2013年10エロパロ479: 【処女】ボーイッシュ七人目【貧乳】 (223) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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【処女】ボーイッシュ七人目【貧乳】


1 :2011/03/31 〜 最終レス :2013/09/29
女の子なのに、服装、髪型などが男の子っぽい。
また、一人称が『僕』もしくは『俺』な女の子が好きな人の為のスレ。
一人称が『私』でもボーイッシュならそれでよし。
■過去スレ
【処女】ボーイッシュ【貧乳】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1148561129/
【処女】ボーイッシュ二人目【貧乳】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1173804885/
【処女】ボーイッシュ三人目【貧乳】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1180891800/
【処女】ボーイッシュ四人目【貧乳】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1187559831/
【処女】ボーイッシュ五人目【貧乳】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1203759527/
【処女】ボーイッシュ六人目【貧乳】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1250612910/
■関連するかもしれないスレ
気の強い娘がしおらしくなる瞬間に… 第9章
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1206353662/
男装少女萌え【11】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1296266561/
■『あくまで仮』の保管庫
http://www27.atwiki.jp/boyish-eroparo/
上記保管庫管理人不在のため、現在ページの編集しかできない模様。
@wiki自体の規約も変わりエロ禁止になったため、新しい保管庫を作ってくれる勇者を募集しています。

2 :
ぬるぽ七人目

3 :
>>1
◆TURUPETAlA氏まだぁっ!?

4 :
>>1乙!
しばらく見ないうちに過疎ったなぁ。
一時の賑わい振りが異常だったのか。

5 :
>>1
>>2ガッ

6 :
◆TURUPETAlA氏まだぁっ!?

7 :
保守

8 :
◆TURUPETAlA氏まだぁっ!?

9 :
◆TURUPETAlA氏
書いてるのか書いてないのかだけでも教えてくれ
全裸待機してるのもいい加減つらい

10 :
服を着ればいいと思うよ

11 :
マジレスすると、そういう催促はかえって書き手を
追い詰めることにつながったりするから、逆効果だったりする事も
ままある。自重した方がいいよ。
あと、進捗状況を書いたりするのは、誘いうけとして
あんまり好まれる行為じゃないから、これもお願いするのは
マナーとしてよくない。
それだけ楽しみに待っているというのは十分伝わったと思うから、
あとは静かに待っていればいいんじゃないかな。

12 :
前スレにあったボーイウェイトレスを勝手に妄想してみた。


「ボク、ボーイじゃありません」
ああ、これで何度目だろう……
ティータイムに入ってくるお客さんに
「ボーイさん」と呼ばれる度に否定し、「ウェイトレスです」と訂正を求めるのは。
ボクの名前はハルカ、円城 遥(えんじょう はるか)れっきとした女の子だ。
「お疲れハルっち」
「お疲れ様、ボーイさん」
この店で一番に集客率が高い15:00を過ぎてはや2時間。
休憩室でウェイトレス仲間に迎えられ、力なくソファに腰を埋めた。
喫茶店『サクラ』。
「だから、ボーイじゃないんです。これは制服が間に合わなく―げほッげほッ!」
店内で言い続けて声がかれている上にむせた。
「あっはっはっは、ハルっち、水、水!」
「ブラックコーヒーもあるわよ」
けらけら笑うウェイトレスは同僚の馬原 直子(まはら なおこ)ちゃん。
にこやかに笑っているけど怖い先輩の七瀬 理彩(ななせ りさ)さん
今は休憩時間、交代した後輩君達に任せている。
「はぁはぁ……くっそ〜…なんでボクだけ制服が間に合わないんだよ」
「それは私がハルちゃんのボーイ姿に萌えるからよ!」

13 :
「うわひゃッ!?」
バンっと休憩室の扉を開け放ち、高々と宣言した女性がボクのお尻を鷲掴んだ。
「ハルちゃんのお尻、とっても柔らかいわ、はぁん」
こ、この声は若葉 桜子(わかば さくらこ)さん。
やたらとボクに対してスキンシップが多いここのコック兼店長さんだ。
バイトの面接に来た時、入った瞬間『採用!明日から来てね♪』だったし…
ってそんな事を思い出していると…むにゅむにゅ
「……て、店長…やめてくだ――――あッ!」
あ、あそこに…指が…
「セクハラだーセクハラだー」
とナオっちがおもしろがって声を上げた。
「セクハラぢゃない!これは合意よ!合意の上よ!」
「ボク、合意してませんけど」
「ハルちゃん、後ろ矢筈(やはず)って言う体位はね…はぁはぁ
働いている女の子に後ろから挿入する体位なの」
う、うわぁ…店長、すっごいスルーしてるよ。
「ほーんとド変態のレズ店長には呆れますね。キッチンはどうしました?」
「キッチンは二渡に任せてる!それに理彩、お前いつか解雇してやるからな!
それとレズってゆーな格式高く百合と呼びなさい!」
桜子さんはビシィと七瀬さんを指さした。
「ふ〜ん…この街の名士の娘を解雇するのねぇ……面白いわね、店長さん」
「け、権力には屈しないわよ!お金にも……屈しないわ」
何なんだ、その間は。
「あ、あの……店長、ボクの制服ってどうなってるんですか?」
店長はボクの方を見ると、うっとりとした表情で、自分の頬に手をあてて言った。
「ほんと…よく似合うわね…スレンダーな体型だからよく似合うわ…
これが他の子だったらおっぱいがつっかえて仕事にならないもの」
いや…だからボクの制服……
「何気に酷いことを言ってますわね、店長。ハルがナイチチなのは周知の事実」
「あはははッ!それ禁句!禁句!ハルっちにおっぱいネタ禁句ぅ!」
ああ…神様、こいつらに天罰を下してくださいよォ…もう疲れた。
名前とか勝手につけて申し訳ない。
よければ続けます。

14 :
俺の適当な話に続きが!?
続けてください。

15 :
>>11
どう考えても分かってやってるアンチだろ
あれで作者さんのやる気が出ると本気で思ってるんならとてもこのスレにいられる年齢じゃない

16 :
>>11
そいつ他のスレでも同じようなことしてる粘着荒らしだよ

17 :
即回避保守

18 :
>>15の続き
微エロ


おっぱい、おっぱいうるさい野郎どもめ。
確かにボクのおっぱいはあんまりないよ。でもおっぱいに大切なのはハリとツヤだよ。
男の人の中には店長や七瀬さんみたいな大きいおっぱいが好きな人ばっかりじゃない。
現に――――――
「そういえばさ…ハルちゃんから非処女のニオイがするんだけど、ハルちゃんはまだ処女だよね?」
しれっととんでも発言する桜子さん、あー…もう…ひ、非処女の…ニオイってどんなニオイなんだよ!
「そんなハズないって店長。ハルっちにそんな甲斐性ないってば」
フォローになってないだろ直子、何かボクに恨みでもあるのか?
「そうよねぇ…ハルちゃんの処女は私が予約してるし」
「だ、だからボクは店長と合意はしてないし!セクハラです!あ、あんまり酷いとセクシャルハラスメントで訴えます!」
「照れない、照れない、ハルちゃん。それとかねてからご要望のありましたハルちゃんの制服はジャーン、今日届きました!」
「はァ…初めから出して下さいよ、店長」
「今日はもう上がりでしょ?明日からこれ着てちょうだいね。もちろん、ボーイの制服でもいいけど」
力無くボクはその制服を受け取った。にやにやしている店長だが、廊下をバタバタ走る音に気付いたようだ。
「店長!早くキッチンに戻って下さい!オーダーが急に増えて手が足りません!おやっさんがキレかかってます」
「げっ!マ、マジで!?やばいわ、二渡君、後はお願い――――――」
休憩室の窓を開けて逃亡しようとしている桜子さんを二渡さんが止めた。
「逃げないで下さい!もうほんとヤバイんですから」
コックの二渡 真治(ふたわたり しんじ)さんに首根っこを掴まれてずるずると引きずられていく桜子店長。
ちなみにおやっさんとは桜子さんの旦那さんで寡黙で職人気質な人だ。ほとんど怒ることはないけど
怒るととっても怖い。そろそろ白髪が交じってくる年齢なので、威圧感に磨きが掛かりなおさら怖い。
「天罰ね、ご愁傷様」
七瀬さんの言葉がこの先の桜子さんの末路を物語っている。
ま、まァ……ボクにしてみれば…えー……コホン、『ざまーみろ、んべーっ』って感じだけどね。

19 :
店で着替えて一路、自宅へ。
辺りはすっかり日が落ちて昼の街から夜の街へとその容貌を変えつつある。
もう季節は春なのにまだ肌寒い。こういうときは早く帰って暖まりたいものだ。
「う〜寒い寒い、ただいま」
ドアを開けて明かりをつける。レポートや資料が入ったバッグを起き、ベッドへとダイブする。
「あー今日も疲れた……」
思いっきり伸びをしたあと、ぱっぱと外出用の服を脱いで、部屋着に着替える。
「はぁ、さってとお腹も空いたし、晩ご飯の用意だね…昨日の材料の余りが…」
大学に通うボクはお父さんのツテでこのマンションの一室を借りている。
お父さんはその業界じゃ有名人な作家さんだ。元々仕事部屋として借りていた部屋を引き上げて
そのままボクに譲ってくれたってワケだ。バイトだけではまかなえない家賃、親父様にはほんと感謝している。
「……でも新刊が出る度にボクに送付してくるのだけはいただけないな…あの官能小説家め」
小包を開けるとそこには今月に発刊されたらしい文庫本が入っていた。
タイトルは『私と先生の個人教授〜先生、女の悦び教えて下さい〜』
適当にパラパラと捲っていると『愛撫』だの『陰茎』だの『甘い蜜』だの、
エッチな単語が羅列されている。男の人はこんなのを呼んで興奮するんだろうか?
ケータイのディスプレイをチェックする。時間は午後20:40。
明日の講義はないし、バイトは午後だし……そうだ、新しい制服を着てみよう。
寸法とか合ってなかったら格好悪いし。店長から受け取った制服を出してボクは着てみることにした。
喫茶店『サクラ』の制服は季節事に、色が変わる。春は薄いピンク、夏は白、秋は紺色、冬は黒がメインだ。
それに各種のオプション、フリルエプロンやニーソックスなど、たまに店長の趣味でガーターベルト・白手に伊達眼鏡
や赤いタイが追加されるが、それをつけるのは個人の自由。
「はぁ…これでやっと『ウェイトレス』さんって呼ばれるよ。もう『ボーイ』」さんって呼ばせないんだから」
ボクはフフンと鼻を鳴らして、全身鏡を見た。うん、良い感じだ。
ちょっと欲張って各種オプションをつけてみることにした、伊達眼鏡に白手に赤いタイ、ガーターベルトはサイズが合わないのでパス。
ちょっと寒いのでストッキングを履く事にした。
「ふふん、完璧だね。これで明日からウェイトレスさんだー!ばんざーい!」
「………っっ……!?」
万歳してる格好のままボクは固まった。後ろからかけられた声の主が鏡の中で怪訝な顔をしている。
「あ、あー……えっと…おかえり、真治」
引きつった笑みでボクはコックさんを迎えた。そう、店長の読みというか…嗅覚は正しい。
ボク、円城 遥はコックさんの二渡 真治さんと同棲しているのである。

20 :
真治は何を言うわけでもなく背後からガバっと抱きついてきた。
「ひゃああっ!な、何するんだよ!?か、顔近――――――んっ!」
―――チュッ―――
「良い、良いぞハル…そのまま続けてくれ」
声を上げるボクのほっぺたに不意打ちのキス。
「なっ…あ…何を…」
「俺の帰宅をウェイトレス姿でを演出してくれるな…んっなんて…くぅ」
真治はうっうっ…と泣き出した。
「何で感動するんだよ!?こ、これは今日届いた新品だから試しに着ただけで、
真治の為に着たワケじゃないんだよ!」
「ぐす…うう…耐え難きを耐え、忍び難きを忍び…」
「だから聞けって!何ワケのわからないことを――――――んッッ!?」
真治が感涙にむせび泣きながら、ボクのアソコをスカートの上からクッと触った。
「んっ…ど、どこ触って」
「ハルが店のウェイトレス姿でしてくれるなんて!俺は幸せ者だ!
もちろんオーダーするぞ!ハルのフルコースを。俺はコックだ。料理人として全身全霊をかけてハルを美味しく調理してやる」
「いや、しなくていいから!オーダーとかないから!それより何でボクとエッチすること前提なんだよ!」
「…………」
真治が黙ってこっちを見た。
「…………」
沈黙が続くけど、真治の眼力をすさまじい。ものすごく何かを訴えている。
歌舞伎役者並の眼力……はっきり言って怖い。
「…………」
何となく考えていることは予想はつくけど、ボクはため息をついて言った。
「もう……どうして欲しいんだよ」
「ん………し、真治…こ、これでいいの?」
今のボクはとんでもなく恥ずかしい格好をしている。
ウェイトレス姿のまま机に手をつき、スカートを捲り上げ、お尻を突き出している。
ストッキング越しにお尻と下着の線がくっきりと浮いてすごく恥ずかしい。
「良い…良いぞ…ハルの尻はパン生地のように柔らかい」
既に反り返りガチガチになっているアレをボクのお尻の谷間に擦りつけながら、真治言った。
「胸なんて気にしなくていいんだ。遥はそのままの遥でいてくれ」
「う、うるさいな、胸なくて悪かったな!しかも制服のままなんて…ぜ、絶対汚しちゃダメだからな!」
ヤケにボクのお尻に食い込むストッキング。しまった…これってボクの高校の頃のサイズのヤツだ。
「ハル……力を抜いて」
といって真治は背後からギュッと抱き締めてきた。
「く、苦しいって、そ、それに…真治…その…ボク―――」
『膣内でださないで、ゴムを付けて』なんてちょっと恥ずかしくて言えない。

21 :
「妊娠したら責任はとる。俺の赤ちゃん生んでくれるなら百回くらいするぞ。俺の嫁になれってくれ」
「そ、そういう問題ぢゃない!話が飛びすぎだよ!何段飛びしてるんだ、お前は!」
これって、ある意味プロポーズ?ああ、真治にロマンとムードって言葉は無縁なんだ。ついでゴムも!
その真治の両手がむにゅっとボクのお尻を掴んだ。
「あっ…はァ!」
ボクが抗議の声を上げる前に押さえつけられていたお尻がくっと
左右に開かれ、ぐにゅっとアソコに指が押し当てられた。
「や、やめっ…そんな、そ、そこは」
下から上へお尻を持ち上げるように揉みながら、真治はボクの首筋に鼻を当てた
「ハルのお尻柔らかすぎるよ……いいニオイだ」
「くんくん嗅ぐな!ニ、ニオイを嗅ぐなんて変態のすることだよ!?」
「遥の定義に当てはめると全世界の男九割は変態になるぞ」
「そ、そんなこと知らな――――――ひゃん!?」
むにゅっとお尻に食い込む指の感触にボクは思わず声を出し、飛び上がってしまう。
「そうか………ゴムをつけて欲しい?」
真治がボクの背中にぴたっと密着して、さらにお尻をむにゅむにゅと揉みながら耳元で囁いてくる。
「あ……う、うん…つ、付けてよ…ん…ボクはまだ…その…あ、赤ちゃん…は」
ほ、欲しいけど…大学を出て、結婚して落ち着いてから欲しい。
「ここはそう言ってないみたいだけど?二人で店長に言ってやろう『僕達、結婚します』って、卒倒するぜ」
意地の悪い笑みを浮かべる真治。そう、真治は既に専門学校を出て喫茶店『サクラ』の料理人として正式に雇われているのだ。
料理の腕はピカイチで他の大手のホテルやら料理店からオファーが来たらしいが
『俺はゆっくり自分の料理をしたいんだ』と言って全部、断ったらしい。実にもったいない話だ。
でもまぁ『サクラ』もそれなりに人気のある喫茶店で…そう悪くない額のお給金をもらっているらしい。
桜子さんも普段は女の子好きのちゃらんぽらんに見えるけど、実はけっこうやり手なのだ。
「貯金が貯まったらさ……独立して、俺達の店を持とうぜ。俺はキッチンで、桜子さんみたいにハルが店長でさ」
そう言って手をボクのアソコに回し、割れ目を指でなぞった。ぬるっとした感触がストッキング越しにわかる。
「あ…は!ひゃ…あッ…だ、ダメだよ。そ、そこは反則―――」
とはいうものの実を言うとボクもかなり欲求は溜まっていた。
このまま流されちゃうんだろうなぁ……一応、安全な日だけどさ。
続く

22 :


23 :
おつおつ

24 :
保守

25 :
保守

26 :
エロくはない
「ボクの制服が盗まれた」
体操着姿の幼なじみが無表情でそんな事を言ってきた。
無表情なのはいつもの事だが、自分の服が盗まれたというのに相変わらず冷静な奴だ。
「…先生には言ったのか?」
「まだ言ってない。今ならまだ間に合うから、返してほしい」
「…え?俺が盗んだと思ってるの?」
「うん」
「何で?」
「私に興味があって変態だから…」
「誰が変態だ!それに別にお前に興味なんかない!」
「興味ないのか…」
幼なじみは無表情だが、寂しそうにそう呟いた。
「…興味の話しはともかく先生に言った方が良いぞ?一緒に行ってやるから」
「うん…」
「ほらこれ…」
俺は自分の学生服を脱ぐと幼なじみに渡した。
幼なじみは学生服を受け取っても、どうして良いかわからず学生服を見ているだけだ。
「これ私の制服じゃない」
「それぐらいわかってるよ。体操着のままだと周りの奴がジロジロ見るだろ」
幼なじみは男子に人気が高く、今も何人もの男子が舐めるように体操着姿の幼なじみを見ていた。
「ありがと…」
幼なじみは赤い顔をして礼を言うと、学生服を体操着の上に羽織った。
こいつが照れる顔はあまり見れない貴重な現象だ。
逆にこっちが照れてしまった。
職員室に行くと制服はすぐに見つかった。
別の女子が間違えて着ていたとの事だ。
「よかったな、すぐに見つかって」
「うん…」
「せっかく見つかったのに元気が無いな?」
「そんな事ない…」
無表情で何考えているか分からないとよく言われる幼なじみだったが、長年の付き合いで俺には大体考えていることがわかる。
さっき俺が興味ないと言ったことが気になっているのだろう。
「本当に興味ないなら学生服なんか貸さないぞ」
俺がそう言うと考えを読まれたのが恥ずかしかったのか、幼なじみの顔が見る見る赤くなっていく。
「…変態」
幼なじみは照れ隠しにそう言うと、走って教室に戻って行った。
―終り―

27 :
>>26
うわー、めっちゃ続き読みたいわー、うわー
子供時代からの長編きぼんぬ!とクレクレしとくべきだろ常識的に考えて・・・

28 :
>26
GJ
そして長編書いてクレクレw
ボーイッシュにすれ違いはつきものですなあ

29 :
ボーイッシュ・貧乳・幼なじみ・ショートカット
満貫だな

30 :
巨乳でボーイッシュな幼馴染みに積極的にアタックされて困っています・・・・

31 :
>>26
幼馴染は正義(ジャスティス)!
何故か途中まで、ちんまい♂と、塚系ボーイッシュな♀との
話なのか?とか思いながら読んでたのは何故だろうw

32 :
え?逆だろwww
どう考えても体格の良い空手有段者変態スケベ♂×小柄めがね素直クールボーイッシュ♀だろwww

33 :
皆が皆、己が心に住まわすボーイッシュを、静かに思い浮かべればよいのです

34 :
http://glamb.sakura.ne.jp/12at/wp-content/uploads/2011/04/1e992a4c349df519a6b3ad1cc2b501bd2.jpg
http://glamb.sakura.ne.jp/12at/wp-content/uploads/2011/04/a2b4c189d345169e72029940c048cd56.jpg

35 :
>>34
♂?♀?どっちなんだよ!

36 :
骨格は男性、筋肉は女性って希ガス。

37 :
上と下で別人、男女の双子とか。上は女性にみえるんだけどなあ…。

38 :
めちゃめちゃ綺麗な♀顔だけど骨格っつーか筋肉がやっぱ♂だよね
顔はごまかせても身体や手足はごまかせないよなー
特に♂と♀の一番の違いは腰だからな、♀の腰のラインはやっぱ美しいんだよねー

39 :
個人的に菊地真と明堂院いつきがボーイッシュキャラの二強

40 :
>>39
お前さんとは旨い酒が呑めそうだ

41 :
>>39>>40
屋上

俺の地元の美味い酒あけてやんよ……!

42 :
>>41
まさか美少年か

43 :
何か書きたい

44 :
ttp://imagine.sagafan.jp/e53625.html
なんか、ボーイッシュな感じ

45 :
「なんでいんの」
「おばさんにヒイナのこと頼まれたから」
イラカは読んでいた本から目を上げて、ドアの前のヒイナに言った。
小柄な体に部活帰りらしいジャージを着て、大きなかばんを肩から提げている。
「今日デートだってさ。ヒイナのご両親」
「子どもほったらかしていきなりかよ」
ヒイナは呆れたように言う。
「だいたいいい歳した女がいるのに男を上げるなよな」
「あ、ヒイナって女の子だったの?」
「やかましい。でくのぼう」
「まあまあ。シチューでも食べようよ。作ってあるからさ」
イラカはぱたんと本を閉じた。皿を取り出すと、コンロの上の鍋から白いシチューを注いでいく。
ヒイナはそれを座って眺めていた。
「はい」
皿をヒイナの目の前に置くと、突然ヒイナは口を開いた。
「お前嫌じゃないの?」
「何がさ」
イラカはよく聴こうとするようにその背の高い体を屈めた。
「こーやってオレの世話焼くこと」
「別に嫌じゃないけど? ヒイナは嫌なの?」
「そう……じゃない、けど」
ヒイナはなぜか苦々しい顔になった。
「ほら、お前にも、いろいろあるだろ」
「いろいろって?」
「だから、好きな女とかいるかもしれないだろ。それなのに、オレと夫婦だの何だの言われて嫌じゃないのか」
イラカは頭を抱えた。
「どうした?」
「君がここまで女子力がないとは思わなかったよ」
「なんだと」
「とりあえずシチューを食べろ。話はそれからだ」
二人はなんだか気まずい空気の中シチューを食べた。

46 :
食後、テレビの音声が空虚に響く部屋。二人は無言だった。ヒイナはテーブルにひじをついて足をぶらぶらさせている。
イラカは胡坐をかいてぼんやり画面を眺めていたが、おもむろにヒイナに向かって言った。
「ヒイナ、こっちおいで」
「何で」
「いいから」
ヒイナはイラカの前で膝立ちになった。体格差があるので、これでちょうど目と目が合う。
「で、何だよ」
「乗って」
「へ?」
「嫌?」
ヒイナは複雑な顔をしたが、おとなしくイラカの膝の上に乗り背中を預けた。
「軽いね」
「陸上で鍛えてるから」
「ヒイナ」
「うん?」
ヒイナは振り返り、
「君さえよければ嫁に来ていいんだよ」
膝の上のヒイナは一瞬意味を図りかねたようだが、すぐに赤面して顔を隠した。
「おま、おま、おまえ! 何を言い出すかと思えば!」
「嫌?」
「お前はいいのかよ! みんなに言われてる通りになって!」
「いいよ」
「オレ男女だぞ! そんなのに興奮するなんて変態じゃねえのか!」
「かもね」
「っ……」
背後から見たヒイナの耳はかわいそうなほど赤く染まっていた。
それに激しいいとおしさを感じて、抱きしめた。
「な、何すんだよ……」
「ぎゅっとしてる。嫌?」
「嫌じゃ……ないけど……ちょ……」
ヒイナが手を振りほどこうとするので、より強く捕まえる。
「嫌じゃないなら、いいだろ」

「お前いつまでやってんだよ」
「やっぱりね、女の子の体は違うな。こう、やらかさが……」
「誰が感想を言えと言ったああぁぁぁ!」
小ネタでした。

47 :
緋弾のアリアでなんか一人いた気がする

48 :
>>39
真×涼は良いよね

49 :
保守

50 :
十五歳・後〔二〕
まだぁっ!?

51 :
巨乳でボーイッシュだけどオタクの女の子でも大丈夫ですか?

52 :
我々の業界ではむしろご褒美です

53 :
性格はボーイッシュだけど見た目は清楚なお嬢様とかどうよ

54 :
>51,53
独創性はないがみんな好きだよ。

55 :
十五歳・後〔二〕たのむ・・・

56 :
このスレでは貧乳を味わいたい

57 :
ボーイシュな婦人警官

58 :
ボーイッシュな看護婦さん

59 :
十五歳・後〔二〕はよはよο(*`ω´*)ο

60 :
度々催促をする

その催促がうざくなる

催促が叩かれる

自分が原因で空気が悪くなったような気分になって、作者のモチベーションが損なわれる

続きが書けなくなる

永遠の夏休み
こういう事がままあるから、催促せずにまつがよろし。
>>57
男性警官のあの格好に憧れる婦人警官とか想像したらちょっと萌えたかもw

61 :
いろんな意味で突っ込む同僚男性警官がいるわけだな

62 :
男「…ね、もう一回しない?」
婦警「だーめ!明日の朝早いんだから」
男「でもさ、アソコはそう言ってないみたいだけど?ね、あと一回だけだから」
婦警「もう!言うこときかないと逮捕するぞ!」
男「いいよ。逮捕して、何度でも」
婦警「〜〜っ…あ…あと一回だけだからね!」

63 :
>>60
昼下がり
男性警官が同僚の婦警と話をしていると婦警が「男はいいよね・・・」と意味深な発言をしてきた。
「どうしてだ?」
「パトカーに乗れるし・・・」
「おまえも乗ってるじゃないか」
「ミニパトじゃパトカーと違うよ、制服もかっこいいし・・・」
「じゃあ着てみるか?」
男性警官は制服を脱ぎだした。
「ここで脱ぐな!」
スパーンと婦警の鋭いツッコミが入った。
「ほんの冗談なのに警棒で殴らなくても・・・」
「冗談って既にズボンを脱いでるじゃないか!は、早くはきないさい!」
「まあ冗談はここまでにして、ロッカーから予備の制服持ってきてやるよ」
「ええ!?良いの?」
男性警官はロッカーからクリーニングしたばかりの制服だして婦警に渡した。
「ほら」
「うわー!」
キラキラと目を輝かせて無邪気にはしゃぐ婦警を見ていると、和んでくる。
「さっそく着てこいよ」
「うん♪」

64 :
女子更衣室で婦警が着がえて出てきた。
大きさが合わなかったらしく制服の腕と足の裾はまくってあったが、それ以外は普通に着れているようだ。
「やっぱり少し大きかったか?」
「そうみたい・・・似合ってるかな?」
「どれどれ・・・」
あらためて上から下まで眺めてみる。
男性用制服はボーイッシュな婦警によく合っていた。
美少年警官といったところだろうか。
「うん。似合ってるぞ」
「本当?エヘヘ、なんか嬉しいな♪」
「そんなに喜んでもらえると俺もうれしいよ」
「でも、これ本当にもらっていいの?」
「ああ別に・・・って俺そんなこと言ってないぞ!」
「ええ!?似合ってたらくれるんじゃないの!?」
「いつそんな話をした!」
「ボクの制服かわりにあげるからさー」
「・・・いやいやダメだ。一瞬考えちまったじゃねえか」
「わかった、じゃあパンツもつける」
「よし、交換だ」
即答した男性警官に婦警は軽蔑のまなざしを送る。
「・・・変態」
「お前が言い出しておいてそれは無いだろ?」
「まあ、あこがれの制服を一回着れただけでもよしとしようかな」
「パンツは?」
「まだ言うか・・・」
「しかたない一度着た制服があるでけでもよしとするか」
「・・・制服はクリーニングしてから返します。」
「ええ!?そんなに気を遣わなくてもいいよ!そのまま返してくれれば・・・」
「絶対いやです!」
こうして変態男性警官のもくろみは見事砕け散ったとさ
めでたしめでたし

65 :
婦警GJ!!www
こういうの好きw
変な強引さがないテキストでおもしろいわ

66 :
>>64変態警官にGJ!続けてくれ!
ボーイッシュ婦警さんの着た制服をクンカクンカして
ドタバタしてそのままラブラブちゅっちゅして欲しい。

67 :
「はい、制服。ちゃんとクリーニングしたからね」
「うん・・・」
男性警官の元気がない。
脱いだ制服をそのまま返さずクリーニングしたのが原因なので、同情の余地はない。
しかし、落ち込んでいるとつい励ましたくなってしまうのだった。
「ほら、元気ないよ?」
「うん・・・綺麗な制服か・・・」
男性警官は力なくビニールに入った制服を受け取った。
なんかこっちが悪いことをしたような気分になってくる。
「・・・そんなに、ボクが着た制服が欲しかったの?」
「そりゃそうだろ?」
当然のように男性警官は言う。
変態だが、そのまっすぐな目にうろたえ、自分の方が間違っているような気分になってしまう。
「そ、そんなにボクの匂い嗅ぎたかったの?」
「うん」
迷いのないその答えに何故かこっちが照れてしまう。
「そ、そんなに、パ、パンツ欲しいの?」
「うん」
自分でも何を聞いているのかと思ってしまうが、こんなに自分を求められると確認してみたくなるものだ。

68 :
そしてそれに応じたくなるものだ。
「じゃ、じゃあこれ・・・」
婦警は家から持ってきたパンツを男性警官に渡した。(洗濯はしている。)
「これは・・・ええ!?い、良いの!?」
「う、うん・・・制服着させてくれたお礼・・・」
カアッと顔が熱くなる。
男性警官はパンツを広げて光にかざして見てみた。
「確かにパンツだ!シマシマパンツだ!!」
「こ、こら!こんなところで広げるな!!そして声に出すな!!!」
「ああ、ごめん。すぐに確認したくって・・・」
男性警官はパンツを丁寧にポケットにしまいこんだ。
「じゃあ、これは家に帰ってから楽しませてもらうかな。」
「・・・パ、パンツだけで良いの?」
「え?パンツだけって?」
「そ、その中身は?」
自分で言ってて恥ずかしくなってくる。
「ああ、中身はいいや」
「・・・は?」
「俺、変態だからさ」
「・・・」
何だろうこの悔しさは・・・
たとえて言うなら、アイドルがサインをした後に握手しようとしたら断られるような敗北感。
「中身は良いの?」
「うん。だから良いって。」
「・・・パンツ返して!」
「ええ!?なんで?」
「なんででも!」
男性警官はしぶしぶパンツを渡してきた。
「・・・ってこれ男物のパンツじゃない!」
「だめかな?俺のパンツなんだけど?」
「そ、そんなの、ダメに決まって・・・」
口ではそういいつつ婦警は受け取ったパンツをポケットにしまいこんだ。
「まあ、今回はこれで許してやるかな・・・」
どうやら婦警も変態になってきているようだ。
−終わり−

69 :
続き来てたー!今度はパンツ!次回は中身!
婦警に燃える変態男性警官GJ

70 :
なんか方向性違ってきてるw
でもGJ!

71 :
変態!変態!

72 :
保守

73 :
地獄のハリケーンミキサーにかけられるボーイッシュ

74 :
マジで十五歳・後〔二〕まだ?
もしかして作者って福島とか?
生存報告たのむわ

75 :
ほゆ

76 :
ほしゅ

77 :
おっぱい大きなボーイッシュ

78 :
>>77
550:07/20(水) 21:59 XvF5XfGq0 [sage]
乳輪ふっくらさせてんじゃねーぞ、おれ
551:07/20(水) 23:00 WUfJirrf0 [sage]
戯れに胸寄せて谷間つくってんじゃねーぞ、おれ
552:07/21(木) 08:42 j+/2bNRw0 [sage]
パイなんていらねえよ、夏



☆女性化乳房に悩む男性★-part14ぐらい-
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/body/1289751017/550-552

79 :
秋本奈緒美
http://p.tl/vDcp
少年っぽい。

80 :
ボーイッシュで巨乳はだめですか・・・?

81 :
十五歳・後〔二〕まだですか・・・(ヽ'ω`)

82 :
>>81
いい加減しつこい。わざと荒らすのやめろ

83 :
バター好き

84 :
憎しみを生む者

85 :
>>80
ダメじゃないはずなんだが、俺の中で固定観念でボーイッシュはA〜Bのスレンダータイプ、と相場が決まっていて、
この呪縛から抜け出せない。
誰かこの檻を破って、俺を新しい世界に連れて行ってくれるならそれもまたあり。

ただ、最近胸が妙に膨らんできちゃって、男友達の視線が気になる OR 自分で気になるボーイッシュ少女の話は、
今の時点ですんなり受入れられる。

86 :
十五歳・後〔二〕まだですか・・・(ヽ'ω`)

87 :
腋毛は、あり?

88 :
ドMなボーイッシュ

89 :
十五歳・後〔二〕マジでまだかのかよ
作者は書いてるのか書いてないのかだけでも報告しろよ
待ってる読者の身になれ

90 :
気持ち悪過ぎて俺なら書けんわ
ガタガタ言うくらいなら自分で何か書いてみれば良いのに

91 :
荒らしに構うなよ
タイトルをNGにぶち込んどけば済む話だろ

92 :
いいッすね
胸が小さくてボーイッシュで処女なんて最高です

93 :
すげぇ
こんなスレがあったなんて知らなかった
たまには来て見るもんだな
ここは基本オリジナル限定なのか?

94 :
自作でも版権でも、ガチロリでも人妻でも、ペタン娘でもボインちゃんでも
ボーイッシュなら何でもウェルカムだよー

95 :
好きな作品ほど中途半端で投下がおわっちまうんだよなー・・・

96 :
たぶん作者が文字にする前の段階で絶頂してしまうんだろう。

97 :
賢者モードになって書く気が無くなるのなら仕方ないね

98 :
今夜のボクはライオンさんだよ。
がおー、食べちゃうぞ……え、のぞむところだって!?
あッ、ひゃ、ダメだってダメダメ逆に食べちゃうのダメ!
今日は危険日ぃ!!

99 :
危険日に出すのが礼儀だろうに

100 :
100

101 :
少女趣味な格好をさせられて
「ボク、こんなのやだ!」
「でも、○○君はこういうの好きなんだって」
「……しょうがないからこれでもいい」
とかはだめかな

102 :
構わん
続けろ

103 :
十五歳・後〔二〕まだですか・・・(ヽ'ω`)

104 :
え? 彼女が欲しい?
好きな人でもいるの? ふーん(ニヤニヤ
じゃあ教えてよ ボク協力してあげるからさあ
同じクラスの子? それとも幼馴染の彼女? もしくは…え? ボク?
それって、あの、えと… それって、告…
…………
…うん ボクでいいんなら…うん、いいよ

105 :
僕っ子はガチで押しに弱い
でも押し切るんじゃなくてちゃんと好きになってもらわないと意味ないんだよなぁ

106 :
同僚にボーイッシュな娘がいるんだ…
23歳、身長150ぐらい、金髪、貧乳、迷彩カーゴとか男趣味な服装、ロック好き、アニメ好き(エヴァとかAKIRAとか)、車はシティーハンター好きだからミニクーパー
休憩時間や飲み会では普通にアニメや車の話で盛り上がる、でもサバサバした性格だから恋愛対象として見られてるわけじゃないよな…
マジで惚れたんだが、アドバイスお願いします。

107 :
>>106
http://hibari.2ch.net/news4vip/

108 :
ちょwwwwVIPに誘導とかwwwwwある意味間違ってないけどwwww

109 :
保守

110 :
保守

111 :
まとめぜんぜん更新してないから2chエロパロでまとめてほしいんだが

112 :
wikiだから誰でも保管はできるんだがね。
ただ正規管理人が連絡つかないから、ページの削除なんかが出来ない。

113 :
リアルにいんの?
ボーイッシュなんて

114 :
割といるぞ。
ただまあ、可愛さを感じるレベルのは、あんまり見かけないがw

115 :
○ ボーイッシュ
× 男勝り
△ お転婆

116 :
何人か見てきたけど「あぁ、キャラクター作りですね」って感じの連中ばかりだった
少なくとも我々が求めるボーイッシュではない

117 :
それでも体ほっそり顔もまあまあな外見が見ぐるしくない人ならまだいい
ピザで肌も髪も汚い、服もイマイチな奴に
あたしー、恋愛ってどうでもいいしー、化粧とか服も興味ないしー、なんていうの?ボーイッシュっていうかあ
って言われた時は殴ろうかと思ったwww

118 :
ロリなボクっ娘は至高
あえて一人称「私」な活発っ子とかも良いかも

119 :
5年2組の平川ちゃんがいつまでたっても忘れられない

120 :
汗だくで走り回ってるボーイッシュを想像しようとしたら、何故か犬耳尻尾の犬っ子になった。何故だ。

121 :
Q:ボーイッシュの相方と言えば?
1:運動神経抜群!ヒロインと一緒に駆けずり回る『体育会君』
2:アクセルとブレーキ!ヒロインを上手に制御する『秀才君』
3:巻き込まれっぱなし!ヒロインに振り回される『根暗君』

122 :
十五歳・後〔二〕マダァ?(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン

123 :
>>121
4:相方のあしらい方なら天下一品! 適度な暴走と適度な甘えを受け止める『幼馴染み君』

124 :
>>121
5:3の類型でヒロインに振り回される『へたれ君』

125 :
>>121
6:ヒロインに振り回されるほどマジギレしやすい『暴れん暴君』

126 :
>>125
暴れん棒……だと……ゴクリ

127 :
>>123
幼馴染み君良いな

128 :
ボーイッシュにスカート穿かせてみる

129 :
7.男の娘

130 :
僕っ子好きで、ロリ好きで、アナル好きの俺は、もう男の娘でいいやと言う境地に達したぞ

131 :
懐にスッポリと収まってしまう、華奢な身体。
「ンッ、クフッ……」
膝の上で軽々と、上下に揺さ振ることが出来る。
「ウクッ、ハウッ……」
有るか無きかの控え目な胸が、シットリ汗ばみ、俺の胸と密着する。
「ボク、ボクもう……」
育っていない青い小尻を掴み、興奮に指を食いこました。
「ゴ、ゴメンナサイ。
もう、ゆるして……」
細い腕を、縋り付くかのように俺の首に廻し、暴れる身体を支える。
「そんな!ダメ。
ダメだよぉ」
幼いソコは、キツく締めつけながらも、溢れ出す快感の雫で滑らかな動きを助ける。
「アアッ!隊長っ!!」
「クッ!」
彼女の絶頂の悲鳴と同時に、俺も熱い塊を、狭い隙間に撃ち込んだ。
ハァハァ……。
荒い息をつきながら、グッタリと力を落とす彼女。
汗で額に張り付いた、繊細な銀髪が色っぽい。
凄まじい陶酔感と戦いながらも、放出後の覚醒脳が、己が行為を苛む。
「俺は、俺は何故……」


132 :
部隊の皆で慰安旅行に来た。
隊長の俺以外、ほとんど少女という特殊な部隊。
幾度の試練を乗り越え、今では強い結束を保てるようになっていた。
昼間、海で楽しく遊び、夜は宴会でおおいに盛り上がる。
夜もふけて、皆は、疲れて寝てしまったようだ。
妙に興奮が残り、目がさえた俺は、ふと思い付き、大浴場へ繰り出す。
貸し切りの宿。
俺以外、皆隊員。
つまり、ほとんど女だ。
大浴場は混浴だから、かちあったら洒落にならない。
だが、今なら……。
「おお〜、絶景だなぁ」
月明かりに照らされた、海を望む大浴場。
値千金の光景を満喫する。
「これを一人占めなんて、罰が当たりそうだ」
「当たらない。
一人じゃないから」
俺の呟きに、ツッコミが入った。
「君か?」
隊員の一人が、チンマリと湯に浸かっている。
一瞬焦ったが、この子は唯一の例外だった。
「よかった。
他の連中なら、ヤバかったよ」
安堵しながら、俺も湯に入る。
この子は、一時、部隊から離れていた俺の再着任と共に、補充された新隊員だ。
寡黙な独逸人。
美しいシルバーブロンドの短髪に、澄み通るようなブルーアイ。
白磁器を思わせる肌と、スレンダーな肢体。
まだ幼ささえ残す歳だが、無表情で無感心、感情が無いのではと思えるほど、冷静沈着。
それが彼だ。
そう、彼。
俺以外、唯一の男の隊員。
まだ、男と言うより、少年だが……。


133 :
なんにせよ、ほっとした。
この子なら、むしろよい機会だ。
男同士、裸で親交を深めよう。
手ぬぐいを頭に、並んでお湯につかる。
「隊には慣れたかい」
さりげなく、常套句から会話を始めてみた。
「問題ない。
隊に置けるポジションを認識し、自らの役割を果たしている」
『……かたい』
どうも、この子は堅すぎるきらいがある。
自由奔放を絵に描いたような他の隊員の中だと、それはいっそう際立った。
軍人としては好ましくはあるが、人として問題があるように感じるほど……。
サパッ……。
悩む俺を尻目に、彼は湯舟から立ち上がる。
「オ、オイ。
もう出るのかい」
あっさり出ていく彼に、声をかけたが。
ストッ。
洗い場に腰掛けた。
体を洗うようだ。
よし!
「背中を流してやるよ」
俺も湯から出て、彼に続く。
「必要ない。
自分で出来る」
アッサリ断られるが、その返事は想定済み。
「いや、実は俺も流して欲しいんだ。
日焼けが痛いんだが、力加減が難しくって」
上手く言い訳になるか?
「了承した。掃布を手伝う」
「ありがとう。じゃあ先にお返しだ」
立ち上がりかけた彼を強引に座らせ、背中に廻った。

134 :
「隊長……、いいよ」
まだ抗うが、ここは強引にいく。
「遠慮は無しだ。
そのかわり、俺にも宜しく頼む」
そう言って肩を抑えると、彼は大人しく座り直した。
これだけでも、エラい進歩だ。
昔は、背後に廻っただけで、無条件に投げ飛ばされたものだ。
思い出しながら、丁寧に背中を流し始めた。
しかし……
『華奢だなぁ』
この子の背中は、想像以上に小さい。
部隊の中でも、屈指の力量を誇る彼だが、こうして見ると、まだまだ子供の体だ。
一体、どのような人生を歩んで来たんだろう。
近くで観察すると、きめ細かい肌に無数の傷跡が残っている。
『この子も、辛い過去を過ごしてきたのだろうか……』
ほとんど、間違いないだろう。
隊員たちは皆、大きな力と共に、厄介な災厄に見舞われてきた。
恐らく、この子にも……。
「……隊長?」
黙り込んだ俺を不審に思ったか、不意に、彼が話し掛けてきた。
「イヤ、何でもない」
そうだ。
過去に同情したって、意味が無い。
大事なのは、これからを、どう生きるかだ。
それならば俺も、少しは力になれる。
気合を入れなおし、思考に止まっていた手を再度、忙しなく動かし始めた。
ゴシゴシ……。
サイズの制約上、割とアッサリ終わってしまう。
もうちょっと、コミュニケーションを取りたい。
『……まあいいか』
士官学校で、背中流しは手慣れたものだ。
だが、前まで流す事は、流石になかった。
しかし、甥っ子なんかは、全部洗ってやってたじゃないか。
子供扱いは嫌がるかもしれんが……。

135 :
背中から前に廻り、座り直す。
手を伸ばしても嫌がる様子はなかった。
「もうちょっと、育たないとなぁ」
軽口を叩きながら、胸に手をやる。
フョン。
『……ん?』
微妙な手応え。
引き締まった他の部位とは、異質の柔らかさ。
まるで……。
「イヤ、まさか……」
そんなことはない。
失礼にもほどがある。
邪念を払って、手を動かす。
うっすら膨らんで見えるのは、気のせいだ。
乳首なんて、男にもある。
ちっとも、女の子っぽくなんかない。
柔らかい肩の丸みや、細い首筋が、色っぽく見えたりしない。
だいたい、見てみろ。
このペタンコな、お腹の下には……。
アワで見えないダケ。
まだ子供だから、小さいダケ。
無いはず……
「無いっ!!!」
驚きに飛びのく俺。
意味も解らず、反射的に距離をとろうと……。
しかし、無茶な機動で、足元が疎かになる。
ズルッ、ガンッ!!
日ごろの鍛錬も、なんのその。
足を滑らしブサマに転倒。
頭部を強打し、アッサリ意識を手放した。
まるで、逃避するかのように……。

続く


136 :
>>135
とってもGJ!!
続き待ってる!

137 :
期待大

138 :
サクラ大戦か?

139 :
ピチャ、ピチャ……。
『……ン、ウンッ』
何か、こう、気持ちいい。
ボケた意識の中、奇妙な快感を感じる。
クチュ、キュムッ……。
周り中女性、しかも、すこぶる付きの魅力的な女の子達に囲まれた環境的に、常に刺激されてはいるが、
立場上、解放する訳にはいかない欲望。
意識と共に手放した理性が、抑えることも放棄して、その快楽を貪る。
チュッ、チュクッ……。
瞳に写る光景。
だらし無く寝そべる俺の足元、……って言うか、股間の辺りに小さな頭。
繊細な銀髪が、小刻みに揺れている。
その表情は、ここからは見えない。
真っ白な背中が滑らかに続き、育ってない尖った尻が、向こうに見え隠れする。
チンマリと、うずくまる様な姿勢が愛らしい。
クチュ、チュプッ……。
高まりと共に、熱いものが込み上げ、腰から降り落ち、先端に向かう。
パンパンに膨れ上がった内からの圧力が、激しく崩壊を求めた。
そして、
「ウウッ!」
ドピュドピュ……。
爆発した。
噴出する白濁液が、幼ささえ残る整った美貌に噴きかかる。
汚れるのも構わず、その小さな口で、暴れる欲棒をくわえなおす少女。
俺はいぎたなく楽しみながら、最後の一滴まで、彼女の口中に搾り出した。
ハァハァ……。
長い至福の夢から覚めて、ようやく現実に向き合う。
俺の股間に、小さくうずくまる彼女。
目の前の美しくも幼い少女は、口中の汚汁を飲み下し、なおかつ、俺の醜い欲棒を清めるように、
その、愛らしい舌を這わせていた。
「な、何を……」
何が『何を』だろう。
状況は一目瞭然。
俺は、部下である少女を犯したのだ。

140 :
知らなかった。
この子が女の子だと。
だから、風呂に入り、身体を流した。
意識がなかった。
その間に、性欲を掻き立てられ、射精に到った。
言い訳にもならない。
司令からお預かりした、大切な隊員。
いや、それ以前に、嫁入り前の女の子に……。
洗い場の剃刀を手にした。
一刻でも早く、ケリを着けねば。
それに、俺にはこれが相応しい。
我が愛刀すら、こんな奴に使われたくないだろう。
切り口さえつけば、後は素手ではらわたを引きずり出しても……
正座し、逆手で腹に当てる。
一息に切り裂く為、気を入れた瞬間
「……僕じゃダメなんだね」
少女の絶望が叩きつけられた。

恥辱が、身体を燃やす。
最も傷付けた相手の事も考えず、ただ自分の見栄のために逃げようとは……。
まず、すべき事は
ガツン!
「すまない。こんなことをしでかして……」
石造りの床に、頭を叩きつけての土下座。
ガツガツと、二度、三度とぶつける。
自傷行為に、酔いしれた。
しかし……
ギュッ。
「止めて。隊長」
詫びの対象に、抑えられる。
頭を胸元に、しっかりと抱えられて……。
やはり、生きている資格はないようだ。
この様な状況に置いても、少女の胸元の柔らかさを感じる俺には……。


141 :
「……ごめんなさい」
しかし、謝罪の言葉を発したのは、少女の方だった。
「気分を害する様なことをして。
少しでも隊長に、気持ち良くなって貰いたかったから……」
「なっ?」
何を?
確かに、行為をしていたのは彼女だが……。
いや、そんなまさか。
よこしまな考えを持った俺が、強制したに決まっている。
頭を打って、混乱した記憶の中から、自分を否定する証拠を必に手繰った。
「気持ち悪いよね。こんな人形に触れられても」
何時も通りの堅い口調で、彼女は言う。
「でも、ボクの穴だけは、気持ちいいって言われたから。
実験動物でも、使える所はあるって誉められたから……」
な……にを……。
淡々と紡ぎだされる言葉を理解できぬまま、只、呆然と耳に入れた。
凍りつく俺から、不意に離れる少女。
「こうすればいい?
人形の目は気持ち悪いから、こうしてろって人もいたよ」
四つん這いになり、小振りな尻を向ける。
立てた膝を開き、そのまま、白魚の様な指で、幼い性器をこじ開けた。
透き通る白い肌に、鋭利な刃物で一筋入れただけの様なソコが、強引に開かれ晒される。
内臓を思わせる紅い粘膜が、テラテラと光っていた。
「それとも、コッチがいい?」
両手をずらし、薄い尻たぶを割り開く。
その用途とは裏腹に愛らしい器官が、剥き出しになった。
「便は付いてないでしょ。
今も、研究所で言われた通り、常に洗浄しているから」
針の先も通らない様に、締まっていたすぼまりが、今はポッカリと開き、中まで覗かせる。
清らかな少女の肢体に隠された、俗にして卑猥な器官が、瞳に焼きつく
その衝撃に、全身が凍りついたかのように動かない。
そのまま、長いような一瞬のような時間が過ぎ去った。
「どうしたの?隊長」
微動だに出来なかった俺に、ようやく姿勢を崩した少女が向き直り、四つんばいのままジリジリと、
こちらに這い寄ってくる。
いつものポーカーフェイスが崩れ、すがり付くような表情。
脅えに蒼白だが、どこか空虚な雰囲気が混ざっていた。
「……どっちもイヤ?
じゃあ、また口を使う?
ボク、今度は上手にするか……」
常に冷静な彼女が、わずかに見せる感情。
哀訴と媚びの、入り交じった……。


142 :
ギュッ。
これ以上聞きたくない。
押さえ付ける様に、懐に納める。
たまらなかった。
こんなことを強いられながら、それでも俺を気遣う優しさが……。
悲しかった。
こんなことを平然とこなす彼女が……。
悔しかった。
こんな幼い少女に、このような諸行を押し付けたケダモノの存在が……。
苦しかった。
それでも彼女を求めてしまう、己の醜さが……。

俺は彼女を抱いた。


「俺は、俺は何故……」
溜まりきった欲望を噴出させ、ようやく、取り戻した理性で俺は、意味のない自問に逃げた。
軍人として。
上官として。
年長者として。
人として。
漢として……。
全てを裏切り、少女を汚した。
吐き気をもよおす獣の所行。
それでもなお、彼女のなかから、出ていく事すら出来ない、鬼畜以下の自分。
「……いちょう、隊長。
どうしたの?隊長」
自己嫌悪の盾を貫く、彼女の気遣いが痛い。
だからただ、縋り付くように、ひざの上の少女を抱きしめ続けた。
華奢な身体を力一杯。
「あの、隊長。
少し痛い……」
遠慮がちに訴えるが、手を離す勇気が出ない。
「ゴメン、ゴメンな……」
熱いものでぼやける視界の中、無意味に謝罪を繰り返した。
「隊長、泣いてる?
ボク、何か悪いコトしたの?」
いつもの、少女の冷静な口調に、少しだけ焦りが混ざる。
「ゴメンなさい。
ボク、何でもするから。
隊長がイヤなら、二度と近づかないから。
だから、ここに居させ……」
クチュ……。
必に訴える少女の口を、無理矢理封じ込めた。
万感の思いを込めて……。

143 :
『この子が欲しい』
ただ、その気持ちで一杯だった。
憐憫と愛情と肉欲と同情と独善と打算と独占欲と嫉妬と保護欲と劣情と……。
ごちゃまぜの思いが、理性を封じ込め、肉体に暴走を促した。
只々、驚く少女の唇を貪る。
クチュ、ピチャッ……。
小さな頭を押さえ付け、細い身体を抱きしめたまま、長々と唇を塞ぎ続けた。
少女の力が抜けるにつれ、舌を捩込み、甘い唾液を啜る。
興奮と酸欠でブラックアウトする寸前、ようやく解放。
形良い唇から、糸を引くヨダレが、俺の未練をあらわすかのようだった。
「ハアッ、ハアッ、ハアッ……」
少女は、荒い息を継ぎながら、それでも俺に……
「ゴメン、隊長。
心配機能は、鍛えていたはずなのに、脈拍及び血圧上昇、並びに呼吸困難により、意識を
混濁させてしまった。」
詫びを入れてきた。
「それと隊長。
口腔への接触は、衛生上良くない。
僕の口は、排泄に使われるところだったか……、ウムッ」
くだらない発言を封じる。
こんなにも甘く芳しいモノが、汚いはずあるか。
再び、唇を貪る。
余計な口を利けなくなるまで……。
長い凌辱の後、ようやく拘束から逃れた少女は、力を亡くしたかのように、カクンと首をのけ反らした。
ほっそりとした首筋が美しい。
思わず舌を這わし、タップリ味わった。
そのまま舐め上げ、形良い耳にたどり着く。
「君が欲しい」
「え?」
戸惑いの声を上げる少女。
当たり前だろう。
只の、配属先の上官。
それも、今まで性別すら把握してなかったマヌケがどの口で……。
しかし、俺は本気だった。
本気になってしまった。


144 :
愛しているなどとは、言えなかった。
この子に、すべてを捧げる覚悟はある。
だが、それは代償としてだと思う。
この子を貪りたいから。
この子の不幸ごと、食らいつくしたくなったから。
愛なんて綺麗ごとで、彼女を縛ってはならない。
俺は、この子を幸せに導ける勇者の現れるまで、賎しくねぶり尽くす悪龍だ。
己が内に秘めていた、邪悪な獣を目覚めさせる。
今、この瞬間、恋に落ちた。
今、同時に、狂気に堕ちた。

「アアッ!」
胡座の上の少女。
グダグダと悩み続けていた俺だが、彼女を貫いたまま、抜こうともしていなかった。
賎しくそそり立った醜い欲望で再び、彼女を突き上げる。
「アッ、アクゥ……」
苦しげな悲鳴も、俺の耳には届かない。
握り潰さんばかりに締め付ける、彼女の幼いソコ。
すぐにも放出しそうな刺激をやり過ごすため、未練を残しながらも、一時動きを止めた。
「ア、アアッ……」
苦痛にか、うめきを上げる少女。
耳朶に滲みいるその声に、甘さを感じる賎しい己。
いまさらの醜態を顧みつつ、獣の本性を顕しながら、少女を貪る。
「へ、変だよぉ、隊長」
苦しい息のなか、少女は切々と訴えた。
無視して抱きしめる。
己が狂気を覚ましたら、身動きが取れなくなるから。
自らの欲望の赴くまま、少女の腟を侵していく。
同時に、口腔を、耳朶を、鼻孔や眼球に至るまで、卑しくなめ回した。
両手も、バラバラの意志を持つ怪物の如く、華奢な身体をまさぐる。
細く芳しい銀髪に、指を絡ませた。
小さな頭骨が愛らしい。
繊細な感触を味わいながら、滑らかな首筋にたどり着く。
小枝のようにホッソリと頼りない。
『……片手でも』
不意に沸き起こる不穏な欲望に怯え、その手を引きはがした。


145 :
薄い肩を引き寄せ、小柄な身体を、再度懐に納め直す。
小ぶりな胸の感触が心地好い。
ヒンヤリとした肌を合わせると、小さく打ち続ける鼓動が、俺に伝わってきた。
両の手が、滑らかな背筋を滑り落ち、尖った尻を支える。
愛らしい蕾を指先で擽った。
ビクン!!
蕩けたかのように脱力していた少女の身体が、雷に撃たれたかの如く、跳ね上がる。
「……アッ、ダメ、たいちょお、ダ……メェ」
制止する少女。
しかし、その声音は拒絶ではなく、遠慮だ。
事実、誘うように熱く濡れていた。
……ップ。
「ヒイッ!?」
甘やかな悲鳴。
ごつい男の指を、少女の後口は、柔らかく受け止める。
それに反して、俺の欲棒をくわえ込む腟は、ビクビクと誘うような痙攣を繰り返した。
……クチュクチュ。
「ヒ、ヒャアアッ……」
増やした指を、それでも容易にのみ込む少女。
そうさせたクズ共を呪いながら、それ以下の存在と成り果てた俺は、彼女を執拗に責め立てる。
滑らかな腸壁を擦り、キツイ中で指を広げ、慎ましくすぼもうとする襞を、外から親指の腹で
擽った。
「アギィ!ヒギギギギ……」
彼女の口からは、最早、言葉は発せられない。
見開かれた瞳は、ほぼ白目に返り、愛らしい鼻からは、鼻水を垂らし、食いしばった口許からは、
ヨダレどころか、泡を吹いていた。
それでも、彼女は美しい。
賎しい犬の如くなめ回しながら、ぶざまに腰を振りたてた。
軽い身体を、放り投げるかのように。
落ちる彼女を、刺し貫くかのように。
彼女の中を、突き破るかのように。
吹き出す汚汁で、彼女を満たすかのように……。

パタッ……。
獣の射精に押されたように、少女は石畳に倒れた。

続く

146 :
いいね

147 :
楽しみにしてるぜ

148 :
鼻血出そ

149 :
テスト

150 :
>>130
ようこそ俺らの世界へ

151 :
敏感ボーイッシュ

152 :
ボーイッシュは敏感でも必にガマンするよ

153 :
携帯支援。日常。エロ無し。
眼鏡ショート。ボクっ娘。
http://aph.jp/?208227

154 :
四つん這いになれば処女だけは許してもらえるんですね!?

155 :
誤爆した・・・orz

156 :
貴様の処女だけは許してやろう

157 :
『妖狐×僕SS』の凜々蝶(りりちよ)様は このスレに合うのかな?
一応、自分のことをボクって言ってるけど、外見は普通に美少女で
あんまボーイッシュでもないんだが

158 :
かまわんよ

159 :
>>157
妖狐×僕の板にもその作品を貼ってください

160 :
今月のコミックRINにボーイッシュが出てたな。一人称は私だけど容姿がショタっぽいタイプの娘

161 :
 

162 :
 

163 :
誰かいる?

164 :
なんね

165 :
スパッツは好きかい?

166 :
はい

167 :
大好きSA!

168 :
昔から続く良スレ

169 :
保守ネタ
「たっだいま。あっちぃ〜姉ちゃん、メシメシィ〜」
夏間近の夕暮れ刻、土に汗まみれのユニフォームで少女は帰宅を告げた。
「おかえり―――って、汚い!汗臭い!もォ!」
キッチンで眼鏡に長髪の女性が少女に向かって言った。
「わかってる、わかってるって。ね、祐介」
「同意を求められてもね……ちょっと持ってくれない?」
「今日の試合はボクのおかげで勝ったんだよね?先発投手クン?」
少女の後ろからバットやらグローブを持たされている少年が言った。
「すみませんでした……あ、奈津子(なつこ)さん、お邪魔します」
「まぁ、祐介君、いらっしゃい。上がって上がって
奈々子(ななこ)、アンタはすぐお風呂に行きなさい、その次に祐介君だから」
「あ…俺は帰りますから」
「隣なんだし、おばさん達も留守でしょ?気にしないであがって」
ニコッと微笑む女性に少年は顔を赤らめた。
それは女性のシャツを盛り上げている豊満な乳にある。
「おお、祐介や、おっぱいに誘惑されるとは何事じゃ」
ユニフォームを脱ぎながら少女はどこかの王様よろしく言った。
「奈々子っ!!」
「おっぱい魔人が怒った!」
少女は風呂場に逃走した。
何となく乙女の汗と匂いプレイを想像して書いてみた。

170 :
「なんだよ、お姉ちゃんになんか言われるとすぐデレデレして!」
「ボクだっておっぱいくらいあるんだぞ!……ちっちゃいけど」
という流れでよろしいか?

171 :
姉が巨乳なら妹だって成長すれば……

172 :
>>170>>171
「なんだよ、姉ちゃんになにか言われるとすぐデレデレしてさ!」
「お姉ちゃんには負けるけど、ボクだってけっこうにあるんだからねーだ」
そうスポーツをするのに邪魔で仕方ない乳は同年代の女子の平均より上。
クラスメイトが羨望のまなざしで見る乳であった。
「スポーツブラサイズでいいのに……サラシでも卷こうかな…」
という巨乳ボーイッシュでも。

173 :
巨乳とボーイッシュの合わせ技……だと……
でもやっぱり貧乳を気にするボーイッシュの方が可愛い気がする

174 :
「なんで男子って、女の子が皆胸の大小気にしてるって思うのかなー」
「別に、好きになった人が『大っきくなきゃダメ』とか言い出さない限り、気にしなくてもいいと思うんだけど」
「……と、ところでさ、君はどっちの方がいい? 大っきいのとちっちゃいのと」
「べ、別に僕がちっちゃいからって、気にせずに答えてくれればいいんだよ?」
「……! へ、へぇ……大っきい方が、いいん、だ……そ、そうなんだー。あはは、エッチだね、君は……ふぅ」
「………………近所のスーパーで、確か牛乳が安売りしてたはず……あ、いやなんでもないよ?」
という感じがいいと思われるのですが。

175 :
>>169
貧乳ボーイッシュで勝手に続き書いた。


「ふーんだ…ボクだってそこそこおっぱいはあるんだからな」
湯船につかりながらふにっと淡く膨らんだ乳を触ってみる。
悲しいかな乳は世間で言うスポーツブラでまかなえる大きさだ。
貧乳といっても差し支えはない。
「……今時○学生だってブラしてるご時世なのに…姉ちゃんはボクと
同じ年齢にはもうブラしてたよな……」
大学生の姉は誰もが羨む豊満な乳だ。ゆっさゆっさと揺れる乳に何人の男を
虜にしたのか……といってもつき合っている気はなさそうだけど。
妙にチームメイトの祐介と親しくしている。
まぁ家が隣だ。家族ぐるみでつきあいがあるし、小さい頃は3人でよく遊んだ。
中学の時にクラブチームに入っていた由縁で町内会のチームで投手を担っている。
祐介が先発、町内のお兄さんが中継ぎ、ボクが抑え。
勝率は結構な頻度で勝っている。
「はあーあ…おっぱい…おっぱいかぁ…」
祐介も大きいおっぱいが好きなんだろうか?

176 :
その頃、ダイニングルームでは
「ふふ、お腹空いたでしょ?夕飯も食べていって構わないから。何なら泊まる?」
「い、いやぁ…そこまでは…はは、さすがに」
汚れたユニフォームは脱がされ、半ば強引に姉所用のシャツを着させられている少年。
星のマスコットキャラと球団名があしらわれている自家製のモノだ。
「祐介クンが奈々と一緒に応援しているチームのユニフォームを見て作ったの。
今度、私も応援しに行こうかなぁ…ね、祐介君?」
「え、ええ……奈津子さんがよければ…」
隣に座り、隙あらば寄り添おうとしてくる奈津子に祐介は苦笑した。
「んもう、昔みたいに『奈津お姉ちゃん』って呼んで」
「い、いやぁ…」
健全な男子高校生の祐介にとって奈津子は少々苦手な存在であった。
マイナスな苦手でなく、むしろプラスな苦手。長髪に整った顔立ち、
スラッと伸びる背に白い肌、豊満な乳、髪からは香しいシャンプーの匂いが
雄を高ぶらせる。自制心を保つのが辛い。
土まみれ、汗まみれでも平気な妹の奈々子とは正反対の女性であった。
「ふふ…私、弟も欲しかったんだよね。それも祐介君みたいな可愛い弟が…
奈々子が上がったらお風呂で背中を流してあげる」
「何が背中だよ、姉ちゃん!ここは家だよ
い・え!そういうお店ぢゃないの!」
身体から湯気を立ち上らせ、バスタオルを卷いた奈々子が立っていた。
もちろん片手には牛乳の瓶。
「祐介、はい、お風呂空いたから入っていいよ。脱衣籠は覗いちゃダメだからな!」
「は、はいい!!」
祐介は前屈みになりながら足早に風呂場に向かった。
「もう!奈々、邪魔しないでよ!」
「何が邪魔だよ。お姉ちゃん、色目使いすぎ。祐介が困ってた」
「スキンシップの範中だわ。祐介君は擬似弟なんだから」
「ぎじおとうとって何ですか?」
「もうイヤなの、画面を通して愛でる弟なんて。手を伸ばせばすぐそこに
可愛い弟がいるのに。ね、ね、奈々子、今日は奈々があっちの家に泊まって祐介君を
こっちに泊めない?ダメ?いいわよね、いいわよね?イエスorイエス?」
「……いいわけないだろ。泊めて何するつもりなんだよ」
「ベッドが壊れるまで愛でるわ」
あとh頼む

177 :
姉が
 | ', i l  /  l   イ,、-‐ーー‐--、::::,、-‐ー-、l !::i;::::::::::';::::::::::::::::::l l:::::::::` ‐、
 | ', l イ//  l/ r'/ /-''"´ ̄ ̄ヽ `,-''"´``‐、 ヽl';::::::::::';ヽ/:::::ノ ノ::::::::::::';::::\
 |  ',!     l/ /::::/::::::/::::::::::l l:l      lヽ、二ニニニニニニ、-'´:';:::::::::::::';:::::::
ヽ!          /、:/:::::;イ::_,、-'´ノ:l し u    l:!';:l ';::::/:l', ';::::::l';::::::';:::::::::::::';::::::
   ___l___   /、`二//-‐''"´::l|::l       l! ';!u ';/:::l ', ';::::::l ';:::::i::::::l:::::::';:::::
   ノ l Jヽ   レ/::/ /:イ:\/l:l l::l   u   !. l / ';:::l ', ';:::::l. ';::::l::::::l::::::::i::::
    ノヌ     レ  /:l l:::::lヽ|l l:l し      !/  ';:l,、-‐、::::l ';::::l:::::l:::::::::l:::
    / ヽ、_      /::l l:::::l  l\l      ヽ-'  / ';!-ー 、';::ト、';::::l:::::l:::::::::l::
   ム ヒ       /::::l/l::::lニ‐-、``        / /;;;;;;;;;;;;;ヽ!   i::::l::::l:::::::::::l:
   月 ヒ      /i::/  l::l;;;;;ヽ \             i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l   l::l::::l:::::::::::::
   ノ l ヽヽノ    /:::l/:l /;;l:!;;;;;;;;;',               ';;;;;;;;;;;;;;;;;ノ    l:l:::l:::::::::::::
      ̄ ̄    /::::;ィ::l. l;;;;!;;;;;;;;;;;l            `‐--‐'´.....:::::::::!l:イ:::::::::::::
   __|_ ヽヽ   /イ//l::l ヽ、;;;;;;;ノ....      し   :::::::::::::::::::::ヽ /!リ l::::::::::::::
    | ー      /::::l';!::::::::::::::::::::  u               ', i ノ l:::::::::::::::
    | ヽー     /イ';::l          ’         し u.  i l  l:::::::::::::::
     |       /';:';:!,.イ   し    入               l l U l::::::::;':::::
     |      /,、-'´/ し      /  ヽ、   u    し ,' ,'  l::::/:;':::::::
     |        /l し     _,.ノ     `フ"       ,' ,'  ,ィ::/:;'::::::::
     |       /::::::ヽ       ヽ    /     し ,' ,' / l::/:;'::::::::::
     |      /::::::::::::`‐、 し      ',  /    u   ,、-'´  l,、-''"´ ̄
     |      ``‐-、._::::::::::` ‐ 、     ',/       , -'´`'´ ,-'´
     |      _,、-‐'"´';:::::::::イ:l';:::` ‐ 、._____,、-‐'"´  u /     し
   | | | |    \ l::/ l::::::/リ ';:::::lリ:::::l';:::l l:l:::::l\  u /
   | | | |      \/  l:::/ ノ  ';::/ ';::::l l::l リ l::l l::/ヽ /   し
   .・. ・ ・. ・     ヽ \ リ    レ  ヽ! り  レノ  `y
当人そっちのけで姉妹ゲンカが始まりそうな感じ?

178 :
保守

179 :
とうとう拒むことができなかった。
先生に制服を着たまま処女を奪われた。
指を1本ずつくちゅくちゅされて
まだ濡れてもいないアソコに2本、3本。
とうとう、先生の大きな太いアレをあてがわれて
全然入らない、のに、ぐんぐん押し込まれて
アソコ、裂けた。
とたんに、ジャッパーっておもらし、して
ひいっいっ
気を失って

180 :
ズブズブズブズブ
動かれて
裂けたアソコから
なんか、汁。
血が。
太いアレが、お腹の奥でビクビク
二度目のおもらし
今度はおしっこじゃなくて
なんか勢いよく噴射。
あふうあああって
叫んで
先生のアレで犯されて
乳首ピクピクして
血が足元に滴って
なんか熱いものが弾けた。
そのまま、まだまだ犯されて
何度も何度も突かれて
突かれて突かれて突かれて
裂けたアソコから熱い蕩けた汁、垂れて
アタシ、処女奪われて、気が狂いそう。

181 :
犯されて、まだ数時間。
アソコがズキズキ裂けたまま。
中から白いのがドロドロ出てきて
指でかき回しながら狂いそうな絶望感。
先生のこと、憎い。したい。
でも、指でかき回すドロドロのアソコがなんだか気持ちいい。
吹き出る、透明の液体。
処女奪われた。
太い肉の棒で、何度も何度も突かれた。
突かれて突かれて、処女膜押し千切られた。
中に出された。
思い出しただけで、汁が吹き出す。

182 :
乳房に歯形がくっきり。
先っぽがまだ埋もれたアタシの乳首。
何度もレロレロされて
アソコ突かれてはレロレロ、ズブズブ、レロレロ
レイプで処女を奪われるなんて、考えたくもない。
血と精液でドロドロのアソコをひたすらかきまわし
歯形だらけの乳房をもみしだく。
何度も何度もイク。
ぬぬぬ。

183 :
mixiの「運営の被害者からけ」っていう奴は救いようのないDQN

184 :
>>179-182
作品投下乙なんだが
どこにボーイッシュ要素が?

185 :
男前

186 :
短髪ロリprpr

187 :
短髪褐色prpr

188 :
定義で揉めるのは勘弁

189 :
だが待って欲しい。ロングなボーイッシュもありではなかろうか?
髪を伸ばしてる理由は幼馴染が小さい頃に言った他愛もない一言とかそういうの

190 :
久しぶりにあった子が、髪を伸ばしていた
何だか、女っぽくなってるのがくすぐったくて、つい笑いとばしてしまった
アイツは、伸びた髪を掴むや、ナイフで切り飛ばしてしまった
呆気に取られる俺を睨む目に、零れそうな涙が溜まっている
初めてアイツが、女の子だと気づいた夏休み…

191 :
いいわー、超いいわー(期待の眼差し)

192 :
なんてことがあってから、かれこれ20年が過ぎた。
アイツは今でもショートカットのまんま、俺の隣で笑っている。

193 :
キノ「誰かいませんか?」

194 :
「どうしたんだ?その格好」
ヒマなら遊ぼうよ、と誘ってきたのはいま目の前にいる友人K。
こいつとは小学校からのクサレ縁、一応女。
もちろん学校では制服を着てるが、似合わないのなんの。
それがどうしたことか、私服でスカートにかわいらしい帽子。
「女の子がスカート履いておかしい?」
「いや…ってか、持ってたんだ」
「買ったの!」
「へー、誰とおデート?」
Kの顔が赤くなる。
「もうっ!行くよ!」

で、やって来たのはボーリングとかビリヤードとかカラオケとかの複合店。
「さすが、イケメンは違うぜ」
「誰がメンだ」
「女の子とデートでよく来るんだろ?」
「デートじゃないってば」
実際、Kはモテる。女の子に。
俺はというと、ついこの間失恋したばかり。
寂しい年末を過ごした。
「なあ、モテるコツ、教えてくれよ」
「ボクは普通にしてるだけだよ」

「で、センセイ。デートのシメは?」
「だからぁ…まあ女の子と遊ぶときはお好み焼きかな」
そんなわけでお好み焼き屋に入った。
「確かにお好み焼きって、女と一緒じゃないと来ないな」
「女同士でもよく来るよ」
「なにそのデート自慢」
「デートじゃないって」

195 :
続け。

196 :
紫煙あげパープルヘイズもくもく

197 :
笑われると思っていた。
スカートなんか、履いた事ない。
あんな、動きにくいもの、ゴメンだ。
でも、進学したら、制服を着なくちゃならない。
この機会にと、お婆ちゃんに泣かれて、渋々ブラジャーも着ける事になった。
「優希〜〜〜、遊ぼ……」
タイミングの悪い奴。
隣りの、勇樹だ。
まだ、自分でも、ちゃんと見て無いのに……。
フンだ。
笑いやがれ。
何時もみたいに、馬鹿にすればイイさ。
そしたら、飛びかかって、ケンカしてやる。
つかみ合いになって、こんな服、破れちゃえばイイんだ。
何だよ、その顔。
何で、真っ赤になってんだよ。
何時もの悪口は、どうしたんだよ。
口開けたままだぞ。
バカみたいだぞ。
なんか言えよ。
バッ、バカじゃねえの。
何が『可愛い』だよ。
お婆ちゃんに言われたから、仕方なく……。
そうだよ。
下だって、ホラ。
何、目をそらしてんだよ。
他の娘たちのが捲れたら、必になって見ようとしてるクセに……。
ボクのは、見たくも無いのかよ。
べ、別に見ろって言ってる訳じゃないぞ。
そうだよ。
新しいヤツだよ。
スポーツブラと、揃いのヤツだから……。
なっ、何言ってんだよ。
見せる訳無いだろ。
もう帰れ。
着替えるんだから。
ウルサイ!さっさと出てけ。
騒々しいアイツを追い出したら、急に静かになった。
ため息を一つ洩らし、部屋を見渡す。
用意しておいた姿見。
見慣れ無い姿の自分が立っていた。
「……悪く無いのかな?」
ホッペを真っ赤に染めた、自分の姿が写っている。
ヒラッ。
軽く回ると、スカートか翻った。
『何時か見せてやろうかな……』
アイツのバカが、移ったみたいだ。

ムラムラして書いた。
今は、反省している。

198 :
反省の要なし。GJ。

199 :
GJ
かわいらしい

200 :
例えば法律を無しにして俺が人間の雄の中で1番強い雄
だとしハーレムを築いていたとする。近くに雌の中から
1番可愛い雌と2番目に可愛い雌、3番目に可愛い雌etcを
すぐに抱けるよう寄り添わせる。1番可愛い雌や2番目に
可愛い雌などは他の雄に狙われ最悪、奪われるか裏切る
可能性がある。だが他の雄に狙われるのは可愛い雌の証
もし奪われたなら己の力量不足と納得出来るがハーレム
内の雌が自ら裏切った場合2つ以上のリスクが起こる
@俺に何らかの怨みがあり他の雄と俺を引き合わせ喧嘩
させようとするA俺の子供を育てていた場合、育児放棄
又はす危険性、など。良い女は良い女だがリスクが
高い。ここに法律を戻して考えてみよう。ハーレムを
維持したい俺(男)の本能に逆らって生涯1人の女性のみ
としか子作り出来ずどちらかがぬまで寄り添わなけ
ればならない結婚。ハーレムが不可能となり大勢の女性
の中から1人選ばなければならない。答えは簡単。それ
は俺にしか体を許さず俺としかSEXした事がない一途な
女性即ち1番信頼できるパートナー。この手のタイプの
女性はブサイクが多いと言われてるが真に自分一途で
可愛い女性と結婚出来たなら真の勝ち組と言っていい

201 :
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20121030-00000016-pseven-ent
美女世界一・吉松育美さん かつて「将来は男になる」発言
NEWS ポストセブン 2012年10月30日(火)16時5分配信
 大和撫子が見事世界一に輝いた。世界三大美女コンテストのひとつ、ミス・インターナショナル世界大会(10月1日〜21日)。52回の歴史上初めての日本人優勝者は、佐賀県鳥栖出身の吉松育美さん(25)である。
 
 身長170センチのすらりとした肢体と純和風の小顔。幼少時から学んでいたという英語スピーチも審査員の高い評価をうけ世界80の国・地域69人の頂点にたった。佐賀在住の父、幸宏(53)氏に話を聞くと、感慨深げにこう語った。
 
「まさかあの子がねぇ、小さい頃は、将来は男になる、なんていってたぐらい男勝りの子でした。大きくなったら、(オチンチンが)生えてくると本気で思っていたようですよ」

202 :
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20121030-00000016-pseven-ent
>>201の続き
 高校卒業まではショートヘアで、「スカートをはきたくないからと、中学生になるのを嫌がる」ようなボーイッシュな女の子だったという。学生時代はスポーツに励んだ。
 
 小中学生時代、バレーボールに熱中し、佐賀県選抜のエースアタッカーまでつとめた。高校から始めた陸上では、100メートル障害で県総体1位になった。
 
 決断力もあり、「度胸は私よりも上。緊張というものをしたことがないんじゃないか」と父は娘に太鼓判を押した。実は世界制覇は父娘の悲願でもあった。
 世界大会優勝が決まったあと、娘は父に「グランプリとっちゃったよ」と報告したという。グラム単位で体重を管理する娘の厳しい生活も垣間見てきた。
 努力が報われて、夢が叶って、その姿を家族とともに見届けることができて「本当に親孝行な娘です」と父はさらに目尻を下げた。
※週刊ポスト2012年11月9日号

203 :
ボーイッシュってのは、
つまり普段の色気のなさと恋愛にのめりこんだときの
ギャップが可愛らしいってことなのかな

204 :
>>203
その通りだ!

205 :
ボーイッシュってスポーツ娘ってイメージがあるけど、武道娘って感じはあんまりしないよな

206 :
神のみの楠とからんま二分の一とかじゃないの

207 :
水泳娘とか、結構ボーイッシュって感じするけどな
ちんまくてロリ体型だとなお良し

208 :
田舎の元気っ子なのか、都会の水泳部のちみっ子なのかで属性が全然違ってくるな

209 :
前者だともれなく妹属性が付随してくるな。

210 :
久しぶりの故郷。
大学の単位もほぼ取り終え、ようやく許された帰郷。
村境の小川で遊ぶガキ共の中に、一人の子を見つけた。
うちのタケだ。
チビ共に混じるぐらいの小柄な肢体。
容量に見合った小さめの頭は、クリクリの短髪。
細っこい手足が、真っ黒に日焼けしている。
まるで男の子だが、身体以外の所で、何とか判別出来る。
白い水着が腰だけではなく、胸元まで覆って……、てっ !?
「クォラァ〜〜〜!」
「あっ、大介ニイちゃん!お帰りな……」
ゴン!
駆け寄った俺は挨拶も無視し、すかさずゲンコをかます。
「イタッ!何すんだよ」
「白スクかと思えば、お前は〜〜〜!
真っ昼間の河で、なにしとんじゃ!!」
なんとこのガキは、素っ裸で川遊びに興じていやがった。
水着と思っていた白い部分は、コイツの地肌で……。
「イイじゃんか。ボクみたいなペタンコのツルツル、見て喜ぶヤツなんかいないんだろ」
教育的指導にも関わらず、このバカ娘は、口を尖らして反論する。
確かに堂々と晒した胸は、実際の所、たいして無い。
だが、あくまで『たいして』だ。
よく見るに、うっすらと隆起を始め、わずかながら
尖りが確認出来る。
その頂点の桜色とあいまって、確かな魅力を纏いつつあった。
心中の戸惑いを隠すため、俺はアニキとして叱りつける。
「世の中には、色んなヤツがいるんだ。後で泣いたって遅いんだぞ」
「べ〜〜だ。
泣かせるモンなら、泣かせてみな」
お尻、ペンペン。

211 :
愛らしい顔を歪めてアカンベーをかます。
調子に乗って、その小さく締まった尻を喰らわしやがった。
突き出した小尻。
健康的な日焼け肌と真逆な、青いまでの白い肌。
肉付きが薄く、愛らしい穴も、その下のスジまで丸見えだった。
「……上等だ」
ズブッ!
「ヒャアアッ!?なに、なにして……」
戸惑いの悲鳴を上げた。
フン!久々のクセに、あっさり飲み込みやがって。
無論、まだ前に入れたりしない。
コイツは子供なんだ。
よって、いつものように尻を使う。
「恥ずかしく無いんだろ。
このまま、村中練り歩いて、見せびらかしてやる。
泣くんじゃないぞ」
腰をがっしり固定して、小刻みに突き上げた。
膝で調整するが、小柄なコイツの足が地面スレスレで浮く。
「アン、アンン!ごめんなさい。おろしてぇ」
男の子みたいな元気娘が一転、甘い声で赦しを乞う。
しかし……。
「フン、後ろの口はしっかり咥え混んでるぞ」
久しぶりのはずなのに、スンナリ受け入れられた。
若干の疑いを脳裏に浮かべながら、俺は無慈悲なまでに、乱暴に責めたてる。
「アフッ、ハゥン!だって、にいちゃんが……」
「フン、もうお前のにいちゃんなんてゴメンだ」
ドス黒い感情のまま、吐き捨てた。
「そんな!?ヒドイよ」
ショックを受けてくれるが、そんなことは無視。
「ああ、酷いさ。だから覚悟しとけ」
グイッ
反論も赦さず、勢いよく突き上げる。

212 :
「ヒイッ!苦しいよう」
そりゃそうだろう。
小柄とはいえコイツの自重を、俺一本で支えていのだ。
だが……
「『気持ちいい』だろ。前からダラダラ、ヨダレが出てるぞ」
「アァン、そんなこと……」
クチュクチュ……。
どさくさ紛れに、前の泉に触れた。
コンコンと聖なる清水が、熱く湧き出している。
「俺が居ない間に、破っちまったんじゃ無いか」
あり得ないと思いつつも、疑念を口にするだけで、ドス黒い感情が噴き出してくるようだ。
「そんなことするわけ無いじゃないか!」
「どうだかな。ホレッ」
ズブッ
乱暴にソコに侵入した。
「ヤアッ!痛いッ!?指、入れないでッ!」
コイツの悲鳴を聞くと、少しだけ気分がはれる。
だが、俺の腹は決まっていた。
「フン。後でもっと太いのを咥えるんだから、ほぐさないと大変だぞ」
「エッ?」
「もう、祭りの櫓、立ってるからな。今から奉納がてら、やってやるよ」
祭の日に、新婚の夫婦が櫓の上でまぐわいを奉納すると、山神様がお喜びになり、村が繁栄する。
そういう風習が、うちの村には残っていた。
無論、今時強制されたりしない。しかし、何故か延々と続いていて、ほぼ毎年誰かしら奉納しているのだ。
村外から来た人には受け入れ難い風習の筈なのに、祭の空気に当てられるのか……。
まあ、そんな風習が転じて、祭の奉納をすれば、無条件で夫婦と見なすののもまた、村の掟。
だけど……。
だから……。
「そんな!?僕まだ子供だよ」
「ウルセエ!だから大人にしてやるんだ。良い加減、後ろも飽きたしな」
ウソだ。
飽きる訳が無い。
山神様は乙女を喜ぶと言う言い伝えから、前の方は使わなかったが、それとは別に、
俺はコイツの尻を愛していた。
村を出る前の数年間、コイツの尻は出す回数より入れられた回数のほうが、間違いなく多い。

213 :
「ヒドイよ。僕、お嫁に行けなくなっちゃう」
「ああそうさ。誰が嫁になんかやるもんか」
グッグッ
「アアン!お尻、破れちゃう」
「ケツも口も、俺のもんだ。
残りも全部奪って、村中に見せびらかしてやる」
「ヤァァ。チビたちも見てるのに」
「見せびらかしてやるって言ってるだろ。オイ、チビ共。ガキ大将は今日で終わりだ」
大人に成れば、童衆から女衆に身分は移る。
当然、ガキ大将も引退。
……ってか、女の子がガキ大将の時点でおかしかった訳だが。
何と無くズレた思考の中、ガキ共が騒ぎだした。
「タケちゃん。ヤられちゃうのか?」
「大ちゃん。あまり苛めちゃダメ」
「タケちゃん、二郎が狙ってたよ」
「ウン。大ニイ帰ってこないから、オレとしようって」
「あのガキ。後で締めたる。ホレ、後ろはとっくに俺のなんだぞ」
グングン
当てつけるように、腰使いを激しくする。
「ヒイッ、にいちゃん!ヤメテェ。あんたたちも見んなッ」
「でも、姉ちゃん。嬉しそう」
「大ちゃんのコトばっかり気にしてたじゃん」
「オメコ、ぬれて開いてるよ」
「お尻、気持ちいいんだ」
「バカァ!」

「ホレッ、ガキ共もわかってるじゃねえか。後はオヤジやバアサン共だ」
スタスタ
「タケちゃんにいちゃん、頑張ってーーー」
無邪気な声援を背に、俺達は村に向った。

続く?

前のレス見てやった。少し反省している

214 :
>>210-213
おつ!ボクっ娘が居る上にそんな風習まで有るなんて・・・実に素晴らしい村ですね!

215 :
>>213
続けやがれお願いします。

216 :
恥ずかしがりやとボーイッシュは同時に成立するか否か

217 :
ボーイッシュでも、スカートの中身が見えてるとか言われれば、
本命相手のツンデレでは、恥ずかしがり屋属性発揮するのでは?

218 :
でもボーイッシュとスカートってあんまり相性良くは無いよね?

219 :
ボーイッシュな娘がスカートで恥ずかしそうにしてるのに、キサマは燃えんというのか!
ましてや水泳後、パンツを忘れてたりしたら……

220 :
むしろボーイッシュな子って設定しだいで如何様にも出来るだろ

221 :
素材は悪くない。腕の問題。

222 :
「で、ボクにそれを履け、と?」
「そう! ボーイッシュなお前にこそ、この超ミニフリフリレースのスカートがふさわうぼらげっ!?」
「アホかっ! フリフリレースはともかく、なんでそんな超ミニを履かなきゃいけないんだよ!?」
「そんなの決まってるだろ……俺がこの世に生まれてきたからだ!」
「……そんなのが始原的欲求って時点で、生まれてきた事を後悔すべきだと思うよ」
「あ、でも……今、フリフリレースはともかく、って言ったよな?」
「ぐ」
「つまり、超ミニじゃなかったら、フリフリレースの可愛いスカートに興味はある、と……」
「………………」
「おやおやぁ? なんだか顔が赤くなってきてますよぉ? これはずぼうわらばっ!?」
「うっさい、バーカ! べ、べ、別に可愛いの好きだけど、似合わないから諦めてるとか、
 そ、そんなんじゃないんだからなっ!」
「……まあ、可愛いフリフリの服が似合う女子は、男子の顔面にグーパン入れないわな……それも二回も」
「お前が悪いんだろっ!? デリカシーの欠片も無いっ……もう、絶交だっ!」
「そこで取りい出したりますは、こちらのワンピース」
「……っ!? そ、それって……」
「そう。お前が例のあの店の店頭で、ジーっと食い入るように眺めてたフリフリレースのワンピでござーい」
「なん、で……? あれ、確かすっげー高かったはずなんだけど……」
「え? だって、お前今日、誕生日だろ? プレゼントとしちゃあ、別に高くもなかったぞ」
「……あ、言われてみればそうだ。今日誕生日じゃん、ボク」
「本人忘れてんのかよ!? ここは『なんでお前、そんな事まで覚えてんだよ……』って赤くなって
 もじもじするパターンじゃねえのかよっ!? ガッカリだよ! お前にゃ心底ガッカリだよ!?」
「ご、ごめん……悪かったって。ホントごめん」
「あ、なんかしおらしいお前見れたんで、全然オッケーな感じになりました」
「……殴るよ?」
「ハッハッハ、ご勘弁を」
「……でも、これ……ホント、高かったんじゃない? ボクらのお小遣いじゃとても手が出なかった
 はずだし……」
「なことねーって。安いもんだったから、気にせず、ほら」
「……え?」
「ほら、着てみろって」
「……似合わない、よ」
「似合う。ぜってー似合う。俺が保障する。っていうか、他の人間が似合ってないと思っても、
 世界で俺だけは絶対に似合ってると思える。その確信が俺にはある」
「……それってビミョーかも」
「なんだとぅ!?」
「……でも、まあ、うん……それも、悪く無いかな……。うん、わかった、着てみるよ」
「よっしゃ! じゃあ、着替え終わったら声かけてくれよ。俺外出てるから」
「え?」
「……なんでそこで驚くんだよ」
「いや、この場の雰囲気的に、何か着替える風景まで拝見させていただきますぜグヘヘ、
 って感じになるのかと……」
「……場の雰囲気って、どんな場の雰囲気だよ!? 俺はそんな変態じゃありませんのことよ!?」
「……」
「ああっ、視線が痛い! そしてその痛さが気持ちいいッ!?」
「……わかったよ。じゃあ、外出てて」
「オッケー」
「……いいよ」
「おう、随分かかったな、って……」
「こういう服、着慣れないから……どう、かな?」
「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
 おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
 おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
 !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
「なななななな、なんだよっ!?」
「いや、すげー。マジすげー。名言引用するなら『チョー気持ちイィ!』」
「……『なんも言えねえ?』」
「そうそれ! いや、でも、似合うとは思ってたけど……凄い、なんってっか……綺麗、だわ」

223 :2013/09/29
「……だって、日焼けして色黒で、手足だって棒っきれみたいだし、その、胸だってないスットンだし、
 こういうのって、もっとふわっとした感じの娘(こ)が着た方が似合うんじゃ……」
「いや、お世辞とかおためごかしとか抜きにして、マジでいいと思うわ……いや、ホントいい」
「……っぅ」
「あ、顔真っ赤だな。うーん、ますますいい。実にいいぞー。ほらこっち向いてー。シャッターチャーンス」
「や、やめろよ……うぅ……撮られちゃったし……恥ずかしいよぉ……」
「………………」
「な、なんだよ、急に黙って……?」
「な、なぁ」
「な、何?」
「………………あの、さ」
「だから……なんだよ?」
「……………………」
「……………………」
「キス、していいか?」
 という一番いい所でまさかの続かない。まさに外道!
 エロいシーンはエネルギーが無いと書けんとですよ・・・。
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