2013年10エロパロ279: 時間停止、麻痺して動けない女の子に悪戯SS (505) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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時間停止、麻痺して動けない女の子に悪戯SS


1 :2011/07/04 〜 最終レス :2013/10/03
硬直、金縛り、時間停止、石化等の状況で女の子が動けない状態が好きな人のスレッドです。
作品を投下して下る方を募集しています。

2 :
関連スレ
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/ascii2d/1308171722/ 時間停止して女の子に悪戯する画像 18秒目
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/feti/1304904537/ 【石化粘着】状態変化固め総合【固め平面化】その23
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1212102867/ 【気絶】意識を失った女の子に………【薬物】

3 :
ここも貼るべきだった。
ttp://green.ribbon.to/~eroparo/contents/original20.html

4 :
立てられてもネタ投下しかできない。
ストップシールとか。

5 :
>>4
女の子に貼り付けて動きを封じ込めるシールですね?わかります><
…ちょっとロケット辺りで提案してこようかな。

6 :
前スレ?
【動けない】硬直、金縛り、時間停止等のSSその2
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1256953147/l50

7 :
>>6
そのスレ生きてるのか

8 :
そろそろ夏休みか…。
夏っぽいネタでも考えるか

9 :
>>8
暑いと叫ぶと時間が止まる。

10 :
人間の身体を麻痺させる不思議な牛乳とか思い付いたが…
ロリはだめだっけ?

11 :
>>10
いいですよ。
とにかく何かネタを・・・

12 :
ロリ歓迎

13 :
給食の牛乳に硬化薬をいれて給食時間に一網打尽ですね?わかります!

14 :
この際、ロリでも構わん!

15 :
とりあえず書いてみた。
 [カメラ]
(はぁ、引き受けるんじゃなかったかな…)
同人誌即売会の会場で、高村遥は憂鬱な気分になっていた。
幼なじみの誠一に会場でコスプレして売り子をしてほしいと頼まれ、誠一に想いを寄せている遥は二つ返事でOKした。
どんな可愛い衣装か期待していたが、渡されたのは黒のバニースーツだった。
なんでもハ○ヒという女の子のキャラクターが着ている服らしい。
一度はOKした遥は、仕方なくバニーガール姿で売り子をしていたのだ。
中々の美少女でスタイルも良い遥のバニーガールで、足を止めていく男は多いが、無名サークルの同人誌など簡単には売れない。
そんなとき誠一が一つのアイデアを思い付く。
それは同人誌を購入してくれた人には、売り子である遥の撮影を許可するというものである。
さすがに18歳にもなってるので、遥も男が女の子の写真を何に使うか知っている。
だが好きな誠一からの頼みに、結局は承諾してしまった。

16 :
数時間後…
遥が写真のモデルをしたかいがあり、同人誌は残り一冊になっていた。
「これ買いますんで、撮影をお願いします」
最後の一冊を買った男は、そう言いながら遥を足から頭まで舐めるように見ていく。
あからさまな男の視線に嫌悪感を感じながらも、遥はポーズをとっていく。
(これで最後だから、我慢しな…)
フラッシュが光った瞬間、遥の意識は途切れた。
男がカメラを下ろしても、遥は全く動かず、瞬きすらしていない。
だが誠一を含めた周りの人も、遥の異変に何も感じていなかった。
「最後の一冊を購入したのだから、その人形も貰えるんですよね」
「えっ?あっ、そうですね、この人形は特典ですので持っていってください」
誠一は遥を人形だと認識し、男に受け渡していく。
この異変は男のカメラのせいであった。
このカメラは撮影した女を人形に変えてしまい、周りの人達にも人形だと認識させる。
しかも人形になった女は、カメラの持ち主の所有物として認識されるのだ。
つまり遥は人形にされたうえに、見知らぬ男の物になったのだ。
「いやぁ、良い人形が手に入りましたよ、それでは…」
男は遥を肩に担ぐと、誠一の所から離れていく。
遥が見知らぬ男に連れて行かれていても、誠一は気にすることなく、帰り支度を始めていた。
「ん〜、柔らかい触り心地に甘い匂い、やっぱり可愛い女の子は人形にするに限るな」
男は遥の体を触りながら、顔を埋めるように匂いを嗅いでいく。
それでも遥は動くことはなく、そのまま運ばれていった。
男は駐車場のマイクロバスの扉を開けると、遥を車内に運び込んでいく。
車内の椅子には何人もの女の子が、コスプレ姿のまま座っていた。
この女の子達は、男のカメラによって人形にされたコスプレイヤー達だ。
男は遥を椅子に座らせると、マイクロバスを出発させていく。
人形にされた女の子達を乗せたまま、バスは会場から遠ざかっていった。
数時間後、男の自宅の中。
コスプレイヤーの女の子達は、様々なポーズで飾られていた。
そしてベッドの上では、遥が男に犯されている。
バニースーツの股間に切れ目を入れられ、バニースーツを着たままチンコを挿入されている。
男が腰を振るたびに、遥もグラグラと揺れていく。
だが人形にされた遥は、無表情のまま男のチンコを受け入れていた。
遥を含めたコスプレイヤーの女の子達は、コスプレダッチワイフのコレクションにされたのである。
遥が誠一のもとに帰ることは、永遠に無いのだ。

17 :
なんという蝋人形の館ww
GJ

18 :
>>15
GJ
淡々として良い感じだ。

19 :
熱くてSS書く気がでねぇ…。

20 :
その熱い想いをぶつけて書けよ!

21 :
>>20
熱いと叫ぶと聞いた人間は動けなくなる。

22 :
どこぞの能力者みたいにあついと言うと魂を抜かれるだと

23 :
>>22
あいつ絶対あの空間に女子連れ込んで悪戯してたよな

24 :
『氷』
蒸し暑い教室、そこら中から『暑い、暑い』と文句の声が上がる
そんな教室の中、俺は窓際の席で授業を受けていた
人が直射日光の振り注ぐ中、耐えているのに日陰の奴らが文句を言うのに
我慢の限界を迎えた俺は、次に文句を口にした奴を容赦なく氷にすることにした
俺にはそれを行う力があった、すぐに力を解放すると1分も経たずに
廊下側の男子が2名氷のオブジェと化した
そして次々、氷と化していくクラスメイト、巨乳の委員長、ロリ顔の山田さん、佐藤の彼女の河合さん
気が付くといつも男子からセクハラを受けてる国語の内山先生も氷になっていた
クラス全員が氷になったことで気温が大分下がり過ごし易い環境になった
だがその環境を維持するには氷となったクラスメイトに溶け続けて貰う必要がある
幸い数が多いので放課後までは持つだろうが皆じわじわと溶けていっていた
授業の終わりまであと20分、溶けた水で水浸しになった床から机の上に避難して
クラスメイトたちで涼みながら観察し続けた
溶ける順番にはちょっと細工がしてある、先ずは衣服からである
大分時間が経ってみんなの服は薄くなっていた、女子のブラウスは殆ど溶けブラを晒す子が
次々出始め、残っていたスカートも今では超ミニに、パンツが溶けるのももうすぐだろう

25 :
クラスメイトの下着姿をまじまじと見たいた俺の下半身は興奮し暴発寸前だった
誰かにこの熱い劣情をぶつけ様と辺りを見回すと、丁度いい感じに足を開き少しだらしない格好で
固まっている委員長が目に留まった
俺は委員長の向きを変えると、スカートが溶けてパンツが剥き出しになった股間に自分の肉棒を擦り付けた
俺の肉棒の熱で委員長のパンツはみるみる溶け、あっという間に露わになる谷間
流石に凍っていては中に入れることは出来ないがそのヒンヤリとした感触を心行くまで堪能した
そして限界を迎えると、俺はブラが僅かに残る委員長ご自慢の胸(本人は大きすぎることを気にしてるらしい)にぶっ掛けた
熱い精液が掛かると残っていたブラだった物は、精子の熱と引き換えに完全に溶けて消えてしまった
ぶっ掛けた精子を委員長の胸に馴染ませるように擦り込んでいると少し胸が小さくなっているのに気付いた
どうやら着ていた物がすべて溶けきったらしい
他の皆も殆ど裸といっていいだろうココからは身体が直に溶け出す。さて、如何したものか…と悩んでいると
チャイムがなったどうやら授業が終わったようだ最早この教室で涼む必要の無くなった俺は
上を脱ぎパンツを穿くと、皆を元に戻した
氷から人へと戻るクラスメイトだが溶けた衣服は戻らない徐々に異変に気付き騒ぎ出す教室
皆が混乱する中、俺は騒ぎに合わせ被害者ぶりながら委員長を始めとする
クラスの女子の肉の生乳をこの目に焼き付けた
余談だが委員長のバストサイズはあの後少し縮んだらしい
そして俺の後ろに居た不良の田畑は全体的に5cmサイズダウンしていたざまあ見ろ!

26 :
田畑ー!!!!

27 :
一人だけ服着てたら怪しまれそう

28 :
内容は悪くない。むしろ良い。
「氷にする」ということによる時間制限も悪くない。
もう少し文章力を鍛えてからまた来て欲しい。

29 :
すげえ上からw

30 :
>>24
複数女子が固まったのに委員長一人で終わったのはもったいない
本番までいかないにしてもそれぞれの描写くらいはあった方がより興奮できるはず
でも、話自体はとても良かったので今後も定期的に投下よろしく

31 :
>>30
同感。他の女の子がどんな子で、どのように氷になってるのか教えてほしい。

32 :

なんとなく住宅街を歩いていた俺の目の前に、児童公園が飛び込んでくる。
中では、3人の女の子が、所狭しと駆け回っている。
皆小学校4年生辺りだろうか、成長途中にしか見る事の出来ない独特のラインが、美しい。
顔立ちも見事だ。
イメージDVDなんかに出、水着姿で適当にポーズをしているだけでも、十分ロリコンを堪能させる事が出来るだろう。
最もどれだけ魅力的に見えても、普通の人間なら手を出すことも出来ない。
せいぜい盗撮するのが精一杯だろう。
だが、俺は違う。
俺は早速、「能力」を使って、自分の体を透明にする。
そして少女達に近付き、その小さな体を堪能する。
彼女達は今、だるまさんが転んだで遊んでいるらしい。
パンチラ防止の為か皆短パンかハーフパンツだが、それが逆に太ももの魅力を引き出すことを、彼女達は知らない。
だが俺の能力はこの程度では終わらない。
俺はだるまさんが転んだで止まっている少女に、ハンカチを嗅がせた。
「あ…」
少女は一言、驚いたようにそう発言し…そして動けなくなった。
このハンカチには、「痺れ薬」を仕込ませているのだ。
ゆえに少し嗅ぐだけで、小さな体の女の子はたちまち麻痺し、動かなくなる。
透明になっている為、少女に嗅がせるのは余裕だ。俺は残りの二人もたちまち、痺れて動けなくした。
3人とも、妙な気配を感じたのだろう。
驚いた表情になっている。
しかし、彼女達が何かを感じるのはそこまでだ。
俺は3人をベンチに並べ、ハーフパンツやら短パンやらをずり下ろす。
中から現れた色取り取りのジュニアショーツをポケットに入れて、…そして中にあるマンコを、眺める。
毛も生えていない見事なロリマンコだ。
少し開けても、中は綺麗なサーモンピンクをしている事がわかる。
俺は少女の一人を持ち上げ、そのサーモンピンクに、小さなバイブを入れ、そしてスイッチをONにする。
驚いた表情のまま、少女は微かに震える。
「あ………ん……ぁ……」
だが、その体は小さいとはいえ、女だ。
彼女はマンコの中の異物に対し、意識も無いのに声を漏らす。
やがて絶頂に達したのか、放尿してしまう。
次に俺は、驚いて大きな口を開けた別の少女に、フェラチオをしてもらう。
といっても髪の毛を持って自分で頭を前後させるだけだが。
しかし小さな口の奉仕は俺のチンコを十分に刺激させ…俺はすぐに、彼女に濃厚なミルクを飲ませる事が出来た。
…ああそうそう、あらかじめ「精子がミルクになる薬」を飲んでるから、本当にミルクを飲ませた形になるが。
さて、最後の一人だが…俺はここで悪戯をするつもりはなかった。
賢者モードになっているからだ。
だが、ここで逃すのは惜しい。性欲が消え、冷静になった俺は、しかし後で彼女にも悪戯をしたくなるのは目に見えている。
そこで俺は3人の少女を「透明」にし、近くにあった台車を拝借し、それに積んで家に持ち帰る事にした。
「さぁて、どんな風に悪戯してやろうかな」

33 :
このスレ、ロリ率高いね

34 :
>>33
え?

35 :
>>33
年端もいかない子供というか児童相手だし、ロリというよりペド率が高いんじゃね

36 :
>>35
よしじゃあ次はOL相手で頼む。

37 :
>>36
LO!?

38 :
俺の前にOL風の女性が立つ。
野暮ったい事務服の下にいい体が隠れているのはよく分かった。

ピリピリピリとストッキングに穴を開け時止めを解除する。
…違和感はないのだろう…特に変わった素振りは見せない。
もう一度時を止めると、その開いた穴からパンティの下へ彼女の携帯を差し込んでみる。
そしてまた時を戻すと同時に携帯に電話を掛けてみる。
みるみる彼女の顔が赤く染まる。
羞恥か快楽かは分からないが…
何せ自分の股間で携帯電話が振動しているのだから…
スカートで隠れているとは言え、誰かに気づかれるかもしれないし
かと言って、ここで取り出すような行為はもっと恥ずかしいはずである。
「早く切れて」と願っているのか俯いている彼女。
60秒の呼び出しを2回繰り返してやってから…また時を止める。
さて次はどうやって辱めようか?

ああ脳内補完たのむわ…。

39 :
やるな!良いOLだったぜ!

40 :
やっぱり一番理想的なのはJK辺りなんかなあ?

41 :
俺は
JCが
好きだ!

42 :
JSKだろJK

43 :
JD好きなのは俺だけかな?
この辺まで来るとAVとかでも十分ストライクゾーン内だが。

44 :
ガキはイラン

45 :
ロリコンが多い印象はある。

46 :
おにたけと申します。
前スレに投下した「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」の田村麻奈実がひどい目にあう話の続きです。
今回は高坂京介の<俺一人称>で作ってみました。
この話の導入にあたる前作は保管庫か、渋に置いてあるもの検索してご覧ください…
※※※相変わらず凌辱、寝取られ、スカトロ気味ですので苦手な方は回避推奨です。※※※
それではどうぞ。

47 :
『俺の幼なじみが(ry』
■異変
最近、俺の幼なじみでクラスメイトでもある田村麻奈実の様子がおかしい。
この三日間ずっと学校を休んでいる。
健康と真面目さだけが取り柄の麻奈実には珍しい…いや人生初の出来事ではないだろうか。
心配になって麻奈実に送ったメールの返事も、なんだかそっけない。
というか昨日からは、メールの返事すら返ってこない。
いくらなんでも、あの生真面目で馬鹿正直な麻奈実が返事もしないなんてあり得ないことだ。
普段通りほわわんとした声で『京ちゃ〜ん』と俺の名前を呼ぶ麻奈美の声が聞こえないと、気分が落ち着かない。
それに、ボケ役の居ない突っ込みほど空しいものはない。早く復帰してもらわんと俺としても困る。
「幼なじみの高坂京介としては、ことの真相を確かめねばならんか…」
こういう時は、まずは情報収集からだ。
俺は麻奈実と最近親交のある少女――新垣あやせに事情を聞いてみることにした。
あやせは俺の妹の桐乃の親友でもあり、女子中学生にして売れっ子読者モデルでもある。
待ち合わせの場所に現れた黒髪の美少女、新垣あやせの表情を見ると、どことなく俺を睨んでいるような気がする。
俺に対して、なにかと突っかかってくるのは、この娘の性格と女子中学生ゆえの純粋さだろうが
なにかと気苦労が絶えない娘ではある。
学校を休み、メールも来ないことを俺はあやせに告げると、あやせがみるみる怒りを募らせていく様子がわかる。
「麻奈実さんがですか?私も先日メールしたんですけど、まだ返事がないんです」
「そうか、俺だけ避けられてるわけじゃないのか……」
「おにいさん!!麻奈実さんになにかしたんじゃないでしょうね?!なにかあったら私が許しま…」
「ちょ、待て待て。俺だってなにがなんだか」
あやせが俺を疑うのも無理はないが、俺としても真相を知りたいところだ。
「とにかく、麻奈実さんが心配です。今から会いに行きましょう」
「あぁそうだな。俺もそう考えてたところだ。プリントとか届けものもあるしな」
結果的にあやせと同じ考えに行き着いた俺たちは、麻奈実の家――和菓子の田村屋に向かった。
こうやってゲリラ的に訪問することになった田村屋では、俺たち二人を麻奈実のお祖母さんが出迎えてくれた。
「そうなのよ……あの子、なんだかすごく塞ぎこんじゃって……京ちゃん、あなたもあの子の様子をみてくれるかねぇ?」
幼なじみで家族同然の付き合いをしてきた田村のお祖母さんから、俺たちは麻奈実のことを神妙に頼み込まれてしまった。
やはりただ事ではない。麻奈実の部屋に案内された俺とあやせは、麻奈実と相対することになった。
「麻奈実〜俺だ。あやせも一緒に居る。入っていいか?」
「いぃよ……」
小さな返事を待って、俺たちは麻奈実の部屋に入った。
昼間っからカーテンを閉めきった部屋。
お盆に載せられたままの手付かずの食事。
そして、真っ赤に泣きはらした麻奈実の目、布団をかぶったまま動こうとしない態度。
今までの麻奈実からは考えられない状態だ。
「麻奈実……どうした。大丈夫なのか?お前らしくないぞ。学校を休むなんて……」
場を和ませようと、半分軽口、半分真面目に声を掛けた俺を遮ってあやせが話しかける。
「おにいさんが麻奈実さんに何かしたんじゃないですか?私で出来ることなら相談にのります」
気色ばんで麻奈実に話しかけるあやせに対しても、麻奈実は沈んだ表情のままだ。
「京ちゃん、あやせちゃん。心配掛けてごめんね。私は大丈夫」
無理に作った笑顔が俺の心に刺さる。
「大丈夫じゃねーよ!!」
「だいじょうぶじゃありません!!」
奇しくもハモった俺とあやせは顔を見合わせる。

48 :
■告白
「ごめんね、あやせちゃん……でも、京ちゃんは悪くないの」
「本当ですか?だって麻奈実さん……」
「おねがいがあるの、京ちゃんと二人にしてくれないかな……あやせちゃん。本当にごめんね」
小さな声だが決意を込めた麻奈実の言葉に、あやせは引き下がらざるを得なかった。
納得はしてないようだったが、あやせは麻奈実にメールか電話を下さいねと言って、そっと部屋を去っていった。
あやせが立ち去った今、残された二人。俺と麻奈実に沈黙が訪れる。
その重苦しい空気を破ったのは麻奈実の方だった。
「京ちゃん。今から私、馬鹿なことを言うね。きっと信じられない…ううん信じなくてもいいから聞いて」
涙声でようやく口にしたその言葉のあと、麻奈実は俺に語り始めた。
「私、妊娠してるみたいなの」
「!?」
絶句という状態を俺が味わったのは、これが人生初だった。
言葉を失った俺をよそに、麻奈実は俺の目を見ながら話してくれた。
半年前に電車の中で、普段の周期とは違うのに生理が来たこと。
その日に、駅や学校で何度も不思議な下痢に見舞われたこと。
家に帰って風呂場で身体を洗っている最中に女性器が傷つき血が出ていたこと。
そして、その日の夜に部屋の中でレイプされる<夢>を見たこと。
それが全ての始まりだったという。
その後ずっと生理が不順になり、幾度も悪夢に悩まされたと言う麻奈美。
妊娠検査薬では陰性だが、どんどん膨らむ腹部と悪阻のような吐き気。
ただことではないと思い始めた矢先の三日前、この部屋で寝ていて再び悪夢をみたという。
「あのね…知らないおじさんが部屋の中で私の身体にエッチなことしながら言ったの……」
言葉を詰まらせ、大粒の涙を流して話す麻奈実。
「お腹の赤ちゃんは、私とその知らないおじさんの子だって。時間を止めて私が知らないうちに何度もエッチしたって」
そう告げて、麻奈実は布団をはだけて、俺にボタンが張り詰めるぐらい膨らんだパジャマの腹部を見せた。
麻奈美の腹部は確かに不自然に膨らんでいる。
麻奈美が本当に妊娠?そんなバカな。知らない男に時間を止められて子どもができたって?
俺は麻奈美に向かって冗談半分に『太ったんじゃないのか?』と言っていたことを思い出して自分の発言を悔いた。
「ま、麻奈実……」
「やっぱり信じないよね。おかしいよね私」
目を伏せ、大きく息を吐く麻奈実は、小さく肩を落とす。
ともすれば、そのまま消えてしまいそうな雰囲気すらある。
「俺は信じる。麻奈実が俺に嘘をついたことはないしな。それにお前の顔を見れば分かることだ」
その言葉に嘘偽りはない。俺は全面的に麻奈実を信じることにした。
たとえそれが麻奈実の勘違いや、自己の精神防衛のため<虚言>であっても、俺に対しては<嘘をつかない>はずだから。
「京ちゃん……だってわたし、わたし……エッチしたことないんだよ!それなのに」
「わかってる。俺は麻奈実を完全に信じてる。とにかくだ、俺と一緒に病院に行こう。いますぐ」
そう強く宣言した俺に、何者かが耳元でささやいた。

49 :
■闖入
「きょーちゃん、かっけーな。漢だよアンタ」
揶揄するような男の声が俺の耳のすぐそばで聞こえた。
(何者だ?!)
声がでない、いや首も動かせない。
「きょーちゃんに対しては、はじめまして…でいいよね。オレが噂のおじさん。よろしく」
聞いたこともない男の声が確かに聞こえる。
ここは麻奈美の部屋の中だ。たとえ和菓子屋兼住居の家屋とはいえ、他人が勝手に入ってこれる場所じゃない。
「身動きはとれないはずだよ。随意神経系の伝達を止めてるからね。俗に言う金縛りとおもってよ」
確かにその言葉通りだった。俺の身体は一体どうしちまったのか、鋼のようにびくとも動かない。
そのくせ意識は明瞭で、目も耳もそして匂いもはっきりと感じられる。これが金縛りというものだろうか?
その男――麻奈美がついさっき俺に打ち明けてくれた<知らないおじさん>が俺の視界に入ってきた。
メタボ腹に無精ひげ、どこにでもいる様な風体だが、その男は全裸で和菓子屋田村屋の麻奈美の部屋に侵入してきていた。
俺と麻奈実の間に割り込んできた男は、ニヤニヤと笑っている。
目の前に謎の男が居るにもかかわらず、麻奈美はやはり完全に静止していた。
身動きひとつせず、瞬きはおろか息もしていない。
本当に時間が止まっているのか?
「彼女に聞いたよね?オレは時間を自由に操作できる。いまこの<系>で動いているのはオレと君の大脳の意識だけだよ」
事実、俺の身体も世界を構成するすべての動きも止まっている。
「しばらく、自由に喋れないし瞬きもできないけど我慢してね。あとで麻奈美ちゃんの首から上だけ<系>に繰り込むから…」
この中年オヤジの言う<系>ってなんだ、それに麻奈美の首から上だけ自由にするって、まるで意味がわからない。
「噛み砕いていうとだね……今から麻奈美ちゃんとラブラブエッチするから、京ちゃんはそこでじっと我慢して見てて」
『ラブラブエッチ』だと?コイツまさか本当に麻奈美を…麻奈美の身体を……
「ちなみに半年前まで新品処女だったよ。麻奈美ちゃん。ごちそうさまでした。ブハハハ」
ゲラゲラ笑いながら、男は麻奈美のパジャマのボタンを外していく。
「それが、半年後の今はもう、ご覧のとおりボテ腹JKだよ。時の流れは残酷だね〜」
麻奈美の上半身は男の手によって、あっけなく裸に剥かれてしまう。
その間、麻奈美には本当に意識がないのか、一切の抵抗がない。
「ね、ほら。このボテ腹の中にオレと麻奈美の<愛の結晶>が詰まってるわけよ。ね?妬けるっしょ?ね?」
望まぬ妊娠で膨らんだ麻奈美の腹を、ドヤ顔で撫で回す中年オヤジ。
コイツが麻奈美の心と体を苦しめる張本人に間違いないようだ……絶対に許せない。
「それに、ほら。麻奈美ちゃんの生ミルクもね……こんなに出るようになったよ」
むき出しにされた乳房を男が手荒く揉み上げると、乳首から白い液体が染み出してきた。
ついさっき麻奈美から打ち明けられた事実――レイプと妊娠という衝撃的な話は、紛れも無い真実として俺につきつけられた。
(母乳だって? 本当に妊娠してるのか……麻奈美。この半年間ずっとこのオヤジのおもちゃに……)
「すごいでしょ。女の子のカラダって不思議だよね。半年前までキスも知らなかった麻奈美ちゃんがもうすぐママになるなんてさ」
ダッチワイフ同然に扱われ、誰のものとも知れぬ子を孕み、母乳を垂れ流す幼なじみの姿を目の前にしても、俺にはなにもできない。
この男の時間操作の力の前では、叫ぶことも歯噛みすることも許されない。
「というわけで、今から麻奈美ちゃんの意識をコッチに繰り込むから。オレと麻奈美のラブラブエッチよーくみてよね」
ヤツは俺にむかってウインクをしたあと、指を鳴らした。

50 :
■傍観
「きゃっ!えっ?うそ……」
麻奈美が驚いたときによくする仕草――目をぱちくりする様子が俺の視界にはいる。
「いやぁっ!!また?またなの?京ちゃん!京ちゃん助けて!!」
全裸の中年オヤジの姿を見てしまたっのか、麻奈美は驚き恐れ、そして俺に助けを求めている。
「あぁ、麻奈美ちゃん。ソイツは止まってるから気にしないで。それに麻奈美ちゃんも首から下は止めてあるから」
ニヤニヤ笑いながら俺を指差すオヤジ。
(麻奈実、違うんだ。俺は…俺の意識は止まってない!!)
必に声をだそうとするが、俺の声帯はピクリとも動かなかった。
「やだ、やだよぅ……もうゆるして。もうエッチなことはやだよぅ」
あっという間に涙が麻奈美の瞳から溢れて落ちる。
本当に麻奈美はコイツに犯され子を宿していた……その事実が俺を打ちのめす。
「じゃあ、3日ぶりの愛のキスから……」
「やだぁっ…きょーちゃんが見てる…」
麻奈美が俺の顔を見ながら必に中年オヤジに訴えかけている。
「あぁ、大丈夫だって。コイツは…えっと、幼なじみの高坂京介クンだっけ?完全に止めてるから意識ないよ」
オヤジは俺に言ったこととはまるで正反対の事実を麻奈美に告げ、俺にむかってウインクしてみせる。
麻奈美には俺が目覚めていることを告げず、そしてまるで俺に見せつけるように脂ぎった顔を麻奈美に寄せていく。
「やだ、キスはやめ…んむっ…うぅぅっ」
髪を鷲づかみにして、嫌がる麻奈美を布団に押し倒した男は、そのまま強引に唇を合わせてキスを強要している。
身体の自由が聞かない麻奈美は、男にされるがまま口唇を蹂躙されている。
「んんっ!!むむ…んぅぅっ」
俺の目の前で舌を絡め、唾液と涙を垂らしてむせび泣く麻奈実の姿は正視に耐え難い。
何分も続くような執拗なディープキスから解放されても、麻奈実は逃げ出そうとしなかった――いや逃げられない。
「さっきコイツと話してた内容を聞いたんだけどさ。麻奈実ちゃん、産婦人科いくの?」
ヘラヘラ笑いながら話す男。二人だけの会話の内容を知っているコイツは、やはり特別な力を持っているのか?
「やだよぅ……わたし産みたくなんてないよぅ……」
男が流し込んだ涎を手で拭うこともできない麻奈実は、唾液の糸を引いた状態で泣き続ける。
「なんで私なの……まだ京ちゃんとキスもしてないんだよ。どうして、どうして…」
「そんなに嫌なら、オレの力で産まなくても済むようにできるよ」
口元を邪に歪ませながら提案するオヤジ。この顔はなにか企んでる顔だが、麻奈実は気づいていない。
「だって、もう時間は戻せないって…」
「とっておきがあるのさ。麻奈実が素直になって言う事を聞くならなんとかしてあげるよ」
メタボオヤジはそう言っていきり立ったペニスを麻奈実の口元に押し付けた。
「まずはナメナメあんどゴックンしてよ。オレを満足させたら望みを叶えてあげるからさ」
「うぐ、くさい……う、うぇっ」
滑り光る亀頭を半ば強引に麻奈実の唇に押し込んだ男は、次々と指示を出していく。
身体の自由さえ効けば、すぐにでも助け出せるのに。
俺の目と鼻の先で、薄汚い男の亀頭を舐め回す麻奈実の姿が否が応でも目に入って来る。
「舌を使って…そう竿も先っぽも……麻奈実ちゃん、自室で客をとるデリヘル嬢みたいだね」
風俗嬢呼ばわりされ、嘲笑されても麻奈実は、目を閉じ必に舌を使って男を満足させようとしている。
唯一自由になる舌と唇で、オヤジのそれを舐め続けている。
しかし、見るからに拙い仕草の口唇奉仕では、なかなか男は射精に至らないようだった。
麻奈実の髪を鷲掴みにしたオヤジは、自分で腰を進めて麻奈実の喉奥深くにペニスを突っ込んだ。
「お、お…ディープスロートいいね。麻奈実ののどチンコにオレのチンコが当たって……」
快楽をむさぼる男と対照的に、麻奈実は喉奥を荒らされ白目を剥いて苦しんでいる。
「だす、だすよ麻奈実〜」
その言葉の意味――何を出すつもりなのかはもちろん俺にもわかる。
麻奈実もなんとなく理解しているようだ。瞳を閉じて眉をひそめて必に耐えているのがわかる。
俺にも、そして麻奈実にもどうにもできない時間の流れの中、オヤジは麻奈実の喉奥で果て、大量の自分の子種を口の中に放出した。
「ぜんぶ飲み込んでね。いつも飲ませてあげてるから、ザーメンの味はよくしってるでしょ?」
顔をしかめて苦しむ麻奈実。だが男の指示に逆らって吐き出すわけにもいかず、すべて飲み干す。

51 :
■和菓子
「はーい。一回目終わり。次は……やっぱ普通にラブラブエッチだよね」
「もうやだよぅ…京ちゃんたすけて……」
すがるような目で俺を見る麻奈実。手を出せば届く距離にありながら、俺は何も出来ない。
「言ったろ、ソイツは全部止まってるから目も耳も頭も動いてないって」
このオヤジはわざと俺に聞こえるように言っているようだ。
「いやだ…もうこんなエッチいやぁっ…」
麻奈実の哀願を無視して、中年男は身体を布団の上に押し倒し、パジャマのズボンとパンティを取り去る。
わざわざ俺に見せつけるように下半身をこっちに向けて、指で麻奈実のアソコをいじりまわし始めた。
「麻奈実の剥け剥けクリちゃんカワイイよ。お風呂で皮剥いてあげたんだよ?」
初めて目にする幼なじみの局部には、皮が半分ほど剥かれたクリトリスが見える。
男の指でこね回される麻奈実の陰核は徐々に充血し、まるで小さな男性器のように膨らんでくる。
「麻奈実ちゃんはホントにクリ大好きだね。いつもハメてるから、性感帯はバッチリ把握してるし〜」
開け広げられた股間を這う男の指が次第に麻奈実を狂わせていく。
「んん…んぅぅっ!!うぅぅ…」
鼻にかかったような声、何かに耐えるような呻き。麻奈実が出す声が次第に艶やかさを増していく。
湿った音が指の動きに合わせて聞こえてくるようになると、もう麻奈実は快感を隠せなくなっていた。
「もうゆるし……ひ、ひぃっ!そこは…ひぃっ!!」
たとえ身体が動かなくとも、剥き出しのクリトリスを責められる快感は伝わっているように見える。
得体の知れない中年オヤジに弄ばれ、愛液を滴らせる幼なじみの姿が、目と鼻の先にある。
いつの間にかシーツに大きな沁みができるほどの分泌液が麻奈実のアソコから溢れ出している。
「さぁ、ハメる準備ができたね。こんな恥ずかしいマンコを京ちゃんが見たらなんていうかなぁ」
「やめて…ひっ…お、おねがいだから京ちゃんのことは……んんぅっ」
快感に溺れながらも俺の名前を聞くたびに、麻奈実は罪悪感に襲われるようだ。
「そうだ、麻奈実ちゃん。お尻が寂しいでしょ?今日は何を浣腸にしようかな〜」
いつの間にか、この男の手に巨大な浣腸器が握られていた。
一体どこから取り出したのか……
しかし、この男が時間を止めることが可能なら、俺や麻奈美に認識させないうちに何かを調達するのも容易なのかもしれない。
「ひぃっ。お尻はいやぁっ!ここではダメぇっ」
俺は半年前のあの日の朝を思い出した。
あの日、通学途中で急にトイレに駆け込んだ麻奈実は、しばらく便所の中に篭っていた。
あれもコイツの仕業だったのだろうか。
「和菓子屋さんの看板娘なんだから、練りアンとかどう?」
その言葉と同時に、どこからとも無く現れた黒いペースト状の物体が浣腸器のシリンジを満たしている。
和菓子屋特有の甘い匂いが部屋に漂っているのが俺にもわかる。
「ひっ…いやぁっ!!」
「アンコのウンコなんて和菓子屋の看板娘らしくていいじゃん」
冗談なのか、本気なのか、この男は次々と異物を麻奈実の腸内に練りこんでいく。
「ほら羊羹とお餅、それに…かりんとうも用意したよ」
ゼリー状の羊羹、弾力性のある白い餅、そして最後に栓をするようにねじ込まれた茶色いかりんとう。
「ギャハハ。麻奈実ちゃん。かりんとうがお尻から見えてるよ。まるで漏れてるみたいだ」
あざ笑うオヤジの言葉通り、肛門から半分頭を出したかりんとうが生々しい。
便意を我慢しているのか、括約筋の動きに合わせてピクピクと肛門のかりんとうが蠢く様子が滑稽にも見える。

52 :
■陵辱
「じゃあ、このままハメるからね。お腹の中の時間は流すから腹圧が掛かるよ。がんばって我慢してね」
オヤジがよく分からないことを言っているが、どうやら浣腸の効果を生かしたままにすると言っているようだ。
その証拠に、麻奈実は急に苦しみ始めた。
「ぎぃっ…い、いたい。お腹いたいよぅ」
苦悶に喘ぐ麻奈実を無視して、男はのしかかっていく。
ゆっくりと剛直が麻奈実の秘部に沈む。
オヤジの竿が、麻奈実の媚肉を割り裂いて入っていく様子がはっきりと見える。
目を閉じることもできない自分が腹立たしい。
「ひっ、入れないで!!ひっひっ!!お腹のが…もれ…もれちゃうよぅっ!!」
濡れた秘部にオヤジの抜き身のペニスがスムーズに出し入れされる様子がはっきりとわかる。
完全に麻奈実は男の思うがままに操られていた。
自室の布団の上で、むさ苦しい中年に犯される麻奈実の姿が俺の脳裏に焼き付けられていく。
しかも、麻奈実の口から漏れる吐息が、もう隠せないほど甘く切ないものになっていることが辛い。
「んっんっんっ…んくく……」
湿っぽい音、シーツに広がる沁み、そして麻奈実の悦ぶ声。
「ん…んっんんっ!!やめ…やめっ…んんんっ!!」
オヤジの腰の動きが速くなるにつれて、麻奈実の泣き声が大きく、そして甲高くなっていく。
「感じてるね。イクの?京ちゃん見えてないからイッちゃっていいよ」
「いやぁっ!!わたし…いやぁっ…んんんっ!!」
声とは裏腹に、麻奈実は大きな声を上げ、そして沈黙の後に身体を震わせた。
AVで見たことのある反応を、まさか幼なじみが示すなんて信じたくなかった。
麻奈美が絶頂に登りつめたと同時に、男の方も麻奈美の中に果てたようだった。
白い粘液が秘裂からあふれ、布団のシーツを汚している。
「あらら〜まさか大好きな京ちゃんの前で、オレみたいなおっさんにハメられてイクとはね〜」
オヤジの嘲りの直後、麻奈実の排泄口から異音が響いた。
腸内を水が流れる様な音と、ガスが漏れる音。
「ん…んんっ!!」
麻奈実の絶叫とともに、肛門から頭を出していた<かりんとう>が押し流された。
白い布団に放出される黄土色の液体と異物。
餅をはじめとして、アンコや羊羹がムリムリと押し出されてくる。
そして鼻を突く異臭――紛れも無い麻奈実の排泄物もアンコと同時に排出された。
「ハハハ。イッちゃって油断したね?<和菓子>が出てきたよ?」
「だめ、だめだめぇっ!!」
麻奈実の絶叫は誰に向かってのものか。
「お餅、羊羹にアンコ……それにおや?この臭いのはウンコじゃない?」
ゲラゲラ笑うオヤジと嗚咽する麻奈実、そして声のない俺。
三者三様の思いが部屋の中に渦巻いている。

53 :
■再動
「よし、よく頑張ったね。じゃあ約束のあかちゃんの件だけど……」
布団の上で仰向けになり、肛門から液状便をチョロチョロ流している麻奈実に対して男は話しかけている。
「産みたくないんだよな?俺にできることはただひとつ。このまま子宮内の時間だけ止められるんだけど……」
膨らんだ麻奈実の腹部を撫で回しながらオヤジは言った。
「ハァハァ…それって?ずっとこのまま……」
「そう、ボテ腹はこのまんまだね。それに二度と子供を産めない」
俺にはよく分からないが、この男は麻奈実の胎内の時間を止めて産まないようにすると言っているように聞こえる。
それはつまり……。
「やだぁっ!!わたしは、まだ赤ちゃん欲しくない。それに、それにこの子は……」
「そうだよ、このまま一生オレの子供を抱えて生きるか、それとも諦めて産むか」
「約束が…約束がちがう。わたし、わたし言うとおりに……」
「うん、言うとおりにしてくれたね。お陰でサイコーに気持よかったよ。でもオレも嘘はついてない」
傷心の麻奈実に向かって平気で屁理屈をこねる男に、麻奈実は必に食い下がる。
「せめて、せめて記憶を消してよ。わたしの記憶を消してよぅ……」
「そんなの無理だって。不可逆的な操作はできないんだ。じゃあ止めない方がいいんだね?頑張ってオレの子を産んでね」
「どうして……どうしてわたしが……ん、んんっ」
放心状態の麻奈実にキスをするオヤジ。
「お別れのキスもしたし、バイバイだね。身重の麻奈実ちゃんにはちょっかい出さないから安心してよ」
どうやら本当にこのまま立ち去るようだ。
「ていうか、あのJC……あやせちゃん。すげー萌えー」
その言葉が俺が聞いたオヤジの最後の言葉だった。
身体が自由になったど同時に、奴の姿は忽然と消えた。
いや、消えたというより、アイツが去った後で時間が動いたのか。
俺の目の前の布団の上では、便にまみれ股間からアイツの精液を垂らしながら肩で息をする麻奈実が横たわっている。
「おい、大丈夫か?あの男がそうなのか?!」
俺が言ってはいけない事を言ってしまったと気づいたのは、俺と目が合った麻奈実の顔がみるみる青ざめてからだった。
「え、京ちゃん……なんで知ってるの?」
「ま、麻奈実………」
「見てたの?私がさっき、あのおじさんに言われるがままやらされた事、見てたの?きょーちゃん!!」
「お、俺は…俺は…」
今さら取り繕うことができるはずもない。俺の目を見て麻奈実は全てを悟ったようだった。
「いや゛あ゛ぁぁぁ!!」
麻奈実の絶叫が部屋に響いたとき、俺はすべての真実を受け入れるしか無かった。
大きなお腹と、張り詰めた乳房をあらわにしたまま、眼前で泣き叫ぶ麻奈実を抱きしめることが俺にできる唯一の行動だった。
麻奈実を抱きしめ<だいじょうぶ>と何度も囁く。
俺に対する恥ずかしさと、子を身篭った恐ろしさで暴れ狂う麻奈実のことを想いやる一方、俺の中では、あの男が最後につぶやいた少女の名前が、どうしても耳から離れなかった。
本当にこれで終わりなのかどうか、俺にはどうしてもわからなかった。
<続く?>

54 :
えーと、ひとまず以上になります。
一応「続く」ですが、当面は投下できないと思います。
相変わらずの駄作失礼しました。

55 :
GJ
男が鬼畜すぎて腹が立ってきた。

56 :
gj!
一矢報いてくれないともやもやするなww

57 :
おにたけです。
一気に書いたので、少しアレな出来ですが、俺の〜の続きを投下致します。
「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」の田村麻奈実の<私一人称>篇です。
※※※相変わらず凌辱、寝取られっぷりですので苦手な方は回避推奨です。※※※

58 :
『私の初産がこんなn(ry』
「うっ……いっ……うぅぅ」
また陣痛が来た。
なんで私はこんな所に居るんだろう…。
分娩待機室――出産直前の妊婦が案内される部屋で、私は産みの苦しみに耐えてる。
「麻奈実。痛いのか?先生呼ぼうか?」
右手を握り締め、私につきっきりで心配してくれる京ちゃんが居なければ、私の心は耐えられなかったかもしれない。
「う、うん。まだ大丈夫だよ。30分おきぐらいだから」
脂汗が額を流れ、握りしめる手が熱くなる。
下腹部を襲う痛みも、5分ほど我慢していると、徐々に引いていく。
助産師さんの話だと、この痛みが10分間隔になると、いよいよ分娩室に連れていかれるみたい。
でも、まだその時じゃないみたい。
「ねぇ……きょーちゃん」
私は痛みを紛らわせようと、ベッドの隣でずっと看病してくれる幼なじみの高坂京介に話しかけてみる。
「ん、なんだよ」
神妙な表情の京ちゃん。今の私にとって、一番頼りがいがあるひと。
「きょーちゃん。私の言ったこと本当に信じてるの?」
「また言わせるのか?お前が俺に嘘をついたことがあるのか?」
半分怒り、半分呆れ顔の京ちゃんが答える。
「でも…でも。このお腹の子。きょーちゃんの子じゃ……」
私が知らない間にレイプされて妊娠したこと。
名前も知らない中年のおじさんに自分の部屋でも金縛りでエッチされたこと。
妊娠検査薬も、生理も騙されていたこと。
ぜんぶ京ちゃんに話した。私が言う事を信じてくれたのは京ちゃんだけだった。
「誰の子とか、んなことはどうでもいいんだよ。麻奈実と俺の子でいいんだよ。それで世間が丸く収まるのならいいじゃねぇか。な、そうだろ?」
京ちゃんがいろんな人達に頭を下げて回ったことを私は知ってる。
私と一度もエッチしてないのに、京ちゃんは自分の子ということにして私をかばってくれた。
みんなに軽蔑され、時には暴力を受けても決して私を見捨てなかった。
きっといっぱい辛いことがあったと思う。
でも、私の前では絶対に暗い顔は見せなかった。
そんな京ちゃんのやさしさだけが私の支え。
「わたしたち一度もエッチも……ううん、キスもしてないんだよ?」
「バカか、病室でそんなこと言うなよ。さすがにエッチは今は無理だって。今はキスでガマンしてくれ……」
そう言って、私の唇にそっと唇を合わせてくれる京ちゃん。
これが、私にとってのファーストキス。
あの得体の知れない中年のおじさんとの気持ち悪いディープキスは決してキスなんかじゃない……。
「とにかく、今は麻奈実は元気な赤ちゃんを産むことを考えろよな」
やさしい京ちゃん。本当にやさしい……わたし、こんな京ちゃんに甘えていいのかな。

59 :
「ん!?いっ!ひっ…ひぃっ!!んんんっ!!」
その感覚が私を襲ったのは突然だった。
思わず声を出して、慌てて口を手で押さえて我慢したけど、はしたない声を京ちゃんに聞かれてしまった。
アソコがジンジンと疼く感じ……ううん。はっきりと中に何かが入っている感覚。
「ど、どうした?また陣痛か?!」
慌てる京ちゃんに私は小さな声で答える。
「う、ううん……ちょ、ちょっとトイレ」
「そ、そうか。ごめん。俺ちょっと外にでてる」
気を利かせて待機室を出て行く京ちゃんの姿を見て、なんだか私は不安に駆られる。
他の誰かが部屋の中に居るような感じ。
以前にも感じたことのある気配。
とにかく、今は急に疼いたアソコの様子を確認しないと……。
私は臨月で大きくなったお腹を抱えてベッドから降り、待機室の中に備え付けのトイレ個室に入った。
白いワンピースの入院着をめくってマタニティショーツを下ろした時、私はすぐに異変に気づいた。
私のアソコに何かが入っているみたいに感じる。
手を差し伸べ、触ってみると、ゴムのような感触がある。
恐る恐る引っ張り出すと、使用済みのコンドームが出てきた。
「え?な…なにこれ?」
根元を縛ってあるそれの中には、得体のしれない粘っこい液体が入っている。
病院の中でずっとベッドの上に居た私に、こんなことが出来るのは……
嫌な思い出と、不吉な予感にとらわれた私に、再び下半身の痛みが襲う。
「んっ!!」
気がつくと、太腿にびっしょりと透明な液体が流れてる。
「もしかして、破水?そんな…急に。ぎぃっ!!」
これまで以上の陣痛に思わず悲鳴をあげる。
「おい、大丈夫なのか?先生呼ぶか?」
遠くから心配そうな京ちゃんの声がする。
「きょ、京ちゃん。破水したみたい……先生を」
「わ、わかった」
私の声を聞いた京ちゃんが先生を呼んで、すぐに私は分娩室に入ることになった。
「京ちゃん。お願いだから私と一緒にいて。あの人が…あのおじさんが近くに居るみたいなの」
「な、アイツが?わかった。今度は、今度こそ絶対に俺が守る」
「はぁはぁ…京ちゃん。わたし、すごくこわいの……おねがい。いっしょに居て。はぁはぁ…」
私の目を見つめて、京ちゃんは強く頷いてる。
出産立ち会いは未成年者は駄目だと言われてたけど、京ちゃんは粘り強く先生に掛けあって、出産中の私に立ちあってくれるみたい。
「大丈夫。麻奈実は産むことだけかんがえてろ」
私の右手を握りしめ、分娩台の横に立って励ましてくれる。
先生と助産師さんが分娩室でなにかの準備をしてるとき、私は見たくないものを見た。

60 :
白衣を着たあのおじさん。
どうやって分娩室に来たのかわからない…ううん、違う。
私も、京ちゃんも、先生と助産師さんも、壁掛け時計の針も、全部動きが止まってる。
「麻奈実ちゃん。お久しぶり。出産前のお見舞いに来たよ」
聞き覚えのある声。
ううん。二度と聞きたくない声が聞こえてきた。
私の視界に入ってきたのは、白衣を羽織っただけの、醜いメタボ腹を晒した全裸の男――あのおじさんがそこに居た。
「さっきのコンドームはお見舞いの品ね。中出しは赤ちゃんに良くないと思ったからさ」
ニヤニヤと笑う顔が気持ち悪い。
「ひっ!いやぁっ!!きょーちゃん!!きょーちゃん!!」
手を取り、横にいる京ちゃんに助けを求めた私に、おじさんはニヤニヤ笑いながら話しかけてきた。
「<系>は全部止まってるから。今はオレと麻奈実ちゃんだけの世界だよ」
(本当に、このおじさんの得体のしれない力で、また時間が止まっているの?)
私は3ヶ月前の出来事を思い出した。
京ちゃんの目の前で、このおじさんにエッチされたこと。
それだけじゃない。京ちゃんが見てる中で、おしりの中に詰め込まれたアンコや羊羹を漏らしてしまったことを。
「さっきの待機室でコンドームつけて、一発ハメたんだけどさ」
私のアソコに入れられてた使用済みコンドーム。
「あの時……京ちゃんの目の前でアンコとウンコ漏らした時以来の久しぶりのエッチだったんだけど気づいてた?」
やっぱり、さっきの待機室での違和感の正体は、このおじさんが私の中に……
「もうやだよ。わたしもう……おねがいだから来ないで」
「さっき、そこのベッドでアイツとキスしてたね〜。元彼のオレもしていい?」
いいはずがない。それにこのおじさんは元彼でもなんでもない。
私の大事なものを奪い、高校生活を台なしにして、それに京ちゃんを苦しめた。
このおじさんだけは、絶対に許せない。
「うは、臨月JKスゲー」
分娩台の上で脚を広げてフットレストに乗せてる無防備な姿の私に、どんどん近づいてくる。
「やめ…こないで。もう産まれそうなの…おねがいだから今は……」
「いいじゃん。どうせみんな止まってるし。子宮口開いてるんだろ?スゲー興味ある。どれどれ、早速ハメてみっか」
時が止まっていても、なぜか陣痛だけは続いてる。この人がわざとそうしてるのかもしれない。
「剥きクリちゃんをいじって痛みを紛らわせてあげるね」
陣痛の辛さに耐えてる私のクリトリスに気持ち悪い指を這わせて、こねくり回してくる。
「んっ!んっ。やめ…んんっ!!」
嫌なのに、痛いのに、気持ち悪いのに、ずっといじられてると、アソコからいやらしい音が聞こえてくる。
「お、濡れてきたな。やっぱ麻奈実ちゃんクリ大好きだね〜。皮剥き手術は大正解だったよ。じゃあハメるよ」
分娩台に乗っかり、私の上に覆いかぶさってきたと思ったら、すぐに挿入された。
「やぁっ!!こわい、こわいの。やめ…ひぃっ」
私の声を聞いても、おじさんは腰の動きを止めない。むしろどんどん速くなってく。
「お、動いてる?すげー。子宮内の<系>は止めてないからなぁ」
おじさんの言葉のとおり、私にもお腹の中の動きがはっきりわかる。

61 :
「オレと麻奈美ちゃんの愛の結晶。動いてるよ。もう出てきそう?ていうか、オレも出そう。出すよ!!」
愛の結晶――その言葉を聞くたびに心が沈む。
このおじさんには京ちゃんと違って、私に対する愛も、おもいやりもない。
膨らんでるお腹をさすりながら、なんのためらいもなく私の子宮口を突いてる。
京ちゃんと手をつないだまま。
分娩台で脚を開いたまま。
もうすぐ産まれそう……そんな状態でもお構いなしにおじさんは私の中に気持ち悪いものを出した。
「ふぅ……出た出た。どうだった?気持よかった?出すもの出したら喉が渇いたな。ちょっとミルク頂戴」
入院着の胸元のボタンを外して、わたしのおっぱいがさらけ出すおじさん。
「うは。乳輪ますます色づいたね〜お、出てくる出てくる」
気持ち悪い唇で乳首を吸い、手でおっぱいを揉まれる。
おっぱいを揉まれてズキズキとする感覚が、嫌でも自分が子を宿しているということを実感させる。
「あま〜い。さすが和菓子の田村屋の看板娘。これ店で売れるよ?」
出産直前の分娩室で、冗談を飛ばすおじさんが憎い。
「最初に電車で会った時は、本当に地味なJKだったのにね〜。それが今や本物のママだよ」
(いやだ!いやだ。この人には言われたくない!)
「あやせちゃんにも仕込んでるんだけどね〜まだミルクは当分先だからなぁ」
「え?あやせちゃんって……まさか」
私の言葉を聞いて、おじさんは満面の笑みを浮かべてる。
「そうだよ。女子中学生の読モの新垣あやせちゃん。ここんところ生理が遅れてるから、たぶん種の仕込みは完了だとおもうよ」
「仕込み……そんな」
このおじさんは、女子中学生を妊娠させることに何の罪悪感もないみたいに言ってる。
「麻奈美ちゃんのときみたいに、堕ろせない月齢までばれないようにするのが大変なんだよ」
それどころか、産ませることを楽しんでる。
「ほら、これ見て。あやせちゃんの新品マンコはプールサイドで中古になりました」
白衣のポケットから出した携帯電話の画面には、水着姿のあやせちゃんの壁紙が貼り付けられてた。
水着の白いパレオに赤い染みがあって、太ももを伝う赤い血も生々しい。
「いやぁ。撮影中に急に生理が始まるなんてあるんだねぇ。実は生理じゃないって知ってるのはオレだけだけどさ」
私も生理だと勘違いしてた。
もし、あやせちゃんが気づいてないとしたら、取り返しの付かないことになる。
「麻奈美ちゃんの時はクリちゃんを開発したけど、あやせちゃんはオッパイを開発中なんだ」
そう言って、おじさんは携帯を操作して別の画像を私に見せた。
そこには、海辺で撮影中のあやせちゃんの上半身が写っていた。
ただし、水着はつけてなくて、代わりに……その代わりに乳首にピアスが付いていた。
「ちょっと撮影中に水着を借りてさ。どう?初ピアスの写真。オレだけのグラビア写真だよ」
乳首からうっすら見えている赤い血がむごたらしい。
「ばれないようにピアス外してから血を拭いたりしてさ。もとに戻すの大変だったよ。みんな気づいてなかったけどさ」
女性のモデルにとって命に等しい胸をいたぶるなんて……どうしてそんなことができるの?
「最近はちょっといじるだけで乳首立ててさ、あやせちゃんからラブラブミルクが出るのが待ち切れないよ」
このおじさんは、あやせちゃんを乳牛ぐらいにしか思ってないのかもしれない。
「どうしてそんなことを……京ちゃん……わたしもう、もうむりだよぅ…」
その時、私は京ちゃんが瞬きするのを見た。
動けないはずの京ちゃんが、少し身体を震わせている。
「生ミルクごちそうさまでした。そうだ、出産記念にちょっとプレゼントがあるんだ。これ見てよ」
意味不明なことを私に向かって口走っているおじさんは、動き始めた京ちゃんの異変にまだ気づいていない。

62 :
「じゃーん。タトゥーマシンって何だかわかる?」
おじさんは得体のしれないペンのような形をした機械をどこからともなく取り出して私に見せてる。
「や、やだ…なに?」
どうしても私の身体は動かない。
でも京ちゃんは…京ちゃんの瞳が動いてる。
「じゃ、さっそく彫るから。一生の思い出になるよ〜」
金属製のペンみたいなの形の機械が音を立ててる。
そのペン先が私のおっぱいに触れた。
「ひぅっ!!いた…いたい!!」
チクチクと刺すような痛みがする。
一体なにをしてるのかは見えないけど、とても怖い。
「機械彫りだからドンドンやっちゃうよ…『お・れ・の』っと」
私のおっぱいをチクチク刺してる機械がとてもこわい。
「やめて!こわい。たすけて、たすけて!!」
私の悲鳴を聞いても、おじさんのペンの動きは止まらない。
なにかに夢中になってるおじさんの顔はニヤニヤ笑ってる。
私の主観時間を止めずにやってるのは、私に見せつけるためなんだと思う。
逆に、おじさんの行為を見てる京ちゃんの顔がどんどん赤くなってる。
わたしのおっぱいに何かがされてるのを京ちゃんは見てる……
「彫れてる彫れてる。これ一生モノだよ〜麻奈実ちゃん。『よ・め・が』っと。」
私にはおっぱいが見えない、でもとても痛いしこわい。
そして私にはただひとつの希望――おじさんの背後で立ち上がりつつある京ちゃんの姿が、はっきりと見えた。
「まだ彫ってる途中だけど……麻奈実ちゃん。この手鏡を見てよ。上手に彫れてるよ」
おじさんの手に握られた鏡に映ったものが見える。
「やっぱさ、一生捨てられない記念の品ってコレがベストだと思うんだよね。刺青ってかっこいいじゃん?」
そこには、汚い字で書かれた<俺の嫁が>というピンク色の染み。
「これを見るたび、おじさんのことを思い出してね」
ゲラゲラ笑うおじさんが、再びペンみたいな機械を動かそうとしたとき、その後頭部に京ちゃんの叫びが聞こえた。
「てめぇっ!!」
京ちゃんのグーパンチがおじさんの頭に命中して分娩台から転げ落ちたおじさんは、まるで鳩が豆鉄砲食らったような顔をしてる。
「な、なにが?そんなはず」
「許さねぇぞ」
京ちゃんの怒号と驚いたおじさんの声が重なってる。
「う、動いてる?<系>が混淆し始めて…力が失われた?や、やばい…」
おじさんは悲鳴をあげて分娩室から飛び出していく。
それと同時に、私も身体が動いた。
「な、なに……えっいたいっ!!」
急に襲ってくる陣痛。私の中の時間が急激に流れてるような気がする。
というか、もう胎児の頭が出てる気がする。
「ま、麻奈実!!」
そこから先は殆ど覚えてない。
先生と助産師さんの声と、そして京ちゃんの励まし。
あのとき、奔流を切ったように流れた時間が、もう二度と止まることはないという確信。
力を破った京ちゃんが、絶対にあのおじさんから守ってくれるという安心感。
まもなく、初めて聞く赤ちゃんの産声が聞こえた。

63 :
以上になります。
続きのプロットもあるにはあるのですが、明らかに蛇足ですし、明白なスレ違いですので……
駄作にお付き合いをいただきありがとうございました。

64 :
ロウきゅーぶで時間を止めてフォームチェックする話を思い付いたが
主人公が爆発して欲しいので書かない。

65 :
時間停止した対象はカチコチがいい?
それとも都合よくぷにぷに?

66 :
外はカリッと中はモチッと

67 :
>>65
カチコチがいい。
そのままのポーズで運ぶとか凄くいい。

68 :
普段はカチコチだけど自分が触ったらポーズを自由に変えられるのが一番良い。

69 :
時間停止で止まっている女の子にしこたま中出しは普通だよね
さらにそのままやりまくって精液水風船みたいにして
さらにさらに直腸洗浄したあと胃や腸をも精液でパンパンにしたいね
んで、時は動き出す!

70 :
>>69
きたねぇ花火だな……(破裂?

71 :
並べて噴水

72 :
精液の噴水はなんかイヤだな…
ここはやっぱり女性の潮吹きで
男がタッチしていくとその子の硬直が解け潮を噴く

73 :
>>69
「しこたま」って口語でも使う?

74 :
膣内精液フルチャージで人前に移動は外せないね

75 :
女の子並べて口を開いて一人ずつ打ち出すくらいが丁度いいわあ。

76 :
>>74
その場合の女の子は全裸?それとも服着用でノーパン?
ちゃんと着させてパンティ内に溢れ出てきてる精液に戸惑う姿を楽しみたい。

77 :
時を止めて市営ブールで直接水着泥棒
大胆な犯行ってのはどうだ

78 :
なんか面白そうなゲームがDLSITEにあるね

79 :
>>77
水着ドロってシチュも良いけど
色々模様替えとかもいい…
グラマーなお姉さんにJCのスク水着させて
そのお姉さんの水着は浮輪につかまってる幼女が身につけて
JCは全裸にされている。
ウォータースライダーで滑り中の女の子の食い込みを更に極端にし
日焼け跡くっきりの少女はギリギリまで日焼けするように水着を直しておいてあげる。

80 :
時間停止なら水着脱がせた後ボディペイントにしておくのはどうだろ?
なんか違和感……どこもおかしくないよね?
で水につかると塗料が溶けて……

81 :
すぐわかるだろ

82 :
ttp://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ079482
ふむ

83 :
単なる硬直、時間停止、麻痺。
凍らせる、コーティングなど物理的に動けなくする。
石化などの材質変化。
どれが一番いいかしら。

84 :
>>83
意識停止かな

85 :
>>83
ある程度こちらでポーズとかを変更出来るのがいいなあ。

86 :
型取りした後動いてる娘さんを見て
「君のあそこの形を知っているんだよ」と思うのがいいんだよ。
他人の人生滅茶苦茶にしたらタブン耐えられないし。

87 :
めちゃくちゃにするから抜けるんじゃないか。
非実在のエロパロだからこそ。

88 :
物語を物語で片付けられるか否かで違うんだろうなその辺りは。

89 :
写真の中に入って動かない少女を…と言うのは流石にニッチすぎるか。

90 :
写真に魂封じて体をもてあそぶ!

91 :
なんか仮想現実世界にダイブ中に、抜け殻状態の現実の身体の処女膜ぶち貫かれるバチェラ思い出した

92 :
>>89
俺は結構好きだぜ、手の届かない相手を写真に撮ってその中で…とかの系統

93 :
写真もある意味時間停止だからなー。
空間を紙に保存するわけだし。

94 :
なんかそーゆーオカルト話なかったっけ?
自画像書いた画家が歳を取らなくなって、代わりに自画像の方がどんどん老いていったとか……
GS美神で「書いた人物が絵の中に閉じ込められて、偽物が本物にとって変わる」なんて説明されてたような気がしたけど。

95 :
ドリアン・グレイの肖像じゃねーか

96 :
学校の怪談に絵に閉じ込められる少女ってあったなあ…。

97 :
ゼンキ三話もそんな感じよね。

98 :
>>97
ZENKI見てみた。
あのカメラ凄く欲しいなあ。うるさそうだけど。

99 :
写真の中の女を犯すというのはいいなあ。
写真から引きずり出してでも、写真の中に入ってでもいい。
写真集やらポスターやらネット画像でもいけて、後は犯された後の写真になるとか。
魔法・超能力スレ向けかな

100 :
写真能力を上手く使えば
・学校などを撮影
・写真の中に入る
・教室の中には動かない少女達が!!
みたいな事が出来るかもしれない。

101 :
魔女先生と島の学校ってのに硬直エッチあり。
1、2時間くらいで見れる。

102 :
SSじゃないけど硬直エッチ物なら作ってる。
ttp://www1.axfc.net/uploader/N/so/136632

103 :
>>102
DLキーがわからん

104 :
>>103
めらん

105 :
EXEファイルで怖くて開けんのだけど、中身はなんじゃろ

106 :
開けてビックリ玉手箱
なにがでるかな♪なにがでるかな♪

107 :
>>105
ツクールのデータ
変なファイルではない。

108 :
>>107
gj!すごくいいねこれ
今のところ教室と音楽室の生徒を一斉に固められるようになったところで終わりかな?

109 :
>>108
ttp://www1.axfc.net/uploader/N/so/137135
最新版というか完成版、色々消化不良だけどモチベーションが……
ツクールもってたら改造できるから改変しちゃってもいいよ!

110 :
DLキーがわからないな。。。

111 :
>>110
めらん…
ero だ

112 :
RPGツクールまた新しいの出るのか
2000しか持ってないけど

113 :
凄く楽しめた
けど
SSじゃないよね

114 :
固めスレが荒れてるからこちらをスレにしたいところだが…。

115 :
エロパロ板を避難所にしないでくれ

116 :
いつか仮想空間の街にランダム生成したキャラクターを時間停止したり催眠したりしてコレクションしていくゲームが作られることを信じてる

117 :
それ外国のオンラインゲーム?で見たけど顔が気持ち悪い

118 :
>>116
眠らせる奴だけならあるんだけどなあ…。

119 :
Sims?

120 :
ネギまとか…。一応「動けなくする」魔法もあるけど、意識はあるし何故かウマウマダンスを踊るという代物だったりする。

121 :
ロロってどの位止められるんだ?

122 :
>>121
止めたら元に戻せないとかどうとか

123 :
>>118詳細希望

124 :
>>121
ギアスだよな?
使用中自分の心臓が止まるらしいからそんなに長い間は無理じゃね?
実際連続で使用し続けたせいでんだわけだし。

125 :
>>124
>ギアスだよな?
そー、最近ケーブルで見たんで設定どうなんかなーと思って、してばっかでもったいない使い方だったけど
>使用中自分の心臓が止まるらしい
それって連続使用しなくてもなね?心臓って少々なら止まっても活動できんの?
ギニューの人は、息止めてる間だったねー

126 :
>>125
漫画版だと、時間停止してでの戦いはエネルギーの消費が激しすぎる。だった気がする。
なんだエッチとかはできないけど悪戯は余裕じゃないか

127 :
>>125
ごくごく短い間だから問題は……少ないかと。
心肺停止状態でも電気のアレで助かる事があるわけだし。
ようは心臓の活動が再開するまでに脳が酸欠とかでダメージを受けるかどうか
……ここまでくるとスレチだな。

128 :
女の子を止めて悪戯する方法を考察するスレ…。

129 :
>>128
いいねそれ。

130 :
痺れ薬や痺れガスは仮想の世界なんだぞ。

131 :
んじゃ、ホスゲンでいいよ

132 :
んじゃうのはちょっと

133 :
旅行中の女の子達を固めて異空間の中に
コレクションする妖怪の夢を見た

134 :
>>133
是非SSにしてくれ

135 :
オトメクライシスェ……
悪の魔法使い(♀)が異次元世界渡り歩きながらその世界の女の子達を人形にしてコレクションしてる話だったような……
でも戯画マイン。

136 :
>>135
百合百合で結構面白かったけどなー。
ただ人形になった女の子が表示されないのが辛い。

137 :
女の子を凍らせて遊ぶRPGをせっせと作ってるぜ

138 :
突っ込んだら冷たいのか?
いや凍ってるなら固くて突っ込めないのか?

139 :
>>138
バイブか何か突っ込んだ状態で凍らせればいいんじゃね?
さらにその前に処女頂く必要がでてくるが。

140 :
あそこの部分だけ溶かせば良い!

141 :
凍結、石化って結構抜けるけど、エロい事するとなると難しいなあ。
部分解除しかないのだろうか。

142 :
リョナ趣味はないが、好奇心で切って境目がどうなってるか確認したくなるからヤダ

143 :
全く!硬直した小学生は再考だぜ!

144 :
なんでこのスレってロリ率高そうなんだろ
学校とかで集まってる状況との親和性が高いからなのか?

145 :
ロリもいけるが、美人な人妻もアリだ

146 :
美人人妻の多い団地一体を止めるのか…
んー、最近団地妻なんて言葉ほとんど聞かんな。

147 :
自分も人妻・熟女の固めはアリ。そういう意味じゃ美人の母娘が固まる
ワタルとか最高だった。そこらで2次創作でも作れないかな〜。

148 :
>>144
ああすまん。某バスケ漫画の台詞をパロっただけなんだ。
俺はあのメンバーの中では葵さんの時間停止が見たい。

149 :
>144
普通なら性的関係に持ち込めないローティーン以下を容易に対象にできるシチュだからじゃないかな?
純粋な固め萌え以外にそういう需要層も混じってそうな気がする。

150 :
>>149
>普通なら性的関係に持ち込めないローティーン以下を容易に対象にできるシチュだからじゃないかな?
そうなんだろうとは思うけど、魔法超能力スレ、MC催眠スレ、世界常識スレじゃそんな気しないのに、
ここだけロリな話題が多い気がして不思議に思っただけなんよ
答えなんか出ないのかもしれんし、単にたまたまTS好きでロリの人が常駐してるだけなのかもしれんけど

151 :
固めとけば永久にそのままだからなー
どんな可愛い娘でもいずれは年老い、醜くなっていく。
ならば固めておけばいい!
若く、無垢であるなら尚良し!!

152 :
まあまず俺がロリコンなわけだがな!

153 :
あーなるほど納得
MC催眠、世界常識じゃ成長は止められないし、魔法超能力なら出来るかもしれんけど、
時間停止の方が子供のまま成長を止める事に直結するからか
>>ALL 御意見ありがと

154 :
初潮が来た直後くらいの年齢が丁度いい。
男を覚える前に美しいまま固めたい。

155 :
「俺、2次元の女の子の方が好きなんだよね〜」
とか言いつつ、自分に告白してきたクラスメイトを人形化して
プレスで押し潰してペラペラになったのをポスターみたいに壁に張るとかどうだろ。

156 :
構わない、書いてください!

157 :
トムとジェリーとかロードランナーのコヨーテみたいな感じ?

158 :
ttp://novel18.syosetu.com/n4155k/3/
こんなの見つけた。結構良い感じ

159 :
>>157
ど根性ガエルみたいな感じ

160 :
>>158
なんだこりゃへったくそな文章だな。
それに犯す時ターゲットの時間を動かしたんじゃタダのレイプじゃねえか。
停止中に犯しつくして、自分が居なくなった後に一気に時間を戻すのがいいんじゃないか。
突然襲い来る痛みと快感、そして自分の股から流れ出る得体の知れない白濁液。
そう言うことが毎晩続き、気が付いたら妊娠していて、気が付いた時には既に堕胎の出来ない週数に突入していた。
なんていうのがいい。

161 :
下手な文章は書いているうちに上手くなるとして
確かにターゲットの時間を動かすのは残念だった。
当初の通り悪戯に集中してたらいいのに。

162 :
>>160
あれがいい、これがいいってのは、好みの問題なんだから、自分の好みでないからって叩くなよ
全部自分の好みでないと許せないってんなら、人の書いたの読むなよ。

163 :
>>162
こういうのがいいよと薦められたから読んで具体的な批評をしただけだぞ。
なんだ?読み手はGJだけしてればいいのか?

164 :
もう少し具体的に言うとだな、せっかくの時間停止の能力がほとんど侵入時にしか使われてないし、序盤のいたずらもワンパターンで何回もかけてやるものではないなという印象を受けた。

165 :
>>163
批評乙w
だったら、見せかけだけでも批評に見える様に書けよw
お前のはただの悪口にしか見えんよ
>>164みたいな書き方なら多分誰も文句言わないだろ
GJだけしてろなんて誰が言ったよ

166 :
>>165
それはそうだ確かに悪かった。ごめんなさい。
俺はこうしたら良いんじゃないかと一例を出したつもりだったんだが、これでは自分の好みの押し付けにしか見えないな。

167 :
いーってことよー

168 :
ネタを思いついたのに朝起きたら忘れてる…。

169 :
はい!はい!はい、はい、はいっ!あるある探検隊!あるある探検隊(ry

170 :
時間を止めたら自分も止まる
はいはいはい

171 :
催眠術や超スピードといったそんなちゃちなもんじゃねえ!

172 :

朝起きて飯を食べたら7時30分。
その時間に家を出たら、丁度隣の家に住む女子小学生が、友達と待ち合わせしている。
セーラー服に身を包んだ、お嬢様だ。
私はその子に、昨日購入したスプレーを浴びせた。
後ろからスプレーの煙に包まれた小学生は、「あ…」という短い声をあげて、そのまま煙に包まれる。
煙が晴れた時、その女子小学生は動かなくなっていた。
と言っても眠っているわけでもんでいるわけでもない。
口を大きく開け、きょとんとした表情のまま、まるでマネキンにでもなったかのように、硬直しているのだ。
ためしに私は、その小学生のスカートをめくる。
色気のないジュニアショーツが中にあるが、勿論それを脱がす。
出てきたのはお宝だ。毛も生えていないつるつるの性器。
そんな状態になっても、小学生はずっと硬直している。
私がかけたスプレーは、人間を仮状態にし、筋肉を硬化してしまう硬直スプレーだ。
硬化…といっても、固まったポーズを維持する程度で、他人が動かしたり、最悪セックスしたりする事は安易に出来る。
故に、この小学生を脱がしてそのままレイプして中出しでもすれば、私は気持ちよく、少女は表情一つ変えずにガクガク揺れるだけだろう。
だが、今日の目当てはあくまで「スプレーのテスト」だ。
私は固まった女子小学生を家に隠し、そのときを待った。
7時35分。
別のお嬢様が、隣の家にやってきた。
待ち合わせをしていた子だ。隣に住む女子小学生と同じく、セーラー服を着用している。
綺麗な金髪をしているハーフの女の子だ。
「あれ?みなこちゃんまだ用意できてないのかな?」
ハーフの小学生は、右手人差し指を手元に当てて、独り言を呟く。
彼女の認識では、この時間にこの場所にきたら、隣の小学生と合流できる事になっているのだろう。
しかし今、お目当てのみなこちゃんは、私の家で固まっている。
私はそんな彼女にもスプレーを浴びせる。
彼女は考え事をしていたのか、自分の体にまとわりつくスプレーの煙にも気付かなかった。
そして、考え込む表情のまま、彼女もみなこちゃんと同じ状態になってしまったのだ。
私は、ハーフの女の子のスカートのホックを外す。中から出てきたのはなんとスクール水着だ。
こんな寒い日に水着と言う事は、恐らく室内温水プールでもあるという事だろう。
だが今はそんな事はどうでもいい。
スカートを外されても、ハーフの小学生はピクリとも動かない。髪の先から足の指先まで、カチンコチンに固まっているのだ。
私はスプレーの性能に満足しながら、彼女を家の中に隠した。

173 :
8時03分。
私は駅にいた。
そして私の横には、ブレザー姿の女子高生が二人、座っている。
二人は仲良しらしく、絶え間なく会話と笑いを繰り返している。
が、少々うるさい。本人達としては声のトーンを落としているつもりかもしれないが、この駅には元々人が少ない。
だから彼女達の声が響くのだ。
丁度良いと私は思い、こっそりとスプレーを出す。
そして私は、スプレーを二人の女子高生にかけた。
「あれ? なんで?動け」
「え?煙?火事かなに」
少女達は短い言葉を発した後、煙に包まれる。
先ほどの小学生と違い、「煙に包まれて」から意識を保っている時間が若干長かった。
煙が晴れた時、二人の女子高生は驚いた顔で固まっていた。
私は二人のスカートをめくり、パンツを確認する。
二人とも可愛らしいピンクの下着だ。
続けて、ブレザーのボタンを外し、ブラウスの上から胸を揉む。
柔らかい。「硬直させる」から石のような感触を覚悟していたのだが、膨らみかけのおっぱいは柔らかく、私の手で自由に形を変えられる。
勿論弾力もそのままだ。
「余りうるさいのは良くないよ、罰として君達は今日一日私のコレクションだ」
私はそういうと、あらかじめ用意していた包装で二人を包み、台車で運び出した。
うるさくなくても硬直させて運ぶつもりだったのだが、こういうのは理由があった方が面白いだろう。
私はそのまま彼女を脱がし、セックスしようとしたが、しかし硬直ガスが充満しているとはいえ店内。
長い事いては面倒だろう。
(君が今日の日替わりランチだよ)
私はそういうと、彼女を包装し、外に運び出した。
私が開発した硬直ガスの威力はかなりのものだ。
だが、比較的成長した女性が相手だと、すぐに固まらずタイムラグが発生する事が判明した。
それに煙を吸っても硬直したままではない。
大体3時間ごとに浴びせないと、体が解れて元に戻ってしまうのだ。
事実、午後のニュースでは、先ほど固まったOL達が「変な煙を吸ったら動けなくなった」と話している。
意識ははっきりしており、体に異変は無いということだ。
「この辺りは少しずつ改良する事にして…」
私はそう呟いた後、後ろで固まっている5人の女性を見た。
「今はただ、自らの欲望に忠実になりましょう」
そして私は服を脱ぎ、5人の「ダッチワイフ」に特攻した…。

174 :
11時51分。
私はビジネス街のファミリーレストランに足を運んだ。
勿論食事を取る為だ。そしてもう一つの目的もある。
ファミリーレストランの客は私と、OLが3人程いるだけだ。まだ昼時ではないから、少ない。
私は呼び出しボタンを押し、ウェイトレスを呼び出す。
すると若い女の子がやってきた。
「はい、ご注文はお決まりでしょうか」
「日替わりランチをお願いします」
「はい、かしこまりました」
その後ドリンクバーを薦められたりして、そのまま会話は終了する。
そして私は、足元においてあったスプレー缶を「踏んだ」
刹那、店の中に硬直ガスが充満する。
スプレーをフルパワーで発射したのだ。
煙は、先ほど注文をとったウェイトレスをまず襲った。
彼女はその歩みを止め、持っていた計算機を落とした。
続けてOLだ、先ほどまで3人同士で談笑していたからか、煙には気付かない。
が、異変には気付いたらしい。
「きゃ!何?動けない!うごけ―」
と一人が大きく叫ぶ。
他の二人も、互いに縋りあうように近寄るが、無駄な行為だ。
結局彼女達も硬直ガスに身を包まれ、カチンコチンに固まった。
私は先ほど注文を受けてくれたウェイトレスに近寄る。
彼女は少し笑みを浮かべたまま歩いている。
ちゃんと注文が取れた事が嬉しいのか、ビジネススマイルかは知らない。
私はそんな彼女を床に寝かせて、上に乗り、服を脱がす。
ネクタイやブラウスといった可愛らしいファミレス制服を脱がすと、思った通り、とても大きなおっぱいが出てきた。
私はそれを吸う。ミルクは出るわけはないが、なんとなく吸いたくなるのが人間だろう。
そして私はウェイトレスにキスをした。口の中は柔らかかった。
私はそのまま彼女を脱がし、セックスしようとしたが、しかし硬直ガスが充満しているとはいえ店内。
長い事いては面倒だろう。
(君が今日の日替わりランチだよ)
私はそういうと、彼女を包装し、外に運び出した。
私が開発した硬直ガスの威力はかなりのものだ。
だが、比較的成長した女性が相手だと、すぐに固まらずタイムラグが発生する事が判明した。
それに煙を吸っても硬直したままではない。
大体3時間ごとに浴びせないと、体が解れて元に戻ってしまうのだ。
事実、午後のニュースでは、先ほど固まったOL達が「変な煙を吸ったら動けなくなった」と話している。
意識ははっきりしており、体に異変は無いということだ。
「この辺りは少しずつ改良する事にして…」
私はそう呟いた後、後ろで固まっている5人の女性を見た。
「今はただ、自らの欲望に忠実になりましょう」
そして私は服を脱ぎ、5人の「ダッチワイフ」に特攻した…。
(すみません少しミスがありました)

175 :
購入したのか開発したのか

176 :
購入したのを改良したのです
…ゴメンナサイ

177 :
上のを投稿し直したいけど流石にスレを占拠しすぎかな?

178 :
かまわぬ、やれ、やるんだ

179 :
朝起きて飯を食べたら7時30分。
その時間に家を出たら、丁度隣の家に住む女子小学生が、友達と待ち合わせしている。
セーラー服に身を包んだ、お嬢様だ。
私はその子に、昨日完成したスプレーを浴びせた。
後ろからスプレーの煙に包まれた小学生は、「あ…」という短い声をあげて、そのまま煙に包まれる。
煙が晴れた時、その女子小学生は動かなくなっていた。
と言っても眠っているわけでもんでいるわけでもない。
口を大きく開け、きょとんとした表情のまま、まるでマネキンにでもなったかのように、硬直しているのだ。
ためしに私は、その小学生のスカートをめくる。
色気のないジュニアショーツが中にあるが、勿論それを脱がす。
出てきたのはお宝だ。毛も生えていないつるつるの性器。
そんな状態になっても、小学生はずっと硬直している。
私がかけたスプレーは、人間を仮状態にし、筋肉を硬化してしまう硬直スプレーだ。
硬化…といっても、固まったポーズを維持する程度で、他人が動かしたり、最悪セックスしたりする事は安易に出来る。
故に、この小学生を脱がしてそのままレイプして中出しでもすれば、私は気持ちよく、少女は表情一つ変えずにガクガク揺れるだけだろう。
だが、今日の目当てはあくまで「スプレーのテスト」だ。
私は固まった女子小学生を家に隠し、そのときを待った。
7時35分。
別のお嬢様が、隣の家にやってきた。
待ち合わせをしていた子だ。隣に住む女子小学生と同じく、セーラー服を着用している。
綺麗な金髪をしているハーフの女の子だ。
「あれ?みなこちゃんまだ用意できてないのかな?」
ハーフの小学生は、右手人差し指を手元に当てて、独り言を呟く。
彼女の認識では、この時間にこの場所にきたら、隣の小学生と合流できる事になっているのだろう。
しかし今、お目当てのみなこちゃんは、私の家で固まっている。
私はそんな彼女にもスプレーを浴びせる。
彼女は考え事をしていたのか、自分の体にまとわりつくスプレーの煙にも気付かなかった。
そして、考え込む表情のまま、彼女もみなこちゃんと同じ状態になってしまったのだ。
私は、ハーフの女の子のスカートのホックを外す。中から出てきたのはなんとスクール水着だ。
こんな寒い日に水着と言う事は、恐らく室内温水プールでもあるという事だろう。
だが今はそんな事はどうでもいい。
スカートを外されても、ハーフの小学生はピクリとも動かない。髪の先から足の指先まで、カチンコチンに固まっているのだ。
私はスプレーの性能に満足しながら、彼女を家の中に隠した。

180 :
8時03分。
私は駅にいた。
そして私の横には、ブレザー姿の女子高生が二人、座っている。
二人は仲良しらしく、絶え間なく会話と笑いを繰り返している。
が、少々うるさい。本人達としては声のトーンを落としているつもりかもしれないが、この駅には元々人が少ない。
だから彼女達の声が響くのだ。
丁度良いと私は思い、こっそりとスプレーを出す。
そして私は、スプレーを二人の女子高生にかけた。
「あれ? なんで?動け」
「え?煙?火事かなに」
少女達は短い言葉を発した後、煙に包まれる。
先ほどの小学生と違い、「煙に包まれて」から意識を保っている時間が若干長かった。
煙が晴れた時、二人の女子高生は驚いた顔で固まっていた。
私は二人のスカートをめくり、パンツを確認する。
二人とも可愛らしいピンクの下着だ。
続けて、ブレザーのボタンを外し、ブラウスの上から胸を揉む。
柔らかい。「硬直させる」から石のような感触を覚悟していたのだが、膨らみかけのおっぱいは柔らかく、私の手で自由に形を変えられる。
勿論弾力もそのままだ。
「余りうるさいのは良くないよ、罰として君達は今日一日私のコレクションだ」
私はそういうと、あらかじめ用意していた包装で二人を包み、台車で運び出した。
うるさくなくても硬直させて運ぶつもりだったのだが、こういうのは理由があった方が面白いだろう。

181 :
11時51分。
私はビジネス街のファミリーレストランに足を運んだ。
勿論食事を取る為だ。そしてもう一つの目的もある。
ファミリーレストランの客は私と、OLが3人程いるだけだ。まだ昼時ではないから、少ない。
私は呼び出しボタンを押し、ウェイトレスを呼び出す。
すると若い女の子がやってきた。
「はい、ご注文はお決まりでしょうか」
「日替わりランチをお願いします」
「はい、かしこまりました」
その後ドリンクバーを薦められたりして、そのまま会話は終了する。
そして私は、足元においてあったスプレー缶を「踏んだ」
刹那、店の中に硬直ガスが充満する。
スプレーをフルパワーで発射したのだ。
煙は、先ほど注文をとったウェイトレスをまず襲った。
彼女はその歩みを止め、持っていた計算機を落とした。
続けてOLだ、先ほどまで3人同士で談笑していたからか、煙には気付かない。
が、異変には気付いたらしい。
「きゃ!何?動けない!うごけ―」
と一人が大きく叫ぶ。
他の二人も、互いに縋りあうように近寄るが、無駄な行為だ。
結局彼女達も硬直ガスに身を包まれ、カチンコチンに固まった。
私は先ほど注文を受けてくれたウェイトレスに近寄る。
彼女は少し笑みを浮かべたまま歩いている。
ちゃんと注文が取れた事が嬉しいのか、ビジネススマイルかは知らない。
私はそんな彼女を床に寝かせて、上に乗り、服を脱がす。
ネクタイやブラウスといった可愛らしいファミレス制服を脱がすと、思った通り、とても大きなおっぱいが出てきた。
私はそれを吸う。ミルクは出るわけはないが、なんとなく吸いたくなるのが人間だろう。
そして私はウェイトレスにキスをした。口の中は柔らかかった。
私はそのまま彼女を脱がし、セックスしようとしたが、しかし硬直ガスが充満しているとはいえ店内。
長い事いては面倒だろう。
(君が今日の日替わりランチだよ)
私はそういうと、彼女を包装し、外に運び出した。
私が開発した硬直ガスの威力はかなりのものだ。
だが、比較的成長した女性が相手だと、すぐに固まらずタイムラグが発生する事が判明した。
それに煙を吸っても硬直したままではない。
大体3時間ごとに浴びせないと、体が解れて元に戻ってしまうのだ。
事実、午後のニュースでは、先ほど固まったOL達が「変な煙を吸ったら動けなくなった」と話している。
意識ははっきりしており、体に異変は無いということだ。
「この辺りは少しずつ改良する事にして…」
私はそう呟いた後、後ろで固まっている5人の女性を見た。
「今はただ、自らの欲望に忠実になりましょう」
そして私は服を脱ぎ、5人の「ダッチワイフ」に特攻した…。

182 :
ああ・・・心のブックマークに入れておいた
この展開を延々と延々と読んでいたい

183 :
肝心のエロシーンの描写が物足りない
後は、エロ行為をした後、意識が戻った相手の反応があると尚面白い

184 :
このSSはコレクション派のものだし相手の反応があったらコレクションにならない

185 :
GJ!
3時間ごとにスプレーか
小鳥の雛のエサやりみたいだな寝られない
タイマー付きの自動スプレーマシンが欲しい

186 :
GJ。
どうせならOLも持って帰って欲しかった。

187 :
トリックオアトリートとコスプレした女の子がやってくる。

砂糖漬けにして動けなくする。

にゃんにゃん
まで思いついたけど書く時間が取れなかった…、

188 :
それじゃトリックアンドトリートぢゃん

189 :
ハロウィン定着しないね
冬至と被ってるからかな

190 :
完全に固めてしまうのがいいのか
悪戯できる程度に固めるのがいいのか
眠らせたり縛ったりする程度がいいのか。

191 :
写真とは、人間の目の構造を機械的に作り出し、それを1枚の紙として出力するもの。
普通は、そう考えられている。
しかし、写真とは、カメラに収めた空間をコピーし、それを紙に押し込めたもの。
つまり写真に撮られた被写体は、もう一つ生まれるのだ。
例えそれがお金でも、ビルでも、…人間でも。
しかし、それは全て写真の中に保存されている。
だから、コピーされたとしても、決して触ったりする事は出来ない。
しかし私は、そんな写真の中の空間に入る事が出来る能力を持っていた。

私は今日は、小学校時代の卒業アルバムの中に入り、バレー部のクラブ写真にいる、3人の元同級生を眺めている。
3人ともクラスでは可愛いと評判の美少女で、皆体操服を着ている。
今では20歳になっているであろう彼女達だが、アルバムの中ではずっと12歳のまま、笑顔のままである。
私はそんな少女の一人「日高戸あいみ」の、太ももに触る。
ボブカットの女の子は、私の愛撫を何も言わずに受け入れる。
太ももは子供らしい、ぷるんとした肉つきだ。
しかし、あいみは太ももを触られても、笑顔のままピクリともしない。
写真の中に閉じ込められたコピーは、時間が止まったかのように動かないのである。
だが、私はそんな彼女達を、動かせる。
私はあいみちゃんを地面…体育館の床に寝かせて、ブルマをはさみで切り裂く。
すると中からは、可愛らしい白のパンツが出てきた。
勿論それを脱がすと、永遠に毛の生える事のない、パイパンが登場した。
私は早速そのパイパンに、自分の棒を挿入する。
締め付けはキツい。が、肌の柔らかさは人間そのものだ、入れられない事はない。
私に入れられても、あいみちゃんは笑顔のまま、揺れている。
ずぶずぶと中に入った棒はやがて行き止まりに行きつき…私はそこで、射精した。
1発、2発…何発も、笑顔のあいみちゃんの中に打ちこんだ。
20歳になった彼女は今、私に犯された事等知らないだろう。
勿論、現実世界の彼女の状態に、なんら変化はない。
しかし、写真の中の彼女は今、私によって処女を奪われたのだ。
私は卒業アルバムから脱出する。
写真の中のあいみちゃんは、私の打ち込んだ液体を、情けなく垂らしている。
他の二人もじきにそうなるだろう。
私の卒業アルバムに写っている可愛い女子は皆、そうやって私に犯されている。
まるでエロ写真集のようになっているそれを、私はそっと閉じたのだった。

写真の中に入れる能力、貴方なら、どう使いますか?

192 :
GJ
アイドル写真集でなく卒業アルバムというのが乙ですね
学校案内パンフレットを貰ってきて片っ端から犯したいものだ

193 :
よくCMに出てくる、保険会社や高利貸しの電話オペレータみたいな清楚なねーちゃんを順番に手篭めにしたい。

194 :
>>191
GJ!
俺なら下着カタログの中に飛び込むわ。
どうなるかわからないけど。

195 :
ビデオだとリアクションがあるのか
やっぱり記録通りに動くだけなのか…

196 :
何をしても記録通りに動こうとするんだろう
時間停止というか平然みたいになるな

197 :
>>195
ビデオに残された記録に干渉し、違う状態になる場合は「一時停止」状態になる。
とかどうかしら?

198 :
>>195
ttp://www.nanbbs.jp/th/res/149/~H-67i/
11年以上前に俺らの先輩は既に通っているようだな…
恐るべし、時間停止フェチ

199 :
録画した番組を見ながら、いい場面が来たら「一時停止」ボタンを押して色々妄想してた
みんな、やったことあるよね?

200 :
トラックに揺られて、私はこの学校にやってきた。
工場で作られ、倉庫に置かれ、そして私は、女子学校にやってきた。
私の配属は、更衣室。
女子中学生が下着や裸を露にする楽園だ。

私はロッカー。
…少女をコレクションする。その思いだけで自分の魂を鉄屑に押し込み、ロッカーになった。
だが、単なるロッカーではない。
更衣室に置かれた私は、次の体育の時間の後に、早速一人の少女に使われる。
先日小学校を卒業したばかりの、あどけない少女に。
「みのり」と呼ばれる、素朴ながらも可愛い少女だ。
赤い淵の眼鏡を掛けた、ロングヘアーの女の子。
ネクタイとブレザーの制服は、小柄な彼女には少し大人っぽく、それがまたみのりという少女の可愛さを強調している。
彼女は私に、自分の名前を書いた紙を貼り、そして私の中に体操服を入れた。
12歳の少女の汗が染み付いたその匂いは私の中に充満し、私を満足させる。
しかし、目の前にその匂いの元がいるのだ。逃すつもりはない。
…私はロッカーだ。
だが、単なるロッカーではない。
私は立ち去ろうとするみのりを、「吸い込んだ」
「え!?」
後ろを向いたまま、みのりは私の中に入り込む。 私は彼女を吸引し、ロッカーの中に閉じ込める。
「な!何!?どうなってるの!?」
混乱しながらも私の中から出ようとするみのりちゃんの首筋に、私は針を刺す。
「あ……」
この針は、人間の神経質を麻痺させ、筋肉を硬直させてしまうものだ。
みのりは、ぽかんとした表情のまま、カチンコチンに固まった。
今の彼女を叩いたら、鉄のような感触が帰ってくるだろう。
だが、体育をしていた直後の少女の匂いは、私の中に充満している。
私はこうして、12歳の少女を手に入れたのだ。
私の機能はこれだけでない。
せっかく動かなくなった少女がいる、私はそれを犯す能力も持つのだ。
私はロッカー内の触手を駆使し、みのりのスカートをめくり、パンツを脱がす。
そして…私に残った唯一の人間の体、「男性器」を、彼女の股に突き刺す。
硬く固まった上に小さなマンコに、それを押し込むのは、人間には難しい。
しかしロッカーの私にはパワーがあった。男性器は生身の女性に入り込むように、すんなりとみのりの穴に入る。
そして鮮血が散った。ぽかん顔のまま固まった少女は、何も知らずに処女を奪われたのだ。
…やがて私にも、絶頂が訪れる。
私は声を発する事はないが、心の中で「中に出すぞ!」と叫び…少女の中に液体を発射した。
私の液体は、既に精子ではなく単なる牛乳だが、それでも幼い少女の中に出すという快楽は、楽しめる。
ロッカーの私は、固まったみのりを存分に楽しんだ後、彼女を解放してやった。

硬直針の効果はロッカーから出て数分で切れるが、少女の意識はすぐには戻らない。
だが、着替えた後疲れて眠りこけた少女は、すぐに同級生に救出されるだろう。
そして彼女が処女を失っている事に気付くのは、当分先の事になる。
次の時間、中学2年生が、体育の着替えの為に入って来る。
私はそんな彼女達が下着姿になった瞬間…例の針を、地面に這わせる。
そして靴の下から、ぷすりと刺す。
「あ…」数人の少女が短い悲鳴を上げるが、この更衣室に動く人間はいなくなった。
硬直した私の人形は、私に犯される、一人の例外もなく。
私は早速、一人の少女の下着に触手をかけた。

この日、私は楽園を手に入れたのだ。

201 :
GJ ミミックみたいなものかw
物品化スレでもイケそうな話だな
ロッカーの底に穴が開く仕組みになっていてボッシュートしてコレクション。
穴はファッションショップのマネキンコーナーに繋がっていてそこにマネキン化した少女たちが……もう別のスレだなこれは

202 :
中学校って生徒用のロッカーあった?
私立だったらあるかな、それとも最近は公立でもあんのかね。

203 :
俺が学生の頃は更衣室が
なかったがな!

204 :
俺もなかった、高校でもなかった
だから学校でロッカーって違和感あってさ

205 :
つまり教室の用具入れにすればよかったのか!

206 :
しかしうっかり男子運動部室なんかに放り込まれた暁には…

207 :
>>200からヒントを貰った。
ちょいと何か書く。出来なかったらすまん。
ここは硬直、時間停止だけかな?
ちょっとひねりを加えたいけど

208 :
私の先輩は先日、ロッカーになるという言葉を残し行方不明になった。
だが、あの人の残した研究は、決して無駄ではなかった。
私はあの人に貰ったメモを使い…そして遂に、女児パンツになる事に成功した。
だが、私には先輩のメモ全てを理解できなかった。
パンツになり、女児に履かれる事には成功した。だが、先輩のように悪戯は出来ない。履かれる事しかできなかったのだ!
いや、性器を生やすことが出来るが…少女の中ではなく、少女の外に出てしまうのだ。
今の私の持ち主は、12歳の美少女だ。
だが、彼女は排泄物の処理をしっかりとするし、下着も毎日履きかえる。
私が履かれても、彼女の体液にまみれる事は少なく、そもそも履かれる事自体が少ない。
こんな事ならハーフパンツにでもなればよかった! 私は後悔しつつも、しかしそれでも少女に履かれる事に快楽を覚えていた。
そんな快楽や興奮が奇跡を起こした。
…のかわからないが、とにかく、そんな日々を過ごしていた俺に、奇跡が起こった。
私は今、ロングヘアーの、清楚そうな少女の意識をのっとる事に成功していた。
「少女」となった俺は、少女の小さな割れ目を弄り、幼い喘ぎ声をあげている。
「はぁ…これ……いい!」
オナニーの気持ちよさと、少女が自慰をしている事実は、俺…少女をイかせるには一瞬であった。
「んん!!!」
全身が痺れるような感覚が、小さな体に染み渡る。
そして俺…少女は、動けなくなった。
俺の意識は、再びパンツに戻っている。
だが、12歳の少女は、目を瞑り涎を垂らしたまま…動かなくなっている。
先程の「全身が痺れるような感覚」…どうやら、脳神経から送られる電流が、少女の体を麻痺させてしまったのだろう。
少女は動かない、石になったかのように…。

俺は、パンツの体を駆使して…隣の部屋にいた、少女の女友達の体を乗っ取る事に成功する。
具体的な説明は省くが、どうやら俺は近くにいる人間の体を乗っ取る事が出来るらしい。
俺は友達となり…、性器を生やす。見ればペニパンを履いている用にも見えるだろう。
少女の友達も、彼女と同じく美少女だ。
そんな彼女が、俺の汚いちんこを生やしている。
そして…麻痺してしまった少女の足に手を掛ける。
足は、驚くほど簡単に開いた。
スカートをめくると、少女の綺麗なマンコが現われた。
俺が先程までこのマンコを隠していたのだ。
そして俺は、そのマンコに戻る。
俺のちんこが、少女の中に入り込む…。
「んん!!」
俺が意識を乗っ取っている少女が、声をあげる。
そうか、お前も気持ちいいのか!
ならばもっと気持ちよくさせてやる。
俺は麻痺した少女を持ち上げ、彼女の体を前後に揺らす。
先程までオナニーをさせていたその穴には、俺の棒がすんなり入り込む。
「あ…んぅ!!」
操っている方の少女が声をあげる。意識はしていない…彼女の本能だ。
いつの間にか、少女も腰を振っている。ばしばしと、麻痺した少女に槍を突き刺し続ける!
そして… 俺のチンコから、白い液体が飛び出した。
今のパンツの体には、少女を妊娠させる能力はない。だが、液体を少女の中に出し…少女の処女を奪う能力は持っている。
そして、俺が乗っ取っていた方の少女は…麻痺した少女にのしかかるように気絶した。

俺は今、女児のパンツになっている。
俺を履いている12歳の少女は、今日も元気に学校に通う。
俺が乗っ取った少女も、その少女と一緒に登校している。
俺はパンツだ。
俺を履いて自慰した子は麻痺をし…近くに入る少女に犯されると言う、呪いのパンツになったのだ。

209 :
>>208

確かにパンツになれても毎日履かれるわけじゃないんだな。
盲点だった。

210 :
どちらかというと行動不能より洗脳系だな。

211 :
一人の少女を洗脳して少女達のコミュニティに侵入。
そして固めてセックスしていく…。ふむ。

212 :
セックスはいる派といらない派の抗争が激しいと聞く。

213 :
俺はいらないなあ。
固まる事自体で抜けるし、悪戯程度でいい。

214 :
俺もロッカーになりたい!
因みに、教育実習で行った女子高には個人のロッカーがあるらしく
「体操服ロッカーに忘れた」とか「ロッカーに生理用品あるよ」とか言うセリフが常に流れてた。

215 :
学校にもよるんだろうけど、女子高とかだとロッカーあるとこもあるのかーなるほど

216 :
>>214
それは更衣室のってより教室や廊下にある普通のロッカーのことでは
教科書入れたり体操服入れたり
冬場はコート入れてたりするヤツ
ないの?

217 :
>>216
その学校は更衣室だったなあ。
登校服から校内服に着替える必要があったから…ってしまったその時点で一般的じゃねえ!
…まあノリでいいんじゃないかな?

218 :
>>216
そんな個人ロッカー自体、俺の行ってた小、中、高校のはなかった
あったの?

219 :
はっ!
下駄箱に呪いの手紙
触ったら体が凍る!
…誰か書いてー

220 :
>>218
ないところもあるのか・・
うちは私立だったからかな
それとも地域性もあるのかな
ロッカーなかったらランドセルどこに置くん?
震災後の対応ってニュースの特集で出てきた
東京の公立小学校は個人ロッカーがあって
そこにヘルメットが1人一個常備してあった

おい
ヘルメット被ると脳波がうんたらでマヒとかっての受信しちまった

221 :
普通に座ると拘束されて動けなくなる椅子で良いじゃないか…。
若しくは保険医のお姉さんが犯人っぽい、寝ると起きられない保健室のベット

222 :
>>220
全部公立、小学校の頃はランドセルは机の横の引っ掛けに吊ってた

223 :
座ると立てなくなる椅子……
たしかギリシャ神話にそんなんがあったな。

224 :
因みにモスキートボイスとかなんかで
若い子にしか聞こえない音があるらしいね。

225 :
実家の居間の蛍光灯がジィーーーーーってなってるんだけど、オトンは聞こえないって言ってた
昔はテレビで同じことがあった

226 :
モスキートボイスじゃなくてモスキート音だね。
若者に来てほしくない場所とかに設置するらしい。
これを利用して若者だけを固める機械を作れないかなーと思うけど、男女の区別つかないからなあ…。
>>222
体育の時間とかに、普段見学ばかりのインドア系が
女子のランドセルに冷凍ガスを…とか思いついた。

227 :
人食いランドセル思い出して鬱になった…。

228 :
ttp://syosetu.net/pc/relay/kanou/main.php?mode=12&cno=5&tno=37

229 :
>>228
下手くそな小説だなあ

230 :
時間停止や硬直物で良くあるシチュエーションってどんなのだろう。
・更衣室、風呂、身体測定を覗く。
・体育やスポーツ中に、犯しやすい体位になったら止める。
・街中で出会った子をコレクション。
・食事中、バナナやフランクフルトを自分のRanceと入れ替えたり、ミルクをプレゼントする。
・お姫様やお嬢様、そしてそれに使えるメイドさんなど、高嶺の華の女性をぬっぷぬぷ。
実際の行動(レイプから悪戯、お触り程度まで)はともかく、シチュとしては大体こんな感じかな?

231 :
女体家具が好きだ
椅子、机、衣類掛け、シャンデリア、便器、枕、布団、モニターラック、オブジェ、
特定の動作をさせられれば家電代わりにもと思うがスレチだな

232 :
女体家具いいよねー…
全裸よりも服着てたほうが好きなんだが(メイド服とか)

233 :
裸のほうが好きだけどカバーとかシーツを
服の代わりにっていうのはいいかもしれない

234 :
四つん這いにした女の子大量に並べてベッドにしたり……

235 :
>>230
公衆の面前で全裸やエロい状態にして再起動したり
時間停止中に妊娠させてさらに何か不思議系のパワーでxxヵ月後状態とかにして再起動とか
とにかく再起動後に「いやー!」「なんだなんだ?」って流れが好き
アイドルとかお嬢様とか高嶺な人ほどよし

236 :
電車に載ってる時や授業中に時間を止めてローターを入れて再起動する展開を見てみたいな
「何で私の中にローターが入ってるの??」って感じでパニックになるが
すぐにその場を離れてなんとかする事が出来ずしばらく我慢し続ける

237 :
h ttp://kuroitukihikari.blog60.fc2.com/blog-entry-121.html?cr=89909af4f8f99d394fa914a9220ea152

238 :

紺色のブレザーに、白いブラウス。
ネクタイとスカートは、きれいなえんじ色。
そんな制服に身を纏った、真面目そうな女子校生が道を歩いている。
彼女の周りには誰もいない。
利発そうな顔立ちの16歳、理恵は、日が傾いた住宅街を一人で歩いている。
ふと、彼女は目の前に怪しい人を見た。
全身を黒いローブで包み込み、男性か女性かの区別もつかない。
好奇心旺盛な女の子なら、そんな怪しい人間に近付いたかもしれない。
だが、理恵は真面目な女の子だ。
確かに気になる存在ではあるが、怪しいものには近付かない方が良い。
だから、彼女はそそくさとローブの人間の前を通り過ぎようとした。
一歩、二歩。 …三歩目が、踏み出せない。
「あれ?体が動かない?」
理恵は声に出して、自らの異変を伝える。
だが、彼女の意識はそこまでだった。
右足を踏み出し、少しきょとんとした表情のまま、理恵は石になったかのように動かなくなった。

彼女は、ローブの人間に「狙われて」いた。
そしてそのまま、時間を奪われてしまったのだ。

ローブの人間は、理恵の目の前で手を振る。
理恵は瞬き一つしない。
ローブはそれに満足した…かどうかは定かではないが、彼女をそのまま台車に乗せた。


数日後。
とある資産家の前に、ローブの人間は現われた。
資産家は何かを待っているかのようにそわそわとしている。
「…遂に完成したのだな!!」
そして彼はローブに話掛ける。叫び掛けた、の方が正しいかもしれない。
ローブはゆっくりと頷き、自分の後ろにあった「大きな物」を隠していた布を取り払う。

239 :
それは、ベッドだった。
…単なるベッドではない。
20人の少女を使って作り上げられた、人間ベッドである。
「おお…!!見事なベッドだ!!」
制服姿でブリッジをした女子中学生の間に、「抱き枕」の制服女子小学生が数人挟まっている。
そして頭の部分には、女子高生がブリッジをしている。その部分は体格の事もあり、少し上に出っ張っている。
少女達は笑顔だったり、驚きの表情を浮かべていたりするが
全員に共通することは、学校の制服を着ており、美少女であり
…そして、ピクリとも動かない事である。
資産家は、これから自らの慰み物となる、固まった少女達をまじまじと見つめる。
俺は今日からこの少女達を揉んだり、入れたりしながら寝る事が出来るんだ!
だが、その下衆な欲望は、ベッドの高校生部分を見た瞬間、吹きとんだ。
「り…理恵!!」
資産家は、自らの娘の名前を叫んだ。
…彼の娘は、枕にされる為に、固められたのだ。
父親の性欲を満たす為に。
だが、父親はそれを受け入れなかった。
彼はローブの人間に、怒鳴りつける。
「今すぐ元に戻せ!!」
だがローブは首を横に振る。
「アナタのリクエストでしょ。「この辺りの美少女を固めて、ベッドを作れ」と言ったのは。
私は言われた通りにしただけ」
資産家は、突如、発狂した。
「そうだ!そうだああ!!理恵は美少女だからなああ!!!
だから俺の慰み物になっても仕方ないよなあ!!!」
そして彼は自らの娘に、性器を向けた。


いつの間にか、ローブの人間は消えていた。
資産家の莫大な資金と共に。
だが、資産家は裸になっても、何も気にしなかった。
彼は今日も犯している。ベッドとなった娘を。

240 :
駄文失礼。家具化と聞いて書いてみた。

241 :
GJ!
でも、どうしてもロリなんだなw

242 :
いいね
欲望暴走させた人の身内がってパターン大好き

243 :

ある日、従妹の麻奈が、私にこう言った。
「私のクラスにはアイドルがいるんだよ!
君津 葵ちゃんっていうんだ!!
なかなか学校には来ないけど、明日からまた来るんだって!」
君津 葵と言えば、10歳にして様々なドラマで主役を張っている、ジュニアアイドルだ。
非常に可愛らしい顔に、成長を始めた体つき、そして演技に対する真っ直ぐな姿勢が、お茶の間で大人気である。
そんな彼女が、従妹の麻奈の通う学校にいるとは思わなかった。
「えへへ♪ 内緒だけど、えっちゃんはアニメとかゲームにしか興味が無いから、いいよね?」
…えっちゃんというのは私の呼び方だ。
麻奈のその発言には、少なからず、私に対する非難の色があった。
…全く、無知とは怖いものだ。 本当のところ、私は麻奈に性的な悪戯をしたくて溜まらないと言うのに。
麻奈は従妹ではあるが、ここ最近までそれほど付き合いは無かった。
だが、彼女が通う私立の小学校が家の近所だった為なのと、
4年生になり、授業が長く、帰りが遅くなっては心配だと言うことで
彼女は少し前から、私の家でホームステイをしている。
つまり、麻奈も葵も、所謂お受験で、お嬢様学校に通っていると言う事になる。
事実、目の前にいる従妹も、小奇麗なセーラー服に身を包んでいる。
大人しくしていたら、彼女も葵に負けず劣らず可愛い娘になるだろう。
しかし、忙しく歩き回り話し回る彼女は、「大人っぽい制服に着られている」感じでミスマッチだ。
最も其処もある意味可愛いのだが…。

しかし良い情報を聞いた。
従妹の学校の場所は知っている。
知っている場所に、ジュニアアイドルが来るということ。
それは、私に取っては…彼女を好きに出来ると言う事と同意義である。
何故かと言うと、私は超能力者だからだ。

「でね、その葵ちゃんがね!」
元気に話しかける麻奈に、私は超能力をかけた。
「クラスで―」
そして彼女は話している途中、ビデオの一時停止ボタンを押されたかの如く、ピタリと静止する。
「………」
私は彼女の時間を止めたのだ。
時間を奪われた麻奈は、元気さを忘れ、石像のような美しさを発生させている。
大きく口を開け、無邪気に話したまま静止した麻奈
私はそんな彼女のツインテールを持ち、彼女の顔を、自分の股間につける。
そして彼女の小さな顔を前後させ、麻奈の口で、性器を刺激する。
「……んぅ!!」
私は小さな口に扱かれ、すぐにイッてしまう。
相変わらず彼女は名器だ。 時間を止めてしまえば、彼女は私のオナホになる。
「…ふぅ、良い情報を教えてくれたお礼だよ、麻奈」
私は、口からだらしなく精液を垂らしている彼女の頭を、撫でてやった。

244 :
翌日、私は麻奈の通う小学校に来ていた。
超能力の一つ、透明人間化を使う事により、私はすぐさま学校に入る事が出来る。
この学校には過去にも来て、麻奈を始め様々な少女で楽しんだ事はあるのだが、来るのは久しぶりである。
そしてそのまま私は、麻奈のクラスに入り込んだ。
麻奈のクラスでは、体育の前の着替えが行なわれていた。
10歳の少女達が、上半身や下着を露にしながら、友達と談笑したりしている。私に見られている事も知らずに。
そして目当ての葵ちゃんも、着替えをしていた。
彼女は少し膨らみかけた胸を、水色のジュニアブラに来るんでいる。
そんな彼女を、麻奈や他の子はマジマジと見つめる。
無論、私もだ。 ジュニアアイドルの下着姿等、恐らく私のように能力を持たない限り、見ることは出来ないだろう。
…だが、そんな私の前に一人の少女が立ち塞がる。いや、それは偶然なのだが、立ち塞がった人間が、問題なのだ。
「おー!葵ちゃんのブラ、かーいーねー!」
(ゲッ!アイツは…)
私は立ち塞がった、愛衣という少女を見て、思わず心の中で呟いた。
彼女は麻奈の友達であり…同時にどこか強気で物怖じしない性格である。
「…え?、そ そうかな?」
「うんうん可愛い! …けど、その中のおっぱいはどうなってるのー?」
葵ちゃんは、突然話しかけてきた愛衣に、オドオドとした態度を取る。
愛衣は一応ハーフパンツを履いているものの、上は素っ裸で、胸が露となっている。
「中って、特に…何も」
「いや、アイドルなら良い物食べてそうだし…その、見せてもらってもいいかな?」
空気が不穏になる。愛衣としては好奇心のつもりかもしれないが、傍から見ればどうも苛めているようにしか見えない。
そして葵は、どうしようもなくなり。
「…こ、来ないで!」
愛衣を突き飛ばした!
私はすかさず、クラス全員の時間を止めた。
愛衣は驚いた表情で、空中でピタリと止まる。
嫌そうな表情の葵ちゃんもまた、右手を押し出した状態のまま、ストップした。
「…ふう、危ない
いくら愛衣とはいえ、女の子が怪我をするのは嫌だからな」
私は愛衣の後ろにある机をどけて、彼女を地面に置く。
「……しかし」
他人のおっぱいがーと言いつつ、彼女も少しだけ膨らんでいる。
前に裸を見たのは1年前、彼女が麻奈と一緒にお風呂に入浴中、に二人の時間を止めた時だったが。
そのときに比べて遥に成長している。
この年頃の少女はすぐに大きくなるから困る。
「せっかく助けてやったんだ、少しくらい悪戯させてもらうよ」
私は、驚いた彼女を抱き上げ、ブルマとパンツをそしてバッグから、お尻の中に突っ込んだ。
処女を取るのも考えたのだが、今日は彼女はメインディッシュではない。
驚きの表情のまま机に置かれた愛衣は、私の性器を中にいれ、ガクガクと揺れる。
私のピストン運動に呼応し、10歳の小さな体は、前後に激しく揺れる。
「はぁ〜!やっぱりロリはアナルだな!締め付けがよくて…んう!!」
私はイキかけるが…必に抵抗をした。
愛衣なんかで抜いている場合ではない。
「ま…お仕置きはこれくらいでいいかな?」
私は愛衣のブルマとパンツを元に戻し、地面にそっと置いた。
しかし成長をしている彼女の体はとても色っぽい。もし葵がいなければ、彼女で楽しんでいるところだっただろう。

245 :
さてと、本日のメインディッシュだ。
嫌そうな表情をしている下着姿のアイドル。
だが、彼女がどれだけ嫌がろうと、時間を止められた空間では抵抗する事は出来ない。
私は彼女を持ちあげ、パンツを下ろし……挿入した。
「んう!!」
使われて無い!凄く締め付けが激しい!
ジュニアアイドルも枕営業をしているから、そんな想いが私を横切ったが、思い過ごしだったようだ。
だが、彼女も…
「…ん!!」
私によって、処女膜を奪われた。
私はジュニアアイドルを犯している、レイプしている。
だが、葵ちゃんはその事を知る事はない。せいぜい股間に違和感を感じるだけだ。
そして……
「中に、出すぞ!!!」
私が叫ぶと同時に、葵は、今純潔を失った……。
精液をだらしなく股間から垂れ流しながらも、葵はずっと動かない。
時間を止められた少女は、アイドルであれなんであれ、私の人形でしかないのだ。
「…時間停止中だから妊娠はしないと思うけど、ごちそうさま」
私は葵の額にキスをして…その場所を立ち去った。

ある日、従妹の麻奈が、私にこう言った。
「私のクラスにはアイドルがいるっ!てこの前言ったでしょ?
…なんか、子役引退しちゃったんだって!」
私は一瞬ドキっとした。もしかして非処女になったからだろうか?
しかし麻奈の次の言葉が、その思いを否定してくれた。
「子供の頃から芸能人やってると学業が身につかないから、うちの学校が親や事務所を説得したんだよ!
せめて義務教育と高校を卒業するまで芸能活動を禁止しなさいって!
だってそうじゃないとバカになるらしいし!」
全く、子供思いの学校である。
「でね!なんか愛衣ちゃんと仲良くなっちゃったの!
…不思議よねー、最初は喧嘩ばかりしてたのに、それで愛衣ちゃんも最近悪戯しなくなったし…
皆大人になってくのかなあ?」
私はそんな事を話してくれた麻奈にお礼をする為に、時間を止めた。
何かを考えるような表情のまま止まった従妹に、私は言う。
「ふふ、麻奈も今日、大人になるんだよ」
そして私は、動かない従妹のレイプを始めた。
アイドルの葵も、友達の愛衣も…彼女たちのクラスメイトも、全て一通り時間を止めて、楽しんだ。
だが、やっぱり困ったときは従妹だと、私は思う。
「…ん!い、イくぞ!麻奈!!」

私は超能力者。
私の目の前に現われる美少女は、全て…時を奪われる。

246 :
>>242を見たのと
「何○○なんて見てるんだ」というのがしたいがために書きました。
連投すみません。

247 :
あれだね、前の人含めもっと一杯本なりSS読んだりエロゲやりまくって
上達するともっとよくなるよね

248 :
>>247
ヘタで申し訳無い。
よければ貴方の作品も見たい。

249 :
身近な人と全く知らない人、どちらが興奮するか。

250 :
>>249
全く知らない人かなぁ
CMの固めとかでも名前を知っている女優よりもエキストラが固まる方が萌える

251 :
>>248
最近時間停止スレに出没してる自称批評者さまのとてもありがたいご意見だろう
気にするな

252 :
下手だのなんだのキツイ罵倒されてるわけでもないのに
それでいいのか

253 :
主人公格は家族を大事に思ってるけど
不思議な道具だか手に入って街ではエロいことをし放題
ある日道具を誰かに奪われてまず家族が目の前でとかの流れを考えると興奮する


254 :
投下自体が少ないから、「最低限読める」内容なら別にいいさ。
固まる事が主体だからエッチシーンも数行で問題ない。

255 :
>>249
同じく知らない人。
だけど顔見知りとか、知り合いの妹とか、ある程度所在が知れる子がいいかな。

256 :
>>255
知り合いの妹!
そんなのもあるのか!

257 :
少し試すつもりだった。
だが、成功してしまった。催眠術が。
私の目の前で、佐崎の妹が、笑顔のまま硬直してしまったのだ。
「……本当だった、この本の催眠術は」
佐崎は地味な高校生。
だが、その妹はとっても可愛いという噂だった。
事実、彼の妹はとても可愛い。そして性格も悪くない。
地味な佐崎と同じ親から生まれたとは思えない。
笑顔で動かなくなった妹のスカートをめくる。
すると妹は、赤くなって「な、何するの変態!」…という反応は、決して帰さない。
彼女は私にスカートをめくられ、パンツをずっと見られても無反応だ。
笑顔のまま、そこに立ち尽くしている。
「……ごめん、佐崎」
私は謝った。
そして私は、何をされても動かない、可愛らしい娘の服を、脱がし始め…。


すまんあとはたのむ。

258 :
佐崎ー!

259 :
催眠スレかとおもた

260 :
もっと硬直物や時間停止物は流行って欲しい

261 :
SSの投稿ないー?

262 :
投稿がないと不平を言うよりも
進んでSS投下しましょう

263 :
最近数人しか投稿してないような。

264 :
世界常識スレなんか、住人がエロ世界常識の設定をひたすら書いててSS投下したらスレチとか言われそうな雰囲気

265 :
>>264
構わん、やれ

266 :
俺の妹がこんなに石像な訳がない。

267 :
俺的時間停止。
・基本的にご都合主義、術者の不利にはならない。
・時間停止開始時の状態にいつでも戻すことが出来る。
・人間の意識はなく体は固まっているが、人間の力で動かしたりポーズを変えたりは出来る。
・時間停止開始時に空中にいたものはそのまま空中に浮く。
・機械は動かないが自分で動かすことは出来る。インターネットも出来るが、通信量がやばくなる。
・地球上の全ての時間を一気に止める事も、一つの空間、一人の人間だけの時間を止める事も可能。
・時間停止可能時間は無限大。停止中に睡眠を取っても大丈夫。老衰もしないし腹も減らないし成長などは止まる。ただ疲労は溜まる。
・時間停止していた時間分の睡眠を取らないとダメ。

268 :
時間停止、それは男の妄想と欲望の究極の形。

269 :
なんだっけ、爆弾の中心にいたから時間が止まって
そのまま公園に飾られた少女いたなあ。
…周りは消し飛んだけど。

270 :
「むかし、爆弾がおちてきて」(古橋秀之)だな。
接触しようとすると自分の時間も止まってしまうのが難点。視姦専用か。

271 :
明日いよいよそらのおとしものPSPが届く…。
時間停止どんなもんかチェックするぜ!

272 :
ネタはあるが文章書く時間が無い。
…でかけてくる。
俺が睨んだ少女がカチッと硬直する能力があればいいのに。

273 :
>>272
抜くのには楽しそうだけど抜いた後大変だ。
ちょっと眼を細めるだけで無関係な人がカチンと…。

274 :
ttp://www.furniturefashion.com/2009/04/14/human_furniture_photography_exhibit_by_david_blazquez.html
これが男でなくて女の子だったら…。

275 :
戦隊物とかで男が凍ったりしたら
「そこは女の子だろー!」とか思っちゃう人は多いと聞く。
それはともかくこんなの発見
ttp://www.youtube.com/user/ETIYA30215

276 :
ttp://mxserver08.net/new_pm/main/movie12000.html
静止画だとちんこに反応するけどいざ見たら…。

277 :
>>276
ああ、こういうのってやっぱり「停止」っていう無理な括りだから
顔とか引きつっちゃってるんだよなぁ…。
(しかも無茶なシチュエーションするし…
アイスをアソコに突っ込まれたりとか顔舐め回しとか…)

278 :
ttp://www.4shared.com/account/dir/17220655/b7e3a092/sharing.html

279 :
久しぶりにたるるーとを見た。
…20年前からずっとやること変わってねえ!

280 :
女の子が動かないだけだからどうも目新しさに欠ける。
大体誰もが想像するシチュだし。

281 :
ttp://nkx.syosetu.com/n6741n/?guid=on
微妙に違うかもしれんが、
睡眠薬で眠らせた後はずっと緊縛拘束で起きてる間は動けない。

282 :
微妙どころか全然違うがこれはこれで。

283 :
時間を止めても脱がすのが大半なら
逆に着せてみたらどうだろうか?

284 :
止まっちゃった女の子の服をちぐはぐに着替えさせて時間が戻った時の反応を楽しむんですね。

285 :
結局脱がさなきゃいけないじゃないか

286 :
清楚な女の子の下着を黒色や紐パンに変えて偶然を装って捲くりあげたり下ろして周囲の人に公開しちゃう

287 :
>>285
自由に脱がし自由に着せる事ができる事実に云々。

288 :
時間停止ゲームを作りたくてツクールVXACE購入したのはいいが
時間が無くてまだ何もできてないお…

289 :
時間停止させて作ればいいんじゃね

290 :
>>17
♪今夜も1人、人形になる
堕〜ちて行く、恐〜怖の淵に♪
ですね、わかります

291 :
クリスマスなのでサンタが悪い娘さんを凍らせてお持ち帰りします。

292 :
クリスマスなので悪いサンタが娘さんを凍らせてお持ち帰りします。
俺はこっちの方が

293 :
今日の仮面ライダーを見て
やわらかい石化もありだなと思った。

294 :
バイブを突っ込んだまま石化させて
その後バイブを抜いて中の子宮口までまる見えとか
>>293みたいにやわらかいならオナホにもできるな

295 :
時間停止の技とか有るゲームってあんまネタにされないのな
テイルズとか

296 :
シャナとかケロロはもっとネタにされてもいいと思う。

297 :
時間を止めるアワーグラスが少々高目とはいえ売られているからね…。

298 :
封絶つかえば膜破っても元通り

299 :
しかもアワーグラスってボスにも効くんだよな…

300 :
>>298
ただし元々やぶれている場合はどうにもならない!

301 :
>>300
くそ!吉田さん、処女じゃなかったんだな!

302 :
>>300
本編の最後でラミーが使った自在法なら遺失物でも元に戻せるはず……

303 :
シャナって犯りたくなるキャラがいないからなあ

304 :
>>303
モブで。

305 :
確かにモブの可愛さはヤバい

306 :
設定だけ借りてキャラはオリジナルか
たしかにその方がいいかもな
登場人物がみんな恋愛に一途過ぎて(特に女)二次創作やりにくいったら

307 :
負けても笑顔な安価パで心を洗おう

308 :
ケロロの惑星麻酔の方が良いかもしれない。
女子も程なくエロいし。

309 :
ラジアータストーリーズだと叫ぶだけで皆金縛りになる技あるよね。
口は動くけど…

310 :
ロマサガシリーズのクイックタイムで時を止めた後に女性型モンスターを…
3の方が女性型モンスター綺麗なの多いんだけど、3のクイックタイムは使いづらいんだよなぁ…。

311 :
意識はやっぱり無いほうが良いな。

312 :
あけおめ
そろそろ作品投稿が欲しいねえ。

313 :
>>312
まあ無くてもずっと雑談してるしな。
しかし固めや時間停止が好きでも「硬直」好きなのは意外と少ないような。

314 :
「固め」と「硬直」の差が分かりづらいんだが
どこら辺で線引きしているんだろう…。

315 :
固め→他者が触ってもカチンコチン
硬直→他者がポーズとか変えられる
異論は認める

316 :
固めは石化、凍結、コーティングなど全体的な事を言って
硬直はその固めのうちの一つみたいな。

317 :
硬直と言っても認識は人それぞれだろうね
>>315
自分は
固め→材質変化してカチコチ
硬直→材質変わらないけど、筋肉はカチコチでポーズが変えられない
時間停止→肌の弾力は残るし、ポーズも変えられる
と言う認識

318 :
ふむふむ…
固め:周囲一切合財が固まる(服とかも固まる)
硬直:その人だけが固まる(だから服とかは固まらない)
時間停止:その辺りの時間の流れが止まる
ってのも良いんだね

319 :
時間を止める、固める主人公は
やっぱり気持ち悪いおっさんの方がいいのかしら?

320 :
キモいのは勘弁

321 :
影人間で。
文章であらわすにしても「俺は昔からキモいと言われて〜」とかはいらない。

322 :
誰でも感情移入しやすいから無個性がいいな
ギャルゲエロゲに出てくるような前髪で顔隠したタイプの

323 :
ニット帽で目深に被ってる男はうまいと思った
あとは紙袋被ってる変態とか

324 :
おれは紙袋推す。2つのまん丸目が愛嬌あるし、大概喋らないから没入感あるし

325 :
キモいのがいいだろっw

326 :
目は出てないけど口元で表情判る位が見た目にシンプルで良いなぁ
あと豚みたいな体型は普通に見苦しいから中肉中背で

327 :
度を越えたブサイク主人公はまた別の性癖だと思う

328 :
最近はシブの小説投稿にもまったく新作こないなあ

329 :
>>328
何で検索してる?

330 :
>>329
時間停止かな

331 :
>>330
変なものも引っかかるかも知れないけど
「状態変化」タグ検索オススメ。

332 :
固めた女の子をシリコンで型取りして量産型ダッチワイフに

333 :
固めた女の子にリモコン仕込んで自由自在に操作。

334 :
ま゙っ

335 :
時止めで襲う女はカップルや人妻が良い
子供が出来てもバレにくそうだし
初めてじゃ無いだろうから入れやすそう
何より寝取ってる感じがとても良い

336 :
NTRは好みが大きく分かれるけどな

337 :
処女派には受けないかもな

338 :
俺は性的な悪戯はするけど
セックスまではしない派だから
処女が良い。

339 :
意識あり硬直は難しいな。

340 :
金縛りにあっている女の子に悪戯する霊とか

341 :
>>340
いいねえ。
けど金縛りって大体寝ているときに起こるからどちらかというと睡眠姦っぽくなりそう。
町中をあるいてて急に金縛りになって…とかなら良い

342 :
ttp://tira.livedoor.biz/archives/cat_50011933.html
これだな。ここ好き。この人のは好きな話が多い。
でもコミPo!使った漫画はいらない・・・。話がいいのに気持ち悪い絵で残念。

343 :
>341
金縛りってなる直前に何故か目が覚めない?

344 :
金縛りにあっている時は目は見えているのがいいのか見えてない方がいいのか

345 :
基本目は開いてなくて見えてると脳が錯覚してるんじゃなかったっけ
だからばーさんだの幽霊だのいないものを見た記憶が残る

346 :
時間停止や固めのSSやイラストは良く見るけど
硬直物や麻痺物ってぜんぜん見かけない。

347 :
>>346
貴女が先頭に立って押し広げていけばいいと思うよ
この世界はきっと隙間産業だから。

348 :
硬直物なら魔女先生と島の学校が最高だったな。
…実際に硬直エッチできるのはそう多くないけど。

349 :
>>348
プレイしてみた。
…3人か、メイドさんとかナースさんとはしてみたかったな。

350 :
仕事中、偶然女子中学生の集団下校に出会った。
まだ、セーラー服に着られているといった年頃の少女達だが、顔立ちは皆整っている。
オレはそんな彼女達を見て、つい、自分の能力を使ってしまう。
オレは下校している少女達を、一人一人見つめた。
刹那、少女達は色っぽい喘ぎ声を一瞬だけあげて、動かなくなる。
オレの能力、それは見つめた人間を麻痺させてしまうことだ。
オレは早速少女達のスカートをたくし上げる。パンツは子供っぽく、まだ男もオトナも知らないという事が伺える。
ならばオトナを教えてやろう!…と言うのは紳士ではない。
オレは、少女達のスカートをたくし上げ、セロハンテープでめくったままの状態で固定する。
全員がパンツ丸出しになったところで、オレは一人一人、顔と全身を写真に収めるのだ。
そして後は、麻痺を解く。
「きゃ!!」
「いや!…スカート、めくれたー!」
「ああもう!スカート軽すぎ!こんなに捲れる事はないのに!!」
麻痺が溶ける衝撃でセロハンテープは外れ、少女達はスカートが捲れた事に気づく。
だが、オレのデジカメに、自分達の恥ずかしい姿がある事も知らず、そして彼女達は去って行った。

351 :
>>350
gj
俺ならエッチしてしまう。

352 :
久しぶりに見たら投稿があったのか
こういう「停止」が「日常」なのはあこがれるねえ。

353 :
ok

354 :
このスレ終了。

355 :
代わりにお前がしゃぶってくれるならいいぞ。

356 :
時を止めている間に口内発射ですね。
飲み下すか吐き出すか複雑な表情をしてもらいたい。
止めてる間に咥えさせて解除したら噛まれそう。

357 :
そんなお前にはサークル「地下室」の
時間停止している間にBLEACHの乱菊に
いろいろイタズラしまくるSSつきエロCG集がオススメ

358 :
支援

359 :
妄想を実現しよう
http://heroin-pinch.ldblog.jp:80/

360 :
女の子がお風呂に入ってるところを時間を止めて湯を精液に入れ替えてやる

361 :
満員電車や授業中ですぐには動けない女の子に時間を止めてローターを挿入
なぜかローターが入っている事に慌てつつも何とか平然を装うシチュを見てみたい。

362 :
>>361
気づいて慌てふためいた所で時止めして抜く
→ほっと一息ついたら、また時を止めてまた入れてやる
→繰り返して何とかなると思った頃を見計らって、一回り強いものを入れてやる
とかどうかね?

363 :
>>361
これとかいかがかな。
ttp://zaxon.80code.com/tmp/novels/yume_mitai.htm

364 :
イエーイー

365 :
700K

366 :
モンハンをやっている時、女主人公がシビレ罠に掛かればなあ、と
よく思う俺はスレ違いか?

367 :
既にモンハンの同人にありそうですね

368 :
眠り玉で眠らせたい
服を剥ぎ取った
精子を使う
処女を奪った

369 :
   アプリ
あるサイトで手に入れたスマホ用アプリ。
これは俺の欲望を実現できる、不思議な能力のあるアプリだ。
人通りの多い駅前広場、ここで俺は獲物を探していた。
その獲物とは、俺好みの女の子だ。
「おっ、いたいた」
3人組の女の子達、その内の1人に目が止まった。
肩ぐらいまでの髪に可愛らしい顔つき、服の上から見たかぎりスタイルも良さそうだ。
よし、最初の獲物に決定だ。
アプリを起動させると、カメラモードで獲物の女の子を撮影する。
すると画面には女の子の写真と一緒に、女の子のデータも表示される。
「有村 美那 19歳、女子大生か」
人形変換を選び変換を実行すると、美那は動きを止めて、全く動かなくなった。
完全に動きを止めた美那を心配して、一緒にいた女の子達が美那に話し掛ける。
だが人形に変換された美那は、返事をすること無く固まっている。
「上手くいったな、それじゃ自宅に送るか」
転送を選ぶと、登録してある自宅マンションに、美那を転送させる。
美那は一瞬で消えて、少しの間を置いてから女の子達の悲鳴が聞こえてきた。
その騒ぎを尻目に、俺は自宅マンションに帰った。

370 :
自宅マンションに着くと、リビングに美那が固まっている。
すぐさま美那に抱きつくと体中を触り、柔らかい体の感触を楽しみながら、甘い匂いの体臭を味わっていく。
見知らぬ男に体中を触られても、人形になった美那は表情を変えることなく、微笑んだままだ。
「最高の感触と匂いだな、今度は服の中身を‥」
美那を操り人形モードにし、服を脱ぐように命令すると、すぐに服を脱いで、ピンクのブラとパンティーの下着姿になる。
「おぉ可愛いねぇ、下着も脱げ」
美那はブラとパンティーも脱いで、一糸纏わぬ全裸になった。
美那を抱き寄せると、胸を揉んだり乳首を吸ったりし、股間や尻を弄り舐めまわす。
「19歳の女の子の体の味は美味いぜ」
我慢も限界に来たので、挿入することにしよう。
美那をソファーに手を着かせて、尻を突き出させる。
丸見えになったマンコを弄っていると、どんどん愛液で濡れてくる。
「人形になっても、ちゃんと濡れるんだから便利だよな、そろそろいいな」
濡れたマンコにチンコを挿入すると、かなりの締め付けを感じる。
どうやら処女ではないが、経験は少ないようだ。
俺が腰を振っていくと、美那は微笑んだままグラグラと揺れていく。
もはや美那は俺専用の性欲処理人形、只のダッチワイフだ。
「気持ち良すぎる、もう出ちまう」
美那の膣内に射精すると、全てを中に出しきる。
チンコを抜くと、マンコから精液が流れ出てきた。

371 :
「さて、このままでは汚いからな」
美那を風呂場に連れていくと、美那の体を洗ってやり、終わるとパンティーのみを身に付けさせた。
これは俺がパンティーのみを身に付けた女の子の姿が好きだからだ。
そしてリビングに戻ると、美那をリビングの一角に飾り付けた。
これで美那は人形として、俺のコレクションになったのだ。
「人形も1体だけでは寂しいよな」
数ヵ月後。
[首都圏で発生している婦女消失事件は、既に十数人の被害者が出ており‥]
リビングのテレビでは、若い女性が突然消失するという事件のニュースが流れている。
もちろん俺の仕業だ。
リビングには十数体の人形になった女の子が飾られており、全ての人形がパンティーのみを身に付けている。
ttp://www.inverse.jp/perl2/gazou/src/1337132832361.jpg
女の子達は人形としてコレクションになるのと引き換えに、永遠の若さと美を手に入れた。
きっと女の子達は喜んでいるだろう。
画像はコレクションをイメージしたものです。

372 :
>>369
GJ 久々の投下だわ
画像は自分で描けってかw

373 :
GJ!
でもロダは選べ

374 :
どんな絵なのか気になる
見られるロダにうPってくれ

375 :
固め掲示板

376 :
最近でも作品投稿あったのか

377 :
OK

378 :
ほしゅ

379 :
時の箱庭がアップデートされとる……
こんな猛暑の折、鳥さまどうもご苦労様です(多謝平伏

380 :
【闇の時計 1】
俺はL、普通の男子高校生。しかし普通の人間とは違う…
時を止める時計を持った選ばれた者だ…
そして…今日はいよいよ、2年生に進級し初めての授業…もちろん狙うは…
同じ高校の女子生徒たち…
これから俺の至福の日々が始まる…

381 :
通学中の電車の中…
(ふと目線をあげると、隣のクラスであるB組のマドンナの早紀の姿が見える…)
(ショートカットで気は強め…だが、可愛く…人気が高い…)
ふっ…ちょうどうう、少し楽しませてもらうか…
(俺は迷わずタイマーを使う…一瞬にして周りの景色や人が止まる…)
(客を押しどけ、早紀の正面にたつ…そして遠慮なく制服の上から胸を鷲掴みにする)
クックック…胸は程よいサイズだな…この胸を触るのをB組の奴は、どんなに羨ましがるか…
(形を変えるように、胸をぐにゅぐにゅと堪能する…)
こいつは、すぐに男を乗り換えるって有名だし…さぞHは盛んなんだろうな…
どれどれ…下着はと…
(ブラウスのボタンを外し、中を開く…白と黒のブラが露わになる…)
ちっ…派手だな…こりゃ…ぃい…
(さらにブラをずらし、まだピンク色の乳首をはじき堪能する…)
【そして、この時計には…全体を止める以外に、ある一部の人間を止めることもできるし、動きだけを止めることもできる】
さて…こんな淫乱女は適当にして…少しこの乗客にサービスでもするかな…

382 :
ソレカラドシタノ

383 :
俺は時間を操る能力を持っている
…と言っても、止められる範囲は2メートル範囲にいる者(あるもの)だけだ。
しかし、そんな俺の能力をフルに使える場所がある。
「それでは、お客様フリータイムでよろしいですか?」
「お願いしまーす」
俺は今、カラオケに来ている。一人で。
別に友達がいないわけではない。いわゆるヒトカラが趣味なのだ。
「それでは、閉店の朝6時までのご利用となります」
「分っかりましたー」
部屋に案内された俺は早速歌い始める。
「…さて、と」
1,2曲歌った俺は部屋を出て各部屋を扉越しに物色する。
一番端の部屋まで行くと、ちょうど女子が5人いる部屋があった。
「ここにするか」
早速、俺は扉を開けて女子たちの部屋に入り込む
「だ、誰よ!」
「はっ?何なの一体?キモイんだけど」
口々に俺を罵倒してくる女子たち。顔は…良し、みんな及第点だな。
「何の用なの?用がないなら出て行きなさいよ!」
「そーよそーよ!」
「「かーえーれ!かーえーれ!」」
随分と口が悪い女たちだ。そろそろ黙ってもらおう。

384 :
「止まれ!」
俺が言葉を発した瞬間、女子たちはピタリと動かなくなった
そう、このボックスルームの時間を止めたのだ
「見たところ、みんな若いな。もしかして未成年かな?」
止まっている女たちを他所に、一人一人の持ちモノをチェックする。
どうやら、近くの私立大学の女子大生たちのようだ。
みな、18歳か19歳ということなので、大学一年生か。
出身地もみな県外なので、全員一人暮らしなのだろう。
「初めての長期休暇で親もいないからって、はしゃぎすぎは良くないぞ」
ここは親に代わって躾けなければなるまい。
全員を立たせると、一人ずつ服を脱がせていく。
育ち盛りな胸や尻が露わにされても、女子たちは一切抵抗してこない。
「全員経験済みかな?試させてもらうぞ」
自身の分身を、一人ずつ秘部へ挿入して確認していくが、残念ながら誰ひとり処女はいなかった。
「性の遊びも、はしゃいじゃってるんだな?なおさら、罰を与えなきゃな」
まず罰を与えるのは、俺に対して最初に罵倒を投げかけてきた女「裕子」。
ロングの黒髪にキレ長の細い目をした、見た目だけは清楚な容姿をした女だ。
挿れる前に場のセッティングだ。まず、5人の時間を止めたままボックスルームの時間を動かす。
次に、裕子にマイクを持たせそのまま口元へ運ばせる。
そして、適当に流行曲をセッティングして音量を最大近くまであげる。
これで、準備は万端だ。
「さあ、たっぷりいやらしい声を響かせろ」
挿入すると同時に、裕子の「感覚」と「声」の時間を動かす
『あ…!ああ…!ああ〜ん!』
ルーム内に裕子のあえぎ声が響く。
ちなみに、同時に大音量で曲を流しているので、外側には裕子の声は聞こえていない。
『あんっ!あんっ!あんっ!あっ!』
理性が停止している裕子は、本能のままにあえぎ続ける。
「〜♪〜♪」
そろそろ曲が終わるころだ。俺の方もフィニッシュを迎えるか
『あんっ!はぁっ!あ〜!!』
曲が終わる直前。俺はフィニッシュを迎えた。
「さて、他の子たちもおしおきだな」
裕子の時のように、女子たちにマイクを持たせて、分身を挿入していく
『あ〜ん!』
『はぁんっ!』
『あん!あん!』
『あっあっあっあっ!』
流行りの曲と共に犯される彼女たちは、淫靡な声を部屋中に響かせ続けたのだった。

385 :
「はい、チーズ」
全員を躾けた俺は、女子たちの表情を笑顔に作り変えて、記念撮影をした。
一糸まとわぬ姿で、笑顔で肩を組みあう5人の美少女達。
あの強気な姿勢はどこへやら。その姿は、どこか滑稽なものである。
「遊んでばっかりいるからこういう目に遭うんだぞ」
そう言いながら、俺は2本のマイクを裕子の秘部とアヌスに突き刺す
「ああん!」
可愛らしい笑顔を浮かべたまま、裕子はあえいだ
「お前たちもフリータイムか。じゃあ、6時になったら時間が動くようにしといてやる」
今は午前2時。つまり、あと4時間彼女たちはこの状態で停止しているわけだ。
「じゃあな。閉店まで楽しめよ」
笑顔の美少女達に見送られながら、俺は部屋を後にするのだった。

386 :
超GJ!

387 :
時間止めてるのにあえぐの?

388 :
感覚と声の時間動かしたって書いてあるやん。

389 :
スマソ

390 :
私たちは、あなたがここに来ていることを指摘することを試みなければならない。

391 :

 夏の暑さも厳しくなり始めた8月上旬。
 電車の座席に深く座り、うたた寝ていた。
 電車の単調な振動と、ほどほどに快適な冷房の環境で、眠くならないほうがおかしい。平日の十時過ぎだが、通勤ラッシ
ュの逆方向に向っている路線のためか、あまり高い乗車率ではない。ちらほらと、まだらに座席が空いている程度に人がい
るくらいだった。
 電車が次の停車駅の名前をアナウンスし、大きめに揺れるとさすがにまどろんでいた意識がゆっくりと覚醒した。
 大きな欠伸ひとつしていると電車が駅に止まり、わずかな人数が乗り込んできた。
「おっ!」
 その中に目的の獲物を見つけ、さっきまで寝ぼけていた意識が身を潜め、狩場で獲物を見つけた獣のそれに切り替わる。
バックを膝の上に載せていたので周囲に分からないが、すでに勃起した肉棒が早く獲物を食べたいと急かしている。
 最近溜まってたからな、と心うちで呟く。
 ゆっくりと品定めをするように、窓際にいる3人組の女子高生を見た。
 周囲にばれないように気をつけながら、彼女らを足下から頭の先まで舐めるように見流し気分を高めていた。
 三人組は普通の女子高生みたいだが、三者三様で可愛く、なかなかの上玉だ。
 夏の暑さがそうさせているのか、スカートは短く、開襟させた首元から鎖骨が見え隠れしている。季節に合わせた薄着の
夏服はすこし汗ばみ、うっすらとシャツが見えていた。
 見ているだけでもムラムラと欲情させる。
 畳み掛けるように、年相応な黄色い声が耳を通して勃起した肉棒を刺激させる。
 性欲を掻き立てるその存在らに我慢の限界が……いや我慢する理由もない。
 早速ポケットに入れていたスマホを無造作に取り出し、『時間停止』という実にシンプルな名前のアプリを起動させた。
 顔を上げる頃にはもうすでに、周囲の時間は止まっていた。
 電車の中だけではなくその風景もその瞬間で時が止まり、あっけないほど簡単に僕は世界を制する存在となった。
 鎖につながれた兎と空腹のライオン。それよりも一方的で暴挙的な弱肉強食が、この時間の止まった世界にはあった。
 一人の雄として席を離れ、本能のまま女子高生に近づいた。

392 :
 最も近くにいた女子高生の顔を覗き込んだ。
 肩まで伸ばした髪を左右二つのおさげにし、可愛いく笑った表情のまま固まっている。
 なんとなく名前が気になり、彼女の足下に置いてあったスクールバックを漁ると意外と簡単に生徒手帳を見つけた。
『佐々木 優』
 彼女の顔の横に生徒手帳をかざし、産地表示された商品のようにスマホで撮っといた。どうやら高校二年生らしい。
「………さてと」
 と言うわけで僕よりやや背の低い優を抱きしめた。
――優の胸の弾力が気持いい。
 体全体で優の体の柔らかな感触を楽しみ、髪を這うように鼻を擦り付け彼女の匂いを楽しんだ。甘いめ香水を付けている
ようだが、その中にも優自身の体臭がする。
 片手で後頭部をがっちりホールドさせ、舌を出して優の唇を舐める。舌をせわしなく動かし優の唇で遊び、にゅるっと口
の中に舌を入れてそのままディーップキスを始めた。優の動かない舌を何度も絡めたり、口の中に唾液を注ぎかき乱したり
と息が続く限り彼女を求めた。優の唾液は甘くって美味しく感じた。
 力強く抱きしめ、濃いキスを何度もしてると本当の恋人にさえ思えてくるが、所詮はただの性欲の捌け口でしかない。
「はぁはぁはぁ―――」
 一息付く頃には息が上がり、胸が苦しく鼓動している。優も心なしか赤らんできて艶っぽくなってきた。時間が止まって
いても、生理現象のように相手の性欲を掻き立てることが出来るらしい。
 首筋にキスをしながら慣れた手つきで優の制服の前ボタンを外し始めた。透けブラ対策なのか薄でのシャツを中に着てい
たが、まくり上げて制服の上着もろとも脱がした。
「優は可愛いピンクのブラか。………まあ必要ないよね」
 優のブラを外して脱がそうとしたが、勿体なく思い直し、いやらしく腕に絡ましたまま残しておいた。ブラから解放され
た乳房が実に美味しそうで、両手で一気に揉みまくった。
「柔らかくって気持ちいいなぁ。BかCくらいのお椀型か。けどまあ、優は本当にいやらしいなあ、こんなことされている
のに笑顔でいるなんて。淫乱だな」
 優の乳房から手を離し、空いている座席に座らせた。
 僕は優の両足を広げさせ、両膝立ちになって、彼女の胸にもたれ掛かるように胸の間に顔を埋め、深呼吸した。胸の谷間
を舐めると少し汗のしょっぱさがあった。

393 :
 これまでいろいろと優の体で遊んだ結果か、ピンク色の乳首が立っていた。舌先で乳首を転がしたり、乳輪に沿って舐め
たり、舌の平で味わうようにねっとりと全体を舐める。高校二年生の優の胸は張りも弾力もあり、思いっきり音を立てなが
ら吸って遊んだ。
 胸にキスをしながら、空いている手で太ももを這うようにスカートの中に入れる。
 彼女の割れ目に触れると少し濡れていて――、
「何だ、優も感じてたのかー」
 強引に優を横向きに押し倒した。
 スカートをまくるとそこには、ブラと合わせたようなピンク色のショーツがあり、割れ目にあわせて愛液が染みていた。
両端に指をひっかけて広げながら下ろすと、案外簡単に脱がすことができた。ただ脱がすのも勿体ないので、ブラ同様に片
足に絡めたままにしておく。
 目の前には上半身裸で腕にブラを絡め、スカートをつけているものの下着を脱いで片足に残していた格好の一人の女子高
生。佐々木優がいやらしく仰向きでいる。
 社会の窓から痛々しくも勃起した肉棒を出す。もう我慢汁でテカテカとしている。
 我慢汁が付いた肉棒の先端を、優の濡れそぼった割れ目に沿ってなぞり、彼女の愛液と自分の我慢汁を混ぜ合わせる。
 ゆっくりと挿入位置を確かめながら、腰を動かし肉棒を優のなかに侵入させる。
 亀頭の先端が優の膣口を押し広げていく。優の膣圧をゆっくりと味わいながら肉棒を押し進める。濡れかたがまだ不完全
だったらしく、すんなりと進まない。抵抗を感じながらもお構いなく腰を動かし、優の尻と自分の腰を密着させた。
 きゅうきゅうと自分の肉棒を優が一生懸命締め付けてくる。
 肉棒の先端が優の奥まで突き刺したことに圧倒的な征服感で、それだけでもイキそうになる。
 優の腰をしっかりと掴み、具合のいい位置で固定する。カリで膣内を引っ掛けながら手前まで引き戻し、また突き刺す。
 ピストン運動を繰り返す内に動きが早まり、もっと奥へもっと奥へと欲が沸き立つ。
 何度も何度も陰茎と肉壁が擦れるたびに愛液染み出し、動きがスムーズになっていく。
 掻き出された透明な液体が座席に滴り、染みをつくる。
 ぐちゅぐちゅといやらしい音を立てながら犯され続ける優の裸体が、腰の動きに合わせて揺れ動いている。
 優の唇にしゃぶりつき、舌を絡め、舌同士をしごく。お互いの混ざり合った唾液が糸を引きながら垂れる。
 覆いかぶさりながらがっちりと体を密着させ、腰を動かし続ける。
 そろそろ込み上がる感じがし、小刻みに早く動き始めた。

394 :
「はぁはぁ。出る。……出すぞ優。孕め、ちゃんと孕めよ――」
 大量の精液を優の膣内で吐き出す。
 優とつながったまま体を起こし、彼女のお腹を擦る。優の膣が最後の一滴まで絞り取ろうと締め付けてくるので、軽く腰
を動かし尿道に残った精液を搾り取らせつつ膣内をかき乱す。
 何となくだが、自分の大量の精子が優の卵子を犯して、ちゃんと受精する気がした。
 名残惜しいが、半立ちの状態の肉棒を引き抜くと精液と愛液の混ざった液体がどろりと出てきた。
「ついでに記念撮影しようね〜」
 スマホで事後の優を撮影する。明らかに犯されたような姿を記録に収めていく。
 彼女の鞄をまた漁って携帯を見つける。ロックは掛かっていなかったので、さっさと電話番号やメアドやらの必要な情報
を奪う。幸運なことにプロフィールのメモ欄に住所まであった。
 思わずニヤついてしまう。
「おいおい、さすがに無防備だぞ優。まあ、暇な時があれば遊びに行くからね」
 自分の鞄からウェットテッシュを取り出し、優の口や胸、陰部を軽く拭う。脱がした服を着せていき元の状態に戻す。
 けどセックスした後は体がほぐれていて、立たせることができない。しょうがないので空いている座席に座らせておくこ
とにした。
 優に軽いキスをして、残り二人の女子高生の元に向かった。

 徹夜のテンションで書いた。

395 :
すばらしい!

396 :
文章もしっかりしているし、内容も詰まってた
GJ!

397 :
うまいな!

398 :


399 :
時間停止後の世界に一人というのも寂しいし全部一人で行わないといけないと思うと大変なので、
アダルトショップから持ち出すものを店内で探してたらバイブを盗もうとしてた身近な異性と遭遇して
なぜかそのまま意気投合なんてのも夢があるかも

400 :
時間を止めて止まってダッチワイフ化した女とするのでなく、
止まってる間にカンニングしたりライバルを失脚させる工作をしてリア充になる事もできるな
スレタイにあるように麻痺する薬を用意して女を動けなくして悪戯もできる

401 :
>止まってる間にカンニングしたりライバルを失脚させる工作をしてリア充になる事もできるな
時間停止では自分のキモさは変えられないお?
自分以外の身の回りの男全部を失脚させないといけないお?
(´;ω;`)

402 :
ブサメンだろうと相手に「恋愛感情が芽生えさせる」工作をすればいい
強心剤を注射しておけばドキドキするし生理かどうかも調べれる

403 :
話してる相手に強心剤とか今までなんで考えつかなかったんだってレベルで最高のネタじゃないか…
だれかこれで書いてくれ

404 :
ヒロインが都合よく日記をつけてたり、彼女の机や女子トイレとか雑談してそうな場所に盗聴器でもしかけとけば
欲しい物とか分かるから都合よくプレゼントしたりしたらモテるかも

405 :
「え〜、アンタからモノ貰う理由なんかないし。
 ってか、そんなもん渡そうとして何企んでんの?チョーキモイんだけど。」

406 :
そういう場合は飯場のプレハブにでも全裸にして放置してから時間を戻すか
卑猥な単語か絵のタトゥーでも施しておけばいい

407 :
「てか、アンタなんで私の欲しいモノ知ってるの?
あんたストーカーでしょ、今度私に話しかけてきたら張り倒すから」

408 :
あれ欲しいな〜って思ったものを突然殆ど喋ったこともないような奴から渡されたら警察行くわ

409 :
三行で収まるように書いてるだけなのにあれこれツッコミが多いな
たとえゆとりでも最低限の努力はするだろ

410 :
女欲しいな〜って思ってたら突然殆ど喋ったこともないような巨乳美少女から抱いて下さいって言われたら飛びつくわ

411 :
流石に何かの罠だと思って一旦引くわ

412 :
美人局穴大集合!

413 :
ありえないとかいったらデスノートだって導入部はあまりに唐突だ

414 :
突然抱きついてきた女が美人局な可能性は考慮して当然だろ
デスノートとの比較理由がよくわからん

415 :
それよりエビチャーハンだよ

416 :
ファンタジーにありえないって言われてもねえ
俺も他スレでSS書いてるけど当然の様に「ありえない」話しか書いてないぞ?
ここだってありえないファンタジーなスレだろ?

417 :
時間が止まったらできそうにない事ってなんだろ?
電気の流れも水道も止まってしまうし、乗り物も自転車とか人力のだけかも

418 :
クウキガー、ジュウリョクガー、ヒカリガーはこのスレでは御法度
とりあえず全部都合よく作用する事になってんのよ

419 :
そもそも本当の時間停止なんてこのスレで一度も書かれてないような気がする
あくまで人間の意識停止がメインじゃね

420 :
このスレの時間停止は出来損ないだ。食べられないよ。
明日、またここに来てください。本物の時間停止をお見せしますよ。

421 :
食べるのはおkでいいんじゃないか?
おにぎりとかスナック菓子あるし
蛇口ひねってでなくてもペットボトルの水がある

422 :
イオナズンコピペの時間停止版が見られると聞いて

423 :
トリックorトリート、お菓子をくれなきゃ
時間を止めちゃうぞ

424 :
レベルEみたいに社会に宇宙人が入り込んでたら時間を止めても連中は何の影響もなかったりして

425 :
時間じゃなくて
スレが止まっちゃってはいかんぞう

426 :
ターミネーターで過去に行く際は全裸という縛りがあったので、
時間停止にも制限があったほうがよさそう

427 :
時間停止するとすごく厚着になって脱ぐ事が出来なくなるとか?

428 :
自分の時間だけ倍以上早く流れるとか?

429 :
なんか、タイムブースター使用中は水がコンクリートみたいになるとかな設定を思い出した。
あの頃の天テレはよかったな……

430 :
エロパロ板的には最低でも一度は抜かないと時間を戻せないとか

431 :
時間停止中にパンツとブラだけ脱がして動かす、、、っていうのないよね。

432 :
>>431
完全に脱がすんじゃなくて膝あたりまでズリ下げた所で時間停止解除したい。
転びそうになって気が付いた時の表情が見ものだろうな。

433 :
恋人たちにとっては楽しいクリスマス…が、私にとってはそんなことは関係ない。
今年で27歳になる身にも関わらず、未だに彼氏なし。
毎日ひたすら仕事に明け暮れる日々で出会いの機会など全くない
そして今日に限ってそんな仕事も休み…何となしに街に出てしまったことをちょっと後悔している。
何故なら街にはカップルがわんさかといるからだ。
何か悪いことをしたわけでもないのに、これほど肩身が狭いと感じたことはそうそうない。
「いいなぁ、私も彼氏が欲しい…」
思わずポツリとつぶやいてしまった。
周りの友人はどんどん結婚してしまうし…このまま出会いもなく年老いてしまうのだろうか…
「あ、そこのお姉さん!ちょっといいですか?」
ふと、私に向けて男の声がかかる。
もしかしてナンパかと思ったが、その期待はすぐ裏切られた。
「今、アンケートをとってたんですけど、お答えして頂けませんか?」
なんだアンケートか…ガッカリだわ
まあ、暇だし答えてあげるか。
「ただいま女性限定でアンケートを取っていたのですが、"はい"か"いいえ"に○をつけてください」
「分かりました」
そういってアンケートを見てみると、そこにはシンプルな質問が一つだけ書いてあった。
『永遠に若く美しい姿を保てるとしたら、あなたはどんな手段を使ってでも若くいつづけたいですか?』
なんなんだこの質問は…これに答えるとどんな結果が出ると言うのか
まあ、でも答えると言ったのは私なのだから答えなければならない。
とりあえず…若くいられるのであれば、そうありたいと思うのが乙女心というもの。
ここは素直に"はい"に○をつけておこう
「御回答ありがとうございます。"はい"でよろしいですね?」
「ええ」
私が返事をした瞬間、男は不敵な笑みを浮か―――――――

434 :
「ふぅ、今日はたくさん集まったな」
一仕事終えた俺は、自宅マンションに帰ってきていた。
リビングには全裸の女性たちが様々な格好で佇んでいる。
トナカイのコスプレをして四つん這いになっている巨乳の女、
サンタ帽をかぶってトナカイ女の上にまたがりっている貧乳の女、
全身にイルミネーションを巻きつけられている身長180cmの女、
口の中に赤ワインを溜めてテーブルの上で寝そべる少女、
彼女たちはみなピクリとも動かない。いや動けないと言った方が正しいか。
何故なら彼女たちは俺の力で時間を止められているからだ
今年のある時、俺は突然時間を操る能力を手に入れた。
それからというもの、時間を止めては女性をレイプしていたのだが、それでは物足りなくなってしまった。
そして俺は、女性の時間を止めて生きた性処理人形にしてコレクションすることを思いついたのだ。
とは言え、ただ集めるだけじゃつまらない。
そこで俺が考えたのが先ほどのアンケートだ。
あのアンケートに"はい"と答えた女には御望み通り「永遠に若く美しい姿」のままでいさせる、
つまりその女性に流れている時間を永久に止めるというわけだ。
そしてその「美」を手に入れた代償として、彼女たちには永久に俺の性欲処理及び生活の補助に従事してもらうのだ。
ちなみに、"いいえ"を選んだ場合は、コレクションせず、その場で時間停止レイプをして解放するようにしている。
「お前たち良かったな。お望み通り永遠の美しさを手に入れることができて幸せだろ?」
本日コレクションした20人の女たちを一人ずつ愛撫しながら、愛の言葉をささやいていく。
友達同士仲よく買い物していた女子中学生三人組、
彼氏とデート中だった女子大生、
予約したレストランに赴く途中だった母(40歳)と二人の娘(17歳、11歳)、
そして一人さびしく歩いていたOL等々。
何れも"はい"と答えてしまったばかりに生きた人形になってしまった美女・美少女たちだ。
みな、俺の愛撫にも言葉にも反応することなくただ万歳の姿勢で前を見続けている。
一通り愛撫し終えた俺は、最後にコレクションしたOLの前に立って話しかける。
「今日はお前を抱き枕にしてやるよ。その年でまだ経験したことなかったみたいだしな」
俺は、初体験を迎えることなく人形となったOLが何となく憐れに思えてしまった。
今日はせっかくの性夜、もとい聖夜だ。たっぷりとこのOLを可愛がってあげよう。
クリスマスに初体験を迎えられるのだ、きっと心の底から喜んでいるに違いない。
他の女たちは明日以降の楽しみに取っておこう。人数的に今年いっぱいは楽しめるだけいるし。
そして俺は、棒のように真っすぐな姿勢を取り続けるOLを担いで寝室へと向かうのであった。

435 :
クリスマスに投稿しようと思ったら、規制がかかって投稿できなかったんで、今頃投稿した。
まあ、無難なコレクションもの書きたかったんで、物足りないかもしれん
ちなみに、コレクションされた女の子たちは正月になったら新春仕様の飾り付けになってもらう設定です

436 :
GJ!
イイネ!
どっかでおねいちゃん家具にする長編も読んだが、こうやって季節毎の飾りつけして使うのもいいね。
ひとつひとつを楽しむ様子も読んでみたいと思った。

437 :
エロというかホラーだね。
それを叩き台にして、もうちょっと話を進めた方がいいと思う。

438 :
>>433-434
GJ!
おせち料理を女体盛りして新年を祝いだりするのかな?
コレクションの女体をスペックに合わせて活用するのは妄想が捗るよねえ

439 :
「永遠に若く美しい姿」というテーマなら吸血鬼美夕で放送されなかった回がそうだったな
女がイケメンの神魔に騙されてマネキン化された挙句使われなくなった地下鉄駅の空き店舗に置かれる。
神魔は美夕に倒されたけど少なくとも一体は戦闘の巻き添えで首が切られたし元に戻す方法もないらしく
放置されたままのエンドだった。

440 :
>>439
神魔は放置して何がしたかったのかね
メガテン小説のデビルサマナーで美術品として放置する敵はまだ共感できたが
あれも粉々になった娘は敵倒した後細切れの肉片になったんだよな…合掌
正月早々アレな話ですまん

441 :
神魔は女をコレクションにしていたと思う。
人間に化けてる時もアーティストっぽい身なりだったし、服とセットで考えてたのかも
美夕が去っていった時に喋れないはずの女達の泣き声がしてたのも
実際に聞こえたかじゃなくて囚われた魂のイメージだったかもしれない
別の回では動物にされた犠牲者もいたけど、まだ自由に動けるからマシだと思う
もし戦闘の際に首が切られてなかったらお蔵入りになってないかもしれない

442 :
子供の頃はルパンの固め美女コレクション回ですごく興奮したなあ

443 :
キューティハニーのアニメで泣きながら石にされる女の子も興奮したなあ

444 :
女性専用車両に時間を止めて進入。
その中で一番派手そうな女性のポケットやバック、下着の中に
その周りの女性達から脱がせた下着を詰め込んで
その隣の車両からどうなるかを見ていたい。

445 :
ぼいんぼいんおねいちゃんを固めて家具にしたい
椅子やら机やら
当然、柔らかな弾力は残しておきたい

446 :
へっ、へんたいっ!

447 :
いいなあ女体家具
カラダの自由は奪って家具にしても
首から上は自由にしておいて
涙ながらの許しの懇願や、罵倒や恨み言を聞きながら
家具になった動かぬカラダをなでまわしたり嘗め回したりしたい
当然、家具もカラダの感覚は残したままで

448 :
家具に欲情するなんて…まったく変態ですね。
調度品として愛でるならともかく…。
ああ、暗い…スイマセン…今明かりをつけますよ…。
そう言って主人はマッチに火をつける。
そしてその先にある蝋燭立てに立てられたロウソクに其の火を移す。
ぼうっと明るくなったその両脇には女性の脚が二本。
それは女性の股間に埋められた太い太いロウソクだった。
幾度となく灯されているのであろう、彼女の大事な所は蝋に埋められ、
その下の毛は焼けてチリチリに漕げている。
幾筋もの蝋が垂れたあとが彼女の体を這い回っている。
熱さから逃れようと体を攀じろうとしたのだろうか…。熱さに苦悶の表情を見せる女性。
「そちらにも蝋燭台がありますが…いかがでしょう?お客様の御手を煩わすのも何ですが」
そういって僕は>>445>>447の前のテーブルにマッチを置くと椅子を引き寄せそこに座る。
勿論、その椅子もこのテーブルも女性を固めたものであった。
こちらは衣装を身につけている。
とは言え長手袋、ストッキングだけで大事な所はまったく隠せていない状態で片膝立ちをし、
座面を捧げ持つ形で固定されている。
テーブルは椅子と同じ格好の女性がブリッジをした状態。
脚も腕も強張らせた状態で、固められた腹筋の上にマッチの箱を置かれる。
足側に回れば恥ずかしい場所は丸見えだろう。

さて…
上手い事かけませんでした…。

449 :
>>448
いいねー。女性側の視点でも書いてほしいところです。
ところで、雷の戦士ライディII 〜邪淫の神殿〜というPCエロゲがあるが、
これのアディラームという敵がまさにこういうことしてくるよ。
インテリアとして人間をコレクションしてる。負けたら主人公もインテリアにされるぞ。

450 :
>>448
いいよいいよー
次はいつ頃になりそうなんだい?
楽しみにしてるよー

451 :
>>448
GJ!
股間に蝋燭立てる「燭台」
片膝立ちの「椅子」
ブリッジした「テーブル」
次はどんな家具が出てくるのか楽しみだ
裸ネクタイで楽しみに待機してる!

452 :
yosxxyaxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx?da?ka?ra?deitu

453 :
wakaru

454 :
>>448
GJ!
やっぱ固めたおねいちゃんは家具にしたいな
続きを楽しみにしてます

455 :
>>448
GJ
催眠スレと住人被ってるのかな

456 :
生活指導の女教師とか街から風俗を一掃する活動をしてる団体の女とかの面子を完膚なきまでに
潰してみたい
ババァなのにビッチな格好をさせるとか

457 :
家具もいいけど彫刻にするのもいいな
芸術的なポーズとか、日常を切り取った姿勢でヌードとか

458 :
では女体家具がいっぱいある部屋の空いた所には女体像を飾ろう。

459 :
トイレ娘は子宮口を開かされた状況で固定だな。
「一歩進んで〜〜」ではなく「奥まで挿入して〜〜」と張り紙されて。
子宮内に放尿されてるときの絶望の表情が。

460 :
保守

461 :
おまいさん、俺の行く先々で保守しまわってるな。

462 :
>>391-394の続き
 もう季節は冬。
 日が落ちるのが早くまだ夕方だというのに、もう夜の景色。
 いつものように電車に乗り合わせていたら、ゆるゆると停車した。電車内の放送で大雪による運転見合わせを知り、線路
上で立ち往生するはめになった。この狭苦しい密室の中で、不平不満を口にする乗客の群集と一緒に電車内にいるのは過度
なストレスが溜まる。
 さて、運転再開までどうしようかとスマホをいじりながら考えていたら、この近くに住む女子高生の情報があった。
 佐々木優。過去に時間停止して犯した相手だろうと思うが、顔が思い出せない。画像フォルダから該当の名前で検索をか
けてやっと見つけた。制服を脱がされた半裸状態で、膣から精液を垂らす笑顔の優の画像。
 うる覚えだが、何となく思い出してきた。
――ああ、たしか夏の女子高生か。……駄目だな、ほぼ毎日無差別に犯してるから全然記憶にないや。
 と、口の中で独り言を呟き、左右を見回した。当分は電車も動きそうに無い。
 数ヶ月振りに会いに行ってみるかと思い、一旦時間を止め、手動で電車のドアを開けてぴょんと飛び降り、乗客から拝借
したビニール傘を差して住所の場所へと向った。
 雪の中を徒歩十五分。閑静な住宅街にその目的の場所があった。それなりに裕福な面持ちの立派な一軒家、表札には『佐々
木』とある。高級車が鎮座し、セキュリティも高そうだ。
 寒空を歩いてきて早く温まりたくなり、早速チャイムを鳴らした。『はい』と年配の、優の母親と思われる女性の声がイ
ンターホンの先から聞こえた。「夜分すみません。近所に住む者ですが、お宅の車から煙が出ているのが見えまして……」
と最後まで言う前に玄関の鍵の開く音が聞こえた。すぐさまポケットに隠し持っていたスマホを操作して時間停止のアプリ
を起動させた。
 門を越え、鍵の開けられた玄関を開けた。そこには普通の年配の女性がいた。
「すみません見間違いでした。それと娘さんとセックスするのでお邪魔します〜」
 気楽に声を掛け、堂々と玄関から侵入した。
 玄関でちゃんと靴を脱ぎ、傘を玄関に立てかけ、一階をぶらぶらと散策する。特に興味を引くものはなく、ただそれなり
に裕福感のある広い室内と家具があった。キッチンには夕食の準備らしく作りかけの料理、お風呂も沸いていて後で頂くこ
とにしようと思いながら優を探した。

463 :
 一階を一通り見終え、二階に上ってみると階段の突き当たりに『優』と書かれたプレートの戸があった。
 恋人に会いに来たようなドキドキ感で戸を開けた。
「ご対面〜」
 そこには数ヶ月前に犯した女子高生――優が携帯電話を片手にベットの座っていた。お風呂上りなのか濡れ髪を下ろし、
パジャマ姿でくつろいでいる。
 膨れた股間を早く処理したく、急ぎ足で優に飛びつき、一緒にベットへ倒れ込んだ。
 優の顔にキスをしながら、胸を揉む。前は小振りな印象だった胸が、いい揉み心地に成長している。優の上に跨り、さっ
さと一発抜きたいと優の服を脱がし始めた。
 ふと、ベット横のテーブルを目を向けた。そこには小さな手帳があり、表紙には「母子手帳」の文字が……。
「――――!?」
 さすがに驚きを隠せなかった。他にも出産や子育てについての本が置かれている。
 優の持ていた携帯を横取りして保存してある過去のメールを流し読みし、後は机にあった彼女の日記を読んだ。そこから
何となく話が見えてきた。
 どうやら2ヶ月前に最近生理がこないことに不審に思い、病院に行ったら妊娠3ヶ月と診断されたようだ。
 付き合っている大学生の彼氏と話し合って、産む結論に至ったらしく、休学して出産し、夜間学校に籍を移して卒業とと
もに結婚するようだ。他にもお互いの両親やら彼氏の覚悟のことが書いてあったが、そこら辺には興味がなかった。今は優
が妊娠したのが重要なのだ。
「――けど優。妊娠を知った時の彼氏のメールにも書いてあったけど、彼氏とのセックスする時は必ずピルを飲んでちゃん
とゴム付けて避妊してたら、そのお腹の子の親は彼氏じゃなくって俺かもしれないや。丁度種付けの時期的にも合ってるし
ね。やっぱ直感的に妊娠するかもと思ったけど、まさかその通りになるとは驚きだよ。一発で孕んだとは、俺たち体の相性
が良いかもな」
 優の張り始めたお腹を優しく擦り、笑った。
「ちゃんと出産してくれるのは嬉しいな。この前なんか意図的に妊娠させて観察していた女なんかは勝手に堕胎させたので、
再度孕ますのにたいへんだったよ。けど、俺の子供かぁ……確か托卵(たくらん)だっけかな。優の彼氏には悪いけど、す
ごい優位感だ」
 妊娠記念として受精させたセックスのときと同様の濃いキスをした。
 まだ人妻ではないが、人の物を横取りするのは何とも言えない背徳感でぞくぞくする。
「優、元気な子供を産んでくれよ。出産したらまた種付けてあげるからな」

464 :
 妊婦を犯すのはさすがに悪いので、優の部屋を出た。
 せっかく意気揚々と思う存分犯す気持ちでいたので肩透かしをくらい、溜め息を漏らした。この高ぶった性欲処理をどう
しようかと考えていると、優の部屋の横に『早紀(さき)』と書かれたプレートがあるのに気付いた。
 物はついでと覗くとそこには優を数年幼くしたような少女がいた。
 多分名前はドアに書いてあった通り早紀という名前で、多分、優の妹だろう。
 勉強机にスクールバックが無造作に置かれ、側面には『○○中学校』とあり、中学一年の教科書が乱雑に積まれている。
 早紀はセーラー服を脱ぐ途中の格好で停止している。セーラー服の上着を着たまま、スカートのチャックを開けている瞬
間だった。背は低めだが、姉の優よりも胸が大きい。巨乳という程はないが、同学年の子達よりは断然に大きいだろう。
 つい1、2年前まで小学生だった証拠に幼い顔立ちで、あどけない表情でいる。胸囲に合わせている為か、制服の上着は
サイズが大きめで、長い袖口からちょこんと手を出し、全体的に小動物のような可愛さがあった。
 決してロリコンではないが、今は高ぶった本能に忠実になり中学生相手に食指が動いてしまう。
「こんばんは早紀ちゃん。君のお姉さんを妊娠させた男だよ。あっ、もしかしたら僕は君のお義兄さんになるのかな?
まあいいや、じゃあお義兄さんと一緒に保健体育の勉強をしようね」
 早紀をベットに押し倒した。
 力強く抱き付き、腕や体で小柄な早紀の感触を楽しんだ。早紀のベットでその本人を抱きしめ、彼女の匂いが鼻腔をくす
ぐる。もぞもぞ小刻みに動き、女性特有の柔らかさと何より大きな胸の弾力を楽しみ、自分の本能を刺激する。
 宝箱を開けるように慎重な手付きでセーラー服の上着の前面部のチャックを開き、果実の皮を剥くように下着のシャツを
脱がせ、ブラに包まれた胸を出させる。「おぉ」中学生とは思えない胸に思わず声をもらしてしまった。
 ブラは外さずに両手で鷲掴みにして中学生とは思えない胸の大きさと、年相応な肌の感触を楽しんだ。
「本当にいい胸してるな。クラスの男共は早紀の胸でオナニーしてるぞ。罪作りで淫乱な胸にはそれ相当の使い方をしない
と勿体ないな」
 早紀の腰元に跨り、ズボンのファスナーからもうガチガチに勃起したペニスを解放する。血管が浮き出て、まだかまだか
と急かすように先端から我慢汁が垂れて、早紀のお腹に雫を落とした。
「では、中学生の胸オナホに挿入」
 下胸から突き上げるように早紀の谷間にガチガチに勃起したペニスを挿入させ、押し進める。両手で胸の左右から寄せ上
げるように勃起したペニスを包ませる。まだ誰にも揉まれてもいないであろう胸を乱暴に歪ませ、ただ、自分が気持ちよく
なる為だけに可愛い少女の体を玩具にする、底知れない快楽を感じる。
 パイズリをしている状態で、自分の唾液で濡らした中指で先の膣口へとあてがい、ゆっくりと指を早紀の膣へと沈めてい
く。膣の締め付けはきつく、そのまま勃起したペニスを挿入させるには難しいだろう。

465 :
 しかし難しいからこそ達成したいという欲求も芽生えていくる。名残惜しくも一旦パイズリを止め、程よく柔らかい両胸
を鷲掴みし揉みながら口を重ねた。まだ若い早紀の口内は小さく、じっくり味わうように舌を侵入させた。舌を絡め、唾液
を混ぜ合い、歯茎にそって舌先で刺激していく。
 キスをしながらも早紀の愛撫を執拗にこなしていく。
くちゃり
 指先に愛液が出てきたのを感じた。早紀の下腹部は十分に愛液と唾液で濡れ、ほぐれてきた。完全にメスとしてオスの受
け入れができる状態になった。
 ずっとお預け状態だったペニスはガチガチに勃起し、先端から我慢汁が垂れている。我慢汁の糸を引きながら、早紀の陰
唇へとあてがう。陰毛のない、ぷにぷにとしたお子様の割れ目に沿ってペニスの先端を上下に擦りつけ、愛液と我慢汁を混
ぜ合わせて二人の混合した粘液を作った。早紀と自分の体液で作った二人だけの潤滑液をペニスと膣口を塗り付け、早紀の
可愛らしい膣口に血管が浮きだった勃起したペニスを挿入していく。
 事前にほぐしていたが、やはり中学生の膣はキツく締め付けてくる。
 ゆっくりと挿入していくペニスの先端にわずかな抵抗を感じた。
「やっぱり処女だったか」
 処女であることと荒ぶってきた性欲に力が入り、一気に刺し込み、子宮口まで行き着いた。
 まだペニス全部を挿入し切れていないが、早紀の膣は自分の勃起したペニスの形に拡がり、しかし健気にも離さないよう
に一生懸命に締め付ける。ペニスから自分以外の熱い体温を感じ、気持ちよさが増す。
 しっとりと汗ばんだ早紀の体。もうすでにブラを脱ぎ捨て、手が胸に吸い付くように沈む。お餅のように揉んでいる内に
どんどん柔らかくなり、気持ちいい。
 ペニス越しに感じる早紀の熱い体温ときつい締め付け、胸の柔らかく気持ちがいい感触に即発され、本能的に腰が動く。
 カリで早紀の膣壁を引っ掛けながら腰を戻し、すぐに子宮口にぶつける様に腰を押し込む。きつく密着してくる膣圧の気
持ちよさにクラクラとしながらも、無意識に腰の動きが乱暴に激しくなっていく。年下の、しかも普通に手を出したら完全
に犯罪になる少女の体を好き勝手に犯す快楽に酔いしれ、久し振りに暴走気味に早紀に体に溺れた。
 ぐちゃぐちゃ、と淫らな音が部屋を包む。ついさっきまで処女膜を持った幼さが残る中学生の少女が、今では勃起したペ
ニスを体液を垂れ流して美味しそうに下の口で咥え込み、すっかり一人のメスとして成長している。
パンパンパンパンパン。くちゃくちゃくちゃ。
 肌同士をぶつけた乾いた音と、早紀から溢れ出る水気のある音を出しながら、精射まで高めていく。握りつぶそうなほど
強く胸を鷲掴み、中学生の華奢な体に自分をぶつけるように腰を激しく動かす。
 ぞくぞくと背筋に快感が走り、
「………――っく。出るぞ早紀!! 優(お姉ちゃん)と同じように孕めんで、俺の子供を産んでくれよ」

466 :
どぴゅどぴゅー。どぴゅ。
 金玉から尿道にかけて熱いのが流れ抜けた感触がして、すぐさま、精射の開放的快感が体を走り抜ける。
 一気に早紀のなかで吐き出した。胸を揉んでいた手を離し、両手で早紀の頭を固定して、膣出しセックスをしてくれたお
礼に濃厚なキスをした。つながったまま、恋人同士がするような濃厚で熱いキスをしつつ、優しく腰を動かす。早紀の膣は
まだ精子が欲しいとせがむように尿道に残った精液を一滴残らず絞り取ろうと、強く締め付けてくる。メスとしての生理的
反応だと思うが、なんか愛おしくも感じた。
 萎えたペニスを早紀の膣から抜いた。どろりと自分の遺伝子の詰まった精液が、破瓜の血と混ざりながら早紀の膣から垂
れた。犬のように自分の頬を早紀の頬に密着させてながら顔を擦り合い、彼女の汗混じりの体臭を嗅いだ。
「中学生で妊娠して姉妹揃って同じ男の子供を孕んだら面白いかもな。まあ、今日は泊まりがけで早紀の子宮が精子でいっ
ぱいになるまで犯してやるからね。……少し汗もかいたし、一緒にお風呂でも入ろっか」
 小柄な早紀をお姫様だっこして風呂場に向かうことにした。
「ああ、ついでに優も一緒に入って姉妹丼セックスで遊ぼうね。さすがに妊婦を犯すほど外道じゃないから、自分の精液と
早紀の愛液、二人の混ざった体液まみれのペニスをフェラさせたり、タオル代わりに使う程度かな。
 それじゃあ早紀ちゃん。中学生だけど本番行為有り有りのソープランドの職場体験しようね」
 早紀のおでこに軽くキスをし、早紀と抱きながら部屋を出た。

467 :
間章
 手軽に時間を止め、たまたま居合わせた初対面の女子高生でセックス。
 これほどの快楽はないだろう。
 時間停止さえできれば、どんな女も――地位も性格も、年齢さえも関係なく自分の前では無抵抗に股を開き、勝手にセッ
クスをしてその子宮に思う存分、自分の遺伝子の詰まった精液を吐き出すことができるのだ。
 遠慮も抑圧もなく、ただ欲望のままにセックスできるのはオスとしての至上の喜びだろう。
 初めて時間停止した時は、前々から目を付けていた近所のアパートに住む一人暮らしの女子大生の家に侵入し、犯した。
 たまたま入浴中で全裸だった女子大生で突発的に童貞を卒業し、日頃のストレスが爆発したかのようにその日は抜かずに
思いつく限りの体位で遊び、何回も膣出し射精を楽しんだ。
 それから毎日ムラムラとしたら、盗んだ合鍵で女子大生の家に侵入してはオナホの代わりに女子大生の子宮に欲望をぶつ
け続けた。まあ、当然の結果としてその女子大生は父親不明の妊娠をした……。こんなに簡単に妊娠ができるのかと関心し
ながらも、妊娠した女子大生とのセックスは続けた。
 何度も体を合わせてセックスした仲だが、知り合いではないので、いつものように性処理の為に部屋に向うと急に引っ越
したようで空室になっていた。自分と女子大生との子供がどうなったか気にはなったが、それよりセックスする相手がいな
くなったことに溜め息を漏らした。
 仕方がないので、たまたま道を歩いていた部活帰りの女子高生を家までストーキングし、時間を停止させてその日の内に
その女子高生を犯した。それから毎日、オナホールの代わりに女子高生の子宮に自分の遺伝子をぶつけ続けた。
 勿論、その女子高生はちゃんと妊娠させたが、その時にはその女子高生を通してそいつの学校の同級生、先輩、後輩、友
達、教師など広範囲に手を出していて、結構な人数を同時多発に妊娠させていた。
 一時期ニュースにもなり、ネットを騒がした○○女子高の多発妊娠問題の真相は、時間停止をした俺が猿みたいにところ
構わずセックスしただけの話だった。せっかく時間停止ができるのだから、セックスするのは美人や可愛い娘と決めていた
が、その女子高は美人や可愛いのがたくさんいて、ついハメを外してしまった。
 全員膣出しセックスをしたので、もう警察に遺伝情報が掴まれているだろう。
 今は自重して目立たず、ひっそりと暮らしている。
 だけど、時間停止でのセックスは依然行っている。当たり前だ。高い金払って風俗で浪費するよりは、時間停止さえすれ
ばアイドルでさえその体を自由に使っていいのだ。こんな素晴らしい力を手放すわけがない。
 今日も今日とて、新しい獲物を探しに街をぶらついている。

468 :

しかし男全然自重する気ないだろw

469 :
GJ
良心ないのがツボだ

470 :
保守

471 :
 深夜2時過ぎ。時間停止中。
 経緯は省くが、今現在、とある女子高生の部屋にいる。
 都内某高校一年C組、出席番号1番、綾瀬川美奈。風紀委員会、部活はバトミントン、成績は中の下、……etc。
 深夜遅くに女子高生の部屋に不法侵入し、美奈の勉強机に座って彼女に関する個人情報を漁っていた。
 机の隣にあるベットでは美奈がすやすやと安眠した状態でいる。今は時間が止まっているので呼吸音は聞こえない。まさ
か知らない男が部屋に侵入して、自分の机を漁っているとも露知らず幸せそうな寝顔である。
 教科書やノートをペラペラと頁を捲り、学校の連絡プリントに目を通し、鞄の奥にあったテストの点数を見て苦笑してし
まった。
 初対面の女子高生の個人情報を盗み見ていくのは一方的に彼女を赤裸々にしていくようで、楽しくなり、手が止まらない。
ニヤニヤしながら、彼女のスマホの中身を覗き見ながら、自分のスマホに美奈の情報を増やしていく。
 ――と、鞄の中からデコレーションされたピンクの手帳を見つけた。
 見開き頁に一ヶ月分のスケジュールが可愛らしい文字で色々と書かれている。部活の練習試合、友達と遊ぶ予定、テスト
期間など。……デートやら男の気配が無いと言う事はもしかしたら処女かもしれない。
 そのスケジュール帳で気になる事に、今月の25日にハートマークのシールが貼られている。
 過去の頁を見てみるとどうやら一ヶ月毎に一定周期的で貼ってある。
 ……もしかしたら『生理の日』だろうか。
「今月の生理予定日はここだから……排卵予定である14日前は――、丁度明日か。だとしたら今日は危険日じゃんか!!」
 椅子に座ったまま美奈を見て笑いかける。
「これからセックスする相手が処女で尚且つ危険日とは、これはもう神様の導きかな。性経験が豊富だから安心して孕めよ
美奈。といってもこれまで避妊なんてした事なんてないけどね、あははは〜」
 まず、受精のプロセスは卵子と精子が出会うことにある。排卵日さえ分かればいいのだが、いつどのタイミングで排卵が
来るのか分からないのだ。しかし、周期的に起きる生理日から排卵日は予測でき、一般的に次の生理日から14日前がそう
だ。もし、25日が生理日なら排卵日は11日である。
 その11日が危険日なのは当たり前だが、卵子の寿命は1日あり、11日12日とこれも危険日である。さて、精子も寿
命があり3〜5日間、長くて7日間といわれている。その期間で膣内に精子があれば排卵して、そのまま受精する。5〜8
日は準危険日で精子の寿命で受精が左右されるが、9〜11日は完全に危険日である。
 よって次の生理日が25日であれば、11日が排卵日で9〜12日が危険日となる。勿論、生活習慣や体調などで全ての
期間が前後してしまうが、『ヤレばデキる』という言葉があるように膣内に精子を送り込まないことには孕ませることはで
きいない。
 つまり明日が美奈の排卵日なら、今日にでも彼女の体内に精液を残して置くだけで、卵巣からプリプリに実った卵子が卵
管に排出され、――その瞬間、息を潜め待っていた精子の大群が襲いかかる。
 何も知らずに、布団に潜り気持ち良さげに眠っている美奈。
 これから知らずの内に犯され、知らぬ間に受精し、たぶんいつもよりの生理が遅いと感じた時にはもう子宮に受精卵が着
床しているだろう。
 これまでの経験から言えば、性的な経験をあまり持たず、生理の遅れにそれほど不振を感じない大抵の女子高生や若い女
は生理予定日が過ぎても月経がないことに不思議がりながらも放置している場合が多かった。
 そのために、本人が知らないあいだ着実に妊娠期間をすごし、徐々に膨れ始めたお腹と体調不良が長期間続くことでやっ
と体の異変を不振に思って病院へ向う。そして医師から突然の妊娠を告げられる。
 この前は引っ込み事案であまり周囲と接しない物静かな女子高生を孕ましたら、妊娠22週目を過ぎてしまい中絶ができ
なかったなんてこともあった。逆にさっさと中絶したアイドルの少女には、それ以降わざと危険日だけを狙い、肉便所とし
て活用し再度妊娠させた。
 今まで多くの女を犯し、孕ませ、人生を狂わてきたかわからないが
   しかし、世界中の女性の胸も子宮も何もかもは自分の所有物であり、好き勝手できる権利を持っているのだ。
 ベットの横に立ち、布団と毛布をゆっくりと捲り、パジャマ姿の美奈を目の前にさらけ出す。フワフワと眠り心地に良さ
そうなベットの上で可愛らしいパジャマ姿で、無防備過ぎる雰囲気のまま仰向けで寝ている。
 さて、今日も楽しむかと思い美奈のボタンに手をかけた。

472 :


473 :
生しかよ!GJ!

474 :
GJ

475 :
女の子を生し状態にしたままで体の自由を効かなくさせたい。

476 :
意識があるのはちょっとスレチなんじゃないの
いやスレチじゃないんだろうけど、そのタイプを殆ど見ない

477 :
「麻痺して動けない」ってのは意識の有無は関係ないからな。
是非、意識のあるまま女体家具にして楽しみたい。

478 :
 なんかムラムラとした劣情が出てきたので、近所の高校に出かけることにした。
 その高校は残念ながら共学だ。女子高とは違い、性欲が高まる年齢の異性同士が集まる場所なので性経験をしやすい環境
にあり、妊娠させると出産してくる確率は高い。それに常に異性が近くにいるので、女性ホルモンが高まり自分の姿に意識
を気にかける掛ける為、綺麗な娘や可愛い娘が比較的に多いのだ。
 手荷物一つ持たずに、時間停止ができるスマホをポケットに入れて意気揚々と徒歩で向う。
 まだ、四月下旬の春先で学生達の着る服は冬服である。この前、入学式があったばかりで、数ヶ月前まで中学生だった初々
しくまだあか抜けない顔の少女達が、真新しい制服に身を包み体育館に集められていた。
 勿論、その時も時間を止めて、デジカメ片手にこれから性的に三年間お世話になる新入生の少女を選別し、お気に入り女
子高生リストの新しい頁を増やしていた。新入生の女の子だけで百人以上はいるので選り取り見取りだが、女の子のタイプ
にも千差万別で選ぶのもたいへんである。
 まあ、そこは当然顔で判断し、次は制服を脱がして直接体を見て判断する。内面なんて関係ない、外見が全てなのだ。
 直感的に気になった娘がいれば入学祝いとして、一生に一度しかない高校の入学式を背景にヌード写真を撮ってあげる。
 流石に、素人ながら可愛いのや綺麗な顔の上玉な女子高生のヌード写真を十数人も撮っていれば、勃起するのは当たり前
である。荒ぶった下半身を治める為、新入生の中で一番気に入った娘でさっそく避妊なし、膣出しセックスをしながらハメ
撮りする。高校生活初日、入学式で保健体育の実践を手ほどきしてあげる。運が良ければ入学早々に妊娠。
 それが毎年恒例となった入学式模様である。
 その逆に卒業式では、目を付けていた複数の卒業生を一気に犯す。
 この日を待っていたとばかりに三年間も観察している娘達――中には妊娠・堕胎経験者もいる――なので生理や排卵の周
期は既に把握しており、卒業に合わせて効率よく孕ませていく。なのでこの高校では大概の卒業する女子高生達は卒業証書
と共に受精卵を体内に宿して、高校から卒業していく。
 もちろん、これも毎年恒例の卒業風景である。

479 :
 声を高らかに言いたい、学校というのは実に素晴らしい場所であると。
 毎年必ず若い女の子達が自ら犯されに集まり、自分の特別指導のもとで性経験を豊富にさせた中古品……もとい、立派な
女性となって巣立って行く。言い換えれば、一年単位の周期で新しい娘を抱け、飽きるまで犯せるのだ。
 しかも、学校側で彼女達に着せる服まで用意してくれる。
 冬服と夏服の制服、体操着やスクール水着、部活動では弓道の袴姿から新体操のレオタード、ユニホーム関係などバライ
ティーに富んでおり着衣セックスを楽しみ放題である。学校施設もプールや更衣室、シャワー室、屋上、トイレ、教室……
使用頻度の高いベットのある保健室など、場所まで提供してくれる。修学旅行や部活の合宿で人知れず同行し、旅行先での
シチュエーションや一緒にお風呂も楽しめる。
 ヤリ場としてこれほど充実しているものは無いだろう。
 時間停止ができるようになった最初の頃は、調子に乗ってとある女子高で同時に大量妊娠させた。それはそれで素晴らし
いものだったが、そのせいで貴重な女子高を一つ廃校にしてしまった。余談だが、その時に犯した女子高生の中に芸能事務
所に所属していた娘がいてた。その事務所にはアイドルやグラビアの若い子、ジュニアアイドルまで豊富に居たのでたっぷ
りと遊んであげた。オーディションまでされて選ばれた選りすぐりの顔と、水着姿で雑誌の表紙を飾れる体つきを前にして
セックスに溺れた。……そして、その事務所でも大量妊娠させてしまい、潰してしまったのはいい思い出である。
 現役女子高生を妊娠させるのは、たいへん魅力的だが、やりすぎてしまうと折角のヤリ場が減ってしまう。ほどほどが一
番である。それが、女子高や芸能事務所を潰し、数多くの女を犯し妊娠させて学び得た事である。
 なので、今は一人ないし二人に絞って、集中的に犯す。
 ちゃんとストーキングして生理周期を調べ上げ、危険日ギリギリでの本番セックスで遊んだり、あえて危険日と知りなが
らのセックスを楽しんだ。ヤレばヤルほど、犯している女子高生の感度も高くなっていくは、一年生の頃から知っている身
としては嬉しい限り。体の成長を見守りながら、胸の成長や性感帯の感度を日々高めてあげる。
 毎日避妊なしでセックスするので、大概は妊娠するけど。まあどうせ妊娠しても、他の娘に乗り換えるだけで、日々の充
実ライフは変わらない。
 まあともあれ、今日も女子高生と遊ぶために学校という無料風俗店に向かう。
 

480 :
「……まぶしい」
 久し振りに外に出て、午後の日差しに目をしかめた。
 実は三日三晩を家に引きこもり徹夜でネットゲームをしていた。
 がっつりハマってしまい、不眠不休で異世界を冒険していたが、流石に空腹と寝不足で、気絶するようにログインしたま
ま寝落ちしてしまった。そして、空腹で目が覚めたが、冷蔵庫には何も無く買い置きのカップラーメンすら無い。
 まあ、たまには気分転換に散歩するのもいいだろう。と思い、目立たない地味な服装に着替え、“食事”のために外へ出
ることにしたのだ。
 近所にある大型ショッピングモール。
 いろいろな種類の商品を取り扱う店が数多くあり、近場に駅があることで、中高生を中心に若い家族などが利用している。
 平日の午後という事もあり、放課後帰りの制服姿の若い女の子が多い。ここにいるだけで、あらゆる学校の制服を拝めら
れ、さらに可愛い少女や凛々しい少女などバリエーションに富んでいる。あと、若い人妻と幼女の組み合わせも珍しくない。
 しかし、今は空腹が酷く周囲の花を愛でている余裕などない。
 時間を止めて近くを歩いていたサラリーマンの財布から数万円を拝借し、モール地下のレストラン街エリアにあるステー
キ屋に足早で向った。
 入店して早々に注文をする。肉、肉、肉と、そこで思う存分に飲み食いをし、胃を満たしていった。
「ああ、食べた食べた〜やっぱり黒湖沼ガーリック・ステーキとライスの組み合わせは最強だな」
 久し振りの食事、しかも豪華な肉料理に満足した後、今度は最上階にあるスポーツジムでシャワーとサウナを利用しに向
う。出かける前に顔は洗ったが、少し脂ぎった髪や体が気になる。肉やニンニク臭い欠伸を噛しながらエスカレータに乗
り、登って行く。
 手摺りに寄りかかり、ぼんやり進行方向を眺めた。
 そこには一人の制服姿の女子高生いた。
 下から見上げる形で数段上にいる彼女を見ている内にむくむくと性欲が湧き出してきた。
 三日三晩をネトゲーで過ごし、食欲を満たした今、溜まっていた欲情が爆発しそうだ。本当は汗を流してさっぱりしてか
ら性欲を満たしたかったが、もうすでに下半身が臨戦状態になっていた。スポーツジムで引き締まった体のプロポーション
の良い女性を襲う予定だったが、目の前に現れた獲物に我慢がならない。

481 :
 スカートは短く、触り心地の良さそうな素足が魅力的で明らかに異性の肉欲を誘っている。髪は肩辺りまで長くした茶髪
で、最近の女子高生という感じだ。薄い紫色の布製リュックを背負っている。肩に掛けたショルダーを長くし、だらしなく
背負うリュックの底がスカートの裾より下に位置する。リラッ○マのマスコット人形をリュックに付けて、年相応な可愛ら
しい感じがする。
 エスカレータを静かにゆっくりと一歩一歩と上り、足下のピカピカで可愛らしい革靴から細くて柔らかそうな髪先まで嘗
め回すように観察しながら近づく。 ズボンの中で勃起した逸物の先端からもう我慢汁が漏れ、トランクスの中でヌルヌル
としてきた。
 激情に駆られ、時間も止めずに尻も胸も揉みたかったが、流石に小心者の自分には無理な話である。
 彼女が上りエスカレータ降りたところで時間を止めた。
 止まったエスカレータを上り、女子高生の前に周り込む。
 その女子高生の顔は問題なく可愛いく、これから犯される事も知らずにぼんやりとした表情で止まっていた。肩に腕を回
し、制服越しに胸を揉みながら親しげに声をかけた。
「君さぁ可愛いね、これから避妊もせずにガチのセックス体験で子作りしてみないか。ここ最近、禁欲生活だったから大分
溜まっているんだよね。君の子宮に濃い精液がで満たしてあげるね」
 彼女の体を持ち上げるように引きずりながら、この階のとある店に向う。
 ちょっとばかり有名な店で、小物から洋服、飲食、文房具まであらゆる自社ブランドのシンプルな商品を展示している。
その中には寝具もあり、ベットの展示されていた。
 さっそく新品のベットにその女子高生を押し倒し、仰向けに寝かせた。
 いつもなら女子高生の名前やら個人情報を盗み見たり、ハメ撮りもするが、今は性欲を満たしたい一身であった。
「どうせ、ここだけの関係だし、名前なんて関係ないよね。行きずり男女としてセックスを楽しもうね。勿論、避妊なしの
ガチセックスだけど」
 寝ている女子高生の上に跨り、上着のボタンを慎重に外して脱がしていく。ブレザーなので前面部のボタンを外し、白い
ワイシャツを全開に開襟させる。ピンクのインナーが可愛いく、捲り上げるとピンクのブラが小振りな乳房を包んでいた。
スカートを捲くると女の子らしいこれまた可愛いピンクのショーツをしていた。
 無意識に口に溜まった唾液を飲み込む。
 ズボンを脱ぎ、トランクスを脱いで下半身をさらけ出す。勃起したペニスが反り立ち、禍々しくも血管が浮き出て、早く
挿入したい、早く射精したいと本能が囁いてくる。三日も風呂に入っていなかったせいで、むせ返るほどの自分の臭い……
雄の臭いがすごい。

482 :
 まどろしく上着も脱ぎ去り、全裸になった。
 ベットの上には、制服をはだけ無防備に寝転がる女子高生と、全裸の俺。
 このまま挿入したかったがまだ早い。濡れてもいないところに挿入するほど自分は悪ではない。
 女子高生に力強く抱きしめ、舌を出して唇をなぞる様に舐め、口の中に舌を挿入させながら強引なキスをした。それは恋
人同士がするよりも激しく、唾液まみれの舌同士を絡め、二人で混ぜた唾液を飲み込み、またあらたにに唾液を注ぎ、荒々
しく唇を求め口淫をする。
 右手で彼女のショーツの上から恥丘を優しく揉みつつ擦り、弄る。布越しに割れ目に沿って爪を立てるように指先を動か
して陰唇に刺激を与えながら、手淫でクリトリスを遊ぶ。背に回していた左手を伸ばし、小振りながらも若々しい乳房をブ
ラ越しに揉む。
 密着状態で、唇を奪い、胸を揉み、陰部を刺激させ、名も知らない女子高生の性感帯を同時に攻めたてていく。
 気が付けば自然と腰を動かし、勃起したペニスの裏筋を女子高生太腿に擦りつけ、若い女性の柔肌を堪能していた。久し
振りの女の柔肌や臭いに喚起され、もうこれだけでもイキそうになる。
――くちゅ、くちゅ。
 陰部に水っ気が滲み出てきた。お互いに唾液まみれの口をいったん放し、右手の指先を見ると少しだけ粘り気のある愛液
が見て取れた。すぐに体を起こし、彼女自身の体液で染みを作ったショーツを剥ぎ取った。陰毛の少ない若々しい陰部だが、
陰唇が充血し、テカテカと濡れそぼったあそこはもう発情した雌のそれだった。
「なんだもう発情したのか。見た目の可愛さとは違って淫乱だな。……そんな淫乱娘にはお仕置きだな」
 女子高生を仰向けに寝かせたままM字開脚させる。勃起したペニスを握るように持ち、まずは割れ目に沿ってペニスの先
端を擦り付ける。我慢汁と女子高生の愛液が混ざり、粘つく二人だけの混合液を互いの陰部で塗りつける。
 膣口を探るように勃起したペニスを動かし、ゆっくりと膣口の入口から彼女の体内へ挿入していく。
 思ったより簡単に受け入れてくれて、ズブズブを奥へと、深く深く挿入する。
 両手を伸ばして彼女の腰を掴み、体勢を固定させてさらに奥へと推し進めていく。
 気持ち良いくらい狭く、温かく、膣壁が勃起したペニスを包み込んでくれる。
 先端に子宮口と思われる肉壁を感じたが、それでも力強く挿入していく。そしてやっと全部挿入でき、女子高生の尻が自
分の腰と密着状態になる。
「くっ、狭っ。気持ちいいっ――」
 締め付けが丁度良い感じで、刺激を与えてくれる。
 カリで膣壁のヒダを引っ掛けながらゆっくりと腰を引き、その快感を楽しみながら膣の入口間際まで抜いて、一気に奥ま
で挿入する。一度挿入した後なので、すんなりと奥まで深々と突き刺せた。

483 :
 何回かゆっくりとした動きで挿入と抜きを繰り返したが、徐々に激しく動き始めた。もうその頃には彼女の愛液が溢れん
ばかりに染み出し、潤滑油代わりにピストン運動を助けてくれた。
――ぐちゅ、ぐちゅ。
 激しく腰を動かすたびに小振りな乳房が動く。
 手を伸ばして握り潰すように揉み崩し、舌先で乳首を刺激させる。柔らかくもピンと張った乳首を音を立てながら吸い、
甘噛みを繰り返す。舌先で乳輪を舐め、乳房から谷間、谷間から首筋へと女子高生の柔肌を楽しみながら這うようにキスを
していく。
 狭くも心地よく締め付けてくる彼女の膣圧が、挿入したペニスから伝わってぞくぞくとした快楽が走る。
 もうすでに、ペニスの先端から我慢汁が膣内で溢れ出ている。
 激しいピストン運動で膣内の愛液をグジュグジュと掻き乱して、膣口から愛液が糸を引きながら垂れ落ち、スカートの内
側を汚し染みを作る。
――パン、パン、パン。
 腰を叩き付けるように肉欲を思いっきりぶつけ続ける。
 ギシッ、ギシッ、とベットが軋み、ただただ射精する快楽を求めて下半身に意識を集中する。
 名前も知らない女子高生を犯し、避妊なしのセックスに興奮は最高潮に達する。
 もうすぐにでも射精を迎えそうな気配を感じ、がっちりと女子高生を抱き締めて、ラストスパートを掛ける。
――パンパンパン。
「くっ、出るそ。溜め込んだ濃い一発をお前の膣に出してやるからな。――うっ」
 一気に奥まで挿入し腰を密着させる。
 どぴゅっ、と尿道から質量のある精液を吐き出す。
ビュー、ドクッ、ドクッ、…………
 精液を次から次へと注ぎ込む。膣が射精したばかりで敏感になったペニスを優しく締め付け、最後の一滴まで搾り取ろう
としてくる。軽く腰を動かして、余韻を楽しむ。
「おいおい、まだ精液が欲しいのか。どんだけ淫乱なんだよ」
 射精を終えて半立ち状態になり、膣口から抜いた。どろっと自分の精液と彼女の愛液に混ざった体液が、尻を伝って垂れ
落ちてまたスカート汚す。もう、スカートは愛液やら精液やらの体液の染みができ、酷い状態だ。
 名前も知らない可愛い女子高生は汗ばみて、セックス後の淫らな魅力を出している。
「さてと、……まだまだこれからが本番だからな。溜まりに溜まっていた俺の性欲を出し切るまで、ハメ続けるから覚悟し
ろよ。あははは〜」
 女子高生が女子高生たる存在意義の制服を全て脱がし、全裸にする。
 着衣をしたままのセックスもいいが、全裸同士でのセックスは直に素肌同士を重なるため獣のように抑制のないセックス
を楽しめる。全裸で抱き付き、また濃厚なディープキスをする。

484 :

……
…………
 そして、時間を忘れ、何時間にも渡って女子高生のからだを貪(むさぼ)る。
 正常位やバックはもちろん、挿入したままでいろんな体位でその若々しい体で遊び、何度も膣内射精をする。小振りな乳
房を揉んだり舐めたり、性感帯や敏感なところを丹念に探り当てて、攻め立てる。場所によっては締め付けや膣圧が従順に
反応してくれる。
 もしかしたら、本人より自分の方が彼女自身の体に詳しくなったかもしれない。
 お互いに汗まみれ、唾液まみれ、精液や愛液やらの混ざり合った体液まみれになってセックスを楽しむ。
 むせ返すほどの男女の臭いが店内に充満してきた。ベットの上には精液や愛液、唾液などの二人の体液が染みを作り、こ
こで何があったか明確に分かるほど汚れている。
 もう体力の限界で、性欲を使い果たした。息も上がり、腕枕していた女子高生のお腹を撫でる。子宮にたっぷりと自分の
遺伝子が詰まった精液があると思うと、少し愛おしい感じがした。
「はぁ、はぁ。流石にもう限界。……うわぁ〜。君のお腹を少し擦っただけで膣から精液が垂れてきた。どんだけ膣に溜め
込んでるんだよ。勿体ないから、パンツ履かしてやるよ」
 剥ぎ取っていたショーツを精液やらの体液まみれの状態で履かせる。ふと、彼女の髪に鼻を近づけて嗅ぐと精液臭かった。
「あ〜やっぱり。髪の中で射精もしたから、凄く精液臭いな。けど良かったな、男にマーキングさせるなんて女として冥利
に尽きるな。友達にでも自慢しなよ」
 精液臭く名も知らない女子高生を体液まみれのまま、制服を着させ、近くのベンチに座らせておいた。二人で愛し合った
ベットは…………もう残念なくらいに酷い状態に。さすがに申し訳がないので、近くにいた女性店員を全裸にして男性客を
数人全裸で転ばしておいた。
「さてと、汗もかいたしジムでシャワーでも浴びにいくか。ああ、そう言えば今日は『チビッ子運動教室』があったけ……
少し楽しめそうだな」
 時間停止を解除し、鼻歌交じりでエスカレータに乗りジムのある上の階に向かう。
 背後から叫び声が聞こえた気がしたが、もう頭の中はこれからの事で一杯だった。自分はロリコンではない、ただの子供
好きだと言い訳を口にしながら――――。

修正>>483は4/5

485 :
GJ
これはスポーツジム編も期待

486 :
GJ
面白かった。
行きずりの子ってのがいいね。

487 :
GJ
臭ってきそうでいいね〜

488 :

ジム編期待

489 :
じゃあ俺ザク編を期待(アレーナンカチガウ

490 :
  n
ヽ(凸)ノ ウワァァァン!!
  [Y]
  / ヽ

491 :
朝7時30分の某テレビ局。僕は今、一人の女性を犯していた。
「ぼ、僕のチ○ポは美味しいかい?由理?」
由理と呼ばれた女性は笑顔のまま僕のチ○ポを咥えている。
彼女の名前は東山由理。某テレビ局の女子アナウンサー。歳は28歳だ。
ニュースキャスターだけでなく、バラエティ番組の司会としてもたくさん出ている。
噂ではフリー移籍も近いと言う。正に今人気の絶頂にある女子アナだ。
話は変わるが僕は時間を止める能力を持っている。
近所の美少女・美女はあらかたやりつくした僕は、ちょっとした刺激を求めていた。
そんな折、偶然見ていた朝のニュース番組で由理を見た時、ふと思いついた。
"日本中に知られている彼女を犯そう"
そう思った僕は時間を止めて、わざわざ他県から彼女が所属するテレビ局に来たわけだ。
ちなみに、今は彼女がニュースキャスターを務める朝の報道番組の生放送中だ。
なので彼女の他にも、同僚の男性アナや偉そうなコメンテーター、大勢のスタッフも周りにいる。
僕が時間を止めたのはちょうど由理の顔がアップに映っている時なので、カメラも僕に向いている。
もし、今時間を動かしたら、僕は全国に強姦魔として放映されてしまうだろう。
もっとも、自身の意思で動かしたり止めたりできるから間違ってもそんなことは起きないのだが、
それもまた興奮の一材料だ。
「由理、みんなが見てるよ。テレビでこんな姿が映ったら、ファン減っちゃうかもね」
僕の問いかけには一切答えない由理。
僕に髪を掴まれて前後に揺すられている彼女は、黙々と動かない舌を僕のチ○ポにこすりつけてくる。
「気持ちいい…そ、そろそろ出るよ由理…か、顔にかけてあげるね…」
(チュポッ!)
僕は勢いよく由理の口からチ○ポを引き抜く。
そして彼女のチャームポイントである、高めの鼻の先にチ○ポを擦りつける
「い、良いにおいでしょ?じゃあ、今からかけ…あぁ…!」
(ピュピュッ!ピュピュッ!)
僕のチ○ポから出た白濁液が由理の綺麗な顔へと振りかかる。
止まっている由理はまばたきもせず、そのまま僕の白濁液を受けとめてくれた。
顔を真っ白にしながら口を「O」の形に開けたまま微笑んでいる由理。
その姿は何ともマヌケに見える。
「ハァ…ハァ…ど、どうだい由理?僕の精子、気持ちよかった?」
相変わらず、彼女は僕の問いには答えてくれない。
僕はそんな由理にムッとしながら(動かないのは知っているが)、
前から、右から、左から、上から、下から、汚れた彼女の顔をドアップで撮影する。
もし、これをネットに流したり、その手のお店に売ったらみんなどんなリアクションをするのだろう。
きっと、本物だと気付かずコラ画像か何かだと思ってしまうのだろう。
まあ、外に出すなんてことは絶対にしないけどね。

492 :
「由理、とっても気持ち良かったよ。それじゃ、お顔、綺麗にしなきゃね。」
ちょうど、番宣のためにゲストで来ていた子役上がりの10代後半の女優がいたので、
彼女の舌で由理についてた白濁液を舐め取らせる。
幼いころから芸能会にいる彼女でも、まさか女子アナ相手にこんな猥褻行為をすることになるなんて、
夢にも思わなかっただろう。
そう言えば、この子役はまだキスシーンは未体験らしい(プライベートはどうかは知らないが)。
ということは、有名人相手のキスは由理が初めてということになる。
まあ、若い彼女にとってはこれも貴重な体験だ。芸の肥やしにでもなれば僕としても嬉しい。
さて、由理の顔が綺麗になったところで、最後に集合写真を撮ろう。
由理と子役、そしてスタッフの中から容姿の良い女性三人をスタジオの中央に並べる。
全員を笑顔に変えて撮影開始。
まずは衣服をつけた状態。次は下着姿。最後は全裸にして僕も加わって写真に写った。
ひとまず満足した僕は、全員を元の格好・場所に戻した。
本番はまた気が向いた時にでもしよう。
「じゃあね、由理。今度はたっぷり中に出してあげるからね」
そう彼女に言い残して、僕は時間が止まった中を、自転車をこぎながら自宅へと帰っていった。

493 :
放課後
晶「帰んのかよー、どうせ暇だろ健介ww」
健介「まぁ…」
晶「ちょっとこっち来いよ」
健介「勘弁してください」
晶「おっし、ここは滅多に誰も来ねーからさw」ヌギヌギ
健介「体育倉庫…いや、なんで脱いでるんですか」
晶「あー、勝負下着じゃねーけどお前だからいいだろww」
健介「意味が…」
晶「いーじゃねーかおめーも期待してたんだろwwwほれほれ、興奮してんだろ童貞ww」
健介「説明を…」

494 :
うふ〜ん

495 :
!ninja

496 :
まさに鬼畜

497 :
スレが停止しなくても…

498 :
時を止めてエロチックなオブジェを作ってから解放したい。

499 :
なんで解放すんの?

500 :
ずっと女体家具として末永く使いたい

501 :
アソコに棒を突きたてて照明台として使うか…

502 :
見る家具もいいが、もっと手に触れられる家具も欲しい
椅子とか机とかがいい

503 :
大開脚で固定、そこにガラス板載せて机化ですね。

504 :
ガラス板を胸で受けて、でかいおっぱいがガラスに潰されてるのがガラス越しに見えるのもいいよね

505 :2013/10/03
暫く前に家具物SS読んだな。
どこだっけか。
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