2013年10エロパロ113: ジョジョの奇妙な冒険でエロパロ (479) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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ジョジョの奇妙な冒険でエロパロ


1 :2011/10/15 〜 最終レス :2013/10/02
何スレ目かはわすれた

2 :
そういや落ちてたね
てか立てる意味あるのかね?とりあえずスレ立て>>1

3 :
     /刈メメメメメメメメメメメメメメメメメメミ
     ハソソメメメメメメメメメメメメメメメメメミ
    /::::::Yイ/クメメメメメメメメメメメメメメメメミ
   ハ::::`ヾ:::j: : : レメメメメメメメメメメメメメメナi
  /:::ト::::ノ::::\: : : レメメメメメメメメメメメメナ: }
  ノ:::::iヽ::::::::::::ミ\: : ::し丈メメメメメメメメメア::/j
 ,':::::/:::ノ::::::::/`:::::::\: : : : トヘハメ八ソノー7: //
 !::::{::::j::::::::::i:::/`ヽ::::::\: : i: : |: : : : : : : : : //ノ  >>1乙するのに
ノ::/⌒ヽ::::::::i:::l  ,二_`‐--、:::::ー、: : : : : :://
::::::! rヘ ミ::::::::::ゝ/,ヘ \_   ̄ ̄7ノー//"´    何も 問題はない!
/ハヽ ソヽミ´ //__,,_`_-≧   七ナ >,'
|:::::::ヽ `。、 :.:...   く ト~-'ノ     i`ーイ::!
i::::::::::|:l`ヽヘ:.:.:.:.    ´¨゙    /"゙',   .:メ
!/⌒)|::|  ハ :.:.:...       i_, /  ::i
{  ノ´ハ\  l            _..‐-‐, /
:)__/⌒l:::\ \      ー‐'`~ j .∧
::::::|  )⌒)::\_>..、    `ー:.´ノ/:::j
ハ:\__ソ:::::/   7ヽ...    ノ i::::\
/`ヽ:::::::::::::/r'´ /:::::::::::フT7´ /::::::::::`ヽ__
:.:.:.:.:\:.:.::::ヽ(_く:::::::::::/  ト!  !::::::::::::::::::::::\
:.:.:.:.:.:.:.:ヾ::::::::::::ハ  ̄二、ヽ /`ヽノ::::::::::::::::::::::::::::\
==-、:.:.:.:.::::::::::| /∧   | i:::::::ノ-――--::::::::::::::::ヽ
:.:.:.:.:.:.:ヾ::::::::::::::| | |ハ!   ノ |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::


4 :
>>1
吉影(仮)と康穂の掛け合いが好きだけど、
エロい想像が中々膨らまない…w

5 :
>>1乙!一応過去スレのテンプレとか貼った方がいいのか?

6 :
>>5
頼む

7 :
ジョジョの奇妙な冒険のSSを投下したりして盛り上がっていきましょう。
もちろん萌え語りもOK。
※※※注意※※※
★ふたなり・女体化・百合・近親相姦 など、特殊なSSを投下する時や
雑談をする場合は、そのキーワードを名前欄に入れてください。
★普通にSSを投下する場合でも、そのカップリングが苦手な人もいますので
投下前に「ジョナサン×エリナ投下します」などと一言レスするか、
名前欄にカップリング名を入れてくださると、エロ紳士・淑女として高評価です。
★また、苦手なシチュエーション・カップリング等がある方は、
それらの単語をNGワードとして登録しておくことを、強くオススメします。
★SSを投下する際は、メモ帳などにまとめて書いてから投下してください。
携帯厨は新規メール等で保存してガンガレ。
書きながら投下ということだけは、しないでください。
★男×男の話題やSSは、たとえショタでも801板のほうでお願いします。
★次スレは容量が490KBを超えたあたりか、
レス数が980を過ぎたあたりから用意をお願いします。

[過去スレ]
★ジョジョの奇妙な冒険のエロ小説 第7部★
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1237813054/
★ジョジョの奇妙な冒険のエロ小説 第6部★
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1217169452/

★ジョジョの奇妙な冒険のエロ小説 第5部★
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1206864292/
★ジョジョの奇妙な冒険のエロ小説 第4部★
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1196163565/
★ジョジョの奇妙な冒険のエロ小説 第3部★
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1169740734/
★ジョジョの奇妙な冒険のエロ小説 第2部★
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1121193709/
☆★☆ジョジョの奇妙な冒険☆★☆ のエロ小説
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1036659419/
☆保管庫☆
ttp://sslibrary.gozaru.jp/
ここから、
漫画の部屋→ジャンプ系コミックの部屋→ジョジョの奇妙な冒険の部屋 へどうぞ

8 :
過去スレや保管庫の部分少し改変した ミスがあれば言ってくれ

9 :
奈々瀬さんネタや康穂ちゃんネタが投下されそうな予感

10 :
Dioに落ちるところまで落とされるルーシーとか
くっつきあってるうちに勃起した吉影(仮)となんやかんやでベッドにもつれ込んじゃう康穂ちゃんか

11 :
吉良ではないっぽいし、ジョジョ(仮)でいいんじゃね?

12 :
期待あげ

13 :
>>1乙!
恥知らずのパーブルヘイズネタはあり?
フーゴとシーラEとかマッシモとアンジェリカとか萌えたから是非読みたい…

14 :
無駄無駄無駄無駄♪

15 :
康穂ちゃんってやっぱり胸になんかいれてるのか?
谷間が見えてるシーンとか入れてそうな感じがしない、ふくよかな胸だと思うんだけどなぁ〜

16 :
チョコラータがいるから医者プレイもできるね!

17 :
チョコラータ×トリッシュとか需要ある?
五部は女が少ないから困るわ

18 :
>>17
ないはずがないッ!

19 :
J・ガイル

20 :
>>17
イルーゾォ

21 :
そういやシーラEの姉、クララはイルーゾォにされたとかあったな
一人の女の子が組織に手を染めてまで仇を討ちたくなるほど
相当屈辱的なされ方をしたようで…

22 :
>>21
ちょっとパープルヘイズ買ってくる

23 :
>>22
いや、シーラEが「唯一の家族だったクララ姉さまがされた」って言ってただけで詳しい詳細や描写は無いぜwww
エロい描写といえばシーラEが呼吸停止しているフーゴに人工呼吸(キス)したところぐらいかな

24 :
女体化はあり?

25 :
注意書きあればいいんじゃないか?
過疎ってるし

26 :
あげ

27 :
今ごろは留置場で徐倫がまんこに指入れてオナニーしてる頃じゃね?

28 :
むしろ看守が徐倫のまんこに指を入れて身体検査しているころ

29 :
徐倫はクリオナ派希望

30 :
あげほしゅ

31 :
エルメェスのパンティほしゅ

32 :
四つん這いでいいですか?
それともM字開脚にしますか?

33 :
あげ


34 :
あげ

35 :
サバイバーの能力が闘争本能じゃなくて性本能を呼び起こすものだったら
懲罰房棟で看守や囚人に輪姦される徐倫が見れたな

36 :
田舎だからウルジャンあんま見ないけど
康穂ちゃんかわいいよ康穂ちゃん
徐倫が意識無い親父使ってオナニーしてたらいい

37 :
康穂にじっくり金玉を観察されたい

38 :
トリッシュがあのまんま暗チームに誘拐されていたら…
>>35
能力者のグッチョの罪状が婦女暴行だしな
敵が男どもばかりだと妄想が広がりんぐ
小さくされてるときにグェスに性的な人形遊びされたり
ミューミューにめちゃくちゃされるとかもいい

39 :
八部は大弥が好みドストライク過ぎた、康穂も可愛い
個人的に一部から三部までの女キャラの絵柄が好きだなあ
エリナとかリサリサ先生とかマライアとかめちゃくちゃ美人だわ
それ以降も好きだけど

40 :
あげ保守

41 :
ほしゅ
ジョジョのR-18小説書いてる英語ブログ見つけてビックリ
学生時代頑張っときゃよかったぜー

42 :
>>41
勉強しとけば良かったなんて言葉は存在しねー!勉強するなら使っていい!

43 :
>>42
『勉強する』なんて言葉はなぁー、冬休みの最終日に「やべーやべー」って課題を終わそうとするゆとりが冬休み初日に言う言葉だッ!。
『勉強した』なら使ってもいいッ!

44 :
より俺はこれから女体の神秘について勉強するぜッ!

45 :
グェスのエロSSとかねえのか

46 :
>>45
お前ニッチすぎるぞ
どんなの想像してたんだ
小さくしてプレイとか?

47 :
>>46
あれだ、最近はそうでもないがジョジョは(性欲の対象となる)女キャラが少ないから一キャラ一キャラが貴重なはずなんだよ
にもかかわらずグェスのエロと言うと全く見ない、エロ画像なりSSなり1つくらいあっても・・・と思ったのだ

48 :
フーゴとシーラEがみたいでごわす

49 :
ジョニィとHPがシビルウォー後、
ぬかもしれない戦いを前にセクロスしときたいみたいな
俗っぽい理由でやらかしちゃうネタを考えついた、が書けない

50 :
>>47
百合なら見るんだがなぁ
ジョジョロワ2ndのグェスはかなりおいしい立ち位置だと思う

51 :
恥知らずはマッシモとアンジェリカがなんか重くて良かった
マッシモは邪悪な男だがアンジェリカにとっては病苦から遠ざけてくれる唯一無二の存在で、
しかし麻薬中毒のせいで破滅しかないていう救いのなさがさぁ…
きっとスタンドで完治させられるか試してみて、不可能と知った末に麻薬を選択したとかであってほしい

52 :
アンジェリカ可愛かったな、
麻薬チーム4人は色々妄想できて楽しい。
あとシーラEも…あのあとフーゴやジョルノ様とどうなったか、みたいな

53 :
>>17
その組み合わせ、俺の妄想力だと
なるたるの豚喰いとのり夫みたいになっちゃうんだよなあ 
どうしても

54 :
最近2chのバナー広告が
家出少女をお仕置きだ、とか
時間は止まるが 与えた刺激は元に戻ると一気に襲う、とかで吹く
ジョジョ的にいうと後者はワールドスタプラよりクラフトワークみたいだけど
>>53
トラウマシーンktkr
チョコ先生難しいな……
1:単なる苦痛にマンネリ感を感じたチョコ先生が、医学的知識を駆使して苦痛に感じる程の快楽を押しつける
 トリッシュが陥落する様を見るにつれ、チョコラータの胸に初めての感情が湧きあがるのだった。そりゃもう吉良のように
2:なんか気に入ったから第2のセッコにするため調教、スパガで床を柔らかくすればバトル補助としても優秀。
 一応仲間にする予定なのでよしよししてくれる先生。全裸四つん這いで角砂糖キャッチするようになったら完成だ☆
3:全ての過程と設定をキンクリ

55 :
私は今病にあります たぶんぬでしょう…わかるのです
病名はわかりませんが肉棒が痛み、キン玉が腫れ射精が止まりません
私がんだら、息子のディオを頼みます 

56 :
ぼくの父さんと同じ症状だーッ!

57 :
そんな病気でぬとか辛すぎだろ…

58 :
この板的に病気を治す為と言ってレイーポとかありそうなもんです

59 :
トリッシュ「ブチャラティ…いままで、ありがとう
でも、わたし…もう…もどれないの。たのしかったあのころに。
スタンド使い…暗チーム…ワキガ……思いもよらなかったあのころ…
でも…それはきっといいことなの。ブチャにとっても・・・・私にとっても・・・
わかるかしら?」
>わからないよ
いまはわからなくてもきっとすぐにわかるときがくるわ・・・・・
ねえ、ブチャラティ。おとなになるってかなしいことなの・・・・。
だれかをきずつけ、なにかをうしない…いつかそんなことに気付かなくなってしまう
だんだんと…なれていってしm…」





ブチャラティ「ハッ!! 夢か…」
パルパレオス役思いつかんかったゴメン


60 :
さあトリッシュが大人の階段昇るSSを…!

61 :
お前ら話題ないならペロペロしたいキャラでも書こーぜ
豹柄パンツ幼女ぺろぺろ

62 :
ジョジョリオンの最近の展開がエロパロ向けなのに話題にならないのはやはり単行本派が多いせいか
大弥ちゃんペロペロ

63 :
由花子のエロいのが読みたい
何かと危険物扱いされる彼女だがただ危険で凶暴なだけの女ってわけじゃなく
初登場時、康一に告白してしまったと緊張するサマやエステ前に康一に嫌われたくないだとか
エステ後に康一に姿を見られたくないと身を隠すサマなんかは最高にしおらしいじゃあないの

64 :
ジョジョリオン第9話【もしも、妨害されなかったら】
・東方大弥は挑発する
――男は『記憶』を失うほど、理性を失うらしい。
東方大弥は、ベッドの上で横になって、徐々に身体をあらわにしていく。
ベルトのアクセサリーを外し、着ぐるみの猫耳ワンピースのフードを取ると、上半身をはだけた。
大人びた黒いブラジャーとそれに包まれた大きな乳房を見せつける。
服の上からも大きかったそれは、白く輝きながら、定助を釘付けにする。
ストライプ柄のオーバーニーソックス、付け根のまばゆい生脚に、これまた魅惑的な黒いパンティが垣間見えている。
自分のアピールポイントが何なのかよく分かって見せつけているのだ。
目の前の少女の媚態に、定助は我慢できなくなっていた。こんな少女に迫られたら、貴方ならどうする?――
「言って・・・男の子から先に言うの・・・」
近付き、彼女の頬に手を寄せる。
「す・・・君が・・・好・・・」
衝動的に、覆い被さる。
彼女の肩に手を回し、抱き寄せる。
少女の色香。体温が伝わる。なによりブラに包まれた豊満な乳房は目の前にある。
「好・・・き・・・」
(俺はなにをしているんだ。なにを言っているんだ。)
自分の言った事に驚く。好きと言ってしまった。他に大切な人がいた気もするが、思い出せない。
「定助ェェン。私も好きよ。」
(とうとう言わせたわァv)
大弥は、嬉しそうに定助に抱かれた腰をくねらせながらつぶやいた。豊満な乳房もゆっさりと揺れる。
「可愛い・・・」
その色香に、目を奪われる。戦うべき相手だとかそういうことは忘却していく。
大弥は、ちょこんと小さな口を突き寄せた。
「――お願い。男の子からするものよ。」
彼女がなにを望んでいるのか。彼にも分かった。


65 :

透き通るような可愛いピンクの唇に、吸い寄せられるように唇を重ねる。
むちゅ
ぷっくりとした唇の柔らかさ、少女のイイ匂い。
大弥は彼の唇を捕捉すると、吸い付くように唇を求めた。
彼の頭に手を回して彼を抱き寄せる。
むにゅっ
ますますのしかかる体勢になり、二人の身体で少女の乳房が押し潰される。
一度捕えた彼の唇をなかなか少女は離そうとしない。
なおも彼を求めるように、舌を彼の唇なかに突き出し、舐め回す。
じゅぱ ぺろ ぺろ
定助も、それに応えて、舌を彼女の中に入れる。
じゅる じゅぱ じゅぱ
舌と舌が絡み合い、お互いの口唇の中で、エロティックな交接が始まっていた。
――どれだけ長い時間キスをしていたのか。
ようやく、唇を離した。
ふう はぁ
お互いの唇から糸がねっとりと引いている。
見降ろした大弥の頬は赤くなり、はぁはぁと上気している。
「キスもらっちゃったぁv」
赤らめた顔を嬉しそうに綻ばせながら、大弥は言った。
「一歩リードしてやったわv」
リードとは誰に対してだろう?―少しばかり不思議に思うが次の言葉で掻き消された。
「どぉ、私の初キッスは?」
「初めてだったのか」

66 :

こんなに挑発してきたり、初キッスで舌を絡ませたりして、初めてだったとは。
「そおよん。いろいろ勉強したのよ。日本のアダルトビデオには朗読バージョンもあるのよv
 貴方も初めてェ?」
耳年増というやつだろうか。定助は過去のことが記憶にない。過去の「経験」すらも。
「いいのよォ。貴方は私しか知らない。私が初めての女になってあげるv」
「初めての女だと・・・」
大弥は、若い男には願ってもないことを口にした。
「ねぇ、次はどうしたい?貴方の好きにしてもいいのよォ。」
彼女は、抱きかかられた身体を無防備に曝け出す。
さっきから、白く透き通るようなおっぱいに、視線は釘付けだった。
大きさは、94?95?目測すると、詰めもの無しでそれぐらいはあるだろうか。
誰かさんとは大違いだ。誰のことかは覚えていないが。
「見えなくても視線って感じるのよね、定助ェンv
 おっぱい好きなのねェv」
「分かるのか!」
ジロジロ見ていたのが、バレていた。若干恥ずかしい。
「いいのよ、好きにして・・・」
大弥は、上体を反らして、豊満なおっぱいを突き出した。
定助はおそるおそる手を近付ける。
「オクテなのね。遠慮しないで。」
大弥は、彼の手を取ると、自らの胸に引き寄せた。
もにゅっ
「!!!」
なんという柔らかさ、張りもあって、手が吸い付くようだ。
――そこから先は止まらなかった。
最初はブラの上から触った。ずっしとした弾力が伝わる。
ブラを脱がそうとするが脱がし方が分からない。
もどかしくなって、黒いブラを上に引きはがした。

67 :

「やんv」
ぷるん
生まれたままの生乳が顕れた。これでもブラに抑えつけられていたようで弾けるように飛び出す。
あどけない顔をしているのに、おっぱいは冗談のように豊かで、タマラナイ。
男を誘惑するために、できているような体だ。
ピンクの乳首が目に刺さるようだ―神々しい。
両手で揉む。揉みしだく。
もち肌が手に吸い付いて離れない。
むにゅっ むにゅっ
「あぁんv」
大弥は嬌声を挙げる。
「やっぱり、大きくてふわふわしたのが好きなのね。」
大弥に再び、キスを寄せる。「むちゅ」
首筋から鎖骨にかけて舐めていく。
そのまま下に、白く透き通るようなおっぱいへと舌を這わした。
両手で揉みしだきながら、大弥の深い胸の谷間に顔を埋めた。
甘い、みずみずしい匂い。大弥の胸骨奥深くまで舌を伸ばす。
頭と頬は、若々しい張りのあるおっぱいで包まれる。
どこまでも大きく舐め回しても舐め尽くせない。掴んでも舐めても弾けて押し返してくる。
押すたびにどうぞ舐めてとばかりに自分の舌に返ってくるのだ。夢心地で貪る。はぁはぁ。
ちゅぱ ちゅぱ ちゅぱ じゅるじゅる
乳首にもむしゃぶりつく。
ちゅーちゅー
「あぁんv くすぐったいわv」
16才の乳房とは思えない。なんという弾力感と量感だ。

68 :
大弥は満足そうに、赤ん坊をあやすように、彼の頭を抱き抱えて、
おっぱいを好きにするのを彼に許した。
「私、触られるのって好き。舐められるのはもっと好き。
 全身で相手が感じられるから。ぜんぶ貴方が初めてだけどv」
大弥には彼の表情は分からない。
だから、どれだけ彼が自分の身体に夢中なのか――
そういうことでしか、愛情があるか分からないのだ。
とはいえ、定助に愛情があるのかは疑わしい。
目の前に差し出された御馳走を貪っているように思える。
好きにしろと言われて夢中になってしまうのが男の本能だ。
なんと柔らく甘いのだろう。もうおっぱいのことしか考えられない。
もう、顔から下、大弥のそこにしか興味がないように、動物のように荒々しく、
全身でむしゃぶりつく。
むにゅっ ちゅぱっ 「あんっ」
むにゅっ ちゅぱっ 「あぁんっ」
(百万倍も素晴らしい!)
もっと強く、しゃぶる。
むにゅっ むにゅっ ちゅぱっ!「ああんっv」
―いったい自分はなにをしているのだろう。
さっき知り会ったばかりの16才の少女のおっぱいにむしゃぶりついている。
彼女の父には世話になっている。こんなところを見られたら・・・。だが止まらない。
どれくらいむしゃぶりついていたのか。
「当ってるわよォ」
大弥は囁く。大弥の腹部の服越しにいきりたったものは押し付けられていた。
見えなくともソレの堅さと熱い体温は身体に伝わってくる。
「オレー!?」
思いっきり、ソレは堅くなっていた。あんなにおっぱいをむしゃぶりついていたんだから当り前だ。
その堅くなってるものを押し付けるように、彼女の身体にしがみ付きながら、貪っていたのだ。
慌てて、大弥の乳房から身体を離す。
大弥の目はすでにトローンとしている。
その下の白いおっぱいは、彼にもみくちゃにされたお陰で、赤みがかっており、
しかも、唾液でべちょべちょに汚され、卑猥に輝いていた。
大弥はまたも可愛らしいぷっくりとした唇を振るわして、
扇情的な台詞を彼に投げかける。
「男の子だったら、もう、我慢できないんじゃない?」
「あたしにどうしてほしい?」

つづく

69 :
おいおい
9部は読んでねえよ

70 :

大弥は、彼の熱くなったモノをズボン越しに撫でた。
堅くなったモノが刺激され、いきり勃つ。
「おお・・・」
耳元で囁かれる。
「ねぇ、どうしてほしいのォ?」
定助にはこれからどうしたらいいのか分からない。そっち方面の「記憶」は欠如していた。
目の前のことに本能的に貪ることは出来るが、積極的にリードしたりは無理だ。
「分からない。俺にはコイツをどうしたらいいのか。」
実を言うと、大弥にも分からなかった…どこからどこまでが変態プレイなのか。
だが、『出し惜しむ』つもりも無かった。
こんなに自分のおっぱいに夢中になってくれた。
最初は、カラダだけかもしれないが、自分の虜にしてやらないと。
今に自分のことしか考えられ無いように――自分の「思い出」しか残らないようにしてやるのだ。
大弥はジッパーに手を掛けた。
「おいっ」
カチャッ カチャッ
家族の助けで着替えを手伝って貰う時はあっても、逆は初めてだ。苦労してジッパーを降ろす。
ボンと、ソレは突き出した。
後はパンツだけだ。先走った液で先端が濡れている。そこまでは大弥には分からない。
「ねっちょっと、立ち上がって。」
大弥をベッドに座らせ、自分は立ち上がる。彼女の言う通りにした。
少女は、彼の身体をあちこちにここかそこか触りながら、
やっと、ベルトに手を描けて、ズボンとパンツもいっしょに降ろす。
ズサッ

71 :

ブン!と硬直したモンが飛び出す。
大弥は、立ち上がって定助の上半身も脱がそうとする。
「ばんざいしてェv」
言う通りにすると、大弥は彼のシャツも脱がしてしまった。
そして、顔面にキスの嵐を浴びせる。
ちゅっ ちゅっ 
ぺろぺろ ぺろぺろ
頬も耳も目もおでこも舐め回す。彼の顔・形を確かめるように。
「貴方って、ハンサムねェ。分かるわァ。」
首筋も、鎖骨も肩も脇も。下がって、胸部も、這い回るように、舐め回される。尻も撫でられる。
ぺろぺろ ぺろぺろ
「いい肉付き、骨格してるわぁvお尻もセクシーv」
彼女は彼の肉体を触り、舐め、記憶していく。忘れないように、どこにいても分かるように。
美少女に好かれて、全身を吸い付かれて悪い気はしない。
ちゅぷっ
乳首も舐め回される。そこは性感帯だった。
「うっ、おい」
「貴方を全身で、感じたいのぉv」
さらにしゃがむ。少女の目の前に生まれたままの屹立したソレが突き付けられる。
「どこ?ヒント、ヒント。ここ?」
「あっ」
大弥は、彼の肉棒を掴んだ。
右手で陰茎の辺りを撫で、左で睾丸の辺りを撫でて、姿・形を確認する。
「ひぃふぅみぃ、よー。スゴいわ、『四つ』もあるわ!」
大弥は驚愕した。

72 :

「おい、なにをするつもりなんだ。」
とはいっても、ただ大弥に触られているだけでも気持ち良い。
大弥はクンクンと匂いを嗅ぐ。
「汗臭い、男の匂いって感じィ。」
大弥は先端にふぅと息を吹きかけた。
先端が刺激され、うっかりすると出てしまいそうだ。
「はぅ」
肉棒を掴みながら、焦らすように大弥は問いかける。
「ねぇ、どうしてほしい?言ってェv」
赤黒い自分の分身は、ヒクヒクと期待感で蠢いた。
「大弥。君にそうされると気持ちいい・・・。
 もっと、続けてくれ・・・」
「ステキィンvここもペロペロ、味わうのぉv」
掴んだ肉棒の位置を確認すると、彼女は唇をゆっくりと、そこに近付ける。
「私、初めてだから。痛かったら言ってね。」
むちゅっ
「おい、それは」
大弥は肉棒の先端にキスをしていた。
可愛い唇が赤黒い肉棒に押し付けられてる。それだけでも卑猥な光景だ。
ペロペロッ
大弥は鈴口をチロチロと舐めた。
カリの付近まで舐め回す。

73 :

「舐めるよーvもっと舐めるよーv」
(すごく・・・気持ちイイぞ・・・)
記憶を喪失しているので、これが変態的プレイなのかは分からない。
気持ちいいのは確かだった。
定助としては、彼女がなぜそこまでしてくれるのかよく分からない。
だが、彼女にとっては、それは必要なことだった。
彼がどれだけ興奮しているのか、好いてくれているのか彼女には分からない。
彼の顔一つ見れないのだから。
だからこそ、形あるもの、びんびんと尖ったそこを手と口、全身で感じたいのだ。
その形、大きさ、長さ、体温を。舐め回したいのだ。
口の中で唾液を溜め、彼の肉棒を全身にねっとりと舐め付ける。
四つある金玉を丁寧に優しく揉む。
「フフンv」
そして、今度は肉棒をしごきながら、四つの金玉を一つずつ口に含んで、
ねっとりと舐めてあげる。
(すごいわ。四つもあるなんて・・・。彼ったらスゴイのかも。。。)
「ぐんぐん堅くなってくれてるv嬉しいわぁv」
「すごく気持ちいいぞ、大弥。」
「もっと言ってェんv」
ぺちゅぺちょ ちゃぷちゃぷっ
「ペロペロ、舐めつくしてあげるわぁぁんv」
大弥は彼のモノを舐め回しているだけで嬉しかった。
彼女が舐めるほど、彼の肉棒はびくんと蠢き、反応を返す。
気持ち良くなってくれていると思うともう、それだけで歓喜に包まれる。
彼女は気にしていないが、熱心に舐める彼女の顔は卑猥に汚されていた。
先走り液が絶えず流れ、彼女の頬をテラテラと汚していく・・・。
それでも、自分のモノを一心不乱に舐め上げる彼女を見ていると、込み上げてくるものがある。

74 :

「ダメだ、出そうだ。もうすぐナニかが。」
何が出るのか、それすらも覚えていない。だがこのままだと大変なことになってしまいそうだった。
「貴方のちょーだいv」
大弥は、彼の陰茎をごくっと咥え込んだ。
じゅっぽ じゅっぽ
大弥は上下に口を動かし、彼の陰茎を刺激し続ける。
さらに口の中で舌先で先っぽを舐め回す。
だめだ、このままだと彼女の口の中でナニかが出てしまう。
それでも、衝動を抑えられなかった。
反射的に、彼女の頭を抑える。
そして、腰をガンガンと打ちつける。彼女の喉奥でしごくように。
「んー!んぐっ」
突然の荒々しい彼の動きに、苦しみの表情を浮かべながら大弥はそれを黙って受け入れる。
(私の口まで犯されてるみたいv)
大弥は口の中で、彼のモノが急激に膨らむのを感じた。
「!!」
四つの精巣が尿道を駆けのぼり、大弥の咥内で、溜まっていたものをぶちまける。
どぴゅ、どぴゅ、・・・
(ああ、気持ちいい。)
(尿を放出するような快感。)
出された大弥は目を丸くして驚く。
(これが、男の子のアレ。)
すえた匂いが咥内に広がり、鼻を突きさす。
それでも、喉奥に吐き出されるそれを黙って受け止める。
どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、・・・・・・
「んぐっ んぐっ」

75 :

大弥の口の中で、ビクンビクンと男の象徴が暴れ回り、粘っこい液体を噴出する。
大弥は、出されたものを少しずつ、飲み下していく・・・。
それにしても量が大きすぎると自分でも驚く。金玉4つ分の精力は伊達ではない。
さすがに大弥も、黙って苦悶の表情を浮かべる。
だが、射精中の男の身体を制御することは出来ない。
大弥を離してやるつもりもない。
本能のままに、頭をしっかりと抑えつけ、
びくん、びくんと腰を震わせながら、大弥の口の中で、液体を迸らせる。
どぴゅ、どぴゅ・・・・
「んぐっ ごふっ」
それでもあまりの量に、少女の唇の端から白いモノが出てきた。
大弥は苦しすぎて目を真っ赤にしている。
出てしまった白い液体は落ちて、どろりと大弥の乳房に白い跡を付けた。
涙目になりながら、いじらしく耐える彼女を見ていると、
また込み上げてくる。
「まだ、出るッ」
どぴゅ、どぴゅるるるー・・・・・・
「んぐぐっ」
どぴゅ・・・
「ふぅ・・・」
全部出してしまって、ようやく少女の口から腰を離した。
白い糸が、亀頭と彼女の口の端を繋いでいる。
スッキリした。なにしろ目覚めてから、射精は初めてのことだ。
「あっ、大弥。ごめん。俺ー。」
ようやく大弥に気を使った。
彼女を自分の快感のために使ってしまった引け目がある。
ごっくん。
相当な量があったが、大弥は出されたモノをぜんぶ飲み込んだ。
最初から飲んであげる、いや、飲んでしまうつもりだった。
苦しかったけれど、それだけ大弥で気持ち良くなってくれたのだ。
「スゴイ量ねv」
「悪い。大弥。」

76 :

彼がどんな表情で言っているのか分からない。形あるモノは信じられる。
この精液の量・・・彼の愛は、大弥にどれだけ「出したか」で推し量るしかない。
「ううんいいの。これってどんな色してるの?」
「白い・・・」
「ふぅん。これが白い色なのね。なんかスゴク粘っこくて。。
 愛情感じたって感じv」
「定助の匂い、覚えたわぁん」
大弥はにこやかに応えた。
「キレイにしてあげるんv」
大弥は、出したばかりで敏感なそこに舌を這わし、咥え込む。
ぺろぺろ レロレロぉ
「匂いで分かるのよんvここにも残ってるでしょv」
すでに萎みかけていたそこに、大弥は吸い付いた。
尿道口に残っていた精液が啜られる。
ちゅー
「うっ、まだ出る」
どろり・・・ごくん
大弥の口の中へ残っていた精液が余さずと吸い込まれた。
暴れていたそれはようやく萎んで大人しくなった。
「ふぅ・・」
やっと、定助は気を落ちつけた。冷静になろうとして考える。この少女は何者だろう。
相当気持ち良かったが、この世にこんなウマイ話があっていいのだろうか。
今、攻撃されている敵のはずではなかったか。
「大弥。お前は何者なんだ。
 なんだって、ここまでする?何が目的だ?」
シリアスな雰囲気を取り戻そうとするが、
フルチン全裸で、半裸の少女を尋問しようとしても説得力に欠ける。
ましてや、彼女にペロペロ舐めてもらって、一発「抜かれた」後とあっては。
「私は定助ェんが、好きv」
「ねぇ、次はどうしたい?」
大弥は腰をくねらせて、豊満なおっぱいをたゆんと揺らす。
白い肌に上気した汗、先程垂れた精液がいやらしくおっぱいを汚し、
視線を挑発する。柔らかく、そして濡れている・・・
淫猥な雰囲気に呑み込まれる。
「大弥。好きだ・・・。」
つづく

77 :
書くの早いな

78 :
やばい大弥えろいマジかわいい
単行本派は今すぐ今月号買えロリ顔巨乳小悪魔最高すぐる
荒木も>>64-77書き手氏も超GJ

79 :
いいぞォォォオ…オオ…オ…ォォッもっとやれェェ〜〜ッ
…やりまくれェェ〜〜

80 :

どうしたい?と言われても、定助にはどうしたらいいか分からない。
だが、目の前の半裸の大弥・・・
年齢に割りに冗談のように豊かな果実が、たわわに実っている。
あどけない顔の下の無防備なムチムチおっぱい。
見ているだけで、股間を直撃し、出したばかりなのに、またむくむくともたげてくる。
また揉みしだいてやりたい。何時間でも飽きない。
あれを・・・
「ねっ、私のおっぱい好きでしょ?
 さっきから見てるの分かってるんだからあンv」
大弥はおっぱいをぐいっと両手で押し上げて見せつける。
「あっ・・・」
ずばり、言い当てられて気まずくなる。
「私っておっぱい大きいでしょ。私が十歳の時から膨らみ始めたんだけど。
 街中でも、ジロジロ視線を感じるのよ。
 電車に乗ると、よく痴漢に遭うの。
 近付いて来ないようにバカな振りしたりするのよ。」
「痴漢に遭うのか」
「分からないと思って、手すりに掴まってる時に、
 堅いものを押し付けてきて・・・・
 こうして後ろから揉んできたりするのよ。
 サイッテーでしょ!」
大弥は自分のおっぱいをグイと押し上げて憤慨する。
弱みに付け込む卑劣な奴・・・
だが、その話を聞いてるだけで勃起してしまいそうだった。
こんなにセクシーでナイスバディな彼女を外で見たら、自分でも抑えきれるだろうか。
彼女は続ける。
「いるのよ、おっぱいにしか興味の無い男って。」
ぎくり・・・それは、自分も同じかもしれない。
「でも、定助。あなたは特別v
 貴方に見られても、触られても、なにされても平気。
 むしろ、なんでもしてあげたくなっちゃうv」
触れるのは自分だけ…嬉しいことを言ってくれる。男冥利に尽きる。
「そんなに、おっぱいが好きなら・・・シテあげよっか?」
「何をするって?」
何のことか分からない。だがとても魅力的な誘いな予感がする。
期待感で胸が高鳴る。
「ねっ ベッドの端に座って。」
言われた通りに座った。

81 :

「どこ?ヒント。ヒント。」
大弥は、手を宙で泳がす。
「ここだ。」
大弥の手を取って、己の肉棒を掴ませた。
彼女がまた気持ち良くしてくれると思うと、ハヤる気持ちを抑えきれない。
彼女は、また手探りで彼のモノをまさぐる。
こちょこちょ
そして、まだ小さかったモノをカプリッと口に含んだ。
はむっ
ちゅぱ ちゅぱ
「イイ・・・」
大弥が舐めていると徐々にそれは彼女の口の中で大きくなっていく。
「おもしろぉいv私がすると、大きくなっていくのねv嬉しいわァンv」
「まだまだ、元気そうねv」
そして、彼の股の間にちょこんと座った。なにをするつもりだ。
大弥は、肉棒を片手でホールドし、位置を確認しながら、
自分のおっぱいを持ち上げると、彼の分身へと押し付けた。
むにゅっ
「おいっ」
肉棒の先端で、おっぱいの柔らかさを感じる。
そして、大弥は彼の肉棒を自分のおっぱいで挟み込んだ。
・・・・むぎゅっーーーー
「おおっ!」
「パイズリって言うのよ。どう?気持ちいい?」
なんという柔らかさと気持ち良さ。
むしゃぶりつきたくなるような量感と弾力あるおっぱいで、肉棒を挟まれるなんて。
パイズリ…こういうのもあるのか。

82 :

大きい大弥のおっぱいは彼を完全に埋め込んでいた。
吸い付くような肌の瑞々しさを肉棒で感じる。優しく包まれているだけでも気持ちいい。
大弥は彼の肉棒をがっしりと、挟み込んだまま上下に動かす。
むぎゅっ、むぎゅ、むぎゅっ、むぎゅっ、
「はぁ・・・これは・・・」
肉棒はむちむちした肌で摩擦され、陶然となるような快感が届けられる。
(彼のが私の胸の中で、ビクビクいってるぅv)
大きくてふわふわしたおっぱいじゃないと出来ないんだから、こんなこと。
康穂ちゃんのじゃ、絶対マネできないわよ。「勝てる」わ。
彼を虜にしてやるんだから。他の女のことなんて忘れさせてやるわ。
噛ませヒロインなんかにならないんだから。
凶悪なまでの柔らかさとぷるんとした弾力が肉棒を直撃する。
白く美しいおっぱいの中から、自分の赤黒い先っぽが飛び出す。
「こんなことスルの貴方だけなんだからねv」
上下に動かしながら、おっぱいからはみ出た先っぽをぺろぺろと大弥は責めた。
「あぅ・・・それ・・・」
言葉にならない。
彼の肉棒の堅さを長さも分かってきている。
どの位置で、どの長さなら舐められるのか分かってきている。
大弥は、唾液を口に溜めると、おっぱいに垂らした。
じゅるっ ぽたっ
滑りをよくするのだ。汗と唾液でぬるぬるになったおっぱいが、肉棒を刺激し続ける。
むぎゅっ、むぎゅ、むぎゅっ、むぎゅっ、
胸の中で、どんどん堅くなり、屹立していく。彼が興奮し気持ち良くなっているのが、
言葉でなく分かってきている。
大弥は乳首を、肉棒の先端部に当てて刺激する。
「こういうのも、どう?」
乳首で肉棒がこそばゆく刺激される。
「スゴクいい・・・」
そして、大弥は乳首で肉棒の裏筋あたりを摺り上げた。何度も往復する。
この世にこんな気持ちのいいことがあったとは。
イってしまいそうだ。先走り汁が溢れ出し、乳首をぬるぬると汚す。
耐え切れなくなって、情けない声をあげる。

83 :

「あぅ・・・だめだ、それ以上続けると・・・」
大弥は余裕を無くして悶える彼の声を聞いて、笑みを浮かべる。
(うふv 彼ったら、わたしのおっぱいに夢中になってるv
(可愛いv)
乳首を離すと、また、大弥はおっぱいでがっしりと挟み込み、真ん中に強く寄せ、左右に揺する。
セミロングの髪が跳ねて、揺れる。
ぎゅっ、ぎゅっ、ぎゅっ、ぎゅっ、
初めてなのに手際が良いのは、ずっと頭の中でイメージトレーニングしてきたからだった。
隠れて、手すりを挟んでみたり、バナナを挟んで練習してみたり。
いつか好きな人が出来たときのために。「彼」を喜ばせるために。
定助は、彼女に翻弄され続けていた。
視角的インパクトも大きい。
甲斐甲斐しく、自分の肉棒をおっぱいで挟んで、嬉しそうに奉仕してくれる大弥。
可愛すぎる。
彼女がにっこりと微笑むその下で、柔らかすぎるおっぱいに肉棒を摩擦し刺激し続けられるのだ。
可愛さとエロさのコントラスト。
それがどれだけ魅惑的か彼女には分かっていなかったが、彼の本能を直撃するには充分だった。
夢のようだ・・・。
頭がぼんやりするほどの快感に身を震わし、上体を反らして、射精感に必で堪える。
それでも、我慢し切れなくなった先走り汁が、粘液となってダラダラと流れ出し、
乳房にいやらしく跡を付けていく。。
「ああ、俺もう・・・」
彼は情けなく声を上げた。もう限界なのだ。呻き声の音程でも分かる。
胸の間の肉棒もますます熱くなっている。

84 :
大弥は、両手で指が溢れるほど乳房を強く圧し、ますます締めつけた。
むぎゅぎゅーーー・・・
予想外の乳圧に彼はもう我慢しきれなくなった。
「いいのよぉvいつでもイってv」
甘ったるい声で射精を促される。限界だった。
「まずい・・・出る!」
大弥は受けとめようと、鈴口の先に口付けようとしたが遅かった。
どぴゅーー、どぴゅ、どぴゅ、・・・
鈴口の先から飛び出した白い液が、勢いよく彼女の可愛らしい顔を直撃する。
白いシャワーがおでこを、頬を、鼻を、眉を、髪まで伸びて、汚していく。
顔にかけられても、大弥は乳房の中の肉棒を挟み込んだままだ。
ガクガクと腰を振るわせて、固定された肉棒は大弥に顔射し続ける。
どぴゅー、どぴゅ、・・・
(かけられてる・・・私、こんなに・・・)
二回目でも勢いは衰えない。むしろ増していく。
こんなことしちゃいけない、可愛い顔が台無しだと思いつつも、
自分の排泄物で汚れていく彼女を見て興奮してしまって、
ますます精巣を精液が駆け上がる。
(どくんどくん動いてるわぁ。オッパイの中で感じるわぁv)
肉棒がきつく閉じられた彼女の乳間で幸せそうにビクンビクンと震え、欲望の液を噴出する。
どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、・・・
ようやく勢いが衰えてきた。
なおも乳房の中で名残惜しそうに肉棒は白濁液を吐き出しダラダラとおっぱいを汚していく。
どぴゅ、・・・
「ふぅ・・・」
やっと、落ち着いてきた。
それにしても、本能の赴くままに出してしまったが彼女を、汚してしまった・・・。
大量の白濁液は、彼女の顔を白いパックのように塗り上げている。
首筋から鎖骨へと白い跡は流れ、乳の間に溢れるように溜まっている。
大弥は白く汚された顔でにっこりと微笑みながら、
舌をペロリと伸ばして、粘りつくそれを口の中に啜った。

85 :

「気に入ってくれたみたいね、私のおっぱい。」
「ふぅ・・・はぁ・・・ああ、最高だ、気持ち良すぎる・・・もう少しそのままにしてくれ・・・」
大弥はまだ射精したばかりで敏感な肉棒を乳房で挟んで、あやしてあげる。
おっぱいの中で、それはいまだに未練がましくヒクつき、ぬるぬるとしたものを垂れ流していた…。
「また、いつでもしてあげてもいいのよv
 貴方の好きな時に、搾りとってあげるわv」
これから、東方の家に居候になり、大弥の「世話をする」ことになる。
四六時中、彼女といっしょにいることになる。
これを何時でもしてもらえる。
最高だ、そう思うと興奮度はMAXとなった。
大弥の中で、それがやにわに堅くなって、最後の残滓を繰り出す。
どぴゅるるるーーーー
頬に直撃する。頬にかけられた白濁液を舐め取りながら、彼女は呟いた。
「うふんv 体は正直ねv」
そして、大弥はまた小さくなったモノをカポンと咥えた。
最後の一滴まで吸い取ろうというのだ…彼女の積極性に驚きながらも、拒むはずもなかった。
大弥は中に残ったものを吸い上げる。
ちゅるり、じゅじゅー・・・
「ああぅ・・・」
じゅるり・・・んぐっ
股間を吸い上げる気持ち良さに、腰をガクガクいわせ、大弥の咥内へと一滴残らず注ぎ込んだ。

86 :

彼はようやく身を起こした。
辺りには、ザーメンのすえた匂いがたち込めている。
見降ろした大弥の顔、髪、頬は白い液体でテラテラと光っている。
彼女の豊満で美しい乳房は、ドロドロに自分の出したもので汚れており、
乾いてきたそれは、あちこちで白く粘っこい塊をつくっている。
着ぐるみの服や、オーバーニーソックスにまで飛び散り、白い染みを作っていた。
「こんなに汚してしまってすまない。」
いくら興奮したとはいえ、凄い量を撒き散らしていた。
わるいと思いつつも、彼女に自分の跡を付けてやったような征服感さえ感じる。
「いいのよぉv貴方の匂い大好きv」
(えへへvたくさんかけられちゃったv)
形あるもの、愛の証。それを自分に出してくれたのだ。
熱い迸り、量、匂いを全身で感じられたのだ。
大弥は恍惚とした表情で、自分の胸を持ち上げて、出された液体を口に入れて舐める。
ぺろっ ぺろっ
自分の乳房を舐め上げる・・・
もはや、わざとやってるしか思えない、卑猥な仕草だった。
つづく

87 :
恥ずかしいんですが
「勃起」
しちゃいましてね…

88 :
全力でわっふる

89 :
ダイヤえろすぎるGJ
早く続きを!!

90 :

「そんなもの飲んで嬉しいのか。」
「これ、赤ちゃんの元なのよ。」
大弥は、顔や胸にかけられた白濁液を一つ一つ掬いとると、口の中に入れ嚥下していった。
彼女が気付かないところまで、撒き散らしてしまったので、ティッシュで拭いてあげる。
半裸の彼女をベッドに仰向けにさせる。
太ももにまで着いたそれを綺麗に拭き取っていく。
オーバーニーソックスに包まれた滑らかな肢、その奥の黒いパンティに目を奪われる。
艶めかしい媚態を見ているとまた欲情してくるものがある。
彼の金玉は四つ。常人の二倍だが、二倍の量と回数なので、四倍の精力を持つ計算になる。
まだまだ足りるはずも無いのだ。
そして、目の前には、彼が「好きだ」と言っている女がいた。
先程までとは違って、いろいろと尽くしてくれた大弥を、慕う心が芽生えつつある。
目覚めてから、『最初に知りあった女』なのだ。
彼は、この地上で、大弥しか『知らない』
『可愛くて』『エロい』『おっぱいの大きい』『尽くしてくれる』彼女しか知らない。
他の大切な人はもう思い出せなくなっていた。
横になって、彼女にまた覆い被さりながら、話を続ける。
「なぁ、大弥。君は本当に何者なんだ?何故、俺のことが好きだと?」
「貴方は身よりも無いからここに来た。『記憶』もほとんど無いのよね。」
大弥は、自分のことを話し出した。
「私は、いつも一人ぼっちだった。
 危険だから外で遊ぶなとか、騙されるから、男に近付くなとか。
 そーいう『思い出』がぜんぜん無いのよ。」
「貴方みたいな人と、『思い出』を共有したかったのよ。」
なんとなく、彼女の寂しさを理解した。彼もまた天涯孤独、行き先も分からない。境遇は似てるのかもしれない。
「それに、私みたいに不思議な能力を持ってるんでしょう。
 貴方のことを聞いた時、運命を感じたのよ。
 わたし、こんなの初めて。」
大弥は、目を輝かせながら、告白した。恋する少女の一途な告白に、ドギマギしてしまう。

91 :

そして、今日会えると思って、
エッチな大人っぽい柄モノの黒い下着を用意したことを恥ずかしそうに打ち明けた。
可愛らしい…自分のために準備してきてくれたのだ。
「目が見えないってどういうことだか分かる?
 表情が分からないから、言う事によく騙されたりするし、疑い過ぎたりする。
 触れる・・・体で感じられる確かなものが欲しいの。」
そうか――だからこそ会うなり、体で迫ってきたのか。言葉よりも確かなカラダで。
決して、軽い女だとか、からかったりとかではなく、彼女なりの純愛なのだろう。
好きな相手の気を惹くのに、他に「方法」を知らないのだ。
だとしたら、彼女の誘いに安直にノってしまったのは悪かったのかもしれない。
口で咥えさせたり、乳で挟ませたり。さんざんエロいことをしてきたけれど、
彼女の純情に付け込んでしまっているのかもしれなかった。
「ねぇ。私たち、今見つめ合ってる?」
「ああ、そうだ。」
「うふふv 恥ずかしいーv 私たち、恋人みたいねv」
彼女の本性は、ピュアなのだと気付いた。
中学生のような爽やかな交際から始めたほうがいいのかもしれない。
そういう子どもらしい『思い出』を積み上げてあげた方がいいのかもしれない。
「ねぇ。デートしてくれる?
 公園でも動物園でもいいわ。
 迷子にならないように、私とずっと手を繋いでてほしいの。」
「いいとも。」
「嬉しい・・・家族は家族だから、優しくしてくれるけれど・・・。
 いつも、不安なの。ずっと暗闇の中なのよ。
 誰かが側にいても、いつの間にか離れちゃわないか不安なの。
 私なんか置いてけぼりにされちゃうんじゃないかって。
 ずっと側にいてくれる人がいないと、私は・・・ううっ・・・」
彼女の心の深い部分が出たのだろう。ひと粒の涙を頬に流した。
ちゅっと頬にキスして、涙を舐めてあげる。
「ありがとう。
 そういうふうに、涙を拭いてくれる人、初めてだわ。」

92 :

愛おしい想いが芽生えていく。
だが、コッチもピュアというわけにはいかなかった。
彼女が喋るたびに、ぷるんと揺れるおっぱいに目を奪われてしまう。
彼がまた欲情しつつあるのを、視線や息の荒さ、温度の微妙な変化で大弥は察した。
唇を指差し、そっと耳元で囁く。
「ねぇ、お口でシテほしい? 
 ごっくん飲んでほしい?」
腕で胸を抱き寄せ、続ける。
「それとも、またおっぱいでシテほしい?
 おっぱいでビュッビュッてしたい?」
大弥は一瞬で恋する乙女から、エロい魔性の女へと雰囲気を変えた。
ゴクリ
彼の欲情を見透かしたような堪らない大弥の誘い。
だが、カラダばかり求めているようで気が引けた。
逡巡する彼を促すように彼女は言った。
「あのキモい常秀兄貴って知ってるでしょ、実の妹のことエロい目線で見たりするのよ。」
常秀…誰のことは忘れたが、彼女の兄貴のことか。
「それで、妹のパンティ盗んでオ●ニーしたりしてるのよ。変態でしょ。雰囲気で分かるのよ。」
誰の事だか知らないが、日々、成長していく妹を見て、悶々としてしまったのだろう。
どうしようもないやつだ。
「変わりに兄貴のAV盗んでやって、それで私は男の子がどんなことが好きだが知ってる。」
「『自然現象』なのよね、男の子のコウイウのは。」
大弥は、彼の股間をぎゅっと掴んだ。
「気を使わせないで。『自然体』でいて。
 誰にもってワケじゃあないのよ。
 貴方だけよ。
 貴方の好きなようにするのが私の望みなんだから。」

93 :

そこまで言われれば、我慢できるはずもない。
自然に手が伸び、乳房をむにっと掴んで、ゆっくりと揉みあげる。
コレには離れられない。一日中揉んでいたい。
「あぁんv触られただけで感じるわンv」
堪らず、乳首をしゃぶりだす。
もにゅ もにゅ ちゅぱ ちゅぱ
大弥はされるがままに、彼に乳房を与え続けた。
父母にすくすくと育てられ、男を寄せ付けないように躾けられた彼女は、
会ったばかりの男に、今が食べごろのようなおっぱいを捧げて、好き勝手にむさぼられていた。
股間が熱くなる。大弥をもっとどうにかしてしまいたい。
「男の子から先に言うのよ。分かってるわね。」
「大弥。君のことが好きだ。愛してる。」
(「愛してる」って、言ってもらえたぁv)
大弥は密かにほくそ笑んだ。
後少しで決定的なリードを奪える。私の勝ちになる。
「もぉ、おっぱいに言ってるみたいじゃない。」
「言葉だけじゃ、信じられないの。」
大弥は、切ない声を出して言う。
形あるもの。愛の事実、『思い出』を作ることが重要なのだ。
「君を抱きたい。」
今度は衝動の中にも、本心が芽生えつつある。でもまだどうすればいいのか分からない。
「ねぇ、覚えてなくても男の子でしょう?
 私を好きにするのよv合わせるから。」
大弥は顔を赤らめながら言った。
くぅー、可愛い、可愛過ぎる。股間がカチンコチンに固まっていく。
彼女をむちゃくちゃにしてやりたい・・・。
彼女の中を、自分のモノで埋め尽くしてやりたい本能に駆られた。
これだ、これが男としての本能だ。
いっきょに圧し掛かり、抱きすくめた。
「あんv」
服を脱がす手間が惜しい。
大弥の脚を押し広げる。オーバーニーソックスはそのままに、黒いパンティを横にずら下げる。
「激しいわァv」

94 :

そして、自らの屹立したそれをきつく閉ざされたソコにあてがう。
だが、なかなか入らない。どこだ、どこに入れればいい?
なすりつけるように、不器用な男の手で分身を掴むと、
大弥の入り口で右往左往し、先走り液が垂れる。
「大弥、大弥!」
「焦らないで・・・」
大弥は手を添え、彼自身を、誰にも許したことの無い彼女の大切な場所へと導いた。
大弥は彼にたった一つしかないものを捧げようとしていた。
息の詰まるような瞬間。
そんな彼女の覚悟を知ってか知らずか、
彼は本能のままに焦燥に駆られながら、自分自身を彼女に中に埋め込む。
ズブッ
「おおっ」
「ああん」
狭く閉ざされている。身体は発達していてもそこは未開拓地だった。
まだ、半分も入っていない。
大弥は、苦悶の表情を浮かべながら、彼に身体を許そうと身を預けた。
男の本能の赴くままに、彼女の中へ、めりめりと押し込んでいく。
(入ってくるわ、定助。貴方を感じるわ。)
ズシンと定助は、大弥の中に突き入れた。
彼自身が彼女の中にすっぽりと入った。
「ああんv」
(結ばれたわ。これで、もう誰にも邪魔はさせない。)
「はぁはぁ」
「はぁん はぁん」
彼女の処女を奪ってやった感慨に耽る暇も無く、彼は、本能の赴くままに、腰をカクカクと動かす。
圧し掛かって、大弥の唇をむさぼる。
ちゅぷ ちゅぷ 
抱き寄せた乳房にむしゃぶりつく。
ばちゅ ぱちゅ 
獲物をついばみように、大弥を蹂躙していく。
テクニックも何も無い、荒々しいまでの交わり。

95 :

大弥の中は、どうだったか?――最高だった。
グイと、奥に入れると、彼を歓迎するかのように、優しく抱き締めて受け止め、
ニュルンと、引くと、名残惜しむようにまとわりつき、快感を与え続ける。
誰にも許してこなかったそこは、彼のためにあったかのように絶品だった。
大弥は彼に求められているのを全身で感じた。
カラダだけかもしれない。今はそれでいい。
今、繋がっている瞬間は、彼がここにいると感じられるから。
定助が突き入れる度に、彼女は「あぁんv」と媚声を上げる。
その声が聞きたくて、何度も何度も腰を振る。
「大弥。好きだ。好きだ・・・」
うわ言のように彼女に囁く。
「私もぉv定助ェンが好きv」
組んずほぐれつする内に、大弥が上になった。
大弥は、彼の上で馬乗りになると、腰を落とす。
「あぁんv 定助ェン。貴方を感じるのーv」
大弥が揺れる度に、おっぱいがぷるんぷるんと上下左右に揺れる。
ピンク色の乳首が鮮やかに舞う。堪らない光景だった。
「あぁんv 奥に当たってるのぉ。イッちゃうーー」
もっと見ていたかったが堪らず、下から跳ね回るそれを揉みあげる。
乳首を捏ね回す。
もにゅ もにゅ 「あぁんv」
もにゅ もにゅっ 「ああぁあんv」
「定助ェェン、好きv好きv」
さっき会ったばかりの少女は、彼の名前を愛おしそうに叫びながら、
彼の上で激しく腰を振り、彼自身を秘所で締め続ける。
振りまわされる乳房を鷲掴みにしつつも、下半身に肉壺からの快感が与え続けられる。
「大弥。もう・・・」
限界が近いのだと。大弥にも分かった。彼女の中で肉棒が苦しそうに蠢いているのを感じる。

96 :

「いいわ。このまま中に出して。」
「だめだ。それは。」
段々と思い出してきた。そうだ、このままだと、デキてしまう。大変なことになる。
まだ、出会ったばかりの16才の少女だというのに。
世話になっている親の大切に育てられた愛娘だというのに。
処女を奪い、中出ししようとしているなんて。
彼女を仰向けに下に降ろした。
体を離そうとするが、大弥は、オーバーニーソックスに包まれた肢で、
逃がさないように彼の腰をがっしりと挟み込んだ。
「おいっ ダメだ。大弥。」
「こんなことパパには内緒よ。」
「当り前だ。」
「貴方の赤ちゃん、産んであげる。そうしたら、本当に家族になれるじゃない。」
なんてことだ。そういう計算だったのか。しかし・・・
「ねぇ、出して。」
「ダメだ。」
「分かってるのよ、本当は中に出したいんでしょう。」
大弥は、彼の肉棒が『中に出して』と言われた時から、
嬉しそうにびくんびくんと踊っているのに気付いていた。欲望は正直だ。
女一人の力、本気を出せば振りほどけないはずがない。
できることなら、本能の赴くままに、このまま大弥の中にありったけのものを注ぎたかった。
しかし・・・
…迷ってる内に、先走り液が彼女の中でドロドロと溢れ出している・・・今さら遅いのかもしれない。
その時、思わぬ声が聞こえた。

97 :

『おーい、そろそろ夕食の時間だぞ』
「やばいっ!!」
義父、憲助の声だ。もうそんな時間か――。
一瞬、血の気が引く。こんなところを見られたら。
そこが限界、タイムリミットだった。
(しまった!)
と思った時は遅かった。
義父の声を聞いた瞬間、最後のチャンスとばかりに、精巣を精子が駆け昇っていく。
尻肉が痙攣する。
どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、・・・
がっしり掴まれた大弥の中に、容赦なく子種が注ぎ込まれていく。
そして、射精中の男の身体を制御することは出来ない。全部出してしまうまで。
出した瞬間に、精子が根元まで吸い込まれるような感触に包まれる。
(感じるわぁvどくんどくん出てるわぁv)
子種を注ぎ込まれながら、大弥は勝ち誇ったように、にんまり微笑んだ。
「待って。パパ。着替えたら行くわ。」
大弥は、今まさに種付けされながら、実の父に平然と答えた。なんという胆力だ。
唖然とする定助を大弥は抱き締めた。大弥の胸の奥に埋もれる。
本能には逆らえない。
甘ったるいおっぱいに包まれた幸福感が精巣に直撃し、白い欲望の塊を迸らせる。
どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、・・・・・・
「まだ、出る・・・」

98 :

(これで私のものなんだから、誰にも取られない。)
大弥は頭を撫でながら、甘く囁く。
「いいのよぉv ぜんぶ出してェv」
(―― ああ、気持ちいい ――)
こうしているとなにも考えられなくなる。
大弥のおっぱいを甘噛みし悦楽に浸りながら、
腰をビクビクと振るわせ、彼女の最奥に精を注ぎ込んでいった。
どぴゅ、どぴゅ、・・・・・・
どぴゅ・・・・・・どくどく・・・
かなり長い時間、射精していただろうか。
「ふぅ・・・」
精魂付き果てると、全体重を載せて倒れ込んだ。
頭はおっぱいにくるまれ、余韻が終わるまで彼女は彼の頭を撫でて、
母性本能的甘さに包んでくれていた・・・。
むちゅ もみ むちゅ・・・
ようやく、組み合っていた体を離す。
吸いついていた豊満なバストから名残惜しそうに顔も離す。
はぁはぁ
ふぅふぅ
お互い荒い息を上げている。
彼女のそこからは、白い液がごぶごぶと垂れ流されていた。
後ろめたさで興奮してしまったのか相当な量が出ていた。
征服感や背徳感とともに、後悔が押し寄せてくる。
大弥は彼女の腹部を嬉しそうに撫で、注がれた精の感触に浸っていた。
定助は自分を貪るように求め体の奥に精を放ってくれたのだ。
一人の「女」としての幸福感を感じる。
「買い物に行く時間はもう無いわねv」
気が付くと日はとっくに暮れていた。
つづく

99 :

大弥は居住いを糺し、ほどけたブラや着ぐるみのワンピースを着直した。
「はぁはぁ・・・大弥、嵌めたな。」
青ざめた顔をしつつ定助は言った。
対照的に、笑みを浮かべつつ、大弥は言い放った。
「ふふっvそうよ。」
嵌められたと言っても、彼女の誘いに乗ったのは彼。
あまりの気持ち良さに彼女の中でドバーっと出してしまったのは紛れも無く彼。
負い目があるのは彼の方だ。
「貴方、この事、誰にも言えないわよね。」
もちろん家族に告げ口することなんてできない。大切な娘の処女を奪って、中出ししましたとでも言うのだろうか。
確実に憲助にされる。誰かに相談するわけにもいかない。大弥と秘密にするしかない。
「それとも、私からみんなに言ってあげましょうか。私はいいわよv」
大弥の機嫌を損ねて、バラされるわけにもいかない。
つまり、彼女に生与奪を握られている。
―これが作戦だった。
情けない兄の常秀は勇気が足らず、幼馴染を未だどうにもできていない。そんなんだからモテないのだ。
過去からの教訓は生かさねばならない。
愛を育むのは自然に流れる時間なんかではない。既成事実と拘束だ。
惚れた男ができたらどう落とすか、前々から作戦を決めていたのだ。
そうはいっても、彼に軽い女だと思われて拒絶される危険もあった。策ではない勇気だ。
定助は震える。
やはり、この女怖過ぎる。やばいぞ、ものすごく『危険』だ。
だが身寄りもなく、この家で、いやこの世界で、もう彼女しか頼るものがないのだ。
大弥は勝ち誇り、立ち上がって言った。
「これからはずっと一緒よ。どこにも行っちゃだめよ。」
 貴方に自由はないわ。」
彼女に、自由を『奪われる』…なんてことだ。
これでは、『前に進めなくなる』…
主人公として、自分の素姓を調べるとかやるべき目的があったはずだ。

100 :

「自由はないのか?」
「そうよ。私の部屋で音楽を聞くときも、宿題をするときも、
 リビングでゲームをするときも…」
どんな姿か想像が付く。一方的に、纏わりついて、膝の上に乗って、
キスをせがんだり、おっぱいや生足を押し付けてきたり、ベタベタするのだろう。
彼女はいいかもしれないが、そんなふうに大弥に一日中ベタベタされたら…
ムラムラしっぱなしになってしまう。
「お風呂もトイレもずっと。」
風呂もトイレもだって?
彼女のおっぱいを泡立てて洗ったりするのか、できるのか。ヘビの生しだ。
「だいじょうぶよ。悪いようにはしないわ。
 ここがカチンコチンになったら、いつでもシテあげるからv」
悪いようにはしない、悪役みたいな台詞だが・・・わるくない気がした。
自由を奪われても、あのめくるめく快楽と欲望の解放を約束してくれるのだから。
ごくり
大弥は、定助の股間を、そっと足で踏んだ。
敏感だったそこは、大弥に踏まれて息を吹き返し、めりめりと大きくなる。
「踏むよーv ちょっと踏むよーv」
「あぅ・・・」
「あーら、もうこんなになっちゃって。」
大弥はゴシゴシと足で彼のモノを擦っていく。ソックスの生地と陰茎が擦れ合う。
定助は、仰向けになってよがった。
してやられた。純情だと思ったのに、これが本性だったとは。
怒るべきなのに、怒る気になれない。もっとしてほしいような…。
「恥ずかしくないの?
 16才の小娘に踏まれただけでこんなになっちゃうなんて?
 変態さん♪」
ぐいっ ぐいっ
「あっ、あっ、あっ・・・」
彼女は、いまや足一つで彼を翻弄していた。
よがり続ける彼は、情けない姿だったが、『可愛い』と思えた。
これが、キモい常秀のようなキモい奴だったらキモいだけかもしれない。
あの彼を、振り回していると思うと、嗜虐壁が燃え上がる。

101 :

先走り液がじゅるじゅると流れ、彼女のソックスの裏を濡らしていく。
彼女にあと数分シゴかれればイってしまいそうだった。
そんな彼の様子を彼女は見抜いた。
ピタッ
不意に大弥は脚の動きを止めた。
「おーっとォv危ねェvっとォv
 はーい、ここまで。後は自分でやりなさい。」
「そんな…」
ここで寸止めなんて酷すぎる。最後までシテくれないなんて悪魔のようだ。ものすごくヤバイ。
焦らされた肉棒が苦しそうに蠢く。
大弥は淫猥な笑みを浮かべて聞く。
「イかせてほしい?」
ノータイムで、うん、と頷く。
完全に手玉に取られている。彼女は呆れたように言った。
「ブ・ザ・マ・ね。」
大弥は、腰に手を当てポーズを取って、指をビシっと突き指し、
要求を並び立てた。
「誓って。
 他の女に近付かないこと。
 見もしないこと。
 私だけを見るのよ。
 私のことだけ考えるの。
 女の子はこの世に私しかいないと思いなさい。
 私だけに欲情するの。」
私だけに欲情だって?
彼女以外の女は知らないし、もう彼女以外は見えない。
もはや大弥以外に欲情できるだろうか。
「ち、誓う。」
大弥はまだ許さない。私が上、貴方が下だということを体に教え込んでやるのだ。

102 :

「そして、言いなさい。この東方大弥ちゃんに『服従』する、と。」
服従。男としていや人間としての尊厳まで、奪おうというのか。
だめだそれだけは。
大弥は冷たく言い放つ。
「言わないと二度とシテあげないわよ。」
極めつけを言った。
「おっぱいも触らせないわよ。」
それはの宣告だった。
定助は堕ちた。
「フクジュ・・・大弥に・・・服従す・・・る・・・」
びゅるっ、びゅるっ、・・・
そう、口にした瞬間、ドクンドクンと白い液が肉棒から噴出した。
大弥はなにも新たに力を加えていないのに。
服従すると言った事・・・屈服した事実に倒錯した快感を感じたのだろうか。
踏んでいたソックスを精液がべちゃべちゃと汚し、残りは彼の腹にかかった。
大弥は憐れむように言った。
「もうイッちゃったの? だらしないわねぇ。」
大弥は彼の腹に顔を近付けると、クンクンと匂いを嗅いで、量を確認した。
(ちょっと、いじめすぎたかしらvかわいそうな定助ェンv)
そして、陰猥な笑みを浮かべると、腹をいやらしく舐めた。
ぴちゃ ぴちゃ じゅる じゅるっ
彼が洩らしてしまった精液を口に入れていく。
そして、また出したばかりの陰茎を吸った。
ちゅーちゅー
一滴残らず吸い出し、小さくなるまで、ぺろぺろと優しく舐めてキレイに後始末した。
砕かれた男の尊厳をアフターケアするかのように、彼の出した精液をすべて飲んであげた。
「んぐっ ごっくん」

103 :

(勝てない・・・)
身も心も支配されてしまった。
状況的にも、心理的にも支配関係は決まってしまったのだ。
大弥にはもう逆らうことができない。大弥の「言いなり」になるしかないのだ。
(たくさん愛してもらうのぉv)
惚れた男を屈服させ、満足そうに大弥は微笑んだ。
そして、顔を近付けて、小さい声で言った。
「夕食が済んだら、続きは今夜ね。
 家族が寝静まったら、『貴方の部屋』に行くわ。」
続き、だと。
大弥は舌舐めずりし、耳元で囁く。
「ゆっくり愛し合いましょう。
 朝まで裸になって、抱きついて、絡みつきたいの。
 貴方のすべてを知りたいわ。
 もっともっと貴方を全身くまなく、
 たっくさんvたっくさんvぺろぺろしたいのぉv
 貴方の爪先、足の裏から・・・おシリの穴まで舐めてあげるンv」
言葉だけで…魅惑的な台詞だった。
尻の穴まで舐めるって?…大弥の予告に期待感がむずむずと高まる。
「ちゅv」
「オトナしくしてるのよ、ぼーやv」
頬にキスし、大弥は、着替えるために部屋を後にした。
そんな彼女の後ろ姿を呆然と眺めた。
夜まで『お預け』を食らう、その時間さえ狂えるほど待ち遠しい。
彼女にもっと束縛されたい、『囚われたい』…そんな欲求さえ募る。
東方大弥…彼女以外のことはもうどうでもよくなっていた。
可愛過ぎるうえに、怖過ぎる大弥の尻に敷かれる日々が始まろうとしていた。

fin

104 :
ヤンデレの義妹にぬほど愛されて眠れない(性的な意味で)
……言ってみただけだ
ディ・モールトGJ!!超エロい上に大弥ちゃんのアブなさが出てて最高だった…
溺れてしまいたい大弥ちゃんの魅力にお腹いっぱいです
それにしてもまさか原作でこんな直球のエロい女の子登場するなんて思ってなかった
青年誌に移籍したことを神に感謝するッッ

105 :
すげえ!本編読んでるるかのようなノリ!
大弥ちゃんのヤンデレさとピュアさにすごく萌えた…
ちゃんと玉四つ分の精力も描写しててやっぱりジョジョだなあって感じたw
GJ!

106 :
すげえな

107 :
次号が楽しみほしゅ

108 :
定助☓康穂に期待
「口閉じればイケてるのにー」とか言って康穂が定助のほっぺムニーと引っ張ってるだけでも
和んでいいと思います

109 :
Dio☓ホット・パンツ好きなんだがエロに持っていくのが難しい……
Dioは外道だがカーチャンと牧場の男や父親のことがあるだけに
無理やりしたり無駄に種撒いたりはプライドが許さないんじゃないか、と
「『HPハァハァ』なDioのズリネタ」のSS……需要あるか?

110 :
>>109
そういうの好きだぜ!むしろ待ってた!

111 :


112 :
>>111すまんミス

113 :
>>109
yes!yes!yes!!

114 :
ジョニィ×ルーシーみたいなベタなのも読んでみたかったり

115 :
保管庫見ても7部は少ないから増えて欲しいな


116 :
せっかく大弥ちゃんが逆夜這いor朝フェラしに来てくれるのに
マットに挟まれて寝てるとかあいつ

117 :
虫刺されフェチって、要は目病み女とか包帯萌えを身近にした感じだろうか

118 :
康穂可愛い

119 :
保守

120 :
>>117
キスマークを連想してるんだとおもた
7部読み返す度にルーシーが変装して忍び込むとこはハラハラしてしまう
夫妻揃って性癖ヤバそうだからもし捕まってたらと思うと……興奮してきた服を脱げ

121 :
5部スレその他で、暗チームがトリッシュ捕まえてもボスの秘密わからなくね?
という突っ込みをあんまりしょっちゅう見るせいで、
それならそれでとことんデータ収集するぜ!おいメローネPC起動しろ!
君はどんなやり方が好みなんだい!バカ最初はまず血液型からだろうjk!
おい母親と髪色違うのはボス似なのかそうなのか?待て染めてるかもしれん!
下の毛見ればいーじゃん。下の毛も染めてたらどーする。ちょっと切ってみれば解るんじゃね?
女の子の髪切るのはさすがにひどすぎませんか兄貴。
よし、だったら下を剃ろうおいリゾット剃刀よこせ。
というアホネタを思いついたが誰得もいいところだなこれ。

122 :
>>121
ディモールトいいぞもっとやれ

123 :
暗チームがトリッシュ確保したらってIFは胸熱だ
原作デフォで戦力逐次投入して全滅したほどのタイムレースだから
どうにか娘確保して全員合流して、よし作戦会議だ娘縛っとけペッシ見張っとけ!と
バタバタしてたらうかつにもメローネがトリッシュ緊縛を担当してしまい、当然のようにあられもない格好で(ry
メシ差し入れに行ってあらびっくり、ってエロコメ展開の総当たり戦を希望したい
無論ペッシも参加だ
一瞬鼻血吹いてドア閉めるも、いやここで引き下がったら男じゃない!
俺はマンモーニじゃない!って覚悟くくってドアを開けるがいいさ
要領がつかめずモタモタしてたら後から来た兄貴に蹴り倒されて
バカ野郎なにもたついてんだこうやるんだ見とけ!ハイ兄貴!ってんで前から後ろから

124 :
康穂カワイイな
ごま蜜団子プシャーってしただけで爆笑するあの平凡さがカワイイ
2×2タマ気になってもチンコあてられても変態写真見ちゃっても心配して戻って来るとか
由花子の男版みたいな常秀に初っ端から追い掛けられてるし
これから玉美や露伴みたいなのがでてきたりするんだろうか

125 :
8部は既にハーレム漫画路線を行きつつあるから
何人くらい女子キャラとして出てくるか今からwktkだ

126 :
玉が4つあるから、四人くらいは同時に相手できるな

127 :
いやその理屈はおかしい

128 :
朋子さんはこれからもクズ男を待ち続けるのかな
まだ若いのにね

129 :
すまんが日本語で頼む

130 :
未だにジョセフを想う朋子
だが程良く熟れた体がただ待つだけに耐えられる訳も無く…ってか
相手は誰かな

131 :
そりゃあ承太郎しかおらんでしょう

132 :
昼ドラだな

133 :
息子の友人ものだって鉄板だろう<昼ドラ

134 :
地球の男とは一味違うミキタカとか
結局彼は宇宙人なのかスタンド使いなのか…

135 :
ミキタカはひと味どころじゃ済まん気がするw
変幻自在系はみんなそうだが

136 :
定助と康穂好きなんだけどエロ妄想しにくいな
二人ともガチっぽいからかな

137 :
ジョジョリオン1巻の「あたっちゃってるってばぁ」があるから、
とっくに定助×康穂のSSがあると思ったのにそんなことなかったでござる
あのナチュラルなエロさは何なんだ

138 :
本編がすでにエロいとエロパロが流行らないって聞いたけど本当だったのか

139 :
あるあるw

140 :
ドッピュオ

141 :
ドナテラエロい
ボスとは体の相性が良かったんですかね

142 :
あるいはボスが上手かったかだ

ははは、ないな

143 :
ドナテラが凄かったのかも…

144 :
この板的には両方スゴかった上に相性も良かったでFA
無論トリッシュに遺伝するところまで鉄板だ

145 :
ジョニィと理那は最長で6年も二人っきりの時間を楽しんだのか
ラブラブやな

146 :
アラーキー

147 :
夜はお馬ちゃんになるジョニィ

148 :
第1章で、彼女に子供ができていたけど
その行為をするとき、ドドドドドって出したのかなw
はぁ、俺はいったい何を考えているのかわからねえ!

149 :
>>148、あなた疲れてるのよ
一つ聞きたいんだが、ここは7人目ネタを投下してもいいのだろうか
深刻な女不足のせいで女体化でもせんと使いづらい3部のネタ(ラバーズとかハイエロとか)も
7人目使えば拾いやすくなると思うのよ
7人目知らない人にはオリキャラにしか見えんという短所があるが、
パープルヘイズの話も出てるからひょっとしたら7人目もアリかと
まあ7人目は非公式なんだけども

150 :
7人目がなんなのかわからなくてググってみたが…ううむ
個人的にはイラネだな…

151 :
>>150
うーんやっぱり?
ただ、自分の三次創作はさておき7人目はとても良く出来てるから
時間があるならプレイしてみると良いと思うよ

152 :
>>150
創作意欲を削ぐような事を言ってしまって申し訳ないです

153 :
>>152
いえ、いいんですよ 7人目はあくまで二次創作なんだし
他の人もあんまり……って感じなら他の所に行くんでお気になさらず
ただ、>>150のレスからしてちょっと7人目を食わず嫌いしてるのかな、
という感じがしたので勿体ないなと 本当によく出来てるので

154 :
7人目は二次創作なのに作者が世界観の考察()とか求めてて
信者も変な擁護と押し付けばかりする痛々しいイメージしかない
三次創作は拒否反応出る人も多いし
投下するなら注意書き入れてうpロダに上げるのがいいと思うよ

155 :
>>154
ええ、原作は好きだけど元の二次創作が好きではない、という方からすると
やはり三次創作は好ましくないものだろうな、と思います
ただ、ここってうpろだあるのですか?
保管庫のリンクは貼られているようですが……
申し訳ないのですが教えていただけませんか?

156 :
>>155
http://u3.getuploader.com/eroparo/

157 :
渋とかじゃいかんのか?

158 :
それもうこの板全体にいえることじゃん…
せっかく書きたいって人いるのに

159 :
くどくど聞いてくる輩はどうせどっちにも投下せんのとちゃうん?

160 :
ホット・パンツたんのエロください

161 :
>>156
ありがとうございます
あまり需要ないかもしれませんが
完成したら注意書きを付けてそこにうpします

162 :
花京院×7人目主人公
http://u3.getuploader.com/eroparo/
に投下しました
三次創作・not和姦につきご注意を 

163 :
初恋の人で看護婦で新妻で未亡人で元教師で熟女
エリナさんのエロください

164 :
ワロタ
これはいい箇条書

165 :
受けたので作品は書かないが真面目に考えてみた
時代背景と作品描写的にエリナさんパーフェクト淑女だから
初夜までは処女だった(下手すると直前まで性教育ゼロ)のは確定として
下着はドロワーズにコルセットなのがときめかされる
階級的に自分じゃ外せないタイプのコルセットのはずだから
(庶民だと自分で外せるが、レディ用のは後ろで締める)
脱ぐにも付けるにも人の手を借りる必要がある
コルセットハズして貰うのに、髪をかきのけてうなじを晒すのがまたいい
脱がすのに半端なく手間暇かかるのもまたいいんだ

166 :
気を失った淑女を抱きとめるのは紳士の義務らしいが
淑女のコルセットを外すのは紳士の行動的にアリなんだろうか
そしてコルセットを外しただけで真っ赤になって恥じらうエリナとか萌える

167 :
医者でもない限り論外だろうな<コルセットを緩める
当時の女性はウエスト締め上げてるせいで失神しやすかったらしいが
おいそれとコルセットゆるめるわけにもいかないので
気付薬(アンモニア)嗅がせたりして起こしたわけで
女性の脚というのがとんでもなくエッチで破廉恥と思われていて
緊急事態にどうしてもやむを得ず、女王の脚に触れた近衛兵が
命を救ったにも関わらずクビになったって話があるぐらい
人前で脚(leg)と口に出すことすらはしたなかったそうだ
変態紳士の国は伊達じゃない

168 :
コルセットは非常にロマンに満ち溢れているんだが
当時は締め上げ過ぎて人も出たんだよね
エリナさんは医者のお父さんの配慮でそこまで締めてないといいんだけど
そして>>162の後半を投下した エリナさんのエロじゃなくてごめんよ

169 :
今頃恥知らずを読んだわけだがシーラEが可愛過ぎて生きるのがつらい
指突っ込まれて悲鳴とか性的すぎるだろ

170 :
女体化プロシュート兄貴がコツンした後我慢出来なくなったペッシに抵抗するも成す術もなくやられる
ネタはあっても文章力ないから困る

171 :
プロシュートほっそいからなー
女になっても乳も尻もなさそうだ

それはそうと8部UJネタだが
壁の目で男と女を埋めて掘り出したらどうなるんだろうな

172 :
だがしかし美人だエリート美人がいつもコキ使ってきたへたれブ男に無茶苦茶にされるのがベネ
アニメ化なのに何でここ人がいないんだ女セフとか駄目か

173 :
ジョセフィーヌだけはないわwwwww
まあリサリサ先生の乳を待とうず

174 :
まだ徐倫の読みきりを読んでないけど
ブチャラティ×徐倫か
アバッキオ×徐倫の要素はある?

175 :
ムホォ

176 :
>>174
ないけどブチャラティが徐倫に詰め寄るシーンならあった

177 :
ブチャラティと徐倫といえばジョジョ展のフィレンツェ版のポスターのブチャの手がヤバいよな。
承りに見られたらオラオララッシュ喰らいそうだ

178 :
今回のコラボでは乳がすごかったな
伏せてるカット、寄せて上げたってああはならんって豊満っぷりだった
トリッシュと兄貴に少し分けてやれよと

179 :
>>177
その前にアナスイがショックしそうだw
トリッシュは年齢の割に小さいとは思わないけどな
寄せてあげてるにしてもあれだけ盛り上がってれば立派だ
教会でブチャが引っ張りまわしてる間にブラがずれないのが理不尽すぎだ
兄貴は…ASBでいい体してるよな

180 :
偽乳なめんな、最近のだと半球と見せかけて
見えてる部分以外ほぼフェイクだったりするんだぞ
2001当時のイタリアの寄せ上げがどのレベルだったかは知らんが

181 :
あの盛り上がりが偽乳はねーだろ
トリッシュはジョルノやミスタとも性的なイラストがあるのが羨ましい
もっと他の女の子も描いて欲しかった

182 :
単行本の挿絵かなんかでジョルノがトリッシュの乳に顔埋めてるカットなかったっけ?

183 :
おっぱいに顔埋めて腰を抱いてるのがあったな
でも本編ではほとんど絡んでない謎の二人w

184 :
どこかのコラボでジョルノと徐倫の絡みもあったなw
本編の徐倫はお色気=お間抜け路線だが最近の描き下ろしはセクシーで実にけしからん

185 :
あの画像エロかったなあ
次の画集に載ると良いが

186 :
>>184
Tシャツのことだろうか?あれで俺はジョル徐に目覚めた

187 :
ジョルノってアナスイより1つ年上だっけ

188 :
他の部のキャラよりアナスイやウェザーと絡ませてくれ…

189 :
6部は女子が若い割に男の年齢が上だからな
あの犯罪な年齢差が辛抱たまらん

190 :
ウェザーって若い気がしてたけど承太郎とあんまり歳変わらないんだよなぁ
徐倫とは20歳差くらいか。アナスイとつるんでるせいか若く感じる

191 :
徐倫が大人びてるし同年代にも見える

192 :
HPに笑顔でスカートをめくれぇーーっ!させたい

193 :
ホットパンツ「笑顔でスカートをめくれぇーーっ!」

194 :
>>193
そっちかw
めくれと言いつつ見せたら顔真っ赤にして怒りそうだ
「ボディーチェックなんだからちゃんと触って確かめろ」と無理やり股間の物を押し付けてやりたい

195 :
HPはただのラブラブエチーより愛の有る陵辱が似合うと思う
『神に捧げた身なのにこんなヤツにぃ…』的な
神って意味の名前の鬼畜野郎にいいようにされてるとさらにベネ

196 :
HPはアレだ、クリムゾンキング的なアレが似合う
でも感じちゃうビクンビクン的な

197 :
キングクリムゾンに見えたww
“ホット・パンツハード〜堕ちた修道女〜”みたいな感じか

198 :
いいサブタイだ
あながち原作からかけ離れてもいないのがまたwww
”トリッシュ・ウナ十四歳〜ひと味違うのね〜”なんてどうよ

199 :
>>198
ギャング達の精液を飲み比べてる訳ですね

200 :
>>199
そう来たかなるほど
ところでミューミューがグェスにビッチと評されていたのは
男囚とやりまくっているからだと解釈したいがよろしいか

201 :
>>199
亀の中で調教されたんだろうな

202 :
>>200
弱冠25歳で主任看守とのことなので
チンピラ看守たちを体で手懐けていたに違いない

203 :
亀で調教と読んでしまった…

204 :
案外間違ってもいない

205 :
古い同人誌処分しようと思って整理してたら昔買ったジョジョ本が出てきたので懐かしくなってこのスレに来てしまった…
4冊程出てきたが全部エロ本だったww

206 :
ジョジョにもエロ本あるんだ…どんな内容?

207 :
リサリサやトリッシュ本なら見た記憶がある

208 :
スタンド能力を活用すれば新たなエロが見出せそうな

209 :
イエテン

210 :
>>206
205だが内容は長くなるから省くけどカプは
・トリッシュ総受けアンソロジー
・リゾット×トリッシュ
・シーザー×リサリサ
・露伴×鈴美
あとサイズ違うから気づかなかったけど後から吉良×しのぶも出てきた
だいぶ昔に買ったような気がしてたけど発行日見たら結構最近だった
こんな事ここに書いていいのかわからんが
支部でカプ検索したら今は売ってないみたいだけどトリッシュ本以外は作者さんが表紙とかサンプル上げてた

211 :
ちょwww全部持ってるwwwww
と言いたかったが2部師弟は未入手だ
あれは無念だった
アナスイ徐倫がカウントされてないが、好みじゃなかったん?

212 :
2部師弟は今再販してるみたい
アナ徐も好きだが自分薄い本はほとんど中古で買ってるから残念ながらお目にかかった事がない
やっぱりオンリーイベントとか行かんと手に入らんのかorz

213 :
>>212
おかげでようやく入手の目処がついた。情報感謝。
アナ徐はなあ…トリッシュほど数が出ないのかも。
そもそも書店売りでなくても男性向け少ないしな、ジョジョ。

214 :
トリッシュは多いのにアナ徐はエロパロ倉庫にも少ないね…

215 :
トリッシュなら男はよりどりみどりの逆ハーレム系だが
徐倫だとリア充爆発しろが先に立ってどうも

216 :
アナ徐妄想してるとどうしても背後に承太郎の影がチラついてしまう…
6部最終巻の「イカれてんるか?」とか
アナスイにしがみついてる徐倫を引き剥がして自分の腕の中に収めるお父さん最強すぐる

217 :
すまん…スマホ馴れてなくて承太郎の台詞エライ事になった…

218 :
徐倫受けはアナスイ以外の方が人気あるのかな
ウェザーや承太郎でもいいからもっと欲しい

219 :
ウェザーいいよな
父親と同年代という犯罪的な年の差が

220 :
倉庫のボストリに萌えた。承徐も読みたい。

221 :
この近親好きめw
ジョセリサはコールしなくていいのか?

222 :
では家出承とか言っとくか

223 :
ジョセリサ忘れてたw
本来近親は背徳感溢れてるのが萌えるんだがこの2人はあまり悲壮感が無いな。
ボストリは愛憎入り混じった所、
承徐は徐倫の愛情に飢えて必に求める姿がいいなと思ってさ。

224 :
トリッシュのツンツンヘアー→ゆるふわヘアーが
下の毛にも適用されるのかどうかが気になって(ry
いや、年齢的に生えてない可能性もおや今時間が飛ん

225 :
この危険な香りのする流れなら言える
ジョセ朋のなれそめ諸々考えるとすごいニヤニヤする
カッコイイ60代じじいと一途な女子大生とかエロいし萌え
朋子って教師だし、留学先のアメリカで出会って
その後偶然日本で再開とかじゃなかろうかと自由に妄想してる

226 :
>>224
おっぱいは年齢を考えれば発育してるのに
生えてないのがいいんじゃあないかw
本人もその辺を恥ずかしいと思っていているのを言葉責めしてやって欲しい
>>225
朋子のあの熱愛ぶりを見ると恐らく誘ったのは朋子だな
でも経験が少ない、もしくは処女でいじらしいのにクラッときたジョセフとか…

227 :
アニメはリサリサがちょっと残念な反面、スージーQが可愛くなってるな
小島幸子の声も合ってる

228 :
花京院が生きてたら徐倫の事めちゃくちゃ可愛がってたんだろうなぁ…
とか妄想してたら花徐って電波を受信した。
承りの事を『お義父さん』とか呼んでからかうまで所まで余裕でしたwww
生きてなくても幼徐倫にだけ姿が見えてたりしたら切ないな

ところで保管庫って最近更新されてる?

229 :
このスレが発見されていないのか、ジョジョの保管庫は更新されてない
確か前スレがdat落ちして、しばらくしてからこのスレが立ったから、大方見落とされてるんだろう

230 :
波紋女教師凌辱ものでひとつ

231 :
アニメで声付くとまた違うな、リサリサ先生のエロさに今更気付いた
たまらん

232 :
アニメのウィンウィンに期待

233 :
保管庫更新きてた

234 :
スージーQに性教育する話が見たい

235 :
さっきウトウトしていたらディアボロが教会で
瀕のブチャラティに見せつけるように娘を犯す夢を見ちゃったよ
最後まで見たかったのにクソッ!

236 :
ええい、何故最後まで見ない最後まで

237 :
>>236
ボス乙

238 :
ディオ→エリナ
カーズ→リサリサ
DIO→ホリィ
吉良→鈴美
ボス→トリッシュ
プッチ→徐倫
大統領→ルーシー
これらの強引系が好物

239 :
大統領夫人→ルーシーも追加させてくれ

240 :
>>235
その時ブチャラティは欲情してたかどうか激しく気になる

241 :
生命の危機になると子孫を残そうとして勃起するとかいうし
ブチャラティが欲情してたかどうかはともかくビンビンだったかもな

242 :
>>239
大統領と3Pにしよう
ブチャラティをされたくなければ言う事を聞けと脅して
トリッシュに幹部の一物を咥えさせ後ろから犯すボスも見たい
好きな相手や仲間を盾に取り無理強いするのが堪らん
リサリサや徐倫みたいに気の強い女だと特に最高

243 :
>>242
素晴しい
ボスだと幹部を無力化するのにちょっと手間が居るが
神父だと自由自在なんだよな
ホワイトスネイクマジ万能

244 :
正に吐き気をもよおす邪悪
いいぞ、もっとやれ

245 :
>>242
どうでもいいが、このパターンだと
くやしいッでもビクンビクンは最低必要条件だよな?だよな?

246 :
強気な女を堕とすのは勿論それだろ。
でも>>242の場合瀕の人間にフェラ
して大丈夫なんか。

247 :
後48時間くらいはタマの中で精子は生きてるらしい
それならブチャラティもトリッシュを孕ます事が出来た訳だな
血流無いから勃たないとかはこの際無視だろう

248 :
無論のこと無視でOKだ
荒木漫画で優先されるものが面白いか面白くないかであるように
エロで優先されるべきものは生物学じゃない、エロさだ

249 :
>>246
>>242をやると体がぬ前にブチャラティの精神がヤバそう

250 :
確かにwww

251 :
自分を助ける為とは言え、父親に陵辱され尚且つ自分の物を愛撫する
娘に深く絶望しながらでもその異常な状況に激しく興奮してしまうわけですね
判ります

252 :
アニメ1週遅れ組、今週の話見てエシディシに操られるスージーQに色々される全裸のリサリサ先生を見たいと思った

253 :
柱の男は童貞だろうか

254 :
カーズ「sex必要なし!」

255 :
上ではリサリサが襲われるレスがあるけど
騎乗位でやられたらあっさり陥落しそうだな

256 :
引っ込め究極生命体www
この板的に価値がない

257 :
>>251
いっそ幹部もぷっつん切れて積極的に参加すればいいじゃない
初期ブチャならやってくれそうだ
>>252
色々されたリサリサ先生が逆襲すればいいじゃない
スージーQの体だから感じてしまうエシディシ
それを見て自家発電する弟子2人

258 :
「幹部もふ_っ_き_れ_た」
タグはR18だな

259 :
>>254
ウィンウィンしてたくせに見栄張るな!

260 :
あれって究極化する前じゃなかったっけか

261 :
必要無いだけで出来ない訳ではないだろう
柱の男の一族もカーズが滅ぼすまえは普通に女もいたっぽいし

262 :
いや、その発想はおかしい
究極化で生殖が必要なくなったんだから
基本繁殖できないと考えるべきだ
しかしこの板的には別におかしくない

263 :
>>257
弟子も混ぜてあげてよ

264 :
近親は一言断って話題にするのがこのスレのルールじゃなかったっけ

265 :
名前欄に入れるのがルールだな>>7

266 :
疑問なんだけどDIOとジョルノを徐倫とかホリィさんと絡ませるのは近親に含まれるの?
四親等以上だから近親とは言えないしおkなの?

267 :
近親って言ったらやっぱり直系だと思う 親子、兄弟、祖父母・孫、曽祖父・曾祖母
ジョルノは徐倫から見たら高祖叔父ってのになるのか?さすがにこれは近親じゃないんじゃないかな
姪孫(仗助と徐倫)とかは知らん

268 :
徐倫→承太郎→ホリィ→ジョセフ→ジョージ→ジョナサンで5親等
ジョルノはその先だから6親等か
ホリィさんから数えると4親等
しかし、それを近親と言うかどうかの判定は
オーバーフローの某家系並に微妙だな
ジョナサンからジョルノへの1親等が特殊すぎるw

269 :
フィクションに法律持ち出すのもアレだが
民法だと結婚できないのは直系血族と三親等内の傍系血族
この範疇だと近親かな

270 :
法的に証明不能な血縁はノーカンでおk
しかしこれだけ萌えない近親も珍しい

271 :
って事は露伴と奈々瀬はOKか

272 :
友達の姉ってなんかエロいよな
康一くんの姉(綾那だっけ?)×仗助もなかなか良いと思いはじめてきた
億泰は年下扱いに慣れてるからエロくならない
玉美戦の姉さんの申し訳なさそうな表情の色気スゴク良い

273 :
友達の母親もエロいと思う
(ジョセフの母親って事は知らなかったけど)シーザーとリサリサとか
花京院とホリィさんとか

274 :
リサリサから黒ストッキングを脱がさなかったカーズから並々ならぬこだわりを感じた

275 :
その着眼点はなかったw

276 :
まあ黒ストッキングは二千年前にはなかったしな
カーズが新しい性癖に目覚めたとしてもなんの不思議もないさ

277 :
個人的にDIO×徐倫が最近きてるんだけど、需要あるかな?
なんか個人的に、もしDIOが生きてて徐倫と対面したら、徐倫に
なにかしらの興味を持つんじゃないかなって思ってるんだけど。

278 :
需要と言うか、供給あるぞそれ

279 :
保管庫にDIO×徐倫あるし、Pixivでも結構見かけるよな

280 :
因縁作った男と終わらせた女か…

281 :
水をさして何だが、終わらせたのはあくまでチンポリオだろ

282 :
でももしそのCP成立したら承太郎が発狂しそうだな。www
アナスイでさえ結婚を渋ってたのに。w

283 :
大統領官邸で捕まえたホットパンツを性的に拷問
グヘヘ

284 :
ホットパンツって子供の頃から修道院にいるし当然処女だよな

285 :
パンツとジャイロの話が読みたい…
けど仲良くするにはどんなきっかけがいいだろうかと妄想してみた。
ジョニィに取り持ってもらう でもジョニィ×パンツも好きだから
仲良くなってきたらヤキモチ焼くジョニィもいいかもしれない。
話してみたら意外と馬が合うことが分かって嬉しいというパンツを見て
嬉しいんだけど…と胸の奥がモヤモヤするジョニィ。
お酒の力 軽く酔ってきたところでちょっかいかけたり。
パンツはあんまりアルコールに強くないくせにジャイロの煽りに乗ってしまい
結果的に呑みすぎて潰れたところを呆れられつつ介抱。あと朝起きたら
なんかお互い抱き合って寝てて顔面蒼白のジャイロと顔真っ赤なパンツもベネ。
嫌よ嫌よも好きのうち ジャイロはパンツを気に入らねーと思って
からかうために粗探しをするけど逆にいいところや細かい気遣いに気づいてしまって
こんなはずじゃなかったと!ってなる。でもジョニィには気に食わないと
言い切ってる手前どうしようもないと一人悶々とするジャイロ。
焦ったり恥ずかしがるパンツが見たくて押し倒してみるけど危機感0な上に
意図を全く感じ取らないのを見て悔しがるジャイロもいい。
でもこのままだと収まりがつかなくて「こんなことされるとか思わねーの?」と
軽くキスしたら「ふざけてるのか!」とか言いいつつ体はガチガチに
緊張してて、顔が赤いパンツちゃん。調子に乗ってちょっかいかけてるうちに
嗜虐心がくすぐられていろいろ知識を吹きこみつつ実践して調教とか…
何が言いたいかと言うと、パンツちゃんが性的にいじめられつつちゃんと幸せな結末を迎えられる
話が読みたいんですイエス 出来ればジャイロ×パンツで

286 :
エルメェスがトム・クルーズにボコられてるシーンエロい
絶対一回はオッパイ揉まれてるわ

287 :


288 :
女体化ジョナサンにディオがいたずらするSS読みたい。
ディオがジョースター家の料理人を懐柔して、
ジョナサンの料理に媚薬を混ぜるとかね。
「ここが疼いて仕方がないんだろう?淑女が聞いて呆れるね!」みたいな。
状況が飲み込めなくてオロオロするジョナサンがみたい。
ディオの愛撫がめちゃくちゃ優しくてねちっこいと更にベネッ!
ジョナサンの耳元で低い声で、
声色は優しいのに羞恥心をくすぐる様なことを囁いてると
ディモールトベネッ!

289 :
こんなとこまできてんなよ腐女子
801板にすっこんでろ

290 :
>>285
すげーわかる
パンツちゃんは虐めながら可愛がるのがベネ

291 :
>289腐じゃねーよ
女体化って書いてんだろが
男同士には興味ねーよ

292 :
F.Fにはウェザーが鉄板なんだろうとは思うが
アナスイさて置いて徐倫にウェザー持ってきたくなる
あっけらかんとしたエロが期待できそうなウェザFと違って
何か隠微なものがただようというか
あの犯罪スレスレの年齢差がいいんだ
ここまでの流れで思いついたんだが
アナスイが女体のままだったら
ウェザアナ(♀)徐倫という夢の3Pフラグが存在したんだがな
荒木はなんでアナスイ男にしたんだ勿体ない

293 :
>>291
pixivでも行ったほうが幸せになれると思うぞ

294 :
上げてる時点で最初から荒らし目的だろ

295 :
ほうほう

296 :
アニメで入ってきた新規か?
sageも知らんって

297 :
アナスイには是非、承太郎の目の前で徐倫にあんなことやこんなことを
してほしい。

298 :
各部女キャラのエロい拷問が見たい

299 :
折角だからスタンドを駆使するべき<拷問
…触手系スタンド持ってる奴多いよな

300 :
エロ同人みたいに使えるスタンド持ちは多いよな
さすがにホワイトアルバムでエロに持ち込むのは中々想像できんが

301 :
触手系で由花子さんが康一君を逆に襲うのが出てきちゃったよ
5部だと拘束系が多いね

302 :
チョコラータとかどうやっても猟奇になっちまう

303 :
サーフィスであんなことなこんなことを…

304 :
ワンピース         ジョジョ
2億8800万部>>>6000万部w

ぶっw

305 :
ソフト&ウェットもなかなか

306 :
ソフト&ウェットで相手の理性を奪い野性的なエッチを…

307 :
承太郎とミドラーのいちゃエロがもっと読みたい。
ていうか倉庫7-635の承ミドがクオリティ高くてたまらん。
続き読みてえ〜〜〜

308 :
>>302
むしろリョナ好き夢のスタンドだと思えば
…いや見たくないが

309 :
ホットパンツやトリッシュを拘束して羞恥責めしたい

310 :
ジョルノ×徐倫 DIO×徐倫
両方成立したらかなりドロドロした展開になるな。昼ドラ。www

311 :
>>310
新しい主人公集合イラストでは前者が絡んでたぜ

312 :
アナジョリって意外とないのかな
保管庫見たらミドラーとマライア大人気だな

313 :
そういえばアナ徐少ないな。
当初のプロット通りアナスイ女にすれば、百合ップルとして
人気出たかもしれないのに。
なんかもったいない。

314 :
アナ徐はエロが思いつかないんだよな…
相手がウェザーやプッチならどんと来いなんだが
>>309
その場合は修道女姿で頼む

315 :
カップルとしてマトモすぎて妄想甲斐がないんだよな
康一くんと由花子さんもそうだが

316 :
イチャイチャラブラブがあってもいいじゃない
筋ジョセフとかエリジョナサンとかもっと見てみたいよ

317 :
>>309
鏡の前でHPを背後からひたすらモミモミしたり
トリッシュによつんばいやブリッジしてもらったり

318 :
アナ徐はスタンドを駆使したプレイの想像が捗る

319 :
エリナにはジョナエリかスピエリで幸せになってもらいたい。
特にジョナサンのビッグマラーで突き上げられてアンアン言ってる
エリナたんが見たい。

320 :
こじこじばかりはいけないとは思うがジョナエリ誰か書いてくれよ

321 :
そういう時は何をどう希望するのか微に入り細に入り事細かに語るんだ
それがエロいと思えば誰か書いてくれるかもしれんさ

322 :
アニメのエリナのエロ可愛さは異常。
ほっぺたぷにぷにしてるし。

323 :
修道女姿で拘束羞恥プレイか…いいな…
シビルウォー戦のゴミ捨て場でジャイロがシスターの正体に気付いてたらなー。
気付いてないふりしてゴミ捨て場の奥に連れ込んで、壁際に追い詰めて
ねちっこくセクハラな質問しつつ探してるものがある…とか言いながら
身体を撫で回して肉スプレーを奪った後、乱暴に壁に押し付け頭巾を取っ払う。
乱暴に唇を塞いで、「下ッ手クソなキスだなH.Pさんよぉー…初キスか?」って
おちょくりつつ、声を出されないようまた深いキスをしながら服に手をかけ
肌蹴た修道服から露出した胸を揉みしだき、ひび割れた鏡の前に連れていって
「この格好すげーやらしいぜ、シスター」と熱っぽい声で耳元に囁き下半身に手が伸ばされ…まで妄想した。
あとパンツさん宗教的に避妊しちゃいけないとか小耳に挟んだから
無理やり羞恥プレイさせられた上に最後中に出されて泣いちゃうのも…ハアハア

324 :
※キャラ崩壊注意
「最後に得るもの」
ここは、ニューヨーク郊外、ある高名な夫婦の住む邸宅。
窓際に背を傾けて初老の、それも身長190もある頑健な男が声をくぐもらせている。
誰かが通りかかって窓の外から見ても、初老の男の背中が見えるだけで、何が行われているか分からないだろう。
部屋の中に視点を移して見れば、その男に「奇妙な事」に、二人の少女が四つん這いになって膝まづいているのが見える。
左側の少女は黒のワンピースに胸元は果物をあしらった飾りが縫い付けられた服、黒髪のおかっぱ頭に白頭巾を被っており、
あどけない顔だちをしている。右の少女はピンクのワンピースに金髪(ブロンド)で、大人びた表情をしている。
どちらも男の孫に思えるほど若く、誰が見ても、美少女と言うだろう。そんな彼女達が何をしているのかというと―。
二人は両脇から、その男の股間に顔をくっ付けるようにしていた。それだけではない、
なんと・・・その男の「男性器」を舐めていた。彼ら以外、誰もいない邸宅で、密やかな口淫の音だけが聞こえる。
「ぴちゃ ちゅぷ」
右側の少女は、彼の幼妻。14歳。近頃、めっきりとセクシーになった。彼女だけでも犯罪的だが、
左側の少女は、彼の家の奉公人で、こちらも十代。雪国育ちの白い顔を蒸気させている。
四つん這いになり、ワンピースはまくりあげられ、少女のお尻を包み込む豹柄のパンティは丸見えとなっている。
男への奉仕に夢中になるほど、お尻がフリフリと動き、男の目を楽しませる。
可憐な少女達が、こんなカリメロ帽子の初老の男のものを舐めて、何が嬉しいと思うかもしれない。
少女達は根元から先端まで、交互に舐めている。じゅる、じゅる。代わりばんこに、競い合うように。
彼の妻は、上目遣いで、扇情的に彼を見上げながら舐め上げる。
それを見た白い少女は張り合うように、目を落として口の中で舌を動かし、彼をより、刺激することに没頭しながら舐め上げる。
(わたしのほうが)(わたしだって)そんな心の声が聞こえてきそうだ。どちらも堪らず飽きることがない。
少女達の年を足し合わせても届かないほど年の離れた男のものをだというのに、二人とも、
嬉しそうに、愛おしむように、奉仕を続けていた。他の男が見たら、羨ましくて、卒倒しそうになるだろう。
あるいは、新聞記者が見たら、即座に醜聞だと騒ぎたてるだろう。
彼は、年の離れた幼妻と結婚したことで噂されていたのに、もう一人娘のような年の子がいて、しかも、
年端もいかない少女達に、こんな羨ましい奉仕をさせているとは。
男は、「妻」と、実の娘のように大事にしている「少女」の名前を呼んだ。

325 :
「ルーシー、シュガー。お前達。これ以上、続けると」
余りに刺激的だった。二人から絶えず愛撫され、快感を与えられ続けられる。
ルーシーと呼ばれた少女は、横から、彼のモノの幹を舐めていた。シュガーと呼ばれた少女は先端部を舐めている。
二人は目配せして、向かい合うと、今度は男のモノに両側からキスをするように口付けた。
そして、ハーモニカをふくように左右に動かしていく。息の合った連携。
少女二人が、自分のモノの先端部を含んでディープキスをする。
見ているだけで、堪らないのに、重なった二人の口の仲では、二人の舌が、カリの周辺部を左右から的確に刺激する。
気を抜けばイってしまいそうだった。どんなやり方が、彼を一番、興奮させるのか分かっていてやっているのだった。
全てはただ、彼を悦ばせ、気持ち良くさせるために。これだけの事をしてくれる二人の美少女に愛されている実感があった。
「お前たち、もう。。。」余裕の無くなってきた彼はやっとの事で呟いた。
「顔にお出しください。旦那様。お受けします」と白い少女は目を瞑って言った。
丁寧な言葉使いながらも、卑猥な要求だ。「私にもね」と彼の妻は言う。
少女達の顔に己の汚れた物をかけるなんて、聖像に小便するような行為。それだけに、背徳感がある。
そんな彼のツボを見越して、少女達は、おねだりをしているのだった。
「ああっ、、いくぞ。。」ほどなくして、男は精を放った。
少女たちの綺麗な顔が汚れていく。額、まつ毛、瞼、整った鼻筋、頬が白濁液で汚れ、綺麗な髪の毛にまでかかっていく。
それなのに、少女達は、主人の愛そのものを受けるように受け止め、温かい液体を愛おしく感じるのだった。
そして、顔に出された精液を、お互いの顔をぺろぺろと舐め合い、飲み下していく。あまりにもエロティックな光景だった。
彼は、それを見ているだけで、再び自分の分身が硬化していくのを感じた。
いったい、どうして、こんなことになったのか。その経緯を語らなければならない。

326 :
 約50年前。シュガー・マウンテンは、ミシガン湖畔の寒村に住む貧しい普通の一人の少女だった。
1人娘として大事に育てられてきたが、両親が湖畔で斧を落とし、「過ち」を犯して不思議な力で泉に囚われてしまった時、
シュガーは、自ら泉に“囚われた“。両親が解放される時を待つために。自分の大切な者のためなら、何でもできる、捨てられる。
それが彼女だった。それからはとても辛い孤独だった。肉体は何故か老いなかったし、精神も「少女」のままだったが、目は次第に、盲い、
解放される希望は見え無かった。けれど、いつか誰にも明かせない絶望を感じながら、希望が来ることを何十年も待っていた。
その間、自分が導いて、狩猟者や旅人を罠に嵌めてしまったことにも内心、罪悪感も持っていた。
それが、ジョニィ、ジャイロによって、泉から解放された。両親と50年振りに再会した。彼らに少女は心底、感謝した。
自分が人生を投げ打ち、泉の番人として囚われていたからこそ、この「幸運」が招かれたのだ。
『すべてを敢えて差し出したものが最後に真のすべてを得る』、そのことを彼女は確信した。
 だが、時は、アメリカ北部の1880年代。解放された後のシュガー・マウンテンの人生も、この時代のならいとはいえ過酷なものだった。
50年も前の村人達が里に降りても、見知る人すらいない。マウンテン一家の住む村々は、木々を伐採するために、その「土地」を買われていた。
白人の基本概念は金だ。金が無ければ、故郷すら追い出される。とはいえ、当時のミシガン州は空前の好景気。
男なら、いくらでも働き手があったし、他の解放された男達はそれにありついた。だが、目の不自由な素直で素朴である以外に
取り柄の無い少女にとって、それは生きていくだけでも辛い時代だった。50年間囚われていたという彼らの事情も不気味がられ、
家族は社会から「孤立」していった。
マウンテン一家には『娘』が一人しかいなかったが、「奉公」に出たいと言い出したのは、シュガーからだった。
自分がせめて働きに出ることによって、家族を助けようとしたのだった。シュガーは村一番の「美少女」で目を引いたし健気に良く働くが、
目が弱く、非力な少女になかなか引き取り手は付かない。
 そんな中、苦境の彼女に、手を差し伸べる者が現れた。マフィアは一つしかないものからは奪わない。だが、彼女を買ったのはマフィアではない。
ミルウォーキーで製材工場を営む「資本家」だった。この時代において、資本家の搾取は限度を知らない。
「決して、お嬢さんを工場で、過酷な労働に使ったりはしませんよ。」
彼は、目の不自由な少女に「慈善」を成すように、恩着せがましく言った。
少女の「生い立ち」を聞くと、決して馬鹿にすることなく、「これからは何の心配もしなくていい」と涙さえ流しながら、少女の手を取った。
自分達が食っていくだけでも苦しい時代。仕送り出来るだけの賃金も保証され、両親は、この機会を我が事のように喜んだ。
彼女は、「パパ、ママ。私、幸せになるわ」そう言って家を出た。「しっかり、頑張るのよ」と両親は送りだした。
だが、工場の働き手にするでもない、その「成り金」の目的は一つだった。奉公の初日から、彼女は、掃除や料理で、己の精勤さをアピールしたが、
そんなものは目にも留められない。それでも、自分達、家族を引き受けてくれた人だ、「良い人に違いないわ」と、シュガーは淡い期待を抱いた。
初めて、夜に「寝室に来い」と言われた時、シュガーはその「意味」が分からなかった。
膝まづいて、「ひとつ、よろしくお願い申し上げます」と挨拶する少女を、男は急くようにベッドに押し倒した。
「何をなさるんですか!?」

327 :
男を知らない少女には分からないことだが、奉公人は、ご主人の「お相手」を務める時もあるのだ。
50年前の古風な淑女(レディ)の教育を受けたシュガーにとって、「寝室は夫婦」のためにあるもの。
婚前の好きでもない男に抱かれるなんて、あってはならないことだった。
「あたしの下着に触らないで!変態ッ!変態ッ!」
下着を脱がそうとする男の下で必にもがいて抵抗するシュガーに、男は、更にショックな事実を打ち明けた。
男は、彼女の住んでいた村を切り開いて、木材を売っていたのだ。自分が売った村で、故郷を奪われ、
「困窮する少女」がいるのを聞いて、分かっていて敢えて、彼女を買ったのだ。
「お前の村を奪ったのは、俺だ」
そう男は枕元で囁いた。恩人だと思って、信じていたのに。
「だが、俺はお前を買った。“恩人”にはどうするか。分かるよなァ〜〜?」
シュガーは呆然として抵抗する気力を無くし、急速に男への嫌悪感だけが募っていく。
せめてもの抵抗に、きつく閉じた唇に、男は強引に唇を合わした。初キスだったのに。
「今から、これが入るんだぜーー」それは、シュガーが今まで見た事もない、男の象徴だった。
男は、自分のモノを誇示すると、縮こまる彼女の股を力ずくで開かせ、処女を奪った。
「あああっ」少女は、叫んだ。乾いた、愛の無い痛み。初めては、愛おしい、まだ見ぬ「旦那様」に捧げたかったのに。
その晩彼女の流した涙は、破瓜の痛みか、故郷を失った屈辱だったか。
それでも、自分だけではない、両親の生活も、かかっているのだ。彼女は、何があろうと「耐えよう」と決心した。
そんな彼女の足元を見て、自分以外に依る辺の無い少女を、男は自分好みに「支配」しようとした。
「心配すんな、両親への仕送りはきっちりやってやるよ。俺の『言う事』ちゃんと聞いてりゃな」
シュガーはその言葉を信じるしかなかった。

328 :
男は、「男を悦ばす方法」をこの年端もいかないウブな少女に教え込もうとした。
最初は、ソレを見るのも嫌だった。自分の故郷を奪った男のものなんて、汚らしい。
それでも、突きつけられたものに、口を付けさせられた。舌を付ける。舐める。咥える。毎日、少しずつレクチャーを受けた。
男は高まっていくと、シュガーを無視して、頭を掴んで、腰を打ち付けられる。
そして、ドロリと出されたものを、嗚咽と共に、飲まなければならないのだ。
粘っこく苦いだけの液体。嫌いな男のものだと思うと、嫌悪感が倍増する。
それでも、毎朝、寝室に出向いて、ご主人のモノを舐める。高めて、口に出していただき、飲ませていただく。
それが日課となった。シュガーは物覚えが良かったし、手先も器用で、丁寧だった。
もともと、「泉の番人」の頃から、誰かに「何かをしてあげる」ことが好きだった。
だから、ご主人から、教わったことを素直に受け止め、忠実にこなそうとする。
お昼も大抵、彼の書斎で、机の下に籠っての口唇奉仕。毎日、幾度も出され、飲み込まされる精液を、必に嚥下する。
とにかく機械的に、こなそうとする。ご主人様に早く出してもらおうと、「男を悦ばす方法」の技術は飛躍的に上がっていた。
次第に、男のツボも心得てくるようになった。
「ふふ・・・、イってくださいでしゅ❤」と、少女は、にっこり笑いながら、媚を売る。
「おめーみたいなロリ女に咥えられながら、”そう”言われるとすげー興奮するんだよなぁ〜」
男に媚びるための話し方、笑みも磨かれていった。
「出すぞ」
「・・・んぐぐ、、、、ごっくん・・・」
「ふぅ・・・慣れてきたじゃないか。俺のことが好きなってきたんじゃないか」
「そんなことありません・・・」
「説得力無いぜ〜、俺のモンを毎日、咥えて、嬉しそうに、飲んでおいてよぉ〜」
なんという屈辱だろう。精一杯やっているだけなのに。こんな男に奉仕しなければならないなんて。
割り切れるものではない。

329 :
雑用を押し付けられたと思ったら、難癖を付けられ、「お仕置き」にと、奉仕を強要される。
気が付けば、一日中、彼の書斎や寝室にいることになった。それでも、彼女が寝室で寝ることは許されなかった。
奉公人の分を弁えて、夫婦の寝室で寝泊まりするんじゃないというわけだ。
他に相談できる相手もいない。ご主人のお相手は楽な仕事だと言われて、他の使用人からも距離を置かれていた。
公認の「性欲処理係」というわけだ。話す相手と言えば、一日中、彼女を凌辱することにしか関心の無いご主人。最悪だった。
シュガーは、「泉」の「不思議な力」でずっと封印されてきた影響で、体も未発達で、まだ、子どもを作れる体ではない。
それに気付くと、男は慰めるのでもなく、少女を労わるのでもなかった。好都合だとばかりに、毎日、気が向いたときに、
シュガーを抱いて、獣欲を注ぎ込んだ。まさに性奴隷という扱いだった。キスの仕方も念入りに教え込まされた。
男の上でいやらしく、腰を振るやり方も。壁に手を突いて、スカートをたくし上げ、尻を見せ、おねだりするやり方も。
「旦那様ぁ。シュガーのま●こをお使い下さい」そんな台詞をいやいや言わされた。
フェラチオを一通り、仕込まれると、今度は、男の尻の穴まで舐めさせられた。
こんな「汚いところ」を舐めるなんて、相当な抵抗はあったけれど、その匂いにクラクラしながら、
尻の穴の皺を舌で伸ばし、ふやけるまで舐めさせられ、どの部分がツボが教え込まされたのだ。
男は、少女に暴力を振るわなかったけれど、精神的に、いたぶるのは、大好きだった。
「お願いします。パパとママには何も言わないでください」
両親を心配させたくない、彼女が要求できたのは、それだけだった。
「ああ、黙っといてやるよ。だがな。」
両親を愛する健気な少女であることを知ると、なおさら、その弱点で、少女をいたぶった。
「パパとママに謝りな。嫁入り前の大事な一人娘が、毎晩、俺のモンを咥え込んでるってよ〜」
「パパ、ママごめんなさい!・・・ぐすん」
シュガーに両親に懺悔させ、苛めながらするのを、男は好んだ。
「俺に、こんなに汚されてよぉ〜、結婚は無理だよなぁ〜、誰からも愛されることはないかもな〜」
「そんな・・・うぇーん・・・」
「いい顔で泣くじゃないか、田舎娘がよ〜〜、ここの締まりだけは最高だなぁ〜〜、ほれ出すぞ・・うっ・・・」
そして、泣きじゃくる彼女を見ながら、彼女の中で、”射精”するのだった。
「運が良ければ、俺の子を孕めるかもなあ〜」
それだけは、イヤだった。

330 :
これも、泉の番人として、多くの人間を罠に嵌めてきてしまった「罰」なのだろうか。
唯一、良かったのは、余った時間で、彼女が字を覚え、本を読むのを黙認したことだ。奉公に出た孝行娘が、
勉学に励もうと取り組む姿は、そそられるものらしい。その希望を無惨に散らすのも。
シュガーが、よく見えない目で必に机にかじりついて本を読んでいるのを、男は後ろから、組み敷いて犯した。
「どうせ、何をやっても無駄なんだ。この先、お前はな・・・」
「大人しく、俺の穴空き人形になっていればいいんだ」
嫌な男に抱かれるだけでなく、彼女の尊厳を奪われる毎日。こんなことが続けば一年と経たず彼女はボロボロに壊され
「もたなく」なってしまうだろう。それでも、彼女は希望を捨てなかった。
そんな中、シュガーは、新聞でSBRレースが終わっていたのを知った。一位かと思われたDioが失格になり、
ジョニィも失格、あのジャイロがんでしまったことも。一度会っただけだが、彼らには一言、お礼を礼を言いたかった。
彼らは「真の全て」を得たのだろうか。そして、レースを主催したスティーブン・スティールの存在も知った。
ジョニィ、ジャイロを遣わした彼こそ、真の「恩人」ではないのか。その妻ルーシー・スティールの事も。
結婚しているのは少し残念だったけれど。まだ、見ぬ彼らに想いを馳せた。
そして、彼らが、その後、労働者の待遇を改善する「慈善事業」を始めたことが分かった。
( 彼こそ、助けになってくれるかもしれない )
ここからの彼女の行動力は凄まじかった。男が少女を荒々しく貪り、満足して寝てしまうと
毎晩、彼女は書斎で彼の会社が犯している不正の証拠を集めた。男は少女がそんな事をしているとは夢にも思わず、無防備だった。
そして彼女はスティーブン・スティールに証拠を添えて、手紙を送ったのだ。何も知らない、何もできない少女だと思っていたのに。
少女の大人しい外見に惑わされてはいけなかった。何十年も泉の番人を続けてきた精神的なタフさ、逞しさ、「気高さ」は揺らぐことが無かったのだ。
スティーブンがどのように動いたのか知られていないし、彼女には言わないことだろう。
だが、一ヶ月後には、その会社はスティーブンのものとなり、労働者の待遇の改善は為された。
「史実」より早い展開となった。歴史を動かしたのだ。だが、このままでは、彼女を「裏切り者」と目を付けた「資本家」からの報復は続くだろう。
こうして、彼女は、スティール一家の『奉公人(メイド)』として働き、匿われる事で、一家の保護を受けることになったのだ。
「ジョニィからの手紙で知っていたよ。ミシガン湖のほとりに、少女がいる。世話になったから、『保護』が必要なら、『そうして欲しい』と」
あのジョニィとの縁=引力。今までやってきた事は無駄ではなかった。スティールにとって、「遺体に囚われていた少女」は、
大統領の「計画」の犠牲者であり、SBRレースの被害者とも言えた。それだけに、自分でケジメを付けたかったし、窮地にあるなら救いだしたかった。
彼女の境遇にも悲しんだ。もう二か月早かったら少女が辛い目に会う事もなく、救いだすことができただろう。
彼の妻、ルーシーの境遇とも重なり、彼はますます彼女に対し親身になろうと思った。
「礼を言ったりするなよ、私のためにやったことだ。」
「遅くなってすまない。もう、辛い目には遭わせない。これからは君の面倒を看るよ」
そんなことを言われて、何も感じない者がいるだろうか。彼女は、スティーブンに恩義を感じるようになった。
 実の両親も、何があったのか、シュガーには聞かなかったが、信用ならない男に預けてしまったことを悔いており、
今度はスティール氏のことを信頼し、私たちのことはもう考えなくていい、貴方の好きなようにしなさいと送りだした。

331 :
「君はとても気のきく可愛い娘だ。シュガー、君をこれから娘として扱う。
いっしょにここに住むといい。実の家族だと思って、遠慮しないでいい」
シュガーは、彼ら夫妻に囲まれて、彼らの「娘」のように扱われた。今までと天と地との差だ。
盲学校にも通わせてもらえ、教育を受けられるようになった。スティール氏は、ルーシーに対してそうなように、紳士的だった。
彼が高い身長だということ、彼女が目がよく見えないことを考慮して、よく見えるように、しゃがんで顔を近づけて話してくれる。
外に出るときなども、危ないので、手を繋いでくれる。一時は、男に触れられるのもイヤだったけれど、
彼に手を繋いでもらうと、心と身体が温まるのだった。彼は実の子どものように可愛がってくれ、
スティール氏は、シュガーの「おママごと」遊びにも付き合ってくれた。
彼らの家族となったシュガーの最大の関心は、彼らの夫婦仲の事だ。スティーブンも、ルーシーもとても仲が良い。
見ていて、羨ましくなるほどだ。恋愛に夢を見がちな少女にとって、彼らは理想の夫婦に見えた。
また、だいぶ、スティーブンが妻に尻に敷かれているのも感じた。甘えているというのか、
彼が妻に膝枕させてもらって、愚痴を零しているのをよく見かけた。
毎日、出かける妻と夫が仲睦まじく頬にキスをしているのを見て、微笑ましく思った。ルーシーもシュガーを好いた。
同年代の女友達に飢えていたのかもしれない。何故か、可愛い女の子に目が無いようだった。
「可愛いシュガーちゃん。貴方は何も『遠慮』することは無いのよ」
奥様は何不自由無いようだったが、あまり夫が、「積極的ではない」ことが唯一の「不満」のようだった。
夫婦が一緒にいる時間は思ったより少ない。好奇心旺盛な奥様は、読心術やらの習い事が多く、夕方まで帰ってこない。

 昼食後の「お昼の時間」は、大抵、スティールと二人っきりになる。今日も、シュガーをちょこんと膝の上に乗せては、
本を読んでくれている。だが、今日はいつにもなく上の空だ。
「なんだか、今日はお元気がないですね?」
妻と違って、シュガー相手には、かっこ付ける必要がない。彼女相手には気安く、本音を話せるのだった。
シュガーに、スティールは悩みを打ち明けるのだった。

332 :
「ルーシー…彼女に男として見られているのか自信が無いのだ。もし、私が三十歳若ければ違ったかもしれないが」
「そんなことを悩んでいるのですか?」シュガーは、彼の悩みが意外だった。スティールは、彼女の目から見ても、
恩になった贔屓目があったとしても、魅力的だった。男としての自信が無いなんて、考えもしないことだった。
「『君には手をつけないなんて』あんなにカッコいいことを言っていて、今さら、どうしろというんだよおおお!」
スティールは、(妻にするように)シュガーの膝に抱き着き、泣きながら、言うのだった。だが、悩みを打ち明けられても、
シュガーにはどうしたらいいのか分からなかった。
そのことをシュガーはルーシーに告げた。
「そう、『自信が無い』のね」
「奥様のことを、愛しておりますわ」
「ええ、分かっているわ、シュガー。でも、女の子同士の貴方だから言うけれど、
それでも、夫婦が二人、寝室にいて、何もされないって、悲しいことだわ」
傍目から見ても、二人の関係はもどかしいように見える。教師や生徒の間柄のように見えるが、
いまだ、夫婦の営みが無いのは不自然に見えた。
「奥様はどうなさりたいのですか」
ルーシーは夫に、年頃になれば好きな男を作れと言われてはいたが、もちろん夫一筋という結論しかなかった。
「私は抱かれたいわ。普通の夫婦のようにね」ルーシーははっきり言った。
「ルーシー。私、お二人のためなら、何でもしたいと思います。私ができることでしたら。何でも言ってください」
夫婦間のことに口を挟むのは厚かましいかもしれなかったが、シュガーは、二人の恩に報いたいと心底、思っていた。
女の子同士の「恋愛話」というのは、年頃の娘をワクワクさせる。
女の子の観点から、夫婦のためのデートプランでも考えてあげましょうか。二人のために、腕によりをお料理を作るのもいいかもしれない。
だが、ルーシーが言い出したのは、もっと突拍子も無いことだった。

333 :
「ねぇ。あなた、誘惑してみない?」
「えっ?」期待していた方向とあまりに違って、呆気に取られた。
「そんなこと、考えたこともありません!スティール氏は、奥様のものです。」
あまりに想定の範囲外で、考えた事もないことだった。
「何度、私が誘惑しても駄目だったのよ。お尻や、胸をちらっと見せても。私ったら、魅力無いのかしらね。」
「そんなことはありません!」
ルーシーは、シュガーより、成熟した女性という感じで、憧れだった。未発達な自分の身体にコンプレックスすら感じていた。
「あなたなら、気に入るかも」
「私なんて、魅力なんてありません!」
「あら、あなたもずいぶん、魅力的よ。」ルーシーはうっとりした目で彼女を見る。
「深く考えることはないわ。キスをしたりして誘ってみたりしてほしいのよ。」
「こんな感じで、するのよ、ほら。」
ちゅっ
ルーシーに不意にキスされて、シュガーは顔を赤らめてしまう。女の子同士でキスするなんて。シュガーの常識にはないことだった。
「彼が、『女の子に興味を示してくれる』それだけでも進展なのよ」
「そんな、私なんか・・・」
「それじゃ、頼んだわよ」
「あの、奥様・・・」
それでも、恩義のあるルーシー夫人に言われた以上、断るわけにはいかなかった。シュガーは追い込まれてしまっていた。
To be continued.

334 :
素晴しい

335 :
【LESSON 1】
夫婦の悩みのカウンセラー役となったシュガー。
今日のお昼も、ソファーで彼の膝の上にちょこんと乗って、他愛も無い話をしている。
彼は、若い頃から、冒険的で、シュガーに色んな話をしてくれる。サーカス、ボクサー、プロモーター業の数々。
どれも、シュガーが知らない世界で、楽しそうな彼の話を聞くのが、彼女はとても好きだった。。
今は、慈善事業といくつか会社を持っているぐらいで、半隠居な生活をしているが、そのうち彼はまた何かやるかもしれない。
そんな彼をずっと見守っていきたいと、思った。
二人の距離もずいぶんと縮まってきたけれど、それは「親子」としてだ。彼を「誘惑する」なんて話は抵抗がある。
だが、夫人の頼みだ。夫には悪いかもしれないが、拒むわけにはいかなかった。
「昨日のことですけれど。奥様に、『なにかしたい』と思わないのですか?」
シュガーは、子供のよくするような、大胆な質問で切り込んでいった。
「その・・・それは・・・なんだな・・・」
とたんに、彼は、冒険的な話をしていた時の意気揚々さはどこへやら、トーンを落とし、自信無さげになるのだった。
「シュガー、君になら言えるが、『そういったこと』は苦手なんだ」
彼は、シュガーの前で、初々しい、”ひとりの男の子”の面を露わにした。
「16歳のころに、初恋の女性になれてから、ずっと色恋とは無縁で生きてきた。
ずっと、恋なんてしないと誓いさえしていた。
だから・・・その・・・女の子の扱いというのが、まるで分からないんだ。
信じられないかもしれないが、女の子には指一本、触れたこともない。」
彼の恋愛観と経験は、シュガーと同世代の男の子にも、劣るのだった。
彼の齢で、女を知らない“童貞”は、珍しい。商売女を買ったことも無いなんて。誰かにそんなことを言ったら、馬鹿にされるだけだろう。
こんなことを話せるのは、彼の話す事を何でも笑ったりせず、ちゃんと聞いてくれるシュガーだけだった。
「笑うかい?」
「いいえ」
彼は、シュガーになら、恥ずかしい話も打ち明けられた。なんて、ウブな人なんでしょう。シュガーは嬉しくなってしまう。
「そんなことで、奥様が旦那様を、嫌いになることはありません」
「そうかな・・・?」
シュガーは、旦那様のゴツゴツした手を握り締めた。
「もっと、自信をもっていいんですよ」
そして、彼のおデコに、コツンと自分のおデコを押し付けた。
「分・か・り・ま・ち・た・か❤」
まるで、母親が子どもにするような口調と、仕草だ。どっちが、年上か分からない。
彼は、ホッとしたような、ママに甘えるような声で言った。
「ありがとう、シュガー。少し自信がついたよ」
少年のような瞳をするんだから。この人にもっと、「甘えて」もらいたい。

336 :
「これから、少しずつ学んでいけばいいんですから」
「そ、そうだな・・・」
「女の子のことなら、私がいろいろ『教えて』さしあげますわ」
「それは、助かるよ。良い『アドバイス』がほしいんだ」
シュガーは、彼の恋愛指南役、”先生”としての立場を築いていった。
「わたしを『使って』ほしいんです」
「?・・・それは、どういう意味だ?」
「私を、奥様の代わりの『練習相手』にしたら、どうでしょう?」
「な、なんだって!」
彼は、突然の提案に驚いて、声をあげた。
「LESSON 0(ゼロ)、ムード作り。女の子は褒められるのが好きです。さぁ、私を褒めてください。」
シュガーは、有無を言わさず、『レッスン』への”流れ”を作っていった。自分のペースに巻き込んでいく。
『泉の番人』の経験で身に着いた、やり方だった。
「なるほど、褒める練習か。」
シュガーを相手に、言葉で「女性を口説く」練習か。それぐらいなら、抵抗も少なく、良いアイディアに思えた。
「女の子は、どう褒められるのがいいんだい?」
「どう言ってもかまいません。相手を、”大切に思っていること”が伝われば、十分なんです」
彼は、暫く考えてから、たどたどしく言葉を紡いだ。
「シュガー、君が来てから、家がとても明るくなった。君は、もうかけがえの無い、私の娘だ。
・・・そう、それに、とても可愛い」
彼が、正直で嘘のつけない人だと分かっている。拙い表現でも、本当にそう思っている事が、伝わってくる。
「旦那様に、そう言っていただけて、嬉しいです」
所詮は、おママごとだと分かっていても、嬉しくなってしまう。
「一番良いのは、愛していることを”行動”で示すことです」
「どうすればいいんだ?」
シュガーは、少しずつ慎重にステップを進めていく。

337 :
「次は、わたしと『キス』の練習をしましょう」
スティールは、ハッと気付いたように顔をしかめた。そして、いつもやるように、彼女がよく見えるよう顔を近づけて言った。
「冗談でもそういうことを言ってはいけないよ。君には、本当に『好きな人』を作ってほしいんだ」
それは、彼の本心からの想いだった。シュガーの境遇は知っている。
それだけに、心から好きな人を作って、お嫁に行って欲しかった。
シュガーのことを本当に思って、そう言ってくれているのは分かっている。だが、ここで引き下がるわけにはいかなかった。
「パパと娘だって、キスぐらいするものでしょう?」
「パパと娘か。そう言われてみれば・・・だが・・・」
「いいんですか、キスが下手で、奥様に嫌われても?」
「それは困る」
普段しているキスに妻が、不満を持っているのだとしたら、困る。彼女を怒らせたくない、満足させたい。
妻とのそっち方面での「関係」をどうにしかしたいと、ずっと、思っていた。それが、シュガーとのレッスンで、なんとかなるなら・・・。
「これは、“おままごと”なんです」
シュガーは、”おままごと”の体裁を保って、彼の心理的なハードルを下げていく。
そう、これは、親子だったら、誰でもするような”おままごと”。シュガーとキスをしたって、浮気になるはずもない。
「ほーら、わたしを奥様だと思って、練習です。」
シュガーは、うるうると何かを期待するような眼で彼を見上げる。もちろん、彼にも、
彼女が美少女だということはよく分かっていた。今までは、「娘」扱いすることで、そういう目で見る事を防いでいたが。
毅然とした態度で接したいのに、こんなふうに、迫られたら、今にも間違いが起こってしまいそうだ。
「・・・」
彼から、答えはない。一歩踏み出す勇気がないのだ。シュガーは焚き付けるように言った。
「男の子なら自分からするものですよ」
遥か年下の娘に、「男の子」呼ばわりされるなんて。それでも、恋愛に奥手なのは、事実だ。彼は、押し黙っている。
「今日、キスしてくれないなら、二度としませんよ」
これを逃したら、二度とできないという言葉に人は弱い。彼は、目を泳がせた。

338 :
「・・・旦那様、私はキスをして欲しいんです」
シュガーは、演技を越えて、思わず、思いつめたような声で、言った。
本心が悟られてしまったかもしれない。練習ではなく、ただ、彼にキスしてほしいという本心が。
もう、女の子から、できることはなにもない。後は、”流れ”に任せよう。
シュガーは、彼の方を向くと、目を閉じて、押し黙った。
・・・彼は、シュガーを見つめた。
 膝の上に乗る、少女は羽毛のように軽く、儚げだ。
ぱっつんとした前髪、おでこ、その下では、目を閉じている。やはり、整った顔立ちだ。
こうして、お人形さんのようにしている彼女をあらためて見ると、相当な美少女だ。
そして、透き通るような白い頬を赤く上気させ、肩を震わせている。
緊張し、彼に身を委ねようとしているのを感じる。少女も、精一杯の気持ちで、キスをねだっているのだろう。
淡いピンクの唇を控えめに突き出し、ただ、彼を待っている。
   ( 可愛い ) 
彼女に、吸い込まれそうな錯覚を抱きながら、彼は、少女を抱き寄せた、そして――
沈黙が続く。(やはり、強引だったかしら。拒否されるのかもしれない)とシュガーは思った。
すると、唇に、体温を感じた。
「ちゅっ」
彼とシュガーは初めてキスをした。
シュガーに恥をかかせなくなかったのか、あるいは彼女に、魅力に勝てなかった、衝動か、気の迷いのか。
ほんの一瞬だったけれど、シュガーは、頭がとろけそうになった。
「これで、いいかい?」
彼は、うろたえながら聞いた。シュガーの気分を害してしまったことを恐れながら。妻以外とのキスは初めてだ。
上手かったのか、彼女がどう感じたか、自信が無かった。
「優しいキスでした。」
とシュガーは感想を漏らした。ぎこちないキス。不器用な会話。
それからしばらくの時間、恥ずかしくて、彼の顔が見られなかった。
それは、彼も一緒で、シュガーとまともに目を合わすこともできないようだった。
そのまま、シュガーは、自分の部屋に戻り、
(これは、練習。おままごと。「勘違い」してはダメよ。)
そう、自分に言い聞かせたけれど、まだ、微かに残る唇の感触を思い出して、その晩は、寝られなかった。

339 :
翌日、シュガーは、隠さず何があったのか、ルーシーに報告した。
「ふーん、そうなの」
ルーシーは、驚いたような、それとも期待通りだったのか、表情では読めない反応を示した。怒ってはいないようだった。
「彼が、他の女の子とキス・・・ねぇ・・・」
「申し訳ございません!」
やはり、奥様が聞いて面白い話ではないだろう。奥様に言われて、誘惑したとはいえ。シュガーとしては、謝るしかなかった。
「いえ、いいのよ。それより、どんな感じでしたのか。教えて」
ルーシーは興味津津といった風で、シュガーに聞いた。
「こんなふうに?」
ルーシーはシュガーの唇に己の唇を重ねた。また・・・この時代の女の子同士なら、当り前の事なのかしら。
「その・・・恥ずかしいですけれど・・・」
シュガーは、戸惑いながらも、それに応えるように、ルーシーに、ちゅっとキスをした。
「こう・・・です」
「あら、カワいいキス。あら、貴方からするようになったわね」
ルーシーは、スカーレット大統領夫人で目覚めたのか、あれ以来、「女の子同士」の事の知識を蓄えていた。
シュガーのような可愛い子は、大好物だった。夫のことはさておき、シュガーにその素質があるのを認めると嬉しくなったようだった。
ルーシーは、ソファーの隣のシュガーを抱き寄せた。
「可愛いわねー、ほっぺすりすりしていい?」
ルーシーはシュガーに頬を合わせてすりすりする。それで、終わりではなかった。
「貴方、“小さいこと”を気にしてるようだけど。そんなこと無いと思うわ。」
さも、当然のように、手を伸ばすと、ルーシーは、シュガーの胸を触った。
「奥様、そんな・・・」どうしていいか分からなかった。
抵抗出来ず、顔を赤らめるばかりのシュガーを、彼女は、するすると脱がしていく。
「あーら、良い形してるじゃない。着やせする方なのかしら」
ルーシーは、シュガーの小ぶりのおっぱいを優しく撫で回し、乳首を摘まんだ。

340 :
「おやめください・・・あん❤」
女の子同士だからなのか。痛くも無く、ツボを押さえた愛撫だった。
シュガーの乳首がツンと立っていく。。。
「あん、あん❤」
手足がピンと震える。感じてしまっていることをもはや、隠せなかった。
それを見て、ほくそ笑むと「夫も気に入ると思うわぁ」と、ルーシーは太鼓判を押した。
お世辞なのだろうか。けれど、「彼が気に入る」と言われて、嬉しかった。
ルーシーも、いつの間にか裸になっていた。自分の身体に自信があるのか、
見せつけるように胸だとかを突き出していた。良いプロポーションだと、言わざるをえない。
「やっぱり、奥様はステキです。私なんて・・・」
目の当たりにすると、自分の貧相な身体と比べてしまう。こんなステキな方が、夫を誘惑できないなんて、おかしい。
やはり、自分などが出る幕は無いのだわ。
「キスをしてもらったんでしょう。貴方こそ自信を持つべきだわ」
夫にキスされて、怒って当然なのに。夫人が懐が深いのだろうか。
「よく見れば貴方と、そんなに『大きさ』は変わらないのよぉ、ほら、触って。私にもするのよぉ」
シュガーは、訳も分からず、言われるまま、夫人の胸を愛撫した。
見よう見まねで、ぺろぺろと夫人の胸を舐めて差し上げる。
「良いわよぉ。貴方って、とっても素直ね。素質あるわ」それで満足はしなかったようだけれど、
シュガーが、必で愛撫してくれているだけで、愉しいようだった。
「お返しよ?」
ルーシーは、シュガーの大事なところに口付けると、優しく、それを愛撫した。
「ああっ、奥様、そんなところを!」どうやったのか分からない。
その日、シュガーは、初めて、夫人にイカされた。
「これからもお願いね」
それはもちろん、夫の事も含んでのことだった。

341 :
 こうして、一週間ほど、毎日、彼とキスの「練習」を続けた。習慣とは恐ろしいものだ。
最初は躊躇っていたのに、彼は、妻でも恋人同士でもないはずの少女とキスをすることに、
だんだんと抵抗を感じなくなっていた。とはいえ、まだ、それ以上の事はしてこなかった。
このレッスンはルーシーの差し金とはいえ、シュガーは、夫婦との間の亀裂にはなりたくなかった。
 一方で、ルーシーと夫が毎朝、キスをしている様子を見ると、明らかに彼は上手くなっているし、
夫の方から積極的にするようになっていた。夫婦仲は、順調に進展しているようだった。
だが、二人がキスをしているのを見ると、なんだか「胸」が締め付けられるような痛みを感じるのだ。どうしてなんだろう。
こんな気持ち、以前には無かった。
 シュガーに彼が向ける目の変化にも気付いた。シュガーが、部屋の掃除をしたり、お洗濯をする普通の時間にも、
彼女を見る視線が違ってきていた。太ももや、お尻に視線が這ってきたりしている。
そして、それがバレそうになるとあわてて目を逸らす。これも以前には考えられない。どういうことなのだろう。
かくいうシュガーも、彼と目が合いそうになると、思わず目を逸らしてしまうほど、意識するようになっていた。
ルーシーに報告する際、“実演”してみせることも続いていた。その後、女の子同士ですることも。
シュガーも女の子同士の「関係」に、段々と抵抗を感じなくなってきた。嫌いなわけではない、むしろ、
こんなステキな人とこういう「関係」になって、嬉しいとすら思えた。
ルーシーは、彼が、キス以上を求めないことを残念がっていた。
シュガーとの仲が、進展しなければ、いつまでも彼は気後れして、ルーシーとも進展しない、と考えているのだった。
「きっと、奥様を傷つけたくないんだと思います。」シュガーは、旦那様をフォローした。
「貴方が、もっと積極的になるしかないようね」
「私から、ですか・・・」
「そうよ、彼を『その気』にさせるのよ。頑張ってね」
シュガーも、もっと彼との関係を進めたかった。人の旦那様だけれど、毎日、キスされていれば、もっと、してほしくなる。
レッスンとは関係なく。その事を内心、欲してしまっていた。
でも、彼は、結局、キスをしても私を子ども扱いしていて、女として、見てはくれないのかもしれない。
彼はただでさえ、奥様にも手を付けない”潔癖”の人。自分なんか相手にされるはずもない。
旦那様の自信を付けると言っているけれど、彼女にもまた、自信など無かった。愛される自信が。
To Be Continued

342 :
【LESSON 2】
今日も、彼とシュガー、二人だけの時間。
「『おままごと』しましょうか?」
「今日も、しよう・・・か」
二人の間では、これは、『おままごと』という事になっていた。いくら夫婦のするようなことをしても、『おままごと』だから問題無いというわけだ。
たじたじとなりながら、彼女を呼び寄せる。
「帰ってきたよ。可愛いシュガーよ、こっちへおいで」
演技を始める。途端に、この場は新婚夫婦が、お迎えをする場面となった。
「はーい?」とシュガーは彼の膝に馬乗りになる。そこがすっかり定位置となっていた。
「お帰りなさいませ、旦那様」
「逢いたかったよ、可愛いシュガー」
演技だと分かっていても、彼にそんな事を言われたら、ドキドキしてしまう。
そして、彼女を抱きかかえながら、そっと唇を近づける。
「ちゅっ」
「(ああ、旦那様、嬉しいです)」
彼もだんだんと大胆になってきた。唇を押し付けるだけではなくて、舌を口の中に入れることを覚えた。
「んぐっ んぐっ」
念入りなディープキスで、シュガーの柔らかい唇を味わいつくすと、彼はようやく唇を離した。
「はぁはぁ❤おつかれさまでした」
「今度は、上手くできたかな。」
“先生”に聞くように、彼は尋ねた。二人の唇の間に糸ができていた。
「たいへん、よくできました。いい子でしゅね〜❤」
そう言ってシュガーは、彼の頭を撫でてやった。そうされると、本当に彼は嬉しそうな顔をした。
「そうか、良かった。合格点が貰えたな」

343 :
無邪気に笑う彼を見て、おそらくは奥様も知らない旦那様の一面を知っていってるのだと思った。
「旦那様、次はレッスン2です。どうぞ、私を旦那様の『好きにしてください』」
彼は、戸惑った。キスの次にはなにをすればいいのだろう。
「そう言われても・・・『どうしていいか』まるで分からないのだ」
「なにか、心境の変化はないですか」
「・・・君を見ていると、君のキスの『ぬくもり』を思い出すようになってね。
正直に言うと、今まで気にならなかったのに、君のことをよく『見る』ようになったよ」
子どもだと思っていた時は、何ともなかったのに、急にシュガーを「意識する」ようになったのだ。これは大きな進歩だ。
女を「意識」できるようになったのだ。彼にそういうふうに見られてシュガーも嬉しい。平静を装って、彼女は続ける。
「私の事は、お気になさらず。奥様を見るときはどうですか。なにかしたいと思わないですか」
「こんなことを君に、言うのもどうかと思うが…『触れたい』と思うようになったよ」
シュガーとキスするようになってから、急に妻も意識するようになったらしい。
「だが、妻は、とても、気が強い。変なことをして、嫌われたくないんだ」
『異性に拒絶されるのが怖い』…思春期の男の子なら、よくある感情かもしれない。カワイイ人。
「私ならどうですか?私なら、旦那様になにをされても怒りませんよ」

344 :
「な、なにを言っているんだ」
憤慨しつつも、なにをされても怒らない、と言われて、彼は生唾をごくりと飲み込んだ。
「私は、旦那様に自信を持ってほしいんです。」
「だめだ…まずいぞ」
彼は、今さらながら、うろたえる。シュガーとこれ以上の関係になることを恐れているのだった。
「妻のこともある。私は、君の両親から、責任を持って君を預かっているのだ。
それなのに、こんなことをしているなんて・・・」
「旦那様。お忘れですか。これは『おままごと』ですよ」
「『おままごと』、そうだったな」
彼は、自分に言い聞かせるように呟いた。
「女の子に慣れるためですよ。どうぞ、私で練習してください」
だが、実の娘のように可愛がっている子にセクハラするなど、許される世界ではない。
「どうぞ、私の好きなところに触ってください」
そう、言われると、あらためてシュガーの全身をジロジロと見てしまう。
「さぁ、私のどこに、触りたいですか?」
シュガーは巧みに誘導していく。”触る”ことを前提として、どこを触りたいか?というクローズなクエスチョンに繋げているのだ。

345 :
「な、なにを言っているんだ」
憤慨しつつも、なにをされても怒らない、と言われて、彼は生唾をごくりと飲み込んだ。
「私は、旦那様に自信を持ってほしいんです。」
「だめだ…まずいぞ」
彼は、今さらながら、うろたえる。シュガーとこれ以上の関係になることを恐れているのだった。
「妻のこともある。私は、君の両親から、責任を持って君を預かっているのだ。
それなのに、こんなことをしているなんて・・・」
「旦那様。お忘れですか。これは『おままごと』ですよ」
「『おままごと』、そうだったな」
彼は、自分に言い聞かせるように呟いた。
「女の子に慣れるためですよ。どうぞ、私で練習してください」
だが、実の娘のように可愛がっている子にセクハラするなど、許される世界ではない。
「どうぞ、私の好きなところに触ってください」
そう、言われると、あらためてシュガーの全身をジロジロと見てしまう。
「さぁ、私のどこに、触りたいですか?」
シュガーは巧みに誘導していく。”触る”ことを前提として、どこを触りたいか?というクローズなクエスチョンに繋げているのだ。

「シュガー・・・こんなことを言うと嫌われるかもしれないが、いつも目のやり場に困っていてね。君はスカートが短すぎるんだ。
パンティがよく見えるんだ。その・・・君のお尻だとか太ももだとか・・・を触りたい・・・じっくりと・・・」
傍から聞いていたら、キモいエロ親父の台詞かもしれない。そこらのオヤジに言われていたら、シュガーも軽蔑しただろうが、
彼が言うなら、別だった。私のそんなところを魅力に思っているんだなと、思う。
「どうぞ、旦那様のお気に召すままに・・・」 シュガーは、彼に膝の上で、身を乗り出した。
これほどの美少女に誘われて、いつまでも理性的でいられなかった。
彼が、今まで女性に「奥手」だったのは、女性に拒否されるのを恐れてのことだった。
だからこそ、妻に対しても”潔癖”と言える態度を取っていた。
そこを、シュガーは、100%何をされても、受け入れると言っているのだ。

346 :
「い、いいんだな」
少しぐらいならと、自分に言い訳しつつ、スティールはようやくそっと、膝の上に乗ったシュガーの太ももに、触れた。
シュガーが怒らないことを確認すると、手をするすると移動させ、小さなお尻にそっとタッチした。柔らかい。
彼女のパンチラを、ずっと視姦していたけれど、女の子の柔らかさはこういうものなのか。
「ほら、もっと遠慮しないで❤」
彼は、もう抑えきれずに、ショーツの上から彼女の尻を撫で始めた。可愛らしいお尻だ。
こんなことをしていいのだろうかと思いつつ、男の本能を抑えきれない。
「ふふ、くすぐったいです」
シュガーは自分の胸を指さした。
「こちらも、どうぞ」
彼は、手を宙に泳がせた。まだ、迷っているらしい。
「小さいのはお嫌いですか」
彼は、シュガーのブラウスに包まれた胸の”膨らみ”、上から見える小さい胸の谷間にも、興味津津だった。
「そんなことないよ、シュガー」
「どうぞ」
シュガーは、さ迷う旦那様の手を握ると、自分の胸に導いた。彼は、服の上からそこに、触った。
むにゅっ
初めて、触れる「おっぱい」の感触。女性らしい丸みを感じた。案外、大きい。
彼は、触るだけでは、満足できず、揉みあげる。手が勝手に動いてしまう。
実の娘のように思っていた子にこんなセクハラ紛いのことをするなんて。
嫌われないか、変態に思われないか、不安だった。
シュガーは、自分のおっぱいが、旦那様に気に入られたみたいで嬉しかった。私のおっぱいで良ければ、遠慮することなんてないのに。

347 :
「女の子の服の脱がし方、分かりますか。どうぞ、脱がしてください」
彼は、もたつきながらも、シュガーの胸のところにある葡萄の形の飾りを下にずり下げようとした。
女の子の服の構造も考慮していない。荒々しい脱がし方だ。なんとしても、生でおっぱいを見たい、男の本能がそうさせるのか。
両肩の袖を左右に伸ばして、インナーごと強引に押し下げる。
シュガーは、(まだ必要ないと思っていたのか)ブラジャーを付けていない。
すぐに、シュガーの形の良いおっぱいが露わになった。
「これが・・・」
50数年生きていて、初めて、生で見る女の子の乳房だ。まじまじと見た。
シュガーが小さいとコンプレックスに感じていたのは、長い間、一人で比較する相手も無かったからだろう。
おそらくCカップぐらいはあり、垂れることもなく、ピンと突き出ている。
 顔はまだあどけない子どもなのに、首から下のおっぱいもお尻も、大人らしい身体つきなのだ。それが、ギャップとエロスを醸し出していた。
服の下にこんなものを隠していたのだと分かったら、もう彼女を「子ども」という目で見れないだろう。
「きれいだ・・・」
旦那様の目の色は明らかに変わっていた。
「そんなに見ないでください。恥ずかしいです。」
「ああ、すまん」
「ぜんぶ、あなたのものよ❤どーぞ❤」

彼は、また躊躇いながらも、そっと、直に触れる。体温を感じる。
雪国育ちのきめ細やかな白い肌は、手に吸い付くようだ。掴むと、若々しい張りがあった。
もにゅ むにゅっ 
初めは、優しく、しだいに、大胆に指を動かして、ゴツゴツとした両手で、荒々しく揉み始める。
優しいのと、荒々しいのの中間が無いのは、手加減が分からない、経験不足と言えるだろう。

348 :
「落ち着いて。”ゆっくり”でいいですから❤」
シュガーは、彼のプライドを傷つけないようレクチャーしていく。
「あ、ああ」
彼は、我慢し切れず、律義に尋ねた。
「す、吸ってもいいかな」
「どうぞ❤」
彼は、小さな乳首に吸い付いた。
ちゅーー
「あっ、旦那様、強すぎです。もっと、優しく」
彼は、がっついていると思われるのを、恥ずかしく思ったのか慌てて紳士的に答える。
「ああ、すまない。これならどうかね」
ちゅぷちゅぷっ
50代の中年童貞が、遥か年下の10代の女の子に、手ほどきされ、おっぱいにむしゃぶりついていている。
シュガーは、腕を回して、彼の頭を抱き締めた。
彼の顔におっぱいが押し付けられる。
むぎゅぅ
「よしよし、いい子でしゅねぇ〜〜❤」(もう、赤ちゃんみたい。可愛い。)
旦那様の愛撫は、荒々しくせっかちで、シュガーを気持ち良くさせようという余裕はまだ無かった。
初めて触れる、おっぱいを味わうことに一生懸命になってしまっているのだろう。
技術という意味では、ルーシーの方が、よっぽど上手かったけれど、そのことを知ったら、彼は傷ついてしまうだろう。
テクニックは、少しずつ身につけて、もらえばいい。
シュガーはそれでも嬉しかった。自分の貧相な胸に夢中になってくれて。ルーシーの言う通りだ。自分でも旦那様を喜ばすことが出来るのだ。

349 :
そのままの姿勢で、10分間はそうしていただろうか。もはや、彼は、何のためにそうしていたのか忘れ、
子どもに返ったように、シュガーのおっぱいを吸っていた。こんなに、なにかに夢中な旦那様は見た事がないかもしれない。
このまま、させてあげたかったけれど、シュガーには家事の仕事もある。
「は〜い❤今日はこれでおしまい」
シュガーに告げられて、ようやく彼はおっぱいから、唇を離した。
「ふぅー」彼は、名残惜しげに、頷いた。シュガーのおっぱいは、彼の執着を示すように唾液まみれになっている。
白い肌は赤くはれ、薄らと、歯型が残っていた。
こんなところを奥様が見たらどう思うか。シュガーが、ずり下げられたワンピースの肩口をかけて、服を着直す。
旦那様はまだ、ぼーっとしている。まだ、物足りなそうな顔をしていた。
「女の子には、馴れました?」
「ああ」
「女性に積極的なのは、イイ事です。ですが、もっと、女性のことも考えるといいでしょう❤」
シュガーは講評を加えた。
「夢中になってすまない。君に、軽蔑されたかな・・・・」
「男の子なら、『普通』ですよ」
「その・・・また、『教えて』くれないか・・・」
一度、味を覚えて、病みつきになってしまったのだろう。
「もう、しかたないでしゅね❤おっぱいちゅきになったんでしゅか❤」
シュガーは、にっこり笑って言った。
「明日も、わたしのおっぱい、ちゅーちゅーしていいでしゅからね❤」

350 :
そんな「てほどき」をする日々が、また一週間続いた。
ルーシーからも、最近、夫婦の寝室で、夫からの触れ合い、ペッティングをするようになったと聞いた。
異性との触れ合いに慣れたら、後少しのはずだ。
女二人の連携に気付く日はあるのか、気付いているのか。夜、二人の寝室を通り過ぎる時に、二人の楽しそうな声が聞こえる。
 「仲が良くていいわ」そう思いたいのに、胸が熱くなって締めつけられるようだ。何故なのだろう。
外に散歩したり、買い物をしたりする時は、彼はいつも手を握ってくれる。最近は、手を握っているだけで、顔が温かくなる。どうしてだろう。
毎日、報告を受けるルーシーは、相変わらずだった。
「こんなふうに、彼にされたの?」とシュガーを愛撫し、責め立てる。
「はぁはぁ」
「いけない子ねぇ。人の旦那になのに」
「ああ、すいません!」
奥様は本当に怒っているわけではないようだった。“言葉攻め“の一環として、シュガーを責めていた。
それでも、シュガーにも人の旦那様としている罪悪感はあった。言われながらも、責められるて、ますます感じてしまうのだった。
彼に愛撫され、火照ってしまった身体を、慰めるように、奥様は彼女をイカせてしまう。
お返しに、奥様の下半身に口付けして、奉仕させていただく。いつの間にか、女の子同士の事に慣れ、自分からもするようになった。
「ねぇ、シュガー。彼からだけじゃなくて、貴方も彼にシテあげたいと思わない?」
確かに、女の子の扱いを教えるという話だけだったけれど、彼にばかり、愛撫させている。
奥様は、シュガーに、彼を「誘惑」するように言った。
でも、それは、あくまで、女の子に慣れて、奥様との仲を円滑にするためのはず。彼に、奉仕したりするためではないのに。
奥様はいったいどういうつもりなのだろう。
「もし、彼にシテほしいと言われたら?断れる?」
「・・・」
断れる自信が無かった。もはや、彼になにを言われても、尽くしてしまうだろう。
彼に求められたら・・・想像するだけで顔が真っ赤になってしまうのだった。
To Be Continued

351 :
ブラボー…おおブラボー

352 :
【LESSON 3】
 今日も、シュガーは彼の膝の上に乗って、日課の本を読んでもらっていた。
目のよく見えない彼女のために、どんな挿絵なのか、言葉巧みに説明してやるのだ。子供の「教育」としても、必要なことだった。
だが、それに集中できなくなっていた。
傍の少女の唇、太もも、胸の膨らみ、それを見ているだけで、どうしても、少女の「女」を意識してしまう。
「キカンシャってなんですか。海はどんな匂いがするんですか?」
何も知らない子どもなのだ。父として、いろんなところに連れていって、教えてやりたいと思う。
だが、もう、彼も以前のように彼女をただの「子ども」のように見ることは出きなかった。
あの服に包まれた肢体に、触れたいと思う。彼女への欲求を抑えきれなくなってしまうのだった。
「どうなさいました?」 シュガーは、黙っってしまった旦那様を、不思議そうに後ろを振り返った。
彼は、突然、後ろから少女を抱きすくめた。そのまま、不意を突かれて開いている少女の唇を奪う。
「あっ、旦那様❤レッスンはまだですよ」 
「我慢できないよ、シュガー」
旦那様が、女の子に、積極的になっているのは、良いことかもしれない。
けれど、以前のように、「子どもらしく」扱ってくれない少し寂しいことだった。静かに本を読んでくれる、この時間が好きだったのに。
「君は、可愛い。なんというかスゴク魅力的だ。仕草もいい。夢中にさせるよ。最近、特にそう感じるようになった」
向かい合い、服を脱がして、おっぱいにむしゃぶりつく。
シュガーは、彼に何をされようが、拒まない。それがますます彼をエスカレートさせ、積極的にさせてるのかもしれなかった。
ちゅぱちゅぱ
最初に比べれば、彼の愛撫のテクニックは飛躍的に上がっていた。自分のことばかりでなく、シュガーの反応を見ながら、
責めるようになった。おっぱいばかりでなく、首筋や、鎖骨、脇にも、キスをし、乳首を機敏に摘まんでいく。
「あん、あああん❤」
彼に、愛撫され、感じている自分を、自覚してしまう。
次第に、レッスンという意識が彼女からも消えかけているのだった。もっと、してほしい。
他人から見たら、もうそれは、恋人同士がイチャイチャしているのと変わらないように見えただろう。
「はぁはぁ・・・旦那様、ずいぶん上手くなられましたわ。合格です」
シュガーはそれでも、かろうじて、レッスンの体裁をとろうとした。

353 :
「・・・・・・・・・・・・・・・」
「もう、奥様がお帰りになる時間ですわ」 彼らの逢瀬の時間は、限られている。
「シュガー・・・。その、ココのことなんだが」
彼には、言いにくいことがあるようだった。彼の視線は、彼の下半身に向かっていた。
「まぁ」
腰の下に押し付けられている、彼のモノはズボンの上からも分かるぐらい硬直していた。
この数週間のレッスンが始まってから、彼の下半身については放っておいたままだった。
彼だって、男なのだ。このままだと、蛇の”生し”だ。
「こんなこと、この35年間、初めてだ・・・」
男性機能の復調は、夫婦にとっても喜ばしいことだ。自分がそれに役に立てたようで嬉しい。
だが、「どうしていいか分からない」とでも言うような表情を彼は浮かべていた。この分だと、一人でするやり方も知らないのだろう。
「今日のレッスンはこれでおしまいにしましょう」と、彼女は、彼の膝から降りた。
彼をこれ以上、刺激するわけにはいかない。
しかし、このまま、放っておくのも可哀想だ。奥様との夜に暴発してしまうかもしれない。
なんとかしてあげたいと思う。
「どうすればいいんだ」
「失礼します。」
「おい、なにをするんだ?」
シュガーは、チャックを降ろした。ぶるんと、彼のそこは、下着に包まれたまま、飛びだした。
見ているだけで、辛そうなのが分かる。
「大きい・・・」シュガーは、思わず、感想を漏らした。
「ここ、お辛くありませんか」
「だめだ、触らな・・・うっ・・・」

354 :
少女の人差し指がその先端部に触れた瞬間。彼のモノは暴発していた。
下着の中で、彼のモノは律動し、どくどく、どくどく。。。とイってしまったのだ。
「あ・・・・」
下着がその粘っこい液体で、びちゃびちゃに濡れていく。あたりには男特有のすえた匂いが立ち込める。
「旦那様。。。」
彼は、がっくりとうなだれた。シュガーの前で恥ずかしいことをしてしまった。
「気になさらないで。初めての男の子にはよくあることです。」
メイドとして、汚れた下着をお洗濯をしなければといけない。
「お着替えを用意します」と、シュガーは、下着を脱がした。
出してしまったばっかりのそれは、白い白濁液にまみれながら、小さくなろうとしている。
「み、見ないでくれ、こんなところを」
彼としては、下半身裸で、股間を女性に見られるだけでも、恥ずかしいことだった。
そのうえ、こんな惨めなところを、年下の女の子に見せてしまったのは、男として屈辱的だろう。
まずい。このままでは、また「自信」を無くして、消極的になってしまうのかもしれない。
彼のペースも考えず、生しにしてしまったのが良くないのだわ。(ダメよ。これ以上は)そう思いながらも。
シュガーは、彼のモノをふにゃりと掴んだ。
「綺麗にさせていただきます」
跪き、小さくなろうとするそれに口を付けようとする。
「ダメだよ、シュガー。そんな汚いところを」
その男臭い匂い。出たばかりの白濁液を舐めて、綺麗にして差し上げる。”苦い味”だ。
シュガーがそんなことをするなんて、スティールにとっては驚くばかりだ。
ぺろ ぺろ
丁寧に彼の男性器を舐めていく。敏感だった、そこが、風船で膨らませたように、また堅くなっていく。
「これが・・・」
初めて見る、彼のモノ。身長190センチメートルの彼の巨体に比して、彼のモノもまた大きかった。
「もう、綺麗になっただろう。止めるんだ」
シュガーが、右手で掴もうとすると、太くて、掴みきれない。(こんなに大きいの、入るのかしら)
「旦那様、おおきいです。立派なものをお持ちだと思います」
「そうかい・・・」 大きさを褒められて、悪い気はしなかった。
シュガーは、大きくなったソレに、頬を擦り寄せた。これが、旦那様のモノだと思うと、それだけで愛おしい。
男の赤黒い男根に少女の白い頬が擦り付けられ、イヤらしいコントラストを生んでいた。
「旦那様が今までLESSONを頑張った、ご褒美です❤」
そして、ちゅっと、先端部にキスをする。
どう見ても、おままごとの範疇を越えている。過剰サービスだ。

355 :
這いつくばり見上げるように、舌から、裏柄の筋をひたひたと舐めていく。
少女の小さい舌が、チロチロと、敏感な部分を刺激していく。初めてで、これは刺激が強すぎた。
シュガーは、大きく口を開けた。
「はむっ」
「おおっ!」
男の赤黒い男根が、少女の小さな口に飲み込まれていく・・・。
じゅっぽ じゅっぽ
彼は、性的な具体的な知識がまるで無かった。フェラチオなんて行為も知らなかった。
「シュガー、君がこういうことを知っているなんて」
男心は繊細だ。清楚なシュガーがこんなことをするのは、ショックだった。
(嫌われてしまうかも)
それでもシュガーは、旦那様に男として「自信」を持ってほしかった。熱心に愛撫を続ける。
下半身は正直で、彼女の愛撫に応えるように、屹立していく。
清楚に見える少女が、こんな卑猥なことをするギャップは凄まじく、それだけで男を興奮させる。
「こんな・・・気持ちのいいことが・・・この世にあったとは・・・何故、ここまでしてくれるんだ・・・」
「じゅるっ・・・・旦那様が、『魅力的』だからです・・・んぐっ」
今まで、異性に、男性として、褒められたことが無かった。男としての「自信」を取り戻すには、女性に認められることだ。
シュガーは、大きいとか、魅力的だと褒めてくれる。こうして、尽くしてくれる。
そして、絶えず続けられる快感。長くはもたなかった。
「ああ、ダメだ、シュガー」
このままでは、可愛いシュガーの口の中で、出してしまう。必に堪えようとする。
「どうぞ、お出しください」
「おおっ」

356 :
抗っても我慢できるものではなく、ほどなくして、彼はシュガーの口の中でイッてしまった。
初めて、異性によって、導かれる射精。それも、孫ぐらいの年の子なのに。
どくどく、、と彼の男性器がシュガーの口の中で震えて、射出を繰り返す。二回目とは思えないほどの量。
むせ返るような匂いと、苦い味が、咥内を充満していく。
「スマない。。。。その汚いものを口から出すんだ」
「ごっくん・・・」
「おい、まさか」
(これが、旦那様の匂い、味・・・)
彼は、放心状態のままだった。この世にこんな気持ちのいいことがあったことを初めて知ったのだ。
シュガーは、イッたばかりのそこを舐めて啜り、綺麗にしていった。
シュガーは、してしまったことにハッと気付き、我に返った。取り繕うように、彼の汚れた下着を畳む。
「お着替え、持ってきますね」
家事の続きをしに、退出するのだった。

シュガーは、また、一歩進んでしまったことを、奥様に正直に告げた。
「差し出がましいことをしてしまいました」
シュガーに許されているのは、旦那様に、「女の子の扱い方」を教えて差し上げること。
自分から、旦那様に奉仕するのは、過ぎたことだ。
「そう、彼は、『元気』なのね。あなた、よくやってくれているわ」
ルーシーは、冷静すぎる口調で答えた。
「彼の”欲求”にはこれからも答えてやって」

「そのことなのですが。わたし、もう『止めよう』と思うんです。今日は、その話をしようと思ってきました」

357 :
「どうして?」
「旦那様は、奥様を愛してらっしゃいます。奥様に悪いです。旦那様も、悩んでおられるかもしれません」
「旦那様は、『奥様だけ』であって欲しいんです」
『夫人から、旦那様を奪う』なんて、彼らの幸せを壊すなんて、考えたくもない。
「『女性に慣れる』なら、もう十分だと思います。旦那様は立派に成長なさいました」
夫人は、それも、『想定内』というように、答えた。
「あなたって、はっきり言う時もあるのねー、好きよ❤」
「でも、あなたは、自分の気持ちについて、もっと正直になるべきだわ」
「?」
「率直に聞くわ。あなた、私の夫に抱かれたい?」とルーシーは核心を突く質問した。
シュガーは固まってしまった。夫婦の交わりをするのは夫婦の間だけだと思っていた。
自分が差し出がましくでしゃばるなんて、あってはならないこと。
確かに、救っていただいた時から、尊敬していた。恩に報いたいと思っていた。
わるいこととは思いつつも、誘惑するなんて話に乗ったのも、そういう気持ちがあったからかもしれない。
男として、カワイイ人だと思っている。でも。
シュガーは、『泉の番人』の頃から、自分の気持ちを隠し、耐える癖があった。
サービス精神旺盛で、頼まれると、断れない性格もその裏返しだった。
自分の幸せよりも、自分の大切な人の幸せが、大事だった。
ルーシーは、シュガーを抱き寄せると、彼女の秘所に手を伸ばした。
彼に、抱かれることを想像するだけで、とろとろに濡れてしまっていた・・・。
「ああんっ❤」
「ここは、正直ね。ほら、言ってごらんなさい」
彼には男としての魅力も感じている。はっきり言うなら、好きなのだ、彼のことが。
最初に会った時からも、これからも。もしかしたら、会う前から「運命的なもの」を感じていたかもしれない。
だが、奥様の前で言ってしまったら、このレッスンも「これで終わり」になるかもしれない。
自分の「本心」を、奥様の前で言うなんて、できない。この家を追い出されるかもしれない。

358 :
「はい、旦那様に抱かれたいです。」シュガーは、悩んだ末、正直に答えた。
「正直ね。それなら、夫に抱いてもらいなさい。あなたなら後もう少しでしょう」
夫人は、あっさりと夫を“譲った”。
「奥様は、それでよいのでしょうか。お辛くないのですか」
シュガーは、ずっと疑問に思っていることを聞いた。夫が、余所の女を抱くだなんて、普通なら耐えられない。
旦那様に、自分をここまで、けしかける理由は、何なのだろうか。
「ええ。構わないわ。何があっても、私は『信じている』」
自分は、夫婦を『誤まった道』に進ませようとしているのではないだろうか。
「お願いがあるんです。どうか、なにがあっても、旦那様を責めないでほしいんです」
そう言われて、初めて、夫人は驚いたような顔をした。
「貴方って、ほんと”イイ子”ね〜❤
 どんな時でも、人のことを、おもいやれる、優しい子・・・」
「でも、夫があなたのことをどう思っているのか。考えるべきはそこなんじゃないかしら」
旦那様は、私の事を、どう思っているのだろう。それも分からないことだった。
彼の本当の気持ちは、奥様?それとも、まさか、わたし?
振られるのが怖い。でも、もし、『本気』なら、それは夫婦にとって”悲劇”でしかないのではないか。
「”夫婦の絆”を甘くみないことね」
奥様が何を考えているのか分からない。だが、彼女は先に進むしかなかった。その終着駅は近付いていた。
To Be Continued

359 :

敬意を払うぜ

360 :
続編はまだかなぁ

361 :
【LESSON 4】
SBRレースの成功から、はや半年。男は、焦っていた。レース中は、それを成功させることに夢中だった。
SBRレースは、今の”妻”、ルーシーに触発されて企画し、支えられるようにして、乗り越えてきた。
だが、終わってしまうと、虚無に包まれた。そして、早く、プロモーターとして、次の企画を考えねばと、焦燥していた。
レースでは、妻も巻き込み、かなり危険なことになったのに、性懲りも無い。
なかなか、人間は、「満足できない」ものだと、自嘲的にならざるをえない。
暫く、夫婦二人で、平穏な日々を送っていた。妻にとっては、それが「幸せ」だったのかもしれない。
慈善事業も手掛けたが、やはり、自分がやりたいのはSBRレースのような冒険的事業だ。
自分には、いつまでも、開拓の心を忘れて、挑戦から無縁のところにいることは出来ない。
そのためには、インスピレーションが必要だった。
そこへ、ある少女を引き受ける話がきた。
最初は、身元は引き受けても、結婚させてしまうとか、修道院に送ることを考えていた。
 初対面で、驚いたのは、.−‐、 
 彼女の美貌だった。./    ヽ
             / ^^^^^丶J 
 もし、彼が     |  __- 、   | もちろん、今は妻ある身。
 少年の頃    hョll|||||llll廴 | どうこうできるわけがないが。
 隣にこんな子が | |卅||||||||||||! │
 住んでいたら、 ヾl. ィヲ ィラ 廴│               , '´ ̄`ヽ.
 間違い無く、    U__--  ィ廴^\             /      \
 惚れていただろう l勺癶!!メ千'丿"゙゙ヽ           /        ヽ
             lリ亡々 ソ_彳  |          /            ヘ
             !,'癶l-....ィ彳   /|         /               ',
             (;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|  /:::;j         /. ' ´ ̄ `ヽ、      |
              |;;;;;;;;;;;;;:::;!  〈l;;;;;|         , ′      \     ',
            ;;;;;;;;|;;;;;;;;;;;;;廴-..,,jl;;;;;;廴     /, ,; ァ ァ‐, 、   \   ',
           ;;;;;;;-1"./サ ,_广ィl;;;;;;;;;;;;;;.....    /,イ 〃〃 ||l |l ヽ    \. /
           .;;;;;:::::从_ リァヾ''゙ノ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;  //〃{ l{‖l||l || l|lヘ.     V
         _..-'"   ゙1上!∠,l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; {.{ l| |-‐-{{N ゞー{{ ‐ヘ    ヽ
      ..-'"     ,,:ニ/゙レ-宀广ニ゙勺;;;;;;;;;;;;;;; ヽ.ゞ._ヘ弋も   '弋ツ¨ ハ     \
     / ゙‐,,.. _ _._Jィス―^   ヽ仆:;「;;;;;;;;;广   7〉 ハ.  ,!       / |      \
     |''‐-_ニ下ll/つ‐       l-'"´       j/ /,∧ ヽ    // |       ヽ
     |コ ゙ ̄1/ニ_''''''‐..   __..-''´        / /〃/ヽ -=ー  厶ィ |     /^V
     |下 !介l 下〃゙''‐ニ!‐'´           (_,.イ`''ー'-〈 `ャ-- '´/ j.     /: : : : :>、
     |   ゙'','  − na ム            l. {.     <∨  ,.イ  __|   /l: : : :/
     |1 弋b/   ヽ ^公 弋l
     〈} _    lll_^  ^l  彼女は『泉の番人』をしてきた事を普通の事のように話した。
     │ nu!     ゙彳 ┌心、  その事自体が興味をそそられる話だったが、
     !''''""│     `l! 弋l卅ニ、  彼は一番気になることを尋ねた。
     !  ! !      彳__`ーンヽ
    │  !│       ゛⌒  ゙ぃ  「50年間も、よく一人で頑張ったね。寂しくなかったのかい?」
    ┘−''│         \   ゙个 、
   /  ._.ノソ          \  _丿ヽ  年頃の女の子が50年も監禁されたのだ。
  ,-''  丿''`             `''彡゙゙゙"゙ぇ  泉から解放されてからも、
 =冖"                 ゙ 、  ヘ 彼女はずっと辛い目に遭ってきた。
                       \  ハ
                        `ーィi/
 一見おっとりした女の子にしか見えないのに、どうやって耐えてきたのだろう?

362 :
           / ̄"゙''−-...._
         ,/  ..._____.   `\   「寂しかったですよ、でももう過去のことです」
       / _,,ィ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;辷;;、 '、 
       冫 _rjl;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;lレ゙、  「今は、旦那様が、いますから」
      ,' /l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ll〉 |  
      l l./l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l |      そう、ただ微笑んで言うのだった。
      /.//|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;lレ'、 ニコッ
     ノ/lソl;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;、、 ゙癶彡''l;;;;;l廴'、     彼女は、最初、援助の話を断ろうとした。
    //l ||;;;;;;;;;;;;;彡六ソィ `i    !;;;;;小 \    
   │ ! | l;;;;;;;;;;;廴 ̄     ,, // l;;;;;;;llU ヽ    救ってくれただけで感謝している、
   ノ  ! l l;;;;;;;;;;;;;;;l_ ///  ,,.  ノl;;;;;;;l! l  '、
  丿 /  ゙:,゙l;;;;;;;;;;;;;;;l廴  −彡゛ ノ | │ ヽ..、  その恩だけで、これからの人生の支えとなる、と。
  / ./   `宀llll宀广ll=-,,__  ,ノ゙ゝノ h.ィ彳 ヽ
  「_/_      ,,..--  ./ン'"ブ゙フ/ !l  //lllll|  |  「旦那様と同じ空の下にいると思うだけで、
      ^゙''―'''彡ョ心_ /_.彡'......1゙ノ│,,,:lイ:|llll| /
       /゙レlllllllll亡 ̄    !ン-1´〉│{llll|  |     私はどこでも、やっていけます」
彼は、少女に、精神の気高さを見た。長年の孤独に耐え、彼を頼ってした勇気。
それだけに、どんな寂しさにもまた、独りで耐えようとしてしまうだろう。
彼女を二度と、独りにしてはいけない。
こうして、彼女を、自分の家で預かることに決めたのだった。奉公人として、娘として、扱うと言って。
独りにさせたくないなら、結婚相手を見繕えばよかったが何故かそうしたくなかった。
手離したくない。ずっと、手許に置いておきたい。
シュガーが、どんな男を気に入るのかも分からなかった。
彼女がお嫁に入る時があるとしたら、烈火の如く、怒ってしまうだろう。
この気持ちは、何なのだろうか。
ルーシーへの「恋の疼き」が、SBRレースの原動力だった。
SBRレースが、ルーシーという少女を起点として始まったとしたら、
シュガーからも、「何かが始まるかもしれない」・・・そんな予感を感じさせるのだった。
そんな時、シュガーにせがまれ、キスをしたのだった。
それ以来、ずっと彼女を意識して悶々としたまま、「関係」を進めてきたのだった。
・・・
シュガーに、初めてフェラチオ奉仕を受けた翌日、気まずい思いをしながらも、彼は、そのことを謝ろうとした。
「昨日は、あんなことさせてすまない」
「わたしこそ、今まで、我慢させてごめんなさい」
「ガマンしていたわけでは・・・」
「これからは、何時でも言って下さい。また、しますから」
「な、なんだって・・・」
それから、また一週間。
シュガーは、徹底的に彼に『尽くそう』と、決めた。

363 :
一度、勃起を覚えた彼の股間は、その年齢に逆行するように勢いを取り戻し、
シュガーを抱き抱えたり、軽くキスするだけで、ムクムクと鎌首をもたげるようになった。
彼も隠そうとするが、その不自然な仕草で彼女にはすぐに、分かった。
「旦那様、隠してもむだですよ❤」
 そして、彼が勃つたびに、シュガーは手と口でシテあげるようになった。
「ダメだよ、シュガー」と、彼も口では言うが、その快楽に抗いきれなかった。
女性の身体に触れた事すら無かった。男は15の頃のプラトニックな恋愛から約35年間、女性については無知だった。
それが、初めて、女体を知って、性に目覚めてしまった。
それまでを取り戻すように、箍が外れたように、急に性欲旺盛になってしまった。
次第に自分からも、シュガーを求めるようになった。
 ある朝、バスルームで、シュガーが四つん這いになってお尻を振り振り、ぞうきんで床を磨いていると、
彼は、いつの間にか傍らに立っていた。
「シュ、シュガー。わるいが、頼まれてくれるか。君を見ていると、ここが、こんなになってしまって」
ズボンの下のそれは屹立していた。まだ、奥様の家にいる午前中なのに。
彼女は、彼を刺激しないようにしていたけれど、彼は、そのふとした仕草で”欲情”してしまうのだ。
シュガーは即座に手を止め、掃除を中断した。鍵をかけて、トイレを密室にする。
バスルームの床に膝まづき、「失礼します」とジッパーを開けて、中のものを取り出す。
                     , -── 、
                    / i     \
                   /  `ー--    \
            ___/               \
         / ̄   \                 )  彼の男根は、ピンと飛び出して、
          /         \         / ̄`/ス  少女の頬をぴしゃりとうった。
        〈__         \_    /      )
         //:::::/:`ト、_        ̄ ̄\l       /  口に入り切らないほど大きく、
          ;:::l::::::|:_L∨::::l`Tト.,__     \    (   手で掴んで一周できないほど太い。
         |:::l:;:ィ_,_,.ィ V:::!:::l:::::|:::::::∨、__   `ー---`ヲ 
    (⌒⌒) V´ } ヒツ´ |:::|:::|:::::|:::::::::ハ   ̄ ̄ / ̄ ̄\
    \/   ノ /// }:::l::l:l:::::l:::::::/:::∨l  /\:::::::::::::::  自分を見て大きくなっていると思うと嬉しくなる。
          ‘ーz__ /__L斗<7 ̄| l / ,   \__:::::
     ,'/ ̄ヽ,   て_,   /: l_/__/ | / / ̄ ̄::::`ヽ あくまで、これは彼が困っている
     (__;;;;;;;l    人_/: ://〕ヽ\!/ /:/ ̄`ヽ    「お手伝い」なのだ。そう自分に言い聞かせる。
  / ) /゙゙''ー-: .7U           l:::::/ / | ̄ ̄|ヽ/   V
 | _} /;;;;;;;7「/ U            |__:| |,/-─厂/     |
 | l「ヽ ヽ;;;/                  |/ (_○_)/       |
  l 人 \'´_                    (__)/___,,.   │
  \  ヽ  ヽ                   /        /: 彼女が顔を近付けると、
   ヽ / ̄ ̄\            /       /:::::::  なにかを期待するように、
    /V{::::し'⌒ソ|         /         /::::::::::::::   男根の先端はひくひくと動き、
    \ノ__/}:::Lヘ、     / ̄ヽ      ,'/::::::::::::::::::   透明な液体がぬるぬると出ている。
       ̄\⌒:} ̄{:へ、 / ̄\  \ ,  '  \::::::::::::::
        \{‘ー'⌒/:レ'::厂{:ハ  /    / ` ー

364 :
         <         :::: :    /:::::/:::::::::::::::::::/     | シュガーは、舌の腹で、
    ,r''''''''''y .  \            /:::::/:::::/::::::::::/      | そのネバネバしたものを、舐めとっていく。
   ::::::::''::;;;;'.;.Y'⌒゙i           /::::::/::::::/:::::::/   /i   | 亀頭を口に含むと、
  l::::::::::::::::::;;;;;{,__,,,r''  レロレロ     /:::::::/:::::: /:::::/  //   / その周りのぶよぶよと余った皮膚の部分を、舐めていく。
  >;;;::::::::::::::::< | `i          //:::::/:::::/::::::::/  /:   / 右手で、竿の部分をゆっくり扱いていく。
  l '゛..  ‐ー:::i| | |          //::::::/::::::/::::::/  /   i
  l ,,,,::: :::;;;;;...{ ° ゙、       //::::://::::/::::::::/  /  i ii::
  |::: ::::ヽ   ..}     |゙ヽ......,.,.,.,,,///://::://:::/  /  /リ::
「ずいぶん我慢できるようになりましたね。」
「お陰でね。」
旦那様も、少しずつ慣れて、少女の愛撫で、すぐイクようなことは無くなった。
これなら、奥様との間で、暴発するようなことは無いはずだ。
「下も・・・」
 .      /      ___,. --─‐<  ‐-、   ハ
       l    ,. '´          丶、',   l  シュガーは、こくりとうなずくと、男根の裏側の筋になった所を、
 .      }  /               \  l !  何度も何度も玉袋から先端まで嘗め上げていく。
       i  /       ,,. -─..、       \  l 
 .     j /     ,.. <::::::::l::::::i:::::\ヽ     \!  自分の赤黒い肉棒に、シュガーの舌が這い回るのがよく見える。
      /    /:i::::::::l:::::::l::::::l:::::l:::::\ 、_ ,ノ   ヽ
 .     /     /::::::l:::::::::l:::::::l:::::l:::::l::::::l::::ヽ      i  、   見た目は、田舎の純情娘にしか見えないのに、
     /    /:::l::::::l:::::::::l:::::::l:::::l:::::l::::::l:::::|::\     l   ),   こんな卑猥なことをしているなんて。
 .   /    /l::::l:::::::l:::::::::!::::::l::::::!::_L::::L:::i:::::::ハ    ハ  彡   そのギャップだけで、グッときてしまう。
 .   ,'    /:T:「二~゙''ー┴一…''" _,,. .._ フl::::ヽ    ', スリスリ  シュガーは、彼に合わせたやり方を覚えていく。
    ;     ノ:::l:::l ,.ィ不ミ、ヽ    /,.ィラサト  V::l::i_,. .-―-、    本来なら、父として、アルファベットや算数を
 .  i    /:::::l::::l. ピツリ,. ゙、    '、以;ソィ  l:::(: :ノ/ : : : : ヽ   教えていかなければならない年なのに。
   j  ,イ:::l:::l:::::! ` ̄  .:::::i        ,イ/个ヾ`: : : : : :}   こんなことを教え込んでいるなんて。
  /  /!:!::l::::l::::::l U ///.:::::::l  、 ///U /;;;;;;;;;;;;;} }: : : : :/.
  / /::i::l:::l::::l:::::::ト、.      `ーブ   /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;} }: : : :/  己の快楽のために、少女に奉仕させているなんて。
 ,' /:::::i:l::::l::::l:::::::l. ヽ    ォ‐‐ フ/ι;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!j _j ┬'
 | /;;;;;;;i:i;;;;;|;;|;;;;;;;;;| ヽ    i;;;;;;;;ノι;;;;;;ペロ;;;;;;_r‐'  ノ
        |;;;;;;;;;;{  \ /   U;ι;;;;;;;;;;;;;;;;; r‐〈__`ーr'′
         ̄ ̄\   ,. -- 、/;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;ゝ、___/´U  イケナイと思いつつも、その倒錯した快感で、
  スリスリ       \´   Y /;;;;;;ジュル;;;;;ヽ 〉      ますます己の分身はそそり立つのだった。
   ((_        .`、    ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ ̄
     ニ        `、 _,. -<   /彡'
                   V´     ヽ  /ミ
            rヘ  ヽ       Y `
.           |  | ヽ  \    /
.           |  ヽ  `ー‐'  /
         \ \  \`ー‐ '´
        \ `7\_〉 }
        ̄  ̄   `ー

365 :
玉袋も口に含んでころころと転がす。こんな小さなところから、子どもを作る元が作られると初めて聞いた時は、
不思議だった。(赤ちゃんが・・・)、これは、奥様との子作りのために、大切にしなければならない。
彼女がそうして、舌でチロチロ舐めていると、彼は、早くカリ全体を口に含んで欲しそうに腰をクネクネさせた。
 彼は、堪らず、次の指示を出す。
   /  /     !;;;;;;!:::::::;':::::::::i      ,// `   u   ヽ、_  「咥えて・・・」
  /  /     l;;;;;;l::::::::l:::::::::::!       //        ,ノ
  /  /     |;;;;;;!::::::::!::::::::::l  o            r'´ そう、言われると、
 /  /      !;;;;;;l::::::::l:::::::::::;!           , -‐' 
─ ‐-/       l;;;;;;l::::::::l::::::::::;!          /       「ふぁい❤」と返事をして、
   /       l;;;;;;l::::::::|:::::::::l   u       /゙ヽ  , -─−- 、   
  /        l;;;;;;l:::::::i::::::::::!          |   Y´         `'ー 、,_
  /           ;;;;;;;!:::::;l::::::::::!          ,. -ヘ,  l            ゙ヽ     ,. -−-、
 /______ヽ;;;/l:::::i::::::::::!、     ,/   ヽ、,!            _, -'、_, - '´      !
           i;      ` 'ー− ´       i'ト、-、,___,. -−' ´ ,. ‐'´    ..:::::/
             i                     ij  \_ヽ、  'ニ,. ‐'´     .:::::/ー 、
           i                       \ヽ、 /     .....::::::/    i
           /                        /`y''´     ..::::::::: '´    .:/⌒ヽ
   /  /    !;;;;;;!:::::::;':::::::::i      ,//`   u   ヽ、_
  /  /    l;;;;;;l::::::::l:::::::::::!      //        ,ノ 少女は、到底、口に入りきらない彼のモノを
  /  /     !;;;;;;!::::::::!::::::::::l  o            r'´      根元まで、えづきながら呑み込むのだった。
 /  /     !;;;;;;l::::::::l:::::::::::;!           ,  - ` r---、
─ ‐-/       l;;;;;;l::::::::l::::::::::;!           /    / / ̄Y⌒Yヽ  ング、ング、ングゥ!!
   /      l;;;;;;l::::::::|::::::::::l   u       /.    /  /  /|  | ム、_ .,____
   /       l;;;;;;l:::::::i゙::::::::::!         i'| '  └イ_ノ  ゝ_ノしノ ´´  ̄`ー
  /          |;;;;;;;!:::::;l:::::::::::!          ,.  i'|、',',',',',
  /_____ |;;;/l::::::!::::::::::!     ,/ ⌒i'|  ヽ、_',',',',',      ィ^ー--、__ィ,=
           i;i       'ー− ´     ij      ヽ、    ``、、、、、、ヽ ̄テr'´
              !                       ヽ-、 _  ``ヽヽヽヽ`ヽヽ
           i                           ` ー―、__

シュガーは、頭を前後に振り、男根を吸い上げる。胸元の首飾りが揺れ、かちゃかちゃと音を立てる。
 
ピチャピチャピチャ
「そう、そこ・・・・もっと、口をすぼめて・・・・」
「こうでふか(こうですか)❤」

これほどの美少女にされて、長く耐えられるはずもなかった。
「いくよ・・・」

366 :
彼は、少女のトレードマークの白頭巾を、力強い腕で、抑え込んだ。
腰を動かす。
彼女は、苦しそうに顔を歪めた。
いつもは、優しい旦那様なのに、この時ばかりは、シュガーの喉を、肉棒をしごく道具のよう扱う。
シュガーが苦悶に耐える表情に、虐逆的な興奮が巻き起こる。
彼は、シュガーの首元の白いスカーフを、グイッと掴んだ。それが合図だった。
引き寄せられたシュガーは、彼の男根を喉奥まで咥え込んだ。
彼女の鼻が、彼の腹にぴったり押し付けられ、見えなくなる。
 .      /      ___,. --─‐<  ‐-、   ハ     「こっちを見てくれ」
       l    ,. '´          丶、',   l
 .      }  /               \  l !    シュガーは、上目遣いで彼のことを見つめる。
       i  /       ,,. -─..、       \  l    それは、喉を責められ、目に涙を浮かべながらも、
 .     j /     ,.. <::::::::l::::::i:::::\ヽ     \!    彼を一途に慕う娘の目だった。
      /    /:i::::::::l:::::::l::::::l:::::l:::::\ 、_ ,ノ   ヽ   そんな目で、見つめられたら、一秒ももたない。
 .     /     /::::::l:::::::::l:::::::l:::::l:::::l::::::l::::ヽ      i   
     /    /:::l::::::l:::::::::l:::::::l:::::l:::::l::::::l:::::|::\     l    「いつでも、イっていいでふよ❤」
 .   /    /l::::l:::::::l:::::::::!::::::l::::::!::_L::::L:::i:::::::ハ    ハ
 .   ,'    /:T:「二~゙''ー┴一…''" _,,. .._ フl::::ヽ    '   「ああ・・・いくっ」
    ;     ノ:::l:::l ,.ィ不ミ、ヽ    /,.ィラサト  V::l::∨   ∧
 .  i    /:::::l::::l⊂ピツリ,. ゙、    '、以;ソイつ l:::i::::::ヽ.  \  | l l         l7 | l l         l7
   j  ,イ:::l:::l:::::! ` ̄  .:::::i        ,イ::::i:::::::::∧.    ヽ ├‐ ├‐°ュ ッ o ├‐ ├‐°ュ ッ o  ドピュッ・・・
  /  /!:!::l::::l::::::l U ///.:::::::l  、 /// U !:::i::::::::/:::/ヽ   i
  / /::i::l:::l::::l:::::::ト、.      `ーブ     /:::;:::::::/:::/ヘ/   i  シュガーの喉奥に、青臭い粘液を射出していく。。。
 ,' /:::::i:l::::l::::l:::::::l. ヽ    _,.-、     ,イ::::/:::::/_:/:::/   /
   :::::i:l::::l::::l:::::::l.  ヽ r/´⌒ヽO。 ::::/:::::/_:/::/   /    「飲んでくれ」
   :::::i:l::::l::::l:::::::l.    V       }} /:::::/_:/::/   /
                                   シュガーは、こくりこくりと飲み込んでいく。
      く     ///////   .|l   /: :. 
       ` ヽ、          }j.  |: : : ・・・いつも、シュガーは飲んであげた。おいしいものではないけれど、
         /      u.       |: : : 旦那様のモノだと思うと、愛おしくなってしまう。
         `>‐‐、__       |: : :
      r─ '´: : :`⌒ヽ , ヽ      |: : :んぐっ んぐっ んん
      .{: : : : : : : : : : //ヽハ,ヽ     ',: : :
     ヽ: : : : : : : : : :U : : : リ人_r‐、  }、: : 「ごっくん」
    / ヽ、: : : : : : : : : : : /、|   `¨´ i: :
   /  しヘ ` ー───イ/⌒j      ヽ
 /: : : : : : /    ,-‐´:/     シュガーみたいな可愛い子に、自分の汚い体液を飲ませるなんて。
'´: : : : : : : / /⌒} i: :/i      苦しい表情を浮かべて飲む様子を見ると、可哀想になる。
: : : : : : : :/ /: : :.`´/し′
: : : : : : : :し: : : ::/   だが、苦しそうに飲むシュガーを見ていると「征服欲」が満たせるのだった。
: : : : : : : : : : :/    だからこそ、毎回飲ませてしまう。
シュガーを”自分のモノ”にした気がするのだ。
背徳的で、官能的な行為だった。

367 :
シュガーは、尿道に残った精液も、赤ん坊が母親の乳房にするように、無心に吸い上げた。
「シュガー、掃除の邪魔をして、こんなことさせてすまない」
「いいですよ❤お役に立てて嬉しいです❤」
口の中で綺麗にしているうちに、再び、彼のモノは硬直していった。
「お昼まで、待てますか」
「・・・もう、一度してくれるかい・・・」
シュガーは、にっこり笑って、奉仕を再開した。。。
シュガーには、甘えてばかりだなと、思う。
・・・・一日に、4、5回はしているのだろうか。
シュガーが奉仕するたびに、精力の強さは、彼が若い全盛期かそれ以上に、回復していった。

シュガーは、『性欲処理』に使われているだけなのだろうか。そうだと信じたくなかった。
だが、『愛される』という自信が持てない。半年前の、『凌辱』でシュガーは玩具(おもちゃ)のように扱われてきた。
ありえないことかもしれないが、旦那様が私を愛していたら、どうだろう。
それは、奥様への裏切りになるだろう。そんな旦那様は、見たくない。奥様だけを愛していてほしい。
それなら、自分は、『性欲処理』として、使われているほうがマシだ。
『愛されたい』のに、『愛されたくない』、そんなジレンマを彼女は感じていた。
それでも、抱かれたいという想いは募っていく。

・・・ある日の午後、お稽古事に行く奥様を見送った後。
その日は、雨だった。この分だと、奥様が帰るのは夜遅くになるだろう。
寒暖なく降る雨は鬱陶しく、人の心を不安定にさせる。

368 :
             ,. --- 、
.          γ_ _ _ _ ヽ              ,ニ、-lァ-、  七_
           /   _____ヽ               _ノ /| _ノ (乂 ) あ
.          / / ̄__二|         っ
.          / / l{‖l||l ||j       ,.っ   /)  /)    七_ ‐匕_  七_  七_
        / / /||弋 弋'|      / / // // ⊃ (乂 ) (乂 ) (乂 ) (乂 )
.        /  //|||| .´ ' /-──- く/(__//                   /
.      /  //> .ー∠、,、    \   / つ      ⌒ー'⌒ー'⌒ /`し
      ;;;` //_n仁fn_V_レへ、 \/   ,.-、       どおおおおしよおおお
       ;;; /;;;;;\    ノ ̄lUハ ̄ ´介 }'^个ー ‐ (/ 〉、
     ;;;;; ,';;;;;;;;;;;l\_OOY二ヽ) ノ r__',ノ / ̄ ̄(_/ /ヽ     不安だよォォオオ〜
.      i;;;;;;; ,|;;;;;;;; lO;;l  ̄| l // / / /:;、 ‘ー'ーく      ねえええ〜〜〜ッ
.      ∧;;,ノ  V;;;;;;;;;;;|_rヲっ / //___/;.:/ヽ ̄ ̄`"゙ヾ)    次の企画が決まらないよおお〜
      { ハ    V;;;;;;;;;‘テ'  ,.イ ̄//.;:,/   \     \
      ∨;;∧   V;;;;;;;{___/   / / ;,/     \     〉    俺はこのままおわりだあああ〜
      /;;;;;;;∧   V´;.:; ,:,:_;.イ\ / /         |   /| 
.     /;;;;;;;;;;;;;ヽ   \ ̄  \ (__;/        |/  /!
     {;;/ ̄| \L _  \_   } |         /l  / ∧
     |/   |     \_,ノ(;)、 l l    ─---: : : : \ :/  \_
    人_ノ___,,> \(;;;;)\ /     . . : : : :_:_:_:`ー、|
           /   />(;;;) \   、__; : '"´     __/\jノ
.          〈   / / \(;;_>ニ、ー─x     ̄   、__/ヽ
             ヽ_|  /    \ニニ}   `゙ ー--‐'"
            \_i  / ̄      . .: : /
                         ̄ ̄
彼は、シュガーの膝に抱き着き、自分の事業の悩みごとを打ち明けていた。
かつて、SBRレースの前に妻にしたように。彼はもう、少女に己の深い部分まで打ち明けるようになっていた。
彼の人生は、すでに彼女無しでは成り立たなくなっていた。
「わたしは、旦那様を信じています」
シュガーは、理解していた。こういう時の旦那様は、自信を無くして、子ども返りしているのだ。
公の場や、大人には決して見せない、私には見せてくれる顔。
優しく頭を撫でてあげる。「よちよち」 
シュガーは、甘えさせられるだけ、甘えさせるのが、一番だった。
「うん、ぼく、がんばる」
彼は、立ち直ったかに見えた。
ところが、彼は、シュガーに励まされただけでは飽き足らなかった。
シュガーの膝から、スカートの中に、頭を入れて、くんかくんか、嗅ぎ出したのだ。
「ちょっと、もう!旦那様!ダメですよ!触らないでください!」
シュガーが驚いて、彼を叱ると、彼はしょげてしまった。
スランプで、ストレスが溜まっているのだろうか。自分の”出来ること”で、励ましてあげたい。
シュガーは、しょげている彼に言った。
「待って。さっきは言い過ぎました」
「元気、出してください。旦那様の好きな『アレ』、しますから」
「本当かい!?」
「横になってください」
「頼む・・・」 彼は、ソファーで仰向けになる。
シュガーはおもむろに立ち上がって、彼の上に逆になって乗ると、彼の顔にちょこんと自分のお尻を乗せた。

369 :
「むっはーーー、いいぞーー」
彼は、ヒョウ柄のパンティに包まれた未成熟なお尻をもみしだく。舐める、吸い付く。
 ::::::::::::::::::`ヽ、_/>\`-、.  \: : : : : :\   レ'´|                 \
  ::::::::::::::::::::::::::::\/l ∨_ `ヽ、 ̄\: : : }  |   V^ヽ            ∧
  ::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::: ̄ `ヽ、l: : /  |    \  L. --─┐      ∧
  :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::Y:::::::::::::::::::::::::::\!   |   `ヽ ヽ 、_   |__       l
  ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}:::::::::::::::::::::::::::::::::\ |   `ヽ  _    ̄     レl_    |
  ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、       __ ̄ ー‐-  /   ̄| /
  ::::::::::::::::::::::::::::::::::::;'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::. :::::::}  {,_   ̄ ̄  / し   ハ「
  ',:::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::. :::/   `>----  { u  /
   ゙.::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:/  し ヽヽfヒソラァ _   '⌒ヽ スー
   }:::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l  、_  u   ー== |  ,ィ:T /
   |::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|   ハ   U    ノ   l::/jノ    ハー
   ;:::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::; <_ \_    /  //
   /::::::::::イ{::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ー+  __)  〉 i  /、__/ ̄ヽ
  ;:::::/::::::::|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,`ー一'  // / / /  /    |
  :´::::::/::::::j:::::::::::,.  ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ、:::::::/ `ー‐  ノ/ /./ /  /   │
  :::/:::::::/,  ´               ヽ/      / イ / /      |
   ::::, - '´                   /     /   / /       │
  r '´                   /    <___/ /       |
そして、シュガーは彼の下半身に手を伸ばして、彼のモノを、咥えるのだ。
シュガーのパンツに頭突っ込み、69の姿勢でフェラをしてもらうのが「お気に入り」だった。
本当に、顔に似合わずに、ヘンタイさんなんだからと思う。
ある人によれば、これが彼の本性で、変態なのは顔に出ているそうだけど。
ルーシーも「圧迫祭り」だと言って、シュガーのお尻に顔を踏ませるのが好きだ。似た者同士なのだろうか。
こんな旦那様に自分のお尻を擦りつけるなんて姿勢は恥ずかしい。
自分も、変態の仲間入りをした気分。
下着越しにあそこを旦那様に刺激される。
(やだ、濡れちゃう・・・)
それを隠そうと、シュガーは、ますます口唇奉仕に熱を入れる。
じゅっぽ じゅっぽ   じゅるじゅる
彼も、好みの姿勢でシュガーに奉仕されて、いつまでも耐えていられなかった。
「むーはっーー。。いく。。。」 

370 :
          ノ    ノ ノ : : : :\ : : 、`ヽミ、\: ヽ: : :ヾ丶、   \ 
        . ノ    ノ ノ: : : : : : : ::\: ヽ: :ヽ;`ヾミ、:ヽ: : :ヘ: : ヽ   \ 
        ./    ノ  ノ: : : : : : : : : :\ `丶、 ヽ、ヽ: : : : l: : : :\ (ヽ  /.〉0 0
       /   ノ  ノ : : : : : : :l : : :ヽ: : :ヽヽ:_z-‐ ": :ヽ: : : : : : : : \ヽヽ'゛/    (ヽ  ◎
       イ  ノ  ノゞ : : : : : : : :.|: : : :、: : : ヽ: : ヽ/ ` ゙ ‐- ヾ、: : ヽ 〉/   \    ).)
       / ./   ノ: : : : : : l : : : :ヽ: : : ヽ/      _, zュ∨: : : : : : :;;/./      \ < <
      ./  /   .ノ: : l: : : :|: : i : : : : :ヽ/       ィ"心、^´ ∨: : : : : ! l        ノン ) ) ヽヘ ⊂、ヽ
     /  {  .ノ: : : |: : :: :l : :ヾ: :一/     / ィ乏ツ/    ∨: : : : : ヽ二二つ レ ⊂ソ  )ノ   ノノ
    ./   ヽ イ: : ヾ l: : : : l : : 、ヽ/      〃ゞ/ //.   ∨: : : : : : : :.ヽ  /: : : : : ヽ
   `7  >、  |; : : ヽ ヽ: : ヽ: :/                       ∨: : : : : : : iヽ/: : : : :_:_: :ヽ-ー‐、
    |   /  |; : : :\ヽ: : ∨    ヾ                 ∨: : : : : /::ト、: :/;;;;;;;;;;;;;/    ヽ
    /__  |   l : : : : : :ヽ: :ヽ:ヾr-ゝ´zェ、               ∨: : : /:    /;;;;;;;;;;;;;/      )
     /  |   | ; : : : : : : :ヽ:  |  ,仏心>             ∨: /    /;;;;;;;;;;;;/     |
    /     |  |; : : : : : : : ヾヽ|ヽ |_ゞ/ //  、_     ∩∩  ! /     /;;;;;;;;;;;;/      |
   ./     |  |: : : : : : : : :ヽ: : : : ヽ          ゝ´`⌒ヽ /      /;;;;;;;;;;;;/     |
  〈      |   |: : : : : : : : : : ヽ、: : : : ヽ      _/彡イ= l /      /;;;;;;;;;;;;/      l
   /     |   ト、: : : : : \: : ヽヽ; : : : : > 、 ⊂イ        トこコ     /;;;;;;;;;;;;;/       |
   \      l   | ヾ\: : : : :ヽ: :ヽ 〉>/     ̄7         |つ     /;;;;;;;;;;;; /       !

シュガーは、出される白濁液を口で受け止める。
射精中も手で扱いて、出し切るまで、咥えていた。
    ノ    ∧  ////   !   //// |     ヽ.  最後の一滴まで、彼が出したことを確認すると、
.   (:_   iヘ     , ―‐、       /.|   __)  シュガーは、口を開いて、彼に見せた。
   /  |:\ l ヽ    /‐--‐ヘ       |  /::|  `ヽ.
  /    .|:::::\|.  \  {し'>`つ}  /  .|/:::::::|    .'  「たくさん、でまひたよ❤」
. {      |:::,::::|     >ゝ( ( /.<    |::::::::::::|     }
  |      |::::::||       >)/<      |:::::::::::::|    ,イ そして、再び、口に入れると、
  \   Y.:::::::|       i i        〈::::::::::::::|  /   ごっくんと、飲みこんだ。
    ヽ  l::::::::::|       し        |:::::::::::: ィ',`
「スッキリしました?」
「ああ」
確かに、シュガーに一発抜いてもらって、ストレス解消にはなった。
だが、別の懸念事項が立ちあがって来る。
もう、幾度、少女にこんなことをさせてきただろう。
賢者モードになった彼は、居住いを糺した。
気になるのは、彼女の気持ちだった。自分に、恩義を感じているから、なのか。奉公人だからと、思っているからか。
彼女は、自分の感情に耐える癖があった。自分を深く『想う』あまりしているのだとしたら。
自分は、少女の好意を利用して、快楽を得ている最低野郎だろう。「いともたやすく行われるえげつない行為」だ。
そろそろケジメをつけなくてはいけない。

371 :
「君には、”こんなこと”ばかりさせているな」
「わたしには、”こんなこと”しかできませんから」
「そんなことは、無いよ・・・」
シュガーは、彼の顔が深刻で、表情が曇っていることに気付いた。
「まだ、お悩みがありますか?”もう一度”しますか?」
彼は、シュガーを制して言った。
「違うんだ。真面目な話があるんだ」
重要なことを告げる。
「シュガー、君を正式に養女として、迎えようと思う」
「えっ」
ほとぼりも冷めて、もう、資本家からの報復が続くこともないだろう。匿っていた彼女を公の者とするのだ。
一家の支援も正式に受けられるようになるはずだと言う。ちゃんと自分の事も考えてくれたんだ。
正式に家族の一員になれるのだ。こんなに嬉しい事は無い。
「君には、スマナイことをした」
「だから、もう『こんなこと』は辞めないといけない」
シュガーは、喜びから一転、固まってしまった。
彼が次に口にしたのは、この曖昧で爛れた、関係の終わりを示す言葉だったからだ。
「どんな男が好きなんだ?お婿さんを探さないといけない」
ここで、はいと言ってしまうと、永遠に、“抱かれる”可能性は無くなりそうだった。
“家族”で構わないのに。“女”として愛されたい欲求が胸を焦がす。
「旦那様の娘になれるのは、とても嬉しいです」
「でも・・・まだ、『最後のレッスン』が残っています」
「最後のレッスンだと?」
「今日は、『最後』まで、お楽しみください」
「なんだって」

372 :
女の子と「こういうこと」をするのに、だいぶ、彼は慣れてきていた。だが、最後の一線を越えることに躊躇があった。
「私は、旦那様と奥様の仲が良くなって欲しいんです」
「旦那様、奥様をお抱きになる自信はありますか」
「な、ない」
「どうぞ、私を抱いて、自信をお付け下さい」
「ダメだ。何を言っているんだ」
「君が私たち夫婦への恩義を感じて、ここまでしているのか」
「何故、君はそこまでするんだ、シュガー」

   /, ,; ァ ァ‐, 、   \    ,   「旦那様。好きです。愛してます。」
  /,イ 〃〃 ||l |l ヽ    \. /
.  //〃{ l{‖l||l || l|lヘ.     V   それは、あまりにストレートな告白だった。
  {.{ l| |-‐-{{N ゞー{{ ‐ヘ    ヽ   恥ずかしくなった、シュガーは顔を赤くしながら、言葉を続ける。
  ヽ.ゞ._ヘ弋も   '弋ツ¨ ハ     \ 
    7〉 ハ.*,!  ** / |      \  「旦那様の返事はいりません」
   j/ /,∧ ヽ    // |       ヽ
  / /〃/ヽ Д   厶ィ |     /^V  「私は、旦那様に抱かれたいんです。それ以上は何も要らないんです。」
  (_,.イ`''ー'-〈 `ャ-- '´/ j.     /: : : : :>、
 (女の子にここまで言わせないでよね)
「・・・」
もし、この一連の「レッスン」がバレた時は、”不貞”として問題になるなら、シュガーは、一人で罪を背負うつもりだった。
シュガーが最初から、奥様には何も言われず、自ら「誘惑した」という事にするつもりだった。
はすっ葉奉公女の過ち。この「家族」から、出て行かなくてはいけなくなるだろう。
世間の衆目を集めれば、彼女がこの先、生きていくのも難しくなるだろう。それでも、良いと思っていた。
これが、望んではいけない愛を望んだ自分の”罪”なのだと、思った。
過去も未来も捨てても、彼に「愛されなかった」としてもただ一度、旦那様に抱かれたいと、切に願った。
彼も、シュガーの「好意」には気付いていた。そこを、曖昧にしてきた”つけ”がきたのだ。
彼は、選択を迫られ、フリーズ状態に陥っていた。
シュガーは、押し黙って、動かない旦那様に痺れを切らし、
思い切った行動を取る事にした。

373 :
             / ̄ ̄\  シュガーは彼に背を向けると、スカートをたくし上げて、言った。
     _____r'         \
   /____ 、   \/       \  「旦那様。シュガーのま●こをお使い下さい」
   {/::::::/:::/:::\    ヽ l        ヽ    
   /::::::/:::/::/:/:∧    ‐\ノ       | 淫乱な女だと思われても、かまわない。
   |:::_-‐ァ=-、:::ハ      ∨       l      ,. -‐ 、 
   ヽ:lrェ、  ィfテ:::チ N    ,、 |     /      '´    ヽ 旦那様に、ただ一度抱かれることができるなら。
   /:ドソ 、 ´ゞ-'^/∧    ヽ    /     /  ,     ', 
   /::::|ヽァ' //// //::::}       \__/   /    |      |__,. -――、
  //::ハ. t‐_、  U/:::::::/| }ー-- 、___|ニイ〃´       !  u     |         \   
 /__/::∧ー '  /::/_/:::l l     ィ´;;;;f!i !        ゝ       |          \
    ̄`ヽ.__ >‐--//      /:::::::;;! !!ヽ    /ヾ、     |、  _,. ヽ      \    
       | |////\/   //;;;;;;;;;;;ヽヽヽ_ィ'´ ,__ヽ    !,.コ´    \        ヽ
        | l.//// /  /イ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`ー-イ;;;;;;;;;;;;;;;=!     !、       ` 、   ,..  \
.       | l./// /___/ 1;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;;ヽヽ !     `  、       ` Y     \
         l i l l ilィ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.7' ;;;;;;\、、;;;;;;!!V        ヽ、_    / ! r' /    ヽ
         | i | l l lヽ、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;イ ;;;;;;;;;;;;;;\,. イ ,.-―- 、_   \ yヽー'ー'し', ' r'⌒\ ヽ,
         |i li li liillヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\;;;;;;;/ / ノ       \ \ Y  ヽ     しし'  u `ヽ
         |i li l l   |  00 ヽイ;;;;;;;;;;; ゝ'´           ヽ し_              ヽ
         || | | | | | |  |   O   ` 、;;;;;/              `ー'、` 、_             ヽ
         || | | | | | |_|         `/                    、,゛                ヽ
                  
淫微な誘惑であるほど、仕方なかったのだ、という言い訳が立つ。
旦那様の罪悪感を減らせるだろう。衝動のままに、わたしを抱いてくださればいい。
彼は、目の前の光景に、呆気に取られていた。
   __
 〃.:.:.:.:`ヽ      だが、少女のあまりに卑猥なおねだりには、
 {.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ビクン 
  、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.丶    彼の股間は正直に、反応しつつあった。
   {`ミ=- .._彡' 、
 .ミ ',,      \ 
  ミ ‘,=ミ、      丶
       )ト、 __ _  _ノ\
        丶ノ `  ̄ ¨ ヽヽ
        \        y'
           > .._
女の子が、ここまでするのは、相当な覚悟だろうに。女をこれ以上、恥をかかせるわけにはいかない。
彼女をここまで、待たせてしまったのが良くなかったのだ。彼は、決心した。
「君の気持ちは、分かった」

374 :
彼は、シュガーをひょいと抱き抱えると、”お嬢様抱っこ”で、夫婦の寝室に連れて行く。
その場で、押し倒されると思っていたシュガーは、驚いた。
      | |==============| | ベッドに二つ並んだ、お揃いの枕。
      | |                    | | ここで、毎晩、夫婦は仲良く寝ているのだ。  
      | |                    | | そう思うと、嫉妬の炎が胸中で燃え上がる。
      | |                    | |
      | |_/ ̄  ̄ヽ_/ ̄  ̄ヽ_____| |  ここは、夫婦の寝室なのに、いいのかしら。
   / ̄ーユ¨‐‐- 、_ノ  (____ノ    /| | 「もうレッスンは終わりだ。君を抱こう」
  /      ` ヽ__  `-          /  | | 「えっ?」
                           
             __     ┬‐v─v─、__         ___
      x-‐= T  ̄  T =‐-| __| __.| -、/ 〉     , ,   ‘´      ≧x
    /     |      |    |||L.//V    /,  /\ハ         `ヽ
     |     |     ヽ!   ‘ー'^‐ ' ̄ヽ.'::::〉 //j/三三三\ /\.  ∧ \
     !    │   、|     / ∧:::ヽ::xく , ,Ζ、/__r===ミ   {`  ヽ/ ∨\!  そして、シュガーの頭を
.    |      |   ヽ|   / ∧::ヽ/ ノ, 〈  {{:::rテ⌒l{:::;ィf:ノ‐-==ニニヽ    | ポンと撫でると、引き寄せる。
.    |     \  ヽ}    /:::ヽ:/ vィfj  ン乂_ノ_ 八_/ ̄ノ }   Y⌒ヽ   |
.    |         \  |   |::::::::〈U   ̄``{ 〈入__r_ノ \   ノ    (⌒! } ,ノ
    \       ヽl|    |::::::::∧  // ∠ | f‐---n  }!  ,'   r__iソ人/
      〈\___   リ   |:::::::::::∧   `T | )r─ j  l! /   (__,.ィ_,、{
.      \__ ノ∨   l |::::\:::::::\-‐┘ ,′⌒ー' /      /    ; │
      /     ̄     l |--一'<´   人__   --─=/    /   |___
     厶--.、           ヽ|ー―ナく}      ` ー=ニ三三/   _____|_}
     /:::::::::\__,. ----、|  / | l|       __|    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄   |、
.   /::::::::::::::::::/   ____{   | l|      // |  //           jノ ̄
 /:::::::::::::::::::::/ ̄ ̄//////////\ ヽ| / ̄ ̄} 人.// , --=≦───--- 、__
 ::::::::::::::::::::::://////// ̄ ̄ ̄`V∧  ̄ ̄ ̄ ̄| {_///__  `ヽ
 :::::::::::::::::////////       ∨l|/ ̄ ̄ ̄ ̄ノノj ̄   \  \    \

    /   /::::::::/    :.:.:.:.:.:.::::::::::::::.:.:.:.:.:.       ヽく
   /   /::::::::/     ι           /'′::::ヽ、 何をされるか、分かったシュガーは、
  /   /::::::::/                          ノ` 目を閉じ、口を開いた。
 /    :'::::::::;'             <  ̄ `ヽ    (            
    ;:':::::::::;'               ` 、_ ノ      ノヽ、         ι
   /:{:::::::::{      u       、_        /:::::::}、>
   /::::i:::::::::i   ヽ            `       /:::::::::::〈
  /:::::::::';::::::::';   \               イ |:::::::::::::l `
 /::::::::::::::';::::::::';    \           <:::/  ハ:::::::::l  l
/::::::::::::;::::::';:::ト;::'.、    ヽ       .イi::|::::::/  /イ:::::::::::l  l
::::::::::::::::::::::ヾj ヾ;:';    /::>.---.<:::::::| |:::/  / |::::::::::::!  ヽ、______  ,,

375 :
    /   /::::::::/    :.:.:.:.:.:.::::::::::::::.:.:.:.:.:.       ヽく    :.:.:.:.:.::::::::::::.:.:.:.:.:.:
   /   /::::::::/     ι           /'′::::ヽ、    :.:.:.:.::::::::::::::::::::u
  /   /::::::::/                  __          ノ` 「もう・・・」
 /   :'::::::::;'             (    `ヽ    (    誘っていたのは彼女だったのに、
    :':::::::::;'                    ` 、_ 人     ノヽ、         ι
   /:{:::::::::{      u       、_   ノ⌒`ヽ、/:::::::}_ゝ あっという間に、彼のペースになってしまう。
   /::::i:::::::::i   ヽ            `  j     イ`ー-‐イ  `ヽ
  ::::::::::';::::::::';   \               イ |:::::::::::::l ヽ  )ゝ
:::::::::::::::::::';::::::::';    \           <:::/  ハ:::::::::l  l
:::::::::::::::::::::';:::ト;::'.、    ヽ       .イi::|::::::/  /イ:::::::::::l  l  (ずるいひと・・・)
::::::::::::::::::::::ヾj ヾ;:';    /::>.---.<:::::::| |:::/  / |::::::::::::!  ヽ、______  ,,
                     , '´ ̄`ヽ.
                        /      \
                      /        ヽ
                    /            ヘ
                  /               '.
                /. ' ´ ̄ `ヽ、      |
                  , ′      \       ! そして、首筋、肩口にキスしていく。
             /, ,; ァ ァ‐, 、   \    ,| レッスンの成果だ。奥様のために教えていたことを、
               /,イ 〃〃 ||l |l ヽ    \. /  今、彼女のために活かしているのだ。
.             //〃{ l{‖l||l || l|lヘ.     V
            {.{ l| |-‐-{{N ゞー{{ ‐ヘ    ヽ 服を落ち着いて少しずつ、脱がしていく。
            ヽ.ゞ._ヘ弋も   '弋ツ¨ ハ     \      
             7〉 ハ.    ,!   U/ |      \     __
             j/ /,∧* ヽ */〃|       ヽ _/ ‐匕_ \
            / /〃/ヽ  Д  厶ィ |     /^V \  (乂 ) |
             (_,.イ`''ー'-〈 `ャ-- '´/ j.     /: : : : :>、|   /   |
            l. {.     <∨  ,.イ  __|   /l: : : :/   |  /⌒し  |
             l !   _ノ 〉、イ マ´ |  / l: : :/      \_つ_,ノ
         ( ( /| | ,.ィ'´/ /  }  i.   |  / l: : i    〈
           / |/'/ ./   |   |  〉  | /   !: : |     ∧ ) )  脱がしながらもさり気ない胸への愛撫。
        /     i' / ∧  ,ム、,厶、/  '´ モミ / : :!     ∧
       /     l / ゙ニ(_)__ノ'-、───/ r、 : ::\l.    ∧  触れられるだけで、感じてしまう。
      /    r、モミ | { {   i'´ `i )_ノ  ,‐----!.ヽ.: : : !     ∧
.   /     / .!----‐'.、`T⌒Y ¨ヾ   ゝ---- ` \ : :ヽ、     ∧   「旦那様、ずいぶん成長なさいました・・・」
.  /     / ´ ----イ.ヾ.r'¨ヽ_ノ  /:ゝ----     \ ハ       ヘ
 '    ヽ.l/   .----イ : :ゝ,.-'、_.ノ'´: : : : ゝ---‐    /  '.  ,.    ∧ と、堪えながら、
|    \ {    ‐---イ`ヽ: :、_ノ: : : : : : : : : `ー---‐ヽ./   }     ∧ どうにか呟くのだった。
 、       ヽィー---‐'    ',:.(._): : : : : : : : : : : : : : : : イ\___,      /

376 :
   / / / // / / // / / // / / // / / // / / // / / / 雨は激しさを増し、雑音を掻き消していく。
       ザーザー
            /:::::::::::__/レ'/       ヽ:::::!:::::::!:::::::!     コンコン
        /::::::/´  `ー- 、   _,.  -‐ ` <:!:::::::i
         /:::::/        ` ´           \::i!  
   / / / // / / // / / // / / // / / // / / // / / / 時折、窓枠に雨粒が激しく打たれる。
               ザーザー                 「どうしたの?お客様?」
.        /::/:,' 冫                      V
      /::/ ,'  ノ                      |!     気にするな。続けよう。」
      /::/::,' ./                 ハ       !                    
    / / / // / / // / / // / / // / / // / / // / / /  はぁはぁ
                     ザーザー
   ::::| !:: ,'     |                   /::|     |:| !::::::!           しゅるしゅる
    >‐ノ    ハ                /-、:::!     |:! !::::::| 
 _(_≧==くハ___            />―‐|____j-- 、:::!
   ___/ ̄ ̄,.-----ヽ,. -‐< ̄ ̄\  ` ̄      ̄ 〉:! 聞こえるのは
      /   ソ⌒'´う{⌒)Y⌒ヽ \   \_ ー―<_〈:::| 服の衣擦れする音と、
   ./   ´     {_f  :h  \ \      ̄    ≧=-! 彼ら二人の吐息だけになった。
        ,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,
       ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
       ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
   ニニニ 7  ',       l         ノ  | | | |  _
    //     ',       |      /  | |  | レ' /
    .//ヽヽ   |     |     /   |_|   |/   彼は、シュガーのパンティもずり下げていく。
   //  \> ゙ノ'、    , |      l           毛も生えてない、つるつるのあそこが露わになる。
           ,/   ン 人   ,  {           そこは山(マウンテン)というより、小高い丘だった。
         { {    / lヽ  ノ l          教えられてもいないのに彼は、少女のそこを舐めた。
        ハヽ   /、 l ::::   l
        l ヽ∀⌒ i、|      l     「あんっ❤」
        |  \ ー'^) |      l
        |   lヽ、 ,' )       }    こんな小さなところに入りそうもない。
       ({   ノ) \i `ー、___,,,ノ )
       (ヽ`ー'ノ)   `ヽ、 -'' .ノ|
      {\_二イ      |`ー''゙ |  
 パンティを降ろしたけれど、オーバーニ―ソックスはそのままにした。
 全部、脱がしている余裕なんてなかった。
 カチンコチンの股間を抱え、早く次へ進めたかった。

377 :
 ((  :,. ' ´ _  ',::.ト     ,.. -'´     `ヽ;; ))    彼は、彼女が震えているのに気付いた。
  :/       ̄   ヽ、 ィ ̄      ∧   ヽ;;プルプル
  :{                             };;    「緊張しないでいいよ、シュガー」
   :',    ヽ!       _          /    l;;
   : ,    ',         ヽ'         !     /;;    彼は、男として、精一杯の虚勢を張った。
   :r-`-、__ ',         '       j    /;;
    :`y `ュ、._',                /   /;; プルプル
   :,イ     ` ‐- _  ,ィ      /    /;;
   :ら             ̄  ―-r' ´    /;;       「旦那様こそ、震えていますわ」
    :`t_, テ ―- 、               / ;;
      ヽ∠    ヽ`_、           / ̄ヽ_;;  お互い、緊張しているのだ。
       ヽ   /´   ` ‐--  _   /     y;;
        :ヽ            _,.  ー'イ、   j j;; それに気付くと二人は笑い合った。
         :ヽ      _,.   ' ´    ';::,_マ: j jr:;;
          ヽy-‐' ´           ';;`r-'ソソ;;
「シュガー、私も君の事が、、、」
    「ダメ・・・それ以上は言ってはだめ・・・」 
「何故だい?」
   「聞きたくないんです」 それ以上を聞いたら、すべては終わってしまう。
                 何も言わず、黙って抱いてほしい。
「そうか・・・」
自分がどれだけ彼女を『想っている』か、身体に聞かせてやろう。
         _|_    彼は、己が怒張したものを、少女の割れ目に押し当てる。
    ヽ       |_    なかなか入らない。つるんと滑る。何度も失敗した。
     ',      _)l_ 
     !        レ´リ   「焦らないで」
      |         ′/
     l          \ シュガーは、彼の方を向いて”大股開き”になった。
    /            左手の指で、自分のそこを、こじ開ける。 
    \            彼を、受け入れやすいように。
    .`)           
    イ           「ゆっくりでいいんだからね」 
   / ヽ           焦る彼を励ましながら、
    / \_____ ― シュガーは、右手で彼のモノを掴むと、自分のそこに、押し当てていく。
        \         
     _/  \   / ̄ シュガーに導かれるまま、彼は、彼女の中に己の分身を、
     //´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄    少しずつ、少しずつ、挿れていく。
     iト、_j
     !| |\___       産まれてから五十数年間、女性を知らなかった彼のモノが、
            `ー−---少女の小さい部分に入っていく。

378 :
(旦那様と、ついに・・・)
シュガーは、彼の「初めての女」になった。夫婦の寝室で、奥様をさしおいて。
(ああ・・・わたしったら、なんてことをしているの・・・呪われるわ・・・)
                      ______,__'"::::::;;;;;,'       ,'  /    ,'  .i゙ '''-/ l |.,':;//;/:::::::::..:,'
                   ,, ''"      ヽ、,'       ,'       ,'  .i / .l/,'/,"/",:::::::::::,'
                _,, ''"          ,'         ///i゙ 、.  //ノ  :し'  /  ,ノl };./::::::::::,'
             _,,. ''"          _,,.--‐'"     /    - ' /     /  / | ノ:::::::::::,'
         ,,. ''"        _,,,... -‐''"          / `、     /        '",/:::::::::::::::,'
      ,,__''"__,,,,,...  --‐''"    __          _,,ノ   ` -‐‐/        ,,'";;;;;::;:::::::::::::,.'
  ,, -‐''"         .,.'..゙.:::-‐''""   ゙゙ `  ‐--‐''"         /       /;;;;;;;::;;:::::::::::::,' 
彼は、愛おしい者の中に、己の分身を埋め込んでいく。
初めて感じる女性の膣内。すぐにイってしまいそうだったが堪えて、シュガーを気遣う。
                               |
                             |
                             |   「痛いかい?」
                               |
     x-‐= T  ̄  T =‐-――――-、    |, (こんなに大きいなんて)
    /     |      |           i    |   彼の巨根が少しでも動いたら、意識が飛んでしまいそうだった。
    |     |     ヽ!     ‐ ' ̄ヽ.'::::〉    | '´
    !    │   、|     / ∧:::ヽ::xく ,      |
    |      |   ヽ|   / ∧::ヽ/ ノ, 〈      /ハ ,彼にしがみつくと、彼女はかろうじて答えた。
   |     \  ヽ}    /:::ヽ:/ vィfj  ン   /
   |         \  |   |::::::::〈U   ̄``{  /  「どうぞ、お好きになさってください。私、あなたに合わせますから」
   \       ヽl|    |::::::::∧  // ∠ /
.    〈\___   リ   |:::::::::::∧   `T i   グイッ / ̄二_
.    \__ ノ∨   l |::::\:::::::\-‐┘|     , ' ´ __ノ
.   /::/     ̄     l |--一'<  /     /     ─-イ  シュガーに許され、
  /::::厶--.、           ヽ|ー―ナく}/     /     ─‐イ  彼は、激しく動くことにした。
  /::::´ ` \__,. ----、| /   | l|/     /          ,_ノ
 {::::.{ {/      ヽ    /    | l|     /     ,----‐'´
  ヽ::∨        ∨〈/    ヽ|   /     /
   〉}         ノ      /      /     /

379 :
                          , '´ ̄`ヽ.
  荒々しく、少女を抱く。           /      \
  身長190の彼と150程の少女では、  /        ヽ
  子どもを抱いているようなものだ。 /            ヘ
  彼が突くたび、軽い少女の身体は/               '.
  大きく揺れる。           /. ' ´ ̄ `ヽ、      |
                        , ′      \       ! |\人_人_人
  美しく長い髪が        /, ,; ァ ァ‐, 、   \    ,< ‐匕_
  ベッドの上で乱れる。    /,イ 〃〃 ||l |l ヽ    \. / )(乂 )匕_
.                   //〃{ l{‖l||l || l|lヘ.     V <    (乂 )
  二人の間で飛び散る汗が{.{ l| |-‐-{{N ゞー{{ ‐ヘ      ) ‐匕_
  少女の身体をつたう。  ヽ.ゞ._ヘ弋も   '弋ツ¨ ハ     < (乂 )/
                   7〉 ハ.* ,!   * / |      )   /⌒し
  両の乳房は揺れ、      j/ /,∧ ヽ   ∪// |    <    つつ♥
  桃色の乳首の軌跡が ;;;;;;;;;;/ /〃/ヽ (⌒) /厶ィ |    /γ⌒γ⌒γ⌒
  目を愉しませる。 , ,.',.:':.;;;;;;(_,.イ`''ー'-〈 `ャ- '´ / i j.    /
                ,.::'.:.:.:.:/;;;;;{  . {;;;;;;;;;;;;;;<∨  ,.イ  i |   /.ヽ;
  初めて見せる /:.:.:.:/;;;;;;;;;l:.l !/   ノ 〉、イ マ´ |  /.´-‐'リ
  彼女の痴態。/:/ノ;;;;;;;;;;;;;;;;;l | | ,.ィ'´/ /  }  i.   |  /  ,..  i
  嬌声。    l:.:l:.:.:./!:.:.:.:.:. / リ | |  〉 |     | /      .l
.         リ:.:!:.:./ !:.:.:.:i! , '  ヽ !   ヽ !    /    ι  ;;
  もっと    ハ:.V   !:.:.:.:.:.;;; ';;;;                     /
. . 知りたい。 |:.:.ヾK  l:.:l';.;;;;:i;;;C;;  ι        ,     ,,,,  ,' 
  貪りたい。 l:.:.:.:.',  ' ;.:.ヽ:.:l;'''.  .    ,     ‘、     :::C:::,' i
.          ‘;.:.:.:.:.:.   ';.:! '_:ヽ._  _._ ,'      ヽ _ _ ゙゙゙゙イ ' i     rヽヽ,===ッ
.     _ ,-,-、 ,...ヾ=‐-_,.-‐ ´     Y             `   i´└----=..r' ヽlヽ ', ヽ.ヽ
.   , '/r`´' ノ' ´ !‐= ´          ',                ,'         lヽ、`i i i ,' }
. iλ ! | ,'. ,'  /`¨i,.、    __ ... - '.i            。    ,'         r‐l l_ ゝ' lノ 
  / ).し、 ‐'   ,Y ,' 〉‐ ¨       / !            / ` ̄ ̄ ̄ ̄.', ゝ_ ヽ   ヽ
  Y_`ヽ ヽ   し‐ ' ノ  `ヽ     ./          ィ      /ヽ     ,..==≧_、'
.  ` ヽ      . <     ヽ\ /            `         ヽ.  , ',      .ヽ.ヽ
.   /  ̄  /|.        ヽ./           -┼.| l  。   ハ</       l ',.
.    l.     l .!      /   .._        └|     /   ヽ.       |  | 
.   ,'.     l !     /      ヽι     > 0i     /     \.     |  |
   ,       .l l     , '         ‘、    /、)ヽ    , '         ヽ     .l  l
.  ,'       | .|   , 'ヽヽ         ヽ、    つ   /         / /ヽ   l  .l
. ,'        |  ! /:::::::ヽヽ            ヽ、     , '        / /::::::’. ,'   l
 ,       .|  .V::::::::::::::::ヽヽ           /!` ´` ´|          / /::::::::::::::::¨::. !
..,         .|:::::/::::::::::::::::::::::ヽヽ       , ´_| ij  u ! ヽ、     / /:::::::::::::::::::::::::! |
,'        .l:::/:::::::::::::::::::::::::::::ヽヽ _,. '-‐'´  ゙゙从从 `ヽ ` - 、ノ /::::::::::::::::::::::::::::::ヘ|

380 :
「いやー、見ないで!」
「やめるかい?」
「だめ、続けて・・・」
シュガーは自分の方が先にイカないように堪えていた。
感じていることを隠そうとしても隠せず、悶えている。
普段のすまし顔から想像もできない少女のあられもない痴態に、ますます欲情した。
彼にとっては、これは初体験。目の前の行為に夢中だった。

 .   ,'    /:T:「二~゙''ー―一…''" _,,. .._ フl::::ヽ   ',  「ああ・・・旦那様・・・」
    ;     ノ:::l:::l ,.ィ不ミ、ヽ    /,.ィラサト  V::l::∨  ∧  
 .  i    /:::::l::::l. ピツリ,. ゙、    '、以;ソィ  l:::i::::::ヽ. |「『パパ』と呼んでくれ・・・・」
   j  ,イ:::l:::l:::::! ` ̄  .:::::i         イ::::i:::::|.  | 
   .|: l |:;;;;;;;;;;;;;;;l  ////  ,     ////  /;;;;;;;;;;;l  | 「『パパ』!・・・・」     
   ヾ L;;;;;;;;;;;;;;;|               /;;;;;;;;;ハ l |
     l;;;;;;;;;;;;;;;ハ.       r‐―、      ムイ;;;;レ;:l |
                ‘ー―'
今日は、初めて旦那様と一つになれた日。そして、父と娘になれた日。
シュガーの子宮がキューンとなって、中に入ってきた彼を締めつける。
「パパ、来て!もっと!」
シュガーに初めてパパと言ってもらえた・・・その嬉しさよりも、
今は、パパと呼ばせながら、「娘としている」禁忌・・・その劣情でますます燃え上がる。
限界はすぐにきた。
「シュガー、もう・・・」
「パパ、わたしの中に出して」
彼との・・・『パパ』に愛されていた証がほしい。及び腰になった彼は、シュガーから身を離そうとした。
「いかん、まずい・・・」
嫁入り前の娘だというのに、妊娠させてしまう。「父親」だというのに。
シュガーは、彼女の白い手足で彼の腰に抱きついた。
そして、耳元で囁いた。
「わたし、パパの子ほしい❤」
シュガーのその言葉は、男の”本能”を直撃した。
それは、目の前の少女を「孕ませてやりたい」という原始的な”雄”の本能だった。
シュガーに一目会った時から、こうしてやりたかったのかもしれない。
「ああっ・・・いくっ」
もうこうなると、止められなかった。
精巣から来た精子が、子種を残すチャンスを逃さず、輸精管、尿道を勢いよく駆け昇っていく。
「出る・・・・うっ」

381 :
                 シュガー                                        / ̄ ̄\
 欲望に忠実な生殖器官が、娘に子種を射ちこんでいく。     ,-――――- _____r'         \
                                         /\/\/\/____ 、   \/       \
   __           _,.- 、                    /          {/::::::/:::/:::\    ヽ l        ヽ
. /::::::::::::::ヽ       _{ ::::: ヽ              /          /::::::/:::/::/:/:∧    ‐\ノ       |
./:::::::::::::::::::::::\    ,.イ j::::::::::::::::、            │ r‐ 、     .′   |:::_-‐ァ=-、:::ハ      ∨       l 
|:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ  ,.i j :::::::::::::::::: i     _,... -― - 、/    ̄ヽ.     ヽ:lrェ、  ィfテ:::チ N  つ ,、 |     /
| i:::::::::::::::::::::::::::::::|  { ::::::::::::::::::::::::: |   /    ヽ,.\  〉{    、_)      /:ドソ 、 ´ゞ-'^/∧  つ ヽ    /
| |:::::::::::::::::::::::::::::: ! ヽ_ _ ,.-、::::::: !   | 、   ヽ  }__/._/⌒!    | ̄ ̄ ̄ ̄`ヽヽァ'  // //::::}       \__/
| |:::::::::::::::::::::::::::::::::r‐く ) )  } :::ヽ / ̄`ー― '´/     !     !        '、t‐_、   /:::::::/| }ー-- 、___|
| ヽ::::::::::::::::::::::::::::r'::::::::::::::::::::::::/::::::::::::\      /     |    |  /        i.ー '  /::/_/:::l l      \
|::::: 、::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::} :::::::::::::::\  /        |    | |.         ヽ.__ >‐--//_____   \
|:::::::::ヽ:::::::::::::::: |::::::::::::::::::::::::::/ ::::::::::::::::::::::: `‐- .._      |      !/      ├―'′    `ヽ l;;;;;;;;;;;;;;; ! ̄ ̄
l.ーー-\ ::::::::: !::::::::::::::::::::::/_ヽ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::  ‐- ..._ !      |       |          V;;;;;;;;;;;;; 「パパ、出てる・・・」
.',.   _,. -\:::::|:::::::::::::::::::/   `ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::‐-  ..|       |            |;;;;;;;;;;;;;;;i
. ヽ/     \!:::::::::::::::::{     >――- 、 :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ‐- ._  |___      |;;;;;;;;;;;;;;|
/       |:::::::::::::::::|    /        \::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::<  `ヽ`      !;;;;;;;;;;;;;;i

382 :
         !::::::::::::::::::|   /  _____  \::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`  、      /;;;;;;;;;;;;;;l
.          \:::::::::::_ノ /  / 「゙|_ [][]   \  ヽ _::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ̄`ヽ. /;;;;;;;;;;;;;;;',
              ̄ ̄ >| │  |┌┘     |   、 `ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;.',
                / ´,! │  |_二l  匚¨l  |   ヽ   _\ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: };;;;;;;;;;;;;;;.',
           /   / |/       r┘└i .|    |,.-‐i i ̄`  、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: /;;;;;;;;;;;;;;;;;
.         /   /  |\        ̄ ̄¨ .|    |  i i::::::::::::::::` ‐-  __:::::::::::::::::::::::::::::/;;;;;;;;;;;;;;;;;;
.        {    /    | │    |¨l l¨l   .|    !  i i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ`ヽ :::::::::::: /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
.        ヽ__{    }| │    ノ ノ | .|ノi  |    /   i i :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,. '´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
.       /\   ヽ_ノ ! . \ /'゙  .L__ノ /   |     i i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: '′ ヽ、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
.      /   \   Y |    ` ー──一 '     |     i i:::::::::::::::::::::::::::, '′      i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
   /      \ {  ! ビュル           |      i i::::::::::::::::::::ノ         ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;
  /         `ヽ. |     ビュル・・・      |       i i_,.  '′           `ー‐、;;;;;;;
/             |                  |   ,.    '
ついに、してしまった。妻がいるというのに、『娘』に中出し・・・。
その禁忌を犯した背徳感で、ますます興奮して、金玉は膨張し、
収まりかけた射精は止まらず、シュガーの中にありったけの子種を注ぎ込む。
「まだ、出るっ・・くっ・・ふぅ」
 長い射精だった。出し尽くした彼は、シュガーの上に倒れるように、覆い被さった。
 はぁはぁ
    ,-r、   ___        __,.=ー
   ム | j 〉、〔(_¨>-二ニー ̄         荒い息を立てながら、彼は言う。
   {.ィ-',| i ト、二ニー´                            
   に  __| _「  }   __,.            「シュガー、君の事を愛している」
   ` -ー´ / 」  ゝ<¨
     /  人  丶              ゝ.::..ュ二ニ ー …
  r二 ̄  /  丶   〉ー-=,У       /        ̄ ̄
  ゝ、_,. イ   /\    /    ____,,. イ         
    ,/    /   丶 /    ∠,, ャ≦       、ノ
   r二  /      { r   /          /  「わたしもです」
   ゝ___/         ゝ _ /
好きな人に抱かれることが、こんなに満たされるとは思わなかった。

383 :
シュガーは、これが”最後”なのだと、思った。旦那様に、愛されたことは嬉しい。「娘」にしてくれたことも。
だが、奥様がいるのに、愛を独占することはできない。だからこそ、もう、この家にはいられない。
これは、”お別れ”の挨拶なのだ。
わたしは、彼に、ただ一度抱かれたという『思い出』だけで生きていこう。
「父親、失格かな」
「もし、ルーシーと会う前に、君と出会っていたら・・・」
彼の男根は、未練がましく彼女の中に留まったままだった。
シュガーの中で、再びそれが硬くなっていく。
「も、もう一回・・・」
続けようとする彼を遮って、彼女は言った。

   /, ,; ァ ァ‐, 、   \    ,
  /,イ 〃〃 ||l |l ヽ    \. /
. //〃{ l{‖l||l || l|lヘ.     V
  {.{ l| |-‐-{{N ゞー{{ ‐ヘ    ヽ 「さようなら・・・」
  ヽ.ゞ._ヘ弋も   '弋ツ¨ ハ    \
   7〉 ハ.U ,!  * U / |      \
   j/ /,∧ ヽ    // |      ヽ   「何を言うんだ、シュガー?」
  / /〃/ヽ Д   厶ィ |    /^V
  (_,.イ`''ー'-〈 `ャ-- '´/ j.   /: : : : :>、
その時、二人のよく知る女性の声が聞こえた。

384 :
                   _
           f⌒j_(__)__,ィ'⌒厂 ̄ ̄|__
   __  ==---‐┴=ミ     ‘ー  (__)/    ̄\    ||   ||   ||   ||   ||   ||   ||
              } i  __  (__) ノ / --‐┴j ト、 ┣  ┣  ┣  ┣  ┣  ┣  ┣
              / /_(  )_// -、 / (_,ノ }
      ヽ  _ ∠ィ_フ//ヽ ‘'T    }_ノ‘ーく\
       \        ///戌k j!  | {\___ 二つヽ,ハ._j 「おふたりさん、仲良いのね」
  ハ      ,      .i//  ノ   '^ヽV{ /     /
   ∧       ’,,、vハVハ| i   `戌ゥl\\  ///    いつの間にが、ルーシー夫人が、ベッドの傍に立っていた。
    ‘,     ∨   | l{ \      ,| l|lハ}| { /'^'^ハj
.     ‘,      ‘, __ノ人__ー     __,| l|リ八 (____/}__,ノ) 雨に濡れた様子もなく、
      ' .      \ \ | 「≧= ´ l |l|\ \___,ノニ=彡 ずっとそこに居たかのように佇んでいた。
.       ‘ ,       V∧ 人   / jノ八  ̄ /イ⌒ヽ
  何時からだ?何時から、妻が来ないと錯覚していた?
                                       ○      雷光が、部屋の中の
.        / , /  ,ヘ       / \     /  \    \   ┣━ ╋┓   三人のシルエットを照らし出す。
      //./ /  \   / ,=--\/─=ミ  \|`「 ̄__> ┗━ ┃┃ ||┃
     /  |//二二二ヽ\// / ̄二ニニヽヽ   [ ̄   \\    ━┛ 言い逃れの出来ない状況だ。
    Ζ____| / ̄____`ヽ│ / / Ur=-─  ソ / }     \\           
        V´ ̄____\ |   ___,ノ___ノィ  ./⌒,   _\\      ||    ||
       「| 「 ̄,ィ‐ァtトミヽ\____// ,ィァ‐tト、´寸 l}/ /{ |   \  _\  ━┓┏┓━┓┏┓
.      八| l 人__辷リノ }「 ̄ ̄l { ヽ辷リ_ノノ lレ'  〈 ∨    \\    ━┛┗┛━┛┗┛
.       )ヾ========彳}   { ヾ========彳、   〉 )     \\     「嵐の夜」が始まった。 
.         ヽ | `二二ブ´ ノ  │ u ヽニニ二  i  ノ イ       \\
         { ト、__ U   V i    ⌒ト、__  し _,ノ f´  /(おおおおお) \\◎ヤバイ「LUCY」がIN!正直、驚愕!!

To Be Continued

385 :
久しぶりに来たらすげえ……大作乙

386 :
すげえ

387 :
AAで挿絵とは…恐れ入った

388 :
【FINAL LESSON】
「ルーシー!」 彼は、叫んだ。シュガーも凍りついた。これから修羅場が始まるのか。
だが、様子が違うようで、彼女は、不思議なほど、落ち着いていた。
「本当を言うとね。夫は貴方がキスをした時から、私に打ち明けていたのよ。
『君にはとても悪いのだけれど、最近、シュガーが気になって仕方ない』ってね。」
「えっ?」 夫人の明かす真実に驚愕する。
「私はいいから、シュガーちゃんと『好きなようになさい』って言ったわ。驚かれたわ」
当然だろう。公認の“浮気“なんて。だが、反面、納得もした。半ば妻公認であれば、
シュガーの誘惑に乗ったのも理解できる。その行為自体への「罪悪感」はあるかもしれないが。
「私は言ったわ。私と離婚して、あの子と結婚してもいいって。
 あの子がそう望むんだったらそうしてもいいってね。」
「貴方、良い所まで行っていたのよ。本気で奪いにきたら、敵わなかったでしょうね」
「でも貴方はそうしなかった」
そう、それは出来なかった。自分だけの幸福を追求するなんて。自分が「奪う」側に立つなんて。
彼はシュガーから、ようやく身を離した。シュガーのあそこから、名残惜しそうに彼の精液が滴る。
ルーシーは冷ややかに言った。
「ずいぶん出したわね」
「シュガー、さっき言ったが・・・君のことは愛している」
「だが、君を、『妻』にすることはできない、やはり・・・」
      i ___ i   ルーシーは、彼の手を取って、彼の胸に身を委ねた。
     _i/     ヽi,  そして、夫にキスをした。夫婦睦まじいキスだった。 
    / , '____:ヽヽ 
   / i::/:::::::li::::::l::i::::::::i i  シュガーは目の前で何かが崩れ落ちていくのを感じ呆然とした。
   / l::::l::::::::i l::::l::::l::::::::::l '、 さっきまで、あんなに愛し合っていたのに。
  /  l::r __' ;;;;;;;;;_;;;;;;;r、 ヽ
  '、  l l rt;;jヽ   t;;jl;;;;; l   r'
  ヽ_ ',i    )  U;;;;;ィノ _,,,/ なにを勘違いしていたのだろう。
    / `、  ヽ   ノ;;;l  l  妻のある人を好きになれば、こうなって当り前よ。
    i`‐'´::::ヽ  ― , 'i ` -':  自分の愚かさ、浅ましさを噛み締めるしかなった。
      l::::::::l` ‐ '  l

389 :
「さぁ、抱いて」 ルーシーは、夫を迎えて、言った。
「ルーシー、君がこんなに早く来るとは」 彼は、済まなそうに言う。
「シュガー、君は・・・ここにいないほうがいい」
そうだ、これから、始まるのは、夫婦の初めての営み。部外者に関係ない。
やはり、自分は「寝室」から追い出されるのだ。
彼は、妻に愛撫を始めた。首筋、肩へのキス。胸への愛撫。それをシュガーは黙って見ていた。
ぜんぶ自分が教えたこと。そう、この時のためのレッスンだった。
ルーシーは、意外なことを言った。
「シュガーちゃん、ここにいて」
「えっ?」
「私の方の“準備”はいいわ。彼にシテあげて」
彼のモノは、シュガーの中でイッたばかりで萎びている。まだ回復していなかった。
「ルーシー、彼女にそこまでさせるのは・・・」
だが、シュガーの誘惑に乗ってしまった手前、妻に頭が上がらず、強く言えないようだった。
そうだ、夫婦の関係を取り持つのが、自分の役目だ。それはまだ続いている。
シュガーは、彼のモノを口に咥えた。彼は戸惑いながらも、されるがままだった。
精液と愛液だらけのモノを綺麗にしていく。
「あーら、妻を差し置いて、シュガーちゃんに口でされて喜んでいるの?」
妻の言葉攻めで彼をからかった。
彼の上半身は妻にキスし愛撫しながらも、下半身はシュガーの口の中で、
彼のモノは、再び硬度と確度を上げていく。
だが、それはシュガーに向けられるモノではない。それは奥様のためのモノだった。
「もう良さそうね」
「やり方は、分かっているわね」
彼は、十分前、脱童貞を済ませたばかりだった。自信があるではなかった。
「旦那様、私も見ていますから」
シュガーは声をかける。少しでもエールを送りたかった。
「ああ・・・」

390 :
彼は、妻のその部分を探しあてた。やはり、シュガーで学んだお陰でスムーズだ。
少しずつ、中に入っていく。シーツが血で汚れる。正真正銘の処女だったのだろう。
ルーシーは痛みに耐えているが、それに驚いているのは夫の方だった。
「だいじょうぶかい?ルーシー」「だいじょうぶよ、来て、スティール」
二人の間の入り込めない雰囲気。彼がゆっくりと腰を動かす、妻はくぐもった声をあげる。
相性は良く、もう何の心配も要らなさそうだった。
やはり、好きな人と妻がしているのを見ているのは辛い。ここには居場所がない。
「シュガー、聞いているかい」彼は、シュガーに尋ねた。
「私たち、夫婦がこうしているのも君のお陰だ。ありがとう」
「そんなことないです・・・」
「ご褒美をあげたら」
「おいで」
彼はシュガーを呼ぶとキスをした。それだけで、彼女の頭はクラッとしてしまう。
そして、左手は、シュガーの小ぶりなおっぱいを、右手は、ルーシーのたわわなおっぱいを揉み始めた。
順繰りに、4つのおっぱいに吸い付き、舐めていく。一つ一つ、味も質感も違う。
シュガーのおっぱいは、白く新雪のようで、ツンと張りがある。
ルーシーのおっぱいは、健康的な赤みを帯びて丸く、もち肌だった。
ぴちゃ ぴちゃ ぴちゃ ぴちゃ
こんな美少女の乳房を四つも同時に賞味できる僥倖は、今宵、彼だけだろう。
下半身は、妻と繋がりながら、こんな器用なことができるようになるなんて。
これも二人の女性を抱いた「自信」だろうか。
片手間に愛撫されているに過ぎないのに、こんなに感じてしまうなんて。
シュガーは、彼に、構われ、傍にいられるだけでもイイのだと、気付いた。
「ねぇ、中に出して、スティール」 ルーシーは彼の上に乗って言った。
だが今度は、彼もなかなかイキそうになかった。少女たちを愛撫するので忙しいのか、
妻相手ということで緊張しているのか。

391 :
シュガーは思った。自分はあくまで「引き立て役」。これからも、この夫婦の尽くしたい。
そして、騎乗位で妻と繋がる彼のお尻に膝まづき、口を近付けた。
「どうしたんだい、シュガー?」不思議がる彼を横目に、彼のお尻の穴にキスをした。
「おい、そこはっ!」
舌を伸ばして、舐めて差し上げる。なかなか、奥様の中でイけない旦那様の前立腺を刺激するのだ。
だが、こんな洗ってもいない汚いところを舐めるなんて。
「シュガー、そんなところを・・・」
すべては、彼ら夫婦のために、自分は、”汚れ役”で構わない。
彼もその刺激にいつまでも耐えられるものでは無かった。
        / /  ,. ---    ヽ /,. ----、ヽ
       / / /;;;;;;;,. ---;;;;;;;;;;;;;;;;、;;;;_;;;;;;;;;;;;;}_
      /   { /  /;;;;;;;;;   ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヾ/ /           /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; 
,. -‐   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `  < ̄;;;;;;;;;;;;;;;};;;;;`ヽ;;;ノ /          ι/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
                   `ヽ;;;;;;;ノ ;;;;;;;; r'/    ///////   /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
                       \彡'  八             /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/
                       ヽ〃   ヽ           /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/
                     `、;;;;;;;;;; }          /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/
                      ;'.   〈   ぺろぺろ /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/
、                       !ヾ`  V^ヽ       /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/
 \                     ;;;;  / : : :|      /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/
   \           ,. -― 、―‐-、   〈: : : : |     /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/
    \        /  く  /     >、__ノ-! !   /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/
      \____/    /        ノ ヽ` `┐  /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/    /
                /       ヽ      ,ハ /;;;;;;;;;;;;;;;;;/,\   /
               /     ぬちゃ \ノ小ヾ〈  `、     /  \ノ
              /             ヾ   ヽ `ー―/
            /          ぬちゃ   |  ヽヽ   /
           |                    |   | }:  /
           /                 !   !.  /
             /                   ノ小`/
'´ ̄       /                      /
       | /                      /

392 :
「うっ」
シュガーに尻の穴を舐めてもらいながら、彼は妻の中で射精した。
どくどくと、彼の子種が、奥様の中に流し込まれる・・・。
夫婦の営みを完遂させた二人は、嬉しそうに、笑い合っている。
「あら、シュガーちゃん、どこにいくの?こっちに来なさいよ」
ルーシー夫人は、シュガーをベッドに呼んだ。彼女の「役目」は終わったのに。
・・・
ベッドで、彼を真ん中にして、川の字になって、二人の少女は抱きあった。
「シュガー。次第に、君に惹かれつつある、自分を感じてね。迷ったよ。
 私が、君の魅力に抗うことが出来なかった。」
「君を余所へ預けることも、できなかったわけじゃない。夫婦のためには、そうするべきだったのかもしれない」
「だが、シュガー、私は『君』も手離したくなかったんだ」
「ルーシー、シュガー。二人を抱いて、分かったよ」
「君達、二人とも、私には必要なんだ」
シュガーは、尋ねた。
「あの、私、このまま、ここで寝てもいいですか?あの、ここにいていいんですか?」
「なに、言っているのかしら?」
彼は、それに答えるように、少女二人を抱き寄せて言った。
「これからも、傍にいてくれ。家族なんだからな」
シュガーは、二人の夫婦に、家族として認められたようで、涙した。
客観的には、「娘」かつ「愛人」扱いだろう。男にとって、都合の良い女に過ぎないかもしれない。
これからも、彼の性欲解消の相手として、抱かれるのかもしれない。
世間的には、ゆるされることではないだろう。
だが、これでいいのだ。奥様が彼にとっての一番、それは変わらない。
わたしは『娘』として、傍にいられれば、それでいい。
・・・
翌朝、彼は、下腹部のトロけそうな快感で、目を覚ました。

393 :
「パパが、起きたわ、『ママ』」
「私たちがずっとこうしてあげてるのに、鈍感な人ねー」
二人の少女は彼が起きる前から、顔を寄せ合いフェラチオしていたのだった。
今や彼女たちは確執を捨て、同時に一人の男を愛することにしたのだ。
 l   | l     _, 二 ー‐'     ,x匕,∨}l | l |  |:::|;;;;;;;;ヽi;;;;;;;;|!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/
 |l │リ-‐ __zxテf圷ミ       l f以,、∨│l |  i     |   ゙ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/
 |  | l/   、 辷tツ       `` | | | | l }  ノ  、,,,ノ,、    ヽ;;;;;;;;;;;;;;;/
    | |    '^ ̄`           ',   | |│l ,, ‐'    `゙ヾミッ、,,   ヽ;;;;;;;;/
   l |                   l lj|│i"         `'‐='   `';;;;;i! 「ここをこうするのは、
   l |   /////      i       ∨| リ l       ///////    i/:   どうかしら?」
   l !             〈----L __ノ///                /       
   l.|           '⌒ー‐' /ィ´i /ヽ       ′′′    /
   j.!       チュプ      ノ   {从{ <         ::: :    / 「こうでしょうか?」
.    l|        _ -=ニ ‐く,r''''''''''y   \            /      
.   l|         、      ノ::::::::''::;;;;'.;.Y'⌒゙i. ペロ        / 「おおああ・・・」
    |          ̄ ̄ ̄|l::::::::::::::::::;;;;;{,__,,,r''          /
    | `n。。_        ,ノ>;;;::::::::::::::::<   。`i         /「また、大きくなったわ」
    | l | | l  「¨¨Τ  ̄  l '゛..  ‐ー:::i|    |         / 「『二人でする』のがツボみたいね」
 少女達は愛する一人の男のために、どうしたらいいか相談しながら、仲良く奉仕している。
 男冥利に尽きる。二人の少女に愛されるとはこういうことだ。
「今、二人で決めたの。朝は、こうして起こしてあげるって」
「そんな勝手に・・・」
「朝だけがいやなら、いつでもどこでも二人でシテあげるわ」
「シュガーちゃん、口に出してもらって。私にも半分ちょうだい」
「はーい❤」
朝っぱらからの刺激的な光景に、ほどなくして彼はイッたが、二人はそれで許しはしなかった。
代わる代わる彼の上に乗り、中出しをせがみ、幾度も幾度も空になるまで、搾り取るのだった。
To Be Continued

394 :
【Epilogue】
すべてが、上手く廻り始めていた。
半隠居状態だった彼は、この件で活力を得たのか、精力的に、様々なプロモーター業を再開した。
SBRで得た名声と信用は絶大で、スティール氏は、あらゆる人脈にあたることができた。
妻は、夫の仕事のマネージャー業で、忙しくなった。
           ,.――-.   その目玉の興業の一つが、
         ,/      \  『50億ドルを参加者に渡し、期限内に国内で使いきってもらう』というレースだ。
        ..,,,i _______`、_  このアイディアは、最初なかなか理解されなかった。
       /  _________ ),
      |  i:::::::::::::::::|:::::|::|:::|::::|:::| |     スポンサーが出資し、国内で投資されれば、それは国内産業の振興になり、
      |  i::::::|::::::::」:::::|::|:::|::::|::;:| |     経済は循環していき、国内景気を良くする。それはスポンサーにも還元されるだろう。
      |  |:::|:lャテテ:::|:|::|⊥::|::;::| |     企業は、参加者から資金を誘致するため、凝った映画広告を作る。
      |  |:::::|:^ニリ ″ テh゙川j/ / ヨシヨシ  様々な産業へ派生し、文化も発達する。
      |  |:::从     └クlノノ |^       砂糖に群がる蟻のように、 関係者が金に群がる、
        从リ : | :| >、_`ー_, イ|    |       名付けて、シュガー・ラン・レース(Sugar Run Race)
        i:. ::: :|  ,r‐┴く:_i⌒!::|イヽ ,-―、                       ニューディール
       /: ::: ∨ /、     } ̄ ̄ ̄ヽ.   | このアイディアは後に模倣され、国の経済政策の手本にさえなるのだ。
     /: : :./:/ /  `、____丿VVVVVV`、_丿 そして、この「使い切る」という構想は、
    /: : : : /:./   /    (◎)―(◎) \ シュガーの体験が元だった。
   /: : : : :/: :ヽ____ノ|  U //  >  //  | 彼は次第次第に、アメリカの歴史すら変えつつあった。
   / : : : :./: : :/ |::::::::|     (` ⌒´)    |  
  /: : : : / : : / |:::::::::>    ⌒⌒   <シッパイトイウノハ、イイカ、ヨクキケ!・・・
                 , -── 、
                ,- ____、   屋敷には往来する人々が増えた。
              /  ____ヽ、  シュガーは「娘」として正式に紹介された。
                /  /    、 ヽ ヽ
             ,'   / /////」」」」`、`、
               |ヘ、 _lノ ;≠、'ノ 刈 l  l!  少女は、頭も良かったので、
             {   (( ッ'ト-リ ゙   ,、リソハ |  社交儀礼や会話もそつなくこなすことができた。
            /   ヽヽ   ´   /ソ}'ノ ノノ
           /__Y    ー ' `イイ´    
             iiii/⌒ ( Y)` ;‐‐ ' ゚   彼らは、彼女の恵まれた才能と
           iiii|:::::::::::〉i/^^ゝ-、    美貌を称賛した。
           iiiiil:  (/  ,ミ}::ハヽ
           iiiiil  /  ソ:oo::::::)
             iiiiil /   /:::::o:::/ |    「可愛いお嬢さんですね。
           iiiiiil   、/:::::::::::!  l    将来、息子の嫁に迎えたいものです」
           iiiiiハ(__ノ::::::::;:::::|l  ヽ
            /::::::::::::::::::::::::::::|ヽ、 ゝ、  「もう少し若ければ、私も・・・とか言ったりして、ハハ」
           ,'::::::::::::::::::::::::::::::::\ヽ、 ヽ
            l::::::::::::::::::::::::_rァ⌒`ヽ、  ヽ____ 談笑の話題になるのだった。
           l:::::::::::::::_/ヽノ    7ヽ _っー’
           ノ_へ∧/    `、__,7,  \ 
            (_    \       7`、  `丶、  `;
           `‐‐--\   7   `、     ノ
     , '⌒ヽ._____\ 7    `、─---'
    /            ̄`ヽ     ;
   ノ   , ‐- ...... _          ノ
  /  /        ` - ...__ ノ
 (_ ノ

395 :
                |::::::::::::.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
                |::::::::::::.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノ
                |::::::::::::.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: /
                |::::::::::::.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/  美しい妻と、可愛い娘。
             |::::::::::::.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::{
            /:::::::/.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::{  一家は、華で恵まれ、人気になった。
            /::::/.:::::::::::::::::::::::::::::.:::::::::::.\::::ヽ  来客者には、娘に自ら求婚する者もいた。
     ____//.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:::::::::}  有力者とのパイプを得たい思惑もあるかもしれないが、
     {:::::::::::::::::/.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:::::::::::::::::::::::::::::|  シュガーのファンクラブのようなものまで、出来てきたのである。
 ___廴_::;:´.:::::::::::::::::::::::::.::::::::::::::.::::::::::::::::::::::::::::::::l
 ト、:::::::::::::::::::;.::}::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::廴____ とはいえ、あの父親がいたのでは、
 }::|:::::::::::::::::::;ム=─── 、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/.::::::::::::::::::::/} 難攻不落だろう。
 `;|::::::::::::::::;イ:ヽ:::::::::::::::::::::::\::::::::::::::::::::::::::::::::::::::>::::::::::::::::::/.::/ あの高名な主人は、高潔であると
  |::::::::::/.:1 ::ヽ::::::::::::::::::::::::::::::ト、::::::.::::::::::::::/::::: 、::::::::::/.:::::::.\ 知られている。
  L:::/.:::::::}   :ヽ::::::::::::::::::::::::::`Y ̄ 7  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\:::::::::::::::>
     ̄ ̄ l     ヽ:::::::::::::::::::::::人 /           ヽ::::::;イ 娘にも「厳格」だろうと、思われていた。
        l       ̄ ̄ ̄ ̄ |く                 '「::::l
.         l                 | \            マ
          l__________|   \_________',
        l__________|    \_______',
           l                 |     ヽ         ヽ
          l             |      ヽ         ヽ
――家の主は、夜の方も、「精力的」だった。毎晩、人知れず、少女達、二人を抱く。
その活力と精力は絶大だった。そして、有り余る精力は、夜にだけその”捌け口”を求めていなかった。――
「あんっ❤『パパ』、お客様を待たせているわ。早く行かないと。紅茶も冷めるわ」
「あいつは君にこの前、色目を使ってきただろう。赦せんやつだ、妻もいるクセに!」
今日も、突っ込みどころ満載の台詞で、気焔を上げる。

396 :
     ヽ
      '.                               __   _
    i  i   「シュガーを嫁には出さんぞ。     x-‐= T  ̄  T =‐-――――-、 
    |  '.   まだ、幾つだと思っているんだ!」  /     |      |           i
    |   、                        |     |     ヽ!     ‐ ' ̄ヽ.'::::〉
    _j    \                       !    │   、|     / ∧:::ヽ::xく ,      ー匕゙―z
     ` ー-`   _     ______         |      |   ヽ|   / ∧::ヽ/ ノ, 〈     /(乂 ) {
              ̄          `ヽ_____|     \  ヽ}    /:::ヽ:/ vィfj  ン 、_{ ん  |
    「娘には手を出させんぞ!」 /;;;;;;;;;;;;;     |         \  |   |::::::::〈U  ̄``{  }ー匕゙ ッ {
                     { ;;;;;;;;;;;;;;;     \       ヽl|    |::::::::∧  // ∠ |(乂 )?  {,
  ―┬――−- ,.    _       丶;;;;;;;;;;;;;;;;      〈\___   リ   |:::::::::::∧   `T  | ん  Y⌒´
    ト 、    /    \       \;;;;;;;;;;;;;      \__ ノ∨   l |::::\:::::::\-‐┘  }  ッ {
    |  ヽ /        , -ヽ. __ヽ. \  ヽ;;;;_;;;;;;;;;    /     ̄     l |--一'<´      } ?  /
    | /      ,   /    ` ー'^ ー'  / ̄;; ゙ ニ 厶--.、           ヽ|ー―ナく}      `⌒⌒7
    {/      /  /        「`「`「У  ;;;   / ´ ` \__,. ----、|  / | l|
   /        /ー―/       /ゝ-ーv;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ           ヽ    /   | l| 
  /        /    ,        /   , ';;;;;;;;;;;;;;; ,          ..::::..    ∨  〈 / ヽ|
/        / ̄/``丶、    /   / ;;;;;;;;;;;;;;;;; )      .:::::r:;::ハ   i.   V
.       / `ヽ/\/;;;;;;;;;\ _∠ニ=- ´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ),      、::::ゞ:::ノ )) }    '.
    /   /\/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ ``.           i      i
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         \;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;       ヾ.r'¨ヽ_ノ
          \;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_;;;;;;;; -‐  ´          ゝ,.-'、_ノ
  ______ ヽ_____ \                 :、_ノ ))
  二二二二二二二ヽ 二二二二二ヽ             
  ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::::::::::::::::::::ヽ
その娘は、パパに紅茶を出しに書斎を来ただけなのに、
ムラっときたパパに、胸をはだけられ、下は黒いワンピースをたくし上げられ、
パンティだけずり下げられ、『パパ』に犯されているのだった。
忙しい時間の合間を縫って、砂糖菓子をついばむような手軽さで、彼は娘に手を出した。

397 :
                             __,,, ,-‐―- 、
          /       |  }  /  i  i{      /'、
        /        | /  /  i  i|     /   u
       ,--― i    | / /   i  i厶、  /
       /    i   // / `  ´ }  i. |  /  「シュガー、おっぱいも大きくなってきたんじゃないか?」
.      /    i  // /     i  i  | /
     /     i  / i  i      i   〉 |/ 、    / __
.     /     )i/ \__i    /  ノ  `ヽ( \/´
   (`ヽ _ .> "         , ^^^^       \ \ 
.    !\Y.::,             /           ヽ )),'
   i  /`      U          .:r:;:.    } 
   l .イ _   モミ      {  u   ゙゚ ′   ,'  「あんっ❤パパが、毎日揉むからっ❤」
   / ´  _)    ∠.     ,ゝ、         /⌒     :.
  八__ xく    ノ /    \ `ヽ. __  ノ  モミ  \
  ,′   { ` ー ´ /⌒>    丶.         ,      \
 ,  (( ゝ-- ―‐ ' /       >――  "´
        {` ー― <    r‐一'" _ . -‐   ___
      `7T =‐-、)     ̄ ̄` ー―一'"´    |  `丶、
ルーシーが部屋に入って来る。
「あーら、何をしているのかと、思えば。あの銀行頭取がお待ちよ。大口スポンサーなんでしょ」
「君一人であしらえないか」
「無理ねぇ。あのオジサン、シュガーちゃんに花束持って来てるのよ。彼女も来てくれって。ご執心よ」
「くそっ、あのロリコンエロ親父め!」 ・・・どっちがなんだか。
妻にも手を付けないプラトニックなことで知られる一家の主人。
そのパパが、とっくに娘に手を出していると知ったら、少女のファンは、どう思うだろうか。
プレゼントを持って待ちながら、壁一つ隔てたところで、こんなことしているのだ。
「シュガーはいつかお嫁に行ってしまうのかい?」
シュガーが、他人のものになるなど、考えられない。
「パパ、シュガーはお嫁になんていきません!ずっと、パパのそばにいます!」
返事に気を良くした彼は、娘に自分のモノだと刻みつけるように、中出しするのだった。
10分後、シュガーは彼と共に、お客を歓待した。情事の後だと、バレナイか冷や冷やしながら。
こういう事はよくあった。
「あれ、今日はシュガーちゃんいないんですが?」
「いないよ、帰りたまえ」
気に入らない客が娘目当てで来た時は、彼女が不在ということにして、机の下でしゃぶらせていたりした。

398 :
・・・
シュガーは、学校に通い出した。元々が、明るい優しい性格だから、友達も自然にできた。
普通の女の子の「青春」が始まろうとしていた。
年頃の娘に普通の友達が出来るのは喜ばしいことのはずだった。
それだけなら、普通の父娘だったかもしれないが。
男友達ができるのにも懸念を示したし、シュガーに悪いムシが付かないか、無性に心配してしまうのだ。
だから、学校から帰ったら、真っ先に何があったのか、毎日パパに報告していた。
そして、パパを安心させるために、シュガーはある約束をしていた。

    (ヽ;;;;;;;;;;;;;;.l    ト、  l      「今日は男の子とお話したかい?」
    ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;l    l;;;;\ i   ) )
     ヽ;;;;;;;;;;;;l    };;;;;;;;;;;iiiiii,         「うん」
      ヽ;;;;;;;;;{     !;;;;;;;;;;;;;;;;iiiiii  ) )
.        ヽ;;;;;;;l     !;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;iiiiii、   「それなら、『おしおき』だ。いいね」
        ヽ !   i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;iiiiiiiヽ、
          ヽi    !;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\,, 「はい、パパ」
           i   !,.-‐'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙'ー--,
           j   l⌒ヽ;;;;;;;;;/;;;;;;;;;;i;;;_,.--、;;;;;;;;ノ} ただ男子とお喋りするだけで、パパの癇に障ってしまう。
            j   l     ノ;;;;;;;;-'   }  ノ } ノ だから、嫉妬深いパパのために、”男の子と話をした”日は、
        /   / ヽ           ノ_/  ,'´  パパとセックスして、『おしおき』してもらうのだった。
       /|    | _  ^ヽ        /     /
     /  l   レ j   ^ヽ  /ヽ    / シュガーのソコを使えるのは”誰だけ”なのか、
   , '´   ヽヽヽノ      ,. '´    ヽ '´   シュガーが”誰のモノ”か、証明するために。
   /           ,. ' ´   ,.  '´
  /     __,, ,,,,, ∠ -‐ ‐ ' ´‐‐‐-- 、...,,__  _,.-‐-、
  .i   -‐ '´      `゙'ー- 、,,__    __,,,_`゙''´    `ー--、
  !                 `゙゙゙''''''´  `ヽ        ヽ
  ヽ、                        ヽー--------‐'´
    `゙''ー------- 、,,,,,,,,,,,____________       `ヽ
                     `゙''ー- 、_    }
                          `ヽ___ノ
「今日は、隣の男子に『好き』と言われたの」
「なんだと・・・」
「どう『断って』いいのか、分からなくて、そのままにしてるの」
恋愛経験に乏しい彼女は、こんな時、どうしたらいいか分からなかった。
まったく、娘に惹かれる目ざとい輩は、学校にもいるのか。

399 :
「どんな子なんだ」
「優しい子よ。初めてできた友達なの。おままごとしたりして遊んでくれてるの」
学校でも人気者のハンサムで、目の不自由な彼女をエスコートしてくれたりするのだと言う。
ありふれた話だった。同い年の異性に告白されるのはシュガーにとって初めてだった。
気付いたのは、彼女が、満更でも無さそうな雰囲気を漂わせていることだった。
彼女も、友達程度の「好意」はあるのだろう。
それは、もしかしたら、別の世界なら、シュガーにとっても”淡い恋”として発展したことかもしれない。
それを、親は見守るべきなのかもしれない。以前の彼なら、そうしたかもしれない。
だが、火を噴くような少女への「独占欲」を抑えることができなかった。
「ごめんなさい。ただ優しくしただけなのに。断ったら、初めてできた友達が、傷付いちゃうわ」
「シュガー、君は優しい子だから男を勘違いさせてしまうんだ」
「シュガーは悪い子です」
「さぁ、はっきりさせなさい」
 コツッ }      コツッ           {        ──ァ│|
     .}    \_人从_/      {          ., <
 \人 .}     )   .(       { 人_/    /  \     「その子と、パパ、どっちが好きだね?」
 _)   }  .λ  、_,、_,   λ  {   (_ コツッ ___ ○
   )  .}   .}. `フ::. ソ .::;;ヾ¨´ .{   {   (           ノ
 /´Y .}  .}.l|/::::..    :::;;;ヽ|l {   {. Y´\       __/    意地悪な質問をしながら、
    .}   } /::::       ::::;;;ヽ {   .{            、、.,  太く逞しいモノで少女を貫き、
    l   .}/::::..       .:::;;'、{  .l              .ノ  小さな子宮をコツンコツンと突く。
     '、 l| (::::..       ..:::;;;丿|l .ノ
     ヽ  >::...     ..::::;;;イ  /   ──ァ│|     「あんっ❤」
      } l|l !ヾ. ̄⌒__ ̄彡| l|l .{     , <   
      }  .iミ:::ミC= ≡..::: ) .{    /  \    (大きい、パパって、やっぱりすごい❤)
      }  |::::     ″. ´/  .{   ___ ○   
    .|. }  |::::: ヽ    / /;|  { |      ノ    大人チ●ポが、若い男女の恋の芽を摘んでいく。
    ||. } |l |::: ( '   ( .::;;;| |l { ||   __/
    ||. } |l |::: | ミ  l| l ヽ\| |l { ||   、、,
    ||. } |l |::: 丶ヽ l| l ヽ ) |l { ||     .ノ 今日のパパは特に激しい。
             娘が告白されて、嫉妬心に駆られているのだろうか。
             嫉妬されていると思うと、子宮がうずいていく。

400 :
      //:::::/:`ト、_       \l       /
      i;:::l::::::|:_L∨::::l`Tト.,__  \   (
 / ー  |:::l:;:ィ_,_,.ィ V:::!:::l:::::|:::::::∨、__`ー---`ヲ
´.     V´ } ヒツ´ |:::|:::|:::::|:::::::::ハ   ̄ ̄/  「パパです!パパ以外に考えられないの!」
         ノ /// }:::l::l:l:::::l:::::::/:::∨l  /\
        ‘ーz__ /__L斗<7 ̄| l / ,   \
          て_,   /: l_/__/ | / / ̄ ̄
            ヽ/⌒ ー</{: ハ: {;;;;ゝ   いくら、望んでもパパのお嫁さんになることはできない。
    ,、__       \i,       `ヽ \;;;;;
   {ヽヽヽ   `ヽ.   {         ヽ  ヽ;;;  だからこそ、パパのモノだという証が欲しかった。
  {Y } } |      :.  |         .:;'    ',
   !`   }      i: ,|       |/;;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;i  「パパの子がほしいのっ❤今すぐ❤」
   ,    !       / |       |;;;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;|
    、   ヽ     r;: |       |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.|
     ヽ.   \  人 |;;;;;,,,,,;;;;;;i ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/|
       、   `:.   }|;;;;;;;;;;;;;;;; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:/
       ヽ   ヽ、i|      i;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;;/   i
              `{      ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/
         ヽ     :.    ,;;;;;;;;;;;;;;;;{;;,'    i
            \   `   /ヽ、_;;;;;;;i: {     !
         /ニ`ヽ、__/`丶、_};;;;;Y>、_ノ
  、_____/  ´   _,.. -ー- 、__ソ;;;;;;{_,.ノ´ _ヽ        ‐┼.| l
        /    '' ´  _,..-、__ン;;;;;;;;;<´_,ィヽ.       └j
     ´      ,.:    ̄ ー - 、;;;;;;;;;;;;;;、゙ー'ヽ }.        > 0
             _,.. -―― ';;;;;;;;;;;;; ';;;;;;;;;;;;;\   |  /、)ヽ
___,...   -  ´ T::::..,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; };;;;;;;;;;;;;;;',  |    つ
 |.           ,>'´            i:.         |
 |   |!.   ,  ´  -j─         |!.  /!::.    i  |
 |   |!,.. ´       二)    |    |!,/:ハ:::.     ;_,|.  ´
 |   |!      |   ゆ   |    |!_イ:. }|_::::>'´  |
 | , ' |!      |    >│|  |  ,.ィ:.|! :.:. ,' |      |
 |   |!      |  /、)ヽ.  |.::'´:.:.:...|!.:.:/ . |      |
'´|   |!      |.      ,...イ':|::.:.:.:/:.:.|!:/  |      |
 |   |!      | _,.....<__/:|:.:.:./:.:.:,|!   |      |
 |   |!    _,. |'´       |''  ̄ |!   |... _.   |

401 :
                            , ---- 、      ____
 「イクぞ、シュガー、私の子を産むんだ」 , '": : : : : : : : :`¨` - '"´: : : `ヽ、
                         .,': : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
         「はい❤」        , -ュ{: : : : : :, -"` -- 、_____: : :ヘ
  .ヘ     \   /    {.     ノ: : : : {、: : : : ゙ヽ、___, --─'" ̄ ̄ ̄ヽ',: : :}
- 、__>-─-: --、>-< ____,>---: '": : : : ,u、: :ヽ、: : : : : : : : : : :__: : : : : : : :}.{: : :}
: : : : : : ;,;,m、: : : : : : : : : : : : : : : : : :.,v、,ゝノ:::ノ `ヽ、:`二二ニフ"´ `:`:--: :ノノ: : :}
‐-‐'ヽ'^` ¨ `─'''''(`'"⌒``'' --'゙Y'゙:::::::::::::::::(_ノ``-、 `  .`ヽ乂_, ---'"ニノ: : : : l
       __)ヽ、_      '、ζ⌒`ニニ==ニニ、 C  ヘ /゙ ̄ ̄ ̄,,,,    「|「|
 ヽ、_, -='",-  ̄ ̄```==-.  γ"::::,r'":::::::::::::::::::::::τ   .l.{ : : : : : : l .l   ,ィ|_||_|
 , '"  ̄ ̄ .   u.     , -'"  (::::::::::::::::::::_, -'ニ゙ノフ  .ノ`ヽ、__, 、: l .l, - '", '   
   J    _       ,C  .(⌒)ヽ、__,, -='゙--'_, -'" /⌒ブ    l , - '"        | | | |
       '"、ヾ、     ι-'"フ `'"   ("-.、, -'"  , <: :, <    l .l       /`--ァ | | | |
::::::::::::::::    ` -  c-‐'ニニ二         __, ->'゙: :, <   `ヽ l .l      /  ./  | | | |
 ;:;:;:;:;:;___;:;:;____     ̄;:;:;:;:;:;ζ  __,、__,r-'ヽ-": :, --ャ'"   `ヽ   .l  ̄ ̄ ゙̄l 二7 /__ | | | |_ノi
 ;:;:;/:.:.:.`´:.:.:.`'゙⌒`'"`¨` '"`'"^`'゙: : : , --─ <   ヽ        l____l |, -‐ '" ノノ  |_ノ
 /: : : : : :r────---< ̄ ̄ ̄`ヽ     \

これからも、シュガーに魔の手は逼って来るだろう。手を出されてからでは遅い。
自分の子を孕むまで、シュガーに中に注ぎ込んでやる。
                            ダ
そう思うと、みるみる回復していく。何度でも射精せそうだった。
「シュガー、明日はちゃんと断ってくるんだ、いいね」
「それから今日は、寝かさないよ。孕むまで、何度でも中で出してやろう・・・」
翌朝。
告白した少年は校門前で待ち伏せて、シュガーに尋ねた。
「返事を聞かせてくれない?シュガー」
返事を一日、引き伸ばされて、悶々としていた。すぐには断られなかったから、手応えはあった。
頭の中は、これからシュガーとするデートの妄想で一杯だった。、
今日こそ、決めるぞと意気込んでいる。その間、彼女が何をしていたのかも知らずに。
             ,ヘ 彼女は、校舎裏に彼を呼んだ。
            / } 
           /   {  「友達だから、本当のこと話すね。わたしの秘密、見せてあげるね」
    _ , ─ ¨´     ∨
  .., ´              ヘ  彼の見ている前で、自らパンティを降ろす。
 ∨ ,;  ̄´ー ¨´;,.、     }
  `ー── ´  \>    ノ  「な、なにをするんだい、シュガー!?」
            ヽ>ーイi
             `ー─´

402 :
中からドロリとしたものが溢れ出す。学校へ行く直前まで念入りにパパに中出しされた5,6回分の精液だった。
            . : /. : : : : : : :.:! l   . : ::\               `、
         . :_;.::'゙: : : : : : : : : : j .:l, . : : : : : :.\               `、
       . ; .:'": : : : : : : : : : : : :,'  .:;! : : : : : : :.:.:.\               `、
      / : : : : : : : : : : : : : : :/;  / i. : : : : : : : : :.:::\           `、
    / j:\ : : : : : : : : : : : :./ ,' .〈‐-゙!、 : : : : : : : : :  ,\            `、
   / ./!: : :`: 、、___ ,,,... -/ `、 `:;;;;;;!`''ー-- - -‐ ''"   \
 / ∠-‐;|: : : :        ゙、   !: :,}/;;゙、: : :          \
.'゛  ,>;;;;;;;;;!: : :          l_  /::::::::゙、: :              \
  r'-''゙;;;;;;;': : :           :`'::l: : :.;.: :.゙、:               : \
  |;;;;;;;;;;/;!: :.            : ::!,  .:;.  `、             : : i\
  ,|;;;;;/;;;;!: :              .:j{:.  ゙{  :;}、            : : :l、\
.∠」/;;;;;;;j: :                l.l!:'r'´ヽ:j!j}:i                : : :l`、 \
ヾ;;;;;;;;;;;;;;;!: :              !.}|   `:jl ;             : : :!\、
 ゙ー-、;;;;λ              `゙ }  ' ||,'                 : : ;;;;;;/
  '<-‐;;;;ヘ                   .:}し  |{′           . : :/;;/ \
   `ヾ::;;;;\            . :/'( ヽ':、゙:.           . : : ;,';;;;;;; ̄;;フ
     ∠>^;,、        . :./:::::ヽ  ヾ:.、       . . :.;.rく;;;;;;;;;;;;/
      `` 丶 、>..、.,,____,;:∠ -<;;;;ヽ  ヽ;;;;;;;>トミ:.、,____,,.. .-;;'";;;;;;;;;ゞ"´
                       ノ  {  ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,.'"´
                     / ,  '_ー- 、
               ,. -‐ ´_´   -‐  ー 、
                 ´(_ _  _  _ _ ノ
中に出した男が少年に見せつけるかのように、大量に溢れ出していた。
「わたし、毎日、パパとこういうことしてるの。あなたじゃダメなの」
ショックだった。清純だと思っていたシュガーがそんなことしているなんて。
彼女が、とっくに他の男のものだったなんて。しかも、父親とだって!
初恋相手は、そのパパに毎日犯されていたなんて悪夢だ。
「無理矢理かい」
「わたしが、好きなのはパパなの。パパのを舐めたり、抱かれたりするのが、好きなの」
なんてことだ。いつも笑いかけてきたシュガーが、いつかはキスしたいと思っていた柔らかそうな唇が、
毎晩、父親のものを咥えていたなんて。
彼女も、少年に、こういうところを見せたくなかった。彼が、傷付くのは分かっていた。
でも、はっきり見せれば、諦めてくれるだろうと、思った。
「あなたも、私としたい?」
少年はおじけついて、首を振るのみだった。だが、想い人のそこを見て、股間は破裂しそうになっていた。
彼女はせめてもの優しさを、友達に振舞った。
「我慢できないよね。ごめんね。見るだけならいいわ。一人でしてね」
少年は泣きながら、それを取り出し、見ながら二三回扱くとあっという間に果ててしまった。
「これからも、友達でいましょう」
残酷な現実を突き付けられ、少年の初恋は、終わった。

403 :
結局、一番、幸福になったのは誰だろう。それは、文句なく一家の主人に思えた。
事業も順調で、二人の少女に愛され、彼女たちは、彼の望むままに身体を開き、何でも応えてくれるのだから。

               , ‐ 、   じきにルーシーは、妊娠した。
          ワカラン i''''''''''|   身重になったルーシーの代わりに、
               ', __,_i_   シュガーは、何処にでも彼と二人で行き、「お相手」を務めた。
      ドコー?ココ? ...--´‐ ‐`-、
          __  /:: ', :::::::: i:::: f.', 全国の興業の出張にも、付き添った。
        r=´  ヽ :ソ ::::::: l:::: i::| 
       (_ _ _ __,i}:::::: :::::::: !::: |:::| かまくらの中で、オーロラを見た。
      /    /||:::,;;:::::::: |::::|::::j  砂漠で毎日過ごして、朝日を拝んだ。
      /___/レi  |:::::::::::::: j:ノ 
      {;;;;;;;;;;;;;;;;;/ }.ハヽ:.__.-‐ r´  冒険馴れした彼は、何処へ行っても頼りになり、
      {!゙;;;;;;;;/::/;i.}__ノ:::::::::::: |  惚れ直してしまった。
      /;;;;;;;;;;;ソレ'/ |________|,__|
     /;;;;;;i;;;;;;;;;;;ヘ  |:::::::: |:::::r  シュガーは、それが二人の「新婚旅行」のように感じて、
     ,';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヘ  |::::::: |:::::|   とても尊い思い出になった。
       i  |  |    |:::::: |:::::|
      { __! ___|     |:ヽ_,|:::::|  傍目からは、ただの親子連れ旅行にしか
      /  y  |     |:::::: |:::::|  見えなかっただろうけど。
     i  ./.i  .|     .|:::::: |::::|
    / / '.  |     |:::::: |::::|
    / ./  | |       |::::::: |_|
   (  ト、 !  ト    ,.ハ--,メ__i
    i__i____j .'┴┘   `‐‐--'
ルーシーは無事、男子を出産した。赤ちゃんを抱く彼女を見て、シュガーは、気付いた。
「最後に得た者」は、ルーシーだということを。
彼に愛され、抱かれ、念願の子を為したのだから。夫の事業も順調だ。後継ぎが産まれて、一家は安泰。
彼女は、欲しいもののすべてを手に入れていた。
 ルーシーが言うには、こうだった。前から夫婦の関係には不満に思っていた。子どもが欲しかった。
シュガーに彼への好意があるのは分かっていたから、けしかけた。どこまで上手くいくのか分からない。
だが、最終的には、彼にとっての「妻」は自分だけなのだという『自信』はあった。
彼は一時的に虜になるかもしれないが、正妻の地位は揺らがない。
シュガーは知らないことだったが、ルーシーはかつて大統領やその側近、レースの強豪すらを
手玉に取ったほどの女性だ。このくらいの計略はお手の物だった。
                       l
| | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | ||  |  かなわないと思ったのは、
,.斗≧ミメ| | | | | | | | | | | | | | | | | | |  l  夫が必ず自分の元に帰って来ると信じられる「夫婦の絆」だった。  
 / しヘヾ     孑气く  | /} / |  小、
l| {::::} |       l f:::i lヾ / /| |  | | 奥様には、本当にかなわない、妻としても、女としても。
_弋_゚辷'ン_         、辷ン / /| | |  | |l
   ̄ ̄"´        `" ̄ / // | |  | ヽ ”鉄“の硬さに”砂糖”の甘さがかなう訳が無かったのだ。
 :.:.:.:        ′  .:.:.: / //l l|  ヽ ヽ
                 //ィ´    ヽ   ぐぬぬ…
                ノl        ヽ
\     ⊂ニ=⊃     イ l|      

404 :
「貴方には、本当に感謝しているわ」
「貴方がいなければ、夫が私を抱いてくれることも、子どもを持つ事も無かったでしょう」
「シュガー、あなたは、やはり『吉』なるものだった」
「どういうことでしょう?」
「『遺体は「吉」なるものを呼び寄せる』、本当にそうだったわね。
あれがある限り、「不幸」な展開は起こらない。貴方は知らないほうがいいことだけど」

「ルーシー、『すべてを敢えて、差し出したものが真の全てを得る』、そう私は思っていました」
「私は、そうは思わないわ。時には、『奪う』側に立たなくちゃあならない。
 でも、『奪う』だけでは、『幸せ』にはなれない。『幸せ』は分け与えることができるわ」
子孫を伝えてこそ、『繁栄』。遺体はきっと、スティール一家が繁栄するように、シュガーを引き寄せた。
あるいは、アメリカの繁栄すらも。
シュガーには、何も分からないことだったけれど、たとえ何か大きな力の下で生かされているのだとしても、
何かを失っていたとしても、人は幸せを追い求めることができるのだと、思っていた。
それが、『泉』の試練で学んだことだった。
    ,'       |.'、.;;;;;;;;;` ‐ - ‐ =;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.i  i
.   |    _.  | ヽ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;, ´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ;;;;|  ', 「おめでとうございます」
  |    ``'‐、. ヽ/;;;;;;;;;;;;, ';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;' .   '
  |        ヽ,;;;;;;;;;;;;;,';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ハ.  '、  「『おめでとう』、貴方もね」
    ヽ、        `'‐ 、_;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヘ.   | 
    `‐.、,_           ``'' ‐‐-、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;__|  |
.         `¨フ- 、,_         `ヽ,_;;;;;;;;;;,、-'.     | 彼女もまた、自分の欲しいものを得ていた。
.         /;;;;;;;;;;;;;`ヽ       ヽ_.);;;.i}ゝ‐ヽ    .!
.         .';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\    ヽ、¨ヽ. ' ;;;;;/ /   |
       ,' ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ 、 ヽ ヽi i;;;;;;/ ,r‐' / /;;
       . ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ヘ .ハ ヘ. iゝ';;;;;ゝ--'"ノ./;;;;;;;
      ,';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`´ ゝ'ゝ';;;;;;;;;;;` ̄i;;;;;;;;;;;;;;;;;
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405 :
シュガー・スティールは、数カ月後、女児を出産した。スティールは、婚外子だが養子として、その子を受け入れた。
彼らが幸福であったかどうか。彼らが残した記録には、彼らの心の在り様までは記されていない。
シュガー・スティールの名は、後に有名になるNYの盲学校の教師の名として残っている。
養女を孕ませた件について、ゴシップを書き散らした新聞社もあったが、彼らは意に介さなかった。
スティーブン・スティールはその後、幾度か興業を失敗し、時には無一文となったが、
その傍らにはいつも二人の女性が彼を支え続けていた。彼は彼女達に身守られながら、天寿を全うした。
スティール家は子沢山の家系となり、少なくともその後五代続いて『繁栄』したと後世には伝えられている。
  
     f⌒j_(__)__,ィ'⌒厂 ̄ ̄|___            ____                  / ̄ ̄\
 ---‐┴=ミ     ‘ー  (__)/    ̄\      ,.-'"   `'''-、      _____r'         \
        } i  __  (__) ノ / --‐┴j ト、   /          ヽ   /____ 、   \/       \
       / /_(  )_// -、 / (_,ノ } <              > {/::::::/:::/:::\    ヽ l        ヽ
   _ ∠ィ_フ//ヽ ‘'T    }_ノ‘ーく\ |/\/\/\/\|   /::::::/:::/::/:/:∧    ‐\ノ       |
 \        ///戌k j!  | {\___ 二つヽ,ハ._j r|||.         |||/-, |:::_-‐ァ=-、:::ハ      ∨       l
   ヽ     .i//  ノ   '^ヽV{ /     /   |゙i|i´ ̄~`ヽi=~"‐=`ヽ!/il ヽ:lrェ、  ィfテ:::チ N    ,、 |     /
   ’,,、vハVハ| i   `戌ゥl\\  ///    ヽl、'';;;;;;;;;ノ:|ヽ;;;;;;;;;;;ノ|_ノ  /:ドソ 、 ´ゞ-'^/∧    ヽ    /
    ∨   | l{ \      ,| l|lハ}| { /'^'^ハj    l   /ヽ___ハ    l   /::::|ヽァ'     //::::}       \__/
      ‘, __ノ人__ー     __,| l|リ八 (____/}__,ノ) ヽ ヽト‐==.ァ'' //   //::ハ. t‐_、   /:::::::/| }ー-- 、___|
         \ \ | 「≧= ´ l |l|\ \___,ノ  | ヽ` `二´' /|_ /__/::∧ー '  /::/_/:::l l      \
           V∧ 人   / jノ八     -‐' ̄|\ ` --- ' /  `ー、 ̄`ヽ.__ >‐--//     ___   \


                                                               Fin.
 ,;;‐‐―…―‐-,,,
人人       ヽ
   (ー‐ ‐ ‐ ‐‐ ‐‐ヽ   冒頭のダブルフェラのシーンを思い付いてから、後の話は辻褄合わせで仕上げました。
 な (_________ ヽ ハーレムで、年下の女の子に教わるってシチュを作るためにオリ設定入れて、
 が (||||||||||||||||||||||||  ! シュガーたんを色んなシチュでエロエロさせようとしたら、なかなか終われませんでした。
 す (r心`   r心||||||  |
 ぎ (弋ソ  弋ソ}ノ|||  |  実験的に地の文に、挿絵(改造・自作)も入れてみました。
 !? (:::ー''/\ー'::|||||| て 題材といい、はてさて需要あったんだか。長々と、スレ汚し失礼しましたm(_ _)m
::ハ⌒i u \/  .イ|||| て
`ヽ||||ヽ`    ノ||||||! |  これだけは言わせて・・・シュガーたんは俺の嫁
   ↑ヤラレスギ

406 :
かつてない力作が生まれたのだ
もはや崇拝しかない…
ここに「神殿」を建てよう

407 :
祝福しろ

408 :
大作GJ!!!

409 :
Te

410 :
kikareitouhou
EXVS特有のくっそ弱い雑魚ターンXで煽り通信する雑魚
こいつ自身が猿以下の行動しかできない弱い雑魚のゆとりで頭の悪いガキだった
こういう雑魚は自分を棚に上げて調子に乗って煽り通信するから困る
弱い上にサブアカ作ってこういうチキン行為やってる時点でお察しのゆとり知能だな

411 :
過疎ってんな

412 :
ASBで皆燃えてるからな
PINKには用がないんだろ

413 :
5部スレの匂い云々に興奮してたら誘導された
随分過疎ってるな…

414 :
素材は色々あるんだけどな
セクシーさやコケティッシュさの要素はあれど
解り易い萌え萌え〜な媚びがないところへ持ってきて
どうもリビドー以外の何かをかきたてられる作品だけに
バトル考察はスレまたいで大盛り上がりしても
エロ妄想は全部合わせてもこの体たらくだよ!

415 :
5部は数日間密室で旅してさぞや体臭だの
性欲だのすごそうだと思ったが
6部7部も似たような状況だった

416 :
あれだけバトルに次ぐバトルに次ぐバトルじゃ
体力使い果たして性欲どころじゃない気もするな
気力体力どころか生命力使い果たしてまだ戦ってた奴もいるし

417 :
でも人間は種を残そうとする本能があるから命がけだったら余計頑張るんじゃないの
性欲も無いと言ってたら妄想も出来ないわけだし

418 :
問題は時間がないっつう事だな
一番時間とチャンスがあるのはやはり4部

419 :
思えば2部から4部まで若くて可愛いママ揃い踏みだというのに
熟女好きのジョジョファンはこの板にはおらんのかと

420 :
保管庫見たらヴァレンタイン夫妻ネタが一個もなかった
変態夫婦の夜の営みでもHP敗北IFでもルーシー孕ませでもありそうなモンなのに

421 :
大統領の話自体あったっけ
ジョジョキャラには珍しくあれだけ興奮してたのに

422 :
あのトシで若いヨメがいて現役というリア充っぷりが
ガチで悔しすぎてネタに昇華しきれん部分はあるw

423 :
ホットパンツとルーシーとスカーレットでハーレム作ってもD4Cで平等に相手してやれるしな
変態奥様スカーレットと調教してやりゃ処女二人くらいどうにでもなるだろう
今度こそ子沢山な家庭を築けそうですね大統領!

424 :
HPは男装姿にも半乳にも反応しなかったのに
修道女姿でいきなりストライクゾーンに入った
露出度は大差ないのに何だろうなあの背徳感

425 :
性欲を増進させるスタンド能力があってもいいのに

426 :
シスターや尼萌えは地位が確立されてるからな
デッドマンズQの尼もよかった

427 :
>>425
更に暴走させてJBA発情祭と行こうず
女子監セックス・サバイバーだッ!!!

と思ったが監守が邪魔だ
何とか女子だけにできないものか

428 :
安西先生・・・女アナスイとジョリーンの百合が見たいです

429 :
女子アナスイのまま話が進行してさえいれば
薄いアンソロジーぐらいは存在しただろうに勿体ねえ…

430 :
吉良としのぶの作品が見たいような気がする
早人が盗撮してるのを知りながら吉良がしのぶとヤるみたいな感じで

431 :
早人が覚悟固める基盤としては鉄板だなそれ

432 :
age

433 :
初めて来るんだけど
「ポコ×姉ちゃん」って既存か?

434 :
身体検査されるジョリーンは?

435 :
>>433
保管庫には無いが、無いなら書いてしまえばいいさ
ポコの姉ちゃん良いよな
DIO相手に啖呵切るシーンはエロパロ的においしい あの後何かされててもおかしくないはず

436 :
>>435
ありがとう
完全にスレチだが、これでもどうぞ!
http://blog-imgs-61.fc2.com/c/o/s/cosmoneapolitan/1375745126819.jpg

437 :
>>435
ジョナサン達が来るのが遅かったらゾンビにヤられてたしな

438 :
>>433
初めて来たなら一度だけマジレスするが
成人済ならエロパロに専スレあるからそっちで聞け

439 :
と思ったらここがエロパロだったでござる
ごめん>>433

440 :
トリッシュが可愛くて時々ボスの娘だって忘れそうになる
ディアボロの若い頃の外見がドッピオそのものだったならドナテラとのアバンチュールは所謂おねショタだったのかな…

441 :
トリッシュは露出も高いからもっとエロい場面があっても良かったのに
着替えや風呂を覗かれたりノトーリアスに拘束されてエロい事をされてる時にブチャラティが来るとかさ

442 :
ブチャラティはダメだ
空気読まずにさくっと助けちゃうから
ここは空気を読んでくれそうなジョルノ辺りを

443 :
ジョルノのスタンドでペニスを作って、トリッシュがそれをオナニーにつかう。

444 :
ジョルノのスタンドならふたなりも男の娘も自由自在だな

445 :
@@@「木を隠すなら森の中。トリッシュに沢山子供を産ませてボスの血縁レーダーを撹乱しましょう。GEで妊娠期間も短縮できます」
トリッシュ「何それこわい」
ディアボロ「何それ超こわい」

446 :
ボスにとっては悪夢以外のなにものでもないなそれw

447 :
>>445
ワロタw
護衛チームが種を仕込んでる場面を録画して送りつけたらボス発狂
5部に限らずだが性行為しないと助からん!みたいな極限状況ないかな
凄みや覚悟で大怪我しても耐えぬくが、性衝動には耐えられるか見たい

448 :
そんなスタンドがあったらこのスレ住人大喜びだよ
8部で出て来んかな…来いハーレム部

449 :
例えば2部ならエシディシに操られたスージーQを救うには
波紋入り精液を中出しするしかねえ!となるとか
3部ならミドラーを満足させないとジョセフ達の命は無いと脅される承太郎とか
4部だと何やかんやで鈴美を成仏させるにはセックスしかねえとなるとか
5部はボスにされかけたトリッシュを救うには何やかやでセックスしかねえとか
6部は承太郎のディスクが欲しければ言うことを聞けとプッチに押し倒される徐倫とか
7部は弟を見しにした罪悪感を拭うにはセックスしかないと嫌がりながらも抱かれるHPとか
段々理由を考えるのがだるくなってきた
とにかくエロが見たい

450 :
波紋入り精液ってすごそうだな

451 :
ボスがトリッシュを犯す理由を思いつかない俺はエロパロ戦士として失格だ…
過去を乗り越える儀式がわりに自分を侮辱した娘をレイープとか
今度こそ隠し子が生まれぬよう念には念を入れて子宮を潰すとか
でも結局スパイス・ガールで体を柔らかくされて動揺して時を飛ばしたスキに着床とか?

452 :
>過去を乗り越える儀式がわりに自分を侮辱した娘をレイープとか
普通にこれでいいんじゃないか
裏切ったブチャラティ達にも見せつけ恐怖と絶望を植えつける

453 :
ボスの実父がモノホンの悪魔で澤越止コースとかどうよ
血縁同士が惹き合う血統で、以下血統濃縮へと

454 :
>>449
波紋入り精液ワロタww
ジョセフ、シーザー、スージーの3Pか
>>452
見せるのもいいが無理やりさせるのも美味しいかと

455 :
>>437
ニコニコのMADで、それを傍観してるジョナサン達の作品があったw
>>453
>血縁同士以下略
何処のマイジェミだw
リサリサをウインウインならぬアンアンさせるカーズと
助けなきゃと思うが所詮は思春期男子のジョセフとか

456 :
ジョセフ狩りに成功した場合のカーズは、長すぎる人生の余興としてリサリサをオモチャにする。

457 :
>>449
SSはよ

458 :
看守にパワハラ変態行為を受ける徐倫とか

459 :
股間にホースの水を集中放水されるのか

460 :
ジョジョリオンは青年マンガ誌っぽい描写が増えて「あらやだ」と思った

461 :
>>460
「記憶をなくす前恋人はいたのか、キスをしたことはあるのか、好きな子はいたのか…それすら思い出せない」
「あっ…あのね定助… あたってる…あたっちゃってる…」
「康穂を抱きしめてると落ち着くんだ…ひょっとしたら好きな人に触るってこんな感じなのかも」
「もおぉー!ナニ押し付けながらロマンチックに言うセリフじゃあないでしょー!はーなーせ!」

462 :
「ソフトアンドウェット……康穂の羞恥心を奪った
さあ恥ずかしくないから脱いでくれ康穂」
「やだ」

463 :
身も蓋も浪漫もないwww

464 :
「柔らかくてそして濡れている」… 康穂の心を奪った
あとついでに処女も奪った
中に出したのはオレです!たっぷり!
最悪だ

465 :
ただ康穂は処女なんだろうか、
今どきのJDなら1人や2人関係を持った男がいてもおかしくはないからなぁ

466 :
康穂「そもそも告白するけどあたし全然詳しくないもの…」

467 :
母親があんなんだし、逆に気安く体の関係を持つことを毛嫌いしてそうだけどな>康穂
「初めては絶対好きな人じゃなきゃヤダ!」みたいな
けどとぼけた定助に迫られたら丸め込まれそうな雰囲気がある

468 :
そして定助には丸め込んでしまいそうな凄み…はないな
凄みっつーかノリと勢い

469 :
レモンとみかんの件でショックを受けてる定助に虹村さんがお慰めSEXしてくれる展開はよ

470 :
つまり半分だけ近親相姦ということか…

471 :
言われてみれば…ってタマは血縁のだからアウアウじゃね

472 :
逆に考えるんだ
「虹村さんはもともと吉良吉影と近親相姦してたから平気さ」って考えるんだ
それならんだ兄の特徴を受け継いでる定助が愛しくなってつい、って事態もありえる

473 :
あー半分近親か、そうなるな
でも虹村さんかわいいからもったいない、東方家の誰かとエロいことにならないだろうか

474 :
ジョジョベラーネタバレ
性転換?ネタ


初期設定のジョルノは女だったのか…

475 :
あげ

476 :
女主人公は6部で出たけど女ボスはいないから8部あたり来るんじゃないかと妄想
それこそDIOの女バージョンみたいな色気とカリスマで男を食いまくる悪女だといいなーなんて
…決してDIO女体化ではなく

477 :
このスレの誰もが期待してることだと思うよ…<女ボス
せっかくのハーレム部なんだからそこまで徹底して欲しいよな

478 :
人間のラスボスは年齢段々と上がってきているから
次は超熟女がラスボスか…胸熱

479 :2013/10/02
>>478
熟女といえどジョジョの場合、リサリサ先生のようなBBAもいるからな
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