2013年10エロパロ363: 「ロリ」があればおkなSS (405) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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「ロリ」があればおkなSS


1 :2010/11/10 〜 最終レス :うふ〜ん
「ロリ」があれば基本何でもおk。

・最低限の秩序は守る。
・ここは二次元妄想です、犯罪行為はしちゃいけません。ダメ絶対

2 :
「ぬるぽ」があればおk

3 :
「ガッ」があればおk

4 :
ポロリもおkなのか

5 :
「ロリババァ」なら尚更おk

6 :
ポロリ「ピッコロのここもう濡れてるよ」
ポロリはアソコの汁を指ですくうと目の前まで持ち上げた。
いやらしい糸が引いている。
ピッコロ「や、やめて!」
ジャジャマル「くくく、変態だなピッコロは」
ピッコロ「だ、だって貴方達がこんなこと始めるから・・・」


7 :
囲炉裏、ゴロリ、セロリ、あと何がある?

8 :
i

9 :
ところでお前等ゆうれいなんか見えないは買ったか?
遂に2巻が出たぞ
勿論俺は依ちゃんでよりよりしてくる

10 :


11 :
保守

12 :
「おーい、今帰ったぞー」
あーあ。酔っぱらいの親父がまた帰ってきた。もういいよ。
金は酒代につぎ込んでこっちには一銭もよこさない。
そんなコトを俺が思っているうというのも露知らず、
親父はゴロリとよこになった。

13 :
「ダメだよ、ワクワクさん」
「いいじゃないかゴロリ。酔っぱらった勢いだよ」
俺は見るに堪えない親父とゴロリのラブ空間に背を向けた。

14 :
>>10
GA文庫からゆうれいなんか見えない!って言うラノベが出てるねん
依ちゃんによりよりしたいとラノベ板のロリベスレでも大人気

15 :
>>7
ブ「ロリ」ー

16 :


17 :
テ「ロリ」ストに襲われる…熟女
もOK?

18 :
(ミルク)タンク『ローリー』

19 :
なんで ロリ萌え妄想 〜小学生・中学生〜 スレじゃないんだ

20 :
中学生2〜3年、とかならともかく、小学生3〜4年、よりも下だと…
俺には彼女らの性行為に、イヤらしさ、色気みたいなものを想像できん。

21 :
>>20
まぁ、人によるな
幼女とか小学校低学年が良い人も居るし
二次元だと幼い娘でもエロ的に素晴らしい

22 :
歳相応のエロスがあっていい。
逆に、歳相応を裏切るエロスがあってもいい。
みんな違って、みんないい。
妄想って素晴らしい。

23 :
ああ自分もたまにそロリそロリと歩くことがあるよ

24 :
カロリーメイト

25 :
セロリ

26 :
エロパロリ

27 :
>>24
かわいくて
ロリロリーな
クラスメイト

28 :
会社で気になってた三十路なりたてな先輩の、
ト『ロリ』とした熟処女まんこで脱童貞、そのままゴールイン
今日は休日、朝からいとしいかみさんとハメ通し
ああ、ディープキスで流し込まれた唾液おいしいです^q^
さっきイったばっかりなのに、またちん◯が彼女の中で大きく……

29 :
やめれ

30 :
実際にロリっ娘にエロい事をした男がどれくらいいるのかが気になる
俺はあるけど、十五歳の時だしな……時効だろ?
成人過ぎて小中学生に手ぇ出すのはきちいよな

31 :
http://livedoor.r.blogimg.jp/samplems-bakufu/imgs/f/5/f51ed176.jpg
イメージはこの画像の右の娘
小学校の昼休み時間。俺は受け持ちのクラスの美少女、槇野優香に呼び止められた。
「ねえ先生、ちょっとこっちに来て」
と、手を引っ張られて、人通りの少ない階段の踊り場まで連れてこられた。
「どうしたんだ槇野、こんな所まで連れてきて」
すると槇野は、屈託のない笑顔で、とんでもないことを口走った。
「先生、私の太もも触って」
突然の申し出に俺は心臓が飛び出そうになった。
「ま、槇野、突然何を言い出すんだ」
「だって先生、クラスの女子の太ももとかよく見てるよね」
俺は冷や汗が出てきた。確かに何気なく女の子の太ももに目が行ってしまうことはあったが、まさかそれを生徒に見抜かれていたなんて・・
「先生、ホントは太もも触りたいんでしょ」
ニヤニヤしながら槇野は問い詰めてくる。どうしよう。毅然と否定しなければ・・・・
「そ、そんなこと、別に、、な、無いん、、だが、、その」
いかん、答えがしどろもどろすぎる。
槇野はクスクスと笑いながらさらに問いかけてくる
「先生もうバレバレだから。ホントは触りたいけど先生という立場じゃそんなこと出来ないもんね。
でもこのままじゃ欲求不満になっちゃうでしょ。だから私が触らせてあげるよ。」
俺の手を太ももの方へ引っ張る。
俺は唾をゴクンと飲み込んだ。しかし、この申し出を受けるわけにはいかない。
「い、いや、そういうわけには・・・・・・・・」
「うん。じゃあ触りやすくしてあげるよ」
槇野はいきなりズボンの上から俺の一物を握りだした。
「あふぅ、、って、槇野、何やってるんだ!!」
一瞬情けない声を出してしまったが、何とか槇野をたしなめようとする。
しかし槇野はお構いなしに、
「でも先生、少し固くなってるじゃん。ホラ、私が先に触ったんだから先生が触ってもおあいこだよ。
大丈夫だよ。誰にも言わないから。ホラホラ」
と、槇野は自分のスカートをヒラヒラさせる。
「そ、それじゃあ、少しだけ」
と、俺は槇野の柔らかそうな太ももに手を触れた。
ふにふにと、想像以上に柔らかい槇野の太ももは、何ともいえない感触だった。
それ以上に、禁断の果実に手を出してしまったという背徳感が、俺を興奮させた。
「きゃははは、くすぐったい」
その一言ではっと我に返った。

32 :
「す、すまん槇野、」
「ああごめん先生。大丈夫大丈夫。もっと触ってもいいよ」
「しかし、そういうわけには・・・・」
「もう遅いよ。一回触っちゃったらいくら取り繕っても無駄だよ。ホラ、もっと触ってもいいから。」
確かにそれは一理ある、と俺はもう覚悟を決めた。
俺は再び槇野の太ももに手を伸ばし、揉みしだいた。
そして我慢が出来なくなった俺は、手をスカートの仲間で侵入させ、下着の上からお尻をなで回した。
すると槇野はニヤリとして、
「先生、私そこまで触っていいなんて言ってないんだけどなぁ」
う、しまった調子に乗りすぎたか。俺は手を離そうとしたが、それより先に、再び槇野は俺の一物をズボンの上から握り、しごき始めた。
「先生、このまま一緒に気持ち良くなろ!」
教師と生徒が、お互いの股間を弄り合っている。端から見たらまさに犯罪的な光景だ。
俺はもう絶頂を迎えそうになった。さすがにこんなところでイッてしまうわけにはいかない。
しかし槇野は、俺の耳元に口を近づけ囁いた
「先生、ここで出しちゃいなよ」
この言葉で堰を切ったように、ズボンの中で精液を放出してしまった。
ああ、俺は教師なのに、学校内で、それも生徒の手によってイカされてしまった。
俺は恥ずかしくて槇野の顔を見ることが出来なかった。
しかしそれとは対照的に、槇野はケロっとした表情で、
「ねえ先生、気持ち良かった?」
と平然とたずねてきた。
俺は肯定するのが恥ずかしくてしょうがなかったが、この有様では否定しても説得力がなさ過ぎる。
「あ、ああ、気持ち・・良かっ・・・たよ。」
すると槇野は満面の笑みで、
「それじゃあまた今度しようね」
「ああ、でも槇野」
「ん、何?」
「なんで急にこんな事を」
「それはね・・・・・・・・・・・・・・先生の事、好きだからかな?」
「えっ?」
俺は槇野からの一言に、顔が真っ赤になった。
しかし槇野は全くお構いなしに、顔を近づけ、チュッと唇を重ねてきた。
俺は一連の出来事に茫然自失となってしまった。
「それじゃ先生、私先に教室に戻ってるね。早くしないと午後の授業始まっちゃうよ」
はっと現実に引き戻された。しかしこんな状況でありながら、俺は甘くドキドキとした恋心にも似た余韻を噛みしめていた。
今回の槇野との行為、そしてこれからの槇野との関係で頭がいっぱいになりつつも、下着処理にトイレへと向かうのだった。

自分の性癖丸出しな妄想を書いてみたぜ。
これで少しは本来の流れになるかな?

33 :
>>32
画像も併せて超GJなんだぜ!
あんたとは旨い酒が呑めそうだ

34 :
イイヨイイヨー
画像もwww

35 :
ロリならエロゲだが姪少女やれ
マジキチ変態エロなどとファンからも言われているが好きな奴にはたまらんぞ

36 :
ロリ地帯の夢を見た。
最初は普通に町歩いてるだけなんだが
途中で公園に差し掛かると、24人くらいの小4〜5の子達(何人か体操着でブルマ)が掃除してんの。
近くの砂場では小2あたりの子達が遊んでて、一人妹連れて来てたのかトイレ行こうと全部脱いじゃった幼女を抱えた子がいて。
こっからが思いっきり夢な感じで、大縄とかで遊んでる色んな年代(無論ロリ)の子達がいたんだがみんな全裸。
さすがに見ないようにしないと、と思いながら進もうとしても前屈みになってくるから携帯を覗き込むフリをしながらゆっくり歩いてく。
すると帰りの子達が前から来て、つい限界になって言っちゃったんだよ「あのさ…写真、撮らしてもらっていいかな?」って

そこで終了

37 :
>>20
普通10才くらいだと、一応受け入れ部分は出来ていて、しかも、中に出しても大丈夫なはず。
とか言っても、国際的には、最年少では5歳以下で妊娠・出産したと言う記録がありますけどね。
相手不明なんで、父親が捕まった と報道されていますね。
あとは
地域の条例とかも在るけど、通常、日本では
男子が公衆の女子トイレや温泉や銭湯などの女子風呂に入れるのも10歳までだし、
女児が男子トイレや男子風呂に入れるのも10歳までだし。
緊急時や、施設などでのトイレ清掃などのため、時間を区切って利用させる場合などは例外だけど。
そういう訳で、エロ漫画や小説、ゲームなどなどでは
その辺りの年齢の、イモウト、イトコ、とか、許嫁・およめさん候補、などを使われた時期もありましたねぇ。さくらんぼ小学校、とか
え?
別に 佐藤錦の生産発祥地である、山形県東根市神町 とかとは関係ないですけどね 山形新幹線のさくらんぼ東根駅 とかって「蟹沢駅」をつくり直してますね。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%95%E3%81%8F%E3%82%89%E3%82%93%E3%81%BC%E6%9D%B1%E6%A0%B9%E9%A7%85
さらに さくらんぼ東根温泉 とか さくらんぼ図書館 とか何かと「さくらんぼ」を付けてますけどね。
んで、2011年4月に、市立さくらんぼ小学校、作ろうとして、2002年からある「さくらんぼ小学校」に対して市長は、『交通事故に例えるなら、(向こうから)ぶつかって来たような感じだ』と、事実とは正反対の所感を述べたりしていますね。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E6%A0%B9%E5%B8%82%E7%AB%8B%E5%A4%A7%E6%A3%AE%E5%B0%8F%E5%AD%A6%E6%A0%A1

ところで、集英社「りぼん」&小学館「ちゃお」 とか 講談社「なかよし」だとか、女子小学生向けの漫画、よんでみてくださいよ。
結構、「押し倒されたの」、「服の上からブラのホックはずされたの」、「スカートの中に手を突っ込まれたの」んでもって「ぱんつ脱がされそうになったの」、「キスしたの」って、
で、そういうので育つから
3、4年生とかでも、好きな男の子に、キスしたり、
さらに、パンツの中に手を入れさせたり、しかも人指し指や中指を誘導して、とか、さらにマセてると、現実に、合体しちゃうのですよ。
18禁エロ漫画を吹っ飛ばしてますよ。ほんと。

38 :
「ちぇりちぇり」(そりむらようじ)、とか、年齢の割りに幼い感じだけど
「ななつさ」「ろりーた絶対王政」とか、どうですかね?
水無月 真[みなずきしん]の「Kiss Me ダーリン ×3」なども?

39 :
ロリ?
何歳くらい?
3歳0ケ月〜15歳11ケ月(中学3年生)くらいで良い?
日本では法律上、女の子は16の誕生日を過ぎると結婚出来るから、ロリでは無いよね?


40 :
>>39
個人的には生理が始まったら否ロリ

41 :
でも生理がきて訳もわからず涙目で「病気なの?んじゃうの?」って
助けを求めてくるのってロリゲの必須イベントだよね

42 :
わたしの基準
ロリ……小学二年生〜中学一年生
幼女……それ以下
みたいな感じ

43 :
初潮前:ペド
初潮〜16:ロリ
だいたい小五〜中一ぐらいが境目かな
このスレでは異議ありまくりだろうけどw

44 :
元々の語源であるナボコフの小説ロリータに出てくる少女ロリータが13歳。
したがって狭義のロリータは12〜14歳≒中学生くらいの年代。
80年代に出版された雑誌・書籍などによれば、10歳前後の年代をアリス、
その下で5歳を下限とした年代をハイジと定義してる。
ヤルことを考えると、どうしてもアリス〜ロリータの年代が対象になるかな。
それより下のハイジ年代相手は、さすがに入れるの無理だろ。

45 :
鬼畜系な洋炉だと稀に見かけるがな
あれはなんか怪我しないように特別な処置でもしてんのかね

46 :
最近、幼稚園児でも整理が来る女子が増えてきてるらしい。
傾向としては、両親が肉類(鶏、豚、牛、養殖魚)などが好きで野菜が嫌いな場合にあてはまるらしい。
おそらくブロイラーや生簀養殖などで使う成長増進剤が原因だろう。
過去には
リナ・メディナさん(1933年9月27日産まれ)は5歳7か月21日という世界最年少で子供を出産している。
その他、
1910年に清(中国)において父親9歳、母親8歳という家族が誕生したらしい。
とか
1930年にソビエト連邦で、6歳の少女が出産したらしい。
とか記録がある。
つまり可能性としては、5歳以下でも、生理があり、穴の大きさは小さいが、受け入れ態勢が整う場合も有る。
と、言い切れるだろう。
逆に遅ければ中学生や高校生になってからの場合も少なくない。

47 :
>>45
まぁ4、5歳なら膣にブチ込める
不安なら地道にケツマンコ拡張で

48 :
きつきつの処女ロリマンコにブチ込みたい

49 :
個人的に、ロリというのは「未完成の美」であると思っている。
短くふくふくで頼りない手足、薄く平らな胸、あるいは少し膨らみ始めもいいが、あくまで発展途上。
例え生理が始まっていなかろうと、高校生ともなればもうほぼ大人と変わらない安定した体になる。
そこにはもう未完成ゆえの頼りなさはなく、ロリの美とは別の美しさが生まれる。
それはそれで素晴らしいものであり、賞賛されるべきものではあるが、もはやロリではない。
ただ、完成した体にも関わらず生理が無いというアンバランスさは萌えると追記しておく。
逆に年齢は幼くても、生理のあるパターン。
例えば上で出ている8歳の母親。彼女は見た目も精神もロリだろう。
だがしかし、生理が始まるということは女として生物として生殖の準備が整ったということであり、
ある意味では既に女として目覚めているということだ。
その子宮は精子を求め、卵子を育てるための機能を備えている。
それはもはや少女ではなく、女である。ゆえにロリと分類するのは難しい。
外見と機能、その両方が揃って未完成でなければ真のロリータと呼べないのではないか。 
しかし、ロリ妊婦もまた萌えるものであると自分は思う。
つまり何が言いたいかというと、はっきりした定義付けは難しいってことだ。

50 :
とりあえず二次元美少女を犯したいという事か

51 :
つまり、例えば

18歳の、とある4月末日に、親に半強制で血が繋がらない親戚の家に送還されて、
その家の人から、将来夫婦に為るように言われに相手は、
小学生成り立て。の娘
ちゃんと仕付けています。
とか言われて、
妙に中途半端な新婚夫婦が夜中に
の知識。を持たされていた。


とか言う話も良い訳だ。

52 :
>>51
18歳の男と小学生成り立てつまり6歳女児で
自分(18歳の男)の妻になるように躾が済んでるとな?
俺的にはドストライクだな

53 :
いや、そこは自分で躾けるのがいいとは思わないのですか?
わたしは、どうせなら自分で躾けたいです

54 :
>>53
性的な躾ならともかく、書き方的に躾というのは、あの人の妻になるんだよ
って言い含められてる事だろうし
そういう事前躾なら歓迎かも
勿論具体的な躾は夫(婚約者)がだろw

55 :
ああ、そういうことですか
わたしも流石にNTRやレイプは苦手ですからね
同意の上で娶り、そして従順で性に関しては無知な幼女を躾けると
なるほど興奮します

56 :
まあ、文章としての味付けとか未だなんだが
とりあえず、仕付けの中身は >>54 の意味のつもり。
現実、結婚できるのは早くて16と28になる10年後と言う事で、
順調に行けば子供が20歳になった頃は、38歳と50歳のはず。
で、だ
女の子だったら、もちろん3歳になったら、味わう。

まず母さんと言うか、嫁さん。
もちろん小学生だから
朝、飯を作って、起こして、着替えさせて、送りだすのだが
服はどうしよう?
おそらく、服は
夏は、
漫画などのプリントTシャツとソックス、そして、膝が出る、いや、もっと短い?スカートに白い綿のお子様ぱんちゅ
袖が無いワンピで素足のほうが可愛いのかな?
冬は、スリーマー、Tシャツ、セーター、そして、夏と同じくらいのスカート、タイツ、白い綿のお子様ぱんちゅ
で、良いのだろうか?
誘いうけではないが、皆の好みはどうですか?
小学校1年生の学校できる服は?
多分ですが、お子様ぱんちゅとスカートの間には、スパッツ、ホットパンツ、などは穿かせたくないと思うのですが?
毛糸のパンツは、許されますか?
・・・・・
家に帰ってきたら、
個人的には全裸とか好きですが?
まあ、スリップ一枚だけで後は裸とか、靴下だけで全裸とか、も良いかな?
学校以外の外出では、下着を着せたくないとか、思ったり?
それで、出来れば、キクの花びらを拡張したいとか思うけどダメかな?

57 :
>>56
ほぼ最高じゃないですか
白い綿のお子様おぱんちゅは素晴らしいよね
スカートとの間は毛糸パンツはありかな、季節によっては冷えは大敵だし
後、小さい女の子の毛糸パンツは状況を間違えなきゃエロい
ブルマも状況次第であり
スパッツとお尻の下のラインが見えるローレグなエロホットパンツは好きは好きだが
まぁ、単独ですね。スカートの間に穿かすのは……
おぱんちゅは白い綿の以外なら漫画・アニメのキャラおぱんちゅとか
他は色合いがピンクとかはありかも
服装はそんな感じですね
秋冬春にお子様が穿いてる、生地厚めのタイツもエロいから好きです
自宅では裸にソックスも良いけど
単調になりがちだし、エロ恥ずかしい服装をさせるのは良いと思う
おぱんちゅも穿いてると嬉しいかも
下の口は処女膜を保持しつつ菊穴調教で良いと思います。

産まれたのが実娘なら犯すのは勿論w

58 :
まあ、処女は12歳位までは保護しておいた方が美味しいかも。
服の件は、
室内はエプロンだけとか?
も追加でどうかな
エプロンの形などや染色や当て布、刺繍などで、花や動物などが描かれてる。
出来れば、幼女の間は腰から腿位、料理が出来る用になってから胸当て付きが良いかも。
レッグ・ガーターとかは?

質問。
もしかして、膝に座らせる時は、必ず、菊に差し込む用にさせるの?
学校以外の外出は、基本、膝上スカートにノーパン?とか、ワンピース一枚にサンダルやコート一枚とソックス、靴。などなの?
ミニ丈浴衣とか、全裸にチョーカーとかは、無し?

59 :
>>58
処女はある程度の年齢まで保持した方が良いかもね
服装はそんな感じで
流石に菊穴の使用が多すぎるとユルユルになりかねないから
それは回避が無難かも
服装は良い、ただ基本的にノーパンより状況でわけた方が良いかも
ショーツを履いてた方がエロい感じの時もあるだろうし
個人的にはしっかり服を着てる状態でスカートたくし上げさせて
中のおぱんちゅ披露とか大好きなのでw
後、ロングのスカートやズボン・パンツ類も効果的に活用出来るかと
書かれている服装格好も大好きですがw

60 :
ところでこのお話投下されるのでしょうか?
あ、下着はお子様ぱんつも良いけど、私は大人感じのエロショーツとかも好きです
上はベビードールとかも好きです

61 :
えーと、余裕が出来れば書きたいです。ごめんねぇ。
現住居は東京の武蔵野だけど、
実家が、福島県石川郡古殿町、で、親戚が、福島県東白川郡鮫川村、福島県石川郡石川町、とかが住所で。
しばらくは、連絡ついた親戚で、引っ越せる人から仮に来てもらうつもりです。特に、姪とか、姪とか、いとこの子とか。
皆さんの設定って興味有ります。
特に子供服に着せたい服は、皆さまそれぞれの好き嫌いとかは良く知らないので。
菊は、ロータとか、たとえれば単二電池位の大きさの物、とかを保管しておくの、とかどうですかね?
処女? バイブとかは小型ので10歳くらいから慣れさせるとしても、現物は16歳になってから、一気に貫きたいです。

62 :
>>60
> あ、下着はお子様ぱんつも良いけど、私は大人感じのエロショーツとかも好きです
エロチックなショートぱんつ、とは、ナンゾ?
総レース生地でお尻が覆われている
オヘソが出る丈の
クロッチ(だっけ?股下の当て)布が無い
パンツかな?

63 :
>>59
> 菊穴の使用が多すぎるとユルユルになりかねないから
元々、アソコは入り口以外は、比較的大きめの洞穴だよね?
失敗すると、オムツ必至。

64 :
>>61
子供服は上で挙げられてる物で概ね良いかと
菊は電池やらローターやらバイブやら突っ込んで開発で
処女は流石にローター、バイブ類は処女膜を破りかねないので
入れずにクリを刺激したり筋をなぞったり土手の部分というか
びらびらの部分に悪戯とかですね
後、今回の地震でご家族や親戚の方が被災されたのですね
お大事にして下さい
>>62
いあ、エロショーツはエロい女性用下着(パンティー)って意味合いのショーツです
所謂エロ下着、エロパンティーですね
透け透けだったり、レースで色々装飾してたりしている物とかそういう物です

65 :
地震はたいした被害が無かったの。
だけど
福島第2原発の4発電施設の事故が怖いんです。
原子力発電所からは、40〜50Kmほど離れていて、行政上からは安全地域になってます。
しかし、本当に30Km以上離れていれば安全なのか?と思います。
それで、一応、幼稚園児から中学生までの子ども達を原発の無い県に移動させようと言う話になったのです。
風評とかで、将来、被爆者としてイジメにならないように。です。

66 :
>>65
そりゃ、心配ですなあ
まぁ、最悪の事態になっても危害半径50kmってとこが妥当と
海外でも専門家は言ってますが
気分的、感情的な物は別ってとこですよね

67 :
皆様も、多分、そのうちに、お家を持たれると思いますが、
多少不便でも、お家賃が高くついたとしても
海岸から、高さで20メートル(海抜20メートル)以上有る高台とか、
  …なにせ海岸沿いの3階建て建物(高さ10メートル位)がすっかり、津波に飲みこまれましたから…
原発などがある場合は、出来るだけ離れた地区とか、
火山などからも、出来るだけ離れた地区とか、
をお選びになって、子どもたちが困らないようにしたほうが良いかと思います。
せめて、倉庫をそういう地域に借りて置くのも方法だと思います。
そして、防寒着、非常用の飲食物1週間分、ろうそく、などの他
ホンダのエネポの様なカセットコンロと同じガスタンクの自家発電機、カセットコンロにガスボンベ
ワンセグテレビ、LED式卓上電灯、なべ、紙コップと紙皿
などを入れておくと良いと思います。

68 :
なんだなんだ
しばし見ない間に何が始まっているんだ

69 :
>>68
従順なロリっ娘を如何に躾るかの談義じゃね?

個人的には適当に言い掛かり付けてのスパンキングは欲しいな
ロリっ娘と言えばお尻叩きだしな

70 :
叩けば、何でも言う通りになると思い込み、弟や妹を叩いたり殴ったりするきっかけになるので、
「お尻叩き」など、適当に言い掛かり付けてのスパンキングは
ダメです。絶対に。
何があっても断固阻止です。

それよりも
言うことを聞かない場合は
首輪と獣足の草履かサンダル、獣手の手袋だけで、4つ足散歩です。
有れば、獣耳とアナルプラグの尻尾で。
(すげー鬼畜だな。おい)

71 :
「はいいらっしゃい…あらあら、またりえちゃん?」
保健室に入ってきたのは2人の女子児童だ。
小柄な女の子が、もう一人に支えられるようにして立っている。
「先生、りえちゃん50メートル走終わったら気持ち悪くなっちゃったみたいで…」
「そっか…りえちゃん、ベッドで横になってもいいよ。あ、ちょっとだけお水飲もうか」
ペットボトルの水をほんの一口分だけ湯のみ茶碗に移す。
りえは湯飲みを両手で持って、ゆっくり口に近づけた。
ごくわずかな量だったのでなんとかむせずに飲み込むことができた。
(前に来た時は、机の書類を盛大に濡らしてしまったのだ)
湯飲みを先生に返したりえは、ヨロヨロとベッドにたどりつき、体操服とハーフパンツのまま体を横たえた。
「あの先生、あたし記録係なんで…ほんとは一緒にいたいんだけど…」
「いいわ、あとは先生にまかせて」
「はい…りえちゃんごめんね、後でまた来るから!」
「う、うん、ありがと…」
か細い声でりえが返事をすると女の子はすぐ保健室を出て行ってしまった。
(あたし、また迷惑かけちゃった…)
掛け布団を頭からかぶったりえは、涙がこぼれそうになるのを必にこらえていた。
(なんであたしだけ、しょっちゅう気持ち悪くなっちゃうのかな…
お母さん、「大きくなったら自然に体が強くなるよ」って言ってたのに…
もしかしてこれからもずーっと、こんなふうなのかな…)
心細くなって、りえはとうとう涙をポロポロこぼし始めた。
先生に泣いているのがばれないよう、口を両手で覆った。
(しょっちゅう迷惑かけてたらみんな、あたしを嫌いになっちゃうよね…
やだなあ、せっかく友達できたのに…)
少しウトウトしただろうか、りえがふと目をさますとカーテンの向こうで
先生が誰かとしゃべっているのが聞こえた。
「じゃあこれ…あんまりみんなに見られないようにしたほうがいいかもね」
「うん…」
「さっき説明したけど、中に使い方を書いた紙もあるからね」
「うん…」
「あと、おうちに帰ったらぜったいお母さんに言ってね。すごく大事なことだから、恥ずかしがらずに
言わなきゃダメよ。お手紙も入ってるから」
「うん…」
「…ふふ、びっくりしちゃった?」
「え、う、うん、少し…」
「でも全然心配しなくていいからね。女の子はみんなこうなるんだから。
まいちゃんはちょっとだけ他の子より早かったけどね」
(あ、まいちゃんなんだ…)
2年生まで一緒のクラスだったまいはりえとは正反対で、体が大きくて丈夫で、
時々男子とも取っ組み合いの喧嘩をするほど活発な子だった。
(どうしたんだろ…まいちゃんは病気や怪我なんかしないと思うけど…)

72 :
>>70
甘いな、だからちゃんと「言い掛かり」を駆使して
上手く考え方を誘導するんじゃないかw
妹やら他の女の子に暴力を振るったりしないよう、これは男(というか主人公)がする特別な事はなんだよってちゃんと思わせないと
勿論んな事にならんよう配慮するに決まってる
そして首輪に獣の手袋に草履にアナルプラグ尻尾は良いな実に良い
>>71
これは続き期待
身体が弱い貧弱な女の子可愛いよハァハァ

73 :
カーテンの向こうでドアを開閉する音がした。
まいが保健室を出て行ったのだろう。
りえはベッドの上で半身を起こし、フラフラしないことを確認すると
ベッドから降り、カーテンを開けた。
「あ、あらりえちゃん、もう大丈夫?」
やや慌てたような先生の様子だったが、りえは少しでも早くクラスに戻りたいという気持ちで一杯で、それに気づかなかった。
「うん…あ、ありがとうございました」
りえは頭をピョコンと下げ、保健室を出た。
もう休み時間になっていた。
しばらく廊下を歩くと、トイレから出てきたまいと鉢合わせした。
「よ、ようりえちゃん!」
まいは茶色の紙袋を背中の後ろに隠すようにして、りえに声をかけた。
「どう、新しいクラスは?いじめられてない?」
体が小さくひ弱で、おまけに口下手なりえは、1、2年生の時、度々男子たちの
からかいの対象になった。当時同じクラスだったまいは、そんな時いつもりえをかばってくれたのだ。
「う、うん、大丈夫だよ。みんな優しくしてくれるし…と、友達もできたよ」
「ほんと?やったじゃん!」まいはりえの頭をクシャクシャと撫でた。
「へへへ…あ、あのさ…」りえは髪を直しながらまいに言った。
「なあに?」
「さっき保健室にいたけど、まいちゃんどうしたの?」
まいの顔から笑みが消えた。
「あ、ご、ごめん、ベッドで寝てたら聞こえてきちゃって…
あ、あ、でも名前が聞こえただけで、どうしたのかは、あの、全然聞こえなくて…」
まいのただならぬ様子を見て、どうやら聞いてはいけないことを聞いてしまったようだと思い、
りえはしどろもどろになりながらしゃべり続けた。
するとまいは
「う、うん、ちょっと気分が悪かったけどたいしたこと無かったから」
と、彼女にしては珍しく歯切れの悪い返事をした。
「そう…」
「あ、でもりえちゃん、このことナイショにしてくれるとうれしいなあ」
「う、うん、いいよ、もちろん」
「サンキュ!じゃあね!」

74 :
廊下を歩いていくまいの後姿を、しばらくその場で見ているりえ。
と、まいの向こうからやってきた、5,6年生と思しき体の大きな二人の男子が
まいをさえぎるように彼女のすぐ目の前に立ち止まった。
二言三言やりとりがあった後、男子の一人が突然、まいの胸に手を伸ばした。
「きゃあ!」
まいはその場に座り込んでしまった。両手は胸をかばうように交差され、
持っていた紙袋は廊下に転がった。慌てて袋を拾うまい。しかしまだ立つことはできないようだ。
男子たちはニヤニヤ笑いながらまいから離れていく。
りえは、もしかしたらまいが男子たちに向かっていくのでは…と思い、しばらく見ていたが
いつまでも座り込んだままだ。
「おいチビ!」
りえは体をビクッと震わせた。いつの間にか男子たちはりえのすぐ目の前に来ていた。
「何見てんだよ、文句あんのか!」
腰をかがめてりえにつばがかかるほど顔を近づけた男子の一人が、小さいが、凄むような声でりえを脅した。
目を見開いて、硬直してしまうりえ。それでもなんとか首を小さく横に振ると、男子は
「ふん!」と言ってりえから離れていった。
まだ座り込んだままのまいの事が気になったが、りえはトイレへ向かった。
さっき上級生に凄まれた時、少しだけおしっこを漏らしてしまったのだ。
着替えを持ってきてないからパンツを脱ぐわけにはいかないが、あそこをよく拭いて、
パンツの濡れたところにトイレットペーパーをあてがえば、少しは気持ち悪くないかもしれないと
思ったのだ。
その夜、りえはなかなか眠れなかった。
眠ろうとすると、昼間、りえに凄んできた上級生の、鬼のような恐ろしい顔が浮かんでくる。
よくあることだった。何か怖い目にあった日、クラスメイトからバカにされた日などは
その嫌な気持ちがいつまでも頭にこびりついて離れず、眠れなくなるのだ。
こんな時、少し前まではお母さんの布団にもぐりこんでいた。
しかしある日、お母さんから「りえちゃんはもう3年生で、学校じゃお姉さんなのにねえ…」と言われた。
はっきりダメと言われたわけではないが、
自分のしていたことがお母さんにずっと迷惑をかけていたのではないか?と思ったりえは
その日を境に、お母さんに頼らずに一人で寝ようと決心したのだ。
しかしもちろん、決心したからといって嫌な目にあわなくなるというものではない。
数え切れないほど寝返りをして、布団の中で涙をポロポロ流しながら知らないうちに眠っていた…
そんな夜を何度も繰り返してきた。
そして今夜も……。

75 :
>>73-74
続き期待
てか可愛いなおい

76 :
>>61 とか >>65>>67 なんですけどね、
もっと、本格的に隔離が始まったみたいですね。
日本が心配だからと日本以外の国に避難しているみたいです。
http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1103240002/
  東日本大震災の影響による福島第1原発の放射能漏れなどを心配して、横浜市内の小中学校では、保護者判断で“疎開”していく子どもが相次いでいる。
子どもを西日本方面の実家へ預けるケースが多いが、外国籍、もしくは外国につながる子の場合は、両親の祖国に一時帰国させたりする家庭が続出している。
  港北区の市立小学校では、疎開をした子どもが10人近く。
「放射能の影響や余震を心配して、母親の実家がある九州や関西などへ子連れで帰省しているようだ」と同校養護教諭は言う。
  磯子区の市立中学校でも、2人が保護者とともに田舎へ帰省。
泉区の市立小学校も数人が、離れて住む祖父母のもとへ預けられ、登校していない。
  南区の市立小学校では、海外へ一時帰国する子どもが続出。
同校には、中国や韓国、フィリピンなど、計16カ国に関係する計約200人が在籍。なかでも、中国籍や中国につながる子どもたちは約120人と日本の次に多い。
16日ごろから増え始めた同校の一時帰国者は、22日までに32人に上った。
  同校の校長は
「原発の放射能漏れについて、中国などでどういう報道がされているのか分からない。親御さんたちは日本のニュースは言葉が分からないので、現地から来た連絡に従って、帰国していくようだ」
と驚いた様子。

77 :
>>76
過剰反応だから安心すると良い
まぁ、日本人も海外の原発で似たような事になれば同じような反応するだろうから
外国の方は仕方ないかもだが
ただ中国人はどう考えても本国の放射線量の方がw
あれですよ、地図帳でチェルノブイリとキエフの距離を確認した後
福島原発と仙台、そして東京の距離を確認すれば一瞬で安心出来ますけどね
それにソ連の原潜が輪切りにされて棄てられてる
日本海で底引き網漁船が採ってきた魚介類を食いまくってる人ばかりなんだから
これでどうにかなるなら、今頃日本海産の魚介類を食ってる人は今頃みんなんでるでしょうし
まぁ、心配しても疲れるだけですよ

78 :
>>77
少子高齢化の中『貴重な16歳未満の女の子』が減り、悲しんでます。


79 :
美少女小学生の保護は俺に任せろ!!

80 :
何歳くらいまで、裸で人前に出るのに抵抗が無いんだ?
ほかのみんなが服を着てるけど、あたしだけ裸でも平気
は4歳か5歳くらいまでか?
パンツ一枚は?何歳くらいだ?

鬼畜なんだけど
例えば、保育園や幼稚園などに行かせないで
外出時は袖なしで、出来れば足の付け根がやっと隠れるくらいの丈の夏生地ワンピ一枚をノーパンで。
室内では全裸、
で生活させるとか
外出時は動物などの着ぐるみ一枚で
室内は、獣耳と尻尾の尻栓だけ
で生活させるとか
させたら、
小学生になったらどれだけ世間ずれした子になるかな?
とか妄想。
今の高校生みたいに、ミニスカートで地面に座るぱんつ丸見え子には育てたくは無いが、
出来れば
20歳くらいまでは、全裸とか首輪だけとかだと捕まるから
真冬にサンダルか草履と袖なしでフトモモが出るワンピ一枚とかコート一枚とか
夏はへそが見えるくらい短いキャミソールやタンクトップと、ミニスカート?
で外出できるくらいには調教したい。下着なんて着せないぞ!

81 :
>>80
格好自体は可愛いし
幼稚園や保育所に行かせず養育するのも良いが
それだと自分以外の男への羞恥心もなくなりそうだから対策しないと
後、きっちり服着てても可愛い事も多いから
そういうの一辺倒だとプレイも単調になって飽きると思う
まぁ、自分の前で裸とかそういう格好で過ごさせるのは素晴らしいけどなw

82 :
言いたいことがあるのだが、ちょっといいかね
…………………………大事なのは、チラリズムだと思う

83 :
>>82
そうだな

でもちゃんと服を着込んでる状態で
自分でスカートをたくしあげさせるのが好きw
勿論下着は着けて
後は上半身はしっかり着てるが下はスカートとかズボンとか穿かずに
靴、靴下、タイツとかだけとかが好き

84 :
3年生に進級した日、りえには2人の友達ができた。
元々友達だったらしい二人は揃って、近くの席になったりえに声をかけてくれたのだ。
1,2年生の時、りえの学校生活、特に放課後は悲惨だった。
ほとんど毎日、男子数人のグループに無理矢理公園へ連れていかれた。
おそらく傍目から見れば一緒に遊んでいたことになるのだろう。
しかしりえにしてみれば、捕まえられるはずのない鬼ごっこの鬼としてさんざん走り回されたり、
逃げ惑う姿をさらすためだけに行われるドッヂボールなどは、地獄のような時間だった。
しかし今は違う。二人の友達が毎日一緒に帰ってくれる。
帰り道、3人でおしゃべりする時間は本当に楽しいひとときだ。
おしゃべりと言っても実はりえはあまりしゃべらない。
大半の時間、ニコニコして二人の話を聞いているだけだ。
時々、友達はりえに話を振ってくれる。
口下手なりえはたどたどしく、ゆっくりとしゃべる。しかも話はしょっちゅう脱線したりあちこちへ飛んでしまう。
でも二人はいつも辛抱強く、ニコニコ笑いながら聞いてくれるのだ。

85 :
りえが、廊下で座り込んでしまったまいを目撃した日から数日後。
放課後、クラスメイトの女子が一人やってきて、りえの友達を廊下に呼び出した。
どうやら彼女は一人だけ呼び出すつもりだったようだが、結局もう一人とりえがついてきてしまった。
わざわざ人けの少ないところまで連れてきてから、クラスメイトは鞄から薄い紙袋を取り出した。
「こんなのがまわってきたんだけど…」
クラスメイトは自分で袋を開け、中にDVDと思われるケース入りのディスクと紙切れが入っているのを見せた。
「今までにもうこれだけ見たんだって」
紙切れにはクラスの児童の名前が一つ一つ違う筆跡で書かれていた。ざっとクラスの半数くらいだろうか。
「なにこれ?」
友達の一人が、紙切れの上半分に書かれている大きな文字を指さした。
そこには
「先生にも親にも言わないこと!裏切ったら刑!」「中身はひみつ!」
と乱暴に書かれていた。
「あんたはもう見たの?」
「う、うん…」
「どんな中身…あ、ひみつかぁ…」
「い、いいよ、ちょっとだけ教えてあげる」
そう言った後、彼女はなぜか顔を赤くしてモジモジとし、しばらく黙っている。
「…あ、あのさ、あんたたち、赤ちゃんってどうやって生まれるか知ってる?」
「え…」
友達は絶句し、二人で顔を見合わせた。
「さ、さあ、知らないけど…」
「そういうのが入ってるのよ」
彼女は改めて袋の口をとじ、二人のどちらにでもなく、袋を突き出した。
なんとなく受け取りづらい様子の二人。
「あ、でもさあ、別に変なのが写ってるわけじゃないよ。ほら、聞いたことない?
5年生になったら男子と女子に別れて映画を見るって…」
「え、そうなの?」
「う、うん。その時に見る映画が入ってるの」
「ふーん…学校で見る映画なら、怖いのとかじゃないよね」
「うん、ぜんぜん大丈夫!…あ」
彼女はりえが二人のうちひとりにしがみつくようにして立っていることに、ようやく気づいたようだ。
「そっか、りえちゃんも見るのか…」
「え、なんで?」
友達の一人がやや鋭い口調で言った。
「ううん、べつに…」
りえはそのやりとりを不安そうな顔で見ていた。キョロキョロと、クラスメイトと友達の顔を見比べた。
友達はりえを抱き寄せるようにして言った。
「りえちゃんはあたしたちの友達だもん、一緒に見るに決まってるじゃん!ね〜!」
そういってりえに笑いかける。
りえはとても嬉しそうに笑って
「うん!」
と言った。

86 :
>>84-85
良いところで切るなぁ
続き期待

87 :
「ねえねえ、赤ちゃんってさあ…」
友達二人とりえは、友達の一人の家で早速ビデオを見ることになった。
たまたまその日は家の人の帰りが遅くなる予定だったから、そうする必要はないのだが、ついついヒソヒソ声になってしまう。
「結婚式をやってしばらくすれば、生まれるんじゃないの?」
「うん、あたしもそう思ってたけど…」
「あ、あの…」
りえが珍しく積極的に口をはさむ。
「えっ、りえちゃん何か知ってるの?」
「あの…キ、キスしたら赤ちゃんできるって…」
「うーん…でもそれは違うんじゃないかなあ」
「え…」
「だってドラマとかでアイドルがよくキスしてるけど、赤ちゃん生むアイドルってあんまりいないし…」
「あの、あの、だから…」
りえは少しムキになったような口調。これも珍しいことだ。
「うんうん、なあに?りえちゃん」
友達の一人が優しく応じる。
「えっと…キスの時、女の人が、男の人の、えっと…、つ、つばを飲むと、赤ちゃんができるんじゃないかなって…」
「うーん…」
「と、とにかく見てみようよ。りえちゃんの言ってることが正しいかもしれないし、ね!」

88 :
「…ちょっとお、なによこれ!」
テレビのスイッチを切って、友達の一人はそう叫んだ。
はじめのうちは、確かに教育テレビで見るようなアニメだった。
もっともその部分ですでに彼女たちには衝撃的な内容だった。
「…え、これって男の子の…」
「うん…それでこっちが女の子で…」
「え、え、これをこの中に入れるってこと?」
「うーん、そういう事なのかな…」
説明がやや曖昧になり彼女たちが戸惑っていると、画面は突然実写に切り替わった。
それはさっきの曖昧な説明を明確にするかのようなものだった。
一組の男女がベッドの上で絡み合っていた。
全裸だった。
男性が女性の上になり、腰を女性の同じ位置に打ちつけるような動作を何度も繰り返した。
女性は悲鳴とも笑い声ともつかない奇妙な大声を出し続けた。
カメラが切り替わり女性の表情がアップで映し出された。
それは彼女たちが今までに一度も見たことのない類のものだった。
おぞましく、けがらわしいものから逃れたい一心で、彼女はスイッチを切ったのである。

89 :
「ねえあの女の人泣いてたの?笑ってたの?」
「うん…なんか泣き声みたいに聞こえたけど顔は笑ってたような…」
「あー、あたしなんだか気持ち悪く…あ、り、りえちゃん!」
ようやくりえのことを思い出した友達がりえの方を見ると、胸を押さえていた。
「気持ち悪いの?トイレ行こうか?」
「ううん、だ、大丈夫…」
「だめ!りえちゃんこないだ約束したよね?ちょっとでも気持ち悪くなったら我慢せずにトイレ行くって!」
半ば強引にトイレへ連れて行かれるりえ。
結局胃の中のものを戻すことはなかったが、洗面所でうがいをしてりえは部屋に戻ってきた。
りえは床にペタンと座るなり、友達の一人にしがみつくような格好になった。
友達はりえの背中に手を置いて声をかけた。
「りえちゃんごめんね、まさかこんな気持ち悪いのが入ってるとは思わなかったから、誘っちゃってさ…」
「ううん、あ、あたしも見たかったもん、一緒に…」
「……」
しばらく無言になる一同。友達の手はりえの背中を優しく撫で続けている。
「あ、あの…」
りえが話し始めた。
「あたしのお母さんも…ああいうことしたの?」
「え…」
「そっか、りえちゃんはお母さんが大好きだから、気になるよね…」
「お、お母さんもあんないやらしいこと…変な声出して…」
「ううんりえちゃん、それは違うと思うよ!」
「……」
「だってこれ、もしかしてウソのビデオかもしれないじゃん!…ぜ、ぜったいウソだって!」
「そ、そうだよ!だいたいはじめはアニメだったのに、途中からあんなふうに変わるなんておかしいもん」
りえは友達に抱きついた。友達の体に顔をうずめ、必で気持ちを落ち着けようとしているようだった。
「ふふっ、りえちゃんかわいい…」
友達はりえの髪を撫でた。
「あ、そうだ、プリキュアのビデオ見ようよ!」
りえが顔をあげた。
「え、プリキュア…」
「うん、りえちゃんプリキュア大好きでしょ?」
「う、うん!」
「テレビのを録画したのがあるの。こんなのもう片付けちゃってさ!」
友達はさっき見ていたディスクをプレーヤーから取り出し、汚らしいものをつまむようにしてケースに入れ、鞄に片付けてしまった。
そしてプリキュアの上映会が始まった。
りえはみるみる上機嫌になっていった。
(つづく)

90 :
>>89
GJ!!
りえタソが可愛い過ぎる

91 :
>>87-89
GJです
りえちゃんは良い友達を持ってるな
エロ展開に期待

92 :
りえの友達2人は、最近よく通学中にクラスの男子からお尻を触られる。
クラスの女子のほとんどが被害にあっているようだ。
通学路だけではない。教室などでもボディタッチやスカートめくりが横行している。
色気づいてきた男子たちは、ことあるごとに女子の体を触りたがる。
担任は、触られたら必ず先生に言うように、と言っているが、あまり守られていない。
女子たちも触られて、満更ではない様子なのだ。
その朝も男子の一人が通りぎわに友達のお尻をさっと触っていった。
「もー、エッチー!」
友達は口ではこう言うものの、表情はニヤニヤしていて本気で怒っていないようだ。
りえはそれを見て、腑に落ちない気分だった。
先日、いやらしいビデオを止めてくれた友達は、男子のエッチな行為を許さないとばかり思っていたのに…。
りえは友達のま後ろに行き、チラチラと後ろを見ながら歩く。
「りえちゃん、何やってるの?」
「だ、だってお尻触られて…」
「あらー、りえちゃんあたしのお尻を守ってくれてるの?」
「う、うん…」
「うわーありがと!でも、いいわ。ちゃんと前見て歩かないと危ないよ?」
友達はりえと手をつなぎ、自分の真横にくるように促した。
がら空きになった友達のお尻を、またクラスメイトの男子が触っていった。
友達はりえが動揺しないよう、平静を装った。

93 :
図工の時間。
授業中、先生が教材を取りに行くと言って教室を出た。
とたんにさわがしくなる教室。
いくつかのグループに分かれて机を向かい合わせにしていた。
りえのいるグループは友達2人と男子2人、計5人だ。
「あー肩こった」
男子の一人が席を立った。
「お前もこってるだろ?もんでやるよ」
友達の一人の後ろに立ち、肩をもみ始める。
「痛い痛い!肩なんかこってないよお」
友達は笑っているような怒っているような態度。
「座りっぱなしだと腰が痛くなるんだよなあ」
もう一人の男子はもう一人の友達の腰へ手を伸ばす。
「ば、ばかっ、やめなさいよ…」
触られていることを周囲に知られたくないのか、その抵抗の声は妙に小さい。
調子にのった男子は椅子をさらに友達に近づけた。
「俺、いっつもうちで親の肩や腰をもんでるから、その技をお前らにも…
おい、なんだよ」
男子がりえの方を見て言った。
つられてりえの方を見た友達は、つい「ふふっ!」と笑ってしまった。
どうやらりえは、一生懸命怒った顔を作ろうとしているようだった。
しかし実際の年より二つ三つ幼く見えるりえが精一杯口元を引き締めようとしても、
小さな子供が唇をとがらせてすねているようにしか見えない。
「なんだお前、触ってもらえないからすねてんのか?しょうがねえなあ」
男子が近寄ろうとすると、りえはさっと席を立った。
「な、なにマジになってんだよ…」
そこへ先生が戻ってきた。
とたんにりえは先生の方へ走り出した。
「あ、りえちゃん!」
友達の一人がりえの手をつかもうとしたがタッチの差ですりぬける。
「あらあらりえちゃん、授業中は座ってないとダメよお」
自分の足元にやってきた小柄なりえに、先生は優しく言った。
「あの、あの…」
りえは自分の口元に両手をつける。
「あら、ナイショ話?」
先生は教材を抱えたまましゃがんで、りえの口に耳を合わせる。
はじめはニコニコしていた先生がりえの話を聞いて見る見る表情を引き締めた。
「そう…ありがと、りえちゃん。じゃあ席に戻ってね」
パタパタと席に戻るりえ。
授業はそのまま再開されたが、放課後、男子二人と友達二人が職員室に呼び出された。

94 :
放課後。
4人が先生と話をしている間、りえは職員室内の少し離れたところで
1,2年生の時の担任とおしゃべりしながら待っていた。
しばらくして、友達二人がりえのところに戻ってきた。
3人は「さようなら」を言って職員室を出た。
「あのさ、りえちゃん…」
帰り道、友達の一人は言いにくそうに話し始めた。
「あんまり、先生に言わなくてもいいからね」
「えっ…」
「男子に触られても少しは我慢できるしさ…」
「……」
もう一人の友達もりえに話しかける。
「それにほら、男子って女子に比べて力が強いからさ」
「……」
「もし仕返しとか言って叩かれたりすると怖いし…」
「あ、あの…」
りえが不安そうに言う。
「あたしが先生に言ったから、あの、二人が仕返しされて…」
「ううん!それはないない!」
「……」
「それに…りえちゃんにも絶対仕返ししないようにって、先生が男子に注意してたから」
「……」
一番先にりえの家に着いたので、その後は友達二人のみである。
「さっき職員室であたしたちが先生に何を言ったか、りえちゃんが知ったら怒るかな…」
「うん…ずーっと男子たちをかばってたようなもんだもんね」
「あの…あの噂知ってる?」
「なんのこと?」
「男子が女子に仕返しする時ね、6年生の男子に頼むんだって」
「……」
「なんか…すごくエッチなことをして、二度と男子に逆らわないように約束させられるって…」
「えー、聞いたことないけど…だいたいエッチなことって何なのよ?」
「知らないわよあたしだって…でも服を脱がされたり、するのかな…」
「それ…りえちゃんに教える?気をつけなさいって…」
「あ、それはやめとこうよ。こんなの聞いたらりえちゃん、学校に出てこなくなっちゃうよ」
「…へへへ、りえちゃんって時々うざ…」
「ちょっと!」
一人が叫んだ。
「それ、絶対に言わないって約束したよね?」
「う、うん…」
「あたしたちがりえちゃんを守るって…約束したよね?」
「うん、ごめん…」
(つづく)

95 :
wktk、これは小3女児レイプか?
続き期待

96 :
ピンクのワンピースが、りえの一番のお気に入りだ。
でも体育のある日は体操服で通学するし、
工作など服が汚れるかもしれない授業や行事がある日は着ていかないことにしていたから
実際に学校へ着ていくのは週に一日くらいだ。
だからその日は朝から気分がウキウキしている。
目がさめるとパジャマも下着も全部脱いで丸裸になり、
あらかじめ枕元にたたんでおいた、りえの最強の組み合わせを一枚一枚身につけていく。
パンツと靴下にはプリキュアが描かれている。
小さな赤いリボンの付いたスリップを着ると、次はいよいよワンピースだ。
破れたりしないよう、慎重に体を通していく。
首を出し、ボタンを留めた瞬間、りえはまるで、世の中の柔らかくて暖かい全てのものに
守られているような、幸せな気持ちになる。

97 :
その日、りえは日直だった。
放課後、ホームルームが終わって先生が教室を出てしばらく後、
りえと一緒に日直にあたっていた男子がりえを呼んだ。
「おい、先生が何か物を運ぶから手伝ってくれってさ。一緒に行くぞ」
りえは全く疑う様子もなくその男子についていこうとする。
友達二人はりえに
「じゃああたしたちここで待ってるから」
と声をかけた。
日直の男子は一瞬、二人に何か言いたそうな表情をしたが、結局は黙って教室を出た。
りえはそれについて行く。
りえたちの教室のあるところから最も離れたその校舎は理科室や音楽室が入っており、
放課後はほとんど人の出入りがない。
「ここの3階の物置に荷物を取りに行くんだ」
男子は言って、りえがついてきているか確認しながらゆっくり階段を登った。
途中、踊り場で足を止めりえを待つ男子。
ようやく追いついたりえの息が荒い。
「ちょっと休むか」
「ううん、大丈夫…あ、あの、ありがと。待っててくれて…」
男子は困った顔をした。
「ば、ばか、そんなこと言うんじゃねえよ…」
最上階の3階は物置と空き教室のみで、シーンとしている。
男子が物置のドアを開け、先に入った。りえがそれに続く。
と、どこに潜んでいたのか、りえの後から、あの工作の時間に
友達にちょっかいを出した二人が入ってきて、ドアを閉めた。
「はいごくろうさん」
日直の男子に声をかける。
「お、おう…一応頼まれたから連れてきたけど…お前ら何やるつもりだよ?」
「うるせえなあ、ほっとけよ」
「それから、誰にも言うなよ?もし言ったらすぞ」
「わ、わかったよ…」
日直の男子はりえを見ないようにしながら物置を出た。
物置の棚と棚の間の狭い通路で、二人はりえを左右から挟むような格好になった。
りえは恐怖のため目を見開いて、二人の男子を交互に見ている。
「おい、この前はよくも先生に言ってくれたな」
「……」
「言いたいことがあれば直接俺たちに言えばいいだろ?」
「……」
「放課後に職員室に呼び出されてさあ、おかげで俺、あの日野球の試合に出れなかったんだぜ?
どうしてくれんだよ?」
「……」
「なんだよ、謝りもしないんだな」
「あ、あの、えっと…」
「うるせえな、もう遅いよ」
「悪い子にはお仕置きしなくっちゃな」
そういって二人はりえを引っ張るようにして、物置の隣にある空き教室に連れていった。

98 :
「なんだお前ら、そんなチビになめられてんのかよ!」
空き教室の一番後ろの窓側の席に座っていた上級生の男子が、りえを見た瞬間、そう言って冷笑した。
「う、うん、まあそうなんだけどさ…」
「一応、これからずっと口答えしないようにちゃんとしとかないと、と思ってさ…」
「ふーん…おいチビ!」
りえはビクッと体を震わせた。
「こっち来いよ」
自分のいる席の隣に来るようりえを促す。
戸惑って立ち尽くしているりえの背中を、同級生の一人が押した。
その勢いで数歩前に進んだがやはりそこで止まってしまう
「やれやれ、面倒かけやがって!」
上級生が立ち上がってりえのすぐ目の前までやってきた。
自分との体の大きさの違いに、りえは体の中に冷たいものが走るような、そんな恐怖を感じた。
上級生は乱暴にりえの手首をつかんでひっぱり、椅子に座らせた。
同級生二人は少し離れた席について、これから始まるであろう惨劇に胸をワクワクさせている。
「ふーん、りえちゃんって言うのかあ」
胸の名札をつまみあげながら、さっきとはずいぶん様子の違う猫撫で声で話しかけてくる。
「こうやって近くで見ると、ちいちゃくってかわいいねえ、りえちゃんは」
「……」
「あいつらからはりえちゃんを懲らしめるように頼まれたんだけどさあ…」
「……」
「りえちゃんは小さいから、あんまり痛い事したらかわいそうだよねえ」
「……」
「だから…」
(つづく)

99 :
つ、続きは!?
遂にレイプ?

100 :
投下期待

101 :
はぁはぁ

102 :
ロリ萌え妄想 ?小学生・中学生? スレ復活しないかな

103 :
>>102
>>51 ですが、今、どなたかが投下しているのに邪魔しない程度に何か書いたらいかがですか?
私、粗筋は色々有るのですが文章を書く余裕が、今、ないのです。

>>51 以外では、おじさんとめい、おばさんとおい、いとこの子ども。などの電場を受けています。
例えば数歳違いの きょうだい で
下の子は20歳位で子どもが生まれ、その子も20歳位で子どもが出来、
上の子は40歳位で子どもができた
とすると、おじさんとおい、おばさんとめい、が、だいたい同じ年齢とか、
同じ様に、
いとこ同士が20歳から30歳違いでいとこの子が年上
とか、有り得なさそうで、現実に成り立つ組み合わせで。

104 :
個人的には、
イジメとかシツケ名目でたたく、殴るなどの体罰
みたいな、痛過ぎるの、嫌いです。
何かに目覚めての、
とか
雑誌とかからの、いい加減で、または、誤解した、知識で
とかが良いと考えています。
ファッション雑誌やマンガの読み違いで、常識はずれな格好になる。
みたいな。

105 :
>>103
邪魔しないも何も複数の職人さんが同時に投下してるスレとか普通だから
前の人の投下から丸1日あけるとか、丸1日立ってなくても感想がそれなりの数付いてれば投下しておK
被せ投下と他の人の投下の直後とかで無かったらおk

106 :
ロリ萌え妄想スレは次建てる時にその名前にすれば良いんじゃないか
今スレが回ってる状態だし

107 :
すみませんが次回投下までもう少しお時間をください。
下書きはできたのですが色々迷ってしまいまして…

108 :
>>107
待ってる

109 :
短いの、読みきりで。

110 :
「ここで良いのね?」
二人はワンピースのスソを持ってしゃごみ始めた。
「え?じゃ無くて、そこにある公衆便所の個室で、順番に一人ずつ」。
どこで、そう育ったのか?私のせいなのか?
・・・・・・
災害の避難で縁が遠い親戚の家に行く事になった。
大学に通っていたのだが大学自身が運営出来ない程の災害だ。そのため、希望者は姉妹校に転入出来る事になり、下宿を探していたら、この家から声がかかった。
祖母が曽祖父に相談したらしい。
8世代戻って、そこから別れて5世代目と6世代目。
年齢差は、18歳年上のお父さん、16歳年上のお母さん、そして、6歳下と9歳下の娘さん。
そして共働き。つまり子守りをさせられている。
なんだか、年下の子たちの立場が祖父母と同じ。と言うのが変だと思うかも。
だが、理屈を捏ねれば、100年ほど前は、一家族で兄弟姉妹がおおく、一番上と一番下が10歳以上離れていることも有ったから。らしい。
13歳とか10歳などの時期に見知らぬ男が急に同居と言うのは負担だろうと思い、念を押したが、大丈夫そうだった。
・・・・・・
夏休みを使い引越しした。
最初は共同生活を拒否された。同じトイレは使いたくない。同じお風呂を使うなんて耐え切れない。スカートからパンツを覗くな。体臭が臭い。などなど。
でも私服は、スカートもワンピースも、二人ともパンツを見ないほうが難しいと思うくらい短くしている。
二週間くらいした時に二人から許しをもらった。
「おねえちゃんの代わりに、心を女の子にしてくれるなら。我慢する。」と。
だから、女装もした。言葉使いも気をつけた。少しでも速く仲良くなりたかったから。
・・・・・・
そして・・・年末になった。
二人とも、そこそこの成績で助かった。
生活費が一切無料なので、普通の下宿代と食費分くらいは、子どもたちの勉強を見ないと居心地が悪くてしょうがない。
「そんなに気負わないで良いぞ。外孫が祖母姉妹の面倒を診る義務は無いぞ」
お父さんは、そうおっしゃる。
まあ、何も知らないし。
その他、家事全般についても … 例えば、毎日の食事や掃除、洗濯などを … 半年前は全部親任せだったのが、今は全部行う様になった。
だから、お母さんは大喜びだ。
まあ、何も知らないし。

111 :
夏休みの終わる頃には、変な事に気が付いた。
服だ、学校は二人とも制服だから良いとしても、私服が問題だ。
親の言いなり。言われ無いと同じものを着ている。
そういう部分は未熟みたいだ。と言うか「親には反対できない」育てられ方みたいだった。
だから、秋に着る服を幾つか出して渡し、夏服を仕舞う事にした。もちろん洗濯をしてからだ。
・・・・・・
そんな秋の日に三人で出かけた。引っ張りださないと一日中家にいる。
服選びが、例によって任せられてしまったが、今までの経験から薄着でも大丈夫そうだった。
と言うのは、制服以外は着ないで学校に通っているから、
二人とも、モモが見える程度の袖なし、胸当てなしセーラ襟のワンピース。前を6個のボタンで留める形だ。膝下丈のソックス、ヒジとワキの間位の手袋、で平気だろう。
念のため膝下まで隠れる薄地のコートと傘を持って出かけた。
行き先は歩いて2時間ほど離れた森林公園。動物園とハーブ園が隣に併設されている。
11時頃着いた。
一時間ほど遊び
昼には作ってきた弁当を食べた。
立ち入りして良い芝生に、持ってきたマットを敷いて、
時に気がついた。というか、様子を察した?、と言うか。
外出時は、こっちが言い出さないとトイレを我慢し続ける事が分かってきたので
その芝生の脇のほうにトイレが有るので、声をかけた。
「おしっこやおつうじは大丈夫かな?出そうなら行いなさい」と
その反応が
「ここで良いのね?」
二人はワンピースのスソを持ってしゃごみ始めた。
「え?じゃ無くて、そこに「公衆便所」があるでしょ?あそこの個室で、順番に一人ずつ」。
どこで、そう育ったのか?私のせいなのか?
そして、大失敗だ。二人が帰ってきて、マットの上に座ったときに見えた。
確かに、出掛けに下着を渡してなかった。
だから、二人とも俗にいう「ノーパン・ノーブラ」だった。
どこで、そう育ったのか?私のせいなのか?またもなやむ。
・・・・・・
万事この調子。
と言うか、その夏に同居を反対したのが見た限り、唯一の反抗だ。

112 :
さて。公園から帰ってきてオヤツを食べたあと。
「これからお風呂に入るけど、一緒に入りませんか?」

「えー?どうしても?」
「別に?あなたたちが選んでいいよ。別にこの事で態度変えないし」
こういうと、必ず、混乱する。
何しろ、毎日の食事、喫茶店やファミレス、ファーストフード、などで選べない。
何が良いか反応が無い。
「わかったわ、入って来るから、来たかったらいらっしゃい。」
と、脱衣所で脱ぎ、入る。
しばらくして、
「お姉ちゃん、優しくしてね? 男の人にならないでね?」
と言って二人で入ってきた。
初めての混浴
モチロン髪の毛から手足の指の間まで、秘密のワレメも後ろ側の二つの穴の中も、指で、出来るだけ優しく丁寧に洗った。
「お母さんより、丁寧だわ」と言われた。
その日から、数日に一回は一緒に入ってます。
ごめんなさい、お父さん、お母さん、

113 :
そんな初冬の日、上の子が友達からもらった女子向け漫画雑誌。
その中に、有った格好
屋外で、首輪だけとか、靴下だけとか、もっと言えば、全裸とか
室内では、エプロンだけとか、
全部体験させた。
そして、パンツも、脇ヒモ、Tバック、さらには、秘密のワレメに穴が開いたのも体験させた。
でも、私が一緒に行けない学校やお友達同士の外出以外は下着は着ていません。
と言うか、基本全裸、食事の準備はエプロンと、テンプラや焼肉んどの場合には手袋を追加しています。
なので
上の子のアノ日はパンツを穿かないで済ませるやためにナプキンとかでなくタンポンです。
下の子も、初潮が来たらタンポンにしましょうか?
屋外でのトイレ以外で放尿とか、私が彼女たちの股間に口付けして飲尿するとか、
屋外で男の部分を口に入れ白濁液を飲むとか、飲尿するとか、
も、最近は日常になっています。
上巣に出来たら、その場所にキスして舌で刺激をします。
でも、避妊は面倒なので二人とも処女のままにしています。
確実にヘンタイへの道、外道な道を歩ませています。
この年末のお出かけは裸にコートとソックスです。

114 :
以上です。
これから、また、二人を連れてお花畑に逝ってきます。
まさかね。中学生を首輪とリードだけでお散歩させる訳に逝きませんから
コートとか背中や脇の空きが大きめのワンピースとかで我慢します。

115 :
>>98の続きについて。
「お、いよいよ始まるか…」という感じでしたけど、
たいへん申し訳ありませんが、もう少しだけもったいつけさせていただきます…

116 :
日直の男子がりえの友達たちに見つからぬようコッソリ下校しようとする姿を、
同じクラスの男子2人が渡り廊下から見ていた。
「そろそろ行くか」
「おう…お前、どっちにする?」
「そうだな…俺、背の高いほうにしようかな」
「あ、まだいたか!よかった〜」
そう言いながら男子が一人教室に入ってきた。
そしてりえの友達のうち、背の高いほうに向かってこう言った。
「お前、来週の図書係だろ?司書の先生がさあ、急に今から説明したいことがあるなんて
言いだしてさ…」
「ふーん…じゃあ今から図書室行けばいいの?」
「おお、俺も係だから一緒に…」
「あ、じゃああたしも図書室行こうかな」
もう一人が言った。
「え…」
一瞬、困惑の表情を浮かべる男子。
「あ、でもさあ、さっきりえちゃんにここで待ってるって言っちゃったよ?」
「そっか!じゃああたしはここにいるね」
男子はほっとした表情を浮かべ、背の高いほうと一緒に教室を出ていく。
それと入れ替わりに男子が一人教室に入ってきた。
そして残った一人に声をかけた。
「おう、珍しく一人だな」
「な、なによ…」
「ほらお前、いっつもあの二人とつるんでるから…」
その頃、図書室へ向かった二人は…
「あ、あのさ…」
廊下の隅のほうまできた時、男子は足を止めて友達に声をかけた。
「悪い、さっきの話、嘘。」
「え…」
「図書室行く必要ないんだ」
「…な、なによそれ!」
「いや、こうでもしないと二人だけで話できないからさ」
「え…」
「ほらお前、いっつもあの二人とつるんでるから…」
この後、二組の男子女子はそれぞれの場所でほぼ同じやりとりをかわすことになる。

117 :
「お前らほんとに仲いいよな」
「何よ、文句あるの?」
「違うよ、うらやましいっていうかさ…」
「……」
「たぶんお前ら大人になっても友達でいるんじゃないか?それくらい仲よく見えるんだよ。
でもそんな友達、なかなか持ってる奴いないだろ?俺もいないしさ」
「……」
「特にあのチビとよくまあ仲よくできるもんだなあと…」
「ちょっとお、りえちゃんバカにしないで!」
「あーごめんごめん!バカにしたわけじゃねえよ。
でもさあ、あいつは何やらせても遅いのは確かだろ?
それにちゃんとつきあってるお前らは偉いなあと、そう言いたかったわけよ」
「…べ、別に褒めてもらうためにりえちゃんと仲よくしてるわけじゃないもん…」
「まあとにかくお前らいっつも3人くっついてるだろ?
…あのさ、こうやって俺と二人だけでしゃべろうとしたら、いつならいい?」
「…え?」
「やっぱ日曜日か?あ、日曜日もお前ら一緒にいるの?」
「ちょ、ちょっと待ってよ、何よ、二人でしゃべるって…」
「いや、だから、俺はさ、お前と二人でしゃべりたいわけよ」
「なんで?」
「なんでって…理由がないとしゃべっちゃいけないのかよ?」
「…な、なにをしゃべるのよ、あたしと…」
「そんなこと決めてねえよ。その時しゃべりたいことをしゃべるだけで…」
「……」
「…そっか、俺みたいなパッとしない奴が相手じゃ嫌だよな…」
立ち去ろうとする男子。
「あ、ちょっと待ってよ!」
女子に声をかけられ立ち止まる。
「…嫌とか、そういうことを言ってるわけじゃなくて…」
「……」
「ど、どう返事していいか、わかんないよ。男子にそんなこと言われたことないし」
「俺だって女子にこんなこと言ったことないぜ」
「……」
「えーと、じゃあさ、今度の日曜日にお前のうちに電話するからさ」
「電話?」
「おお、連絡網で番号わかるし」
「……」
「あ、じゃあ時間決めておくか。朝の10時に電話するからさ」
「……」
「俺としゃべってもいいと思ったら電話に出てくれよ。嫌だったら電話が鳴っても無視するか
あらかじめどっかに出かけちゃえばいいからさ」
「……」
「俺としゃべるかどうか、まだ何日か考えられるから、これならいいだろ?」
「……う、うん…」
「まあ俺は、なるべく電話に出てほしいけどさ」
「……」

118 :
この後、好きなテレビ番組の事とか他愛のないおしゃべりがしばらくあり…
「じゃあ俺そろそろ帰るけど」
「うん…」
「あ、さっきの日曜の電話のことさあ、なるべくあいつらには言わないでくれよ。
恥ずかしいからさ…」
「う、うん、言わない…」
「うん…じゃあな」
「うん、バイバイ…」
二人の男子は肩を並べて帰路についた。
「うまくいったかよ?」
「おお、日曜日の10時。お前は?」
「おお、ばっちりだよ」
「お前、もしかして本当に電話する?」
「ばーか、するわけねえだろ!」
「それにしてもあいつら…あのチビ相手に何やってんだか!」
「ま、同じようなことやって弱み握られて、こんなこと頼まれてやってる俺たちは
偉そうなこと言えないけどな」
「……」
教室。
図書室に行った(はずの)方が戻ってきた。
「あ、図書室の用事終わった?」
「う、うん」
「……」
「あ、りえちゃんまだ戻ってきてないの?」
「うん、まだ」
「そう…」
「けっこう時間かかってるね」
「そうだね…」
「……」
「……」
いつもならさっそくりえを探しにいくところだが
甘酸っぱい気持ちを引きずっていたその時の二人が
本気でりえを心配して探しに行くまでには
もう少し時間が必要だった。
もし二人がこの時、もっと早く探しに行っていれば、あるいは…。
(つづく)

119 :
二人共GJ!!

120 :
「服脱げ」
突然口調を変えて、上級生はりえに言った。
「…え?」
「裸になれよ」
「え、な、なんで…」
「言ったろう?今日はお前を懲らしめるんだよ」
「……」
「殴られるよりは裸の方がいいだろ?痛くないからさ」
「で、でも…」
りえは助けを求めるような目を同級生に向けた。
しかしもちろん、同級生たちにりえを助けようとする気などない。
りえの泣きそうな顔を見てもニヤニヤしているだけだ。
「自分で脱げないんなら…」
上級生の太い指がワンピースの襟にかかる。
反射的にその指を手で押さえるりえ。
「俺が脱がせてやろうか?でも破れちまうかもな」
言いながら、まるでワンピースの襟元を無理矢理広げるように、指に力を入れる。
「や、やだ…」
りえが両手で抵抗してもたった1本の指にかなわない。
「服がビリビリに破れて、うちに帰れないような格好になったらどうすんだよ?」
「……」
「夜になってもずーっとここにいるのか?
誰もいない、真っ暗な教室で、何時間も一人でいられるのかよ?」
少し考えればそれ以外の可能性はいくらでもある事はわかるのだが、
首にかかった指と格闘しているりえの頭には上級生の言葉がそのまま映像として浮かび上がり、
りえの心は恐怖に支配されてしまった。
「自分で脱ぐか?」
上級生の言葉に、りえはすぐさまうなずいた。
「よーし」
上級生はりえから手を離した。

121 :
りえは少し離れた机のそばに立ち、男子たちに背を向ける格好になって
ワンピースのボタンに指をかけた。
…が、やはりいざとなると手が止まってしまう。
「あれえ?約束が違うじゃん」
上級生が言った。りえの背中に気配が近づいてくる。
「さっき自分で脱ぐって言ったよな?」
上級生が耳元で言う。
りえは手をボタンのところにやったまま、背中を丸めるような格好をしている。
しばらく沈黙の間があった後、バアン!という大きな音が鳴った。
「ひいっ!」
りえは悲鳴をあげた。
上級生が、りえのすぐそばにある机の天板に、思いっきり掌を叩きつけたのだ。
りえにとっては、すぐそばで何かが爆発したような衝撃だった。
もしかしたら少しおしっこを漏らしてしまったかもしれない。
「早く脱げよ!」
上級生は言った。
彼の手が次の「爆発」のためにすっと持ち上げられるのを見た瞬間、
りえは手の震えを必に押さえ込んで、ワンピースのボタンを外しにかかった。
あんな恐ろしい音を耳元で聞いたのは初めてかもしれない。
あれを聞かないようにするためなら、どんなことでも言うことを聞かなくては…。
りえは本気でそう思いながら、ボタンの外れたワンピースの襟元に手をかけた。

122 :
りえは脱いだワンピースを丁寧にたたみ、机の上に置いた。
スリップはワンピースと比べると、悲しいほどすんなり体から離れていった。
これもたたんで、ワンピースの上に乗せた。
りえはパンツと靴下、そして上履きだけの格好になった。
ここでまたりえの手はストップしてしまう。
りえは裸の胸を隠すように手を交差させた。
男子たちには背中しか見えないのだが…。
「おい早く脱げよ!」
怒鳴ったのは同級生の一人だ。上級生のかわりに怒鳴ってご機嫌をとろうとしているかのようだ。
「…あ、おいおい、ちょっと見てみろよ」
言いながらもう一人の同級生がりえのすぐ近くまで来た。怒鳴ったほうもついてくる。
「見てみろよ、パンツと靴下」
「え?…あ、なんだこれ!プリキュアかよ!」
「3年生にもなってアニメのパンツなんて、バカなんじゃねえの?」
「そうだよ、こいつ脳みそも小さいからさあ、中身も保育園児とおんなじなんだよな」
「おい!お前さあ、このパンツ履いてればプリキュアが助けに来るとでも思ってんの?」
「……」
「バーカ!来やしねえよ!」
「お前もしかして「将来の夢」っていう作文に「プリキュアになりたい」とか書いたんじゃねえの?」
そう言った後同級生二人はヘラヘラと笑いあった。
「……」
「あのなあ、お前みたいに弱っちくてチビでバカな奴は、ぜ〜〜ったいプリキュアになれねえから!」
二人はまたゲラゲラ笑った。
「おいおい、あんまりいじめると泣いちまうぞ」
しばらく黙っていた上級生がニヤニヤしながら言う。
「それより早く脱ぐように言えよ」
「あ、そっか…おい、さっさと全部脱げよ!」
りえはくやしくてたまらなかった。
さんざんりえをバカにした同級生たちの言うことなど聞きたくなかった。
しかしそうしなければ、またいつ上級生がさっきのような恐ろしい音をたててくるかわからない。
りえはノロノロと体を動かし始めた。
上履きを脱ぎ、手で揃えて机の真下の方へ移動させた。
次は靴下。少し慌てて脱いだせいかクルンと丸まって二つの布製のボールのようになった。
同級生の一人はすぐさまそれを拾って、教室の前の方へ投げてしまった。
「ああっ!」
りえが慌てて手を伸ばしてももちろん間に合わず、前の方の机と机の間のどこかに落ちて、見えなくなった。
「ああ…」
しばらく靴下が飛んで行った方に気持ちを奪われるりえ。
「おっ、見えてきた見えてきた!」
同級生の言葉にハッとすると、彼らはりえの乳首のあたりをジロジロ見ている。
靴下のことばかり気にして隠すのを忘れていたのだ。
慌てて胸の前で腕を交差させるりえ。
「今さらなに隠してんだよ」
「おい、さっさとパンツも脱げ!」
りえは、とうとうパンツ1枚になっていた。

123 :
パンツ1枚になったりえは、股間を手で押さえるような格好のまま、立ち尽くしていた。
すると上級生が
「そこ、なんて言うか知ってる?おしっこの出るところ」
と聞いてきた。
りえは以前にお母さんに教えられたまま、恥ずかしそうに小さな声で答えた。
「お、おまた…」
同級生たちは
「はあ?それって保育園で教える言葉じゃん!」「やっぱお前はガキだなあ!」
と笑った。
上級生がりえの耳元にしゃがんで
「じゃあ大人の言い方教えてやるよ」
と言った。
そんなの聞きたくない…りえは手で耳を塞いだが、
上級生に手首を掴まれてあっという間に外されてしまう。
「お・ま・ん・こ」
上級生が耳元で囁くように言った。
りえは、今までに体験したことのない不快感を味わった。
さっき自分が言った名前とあまり変わらないのに…。
「忘れないうちに何回も言えよ、触りながらさあ」
しかし恥ずかしくて、そんなことできるわけがない。
戸惑っていると、上級生はりえの右手首を掴んで掌を彼女の股間に導き、
ゴシゴシと擦るような動きをさせた。
「早く言えよおい!」
同級生の一人がそう叫び、上級生も、また耳元で
「おまんこ、おまんこ、おまんこ…」
と唱え続けた。
りえはそのおぞましい呪文から逃れたい一心で、言うがままにされていった。
「お、おま…、おまん、こ、おまんこ、おまんこ…」
上級生の手がりえの手首から離れた後も、りえの手は自発的に股間をいじくっていた。
お経のような声をあげながら自分の股間をいじっている様は実に滑稽だった。
同級生たちはゲラゲラ笑いながら
「おーまーんこ!おーまーんこ!」と囃し立てた。

124 :
「おい、さっさと脱げ!」
また同級生が叫んだ。
どうやら本当にパンツも脱がなくては許してもらえないようだ。
でも…
パンツを脱げば本当に丸裸になってしまう。
女の子の一番大事なところが、一番見られてはいけないところが、丸見えになってしまうのだ。
(りえちゃん、おまたもよく洗ってね)
一緒にお風呂に入っていた頃、お母さんはいつもこう言った。
(おしっこで汚れやすいけど、女の子の一番大事なところだからね)
りえが石鹸のついたタオルでゴシゴシ洗い、お湯で流すと、お母さんが覗き込むようにして確認する。
(はいよくできましたー!)
お母さんに見られて恥ずかしいのと、褒められて嬉しいのがまざって、りえはくすぐったいような気持ちになった。
パンツを脱いであそこを見られたら、そんなフンワリしたお母さんとの思い出さえも
ズタズタにされるようで、りえの手はパンツにかかったまま動かなくなった。
「しょうがねえなあ」
声がしたかと思うと次の瞬間、りえの両手首は上級生に掴まれた。
そしてバンザイをする要領で、りえの腕は上の方へ無理矢理伸ばされた。
腕が限界まで伸びきったところからさらに持ち上げられ、りえの足は床からほんのわずか浮いてしまった。
「うああっ!」
りえは急に体が浮いて不安定になったのが恐ろしいのと、肩に体重がかかって痛いのとで、悲鳴をあげた。
「おい、今のうちに剥いじまえ」
上級生が同級生に指示した。
露わになったりえの乳首やおへそを眺める暇もなく、同級生の一人はパンツに手をかけた。
そして一気にずり下げ、両足首から抜いた。
「……っ!」
りえはもう、悲鳴をあげることもできなかった。
とうとうりえのあそこは、男子たちの目の前に露わになってしまったのだ。

125 :
「おお〜…」
同級生2人は小さな声を出した。そして食いつかんばかりにそこに顔を近づけて、ジロジロと見た。
「…おい、なんかションベン臭くねえか」
「そういやちょっと濡れて…」
一人がまだ自分の手にあったりえのパンツを確認する。
「あー、こいつ漏らしてやがる!」
同級生は慌ててパンツを床に放り投げた。
お漏らしを指摘されて、りえは恥ずかしさで全身が赤くなるのを感じた。
やはりさっきの「爆音」でお漏らししてしまったのだ。
りえはほんの少しでも男子たちの視線から大事なところを守ろうと、
足をこすりつけるようにした。しかし腰がモジモジと動いただけで何の効果もない。
むしろ肩に新たな痛みが襲ってきただけだ。
「おい、俺にもじっくり見させてくれよ」
さっきからずっとりえをぶら下げている上級生が、同級生たちに言った。
「あ、そうか…」同級生はあまりに自分が熱心にりえの股間を覗き込んでいたのを
指摘されたような気がして、恥ずかしくなった。
「えっと、じゃあ交代…」
「いや、それより机を何個かくっつけてくれよ」
「え?」
「こいつの解剖台さ」
「…あー!」
二人はすぐ納得したようで、すばやくいくつかの椅子をどけて机だけをくっつけた。
上級生はりえの手首から手を離した。久しぶりにりえの足が床に着いた…と思ったらすぐに、
今度はお姫様だっこの要領で抱えあげられた。
そして「解剖台」の上に乗せられた。
乱暴に頭を机に押さえつけられ、仰向けの格好にされる。
りえの背中とお尻に机のヒンヤリとした感触が伝わってきた。
腕はやはりバンザイの格好で頭の方へ伸ばされた。
「おい、ここで机に押さえ付けとけ」
上級生は同級生の一人にりえの両手首を任せた後、足の方へ回った。
その間に、りえは反射的に、まるで股間を守るかのように両膝を自分の胸の方へ引き寄せていた。
しかしそんな反抗など、上級生の力の前であっという間に崩れ去ってしまう。
上級生はりえの両足首をつかみ、力ずくで膝を伸ばさせた後、大きく左右に広げた。
薄い薄いピンク色をした、二つの小さな乳首。
幼児体形特有のポッコリしたおなかの真ん中で、呼吸に合わせて上下している、かわいらしいおへそ。
そして…柔らかそうな部分を左右に等分するように走っている、小さな割れ目。
今、りえの体のあらゆる部分が、男子たちの目の前に曝け出されている。
(つづく)

126 :
りえタン可愛いよ

127 :
まあ、エロ漫画や小説に有りがちな話しです。

今、貸家に住んでいる冴えない35歳、彼女いない暦も35年。
隣は、多分、年下夫婦に小学5年生の一人娘。あまりに活発なのと名前から男の子と信じていたが、数ヶ月前、女の子だと発覚。
一応、共同の自動で鍵がかかる入り口から入り、廊下から各家庭なので、個室の鍵は外出時以外開けて有ったから、この子は良く来ていた。
服も、興味を持つものも、男の子らしい。
しかし、本当に最近、胸が微かに膨らみ、下着が女の子のものに変わり驚く。
暑い日などに服を脱ぎ、パンツ一枚で遊んでいたから男の子だと硬く信じていた。
だから、思わず、女の子なのか、聞き直したら、
その場で下着を脱ぎ、全裸になると、僕の手を男の子と女の子が決定的に違う場所に導く。
ほら、この場所は女の子だよ。
凹んでいて、男の人のオチンチンと仲良くさせると、大体9月後に赤ちゃんが出てくるかもしれないよ?
お兄ちゃん(僕の事)のが仲良くしてくれると良いなあ。
と、嬉しそうに言う。

倫理的に25歳違いは大問題だ。例えば、20歳と45歳で子供が出来たら、40歳と65歳まで責任が付いて回る。
絶対無理。
でも、この笑顔は裏切れない。
と、考えていたら、いつの間にか、ズボンとトランクスを膝まで下げ、先端のクビレまて口にくわえて、両手で僕の腰が逃げない様にして。
舌先が先端の先端を舐めている。
上目遣いで顔色を見ながら。

凄く変。自己処理すら、10年位してないし、
否、幼女の口が程よく柔らかく。、

128 :
まずい、
出ちゃう。放して。
あわてて、彼女の頭を支えるが間に合わない。
口から外れ、首から胸、腹にかかる。

ごめん。おじちゃんの精液。
良いの。あたしがお兄ちゃんだけのものになりたいの。
ファースト キス がこれって、凄い幸せだよ。
と、精液だらけの胸が僕に触らない様に唇を重ねて来る。
セカンド キス でお兄ちゃんの唇ゲット。
絶対に、私だけのお兄ちゃんになってもらうからね。

逃げれないらしい。僕は。

129 :
そうです。彼女が出来ました。
彼女は、今、恐いモノ無し。
まだ、お赤飯を炊いていませんから。
つまり、この数日後
夜這いしてきて、僕の寝具に彼女の血と僕の精液でシミが作られました。
祝 脱 チェリー ボーイ。
ビバ 生でナカ出し。
しかし、熟睡中仕掛けられ寝惚けてる時の夜這いで。

さて、以前から、二人で公園などで遊んでいました。
以前は男の子の服で、ボール遊びなどを。
最近は、女の子の服で、お弁当などを作って来てくれるのは嬉しいのです。ががががが、
何で、下着を着てこなかったり、すぐに裸になれる様な服や脇や背中が大きく開いている服、着てくるかなあ?


130 :

おしまい。
二人が幸せかどうかは、わかりません。

131 :
淫乱ロリGJ!!

132 :
以前、このスレで設定だけ書いた物です。
電波は受信するものの、文章化出来なく申し訳なく思います。

133 :
大学生になった年の4月中旬、親の海外転勤が決まり、
その上、今は社宅暮らしだから引っ越しになった。
新幹線を2回乗り換え、しかし飛行機だとやはり乗り継ぎ。
季節が変わる。さらに、景色は海岸沿いから山の裾に代わる。
母の本家に紹介された血縁が無い親戚の家に居候になる。
そこには、小学生が2人いる。

134 :
居候の家賃は
家庭教師、警備員と言うか、家事。
わりに会うのか会わないのか。
更には、婿殿、という称号をもらう。
婿?誰の?
小学校4年生の女の子?
まさか、中学1年の男の子ではあるまい。悔しい位かわいらしいが。
アルバイトあるいはパートタイマーはこの二人の学校や学校行事などを最優先に。とも。

135 :
>>132-134
ごめんなさい。ここまでで続きはあとで。

136 :
続き期待

137 :
この次女夫妻には、親の代わりに婿殿が世話していただくとして、
婿殿の部屋は離れを一軒使って頂きたい。そして、そこは4女と婿殿の新居にしていただきたい。
と言われる。
そして案内された、離れ。
所謂、和室、4畳半(一辺約2.8mの真四角)と押し入れ1.5畳ぶん、と。6畳(短辺、約2.8m。長辺、約3.7m。の四角)と押し入れ2畳ぶん。
所謂、洋室、6畳ぶんにクロゼット。
所謂、台所、2畳半ぶん(短辺、約1.8m。長辺、約2.8mの四角)と出入り口1.5畳ぶん。
所謂、トイレ、2畳ぶんの部屋に洋式便器が男女大兼女子小1つ、男子小1つ、が入っている。
所謂、風呂、2畳半ぶんの部屋に、約1.8m、幅1mの湯船。
その他。
配置は
東西に幅1.8mの廊下が有り
その、南側に東から西に向かい
和室4畳半と押し入れ。
台所
洋室6畳ぶん
と並び、突き当たりが6畳と押し入れとなる。
台所、廊下、と、出入り口、は出入り口を網戸にすると、だいたい直線の部屋となり、南北方向に風が通る。
廊下の北側は
台所出入り口の隣が風呂、風呂はその隣の洗濯機置き場、兼、脱衣場経由で廊下に出る。
もう一個。その脱衣所からトイレに入る。
トイレと和室6畳との間に玄関がある。
玄関からは和室6畳の北側に階段が有り、13段登ると屋根の上にある「洗濯物や布団が干せる」温室?がある。
そして南側は、見た目凹凸が無いが、北側は、階段、玄関、トイレ、脱衣所兼洗濯機置き場、風呂、出入り口、は一直線だが
東側、北部分の和室反対側は凹んだ様になっている。
この廊下の東側、北部分に窓が、東と北に有り、廊下に日が入る。

138 :
台所が狭い、割に、トイレ、風呂、が無駄に大きい気がする。
しかし
 これくらい狭くないと一緒に料理できません。
  これくらい大きくないと一緒に入れません。
と聞かされる。そうなのか?
そして、洋室に、小さな机に椅子が4脚。「ここで食え」と言うのか?
6畳に案内されると、お姫様がいました。
6歳の。
4女が。
つまり、およめさん。が。
和装、というか、浴衣かな?

139 :
>>135 >>137-138
ごめんなさい。ここまでで、続きはあとで。

140 :
ロリとのエロに期待

141 :
「スレをsageない書き込みは、意味が反対になる」と聞かされていますから
『ロリとのエロに期待されていない』
様子ですね。続きの投下を止めます。
さようなら。

142 :
いや、普通にsageチェック外れてただけ
てかID違うで
しかも意味反対ってどこルール?

143 :
IDは、ダイアルアップやモバイル、公衆無線LAN、などからだと最低でも深夜24時頃代わりますよ?
それから、書き込まないと書いてますから、しばらくは見にも来ないと思います。
他のスレに何か投下するのを優先にして。

144 :
あ、日付今日と勘違いしてた

145 :
奇妙な流れになっってる

146 :
まあ、sageないのは、荒らし、か、空気読まない、または、初心者、に多いからね。

さて、仕方ないから。

147 :
割りが良いアルバイトを探していた。


148 :
あ! 間違いで送信してました。
書き終わったら投下します。

149 :
>>125>>138>>148の投下が楽しみ

150 :
ゆうれいなんか見えないが新刊も安定して良いロリラノベっぷりだ
SHI-NO以来だ

151 :
小学星も忘れるな!

152 :
小学星は作者がマジでガチだろ、あれw

153 :
お勧めのエロゲとかないのか?

154 :
SS書くの難しいな
見直したらロリ設定が無くてもいいような物だった

155 :
自分のことをすごくロリエロな奴だとばかり思っていたが
いざSSを書いてみると、まあ、エロ含有量の少なさに
情けなくなってしまいました。
>>150-152の本を読んで勉強し直そうかな…
「comic LO」だけ読んでてもダメかなぁ、やっぱ…


156 :
LOも悪くは無いですけども、他にも良質な(?)本が有ると思います。
でも、エロ無しでも『「ロリ」があれば』このスレなら許されますよ。多分。
投下してみて反応を見てみるのも良いでしょう。

157 :
>>154-155
ここは基本に立ち返ってエロゲだがはじめてシリーズをやるとか
CLOCKUPとかたぬきそふとのエロゲをやるとか
後、地味に遥かに仰ぎ、麗しのとかも良いかも
更に基本に立ち返るなら伊豆の踊子を読むとか
なんせノーベル文学賞作家の書いた作品だw
ロリ臭もバッチリw

158 :
例えば10歳以下だから出来ることを見つければよいでしょう?
銭湯や公衆浴場、公衆トイレなどで異性の方に入っても大丈夫。
公園や路上、川、海、湖、などでパンツ一枚や全裸で遊んでいても大丈夫。
水遊びとかで服が透けても大丈夫。
みたいな。
他には、宇宙旅行などで行き着いた先の、他星の人たちの話とかも、いろいろ出来ると思います。
ななつさ ろりーた絶対王政 ちぇりちぇり  などを元に考えるとか
つまさきだちおんなのこ をみてみる とか
 

159 :
ゲーム?
同人でなら「さくらんぼ小学校」とかいかがでしょう?
私立のほうで、市立のでは有りません。

160 :
エロゲ板見るとわかるが同人なら探せば結構あるね

161 :
過去スレに相当するロリ萌え妄想スレまとめ
ttp://www19.atwiki.jp/syoutyuu/

162 :
>>161
このまとめにこのスレのSSを入れてもいいんだろうか・・・

163 :
直系のロリものスレはないからいいんじゃね

164 :
良いような気も駄目な気もする
まあ、次建てる時はロリ萌え妄想スレだな

165 :
投稿がないのう

166 :
嘆くなら、お花畑で遊んできなさいよ。
多分、お気に入りのロリっ子が遊んでくれるから。

167 :
二次元ドリーム文庫(KTC)
あとみっく文庫(KTC)
なごみ文庫(ハーヴェスト出版)
みのり文庫(ハーヴェスト出版)
ぷちぱら文庫(パラダイム)
美少女文庫(フランス書院)
こういうのって参考になるかなぁ?
ざっと見たところ、さすがに小学生にひどいことするようなのは無いような…。



168 :
>>167
虹鳥はあるだろ
あとマドンナメイトって文庫にもあった
というか、そういうのって調べれば普通にあるんじゃないの?
文章においては小学生との行為は違法じゃないぜ

169 :
二次ドリ系でロリ物って実はなかなかないんだよな
エロゲノベライズを含めてもかなり少ないイメージ
昔の官能小説の方がまだ多いような・・・まあ内容的にロリ物とは呼び難い物も多いが
本番こそないがラノベもロリネタ多いな

170 :
親が長期出張になり、一人暮らしになった。
しかし、世話好き、噂好きな親戚が放り出しておいてくれなかった。
必ず、身の回りを世話する人が必要だと、退かない。
近所の青年男女を、かなり強引に見合いさせ結婚させる、相当無責任で迷惑な人なのでかかわり合いになりたくない。
だが、
お嬢様学校に通っている学生がいる。
学校の規定で家族がいる家から通うか寮に入るか。
この家からだと、バスで30分位、自宅からだと鉄道とバスで2時間から2時間30分位。
許嫁になってくれ。
と持ち掛ける。
親同士の話し合いの結果、
10日後、お嬢様が来た。
しかし、自己紹介して初めて知る。許嫁と言うよりは、犯罪者ではないか?
12学年違う。
小学校 4年生と大学2年目。
親に言うと
両家の親同士が決めたから残りの問題は本人同士の話し合いで決めなさい。
と言われた。
小学校4年に何を出来ると言うのか。
しかも二人暮らし。
因みに、アルバイトが決まった。と言うか、お婿さん候補になった。
親の顔をたてるのが仕事か?


171 :

と言う電波を受信
しかし、続きは受信出来て無い。
あなたたちが、この立場ならどうする?

172 :
とりあえず紳士的に接する。隙を見つつ徐々に大人の知識(エロに関しては保健体育程度)を仕込む
好感度を上げていって、向こうから求めてくるまで待つ。そこで初めて実地でエロ突入(初体験)
もしくは最初から性知識を教え込んで、快楽漬けにする。
どちらにしても、それ以降は何度もエッチを繰り返して自分からおねだりする程にエロい子に育て上げ、小学校卒業までに世継ぎが誕生すればOKw

173 :
お嬢様?
学校を退学させるわけにも行かないし、ご両親の目もあるから、世継ぎは16歳になってからだな。
籍をいれてから。

174 :
水泳教室帰りの小学三年生……

だれか!ご飯を持って来い!!

175 :
カルキとまだ少し濡れている髪と甘い汗の香りか・・・!

176 :
http://fx.sakura.ne.jp/~kaguya/sakuradan/misaki.htm

177 :
ピロリ菌

178 :
http://www.youtube.com/watch?v=S3Bj-CZo_p4

179 :
SMマニアに長期載ってた山下圭子の好色OL物語は毎回JSJCにひどいことしてたけど、小説としては下手過ぎたからなあ

180 :
52 おしえて!エロいひと sage 2011/06/24(金) 23:03:01.80 O
先日の話なんだが
高2の弟が小6の女の子とベロチューしてた
弟ズボンの前パンパンで興奮しまくってた
途中弟が「ンクッ」みたいな事言って
体ピクピクさせたが
暴発したのかな
女の子の方が冷静だったのがおかしかったな

181 :
 うまく投下できるかな。
 みなさん、「なぎさ Me 公認」という漫画知ってますか。
 その中で、主人公のなぎさが大分の田舎に帰ってしまい、
恋人の雅斗がなぎさを追い越して、一足先に大分に行って
一晩泊まるという話があります。
 で、この話はなぎさの妹、美咲が主人公です。
 全編ほぼエロ。美咲の1人称です。

182 :
美咲 Me 成熟
○プロローグ:9月の名月
「……ふあ……あっ……ああっ……」
 ふとん部屋なら、大体閉め切っているし、音はもれないし。
 ワンピースの中に頭を突っ込んで、一心不乱に舌をあたしの
とろとろなところに擦り付けて、飲み込んでいる音は、この4畳
半の部屋だけでおさまっているだけだから。
 そのまま、力が抜けて寝そべっても気持ちいい。
 でも、あたしは我慢する。脚がガクガクしちゃって、壁により
かかって汗をかいた手で支えているだけじゃ、そのうちびしょ
びしょの内股をふとんに落としちゃいそうなんだもん。
 寝静まった旅館のこの部屋に呼び出して、明るくない灯りの
下で、あたしがピンクの花柄のワンピースの裾を焦らすように
まくって。
 そこからパンツをはいていない、日の当たったことのない
部分を見せた途端、太田さんは素早くあたしの足元にしゃ
がんで、むしゃぶりついて来たの。
「ああっ! く、くじらないでよぉ……はあっ……」
 

183 :
 ――やっぱり太田さんは、あたしに手を出してきた。
 うちの旅館に勤め始めてから3年。お風呂とかのボイラーとか
掃除を一手にやってる若手の男の人だけど、あたしを見る目
が、他の男の人と違ってたもん。
 特に最近の顔を合わせたときのあたしの頭の先から足まで
見る視線の動かし方。長いツインテールの顔を見て、少しツン
と出てきたクラスで一番大きな(と言っても大分のド田舎だから
小学5年には4人しか女の子がいないけど)胸のあたりや、腰の
柔らかいラインをたどるように見て。
 確かに誘ったのはあたしのほう。でも、結婚もして子供もい
る太田さんの舌の動きは、速くて、強くて、しつこくて。
 ふいにあたしから口を離すと、太田さんはコーフンした顔で、
「……美咲お嬢さん……お嬢さんのおつゆは、甘いんですね。
砂糖が混ざってるみたいです」
「……あんっ! ……ああっ……あん……もっと……」
 
 甘い? そう? やっぱり?
 あの"薬"はまだ効いているんだ。だから、カラダの中がウズ
ウズしっ放しなんだ。だから、こんなにエッチなんだ。
 ううん。あの日、まーくんがあたしをエッチにしたのかもしれな
いね。
 今日みたいな満月の綺麗な夜の、あの時に―――

184 :

第1章 8月の突然の来訪と薬
「あら、あらあ! 藤井さん、なぎさがお世話になってます……
はい……はい……なぎさが!? ……ええ、ええ……ああ、息
子さんのまー……いえ雅斗君が? はい、本当に申し訳ありま
せん、きつく叱っときます、はい……」
 体は小さいのに、おかーさんの声は大きい。旅館の受付で和
服で電話に出ている口調は、謝っているのに、元気でよく通るの。
 夏休みに入って、お客が増えてきた厨房で手伝っているあたし
にも、わかっちゃうくらい。
 陸上の長距離の実力が認められて、鎌倉の名門高校に進学
した姉のなぎさちゃんは陸上部の監督の藤井さんの家に下宿
していて、何回か手紙をくれたけど、息子の雅斗さんの「まーく
ん」のことを書いてないことは一度もなかった。それどころか、
「いつもパワーもらってる」とか「心強い」とか。なぎさちゃんの
「大切な」人になっていることがはっきりわかった。
"なぎさちゃん、好きなんだね。まーくんのこと。"
 おかーさんは手紙を読んで笑ってた。あの子は思ったことを
隠せない、って、少し呆れてたっけ。
「なぎさったら、帰ってくるんだって。でもまーくんが連れ戻しに来
るそうよ」
「はあっ?!」

185 :
 厨房に入ってくるなり、ぶっちゃけるおかーさんの言葉に、お皿
を落としそうになる。おねーちゃんが鎌倉の下宿を家出したことは
夕べ聞いたけどね。
「で、まーくんがなんで来るの?」
「ふふん。わかんない」
  あんたもわかってるでしょって顔のおかーさん。
 どんな人なんだろ、まーくん。写真くらい送ってくれたっていい
じゃない? なぎさちゃんは、妹のあたしから見ても、どこか抜け
たところがある。
 少しわくわくして、洗い終わったお皿を拭く。終わったら、お客
さんの部屋と廊下に掃除機をかけなきゃ。やることはいっぱい
あるの。早く終わらせないと。

186 :
 お昼ごはんを食べてから、あたしは旅館と同じ建物の中の
あたしの部屋で漢和辞典と首っ引きになっていた。
 この前、入っちゃいけないって言われてる、うちの倉庫に入っ
て見つけたものに縛り付けてあった古い和紙の漢字だけの字を
読もうとしているんだけど。学校で習ったから辞典の使い方はわ
かってるんだけど……。
 ねえ、漢和辞典にも載ってない字ってあるのね? 教科書の漢
字は全部これでひけたのに。
 辞典無しで分かるのは「薬」「飲」「三時」「口」。辞典で分かったの
は「惚」「魅」「熱」「疼(うずく)」「悶(もだえる)」「也」「可(べし)」。
特に「惚」は最初に大きく書いてある。
 ……なんだあ? あとは、ぐにゃぐにゃした字でよくわかんない。
 「あーん、なんだかよくわかんなーい」
 と、大きくのびをした。それから、もう一度、"見つけたもの"を見
る。
 20cmくらいでちくわの太さくらいの紺色のガラスでできたビンで、
ふたのところには黄色の紙で覆われて、太い糸でぐるぐる巻きに
されていた。そのビンの中には、半分くらい水のようなものが入って
る。

187 :
 なんかの「薬」なんだろうなあ。何の薬だろう。
 もう一度紙を読む。「惚薬」……「惚れる」って、相手のことを好き
になること。だから……だから……だから。
 ね、これ、好きな人とラブラブになる薬ってこと?
 この「薬」を「口」で「飲」めば、「惚」れてくれるってことなんじゃ?
「魅」は魅力のミだもんね。でも「疼」体がじんじん痛むって……なん
かやだなあ。「悶」苦しくて身をねじる……こわい。
 でもでも、こういうおまじないってあたし好き。6年生のユウ君と両
想いになれないかなあって、髪の毛とか、消しゴムとか、いろんな
おまじない試してるけど、この薬って本格的。効きそう。
 ……飲んでみよっか?
 

188 :
 ここに「三時」って書いてある。「三時」に飲めば効くんだよ、きっと。
もう2時50分だから、今飲めば……
 ハサミで糸を切り、ほどいて紙をとると、木で栓をしてあった。この
栓が固くて、力を込めて抜いたらスポッっという音で抜けた。
 これを飲んだら、ラブラブ。
 ゆっくりとビンに口をつける。……甘い! においが全然無くて、
ただの薄い砂糖水みたい。小さい頃風邪の時に飲んだ飲み薬みた
いな薬っぽさがないの。
 ……一息で全部飲んじゃった。
 そしたら、なんだか、眠くなっちゃって、気が付いたら、机に、突っ
伏して。
 そのまま、目を、閉じてた――


 今日はここまで。

189 :
 すみません、第1章終わりまで、うPします。

  車が急な山道を登る音で、目が覚めた。今の時間、ここに登って
くる車は、お客さんか、お客さんのお迎えに行ったおとーさんか、
出入りの業者さんしかないから、どっちにしろ、誰かが出迎えない
といけないから、つい起きちゃうんだ。
 この音はおとーさんが運転してる旅館のバン。優しいおとーさん
らしく、おだやかで、スムースな音。
 それがだんだん近づいてきて、車が旅館の前に止まって、そこに
降り立った長身の若い男性の姿が、開け放った2階の部屋の窓か
ら見ていたあたしの目に飛び込んだ。
 ――かっこいい
 無造作な髪形だけど、きりっとした目元と眉毛、鼻筋もすっとして
て高い。広い肩幅ですっくと綺麗な立ち姿が、高校1年生に見えな
い、大人びた感じ。
 きゃあ、ホントにかっこいいよお!
 お客さんは中年以上の人が多いし、この辺じゃ見れない都会の
香りがする洗練された人に、あたしの目が勝手についていく。

190 :
 「おい、美咲! まーくんとやら、見に行こうぜ!」
 「見に行こうぜ!」
 「こうぜ!」
 中1の兄の淳(あつし)。それに続いて双子の芳樹(よしき)と弘樹
(ひろき)が、いきなり障子を開け放つ。
 「ふぇ?」
 ぼうっとして間抜けな返事のあと、あたしは自分を取り戻して、
 「アツシ君、ヒロ君、ヨシ君、いきなり入らないでって言ったでしょ!」
 「ほれ、行くぞ!」
  聞いてないし。アツシ君はあたしのお兄ちゃんなのに、いつまでも
なぎさちゃんの弟だから、まだまだ子供っぽい。
 バタバタと階段を下りていく後を追おうとしたときに。
 ―――あ、やだ。
 あたしの女の子の部分が、すごく濡れちゃってる。汗ならパンツ全部
湿るけど、おしっこなら、もっと垂れ落ちちゃうけど。
 ジンジンと、もやもやと、ウズウズとする感じ。
 ちょうど、6時のオルゴールが山でこだましながら聞こえてきた。

 第2章につづく。

191 :
第2章  夏の月と欲しがるカラダ
 明るい夜。満月がまぶしい。
 まわりは寝静まっている。あたしはふとんの上で、ピンク色のネグリ
ジェで。
 眠れないの。体の中から次々と、熱っぽいモヤモヤが生まれてくる。
 頭の中には、まーくん。目を閉じると、まぶたの裏にやきついてて、
どんどん広がってくる。
 きゅっと結んだくちびる。
 あのくちびるで……キス、されたら。
 自分の指で自分のくちびるをさわってみる。……くすぐったいっ。でも、
指じゃあの柔らかそうなくちびるの代わりはできないよ。
 手伝いで重いビールのケースを持ち上げた、たくましい腕。
 あの腕で……抱きしめられたら。
 自分の腕で、自分の体を抱きしめてみる。でも、背中まで回らないし、
あの広い胸に包まれない。
 配膳の時に、慎重に小鉢を置くあの手。
 あの長くてごつごつした指で……撫でられたら。

192 :

―――あああ、やっぱ、かっこいいよぉ。
 たまらない。大きめのソバがらの枕。脚の中にはさんで。
 抱きしめながら、それを前後に動かすと。
「あぅ……ふぅ……」
 重みがあそこを優しくさするから、じんじんと、そして――
「しめっちゃってる……」
 女の子同士の秘密の話でも、女の子向けの雑誌でも、それは『えっちな
ときの自然な症状』。
「あたし、えっちなんだ」
 口に出して言うと、なおさら、体全体がウズウズする。これが"疼く"って
言うんだ。
 指がそこに行くのを止められない。ネグリジェの上からさする。
「ん……ふぁ……ふ!」
 そこ。今、中指が当たったところ。こんなふうにいじるの初めて。
 初めて、なのに、いじるたびにもっと、もっとと。
 カラダが学んじゃってる。
 思いきって、ちょっと強く押してみる。

193 :

「ふぁ!……くっ!……ふ!……」
 びくん! びくん!
 な、なに! 電気!? 
 あまいのに、するどくて、息がはずんで……
 のけぞって、脚がピンと伸びきって。危うく声だけ出さないように
できたのがラッキーだった。
「はあ、はあ、これぇ、すごおい……」
 とっさにパンツのなかに手を入れる。この前生えてきた毛のところ
を通り過ぎて、もっと奥。
 おしっこのところが、
 あっ
 ぬるっとしてる。シャボン玉の液みたいにぬるぬる。
 これ、もしかして、雑誌にかいてあったえっちなときのぬるぬる?
 なんで、あたし、どうしたの?
 でも、いやな感じでなくて、触れたところと体の深いところがきゅっと
する。
 3か月前に生理が始まった。あれはずーんと重い感じがしていやなん
だけど。
 こわい。どうにかなっちゃう。
 でも、もう一度。

194 :

「はあっ!」
  ビクンッ!
 ―――はぁぁ、なんか、ヘン……
 ぬるぬるがもっと出てる。
 もう一度……もう、一度、だけ、だから……
 まーくん、こんなあたし嫌いかな?
 絶対に、いまのあたしは、とてもえっちな女の子と思われる。
 おかしくなっちゃてる。とんでもないこと考えてる。
 ここを、まーくんがいじったら。まーくんにぐちゅぐちゅにされたら。
 ――まーくん、ここに泊ってる。ここに、いる。
 ――体が止まらないの。まーくんが、欲しいの。

 消灯した民宿の廊下。非常口の緑の光と、窓から入ってくる満月
の光。ふらふらと裸足のまま、まーくんの部屋へ。
 湿っているパンツが気持ち悪い。ブラをしていないおっぱいの先が
ネグリジェですれて、ウズウズで頭がぼーっとする。
 従業員から一番離れて静かな部屋。
 その中に、音を立てずに入る。ノブはゆっくり動かし、ドアは最後まで
手で持って閉めれば、音はしない。
 まーくんは月の光に包まれて、白い半そでシャツお腹にタオルケットを
かけて右側を下にして寝てる。青のトランクスのパンツ。
 たくましい下半身。日に焼けて黒く長いから、黒ヒョウみたい。
つま先だけを使って、枕元へ。

195 :

 手を見る。長い。ごつごつしてる。血管が浮いてる。
――まーくん、さわって。まーくん、くにゅくにゅしてえ。
 そおっと寝そべる。まーくんの手の位置に、あたしの下着の位置を合わ
せて。ぜんぜん起きない。
 子供みたいな寝顔。まつ毛が長くて整っているのに無邪気。
 『好き』の気持ちがどんどん、どんどん、溢れる。
――こんなことしていいのかな? お姉ちゃんの彼氏だよ。
――こんなえっちなことしていいの?
 横に寝そべってから、とまどう。だって、嫌われたらどうしよう。
 じんじん、うずうず……
 えっちな気持ちがふくらんでふくらんで。
 その時、
「……ひゃんっ!」
 眠ったままのまーくんの指が、ふいに熱くなっているところに当たった!
――もうたまんない!
 まーくんの左手をとって、熱いところに。そこにあてがって、指に指を重ね
ると。
「うっ!……ふっ……」
 気づかれちゃいけないの。気づかれたら終わりなの。
 でも、求めると息が出ちゃう。でも、止まらない。でも、声が……

196 :

「あ……くぅ!……」
もういいや! 直にさわって! いじって!
 パンツの横から。自分のでない指で、ぷりぷりの所を直接押した。
「はあっ!……う……うあっ……う!……う……う……」
 びくんっ! びくんっ!
 さっきのでんき、きた、すごい。
 でも、もっと、あたま、とんだ、まっしろに。からだが、ぞくぞく……
 指をかんで我慢してるのに。押すだけでなくて、中へ、外へ、動かしたら。
「ううっ……う、う、う、あ、あ……」
 どうなるの。あたし、どこに行くの? でも、気持ちいいの。
――指を横に動かしたらどうなるの?
 もうどうでもいいの、どうなっても。
 まーくんの指で、右に左にいじった。そしたら、
「うああああんっ!……」
 あたま、とんで。からだ、うごけなくて。いき、できなくて。ふわふわ、して。
 大きな声をガマンできない!
 体がはねる。
 とっさに口を手でおおって。
 あたしは、まーくんの指でイッちゃったーー

 続きは後日。

197 :
age

198 :
――ああ、すごかった……
 たぶん1、2分だけ、あたしは眠っていた。虫の音は変わらないし、月の光
の差し込み方も変わらない。
 初めての気持ちよさ。たぶん、クラスの誰も経験していない。
 おとな。あたし、おとなになっちゃった。
 春に、初潮が来たときはなんか恥ずかしいような、不便なような感じで
あんまり嬉しくなかった。
 今日のこれは怖さや不安を乗り越えた嬉しさ。
 それととんでもない、キモチ良さ。えっちで、深くて。
 ようやっと、体が自分のものに戻ったみたい。
 まーくん、ごめんね。えっちなことに付き合わせちゃって。
 あたしは心の中で謝った。謝るついでに、、まーくんにキスしようとした。
 日焼けしたかっこいいまーくんのほっぺたに、唇を近付けた……
 じんじん、うずうず、じゅわっ
 嘘! また、したくなってる! また、あそこがむずむず、熱い。
 あたし、ホントにえっちな子になっちゃったの?
 まーくんを本気で好きになってるの?
 好きだから、まーくんにも気持ち良くなってもらいたいから。
 だって、あんなに気持ち良くしてくれたもん。

199 :
 だから、いいよね。好きだから。
 そおっと、まーくんのパンツを触った。腰骨のところ。あ、筋肉で
ぱんぱん。そして温かい。
 それから、少しずつ前のほうへ。
 あ。長細く盛り上がったところ。……おちんちん。アツシ君、ヒロ君、
ヨシ君のものと全然大きさが違う。大人のおちんちん。
 手が勝手に触ってる。大きさを確かめてる。長さも、太さも。
 すごい、こんなのぶら下げて、まーくんは陸上で走ってるんだ。
 変なことに感心していると。
 え、えええっ!?
 おっきく、おっきくなってきた!?
 むくむくと動き始めて、ふくらんで、固くなっていく。
 それは、トランクスから突き出そうなくらい、長くなって
「……!!」
 声が出そうなくらい驚いた。トランクスの前の穴から、にょっ!と先が
飛び出したから。
月明りに照らされたそれは、子供のものとは違って、つるんとして
丸く、ぴくんぴくんと動いていて。ぱつんぱつんで。何かの生き物みたい。
 まーくんのおちんちん。
 ――かわいい。
 人差し指で"つるん"のところを触ると、あたたかいんだ。で、ぷにぷに。
 その感じを確かめたら、なんだかわからないけど、別のしたいことが。
 ……しゃぶってみたい。


200 :
 "おとなのオンナの人ってさ、男のあそこ、舐めたり口に入れたりするらしいよ"
 学校で保健の時間を受けた家までの道すがら、女の子だけのえっちな
話。あたしたちは、嘘だあ、げー、汚い、なんて言って茶化してたっけ。
 でも、今、目の前で見ていて、全然いやな感じはないよ。むしろ、そうして
あげたいの。そうする気持ちがわかるの。
 大切に、長い部分を握った。熱い。思ったよりも固い.けれど、浮き出ている
血管はグロいけど、意外とやわらかい。
 あたしは、まーくんの下半身にずり下がって行き。
 大きく口をあけて、いきなりまーくんの先っちょを含んだ。
 いっぱい。
 つるつるの部分が、お口の中全部に入って、もう、いっぱい。
 どうしようもなくて、舌があたっている先っちょを舐めてみる。
「う……ん……」
 まーくんが少しうめく。少しどきどきして、反応があって少し
ほっとして。
 もっと舐めてみる。口の中にたまり始めたつばと、おちんちん
がからまって、ぐちゅ、ちゅろっと音がしちゃう。
 
――ああっ、なんかもっとふくらんできた!
 たまらなくて口から出した。
 びくん! びくん!
 
 すごい! おちんちんが少し反り返って、あたしの唾に濡れて
別の生き物のように盛んに動いてる。暗いから分かりづらいけど
先っちょの赤さは、もっと濃くなってる。
 じん! じん! じゅわ!
 ――あたし、えっちになってる。あそこのうずうず、なんとかして!
 ――まーくん、あたしのおま……まんこもなめてえ……

201 :
 あたしはぐちょぐちょのパンツを脱いだ。
 まーくんの顔にあたしのむき出しのお尻を近づけて、おちんちんを
なめようとすると……あ、届かない。体の大きさが違いすぎて、なめ
られながら、なめられないよぉ。
 だから、なめる。だって、かわいがってあげたいんだもん。
 先の割れているところにキスして、ぺろっとなめた時だった。
 「んっ……んん……ああっ、な、なんだ!?」
 まーくんは、びっくりして飛び起きた。あぐらをかいて座ると、布団に
寝そべったままのあたしを見た。でも寝起きの目は開ききらない。
 「……あ、み、美咲ちゃんか!?」
 やっと目が開いて、月の光に照らされて、乱れたあたしのぐちゅ
ぐちゅの姿を見て、また驚いた。
 「な、何、その格好は!? ……うわぁ!」
 下半身丸出しで、ギンギンにおっきくなったところを、慌ててTシャツ
を無理に伸ばして隠すまーくん。
 止まらないえっちな気分をなんとかしてほしいのーー
 なんて言っても強引すぎる。
 火照って、だるくて、寝そべったまま、あたしは、まず聞きたいことを
聞いてみた。
 「まーくんは、なぎさちゃんを好きなの?」
 「ええ!? ……そ、そんなことどうでもいい。それよりこれは……」
 「どうでもよくないの! 好き? 好きだから、連れ戻しに来たんでしょ」
 「それは……」
 照れてる。かわいい。その姿が胸をしめつけるほど。
 「ねえ、どうなの?」
 あたしとは反対の方を向き、吐き捨てるように、まーくんは言った
 「……好きだ。俺、あいつがいないのが考えられないんだ」
 なんだか、くやしい。自分で言わせたのに、苦い感じがする。
 あたしは、まぎらすように、素直にささやいた。
 「あたし、まーくん好き。今日好きになっちゃった。」
 「……」
 「でね、ここらでは好きになっちゃったら、えっちしに行っていいんだよ」
 「えっ!」

202 :
 あたしの方を向き直ったその顔は、驚きのなかに、男の人のやらしさも
混ざっていた。あわててうつむいたけど、絶対混じっていた。
 「あたし、去年、好きな先生の家に行ったよ。それで、すっごいえっちに
やっちゃった」
 信じられない、という顔であたしを見るまーくん。信じてるっぽい。
 えっちの部分は全部ウソだけど、他は全部本当。昼間だったけど。
 あたし、悪い子。
 「ね、なぎさちゃんとはエッチ、しちゃったの?」
 「そ、そんなこと! ……するわけ、ない、だろ」
 「なぎさちゃん、照れ屋だもんね」
 あたしは、のろのろと起き上がると、立て膝でまーくんに近づいた。
 手を肩にかける。それから、半開きになったまーくんの口に、キスを
した。
 キスってくちびるを触れ合わせるだけで、すれあって、気持ちいい。
 「……あ……あん……」
 真中でも、はしっこでも、上でも下でも、お互いにはさんでも。
 敏感に、しびれるように、体中に広がるの。おっぱいの先がネグリジェ
にこすれて。体の中はうずうずがあふれてる。
 だから、抱きしめて、上下にすりつけてた。大きな引き締まった体は、
熱くて、思ったよりやわらかくて。息も熱くて。とても熱くて……
 ふいに、まーくんの腕が強くあたしの背中に回った。ひきよせられて、
あたしは苦しくて思わず、くうっっ、と声をもらす。せわしなく、手が背中を
まさぐって、その手がだんだん下りてくる。
 下着をはいていないお尻がなでられて、軽くつかまれて、持ち上げら
れて。
「……うん……ああん……あ!」


今日はここまで。

203 :
     |┃三          /::::::::ハ、\、::::::::\\::::::::::::',
     |┃            i:::::::イ  `> ー─--ミ::::::::::::|
     |┃            {::::::::|    ::\:::/::::  \:::リ-}
 ガラッ. |┃            ',::r、:|  <●>  <●>  !> イ
     |┃  ノ//        |:、`{  `> .::  、      __ノ
     |┃三          |::∧ヘ  /、__r)\   |:::::|
     |┃            |::::::`~', 〈 ,_ィェァ 〉  l::::::》
     |┃            |:::::::::::::'、  `=='´  ,,イ::ノノ从
     |┃三         ノ从、:::::::::`i、,, ... ..,,/ |::::://:从

204 :
>>181-
原作知らないので、キャラ一人称だと辛いかなと思い読んでなかった
…ちょっとそれっぽい描写になってきたので読んだら続きが楽しみである事が判明
なのでGJを送っておこう

205 :
 とろとろの熱いものがふとももを伝って、ひざまで垂れてる。
その筋をまーくんの指がたどってる。
「はずかしいよぉ、あたし……」
 
 まーくんは、あたしの背中を腕で力強く支えながら、あたしを布団に
横たえた。
 あ、シーツが汚れちゃう。
 お尻の下に、タオルケットを引き寄せていると、顔に手が添えられて。
 今度は、深い、キス。油断して開いていた口に、舌が入り込んで。
 ベロ入れるなんて気持ち悪い! 覆いかぶさる重い体を跳ねよけよう
とするんだけど、どうしてもできない。おちんちんが、あたしのひざに押し
つけられてる。
 まーくんは、胸のところで固めていたあたしの手を布団に押しつけた。
あいた手で大きくないあたしの胸をやわらかく押し上げるように触り、手
のひらで固い乳首をさすった。
「うん、む……う、うう……むぐう……」
 まーくんのつばが、あたしの中に入ってくる。舌はあたしの舌を突いて、
からまって。なんだか、熱とコーフンと焦りと怖さと……ぼーっとしてきた。
あたし、まーくんにされるがまま。
  ふとんに押しつけていた手が、さっとあたしのふとももを撫でまわすと、
脚の根元へとすべって行って。
 指が、濡れて熱いところに入っていく。
「……ぷは! ああ! ……ん、ん……いやあ……あん」

206 :

 ああ、とうとうまーくんの方から、あたしのあそこをぐちゅぐちゅしてる!
 長い指が、すっかりしこったおまめをいじくり、押しつぶしてる。
「やっ! ……いやっ……ふっ……それ、だめ!」
 顔が首筋、のどを通りすぎて、胸へ。ネグリジェの上からおっぱいに
吸いついて。唇で乳首を見つけると、舌で上下にこすってる。
「あん! ああ、ああん!」
 ネグリジェのすそをつかんで、せわしなく首までたくしあげると、あた
しのおっぱい全部をほおばった。
 長い指はかたくなった部分と濡れ濡れになった穴をなぞって。
まーくんは、あたしのカラダに夢中になってる。
「いやぅ、ああ、んんっ……ああ、ああ……ん!」
 おっぱいとあそこを同時にされて、あたしも、まーくんに……
 ううん、オトコに夢中――
 オトコってこんなに気持ち良くしてくれるんだ。のしかかれて重いけど、
汗の匂い、体の熱さ、力の強さ……オトコってこんなに全力でオンナを
愛するんだ。
 まーくんは、さらにずり下がっていく。だらしなく力の抜けたあたしの
脚の間に体ががっちり入ってる。腰と腰が同じ位置。
 あ、とうとう、入れちゃうんだ。
 そう思うと、ぼっと顔が熱くなって、汗が垂れる。えっちなこと、本当に
しちゃうんだ。
 けれど、まーくんの体は、さらにあたしの股をすべっていく。

207 :
 え、ええ? えええっ?!
 やだ、あたしのあそこに顔を近づけてる! いや、はずかしい!
 「美咲ちゃん、あそこから、すごくいいにおいがする」
 肘を立てて、下を見るとまーくんがかいでる。鼻の音がするくらい。
 目が、こわい。昼間のまーくんじゃない。
 「俺、頭がヘンだ。我慢できない!」
 さっきのあたしのように、気持ちいいところを口に含んだ。
「やあん、やだ、やだ、やだ!」
 指だけでよかったのに。さっきまで、あたしは、あそこをどうにかして欲しかった
けど、今とてもはずかしい。口でするなんて。まーくんはそんなことするような人
じゃないのに。
 だから、ひざを強く閉じていやがった。体をよじって逃げようとする。体半分
が掛け布団からはみ出した。
 でも、「オトコ」になっていたまーくんは許してくれない。あたしの太もも
をガッチリつかむと、一気に布団まで戻された。
 さらに、両足首をつかんで大きく脚を開かせると、あたしのお尻を持ち上げた。
 月明かりに照らされて、広げられたあたしの濡れたところに、またまーくんの
舌が下りてくる。びんびんの小さいお豆を上下に舐めた。
 「……やん! だめ……だったら、まーくん、ああ!」
 あたしの顔の真上、エッチな液が落ちる位置まであたしのお尻を持ち上げて。
まーくんは一番ぐちょぐしょのところを音をたててすすった。
 「ああん、いや、いやあ……あう、うう、だめったらあ! うう、うう……」
 「女の子のこれって、甘いんだな」
 まーくんがふいにヘンなことを言った。えっちなヌルヌルのことを言ってる
の? 前に自分でなめてみたときは、すっぱいようなしょっぱいような味は
したけど。
 まーくんはトロトロのものを2本の指につけると、いきなりあたしのゆるんだ
口につっこんだ! 指で舌をなぞる。
 「ふ!?  うっ……うぐっ……うううっ!」

208 :
 あ、ほんと、うすい砂糖水のようなほのかな甘み。
 まーくんは音を立ててあたしをなめながら、指先で口びるをいじり、歯の
裏をさぐっている。さっきのおちんちんではできないこと、してる。
 あたしは、ひどいことするまーくんに、頭がジンジンして、おっぱいの先が
熱くって、口からはよだれが止まらなくって。
 受け入れたことがないのに、おちんちんをあたしの中に入れて欲しくて。
 「まーくん、まーくんたらぁ」
 まーくんの指を両手を使って引き抜いて、あたしの胸元へ。指でおっぱい
がいじられる。
 「まーくん、もう入れていいよ」
 月明りは、あたしの体を、おへそまではっきり照らしてる。
 でも、暗がりのまーくんの固い、赤黒いものははっきり見える。
 これから、あたしに入るもの。
 まーくんは、上を向いたものを手であたしのヌルヌルに押しつけた。
 入れようとするけど。ツルッとすべって、うまく入らない。それを2、3度
やって。
 「……はっ! そこだよっ!」
 ふいにクッとまーくんの先っちょのぷにぷにが、あたしの入り口に
はまった。
 「……入れちゃっていいんだな?」
 あたしの顔の上で、かっこいいまーくんの顔が、必でオトコで少年
で。そして、どこか悲しそう。
 「いれてぇ……」
 まーくんは、片手であたしのひざをつかむと、一気に腰を突きだした!


209 :
 今日はここまでで、明日第2章が終わります。
 あさっては、エピローグで。
 長々としててごめんなさい。

210 :
 ズッ! ズズズゥ!
「あ! あああああっ!」
 あたしでないものが、入ってくる熱い感覚。
 その深さに合わせて声が出ちゃった。
「はあ、はあ、美咲ちゃん、まだ全部入ってないのに、キツキツだ」
"あ、かわいい"
顔をゆがめて、弱っているような、甘えた声に、あたしは思わず
手を差し伸べた。
「抱きしめて、くれる?」
本心は、あたしが、そんなまーくんをギュッとしたいのだけど。
まーくんは、あたしに覆いかぶさって、腕を背中に回した。あたしは、
Tシャツの熱い体を抱きしめたけど、体の大きさに差があるから、
あたしの顔はまーくんの胸に押しつぶされた。
汗のにおい。まーくんのにおいに包まれてる。
  いとしくて、頭がくらくらして。
  だから、もっと強く抱きしめて、脚をまーくんの腰に巻きつけて、ぐっと
引き寄せたら。
  ずぶううううぅ、ぐっ。
「ふうううっ、んんっ!……ああっ」
「すげえ! ちっちゃいのに、こんなに入った!」
頭の上で、うれしそうな声をあげている。
初めてなのに、痛くない。それどころか、まーくんの先っちょがあたし
の一番奥に当たると、もっとすごい電気が走るっ!

211 :
 「まーくん……奥が、すごいいいのお……」
 たまらずささやくと、まーくんは体全体を前後にゆらし始めた。まー
くんはあたしの中を、ずるずるこすって、ずんっと突く。
 「あっ……あっ……ふあっ……んっ……」
 気持ちよさが、声に変わっちゃう。体中に行きわたって、それをがまん
するために、いつしか手は枕をつかみ、脚はぴんと天井に伸びてた。
 「んんっ?!……あん!……ああ……ああ!」
 体を前に出すときに、さらにぐんっと力を込められた。腰を使って
あたしをこじる。そのうち、まーくんは体全体でなく、腰をくいくいさせ
て、早いペースであそこをくちゅくちゅさせるようになった。
 腰だけでおちんちんを動かすまーくんは、体を起してあたしの体を見た。
つながった部分を見たまーくんは驚いた顔をして、動きを止めた。
 「……み、美咲ちゃん、血が出てるじゃないか?!」
 まずい。ウソがバレそう。
 気持ちよさで頭がとろとろだけど、あたしはとことん悪い子だから。
薄く目を開けて、にこりと笑った。
 「あの日、来ちゃったみたい……だからまーくん、中に出してもいい
んだよ」
 悪い子でえっちな子だから、無茶苦茶にしてもいいんだよーー
 それから、まーくんは完全にケモノになった。
 両手であたしの両手を敷布団に押しつぶし、すごいペースで腰を
うちつけた。
 トンじゃって、ぐにゃぐにゃなあたしを、血走った目が顔とおっぱい
と熱いところを往復してる。
 「あ、あ、あ、あ……ああっ!……あ!……あ、あ、あ!」
 「ふう! うううう、うううう……はあ! ……はあ!」

212 :
 犬がメス犬に乗っかったところを見たけど、こんなに激しくなかった。
何も声を出さず、表情も普段と変わらなかった。
 今まーくんは、のどの奥からうなってる。気持ちよさに声をあげるあたし
の顔をきらきらした目で見て、つながったところのひどさを確かめている。
 あたしのことを気づかうこともなく。
 月明りのきれいな部屋で、あたしはむちゃくちゃにされている。
 ひどくされて、あたしは感じちゃってる。
 オトコのオチンポしか、考えられなくなってる。
 まーくんは顔をしかめた。
 「ああ……俺、出そうだ……ふうう!……」
 出そうって、精子? あたしの中に出しちゃうの?
 切なそうな声に、あたしはつい言っちゃった。
 「ん! いいよ、出して!……まーくんの……ああっ!!……」
 言い終わる前にまーくんはさらにすごいスピードで動いた。
 あそこが、まーくんと溶けて一つになってる。
 「ああああああっ!……まーくんっ!」
 「……出るっ!……出るぅっ!」
 奥の感じるところを激しく突かれて、あたしはどうしようもなくのけぞった。
 「あん!……ああっ!……あああああああっ!」

213 :
  その瞬間、んでしまったのかと思った。
真っ白な中浮かび上がり。
すとーんと落ちていった感じ。
「………………はあっ!……はっ!……はっ!……」
   気持ちよさに、息が、できない。体中、汗みずく。
  「うううううっ!……ああっ!……あっ!……」
 まーくんは一番奥を突いたまま、体をこわばらせた。
 おなかがあたたかくなって。まーくんでなくなったまーくんは遠慮
しないであたしに出した。動きを止めたおちんちんは、まだとても
熱い。あたしの中でびくびくしてる。
 「まーくん………………好きぃ……」
 あたしは手を伸ばして、まーくんの体を抱きしめた。
 そのまま、おちんちんを抜いて欲しくなかったの。
 まーくんも好きだけど、おちんちんが好きになったのーー

 翌日やってきたなぎさちゃんを連れて、まーくんは帰って行った。
まーくんとエッチしちゃったことは後悔していないけど、何も知らない
なぎさちゃんを見ると胸がちくちくした。
 いくじ無しなまーくんは、同じ屋根の下にいるなぎさちゃんと、旅先の
ここでもエッチしなかった。
 そもそも下宿先が同じ家の中で、なんでエッチしてないの?
 ……そりゃあ、まーくんママも見張ってるだろうけどさ。
 早くまーくんとなぎさちゃんがエッチすればいいのに。
 元気を取り戻したなぎさちゃんを見送りながら、内心思ってた。

214 :
○エピローグ:再び9月の名月
   
 あの薬は、両想いの薬でなくて、えっちな体にしちゃうものだった。
 夜が来るたび、カラダも頭もおかしくなる。
 どうにかしてほしくて、ひどいことして欲しくて。
 オトコに抱きしめられたくて仕方ない女の子になっちゃった。
 いじくられて、なめられて、吸われたい。女の子の奥を突き上げられ
たい。
  
 だから、まーくんが帰ってから、あたしは2人の男の人とセックスした。
 うちの旅館には、建設会社の人や、工場の人が一人で来て泊ること
が多いんだけど、太田さんのように、あたしをやましい目で見る人と
しちゃった。
 部屋に案内する時にちょっと手を触れたり、ご飯をよそう時にさりげ
なく寄り添ったりしたときの顔を見るだけで、ああ、この人はあたしとした
いんだなってわかるようになってた。
  
 一人は30代の小柄な人。
 とっても優しくって、童貞だったまーくんと違って、体中さわってくれ
た。あぐらの上に裸のあたしを座らせて、つま先まで触った。
 「すべすべの肌で気持ちいいね」
 と、何度も言ってたけど、ほどいた髪に指をさしこまれてなでなで
されるのが、結構気持ちよかった。
 ぐちょぐちょになったところを指1本でいっぱいいじられて、それだけ
でびくんびくんしちゃった。
 きちんとゴムをつけて、差し込まれたおちんちんはまーくんより気持ち
良かったけど、まーくんのときみたいなコーフンがなかったよ。

215 :
 もう一人は50代の太って髪の毛が薄いおじさん。
 この人は、反対にオトコのやらしさを前面に出して、あたしにやりたい
ことをした。
 「いけない子だな。おしおきに犯してやる!」
 あたしをうつぶせにすると、タオルを2本使って、さるぐつわをし、腕を
後ろ手にしばって。それから、うなじや背中、お尻をなでまわすと、その
カッコから生のおちんちんを入れてきた。
 「犯す」っていう言葉の響きにじゅんっとしていたら、のしかかってきて
強引に入ってくるおじさんのもの。
 その体勢だと、おちんちんがすごく気持ちいいところをこすってくるの。
 それと「やらしいおじさん」に「めちゃくちゃにされてる」感じがとても
すごくて。
  さるぐつわされてたから、いっぱい声を出して、とろけちゃった。
   
   
   
 4人目になる太田さんのものは、真っ黒で太いの。
 両手で支えて、袋のところから先っちょまで、舌先でなめた。30代のおじ
さんが教えてくれたコト。
 「うわっ、やらしいやり方、知ってますねえ」
 太田さんは上から気持ちよさそうな声でふるえた。ひざまずいたあたし
が強くしごくと、もう透明な液がにじんできて、それを吸い取って呑んだ。
 「太田さん、おっきい……」
 口に含んで、奥まで。あの太ったおじさんに何度もやらされた。口の上を
こすれる傘の部分。舌の上をすべる棒の部分。
 おとなのおちんちん。これであたしの中をずんずんしてぇ……。

216 :
 「お嬢さん、も、もう、いいです。もう、だめだ」
 太田さんが情けない声を出すから、あたしは口から出して、見上げた。
 情けなくて、いやらしい顔。オトコの顔。
 あたしは壁に埋め込んだ木の柱に背中を持たせかけると、ワンピースの
スカートをまくった。太田さんを見つめて、かすれた声でねだった。
 「立ったまま、美咲のえっちなところ、めちゃくちゃにして……」
 太田さんは、すばやくあたしに近寄ると、左手であたしの右のひざを持ち上げて
さっきたっぷりなめたところに先っちょをあてがって、一気に突き入れた。
 
 「ああああんっ!……すっごい、いっぱい……」
 「うはあ、狭い!」
 脚と背中を支えられてるけど、おちんちんで串刺しにされているみたいで。
 それほど、みっちり、がっちりとおちんちんがはまってる。
 「お嬢さん、大丈夫なんですか」
 「ふっ……ふう、だいじょぶ。……太田さん、いっぱい、してよぉ」
 無理やり押し込まれて、奥をゴツゴツ攻められて。ひざにやらしい汁が
たれてる。押し上げられ、床についていた足が浮くほど。
 あたしは、太田さんのシャツをつかんで、肩を噛んで悦んだ。
 
もっと、もっと、ぐちょぐちょしてーー

217 :

 オトナのオトコのおちんちん。黒くて太くて長くて。
 どんなに優しい人でも、あたしの幼い中に、ケモノじみて突っ込んでくる。
あたしを気づかって遠慮がちでも、最後の瞬間は容赦なく、おとなの余裕は
無くなって、自分の気持ち良さのため、すごい早さで出し入れする。
そんなオトナのオトコが好き。同級生なんかどうでもいい。
 
あたしも夢中になって声をあげちゃう。
 遠慮なく声を出して、大きな体を抱きしめちゃう。甘えちゃう。
 頭の中がバカになって、しびれて、くたってなる。
 とても幸せ。
 だから、ねえ。お父さん。
 久しぶりに一緒にお風呂に入ろうよ。
 そしたら、あたしがオトナになったところ、見せてあげる。
 で、一緒にとろとろになって。
一緒に何度も幸せになろうよ。
                               完

218 :
 長らく、だらだらとお目汚しをしました。
 それでは失礼します。

219 :


220 :
http://gush.nobody.jp/index.html

221 :
>>218
素晴らしい
他にも書いて頂けるなら是非とも投下して欲しい

222 :
ようやくいい参考書を見つけた
http://musosha.hondana.jp/book/b93506.html

223 :
保守

224 :
誰かPapa told meの的場知世ちゃんのエロパロSS書いて欲しい

225 :
ほす

226 :
Papa told me

227 :
昨夜「マグネット」というおたく系情報番組(NHK)で
ライトノベル特集をやってた。
それを見ているうち、またこのスレに作品を書きたいなあ、という
気力が、ちょっとだけ回復した。

228 :
>>227がんばーれー

229 :
なんといっても胸のふくらみは女性のシンボルである。
りえは、お母さんのそれがほかの女の人よりずっと大きいことを
まるで自分のことのように誇らしく思っていた。
…と始まる第2話を、はやく書きたいから
ほっぽらかしてある第1話を早く終わらせなくてはならないのだけど、
うー、なかなか…

230 :
投下できるかな?

231 :
あ、できた。
暇なんでちょろっと書いた奴を投下します。
注意点:
本番無

232 :
「お兄ちゃーん。起きてー。私学校行っちゃうよー?」
お気に入りのワンピースに、桃色のタイツ。
そしてふわりふわりと揺れるツインテール。
ひなたちゃんは、今日もお兄ちゃんを起こすために二階へ上がってきます。
「もう! お兄ちゃん?」
ノックもせずに兄の部屋に押し入るひなたちゃん。
もう朝絶対に起きてこないことなどわかりきっているのです。
そのため、ひなたちゃんも無駄なノックなどしません。
ドアを開けた瞬間に、充満する雄の匂いがひなたちゃんの鼻を襲います。
整理されてない本棚に、散らかしっぱなしの着替え。
ティッシュまみれのゴミ箱からは一層強烈な臭いがします。
それでもひなたちゃんは部屋へ押し進み、お兄ちゃんの傍へ来ました。
「お兄ちゃんったら、起きてよ!」
雄部屋に一人の女の子。吐きだめに鶴、という言葉では言い表せません。
布団も掛けずにベッドに横たわる兄を、小さい体で懸命に揺すります。
「……うーん、後五分」

233 :
ありきたりな寝言と共に、お兄ちゃんは寝がえりを打ちました。
するとどうでしょう! 仰向けになったお兄ちゃんの股間にはがちがちに朝立ちしたチンポがありました。
でも、ひなたちゃんはそれも気にしません。
お兄ちゃんは寝てる時にパンツをはかないどころか、家に帰ってきたらまずパンツを脱ぎます。
むしろズボンより先にパンツを脱ぎます。そのため、ひなたちゃんは慣れっこなんですね。
「ほら、早く起きないと私学校行っちゃうってば!」
お兄ちゃんのたるんだお腹をなんど揺すっても反応は有りません。
こうなったらもう最終手段しかない…… ひなたちゃんは呆れながらも瞳を潤ませます。
毎日行わなければ最終手段とは何なのか?
それはもう皆さんおわかりですね。おはようフェラです。
昨日も夜に4回も抜いたにも関わらず、以前その硬さを保ったままのチンポを
ひなたちゃんの幼い唇で扱き、舌で舐める事で射精をさせるのです。
そう、お兄ちゃんはたとえ腹を抉って肉を一ポンド斬り取られても起きないほど鈍感ですが
チンポに対する刺激に対しては敏感なのです。
睾丸から尿道を通って精液をぶちまけさせるのが、一番の衝撃なのですね。
「全くぅ、毎日私が世話しなきゃ起きないんだから……」

234 :
ひなたちゃんは、両足の間に陣取ると、四つん這いになってチンポに顔を近づけました。
それだけでプーンと、恥垢の香りが鼻につきます。
流石はほぼ完全勃起しているにも関わらず、皮を被ったままのチンポです。
チンポ三時間剥かざれば刮目して見よ、とはよく言ったものですね。
「お兄ちゃんが起きないから、ちんぽムイちゃうからね。お兄ちゃんが悪いんだよ」
可憐な両手の指を、皮の中に差し込みます。
そして、そのまま両端を摘まみ、バナナの皮をむくようにして一気に引き下ろします。
にゅるん、とすぐに仮性亀頭が顔を出しました。
勿論、臭いも同時に強烈になります。
今までも雄の臭いが部屋に充満していましたが、これは濃厚。
ひなたちゃんも思わず蕩けた瞳で注目してしまいます。
すぐにフェラチオモードに入れるように、ひなたちゃんの口にはよだれがいっぱい溜まります。
お兄ちゃんが大好きなバキュームフェラ。それには大量のよだれが必須。
最初は下手だったひなたちゃんのお口も、もうお兄ちゃん専用ザーメン便器(以後ザー便)になっているのです。
本当だったらすぐにでも口に含み、喉奥を擦りたいのですがそうはしません。
これは起きないお兄ちゃんへの罰も含んでいるのです。
まず一手。攻撃ならぬ口撃は幼女息吹(lv8)。
お兄ちゃん専用ザーメン便器としては初歩の初歩の技。
しかして、すでに熟達したザー便のひなたちゃんにとってはそれは既に必の領域。

235 :
「……ふぅ〜」
ただの息。だが、まさにそれは焦らしの境地。
亀頭にふんわりと纏い付く純情可憐なそれは、春風の呼吸とも言えるでしょう。
無論、一部ではアメリカ海軍の軍用潜水艦「シーウルフ」を凌駕するとも言われる
お兄ちゃんの皮かむりチンポも鋭敏に反応を示しました。
鈴口がじんわりと濡れ、まさに当方に迎撃の準備あり。覚悟もすっかり完了した模様。
が、それでもまだ目を覚ましません。
ひなたちゃんがレベルMAXのザー便なら、お兄ちゃんはレベルMAXのザー便士。
幼女吐息の一つや二つでは、その食指…… というかチンポは動きません。
その姿はまるで、武田信玄の山の如しという形容がぴったりです。
当然ながら、目が覚める気配などなく、ひなたちゃんは次の手に移ります。
「……はぁ〜」
で、出た……!
失敬、余りにも順当かつ効果的なひなたちゃんの技に思わず驚嘆の声が漏れました。
口先から息を吹きかけた後、続いて肺から押し出す呼気の後押し。
初めは幼女の香りを孕みつつも、勢いの強い風を浴びせつつ、今度は、幼女の湿り気を帯びた風を与える。
まさにこれが詫び寂。皆さんもご存じの和の心ですね。

236 :
ビクンッ
これにはさしものザー便士であるお兄ちゃんも答えざるを得ません。
このまま起きるのも、やぶさかではない、という気持ちが肉竿の描く軌道からも読み取れます。
ですがこれはまだまだ第一段階。お兄ちゃんが上ではありません、起こして上げるひなたちゃんが上です。
普段とは上下関係が逆ですが、
「よ〜し」
ひなたちゃんは気合一番、口をあーんと開けると、お兄ちゃんのチンポを咥えました。
適度な湿度の唇は、ふんわりと亀頭へ軟着陸をします。
このフライトテクニックはJALやANAのパイロットでも真似はできません。
合併してANALになっちゃえばいいのに…… というお兄ちゃんの呟きは記憶に新しい物です。
そして、そのまま口腔の舌先がチンポの鈴口を舐め上げます。
にじみ出たカウパーの塩っ気を味わい、ひなたちゃんの心も蕩けそうになっております。
ちなみに舌先が甘いとかそういうのは嘘科学らしいです。
ひなたちゃんはお兄ちゃんのザーメンだったら舌先どころか足の裏でも味がわかります。愛ですね。
「あむむう……」
そのまま、亀頭・カリ・竿と徐々にチンポを飲み込んでいくひなたちゃん。
入る! 入る! まだ入る! 驚愕の飲み込みっぷりです。
ちまたに剣を飲むマジシャンはいれど、チンポを飲み込む美少女はおりません。
これは間違いなく金を取られる大道芸。東京都知事に見せてやりたい一品と言えるでしょう。

237 :
チン毛に顔を埋めるように、ひなたちゃんは顔を推し進めます。
そして、次の瞬間。ずりゅんっ!という派手な効果音と共に頭を引き戻すのです。
「――ぶひぃっ!」
美少女の喉をオナホ代わりに使う―― 全国1500万人(推定)のお兄ちゃんの羨む行為。
その1ストロークに伴う快楽はまさに想像を絶するでしょう。
しかも、ひなたちゃんは一級ザー便と称しても相違無い力量。
これぞまさに必の居合。彼女のフェラテクならばおそらく弾丸を真っ二つにする事も容易……
試す事は難しいですが、おそらくまず間違いない予想と言えましょう。
それはさておき、ひなたちゃんのフェラはまだ始まったばかり。まだちぃとばかし続くんじゃ。
カリ付近まで唇を引き戻すと、今度はまた同じ勢いで戻します。
ぶひぃぶひぃと豚のような鳴き声を上げながら、お兄ちゃんは耐えます。
ですが、耐えるだけならば話は容易い物です。
ひなたちゃんはお兄ちゃんの弛緩しきった口元に満足しながら、フェラを続けます。
20往復ほどしていったん口を引き抜きます。
単調な刺激はフェラにおいては全くの無意味。
飴と鞭、そして適度な間隙…… フェラの心は即ち軍の規律を保つ様な物。
激しい刺激の後は、舌を使った甘い口撃を仕掛けていきます。
「お兄ちゃん、今度はぺろぺろしてあげるね?」

238 :
亀頭を渦巻くようにピルエット。
カリを下は入念に、強く弱く強く――
まるでオーケストラの指揮者のように舐めていきます。
このゆったりとした動作が確かにお兄ちゃんの性感を高めていくのです。
「んちゅ…… んはぁ…… お兄ちゃんの昨日よりもずっと元気だね」
「ぶひぃ……」
「ぶひーじゃないよぉ。ちゅ…… 早く学校行かなきゃいけないのに」
お兄ちゃんの耳には何も届いていないようですが、それでOK
これはいわばジャブ。竿を舐め上げるジャブ。亀頭を可愛がるジャブ。
明日のためにと毎日特訓を続けた確かなジャブなのです。
「それじゃお兄ちゃん、そろそろ起きてね?」
見えた、水の一滴――
言葉は甘くとも、そのフェラは苛烈にして豪気。
必の一撃が、お兄ちゃんのチンポに襲いかかる――!
ひなたちゃんはこれまでのフェラ一辺倒の状態から
左手をお兄ちゃんの睾丸、右手を竿に添えました。
これこそローマ法王ですら2秒で射精すると言われた絶技。
門外不出故、民明書房にもただ技の型しか載っていない技。
何故ひなたちゃんがそんな物を知っているのか。答えは簡単。愛ゆえに、ですね。

239 :
その形のまま、ひなたちゃんのかわいらしい顔は亀頭の先端に来ます。
次の瞬間、再びチンポを飲み込むと同意に、両手を動作させます。
「んじゅうっ……! んじゅぼっ、んんっ!」
「――ぶ、ぶひぃっ!?」
左手は柔らかく睾丸を揉み込みます。
確かに感じる大量のザーメン。それをマッサージする事でより出やすくするのです。
○歳の手からはあふれてしまいそうになりますが、そのもどかしさもまた美徳。
右手は根元を締め付け、しごくのではなく圧力の強弱を使います。
尿道が刺激され、ザーメンが流出しやすくなるのがおわかりでしょう。
美少女の親指の付け根に締め付けられて、興奮しない竿は存在しません。
極め付けに、さきほどまでと同様すさまじいまでのバキュームフェラ。
まさに三位一体。心技体全てが揃っていなければできない究極の技。
必中にして必。ひなたちゃんの修練のほどが見て取れるでしょう。
これにはさすがのお兄ちゃんもザーメンを放出せざるを得ません。
ぶびゅうっ! ぶびゅるぶっ! ぶびゅっ!
「――んむぅ……! んちゅ…… ごくごく」

240 :
おそらくコップ1杯以上は放出されている精液。
しかしてそれを全て飲み下すはザー便としては当然の行為。
礼に始まり礼に終わる。ザーメンを飲むさまはそんな昔より伝わる言葉を大事にしているだけ。
「ぶひ…… ぶひぃ…… あ、ひなた。おはよう」
「んー ずずず……」
「ぶひっ! そんな尿道に残っているザーメンまでそんな君そんな」
「んちゅっ! おはよう、お兄ちゃん!」
天使。そんな言葉しか思いつきません。
美辞麗句を並べたてる事は出来ますが、むしろそれはひなたちゃんを形容する上で失礼。
彼女のしている行為はすなわち、お兄ちゃんへの無償の愛で成り立っているのですから。
「悪いな。毎日起こしてもらっちゃって」
「ううん、お兄ちゃん昨日夜遅くまで遊んでくれてたからしょうがないよ」
「そっか。さて、早く朝飯食って仕事に行くか……」
「あっ!」
どうした事でしょう、ひなたちゃん。
ここで突然声をあげました。
「どうした?」
「大変! お味噌汁、火かけっぱなしだった!」
「ははは、おいおい気をつけろよ」
笑うお兄ちゃんを余所に、ひなたちゃんは慌てて台所へ戻ります。
フェラチオは完璧でも家事はまだまだ。
がんばって早く大人になろうね! ひなたちゃん!

241 :
終わりです。

242 :
>>230-241
GJ
あまりの過疎っぷりに今投下されてる事に気付いたわw
ひなたちゃん可愛い

243 :
>>230
亀仙人と民明書房で激しくワロタ
うp主30代だな

244 :
GJ
ねちっこさが良い

245 :
すみません、10ヶ月近く放置してしまいました…。
なんとか下書きは終わりましたので、規制などにひっかからない限りは
一気に最後までいっちゃいたいと思います。

246 :
上級生に足を、同級生の一人に手を押さえ付けられたりえ。
もう一人の同級生は机の横に突っ立っている。
(な、なにをされるの?…)
丸裸の姿を3人の男子に見られているりえの頭は、恥ずかしさと恐怖で一杯だった。
一方、突っ立っている男子は戸惑っていた。
いざ何をやってもよいとなると迷ってしまう。なにしろこんな体験は初めてなのだ。
「おい、早く交代してくれよな!」
りえの手を押さえている方が言った。
「お、おう…」
まだ戸惑っている男子に
「普段触れねえところからやっとけよ」
と上級生が声をかけた。
「あ、そっか…」
そう言って男子はりえの乳首に近づいていった。
まだ全く膨らんでいないりえの胸にポチン、ポチン、と付いているそれは
周囲の肌色と見分けをつけるのが難しいほど淡いピンク色だった。
ちょっと擦れば取れてしまうのではないかと思えるほど、儚い存在…。
男子は恐る恐る、指を近づけた。
ツッと触れたとたん、りえの全身はまるで電気でも流したかのようにビクッと動いた。
同時に
「ひぃっ!」というりえの悲鳴。
しかし触った方も悲鳴を出しそうになるほど驚いていた。
反射的に半歩ほど机から遠ざかっていたほどだ。
それを見て残りの二人が笑う。
「な、なんだよ、ビックリさせんなよ!」
照れ隠しのつもりか、男子はりえに怒鳴った。
「……」
りえも戸惑っていた。
ほんとにそっと触られただけなのだ。にもかかわらず、まるでそこにとがったものが
刺さったかのような刺激があり、体が勝手に動いてしまったのだ。
「いいからさっさと続けろよ!」
手を押さえている同級生がいらついた声を出した。
「それとももう俺と交代するかよ?」
「わ、わかったよ、うるせえなあ…」
男子はもうヤケクソだとでもいうような不貞腐れた様子で、
ガバッとりえの体に覆いかぶさるような姿勢になった。
片方の乳首にむしゃぶりつき、同時にもう片方を指で摘んだのだ。
「いや〜〜っ!」
りえは悲鳴をあげた。しかしもう男子はひるまなかった。
まるでそこから母乳が出ているかのように、ヂュパヂュパと音を立てて乳首を吸い続けた。
そしてもう片方の乳首は、2本の指で摘みあげられたり、指の腹でスッスッスッと撫でられたり…。
「ひぃっ!ひぃっ!」
りえは悲鳴をあげながら、首を左右に振りたくった。そして腰がクネクネと捻られる。
体の自由になっている部分が、ほとんどひとりでに動いているようなものだった。

247 :
「お、おい、そろそろ交代しろよ!」
あまりにも熱中して乳首を吸い、嬲っている同級生を見て、りえの手を押さえていた方も、我慢の限界にきていた。
イライラした口調でそう言ったにもかかわらず、同級生はまだ攻撃をやめようとしない。
しかし、
「おい、そろそろやめてハンカチ持ってこい」と上級生に言われ、顔をあげた。
「こいつチビのくせにけっこう声でかいから口に詰めとこうぜ」
「え、でも俺ハンカチ持ってないけど…」
「このチビのを使えばいいだろ」
「…あー!」
りえの服のところまで行き、ワンピースのポケットをまさぐってピンクのハンカチを取り出した。
「へっ、ハンカチもプリキュアかよ!」
同級生がバカにしたような声をあげる。
りえのところまで戻った同級生は一旦広げたハンカチをクシャクシャと丸めてりえの口に入れようとした。
りえは、固く口を閉ざした。
「てめえ、逆らってんじゃねえ!」
乱暴にそう言いながら彼は、りえのほっぺたを両側から手で挟んだ。
痛みに耐えかね、縦長にごくわずかに口を開いてしまうりえ。
すかさず同級生はりえの口に指を入れてこじ開け、ハンカチを押し込んだ。
「ううっ!」
りえは呻いた。目から涙が伝った。
呼吸が苦しいだけではない。
りえはお気に入りのハンカチがこのようなことに使われることが、悔しくてならなかったのだ。
持ち場が交代された。
さっきまで乳首をいたぶっていた同級生が両足首を押さえる方にまわった。
上級生は、ハンカチの詰められたりえの口を、その上から更に手のひらで押さえつけた。
吐き出されないようにするためだ。
もう片方の手で、りえの両手首を同時に押さえつける格好になったが、非力なりえにはこれで充分だった。
口を上から押さえつけられたせいで、りえはもう首を振りたくることさえできない。
さっきと比べて更に体の自由を制限され(声を出すことさえできないのだ)
りえはますます恐怖心を募らせていった。
(早く終わってください、早く終わってください、早く終わってください…)
りえにはもう、そうやって祈ることしかできなかった。
「お前バカじゃねえの?普段触れないところっつったら、まずこっちだろうが」
さっきまで手のほうを押さえていた同級生はりえの乳首には触れようとせず、股間のほうへ向かってきた。
「あ、そうか…。でもどうすんだよ」
「え?そ、そりゃお前…」
二人の同級生は肩を並べてりえの股間を覗き込むような格好になった。
とりあえず、という感じで一人がりえの割れ目のすぐ横、
ちょっとお肉が盛り上がっているあたりを指でグイグイと押した。
「ん〜〜〜〜っ!」
りえのくぐもった声が聞こえてきた。腰がわずかに捻られる。
「おっ、なんかプニプニしてて気持ちいいな」
そう言いながら同級生は更に同じあたりをいじくっていった。
指で押さえ込んだり撫で上げたり、二本の指でつまんでみたり…。
同級生は、その独特な感触に夢中になっていった。
(…な、なに?なにをされてるの?あたし…)
りえは自分のされている事が信じられなかった。
頭を押さえられて、自分の下半身のほうを見ることさえできなかったが、確かに何かの感触を股間に感じている。
要するにそのあたりを男子たちに触られているのだろう。
しかし…。
こんなことがあっていいのだろうか?
女の子の一番大事なところ、誰にも見せてはいけない、恥ずかしいところが今、彼らには丸見えになっているのだ。
それだけではない。好き勝手に触られているのに全く抵抗もできないのだ。
(こ、こんなのウソだわ。夢とかに決まってる…)
りえはそう思い込もうとした。
しかし股間に蠢いているおぞましい感触は、確かに現実のものだった。

248 :
男子たちはますます調子にのり、いたぶりを続けていった。
「お、おい、交代しろよ…」
足を押さえていた方が言った。
「ちょっと待てよ」
指で嬲っていた方はなんと、今度はりえの割れ目のところにむしゃぶりついていった。
「んん〜っ!」
りえの声が聞こえるが、もちろんそんなものはお構いなしだ。
しゃぶっている方の男子に腰を押さえつけられ、りえはもう体を捻ることさえできない。
彼は舌でやわらかい部分を全部舐めあげたあと、まるでそこを唇か舌に見立ててディープキスをするかのように吸い付いた。
「お、おい、汚くねえのかよ?さっきションベン漏らしてたんだぜ?」
そう声をかけられても一向にやめる気配のない同級生を見て、彼も我慢できなくなった。
「おい、かわれよ!俺もそっちもやらせろよ!」
「ったくうるせえなあ」
ようやく顔をあげた同級生を押しのけ、足首を押さえたまま自分も割れ目のあたりにむしゃぶりつこうとした時、
「おい、そこ開けてみろよ」
と上級生に声をかけられた。
「えっ?」
二人揃って上級生の方を見る。
「その割れ目、横に開くんだぜ。奥がどうなってるか見てみろよ。こんな時でなきゃ見れねえぞ」
「おお〜…」
両方の親指を使って割れ目を左右に拡げた男子は、もう一人と一緒に思わず声をあげた。
「なんか…ゼリーが入ってるみたいだな」
「そ、そうだな、ピンク色で、なんか濡れてるみたいで…」
「指入れて中の方さわってみるか…」
そう言って指を突っ込もうとすると
「おい、やめとけ」
上級生が制止した。
「こいつチビだからどうせ穴もすごく小さいだろ?」
「う、うん…」
「無理に指入れたら血が出るかもしれねえぞ。いくらこいつを口止めしても、パンツ血だらけにして帰ったらやばいだろ」
「そっかー、せっかくのチャンスなのになあ…」
「じゃあ指より柔らかいもの入れてみろよ」
「…あー!」
さっきと同じように指で割れ目を左右に裂いた後、その間に舌の先端を滑り込ませる。
恐怖のためか苦痛のためか、りえの全身は小刻みに震えていた。
それを見て、股間に顔を突っ込むような格好で行為に没頭している方も足を押さえている方も、言い知れぬ達成感を感じていた。
二人は時々交代しながら、その部分の中は舌で、外は指で、存分に嬲っていった。

249 :
(あっ…あっ……)
りえの頭の中はパニックを極めていた。
全く信じられないことが自分の身に起こっている…。
そこを見られるだけでも大変なことなのに、こじ開けられ、奥まで覗き込まれてしゃぶられるとは…。
お母さんにさえ見せたことのない、大事なところのさらに奥の、秘密の小部屋…。
りえは自分の体にそんな部分があることさえ知らなかった。
ただ割れ目からおしっこが出ることしか知らなかったのだ。
(やだ…気持ち悪い…恥ずかしいよお…)
このままでは本当に頭がおかしくなってしまう…。
そんな恐怖心に囚われたりえは、ほとんど動かせない首を精一杯そらした。
そして上級生の方を見ながら
「ん〜〜〜〜っ!」
と唸った。
上級生がりえの方を見た。
目が合うと、今度はりえは微かに、本当に微かに首を左右に振りながら
「んっ!んっ!んっ!」と、ハンカチの下から声をあげた。
それはりえにとって
(お願いですから、もうやめさせてください…)
という、精一杯の意思表示だった。
そしておそらく上級生は、そのりえの真意を悟ったであろう。
しかし当然のことながら、上級生がりえの気持ちに従うはずがない。
それどころか、一段と困りきったりえの表情を見て満足したとでもいうかのように、ニヤニヤしているだけだった。
(ああ…)
りえの心は絶望に突き落とされ、目の前が暗くなったように思われた。

250 :
何分くらいたっただろうか、上級生は
「おい、そろそろ終わるぞ」と声をかけた。
「えーもう?」同級生の一人は不満そうに言った。
「あんまり遅くなるとこいつの連れが心配して、先生に言うかもしれねえぞ」
「でも…」とまだ不満そうな同級生。
上級生はりえから離れ、同級生たちを手招きして、声を潜めるように言った。
「このチビ、思ったより頭がアレだな。そうだろ?」
「え?」「う、うん、ははは…」
「こいつならお前らがちょっと脅せばこれからずっと言いなりにできるだろ?
『あの時のことをばらすぞ』とか適当なこと言ってさ」
「うーん…」
「だから今日の続きはまたそのうちお前らだけでやれよ、な?」
「う、うん…」
そんなふうに3人がりえから離れてコソコソ話しているということは、
今、机の上のりえの体を押さえつける腕は一本もないのだが、
しかしりえは、体を隠そうとも逃げようともしない。
りえは疲れ果てていたのだ。
丸裸で仰向けのままグッタリしていた。
両腕はバンザイのように頭の方へ伸ばされ、足はだらしなく開かれたままだ。
まだ噛まされたままのハンカチの隙間から、ゼエゼエと荒い呼吸をしている。
「おい、もう服着ていいんだぞ。それとも裸の方がいいのかよ?」
同級生の一人がニヤニヤしながら言う。
りえは机の上でノロノロと体を起こした。ハンカチを口から外し、怖々と机からおりて、
衣類を積んだ机へ向かおうとする。
「おい、靴下はいいのかよ?」
言われてりえはハッとした。
そう、さっき男子たちはりえが脱いだ靴下を、ふざけてどこかに投げてしまったのだ。
「あっちの方だったかなあ」
教室の前の方を指さすと、りえはそちらの方へフラフラと歩き出した。
足を動かす度にお尻の肉がプルプル弾むのを、後ろからジロジロ見られていることなど気づきもせずに…。
苦労して靴下を見つけて拾い上げ、服の方へ行こうとしたりえは、
男子たちに丸裸の姿を見られていることにようやく気づいた。
いやらしい視線を真正面から受けたりえは、慌てて靴下を持ったままの手で胸と股間を隠した。
そんな格好でまともに歩けるはずがない。
ヨタヨタと歩くりえの姿を見て、3人はひひひっといやらしい声で笑った。
ようやく衣類の積まれた机にたどりついたりえ。
机の上には先ほど自分の手で脱いだスリップとワンピースがきれいにたたまれていた。
そしてパンツは同級生に剥ぎ取られた時のまま、無惨なクシャクシャの状態で床に放置されている。
体はもう疲れ切っていた。
おしっこで少し濡れてしまったパンツ、靴下、スリップ、ワンピース、上履きの順に
なんとか全部身につけることができた時、りえは逃げることも忘れて、ホッとため息をついた。

251 :
後ろから肩を掴まれた。
ビクッと体を震わせるりえ。
「りえちゃん、その服かわいいねえ」
上級生がりえにこう言った。
「……」
「もしかして、一番のお気に入りなのかな?」
知らん顔をしているとまた怒られそうな気がして、りえは小さくうなずいた。
「そっかー、じゃあその服を着ている時のりえちゃんが一番かわいいんだー」
「……」
「こっち向いてよく見せてよ」
それまでずっとうつむいていたりえは、恐る恐る顔を上げ、上級生の方を見た。
3人の男子はりえを取り囲むようにしていた。
「おい、一番かわいいりえちゃんをたっぷりかわいがっておこうぜ」
「え…」
りえに戸惑う隙も与えず、6本の腕がりえに伸びてくる。
彼らはワンピースの上からりえの体をさわりまくった。
胸、お尻、背中、腰、おなか、股間…。
りえはあちこちから伸びてくる腕から少しでも体を守ろうと抵抗するのだが、りえのかぼそい腕で、
次々に襲ってくる6本の腕にかなうわけがない。
涙をこらえながら、ただひたすら男子たちの手が離れてくれるのを待つしかなかった。

252 :
「おい、わかったかよ!男子の怖さを!」「もういちいち先生に告げ口すんじゃねえぞ!」
同級生二人がりえのすぐ目の前に立ち、交代でりえに怒鳴りつけた。
「……」
りえはただ黙っていた。
男子たちの言い分に口答えする気持ちなど、一滴も残っていなかった。
あの日、先生に男子たちの行為を報告した後の、ちょっと誇らしげな気持ちなど全く思い出すことができなかった。
「おい、ほんとにわかったのかよ!」
黙って突っ立っているりえに、男子はいらついた様子で怒鳴った。
「う…、うん……」
りえは震えながら、ようやくかすかに頷いた。
りえにそう素直に応えられれば男子たちももう特に言うこともない。
さてこの後どうしたものか…と顔を見合わせている二人に上級生は
「おい、お前らもう帰っていいぞ」
と声をかけた。
「最後に俺からもビシッと言っとくからよ」
「う、うん」「じゃ…」
曖昧な返事をして二人は教室を出ていった。
残った上級生は突っ立っているりえの前でしゃがんだ。
目の高さが合ったところで彼はりえの頭を優しくなでた。
「ごめんな、あいつらに懲らしめてくれって頼まれたからさ、ついついりえちゃんが嫌がるようなこと、たくさんしちゃってさ」
「……」
「もうぜったいこんなことしないからさ、許してくれよ、な?」
「う、うん…」
心とは裏腹に、いともたやすく上級生の言い分にうなずくりえ。
逆らったところで、辛い時間が長引くだけ。
早く帰りたければ、全部言われたとおりにすればいいんだわ…。
「よーし、りえちゃんはいい子だなあ。じゃあプレゼントだ」
「え?」
意外な言葉に、りえは頭をあげ、上級生の方を向いた。
すると、りえの唇に上級生のそれが襲ってきた。
「うぅっ!」
不意をつかれたりえは口を半開きにしていたから、上級生の厚ぼったい舌は易々と侵入し、りえの小さな口の中で思う存分暴れまわった。
そしてゴクゴクと音を立てるような勢いでりえの唾液を飲み尽くした。
「あーおいしかった!」
ようやく上級生の口が離れてくれた時、りえは本当に命まで吸い取られたのではないかと思った。
フラフラになり、床に座り込みそうになったところで慌てて近くの机に手をついた。
ワンピースの裾を汚したくなかったのだ。
苦しそうな呼吸をしているりえに、上級生は訊ねた。
「りえちゃんは男の子とキスしたことある?」
りえはノロノロと首を横に振った。
「そうか、じゃあ俺がファーストキスの相手だな」
「……」
「ぬまで忘れちゃダメだぞ?俺が初めての相手だってこと」
「……」
「でもりえちゃんもいけないんだぞ?こんなかわいい唇してたらさぁ、我慢できるわけないじゃん」
上級生はりえの唇を指でツンツンと突いた。
りえはされるがままだった。
本当は上級生の手を振り払い、ゴシゴシと口を拭いたかったが、恐ろしくてとてもそんなことはできなかった。
「そうだ、最後に大事なこと。りえちゃん、ちょっとこっち向いて」
猫なで声ではない、本当に穏やかで優しい声。
見ると上級生は優しく笑っている。
が、りえが少し油断をしたとたん、上級生は鬼のような形相に変わった。そして
「今日のことは誰にも言うなよ!言ったらすからな!」
と怒鳴った。
電気ショックを受けたかのように、ビクビクッと震えたりえは、無言のまま、何度も何度も、首が痛くなるほどうなずいた。
上級生は満足そうにニヤッと笑い、立ち上がって身をひるがえすと
もうりえなどそこにいないかのような態度で、さっさと教室を出て行った。

253 :
一人で空き教室に取り残されたりえは、一番近くにあった椅子に座り、しばらく呆然としていた。
なんとか気力を振り絞ってヨロヨロと立ち上がり、無人の廊下に出てトイレに向かった。
トイレの手洗い場でうがいをし、口の周りを洗った。
口をハンカチで拭こうとしてポケットから出した。
しかしそれはついさっきまでりえの口に突っ込まれていたから、自分の唾液でグッショリ濡れていた。
それを口に近づけると、ハンカチを噛まされていた時のことを思い出しそうだったので
りえはハンカチをポケットに入れ、口は腕でぬぐった。
改めて目の前の鏡を見る。
…小学3年生とは思えない、ひ弱で、オドオドとした、情けない顔をしたりえが、そこにいた。
ワンピースは惨劇の間、きちんとたたんで机の上に置いておいたから
汚れたり破れたりしていないはずだった。
しかし、着衣後に彼らに触られた部分…つまりワンピースの大半の部分に、
どす黒い汚れがこびりついているように思われた。
口をぬぐって水に濡れた腕がやはり気になったので、りえはハンカチで腕をぬぐった。
自分の唾液の感触が腕に触れた瞬間、涙がポロポロとあふれ出てきた。
思えば今朝、このワンピースに着替えた瞬間、りえは本当に明るい気分だった。
今日は何一つ嫌な事は起こらない…本気でそう信じていた。
しかし実際は正反対だった。
ピンクのワンピースも、プリキュアのパンツと靴下も、全くりえを守ってくれなかったのだ。
りえは男子たちに、ほとんどまともな抵抗もできなかった。
何を言われても、一言も言い返すこともできなかった。
(あたしどうせ、これからもずっとこうなんだわ…)
3年生になっていじめられることが少なくなり、
りえは自分が前より少し強くなったのかもしれない、と思っていた。
しかし実際は、単に友達と一緒にいる時間が増えて、
男子たちがちょっかいを出しづらくなっただけの事だったのだ。
それを今日、嫌というほど思い知らされた。
(あたしきっと…上級生になっても…大人になっても…いじめられるんだ…
男子に…男の人に大きい声で脅かされて…叩かれそうになって…怖くって…
なんでも言われるままで…いやらしいこともたくさんされて…)
突然、暗くて深い穴に一人っきり取り残されたような絶望感に襲われ、
りえは立っていられなくなった。
本当に体の力が抜けてしまったようだった。
もうワンピースの裾を気にする気力も無かった。
りえはその場にしゃがみこんで、シクシクと泣き続けた。

254 :
「りえちゃん!」
どれくらい経った時だろうか、トイレのドアが勢いよく開かれた。
友達の二人がやってきたのだ。
「も〜、学校中探し回って…、ちょっとぉ、りえちゃんどうしたの!」
りえはあわてて立ち上がり、涙をぬぐって笑い顔を作った。
「ううん、べ、別に…」
「別にじゃないでしょ!りえちゃん泣いてるじゃない!」
「……」
「誰に何されたの!ちゃんと言って!」
「ほ、ほんとになんでもないよ…」
「じゃあなんでこんな遠い校舎のトイレにいるのよ!」
「だ、だから日直の仕事で、この校舎の物置にきて…えっと、それで、た、探検…」
「探検?」
「だ、だ、だってこの校舎って、その、めったに来ない、から、だから、探検で、
どんな部屋があるか、見てて、その、迷子に…」
「迷子って…。廊下に出て階段下りればすぐ出られるじゃない」
「だ、だ、だからあ、あたしは体が小さくって、バカで、だからどこでも、ま、迷子に…」
「……」
「だ、だから怖くなって…」
「りえちゃん…」
さっきから後ろに立っていた方が、はじめて声をかけた。
「だから、だから、だから怖くなって、ここで泣いてて、そんで、遅くなって…」
「りえちゃん、もういいよ、よくわかったから」
そういうと、さっき詰問していた方が
「ちょっと!りえちゃんきっと何か隠して…」
と言うが、それを手で制して、りえに語りかけた。
「りえちゃん、あたしたち、りえちゃんが嘘ついてるなんて思ってないよ」
「……」
「だってあたしたち友達だもん。ね?」
「……」
「もう無理に聞かないから、心配しないで」
「……」
「でもね、りえちゃん。何か言いたいことがあったら、いつでも、なんでも言ってね」
う、う、とりえがうなりだした。りえの両目にみるみる涙があふれてくる。
「だってあたしたち友達だもん。ね?」
「うあ〜〜っ!」
突然、りえが叫んだ。
そして、友達にしがみついて、大声でワアワアと泣きはじめた。
「なんでもない」というりえの言葉が嘘であることがわかった瞬間だった。
しかしりえは結局、この日、二人に真実を打ち明けることはできなかった。

255 :
その日の夜。
布団の中は、地獄だった。
目を閉じると暗闇に浮かんでくるのは、あの3人の顔だった。
りえのことを心の底からバカにして、まるで虫けらでも見るような目で、
ニヤニヤと笑っている。
…と思ったら次の瞬間、鬼のような恐ろしい形相で延々とりえを怒鳴り続けるのだ。
そして体中に、ナメクジの化け物が無数にへばりついているような感触。
お風呂で、ヒリヒリするほどゴシゴシと洗ったはずなのに…。
「ひぃっ!」
りえは我慢できず、とうとう悲鳴をあげてしまった。
同時に布団から半身を起こしていた。
涙がポロポロとこぼれるのを止めることができない。
もう「心配させたくない」などと言っている余裕はなかった。
りえは布団から飛び出した。
「ど、どうしたのりえちゃん!」
涙を流しながらリビングに入ってきて自分にしがみついてきたりえに、
お母さんは慌てた様子で尋ねた。
手にしていた裁縫道具をテーブルに置いて、お母さんはりえを抱きとめた。
「どこか痛いの?おなか?頭?」
りえは顔をお母さんの体に押し付けたまま、頭を横に振った。
「じゃ、じゃあどうして…」
お母さんの不安そうな声を聞いて、りえは、ついさっきまで本当のことを全部しゃべってしまおうと
思っていたにもかかわらず
「ゆ…ゆめ…」と口にしていた。
「怖い夢を見たの?」
「う、うん…」

256 :
数分後。
りえはお母さんの布団の中にいた。
お母さんもすでにパジャマに着替えている。
布団の中で、向かい合うような格好になった二人。
しかしりえはお母さんの顔ではなく胸ばかり見ている。
「りえちゃん、そんなにおっぱいジロジロ見られたら、お母さん恥ずかしいなあ」
こんなとき、いつもならりえは「ごめんなさい」と言うのだが、この日は様子が違った。
りえはお母さんの乳房に手を伸ばしてきたのだ。
「こら、りえちゃんのエッチ!」
やや厳しい声で言うとりえはビクッとして手を元に戻した…と思ったら
今度は親指を口に入れ、しゃぶりはじめた。
お母さんは驚いた。この癖は小学校に入学してからは一度も出たことがなかったのに…。
「りえちゃん、どうしたの?…もしかして、学校で何かあったの?」
「ち、ちがうよ」
りえが慌てて言った。口から指を離した。
「た、ただ、あたし、お母さんの、おっぱいを、あの…」
「飲みたいの?」
「……」
「ダメだよ、りえちゃんはもう赤ちゃんじゃないんだから」
「……」
あからさまにションボリしてしまったりえを見てさすがにかわいそうに思ったのか
お母さんはりえにこんな提案をした。
「じゃあお母さんのおっぱいのところで、ギュッてしてあげ…あっ!」
お母さんの言葉が終わらないうちに、りえの顔は早くも
お母さんの胸の谷間に押し付けられていた。
「ちょ、ちょっとりえちゃん、あんまり強くしないで…
ああん、そんなにグリグリしちゃダメ!」
お母さんが口で言うほど怒っていないことを、りえは感じ取っていた。
りえはますます調子にのって、お母さんの胸に夢中になっていった。
(あったかい…やわらかい…いい匂いがする…)
りえは顔を胸の谷間に押し付けたまま、片方の手でそっと乳房を触った。
お母さんは怒らなかった。お母さんの手は優しくりえの背中を撫でていた。
「今日は特別だからね」
お母さんが言った。
「りえちゃんはもう大きいんだから、お母さんのおっぱいがなくても一人で寝なくっちゃ、ね……」
お母さんの声が眠そうに、小さくなっていく。
(あたし、大きくない…大きくなんか、なりたくない…)
りえはさっきのお母さんの言葉を思い出しながら、そう考えていた。
(赤ちゃんにもどりたいなあ…お母さんのおっぱい飲んで、お母さんと寝て…
一日じゅうお母さんと一緒にいて…学校なんかなくて…いじめられなくて…)
静かな寝息をたてているお母さんの胸に埋もれながら
やがてりえも眠りに落ちていった。

257 :
りえちゃん、さっきトイレで自分のことをバカって言ったでしょ?
ほら、『小さくてバカだから迷子になった』って。
あたし、あの時すっごく悲しかったよ。
だってりえちゃんはちっともバカじゃないもん。
…誰かにバカって言われたの?
でもそんなの、ぜーんぜん気にしなくていいんだよ。
だってそんなことりえちゃんに言う奴がいたら
そいつの方が何百倍も何万倍もバカなんだから!
だからさ、約束して。もう自分のことをバカなんて…
…ねえりえちゃん、泣いてばっかいないで何か言ってよぉ。
もう自分をバカって言わないってさ、約束してよ。
ね、りえちゃん…。
(おしまい)

258 :
(追伸)
お読みいただいた方、感想を書き込んでくださった方、全てに感謝いたします。
途中で何ヶ月も放置してしまい、すみませんでした。
それにしても「エロを読むのがすき」と「エロいことを書ける」との間には
とてつもない距離があるものですね。
正直言って途中からは「俺、この程度のを読んでも勃たねえよ」と自分でも思いつつ、
それでも書き始めたものは終わらせなくては、という一心で書いておりました。
…てなことを言いつつも、私の頭の中で、またりえがひどい目にあってますので
(エロ度がどの程度になるかわかりませんが)
いつかまた書きたいと思います。
ありがとうございました。

259 :
>>258
乙です
途中からりえちゃんが可哀想すぎて涙が出て来ました…
>…てなことを言いつつも、私の頭の中で、またりえがひどい目にあってますので
救いは⁉ りえちゃんに救いは無いんですか⁉

260 :
>>258
 ご自身でもお考えのとおり、自分にとっても「エロ」という感じは弱かった
です。ただ、その代わりに心理描写が丹念で、主人公のりえにぐぐっと
感情移入させられました。
 続き期待しています。

261 :
>>258
乙。よかった
レイプされてる側の嫌悪感を丁寧に書いてて、感じてるって描写がないのが逆に新鮮だった
続き待ってる

262 :
りえシリーズ 第2話 第1回 予告
「あのね、りえはテレビゲームできないのよ。
うち、ゲーム機がなくてやったことないから…」
「でもいつか、りえちゃんにピッタリのボーイフレンドが現れたらいいなあ。
りえちゃんのペースに合わせられる、すっごく優しい彼氏が…」

263 :
             

264 :
リアリティなんか投げ捨てて二穴にちんぽブチ込まれてアヘアヘ言ってイきまくる幼女のエロ小説が読みたいです

265 :
>>264
幼女萌えエロ
に池
ここは場違い。

266 :
別に場違いじゃないだろ
ロリがあればおkなんだから

267 :
こういう心理を大事にした話は好きで、続きがこないのを残念に思ってた。
気が向いたらまた、書いて欲しい。
にしても、なんかどこかで見た作風な気がしてるが思い出せない。

268 :
「ウワキは、許さないよ。」
浮気?なんで?
10
この家には、25歳なフリーターと女子中学生が住んでいる。
血の繋がりはないが戸籍上は親戚だと言われている。


269 :
ごめんなさい、誤送信で誤爆です
以前、投下したものです。

270 :
「あなたぁ?
何?コレ?」
吊り上げられた、目と口。
猫なで声。
それでも、他は笑顔を保とうとしている。

ボク家に帰りついたら、寝室から、仔犬のように飛び出して、猫のように音を立てないで駆け寄ると、「お帰り、会いたかった」と、首に抱き付いて来た。
だが、
いつもと違うことに気が付いたらしい。
何で、私とも、あなたとも、違う匂い?
鋭い。
小学生でも女は女か。過敏だなあ。
とりあえず、機嫌を直して頂かないと、色々と不具合。

271 :
言い訳を初める。
「今日、お仕事を探しに行ったときに、付いたのだと思う。」
と、言ってみる。
「そんなので、こんなには、ならないはず」
そして、
「多分、あなたの、心変わりね?わたしを捨てて。」
待て!待ってくれ。
そんなに、力を入れて欲しくない。首が折れる。
「玄関でなく、中に入れてくれ」
「い!や!だぁ!この家には、わたしとわたしのモノ以外入れない。
おまえなんか知らない。
カバンと服を全部脱いで、パンツだけは良いか?で、外にいろ。エサは出してやるからな。
あとは、毛布ね。」
顔が笑ってるけど目と口が怒っている。
少なくとも、家賃、電気、水道、そして、二人の食費と服、寝具、は、全部ボクが支払っているのに、この、仕打ちですか?
「あら、一人ではお着替え出来ませんか?大きなアカチャンですね?ボタンを外して、ファスナーを開けてあげますよぉ?」
あー、
「あのね?そんなに悪者なの?ボクは?
浮気とか、着ぐるみ脱げとK」
「うるさい!裏切りモノ。頭冷して、ついでに、身体全体冷して、」

272 :
>>258
遅ればせながらgjです
陵辱物好きなので、たまりませんでした
傷ついているりえちゃんがちょっと可哀想で、とても興奮しました
次も楽しみにしています

273 :
クリトリスを優しく撫でられると
たとえそれが意に沿わぬ男の手であろうと
感じてしまうものなんだろうか?
さすがにこれは女性に聞くわけにもいかないしなぁ…
(とくにロリの場合)

274 :
>>273
ものっそい醜いがテクは最上級の老婆に手コキされて感じるかどうか想像してみたら

275 :
>>273
ポルノ三原則
1)妊娠しない
2)生理中でない
3)絶頂に達する
 これはまさしくリアリズムの対極であって、読み手の妄想を現実的な考慮によって
醒ましてしまわないために、あえて男性の欲望実現の障害になるようなことは書かない
わけです。

276 :
腹ボテは浪漫

277 :
>>273
男性は物理的接触で性感が高まるが
女性は周りのムードで性感が高まる
ちなみに「濡れる」っていうけどあれはただの異物に対する防御反応なんだぜ

278 :
乳幼児でなく、小学生以上なのだから、
肉親が調教した
も、あると思う。
その結果、誰の手でも反応する体質になる。事も有るだろう。

279 :
>>277
本人はちっとも気持ちよくないのに
勝手に分泌してしまう(濡れる)
ということでしょうか

280 :
…とまあ、いろいろ気になることもあるのですが(笑)、
りえシリーズ 第2話・第1回を投下させていただきます。
あらかじめお知らせしますが、第1話では書かなかったこと、
例えばりえの姓や、友達の名前などが、今後出てくることがありますので、よろしくお願いします。
また、今回分ではいきなり電話でのやりとりが出てきますが、これについては
>>117の前後をご参照いただけると幸いです。

281 :
「も、もしもし!」
「うわ、早いな、出るの」
「へへへ…」
「もしかしてずっと電話の前で待ってたのかよ?」
「そ、そういうわけじゃ…」
「あの…ありがとうな、電話に出てくれて」
「え、そ、そんな、べつにいいけど…」
   ♪
「えーと…」
「なに?」
「いや…この前けっこうたくさん喋ったからもう話す事が…」
「あはは!何それ!」
「へへ…。あ、じゃあ宮野のことでも…」
「りえちゃん?…あんた、こないだもりえちゃんのことよく訊いてたよね。
あ〜、ほんとはりえちゃんとつきあいたくてまずあたしと…」
「ち、ちがうよ!」
   ♪
「でもりえちゃんもいつかは男の子とつきあったりするのかなぁ…ふふっ!」
「おいおい、そこで笑ったらあいつに失礼じゃないのかよ?」
「えっと、そうじゃなくてさ…りえちゃんがニコニコして男の子とデートしてるところを見たらあたし、すっごく幸せな気持ちになるだろうなぁって、想像したらさ…。
あ、逆かな?あたし、その子に嫉妬しちゃうかもしれない。
ああ、この子にりえちゃん取られちゃったんだなあって」
「ふーん…」
「でも、いつかりえちゃんにピッタリのボーイフレンドが現れたらいいなあ。
りえちゃんのペースに合わせられる、すっごく優しい彼氏が…」

282 :
日曜日の朝は、りえはいつもより少しだけ寝坊をする。
布団から出て、いつもと同じ手順で着替えをはじめる。
まずパジャマを脱ぎ、次に下着を脱いで丸裸になる。
この後、前夜のうちに枕元に準備しておいた衣類を身につけるわけだが、
りえは時々、丸裸のまま、胸にピタッと手を当てて
(お母さんみたいな、大きなおっぱいになりますように…)
とお祈りする。
りえにとってそれは、大好きなお母さんと一体になれたような気持になれる、
とても幸せなひと時だった。
…あの日までは。
まだちっともふくらんでいない胸の、二つのかわいらしい乳首に手のひらをあてると、
りえはどうしてもあの日のことを思い出してしまう。
空き教室で男の子たちに、身体中をいじくられ、もてあそばれた時のことを。
(ここも、あの子たちにさわられたり、吸われたりしたんだわ…)
本当は将来赤ちゃんにお乳を飲ませるために、大事に大事にしておかなければならない所のはずなのに…。
りえは、あんなことをされても大人になったらきれいなお乳が出せるのか、不安で仕方がなかった。
(でもお母さんにはぜったいきけないし…)
そんなことを思いながら裸のまま突っ立っていると、お母さんが部屋に入ってきた。
「りえちゃん、早く朝ごはんを…あらあらりえちゃん、はだかんぼで何してるの?」
お母さんはニコニコしながらりえに言った。
「いや〜ん!」
りえはおどけた調子で言いながら、胸の前で腕を交差させた。
「ふふふ、おっぱいを隠してもおまたが丸見えですよ〜」
「も〜、お母さんのエッチ〜!」
りえは怒ったような口調で言いながらしゃがみ込んだ。
本当はお母さんになら、どこをどれだけ見られても、ちっとも恥ずかしくないんだけれど…。
「早く朝ごはん食べなさい。プリキュア始まっちゃうよ」
「はーい!」

283 :
日曜日の午前は、りえにとって最も幸せなひとときだ。
朝ごはんを食べたあと、毎週楽しみにしているプリキュアをテレビで堪能する。
その後はお母さんのお手伝いである。
洗濯、掃除…。
そして10時頃になると近所のスーパーへお買い物だ。
りえのお母さんはとても姿勢がいい。背筋をシャンと伸ばし、胸を張って歩く。
そして体にフィットする服を好んで着るから…
お母さんの大きな胸の膨らみが重たげにユサユサと揺れているのがよくわかる。
お母さんの隣を歩いていると、りえはいつも
(男の人にジロジロ見られてるんじゃないかな…)
と、ドキドキしてしまう。
でも本当は、心配よりも嬉しさの方が大きいのだ。
お母さんと同じくらいの年格好の女性とすれ違う度、
りえはサッとその女性の胸に視線を走らせ、お母さんとどちらが大きいか比べるのだ。
そしてそれは、ほぼお母さんの全勝なのである。
(勝った…あ、また勝った!)
りえはまるで我がことのように誇らしい気分になる。
家に帰ると今度は昼食の準備のお手伝いだ。
その日のお昼は、りえの大好きなカレーを作ることになっていた。
だからいつにも増して、とびきり楽しい日曜日になるはずだったのに…。
買ってきた食材などを二人で整理している時、玄関のチャイムが鳴った。
「はーい」
お母さんは玄関へ行ったと思ったらすぐ戻ってきた。ニコニコ笑いながら。
「ちょっとちょっと!りえちゃんすごいじゃない!」
「え、なーに?」
「デートのお誘いかもよ!」
「えっ?」
「男の子が二人来たのよ、りえちゃんをたずねて!」
フッ、と一瞬、りえの心に暗いものが走った。
(男の子?二人?まさか…)
お母さんに引っ張られるようにして玄関にやってきたりえの心は、その時本当に黒く凍りついてしまった。
玄関に立っていたのは、あの日、空き教室でりえをいたぶった二人のクラスメイトだったのだ。

284 :
「こんにちは!僕はりえさんのクラスメイトの木島です!」
「僕は吉崎です!」
「わー、ちゃんと挨拶できて偉いねえ!それで、なんのご用?」
「はい、僕のうち、ここの近所なんです。××スーパーの近くで…」
木島が言った。
「あら、ほんとにご近所ねえ」
「それで、今日は僕のうちでりえさんも一緒に遊ばないかと…」
「僕たち三人で…」
吉崎が口を挟んだ。
「うわー、やっぱりデートのお誘いじゃないの!りえちゃんどうするぅ?」
「……」
りえが緊張の面持ちで突っ立っていると、お母さんは気をきかせたのだろうか、
木島たちにこう言った。
「でも、何をして遊ぶのかしら?もしかしてゲームとか?」
「えーと…」
「あのね、りえはテレビゲームできないのよ。うち、ゲーム機がなくてやったことないから…」
「あ、でも大丈夫です。ボードゲームって言って、双六みたいなのもありますし…」
「ふーん、そうなの…ねえりえちゃん、せっかくのお誘いだから、遊びに行ってきたら?」
「で、でもお昼ごはんのお手伝いとか…」
「今日はお母さんが1人でやるわ」
「で、でも…」
「どうしたの?りえちゃん…あ、そっか、ねえあなたたち」
「はいっ!」
「今日のところはお昼ごはんの時間までにはりえを帰してほしいんだけど、いいかしら?」
「…はい、大丈夫です!」
「今日のお昼は大好きなカレーだから、そのことが気になってたんだよね、りえちゃん?」
「…」
「せっかくだから行っておいでよ」
「…」
りえは迷っていた。彼らについて行けば、ボードゲームどころでは済まないであろうことは確実だ。
しかし…これ以上躊躇していたら、お母さんが(何かおかしい…)などと疑いだすかもしれない。
りえは、お母さんに心配をかけるのは絶対にイヤだった。
「うん…じゃあ行ってくる」
(第二回へ続く)

285 :
あ、これはちょっといいな…

286 :
す、すみません誤爆です
自分でほめてどうする…

287 :
すぎちゃんは
「ワイルドだぜ〜」とか言い出したのは
いつ頃からなんだろう?

288 :
すみません、度々…

289 :
>>280
続きキター!
今のところ全然エロくないんだけど、遺伝でりえちゃんも爆乳に成長するとかとからぬことを妄想してしまう
続きに期待

290 :

一つ投下させていただきます。
分量の関係で四回ほどに分けての投下を予定しております。
尚、レイプ物になりますので苦手な方はスルーしてください。
それではよろしくお願いいたします。

291 :

(すごい吹雪…ついさっきまで晴れてたのに…)
見渡す限りの雪原をゆっくりと進んでいる列車の窓に激しく
叩きつけられている雪に目をやり、遥が顔を曇らせる。
凄まじい吹雪の中、たった一両のディーゼルカーは小さな車体を揺らす
激しい風と雪に必に抗いながら北の大地を走っていた。
時刻はまだ夕方の四時半を回ったばかりであった。
晴れていれば線路の両側に広がる広々とした平野の向こうに大きな夕日が
沈む光景が見られる時間であった。
しかし、今日は折からこの地方を襲っている強烈な寒波の影響で
先程からこの地域は凄まじい吹雪となっていた。
(駅に着くまでこれ以上酷くならないといいけど…それに…)
(あのおじさん…さっきから私の事ずっと見てる…)
遥はずっと自分の事を下卑た笑みを浮かべ、じっとりと見つめている男に
ちらりと目をやった。
吹雪の中を走る列車の中には遥の他にもう一人乗客がいた。
髪を短く刈り込んだその男は遥がこの列車に乗った直後からずっと
薄気味悪い笑みを浮かべて自分の事を見つめていた。
その男が普通でない雰囲気を漂わせている事を遥は小学生ながら本能で察し、
係わり合いにならないように素知らぬふりをしていた。
だが、まだ小学校5年生の遥にさりげなくそんな振る舞いが出来るわけも無く、
男に対する恐怖心が遥の全身から滲み出てしまっていた。
そんな遥の様子を下卑た笑みを見つめている男がおぞましい悪魔である事に
まだ10歳の少女は気付いていなかった。

292 :

(シャバに出て早々にあんな上玉に会えるたぁツイてるぜ…)
「美少女」という形容がぴったりな少女に粘りつくような視線を
浴びせている男がごくりと喉を鳴らした。
(栗原遥、小学校五年か……)
大人の男の手ならすっぽりと収まってしまうくらいの慎ましやかな膨らみの上に
「聖ヶ丘小学校 5年2組 栗原遥」と書かれた名札が下がっている。
大都市では防犯上の理由からすっかり姿を消したそれを北の国の小さな街に
暮らす少女は当たり前に着けていた。
(ありゃ便利なもんだ…ガキの耳元でオマエの名前と学校を覚えたと
 囁くだけでオレにされた事を親にも先公にも黙っててくれる…)
ニッタリと唇を歪める男。
今日、この雪に覆われた平原の彼方にある刑務所から出てきたばかりの男は、
警察が確認できただけで20人、露呈しなかったものを入れれば50人以上の
少女をレイプしてきた悪魔であった――
男に犯された少女たちは中学生が二割ほど、残りは小学生であった。
被害者の大半は5年生、6年生の高学年の少女、最も幼い少女が小学校3年生、
8歳の少女だった。
1人だけ高校生の被害者もいたが、それは小学4年生の妹と一緒にいたところを
男に襲われたケースで男に言わせれば「ついでに犯しただけ」であった。
(15年…長かったぜ…シャバに出たら早速獲物を漁ろうと思ってたが…
 まさかムショから街へ行く列車に極上の獲物がいるとはな…)
15年の長きに渡り投獄されていたにも関わらず、男は己の悪行を悔い改める事無く
懲役についている間触れる事の出来なかった少女たちの瑞々しい体を一刻も早く
味わいたくてうずうずしていた。
刑務所の最寄り駅である小さな無人駅から乗った列車の中で終着駅の大きな街に
着いたら早速少女をレイプしようと企んでいた男の前に現れたのが遥であった。

293 :

やはり途中にある小さな無人駅から乗ってきた少女はその男ならずとも
男ならば目を奪われる美少女であった。
(どこまで行くんだ…?ここいらの駅は皆、無人駅だからあとを追って下りれば
 すぐにでも襲えるが、あの年頃の子供が1人で駅から帰るってのは考えられないな…
 親が駅に迎えに来てる可能性が高い…)
このあたりの人家はみな駅から遠く離れている。
大人や高校生などはバイクや自転車などで駅まで来るが、遥の年齢からして
駅に親が車などで迎えに来ていると考えるのが自然であった。
そうなればいかに人気の無い無人駅といえどレイプなど不可能である。
 
(さて…どうしたもんか…)
男が小さく舌を鳴らした。
その瞬間――
「きゃあっ!!」」
まるで巨人の手で叩かれたように列車が大きな音を立ててぐらりと揺れて
遥が悲鳴を上げ急ブレーキとともに列車が停止する。
「何だ…?」
男が舌打ちをして窓の外に目をやる。
戸惑いの表情を浮かべている2人の上にあるスピーカーから運転士の声が
流れてきた。
「ただいま進行方向前方と後方の二ヶ所で吹雪の為、線路に木が倒れたと連絡が
 入りました。当列車は倒木が取り除けるまでここで一旦停車いたします」
「えっ……」
呆然とする遥。
「前にも後ろにも行けねえって事かよ…ざけんなよっ…」
見渡す限り雪原の広がる窓を男が拳で叩いた。
「きゃあっ!」
遥が悲鳴を上げて座席から飛び上がった。
(どうなるの…ここって確か駅と駅の間が一番長いところだわ…)
今、列車が止まっているのはこの路線で最も駅間の長い、前方と後方にある駅まで
どちらへも20分は掛かる場所であった。
吹雪の吹き荒れる雪原の中の列車に遥たちは閉じ込められてしまったのである――

294 :

「大丈夫ですか皆さん?」
客室に出入り出来るように付けられた運転席のドアが開き、中年の運転士が
姿を現した。ワンマン運転の列車の為、車掌はいない。
全ての対応は運転士が行なっていた。
「ねぇパパ…私たち大丈夫なの…?」
事情説明と乗客の安全確認の為、車内に現れた運転士に遥が不安げな表情を
浮かべ声を掛けた。
(パパ…?コイツ、このガキのオヤジなのか…)
白髪交じりの頭にきっちりと帽子をかぶった運転士の顔を見つめる男。
運転士は自分と同じ50歳くらいと思われた。10歳の娘の父親としては
少し年がいっているようであった。
「……とりあえずこの列車は今も行った通り前にも後ろにも動けない。
 倒れている木がどかされるまでここで待つしかないんだ。
 遥もわかってるだろうがここは前と後ろの駅まで二十分以上は掛かる所だ」
 
「うん、わかってる…このお天気じゃ外に出て歩いて駅までなんて行けないよね…?」
強烈な風とともに横殴りの雪が窓に叩きつけられている窓に目をやる遥。
外は猛吹雪で一メートルほどの視界も無い状態である。
「ああ…外に出たらあっというまに遭難してしまうよ。
 だから絶対に外へ出たらダメだぞ」
冬場は乗客が手動で開閉が出来るドアに目をやり、愛娘に言い聞かせるように言った。
遥の父、浩輔は愛娘から離れると反対側のシートに仏頂面で腰掛けている
坊主頭の強面の男の前に立ち深々と頭を下げた。
「申し訳ありません…ごらんの様な状況です。ご迷惑をお掛けしますが
 復旧までご辛抱下さい」
「……ま、しょうがねぇよこれじゃあ。待つしかねぇよな」
作業用の防寒ジャンバーを羽織った強面の男は意外なほどあっけなく言った。
男に怒鳴りつけられるのではないかと思っていた浩輔はほっと胸を撫で下ろす。
「……ところでこの列車の燃料はたっぷりあるんだろうな…?
 燃料切れで凍えぬ、なんてのはゴメンだぜ?」
安どの表情を浮かべていた浩輔を男がじろりと睨む。
遥たちの乗っている列車は軽油で動くディーゼルカーであった。
走行以外の車内の照明、暖房など全て列車に積まれている軽油で賄っている。
男の言う通り、その燃料が切れる事はこの猛吹雪に晒されている遥たちにとって
命の危機であった。

295 :

「………」
遥の顔がひきつる。
「燃料は充分に積んであります。ただ、復旧にどれ位の時間がかかるか
 わからないので燃料節約の為に照明を少し落とし、暖房も弱めさせて
 いただきたいと思います」
遥と男の顔を見渡し申し訳なそうに浩輔が言った。
「それでは会社との連絡がありますので失礼します」
苦々しげに唇を歪めている男にペコリと頭を下げると浩輔は運転席に
向って歩き始めた。
「パ、パパっ…」
「大丈夫だ。パパがついてる」
不安げに顔を曇らせている愛娘に小さく微笑むと浩輔は扉の向こうへと
姿を消した。
運転席と客室を隔てている壁には元は窓があり、運転席越しに前方の景色が
よく見えたものだったが、今はワンマン運転用に扉が客室との間に設置された代わりに
その窓は鉄の目隠しでふさがれていた。
「パパ……」
薄気味悪い男と2人きりで密室に取り残された遥は言葉に出来ない不安を堪え、
再び席に戻った。
「きゃっ!!」
照明が半分に落とされ、薄暗くなった車内で徐々に冷え込んできた列車の中で、
ぎゅっと目をつむり車体に激しく吹きつける吹雪の音に体を震わせていた遥が
びくんと体を震わせシートから飛び上がった。
「な、何してるんですかっ…!!」
驚きの表情を浮かべている遥の目に映ったのは自分の体にピッタリと
体をくっつけ下卑た笑みを浮かべているあの坊主頭の薄気味悪い乗客だった。
「暖房も切られちまって寒くなってきたしな、こうやってくっついてる方が
 暖ったけぇだろ?」
男はヤニで茶色く汚れた歯をむき出しにしてニッタリと笑うと遥を
ぐいっと抱き寄せる。
「きゃあっ!!」
遥の悲鳴が薄暗い車内に響く。
しかし、それはすぐに列車に激しく吹きつける吹雪の音にかき消された。
「やっ、やめて下さいっ…」
ウエストの下から裾にかけて三段のレースがあしらわれたガーリーなデニムの
ミニスカートからすらりと伸びた遥の太ももの間に差し込まれた男の手が
もぞもぞと動いている。
「あっ…あっ…そこはだ、だめぇぇ…」
悩ましい声を漏らし、ほっそりとした太ももを必に閉じようとする遥。
すでに肘までスカートの中に入っている男の指先がぴったりと
股間に張りついているまだ幼い大切な部分をゆっくりと擦っている。



296 :

ピュアホワイトのフードつきダウンジャケットを羽織っている遥の下半身は
ふわりと裾が広がったデニムのミニスカートにブラックのオーバーニーソックスという
今の季節の装いとしては違和感を禁じえないファッションだった。
ウエストのやや下までの丈のダウンジャケットには三つの段のついた
可愛らしいレースのあしらわれたミニスカートを隠す役割は出来なかった。
「あうっ…んん…くんっ…」
小さなヒップのシルエットも露わなスカートの中をまさぐりながら
下卑た笑みを浮かべている男の指がパステルピンクのジュニアショーツの
股間を撫でるたびに遥が悩ましい声を漏らし、ぴくんぴくんと体を震わせる。
(マ、ママの言う通りジーンズを履いてくればよかった…)
頬を染めて、唇を噛み締めうつむいている遥の脳裏に一足先に終着駅にある
大きな街に行っている母親の顔が浮かんだ。
「そんな短いスカートはやめてジーンズにしなさい。まだ寒いのよ」
「いいのこれで!寒くなんか無いもん」
「……あとで後悔しても知らないわよ」
「大丈夫よ!じゃあ学校が終わったら終点の駅で待ち合わせね」
「先にパパへのプレゼント買って待ってるわ。気をつけて行ってらっしゃい」
今朝の母親と玄関先でのやり取りが遥の脳裏に蘇る。
今夜、遥は父親の誕生日を祝う為、母親とともにこの列車の終点の
大きな街にあるホテルの高級レストランで食事をする予定であった。
せっかく優雅なディナーを味わいに行くのに学校に行くような格好は
おしゃれに目覚め始めた遥にはどうしても納得できなかったのである。
散々クローゼットの前で悩んだ末、オフホワイトの丸襟のブラウスに
エンジのリボンタイ、三段にフリルをあしらったガーリーなデニムミニに
ブラックのオーバーニーソックスをあわせる、という季節感を除けば、
その美少女ぶりをさらに引き立てる装いになったのである。
(せ、せめてスパッツを履いていれば…)
ぴったりと股間に張り付いた薄い生地の上から割れ目を擦っている
男の指の動きにあわせるかのようにぴくん、ぴくん、と背中を震わせている
遥が唇を噛み締める。
おしゃれにこだわった遥はスカートにスパッツのラインが浮き出る事を
気にして防寒、そしてショーツが見えてしまうことを防止する役割もする
スパッツを履かずに来たのだった。
その結果、父親の運転する列車の車内で自分の父親と同じ年の男にショーツを
直接まさぐられる、という恥辱を味わわされる事になってしまったのである。

297 :

「お、お願いします…も、もうやめて下さい…」
男に向って消え入りそうな声ですがるように訴える遥。
「時間はたっぷりあるんだ。ゆっくり可愛がってやるぜ」
涙を浮かべ必に訴える遥を見つめ、ニッタリと笑う男。
遥の耳元で男が囁く。
「オレは今日、あの雪原の向こうにある刑務所から出てきたんだ」
「…………」
遥がびくりと体を震わせる。
今は雪に覆われている広大な平野の向こうに刑務所がある事は
遥も知っていた。
(こ、このおじさん刑務所に…?そ、そんな人が一緒の列車に…)
今、自分におぞましい行為をしている男が犯罪者であったと知った遥の体が
恐怖で震え始めた。
「た、助けて……」
「ガタガタ騒ぐんじゃねぇよ」
慌てて座席から立ち上がろうとする遥の腕を男が掴む。
薄い布地を通してはっきりと指先に伝わってくるまだ幼い割れ目の感触を
堪能しつつ、もう一方の手で遥を抱き寄せ耳元で囁く。
「オレはしをやって刑務所に入ってたんだ。大人しくしてねぇと
 タダじゃすまねぇぞ…オマエだけじゃねぇ、オマエのオヤジもだ」
「………」
遥はびくりと体を震わせるとへなへなと座席にへたり込んだ。
「何、黙ってオレ様の言う事を聞いてりゃ命は無事だよ…命「は」な…」
ニッタリと笑った男の言葉の本当の意味をこの時の遥はまだ知らなかった――
本当は幼い少女のみを狙う卑劣な強姦魔であるにもかかわらず、己を凶悪な
人犯であると吹聴する事で遥を一瞬で己の支配下に置いた男は、今まで犯してきた
少女達に対する台詞が遥にも充分な効果を発揮した事に満足げな笑みを浮かべた。
必ずしも大人しく言う事を聞くとは限らない少女たちに対して最も効果的なのが
「言う事を聞かなければ家族もろともす」という台詞である。
大切な両親や兄弟を巻き添えにしたくないという少女たちの健気な気持ちを
利用し抵抗力を奪い、思うがままに少女達を凌辱していたのであった。
「わかったら大人しく座ってな」
男はニッタリと笑いスカートの中から手を抜くと、遥が羽織っていた
ダウンジャケットを引き剥がした。

298 :

「きゃあっ!」
遥が悲鳴を上げて座席から転げ落ちた。
雪で濡れた床に倒れている遥の上にのしかかった男がニッタリと笑って
遥の耳元で囁いた。
「いくら喚いてもムダだぜ?この音じゃすぐそこにいるオヤジにも聞こえねぇよ」
車体に激しく吹きつける雪と風の凄まじい音が車内に響き渡っており、
遥の悲鳴はすぐにその音にかき消されてしまい運転席にいる父親に
愛娘の悲痛な叫びは全く届いていなかった。
ごくっ……
露わになったオフホワイトの丸襟のブラウスの慎ましやかな膨らみを
じっとりと見つめていた男の喉が小さく鳴った。
ゆっくりと上下しているブラウスの胸元に悪魔の手が伸びていく。
「きゃあーっ!!」
遥の悲鳴が車内に響き、小さなボタンが弾け飛んだ。
男は襟元にぶら下がっているエンジのリボンタイを抜き取り放り捨てる。
「いやぁぁーっ!やめてぇぇーっ!」
涙を浮かべ必に抗う遥の上に馬乗りになると男は次々と10歳の少女の服を
剥ぎ取っていく。
小さなボタンがかろうじて二つだけぶら下がっているブラウスと可愛らしい
フリルが三段にあしらわれているデニムのミニスカートが遥の悲鳴とともに
宙に舞った。
「ふっ…今の小学生は洒落た下着を着けてるってのはホントだったんだな…」
ブラと揃いのフロント部分に小さなリボンが付いたパステルピンクの
ジュニアショーツを身に纏い、まだ幼い体を震わせている遥を見下ろし男が
ニッタリと笑った。
男が毎日のように少女達をレイプしていた15年前は少女たちが
身につけていた下着は大人とは全く違うものであった。
子供用のブラジャーはほとんどが白無地のシンプルなもの、ショーツの方は
へその下までしっかりと覆っている股上の深い「パンツ」であった。
もはやそんな下着を着けた小学生などまず存在しない事を男は
同じ房に入っていた「同好の士」から聞いていた。
「イマドキそんなパンツ履いてくるのは3年生くらいまでですね。
 4年生にもなると九割の生徒が柄物や飾りの付いたちっちゃいパンティ履いてきます」
自分の教え子達を20人あまりレイプした末に逮捕されたという元教師の
30歳の男は下卑た笑みを浮かべた。
(あの先公の言った通りだ…まだガキのくせに小洒落たパンティ履いてやがる…)
フロントに小さなリボンの付いたパステルピンクの小さなショーツを
身につけた10歳の美少女を見下ろし、小さく鼻を鳴らす。

299 :

(あ…や、やだっ…)
男がどこを見ているのか気付いた遥が頬を赤らめ、オーバーニーソックスに
包まれたほっそりとした足をもじもじと擦り合わせる。
(さて、そろそろその可愛い下着の下を拝ませてもらうとするか…)
「いゃぁっ!!」
ブラを着け始めの少女に向けて作られているすっぽりと頭からかぶる
プルオーバータイプのジュニアブラが一気に首から引き抜かれ、ようやく
乳房と呼べる形を整えたばかりのまだ幼い膨らみが遥の悲鳴とともに
露わになった。
その幼い膨らみの先端で薄茶色の小さな突起が寒さと恐怖に震えている。
(ふん…おっぱいはまだホントにガキのだな…コッチはどうだ…)
ヘアなどという淫靡なモノが生えているとは想像し難い美少女を見下ろし
男がニッタリと笑った。
「だめぇぇぇ…!!」
勢いよく男がショーツを引き下ろすと遥が悲鳴を上げて手で顔を覆った。
ぱさっ……
小さな音を立て濡れた床の上に落ちたパステルピンクのショーツが
くるくると丸まった。
(ほう…コッチの方は……)
顔を両手で覆って羞恥に震えている10歳の美少女を見下ろしている男の顔に
笑みが浮かんだ。
育ちのよさを感じさせる清楚な顔立ちの美少女のそこは漆黒の剛毛が
びっしりと割れ目の周囲に生い茂っていた――

300 :

「まだ乳臭いガキのくせにもうここの毛はしっかり生えてんだな」
「見ないでぇ…見ないでぇ…」
頬を真っ赤に染めて顔を手で覆いイヤイヤをするように遥が首を振った。
「さてと…オマエだけ真っ裸ってのも可哀想だからな…」
男はニタリと笑うとゆっくりと服を脱ぎ始めた。
次々と座席の上に服を放り投げ、最後に残った古びたトランクスを
足から引き抜きシートの上に投げ捨てる。
「あ…あ…あ…」
全裸になって仁王立ちになっている男の姿を見つめている遥が小刻みに体を
震わせている。
遥の腕ほどもある巨大な肉棒を硬くいきり立たせた男の体にはびっしりと
色鮮やかな刺青が彫りこまれていた――
-------------------------------------------------------------------
「…………」
がっちりとした首の根元から二の腕、背中、太ももまで色鮮やかな花や龍が
50歳とは思えない引き締った体にびっしりと描かれている男の裸体を
遥が呆然と見つめている。
実際には人などした事など無い、窃盗や空き巣で糧を得ていた男が
虚勢を張るために若かりし頃に彫りこんだそれは、ナイフや拳より
ずっと簡単に少女達を屈服させる事が出来た。
必に抗っていた少女たちも男の体に刻み込まれた色鮮やかな花や龍を
目にした瞬間、言葉を失い凍りついた様に動かなくなる。
これまで男に犯された50人の少女たちと同じ様に、遥もまたあまりの衝撃に
悲鳴を上げることすら出来ずにいた。
(か、体中に…あれって「イレズミ」っていうやつだよね…)
遥は下卑た笑みを浮かべ、自分の体にじっとりとした視線を送っている
男の体に刻み込まれた鮮やかな「絵」を呆然と見つめる。

301 :

「きゃあっ!」
白髪の混じった髪、粗暴な性格を現している吊りあがった目じりに刻まれた
シワなどから恐らく父親と同じくらいの歳と思われる男の体にびっしりと
刻み込まれた刺青を瞬きもせず見つめていた遥が悲鳴を上げた。
三年前にバスルームで見た父のそれは茶褐色の長いフランクフルトのようなものが
股の間からだらりと垂れ下がっていたが、今、目の前に立っている男のそれは
遥の腕ほどもある巨大などす黒い肉塊がびくんびくんと脈打ちながら硬く
いきり立っていた――
(あ、あれっておち○ちん…?む、昔お風呂で見たパパのと全然違う…)
腹にくっつくようにそそり立っている30センチはあろう巨大な肉棒は
父親のそれとは違い、まさに巨大な肉の槍であった。
「…………」
50人もの自分と同じ年頃の少女たちがその肉槍で体を貫かれてきた事を
知らない遥は生まれて始めて見る父親以外の性器を驚きと戸惑い、そして
恐怖の混じった目で見つめた。
(あ、あれってひょっとして「ぼっき」してるの…?)
びくんびくんと脈打ちながらそそり立っているどす黒い男性器を呆然と
見つめていた遥はつい最近学校で習ったばかりの性知識を思い出していた。
(先生が言ってた…男の人がえっちな事を考えるとおち○ちんが硬くなるって…)
もちろん男性の性器が屹立するのはそれだけでない事も学んでいたが、
男性が性的に興奮状態になった時に「勃起」という状態になるという教師の
言葉は、クラスの中で最も奥手である遥にとって大きな衝撃であり、
強く印象に残ったのだった。
(こ、このおじさん、小学生の私の裸を見てこ、興奮してるって事…?)
今の状況を考えれば目の前の男がまだ10歳の自分の裸体を見て興奮している事は
間違いなかった。
しかし、遥には父親と同じくらいの歳に見える男がそんな子供の裸を見て
興奮しているという事がどうしても理解出来なかった。

302 :

(沙奈先生みたいな女の人のハダカだったらオトコの人が興奮しちゃうのも
 何となくわかるけど…)
去年東京の大学を出て故郷へと帰ってきた小学校の先輩でもある担任の
成宮沙奈、彼女はその清楚な美貌と見事なスタイルで若い男性教師のみならず、
大学生の娘がいるような年配の教師たちの視線をも集めている事を遥たち
生徒も知っていた。
そういった女性ならば男性がこの様な状態になるのもまだ幼い遥にも理解できた。
が、自分は沙奈のようにほっそりとした体つきにはアンバランスにさえ見える
豊満な乳房をしてはいないし、くびれたウエストから見事なラインを描いている
むっちりとしたヒップもしていない。
まだ「乳房」と言うには憚れる慎ましやかな膨らみと、きゅんと引き締ってはいるが
色香ではなく幼さを漂わせている小さなヒップというコドモそのものの体形の
自分の体になぜこの男が異常に興奮しているのか、「ロリータコンプレックス」という
特殊な性癖を持つ男がこの世に多数存在する事など知らない遥には全く理解できなかった。
「今日はたっぷりと時間があるからフルコースでいくぜ」
男はニッタリと笑うと床の上に横たわって恐怖に体を震わせている遥を
引き起こすと、まだ幼い少女たちの純潔を奪い続けてきたどす黒い肉棒を
その眼前に突きつけた。
「いやぁっ…!」
悲鳴を上げて顔をそむける遥。
「さあ、コイツを咥えるんだ」
巨大な肉棒を掴むと遥の唇に押し付ける。
「い、いや…そ、そんなの口にい、入れるなんて…」
「ゴチャゴチャ言ってねぇでさっさと咥えろや」
遥の頭を掴みピンク色の小さな唇に肉棒の先端を強引にねじ込む。
「んふうっ!」
自分の腕ほどもある巨大な肉棒を口一杯に頬張らされた遥がくぐもった声を
漏らしびくりと体を震わせた。

303 :

「遥――悪魔に凌辱された天使」本日の投下は以上です。
どうも有り難うございました。

304 :
GJ
剛毛ロリとは、嗜好的には残念ですが続きが楽しみです。

305 :

「遥――悪魔に凌辱された天使」を読んで頂いた方々有難うございます。
続きを投下させていただきます。
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「ふっ…ふっ…ふっ…」
男が床の上にひざまづいた遥の前に仁王立ちになり遥の頭を両手で掴んで
腰を振りはじめた。
「んぷっ…んん…ぐぷっ…」
涙を浮かべ、こみ上げる吐き気を必に堪えている遥の唇から苦しげな
うめき声が漏れている。
(いやぁぁ…おち○ちんが口の中にぃぃ…)
排泄に使う性器を口に含まされているという不快感に体を震わせる遥。
(たまんねぇ…やっぱガキに咥えさせるのは最高だぜ……
 しかも相手はとびきりの美少女ときたもんだ……)
まだ10歳の美少女にいきり立った肉棒を咥えさせ激しく腰を振っている男が
ニッタリと微笑む。
三分が経った。
(くっ…ずっとオナも満足に出来ねぇ状態だったせいでもう出ちまいそうだ…)
自慰さえままならない生活を送っていた男は久方ぶりに味わう少女の口内の
心地よさに瞬く間に限界に達しようとしていた。
(しょうがねぇ…とりあえず一回射精ちまうか…)
小さく唇を歪めると男はフィニッシュに向けてさらに激しく腰を振りはじめた。
そして二分後――
「んふーっ!!!!」
声にならない悲鳴を上げて遥がびくんと体を震わせた。
「ぐぷっ…」
「あと1年もすりゃ彼氏に飲まされんだから今から慣れとけ」
今にも口一杯に溢れている生臭い液体を吐き出しそうな遥の顎を男が
ぐいと持ち上げる。
「んぐっ…」
ぎゅっと目を閉じた遥がごくりと喉を鳴らし、口の中一杯に注ぎ込まれた
生臭い液体を飲み下した。



306 :

「もっとち○ぽにねっとりと舌を絡ませるんだ……
 そうだ…なかなか飲み込みがいいじゃねぇか……
 今度、学校のセンセイたちにやってやんな、きっと悦ぶぜ」
目に涙を浮かべ、だらりと首を垂れた子供の腕ほどもある巨大な肉棒を
手で支え、その形をなぞるように舌を這わせている遥を見下ろし男が
ニッタリと笑う。
ようやく乳房といえる体裁を整えたばかりの幼い乳房の上に遥の唇から
糸を引くように白濁液が滴り落ちていく。
まだ小学校5年生の少女の瑞々しさに溢れた乳房の上を滑っていく白濁液を
薄笑いを浮かべ見つめていた男が小さく唇を歪めると遥にゆっくりと覆いかぶさった。
「あっ……」
体にずっしりとした重みを感じた瞬間、遥が小さな声を漏らした――
------------------------------------------------------------------
「あっ…んんっ…くうっ…」
まだ幼い体の上をナメクジのように這い回っている自分の父親と同じ年の
男の舌の不気味な感触に瑞々しい裸体を震わせている遥の噛み締めた唇から
悩ましい吐息が漏れてくる。
首筋から腕、そしてわき腹へと10歳の瑞々しい体のラインをなぞるように
滑っている舌先の動きは凶悪な幼女強姦魔のそれとは思えないほど繊細であった。
「ひゃんっ!」
男がべろりと脇の下を舐め上げた瞬間、遥が甲高い声を上げてびくんと背中を
のけぞらせた。
(下の毛の具合からして想像はしてたが…)
ほっそりとした長い腕を持ち上げ、脇の下に顔をうずめるようにして
舌を這わせている男の顔に笑みが浮かんだ。
男は舌先に感じるざらついた感触を楽しむように10歳の少女の脇の下を
丹念に舐める。
(は、恥ずかしい…は、生えてるのわかっちゃったかな…
 ま、まだちゃんと剃れないだもん……)
頬を赤らめる遥。
アンダーヘアが生え始めるのとほぼ時を同じくして脇の下の発毛も始まっていた。
やはり下の毛と同様、その顔立ちからは想像出来ない濃いそれを、入浴のたびに
母が用意してくれたカミソリで手入れしていたが、まだカミソリの扱いに
不慣れな遥はどうしてもポツポツとしたゴマの様な剃り残しが出てしまい、
体育の着替えの際などに恥ずかしい思いをした事が何度もあった。
それは遥だけに限った事ではなく、クラスメイトたちにもよく見られる光景だった。
遥のように脇の下に黒い点々とした剃り残しやポツポツとした赤いカミソリ負けの跡を
見せている少女やひょろひょろと細い毛が何本も伸びている脇の下を平気で見せながら
着替えている少女も珍しくはなかった。
(ふ、ナマイキに手入れしてんだな…でもこんなに剃り残してるトコはやっぱガキだ…)
舌の先でポツポツとした黒い剃り残しの腋毛をべろべろと舐め上げている男が
ニッタリと笑う。

307 :

見知らぬ男に腋毛が生えている事を知られてしまった恥ずかしさに
全身を真っ赤に染めている遥の体を舐めまわしていた男の舌がゆっくりと
慎ましやかな胸元へと滑っていく。
「あんっ…」
ようやく「乳房」と言える形を整え始めたばかりのまだ幼い膨らみの形を
なぞるように舌を滑らせていた男が慎ましやかな膨らみの先端の薄茶色の
突起を口に含んだ瞬間、遥が小さな声を漏らしぴくんと体を震わせた。
「あっ…あっ…だ、だめ…そ、そんな事…くぅんっ…!」
恐怖と寒さでぴんと起った小さな突起をちゅぱちゅぱと音を立てて
男が吸い上げるたびに遥がぴくんぴくんと体を痙攣させて悩ましい声を漏らす。
男は10歳の少女の一方の乳首に吸い付きながらもう一方の乳首を指先で
こりこりと転がす。
「はぁぁっ…んくぅぅ…んはぁっ…!」
恐怖や寒さとは違う何かによって薄茶色の小さな突起の硬さが増していくにつれ、
遥の体がさらに激しく痙攣し、その唇から漏れてくる声は大きくなって
熱を帯びてくる。
(いい声で鳴きやがる…たまんねぇな…)
10歳の美少女の乳首の味と喘ぎ声を10分以上も堪能してから男が
ようやく小学校5年生のまだ幼い乳首から口を離した。
そのまま雪に濡れた冷たい列車の床の上に横たわった遥の膝を立て
ゆっくりとM字のようにその足を開いていく。
「あっ…い、いや…」
乳首を吸い続けられて意識朦朧としていた遥がイヤイヤをするように首を振る。
そのむき出しにされた股間にゆっくりと顔を近づけていく。
「あうんっ…」
大切な部分を男の舌がペロリと舐め上げた瞬間、遥がぴくんと体を震わせ
悩ましい吐息を漏らした。

308 :

「あっ…あっ…い、いや…や、やめて下さい…そ、そんな所…き、汚いです…」
ぴったりと口を閉じた割れ目の周囲にびっしりと生えている漆黒の縮れ毛を
舌先で掻き分け、露わになった割れ目に沿って小刻みに舌先を滑らせている
男の頭を必に引き剥がそうとする遥。その目に涙が浮かんでいる。
その頃、壁一枚隔てた向こう側で愛娘が自分と同い年の男に凌辱されている事など
知らない浩輔は必に会社と対策を立てていた。
「はい、燃料はまだ何とか…ええ、外はまだ酷い吹雪で視界は殆どありません。 
 倒木の除去は…やっぱりまだ無理ですか…わかりました…」
本社との直通電話を置くと浩輔は窓の外に目をやった。
(この調子じゃ当分吹雪は止まないな…夜明けまでここで足止めか…)
窓に激しく叩きつけられる雪と風を見つめ、溜息をつく。
(とりあえず、経過報告と安全確認をしてくるか…)
客室にいる乗客――強面の男と愛娘の2人――に状況を説明し、二人に何事も
起こっていないかを確認する為に浩輔が運転席を出ようとしたその時――
ピピピピピ…!
再び本社からの電話が鳴った。
「…………」
ドアレバーから手を離し、電話をとる。
本社からの復旧対策に関する連絡であった。
浩輔はこの時客室に行かなかった事を後悔する事になる。
例え、一糸纏わぬ姿にされ口淫を強要されたあげくに口内射精までされたとはいえ、
この時点で娘を救い出していれば少なくともその純潔を守ってやる事は出来たのだ。
だが雪原に潜む悪魔は父娘ではなく、己の化身とも言うべき男の味方に付いた――

309 :

「あんっ…くくっ…んあぁっ…」
悪魔の化身に見初められた哀れな少女の悩ましい声が列車の中に響いている。
まだ誰にも触れられた事の無い大切な部分に自分の父親と同じ年の男の舌先を
ねじ込まれた10歳の少女は、こみ上げる声を男に聞かれまいと必に唇を
噛み締めているが、男の巧みな舌使いが少女にその抵抗が無駄である事を思い知らせる。
この時、もし父親が現れていたらニーソックスだけを纏った姿で大切な部分を
父と同じような年の舐められている恥ずかしい姿を父親に見られてしまったとしても
女性として大切なものは守れたはずであった。しかし悪魔はそれを許さなかった。
「はうっ…んんっ…くはぁぁっ…」
びっしょりと濡れた床の上に横たわっている遥の背中がびくんびくんと
脈打つように跳ねている。
(カ、カラダが痺れて頭がぼうっとしてきた……)
もう20分以上も大切な部分を愛撫され続けている遥は、体の中から激しく
こみ上げる未知の感覚に戸惑いと恐怖を感じていた。
さらに遥の体には今まで経験した事の無いある変化が起こっていた。
(お、おまたの奥から、な、何かが溢れてきてる…こ、これって何…?)
遥は先程から胎内からどくどくと溢れ出してきている生温かい液体に戸惑っていた。
(ふっ…10歳のガキでも、ちっと可愛がってやりゃあこんなもんよ…)
10歳の美少女の胎内から溢れ出してくる愛液で唇をびっしょりと濡らした男が
下卑た笑みを浮かべた――
--------------------------------------------------------------------
(さて、と…そろそろいいか…)
生徒達はおろか、教職員の間でも美少女として男たちの熱い視線を集めている少女の
びっしょりと濡れそぼった漆黒のヘアがぺったりと割れ目の周囲に張り付いている
大切な部分に目をやり、ニタリと笑う。
透明な液体を亀頭から滲ませ、びくんびくんと脈打っている30cmはある
巨大な肉棒を掴むとゆっくりと小学校5年生の少女のまだ幼い割れ目に押し当てる。
「いやぁーっ!!助けてパパぁーっ!!」
吹雪の音が響き渡る列車の中に遥の悲鳴が響き渡る。
しかしその声は激しい吹雪の音にかき消され、わずか1メートル先の
壁一枚隔てた向こうにいる父親に届く事は無かった――
そして次の瞬間――
「あはぁっ…!!!」
吹雪の音に重ねるように切ない声を上げて遥が弓のように背中をのけぞらせた――

310 :

「あっ…あっ…あっ…」
ほっそりとした太ももを両脇に抱えられ、父親と同い年の男に激しく
突きたてられている遥の悩ましい吐息が車内に響いている。
よもや愛娘が壁一枚隔てた向こう側で犯されているとは夢にも思っていない浩輔は
何も知らずに救援本部の人間達と懸命に対策を考えている最中であった。
「い、痛いぃぃ…お、おち○ちん抜いてぇぇ…」
ぱしんぱしんと乾いた音を立て男の腰が叩きつけられる度に
背中を震わせている遥の頬を涙が滑り落ちていく。
「なかなかいいま○こしてんじゃねぇか。ち○ぽをぐいぐい締め付けてきやがる」
少女の涙に何の痛みも感じていない男はすらりと伸びた美少女の長い足を
両脇に抱えて激しく腰を振り続ける。
「あんっ…!くくっ…んはっ…!!」
瑞々しい体に纏っているのはすらりと伸びた長い足を包んでいる
黒いオーバーニーソックスのみという10歳の美少女の唇から漏れてくる
悩ましい声が吹雪の音に混じり、淫靡な音色を奏でる。
(久々に味わうガキま○こがこんな名器たぁ…ほんとツイてるぜ…)
男は15年ぶりに味わう少女の肉襞のえもいわれぬ感触に恍惚の表情を浮かべた。
そして五分ほど経つと男がひくひくと体を痙攣させ始めた。
(く…久々の上にこんないい道具を持ってるガキ相手じゃ、やっぱ長くはもたねぇか…)
男は苦笑するとさらに激しく腰を振りはじめた。
(えっ…な、何……?)
膣の中に打ち込まれた男の性器がむっくりと膨らんだ事に気付いた遥が
びくりと体を震わせる。
次の瞬間――
「はうーん!!!!」
まだ幼い胎内の奥深くに父親と同い年の男の熱い精液を注ぎ込まれた遥が
切ない声を上げて瑞々しい体を弓のようにしならせた――

311 :

「ふう……」
10歳の少女のまだ幼い膣内に射精した後もしばらく美少女の肉襞の
感触を味わっていた男がほっと息をつき、肉棒を引き抜いた。
どろっ……
ぱっくりと口を開いたままの幼い膣から溢れ出して来た精液は、
それが久方ぶりの射精だった事を示すように黄ばみを帯びた濃厚な
ヨーグルトの様であった。
ほとんど水気の無い濃厚なそれに遥の純潔が失われた証である赤い血が
混じっている。
(こんだけ濃いヤツをブチ込まれたら確実にデキちまうだろうな…)
今まで自分が犯してきた少女の中で間違いなくナンバーワンの美少女を
見下ろし、男がニッタリと笑った。
(な、膣内に射精れちゃった…あ、赤ちゃん出来ちゃったらどうしよう…)
呆然と列車の天井を見上げている遥。その目に薄っすらと涙が浮かんでいる。
(この膣内射精しされた後のガキどもの顔がたまんねぇんだよなぁ……)
うつろな目をして大切な部分から父親と同い年の男に注ぎ込まれた濃厚な精液を
溢れさせたまま冷たい床に横たわっている美少女を見下ろし、下卑た笑みを浮かべる。
(この様子じゃもう生理も来てて、膣内に射精れたらどうなるかもわかってんな…)
男の顔に邪悪な笑みが浮かぶ。
まだ生理を迎えておらず、膣内に射精されるという事の意味もまだ理解出来ていない
本当に幼い少女の膣内に射精するのも愉しいが、男が最も悦びを感じるのは
遥のようにすでに初潮を迎えていて性教育も受けている少女たちへ膣内射精をした時であった。
膣内に精液を注ぎ込まれるという事の意味を理解している少女たちの恐怖と
絶望が入り混じった表情は激しく男を興奮させるものだった。
壁一枚隔てたすぐ向こうに父親がいる列車の中で父親と同い年の男にレイプされた
遥もそうした少女たちと同じ表情を浮かべている。
足を閉じる気力すら失った遥は、漆黒のヘアが彩る大切な部分も露わに
大きく足を開いたまま、うつろな目で天井を見上げ微動だにしない。
「…………」
そんな美少女の淫らな姿を見つめている男の肉棒はわずか数分前に射精したばかりだと
いうのにすでに射精前と同じ様に、否、それ以上に硬くいきり立っていた。
その回復力はとても50歳のそれとは思えない。
心ここにあらず、といった表情の遥をじっと見下ろしていた驚異的な精力を持つ男は、
小さく唇を歪めると雪に濡れた冷たい床に呆然と横たわっている美少女に再び
覆いかぶさっていった――

312 :

(遥のヤツ大丈夫かな…何か胸騒ぎがする…)
復旧対策に関する業務連絡をようやく終えた浩輔が客室との間を隔てている
壁を不安げに見つめる。
「あのお客も何かいわくありげな感じだったしな…」
自分と同じ歳くらいだと思える坊主頭の強面の男の顔を思い浮かべ、呟く。
今、愛娘は照明を落とした薄暗い車内にいわくありげな不気味な男と2人きりであった。
よもや、こんな列車の中で男が娘に何かをするなどとは考えられなかったが、
浩輔はこみ上げる不安を抑える事が出来なかった。
(ちょっと様子を見てこよう……)
浩輔は椅子から立ち上がると客室との連絡扉のドアロックを解除した。
カチャッ……
「――――!!」
小さな音とともにドアが開き、雪に濡れた客室の床に足を踏み入れた浩輔が
凍りついたように動かなくなった。
「あんっ…!んくっ…んはぁっ…!!」
吹雪の音が響き渡る客室の中で黒いニーソックスだけを身に纏った10歳の愛娘が
びっしょりと濡れた床の上に四つんばいになって悩ましい声を上げていた――
「くあっ…!んふっ…はうんっ…!!」
小学校5年生の愛娘が父親の前でようやく乳房と呼べる位にまで成長した
慎ましやかな膨らみをぷるぷると揺らし、悩ましい声を漏らしている。
「ふっ、ふっ、ふっ、」
全身に色鮮やかな刺青を彫りこんだ強面の男が短く息を吐きながら
列車の床に犬のように四つんばいになった愛娘の小さなヒップにぱしんぱしんと
乾いた音を立てて腰を叩きつけている光景を浩輔は呆然と見つめた――

313 :

「遥――悪魔に凌辱された天使」本日の投下は以上です。
どうも有り難うございました。

314 :
GJ!
「〜本日の投下は〜」ってことは、まだ続きがあるのかな?
ありがたやありがたや

315 :

「遥――悪魔に凌辱された天使」を読んで頂いた方々、有難うございます。
 続きを投下させていただきます。
----------------------------------------------------------------
「しかしオマエみたいなのが「先生、先生」ってベタベタくっついてくるんだから、
 オトコの先公はたまんねぇだろうな。
今度その先公のズボンの前をよく見てみな。絶対にち○ぽ起ってっから」
全身に刺青を彫りこんだ男に聞くに堪えない下劣な言葉を浴びせられている
愛娘は男の下劣な言葉に激しく動揺しているようであった。
「……オ、オマエ、な、何してるんだ…」
何度か目にした事がある男性教師達の信じがたい姿を思い出し、
激しく動揺している愛娘の姿を唖然として見つめていた浩輔が震える声で
男に声を掛ける。
「お、やっとパパさんの登場か…」 
男が遥を突きたてたまま浩輔の方を振り返りニッタリと笑った。
「や、やめろ…やめるんだっ…!」
浩輔が震える手で男の肩を掴む。
だが男はぷるぷると小さく揺れている遥のまだ幼い乳房を両手で
揉みしだきながら10歳の美少女を平然と突き立て続ける。
「は、遥っ…!遥っ…!」
「――――!」
ぎゅっと目を閉じ、うつむいて唇を噛み締めこみ上げる声を
必に堪えていた遥がはっとして顔を上げた。
「いやぁーっ!!!」
父親と目が合った瞬間、遥が大きな悲鳴を上げて床に突っ伏した。
「見ないでぇ…見ないでぇ…」
冷たい床に突っ伏して泣きじゃくっている愛娘の瑞々しい裸体を
瞬きもせず見つめる浩輔。
「いいねぇ…色っぽい格好するじゃねぇか」
小さなヒップを高々と持ち上げた美少女のほっそりとした腰を掴み、
激しく腰を振っていた男が下卑た笑みを浮かべる。
男の言葉の通り、まだ10歳の美少女が一糸纏わぬ姿で床に四つんばいになって
小さなヒップを高々と持ち上げて喘ぎ声を漏らしている姿は、えもいわれぬ
悩ましさがあった。

316 :

こんな事態にならなかったら絶対に目にする事など無い愛娘の悩ましい姿を
瞬きもせず見つめている浩輔の心の中にどす黒い霧が広がってくる。
(と、止めなければ…む、娘がレイプされてるんだぞっ…)
父親と同じ年恰好の男に犯されている愛娘の姿をじっと見つめている
浩輔の体が小刻みに震えている。
男は手を伸ばせば届くところにいる娘を助ける事も出来ずにいる父親を
嘲笑うように鼻歌交じりで10歳の美少女を突きたて続けている。
「くっ…くくうっ…」
男が小さくうめき声を漏らし、ぷるぷると体を震わせはじめた。
(お、おい…ま、まさか…)
男の異変に気づいた浩輔がびくりと体を震わせた。
男である浩輔には目の前で愛娘を犯している男が、もうまもなく絶頂を
迎える事がわかったのだ。
「や、やめてくれっ…そ、それだけはっ…」
浩輔が体を震わせ、搾り出すように男に言った。
愛娘がすでに初潮を迎えている事は浩輔も知っていた。
その娘の膣内に射精するという事は……
悪魔の子供を胎内に宿した愛娘の姿が脳裏に浮かぶ。
「やめてくれーっ!!」
吹雪の吹きつける音に浩輔の叫び声が重なった。
次の瞬間――
「はうーんっ!!!!」
父親が瞬きもせず見つめる中、10歳の美少女が切ない声を上げて
瑞々しい裸体を弓のようにのけぞらせた――

317 :

「ふう…今度もたっぷり射精たな…」
だらりと首と垂れた巨大な肉棒の先端からよだれの様に白い液体を
垂らしている男が、ぐったりと濡れた床に突っ伏して倒れている美少女を
見下ろしニッタリと笑った。
「あああ……」
むき出しになった大切な部分から白濁液を溢れさせたままぐったりと
倒れている愛娘の無残な姿を見つめ呆然と立ち尽くしている浩輔。
「こ、今度もって…オマエ…まさかもうすでにこの子の…」
怒りと絶望の入り混じった目で愛娘を見つめる。
「ああこれで二回目の膣内射精しだ。アンタの娘、ち○ぽを喰いちぎりそうな勢いで
 締め付けてくるもんだからあっという間に射精ちまった」
白い液体が絡み付いている漆黒のヘアが彩っている遥の割れ目に目をやってから
全身を震わせている浩輔に向ってニッタリと笑ってみせる男。
「キ、キサマ……」
「そう怒りなさんな。どうせあと1年もすりゃ街中でオンナ漁ってるチャラい
 オトコどもにナンパされてち○ぽツッコまれちまうよ……いや、そこまでもたねぇかな
 こんだけの美少女だ、学校の先公どもにも狙われてるだろうし、小学校を
 卒業するまでヴァージンでいられる可能性はほとんど無ぇだろうなぁ…」
「な、何を言ってるんだキサマ…」
嘲るように笑っている男を浩輔が怒りに満ちた目で睨む。
「だいたいアンタ、そんなにオレの事を責められるほど立派な人間かな?」
「なっ、何をするっ…!」
男は浩輔の後ろに回ると左腕で体を押さえつけ、右腕をスラックスのベルトに伸ばし
腕一本で浩輔を押さえつけたまま、巧みにベルトを外す。
「………」
ようやく体を起こした遥が揉みあっている父親と男の姿を呆然と見つめている。
「やっ、やめろっ…」
その遥の目の前で父親の濃紺のスラックスと白いブリーフが勢いよく引き下ろされた。
「きゃあっ!!」
遥が悲鳴を上げて顔を背ける。
「こりゃ何だ?さっきからズボンの前がでっかいテントを張ってるのが
 丸分かりだったぜ?」
男がニッタリと笑う。
バツが悪そうに顔を伏せてしまった父親と反対に、その茶褐色の肉棒は
天に向って硬くそそり立っていた――

318 :

(や、やだ…なんで…なんでパパ「ぼっき」してるの…?)
頬を赤く染め、うつむいていた遥がそっと目の前に立っている父親の
下半身に目をやる。
がっちりと男に羽交い絞めにされ動けない父親の性器はまるで槍のように
硬くそそり立っていた。
父親が「勃起」している事は間違いなかった。
(ど、どうして…?ま、まさか…)
びくりと体を震わせ、遥がむき出しになっていた胸元を手で覆い隠した。
「アンタ歳は?見た所、オレと同じくらいだな」
「…ご、50歳だ」
「やっぱそうか、同い年だよオレと」
(う、うそ…じ、じゃあワタシ、パパと同い年の男の人にさ、されちゃったの…?
2人の会話を聞いていた遥の顔が青ざめた。
「しかし、その歳で娘が10歳か…ヨメさんはいくつだ?」
「………」
黙ってしまった浩輔の代わりに男が遥に尋ねる。
「おい、ママの歳は?」
「……に、29歳」
目の前にそそり立っている父親の茶褐色の肉棒から目を逸らしながら答える遥。
「29!驚いたな、21も年下のオンナと結婚したのかよ…やっぱオマエ…」
ニッタリと下卑た笑みを浮かべる男。
「娘が10歳って事はヨメさんが19ん時にこの子を産んだって事だろ?
 一体いつから付き合ってたんだよ?」
「…………」
「さっさと答えねぇともう一回ムスメの膣内にブチまけるぜ?」
「ま、待ってくれっ…つ、妻と付き合い始めたのは…妻がちゅ、中学1年生の時だ…」
「中1?オマエそん時幾つだよ?」
「さ、34歳だ」
「中1っつたら13歳か…そんなガキがよくまぁ34のオッサンと…」
男が驚きと羨望の入り混じった声を漏らす。
 
(ママってそんな頃からパパとお付き合いしてたんだ…)
驚いているのは遥も同じであった。
母親が高校卒業と同時に父と結婚し、その翌年に自分が生まれた事は知っていたが
2人がいつ交際を始めたのかまでは教えてもらってはいなかった。
父と母の出会いに関してはさらに遥の知らない秘密があるのだが、
それを遥が知るのはもう少し後の事である――

319 :

「ま、それでわかったよ。やっぱオマエさんはオレと「同類」だ」
男が意味ありげな笑みを浮かべる。
「い、いったいどういう意味だ…」
「とぼけてもムダだよ。13歳のガキと付き合いたいなんて考えるオトコがどんな
 「趣味」のヤツかって事は50人以上のガキを犯してきたオレにはよくわかるんだ」
「ご、50人もの女の子にこんな酷い事をしたのか…」
唖然とする浩輔の耳元で囁く。
「羨ましいだろ?アンタもしょっちゅうそんな事を考えてたんじゃないのかい?」
「そ、そんな事…」
そこまで言って浩輔はうなだれてしまった。
(パパどうしたんだろ…?なんか様子が変…)
なぜかはわからないが激しく動揺している様子の父親の姿に遥の不安が募る。
「パ、パパ…早く、早く助けて…」
冷たい床の上にへたり込んでいる遥がすがるように父親を見つめる。
「は、遥……」
はっとして顔を上げた浩輔の目に映ったのは瑞々しい裸体にニーソックスだけを纏い
涙を浮かべているまだ10歳の愛娘の悩ましい姿である。
ごくっ…
瞬きするのも忘れまだ小学校5年生の愛娘の裸体を見つめていた浩輔の喉が鳴った。
その音は真後ろにいる男にもはっきりと聞こえた。
男は顔一杯に邪悪な笑みを浮かべると、すがるように父親を見つめている遥にも
聞こえるように浩輔に大声で尋ねる。
「ヨメさんと付き合い始めてからどんぐらいでヤったんだ?」
「そ、そんな事…言えるわけが…」
「ならムスメに…」
「わ、わかった…こ、答えるから…」
「さっさと言え。ヨメさんと初めてセックスしたのは付き合ってどの位経ってからだ?」
遥にも理解できるようにはっきりと「セックス」という言葉を使う。
「は、初めて妻とし、したのは付き合って三ヵ月後、妻が14歳になった日だ…」
「ヨメさんはヴァージンだったのか?それとももう誰かに穴を開けられてたか?
 21も年上の男と付き合うようなガキだ、それこそ担任の先公あたりにとっくに
「オンナ」にしてもらってたとしてもおかしくねぇな……」
「そ、そんな事は無いっ…かっ、彼女はまだ男を知らなかったっ…」
「ほう、じゃあ自分の誕生日に34歳の彼氏にヴァージンをプレゼントしたってワケか」
遥に向ってニッタリと笑ってみせる。
(ママ、14歳になった日にパパのあんなおっきいのをアソコに…)
(や、やだ…ワタシったら何を…)遥が頬を赤らめる。
目の前にそそり立っている茶褐色の極太のフランクフルトのような父親の性器を
その日14歳になったばかりの母親が挿入されている光景を想像し、頬を赤らめている
遥に目をやり男が下卑た笑みを浮かべた。

320 :

「じゃあ中学生の次は小学生だな。ちょうどそこにおあつらえ向きの美少女がいる」
頬を赤らめうつむいている遥に目をやりニタリと笑う。
「な、何を言ってるんだ…!」
「ふん…ま○こからザーメン溢れさせてる自分の娘の体を眺めて
 ち○ぽおっ起ててるようなゲスな父親が今さらカッコつけんなよ」
嘲るように男が笑う。
「う、うそ…ホントにパパ、ワタシの裸見てえっちな事考えてたんだ…」
「オ、オレはオマエの父親だぞっ…そ、そんな事考えるワケないだろっ…」
よもやと思っていた想像が的中し、戸惑いと驚きの入り混じった表情を浮かべている
愛娘から目を逸らすようにして浩輔が言った。
「で、でも、パパずっと私の体見てるだけでちっとも助けてくれないじゃないっ…」
涙を浮かべて責める愛娘の視線に思わずうつむく浩輔。
「そ、それにそういうコト考えてなかったらど、どうしてぼ、ぼっきしてるのっ…!
 男の人のソレがぼっきするのはえっちなコト考えてる時だって学校で習ったもんっ!」
「――――」
がっくりとうなだれる浩輔――しかし、その隠された本心を表すように
その肉棒は天に向って硬く屹立したままであった――
(さて、そろそろいい頃合だな…)
実の娘へ抱いていた邪な思いを露わにされ動揺を隠せない父親と、実の父親が
自分を「オンナ」として見ていたという忌わしい事実を知り呆然としている娘を見つめ
男が小さく唇を歪めた――
「素直になれよ。今、ここにいるのはアンタたち父娘とオレだけだ。
 アンタがムスメを犯っちまってもアンタさえ黙ってりゃ誰にもバレねぇ」
遥には聞こえないように浩輔の耳元で囁く。
「な、何を言っているんだ…」
びくりと体を震わせる浩輔。その目に明らかに動揺の色が浮かんでいるのを
男は見逃さなかった。
小さく唇を歪め、畳み掛けるように囁く。
「大丈夫だよ、ムスメが「パパに犯されました」なんて言うワケねぇだろ?
 自分の気持ちに正直になれよ…こんなチャンスもう二度とねぇぜ?」
「…………」
悪魔の甘い囁きに浩輔の中にわずかに残っていた理性の糸がぷつりと音を立てて切れた。
雪に濡れた冷たい床の上に一糸纏わぬ姿のままへたり込んでいる愛娘にちらりと
目をやると、膝の上にずり下がっていたスラックスとブリーフを足から引き抜く。
「パ、パパ…な、何してるの…?」
いきり立った肉棒をむき出しにしてゆっくりと近づいてくる父親の異様な姿に
遥がびくりと体を震わせ後ずさる。
(今夜は退屈しないですみそうだ……)
男はニッタリと笑うと全裸のまま座席にどっかりと腰を下ろした。

321 :

「パ、パパ…お、お願い…も、もうやめて…こ、こんなカッコウ恥ずかしいよぉ…」
列車の冷たい床の上に突っ伏すようにして小さなヒップを高々と持ち上げている遥が
頬を真っ赤に染めて羞恥に体を震わせている。
瑞々しい体に黒いニーソックスだけを身に纏った、まだ10歳の実の娘の
小さなヒップの割れ目に顔をうずめるようにして自分と同い年の少女強姦魔の
精液をまだ溢れさせたままの愛娘の大切な部分に舌を這わせている浩輔には
父に救いを求める娘の声など全く聞こえていない。
涙を浮かべ、すがるように訴えている遥の体はすでに父親の唾液に
べっとりとまみれており、慎ましやかな膨らみの先端のぴんと起った
2つの薄茶色の小さな突起からは実の父親の唾液が糸を引いて垂れている。
「んぁぁっ…パパやめてぇぇ…そ、そんな事しちゃいやぁぁ…」
清楚なその顔立ちとは裏腹にすでに見事な漆黒のヘアが彩っている
割れ目の中に差し込まれた父親の舌先の小刻みな動きにあわせるように
遥がぴくんぴくんと体を震わせ、悩ましい声を漏らす。
(ふっ…真面目そうな顔してこのオッサンも相当な鬼畜だな……)
ロングシートの上に胡坐をかいている男が目の前で繰り広げられている
淫らな光景を薄笑いを浮かべ見つめている。
「あふっ…んんっ…くうぅんっ…」
こみ上げる声を父親に聞かれまいと必に唇を噛み締めている遥の唇から
絶え間なく漏れてくる悩ましい吐息。
意に沿わぬものとはいえセックスを経験し、「オンナ」になった遥は
実の父親の絶妙な舌の動きに驚くほど敏感に反応していた。
(あっ…ま、また…だ、だめぇぇ…あ、相手はパパなのにぃぃ…)
遥がびくんと体を震わせ、頬を赤らめた。
胎内からまたもや「あの液体」が溢れ出して来たのである。
(いやぁぁ…パパにえっちな子だって思われちゃうよぉ…)
遥の白い肌が桜色に染まっていく。
女性の身を守る為の役割を持つものである、と学校で習っていたその液体が、
「女性が性的快感を感じると分泌されるもの」でもあった事を遥はあの男によって
学ばされていた。
(あのオジさんにカラダやおまたを舐められてるうちにだんだんカラダが痺れてきて
 頭がぼんやりして…その内…)
遥の顔がさらに赤みを増した。
(ちょっとだけど「気持ちいい」、って思っちゃった…)
恥じらいの表情を浮かべ、そっと目を伏せる。
力ずくで凌辱されているにも関わらず快感を覚えてしまった事に10歳の少女は
大きな戸惑いと恥ずかしさを感じていた。
今、同じ反応を父親の前で見せれば、父親にあの男に対してそんなとても
口に出来ない恥ずかしい反応をした事がわかってしまう…そんな事を考えた瞬間、
遥の体が桜色に染まった――

322 :

(まさかと思ったが…もうオマエも「オンナ」なんだな…)
愛娘の肉襞の間から絶え間なく溢れ出してくる生温かい液体で唇を濡らした
浩輔が驚きと戸惑い、そして悦びの入り混じった表情を浮かべている。
大人の男である浩輔は当然今、自分の唇をびっしょりと濡らしている液体が
どういうモノなのか知っている。
娘の唇から漏れている悩ましい吐息を聞けばそれが単なる身を守る為の反応ではなく、
性的快感を感じている事は明らかであった。
(あの男に最初に犯された時もこんな風に濡らしたのか…?)
浩輔の顔が歪んだ。
この娘の反応からして愛娘がレイプ相手を悦ばせてしまうような反応をした事は
ほぼ間違いないであろう。
(くっ……)
愛娘の愛液で濡れた唇を噛み締める浩輔。
それは娘にそんな辱めを味わわせた男に対する「怒り」ではなく、
美少女の瑞々しい体をたっぷりと貪った男に対する「嫉妬」の表れであった。
(だが…オレだって「小学生」とセックスした事くらいあるんだ…)
嫉妬に歪んでいた浩輔の顔にどす暗い影が浮かび上がった。
それは遥だけでなく、妻、美郷ですら知らない浩輔の忌わしい秘密であった――

323 :

今から16年前――まだ妻と出会う前、浩輔は毎朝駅で見かける
とある少女に好意を抱いていた。
しかし、駅を利用する中学生や高校生に目ざとく声を掛けては「親密な関係」を
結んでいる同僚達のように気軽に彼女に声を掛けるわけにはいかなかった。
何しろその少女は「まだ10歳の小学生」だったからである。
良家の子女が通う女子校の初等部に通うその少女は、育ちのよさを感じさせる
清楚な顔立ちに、その真面目な性格を表している黒いセルフレームのメガネを掛けた
美少女であった。
彼女はこの路線の途中にある小さな町の外れにある無人駅から毎朝列車に乗って
終着駅の大きな街の外れの見晴らしのよい丘の上に建つ学校へと通っていた。
34歳の浩輔はその10歳の少女のあられもない姿を思い浮かべては毎夜、
社員寮のベッドの上で自慰に耽るのが日課であった。
「中学生や高校生ならともかく、小学生をナンパしたなんてバレたら
 間違いなくクビだしなぁ…」
よだれのように白い液体を垂らして首を垂れている肉棒を拭くと
丸めたティッシュをゴミ箱に放り込み溜息をつく。
ゴミ箱からは少女を思い浮かべ吐き出した精液がたっぷりと染み込んだ
ティッシュが山のように盛り上がっている。
「結局、オレに出来るのはあの子の姿を思い浮かべてオナニーする事だけか…」
異臭を漂わせているティッシュの山を見つめ、また溜息をつく。
ホームの階段を友達と上がっていく彼女のスカートから一瞬だけ顔を覗かせた
サックスブルーのショーツや夏服の白いブラウスのわずかに膨らんでいる胸元に
ぽっちりと浮かび上がっていた小さな突起など、少女が図らずも見せた悩ましい姿を
目に刻みつけ、自慰に耽る事だけが浩輔に出来る唯一の欲望の発散方法であった。
そんな浩輔にある日またとないチャンスが訪れた。
それは駅員達が分担して勤めている沿線の無人駅の清掃と点検業務の為、
浩輔が少女の下車する駅を訪れていた時の事だった。

324 :

「あっ、駅員さんっ…!」
たった今到着した列車から降りてきたあの少女が、薄暗いホームで
掃き掃除をしている浩輔に駆け寄ってきた。
「いつもお掃除ありがとうございます」
つぶらな瞳を輝かせで浩輔を見つめていた少女がぺこりと頭を下げると
校章が刺繍されたフェルト製の丸い帽子から下がっているリボンが
ふわりと揺れた。
「あっ、お、おかえりっ…今日はいつもより遅かったんだね…?」
すでに周囲は闇に包まれている。
少女が普段、今の列車より二本は早い列車でここに帰ってくる事を
浩輔は確認していた。
「よくご存知ですね。いつもはもっと早い列車に乗るんですけど、
 今日はクラス委員が集まる会が長引いてしまって…」
単なる顔見知りに過ぎない駅員が自分の帰宅時間まで把握しているという事の
「意味」に気付いていない少女は、無垢な笑みを浮かべて浩輔を見上げている。
駅への到着が遅れ、彼女の顔を見る事が出来なかったと意気消沈していた浩輔が
彼女に出会えた嬉しさのあまり漏らした不用意な言葉に隠されたどす黒い欲望に
まったく気付いていない無垢な少女は、顔なじみの駅員に躾の厳しい学校に通う生徒らしく、
きちんと感謝の言葉を述べにきたのであった。
「えっと、お迎えは…?」
ホーム、待合室、駅前広場を見回し浩輔が尋ねる。
町外れにある駅から住宅の立ち並ぶ町の中心までは一日数本のバスか車、
自転車やバイクで来ないと到底歩けるような距離ではなかった。
少女も毎日母親の運転する車でこの駅まで送り迎えをしてもらっていた。
だが周囲に迎えの人間や車らしいものは一切見当たらない。
「いつもはママが車で迎えに来てくれるんですけど、今日はその委員会が
 いつ終わるのかわからなかったのでバスで帰るって言ってきたんです」
にっこりと微笑む少女。
「ああ、そうなんだ大変だね。バスはあんまり本数が無いし」
「はい、今度のバスもあと一時間くらいしないと来ないんです…」
駅舎に取り付けられた大時計に目をやり、小さく溜息をつく。
「じゃあそれまでは…?」
「あの…待合室で待たせていただいていいですか?お仕事のお邪魔はしませんから…
 バス停のところ、真っ暗で恐いんです…」
駅舎の外に目をやり、申し訳なさそうに浩輔を見上げる。
駅前広場とは名ばかりの何も無い、寂れた広場の片すみにあるバス停は
駅の明かりも届かず、真っ暗闇であった。


325 :

「ああ全然構わないよ。ここなら明るいし、バスが来るまでここで待ってればいい」
「申し訳ありません、列車に乗るわけでもないのに…」
丁寧に頭を下げる少女。
「さすが聖邦の生徒さんだね。可愛いだけじゃなくて礼儀正しい」
まだ10歳の少女とは思えない折り目正しい態度に驚きの表情を浮かべていた浩輔が
ニッコリと微笑む。
「か、可愛いなんて…そ、そんな事無いです…」
頬を染め、うつむいてしまった少女をじっと見つめていた浩輔の心の中に
どす黒い何かが湧き上がってきたのだった――
躾の厳しい女子校の生徒らしく、きちんとランドセルを背負ったまま
背筋を伸ばして図書室で借りたらしい古い童話の本を待合室で読み始めて
20分ほど経った頃、少女がランドセルに本を仕舞い、席を立った。
彼女は駅舎の外れに立てられた古びたトイレへと向って歩いていく。
掃除道具を片付けていた浩輔はそれに気付くと、彼女の後を追って
そっと女子トイレに入った。
一つだけの個室の壁にそっと耳を当てる。
薄い壁の向こうから「シャーッ」という悩ましい水音が響いてくる。
その音を聞いた瞬間、浩輔の中で理性の糸が音を立てて切れた。
薄い木製の扉に付けられている小さな鍵が壊れている事は知っていた。
ほんのわずか力を入れただけで簡単に扉は開いた。
軋んだ音とともに扉が開くと、スカートを背中まで捲り上げクリームイエローの
ジュニアショーツを膝まで下ろし、小さなヒップをむき出しにした少女が
和式便器に跨っていた。
「え、駅員さんっ…な、何してるんですかっ…?」
慌てて立ち上がった少女の後ろに立つと壁に手をつかせ、むき出しになっている
小さなヒップをぐいと突き出させる。
「いやぁーっ!!助けてママぁーっ!!!」
小さな無人駅の古びたトイレの中に少女の悲鳴が響いた――――

326 :

「遥――悪魔に凌辱された天使」本日の投下は以上です。
ありがとうございました。次回、最終投下の予定です。

327 :
GJ
まさかの過去バナ
次回で最後かぁ、おなごりおしゅうございますが、首長くして待機待機

328 :
やりたい

329 :
期待

330 :

「遥――悪魔に凌辱された天使」を読んで頂いている方々、
有難うございます。
 最終分を投下させていただきます。
-------------------------------------------------------------------
「あっ…あっ…あっ…」
アンモニア臭の漂う無人駅のトイレの個室の中に幼さを漂わせた
悩ましい声が響いている。
シスターが纏っている衣服を元にデザインされた漆黒のワンピースの制服の
スカートを背中の上まで捲り上げられた美少女のむき出しの小さなヒップに
浩輔が腰を叩きつけるたび、少女の背負った十字架をモチーフにした校章の
入った茶色いランドセルの中で筆箱がかちゃかちゃと小さな音を立てる。
「5年2組 笹倉聖亜」と書かれた名札が下がっているわずかに膨らんでいる
制服の胸元を浩輔が両手で揉みしだいている。
「た、助けてママ…パパ…」
和式便器に跨るように立っている少女のほっそりとした太ももの真ん中まで
ひき下ろされているクリームイエローのショーツに太ももを伝って流れ落ちてくる
破瓜の血がじわりと染み込んでいく。
「せ、聖亜ちゃん…凄いよっ…聖亜ちゃんのま○こ、きゅんきゅんち○ぽを
 締め付けてくるよっ…」
荒い息を吐きながら浩輔は容赦なく10歳の美少女を突き立て続ける――
--------------------------------------------------------------------
「あんっ…!んんっ…んはぁっ…!!」
人気の無い無人駅の駅舎の外れに建つ古びた女子トイレのたった一つだけの
個室の中から聖亜の悩ましい声が響いている。
悪魔のような男による凌辱が始まって20分が経っていた。
「くうぅっ…!」
呆然となすがままになっている10歳の少女のほっそりとした腰を両手で掴み
息を荒げて突きたてていた浩輔が突然うめき声を漏らし、びくんと体を震わせた。
(な、何…どうしたの…?)
薄汚れた板壁に手を付き、唇を噛み締め体を引き裂かれるような激痛に
耐えていた聖亜がびくりと体を震わせ顔を上げた。
次の瞬間――
「はうーんっ!!!」
つい一週間前に初潮を迎えたばかりの膣内の奥深くへと悪魔の様な男の
淫らな液体を注ぎ込まれた聖亜が、悩ましい声を響かせ弓のように背中を
のけぞらせた――

331 :

聖亜を強姦した事が露見しなかったのは悪魔の気まぐれによる奇跡であった。
聖亜とは顔見知りだったにも関わらずその夜も、翌日も、さらに三日過ぎても
浩輔の元には聖亜の親も、そして警察もやって来なかった。
少女強姦の罪で逮捕される恐怖に怯えながら改札に立つ浩輔の横を
聖亜と同じ漆黒のワンピースの制服に身を包み、茶色のランドセルを背負った
少女たちがにぎやかにお喋りをしながら通り抜けていく。
しかし、その中に改札に立つ浩輔に向って毎朝にこやかに挨拶をしながら
改札口を通って友達と学校ヘ向っていた聖亜の姿は無い……
------------------------------------------------------------------
そして一週間が過ぎた――――
当初こそ欲望のままにまだ10歳の少女を犯してしまった罪悪感に苛まれていた
浩輔であったが、何事も無く時が経っていくにつれその罪悪感も薄れていった。
入れ替わるようにこみ上げてきたのが、駅を行き交う大学生やサラリーマンが
思わず振り返ってしまうほどの美少女とセックスする事に成功した悦びと、
そうした男たちに対する歪んだ優越感であった。
将来愛する男性に捧げるはずであった純潔をアンモニア臭の立ち込める
薄汚れた駅のトイレの中で悪魔の様な男に奪われてしまった事を親にも言えずにいた
10歳の少女が自分のその胎内に悪魔の子供を宿した事に気付いた頃、そんな事など
知らずに「オトコの幸せ」を噛み締めていた浩輔の前に新たな美少女が現れた。
この6年後、21歳年上の浩輔との間に愛娘をもうけることになる、この時まだ
13歳だった妻、美郷である――

332 :

半月前、親の転勤でこの北の街にやってきた美郷は聖亜と同じ女子校の
中等部に通い始めて早々、自分の父親よりほんのわずか若く見える駅員に
声をかけられた。
以前暮らしていた街でも幼稚園から大学まで続く女子校に通っていた美郷は
「運動会のフォークダンスで男子と手を繋ぐ」といった経験すら無かった。
そんな無垢な13歳の美少女を、聖亜をレイプするまでは駅を行き交う
少女達のあられもない姿を夢想して自慰に耽る事しか出来なかった男が
いとも簡単に篭絡する事に成功したのは浩輔が悪魔に寵愛されていた証であった。
交際を始めて二ヶ月目、21歳年上の「恋人」が自分とほとんど年の違わない
少女をレイプした悪魔である事など知る由も無い美郷は、その日非番だった
浩輔に車で学校から自宅まで送ってもらっていた。
「うんっ…んんっ…んふっ…」
両親の待つ自宅のそばの暗がりに止めたレンタカーの助手席に座っている
貞淑な子女が集う名門女子校の制服を身に纏った13歳の美少女が、運転席の
男の股間に顔をうずめるようにしていきり立った肉棒を悩ましい声を漏らしながら咥えている。
「ど、どうですか…少しは上手くなりましたか…?」
教えられた通り、口の中に注ぎ込まれた生臭い液体を全て飲み込んだ美郷が
頬を赤らめ34歳の「恋人」を見つめる。
その唇からはよだれのように白い液体が垂れていた。
「初めてオレのを咥えてからまだ2週間なのにずいぶん上手になったね……
 すごく気持ちよかったよ」
「うれしい…お口に入れるのはまだ恥ずかしいけど、浩輔さんが悦んでくれるなら
 私、何回でも…」
「初デート」の帰りのファーストキスからわずか二ヶ月、13歳の美少女は
 精液でどろどろに汚れた恋人の性器を小さな口いっぱいに頬張ると再び
 頭を揺らし始めた。
そこからわずか数メートル先の自宅で彼女の帰りを待っている両親は
手塩にかけて育てた愛娘が自分たちと殆ど年の変わらない男の肉棒を
悩ましい声を漏らしながら咥えているなどとは夢にも思っていなかった――――

333 :

そして交際が始まって三ヶ月の夜、悪魔の様な男に新たに見初められた
美少女はその日14回目のバースディを迎えていた。
「あんっ…!んんっ…んはぁっ…!!」
満天の星がきらめく湖のほとりに立つログハウスの中から美郷の悩ましい声が
漏れてくる。
愛する男と大切な夜を過ごす為「友人の家で泊りがけのパーティをする」と
両親に生まれて初めての嘘をついて美郷はそこにやってきていた。
「こ、浩輔さん…こ、こんなカッコウ、は、恥ずかしい…」
ベッドルームに置かれた木製の頑丈なベッドの上に一糸纏わぬ姿で
四つんばいになって小さなヒップを高々と持ち上げている美郷が頬を赤め、
シーツに顔をうずめた。
それは美郷が雑誌や少女コミックで見た事のある初体験の姿とは全く異なる
恥ずかしさ極まりない体位であった。
(「初めて」の時って、男の人がベッドに横になった女の子を優しく
 抱きしめるようにして一つになるって思ってた…きっと浩輔さんも
 そうやって私を、って…な、なのに…こ、こんな恥ずかしい格好をさせられるなんて…)
夢に描いていたロマンティックな初体験の姿とはまるでかけ離れた格好を
させられている少女の顔に失望の色が浮かんだ。
「ああ…す、すごいよ…美郷のま○こ、きゅんきゅんち○ぽを締め付けてくるよ…」
そんな少女の心に気付く事もなく、浩輔は恍惚の表情を浮かべて己が最も
興奮する体位にさせた美少女の引き締ったヒップに激しく腰を叩きつけ続けている。
清楚な顔立ちとは裏腹に、漆黒のヘアがびっしりと周囲を彩っている
まだ幼い割れ目に茶褐色の肉棒が抜き差しされるたび、めくり上がった
ピンク色の肉襞から染み出した真っ赤な血がほっそりとした美郷のふとももを
伝って流れ落ちていく。
必にシーツを握り締め、破瓜の痛みと羞恥に耐えている美郷の横には
ミントブルーのジュニアブラとお揃いのジュニアショーツ、そして浩輔に乞われ
それを身に纏ったまま、下着の中に手を差し込まれ乳房や股間をまさぐられた末に
最後には口での奉仕まで行なわされた修道服をモデルにした漆黒のワンピースの
制服が無造作に脱ぎ捨てられている。
その制服の胸の中央に金色の糸で刺繍された十字架をモチーフにした校章の
周囲に美郷の唇から流れ落ちた白濁液が大きな白い染みを作っていた―――


334 :

「い、痛いぃぃ…そ、そんなに激しくしないで…も、もっと…や、優しく…」
昔、風呂の中で見た父親のそれより、ふた回りも太い「恋人」の肉棒が
ぐちゅんぐちゅんと淫らな水音を立てて大切な部分に突き立てられるたび
苦しげに吐息を漏らす美郷を気遣う素振りを浩輔は全く見せないまま、
美少女の肉襞のえもいわれぬ感触に溺れている。
そしてその時がやってきた。ほっそりとした美郷の腰を両手で掴んで
一心不乱に腰を振っていた浩輔がびくんと体を震わせた。
次の瞬間――
「はうーんっ!!!」
父親とわずか6歳しか違わない「恋人」の熱い液体を膣内に注ぎ込まれた瞬間、
13歳の美少女が悩ましい声を響かせ、そのみずみずしい裸体を弓のように
しならせた――

335 :

「パ、パパ…こ、こんなカッコウ、は、恥ずかしい…」
ベッドの上に四つんばいになって後ろから男性器を挿入されるという
恥ずかしさを禁じえない格好で父に純潔を捧げた母親と同じ格好を父親に
させられている遥が、あの夜の母親と同じ様に頬を赤らめ、雪に濡れた列車の
冷たい床の上に顔を伏せている。
「…………」
出会った頃の妻に瓜二つの愛娘の悩ましい姿を瞬きもせず見つめていた浩輔が
若かりし頃のように天を突かんばかりにいきり立っている肉棒を握り締めた。
(ふ…いよいよ、か……)
裸のままどっかりとシートにふんぞり返っていた男がニッタリと笑う。
「――――!」
拳を握り締め、冷たい床に顔を擦り付けるようにして突っ伏していた遥が
びくんと体を震わせた。
(パ、パパ…な、何してるの…?ま、まさかコレってパパの…)
大切な部分に何かが押し当てられた感触を感じた遥はそれが何かすぐに悟った。
「いやぁーっ!!やめてぇーっ!!パパだめぇーっ!!!!」
凄まじい吹雪の音が響き渡っている列車の中に遥の悲鳴が響いた。
「遥…パパはオマエとずっとこうしたいって思ってたんだよ…
 オマエは生まれたときからママそっくりの可愛い子だったけど、
 小学校に入るとますますママに似た美少女になっていった…
 そうなるとパパはもうガマンできなくなっちゃったんだ…この子といつか、ってね…」
浩輔は妻子にひたすら隠し続けていたどす黒い思いを吐露すると愛娘の小さな
ヒップに向って勢いよく腰を叩きつけた。
「あはぁっ!!!!」
実の父親のいきり立った肉棒がまだ幼い割れ目に突き立てられた瞬間、
10歳の美少女が悩ましい声を上げて、その瑞々しい裸体を弓のように
しならせた――

336 :

「あっ…あっ…あっ…」
凄まじい吹雪が吹きつけるたびに車体を軋ませぐらぐらと揺れる列車の中に
遥の悩ましい声が響いている。
ほっそりとした腰を両手で掴み、きゅんと引き締った小さなヒップに
実の父親が腰を叩きつけるのにあわせるように噛み締めた唇から悩ましい吐息が漏れ、
かろうじて乳房と呼べる大きさにまで成長してきた幼い膨らみがぷるぷると
悩ましげに揺れる。
「パ、パパ…お、お願いもうやめて…私たち父娘だよ…?
 お、父娘でこんな事しちゃだ、だめだよぉ…」
息を荒げて夢中で腰を振っている父親に涙を浮かべすがるように訴える遥。
しかしその声は、日々美しさを増していく愛娘に抱いていた歪んだ欲望を
ついに果たした悦びに浸っている父親の耳には届いてはいない。
「あんっ…だ、だめぇ…そんな事しちゃいやぁぁ…」
すっぽりと慎ましやかな膨らみを包み込んだ父親の手がねっとりと乳房を
揉みしだくと遥がぴくんぴくんと体を震わせ、悩ましい吐息を漏らした。
「はぁんっ!!」
ぴんと硬く起った薄茶色の乳首を浩輔が勢いよく指先で弾いた瞬間、
遥が甲高い声を上げてぐいっと背中をのけぞらせた。
(世の中には自分の娘や姉妹をこんな目で見てる親父や兄弟が結構いるんだろうなぁ…)
悠々とシートにもたれて実の父親に犯されている哀れな美少女の淫らな姿を
見つめていた男の顔に邪悪な笑みが浮かんでいる。
「は、遥…こんな所までママにそっくりなんだね…遥のま○こ、
 パパのち○ちんをぐいぐい締め付けてくるよ…」
まるで生き物のように肉棒を締め付けてくる愛娘の肉襞のえもいわれぬ感触に
蕩けるような表情を浮かべている浩輔は、すぐそばにいる男が実の娘を犯している
自分の姿をじっと見つめている事など気にも止めず、一心不乱に腰を振っている。
「あっ…く…くくっ…」
やがて浩輔が全身をぶるぶると痙攣させ始めた。
(さあ…いよいよだ…たっぷりとパパのを膣内に射精てもらいな…)
父親に乳房を揉みしだかれながら悩ましい声を上げて瑞々しい裸体を震わせている
遥に目をやり、男がニッタリと笑った。
(あっ…こ、これって…ま、まさか…)
膣内に突き立てられている父親の性器がむっくりと膨らんだ事に気付いた遥が
びくんと体を震わせた。
悪魔の様な男によって体に刻み込まれた忌わしい記憶が蘇る。
「いやぁーっ!!パパだめぇーっ!!!」
凄まじい吹雪の音をかき消さんばかりの遥の悲鳴が列車の中に響いた次の瞬間――――
「はうーんっ!!!!!」
実の父親の熱い精液をまだ幼い膣の奥深くへと注ぎ込まれた遥が
切ない声を上げて瑞々しい裸体を弓のように大きくしならせた――――

337 :

雪原の向こうから顔を出した朝日が雪にまみれた列車を照らしている。
昨夜の吹雪が嘘のように晴れ渡った雪原の中をゆっくりと進んできた列車が
雪にまみれた列車の前で停車する。
ドアが開き、ヘルメットをかぶった数人の男たちと1人の美しい女性が
慌しく線路に下りると、膝まで雪に埋もれながら雪にまみれた列車に向って
歩いていく。
「途中から全く連絡が途絶えたのはどうしてだ…?」
「わかりません…エンジンが動いているので燃料はまだ残っているようです。
 これなら無線電話も使えるはずですが…」
小さな音を立てて震えているディーゼルカーを見上げ、戸惑いの表情を
浮かべる作業員。
「雪が張り付いているのと暖房のせいで窓が曇ってて全く中の様子がわからんな…」
吹雪の中、雪原に取り残された遥たちの乗った列車を救援にやって来た男が
じれたように呟いた。
べっとりと雪が張り付いて開ける事のままならない扉を作業員達が
必になってこじ開けている。
その姿を作業員達と一緒にやって来た女性が不安げに見つめている。
必に救援作業に当たっている男たちの反対側に雪原の彼方に向って
点々と続いている一つの足跡がある事に男たちも女性も気付いていない。
「よし、雪が取れた。これでドアが開くぞ」
「いいか、両方から一気に引くぞ」
雪まみれになった作業員達が列車のドアに手を掛ける。
「せーのっ!!」
掛け声とともに一晩中閉ざされていた列車のドアが勢いよく開き、
男たちが一斉に車内になだれ込んだ。

338 :

「えっ……」
「なっ……」
「こ、これは…い、一体…」
車内に足を踏み入れた男たちが凍りついたように立ち尽くしている。
「あんっ…!んんっ…んはっ…!パ、パパもうやめて…
 も、もうな、膣内には射精ないでぇ…パパの…パパの赤ちゃん出来ちゃうよぉ…」
雪に濡れた冷たい床の上に全裸で横たわっている父親の上に跨らされた遥が
目に涙を浮かべ、悩ましい声を上げている。
まだ幼いが瑞々しさに溢れた体に一枚の薄布すら纏っていない美少女は
実の父親に下から突き上げられるたびに慎ましやかな膨らみをぷるぷると
上下に揺らしながら唇から悩ましい吐息を漏らしてみせる。
精液の臭いに満ちた列車の中で繰り広げられている淫らな光景を
瞬きもせず見つめる男たち。
男たちは同僚が犯しているまだ幼い少女が彼の愛娘である事を知っていた。
(じ、自分の娘とセ、セックスするなんて……)
まだ小学生の愛娘を激しく突き上げている同僚を呆然と見つめている男には
遥と同い年の娘がいた。
最近急激に女らしさを見せ始めた愛娘を突き立てている自分の姿を
思わず想像してしまう。
(む、娘の膣内にオレのを――)
男の喉が小さく鳴った――
(す、すげえ…遥ちゃんのま○こに栗原さんのがずっぽり挿入っちゃってる…)
その隣にいる30歳の独身の作業員も実の父親の肉棒が淫らな音を立てながら
出入りしているまだ10歳の美少女の割れ目を瞬きするのも忘れ、見つめていた。
実は彼は半年前に行なわれた職員の家族を招待したイベントにやってきた遥に対して
決して人には言えない下劣な行為をしていた。
つい魔が差しての事とはいえ、イベントステージを見ていた遥のスカートの中を
携帯で撮影するという下劣な行為をしていたのである。
あの時はクリームイエローのジュニアショーツの下に隠されていた大切な部分に
実の父親の肉棒がぐちゅんぐちゅんと淫らな音を立てながら突き立てられているのを
目を血走らせ見つめている男の作業着の股間はむっくりと大きなテントを張っていた。

339 :

「あ、あのっ…しゅ、主人と娘は無事なんですかっ…?」
その時列車の外で作業員達の様子を見守っていた女性――浩輔の妻であり、
遥の母親である美郷が列車にかけられた梯子を登ってきた。
「あっ…ま、待ってっ…!待ってください奥さんっ…!!」
同僚達が心の中に隠していたどす黒い感情を露わにする中、ただ一人だけ
理性を保っていた三人目の男が慌てて美郷を制止する。
だが夫と娘の安否を一刻も早く確かめようと必な美郷は男が止めるのも
聞かず車内に飛び込んできた。
「――――!!」
目の前で繰り広げられている光景を目にした瞬間、美郷が凍りついたように
動かなくなった。
「はぁっ…はぁっ…はぁっ…」
自分の上に跨った10歳の愛娘のようやく乳房と呼べるくらいになった膨らみを
下から持ち上げるようにして揉みしだきながら夫が激しく突き上げている。
「あんっ…!んんっ…んはぁっ…!!」」
父親の同僚達、そして母親が瞬きもせず見つめる中、まだ10歳の美少女が
父親の精液を唇から垂らしながら瑞々しい裸体を震わせ悩ましい声を上げている。
「…………」
14歳になった夜、体を引き裂かれるような痛みに耐え、やっとの思いで
受け入れた夫のそれを根元まで飲み込んで切ない声を漏らしている10歳の
愛娘の淫らな姿を呆然と見つめる美郷。
目の前で繰り広げられている淫らな光景を、夢の中の出来事だと必に
思い込もうとしている美郷に雪原に住まう悪魔がそれが紛れも無い
現実である事を思い知らせる。
「はうーんっ!!!!!」
二匹の悪魔に身も心も凌辱され尽くした愛娘がその下劣な本性を露わにした
父親の体の上で悩ましい声を響かせ、弓のように背中をのけぞらせる姿を
目にした瞬間、美郷はようやく自分もまた悪魔の生贄であった事に気付いた――――

340 :

「遥――悪魔に凌辱された天使」以上で終了です。
読んで頂いた方々、本当にありがとうございました。


341 :
GJ!また書いてください!

342 :
力作! お母さんもいい!

343 :
GJ
堕天使の遥ちゃんかわゆす

344 :
まいんスレの神が降臨した!
これは大期待

345 :
性的ないたずらをされても
その重大さが、実はあんまりわかってない、
それが「ロリ」。
…かもしれない

346 :
耳をハムハムしたり、お腹や太ももぺろぺろしたり
たまに割れ目をくりくりしたい。挿入は当分なしで。
あくまでも少しずつ。
普段は一緒にアニメ見たり勉強教えたりする程度で
日常の中の僅かな非日常のスキンシップ。
少しずつロリの方からおねだりする様に仕込みたい。
戸惑いながら
「わたし、えっちなコになっちゃったよぅ」
って泣きつかれたらお兄ちゃんもう耐えられないよ(笑)

347 :
まだ初潮も迎えていない女の子に無理やり
赤ちゃんの作り方を聞かせてあげたい。
「きみのお母さんとお父さんは、こんなに
いやらしいことをしたんだよ…」とか言いながら。

348 :
>>347
好きな人以外と気持良くなっちゃ駄目なんだよーって言葉責めしながら、
その娘を思い切り感じさせてあげたい

349 :
>>347
>>348
今夜のオカズが決まったサンクス

350 :
初潮を迎えてまだ数か月たらずの女の子。
ある日、生理用品の入った手作りポーチをうっかり学校の廊下に落とし、
同じクラスの男子に拾われてしまう。
「おい、これお前のだろ」
「どうやって使うか見せてくれよ!」
男子は仲間とともに口々にからかう。
慌てて男子の手から奪い返そうとするが、たやすくかわされる。
男子たちはキャッチボールをするかのようにポーチをもてあそぶ。
「返して!返してよぉ!」
男子たちの輪の中でオロオロと走り回る女の子。
目に涙をいっぱい浮かべながら…

351 :
日本では、現在、飛び級は認められていない。
例えば、中学卒業後、大検などで資格を取り大学に入った場合の最終学歴は中学卒業で、大学卒業後も、履歴書などに記入するのが面倒くさい事になる。
ましてや、小学生で一定の学力が有った場合でも、高校や大学に進学出来ず、必ず中学に三年間通う事になっている。
でも、他の国では、認められている場合が有る。
ロリな大学院生とか、ロリな、教授、準教授、助手、も居るのだろうか

352 :
保守

353 :
高校生になれた。補欠で。
家から遠く通常なら寮だ。が、補欠だったため入寮手続きに間に合わず下宿になった。
3階建てで10軒。すべて1階に独立した玄関があり中は戸別の階段になっているらしいが一階だから良くわからない。
また、引っ越しの挨拶に回ろうとしたが全員呼び鈴越しの話しか出来ず土産は無駄になった。

天気予報では明日朝から雨だったから傘を持たずに学校に行ったら、放課後には降っていた。
待てば小雨になるだろうと思い校舎内で様子を見ていた。
何分経ったのか、正面から服を引っ張られた。
ん?
誰も居ない?
「一年生の男の子は、彼女以外との相合い傘は嫌かな」
と、下の方から声がする。
小学生?こっちの胸のあたりに顔が有る。
二年生の色のリボンを薄い水色のレインコートに付けている。
制服は、原則、男女ともセーラー服。男子はズボン、女子はスカート。しかし中学の制服や学生服らしい私服も良い。
セーラー服のリボンか指定ネクタイを着けていれば。
カバンも、指定リボンを付ければ中学のや他校のでも良い。
「同じ長屋にいるんだが、傘無いだろ?」
雰囲気からすると、迎えに来てくれたのか?
しかし、ピンクに動物や花が描かれた傘はどうなんだろう?
しかもゴム長靴も同じように描いてある
今時、小学生でもこの組み合わせは無いだろう。
「この地域は、天気予報より早く降り出して、遅めに上がる。あきらめて傘に入って。」
と言われた。
しかし、何と言うかマジに相合い傘だ。「濡れるから」とか言って腕にしがみついて来るから。それだから、小さいけどリアルおっぱいの感触。
「入居、思い切り遅かったな?印象的だったぞ」とか言われた。
家の入り口は4戸手前だ。
「玄関にタオルを置いてあるから、服とカバンや靴を拭いてから帰りなよ?ね?」
と、言われてから、
「女の好意に甘えるのも、男の子の甲斐性だよ」と、めちゃくちゃ言われた。

354 :
独り暮らし男子学生の昼食は学食の日替わり定食だ。
昼、いつもの様に食堂で鳴らんでいると、「おあずけされたワンコちゃぁん」
と、袖を引っ張られた。
先輩だ。相変わらずの背丈に黄緑色の濃淡で花が書いてあるワンピだ。
「ワンコちゃんはお友達と?それとも、独り?」「特に約束はしてません。でもワンコちゃん?オレはワンコ?」
「場所取って置くから一緒に食べようよ?外のテラス席よ?」
外は、女生徒が多めだから男は使いにくい。
隅っこに一人分取ってある。


355 :
|  |
|  |⌒ヽ
|_|ω^ )
|保|  つ
| ̄|ーJ
""""""""""

356 :
今、知らない小学校の前通ったんが、水着着た小5〜6くらいの男女がプール入り口の前の校庭で整列して備体操してた
自分の小学・中学時代通して準備体操はプールサイドだったから軽くカルチャーショック受けたのと、
白い校庭に紺色のスク水着た女の子が並んでる光景にちょっとムラッてきたのがあって思わず書き込んでしまった
不審者扱いされるのと、先を急いでた関係でそのまま通り過ぎ去るのを得なかったんだがw

357 :
小学2年生〜4年生位の美少女に性的ないたずらしまくりたい
想像しただけでフルボッキ

358 :
小学生で処女の美少女を強姦してー

359 :
耳障りの良い言葉を並べ立て、気付けば姦通ってのが理想

360 :
やっぱり小学生女児とか良いよね
勿論美少女でな

361 :
>>358
ま、だいたいの小学生は処女だし。
…などという野暮なツッコミをさせていただいたのは
>>358読んで妄想スイッチが入ってしまったからです。
すなわち…
処女ではない女子小学生数人が、ある部屋に集められた。
てゆうか俺が(ちょっとここでは書けないようなレベルの
コネとカネを駆使して)集めた。
結果として、そこに集まったのはレイプ被害者ばかりだった。
レイプ以外で処女を失う小学生なんかいない、という俺の予想、というか
願望が(少なくともこの場では)実証されたことになる。
俺はソファに座っている。
少女たちは俺と向かい合うような恰好で横に並んで椅子に座っている。
みんな、とても不安そうな表情だ。
俺は少女を一人づつ呼んで、俺のすぐ隣に座らせる。
そして、レイプされた時の様子をくわしく聞き出すのだ。
もちろん素直に話し出す少女など一人もいない。
少しでも早く忘れてしまいたいに決まっているからだ。
しかし俺は
「君みたいな被害者をこれ以上増やさないために聞いてるんだよ。
それとも君は、自分がもうこれ以上傷つきたくないからって、
協力してくれないのかい?
そうか、君は自分さえよければ、他の女の子がどうなろうと構わないんだね…」
などとネチネチ責める。
少女たちは重い口を開けて、ついに告白をはじめる。
大半の少女は、まともに最後まで話すことができない。
途中で泣き出してしまうのだ。
もちろんそれを黙って許すはずがない。
俺は「なにが入ってきたの?」「どこが痛かったの?『あそこ』じゃわかんないよ。
はっきり答えなさい!」などと矢継ぎ早に訊ね、精神的に追い詰めていく。
順番を待たされている少女たちも、この様子を見てシクシクと泣き始める。
そこにいるすべての少女が「セカンドレイプ」で心をズタズタにされていく…。
「お願い、もうエッチなこと聞かないで…」
泣きながら訴える少女。
俺は彼女の肩を抱き寄せ、耳元で囁くように尋問を続けた。

362 :
>>361
お前素晴らしい妄想するな
想像したら勃起した
勿論そのまま強姦ですよね

363 :
>>362
む、実は「そっち(強姦)へは行かないな」と思いつつ書いてたのです。
いくら小さい女の子といっても多勢に無勢だし。
でもおかげさまでまた妄想が進んでしまい…

ついに耐えられなくなったのか、順番待ちの少女の一人がドアに向かった。
ノブをガチャガチャと回すが、もちろん開くはずがない。
俺の指紋と虹彩を認識しなければ開錠しないのだ。
「お願い!誰か!誰か開けてください!」
ドアを小さな拳で叩きながら叫んでいるが、
分厚いドアの外に、その声も振動も、微塵も伝わっていないだろう。
その少女の気力がついに尽き、
嗚咽をもらしながらドアを伝うようにズルズルとへたり込むのを見届けた後で、
俺はすぐ隣の少女に視線を戻した。
涙を流し、不安そうな表情でプルプルと震えている姿を見ていたら
とうとう俺は我慢できなくなってしまった。
俺は少女をソファに押し倒した。
そして真っ白なブラウスを脱がせにかかった。
しかしボタンを一つ一つ外せるほど、その時の俺は冷静ではなかった。
ブラウスの前側に手を潜り込ませ、左右に引き裂くようにした。
いくつかのボタンがブチブチッ!とはじけ飛び、ブラウスの下から
キャミソールタイプの肌着があらわれた。
「いや〜〜〜〜〜!」
少女は叫んだ。そして狂ったように手足をバタバタさせた。
しかし体格の違いは圧倒的だった。
俺はやすやすと少女の手首を掴みソファに押さえつけた。
そしてドッカリと少女の上に座り込んだ。
これでもう少女はピクリとも動けない。
ただ「ひぃっ、ひぃっ…」という奇妙な声を時々あげるだけだ。
さて脱がすか…
しかし両手を使って手首を押さえつけている状態では、脱がそうにも脱がせられない。
さてどうしたものか…と思案していると、背中に軽い衝撃を受けた。
背中だけではない。肩や腰にも。ふと目をやると
他の少女たちが拳で俺を打擲しているのだった。
「お願い、やめてー」「やめてあげてー」などと口々に言いながら。
おそらく彼女たちにしてみれば、ありったけの勇気を振り絞っているのだろう。
小さな小さな拳がいくつも集まってポカポカと俺を叩く様は、健気でさえあった。
しかししょせん、年端もいかぬ少女たちが泣きながら行っていることである。
俺は全くダメージを感じなかった。むしろマッサージを受けているような快感さえあった。
「やめてあげてー」などという訴えも、しばらくすると
言っている本人の泣き声に埋もれ、何を言っているのかわからなくなってしまった。

うー、ここまで。
なにかいいアイデアが思いつきましたら、続きを書かせていただきます。

364 :
「協力すれば解放してやる」と他の少女たちに持ちかけ、服を脱がせたり手足を押さえたりの手伝いをさせる。
その後巧みに互いへの疑心暗鬼を植え付けて『裏切り者』をレズリンチさせたり、従順な者を優遇して性的奉仕を競わせたり。

365 :
「おい!」
俺の一喝で少女たちの拳は止まった。
俺が一人一人睨みつけてやると、みんなうつむいてしまった。
俺は思わずニヤニヤした。不安でいっぱいの表情を浮かべた少女達に
囲まれている…まるで天国だ。
「この子の次は誰にしようかなあ…」
俺がこう言うと、少女たちは後ずさりして、どんどん俺から離れていく。
つまり俺に押さえ込まれている少女は、みんなに見捨てられたのだ。
「ああ…」
悲しそうな声を漏らす少女。
彼女の胸のうちを想像しただけで興奮してしまう。
俺は追い打ちをかけた。
「ねえみんな、この子の手と足を押さえるの、手伝ってくれない?
一番一生懸命やってくれた子は、すぐにうちに帰してあげるよ」

366 :
5人の少女たちは、その場で固まってしまった。
無理もない。今の俺の呼びかけに応じるということは
一人の「同士」を完全に「売る」ことになる。
しかし…
5人のうち、一番小柄で内気そうな「かよこ」がソロリソロリと近づいてきた。
そして、俺に押さえつけられている「しょうこ」のすぐ横に立った。
しばらくそのままじっとしていたが、意を決したかのように
かよこはしょうこの右腕を、ソファに押さえつけるように両手でグッと持った。
「よーし、いい子だ」
俺はかよこに笑いながら話しかけたが、かよこは俺の方を見もしなかった。
ただしょうこの腕を押さえつけることだけに集中しようと、
自分に言い聞かせているかのようだった。
俺は右腕をかよこに任せ、自由になった片手で手招きしながら残りの4人に声をかけた。
「ほらほら、早いもの勝ちだよー」
とうとう彼女たちは、堰を切ったように俺の近くに駆け寄った。
そしてしょうこの四肢のうち残りの三本を、一人ずつ押さえつけた。
「やめて!ねえお願い、みんなやめてぇっ!」
悲鳴をあげてしょうこが訴えるが、みんなしょうこから目をそらすように
不自然に首をねじった恰好で、手足を押さえ続けた。
逃げ出される心配がなくなったので、俺は一旦しょうこのお腹から降りた。
ふと、部屋の隅に目をやると、さっき一人で逃亡を企て、
ドアをガチャガチャドンドンとやっていた「ゆみこ」が、うずくまっていた。
自分の耳を両手で押さえ、顔を膝に押し付けるようにしている。
何も見まい、何も聞くまい、としているかのように…。
みんなに先を越されてあきらめたのか、
初めから俺の呼びかけに応じるつもりがなかったのか、
本当のところはわからないが、今の彼女の絶望感・焦燥感は痛いほど伝わってくる。
(二人目はゆみこにするか…)
今日招聘した6人のうち、ゆみこが一番発育が進んでいた。
そろそろ体に丸みが出てくる、一番おいしいところだ。

367 :
イイヨイイヨー……ハァハァ

368 :
とある官能小説雑誌を立ち読みしていたら
読者からの小説投稿を募集していた。
が、ロリコンものはNGとのこと。
うーん…
ちなみに、近親相姦やハードSM等も
NGに入ってました。

369 :
>>368
ならここに投下してくだしあ!!

370 :
>>369
うん、がんばる。

371 :
俺はロリコンだ。
そんな俺はある日、驚きの事実を知った。
それはネット上にあるとあるロリ画像掲示板の記述だ。
「声をかけて、撮影しました」
その文章と共に掲示されている少女の画像は、とても大きく、笑顔だ。
彼(女性ということはないだろう)曰く、公園で遊んでいる女の子に
可愛い、や、かっこいい、など、とにかく褒めまくって
一枚どうかな?と聞くのがいいらしい。
それを聞いて俺は、いてもたってもいられなくなった。

翌日の夕方、俺は公園に来ていた。
公園といっても、ベンチがいくつかあって、後は長い森と道が続いているような場所だ。
何故そこに来たかというと、もちろん理由がある。
(いたっ!)
ベンチに座っている俺の目の前に、一人の少女が現れた。
私立女子校のセーラー服を着て、子犬を連れて散歩している、女子小学生。
名前は知らない。だが、整った顔と姫カットは、育ちの良さを感じさせる。
俺はビデオカメラを持ち、その少女に近づいた。
ビデオカメラを向けながら、俺は言った。
「犬の散歩、大変そうだね」
「そうでもないよ、この子、大人しいから」
「君もおとなしくてかわいいよ」
意外とすんなり行った、警戒されると思ったのだが…。
少女は俺に、笑顔で話しかけてくる。
「名前なんていうの?」
「マナ」
「何年生?」
「ん〜10歳」
俺の質問に、少女 マナちゃんは、そっけないながらもいろいろ答えてくれる。
「それにしても可愛いね」
「さっきもいったよ」
「それほど可愛いんだもん …ね、ちょっとお話しようか」
マナちゃんに、犬をつなぐように頼んで、俺は彼女とベンチに座る。
「カメラマン?」
「そうだよ、駆け出しだけど、マナちゃんみたいな可愛い子を撮影するのが仕事」
これは嘘だ。
だが、マナちゃんは、自分が可愛いと言われて嬉しいのか、疑うことなく「そうなんだ」と呟いている。
「何枚か撮らせてよ」
「いいよ」
マナちゃんは立ち上がって、ピースを向ける。
俺はそんな彼女を撮影した。
マナちゃんの全身が、俺のカメラの中に収まったのだ。
それにしてもこんなに簡単に行くとは思わなかった。
そして俺は思った、もっとすごい事ができるのではないかと。

372 :
「マナちゃん、オシャレとか興味ある?」
「あるよ」
「じゃあ、マナちゃんを広告にしようと思うんだ
僕のスタジオにこれる?」
マナちゃんは少し考える。
「犬がいるから」
予想通りだ。
「じゃあ、来れる日があったら教えて
これ、僕のケータイのアドレス」
「私、ケータイ持ってない…
けど、明日は休みだから、いけると思う」
「じゃあ朝9時にこの公園で待ち合わせしよう」
「うん、いいよ!」
「あ、そうだ、服のサイズを調べたいんだけど…」
俺はそう行って、マナちゃんの後ろに回り込む。
「ちょっと指入れるよ」「いいよ」
そしてセーラー服を少しめくり…サイズを記入する。
「じゃあ、また明日ね」
「うん、また明日」
こうしてマナちゃんは、犬を連れて自宅へと帰っていた。

俺はその足で、水着屋に飛び込んだ。
冬場ということで暇そうにしている店員が「娘さんのですか?」と聞くので、俺は頷いた。
「ちょっと娘と混浴することになりましてね」
そして俺はいくつかの水着を購入した。
翌日朝9時、マナちゃんは着ていた。
暖かそうなファーコートに、キュロットスカートという出で立ちだ。
寒そうに待っているところに俺が現れると、彼女は嬉しそうに擦り寄ってきた。
「おじさん、よろしく」
おじさん…そう呼ばれるのは少しショックだった。

家に連れてきて、リビングで撮影するよと説明したら彼女は言った。
「ミラーとかはないの?」
「俺の写真は自然な少女を撮りたいから、そういうのは使わないんだ」
口から良くもまぁでまかせが出るもんだと、俺は思った。
「へ〜すごいプロなんだね」
マナちゃんも納得したので、俺はマナちゃんに、今日着る水着を渡した。
「み、水着なの!?恥ずかしいなぁ…」
そう言いつつもまんざらじゃないマナちゃん。
「じゃあ、俺は出て行くから、着替えたら言ってね」
「うん!」
こうしてマナちゃんは着替えを始めた。
もちろん、リビングには隠しカメラを仕込んでいる。
彼女の着替え中の姿は後で確認することにした。
「いいよ!!」
その言葉と共に、俺はリビングに戻る。
そして俺のちんこがはちきれそうになった。
白いスクール水着を着たマナちゃんがいたからだ。
「あんまり肌が見えないから、心配して損しちゃった」
「いいよマナちゃん!」
俺はマナちゃんを撮影する。マナちゃんはピースをしたり、大人?なポーズを取ったりする。
四方八方からデジカメで撮影した。

373 :
「さて、撮影は終わりだよ」
「え〜?もうなの?」
「連続してするのは、モデルさんに負担になるからね」
俺はそう言うと、ジュースを渡した。
「これを飲んで休憩してね」
「はぁ〜い」
マナちゃんはとても残念そうに言う。
だが彼女は知らない… これからが、本当の「撮影」なんだと。
マナちゃんはジュースを一気に飲み干し…そして……
「あれ?…なんだか……ねむ……」
意識を失った。
ジュースには、強力な睡眠薬を入れていたのだ。
これは俺の親父がわざわざ海外から仕入れてきたもの。
子供の頃俺はこれを飲んで数日間目を覚まさなかった…らしい。
そんなクスリを飲んだマナちゃんは、ぐっすり眠っている。
俺はそんな彼女の胸を、揉む。
マナちゃんは綺麗な寝息を立てて、反応しない。
俺はマナちゃんの小さな体を持ち上げ、ベッドに持っていく。
そして彼女の水着をハサミで切り裂いて、全裸にした。
水着の下には何も着ていない。可愛い乳首と、小さなωがそこにあった。
俺は彼女のωを開く。サーモンピンクの可愛らしい膣だ。
全裸の女子小学生。
こんな姿、今じゃネットでも見ることはできないだろう。
俺はズボンを下ろす。中からは、ビンビンになったちんこが登場。
それを、マナちゃんの小さな膣に…入れる。
「ん!!」
マナちゃんが声を上げる、だが意識は取り戻さない。
逆に俺の意識が飛びそうだ。無理矢理入れたせいで、締め付けがとても激しい。
そして、何かを破ったなと思ったら、奥にたどり着く。
「やばい!!」
俺はとっさにちんこを抜く。 …ちんこからは大量の精液が発射される。
「はぁ……はぁ……」
マナちゃんの膣からは、血が垂れている。処女膜を破ったんだ。
そして俺も、童貞を失ってしまったのだ。
「マナちゃんと俺のエロビデオ…完成だよ」
俺はそうつぶやき、まだ眠っているマナちゃんにキスをした。

374 :
俺はもうひとつの水着を彼女に着せて、起こす。
「あれ?私」
「マナちゃん眠ってたんだよ、結構疲れるだろ?」
「うう、そうかも… なんか、気分が悪い」
そりゃそうだ。眠っているとはいえ、セックスをしちゃったんだから。
「また来る?
今度は水着じゃないのを用意するよ」
マナちゃんは首を振った。
「疲れるのは嫌い」
これは残念だ。
「またあの公園で会おうね」
マナちゃんは、俺にレイプされたとは思えない程笑顔で、そう言った。

俺は公園には、週に一度くらいの感覚で訪れた。
マナちゃんに会える日もあったが、会えない日もあった。
あったらカメラを取り出して、至近距離で撮影をしたり、しなかったり…
しかし、とある日を境に彼女とは全くあわなくなった。
風のうわさでは、彼女の犬が亡くなったらしい。
となると、この公園の思い出は、彼女にとってつらいものだろう。
俺も公園に行くのはやめにした。
マナちゃんにはあれからずっとあってない。
だが、俺のパソコンの中には
制服姿、水着姿、全裸。
そして、俺に犯されているマナちゃんが、存在している。

375 :
私は少女が不幸だと抜けないんだよね。
というわけで不幸にせずに少女をレイプしてみました。
ちなみに「声をかけて撮影に成功した」というのは事実らしいですが、それを実践して痛い目にあっても
私は責任を持ちません。
羨ましいとは思いますけど。
では失礼しました

376 :
>>230
地の文で何度も吹いたw
無駄にボキャブラリー豊富だなww
続きはないのかね?

377 :
>>376
ないよ。
こんなんでよかったらそのうち書くよ。

378 :
誰もいないな

379 :
せやろか?

380 :
なかなか再開できなくてごめんね
色々本を読んで充電してます

381 :
そろそろ暖かくなってきたから全裸待機してるぜ

382 :
園川舞(12)は泣きべそをかきながら帰宅した。
「あんな点数ママに見せられないよう‥」、算数6点の答案が赤いランドセルに入っている。
揺れるポニーテール、75cmにまで膨らんだおっぱいが白いブラウスの下で自己主張し、ピンクのミニスカから伸びる細く白い足‥
神様は舞に絶世の美貌とスタイル、学校一の運動神経を与えたが知性は与えなかった。
ガチャガチャ「ただいまあ‥」園川家は母子家庭のため、舞は誰もいない家に帰ってきた。
「ママ遅くなるんだよね‥」階段を登り、二階の自分の部屋に向かう。
友達はみんな塾で、自分は習い事(新体操、スイミングスクール)がない日だ。
「つまんない‥オナニーしようっと‥」4年生の時に覚えたオナニーが舞の日課だ。クラスの片想いのイケメン男子に犯される自分を妄想して、舞は早く快感に浸りたかった
部屋に入ると赤いランドセルを机の上にに置いた。
ふと茶色い封筒が目についた。(何これ?ママ?)見覚えのない封筒を手に取ろうとしたら、プルルルー!
電話がなったため舞は玄関に下りて行った
「もしもし園川ですけど」外見同様の美しい声で電話に出た
「舞ちゃんこんにちは〜今日もかわいいね〜」電話の向こうから若い男の声がしてきた
(気持悪い!)舞は咄嗟に電話を切った。
「何今の!いたずら?ロリコン?」舞は自分の部屋に戻ったが、なぜ自分の名前がバレてるのかまでは考えがまわらなかった
「あたし早くオナニーしようっと!」イラついたその時、魔法少女アニメのテーマが鳴り響いた。ランドセルの中の舞の携帯が鳴っている。
(誰?)非通知になってはいたが舞は出た
「もしもし?」
「舞ちゃんダメだよ〜電話切ったら〜」
携帯からもさっきの男の気持悪い猫なで声が聞こえてきた
「キャア!」舞はたまらず悲鳴をあげてベッドの上に携帯を投げた。
携帯から声が漏れる。「あれ〜?ダメだよ舞ちゃん〜電話をベッドの上に投げたりしたら〜」
舞は愕然とした、(見られてる!あたし見られてる!)
今、小学6年生の少女が丸裸にされようとしていた

383 :
***村には「オツトメ」という風習がある
一人の娘が男衆の性処理を行うというものである
しかし今はちょうど村に若い女性がおらず今年のオツトメはまだ幼いソラが勤めることとなった

384 :
ほほう、それでそれで?

385 :
ソラはまだ9つぐらいの女児だった
最初は乗り気ではなかったが「男達から悪いモノを絞ってやらないと妹たちがイタズラされたり母が乱暴されるかもしれない」と聞かされ役目を引き受けることにしたのだ
「オツトメ」が行われる集会所の一室でソラが待っていると 四・五人の男達がが入ってきた。ソラにとってはみんな知ってるおじさんたちだ
「今年のオツトメはソラちゃんかあ」
「あんな小さい子のソソ(性器)に入るべか」
「なんもしゃぶってもらえばええ」
「いやあ中に出さんばオツトメにならんべ」
と男達は話ているがソラにはなんのことだかさっぱりだった

386 :
「オツトメのソラです。今日は頑張って絞ります。どうぞ悪いモノを出して下さい。」とソラが挨拶した
「じゃあソラちゃんさっそくおじさんたちの悪いモノを絞る準備をしてもらおかな」そういうと男はズボンのチャックを下ろし中のモノを取り出した。
「男の悪いモノはここから出るんだ。だからこれが大きく硬くなるまでアイス食べるときみたく舐めたり口に入れたりしてくれるかな」

387 :
ほうほう、楽しみにしてます

388 :
ソラの目には男性器は不気味なものに映ったが家族のためにおずおずと舌を近づけた。
ソラが不潔な生臭ささに耐えながら猫のように舐め続けると男のモノが空気が入ったように膨らんだ。
「ソラちゃんは上手だね。それじゃあ次はしゃぶってもらおうかな。歯を立てたりしたらお仕置きだからね。」
そういうと男はソラの頭を掴み、口の中にモノを突き入れた。口を塞がれた呼吸が苦しくなったソラは声をあげようと口の中でもがいた。
「うんうん、ソラちゃんは本当にしゃぶるのが上手だね。もしかしたらとてもスケベな子供なのかな」そういうと男はすっかり怒張したモノを引き抜いた。
うずくまって咳き込むソラに男が声をかける。
「次は下の口でしゃぶって絞り出してもらうよ」

389 :
いいねいいね
って毎回俺しか書いてないんだけど
他に人いないの?

390 :
はい、他に人はいません。
>>127とかの 文書作成装置(ただし絶賛ぶっ壊れ中)は有ります。

391 :
いや、居るには居るけどさ。
最近アラサー物ばかり筆が進んで……。

392 :
もうちょっとまとめて書いて欲しいなと思いつつ
短すぎて反応しずらい

393 :
細切れなのは、思いつきを、書きながらの投下でしょうね。
次回作を待ちます。

394 :
ハアハア・・・ハアハア・・・
http://hijikisokuhou.m.doorblog.jp/article/6998247?guid=ON

395 :
ソラが首を傾げると他の男達がソラの腕や身体を掴んでひっくり返した。そのまま強い力で手足を押さえこまれたので少しも身動きできなくなってしまった。
「暴れたらダメだよ。良い子にしてね。」そういうと男はレギンスと下着をずり下げた。綺麗な一本すじが露わになった。男は乱暴に指ですじを開いた。
「やっぱり綺麗なピンク色だよ。まだ初めてだもんね。」
男が陰核や陰唇をこねくり回すとそのたびにソラの表情が不快さに歪み口からうめきが漏れた。男がすじを指でなぞってソラの顔に近づける。
「これはえっちな気持ちになると出てくるんだよ。こんなにスケベな汁をたらすなんてソラちゃんはすごいえっちな子だね。」
男の指にはねっとりとした汁が糸を引いていた。ソラには自分がいやらしい奴に思えてひどくショックを受けたようだった。男が声をかける。
「さあ、ソラちゃんのえっちな下のお口で絞り出してくれるかな。頑張って我慢したらすぐ終わるからね。」
男はじっとりと濡れたすじに怒張したモノをあてがい挿入を試みたが滑ってしまう。股関の生暖かいく滑りのある不快な感触にソラは顔を思わず背けた。

396 :
確か、
1行最大128文字
32行以下
1ページ最大1024文字
だと思います。
頑張って書いて下さい。ある程度、まとまった作品になってから、感想を書こうと思い、投稿をお待ちしています。

397 :
女の子が小学校低学年あたりでレイプされたとして
本人が本当に事の重大性に気づくのは、いつ頃だろう?
やられた時にはまだ、単に「痛かった」「気持ち悪かった」以外には
考えられないのではなかろうか?

398 :
放課後
晶「帰んのかよー、どうせ暇だろ健介ww」
健介「まぁ…」
晶「ちょっとこっち来いよ」
健介「勘弁してください」
晶「おっし、ここは滅多に誰も来ねーからさw」ヌギヌギ
健介「体育倉庫…いや、なんで脱いでるんですか」
晶「あー、勝負下着じゃねーけどお前だからいいだろww」
健介「意味が…」
晶「いーじゃねーかおめーも期待してたんだろwwwほれほれ、興奮してんだろ童貞ww」
健介「説明を…」

399 :
思いつき、書きながら投下

統計を録り始めて、ある時
「今年の調査結果、參百万人増え壱億弍千伍百万人を越えた。統計上最高記録」
と言われたのは何時の話だろう。
そのあと、子どもの人数は減り、20〜25年ごとに半分になっていった。
25年目で141万人
50年目に70万人
75年目に32万人
そして100年たった時、12万人しか生まれなかった
200年たつと1万人以下になった。
総人口も当然減る。
指導者たちも色々考えるが、まるで、追い付かない。
学校は大半が成り立たなくなった
6歳から14歳の小学校ですら、自宅から徒歩または自転車では通える人数は少なく、義務教育だから無償とはいえ寮生活となる。
ましてや、義務化されてはいないものの、無償教育の14歳から17歳の中学は、1学年90人以上にしたいから全地域に100ヵ所以下しかない。
こちらは、寮費用は実費で、許可を取れば自宅、または、代わりの保護者のいる住宅から通える。

400 :
思いつき、書きながら投下

寮生活は、原則、12歳になると同性の6歳と同室になる。そして、14歳の卒業と同時に同室だった8歳の生徒は、同学年の、原則同性と同室になり、12歳で新入の6歳と同室になる。
しかし、年々減るから、一部の12歳以上は、今までとは別の原則異性の12歳と同室になる。
一応、小学校卒業で両家の両親の承諾書があれば結婚出来るが、この12歳から14歳同室では、出産は許され、子育て支援など優遇され、小学校卒業同時に夫婦になれ中学生でも子育て支援がある。
しかし原則は原則。6歳の男女人数と12歳の男女人数とが合わない場合は、男女の同室になる場合も有り、この場合では男女組み合わせの承諾書を両家の両親から取れた場合に実行される。
寮は、共用の売店や食堂、浴室、洗面所や便所はあるものの、
約3m四方2部屋に台所、小型洗濯機、風呂、便所、などがある。
とはいえ、間仕切りは、有っても無いようなものだ。
そういう訳で、面倒見の悪い男12歳は、愛想悪いメンドクサガリだらしない女12歳と同室にされた。
学業や倶楽部で成績が悪くても、子作りで無条件優遇できるが、相手次第だ。
が、本当に女の子なのか?
あれこれと、やらせる。
部屋片付け、飲食、洗濯、風呂まで。
着替えを見るな
と言うのに、体も髪の毛も洗わせ、
洗濯は、イッショクタにしようとするから、下着と上着を分けて。
気が付かないとそのまま、風呂タオル一枚でふて寝している。

401 :
こんなの、受信したんだけど?
14歳以下だからロリータかな?とか思って。

402 :
わかりにくすぎる

403 :
テスト

404 :
知り合いの女性から
小学生の頃、まだ赤ちゃんがどうしたら生まれるかを知らない頃に、
両親がセックスしているところを見てしまった。
(もちろん当時は「セックス」という言葉は知らないが…)
お母さんがハアハア言ってるのが聞こえてきて、
なんだかすごく怖かった。
という話を聞いた。
今度書くロリエロ話の参考にしようと思った。

405 :うふ〜ん
うふ〜ん
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