの抹茶チョコだった。
抹茶分が強すぎて渋味が強く甘いものを食べた直後でなければ即だったというか
ここまで丁度良いおいしさにはならなかったと思うのであった。

122 :
結局貰えたのはお菓子三人分と後輩のお勧め小説情報と罵倒二人分というないよりマシぐらいの結果に。
数だけ見れば恵まれてはいるがそれよりも思ったより周りの人間に好かれてないという事実が俺の心を抉るのであった。
そんな心身共に疲れきった俺を癒してくれるはずの家からはいつもよりも騒がしい声が聞こえており、
玄関に足を踏み入れると見慣れない女性モノの靴が四人分揃えられていた。
騒音の元は俺の部屋からしており俺に安息などないことを痛感させられる。
リビングの方を見ると母が笑顔で親指を立てており”やったわね”みたいな表情をしている。俺は何もやってない。
「…はり…は…狭い…わね」「…い…臭い…」「ある…るよ…たしの…絵…」「もっと…下着…けて…った…」
今そこそこ聞こえないことも無いボリュームで会話している俺の部屋にいるであろう複数の女性達にどう対処すれば考えつつ
俺は自分の部屋の扉を開けるのだった。

123 :
>>122
GJ、だがひとつだけ。
ハロウィンのかけ声がトンネルズアンドトロールズというのはちょっと……w

124 :
トリックとイタズラ
(トリート(treat))どっちがいい?って意味よん

125 :
あ、やべ
or じゃなくて&になってるのか

126 :
>>123
完全な誤字であることを認めつつもtrick(物品投げつけ)とtreat(お菓子)
両方こなしているので矛盾はないと後付で言い訳させて頂く

127 :
>>126
いや、別にとがめるつもりはないよ。
気を悪くしたのなら謝る。すまんかった。

128 :
ID:ttkxTVrKはD&D派なんだよ(確信)

129 :
「ご、御主人さま…、お、お菓子差し上げますからいたずらしてくださいませ…」
「坊ちゃま、私は、お菓子ももらうし、いたずらもしてもらうよ」
「御当主様、どうかお菓子もお情けもいただきとうございます」
「若旦那さま、ここは、わたくしの食欲も性欲もみたして下さる方がのちのちのためでございますよ」
「曲がりなりにも義母である私のお菓子と熟れた肉体が賞味できないとでもいうの?!」
「ほうらほうら、金髪碧眼ロリ妹のスイーツだよ。くんくんしたりぺろぺろしたりしたくなるでしょ」

130 :
「あ、俺甘いものダメなんだ(バッサリ」

131 :
甘くないお菓子があるさ
甘くないスイーツは無いかもしれないが

132 :
精液は女の子にとってスイーツ

133 :
一理ある

134 :
「若様、わたくしめの塩味を味見くださりませ」
「先生のデーデルライン桿菌の酸味はどうかね」

135 :
ハーレムものは大好きなんだけど、複数プレイより1人とのエロが好きという矛盾

136 :
つまり大奥プレイ?
一月30人ローテとか
こっそり聞き耳完備とか
翌日報告会完備とか

137 :
「一度ならずも、二度三度〜」
「お清のそちも、二度三度と張り形で気をやったと見える」

138 :
私はお手つき女中案内係の女中。今日もかわいいメイド服なのに、
御主人様にお情けいただけるお手つきのかたがたを
順番にご案内するだけの虚しい夜のお勤め。
そろそろ御主人様のベッドのきしむリズムが速くなったわ。
もうすぐね。「次の方、ご準備お願いいたします。
下穿きはこちらで脱いで…あ、メイド服は脱がないで、
とのご指示ですから。ヘッドドレスもそのままで」
イッたわね。中から声がかかるわね。
腰を抜かしているかしら。
車椅子でいけるかな?
……
「ふうっふうっ、すみません。お手数で」
「たっぷり可愛がっていただいたのですね。お疲れ様」
「では、お次の方どうぞ」
>135
こうですか?わかりません。

139 :
一日一人とやって他には出番の日まで禁欲を強いる
これで性欲が並な男が主人公でもハーレムが成り立つ

140 :
非番のお部屋様は、上臈お年寄り様がおいしくいただきました。

141 :
GALZOOアイランド終盤のメニュー画面みたいになるのか

142 :
獣系ハーレムエロゲなの?

143 :
まだ特に文章にすらなってないが妄想だけ
半引きこもりのバイト生活をしていた俺の元に昔からよくしてくれた叔父さんから連絡が来る
叔父さんは芸能事務所を立ち上げ、アイドルグループを作ったらしい
しかし、今のアイドルの私性活を管理するのは難しく抑制するのも危険、そこで
事務所が相手を用意するという画期的なアイデアを採用、それが俺だった
アイドルグルールのメンバーは俺を見て拒否反応を示すも叔父さん(社長)は「嫌なら辞めろ」と一言
みんなアイドルになりたい、女優になりたい、歌手になりたいと芸能界に入った野心家達なので
我慢するという結論に至る、俺はマネージャーという役職を与えられたが要は性処理を含む雑用係
彼女達が暮らす寮の一室に住む形となる、叔父さん曰く身内同士ならスキャンダルが撮られても
揉み消し易いという利点があるらしい
とあるイベントの本番前
「マネージャー、ジュース」とリーダーの子
「はいはい」
「マネージャー、肩揉んでー」と巨乳の天然キャラの子
「はいはい」
「マネージャー、キス」とクール系キャラの子
「はいはい」
「あっ、私も私も」
「ねぇマネージャー、今日終わったら部屋来てよ、最近忙しくて溜ってるの」
「うん、わかった」
「えー!?マネージャーは今日は私の部屋でゲームするんだよー」
「あっ、そうだった・・・」
「・・・私と寝る約束は?」
「あ・・・」
「んー・・・、じゃあ三人でマネージャーの部屋行くってのは?」
「賛成っ!」
「賛成」
「またこのパターンか・・・」
そしてこの俺の体験談を元に作られた恋愛シミュレーションゲームが大ヒットするのはまだ先の話

144 :
プロジェクトセックス
精巧な幼女オナホを作るため
小学校一つ完封した男

145 :
>>143みたいな設定のやつなかったっけ?
漫画だったか小説だったか忘れたけどなんかで読んだことあるような気がする

146 :
マネージャーとアイドルたちのハーレムものは月岡麗太郎が描いてるけどまず間違いなく違うなw

147 :
誰でも思いつく…と言うと角が立つけど、「みんなが憧れる」シチュだからありがちではあるよな。
でも、シチュは同じでも味付け次第でそれぞれ楽しめる物は出来るはず。
カレーうどん、きつねうどん、月見うどん、鍋焼きうどん、同じうどんでも味付け変えれば毎日でも食える。

148 :
さのたかよしの今の連載も…

149 :
熟女ハーレムが好きです

150 :
ママさんバレーの指導者
水泳教室のインストラクター
旅行会社の引率・添乗員
当時女子校から共学になりたてだった学校の20年後の同窓会
戦争で男先生が出征してしまったあとの女先生ばかりの国民学校

151 :
保険外交員さんのデスク
女性声優さんのマネージャー

152 :
主婦ばかりのマンション(アパート、社宅)の主夫

153 :
軽くレベル99行ってるママさん戦士僧侶魔法使いにチンシャブされながら旅をする勇者とか

154 :
騎乗位挿入と顔面騎乗同時はお約束だな。

155 :
ママさん僧侶は修道女服希望。
そしてママさん忍者は鎖帷子のかわりに、強化繊維によるボディストッキングで
クロッチレスの代わりに膣に挿入する形の保護器。
ママさん魔法使いは、ワンピースの黒服の下はスリップでNPNB
魔女っぽいすらりとした黒服。
ママさん戦士はレオタードに黒タイツ。

156 :
お前らに質問したいんだけど
世界観がすでにエロいハーレム(学園に男一人、スク水がエロ水着)みたいなのと
世界観はふつうで、ラッキースケベ的にセクロスするのどっちが好み?

157 :
前者の方が好み
ただ、女性主導の逆レイプハーレムなら後者の方が良い

158 :
後者かな
最初からハーレムが許されてる世界もいいけど
倫理的な逆境の中で誰にも知られずにハーレムを築く、築かれていくってのも面白い

159 :
>>156
どちらかと言えば前者。
後者も悪くないけど、主人公に「ハーレムを築いていく」って意志が弱い、と
感じてしまうことも。
……単にヒロイン達主導より主人公主導なのが好きなだけかも。

160 :
その主人公っていろいろと能力やら気づかいやらマメさが必要ですよね。
嫁どもが互いに仲良くできるかとか、
仲良くできないならどうやって押え込むとか。

161 :
女の子たちの仲はハーレムの課題のひとつ。
中には女の子たちの仲の悪いハーレムとかもあるけれど。

162 :
身分制社会の後宮ならば、位階や待遇で差を付けることができそうだけどな。
仲の悪さってのも、「争うのは厳禁、競うのは推奨」とかしてとけばガス抜きには
なるかも。

163 :
悪の組織の首領が姉で失敗した女幹部への制裁が弟への奉仕
姉「最近幹部たちの働きが芳しくない、なぜだ」

164 :
>163
女幹部「首領、申し訳ございません」
姉首領「こんなことでは、いつまでたっても弟副首領のお仕置き常連組だぞ」
女幹部「副首領様にはいつも御慈悲を頂いておりまして」
姉首領「生ぬるいのか、弟副首領の仕置きは」
女幹部「そ、それはもう、素晴らしいお仕置きでとても気持ちよく…」
姉首領「な、なんだと」
女参謀「褒美にしないとだめってことですかねえ。私もよくして頂いたことが…」
姉首領「何、どう仕置きしておるのか、確かめねばなるまい」
女幹部「は、早速副首領様のところへ参ります」
女参謀「いえ、そこはこの私めが」
姉首領「お前らは、苛められて喜ぶ変態か、そんなに、先を争って仕置きされたいなどど」
女幹部・女参謀「めっそうもございません。私どもが変態などと…苛められるというより気持ちよく…」
姉首領「ますますけしからん。わらわがこの身をもって確かめねばなるまい。呼んで参れ」
女幹部「御意」
女参謀「わ、私もぜひとも、御相伴に…いえ、おこぼれ頂戴…いえ、後学のために御一緒させて頂きたく…」

165 :
俺のヤンデレ妹とキモ姉とツンデレ委員長とストーカー幼馴染みと
頑強痴女子、美処女幽霊、ドじっこアンドロイド、命と童貞を狙うロリロリ神、
それから守るクール天使、誘い受けの弟娘、同級性の義母がとても可愛いがハーレム修羅場すぎる。
目覚ましが鳴る。
俺はすぐベッドの下に隠れる。
「ちっ、どこいきましたですか。」 天井から来る神
「ふん。あなたの思い通りには行きません。」 天使が床下から。
「おにいちゃーん!」 妹がクローゼットから。
「にいちゃん」 弟娘はドアをぴっきんぐして。
「マスターおはようござ・・・・・・うわっ!」 アンドロイドは隠し扉から 
「時間ですよ。」 同い年の母親が遅れてドアから。
「朝のジョギングに行くぞ」 委員長が窓をよじ登ってきて、
「お目覚めのキスをしてやる。」 頑強痴女子が壁をぶち破って
「はぁ〜い、一生一緒だからね。」 ストーカー幼馴染みが天井裏から。
「ふふっ」 美処女幽霊はベッド下に潜んでいた。
あれキモ姉が見当たらない。
「ってうわああああああ!!!!」

166 :
弟娘ってなんだ?
弟の娘、姪っ子?
カマの弟?

167 :
弟娘
おとうとこ
おとこのこ
男の娘?

168 :
新しい日本語が多すぎておじさんついていけないよ

169 :
ある日、学校に行くとスリングショットが女子の制服になっていた。
ついでに男子の制服は指定されておらず制服以外を着用することは禁止されていた。
「寒くなあい?善君?」
「愛ちゃんのおかげで寒くないよ」
僕の右腕をギュウと抱きしめて温めてくれる愛ちゃん、ほぼ生乳が押し付けられる。
「あたしの方はあったかくないの?」
「いやいやポカポカするよ夢ちゃん」
ちょっとジェラシー気味に夢ちゃんが僕の左腕を抱きしめる。
ちょっと股に挟みこむ感じなもんだから、柔らかなお肉の感触を感じる。
そもそも暖房完備なので寒いということはないのだが、何とも股間がふっくらしてしまう。
コロロン
不意に僕の視界に鉛筆が転がり込む。
「ああん、鉛筆を落としてしまいましたわ」
そうかあなたか恵ちゃん。
あなたの席はずいぶん遠いはずですね、鉛筆投げましたねあなた。
そうこうしている間に鉛筆を拾おうと恵ちゃんは腰を曲げた。
僕の方に突き出されるお尻、背中をサラサラ流れる黒髪。
後ろの密やかな穴を細い布地は隠しきれないまま前を中身のお肉だけ隠している。
そのまま何故かプリプリとしばらく腰を振ってからようやく恵ちゃんは鉛筆を拾って戻っていった。
「コラ、みんな風紀が乱れてるぞ」
気づけば怒鳴り声をあげながら関先生が教室に入って来ていた。
下腹部に善専用と書かれている以外は首から下は一糸も一毛もまとっていない。
「タトゥーシールだ、文句あるか?」
「滅相もない」
もう僕の常識のライフはとっくにゼロです。
教室中から、欲しいだとか分けてだとか声が上がる中でため息をつく。
「そうだ善、そんなに大きくしといて許可を出さないなんて乱れてるぞ、雪、行きなさい」
はあい、と声がして僕の前の机がどかされる。
空いたスペースに静かに一人の少女が正座をし、三つ指をついて頭を下げた。
「善様の雄柱様にご奉仕する無礼をお許しください」
二つに結んだ三つ編みが清楚な感じだ、スリングショットでなければ。
「う…うんお願い」
雪ちゃんは花のように笑うとそっと僕のを捧げ持ち、その裏筋にキスをした。
ゾクンと走る痺れもそこそこに今度は頬ずり、そして根元の方から繰り返し吸いつくようにキスしていく。

170 :
「雪ちゃん……凄いよ……」
雪ちゃんは僕の反応を見て自在に下を這わせる場所を変えて緩急をつけて攻め立てる。
「くぁ……雪ちゃん……」
気づけば激しくしゃぶりあげ、雪ちゃんはひょっとこみたいに変な顔になるのも構わず僕の快楽を追求した。
「出る! 出ちゃうから…! くっ……!」
無音だった、ただただドロドロと噴出して行く感触だけが響いた。
雪ちゃんが上目使いに僕を見る、だけど生臭いものを噴き出し続けるそれを吐き出そうとはしない。
それどころか陰嚢を柔らかく揉み上げて射精を助けてくれる。
「ん……ふぅ……」
ちゅぷん、と音を立てて引き抜かれたペニスと雪ちゃんの唇との間には粘液の橋がかかった。
それがプツンと途切れたのを合図に雪ちゃんは口を開いて僕の"成果"を見せてくれた。
少し黄色がかった白いドロドロの湖を赤い舌が泳ぐ。
思わず僕の背筋を快美な欲求が走る。
それを知ってか知らずか雪ちゃんは白濁を飲み干し、再び深々と頭を下げて自分の机に戻ってしまった。
「なんだ全然収まってないじゃないか、じゃあ今度は先生が善の童貞もらってやろうか?」

171 :
いつか気が向いたら続ける

172 :
つまり洋風パチンコ

173 :
雛祭りハーレム

174 :
>>171

気が向いてね!

175 :
モテまくるのをいい事にやりたい放題やるドSクズ変態主人公ってどうだろう?
自分の事を思う娘は沢山いるのに女の子の気持ちなんかどーでも良くて無責任にどんどん関係をつくっていく
愛があるならできるでしょ?とか言ってイラマチオとかのハードなプレイを強要したり
メールで"今から家にきた人先着3人とsexしま〜す"と一斉送信して反応を楽しんだり
(アドレス帳には女の子をハメ撮りやフェラ中の画像で登録してある)
やっぱ愛が無いとダメかな、、、?

176 :
>>175
ランス

177 :
>>175
愛の有無はいいじゃね?
気に入った女達をたくさん拉致監禁して好き勝手に陵辱するハーレムだっていいと思う。

178 :
むしろ愛のないセックスを要求する女の子たち

179 :
女の子にフェラさせながら電話で他の女を口説く主人公
昨日誰々とHしたと平気で人に言う主人公
愛の無い感じなら、Sっ気が強いのよりも回りが女の子に溢れているが故に感覚が麻痺していて
一人一人をあんまり気に掛けていない感じも良い

180 :
流れと全然違いますが、書いてみました
どちらかと言うと現実寄りの設定で設定厨です
まだ導入部分のため、しばらくエロはありません

181 :
「ハーレム?」
俺が、その話を聞いたのは、顧客の一人とキャバクラに行った帰りだった。
顧客の名を姉河原という。俺がファンドマネージャーを務める個人ファンドの
大口客の一人で、明治以前からの大金持ちで我が国の0.001パーセントの
富裕層にいる。
姉河原は帰りの車に乗り込むと、上機嫌で運転手に「いつものところ」と伝えた。
俺は、「女のところですか?」と聞くと、姉河原は「まぁ、そうやな」と言ってから、
俺の方を見て「今から行くところは、わてのハーレムや」と秘密を打ち明けるように
小声で囁いた。
「あんさんにはずいぶん儲けさせてもろてるから、特別に招待してやるわ。どないする、来るか?」
「いや、遠慮します」と言うと、姉河原は「そないなこと言いなさんな」と言って、
しつこく誘ってきた。先に言っておくが、俺は女が嫌いというわけではない。
むしろ好きな部類と言えるだろう。この時も、キャバクラで酒と女の色気に
あてられて性欲は高まり、自宅に戻ったらいつも使うデリヘルで女でも呼ぼうと
考えていたところで、姉河原に愛人を自慢されるくらいであれば、早く帰りたい
というのが本音だった。

182 :
「あんさん、ハーレムの意味分かってまっか?」
「えぇまぁ。中東とかの王様が女を侍らすところですよね」
「そやそや。わてが言ってるハーレムもそれや」
「姉河原さんがそんなハーレム持ってるんですか?」
「そうや。さすがに、中東の王様には負けるけど、そこそこのもんやで」
「何人ですか?」
「今は18人や」
「はぁ……」
18人というのは、正直ピンと来ない数字だった。ハーレムと言えば、
100人くらいいるイメージだが、それから考えると少ない。しかし、この18人
というのが、愛人の数だと聞けば、それはとても多いと思う。
「なんや、思ったより少なって顔しとるな。言うとくがな、選りすぐりの美女を
18人維持するっつうのはめっちゃ大変なんやで」
「分かりました分かりました。それで、今日は誰に会いに行くんですか。
俺もお誘いして頂けるということは、1人じゃなくて何人かいるってことですか?」
姉河原は「ちゃうちゃう」と言って太い指を揺らした。

183 :
「ハーレムって言うたろ。今からいくところに18人おるんや」
「えっ!」
「もしかしたら、仕事や休みとっておらん子もおるかもしれんが、それでも
15人は下らんはずや」
「その18人はそこに住んでるんですか」
「もちろんや。ただし、仕事してる子もおるから、中には通いの子もおるけどな」
「通いの子もいるんですか?」
「あぁ。今のメンバーだと4人やな。○○って知っとるやろ」
姉河原は誰もが知ってるであろう映画女優の名を上げた。
「あの子はちょうどこの前映画の撮影が終わって、今日はうちにおるはずや」
「はっ?それじゃまるで、○○がハーレムの一員みたいじゃないですか」
「だから、ハーレムの一員って言っとるやろ」
「またまたぁ」と思わず俺は言った。完全に担がれているとしか思えなかった。
百歩譲って○○が姉河原の愛人だとしても、ハーレムの一員というのは
ぶっ飛びすぎてる。とゆうか、○○を愛人に出来るなら、その1人で十分満足
できるのではないかとも。そんな風に思う俺の顔に気付いたのか、姉河原は
俺を哀れむようにしみじみと言った。
「……違うんやなぁ。ハーレムっちゅうのはな、男のロマンなんや」

184 :
――いつしか車は高速に乗り、俺は半信半疑のまま、姉河原の言うハーレムへと
向かっていた。着いた場所は広大な庭園を備えた重厚な日本家屋の屋敷だった。
車が停まり、石畳の上を姉河原に付いて進んでいくと、玄関が開かれる。
その光景はまさに壮観と言えた。玄関ホールで着物を身に纏った女性達が
三つ指を付いて姉河原を出迎え、一斉に「お帰りなさいませ、旦那様」と唱和した。
奥を見遣れば玄関ホールに入りきらなかった女性達は廊下にまで連なっている。
さらに衝撃を受けたのは、顔を上げた女達がいずれもとてつもなく魅力的であること。
ついさっきまでいたキャバクラも粒ぞろいと言えたが、そのキャバクラのナンバーワン
をここに連れて来たとしても、ここでは見劣りするであろう。そして、中には芸能界に
疎い自分でさえ知る顔が2〜3人ほどおり、そのうちの1人は映画のスクリーンの
中でしか見たことのないあの映画女優であり、満面の笑みを姉河原に向けていた。
俺は、隣に立つ姉河原の自慢げに此方を見る視線にも気付かぬまま、
呆けたように居並ぶ女達を見詰め続けていた。
――――……翌日の昼過ぎ。姉河原の車で自宅マンションにまで送り届けられ、
部屋に入ると、急に現実に引き戻され、昨晩から今朝にかけての出来事が
まるで夢であったかのような心地がしていた。……あれは、まさにハーレムだった。
俺はソファに座ると、スーツのポケットに入った名刺を取り出し、両手で
捧げるように持ってまじまじと見詰める。
「ハーレムプランナー 黒鉄泰富」
その名刺の上部には「ハーレムは男のロマン」と印字されていた。いつしか俺は
その名刺に書かれた電話番号を押していた。俺もハーレムを作る、その決心は
もはや揺るがなかった。

185 :
名刺の電話番号に連絡すると、女が出た。
「もしもし、私は、えぇと……姉河原さんから名刺を頂いて、こちらにお電話させて
頂いたものですが……」
「はい」
「黒鉄さんの番号でよろしいですか」
「はい。私は秘書の松柄と申します。どのようなご用件でしょうか」
「えぇと、そのぉ……ハーレムを作りたいな…と思って、お電話させて
頂いたんですが……」
言った瞬間、「何言ってるんだ、俺は」と思いながらも思い切って言ってみると、
松柄と名乗る秘書は驚く様子もなく「それでは事前審査に必要書類を
送付いたしますので、ご住所を」と事務的に告げた。
住所を告げると、電話は終わった。
次の日、分厚い封筒が届いた。届けに来たのはスーツを着た男で、
郵便を使わず直接手渡しするのが決まりのようだ。記入しなければならない
書類や必要な書類は多岐にわたっており、やる気を削がれそうになるも、
ハーレムへの熱意はあの日以来ますます燃え滾っていた。
必要書類の内容は、履歴書の他、卒業証明書、出生から現在までの
戸籍謄本、過去10年の課税証明書、預貯金通帳の写し…etc。
健康診断と性病検査を受けることも必須とされていた。さらに、紹介者3名の
署名・押印も必要とされており、そこには紹介者は自分が紹介した者の
連帯保証人になることも定められていた。俺には姉河原しか頼る者はなく、
姉河原に相談すると、他の2名の紹介者を探すことも快く了解してくれた。

186 :
ここで、俺の自己紹介もしておこう。俺は現在34才。大学卒業後、国内の
某金融機関に入社し、数年後、ニューヨークの格付会社に転職、そこを辞めて
ニューヨークの大学でMBAを取得し、ボストンに本拠を置く投資ファンドに
パートナーとして入社。さらに、数年後、東京に戻り、独立して個人ファンドを設立。
個人資産は約20億、現在の年収は、税抜きで1億5000万といったところか。
女性関係は婚姻歴はなし。もてないというわけではないが、恋愛体質では
ないようで、女性関係に時間を取られることは嫌いだが、そのくせ性欲過多のため、
専らプロの女性か金と欲に釣られるセフレを作りであり余る性欲を処理してきた。
34にもなったが、性欲は未だ衰えを知らず、むしろ強くなってきている気さえ
するほどであった。そんな時、金さえあれば個人でハーレムを作れるということを
知った俺は、精力的に事前審査の資料を集めていった。
しかし、不安があるとすれば、果たしてどれくらい金がかかるかということであった。
姉河原からは「ぎょうさん金かかりまっせ」と脅かされていた。個人資産100億を
越える姉河原と比べれば俺には金はない。果たして俺にハーレムは作れるのか。
事前審査の書類を出してからしばらくは、仕事の間もそのことばかり気になって
仕方なかった。

187 :
――一ヵ月後。ようやく連絡が来た。この間、何度か俺がこの手続きをするに
当たり唯一知っている電話番号である黒鉄宛に連絡をしたが、いつも松柄が出て、
「現在、審査中ですのでもうしばらくお待ち下さい」と慇懃に言われるだけであった。
姉河原に聞けば、「わての時は1週間もしないうちに返事は来よったけどな」などと
言うので、審査に落ちたのではないかとますます不安になる。
以前と同じく、スーツを着た男がやって来て、今度はずいぶん薄い封筒を俺に
手渡した。中に入っていたのは紙1枚だった。
「審査に合格しました。つきましては、保証金1億円を3日以内に下記口座に
お振込み下さい。」
……0の数は間違いなく8個。これは詐欺でないだろうかと疑わなかったわけでは
ないが、この時には俺はもう開き直り、松柄に問い合わせることもなく、姉河原に
確認することなく、すぐに1億円を振り込んだ。
振り込んだ次の日、俺の電話が鳴った。
「もしもし、黒鉄と申しますが、ハーレムの件でお電話させて頂きました。
お打ち合わせの日時を決めたいのですが、いつ頃がご都合よろしいでしょうか。」

188 :
とりあえずここまでです

189 :
黒鉄との打ち合わせは、その週の週末の土曜日、最近出来た外資系ホテル
のラウンジに待ち合わせとなった。姉河原に招待されハーレムの存在を
知ってからすでに2ヶ月以上が経過していた。その間、ハーレムの存在は
蜃気楼のように実体はなく、やはり担がれているんじゃないかと思うことも
何度もあったが、ついに、俺のハーレム実現のための第一歩が踏み出せる。
黒鉄に会ったら聞きたいことは山ほどあった。打ち合わせの前日は
まるで遠足の前の日のように寝付けず、自慰で気持ちを落ち着けようとも
思ったが、この性欲の滾りを鎮めるのも勿体無いような気がして、
ヌカずに朝まで悶々と過ごした。
結局、2時間ほどしか眠ることは出来なかったが、翌朝、俺の頭は冴えていた。
タクシーで待ち合わせのホテルに向かい、30分前にラウンジに着いた。
着いたら連絡をするようにと言われていたが、早く着きすぎたため、
待っていようと思いコーヒーを頼むと、声を掛けられた。
「…さんですね。どうも、はじめまして。黒鉄と申します。」
振り返るとそこに立っていたのは、爽やかな印象の男だった。年の頃は、
俺よりも下だろうか。名刺の名前の印象からどぎつい感じの中年男性を
想像していたのだが、予想とずいぶん違っていた。スーツは見るからに
上等なものを着てはいるが、佇まいもけれんのないもので、やや拍子抜け
するほどであった。俺はこれでも、数百億という金を動かし、海千山千の
資産家達と渡り合い、数々の修羅場を潜り抜けてきたビジネスパーソン
という自負もある。こんな若造に恐縮する必要もない。軽く顎を引いて
会釈すると、相手の差し出してきた手を握り返した。

190 :
「それじゃ、部屋に行きましょう。」
いくらなんでもハーレムの話をこのホテルのラウンジでするわけがないと
思っていたので、部屋に移動するということは想定内だった。俺は軽く頷くと、
黒鉄の後に着いて行く。エレベーターに乗り込むと黒鉄は最上階の
ボタンを押す。そして、案内された部屋はプレジデンシャルスイート。
俺とて、このクラスの部屋の値段がいくらか知らないわけてばない、
おそらく一泊100万は下らない。打ち合わせでこんな部屋を使うとは…
このホテル料金は誰が出すのかというこが気にならなかったと言えば
嘘になるだろう。
だだっ広いリビングルームのソファに座る。外の景色が気になるが、
黒鉄の部屋に対する無関心な態度を見ていると、此方も慣れた様子を
見せねばなるまい。俺はハーレムの主になる男。舐められるわけには
いかないのだ。黒鉄は「飲み物はどうしますか。シャンパンでも頼みますか」
と聞いてきたが、俺は「いや、アルコールはよしておきましょう。コーヒーを
頂けますか」と、落ち着いた態度を見せ付けながら、脚を組む。
俺の回答に、黒鉄は笑顔で頷き、自ら部屋の中のキッチンで
コーヒーの準備をしに行った。悔しいが、なかなかいい男だ。
もう少し派手な格好をすればホストでも出来るのではないかと、
黒鉄の洗練された立ち居振る舞いを見て思ったりもした。

191 :
互いのコーヒーが用意され、黒鉄が席に着くと、黒鉄が切り出した。
「打ち合わせを始めましょう。まず、貴方様は事前審査に通りました。
私どもは全力で貴方様のハーレムを作るお手伝いをさせて頂きます。
そのために、まず最初に1億円頂きます」
さすがに無表情ではいられず、眉を顰めずにはいられなかった。
しかし、俺は口を挟まず、黒鉄は話を続けた。
「この費用は、ハーレムを作るにあたっての、私どもが頂く報酬となります」
「この前振り込んだ1億円とは、別にということですね」
「はい。あのお金は預かり金ですから。私どもも手は付けません。ただ、
お返しもしませんが」
黒鉄はにっこりと笑う。そうすると、結局預かり金と言いながら、この1億円も
相手の手元に入ることになる。しかし、こんなことをいちいち気にしては
いけないと俺は思っていた。ハーレムを作るのであれば、1億円くらいどぶに
捨てるくらいの度量の広さがなければハーレムの主として相応しくない、
おそらく黒鉄もそう考えているのだろう。
「貴方様は……」
「私のことは名字で呼んで頂いて構いませんよ」
「いえ。私は貴方様のハーレムでいうところの奴隷長です。もう少し現代的に
言えば執事長とでも言いますか。後で、確認しようと思っておりましたが、
貴方様のことを何とお呼びすればよろしいでしょうか。バリエーションとしては、
ご主人様や旦那様、上様や主様なんて呼ばせる方もいらっしゃいますが」
「……例えば、名字に様付けで呼んでもらうことは出来ないんですか」
「出来かねます。名前はというのは尊いものですから。畏れ多いことです」

192 :
黒鉄の口調からはそんな風に俺のことを思っているとは思えないのだが、
ルールには従わねばなるまい。
「後で変えてもいいのかな」
「もちろん」
「じゃあ、ご主人様にしておこう」
「わかりました。ご主人様」
男に言われても煩わしいだけなのだが。俺は「話を先に進めてくれ」と言って促した。
「ご主人様は、何人規模のハーレムをご所望ですか」
「10人くらいかな」
「ハーレムに掛けられる年間のご予算はどのくらいですか」
「……3000万から4000万くらいを考えている」
「その予算ですと2人…マックスでも3人が限界ですね」
黒鉄はさらりと言ってのけた。俺はさすがに愕然とした。年収の2割以上を
出してその程度だなんて。こんだけの金をかければ、自力でも10人希望の
ハーレムを作れるのではないかとも思った。俺は「マジでそんなかかるのかよー」
という心の中の叫びを抑え、「ホントですか」と情けない声を出してしまった。

193 :
「ハーレムを運営するにあたってかかる費用はとにかく人件費です。どんなに
安くても1人の姫につき最低年間1000万円、果てはきりがありませんね」
「そんなに……」
「私どもが提供する姫……姫というのは、ハーレムの住人たる女性のことですが、
そんじゃそこらの愛人や風俗嬢とは違います。そのことは姉河原様のハーレムに
行かれたのであれば分かりますよね」
姉河原さんのことは名前で呼んでもいいのかよ、と思いつつも、
俺は納得していた。あの日の体験は俺にとって衝撃的という言葉では
足りないものだった。客である自分に対してでさえあそこまで身も心も
尽くすのがハーレムの姫ということであれば、主である場合には
どれだけ尽くしてくれるのか。1000万であっても、1年365日で割れば、
1日3万円もしないのだから、そう考えれば安いとすら思えてきた。
予算については自分の収入のほとんどをつぎ込むくらいに考えなおさざるを
得ないだろう。仕事は軌道に乗っているし、もっと頑張れば、収入の上昇も
十分想定できるのだから、そう考えれば1億以上をハーレムの費用としても
問題あるまい。

194 :
「それから、ハーレムの規模によって私どもへお支払して頂く管理・維持費が
最低でも年間1200万円ほど。それと施設費ですが、ご主人様はどこで
ハーレムを運営するつもりですか?」
「それは、ちょうど相談しようと思っていたところなんだけど…」
「基本的に一般の賃貸物件でのハーレム運営は禁止させて頂いております。
トラブルの可能性がありますから。ハーレムの場所については、
ご自身所有の不動産にするか、私どもの所有物件を借りていただく、
若しくは私どもが所有する不動産を購入して頂くという方法もあります」
「黒鉄さんから借りる場合の家賃はどのくらいですか?」
「ハーレムの規模にもよりますが、最低でも100万円はかかります」
「……高いな」
「それはもちろんハーレム仕様に改築・リフォームがなされておりますから。
それに、私どもの所有物件ならではの特徴もあります……」
「それはどんなの?」
「例えば、一番の売りは、各室内に隠しカメラが仕込んでおりまして、
姫達が自分の部屋で1人の時に何をしているか分かるということですね。
ハーレムにおいて、姫は主の所有物ですから姫達にプライバシーは
与えられないのです。隠しカメラのことは姫達には秘密にしております」
「……なるほど」

195 :
それからしばらくハーレムの場所となる物件の話しになった。ハーレムの
場所は、ハーレムの人数と密接に関連する。黒鉄の話では、基本的に姫1人に
つき1部屋与えるのがデフォルトらしい。そうすると、10人の姫達のハーレムを
作るのであれば、それなりの広さの屋敷が必要となる。俺は浅はかにも
その点まで考えていなかった。黒鉄はタブレットで様々な不動産を俺に
見せて紹介した。説明は的確で、間違いなく不動産販売の営業マンとしても
成功するに違いない。一時間程、あーでもないこうでもない、という話をして、
ようやく物件の目処はついた。
「このマンションは元々私ども所有のもので、5階建、1フロア専有ですね。
広さは約300平米で6LDK。1階は共用スペースとなっていて、今は3階が
空いています。他のフロアは別のハーレムの主様が借りています。
賃料は150万円となっております。もちろん、各部屋の隠しカメラも完備ですし、
バスルームもこのように最大4人まで同時に入れるバスタブ、洗い場も
ソーププレイが可能なようにかなり広くとっております」
俺が今住んでいる部屋の家賃は25万。今の家賃と比べればかなり
出費は増える。しかし、ハーレムの構成員は5人……せめて4人には
したいことを考えるとこのくらいの広さの部屋は必要になる。
それに他のフロアにもハーレム所有者がいるのなら、何かと情報交換も
出来て便利かもしれない。俺はこの部屋にすることに決めた。

196 :
「早速、部屋押さえておきます。この物件は人気なので、早くしないと他の
主様に取られてしまうかもしれませんから」
「…もしかして、黒鉄さん意外にもハーレムプランナーっているの?」
「もちろんいますよ」
黒鉄の背後に大きな組織があるように何となく感じてはいたが、黒鉄も
やはり大きな組織の一員に過ぎないということか。黒鉄は「私ども」というが、
その主体は会社なのだろうか。しかし、そのことは事前審査の資料には
一切書かれていなかった。そして、俺はいよいよハーレムに入れる姫を
選抜するにあたり、この組織の力の巨大さを思い知ることになるのだった。

197 :
>>181-196
エロはさておき、世にも奇妙な物語みたいで面白い!

198 :

なぜ黒鉄さんを女にしなかったのかと小(ry

199 :
C
なんだかだんだん詐欺にあいそうな気がしてきました。
それだけリアル感ある描写ということですね。
桁違いの年収に想像力が及ばないところではありますが…

200 :
潟nーレム

201 :

いい感じに「それっぽさ」を演出する設定でいい感じですね。
続き期待してます。

202 :
メンバーがどういう経緯でハーレム入りするのか気になる
純粋にカネだけだとちょっと釈然としないものがあるが、洗脳的なものだとそれっぽさが減じそう

203 :
そのへんはハーレムものの命題だよな。
>>177みたいな強制的なものでもなけりゃ、女が正気だとあり得んもんな。
女がそれぞれ男を想ってて結果的にハーレムにって感じじゃないし。
返って催眠、洗脳みたいな大嘘に「それっぽさ」を味付けする方がいいのかもしれんよ?
何にしても続きが楽しみだ。

204 :
感想ありがとうございます
続きです

205 :
「そろそろ姫の選抜をしますか」
俺は「そうですね」と答えながら無意識の内に両手を擦り合わせていた。
いよいよかと思うが、どうやって姫を選び己のハーレムに入れるのかは
何も聞いていない。俺は期待をこめて黒鉄を見た。黒鉄はタブレットを
操作して、俺に手渡した。
「ご主人様が選ぶことの出来る姫のリストです。画像をタップすると姫の
詳細情報が出て来ます」
タブレットには画面いっぱいに女性のアップの画像が映し出されていた。
全部で……4×8=32人。画面の端を見ると横向きの△のマーク。
もしかしてと思い、フリックすると、また新たな32人の女性の画像。
次も…次も……次も。6回フリックして、ようやくページは尽きた。
全部で200人もいる!!
「ご主人様はまだ私どものご利用を始めたばかりですので、選んで頂けるのは
このリストにあるだけです」
俺の耳には既に黒鉄の言葉は入って来ていなかった。……こんなに
たくさんの中から選べるのか。俺はタブレットの画面に釘付けになっていた。
しかも、これだけの人数がいれば多少外見的に落ちる女性の画像があっても
おかしくないはずだが、好みの問題はあるにせよ、全くもって外れの女性が
いないのであった。
「検索条件入れると年齢や身長、スタイルなんかで検索でき……」
「ちょっと黙ってて」

206 :
俺は未だ1人の画像もタップ出来ていなかった。どこから見ていこうかと
しばし考え、ようやく最初のページに戻り、左上の姫から見ていくことにした。
画像をタップすると、全身画像が画面の左側に映し出され、右側に様々な
情報が書かれていた。名前に年齢、身長に体重、スリーサイズ、出身地、
学歴…etc。1000万というのは…、年間の金額だろうか。なかなか手ごろな
値段かもしれないな、『専』……?。
「この『専』というマークはなんですか?」
「これは専属という意味ですね」
「……というと?」
「私どもの施設でハーレムでご主人様に仕えるために教育された姫のことです」
「……」
「早ければ10代前半から、健全な発育環境であらゆる教育を施します。
もちろんハーレムで仕えるために必要な素養をということですが。外見も
多少いじってはいますが、何の問題もありません。」
言葉が出ない。ハーレムで主人に仕えるために教育……それは本当に
この国の話なのか。そんなことが許されるのだろうか。しかも、こんなに綺麗な
女性が。名前は碧(みどり)と書かれている。
「……名字は?源氏名か?」
「その姫は名字はないですね」
「……」
「あまり深く考えないで下さい」
……そうしよう。再生ボタンがあり、そこをタップすると、碧が自己紹介する
動画が流れる。

207 :
「はじめまして。碧です。22才です。身長164cm。体重52kg。スリーサイズは
84、60、86です。趣味は料理で、得意料理は和食全般です。」
心地よい声と控え目に浮かべる笑みに思わず魅入ってしまう。いかんいかん。
これはキリがないぞ。右側の情報欄の下の方を見ると、経験人数という欄があり、
そこには何と……。
「446人!!」
「碧は17の時から客を取らせていますからね。まぁそのくらいはいるでしょうね」
一気に萎えた。処女に拘るつもりはないが、いくらなんでも446人は多すぎる。
それにしてもこんなに清楚に見える女の子が446人なんて……しかし、こんな
女性がもしデリにでもいれば、毎回指名してしまうに違いない。この子が……と
信じられない思いで碧の画像をフリックして次々見ていく。碧の様々な服装や
仕草がタブレットの画面に映し出され飽きることがない。さらには下着姿や、
ヌードまで、その画像にキリはなかった。
「このリストにある女性はみんな、経験人数多いんですか?」
「私どもはハーレム以外にも女性の派遣や紹介も行なっておりますから、
その仕事を行なっている姫は経験人数3桁はざらですね。ただ私どもの仕事を
している女性の仲でも姫のリストに載せられるのはハイクラスのごく一握りの
女性だけですよ」
現実を思い知らされた気分だった。確かに、ハーレムに仕えるような女性
ということであれば商売女であるのは仕方ないのかもしれない。碧の情報欄を
見れば、さらに「整形3ヶ所」「アナル開発済み」「スカトロ大小可」など
書かれている。……でも、ここまではっきり書かれてしまうと、さすがに夢が
なくなる。俺は黒鉄をうらめしそうに見上げた。

208 :
寝る前に支援

209 :
「ハーレムの主は姫の情報の全てを知る必要がありますからね。実際に
姫を選んで頂きましたらさらに詳しい情報をお知らせしますよ」
「……これ、検索条件で抽出することも出来ますか」
「もちろん。ちょっと貸してください。どんな抽出条件にしますか?」
「経験人数を……5人以下……いや、10人……」
「ご主人様。お言葉ですが、経験人数だけで抽出してしまうのは勿体無いように
思いますよ。経験人数が多いからといって、すれたような女性は一人も
おりませんから」
「んー……じゃあ、20人以下にして下さい」
「分かりました」
「あと整形は……1箇所までで」
「はい」
タブレットが戻って来る。おそるおそる画面をフリックすると、1、2、3、4ページある。
まだ100人以上の中からは選べると思い、ひとまず胸を撫で下ろした。
1人1人詳細を見ていくと、時間がかかりすぎると思い、ざっとリストの姫の画像を
見ていく。すると、すぐに気付いたのは、最近よくドラマに出ている若手女優に
似ている女性。その画像をタップすると……名前が違う。やっぱり似ている
女性かと思い、なぜか安心する自分と残念に思う自分がいた。
「この子、女優の○○にすごく似てますね」
「○○ですよ」
「でも、名前違うじゃないですか」
「これは本名です」
「えーーっマジでか!」
徐々に一流のビジネスパーソンという俺の外殻が壊れ始め、欲望に忠実な
ただの雄の内面が露になっていく。真っ先に見てしまうのは、経験人数の欄
……8人か。これは多いのか少ないのか。整形欄は……「未」ということは
してないということだよな。

210 :
「彼女は、デビュー当時からとある大物の愛人だったんですよ。その時、
接待なんかで別の男に貸したりとかもされてたんですけど、8人ということ
であればそこそこ大事にされたんじゃないんですか」
「今は?」
「今は愛人はしてませんね。でも、このリストにあるってことはハーレムに
入ることは了解してるみたいですね。売れっ子女優といっても業界の後押しは
必要なんですよ」
「ちょっと聞きたいんだが、彼女が仮に俺のハーレムに入ったとしても、
俺は業界に何の影響力もないんだが」
黒鉄は、ソファの背凭れに背中を預け、にやにやとした表情で俺のことを見た。
その顔は情報を持っている者が持っていない者に対して見せる余裕の表情だった。
「ご主人様……私どもの組織は芸能界とは切っても切れないものなんです。
とても深くつながっているんです。いいですか、彼女の所属事務所が彼女を
私どもの組織に預ける。そうすると、私どもは私どものコネクションを使って
彼女の所属事務所に利益を与えます。そうすれば、彼女も芸能界でいい
ポジションを与えられる…そうゆうことです。誰が彼女をハーレムに招くかは
関係ないんです」
「……そうすると、もし、俺が彼女を自分のハーレムに選んだら……彼女も
俺を自分の主として仕えてくれるのか」
「当然です。彼女自身もハーレムに入ることは拒否していないのですから。
いくら事務所が入れたくても本人が拒否している場合は、このリストには
載りません。彼女もそれなりに野心があるということでしょう」
「なるほど。でも……いいのかな、俺なんかが主人で」
「ご主人様は姉河原様のハーレムでどんな体験をしましたか。そのことを
思い出せば分かるでしょ」

211 :
黒鉄はにやにや笑いを表情に貼り付けたまま静かな声で言った。そう、俺は
あの夜、映画女優を抱いた。正確には、俺が一晩の内に抱いた4人の女の
1人が映画女優だったのだ。彼女は俺と恋人のように…いやまさに自分の主
のように接し、俺が別の女性を抱いている時ですら、彼女は俺に傅き、尽くした
のだった。それを思い出せば、黒鉄の言っていることは信じられないわけでは
なかった。
「どうします?この姫を選びますか?」
「うん……でも、3500万円か。高いな」
「このクラスだとそのくらいはしますね」
「……」
俺は考え込んでしまった。こんな有名女優を俺のハーレムに迎え入れられる
のであれば、それはとても誇らしいことといえる。しかし、彼女1人に3500万円を
使うとすれば……組織に払う金が1200万、家賃が150万×12で1800万で
すでに3000万だから、もう6500万円になってしまう。仮にハーレムに掛ける
費用を1億円とすると、残りはたった3500万円しかなくなってしまう。そしたら、
俺のハーレムに招くことの出来る姫はせいぜい3人がやっとだろう。でも
3人は寂しい、それじゃハーレムとは言えないし、せっかくの6LDKが勿体無い。
「悩んでますね。まず、予算とハーレムの人数を決めた方がいいですね。
それから、人件費を平均的に使うのかメリハリをつけるのか、その辺りも
しっかり考えた方がいいかもしれませんね」
「んー」
「コーヒー淹れなおしますね。時間はたっぷりありますからゆっくり考えて下さい」
黒鉄はすっかり冷めてしまったコーヒーカップを手にとって立ち上がった。
この部屋に入ったのは13時過ぎだったが、すでに16時を回っている。
俺はスーツの上着を脱ぐと、大きく伸びをする。そこにコーヒーカップを持った
黒鉄が戻って来る。

212 :
「ご主人様は意外とがっしりとした身体してますね」
「あぁ、普段身体を動かさないからジムには出来るだけ通うようにしてるんでね」
黒鉄のような色男からまじまじと見詰められると、そんな趣味はないのに何だか
照れてしまう。照れを隠すように淹れなおしてくれた熱いコーヒーを一口飲むと、
黒鉄に冗談っぽく問いかける。
「こうゆう仕事をしていると、周りが女ばかりで摘み食いし放題なんじゃないか」
「それはないですね。私達プランナーは姫よりも卑しい奴隷ですから」
「ははっ、まさか昔の中国の宦官みたいに去勢なんかしてないよな」
「よく分かりましたね。そのとおりです」
「……冗談だろ」
「なくても困りませんよ。女性に興味はありませんし、相手は専ら男性ですから」
「……」
黒鉄の目は笑っているが、言っていることが冗談なのか…それとも本当なのか、
判断出来なかった。しかし、この国に全く自分の知らない狂った世界がある
ということの一端に触れた気がした。俺は軽く頭を振って深く考えないようにして、
タブレットを手に取り画面に視線を落とす。すると、背後から黒鉄が画面を
覗き込んでくる。黒鉄の身体からはいい匂いがした。
「ここをタップすると……姫の属性が表示されます」
姫の画像の隅に先ほど見た『専』の他、『仮』『処』『通』といったマークが
浮かび上がる。これはどんな意味があるのか……。俺はまだ1人も姫を
選ぶことは出来ていなかった。

213 :
支援

214 :
終わったときは「つづく」とか「おわり」とか最後につけてくれると助かる

215 :
ひえーっ!!なんだか雲行きが妖しい方向へ……
でも御主人様がもしも黒鉄さんとできちゃったら、
どんでんが来たらどうするんだろ。張り形使う?
そんな心配するより、姫の活躍期待してwktkC

216 :
なんか金での打算的な繋がりで、金の切れ目が縁の切れ目的なのが気になるけどおつ
ところでノクターン見てたら、前ここに書かれてた作品が向こうで連載されてるな

217 :
「一つアドバイスしてもよろしいですか、ご主人様」
「あぁ頼むよ。少し煮詰まってしまったようだ」
「専マークの付いている姫はご主人様に仕える為のあらゆることを教育しております。
それに家事は万能ですから生活面を充実させるためにも必要かと思います。
それと、もう一つ重要なことが……」
「何?」
「他の姫達の管理の手助けです。やはり女性でなければ分からないこともありますし、
ハーレムでは姫の間の人間関係が悪くなり崩壊することもありますから、それを
未然に防ぐ手助けになると思います。専属の姫は心理学の教育を受けておりますし、
コミュニケーション能力にも長けていますからご主人様がハーレムを運営する
手助けになると思いますよ」
「なるほどね。でも、姫はご主人様に仕える身だろ。それでも人間関係が
悪くなることなんてあるのか?」
俺の背後に立っていた黒鉄はゆっくりとソファを回りこみ、俺の隣に座り、
俺の顔を覗きこむようにして話を続けた。
「確かに、姫達はご主人様に仕えるという目的は共通しています。しかし、
目的が共通しているからといって、うまくやれるとは限りません。野球チームは
勝利という共通の目的がありますが、だからといって選手みんなが仲いいわけでは
ないでしょ。しかも、生活を共にするわけですからね。だから、姫達の仲を
険悪化させないためにも、姫に個室は必要なのです」
確かに、女同士の人間関係が面倒というのは、会社勤めを少しでもしたことの
ある人間なら分かるだろう。数時間過ごすだけの会社でさえ、あれだけ人間関係が
揉めるわけだから、生活を共にしていれば、そこは泥沼になるだろう。
その場に居合わせるというのは居た堪れなくなるような気がして、不安になる。
……果たして、俺1人で上手く出来るのだろうか。

218 :
「いかがですか。平和的にハーレムを運営したいのであれば、最低1人は専属の姫を
選抜した方がいいと思いますが」
「……そうしようかな」
「じゃあちょっとタブレット貸してください。専属の姫だけ抽出しますので、
抽出条件を仰って下さい」
「経験人数は……20人以下、整形は3箇所以下。あと、費用は3000万円以下。
何人残る?」
「はい…と、12人ですね」
「じゃあ経験人数10人以下にすると?」
「7人です」
「整形なしだと?」
「4人残りました」
「……整形1箇所までだと?」
「4人のままですね」
「……いちお、その前の7人ので見せてくれる?」
俺はドキドキしながらタブレットを受け取った。「おぉ」と思わず溜息が漏れる。
どの子もそれぞれ可愛い系、綺麗系、色っぽい系とジャンルは違えど、その
ジャンルの中で最高峰と言えた。俺は、かねがね街を歩いたり電車に乗ったり
していると、時々ものすごい美人を見ることがあり、こんな女は普段何を
しているんだろうと思うことがあった。もしかすると、そういう美人は
このような組織に所属していて誰かの愛人だったりハーレムの一員だったり
するのかもしれない。
……そんなことをタブレットの画面を見ながら走馬灯のように思ったりしていた。

219 :
俺は、7人の画像を見ながら、誰にしようか考えていた。正直なところ、
いくら美人とはいっても、俺は美人なら誰でもいいというわけではない。
もちろんブスよりは美人の方が好きだが、美人の中でも好みのタイプと
いうのはある。俺の好みは、一つは可愛い系で真面目そうなタイプ。
スタイルはグラマー系。若い頃から、そのようなタイプがずっと好きだった
のだが、その反動でか30過ぎてからはクールビューティーなタイプも好みに
なってきた。スタイルは長身もいいが、極端な痩せ型はあまり好きではない。
そんなわけで、7人の中からまずは3人に絞り込んだ。
一人目は亜里沙。24才で髪はセミロングで民放の女子アナウンサーに
いそうな可愛い系の姫。整形は1箇所。クリックすると整形箇所は目みたいだ。
確かに、この目は画面の中から見詰められただけで引き込まれそうな気がする。
金額は1800万円。
二人目はさやか。22才。ショートカットでやや童顔。それでいて170cm近い
モデル体型でGカップ。整形はなしの天然モノ。金額は2400万円。しかし、
ハーレムの運営を任せるには少し頼りないかもしれん。
三人目は梨香。27才で、これまた170cm近いモデル体型でこちらはスレンダー寄り。
外国人モデルのような彫の深い顔立ちでハーフかと思って確認するとやはり
そのようだ。ぽってりとした唇が色っぽいと思ったら、整形箇所だった。
金額は2500万円。
「亜里沙は結構お買い得なんだね」
「そうですね。多分、この子は……そうだ、やっぱり。以前、別のハーレム
にいた経験があるんですね。それで、経験人数の割りに使い込まれていると
いうことで、2000万切ってるんですね」

220 :
黒鉄にタブレットを渡すと何やらパスワードを入力して、情報を確認していた。
なるほど…そういう情報は俺には見せられないということか。俺の視線に
気付いたのか、黒鉄は言い訳がましく答える。
「何しろ、彼女達は個人のプライバシーの塊みたいな存在ですからね。
彼女達が誰に抱かれたかとかいうのは、私どもの組織のトップシークレットです。
ご主人様が選ぶにあたってこの姫達の過去の男性遍歴が知りたいのであれば、
答えられる範囲でお答えしますよ」
「じゃあ、さやかと梨香について教えてくれ」
「わかりました。さやかは……と、経験人数は6人。うち4人は単発の客で、
2人は愛人です。どちらも1年弱の契約していたようです。梨香の方は……10人。
ギリギリでしたね。単発の客が5人、愛人が5人です。私どもの組織の中でも
ハイクラスの姫と言ってもいいでしょうね。1年前までなら、このお値段では
契約できなかったと思いますよ」
「みんな一般人とは関係を持ったことはないんだ?」
「先ほど申し上げたように、彼女達は10代前半から私どもの組織が管理して
おりますから、そのような関係を持つ余地はありません」
「ふーむ……。そうだ、亜里沙は以前ハーレムにいたということだけど、
何で辞めることになったんだ?何か問題起こしたとか?」
「いや、違いますね。ハーレムの主がハーレムを維持できなくなったようです」
「……そうなんだ。よくあるの、そうゆうことって」
「ありますよ。事前審査は厳格に行なっておりますが、ハーレム主の経済状況の
変化は職業によって様々ですからね。ハーレムに関する費用は全て前金で頂いて
おりますが、翌年の分が支払えなくなったらハーレムは解散します」
「……なるほどね」
保証金1億預かり、さらにハーレム開設時に1億。その上、全ての費用は前金で、
おまけに紹介者は連帯保証人と来ている。余程のことがない限り、黒鉄達の組織が
リスクを負うことはないという寸法か。

221 :
「あと、ちょっと気になったんだけど、姫達の費用はずいぶん高いけど、
こんなにお金もらったらすぐに辞めたいとか言い出したりしないの?」
「ここに書かれている金額を全て姫に渡すわけないじゃないですか。特に、
専属の姫の場合は、基本は、全て私どもの組織に入ります。普段の生活の面倒は
全て私達がみておりますからね。彼女達が姫として働けなくなった時に
、それまでの働きに応じて一時金と年金という形で支給しています」
「鬼だな」
「そうですかね?」
黒鉄の全く悪びれていない笑顔に気持ち悪さを覚えながらも、少しずつこの
ハーレムの仕組みが分かってきたところではあるが、肝心要の姫選びの方は
なかなか決められずにいた。結局、抽出条件を解除して、専属の姫を全部確認
してみたりとか。外は既に夕闇が迫っていて、高層ホテルの窓の外に見える日が
落ちる景色にも気付かず、俺は姫選びに没頭していた。
そして、最終的には、結局、最初に絞り込んだ3人が残った。
「あー決められん。黒鉄さん、どうしよう」
俺は黒鉄に情けない声で助けを求めた。仕事で購入すべき株や通貨を選ぶときでさえ、
こんなに迷わなかった気がする。それくらい俺は悩んでいた。これが一晩を共にする
相手であれば、すぐに決めることは出来る。しかし、今回は一年モノの相手を選ぶのだ。
俺は念のため、聞いてみた。

222 :
「姫の費用って1年分なんだよね」
「さようです」
「途中で姫を変えることってできるの?」
「それはもちろんご自由にできますよ。ただ……」
「前金で払ったお金は返って来ない」
「そのとおり。あと、残りの期間に関わらず、新しく姫を選んだ場合は
1年分の費用がかかります」
「事実上、変えられないってことだろ」
「いや、コロコロ変える人もいらっしゃいますよ」
それは金に全く困っていない奴だろ、と心の中で叫んだ。俺の予算は1億円と
せいぜいそれに少し上乗せ出来る程度。一度選んだ姫を変える余裕はない。
「でも、そうすると、1年毎に全とっかえすることは出来るんだ」
「出来ますよ」
「なるほど……それはいいな」
「でも、1年経つと姫の費用は自動的に1割ディスカウントさせて頂きます」
「そうなの?そうゆうこと先に言っといてよ」
「申し訳ありません。何しろ今日、初めてお会いしたわけですから、全てを最初に
教えるということは難しいかと。必要なことは必要に応じてご説明させて頂きます」
「わかったよ。じゃあ他に今説明すべきことってある?」
「そうですね……迷っていらっしゃるなら、味見するのはどうですか?」
「アジミって……味見のことだよな?出来るのか、そんなこと」
「出来ます。最初に、ご主人様がその3人に絞った後、念のため呼んでおきました」
「マジでか!!」

223 :
黒鉄の奴、初めて仕事したと思った。しかし、俺がこれだけ長い時間悩んでいたのに、
今まで黙っていたことは少しカチンと来るが……。きっと俺が悩んでいたのを
楽しそうに見ていたのだろう。
「そろそろ夕食の時間ですが、先にお食事にしますか、それとも姫の味見に
しますか……?」
「もちろん、味見だ」
「それじゃあ3人を呼んできます。しばしお待ちを」
黒鉄は一礼すると、リビングから出て行く。「3人を呼んでくる」ということは……
3人同時に味見できるのか!!実を言えば、タブレットで姫達の画像を見ているうちに、
俺の下半身は辛抱溜まらん状態になっていた。飯を食うにも一度下半身をすっきり
しておかないと食欲を満たす気分にもならない。俺は無意識のうちに両手を擦り合わせ、
3人の姫達が部屋に入って来るのを今や遅しと待っていた――――。

224 :
今回はここまでです

225 :
乙!
本当に設定厨ですね。
細かくそれっぽい設定がしてあって感心します。
いいじらし感があって、続きも楽しみになります。

226 :
これハーレムじゃなくて超高級風俗だな
現実的な分夢がないし
面白いからいいけどw

227 :
個人がプロ野球チームを紅白戦オンリーのために所有するようなもんじゃねw

228 :
整形率が韓国並みだなと思ってしまうが、こんなもんなのか?

229 :
上のほうに理由書いてあんだろ
>>227
世の中には練習試合どころかキャッチボールさえっままならなっ……!(血涙

230 :
2時間限定でなら雇え……ブワッ

231 :
それ接待ゴルフだよ

232 :
ソープの永久無料チケットもらったけど実は架空のソープで大財閥の御落胤の男の子種を取るためのものだった

233 :
こう、無駄な所で歪んだピュアなタッキーな読者には受けない設定かもね。
売春婦設定ってのは。

234 :
主人公のためね用意された専用風俗店(当然のごとく全員処女)とかならアリかね

235 :
性的征服には知識が必要だと思うが
天然テクが主体になるか
ハーレム内でゼロから鍛え上がった猛者か

236 :
乙、乙!
「ハーレムが実在したら」ってリアリティ、それっぽさはよく練られてると思う。
エロ以外のハーレム設定部分の続きも楽しみ。

237 :
ある意味ハーレムに求められるのが
童貞なのにテクニシャンと処女なのに床上手

238 :
んー、個人的にはだけど
未経験故のぎこちないテクニック、
それを一所懸命さで補おうとする熱意、
でもそれが相手に伝わっているかどうかの不安感があふれる表情、
自信が持てなくて勝手に浮かぶ敗北感
それでもハーレムの一員でいたくて、救いを求めすがるような眼差し、
優しい笑顔で頭をなでられ、感極まってあふれる涙、
この人のハーレム構成員でよかったという安堵感も混じって更にあふれる涙
ココロもカラダも捧げていたが更に尽くしたいという決意
そんなハーレムもいい

239 :
上のやつノクターンにも連載されてるな
というかやっぱりメイドのやつ書いてた人だったか

240 :
極端な少子化とか、外部の血を入れないと一族がヤバイとか、何かしらの理由で男が他にいないとかで、
テクニックどころか愛情も糞もないけど絶倫。とにかく孕ませ目的で搾り取られる
ってタイプのハーレムも好きよ

241 :
ハーレムが特に理由もなく社会常識なのも良いな
要するにハーレムは良いね

242 :
過去にメンバー入りしたメンツが新入りを加えるって理屈はOKなほう?
まったく関係無い普通人が主人好みだから、とかの方向で

243 :
ハーレム会員が新規会員を勧誘してくんの?
A会員がB会員を勧誘してくると主人の寵愛を受けられて、
B会員は更にC会員を勧誘してくるのか。
ハズレ会員さえ勧誘してこなきゃいいんじゃね?
事前審査は必要だな。
チューチュー

244 :
感覚としては、むしろ主人好みだからと拉致るほう
ある感じ.「越後屋ぁ、お主も(ry」なやつをメンバーが主体となってやる。

245 :
それもいいね。
主人を持たない野性の牝を「保護」してくるとか。
「んーん゙ん゙ー!」
「おとなしくしなさいね。
 これからはもう、恋愛や仕事、煩わしい人間関係で悩んだり苦しんだりする必要はないの。
 ただずっと御主人様の事だけ考えて、御奉仕させていただく事だけ考えてればいいのよ?
 大丈夫、心配しなくていいわ?
 あなたならきっと御主人様も気に入って下さるわ。ふふっ。」
みたいな。

246 :
身分制社会で君主の側女を連れてくるってシチュなら全然違和感ないな。
あと、昔エロゲ雑誌で
ヤンデレでも主人公のために新しいヒロインをどんどん貢いでくれるようなのなら許せる、
むしろ欲しい
って投稿があって、笑わせてもらったw

247 :
ヤンデレ「御主人様、おっぱい大きいのお好きでしたよね。ちょっとしくじりましたけど、まだ生きてますからなない内にコレどうぞ。」

248 :
「ちょっとくじりました」に空目した。

249 :
鬼畜王ランスにそんなイベントがあったっけか

250 :
大御所ヤンデレのアデルさんも男に娼婦斡旋してたな

251 :
メイドさんを雇うのはなにかそれっぽい話だよね

252 :
メイドさんハーレムは定番だよな。
ラブラブハーレムもよし。
弱みを握っての強制ハーレムもよし。
各種様々、色取り取りの巨乳メイド達を気が向いた時に気が済むまで弄びたいねえ。

253 :
前スレまでずっとラブラブメイドさんハーレムを書いてた人は、今どうしてるのかのう・・・
もう書かないのだろうか

254 :
ラブラブ母さん叔母さん姉さん+メイドハーレムもいいなあ。
蒼い衝動=若きドンジュアンの冒険なら母以外で成立か。
嫁さん姉さん姪っこ母さん祖母さんハーレムなら乙嫁語りパロで成立。

255 :
義娘1「もうどうして性的虐待してくれないの!!?」
父「だって娘じゃあん」
義娘2「へたれ!!」
義娘3「皮かぶり!!」
父「かぶってねえ!」
義娘1「証拠あんのか!?」
父「ようし……ってその手には乗らんぞ」
義娘2「チッ」
義娘3「チッ」

256 :
>>255
義娘4「ミンナで襲えば怖くない」
義娘123「それだ!」
父「ちょwwwwおゎッ」

257 :
媵女(ようじょ)という、古代中国では正室を迎えると同時にその妹や従姉妹や姪を
側室にする制度があったそうな。
なんでも、正室が生理のときに、代わりに相手をつとめるとか。

258 :
生理の時と言わず毎日、美人姉妹丼や美人家系の美女ちゃんぽんを楽しみたい。

259 :
設定厨さん、続き待ってるからね

260 :
投下を待つ間、妄想しようかと思いましたが…
姉妹で正室と側室だと、
正室を抹すれば成り上がれる修羅の後宮になりそうですねえ…

261 :
>>260
日本の江戸時代なら、側室が正室になることは厳禁されてたみたいだからな。
清朝初期のドルゴンの妻が似たような目にあってるな。
兄ホンタイジの正妻の妹が自分の正妻だった。
ホンタイジの後、まだ幼い子が3代目皇帝に即位するが、権力基盤強化のために
幼帝の母でホンタイジの正妻だった女性は、みずからドルゴンに嫁ぐ。
ちょうどこの頃、それまでのドルゴンの正妻が他界してるけど、これが自然かどうか
疑わしいからな。

262 :
ソロレート婚か(違

263 :
メンドクサイので、普通に姉妹丼でいい。
若草巨乳美人四姉妹と5Pとか。
「もう、歳の順でしょ!」
「お姉ちゃんずるい!たまには下からにしてよ!」
「間をとって私から。」
「ちゃぷちゃぷ、んぷっ、ごくっ。」
「「「あ〜!勝手にフラゲ!!!」」」

264 :
asstrのKristen'sに、隣に引っ越してきた熟女と仲良くなったら、
18歳から13歳の娘4人と8歳の息子がいて、
4人の娘ともねんごろ(ただし末の13歳の娘は3年経った16歳の誕生日)になり、
8歳の息子と末の娘もする小説があった。
話の最後は熟女と結婚して、義理の娘4人との5人母娘ハーレム。
さらに姉たちがショタに手ほどき。

265 :
>>264
8歳の息子に対してどう反応すればいいのかよくわからない。
そういう志向があることは理解するが、ハーレムとは違うし。

266 :
主人公要らないかも!
 8歳から3年経って11歳になった息子に
 姉4人+母のハーレム…ハァハァ

267 :
個人的にはホモは蛇足だけど、まるごと家族ハーレムはいいね。

268 :
俺がハーレムに男が混ざっていても違和感を持てなくなったのは
脳内彼女ってエロゲメーカーの仕業なんだ・・・

269 :
>>264
それはハーレムというよりはむしろ乱交に近いかな。

270 :
なんだか、ハーレム構成員のレズは許容するかどうか、という議論があったのを思い出した。

271 :
ハーレム内にショタがいてメンバーの誰かと結婚までした小説があったがちょっとダメだった
レズは別に平気なんだが

272 :
その結果百合許容ハーレムスレが生まれた
すでに完成してるレズカップルに割り込んで
恋人の女>その他全て から 間男>恋人の女>その他全て
にするのは百合ハースレ行きなのだろうか

273 :
故意に荒らしたいんでなきゃ、レズ含有ハーレムSSはあっちに投下がいいだろな。

274 :
本物の大阪弁、つまり船場を中心とする商家の昔からの言葉の解説に、
(1)おえさん=おいえさん=お家さん、つまり大奥様
(2)ごりょんさん=御寮人さん、つまり若奥様
(3)いとはん=お嬢さん
(4)とおさん、とおちゃん=いとはんの変化した形で、いとはんより親しみをこめて、お嬢さん
(5)こいさん=こいとはん=末のお嬢さん
と書いてあるのをみて、母・兄嫁・姉3人の近親ハーレムを想像してしまった。

275 :
船場言葉は別に本物ってワケじゃなく、江戸時代、全国から北前船なんかでお客が来るからってんで
大阪の中心部においてそれまでの河内弁が馬鹿丁寧に変化しただけの、大阪弁の一種類でしかないぞ

ということで
いろんな意味で躾られた長女の船場ちゃん
お姉ちゃんやお隣の京(みやこ)ちゃんを見て育った河内ちゃん
外で遊ぶのが大好きでやんちゃだけど
、実は一番の国際派な和泉ちゃん
のハーレムを提唱します

276 :
問題はしゃべりだすと違いの分かる人がほぼいないというところか

277 :
言葉を気にする近畿地方の人間なら分かるんじゃない?

278 :
おまいらに聞いてみたいんだけど
ヤリまくれる世界に主人公が行くような話だとして
主人公ってどういうタイプが一番ハーレム物として好き?
受け系のショタっぽいタイプか、自分からどんどんいく俺様タイプか。
はたまたキモオタタイプか。

279 :
あくまで個人的にだけど典型的なキモオタは嫌かな
男のセリフが過剰に目立つ事になりがちだから
俺様タイプも本番シーンで
ガハハガハハ俺のゴッドフィンガーとハイパーマグナム喰らえ的な奴が行き過ぎると萎えるかも
割り切ってギャグシーンにするならアリかもしれん

280 :
最初は受けのショタが成長して頼もしくなるのがいいな。
おらおらとか男性上位になってほしいんじゃなくて、
女性を楽しませるために配慮したり…
開発される途中から開発しかえすとか。

281 :
>>278
極普通の、ありきたりで常識的で小心者なタイプがいい。
いいのか?これでいいのか?やっちゃっていいのか?何か落とし穴ないか?いいの?ホントに?大丈夫?
みたいな葛藤を経つつ、段々状況に慣れて流されて舞い上がって狂って、傍若無人なキチガイ性欲者の暴君になって欲しい。

282 :
好みの問題だから答え出ないと思うなぁ。
俺は主人公と女の子が両方気持ちよくなってれば主人公のタイプはあまり気にならないし。

283 :
ある程度ハーレム状態を楽しんでくれる主人公が好み

284 :
>>278
キモオタタイプは論外。感情移入できる要素が皆無に近いから。
ショタを0、俺様を10とするなら7くらいが丁度いいかな。
あと、社会的な面でなにかしらのポリシーがあるとなおよい。
ヤッた女は全員側室にするぞ、とか最終的には必ず子をもうけて育てるぞ、とか。

285 :
大人の事情に洞察力のある賢いけど、すこし醒めているショタ
天真爛漫で好奇心旺盛で根本的に肯定的なショタ
家族の情愛にめぐまれず、大人に不信感を持っているが、
今の環境での女たちになら信頼を持てそうと
縋るような試すような気持ちのショタ
ずーっと女性に理不尽に虐げられていて、
思いのままにできる機会に恵まれ、
今までの女に対する復讐のつもりでいたのに、
ラブラブハーレムにほだされて素直になるショタ
背伸びして知ったかしては、ぼろを出して、
みんなの前ではフォローされているが、
側近と二人だけになると、「また悪い癖が出ましたね」
「生意気なのは個性でもありますが、
 知らないことを生かじりで言うのは
 好感持たれませんよ」とたしなめられるショタ
知ったかしすぎて恥いっぱいかいて
無口の美学を実践しようとしているけど、
時々本性がでておしゃべりになるショタ
ベッドでもツンデレ。
愛人1号もツンデレでツンデレ合戦。
「もう、こんなにカチカチにしてるのに、
 ご奉仕はいらないなんて、なんてツンデレ坊ちゃまなんでしょう」
「いい。1号にはしてもらわないもん。」
「何も私がしてほしいわけじゃないんですからね。坊ちゃまが
 そんなにギンギンだとかわいそうに思わないでもないからですからねっ」

286 :
よそでやれ

287 :
ハーレムって、やっぱり撰秀女とか采女の献上とか大奥のご奉公とかで集めるの?

288 :
>>287
漢字が読めない
単語の意味もわからない

289 :
おしとね天膳ってのがあったな

290 :
>>264
タイトル教えてくれないか?

291 :
テレビをつけたら30歳の母と1男5女の番組やってた。なんというハーレム…

292 :
実際はそんなだと肩身狭いだろうな…

293 :
>>288
>>287じゃないけど、釆女は日本なら「うねめ」、中国なら「さいじょ」。
後宮で天皇や皇帝に使えた女官で、宮中でいわゆるメイド的な仕事をしてた。
中国ではそのままで皇帝の側室の末席。日本の場合、最終的に天皇の側室になる者も
いたけど、その場合は更衣以上に位階を上げられるのが普通だったみたい。
撰秀女は俺もわからん。ググッても出てこないし。

294 :
権威、権力を得る手段として、主の寵愛を受ける様に努めるハーレム構成員ってのも萎えるな。
いや、そんな主の立場になれれば、それを餌にウヒウヒするけどさ。
ファンタジーとしては、都合のいい忠誠心と愛であって欲しいな。
たとえ、MC催眠みたいな手段であっても。
でなきゃ逆に、拉致監禁の憎まれ、恐れられるハーレムとか。

295 :
選ぶという字の選秀女ならwikipediaにあるな。清代の制度?

296 :
>>295
清代のみの制度だね。
3年に一度、八旗を主に満州族の女性から宮女を公募したらしい。
対象は13歳以上だそうな。
それまで主流だった、天下を広く物色してからの強制的召喚という手法は、
清代ではあまり行われなかったみたいだね。

297 :
満州族の血統を保持するためだったのかな…
オスマン帝国だと、いろんな人種の子供を戦時略奪して奴隷にして、
見込みのあるのは帝自らが、お小姓的な働きをさせながら、
軍人としても政治家としても育てて行くという
システムだったそうで、信長の黒母衣衆みたいだなあ…。
女子の略奪奴隷は、直接管理しなかったのかな。

298 :
最近のエロ漫画家だと「立花オミナ」が良いハーレム作家

299 :
複数人プレイがあるかどうかが個人的に重要

300 :
>>298
いつまでハーレムつづけられるかなぁ。
傍目から見てもかなり大変だぞ。

301 :
「ハーレム作家」って、ハーレムにいる女性の漫画家が…って思ってしまった。

302 :
腐女子ハーレム
「御主人様、この人とこの人どっちが受けだと思います?」
「御主人様って絶対受けですよね?」
「御主人様×○○のBL描いてみました!読んで下さい!」
ヤダナ

303 :
わろた!
 げんしけんの最近の展開、近かったんじゃね?

304 :
>>302
それは俺もアカンな

305 :
>>302
「御主人様、私の後ろを開発してほしいんです。だって受の心理描写に(ry」
とかならどうだろ

306 :
普段は「受けが〜攻めが〜」とか「ご主人様×○○マジ萌え〜」とか言ってるのに、いざベッドに入るとしおらしい
そんな初々しい美形腐女子たちならありだと思うんだ
だけど一通り終わった後は目を輝かせて
「やっぱり敷布団は掛布団に対して誘い受けだと思うんですよ〜」
とか言ってほしい

307 :
屋敷内BL同人即売会
「御主人様がちんぽになしじゃいられない奴隷にされる新作でーす!」
「御主人様が精神的にも肉体的にもひたすら攻められ続けて、廃人になりまーす!」
「ヒラヒラフリフリ男の娘になった御主人様は必見ですよー!」
「珍しい御主人様攻めでーす!渋いおじさまキャラを粗チンで攻めまくりですー!」

308 :
攻めが珍しいって待てw
あとナマモノネタは本人が絶対把握できないところでやるのがマナーだから、
夜伽当番から外れた連中でやるのはどうか

309 :
「デル・ノート」そのノートに名前がかかれた女は、
必ず近いうちに御主人様に中だしされるというノート
しかも手に入れたのは、並み居るきらびやかなお妾たちではなく、
一介のさえないメイド。

310 :
私は慎・瀬甲斐のカミさんになる
瀬甲斐家のメイド談

311 :
新世界…アデルの恋の物語だったりして…
「痴獄通信」そのサイトにアクセスして、
落とし入れたい相手の名を打ち込むと、
「よんだでしょ」といつのまにか後ろに
立ったおかっぱの少女が声をかける。
「この赤い糸を引けば、糸がつながった
 相手と正式にまぐわうことになる」

312 :
「イッペン、イッテミル?」(cv.能登)
でもそれって逆ハーやね

313 :
赤い糸がつながった相手と
セックスすることになるんなら、
たんなる仲人ばあさんw

314 :
新撰組最強剣士な斉藤一は、老後に女子高の事務員を
していたけれどこの手の設定を使っておっさんだけど真実を
知っている女達でハーレムってのも読んでみたいね。

315 :
真実が別の人みたいに見えるw

316 :
そんな包帯ぐるぐる巻きで自滅した人なんて知りません

317 :
マコトCCOさんは部下に力水をかけてもらえば生きていられたんだ

318 :
フェチじゃないと思うんだが、ハーレムの女に「マーキング」する
ってシチュエーションが好き。

319 :
彫り物とか、焼印とか?

320 :
>>319
焼印はハードすぎるなァ、彫り物は場所によりけりかな(目立たない場所)。
どちらかと言えば揃いのチョーカーとか指輪とか、イヤリングとかが良い。
後は、ハーレム主の好みの香水で統一とかそういうの。
オーダーメイドの香水を作ってくれる店も今はあるんで、そういう特別な物。
女性には軽く感じる香りだけれど、男性が嗅ぐと強く惹きつけられる香りとか
創作なら出せそうじゃない。
どこからか漂ってきた強く男を惹きつける香り、それを辿って行くとハーレムの
主とご対面とかさ。
五感に働きかける要素としては視覚もいいけれど、嗅覚なんて原始的というか
野性的じゃない。

321 :
まあ、あんまりディープな表現をされても困るけど
個人的には女の子の同意があれば焼印や彫り物もアリかな

322 :
首輪がいいな。
俺が好きにしていい俺の物って感じがして、支配欲や所有欲が満たされる。
カラダを傷付けずに、それなりにディープな雰囲気も出る。
コレクションしたねーちゃんを裸首輪でずらっと並べて、これ全部俺のもんだとニヤニヤ悦に入りたい。

323 :
主と女の子たちにみんな同じ痣がある運命的なハーレム

324 :
主と女の子たちにみんな前世の記憶がある電波的なハーレム

325 :
>323
仁義礼智忠信孝悌
>324
僕の玉を守って

326 :
♪いざとなったら 玉を出せ
 力があふれる 不思議な玉を〜

327 :
実際のハーレムなんて、こんなもんだよ。
http://www.amakanata.com/2013/04/blog-post_30.html
選んで追い込んで洗脳する。狩りと同じだな。
洗脳系で、なおかつ鬼畜系ではなく、
和気あいあいとしたハーレムを作り上げるのってなくね?

328 :
俺達は創作やフィクションとしてのハーレムを語ってるんだが?
ここは エロパロ&文章創作板なんで、現実との区別がつかないならお帰りよし

329 :
俺も創作ハーレムもののことを語ったつもりなのだが?
フィクションにしてもリアル感のないものを語ってもつまらんだろう。

330 :
×語っても→◯創っても
現実味のない駄作でもいいと思うあんたの感性を疑うは

331 :
半年ROMってなさい

332 :
sageも満足に出来ず、「疑うは」など日本語も満足に書けない人は、
他人の感性より先に自分の知性を疑った方がよろしいかと。

333 :
単なるミスじゃん。それに、ここに来る奴に知性のあるやついるの?

334 :
確かになあ・・・>>333の言動を見てると知性の欠片も感じられんから反論できん

335 :
知性のない人間にすら反論できないなんて、相当オツム弱いで(圧倒)

336 :
さいなら

337 :
またウザいのが湧いてるな
知性がない人間と自覚できてるんなら黙っとけよ

338 :
>>318>>320
同人で書いたやつでは指輪を使ったな。
主人公の紋章がさりげなく意匠された指輪をハーレムメンバーの左手薬指に着ける。
業務その他で指輪を外さなければならない時は、他の装飾品か、あるいは外観できなくても
いいから刻印のあるインナーを着させるとか。で、主人公自身の左手薬指はフリーのまま。
以下、チラ裏。
発言者が自らの発言内容を信じてる場合、その発言内容を発言者自身に当てはめてみる。
すると……?

339 :
>>323
何か、そういう痣とか黒子の並びとかを目印に要員が増えていくハーレムってのもいいな。
「この○○は!?ずっとお探ししておりました!やっと巡り合えたなんて…。」
「私は貴方にお仕えする事を運命付けられております。この○○が何よりの証拠!」
「ずっと貴方に御奉仕する事を夢見て鍛錬してました。その夢が叶えられる日が来たんですね!」
「ちぇ、まさかおま…貴方みたいな奴…、じゃなくて人だったとはねえ。まあ、運命だし仕方ないわね。」
「私はまだ、あんたが運命の人だと認めた訳じゃないんだからね!?」
みたいな。
ありがちな気もするけど。

340 :
>>320
>主人公自身の左手薬指はフリーのまま
それもいいね。
どちらが「主従関係」にあるのかというのが印象付けられる。

341 :
>>340>>338へのコメントですたorz

342 :
八房と伏姫さまの数珠が飛び散って、
八つの玉を持った女の子が関東一円に
次々と生まれる…
女の子たちは成長につれて鉄道ファンになり、
いすみ鉄道と小湊鉄道と久留里線に
興味をもって、房総半島に集まる。
そこへ安房里見氏の血を引く主人公が…
安房鴨川の近く、館山や南房総、
大多喜、久留里を舞台に、繰り広げられる、
輪廻の八犬姫。
でも、主人公も女子だったので、
ゆりてつになってしまいましたとさ。

343 :
>>342
他所でやってよ

344 :
>>319
焼印と聞いて思い出すのがUD

345 :
焼印と聞いて思い出すのがテリーマンの牛の焼印押し

346 :
焼印と聞いて思い出すのが別寅かまぼこの焼印押し

347 :
焼印ネタの雑談はもう、いいよ。

348 :
ゴールデンウィークらしいハーレムとは。

349 :
焼印はいいものだ

350 :
ご主人様謹製ペーパータトゥー

351 :
一つの雑談として
主のいるハーレムの女性の「しるし」として使えそうなモノ
・彫り物(タトゥー)
・指輪
・首輪
・チョーカー
・焼印
・眼帯(アイパッチ含む)
・バッヂ
・腕輪
・時計(腕時計や懐中時計など)
・ネックレス
・ブローチ
・香水(香水の濃度によって名前が変わる)
他には何があるっけ?
>>350
ペーパータトゥーって自作出来るのか

352 :
香水の濃度で思い出したけど、香水は上に書いた通り香油成分が
濃い、つまり香りが強い物ほど持続時間が長かったりする。
「ハーレム」内の女性がつけている香水の香りの強さや、種類で
外部の人がその内情にふと気がつくってのはどうかな?
なお、香水は「香油成分」の濃さによって次のように分類されてる。
パルファム(パヒュームやパルファンとも)→オードパルファム→トワレ→オーデトワレ(オードトワレ)→コロン→オーデコロン

353 :
つまり新型ラウンド・バーニアンだと言う事か

354 :
香りを擬人化して調香師を主人公にするパターンもありかな
調香シーンが乱交みたいになってカオス
1対1をどうするかという問題はあるが

355 :
>>348
5月3日は憲法に則ったセックス
5月4日は緑豊かな場所でセックスor緑豊かな女の子とセックス
5月5日は鯉のぼりにちなんで親子丼or屋根より高い鯉のぼりよりも高いところへ昇天させる

356 :
ゴールデンウィークは映画館の暗がりを利用してセックスだろ

357 :
>>354
また、擬人化かよ。
その手のネタはお腹いっぱいだよ。

358 :
>>354
毎日香と青雲ですね。

359 :
ハーレム女子学園は暑くなるこの時期に、
衣替えがある。ジャンパースカートに
ボレロの中間服から、白ワンピの盛夏服に
なるのだ…

360 :
真夏日も増えてくるからこれからはプール開き、海開きフラグだぞ。
若しくは、夏の避暑地とかもアリアリ。

361 :
会員制ハーレム。
ご主人様のお情けいただけるイベントに応募して、
早期チケットにWEBサイト申し込み。
そこは一般からは見れないVPNかな。
当たった、外れたと一喜一憂。
会員が集う掲示板があって、
125 名前:miporin@会員番号78 [sage] 投稿日:2013/05/12(日)母の日! 07:21:46.47
 ご主人さまにこの熟れたボディで母の日プレゼント
 お返しごっこしてあげたかったのに、抽選はずれたorz
126 名前:akinyan@会員番号513 [sage] 投稿日:2013/05/12(日)母の日! 08:08:08.08
 夜伽レギュラーの面子ももう、娘の世代だからね〜
127 名前:miporin@会員番号78 [sage] 投稿日:2013/05/12(日)母の日! 08:08:19.19
 だって、母の日くらい行事にちなんだご奉仕したいよ
128 名前:nonnen@会員番号25607 [sage] 投稿日:2013/05/12(日)母の日! 08:08:58.29
 >125-127時刻が神杉ww
 って、ママこんなところで何やってんの>126
126 名前:akinyan@会員番号513 [sage] 投稿日:2013/05/12(日)母の日! 08:10:56.24
 あんたこそ、ハンドルがドイツ語で読んだら「尼ちゃん」

362 :
miporinやakinyanじゃなくて、kyonkyonだったらよかったね。

363 :
先行はずれたから、一般に賭けるか!

364 :
設定厨さん、続き待ってるから頑張ってね!

365 :
御主人様御奉仕担当者を選ぶ!アメリカ大陸横断選抜試験。
「御奉仕したいかーっ」
「おーっ」
「アメリカに行きたいかーっ」
「おーっ」

366 :
主「じゃあ俺、家で寝てるからみんな頑張ってね」

367 :
設定厨さん(この呼び方でいいんだろうか? どろんぱ(仮)さん?)は
ノクターンで続き書いてるし、こっちで続きどうこうはどうなんだろうな。別にいいのかな
しかし余談だけど、設定厨さんの作品読んでると
なんか女性的な作品って印象を受ける。だからどうってわけじゃないんだけども

368 :
>ノクターンで続き書いてるし、
な、なんだっ(ry
情報d!

369 :
ほんとだ。一言告知欲しかったなあ
それともここので反応を否定的に感じたのか
ともあれ読んでくるか

370 :
>>367
>なんか女性的な作品って印象を受ける
あの話に出てくる仲介屋の男性とかはそんな感じがするね。
中性的な雰囲気を登場人物に持たせるという風な導入は、女性的。
元々あの作品自体「ハーレムを作る」ってより超高級風俗嬢のデリバリー
サーピスみたいな感じだから、ここより乱交スレ向きな内容な気がしたし。
商業誌で言うなら「ハーレム」とタイトルに入っているけれど実はそうじゃない
んですみたいな。

371 :
ずっと前のメイドハーレムも同じ作者だったんだな
続き読めてうれしい

372 :
設定厨さん、ありがとう。
でも、せっかくなら教えて欲しかったよ。

373 :
まあ一言欲しかったのは確かだけども
>>239で少し話題に出てる(というか俺が言った)んだけどね
気付いてない人多かったのか
>>370
導入よりもキャラや舞台の造形・設定でそう思ったな
仲介屋にしても、ハーレム作品で重要人物ポジションなのに
中性的なだけでなく、卑しい奴隷を自称する切れ者曲者イケメンゲイにしたり
まあ他の描写とかでも感じてて、メイド物のときから思ってたんだけど

374 :
>>372
宣伝と思われるのが嫌だったんじゃないか
俺としてはハーレムを作る話よりもメイドハーレムの方が続きが気になる
しばらく更新されてないみたいだけど、続き書いて欲しいなあ

375 :
>>370
定義論になってしまうが、男一対女多の話だからスレに該当してはいるだろう
まあ住人としては主が自分の力でハーレム築く話が読みたいのだろうなとも思うけど
(財力も力には違いないが、丸投げだから「主が築いた」感が乏しいという気持ちはわかる)
>>373
ノクターン読みなれてないので、あのヒントだけじゃ探し出せんかったよ

376 :
ここでは好評を得づらい、ってか受け入れられにくいって判断だったのかねえ。
職人さんがそう思っちゃったなら、それはそれで仕方のない事だけども。
とりあえず個人的には、よかったら感想GJ、気に入らなかったらスルーって思ってるけど、
気になった所を指摘する人がいても仕方ないもんな。

377 :
>>375
財力も立派な個人の能力(運用がしっかりしていないとそもそも金が生まれない)
だけれど、確かに自分で「ハーレム作って運用出来ている感」が薄いよね。
人集めは他者の力を借りるにしても、運営・運用までとなると・・・・。

378 :
ハーレムメンバーの金持ちに何とかしてもらうよりは面白かったよ
ただ夢がないだけで……

379 :
>>378
夢だけじゃなくて、希望もあんまり無い気がするよ・・・・w
「金」が途中で少しでも減ってしまえば途端に破綻するしね。
供給側の「組織」がいる以上自由に「身請け」出来るシステムでも
無さそうだしさ。

380 :
みんな真面目だな
これまでの俺の作品なんてハーレムの成立・運営は
ご都合主義や不思議アイテムで全てを説明してましたわ

381 :
御都合主義大いに結構!詳細設定も大いに結構!
必ずしもみんなそこがエロいと思ってる訳じゃなかろ?
それぞれ趣味は違っても、それぞれがエロいと思える事がエロパロでは大事。

382 :
わたしが設定ひろげても
奥行きちっとも出せないが
出せる書き手はわたしのように
ご都合主義には走れない
わたしがあたまをゆすっても
リアルなあえぎはでないけど
あの鳴くキャラは自キャラのように
たくさんの汁はだせないよ
リアルと設定と、それからわたしわたし
みんなちがって、みんないい

383 :
>>379
そもそも供給があっても購入できる資力がないとな
俺たち庶民なんて、とんだ不良物件を掴まされそうw

384 :
>>383
そして生まれるヤンデレハーレム

385 :
>>383
不良物件という意味じゃ、人格障害があるとかそんな感じかな。

386 :
隙を見せたら愛しているが故に対魔忍的なやばい凌辱快楽拷問逆レイプを仕掛けてくる女ばっかり寄ってくるハーレムといっていいのか分からないハーレムが見たい

387 :
忍者の里に30年ぶりに生まれた男の子が、
厳しい先輩女忍者たちに「かわいが」られながら
成長していく話とかは?

388 :
>>387
うむ、いいね。
期待してるよ!

389 :
それと似たような設定のハーレムテンプテーションとかいう小説が虹夢文庫にあったが若干地雷だった

390 :
商業誌の「ハーレム」というタイトルほど信頼できないものはない

391 :
大概最後で本命選んでその他の女の子は失恋するからなー。

392 :
商業誌におけるタイトルに付く「ハーレム」は、馬の鼻先に吊るされた
人参みたいなもんだしね。
人を小馬鹿にしているようなものだからな。

393 :
でも商業作品(特に所謂深夜アニメ)でハーレム展開になると、いつまでもそのヤキモキする甘ったるい雰囲気を楽しみたいと思う一方、一人メインがはっきりしたほうが物語的にはすっきりするんだろうな、というジレンマをよく感じる。
サクラ大戦に天地無用、何ならISやらだってそれぞれ見る側にそれぞれ一番(もっと言えば作品上のメインヒロインも)がいるうえでハーレムを楽しむ者が多いだろう、「全員を同じだけ愛する」っていうのは、やっぱり言うほど簡単にできるもんじゃない。
少なくとも俺みたいな移り気易く萌え易いだけの人間にはとても務まらない。だから感情移入はできても実際に体験したいとか、何なら羨ましいとも思わなくなってきた。
いや、勿論作品ジャンルとしては好きだからここに来てるんだけどね。

394 :
>移り気易く萌え易いだけの人間
だからこそハーレムを欲するんだと思うんだが。
リアリティを求めるとどうしても無理がでるもんだし、
自分が上位で好きな時に好きな子を好きに出来るって方向でいいんじゃね?

395 :
>>389
あのハーレムシリーズは好みが分かれるというか、当たりはずれがあるというか。
世界観が統一されてるだけで、時代も場所も違う(当然、主人公やヒロインも違う)し。
でもまぁ、キャッスルとキャラバンとマイスターとウィザードアカデミーは面白いよ。
パイレーツも面白いけど、2巻にハーレム好きにはとっては微地雷なところがある。
なので1巻だけならオススメ。

396 :
>>395の訂正。
パイレーツ自体に地雷描写は無かった。
ただ、同時期の別の場所を舞台にした別作品(同じ絵師のやつ)で、ヒロインの
一人が他の男と一夜をともした「らしい」描写があったんだった。
これも確定として描かれてるわけじゃないので、さて……?
↓も参考になるかも。
ttp://wiki.livedoor.jp/eroright2006/

397 :
そう、あくまでフィクションにおける嗜好の問題だから深く考える方が間違いだ。
しかし、だからこそリアリティというより、ただカッコいいとかイケメンだとか金持ちだとかだけじゃ物足りないんだよ。
特殊能力とか超人じみた精力とか精神とか、種族が違うとか理由それ自体はなんでもいい。
ただ何かしら大勢の女性を一人で受け入れるだけの根拠がないハーレムものだと、途端に白けてしまう。
つまる所そういうのが好きだっていう個人的な意見でしかないんだけど、それだけに譲れない拘りになってしまったんだ。

398 :
ぱっと(ハーレム主体のやつ以外からも)具体例を挙げると
 ランス、月姫、とあるみたいなのはいい。
 藍より、いちご、俺の彼女とかには首を傾げてしまう。
まあ、とか言って上記の全部に加えてサクラも女神もISも好きなんだが。
ハーレムという観点で見るとき、贅沢にもどうしても一線を引きたくなるんだ。
まあつまり何が言いたいかというと、そういう感じのアイデアが浮かんだんで投下しちゃうぜということ。
結構好みが分かれる内容っぽいんだけどさ。
「生まれながらに女性を嫌でも惹きつけてしまう男が、苦悩と公開を重ねながらそれなりに幸せな人生送る」って話。
無条件に好き好きやるわけじゃないんだけど、能力込みでちゃんと女性と付き合う過程とかできるなら別れも書きたいな、と。

399 :
>>395
thx
実はアカデミー以外全部既読(ry
当たり外れで言うならあのシリーズは当たりの方が多いのだが、それだけに外れると痛いな
セックスが仕事で恋愛色ほぼゼロというのはそれはそれで需要あるかもしれないが……

400 :
個人的に、ハーレムエンドにならない作品はハーレム物とは考えない。

401 :
まあ、普通に恋愛物だよね。

402 :
保管庫にあるビッチハーレムみたいなシチュエーションでもいいんだよ、
ハーレムエンドで主に「身も心も全部あげる」ってのなら。
体はともかく心は別ってのなら単なる乱交だしな。

403 :
>>3で■誘導用(似て非なる属性)に分類されてるけど
MC催眠で不自然にでもハーレムってのも、いいハーレムだと思うんだけどなあ。

404 :
>>403
終わりよければすべてよし、という訳でもないだろうが其処の所の線引は
作品その物の後味が悪いか否かじゃあないかな。
大団円とまではいかなくとも八割〜九割方主と皆が満足で終われるような。

405 :
ToLOVEるは是非ハーレムエンドを迎えてほしい

406 :
>>404
残りの1〜2割がダグラムで蜂起するまで見えた

407 :
ToLOVEるって読んで無いけどハーレムなの?

408 :
構成員の一人が異星の王女で
「是非ウチのお姉ちゃんと結婚してください!ウチの星は甲斐性さえあれば後宮に何人入れてもいいんで!私も入るし!」
て状態で結構本気でハーレム画策してる程度

409 :
無印はダブルヒロイン
ダークネスもダブルヒロインだが、無印のヒロイン攻略が完了している手前ハーレムにならざるを得ないと思う
無印のピンヒロインエンドをダブルヒロインに変更させた人が描いてる話だし

410 :
少年誌であの二股エンドをやり遂げたのは敬意に値する

411 :
最近のダブルヒロインな作品で期待するのは
ラノベの『俺の青春ラブコメはまちがっている』かな
あれはヒロイン同士の仲も良好なのが好感度高い

412 :
ないない
戸塚とくっつく方がまだ可能性ある

413 :
舞台が現代かつ三角関係を主題としたラブコメがハーレムエンドになるケースはすごいレア
最初からハーレム構築と銘打ってでもない限り無理

414 :
エロまんがだったら、母娘だったり姉妹だったりしてよくあるよ。

415 :
ラノベなら、な

416 :
とりあえず設定は考えるんだがハーレムだから色々なヒロインがいるわけで
ヒロインに合わせてプレイ変えなきゃとか思うと結局書くのやめちゃうんだよなぁ(´・ω・`)
あとハーレム要員を集める話にするか最初からハーレムってる話にするかも地味に悩む

417 :
官能小説の大家、お正月蜉蝣先生なら、
何人でてきても全部騎乗位。
だがそれが良くて欠かさず新刊買ってしまう。
眼鏡おばさんのお目付け役、管理取締り担当。
素直に好意を示す、ちょっとお姉さん、やさしく丁寧に導いてくれる。
同年輩かちょっと妹、遠慮なくぶつかってきて、ちょっとツンデレ。
この基本パターンで役割入れ替えでバリエーションつけて、初期状態。
ハーレム要員が新しく飛び込んでくる行き場のないエロロリ、
優等生タイプのお姉さんをスカウト、
超能力者か霊能力者で、人間関係を攪乱…
とか?
全部メイドさんでもいいし、孤島か山村の肩寄せ合う集団でも…
学校でもサークルでも漫画家さんとアシストさんでも…
お屋敷で、父母が不在か亡で成長していく主人公の面倒みてくれる(性的な意味で)
国境の近い辺境の島で地元同士の交流と国の思惑に翻弄され解決はかる(性的な意味で)
山の中の忍者の里で技術を伝承しつつ、鍛えあって超人的な力をつける(性的な意味でも)
高等女学校の以来の伝統の女子高が共学化、女の中で男が一人、
女教師や女の先輩に厳しく指導される(性的な意味で)、
大学デビューの田舎のガリ勉主人公が「げんしけん」に入ったら「現代嗜虐文化研究会」
よかったな、主人公よ、Sお姉さまたちでいっぱいだ。
幼馴染に頼まれて、アシスタントにいった先、夏コミ原稿上がったら乱交とか。

418 :
ヒロイン全員クローンという反則技とか

419 :
え?遺伝的には全部俺?!!

420 :
それなんて生命編?

421 :
平行世界での同一存在で、性別だけが違うっていうエロ小説は
あったな。

422 :
まんがでもたくさんある。
「ここはグリーンウッド」のチェリーウッド編とか。

423 :
アダムの肋骨から作ったイブってクローンじゃね?

424 :
例えばドリフターズで領主の城に攻め込んだ時にだ
エルフ娘たちがたった一人の男に自主的に群がってたらいいなあ

425 :
しむらー! えるふえるふ!

426 :
鎖でつながれてるのにそれはさすがに無理が……

427 :
ハーレムとは違うかもしれん。
ttp://xhamster.com/movies/69921/russian_village.html

428 :
>>427
女が流れ作業でまたがるネタはよくあるが
男に対して同情してしまうレベル
文字通り搾り取られる世界

429 :
>427
大きなお屋敷の離れで、メイドさんたちが行列して…と妄想。

430 :
「おかえりなさいませ御主人様」と整列して出迎えたメイドさんたちが行列して…

431 :
メイドさんへのボーナス支払い日だと思えば

432 :
ハーレムエンドのラノベはありますか

433 :
あるけど、ここで聞くことじゃないでよ

434 :
>>432
二次ドリや美少女、ぷちぱらを含むのならいくらでもあるぞ、と。

435 :
18禁行為やって、複数と続ける(別れない)という18禁作品はラノベに入るのか?
18禁なし、完結時に誰か一人に決めない、という作品ならわりとあるが。
18禁なし、完結時に「みんな俺の」やって女性陣も全員(少なくとも複数)同意、という作品は電撃文庫の「よめせん」しか知らん。

436 :
電撃文庫の「はにかみトライアングル」がたしかハーレムエンド

437 :
>>435
>>434のレーベルは「エロラノベ」とよく言われてる。
ついでに説明しとくと、これらのレーベルは「18禁」も「成年向け」もマークされてないので、
少なくとも出版社側は「全年齢向け」あつかい。この意味ではあきらかにラノベ。
ただ、書店側が条例絡みで「18禁コーナーに置いてある」ってだけ。

438 :
>>435
富士見のデビル17だと主人公があらゆる女性(と男性)を惚れさせる特殊兵器として生み出されて作中でセックス三昧だった
ペニスを変形させて子宮を犯すシーンを1ページやったラノベはたぶんあれだけだと思う
どんな女も一度抱かれたら二度と主人公なしで生きていけなくなるので必然的にハーレムだが、内容がエログロアクションなせいで
ハーレムっぽいのはヒロイン3人同時攻略した3-4巻だけなのが惜しい
あと下巻早く出せよ……

439 :
>>432>>435
少ないけどよめせん以外にも空の鐘の響く惑星でとかあるよ
非エロのハーレムラノベは>>3のハーレムラノベ語るスレが詳しい
単にヒロインが多いだけのラノベも一応扱ってるけど常駐民は大体「みんな俺の嫁」ハーレムを追い求めてる

440 :
>>438
あれは作者がエタってるから・・・。

441 :
>>435
スーパーダッシュ文庫のカンピオーネ
ヒロインが四人いて主人公が責任をとる、四人に順位つけない
四人とも命の危機があったら必ず守ると言っている

442 :
アッラーの思し召しにかないそうな設定だな。

443 :
>>442
天国では72人の処女が待っているのですね?

444 :
二十四節気・七十二候を思い出した。
季節毎にお相手してくれる七十二人の娘。
今だと半夏生ちゃん……毒っぽいなあ
紅楼夢みたいな大きな庭園の中に家がたくさんあって、
夏至亭とか、6月21日から滞在していると、
半夏生ちゃんがお相手してくれる日が来て、
タコやらうどんを一緒に食べるんです。

445 :
イノサンでルイ15世が出たので調べたら鹿の家というものが

446 :
あったらしいねえ。

447 :
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%B9%BF%E3%81%AE%E5%9C%92
ポンパドゥール夫人が管理したんだって。

448 :
和製オンラインゲームだと、本邸と別邸にそれぞれ本妻、妾(コミュニティ)
みたいな形で家を上げることが出来たな。
洋ゲーは知らん・・・。

449 :
MODでどうにでもなりそう

450 :
>448
そんな政治家か財界人いそうだなあ。

451 :
FF11とかもその手の話あるな。

452 :
ルナドンオデッセイだったかね、港港に女がいるぜなのりで町々に嫁をおけたような…
プレイしながら「あんた故郷に幼馴染の嫁さんいるのになんで別の街にひっかけた女冒険者の嫁すまわしてんのさ」
と突っ込んだ記憶が

453 :
保管庫にある「倫敦18XX」みたいな、ヴィクトリア朝の女中制度が出てくる
ハーレムもいいな。
ノクターンノベルズにある「伯爵家女中伝 」もいいハーレム小説だが、舞台は
東欧付近なんだよね。それが悪いというわけでは決してないしあの辺りは美人が
多いからどんどんやってくれって感じではある。
国王とかより、自分の領地があり農奴や平民(農奴以外の「市民」)を所有している
独立採算制な領主の方がファンタジー系はハーレム作りやすいのよな・・・。

454 :
二股三股等、とにかく「男一人が複数の女性と関係を持つ話」もOKということで
そういうのを書いてみます。
感想とかいただけたら嬉しいです。
主人公は異性にモテモテの大学生ということで。
  1.
 「えっ、もうそんな時間なの……」
 「ああ、もう大学行かないと」
 「ゴメンね、送ることができなくて」
 「いいって、気にしないで。じゃ、またね」
 「うん、気をつけてね…」
バタン――
ベッドからの甘い声に送られながら俺は家を出る。
家といっても、自宅というわけではない。
というか、俺には自宅が無い。
だから日々、女の子の部屋を転々とさせてもらっている。
 「こっからだと大学は…結構遠いな」
電車だと1時間はかかりそうだ。
 「仕方ない、久しぶりにタクシー使うか」

455 :
  2.
「ふーん、月曜からタクシーで社長出勤、ホントいいご身分よね」
「いやぁ、電車だと確実に間に合わないってわかったから。ほら、俺ってただでさえ出席日数危ないからね」
「どーせかわりに出席カード出しといてくれる女子たくさんいるんでしょ」
「失礼な、俺は女の子にそんな雑用させたことないぞ」
 1限目の授業を終え、俺は由梨と話をする。
 由梨は小学校の時からの知り合い、というか親友と言ってもいいだろう。
「それにしてもとっかえひっかえ違う女の子抱いて…サイテーだね」
「仕方ないじゃん、女の子の方から勝手に誘ってくるんだから。まあ、モテすぎる男の宿命ってやつだな」
 はっきり言って、俺は女にモテる。しかも尋常ではないほどに。
 物心ついた時から今まで、ずっと女の子に囲まれていた。
 まあ、イケメンで、スポーツも万能で、愛想も良くて、難関大学にあっさり入ってしまうような完璧超人だから、それも当然なのかもしれない。
 そのかわり、逆に男友達は少ない。というかぶっちゃけいない。
 「はぁ…たしかに顔はいいかもしれないけど、こんなヤリチンがモテるんじゃおしまいだよ…」
 「由梨が泊めてくれたら毎晩の寝床には苦労しないんだけどなぁ」
 「バカじゃないの?」
話してるうちに、授業開始5分前を告げるチャイムが響く
 「おっと、次は志津子ちゃんの授業か。じゃあまたなっ」
 「あっ、うんっ、またねっ」
・・・・・・・・・・・・・・・
 「さて、志津子ちゃんの授業は2号館だったな」
由梨と別れ、目的の教室へ向かう。
 「話しすぎたな、ちょっと急がないと…」
と、腕時計にちらっと目をやった瞬間、ふいに女の子に呼び止められた。
 「あ…あの…達也さん、ですよね…?」

456 :
 3.
「ほら、力抜いて」
「はい…」
 というわけで、俺は今、目指していたはずの教室とは違う部屋に来ている。
 俺自身が立ち上げた『文学研究同好会』の部室である。
 もともとこういうシチュエーションでは空いてる教室を適当に使っていたが、毎回それでは面倒なので部室欲しさにサークルを作ってしまったというわけだ。これなら誰かに見られるといった心配もない。
「そうそう、だいじょうぶ、怖がらないでね。優しくしてあげるから」
 既に大きくなった自らのモノを秘所に宛がう。
 後はこのまま挿入するだけだ。
「あの、達也さん…」
「どうしたの?」
「このまま…入れるんですか」
「そうだけど、怖い?」
「いえっ、そうじゃないんですけど、その…ゴムとかは…」
 あー、そのことか。
「そんなの持ってないよ。俺は生でしかしない主義だから」
「そ、そうなんですか?」
「だいいちコンドームなんか使ったことないから、つけ方すらわからないし」
 俺はゴムは絶対につけない。つけるぐらいならヤらない…ってほどのこだわりがある。
 理由…?そりゃ生のほうが気持ちいいに決まってるんだから。
 え、そんなのやってみないとわからないって?いやいやw
 バカなこと言うな。何が悲しくてゴムの中に射精しなきゃいけないんだw
「それから、最後は中出しするから」
「えっ」
「それがイヤならここまでってことになるけど、どうする?」
 そう、俺は別にレイプするわけじゃない。
 あくまで合意を得た上で中出しする。
 それが男の優しさってもんだろう。
「わかりました、お願いしますっ…」

457 :
乙!
もっといろんなねーちゃんとのアレコレが読みたい!
何の不思議設定もなくヤリまくりってのもいいもんだ

458 :
 4.
「んんんっ……」
 正常位でモノを少しずつ潜らせていくと、先端が膜のようなものに触れる。
(ここか…)
 中は狭く、締め付けはかなりきつい
 それは、逆に言えば、この子の痛みも相当なものであるわけで…
 あれ…そういえば…
 しまった、この子の名前聞いてなかったぞ。
「君、何て名前だっけ?」
「佳奈…ですっ…」
「佳奈ちゃんか。よし、佳奈ちゃん、ちょっと痛いけど我慢してね」
 そう言って、俺は一気にモノを突き込む。
「あぅっ!い、いぃぃっ…」
 そっと身体を抱き上げると、佳奈ちゃんはすぐに俺の背中に手を回す。
 俺にしがみついて痛みに耐える姿がなんとも健気だ。
「もっと力抜いて、深呼吸して」
「う、うんっ…はああぁっ…」
 そして、もう一度ゆっくりと腰を突き進めていくと、やがて奥に到達し、それ以上は進まなくなった。
「ふうっ…」
「あ、ああぅ…も、もう、おしまい…?」
「ああ、ひとつにつながったよ」

459 :
   5.
 それにしても、かわいい。
 今まで数え切れないほどの女の子を抱いてきたけど、処女を捧げて痛みに耐える姿ほど美しい瞬間はない。
 そして、自分としてもこの瞬間ほど気持ちいいものはない。
「痛い?大丈夫?」
「う、うん…痛いけど…だいじょうぶっ、ですっ…
 でも、ちょっと…そのままにして…ほしいかも…」
「わかった」
 痛みのためかわからないが、佳奈ちゃんの瞳からは涙があふれていた。
「ふぅっ…はぁっ…」
 佳奈ちゃんの呼吸が少しずつ穏やかになっていく
「かわいいよ、佳奈」
 顔を撫でながら、優しくキスをする。
 震える手をさすり、包み込むように絡ませる。
 そうするうちに、佳奈ちゃんの表情からこわばったものがだんだんと解け落ちきた。
「じゃ、ちょっとずつ動くね。手は繋いだままでね」
「は、はい…」
「無理しなくていいから。痛かったらすぐ言うんだぞ」
 そう言って、少しずつ、腰を前後に動かしていく。
「んっ…ふぅっ…あああっ…」
 翠の中は、熱くて狭くて、これ以上なく気持ちいい。
「あぁっ…んああっ…」
「うん、佳奈ちゃんの中、すごくいいよ」
「…ああっ、んっ…達也さんの、中で、まだ大きくなって…あああっ…」
「だいじょうぶ?痛くない?」
「あ、あああ…わ、わたしも…ちょっと、痛いけど…だんだん…気持ちよくっ…ひああっ…」
 声に、苦痛以外のものが混じってきた

460 :
  6.
「あ、たっ、たつやさんっ…」
 佳奈ちゃんがぎこちなく腰を動かしてきた。
「佳奈ちゃん、無理しなくていいから」
「違うんですっ…あっ…もう、あんまりっ、痛くないから…」
「いいから、俺に全部任せて」
 俺は責めを少し強める
「ひゃっ…!あああっ…」
「安心して、気持ちよくイかせてあげるから」
 初めての子に気を使わせるなんてダサすぎる。
「はあっ、はっ、はいっ…はあああっ…
 ああああっ、うれしいですっ…」
「気持ちいい?」
「あっ、奥のほうに当たるたびに…はぁっ…
 も、もうダメぇ…なにも考えられないですっ…!」
 佳奈ちゃんの表情はすでに快感のそれになっている。
 そろそろかな…
「一緒に、もっと気持ちよくなろう」
 俺はフィニッシュに向けた動きを始める
「はああっ…!ああっ…頭が…真っ白になっちゃうぅ…!」
「んっ…中に、出すよっ!」
「うんっ…お願いっ…中にっ…いっぱい出してぇっ…!」
「くっ…!」
 最後に、強烈な一撃を見舞って
「あああああああっ…!!」
 ドクッ、ドクッ、ドクッ…
佳奈ちゃんが絶頂に震えるのと同時に、たっぷりと精液を注ぎ込んだ。

461 :
  7.
「ふう…」
 事を終えると、さすがに体力を使ったのか、佳奈ちゃんはぐっすりと眠りについてしまった。
「まあ初めてだから仕方ないか」
 正直、俺は一回の射精なんかでは全く物足りない。
 今でも、モノに精液が残ってるような、残尿感に近い感覚がある。
 慣れた女の子なら叩き起こしてでも2回目、3回目の行為に移るところだが…
「まあ、そんな事はしないのが俺の優しさだ」
 俺は携帯電話を取り出す。
「そうだな、佐紀あたりにするか」
 アドレス帳にびっしりと並んだ女の子の名前から、適当にひとつを選んでコールする。
プルルル…
「もしもし、達也くん?」
「あ、佐紀?というか出るの早いな」
「達也くんからの着信だもん。で、どうしたの?」
「久しぶりに佐紀と遊びたいと思って。今ヒマ?」
「ホントに?うん、全然ヒマだよ〜」
「じゃあ部屋に行っていいかな?」
「うん、待ってる。早く来てねっ」
 電話を切る。
 よし。1人目でいきなり大丈夫だったか。
 しかも佐紀の部屋なら大学から歩いて2〜3分ってとこだからな。。。
「じゃあね佳奈ちゃん、気持ちよかったよ」
 幸せな夢を見ているだろう佳奈ちゃんの髪をそっと撫で、俺は大学を早退した。
   1章:佳奈編:完

462 :


463 :


464 :
ノクターンの「パラメータ・リモコン」もよいハーレムだった。
主人公が明るくノリがいいので、読んでいても気持ちが良い。
タイプとしては超能力・特殊能力系ハーレムかな。

465 :
>464
ありがとう。
epilogueIから読んだ…(笑)幸せな気分。

466 :
保守

467 :
ttp://www.yuko2ch.net/mako/mako/src/1347096822860.jpg

468 :
ttp://livedoor.blogimg.jp/kaeru314design/imgs/2/6/265eae94.jpg
ttp://im38a.estar.mbga.jp/0/325/458811325.0.jpg

469 :
保守ついでにネタ振ってみるか
最近個人的にお勧めなハーレム系小説ってどんなのある?
自分としてのお勧めはノクターンのダンジョン+ハーレム+マスター
ttp://novel18.syosetu.com/n9044bm/
とか勇者に支配される世界
ttp://novel18.syosetu.com/n1817bl/
あたりだな。前者なんて特に更新も早いし

470 :
おっと、保守はされてたか

471 :
何かかこうと思ったけど、
つい「ハーレムキャッスル」シリーズを4まで読んでしまった。

472 :
ならば、ハーレムキャッスルの読書感想を書くがよろしかろう

473 :
ハーレム亡遊戯
都庁の各階に魅惑の美女 美少女 美熟女 美幼女が立ちはだかる

474 :
都庁の階数は……地上48階地下3階なのか……

475 :
>472
ハーレムキャッスルって、1ジャンル2人ずつ競う展開なんですね。
義母と叔母とか。
>473
突入のタイミングによって、メイド服の日やら、競泳水着の日やら、
黒タイツの日やら、ナース服の日やら…
毛糸ワンピの日とか、ボディストッキングの日があれば、その日を選んで突入したい。

476 :
そういう構成のせいでモブとの乱交なんかは2行で終わったりする

477 :
担任の女教師の朗らかな声が終礼中の教室にこだました。
「はいじゃあ、来月に訪問する県立少子化対策センターでは
皆さんに体験学習としてグループセックスの実演をしてもらいますが、
うちのクラスは男子が圧倒的に少ないので班分けは男子一人に対して女子複数になります。
というわけで、好きな者同士でハーレムを作ってくださーい」

478 :
おいやめろ

479 :
あぶれちゃった男子達は担任の女教師が相手になるという逆ハー展開で

480 :
「ぼ、ぼく、先生のことが、入学する前から、遠くからみて好きだったんです…
 体験学習するなら、是非先生にお願いしたくて、ずっとこれまでの学習は断ってきたんです…
 おねがいしますっ。」
「ずるい、小白瀬くんの童貞は、入学式の時からずっと狙ってたのに」
「そうよ。女子みんなで、体験学習までに、童貞を、だれかにあげちゃうかどうか賭けてたのに」
「先生にしてもらうなんて、贔屓です。私だって、先生に双頭ディルドで膜、破られたい」
「えーっ、あんた、処女だったの?」

481 :
余り者の二線級女子でハーレム形成

482 :
>>469
ミリアの声は植田佳奈で聞こえた
グエンダは日笠陽子、マリーベルは雪野五月あたりか

483 :
形成したメンバーで共通のアイテムとか入れ墨とかを持つのは萌えるほう?

484 :
全員に首輪着けたい

485 :
牛のタグを耳にピアスしてやるとか

486 :
>>483
けっこう好きなシチュ。
ただ、指輪とかアイテム系がよくて、入れ墨はちょっと……。

487 :
入れ墨もけっこう好きだけど模様による
はっきりイラストみたいなやつだとなんか引いちゃう

488 :
無機質なバーコード模様とか凄くそそる

489 :
管理番号とかいいよな
人間扱いしてない所有物って感じで

490 :
一度、大きめピアス(発信器&GPS入り)を考えたのだけど、メンバーである中高生ズが学校無視してつけっぱにできる理由付けが出来ず、ネタは宙に半ば浮いてしもた。
何か理由付けできるかな?

491 :
そりゃ、「校則で着用が義務付けられてる」以外に無いでしょ

492 :
「親の形見です」「宗教上の理由」

493 :
RPGなら主人公の魔力を込めて作り上げた武器等

494 :
アブナイビキニ
防御力5億
魔法防御力5億
HP回復大
MP回復大
全属性反射
A「異論はないですね?」
B「さっさと着替えさせてくれよ」
C「着たい……でし」
主「ううむ……」

495 :
上に別の服を羽織ウボァーー

496 :
ハーレム要員専用軍服だろうが
胸の略綬は経歴を表す
中出しされた回数とか
孕んだ子供の人数とか
特殊なプレーに耐えた功績とか

497 :
中出ししたら首輪に金色の小さなハート型の鋲を付ける
10個溜まったら大きいのに交換
口に出したら首輪に銀色の小さなハート型の鋲を付ける
10個溜まったら大きいのに交換
その数がハーレム要員のステータス

498 :
困難な体位を達成すると勲章がもらえるのか

499 :
交道館から段位がもらえるんですね。

500 :
暴力がばれたら辞表出すんですね。

501 :
ハーレム主初段:ハーレムをつくる

502 :
5人のうち3人落とすと合格です

503 :
5人全員落とすとコンプリートボーナスとしてもう一人加わります。

504 :
コンボ(女のお手伝いアリ)などは有効ですか?

505 :
マットの上のローション柔道
寝技が捗るな

506 :
滑るよ!すっごい滑るよ!

507 :
>505
ユニフォームはぜひ、ハイレグ競泳水着で。男性用もワンピース型。

508 :
つい、身近じゃないもので、
大富豪というと屋敷内に大浴場やプールがあるように思ってしまう…

509 :
マンション一階独占とかの方がお金持ちっぽいのだろうか。
よくわからない。

510 :
マンション全部が金持ちの所有である方が本当の金持ちなり成金ぽい気がする

511 :
>>510
最上階の窓から下を眺め
「くくくっ人間がありんこのようだ」

512 :
ワンルームマンション一室一室がメンバー住宅
各階で「好み」なグループ分け

513 :
いっそ壁壊して一つの階を丸々共有スペース
間柄を考えると全員裸族でも問題ないよな

514 :
>512-513
それって、ビル一軒が「お屋敷」でいいじゃん。
イギリス貴族のロンドンの都心の邸宅みたいに。

515 :
どうせ妄想なんだから
ドバイのブルジュ・ハリファ丸ごとハーレムとしておけよ
どうせガラガラなんだし

516 :
江戸城の大奥とか、紫禁城とか、ホワイトハウスとか、
テーマパークまるごととか、島ごととか、
市まるごととか、惑星全部とか…

517 :
>>516
平行世界まで含めて全部俺の女だろ
無欲なやつだな

518 :
おねがいだから>517の女全部のエロいところを
詳しく描写してくれ、いや下さい、お願いします。
よかったらうpも

519 :
>>518
レスがあと500弱しか残ってないから無理だな。すまんね

520 :
容量のほうが先に尽きそう

521 :
性交道館…

522 :
性道会館

523 :
>>519
フェルマーみたいなこと言うなよw

524 :
>>522
創始者の後に大分裂を起こしそうな…
それを主が再統一するのか。

525 :
行為の時、溺愛してる女とそうでない女との行為の濃厚さや丁寧さ、愛情があからさまに違うとか
格差のあるハーレムって胸くそ悪くて大嫌いだけどすごく興奮する。
ただ、その溺愛してる女がたった一人だと何故か萎える。

526 :
中国の後宮みたいに、称号や位階でランク付けすればいいんでね?

527 :
それ、たしか一位、二位、三位、あと有象無……てな括りじゃなかったか

528 :
arcadiaにソウルブリーダーの修正版(多分完結してる)が投稿されてるぞ
今から読んでくる

529 :
>>527
うんにゃ、皇后以外に四夫人、九嬪、二十七世婦、八十一御妻がおおまかなランク付けで、
それぞれの中でも細かい差異はある。
唐代はこんな感じで、時代によって名称や位置づけが変わったりする。
四夫人:貴妃・淑妃・徳妃・賢妃
九嬪:昭儀・昭容・昭媛・修儀・修容・修媛・充儀・充容・充媛
二十七世婦:婕、(しょうよ)9人・美人9人・才人9人
八十一御妻:宝林27人、女御27人、綏女(さいじょ)27人
ただこれも、あくまでも標準という位置づけなんで、四夫人クラスに恵妃とか宸妃(しんひ)とかが
あった場合もある。
玄宗の側室だった楊玉環(ようぎょくかん)は、皇后の次まで出世したから貴妃なわけ。

530 :
無駄にタメになるな

531 :
自由平等博愛主義者の俺としては
気の向くまま気まぐれ勝手の自由に、気に入った子をその場の気分で平等にヤって、気が済むまで博愛したいだけなのに
なんか各派のパワーバランスに気を遣ってヤんなきゃなんないんじゃメンドクセー

532 :
コンサートホールみたいな会場で、>529の妃・妻が列席していて、ステージの上から
「みんな、大好きだよー」と叫ぶところを妄想してしまった。

533 :
一方オスマン帝国のハーレムでは
ほとんどの女性が名目上「奴隷」であった
かつては近隣国の姫と政略結婚していたが
帝国が強大になりすぎて近隣から対等な関係を結びうる国が消滅
仕方がないので奴隷相手に子作りを始めたのがきっかけとか

534 :
現実のハーレムなら派閥とかバランスとかあったのだろうけれど、
ファンタジーならそんなのは主の愛で解決すればいい。

535 :
オスマン帝国って、日本の戦国時代みたいに、
寵愛したお小姓を鍛えて武将にしてイェニチェリの指揮官に育て上げたんだっけ?
男女の奴隷がごっちゃに幼いときから育てられて、
みんな幼いときから皇帝に調教されて、
才能を見出されて、男女問わず武将や政治家や女官に成長する
妄想が沸いた。
 でもそういうことをすると保元の乱が起こったり、
とはずがたりみたいになったりするんだろうなあ…

536 :
ほとんど主人公が無条件で愛されてて絶倫なのね
童貞キモオタ包茎のバカ息子とイヤイヤながら…とかあってもいいと思うの

537 :
>536
嫁?メイド?母?姉?乳母?

538 :
>>537
絶倫の愛され旦那さまの二世が性格悪くてエロいことしか考えてないとか…。
常識改変は性格悪い主人公が多いけど
メイドや奴隷ハーレムだと優しい男が良いセックスしてってのが多いよね

539 :
エロ創作で重要なのはエロ度もさることながら「女性がどの程度性的に喜んでるか」なので、その手のは広くは受けない
まあ最低でも無理やりイカせるくらいはできないとダメじゃね

540 :
未熟なもんだから、エロいことしか考えていないし、
思春期の入り口ちょっと前だから、
ちんこ立ってもまだ射精しない。
女の気持ちもよくわからないし、
そもそも女の体も女の服もよくわからない。
心の中ではいつも世話になって感謝してるし、
いつもいっしょだから愛着も感じているが、
自我が芽生えて来たので、はったりやしったかしたい。
とても不思議な女体の神秘なんか、「わたしにはありません」
みたいな澄ました顔でお行儀欲していて、
下品なところや性欲なんかないふりをしている女性たち。
でもたった1-2枚の薄い布ッ切れで覆っているだけ。
彼女たちが上辺ではボクを立ててくれていて
優しくしてくれているけど子ども扱いで、
ちんこが立っていても「ほら、ここにおしっこしてくださいませ」
と尿瓶で受けてくれるだけ。
女性のおしっこする姿だって見たくてしようがないのに、
「レディーはおしっこなんてしないんですのよ」と
ごまかされてしまう。
ボクを大人扱いして、心の底から何もかも許してくれていれば、
おしっこするところくらい、ぱんつくらい見せてくれるのに、
スリップですらじっくりは見せてくれない。
ああ、女体の神秘、見たい見たい見たい…
大人の誰かさんには開いて見せている世界を
ボクにだけはちっともこれっぽっちも見せずに隠しおおせている彼女たち。
母も姉も伯母も叔母も乳母も従姉も家政婦も料理女も子守りねえやだって何も教えてくれない。
このちんこを女のなんだかわからない体のところにどうすればどうなるんだ。
母の侍女なんか冷たい目でちら見して早足でいってしまうだけ。
夜にちんこが大きくなって静まらないとどうしていいかわからない。
夜中に怖くなったふりをして呼んだり、
いやらしい単語をわざと言ったり、
脚立を使う用事を頼んで下から覗いたり、
つまづいてころんだふりしてスカートの下の布を引っ張ったり、
耳掃除してくれといっておなか側を向いてひざ枕させたり、
エロ悪ガキになる以外に、いったいどんな子どもになればいいんだよっ

541 :
ベッドの上は2人ぐらいでいい
食べたいときにお茶漬けもステーキも出て来る贅沢があっていいと思うの
満漢全席だってコースにそって出てくるわけだし

542 :
咀嚼と口移しをごっちゃにしてる奴は出世できない

543 :
どのレス?

544 :
>524
性道馬鹿一代で有名になった創始者が、
壮絶な腹上。
そして、全国を遍歴していて
出会った弟子たちがそれぞれ独立。
 ちょっとまって、それってBL?

545 :
普通の男性程度ではイケないお姉さん方かもしれない>独立した弟子
なので主人公はそんな女性たちを自分の元に集め直すために…。
お姉さんたちの弱点を知っているのか、必技があるのか…。

546 :
別に男同士でもノリがアホっぽくなるだけでBLにはならんと思うが……

547 :
男同士って誰が言ったんだ?

548 :
男性の師匠の弟子は全員女性、
女性の師匠の弟子は全員男性、
というスーパーヘテロセクシャル性道。
師匠が忙しいときは、
兄弟子や姉弟子の指導は受けないが、
叔父弟子や叔母弟子の指導を受けるわけですね。
同門の同期生同士で鍛錬するのは同性になるからなし。
一子相伝だったら、
父のあとは必ず娘が継ぎ、
母のあとは必ず息子が継ぐ。
夫婦は師弟になれる。
あ、父の後を継いだ姉に弟子入りする弟、ありだな。
 でもそんなの俺が弟だったら、父への嫉妬に悶え狂うなあ…

549 :
>>544
正統後継者になり得る性豪と認められるためには
分裂した各派の代表者である女の子たちに勝たねばならないとか

550 :
別に相手を主人公が所有するわけでもないせいかあまりハーレムを感じない
面白くてエロイのは分かるが

551 :
日本性道館で行われる天下一性道会の閉会式では、
優勝者をたたえて、参加者全員でご奉仕…
そして打ち上げの宴は、始発電車が動くまで…
九段下の駅では、腰砕けになった勇者たちが、
這うようにして帰って行く。田安門交差点では、
もちろんパリッとスーツを着こなす眼鏡の女秘書風選手も、
面倒がってレオタードの道着のまま、
荷物を片方の肩にしょってバインバインの乳を揺らす選手も、
疲労困憊を隠せない表情だ。
コスプレ入場で有名になった有力女子選手は、
初音ミクコスのまま、ネギを持って放心したように
二股に分かれた植え込みの突端でM字開脚してしゃがんでいる。
疲れ切った体の奥底には、もう次の天下一を目指して、
鍛錬を始める決意がふつふつと…
 その前にちょっともう一発オナって帰ろうというはしたない
女子選手も無かろうはずはない。

552 :
ハーレムというよりはシチュ的に乱交っぽくなっちゃってる気がするな
主人公のセックスシーンしか書かないというだけで

553 :
タイトルにハーレムと書いてあるのに中身が乱交のエロ漫画があったので区別ついてない人もいるっぽい

554 :
「はーれむてゅーん」か、ヒロインがそこそこ多いだけに惜しかったな。
いや、これはヒロインがハーレムを作る話だったか。
いずれにせよ、独占好きにはひっかかる要素が多かったな。
赤月みゅうとのはハーレム要素多くてけっこう楽しめた。

これだけだと何なんで、ネタ投下。
最近、雄性先熟とか雌性先熟を知ったので、ハーレムものでうまく組み込めないか妄想中。
ファンタジーもので雄性先熟な種族とか、そこへ迷い込んでしまった主人公とか。

555 :
MCと常識改変と催眠をごっちゃに洗脳って言われてたりするしな
個人的には常識改変ハーレム物が中学生の妄想っぽくて大好きです
男が自分だけの世界より、他に男もいるけど常識改変でハーレム…のほうが好き

556 :
いいだろう。
それで書いてみたまえ。

557 :
主人公以外は普通の学校生活を送っている
真面目系クズのA君が書き溜めていた常識改変ネタが現実化
妄想どおりにA君は資産家の館に引き取られる
・女は話しかけるとき唇を触れ合わせながら喋る
女性側にキスしているという認識は無い。実質的に全女性とディープキスし放題
お世話係のメイドとキス、一日のスケジュールを伝える義父の美人秘書とキス
教室で女性徒や女教師とキス。しかし、あくまで会話の一環。
「人の目を見て話す」が「A君とはキスしながら話す」に変わったようなもの
・好みの黒髪ロングお嬢さま数名は性知識を無くしてしまう
彼氏がいるお嬢さまもいるがキスはもちろん彼と下校することも恥ずかしくてできない状態
セックスとは何かすら分からなくなっており、A君とのディープキス=舌のマッサージ
乳揉み=マッサージ 手コキパイズリSEX=マッ(ry と改変
唇と唇が触れ合ったり手と手をつなぎ合うなどの行為は拒む
男と密室で2人になるのもNGなため彼女らのマッサージは常に3P以上
・保険委員は気分が悪くなったA君を添い寝で介抱する
勃起も症状のひとつなので抱き枕になって性奉仕することも添い寝に含まれる
これも好意からではなくあくまで赤チンを塗ったり風邪薬を飲ませることと一緒
委員はローテーション制なので不真面目に看病するマグロ女もいれば
A君の容態を心配して一生懸命に腰を振ってくれる女性徒もいる

558 :
昼食の時間はA君はお弁当を持って来ない
クラスの女性徒が口移しで1品ずつ分けるルールになっている
体育の時間はA君のみ女子と一緒。着替えも一緒
授業なのでボディタッチもOK
英語オーラルの時間は外人教師が舌と舌でマンツーマンレッスン
女性徒はA君とキスしながら発音をチェックしてもらう。
※「書き溜めていたネタ」が現実化したので王様にはなれない

559 :2013/10/04
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