2013年10エロパロ343: 【欲望】下手くそなエロパロを書くスレ5【垂流し】 (342) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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【欲望】下手くそなエロパロを書くスレ5【垂流し】


1 :2012/06/01 〜 最終レス :2013/10/01
文章力も表現力も構成も糞もない作品を書きまくるスレです!
とにかくヘタクソなエロパロ待ってます!
作品は版権オリジナル制限なし、まとめて投下する必要もなし!
ただしタイトル、注意書きはできるだけつけてください!
できるだけsage進行でよろしく!
こんな人も大歓迎!
・とにかく性欲が暴走する
・酒飲み
・文章力ゼロ
・どうしてもギャグになる
・超初心者
・電波
おっとここでは「GJ!!」「素晴らしい」は貶し言葉!
素晴らしい糞作品には盛大な「日本語でおk」を!
過去スレ
●【欲望】ヘタクソなエロパロを書くスレ【垂流し】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1165400248/
【欲望】ヘタクソなエロパロを書くスレ 2【垂流し】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1185376097/
●【欲望】下手糞なエロパロを書くスレ3【垂流し】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1195941117/
●【欲望】下手糞なエロパロを書くスレ4【垂流し】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1290793095/

2 :
久々に書き捨てようと思ったら落ちてたので立てた

3 :
びゅごーびゅごー
ニアちゃんがマリリンの子宮に白濁液を噴射したのは、草木も眠る丑三つ時だった!
満月の下、野良の子猫はニャーオ、退屈そうに星を眺めている!
「ねえ、ニア。ぼくたち一生一緒だね」
「マリリンってば、そうね一床一所よね」
二人の言っていることは正反対! だけど同音異義語だから伝わらないこの悲劇!
永遠の愛は遠泳の愛ほどにかみ合わず、マリリンとニアは今この30秒あまりを共に愛しげにすごすのであった!

4 :
マリリンは娼婦である! 
物心がついたときには、彼女の身柄は柵の中塀の中あの子のスカートの中。
なかなかなかなか中出しされた経験は108回それは煩悩の数!
それでも陽気さを失わないマリリンこそはまるでこの町に置き去りにされた太陽であった!
対するニアちゃんは旅人である!
物心がついたとには、彼女の身柄は遥かなる旅路小林多喜二蟹工船!
船の上で地獄さいぐこと28回それは月1ペース!(もちろん性的な意味で)
そんな二人がめぐり合い睦みあいアイアイお猿さんだよサルのようにHにはまったことはもちろん説明するまでもない事実!
「この街から出て行ったらどうやって暮らそうか」
「そうだね、いっしょに蟹を捕らない船に乗って南の島へ行こうか」
そんな寝物語をいつもしている二人の過去は悲しい悲しい物語!

5 :
さて、ここで事件が起こったぁぁぁぁ!
作者はとてもうっかりさん! ニアとマリリンどちらが男なのか全く決めていなかったのである!
……うん、ふたなり百合でいいかな。。。。
というわけでふたなり百合っこカップルであるところのニアとマリリンの珍道中はこれからもつづくのかもしれないが
……ていうか冒頭で射精してるじゃないか! どうするんだ!
設定の果てしない矛盾に気がついた作者はここで筒井康隆のごとく断筆宣言をするのであった!

おしまい

6 :
>>5
フェミニズム人事件でおK

7 :
侍「ここはどこでござるか?」
ここは未来!侍が生きていた時代の何千年後の世界だ!
今ぼくたちの世界よりももっと未来だ!
人類は滅んでいなかった!
幾度か滅びを迎えようとしたがなんとか持ちこたえたのだ!
侍「なんと面妖な…」
侍は合戦場から気づくと人込みにまみれていた。
未来の大通りだ。
人々は不可思議な服を着ていた。
このぼくですら記述不可能な服だ。
この服を描写するだけで時空法違反3万点に達するためぼくはぼくの実の姉のアネモネに頼ることをしない。
ところでこの物語の侍の名前はまだ考えていない。
安価をとることにする。
>>8〜10の間のどれかにする。
???「侍だwwww」
侍はこちらを指差して笑う少女を見てこう思った。
侍「う、美しいでござる!」
少女「じゃああたしとエッチしてみる?」
少女は道の往来で裸になると侍に迫った。据え膳喰わぬは侍の恥と侍も服を脱いだ。
警官がやってきた。
警官「破廉恥な罪で逮捕じゃ!」
侍は逮捕された。IDもないため罪が重くなった。
少女はライセンス持ちなため裸になっても罪に問われない。
少女のクラスメイトのダグラス・グラス・ダラス・ロックハートはそばかすの赤髪の少年だが少女の裸を見ることができて勃起し、実の姉のエウレカに見られ、
その夜に姉が夜ばいにやってきて近親相姦をすることになる。
ぼくはその記述をしない。ぼくの姉のアネモネはぼくのタイプライターで打ち出された文字を読むとぼくの股間を触りいやらしいわと微笑んだ。
侍の名前を募集中。
つづく

8 :
ダッチワイフ小次郎でどや

9 :
家具屋きくざいやーでどうかしら!

10 :
刹那武蔵

11 :
レスありがとう!
ま、こいつら知り合いだけどね。
IDが同じなのはそういうことができちゃう人種なんだ。
アネモネ姉さん、なんだいその疑わしそうな目は…
ぼくには友達はいないけど知り合いはいるんだよ。
チャエッチ仲間のきせやよいちゃんとか。
リアル女子中学生なんだからたまんないよね。はい嘘です。○学生です。
そんなこんなで主人公である侍の名前は刹那武蔵に決定!
さあ物語はじまるよー

侍は簡易により監獄星に連行された。
牢屋にぶち込まれた!
???「新入り…名前はなんだ?」
こいつは牢屋主だ!みんな逆らっちゃだめだぜ?
侍「拙者でござるか?拙者の名前は…ぐはぁ!」
侍は小背の男に殴られた。
男「拙者って!なに?拙者ってなに?うぜえんだよ!」
その男は侍がくるまでは最下層だった。侍がきてやっと虐げることができる位置になった。はじめが大事だ。舐められるぞ。
牢屋主ベジータはぷっつんした。
ベジータ「この王子が質問してる途中で横槍もへったくれもねぇ、ねえ!ギャリック砲!」
ベジータは小背の男を殴ろうとするが侍が止める。
侍「待たれよ」
ベジータ「なっ、腕がびくともしない!」
侍「拙者の名前は…明鏡止水でござる」
あ、あれー刹那武蔵じゃなかったの!?
これは驚きだ!
物語が勝手に加速する!


つづく

12 :
自演込みでノリ良くて吹いたわwwwにほおkwww

13 :
ここ向けに電波な話を書こうと思ったら、意外とまともになってしまった。
でも色々破綻してるのでここに投下させてもらう。
********
それはファーレンハイトでいうところの451℃ほどある熱い日だった。
黄金のリンゴみたいな太陽は燦燦と輝き、火星のシェルター都市の外はじりじりと燃えていた。
火星の笛吹きの音色が耳に優しい夜。
リディアは蒲公英酒を傾けながら、「6月6日は世界の終わりの日」というニュースをぼんやりと聞いていた。
「10月にはたそがれの国に行く予定だったのに」とつぶやくリディア。
6月5日という日もとうに夜半は過ぎて、彼女の子供たちはベッドの中で永遠の夢を見ているだろう。
夫は太陽に落ちて既にんだ。不安に震えたところで寄り添う相手もいない。
「キリマンジャロ・マシーンを試してみようかしら……」
キリマンジャロ・マシーンとはよろこびの機械――つまり、いわゆるセックスマシーンである。
感電するほどの喜びに襲われ、歌うようにイクことができるとご近所の奥様方から評判であった。
リディアはマシーンの中に入るとスイッチを入れた。
霧笛のような起動音がマシーンの中に響きわたり、モニターがちかちかときらめいた。

14 :
気がつくとリディアは街道にいた。懐かしい地球の街道だった。
草原に駆け回る夏の足音のように心地よい風が吹いている。
そのうち、何かが道をやってきて、彼女を後ろから抱きすくめた。
亡くなったはずの夫である。
(塵からよみがえったの? それとも黄泉からの旅人?)
ふとそう思いかけて、リディアは思い出した。そういえばここはマシーンの中だった。
マシーンの中では想像した通りのシチュエーションが再現されると聞いていた。
「ならば」とリディアは早速想像力を働かせた。
街道は瞬く間に新婚旅行で乗ったバビロン行きの夜行列車の一室に変わった。
奮発して2人で取った懐かしい個室。BGMは懐かしの”Farewell Summer”。
二人がここにいる不思議を感じながら、リディアは夫を抱きしめ、長いキスをした。
抱擁がセックスに変わるまでにそう時間はかからなかった。
夫はリディアの猫のパジャマを剥ぎ取ると、ベッドに押し倒した。
夫の全身に彫られた刺青。火の柱のような剛直。何もかも懐かしい。
赤黒い亀頭が膣口を押し広げる感触にリディアは思わず喜びの声を上げた。
「あなた、あなた、あなたぁぁぁ!」
「リディア! リディア!」
セックスはメランコリイの妙薬だ。世界の終わりのことなど考えず、ただ浸っていられる。
瞬きよりも速い、夫の力強いピストン。
会館に、万華鏡のようにちかちかと目の前が輝き、やがてリディアは意識を失った。
目が覚めると、夫の腕枕の中にいた。いちご色の窓の外には無数の星が瞬いている。
夫は目を輝かせて、窓の外を眺めているようだった。
「あら、あなた、何を見ているの?」
「火星を見ていたんだ。知ってるかい?火星には火の玉のような知的生命体がいるんだって……」
”火星”というキーワードにリディアは我に返る。
――そういえば、これはマシーンの幻影だった。新婚旅行の列車も、星空も、私の夫も。
「どうして泣いているんだ?」と夫は言った。
リディアは答えた。「なんだか急に悲しくなって……」と涙をぬぐう。
夫はリディアを強く抱きしめると、星空を指差した。
「リディア、見てごらん。ほら、流れ星だ。願い事を言うといいよ。
 願い事が叶うかもしれない。そう考えると悲しいことなんてどこかに行ってしまう」
願い事? ――もう世界は終わるというのに?
そこでマシーンの電源が切れた。
マシーンの中で、リディアは虚しさに溜息をついた。
今夜限り世界は終わるというのに、幻影にすがって、1人きり。
――なんて悲しい人生だったのだろう。
残酷な現実は悪夢のカーニバルのようにリディアを苛む。
ぬるくなった蒲公英酒が過ぎ去った時間の長さを教えてくれた。
ふと、その時、どこかから”Farewell Summer”が流れてきた。
――隣の家のレコードだろうか。
リディアは窓の外を見た。火星の夜空の一筋の流れ星が視界の端をかすめた。
「願い事を言うといいよ。願い事が叶うかもしれない。そう考えると悲しいことなんてどこかに行ってしまう」
マシーンの中での夫の言葉を思い出す。
願い事は――亡くなった夫と、再び同じ時を過ごしたい。
幻影でもいい。どうせ誰だって、ぬときはひとりぼっちなのだから。
そして、リディアは再びマシーンのスイッチを入れた。再び幻影の夫に会うために。

15 :
おわり。

16 :
ブラッドベリでおk!

17 :
拷問だ……おう!
ジョニーは鞭でビシバシした
いやあ!やめて!
やめてといいつつおまんつょは塗れてるぜ。
あああああ!
ぐちょぐちょ
ぱんばん
ふうすっくりした
射精されてジェニーは調教された
ジェニーは奴隷になった

18 :
拷問だ……おう!はタイトルです
書き忘れすまんこ

19 :
>>18
日本語でおk

20 :
即回避

21 :
スレで投下した後数日反応がないとああ、俺下手糞なんだなと痛感する

22 :
>>11 続き
監獄星の朝は早い。
『起床!起床!』
目覚めのコールが鳴り響く。
囚人たちはすぐさま目を開け、布団の片付けに入る。
布団を綺麗に4つに折り曲げる。角がきちっとしなくては心の収まりが悪い。
侍こと明鏡止水も同じく布団を片付けようとするがとんでもない事態が布団で生じていた。
ほんの一瞬だ。ほんのわずかの一瞬のことだ。刹那といってもいい。目の瞬きほどの時間だ。
止水はお天道様を眺めようとした。止水は必ずお天道様に挨拶をして一日を始める習慣がある。
ふと布団から目を離した隙に布団の上にほかほかのものが生じていたのだ。忽然と。
止水「な、な…なんじゃこりゃあああああああああ!!!」
ウンコである。
見事な巻き糞である。
ベジータ「ふん、寝グソとはくそったれな野郎だな」
遊戯王「そうですね、オヤビン!」
恨めし祐輔「まったく汚らわしい所業であるぞ…!」
ベジータおよびその取り巻きの二人は止水をみてニヤニヤ笑っている。
こ、こいつらは…
止水は布団の処遇に戸惑っていると強烈なプレッシャーを牢の鉄格子の向こう側から感じた。
《お、おで…わ”る”いうあ”つ”…ぶち”お”がず…!》
醜男サイクロプスの登場である。
その男はまさに醜い生き物だった。不細工な生物だ。吐き気を催す造作をしていた。
この男は布団を畳むのが遅い囚人をレイプする役目を持つ看守だった。
サイクロプスはまだ畳まれていない布団を見ると
「だれ”の”だ…?」
ぎろりと醜く爛れたヒトツメが止水たちに向けられる。
「…………」
もちろん誰も沈黙だ。こそりとも音をたてようものならその醜くあぎとでその醜く爪で牢は容易く破られ引きずりだされ内蔵をぶちまけながらお尻の穴をぶち犯されること請け合いだ。
侍の矜持をもつ止水とて例外ではなかった。
このような醜悪なモノは見たことがなかった。
息すらも止めていた。
だが、止水は知っていた。
このウンコがのった片付けられていない布団は自分のだ。
ウンコが載せられたから片付けられませんでしたという言い訳は通じない。
この沈黙は確かに破られた。
それはあの止水が来るまでは最下層であった小背の男 刹那・M(武蔵ではないマゾのMだ)・セイエイだった。
紛争を武力介入で解決する武装組織《それ行けるやろビーン》のきゃんたまエクスキャリバーのエースパイロットの中東っぽい感じの革命戦士だ。
だが弄られているうちに卑屈になった。
そんな男だった。
「それ…ぼくの…です…」
「!!!!」
そんな男がまさかの勇気をふりしぼっての嘘をついた。
止水はその友情に切腹しそうだった。
ベジータすらもその見上げた男気に掘られても良いと思った。
止水は「違う!その布団は拙者のでござる…!」
叫んだ。
ベジータも遊戯王も恨めし祐輔サンタマリアも「俺のだ!」と叫んだ。
サイクロプスは「おでのごどばがにじでるのが…?」と刹那を捕まえると闇の奥に消えていってしまった。

23 :
数日後
「……」
刹那はみごとにやつれていた。
ベジータたちはその姿に同情して泣いた。
止水もぼうだの涙を流した。
あのさいくろぷすに犯されつづけたのだ。
刹那の犠牲により止水とベジータたちは和解した。
だがある疑問が残った。
あのウンコは誰のだったろうか?
刹那は言った。
「あのウンコはぼくのです。トイレに間に合わなくて咄嗟に投げてしまったんです。それもぼくの布団に…止水さんの布団はぼくが寝ぼけて片付けました。ウンコを発射した慣性で布団は止水さんのところにスライドしちゃいまして…」
つまりは自業自得だった。
さいくろぷすの招待を止水は知らなかった。
ベジータをはじめ刹那もしっていた。
さいくろぷすには妹がいた。
さいくろぷすはひきこもっていた。
だから妹がかわりに兄のかわりに光学迷彩やらして兄に化けて仕事を行っていた。
だから罪を犯した囚人を個室に連れていき、囚人を犯す仕事もちゃんとした。
この妹は美少女だった。年は13才ほどだ。
ヒューマンタイプだ。
目はちゃんと二つある。というか少し前まで美少女アイドルとして歌を歌っていた。国民的なアイドルだった。
それが目の前にいるのだ。
囚人たちは興奮しまくった。
13才の少女を裸にすると己の肉棒をつきまくった。
気持ちい!ありえないくらいに!
週に一度見るテレビにうつった女子ニュースキャスターをオナペットにしている囚人の目の前にあの美少女アイドルがいるのだ!
犯しまくった!
だが、それは浅はかだった。
美少女は淫乱だった。
快楽は極めまくられついに苦痛となった。
「も、もうだめ…」
「あは、なにをいっているのかしら?まだまだこれからよ…」
女児を368人監禁して犯して孕ませた希代の性犯罪者56才のデレリアル・ジェッリスですら女嫌いにさせたほどだ。

24 :
デレリアルが女嫌いになったことを聞き付けた女子中学生たち368人は刑務所の独断で貸し切りドームでデレリアルを犯しまくった。
デレリアルは失神してもすぐに意識を回復させ犯しまくった。
覚醒剤も使用して乱交パーティーを行った。
しまいにデレリアルはかつて犯した女子中学生たちの性奴隷となった。
女子中学生たちを愛した。女子中学生たちもデレリアルを愛した。
デレリアルは釈放され女子中学生たちと小さな星を買い取って住んだ。
毎日が乱交の日々だった。享楽に耽りに耽った。
「パティ、愛してる、れろれろ、蓮…中に出すぞ…ホーリー、アナルに舌を入れてくれ…」
デレリアルは金持ちだった。子供をたくさん作らせた。
子供はすべて女児だ。子供とも近親相姦しまくった。
デレリアルは56才のまま不の手術を行った。

チャールズ・J・ハントには好きな娘がいた。
ケイティ・K・クルティだ。
チアルガールのサブリーダーを努める彼女は活発で聡明で可愛かった。
そんなケティに告白した。
「付き合ってくれ!」
「いいわよ」
あっさりだった。
チャールズはケティに連れられて彼女の家に向かった。
彼女の家は他の星に繋がっていた。
そう。デレリアルの星だ。
チャールズは呆然とした…
その星には美少女たちがいっぱいいた。
その美少女たちとある中年男が絡みまくっていた。
ケティもそれに交じっていた。
チャールズもその乱交に交じった。
彼の妹くらいの女の子もいた。
チャールズは自分の家に戻り、妹の前で裸になりエッチをした。
姉ともエッチをした。
若い母ともエッチをした。
父には妹と姉を向かわせた。
あっさり陥落した。
乱交家族のできあがりだ。
乱交家族はすごい可能性を秘めていることをご存知か。
チャールズの叔父の家族が泊まった場合。
妹は叔父が風呂に入っているところに乱入する。
狼狽する叔父に妹は体で体をあらったりとかちんぽを舐めたりしてしまいにセックスする。
叔父は妹のからだにメロメロだ。
叔母はチャールズが誘惑する。
叔父の息子は母が相手をする。
叔父の娘は姉がレズの手ほどきをする。
そして叔父家族とスワッピングパーティーをする。
そういうふうにして次々と乱交家族を増やしていく。
素晴らしい世界の始まりだ。

25 :
>>24
いいノリだな!にほおk!

26 :
3P中の事故でジョージのちんこはアガサになってしまった!
アガサ「どうするのよ」
ジョージ「とりあえずはめるべ」
ジョージはアガサを幸子のまんこにつっこんだ
アガサがおまんこ5なかで暴れまわる
幸子「あん!あん!あん!」
幸子「いっくぅーーー!」
ジョージは射精した
終わり

27 :
>>26 状況説明よろしくでおk!

28 :
>>26 続き

ベジータ「やろうどもいくぜっ!」
止水たち「おうよっ!!」
今日は待ちに待った対決の日。
止水たちのいる二舎六房とライバルである三舎一二房が熾烈なバトルを繰り広げるのだ。
料理対決である!
???「くっくっく…」
不気味な笑みをうかべるのは三舎一二房の牢屋主貝割れ友山である。
友山「ふん…こわっぱめが」
ベジータ「なんだとぉ!」
友山「よぉ吠えるわい」
友山は息子の妻と乱交パーティーに参加していたのを息子に見つかってしまい息子をした罪《オレイユバスチーユ断罪》で懲役3ヶ月の判決だ。
中華魔王「そうっでっしゃなあ、友山はん」
この魔王ことマオは特級中士という身分を有していたが実の姉と生セックスしているのを彼女にみられ彼女をした罪《瓦解破壊事件》を犯している。
車暖機知「まったくそのとおりですね」きりっ
だんきちは息子の彼女を(以下略)
鉄鍋JAN「カカカカッ、いいねぇ!燃えるゼ!」
ジャンは大陸で実の子供を食材にした角で捕まっていた。
その他二人は知らん。
料理バトルのスタートだ!

29 :
ベジータ「ベジータ様のクッキング始まるぜ!」
止水「ひぁうぃごぉ〜」
ベジータはフランスのトレランス・ベヴィーユ・モロゾ・ドヴァン(子羊のトレランス風の煮込み)を作ることにした。

………
眠いのでベジータが勝ったことにした。
負けた友山たちはちんぽを差し出した。
ベジータたちはモシャスを唱えた。
な、なんと…『ベジータたちが超絶可愛い美少女に変貌した』。
美少女たちは友山たちとセックスした。
愛のあるセックスだ。
友山たちは中だししまくった。
美少女ベジータ「あたしとエッチして気持ちいいか?」
友山「はい…気持ちいいです」
美少女ベジータ「あたしのこと好きか?」
友山「はい…愛しております…」
美少女ベジータ「ん…ちゅぱれろ」
友山「れろれろ…」
彼等は精神と時の部屋に入った。
そこで美少女ベジータたちは子供を産んだ。
止水もである。
子供を減速宇宙船に乗せた。
子供は成長した。
子供たち「げはげは…ままん、おまんこしようぜ!」
美少女ベジータたちが犯される!大変だ!

続く

30 :
美少女べジータってなんぞwにほおk!

31 :
美少女ベジータ「きゃあ…!」
美少女ベジータは子供に裸にされいまにもおちんぽをおまんこに挿入されそうだ!
???「……」
シュウィィィン!
銀線が煌めく。
子供たちのおちんぽが切断されていく。
トランクス「大丈夫ですか?お嬢さん?」
美少女ベジータの第一子のトランクスだ。
彼は面会に来たのだ。
ちなみにベジータが捕まっていたのはブルマとヤジロベーが露出プレイをしているのに我慢できずに自らもコンビニで裸になったことが原因だ。
美少女ベジータ「トランクス…助かったわ…」
トランクス「どうしてぼくの名前を…そ、それよりこれを…」
トランクスは上着を美少女ベジータに被せる。美少女ベジータは受け取り羽織ると赤面した。
美少女ベジータは告白した。
自分が父なのだと。
トランクス「そ、そんな…」
トランクスが面会に来たのには理由があった。
最近西の都で家族で乱交するものが増えたのだと。
このままではモラルの低下に繋がるためZ戦士たちが立ち上がる時が来たのだと…
だがトランクスは美少女ベジータとベッドを供にして一線を超えた。
トランクス「お父さん…いや、美少女ベジータちゃん!!好きです!結婚しよう!」
美少女ベジータ「ああんっ、お兄ちゃんっ!そこいいんっ!あたし孕んじゃうっ!」
ドクター下郎「くくく」
ドクター悪い「ひょひょひょ」
続く

32 :
おっすオラ、悟空。今日も修業だ!
お?なんだ、この光は?くぐってみっか!
お?お?なんだおまえたちは?なんで笑ってんだ?
このちびっこいのがオラを呼んだって?ひゃあびっくらこいた。
凄い力を持ってるんだな。名前はなんていうんだ?
ルイズか…いい名前だな!お?顔真っ赤だな。熱でもあるか?
え?あ?お、オラにはチチがいんだ!ちゅーは出来ねえ!え?でもしないといけない?
困ったぞ…う〜ん。ま、ほっぺならいっか…
いいぞ…ドキドキすんな…
!?お、あ…唇に…唇に…!?チチすまん!
あ、なんだ!?か、体が熱い!?なんだ…ぐおおおお…スーパーサイヤ人とも違う!なんだこの鼓動は!?
…………

「へえ…ま、よろしくな、ルイズ!」
「パ、パンティーも脱がすのか…オラ、変態じゃねぇぞ」
「シエスタってのか…オラと同じ黒髪だな…」
「ギーシュ!モンモラシーのことかー!?」
「なに?シエスタがさらわれた!?たすけっぞ!」
「シエスタ…どうした?様子がおかしいぞ?びやく?なんだそりゃ?苦しそうだな…どうやったら楽になるんだ…?オラでできることがあれば…」
「シエスタ!シエスタ!出すぞ!オラいっぱい中に出すぞ!チチすまねぇ!オラ、シエスタと今エッチなことしてるぞ!」
「ルイズ…シエスタとは別になにもなかったぞ…あは、あはははは…」
「え!?身篭った!?シエスタ…オラ、責任とるぞ!あ…ルイズ…どこまで聞いてたんだ…?」
「アンリエッタっに呼ばれているんだがこいつ(勃起)どうにかしないといけないぞ…オラ、身篭ったシエスタとエッチしてちんこを小さくすることもできないぞ…え?ルイズ…おめえが相手してくれるのか?だ、だけどよ…おめえ…」
つづく

33 :
シエスタは胸が不安で潰されそうだった。
悟空に自分が妊娠したと言ったのは嘘だった。あれから一度も相手をしてくれないからちょっと困らせてやろうと思ったのだ。
だけど、それをミス・ヴァリエールにきかれてしまった。
そして、悟空の勃起をおさめるために自分ではなく、ミス・ヴァリエールが引き受けることになった。
自分は厨房の用事があるからとメイド仲間に連れていかれ小一時間が経過してしまっていた。
このドアの向こうはどうなっているのだろうか?
シエスタは震える指先でドアノブをひねり、開けると…
ベッドの上でミス・ヴァリエールが下半身を露わにして仰向けで倒れていた。
やや開いた脚の付け根の何も生えていない割れ目から白い液がつぅと垂れていた。
何もかもが手遅れだった。

34 :
それからルイズとその使い魔の関係はいやらしいものと変わった。
シエスタがその翌日に部屋に入るとルイズが悟空の勃起した一物を扱いていた。
前日、シエスタはルイズと悟空に自身で性欲を沈める方法を教えた。
悟空はそのとおりにしたがって自慰をしてみたが手の動かしかたが分からず困っているところをルイズが助け舟をだすことにしたのだ。
シエスタは彼等がセックスという手段にでていないことに少しほっとするとともにちょっぴりルイズに嫉妬した。
シエスタも悟空の性欲を沈めるのに参加した。
舌で舐めてあげたのだ。
ルイズも真似をして二人でダブルフェラをしてあげた。
シエスタもルイズも悟空もペッティングする関係になった。
セックスはしなかった。
なぜなら悟空には妻がいて子供もいたことが判明したからだ。
だからセックスはしないことにした。
悟空もしたがっていたがルイズとシエスタが我慢させた。
不倫はよくない。
だから裸で互いの性器を愛撫することは許した。
シエスタはルイズと悟空にこのような行為は不貞にはならないと教えた。
これならいくらやっても子供はできません。
だから不倫にはなりません。
でもルイズも悟空も本当はそんなことはいけないことを薄々気づいていた。
でも口に出せなかった。
ついにルイズたちはアナルセックスする関係にまで発展した。


35 :
シエスタもルイズも悟空もますます過激なことをしたくなった。
そこでルイズは悟空の首に鎖つきの輪をして悟空に外を四つん這いで歩かせることにした。
服はきている。
学園の生徒たちはその様子にざわめいた。
だがルイズは悟空は使い魔なのだからこうして主従関係をはっきりと示す必要があり他の使い魔も同様にしている以上このような行為には何も問題はない、と。
悟空は他の使い魔と同様に地を這い、食事も床で食べた。
しょんべんも動物のように行った。
生徒たちのいる外でルイズは悟空の下半身の服を脱がすとしょんべんさせた。
女子生徒たちは赤面した。
次の日、ルイズは悟空にもっと使い魔としての意識をつけるため全裸で教室に連れて来た。
教室で勃起した全裸の悟空の性欲を沈めるためにクラスメイトたちの前でルイズはハンドジョブしてみせた。
出た精液をルイズは飲み干した。
その間に悟空はタバサを救ったりしてタバサの好感度をあげてルイズたちの部屋でペッティングしあったりした。
タバサも彼女の使い魔のシルフィードを人型の美女に変身させると裸で悟空のように首輪をして四つん這いに歩かせて教室に連れて来た。
教室の男子だちは色めき立った。
ギーシュたちは勃起を隠すのに必だった。
シルフィードの後ろにたちおまんこを見るのに必だった。
発情期とのことで悟空とシルフィードを教室の前で交尾させた。
シルフィードは淫竜なので不倫にはならないのだ。
ミスタコルベールも興奮した。
その夜、悟空はルイズとシエスタとタバサとキュルケとモンモラシーとケティたちの生のおまんこにちんぽを入れまくった。
ついにセックス解禁となり乱交パーティーをすることにしたのだ。
学園の女子たちが悟空のおちんぽの虜となった。
悟空は学園から出て村の街の少女たちとエッチしていった。
男たちは悟空にまったく太刀打ちできなかったのだ。
それに妻や彼女を寝取られ悔しがる男たちの前にはルイズたちがやってきてハーレム5Pプレイなんかをしてあげて結果万々歳だった。
トリステイン国中、誰でも誰とも即セックスしてもよい風潮になり法でも定められた。
隣国も国王や貴族たちは羨ましがり(なぜなら実の娘や娘の友達と乱交できるのだ!)積極的に法を改正していった。
砂漠のエルフたちもそのような振る舞いをする人間たちをはじめは軽蔑していたがひとりふたりとルイズたちの色香にかかりついには惑星中が乱交仲間となっていった。
アンリエッタ姫も町の浮浪者たちと乱交プレイに興じている。

36 :
西の都にて。
ブルマとチチは「倫理道徳邁進委員会」として活動していた。
この委員会は目下、家族間での乱交を是正すべく紛糾していた。
「家族間で何故乱交するのか!?」
「それは背徳感によるものではないか?」
「彼等は遺伝子が劣等だからだ」
「実の親子でするなんて不潔よ!」
「合法にすれば背徳感がなくなり減るのではないか?」
「本末転倒もいいところだ!だては貴様、乱交邁進委員会のスパイか!?」
「ぬわーなにをする!」
全く身のない内容だった。
ブルマ「帰りましょうか、チチ」
チチ「んだ。」
ブルマとチチは一緒に帰った。チチは現在ブルマの家に住んでいる。
牛魔王もいる。
チチがお風呂に入ってくると牛魔王がやってきた。
チチはいやそうな顔をした。
牛魔王「そんな顔するんでねぇ」チチ「実の娘みてちんぽおったてられたらいやでもそうなるだ。ふんっ」
そうなのだ。チチの実父の牛魔王は最近チチとセックスするようにせがんできたのだ。
西の都で連日放送される近親相姦ドラマの影響だろうか?
チチは拒否しているためそのような関係に今のところなっていない。
だが…
チチ「んもう、しかたないべ。ほら抜いてあげるだ」
チチは牛魔王の勃起した一物を掴むと扱きだした。
牛魔王に懇願されるうちに妥協点としててこきまで許したのだ。
牛魔王「ああ、今、実の娘のチチにオラのおちんぽ扱かれてるだ。気持ちいいだ。オラの娘はとんでもない淫乱だべや」
チチ「オラは淫乱でねぇ、オラの父親が変態だべ。実の娘のオラにちんぽを扱かれながらオラのおっぱいを揉んでいるだ」
牛魔王「す、すごいだ…ああ、いいだよ。チ、チチ、おっぱい舐めたいだべ。チチの乳舐めたいだべ」
チチ「んもう、今回だけだべ。まったくオラの父親は赤ちゃんだべ」
そういってチチは牛魔王に乳房を舐められ吸われながらてこきを続けた。


37 :
>>36
カ オ ス
にほおk!

38 :
牛魔王は娘のチチとローションプレイに興じていた。
エアーマットの上に俯けなった牛魔王の背中をローションを塗りたくったチチが前後に滑る。
牛魔王「凄くきもちいいぞ、チチ」
チチ「そうけぇ。まったくオラは何してるだ。悟空さに顔向けできねぇだ」
家族関乱交近親相姦反対派のチチがこうして実の父親と全く嘆かわしい行為に及んでいるのは理由があった。
西の都のインモラルにあてられた牛魔王はエッチなことがますますしたくなりついにJKに手を出そうとした。
間一髪のところでチチはとめに入り、その余った性欲をこうして自らの身体で解消させようとしているのである。
ローションプレイをしているが挿入はしない約束だ。
牛魔王は仰向けになり、チチは牛魔王の勃起したペニスを自らの股に挟むと腰を動かした。
素股だ。
牛魔王の剥けていまにもはち切れそうなカウパーまみれのちんこがチチの愛液ぬれぬれの割れ目に直に触れ、擦れ、たまにぬるっとした感触に包まれ、
チチが腰を大きく動かすとたまに牛魔王の先端がチチのぬるぬる割れ目の中に入りチチが慌てて腰を引くことが何度もあった。
半挿入状態になるたびに牛魔王は顔をにやけさせ低いくぐもった声で「おお、チチと合体してるだ…!」と歓喜の雄叫びを発した。
チチも口では駄目だといっても実の父親の一物が己に入るごとに陶然とした吐息を漏らし、その次の瞬間に発とし、抜くという行為を繰り返しているのだが、
こうした生し状態を続けるごとに快楽を求める欲求は膨れ上がり、チチは父親にばれないように腰の動きを大きくさせ、うっかり父親のそれが入るハプニングの頻度があがるようにしていた。
牛魔王「ソープランドに来てるみたいだ」
チチ「そうだな」
牛魔王「なら、今はオラとチチは恋人ってことだな」
チチ「何を言うだ。そんなこといってもやらせないだ」
そうチチは言うのだが、牛魔王とチチの生殖器が交わる瞬間はチチも牛魔王も互いに喜色満面の表情を浮かべ意味深の笑みを見せあっていた。
牛魔王「なあ…」にやにや
チチ「だめだ…////でも、これならいいだ」
とチチはにやにや笑うと牛魔王の開いた口に唾液を垂らした。
牛魔王は嬉しそうに娘の唾液を口で受け舌で転がし味わって飲み込んだ。
チチ「うふ…おっとう…」チチは甘く囁いた。
牛魔王「なんだ?」期待したようすで問い返す牛魔王。
チチ「オラに入れてみる?」

39 :
牛魔王は大歓喜した。牛魔王は娘の腰をつかむと早速挿入しようとするが
チチ「おっとう…全く変態だなぁ!オラのその穴におっとうのぶっといのを入れたら近親相姦になるだ!実の父と近親相姦してたら悟空さに顔向けできねえだよ。入れるのは、アナルだよ」
牛魔王はそれでも嬉しがった。なぜならアナルでも娘にちゃんと挿入することになるのだ!
牛魔王はチチのアナルに挿入した。
牛魔王「はぁはぁ…」
チチ「あんああんっあんあんんんっ」
エアーマットに仰向けになったチチのアナルに勃起ちんこを挿入して牛魔王は腰を振った。
牛魔王「チチとセックスしてるだ!」
チチ「あんっ、ちがうだ。アナルセックスだよ」
牛魔王「ぐふふふっ、そうだった。ほれほれ」
牛魔王は腰をぐりぐりと動かす。
チチ「あ”んっ、あ”あ”んっ!」
牛魔王「チチのアナルはいやらしいな。オラのおちんぽ吸い付いてはなさないだよ!おまんこもこんなにぬれぬれだ!」
牛魔王はチチのおまんこにバイブを突き立てて出したり入れたりを繰り返した。
チチは前と後ろを突かれよだれを垂らしてよがっている。
悟空としか経験のないチチはこのような快楽に包まれたことはなかった。
チチは振り返ると自ら牛魔王の唇を求めた。牛魔王は嬉しそうに舌を絡め返した。
牛魔王「いいだかな〜いいだかな〜チチは家族乱交禁止邁進委員会の会員さんじゃなかっただかな〜近親相姦反対派のはずだがな〜」
チチ「ああんっ、ちゅぱれろ、意地悪いうでねぇ!まだオラたちはセックスしてないだよ〜あんっあ、あっ…れろれろ」
チチは腰を巧みに動かし前と後ろからの快楽を更に高めた。
すると…
「うひゃあ〜おったまげたな〜」
そんなチチと牛魔王の前に突如、悟空が現れた。

40 :
びっくりするチチと牛魔王。
悟空はいつもの胴着姿だった。
瞬間移動でチチと牛魔王が絡み合う浴場にあらわれたのである。
「ななな、なして悟空さが…」と驚きながらも腰の動きを止められないチチ。
「あばばばば…」さらにチチのアナルの中でちんこを膨張させる牛魔王。
たしかに西の都は家族乱交が空前のブームとなっているがそれでもそれは水面下で基本人々の倫理は至って普通だった。
そして、チチと牛魔王にしてもこのような破廉恥な行為を他の誰か知られることは避けたかった。
ましてや、自分の夫、義理の息子には絶対に知られたくなかった。
このような姿では、性行為に疎い悟空ですらごまかすことは不可能だった。
チチは蒼白になってバイブと父親のペニスを外した。
「………」
沈黙が降りる。
「…あ、あの…悟空さ…」チチは何かを言おうとするが
「悟空さ!オラが全部悪いんだ!」牛魔王によって遮られた。
「オラがチチになんども迫っただ!チチは絶対にオラと交わることを拒んだだよ!でもオラが他の女子をレイプするぞと脅してこんなことをしただ!チチは何も悪くねえだ!それにまだオラとチチはセックスしてねえだ!本当だ!近親相姦でねえ!」
牛魔王は土下座をして謝った。
チチは言った。
「おっとうだけが悪くねえだ!確かにオラはずっと拒否してきただが、今のは正直楽しんでただ!オラも悪いだよ!でも悟空さ信じてけろ。まだおっとうと交わってないだよ!」
悟空はポリポリと頬を掻きながら
「あー、うん。オラ信じるぞ。でも、近親相姦てしちゃいけねもんなのか?オラ知らなかったぞ。でもチチも牛魔王もエッチしたかったらしてもいいと思うぞ」
「え?何言ってるだ、悟空さ」
チチは夫に怒られなかったことに安堵するとともにあまりに性に純真無垢な心に自分の行為を酷く恥じた。
すると悟空の背後から聞き覚えのない少女の声が聞こえてきた。
「駄目じゃない普通。普通に近親相姦はしてはいけないわ」と桃色のブロンドの少女が言う。
「そうですよ。それにしても驚きました。いきなり実の父と娘が性行為には及んでいるもの」と黒髪のそばかすのある少女頷く。
「……そうね」と青髪の少女も頷く。
「え…だ、誰だか…?」
チチは思考がついていけなかった。悟空は笑みを浮かべて
「ルイズたちだ。オラ、ハルケギニアっつう世界に喚ばれてな。そこでお世話になってたんだ。」
「ふふ、そうよ!すっごいお世話になってたんだから…」

41 :
ルイズと喚ばれた桃色の少女と悟空は意味深な笑みを交わすと二人はいきなり服を脱ぎだした。
「え?え?」
ついていけないチチと牛魔王。
勃起しまくりちんぽを晒しまくる悟空とすっぽんぽんのルイズが彼等のまえに現れた。
そして、悟空は背を落とすとルイズと唇を交わし舌を絡めた。
悟空はルイズの腰を持ち上げおまんこをチチと牛魔王に晒し、自身の勃起剥き剥きちんぽを見た目はまだ13才ほどのルイズのおまんこに生で挿入した。
「オラのちんぽがルイズに入ってるぞ!みえっか?」
とチチと牛魔王にルイズとの結合部分を見せ付ける。
悟空のアナルをメイド服姿の少女が舌を入れ舐めまくる。
もうどうしていいのかわからなかった。
だが、牛魔王はちんぽがさらに膨張するのを感じた。
チチのアナルでビンビンになったまま生し状態であったのだ。
このうえこのようなちたいをみせられ興奮しないほうが嘘だった。
「うひょー牛魔王のおっちゃん、すっげえ勃起してんな!もしかして、入れたい?ルイズに入れたいかあ?」
「え!?いいだかあ!?そのルイズってむすめっこに入れていいだかあ!?」
大興奮する牛魔王。
女子高校生を襲うはずが女子中学生にはめることができそうなのだ!
興奮しないわけがない!
「んーどうすっかなー。でも今オラ入れてるし…だーめだ!」
「そ、そんなあーーー!」
つんつん
「ん?」
牛魔王が横を向くと全裸になった青髪の少女がいた。
見た目から推測するに年は11、12才ほどか。
「苦しそう…わたしが相手になってあげる…」
少女、タバサがセックスしてあげるといってきたのだ!
「タバサってんだ!その子!すっげえ締まりがいっぞ!ぶったまげるなよ!」
「うごごごっごごーうひゃあああああ!」
牛魔王は完全に壊れた。
女子小学生と生エッチできるのだ!
これが壊れずにいられるか!
牛魔王はさっそくタバサをこちらに引き寄せるとぜんぎもほどほどにタバサの腰をもち、その幼い割れ目に自分の肉棒を押し当て、ずぼずぼと挿入していった!
「すっごいだぁ!すっごいだぁ!ぐふふふ…」
「…すごい…大きい…」
牛魔王は腰を振りまくり舌を舐めまくり何度もタバサの中に出していった。

42 :
「おっとうオラにもおっとうのおちんぽ欲しいだ〜」
チチは何度もタバサとエッチしまくる牛魔王にセックスをねだった。
「オラのとろとろおまんこにおっとうのおちんぽ入れてほしいだ〜」
「チチ!実の父親に向かってなんてこと言うだ!」
牛魔王がタバサと駅弁をしながらチチを叱った。
「でもオラおっとうとセックスしたいだ」
「でも生憎コンドームがないだよ〜おちんぽ生で入れることになるだよ〜」
「いいだよ。むしろ生のおちんぽほしいだ!」
「中で出してしまうだよ。孕んでしまうだ」
「おっとうに孕ませてもらいたいだ!」
「チチ!悟空さもいるのにその言い草はなんだ!」
悟空は言う。
「いいって。オラも結構孕ませたんだしよ。あ、牛魔王のおっちゃん。タバサは今は危険日だけどいっぱいだして孕ませてもいいぞ。」
「悟空さ、本当だか!?ぐへへ、タバサちゃん。いっぱい出してあげるだよ。れろれろ」牛魔王はタバサに出す。
「ほら、悟空さもいってるだ。オラにも子種くれてけろ」
「そうだがなあ、近親相姦になるだよ。」
「近親相姦したいだ!」
「チチも変態になっただな〜」
「オラもうおかしくなりそうだよ!」
とはいっても牛魔王はチチとエッチするそぶりを示すだけで指一本触れようとしなかった。
チチは実の父親の気をひくためにアナルを舐めたり接合部を舐めたりしたが牛魔王は相手にしなかった。
牛魔王はタバサの次にルイズ、そしてシエスタを相手にした。
チチは悟空も誘ったが一顧だにされなかった。
途中で金髪の美少年ギーシュが参加したがチチは相手にされなかった。
ギーシュ「まったく、異世界でもやることは同じだね、ヴァリエール」
ルイズ「ええ、そうね」
ギーシュはルイズとセックスしながら呆れた。
悟空はギーシュともセックスした。
牛魔王も悟空に誘われ女装した美しいギーシュのアナルにちんぽを突っ込んだ。
そしてチチの見ている前で牛魔王は勃起ちんぽを悟空のアナルに挿入した。
その悟空のチンポにチチは跨がろうとしたがギーシュが口でくわえた。そしてギーシュのちんぽは牛魔王のアナルに吸い込まれた。
その横でルイズとシエスタとタバサがレズプレイを始めた。
その光景を見ながらチチは夢中でオナニーを行った。
チチは結局だれともセックスをしてもらえず、街にくりでた。
近親相姦反対派の会長の息子(10才!)に偶然を装って出会い、オナニーも勃起したことすらない少年の筆卸しを行い、すっかりセックス中毒にさせると次の少年を捜し求めた。
会長の息子は悶々とした日々を過ごし、実の母に性行為を求めた。はじめは母親に拒否されるが、母親はある日に息子とセックスする夢を見る。
そして、息子の肉棒の虜になった。
ある日、近親相姦反対会議中に他の近親相姦反対派の人々を彼等の息子、娘と二人きりの状態で個室に監禁し、催淫ガスを蔓延させ、欲情させ、近親相姦するように仕向けた。
こうして近親相姦家族乱交推進都市が完成した。
チチは牛魔王と孕むまでセックスした。
おわり

43 :
放課後のことだ。
ぼくのともだち三人がエッチするというのでぼくも参加していいか尋ねたら駄目だと断られた。
何故かと問うと穴が全て塞がっている、3人乗りだと言われた。
まだ穴が一つ空いているぞと問い詰めるともう一人参加するとのことだった。
ぼくはさめざめと泣きながら家にかえると青い狸型ロボットに泣きついた。
「ぼくは悲しい!みんなしてぼくのことを蔑ろにして交接しあうのだ!」
ロボットは特に関心もない様子で言った。
「野比太君。君は生殖器が人より小さいのだ。だからこれをあげよう」
ロボットは四次元袋から珍妙なる怪しの道具を取り出した。
「ペニス肥大化グッズ」
これを取り付けばたちまち大きくなるというのだ。
さっそく使ってみた。
まずは母君に試すと大層悦んでくれた。
ぼくははじめて近親相姦をした。
静香さんたちが淫猥な行為を繰り返す会場にも足を運び、誰も彼もを唸らせた。

44 :
ハルヒ×ゴルドラン
みくる「涼宮さんめ・・・復讐です」

ハルヒ「なに?この遺跡・・・宇宙人ですって!?」
宇宙人(みくる)「我々と交信したくば、犬の真似をしてわんわんと鳴きながら四つん這いで駆け回り、口と鼻に指を突っ込んで「パロパロパロー」と叫べ」
ハルヒ「え・・・・」
宇宙人「これは我々の正式な儀式。やれ。さもなくば、お前は一生宇宙人とは会えぬ」
ハルヒ「わ・・わかったわ。」
ハルヒ「わんわんわん!わんわんわん!・・パロパロパロー」
みくる「ぷ・・・・くすくすくす」

45 :
宇宙人「くくく・・あ、いや・・服を着た犬がいるか」
ハルヒ「は・・・裸になれって言うの」
宇宙人「うむ」
ハルヒ「はい・・・」ヌギヌギ
ハルヒ「わんわんわん!わんわんわん!・・パロパロパロー!!」
みくる「く・・・あの涼宮さんが!あははははっ!」
ハルヒ「こ、これで宜しいでしょうか・・・・」
みくる「下着姿は裸とは言わぬ」
ハルヒ「ぐ・・・・」

46 :
ハルヒ「わううう・・・・ブラまではとれるけど・・・」
ハルヒ「これを・・・・パンツを脱いだら・・・うう」
みくる「わたしに何度も恥をかかせておいて・・・」
宇宙人「貴様。我々を侮辱するか。二度と宇宙人を見れぬようにしてくれる」
ハルヒ「あ・・・・く、わかりました!やります!!」ズルッ
ハルヒ「ス・・・素っ裸になってしまった・・・・」
ハルヒ「わんわんわん!わんわんわんわんわん!!!!ぱろぱろぱろーーーーーー!!!!!!」
みくる「長門さん!」
長門「解除」
ハルヒ「こ・・・これで宇宙人と真の友好を・・・って、え・・・?」
キョン「な・・なにやってんだ・・・・さっきから」
ハルヒ「ぎゃああああああああああああ」

47 :
みくる「ざんねんでした〜」
ハルヒ「あ、ああああ・・・・みくるちゃんの仕業〜〜〜!?」
キョン「何言ってんだよ・・・服着ろよみっともない。あんな顔までして」
長門「写真いっぱい・・・」
ハルヒ「ぎゃああやめてええ、私の・・・私の・・・・アアア・・・・」
みくる「大成功♪」

48 :
これはアンパンマンのエロパロだ。
レイプされかかる少女をバイキンマンは救うがアンパンマンに阻止される話だ。
さあ内容はわかったことだし、このレスを見る必要がない。
他のレスに移るがいい。


「きゃあ!!」
少女はまだ中学生だ。無垢だった。
そんな彼女が家に帰ると凄惨なる光景を目にした。
母が!姉が!
ちんぽ狂いになっていたのだ!
素っ裸になった彼女らは少女の父や弟のちんぽをくわえ込んで快楽に浸っていた。
床には無数の注射器が転がっていた。
そして、近所のひとたちも母や姉の穴という穴を塞いでいた。
「ぐへへへへ…お嬢ちゃんけえってきたのかい?」
隣の家の田中隆一が姉のアナルを突きながら声をかけた。
母や姉は口からちんぽをどけると言った。
母「留美ちゃん、今日の晩御飯ちょっと遅くなりそうなのよ。ごめんねぇ」
姉「留美もさっさと服脱いで混じりなさい。気持ちいいわよ」
といつもの顔で言うなりすぐさま
「おちんぽぉぉぉおちんぽほしいのぉぉぉ!あ”あ”そごいい”んっ!」
と淫らに喘いだ。
少女 高橋留美は世界が瓦解していくのを感じた。
世界線は狂った。
わたしは戻れない。
少女は男たちに捕まえられると注射器の中の液体を注射された。
身体がだんだんほてりだし、下腹部がジュンとしてきだした。
胸や下腹部を舐められ気持ち良くなり自ら脚を広げ、「おちんぽいれてくらはい〜」ととろんとした目で懇願したところでソレはやって来た。

49 :
「おっとそんな軽々しく股広げるもんじゃねえですぜ、お嬢さん」
黒い男だった。
ぬらっとした黒い皮膚の男は腰にベルトを巻いただけの姿だった。
禿頭で耳の位置に触覚のようなものが二本立っていた。
「なんだお前は…!?」
男たちが色めきだす。
「名乗るほどではない…」
黒い男は超速度で次から次へと男たちを倒していった。
留美は間一髪のところで救われた。
だが…
母が、姉が…
薬漬けにされちんぽ狂いにされもはや社会復帰は人間復帰はできそうもなかった。
「お嬢さん、大丈夫。わたしはこうみえて科学者でね。何もかももとに戻すことができますよ」
留美は笑顔になった。
はずだった。
「え?」
気づくと犯されていた。
いつの間にか見知らぬ男におまんこを肉棒で貫かれていた。
「え?え?ええええあああああっ」
その男は造りものの笑顔を浮かべていた。
「い、いつの間に…」
黒い男も突然の登場に狼狽した。その笑顔を浮かべる男は留美を駅弁で犯しながら「さあ黴菌退治といこうか…」
ドゴォォォォォ!!!!
黒い男の頬に笑顔男の拳が埋まる。
「ぐほっ!」
「あー弱いね」
ばきばきばき。
黒い男は圧倒的暴力のまえになすすべもなかった。
だが留美に中だしする時の隙を見逃さなかった。
黒い男は構えると叫んだ。
「瞬間反転《極光赤方変異》」
ぎゅぅぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃんんんんんんんんんんんんん!
黒い男は超加速により大気との摩擦で真っ赤に染まった。
叫ぶ!
「火拳《エース・インパクト》!」
黒い男は笑顔男に強烈なダメージを与えた。
だが…

50 :
>>47
やばいちょっと抜けた
しかし欲望垂れ流しすぎにほおk!
>>48
序文身も蓋もなくてひでぇw
中身がさらにひでぇw
にほおk

51 :
世界観……適当なファンタジー世界
登場人物
・少女…美人
・少女の兄…完璧超人
・兄の友人…なんか魔物博士とか召喚士とかそんなん
(面倒なので前略。適当に各自補完してください)ずりずりと少女のアナルに向かってそれは近づいていった
やめてください!い、ぐ…あぁぁ…!
冷たいものが彼女の中に注ぎ込まれる感覚に少女は悲鳴をあげる
どうだい、僕の開発したエロスライムは!
なぜこんなことを!私たちは友達では無かったのですか?
友達だったころもあったかもしれない。けれど、僕は君の兄さんが憎かった!僕よりもずっと才能があって、僕よりも沢山のものを持ってた兄さんがね!
だから、君一人ぐらい僕が貰ってもいいと思わないかい?
なぜ!?あなたはそんな人じゃ、あっ、あぁぁぁっ!
アナルから侵入したスライムが蠕動運動を開始し少女は悶える。
取って!取ってください!こんな……気持ち悪いもの……っ!
嫌だね。君は今からそのスライムで、アナルでイきまくるアナル豚に改造されるんだ。そしてモンスターのおちんぽをアナルが開きっぱなしになるまで突っ込んであげるよ。
そしておちんぽなしで生きていけなくなったら……そうだね、君の兄さんを招いて目の前で処女を散らせてあげようか。どんな顔をするだろうね、君の兄さんは。大切な妹がおちんぽ狂いになったと知ったら……どれだけ絶望するだろうね?
スライムは腸の中を押し広げるかのように、少女の中をのたくった。
い、いやぁぁぁぁぁっ!
少女の悲鳴が嬌声に変わるまでにそう時間はかからなかった。
つづく

52 :
ハルヒ×ドラ○もん
みくる「だるまおとしハンマー?」
長門「ウィキペディア参照」
みくる「ふふふまたしても涼宮さんを・・・・」

ハルヒ「みくるちゃん、この前はよくもやってくれたわね・・あっ!?」
みくる「涼宮さん、ちっちゃいですね〜ww」
ハルヒ「な、なによこれなによこれ〜〜〜〜〜〜〜!?」
みくる「かわいい〜」
ハルヒ「ぐう・・・・ちょ・・・・」
みくる「二度と私に乱暴しないと誓う?」
ハルヒ「ち、誓います・・・・」
みくる「元に戻してあげましょう」
ハルヒ「うう・・・」
みくる「これからは大人しくするんですよ・・・え!?」
ハルヒ「ハンマーいただきっ!そらあ!」
みくる「きゃあああ・・・っ!わたしのおしりが・・・・!」
ハルヒ「さあ、二度と私に逆らわないと誓う?」
みくる「ち、誓いますうう・・・・・」

53 :
ハルヒ「では元に戻し・・・・アレ?」
みくる「私のおしりがない!?」
長門「犬がくわえて持っていった」
みくる「いやああああ!」
ハルヒ「あららww」
キョン「どした?」
ハルヒ「かくかくしかじか」
みくる「はずかしいですう言わないでええ」
キョン「さ、探さないとな/////」

探す一同
キョン「犬かあ・・・・・みくるさんのお尻をどうしていることか・・・・///」
みくる「ひいいいいいいん」
ハルヒ「み・・見つからないわね(汗)」
長門「メロディガス。ウィキペディア参照」
みくる「こ、このおいもを食べればいいんですね」
プッッ♪
プップップップ、ハトプップ♪
キョン「あの草むらだ!」
犬「きゃいんきゃいん」
長門「臭さで逃げていく」
みくる「ひいいいん」

54 :
ハルヒ「あったわ!みくるちゃんのお尻よ!!」
みくる「ひぃやあああああ〜〜〜〜//」
キョン「/////」
ハルヒ「すぐもとにもどすわ!!」がちゃん
みくる「って・・・・犬がスカートとパンツを破ってる・・?」
長門「下半身すっぽんぽん」
みくる「ひいいいいいいやあああああああああ」
キョン「・・・・・・・・」鼻血ブー
ハルヒ「く・・・くくく・・・・・無様ww」
長門「その態度改めるべき」
ハルヒ「ぎゃああ!首だけ落とされた!?」
みくる「はずかしい・・・・一旦お尻だけまたぬいたほうがよさそうです」ポコ
ハルヒ「ん?」
ひゅーーーーーん、すポッ
長門「涼宮ハルヒの頭部と朝比奈みくるの腰部とが合体した」
ハルヒ&みくる「いやあああああ!」
長門「涼宮ハルヒ、マンコ人間と化す」
ハルヒ「な、なんてこというのよおおおおお!!!!キョ、キョン・・・見ないでええええ!!!」
キョン「////////」


55 :
>>49のつづき

だが…

…………
………
……

3年の月日が流れた…
ユーレイカ・R・ディレイの涙は石碑を黒く濡らした。
それだけでわたしは満足だ。
黒い異惑星人と赤色巨星人との闘は、街、大陸、星、星系、銀河系、宇宙…そして、『外』、何もかも巻き込み、何もかも変わらずにいられなかった。
結局、勝負は彼女の介入で永遠に永久に持ち越しだ。
上を見上げるとギガンヘルドガイズ銀河団が燦然と、そう、燦然と、紅く、蒼く、碧に、そのどれでもない色で煌めいていた。
人類はもはや天の川銀河系に止まらず、ゼウス宇宙に胎動せず、宇宙紐泡を渡ることを挨拶とした。
わたしは彼女の睫毛を揺らすと、微笑し、手を打ち鳴らした。
「さあ、真実の時間だ!」

石碑の表面に漣が刻まれるとテツ神とトモ神が現出した。
「なんでだろ〜なんでだろう?なにがなんでだろう?」
彼女、ユーレイカの回りで赤と青のジャージが廻っている。
わたしは可笑しそうに眺めた。
彼女は言った。
「こ の ド ヘ ン タ イ !!」
続く

56 :
突然だがこれは続きの話ではない。
関係のない話だ。
だから、そう身構えなくてもいい。
気楽に聞き流して貰えば良い。
続きではないから。


マリー・ジェーンがドナウ川に失恋の苦しみを洗い流せるものかと思案していると大きな無花果が流れてきた。
レップレヒ(嗚呼、そは名もなし)
レップレヒ(嗚呼、そは名もなし)
と。
その無花果の中は透けて見え、天使のような赤子が入っていた。
マリー・ジェーンは手を伸ばした。
だが、届かない…!
そんなあなたに!!
この高枝切り鋏!
いまならこの布団乾燥機も込みで298円!
わぁーお、安い!
マリー・ジェーンは結局買わなかった。
無花果は北極に流れ出た。
中にいた赤子?
それはな!
俺が食べた!
赤子を平らげた。
美味かったぜ!だから諦めな!お前ら!

………
「おじさん…ありがとう…」


57 :
ギャラクシーエンジェル
フォルテ「ウンコ・・漏らした・・・私が・・・」
ノーマッド「見ちゃいましたよ」
フォルテ「うああああっ!だれにもいうなああ!」
ノーマッド「それが人に物を頼む態度ですか?全裸土下座は普通ですよね」
フォルテ「く・・・・わ・・わかったよ・・・お願いします」
ノーマッド「無様〜」
フォルテ「ぐうぐぐ・・・」
ノーマッド「さあ、続いての罰・・・はだかおどり!!」
フォルテ「ぎいいっ!やだああああ」

58 :
現実世界
ここは
ここは
現実世界
俺は夢想する。
天下無双の超人になって世界を蹂躙することを。
実際は……
「そぉれ、ぺろぺろ舐めなさい!このゴミクズ変態!」
可愛らしい女子中学生がおっぱいとまんこをさらけ出したボンデージ姿で俺の顔にのっかりいやらしく俺のレバーをシフトする。
俺はその女の子に操作されているためその子のおまんこを舐めずにはいられない。
「ん…んんっ…気持ちいい…」
女の子はいやらしい笑みを浮かべ快楽に酔いしれる。
「うわぁ…なに学校でへんなことしてるんですか…」
「わっ、気持ち良さそう…ぼくもまぜて〜」
クラスメイトの女の子二人も裸になり俺たちに混ざる。
俺は成すがまま…

なんていう妄想をするだけで実際は女の子と手を繋いだことしかない俺は淫らな姿のアニメのキャラクターが描かれた抱き枕にオナホを取り付けてちんぽを入れて擬似セックス気持ちいいれす。

超人になった俺はとりあえず法律を改正する。
男は女を好きなときに好きなだけ犯すことができる。
年齢制限なし。
近親相姦解禁。
どうだ。いいだろう?
そうするといろんなエロビが発売される!
『正真正銘!○×女子小学校に乱入して女子全員犯しまくり!』
『女子中学校で男性教師はハーレムプレイでちんぽくたくた!』
『はぁい!実の父と娘(12才)がアルタ前で駅弁ファックでいいとも!』
凄まじいだろ!俺はこんな世界を渇望する!
それを見ながらな!
近所の小学校で発売されている小学4年生来海えりかの生写真抱き枕にオナホを取り付け擬似セックスできる! いやっほぉぉぉぉい!
「ま〜たそんなことして〜お兄ちゃんの変態!」
「やれやれ、にぃにぃにも困ったものだわ」
「そうね…あたしたちがいるのに…」
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおい!
俺が抱き枕相手にセックスしているのを妹たちに見られた!
「ねぇ、そんなに幼い女の子とエッチしたいの?」
「だったらわたしたちがいるじゃない?」
「おそっちゃえ☆」
やめろ!やめろ!
おれは妹たちを部屋からたたき出す!
まったく隙もない!
ああ、おれはいつになったらセックスできるだろう!
実の妹とエッチなんてできるわけないだろう!
ああ、エッチしたい!
翌日、若作りした実の母に思わず手をだしてエッチしてるところを妹たちに見つかり、5Pに突入

59 :
マーニャ「腰布が取れた!!!!????」
ミネア「姉さんのふんどしが!?」
マーニャ「ふ、ふんどしじゃないわよおお!」
ミネア「ええ、違うの!?どこからどう見てもふんどし」
マーニャ「違うわよ!腰布っていってんじゃない!!」
勇者「ま、前隠せマーニャ////」
マーニャ「ぎゃあああああああああああああ」

60 :
「ぐぢゅるっぴちゃはぁ…ぴちゃっはぁ…はぁあっ…ぢぃんぽ…おぃじいよぉお…」
薄汚れた公衆便所…湿った空気……鼻につく悪臭…
「ぁあっふぅはぁ…ぁあっはぁ…ぅう゛っへへへっ…ぐぢょぶっぢゅぶぅ・・!!」
備え付けられた小便器と並ぶようにしゃがみ込んだブロンド髪の少女…
「ちんぽしゃぶる脳だけは残っているのなぁ?ウィンリィ?あっ、ただの肉便器か、今のお前は」
ブロンドの髪に包まれた頭には幾本の注射器が突き刺さっている…
上向き裏返りかけた瞳…だらしなく歪んだ口元……
「わ、わたひぃ…肉便器…ぁあっはぁ…れろぢゅるっぴちゃ…ぐぢゅるっはぁあ!!」
差し出された肉棒に唾液纏わりつく舌を摺りつけ…口に頬張る浅ましい姿…
「うぅぐちょぼぅう゛っはぁあ…ぅぢゅはぁあ…ふぁあ…ふぁあいっ…ぢゅぶっぢゅるっっ!!」
肉棒をしゃぶらせている男は、ウィンリィのポニーテールを掴み上げて、足をおっぴろげて曝け出した膣を蹴りつけ
「使えねぇ…クズだなぁ゛!!もっと、気持ちよくさせてみろ!!このクズ!!ゴミクズが!!!」
何度もウィンリィをクズよばわりして蹴りつける。
「ふっふぁあ…ぁあひぃ…ぐぢゅるっぷぴちゃあ…ぅぐぢゅぶ…ぐぢょぶぢょ…!!」
頬を窄めて、吸い付くような下品な音を響かせてちんぽを貪り付く…ウィンリィ・ロックベル…
俺はぁ…こいつ見てると無性に貶めたくなる…
最下層肉便器…ザーメンだけを貪る餓鬼にでもなっちまえ!!

61 :
「トイレットペーパーをまた買ってしまった」
「これはウッカリサンダー」
「ビリビリ」
「ところでパパにいうことはあるかい?」
「はい!あります!」
「なんだい?」
「おちんぽ勃起するな!」
「おや…これは失敬。」
「んもう…ママがしばらくいないからって実の娘に変な気をおこさないでちょうだい」
「ごめんごめん」
「え!?ホントなの!?」
「あはは…冗談だって…」
「顔が笑ってないよ、パパ…」

娘の寝室にて
「パパ…何しにきたの?」
「ええーと…一緒に寝たいなーなんて…」
「マジ…?」
「マジです!」
「駄目です!」
「そこをなんとか!なにもしないから!」
「うーん…ホントに?」
「ホントホントホント!」
「今日だけだからね…」

1週間後
「パパ、どうして裸なの?」
「寝るときはいつも裸さ。裸で寝てみない?」
「うーん…少しだけね…」
1週間後
「裸で寝るの最高だわ!」
「というか家にいるときは裸でいようか」
「それはいいアイデアだわ!」
1週間後
「はぁはぁ、しこしこきもちいいよぉ!」
「パパったらオナニーが本当にすきね!」
「一緒にしてみようよ」
「うん…」
1週間後
「絶対パパに孕ませてもらうんだから!」
「で、でも…ゴ、ゴムつけなきゃ。ね?」
「ママなんか帰って来ないわ!子作りしましょ!」


62 :
カオスw

63 :
どのタイミングでにほおkしていいかむずかしいなw

64 :
言いたくなった時ににすればいいのさ

65 :
勢いだけじゃねえかw

66 :
ブルマ「えっ、ぱ・・パンツ!?」
ブルマ「い。いいわ・・・それぐらいなら何とか・・・」
ブルマ「はいっ!!」ノーパン!
亀仙人「おおおおおおっ!!」
ブルマ「きゃっ、はずかしい!」
亀仙人「パ・・・パンツは見ていないもんねー(ノーパンだから)」
ブルマ「・・・な、なにいってんのよおじいさん!見たでしょう!?」
亀仙人「見てないもんねーなにもやらん」
ブルマ「いいじゃないの!ほら、ほらーーー」バサ、バサッ
亀仙人「!!!!! ・・・・いや、パンツは見てないぞ〜」
ブルマ「こ・・・この・・・見たに決まってるのに・・・なら、これならどう!?」バサッ
亀仙人「!!!!!ぬ、脱いだ!!」


67 :
ブルマ「ブルマちゃん大サービス下着姿!これでパンツが見えてないなんていわせないわ!」
亀仙人「ヌオオオ・・・・ブラ1枚・・・・・」
ブルマ「さあ、なにかいいものを貰うわよ!」
亀仙人「い、いや!わしはパンツを見てはおらんぞ!」
ブルマ「なんですって!?この美しい姿を見ておいてまだこんな事を言うなんて、本当に心の汚れたジジイ・・・・いえ、おじい様!」
ブルマ「こ・・・こうなったら・・・・・えいっ!!!!」バッ
ブルマ「ブラまでとって、パンツ一丁!どうよ!」
亀仙人「ヌオオーーーーーーッ素っ裸ーーー!」


68 :
ブルマ「大サービスに大サービスを重ねて、トップは指先のみで隠したこのお色気最強シーン、どうよ!!」
亀仙人「最高のストリップじゃ・・・カメラもってくればよかった・・・・」
ブルマ「カメラ・・・写真に撮る気? い、いいわ。パンツは穿いてるし、撮っても・・・・でも、その代わり、ちゃんといいもの貰うからね」
亀仙人「お、おお・・それまでにパンツを用意しておくことじゃな」
ブルマ「まだ言ってる!こっちはパンツ1枚だって言うのに・・・あ、髪留めもとっておかないと真のパンツ1枚とは言えないか」ポイ
しばらく後・・

亀仙人「やはりパンツは見えぬか・・・・」
ブルマ「いつまで言ってるの。私のパンツ1枚姿を撮りなさいよ」
亀仙人「お、おお。パンツはないがの」パシャパシャパシャ
ブルマ「うっふ〜ん素敵なおじい様、いいものちょ・う・だ・い☆」
亀仙人「パンツを見せてくれたらな」
ブルマ「イイカゲンニしてよ!パンツ見せてるでしょ!ほら、ほら、ほら!」
亀仙人「す、摺り寄せてくるとは・・・・天国じゃ・・・・」
ブルマ「こ・・・こうなったら、最後の手段・・・脱ぐ!パンツを!そして、そのパンツを渡す!そうすれば、流石に見たと認められるでしょう・・」グイッ
ブルマ「あれ?・・・・パンツ」
ブルマ「・・・・ない」
ブルマ「ぬげ・・・てる?」
「ぎゃああああああああ」

69 :
ブルマ「パンツ!どこへ行ったのよ私のパンツ!」
亀仙人「最初からノーパンじゃったぞ」
ブルマ「ひえええーーーーーっ!!」ドタバタ
亀仙人「他の服着れば良いのに・・・ま、この方がいいけど・・」パシャパシャ
ブルマ「わ、私としたことがーーー」
ブルマ「あああああ」

70 :
ハルヒ「キョンのパンツを下ろしてやるわ」こそこそ
ハルヒ「そーーーれっ」ダッ
みくる「キョンくんあぶなーーい!」
グイッ、ズルッ、ドシン!
みくる「あ・・・あ・・・・あああーーーーーっ!!」
キョン「うわああ、みくるさんその姿は」
長門「スカートとパンツを上げるべき」
ハルヒ「くっ、ミスったわ」


71 :
>>71 ぱいぱんwwwwでおk!

72 :
ヴン……

虚空にヴィジョンが浮かんだ。
そこに神の文字が書き記しだされる。
人類はその文字を読めないが意味は分かった。
『○○国○○県○○市○○町○○34番地胡桃重蔵と胡桃未来』

………
重蔵は日本を代表する格闘家だ。今日も裏試合でデスマッチを繰り広げていた。
だがそのヴィジョンが浮かんだ瞬間、試合は中断した。
観客も主催者も対戦者が一斉に重蔵の前に道を作った。
重蔵は駆けていく。
愛する者がいる処へ。

……
未来はSOS団のマスコットキャラだ。
今日も団長のハヒルによってスカートとパンツをキョンこと鈴木清の前でずらされ局部をさらけ出され可愛い絶叫を響かせていた。
真っ赤な顔を手で覆ってもキョンにパイパンを凝視されている現実は変わらないが【ヴィジョンが浮かんだ。そこには自分と父の名が記されていた】
部室は沈黙に包まれた。
未来は顔を上げると服を脱ぎだした。
そして、駆け出した。

二人は駆ける。
風よりも光よりも速く。
車が完全に止まり、未来の前にアパッチがとまる。
乗り込む。
重蔵の前にかつて闘を繰り広げたベガルタ・アルタイラ・マーヴェラスが真摯な表情でフェラーリを停めていた。
重蔵はその上に飛び上がる。
ベガが直ぐさまエンジンをかけフルスロットルでそこへ向かう。
……
そして二人は出会う。
路上に布団が敷かれる。その近辺の見知らぬ家の布団だ。
重蔵も娘の未来と同じく裸になる。
世界中のテレビカメラが二人に向けられる。
親子二人は世界中のお茶の間の前で愛撫をし、合体した。
二人とも初めての近親相姦だった。
二人とも涙を流しながら互いの肉体を貪った。
テレビの前で世界中の人類がその光景に唇を噛み締めた。
重蔵の何度めかの中出しのところでヴィジョンが顕れた。
『受精完了!実の父と娘が生セックスで受精しちゃった!変態だ!』

世界は残酷だ。
それは突如顕れた。それはとてつもない虐力を持っていた。
残酷なゲームを世界に強いた。
初めてのゲームで人類は1/10にまで数を減らした。

73 :
なんだか不思議とかっこいいぞ!にほおk!

74 :
空絶極【くうぜつきわめ】
ぼくが中学2年のときに考えた最強究極超強いキャラクターだ。
こいつはふらりと弱虫な俺の前に顕れるとぼくをくびりしぼくに成り代わった。
そいつはぼくをいじめるいじめっ子をふるぼっこにするわけでもなく弱虫なぼくを演じ続けた。
なぜだろう?
そいつは本当に最強なんだ。
ドラゴンボールの孫悟空にだって指一本で勝てるのだ。
なのにどうしてだ?
そして、ぼくに成り代わったままそいつは大人になった。
そいつは社会に出てそこでも弱虫のままだった。
いつもいつも上司に怒られへこへこしている。
見ているこっちの身にもなって欲しいものだ。
やれやれほんとどうしてぼくに成り代わっ【虚空より文字が浮かび上がった】
『日○国○岡県○別市▲楽町▲■○☆89番地▲形陽一と▲形恭子』

そいつは好きな人がいた。
毎日通う個人経営のパン屋の店員の娘さんだ。
その娘さんの名とパン屋の店主、つまり、娘さんの父親だ。
その二人の名前が突如として虚空より顕れたのだ。
それはそいつだけではなく、ほかの人にも顕れていた。
しばらくして世界中にその住所と名前が表示されていることをテレビで知った。
世界は騒然とした。
このヴィジョンは集団幻覚ではありえず、未知なるテクノロジー、未知なるパワーによるものであることは一目瞭然だった。
そして世界で虐は静かに進行していった。
人々はその虐がその父娘が原因であると断定した。
人々はその父娘をそうとした。
だが、出来なかった。
カノモノが護ったからだ。
総ての元凶。
神を屠りし者。
サタン オブ サタン。
名前は様々だ。
カノモノは真理を吐き出した。
この世界はカノモノが作り出した。
カノモノは神ではないが、紙上を超越するものである。
カノモノはこれより世界を牛耳る。
カノモノのオナニーのために世界を淫混乱沌と化す。
まずはじめにこの二人の父と娘にはあることをしてもらいたい。
だが、それはおまえたち人類で解き明かせ、カノモノは教えない。
速くしろ。
さもないと…



消すよ。

75 :
神といえば真理を指す。
真理を解き明かすもの教え導く者。
これすなわち神。
そして、探偵。

世界中の探偵が集められカノモノの要求はナニか話し合われた。
貝割れ大根探偵吉井祐吉の真理。
→おおお!貝割れ大根ちゃんが言うぞ!
この父と娘はオナニー狂だ!
だから、オナ禁しろ!
→《実行》→欧州のアメレウスとう小国でオナニーしない者が次々と爆発する事件が生じた。
クロッケンデレルド探偵ロナウド・フォン・ガーベラの真理。
→オウフ!君たち何故わからんのだね!クロッケンデレルドは言いました。「カノモノはオナニーすると言った。つまり父と娘にAVを見せるのだ!」
→《実行》→群馬県でAVを見た者が爆発事件発生。
超時空間探偵まくろの真理。
→見える!ぼくには見える!時空間をこえて総ての真理が!父と娘にオナニーさせるのだ!
→《実行》→世界中でオナニーすると気持ち良くなる事件発生原因
女子高校生フェラチオ探偵低海みなみの真理。
→久しぶりね!とりあえず娘は父親にフェラチオしとけばいいわ!
→《実行》→とくになにも起きず。

おいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおい!
空絶極!!!
おまえはこれでいいのか!?
お前の好きなパン屋の娘さんは頭の狂ったやつらのせいで愛する実の父親と変態行為をさせられているぞ!
今こそ立ち上がるときじゃないのか!?

虚空より文字。
それは誰にも読まれることなく消えた。



『やべ…』

76 :
空絶極は糞まみれの塵芥まみれのパン屋のシャッターを眺めたまま暫し目を綴じると無言のまま声を出した。
「ナニモノも貫く槍。ナニモノも弾く楯。これすなわち、矛盾なり。矛盾は偽の世界の証明なり。」
はは、なんだよ。
おそすぎるっての。
だがな、このぼくの考えたキャラは最強なんだぜ。
なんせ致命傷をかすり傷にすら残さないからな。
そいつは呪言を吐き出すとバッと空に舞った。
パシュン!
大気を蹴る。
パシュン!
大気を蹴る。
パシュン!
大気を蹴る。
パシュン!
パシュン!
そいつは加速していく。
真っ赤になり蒼くなり宙に出る。
パシュン!
塵を蹴る。
宇宙は虚空にしては塵が充満している。
目指すはアンドロメダ銀河。
その最奥。
ロドメスカ・グイーナ・ロロド・タウン。
電脳喫茶『サジタリウス』の1239ー986号室。
そいつはノックする。


77 :
『………』
沈黙は金。
沈黙は肯定。
悪の枢軸はこの扉の向こう。
そいつは扉を強引に開ける。
『やあ(。・_・。)ノ』
そいつは殴る。
『いてて(:_;)なにするんだよ』
そいつは憤っていた。
『ま、まってくれ。騙していたのは謝る。ぼくもただの登場人物なんだ。ぼくも所詮紙上にすらならない1と0の集まりなんだ。』
そいつは殴る。
『ひっ…やめて!』
カノモノはやめない。

ガン!ガン!ガン!
『……くくく、もういいや。遅いぞ。ほれ…』
カノモノの背後のディスプレイにはパン屋の娘さんとその父親が互いに身体を貪っていた。
それがテレビで放送されていた。アナウンサーは「なんたる父娘でしょう!世界で次々と虐事件は発生し今や7億に減少した我々人類を尻目にこの父娘はあろうことか近親相姦を自発的にしているとは!
ほら!恭子さん!人類に言うことはないですか!」
パン屋の娘さん「えへへ、○○くん(ぼくの名前だ…)見てる?わたしパパと生セックスしてるよお〜」
そいつは殴る手を止めた。
くるりと踵を返した。
そいつは銀河の中心に飛び込んだ。
黒い穴に永遠に吸い込まれた。

どのくらいたったのだろう?
手を掴まれた。
誰が引き揚げたんだ?

明鏡止水「拙者でござる」

そいつはパン屋の娘に良く似た女侍に助けられた。

78 :
ケロロ「ペコポン人は服がないと非常に脆い生物だとわかったであります!
モア殿とギロロとドロロには休暇を与えて、小雪殿には旅行をプレゼント、
冬樹殿は桃華殿と行くミステリーツアーにご招待、
ママ殿が今日は帰らない事を確認し、
確実に言う事を聞くタママとクルルだけで作戦実行であります!」
ケロロ ペコポンスッポンポン作戦! であります!

夏美「ボケガエル〜、お風呂ちゃんと沸かしたんでしょうね〜」
ケロロ「当然であります、ささ、夏美殿ひとっプロ浴びて浴びて」
風呂〜
夏美「ふう、はいろっと」ザバーー
クルル「ポチっと」
ガッシャン!ガシャガシャガシャガシャドッパーン!
夏美「キャアーーーーーーーッ!お風呂が変形いい!?」
ガッシャーーーン!
夏美「い、いやああん!」
ケロロ「ゲロゲロリ。どうでありますか夏美殿。スッポンポンで風呂(だったもの)に磔にされた気分は」
夏美「あ、あんた!・・・た、タダですむとおもわ・・あ!」
タママ「写真とりまくりですぅ〜」バシャバシャ
夏美「ああああ、ちょっと、まって!やだあああ!」
ケロロ「さあ、降参するでありますよ。今なら、パンツだけは穿かせてあげるであります」
夏美「ひ、ひいいん・・・降参・・・です」
ケロロ「あっさり勝利でありま〜〜す!」ゲーロゲロゲロ

79 :
なんという異空間

80 :
マーニャ「ふんどしじゃない〜〜〜〜〜〜!!!」
スライム「ふんどし取っちゃえ♪」
マーニャ「ふんどしじゃないって・・・あ!返せ!」
スライム「それそれ!」バシボカ
マーニャ「お・・・お願い返して!まともに闘えもしないじゃない!」
スライム「くらえーー!」バシッ
マーニャ「おねがいいい!ふんどし返してえええ!」
スライム「はい、どーぞ」
マーニャ「くやしいいい・・・・」

81 :
夏だ!海だ!セックスだ!
俺、富樫雄大は14才のチェリーボーイだ!
夏真っ盛りということで今、山並海水浴場に来ている!
そこでひと夏のアバンチュールを経験するって寸法さ!
さっそく俺は木陰で着替える。
「きゃあっ」
女の子の悲鳴。
おや、これは幼なじみの音無京子さんではないか。
これは失敬。
「さいってー!」
ありゃ?ぷんすか怒ってどこかにいってしまった…
まあいいか。俺はチンポにオナホールをセットする。
そして、赤外線カメラアンドディスプレイ搭載型サングラスをかける。
これを装着すると水着が透けて女の子の裸を拝める塩梅なのである。
さっそく海に繰り出すぞ!
うおーーーーーーーー!!
こりゃすげーーーーー!!
女の子の裸見えまくりだ!やっほい!
同い年の裸!
同い年の裸!
むくむく!
勃起しまくり!
俺はすかさず海水パンツのポケットに手をつっこみオナホールを動かす。
このオナホールは穿くタイプなのでズレ落ちる心配がない!
これぞ大大大乱交!


82 :
俺の知恵は沸き上がること留まることを知らない!
俺は女の子を一望できる場所を確保すると穴を掘り、俯けで自らを埋めた。
その際にNASAが開発したサイバースキンでできたおっぱい二つも埋めるのを忘れない。
チンポはオナホに刺さったまま。
床オナで培った技能をここで駆使する。
砂に埋まったままなら人目を気にせず擬似セックスしまくりだ!
つーかマジセックス!
オラオラ!そこの女子小学生!
お前のまんこはみえまくりだぞ!
いやらしいな!俺のぶっといチンポ入れてやるよ!
パンパン!
と、そこへ…
とんでもない美少女が顕れた!
走ってこちらに向かっている!
水着だ!まんこだ!
はぁはぁエッチエッチ!
ねえぼくとエッチしようよ!
なんてことだ!ぼくの前で美少女が止まるとこんなことを言ってきた。
「あの…入れてもらえませんか…」
え?何を?どこに?

83 :
美少女はどうやら砂の中に入りたいそうだ。
ぼくはしかしおっぱいを見られるわけにはいかずあたふたとしたが少女は砂を書き分け入ってきた。
「失礼します…」
ぼくの下にするすると滑り込む。 
なんと!おっぱいだけではなく、ぼくのオナホも掻き分けてはいってきた。
こんな状態だ。
 砂砂砂砂砂
俺○ーー
女○ーー
。。 。←おっぱいとかオナホ
身体と身体が密着している。
美少女の水着も紐がほどけつまりは裸と裸が触れ合っていた。
「追われているんです…」
美少女は目を潤ませて言う。
俺は勃起ちんこが美少女の割れ目にツンツン当たっている感触に今にも暴走しそうだ。
「あ、あたってますね…」
美少女は顔を赤らめて言う。
ごめん。でも気持ちいいんだ。
「あ…」
ぬぽっと俺のちんぽが少女の割れ目に入った。
うわああああああああああ!!
すっげええええええええええ気持ちいい!
俺はあまりの気持ち良さに腰を降りまくった。
「あっあっあ……」
美少女が喘ぐ。
俺は構わず腰を動かし続ける。
う…いく!
どぴゅ…
中に出した。

84 :
ロックマンXエロパロ
Xヒロインズ、昔の戦いのデータの中で戦って遊ぶ事を思いつき・・・
エイリア、スタート
エイリア「ここが最初のXのOPステージね。よおし!いくわよ!」
ぷすっ
エイリア「え」エイリアの尻に、スパイキーのトゲがささった。
エイリア「ぎゃああああああああああ!!!!!」お尻を押さえて跳ね回るエイリア。足を踏み外した。
エイリア「あ・・・ぎゃあっ!」
着地した場所は、切れた道路の分断面の角。そこについたのは足ではなく、股間。
エイリア「おごごごごごおお・・・・・女として一生の不覚・・・」



85 :
そこに、ライドアーマーに乗ったメカニロイドが歩いてきた。
エイリア「そっか、ボスのデータは危険すぎて再現してないんだったわね。技は似てるみたいだけど・・・」
エイリア「とお!バスター発射!」きかない。
ライド「パンチ」
エイリア「ぎゃふ!」ふっとぶ。さらに、スパイキーに服が引っかかり、下半身が露に。
ライド「パンツ。白。」
エイリア「う、うるっさいわねえ!」チャージ。
エイリア「バスター発射!」どごん!とでるバスター。しかしやはり、効かない。
ライド「パンツ一丁お姉さん」
エイリア「う、うるっさーーーーい!」前を隠すけど、白いところは丸見えである。
ライド「パンツにパンチ」バキボコ
エイリア「ぎゃあああ!」まるでスパンキングのパンチバージョン。パンチの衝撃でパンツはふっとぶ。
エイリア「あ・・・・やだあああ!」
エイリア「ぎゃ!」体をつかまれる。
ライド「前も隠せず股間丸出し。哀れ無様惨め」
エイリア「や・・・やめて・・・」
ギュウウ・・・・・・・・バアアン!!ライドアーマーの手が吹っ飛ぶ。
パレット、レイヤー、アイリスが助けに来た。
ライド「ぐ・・逃げる。さらばだまた会おう白パンツ無しの下半身素っ裸尻腫らし女」
エイリア「お、おだまりなさああああいいい!!」じんじん。


86 :
なんという欲望垂れ流し
ロックマンXとか懐かしいな
にほおk!

87 :
>86さんども。
アイリススタート!
アイリス「雪原かあ・・・寒いです・・・」ゴロゴロ
アイリス「う・・・・おなか痛い」
敵の攻撃
アイリス「ギャ!」バタッと倒れる。前のめりに。お腹がさらに冷える。
スパイキー突進攻撃。アイリスの腹の服を破く。さらに敵の雪弾攻撃。巨大雪玉がアイリスの前面にあたる。
アイリス「ひぎ・・・・もっとお腹痛い・・・・さむいよおお・・・」
いつの間にか全裸アイリスに。
アイリス「え・・・・え!?いつの間に!?」
ひゅるる〜〜〜・・・
アイリス「さ、さむいさむい!さむいよぅ!」ガタガタブルブル
素っ裸で両肩を抱える。当然、下は丸出し。驚きの剛毛。バットンボーンが噛みに来る。
バットン「剛毛剛毛」
アイリス「ひゃ!や、やめて!やめて!」一番のザコロボにやられて屈辱は倍増。
アイリス「お願い!お願いやめて!はずかしい!」
ぶちぶち・・・と噛み千切られる剛毛。
アイリス「ほげえええ!」
バットン「情けない情けない」
アイリス「いやあああ!」頭を抱える。
ぶりいいいいいい、ぶばあああああ、ぶぼおおおおおおお!!!!
さらに、ついにウンコ大放出。
アイリス「みないでえええええ!!!!!!」
バットン「臭い」
アイリス「あううううう・・・・・ぎゃ!」ウサギにしりの穴を狙い撃ちされた。
アイリス「ひょー!ひょー!ひょー!」尻を抱えてウサギのように飛び跳ねる。
そこにボスのペンギンロボ登場



88 :
FE覚醒で書いてみました

スリープ!ぴきぴきぴーん!
マーク女は眠ってしまった!
「なんてことだ、起きろマーク!がん!」
クロムは言った。
「むにゃむにゃ、あと5ターン」
寝ながらマーク女は言った。
ちなみにこの作品(FE覚醒には)スリープの杖はないが、異界には特別にスリープがあるということにしてほしい。
「くそっ、どうすればスリープが解けるんだ」
「体当たりじゃないか」魔符であるアイクが答えた。
「レストの杖はどうですか?」これは魔符(劣化)のプリシラ。
「だがレストも体当たりもこのゲームにはないぞ」
ピコーン!
クロムは思いついた!
「安らぎを与える杖で体当たりすればいいんだ!」
クロムは勃起した股間のファルシオンを高々と(服を脱いで)掲げた。
「受け止めろ!性杖ペニシオン!」
ファルシオンのことらしい。
うりゃ!
クロムはペニシオンをマークに挿入すると、体当たりをした。
パンパンパンパン!
「ああん、お父様、目が覚めちゃ今すー」
どびゅり!
「起きたかマーク」
「ペニシオンのおかげです!」
マークは目覚めて、戦争に勝った。
めでたしめでたし

89 :
ペンギン「氷の棒発射」バシュン
アイリス「ひょげーーーーーーーーーーーーーーっ!!!」肛門に、いきなり刺さる1メートルの氷の棒
アイリス「ひょーーーーー!ひょーーーーー!ひょーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!」
とにかく尻を抑えまくりで跳ね回るため、おっぱいはブルンブルン。
アイリス「う・・・でる!でちゃう!」ぶばばっ!おならと一緒に、氷の棒噴出。
バットン「無様」
アイリス「いやあああ、みないで!聞かないで!」
バットン「さらにウンコ漏らし」
アイリス「え・・・ぎゃああああ!」ウンコがケツからぶら下がる。尻尾のように。
ペンギン「冷凍波」
アイリス「あ・・・・ぎゃ!」がに股バンザイウンコぶら下げの姿でカチンコチン。
アイリス(な、なさけない〜〜〜〜〜〜!)
その時、氷の棒がペンギンの頭の上に落ちてきた。ペンギンはその衝撃で、つるっと滑って穴に落ちて亡。ステージクリア!


90 :
ぎゃー!被った
ごめんなさい

91 :
バーチャル空間の中で、アイリス氷を溶けるのをまつ。
アイリス「寒い・・・恥ずかしい・・・・」
そこに、バーチャル空間で任務を終えたアクセルが!
アクセル「わ!な、なに!?これ!エロい!」
アイリス「きゃああああ!!み、みないで!!!みないでええ!!」
アクセル「アイリスさん・・・・清純派のあなたがこんなマニアックなお姿で・・・うわ、後に回るとお尻の穴丸見えですよwwそれも、ウンチでかかりのおっぴろがりアナルだww」
アイリス「や、やめてえみないでえ」
アクセル「バーナーで溶かしてあげますよ」ボオオ―
アイリス「あ、ありがとう・・・」氷が溶けた。
が、オシッコをもらすアイリス。
アイリス「きゃああーーーーー!」あまりのことに、がに股のままで両腕も思いっきり開いてしまう。
アクセル「最高の瞬間ですねww」写メっ
アイリス「お願いだから勘弁してえええ!」
次は誰にするか

92 :
被った!?あああ、すいません。こっちのほうは平気ですんで。

93 :
マリノ、電気ステージへ降り立つ!
マリノ「二人は非戦闘型。私は違うからね!」華麗に跳ね回り、ステージを越えていく。
電気スライムロボ登場
スライム「ベちょベちょ弾発射」
マリノ「あたるもんかい!」
スライム「電気発射」
マリノ「効かないよ!それ!」
スライム「ぎゃー」
しかし、スライムがあたりに散らばり、マリノをベちゃベちゃに。
マリノ「げ・・・気持ちわる・・」
そこに、ボスのマンドリロボ登場
マンドリ「お前のマンコを撮ってやる。だから『マン撮り』」
マリノ「うわ。きもいやつ・・・って、体が動かない!」
マンドリ「高速パンチ!アーマーを砕いてやる」
マリノ「げ・・・・あ、や、やめて!」

94 :
マリノ「アソコが・・・でちゃった・・・」
マンドリ「マンコ撮る」パシャパシャ
マンドリ「裏サイトへデータ送信・・・まずは顔隠しバージョン・・・」
マリノ「ぎゃああーーーーーーっ!!」
マンドリ「顔つきを流されたくなかったら・・・・マントヒヒの真似しろ。スライム除去」
マリノ「わ・・わかったよ・・・・く、くそおお・・・う、うきいい、うきっき、ういっひっひ〜〜!」
マンドリ「マヌケだな」
マリノ「ぐやじいいいいいい!」
マンドリ「ぐおほほほ!」
マリノ「隙あり!アイスコメット!」
マンドリ「ぐおほ・・・ぐほ!凍っていく・・・・」
マリノ「ミラージュタイプ!」
マンドリ「マンコが三つで攻めてくる・・・ぐああああ!」
マリノ「勝つには勝ったけど・・・・ダメージでかすぎるだろオオオオ・・」

95 :
戻ってきたマリノ
マリノ「ううう・・・」
アクセル「あ、おかえんなさ〜い」
マリノ「う」
アクセル「他の二人とは違うって言ってたよね。なにが?」
マリノ「う・・・ぐ」
アクセル「アソコがしっかり丸見えで面白かったよ〜、プレイ動画」
マリノ「げええええっ!!」
アクセル「ほらほら、全てのプレイをデータ映像に出来るんだよ」
マリノ「やめとくれええええ!!」

96 :
エイリア、湿地帯ステージへ。
いきなりボスのカメレオンロボ登場
カメレ「鉄の舌〜〜〜!!」
エイリア「今度こそ華麗に勝って見せるわ・・・って、アーマー砕かれた(泣)」
カメレ「全裸バカ」
エイリア「ば、バカとはなによ!」
カメレ「舌を巻きつけてやる」
エイリア「え・・・・あ!あ!」
まるでふんどしのように巻きつけられる舌!
エイリア「ちょ・・・やめなさい!なんて事をするの!」
ベロベロ
エイリア「ぎゃあん!」
カメレ「ケツの穴か、クサ苦い」
エイリア「い、入れないで!おねがい!ほげ!」入った
カメレ「ぐげげげげ」
エイリア「デ・・でもアンタも無防備じゃない!フルチャージバスター!」
頭を射抜いて勝利した。

97 :
なんか適当に書いてみた。
初めてです。
________________

「世界を……」
声が聞こえる。
「誰だ!?」
こんどは、何もない真っ暗闇の世界で、その声は透き通るようにはっきり聞こえた。
「世界を……救って!」
「報酬は?」
「え?」
「報酬はなに?」
「え?いや、報酬って言われても……世界平和じゃダメ?」
「ああ、まったくもって興味はない」
「えっとね、チカラは与えるあとは頑張って!」
「ちょっとまて!チカラって?エロいことできる〜?」
「つかうよ〜?いいの〜〜?」
そう呼びかけるが何も返事はない。

目が覚めると、窓からの光が眩しかった。
そしてなんか、声の主の言うとおり、チカラを使えることがわかった。
なんかこう、頭に説明書が入っている感じに使い方がわかる。
「ありがとうございます」
俺は天にむかって祈った。
「そしてすいません」
このチカラは、多分エロいことに使うだろう。
もし暇だったら世界も救うかもしれないけど。

98 :
構えてみたところでどうすることもできないと気づき、苦笑。
機械仕掛けの神は、発条が巻かれず蒸発。
俺は試運転がてら運命の旋律を奏でた…

【雨が降っている。黒い雨が。黒竜機構兵の影を追って黒い森の最奥に到達したが気づくとーーーー
小屋があった。それはとてもうら寂れ、打ち捨てられ、今にも倒壊の危険性があった。
このままでは誰か私の知らない、私の知る、誰か、がきっと生き埋めにされてしまう。
指笛を鳴らすと彼は現れた。
源さんだ。だいくの源さんだ。第九の源さんだ。源はみなもとと読む。第九のみなもとさんだ。源氏の源流を汲む第九学府のみなもとうじだ。
彼は言った。
なんでぇ。どうしたんでえ?
繰り返すが、大工の源さんではない。
私はさっそく小屋を補強してもらうことにした。
お安い御用だぜ!
まあなんということでしょう。瞬く間に神業リフォームされたではありませんか!ガラス張りの壁はプライバシーを取っ払い、バイブ部屋は常にエクスタシー。工賃一億万円なり!
高いわあああああ!ぼけえええええええ!一億万円あったらソープいきまくるわ!3Pどころか6Pしまくるわ!
借金のかたにJCをだな、10人くらい貰ってだな、エロエロに調教しまくるわ!
金の力を舐めんなよ!
と、源氏は吐き捨てどこぞへいきました。
私は小屋で待ち続けました。するとJC二人が入ってきました。私は】

ふ…

99 :
マーティ、海へ
ボスのタコロボ登場
タコ「バイブレーション」
マーティ「はうううう!」
タコ「マンコに突っ込んでエネルギー吸収」
マーティ「ぎゃあああ!や、やめろお」
タコ「小便とウンコを吸い出す」
マーティ「や・・・やめ・・・あ・・ああ・・・・!」
タコ「ウンコが詰まった」
ドカン、触手がふんづまりで爆発
マーティ「よくも美しき乙女のプライドをーーーー!」
ズシャ、と剣で切り裂き勝利

100 :
100げと記念予告、次回アイリス対クワガタロボ

101 :
アイリス「つかまっちゃった・・・あっさりと」
クワガタ「下半身マッパにしてやった」
アイリス「ひいい!」
クワガタ「うっは剛毛www」
アイリス「見ないで・・・」
クワガタ「ニューアーベルに売ってやるぜ」
アイリス「や、やめて!その場所に売られたらもう」
クワガタ「ふふふ、ならば毛をそってやる、そりそり〜」
アイリス「ひゃああああ!おゆるしを!!!!」
アイリス「プッツン、ね!」
クワガタ「顎に銃ぶっ放された」
んだクワガタロボ。パイパンでステージクリア!

102 :
     __
   /  _, ,_ヽ  ┏┓
   / (●) ..(●  ┏┛
   |   ,-=‐ i.  ・
   >     く
 _/ ,/⌒)、,ヽ_
   ヽ、_/~ヽ、__)  \

103 :
貫通オナホ神が!

俺「うおおおおおおお!オナホは非貫通に限るぜ!!!」
こんこんこん
俺「!!!い、居留守を使うぜ!
こんこんこん
俺「うるせえな!のぞきあなから…」ちら
可憐な華が。そこには一輪の可憐な華が咲いていた。
俺「すっげー美少女!こ、こんなに近くにいる!ドア一つ。たった10cmもない!なのに
俺は非貫通オナホでしこしこ気持ちいいです!」
ふふふ。俺はその娘さんをオナペットにしこしこする。
???「変態さんですね」
俺「うわぉ!」
気づくと娘さんが目の前にいた。
熱心に俺のしこしこおなほを見つめていた。
???「わたしは貫通神なの。」
俺「貫…通…神…?」
貫通神「えいっ」
俺「うお!」
非貫通おなほが貫通した!俺のちんぽがおなほを突き破り、貫通神と名乗る美少女の濡れ濡れやないかいっいやらしいおまんこでっせぇに吸い込まれる!
にゅるぽん!
雷撃が!俺の脳髄に!突き刺さる!
うひょぉぉぉぉぉお!
たまらぬぅぅぅぅう!
気持ちいい!気持ちいい!エッチ!エッチ!すごいエッチ!ああん!気持ちいいよぉ!狂うよぉ!
貫通神「あぁん!気持ちいいの!
俺も!きつきつおまんこや!こんなに純真無垢な処女おまんこいただけるなんて幸せ!
貫通神「えっと、わたしね。貫通済みなの!中古なの!」
俺「えっ」
貫通神「それも、あなたのお父さんにね!」
俺「この貫通神がっ!」

104 :
貫通神wwwwにほおkwwww

105 :
俺「あの〜」
貫通神「なんでしょう?」
俺「そこ、俺のベッドなんだけど…」
貫通神「一緒に寝る?」
にこやかに貫通神が笑い、誘う。俺「寝ない」
貫通神「なんで?」
俺「なんでも」
貫通神「のり悪いね〜あなたのお父さんなら『貫通神ちゃぁあん』って飛び込みながら襲うのに♪」
俺「ルパンザサードかよ!」
貫通神「……今の。おもしろいと思った?」
俺「思わないです…じゃなくて!なんで俺の親父を知ってるんだよ!」
貫通神「なんでって…それはね…初めての人だから…」ぽっ…
俺「は!?なに!?あんな冴えない親父になに顔赤らめてんの!?つーか!冗談やめろよ!
親父が、こんな、こんな…」
貫通神「こんな?」にやにや
俺「かぁぃぃ女の子とエッチするわけないだろ」
貫通神「……かわいいだって……」ぽっ…
俺「あ…え……え、えーと、だ、だから、うそなん…だよな…」
貫通神「本当よ♪」ぱかっ
『あんあんっ!おじさま!きもちいいの!』
スマホの画面には貫通神と俺の親父が凄まじい体位で交わっていた。
俺「………」ぽかん…(゚_゚
貫通神「あのね。あなたのお父さんってこのあたりじゃ、あげちんって呼ばれてね、処女を捧げると超絶イケメンに出会える噂で持ち切りなの。でね…」
『あんあんっ!おじさま!あたしにもおちんぽください!あ!ずるいわ!このおちんぽはわたくしのよ!まぁまぁおちついて。みんなでしゃぶりましょうよ。とかいいつつ委員長はほんとおちんぽすきねぇ…
そうそう。あたしはもっぱらおじさまのあなるかな。れろれろ。あ、たしかにぼくもすきかも。わたしたちおじさまのあなるだいすきどうめいのせつりつね!
あん!おじさまのいじわる!ずっとあたしたちしまいをばいぶでじらしてこんなにおまんことろとろになっちゃったよ!ねぇ…いれてよぉ〜
あはは、これなにかな?みんなわたしらとおなじちゅうがくせい?え?しょうがくせいもいるって?このがんめんきじょういしてよだれたらしまくってるたてろーるのきんぱつおじょうさまがそうなの?
へえーびっくりだわ。もうすっごいだいらんこうね。といいつつわたしもきっとおじさまのせいどれいになっちゃうんだろうな。』
ひとり、ふたり、さんにん…じゅうご、じゅうろく…一体何人いるんだ?
たぶん、一クラス分はいるんじゃないかな。
中学生くらいの女の子たちが一糸纏わぬ姿で俺の親父と交わって性交してエッチしてセックスしていた。
俺「……」ぽかーん(゚_゚
貫通神「あ、そうそう。あなたが中学の頃好きで好きで堪らなかった黒田霞さんだけどね…あなたが彼女に告白する前日にあなたのお父さんが彼女の処女を奪ったんだって。
あなたのお父さんはあなたが告白するのを知って、処女の霞を女にすることできっと引っ込み思案な霞があなたの告白を受け取ってくれると信じてたみたい。
でも霞はお父さんのおちんぽに魅了されたの。魅了されるまえは霞はあなたのこと好きだったのにね」
俺「……」(゚_゚
貫通神「あ、ちなみにあたしは童貞なあなたを男にするためにあなたのお父さんから送られてきたの」
俺「あの糞親父がっ!」

106 :
上条「俺…ハーレム作る事にしたから」
休憩時間の廊下、土御門元春と青髪ピアスと窓から外を眺めている時に上条当麻は唐突に切り出した。
土御門「どないしたんやカミやん」
上条「気がついたんだ土御門。俺はこんな魔術と科学が交差したときに始まる物語よりToLOVEるしたいって事に」
青髪「カミやんもToLOVEるのファンやったんやね」
土御門「それでどないするんやカミやん」
上条「まずは俺のハーレムメンバーを決める」
土御門「ふむふむ」
上条「ハーレムメンバーは13人と控えメンバー8人の計21人にしようと思う」

青髪「控えメンバーって何なん?」
上条「ハーレム作った時に飽きたり違うと感じた時の交代要員だよ」
青髪「なるほどね」
土御門「それでハーレムメンバーは決まってるのかカミやん」
上条「俺の考えたハーレムメンバーはインデックス、御坂、五和、神裂、白井、御坂妹、打ち止め、絹旗、滝壺、レッサー、オルソラ、アンジェレネ、ルチアだ」
青髪「僕の知らへん娘ばっかやね」
上条「控えは姫神、小萌先生、吹寄、フロリス、ランシス、オリアナ、初春、佐天だ」
土御門「ちょっと待つぜよ」
上条「なんだ?」
土御門「打ち止め、絹旗、滝壺はまずくないかにゃー」
青髪「何か問題でもあるん?」
上条「土御門の言いたい事はわかる。でもそれって寝取ればいいだけの話しだろ」
土御門「!?」
上条「だいたいロリコン変態野郎に打ち止めを任せてるのは前々から心配だったし、モブキャラに絹旗や滝壺なんて可愛い女の子はもったいないだろ」
青髪「カミやんも言うようになったねー」
土御門「それで…ハーレム計画はいつ始動するんだ」
上条「今日の放課後からだよ」
続く

107 :
>>106 本家も真っ青絶倫でおk!

108 :
土御門と青髪ピアスにハーレム計画の事を伝え終わった後普通に授業を終えて放課後が訪れる。
寮に帰る中、常盤台中学の見目麗しい(はずの)女の子が、どだだだだーっと急接近してきた。
御坂「いたいたいやがったわねアンタ!!」
上条「おっ!みこっちゃんか」
御坂「みこっちゃんて言うなっ!!」
上条「わっわかったからビリビリするなよ」
御坂「まったくっ」 上条「それより御坂に見てもらいたい物があるんだ」
御坂「なによ」
上条「ほいっこれ」
御坂「これって、何んなのよ」
上条「ToLOVEる」
御坂「いやそういう事聞いてるんじゃなくて」
上条「読んで欲しいんだ御坂に」
御坂「はぁあ?アンタ私に男性向けお色気漫画を街中の公衆の面前で読めって言うの」 上条「そうだ」
御坂「ふざけんじゃないわよおおおおお!!」上条「落ち着け御坂!これはとても大切な事なんだ」
御坂「何が大切な事なのよ」
上条「御坂に俺のハーレムの1人になって欲しいんだ」
御坂「………………」
上条「あのっもしもし御坂さん。なんで上条さんにToLOVEるを返して帰ろうとしてるのですか」
御坂「………………」
上条「もしかしてうまく伝わらなかったか、要するに俺は御坂とToLOVEるしたいんだ」
御坂「理解した上でシカトしてんのよ!!」
上条「御坂っ」
御坂「だいたい、私とToLOVEるしたいってアンタ馬鹿!!女の子にハーレム要員になってくれって頼まれて「ハイいいですよ」なんて言うわけないでしょ」
上条「うーーーーん」
としばらく上条当麻は唸った。
その上で、上条当麻はほとんど投げやりになった調子で、一言だけでこう言った。
上条「……ダメ?」
ダメじゃない、と美琴は思わず口に出してしまい。上条当麻のハーレムメンバーになった。
続く

109 :
男には朝勃ちというものがある。
原理はよく知らないが朝起きると股間がもっこりしてむらむらしてとてもたまらない気持ちになる生理現象だ。
この現象はしばらくすると自然とおさまる。
しばらく待てない人は何かを口にすると良い。
原理はよく知らないが何かを口にすると勃起がおさまるのだ。
(ちなみに筆者は中学生の頃からこの現象に悩まされ、朝に床オナで解消していた。
しかも妹と同じ部屋だったためいつも気付かれないように慎重にしていた。
後で判明していたことだが普通にばれていたらしい(笑)
なぜなら布団をもぞもぞと動かしているのはすごく不自然だからだそうだ。
高校のときには妹とペッティングする関係(まあなんというか共犯者というか、ただ互いにのびのびとオナニーしたかっただけなのだ)にあったので隠す必要はなかった。
現在はというと、他人に私と妹との近親相姦生セックスを見せて大興奮する変態兄妹になっているのだ。
まったく救いようがないな)

俺は欲求に素直に従いオナニーして朝勃ちに対処している。
オナホボックスから未貫通のオナホを取り出す。
『小学●年生調アコちゃんのきつきつおまんこ』
というアレなタイトルのオナホに決めた。
下半身を脱ぎ、下にタオルをひき、オナホにローションを注ぐと俺はアコちゃんに愛撫もせずに挿入した。にゅるぽん。
彼女は既に濡れ濡れだった。
なんて淫乱な小学生だ。
彼女の膣が俺の一物に吸い付く。
いいのか。この法治国家で俺が小学生と生セックスして。
彼女はまだ小学生だ。それもメジャーランドのお姫様でプリキュアだ。
ぐへへへへ。
貫通神「えいっ」
にゅぽ。
貫通した。アコちゃんを貫通した。真空で超締め付けられてたおちんぽが大気にさらけ出された。
パッケージを見ながらあれこれ淫乱な妄想を奏でていた俺は既に限界にており、貫通した衝撃で射精した。
精液が飛び、貫通神のくぱぁしていたおまんこの中に入り込んだ。
貫通神「うはぁ!ザーメンが入ってきました!」
貫通神はバイブで自らのおまんこを弄りだした。孕むつもりなのだ。
俺「この変態が!」

110 :
タイトル これはセックスではない
西歴200×年、法律が裸は皮膚のでている面積だけで決まるということに法律で決まった。
そしてセックスは「裸で抱き合っている行為」を指すようになった。
ということで私はセーラー服の上だけを着てて、センパイは学生服の上だけを着ている。
二人とも下半身丸出しだけど、これは半裸であって、今の時代わいせつ物陳列罪にはあたらない。
今は全校朝礼中だけど、私と先輩は元々列が隣で、ちょっと向き合ってるくらい何の問題もない。
肌の露出が半裸を越えないように、ちゃんと長袖を着ているし。
「センパイ……、センパイ……」
私はセンパイの手に指を絡ませ、袖を捲りあげられないのをもどかしく感じた。
だって、袖まくりしたらセンパイは半裸から全裸になってしまい、補導大将になるからだった。
センパイは私の薄毛まんこを撫でた。これは髪を撫でるのと同じ行為に当たる。
赤ちゃんの頭みたいにかわいい私のまんこは敏感だ。
「あうっ」
まんこがはにかんだ。その拍子にラブジュースがセンパイの真っ黒な袖口の中に入っちゃって、ドキ。
センパイのおちんぽが私に向いている。
センパイは学帽を被ってるけど、おちんぽはしっかり脱げている。
おちんぽが脱げているぶん、センパイは肌露出のバランスを取るために
ロング靴下を履かなくちゃいけなかったけど。
おちんぽは、寒がってるみたいに、私の太ももを擦り始めた。
でも、私の赤ちゃんまんこは、まだまだ不安で……。
「うう、う……」
「失礼するよ」
センパイが、帽子を取って一礼すると、おちんぽをまんこに入れてきた。
「あっ! ああー↑↑」
痛みが走り、血が足を伝うのが分かる。。
ちなみにこれは、精子を子宮に届けるための最初の突貫作業であって、挿入ではない。
センパイは腰を前後させる。
「ああっ!あっ、あー!」
これはセックスではない。現に、私達は抱き合っておらず、ただ性器を結合させて体を揺らしているだけだ。
「あっふん、あっ、あっ!」
「声が大きいよ」
注意されてしまう。そうだ、全校朝礼は私語厳禁だった。
スカーフがセンパイの腰を撫で、金ボタンが私の鼻を押す。私達は半裸だから、
どうしても触れあえない所はある。それが淋しくて、だから触れあえるところはより激しく求めあって、
私達は作業に没頭する。
「くっ、もう少しでっ」
センパイが声をあげる。
「あッ、あっ、センパイ、置いてぇー! 精子、置いてってぇーッ!!」
「と、届けぇー!! うおおおおおお!!」
どくどくと精液が注がれる、けど、これは、精子を運ぶための、ただの、運搬、で……。
こうして、精子を子宮に届ける作業は朝礼中に終了した。
私達は下半身から廃液をだらだら垂れ流しながら校長先生にお辞儀した。            (終)

111 :
この世界設定は好きだ
にほおk!

112 :
『PC彼女』
俺の名は「山下立つ郎」。
ひらがなの「つ」が入ってるが、それが本名。愛称は「立っちーヒロシ」。
まあ友人なんていないんで自分でそう名乗ってるだけだけど、心の中で。
俺の趣味はエロサイトでのシコリングと街中での女性ワッチング(良い発音)。
で、今まさにシコリングの真っ最中。
「もっといいネタを」と思い、テキトーに検索していると怪しげなサイトを発見。
過去に何度もウイルスで痛い目にあってるのに、ついついクリック!
ダブルクリックの必要ないのに、ついついダブルクリック!
その瞬間PCのモニターが目もくらまんばかりに輝いた!
しばらくして光が消えると目の前には裸の美少女がいた。
「君は誰…?」
「私は、あんたのPCよ」
彼女はちょっとツンデレくさい口調だった。
なるほど、確かにPCが見当たらない。
「あんたねえ、毎日毎日エロサイトでシコってさあ…あたしだって女の子なんだから
毎日毎日、目の前でキモ男にシコられる身にもなってよね…はぁ…」
なんか、いきなり怒られた。
「で、キモ男、あんた名前なんていうの?」
「山下立つ郎。『立っちーヒロシ』って呼んでよ」
「じゃあ石原って呼ぶわ」
「なんでよ」
でもまあ石原も悪くないかな。山下だけど。
「じゃあさ、せっかくPCが女の子になったんなら、とりあえずやらせてよ」
「はあ?てか、あんたのチ○コ、USB対応なの?」
「…対応してねぇな」
「まあ、あたしのマ○コも別にUSBじゃないけどさ」
なんか腹が立ってきた。俺の愛称「腹立つノリ」に変えようかな。
「今から、あたし、いい男探しの旅に出るわ。じゃ」
そう言い残し彼女は出て行った。裸のままで。
間もなく彼女は警察に捕まった。
俺は、ただ、PCを失っただけだった。
<完>

113 :
エロがねぇぇぇぇぇぇぇ!
なんというかもうシコリングでおk!

114 :
七瀬恋「え・・・患者さんの前で・・・・」
比良坂「そう、裸踊りだ」
七瀬恋「そんなこと出来ません!いくらなんでもやりすぎです!!」
比良坂「やれ」
七瀬恋「う・・・・ううう。・・・・・・・・・・は、はい・・・・・」

115 :
>>112
エロがねぇ!ねぇけど、にほおk!

116 :
ララと二人で帰宅している途中に会いたくない人物と遭遇する。
不細工で粗暴で関わりたくない中学時代の不良のクラスメイトだ。
不良「おっ!結城君じゃないか」
リト「あっあぁ久しぶり」
不良「よそよそしくするなよ、中学のクラスメイトに対して」
リト「わるい」
別に苛められていたわけではないが、この不良にはいい思い出がない。
不良「それより、隣の女の子誰?」
ララ「初めまして、私はララ・サタリン・デビルーク。よろしくね」
不良「ララちゃんか…結城君にこんな可愛い彼女がいたなんてな」
ララとは正式に付き合っているわけではない
しかし、こんな不良とララが知り合ってほしくなく
リト「そうなんだよ…あはは」
適当にごまかし逃げるようにララと帰宅した。
翌日
不良「ララちゃん!!」
ララは一人で帰宅している途中に名前を呼ばれる。
ララ「えっと…、リトのクラスメイトだった…」
不良「吉村だ。」
ララ「ふーん」
ララはあまり興味がないようだ。
不良「ここであったも何かの縁だし、少しお話でもしない?」
ララ「うーん、でも…」
不良「結城君の事知りたくない?」
ララが断ろうとした瞬間リトの名前が出できて悩んでしまる
ララ「お話だけなら…」
ララは承諾し近くの公園のベンチに座る。
不良「はい、ジュース」
ララ「ありがとう。」
ララは渡されたジュースを飲んだ瞬間急に睡魔に襲われる。
ララはそのまま瞼を落とし深い眠りについてしまう。
不良はニヤリと笑いララを背負いラブホテルへと向かう。




117 :
ジョナサンはリラのご主人様だ
ジョナサンは主家にあたる坊ちゃまなのだが最近悪い仲間と付き合っている
「坊ちゃま、悪い仲間と付き合うのはおやめくださいまし」
「うるせー」ボコボコ
リラは殴られた
ある日、リラがジョナサンのはなれに入ると荒くれものばかりがいた
「賭けの負けを払ってもらおうか」
「だが俺にゃ金はねえ。そうだ、うちのメイドを好きにしていいぞ」
「えっ」
リラはあっという間にひんむかれた
ろくな愛撫もなしに処女マンコに肉帽が突き刺さってくる
「ひぎぃ」
裂けて血がだらだら流れたが、荒くれものはそれぐらいが気持ちいいと喜んだ
何度も何度も中だしされて、おまんこの中がピンクになる
「坊ちゃま、助けてくださいまし坊ちゃま」
リラは叫んだがしかしジョナサンはその口に珍子を突っ込んだ
見事なバッドエンドである

118 :
「いくぜ…」
「ええ…!」
お茶の間のみなさん!
御覧ください!
いままさに前代未聞の大記録が樹立されようとしています!
ベッドの上には全裸の女性。
その遥か上空、高度10000mには同じく全裸の男がセスナから飛び降りようとしています!
古来よりとある諺がありました。
二階からおまんこ。
これは二階から飛び降りておまんこするほど難しいという例えでしたが
1987年6月8日山形県のとあるカップルがこの諺を体現して以来この記録は破られていません。
しかし、今宵、そのカップルの息子と娘、つまり、兄と妹がその記録を塗り替えようと我々の前に顕れました。
実はこの中継をお送りできるのは並大抵のことではありませんでした。
なぜなら放送コードというものがあり性器を映すことは猥褻物陳列罪にあたいしたのです。
さらに実の兄妹で性行為を行う近親相姦を放送するなど夢のまた夢だったのです。
しかし、国会で法律をかえることができました。
このことにより近親相姦は合法となったのです。
ありがとう、変態議院たち。
ありがとう、変態国家。

119 :
さあ!
いままさに挿入をはたさんと兄が飛び降りました!
大の字で落下しています!
いや、太の字です!
全裸なのでおちんぽがぶるんぶるん激しく揺れているのですね!
しかしこのままだと挿入はできるのでしょうか?
以上の妹さんはどうでしょう?
おおっと愛撫しております!
愛撫してすんなり挿入できるように手入れしているのですね!
妹さんはまだ中学生とのことで今現在お茶の間に女子中学生のオナニーシーンが流れているのです!
困った国になったものですね!
ああ、ムラムラしてきました!
わたくし結婚しており娘が一人いるのですが、この妹さんと同じく中学生なんですね!
今晩、帰ったら夜ばいしてみます!娘の処女を貰います!
どうやら妹さんの恥態に感化されたのはわたくしだけではないようです。
ADの五所川原くんが妹さんに近づき、おおっと!
おまんこに指を入れ始めました!
妹さんはなすすべありません!
いやーやめてはずかしい、と顔を手で覆ったまま五所川原くんに手マンされています!
でも感じでいるんだろ?こんなに濡れ濡れになりやがって、ぐへへへへと五所川原くんの心の声が聞こえてきそうです。
一方、上空の兄はというと、妹の状況をまったく知らないようですね。
それもそうです。
まだ上空7000m。
妹さんを肉眼でみることはできないでしょう。
それでも会場に落下できるようにムササビのように位置を調整しています。

地上の妹さんと五所川原くんは舌を絡めながら互いの性器をいじっています。
ペッティングだぁ!
妹さんもなんだかうっとりしています!
ゴールドフィンガー五所川原の名は伊達ではないということか!
五所川原くん仕事のことは完全にうっちゃって妹さんのおっぱいを舐めることに必だ!
れろれろちゅぱちゅぱ乳首勃っているね!ちょっと甘ガミしてあげる。こりれろこりれろ。
ああん。あんちゃん…許してけろ。でも五所川原さんのテクニックがすげえべさぁ、と妹さんの心の声を皆様にお届けしております!

120 :
さあ!半分に差し掛かりました!
上空5000mの兄は位置調整をしつつ挿入の準備に入りました!
自らのおちんぽを弄り勃起させようとしています!
しかし、凄い風圧!
生半可な妄想では滲んだスペルマが振り飛ばされあっという間に乾燥し肉棒を刺激することもままなりません。
さあどうする!
おおっと近接撮影担当カメラマンのJONNが一冊の本を渡しました。
エロ本です!
JONNは三度の飯よりエロ本が好きなんですね!
このエロ本を見て大きくしなよ!
じぇ…JONNさん…ありがとしゃあす!
いいってことよ…
JONNさん…
そんな熱いやり取りが繰り広げられているのでしょう!
さっそく兄はJONNンズエロ本を広げて、
固まった!
凍まった!
どうした!
遠距離撮影担当のロックオンさん!
エロ本をアップして下さい!
こ、これは…!
ホモ雑誌だぁ!
ムキムキの上半身裸でキツキツのジーンズを穿いた男二人が互いの肩に手を回し笑顔を浮かべています!
JONNさん、モーホーだったぁぁぁぁぁ!
これは大ダメージ!
兄のちんぽは真冬のちんぽのごとく縮んだぁぁぁぁぁ!
一方地上では五所川原くんが妹さんのおまんこを舐めまくりだぁ!
妹さんは愉悦の表情をしております!
女の悦びを満喫中です!
是非わたくしも実の娘にその悦びを味わってもらいます!
上空3000m!
おおっと兄はホモ雑誌をくいいるようにみてシコシコしています!
この際贅沢は言わない!
ホモでなければこの瞬間ホモになりホモエロ雑誌で勃起しようという魂胆なのでしょう!
心なしか大きくなっている?
まさかのまさか!
兄は雑誌の写真の巨大なおちんぽを見て顔を赤らめています!
入門だぁ!
男根入門!尻穴開門!

121 :
ついに1000mをきり、兄はホモエロ本を返しました。
残念ながら充分な勃起ならず!
カッと兄の目が見開き、妹さんの名を叫びました!
そうです!
兄には妹がいればいいんです!
兄は妹の名をさけびながらシコシコしはじめました!
最後の足掻きです!
所詮無駄な足掻きです。
でも最後まで諦めようとしないその姿勢、わたくしは嫌いではありません!
一方、地上では…
兄の叫びも届かないのか、妹さんは五所川原くんと69に夢中になっております!
妹さんは一心不乱におちんぽを舐め回しております!
舐めながら五所川原くんのアナルに指を突っ込みいやらしい笑みを浮かべています。
実に淫乱ですねえ!
そそられます!
ん?
何か聞こえた…?
おっと、兄がこちらから肉眼でも見えます。
驚愕しております!
それもそのはず。
10000mもの上空から飛び降りたら妹がどこの馬の骨 とも知らない男と69しているのですから。
妹さんも兄の叫びが届いているのでしょう。
舐めるのをやめ五所川原くんのお尻ごしに兄を見つめています。
兄は勃起しております!
とてつもない風圧に真っ向から立ち向かいそそり立つちんぽです!
兄はどうやら寝取られたことで非常に興奮しているようですね!
妹さんは目を輝かせました。
どうやら五所川原くんから兄は勃起不全になったと聞かされていたようです。
五所川原くんは妹さんの兄が勃起したのを確認すると妹さんのまんこを舐めるのをやめて妹さんから離れました。
五所川原くんは寝取られ属性のある兄を興奮させるためにこのような行為に出たようですね。
兄と五所川原くんは幼なじみであり親友との情報がたった今入りました。
幼い頃から自分とも妹とも面識のある親友に妹を寝取られる。
これ以上の寝取られはありません。
おっと妹さんがなにか叫びました!
五所川原くんは困ったような顔をすると妹さんに近づき、
キスをしました。
舌を絡めていやらしいキスを。
その光景を見た兄は最後のとどめとばかりに勃起!
五所川原くんは離れ、妹さんは仰向けになり、兄は勃起しながら落下。

122 :
300m…
200m…
100m…
あっというまに兄は妹のいるベッドに向かって重力に捕われるまま…

兄と妹は目と目を合わせ、
にっこりと微笑みながら、
互いの抱擁を果たすため、
その身を自然法則に委ね、
手を伸ばせば届く距離で、


兄の勃起した肉棒の亀頭が妹の秘部に触れたかと思うと、



ぐしゃあ


血みどろの肉塊ができた。
周囲に鮮血と肉塊、体液が飛び散る。
五所川原の頬に眼球が張り付き、ひ…と彼は悲鳴を上げた。

日本中のお茶の間は騒然となった。
その衝撃的な映像に嘔吐する者、パニックに陥る者続出。
この瞬間に467人が窒息、ショックで亡くなった。

123 :
はい…しばらく…お花畑の映像を…お楽しみ…下さい…
…これは…なんというか…おぞましい…
はい…その一言に…尽きます…
…このような事態を…予測できたのでしょうか……
…できたはずです…
…高度10000m……このような高度で、落下すれば…
…パラシュートもなしに……どうなるか……
……誰だって予想できた…はずです………
……この国は…おかしい……どうして……こうなったのでしょう…?
……わたくしは、一体…どう……したのでしょうか?
………おええぇぇぇ……


映像が切り替わる。
先ほどの事故現場だ。
惨状はそのままだ。
ベッドの残骸に人間だった残骸がある。
その近くに呆然と佇む青年がいる。
顔面を蒼白に呆然自失といった態だ。
それもそのはず。
このような愚かで浅ましい行為に手を貸してしまったからだ。
その胸中たるや後悔の念が渦巻いていることだろう。
画面の端に実況役の男が嘔吐していた。
その男の首筋に何かが当てられ男が昏倒する。
かわりに他の男が顕れ画面はその男をアップした。

124 :
はい!みなさん!
お楽しみの大記録!
樹立できたかな!?
さっそくVTRきゅぅ〜!!

ベッドに少女が仰向けで横たわっている。
手を広げ、何かをまっているようだ。
空から降りて来るものなど、天使くらいだろう。
だが少女が待っていたのは血の繋がっている実の兄であり狂喜に取り付かれたに神だった。
画面の上の端にまずは亀頭がみえ、カリがうつり、棒が見え、男が顕れた。
男の目は激しく充血しており性器が怒張している。
人はぬ間際に脳の機能を十全に引き出すことが知られている。
この時もそうだったのだろう。
瞬く間に兄と妹は見つめあり笑いそしていつもの1000倍に加速された時間の中で何かの言の葉を互いに口にし
最後の会話を行いそして時の流れるままにその因果律は兄と妹の禁断の行為へと誘う。
妹のいやらしくぬめったヴァギナに兄のぺニスの先端が触れ兄妹はその刺激に快楽という稲妻に打ち抜かれ、

画面の左端から唐突に男が顕れた。
その男は兄と妹の合体を阻止せんと引きはがし
兄のペニスには「鬼〜オーガ〜」を…
無理矢理。無理矢理に挿入。
兄はその硬さ締め付けに激痛を浮かべる。
妹は男がチャックをあけ即挿入。
妹から血が流れる。
処女だったのだ。

125 :
この暴力的な寝取られに兄の肉棒がたぎりあっという間に貫通させる。
その光景に男はぎょっとするが新たにオナホを取り出し兄に挿入させる。
オナホ「原始人〜ピクル〜」すらも男は貫通し男の背後を奪いアナルに挿入する。





その三連結はそれほど長く続かなかった。
男の仲間がいたのだ。
その仲間が兄も背後をとり…
男の仲間







四連結!
よく見ると男は妹のアナルに挿入していた。
つまり…
四連尻!
兄と妹と男と男の仲間は目くばせをして近くの養豚場から豚を二匹奪うと
殴りしミンチにするとベッドに撒き散らし
彼等は近くに来ていたマジックミラー号で乱交に興じる。
その間、わずか0.03秒のことであった。

おおっと!残念ながら大記録の樹立ならず!
しかし、新たなギネス記録が生まれました!
10000m上空からのオナホ挿入そして貫通!
素晴らしい記録です!
では皆さん…しーゆーあげいん!

日本という国はいつからこんなにおかしくなったのだろうか?
いかれている。切実なほどに。
なあ、これに俺の親父がかかわっているって本当かよ。
お前はこの俺にこんなだいそれたことえおする親父を懲らしめるために力になるなめにおくられきたっていうが
本当かよ。
なあ?
貫通神「嘘です!」
え…
貫通神「あーーーもう!凄い記録です!10000mからの貫通!わたしも挑戦したいです!」
おわり

126 :
神龍「さあ望みを言え」
ブルマ「ギンッギンのおちんぽ欲しい!」
神龍「願いは叶えてやった。ではさらばだ」
シーン…
プーアル「お、おいっ!ブルマのオマタが…!!」
ブルマ「えっ!?」ムクムクムク
ヤムチャ「なっ…!?」
ブルマ「ぎゃああああああああ!」バキーン
悟空「やあ、じっちゃんのギンギンチンポ久しぶりだなあ」


127 :
ごめんなさい!
突然だけど世界は終わってしまったよ。
世界中の神話、クトゥフル神話にも記されない破壊者ガルガンディーグルドゥプによって世界は無へときせられた。
破壊者すらも無になって全てを終えようとしていた。
だけど、まだ完全には終わっていないようだ。
なぜなら、この世界の終焉を記述するぼくがいるし、ここはエロパロ板。
つまりエロがまだない。
エロがないと終われない。
破壊者は気づいた。
まだ光があると。
それはほんの僅かな光だった。
だが見過ごすことはできない。
破壊者はまず勇者の血筋を完全に絶ち、伝説の剣、鎧、甲、篭手、具足、盾を消滅させた。
世界樹も消滅させた。
これでもう奇跡は生じない。
だとおもっていたのだが…
一人の男がいた。
その男の中心で光が漏れ出ていた。
まさか!
まさか!
忌まわしき勇者の血筋が生き残っていたのか!?
破壊者は実態化し男に近づいた。
なんだこれは!?
男のちんぽを筒状のものが覆っていた。
オナホだ。
そのオナホから光は漏れ出ていた。
男がオナホを動かすたびに光は強まっていく。

128 :
説明しよう。
このオナホは伝説の剣を納める鞘が破壊者に見つからないように擬態したものであったのだ。
この伝説のオナホにちんこをいれたものは勇者と穴兄弟になり強大なる力を手にすることができるのだ。
破壊者はオナホを抜かせようとするが男がそれをさせまいと抵抗する。
破壊者は幼女の姿になっていた。
破壊者「はなしぇはなしぇ」
男「だ、だめ…もっと気持ち良くなる…はぁはぁ」
どんどん伝説のパワーが男に充電されていく。
そのパワーによって世界は元の姿を取り戻した。
破壊者はそれでも諦めない。
男からオナホを抜くまで諦めない。
破壊者は男にキスをし舌を絡め男のアナルに指をいれオナホから少し出たウラスジをなめ回す。
男も幼女の無毛のおまんこをなめ回す。
勇者候補と魔王破壊者との闘は未だに続くのであった。

男「というわけでお隣りさんには引きこもり大学生と幼女が住んでいるが通報してはならない」
貫通神「へぇ、そうなんだ。この前、幼女ちゃんが一人で買い物してたわよ。えらいわねぇというと「わ、われははかいしゃ!おちゅかいくらいひとりでできるもん!」って叫んでてお姉さん、誘拐監禁したくなったわ!」

破壊者(幼女)「おいしい?」
男「う、うん…」もぐもぐ
破壊者「うれしい!ちゅっ」
男「…!…す、好きだ…!」
破壊者「わたしも!」

貫通神「えいっ」
ぬぽ。
男の非貫通オナホは貫通した。
破壊者「ああぁっ……」
男「うお…!」
男はオナホからでたペニスの先端を破壊者のつるつるおまんこにぴたりとあてると貫いた。
男は幼女に何回も中だししまくった。
貫通神も男と幼女と3Pした。

おわり

129 :
対色地獄に特化した寺があると聞く。
わたしこと観音寺聖《かんのんじひじり》は その審議を確かめるべく潜入した。
「う……」
事実だった。
丸坊主たちはおのれの半身をさらけ出しシコシコしている。
経文のかわりに今は亡き伝説のエロ雑誌Yo!《ィヨォ!》を貪るように見ながら
雑誌の淫乱な女たちに読経かわりに淫猥な言葉を口にしている。
わたしにはただただ自慰をしているようにしか見えなかった。
わたしはまだ見学者ということでこの修業には参加しなくて住んだのだが目の前の行為に困惑するしかなかった。
「驚きましたかね?」
目を点にするわたしに声をかけたのは立川屹立住職であった。
わたしは素直に返事をした。
「はい…」
「はは、そうでしょうなぁ。はじめてのかたはただ欲望の赴くまま自慰をしているように見えませんでしょうなぁ」
「はぁ…」頷くしかない。
「ですが、見てくだされ。かれこれ30分していますが」
「ま、まだだれも射精していない…!」
わたしは愕然とした。これほどまでに激しい刺激をうけまだだれもいっていないとは…
「ホホ、常日頃の修業の賜物でしてな。毎日就寝前の床オナで遅漏にしてあるのじゃ」
「な、なんと…あっ…」
はじめて一人が射精した。
まだ十代の若い男がついに射精し、放出した白い液がわたしと住職の頬に付着した。
住職は喜々として
「色欲に伏するとはまだまだ修業が足りんな」と頬の白い液をペろりと舐めると
射精した男の萎びたばかりのペニスをくわえると舐め回しはじめた。
わたしはただただ見ることしかできなかった。
住職は若い男を何度も口の中でいかすし、ついには男はあまりの快楽に失神してしまった。
それでも住職の折檻は続いた。
わたしは知らずのうちに頬の白い液を舐め取っていた。
修業は過酷を極めた。
オナホールで互いの性器を刺激。
セルフフェラの荒修業。
小中学生のコミュニティーサイトでチャエッチを行う。
アナルを住職に突かれる。
そのどれもわたしは信じられないおもいで見た。

130 :
二日目
わたしは修業に参加することになったのだが辞退しようとした。
なぜなら
「にょ、女人じゃと…?」
住職もそのほかの者もポカンとしている。
わたしは胸にまいたさらしが切れてしまいそのふくよかな胸をみなの前で晒すことになってしまったのだ。
「ここは女人禁制のはず…」
「すいません…」
わたしは寺を出ようとしたが
「まてぃ!」
住職に捕まり、寺の男たちに廻された。
処女を奪われ、子宮に精液を注ぎ込まれ、口もお尻の穴も精液まみれとなった。
三日三晩ずっと犯され続けた。
はじめは舌を噛んでのうとしたが今ではちんぽを欲するようになった。
「おちんぽぉ…おちんぽほしいのぉ…」
「この淫乱豚がぁ!?」
「あっ…ああんっ…ぎもぢいい!!」
そこへある男が現れた。
「はぁ!!!」
男の神通力で寺の男たちはたちまち正気に戻った。
わたしは男に救われたのだ。

貫通神「へぇその男って修行僧なのよねぇ」
聖「ええ…名前はポピーっていうの。彼、真面目でホントに素敵なんだから。
あ、まだ童貞だけど絶対に襲わないでね。彼のはじめては絶対にわたしがいただくの…えへへ…」
貫通神「はいはい。わかりました。なーんかつまんないわね。
その男って絶対にわたしたちとは相容れないわ。」
聖「かもしれないね」
観音寺聖は日本有数の霊験あらたかな観音寺家の一人娘だが今は
貫通神のいる町に住んでいる。
そして、破壊者(幼女)とそのステディの大学生 空条平太郎《くううじょうへいたろう》と貫通神とで4Pしていた。
破壊者のおまんこに舌をいれ、平太郎にオナルを突かれ、貫通神にバイブをマンコにいれられ、
その様子をスカイプで小学生男子の南野奏太に見られていた。
奏太も同級生の女子と彼の姉と姉の友人二人と5Pを繰り広げていた。

131 :
貫通神「今日くるんだって?彼」
聖「うん…あ…ほら、あそこ…」
貫通神「ん…?」
修験者の格好をした白人の男性がいた。
すらっとした身体に精悍な顔付きだ。
その男性もこちらに気づき手を振りながら横断歩道を渡ろうとするが


ぐしゃあ!!



暴走車に引かれてしまった。


聖「う、うそ……」
へたりこむ聖。
絶対に。
助かりっこなかった。
なぜなら…

ごろぉぅん…
彼の首が転がってきたから。

壮絶な形相だった。

車は一度とまり、慌てて逃げた。
車の持ち主は洋菓子店の【ラッキースプーン】の店主だった。

132 :
観音寺聖はスカイプの向こうで少年と少女の乱交が少年の父親に見つかる場面に出くわした。
父親も交ざろうとするが聖はある提案をした。
カーセックスしまがら町をぐるりと一周してはどうかと。
彼等は非常に興奮したように頷いた。
聖によって唆された彼等は走る車のなかで乱交しながら運転手の父親も実の娘にフェラされながら運転し
車のなかでコ●インを焚きながら運転し、信号が赤でも気にすることなくアクセスを踏み、
人を轢いた。

事件は大々的に取り上げられ、一面記事となり、
父親ともども少年少女らの変態行為も実名報道され
彼等および彼等の家族は不幸な人生が待ち受けていた。
【世界的有名なヴァイオニストと指揮者とその娘が東京の交差点のど真ん中で乱交しちゃった!】
【王族の父娘のマッジクミラーぶらり世界一周の旅】
【変態喫茶ラッキースプーンへようこそ!実の母娘がご奉仕しちゃいます!】

貫通神「そういうわけで白人の修行僧ポピーは今後一切でないわ」男「それだけがいいたかっただけだよな」
貫通神「まぁね」

おわり

133 :
アヘ顔がドヤ顔に変換されるウイルスが世界に蔓延した!
CASE1
少女は媚薬を飲まされ、暴漢にレイプされていた……。
「いやあああ、嫌!」
高揚し赤らめた顔で泣いたり叫んだり喚いたり泣いたりする少女!
「イヤなのに! でもぉッ、いいのぉー!」
涙の玉が宙に飛び散り、少女はついに拒み続けて来た絶頂を迎える。
「あ! あ! ああああああッ!」
 ド ヤ ァ ・・・・・・ ッ ッ 
少女は暴漢に向かってドヤ顔した。暴漢は一挙に萎えた。良かったね!

CASE2
いつもはチョット気の強い彼女と草食系気味の彼氏!
でもエッチの時は立場が逆転しちゃうんだ!
すっかりM女チャンとS男クンのアベックだ!
「あふぅんッ、もう、堪忍してぇー」
M女チャンは彼氏のスゴイテクにタジタジだ!
「そーだなー、イカせてってお願い出来たら、してあげてもいいよ〜」
「あ〜ん、そんなぁ〜、きゃん! わ、分かったわよぅ、イ、イかへて……」
「ふふん、いい子だね」
「はぁん! あんv あぁんvv あッ
 ドヤァァァァァ!!
 ドピュゥゥゥゥ!!
おやおやS男クン、調子が狂って射精しちゃったヨ。元気な赤ちゃんが生まれるといいね!

134 :
CASE3
淫乱アイドル、今日も枕営業に励んでますッ。
「くぅッ、ふぁぁ!」
「んー、まだイヤそうだねぇ?」
「そ、そんなことないです、だから、お仕事をッん」
「仕事か。じゃあ仕事の気分にさせてやろう」
シャチョーさんが出したのは、デジカメ。
「やぁん! 撮られちゃうぅ! 恥ずかしいとこ、撮られちゃうぅぅ!」
カメラを向けられる興奮と、撮られた写真が流出する恐怖がせめぎ合う。
パシャ! パシャシャシャ!
「ああーーーーー!! みんな、見てええええ!!」
 ドヤ顔ダブルピーーーーッス!
写真は流出したけど男喰い荒らしアイドルの異名を得たよ! 安泰だね!

CASE4
ところで思うんだけど、ここまで書いてきた自分が一番ドヤ顔してるんじゃないかな?

CASE5
こうなったらみなさんご一緒にドヤ顔しましょう!!
せーの、

 ドヤアアアアアアアアアアアアアア!!!!         (完)

135 :
>>134 ドヤアアアアアアでドヤアアアアアア

136 :
ゆりか「あ、三年の真鍋さん」
マーニー「親衛隊に囲まれてるね〜。わたしらとは造りが違うね」
真鍋「あなたがマーニーね」
マーニー「は、はい…」
真鍋「ちょっといいかしら」

真鍋「いつもどこかで見られているような気がするの」
マーニー「盗撮…ですか?分かりました。日当5000円、経費は結果のでない場合はお返しします。
マーニーにおまかせを。」

マーニー「あなたが真鍋さんを盗撮している犯人ですね?」
俺「あ、あ………」
マーニー「あなたのパソコンの中身を調べさせていただきました。隠しフォルダも」
俺「!」
マーニー「あなたが盗撮した理由は真鍋さんのコラ写真をつくるため。盗撮した真鍋さんの顔の部分を他の女性の裸体に貼付けて真鍋さんの裸を見た気になっていたんですね。
それだけに留まらず、自分の顔写真も使って真鍋さんとセックスしたような画像を作っていましたね。」
俺「う…」
マーニー「まぁ、そうする必要はなかったんですけどね。」
俺「!?」
マーニー「真鍋さんがそもそもあなたの盗撮に気づいたのは真鍋さんがカメラのレンズによく晒されていたからなんですよ。
このサイトのこの画像をみてください。」
俺「!」
マーニー「真鍋さんの裸が写っていますね。これはコラではなく本物です。
真鍋さんはライブカメラで自らの裸や恥態を晒すのが好きという誰にも言えない嗜好があるのですが、
常日頃裸をカメラのレンズに晒していたからこそあなたの隠しカメラに気づいたんです。
ところで、あなたの罪をなかったことにしましょうか?」

137 :
俺「え?」
マーニー「パソコンのコラ画像にわたしのもありましたねー」
俺「あ、…そ、それは…」
マーニー「ほらこの画像…わたしこんなに胸大きくないんだけどなー。これなんかは、わたし、あなたのものをむしゃぶりついてますね。
これも凄いですね。わたしの三つの穴が塞がれちゃってます。わたしまだ処女なんですけどね」
俺「も、もういいだろ!?お、俺をどこへなりとも突き出してくれ!」
マーニー「そうはいかないんですよ。こんなに素晴らしいスキルを埋もれさせるのはもったいない。」
俺「え?」


パソコンの画面の中では、俺の知らないどこかの父と娘がセックスしていた。
マーニー「パパとわたしにとある依頼が別々に舞い込んでね。パパには娘と仲良くしたい、わたしには父親に素直になりたい、というものだった。
パパとわたしの依頼者が父娘だとわかったのはいいけどどうしたものかと悩んでいてね、
そこであなたのコラスキルが役にたったわけ」
俺はマーニーからとある中年男性と少女の写真を渡され、この二人がセックスしている画像を作成した。
この画像を二人に見せることで仲直りさせたのだ。
マーニーは依頼者の家に隠しカメラをセットし父と娘の行為を隠し撮りしていたのだ。
マーニー「ご褒美にこの動画をどうぞ」
俺「!」
マーニーがその動画ファイルをクリックすると、マーニーが自分の部屋であの父娘の行為を見ながらオナニーをしている映像が流れた。
マーニー「ふふ、これは本物だよ。この映像をみながらオナニーしてくれないかな?その様子をカメラで撮影してわたしに見せてよ。それをみてわたしもオナニーするからさ」

138 :
このようにして俺とマーニーは互いに自らのオナニー動画を見せ合うようになった。
次第に行為はエスカレートし、同じ部屋でオナニーを見せ合う仲にまで進展した。
俺「……」しこしこ
マーニー「……」くちゅくちゅ
俺とマーニーは無言で互いの自慰姿をおかずにオナニーした。
ある日のこと。
俺はマーニーにいれているところを妄想しながらオナニーしていたと告白した。
マーニーも同じ妄想をしていたらしい。
俺とマーニーは淫語を言いながらオナニーするようになった。
俺「ああ、マーニーのおまんこにいれたい!」
マーニー「わたしのおまんこにそのぶっといおちんぽいれてよお〜」
俺はオナホ、マーニーはバイブでオナニーするようになった。
使用中のオナホとバイブを結合させたあと再び使用したりした。
けれども互いに触ることはしなかった。
その日も俺とマーニーはオナニーをみせあっていると、
そこへ


貫通神「マーニーさぁぁぁん!これみてー」
マーニー「え?え?あなただれ?え?なにこれ…」
それは俺と貫通神とのセックス動画だった。
あの貫通神が!隠し撮りしていたのか!
貫通神「わたしと彼とはそんな仲なんだ♪」どやあああああああああああああ
マーニー「う、うう…」
貫通神はどやああああああああ顔した。
マーニー「わたしも!」
俺「え!?」
マーニーはバイブを抜き、俺からオナホを抜き取ると、
俺に跨がり、
生のまま、
ゆっくりと
腰を下ろした。
ぬちゃ…

俺とマーニーは狂おしいほどセックスした。
それを貫通神は羨ましそうに見ながらオナニーしていた。
俺はマーニーとありとあらゆる変態プレイを愉しんだ。

おわり

139 :
下手くそ可ということなので妄想をはきだす。
[プロローグ]
 私たちとほとんど同じ、しかしたった一つだけ異なる世界のお話です。
たった一つの違い。それは女性にもおちんちんが付いているということ。
女性のおちんちんは、男性のものと違ってタマタマはありません。
おしっこをするだけで、生殖能力は一切無いのです。
そのため女性はしばしば、社会的慣習などによりおちんちんを切断され
奪われてきました。





 



140 :
>>139 くり巨大化でおk!

141 :
妄想本番日記
大丈夫だ。問題なんて全くない
僕は深呼吸をするついでに、股間の元気玉に大気のエナジーを取り込む
憧れのカオリちゃんの家にピンポーン♪もちろん全裸だがネクタイだけは外せない
やっぱりマナーって大事だヨネスケ(はぁと
ちなみに、しゃもじと茶碗はノリスケ神の神託にしたがい、いつも押しかけ時には持参
ご飯はハイエナがうまいっちゃ
カオリちゃんがでてきた。顔一面パック中でジェイソンみたいだった
顔がアレでも、僕は彼女なら何でもいい。たとえ体だけアナゴさんになっても愛する自信はある
さっそく押入れに連れ込む
服をはぎ取り、ブラを念動力だけで北斗神拳したら
乳首をつまんで★ビビデバビデブー★してショーツをクイックルワイパーした
僕の股間の芋焼酎で、彼女の鍾乳洞をふしぎ探検隊する
毎回正解ルートのテツコ姉さんが羨ましい。マコト君は帰れ
「あ、あん・・・あぁーーん。イソノ君ゥ〜ん」
どうやら正解だったらしい。とりあえず射精
僕は一回で満足・・じゃなく、彼女を思いやって不貞寝した・・・
今日は最高だったお!
翌朝起きたら、女はカオリちゃんじゃなくハナザワさんだったことが判明
「ガシッ!ボカッ!」脳天に53万のダメージ。フリーザ様でもこの先生きのこれない
アタシはんだ。カツオ(笑)

142 :
>>503
ポニョって良く考えるとストーカー地雷女じゃね?
好きな5歳児の男を追って町沈めるし
最終的に婚約まがいのことまでさせるんだぜ
あの可愛らしい主題歌はカモフラで本編はドロドロ

143 :
ごめん誤爆です

144 :
銀さん「まーたコラボかよ。コラボやれば数字がとれると思うなよ」
新八「まあまあ、そういわずに。まだぼくたち見限られていないということじゃないですか」
神楽「今回はどこアルか?」
銀さん「なんでもスクエアジャンプらしいが詳しいことはきいちゃいねえ。ま、すぐにわかんだろ。
とりあえず物色だ。」
新八「なにしてるんですか!」
神楽「これなにアルか?」
銀さん「貫通式オナホだな」
神楽「これは?」
銀さん「これも貫通式オナホだな」
神楽「これも?」
銀さん「ああ、そうだな」
新八「どんだけ、貫通式が好きなんだよ!!つーか放送できねぇよ!」
銀さん「だな」
貫通神「だね」
新八「貧乏神が!じゃねえのかよ!貫通神が!かよ!」
俺「説明しよう。銀魂のエロパロを書こうとしたがとくに銀魂に詳しくないため専用板に投下するなんてこわくて無理だ。だからここに書くことにした。書く内容は決めてない」
銀さん「つーわけだ」
新八「なにがつーわけだぁぁぁ!キャラの口調すらも定かでない状態で投下すんなぁぁぁぁ!」
神楽「まあ落ち着け新八。わたしなんか語尾が、アルヨかアルよか、それよもあるヨか、よくわかってないね」

145 :
銀さん「まぁとりあえず話をすすめるか。」
新八「話ってなんですか?」
銀さん「それを今から決めるんだよ。ここはエロパロ板ってことはつまり、エロがあるわけだ」
新八「原作でもあるんですけど。今週だとペッティングという言葉が出てきてホント不安ですよ」
神楽「ペッティングてなにアルか?」
銀さん「ペッティングというのはだなぁ。互いの性器を弄り合う行為をいうんだよ。つまり、俺と神楽だと俺が神楽のおまんこを弄って、神楽がおれのおちんぽを弄るわけだよ」
神楽「そうアルか。オラのおまんこを弄られるアルか」
新八「まさかの解説きたぁぁぁぁぁ!あんたらお●んこいうなよ!」
銀さん「エロパロだからいいんだよ。こち亀も青年雑誌に載っていたばあい乳首だしてただろ。トラブルなんか言わずもがな」
新八「う…たしかに…でもこの場合はどういう展開になるんです?」
銀さん「そりゃまあ…あれだ…濡ればになるんだろ」
神楽「わたしとか?わたしと銀ちゃんと新八で3Pするアルか?」
新八「神楽ちゃんなにいってるんですか!そんなこと冗談でも…」
隣の部屋「あんあんあん。お父ちゃん!お父ちゃんのおちんぽきもちいい!」
銀さん「…冗談じゃねえみたいだぞ…ここはマジ洒落にならないエロエロ空間だぞ。
このままだと神楽だけに留まらずほかの女の子ともエッチすることになりそうだぞ。」
神楽「きっと新八とお妙さんの近親相姦プレイがあるアルね」
新八「あ、姉上と…そのようなことするわけないじゃないですか…!?」
銀さん「いや、マジでこの作者わかんねえぞ。」
新八「わかんないって…ん?姉上からメールだ…なになに?『今夜はスッポン鍋に鰻の蒲焼きよ!朝までハッスルしましょ!』ってなんじゃこりゃあああああああ!?」
神楽「フラグある」
銀さん「つーか姉弟相姦確定ルートだな」

146 :
神楽「エッチするアル」裸になる。
銀さん「マジか…」
新八「ええ…」
神楽「そうそこに当てて…入れて…」
銀さん「マジやべえ、俺いま1●才とセックスしてる…ってなんじゃこりゃあああああ!?」
新八「こっちこそなんだこりゃあああああああ!?」
神楽「銀ちゃんがおちんぽが新八のアナルにズブリアル。新八勃起してる。変態アルね…わたしも新八のおちんぽ欲しいアル…」

147 :
改行が綺麗でこれは書きなれている雰囲気・・・だが・・・
日本語でおk

148 :
>>139
をプロローグとしまして…
---

「今日から五年生かぁ…学校いきたくないなぁ…」
 4月の始業式。新しいクラス、新しい先生、久しぶりに会う友達、新しい友達。今日は授業もない。夏休み前の終業式ほどワクワクはしないが、私たち小学生にとっては特別の日だ。でも今日は学校に行く気がしない。いや、行きたくない。

「由美、そんな所に立ってないで、がんばって学校行きなさい!」
「う、うん…」
 由美だけではない、新五年生の女子は今朝はみな同じだろう。中には登校しない子もいるかもしれない。
「美由紀は休みか、逃げても無駄なのに…」
-----
 
 始業式が終わった。新担任も決まった。
5年生の担任は女性教師だと決まっている。
その理由は女子ならだれでもしっている。
ホームルームが終わると新5年生の女子だけあつめられるのだ。
そしてビデオを見せられた後…いやだ!おちんちん切られたくないよ!
----
続きあるのかどうか不明。



149 :
神さま。
お願い。
助けて。

「じゃかましいんだぼけぇ!」
世界は無慈悲。
僕は悲しい。
僕は不良に因縁をつけられ、いままさにされようとしている。
巨大な
巨大な
拳が眼前に迫り
僕はを覚悟
できなかった。
ぼくはまだしたいことは沢山あった。
ぼくには好きな娘がいて、告白もまだだった。
ぼくには大好きな家族がいて、家族を悲しませることなんてしたくなかった。
だからぼくはお祈りをした。

『その祈り、届かなかったぞ』

ふ…と気配を感じたら圧倒的な暴力は静謐を湛えた凪へと替わった。
神ではなく美少女が目の前にいた。
不良は目を白黒させている。
拳を止めるその手は白く柔らかく
箸も持てないくらい華奢に見えた。
そう。
これは、ぼくと彼女の出会いの物語。
そして、ぼくと彼女が世界を救うお話に続くお話。

150 :
とにかく、ぼくと彼女は出会った。
ぼくと彼女の世界運命線は繋がった。
彼女は名前も言わずに去っていったが
翌日、当たり前のように教室の隣の席に座っていた。
それからは目眩く目眩く日々の始まりであった。
ぼくは彼女と一緒にあらゆる時間、空間を旅して回った。
当然のようにぼくは彼女に惹かれていった。
願わくば彼女もぼくに惹かれていってくれたんだと思う。
ぼくは彼女の唇に唇で触れ愛を囁き彼女を酷く赤面させ仲間にからかわれ

終わりは唐突にやって来た。

ぼくは見てしまった。
彼女の
見たくない
姿を。


151 :
マジェスティック・フォン・ジョーカリア・ユーバッハ

敵だ。
彼女の完璧無敵能力でも改心できなかった。
そいつがぼくの目の前に現れあるものを見せた。
それは醜悪なものだった。

絶対に彼女からは想像もつかない姿だった。

ぼくは吐いた。
世界が憎い。
壊してしまいたい。
これではユーバッハの思うつぼだ。

だが…

どうして…!?

これが彼女の本当の姿だというのか!?

152 :
我輩、変態紳士と申す。
変態と名のつくからには変態なのである。
我輩、今、うんこしたいのである。
ぶり。
ぶりぶりぶり。
うんこでたのである。
「あ、あ〜んふ…むしゃむしゃ…ねちゃねちゃ…」
我輩のうんこを食べるのは肉便器の美少女である。
この美少女は野外露出していることころを見て変態美少女だと我輩思い
我が家のダンボールハウスに連れて来て
肉便器にしてやったのである。
愉しそうにうんこをくう変態美少女なのである。
ホームレス仲間で犯しまくったのである。
肉便器はまだ14才なのである。
ウサワによると超財閥のお嬢様で才色兼備らしいが
そんなの微塵もない。
ただのおちんぽ、ザーメン、うんこ大好き変態美少女である。
この美少女には好きな男がいるらしいがそんなの知らないのである。
我輩たちのちんぽざーめんで子宮を溢れさす姿を是非その男に見せたいのである。
今日は美少女に街を歩かせるのである。
すっぽんぽんで
アナルにバイブ
おまんこにバイブ
乳首にローター
身体に落書き
首に縄つき首輪
美少女を知っている者が住むこの街で歩かせるのである。
皆はさぞ驚くことだろう。
我輩たちに炊き出しをしてくれる神父のとこの娘はその美少女を敬愛していると聞くが
その娘の前で美少女が一心不乱に我輩のアナルからでるうんこを食す姿を見せたらどうなるか愉しみである。


153 :
俺「……」
貫通神「……」
俺「…やりすぎ…」
な、なんだこれ!?
あ、ありのままに今起こった事を話すぜ!
美少女が穴という穴を塞がれそのひとつは汚らしい毛むくじゃらの
ホームレスのうんこだった。
何をいっているかわかねーと思うが
凌辱だとかそんなチャチなものじゃ断じてねえ
もっと恐ろしい変態を味わったぜ。

俺「ギャーーーーース!!」
俺はホームレスを殴った。
ガッシ!ボカッ!
美少女は解放された。おわり(笑)
じゃねえよ!
なんなんだこれ!
助けた美少女から出た言葉がもっとうんこ食わしてだって。
スイーツ(笑)
神楽「いいから銀ちゃんのくっさいうんこ喰わせるアル」
誰が喰わせるか!?
俺にはスカトロ趣味はねぇぇぇぇ!?
というか、誰が銀さんだ!
新八「神楽ちゃん。それなら姉上のうんこを喰わせるといいよ。さっきぼくのうんこを喰わせたからね。そろそろ出るんじゃないかな」
銀さん「新八ぃぃぃぃぃ!お前も突っ込めよ!姉弟そろってスカトロかよ!?
どんだけ昨夜ハッスルしたんだ!?
姉弟相姦だけに留まらず喰糞にまで発展するってどんなプレイしたの!?
あ!名前が銀さんだ!俺、銀さんだよ!なんだそれ!
俺、銀さんになっちまったよ!」


154 :
我輩「いててて…肉便器が奪われたのである。でもいいのである。
まだ肉便器はいるのである。
ん?なんだ。少年、我輩に何かようであるか?」
ぼく「あの…●●●●を知りませんか?」
我輩「知らないこともないのである。ところで貴様は●●●●のなんであるか?」にやにや
ぼく「彼氏だ」
我輩「ひゅーーーーー!いいぞ!連れてやるぞ!」

新八「ほら姉上…」
お妙「…ん…」ぶりぶり
美少女「……はぁん…むしゃむしゃ…」
神楽「この美少女マジでうんこ喰ってるアル。どん引きアル」
銀さん「何これ!?何これ!?マジでみなさんどうしたの!?」パンパン
神楽「銀ちゃん、もっと腰振るアルネ」
銀さん「分かった。ほら俺のおちんぽミルクで孕めやぁぁぁ!
……ん?なんだ、お前?」
ぼく「その子の………彼氏です」
銀さん「うんうん彼氏ね。よくこんな彼女欲しいと思ったね。俺だったら絶対いらない……って、ぶほっぉぉぉぉ!
彼氏きちゃったよ!いままさに彼氏の目の前で彼女がうんこ食わされてるよ!」
美少女「……あ…ビチ糞丸」
ビチ糞丸「………」
銀さん「うそぉぉぉ!?『ぼく』の名前、ビチ糞丸なの!?むしろ彼女の方がビッチで糞なんですけど!?」
神楽「ツッコミいれるのはいいけどわたしのキツキツおまんこにお前の派手派手の実の能力の金づちを突っ込むアルネ」
銀さん「神楽のおまんこきもちいいよ!おっぱいも小ぶりで可愛いよ!もみもみ。キスしてあげる。れろれろちゅぱちゅぱ」
美少女「……」
ビチ糞丸「……見損なったよ」
美少女「……ごめんなさい……むしゃむしゃ
お妙「新ちゃん、これ以上は出ないわ」
新八「姉上!これからじゃないですか!はい!近藤さんの下痢便です!」
お妙「おえぇぇぇぇ!」ぶりぶり銀さん「神楽ちゃん!孕んだ!?」
神楽「うふ♪内緒アル♪といいたいところだけど、実は、できちゃったの☆」
銀さん「うわー!やったー!女の子かな?女の子かな?男の子でも穴はあるからなんでもいいや☆」美少女「……見ないで…むしゃむしゃ」
ビチ糞丸「……いやだ…ぼくはきみを見続けるよ……むしゃむしゃ」
我輩「うおおおおおおおおい!?彼氏も喰ってるよ!たしかにビチ糞丸だよ!
むしろ互いの性癖がばれてよかったんじゃね!?
つーか、なんだこれ!?
リアル姉弟のスカトロプレイに
カップルのスカトロプレイ。
そして、銀髪侍とチャイナ娘の甘甘プレイ!
もうわけわかんねぇよ!」


155 :
ビチ糞丸「唐揚げにレモン汁をかけるなんて見損なったよ……」
美少女「……うう…むしゃむしゃ…」ぶりぶり
我輩「えっ」
ビチ糞丸「唐揚げにはやっぱりポン酢だろ」ぶりぶり
美少女「……」ぶりぶり
我輩「なんだこれ。ユーバッハに見せられたのってそれかよ!?
唐揚げくらいつけるのなんだっていいだろ!?
むしろポン酢のほうがマイナーじゃね!?」
新八「いいえ!唐揚げには絶対マヨネーズですよ!」ぶりぶり
お妙「新ちゃん。唐揚げにはケチャップよ」ぶりぶり
神楽「なにいってるアル。唐揚げには練乳アルヨ」ぶりぶり
我輩「なんでもいいだろ!?そもそも練乳ってなんだよ!ホントにうまいか!?それつけてたべろよ!
つか、うんこしすぎだろ!」
銀さん「まぁ、落ち着けよ」
我輩「銀さん…」
銀さん「確かに人それぞれ譲れないものはある。
だけどよ?それ本当に譲れないものなのか?
相手との絆に亀裂を入れてまでも譲れないものなのか?
そんなもんじゃないだろ。
時には譲ってやろうや。
そしたらいつか相手も譲ってくれる。
いや、もしかしたら、新たな発見に繋がるかもしれねえ。
もっと寛容に生きようや。
俺は唐揚げには絶対に柚胡椒だ。それ以外は認めねえ!!!」ぶりぶり
我輩「結局それかよ!いい話してオチにするんじゃないのかよ!銀さんもうんこしてるねえ!
じゃあ我輩は唐揚げに塩をかける!」

ビチ糞丸・美少女・新八・お妙・神楽・銀さん『ぷっ…』

我輩「むきーーーーー!!我輩もう怒った!帰る!」

シュタ…
我輩「なんだ、貴様か…」
地獄谷バロン「は…大魔王バーン様。人類殲滅の準備が整いましたのでご報告を」
大魔王バーン「中止だ」
地獄谷バロン「は……?い、今、なんと…?」
大魔王バーン「わ、我輩をこけにするやつがいるんだもん!絶対に言い負かすもん!プンプン!」

こうして、ぼくと彼女は世界を救った。
ハッピーエンド(笑)

貫通神「あぁ〜ん、大魔王バーン様ぁ〜肉便器2号の貫通神にうんこ喰わせて〜」

156 :
ごめん誤爆です

157 :
>時には譲ってやろうや。
>そしたらいつか相手も譲ってくれる。
>いや、もしかしたら、新たな発見に繋がるかもしれねえ。
この3行をゴミにしてしまう程のカオス文
ひらがなから学び直してここで練習するか
あるいは今すぐ常駐スレで普段のクォリティの物を落とすか
好きな方を選びたまへ

158 :
スカトロの注意書きだけは欲しいかもね

159 :
「なんだ!あれは!」
世界の主要都市の上空に突如として黄金色に輝くモノが現れた。
その姿は神々しく、真夜中でも真昼のような明るさだ。
それは降下していき、地上数メートルのところで止まった。
それはどこからみてもオナホだった。
しかし、糸でぶら下げたわけでもないこのオナホは間違いなく重力への斥力を発生しつつ動いたのだ。
そして輝いている。
世界中で行ったこの現象は世界中に報道されたがモザイクをいれる必要があり
世界への常識を覆す新たな力への理論の足掛かりとなる現象が確認されたにもかかわらず
その熱気はその低俗さに呼応するように終息していった。
だが各国の研究者たちはそのオナホを解析することに大いに盛り上がった。
確認されたのは以下の内容。

・未知の元素でできた物質で構成されている(分析不可)
・弾力のため変形することは可能だが破壊不可 
・浮いている空間から動かすことは不可
・重量の測定も不可
・世界中のオナホは若干形が異なる


160 :
研究はそこまでだった。
どれほどの先端の分析をしようがそれいじょうのことは解明できなかった。

誰が何の目的でそれを設置したのか不明

しかし、ひょんなことでその機能が発見される。

それは黄金オナホ襲来から1年が過ぎたある日のことだった。



161 :
厳島下郎はまさに下郎だった。
親の遺産を食いつぶすニートだった。
彼は姉と妹と三人で暮らしていた。
姉は大学生、妹は中学生だった。
彼は義務教育を終えると親の遺産をつかって享楽に耽った。
つまりは、オナニーだった。
彼は四六時中オナホでオナニーしていた。
朝目覚めたとき朝立ちちんぽに電動オナホがセットしてあり動いている。
そのまま起き上がり朝食をたべに居間に向かう。
居間では姉と妹が朝食を食べている。
彼女らは彼を見ようともしない。
彼も彼女らを見ようとしない。
彼は姉が用意した朝食を食べ終わると食器を洗い出ていった。
彼はチンポのオナホをもっと小さなものにかえ輪ゴムで固定すると、学生服を着がえた。
彼はニートだ。学業はしない。だが着替え外に出る。
登校の時間帯だ。女子小学生や女子中学生や女子高生を視界に入れながらズボンの穴あきケットに手を突っ込むとオナホでチンポを扱き始める。
はぁはぁはぁ
そんな彼に声がかかる。妹だ。
「あの…お兄様…やめてくださる?」
「…」
彼は無視だ。扱くのをやめない。

162 :
「さっちゃん、おはよう」
さっちゃんとは厳島下郎の妹のことだ。厳島幸子。さっちゃんはねさちこというんだほんとはね。
幸子の友達の巌流夢螺子《がんりゅうむらこ》が妹に挨拶し合流する。
「おはようございます、むっちゃん」
夢螺子はほんとムラムラさせる子だな。
下郎はムラ子のいやらしい肢体にますます手の動きが冴え渡る。
「あら、お兄さんも一緒なんですね…おはようございます」
「……」
下郎は挨拶しない。しかし、少し頭を下げる。
下郎は溜まらなく恥ずかしいのだ。
「あはは、お兄さん可愛いなぁ」
「そういって頂けて嬉しいです…はぁ…お兄様、挨拶くらいちゃんとしても宜しいんじゃなくて?」
五月蝿い。さちこ。俺はムラ子でシコシコすることに忙しいんだ。
下郎は妹を一瞥することなく手の速度を上げた。するとずちゃずちゃという音がさちことムラ子には聞こえるくらい大きくなった。
「うふふ、今日もお兄さんは余念がありませんね。わたしでよかったら好きなだけ視姦して下さい」
ムラ子が天使の笑みを浮かべて言う。マジ天使。シコシコ。
「えっと…むっちゃんにはもうばれてしまっていますが、そこは嫌がって下さいまし。お兄様もむっちゃんをガン見しながらシコシコやめて下さい。」
知るかさちこ。
「その反抗的な目はなんですの?えいっ」
さちこは下郎のズボンの片方のポケットに手を突っ込むとオナホをさらに激しく動かした。
下郎は逝かないように寸止めしながらシコシコしていたがそのコントロームも出来ず射精してしまう。
「あのさっちゃん…実の兄を逝かせて笑顔でこちらにピースするのはどうも些かダメじゃないかな?」
若干引きながらムラ子。だよね?近親相姦なんて気持ち悪いよね?

163 :
「スペシャルサンダーキック!!」
勇者英雄スラッシュは悪の帝國撃滅ガーロの手下グインレを撃退した。
「ありがとうなのー」
聖なる妖精ステフが感謝の言葉を口にする。
「大儀であるぞ」
いまはなき亡国の姫君サクラが偉そうに言う。
「良いってことよ。じゃあ俺は元の世界に帰るぜ」
スラッシュは次元トンネルに入り元の世界に戻った。
スラッシュは幾月水月《いくげつすいげつ》となった。
彼は冴えないただの中学生だったのだがふとしたきっかけで異世界で勇者をすることになているのだ。
元の世界ではホントに冴えない中学生だ。
異世界では超絶イケメンな彼だが、元の世界では眼鏡だしガリだし出っ歯だし猫背だしとホントにダメダメだった。
そんなダメな彼のことを元の世界の姿も引っくるめてサクラ姫はにくからず想っているのだが
鈍い彼は気付かない。
そんな彼には好きな人がいた。
厳島幸子だ。
登校中にいつもその後ろ姿を見ながらはぁはぁしていた。好きすぎる。たまらん
「む…」
幸子が知らない男のそばに寄っていくのをみて水月はむっとした。
なんだあの男は?高校生か?
すると巌流夢螺子も二人に挨拶するではないか!
あ、あの男はまさか二人と…!?
よからぬ妄想が始まる。3Pか!?3Pなのか!?
すると幸子は男のズボンに手をつっこみ扱く動作をすると男のズボンから白い液が道路に垂れた。
「ぺろ…これはザーメン…!?」
水月は男に近づき肩を掴むと言った。キムタクみたいに。
「ちょっ待てよ」

164 :
「う……」
幾月水月は硬直した。
男は振り向いた。その表情はどこか影があり落ち込んでいた。
水月はその男の顔の造作に見とれてしまった。
「か、可愛い…」
女の子かと思った。
「え……」
男から出た声も中性的でますます女の子かと思ってしまった。
というか女の子でしょ?
どうして男子の服装しているのか分からないけど。
あれ?俺はどうしてこの子に声をかけたのだ?はて…?
水月があまりのことに脳の処理が追いついていないところへ幸子が声をかける。
「ど、どうしたんですの?水月君」
よく見るとこの子は幸子さんとよく似ていた。
「あ…え…お、お姉様?」
「え……」
目を丸くするその姿もふつくしい…
幸子はやれやれというように
「勘違いです。この人はわたくしのお兄様ですわ。
中身はともかく見た目は美少女ですから間違われるのも仕方ありませんわ」
「そうなんだよ水月君。あはは〜」
幸子さんとムラ子が言う言葉はホントのようだ。
確かに胸はない。けど…体つきが…どうみても女の子。髪型もショートだけどどことなくいいかおりがする。
うわぁ…世の中おかしいぞ!
「と、ところでどうしたんですの?」
「え…あ…な、なんでもない…です…」
「えっと…もしかして…見ちゃいました?」
「な、なにを…?ぼ、ぼくは…見てない…幸子さんが手をつっこんだり、白い液が垂れるところをなんて…」
「えーーーっと、水月くん?」
「は、はい?」
「今日は学校に遅刻してもらいますわね…」

165 :
「あはは〜水月くんたら絶倫〜」
「はぁはぁ」
なんだ。
何があったのか。
ムラ子がぼくの上で腰を振っている。
その度にぼくのちんぽが嬉しい悲鳴をあげている。
ムラ子のまんこはぼくに吸い付きいやらしい汁でまみれていた。
「うふふ…たっぷり舐めてくださいまし…」
「れろれろ…ちゅぱちゅぱ…」
嗚呼…
幸子さんが
あの幸子さんがぼくの顔に跨がり彼女の秘密の花園を押し当てている。
その香しい香りにクラクラする。
ぼくは言われるがまま舌を喉を動かす。
ぼくたちは中学生が来てはいけないところにきて中学生がしてはいけないことをしていた。
ぼくは幸子さんに誘われるがまま通学路から外れ、ラブホテルの一室にいた。
そこでぼくは幸子さんとムラ子と不純異性交渉に及んでいた。
生セックスだ。3Pだ。
ぼくが彼女の兄の行為を公言しない口封じとして彼女達とエッチしているのだ。
顔をみるだけでドキドキして満足していたぼくがこうして幸子さんのまんこを舐めたり
ちんこを入れたり
アナルにちんこを入れたりするなんてんでもよかった。
ムラ子のナイスバディも堪能した。
今まで幸子さんのおまけと考えていたがこうして舌を吸うように絡めて舐め合うと欲情した。
ぼくはすっかり満足だった。
「これで…むふっ…他、言…無用、で…す…わよ…ふっ」
幸子はマンコとアナルを巨大なバイブで弄ばれながら言う。
「うん…わかった…ところでお兄さんは?」
「と、隣、ですわ…」

166 :
幸子さんの兄はこのようなぼくたちの饗宴を直視するにはまだ耐性ができておらず隣の部屋にいるとのことだった。
ぼくは幸子さんに頼み込んでお兄さんのいる部屋に入った。
その部屋ではお兄さんがベッドの上で壁に耳をつけながらオナホでチンポをシコシコしていた。
どうやらぼくたちのプレイを聞きながらオナニーしていたようだ。
こちらの移動がばれないようにムラ子にオナニーさせて声を出させていたのだ。
「あ……」
ぼくたちの侵入にきづくとお兄さんは顔を真っ赤にし手をとめた。
ホントにお兄さんは可愛いなぁ…
でも…
「お兄さんは本当に淫乱ちゃんですね…」
「あ……////////」
顔を俯けるその仕種も可愛い。お兄さんも全裸でその肌は妹のように白く美しい。
ぼくはお兄さんの顔に勃起したちんこを近づけるとお兄さんはくわえた…
兄が男のペニスをしゃぶるのを妹の幸子とムラ子は興奮気味に眺めていた。
ぼくにとってはお兄さんも女の子みたいなものなんだけどね。可愛いし。
ぼくはお兄さんに舐められながらお兄さんのちんぽをオナホで扱いてあげた。
ぼくは幸子とムラ子にレズプレイを命令した。
ぼくは女の子みたいなお兄さんと向き合うとちんぽ同士をくっつけ一つのオナホのなかに挿入した。
ぼくはいやがるお兄さんの後ろから羽交い締めして無理矢理妹と交合させた。
妹の幸子さんははじめはいやがっていたがそれでも前々から興味があったようで自ら腰を落として近親相姦のタブーを破った。
しかしお兄さんが本当に泣いてしまったのでぼくは腰を振りたそうにしていた幸子さんをお兄さんから離すと誠意を込めて謝罪した。
お兄さんにムラ子とエッチさせてあげるというと機嫌が良くなった。
ムラ子とエッチするお兄さんに幸子さんも参加しお兄さんもついに折れ実の妹ともエッチすることを認めた。
ぼくからみたら姉妹がエッチするようにしか思えなかった。ぼくたちは4人でひたすら交わった。

167 :
幾月水月は結局、厳島幸子ではなく厳島下郎と付き合うこととなった。
幸子はムラ子とラブラブだ。
水月は下郎と日夜オナホの研究に余念がなかった。
「これはどうでしょうお姫様」
「……いまいち」
水月は下郎と大人の玩具売場に来ていた。
二人とも奇異な視線で見られていた。
下郎はふりふりの女の子の服を着ておりどこからみても美少女だったのだ。
その美少女がゲスな醜男と一緒にオナホを取り合っているのだ。
一体全体何が起きている?
水月は下郎に女の子の姿にさせて周囲の嫉妬を視線を集めると非常に優越感を感じていた。
「残念だね…スイッチON」
水月はリモコンのスイッチをいれると
「ぁっ……んんっ…」
美少女が喘いだ。
「……!」
周囲は思った。まさかのとびっこ…!?と。
下郎のアナルとチンポに接触したバイブが作動したのだ。
「……いじわる」
「むはぁ」
すると突如として場内は騒然とした。
自分たちが原因ではないらしい。
外の様子がおかしいようだ。
水月と下郎は店の外に出た。

空が黄金色に染まっていた。

168 :
「欲しい…」
「え?」
水月はまさかと思った。
だけどありえると思った。
自分の彼女はオナホマイスターだ。
ならばこの世のすべてのオナホをマスターしなければならない。
つまり、この世の中を賑わす黄金オナホもマスターしなければならない。
水月は愛する恋人のためオナホを捧げるべく計画を練った。

169 :
「いやあ、あのときは驚きましたね。まさかと思いました。
けれどよく考えるとそれしか考えられませんね。
でもそれに至るには常識を壊す必要があったわけです。そして彼らはそれをやってのけたわけです」

「SFUOT《完全確認超技巧》とそれは呼称されていました。
たしかに我々の及びも着かないテクノロジーで構成作動されていましたからね。
これまでの我々の認識を覆すもの。あるいは補完するもの。
いまとなっては、それがあるまま、となるでしょうが…
さて、それは世界の未来の指針となるとだれもが思っていたのです。
だから厳重に保管、警護する必要がありました。
研究者の我々ですら強化ガラス越しに見ることでさえこんなに分厚い申請書を書く必要があるんですよ。
特級の機密ですからね。全世界に知れ渡った機密ですがね。」


「怪盗ルパンでさえも手を焼く警備のなか彼らは堂々と正面から乗り込んできました。
1kM先から悲鳴怒号爆撃音なんかが聞こえてきました。
けれどその歩みはとどまることを知らずついには到着したのです」

「黄金オナホにね」

170 :
陸上自衛隊新東京基地第23部隊所属鏡陸《かがみりく》二士は混乱のただ中にいた。
突如として抗戦が始まったのだ。
SFUOTに接触を謀ろうとするものたちが現れたのだ。
制止する声も虚しく警戒網を突破されたため射撃したがまったく相手になっていない。
こちらの悲鳴しかあがっていないのだ。
応援をよんでいるようだがどれほどの間に合うかどうか。
仲間たちが次々と倒れる光景を目にしながら陸は思う。
ここまでして守る必要があるのか!?
あれは動かすことも壊すこともできない。
噂によると核攻撃すら効かなかったというではないか。
そんなも命をとしてまで守る必要がないんじゃないのか?
そうこうするうちにその二人はやって来た。
「へ?」
少年と美少女だった。
手にはなにか筒状のものをもっている。
「ぐはぁっ」
傍で無反動砲を構えていた同僚が倒れる。
血は出ていない。しかし股間に何やら固定されていた。
「こ、これは……SFUOT!?いや……オナホッ!?」
「うんその通り。気づいても遅いけど……って、き、きかないだとぉ!?」
陸は無傷だった。なぜならば…
「お、おんなぁ…だとぉ!?」
そうだ。陸二士は女性隊員である。
女性にはオナホは効かない。
「ふ…どうやらわたしにはきか……な、なにぃ…!?」
きづくとバイブが挿入されていた。
「やれやれですわ」
厳島幸子の仕業だった。

171 :
謎の男女4人組によるSFUOTへの接近のニュースは瞬く間に報道された。
「鬼頭の九十六『黒穴』」
水月がオナホを掲げるとSFUOTを覆っていた施設が吸い込まれた。
そのよこで一人の研究者が呆然と立ち尽くしている。
「なんでしょうこの事態は!?魔法?いえ、トリックです! 
おっと4人のうち一人がSFUOTに近づきます!
美少女です!美少女が接近します!」
リポーターが叫ぶ。
「おっとおもむろに美少女がスカートをまくります…
なんだと…
ちんぽです!美少女にはちんぽが生えていました!
そして、勃起しております!可愛らしい顔に似合わずなかなかの大きさです!」

美少女はSFUOTに挿入を果たした。

「挿入です!挿入しました!なんということでしょう!
神のあるいは宇宙人の我々人類への贈り物に対し挿入です!
オナホ扱いです!冒涜です!
ん?あれは…射精です!生!中だしです!」

「あ…あれ?目の錯覚でしょうか!?
SFUOTいえ黄金オナホが大きく膨らみ、なんか出たココ〜!!
人間です!あれは紛れも無く人間です!
わ、わかりました!すべての謎は解けました!」

さて、皆様。
謎解きの時間でございます……

172 :
「黄金オナホは我々人類と未知の存在との橋渡しをするインターフェイスを作成するためのツールだったのです!
こうして我々の遺伝子情報を取り込み我々とおなじ認識をもった未知の存在の知識を有する端末を創りだし
接触するのが目的だったのです!」

その生まれたそれは身体を半分だしたところでオナホにひっかかっていた。
見た目は厳島下郎に似ている。
年齢も同じだ。
だが性別が違っていた。
つまりこの者と子を成せということか。
下郎と水月はこの未知の女の子の手を掴むと叫んだ。
「ファイトー」
「いっぱーーーつ!」

女の子はすっぽりとオナホから抜ける。

下郎と水月はドリンク剤を掲げる。

ナレーター『タウリン1000mg配合リポビタンD
お求めはお近くの大正製薬で』」

俺「今までのCMかよ!なっげえええええええ!!」
貫通神「まさかのCMエンドとは」

おわり

173 :
やけに力作すぎるwにほおkww

174 :
投下経験のない本当の初心者がいなくてさびしい
焚き上げもレベル高いし…

175 :
「まもなくちんちん電車が通りまーす」

ちんちーん、というかけ声とともにちんちん電車がやって来た。
それは一両編成で内燃機関で動いていた。
側面からは夥しい数のちんちんが硬く雄々しくいきり立っている。
「ひ…」
見るとお下げ髪の眼鏡をかけた少女がその光景に驚き、尻餅をついて倒れ込んでいた。
「大丈夫ですか?」
わたしは彼女に声をかける。彼女は知らないのだ。ちんちん電車を。それは残念なことだ。
「あ…ああ……」
彼女はわたしの声が聞こえない。目の前で始まったその光景に魂を消されたようだ。
目の前の光景。
それはーーーーーーー

ちんちん電車に張り付く少女たち。彼女らは作者が常にエッチしたいと思っている女子○学生の集団であった。
彼女らは紺色のスカートの下は何も履いておらずいきり立ったちんちんに自分の淫乱おまんこを捧げ、
その陰と陽、マイナスとプラス、生と、聖と邪悪、謎と解、偽と真、
この世の正反対のものは近づけると引力を生じるように
その吸引力により車両の側面に固定された。
車両の中では男たちが射精しないように頑張っていた。
よし、おわるぞ

176 :
実験の結果をご報告致します。

○年○月○日、N県T市のとある山道にエロ本を大量にばらまきました。
そして、その付近に監視カメラを設置し、そのエロ本を拾う者を監視しました。
女子中学生が自転車を漕いでエロ本の山に近づきました。
彼女は一瞬驚いたような顔をします。
そして、何かに気づいたように慌てて自転車を漕ぎ出しました。
しばらくして車が通りすぎました。
その後、彼女はまたエロ本の山に戻り、周囲を見渡し誰もいないことを確認すると鞄を開け、エロ本を全て入れてしまいました。
入れ終わるとそそくさと逃げるようにその場を離れました。
わたしはその様子を撮影しましたが14年間彼女に接触しませんでした。
なぜならエロ本の抜きページにはわたしのザーメンをぶっかけておきました。
彼女はわたしのザーメンを付けたその指でまんこを弄ったりしてわたしの精子が彼女の卵子に着床し受精します。
そして、女の子を出産します。
そして、その子が13才になった暁には名乗り出てパパになり一緒にお風呂に入ります。
もちろん、母娘丼を堪能しました。
おわり

177 :
超展開でにほおk!

178 :
「うわああああああ!なんてことになってしまったんだ!」
俺こと、斑鳩朱雀《いかるがすざく》はどこにでもいる平凡な中学生だったが、
最近はどういう因果か異世界、宇宙、未来、過去、平行世界といろんな世界を救うことに
青春を費やしている子供向けのアニメの主人公をしていた。
それなのに。それなのにだ。
いままさに俺はこれまで知り合ってきた女の子たちにとある行為を迫られていた。

「朱雀さぁん、わたしたちと気持ちいいことしましょう?」
「朱雀のおちんぽわたくしにいただけませんこと?」
「あはっ、ほら、あたしのおまんここんなにバイブはいってるよぉ〜」
「おちんぽおちんぽぉ〜」

完全にアウトだった。これまで敵の色仕掛けや味方がうっかり媚薬をのんだりとそういう展開はあったが、
あくまで放送できる範囲だったのだ。内容も抱き着いたりキスをせまったりそんな他愛もないものだったのだが、今の彼女らの言動は、深夜枠でもアウトだ。
一体全体どうしたっていうんだ!
「ゲヘゲヘゲヘ、そんなこともわからんのかあ?」
「お、おまえは…ゲヘゲヘ・ゲヘナ!」
「はーい、最凶最低博士ゲヘナだよー」
この変態博士はことあるごとに俺達にちょっかいをだすマッドサイエンティストだ。劇場版では味方になったりする変態だ。
いつも経んなお面をして素顔を晒さない変態だ。
「変態変態失礼だな。ま、いい。えーとだね、ぶっちゃけここはね。OVAなんだ。しかも制作会社がエロゲメーカーに買収されてね、
つまり、これからきみは色んな女の子と公式で変態エッチをすることになるんだ。」
ゲヘナは仮面に手をやり、外しながら
「ぼくとも、ね…」
美少女の面をさらけ出した。えええ!ゲヘナ博士が天才美少女だったぞ!
うひょーーー!いただきまーーーーす!
エッチ!エッチ!エッチしまくった!
ヒロインやサブヒロイン!
実の妹や姉、母(ロリキャラ)とも家族内乱交!
はたまた俺が女性化して親友やライバルと次々と甘甘セックスを繰り返す!
父(ショタキャラ)に孕まされちゃった!

おわり

179 :
「ぐわああああああああああ!」
「おっさん、だいじょうぶかよ」
クロコダインは悪夢から生還した。全身汗びっしょりだ。
「はぁはぁ、夢か……」
クロコダインは生きた心地がしなかった。
夢の中でさえクロコダインは、必技である獣王会心撃を敵にことごとく防がれ、こちらが致命傷を負わされているのだ。
「ま、これでも飲みなよ」
「ああ、すまんな。ポップ」
ポップから湯気のたつカップを受け取り、ふーふーしながら飲むクロコダイン。鰐舌は熱に弱いのだ。
「ふぅ、一息ついた」
「そうか。そりゃよかった」
「………」
「………」
沈黙が降りる。二人とも不安を滲ませた表情になる。
「ダイのやつ、どうしてるかな」
ポップが呟く。
「……きっと大丈夫だ。なんたってあの大魔王を倒したやつだかんらな」
クロコダインが励まそうとするがポップは浮かない表情のままだ。
クロコダイルにしてもそうだ。
ポップが独白をするように言葉を綴る。
「ダイが冥王ヴェルザーの復活を阻止するため天界から呼び戻され、単身で向かったことを知り、俺達は加勢するため魔界の最下層に通じるという試練の洞窟を降りていった。
だが、まさか異世界に出てしまうとはな。しかし、ダイの気配を感じた俺達はダイに接触するため日夜奮闘している」

180 :
コンコンコン…
びくぅ!となるポップとクロコダイン。
「………」
「………」
二人とも居留守を貫こうとしたが無理だった。
「あらあら居留守はよくありませんよ」
気づくと壁からポップたちの住むアパートの管理人さんが顔をだしていた。
「す、すまねえ…」謝るポップ。
「ぐわあああああ」やられるふりをするクロコダイン。
「あの、家賃のことでしょうか?」
ポップは恐る恐るといったようにきく。
「ええ、そうなんですけど…この様子では都合はつかないようねぇ…」
管理人さんこと音無響子さんは手の平を頬にあて首を傾げて言う。
「分かりました。ではもう少しだけ待ちますね…」
「ありがてえ…」とポップ。
「恩に着る」とクロコダイン。
異世界の沙汰も金次第。
住むことでさえ難儀するのだ。
「と、ところでその穴はなんでしょう?」ポップは管理人さんがひょっこり顔を出す壁の穴を指さす。いつの間にか出来ていたのだ。
「これですか?四ツ谷さんがつくってくれた穴ですよ。」さも当然といったようにいう管理人さん。
「はぁ…」
とにかく金の催促は終わり、ポップたちは一息ついた。
彼等は外に出てぶらついた。
「はぁ…この世界はほんとに難儀だな。モンスターもいないし、かわりに小動物を倒してもお金がはいらねえし。
地道に働くしかねえしよ。もっと実家の店の手伝いをしとくんだったぜ。」

181 :
「白紙の未来を最悪の結末に塗り潰すオニ!」
仕事したくない…
学校いきたくない…
ちんぽたたない…
「な、なんだ…!?」
「人から生命エネルギーが奪われているぞ…!」
ポップとクロコダインはこの世界に来て初めて不可思議な現象に出会った。
この世界にきて驚いたのは魔法が存在しなかったことだ。
そのかわりに科学が恐ろしいほど発達していた。
あの軍事大国ベンガーナ国ですら裸足で逃げ出す程だ。
確かに魔法じみた現象に多々出くわしてきたがいずれも科学によるものだと分かった。
自分たちが行使する魔法とよばれる現象に出会わなかったしなによりこの世界の法則では魔法は迷信であり発現不可能な事象であった。
幸いポップたちは魔法を使うことができたがそれは異世界の住人であったからできたのだ。
「だがこれはまさしく魔法だぜ…!」
そうなのだ。周りの景色が薄暗くなり人々から黒い靄が発生している。
ヴェルザーの手先によるものだろうか?だとすればダイに繋がる手がかりを得られるかもしれない。
ポップたちはその現象の発生地点に向かった。
「む。おまえたちは誰オニ?どうして立っていられるオニ?」
赤いトロールがいた。いやこの国ではたしか『鬼』といったか。つまり赤鬼がいた。
もちろん魔法のないこの世界には魔物はいない。赤鬼も架空の存在のはずだ。
だが目の前に立って魔物を行使している。ならば異世界の者だろう。ならばヴェルザーの手のものである可能性は高い…
「まあ誰でもいいオニ!プリキュアたちもいない今、どんどんバッドエナジーを集めるオニ。
そして、こいつらの相手はこのスーパーアカンベエが相手するオニ!」
赤鬼は黒い玉をなにかにぶつけるとそれが巨大な魔物に変化した。
そして、その魔物のなかに赤鬼もはいっていった。
「超魔生物みたいだな…まさか魔法がきかねえとかいうんじゃないよな?」
「ここは俺達に任せてくれ!喰らえ!獣王会心撃!」
クロコダインの戦斧から疾風の竜巻がほとばしる!オーラを纏った無属性物理攻撃、獣王クロコダインの十八番の必技だ。これをまともに喰らえば一たまりもない!
しかし…
「なんだと…?」
無傷!完璧無傷!
「あかんべえ!」あかんべえの攻撃!
「ぐわあああああああああ!」
「おっさんーーーーー!」

182 :
真・大魔王バーンのカラミティーウォール。
クロコダインは途中でリタイア組となったためその技をくらったのかどうか作者は覚えていない。
だが!
クロコダインはそのあかんべえの強烈無比な攻撃を食らい、一瞬脳裏に大魔王バーンの必技が浮かんだ。
だが、これは……
「ぐぬぅぅぅぅ!ぐわああああああああ!」
圧倒的にこのあかんべえなる魔物の繰り出す攻撃が威力が大きかった。
その拳一つ一つに決戦の破壊力があり、クロコダインの鋼の鎧が粉々になるには風前の灯であった。
「スクルト!」
ポップが物理防御力向上の補助呪文を唱えるが焼け石に水だできればベホマにして欲しかった。
「ああ!おっさーーーんの鎧が壊れちまう!売れば高いのになあ!おっさーーーんの鎧、踏ん張ってくて!」
スクルトが対象としているのは鎧のようだ。ポップよ、貴様はもっと仲間を思いやる奴ではなかったか。
「これでおしまいオニ!鬼岩王会心撃!」
あわやこれで終わりかと思いきや、最後のDamageはこちらにやってこなかった。
クロコダインのHPわずか2の出来事であった。
「わたしたちがきたからにはもう大丈夫だよ!」
ピンク髪の少女がこちらに微笑む。少女はどちらかというと自分たちがいた世界でみられるような服装をしていた。
周りを見ると他にもその少女と似たような姿の少女たちが4人いた。
「げげ!プリキュアオニ!やばいオニ!」
あの…
あの…!
あの散々こちらに絶望的な攻撃を繰り出していた魔物が畏れるように叫んだ。
プリキュア…?
なんだ、それは!?

183 :
「……すげぇ…」
「……」
ポップとクロコダインはただただその光景に立ち尽くすしかなかった。
あの凶悪強烈無比なる魔物と5人の少女たちは壮絶な攻防を繰り広げていた。
もはや、目にも映らない速度だ。竜魔人となったダイでもこれほどの高速戦闘は無理だろう。
それほどまでに目の前で展開する戦闘は衝撃的だった。
シュタ…と朱の髪の少女が横に止まる。
「ふぅ…ひと休み。なぁあんた、しっかし鰐面やなぁ…メルヘンランドの住人かいな」
「なんだ、それは」
「それともお伽話の住人かいな」
作者はプリキュアの劇場版を見ていないためよく内容が分からない。
しかし、プリキュアのエロパロのスレによるとニコちゃんなる人物の声は神楽ちゃんと同じ声優がしているとのことだ。言っておくがこれはこの物語には全然関係ない。
声豚○ね。氏ねじゃなくて、○ね。劇場版を見に行きたいが着て行く服がない。
朱の髪の少女が戦線に復帰する。凄まじい怪力の持ち主だ。
「サァァァニィィィィファイアァァァァァ!!!!」
「な……!?」
クロコダインはポップとともに驚愕した。なんだあの火の玉は。カイザーフェニックスはまるで児戯に等しい。
「ピィィィィスゥゥゥサンダァァァァ!!ひゃあんっ!?」
ギガデイン!?いやそれよりももっと強大な電撃の何かだ。
「MALALALALATILILILSYULUL!!」
言っておくが変換ミスだ。すまぬ。
「びゅぅてぃぶりざあど!」
相手はぬ。
極め付きは…
「ハッピーシャワー!!!」
くらえ!じゅうべぇかめはめは!
もはや言語に絶した。しかし作者は絶筆宣言をしない!
月並みな表現だが、クロコダインは戦慄を覚えた。

184 :
どこのM字が言ったか
本当の戦慄は、ここからだった。
「な……!?」
視界を遮る煙が消え去ったあとそこにはあの魔物が………無傷で佇んでいた。
いや、少しだがDamageがあるようだ。しかしまだ致命傷にはなりえていないようだ。なんというタフ。これはクロコダインさんもタフ枠から去るときがきたようだ。
ここからうろ覚え〜
淫獣が叫ぶ。
「みんなの心を一つにするクルー!うにゅう!」
てろれろてろれろん♪
「ペガサスよ!わたしたちに力を!プリンセスフォーム!」
「プリンセスビューティ」
「プリンセスマーチ」
「プリンセスピース」
「プリンセスサニー」
「プリンセスハッピー」
「「「「「はぁぁぁぁぁぁ!!フェニックスロイヤルレインボーバースト!!!!」」」」」
「あかんべえ!」HEAVEN状態!
あかんべえ粉砕!玉砕!大喝采!
魔物は消滅した……
正直、クロコダインは自分もしんだかと思った。
それほどの迫力!威力!破壊力!
とにもかきにもプリキュアたちに救われた!
このクロコダイン!
助けられたご恩は一生忘れませんぜ!
クロコダインたちは星空みゆきたちと知り合いになった!
なんとか図書館への行き方も教えて貰った!
やったぜ!

185 :
「あんっ!そこ!気持ちいいよぉ!お父ちゃあん!!」
「そこか!そこがええのんかぁ!?いやらしいのう?娘がこんなに淫乱で、お父ちゃん嬉しいでぇ!」
「………すまぬ」
クロコダインはdozageした。
「謝らないで!ワニさん!」
みゆきがなだめる。
星空みゆきたちはなんとか図書館を介してクルコダインたちのアパートに来ていた
いつも世話になっているから持て成したいとクルコダインのおっさんがでしゃばった結果がこれさ。
アパートの壁は薄く隣には父と娘が住んでいた。そして尋常ならざる関係のようだ。
クロコダインとみゆきらは隣の父娘の淫猥な掛け声に気まずくなった。
唐突なエロ。
なぜならば…
貫通神「エロパロだからよ〜ん!」
そうなのだ。こんなに下手くそな展開でも赦されるのだ。
貫通神「あんたら女子中学生とこのワニモンスターとポップは乱交する運命にあるのよ!わお!」
俺「白々しいな。つーか、このパターン何度目だよ。みんな食傷気味じゃね?」
貫通神「うっさい!わたしは貫通神!この壁貫通する!えいっ!」
壁が貫通した。
隣の父と娘があらわに。
「な……ダイ……!?」
「バラン…殿…?」
なんと!父と娘はバランとその息子ダイだったのだ!
ダイは男の娘だったのだ!
レッツ乱交パーリー!
「みゆき!あかね!やより!なお!れいか!みんなのまんこを一つにするクルー!うにゅう!」
一糸纏わぬ彼女らはクロコダインの勃起した巨大なちんぽこを囲むように輪になり互いのまんこを触れさせた。
↓こんな感じだ。
 みゆき
あかね おっさん やよい
なお れいか
『ファイブオマンコレインボーバースト!!』
「ぐわああああああああああ!!」
クロコダインのおっさんのちんぽこは5人の女子中学生たちの生おまんこに包まれ絡みてぃうおおあったけぇ(カラミティウォール(ム)とかけているZo!)!

書いてる内にすんごいエロい気持ちになって抜きたくなったのでひとまず筆をおく

つづく…?

186 :
>>185 自分で自分に駅日だしw
   誤字脱字多すぎでおkw
単芝やめれw
おいw

しかしおっさん羨ましすぎw



おっさん爆発しろ!
爆発しろ!爆発しろ!爆発しろ!爆発しろ!爆発しろ!爆発しろ!
爆発しろ!爆発しろ!爆発しろ!爆発しろ!爆発しろ!爆発しろ!
爆発しろ!爆発しろ!爆発しろ!爆発しろ!爆発しろ!爆発しろ!
爆発しろ!爆発しろ!爆発しろ!爆発しろ!爆発しろ!爆発しろ!
爆発しろ!爆発しろ!爆発しろ!爆発しろ!爆発しろ!爆発しろ!
爆発しろ!爆発しろ!爆発しろ!爆発しろ!爆発しろ!爆発しろ!
爆発しろ!爆発しろ!爆発しろ!爆発しろ!爆発しろ!爆発しろ!
爆発しろ!爆発しろ!爆発しろ!爆発しろ!爆発しろ!爆発しろ!

187 :
>>185
ひでえ説明台詞だ!腹がよじれたわ!にほおk!
レッツ乱交パーリーじゃねえええええええ!!!!wwww

188 :
「ババア、くるんじゃねぇ!!」
ホリィは困惑していた。息子の空条承太郎は高校生ということもありやや反抗期であったがこうも拒絶されたことは今までなかった。
朝、起こそうと部屋に入ろうとしたが鍵がかかり、入れず、直ぐさま聞こえてきたのがこの罵声なのである。
(……どうしたらいいのかしら…?)
承太郎は結局その日は部屋から出なかった。次の日もだ。
ホリィはとうとう彼女の父親の力をかりることにした。

コンコン…
「ババア!俺には構うんじゃねぇ!!」
承太郎は再び聞こえはじめたノック音に戦慄した。
彼は現在自らの肉体、精神に異常があった。ある朝起きると分身のようなものが出来ていたのだ。
これはどういう現象なのかあまりにも荒唐無稽すぎて誰かに尋ねることも憚れた。
これは絶対に母、ホリィに知られたくなかった。
彼女は承太郎が唯一信頼すべき人物であり、それ故になにがなんでも知られたくないのだ。
しかし、返ってきた声は母のものではなかった。
「自分の母親をばばあ呼ばわりとは何事じゃ。」
(……誰だ?)
「パパ、いえ…おじいさんのジョゼフですよ、承太郎ちゃん」
母の声がした。じじいだと?俺を部屋から出すためイギリスからわざわざ来たのか?
「うるせえ!せっかくだが帰ってくれ!」承太郎は叫んだ。
だが返ってきた答えは驚くべきものだった。
「何か奇妙なことが発生しているのじゃろう?身体から分身が発生しているような…」
「なっ……!?」

189 :
「今から部屋から出してやるわい。では、頼む…」
「わかりました。私にお任せを」
(この声は誰だ?)
承太郎は第三者の声に訝しむ。
カチャカチャという音が聞こえてきたあと、
「魔術師の赤《マジシャンズ レッド》!うおおおおおおおお!!」
(なんだ!?この熱気は!?)
太郎は部屋のドアの向こうから異様な熱気を感じた。
それに、シコシコシコシコシコシコ!!
という凄まじい擦過音がする!
それになんとも奇妙な匂いがしてきた!
承太郎はたまらずドアを開けてしまう。
そして驚愕した。
なんと、彼と同じ現象が目の前のアラブ系の男にも起きていたのだ!
男、モハメド・アブトゥルの股間は赤くいきりたっていた。
そして、承太郎もちんぽがいきり立っていた。
ジョゼフが説明した。
「ちんぽが硬くなったことを屹立《スタンド》という。彼、アブドゥルは魔術師の赤という。 わしのは紫の隠者《ハーミットパープル》。内出血したほうけいゃ。
おまえのスタンドは色白なところから白銀の星《スタープラチナ》と名付けよう」
おわり

190 :
ひでぇ、設定しかない
これはにほおkにふさわしいにほおk

191 :
わたしはとんでもないものを発明してしまった。
これをここに投下していいのか正直迷った。
だが、わたしが消される前にどこかに希望の光を燈しておこうとおもったのだ。
これから織り成す物語の中核を担うその発明は今の人類には早過ぎるものだ。
これが実用化されればこの世のバランスは崩れ崩壊して消滅してしまうだろう。
けれどもこのスレならば誰も気にもとめないにちがいない。
このスレの内容が10万年後のセメタリー・アーカイブスでサルベージされることを祈る。
20万年後のゲリゲレェーピャヒュアヴォックグ宇宙海賊に人類が蹂躙される前にわたしの発明が実現されることを祈る。

では物語の始まりだ。
未来の者よ、心して読むがいい。

by未来を織るモノ

192 :
い:一万年前のことであった。
い:いくらんでもそんなに昔かよ
ち:ちんぽが勃起勃起
も:もうしょうがないわねぇ
き:きくーーーーきくぜぇ!
な:なおちゃん、いっしょにオナニーしよ!
お:お?
か:貫通神のお通りだぜ!
ゆ:床オナ気持ちいい

193 :
おわかりいただけたであろうか!
おちんぽを床に押し当てると気持ちいいのだ!
人類は10万年後にまだ文明が残っていたが恒星間に渡るには何かが足りなかった。
超絶真空を移動するには人類の虚空に対して無防備すぎたのだ。
だが床オナの発見で人類は孤独な宇宙の旅を発狂することなく行うことができるのだ。
あ!言い忘れたけど、女の人も床オナできるんだぜい!
それでな。
人類はオナホ星に辿りつくんだ!
そこでセブンティーンを購入してだね、
宇宙海賊襲来の際に宇宙海賊の前でそのセブンティーンでシコシコオナニーしまくるわけ!
宇宙海賊たちはたまらず譲ってくれっていう。
未来の人類は、やだよ!あげないよ!と断る。
宇宙海賊は哀しみに明け暮れる!
くる日も!
くる日も!
だが、あげない!
べーだ。
オチなんかないぞ!

おわり

194 :
「お願いします!裸になって下さい!」
見知らぬ青年が土下座してとんでもないことを要求してきた。
え?え?いきなりなんなの?
貫通神は困惑した。
やっと自分がメインの物語になったと思いきやいきなり言われた台詞がこれだ。
まったく作者は何を考えているのか?
貫通神はきっぱり否定する。
「いや。だってわたしには『俺』くんがいるもの。そんなに簡単に素肌をみせる女じゃないの」
といいつつ、貫通神は1時間前には見ず知らずのサラリーマンたちと電車のなかで乱交パーティーをしていた。淫乱女め!
「淫乱で悪かったわね。それもこれも作者のあんたが悪いんだから」
ごめん。ごめん。だから、あの…夢の中に出てきてくれないかな?
一緒に気持ちいいことしよ?だめ?
「きも。えーと、覚えてる?わたしって中学生なんだけど?あんた捕まるわよ?」
ゆ、ゆめの中だし!中だししても捕まらないし!
「うわーつまらない。さむいー」
ぼくがあっためてあげようか…
「けっこうです」
つれないなあ。でもそんな君が好きだよ。
「…………。しょうがない。今回だけですよ」

作者の夢の中に貫通神が出て来て凄まじいセックスを行った。

す…すごく……良かったです。

「あ、あの…ぼくがいるんですけど…」
「あら?まだいたの?」
見知ら青年に貫通神は驚いた。
「わたしの裸がみたいようだけどそんなに気安い女じゃないわよ。でも今はとってもいい気分。こっちにいらっしゃい」
貫通神は見知ら青年にラブホで裸を見せた。
「へー女の人ってこうなっているのか…?」
熱心にデッサンしていく。
「ありがとうございました!」
「あら?わたしとエッチしなくていいの?女子中学生よ?」
「いえ、ぼくロリコンではありませんし、彼女がいます。ここにね」
と見知ら青年はキャンパスブックの中を叩いた。そこには貫通神のデッサンあるだけど。
「へ?」

195 :
気づくと貫通神は白い世界にいた。
「なに…?これ…?」
お、おれも分からない!
なにがんだかわからない!
意識は途切れていないはずだ!
夢ということじゃあないことは間違いなさそうだ!
「むふふ、ぼくのかわいい人」
声が天から聞こえてきた。
貫通神は上がどこにあるのかわからなかったが声はたしかに天から聞こえてきた!
「なに…もしかして…わたし…スタンド攻撃を受けているの…?」
「やれやれだぜ」
見知らぬ青年に見知らぬ学ラン姿の少年が迫り、キャンバスに

「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ!…うっ」
ザーメンを飛ばした。
貫通神はそのザーメンに移動した。
そのザーメンを承太郎は自らの屹立《スタンド》で掬うと(救うとかけてるんだぜい!)、実の母ホリィの膣にちんぽを入れ、子宮にぶちまけ、孕ませた。
「おぎゃあおぎゃあ」
貫通神はこうして一命を取り留めた。
俺は貫通神を受け取り、育て、すでに貫通神のことを貫通神ではなく、
実の娘のように親愛の情を抱いてしまった。
ああ!生セックスしたい!娘と!

おわり

196 :
このノリ、どうしても嫌いになれないから来てしまうのは内緒
日本語でオケアルよ

197 :
あーあーマイクのテスト中。あーあー。ごほん。よし。
えーみなさん。このレスを読んでくださるみなさん。
重大なお知らせがあります。
なんと、満を持して新シリーズを投下したいと考えております。
決して、前のシリーズを飽きたというわけではありません。
そのシリーズも今後も続けようと思っています。
しかし!
新シリーズも始めたいと思います。
構想10年!
文章量として文庫として2000ページもの大作となる予定です。
その名も「セックスザウルス」!。
では、投下しますね〜

198 :
セックスザウルス!
それはセックス!
それはザウルス!
白亜紀の中期に実在した恐竜である。
その恐竜はまったく恐るべき竜だったのである。
体長5m!
体重2t!
その巨大さたるやTレックスも裸足で逃げ出すほどである。
しかし見かけだけではない。
このザウルスはなんと!一日の2/3をセックスに費やしていたのだ!
文字通り挿入中だしぶっ続けである!
だいたい1分で1回射精した!
しかし、それほどセックスするには莫大な食料が必要であり、
セックスしながら2tもの体重を維持するのは不可能だ!
よってセックスザウルスなどいない!
よって、実在しないものを誰が書こうものか。いや、かけない!
私は今ここで、断筆宣言をする!

おわり!!

199 :
となグラエロパロ
香月対初音水泳対決にて
ゆうじ「負けたら全裸で背泳・・ぐわっ」ゴン
香月「ふざけないで」
初音「いいじゃない、それでやりましょう」
香月「ええっ」
初音「それとも自信がないのかしらん?あ、勿論親しい友人達のみの場でやるけど。その代わり、クロールバタフライ平泳ぎ全部やるわよ」
香月「お姉ちゃんなんて事を・・・・」
初音「スタート!」
香月「え?あ、ずるい!」バシャン
勝者・・・香月!!!
香月「ふう、勝ったあ・・・」
初音「・・・・・・・うそ」

200 :
あ、ちなみにアニメ版初音さんのイメージです

初音「罰ゲーム・・・やるの?よね」
香月「当然でしょ。私が負けたら無理にでもやらせたんでしょ」
初音「ううう・・・」
初音「全裸背泳・・・いやん、全部丸出し・・・」
香月「姉の情けない姿を見ることになるとは・・・」
初音「な、情けないって言わないで!」
まりえ「すごい体です・・・お兄様、どこですか?」
ゆうじ「ブクブク・・・」
香月「げっ、水中眼鏡つきで潜ってる!」
初音「やだ!」
ゆうじ「尻だああああ」

201 :
ゆうじ「クロールは下から見れば前丸出し♪」
初音「ううっ」
ゆうじ「バタフライはおっぱいぼよよん♪」
初音「うううう」
ゆうじ「そして・・平泳ぎは!!」
「大股開きだああああアアアッ!!後からの眺めサイコー!」
初音「やあああああああん!いくらなんでもこれはああああっ!ごめん香月ちゃん許してー!」
香月「私が同じこと言って許される気はしないし・・ね、まりえちゃん」
まりえ「////」
ゆうじ「ふっふへへほ〜〜♪」
初音「ごめんなさあああい!」

202 :
>>201
丸だしでおk

203 :
この設定で、ふたなり去勢小説を書きたい。
・男性も女性も下半身にペニスがある世界
・女性のペニスは睾丸がなく、生殖能力は持っていない。
・射精はしないが、男性とおなじように勃起し、性的快感もある。
・一人前の女性はペニスを切除するものという社会的認識があり、ほとんどの女性は成人するまでにペニスを切除される。
・成人してもペニスがある女性は蔑まれる。
・お嬢様学校、進学校などではペニスの切除が校則で義務づけられている。


204 :
書けよwwww
てか設定すら途中とかまじにほおkwwwww

205 :
>>203 ふたなり去勢小説
去勢したらただの女じゃないか。
いや、去勢させることを目的とした内容なのか?
とにかく気になるでおk!

206 :
関「……」
横井(なんてこと!?あの関くんが授業をまともに受けているなんて!?)
横井(落ち着きなさい、横井るみ。きっとこれは何かあるわ。関くんに限ってそんなことはないわ。きっと何か裏がある。
そう…広げた教科書の内側はきっと授業に関係のない本に違いないわ!
さて…どんな本なのかしら…)ちら…
関「!?」ガバッ
横井(あの必ぶり。きっと見られたくないものに違いないわ!ふふ、絶対に見るんだから!
その為には消しゴム!これを落とすだけでいいわ!
関くんは絶対に消しゴムを拾う。これまでの観察結果からまず間違いないわ。)
横井(落とすわ) コロン…
横井「ねぇ…拾ってくれないかしら?」
関「…」ひょい…
横井(今だわ!)
関「!?」
横井「え……!?」
横井(な、なんなの今の!?あ、あたしが…裸にされてた!
結論を言うと、関くんはあたしのアイコラを作成したエロ本を読んでたの。それも関くんとエッチなことをしているコラを。それを見てたの、関くんは。
授業中に。あたしの横で…)

207 :
関「…」じ…
横井「……」サッ…
横井(見なかったふり…見なかったふり…。あたしはあんなものを見なかった。
だから関くんはなにも怯えなくていいの。)
関「…」
横井(よかった。また本を読み出したわ。
関くんがあたしの裸のコラを見ていることにあたしが気づいているってことを関くんが気づいたらとても気まずくなるもんね。良かった。良かった。
って、駄目じゃない!?あたしは気まずいままよ!?
それにしても…この前に関くんがあたしを撮影してたのはそういうわけだったのね。
あのときはノリノリでいろんなポーズしちゃったわ。棒アイスをくわえるのも撮影してたのはつまりはそういうことだったのね…
ま、関くんも男の子だもんね。エッチなことに興味があっても不思議ではないのね…
えっと…つまり、関くんてあたしのこと…好き…なのかな?
あたしで…いろんなエッチなこと…妄想してるの…かな?//////ううー顔があついよぉ、きっと真っ赤に染まってるわ…)

208 :
関「…」ゴソゴソ
横井(鞄から何を取り出すのかしら?また、あたしが写ったエッチな本かしら?ん?あれは…!?)
横井「ぶっーー!?」
関「…!?」
横井(オナホ!え?なに?関くん、まさかここでオナニーするつもりなの!?
いくらなんでもばれるわよ!)
関「…」カチャ…スースー
横井(え!?まさかの彫刻!?みるからにオナホールを彫刻刀で削っているわ…何がしたいのかさっぱり検討つかないわ!?)
関「…」シュッシュ…
横井(あの形…もしかしてわたし!?オナホの上に裸のあたしが股を開いて誘っている像ができたわ!?)
関「…」カポ…ツツー…タプタプ…
横井(ローションを取り出してあのオナホのなかに注ぎだしたわ!)
関「…」カチャ…ボロン…ボッキーーン!
横井(うう…やっぱりオナニーするみたい。ベルトを脱いでチャックを外してちんこを出してきたの。
あのあたしの像が上に彫られているオナホに挿入するつもりだわ。
つまりこれから関くんはあたしのとなりであたしを模したおまんこにおちんぽをいれてあたしとエッチしているようなコラ画像をみながらオナニー、いいえ、あたしとの擬似セックスするんだわ!)
関「…!?」チュポ…
横井(先端があたってるわ…関くんすっごく興奮した面持ちだわ!)キュ…
関「はぁはぁ…」ニュル…ズズ…
横井(お、く、に…入っていくよぉ…関くんがあんなに歓喜してるのを見たのはじめて…こんなにも興奮してくれるなんてちょっとあのオナホの自分に妬けちゃうなぁ…)

209 :
関「…」
横井(え…どうして動かさないの!?今、関くんのおちんぽはあたしのおまんこによって歓喜に奮えているのよ!?
なのに…どうしてそんなに哀しい顔をするの!?)
関「…」スゥー
横井(なんで抜いているの!?
あ……血……そっか…あたし(を模したおまんこ)処女だったんだよね。
これ以上はあたしが苦しむから。
自分だけ楽しむなんてできない。
だから、やめようとするんだね…
でも…)
横井「…」ガシッ
関「!?」
横井「ニコッ」
関「!?」
横井(いいんだよ。あたしは大丈夫。だから、続けて…お願い…)
関「…」コク…

…………
………
……
関「はぁはぁ…」パンパンパン
横井(すごい…なんて太いの…おまんこ裂けちゃう…でもすっごく気持ちいいの。
……なんて思うわけないわ)
関「…」ガーン…
横井(あたしが気づいたことに関くんはすっかり開き直っちゃって。
あたしの方を向いてオナホでおちんぽを扱いているの。
それもあのあたしのコラが載った自作のエロ本をあたしの方に向けながら。
ちなみに今写ってるページにはあたしがクラスの男子全員に輪姦されているところよ。
それを見せながら関くんはオナニーしているの)
関「…うっ」どぴゅ…
横井「…」べちゃ…
横井(貫通式のオナホだったみたい。あたしに関くんの精液が付着したわ……ぺろ…)ゴゴゴゴゴゴゴゴ…
関「!?」ゾク…

210 :
関「…」ス…
横井(え?くれるの…あたしにぶっかけたお詫びのしるしなの?)
関「…」コク…
横井(ありがと。中身はなにかな?)
横井「ぶふっーーーー!」
横井(オナホ!?しかも関くんが四つん這いでアナルを指で広げている像がついたオナホだわ!?
まったく誰得かしら!?)
関「…」ビシ!(親指立てる)
横井(なにが、よし!よ!?ちっとも良くないわ…
でも…あんなものを見せられてさっきからちょっとエッチな気分になってるのも本当。
ムラムラしたまま授業を受けてもちっとも頭に入らないし、
ここはスッキリしたほうがいいのかもね。
分かったわ。わたしだってやってやるんだから!)
横井「…」ゴク…
横井(人生初めてのオナホ…)
横井「…!」チュポン…ズズ…
横井(…んっ…すごい…あんっ…あたしのおちんぽが…んんっ…気持ちいいよぉ…)
関「…」じ…
横井(!関くんにあたしがおちんぽを関くんのアナルにいれてるところをガン見されてるよぉ…
恥ずかしいよぉ…でも…手が止まらないの…気持ちよすぎるの!)パンパンパン
横井(おちんぽ気持ちいい!はぁはぁ…成人になったら女の人はふたなりおちんぽを去勢しなきゃいけないけど…
こんなに気持ちいいんなら絶対に去勢なんかしないんだから!
はぁはぁ、気持ちいいよぉ!
あーん、おまんこもいじっちゃお!)クチュクチュ

211 :
横井「はぁはぁ…」クチュクチュ、チュポチュポ
関「…」シコシコ
横井(あたしを見ながら関くんがしこってる…あたしのオナニーを見ながら…
ほら、関くん。これがあたしのホンモノのおまんこだよ)くぱぁ…
関「!!」ふぅーふぅー
横井(ふふ…もう関くんたらエッチなんだから…
あたしのおまんこをみてギンギンだよぉ…
でも嬉しいなぁ…もっと喜ばせたいなぁ…そうだ!)
横井「……」ぽろん…
関「!!」
横井(おっぱいも見せてあげる!関くんの目真っ赤だよぉ。そんなにおっぱい見たかったんだ…)
関「…」ス…
横井(これもあたしに?え?バイブ!?それも…)
関「…」
横井(関くんのおちんぽを型抜きしたバイブなの!?関くんがバイブを作る工程の撮影風景を紙芝居にして見せてくれたわ。)
横井(関くん、ありがと…)ニコッ
関「…////」ソワソワ
横井(さっそく挿入するわね…ん…あっ、んんっ…すごい…あたしのなかに絡みついちゃう…
今、関くんとエッチしてるのぉ!はぁん、あんっあっ、あっ…)にゅぽにゅぽ
関「…はぁはぁ」
横井(関くんのオナホが勝手に動いてる!
なんでも、このバイブと連動しているの。
そしてあたしのおまんこの感触をこのバイブが関くんのオナホに伝えることができるの。
その逆に関くんのおちんぽの形、感触をこのバイブが再現しているの!
つまり今、本当に関くんとセックスしていることになるの!
みんなのいる授業中の教室で!)

212 :
関「はぁはぁ」パンパン
横井「あっ、んんっ…」チュポチュポ
後藤(ええ!?横井さんと関くんが授業中オナニーしてるわ!
それも互いを見ながら!
すごいプレーね!)
宇沢「ん?関なにしてんだ?」
関「!?」
宇沢「かせよ。今ちょっとムラムラしてたんだ。お…こりゃ気持ちいいな…」パンパンパン
横井(ん…そんなに激しくしたら…あんんっ、勝手にバイブが動くよぉ…宇沢のおちんぽしゅごしゅぎるよぉ〜!!)
宇沢「う……どぴゅ」
関「!?」
横井(あ…イっちゃった…宇沢にイかされた…)
宇沢「ああ、スッキリした。ほら、かえすぞ。サンキュな」
関「…」茫然…
横井(宇沢と穴兄弟になったばかりか目の前で他の男子にあたしを犯されたのを見るしかなかったもんね)ウルウル
足立「こら横井。なんてものを学校に持ってきているんだ。没収な」
横井(そんなぁ!)


翌日
関「…」バッ…
横井「な…!?」
横井(関くんがあたしが宇沢に寝取られるコラの本を作ってるわ。
あの一件で関くんにNTR属性が芽生えたみたい…
でも…わたしは…)
横井「…」
関「?」
横井「チュ…」
関「あ……」
横井「……なの、となりの関くん」

おわり

213 :
>>212
山田君でおk

214 :
俺の名前はマリオ!
アウグスティヌス・リンド・オーゲバラー。
略してマリオ!
そんな俺が今直面している危機は





キューバ危機!

おわり

215 :
※この物語の登場人物はすべて18才以上です。

「赤座あかり、12才。中学1年生だよ。」
赤髪の少女が今日も元気にお散歩です。
人気の少ない学校の裏山の公園のベンチでお昼ご飯をすませると暖かいぽかぽかの陽気に眠気を誘われ、うとうとしてしまします。
そこへ、怪しい人影があらわれます。
あぶない!あかりちゃん!変質者かもしれないよ。

………
……


怪しい人影は、生粋の変質者でした…
あかりちゃんはまだ12才というのに
自分の住む街の休日の大通りで全裸になり
バイブでおまんこを愛撫する淫乱になってしまいました…
おわり

216 :
※週間少年ジャンプ51号から新連載の作品のエロパロです。

「せ、先輩…本当に配るんですか?」
「ああ」
「えっと……」
音無キルコは元傭兵だ。これまで数多の線をくぐり抜けた猛者だ。
左目の眼帯は、極彩革命軍暗部隊長無音ゲキテツとの闘の末に齎されたものだ。
そんな彼女が汗をダラダラと垂らし不安そうな表情をしている。
それをみて彼女の職場の先輩安錠春樹はほくそ笑む。
「えっとじゃない。いいから配れ」
「は、はい…」
キルコは街中ですれ違う男性にとあるものを配ろうとした。
男たちはそれをみて一瞬ギョッとするが理解するとサッと懐に隠し立ち去っていく。
キルコは配るごとに顔を真っ赤にしていく。
一体何を配っているのだろうか?
それでは「このスレ」の住人を召還して確かめることにしよう。
いでよ!
住人よ!

キモオタデブ「ぶはは〜い。拙者きちゃったでござるYo!
来栖胡桃ちゃんと狂咲三途ちゃんのおまんこ舐め舐めしたいYo!
低海みなみちゃんのふたなりおちんちんしゃぶりたいYo!
キルコたんだぁ!おっぱいでかいスなぁ!ん?これはなんぞ?」
キモオタデブがキルコから貰ったのはオナホだった。
それもキルコ自身のおまんこをかたどったオナホだった。
パッケージにおまんこを指で広げたキルコが写っていた。
オナホを配ることで性犯罪を撲滅させようという意図で配っていたのだ。
キモオタデブ「さっそく使ってみるでござるYo!はうあ!ん”ぎも”ぢい”い”!!」
キモオタデブはスッキリしたがやっぱり女子中学生が好きだ。
公園でうたたねしていた赤毛の女の子を拉致監禁し薬をつかって調教した。淫乱に仕立て上げた。
音無キルコと赤座あかりは肉便器となって久しい。

おわり

217 :
>>216
にゃるこさんでおK

218 :
「ねぇ…てよ、起…てっ」
誰かが僕を呼んでいる
「起きて、お…ち…ん」
ぼやけていた声が少しずつ輪郭を取り戻しいく
「お兄ちゃん、起きて朝だよお兄ちゃん」
ハッキリと聞こえた。僕を呼ぶ誰かは僕の事をお兄ちゃんと呼んだ。
しかし僕に弟や妹はいない僕は生粋の独りっ子だ。
この声は幻聴だ。再び眠る。
「お兄ちゃん早く起きてよ、朝ご飯冷めちゃうよ」
幻聴はなりやまない。
「おちんちんナメてあげようか」
えっ
「ナメてあげるね」
ズボンが脱がされる。屹立したペニスがあらわになる。
「気持ちよくなってね」
僕は下半身をみると炊飯器の中に閉じ込められた。
おわり

219 :
こんにちは僕は日本語がおかしい君です
よろしくね
今日は近所にあるスーパー銭湯にいってきました
銭湯ってスッゴく気持ちいいんですよ
銭湯にいくとねお姉さんにね身体を洗って貰えるんですよ
今日はねいつも僕の身体を洗ってくれるお姉さんにお礼をしたんです
どんなお礼がいいのかわからなかったんですけどね
僕がされて嬉しいことをお姉さんにしてあげようと思ったんです
だから僕、お姉さんの身体を洗ってあげようと思ったんです
でもお姉さんはいいっていうんですよ
人の善意を否定するのってよくないですよね
でもね思ったんですお姉さん遠慮してるんだと
ほら日本人てそういうトコあるじゃないですか
僕はねやりましたね
お姉さんの服を脱がしました
周りからは歓声と拍手の嵐でしたよ
きっと僕の親切な心が大和魂を揺さぶられたんでしょうね
お姉さんもね感動してました
でもお姉さんまだ泣いてるんです
だから今僕のベッドに寝かせてるんです
お姉さんも寂しかったんだと思います
おわり

220 :
「ねえ、・・・してぇ?」
「ん?」
「してぇよおぉ」
「は?」
「してってぇ」
「おへ?」
「やあねえ」
「うき?」
「そうよぉ」
「のぴ?」
「」
「だぁかぁらぁ〜」
「そりゃまたすごいね」
「そこくじって!」
「いやだよ」
「」
「どおしてさ?」
「ちょっと違わない?」
「」
「」
「」
「おめえだれだよ」
すたこらさっさ・・・・・

221 :
にほおk!!
活気があっていいねぇ!

222 :
感情のままに行動できるのは無職の特権だよな

223 :
ガンダム種にてフレイ幽霊化!
フレイ「ラクスクライン・・・カガリ・ユラ・アスハ・・・・ヒロイン面して、タダじゃおかないわ」
ラクス「〜♪」
フレイ「とりつくわよ」しゅいん
ラクス「あふ!?」
キラ「どうしたのラクス?」
ラクス「あひゃひゃ〜」バサバサッ
キラ「わああっ!どうしたのきゅうに裸(パンツ1枚)になって/////」
ラクス「おっぺっぺぽ!もげらっちょ〜〜〜!」くるくるくる♪
キラ「わわわわわなんて踊りを!」/////
ラクス(わたし・・・なんでこんな事を!?)
ラクス「ぱんちゅ!ぱんちゅ!」フリフリ〜♪
キラ「//////////」ぷしゅ〜・・・
フレイ「さ、とどめ!」
ラクス「まんこ〜〜〜〜〜〜!!!!!」ばあーーーーっ!!
ラクス(脱いでしまいましたわああああ!屈辱!)
キラ「・・・・・・・・!」バタッ

224 :
「あ、まっしー。あれみて」
「なんや…マジですか」
「マジです」
中学生二人組は路上のとある光景に釘付けになった。
男女が裸でセックスしていたのだ。
彼等はそっと近づく。男女の会話を盗みぎきする。
「お父ちゃんそこが気持ちいいの」
「まゆみちゃんはほんとやらしい娘でっせ」
「今の聞いたか」
「聞いた。お父ちゃんやて。あの二人は親子なんや。親子でエッチしてるんや!ほんまいやらしいやっちゃなあ!」
「そこの坊やたち。ちょいときてえな」
近づく中学生たち。
「なんやなんや」
「うちらが親子だってこと黙っといて。うちのおっぱいさわってええから」
「うひょーききましたかまっしー」
「きいた。きいた」
「さわさわするで」
「爪たてたらあかんよ」
「うひょーやわらかいでー」
「たまらんなあ」

「やっぱ通報したる」

225 :
通報を聞いておまわりさんが現場に急行、
千里を駆けてやってきた。
かけつけ参杯おまわりさんはあそこに目が釘付け。
あのお、おいらもしたいんだけど、いいかなあ?
いいともお!
おれ、まだだしてねっえから、中の感じもちょうどいいからさ、
さ、さ、おまわりさんもがんがんたのしんでってや〜〜
お〜まわ〜りさ〜ん。いいのよお。出しちゃっていいからねえ。頑張ってねえ〜。あは〜ん。
>< かたじけない。
んじゃあ、ちょっと少し待っててね、今制服をとっとと脱ぎますから。
なんつっても制服着たまんま路上でやっちゃ、まずいもんえ。
さあてずっぽしむちゅむちゅいきまひょか〜〜〜〜!!!!!

226 :
>>225 ガダリア宝石箱でおk!

227 :
「オナホ?ダッチワイフ?児○ポルノ?ありとあらゆるエログッズを置いてきた」
世にいう大エロ時代の幕開けである。

228 :
アダルトグッズ屋
ルフィ「シャンクスはすげえ男優だなぁ!」
シャンクス「へへ、そうか。もっと誉めろ」

山賊「邪魔するぜ。この店のあるだけのオナホを出せよ」
店員「すいません…今は全部売切れでして…」
山賊「なにぃ!」
シャンクス「なぁ、使用済みでよかったら俺達のを使うか?」
シャンクスはちんぽを扱いていたオナホを抜くと山賊にわたした。
山賊「へ、汁男優ごときのオナホなんぞこうしてやる!しょんべんヴぉぼぼぼぼ、お前の頭にぶっかけたぜ!」
シャンクス「………」びっしょり。ぽたぽた。
ルフィ「なにするだーーー!!」
シャンクス「よせ、ルフィ。」
ルフィ「悔しいよ〜!」

229 :
ルフィ「シャンクスなんか嫌いだーーー!!」たったったー

路地裏
ルフィ「うぐっ…おれが風俗王になってやるんだ!」
???「そこのボウヤおまちよ…」
ルフィ「なんだこのババア!?」
ババア「口の聞き方のなってない坊やだね。ほらちんぽだしなよ。あら、あんた。勃起してるじゃないの。この年で『バイアグラの服用者』かい?見事に金づちだねぇ!ふふ、じゃあ腰を下ろすよ…」
ルフィ「うわーーー!」
シャンクス「ルフィ!!」
ババア「はぁはぁ、ふぅ…あれ?ぼうやじゃなくなってる。まあいいや」去る
シャンクス「………」
ルフィ「ジャングズのち”ぢんぼがぁ”あ”あ”あ”あ”あ”!!」
シャンクス「ちんぽの一本や二本どうってことない。おまえがぶじで良かった」
シャンクスはババアの性病によりちんぽが瞬く間に腐ってしまったのだ。
シャンクス「これをお前に預ける。一人前の男優になったらかえしてくれ」
ルフィ「シャンクスのオナホ…!」

十年後

ルフィ「ゴムゴムのウスピタ!!」
ババア「ああんっいくーーーーっ!」
ルフィ「はぁはぁ、これなら性病にかからない!!この街を出るぞ!」

230 :
コビー「アルビダ様にはかないっこないよ!」
ルフィ「アルビダのババア、コビーがお前なんかとしたくないってさ!」
アルビダ「この金棒バイブをアナルに食らえ!」
ルフィ「ゴムゴムのパチンコ!」
アルビダ「バイブがアナルに入らない!弾力の反動であーーれーー」ふっとび
コビー「ぼくは絶対に違法風俗店を摘発する警察官になります!ありがとうございます!」
警察官たち「感謝の顔射!」
上官「路上での淫らな行為のため一週間のオナ禁とする!」

ドン!

231 :
ルフィ「風俗店には三刀流、鼻ファッカー、入れ墨女、バター犬、カメラマン、ホールスタッフ、DJが欲しいな」
ルフィ「おまえ、童貞狩りの三刀流のロロノア・ゾロだろ!仲間になれよ!?」
ゾロ「るせぇ、オレにかまうな」
ルフィ「すげえ勃起だな!何日オナッてないんだ!?」
ゾロ(二十日オナ禁すれば…それまでは…)
ルフィ「ん?幼女だ…」
幼女「…これ…」
ルフィ「片栗粉Xかぁ!?へえやるなぁ!」
ゾロ「いらねえ!とっととうせろ!」
ルフィ「あ、他にもきたぞ…」
ヘルメッポ「なんだこのガキは!?なんだこれ?どれどれ…ぶほぉ!なんだこれ!ザラザラじゃねえか!水が少なすぎ!帰る!」片栗粉Xを地面にたたき付ける。
幼女「うえーん」たったったー

ゾロ「なあお前。そのオナホを嵌めてくれないか?」
ルフィ「え?でも固いんだろそれ。まあいいけど。どうだ?」ソコシコ
ゾロ「ん”!ぎも”ぢい”い”!!」

232 :
ゾロ(夢をみた。昔のことだ。俺には幼なじみがいた。そいつには何度もいかされた。一度も勝てなかった。
だがそいつは泣いた。わたしは女だから(童貞のアナルの)処女を(身体的に)狩れない、と。
ある日、そいつは階段から転げ落ちて、頭をうち、おしとやかな女の子になった。
もうあの頃の淫乱な女の子はいない…俺がかわりにそいつの願いを叶える。それまでは絶対に諦めない…!)

ルフィ「あいつら約束を守らないってよ」
ゾロ「なにぃ!?」
モーガン「俺はフィストファックのモーガン。お前のアナルの処女を奪いにきた」
ルフィ「ゴムゴムのバリア!」
モーガン「なにぃ!?腕がはいらねぇ!」
ゾロ「幾重にも重ねたゴムによりものすごい弾力性が生じている…!」
モーガン「あーれー」きらーーーーん

233 :
バギー「エロ本をバラバラ!!」
ルフィ「うお!どれが1Pかわからねぇ!!」
ナミ「集めるのは得意なの。ほら」
ルフィ「うおおおおーむくむくーーーーーーどぴゅ!」
バギー「おれさまのエロ本にザーメンが付着してバラバラにできない!」

234 :
バター犬「ペロペロペロ」
ナミ「あんあんあん」
ロビン「あんあんあん」

235 :
サンジ「はぁはぁ、そのエログッズをよこせぇ!!」
ゼフ「くれてやる」
サンジ「な…全然減ってない…!?まさか、手淫!?いや、足淫!?」
サンジ「それが親父、足コキのゼフとの出会いだったんだ」

ギンジ「うう、感謝します…!」シコシコ
ドンクリーク「タイはおそろしいところだった」
ドンクリーク「この催淫ガスを撒き散らすぜえ!」

236 :
ビビ「バロックワークスの卑劣な手段によってパパのAVプロダクションがあぶないの…!」

コーザの父親「枯れてもなんどでも扱けば勃つんじゃ」

加○鷹「我はプロダクションのガードマン!キンタマが破裂してもなない!」

クロコダイル「なにぃ!?ザーメンで俺の乾燥肌のチンポががああ!?」

コブラ「プロダクションを救ってくれて感謝する。褒美に娘とセックスさせてやろう。娘のは絶品であるぞ」
コーザ「……」
コーザの見ているまえで想いをよせる女の子が他の男と交わっていった。

237 :
シーザー「女子小学生たちとのシャブ漬け乱交パーティーは最高だぜぇ!」←今ココ!

238 :
シーザー「ふたなりおちんぽ巨大化実験しているがうまくいかないぞ!」←今ココ!

239 :
>>238
ゴムゴムでおk

240 :
   /.             ヽ
   |.              |
    l      ;;,-~""";;;'''-;;;;__
    ヽ    (,.,;.,〜-ー''''~ ̄
     \        /
      `  ー ─ '
                    .○⌒\
 ∩ミ ∩ミ     __l>o<l__    .(二二二)               。  . .
 い,,c'_ノ     _|__〈ハ〉__|_    (;`・ω・)  。・゚・⌒)。  。・。・゜ ゜゜。 ・。゜.゜::.゜  ゜ ゜゜。 ・ 。 ゜ .。  .
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_|田|_|ロロ|_| ロロ|_|田|.|ロロ|_| ロロ|_|田|.|ロロ|_|田|._| ロロ|__|ロロ|_| ロロ|_|田|.,,傘傘傘::::::::傘傘傘..,,,,傘傘...........

241 :
黒サンタ「ペロペロペロペロ……ほのかに甘い!」
トナカイ「馬鹿ですね黒サンタさん。そんな靴下なんかよりも」チラッ
黒サンタ「?」チラッ
女子中学生「ムニャムニャ……」
黒サンタ「……おぉぅ!!こりゃ可愛いお嬢ちゃんだ……!」
トナカイ「この女の子には可愛い赤ちゃんをプレゼントですね」
黒サンタ「いっただっきま〜〜〜〜〜っす!!!」ガバッ!
女子中学生「きゃ〜〜っ!!!」
黒サンタ「あんまり大声を上げると、家族が目を覚ますぜ?」乳モミモミ
女子中学生「あっ……!い、いやっ……!やめてェ……!」ビリビリッ

242 :
黒サンタによって、少女は衣服を剥ぎ取られてしまい、無垢な裸体を晒したのであった。
一瞬のうちに服を脱いだ黒サンタ。大きな逸物がムクムクとそそり勃っている。
黒サンタのそれを見た少女は、あまりの恐怖で顔をこわばらせた。
黒サンタ「そんな顔をしないでおくれよぅ、お嬢ちゃ〜〜ん!」ガバッ!
黒サンタは少女に急接近し、その唇に自身を重ね合わせた。
女子中学生「っ……!ゃ、やめて!ちょ、ひゃっ……!」
少女の口の僅かな隙間から、ぬっぷりと舌を侵入させていく黒サンタ。
少女の舌にしゃぶりつく。二人の唾液がたっぷりと混ざり合った。
黒サンタ「ペロペロヌチャリヌチュヌチュ……!んひ……ひひひ!」
ろくな抵抗を見せずに、ただ舌根を犯されるがままの少女であった。

243 :
黒サンタ「チュパチュパヌチャリヌチュヌチュ」ヌチュヌチュピチャピチャ
黒サンタが舌を動かす度に、唾液が混ざり合って水音が部屋中に響き渡る。
女子中学生「ぷはっ……!お願い、もうやめて……!」
黒サンタ「まだまだやめないよ、これからが本番さ」
黒サンタは既に全裸である。そして少女の下半身も既に無防備であった。
黒サンタ「トナカイ、そろそろビデオ撮影の準備をしておけよ」
トナカイ「次の男子中学生へのプレゼントは、この子のハメ撮りビデオでいいですね」
女子中学生(だ、男子中学生くん……?!)
その言葉は少女を戦慄させた。片想いをしている同級生の少年の名前だった。
女子中学生「そ、それだけはやめて下さい……!お願いします、何でもします……!」

244 :
黒サンタ「何でもするの?本当に?間違いない?絶対だね?」
女子中学生「は、はいっ……、だから、それだけは……」
少女の発する声は、次第に小さくなってゆく。
黒サンタ「じゃあこれを咥えてみせてよ。何でもするんでしょ?」
黒サンタは立ち上がった。大股を開いて、そそり勃つ逸物を前に突き出した。
女子中学生「はい……、分かりました……」
少女は静かに肉棒を咥え込んだ。黒サンタは少女の頭に手をかけた。
黒サンタ「咥えて終わりじゃないの。ちゃんとご奉仕しなくちゃ駄目だぞぅ?」
少女は黙ってその頭を前後に動かし始めた。黒サンタはご満悦そうな表情だった。
いつ終わるかも知れぬ地獄が目の前にあった。少女の目は涙でいっぱいだった。

245 :
少女のフェラチオという名の『ご奉仕』が続き、黒サンタの身体は快感に支配された。
そして暫く経った頃……ドピュピュピュピュ!
黒サンタは少女の口中で、躊躇せずにどくどくと射精をしたのであった。
女子中学生「ぅぶっ……!おえっ……!」ボトボタボタボト
黒サンタ「ほーぅら、全部きれいに飲みなさい、お嬢ちゃん」
女子中学生「ぃゃ……!飲むあんて、ほんあの出来ぁいよ……!」
黒サンタ「だって、何でもするんでしょ?早くごっくんしなよぅ」
少女は命令された通りに、口中に溜まった精子をごくりと飲み込んだ。
黒サンタ「どう?美味しいでしょ?……美味いって言えよ!おらぁ!」バシン!
女子中学生「痛いぃっ!……美味しい……で、す。とっても、美味、しい……です」

246 :
――少女は、既に抵抗する気力を失ってしまっていた。
黒サンタ「貴方の子供を私に産ませて下さい。ほーら、言ってごらん?」
女子中学生「あ、貴方の子供を私に……産ませて下さい……」グスン
黒サンタ「和姦成立だね。合意の上での性行為だからね?いいね?」
女子中学生「はい、これは合意の上での性行為です……」
そう答える少女の眼は、もはや希望の光を宿していなかった。
黒サンタは、ベッドへと少女を押し倒した。そして、少女の桃白の脚に手をかけた。
股を大きく広げさせ、女陰を露わにさせた。黒サンタはそこに顔をうずめた。
ちゅぷちゅぷと吸い付く黒サンタ。耐え切れず、裸体をくねりと捩らせる少女。
女の本能であろうか、愛撫を重ねるにつれて激しさを増していく少女の呼吸。

247 :
女子中学生「はぁ……いやっ……あン……あん……」
女陰を舐め回されているうちに、喘ぎ声を発し始める少女。
そんな少女を開脚させたままにして、陰部から顔を離す黒サンタ。
そして体勢を整え直し、少女の膣口に男根を宛がった。
黒サンタのもじゃりとした陰毛が、生え始めたばかりの少女の陰毛と絡み合ってゆく。
強引な愛撫の末に溢れ出す愛液。先端から徐々に、黒サンタの亀頭を濡らしていく。
女子中学生「いやぁぁっ……はぁ……はぁ……」
少女の愛液は、陰茎の膣内挿入を容易ならしめる働きをする。
黒サンタの勃起しきった男根を、ずぶずぶと咥え込んでいく少女の女陰。
程なくして二人の男女は、その下半身をぴったりと密着させ合った。

248 :
>>247
聖夜でおk

249 :
俺は武。ポほモンブリーダーを目指し聡や霞いった仲間と旅をしている。
そして今俺達は官豆地方の中央に位置するテンガ山を越えようとしていた。
「武〜もう俺歩けないよ、今日は此処で休まないか」
「そうだな、無理は身体によくないよな」
俺達は麓で休むことにした。
テントを張り寝支度をとる俺が左側で聡が真ん中、そして光が右側に位置する。そうまるで川といった漢字のようにだ。
しばらくして夜の帳は落ちた。
「……武、起きてるか」
「……ああ」
「悪いんだけど頼めるかな……」
「分かった」
「悪いな」
「いいって気にするなよ」
聡はそういって仰向けのまま腰を浮かせズボンを膝まで下げた。
子供のものとは思えないようなモノが現れる。何日も洗ってないので獣のような香りがテントの中に拡がる。
「ハハッ、イワークみたいだな」
俺たちは一つになった。
聡は渡さない。
誰にも渡さない。絶対にだ。

250 :
黒サンタでガムが口から飛んでったwww

251 :
あーあー。
お前ら見ているか?
何の因果か下手くそなエロパロしか書けないおまえらで総選挙をしようではないか。
2012年12月14日午前2時〜15日午前2時までの間に秘蔵のエロパロを投下し、どれが一番日本語おk?か投票するわけだ。
もし、これを読んだにもかかわらず投下しない不届き者がいれば我が呪術による罰を与える。
我が罰の一覧じゃ!
・貴方(貴女)のお部屋に美少女(美少年)たちがお邪魔し性的に酒池肉林と化します(同性でも可能。jcやアイドルなんかも来て乱交パーティーできますよ)。
・貴方(貴女)の他人より劣等と感じているところが瞬く間に優れたものにかわります(すなわち才色兼備となります)。
・貴方(貴女)の人生はまさに薔薇色となります。
・今ならもれなく高枝切り挟みがついてきます

こんな恐ろしい呪いを受けたくないでしょう!?
さぁ、投下するのです!

252 :
黒サンタはゆっくりと腰を前後に動かし始めた。
その腰の動きに合わせて、少女の身体も前後に揺れる。
女子中学生「はぁっ、はぁっ、はぁっっ……!あぁんっっ!」
黒サンタは少女に覆い被さって気持ち良さそうに一生懸命腰を振る。
その腰の動きは次第に勢いを増してゆく。同様に荒くなる呼吸。
ぴちゃぴちゃと淫猥な水音を立てながら犯される少女。
ギシギシと鈍い音を立てて軋むベッド。垂れてシーツを濡らす少女の愛液。
女子中学生「やっ!いやぁんっ!あっ、あっ、あっ、あん、あんっ」
少女の膣の粘膜が陰茎をぎゅうぎゅう締め付けて快感を与える。
その上膣内のヒダが絡み付いて刺激する。黒サンタの腰の動きはますます加速していく。

253 :
女子中学生「あっ、ん、あん、あ、あんあんあんっっ!」
黒サンタ「いい喘ぎ声だねぇ!もっとぉ!」パンパンパンパン
女子中学生「い、いやぁ、あ、あっ、もうっやめ、てぇ、んぅっ!」
その言葉から間もなく、黒サンタの腰の動きがぴたりと止まった。
黒サンタ「よぅし、やーめたっ!」
女子中学生「……えっ?!ほ、本当に?!やめてくれるのっ?!」
黒サンタ「うん、正常位はね!……これから対面座位に変更ですぅ!」ガシッ
女子中学生「やっ!いやぁっっ!もうやめてぇっ!きゃあぁっっ!」
黒サンタは、激しく嫌がる少女を強引に抱きかかえて腰に手を回した。
トナカイはベッドの傍で二人の行為をじーっと眺めていたのであった。

254 :
>>254 女子中学生最高でおk!

255 :
少女「〜〜〜〜」
でいいよ。女子中学生っていちいち書くの面倒じゃね?

256 :
女子中学生「〜〜〜〜」のほうが興奮する

257 :
絶対可憐美少女女子中学生である卯月可憐は全裸でキモオタたちにおまんこを指で広げながらおちんぽを要求した。
だが、キモオタたちの反応はというと
「誰がおまえとセックスしてやるか!」
拒絶されまくりだ。
3時間前までは確かにこのキモオタたちはこの少女と親をしてでもセックスしたいと連呼していた。

それが数時間後には見向きもしない。
何故か?
何故でしょうね?

258 :
正常位から対面座位に変えて暫く時が経った。
黒サンタ「ふうふうっ、ふうっふうっ!」腰カクカク
女子中学生「あ、あん、あぁん、あんっ、んふぁっ!」
少女の身体は不安定で、嫌でも黒サンタの背中に手を回すしかなかった。
サンタクロースがクリスマスに恩恵を受けるなど、本当なら絶対に有り得ないことだ。
黒サンタ「君の身体は僕にとって最高のクリスマスプレゼントだよぉ!」
女子中学生「そっ、そんなぁっ、んぁっ、あぁん、はぁんっ!」
心では拒否していても、少女の身体は自然に喘ぎ声を発してしまっていた。
女子中学生「あっ、ん、あぁん、あっ、あんあんあんっっ!」ギシギシギシギシ
黒サンタ「気持ちいいでしょ?この快楽が僕からの返礼のプレゼントなのさっ!」

259 :
カウパー液と愛液が膣内で混ざり合い、潤滑油として二人の結合部から溢れ出す。
そうして二人の結合部はビチョビチョになり、少女の部屋には、
「ヌチュッグチュッ」と性器同士が擦れあうイヤラシイ音が響いた。
女子中学生「いやぁっ、あっあっ、んぅっ、あっ、うぁっ、あぁっっ!!」
いよいよ快感と興奮が絶頂に近づくと、黒サンタは陰茎を少女の膣の奥まで力強く挿入する。
そして黒サンタは絶頂に達し、少女の膣の中でどくどくと射精した。
陰茎を脈打たせながら気持ち良さそうに「びゅっびゅっ」と大量の精液を送り込む。
精液の温もりが子宮の奥に広がっていくのが、少女にもはっきりと感じられた。
黒サンタ「もしこれで赤ちゃんが出来たら、ちゃんと可愛がってあげるんだよぉっ!」
女子中学生「う、うわあぁぁぁんっっ……!!いやぁぁぁっっ……!!」涙ポロポロ

260 :
仮想現実が現実となった未来。
少年は仮想世界で乱交パーティーを繰り広げていた。
「うひゃあ!さきちゃんほらおちんぽなめて!なおちゃん、ほら、アナルにパールをいれまくり!」
もう。まったくあれである。羨ましいぞ!このやろう!
この少年はまだ13才の厨房である。にもかかわらず5人もの美少女たちと生で嵌めて嵌めまくりなのである!くそ!
ああそうさ!あんたらが大好物のjsが二人混じっているのさ!ふん!
「あいみちゃんとりんちゃんはほらレズローションプレイを続けてさ。ほぉーいい眺め!」
くそう!許さん!
俺は作者だ!つまり神だ!全知全能の神だ!とぉ!
作者こと、俺はその世界に顕れた!
「な、なんだおまえはぁ!」驚く馬鹿。
「くくく誰だって?俺はなぁ!神だよ!」
「なんだてぇ!?」
「驚け!そして俺も混ぜろ!あいみちゃんんとりんちゃん!ぼくちんに二輪車してぇ!」
ふぅ〜じこちゃぁ〜んとばかりに裸の俺は『姉妹の』女子小学生二人が淫らに絡み合うローションまみれのマットに飛び込む。

「こっちこないで〜」
「あんただれぇ〜」
拒・絶・さ・れ・た!
「おいおいおい」と調子づく馬鹿。
「な、なんだよ…」
「あんた神のくせになに拒否られてんの?おいおい」
「う、う…」
「あんた、まさか、どーてぇーー?」
『ええーうそー童貞が許されるのは幼稚園児までだよねぇ』と少女たち。
「…は、はぃ…」しゅんとする俺。そうなのだ。俺は風俗にもこわくていけないシャイボーイなんだ。
「シャイボーイって面かよ。おい神さま、あんたこいつらとエッチしたいのかよ?」
「はぃ…」主導権は奪われた!
「あんたにも家族いんだろ?姉とか妹はいるのか?」
「はい、妹がいます…」
「呼んでこいよ」
「え?」
「呼んで来たらこいつらと乱交させてやる!」
「ええ!?ほんまでっか!?」
「ああ」
妹よ!すまぬ!

261 :
どんどんどん!
『リアルワールド』に舞い戻った俺は部屋を出て妹の部屋に向かう。
ノックもせずに開ける。
「へ?」
何年かぶりに開けた妹の部屋の壁や天井には何故か俺の写真やそれを拡大したポスターなんかがあり
その部屋の持ち主の妹は俺をそっくり象ったラブドールとセックスしていたが
それどころではない俺は妹の肩を掴むと「こい」と俺の部屋に連行していった。
妹は「え?え?え?お兄ちゃんに見られた!でも!?え?え?どうしたの!?」とうろたえるばかりだ。
俺は非常に興奮した様子で妹を俺の創造した世界に招待した。
「連れてきました…」と俺。
「ふぅむ…おまえと似てなくてとっても可愛いな!」と俺が創造したはずの少年。
『え?え?ノート?小説?なにこれ?』
妹はまだおのれが俺が創造した世界に呼ばれたことに戸惑いを隠せていないようだ。
『可愛いってやだぁ♪お兄ちゃんのばかぁ♪』
「馬鹿はお前だ!さっさと俺の世界に召喚されろ!」と俺。
「お前の妹はどうやらぼくのどストライクのようだな!あ、でもきみたちもとっても好きだよ!」
と少年は少女らと舌を絡ませるキスをし始めた。これは目に毒だ。
『ええと、書けばいいのね?』
書くとかいうな。
『お兄ちゃんも書いてるじゃない』
「こんにちは、はじめまして」
どうやら妹も無事召喚できたようだ。
なんつー挨拶だ。初心者のチャットかよ。
「はいはいごめんなさいねー」
「……」
少年は俺の妹を見つめる。見つめるだけで妹の服ははだけ裸となった。
まだ未熟ながらも素晴らしい柔らかな肢体には乱交に興じる少年をも釘付けにさせる魅力があった。
「うっうー、はずかしいよぉ…」
妹は両腕で己を抱きながら崩れていった。少年に見られることは視姦されることであり下半身が疼いてしまったのだ。
『え?お兄ちゃん…なに、書いてるのよ?そ、そんなことない…よ…』
だから書くっていうな。

262 :
「ふ…いいだろう!神よ!約束は守る!さぁ、ぼくのうるわしのニンフェットたちよ、創造主と戯れるがよい」
「えーでもあいつ臭いしー」
「あたしはいやー」
「いいかい子猫ちゃんたち。実は、ぼくにはねぇ、NTR属性があったんだよ!」
「ええーそれ初耳ー」
「でもそれって興奮するかもー」
「ていうか、ご主人様は神の妹さんとエッチするんでしょ?これってスワッピング?」
「おう、いいかもー」
「まぁ、いいわねー」
「ホントきみたちって淫乱な娘さんたちだね!」
『ええ”ーなにこれ!あたしきいてない!』
だから書けよ。
『あ、書くっていったwww』
w付けんな!つーかしゃべってるのによくwつけれるな!
「まぁいいでしょ。ねぇ、お兄ちゃん。エッチってどういうことなのか説明してもらえるかしら?」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
擬音なんかつかってこの妹ノリノリである。
「ごまかされないよーお兄ちゃん」
「えー、あ…」ちら
「神よ、こっちを見るな。こほん。まぁいい、ぼくが説明するよ。神はぼくの恋人たちとエッチがしたいんだよ。js二人とjc二人とjk一人とね。」
「変態ね」
「お前よりはマシだよ」
『え…やっぱりおぼえ』
「いいから話をきけ」
「はい…」
「だけど何事もターンを得るにはコストが必要でね。そのコストってのがあんたなのさ、妹さん」
「つまりお兄ちゃんがエッチしたいためにあたしがあんたとエッチしないといけないってこと?」
「そ。でも無理強いはしないよ」
「でも!お兄ちゃんがしたいんだよね?」
「ま、そうだね。童貞卒業したいみたいだよ」
「未成年と6Pで童貞卒業って凄いわね…」
「呆れた?」
「はぁ…いいわ。分かったわ。さ、はじめましょ?」

263 :
「はぁはぁ、しゅごしゅぎ…」
俺は神だがもうやばすぎる!ぬ!神はぬ!
女子中学生のさきちゃんのアナルにさっきからぼくのちんぽからありえない量のザーメンがほとばしるのは女子小学生姉妹の二人がぼくのアナルに舌を入れて舐めているのと
女子高校生のつぼみちゃんが前立腺を刺激しまくりなのとキュアマーチでもあるなおちゃんとの蕩けるようなキスが原因だったりする!
超気持ちい!ぬ!
『あはぁ!ぬぅ!ああんっあんっおちんぽしゅごしゅぎぃ〜』
「もはや書くことも喋ることも見分けがつかなくなったようですねぇ!こうですか!ぼくのおちんぽの角度はこうですか!こうが気持ちいいんですか!?」
妹も完全に少年に篭絡されていた。
妹と少年との結合部から夥しい量の精液が滴り落ちていた。
妹の子宮に入り切らなかった分だ。
完全に孕んでいるな。これは。
まだ妹は女子中学○年生だというのに…
「さて次は…」
「次はなぁにぃ〜」
「次は、実の兄と妹の初近親相姦セックスだよぉ〜」

264 :
はっ……

俺は正気に戻る。
俺は辺りを見回す。
状況確認。
俺の部屋に俺と妹がいる。
二人とも全裸である。
二人とも俺のベッドの上で酷く乱れていた。
ベッドの中心にはキャンパスノートがあり、俺と妹はそれを囲うように位置し、片手にはペン、もう片方には俺はオナホール、妹はバイブを握り、『自らの性器』を目茶苦茶に掻き乱していた。
俺は俺自身と少女たちとの描写を、
妹は妹自身と『少年』の台詞を担当していた。
そう。
少年の台詞は妹が担当していたのだ。
俺は少年の台詞に正気を取り戻した。
取り戻してしまったのだ…
少年の台詞は続く。
「さぁ、ここまでお膳立てしてやったんだ。神よ、お前の本懐を遂げるがいい!」
「え?なにをいってるの?わたし…お兄ちゃんとは…」
「なんと哀れな!神の妹は神と交合したくないというのか!それながら考えがある!これをくらうがいい!」
「え?なにこれ??」
「媚薬だ!そして覚醒剤でもある!これきく特効薬は精液のみだ!ほら!おれのちんぽは抜いた!悶え苦しむがいい!」
「あ…!ああ…!だめぇ!おちんぽほしいよぉ…!」
妹は少女たちから入ったり出たりする実の兄の一物を熱っぽい眼差しで見つめた。
「ふはははは!これで両者合意の」
と、そこで、妹は気づいた。
既に俺が醒めていることに。
まんこをバイブで刺激していた妹の表情はみるみる青ざめたものに変化していった。
俺は言った。
『やっぱり近親相姦はだ…『え!?え!?なにこれ!?近親相姦!?あーあたしも混ぜてぇ!』
姉が乱入してきたと思ったらすぐさま裸になり俺と妹は呆気にとられたまま俺の童貞はあっさりと姉に奪われてしまった。
気づいたときには俺は妹と姉とまだ若いロリな母親と叔母と近親相姦家族乱交していた。
なんぞこれ!?
おわり

265 :
家族乱交最高でおK

266 :
朝目覚めると私はハムスターになっていた。
早速探索を開始した
目の前には肌色の突起物がある。三つの穴もあった。
突入。真ん中の穴に突入
はむはむ、はむはむ
ずぽ
穴の中に進入成功。捜査を続行する
私は残酷さに衝撃をうけた
そこには私と志しを同じべくした同士のハムスター達の骸が散乱していた
心を痛めた、心が麻痺してしまった
狼狽している私に朗報
雌ハムスターが一匹生存確認
種の危機を感じた私はその雌ハムスターとの行為を持ち掛けた
交渉成立
私と彼女は一つになった
深く愛しあった
激しく愛しあった
私の生命力が尽きかけている
私は心の中の彼女と身篭った我が子達を大切にして、安らかに眠る
優しく包んでくれます
毎日を大切に送りましょう
おわり

267 :
中学の頃の落書きを投下


サタエモヌのこはわり
「うーんこうんこうーんこうんこ」
やあ!うんこはきょうもおっぱいだ!ながれないやああ!
お!こんなところに宇宙船があるぞ!
のってみよう!
うーんこ太郎さんは船に乗りました。
「そこはなんと!」
女風呂でした!
うひゃあ!素晴らしい眺めだね!
「たけふじ!たけふじ!」
太郎さんは合言葉をいうとぎゃっしゃーんととおくでおとがしました。
なんだこりゃあ!
よっしちょっくらいってみようぜ!
太郎さんたちはいずこへ…

次回「いつわりのロンドン!」こうごきたい!
ふふ、つづくんだぜい!

268 :
>>267 うーん、こりゃあ酷い(苦笑)
恥ずかしいですね(微笑)

さて、こんなものを投下したのには理由があるんだ。
なんと、十数年の時を経て、続きを書こうと思ったんだ。
これは、天啓といってもいい。
さあ、どれくらい文章力がレベルアップしたのか楽しみだね。

269 :
ロンドン!
それはよくしらない国だ。
だから、これから書くロンドンの舞台はいつわりだと思ってくれていい。
抱腹絶倒、阿鼻叫喚の悲喜劇のはじまりはじまり〜

「俺はしがないチャルメラ屋。チャルメラ屋はチャルメラを売っている屋台だ。そんなこともわからずここいつわりのロンドンに来たのか。
灰燼《アッシュ》に帰すがいい!」
ベンパツの中年男はそういうとラッパをうーんこ太郎に放った!
「うーんkばりあー!」
すげえや!
こりゃすごい!
バリヤーはたちまちチャルメラ屋をうーんこまみれにしたぜい!
うう!
うあばいなあ!
「やっぱり!うーんこは!つよいんだぜい!」
ぶり
ぶりぶりぶりぶりーふ!
そんなばなな!


鏡が割れた。指に突き刺さった。血は赤く、唇はそっと、鉄分の味を染み込んだ。
先生はなないよね。誰かが言った。
知るもんか。誰かが言った。
どうして指が熱いのだろう?眼鏡を探す振りをしながらこの先の生き残る統べを模索する。
野獣の叫びと男の絶叫が聞こえる。壮絶な最期だ。誰かが言った。
私の回りの有象無象は私に縋り付いてきたが蹴った。殴った。捻った。狂った。
だまらっしゃい。私は冷たい視線を落とす。
息はひそめられ野獣の臭いが近づく。
グリンガムの鞭の黒光りを見ると七ツの煌めきと九つの絶望を思い出す。
先生はんじゃった。誰かが言った。
獣だ。獣が言語を放ってきた。
私はお手上げだ。獣が言語を放つ世界で私たち人類は獣に落とすしか生還することは難しく、手首を捻る。
ぎゃあぎゃあぎいぎりいいいいいいがああああああ
叫び叫び叫び。ああどうして!どうして!あなたはこうも冷静でいられるの!?みんなとおなじように狂いなさいよ!
あなたはいった。俺うーんこ太郎だもの。
おわり

270 :
「うーんこ太郎かぁ…」
ナミはルフィの生首を抱えたまま呟いた。
ナミたち『麦藁海賊王国連合軍』はたしかに勝った。
そして、ワンピースを手に入れた。
ワンピースとは凄まじい認識であった。
その認識こそが財宝だった。
しかし、それが崩壊の始まりだった。
国王ルフィが叫ぶと背景に『ドン』という文字が認識でき、ナミたちは狂いそうだった。
つづかん

271 :
>>270
ゴムゴムでおK

272 :
男がいました。
「お、こんな所によく熟した果実が転がっているぜ。やったぜ」
男は果実を拾うとお腹のポケットに入れ早速家に帰って果実を食べることにしました。
自宅
「ウイーン」
自動ドアが開くと男は服を脱ぎました。
これは今から口にする果実に対しての敬意の現れでした。
しかし、この行動が後の男の人生を酷く後悔させるのでした。
「ママー、美味しい果実を買ってきたよ」
「おやおや、立派な果実だね」
ママは男が拾っきた果実ではなく男の股間の果実を凝視していました。
これには男も思わず赤面してしまいました。
「早速皮を向こう」
男は袋から桃色の果実を取り出しました。
桃です。
口にいれると、ふわっとした感触が溶けて気持ち良いです。
中で出したような気持ち良さです。
男の華麗な包丁捌きにより桃は生まれたままの姿になりました。
この時男の性器も勃起しました。
桃がお尻にみえたからです。
男は性器の挿入を試みました。
桃に包丁で切り込みを入れ果汁を垂らし滑りをよくしました。
「いくぞ」
男は腰に力を入れるとズブりと桃に挿入しました。
桃の体内からピンク色の汁がいやらしく垂れてきます。
びちゃびちゃと艶っぽい音が男の興奮をあげました。
「はぁ、はぁ、ママもうはぁはぁはぁもうでるよ。出ちゃう出ちゃう出ちゃうよ〜〜」
「ドピュピュピュ〜」
男はだしました腰がガクガクと痙攣しています。
「はぁはぁ気持ち良かったよ〜ママ〜」
「坊やよかったよかった」
男は息を切らしました。
「た、大変だよママ〜おちんちんが痒いんだよママ〜」
男の性器は被れていました。
「かゆいよ〜痒いよ〜かゆいまま〜」
鼻水を垂れ流しています。
ママは服を脱ぎ男に抱き着きました。
「ママ〜ママ〜」
男はママと溶けあいました。
男はママの熟した体を味わい尽くしました。

翌日ママは男が拾ってきた桃を川に流しました。
この桃が後に桃太郎となったと言われています。
めでたしめでたし
おわり

273 :
>>272 いやらしいやっちゃでおk

274 :
「4万キロや」
「なん…だと…」
ぐるりんとおちんぽが地球を一周して男のアナルにすっぽり入った。
これぞ、一人エッチ!

275 :
>>274
おちんぽ世界一周旅行でおK

276 :
「わーい!わーい!」
「うふふ、レオったら待ってぇ〜」
うららかな春の日差し。
お花畑で美少年と美少女が仲睦まじく戯れていた。
突然!
「ぐえ!!」
少女 マリアンヌは首になにか棒のようなものが当たり悶絶した。
その棒は肌色で地平線から地平線へ続いていた。
一瞬で現れたのだ。
ちんこである。
おわり

277 :
圭圭圭ア           _,..。x=≦圭圭圭圭圭圭> ''"´              ______
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   マム Y爪  `守ミ、   寸圭ムY圭圭圭圭圭圭圭圭圭≧x。、_,〃       ,.イ圭圭圭圭心、`歩’,,.ィ≦圭圭紗"
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        守圭圭ト、 寸ム    `守圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭致    ,.佳圭圭>''"´      ,,.。x=≠圭紗'"
         `寸圭圭x 寸ミ、   ` <圭圭掛、` 守圭圭圭圭W    〃''"´      _,,..。x=≦ニ圭圭圭少"
           ` ミ圭心 `寸x      ` <圭トx` 寸ミx、` ミ}    ″    ,,.。x≦圭圭圭圭圭圭少'"

278 :
>>276マリアンヌ様最高でおK
>>277影絵?でおK

279 :
「私はおちんぽまん伯爵だ名前はまだない」
私は少しおどけて言ったが、目の前の少女は笑ってはくれなかった。
「よ〜しおじさん今から目の前の幼女を犯しちゃうぞ〜」
私の口調も、もう笑ってはいない。
気付くと既に性器は勃起していた。
私はするするとパンツを降ろすと幼女のパンツも降ろし生ハメの準備を開始した。
「お父さんとお母さんも後で犯してあげるからね」
すぽん挿入成功
がしがしがしがし
気持ち良い
ぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃ
気持ち良い
天使や
おわり

280 :
ハーメルンシェルクンチクパロ
サイザー「す、すみませんお母様・・・」
パンドラ「土下座するのが当然でしょう?」
サイザー「は・・はい」ペコ
パンドラ「土下座すれば許されると思ってるの?」
サイザー「う」
パンドラ「そうねえ・・・・ま、全裸は当然よね」
ぬぎ・・・
サイザー「ご・・ごめんなさい」ペコ
パンドラ「オカリナちゃーん」
オカリナ「はーい・・・って、え」
サイザー「お、おかり・・・・ううっ!!!」
パンドラ「で? 全裸になって土下座したくらいで許されると思ってるの?」
サイザー「そ・・・そんな・・・・!!」
その後漫画どおりの事が起きたとか・・

281 :
完全!合法!乱交パーティーを知っているかい!?

乱交パーティーで毎年何人も逮捕されてるよね!
でもAVだと逮捕されてない!不思議だ!
AVだと女優とかに現金が支払われていたりするし、ぼくらはそれを見るためにお金を払っている。
つまり、商売としての乱交パーティーと実態は同じにも関わらず、AVだと逮捕されない!
つまりこうすればいいのさ!

撮影だ!
それも芸術目的だとすればなおいい!
そしてお蔵入りになったといえばいい!
そうすれば乱交パーティーしても捕まらない!
捕まるんなら乱交AVは全部アウトだ!
これに反論できるやつはいるか!?
いないだろ!?
うはははははは!

282 :
さらにだ!

お金を支払うさいにこうすればいい!

1お金でまず文鎮を買う。
2文鎮買ったついでに無料の乱交パーティーに参加する
3乱交参加者は文鎮を乱交パーティーの会場のごみ箱に捨てる
4乱交パーティーの主催者は捨ててあった文鎮をお金に換金する

いわゆるパチンカスの逆の流れだ
これは日本では合法とされている
つまりそうすれば合法で乱交パーティーを主催できる
女の人には文鎮をじゃんけんでかった場合はあげてそれを換金すればよい

さあ!乱交パーティーの主催者たちよ!
これが完全合法乱交パーティーの方法だ!
どんどんパーティー会場を増やしてくれ!


そうすれば…

283 :
俺の名前は金玉乱太郎。
当方34才のキモオタデブだ。
俺には好きな女の子がいる。
星空みゆきちゃんだ。
彼女が俺のすむ街に来たのは彼女が中学二年生の頃だ。
絵本が好きで優しくて可愛い彼女は学校の人気者だ。
そして、これは秘密だが、なんと愛と正義のヒロイン、ピュアハッピーだったのである。
俺は彼女に変な虫がつくのが我慢できずにこっそり後をついてきたりしていたがある日変身美少女戦士に変わったのを目撃したのだ。
変身シーンを撮影して超スローモーションで見たが筋はみえなかったよ。
なんてのは冗談だ。俺は小型カメラで撮影なんかしない。俺はいつだって正々堂々としている。
この街のローカルテレビをいつもチェックしているおれはみゆきちゃんの通う中学の催しが写っているとハイビジョンで録画してみゆきちゃんが写っていないかチャックする。
静止画像からみゆきちゃんの顔をトリミングし裸の画像と合成したり、
男女のセックス画像の顔を俺とみゆきちゃんに置き換えてまるでエッチしているかのようなコラをつくったり
それらの画像でAVジャケットや抱きまくらをつくったりしているが
全て個人所有で他者がそれらにアクセスできないため俺のやっている変態行為は合法なのである。
もちろん俺は金縛りに合いやすい脳の持ち主なので(つまりはポンコツさ) 体外離脱を行うことが可能で
正直みゆきちゃんと明晰夢下で変態セックスを何度もした。
きっと、みなさんがたもこれらのことはしたことあるでしょう。なぜならこれらはまったくもって合法であり唯一の間接的にエッチする方法なのだから。

そして俺とみゆきちゃんが知り合って4年の月日がたった今日。俺は34才でみゆきちゃんは18才。
18才といえばAVに出れる年齢であり、AVにでれるということは乱交してもいいということ。
近年、とある天才が生み出した手法により乱交パーティーが喫茶店のごとく日本中に乱立しまさに乱立喫茶のごとく街にあふれていた。
もちろん俺のすむ街も例外ではなく退屈なことはぬほどいやで刺激的な何かを常に求めている若者たちにとってはそれはとても魅力的だった。
そして合法でありマスゴミもステマのかいもありその敷居はカップル喫茶の比ではなかった。
つまり、18才になればだれもが一度はその店に入りたがっていた。
俺のオナペットの星空みゆきちゃんも例外ではなかった。

284 :
「その情報、間違いないな」
「は、はい…はぁはぁ、ご主人さまぁ……」
俺は俺につきまとう変態ストーカー女にさっきまで使用していたオナホをやった。
女は嬉しそうにオナホを受け取ると一心不乱でオナホの中の俺のザーメンをバイブですくいとると自らのおまんこにいれ受精しようと躍起になった。
この女は黄瀬やよいだ。愚かしくも星空みゆきちゃんの友達だ。
俺はキモオタデブだがクリエイティブなキモオタデブであり同人誌なんかを何個か書いていた。
その同人誌でオナリまくっていたのがこの女である日家にかえるとこの女が全裸でまんこやアナルにバイブをぶっさして肉便器のごとき落書きをして待っていた。
このときその女はまだ中学生で俺は違法行為をしたくない善良な市民であったためこの女を寒空に放り出しホームレスの源さんを呼び
このまだ中学生のやよいをホームレスたちは次々と汚いダンボールハウスの中で犯していったが俺は関知していないので俺は罪に問われない。
この黄瀬やよいという女は希代の痴女だったらしく1ヶ月しないうちにホームレスたちはこの女に指一本を触れようとしなくなった。
それほどまでに性欲が強い女に見込まれた俺はほとほと困ったが絶対に手を出さなかった。
星空みゆきちゃん以外はアウトオブ眼中だったしこのオタク女は俺の好みではなかった。
黄瀬母娘が俺を誘惑してきても俺は見向きもしなかったが実は一回だけ抱いたことがある。
世間を恐怖に陥しいれたインフルエンザβプラスγ。その感染力はレベル4を声世界中で3人に1人は感染した。致率も高かった。不運にもそれに感染した俺は生の境をさ迷ったがやよいの懸命な看病のかいもありなんとか無事生還できた。
だが彼女も感染してしまい、しかもそれを俺に黙っていた。そのとき俺は無性にこのストーカー女のことが愛おしくなり18才になった彼女を一日だけ愛した。
ありとあらゆる体位を試しありとあらゆる愛の言葉を囁いた。
だが一日だけだ。俺の本命は星空みゆきちゃんなのだ。

285 :
俺は乱交喫茶『ドキドキ喫茶』に向かう。
胸がドキドキだ。
喫茶店に入るとコーヒーを注文した。
一杯30000円だ。
そして俺は店の奥に入る。
店の奥はベッドがいくつもありその上で男と女が絡みまくっていた。
形だけのカメラがまわっている。
俺は回りを見渡すと、、、、いた。
星空みゆきちゃんだ。
彼女は青木れいかたちとローブ姿でこれからどうしようと思案しているようだった。
俺はみゆきちゃんにアプローチすることにした。
ついにみゆきちゃんがこちらを認識するのだ。
ついにみゆきちゃんの人生に俺が登場するのだ。
「あの、、ご一緒にどうですか?」
俺はにこりとする。
「え?えーっと…」困った様子のみゆきちゃん。
「ぼ、ぼく、じつははじめてで…」もじもじする俺。初々しさできっと彼女はぼくと共感しエッチしてくれるはず…!
「そ、そうなんだ…!あたしもなんだ…」とみゆきちゃん。知っているよ。だからきたのさ。
「ど、どうですか…ぼくと…あの…エッチしませんか?」
うおおおおおおお!ついに言っちゃった!みゆきちゃんがまだ中学生のころから言いたかった台詞を本人の目の前で言っちゃったぜ!
股間の勃起も隠さない。
だけど返ってきた言葉はなんとも無慈悲な一言。
「ごめんなさい」
え…そんな…


結局、星空みゆきちゃんはみゆきちゃんがよく買い物をする八百屋の親父(52才)とエッチした。
しかも処女喪失ときた。
俺は白く燃え尽きた。
「あらそんなにあたしのおまんこがよかったの?」
俺はというとなぜか気づくと青木れいかに騎乗位されていた。
ああ、どうにでもなれ。

286 :
俺は何度も乱交喫茶で星空みゆきちゃんと会い、何度もエッチするように懇願した。
けれでもみゆきちゃんは頑なに俺とエッチしてくれなかった。
「絶対にあなたとエッチしないもんね〜はっぷっぷ〜」
しまいには
「来るな!このキモオタデブ!」
嫌われてしまった。

みゆきちゃんに拒絶されいつも青木れいかに犯されていた。
そんなある日、青木れいかと黄瀬やよいの計らいで思わぬチャンスがやってきた。
みゆきちゃんが目隠しされ、M字回脚したまま放置プレイされていたのだ。
肉便器みたいな扱いであり事実みゆきちゃんじしんもそれをのぞんでいた。
何人ものおとこたちがみゆきちゃんを犯していった。
黙ってそれに参加すれば俺もみゆきちゃんとエッチできたが、俺はしなかった。
俺はそれきり乱交喫茶にいかなくなった。

ある日みゆきちゃんが俺の家におしかけてきた。
どうしてもエッチしたいのだそうだ。
俺はみゆきちゃんのまえで黄瀬やよいとセックスしまくった。
そして結婚した。
俺とやよいとの間の娘が生まれると時間操作で18才にするとやいいと娘とで3Pした。
みゆきちゃんは見るだけ。
みゆきちゃんがおちんぽを欲しがるので俺はやっとのことあげた。

おわり

287 :
ダンボール戦機W コンビネーション

銀河達、ガンガンギャラクシーが、バトルブレーダーズ世界大会Aブロック決勝戦に旅立つ前々日の事。
バンとヒロは、朝からLBXの開発者であるバンの父、山野淳一郎に呼び出される。
バンは、淳一郎に「父さん、なんのようだよ?」と、自分達を呼び出した理由を尋ねる。
淳一郎は、バンとヒロに「ユウヤの事は、気にはなるが今はAブロック決勝戦の事も大事な事だ。
そこでだ、決勝におけるタッグバトルを想定して、今からお前達にはコンビネーションの強化特訓を受けてもらう。」と呼び出した理由を説明する。
バンは不服そうに、淳一郎に「えー、なんで相手がヒロなんだよ!」と文句を言う。
ヒロも不服そうに、淳一郎に「僕だって、バンさんとなんて嫌ですよ!」と文句を言う。
だが、淳一郎はバンとヒロに「キョウヤとナイルとのタッグバトルから、お前達の組み合わせが最適だからだ。」とバンとヒロを選んだ理由を説明する。
バンは、淳一郎に「確かに、そうかもしれないけどよー」とまだ不満をもらす。
だが、淳一郎はバンとヒロに「Aブロック決勝まで時間はないんだ!
さあ、私について来い!」とバンとヒロを促す。
しぶしぶ淳一郎についていくバンとヒロ。
バンとヒロが、淳一郎の後についていってしばらくしての事。
淳一郎が立ち止まる。
そして、バンとヒロに「さあ、ここが今からお前達の特訓をする場所だ!」と目の前の建物に建物に指をさす。
バンとヒロは、淳一郎の指差す方を見た途端に唖然とする。
淳一郎の指さす建物は、ピンクの外壁の西洋の巨大なお城の様な建物だ。
バンとヒロは、おもわず淳一郎に「ここって、何の建物なんだよ?」と訊ねる。
だが、淳一郎は「いいから、早く中に入ろう。」と言いここがラブホテルだという事を黙って、バンとヒロを中に促す。
ラブホテルの中に入る、バンとヒロと淳一郎。
バンが、ラブホテルの内装を見て淳一郎に「ここってホテルだよな。
父さん、ホテルでいったいどんな特訓をやるんだよ?」と訊ねる。
だが、淳一郎はバンとヒロに「詳しい事は、部屋に入ってからだ。」と言うと、フロントで部屋の鍵を受け取る。
それから、淳一郎はバンとヒロを部屋まで案内する。
そして、部屋に入るバンとヒロと淳一郎。
部屋に入った瞬間に淳一郎は、バンとヒロに「今から、お前達には肉体、精神ともに一つになる特訓をしてもらう。」と特訓の説明を始める。
バンが、淳一郎に「で、父さん、具体的に何をするんだよ?」と訊ねる。
淳一郎は、バンとヒロに「まずは、お互いに互い事を知る事が重要だ。
そこでだ、今からお前達は裸になってお互いの身体を、見せ合うんだ!」と言い出す。
思わず、バンとヒロは「えーーー!」と驚きの声を出す。
だが、淳一郎はバンとヒロに「早く脱ぐんだ!」と促す。
しぶしぶ、服を脱ぐバンとヒロ。
パンツ一丁になるバンとヒロ。
だが、淳一郎はバンとヒロに「パンツも脱ぐんだ。」と指示する。

288 :
さすがに、ヒロは淳一郎に「嫌ですよ!そんなの。」と不満を言う。
だが、淳一郎はヒロに「何を恥ずかしがっているんだ。
ここには、私達三人しかいないんだ。
だから、今日はランくんやジェシカくんは呼ばなかったんだ。」と言う。
ヒロは、「だから、ランさんは呼ばれなかったのかー」ともらす。

289 :
あけおめあげあげ↑↑!

290 :
俺は下げるぜ!
今年こそは俺の超エロエロパロパロでジェニーを落としてみせるぜ!

291 :
あらあらクリスったら…
期待してるわね!
去年は本当に凄かったわね!
エロパロ四天王が気鋭の新人ミシシッピ川阿乱交に瞬く間に返り討ちにあったり!
マンピース!が商業誌でコミカライズしたり!
欲望枯渇事件が発生したり!
オフ会に100人集まって大乱交したり(jsがいたのは内緒よ!)!
本当にいろいろあったわね!

292 :
pow!!
Shau!!

293 :
ええええええええ!?
あのマイコーが!!
降臨なすった!!
ジーザス!
マジかよ!!
何と言う幸運なスレなんだ!!
神よ!!
今年もエロエロなインスピレーションを与えたまえ!!
え?え?え?すげーーな!!

294 :
>>289ー293
自演乙でおkwwww
ま、今年も宜しくwwwwww

295 :
>>294 自演でおk!

296 :
>>295 洒落の分からねえ野郎だな!
そこは、黙っていろってんだべらめえ!
あ、エミリアのねーちゃん!ちょっと酌してくれねえか

297 :
ワロたwwwww

298 :
>>297 まあ同じIDだけどそういうことができちゃう連中なんだな。
つまり大乱交もしたんですね…

299 :
乱交と言えば、新春名物です。
こちら大乱交会場から中継します。
あの〜、十一年ぶりの大乱交ということですが、ご感想は?
あっ〜あっ〜、ほぼいきかけましたっ〜!先走ったっちゅうこってす。
はいこちら入浴中のヤンキーの遅漏さんでした。
スタジオどうぞ。
いやあ、遅漏すごかったですねえ。
ほぼいききかけた。つまり完全にいってはいません。
やはり遅漏は並ではないです。十一年間で今日初めてほぼいきかけ。
まさに修行僧ですね。
そんなおり、まず秘伝液さんの妊娠が発覚した。
秘伝液さんはことし現役を引退したばかり、
たねの仕込みは上々でした。
ねむくなったので、ねます。

300 :
>>299
ピパ、ピポ、ピポピポパポピピピピポでおK

301 :
パコンパコン
早朝の小屋から軽快な快音がこだまする
「ハァ…ハァ…いいぞ…鶏オマンコめちゃくちゃいいぞ」
全裸の男は鶏を両手で固定し自慢のオチンチンを挿入しピストン運動を繰り返す。
男が腰を動かす度に鶏の下腹部からぴちゃぴちゃと艶やかな音を立ていやらし汁が溢れる。
「誰もいないこの時間を狙ったのは正解だったな。明日もこよう…明後日も来よう…毎日きていっぱいしよう」
男は快感に身をまかせ腰を打ち続ける。
パスンパスンと職人がパンをこねあげるような盛大な音が鶏小屋に響き渡る。
それはまるで朝のオーケストラのように揺れた。
「出る…出る…もう出るぞ………いく」
ドピドピ
「ハァハァ鶏最高」
行為を終えて男は地面にへたりこんでしまいました。
そんな早朝の鶏小屋に謎の足音が近づいてきます。
しかし、出したばかりの男は気力を既に失いうとうととまどろみながら天空を見上げていました。
ギィァと小屋の扉が開き身長2m程の男がこちらを凝視していました。
その圧倒的な威圧感に男は思わずおもらししてしまいます。
「てめぇそこで何してんだ」
「鶏セックスさ」
男は冷静に答えました。
すると大きい男は携えていた鋸を指先でへし折ると。
「うちの鶏は牡オンリー」
「それを早く言えバカヤロー」
男は地面に転がるピストルを拾い上げると迷いもなく引き金をひき乱射します。
ポンポンとポップコーンが弾けるように鶏の首が吹き飛びます。
「やっと会えたね」
そういって大きな男は顔を剥がしました。

302 :
鶏最高でおk

303 :
ほしゅ

304 :
高橋久美未は温泉リポーターである。
ロリ顔に似合わぬFカップボディにバスタオル一枚だけを巻き付けていつもにこにこ突撃取材。
今や世の中のお父さん達人気ナンバーワンの女の子と言えばAKBでもSKEでもなく
TKK――高橋久美未のことであった。
――さて、久美未ちゃん、今日はどんな温泉に出会えるのかな?
「はーい、久美未です!
 今日は温泉旅館珍宝にやって来ました!
 ここ珍宝温泉は1000年前から伝わる山奥の秘湯で、実に霊験あらたかな温泉なんですねー!
 それでは早速、この温泉の特色を女将さんに聞いてみたいと思いますっ!
 女将さん、この温泉の一番の売りって、なんですか?」
「はい、うちの温泉の売りと言えば、やっぱり『すぺるま風呂』ですね」
「『スペルマ風呂』!果たしてどんな温泉なんでしょうか……?
 早速いってみましょう!」
「お湯が真っ白ですね……。女将さん、これがすぺるま風呂ですか?」
「はい、そうなんです。タンパク質を多く含み、お肌にも良いんですよ。
 他にも生理不順、婦人病などにとても効果がありますね」
「それは女性には嬉しい効用ですねー。それでは早速入ってみましょう!」
「このお湯の濃度、すごいです!お湯のはずなのに、なんだかぬるりとした感触が……。
 あっ、この匂いは何でしょうね……片栗粉?」
「はい、当温泉の泉質は特殊でして、たまに水溶き片栗粉の匂いに例えられる方もいらっしゃいますね。
 これはお湯が新鮮な当旅館ならではなのですよ。汲み置いて時間が経つと、匂いも濃度も少なくなってしまうので……」
「なるほど!つまり源泉掛け流しならでは!ということですね!
 そういえば女将さん、何でもスペルマ温泉にはとっても気持ちよくなれる工夫があるとお聞きしましたが、
 ずばり、それは何でしょうか!?」
「それは、こちらの寝湯です」
「お湯が先ほどより濃いみたいですが……それ以外は普通の寝湯に見えますねー」
「皆さん最初はそう言われるんですよ。けれど利用者の方にはこれは当旅館以外にはありえないね、と好評なんですよ」
「それは楽しみですね!それではさっそく……よっこらせっと」
「はぁ……ジャグジーが心地よくて、日頃の疲れが取れそうですねー。
 で、あの、女将さん? 何ですかそのボタンは?
 えっ、これは何でしょうか? 手、枷……? 脚もなにかに絡め取られて動けません!」
「これが当旅館の寝湯『ふぁっきんぐ寝湯』です」
「え、は……? あ、ああ、ジャグジーが!ジャグジーが勢いを増して!
 ぁふ、ぅん、わ、わたしのデリケートな部分に当たっております! 
 はっ……はっ、あ、ぼこぼことっ! ぼこぼことあたり、この感触はく、くりとりすをスナイプしているようです!
 あふ、横からのジャグジーが今! 点火されました!
 胸が、わわ、私の胸が、ひっ、ゆれて、まるで揉みしだかれるように揺れ、ゆれ、ゆれています!
 彼氏に揉みしだかれるより、い、い、いいかもしれませんっ!」
――久美未ちゃん、彼氏いたの?
「公式にはいないことになっていますが、彼氏と、愛人と、パパとそれから事務所の社長と関係をもっております!
 は、はぁぁぁぁっ!あふっ、この温泉の効果なのか、身体全体が気持ちよさの塊になったかのような、
 そんな、うぁ、クリトリス、イイっ!熱い!
 あ、いえ、お湯加減は最高ですが!身体の中が、ひふぅぅっぅぅ、あつ、熱いです!
 あっ、おまんこが、おまんこが、物足りない物足りないと嘆いています。
 おおお、女将さん!さらなるサービスはないのですかっ!?」
「もちろん用意しております。気持ちよくなりすぎたお客様のためにこの温泉にはもう一つ工夫がありまして」
「ひとつでもふたつでもなんでもいいです!あぁぁぁぁ、んふぅ、はやくっはやくそれを!」
――おいおい、久美未ちゃん大丈夫かい?
「はいっ、大丈夫です!この気持ちよさを的確に皆さんにお伝えすることが私の……あっ!
 あ、あっっ、何かが入ってきました。入って来て、私の中で何かがピストンしております!
 大きいっ!これは大きい!ぬふぁぁぁぁ!あっ、事務所の社長なんかよりずっとおっきい!!!!」

305 :
「いいっ!うごっおっおっ!気持ちイイッ!
 これは、うなはぁあぁあぁ!なん、ですかっ!女将さんっっっっっ!?」
「我が温泉の守り神、珍宝さまを模した張り型です。COMPUTER制御でお客様に合わせた気持ちよさを……」
「わ、わかりましうのほぉぉぉぉぉ! だ、だからこんんあに気持ちよくさせ、させ、させぇぇぇ、られるの……ですね!
 あん! あふっ! あっあっあっあっあっあっあっ……!!!
 これは本当にきもちいいっ、でぁっ、すぅぅぅう!皆様も是非珍宝温泉にお越しの際には寝湯をおためし
 やっ、激しくなって、いいっ、あっ、だめ、きちゃ、きちゃ、あぐっ、寝湯をお試し、おため、めっめっめっ、おためっ、
 お試しくださぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!! ……い…………」
――さあ、久美未ちゃんがイったところで次はスポーツニュースです。
――レッドソックスの松坂、今期はどんな活躍を見せてくれるのでしょうか。それではVTR,、どうぞ。
終わり

306 :
びやくでびはだでおk!

307 :
男「誰も彼もしんじまえ」
女「そんなひどい」
男「るせえ」ボカ
女「ギャん」
男「レイプしてす」グオオオオ
女「だぴおjそjふぃおprg」グッチョグッチョ
男「気持よすぎるぜえええええ」ドッピュウウウウウウウッ

女「ぎゃ」ブシッ
男「勢い良すぎて貫いちまったか…そうだ、世界の人間全てこれでしてやるぜ。オナニーで稽古だ」グッシグッシ

その数分後男はテクノブレイクした

308 :
>>307
バッドエンドでおk

309 :
なあ!おまえ!結局最後は女子中学生たちと乱交でおわるんだろ!そうだろ!?なんでもかんでも若い女の子と乱交
することが最上みたいなオチはいいんだよ!もっと他の結末をかけよ!
みたいなことを言われた気がする。でもそんなことは言われなかった。とにかくぼくは妄想の中だけは女子中学生と
乱交しまくりたいから女子中学生と乱交しまくるよ。女子中学生。すごくいいよね。何というか、すごくいいんだ。
身体つきとか未熟なんだけどエッチというかあのくらいがいいんだよ。幼なすぎるのはそそらないし女子高生はAV
とかであるからもう興奮しない。女子中学生は違うね。だって違法だもの。女子中学生のAVなんかつくれないし。
でも欲しいなぁ。女子中学生のAV。女子中学生の生中出しOKの高級ソープ。女子中学生で泡姫ってすごいな。同
じクラスのあのおとなしそうな娘がソープ店で自分の親くらいの年齢の中年男のおちんぽを生でおまんこにいれてる
んだよ。夏のプールの授業でその子のスク水姿をみて興奮しているぼくでもそのソープ店にいけば裸が見れるんだ!
その子のまえでいっつも教室で君の後ろ姿をみながらおちんぽをガチガチにして勃起してるんだとシコシコできるん
だ!オプションでその子にオナニーさせることもできる!その子のオナニー姿をみれるなんて!ぼくはその子にいっ
てやる。ねぇ、君ってさ、父親の借金のためにこんなところに沈められてるんだよね?ホントくずな親だよね?え?
父さんの悪口は言わないでって?言うさ。ねえそんな糞親父とエッチしてるの想像しながらオナってよ。ねぇ?うわ
ーマジで妄想してるの?それ近親相姦なんだけど…って、まさか実の親子でやってるの?え?してない?絶対に嘘だ!
絶対にやってる!え?絶対にやってない?しるか。おまえはやってるんだ!お、おい…なくなよ…ごめん。ぼくが言
い過ぎたよ。きみは絶対にやってないよ。だから、もう、自分の親とエッチしてる妄想はやめてくれ。自分のクリト
リスを弄るのをやめてくれ。このとおりだ。ごめん。今日はもうおわりにするよ。落ち度なんかないよ。ただもう満
足したから帰るよ。

310 :
タタタンタタタン…

ぼくは軽快なリズムでタイプライターを叩いていく。
打ち出される文字には卑猥な単語が連ねられている。
「あは。まだ女子中学生と乱交してるわね。本当にあんたって女子中学生が好きなのね。
リアルでしたいと思ってるわけ?」
ぼくの実の姉のアネモネ姉さんがタイプライターの原稿を読みながら茶化してきた。ぼくは答える。
「そ、そんなわけないよ…これは顧客の好みなんだよ…」
「そうなんだ。そういうことにしておくわ」

311 :
みくる「時限バカ弾ゲットですううううううっ!!くらえ涼宮さん」
ハルヒ「あっちょっちょ〜〜べっちょっちょ〜〜!ほんげらびっちぇ、べんぎゃらじょ〜〜!!」
キョン「!?」
長門「…」
ハルヒ「え…あたし何を!?」
みくる「やったあ大成功!次はもっと凄いシチュで…」
気が向いたら続き書くかも

312 :
>>309女子中外製薬でおk
>>310メタボリックでおk
>>311みくるちゃんは俺の嫁でおk

313 :
黒い屋敷
「あ、ご主人様。おはようございます」
暗闇の中に一筋の光が差した。
「どうしたんですか……ん?ええ?」
ご主人はおちんぽを扱いておられた。
「あはは、一人で爺しているんですか?」
瞳が開く。
「あれれ???これはもしかして、もしかして去勢でございますね」
ご主人は掴んでみせた。
後一歩を踏み倒せないでいた。
「あんーんっ、ん、はぁ、き、心にキマス、ナニカキテマス」
ご主人様は自分を信じることを忘れ無我夢中で、首筋を揉みしだきました。
「あっあ、あ、あ、あ、あ、あ、あ牛乳が、こぼれちゃいます」
「さ、やろうかね」
「はい、いっちゃってみましゅ」
天然色の心の奥が弱虫になる。
「ワタクシは今、ご主人様の心の門を壊します」
「!!!!!!」
聞いてはいけない声が彼女の下から聞こえた。
その頃屋敷の厨房では
「いいか、私が新しく入った調理師のキンバリーだ」
キンバリーはそれは美しい女性だ。
キンバリーは腰をしならせながら下唇をあなたの大事な部分に這わせる。
「人の見えない部分……我が教えを受けて」
「痙攣する腕を築いた目覚める朝」
裸になった二人は溢れ出した思いが止められない。
気持ちを裏返してみる。
「痛いですか?」
「いいや、そこがいいね」
静かな丘にぬっとりとした風が吹く。
もう朝はそこまで来ていた。

314 :
妹の部屋
「びくびくってしてきてるね、私の息と、サラサラの紙にお兄ちゃんのあったかいミルクをいっぱいかけてね」
立派に育った妹の乳に目をやる。
「どうしたの、もう我慢しなくていいよ」
骨から力が抜ける。
妹が急にはしゃぎはじめて心にピンク色のイチゴキャンディが溶ける。
触れる
そこが気持ちいい。
それがよかった。
「これだけ舐めても、まだ射精しないの。へへ、面白いね」
妹はさらに舌を蛇のように使い射精を促した。
この地球上のどこにこんな妹がいるだろうか……
ひたむきな気持ちが痛い。
心を力強く踏まれる。
「それとも、アソコで受け止めるのがいいのかな?私は耳の穴にたっぷり出すのお奨めるよ」
脳に曲が流れる。
小さな妖精に胸を針でチクチクと刺される。
その優しい声が記憶から消せない。
ゆっくりと追い詰めていく
「ん、ちゅう、ちゅ、ペロ、こくん、……へへ、やっと、でたね」

315 :
テイルズオブエロアビス

ティアとルークがタタル渓谷に飛ばされた…マッパダカで。
「うわああああっ!!なんだこれ!!////」
「ご、ごめんなさい。責任はとるわ」
「せ、責任って…み、見るなよお」チョロリン
「か、可愛い…ゲフンゲフン」
「可愛いって(泣)」
「い、いえ…」ボインボイン
「コンプレックス半端ねえorz」
「えっと…エロパロ板なことだし、せ…せせせ、セックスくらいしてあげてもいいけど」
「子ども扱いorz」
「ご、ごめんね」

316 :
>>315
闇の炎に抱かれておk

317 :
食人事件は、一年前の四月に起きた。
犯人の名前は、進藤真奈美という。私の名前は進藤マナト。そう私たちは兄妹である。
「真奈美は、。とても優しい、優しい妹だった」
私の声が、妹の耳や頭をすり抜けていく。
「どんな気分だったの? 妹を犯したとき」
妹は私に問い掛ける。
妹だったといった方がいいかもしれない。
数ヶ月前の交通事故で妹は記憶を失った。
治る見込みは恐らくない。
義理の兄妹だった私たちを繋ぎ止めるものは何もなかった。
ほどなく私の頭の中の何かがプツンと音を立て切れた。
「いま、楽にしてやるからな」
「えっ、ちょっ、何!?」
犯す、と口を動かす。
妹の表情が急に歪んだものに変わった。
ポケットからロープを取り出し妹の身体を縛り上げる。
妹がキャンキャンと煩いので口に私の精器を捩込む。
生暖かい感触がねっとりと私の精器を包んだ。
妹は必に抵抗する。顎に力を入れ精器を思いきり噛み付く。
「痛い!」
妹は顔をしかめ痛みからくる涙を落とす。
「私の精器はダイアモンドより固いぞ」
私はお仕置きとしてロープをさらにきつく妹に結んだ。
私は妹からそっと指を放す。ドスンと地面に落ちた。
このまま放置していれば遺族になぶりしにされるかもしれない。悪人にレイプされるかもしれない。
そんなことがあったとしても文句は言えない。
妹は私を見て、なにか言いかけたが、唇がひくつくだけだった。
私は犯罪者ではない、そんな錯覚に陥る。
妹が最後に私のことを「お兄ちゃん」と呼んでくれたのはいつだっただろうか。
私はその後すぐに家に帰ると、一人で自慰にふけった。

318 :
 からんころん
「マスター、久しぶり」
「おや、上田さん。こんな夜更けにどうされました?」
「今日はちょっと強いのが欲しいんだ。こう、うんと酔いたくて」
「……かしこまりました」
 ちびちび こと
「……くくく……ははははは!!!」
 びくっ
「あー、傑作だなあ、あの顔! 馬鹿に相応しい末路だったぜ! くくく…!」
「そうですか? 何か後悔なさっているような、そんな風に見えますよ」
「……後悔なんて、してねえよ」

 今朝
「エイプリルフールということで、彼女に”お前なんか嫌い”という嘘のメールを送ってみよう」
 ぽちぽち
「信じ込みやすい子だから、エイプリルフールだよと前置きくらいつけてあげるか」
 ちろりろーん 送信しました
「さて、部屋の片付けでもしながら待ってるか」
 れん たん 受信しました
「おー、どれどれ」
『ぶちすぞゴミが』
「……こんな汚い言葉を使うとは思わなかった」
『さすがに言い過ぎだろ、謝れ』
 ちろりろーん 送信しました
 れん たん 受信しました
『は? 嘘で済むと思うなよ。こっちもお前が心底嫌いになったからな。縁切るわ』
「これは酷いな」
『どうせエイプリルフールだろうが、もうちょっと品良くしろよ』
 ちろりろーん 送信しました
 れん たん 受信しました
『皆にもこのことを言うからな。軽い気持ちで嘘つくクズ野郎は徹底的に追い詰めるから』
「……」
『落ち着けよ。悪かったから』
 ちろりろーん 送信しました
 ……
「あれから半日返信なし、か。大人しいあいつがあんなメールをするとはなぁ」
 ぐぅ〜
「腹減ったな、買い物にでも行くか」
 がty
「ん、ドアが半分しか開かない。何か置いてあるのか?」
 ごちゃごちゃ
「……見覚えのあるものばかりだな。こりゃ本気で怒っているな」
「彼女の家にある俺のもの全て、ダンボール詰めでつき返されるとは」
 ぴ ぴ ぴ ぴ ぴ とぅるるるる とぅるるるる
 留守番電話サービスに接続します
「ダメだ。突然このタイミングでブチギレるとは思ってなかった。どうしよう」
 とぅるるる とぅるるる がちゃり
「知らない番号からだ…はいもしもし」
「絶対ニ許サナイ」
 ぷつっ つー つー つー
「何か分からん内に嫌がらせまで始まったぞ」

319 :
『今日中に嘘だと言えば全部許すから、馬鹿なことはやめなさい』
 ちろりろーん 送信しました
 ……
「これまで付き合ってからあんなに和気藹々と返事を返して、冗談なんかも言い合えてた彼女から、全く反応なしと」
 ぴっ
「何か恐い気がするが、ツイッターでも確認してみるか」
 めらめら
「わー、不特定多数にあることないこと書かれて炎上してるー」
 ……ぴっ
「さすがに度を越えてる。文句を言いに行こう」
「おい、てめー」
 ニヤニヤ
「何ですか」
「ひょっとして、今日祭になってた上田?」
「特定されてる上に見張られてるのか」
「いやー、聞いた通りのクズ顔っすねー。ちょっと、ツラ貸して?」
「え」
「その後、チャラ男に路地裏に連れ込まれてぼこぼこにされました」
「あんた、それでよく交番に来れたね」
「え?」
「警察も暇じゃないんだよ、とっとと帰って」
「え」
「……」
「あ、みろー上田だー」
 生卵べしゃ
「……近所のガキか……何で、こんな目に遭わないといけないんだ」
 ぎい、がちゃん
「やっと家に帰り着いた。ドアは誹謗中傷の落書きだらけ……たった一日で、ここまでされるなんて」
 れん たん 受信しました
「そういや携帯家に置いてたっけ」
『11時30分に来る』
「知らない人からだ。来たからって、会わないが」
「布団被ってたら窓ガラス割られた……もうやだ。彼女す」
 ちっ ちっ ちっ
「この時間に来るのが彼女だったら、包丁で刺してやる」 
 ぴんぽーん
「覗き穴……彼女だ」
 がちゃ
「ゆーくん、あのね――あ……!!」
「もう謝っても許さない」
 ざく
 ぶしゅうっ
 ばたん

320 :
「はいそこまで」
「?」
「彼女の弁護士です。朝のメールで相談されたので」
「……」
「いやぁ嘘つきは社会のはみ出し者だと改めて分かりました。最終的に無実の彼女までした」
「……」
「あひゃひゃひゃ、何その顔、悔しいの?」
「……」
「なー、おめーが初めに嘘つかなきゃこんなことにはならなかったのによお」
「黙れ酔っ払い」
 ざく
 ぶしゅうっ
 ばたん

「その後2人の体を隠してから来た。もう思い残すことはないや」
「そうでしたか。ではお気の毒ですが、んでもらいますね」
「マスター? …うっ、眩暈が…」
 がくん
「……嘘をついた報いは、受けないといけないんです。それが例え、エイプリルフールだったとしても」

 ちゅん、ちゅん
「あれ、ここは……俺の家か」
「ん、どうしたのゆーくん」
「うあっ!? ど、どうしてお前、ベッドの中に!?」
「えー、寝惚けてるのゆーくん。夜、ずっと一緒だったでしょ?」
 ずきずき
「頭が、痛いな」
「ちょっとお酒、飲んでたもんね。…な、何? そんなじろじろ見られると、恥ずかしいよ」
「……お前、本当に、お前か?」
 きょとん
「やだなぁ、恐い夢でも見た? 大丈夫、ほら……」
 ぎゅっ
「……そうか、いや、実はな」
「――わー、恐い夢」
「訳が分からんだろ?」
「本当。でも、嘘なんてついちゃダメだよ?」
「ああ、そんな気も起こらないけど……夢ではちょっとした冗談のつもりだったんだ。ほら、エイプリルフールだし」
「何変なこと言ってるの? まさか本当に嘘つく気?」
「え? いやだから、エイプリルフール――」
「何それ?」
「4月1日が――」
「4月は2日からだよ」
「は?」
「……ゆーくん、本当に大丈夫?」
「ちょっとカレンダー見るから携帯取って」

321 :
「はい」
 ぱかっ
「………………」
「ね? 4月1日なんてないんだよ? 昔からずっとそうでしょ?」
「……嘘だろ…」
「嘘つきは重罪で人間扱いされないって、ゆーくんだって知ってるはずだよ」
「……」
「私、ゆーくんのことが好きだから、だから…お願い、うそつきには、ならないで」
「……分かった。うん、分かったよ…」
「えへへ…良かったぁ。…何か、ゆーくんがどこか、遠くに行っちゃうような気がしちゃった……ぐす」
「泣くな。どこにも行かないから。……うそなんて、つかないから」

 嘘をついてはいけない世界
 おわり

322 :
 がちゃり
「ところでここがエロパロ板だということを忘れていませんかクズ共」
「あ、弁護士さん」
「お前、とりあえず弁護士雇うのやめようか」
「1人いるといろいろ便利なんだよ」
「へー」
 ちらっ
 べろべろばー
「……ちょっと包丁取ってくるわ」
「まぁお待ちなさい」
「あれ、マスター? てか何人の家に入ってきてるんですか」
「御代頂くの忘れていました、てへっ」
「ちょっと包丁取ってくるわ」
「目が笑っていませんよ? とりあえず、カクテル一杯いかがですか」
 こと
「跪いて床に置くな。もう怪しい物は飲まないぞ」
「大丈夫ですよ。何ならお嬢さん、お飲みになりませんか」
「え、良いんですか? わぁ、きれいなマリンブルー」
 ごく
「こらおまっ」
「おいしい。体が軽くなってく…えへへ、ゆーくんにもあげるね」
 ちゅー
「ん…ふぁ」
「……飲んじまった」
 くらくら
「気持ち良い…っ」
 くら ぱたん
「…! おいてめ、一体何入れた!?」
「お代はまとめて、本来あるべきだった1日でお埋めください。では、au revoir !」
 すっ
「…消えた……だと?」
 てきぱき
「おい弁護士、お前は何部屋中にカメラ設置してんだよ」
「で勝つには証拠が不可欠だろうがよぉ、ぶわぁぁあああか」
「刺すぞこの野郎」
「おおこわいこわい。今のは脅迫ですね」
 すたすた
「どこ行くんだよ」
「帰るに決まってんじゃん。バカなの?」
 ばたん
「つくづく意の沸く弁護士だったな……うっ、やっぱり眩暈、が…」
 どさ
「――ゆーくん、ゆーくん」
 ぱちり
「…え?」
「おはよう。今日は4月1日の朝だよ!」
「……そうか。何かよく分からないがそれは安心した」
「私もよく分からない。とりあえず、ゆーくんに会いたくて早起きして来ちゃった」
「一緒に寝てなかったっけ? 裸で」
「へ? もーやだーゆーくん! そんなこと考えてたの?」
 ばしばし
「痛い痛い。……もう何かいろいろついていけないわ。で、変わったことはないか」
「ん、平気。……」
 じーっ
「どうした?」
「…ゆーくんと会えて、良かったなって。大好き、ゆーくん」
 ちゅー

323 :
「いきなりどうした?」
「あのね、恐い夢見たんだ。…ゆーくんに包丁で刺されちゃう夢」
「……」
「すごく、恐い顔してた、ゆーくん」
 なでなで
「…心配するな。夢だから」
「うん……私のこと、嫌いにならないでね?」
「ならないよ。お前は俺から本当に嫌われるようなこと、できる奴じゃないもんな」
「…うんっ」
 がばっ
 ちゅ じゅるる ちゅぱ
「ん……ふぁ」
「何かやけに積極的だな」
「…特別。今日は一日中、離れたくないから」
「分かったから、落ち着け」
「ダメだよ…どこかの私がゆーくんと一緒に、その…シたんだよね?」
「最中の記憶がないんだがね」
「だったら、私だって……したいな」
 ぐりぐり
「ゆーくんのが当たってる。キスだけで、こんなにして……ひゃんっ!?」
「お前こそ、服の中に手を入れられただけで、その反応か?」
「…ゆーくんのえっち」
「脱がすぞ」
 しゅる ぱさ
「可愛いな、お前」
「名前で、呼んで?」
「…俺の服を脱がせてくれるか、卯月?」
「うん」
 かちゃかちゃ ずる びくん
「…ふふ、ゆーくんのここは、正直だね」
 なでりなでり
「さ、いっぱい、しよ?」
「あっ、そこ、いいっ! やっ、ああっ!」
Good!
「ああっ…中に、入っていくよぉ」
「シャワー浴びてる最中なのに…やっ…きちゃうっ」
excellent!
「っっっ!! ……ふぁあ、はぁ…」
「え、ちょ…はげしっ…あああ…だめっ…!」
Wonderful!
「なんにも、かんがえられないぃ…」
「イったばかりなのに、また…くる…っ!」
perfect!
「ふぁぁぁ……しゅきぃ…」
「スローセックス、何か好き――もう、出そう? 良いよ…きて」
Marvelous!
「っ……私もぞくって、なっちゃった。私の体、全部ゆーくんで、いっぱい……幸せ」

324 :
 翌朝
「んん……!」
 ぱちり
「……あれから丸一日ヤってたのか」
「ゆーくん、だいしゅき……むにゃむにゃ」
「ふふ、全く、可愛い奴……そういや、今日は結局何日だろう。携帯携帯っと」
 ぱちり
 ”35月Y日”
「――何じゃこりゃああああ!」

 並行世界
 おわり

325 :
やっと選べる公共事業に博物館が出た! ぼくは一もなく二もなくそれを選択し、しずえに了解を取って役場を出た。
彼女もなかなかいい犬だが、ぼくの一番はあの子だけなのだ。
ぼくはすぐさま南の島マラソンを始め、一日で198000ベルを稼ぎ上げた。そして駅に向かい、サルが見ている前でハニワに金を渡す。
彼女に会える喜びから腕を天へと突き上げ、僕は次の日まで時間を進めた。
後でヘルメットをかぶったモグラに怒られるかもしれないが、どうしても待ちきれなかったのだ。
面倒な完成記念式典を済ませ、ぼくはさっそく博物館に向かった。
夕方とはいえまだ日が出ているから、やはりフータは寝ていた。起きないのは分かっているので、駆け足で階段を駆け上る。
二階に上がると、フーコちゃんはしっかり起きていた。
今回のフーコちゃんはミュージアムショップと展示室の受付だ。ぼくはちていのゆかよりもフーコちゃんをおみやげにしたかったけど、少しでもフーコちゃんの為になるならとそれを買った。
今回のSSはL+R長押しなので連射は出来ない。フーコちゃんの周りをうろうろと歩き回り、なめ回すように色んな角度から撮影しまくった。
何も分からず羽をふわふわさせているフーコちゃんぐうかわ。
そんなフーコちゃんを今から……と考えただけで、ぼくはちょっと危うい感じになりそうだった。半ズボンから垂れてる白濁はケフィアだから大丈夫だ。
「展示室の ご利用に関する
 ご相談でしょうか?」
 首をかしげるフーコちゃんに、ぼくは元気よく答える。
「説明して!」
「何について ご説明しましょうか?」
「ここって何?」
「このフロアの展示室は すべて、
 村のみなさんが お好きなように
 お使いいただけるんです!
 展示室は 有料でレンタル いたしますので
 ご利用になる場合は
 わたしに お申し付けください!
 展示室の中は お家と同じように
 ご自由に コーディネートしてくださいね」
その後ぼくは展示室をレンタルし、おもむろにロッカーからおうごんのベッドを取り出した。ゆかは、さっきフーコちゃんから買ったちていのゆかだ。
ぼくは何も知らずに羽をふわふわさせているフーコちゃんを展示室に連れ込み、おうごんのベッドの上に寝かせた。
いやがるフーコちゃんの羽を広げ、そこにぼくの濡れたおてんてんを押しつける。
さっきはケフィアなんて言ったけど、どう見ても精子です。ありがとうございました。
「や、やめてください」
困り顔のフーコちゃんマジきゃわたん。
「フーコちゃんかわいいね!」
きっとこう言っても、彼女には理解出来ないのだろう。だけどぼくは言い続けた。
「フーコちゃんかわいいね! かわいいね! かわ……ウッ」
発射の寸前で羽から引き抜き、今回はピンクのりぼんにぶっかけてやった。
フーコちゃんは何が起こったか分からないという顔をして、ぼくをみていた。ぎゃんかわ。
だけどこうしてはいられない。本当は一年我慢するはずなのに、たったの半年でフーコちゃんを手に掛けてしまったのだ。ぼくは今後、森には出禁になってしまうかもしれない。
呆然としたフーコちゃんをそのままに階段を駆け下り、博物館を出た。
入り口近くにある池がじょぼじょぼと音がしている。小便のような音だが、ぼくはしていない。
村に戻ろうかどうしようか迷っていると、雨の中レインコートを着て笑顔で立っているケントの前に、先月引っ越したホッケーがいた。

326 :
>>325
世界一周全裸マラソンでおk

327 :
我ながら文章力の劣化を笑った。そんな一日。
私はパンパース小学校に通う小学校六年生。好きな食べ物はもちろんペディグリィジャムで好きな人はもちろんお母さんと妹である。いやもっといえば好きな人は地球に住む女全てだ。
今日は理科の実験で犬の解剖を行っていた。
この実験は四人のグループで行い、私のグループは私意外、全て女性だ。これは朗報である。
さっそく私はセックスの上手さアピールしようと試験官にローションを塗り込み犬の尻に挿入した。
犬はキャヒンと情けない声をあげる。
ちなみにこの実験、生きた犬をそのまま解剖するという中々ダイナミックな実験である。ちなみに今回解剖される犬はチワワだ。
それはともかく、私の奇行が鼻についたのか私はいつの間にか職員室に連れられていた。
「ぼく君、どうしてあんなことをしたの?」
職員室にはこの白衣を来た女しかいない。
私は隠し持っていたスタンガンを使い女に宛がった。
おわり

328 :
>>327 グロでおk!

329 :
久々に投下

いきなりクライマックス。
な、なんてことだ…親父が俺だったなんて…いや、俺が親父だったのだ…しかも
「貫通神…」
今や、誰よりも愛おしいこの少女がまさか
「俺のお袋だったとは…」
俺はこの先、貫通神と結婚するが時間嵐にあい過去に飛ばされる。
そこで作った子供こそが俺なのだ。しかも…貫通神は親父だった。
親父がさらに別の時間に飛ばされたときに性別年齢があべこべになって
この現代にまた出現したのでる。つまりは貫通神はどこかの時間軸の俺なのである…
さらに
「他の人類すべて俺だと…?」
そうなのだ。すべての人類は別の時間軸の俺なのだった。
現在進行形で俺は俺自身と近親相姦しているのである。この瞬間にも俺同士の子供が生まれている。

330 :
俺が俺すぎでおk!

331 :
リマーワールド乙!

332 :
ここはとある女性の多い会社。
新しく作られた会議場のためにパイプ椅子を注文したのですが……
「これは何かね佐藤田君」
「はっ、パイプ椅子のはずですが……」
「ばっかもーーーーーん!これのどこがパイプ椅子に見えるのかね!これは『バイブ椅子』ではないか!」
「そうみたいですね」
「何を人ごとのように!さっさと注文しなおせ!」
「でも会議は明日ですよ」
「ううむヤムをえん。苦肉の策だ。このまま行こう」
そして次の日。
ぶいーんぶいーん
「ぬういぃぃぃぃ!」
「あはぁぁ、イクイクイクイクーーーー!」
「んほほほほほぉぉぉぉぉっっっっっ!」
会議室は女性社員のエロイ声に包まれた。
「会議にならんではないか」
「まあ、バイブ椅子ですからね」
まともなパイプ椅子が来たのはそれから4日後の話である。
<終わり>

333 :
 茉莉花より流れ出る薫風が鼻をくすぐる。
 森を懸命に駆け抜けんとしている状況でも、花などを気に留めている自分が暢気だと感じた。
 茉莉花の森の迷路。男は女と共に疾駆する。
 一刻も早く、兵士から女を遠ざけねばならない。
 女の手を強く握る。
 女もその柔らかな手で、男の手を握り返す。
 女のしなやかな手も、この時ばかりは筋張った。
 最初の難関、原生林は凌いだ。
 四千年前に朽ち果てたビル街を呑み込み、木々は密集し、林は天までを緑に染めていた。
 男の息が荒い。女を連れているせいだ。
 それでも兵士に、彼女を渡すわけにはいかない。
 男は茉莉花の森で泉の水を啜ると、再び駆け出した。
 女は男の身体を気遣う。
 だが、女も理解している。自分が連れ戻される事は避けねばならない。そのために、男と歩みを同じくしている。
 茉莉花の森を抜けた。棚田がどこまでも続いている。
 ここまで来れば、城の手が及ぶ事もあるまい。
「…有り難う。ここまで連れてきてくれて」
 女が頭を下げた。男は照れ隠しか、そっぽを向く。
 向いてぶっきらぼうに言う。
「俺はただ、城の中の君が哀れだと思っただけだ」
 女が微笑む。
 女の身形は半裸と呼んで支障は無かった。
 少なくとも、女の身体の凹凸を如実に語る衣装に間違いは無い。
 城の中での女は始終、この衣装を着せられ、ある意味では寵愛されていた。
 寵愛の形、意志が女の望むものではなかったのが不幸だった。
 だから男に哀れまれ、連れ出された。
 女は言う。
「私…お父様の二の舞になるのは嫌だから。だから…連れ出してくれて、有り難う」
 優しく聡明な官吏だった亡き父の姿が脳裏をよぎり、女は涙を零す。
 男の鍛えられた胸へ額を当てる。
 この男も、自分を連れ出した罪で負われる身となった。
 女は、男の体にすり寄った。自分が男に為せる懺悔は体しか無いと知っていた。
「わたしのくちきもちいい?」
「ああきもちいいぜ」
「ああんはやくいれてえ」
「よしいれてやるぜ」
「もっとうごいてえ」
「よしもっとうごいてやるぜ」
「だしてー」
「よしだしてやるぜ」
「あーあー」
 いっぱいでたぜ。
 茉莉花の薫風が、棚田にもそよいだ。
 夕日が棚田に反射して、二人の寄り添う影を落とす。
 二人なら、きっと逃げ切れる。
 逃げ切って、世界に小さく反逆してやる。
 茉莉花の薫風が、二人を祝福しているようにそよいだ。

334 :
なんだか詩的だな……にほおk

335 :
なんかかっこいい
でも日本語でおk

336 :
男はバイブ椅子に座らないのか
日本語でおk

337 :
インスタントな宇宙船で宇宙旅行ができるようになった未来…
地球人は新たな新天地を目指して宇宙に出た!
13人いる中の一人が羽目丘指太郎である。
降り立った惑星にはなんと地球人とそっくりな宇宙人がいた。しかも全員女だという。
やったー!羽目丘はなによりの挨拶になると思いパンツを下す。
イチモツをしごき、手近にいた宇宙人に挿入しようとした。
すると宇宙人、恐怖のあまり脱糞。
なんと、オマンコから糞便を垂れ流しているではないか…!
なんとこの星の人間の性器はオマンコではなく肛門、肛門がオマンコだというのだ。
ためしに肛門型のオマンコに挿入したらすぐに射精した。これはいい具合だ。
しかも相手は宇宙人だから妊娠しないし認知とかしなくていい。関係ない。
数か月異星で暮らした羽目丘は、地球に戻って彼女に会った。
さあセックスだ…!
しかし彼女の可憐な花びらを見たとたんに萎えてしまった。
そう、数カ月で羽目丘くんの脳は肛門をオマンコ、オマンコを肛門と認知したのだ。
残念ながらスカトロ趣味がなかったので挿入できない羽目丘。
「ごめん、別れよう」
そういってまた宇宙に行こうとした。今度は風俗好きな同僚も誘うつもりだった。
数年後、地球人は滅亡した。

338 :
【俺とカノジョの物語】
俺は公園に来た。はたして女子がいた。
すかさず肥…声をかけた。
「ヘイ、カノジョー!ひとりー?」
「私が、あかねのダンナに見えるとでも?」
「いやいや、そうでねぐで。一人で遊んでるのかなー?ってさ」
「そうさ、私はいつも一人さ」
「じゃあさ、俺とエッチなことでもしない?」
「あんた、私がいくつに見えるのさ?捕まるよ?」
「そのくらいの覚悟はあるさ!」
「おまわりさーん!!」
はたして俺は捕まった。
しかし、すかさず脱走。なあに、慣れてる。
「ハーイ、カーノジョ♪脱走してきたよ♪」
「なんだよ、すげーなオマエ。しかたないな。エッチなことしてやるよ」
「そうこなくっちゃ!」
「で、何する。とりあえずワレメ見せようか?」
「キミ、解ってるねー♪うむ、見せたまえ」
「ほらよ」
「うむ。やはりピタ閉じ一本線は何度見てもよろしおすなぁ」
「おおきに」
生まれ故郷、京都を思い出す。
「そうだ 京都、帰ろう」
「じゃあ、私も連れてって!」
「いいのかい?親御さんが心配するよ?」
「いいの。あんなの親なんかじゃないわ。あなたと一緒に京都で暮らしたいの!」
「よし、じゃあ行こう」
俺たちは京都で結婚して幸せになった。
<完>

339 :
「はあー、ちんぽ勃ってきたなあ・・・・」
「すいません、私が口で抜いて差し上げましょう」
「ええ〜! いいんですか。では早速。
 ああーたまらん、こんな美人にしてもらえるとはー。
 ううなんという技! これまで味わった事もない! 射精る!!」
「では帰ります」
「ありがとうございました」

340 :
ズンッ――ズプズピュ
ふぅー
<終>

341 :
なんという正統派na下手kusoさ
にほおk!

342 :2013/10/01
女「くっ!不発…ッ!」
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