2013年10エロパロ380: はやて×ブレードでエロパロ【3馬鹿】 (745) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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はやて×ブレードでエロパロ【3馬鹿】


1 :2012/01/13 〜 最終レス :2013/10/03
落ちてたから建てた。

2 :
前スレのログ誰か持ってないかなぁ
あれは良い雉未知だった

3 :
需要無いのかな・・・

4 :
ここにあるぞ!

5 :
>>4
ありがとう心細かったんだ!

6 :
スレの存在自体知らんかった
前スレて何?
本スレのテンプレにでも入れてもらえよ
気付かないよ

7 :
>>6
今まで二回スレが建ったことがあるのよ

8 :
>>6
忌々しい忍法帳のせいでもしもしな俺は書き込めない

9 :
みんなの好きなカップリングは何?
俺は雉未知

10 :
順とUFOかな

11 :
>>10
同志よ

12 :
染谷さんと姫が仲良くしてればそれだけでいい

13 :
シドとナンシーの場合
「ナ、ナンシー!えっとそのあの////」
「ああ?どうしたシド、いつものバカみたいにうるさいロックもどきはどうしたんだ?」
「す、好きだ!ナンシー!」
「はぁ!?お前なんか変なもんでも食ったのか?」
「俺はマジメに言ってんだぜ、今すぐナンシーとノーフューチャーしたいくらいにな!」
「意味わかんねーよ」(こいつ緊張すると普通に話すんだな)
シドはナンシーの肩を掴みしばらく迷ったあとキスをした。
「こ、こういうことだ!////」
「!?」
このあとが続かないシドはナンシーにリードしてもらいつつキャッキャウフフしました。

14 :
ナンシーとシドの場合
「シド」
「どうしたナンシー、しみったれた顔して?せっかくのビューティーフェイスがノーフューチャーだぜ!」
「お前、ノーフューチャーって言ってれば許されると思ってねーか?」
「ファッキン!?、そ、そんなことないぜ!あたしはいつだってパンクでロックなんだぜ!?」
「まあ、そんなことよりだな」
星を奪うかのごとくシドの唇を奪う。
「今日はあたしととことん付き合ってもらうからな」
「////?!?」
シドはナンシーにされるがまま、おいしくいただかれましたとさ
続かない。

久しぶりに文章書いたから難しかった・・・
とりあえず、シドのヘタレ攻めとナンシーの押せ押せ攻めどっちが好き?って聞きたかっただけ。

15 :
とりあえず過去ログ
はやて×ブレードのエロパロ#1
ttp://mimizun.com/log/2ch/eroparo/1161788656/
2も建ってわりかし早い段階で落ちてた気がするんだが
見当たらなかった
あと関連スレ
攻めるも乙女受けるも乙女 林家志弦百合スレ・6
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1261921299/
ジャンプ総合エロパロスレ
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1203951960/
※ウルジャン連載ということで一応

>>13
シドサンへたれ攻めからの逆転とかおいしいと思うよ

16 :
>>15
ありがとう乙
なるほど逆転、それがあったか・・・

17 :
どうでもいいけど三馬鹿ってはやてと順と誰?

18 :
>>17
もかちゃんじゃないかなぁ

候補として会長とシドもありうる

19 :
たぶん3スレ目って言いたいんだと思う

20 :
一応ヘテロもありのスレ?

21 :
百合板なら駄目だろうけどエロパロ板なんだしいいんじゃない
自分はどっちでもいけるけど、注意書きでもしておけば駄目な人はNGできるしいいと思う
本編じゃ阻止されたがいのりんが眼鏡男の肉便器とか素敵やん

22 :
>>20
もちろんおkさ
前スレでも新任教師×はやてとかあったしさ

23 :
一応百合板にもスレあるしね
過疎りまくってるけど

24 :
誰か投下してくれれば変わるんだろうけどなぁ

25 :
はやてを人質に取られた綾那がモブ剣待生に日頃の恨みと称して凌辱された揚句に
写メ撮られて体育倉庫や放課後の学校で行為を要求されてドロ沼化。
散々に寸止めされても、なかなか堕ちない綾那に業を煮やしたモブ達は薬を擦り込んで無理矢理イカせまくる事に。
変態忍者が助けにきて写真は取り返したものの、綾那は女の剣客として自信を無くしてしまう。
バカのはやては何があったのか全く気が付かず、媚薬でビクンビクンな綾那に触りまくってゲンコツの量が倍に。
でも何だかんだでバカのお陰で元気を取り戻す綾那。
「最後まで要求されなかったのは予定調和か。所詮モブキャラだな」
いつもの綾那に戻る兆しが見えて終了。
で、オチとしては変態忍者が「良いもの見せて貰ったなぁ」
とか言って綾那の痴態を思い出して鼻血を吹いてる感じ。

ここまで妄想した

26 :
はやてスレがあるとは!ごちそう!

27 :
>>25
さあ、さっそくその妄想を文章にしようぜ!

28 :
紅愛×みのり!

29 :
>>28
好物だ

30 :
みのり受けは新しいな

31 :
精神的にはみのり攻めで、実技は紅愛攻めなんじゃないだろうか

32 :
でもみのりからがんがん攻められる紅愛も捨てがたい
あと、個人的にみのりは総攻めなんじゃないかと思う

33 :
誰か職人が来ないかな・・・

34 :
基本的にはしげるファミリーの♂をもらったほうが攻めじゃなかったっけ?
どこで聞いた情報か忘れたけど……

35 :
はやてが攻められてると絵的に犯罪の匂いがするので
綾那に犠牲になってもらおう

36 :
と言うか、綾那って総受けっぽくない?

37 :
>>36
否定できないw
でもリバ受けな気もする
前にどこかでじゅんじゅん総受けの話があって面白かったw

38 :
>>35
その犯罪臭さが背徳的でいいんじゃないか
何号かは忘れたが、はやてが素直に綾那になんか言ってじゅんじゅんがやばいみたいに大慌てして
綾那にボコられてたがあれか
普段綾那に迫ったりしてるのも実際はよく意味も分からず言ってるのか
無知受け(攻め)か

39 :
つまり意味もわからず騒ぎまくるはやてに
「じゃあお前が言うような事を今からしてやる」
とブチ切れて押し倒す綾那という流れですね

40 :
攻められると馬鹿じゃなくなる(しおらしくなる)はやて希望w

41 :
>>40
なにそれ妄想が止まらない

42 :
「やぁ///あやなぁ・・・」
「お前が・・・悪いんだぞクロ」
「だめぇ///そこ・・・弱////」
「こっちは我慢してるってのに毎日毎日ノーパンで部屋に来て、たまに見えるんだよ!」
「だめ////なんかきちゃ///ああぁ!?///」


続かない

43 :
最高なんだが
/で赤面を表現するのは何故なんだぜ

44 :
綾那の指が、むき出しの性器に伸びる。とろんと口を開けたまま、夢見心地のはやての肩が震える。
拒んでいるのか、求めているのか。小さく畳んだ手指を預けて、荒い息を吐いた。
「はひゅ……あやなと、キスしちゃっ……」
くたり、と頭を垂れた頃には、濃紺のスカートがたくし上げられていたが、背筋を駆ける未知の感覚と甘い息に当てられ、
思考回路をやられているはやてにとっては、いまさら綾那に裸を見られる事など瑣末な事柄に過ぎなかった。
「このバカ。お前のせいだ、お前の……!」
うっすらと色付いた縦筋に指を添え、ぬるりと当てがわれた時、

すまん、無理だ

45 :
>>44
無理とかじゃなくてお願いします続きをお願いします!
あんさんGJすぎるんや

46 :
順「ご馳走様でした」
綾那「……何の話だ?」
順「はやてちゃん可愛い声なんだなぁ、って♪」
ゴスッ
綾那「あの変態忍者ぁぁーーッ!!」

こうですか、わかりません

47 :
>>44
一方そのころ、とある変態忍者は、寮の窓に貼り付きはやてと綾那を観察していた。
「ハァハァ・・・はやてちゃんて攻められるとああなるんだ」
そして、我慢できなくなり自分の大切な場所をパンツごしに刺激しはじめた。
「ん・・・ぁ、あやな・・・すごい」

こういうことが裏であったわけだな

48 :
それぞれ持ち寄った妄想の欠片が
ひとつのSSへと昇華しつつあるのか…
胸熱だな

49 :
ジャッジ「そこまでよ!」

50 :
>>49
リーダー「とりあえずこの試合(主にベッドの上の)をジャッジするよ!あと、試合が終わったらジャッジ(夕歩)に報告しとくように」
このあと綾那と夕歩にしばかれた順であった。

51 :
>>48
なんかかっこいい話っぽいけど集める欠片が妄想だからなんかおかしいw

52 :
特に順がおかしいww

53 :
>>52
え、いつも通りじゃね?

54 :
そこは多少湿り気を帯びてはいるものの、異物の侵入を拒むように締め付けてくる。
割って入る、という表現が近いかもしれない。高揚感に呆けたはやても、さすがに痛みを訴えた。
奥にさえ入れてしまえば、後は擽ってやるだけだ。しかし内壁を穿るような感覚に戸惑ってしまう。
このまま出し入れ出来たら、どんなにか楽だろう。
「ん……お腹の中に……何か、変な……」
「あたしの指だ。いちいち言わせるな、こっ恥ずかしい」
ほえ、と素っ頓狂な声を上げるはやて。体の中に指がある事を異常事態だと感じたらしい。
肩にぐっと力をこめて綾那を抱き寄せた。
「お前、一人でした事すら無いのか?濡れすらしないとは」

55 :
続きキタ――(゚∀゚)――!

56 :
しかし染谷さんから受けっぱなしだった綾那のテクは素人レベルでした

57 :
>>56
小さいはやてにはそれでも十分キクっていうか染谷さんの真似できるんじゃないかな
剣もセッ○スもおんなじさ!
剣もセック○も攻めと守りがあるからね。

58 :
シド「つまり天の星はファッカーなのかよアンセム!」
ナンシー「馬鹿言ってねぇで寝ろ」

59 :
もしも剣のセンス=セックロスのテクニックだったら?

60 :
>>59
みかどんは下手そうだが

61 :
ゆかりさんマジパネェ

62 :
ここの住人的にはふたなりは邪道なの?

63 :
俺はアリだ
だが作者的にふたなりは邪道だな

64 :
>>62
あまり好きじゃないなぁ
できれば舌と指、己の技術で愛し合って欲しい
でも、投下してくれるなら大歓迎だよ。
一応最初に※ふたなりですとか書いとけば荒れない

65 :
>>60
必ずしも攻めるときだけじゃない
受けの技術というものもだな(ry
とゆうかみかどんて総受けっぽくない?

66 :
作者別にふたなり嫌いじゃないって
メガミルクでコメント書いてたよ

67 :
みかどんは、誘い受けに挑発されて攻める感じ
いのりんとか会長とかいのりんとか

68 :
キスして即刻逆転しそうではある。

69 :
>>68
うまく攻められなくてもどかしくなって逆転とかもある

70 :
いのりん「玲っ……れい!」
みかどん「んんっ……!」ギシギシギシ
はやて「ししょーっ!遊びに来……た……」

71 :
>>70
はやて参加して3Pだ

72 :
てす

73 :
れいって誰だよ

74 :
総攻め
会長、炎雪、とーちゃん、ナンシー、ナギ、みのり
へたれ攻め
雉っちゃん、順、槇先輩、みかどん(静久限定)
攻めリバ
綾那、いのりん、氷室、もかちゃん、おかみさん
受けリバ
シド、UFO、わんこ、未知
総受け
みかどん、静久、紅愛

俺の中のイメージなんだけどみんなはどう?

75 :
>>74
しゅ…主人公がいない…ww

76 :
??「次回から、たてわき×ブレードが始まるんですね?」

77 :
>>75
忘れてたwwwww
ごめんはやて、多分攻めリバじゃないかな
>>76
受けリバ?
あと、帯刀!そこは静久だ!

78 :
炎雪は乱暴そうだな。
クセになってる人も居そうだが。

79 :
>>78
実は氷室さんはドM・・・おや、誰か来たようだ

80 :
飼い馴らしてたら……?

81 :
なにそれ素敵

82 :
おあずけされて、
ちょんと待つ炎雪か…

83 :
初めての感覚に戸惑う炎雪とか可愛いと思う

84 :
>>83
次から本能のままに求めてくるんだな

85 :
氷室・炎雪組の部屋がギッシギッシうるさいので、寮に苦情が

86 :
じゅんじゅんに真面目に恋しちゃう下級生とか居ないだろうか。
「先輩が下着チェックしちゃうぞー」
とか冗談で言ったら、どぎまぎしちゃう感じの。

87 :
むしろ「是非チェックして下さい! むしろ脱ぎますか!」と自分からスカートを捲り上げるような後輩に追い回されるとか

88 :
セクハラしようとしたら逆セクハラされたでござるの巻

89 :
誰か小説投下しないかなぁ・・・

90 :
百合スレも過疎ってるからなぁ…

91 :
それ以上はUFOが病んでしまう

92 :
百合スレは変な私怨粘着が監視してるから
書き込みする気起きないんだよ

93 :
 天地学園の寮は、基本的に一部屋二人が入る事になっている。
 ただ、特別な事情によりルームメイトが長期間部屋を空ける事もある。
 そんな特別な事情で実質一人部屋住まいになっている増田恵には、一つの悩みがあった。
 二段ベッドの上で、布団に包まってもそりと寝返りをうつ恵。
 その下、本来なら空である静馬夕歩のベッドの前で、鼻歌混じりにDVDプレーヤーをテレビに繋いでいる、久我順。
 ルームメイトの夕歩の刃友で以前からよく部屋を出入りしてたのだが、夕歩が部屋を空けてからもその挙動は変わらない。
 いや、むしろ増えている。
 大抵は夕歩のベッドで寝ていたりするぐらいなのだが、時折自分の部屋では観れないビデオやDVDを鑑賞するためにやってくる事があるのだ。
 その内容というのが、同学年の中学生であるはずの彼女がどうやって調達してきているのか不思議でやまない、内容を語るのが憚られるような代物なのだ。
 彼女も彼女なりに気を遣っているのだろう、きちんとヘッドホンをして音は漏れないようにしているのだが、ふとベッドから視線を下に向けてしまうとその映像はもろに視界に飛び込んでくる。
 本を読んでいたりしていても、映像の動きによる光のちらつきが気になってついついそちらに視線が向いてしまう事もあり、最近ではさっさと布団を被って寝たふりを決め込む事にしていたのだが。
 なにせ中学三年生、何かと多感なお年頃である。
 何度か目にしてしまったその映像は脳裏に焼き付いてぐるぐると渦を巻き、僅かな光の動きやヘッドホンから微かに漏れる音とも振動ともつかない微かなものが、身体を揺さ振るような気がしてならないのだ。
(久我さん……ヘッドホン、してるもんね)
 もそりと身をよじらせ、テレビの映像がベッドの縁から僅かに覗く辺りに視線を向ける。
 音こそ聞こえないものの、扇情的なその表情と艶かしく動くしっとりと汗ばんだ身体のラインが、ぼんやりと見える。
 自分とは違う顔。
 自分とは違う身体。
 それでも、その映像の中で行われている事は、自分の身体でもできる事で。
(んっ……)
 声が漏れないよう、鼻の上まで布団を引き上げ。
 寝間着代わりのトレーナーとスウェットパンツの上を、そっと手を這わせる。
 目に映る映像に心を重ねて、まるで自分がされているかのように錯覚していると、自分の手が自分の手でないように感じられてきて。
 厚手の布地越しに触れているだけだった手は、まるで自ら求めるようにその裾から内側へと潜り込んでいく。
 声が漏れないように僅かに唇を噛んで、指は奥へ奥へと這い進んでいく。
 布団に包まっているせいか、見てしまっているもののせいか、もしくはその両方か。
 汗ばみしっとりとした肌に指先は触れ、それを確かめるように蠢いていく。
 片方の手は、お腹から脇腹、あばら、乳房へと。
 片方の手はお腹から腰、太股、そして。
(ん、くっ!)
 上と下の、敏感な部分に触れてしまい、思わず漏れそうになった声を飲み込んで、びくりと身体を震わせる。
(あ……あぶな……久我さん、下に居るのに)
 布団の中で溜息を漏らし、これ以上映像に興味が向かないよう、視線を逸らそうとした時。
 テレビに意識を向けていた視界のギリギリ外、ベッドの縁からにょっきりと顔を半分覗かせた順の姿がそこにはあった。
「ひゃっ!? な、何してるの久我さん!?」
「ん〜? そういう増田ちゃんは何してたの?」
「べ、別に何も!? 寝てるとこを、なんか、そのね、気配がしてて、久我さんが覗いててびっくりしただけ!」
「気配がしてたかー」
 にやりと笑みを浮かべ、二段ベッドの梯子に足を掛け、ひょいと上体まで侵入してくる順。

94 :

「まいったねー、増田ちゃんの可愛いリアクションを見てたら、つい気配をし損ねちゃったみたい」
「かわ……リアク、ション!?」
「二段ベッドの上で動いたら、音ですぐ判るよ? 前に一回あったから、気になってもう一回やって見たら案の定というか」
 見られていた。
 それだけでもう羞恥心が煮詰まって蒸気となり、頭の中をぐるんぐるんと駆け巡っているような感覚に陥ってしまう。
「ややや、別に悪い事してたわけじゃないっしょ? いくら剣振ってたって、やっぱり発散しきれないものはあるわけだし」
 真っ赤になっている恵の、布団からはみ出している頭を、順が優しく撫でる。
「我慢してたって、良い事無いよ? スッキリした方が、ね」
 順の指が短めの黒髪をそっと撫で、毛先を絡めながら耳に、頬に触れていく。
 そして気が付けば、唇に柔らかい、濡れたものが触れる。
 それが順の唇で。
 それが順の舌先で。
 そう気がついた時には、順はもうベッドに乗り込んできており、布団を押し退けて恵と身体が触れ合わんばかりのところに居た。
「久我……さ、ん……」
 交差するように触れ合い、食むように蠢き、舌先が歯をなぞるように内側に入り込んできたかと思うと、誘うように恵の舌先を突付く。
 誘われるままに動かした舌先を絡め取るように舐り、くちゅりくちゅりと唾液が混ざり合う音が、荒くなった吐息に混ざり漏れ出していく。
「声、隣に聞こえちゃうかな?」
 唇を、舌を、そっと離し。
 熱っぽい吐息と唾液の糸で繋がる距離で、そっと順は囁く。
 その指先は先程恵が一人でしていた時のように、トレーナーの裾からすっと内側に潜り込む。
 ただその手は内側で蠢くよりも先に、するりと裾をたくし上げてしまった。
 露わになる恵の乳房に、順の唇がちゅっとわざとらしい音を立てて触れ。
「ひゃうっ!?」
「増田ちゃん、声、声」
 思わず跳ね上がるように出た声に、慌てて自分の両手で口を塞ぐ恵。
 そして、両手が声を出さないように口を押さえているのをいい事に、順は調子に乗って肌をついばむように口付けを繰り返す。
 ちゅっ、ちゅっと音がする度に、口を押さえた指の隙間から甲高い声が僅かに漏れ聞こえてくる。
 その感触は乳房とその周りを跳ね回り、恵の背筋を頭のてっぺんまでぞくぞくと駆け抜けていく。
「久我さんっ、ダメ……それ以上、ダメっ」
「ん? 何がダメ?」
 身体を弓なりに捩じらせて必に堪える恵を、その腰に手を回してしっかりと抱き留め。
 スウェットパンツの中に潜り込ませた指を、探るように蠢かせ。
「んぅっ!?」
 順の指が、見えない奥で動くリズムに合わせるように。

95 :
 そこに触れた途端、びくんと身体を竦ませる恵。
 突付くように。
 擦るように。
 ぬるりとした感触を掻き分けて、奥へ奥へと潜り込み。
 その中指が、つぷりと奥へと沈み込む。
「……っ! …………っ!」
 きゅっと身体の内側から押し広げられるような感触に、恵は必に両手で声を押さえ込み。
 下腹部の奥底から溢れ出すように、全身に広がる快感に引き込まれ、くたりと力無くベッドに横たわっていた。
 潤んだ瞳に紅潮した顔で、まだ口を押さえている両手の隙間から荒い息が漏れ聞こえる。
 そんな様子の恵の頬に、優しく口付けをする順。
「どう? スッキリした?」
「……うん」
 ようやくといった調子で返事をした恵に、順はにへらとした笑みを返す。
「またDVDとか見えててムラムラしたら、気兼ね無くしていいからね? あ、それとも今回みたくあたしがやってあげた方がいいかな?」
 ニヤニヤしながらそう言ってくる順の頬を、力無くぺちぺちと叩く恵。
「……夕歩に言いつけてやる」
「それは困るなぁ」
 本気で困った顔をする順の様子に。
「冗談だよ。夕歩に知られたら、むしろ私の方が怖いもん」
 恵は、苦笑を浮かべてそう告げるのであったとさ。

☆ ★ ☆
短い、エロくない、おもろないの三重苦
誰か小説投下しないかなぁとか書かれてたのでついやった
今は反省しているので他の人の投下も求む

96 :
>>95
GJ!GJ!ぐっじょおおおあおおおおぶ!!!
ますじゅんとか新しいwかなりニヤニヤしたw

97 :
GJ!
その後、増田の部屋はパンドラと呼ばれる。

98 :
>>95
GJ!

99 :
「一回じゃ物足りないんじゃないのー?」
ようやく息を整え終えたばかりの増田に言ってのける。そればかりか、
沈めた指を動かして、からかう素振りさえ見せつけてくる。
「そ……んんっ!!!」
「かーわいい♪」
「(どうしよう……どうしよう!!)」

とかなってるといいと思います

100 :
>>99
続きはまだかね

101 :
増田ァァァ

102 :
「ところで増田ちゃん?」
「……なに、久我さん?」
 やや汗ばんだ額を袖で拭いながら息を整えている恵に、順がそっと囁きかける。
「スッキリはしたかもしんないけど、満足はできた?」
 その声は、獲物を誘う甘いにおいのようで。
「一回じゃ……物足りないんじゃないの?」
「ひぅっ!?」
 一度引き抜かれた濡れた指はやや冷えており、その存在を熱っぽい恵の膣内(なか)でより確かに主張する。
 そして内側を撫で回していた冷たい指先は、すぐに火照る身体の熱で温められ、溶けて混ざり合うかのように錯覚する。
「まだちょーっと弄っただけで、さ? ちゃんと気持ち良くしてあげる技は何も使ってないし」
「わ、技って……そこまでしなくても、充分……っ!」
 順は中指を奥まで潜り込ませながら、親指で恵の恥かしい丘の谷間を押し広げるように探り。
「久我さっ……そこ、だ、め……っ……!」
 止め処もなく溢れてきそうになる嬌声を飲み込みながら、必に身を捩る恵。
 だがそれもまるで順の指を求め、腰をくねらせているようにも見える。
「増田ちゃんの膣内、とろっとろになってるしね。火が付いたら燃え尽きるまでやっちゃわないと……変な時にムラムラきちゃうよ」
 ぬるりと抜いた指先を恵の目の前にちらつかせ、ちゅぷりと含んだ口で再び口付けをする。
 順の唾液に混じって、自分が身悶え溢れさせたものの味を感じて、恵の顔はますます羞恥と興奮に彩られていく。
「んふふ、かーわいい♪」
 指を器用に蠢かせながら、順の唇が鎖骨の下辺りに吸い付き。
 さっきよりも強く、肌に跡を残す。
「やっ……そういうの、見られたら困るっ……」
「大丈夫、この辺は制服で隠れるから」
 僅かに赤くなった口付けの跡を確かめるように舌先で舐り、また胸元を、脇腹を、おへその周りを、縄張りを主張するかのように跡を残しながら啄んでいき。
「よし、脱がせちゃえー♪」
「ひゃっ!?」
 それまで順の手が潜り込んでもその様子を隠していたスウェットパンツと下着が、するりと膝下まで下ろされてしまう。
 更に膝裏に潜り込んだ順の手がくるりと動き、膝を曲げた下半身を丸め込んで持ち上げて、体育座りのままひっくり返したように姿勢に恵を丸め込んでしまう。
「ちょっ、久我さん!? 何この格好!?」
「俗に言う、まんぐり返し?」
「いや呼び方じゃなくて、何でこんな格好に!?」
「そりゃ勿論」

103 :

 恵の膝裏を両手で軽く押さえ込み、丸見えになった恵の割れ目にはぷっとかぶりつく。
「……っ!? 〜〜〜〜〜〜っ!!!」
 股間に感じる唇の温かさと、柔らかい舌の感触。
 それが蠢く度に、唾液だけでは在り得ない淫猥な水音を響かせる。
 溢れ出たものがまだ薄い茂みを伝い零れ落ちていくくすぐったい感触と、指とは全く違う未知の蠢きに合わせて、押さえきれない声にならない声が弾ける。
「増田ちゃーん?」
「やっ……そこで喋っちゃ……らめ……」
「指で奥を弄られるのと、舌でこっちを弄られるのと、どっちが気持ち良い?」
「だ、だから……喋っちゃ……」
「ふうん?」
 順の吐息が、恵の意識が集中した敏感な部分をくすぐり。
 すぐさま追い討ちをかけるように、舌先による集中的な攻めが始まる。
「あっ! あ、ふぁっ、んん、んっ!?」
 先程よりも強い快楽の波は、一度攻め立てられて敏感になっていたせいか、それとも『そこ』が恵の弱点なのか。
 頭の中が真っ白になり、力の抜けた下半身から溢れ出したものが、順の口元と二人の身体をとめどもなく濡らしていく。
「………………ぁ…………ふぁ……」
 力無く、甘く切ない吐息を漏らし。
「増田ちゃん、気持ちよかった?」
「………………ん」
「どう……もっとしたい?」
 恵はぼんやりした意識で、誘われるままに流されるままに、小さく頷いていた。

○ ● ○

(どうしよう……どうしよう、これ)
 カーテンの向こうで、空が白々としてきた頃。
 恵は大きな染みをしっとりと作った布団の感触に、内心頭を抱えていた。
「久我さーん……これ、皆が起きてくる前にどうにかしたいんだけど」
「んー、むにゃむにゃ……ゆうほー」
 幸せそうな顔で眠りこけている順のせいで、敷布団はおろかシーツの交換もままならない。
 二段ベッドの上階では、何だかんだで結局は一緒に全裸になってしまった順を引き摺り下ろすわけにもいかず。
 刃友の名を寝言で呼ぶその緩んだ頬を、ぐにぐにと引っ張る程度の抵抗しかできない恵であった。

104 :
>>99>>100の流れからついやった
猛省
あ、一応>>93-95書いた本人です
初代スレでワッキー×もっさんとかも書いた覚えがあります、そういえば

105 :
>>99だが、これはGJと言わざるを得ない
じゅんじゅんマジ色魔

106 :
>>104
GJ!
これが夕歩にバレてお仕置き(もちろん性的な意味で)ですねわかります。
ついでに増田さんも単なる焼きもちからなんやかんやされるのを妄想

>>99
もGJ

107 :
夕歩「順が長く遊べるように、また技を改良したよ(#^^)ビキビキ」
順「はぁんっ!!」
増田「なにこれ怖い」

108 :
順「ちょ、ちょっとした奉仕活動だったんだってば!」
夕歩「なにが奉仕活動なの!?」
順「ヤメテ、その間接はそっちには曲がらな(ryぎゃーっ!」
夕歩「だいたい増田ちゃんも増田ちゃんだよ!」
増田「えええ!?どばっちり?」

109 :
GJだが落ち着いて原作を読み直すんだ
ゆうほの呼び方は恵ちゃん

110 :
「順、正座」
「はい」
 びしりと突きつけられた言葉に、即座に従い正座する久我順。
 それを腕組み仁王立ちで見下ろすのは、その刃友であり増田恵のルームメイトである、静馬夕歩。
 順の目の前に詰まれたのは去年までの中学三年生はおろか、進級し高校一年生となった今でも年齢的には購入が憚られる書籍や映像媒体の数々。
「学園祭の時に、ちゃんと片付けようって言ったよね?」
「いやぁ……その、ね?」
 掃除でエロ本を見つけたおかんのような雰囲気に、順は視線を合わせる事もできずにもごもごと口篭もる。
「ほら、あたしの部屋というか綾那の部屋だと、ゴミの日に速攻で放り出されちゃうからさ?」
「捨てちゃえばいいのに、そんなの」
「結構高いんだよ!? もう手に入らないレアものも多いし!」
「レアとか関係ないから。そういうのにお金を使うのが悪いの」
 小さな唇をへの字に結んで、夕歩は順を見下ろす。
「そもそも、私が居ないのにこの部屋に出入りするのが問題でしょ。恵ちゃんに迷惑だからって、念を押したよね?」
「あー、それは、まあその、うん」
 順は視線も顔をも逸らしたまま、更に言葉が濁る。
「夕歩? その……久我さんも、夕歩が居なくて寂しかったわけだし。あんまり厳しく言うのもね?」
 夕歩のベッドに腰掛け、苦笑いを浮かべながらぱたぱたと手を振る恵。
 学園祭の時に、順の行動を困り顔で伝えてきた時とは違う雰囲気に、夕歩は口元に手を当ててしばし考え込む。
「恵ちゃん……順と、何かあった?」
「な、何かって? ええと、前々から夕歩を通じて顔見知りだし、久我さんがこの部屋に出入りしてるうちにそれなりに親しくは」
「それなり……」
「あ、あの、夕歩?」
「順はそのまま正座」
「はい」
 びしりと言い放たれ、動くに動けない順を尻目に、夕歩はするりと恵に歩み寄る。
「恵ちゃん?」
「な、なに?」
 ずいと顔を近付けて、じっと目を見詰めてくる夕歩に、恵は思わず視線を逸らし。
 そのお陰で、反応が全くできないままに。
 夕歩に唇を重ねられた。
「〜〜〜〜〜〜っ!?」
「何してるの夕歩っ!?」
 口を塞がれ声が出ない恵と、素っ頓狂な声を上げる順。
 何が起きたのか理解できず、ただただ赤面して硬直する恵の口腔を、夕歩の舌がくちゅくちゅと撫で回して。
 絡み合った唾液が糸を引き、口元に残った残滓をぺろりと舐めて、夕歩はぼそりと呟いた。
「順の味がする」
「味とか判るの!? というか増田ちゃん、歯磨いてないの!?」
「磨いたよ! 朝ちゃんと磨いたってば! 今日はしてないでしょ!?」
 あたふたと大慌てする順と恵の様子を見て、夕歩は小さく溜息を吐いた。
「「………………あ」」
「流石に味とか判るわけないでしょ。冗談のつもりだったんだけど」

111 :
「冗談でものすっごいディープなキスされたよ!?」
「結果として冗談じゃなくなったわけだけど」
 半ばベッドに押し倒された姿勢で抗議する恵と、それをあっさり受け流す夕歩。
「……順?」
「はひっ!?」
 何か得体の知れないオーラを纏う夕歩に、順は悲鳴じみた上擦った声を上げる。
 夕歩はきゅっと握った拳で立てた親指をずびしと床に向け。
「おしおき、ターイム」
 それはもう、無慈悲に言い放った。
○ ● ○
「あのー……これはどういうお仕置きですか、姫」
「姫言うな」
 目隠しをされ、ごろりと無造作に床に転がされた順。
 その手首と足首はきっちりとビニールロープで縛り上げられ、その上で更に肩の下辺りから膝下辺りまでを隙間なくぐるぐる巻きにされ、芋虫のような姿になっていた。
 その作業を終えて、ぱんぱんと手を叩いた夕歩は、くるりと恵に向き直り。
「ゆ、夕歩? ちょっとやり過ぎじゃ……」
「これぐらいしないと、順はすぐ抜け出せるから」
 逃げるに逃げられず、順が縛り上げられる様子を見ていた恵は、冷や汗をたらたらと流しながら夕歩を見詰めていると。
 夕歩はずいと恵に迫り、そのままベッドに押し倒す。
「ちょっ、夕歩っ!?」
「私の居ない間に、順が恵ちゃんとイチャイチャしてたから、その仕返し。私が恵ちゃんとイチャイチャする」
「仕返しになってるのそれ!?」
 仰向けに押し倒された恵の上で、四つん這いで押し倒した夕歩が、拗ねるように頬を膨らませてそう呟き。
 抗議の声を押さえ込むように、改めて唇を重ねてくる。
 抵抗を試みようと動かした腕は、上から押さえられ僅かに体重を掛けられただけで、枷でも嵌められたかのようにぴくりとも動かなくなる。
「ゆ……ぅほ……」
 恵の口腔の、届く範囲全てを探るように舐り尽くす夕歩の舌。
 その反応を確かめながら、恵が反応する弱いところを重点的に――わざと避けていく。
 堪えきれずに自ら求めるように動けば、今度は唇を僅かに離して首筋を指先で撫で回してくる。
 鎖骨を、うなじを、優しく撫でながらするりと潜り込むように口付けをし、空いた手はいつの間にか恵の部屋着の裾を緩めたくし上げていた。
「んっ、ふぁ……」
 順のように的確に弱いところを攻め立てて、身体中を駆け抜けるような快感を与えてくるのとは違う。
 呼吸をしているうちに、いつの間にか甘くなった空気が満たされているような、焦れる快感。
 頭も視界もどこかぼんやりとしてきて、ただただされるがままに夕歩の舌先と指先に弄ばれる。
「私、身体が弱かったから」
 焦らされ続けてとろとろになった恵の大事なところを、そこもまた焦らすように入り口の周りを撫でるように弄ぶ。
「受けだと、すぐ体力が尽きちゃったから。少しでも長く遊べるように、こういう攻め手で主導を取るの」
「ずるいよ……夕歩……あんな事、言ってて……久我さんより、ずっと……えっち」
「順みたく見境無くないもん」
「でも……久我さんがいるのに……こうして、私と……」
「こういう事をしても良いと思うの、順と恵ちゃんだけだもの」

112 :

 身体にハンデを持っていた夕歩に、それを気にせず普通に接してくれて。
 それでいて何かあれば、すぐさま介抱して順を呼びに駆け出してくれて。
 夕歩の傍に居たいという順の我侭で部屋を交換する事になっても、あれこれとやかく言わずに了承してくれて。
 学園祭で久々に会った時も、それまでと変わらずに接してくれて。
「私は、恵ちゃんの事が好きだよ? 順と同じぐらい……や、今は順が不誠実な分、ちょっと格落ちかも」
 その言葉に、恵の心臓がずくんと跳ね上がり。
 ふわふわとしていた温かさが、ちりちりとした熱に変わっていく。
「夕歩……」
「恵ちゃん……」
 見詰め合い、囁き合い。
 どちらからともなく、また肌を重ね合う。
「あのー……盛り上がってるところ恐縮なんですが。あたし、ものっそい生しなんですけど」
「ん、それがおしおきだから」
 恵の胸に顔を埋めながら、夕歩はびしりと親指を下に向ける。
「せめて、せめて見せてー! 演技とかじゃなくて本気で攻めてるよね夕歩!? 増田ちゃんの声でわかるもん!?」
「ダメ。私が居ない間に他の女の子に手を出した挙句、それが恵ちゃんだったとか。生しで一晩放置ぐらいしないと反省しないでしょ」
「それはその、色々と成り行きでね!?」
「そういう誠意の無い態度がダメなの」
「んっ、ゆう、ほ……喋りながらそういう事……ふぁっ、んっ!」
 芋虫状態でじったんばったん暴れようとする順。
 目隠し状態だったせいでどこへ転がっているかも判らなくなっていたところへ。
「ケイちゃん、何か騒がしいけどどうしたの?」
「ごふっ!?」
 がちゃりと開いたドアが、その脳天に勢い良くごすりと直撃する。
 頭にこぶを作り悶絶する順と、ドアを開け部屋を覗き込んだ姿勢で、笑顔のまま固まる恵の刃友の根本美鶴代。
「ふぇ……? へぇっ!? ミーちゃん!?」
 慌てて身なりを正そうとするも、夕歩の手を振り解く事ができず。
 半裸で夕歩と絡み合い、蜜を溢れさせる割れ目を指で押し広げられている様を、そのまま晒す事となってしまう。
「え、えっと、これはね!? もの凄い複雑な事情が色々あって!」
 どうやったところで誤魔化しようのない有様でも、とりあえず言葉を並べ立てようとしたその矢先。
 硬直していた美鶴代が、ぷるぷると震え出したかと思うと。
「ケイちゃんは、私んだーっ!?」
「って、ミーちゃんまでそっち方向にいっちゃうの!?」
「じゃあ恵ちゃんは美鶴代ちゃんに任せて、私は順の本格的なおしおきに」
「任せちゃうの!? あ、いや、美鶴代ちゃんが嫌なわけじゃなくて、えっちな事は続行な雰囲気なの!?」
 で。
 この日の大騒ぎ以降、しばらくの間は恵と夕歩の部屋は誰も近寄らず。
 開けてはいけないパンドラの箱扱いの日々がしばし続いたという。

113 :
名前欄の誤入力またやっちまった……専用ブラでつい消し忘れるのどうにかせんと
見なかった事に、見えない事にして下さいマジで
あとこのままではこのスレが自分専用俺得恵ちゃん総受けスレになりそうなので
ほとぼりを冷ますついでにしばしROMに戻ります……皆、もっと色々なカップリング妄想ぶちまけよう!

114 :
>>113
ビニールテープで巻かれた下りを読んで、更に危ない展開になるのを創造してしまった。
GJで俺得でもあるからお願いしま(ry
>>108がテ○ルズ好きなのは分かったw

115 :
>>109
一番好きな漫画の設定間違えるとか・・・
ちょっと原作新装版・旧装版含め三周してくる
>>113
いやいやいや、職人が一人居るだけですごくありがたいから冷まさなくていいです!
むしろもっと暖めてください!
>>114
バカテスなら好きなんだけど・・・
テイ○ズにもそんなネタあったのか

116 :
1巻読み直して、はやてが刃友申請してる下りでモブの子が
「激しいね、あの一年」
「無道、いつ落ちるかな」
とか言ってるのに萌えた

117 :
>>116
実は落とすまでの一連の流れが計算だったら・・・

狡猾で黒いはやて面白そうだけど想像できんw

118 :
氷室さんに「その子、虐めちゃっていいんじゃない?その方が無道さんも本気になったりして」
とか言い出して炎雪に……というはやて。

119 :
しかし逆に氷室さんを攻め込むはやてとか?


120 :
綾那「……」
はやて&炎雪&氷室「……えーと」
綾那「すまん、帰るわ」
はやて「見捨てられた!?」

121 :
>>112
続きが読みたいな・・・

122 :
今朝はいつもどおりだった未知が昼休みあたりから態度がおかしくなった。
しかし、私には原因がわからない!どうすればいいんだろう
「キジっちゃんのバカー!」
そう言って走り出していった未知を追いかけることもできずに、一人ただ呆然と突っ立っていた。


続きが思い付かないから丸投げ(`・ω・´)キリッ

123 :
キジっちゃんは攻めだと思います!

124 :
>>123
間違いなくへたれ攻め

125 :
「静久、たまには一緒にお風呂にはいりましょう。」
「えっ!ひつぎさんと一緒にですか?それは…」
 (なんか嫌な予感が…)静久の中によぎった。
「入るわよね?(ギロッ!)」
 会長の眼光の前には静久に明らかに拒否権はなかった
「…はい、よろこんで…」
 
 カポーン… 大きな浴室のなかにたたずむ二人
「静久、背中を洗って下さらない?」
 と白磁のようなすべすべの肌を静久に向けた。
 (ひつぎさんの肌綺麗…)と赤面して背中を洗ってた静久だが…
「ついでに胸も洗ってもらおうかしらね。」
「?!えっ?」
 会長がおもむろに静久の手を自分の胸に押しあてた。
「ひ、ひつぎさん…や、止め…」
 と拒否しようとする静久だが、大きすぎず、小さいすぎず
 てのひらに丁度おさまる会長のオッパイがあまりにも良い
 感触で揉むことを止められない静久だった。

126 :
さすが最速の宮本さん

127 :
>>125の続き
「あらどうしたの、静久?顔が真っ赤よ。」
 とおもむろに自分の背中を静久のおっぱいに押し付け
 さすりこみ、背中越しおっぱいの感触を楽しむ会長。
「あっ!ああ〜止めてください!」
「でも相変わらず私の胸を揉み続けているし、静久の乳首も立ってるわよ?」
「…」
「言葉で嫌と言っても、いやらしい静久の体は正直ね。」
 的確な指摘をする会長の前に静久は返す言葉もなかった。
「さて今度は静久に下のほうも洗って貰おうかしらね。」
 静久の手を会長の秘部に招きよせた。
「ああ、いいわよ、そう感じで優しく擦るのよ。」
「そ、そんな…、ダメ…」
 会長のあそこが濡れている…、私もなんだか気持ち良く
 なってきた…、いやダメよこんなこと!
「ひ、ひつぎさん!」
「何?」
「こ、こんな不健康なことを私にさせないで下さい」
「そう? 静久の指はとても心地よいのだけれど。やめるなんて考えられないわ」
「残念だわ…、なら帯刀にやって貰おうかしら?」
「そ、それは…」
「静久がやってくれいないんだものしょうがないわ」

128 :
>>126
 私の敬愛するひつぎさんが他の者の手に触れるなんて…
「では、せめて私以外の者にはさせないと誓ってください」
「お前が刃友だけでなく一生私のそばにいてくれるのなら、誓ってもいいけれど?」
「分かりました…」
 静久は会長の前に無条件降伏するしか道がなかった。
「なら、続きはベットでやりましょうね?」
 意地悪く微笑む会長のまえに、静久は身も心も会長に乗っ取られて、マゾの喜び
 を感じつつ会長の後ろについていくのであった。
おしまい

129 :
GJ!
ワッフルワッフル!

130 :
ワッフルワッフル!

131 :
ワッフルワッフル

132 :
ワッフルワッフル

133 :
>>122
とりあえず私は未知を追いかけた。
「未知!いったいどうしたんだい!?」
「だってキジっちゃんが浮気するから・・・」
「浮気!?なんのことだい?」
「え、じゃあ今朝私の知らない娘と親しげに話してたのはなんなの?」
「あれは道に迷ってた新入生を助けたからだよ」
「なーんだ・・・」
わたしは未知を抱きしめた。
「心配させてごめんね」
「ううん、いいのキジっちゃん大好き!」
「わ、わたしもだよ!」
一部始終をもかちんとわんこに見られていたとさ
「まーた痴話喧嘩しとる」
「仲が良いって素敵ですね!」

おわり

134 :
上げ

135 :
誰か来ないかなぁ

136 :
ワンコは攻めなんだろうか、受けなんだろうか?
会長やシド、炎雪、ジュンジュンに拮抗する濃いキャラなのに…
ワンコはもっと評価されるべき

137 :
呪術に詳しいなら媚薬の一つや二つ!

138 :
わんこが触手を召喚しちゃったり
淫魔にち○こつけられちゃったりする話を書けと

139 :
ふたなりは邪道って先生が言ってた

140 :
モカがワンコは俺の嫁と言って漢前ぶりを見せてるからねぇ…
攻めというよりワンコは受けだろう。
墓穴ばっか掘ってるキジを押し倒すモカを見てみたい。

141 :
なんやかんやでキジっちゃんは攻めてそう
しかしへたれw

142 :
>>141
みかどんと同じでイケメンだから攻めでもいいかw
学祭の時は敵だから意識しなかったが、キジっちゃんのイケメンに気付いて
別の意味でキジっちゃんに目を付けて、ハァハァするAチーム。
こんなのイヤだ〜とか言いながら逃げ回り、最後に泣きながら未知に抱きつ
く姿がヘタレなキジっちゃんによく似合う。

143 :
>>140
雉はもかちゃん相手にはわりかし強気に出てるから
個人的には強気攻め雉×桃かなぁ
言葉攻めとかすればいいよ
そしてその様をフォーチュン玉越しに見て赤くなるわんこと
あたし達もしちゃおうかと服を脱ぐ未知
みたいな感じ

144 :
>>143
素敵すぎるw
なんか未知って攻めっぽいよね
でもキジっちゃんには攻めてほしい
なんていうかへたれ攻め×攻めって感じのコンビな感じがしなくもない。
あと、個人的にわんこは受け

145 :
猿、犬、雉はきびだんご大好きってばっちゃが言ってた

146 :
雉にじゅんじゅん成分を注入したら、はがないの星奈になったでござる

147 :
>>146
なんかやだwwwww

148 :
スリル欲しさに、星奪りせずにちゅっちゅしてる生徒とか居そうだ
で、バレると。

149 :
>>148
じゅんじゅんが目ざとく覗いて見つけるんですね、わかります。

150 :
恵「こんな所で。だ、駄目だよ…」
美鶴代「」
こんな感じ

151 :
>>150
もっと詳しく読みたいぜ・・・

152 :
順「女の子の匂いだ!」ガタッ
夕歩「星奪りなんだから獲物の臭いだ、とかにしておきなよ」ズビシ
はやて「じゅんじゅんスゲー!もうじゅう並の嗅覚っすね!」
綾那「お前は話をややこしくするんじゃない!」
りおな「あの二人やるわね……負けてられないわ!」
桜花「もう誰がツッコミだかわからないよ!」
???「楽しそうで何よりね」
一同「……」
???「……」
みずち「お初にお目にかかります、浅倉みずちです(涙声)」
蒼「頑張りましょう、みずちさん!」

153 :
自分で妄想する分には普通に文章として再生されるのに
いざその文章をテキストに起こそうと画面に向かうと途端に思い浮かばなくなるのはナズェダ

154 :
よくあるよくあるw
妄想を具現化するのって難しい(泣)

155 :
新巻でるのってもうすぐだっけ?

156 :
火風水岳でコンビ解消しりかけた時、綾那の愚痴を見るに
はやてはパンツ穿かないし全裸でウロウロしてる事があるそうな。
逆に言うなら、なぜルームメイトでもないのに、そこまで詳しいのかと

157 :
>>156
本当は好きだからに決まってるじゃないか!

ヤバいな・・・(萌えすぎて)

158 :
投下ないかなぁ・・・

159 :
上げ

160 :
ふう…
「うぬ…長年の習慣からか余人の秘め事をコソコソ隠れ覗き見るのはやはり心が安らぐ…」

161 :
会長「感心しない趣味ね」
ジャッジ「ええ、本当に」
ナース「全くだ」
静久「GPSにモニターって……」

162 :
まったく、帯刀は良い仕事するぜ

163 :
一昨年って林家先生の誕生日だったんだな

164 :
>>163
何のギャグですか?

165 :
今月号で未知がさりげなく雉ちゃんを言葉攻めしてるじゃないかw
雉ちゃんもまんざらでもないしw

166 :
>>164
すまん、一昨日だw

167 :
しかももう一昨日ですらないという

168 :
ヤドンに似てるって本当(ry

169 :
おめでとう!ヤドランに進化したよ

170 :
ルームメイトが なごりおしみながら
はやてを おくってきます
はやてを かわいがってあげて ください

171 :
最近順父と順でエロ妄想が止まらん
誰か文章にしてくれないか

172 :
>>171
妄想をすることは少し時間をかければ出来るんだが、
いざそれを文章化するとなると難しいな。
メモ帳に少し書いてみたんだがあまりに出来がアレで捨てた。
うまくSS書ける人とそうでない人の違いってやっぱあるんだろうかね。

173 :
>>172
そうなんだよなあ
だんだん母親に似てくる順を見て
抑えられなくなる順父と慰めてやろうとする順
って簡単に書くことはできるけど
それをいざ話にするとなると難しいよ

174 :
紅愛って可愛くね?

175 :
可愛いけどツートンカラーの髪が致命的

176 :
「お酒飲んで酔った」とか適当に理由つけて襲うみのり
「酔ってるんじゃ仕方ない」とか言って勢いに任せる紅愛

書いてる途中で爆発させたくなった

177 :
>>176
もうちょっと書いてみようぜ

178 :
紅愛って総受だよね

179 :
上げ

180 :
また増田ちゃん総受けが見たいなぁ

181 :
みのりの舌技は凄い

182 :
執拗に紅愛のお豆ちゃんをねぶったり中をかき回したりするんだな

183 :
6月に新刊と地獄ニートだな

184 :
しばらく投下がない・・・

185 :
「もう、やめ……てっ」
みのりは腰を掴んだまま、愛撫を休めようとはしない。それ処か聞く耳すら持とうとしなかった。
既にしとどに濡れた足の付け根から、ぴちゃぴちゃと水音が響いてくる。
羞恥に塗れ許しを請うも、全く反応が無い。
そうして、また昇り詰めてゆく。
「ふっ……あ、う……!!」
玉の汗を浮かべ、シーツを握り絞めて、紅愛の腰が浮く。
二度、三度と大きく痙攣して、ぐったりと倒れ混んだ。
絶頂に身を遣ってなお、刃友は舌を止めないつもりのようだ。

186 :
「夢、か……」
目の前には、見慣れた天井が広がっていた。もぞもぞと動いてみると、
柔らかいシーツと、覚えのある金属製の寝具の感触。そして、紅愛は差し込む光に目を細めた。
どうやら、外は清々しい程の快晴であるようだ。
「……!?」
違和感から、自分の下着に手を掛ける。そこは――。
ガチャッ
「くれあー、もう昼になるぞー。」


とか、こんなの希望。

187 :
いや、待て続きを早く書いてくださいやがりませ
ワッフル!ワッフル!

188 :
ワッフルワッフル

楽園にのってるベガ面白いな

189 :
そーいう夢は「仲良くなりたい願望の現れ」と聞いたが
玲が会長と、とかナギがはやてと、とか夢に見たりするんだろうか。

190 :
コミック派?本誌派?

191 :
「私がしっかりしなきゃ」と攻めに回ろうとする槇と、見抜いて攻めるナンシー。

192 :
フェンシングとナイフだからな
双方突き技がメインだ

193 :
ナンシーにはロスケだが下の様な要素が入ったらカッコイイかも(夕歩よりになるが…)
http://www.youtube.com/watch?v=dopRkFmROyQ
2分38秒あたりなんて槇にとってご褒美かもしれんしw

194 :
ナンシーとの組手で先輩が弱ったとこにつけこんでいろエロする的な

あかん、ゆかり登場で修羅場が見えた

195 :
出番の無かった○○さん、実は罠に掛かった剣待生を……

196 :
火風水岳でナンシーにヤられてる先輩、エロいもんな。
「痛いのが好きなんじゃねぇの?」とか言われてるし。

197 :
シドってMなんじゃw

198 :
ナンシドでソフトSMだな

199 :
6月が待ち遠しい・・・

200 :
一人は寂しいお(´・ω・`)

201 :
いや先輩はMっけある受けだがむしろ積極的な襲い受けじゃないか?
口はわるいが人のいいナンシーのほうが押し倒される攻めとかさ
例えば又風邪で寝込んでいるナンシーが翌朝おきて見ると生まれたままの先輩が
コレまた生まれたままの自分に抱きついている…
「てってめえ!上条!何でここにいるんだよ?」
「あら?斗南さんが風邪と聞いたので、私の体で暖めているのよ。」
「バ、バカヤロー!アンタに風邪が移るだろ? 早くドケ!」
「あら、風邪を移すと速く直るらしいわよ?」
「?」
「だから私に風邪を移して。」
といい目を閉じてナンシーにチューを迫る先輩
「や、やめろ…。」
ドカン!ドアをぶち破って入ってきたシド
「ヘイ!ナンシー! 又ハチミツもってきたぜ、って…」
ここから先は誰かバトンタッチで書いて下さい!

202 :
ワッフルワッフル

203 :
ワッフルワッフル

204 :
総受け×総受けなカップリングってどうだろか

205 :
槇先輩、綾那、紅愛、女将さん

206 :
この中ならおかみさんと綾那のカップリングが一番メジャーかな
なんか甘酸っぱい感じがするw

207 :
絵になるしな……うん、甘酸っぱいww
15巻UFOの王子様オーラがやばい

208 :
相手にしてもらえなくてへこむおかみさんにたいして
そんなおかみさんが気になって相手をする綾那

209 :
おかみさんと綾那の絡みか・・・
どんなかんじかな

210 :
新巻予約したぜ
来月が楽しみだ

211 :
「雉っちゃんはやく行かないと授業に遅れるよ!」
「ちょ、ちょっと待ってよ未知」
「ほらほら、早く」
教室へ向かうときさりげなく手を繋げることに雉宮乙葉は幸せを感じるのだった。

212 :
未知(こうやって引っ張ってる時の雉っちゃんは可愛いんだよねー)

213 :
それ以外はイケメン、と

214 :
ナギは攻め?受け?

215 :
攻め!

216 :
今の家内に追いかけられてのきょどりっぷり的に個人的にはかなりの受け

217 :
ふうむ

218 :
>>216
普段攻めっぽいけどせまられるとヘタレるよね

219 :
膝の上に座らされるナギと聞いて

220 :
>>219
そして後ろから抱き締めたりチューですねわかります

221 :
しかし家内もボケてるからなぁ……
「ふざけんな!やめろ!」
とか言いつつ本気で抵抗しないナギは見てみたい

222 :
陵辱される平林さん見たい

223 :
>>221
まんざらでもないのねw

>>222
どんな感じか書いてみるんだ

224 :
>>223
文才ないから書きたくとも書けないんだ、すまんwwww
今まで恨みを買ってきた奴等に陵辱されるのもいいし、紗枝やストレス女あたりに犯されるのもいいww性格が性格だし、平林さん陵辱似合うw

225 :
平林って誰かと思ったら氷室サンか。
「まだ策はある」みたいな余裕あるフリして両手両足縛られ後ろから……

226 :
複数のモブに輪姦される氷室さんエロス

227 :
もうじゅう体力ある脳みそ筋肉だから
激しくて凌辱みたいになりそうだが

228 :
>>227
いや、エッチのときはじゃれまくるニャンコみたいかもしれないぞ?

229 :
>>226
「ぁう…っ」
そこに異物が入ってくる感覚に、瞑子は身体を震わせる。
彼女は自身が今まで弄んできた少女達に犯されていた。
両腕を縛られ薬を盛られ、抵抗したくともできない状況だった。
「ん、くっ…ぁ、あっ」
無理やり飲まされた薬のせいで熱を持つ身体。
弱い場所を指で擦られ、瞑子がたまらず声を上げる。
こんな格下の剣待生相手にいいようにされるなんて。瞑子は情けなくて仕方なかった。
せめてもの抵抗で少女達を睨みつける彼女。
「氷室さん、すごいエッチな顔してる」
「写真撮っちゃおうか」
一人の少女の制服のポケットから出てきた携帯を目にして、瞑子の顔色が変わる。
「や、やめなさっ…やめてッ」
焦る瞑子を見て、他の少女達も携帯を取り出す。
「い、いや、嫌っ…ひぁっ!」
指を激しく動かされて、瞑子は腰をびくつかせた。
いくら大人びてるとはいえ、まだ高校生の少女。
同性に犯されているという事実と強すぎる快楽に、生理的な涙がこぼれる。
「ふぁ、ぁあっ!やっ、やだ、やめ…っ!ひっ、んんっ!」
中をぐちゅぐちゅと激しく掻き回され、喘ぐ瞑子。
面白がるように笑う少女達。
「あ、ぁ、やっ…ひ、ぁあ……ッ!」
瞑子が達したその瞬間、パシャパシャと携帯のカメラのシャッター音が鳴る。
一人の少女がまだびくびくと震えている瞑子の目の前に携帯を突き付けた。
「可愛く撮れてるでしょ?」
「…っ」
「氷室さん頭良いから、どういう意味かわかるよね?」
明日から毎日よろしくね、と言われて、瞑子は目を見開き唇をわななかせた。
モブに凌辱される氷室サンってこうですかわかりませんwww

230 :
>>229
あんさん最高やwww
GJ!
そのあと飼い猫(虎?)が助けにくるんですね、わかります。

えんすーってエッチのときペロペロしまくりそうじゃね?

231 :
噛みそうな印象はある
でも痛がったら舐めてくれる

232 :
平林さん凌辱なら紗枝攻めがいいな
もうじゅうはなんだかんだ平林さんに懐いてるっぽいし

233 :
エロ忍者から拝借した振動する剣で平林さんを

234 :
授業が終わり私はいつものように部屋に戻った。
「炎雪居るの?」
「冥子か」
少し喉が乾いていたので冷蔵庫から飲み物を取り出し飲んだ。
そして5分くらい経ったくらいから体が火照り、立てなくなった。
「冥子・・・」
そういえば入ったとき炎雪の様子が少しおかしかったような気がした。
「あ、やめ・・・」
部屋の中にピチャピチャと炎雪が私を舐める音が響く。
「やっぱり冥子はうまいな」
「なにし、あぁ!?」
私は何度も炎雪にイカされたのだった。

235 :
炎雪があんなことをするなんて絶対におかしいと思った私は、
あの生徒会の気持ちわ(ry・・・帯刀を買収して監視カメラを見せてもらった。
案の定あの変態忍者が炎雪に薬を渡していたのだった。
「みてなさいよ・・・」

じゅんじゅんがどうなったかは誰かに任せる!

続かない

236 :
>>233
ワロタwwww平林さん逃げてww
>>235
帯刀wwwwwwwGJ!

237 :
しかし残念ながら監視カメラの前で刃友にイカされまくるという痴態を演じてしまった氷室さんは
モブの玩具として振動剣の餌食となってしまう

238 :
頂上戦で負けた罰ゲームとして炎雪が氷室を陵辱するんだけど
屈辱的な行為にをすごく感じてしイカされそうになるのを気丈に耐えてる
姿を満足そうに眺めながら、みやもっさんに自分の体をまさぐらせて恍惚
の表情を浮かべる会長。

239 :
>>237
裏で紗枝がどうのこうのやってそうだな
>>238
会長パネェ

240 :
縛られて紗枝に愛撫されても「玲が泣くわよ」と脅しを掛けるほど強気な氷室さん。でも
「貴方を練習台にするわ。人を人とも思わない氷室さんにはお似合いよね^^」
と深々と挿入されたバ……振動剣を抜き差しされる度、嬌声を噛みすのに必で、
そのうち余裕が無くなってくる。「氷室さんて淫乱なのね^^」と無理やり挿入されたのに
愛液でぬるぬるになった振動剣で最奥まで犯され、イったばかりなのに止めて貰えず……
そんな氷室さんを誰か

241 :
>>237
そこらへん帯刀をサクっとイカせて回収してたりしてw

帯刀「シクシク・・・初めては会長にだけって決めてたはずなのに、あんたなんかに・・・」
冥子「安心なさい、あの人(会長)はあんたなんか相手してくれないから」
帯刀「・・・」
冥子「だから、私がかわりに愛してあげるわ」
帯刀(ポッ////)
冥子「うふふニコッ」(きめぇ・・・まあ、これで学園内の監視カメラを有効活用できるわね)

めーちゃんマジ策士

242 :
>>240
紗枝は氷室さんが泣くまで攻め続けるんですねわかります
泣いても止めないだろうがww

243 :
>>240
散々振動剣でイカされまくった後やっと解放されるかと思いきや紗枝の地獄の責めが待ってるんだな

244 :
>>243
攻めまくったあと「今度は私を気持ち良くしてね」とか?

245 :
>>244
紗枝の言う事聞くの癪だから氷室さん絶対やらなさそうww

246 :
>>245
やらないんじゃない、やらせるんだ

247 :
紗枝は先輩の描いたミカドンの絵を何に使うのだろうか?

248 :
翌日の先輩の足つつきまくってビクンビクンさせたい

249 :
誰か投下してくれないものか・・・

てゆうか過疎ってたと思ったら結構人居る?

250 :
上げ

251 :
ほしゅ

252 :
なんか昨日、綾那がはやてやじゅんじゅん、ゆかり、その他色々なキャラにprprされる夢を見たんだけど
イッてるのにさらにprprされて悶えてた。


洗面所でパンツ洗ってくる・・・

253 :
もう単行本は予約したかい?

254 :
予約特典ないっしょ?

255 :
UFOはぺろぺろされると足腰立たなくて体力ももたないから、ぺろぺろする側なのかなー

256 :
>>255
じゅんじゅんからペロペロされるんじゃね

257 :
キャプリダ好きな人居る?

258 :
キャプリダが嫌いな人なんていません!

259 :
どんなシチュがお好みで?

260 :
あのちょっと怪我したときに襲って包帯でぐるぐる巻きになる展開で
かなり興奮した

261 :
タイガー○ームを塗る

262 :
振動剣じゃなくてマッサージ機でもいいのよ?

263 :
変なホストクソワロタwwwww

264 :
新巻出たってのに人が来ない・・・

265 :
ほしゅ

266 :
椿ちゃんイイ娘なのにストレスじゃ可哀想
ナンシーとかミカドンとかもっと面倒見のいい相手がつくべき

267 :
相性が良いんだよ(性的な意味で)

268 :
>>267
外国のテクニックはすごいんだろうか

269 :
>>268
テクニックって攻めか?
椿ちゃんみたいなカワイイ娘が攻めなわけがない!

270 :
>>269
受けにもテクニックはあるんだぜ

271 :
「ヒデ、欲求不満」
「ちょ、そんなダメ・・・あぁ!」

272 :
「ヒデ、欲求不満」
「……いいよ」
「えっ」

273 :
>>272
続きをお願いします!

274 :
滝沢「ヒデ、欲求不満」
氷室「三日連続は勘弁」

275 :
>>274
なるほどそれで別れたのもわかる
つまり椿ちゃんは絶倫

276 :
地獄ニート読んだ?

277 :
スレ復活しとる

278 :
誰も来ない・・・

279 :
圧倒的に供給が無い・・・

280 :
夏か。
綾那とはやての熱い(汗まみれ的な意味で)百合

281 :
はやての体温高いんだよな・・・
冬は寒いから抱きつくのを好きにさせるけど、夏は暑いから張っ倒す。
だから、夏になるとはやて「最近綾那が冷たいんだよ、夏なのに」ってじゅんじゅんに相談するとこまで妄想した。

282 :
原作でやりそう

283 :
ほしゅ

284 :
女将さん×あおちゃんが気になる。
「借金のカタだから」とかテキトーに理由付けて行為が始まるが、お互いラブラブという。

285 :
>>284
もうラブラブやん!

286 :
ナギとカナイの69は大変そう

287 :
D ←こうなる

288 :
じゅんじゅんと夕歩はどっちがする方なん?

289 :
じゅんじゅんがリードするけどそのうちに興が乗ってきた夕歩に攻められるという展開

290 :
>>287
想像してお茶吹いちまったよwwwww

291 :
>>287
「なーさん、この体勢きついさー」
「うっさい。嫌なら一人でしてればいいじゃん」
「じゃあ一人でって事で、まずはわーからなーさんにさ」
「何でそうなる!?」
展開は浮かぶが家内の台詞が書けんわ

292 :
>>291
69じゃなくて家内さんがナギを膝に載せてイチャイチャしたほうが萌えるんじゃね

293 :
「はは、なーさん可愛いさー」
「ばか!おろせ」
「シークワァーサーの匂いがするさ、なーさん」
「な!どこ触った手のニオイ嗅いでるんだ」

294 :
身長の小さいナギを下には出来ない

___ナギ
\_/カナイ
カナイ「腹筋がきついさー」
ナギ「横になれよ」

295 :
>>294
むしろ69じゃなくて片方なめて片方手淫でいいんじゃねwwwww

296 :
>>294
想像したけどそういうプロレス技にしか見えんかった

297 :
じゅん「体位がプロレス技になるのは、はやてちゃんも同じだって」
綾那「だ、誰がそんな事を」
じゅん「はやてちゃんだけど」
綾那「よしなす」

298 :
つまりはやてと家内さんを交換すればいいんだよ!

299 :
かなぎもいいけどはやなぎも捨てがたい
いや、なぎはやか?

300 :
突然運ばれてきたカナイさんを前にマジ困惑する綾那

301 :
結局ボケ役のカナイさんだけど何故か突っ込めない綾那

302 :
沖縄の秘密ウソさーにまたも騙されて舌打ちする綾那

303 :
はがないじゃないけど
キジモカの犬猿の仲良し百合見てみたい

304 :
雉未知の夫婦みたいな関係がすごい好き

305 :
赤面した女の子は可愛いって話を友達としてたんだけど
やっぱり普段そういうのが無い人の赤面は破壊力抜群だよね。

つまりワッキーの赤面が一番破壊力があるんd・・・あれ?

306 :
上げ

307 :
>>305
セキュリティを担うワッキーが黒組に捕まってキャッキャウフフされちゃうお話を書けばいいのか

308 :
>>307
「ひゃっ!?ダメ、私はひつぎ様一筋なんです!」
「そうは言いつつもこんなに濡れてるじゃないですか」
「やめ・・・」
「ほら、やめましたよ?でもあなたは期待している目をしていますね」
「ッ!そんなことない!」
「でもほら体は正直ですよ?ここのセキリュティをいじってくれればあなたを最高の快楽へ導いてあげますよ」
「そんなひつぎ様を裏切るような真似、絶対にやらないわよ!」
「なかなか強情ですね、そのぶん堕とし甲斐があります」
こんな感じですかわかりません><

309 :
上げ

310 :
誰か

311 :
保守

312 :
どうしたんだみんな・・・

313 :
上げ

314 :
誰か居ないの?(´・ω・`)

315 :
誰も興奮しないらしいけど、おれはすごい良かったのに
http://0845.com/02T

316 :
新巻いつだっけ

317 :
ほしゅ

318 :
過疎

319 :
職人来ないかなぁ

320 :
ウルジャン買った?

321 :
2冊買った

322 :
シドがナンシーに「ブッかける」って言ってるのと
ナンシーが「ファック」という単語を発しているのに異様に萌えた
そんなプレス

323 :
順「第一回、誰が1番えっちが上手いかグランプリ〜」
綾那「喜べ、貴様が1位のまま時を止めてやる……いや息の根か」(釘バット

324 :
ウルジャンどこも売り切れてた(´;ω;`)

325 :
>>324
重版決まったそうだし、本屋でやネットで予約できるかもよ頑張れ

で、実際誰が床上手なんだ
攻める乙女と受ける乙女でそれぞれ1位を調査してくれないかな生徒会

326 :
会長は服脱ぐ前に試合が終了するレベル

327 :
わんこじゃないかな、

328 :
ごきげんようこだもんな

329 :
順「んっ」
UFO「順、足をこっちに回して」
順「こう?あ……上手くいった。どうも苦手で。
いやいや夕歩には敵わないなぁこの床上手ぐはぁ!」
UFO「怒るよ」

330 :
一番ペロペロしたいのは蒼ちゃん!

331 :
女将さん乙

332 :
じゃあペロペロしたくなるキャラって他に誰が居るよ?

333 :
ナンシーに決まってるだろアンセム

334 :
>>333
ナンシー「ギターへし折っていいか?」

335 :
センパイはすぐ泣くので下もすごく濡れやすいといい

336 :
「はやてちゃんは私の嫁」

337 :
おい紅愛の名前がないってどういう事だよ

338 :
紅愛ならみのりにペロペロされてたよ
ソースは忍者

339 :
案外紅愛は抱きしめ心地良さそう

340 :
未知、紅愛、いのりん、会長あたりは柔らかい……かもしれない

341 :
逆に抱きしめ心地が悪そうなのって誰だよw

342 :
>>341
平林さん

343 :
平林さんはペニバンでモブに抱かれてるよ

344 :
>>341
帯刀

345 :
平林さんの扱いひでえw
基本は皆細いからあとは乳のサイズだな

夕歩…

346 :
平林さんはニヒルクールでスマートなキャラなのに虐められる不思議な魅力の持ち主
誰も氷室って呼んでくれないのも魅力の(ry

347 :
今まで意識してなかったけど平林さんて胸無いんd(このコメントは星を取られました)

348 :
ス……スレンダーなんだよ
平林さんは炎雪の噛み癖で困ってるといい

349 :
しょっちゅう乳首噛まれて敏感とか?

350 :
いつだかのUJプレスの平林さんは男装じゃなくて男そのものだったな
ナンシーみたいにブラチラさせればまだ女っぽく見えたかもね

351 :
ブラを着けるだけの乳がない

352 :
おまえら
貧乳の方が感度良いんだぞ

353 :
やたら左ばかり噛まれるので困ってる平林さん

354 :
平林さんはモブに胸責められただけでイかされちゃうんだな
それからペニバンで抱かれると・・・

355 :
偽チンコなんて必要ないのです。

356 :
双頭ディルドーは大事なところを繋げる大事なモノ

357 :
偽チンコじゃないと凌辱にならな……はっ、モブ×平林さん?

358 :
>>357
さあその妄想を文にするんだ

359 :
>>357
そろそろSSをくださいお願いします

360 :
平林さんは後輩に人気ありそうだもんな
そりゃあ篭絡されてもおかしくない

361 :
前に増田さん総受け書いてた人帰ってこないかなぁ
増田さんがペロペロされたり抱きしめられたりする話が読みたい

362 :
はやて「じゅんじゅんの現地妻なん?」
綾那「黙れ」
増田「!?」

363 :
はやて「UFOというものがありながら浮気なんてひどいよじゅんじゅん!」

続きよろ

364 :
はやてがつるぺたじゃなければ…

365 :
ロリ巨乳なはやてwwwww

366 :
順「とうとう綾那も年下に手を出すか…」
綾那「も、って何だよ。も、って」
はやて綾那組が一線を越えたと勘違いして女将さんと初夜を迎える覚悟を決めた蒼ちゃん
だが女将さんが鉄壁のガード

367 :
はブ同人の人ってどんどん内にこもっちゃう人多いね
ついったなんかで話し相手ができると鍵垢にしたり
それまでペースよく上がってた感想やイラストやSSなんかが急に減る
なんかジャンルが盛り上がらない訳がわかった

368 :
そもそも同人、小説やら漫画書く人でコミュ力あるって割と稀有な例だと思う
取材で忙しい漫画家さんとかなら別だが

369 :
いや、逆にコミュ力あると思うんだ
だから仲間ができて満足して外向きに発信しなくなっちゃう
交流もいいが薄い本やpixivの画像を期待してる俺みたいのもいるんだがな…

370 :
夏でもそんなにサークル数なかったんだろ?
結局、百合同人やっててはブが好きな人はかなりいるが、
本出すまではいかないって人ばかりじゃないかな
ツイッターについては賛否両論あるだろうけど、百合がメインではブは
たまに話す程度とかじゃないの
つか同人話するなら百合だろうと鍵かけるのがマナーじゃ…

371 :
やっぱり同人サイトではブ見ないのはマイナーだからなんかな

372 :
たまーに描くけどUPはしない。はブはそんな感じ

373 :
はブでがっつりエロ、という本をあまり見たことないんだが

374 :
>>373
あまり・・・だと?
あるのかい!?

375 :
最低でも3・4冊ぐらいはあった気がする

376 :
欲しい・・・欲しいぞ

377 :
別ジャンルだが、ツイッターって少ないフォロワで鍵
かけられると、二次絵うPしてきたとき
何か反応しなきゃいけない空気になるのが嫌だわ
はブの人は支部にうPが多いから助かる

378 :
はブでガチエロって
道具使われてたりお尻開発されてたりする漫画が読みたいという事か

379 :
道具はいいが尻はちょっと違うような
白服は個室になってて川の字フォーメーションが出来るくらいなんだから
誰かが誰かの部屋で一晩過ごすというのが頻繁にあってもおかしくないと思う
寮生活ってやっぱり見回りとかあったりするのかね

380 :
槇先輩がナンシーを骨までしゃぶりつくすような視姦をしていたのに
あれをエロと言わずしてなんと言う?

381 :
変態

382 :
変人?

383 :
順「X-Ray描法ならぬ、H-Eye戦法というのを思い付きまして」

384 :
じゅんじゅんと夕歩のエロSS読みたいよ〜

385 :
エロSSもエロ絵も見たいよ〜
単体でも絡んでてもどっちでもいいからはブのエロ2次が見たいよ〜

386 :
需要はこんなにあるのに供給が圧倒的に足りない

387 :
ですよねー
あまりに供給がないから自分で書くしか
絵の練習してみようかな・・・

388 :
手ブロのはブタグが寂しすぎる…やっぱりツイの流行かねえ
サイトでも支部でも何でも黒組も増えるといい
はじめちゃんの膝頭をそっと撫で回したいわ
むしろ優しく撫で回して前髪を鼻でかきわけて額に優しく唇を押し付ける新月が見たい
そのうち手が膝頭から細かく震える腿に移り
中1だったね

389 :
職人さんかもん

390 :
エロパロスレは住人がいかに職人心をくすぐる書き込みを
できるかが盛り上がりの秘訣な気がする
職人不在のうちはとにかく好きなシチュを話し合うしかない
俺はやっぱり順パパ×順のラブラブだな

391 :
ナンシー×槇先輩
この×ってのはベッドの中的な意味で。愛はあんまり無い。

392 :
槇先輩が愛無しで寝れるのか…
愛無しならナンシー×紗枝とかどうだ
氷室と秀耶も何かあってもいいような雰囲気出してる気がする
もう高2高3は入り乱れでいい

393 :
職人様は意外性を求めているのかもしれん・・・
ここはワッキー×みのりで

394 :
>>391
ここは敢えて、槇先輩×ナンシーだろ?
強気なナンシーをヘタレな槇先輩におかされるのは新鮮だと思う。
話はかわるがひつぎさんを見るとチートぶりといい、鬼畜ぶりといい
自分を倒す相手をまっているMぶりといい、戦う司書の代行を思い出す。

395 :
やはり槇先輩は尽くすタイプ(性的な意味で)なのか…

396 :
>>393
どんなシチュエーションだよwww
想像できないwww



俺は王道が好きなんでナンシドがいいっす。

397 :
>>396
想像力は無限DIE!
だが流石にLOVEは無理だった
みのり攻ワッキー受
会長にいつ求められても良いようにバラ風呂とか入っていい香りにしてたら
においにつられたみのりにprprされました
ワッキー攻みのり受
会長用(というか来客用)のお菓子をつまみ食いしたおしおきが
ついつい盛り上がっちゃってワッキーがドS覚醒からのにゃんにゃん

398 :
髪型がアレだけどワッキー絶対美人だろ…

399 :
誘い受けのイメージが強い夕歩のドS攻めが見てみたい

400 :
夕歩誘い受けか?攻だと思ってた
順が相手だと順が攻めたがってるから受側になってるっていう図がいいかな
なんだかんだで順の事好きだから好きにさせるみたいな

401 :
夕歩はなかなか手を出せない順を誘って火をつけさせるのがうまそう

402 :
むしろ天のほうが受けが多いような
みのり×紅愛
ナンシー×シド
いのりん×ミカドン
炎雪×冥子
猿×雉

403 :
>>402
雉猿じゃないのか・・・

雉っちゃんのへたれ攻めがたまらなく好きなんだ

404 :
紅愛は天じゃない

405 :
ナンシーは姉御肌のリード受が一般的だと
あと祈神よりも神祈の方が多くね?
自分もヘタレ攻で雉猿の方が多いと思ってた
槙ゆかとゆか槙は同じくらいなイメージ

406 :
>>393見て、ワッキーをワッキーと呼んでるのがみのりぐらいだと思い出した
やっぱりいけるやん!

407 :
でも未知も祈も刃友にネチネチと言葉攻めして
鬼畜性をいかんなく発揮してるじゃない?
俺には鬼畜攻めにしかみえない。

408 :
増田ちゃんは総受けだよねw
そんで皆から取り合いになる

409 :
「よろしくお願いします、せんせー!」
「えーと……」
 増田恵は困っていた。
 目の前に座るちびっこい後輩の、期待に満ちた眼差しと揺れるアホ毛に。
「あのね、黒鉄さん。何で私が先生なのかな? いくら秒もいいところだったからって、剣を合わせた事を覚えてたなら私に習う事とかは無いと思うんだけど……」
 以前、黒鉄はやてと無道綾那の二人が静馬夕歩と久我順の二人が刃を交える事になった折に、そのとばっちりで酷い目にあった事がある。
「それはと言いますと」
 変なポーズをびしりと決めて、微動だにしないはやて。
「あ、あの……黒鉄さん?」
「ここから回想です!」
「あ、はい、ごめんなさい」
〜〜〜
「毎度毎度絡み付いてくんな鬱陶しいっ!」
 投げっぱなしのジャーマンスープレックスで、ドアに向かってすぽーんと放物線を描いて放り投げられるはやての身体。
 外開きの扉に激突し、もんどりうって廊下の床に叩きつけられる。
「おやすみ前の挨拶ぐらいさせてよあやなー」
「言葉だけで済ませろ、言葉だけで!」
「いや、そこいらはやっぱり親密なかんけーが二人を繋ぐ絆に、みたいなへぶっ!?」
 よろよろと起き上がるはやての頭に、投げつけられた空のゲームパッケージが直撃する。
「抱きついたりキスしようとしたりってのは、親密だの絆だのには関係ないわっ!」
 大きな音を立てて扉が閉められ、取り残されたはやては頭をさすりながらのろのろと起き上がる。
「うーん、あやなともっと親しく仲良くしたいだけなのになー」
「はやてちゃんは強引だからねー。綾那みたいなのにはぐいぐい押すのは確かに有効だけど、もちっと絡め手も覚えないと」
「あ、じゅんじゅん」
 お風呂セットを小脇に抱え、しっとり湯上りのほかほか状態な順。
 起き上がり床に座り込んだはやての隣に、よいしょと屈み込んで並ぶ。
「はやてちゃんは、もうちょっと受け手の気持ちを考えないとね」
「んー、受け手?」
「剣で例えるなら、不意打ちで一方的にボッコボコにされたらあんまり面白くないでしょ?」
「あやなならやりそうだけど」
「綾那は、一方的はやるけど不意打ちはしないんじゃない? それはともかくとして、天地のルールなら剣を合わせてから星取りが始まるように。何事にも手順は大事なのよ」
「ほうほう」
「スキンシップを受け入れられるように相手の心を整えてあげるのも、攻め手には大事。そう、とても大事なのよ前ぎっ!?」
 ぼこんと豪快な音を立てて、順の脳天にお風呂セット満載の洗面器が叩きつけられる。
「順、お風呂で色々やらかしたって苦情がきてる。何やったの?」
「あ、しぐま」
 頭を押さえて涙目で顔を上げる順を、仁王立ちで見下ろすのは剣呑な雰囲気を湛えた夕歩。
「何をやったの?」
「えっと、特にこれといっては」
「何をやったの?」

410 :
「えーと……」
「何をやったの?」
「……スキンシップを少々」
「具体的には?」
「バストサイズの物理的確認作業、かな?」
「うん、それじゃあ部屋でおしおき」
 屈み込んだままの順の後ろ襟を掴んで、ぐいと捻り。
「ほぅあ!?」
 ごろんと前転させられた順は、そのままの勢いでごろごろと転がされていく。
 一人ぽつねんと残されたはやては、順の言っていた『受け入れられるように相手の心を整えてあげる』という言葉について考える。
 まあ実際のところ、具体的にどうすればいいかはさっぱりわからない。
 わからない以上は、わかる人に教えてもらうしかない。
 受け手――つまり綾那に、受け入れてもらえる事ができる人にだ。
「あれ、黒鉄さん。どうしたの?」
 はやてが考え込んでいたその間に、彼女はそこに立っていた。
「夕歩がね、久我さんのおしおきがあるからって部屋から追い出されてちゃって。また久我さんのベッドを借りる事になったの」
 苦笑混じりにそう語りかける恵の手を、はやてはがっしと掴み。
「せんせー!」
「……え? 何?」
 こうして話は冒頭に戻る。
〜〜〜
「というわけで!」
 はやては五体投地の勢いで頭を下げると、心の底から切望するように懇願する。
「あやなを一晩中眠らせないほどにいいよーにもてあそんだ、ししょーの手練手管をぜひ!」
「誤解と語弊にも程があるよ!? と、とにかく話は聞いてあげるから、私の話も聞いてね!?」
 廊下で後輩に土下座をさせておくわけにもいかず、兎にも角にもといった様子で寮の談話室に引っ張っていく恵。
 備え付けの長椅子になんとか座らせて、自販機で買ったホットココアをはやてに与え、ついでに自分もミルクティーを飲んでなんとか気を落ち着ける。
「そもそもね、私は無道さんには何もしてないから。今回みたいに、久我さんが夕歩と一緒にいたい時に部屋を換わってあげてるだけ」
「む、そーなん?」
「無道さんって真面目そうな人だから、ほいほいそういうのを引き受けちゃうのが気に入らないのかも。それで怒らせちゃったせいで、あんな流れになったんじゃないかな」
 実際のところ、綾那のイライラや怒りは全て順に向けられていたもので、恵からすれば完全にとばっちり。
 とはいえ事情を全く知らない以上は、そう推測するしかないのだが。
「だから、無道さんと仲が良いわけでも……その、えっと、一晩中……その、黒鉄さんが思ってるような事は、無いからね?」
「なんだ、そっかー」
 それまでの勢いや熱量はどこへやら、ホットココアをくぴくぴと飲みながら、はやてはアホ毛をしょんぼりとへたれさせる。
「あやなと仲良くできる秘訣を聞けると思ったんだけどなー」
「仲良く?」
「なーんかこう、あたしと相性があんまりよろしくない感じで」
「ああ……スキンシップとか苦手そうだし、騒がしいのは嫌いそうだもんね、無道さん」
「抱きつくとブン投げられるし、おやすみのちゅーには拳が返ってくるし」
「……バイオレンスだね。でも、抱きつくぐらいならともかく……おやすみのちゅーとかは、ちょっと、どうかな?」

411 :
「えー? とーちゃんは、大好きな相手にはふつーだって」
「……家族と友達では、ちょっと違うんじゃないかな?」
「あやなはあたしの嫁だから家族だよね?」
「いや、そんなさも当然みたいに言われても……」
「刃友といえば夫婦も同然ってじゅんじゅんも言ってたし」
「黒鉄さん……久我さんの言う事をあんまり真に受けちゃダメだよ?」
 恵の身に降りかかるトラブルの大半が、順が原因という現実。
「とにかく、ちゅー……というか、キスには色々あるんだから。無道さんだっていきなり迫られたら困ると思うよ」
「色々って?」
「それは、その、色々……というか、ちょっと黒鉄さんの方のおやすみのちゅーがどういうのなのかが不安になってきたかも」
 もしもはやてのおやすみのちゅーが、順レベルのアレなものだったらどうしよう。
 そんな嫌な想像が脳裏に渦巻いていた恵だったのだが。
「ん」
 ぴょんと飛びついてきたはやてが首元に手を回し、頬に軽くささやかな柔らかく暖かい感触が。
「こういうのが、おやすみのちゅーだよ?」
 首元に抱きついてぶら下がったはやてを、抱き上げて膝の上に乗せる。
「……ごめんね、なんか最近は久我さんに毒されてたみたい」
「なんであやまんのかわかんないけど。せんせーの知ってるちゅーってどんなん?」
 その言葉に、恵の顔がきゅうっと熱くなっていく。
「く、黒鉄さんは知らなくてもいいよ、きっと。うん」
「もしもあやなが嫌いなちゅーがあるなら、嫁として知っておくべきだと思うのです!」
 夫婦なのに嫁×嫁という主張を疑問に思わせる余裕も無いほどに、恵の膝の上から顔を間近に寄せて主張してくるはやて。
「そ、そっちのキスはね、大事な時にだけする事だからね?」
「つまり必技!?」
「いや、そうじゃなくて……」
 黒鉄はやて。
 平時のセクハラ言動の数々から、中学生にして性知識が豊富と思われがちだが、ぶっちゃけた話単なる耳年増。
 ちなみに原因は主にちはるさんである。
 その上で意味や使いどころはなんとなく心得た上で、本能的に興奮状態で喋るからタチが悪いのだが。
「でもね、きっと黒鉄さんにはまだ早いから、ね?」
「むー」
 なんとか乗り切ったと、内心胸を撫で下ろした恵だが。
「んじゃ、じゅんじゅんに聞いてみるね」
 ひょいと膝の上から降りたはやての肩を、恵はがっしとつかまえる。
「久我さんは、今、その……多分、忙しいと思うから」
 はやてと出会う前に、順の首根っこをひっつかまえて部屋に戻ってきた夕歩の事を思い出す。
 ――順のおしおきがあるから、少し時間を潰してきて。
 そう言われて、体よく部屋から追い出されていたのだった。
 それを抜きにしても、キスの種類について順に教えを請わせるのは、どう考えても危険である。
「ちゃんと……になってるかどうかはわからないけど、教えれる事は教えてあげるから」

412 :
「ホント!?」
 恵は大きく溜息を吐いて、覚悟を決めたのであった。
―――
「何でこんなトコくんの?」
 二人がやってきたのは、寮の裏手。
 寮内からは意図的に注意を向けなければ、夜の暗さもあってあまり目立たない場所である。
「あんまり人目のあるところでしたい話じゃないから」
 後輩にキスのあれやこれやを語ってる様を目撃された日には、ただでさえ魔窟扱いされている部屋の主としての評判がさらにえらい事になりかねない。
 とにかく手早く無難に説明を済ませてしまおうと、いわゆるバードキスとディープキスの区別について説明を試みる。
 あれこれ表現に気を遣いながら、遠回しに説明をしていくのだが。
「せんせー、よくわかりません」
「……だよね」
 がっくりと肩を落とし、その場に屈み込む恵。
「流石に、実際やってみるわけにもいかないし……」
「やってみんの?」
「そ、そういうわけにもいかないよ!?」
「なんで?」
「え、何でって……その、練習でも、そういう事をするのって嫌だったりしない?」
「せんせーはあたしとちゅーするの、嫌?」
 まるで、子供が親に好きかどうか問い掛けるような、そんな雰囲気。
 断るに断れず、恵は屈んだ姿勢のままはやての肩を抱き寄せ。
「んっ……」
 はやてがやってきた、いわゆるおやすみのちゅーと同じような、親愛のキスをその柔らかい頬へ。
「こういう風に、唇で触れるだけのがバードキス。する場所によって意味が変わってくるから、普通はほっぺかおでこね」
「へー。意味はどんなん?」
「おでこは祝福とか友情、ほっぺは親愛とか好意かな」
「じゃあラブいのはどこ? ちょーラブいとこ」
「らっ、ぶ……え、えっと……唇、かな。ディープキスは唇にする方だから」
「よっし、どんとこい!」
 それは無しで、と言おうとした言葉を遮って、無闇に頼もしい声を上げるはやて。
「どんとこいって……?」
「れんしゅうれんしゅう! やり方覚えて上手になれば、きっとあやなもイチコロだよ!」
 そもそもキスに持ち込むまでが問題だったんじゃ、とそんなツッコミをできる心の余裕は既に無い。
「そ、それじゃあ、ちょっと目を閉じてね」
 恵ははやての頬に手を当てて、言われるままに目を閉じたはやての顔をまじまじと見つめる。
 去年までは小学生だった後輩に、こんな事をしていいのかなぁと不安になりつつ、遠慮がちに小さな唇に己の唇を重ねる。
 触れた瞬間にびくんと震えた身体をそっと抱き寄せ、キスを意識してとんがった唇をほぐすように優しく唇を合わせていく。
 重なり合う隙間から漏れるお互いの熱い吐息が混ざり合い、思考と身体を茹らせていく。
「ん、ふっ……」
 唇を僅かに離すと同時に漏れる吐息。

413 :
 その吐息に混ぜるように、恵がそっと囁く。
「黒鉄さん……ちょっと、舌を出してみて」
「……ふぁ? こう?」
 先程までのハイテンションとは違う紅潮を混じらせた顔で、はやてがちろりと舌を出す。
 その舌先を食むかのように、恵はもう一度唇を重ねていく。
 ちゅ、ちゅ、と。
 濡れた舌先と唇が絡み合い、やがて互いの舌先が触れ合った。
 くちゅくちゅと互いの唾液が混ざり合う音が、やけに大きく聞こえる気がする。
 お互いに慣れない深い深いキス。
 止めどころがなかなか掴めず、息遣いも間が掴めずに荒くなるばかり。
 それでもなんとか、これぐらいかといったところで唇を離し、恵はすっかり呆けたはやてに語りかける。
「こういうのが、大人の……ディープキス、なのかな」
 概ね、順にされていたような事をやってみただけなのだが、それでも充分以上に役割は果たせたようだ。
「黒鉄さん、どんな感じかわかった?」
「……お、おー」
 どこか上の空といった様子のはやての顔を、心配そうに覗き込む恵。
「黒鉄さん?」
「んー……せんせー、もうちょっとやってみたい」
「へ? もうちょっと、って」
 言うが早いか、はやては自ら恵の肩に手を回し、抱きついて唇を重ねる。
 まだぎこちない、だが遠慮のない、攻め立てるようなキス。
 荒くなる吐息が唇を撫でる度に、唇と唇が擦れ合い絡み合う度に、身体の力が全て熱に変わっていくかのように感じてしまう。
「くろ、がね、さ……んっ……」
「せんせー……舌、だして」
 抗おうとは思っていても、思考がまとまらない。
 言われるままに唇を緩め、求められるままに舌を絡ませる。
 月下の闇の中で、恵はいつの間にかはやての身体を抱き締めていた。
「………………ぁ……」
 長く永く感じられた、数十秒の出来事。
 二人の唇が、舌が離れ、名残を惜しむかのように絡み合った唾液が糸のように二人を繋ぐ。
「せんせーとのちゅーって、すごくドキドキすんね」
「あはは……私はドキドキどころじゃないぐらい」
 うっすらと汗ばんだ額やうなじに張り付いた髪の毛をかき上げながら、誤魔化すように苦笑を浮かべる恵。
「こういうのは、ね。本当は色々段階を踏んでから、お互い合意の上でするの。無道さんに無理矢理迫ってこんな事したら、嫌われちゃうからね?」
「そっか。でぃーぷきすは、もっとあやなとの距離が縮まってからだね」
「種類は問わず、キス自体をもっと距離を縮めてからの方がいいと思うよ……縮まるかどうかはわからないけど」
「ながくけわしい道のりだけど、あたしがんばるよ! ありがとね、せんせー!」
 そう言ってはやては、恵の胸に顔を埋めるようにぎゅうと強く抱きつき。
 恵はその頭を撫でてやりながら、これで良かったのかと内心頭を抱えていたのであった。
―――
 それ以来。
 はやてが綾那に無下に扱われる度に部屋に駆け込んでくるようになり、慰めるために気の済むまでキス攻めにされるようになったのは、また別のお話。

414 :
凄いの来てもぅた……!(震え声)

415 :
久々の書き込み
前振り長くなってしまってイチャイチャ部分がなんか薄いかなぁ
あとはやてを絡ませるとなんか犯罪チック
でもやってみたかった、反省しかしていない
>>408
それはあくまで自分が書いた一連の話だけであって
もしかしたら総攻めな恵ちゃんもいるかもしれないよ!

416 :
GJ!
順にされていたのか…共同部屋でお仕置きとか可哀相だw

417 :
おおおおおおお!
GJ!
しぐまのお仕置きの内容が気になるww

418 :
はやてはバ……素直でスポンジのように吸収するから
師匠もこの先危ういな

419 :
>>415
GJ!超GJ!
投下を待ちわびていたよ!
はや増とかまた新しい上にすごく萌えました!
続き(濡れ場)を切望しますw

犯罪臭?それがいい

420 :
>>416
過去の投下からの続きものみたいな感じで一つ
恵ちゃんの部屋は既に魔窟扱いです
>>417
答えは皆の心の中にあります
> 師匠もこの先危ういな
ししょーのところに突撃するには一人突破しなければいけない難関が
>>419
はやてで濡れ場は、流石に綾那を差し置いてというのも
でも綾那で濡れ場というとむしろゆかりが先に浮かぶ罠

421 :
増田ちゃん攻めははやて相手ならできそうだなぁ

422 :
>>はやて
べろちゅーで既にボケっとしてると思う

423 :
>>422
ちゅーから呆けたままされるがまま・・・ごくり

424 :
一番エロい身体してるのって祈の気がする
貧乳部門では夕歩が圧勝

425 :
チチ「とーちゃん来年30だぞ」
ナギ「生徒枠だろ、ふざけんな」

426 :
今の時期、はやてはホッカイロかわりになりそう

427 :
「んん……っふ……!」
「私を中耳炎にする気かお前は。膝の力を抜け」
「だて…あやな、が、舐める、から」
「だからって頭を締め付けるのは止めろ」

428 :
あ、相手は誰なんや!?

429 :
このように、はやてを攻める場合は危険なので電マ(提供:忍者)を用意すると良い。
いきなり電マでは刺激が強すぎるので、危険防止用の縄やクッション(提供ry も用意します
クラスメート「……」
綾那「……」
はやて「んー!んー!」
その後、綾那の部屋も魔窟と呼ばれるようになる

430 :
いいぞ、もっとやれ

431 :
さあ、早く執筆作業にもどるんだ

432 :
むしろべろちゅーで軽くイくはやて

433 :
べろちゅーでイく生徒結構居そうな気がする
膝で擦っただけとか

434 :
多感な年頃だし先輩とも刃友組めるし、後はわかるな?

435 :
そんな皮膚敏感だとおちおち星獲りできんやろwww

なーさんはガチで不感症っぽいけど

436 :
日常生活と星獲りとアレな雰囲気とでは感覚的に変わってくると思うんだ

437 :
赤い糸に捕えられた蝶……つまりノゾミ×ユメイだったんだよ!

438 :
誤爆

439 :
星獲りは刀同士や体当たりや足払いで激しくぶつかるのがメイン
その分夜はじっくりねっとり、衣擦れの音と吐息をBGMに
五感を研ぎ澄ませてBODYTALKする生徒達
星獲りした日は気分も高揚してるだろうし適度に疲弊してるだろうし
ちょっと激しめでお願いします

440 :
星捕りに勝つと相手にいろエロできるルールが追加されたら?

441 :
200人vs平林さんになるな

442 :
平林さんぬだろwwww

443 :
もうじゅうも数の暴力でモブに負け、猛獣から女の子にされてしまう

444 :
学園中のかわいい女の子があぶない!

445 :
学園内で大量下着泥棒が発生!
疑われたじゅんじゅんは無実を証明するために奮闘するのだった。
犯人は見つからないが品物は調べるたびに出てくるので、その人の意外な趣味が判明することになった。
「ストライプ、これ綾那のだ・・・」
「今嗅ごうとしてるそれをすぐに渡せば一発殴るだけで勘弁してやる」
ここまで考えたけど続かない。

446 :
>>445
やはりパステルカラーなのか?てか続けてくれよ、おながいします

447 :
夕歩はピンk…

448 :
「ほうほう、たしかにこれはあやなのパンツですな」
綾那のパンツを両手で持ち広げる。匂いも嗅ぐ
きれいなパステルカラーだ
「そしてお前は何やっとるんだー!」
「綾那、それ以上やるとはやてちゃんんじゃう!」
順が止める。
「そしてお前らは何故私のパンツだとわかった?」
「「タンスの中チェックしt」」 「うおらぁああああ!」
二人は釘バットでまとめて星になりましたとさ

時間ないからちょこちょこ書いてく感じになるよ?

449 :
夕歩のおパンツも登場させてくださいお願いします

450 :
パンツが見たいのかパンツを嗅ぐ女の子が見たいのか、それが問題だ
でもあの子達基本スパッツよね

451 :
白服だった頃のみのり達はスパッツじゃなくて履いてたはず
はやては部屋でパンツ履かなくて綾那にキレられてるらしいが

452 :
むしろストッキング着用のわんわんとナンシーの方が…
あの二人夏場どうしてんの

453 :
「露出の少ない服が好きなんです」と言うわんわん
「そりゃーアレか?服で隠して安心したいっつー魂胆か」とイライラ気味のモカちゃん
どもってばかりの刃友に「こんなエエ体しよって!嫌味かー!」と、ついに怒りが爆発
お風呂でわんこの体をまじまじ見ていた事が発覚


454 :
以下濃厚なもか犬

455 :
「この前しぐまとお風呂入ったんだけど、きれいなうすいピンク色してたよ!」
「は、はやてちゃん!その話もっと詳しく!」ハァハァ
「じゅ、じゅんじゅん目が血走っててこわい(((°Д°)))ガクガク」
「黙りなさい!」
ビシッと夕歩の強烈なチョップが突き刺さる。
「ピンクってパンツのことだよ?」
「はやてちゃん、ものすごい勘違いを招くような言い回しはやめて・・・」
「それは順が悪いんでしょ?ちょっと話があるから来て」
「や、やめて!まだ私にたくない!」

文章書く時キャラの口調これでいいのか悩む

456 :
「あれ、よく見たらあやなのパンツといっしょにあたしのパンツもある!」
ヒヨコのキャラ物だった。
「あと、夕歩のといっしょにじゅんじゅんのもあるよ」
なんか普通の白パンで内心綾那はがっかりした。
「もしかして刃友ごとにまとめてあるのか?」

「そーかもしんないね」

457 :
新巻来月だよな

458 :
来月が楽しみだー単行本にはプレスつかないんだよね…
去年のナン祈瞑+猿犬の男装はよかった
いろんな妄想が滾ったわ
黒組でも妄想したいがキャラが掴めてないので悶々としたまま脳内の片隅に放置されている

459 :
じゅんじゅんのパンツは地味に大人びてそう

460 :
百合エロが足りない
百合エロはどこだ…SSでもイラストでもいい
エロいやつが見たい
ほのぼのイラストはよく見かけるが、濃厚なエロってないよなあ

461 :
アホの子萌えがはやて
たまーに攻める総受けが綾那
広く床上手なのが女将さん
犯罪臭なのが蒼ちゃん
エロ展開が犬
舌最強はみのり
指最強はナンシー
感度は夕歩
色魔と見せ掛けて純情、なんて二次創作が通用しないのが順

462 :
言葉攻めは槙さん
誘い上手なのは紗枝

463 :
本当に誰か百合エロ書いてくれないもんかなぁ

ところではやてって実は受けなんじゃないかと思うんだけど

464 :
はやては攻めよりも受けのイメージ強くね?

465 :
ゆかりに鍛えられた分、綾那ですら攻められないかも

466 :
エロらなピクシブでナン×槙ならあるぞ
相変わらず槙に振り回されているナンシーだがW

467 :
「い、痛かった?」ってオロオロしたり「(新しい技)覚えてきたから!」ってキラキラする槇先輩
コロコロ表情が変わるシドに重ねて、振り回されるのが好きなんだと気付いちゃうナンシー
そしてナンシーを取られたシドに未来はあるのか!

468 :
取られたなら奪いかえせばいい

469 :
意外と玲とシドとか、ひつぎと玲とかないよな
ああいうケンカップル系・宿命のライバル系はもっとあるもんだと思ってた

470 :
ケンカップル
ワッキー×静久……!?

471 :
紗枝×瞑子はケンカップル…に含まれるのか…?

472 :
雉もかはないのん?

473 :
ワッキー×静久ってどんなかんじやろか

474 :
みのり「くれあのパンツうまかったぞ」

475 :
槇先輩マジえろい
攻撃受けた時に目をきゅっと閉じて耐えてる姿とか

476 :
先輩のエロさは異常
6巻で剣に口付けるところもエロいし
12巻でナンシーに腕とられたとことかもエロい
最近の悩んでる姿も艶があるしもう何しててもエロいわ…
順夕アンソロやゆかりアンソロが出たりしてるが
もっと色んなキャラやカップリングのアンソロ出てほしいな

477 :
新巻っいつだっけ

478 :
検索くらいしろよ
すぐ解決するから

479 :
ようやく発売日だ、待ち遠しかった

480 :
ネコミミシド可愛すぎやばいwwwww

481 :
つまりシドは公式ネコってことなんだよ!

482 :
ウサギは性欲が強いといわれていますがそういう事なんですね
ナンシーは見た目からして肉食系だが
槙ゆか・綾黒戦が終わったらまた何かイベントやってほしいな
生徒達同士のじゃれあいも見たい

483 :
誰かナンシド書いてくれないかなぁ

484 :
ナン祈も祈南もナン槙も槙ナンも読みたいし見たいわぁ
ところで黒組はいまいちエロ妄想に結びつきにくい
双月なんか結構いいエロさだと思うんだが当矢がビクビクしすぎててCPまでいかないw

485 :
当矢がビクビクし過ぎる(意味深

486 :
実はローターを仕込まれているんだよ!

487 :
>>486
おおぅ!えっちだな!想像力を掻き立てられるぜ!

488 :
順「じゃあ増田ちゃん、そのまま星獲り行こうか」
増田「はい……んっ」

489 :
増田ちゃん相手にネコになるじゅんじゅんを見てみたい

490 :
>>488
続き書いてくださいお願いします

491 :
あけましておめでとう

492 :
順とUFOは姫始めなん?

493 :
姫始めは2日じゃなかったか?
夜天地寮に潜入して誰が誰の部屋に行くのか見たいわー
という妄想

494 :
下についてるお豆ちゃんをお節の煮豆とかいって
そんなに黒くないわ!って怒られるじゅんじゅんかはやてをだな

495 :
はりきり過ぎて怒られる順

496 :
綾那:「ちょ、…ちょっと順!そんなにすると痛いよ!」
順:「ふふっ、これがだんだん気持ちよくなってくるのよ」
綾那:「そんな、…うんっ…、あっ・・・」
順:「どう?綾那の敏感なここ、湿ってきてるよ」
綾那:「…んっ、…そんなこと・・・あっ」
順:「綾那のここ、いい香りがするよ。綾那も女の子だね」
綾那:「んふっ、鼻息が…」
順:「あはっ、綾那って感じやすいのね、もうこんなになってるよ」

続かない

497 :
増田ちゃんの飲み物にお薬を混入する順
今宵は責めて欲しいが、また悶々としたまま夜が更けていく

498 :
順恵ってそんなメジャーなん?

499 :
順夕成分が足らん

500 :
ここは敢えて会長が受けで…
今にも泣き出しそうな真っ赤な顔して、ぎこちなく不器用に攻めるみやもっさん
を満足げに眺めゾクゾク感じている会長を見てみたい

501 :
宮本「会長は感度も負けませんから!」
会長「さらっとぶっちゃける辺り、さすがだわ」

502 :
>>500
受けなのに受けじゃねえww
みやもっさんが余裕な物腰で会長攻めてるとことか想像つかないよな
発情したじゅんじゅんが夕歩に襲いかかりあんなことやこんなことしてほしい
もちろん後半はお仕置きという名のリバで

503 :
体力無くてぐったりしたUFOを見て
順「(;^ω^)……」

504 :
>>499
冬に極太アンソロ出たやん…贅沢な

505 :
アンソロ最高だったわ

506 :
クロ綾って恐ろしいほど見かけないよね

507 :
星川銀座の娘があんなに積極的なのに、はやてときたら
もっとやれ

508 :
いきなり全然知らん作品名出されても
紅愛関連の何かかと思ったぞ

509 :
クロも綾もエロくないしなー
綾那も意外にクロを認めてるわりにそっけないしなー

510 :
綾那さん前妻に未練タラタラじゃないですかー

511 :
でも綾クロも結構萌えるよな

512 :
はブはどのキャラも魅力的だから結構なんでも行ける気がする

513 :
ミカドン親衛隊のクロへの報復がガチだったら……

514 :
膣電球!?

515 :
>>514
それは本気で危ないやつだから止めてくださいお願いします
もっと電マを当て続けるとかファンタジー的なのでお願いします

516 :
どんなカプでもいいからチンチンピクピクしちゃうSSくれ

517 :
壊滅的な供給不足だから誰か何でもいいんでSSください

518 :
SSもいいけど絵か漫画を エロいやつをください
R指定くらいの刺激が欲しい

519 :
じゃあ蒼ちゃんが女将さんをク○ニしてるSSをだな

520 :
>>519
待ってます

521 :
おなかいたい・・・

522 :
>>521
あったかくして寝なさい
ク○ニも顔騎もいいよねー
スパッツ越しだと生地が厚すぎてそんな感じないんだろうけど
槙さんあたりまで行くとそのもどかしさがたまらないんだろうか

523 :
ゆかり×順も見てみたい
ゆかりが言葉攻めで責めそう

524 :
女将さんは犬のおまけ漫画読むと奉仕っぽい所があるから
蒼ちゃんが戻れない所までいきそう

525 :
蒼ちゃんをペットみたあに調教!?
ハァハァ

526 :
順ゆかりとかって欲求不満なレズ女の好きそうなネタだよなw

527 :
ペットというか、腰砕け的な

528 :
不安がる蒼ちゃん相手に寄り添ったりキスしたりペッティングしたりで解いていく女将さんか

爆発しろ

529 :
逆でもいいな

530 :
おかみさんが愛蜜と蜂蜜を混ぜて舐めさせる的な

531 :
ゆか綾ゆか好きにはたまらん展開だな今回は
まあそれはそれとしてはやては星奪り日記だけじゃなくて夜の日記もつけてるんですよね?
誰と誰がどこでなにヤってたかとかそういうのも勿論書いてるよね?

532 :
会長「休みともなれば まさに寮は獣の檻
わたくし目のやり場に困ってしまいそう」
静久「これ完全に犯罪ですよね」

533 :
帯刀が設置したカメラのモニター管理は紅蜂さんと予想
チチとちびちび酒を酌み交わしながら獣の檻をチェック
ハメ撮りもいいけど盗撮もね!

534 :
綾那「なんでだよ、(ゲームを)ヤらせてくれたっていいだろ!」
はやて「だってあやなは(ゲーム)始めたら一晩じゅう終わらないじゃん!」
綾那「うっさい、お前に関係ないだろ、(ゲーム)やらせろ」
お隣さん「は、激しいね無道さん……」
刃友「う、うん」

535 :
>>534
聞いてるのが増田ちゃんで顔真っ赤だったらすっげぇ萌えるwww

じゅんじゅんなら飛び込む

536 :
ゆかりは正に受けの鏡だな!
ナン槙があるなら、シド×ゆかりもありだと思う。
刃友がダメなほどゆかりは光輝く!

537 :
>>536
両方受けやん

538 :
>>536
ナンシーと槙さんはまだ絡みがあるけどシドとゆかり話したことすらねえw
はやてとの会話でゲッソリしてたのにシドと会話できる気がしないww

539 :
槇ナンがいいと思う
槇さんわんこ攻めで、ナンシーが槇さんに調子狂わされて犯されればいい
槇さんは無邪気に「ここが気持ちいいのね?」とか聞いて、ナンシー赤面とか

540 :
槙さん一生懸命だもんな

541 :
エロの前にツッコミ疲れしそうだけどなw

542 :
槙さん「ああ……本当に綺麗」
ナンシー「そっすか。ありがとよ」(畜生、こいつ本気で恥ずかしい台詞を……!
槙さん「本当に綺麗な骨格……」
ナンシー「お前はあたしのどこを見てんだァ!」

543 :
ナンシーの骨格について喜々として語る巻さんはかわいかったなー

544 :
ドMなのにナンシーを視姦…

545 :
槙さんってドMだけど槙さんを攻め切れるドSが未だ存在しないよね
槙さんにかかればS側が押される

546 :
氷室さんが頑張れば?

547 :
「ドSと言えばうちの相方! 血が出るほど容赦の無いツッコミも、慣れる頃には気持ちよく!」
「気持ちいいのかよ!? ていうかこの話の流れで血が出るツッコミとか変な意味に取られたらどーする!」
「そうそう、ベッドでツッコむのは実は私の方でして」
「誰がいつそんな事をした!? というかツッコむようなものついてんのかお前は!」
「……見る?」
「……え? ちょっ、何を出すつもり!? スカートの下に何あるのよ!?」
「なーんちゃって! 実はこれ、大人のおもt」
「品の無いネタはやめなさいっていつも言ってるでしょうがっ!?」
「げぶはっ!? ナイスツッコミ!」
どう考えてもエロくなんない鬼ヶ島

548 :
>>547 鬼ヶ島でエロくするなら、鬼ヶ島結成前の時期に、抵抗したら殴るとか言って無理やりヤるとか、そのくらいな気がする

549 :
槙さんがナンシーの中指の骨だけ褒めてたらどうしよう
というか相手が紗枝でも攻略できなさそうw

550 :
槇さん「斗波さんの骨格、ほんとに綺麗よね」
ナンシー(またか……)
ナンシー「へーへー。そーかぃ。わぁったから、どっかいけ」
槇さん「いいえ。骨格だけじゃないわね。筋肉も、バランスよく付いていて、理想的な体つき……」
ナンシー「……んまぁ、ちゃんと、筋トレはしてっかんな」
槇さん「ねぇ、斗波さん」
ナンシー「あ?んだよ」
槇さん「ちょっと脱いでくれないかしら」
ナンシー「はぁ!?」
槇さん「あ、変な意味じゃないのよ。ちょっと、斗波さんの体を書かせてもらいたいなって……」
ナンシー「じゅーぶん、変な意味じゃねぇか……!」
槇さん「ちゃんとお礼はするから……ダメ、かしら……」
ナンシー「へぇ……お礼、ねぇ」
ナンシー「……あんたの体でお礼してくれんなら、考えてもいいけど?」
槇さん「え?体……?」
続かない

551 :
ナンシーの口調がイマイチ掴みきれない……駄文すまんかった

552 :
>>551
もっとやってもいいのよ

553 :
>>551
この板的には続かないと…な?
その時は「斗南」でよろしく

554 :
氷室さんって、性格以外は万能だよね。性格以外は(大事なことry)
だから、性格を知らない子が一目惚れとかはしそう。それで、巧みに操る、とか

555 :
上の551なんだが、今見返したら、ナンシーが斗波になって、槙さんが槇さんになってる……orz
最も好きなCPで名前間違えてるとか、物書きとして終わってる……すいませんでした……

556 :
モブ「はいはーい、氷室サンはそこでバイブくわえててね」
モブ2「新入生に見られちゃったりしてwww」

557 :
>>556
是非続きをおながいします!

558 :
>>555
大丈夫!大丈夫だから続きを是非!

559 :
氷室さんはMの素質があると思うの

560 :
>>551
はよ、続きはよ

561 :
>>559
モブに犯されて悔しいでも感じちゃうビクンビクンってのが容易に想像できるw

562 :
平林さんの扱いやべぇwww
モブ「氷室さんの開通式でーすwwww」
モブ2「ちょっと。コイツ膜ないよー?もしかしてアレ?相棒?」
氷室「!?」
モブ3「図星だってさァ。早く挿れちゃいな、どーせすぐ濡れンだから」

563 :
途中で猛獣が助けに来て助けられた時だけ泣きついたりしたら萌える・・・多分

564 :
たまたま平林さんの開通式を見かけて立ち会う紗枝とか

565 :
>>564
勝手に>>562続けさせてもらう
モブ「ねー、それなら、こーしたらいいんじゃない?」
モブ2「あ、いいわね、それ」
氷室「んっ、あぁ……っ」
紗枝「あら。何の声かと思ったら、楽しそうなことしてるわね。混ぜてくれないかしら?」
モブ3「あ、し、白服……!」
モブ4「逃げよう!」タッタッタッ
紗枝「あら、逃げられちゃった。どーせ、顔なんて見られてるのに」
紗枝「さて、と。氷室さん、よね?」
紗枝「口の中のバイブとりますよー」
氷室「ん……ひぅ……ふっ……」
紗枝「声も絶え絶えって感じね。まぁ、それもそうか。こんなもの中に突っ込まれちゃ、辛いものね」ツンツン
氷室「あぁっ」
紗枝「あら、感じてるの?まぁ、血もでてないし、とっくのとうにハジメテなんて終えてそうよね。氷室さんは」
氷室「……な、によ……何か、はぁ……言いたげ、ね」
紗枝「いいえー?なにも?ただ、氷室さんってこんなもの突っ込まれて感じちゃうドMさんだったんだと思って」グリップニギル
紗枝「ほら、濡れてますよ?こ、こ」グリッ
氷室「やぁっ……!」
紗枝「ずいぶんとかわいい声出すんですね。いつもの氷室さんからは考えられないわ」
紗枝「ね、氷室さん。こんなことされても、キモチイイんですか?」グリグリ
氷室「ひゃぁ……」
紗枝「こうして、無理やりねじ込まれて、中を削られるように、乱暴にされても?」グリグリッ、ガリッ
氷室「やぁぁっ、やぁ、ぁっ、やめ……てっ」
紗枝「さて、と。どーーしよっかなー」
紗枝「氷室さんが変態だから、いじめたくなってきちゃったわ」
氷室「……!」ゾクゾク
と、こんな感じにひたすら紗枝に(性的に)いじめられる氷室さんでどうよww

566 :
あ、一つ訂正。些細だけど
紗枝「氷室さんが変態だから、イジメたくなってきちゃったわ」ニヤァ

567 :

でも紗枝はそんなに黒くないような気が

568 :
>>565
GJ!GJ!ぐっじょおおおおおぶ!!
触発されてちょろっと続き書いてみたww

紗枝「ねぇ、今どんな気分ですか?」グリグリ
氷室「くっ……ぁ、あっ……こ、のっ……」キッ
紗枝「それ、睨んでるつもりですか?もっともっとってねだってるようにしか見えないんですけど?」グリグリ
氷室「ひっ!ぁ、はぁっ……んんっ」
紗枝「どうやっていじめてあげましょうかねー。氷室さんはどうされたいですか?」グリッ
氷室「ふぁっ……はぁっ、や……っ」
紗枝「そうだ。写真撮っちゃおうかしら?」
氷室「ッ!?」
紗枝「イキ地獄ってのもいいかな?」グリグリ
氷室「やぁぁっ!もっ……もうやめて……っ!」
紗枝「それが人に物を頼む態度ですか?」
氷室「……!ふ、ふざけ……っ」
紗枝「なんですか?犯されてるのに悦んでる変態で、ドMの、氷室さん?」グリグリグリグリッ
氷室「ーーーーッ!!」ビクビクビクッ
氷室「ぁ、っはぁ、ひうっ……!」ビクッ、ビクッ
紗枝「……イッちゃったんですか?ほんと、ド変態なんですね」ゴリゴリ
氷室「ひぁぁっ!?やっ!あぁぁ……っ!」
紗枝「……イキ地獄に決定ですね?」ニヤッ

紗枝に虐められる平林さんいいと思うww続きは誰かに任せた!www

569 :
紗枝瞑も槙ナンもがんばれがんばれ
グッジョブ!

570 :
>>568
グッジョブ!まさか続けられるとはww紗枝を敬語にするか否かで迷ったのだが、氷室さん相手だと、敬語の方がよかっただろうかww
なんにしても、グッジョブすぎるww!

571 :
あ、>>550の続きなんだが(作者)、二月下旬くらいになら、時間作れるから上げれるかも。ただ、エロはほとんど書いたことないんだ。それでもいいなら、槙ナンないし、ナン槙で書こうと思う

572 :
みんなGJ!いいぞ、もっとやれw

>>571
楽しみにしてます

573 :
紗枝にイカされまくる平林さん・・・ゴクリ

574 :
猛獣のキスマークだらけの平林さん

575 :
久々にスレ覗いたら平林さんブームになってたでござる

576 :
猛獣の相手したり紗枝に虐められたりモブにレイプされたり平林さんも大変ですね

577 :
いっそのこと昔の女(ヒデキ)も入れて乱交パーティーすればいいんじゃね?

578 :
ヒデとか、自分勝手にヤりそうww相手のことを考えないから、氷室さん傷だらけだね!

579 :
膣電球!?

580 :
ヒデキってヒデヤのことか
素で考えこんでしまた

581 :
AVばりに各々がバイブやらローターやらを平林さんに押し付けるの想像してしまったww

582 :
>>571
待ってます
体でお礼wktk

583 :
>>578
ヒデ自分勝手同意wあとあんまテクニックなさそうだから平林さん抱く時は道具使ってるイメージだわww
メイ「ひっ、やぁ、あぁぁあっ!ぁっ、んっ」
ヒデ「なーんだ。瞑子、イイ声出すじゃない」
メイ「ぁ、はぁんっ!ふぁ、や、だめ、ぁうぅっ」
ヒデ「フカンショーか何かかと思ってたけど、ヒデの思い違いだったのね。」
ヒデ「ココぐっちょぐちょ。ね、恥ずかしくないの?こんなに濡らしちゃってさ」
メイ「んっ!ひぁ、ゃ、あぅ、ふあぁっ」
ヒデ「このバイブ、強さまだ中なのよねー。強にしたら、どうなるかしら?」カチッ
メイ「ひ!ゃ、ぁあっ!んっ、んうぅっ、ぁ、ひぁ、あ、あぁぁあーーー!」
メイ「あ、ぁっ、あ、あぁんっ・・・!ひっ、ぁ、ふぁ、ぁは・・・っ」
ヒデ「・・・あは。すごいイキっぷり」
的な!www

584 :
>>583
いいぞ、もっとやれw

585 :
>>583
GJ!続けてもいいのよww

586 :
>>583の続き、短いけど書いたったwwヒデ×メイ、結構好きかもしれんw
ヒデ「ね。もう一回くらいイけるでしょ?」
メイ「ぅくっ・・・ゃ、やめ・・・っ」
ヒデ「やめて欲しかったら、ヒデにお願いしてよ」
メイ「・・・・・・!?」
ヒデ「お願いします、抜いて下さいって。簡単でしょ?」
メイ「・・・そんなの・・・言えるわけ・・・」
ヒデ「いいのよ?別に言わなくても。今日の授業が終わるまで、ずっとソレ挿れっぱなしでもいいなら・・・ね?」
メイ「うっ・・・」
ヒデ「どうする?瞑子」
メイ「・・・・・・ぃ」
ヒデ「え?なぁに?」
メイ「・・・お願い、します・・・ぬ、抜いて・・・くださ、い・・・」
ヒデ「・・・・・・ぷっ。あは、瞑子ってバカ?抜くわけないじゃない!」
メイ「・・・っ」
ヒデ「大体こんなに濡らしといて抜いてって、説得力ないし」グチュ
メイ「んぁっ!」
ヒデ「さ、もう一回イッとこ?」カチッ
メイ「!ゃ、やめてっ!秀耶!ふぁ、ぁあっ!ひ、あぁぁぁあ・・・ッ!!」
メイ「は、ぁあっ・・・はぁっ、はぁ・・・んくっ、んっ」
ヒデ「・・・恥ずかしいカオ。写真撮っちゃお」パシャ
メイ「・・・ぅ、あ・・・!」
ヒデ「ほら、立って。ヒデが教室まで連れてってあげる」
メイ「ひ、や・・・む、無理・・・これ、抜い・・・っ」
ヒデ「だから抜かないってば。・・・ああそうだ、勝手にソレ抜いたら、このハズカシー写メ色んなコに送り付けちゃうから」
メイ「・・・!」
ヒデ「授業、頑張ってね?瞑子。」

頑張れ平林サンww

587 :
ちゃんと頑張ったご褒美に貝合わせで愛してもらえるとか?

588 :
むしろ、ご褒美に朝まで気持ちよくし続けるんだろww(イき地獄)
ヒデ「ほら、イけるんだから、いいじゃない。気持ちいいでしょ?」
氷室「いぐぅ……ひ、ぁ……」ビクッ
ヒデ「ヒデはそういうのわかんないけど、ちゃんと、ご褒美くらいはあげるわよ?ほら、こーやって」クチュクチュ
氷室「も、やぁ……!」ビクンビクン
ヒデ「やだじゃないでしょ。ちゃーーんと、指で、たーーくさん、イかせてあげてるんだから」グニックチャッ
ヒデ「ねぇ、きもちいい?ご褒美。もう、10回はいったんだし」
氷室「い、やぁぁ……お、おかしく、な、ちゃ……あぁんっ」ビビクン
ヒデ「今日は、頭蕩けるまでアイシテアゲル」
みたいな、間違った愛し方で、氷室さんを犯しつづけるヒデとか!

589 :
>>588
ぜひ続けて下さいwww
瞑子さんが抵抗したらヒデはストレスとか言って手酷く犯しそうだ

590 :
いのりんにイかされるじゅんじゅん
ありだと思います

591 :
むしろいのりんを受けで

592 :
おねーたまのパンツを狙うじゅんじゅん

593 :
じゅんじゅんとはいえ、いのりんには勝てないと思うな。だから、じゅんじゅん受けを俺は押す!

594 :
がんばればぱんつくらいはうばえるさ!

595 :
むしろパンツ奪ったら星獲りどころじゃなくなって勝てるかもしれん

596 :
ぱんつとるのもいのちがけ

597 :
>>595
バンチラどころじゃないいのりん想像して興奮した

598 :
でもあの二人はミカドン攻めっぽい
というか、イノリンが攻めさせてそう。

599 :
いのりん誘い受けか

600 :
誘い受けないのりんをへたれ攻めするみかどん

601 :
みかどんが「女やめます」って言ってた昔を覚えてるし、
なにやら複雑な戦闘(意味深)が繰り広げられていますが、どうでしょう解説のはやてちゃん
いのりん「あら、いつからそこに?」
みかどん「」

602 :
いのりんは、玲には誘い受けで、他の人には鬼畜攻めだと思うんだ。Sだから

603 :
みかどんはへたれ攻めか受けだよね

604 :
いのりんは……上手そう
上手そう(小学生並の感想

605 :
じゅんじゅんといのりんの舌技対決

606 :
誰か何か書かないかなぁ

607 :
>>606
何か書いてもいいのよ

608 :
おかみさんとじゅんじゅんの絡みが見たいです
普通に会話に困りそう

609 :
蒼ちゃんとの進展の無さを弄り倒されるんですね分かりません

610 :
むしろじゅんじゅんが蒼ちゃんに手を出・・・なんかすごい犯罪臭がw

611 :
蒼ちゃんちっちゃいからなww
それよりも、じゅんじゅんならば、王道の夕歩がいい。病院で会えない間、電話で自慰して、状況を伝え合うとか。
でも、夕歩ならそんなことしないか……とも思ってしまうがww

612 :
ミッション・夕歩に気付かれずに自慰を完遂せよ

613 :
喘ぎ声を出したらアウトだ!
ミッション開始!

614 :
蒼ちゃんが女将さんに電話している間、
ショーツ越しにロータを当てるじゅんじゅん

615 :
>>614
それ読みたいw

616 :
もうすぐ2月下旬に入るからナン槙エロ投下待機

617 :
>>616
まだエロシーンすら執筆はいってないからしばらく服着て待ってろww
というか、槙ナンとナン槙、みんなはどっちの方がいいんだ?俺の槙ナンだとナンシーの乙女化が半端ないんだ。それでもいいなら槙ナンを書きたいんだが……

618 :
>>617
書き手が好きなの書いてる方が
いいに決まってると思う
他人の好みや需要なんか伺う必要ないよ

619 :
>>618
それもそうだな!サンクス!とりあえず、好きなように書かせてもらう。しばらく待ってろ!

620 :
順夕でエロSS読みたいなぁ

621 :
蒼ちゃんと女将さんは、おねロリというものか。立っていられないくらいガクガクしてる蒼ちゃん
「ごめんなさい。ベッドに行きましょう」な女将さん

622 :
好き好きオーラ出しまくりな蒼ちゃん

623 :
一線は越えない女将さん、越えたい蒼ちゃん
軽い愛撫で終わりにしたら「みずちさんは意地悪です」ってマジ泣きされて焦る女将さん

624 :
どうすれば女将さんを誘惑できるか一生懸命考えた結果
首輪犬耳尻尾というスタイルで挑んだ結果
犬相手のあの元気で延々相手をされてぐったりする蒼ちゃん

625 :
犬みたいにおかみさんのアソコを舐めまわす蒼ちゃん

626 :
おかみさんと紅愛と綾那ってロリコンなんじゃ・・・

627 :
……あっ(察し

628 :
>>626
紅愛ロリコンは無いわ
みのり同級生だし背だって3センチ低いだけですし!

629 :
>>628
合法?ロリみたいな

630 :
>>626
綾那もゆかりもいるからロリコンではなさそうだな
おかみさんは・・・否定できない

631 :
女将さんは幼……小さい生き物が好きなだけだよ

632 :
どうも!>>550です
まだ、すべては書きあがってないのですが、エロシーンの直前までは書き終わったので、とりあえず、>>550の続きの槙ナンを、あげます。
少し展開が早い気がしますが、そのあたりは、目をつむっていただけるとありがたいです
それでは、数スレ借ります

633 :
>>550の続き
槙さん「え、斗南さん……?体って……」
ナンシー「……っ、ジョークだ、ジョーク!いいから、どっか、誰も来ないとこに……案内しろよ」
槙さん「え?」
ナンシー「だぁかぁらぁ……絵のモデル、やってやるって、言ってんだよ」
槙さん「……斗南さん……ありがとう」
ナンシー「……へっ」
◆◆◆
美術準備室
槙さん「ここなら、誰も来ないと思うわ。今日は美術部もおやすみだし」
ナンシー「……へぇ。こんなとこ、始めて来た」
槙さん「普通は誰も使わないところだしね」
槙さん「斗南さんは、そこの机にでも腰掛けてもらえないかしら。その間に、私は画材を用意するから」
ナンシー「あいよ」
ナンシー「……」パチッパチッ
ナンシー(……なんつーか、流れに任せて、あんなこと言った後だかんな。さすがに、肌見せんの恥ずかし……)ピタッ
槙さん「こっちは準備終わったわよ。斗南さん、大丈夫?」
ナンシー「ん、あぁ」
ナンシー(……別に、女同士なんだし、裸見られるからってなんだっつー話か)シュルシュル
ナンシー「下着も脱いだ方がいいよな?」
槙さん「……ん、そう、ね。……そうしてもらえるとありがたいわ」
ナンシー「はいよ」ブラハズシ
槙さん「……綺麗……」ボソッ
ナンシー「ん?なんか言ったか?」
槙さん「あ、いえ……なんでもないわ」
槙さん「それじゃぁ、描かせてもらうわよ」
ナンシー「……ん。どーぞ」

634 :
◆◆◆
槙さん「……」シャッシャッ
ナンシー(なんつーか、当たり前のことなんだろーが、真剣そのものっつー感じだわ)
槙さん「……」ジー、カリカリ
ナンシー(こっちをじっと見たと思ったら描いて、描いたと思ったらまた見る。そんなんの繰り返し)
ナンシー(暇だろ、と思ったが……こいつのこんな真面目な顔見てるだけでも、けっこー楽しいもんだな)
槙さん「あ、斗南さん。ちょっと、動かないで」
ナンシー「ん、あぁ、わりぃ」
ナンシー(んにしても……ほんと、ずーっと、こっちを見てくんな)
ナンシー(……なんか、こんなにも、じっと見つめられると……まるで……視姦されてる気分に、なって……)ジュン
ナンシー(って、何を考えてんだ、あたしは!シドじゃねーんだから、んな突拍子もねぇこと考えてんじゃねぇよ!)
槙さん「……んー……」ジー
ナンシー(上条って、けっこーキレーな顔、してんだよ、なあ……)ドキドキ
槙さん「あ、斗南さん」
ナンシー「ふぇ!?……ゴホン。なんだ?どした」
槙さん「ちょっと、手の位置、もーちょっと、前に出してもらっていいかしら」
ナンシー「ん、あぁ。わかった」
ナンシー(……くっそ、早く、終われ……っ。なんか、心臓に悪い……!)

635 :
◆◆◆
槙さん「ん、これで、いいかな」
ナンシー「終わったのか?」
槙さん「えぇ。無事に。ありがとう、斗南さん」
ナンシー「よーーやく、終わりか。……んーーっ」ノビー
ナンシー「どんな感じよ?」
槙さん「こんな感じ」
ナンシー「……んぉ、これ……は」
槙さん「……なにか、変かしら?」
ナンシー「うめぇな。ただ、ちょいとあたしにしちゃきれーすぎね?」
槙さん「そんなことないわ。斗南さんが綺麗だもの」
ナンシー「……あ、そ……」
ナンシー(こいつ、なんつー恥ずかしいことを……)
槙さん「……ほんと、斗南さんは、素敵ね」
ナンシー「……そりゃ、骨が?」
槙さん「全部が、よ」
槙さん「胸からくびれにかけてのこのラインが、素敵だわ」ツンツン
ナンシー「んぅ……!」
ナンシー「な、ぁ、どこ触ってやが……ひぅっ」
槙さん「え?どこって……腰、かしら」サワサワ
ナンシー「そこ、さわんな、くすぐった……っ」
槙さん「思ったとおり、肌触りもいいのね」モミモミ
ナンシー「揉む、んじゃねぇ!」
槙さん「ねぇ、斗南さん。さっき、言ってたことだけど」スススー
ナンシー「んぁっ……、さっ、き?」
槙さん「体で、支払うっていう」
ナンシー「あ、れは……あんたをからかうための……」
槙さん「私は、斗南さんと肌を重ねてみたい」
ナンシー「なぁ!?」
ナンシー(突然、何言ってんだ、こいつは!)
槙さん「……ダメ、かしら?」ジッ
ナンシー(……っ、この目、反則……!)
ナンシー「き、くんじゃねぇ!」
槙さん「……え?」
ナンシー「……そこで、いい、とか、応えんのは、あたしの趣味じゃ、ねぇ……」
槙さん「……」シュン
ナンシー「だから!やるなら、勝手に、やれ」
槙さん「!!ありがとう、斗南さん!」パァァ
ナンシー「……おう……んむっ」
槙さん「ちゅ、ん……」
ナンシー「はぁ、んっ、ちゅ……っ」
槙さん「ぷはっ……。斗南さん」
ナンシー「……んだよ」
槙さん「かわいいわ。顔真っ赤で」
ナンシー「……うっせぇ、バカ」チュ

636 :
続きます。
次はエロシーンです
出来るだけ早く上げにこようと思います。
それでは、話ぶったぎってすいませんでした

637 :
うp乙
続き待ってるよ

638 :
>636
待ってた!イイヨイイヨーツンツンしちゃう槙さん想像できるw
本番期待してる!

639 :
おお!GJ!
受けナンシーかわいすぎだろww

640 :
だろ?ナンシーは何やらせても超ハイプだぜ

641 :
>>640
シドさんなにやってはるんですか

642 :
>>640
あ、シドさんお疲れ様です

643 :
それぞれのキャラの性感体はどこだろうか

644 :
個人的には
いのりん→胸
夕歩→うなじ
がいいな
あと、綾那の性感帯が脇腹とかで、はやてにくすぐられていつの間にかに感じ始めてるとかだったら楽しい

645 :
順「女の子はね、コレにみんな弱……グハァ!」
UFO「……ちびっ娘になんて事を吹き込んでんの」

646 :
うなじはおかみさんだろ!

647 :
別に同じところが性感帯でもいいのよ

648 :
紅愛→太もも+指先
静久→背骨
秀耶→指の付け根
ゆかり→腰骨の辺り
氷室→眼鏡
槙先輩→全身

649 :
>>648
どこから突っ込めばいいんだ…槙さんは同意

650 :
はやてはキスに弱そう

651 :
はやてはアホ毛が性感帯になる時とかありそう。ナギも然り。

652 :
面倒だから電マでいいよ。探すとか超ストレス

653 :
>>652
ヒデさんには愛がないのか・・・

654 :
>>648
氷室w

無理だと分かってはいるが作中でirohaネタ出してくんねーかな
滾る肉欲を天地生達はどう解消してんの

655 :
刃友としてるにきまってるじゃないの

656 :
氷室「だから解消したのに炎雪も絶倫だった」

657 :
氷室「んあっ、ぁっあっあぁっ!」
ヒデ「ほら、イっちゃえイっちゃえw」グチュグチュ
氷室「や、ぁん、ひぁっああぁぁ…んっ!」ビクンビクン
氷室「ぁ、はぁん、もっ…やめ…」
ヒデ「だが断る。今度はこの電マで沢山イカせてあげる」ヴーン
氷室(あ、楔束解消しよう)
氷室「酷い目にあったわ。今度こそはまともな刃友を」
炎雪「……」グチュグチュ
氷室「あっ、ぁっ、あ、あぁっ!」
炎雪「いやらしいな、メイ」
氷室「え、炎雪、もうやめて…か、体が保たな…っ」
炎雪「だが断る」グチュッ
氷室「ひ…っ!?し、舌ぁっ…いれちゃ、ぁ、らめえええええぇっ」
つまりこういうことですね

658 :
刃友じゃなくても同部屋なら何かあってもおかしくない
順と綾那とか恵ちゃんと夕歩とか
そうなると白服はソロプレイに

659 :
炎雪は愛が凄そう
ギャグ要員の順にさえ主導権とられる綾那は総受けだからね、仕方ないね

660 :
???「誰が総受けだ!」

661 :
みのりの舌はねちっこそう

662 :
そんな同人誌を誰か出してください

663 :
会長はいいよな…みやもっさんと一つ屋根の下だし。
おはようからおやすみまで愛しあえるもんな。

664 :
しかし帯刀が邪魔だ

665 :
帯刀のいないとこでやるようにしてたけど、
何かもう色々面倒なので会長が見せつけるようにやりだすに一票。

666 :
>>658
白服は一人部屋、なんて設定あったっけ……?
もしそうなら、白服の人たちヤり放題じゃないか!!

667 :
>>666
白服は個室だろ
それも特権のひとつじゃないか?
連れ込み放題とか考えるだけで妄想が捗る捗る
川の字フォーメーションが出来るくらいベッドも広いんだから…な?

668 :
そうか、黒服の一般生徒を…と思ったが、全員に嫁がいるしな

669 :
>>668
そこらへんは略奪愛だよ

670 :
みかどんの部屋に下級生5、6人が来て……

671 :
乱交パーティーか胸が熱くなるな

672 :
ファンに無理やり…だな

673 :
Aチームなのか…なのか!?

674 :
白服部屋も一般部屋も防音なんだろうか
シドが部屋でベース弾いても苦情とか来てないのかね
声抑え気味に致してようが激しく喘いで致してようがウマい事に変わりはないけど

675 :
天地の財産考えると割と防音はしっかりしてそうww
でもまぁ、一般生の部屋はそこそこ、白服のとこは完備、って感じかもね。
女子寮なんてわいのわいのしてナンボだもの。

676 :
>>534に戻る

677 :
じゅんじゅんにより忍術を生かした写真集(KENZEN)発売!
これは売れる!

678 :
第一弾:縄
第二弾:尋問・女性編
第三弾:薬の調合と効能について
第四弾:

679 :
健全のケの字もない件について

680 :
>>679
健全じゃない、KENZENだ!

681 :
もう剣全ってことにして、剣(待生におくるエロの)全(て)ってことにすればいいのではないだろうか

682 :
順「な、なに飲ませたの姫…」
UFO「順が使おうとしたやつ(怒」

683 :
あかん!じゅんじゅんがキャトルミューティレーションされてまう!

684 :
剣じゃなくてベッドの上で勝負とかどうやろか

685 :
指入れられて腰がくがくのミカドンと見守る白服とか相当な羞恥プレイ

686 :
>>682
よし、続きを書く作業に移るんだ

687 :
ベッドの上で勝負とか、瞬される地の星と組んだ主人公の未来が…

688 :
ナンシー「あのバカが会長(超絶テクニシャン)相手に10分ももったのが奇跡だよ」


って脳内変換しちゃったよ!

689 :
気を失うまで10分ですね、わかりません

690 :
じゅんじゅんのやらしい本を没収した夕歩がそれ読んで悶々としてたらいいのに

691 :
むしろ寮内でじゅんじゅんの本が使い回されていたらいいのに
紅愛とかファッションのためと銘打ってananのエロ特集を読み込んで
みのりの舌技に想いを馳せていたらいい

692 :
紅愛「だめ!あっ、あぁ!」
みのり「ふれふぁあふぉこがよはいんらよね」(くれあはここがよわいんだよね)
紅愛「バカ!舐めながら・・・しゃべるなぁ、ちぁはあああ!?」

いたずらにみのり淫核を吸ったためイッてしまった。



妄想だけで書いた正直公開してる。

693 :
>>692
早く、続きを公開する作業に戻るんだ!

694 :
「くれあはあたし専用のおかしだかんな」


っていうセリフがうかんだ

695 :
そう、ただ寝ぼけていただけだ。
そうじゃなきゃあんなことしなかった。

私が自室で寝ていた時、誰かが居る気がして目を開けたんだ。
目の前にはくちびるをタコみたいにして顔を近づけようとしているバカ(クロ)が居た。
目をつむっていたから目を覚ましたことに気づいてないらしい。いつもなら即釘バットなのだが、私は寝ぼけていたんだ。
顔をを上げてタコ(バカ)にキスをしてしまった。
その時のクロの反応はどのゲームよりも面白かった。「#θΘ∂d⊃!%@?」
聞いたことの無いような奇声を発しながら後ろに激しく転がってボーリングみたいに荷物にぶつかってストライクを出した。
「あやあ、あやや?あな」
顔は真っ赤で不覚にもこいつこんなに可愛かったかと思ってしまった。
まあ、それ以来バカが私によそよしくなってイライラしているのが今の私だ。

696 :
上げ

697 :
次巻いつかしら

698 :
雉未知が好きすぎてヤバい

699 :
ほし

700 :
また増田ちゃん総受けが読みたいな

701 :
順夕でエロエロなSS誰か書いてくださいお願いします母が病気なんですお願いします

702 :
今回の決戦をみて
ナンシーやゆかりを巻き込む魔性の女の先輩(本人の自覚なし)

703 :
ベガ予約したぜ

704 :
ベガ面白いよな

705 :
上げ

706 :
ふたなりは邪道!だが、ふたなりなので注意笑。(順夕)

「いや、ちょっ!まま待とうよ夕歩!!」
「・・・何を待つの?順のこんなになってるよ?」
夕歩があたしの上に馬乗り!とか、言葉責め!とか喜んでいる場合では無い。何故ならわたくしの真ん中当たりには・・・いわゆる男性器ってやつが存在しているからだ。

707 :
事の起こりは数時間前、昼寝から目覚め股間に違和感を感じ目をやると何故かズボンがもっこりと。
?と思い覗くとあたしのそこには、立派なブツが付いていた。
パニクりながら夕歩の部屋に駆け込み、事情を必に説明(見せては無いよ)すると、半信半疑の夕歩は確認させてって。
夕歩はそっと触ると、すぐに驚いた顔で手を戻し、暫く無言だったけど、
あたしが半泣きで「どうしよう」って言ったら急に真顔で押し倒してきて、今の状況って訳。
需要あれば続けます。普通エロか、モロ激エロか選択できます。

708 :
俺は激エロが見たい。
ここ過疎だから需要気にしてたらテンション落ちるから
どんどん続けて下さい

709 :
貴重な投下をありがとう
良いよもっとつづけて

710 :
続き作成中。今週中めどで。
自分で言っといてエロくなかったら申し訳ない。

711 :
エロくなくても満足出来ればいいのよ
頑張ってネ

712 :
超絶待ってる

713 :
>0707続き
夕歩は順の腰に跨り、後ろ手で
ズボンの上から順のモノを優しく撫でる。
やばい、快感で理性飛びそう・・・
「夕歩、マジでやばいから!」
順は上半身を起こし、夕歩の腕を掴んで
手を離させる。
「・・・順は嫌?私とするの」
腕を掴まれ、表情を曇らせ夕歩が尋ねる。
「嫌じゃないけど・・その、ほらやっぱりねぇ」
「嫌じゃないなら手、離して」
「いや、でも・・」
「離せ」
「はい」
やはり習慣のせいなのか順が手を離すと、
夕歩は順の首に腕を回し耳元に、唇を近づけ囁いた。
「・・順としたいの」
「ゆうほ・・・」
言葉が出ない順をよそに、夕歩は順の唇にキスをし、
自らのシャツのボタンを一つずつ外して行った。
「後は、順が脱がして」
恥ずかしそうに俯きながら言う夕歩を見て、
順も覚悟を決めたのか、背中に手を回し、
ホックを外して脱がしていき、最後は
ショーツだけの夕歩が順の上に跨っていた。
「下も脱ぐ?」
順の言葉に夕歩は首を振ると、順の左手を掴んで
胸へと導き、順の手ごと自分の乳房を揉みしだき始めた。

「・・んっ・・」
順はもう片方の手反対の胸へと伸ばし、
硬く尖った先端を摘み転がした。
「あっ!!・・ンッ!」
夕歩は声を抑える様に喘ぎ始め、
左手で順の肩を掴み身体を支えると、
順の最大限に自己主張しているそこに、
自分の秘部を擦り付ける様に腰をグラインドさせ始めた。
「ハアッ・・アッ、アッ」
腰の動きに合わせ夕歩の甘い息と、ショーツの中
からクチュッ、クチュ、と卑猥な水音がし、
その中が濡れ切っている事を想像させた。
続きは出来次第一気に行こうと思います。
モロ表現、エロ台詞versionはエロゲーみたい
で微妙と思ったんで、後から載せて
同じ内容で2version作ろうかなと。

714 :
うおおおおおおおおおおおおお
ありがとうございますありがとうございます
これで母が助かります

715 :
>0714さん
あっ、助かりましたか?
気になってたので良かったです笑。
では、続きで、誤字・脱字・ツッコミ所
満載なのはご勘弁を。

716 :
>0713続き

「っん、ゆ・・夕歩」
「んっん、気持ちいぃ?じゅんッ」
「・・気持ちいい、とゆうか、
ごめん限界かもっ」
苦しそうに言う順を見て、
夕歩はクスッと笑って腰の動きを
止めると、順の上から降り大の字に開いた
足の間に猫の様に収まると、ズボンのボタン
を外し、ジッパーをゆっくりと下ろした。
「順、少しだけ腰上げて・・」
「う、うん」
順が腰を上げると、夕歩は順の下着ごと
ズボンがを脱がした。
「・・・」
恐らく初めて見るであろう男性器に、
夕歩は無言で少し首を傾げるようにし
たまま、止まってしまった。
「あのぅ、夕歩さん?ちょっと
恥ずかしいんですけど・・・」
夕歩に至近距離で、見つめられている
は、淫魔と言うだけあってか中々な大きさ
をし、硬く反り返り先走りを流して、
時折ヒクヒクと動いていた。
夕歩は恐る恐ると言う感じで、
人差し指て先の部分をつついた。
「クッ!」
その刺激に順は眉間に皺を寄せ唇を
噛み締めた。
「・・・順、可愛い」
反応が嬉しかったのか、夕歩は右手で
握ると先端部を舌でペロペロと舐め
出した。
「・・あぁ、ハァ、ハァ」
呼吸を整える様な順の声が部屋に響く。
夕歩は次第に口の中に含み顔を上下に
動かしたり、手で扱くようにしたりと
動きを大胆にしていく。
「もうっ・・」
限界が近いのか順が小さく呟いた。
チュパッ・・・。
「・・・出そう?」
順のモノから口を離すと夕歩が問いかける、
その顔は赤みをおび、唇は唾液と順の
先走りで艶めかしく濡れていた。
「・・はい。てゆうか、
こんな状態でなんですけど・・・・・
夕歩どこでこんなテク・・いや、情報を?」
「順がね、私のベットに置いてた本でだよ。
あんなもん置くから悪いんだよ?
私だってあんなの見たら
・・・こんな風になっちゃうよ」
答えながら夕歩はその場で膝立ちになり、
順の目の前でショーツを脱いでいった。

717 :
>0716続き
ショーツを下ろした瞬間、
そこからは透明な糸が伝う。
夕歩はショーツを脱ぎ去ると、再び順の
上に跨り、順の首に両腕を回し抱きつくと、
直接性器同志を触れ合わせた。
「ッ、・・・だから・・責任取ってね?順」
言い終わると同時に、自分の最も敏感な部分を
擦り付け、順の一番下から上までを往復する様に
腰を動かした。
「あああ!アッ、んっ・・ああ、ハアッ、
・・順、胸もッ・・」
夕歩の声につられる様に、順は胸にむしゃぶりつく。
「んんんっ、イイッ・・順、順もぅッ、イキそう・・・」
呟いた夕歩が一瞬動きを止めたかと思うと、
順のパンパンに張ったソレにためらう事もなく腰を落とした。
「ああああっ!ダメッ、順!イッチャう、イッチャう!ああああっッ!!」
中に入った瞬間、順にきつく抱付き、背中を反り返らせ、
身体をガクガクと震わせながら夕歩は達っしてしまった。その締め付けに一緒にイキそうになった順だが、何とか堪えた様で大きく深呼吸すると、夕歩の髪を優しく撫でた。
「夕歩、大丈夫?」
「・・・・・・大丈夫。・・だから、今度は順の番」
「・・いいの?」
「いいよ順、・・来て」
順は夕歩の背中を支えながらゆっくりと押し倒し、上から覆い被さると、夕歩の額・瞼・頬・唇と順番に口付け、最後に耳元で囁くと、夕歩の中を突き上げ始めた。
「ああっ!じゅん・・じゅんッ!」
突き上げられる度、夕歩は叫ぶ様に喘ぎ、順の名前を呼んだ。その声と比例し、順の動きも激しくなり、二人の繋がった部分からは愛液がブシュッ!ブチュッ!と音をたてて、白く泡立っていた。
「夕歩!夕歩‼出るっ、出すよ⁉」
「だしてぇ!ナカに出してッ、じゅん‼」
順が夕歩の中を抉るかの様に腰を打ちつける。
「出るッ!ああっ‼」
順は夕歩の身体をきつく抱きしめながら夕歩の中に注ぎ込んだ。
「っ、・・ハアッ・・ハア」
「んっ、んっ、アッ‼」
順がゆっくりと夕歩の中から出ていくと、最後の抜ける瞬間に夕歩がビクッと身体をふるわせた。
「・・夕歩、好きだよ」
「・・・知ってるよ、さっき聞いたから」
「ああ、そっか・・」
笑って順が夕歩を抱きしめる、夕歩も抱き返して「順」と名前を呼ぶ。何度も、何度も・・・・順、順、順!順‼順‼!順‼‼
「あわわわわ⁈」
激しい夕歩の呼び声に順は慌てて身体を飛び起こした。
「・・・・」
隣に夕歩の姿はなく、アラームに設定された夕歩の声が虚しく携帯から響いている。
「・・・・夢、ですか。・・・ですよね〜」
順は力無く笑うとベットから降りようと身体を動かした。
「ん?」
足を動かした瞬間下半身に違和感を感じ、順が見ると、そこは何故かズボンがもっこりと。
「・・・・・さあ、夕歩の所に行きますか!」
順はこれ以上無い、爽やかな笑顔をでベットから飛び降りたのだった。
〜終〜
読んで下さった方々ありがとうございます。
エロゲーversionはまたいつか。

718 :
投下乙である

719 :
GJ 
続き待ってる

720 :


721 :
投下乙
俺の中で順のブツが巨○のイメージになったぜw

722 :
どまらCD付きベガ買った?

723 :
ベガのどまらCDマジで最高だったわ

724 :
上げ

725 :
上がります

726 :
3馬鹿を選ぶなら誰やろか
はやては確定な

727 :
はやて(バカ) 順(色バカ) 
もう一人は誰だろうか 
バカだらけかと思ったけど案外分かりやすいバカが少なかった

728 :
もかちん?

729 :
先輩(天然バカ)

730 :
ある日突然頭が良くなるはやて

731 :
アルジャーノンかよ

732 :
頭がよくなって綾那と結ばれるが
だんだんバカに戻って行くはやて

733 :
バカに戻っていくはやてに耐えられなくなりやがてはやてを×す・・・

734 :
はやてころすブレード?

735 :
もし、はやて以外が変態だったら

736 :
しにたい

737 :
じゅんじゅんと友達になって毎晩夕歩について猥談をしたい

738 :
蒼ちゃん抱き締めたい

739 :
はやて意外が変態だったら、とっくに散らされてると思う

740 :
やはり投下がないとままならぬ・・・

741 :
何となく、蒼ちゃんの方が積極的だと良い

742 :
>>741
蒼×おかみ?

たしかにおかみは受けの素質あるわ

743 :
女将さんは蒼ちゃんが甘えてるあいだ撫で回してるイメージ

744 :
新キャラたちについて

745 :2013/10/03
お題だけ投げて人まかせはイクナイ
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