2013年10エロパロ14: ポップンのエロ小説スレ (395) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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ポップンのエロ小説スレ


1 :2010/04/25 〜 最終レス :2013/10/04
新作稼働中なので期待して来てみたらスレが無かったので立てました
まとめサイト
ttp://popnmusic.h.fc2.com/

2 :
>>1
スレ立て乙です
萌えてはいるんだが人がいないかと思うと不安だったのでありがたい
とりあえず寿々姫とカガミと紅のエロを正座待機して待ってる
寿々姫は言うまでもないが紅はヤンデレ(ヤンキー+デレ)にできるし
カガミはあの谷間だからすぐおっぱいに到達できるし
マユミさんも久々の復活だしネタには事欠かないよな

3 :
とにかく寿々姫が可愛い
そういうことに慣れてなさそうなのがいい

4 :
後ね、MOVIEもエロいキャラ満載だったよな
ひんぬーツンデレ小生意気にもドS女王様もどっちでも行けるエリカ様、
ほのぼのと微笑ましい妹キャラながら実は…が期待できるらいむ、
ふしぎなくすり=媚薬でうっふんあっはんが行けそう、一途なローズマリー
姐御肌ながら押されると満更でもなさそう、でも終始ツンツンツンツンなマチ子
使用前使用後の一粒で二度おいしいモニモニ、
オシャレで可愛らしくて街中デートも映画館座席でのエロも可能なベル、
甘酸っぱく切ない恋がデフォで高校生ならではの初々しさが魅力のちなつ、
虹っ子三人娘との百合3Pやマネージャーとの禁断の恋と迷う星野そら、
私の顔をお食べよ! で献身的キャラと思いきや実は媚薬なタタン、
歌詞がモロ、典型的ヤンデレ電波にも放埓と見せかけてウブにもどっちでも行けるオディール
他にもリミックス四人娘(ジュディ・花緒・フロフロ・流星ハニー)&移植のジュディとMZDとか
妹を恋しがる寂しがりな一面も持った闊達で奔放なケモナーライラ、
普段はタカビーだけどいざ押されると弱い、まだまだコドモな白鳥姫子
シスター服でコテコテだけどちゃんと可愛い純真無垢なポエット、
所々カタカナな敬語口調の、台座から離れられないというロボ子なロコ、
子供を喪って精神崩壊に拍車のかかった超絶技巧電波ノチミョーイもとい壱の妙
浪花節で男に尽くす、桜バックに遊女度アップでエロ美しい紫、
どこに挿れればいいの?という難問はあるものの目隠し顔射&ハッキングリョナが美味しいトリニティ、
どこを取ってもエロバディ、シャネルやエイプリルとの百合もなんでもござれなエレノア、
今度こそどこに挿れれば(ry な女帝、
映画お疲れ様! と打ち上げ楽屋裏ノリでフランクに行けちゃうミミニャミ、
となんでも行けちゃうよね!
エッグノッグガールも女の子らしいがそれはこの際置いとく
後版権そんなにやってないので上手くコメントできなくてすまん

5 :
>>1

>>4
YOUもう書いちゃいなYO

6 :
>>1>>4も乙ですよー
即には気を付けてっ

7 :
書き手が来てくれると嬉しい

8 :
女体化は有り?

9 :
期待保守

10 :
女体化って正直何がしたいのかさっぱりわらかん
それってただのオリキャラじゃね?
ポップンに関してならあれだけ女キャラ多いんだから別にわざわざ男を女にしなくても…

11 :
ユーリの女体化は多い

12 :
それより黒髪乱れる寿々姫をだな

13 :
性的な樹海をあやめが暗躍しちゃうMIX

14 :
ワンピの下だけでなく、ショートパンツの下も性的な意味で角なしなルルと
想い人のことを想うあまり想像オナニーに走ってしまうミントも忘れるなよ。

15 :
擬人化はいいのだろうか
ハテナ→黒髪幼女 みたいな

16 :
>>8
落ちる前までのテンプレでは「アリ」だった
基本カップリングや人を選ぶプレイ内容(スカ、ふたなり、寝取り、女体化、妊娠、強姦・輪姦くらいか?)は
落とす前に事前申告していたと思う
男×男ならこの板にある音ゲ腐男子スレが担当のはずだけど
女体化は801でも普通の男女カップルでもないからな…
書くならここではなくシチュスレ(強制女体化とか)なんかに落とす事も考えた方がいいかも

17 :
>>15
擬人化も落ちる前はアリだったよね
まあ、落とす前に一言あればいいんじゃないかな

18 :
何でもいいので投下に期待

19 :
ざっと保管庫を見た感じだと801以外は割と何でもアリみたいだな
エロ小説スレなのに非エロまであったし
さすが曲とキャラのデパートpop'nだ、懐が広すぎるぜ…

20 :
好きなキャラと好きなキャラで自由に書けばおk

21 :
アヤメ×OJつよしキボン

22 :
ミントたん希望

23 :
最近書いてないからリハビリ程度でよければリク受けるよ
>>30男キャラ
>>35女キャラ
>>40シチュ

24 :
書き手ktkr

25 :
wktk

26 :
ミントが片思いの人をオカズに自慰に浸る話を書いてるんだけど需要はあるだろうか。
最新作のキャラは設定がよくわからないから動かし辛くて困る。

27 :
>>26
あるある

28 :
リエちゃんペロペロしたい

29 :
↓ドゾー

30 :
黒太ちゃん

31 :
丸一日書き込みがないとか凄い破壊力だなw>黒太ちゃん
葛飾北斎の「蛸と海女」が浮かんだどうしてくれるwww
硝子の制服姿から漂うそこはかとないエロスは異常

32 :
まさかの黒太ちゃんw
18イベントは女子分が足りない
デフォで出し過ぎたからだろうか

33 :
もっと女子分欲しいよな
そして旧キャラどかんと大復活してくれたら神

34 :
いつの間にか新スレが!
>>1
鳥を忘れてしまったが、俺藤だよ
今は別スレで六受けSSを書いているが、いつかまたこっちにも投下できるよう頑張る

35 :
ロキ

36 :
ぼちぼち書き手さんがいらしているようで
期待に胸ふくらむ
>>23
キララお願いします

37 :
黒太ちゃん×ロキ期待してる
ミントが一人で…とか
寿々姫が戦場で…とか
アヤメが折檻…とか
読みたい

38 :
アヤメのお仕置き妄想オナニーとか書きたい

39 :
誰も止めはせぬ
おおいに書くが良い
そして我々はそれでカく

40 :
黒太ちゃんなら触手プレーしかあるまい

41 :
新作でたばかりだから新キャラ小説期待はわかるんだが
あんまり新キャラの話ばかりしてると旧キャラ書きたい人が投下しにくくないか?

42 :
>>41
大丈夫、そういう書き手は新キャラの萌え話はそれとして別計算で整理付けてるから
ソースは自分

43 :
黒太ちゃんに期待しながら保守

44 :
規制に巻き込まれてた
投下が遅れてすまん

黒太×ロキ 触手+巨根注意

「あっ……はっ……ん、やっ……!」
「お嬢ちゃんよぉ、大丈夫か? 小さいんだからあまり無理しねぇほうが」
「はぁ、はぁ……お前は……ん……! 誰に物を言っている……? 心配など……いらぬ」
そこは薄暗い宮殿だった。謁見の間を思わせる広々とした空間を、柱から生えた燭台の青い炎が照らす。
その部屋の中央、陰鬱な光に四方を照らされた床の上で、女がタコのような面妖な生き物に絡まれていた。
「そなたは、承諾したのだろう? なら、はっ……う……素直に、奉仕だけしていれば、よいのだ」
女は小柄な魔女。ぬるりと赤い化粧を施した目は興奮のあまり大きく見開かれている。
白い装束はボロボロに引き裂かれ、不健康そうな青白い裸体を申し訳程度に隠すのみだったが恥ずかしがる様子は微塵もない。
一方のタコは女とは対照的に筋骨隆々、タコに筋骨とはおかしな話だが、
本来しなやかであるはずの足がはちきれそうに膨れ上がり、まるでよく鍛え上げた男のような風貌をしていた。
タコはその太い足で女の肢体を拘束し、同時に全身を撫で回していた。
「確かにうなずいたけどよぉ、こんなに細い体じゃ勢いで折ってしまわねえか、俺のほうがこええよ」
「黙れ、下等、生物。はっ、あ……人語を、やっ……解するからといって、私に意見できるなどと、あん……ゆめゆめ思うな」
タコはその逞しい腕で女の首筋をなでる。腋をなぞる。腰から下半身にかけてのラインをぬるぬると刺激する。タコの腕が敏感な部分に触れるたび、女の体はびくりと震える。
「ぁん……! ん……!」
タコの体から染み出る粘液は摩擦を減らし、単純に肉と肉とが触れ合う快楽だけを増幅させる。
「は……ぁ……いいぞ……もっと、もっと触ってくれ……」
粘液に濡れた女の体は揺れる炎を艶めかしく反射する。
淫靡な青い光の中で、女は赤黒い怪物と絡まりあう。女は自ら腹をすりつけ、腰に力を入れる。
「はん……ぁん……ん……」
タコは女に従い、自在に動く何本もの足で女の体を複雑に刺激する。
だが女は勝気な上に注文が多く、タコにとっては楽しさよりも忙しさが勝っていた。
「もっとやさしく、背中のほうも。あっ、んっ。どうした、そっちの足が留守になってるぞ。どうして胸をもまない。もっとちゃんと……んぐ!!!」
突然蹂躙される口内。タコがその足のうちの一本で女の口をかき回す。
「あ、が……あぁ!」
うるさい魔女に対する抵抗の意味もあったのかもしれない。タコは太い足を抜き差しし、女の口を言葉を操る機関からただの肉穴へと変貌させる。
「あ……ん……あぁー!!」
魔女の目に涙が浮かぶ。しかしそれは喉の奥に異物が入り込んだことによる生理的な反射で、相変わらず目つきは力にあふれている。
自分に反発するこの生き物に、まるでなかなか面白いおもちゃを手に入れたとばかり頬を引き上げる。

45 :
タコは突然魔女に召還された。魔女は眠れないらしく、夜伽の相手を呼び出したいようだった。
しかし麗しい騎士を呼ぶはずの魔法陣は、何の間違いかまったく別の世界のタコを連れてきてしまった。
はじめは憤慨した魔女だが、タコの男らしい体つきと、言葉が通じるほどに知能が高い様子を見て興味がわき一夜の相手を命じたのだった。
タコは記憶が混濁し混乱しているようだったが、据え膳食わぬは男の恥、魔女の申し出を受け入れた。
タコは別の足で女の耳の穴をほじり、そしてまた別の足を下半身へと伸ばす。
全身への愛撫で感じていた女の股からはすでにおびただしい量の愛液があふれていた。
「むが……が……」
タコがその大切な部分をそっとなで上げると、女はひときわ大きくはねた。
「あ、あ……」
タコは花弁の周りをなぞる。粘液と愛液とで摩擦を失った肉は微妙な圧力を鮮明に伝える。タコが足を動かすたび、女の腰がくねくねと反応する。
「はぁ……はぁ……」
下半身を集中的に責められ、女の目がだんだんに蕩けてくる。全身は脱力し、タコの愛撫に身をゆだねている。
そんな女を観察しながら、タコは胸へと足を伸ばす。
「……!」
硬く勃起した乳首を突然はじかれ、女の上半身に電気が走る。タコは乳首をつまみ、コリコリと刺激する。
「あ……!! あぁ……!!」
女の肺から勝手に息が漏れる。
それまで胸だけは触られず、そこだけまるで空白のようにもどかしく感じていたところに強烈な刺激を与えられ、いよいよ女の体は全身が快楽の塊になってしまった。
「あぅ……あ……」
タコの足で開きっぱなしにされた口からだらだらとよだれが垂れる。
タコは吸盤を女の両胸に吸い付かせ引っ張った。女は嬌声をあげ、喘いだ。
タコはこんなに乱れる女を知らなかった。幼いながらに快楽に溺れることを知っている女を、なるほど確かに魔女だと思った。
タコは最後まですることをあらかじめ許されていた。そこで女の体が十分に火照っているのを確認すると、おもむろに自らの怒張したモノを取り出した。
淫欲に朦朧としている女だったがその張り出しを見た瞬間表情に驚きの色が浮かんだ。
それは性器というにはあまりにも大きすぎた。大きく、ぶ厚く、黒く、そして仰々しすぎた。それはまさに黒太だった。

46 :
タコは女を転がしその股を広げ天井へ向けさせた。そして足を使って女の下半身に取り付くと人のこぶしほども太さのある性器を女の蜜壷にあてがった。
「なんとも立派な……はぁ、はぁ、ものをもっているのだな」
女は喘ぎながら素直に感心する。自らの穴の柔軟さに自信があるのか、タコの武器に対する恐れは見えない。それどころか期待しているように目を輝かせる。
「よいぞ……あ、うぁぁああ!!」
女の股ぐらがぬぷりと開き、タコを受け入れる。タコの巨大な肉棒が女の中へとゆっくり収まっていく。壷の中に収まっていた蜜が攪拌棒に押し出されて勢いよくあふれ出す。
タコの心棒が歩みを進めるたび、女の顔には恍惚の表情が浮かぶ。
「はぁ、はぁ、なんとも、品のない。こんなにびしょびしょで……ぬちゃぬちゃして……体の外も、中も、どろどろとな。」
女はうれしそうに言う。
「しかも相手は、なんともおぞましい……ぞわぞわとうごめく、はぁ、はぁ、化け物ときた。
赤黒くて……太くて……逞しくて……シコシコと腰のある、あん、なんてことだ。私は、こんなにも淫らに、こんな下等な生き物に、はぁ、うっ、犯されてしまった……!」
女が朗々と自らを辱める。その淫靡な言葉を聴きながら、完全にほぐれきりありえないほどに広がった女の膣口をしごくようにタコが抽送をはじめる。
「あぁ……あぁ……あん……! や……はっ……あっ……」
一突きするごとに女の口から甲高い声が漏れる。完全に快楽のみに体を支配され、制御されることのなくなった淫声だ。
「あ……!! いい……!! イイ……!! もっと……もっと、もっともっと!!」
タコもまた絡み付くような女の膣に腰が止まらない。機械的なピストン運動はだんだんに速さをまし、互いの肉によって与え合う快楽は増幅していく。
「くっ……嬢ちゃん、あんたこんなに小さいのに、こんなに熱くて、ひだひだで、いったいあんた何者なんだ……!!」
「はん……やっ……たわけが……ぁん……! 魔女だと、何度も、あっ……! 言ってるだろうが……!」
一切の遠慮なく腰を振るタコと、もっともっと快楽を得ようとこれまた腰を振る女。
止めどころのない共同作業は激しさを増す。意識は朦朧とし、ただ気持ちよくなりたいという欲求のみにしたがって全身の力が行使される。
粘液と、汗と、愛液と、先走り汁と、いろんな体液が交ざり合った液体でびしゃびしゃになりながら溶け合うタコと女。
だが何事にも限界があり、二人の熱い欲望はいよいよ絶頂を迎えようとしていた。
「下等、生物……分かって、いるだろうな」
「あ……う……あ……?」
「しっかりと……はぁ……お前のその熱い、汚い子種を、はぁ、あぁ……! 私の中にたっぷりと、注ぐんだ……一滴残さず……ぁぁ!……全部だ……」
ピストンはもうこれ以上ないほどの速さにまでなっている。体液が飛び散り周りの床はすっかりびしょぬれになってしまっている。
二人の熱気は、もうここが冷え冷えした城であることがうそのように眩暈がするほどの熱さになっている。
そして抽送の果てにその瞬間が訪れふたりが同時に叫ぶ。
「うぁぁ、ああ、あああ!!」
「やぁぁぁっぁぁっっっっ!!」
タコの怒張が大きく脈打ち女の子宮に大量の精液を吐き出す。それは女の胎内を埋め尽くし、入りきらぬ量は圧力を受けて大きくあふれ出す。
タコが腰を打ち付けるたび、脈を打つたび白濁は注ぎ込まれ、結合部からあふれ出す。
それを何度も何度も繰り返し、やがてピストンがゆっくりになり、精液をだらしなくたらしながら、とまった。
後に残ったのは大きく息をつき深呼吸を繰り返す女と醜いタコ。呆然としたように焦点を結ばない目が中空に漂う。
女の中に収まっているタコの肉棒は急速に硬さを失っているものの、名残惜しさからか互いになかなか抜こうとしない。
「はぁ……はぁ……」
最初に意識を取り戻したのは女だった。熱気が拡散し、肌寒さが忍び寄ってきたところで我に返った。
まだつながっている結合部を愛しそうに撫で、それから勝気な笑顔でタコを見つめた。
「なかなか、よかったぞ……」
「そりゃどうも……」
タコも彼なりに不敵そうな顔で笑い返す。見つめあう視線にはともにひとつのことを成し遂げたものだけが持つ無言の信用があった。
「もし私が、何かの間違いで、気の迷いで、そんなことはないだろうが、気が向いたら、またお前を呼んでやろう」
魔女は偶然に出会ったこの醜悪な生き物にそう告げた。
そしてタコを元の世界に送り返すと、床に書かれた間違っているはずの魔法陣を注意深く書き写し、お気に入りの手帳に挟み込んだ。

47 :
黒太は岩陰で目を覚ました。何か熱病のような、暑苦しい夢を見ていた気がする。意識が覚醒していく中、自問する。
(何か大切なことを忘れているような……)
そこへ甲高い男の声が聞こえてきた。
「隊長ー! どこですかー! もうすぐコンサートが始まります! 聞こえたら返事をしてくださーい!」
そうだ。今日はキララさんの久しぶりのコンサートの日じゃねぇか。こんなとこで船こいでる場合じゃねぇ!
「おおぅ!! こっちだ!!」
親衛隊の隊員と合流すると黒太は贔屓の水中アイドルキララさんが歌う会場へと向かった。
その道中で黒太は不思議なことに気がついた。
最近黒太は親衛隊の隊長でありながら、守るべきキララその人に劣情を抱いてしまうことが多々あり、自分の強すぎる性欲に悩んでいた。
しかし今この瞬間はなぜかキララを性的な対象として思うことなく純粋にあこがれることができていた。
まるで雲が晴れたかのように透き通った心に戸惑いを覚えながらも、これから先も自己を律しながら賢者のように健全にキララさんを応援していこうと誓ったのである。



この後結局我慢できなくてキララを襲っちゃう黒太や、
それをきっかけに付き合い始め蜜な日々を送るようになる黒太とキララや、
二人が発情しているところを偶然召還してしまい割って入ろうとするロキとの三角関係や、
を誰か書いてくれると俺がうれしい
あとタイトル避け中途半端になってすまん

48 :
GJGJ!黒太ちゃん×ロキってどう接点を作るんだろうかと思ったけれど、その発想はなかった
女王様気質でありながら淫乱なロキもいいし、何より情景が浮かびそうなテンポのいい文章が読みやすかった
黒太ちゃんの性器が黒太ってのもうまくかけてるなと思ったw

49 :
タコ「ところで俺の息子を見てくれ、どう思う?」
人魚「すごく・・・黒くて・・・太いです・・・」
こういうことか

50 :
GJ!

51 :
規制解けた?
>>26の者です。
僭越ながら、スレの活性化を願いつつ、投稿させて頂きます。
ミントがあの人をオカズに妄想に浸る話です。
次レスから

52 :
「ただいま」
 家路に着き、ドアを開ける。
 一人暮らしの身だから「おかえり」の挨拶など返ってくるはずもないのが、少しだけ寂しい。
 ドアの鍵を二重・三重と、しっかりかける。
 この程度、いつもしていることなのに、施錠するワタシの手は、落ち着きなく小刻みに震えていた。
 まだ、胸がドキドキしている。
 ブーツを脱ぎ捨てて、無線機を抱えながら、部屋へと小走り……何も急ぐ必要なんてないのに。
 部屋に着くなり、窓が閉まっているか目視で確認し、カーテンも全て閉め切る……我ながら厳重もいいところ。
 改めて窓が閉まっていることを確かめ、無線機を床に置き、帽子も脱いで、ベッドに飛び込んだ。
 ベッドがクッションの役割を果たし、身体が一跳ねする。

 遂に、あの人と、話をすることができた。
 対面は叶わず、無線機越しでの会話しか出来なかったけれど。
 今までは声を一方的に聴くだけだった……ワタシの、片想いの相手。
 無線を通じて聞いた、あの人の声を思い出す。
 低くて、深みがあって、ワタシを暖かく包み込んでくれそうな優しい声。
 思い出すだけで、身体が芯から熱くなる。
 枕を無造作に掴み取って、あの人を思いながら抱き締めた。
 そのままの姿勢で身悶えてみたはいいけど、身体の火照りも、胸の高鳴りも全く治まらない。
 枕を放り出して、横になった。
 無線機が枕に当たり、音を立てて倒れる……壊れたかもしれない。
 でも、今はそんなことすらどうでもいい。
 あの人のことしか、考えられなくて。

53 :
 横になったままで、自分の胸に手を当ててみた。
 肌越しでも、心臓が鼓動しているのがわかる。
――とくん
 目を閉じ、鼓動に身を委ねる。
――とくん とくん
 いつもよりも強く、早く、高鳴る心臓。
――とくん とくん とくん とくん
 全身を巡る音が、心地よくて、愛しい。
 でも、この音は自分で聴くんじゃなくて、聴かせたい。聴いて欲しい。
 こんなにもワタシは、ドキドキしているんだと。

 鼓動へ集中していた意識を戻し、右手に視線を移す。それは丁度、ワタシの左胸を掴んでいた。
「……小さいな」
 自分の手に収まる貧相な胸を見て、思わず言葉が漏れる。
 今までに会ってきた友達は皆、ワタシよりもずっと胸が大きかった。
 元々なのか、身体の成長……特に胸は、子供の時から芳しいものではなかったような気がする。
 皆の胸の大きさが羨ましくて、コンプレックスを感じたことがあったっけ。
 心無い人からは、小ささをからかわれたことも。
 ……嫌な思い出が蘇り、目を再び瞑る。
 ワタシの大好きなあの人も、やっぱり胸が大きい人が好きなのかな。
 男の人だもの。そうだよね。
 でも
 小さいけれど
 あなたを満足させることは、できるよ
 ほら、ワタシの胸、好きにしていいから……

54 :
「……んっ……はぁっ……」
 ワタシの右手はいつの間にか動き出し、左胸を揉んでいた。
 自分で自分の胸を揉むなんて、はじめてだ。
 いや、違う。
 今、胸を揉んでいるのは、ワタシじゃない。あの人の手。
 閉じた視界の先には、大好きなあの人がいる。
 そうだわ。彼はきっと、手袋なんて着けていない。
「きゃあっ……!」
 あの人の手が、ワンピースの脇に入り込んで来る。
 服越しからじゃ、不満なの。
 今度はワタシの胸を、あの人の両手が直に包む。
 味わったことのない感覚に、震える身体。
 でも、ダメだよ。こんなのって……
「いやらしい……よっ」
「いやらしいって……君が好きにしていいって言ったから、そうしているんじゃないか」
 今度は居るはずのないあの人の声まで聞こえてくる。
 居るはずのない? ううん、今、ここに居るの。
「そう、だよね……ごめんなさい」
「謝らなくたっていいから。それよりさ、ミント。もっと、していい?」
「うん、いいよ。あなたになら……」
 あの人の手が、動いた。
「あ、んっ……!」
 僅かな膨らみに手が沈むと同時に、思わず声が出た……自分では出したことのない、いやらしい声。
 それを聞き届けてから、服越しの時よりも強く、あの人はワタシの胸を揉み、解してきた。
「はぁっ、やっ、あぅ……」
 自分のものとは思えない声が、喉からだだ漏れていく。
 恥ずかしさで更に熱を帯び、火照っていく身体。くつくつと煮えたぎっていく意識。
 沸騰してしまいそう。

 胸を揉みながら、あの人は手の動きを徐々に変えていく。
 平らな胸を愛おしそうになぞりながら、中心部を目指して進む指。
 動く五本の指の行き先は、目を閉じていようがわかっている。
 揉まれるだけで、あんな声が自然と出たのに“そこ”を弄られたら一体、ワタシはどうなってしまうの。
 胸を探っていたあの人の指が、敏感な場所を見つけた。
 改めて“そこ”をなぞり、場所を確かめ……
 そっと、摘む。
「やあんっ……!」
 乳首を摘まれると共に、全身に心地よい刺激が走り、身体がピクリと一跳ねした。
「あっ、うあぁっ……あんっ……!」
 触られて気持ちいい場所だとあの人もわかったのか、味を占めたように指を使って弄ぶ。
 撫でて擦られ、捏ね繰り回される度に襲い掛かる快楽に身を委ねながら、ワタシは乱れていく。
 鼓動は更に加速していき、もう手で押さえて聞く必要もないくらいに高鳴っていた。
 火照った身体から、汗が滲み出てくる。
 ただ、胸を責められているだけなのに、何でこんなに気持ちいいの。

55 :
 乳首を弄くられる快感を味わっていたのに、突然、興奮が冷めた。 
 あの人の手が、胸を離れたからだ……もう少し、弄くってもよかったのに。
 でも、ワタシの中の危険な期待は止まらず、寧ろ昂り続ける。
 知っているよ。これで終わりじゃないんだよね。
 もっと気持ちよくなれる所を、目指しているんでしょう。
「おっぱいだけじゃ、僕も満足できないな。ミントの一番エッチな場所……見せてくれる?」
「……うん。ワタシもまだ……足りない。もっと、もっと、もっと、して……」
 あの人にされるがままに、ワタシは仰向けの姿勢になった。
 ワンピースの裾が捲り上げられ、下半身が露わになる。
 でも、羞恥心も何も無い。今更そんな感情なんて沸いてこない。
 今はただ、あの人にメチャクチャにされたい一心で。
 下着を脱がされ、恥ずかしい部分が晒されても、その意思は変わらなかった。
「こんなに濡らして……おっぱいを責められるのがそんなによかったんだ。
 でも……これからもっと気持ちよくしてあげるね」

「んうっ……!」
 あの人の指が、足首を、膝を、内腿を這いながら、秘密の場所へと進んでいく。
 自分以外の誰かに触られたことなど、一度も無かった場所。
 そこに初めて、他人が侵入してくる。
 乳首を責められて、しとどになった溝に指が沈み、核を捉えた。

56 :
「んあぁうッ!!」
 核を摘まれた瞬間、電撃のように強烈な快感がワタシを駆け巡る。
 あまりの気持ちよさに、思わず声を張り上げてしまった。
 この家にワタシと彼以外、誰も居ないことに心底安心してしまう。
「いい声だよ、ミント」
 心から満足した様子の彼の声が、ワタシの劣情を更に刺激する。
 侵入した彼の指が動き、ワタシのナカをかき回し始めた。
 指が泳ぐ度、くちゅくちゅと漏れる愛液の音が部屋に響き、いやらしさを掻き立てていく。
「あふっ……! ひっ、あぁっ……あぁんっ!」
 止まることを知らない彼の指に、一番敏感な場所を直にまさぐられ、ワタシも我慢がきかなくなっていた。
 段々と自制心を失い、蕩けていく。
 心地よさと快感で、壊れてしまいそう。
 怖い。でも、壊されることを楽しみに待っている疚しいワタシもいる。
 これだけあの人に嬲られ、責められても、ワタシは未だ目を開けられずにいた。
 目を開けたら、あの人がどこかに行ってしまいそうで。
 もともと居ない? 違う。居るの。
 あの人は今ここで、ワタシを犯しているのよ。
「ミント、おっぱいを責められるのも、好きだったよね?」
 ワタシのナカを指で蹂躙しながら、あの人が聞いてくる。
 やっぱり、筒抜けだったのね。あんなに濡らしていたんじゃ、当然かしら。
「んっ……うん……うんっ……! 気持ちいいの……好きっ……あんっ!」
「それじゃあ、正直な君に、ご褒美をあげる」
「え……な、何?」
 あの人の余っていた片方の手が、ワンピースの脇に潜り込んで、ワタシの胸に再び被さってくる。
 疚しい期待に高鳴る心臓。
「ミントの好きなおっぱいと秘密の場所……両方弄ってあげるね」

57 :
「あひッ、ひあぁっ! はぁっ……ふぁっ、やぁんッ!!」
 一心不乱に、狂った嬌声をあげながら、ワタシは悶え続けた。
 ベッドが軋んで、音をたてるくらいに激しく、淫らに。
 弱い乳首を弄くられ、ナカを指で犯される快感。
 上下から侵略してくる二つの悦楽に、自制心のタガは完全に外され、もう抑えがきかない。
 大好きなあの人の前で、そんなものを抑える必要も無いのだろうけれど。
 閉じた瞳の隙間から、涙がぽろぽろと溢れてきた。
 どうしてなの。悲しくもなんともないのに、涙が出るなんて。
 そうだわ、きっと、狂おしい程に気持ちいいからなんだ。
「ミント……急に泣き出して……どうしたの? 痛い?」
「んあぁんッ! 違うのっ、いいっ! 凄く、すごく、きもちっ、いい、から、なのぉ!!」
 心配そうに聞いてくるあの人を気遣い、ワタシは喘ぎながら答える。
 もっと、して欲しいという懇願を、精一杯の嬌声に込めて。
「……そう」
 ワタシの願いが届いたのか、あの人は小さく呟き、指を更に強く動かした。
 もう、どこを触られているのか、何をされているのかもわからない。
「ひゃあうっ!! あんっ! ふあぁっ、はぁんッ!!」
 身体を駆け巡る電流に全てを任せ、ワタシは最早快楽の虜になっていた。
 こんなにエッチなワタシを見て、あの人はどんなことを思っているのかしら。
 知りたい気持ちはあるけれど、もう少しだけ言うのは待って。
 まだ、達するには早すぎるから。

58 :
 そんなワタシの心を見透かすように、彼が言った。

「いいよ……今のミント、すごく……可愛い」
 そんな……早すぎるよ。
 やめて。こんな時に可愛いなんて言わないで。
 乳首を弄ぶ指を止めて。
 ナカを泳ぐ指を抜いて。
 そうじゃないとワタシ。
「……っちゃう……イっちゃうっ……こわれ、ちゃうッ!」
 平静を保ちながら、言葉を喉から絞った。
 ワタシだけが気持ちよくなるなんて嫌。あなたと一緒に、昇りつめたいの。
 しかし、あの人は言葉も指も止めてはくれなかった。

「一思いに イっちゃいなよ」
 優しく耳元で囁くあの人。
 その声が合図となって、身体の中がスパークした。
 絶頂へと導く、解放のシグナル。
 もう ダメ
 ガマン できない

「やぁっ……ふああぁぁんッ!!!」
 あの人の言葉と共に、ワタシの理性がぷつりと音をたてて切れた。
 獣のように嬌声を上げて盛大に絶頂へと達し、朽ち果てる。
 身体が自然に仰け反って、ガクガクと痙攣した。
 今まで味わったモノの何にも勝る快感が、ワタシのナカで暴れ、歓喜している。
 まだ、身体が熱い。
「はぁ……ん……あぁ……っ」
 力を抜き、ベッドに身体を沈め、達した満足感に浸っていると、またあの人が話しかけてくる。
「可愛いイキ声だったよ……ミント。じゃあね」
 そう言い残して、あの人はワタシの前から気配を消す。
 “じゃあね”? ねえ、待って。どこへ行くの。
 もっとしたいのに、置いて行かないで。
 ワタシだけグチャグチャにされて、一人でイって。
 こんなのって、辛いよ。

59 :
 目を開けると、まだ点いていない電灯と、カーテンが閉まった窓が、視界に入り込んだ。
 半身を起こして見渡したそこは、数分前と殆ど変わっていない部屋の中。
 さっきまでワタシと快楽に浸っていたあの人の姿はもう見えない。
 ……違う。彼は始めからここにいなかった。
 胸を揉んで、乳首を弄って、ナカを夢中でまさぐっていたのは、他でもない。ワタシだったんだ。
 床に寂しそうに転がっている自分の手袋を見て、全てを思い返してしまった。
 ……普通に考えたらそうだよね。
 女の子を一人でイカせてそのまま、はいさようならと帰る男の人なんて……いるわけがない。
 閉じた視界の向こうでワタシを犯していた彼は、一人エッチの妄想で生きていた彼。
 自分で勝手に作り出した、都合のいい虚像でしかなかった。
 まるでロボットのような彼の妄想ごときで、バカみたいに盛っていたんだ。
 そんなことを思うと、段々と気持ちが沈んでいく。
 虚しさのあまりに自然と涙が出てきて、頬を伝った。
 なんて愚かしいことをしていたんだろう。
 そういえば、一人エッチの最中、涙を流していた。
 あの時は、気持ちいいからだと勝手に思い込んでいたんだっけ。
 きっと心の奥底では……わかっていたんだ。
 でも
 一人エッチに耽っていた時のワタシが感じた幸福感や快楽は、本物だった。
 火照りきって汗が滲んだ身体、おさまらない鼓動、愛液で濡れたシーツが、それを物語っている。
「満更でも無かった」心では言ってなくても、身体はそう言っている。

 次は妄想じゃなくって、あの人と本当に会いたいな。
 会って、お話しして、付き合って……結ばれたい。
 あわよくば……繋がりたい なんて。
 これからの人生で、彼に会えるかしら。
 ううん、会えるんじゃない。絶対に会うの。
 彼に会って、気持ちを伝えるんだ。
 一人エッチがきっかけだなんて、不純な気がするけど……頑張ろう、ワタシ。
 大きな期待と愛情、少しだけの疚しさを胸に秘めながら、ワタシはベッドに身体を預ける。
 心地良い感触にうとうとし、そのまま眠りについてしまった。

 しかし、一つ大事なことに気づいて目が覚める。
「シーツ……新しいやつに変えなくちゃ」
 おわり

60 :
以上です。
無駄に長くなってしまい、申し訳ない。
最新作のキャラなんで、どう動かしていいものか迷った結果がこれです。
でも、ミントでどうしても一本書いてみたかった。
書き手さんがこれから増えてくるといいなあ……というわけでさらば。

61 :
いいよいいよー
キャラのアニメーションを見ていると
実際のミントも頭の中は好きな人の事で一杯なんだろうね
あの人との関係や自慰行為が段々エスカレートしていくいく所も良かった

62 :
抜いた
俺はシーツになりたい

63 :
GJ!ここの書き手さんは本当に上手い人が多いな

64 :
むしろ読み手が少ないんじゃないか
このレベルでこれしか反応がないなんて……
それともみんなROM専なのかな

65 :
規制されてるんじゃないのか?

66 :
規制のせいであの人と話せなくて欲求不満のミントたんハァハァ

67 :
GJ!ちょっと切ないし、ミントがエロ可愛くてよかった

68 :
保守

69 :
このスレで女が男のケツの穴いじくるのってアリかなぁ

70 :
前もって注意書きしとけばアリ

71 :
あさきキャラのエロって意外と少ないよな……
まあ壱ノ妙は人形だしなあ

72 :
なにをいう
育江さんは確実にエロい事やってる

73 :
子供居るしな

74 :
育江さんの相手って誰だろ

75 :
スモークとかか?
キャラブックで隣にいたし

76 :
どんな縁で一緒になったんだw

77 :
赤ちゃんがいるのに煙草吸っては駄目です

78 :
腹に二人目いるならなおさらだよなw
「子供が生まれてからおっぱい=子供のご飯と認識するようになったため、
人前で胸を露出するのに抵抗がなくなった」とよく聞くネタを
育江さんで妄想したら萌えた
人妻いいよ人妻ママンいいよママン

79 :
>>78
よし、それをネタに一本書く作業に戻るんだ

80 :
>>78
オナ禁で全裸待機せざるを得ない

81 :
過去も含めニッキーないんだね・・・
エロといえばニッキーだと思ってたのに。

82 :
個人的にはエッチな知識や妄想だけは逞しくて
いざ本番となると腰が引けちゃってるイメージがある>ニッキー
保健の教科書で性教育のページには折り癖がきっちりついてたり
「勃発」とか「至急」とか「写生」とかがエロワードに自動脳内変換されるような
故に女子キャラ(特に同年代と思しき学生キャラ?)なんかには「男子サイテー」で距離置かれてるけど
そっちに興味津々な子や男女超えた友達づきあいができる子には普通にいい奴と認識されてそうだ
16レイヴガールのお尻部分が生肌なのかと思って興奮しかけたが
色を見るに襟やパンツのサイド部分と共布なだけのようでちょっとがっくりした
それでも腕・ワキ・背中は露出してるからセクシーなんだけどね

83 :
布…だったのか

84 :
メガネ紫がエロい

85 :
SigSigと他のポプキャラの絡みってこのスレでいいんだろうか。
一応ポップンにも出ているし、いいのかなと思うんだけれど……。
それ以前にSigSigで18禁は絵面的に色々問題がありそうで困る。

86 :
ポップンというゲーム自体がもともとなんでもありみたいなところがあるからいいんじゃないか
ちっちゃいシグシグはおっきなシグシグをデフォルメしただけだから特に何も問題ない
そのまま続けてくれ

87 :
職人さんの再臨に期待しつつ保守

88 :
過疎杉ワロタ

89 :
我々が全裸で待機してる間にアヤメはお仕置きされてるのか…

90 :
お仕置きっていうか、むしろご褒美だろw
アヤメじゃなくて六×アン子ものを書いてるんだが、これ近々投下しにきてもいいかな

91 :
>>90
いつでもお待ちしています

92 :
>>90
むしろ今から全裸で待ってます

93 :
>>92
風邪ひくなよ……///

94 :
17の時からエリカ様の話を待ってる
18だったら寿々姫の話が読みたい

95 :
そしてその二つを混ぜたものがこれ>>200

96 :
このスレ全裸で待ってる人が多いような気がする

97 :
16で移植されてからたまきを待っている

98 :
リク受付
>>100までに出てきたキャラで書かれる予定のないキャラ全員書く

99 :
ニナ
ミサキ
キリ
モモコさん

100 :
俺の嫁たち
ジュディ
リゼット
ムラサキ
ミルク
ツララ
るり
ロッテ
イズミさん
星野そら
弐ノ丸

101 :
ベリー、ミニッツ、白鳥姫子、らいむ、ポエット

102 :
げ、考えてるうちに100超えてた

103 :
これ全員か
がんばってください

104 :
気づくのが遅すぎた…

105 :
というか見事におなごばかりが揃ったな。相手とかは…まぁお任せになるのかな
あとは「書かれる予定がない」というラインを何人が越えることを出来るか

106 :
相手も考えておくべきだったか
とりあえずツララ×うさお頼む

107 :
>>105
IDがエモ

108 :
>>100までに出てきたキャラを勝手にまとめてみた
寿々姫、カガミ、紅、マユミ、エリカ
らいむ、ローズマリー、マチ子、モニモニ、ベル
ちなつ、星野そら、タタン、オディール、ジュディ
花緒、フロフロ、流星ハニー、MZD、ライラ
白鳥姫子、ポエット、ロコ、壱の妙、紫
トリニティ、シャネル、エイプリル、エレノア、女帝
ミミニャミ、エッグノッグガール、ユーリ、あやめ、ルル
ハテナ、OJつよし、リエちゃん、キララ、育江
スモーク、ニッキー、レイヴガール、ニナ、ミサキ
キリ、モモコさん、リゼット、ミルク、ツララ
るり、ロッテ、イズミさん、弐ノ丸

109 :
エリカとレナの百合とか良いな…

110 :
で、おまいら何のカプが好きなんだ

111 :
ミミと鹿ノ子とかアンとフォースが好き

112 :
リエさなとかエリレナとか

113 :
しょこちなのハードレズ

114 :
miminyami

115 :
ラテロテ、なずすず、たるたひ、ニュミュ

116 :
なに、そういう組み合わせを挙げていく流れ?
キリとモモコさんとかニナとミサキとかマユミとチヨコとか

117 :
マユミ×チヨコは良いなぁ

118 :
ニナとミサキとか俺得すぎる
服装とか行動とか一見マニッシュなんだけど脱いだらしっかり色っぽいおねーさん最高

119 :
桃香と桔梗
SigSigとたまきと紫

120 :
あの方×たまきとかあの方を想ってたまきがオナニーとか色々妄想が膨らむ

121 :
蔵ノ助がSigSigに逆レイプされる話を考えているんだけど需要はあるだろうか
SigSigで何かできないか結果思い浮かんだのが、korsk繋がりのこいつらだった

122 :
>>121
ここにある

123 :
pixivでも蔵ノ助とsigsigの組み合わせ沢山見るけど
何がきっかけで流行ったの?

124 :
893は子供や動物に好かれるってのが多いからじゃね?

125 :
SigSigやたまきがすっかりポップンキャラとして馴染んでいるのが凄いな

126 :
吟ロックかっこいいよ吟ロックややこ妖し可愛いよややこ
最初「ややこ」って聞いた時に
「ああ…これで寿々姫(要は箱入りっぽい和風少女キャラ)に
挿入するとき『らめぇややこできちゃうぅ』とか言わせられなくなるな…」
とか考えて正直スマンかった

127 :
>>126
よし、それで一本、レッツ書くのよ!

128 :
>>121>>126
の二人に期待

129 :
自分で書いておきながらアレだが、
寿々姫が「らめぇややこできちゃうぅ」って言うシチュが戦火スレとか近親相姦系しか浮かばない件
戦国時代のお姫様なら輿入れするまで処女だろうし
エロ=子作りに直結するだろうからむしろ初夜の床で旦那に三つ指ついて
「わたくしに貴方様のお種を下さりませ」とか言いそうな気がするんだ…
というわけで>>121に禿げしく期待

130 :
小国ながら威厳と風格を重んじるその国で、一人の姫が恋に落ちた。
決して認められない身分違いの愛は皮肉にも、新たな命を授かった事で発覚してしまう。
姫は初めての赤子と恋人を手放すしかなかった。
あれから年月が流れた。
とある長屋で暮らす父と娘。
裕福ではなかったが、それなりに幸せな生活であった。
しかし娘はある日、ひょんな事から亡くなったと聞かされていた母親が、まだ生きている事と知る。
それからというもの、娘は奇抜な舞いを踊りながら全国を渡り、自分の母を探す旅に出た。
その行脚の記録は、現代まで受け継がれているという。
   めざせ! 天下統一
  ポ ッ プ ン 風 雲 録

131 :
なん…だと…?

132 :
鬼才あらわる

133 :
保守る

134 :
神来ないかなぁ

135 :
今日も神を待ち続ける

136 :
過疎っているなあ

137 :
テストを兼ねて投下してみる。ご主人さま×シャルロット、日記風です。
−−−−−−−−−−
○月×日
今日はとてもウキウキしています。
もうすぐ新しいご主人さまと会えると思うと、せまいおもちゃばこの中にいても、おどりたい気持ちでいっぱいになるの。
ご主人さまはいったいどんな人なのかしら。
ああ、明日が待ちどおしくてたまらないわ。

○月△日
今日はまだ少しドキドキしています。
やっと今日、待ちに待ったご主人さまと会ったの。
とてもやさしい人だったわ。
まるでお皿や花びんを持つみたいに、わたしをそおっと持ち上げると、そのまま小さい木のイスにすわらせてくれたの。
そしてかわいいねって、何回もあたまをなでてくれたのよ。
そのときのご主人さまの手のあたたかさは、今でもはっきりおぼえている。
今日のことを思い出すとドキドキが止まらないから、今夜はねむれないかもしれないわ。

○月◇日
今日はちょっとつかれています。
今日のティータイムがおわったあと、はじめてわたしのおどりを、ご主人さまに見てもらったの。
するとご主人さまは、とても上手だねと言って、たくさんほめてくれたわ。
わたしはうれしくなって、何回もおなじダンスをしたの。
でも、少しおどりすぎてしまったみたい。
今日はもうねむいから、つづきはゆめの中でね。

○月*日
今日はなんだか、ヘンな感じです。
わたしがいつも着てる、大切なドレスを、ご主人さまにとられてしまったわ。
ボロボロでよごれているから、ご主人さまのお友だちになおしてもらうって、ご主人さまは言っていたわね。
ご主人さまがいれば、わたしはよごれたドレスでもかまわないのに。
それでわたしは、はだかんぼうにされてしまったから、はずかしいわって言ったの。
ご主人さまは、ごめん、さむかったかい?と言って、ご主人さまが着るシャツをくれたのよ。
でもそれは、わたしには大きすぎた。
立ってもすそを床にひきずってしまうし、えりくびはすぐにずりおちて、体のまわりはすきまだらけ。
やっぱり、あのドレスがいいわ。

138 :
○月☆日
今日はまじめな気持ちです。
わたしはご主人さまに、またよろこんでもらおうと思って、ダンスをおどろうとしたわ。
でも、このシャツはとてもおどりづらくて、わたしはすそをふんで転んでしまったの。
そうしたら、ご主人さまはあっというまにわたしにかけよってきて、大丈夫?痛いところはないかい?と言ってくれたのよ。
本当はすごく痛かったけど、ご主人さまがとても心配そうなかおをしてたから、わたしはガマンして大丈夫よって言ったの。
だけどご主人さまは、シャルロットは痛くても泣かないんだね、えらいえらいと言って、わたしの体を何回もさすってくれたわ。
それで、ご主人さまのおかげで痛いのはすぐなおったけど、もうご主人さまを心配させるようなことはしないって、わたしは決めたのよ。
ご主人さま、今日はごめんなさい。

○月◎日
今日は、心の中が、とってもポカポカしています。
ご主人さまが、今日はシャルロットをキレイにしてあげると言ったわ。
わたしはさいしょ、ご主人さまといっしょにおフロに入るのかと思ったの。
でも、それだとわたしの体の中に入った水をかわかすのが大変だから、ちがうことをしてキレイにしてくれたのよ。
わたしはぶかぶかのシャツをご主人さまにぬがされて、また、はだかんぼうにされたわ。
わたしがはずかしいわって言って、大切なところを手でかくしていると、ご主人さまはキレイなガーゼをとり出して、わたしの体をふきはじめたの。
手も足もおなかもせなかも、体中キレイにしてくれたわ。
ご主人さまは、手がジャマだからどけてくれないかなと言うから、わたしははずかしいのをガマンして言うとおりにすると、大切なところもキレイにふいてくれたのよ。
ふかれているあいだ、わたしはすごくむねがドキドキした。
そのあとご主人さまは、えをかくときにつかうような筆を持ってきて、つぎはこまかいところをキレイにするって言ったわ。
ふさふさになっている筆の先っぽで、わたしの体のあっちこっちをなでるの。
もうくすぐったくてしょうがなかったわ。
だけどご主人さまが、うごくとキレイにできないからじっとしてって言うから、わたしもまたガマンしてたの。
ガマンしてたのに、筆の先っぽがむねの先っぽに当たったら、急にガマンできなくなって、ぶるぶるってうごいて、声も出てしまったわ。
わたしは怒られるかと思ったけど、やさしいご主人さまは怒るどころか、大丈夫かい?って、筆をうごかすのを止めて心配してくれたのよ。
そのときわたしは昨日のことを思い出して、大丈夫だから心配しないでって言ったわ。
それでご主人さまは安心して、また筆をうごかしはじめたの。
筆はむねからおへそやおまたの方へ行って、先っぽで中の方までつつかれた。
わたしは一生けんめいガマンして、声が出そうになるのは手で口でおさえていたわ。
そうしたらご主人さまが筆をおいたから、わたしがおわったの?って聞いたら、ご主人さまはもう少しだよと言って、こんどは綿棒を持ってきたの。
ご主人さまは綿棒の先っぽをせっけん水でぬらすと、その綿棒でわたしのおへそをつついたのよ。
綿棒の先っぽはおへそのまわりだけじゃなくて、中のほうまで入ってきたの。

139 :
おへそをキレイにしてもらっているあいだ、なんだかふしぎな感じがしたわ。
はだかんぼうなのに、体が中からあつくなってきて、おなかのあたりがジンジンするの。
おへそがおわると、ご主人さまはあたらしい綿棒にとりかえて、それにまたせっけん水をつけたわ。
そして綿棒の先っぽで、こんどはわたしのおまたをなでたのよ。
わたしは綿棒がちょっとあたっただけなのに、体がかってにビクンってなってしまったの。
いきなりこうなってわたしはビックリした。
ガマンできなかったことはご主人さまにもわかって、もう止めようか?と言われたけど、もう少しだけガマンすればおわるから、まだ大丈夫ってこたえたわ。
なのに、綿棒の先っぽがおまたをなでるたびに、ぴくっぴくってかってに体がうごいてしまうの。
わたしの体がまるでわたしじゃないみたいで、わけがわからなかったわ。
でもあとちょっとだけって思ってガマンしていると、綿棒の先っぽが、だんだんおまたの中のほうへ入ってきたの。
それも、おへそのときよりもずっと中へ。
綿棒が体の中に入ってくると、もうぜんぜんガマンできなくて、体はビクビクぶるぶる、口を両手でおさえても、んんーって声が出てしまうのよ。
わたしが早くおわってほしいと思っていると、ご主人さまはここはちゃんとキレイにしないとねって言って、つぎの綿棒にかえて、またわたしのおまたの中に入れたの。
しかも体の中の、さっきよりもふかいところまで入れられてしまったのよ。
そうなったらガマンするどころじゃなくなって、体をジタバタさせながら、あっあって声もたくさん出してしまったわ。
ご主人さまはキレイにするために、何回も綿棒をかえて、わたしのおまたの中でうごかすの。
わたしはもう止めてもらおうと思って、ご主人さまにそうたのもうとしたけど、体も声もぜんぜんわたしの思うとおりにならくて、うまくしゃべれない。
そこは、わたしのいちばん大切なところなのよ、ご主人さま。
こうして大切なところをキレイにされているうちに、わたしはだんだんなんにも考えられなくなってきてしまったの。
わたしはこわくなってご主人さまーって言おうとしたら、体のあっちこっちがビクビクしすぎてかたくなって、何かすごい大きな声を出して、わたしはあたまの中も目のまえもまっ白になってしまったのよ。
つぎに目がさめたら、ご主人さまのうでの中だったわ。
わたしはそのままねむっていたみたい。
ご主人さまは、あのときとおなじように心配しながら、シャルロットにははげしすぎたね、ごめんよって言ってくれた。
わたしはご主人さまを元気にしてあげたくて、ご主人さま、大好きよって言った。
そうしたら、ご主人さまはわたしをだいたまま、あたまをクシャクシャとなででくれたわ。
今日はすごく大変だったけど、まだ体がふわふわした感じがして、とても気分がいいの。
今夜はきっとすてきなゆめが見れるわね。

○月□日
今日はうれしいことがありました。
わたしが前に着ていたドレスが、ずっとずっとキレイになって、もどってきたの。
もちろんすぐに着がえてご主人さまに見せたら、やっぱりシャルロットはこのふくがにあうね、ですって。
それで、ひさしぶりにダンスをおどってみたのよ。
おどりおわってからわたしはどうだった?ってご主人さまに聞いたら、ご主人さまはとてもキレイだったよって言ったわ。
わたしはご主人さまに、キレイなダンスがおどれるように、またときどきわたしをキレイにしてねってたのんでみたの。
そうしたらご主人さまはビックリしたようなかおをしていたけど、しばらくしてわたしをギュッとだきしめてくれた。
ああ、ご主人さま。
わたしはご主人さまといられて、しあわせよ。
とてもしあわせなのよ。
−−−−−−−−−−
END

140 :
GJ!ちょっとトイレ行ってくる

141 :
久々の作品投下……GJ!
文体が可愛くていいなあ

142 :
GJすぎる。久々に神が現れたのに過疎ってるなぁ…

143 :
とりあえず保守る

144 :
アヤメはすごくネタになる

145 :
アヤメたんはパンティのことを下帯と呼んでればいいよ。

146 :
色んなネタは思い付くのに文才がなさすぎて表せない

147 :
>>146
文才云々なんざ関係ない、溢れる劣情を書き散らしてしまえばいいじゃない

148 :
保守

149 :
保守

150 :
過疎ってんねえ

151 :
デラのリゾート仕様に合わせてリゾートで開放的なエレノアさんを受信した
多分エイプリルや他の誰かと合わせてチャリエンごっこでもしてそうだという保守
チャリエンならエイプリル・メイ・ジュライでもいいかもしれない

152 :
>エイプリル・メイ・ジュライ
それみんな同じひt(ry

153 :
ほする

154 :
長い間まとめ更新されてないな

155 :
そもそもまとめサイトが忘れられているような気が

156 :
定期保守

157 :
レス内容が保守ばっかりなのもなんだから、ちょっと聞いてみたいんだが
シャルロットってお人形サイズと等身大サイズのどっちがいいと思う?
いや公式設定的にはお人形一択なんだが、それだと他キャラとの絡みがねえ

158 :
ビスクドールなんかだとサイズに幅がある(10cm程度から100cm近くまで)らしいから
結構色々できそうだと思う
…しかしそうすると公式の「おもちゃ箱の中に置き去り」の部分がクリアできなくなる罠


159 :
ビスクドールなんかだとサイズに幅がある(10cm程度から100cm近くまで)らしいから
結構色々できそうだと思う
…しかしそうすると公式の「おもちゃ箱の中に置き去り」の部分がクリアできなくなる罠


160 :
すまんダブったorz


161 :
ギジリとすずひめの組み合わせが最近気になる
すずひめの健全で爽やかなエロさをギジリのねちっこそうな性格で何とかして欲しい

162 :
>>161
ギジリのねちっこそうな性格を寿々姫の爽やかなエロさで何とかするとか

163 :
そして最終的には健全で爽やかなエロさのギジリをねちっこそうな性格の寿々姫が何とかするんだな?
なんか新婚ほやほやゆえにどこかぎこちないギジリと寿々姫を想像して和んだ

164 :
カガチ(=蛇)だけに責めが延々ねちっこくてなかなかイかせなさそうだなw>ギジリ

165 :
>>163
なんだそれすごく和む

純粋そうな寿々姫にいきなり蛇プレイとかいいじゃないか
にょろにょろいいじゃないか
長い舌で舐め回せばいいじゃないか

166 :
蛇と言えばロザリーを忘れるな
むしろロザリーとギジリで蛇同士いやらしく絡み合うってのも
うねうねくねくねいいようねうねくねくね

167 :
>>158-160
素数を数えて落ち着くんだ
ひとつおんぷ ふたつおんぷ
冗談はさておき、ちっちゃいならちっちゃいで
ちっさいキャラと組み合わせればいいんだけどね
例:
成虫サイズのモニモニ「ちょっとだけ…ちょっと…動くだけだから」
10センチのシャルロット「モニモニさん? …なにをなさってるの?」
モニモニ「あっ…シャルちゃんの太もも…いいよう」
シャルロット「いや…そんなに激しくこすりつけないで…」
モニ「ダメぇ、気持ち良くてもう腰がとまんないのー」
シャル「キャ燒Yれるな2ニさんの脚が当たって、ああっ…」
モ「私…私、もう飛んじゃう!」
シ「早く、おやめになって、でないと、わたくし…」
「「あっ、あっ、…ああぁぁーーっ…!!」」
>>166
アブラハム(蛇ターバン)も忘れるな

168 :
保守ー
19ロキに期待しながらカガミさんのおっぱいが見えないか
ダンス画面にめを凝らしてくる

169 :
カガミは胸元はもちろんチラチラ見える太股が…
和服だから下着つけてなさそうだし
なにこの繰り返すチラリズム

170 :
ミントも何気にチラリズムだよな。
FEVERでスカートが盛大にめくれるし、BADでもフトモモがちらちら。
そういう要素とは程遠いと思ったのに、なんという眼福。

171 :
そんなこと言ったら
桔梗は妙に前の丈だけ短いしリエちゃんは肩出してるし
あやめは網タイツミニスカ絶対領域だしはに子は上半身ほとんど裸だし
せんごくの女子は露出度が高い子ばっかりじゃないか?
もう誰を見ても目の保養にしかなりません

172 :
チュンストでもエロい子が増えますように

173 :
19はしおんがよさげだな
ああいう女は屈服させたくなる

174 :
アリシアで何か書きたいけど口調とか解らないから公式待ち。

175 :
アルカデにキャラ紹介文らしきテキストが載ってたよ>アリシア
あれが口調かどうかはわからんが

176 :
エージェント×あやめに目覚めた

177 :
携帯の広告バナーに政宗と寿々姫みたいな2人がいて気になる。

178 :
>>177
ちょっとkwsk

179 :
ほす
未だにせんごくに心を囚われたままだ

180 :
ほすす

181 :
同じく未だにMOVIEに(ry
エレノアさんえろすぎるよエレノアさん

182 :
つまり花吹雪の姐さんも眼鏡の姐さんもムラムラくるってことだな

183 :
こんにちは。
今回はロキが蝶になったモニモニを…しちゃうお話です。
ちょっと暗い内容かもしれないので注意。
あと触手というか異種姦というか蛇注意。

184 :
「なにこれぇ。全然外れないのぉ」
木の幹と幹の間に張り巡らされた、白い糸。
「誰かあ、誰か助けてぇ」
そこに一匹の美しい蝶が、束縛されていた。
暫くすると、蝶の元に一人の魔女が通り掛かった。
「あ、助けておばさん!」
魔女は蝶を全く見る事無く、その場を通り過ぎた。
「ああっ、ごめんなさい、そこの美人のお姉さーん」
すると魔女は歩を止め、蝶の方を振り返った。
「貴様、騒々しいぞ」
魔女の目付きは鋭く、ギロリと蝶を睨みつけた。
「うわ、恐っ」
「何か言ったか?」
「ああ何でもないです。それより助けてぇ」
蜘蛛の巣に捕まっている蝶は、魔女に助けを求めた。
「断る」
「早っ! ていうか、なんでよぉ!」
「私が他人の食事を奪う泥棒だと言うのか」
「やだやだ、食べられたくないよぉ」
蝶は大粒の涙を流して懇願したが、魔女は聞く耳を待たなかった。
「貴様など、欲しいとも何とも思わん。行くぞ」
「ああっ待って! じゃあ良い物あげるから! お願いだから行かないで!」
蝶に背を向け、魔女の姿はどんどん離れていく。
「くすり……、何でも思い通りになる『ふしぎなくすり』をあげるからあ!」
その時、魔女が立ち止まったかと思うと、踵を返して戻ってきた。
「貴様、『ふしぎなくすり』とか言ったな。何だそれは」
「あのねぇ、何でも思い通りになっちゃう、すごいくすりなのぉ」
「ほう。だがそんなの物、何処にある?」
「ここの、おっぱいとおっぱいの間に…」
「なるほど。その体裁では取り出す事もままならんだろう。私が取ってやる」
そう言うと魔女は、木肌や枝をするする登って、瞬く間に蝶の目の前にやってきた。
「お願い、早く助けてぇ」
「待て。こちらが先だ」
魔女は言いながら、蝶の胸元に手を伸ばす。
「あっ、やんっ」
蝶の胸をまさぐる魔女の行為は、執拗に続けられた。
「…そこじゃな…、…ちょっどこ触って…、…ああん、激しい…」
「む。これだな」
魔女がカプセル状の『ふしぎなくすり』を取り出す頃には、蝶の顔はすっかり紅潮していた。

185 :
「はあ、はぁ…。それ、あげるから、助けて…」
「いや。私に物乞いの趣味は無い」
くすりを持った魔女は、蝶を睨みながら近寄ってくる。
「えっ……?」
「これは元々貴様の物だ。返してやろう…」
魔女はそう言って、くすりを持った手を、蝶の脚の間に宛がった。
「だ、だめだめ、そんなとこ入れちゃだめぇ!」
慌てて蝶は太腿や腹に力を入れたが、カプセルは確実に中へと進入してくる。
全身が拘束された状態では、魔女に叶う筈が無かった。
「は、入っちゃったぁ…」
カプセルが完全に蝶の体内へと沈んだ。
だが魔女は、今度は自分の指を挿入して、くすりを更に押し込む。
「あっやあっ、奥に入っちゃうぅ…よぉ」
蝶は涙をボロボロこぼしながら、異物が侵入していく感覚に、ただ耐えるしかなかった。
「…ひゃ…うぅん…」
魔女の手が蝶の股から引き抜かれても、深く侵入されたそれは出てくる気配すら無い。
「だめなのぉ、早く出さないと…」
それでも腹部に力を込めて、何とか排出を試みる蝶に、再び魔の手が迫る。
「いっひいぃっ!?」
魔女は蝶の股間を力強く掴み、恥部を塞いでしまった。
「何をしている。貴様の大切な物を落としてしまうぞ」
「お願い、出させてぇ! カプセル溶けてくすりが出ちゃうと、大変なのお!」
それを聞いた魔女は関心を持ったのか、不気味な笑みを浮かべつつ迫ってくる。
「ほう。何が起こると言うのだ?」
「ああん! 大変な事よお、…んんっ!」
魔女は、蝶の股を押さえたままの手に動きを加えていた。
こうして、何度となく刺激を与えられる内に、蝶に奇妙な感覚が伝わって来た。
「え……、やだ……」
それは腹の中で、体液に混じって何かがジワジワと広がって行く様子だった。
「くすり…、出てきちゃった…」
カプセルに閉じ込められた液状の『ふしぎなくすり』は、その封印が解け体内を侵し始めていた。
「急に大人しくなったな。観念したか」
くすりがその部分に作用するとどうなるか、これから自分の身に何が起こるか、既に蝶は悟っていた。
「いや…、誰か…助け……」
「おい、何だこれは?」
蝶を押さえていた手に違和感を感じて、魔女が自分の手を見ると、その手は不自然な程びしょ濡れになっていた。
「貴様…」
思わず魔女が蝶を睨むと、
「あ……ふっ……は……」
蝶は今し方よりも更に顔を真っ赤にして、息を荒くしている。

186 :
魔女が改めて蝶の身体を見ると、紅潮しているのは顔だけでなく、胴や四股までも薄い血潮の色に染まっていた。
そして内腿から脚の先に向かって、まるで水でも流れたかの様に、てかりを帯びて肌が濡れている。
「はぁ……熱い……ひっ……」
魔女の手や蝶の脚を濡らした液体の正体は、蝶の下腹部で大量分泌された蜜だった。
「身体……疼く…のぉ…」
今もまた、真っ赤に腫れ上がった秘裂からは、半透明のジュースが止め処無く流れ出ている。
「ジンジン…してぇ…、堪らないのおぉっ」
蝶は直ぐにでも己の恥部を慰めたい、異常なまでの衝動に駆られている。
しかし蝶の身体を拘束する、頑丈な蜘蛛の糸がそれを許さない。
「早く……、何でも…いいからぁ……、早く…突っ込んでえぇっ!」
「そういう事か…」
状況を理解した魔女は、蝶の要求には応えず、その場を離れる。
「いやあ…! 行か…ないでぇ…、おかしく…なるうっ」
蝶は気が狂いそうになるのを何とか抑えながら、樹から降りて行く魔女に向かって懇願する。
すると、暫く樹の周りをウロウロした後で、魔女はまた樹を登って来た。
「はあ、はっ…、早く…早くぅ……っ」
蝶の二本の脚の間からは粘度の高い水滴が、肌を伝うだけでは収まらず、糸を引きながら直接垂れ溢れ次々と出てくる。
「全く、だらしない穴だ。今塞いでやろう、これでな」
そう言って魔女が蝶の目の前に、ある物を差し出した。
「…ひぃ…いいぃっ!?」
見た瞬間、あまりの恐ろしさに蝶の顔が歪む。
それは魔女の指より何倍も太い、斑模様の蛇だった。
「案ずる必要は無い。こいつは只の抜け殻だ」
言いながら魔女がぶらぶらと揺らしているのは、脱皮した後に残された、蛇の古い皮だ。
「やっ…でもぉ…」
首も動かせない状況の中、蝶は顔を遠ざけようと背ける。
中身が無いと言え、蛇の頭まで生々しい姿をしたそれは、今にも襲い掛からんとする形相で蝶を威圧する。
「しかしこいつ、中々の美形だ。貴様もそう思わんか?」
唐突にそんな事を言う魔女が、蛇の頭を蝶の顔に近づけて見せた。
「いやっ、ひっ、やああ…!」
蝶が慌てて首を何度も振ると、魔女の頭も迫ってきて、そのまま蝶の眼前で抜け殻とキスを交わした。
その刹那、蛇は眠りから目覚めたかの様に、長い胴をうねうねとくねらせ始めた。
「なっ、なにぃ…?」
「ちょっと準備をしたまでだ。貴様のそのいやらしい穴を塞ぐ為のな」
魔女は蝶に挿入し易いように、先程の接吻を通じてに魔力を込め、触手の様に動く抜け殻を造り上げていた。
「こいつは貴様にくれてやろう。有り難く思え」
目を細めて低いトーンで言い放つと魔女は、鱗で硬くゴツゴツした蛇の皮を、改めて蝶の大切な部分へ向ける。
「いいか、力を抜け。さもなくば、ぬより辛い痛みを味わうぞ」

187 :
「いっ…、ひっ…」
身体が火照り切っている事など吹っ飛んでしまう程の恐怖で、蝶の顔は引き攣った。
それは皮肉にも、くすりの効果で正気を失いかけた蝶を、繋ぎ止める役割を果たしていた。
「力は入れるな…」
魔女がもう一方の手で、閉じていた秘部を広げる。
「ああっ、はぁん」
「馬鹿者、力を入れるなと言っている。どうなっても知らんぞ」
過剰な反応を示す蝶を、魔女が叱責した。
手に押さえられ晒された部分は、限り無く赤に近い桃色をしている。
その中心では抜け殻よりずっと細い穴が、パクパクと呼吸する様に開閉しながら、トロトロの蜜を垂れ流しにさせていた。
「絶対に力を入れるなよ…」
魔女は最後の警告をすると、蛇の頭部を蝶に突き立てた。
「…ぅ…ふぅ、…うぅん…」
蝶は魔女に言われた通り、なるべく力まず、声を噛みす様にして目を瞑りながらじっと耐えた。
その間にも異物がゆっくりと、しかし確実に蝶の体内へ飲み込まれていく。
生命の通っていない冷たい皮は、凹凸のあるゴツゴツした鱗で、蝶の肉壁を犯していった。
「まずはこんな所か。貴様、見てみろ」
魔女の言葉に、恐る恐る蝶が目を開く。
そこにあったのは、魔女が持って来た蛇の抜け殻。
のたうつ様にうねるその半身が、自分の股間に確かに突き刺さっていた。
「あ…、あっ…、あぁ……」
余りにも異様で背徳的な光景。
「もっと、欲しい……」
蝶の瞳に映った現実は、忘れ掛けていた欲望を蘇らせる。
「欲しいのぉ…!」
「何だ、こんな物で発情するのか?」
欲するだけの蝶を見て、魔女が嘲笑う。
「今日は出血大サービスだ。望む物をくれてやる」
魔女の手が蛇の胴を握り締める。
「ひっ、いいっ、いいぃ、いいのおぉ…」
たったそれだけの刺激で、蝶の身体に電撃の様な快感が流れる。
「では、これならどうだ」
魔女が蛇を数センチ引き抜く。
「やああん、抜いちゃ、らめぇえ…」
それに合わせて蝶もいやらしく身悶えする。
「ひっああんっ!」
今度は抜いた分だけ一気に押し込むと、また違った反応をして喘いだ。
「まだまだ、こんな物では済まさん」
そう言って魔女は、徐々に蛇を抜き差しする速度を、捻りも加えながら速めていった。
「あんっあっはっ、いふ、いいっ、はっはぁん」
抜け殻が中でピストンするリズムに同調して、蝶の喘ぎ声も早まっていく。
「んふぅ、あっあぁっ、ううぅんっ、あっふぁあ」

188 :
テンポアップにつれて、蝶の身体の自由を封じる、蜘蛛の網が大きく揺れる。
「あはんあはっうあ、ふあぁんあはっ、ひゃあぁんあん」
体内で蠢く鱗と肉襞の僅かな隙間から、蝶の蜜が何度も噴き出す。
ふと、もう一つの魔女の手が蝶の胸に掛かる。
「蟲けらの分際で、私をここまで煩わせよって」
言いながら膨らみの先端の、硬く突き出た部分を摘み上げた。
「いひいいぃぃっ!」
蝶の身体が激しく仰け反り、痙攣を起こす。
だが魔女は手を緩めない。
「あああっいいいっ、あはっああっ、んふぁああっ、はああっんっああぁぁっ」
両胸の性感帯や唇を責めながら、魔女は蝶の身体を弄んだ。
もちろん中に挿入した蛇の動きを、更に速めながら。
「んんっああぁぁっはああんっ、ふぁああぁっんんっ、いいぐっ、ああぁんっはああぁっ」
最早蝶の身体は限界を迎えようとしていた、次の瞬間。
「……ええ…?」
魔女の手の動きが、止まった。
その身体への愛撫も、秘部に突き刺さった抜け殻も、止まってしまった。
「なんでぇ…、あと、ちょっと…なのにぃ…」
蝶の身体は尚も快楽を貪ろうと、蜘蛛の巣に拘束されたままくねる。
「早くぅ…、もっとぉ…、もっと…欲しいのぉ…」
蝶の動きに呼応して、蜘蛛の巣が張り巡らされた樹木が、ギシギシと軋む。
「まあ焦るな。直ぐ望み通りにしてやる」
魔女の視線は、蝶へ挿入された蛇に注がれていた。
黒く変色する程も蝶の蜜が染み込み、尚も吸収し切れない分が皮の中まで溜まって、表面の鱗をべっとり覆ってずぶ濡れになっている。
その様子を見つめる魔女の手が、すっぽりと蛇を咥えている、そこよりも僅かに上の部分へ。
「あきゃああぁぁああっ!」
充血し切って大きく突出した、股間の肉の芽を、魔女の指が掴んだ。
「あがっ、いっいっ、だめっ、いぐっ、うっああっ、んああぁっ」
魔女は蝶の最も弱い部分を引っ張り、捻り、押し潰した。
「かっんんはっぐっ、めっ、だっめぇっ、もっくっ、いっぐうぅ、ああぁぁんんっ」
異常なまでの快感と苦痛が、蝶の胴や四股から大量の汗を噴出させ、肌を真紅に染め上げ、筋肉をジタバタと痙攣させる。
「淫乱な蟲けらめ…」
魔女は再び低いトーンで呟き、抜け殻を掴んだ。
「墜ちろ!」
その声と共に、力ずくで蛇を奥深くまで押し込んだ。
「いっっ…きゃあああぁぁぁあああぁーーーっっ!!」
蝶の声は森の外にまでこだまし、蝶の肉体は弓なりに反り上がり、蝶の心身は絶頂に達した。
そしてビクンビクンと二度、全身が痙攣を起こした、その時だった。
あれほど堅牢に蝶を閉じ込めていた蜘蛛の糸が、呆気無く引き千切れた。
「……ぁ…」
蝶が気付くと、その身体は宙を舞っていた。
―――  見てわたし きれいな蝶になって とんでくのー  ―――

189 :
みんな「ふしぎなくすり」がいけないんです。
どうしたって想像力を掻き立てられる歌詞なので、色々と妄想を文章にしていったら、ファンタジィ陵辱エロ小説になりました。
最近蛇キャラの話が出てたし、ロキも復活した事なので、って、蛇キャラ出てこないけどね。ロキも子供じゃなくて大人だけどね。
ちなみにこの後モニモニはロキにお持ち帰りされて、魔女の愛玩用の虫として、毎日気持ちいい事してもらえるんだと思います。
では失礼しました。

190 :
>>189 GJ!!
モニモニに目覚めてしまった俺ガイル

191 :
たまに良作品が透過されるこのスレこそ、保守するべき

192 :
俺もモニモニをモニモニしたい

193 :
>>189
久々に来たらキテルー!
ごちそうさまですGJ

194 :
ほす

195 :
こんな時こそ保守

196 :


197 :
そのまま保守 ニットちゃんが犯される話まだー

198 :
ホシュ

199 :
保守

200 :
デボラさんで何かネタはないものか

201 :
質問
一応スレ読み返して来たけど、女体化はやっぱり無し?

202 :
もうこの際女体化でも

203 :
正直性転換は勘弁してほしいんだが…
この手の話ってかなり賛否分かれるから、出来れば専用板作ってそっちでやってほしい…と個人的な意見だし他の人の意見も聞きたい所だけど、過疎すぎてなぁ

まぁ最初に注意書きさえしてくれれば見ずに済むんで、投下おkになったらなったで良いけど
ただ一つおkになったばっかりに、性転換ネタばっかで溢れるなんて事になるとすげー萎えるんだよなぁ…

204 :
専用板は、実際に女体化で溢れまくった時に立てればいいんじゃ無いか?
今はかなり過疎気味だし、どんなネタでもとりあえず許可しとくって感じで。

205 :
書いてるけど終わりが見えない
上手くまとめてる人を見ると尊敬するし勉強になる

206 :
続き物として連載してみるとかは?
他にもあえて最後まで書かず読み手の想像に任せるという手法もある

207 :
誰か投稿まだか

208 :
ほしゅあげ

209 :
@@

210 :
**

211 :
ほしゅあげ

212 :
女体化の流れをぶった切って申し訳ないが、今日は女体の神秘について迫ってみたいと思う。
女同士でハードプレイ注意。

213 :
「……いや……お願い……」
一筋の光すら届かない、闇の世界。
女性の助けを求める声だけが、聞こえていた。
「すごく、苦しいの……早く……っ……」
そう言って女性は身体を揺する。
悲痛な声と共に、鎖の擦れる音がチリチリと、漆黒の暗闇に吸い込まれていった。
助けを請い続けて、どのくらいの時間が経ったのか。
不意に、暗闇が筈かに晴れ、薄明かりが差した。
足音がひたひたと近付いてくるのも、女性には判った。
不自由な状態にされた身体で、その方向を見上げると…。
「五月蝿いぞ、ローズマリー」
もう一人の女性が、光を放ちながら現れた。
「シグマ様、お願いです。もう、苦しくて、たまりません…」
シグマと呼ばれた女性の髪は、あたかも電気を帯びたかの様に発光し、ローズマリーを照らした。
その姿は、両手首に鉄の輪を取り付けられ、更にそれは天井に向かって、鎖で繋がれている。
「たまらない? おかしいな。その様な事は、起こり得ない筈だが」
「しかし、本当に苦しいのです……」
「ほう。具体的に、何処が苦しい?」
「どこって、…それは……」
シグマに問われると、途端にローズマリーは口篭ってしまった。
「どうした。言わねば、解らぬぞ」
「………ね、が……」
「何だ? 聞こえん。もっと大きな声で言え」
「…胸がっ、…胸が苦しくて、切ないのです…!」
そこまで言った所で、ローズマリーは恥ずかしさのあまり、顔を伏せた。
拘束されていなければ、両手で顔を覆っていたであろう。
「そうか。では、確認しよう」
だがシグマは、そんなローズマリーの羞恥心を、更に煽る行為に出た。
「あっ…、ああぁ…!」
ローズマリーの胸元に、シグマが手を掛けると、ドレスが下へと引き摺り下ろされていく。
そしてある程度、肌が露出した時点で、上半身を覆い隠していた布が、弾ける様に外れた。
「……いゃぁ……」
ドレスの束縛から解放されたのは、大きく豊満に育った、二つの乳房だ。
今すぐにも両腕で、あられもない姿を隠したい。

214 :
そう思っても、ローズマリーにできる事と言えば、手首に繋がる鎖をジャラジャラ鳴らす事だけだった。
「何が厭なのだ。此処が、苦しくて、切ないのだろう?」
自由の利かないローズマリーに対して、シグマの手がその部分に触れる。
「ひゃぁ…!?」
ただ触っただけで、ローズマリーは声を上げる程の刺激を受けた。
「大きさの割には、随分と敏感な様だな」
そう言いながらシグマは、次にローズマリーの胸を撫でた。
「ああっ、あっ…、いけません、シグマ様ぁ…」
刺激を受ける度に、ローズマリーは声だけではなく、再び鎖を鳴らす程、身体を震わせている。
「ほほう。お主、私のやる事に『いけません』と言うのか」
「えっ、あっ、そのような、つもりでは、はあぁっ」
「解った…。二度と、その様な事が言えぬ、身体にしてやろう…」
その言葉と共に、シグマはローズマリーの両胸を手で握ると、力を込めた。
「ええっ…、やっ…、そんな、ああっ…」
シグマの指が食い込み、変形していく二つの乳房と共に、ローズマリーにも変化が起きていた。
「…ああんっ…やあん……あんっ…はあん…」
こんな事をされて、痛い、とても痛い。
それなのに、ローズマリーの中を駆け抜けるのは激痛ではなく、全身が蕩ける様な、快感だった。
「…あぁあん…いぃ……ふあぁ…うぅうん……やぁあ…ああぁぁ……」
シグマに胸を強く揉まれても、ローズマリーの嬌声は留まる様子が無い。
いや、それだけではなく、シグマに弄ばれている乳の周囲から、手足の末端に至るまで、ビクッビクッと、勝手に反応してしまう。
(ああ、シグマ様! 私、もうダメ…壊れてしまいます)
「んひいぃ、くっはあぁあ、んんっ、あああぁぁっっあっ」
最早、思った事を言葉に出来ぬ程に乱れたローズマリーには、限界が迫っていた。
……後は流されて、堕ちるのみ……。
そんな考えがローズマリーの頭を過ぎった矢先。
「ふむ。こんなものか」
突然シグマがそう言うと、胸を揉むのを止めた。
「はあ、はあ、はあぁ…」
既にローズマリーは、火が点いた状態だ。
中途半端に火照った身体が、行き着く先を求めて、疼く。
「では、其処で暫く、大人しくしていろ」
不完全燃焼を起こしたローズマリーを残し、シグマは離れていく。
「そんな…、シグマ様…、待って…ください。…私を、このままに…しないで…」
シグマと言う名の輝きは遠くなり、ついには自由を奪われた姫君は、再び絶望の闇に覆われた。

215 :
あれから、どれ程の刻が流れたのだろう。
光も、音も、自由も、僅かの希望すらも失われた、この場所には、何も残されていなかった。
それは、今一度明かり灯す様に、シグマが姿を現しても、何ら変わりは無い。
ここに在るのは、両手を鎖で天井に繋がれた体勢で、がっくりと項垂れたまま微動だにしない、ローズマリーだった人形だ。
「おや、どうした? 抵抗する心も失ったか」
そう言ってローズマリーの顎を、シグマが軽く持ち上げると、彼女は酷く虚ろな顔をしていた。
「……私…は、もう…ダメ…。…胸が…苦しく…て、はちきれ…そう……」
彼女が、やっとの思いで紡いだ言葉を確かめる為、シグマはローズマリーの乳房に目をやる。
そのバストサイズは、シグマが揉んだ時よりも大きさを増し、より一層、巨大に膨らんでいた。
「フフフ…此処迄とは、な…」
変わり果てたローズマリーの姿に、シグマは満足したのか笑みを浮かべた。
そして、何かを確認にする様に、その手で彼女の胸に触れる。
「んああぁっ……!」
ローズマリーは思わず悲鳴に近い声を上げた。
「ふむ…」
しかし、シグマはそれに構う事無く、ローズマリーを乳房を調べ続ける。
「んんっ、かはっ……つぅっ、くうぅっ……あああぁっ」
豊満過ぎるその肉体は、見た目以上の重量感に溢れ、以前とは比べ物にならない程の弾力に富んでいる。
いや、硬く張り詰めていると言った方が相応しい。
「どうやら、大分『たまっている』様だな」
ローズマリーの胸の中では今、何かが大量に詰め込まれて、それが乳房を風船の様に大きくさせている。
またそれは、パンパンに腫れ上がった彼女の胸に、鈍い痛みにも似た感覚を連続して生じさせていた。
「あああっっ……! ……っうぅ! くっ…ううんっ…!」
更にシグマが触れた事により、その刺激は何倍、何十倍にもなって、彼女の肉体と精神を犯すのだ。
「このままでは、本当に破裂するのも、時間の問題か」
「……シグマ…様……、…私……もう…限界……で……」
「では此処で、お前に一つ…や、二つの、自由を与えよう」
シグマはそう言うと、ローズマリーの乳房同様、大きく膨れ上がった乳頭に指を立てた。
「あぁあああーー!」
ローズマリーの突き出た乳首には、蓋の代わりと言わんばかりに、ゴムチューブの様なキャップが、今この時迄、被せられていた。
シグマは、まず、右側のそれを摘むと、ゆっくりと、時に捻りも加えながら、徐々に引き抜いていく。
「んああぁー……ふあぁあぁー」
そして、片方のキャップを完全に取り去ると、すかさず左側も、同じ様に外し始める。
「ああぁんっ……んんっ…ひぃんんっ」
特に敏感な箇所への刺激を、ローズマリーが耐え切ると、彼女の二つの乳頭が開放されたのだった。

216 :
「どうだ。自由を得た気分は」
「……まだ…、つら…い……苦し…い……で…す……」
「何だと」
確かにキャップは外れたが、ローズマリーの身体に、それ以上の変化は訪れない。
「これはもしや、内部で詰まってしまったか?」
「……そん…な……シグマ……様……!」
「まあ、案ずるな。策はある」
そう言うシグマの指が、再びローズマリーの乳首を捉える。
「……ええ、…まさ…か……、…ああああぁぁああっ」
ローズマリーの肥大した乳輪を、シグマは強く摘み上げた。
「どうだ。こうして外から動きを加えれば、堰は切れ、道が開かれるであろう」
「あああっああぁっ!ああっあぁ!あぁあああっ!」
シグマによる乳頭部へのマッサージは、ローズマリーにはとても耐え難いものであった。
彼女の身体は何度も反り上がり、手を縛る鎖は、今までで最も激しく金属音を奏でる。
大きな二つの乳房を四方八方へ揺らして、ローズマリーは喘いだが、状況は好転しなかった。
「ううむ、これでも無理か…」
シグマは一旦手を止め、肥大し切ったバストを見つめる。
ほんのささやかな休息がローズマリーに訪れた。
「ならば、根本から絞ってみるか」
「……なっ……!?」
ローズマリーは一瞬、自分の耳を疑ったが、彼女に拒否権など有りはしなかった。
すぐにシグマの両手が、ローズマリーの左右の、胸板に近い部分を握った。
「……いっ…%∴$◇≠▼☆〜〜!?」
ローズマリーの上げた声は、如何とも形容し難い物だった。
限界まで張り詰めた乳房に、シグマの指が強引に沈み込んでいく。
それは想像を絶する刺激となって、ローズマリーに次々襲い掛かった。
(……ああ……私、もう…壊れます……)
これ迄の行為で、体力も精神力も消耗しきったローズマリーは、今度こそ最期を悟った。
その時だった。
陵辱され続けた胸の奥底から、何か熱い物が、込み上がってくる感覚がした。
同時に、苦しさが少しずつ和らいでいく感じもした。
(これは、天からのお迎え? それとも…?)
その感覚は、先端へ突き進むに従って、より強く、はっきりした物になっていく。
身体が、全身が呼応して、細かい痙攣を起こす。
(もうダメ…何か、来る…!!)

217 :
そして次の瞬間。
「あぁあ〜ああぁぁ、あああぁあぁぁ〜〜〜っっ!!」
びゅるるびゅうぅ、びゅるるるびゅうううぅ……。
ローズマリーを迎えたのは、苦痛ではなく、彼女が過去に経験したどんな物を遥かに凌ぐ、快感であった。
導かれる様に全てを開放したローズマリーは、それ迄の苦しみなど吹き飛ばしてしまう程の、幸福な満足感に浸っていた。
しかし…。
「…おい、お主…。よくも私を、汚してくれたな…」
目の前のシグマは、顔から上半身に至るまで、着衣共々、乳白色の液体で酷く濡れていた。
その液体は今もまだ、ローズマリーの身体の一部から、次々と滴り落ちては、冷たい床に白い水溜まりを作っている。
そう、この液体は、ローズマリーが絶頂の瞬間とほぼ同時に、自らの乳首から大量に噴出した、ミルクだったのだ。
「…ぁあ、…シグマ…様……」
この光景を見てローズマリーは、しまったと思った。
ところが、達してしまった反動で、緊張の糸がぷっつり途切れたのか、頭の思考回路は上手く機能せず、掛ける言葉が出てこない。
「全く、何と淫らな身体だ」
そう言うとシグマは、ローズマリーを拘束している手枷に、腕を伸ばした。
パチンと金具が外れる音がすると、全身の力が抜けてしまったローズマリーは支えを失い、そのまま床に座り込む。
「そんな物、垂れ流していたら、汚れてしまうだろう。何とかせよ」
「……え…っ…」
「その淫靡な乳が吐き出す白濁で、この場を汚さぬよう、自ら始末しろと言っている。さあ」
シグマは、自身をずぶ濡れにしても尚、大きくぶら下がるローズマリーの二つの膨らみを持ち上げて、先端を上に向けさせる。
「お主が自ら吸って、漏れを防ぐのだ。さあ、早く」
「…は……はぃ…」
未だに頭の中がボーっとするローズマリーは、シグマの言われるままに、開放された自分の手で乳房を持ち上げる。
目の前に二つの乳頭部を持ってくると、乳液が染み出し続ける突出部を、口に含んだ。
ちゅっ、ちうぅ、ちゅう、ちゅるる、ちぅううぅ……。
ローズマリーのミルクは吸えば吸う程、勢いを増し、飲んでも飲んでも次々と溢れ出てくる。
「どうだ。治まりそうか?」
「……お乳、いっぱい…出てぇ、…止まり……ません…」
「うむ。では、そのまま、続けろ」
「……ぁ、…はひぃ……」
ちゅる、ちゅちゅ、ちゅうぅぅ、ちるるる……。
まるで赤子の様に、ローズマリーが自分のミルクを吸い続ける音だけが、この空間を支配する。
その様子をシグマは、いつまでも黙って見てはいなかった。
「……味は、どうだ?」
「…ふえ…?」

218 :
「だから、どのような味かと、尋ねておる」
「…ぁぁっ、はぃ、……すこし…あまい…です……」
「そうか…」
やり取りの後、一寸考える素振りをしてから、シグマは身を乗り出して、自分自身へ授乳している彼女に近付いた。
「…っ? …シグマ…様ぁ……?」
「いささか、気が変わった。私にも味わわせて貰おう」
そう言うとシグマは、ローズマリーから片乳を奪い取り、すかさずその先端を咥えた。
じゅる、じゅーうぅ、じゅうじゅぅぅぅ……!
「…ま、さまぁっ、らめですぅ…、ほんな…つよくわぁ……」
ローズマリーの胸の中で、熱い物が激しく駆け抜けた、あの時の感覚が蘇ってくる。
一方シグマは、ローズマリーの乳汁を一口飲むなり、感想を述べ始めた。
「おお…! 何と甘美で、それでいて、味わい深いのだ。これぞまさに、女体の神秘…!」
すっかりその味に感動を覚えてしまったシグマは、もっと味わおうと、彼女の乳房に再び強い力を込めた。
「いきぃい! ……なんれ…す…かぁ…あっ?」
「こうすれば、出が良いだろう。さあ、お主も、遠慮せず、どんどん飲め」
そう言うとシグマは更に、ローズマリーが自分で飲んでいた方の胸も強く握った。
「あかぁああぁあ!」
突き抜ける感覚に、苦しい程に張り詰めていたのと似た乳房の感覚が重なり、ローズマリーの身体は無意識に仰け反った。
「こら、零しては、勿体無いではないか」
彼女の唇が乳輪から離れたのを見て、シグマはローズマリーを咎めた。
「はぁっはひいぃっ」
ローズマリーも何とか、己の乳首の吸引を続行する。
ちゅーちゅうちゅう、ちゅるるるーちゅぅうう、ちるぅるるちゅーぅう……。
じゅじゅーじゅぅぅ、じゅるうじゅるるぅ、じうじゅーじゅうじゅうぅぅ……。
二人の女性は無我夢中になって、二つの乳首を吸い続ける。
乳房を絞り尽くさんとする手の、力と動きは、さらに強く早くなっていく。
「あひぃいっっらめえですうぅしょんなあぁ、はけしぃぃすぎまふうぅうっっ!」
それでも、ローズマリーのミルクが尽きる気配は、全く無い。
いや、尽きるどころか、分泌量がどんどん増加しているとしか思えないくらい、勢いを増しながら、噴き出し続けている。
「もっとだ、もっと出すのだ! 全て、出し尽くしてしまえ!」
そして、言いながらシグマは、両手で根本から握った巨大な胸を、左右から押し潰すように、激しく擦り合わせた。
途端に、ローズマリーの身体の全神経に、雷に打たれた様な電撃が駆け抜けていった。
「ひぃああくぁああぁぁ、わらひもおぅれめええぇえ、あらままっひろにいぃい、かららおかひくらりゅうぅうぅぅう!!」
びゅるぅるるうぅうぅ、びゅううぅるびゅぅぅー、びゅーぅぅうるるるぅ〜〜ーー………。
次には、とても飲み切れ無い程の白濁液が大量噴出した。
闇に包まれていた筈の世界が、光り輝く乳白色へと染まっていった。

219 :
「シグマ様の、おぉばかぁーっ!」
週刊誌を読んでいる女神に向かって、姫が憤怒した。
「ふむ。プリンセスは、その様な、はしたない言葉を使っては、ならぬぞ」
シグマは、と言えば、週刊誌の記事から目を離す事無く、ローズマリーを言葉で制した。
「いくらなんでも、あれはやり過ぎですわ! 本当に、胸がはちきれるかと思いましたのよ!」
「まあ、そのお陰で、素晴らしいバストが、手に入ったのだ。良いではないか」
自分の方を全く見ずに返答するシグマに、ローズマリーの怒りが収まる様子は無い。
「大きければ良い、と言う物ではありません! こんな重い物を毎日ぶら下げて、疲れるだけです!」
「別に、その様な些細な事は、気にしなくても、良いではないか」
「些細な、って…! シグマ様は小さいから、そんな他人事みたいに言えるのです!」
「ほう。私は、小さくないと、思ってるがな。………おや、もう、こんな時間か」
懐の金時計で時刻を確認したシグマは、ようやく週刊誌を閉じた。
「大体、シグマ様も、ご自分で一度大きくしてみれば良いのです」
「ローズマリー。お茶の時間だ。準備を頼む」
「そうすれば、どれだけ苦しいか、身を持って……? はあぁっ!?」
今度は、ローズマリーをしっかりと見つめながら、シグマが答える。
「おや。聞こえなかったか? 紅茶の用意を、早く」
「ちょっと、シグマ様! 私の話、本当に聞いていらしてましたの!?」
「ああ、聞いていたぞ」
シグマは、ゆっくりとローズマリーに歩み寄りながら言った。
そして、ローズマリーの前まで来て立ち止まると、彼女の肩に手を置いて、こう続けた。
「だから、お主の乳で、ミルクティーを淹れてくれ」
「…っ…! 私は、乳牛ではありません。シグマ様…」
シグマに迫られて、ローズマリーは顔を背けようとしたが、すぐにシグマの手がそれを遮った。
「ひゃぁん!」
同時に、もう一つの手は、姫の巨大で豊満な胸を、何度も摩っていた。
「なあ、頼むよ…」
更にシグマが迫ると、ローズマリーの面持ちは、みるみる薔薇色へと紅潮していく。
「………も…もぅ、しょうが…ない…ですね……」
姫の返事は、とても小さく、可愛らしい声だった。

220 :
小説は以上になります。以下あとがき的な。
ある日突然、何故か分からないけど、ローズマリーをいぢめたくなりました。
で、何故か分からないけど、責め役はシグマ様に。
何故か分からないけど、ひたすらおっぱい責めに。
何故か分からないけど、豊胸搾乳プレイに。
いや、どう考えても後半はおっぱい星人である当方の趣味です。本当にありがとうございました。
下半身描写は無いですが、夢が詰まっているという、女性の身体にエロスを感じていただければ…。
まあシグマ様にも白濁ぶっ掛けとかやったけど。
こっちはそろそろ白い物じゃなくて、恥ずかしくて火を吹きそうなので、おっぱい星人は故郷の星に帰ります。
サヨナラパイパイ。

221 :
おお・・・神よ

222 :
久々に神降臨…ありがたやー
シグマ様もローズマリーもエロくてイイヨイイヨー

223 :
保守

224 :
ほしゅ

225 :
落ちてないよね? 規制とけた?

226 :
落ちてなかった! さすがにヒトリとか人体化案山子さんはいなかったか

227 :
さすがに案山子の人体化は無理だったのでふつうに双子の女の子の話持って来たよ。
百合レズもの注意

228 :
太陽と南風が最も自己主張を強める、夏のある日のこと。
まだ午前中なのに、外の気温はぐんぐん上昇し、今日も猛暑になるのは間違い無さそうだった。
そんな真夏の日差しを避けて、屋内プールの更衣室の片隅で、ショートヘアの幼い女の子が、二人で笑い合っていた。
クスクス、微笑みの表情をしながら、しかしその手は、相手の身を包むワンピースを掴んでいる。
そして、何の恥じらいも無く持ち上げる。
リボンの付いたパンツ、僅かに汗を吸ったシャツ。
何色にも染まっていない、清楚な白い下着姿は、そこに鏡があるかの様に、瓜二つだ。
だが、鏡に映っている様にしか見えない女の子達の姿は、どちらも本物である。
素肌を最後に隠していた下着を脱がされても、やはりその体付きには、違いは見当たらない。
二人は体形も顔も全く同じ、双子だった。
ただ、鮮やかな暖色系の毛髪の色と、首に掛かる位の丈の、巻き髪がカールしている方向は、それぞれ異なっていた。
裸になっても、相変わらず笑っている二人は、続いて水着を取り出す。
可愛いフリルがついたワンピースを、また目の前の相手に着せてもらう。
寒色系の生地を、脚、胴、腕と順番に通していく。
すると、水着は肩の所で引っ掛かって、スムーズに着る事ができない。
仕方無く、力を込めて生地を引っ張ると、捻じれながら肩に食い込んでしまった。
同時に、股の部分も、軽くキュッと締め付けた。
お互いの肩の捻じれを直しながら、二人は全く同じ事を考えた。
きっと、この水着は、来年には着られなくなってしまうのでしょうと。
ちょっぴりキツくなった水着を、自分の身体に貼り付ける様に纏った双子の女の子が、水の中に居る。
プールで泳ぐでも歩くでもなく、水に浸かったまま、ただ笑い合う。
水で濡れた手と指で、もう一人の、やはり濡れている顔を、互いに撫でる。
その頭の半分を覆うスイムキャップは、二人唯一の相違箇所をすっぽりと隠している。
どっちがどっちかなんて、誰にも区別が付かない状態。
それは、プールの水よりも透き通った、四つのアクアブルーの瞳だけが知っていた。
二人がそうして見つめ合っているだけで、五分、十分、二十分と時は流れていく。
いつしか水着と水着が密着するまでに、女の子の距離が近付いていた。
二人同時に、両腕を背中の向こうに回し、そして唇を重ねるのも、最早必然だった。
目を閉じれば、伝わってくるのは水の冷たさと、相手の体温。
あとは、そう、もう一人の自分との邂逅…。
だが、プールという特異な環境が、鼻と舌でそれを感じる事を拒んだ。
何だかもどかしくなった女の子が、貪り求めるかの様に、身体に力を込めて、口を押し付け合った。

229 :
ドポン。
次の瞬間、水音と共に二人の姿は、水面から消滅した。
力加減を誤り、足元を滑らせた女の子達は、組み合ったままの体勢で、水中を漂っていた。
知らない誰かの起こした、プールの小さな波に流されながら、鼻息が細かなあぶくとなって昇って行く様子が、双子の瞳に映った。
ちょっとずつ息苦しくなってきても、不思議と心地が良い。
こうやって二人で水の中をゆらゆらしていると、他の事なんてどうでも良く思えてくるくらいに。
そんな状況が、女の子を更に大胆な行為へといざなう。
左右の手をもう一人の両肩に置き、たった一枚の着衣を、外側に引いた。
キツかった筈の水着は、水の上を滑るかの如くに、身体からなめらかに解けていく。
程無くして二つの裸体が晒される事になったが、水中だったのが幸いして、誰もこの事に気付かない。
そして、女の子の素肌から剥がされた二枚の布は、すぐにまた双子の身体を、キツめに包み上げた。
ザバァーッ。
調度その時、キャップを被った女の子の顔が、水面に二人共復帰した。
少しばかり足らなくなった酸素を欲して、同時に息を大きく吸い込むと、それが何となく可笑しくて、クスクス笑った。
結局、その場からほとんど動く事無く、プールから上がった女の子達は、シャワールームへと向かった。
敷居で一つずつ区切られたブースの中から、二人は迷う事無く同じ場所へ入る。
複数での使用を想定していないシャワーの個室は、否応無しに女の子を接近させる。
ところが、それは二人にとって、むしろ好都合だったのだ。
二つの手が金属製のバルブの上で重なると、ゆっくりと捻る。
たちまち、夕立の様な大量の水が、降り注ぎ始めた。
女の子は、プールでやっていたのと同じ事を繰り返す。
相手を抱き締めて、身体をくっ付けて、そして、キス。
瞼を塞いだ視界は何も映さない代わりに、シャワーの音が、プールの匂いと、プールの味を、洗い流していくのが分かった。
いつも一緒に居る筈の、貴女と久しぶりに再会した気がして。
私に、やっと会えて気がして、どこか懐かしい。
その気持ちは、より深き相手への欲求となって、寒色の水着を、また肌蹴させた。
布をずらされた素肌は、触れると段差が分かる程、くっきりと跡が付いてしまっていた。
すっかり水着の形に凹んでしまった肩を、お互いに摩りながら、二人は誓った。
来年なんて言わず、今年中…、明日にでも、水着を新しくしないとね。
その間にも、同じ勢いで滴るシャワーに、水着の布は水を吸って重くなり、流れる水の勢いで徐々にずり落ちていく。
ついには、完全に外れた水着が、女の子の足元に落ちて、ブースのドアと床の隙間から見えた。
二着の水着は、拾い上げられる事の無いまま、シャワーの音がようやく止まる。
だがそれでも、双子は長い時間シャワールームから出ようとしなかった。
まるでナイショ話をする様に、ぺちゃぺちゃひたひたと言う水音が、薄い敷居板の奥から、かすかに聞こえるだけだった。

230 :
屋内プールで二人だけの時間と空間を、たっぷり堪能した水着の女の子が、やっと更衣室に帰ってきた。
自分達のロッカーの前に立って、また至近距離で向き合う。
目と鼻の先に居る相手の、こめかみに手を掛けて、まずはキャップを外してあげた。
すると、あたかも花が咲いた様な、鮮やかな橙色と桃色のショートヘアが、沢山の水分を帯びて、濡れている。
雫が滴り、軽く首を振っただけで、数え切れない量の水飛沫が飛び回る。
その髪の重さが、あまりにも長かった、プールでの滞在時間を物語っていた。
キャップの無くなった頭髪に、今度はフェイスタオルを掛けられる。
お互いの腕を交差させて、目の前にある、ずぶ濡れの髪の毛を拭き合う。
あっという間にタオルは湿っていき、髪も水滴が垂れない程度にはなったが、まだまだかなり水気を持っている。
ここで、二人は手を止めた。
タオルが掛かったままの頭は、自然乾燥に任せて、それより更に大きなバスタオルを持ち出す。
面積の広いタオルを背中側から回して、女の子の胴体をマントの様に包む。
そのままタオルが外れない様、気を付けながら、水着を肩から脱がしていく。
ウエストの辺りまで脱げた所で、水着は勝手に太腿や脛に沿って、床まで抜け落ちた。
役目を終えたワンピースの水着は、キャップと一緒に、持って来たバッグに仕舞う。
二枚のタオルを羽織った双子は、すぐ抱き合う様な体勢になって、プールやシャワーで濡れた身体を拭き始めた。
タオルの上から宛がわれた手の動きは、拭くと言うより、大きく複雑で、肌の浅い所を軽く刺激してくる。
マッサージするかの様な手付きが、皮膚を通して心地良い感覚を伝え、思わず二人で目を細めた。
そうして暫く拭いている内に、すっかり身体の力が抜けてしまって、何だか気だるくなってきた。
欠伸でもする様な溜め息を吐きながら、自分の顔を相手の右肩の上へ預けた。
相手の重みが加わった身体は、もう支える事が出来ずに、膝が崩れ落ちる。
タオルで拭いていた腕の力も、段々か弱くなっていき、とうとう拭くのを止めてしまった。
力無く床に置いた手は、左右で二つずつ重なり、徐々に指を絡めて、組んだ。
くっ付いていた身体は一旦引いて、もう一度、アクアブルーの瞳で見つめ合いながら、繋がった両手をゆっくり持ち上げる。
その手の位置が胸の横まで来ると、薄目だった瞼を完全に閉じ、唇だけを再接触させた。
上半身を前後に動かした拍子で、女の子の身体から次々と、タオルが落ちていく。
しかし、塞がったままの四つの手は、拾う事も隠す事も一切せず、決して離そうとしなかった。
太陽も南風も自己主張に疲れて、落ち着きを取り戻した午後のある日。
そろそろ夕方になると言うのに、朝から出掛けた双子の女の子達は、今日もまだ戻らない。
肌で感じる気持ちと、通じ合う心は、ふたつで、ひとつ。

231 :
チューンストリートで双子が大活躍と聞いて〜
しかしこの子達のエロとかあんまり見たことなかったりします
それではこのへんでおわるます

232 :
キャラ同士の絡みじゃなくて
俺×ポプキャラとか書いてもいいものだろうか

233 :
モブ×キャラなら

234 :
久々に職人さん来てるーGJ! シチュがえろい

235 :
ゴロゴロバタバタ 職人さんナイスです!!

236 :
保守

237 :
定期保守

238 :
とある神社の縁の下で、あまりに罰当たりな行為に励む者達がいた。
「にー」
猫のししゃもと黒いぐるっぱ〜の黒ぐるっぱ〜。誰にも見られない場所で。
「にゃん!」
ししゃもは黒ぐるっぱ〜の頭をペロンと舐めた。
「!?」
黒ぐるっぱ〜は驚いて言葉が出ない。
「んにゃ!にゃにゃ!」
そんな黒ぐるっぱ〜をよそに、ししゃもは黒ぐるっぱ〜を責め続ける。
「!!!」
ししゃものザラザラした舌が黒ぐるっぱ〜の敏感な部分を刺激する。
「!!」
黒ぐるっぱ〜は驚いた。だが抵抗する気は無い。ししゃもに全てを委ねようと、されるがままの人形の様に。

省略されました。続きを読みたい方はポップルポップル!と書き込んで下さい。

239 :
>>238
ポップルポップル!

240 :
なんてマニアックな
ポップルポップル

241 :
か、過疎、なんだな
ポップルポップル!

242 :
ポップルポップル

243 :
もう獣姦でもいいから

244 :
AVによくあるAVとかで抜いてたら本物のAV女優が現れてて抜いてくれる的な話考えてるんだけどアリかな

245 :
どうも>>244だけどとりあえず書いてみた。けど予想以上に長くなりそうなので数回に分けて投稿しそうです。ではどうぞ。


「はあっ、はあっ…」
僕はパソコンの目の前で息を荒くしていた。
パソコンの画面にはセクシーアイドルであるミクのあまりにも際どいグラビア写真がでかでかと写しだされている。
僕はミクが大好きだ。あのグラマラスなボディと扇情的な衣装、誘うようなアクションが、当時の僕にはあまりにも衝撃的だった。もちろん彼女の出演する番組は全てチェック済みである。
オカズも無論ミクである。今、僕の脳内では自慢の肉棒でミクの膣を激しく掻き回してイく寸前の情景が浮かんでいる。
『いいっ!いいっ!あなたのチ○ポ気持ちいいっ!!』
『いいぞっ、ミクの膣がドンドン締め付けてくるっ!』
『あぁん!あっ!あっ!イくっ、イくぅぅぅっ!!』
『ミ…ミクっ!な、膣に出すぞっ!』
『出して!私のマ○コにぶちまけてぇぇ…!!』
「うっ…!出るっ…!」
ドン・キホーテで買ったオナホールの中で僕は絶頂に達した。射精感と解放感に浸りながらしばらく硬直していた。

246 :
「はあ…何をやってるんだろうか…」
僕は独り言を言いながらオナホールを洗っていた。どんなに想像力を働かせていても所詮は一般人とアイドル、住む世界が違う。アイドルとセックスなんで実際に出来る訳ないのだ。
絶頂の後の空虚感に苛まれながら洗ったオナホールを干した後、僕は信じられない光景を目の当たりにした。
「……………」
ベッドの布団が異様に膨らんでいる。この家は僕一人の筈だ。明らかに人が入っている。まさか強盗なのか?僕は恐る恐る布団に近づいた。次の瞬間、布団から何かが現れた。
「え…?」
現れたのは一人の女性だった。紺色のウェーブがかかった長髪、水着のような服、そしてはちきれんばかりの胸…
「あらぁ…どなた?」
間の抜けた声で僕に話しかけてきた。
「いや…そちらこそ…」
うん、ごく当たり前の台詞だ。
「というかなんで僕の布団に…」
これも普通の疑問だ。
「なんでって…あなたがそう願ったからでしょ?」
「え…?」
訳のわからない返事がきた。
「ふふ…きっと神様が願いを叶えてくれたのね…」
そう言うと女性はベッドから立ち上がった。

247 :
「か…神様って…?」
僕の問いに答えず女性は続けた。
「あら…よりによって一番恥ずかしい写真を保存してたなんて…恥ずかしいわ」
「ちょっ!そ、そそそそれは…」
オカズにしていたなんて口が裂けても言える訳がない。もしバレたら確実にドン引きだ…ってあれ?
「…あら、どうしたの?」
僕は女性とパソコンの画面を見比べた。心なしかなんか似ているような…?
「…ようやく気づいたの?」
髪型…顔…胸…全てが合致した時、僕は叫んだ。
「ま…まさかぁぁぁ!?」
「もぉう…遅すぎよぉ…」
拗ねた表情で女性…いやミクが言った。
「ふぅん…好きすぎて私で抜いてたって訳ね」
「あ…いや…その…」
ミクの追求に僕は言葉が出なかった。
「私…AV女優じゃないわよ?確かにこんないやらしい体してるけど」
自慢の胸を寄せてアピールしてくるがやはり普通のアイドルには思えない。けど軽蔑されてると思ったので土下座で謝る事にした。
「ごめんなさい!い…今まで僕のオカズにして…僕…ファン失格です…!」
「………」
しばしの沈黙が流れた。重い空気の後、僕は自分の耳を疑った。

248 :
「…いいのよ」
え?
「いいのよ…だって、頭の中で犯しちゃうくらい好きなんでしょ?」
ええ?
「…だから…」
えええ?!
「…ヤらせて…ア・ゲル♪」
あ…?あ…?
あまりの事態に僕は頭がおかしくなりそうだった…と思いきや!なんとミクさんが僕の手を取り自分の胸に押しつけてきたではないか!!
「…事務所には内緒よ…?」
顔を赤らめながらミクさんは耳元で囁いてきた。
「ほらっ、手を動かして!」
「は、はいっ!」
ミク…いや、ミクさんの命に従い、僕は胸を揉みしだき始めた。
「どう?本物のおっぱいは…?」
「はい…柔らかいです…」
とりあえず本能に従いミクさんの胸を揉みしだくがやはり本能は格別だった。布の上からも柔らかさが伝わってくる。
いや、柔らかさと張りが絶妙に同居している感触は、病みつきになりそうだった。
「そろそろエンジンがかかってきたわ…」
そう言うとミクさんは僕の手を下げるとおもむろに上着を脱ぎ捨てた。
露わになったバスト100cm以上はあるであろう乳房とピンク色の乳首が僕の目の前で繰り出された。
「こうやった方がやりやすいでしょ?」
ミクさんは僕に背中を預けると、再び胸を揉むように促した。

249 :
「あっ…ああんっ…」
それから僕は、ミクさんの乳を揉む事に没頭していた。時折頭越しに頭を撫で回してくれたり舌を絡ませたりしてすっかり僕は躊躇という物を取り払った。
「じゃあ、そろそろフィニッシュね…」
ミクさんは僕から離れるとスカートに手をかけた。それを外すと見事にツルツルのヴァギナが姿を現した。
「昨日剃ってきたの…完璧でしょ?」
「はい…キレイです…」
そしてミクさんは僕の手をとり、あろう事か割れ目に導いたのだ。
「今ので大分ほぐれたから、すぐ入るわね♪」
言い終わるや否やミクさんはヴァギナに僕の指を導いた。その瞬間、灼けるような熱さが指に襲いかかった。
「あっ…!」
ミクさんは小さく喘ぐと、僕の顔面に自慢の爆乳を押しつけてきた。
「ふふっ…早くイかせてくれないと窒息しちゃうわよ…!」
「んんっ、んーっ!?」
危機を感じた僕は言われるがままミクさんの膣を掻き回し始めた。くちゅくちゅと音を立てるたび、ミクさんから熱い汁が溢れ、僕の腕に伝ってきた。
「あっ!あはっ!い…いいっ…そこよっ!」
腰をくねらせながらミクさんは片胸を口の辺りに差し出してきた。僕は言われるまでもなくしゃぶりつくと、ミクさんの声は一層大きくなった。

250 :
「んっんんっ…」
ちゅぱちゅぱと音を立てながらミクさんの乳首をしゃぶると、自然と指にも力が入る。
ミクさんの中がぎゅうぎゅう締め付けてきた。同時にミクさんの体がガクガクと震えだした。
「いっ…いいっ…!いっく…イくぅぅっ!!」
ぼたぼたとミクさんから汁が滴り落ちてくる。汁は瞬く間にジュウタンにシミを作り、僕の腕をさらに濡らしていった。
「あっ!あっ、あーっ!イく、イくイくっ…あぁぁぁぁぁ…!!」
突如ミクさんが激しく痙攣した。ぷしゅっ、という音とともに汁がどんどん溢れてくる。少し経つとミクさんはその場にへたり込んだ。
「ミ…ミクさん…?」
「はぁ…はぁ…うふ…イっちゃった…」
ミクさんは実に嬉しそうな表情で僕を見上げている。
「君、結構上手じゃない…」
「い、いえ…ただ、適当にやっただけで」
「いいのよ、気持ちよければいいんだから。さ、今度は私の番ね♪」
立ったと思いきや、ミクさんは僕の上にのしかかってきた。
「ちょ、ミクさ…!」
「お姉さんの自慢のテクニック、たっぷり味わってね♪」
ミクさんは手慣れた手つきで僕のズボンを脱がしにかかった。あっという間に無防備になった僕の下半身を見て、ミクさんは悪戯っぽい笑みを浮かべた。

251 :
ひとまずここで区切ります。グダグダになりそうですが続きが出来たらまた投下します

252 :
誘ってリードするミクさんイイ!
俺もミクさんにミックミクにされたい

253 :
たまに良作が投稿されるからこそ、このスレは保守るべき

254 :
どうも長らくお待たせしました、ようやく後編が出来たので貼らせていただきます。
前編は>>245から



「結構大きいのね…」
ミクさんは僕のペニスをうっとりと眺めていた。
「これは期待できそうね…あ、衣装汚すと怒られるから外していいかしら?」
ミクさんは手袋を外すとペニスをしごき始めた。緩急をつけた愛撫が鮮やかに見えた。
「アイドルも結構大変なのよ…枕営業とかもやったりね」
「そうなんですか…」
「ふふっ…あまり驚かないのね」
「あっ…いや、そういう訳では」
「いいのよ、今日はあなたの為の営業なんだから♪」
ミクさんは手を離すとなんと僕のペニスを口にくわえた。
「あっ…ミクさ…っ!」
憧れのアイドルが自分のペニスをしゃぶりついている。夢にまで見ていた光景が僕の目の前に広がっていた。
艶めかしい舌がペニスに絡みつき、愛撫する度、背筋が痺れる感覚に襲われた。
「んんっ…おっひぃ…んふぅ…」
ミクさんの息が漏れる声と唾液の音が部屋に響きわたる。ミクさんの艶やかな舌遣いは僕を快感に導くには十分すぎた。伊達に枕営業をやってはいないようだ。
しかし…何か大事な事を忘れている気がする…そう、アレだ。アレを思いだそうとした瞬間、突如ペニスが柔らかい物に包まれる感触に襲われた。

255 :
「こういうのが一番でしょ?」
事もあろうに僕のペニスがミクさんの爆乳に挟まれているではないか!
汗ばんだミクさんの乳がねっとりと絡みつき、僕は息を漏らさずにはいられなかった。
乳が上下に動く度、口とはまた違う快感が押し寄せる。本物のパイズリがこんなに気持ちいいとは…
ミクさんの乳が擦れる度に電流が走る。乳だけでここまで気持ちよくできるなんてミクさんはなんて素晴らしいんだろうか。
「やっぱり男の子はおっぱいが好きなのね。じゃあお姉さん頑張っちゃう♪」
ミクさんは乳を巧みに動かし、乳首で亀頭のカリの部分を擦る。二つの乳首の責めは僕にジィンとした快感を与えた。
「ああっ…いっ…」
「あら、おっぱいだけでイっちゃ駄目よ?まだまだ焦らしてあげるんだから…こういうのはどう?」
ペニスから柔らかい感触が離れると、今度は袋の部分が急に生暖かくなった。
ミクさんは精巣…いわゆる精液タンクにむしゃぶりついたのだ。先ほどとはまた違った快感が襲いかかる。
「ここを沢山イジメるとザーメンが一杯出るのよ♪」
玉に吸い付き、舌で愛撫するその姿はもはや一流のAV女優といっても過言ではなかった。
未知なる快楽に、僕のペニスからチロチロと透明な液体が溢れてきた。ミクさんはそれを見ると笑みがこぼれた。
「あらあら…意外と早いのね。まあいいわ、そろそろイかせてあげる」

256 :
ミクさんはまた僕のペニスを挟むと、爆乳の間から覗く亀頭に、涎を垂らした。そして混ぜ合わせるように乳を動かす。
「涎と先走りの汁が混ざりあってローションみたいでしょ?どこまで我慢できるかしら…」
しごくスピードが速くなるにつれ、グチョグチョと音が響く。もはや僕は限界だ。
「あっ…あ…!ミクさ…!」
「いいわよ、存分にイっちゃいなさい♪」
ミクさんはペニスをくわえると、体全体を動かしてきた。舌、乳の波状攻撃に僕はたちまち敗れさった。
「あああっ、ミクさんっ!」
僕の視界が真っ白になった。
「んっ、んはぁっ!」
ミクさんが顔を離すと同時に白濁液が噴出した。ミクさんはそれを避けようともせず、むしろ嬉しそうに浴びていた。
「す…すみま…ウッ!」
「…あら…どうかした?」
僕の目の前には美しい顔や爆乳が白濁に塗りつぶされたミクさんがいた。肝心のミクさんは喜々として精液を顔に塗りたくったり乳についたのを舐めまわしていた。
「…いいのよ謝らなくて…お姉さんザーメン大好き、君のザーメンおいしかったわ。オナニーした後なのに結構濃いのね♪」
「ど…どうも…」
「けど…下の口で飲んだ方がもっと美味しいかも…」
「…え?」
ミクさんは僕の隣に寝転ぶと、両脚を広げ、未だ濡れているヴァギナをさらけ出した。ソックス以外、何も着ていないアイドルが卑猥な体制で僕を誘惑しているではないか!

257 :
「ちょちょ、ミクさんなにやってんですか!?」
「せっかくここまでやったのに…本番ナシだなんてあんまりでしょ?それともここまで来て怖じ気づいちゃった?」
割れ目を広げて挑発するミクさんに僕はもはや我慢ならなかった。後戻りは出来ない。
意を決しミクさんに覆い被さる。ペニスはすぐに以前の硬さを取り戻していた。ヴァギナに亀頭をあてがうとミクさんは擦りつけるように動かした。
「ふふっ…挿れる時は一気に挿れた方が良いわよ。頑張ってね…」
甘い息を漏らしながらミクさんの顔が紅潮する。
「いきます…っ!」
「っ…!あああっ…!」
助言に従い、腰を一気に突き出すと、ヌプリと隙間を掻き分け、膣が擦れる。焼けるような熱さと快感がペニスに襲いかかった。
たまらず僕はミクさんにしがみつく。ミクさんも両手足を僕に絡ませていた。
「ね…本物はやっぱり違うでしょ…!」
「…はい…幸せです…!」
遂に僕はミクさんとセックスするという夢が叶ったのだ。今までずっと童貞のままと思っていたら、まさか憧れの女性が自分の初めての相手になるとは、これほどの幸せはあるだろうか?
僕はしばしミクさんの心音に聞き入っていた。トクントクンと心地良いリズムが刻まれる。
「じゃあ…お願いね…」
ミクさんの言葉を合図に僕は顔を上げた。

258 :
本物の膣はまるで重厚な肉の中に蜜がたっぷりと溜まっているかのようだった。更に生きているかのように蠢いてペニスを刺激し、ねっとりと絡みつく。オナホでは味わえない快感だ。
僕は腰を振り始めた。動く度にペニスがゾクゾクするような快感に包まれる。
「んっ…そ、そう、上手ねっ…あんっ!」
ぎこちない動きだが、ミクさんは喜んでいるようだ。
単調にならないよう、僕は今度は力強く膣を犯す。亀頭が子宮口に当たる度、ミクさんの体がピクンと跳ねる。
「あっ!あっ!あっ!そっ、その調子よっ!」
それに合わせるかのようにミクさんの喘ぎ声と湿った音がテンポ良く響く。
「ミっ…ミクさんっ…!どうですか…っ!」
「いいっ…わ…!遠慮しないでガンガン突いて!」
身を捩らせて悶えるミクさんは本当に扇情的だ。打ちつけながらミクさんの爆乳を揉みしだくと、ミクさんは更なる快感に襲われた。
「ああっ!揉んでっ…!しゃぶって…メチャクチャにしてぇっ!」
僕は言われるがままミクさんの乳にしゃぶりついた。膣を掻き回しながら爆乳を堪能する。これ以上の贅沢は皆無だろう。乳首だけではなく全体に舌を這わせる。マシュマロにしては余りにも肉感的すぎる舌触りだ。
「おねが…乳首ふやけるまでしゃぶってぇ…!」
ミクさんが僕の頭を抑えつける。
もういっそこのまま窒息してしまおうか。それすら脳裏によぎりながら、僕はミクさんと交わった。次第にミクさんの喘ぎ声が激しくなる、膣の締め付けが強くなってくるとミクさんが叫んだ。

259 :
「イっ、イくぅっ!イっちゃうっ!!」
ミクさんは体をガクガクさせながら僕を両足でホールドした。
「あはぁっ…!イかせてぇっ!イきたいぃ!」
そして僕も限界に達しようとしていた。
「ミ、ミクさん…出ます…っ!」
「出して!膣に出してぇっ!」
僕のピストンは極限まで加速し、膣を打ちつける。発射準備は整った。そして…
「あっあっあっ…あっ…あぁぁぁぁぁぁっ!!」
「うっ…ああっ…!」
びゅるっ、びゅくびゅくっ!!
ミクさんの絶頂と共に僕の下半身が一気に弾けた。
白濁した欲望が膣にぶちまけられる。今まで射精した瞬間の中でも比べ物にならない程の快感に包まれた。
一瞬の沈黙の後、程なくして僕はぐったりとミクさんの胸に顔をうずめた。ミクさんは僕の頭を優しく撫でてくれた。
「良かったわ…頑張ったわね…」
「ありがとうございます…」
「ふふ…しばらくこうしましょ…」
ミクさんの両腕が僕の頭を包んだ。
激しい行為の後の余韻。僕とミクさんの汗ばんだ体がピタリとくっつき、吸い付いてまるで一つの生き物になったような感覚となった。激しい心音が遅くなるにつれ心地よく響く。
気の遠くなるような時間が経ち、ミクさんから肉棒を引き抜くと精液がドロリと溢れだした。その光景をミクさんは嬉しそうに眺める。
「すごぉい…まだこんなに出るのね…」
「はは…どうも…」

260 :
「私が相手だから張り切っちゃった?」
「あ…はい…」
図星を突かれて僕は照れ笑いした。初めてなのに、誉められて僕はなんとも言えない幸福に包まれた。この夢のような時間がずっと続けばいいのに…
「…どうかした?」
「…え?あ…いや…この時間がずっと続けばいいなって…」
「ふぅん…」
ミクさんが微笑んだ次の瞬間、僕の体がベッドに転がった。
「ちょっ…!?」
僕が何か言おうとした瞬間、ミクさんの唇がそれを遮った。
「んっんん…!?」
舌と舌が纏わりつくように絡む。離れると涎の糸が垂れる。
「ぷはぁっ…良かった…」
「え…?」
「だってずっと続けていたいんでしょ?こんなに元気じゃない♪」
ミクさんはまた固くなった肉棒に跨ると一気に腰を落とした。
「んっ…ああっ…!」
「うわぁっ…ミクさ…!」
再びペニスが膣に突入した。精液と愛液でドロドロとなった膣はまた格別だ。
「大丈夫…お姉さんセックス大好きだからいくらでも付き合ってあげる。交代交代で気持ちよくなりましょ♪」
そしてミクさんは腰を振り始めた。自慢の爆乳がそれぞれ別次元の動きをしていると僕も辛抱出来なくなった。
「あっ、あっ…!ミクさんっ…!ありがとうございま…っ!」
「ふぁあっ…!お礼はっ…ザーメンでしてぇ…っ!!」
僕は快感に負け、下から突き上げる。ミクさんは快感を求め腰を振るう。
こうしてミクさんとのセックスは丸一日に及んだ。
翌日、僕は腰痛で寝たきりになったのは言うまでもない。

261 :
という訳で間が開いてしまいましたがこれにて終了です。
とりあえずミクさんはセックス中毒だったらいいよ!

262 :
GJ!

263 :
これはGJといわざるを得ない

264 :
職人さんマジGJ!!
俺も別の意味で立たなくなるまでミクさんとSEXしたい
ちょっとドンキ行ってオナホ買ってくる

265 :
しばらく見ない間に続き出来てたとは GJ!!!

266 :
姫はじめ小説マダー?

267 :
リサちゃんって人気ないのかな?誰か書いてくんねぇ

268 :
ほしゅ

269 :
「本物の命授けましょう」と言いながら中出しするジズとアルトの監禁ものとかありませんか

270 :
チプロザはもう待ち続けても無駄なのか・・・
ロリショタものはなかなか見かけ無いから期待してたんだがな・・・誰か書いてくれないか

271 :
今日も今日とで保守

272 :
ほしゅ

273 :
ほしゅる

274 :
ロザリーといえば勝ちアニメで湖で水浴中のアークと遭遇
→アーク石化して沈んでしまい大騒ぎ+なんとか石化解除
→PMP2の流れで石化予防グラサン入手のロザリーがお詫びにセックル という電波を受信した
アークは男でいいんだよね?

275 :
ERIKA様に踏まれたい

276 :
ほしゅ
>>247 アークは男でおkだと思う

277 :
>>274
ロリとエルフ青年か・・・wktk


278 :
ほしゅー

279 :
ほっしゅほしゅ

280 :
突発的に投下。男は自分自身と思って読んでください。
都内某所。指定された場所に待つ俺の前に彼女は現れた。
「ごめ〜ん待った?」
彼女は彗星ローラ、とある目的で俺と待ち合わせている。会うなり彼女は俺にすり寄ってくる。
「今日はすっごく楽しみにしてたんだから…ラブホ代とかはあたしが出してあげるから安心してね」
期待に満ちた目でローラは見つめる。彼女とはセックスフレンド、略してセフレという体だけの関係で今日が初顔合わせだ。出会い系サイトで知り合い今日に至る。
「まずはどうしようか…」
「先にヤっちゃおうよ、あたしテンション高いからさ。ご飯はその後ゆっくりね?」
ローラは急かすように腕を引っ張ると歩き出した。露出の高い彼女の服装は嫌でも目を惹く。どのみち脱がすから問題はないがそれはラブホに入ってからだ。既にラブホは目の前にあった。

281 :
ラブホの一室。着くなりローラはベッドに腰掛けた。
「凄い豪華でしょ?これウォーターベッドなのよ〜」
体を揺らしながらローラは喋る。まるではしゃぐ子供のようだ。しかし次の瞬間、ローラは軽く跳ねると俺に抱きつき、艶のある声で囁いた。
「それじゃあ…ここでヤる?それともお風呂場で?」
「まずはここで…かな」
「やだぁ…今日は長くなりそうね」
ローラは俺から離れると身に纏っているものを脱ぎ始めた。
「どう…あたしの体、ムラムラしちゃう?」
産まれたままの姿になったローラは再びベッドに座った。豊満なバスト、それに見合うような肉付きのいい肢体は扇情的だった。彼女に続き全裸になった俺は彼女を押し倒し、唇を重ねた。
「んっ…んふっ…うぅん…」
ねっとりと舌を絡ませながら互いに愛撫する。ローラの胸はずっしりと重量感溢れ、それでいて吸いつくような感触がたまらなかった。

282 :
ローラはそれに対応するかのように俺のペニスを扱きはじめる。手慣れた手つきで丹念に刺激を与えてくるのがわかる。
「んふぅ…そろそろしゃぶってもいい?」
「いいよ」
そういうとローラは俺の上に跨り顔にウァギナを差し出した。所謂シックスナインという形だ。次の瞬間、ペニスが生暖かいものに包まれた。舌の感触が伝わるたび背筋がぞくぞくするのがわかる。
ローラの濡れたウァギナに舌を這わすとぴくんと彼女の体が震えた。構わず舐めまわすと甘い声が漏れていく。
「うふっ…んんっ…」
お互いがお互いの性器をしゃぶりつく。ジュルジュルと卑猥な音が部屋に響く。
やがてウァギナから口を離すと、今度は指を挿入した。唾液と愛液まみれの割れ目はいとも容易く指を受け入れる。膣内を掻き回すとローラはたまらず声を上げた。

283 :
「ひっ、ひゃぁん!」
それを意に介さず容赦なく膣を責め立てると愛液がどんどん溢れだす。ローラも負けじとペニスを胸に挟み込み貪るように食いつく。お互いが果てるのも時間の問題だった。
「んっ…んんっ!んんっ…」
「…うっ、んっ…んうっ…」
喘ぎ声が入り混じり、強くなっていく。もはや俺達は目の前の餌に食いつく犬そのものだろう。そして限界は突然訪れた。
「んっ…うふっ!んんんっ!」
ローラが果てると同時に口の中に精液をぶちまける。たまらず彼女は口を離すも勢いは止まらない。白濁したものが彼女の肢体を汚していく。一通り出したあと、若干の沈黙が俺達を包んだ。
「…結構美味しいじゃない…これなら期待出来そうね…」
白濁まみれのローラは俺の横に寄り添い、囁く。
肌色と白濁のコントラストはペニスの固さを取り戻すには十分だった。

284 :
横たわるローラの肢体を広げ割れ目にペニスをあてがう。先端が触れただけで熱いのが分かる。丹念に愛撫したおかげだろう。
「早くぅ…」
甘い声で急かすローラを合図に一気に彼女を貫く。とろけた膣内は陰茎を余裕で受け入れ包みこんだ。
「ああっ!あぁぁっ…んっ!」
喘ぎ悶えるローラの唇を塞ぐ。繋がったままで行うディープキス。心臓の鼓動がダイレクトに伝わってくる。しばし舌を絡ませた後、俺はローラを犯し始めた。
「あっ!ああん!きもちっ…いぃ…!」
ローラの膣を掻き回す度に嬌声が響く。程よい締めつけと無数のナメクジのような感触が快感となって全身を駆け巡る。
「そこぉ…!もっとぉ、もっと突いてぇ…!」
「いいぞローラ…!ガンガン犯してやる…!」
「あぁ!あぁん!あっ、あっ!」
時折胸を揉みしだき、しゃぶりつくと締めつけは一層強くなった。

285 :
「ふあぁぁ…!は、激しすぎぃ…!」
強弱をつけながらさらに奥の方を突く。湿った音が響き、快感が突き抜ける。徐々に射精感がこみ上げてくるのが分かる。頃合いか。
「そろそろ…出すぞ…っ」
「やぁん!きょ…今日は膣に出していいわ…ぁん!!」
射精するため、スパートをかける。嬌声のボリュームが大きくなるにつれ限界は近づいていく。そして視界が真っ白になった瞬間、ローラの膣内で何か弾けた。
「あぁぁぁぁぁ…!!」
ローラがイったと同時に膣内に精液が注ぎこまれる。ドクンドクンと脈打つたびにローラの膣が満たされていく。やがて射精を終えたあとしばしの沈黙が続いた。
「ふふ…たまんなぁい…」
ローラは卑猥な笑みを浮かべる。
「どうだ、俺のペニスは」
「まだまだ…最後の一滴までちょうだい?せっかく奢ってあげるんだから私の気が済むまで犯してよ」

286 :
ローラを四つん這いにさせるとまたピストン運動が始まる。とろけた肉と精液が混ざりあいさらなる快感を生み出す。結合部分から精液が溢れだしベッドを汚していく。
「はあぁぁ…だめぇ…」
情けない声を出し悶えるローラの体を持ち上げ、突き上げるような体制で犯す。胸を揉むのも楽なのでやりやすい。
「本当いやらしい女だな…体も心も…」
「だ、だってぇ…セックス大好きなのぉ…!」
俺の動きに合わせて再び四つん這いになったローラも体を動かす。快感に耐えきれなくなったのかローラは肘を折り、胸を支えにしてなおも腰を振る。互いの汗が絡み合い接着剤の役割を果たす。
「あぁ…また、出すぞ…っ!」
「ちょっ…もおぉ…!?」
ペニスが敏感になっているのかまた限界が近づく。抗議の声を上げるローラに構わず、ピストン運動を激しくする。

287 :
「あっ…あぁぁっ!んぁぁっ…!!」
もはや快楽に悶えるしかないローラを一心不乱に犯す。
「イ…くっ…イくぞっ!」
「あぁん!あぁぁっ!!」
ローラが身を反り上げた瞬間、また膣内に精液がぶちまけられる。また沈黙がながれ、俺達は崩れ落ちた。まだ二回しか果ててないのにもう何回も犯しているような錯覚に襲われる。
「もぉ…あたしまだイってないのにぃ…」
「明らかにイきそうだったじゃないか…」
軽口を叩きあいながら余韻に浸る。ローラの表情を見る限りまだ満足していないようだ。
「今度はあたしが犯してあげるね…たっぷり抜いてあげるんだから…」
そしてローラは膣からペニスを引き抜く。割れ目から精液が滝のように溢れだす。その光景を眺めながら彼女は言った。
「あんたのチンポ…あたしのマ○コで爆破させちゃうから…お次はお風呂でヤりましょ?」

288 :
ひとまず終了
スレ汚し失礼しました

289 :
>>288
良くヤった!
興奮した!!( ゚∀゚)=3

290 :
>>288
爆破よぉー!!!乙

291 :
妄想を実現しよう
http://heroin-pinch.ldblog.jp:80/

292 :
>>288
GJだ
蠍火EXを100回プレイする権利をさしあげよう

293 :
うふ〜ん

294 :
はーあ。ニットが可愛過ぎて生きるのがつらい。
ヤバ過ぎだろあのキャラ。どこか寂しげな表情、俯きがちな仕草。
中々にえrゲフンゲフン オシャレな格好。
極めつけはやっぱあのLoseアクションだろ。どこか「あーれー御無体なー」って感じの。
あれに興奮しない輩はウソだ。男の子はみんなそうなんだ。恥ずかしいことじゃないんだ誇って良いぞ!
実は俺、jubeat興味無くてやってなかったんだけど。もう前の奴がキルトプレーしてた瞬間衝撃が走ったね。
こいつはヤバいと。俺の好み直球ド真ん中ストライクだと。
思わずjubeatしばらく貢いでたもん。キルト出してからも。
持ちキャラ? もちろんニットに決まってる。でもなるべくフィーバークリアはしないようにしてる。あんなヒゲ箱に良い思いさせてたまるかってんだちくしょうめ。
そういや今回パスポートのシールにも登場したな。いやーあれは本当にスッタフGJとしか言いようが無かった。勿論二枚貼り安定。

と。まあそんな感じでさ、恥ずかしながら、愛してるわけよ。次元が違っててもさ、彼女にゾッコンなの。
と、ここまではいいとするじゃん。

な ん で 俺 の 布 団 に ニ ッ ト が 寝 て ん の ?

295 :

外出中に妄想具現化する能力にでも目覚めちゃった系?
って、そんな漫画みてーな話あるわけないだろ。
きっとなんか一部の物好きかなんかが俺のプレー見て、「あ、こいつニット大好きなんだな」とか思った奴が俺の反応目当てにコスプレとかしてんだろ?
そうは行くかってーの。俺のニットへの想いがそんな簡単に揺らいでたまるかってーの。

そんなことを考えながら、改めて状況を再確認する。
場所は俺の汚い部屋。いや汚いって言ってもアレだ、こまめに片付けてはいる。ちらほら脱ぎっぱの靴下とかが目立つ程度。
時間は午後11時34分。もうすぐ午前になっちまう、深夜と言えよう。今日はシフト上10時に帰れる予定だったんだが……妙に長引いた。
何が起きているか。ニットが寝てる。俺の布団の上で。掛け布団も掛けずに。いわゆる“女の子”って感じの寝方で。
いやいやいや、おかしいだろ。最後。
なんだ?アレか? 疲れ過ぎて幻覚でも見てんのか?
やっぱ仕事帰りにゲーセンなんて寄るもんじゃなかったなーはーはーはー……
あ、もしくはこれ夢か。
そうだよな、現実にしては出来過ぎてる。
のび太もびっくりの出来杉くんだ。そうとわかれば早く起きなきゃな。

……待てよ?

296 :
もしこれが夢だったとしたら……これはまさかチャンスってやつじゃないか?
だってそうだろ?俺の嫁と呼ぶべきキャラが俺のベッドで寝てんだぞ。
俺の念願叶って夢にまで出て来てくれたんだぞ。
そしたら、ヤるこた一つしかないだろ。

忍び足で、物音を立てないよう、起こさないよう注意しながらベッドに近寄る。
張り詰めた空気の中、部屋にはニットの静かな寝息だけが反響していた。
ベッドに……彼女に近付くたび、心臓がどんどん激しい動きになっていく。
これがアレか。ときめきとかなんとかって言う物か。
六畳も無い、あんなに狭苦しかった部屋が、途轍もなく広く感じる。
いつもホップステップせずともジャンプでダイブ出来たベッドまでの道のりが、長い。
ようやくベッドにたどり着いて、何事もなく眠っているニットの顔を覗き込んだ。
その瞬間。
一瞬、リアルに心臓が止まった。
時すら止まってしまったかに思えた。
俺は確かにその一時、呼吸するのを忘れていた。

こんなに人的に可愛い寝顔があるか!!?!?
これはマジで天使の寝顔と呼ぶべき。ニットマジ天使。
薄い金のブロンド、白磁の透き通った白い肌。淡いピンクの唇。
ああ、生きてて良かった。俺は多分この場に立ち会う為に生まれてきたんですねわかります。
起こさないように細心の注意を払いつつ、片方の肩を動かしてあお向けにさせる。
「……んんぅ……」
心臓が飛び出たかと思った。
ニットはくぐもった声と共に少し身じろぎしたかと思えば、また寝息を立て始めた。
間一髪セーフ。もう少しでゲームオーバーだった。焦りは禁物、急いては事を仕損じるぞ、俺。
自分に言い聞かせて、あどけなく眠っているニットを再び確認した。
うん、やっぱり果てしなく可愛い。

297 :
またじっくりと時間を掛けて、俺はその寝顔へと接近を続ける。
昔から使っていたベッドが体重の移動で軋む。
耳元で心臓の音がやばい。顔から火とか血液とかが吹き出そう。
あともう3cm。君の唇まで。
あれは何の歌だったか、その後歌詞ではどうなったか。
そんなことを思いながら、ついに互いの表面が触れてしまうかしまわないかの所で動きが止まる。
例え夢の出来事とは言え、ニットが気付かないままこんな事していいのだろうか。
そう思ったら、途端に身動きが取れなくなってしまった。
なんだこの意気地無しの童貞チキン野郎。いつもの俺のテンションなら千載一遇のチャンスだとルパンダイブしてるじゃねえか。
それが、実際手に届く範囲に来た途端これだ。正直、怖くて仕方無い。
しばらく彼女の寝顔だけを見下ろして、そろそろベッドに置いた上半身分の体重を任せていた腕が限界を訴えるころ。
その痛みがもう良いだろう、と言ってくれているような気がして、体よく見つけた言い訳に縋り俺は腕の力を少し緩めた。
唇の弾力はマシュマロに近いと、誰かが言っていた気がする。
でも実際経験してみると、何とも言い様がない感触だった。
ニットの唇は本当にやわらかで、温かくて、それでいてハリがあって、何より、すごく安心する。
何がどう安心するのかよくわからなかったけど、それ以外に表現のしようが無かった。
熱が伝わってくる。呼気が顔に当たる。甘い匂いが頭を侵していく。
鼓動がこれ以上無いくらいに早鐘を打ち、下心満載の衝動がせり上がってくる。
触れたい。触りたい。弄びたい。犯したい。
ほぼ真っ白になってしまった思考の中で、それらばかりが領域を増していった。

298 :
意を決して、白のニットワンピの上から形をうっすら主張させていた胸に手を伸ばす。
毛糸の感触の奥に、やや小振りながらも唇とはまた違った柔らかい感触が確認出来た。
俺、女性の胸触るの初めてなんだけど……この柔らかさ、多分、ブラジャーしてない。
Loseアクションで肩にブラ紐無かったからもしかして……とは思っていたけど!
俄然テンション上がってきた。さすがに起きたかなと思ったけど、ニットは頬に若干の赤みを浮かべてるみたいだが、まだ起きている素振りは無かった。
じゃあまだ俺のターンだ。脳内で意味不明な解釈を押し付けたあと、プレー中にもチラチラ見えて気になっていた灰色のハーフパンツに手をかけた。
こいつにどれだけのBADやGOODが吸われたことか。いやフルコンとか目指してないし何よりご褒美ですけれども。
少しでも負担をかけないように、また細心の注意を払って少しずつ脱がせてゆく。
ニットが少しでも身動きする度に急いで手を離すので、時間が掛かるってレベルじゃなかった。
それにしても、こんなに可愛い寝ている少女のハーフパンツを脱がせているとか変態そのものだよな。
もしこの光景が誰かに見られでもしたら、俺は社会的にもゲームオーバーだ。その背徳感ですら、俺を後押しさせていた。
脱がせたハーフパンツを片方足首に掛けて残し、ニットワンピをたくしあげる。
そこには、エロさを引き立たせている黒のタンクトップとトレンカ、その間からチラ見している白のショーツが眼前にあった。
た、堪らねえ。もうこれ夢だとか関係無い。神様ありがとう。俺今日まで生きてて本当に良かった。
思わず神に感謝しながら、無理のないようにゆっくりと脚を開かせる。
程良い肉付きの太ももが分かれた先にうっすらと見えるショーツ。絶景にも程がある。
そこから一瞬にして脳内で躊躇いの信号が送られる。しかし絶えず増幅を繰り返す欲望に負けて、俺はその秘境へと頭を埋めてしまった。
まず香ったのは女の子特有の甘い匂い。このふんわりとした芳香は男を蕩けさせるには持って来いだと思う。
そして次に爽やかな汗の匂い。じっとりとして、かつすっきりとしたこの不思議な芳香は、男には間違っても出せないだろう。
そして最後に……これはどう表現すればいいのか。こう、嗅いでいるだけでムラムラとしてくるような。一言で言えばやらしい。頭のネジを何本も持っていく、そんなヤバさを感じる芳香。

299 :
耐えきれず、その柔らかなトレンカに歯を立てる。
薄手のそれは、犬歯で挟んで引っ張った途端に簡単に裂け目が出来てしまった。
そこの裂け目から現れたショーツを少しズラすと、そこにはなんとまぁ産毛すら生え揃っていない綺麗な秘部が露わになって。
今まで少しだけ残っていた理性さんとは、そこで完全にお別れした。
ショーツを抑えたまま、再びそこへと顔を埋める。
「……んっ……」
口が陰唇に触れた途端に漏れた微かなニットの声も今の俺には制止どころか興奮を煽るだけで、完全に逆効果となっていた。
少しずつ舌先で秘裂を解し、きつく狭まった膣口を軽く突っつく。
突く強さを徐々に徐々に、少しずつ強めていく。するとやがて、ゆっくり、ゆっくりと不可侵領域が舌を受け入れ始めた。
舌が埋まっていくたびに、そこから発せられるやらしい香りが強まってゆく。
舌先は痛い位に内壁に締め付けられ、かつ焼かれているかのように熱い。
それでも何故だかその行為が止められず、結局舌を全て膣内へと挿入するまで続いた。
すっかり熱せられた舌を引き抜き、久しぶりに冷えた空気に当てる。
流石に起きてしまったかとニットの様子が心配になったが、これでもまだ眉を少しひそめて、若干寝息が小刻みになっただけだった。
俺は安堵の息を吐くと、かつて無い程に血が集まり過ぎてパンパンに膨れ上がったそいつを解放してやる。
その凶悪な大きさに成長した自身を掴むと、何も知らず眠るニットの、今まで男を知らなかったであろう入り口に宛てがった。
亀頭の先が粘膜に触れただけで、多大な快感が背筋を抜ける。
先端でこれなら、もし挿れてしまったら……
このなかに全て収めてしまったなら……
期待と欲望が脳髄を満たして、俺の腰を強く進めさせた。
「ぅぅ……っ!」
苦しげな呻きと共に、ニットの表情が歪む。
侵入を拒むかの如く俺の怒張に強烈に食らいつきながら、その結合部から純潔の証が流れ出した。
暴力的なまでに込み上げる射精感に歯を喰い縛りつつ、俺は半ば強引に肉壁を押し開いてゆく。

300 :
「かはッ!か、こふッ……!」
苦しそうな呼吸を繰り返すも、その瞳は目蓋から現れようとはしない。
それを良いことに俺は、罪悪感が芽生えてしまう前に一気に突き上げ、最奥……先端が吸い付く子宮の入り口まで突き止めた。
「ぅ……っく……」
「動くぞ……」
か細い泣き声のような声を漏らすニットに、聞こえてはいなくとも俺は囁くと、
入り口付近までゆっくりと引き抜く。
再び襲う信じられないほど強い快楽に暴発させそうになりながらも、それもなんとか堪えて再び奥へと押し込んでいった。
「ぁッ、ぁ ぁああッ」
徐々に、微かに声に悦が混じってきていた。
小柄な身体に少しでも負担が掛からないように、激しく抽送させるのは我慢していたのだが……やはり、限界だ。
頭に後ろから手を絡めて抱き締め、獣のように思い切り腰を打ち付けた。
「ひッ!やぁッ!あッ……ああ?ああああ!?」
今までの中身の無い声とは違う、驚愕の入り混じった声が発せられて、思わず動きが止まる。
見れば、無垢な暗めの黄色をした瞳が事態を飲み込めていないまま涙で潤んでいた。
「――――――ッ!」
体中の至る所から冷や汗が吹き出た。
慌てて腕を離し、陵辱の限りを尽くしていた陰茎を引き抜こうと身体を離……
「ほどかないで……ッ!」
そうと思ったのに。
惚れてる女にこんな涙声で懇願されちゃったら、もうんでも離すわけにはいくまいよ。
両頬を抑えて唇を塞ぐ。
それと同時に、引き抜きかけてたそいつを一番奥まで叩き付ける。
悲鳴と嬌声が入り混じった叫びが、俺の咥内に反響する。
もう止まらなかった。止めようがなかった。
舌をねじ込んで、絡めて、上下の口を獣じみた動きで犯す。
肩にニットの手が、脚が腰に回されて、互いの隙間が無くなっていく。
まるで編み物をする前の毛糸の玉みたいに、ぐるぐるに縛られてるみたいに。

301 :
「んぐッ……!?」
「んんんんんん!!」
何度目かの挿入でそれは唐突に起こった。
今まで侵入を拒んできた一番奥の扉が打ち崩されて、ついに最重要部分へと俺は踏み込んでしまった。
「うぐぅぅうううッ!!」
竿が根元まで全部呑み込まれて、先端を思い切り締め付けられて。
脳みそが焼き切れてしまいそうな程の快感を断続的に生み出され、最早俺の限界を遥かに通り越した欲望は、そのまま肥大を繰り返した果てにニットの奥で炸裂した。
「あうぅぅぅ……おぅぅぅ……ッ」
全身をガタガタと震わせながら、ニットはその夥しい量の子種を受け止める。
最近忙しくて元より溜まっていたのと、限界の限界まで射精を我慢した反動が重なって、俺の男根は決壊したダムのように際限なく幼い子宮内に吐精を繰り返していく。
疲労まで限界に達してしまっていたようで、俺は幾度となく射精を繰り返す満足感の中、
意識を白く混濁させていった――――――。

302 :


気が付けば、もう目覚ましが鳴る時間だった。

ベッドががびがびなのと、下を穿いてない事、掛け布団を被ってない事から基づくに、
俺は昨日、帰ってきて盛大に一発抜いてそのまま寝てしまったんだろう。
枕元には俺のアミュパスが置いてあった。
多分これをおかずにしたんだろう。ニットの絵をDLしてシール作って、俺特製のニット仕様にしたやつ。
……でもおかしいな。
このシールにした絵、こんなに笑顔だったっけか?



303 :
Good job!!
事情もわからぬまま寝てるニットちゃん犯しちゃうなんて
背徳感が限界突破でマジヤバすぎる
あとこのニットの夫の人はベタベタなちゃねらーすぎてちょっとウケた

304 :
ほす
新しいイベント始まったからそちらにも期待したいな

305 :
久しぶりにきたら新作きてた
ニットちゃんかわいい>>302

306 :
ほす

307 :
あーもーマジニットたまんねえ。前に妙な夢見てからもっとゾッコンになっちまった。
俺さ、ポップンは好きだけどカードは集めてないんだよね。だってカード貰えんのは別に嬉しいけど、1曲だけってちょっと物足りないじゃん。
でもさ、とあるサイトで最近見ちゃったわけよ。3Pニット。
あ、3Pって言ってもあれだから。カラーのことだから。ヒゲ箱だろうが誰だろうが山分けでもニットは渡さねえっつうの。
話が逸れた。3Pカラーのニットは薄い黒髪で、特徴のニットワンピも黒。
良いよなぁ。俺黒髪キャラも大好きなんだよ。
んで、生足なんだよ。トレンカも色っぽくてたまらんけどさ。こう、剥き出しのソレがね。そそるわけよ。
ただ、そいつを解禁するためにはポップンカードのレアを引き当ててそれに付いてるラッキーコードを入力せにゃならん。つらい。
更にそのお目当てのレアカードは俺が情報に気付いた時には前作で既に配布終了してた。つらい。大事なことなので(ry
2Pカラーも暖色系でほわほわしてて言うことなしなんだが……。やっぱりニット使いとしては
いやさ、ニットの夫としてはさあ。憧れてしまう訳なんだよ。わかるだろ?このキモチ。

あ、でもさすがにネットでラッキーコードの検索とかはしてないぞ。
もう入手不可能という事実は極めて残念だけども……カード集めてない、情報の遅い俺が悪い。
何より、そんな狡いやり方で手に入れてしまったらニットに顔向けが出来ない気がして。

308 :

―――――――――――
今日は仕事先で飲みがあった。
いくら飲み放題で元を取ろうと思ったからって、日本酒を瓶でいくのは流石にまずかった。頭がくらくらする。
近いとは言え家まで千鳥足で帰ることになって、結構ヤバかった。正直ぬかと思った。
に物狂いながら帰ってこれた事に安堵の息が出まくる。お酒めっちゃ怖い。
しかしまあ無事に帰還できて俺のテンションも無駄に上がってきた。玄関を開けてとりあえず
「ただいまぁ!」
と叫びながら玄関から自分の部屋まで覚束無い駆け足で移動する。
まぁ、一人暮らしだから返事なんて返って来る訳ないんだけどな!
「あ、お帰り……なさい」
いやいや、ちょっと待てよ。
なんで返ってきてるんだよ。
なんで顔を赤らめてんだよ。
なんで三つ指ついてんだよ。
なんでエプロン姿なんだよ。
なんでニットが居るんだよ!?
しかもあの3Pカラーでだよ!?

……あァおっけ、飲み過ぎたんだ。妄想の幻覚。もしくは夢だ。
夢で夢にまで見た3Pカラーのニットに会えるとか、俺めちゃめちゃ幸せ者じゃん。リア充じゃん。夢の中でだけ。

「ただいまニット〜っ!」
「ひゃっ」
酔った勢いも手伝って、ニットの華奢な身体に抱き付く。
強く抱き締めたら折れちゃいそうだな、と思っていると、ふんわり抱き返された。

309 :

「もう……飲み過ぎは体に良くないのに。自分の体を大切にしなくて……いいの?」
呆れ半分、心配半分といったバランスで俺を優しく諭してくるニット。
一人暮らしで彼女すらいない俺にとって、このセリフは正直感動モノである。
「でも、……こぉしてさあ、またニットに逢えたんだよ。酒も悪いばかりじゃないよぉ……」
「……調子良いんだから。でも、……私も、あの、……もういちど…逢いたかった、し」
夢だと高をくくって調子こいてたら突然衝撃的なセリフがニットの口から飛び出して、思わず耳を疑った。
確認の為に頬をつねる。
よし、痛くない!もう何もこわくない!
何が“よし”なのか自分でもまったくわからないまま、俯きがちに照れた仕草のニットを床に押し倒す。
「だから…… って、なっ……んっ!」
何か言いかけた口を強引なキスで塞ぐと、まず表情が驚きの色に染まる。
しばらく唇をそのまま重ねていたら、鈍色がかった瞳はゆっくりと細められ、煽情的なそれに変わっていった。
「んっ、んん……っ」
恐る恐る舌を伸ばして、柔らかな唇の割れ目に軽くノックをかける。
すると、ニットの方もやや躊躇いがちながら舌先を合わせてくる。
「ん……く……ぅ」
舌と舌でくすぐり合う様に舐め合い、互いに熱い吐息を漏らす。
前にも思ったけれど、やっぱり好きな相手とのキスはすごく……良い。
何が具体的に良いのか説明できない俺の語彙力が恨めしいくらいには、とても。
じゃれあってた舌をそのまま深く潜り込ませると、行き場に困ったニットの舌は俺の舌の周りをなぞり始めた。
にちにち。くちゅくちゅ。
吸い上げて。絡めて。接触の度に淫猥な音を立てては甘く刺激され、分泌する唾液が交ざり合う。
その液体はひたすらに熱く、飲み下す毎に身体の芯から燃え上がっていく様な錯覚に溺れていった。

310 :

「んぐ、ふぅンッ……ん、んん!?」
口腔での性交に辛抱堪らず、ハーフパンツを脱がそうとニットワンピの中に手を忍ばせた……その時。
熱くぬとぬとした粘液を伴った秘部の感触が直接伝わって、一瞬思考が硬直する。
「んんん……んぅ……」
まるで“違うんだ”とでも訴えるかの様に、愛らしい顔を真っ赤にしながら小刻みに横に震わせ、
眉根を寄せて上目遣いでこちらを見つめてくるニットに
頭からぶっつり何かが切れたような音がして、俺は即座に濡れそぼった秘裂に指を埋めていった。
「んぐぅぅうッ!」
押しす様な嬌声と共にびくりと身体を跳ね上げたかと思うと、熱く潤んだ肉壁が俺の指を強く咥え込む。
そいつを掻き分け、内側に指を曲げていくと上擦
った甘い悲鳴がキスの間から漏れた。
「んんんッ! ッく、ん、んふぅン……ッ!」
身を捩らせて逃げようとするニットの身体を片手で抱き、逃げられない様にして指の本数を増やし責め立てる。
ガクガクと身体を痙攣させながら藻掻き続けるニットを執拗に犯していると、
まるで快楽の糸で獲物を雁字搦めにしていく蜘蛛の様な気分だった。
「んん、んん!」
そうして暫く弄んでいたら何やら抗議の意を孕んだ声と共に肩を何回か叩かれたので、
止むなく指を引き抜きながら唇を離した。
右腕で目を覆いつつすっかり顔を上気させて、肩で息をしながら唇をしとどに濡れ光らせているエプロン姿のニット(はいてない)の姿がとても性的過ぎて
俺は思わず咥内に溜まっていた生唾を飲み下してズボンのベルトとボタンに手をかける。
すると、その音に気付いたのかニットは潤んだ瞳をこちらに向けて
「おねが……っべ、ベッドでぇ……」
なんて可愛いコト口走るもんだから、もーこりゃ俺の思考もオーバーヒート一択しかないわけで。

311 :

「ひゃあ!?」
肩と脚の二点を支える、所謂お姫様抱っこでベッドの上に乗せ、俺もベッドに仰向けに寝転がる。
いきり立った俺のモノをおっかなびっくりチラ見しているニットに目配せをすると、
ニットは顔を耳まで真っ赤にさせてから、俯きがちに一つ、こちらに頷いてみせた。
「は……っはぁ……はぁ……」
俺の上に跨がりながら、自らニットは秘裂を指で拡げて、俺のモノをもう片方の手で固定させる。
ニットのきめ細かな手で触れられているのかと思うと、俺の怒張は敏感に反応してしまい更に自己主張を強めて。
そこへ腰がゆっくりと下ろされる。陰部の間隔が段々縮まってゆく。
「ひンッ!……っぁ……」
俺からはエプロンで見えなかったが、感覚で先端が入口部分に接触したことに気付いた。
ニットも触れるだけで多かれ少なかれ感じてしまったのか、軽く声を出してしまっていた。
鋭敏な粘膜が擦れ合うことによって、擬似的に快感を共有しているのだろうか。
「あ、あああぁぁ……〜〜〜ッくぅ……!!」
俺の腹部に添えられたニットの指に力が込められていくのを感じ、
ずぶずぶと卑猥な音を立て俺の成人サイズのペニスがまだ発達し切っていないニットの膣内に少しずつ収まっていく。
この前眠っているニットを無理やり犯した時より解れてはいたが、
今回は意識がある分、なかは数段熱くて、締め付けが凄まじくて。
やはり油断していると、何も出来ずに果ててしまいそうなくらい、気持ちが良い。
「あぁッ、はぁッ、はッ、くぅん……」
びくびくと身体を震わせつつ、子犬の様に鼻を鳴らし、ニットはゆっくりと亀頭近くまで俺のを引き抜く。
そのまま動いてくれるのかと思いきや、どうやら呼吸を整え始めてしまったみたいで、快楽の供給が一時的にストップされてしまった。
勿論既にフルスロットルな俺には我慢が出来ず、思わずニットの腰を掴んでいた。

312 :

「ぁぎッ!!!?」
そして一気に奥底まで貫く。
短い悲鳴が上がり、目を白黒させて。状況が飲み込めないニットの細い腰を掴んだまま、
強引かつ本能まかせの荒い抽送を開始した。
「や、ぁあッ!ダメッ、ぇッ、う、うご、いッ、ちゃッ!あッ!ダメだってッ、ばぁッ!んんンッ!!」
ぎゅうぎゅうに締め付けられる中、俺はひたすら快感を求めて引き抜いては奥へと打ち込んでいく。
上半身を仰け反らせ、髪を振り乱しながら鳴き叫ぶ姿と、ぱたぱた音を立てつつ靡くエプロンが背徳的な程にマッチして、更に情欲が昂っていく。
「いやぁぁッ!ひィッ、ンぅッ!ふ、ふとぉッ……、おっきすぎッ、ぃぃいいッ!」
否定の言葉を放っているニットは自分で気付いているだろうか。
今、無意識の内に恍惚の表情を浮かべた“女”になってしまっていることに。
「あぁッ!お、おくぅッ!!おく、ぅッ!だ、だめぇッ!!ごりごりぃッ、しちゃッ、またッ……」
執拗に子宮口を責め続けていると、跨がる姿勢を保てなくなったのかニットがこちらにしなだれかかってきた。
服越しに肩に爪を立てられ、小刻みな吐息を首にかけられ、こちらの興奮も否応無しに上がってゆく。
「――――――ッ!!!」
勢いをつけて挿入すると、度重なった刺激に開きかけた子宮口を突き抜けて、余っていた陰茎が全てニットの最奥まで収まってしまう。
声無き嬌声を上げて、再びニットが上体を反り返らせ、結合部から粘液を散らせた。
衝撃で絶頂まで押し上げられてしまったのだろう、舌を出しただらしなく淫蕩した表情を晒しながら、膣内が一定間隔で俺をきゅんきゅん締め付けてくる。

313 :

「ニット、ニット、ぉッ……そろそろッ、もうッ」
「あッ!あぁッ!ひゃめぇ……はげッ、しッ! ひ、……だ、だめぇッ!またッ、きちゃ、あッ、ぁぁああ!!?」
肉棒の全てを強烈に扱かれ、陰嚢からぐつぐつとマグマのように劣情の塊が駆け登ってくる。どうやら俺の限界もすぐそこのようで。
涙やら唾液やらで、端麗な顔をくちゃくちゃにしながら、ニットも再び迫り来る絶頂の予感に身体を戦慄かせていた。
「ニット……ニット、ニットぉッ、ニッ……トぉぉぉぉ……ッ!!」
「あ、あ、あ、あつッ……〜〜〜〜ぁぁぁあああああァ――――――ッ!!!!」
細身の身体を強く抱き締め、何度も愛する相手の名を呼び、渾身の一突きをねじ込んだところで、俺は堪えきれなくなり子宮内に堰を一気にぶちまけた。
すると、大きく身体を反らせ悩ましげな絶叫を上げて、ニットは幾度となく痙攣しながら達した。
「はぁ、はぁッ、……ッぁ、は、……ッ」
俺にぐったりと身体を預けて、胸の当たりに荒い吐息を何度も何度も吐いてくるニット。
ほとんど精を吐き出してしまって、半分硬度を失った陰茎を抜きもせずに
とろんとした表情で、唇を、甘えるように重ねてきた。
疲労とすっかり回った酒の二重苦で、それでも心地よい幸福感に包まれながら
暖かく柔らかな唇の感触の中、俺はほぼ必然的に意識を手放していった――――――。

314 :

またヘンな夢を見てしまった。やっぱまた溜まってたのかな。
じくじくと二日酔いに痛む頭に手を当てながら、半脱げになってたパンツとズボンを履き直す。
枕元には前回の不思議体験アンビリーバブルや!の時と同じくe-amusementpassが…………ッ!?

「……シールの絵が、3Pカラーに、なってる……!?」

何故かそのカードはニットの3Pカラーも解禁されていた
な、何を言ってるかわからねーと思うが
俺も何をされたのかわからなかった……
頭がどうにかなりそうだった……


ついでに、普通に今まで登場した3Pカラーのラッキーコードは新しいキャラクターブックに表記されてましたとさ。
……全然入手不可能じゃねえじゃん。



315 :
>>314
あまりにもGJすぎる
GJすぎてニットちゃんに結婚申し込んでも誰も反対しないレベル

316 :
>>314
GJ。結婚式には呼んでくれ

317 :
ほしゅ
今回の隠し曲ではア・ミリア良さげなキャラやね

318 :
ほっしゅ

319 :
まず、最初に謝っておく。すまん。
キャラブックのコードじゃニットの3Pカラーは使用可能にはならない。
やっぱり正規のやり方じゃ今のところ解禁は不可能だ。
でも最近なんか背景が3PニットだけFLOWERのものになってたから、もしかしたら正規ルートでもワンチャンあるかもな。
……まあどう考えても、俺のやり方は正規ルートとは言い難いけど……
これに気付いたのは俺の数少ないゲーセン仲間から、俺が3Pニット選択して突っ込まれた時。
「あれ、お前カード引かない勢だったよな?」
「お、おう。いや、これは、ほらキャラブック! あれにひみつのコード付いてたじゃんか――」
「そのコードではニットのカラーは解禁されねえぞ?」
しくった。
さすがにその場はいとこがカード集めててたまたまレアカード持ってた、って言って凌いだけれども。
……3Pカラーのニットご当人と、その……エプロン付けて、着衣……ゴニョゴニョして、気づいたら解禁されてたとか
そんなん口にした瞬間に貴重なゲーセン仲間が消滅するに決まってるじゃねーの。
最悪頭の病院にご招待だ。
こんなん俺が一番何が起こってるか知りたいってのに……


320 :

まあなんだか湿っぽい話題はここまでに、みんな今回の解禁作業やってるか?
俺はボチボチ。人魚のキャラ可愛いなー、と思ったくらい。
そうそうニットのクエストもあるんだよな!
もちろん速攻貢いださ。筐体からさ、ニットが俺に編み込む感じのオジャマ見せてってせがんで来るんだよ。感動モンだぁね。
思わず俺のファット判定ラインもドキドキポップ君してしろポップ君ボンバーしそうになるってもんですよ。
……で指定されたオジャマがクロスと。
いやはや、俺の嫁ながらなかなかどうして鬼畜なオジャマ欲しがります。
何が怖いって白黄、緑青が同時押しで来ると重なって見えない時がある。
同時押し満載曲だと無理押しも満載。俺キルトEXに付けて後悔したもん。
いや、でもオジャマアクションに見とれてたって理由もあるけどさ。オジャマアクション使用してるだけじゃ見れないから新鮮で可愛かった。
隠し曲が出ようが出まいが、ニットと会えるんなら鬼畜オジャマでもなんのそのですよ。
でもクリアしたら“このままほつれないようにね”みたいなこと言われたんだけど
正直、もうクロスは懲り懲りです……

あ、そういや俺最近2Pカラーのニット使用してるんだけどさ。
なんつーかその……ピンク髪って……性的だよな。
ピンク髪のキャラって、他のキャラにくらべて薄い本の比率が高い気がする。いや気がするだけなんだけど。
最初に“淫乱ピンク”って単語考えた奴ちょっと来い。握手しよう。
だから、その……ついそういう目で見ちゃう訳よ。加えて俺妙な夢も見ちゃってるんだし。

321 :


――調べはついてる。怪しいのはこのe-passだ。
謹製のニットpassを枕の裏に仕込んで、二拝、二拍手、一拝。帰って来たらニットが布団で待ってくれてますように。
前の二件、よく考えたらニットとあんまり話が出来てなかった。
そりゃそうだ。まず話をしようとせず毎回襲ってたのは俺なんだから。
さすがの俺もこれには猛省。
だから、今回会えたなら最初は健全に談笑といきたい。ピロートークとかなんとか言ったっけ。そんな感じ。
いや、出来れば今まで無理させてた分、今回は最後まで健全な方がいいか。
いやまあなんにせよ、まずニットに会えたらのお話なんですけどね。
そんな事を思いながら、俺は帰りの楽しみをバネにお仕事へと勇み立って行ったのです。
あの二件が起こった時はどちらも仕事帰りだったからな!
条件の一端を担ってると睨んでのこの行動、さて吉と出るか凶と出るか……
―――――――
とまあそんなこんなで帰り道。いやあ、愛する人が家で待ってるかと思うと断然モチベ変わるね。
いつもの倍はやる気あったわ。このモチベがあれば苦しいことも乗り越えられそう。必ず最後に愛は勝つ。
疲労感も薄いし、ちょっくらゲーセン寄って帰ろうかなーとも思ったけど、
そういやe-pass家だったなって。今日は真っ直ぐ帰ります。
んで。マイホーム。
正確にはアパートの一室だからマイルームかな? まあいいや。
当たり前かも知れないが、電気は点いてなかったし人の姿も見えない。
ベッドを覗いてみたら枕にe-passが置いてあるだけっていう。
哀愁漂いまくりのガン下げマイテンション。セカンドヘヴンはサード続かず。
……まあ、今までのふしぎ出来事はやっぱりただのリアルな夢だったってお話。

322 :
そう思いながらベッドに腰を落ち着け、e-passを回収す……あれ。
絵柄が2Pカラーに変わってる……それに俺、枕の下に入れてたよな?
とぼんやり思った瞬間
「だーれだ」
目元が暖かくてやわらかな手で包まれる。
突如として湧き上がる幸福感。駆け巡る脳内物質。
ムチからのアメとかそんなの反則ですってマイワイフ。
「に……にっ……」
声が震えて上手く言葉になっちゃくれないや。
嬉しすぎてなんだかガチで泣けてきた。
いかん。このままだと只の変な奴って印象を与えかねない。
「ニット……ぉ」
「はい、良くできました」
手が放された瞬間後ろを振り向いた俺に飛び込んだその光景は、あまりにも愛らしく微笑みかけてくる桃髪の天使。
あっ、今俺んでもいいや。
素直にそう思った。こんな天使に案内されるなら余生とかいらねえや。
きゅうきゅう胸が苦しくてたまらなくて、その小さな身体をすっぽり抱き締めた。
「……もう、今日はすごく甘えん坊さんね?」
そう聞こえて、頭にニットの慈しみに満ちた手が載せられる。
それだけでネジがかっとびそうだった。鼓動が早打ちを繰り返した。
ダメだ。今回はニットに無理をして欲しくない。
積もる話もある。こらえろ。こらえろッ!ニットは俺の性欲処理の道具なんかじゃないだろう……!
「えっと、こんな部屋だけど、来てくれて、その……ありがとう」
「どういたしまして」
なんとか理性を総動員、なけなしのそいつらを振り絞って、ニットから身体を放す。
こちらの気苦労も知らずにニコニコと上機嫌なニット。プレー中には見れない超貴重な表情です。お見せできないのが非常に残念。

323 :

「で、その、あの」
頭の中は依然として真っ白。会話の切り口が見いだせない。
どうしよう。あ、そうだ、まずは風呂に入ってからにしよう。最近汗かく季節になって来たから汚れも
「ねえ……」
「は、はいッ!」
声のトーンが下がったセリフに思わずびっくりする。
まずい。俺がもたもたもたもたしてっからニット様がカンカンでいらっしゃる。誰か宥めて差し上げろ!
「今日は……その…………しないの…?」
恥じらいがちに頬を赤らめて俯いて上目遣いでそんな可愛すぎるセリフ使うの禁止――――――
しぬ――――――
うあ――――――
理性が
「ふ、ふろぅっ!」
は。
う、裏声ながらもなんとか発音出来てた。
グッジョブ俺。ナイスガッツ俺。
「……え?」
「あ、ああああの、ちょっと、ままままままず風呂入ってよかですか」
危なかった。かなりヤバかった。
なんかオービタリックテクノの曲紹介文みたいな言い方だったけど、なんとかなった。
今日ばかりはニットと健全なお付き合いをしたいんです。頑張れ俺の精神。手を貸してくださいポップンの神様。MZD様々。
「えっと、待ってる間暇だと思うから、テレビでも見ててください。充電が済んでるからポップンポータブルやっててもよかです」
「え?え?」
つい魅了されてしまうからまともに顔が見れない。そしてなぜか思わず敬語になってしまう。
タンスから急いで着替えをひっつかむと、下の階の人に迷惑なくらいドタバタと風呂場に駆け込んだ。

324 :

……はあ。シャワーは良いものだ。
気持ちいいし。手軽だし。髪も体も一辺に洗えるし。
さて。このへんで一旦切って、シャンプーを頭にわしゃーっと

 ばたん

えっ。
ちょっと待てよ。なんで風呂の扉開くんだよ。
開くのは歌と魔法の不思議の扉だけで十分だろ。れっつごーぅわんだらーんど。
「……背中……流すね」
ちょっと待て。それはマジでやばい。
俺のキレイな理性が吹っ飛ばされる。
そんな間にも、石鹸を擦る音がする。どうやら泡立て始めてしまったようだ。
「ちょっ……ニット……」
「大丈夫。まかせて」
主に俺の下半身が大丈夫じゃない。こんな自己主張してるとこ見せられない。
夢にまで見たシチュエーションだけど、素直に喜べない。いや、果てしなく嬉しいけど。嬉しい悲鳴上げまくりだけど心の中。
でもこんなんまた理性が
「んッ……」
やわらかい。
やわらかくてあったかくてところどころふにふにでいてぬるぬるな感触が背中を襲う。
これって。やっぱり。
「ッふ……くぅ……んん……ッ」
加えて押しされた艶っぽい声が、耳に入ってくる。
泡まみれの肢体が、俺の背中に執拗に擦り付けられてる。
こんなの、堪えきれる訳がない。頭で思った時には、俺は既に後ろを振り返ってニットを抱き締めていた。
「は……ッはぁ……ッ」
息を荒げながら、限界まで勃起したそいつを泡や他の液体にまみれた割れ目にあてがう。
理性のブロック命令が脳から何度も送られるが、一度点いた火は燃え盛っていく一方で
「……きて……」
一言だけ、切なげな声で囁かれる。
つまり最後にニット直々にトドメを刺される、と。はいぼくのりせいおしまい。

325 :

「ッアあああぁ――――――!!」
なかが十分に潤っているのを確認して、最初の一突きで深々と子宮口まで貫く。
それだけで達してしまったのか、ニットは大きく身体を跳ねさせて、結合部から潮を噴き出し俺の腹にかけた。
「あ……ッか、ぁ……」
「動くぞ」
一瞬にして飛ばされてしまいぶるぶると震えているニットに
理解する間も与えず、俺は亀頭を残して一気に抜き去った。
「あッ あッ あッ あッ ―――――――ッ」
絶頂から戻れてない様子のニットを容赦なく何度も突き上げ続ける。
そのたび強烈な締め付けと、本気汁が俺の陰茎を見舞ってくる。
「ごッ…かは……ッ」
身体を戦慄かせ苦しげに空気を喉奥から吐き出すニット。
それもそうだろう。連続でイかされている最中に唐突に子宮口を突破されたのだから。
「あ……あぁ……ッあああ…………ッ」
そしてそのまま直に中出し。
過激な快感を一気に畳み掛けられたからか、ニットは虚ろな瞳で苦しそうな声を漏らしていて。
華奢な腕が回された背中に、ニットの爪が食い込んでいて。
「痛ッ………… あ……っに、ニッ…ト……」
そこまでされて、ようやく馬鹿が我に返った。
猛烈に押し寄せるやっちまった感に、激しくにたくなる。
ニットの表情を見やれば、顔を歪ませ、涙をボロボロこぼしながら。ずっと身体を震わせていた。
にたい。
ニットのことを考えずに、自分勝手に無茶苦茶に犯して。
最低のクズだ。何が“今回はニットに無理させない”だ。何が“最後まで健全に”だ。
そうだのう。いっそこの場でカミソリでも手首に
「……ッごめん なさい」

326 :

「……え……」
ニットが息を落ち着かせながら放った一言は、あまりにも意外な物で。
男に身勝手に陵辱された後の言葉とはとても思えない。
「その……あ、あんまりにも感じ過ぎちゃって……背中、傷付けちゃった」
「……あ」
そう言って恥ずかしそうに顔を手で隠すニット。
俺の引け目より自分の罪優先とか。
マジでどこまで天使なんですか。この子。
「で、でも、ほらっ」
「え……?」
顔を隠すのを止め、俺の肩を押して、今の今まで密着していた身体を放してみせる。
そこには、まだしっかり繋がった二人の粘液にまみれた陰部と……泡にまみれた身体が、2つ。
「まっ、前の方も、……洗えた、でしょっ」
そう言うと赤らんでいた顔を真っ赤にさせて、再び手で顔を隠した。

……嗚呼。
嗚呼神様。
どうか、どうか欲深く罪深き俺に、心優しく無垢なこの子をください。
幸せにします。
俺の人生を掛けて、この子だけは絶対に幸せにしてみせますから。

沸々と涙が溢れるままに、彼女の恥ずかしがるその手を除けて、
俺は行為に夢中で忘れていた大切な物を、ニットの唇に重ねて贈った。

続く。

327 :
朝っぱらからなんてものを…
GJ

328 :
ニットちゃんの旦那様相変わらずGOODJOB!!
いやポップン的にはGOODと言うよりGREATやCOOLのレベルだぜ

329 :
しかしこのニットは毎回誘うのが上手だなw

330 :
ニットちゃんかわかわ

331 :

 ザァァァァ――――――………………

高めに固定してあるシャワーヘッドから、心地よいお湯が雨のように俺達に降り注ぐ。
血が、泡が、粘液が、先程の出来事が
文字通り、少しずつ水に流されていく。
深く唇を交わし合い、互いに抱き合いながら、ニットと濡れ鼠になっていく最中、
俺は水を弾く珠の様な滑らかな肌を、余すところ無く撫でていた。
改めて見ると、ニットの不健康なんじゃないかと心配しそうなまでに白い肌は、とても美しくて眩しいくらい。
でも、相変わらずボキャブラリーの少ない俺にはただただ綺麗だ、としか口に出来そうにない。
「っは……」
「ニット……さっきはごめん」
唇を離して、謝罪の言葉を述べる。
しかし、なんだか当人はきょとんとした面持ちだった。
「どうして謝るの?」
「あ、いや、ちょっと、さっき……乱暴にし過ぎたかな、って」
我を忘れ、ニットのことを思いやる事を忘れ、ひたすらに欲望のまま喰い散らかして。
男として、いやさニットの夫として……最低なことをしてしまった。
……そんな自分に、自己嫌悪。
「ああ、確かに。さっきは激しかった……」
そう言いながら顔を伏せるニットに、俺は心底焦りと後悔の念で気持ちがいっぱいになる。
そりゃ怒るって。あんな自分勝手に抱いたら誰だって怒るだろう。
「でも……たまになら、その、激しくしても………いい……よ…?」
やっべ可愛い。
なにこれ可愛い。ちょっと止めてまた理性がインフィニティブーンするから止めてマジで。
ごめん嘘ついた。もっとやれ。こういうのもっとやって下さいお願いします。


332 :

「じ、じゃあキレイになったことだし、お湯に浸かりましょ。ねっ?」
シャワーを浴び終えて、まだ顔を少し赤らめながらニットは浴槽の蓋を取り去る。
そう言えば俺が帰ってきたのはついさっきだから、現実的には風呂が沸いてるなんて事は有り得ないのだが
なんとそこにはなみなみと湯が張られたクライマックス湯船があって。
「これ……ニットが沸かしてくれたのか?」
「あなたが帰ってくるまでに、時間があったから。あと……一応、ご飯も作ってあるんだけど。晩ご飯は食べてき……ッ!?」
ニットマジ天使。
ニットマジ天使!
大事な事なので以下略!
夫が帰ってくるまでにお風呂とご飯とわ・た・し♪ をちゃんと再現してくれるとかマジ良妻。感動して思わずまた抱き締めてた。
「是非ともいただきますっ!」
「ど……どうぞ……召し…上がれ」
なんでそんな消え入りそうな声なのか、まさか引かれた? とか、さっきのことやっぱり怒ってるのかな? とか
ちょっぴり不安に思ったけど
取り敢えず浴槽に体を預けることにしよう。狭いけどギリギリニットも入るだろう。
「ふいぃ〜……いい湯加減だよ、ニット」
「え!?あ、ああ!あ、そう。良かった」
後ろ姿でもじもじしていたニットにそう言ってやると、なぜかオーバーリアクションした後また顔を真っ赤にして、俺に背を向けるように浴槽に入ってきた。
どうしたんだろう。やっぱり裸の付き合いは恥ずかしかったのだろうか。
でも、さっきソープ一歩手前……というか思いっきりソープな事してたし、それに比べればあまり……
……はっ。も・し・か・し・て。
「なあなあニット」
「な、なに?」
「なんで湯船浸かる前、もじもじしてたん?」
……あ。耳真っ赤だ。
こんなに早く逆上せる訳が無いから、多分図星なんだろう。


333 :

「〜〜だって、…あなたがっ、抱き締めながら……“いただきます”なんて言うから……その……うう……また……ううううぅ」
ヤバい。おいなんだこの可愛い生き物。やばい可愛い。
如何せんそっぽ向いてるからこちらからニットの表情は見えなかったけれど。可愛い。
耳を真っ赤にしながらぷるぷると小刻みに震えている様子から、おそらく勘違いして少なからず“期待”してしまった羞恥に身を焦がしているのだろう。可愛い。
……正直、辛抱たまらんね。
咄嗟に後ろから腕を前に回すように抱き締めたら、その小さな肩がぴくんと揺れた。
「……もっかい、されると思ったんだ?」
「し、知らないっ!」
ぶっちゃけ、もう一戦したいです。ぼくのはすでに臨戦態勢に入ってます。
どうしよう。本当にニットが可愛過ぎて生きるのが辛い。
ニットの前に回している手を、さっき好き放題してしまった箇所に思わず伸ばしていたくらいには。
「でも、ここはすっごい濡れ濡れだけど」
「お、お湯じゃない?ッふぁ……やッぁ」
膣口に少し触れただけで、ぬるりと滑った感覚がわかる。
ちょっと指を内部に忍ばせてみたら、そこは言い逃れ出来ないような事態になっていた。
「お湯はこんなにヌルヌルしないと思うんだけどなぁ……なかもすっごい大洪水だし」
「んッ、あッ、はっ、あふッ、……だってえ、だってさっきッ、あなたがなかにッ……あんなにいっぱッ、だしてぇッ」
「また出して欲しい?」
「ひっ……」
あなた。あなただってよ。おいおいニットにあなたとか言われちまったよ。幸せ過ぎる。
そんなことを思いながら浅く指を抜き差ししつつ、意地悪なニュアンスを込めて囁くと、
第一関節あたりまでしか入れてない中指がキュッと締めつけられ、ニットは可愛い声を漏らす。


334 :

「ニットの一番奥……一番大事なトコに」
「やッ、やぁあ」
「たっぷり……たぁくさん……」
「あ……ッあぁぁ……ッ!」
そう吹き込みながら中の指を曲げていけば、押しした嬌声と共にゾクゾクとニットの背筋が震えて。
膣壁が淫猥に動いて、指をもっと奥へと呑み込もうとしているのがわかった。
「でも、さっき酷い事しちゃったから」
「あ……っ」
ツプ、と音を立てるくらい大袈裟に指を引き抜いて、震える肩を抱き締める。
残念そうなニュアンスを含んだ溜め息が、すごく艶めかしく思えた。
「またニットに無理させちゃいそうで」
「あなた……」
それは半分意地悪で。半分本音で。
抱き締める腕に、壊してしまわないよう注意しながら力を込めていく。
すると、頭の後ろに手を回されて、右の方を向かされたと思った瞬間振り返ってきたニットに優しく唇を塞がれた。
「ん……」
「ちゅ……っは、……心配しないで。私は大丈夫。だから……その……ちょうだい」
聞いたことのあるフレーズだった。そう言えばあの曲も、新谷さなえの曲だったか。
頭の片隅にそんなどうでもいいことを考えながら、慎重に秘裂へと亀頭を宛がう。
「あなたのを……ッん!ふにゃ…あああ…ッ」
腰を突き上げ、ゆっくりとニットの膣内に侵入していくと、仄かに淫蕩した声が風呂場に響く。
さっき指で味わった、とろとろで、ぬるぬるで、キツキツで、アツアツのそこを
思い切り責め立てたくなる衝動をぐっと喉奥に飲み込んで、緩やかに奥底までの抽送を始める。
「あッ、ふぁ、ぁあんッ!かッ、かたいのッ……ぐり、ぐりぃッ!らめ……ぇッ」


335 :
じんわりと如何ともしがたい快感の連続で、つい腰の動きに熱が入りがちになってしまう。
このままではいかんと、俺は欲望の捌け口を未成熟な胸へと向けた。
「やッ……むねはぁッ、ちいさいから……やぁッ」
「くッ、小さくてもニットの胸だから、すごく魅力的だよ」
僅かな膨らみを下から優しく揉み上げ、自己主張する出っ張りを強めに摘んで……を繰り返す。
青い果実を揉みしだく度、ニットの吐く息が色っぽくなる。先端に刺激を送る度、声に甘いものが混じってゆく。
「あひッ、やぁッ、むね、ばっかぁッ!」
「ああもうッ、ニットが可愛いから、胸の可愛さも相まってッ、とんでもない可愛さになってるよ……ッ」
「やぅ……ッこんなときに、かわい、とかぁ……ッいわな、でぇッ」
またまた煙が出るくらい顔を赤くしながら、両手で顔を覆うニット。犯罪的に可愛い。
いやそれだけじゃない。なんだか奥の方から、ねっとり熱い液体が溢れ出して来ているのを感じた。
もしかして、可愛いって言われて感じてしまっているのだろうか。なんにせよ可愛い。
「可愛い、可愛い、ニット可愛い、かわいいよッ!」
「やぁ!ッぁ、は、はずか、しッ」
ビンゴだった。もとより狭かったニットの膣内が更にきゅんきゅんと締まって食い付いてくる。可愛い。
あっまずい。可愛さ余って肉欲千倍。もう限界が見えてきた……。
「可愛い、好き……大好きだ。ニットッ……大好きだよ……ッ!」
「ひぁ……ッ」
抽送を早める。胸への愛撫も激しく早く。
もう、全てが制御出来なかった。溢れ出しそうな感情が、完全にタガを外してしまっていた。


336 :
やっと気付いた。人間、極限状態に迫ると、思いやりとか手加減とか出来なくなる。
ニットの奥を容赦無く穿つ腰を少し自重させようとして、出来なくて。思い知った。
「ニット……ッ」
「んにゅぅぅッ!あ、あなたぁッ、わたひ、もぉ……ッ!」
胸を弄くり回していた手が腰を掴んで、容赦無く子宮に何度も何度も打ち付ける。
そしてそのまま最深部へと貫いた瞬間。
「あいしッ……ひぎィ!イッ、ひぐぅぅうううッッ!!」
「うぁッ!ニット……ニッ……ト……ぉッ!」
炸裂する刺激。しぱしぱとフラッシュバックする視界。
許容量を超えた快楽に、獣の様に呻き声を上げながら、ガッチリ腰を抑えつけて大量の精液をニットの胎内に直接流し込んでいく。
長く中の感触を味わっていた分、先程膣内に射精した分と同等……いや、それ以上の量が出ているかもしれない。
「……ぅ、二、回目なのに……ッ出し過ぎぃ……ッ」
「ッあ、はぁ……はぁ……ごめ…ん…」
肩で息をしながら、俺の体に完全に身を預ける体勢でぼやくニット。
俺も体力殆ど無くなっていたから、思わず生返事気味に謝りながら頭を撫でた。
「あやまらな…、や、待って!」
「ふぇ?」
腰を下げて、すっかり大人しくなった自身を引き抜こうとした瞬間、ニットに制止される。
「その……あの………ま、まだ抜かない…で」
「え、えーと。もうさすがにキビしいものがあると思うんですけど」
こっちも恥ずかしくなるセリフを、恥ずかしそうに言ってくるニットたまらん。可愛い。
でもさすがに三連戦は無理があると思う。疲労的な意味でも、残弾的な意味でも。


337 :

「違うの、そうじゃないの……まだ、あなたと……つながって、…たいの」
「ニット……」
ああ、もう、どうしてこんな可愛いんだろう。いや、もう可愛いってレベルじゃないなこれ。
愛くるしいって表現すれば良いのかこの感情は。本当にニットが愛おしくてたまらない。
不意打ち気味にうなじにキスをしたら、「ひんッ」なんて上擦った声が漏れた。
「ま、またおっきくなってきてるんだけど……!?」
「あー……ニットが可愛過ぎて半分復活してきてる」
本当に現金な体だと思う。いや、でも仕方ないとは思うんだ。こんなに可愛くて、愛おしくてたまらないニットと一緒に裸のつきあいしてるんだから。
だからこの反応は男として……いやさ、生物として当然の摂理。そうだろ?
ニットと繋がりあったまま、体勢をこっちに向かせる。ちょっと涙を浮かべながら、ひどく顔を赤らめてむくれていた。可愛い。
可愛い。やばい。ニットの可愛さで俺がやばい。禁断の三発目が出てしまうかもしれない。
なんて最低な千鳥だ。
「もう……これ以上はダメなんだからっ」
「わ、わかってるって……お姫様」
思わずツンデレみたいなことになっているニットを抱き締めて、とがらせてた口にキスをした。
唇を離そうとしたら、ふんわり頬を掴まれて、恐る恐るながら辿々しい舌が滑り込まれてくる。
「んん!?」
結構びっくりして思わず一瞬硬直してしまう。
な、なんだか今回のニットさん……すごく積極的なんですけれども。
なんかあったんですかね? いや、俺的には全然ウェルカムなんですけれども。
もしかしたらやっぱりアレか。淫乱げふんげふん
ピンクなカラーだから、いつもより性に開放的というか。そんな感じなんでしょうか。
そんなことを考えながら、俺はこの期にニットの柔らかな感触を、どこもかしこも思う存分愉しもうと画策している次第でありました。

まだ続く。

338 :
ちょっと、ちょっとちょっと!
なんなのこのけしからんリア充カップル
いいぞもっとヤれ

339 :
「(ぺこり)……えーと、いつもあたたかいコメント等ありがとうございます、あの人の……その……つ、妻、です」
「えと、今回はあの人からのお知らせが2つあって書き込みさせていただいた次第です。よろしくお願いします」

「まず一つ、本日午後3時のポップン更新で、DJ YOSHITAKAさんの楽曲をプレーしていただくとゲージが溜まるようになって、およそ12〜13曲程でゲージが満タンになりFLOWERというリフレク初出の曲が遊べるようになりました」
「こちらの楽曲の担当を3Pカラーで務めさせていただくことになりましたので、よろしければプレーしてみてください」
「あ、ちなみにあの人は3時になった途端にお店の人にアップデートを頼んでくれて、ほぼ最短の300円で解禁してしまいました……凄いですね」
「そして次のプレーで、全難易度で……初見なのに、その、ぬ、……脱が…されちゃいました」
「生足生足って言われてそれだけでも恥ずかしいのに……み、みなさんは、お手柔らかにお願いします……ね」
「あ、あとこの前あの人が“FLOWER解禁すればコードを入手せずとも3Pカラーが使用可能になるかも”と作中で表記してしまいましたが」
「実際には解禁されても使用可能にはなりませんでした。皆様を誤解させてしまうような書き方をしてしまい、本当に申し訳ありません……」

「2つ目に、この私とあの人の……その……出来事、は、今執筆に当たっている分……つまり次でおしまいとなるそうです」
「これまで長々とベタベタしてるだけのお見苦しい所をお見せしてしまい、申し訳ありませんでした。ですが、どうかよろしければもう暫くお付き合いくださいませ」
「あの人の、……ニットからのお知らせでした。長文失礼しました(ぺこり)」

340 :
礼儀正しいニットちゃんイイヨイイヨー 旦那もGJ!
次回で最終回か…名残惜しいが、全裸で待ってるぜ

341 :
にんじんちゃんが書きたいが……。
根本的に……駄目だ……orz

342 :
ばっか…下半身無くても愛でる事は出来るだろっ

343 :
落ちた?

344 :
なにが?

345 :
やべ、ageスマソ

346 :
全裸待機

347 :
ほっしゅんほっしゅ

348 :
むー

349 :
おちないように

350 :


351 :
うぉ!ニットちゃん可愛い!やっぱ1,2Pカラーも可愛いけど3Pカラーが一番。毎回選ぶほどニットちゃん大好き。

352 :
うぉ!ニットちゃん可愛い!やっぱ1,2Pカラーも可愛いけど3Pカラーが一番。毎回選ぶほどニットちゃん大好き。

353 :
綿菓子食べたてのちなつちゃんのべっとりした舌…

354 :
ちなつちゃんと一緒に縁日に行きたい
そして綿菓子を買って上げて食べて貰うんだ
綿菓子を口に含んでから5秒位して
少し唾液が混ざった綿菓子を口移しで食べさせられたい
そこからディープキスに発展してしまい、人影の少ない所に行って青姦したいよ…

355 :
一番花火に気を取られてる隙を衝いて強引に唇を奪ってクソ甘ったるい唾液を流し込んだ日には先輩なんて確実にイチコロなのに
ウジウジ悩んでるから最後の夏というチャンスを逃しちゃうちなつちゃん
しょうがない娘だねぇまったく

356 :
7月のニットちゃんの人以来全然人がいないね。
書きたい事はあっても妄想レベルだから文にはならずorz
やっぱり絵の方が盛り上がるのかもしれないけど、文も好きな自分にとっては寂しいね…

357 :
過疎

358 :
このスレ定期的に覗きに来るけど、いろは以降過疎りすぎてて悲しい
ファンタジアに可愛いくて犯し甲斐のある子たくさんいるのに…
職人さん戻って来て 切実に

359 :
良スレあげ

360 :
あげ

361 :
三色ニットちゃん以来すっかり過疎り過ぎててカナシス…
なんか投下できるネタがあればなあと思って
ひらめいたのがモブ×ポップルとかいう自分でもわけがわからないもので
そして俺は考えるのをやめた

362 :
o0(投下したいと思ってもせいぜい妄想レベルだからできないなあと感じられ)
つぎドカとか紅蓮の焔のキャラとか美味しい所が沢山あるのに…

363 :
つぎドカ勢をポ●モンのタイプで例えると
烈→ほのお
風雅→ひこう
氷海→こおり
鈴花→くさ
つまり鈴花が総受けである可能性が微レ存

364 :
ホワイトメリーちゃんが泣きながら便所飯するSS下さい

365 :
age投下
かおりん使ってたら何か書いてみたくなって勢いで書いてみた
ただし負けアニメから妄想が展開してしまったせいでかなりバッドエンド臭くなったので嫌な方スルー願います

366 :
ある晴れた日。
公園をひとりの少女が駆ける。
トレードマークの双眼鏡をぶら下げて。
「今日もアコガレのあの人を観察観察っ!」
その少女――かおりんは真っ直ぐ中央の噴水広場へ向かう。
土曜日昼の広場端のベンチ、待ち合わせたわけでもないのに彼女の探す人物はいつものようにそこに座っていた。
「おっ、はっけ〜ん♪」
目標がいるのを確認すると彼女は樹の影に身を潜め、ノート片手に双眼鏡を覗きはじめた。
憧れのヒト、その一挙手一投足をじっと観察する。
彼女はそれだけで気分が高揚していくのだ。
「はふぅ…いつかあの隣に、わたしが居るんだ…。どんな事話してくれるかなぁ?」
いつか来る将来に希望を馳せるかおりん。
彼を想うだけで胸のドキドキが激しくなる。
その甘酸っぱい彼女の妄想は不意に打ち切られた。
「えっ…?」
ベンチに座る彼の元に一人の女性が現われた。
二人は親しげに言葉を交わした後、立ち上がった彼はその女性の手を取り何処へか歩いていく。
ただの友人、と言うには距離が近く、そのやりとりは非常に小慣れていた。
「だれ…あのヒト……」
かおりんの手からノートが滑り落ちる。
双眼鏡を持つ手もやがてその重さに耐え切れず、だらりと下ろされた。
「かのじょ……?あの、おんなが?」
落としたノートにも気を留めず、彼女は力なくふらふらと歩きだしていた。
「そんな、わけないよね…?見間違いだよ……ね?」
あてもなく彷徨い、気付くと公園を後にしていた。
言い様の無い虚しさ、胸に空いた空白感。
それを何かに押しつける気力さえ、無い。
辺りの喧騒がノイズの様に響く。
足音、子供の笑い声、信号機のチャイム、店先から流れる音楽、車のエンジン音。
そして甲高いクラクション。
「……え?」
赤信号に気付く余裕すらなかったらしい。
振り替えると車が近くまで迫っていた。
キュルキュルと響き渡るブレーキ音を最期に……
彼女の思考は止まった。

367 :
「――かい!君!大丈夫かい!」
「ん…んぅ…?」
目を覚ますと誰かの腕の中で介抱されていた。
優しい声が徐々に思考を働かせる。
「あっ…!?」
「よかった、意識が戻った!君、危ないじゃないか!信号も見ないで!」
自分を叱るその声の主、間違え様もない。
顔を見てそれは確信になった。
「でも良かった…君が無事で」
「あ、あぁ…!!」
他でもない、あの人。
ずっと、誰よりも見つめ続けていたあの人。
胸がぎゅうっと締め付けられていく。
「あ、あのあのっ!ありがとうございますっ!!」
「ふふっ、どういたしまして。立てそうかい?」
あまりの興奮に声が出ない。
戸惑っている間に彼は微笑み、そのまま持ち上げた。
「ひゃわっ!?」
「ご、ごめん!痛かった?」
「い、いえっとんでもない!」
それは正に夢に見たお姫様抱っこ。
実際に味わうそれは、妄想の中のそれよりも力強く、頼りがいがあった。
「怪我は特に無さそうだけど…念のため僕の部屋で見ようか。すぐ近くなんだ」
(あ…あの人の部屋……!?)
妄想の中でも遂にたどり着けなかった未知の領域、彼の家。
夢にまで見た展開にもう胸がはち切れそうだった。

368 :
歩くこと数分、彼の部屋に通されて布団の上に鎮座する。
ドキドキで全身が張り裂けそうだ。
「ごめんね、急だから散らかってて」
救急箱を手に現われた彼が正面に座る。
「いえっ!その、あのっ……!」
「さ、脚を出して」
差し出された彼の手にゆっくりと右脚を伸ばす。
ニーソックスを丁寧に剥がされ、晒し出された右脚は彼の手に包まれた。
(やだ、パンツ見えちゃうかも…!でも、彼になら…)
「んー…腫れとかは無さそうかな?痛かったら言ってね」
そう言って彼は右脚を優しく揉み始めた。
最初は爪先、そこからふくらはぎへと上り、太股を擦る。
(やぁっ…あっ、きもちいいっ…!)
「んっ、んふぅ…」
彼に心配されまいと声を押しす。
その間も彼の手は右脚を入念に調べていた。
「こっちは大丈夫そうだな、と。左も見せてくれるかい?」
「は、はいぃ……」
素直に左脚が伸びる。
優しくあらわにされた左脚は少し蒸れて汗の臭いがした。
(さっき感じちゃってたからだ…)
「ありがとう。じゃ、またちょっとゴメンね」
左脚も彼の手にかかった。
彼の体温が魔法のように脚から染み渡り、全身を気持ち良く駆け巡る。
(とりこになっちゃう、かも…)ピンクのショーツの奥から熱を持った蜜が染みだしてきた。
汗の臭いに混じり、少し女の臭いが漂う。
「…キレイな脚だ」
「へ?」
「ゴメン、もう限界だ」
「きゃっ」
急に押し倒され、布団に包まれた。
ふわっと舞い上がる彼の臭いが鼻をくすぐり、更に身体が熱くなる。
「浅ましい男かと思われたかな?でも君が余りに可愛いから、もう我慢できない」
彼の顔が間近に見える。
「抱いても、いいかな?」
ずっと、ずっと待ち望んできた言葉。
妄想の果てにいつも辿り着く展開に、答えは一つ。
「はい。いっぱい、可愛がってください…」

369 :
唇が重なる。
最初は挨拶代わりのフレンチキス。
「ありがとう」
そして濃厚に絡まるオトナのキス。
二人の舌が交わり、絡む程に深く堕ちていく。
「脱がせるよ」
「はい…」
彼とお揃いのジャージ。
本物の彼と重なるために今はちょっとだけお別れ。
優しく曝け出されていく女の身体。
「綺麗だよ」
おなかを指でなぞられる。
おへその周りで這う彼の指。
「ふぁっ、あぁっ…」
「ここ、気持ちいいんだ?」
「ひゃい…」
「じゃあいっぱい可愛がってあげる」
指が離れ、今度は舌がひたりとおへそを這う。
「ひにゃぁっ!?そ、そこだめっ!あっ、あぁん!」
(すごいっ、おかしくなっちゃう!)
おへそを離れ、おなかを上り、膨らみの先っぽへ。
硬くなったそこを舐められ、転がされ、甘噛みされる。
「ふあぁぁっ…やっ、あっ、んにゅ…」
「可愛いよ」
「あっ、あぅ、あぁぁ…ふにゃあぁぁっ!」
「可愛い」という言葉に堰を切られたかのように絶頂へと上り詰めた。
ピンクのショーツはじっとりと濡れて張りつき、くっきりと内側の形を映し出していた。
「お、おねがいします…入れて、ください…!おちんちん、ください!」
彼はゆっくりと頷くと、ぐちょぐちょのショーツを剥がした。
(おまた、ひんやりする…)
そして目の前にいきり立つ男根。
(あれがはいるんだ…わたしの、なかに…)
互いの物が重なり、ニチャリと音がする。
「入れるよ」
ズブズブと飲み込まれていく棒。「う、くぅぅぅっ……!」
(すごくあっつい…硬くて、おっきい…!)
奥まで辿り着く頃には、結合部から鮮血が流れていた。
(はじめては痛いって、ホントだったんだ…!)
「大丈夫?」
「はい、動いて…わたしのナカに、いっぱいだしてください…!」
優しく頭を撫でてから、彼の腰が動きだす。
激しいピストンに始めは少し痛みを感じたが、次第に快感が勝り、気が付くと二人とも腰を振っていた。
「ふぁっ、わたしっ、もうだめ!イク、イッちゃいますうぅっ!」
「はぁっ、ぼくもそろそろ…出すよ!」
「ナカに、ナカにいっぱいくださいっ!あぁ…ふにゃあぁぁぁん!」
至上の快感に身を委ね、二人はそのまま暫らく重なったままでいた。
「あ…あのっ!わたし、ずっと前から好きでした!付き合って下さい!!」
それから少し後、正式に想いを打ち明けた。
彼はその想いを受け入れ、晴れて二人は想い人同士となった。

370 :
それから更に後。
二人の絆は交際を重ねるごとにより深く、強くなっていった。
それと同時に、身体を求め合う頻度も増えた。
「ふぇんふぁい(先輩)、ふぃおふぃふぃいれすか(気持ちいいですか)?」
「あぁっ、最高だよ…!で、出るっ」
「むっ、んむっ!?……こくん」「の、飲んじゃったんだ…」
「えへっ、ごちそうさまでした♪」
「か、可愛い…」
「先輩、またおっきくなってきましたよ?」
「うぇっ!?我ながら元気だなぁ…いや、かおりんが可愛いからだな」
「よ〜し、じゃあここからは下のお口でご奉仕しちゃいます♪」
長い時間が掛かったが、想いは遂に報われた。
この先どんな困難が立ちはだかろうとも、力を合わせて乗り越えていけるだろう。
これからも二人で、ずっと。
ずっとずっと。
ずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっと
―――
――


371 :
「先生、娘は大丈夫でしょうか!?」
病室で機械に繋がれ横たわる娘を前に、母親は動揺していた。
医師も心中察しているのか、言いだしにくそうにしていたが、意を決して口を開いた。
「落ち着いてくださいお母さん、娘さんは大丈夫です。奇跡的に当たりどころが良かったみたいで一ヶ月ほど入院すれば後遺症も残りません、ただ…」
医師はややためらいがちに続けた。
「四日経った今も目を覚まさないのです。脳の状態も正常なのですが…」
「あぁっ…」
娘の手を取り、目覚めを祈る母親。
果たして、目覚めたとき娘は本当に幸せなのだろうか。
そのような事は知る由もない。
一人眠り続ける少女の顔は、安らかだった。

おわり

372 :
以上です
かおりんからは何か精神的な危うさを感じる
でもどうせなら次はもっと元気で明るいかおりんで書きたい。次があるならだけれども…
では失礼しました

373 :
かおりんちゃん悲恋ぽいからなー…
彼と結ばれる夢からずっと醒めなくてもいいんじゃないかって思えてくる
それで眠ったまま想像妊娠しちゃうとか…

374 :
家族を養うため花売りをするモニカちゃんおくれ

375 :
烈×鈴花を投下したいが需要はあるか?

376 :
ないわけがない

377 :
ホワイトメリーちゃんが泣きながら便所飯するSS下さい

378 :
つららちゃん、僕のあそこ( ‘ω’)ペロペロして

379 :
動物園の解禁時期的に嫁えぇっ!欲しいぃっ!なライアンさんの檻に偶然迷い込んだポチコが贅沢言わずに嫁にされちゃう妄想が頭をよぎった
ま、わんコア解禁してないけど!

380 :
思ったんだが
ニャミ→猫
タイマー→(種族的には)普通の人間
つまり公式で獣姦って事かこの二人。wktk

381 :
おんなのこって目深帽子一択かと思ってたけど、二次的には極卒とも人気有るんだな
と思って書いた目深帽子(故)×おんなのこ←極卒君な話
暗いしエロも一瞬で未遂、水体表現注意
極卒君は口調不安定 なのこは終始平仮名 読みにくいねスマソ

「ひょひょひょ、君ってば溺れかけてんでたんだよ〜!」
少女が目を覚ました時、そこは念願の天国ではなかった。
目の前には七三分け、青白い肌に赤い唇が不気味な男。
傍らにいた筈の愛しい人…目深に帽子を被った男はいない。
──わたしだけじごくにいっちゃったのでしょうか…
不安と絶望にかられる少女に、不気味な男はさらに言葉を続ける。
「いや〜、良かった良かった生きてて!
もう一人君と一緒に引き上げた人いるんだけど!
なんだかもう息絶えてたからね!心配になっちゃったよ〜」
目の前の男のこの言葉を聞いた瞬間、少女は飛び跳ねるようにして立ち上がる。
その姿に不気味な男は一瞬驚くが、すぐ平静を取り戻す。
「きょひょ、ちょっとどうしちゃったのさ〜!」
見渡せば、丸太が積み重ねられた壁。
どうやら小屋にいるらしい。
そう言えば、自分達が…入水をした湖にも、小屋らしきものがあった。
つまりここがその小屋だとすれば、…まだ湖の近くにいるという事だ。
「あ!何処行くのさ!」
少女は走りだして小屋のドアをやや乱暴に開けて外に飛び出した。
見渡す限りの山紫水明。…そして、湖べりに横たわる黒い姿。
その姿に帽子は無い。
いつも目深に帽子を被っていた姿が印象的な青年だった。
何度か帽子を外した姿を見た事はあったが、少女の中では青年は帽子を被っているのがいつもの事であった。
だが…湖に飛び込んだ際、彼の帽子は飛んで行った。
慌てて駆け寄り、手を握る。
…無情にも、いつも少女に温もりを与えてくれたその手は冷たかった。

382 :
「あ〜もう、今目覚めたばっかしなんだから無理しちゃダメだよ〜!」
不気味な男が少女の後を追いかけてきた。
しかし声こそ気の抜けたような調子ではあったが、少女の雰囲気が変わったのを微かに感じ取っていたもいた。
水体となった男の手を握りながら、ぽろり、ぽろりと涙を流す少女。
その涙が、不謹慎だが美しい。
不気味な男は、それに見惚れていた。
(「まったくもう、僕らしく…ないじゃないか」)
いつもの自分だったなら、こんな状態の人物達にすら罵詈雑言を吐き、足蹴にした。
悲壮な状況を空気も読まず賛美する事を、不謹慎とすら思わなかった。
しかし、この少女を湖から引き揚げた時から、この少女を美しいと思った時から、そういう行為には及べなくなってしまっていた。
少なくとも、この少女に対しては、だ。
不気味な男は、この少女に恋してしまっていたのだ。
所謂一目惚れ。

ゆっくりと、不気味な男は彼女の傍へと歩み寄る。
前の自分なら、ズカズカと無神経に踏み鳴らしていただろう。
だがやはり、彼女を思うとそれが出来なかった。
そして、彼女の傍へしゃがむ。

383 :
「くうぃ、君とこの彼は、どういうご関係だったんですかねぇ?」
「……」
「ああ、見ず知らずの男には話せませんかね?
ボクの名は極卒と言います、軍人してるんだよぉ〜。」
少女が目を伏せる。
そして、ポツリポツリと語り始めた。
「このひと、わたしのだいじなひとで…
でも、このひと、とってもひくいみぶんだったの
わたし、このひととけっこんはおろか、ならんであるくことすらゆるされなくて…
…だからわたしたち、いっしょに…」
「…入水でのうと?」
「はい…
みぶんさなんて、もうなくなったはずだったのに…」
「…まあ、法律で差別を禁止しようが、差別の法律をなくそうが…
長らくその束縛に甘んじてた人間の考え方なんて、そう変わるもんじゃないですよねぇ」
「……」
少女は悲壮そうに俯く。
だが、何かを決意したように顔を上げる。
「…ありがとう、ございました。」
「何処へ、行くのさ?」
「…」
──さきにいってしまった、このひとを、おいかけに。
そう呟いて、少女は青年の亡骸を引きずって、立ち去ろうとした。
その言葉を聞いた瞬間、極卒は。
彼女を無理矢理押し倒していた。
積もったばかりの雪が舞う。

384 :
「!」
「…ああ、そんなこと言う君が悪いんだよぉ〜
せっかく…せっかくボクが助けてあげたのに…またぬなんて…
許さないよぉ…」
極卒は無理矢理、少女の唇を自身の赤いそれで塞ぐ。
激しく抵抗されるが、軍人相手に少女の抵抗など無に等しい。
太もも伝いに、手をワンピースの中へ滑らせる。
指で下着越しに少女の秘所をなぞる。
「ひゃああっ・・・」
「ふふっ、良い声だね〜」
「だっ、だめです…。
はな、して…あのひとのところへ、いきたいの…」
「ダメ、ダメだよ許さない。せっかく生き残れたんだ…ぬなんて勿体ない…」
抵抗し涙を浮かべ始める少女の耳元に、極卒は囁く。
「ボクは君に恋してしまったんだ。」
「…え?」
「だからぬなんて許さないよぉ〜…でも」
極卒は少女から身を引く。
「君に嫌われるのは、もっと嫌だな〜」
「…。」
「だから今はやめてあげる、続きはまた今度」
「…つづきなんて、ありませんよ…」
「そうかな〜?変わらない気持ちなんて、なかなかありませんよ〜?」
極卒は少女の手をつかみ、持ち上げる。少女は極卒の支えで立ち上がった。
少女の服に付いた雪を払い、極卒は告げる。

385 :
「もうちょっと、生きてみても良いんじゃないかな?」
「…」
「ねる幸せもあるなら、生きて味わえる幸せだって知るべきじゃない?
好きな子は幸せにしたいもんね〜、ボクは。
君に腕にも抱えきれない幸せを、あげたいな〜
君は運が良いね〜、僕がこんな事言う人なんて滅多にいないよ〜?」
「うでにも、かかえきれない…」
青年との幸せを数えていたら、指が足りなくなった。
だが逆に言えば、指を少し超える程の幸せしか、自分達は育めなかった。
…それでも、並ぶ事すら許されない自分達には十二分に幸せだったけれども。
「でも、もしどうしても天国の彼が良いなら…ボクが直々に君をしてあげるよ」
「…」
「好きな子の最期は、見送りたいからね。勝手に自されたら悲しいよ
どんな結果であっても、ボクが君の事好きだって、変わりないからさ〜」
「…ありがとうございます、ごくそつさん」
この少女がどのような道をを選ぶかは、また別の話である。
fin.

386 :
このスレとしてはキャラ×プレイヤーってアリなの?

387 :
硝子ちゃん×ちなつちゃんのハードな電車内レズ痴漢ものが見たいです><

388 :
>>387
面白そうだからやってみようかな
ガチレズ大好きだし

389 :
和キャラで絡んでるのが見たい
椿×桔梗とか ムラサキ×鹿ノ子とか

390 :
>>388
是非ともお願いします><
楽しみにしております

391 :
>>390
何かしてほしいシチュとかこだわりとかそういうあったら言って下さい
なかったら自分で勝手に作りますので

392 :
>>391
よろしければ…硝子攻めちなつ受けでお願いします
後失禁シチュがあると凄く嬉しいです

393 :
>>392
了解しました。失禁wwいいでしょう、入れますw
ここでそういうの初めてみたいですが大丈夫でしょうかね…
リエさなみたいなラブラブ百合ではなく絶対凌辱ものですね…余計楽しそうですが
できあがったら挙げますので楽しみにしてくださいませ

394 :
>>393
ありがとうございます!
失禁リクに内心ドン引きされるかと思っていましたが…
書いて頂けるとの事で非常に楽しみです
今からティッシュを用意してお待ちしています

395 :2013/10/04
『催眠術&色仕掛け』訪問セールスレディ爆乳枕営業
http://dokusinkizokudesu.blog27.fc2.com/blog-entry-141.html
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