2013年10エロパロ633: [人妻]お母さんはスーパーヒロイン[ママ] (911) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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[人妻]お母さんはスーパーヒロイン[ママ]


1 :2009/06/06 〜 最終レス :2013/08/10

世界の危機に、愛するわが子の危機に、巨大な敵に立ち向かうスーパーヒロイン。
熟れ切った身体で敵をバタバタ倒していくお母さん。
そんなお母さんが敗れ、敵の手に落ちてしまったら。
そんな熟女スーパーヒロインを扱うスレです。
鬼畜、純愛、ヒロインは生身でもロボットのパイロットでも「お母さん」なら何でもOK!
関連する過去スレとしては「お母さんは正義のヒロイン」スレや「スーパーロボットに乗って戦うお母さん」スレが
該当すると思います。

関連サイト
「お母さんは正義のヒロイン」
ttp://jbbs.livedoor.jp/otaku/5390/
「Super robo」
ttp://f56.aaa.livedoor.jp/~square/matome/super-robo/

2 :
うふ〜ん

3 :
前スレでもう懲りてくれたんじゃなかったのか
もういいから、ちゃんと自分で削除依頼出しとけよ

4 :
前スレなんてあったのか

5 :
糞スレ上げ

6 :
>>4
割と投下のあるスレだったんだが激烈なアンチが出るスレでフェチ板行ったりしている間にいつの間にか無くなった

7 :
アンチは何がそんなに気に入らないんだw

8 :
また復活したか。
人妻ヒロインスレって、旧SM板から連綿と
続いている伝統のあるスレなんだよ。
良作も多いが、すぐ荒らされるんだな。


9 :
前すれどこ?

10 :
ほす

11 :
保守ネタに好きな戦うママさんキャラでもあげてこうぜ
自分は最近だとなのはStrikerSのクイント・ナカジマ。

12 :
俺は聖天使ユミエルのマリエルママンと淫獣学園の真理亜が双璧かな
この二人の抵抗はするものの快楽を知り尽くしている淫乱な肉体であるために
結局快楽を貪ってしまうこってりしたエロが好き

13 :
2ちゃんでのママヒロインで好きなのはポワトリーナ。
良作だったと思うけど例によってアンチに荒らされて
自然消滅してしまったOLZ

14 :
初めてキューティーエンジェルを読んだ時は衝撃的だったな

15 :
洗脳スキーの俺は、ロボスレのカシオペアママン。
保守戦士 千葉も好き。w

16 :
電童のベガ
ウィッチブレイドのマサムネ
魔法少女リリカルなのはのリンディ
クイーンズブレイドのカトレア

17 :
俺は、俺はって一人で何度も言うな
アホが必で独り言繰り返してるってことがバレてないとでも思ってるのか
一人でも同士が欲しい筈なのに、誰一人として同じIDが応えてやらない時点で終わってるんだよ
今回も自然消滅するのはスレ立てと同時に決定しているんだから、いい加減でもう諦めろ

18 :
自分は>>11だけど他のカキコはしていないので自分の他に一人は住人はいるとわかる。
それに当分投下が無さそうなスレなんだから一日に1回位しか見ないしw
>>16
リンディさん、たぶんstrの時点では40いってると思うんだけどそれを感じさせない外見なのもいい!

19 :
繰り返しになるけどw
うるし原智志のダーククリムゾンという漫画に出てくるマリアもいい。
主人公の母で息子達を守るためその身を散らす展開は感情移入しているとトラウマものの描写だけど。

20 :
>>17
>一人でも同士が欲しい筈なのに、誰一人として同じIDが応えてやらない時点で終わってるんだよ
これで満足か?
俺も保守がわりに書いただけだが。
一人ぼっちの戦いはむなしいな
カルシウムとれよ。w

21 :
>>20
レディミスト(MC版)はどうかね?

22 :
>>21
レディミストもよかったが、個人的にはMellowと有子の続きを激しく見たい!
・・・といっても、もう戻ってきてくれないだろうが

23 :
携帯使えば簡単だろうが
そんな手は初歩の初歩だよ
安価とは言え、余計な銭が掛かるのが難点だがね

24 :
>>19
達磨はちょっと

25 :
達磨?

26 :
達磨っていうか主人公の母が乳首丸出しの霰もない姿の戦闘モードになって強大な力を持った敵に立ち向かうんだが
まるっきり敵わなくて指ぱっちんだけで片腕を切断されて、片足を切断されながらの全力の一撃でも相手は無傷
挙げ句の果てに首チョンパされて涙流した生首曝される

27 :
勃った

28 :
保守

29 :
あげ

30 :
>>17>>23ってなんでそんなに必なの?www

31 :
必の自演でなんとか即は逃れることはできたか
さて、以後は容赦する必要はなくなったな
いつもの展開にしてあげるよ

32 :
>>31
そうだな、「ヴァルキューレ」発動のときが来たようだ。

33 :
うふ〜ん

34 :
どこがそんなにおかしかったのか、よかったら教えてくれないか
次の参考にしたいから

35 :
親兄弟親類縁者友人恋人、誰でもいいから近しい人に、このスレのログ>>1から見せて
「俺の書き込みはこれとこれだが何かおかしいか?」と聞けば教えてくれるから、さっさと聞いてこい

36 :
語るべき言葉を持たない故の悲しさってわけだな
だから乞食よろしく他力本願で作品の投下を待つしかないんだね
なんにせよ、こういう不道徳なスレの存続は見過ごすことはできないから

37 :
>>36
そう、いまこそスレッジハンマー発動だな。

38 :
お前だって一応は母親に生んで貰ったんだろうが
公序良俗に反するテーマでチンポ膨らませるのは勝手だが、公の場で他人を巻き込むな
お前一人で飽きるまでチンポ弄って、好きなだけ空撃ちしてろよ

39 :
潰したいなら是非通報頼む!
「日本ユニセフ インターネットホットラインセンター」
ttp://www.internethotline.jp/
この通報フォームの「わいせつ物公然陳列」または娘を取り上げていたら「児童ポルノ公然陳列」
に該当すると思う
俺も通報したが、まだこのスレにはSSを投下されていないから対象にならないかもしれない
もし>>38が過去のログを持っていたら通報頼む!

40 :
キューティエンジェルの作者さん復活してくれ!!

41 :
うふ〜ん

42 :
公序良俗wwwwwwwww
不道徳wwwwwwwwwww
正義の使者面かよwwwwwwwwww
他にやることねーの?wwwwwwwwwwwww
つーか他にも似たようなテーマのスレ、サイトは掃いて捨てるほどあるけど、それはどうすんの?wwwwwwwww
教えて正義のアンチマンwwwwwww

43 :
あと、早く近くの人間にお前がやってることの評価を聞いて、その結果を教えろw

44 :
他人は関係ないだろ
問題にしてるのはお前の腐った性根と醜く歪んだ性癖だ
話題を逸らせるんじゃないよ

45 :
自分の行為を他人には決して知られたくない正義さん乙wwwwwww
そりゃこんな駄スレで正義の使者面で延々アンチ行為なんて誰にも知られたくねーよなw
腐った性根と醜く歪んだ性癖って鏡でも見てんのか?w

46 :
自分はスィートレディの続きが読みたいです

47 :
結局は目の前で母ちゃんが他人に犯されるの見て興奮したいっていう
単なる変形型マザコン野郎の分際で常識人のふりするのは止めろ
こんなキモイ趣旨のスレは誰にも受け入れて貰えないよ
諦めるんだな

48 :
>>47
そうだな同士!

49 :
>>47
と、もう通報してくれたよな?
一緒にきもい奴らをフェミニンの力を借りて潰そうぜ!

50 :
セレブナイトの続きがよみいです

51 :
まあ自然消滅するのは今までの例を出すまでもなく分かり切っているのだが
二度とこういう糞スレを立てる気が湧かないようにする必要があるな

52 :
具体的にどうすんのか教えて下さいw

53 :
追々理解できるだろうからガッつくんじゃないよ
お前はもっと違う心配をしなくちゃいけない立場だろうに

54 :
>>53
おい!もう通報はしたんだよな!
答えろよ!

55 :
>>53
うだうだこのスレで文句垂れてねえでとっとと行動しろよ!
俺がまた通報しといたからな。
ユニセフから照会があったらログ提供よろしくな!
ttp://up2.viploader.net/pic/src/viploader1050855.jpg.html
ttp://up2.viploader.net/pic/src/viploader1050857.jpg.html
ttp://up2.viploader.net/pic/src/viploader1050869.jpg.html

56 :
ウルトラヴィーナスも久しぶりに読んでみたいモノリス

57 :
久し振りに読みたい作品だらけなんだな、君は

58 :
>>56
そういや、ウルトラヴィーナスってあったな!
すっかり忘れてた。あれ、完結したんだっけ?

59 :
また独り言が始まったよ
ほとんど病気だな

60 :
俺の名はアンチマン、人知れず、いや知られたくも無いのだが、日々エロパロ板の母ヒロインスレで正義を行使するヒーローだ。
今日も悪の有象無象と愚にもつかない議論を交わし、決してユニセフには通報しない温情あふれる正義の味方。
「もう、こんなことはやめて!アンチマン!」
「む、その声は母上、いやアンチマンマザー・・・」
「こんなところに出入りして、わけのわからない書き込みをする以外にも貴方にはやることがある筈よ!」
「黙りなさいアンチマンマザー、いかに母上と言えど我が正義を妨げるのなら容赦はしませんよ」
「ひっ、な、何を・・・いやぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!」
「喰らえ!アンチマンドッキング!」
「そ、そんな、だめぇ〜〜〜〜!あは〜〜〜〜〜〜んっ!」
「アンチマンピストン!ピストン!ピストン!」
「あん!あん!だ、だめよアンチマン・・・親子でこんなこと・・・あん!あ〜ん!」
「アンチマンホワイトスプラッシュ!」
「だめ!だめよ!早いわ、アンチマン!はあ〜〜〜〜〜〜んっ!」
悪に染まった相手なら、実の母でも容赦なし。
強いぞ僕らのアンチマン!

61 :
>>59
おいお前、土曜日のID:TRdQz9LJだよな?俺はID:8pRDBXZHだ。
どうも正義のために戦う同士は俺とお前の2人しかいないようだ。
もし成りすましをされたら正義の遂行は難しいと思ったから、俺はトリップをつけることにした。
お前もつけろ!お前のほうが先輩だから正義一号のコテハンがいいだろう。
お前みたいな口だけ野郎はまだ通報はしていないんだろう!?
俺は今日、近くの交番に行ってきたぜ。
お巡りに相談してみたところ色々な事がわかったから教えてやる。
といっても出てきたお巡りは何もわからず、本署だとかサイバー犯罪対策室だとかに問い合わせていたものの
又聞きだがな(使えねー千葉県警!)
まず俺が昨日通報したインターネットホットラインセンターはユニセフの機関じゃなくて警察庁が業務委託して
どこかの団体がやっているそうだ(紛らわしいリンクをしやがって糞ユニセフ!)
で、お前のIPアドレスをPINKちゃんねるに聞いたり、そこからプロバイダー(ここに聞かないと個人の特定は
出来ないらしい)に問い合わせるのには令状が必要だそうだ。事件だと確定しないと礼状は出ないらしい。
でも自主的に証拠の提出をしてもらえばいいそうだといっていた。
だからお前が取る行動は住んでいる所の警察のサイバー犯罪対策室に連絡しろ!
これが全都道府県県警のサイバー犯罪対策室の一覧だ。
ttp://www.npa.go.jp/cyber/soudan.htm
そしてログを提供するといったらお巡りが来るか、最寄の警察署に持ってくるか指示するものらしい。
たのんだぞ、同士!


62 :
アンチマンさんに全く構ってもらえない、マジモンの正義二号さんかわいそうw

63 :
千葉の戦士が騒ぎ立てるまでもなく、こんな糞スレは自然消滅するだろ
IPでも何でも好きに抜けばいいじゃない
こんな恥ずかしい嗜好のスレ立てしたのが誰なのか、ついでに白日の元にさらされるがいい

64 :
>>63
自然消滅するならお前ももう来るなよw

65 :
機動母神カシオペアの続きが読みたい。
読みたいです! 安西先生!

66 :


67 :
ら見たことかw

68 :
ん〜、過疎ってますね〜
久々に書こうかな
あんまり時間ないから、すぐには書けないけど

69 :
スルーされてやんのw
つか、このあと自演で「待ってるよ」とかレスつもりだったんだよな

70 :
待ってるよ。
わりかしマジで

71 :
>>68
できれば巨乳系で頼む。

72 :
>>68
俺も待ってるよ

73 :
思い描いた通りに進行していくスレの流れにワロタw
タイムスケジュールに狂いはないよ

74 :
正確に十年振りの『変身』だった。三十路半ばを超えた藍菜は、青く懐かしい光に包まれ、『碧の聖女』ランナにその姿を変えてゆく。
一人娘も中学生になり、久しぶりの余暇を手に入れた藍菜が趣味と実益を兼ねて観葉植物店でパートを始めたよりによって初日だった。
週末で賑わう商店街に突如として異界からの侵略者、全滅した筈の『秘那倭獣』が出現したのだ。
身に染み付いた習慣とは恐ろしいもので、十年前の最終決戦以来、一度たりとも行っていない変身ポーズは驚く程ばっちり決まった。最近の運動不足を考えると満更でもない。
(…よし。まだまだイケそう…)
物質化した超常の鎧が身体を包む感触。満ちてくる精霊の力。懐かしい感覚に藍菜は現在の主婦という立場も忘れ恍惚と瞳を閉じた。
『べり。』
しかし瞬時に全身を覆う華やかな衣装の各所から不審な音が響く。見るとフリルの襟が大きく裂け、ミニスカートの腰周りも雄大なピップに悲鳴を上げている。
(…やだ… 太った!?)
確かに現役ヒロインだった頃の小鹿のごときスラリとした四肢は過去のものだが、聖なる力により出現する『碧の聖鎧』がけっこう融通の効かない代物だったことに藍菜は驚く。


75 :
(…ってことは、スカート丈も!?)
藍菜の危惧は当たっていた。広がったデザインのミニスカートは、彼女の今やむっちりと脂の乗った尻と太ももを隠すにはささやか過ぎた。
パート初出勤の為、ヒップライン重視で穿いてきたTバックが丸見えだ。
現役だった頃は、変身中の下着の状態など、考えたこともなかったが…
『尻はデカいに限る』
藍菜の夫の頑なな持論に支持された、いかにも三十代女まっ盛りの豊満な尻は、レースと宝玉の散るスカートからぷりんと大人の色香をたたえてその偉容を露わにしていた。
そして一方、上半身も戦いの場に飛び出すにはあまりに沢山の視覚的問題を抱えている。
まず正義の味方として言語道断な乳房の質量と露出度。十代の締まった薄い胸を守っていたパフ・スリーブの上衣は、熟れきった柔らかな双球を抑え切れずギシギシと喘いでいる。秘那倭獣などと戦い、衝撃を与えるのは非常に危険だ。
(…でも、私が闘わなきゃ…)
見慣れぬ怪物の襲来に、罪無き市民が悲鳴を上げている。藍菜の使命感は、十年のブランクを経ても、未だ強く、そして美しく、彼女の胸で輝いていた…
続く

76 :
     ク    ク || プ  //
      ス  ク ス  | | │ //
       / ス    | | ッ //   ク   ク  ||. プ  //
       /         //   ス ク ス _ | | │ //
         / ̄ ̄\     /  ス   ─ | | ッ //
       /  _ノ  .\     /         //
       |  ( >)(<)       ____
.        |  ⌒(__人__)     ./ ⌒  ⌒\
        |    ` Y⌒l    /  (>) (<)\
.         |    . 人__ ヽ /  ::::::⌒(__人__)⌒ \
        ヽ         }| | |        ` Y⌒ l__   |
         ヽ    ノ、| | \       人_ ヽ /
.         /^l       / /   ,─l       ヽ \

77 :
おうおう。張り付きでこのしょぼいスレ見張ってんのね。


78 :
確かに笑える駄文だな
どっかで読んだような古臭い表現が、醜く肥え太った中年ババアを表すのに似合っているがw
勇気だけ買って、いいとこ25点ってとこか
もちろん1000点満点のだけど

79 :
手慣れた感じの作風ですね。
wktkし続き待ってます。
>>76, 78
まだこんなことやってるのか。w
そんなことやっても淫語スレに人は集まらないよ。

80 :
続きが楽しみです。

81 :
保守

82 :
>>75
GJ
コミカル過ぎる表現は何回読んでも笑えるわ
これが続く回で人妻ヒロインが敗北しちゃってグチャグチャボコボコなエロな展開になるのか期待

83 :
>>74
乙です。
荒らされるのは悲しいけど、ちょっとでも投稿してくれてありがとうございます。

84 :
…二十年を経て蒼光の戦士、プリズムランナに変身し、妖魔の先兵たる秘那倭獣に挑んだ藍菜。
敵の卑怯な戦術により意識を失っていた彼女が朦朧と目を醒ますと、そこは懐かしい妖魔のアジトだった。
(あ…ここ、まだあったんだ…)
仰々しい紋章の描かれた垂れ幕。恐らく実用性ゼロとおぼしき点滅する淫靡な照明。
『プリズムスリー対妖魔軍』お馴染みのパターンだった。一人で闘いに赴くと、まず大抵捕らえられ、ここで目醒めることになるのだ。
まるで二十年前に戻ったかのようないつもの拉致監禁に、藍菜の目頭が少し熱くなる。
かつて彼女が凛々しい少女戦士であったころ、二人の仲間と共に何度この薄暗い広間に鎖で繋がれただろう。
(…シュナとキイナ、元気かな…)
今は人の妻となり、あくせくと日々の営みに追われる彼女の眩しかった青春の一部は、間違いなくこの宿敵、やたら誘拐と拷問が好きな異次元の侵略者と共にあったのだ。
「…ふふふ、お目覚めかね…」
これもいつもの台詞だった。最終決戦に敗れ、自らの次元に逃げ帰った大首領の声は以前と変わらず若く、性別不明だった。
「また性懲りもなく現れたのね!! 離しなさい!!」
昔より威厳に満ちた藍菜の叫び。色々と忙しいのだ。つい反射的に変身し闘ってしまったのは、少し大人として軽率だったかも知れない。
「今はあんたたちに構っている暇はないの!! 早く離して!!」
声を荒げた藍菜は、ふと拘束された自分のはしたない姿に気付く。未だサイズの合わない衣装のまま後ろ手に縛られ、胡座の姿勢で大きく裂けたスカートの中身をぱかりと晒している。
「…いい格好だ。しばらく見ない前に、えらく肉付きが良くなったな。」「ほっといて!!」
思わず耳朶を赤くした藍菜は姿を見せない大首領に叫ぶ。


85 :
体重だって平均を下回っているし、プロポーションも成熟した女性として恥ずかしくないつもりだ。十代の瑞々しさだけが女の魅力ではないはずだ。
そう考えつつゴソゴソと身悶える藍菜を何処からか眺める大首領は、満足げに彼女に対する要求を重々しく告げた。
「…仲間を呼ぶのだ。三人まとめて、じわじわなぶりしにしてくれよう…」
…がく、と羞恥すら一瞬忘れた藍菜は脱力する。今に始まったことではないが、彼らは個別撃破という戦法を知らないのだろうか。
いつもこんなことをしているから、女子中学生ごときに追い払われたのだ。
現に藍菜が昏睡している間にすことも出来たのだ。つくづく異次元人の泥縄的な思考回路に彼女は呆れる。
(でも、久しぶりにシュナたちとも逢いたいな…)
男勝りのシュナ、不思議少女だったキイナ。いまはそれぞれ家庭と仕事をもつプリズムスリーの仲間。娘の中学生受験に忙され、二人には気付けば一年以上逢っていない。
「…誰が呼ぶもんですか!! おとなしく自分の世界に帰りなさい!!」
少し感傷に浸ってしまったが、自分と同じく多忙であろう彼女たちに迷惑はかけられない。そのとき、毅然と虚空を睨み告げる藍菜の耳に、聞き覚えのある声が聴こえてきた。
『…ふぅうん…おちんぽ…おちんぽぉ…』
どこかにあるスピーカーから流れる、淫らな女の囁き。さては捕らわれた仲間か…と考えた藍菜は、聞き覚えのある声の主に気付いて、全身が沸騰するような恐慌に襲われる。
「あ!!そ、そんな…」


86 :
アジトに響き渡る甘い嬌声は、紛れもなく自分自身、それも昨夜の情事を録音したものに他ならなかったからだ。
『んあぁ…おちんぽぉ…』
激しく肉棒を吸引する音。中国への出張から戻った夫との、久しぶりに濃厚な睦事の音声だ。
結婚当初は恥ずかしかった淫語プレイだが、今では藍菜が燃え上がる為に不可欠な愛戯だった。
「い、いやぁぁ!!」
にそうな羞恥による尋常ではない動悸。いっそボロボロに犯されるほうがどれだけ楽だろう。
「ふふふ…驚いたか。我が部下が昨夜記録したものだ。止めて欲しかったら仲間を呼べ。」
そんな事が出来るのならもっと世界征服の為に有意義な悪事があるのでは…そう考える余裕は今の藍菜にはない。
『お、おまんこぉ…藍菜のおまんこもイジめてぇ…』
生々しい音声は、藍菜に昨夜の興奮をありありと想起させた。このあと股間の隅々まで丹念に舐め尽くした夫の舌は、肛門にまで侵入してきた…
『おぉおぉん!! ケツ!! ケツ穴気持ちいいっ!!』
「…や、止めて…許して…」
ぐったり俯き、はあはあと肩で息をする藍菜は、この不条理な状況になぜかぐっしょりショーツを濡らしている自分に気付いた。
現地工場の立ち上げの為、出張続きの夫とは本当にご無沙汰だったのだ。たまの夜くらい、思いっきりバックで突かれてもよいではないか…
『…ハメてぇ!! ケツからおまんこ突いてぇ!! …デカちんぽぶちこんでぇ!!』
…スピーカーから延々と流れる、ぐちゃぐちゃという卑猥な音と自らの喜悦の呻き。それは藍菜の乳房に、性器に、貪欲に快楽を啜る熟れた躯の全てに、あの頃知らなかった牝の欲求を植え付けてゆく。
「…さあ、仲間を呼べ!!呼ばないと…」
じれたような大首領の声が藍菜のよがり声に重なった。
(…こいつ、昔から結局危機一髪で手は出さないのよね…)
藍菜の潤んだ瞳が欲望を湛えて光る。
助けはいつでも呼べるのだ。次なる責め苦を試してみるのも一興かも知れない。
「…煮るなり焼くなりするがいいわ。仲間は呼びません。」
「…強情な奴め…」
大首領の声と共に、赤黒い裸形を晒けだした秘那倭獣が闇から姿を現す。…かつての無垢な『蒼の聖女』は、淫らな微笑みをかみし、ゆっくりと迫る怪物を待った。

続く


87 :
>>78
投下終了。テメェ好みらしい【淫語あり】にしたから200点くらい寄越せ。さあ寄越せ。

88 :
GJ!
敵に捕まりつつ、逆にその凌辱を心待ちにする主人公。
一枚上手ですねw
超期待。

89 :
阿呆クサ
自演の次は自画自賛か
それほど誇れるような出来でもないだろ

90 :
>>87
GJ!
てか荒らしに対してのその強気が頼もしいwww
しかし話のそこらに散らばる突き刺さる切ないワードが笑わすなw

91 :
>>89
点はどうした点はおい!?テメェと遊ぶ為に書いてんだ自演なんぞするか。

92 :
一つのジャンルのスレに粘着して延々とアンチ書き込みをするキチガイって本当にいるんだな。
その情熱を他に向ければいいのに。

93 :
>>92
淫乱、マゾ系のスレにはほぼ全てに出没してる名物だよ。

94 :
GJ!
百合展開もあるとうれしいな。

95 :
救世主を気取りたいのなら、もう少し実力を付けないとな
今回の即興駄文は評定外だろ

96 :
>>95
いや得点だ得点。
寸評はいいから以降簡潔に点だけ付けろ。


97 :
なにこれ
5点くらいがいいとこだろうに
なに調子こいていきがってんのやらw

98 :
遊びでこれだけ書ける俺って凄い?
香ばしすぎw

99 :
醜く肥え太ったとかの指摘を受けて、直ぐに体重が平均を下回るとかって……
外野の声に振り回されすぎだろ
ブレてないで自分をしっかり持てよ、ヒーロー
このスレで頼れるのはお前しかいないんだからw

100 :
構って貰えて嬉しげだのう荒らし共は
入れ食いじゃん
大漁大漁wwww

101 :
無理しちゃってw
ショックですかな、ヒーロー君

102 :
>>97
お、採点ご苦労。

103 :
実は自分の中じゃ会心の一作だったのになw

104 :
こいつ、自分で書いたこんなカス作文で抜いてるんだぜ、きっと
精一杯本気で頑張った抜きネタがこの程度なんだが、カスな題材のスレにはカスがお似合いかな

105 :
>>104

>カスがお似合いかな
なるほど!
だから荒らしも君みたいな カ ス がくるんですね。わかります。

106 :
今からお前のカァチャンをオカズにして抜いてやるぜ
母親がカス荒らしなんぞの抜きネタにされる気分はどうだい
お前としたら大満足なんだろうなあ
そのシチュで抜いてみろよ

107 :
抜いた時の妄想の詳細キボンヌ

108 :
>>106
センズリ中すまんが投下だ。

109 :
「ぐるるるる…」
目前で唸る異星の獣。しかし逃げる訳にはいかなかった。この街の治安を守る警官として、市民の避難が住むまで、なんとしてもこの化け物を足留めしなくてはならない。
『…特装及び火器使用許可します。応援が現着するまで対応してください…』
イヤホン越しの声は張明花のものだ。私と同じ一児の母。息子の事を考えると、指令室にいる彼女が羨ましくなった。仕事一筋の私は五点くらいの母親だ…千点満点で。
「…了解。『スワン』装着します。」
猿に似た姿の『外獣』は異星からの招かれざる客だ。今世紀に入って頻発する、悪意に満ちた他星からの贈り物。
彼らを駆逐するため地球の技術を結集した特殊装備『スワン』は私のような所轄警官にまで、正式装備として配備されているのだ。
しかし…まさかこんな辺鄙な地方都市にまで、『外獣』の落下があるとは…『スワン』の実着は半年前の研修以来だ。
同僚たちがふざけ半分に『変身』と呼ぶ着装は、実際特撮番組のヒーローじみていて、三十二歳子持ちの婦人警官にはかなり気恥ずかしい。
だが躊躇してはいられなかった。両腕を突き出して装備に声紋を伝え、瞬時に私は銀色の戦士になった。
特殊モニター越しの視界。全身を覆うタイトな防ショック繊維のスーツは少し躯に食い込んだ。やはりもう少し上のサイズを申請すればよかった。
『…カナさんなら9号入るでしょ。スタイルいいんだから…』
やはり、外野の声に振り回されてはいけない。
うずくまっていた『外獣』は、装着音に気付きのそりと立ち上がった。
「う…ん…」
怪物の下で呻く人影。中学生くらいだろうか、セーラー服の少女がひとり、埃にまみれ倒れている。
助けなければ…思わず怒りと共に飛び出した私は、加速機構の作動で害獣に激突していた。



110 :
痛みはなかったが、衝撃で倒れた害獣の股にそそり立った、禍々しい性器状のものに息を呑む。
「…い、痛いよ…」
そして、すすり泣く少女の露わな太ももに流れる鮮血。『外獣b強姦型』だ。
(…許せない。)
私の怒りと同様に、怪物もまた猛り狂っている。しかし、負ける訳にはいかなった。少女を守れるヒロインは、私しかいないのだから。
とりあえず少女を安全な場所へ。軽い躯を肩に担ぎ吼える外獣から後退る。民間人を保護し応援を待つという、規則通りの満点対応だ。
「痛っ!!」
そのときゆっくりと距離をとる私の腰に、突然シュッ、という擦過音と共に鋭い痛みが走る。
この距離で特殊スーツを裂き、背後のスチール製シャッターに刺さったものは、長い外獣の尾から無数に生える漆黒の棘の一本だった。
「シャアアアアッ!!」
私が痛みと驚きで怯んだ瞬間に、まさに猿の如く外獣は跳躍した。途方もない重量の圧迫により、少女を投げるように逃がすのが精一杯だ。がっちりと組伏せられ、『スワン』の性能をもってしても身動き出来ない。
「ぐう…っ!!」
生臭い獣の匂いがヘルメット越しに侵入し、たまらず顔を背けると、鏡張りのショーウインドゥに自分の姿が見えた。か弱く悶える銀色の躯は惨めだ。ヘルメットに遮られ、苦痛に歪んだ自らの顔が見えないのだけが救いだった。
主婦でも現場で働けるという信念。しかし皮肉にも鏡にうつる装甲婦警の蠢く肉体は、むちむちと滑稽ですらあった。
「…あっ!!」
『強姦型』は私が女…あるいは雌…であることを悟ったらしく、先ほど切り裂いたスーツの腰の破れに鋭い爪を差し入れる。
ジッ…ジッ…という嫌な音と共に強靭な繊維は怪物の手で剥がされていった。
「いや…止め…て!!」
露わになる下腹部。スーツからはみ出した濃い陰毛はずっと悩みの種だ。そしてその奥、夫が殉職してから夜な夜な疼く肉…
辱めるように化け物は私を掴み上げ、剥き出しの股を鏡に向ける。機能美を誇る『スワン』の股間で、汗に光る黒々とした性器。恥ずかしさで思わず目を閉じた私のその部分に、外獣の異様な生殖器がヌラヌラと侵入した…
…0点だ…
幼い息子に寂しい思いをさせ、孤軍奮闘した結末。採点者である『外獣』のペニスは、寂しい私の中で振動しながら膨張し、信じられない快感をもたらす。


111 :
思考を奪い、私の内部全てを潤す熱い液体が、化物の先端からとめどなく噴きだしている。
「うおお…おお…」
間断なく襲う歓びに吠え、涎を流す私の顔が、少し離れてガクガクと震えている少女に見えないことを、もう一度『スワン』の無表情なゴーグルに感謝しながら、私は一度目の絶頂を迎えた。

おわり


112 :
投下終了
センズリ乙。手が空いたら採点頼む。

113 :
お前の書くヒロインは、ただ歳食ってボディラインがムチムチになったロートルスーパーヒロインなんだ
悲しいかな肝心の母親が全く書けていないんだよ
それだから辛い点しか付けられないんだ
ところでお前のかぁちゃんを母ヒロインにしたくなってきたぜ
名前だけでいいから教えろよ
お前のかぁちゃんで抜きまくってやるから
なんなら歳の離れた弟か妹を作ってやってもいいぜ

114 :
投下、乙です。
単語の使い方も熟練の技を感じますが、荒らしにつきまとわれながら、
それをSSに上手く組み込むなど、完全に一枚上手ですね。
お疲れ様でした。

センズリ後の講評など、イカ臭そうでやだなぁ。

115 :
>>この街の治安を守る警官として
三人称視点なら問題ないが、一人称視点の文章では失格
警察官本人が自分のことを「警官」などと称することはない
マスコミ他の一般人ならともかく、部内にそんな略称は存在していない

>>市民の避難が住むまで、
「済むまで」な

>>『…特装及び火器使用許可します。応援が現着するまで対応してください…』
特装は別として、火器の携帯および使用は警察官職務執行法第7条により認められており
その使用判断は現場警察官に委ねられており、特別の許可を必要としないな

>>今世紀に入って頻発する、悪意に満ちた他星からの贈り物。
贈り物が頻発するってのも意味が通じない

>>正式装備として配備されているのだ。
制式装備

>>婦人警官にはかなり気恥ずかしい。
そんな職種は存在しない。正しくは女性警察官だな

>>禍々しい性器状のものに息を呑む。
つか、性器そのものなんじゃないの?
強姦型の外獣なんでしょ

邪魔くさいからこの辺で止めるけど、必要なところに読点がないのはいただけないな
あと単語の使い方が稚拙すぎる
それと「化け物」「化物」などは統一しようよ

116 :
おいおいそんな事細かに親切なのか叩いてるのかよく分からん奴だなw
まあ何はともあれ作者さん乙

117 :
>>113
レスを真面目に読んでもう一編書いたよ。
>>115
もう寝るからこいつも朝までにチェック頼む

118 :
とうとう摩天楼の屋上で、『シュレッダー』に追い詰められた僕は、情けない格好で座り込んだ。『タイガー・ボーイ』の惨めな敗北だ。
決の取材を続けている新聞社のヘリは、こんな僕の姿をどんな想いで眺めているだろう。
『タイガー・メリーの息子、あっけない最期を迎える』
明日の朝刊の見出しを考え、涙が出そうになる。
「…グフォフォフォ。オレ様は貧乏クジだな。お前の母親となら、もうちょっと楽しめただろうに。」
悪のミュータント『シュレッダー』は愉しげに笑う。母さんがいてくれたら…そう考えた僕は、慌てて頭を振り、潔くとどめを食らう覚悟で立ち上がった。
「母さんはもう闘わない。来い、化け物!!」
蔑んだ目で僕を見下ろした『シュレッダー』の刃が、再び軋みながら回り始めた…

…今朝僕が引退を頼んだとき、母さんは初めて僕に涙を見せた。この街の平和を守って闘い続けた母さんももう決して若くはない。それに僕の頼みにはもうひとつ理由があった。
『…すっ裸で跳ね回る母さんがイヤなんだ!! 街の人はみんな、いやらしい目で見てるよ!!』
力強く逞しい母さんの身体。髪から背中にふさふさと伸びるオレンジと黒の柔毛。
小さな頃、しなやかにビルの谷間を跳躍する母さんはずっと僕の憧れだった。しかし『タイガー・メリー』は僕と違い、荒ぶる野生の血を制御できない。戦闘態の母さんは、一糸纏わぬ恥ずかしい姿でしか闘えないのだ。
『…あんたの造ってくれたスーツ、破っちゃったのは謝るわ。でも、母さんがいないと街は…』
『僕はもう十五だよ!!
母さんがいなくたって闘える!! …みっともないんだ、裸の母親なんて!!』
すぐに『シュレッダー』出現の知らせが入り、母さんは大きな身体を縮めてオロオロと僕につきまとった。


119 :
『…あいつは真後ろが弱いの。だから微妙な間合いで背後に…ああ、母さんが行けば…』
接近戦の心得、『シュレッダー』の弱点。耳にタコが出来る繰り言を続ける母さんを邪険に振り払い、僕は屋敷を出たのだった…

「…ね。坊主」
『シュレッダー』の刃が喉元に迫る。警察のヘリから飛んでくる弾丸が『シュレッダー』の背中に当たって間抜けに転がった。もうすぐ僕も同じように、間抜けに転がるのだろう…
「グアルルルルルッ!!」
観念した瞬間、聞き慣れた唸り声が響いた。
「母さん!!」
猛禽のように舞い降りた『タイガー・メリー』の爪が火花を上げて『シュレッダー』の刃と絡み合う。間髪入れず、長く隆々たる脚が『シュレッダー』の脇腹に食い込んだ。
「グフォ!!」
悪党がたまらず唸る。チラ、と僕に微笑んだ母さんは再び高く吼え、メロンのような乳房を揺らして『シュレッダー』の背後にジャンプした。
「グ、グア…」
羽交い締めのまま、母さんの怪力が『シュレッダー』の巨躯を持ち上げる。鉄のように締まったお尻が震え、尻尾がピンと立っていた。
「グアルルルルッ!!」
夜の空気を裂く野獣の吼喉。『シュレッダー』の身体が宙に舞う。
柔軟に反り返った母さんの身体は、もがく『シュレッダー』を頭上高く放り投げていた。彼の落下地点は遥か遠く…恐らく数百フィート下のアスファルトあたりだろう。
ヘリのサーチライトが凜と佇む母さんの全身を眩く照らす。自信と優しさに満ちたその姿は綺麗だった。有無を言わせず僕を抱き上げる力強い腕。柔らかく懐かしいおっぱいに挟まれた僕は、『タイガー・メリー』の息子であることを、とても誇らしく思った。

おわり

120 :
なんつーか、女なのに「タイガー」はどんなもんだろうね
あのね、英語の名詞には男性形を表すものと女性形を表すものの2種類があってだね
tigerやlionは残念ながら男性名詞なんだよ
その女性形がtigressやlioness
ライオネス飛鳥って女子プロレスラーがいたでしょ
言い掛かりみたいけど、そこいら辺のセンスが物書きとしては何よりも大切なものだ
それと母性を取り入れてくれたのはありがたいけど、こうまで恥じらいのないヒロインには萌えるものがないな
恥ずかしい恰好をしていながら「恥ずかしがっては余計に嫌らしくなるからダメ」っていう毅然とした態度にこそヒロインの美学があるのだよ
そこら辺を取り入れてもう一度トライしてくれ
最初に比べると大分良くなってきているぞ
それと早くかぁちゃんの名前教えてくれよ

121 :
ピーターパンにタイガーリリーって女の子いるじゃん
その了見の狭さをどうにかしろよエセインテリ気取りは

122 :
つ辞書

123 :
あのなぁw
タイガーリリーってのは鬼百合の英名で、俺の了見の幅に関係なくあくまで固有の花の名前なのよ
いわゆるインディアンの名前ってのは、自然の動植物の名称がそのまま使われるよね
だから残念ながらタイガーリリーってのは、別にトラのようなリリーちゃんって意味じゃないんだよ
単に「タイガーリリーのような子に育って欲しい」と念じて付けられた名前に他ならないって訳なの
>>121はこれで理解してくれたかな
で、ジェームス・マシュー・バリーの向こうを張ろうっていう文豪君の登場はまだかな?
早くかぁちゃんを紹介してくれよ
俺のチンポが疼いて我慢できないんだ

124 :
いや…そういう細かい誰も気にしない事をさもセンス云々なんてインテリ気取りで無粋に難癖つけるのが了見が狭いって言ってるんだけど…
なにそんな事をわざわざ調べてからいちいち書き込んでるの?
おいおい…荒らすんならもっとスマートにやってくれよwww

125 :
調べるって何を?
俺は厳然たる事実を語っただけで、それを難癖と捉える方が余程了見が狭いというものだ
それに誰も気にしない事でもなかろう
3人しかいないスレで、そのうちの一人がもの凄く気になるって言ってるのだから
30パーセント以上の者が違和感を覚えているってことだぞ
詭弁を弄するのは止したまえ
それよか、ヒーローのかぁちゃんマダァ?

126 :
俺もいるから20%以下だなw

127 :
そうとしても大したものだ
到底無視できる数字じゃないよ

128 :
む? 俺もまったく違和感を感じないから
10%ということになるのか?

129 :
俺は言われてなるほどと思ったクチだから6分の2すなわち3分の1か

130 :
>>129
ご支援ありがとう

131 :
123と125で何わざわざID変えてんの?

132 :
IDでNGされたら悲しいだろ?
俺って実は寂しがり屋なの

133 :
投下開始
スレの皆様、長々と失礼致しました。また来ます。楽しい週末でした。

>>120
母ちゃんの名前なんだが『〜院〜信女』と書いてあって変換出来ない字なんだ。今度坊さん読み方だけでも聞いておくよ。


134 :
最後の闘いは奇妙な終わりを告げようとしていた。果てしなく長かった俺の闘い。王国を荒らし続けた魔女、かつては英雄であった女は、天井を睨む俺の上で、滑らかな白い背と長い黒髪だけをこちらに向け、ゆっくりと腰を上下させ続けている。
成熟した柔らかさをたたえて、たぷたぷと形をかえる尻の間から微かに覗く俺と繋がった部分。そう、俺を産み落とした紅色の亀裂は、再び息子を迎え入れ、搾るようにすっぽりと包み込んでいた。
「…顔を、見せてくれ。母さん。」
相変わらず俺の身体はぴくりとも動かない。唇と、不本意にも怒張し母に呑み込まれたものだけが、普段と変わらぬ感覚を保ち続けていた。
「…必要ない。こうして最後の罪を犯す母の顔など…見る必要はない。」
感情をした平坦な声と共に、彼女は豊満な尻を振り続ける。王国を裏切り、『背理の塔の魔女』として、この十年間俺と闘い続けてきた母。
俺にとっては、この女の息子であるという汚名との闘いでもあった十年だった。
征魔将軍。俺の大層なこの肩書きはもともと母のものであり、かつて国じゅうの名のある魔物をことごとく討ち取った彼女は、誰もが認める救国の英雄だったのだ。
しかし、当時から母を謗る者は少なくなかった。宮廷では珍しい漆黒の髪と、我が家系にまつわる昏い噂。
そんな全ての中傷に眉ひとつ動かさず立ち向かっていた母は、この『背理の塔』を根城にしていた魔物との闘いを最後に凶悪な謀反人となった。
『呪われた血』『魔物の子孫』密かに囁かれていた噂通りの恐ろしい魔女に変貌した母はくまなく国土を蹂躙し、罪なき民人と残された俺をどれほど苦しめ続けただろう…
母の軍勢と消せない汚名。ひたすらその二つの敵と闘ってきた俺は仲間と剣を振るい続けて今日、幾多の尊い犠牲を払いながら、最後の闘いを母に挑んだのだ。



135 :
…剣すら交えることなく魔法で意識を奪われ、敵将である実の母親に犯される。こんな悲惨な結末があるだろうか。だが目覚めて、俺に跨った女の後ろ姿を見たとき、微塵の疑いもなくすぐにこの女が母であると確信した。
強く美しかった母。幼い俺にも滅多に笑顔など見せない人だったが、その力強い抱擁に彼女の愛を疑った事などなかった…
…まだ瑞々しい肉体は一心に、妖しい香りを振りまきながら憑かれたように俺を軸にして弾む。押しした母の呻きと乱れる黒髪。そして俺の脳裏に渦巻く十年分の詰問。
しかし混乱で次の言葉を継げない俺の目前で、母の腰はさらに動きを早めた。獣のような姿勢で叩きつけられる汗ばんだ尻の狭間で、俺は否応なく禁断の絶頂へと導かれる。
「か、母さん!! やめ…」
深々と俺を咥えた熱い穴がぎゅっと縮み、罪深い迸りを啜りながら、母もまた大きく尻を痙攣させ、背を反らせぎくしゃくと硬直した…

「母さん…何故…」
放心した俺の唇から、情けない嗚咽と共に幾多の疑問を孕んだ問いが漏れる。
ぬるり、と俺を解放した母は深い吐息をつくと、なお背中をこちらに向けたまま立ち上がった。夥しい放出にも関わらず、まだ震える内股には一滴の白い雫も溢れはいなかった。
「…去れ。去って…子を成せ。もう…お前と私を繋ぐものは無い。」
「何を言ってるんだ!!…判らない…俺には判らない!!」
理解出来ない母の言葉に、少し麻痺の解けた身体を起こした俺は叫んだ。しかし怒りが…ずっと俺を蝕みつつあったどす黒い憤怒の塊はすっかり消えていた。時には仲間すらしかけた、理由なき凶悪な衝動も…


136 :
先ほどの射精と共に、ずっと俺の身体で暴れて続けていた魔物の血がまるで、一滴残らず吸い尽くされたように…
「母さん、まさか…」
母と同じ黒髪をかきむしり、俺は静かに歩み出した魔女に叫ぶ。
「待ってくれ、母さん!! 母さん!!」
眼下に鬱蒼とした森が広がる『背理の塔』の外縁に向かい、征魔将軍だったときのように毅然と歩を進める母に、俺のもつれる両脚はついに追いつくことが出来なかった。
「母…さん…」

母は…俺の母は、ふわりと手摺りを越え宙に身を踊らせる前に、少しだけ振り向いて、懐かしい微笑みを俺に見せた。

おわり

137 :
投下終了

138 :
なんだ、お亡くなりになっていたのか
だからこそ、こんな変形マザコンスレに興味が湧いたのかな
それはそれとして、心からのお悔やみを申し上げておくよ
亡きかぁちゃんのためにも、一日も早く真人間になってやってくれ

139 :
最後に釣れたwww
…また採点頼むわ。

140 :
ちょいと神妙な態度とったら直ぐにホントのことゲロしやがってw
本当に釣られたのはお前の方なんだよ
いや、負け惜しみではなく
ところでお前のかぁちゃんをヒロインにして一本書き、天下に赤っ恥かかせてやろうと思ったんだがな
自分の母親が公然とクズ共のズリネタにされるってのもオツなもんだろ

141 :
楽しそうッスねw

142 :
えらく進んでいるから期待したが、クソどものオナニー会かw

143 :
亀過ぎにも程があるだろ
監視の邪魔だから失せろよ

144 :
ママーッ!

145 :
逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目だ、
ママのあんな姿、逃げちゃ駄目だ

146 :
無駄無駄無駄ァ

147 :
歴戦のヒロインが長年愛用してきた武器を磨いたりしながら幼い愛娘にその自慢をしたり、
自律意識を持ってたりなんかしたら下手な夫よりも絆が深いような演出やらを演出して
新たなに現れた自分の若い姿を彷彿とさせる敵にその手には同型ではあるが最新型の武器…
立ち向かうもののその若さと圧倒的な武器の性能差に全く敵わず、翻弄されるヒロイン
残された全ての力を込めて人具一体となったファイナルチャージを行うものの、
研究されつくしたその必技は蜘蛛の巣状に展開した相手の新武器によって難なく受け止められてしまう。
幾多の敵を葬ってきた必技を破られたショックで愕然となりヒロインの目の前で収縮していく相手武器に砕き潰されていく相棒…
「はん!中古はこれだから脆くてイヤねぇ〜。さてアナタの肉体の方はどうかしら?」
嘲り笑う相手に豊満な肉体を弄ばれ溺れつつあるヒロインは助けを求めるように、愛用武器の中枢クリスタルに手を伸ばすが
指が届いた瞬間に無惨にも己の絶頂ととも砕け散らされてしまう。
みたいなの読みたい

148 :
歴戦のヒロインが長年愛用してきた武器を磨いたりしながら幼い愛娘にその自慢をしたり、
自律意識を持ってたりなんかしたら下手な夫よりも絆が深いような演出やらを演出して
新たなに現れた自分の若い姿を彷彿とさせる敵にその手には同型ではあるが最新型の武器…
立ち向かうもののその若さと圧倒的な武器の性能差に全く敵わず、翻弄されるヒロイン
残された全ての力を込めて人具一体となったファイナルチャージを行うものの、
研究されつくしたその必技は蜘蛛の巣状に展開した相手の新武器によって難なく受け止められてしまう。
幾多の敵を葬ってきた必技を破られたショックで愕然となりヒロインの目の前で収縮していく相手武器に砕き潰されていく相棒…
「はん!中古はこれだから脆くてイヤねぇ〜。さてアナタの肉体の方はどうかしら?」
嘲り笑う相手に豊満な肉体を弄ばれ溺れつつあるヒロインは助けを求めるように、愛用武器の中枢クリスタルに手を伸ばすが
指が届いた瞬間に無惨にも己の絶頂ととも砕け散らされてしまう。

149 :
エロパロ板保管庫のスーパーヒロイン系総合スレの光速天使ひとみみたいなジャンルのスレか

150 :
kwsk

151 :
全然違う
完全にスレ違い

152 :
有子、MELLOW、キューティーエンジェルの作者様御方々!
復活希望!!!

153 :
叩かれると分かってて投下する人もいないだろ
なにも手ぐすね引いて待ち構えているところへ、わざわざ突っ込んで行くこともあるまい
諦めろや

154 :
いつからこんなに荒れてるの?

155 :
季節の変わり目はね。
頭のおかしい人が出現するんだよ。
男受け系のスレ全般にいるから見てみ。

156 :
>>152
キューティーエンジェルとか、文章下手過ぎて読めたもんじゃねーだろ
復活なんて、しねーでいいよ

157 :
千葉戦かい?
来るのおせーよ
けど心強いな

158 :
千葉ちゃんも見よう見真似でSS書いたことあるだろ? どーせヒマなんだからまた書いてみなって。

159 :
今度の映画のエヴァ初号機には以前までのお母さんっぽさがない

160 :
平日の真っ昼間に何をやっとるのかね
オレみたいなニートは別だが

161 :
夜勤有りの計算センター勤務なんで勤務日数が月の半分程度なんで昼間はやりたい放題
夜は人気がないとこでマイペースに働いてとっとと仮眠してる

162 :
それでこんな無駄な労力を費やしてるってのか
だからと言ってサーバーに余計な負担を加える正当性があるとも思えんがね
体力が余ってるのなら昼間も働いて、せっせと税金を納めてくれ
そしてオレの快適な生活保護ライフを盤石なものにするんだ

163 :
それと一行目の「なんで〜なんで〜」という表現はよした方がイイ
いかにも洗練されていない文章のようでみっともない
バカとか知障とまでは思わないけど、一応は職を有する社会人なんだからさ

164 :
どうも申し訳ありませんでした

165 :
自信満々な熟女ヒロインが腕を娘でもある弟子の前で無様にへし折られて泣き転がる姿とか見たい

166 :
自信満々な熟女ヒロインが腕を娘でもある弟子の前で無様にへし折られて泣き転がる

167 :
山文京伝みたいな、堕とされ熟女ヒロインのSSが読みたいです><

168 :
山文京伝みたいな、堕とされ熟女ヒロインのSS

169 :
母子相姦

170 :
>>169
専用スレ逝け

171 :
義母相姦

172 :
うむ、それは専用スレがないな
でも熟女スレがあるからやっぱり却下だ
そっち逝け

173 :
息子の友達に犯されるお母さん

174 :
そのものズバリのスレがあったろうw

175 :
娘の彼氏に犯されるお母さん

176 :
親子丼か
それはこのジャンル的にも目新しいな
ちょっとだけ感心したよ

177 :
夫のお父さんに犯されるお母さん

178 :
世界を脅かす悪とは傷つく事も恐れずに勇敢毅然に戦う事ができる熟練の変身ヒロインであるママだが
ひとたび主婦の姿に戻ると夫からのドメスティックバイオレンスに怯える一匹の雌犬とか
無職の夫に命じられて酒の買い出しに行くも怪人とのバトルで帰宅が遅れて、荒縄で縛り上げられて極太バイブでの寸止め地獄に狂わされるみたいな

179 :
世界を脅かす悪とは傷つく事も恐れずに勇敢毅然に戦う事ができる熟練の変身ヒロインであるママだが
ひとたび主婦の姿に戻ると夫からのドメスティックバイオレンスに怯える一匹の雌犬
無職の夫に命じられて酒の買い出しに行くも怪人とのバトルで帰宅が遅れて、荒縄で縛り上げられて極太バイブでの寸止め地獄に狂わされる

180 :
ヒィ

181 :
引退したスーパーヒロインは、結婚、出産をし、一児の母となっている。
三十路を過ぎていても、鍛え上げられたその肉体は衰えることなく、女として
のプロモーションを保ったまま。年頃に差し掛かった一人息子は、いつまでも
若く、美しすぎる母親に女を感じ、そのことに困惑している。

しかし彼女には秘密があった。
かつてスーパーヒロインだった時に敵に捕まり、徹底的な性的凌辱を
加えられ、陥落寸前まで陥ったことがある。
それ以来、彼女は通常以上の激しく淫らな性行為でないと満足できない
体となってしまっていた。美しい最高の肉体をもつ彼女の本気の性交に
夫は耐えることもできず一瞬で果ててしまう。彼女は一人、被虐的な
妄想に耽りながら、激しい自慰によって自らを満足させていた。
…愛する一人息子に、その姿を見られるまでは。。。

こんな感じのやつ、おながいします。

182 :
引退したスーパーヒロインは、結婚、出産をし、一児の母となっている。
三十路を過ぎていても、鍛え上げられたその肉体は衰えることなく、女として
のプロモーションを保ったまま。年頃に差し掛かった一人息子は、いつまでも
若く、美しすぎる母親に女を感じ、そのことに困惑している。

しかし彼女には秘密があった。
かつてスーパーヒロインだった時に敵に捕まり、徹底的な性的凌辱を
加えられ、陥落寸前まで陥ったことがある。
それ以来、彼女は通常以上の激しく淫らな性行為でないと満足できない
体となってしまっていた。美しい最高の肉体をもつ彼女の本気の性交に
夫は耐えることもできず一瞬で果ててしまう。彼女は一人、被虐的な
妄想に耽りながら、激しい自慰によって自らを満足させていた。
…愛する一人息子に、その姿を見られるまでは。。。

183 :
そのままかよw

184 :
クイーンズブレイドのカトレアみたいな緩んだ所帯じみたママも良いが
悠理愛の漫画に出てくるバトルヒロインみたいな凛々しい男前な容貌の年齢不詳の熟女ヒロインとか見たい
それがごっついマッチョな怪人(イメージはドラクエVのカンダタ)に肉弾戦を挑むも、肉の装甲の前に有効打を与えられずに苦戦し
スタミナがすり減り始めた所で両腕を抱えとられてしまい、一気にひねり上げられてへし折られる
苦鳴を上げながらもなおも果敢に足技で抗い続ける熟女ヒロインだが、強烈なローキックに足を刈り取られて機動力さえも奪われもがき苦しみ悶える
もはや戦闘力を喪い果てた熟女ヒロインに今度はその防御力を奪い尽くすとばかりにアイアンクローで顔を鷲掴みにして引き上げるマッチョ怪人
猛烈な締め付けを受ける熟女ヒロインだが手足はだらりと垂れたまま動かせずになすがままになるしかない
そしてそんな熟女ヒロインにトドメとばかりに繰り出される、火薬炸裂で衝撃が倍増する手甲での腹バンチ地獄
足元に積もる薬莢にひしゃげる腹筋、アイアンクローの端から零れ落ちる涙と胃液と血液…
一度は子を成した子宮も既に破壊されつくして玩具のような扱いが母親としての尊厳も戦士としての自負もなにもかもをうち砕いていく。
伸びきったゴムのように腹部を破壊尽くされた後に放り捨てられた熟女ヒロインは完全に白眼を剥いて顔を様々なモノでぐちゃぐちゃにしながら、かつての面影を失って命乞いを繰り返すのだった…。
こんなの読みたい

185 :
ごっついマッチョな怪人(イメージはドラクエVのカンダタ)に肉弾戦を挑むも、肉の装甲の前に有効打を与えられずに苦戦し
スタミナがすり減り始めた所で両腕を抱えとられてしまい、一気にひねり上げられてへし折られる
苦鳴を上げながらもなおも果敢に足技で抗い続ける熟女ヒロインだが、強烈なローキックに足を刈り取られて機動力さえも奪われもがき苦しみ悶える
もはや戦闘力を喪い果てた熟女ヒロインに今度はその防御力を奪い尽くすとばかりにアイアンクローで顔を鷲掴みにして引き上げるマッチョ怪人
猛烈な締め付けを受ける熟女ヒロインだが手足はだらりと垂れたまま動かせずになすがままになるしかない
そしてそんな熟女ヒロインにトドメとばかりに繰り出される、火薬炸裂で衝撃が倍増する手甲での腹バンチ地獄
足元に積もる薬莢にひしゃげる腹筋、アイアンクローの端から零れ落ちる涙と胃液と血液…
一度は子を成した子宮も既に破壊されつくして玩具のような扱いが母親としての尊厳も戦士としての自負もなにもかもをうち砕いていく。
伸びきったゴムのように腹部を破壊尽くされた後に放り捨てられた熟女ヒロインは完全に白眼を剥いて顔を様々なモノでぐちゃぐちゃにしながら、かつての面影を失って命乞いを繰り返すのだった…。

186 :
保守

187 :
おい荒らし元気か?
採点厨だよ。なんかネタ振ってくれよ。

188 :
信女の小倅か?

189 :
うん。常駐パッとしなくてさ。荒らしに挨拶周りしてんだ。

信子はママだったが巨乳だったので良く寝ている信子に触りに行く
「イヤイヤイヤイヤヒロシ。ダメヨー!!」
と言ったが構わず上に乗って揉み揉みしているうちに信子の巨乳は益々巨乳に育った「はあん、はあ」
母子で感じていることを隠そうと必で赤い顔を隠すが、喜んでいるのは隠すことが出来ずに声をだすのだった
「良いだろう良いだろう。」
しつこく聞くと黙るのもいつもだ。
「良いだろう?」
「イヤ、イャア!!」
ぷうっ!!と膨れ顔を隠して胸隠さず、という奴だ。そのうちエスカレートしていく行為は益々激しくなっていった
ある夜、無理矢理パジャマを脱げというと顔を赤くして抵抗したが、先に必ず下は脱がさない、と約束でようやく納得してくれた
「信子信子。下は脱がさないよ絶対に!!」
益々興奮し、豊満になった胸を触ったが以前とは比べものにならない位の大きさにパジャマの件でほくそ笑みながら触った。僕と母の秘密の行為は激しく続いていくだろう
…邪神の真似してどっかで遊ぼうと思って書いたが何点だ?


190 :
女ボスとの百合を書いてくだされ

191 :
次回『スーパーママン、初アナルをゴリラ獣人に奪われる?!』の巻、お楽しみに!

192 :
お盆で亡き夫のお墓参りをしている時に襲撃をされてそこら中の墓石をなぎ倒して敗北をし、
夫の墓石に手をつかされて抱き抱えながら犯される未亡人戦士

193 :
半裸状態の姿に豚の面を被せられて
ブヒブヒバックから突かれ
雄叫びを上げる未亡人ヒロイン

194 :
>>193
そのシチュいいなw

195 :
誰にも相手にされないからと言って
自分で自分に突っ込み入れるのは悲しすぎると思う
俺だったら泣いちゃうかも

196 :
過疎ってるな

197 :
やっぱり人の道に外れた趣旨のスレだからなあ
まともな人間だったら相手にしないだろ
基地外だと思われるのは誰でも嫌だから

198 :
ずっと粘着してるお前も十分キチガイだよ

199 :
波長を合わさないとお前に受信してもらえないだろう?
頼むから真人間になってくれ

200 :
うわ…即レス…ずっとここ見たりしてるんだ…
キモい

201 :
君が撤退するまで、このスレは常に監視下に置かれているよ
普通のスーパーヒロインスレでいいじゃないか
そこに母親たる熟女ヒロインのSSが投下されても、俺は文句を付けないよ

202 :
え、なんで?w
文句言おうよw

203 :
パンシャーヌ

204 :
退魔の技によって人外のミュンハウンゼン!
精気を吸う事により凄い若々しい外見を保っているママヒロインが
Fateの遠坂凛の赤い私服みたいなフェミニンな格好で触手妖魔に挑むも敗北…
陵辱を受けつつもいつものように房中術で反撃を試みようとするのだが、今回は何か違和感が…

みたいな展開でめちゃくちゃされる話が読みたいわ!
結局二次元勝利するも良し、妊娠奴隷化敗北するも良し。
勝利するも良し…敗北するも良し…。

205 :
退魔の技によって人外のミュンハウンゼン!
精気を吸う事により凄い若々しい外見を保っているママヒロインが
Fateの遠坂凛の赤い私服みたいなフェミニンな格好で触手妖魔に挑むも敗北…
陵辱を受けつつもいつものように房中術で反撃を試みようとするのだが、今回は何か違和感が…

206 :
>>205
飽いたよそのパターン

207 :
完全に希望通りの内容だ
文句を付けるとは不届き千万
そこへ直れぃっ!

208 :
>>205
房中術で反撃
zehi!

209 :
過疎とはいえまだ残ってた
ちょっとうれしいなw

210 :
最初から残骸だけどね
こうなることくらい立てる前から分かってたろうに

211 :
まぁでも板があるってだけでも違うでしょ

212 :
板じゃなく、スレの間違いだろ
あんまり俺をガッカリさせるなよ

213 :
>>212
ちっちぇwwww
知ってる?お前みたいなのをお猪口って言うんだってよwwww

214 :
間違いを素直に認められない方が余程ちっちゃいと思うがな
一言「すまん、スレの間違いだった」で済む話じゃないか
悔し紛れに草など生やさず、もっと紳士的にいこうよ

215 :
んん??おやおや??ふむふむ……あひんあひん

216 :
洗脳された息子が敵として現れるがむしろハッスルして肉弾戦を挑むお母さんヒロイン保守

217 :
捕らわれたお母さんヒロインを救出に息子が敵のアジトに潜入するが保守。

218 :
それで目隠しした母子同士を交わらせるんだよな
息子は生まれて初めての快感に酔いしれて夢中になって腰を猿みたいに振って
母は度重なる陵辱にすっかり肉体は陥落し切っていて実の息子の肉棒をそうとは知らずに受け入れて豚のように鳴き狂う
そして妙に馴染む肉体の悦びに互いが同時に達しようとするその瞬間にシュルリと二人の目隠しを解放
そうとは知らず実の息子との禁忌の交わりに快感を覚えた事とあまりの事実に愕然として凍りつく母だが
息子は既に涎垂らして理性を無くして腰を止めようともしない
息子の前である事で正義のヒロインの矜持を振り絞って必の制止の声を上げる母だが
快楽の虜になった息子の耳には届く事なくついには膣出しを決められ絶頂へと押しやられてしまう…
事後の獣の呼気を吐く息子と我が身の無力に涙を流す母に、悪の組織の首領は二人の間に
子が成されるまでこの交わりを続けるという絶望の宣告を下す

219 :
上げ

220 :
保守

221 :
息子の子を宿したことで新たなパワーを得て逆転するも、もう母に戻る事は出来ず・・・・・

222 :
熟女ヒロインと娘による、強制レズ
大量浣腸チューブ連結
ダブル三角木馬
処女消失
読みたいですm(_ _)m

223 :
娘を庇おうとしながらも少し突っつかれただけであっさり雌豚としての本性を露わにして、
アヘ顔さらすエロママが良いな
淫獣学園のマリアはそれまで熟女やら母親とかいうジャンルに対して嫌悪すら抱いていた俺を転がした偉大な存在だ

224 :
娘の恋人との浮気を暴かれ、娘が悪堕ちして母親を責める。

225 :
美熟女ヒロインが、むち打ちと搾乳、
ボコ腹まで浣腸され、娘に噴射

226 :
熟女ヒロインと娘の小娘ヒロイン・・・
敵に捕まり拷問と鉄棒による処女消失

227 :
いい加減あきらめればいいのに

228 :
さげ

229 :
熟女パーマン息子に正体バレて動物にされる

230 :


231 :
ただ待つのみ

232 :
熟ベルスター
熟ポワトリン
熟アンドロ仮面
熟ガッチャマン
熟スーパーガール
マントをなびかせながらパンチラキックをする人妻ヒロイン大好きです!

233 :
>>229
ワロタww
私の世代だと「脳細胞破壊銃」なんだよなw
「クルクルパー」「キチガイ」といったセリフが普通に出てきたのを思い出すw

234 :
保守

235 :
保守〜

236 :
  熟 女 戦 士 ママン
       第一話 
真知子は50歳の平凡な主婦 子供二人も成人し、旦那との夜の生活もなく、このまま平凡で退屈な毎日が続くと思っていた・・・・
いつものように掃除をして・・・洗濯をして・・・軽くお昼を食べてTVを見ていた・・・・
お昼のニュースで真知子の住む町で連続婦女暴行事件が多発していると報道しているのを、何気なく見ていた。
「怖い・・・早く犯人捕まればいいのに・・・・」
チャンネルを回して楽しみにしているドラマを見終わって、いつものように買い物に出かける事にした。
「今日は何にしようかな?・・・・お鍋にしようかな?」毎日の献立を考えるのは難しい・・・・
近所のスーパーまで歩いて行く途中で、背後に付いてくる不思議な感覚に真知子は振り返った・・・・
心の中で昼に見たニュースの事を思い出しながら・・・・
誰も居ない・・・・ほっと心を撫で下ろし、そのままスーパーに着いた。
鍋の材料を買い、今日は水炊きにしようと決めて、買い物を終え店を出た。
重い荷物を持ちながら、家までは10分ほどの距離を歩かなくてはいけない
家に着いたときには、少し汗ばんでいた・・・
「着いた〜。あー疲れた・・・・」少し休んで洗濯物を取り入れてご飯の用意をしようと考えていた。
家の鍵を開けた瞬間、真知子は驚いて思い荷物を落としてしまった。
真っ黒な頭まで全身スーツの集団に声を出す暇も無く、口を塞がれ
その中の一人が人間とは思えないような力で真知子の身体を軽々と持ち上げると、
そのまま居間に連れ去られた。
口を塞がれ、抵抗空しく居間に置いてあるソファに投げつけられ、痛みと恐怖で動けないでいると
5人の男が真知子の服を引き裂いた。
一瞬のうちに丸裸にされ、お尻を持ち上げられ、そのまま濡れていないXXXに後ろから挿入された。
あまりの激痛と恐怖に真知子は無意識に声も出せずに泣いていた。
人間とは思えないような腰使いで真知子のXXXを激しく突きまくる・・・・
両腕を二人に押さえつけられ、後ろから激しすぎるほど突かれ、残りの二人が真知子の顔にチXコを押し付けている
髪の毛を掴み、真知子の口に無理やりチXコ2本をねじ込みながら、腰を振りそのまま口の奥に同時に射精した。

237 :
後ろから突いていた男も射精した後も延々と腰を振っていた。
あふれ出た精液が延々と床に零れ落ちていた・・・・
口には次々と射精が終わるたびに交代で無理やり押し込まれ顔も床も髪の毛まですべてが精液まみれになっていた。
永遠に続くような地獄の中で・・・真知子は気を失った。
気を失った真知子はそのまま何時間も射精の為だけに突かれ犯されていた。
・・・・・目がさめた時、精液の匂いに充満した部屋のソファに座っている旦那を見つけた。
旦那は抜け殻のように真知子を見下ろしていた。
様子がおかしいのは真知子にも分かったが、身体が動かないほど何時間も突かれた真知子は動けないでいた。
「あ・・・・・・なた・・・・・」やっとの事で声を出したが、精液まみれで固まった口でうまく喋る事ができない。
這うように真知子はソファに近づき旦那の顔を見て驚いた。
息をしていないのがすぐに分かった・・・・でもんでいるのではなく、魂を抜かれているように感じた。
「あ・・なた・・・あな・・・・た・・・」身体中精液まみれなのもおかまいなしに、旦那をゆすってみる。
旦那は動かない・・・・心臓が動いているだけで喋る事も歩く事も出来ない人形のようだった・・・
その時、部屋の中で眩しいほどの光が一瞬だけ光って、床の上に小さなぬいぐるみが現れた。
小さなぬいぐるみは真知子と旦那に近づき
「遅かったか!・・・・くそう・・・ボクがもう少し早く駆けられたら・・・・・」
そう言って真知子の顔を見て悲しそうな顔をした。
「あなたは・・・・・・・?」

238 :
アフォ丸出しの文体だな

239 :
まあ、初っぱなからageたがる見て見てクンだしな
どんだけ自己顕示欲が強いのw

240 :
続き期待sage

241 :
コピペにマジレス、乙w

242 :
目の前の事実だけを延々と描写しているだけで何の感慨も呼び起こされない
だから、何っていうのが正直な感想だな
ダメな小説の見本のような作品だ

243 :
力抜けよ

244 :
目の前の事実だけを延々と描写しているだけで何の感慨も呼び起こされない (キリッ

245 :
作品投下ありがと

246 :
スレ主が必で書いた呼び水SSだろ
決定的なまでにつまらないけど

247 :
チンチンがたたない(キリッ

248 :
あけましておめでとうございます。 
今年もよろしくお願いします。


249 :
職人期待。

250 :
規制が解除された途端これかw
全く度し難いな

251 :
熟女ワンダーウーマン

252 :
スレ違い過ぎ
コイツはかなりのアホと見た

253 :
保守あげ

254 :
http://jbbs.livedoor.jp/internet/7140/

255 :
hosyu

256 :
もう少し。もう少しだけ待ってくれ。 

257 :
お母さんのピンチ、いつまでも待ち続けるぜ!

258 :
期待して待つ。

259 :
待てと言われなくても待ちますとも!

260 :
もう少し、もう少しだけ待ってくれ
このスレを成仏させてやるから

261 :
まぁもともと過疎だし投稿されるならまとめのほうに投稿するのかな?

262 :
まだまだ 干す

263 :
俺文章すごい下手だから、イラストでも良いかな?

264 :
なんでもお待ちしてるよ

265 :
画像は実は板違いなんだけど正直保守よりははるかにいいかなと思ってる

266 :
その絶世の美貌がゆえに毎回毎回、悪者(男)グループに拉致されて全裸で輪姦されまくるヒロインの美人ママ。「もはやこれまでか?」というところまで追い詰められるが、
クリトリスを悪者の首領のイチモツで突かれるとイチモツの尿道に猛毒が注入されて首領はアボーンという起回生の装置のおかげで悪者一味はあっけなく降参となる。

267 :
こらこら
例えママさんヒロインでも全裸厳禁の変身コス着エロが基本
それが俺達の正義だろ

268 :
こんなスレがあったんだな 
もしかすると何か書くかも

269 :
>>267
同意
挿入するときもパンツを脱がすのではなく、股間部をずらして挿入するべきだ

270 :
救世主気取りも自演の一策かな
いずれにしても無駄だよ
俺が何度でも倒してやる

271 :
>>270
誰に言ってるの?

272 :
とぼけなさんなw

273 :
マジキチ
こういう粘着質な荒らしが暴れたせいで、規制の嵐が起こって巻き込まれたと思うとやるせないな

274 :
>>272
だから、誰に言ってるの?

275 :
いないものと扱えばおk
ここに投稿でも保管庫でもどちらいいわけだし
一年にあるかないかの投稿をひたすら待つだけ

276 :
考えが甘いんだよ

277 :
投下します。

時は20XX年。かつて日本では女性。それも美人ばかりが頻繁に神隠しに遭い、男性は変を遂げるという事件が起こった。
個人で引き起こせるレベルの事件ではなく、巷では大がかりな組織の仕業では?という説や、男性の亡の原因が不明なため新型の伝染病が出たという説、一部では邪異暗痛哀の陰謀では?
などと様々な憶測が飛び交ったが、この原因は悪の異星人"イレギュラー"の仕業だった。
イレギュラーとは異星人による犯罪者の組織であり、規模は地球のマフィアの比ではない。それに加え、身体能力が地球人よりも遥かに優れ、科学技術も地球より遥かに進んでいるため、打つ手なしかと思われた。
しかし、日本はとある少女の活躍によりイレギュラーを追い返すことに成功する。その少女こそ正義のヒロイン"エクスキュア"であった。
 その戦いから20年がたった。世界が平和になり、当時18歳だったエクスキュアこと"八坂 静香"は38歳となり結婚して一人の娘を儲けていた。
夫は単身赴任で家に帰ってくる機会は少ないが、夫婦の仲睦まじく、また、娘も元気に育ち、今は旬の高校生。そんな幸せに満ちた結婚生活を送っていた。
しかし、ここ最近、不穏な事件が起こっていた。女性ばかりが神隠しに遭い、その女性と親しい男性が奇妙な変を遂げる言う事件。20年前の事件と瓜二つである。
のこ事件はイレギュラーの仕業だと分かっているのだが、静香は表立った行動に出られないでいた。イレギュラーの居場所が分からないのである。
前回はエクスキュアのアイテムの1つであるキュアレーダーによってどこにイレギュラーが現れたかが瞬時に分かったのだが、今回はいくらレーダーを使ってみても全く反応しないのだ。
恐らく、レーダーが反応しない様にする術を身につけたのだろう。前調子に乗ってレーダーを見せつけていた20年前の自分を呪いたい衝動に駆られた。
 そんなある日のこと、娘の帰宅を待ちながら夕飯を作っているとタンスの引き出しから耳に付くサイレンが鳴り響く。
これはイレギュラーが発生した場合にキュアレーダー発するサイレンだ。やっと正体を現したか!と思う反面、どうして急に反応したのかという疑問が浮かんだ。
「これは……罠ね。」
イレギュラーはギャグアニメに出てくるようなヘマをやらかす悪の組織ではない。
組員は全員女性であるが、殆どの者が犯罪を犯す事においては殆どの者が幼少時代から英才教育を受けており、尚且つ幾つかの機関を儲けている為、非常に合理的でスピーディーに悪事を進めていく。
そんな連中がレーダーに映ったとしても自分を誘ってやってるとしか思えなかった。
しかし、この機会を逃せば次のチャンスがいつ来るのか分からないのも事実。静香は罠だと知りながらもタンスの引き出しにしまっていたキュアレーダーとブレスレットを取るとレーダーの発信源へと向かっていった。

278 :
レーダーが示していたのは静香の娘である"八坂 涼香"の通っている高校の近くにある山の中からだった。
そこで、静香は人がいないことを確認すると先ほどタンスの引き出しから取り出したブレスレットを腕にはめらがらこう叫ぶ。
「マジカルチェンジ!エクスキュア!」
叫び終わった頃には静香は先ほどまでの慎ましい普段着から一見、一昔前に流行った美少女戦士の様な派手なコスチュームに身を包んでいた。
20年前の戦いの時の衣装そのままなので改めてこの服を着た静香は誰もいないにも関わらずほんのり顔を朱に染めた。
20年前と衣装は変わらないのに年を重ね、いい意味で肉付きがよろしくなってしまった静香の女子高生の制服の様な短いスカートから伸びるムチムチの太ももはもし街中を歩いていたら10人中9人は立ち止まるだろう。
今にも破れんとばかりに膨れ上がったコスチュームの胸元は老若男女問わず見とれてしまう色気を放っている。
いくら、町を歩いていたら近所の大学生からナンパされるような若々しい美貌の持ち主だとしても流石にこのコスプレまがいの格好は恥ずかしいものである。自宅から直接変身しなかったのはこう言った理由がある。
「さて、反応はこの辺ね……今はあの人がいないし、私一人でなんとかしないと……」
気配をできるだけしてレーダーを片手に進んでいく。そして、木材などを運び込むために使われる倉庫の前に見覚えのある人物を発見した。
(あれは……ガジュマ!)
ガジュマ……20年前の戦いにてイレギュラーをまとめていた女リーダー。
黒いコートを羽織り銀色の長髪を靡かせる。パッ見た感じでは中々の美人だが、性格は非常に冷血で残酷。
元々イレギュラーとはその星に住んでいる女性を奴隷として売って他の星の外貨やその星でしか手に入らない珍しい名産品などを手に入れている。
他にも色々な宇宙中の犯罪組織の手助けをするという仕事を手広く手掛けており、そんな集団のリーダーを任されるとなると残酷でないとやってられないだろう。
(一体ここで何をしているのかしら……?この倉庫を基地にしているとも思えないし……)
木陰に隠れ、色々な思案を考えながらガジュマの行動を監視しているとすぐ近くから何人かの足音が聞こえてきた。誰であろうと見つかってはガジュマに自分の存在が知れてしまうと感じた静香は足音を立てずに足音がする方から遠ざかる。
そして再びガジュマを観察すると同時に足音の行方も追う。どうやらその足音は真直ぐにガジュマの方へと向かっているみたいだ。そしてその足音の正体がガジュマの元へとたどり着いたときその正体に驚愕する。
先頭にガジュマの部下らしき女性が右手に鎖を持っているそしてその鎖の先には涼香の通っている学校の制服を着た女子生徒が手を後ろ手で鉄の様な物質でできた手かせによって拘束されて無理やり歩かされていた。
女子生徒の首には大型犬がつけるような首輪が付けられており、そこから前に伸びた鎖がガジュマの部下の手に繋がっている。そして、首輪の後ろに伸びる鎖で同じように拘束された女子生徒をつないでいた。
しかし、静香が驚いた訳はそれだけではない。
(あれは……涼香!)
拘束された女子生徒の中には最愛の娘、涼香の姿があったのだ。静香は胸の中でどうしようもない怒りがこみ上げてくるのを感じる。
そして、罠があるという憶測も忘れてガジュマの元へと駆けだしてしまった。
やはり、いかに正義のヒロインだとしても子を授かったからには一人の母親である。我が子が酷い目に遭っている姿を見れば頭の中の考えなど全て吹き飛んでしまうのだ。

279 :
「ガジュマ!その子達を離しなさい!」
「……!お母さん!」
娘の声が聞こえる。一応自分が昔地球を守った正義のヒロインエクスキュアだったということは伝えているので涼香の表情が明るくなるのを確認した。
「フフフ……ようやく現れたなエクスキュア!待ってたぞ!この時を……」
「ガジュマ……絶対に許さない!覚悟しなさい!」
「フフ、覚悟するのは貴様の方だ!こっちへこい!場所を変えるぞ!ここで決着をつけるのは少し場所が狭い。罠は用意してないから安心するがいい」
「……分かったわ。だけど私が勝ったら今まで貴方が捕まえた人を全員解放して!」
「よかろう。こっちへ来い!ガルマ!そいつらを一緒に連れてこい」
「ハイ。分かりました。」
ガルマと呼ばれたガジュマの部下は一礼すると鎖に繋がれた涼香達を倉庫の中へと連れていく。それと同時に静香もカジュマと共に倉庫の中へと入って行った。
 倉庫の中は普段使用されている木材置き場ではなかった。SFアニメに出てくるような近未来を彷彿させるメタリックな空間に何に使うのかよくわからない機械が多数設置されている。
それに倉庫の外装からはまったく想像が着かないほどの広さがある。
「ここは何処!?あの倉庫はここまで広くはないはずよ!」
「……うるさい奴だ。空間を捻じ曲げてあの倉庫とここを繋いだだけだ」
そう、ガジュマの技術力は地球の遥か上のゆく。静香達にとってしてみれば夢のような出来事でもガジュマ達にとっては常識なのだ。
「こっちだ。来い」
ガジュマに連れられて歩いて行くとまるでボクシングのリングのようなステージがあった。
しかし、ボクシングのリングにしてはかなり広くざっと見ただけで一辺が50mくらいある。
「ここは我々の星の格闘技でよく使われるリングだ。変な仕掛けはないから安心しろ。ただし彼女たちにはこの戦いが終わるまで人質でいて貰う。お前の娘にもな!」
「待ってて涼香!お母さんが悪者をやっつけてすぐに自由にしてあげるからね!」
そういうと涼香は静かに頷く。静香の娘である涼香は自分の母の強さをよく知っているのだ。
横の涼香の友達も同じく不安な顔を見せていない。
「では、ルールだ。武器は何を使ってもいい。先に失神、降参、亡した場合とリングから先に出て30秒以内に戻ってこれない場合は負けと判断する。これでいいか?」
「構わないわ!」
「フッ、私はお前をす気はないから安心しろ!」
「その油断が命取りになるわよ」
「フン!はやくリングに上がれエクスキュア」
「えぇ……」
そういうと静香とガジュマはリングに上がると二人ともファイティングポーズをとる。
「……よりも重い罰をくれてやる」

280 :
ガジュマがそういうと同時に戦いのゴングが響き渡った。
「ハァ!」
先手必勝とばかりに静香がガジュマの頬へとフックを放つが、威力が大きい半面隙が大きい為、身を屈められ、あっさりと避けられてしまう。
これをチャンスとみたガジュマは避けた瞬間に隙だらけとなった静香のボディ目掛けてブローを放つ。
「くっ……!」
しかし、静香も熟練の戦士。そう簡単に攻撃を当てさせまいとフットワークを使い変身によって研ぎ澄まされた反射神経でギリギリの所で回避した。
"強い…ッ!"20年まえ数々のイレギュラーを持ち前の格闘術や剣術を駆使して戦ってきた静香は一度距離を空ける事を考え、今の位置から3回ほどバックステップし距離を空けた。
バックステップといっても変身によって強化された体でもバックステップな為、バックステップ一回の距離は2〜3メートルと常人では考えられないほどの距離を空ける事が出来る。
「ほぅ……?距離を空けてきたか。ならばッ!」
そういうとガジュマは静香の方へと手を向けると掌になりやら光の粒子みたいなものが集まり、最終的に光の球体ができる。
「食らいな!」
ガジュマが叫ぶと同時に球体がまるでレーザーのように伸び、静香を撃ち抜かんとばかりに放たれた。静香はサイドステップで避けたものの、レーザーが通った先にあった壁はレーザーの形に穴があいており、その場所から煙を立てていた。
「嘘ッ!?なにこの攻撃……!?」
こんな攻撃20年前には見たことがなかった。一応見たことはあったが、それは銃のような媒体から打ち出される武器の力であり、少年漫画で見かけるような超能力ではない。
どの様な術でこの技が使えるのかは分らないが、あれを食らったならば最期。いくらエクスキュアの強化防具で身を包んでいるとしてもただでは済まないだろう。
「なにしてるんだ?ガラ空きだぞ!」
「きゃぁあッ!」
先ほどのレーザーに気を取られてしまったせいで気がつけば目の前まで接近したガジュマ。
エクスキュアの反射神経でも反応しきれない速度のパンチで静香のボディを捕らえる。しかし、このまま、やられまいとボディの痛みを堪えて残りの追撃を何とかガードする。
このまま追撃しても仕方ないと感じたガジュマは追撃を止め、一旦バックステップで間を取った。
「ふぅ、やるわね……」
「フン、お前は大したことなくなったな。20年前はもっと強かったと思うが……?」
「それはどうかしら?」
そして、静香は掌を宙にかざし、強く力を込める。
すると手の先から眩いばかりの光が溢れだし、中から刃渡り80センチほどの剣が出てくる。

281 :
「エクスキャリバー!」
そう叫ぶと光の中から現れた剣を構えた。
エクスキャリバー……エクスキュアの使う必剣でこの剣を駆使して20年前の戦いを勝ち抜いたと言っても過言ではない。
実際この剣を使って敗北したことは一度もなく、静香自身もこの剣に絶対の信頼を寄せている。
「ほぅ……ずいぶん懐かしい剣だな。」
幾度もこの剣に苦汁を飲まされてきたハズのガジュマは特に臆することもない様子で静香を見る。
しかし、ファイティングポーズを一度も崩してない事から決して油断しているという訳ではなさそうだ。
「てや!」
水平に構えた剣を体の捻じりを利用して大ぶりに振りかざすもバックステップで避けられるものの、エクスキャリバーに絶対の自信がある静香は次々と剣を振り、ガジュマに追撃を仕掛けていく。
間一髪のところで全て避わすガジュマだが、武器を持っておらず、先ほどのレーザーを放つ隙がない為か防戦一方の状態だ。
「フッハッエイッ!どうしたの?ハァ、ハァ、反撃できないみたいね!」
「……」
攻撃を仕掛けながらガジュマを挑発してみるがガジュマは無反応。
それどころか顔色一つ変えていない。しかし、この勝負、どちらに軍配が上がるかはもう決まりつつあった。
「ハァ、ハァ、ふぅ、このままじゃ埒が明かないわ!」
何度剣を振っても当たらない為、静香は一度距離を置き、剣に力を集中させる。
すると剣が黄金に輝きだす。これぞエクスキャリバー・シャイニングエディション。
20年前に数ある強敵を一撃で葬り去った必技。この技は使用者であるエクスキュアの集中力しだいで刃渡りが何倍にもなり、それに比例して威力も上がる。
正しくエクスキュアの"切り札"なのだ。
「食らいなさい!必!ジャスティスソウル!エクスキュアブレエェェェェドオオォォォォォ!!!!!!!」
刃渡りが10メートル以上に膨れ上がったエクスキャリバーを体の捻じりを先ほど以上に使い、駒の様に回転する。
そのまま、ブーツの先を利用して回りながら移動し、リング上全てを移動して回転を止める。
「ハァ、ハア、ハァ、ふぅ、あぁ……や、やったの…かし、ら…?」
息を切らしながらあたりを見渡す静香。
しかし、静香の思惑通りには行かなかった。
「ハァ!」
「きゃあああああああああああ!」
必技を放って油断した隙に背中を思いっきり蹴られ、リングのロープ目掛けて吹っ飛ばされてしまう。
なんとか体制を立て直そうとするが、間に合わずローブに体をぶつけ、跳ね返されてしまう。
「お母さん!」
涼香の悲鳴にも似た叫び声が静香の耳に届く。涼香の横に拘束された友達も同じく悲鳴を上げている。
すぐに体制を立て直そうとするが、中々うまくいかずヨロヨロと起き上がる静香。
「……もう終わりか?」
それを見たガジュマは見下したように静香を睨む。
「ハァ、ハァ、ま、まだよ!」
そういって、エクスキャリバーを拾い、肩で息をしながら構える静香。
それに比べて涼しい顔をしてファイティングポーズを取るガジュマ。もう決着はついていた。

282 :
「はぁ、はぁ……ハァ!」
「……遅い」
先ほどの様に体の捻じりを利用して振りかざすも簡単に避けられてしまう。
それどころか、振った直後にガジュマの接近をまんまと許してしまう。
ガジュマの右腕から放たれたパンチが確実に静香の左脇腹を捕らえられてしまう。
「うぐうぅぅぅうぅ……」
しかし、ガジュマの攻撃はまだ終わらない。
次は先ほどの攻撃により力が緩んだ右手に手刀を放ち、一時的に握力を失った静香の右手からエクスキャリバーが地面へと落下。
それを見たガジュマはすぐさまエクスキャリバーを蹴り飛ばし、リングの外へと追いやった。
「あぁ……エクス、キャリバーが……」
反射的にエクスキャリバーの蹴られた方を向いてしまう静香。しかし、これが仇になってしまう。
「何処を見ている!」
今度はガジュマの左腕から放たれたパンチが静香の右脇腹にヒット。
これに続いて右の頬、左の頬と追撃を食らい、最後に右のアッパーで顎を殴り飛ばされた静香は、リング上の宙に舞った。
「うぅ……はぁ、はぁ、あぁ……」
満身創痍でリング上に倒れる静香にカジュマはゆっくりと歩み寄る。
「エクスキュア……。残念だよ。お前はもっと強いのかと思っていた。しかし、違った。弱い!弱すぎる!」
ゆっくりと立ち上がる静香にガジュマはまだ続ける。
「お前の敗因はスタミナ配分がまるで出来ていなかったこと……」
そこで息も絶え絶えで今にも倒れそうな静香の拳を顔面ギリギリのところで掴む。
強靭な握力のガジュマの手に掴まれて静香は拳を戻すことが出来ない。
「う、うぅ……はぁ、はぁ、は、離して!」
「20年もたてばもういい加減体力が落ちる。いくらトレーニングを積もうが若い時と同じペースで戦っていて身がもつはずがない」
そう言うとガジュマは静香の手を離すと右手に力を込め、右手に力が集中し、拳に淡い青色のオーラが集う。
もう勝てる術がないと感じた静香は顔を青くしてブルブルと震えだした。その姿に今までのエクスキュアの姿は影も形もなかった。
「これで最期だ」
そう短く言うとガジュマは静香にボディブローを放った。
ガードする事も出来ない静香は殴られた瞬間白目を剥いて気絶し、1メートルほど吹っ飛ばされた後に股間から情けなく失禁した。
「私の勝ちだよエクスキュア。ガルマ!エクスキュアは私が連れていく。その女たちはお前が連れて行け!」
「ハッ!さあ来い!」
少女たちの悲鳴が木霊する中、静香はガジュマの肩の上で気絶したまま今まで想像もしていなかった地獄へと連れて行かれるのであった。

283 :
終わりです。
美人な熟女ヒロインが戦いに敗れて色々拷問されたりするのっていいですよね。
変態的な思考なのはわかっているつもりですが、ここはそう言った人が集まるところだと思ってますんで共感できる人がいれば嬉しいです。

284 :
呆れて物も言えないな
いきなり読点であるべきところに句点が打たれてたりして
出だしで読むのを止めた

285 :
書かないヤツに限って偉そうだよな。
このスレは池沼が棲み着いているんで、他のスレに投下した方がいい。
投下乙でした。後で読ませていただきます。

286 :
>イレギュラーとは異星人による犯罪者の組織であり、規模は地球のマフィアの比ではない。
>それに加え、身体能力が地球人よりも遥かに優れ、科学技術も地球より遥かに進んでいるため、打つ手なしかと思われた。
イレギュラーって組織の名称なのに、いつの間にか人格を与えられているよ

>親しい男性が奇妙な変を遂げる言う事件。
奇妙だからこそ変だろうにな

>のこ事件はイレギュラーの仕業だと分かっているのだが──
のこ事件って?

>前調子に乗ってレーダーを見せつけていた20年前の自分を呪いたい衝動に駆られた。
前調子に乗ってた20年前w

>殆どの者が犯罪を犯す事においては殆どの者が幼少時代から英才教育を受けており──
殆どの者が殆どの者が殆どの者が殆どの者が

>尚且つ幾つかの機関を儲けている為──
こっちの「もうける」は「設ける」じゃなのかな?

>そこで、静香は人がいないことを確認すると先ほどタンスの引き出しから取り出したブレスレットを腕にはめらがらこう叫ぶ。
「ながら」を連発するのは君の癖だな。普通なら叫ぶのは、はめながらじゃなく、はめ終わってからだと思うよ。

287 :
>一昔前に流行った美少女戦士の様な派手なコスチュームに身を包んでいた。
一昔とは10年くらい前のことだから、エクスキュア引退時の10年後に流行ったコスって訳か
随分と流行を先取りしてたもんだ

>20年前と衣装は変わらないのに年を重ね、いい意味で肉付きがよろしくなってしまった静香の女子高生の制服の様な短いスカートから伸びるムチムチの太ももはもし街中を歩いていたら10人中9人は立ち止まるだろう。
一文の中に無理に情報を詰め込みすぎだから破綻する
文の主格は「太もも」だったのに、後半部に至って「10人中9人」という意味不明な語句にすり替わってるよ

>今にも破れんとばかりに膨れ上がったコスチュームの胸元は──
破れんばかりに

>そして、木材などを運び込むために使われる倉庫の前に見覚えのある人物を発見した。
倉庫は物を貯蔵しておくために使われるための施設であって、運び込むのは手段に過ぎないよ
決して運び込むために使われるんじゃない

>元々イレギュラーとはその星に住んでいる女性を奴隷として売って他の星の外貨やその星でしか手に入らない珍しい名産品などを手に入れている。
ここもよく分からない文章だな
「イレギュラーとは」と組織の概要についての説明文かと思ったら、結局は行為を表して終わりか

>他にも色々な宇宙中の犯罪組織の手助けをするという仕事を手広く手掛けており
>静香は足音を立てずに足音がする方から遠ざかる。
手助け手広く手掛けて
足音足音
もう少しなんとかならなかったのかな

288 :
>先頭にガジュマの部下らしき女性が右手に鎖を持っているそしてその鎖の先には涼香の通っている学校の制服を着た女子生徒が手を後ろ手で鉄の様な物質でできた手かせによって拘束されて無理やり歩かされていた。
ここって割りと苦労したんだろうけど、残念ながらハチャメチャになってる
無理に一文に詰め込まずに、二文に分けようよ
それと、ここで女生徒を複数形にしておくと、次の文が分かりやすくなる
あと、句点も忘れずに

>娘の声が聞こえる。一応自分が昔地球を守った正義のヒロインエクスキュアだったということは伝えているので涼香の表情が明るくなるのを確認した。
声しか聞こえない状態らしいのに、表情の変化までは確認できないんじゃ?

>そう、ガジュマの技術力は地球の遥か上のゆく。
ガジュマのじゃなくてイレギュラーのじゃないの?
遙か上「の」ゆくって技術力を持っているのは

>しかし、ボクシングのリングにしてはかなり広くざっと見ただけで一辺が50mくらいある。
いや、そんな大きい闘技場なら、もはやボクシングのリングを引き合いには出せないだろ

>そういうとガジュマは静香の方へと手を向けると掌になりやら光の粒子みたいなものが集まり、最終的に光の球体ができる。
ただのフックパンチより、よほど隙だらけだなw

>エクスキュアの反射神経でも反応しきれない速度のパンチで静香のボディを捕らえる。
さっきはフォロースルーの途中で避けるという神業を余裕で見せてくれたのにな

289 :
>このまま追撃しても仕方ないと感じたガジュマは追撃を止め、一旦バックステップで間を取った。
追撃、追撃っと

>そして、静香は掌を宙にかざし、強く力を込める。
>すると手の先から眩いばかりの光が溢れだし、中から刃渡り80センチほどの剣が出てくる。
手からエネルギーを放つより、それを物質化させる方が高度な術だと思うよ
さっきは何を驚いていたのw

>水平に構えた剣を体の捻じりを利用して大ぶりに振りかざすもバックステップで避けられるものの、エクスキャリバーに絶対の自信がある静香は次々と剣を振り、ガジュマに追撃を仕掛けていく。
声に出して呼んでみれば、おかしな表現だって気付くだろうに

>刃渡りが10メートル以上に膨れ上がったエクスキャリバーを体の捻じりを先ほど以上に使い、駒の様に回転する。
>そのまま、ブーツの先を利用して回りながら移動し、リング上全てを移動して回転を止める。
効果も見極められないなんて、随分とおおざっぱは必技だなw
こんなのでいいのか?

>なんとか体制を立て直そうとするが──
体勢な

>間に合わずローブに体をぶつけ、跳ね返されてしまう。
試合前にどちらかが脱ぎ捨てたローブなの?
あ、ひょっとして「ロープ」か?

290 :
>ガジュマの右腕から放たれたパンチが確実に静香の左脇腹を捕らえられてしまう。
ガジュマのパンチが、静香の弛んだ脇腹のお肉に捕らえられてしまった訳ねw
ここから静香の逆転が……

>次は先ほどの攻撃により力が緩んだ右手に手刀を放ち、一時的に握力を失った静香の右手からエクスキャリバーが地面へと落下。
文の主格が何者なのか、さっぱり分からない

>今度はガジュマの左腕から放たれたパンチが静香の右脇腹にヒット。
>これに続いて右の頬、左の頬と追撃を食らい、最後に右のアッパーで顎を殴り飛ばされた静香は、リング上の宙に舞った。
もう視点があっちこっちへブレブレ

>そう言うとガジュマは静香の手を離すと右手に力を込め、右手に力が集中し、拳に淡い青色のオーラが集う。
だからさあ


君の敗因はきちんと読み返しをしなかったことだよ
書いてて自分で興奮してたんだろうけど、他人様の目に晒すんだからさ
冷静になって第三者の目でおかしいところを探そうよ
特に一連の動きの中で視点があちこちに移動するのはいただけない
せめて一文中の主語はしっかりと固定しよう
最後に、読みやすくする作法として「!」や「?」の後は一文字分スペースを取ろう
特に感想はないけど、これじゃ折角の設定がんじゃってる
非常に残念だ、とだけ言っておこう

291 :
文句いう奴もいるけど過疎のところに投下してくれただけでもありがたい
なにより創作活動を続けてまた投下してくれると大変うれしいです
一番残念に思うのが荒らしに反応して投稿やめてしまう人を見るのが忍びない

292 :
>>290 
文章の最後には句点「。」を打とうね。
そんなこともできない奴が言っても説得力ないよ。詰めが甘いなあ。


293 :
ホントな
確かに文章的には拙い部分は多々あるけれど、別に文筆業してるわけではなし、
こんな攻撃混じりに指摘するようなもんじゃない。
俺はリョナ的な属性のチョイスで、過激過ぎに走らずにバランスのとれた話の流れにできていて
上手いと思ったな。十分にGJと言いたい

294 :
戦闘場面の描写がなってない
本人が自分で上手いつもりなのがひしひしと伝わってくるが
それだけにイタすぎるw
全体的に文章が稚拙すぎて、中学生にさえ笑われそうだ

295 :
>>292
作品でもない2ちゃんの通常レスに対してなにを言ってるのやらw
それとも論証が高度過ぎ、筆致が高尚過ぎたので、作品か何かと勘違いさせてしまったのかな?
だとしたら謝るしかないんだが

296 :
>>292
句点「。」を打ったら行を変えましょうw
そちらこそ説得力が無いし、詰めも甘いなあww
結局はその部分しか突きどころがなかったらしいしw

297 :
長々訂正してる割には読みづらい上にどうでもいい長文だな
独りよがりで人に読ませるという前提が成り立ってないわ

298 :
>>297
お前の長文も独りよがりで結構痛かったけどな
なんにせよ、早速の自演弁護乙

299 :
書き手の言い訳ほど見苦しいものはないな
痛々しい

300 :
散々待たされた結果がこの糞作品なの
がっかり

301 :
随分ひどいのがいるな
やっぱ投稿するなら保管庫のほうがいいね

302 :
>>301
本当にそう思う
こんな駄文を投下してスレを汚すなんて酷すぎるな
糞を垂れるのなら保管庫に逝って欲しいよ

303 :
なんで一人でID変えて頑張って書き込んでるの?
馬鹿なの?

304 :
>>298
2行で長文ってバカなの?
恥ずかしいにも程があるな

305 :
>>298の言う「長文」ってのは、お前が投下したエクスキュアの本文に他ならないだろうに
レスの前後や行間読んだら中学生にだって容易に推察可能だろ
そんなことも理解できないお粗末な読解力しかないんじゃ、最初から話にならないな
かなり恥ずかしいよ

306 :
ここは酷いインターネットですねwwwwwww

307 :
必だな

308 :
ここでいう保管庫って>>1にあるやつ?

309 :
まあ、>>290が糞ってことには同意したw

310 :
>>305
それだけ言って完全に人違いなんだから笑うしかないわ
その程度の読解力しかない事をを自ら披露するとは赤っ恥だな

311 :
みっともないから、いいかげん見え見えの自演弁護はよそうよ
惨め過ぎて哀れを誘うよ

312 :
経緯は知らんがまたやっとるねw
懇切な添削が恋しくなって誘い受けに来たんだがなんかリクない?

313 :
>>312
頼むからお前はもう来ないでくれ
これ以上好きなスレが荒れるのは忍びない

314 :
312もここじゃ荒らしの一人だよ
面白がって荒らしを煽るのは荒らし以上に迷惑だ

315 :
>>312
信女の小倅かい?
ざまぁないな

316 :
黙れ
カスはうせろ

317 :
>>315
あはは。荒れてるスレは数あれど、なんぞこの展開w
じゃあね

318 :
やれやれ、お前のせいでカス扱いだよ
とんだ疫病神だな

319 :
これだけ恥をさらすと流石に逃げるしかないわなw

320 :
エロSSなんぞ書く恥
誘い受けして住民に荒らし認定される恥
荒らしに疫病神呼ばわりされる恥
もう、恥ずかしくてにそうだw


321 :
もう必すぎて気の毒としかいいようがないw

322 :
作品さえ投稿していただければなんでもいいです
ここだと感想もまともなものが目立たない
ただ荒らしを除外したいならやはり保管庫のほうがいいかもしれないというだけ

323 :
作品www
まともな感想wwwww

324 :
本当に投稿さえされればいいんだ
自分では書けないからね
だから保管庫でもこのスレでも投稿されればそれだけで感謝

325 :
投稿www
大作家先生様wwwww

326 :
笑ってんじゃねぇよ

327 :
笑わせてんじゃねぇよ、と返しておこうかw

328 :
>>327
この卵野郎…くそったれ!

329 :
>>328
卵野郎の意味がわからない。
教えてもらえないでしょうか?

330 :
>>329
ID

331 :
バカが吐く言葉に深い意味なんて隠されているわけないよ
アハハハハハ

332 :
未完の作品たくさんあるからなぁ
続き読みてーー!!

333 :
>>330
なるほど。
ありがとうございました。

334 :
相変わらず盛り上がってるなー

335 :
ああ、ベガママと北斗が理想のカップルのおれには
このスレは天国だな。
雷童の母子が素晴らしいのは
実の母親が変装して年上の愛人ベガとなり、わが子に性教育を施し
わが子は(性的に)成長後、実母織絵を魅了。
織絵もまた、わが子のリードでときめきのなか抱かれてしまう。
このロマンティシズムにあるといっても過言ではない

336 :
その気もないのに無理すんなよw

337 :
あばれはっちゃく鼻つまりー

338 :
やっぱスーパーヒロインは凌辱調教されてこそでしょ

339 :
調教よりは敗北陵辱で一気にズタボロにして、首回りとかグローブとかブーツとかの
部分が残った状態で白濁まみれのレイプ目で路上放置が好き
ずれ下がったバイザーの下の素顔から正体がバレて、介抱されるどころか
近所の主婦達に軽蔑の言葉吐き出されたり、
贔屓にしてた八百屋のオヤジに膣に大根をぶち込まれてトドメの飾り付けされたり

340 :
変身ヒロイン物で変身すると肉体年齢が上がるやつがたまにあるけど、熟女ヒロインの場合
どうなるのだろう? 肉体活性化で一番活動的なころの年齢になるのだろうか?
婆になるのは嫌だが……。若いころはすごい美人だったろうなあといわれちゃうような年頃だが
変身すると10代の輝くばかりの美少女に!(ただし変身後の反動が体力的にきつい)
悩みは性春真っ盛りの息子が自分関連のグッズを部屋に大量に置いている事。
なんてヒロインはコメディとしては面白そうだけど、このスレの需要とはずれてるような。

341 :
衣装から肉がちょっぴりはみ出すくらいのムチムチ感がやっぱりいいんでない?
衣装にもよるが

342 :
さらに授乳で肥大した薄茶色の乳輪がブラからはみ出てればなお良し

343 :
あんまりあからさまに下品っぽいのもなぁ
色気過剰じゃなくても、カッチリしたコスなのに胸の谷間だけが露出してたりとかいう
有り得ない大胆さで大人の色気を漂わせるレベルで良いな
シースルーとか臍出しとかガーターとか

344 :
チラリズムってやつですな

345 :
昔、デビッド・リンチのDUNEというSF映画を見に行き
父王をされ圧巻にボールギャグ+後ろ手しばり+特殊ラバースーツで
ジェシカ・ラング(だったかな?)の王妃さまと、カイル・マクラレン演じる王子様が
悪漢に捕まったと思いねえ。
母親は音声催眠で人を操れるんで、悪漢はボールギャグ火ませるんだけど
息子は能力なしと思って、腹を蹴って放置。いよいよ母親をレイプしようとするのよ。
ところが息子が未熟な音声催眠を駆使して悪漢を操り
母親のギャグを外させる。
こんどは2人で音声催眠で悪漢どもをお互いしあわせ、脱出するの。
リンチはこのあと、砂漠の洞窟で感極まったふたりの母子相姦を予定していたようだけど
さすが倫理コードでね。
なんつうか、強烈にエロスを感じるシチュエーションだった

346 :
>>345
砂の惑星とはまた、しっぶい趣味ですなー・・・!

347 :
ほら見ろ
このスレの趣旨は、倫理コードに引っ掛かると自ら明かしてくれたじゃないか

348 :
むしろ催眠にかけられるほうが好きだなぁ

349 :
>>347
いや、別に母子相姦が趣旨のスレではないぞ

350 :
一切の言い訳は無用に願う
母親が犯されるの見てハァハァするのは母子相姦と同意義だろう
人の道に外れているケダモノの振る舞いだよ

351 :
調教かなんかでだんだん堕落してくるのもいい
来ないかなぁ

352 :
いいじゃん母子姦
息子ともいいけど次代ヒロインとなった娘との絡みもいい

353 :
娘との近親百合もいいし、
息子のガールフレンド(父親っこか、孤児)と、百合の関係もいいぞ。

354 :
絡む相手なら娘もいいが俺は息子派だな
娘は母親の横で一緒に責められていて欲しい
父親?イラネ

355 :
息子の目の前で乳房を揉まれたり、股間を捏ね回されたりして悶え苦しむママヒロインと、
そんな母の苦戦を目の当たりにして、応援しながらも股間を膨らませてる息子って場面もいいな

356 :
>>355
それ最高だね

357 :
あげ

358 :
>>345
その続きを創造してくれw観たい!

359 :
暗者たちの血にまみれて、成獣として目覚めた息子を
ジェシカはうっとりと眺めた。
「ポール」ジェシカは足を大きく開き、ラバースーツ越しにくっきり形を現した女陰をみせつける。
「きて・・・」
ああ、と声にならぬ声を上げ、息子はナイフを落とす。
母の足を抱えあげ、ジェシカの秘密の場所に顔を落とした。
憧れていた母の性器の匂いをふかぶかとかぐ。
(なんて芳しいんだ)
泉の奥から立ち上る男を誘う匂いに、ポールはあたまがくらくらする思いだった。
フェロモンの命令でポールのまだ女を知らぬペニスがむくむくと硬くなり、突き立てろと本能が命じる。
(甘いよ、母さん、母さんのここ、すごくいい匂いがする。食べたい・・・食べつくしたい!)
ポールはラバー越しに母の女陰にかぶりついた。
「ひゃああ・・・ん」ジェシカは情熱に任せた息子の乱暴な口唇愛撫に悲鳴を上げる
(だめ、ポール、わたしだけなんて、いや)(お母さんもポールが欲しいの)(ポールのオちんちん、おしゃぶりしたい)
「待って、ポール、わたしも」姿勢を変えて、ポールのペニスにむしゃぶりつくジェシカ。女陰はポールの顔を押しつぶしたままだ。
美母と美少年の69。喜びのままに2人は思考波を絡ませ、お互いの肉の感覚を交換し、選ばれた種族のみ可能な、もはや人間とは呼べぬ快楽を増幅しあった。
(欲しい!欲しいの!ポール)
(ぼくもだよ、母さん。ジェシカ・・・。美しいジェシカママ!)
(愛している。愛しているわ、ずっとまえから、こうなりたかった)
(僕もだ。美しすぎるあなたを、僕は、いつも憧れていた)
(あなたの女にして、ポール!)
(うん、母さんを、ぼくの女にする!)


360 :
でもってジェシカの所属していたベネ・ゲセリット教団は能力者同士の近親相姦によって
血を濃くしてついに超人を誕生させる秘密組織なんだけど
ポール以外にも、多数の美母と美少年が全宇宙に散らばり
教団の秘密指令によって、偽装された日常の中で、「母と子の目覚めの時」をまっているわけ。
それまでは、教団所属の美母たちが、時には魔女となって美少年を犯したり
女神同士で恋をしあって、同性生殖をおこなったりするの。
蜜でべったりぬらした絹の下着なんか、わざと脱ぎ捨て、
それを息子が拾って成熟した女性の香にマスターベーションを覚え足せたりね。
やがて超人となって帝政銀河を滅ぼす少年たちは、
自身の最愛の母親を娶るその日まで、魔女たちに純白のランジェリーを強制着衣させられ
アナルを性器として調教されるって設定はどうだろう。
目覚めの時以前、ふたなり魔女たちの仮面パーティで、
女装娼婦となった愛する息子の尻に欲情し、
ジェシカは身分を隠して息子のアナルに挿入して直腸射精をしてしまったりね。

361 :
どっちかというと悪堕ち以前、悪の秘密組織誕生っぽくなってしまったけど、おもいつくままに。
で、悪の組織ベネ・ゲセリッド教団はラバースーツというかプラグスーツというか、スク水素材のぱっつんぱっつん、
ボディコンシャスな滑降した美女と美少年たちの組織で、帝政銀河の転覆を企む悪の組織でさ。
じゃ、これに対抗するはというと、帝政銀河内務省外事4課のすめらぎ琥珀(おれが今考えた名前。黒髪の美少女)はじめとする
黒髪、ヒールにパンスト、ミニスカにかっちりした軍服のスーツ美女軍団な訳。
でさ、快楽をもたらすラバースーツの魔女対、正義の心と肉体を禁欲的なスーツに包んだ外事4課の闘が繰り広げられるんだけど
すめらぎさんは、美少年好きなわけ。可愛い美少年に眼が無いのよ。
で手もなく美少年の罠にかかって教団に拘束されるんだけど、教団はラバー肉体改造によってスーツ女を快楽の中で味方にしてしまうの。
その過程で、魔女によって子宮を犯され、将来の恋人となる息子の種を植え付けられ出産。
やがて生まれてくる子は、3年かそこらで生殖可能な中学生くらいの美少年に成長し、もうお母さんはめろめろになっちゃうのよ。
何かいているんだ、おれ。寝る

362 :
大儀であった

363 :
くっさぁ〜

364 :
お疲れです
それにしても個人的には惜しい設定だ

365 :
マンコがいい匂いとか有り得なさすぎて萎える
アレは臭いからいいんだろ
自分が童貞であるって告白しているようなものだ

366 :
GJ…だが、肝心の本番がないぞ!
膣内に侵入してきた息子のペニスに亡き夫アトレイデス公爵の面影を感じながらも、
夫より遙かに若く、たくましい剛直を感じて、思わず喘ぎ声をもらすレディ・ジェシカ。
母の蜜壺に暖かく包み込まれ、もっと欲しいと腰を打ち付けるポール。
背徳感と快楽から二人はますます燃え上がり、汗まみれになって絡み合う。
そして親子は同時に絶頂を迎え、息子は母の子宮内に何度も射精する…
物語後半、ジェシカは娘を出産するが、実は夫の子ではなくポールの子だった。
飲まされた「命の水」の副作用で胎内の子供が急成長し、
激痛半分、オルガスムス半分でジェシカは悶えに悶える…
てな展開を期待してたのだが、

367 :
はいはい、大河ドラマ、乙
ヘタレ同士で慰め合ってりゃ世話ないな

368 :
XDFTfA7cさんは何と戦っているのだろう

369 :
カトレア萌

370 :
>>368
この世の中の全てとだろ

371 :
「母親と近親相姦を繰り返す」ばかりだとその内限界が来そうだな。
時には娘が生まれたりもするんだろう。そうでないと閉経が来た時が怖い。
まあ、その娘が父親に犯され、息子を産むのは確実なんだがな!(以下エンドレス

372 :
でもまとめの小説見てるとあまり近親相姦ものってないぞ
熟女ヒロインって感じ

373 :
魔導書の暗示で、うら若き人妻たちが最高の快楽を求めて
わが子と近親相姦が大ブーム。
魔界もそろそろその方向で、善処して欲しい

374 :
せっかく“仲間”がレスくれてるのに、誰一人応答しないなあ(ニヤニヤ
なんて身勝手な連中だろうw

375 :
IizKhvz2さんは何と戦っているのだろう。
過去ログを遡ると、何となく彼らしき寂しい姿がb

376 :
 

377 :
>>375
やっぱり、この世の全てだろう

378 :
ところで、まとめサイトにある既出小説の中では、どの作品が一番面白かった?

379 :
未完ながらセレブナイトかな

380 :
エネルギー源が母乳で、その母乳を搾りつくされて無残に敗北してほしい。

381 :
マミー光線?

382 :
>>378
有子とメローの続きが読みたい
でも、戻って来ないよな。きっと・・・
あと、キューティーエンジェルも好きだった。文章はアレだが、シチュエーションは秀逸だと思う。

383 :
なんだぁ
作者様が復活のための地ならしでもやってんのかぁw
今更そんな素人丸出しの糞駄文なんか待ってる奴はいねぇぞ
まあ、お前ももちあげられて勘違いしちまった被害者ではあるんだがよ

384 :
作者復活待ち中

385 :
>>379
作者乙。
アレは携帯からの投下だったからぶつ切りれだったし
なんか誰からも望まれてなかった感じだったしで
もう自分で楽しく読めればいいや!的に
58で投下はやめたんだよね…

386 :
実際、母親が正義のヒロインっていうと、ウルトラの母とマジマザーくらいしかわからんが、他にもいたっけ?

387 :
>>266
>クリトリスを悪者の首領のイチモツで突かれるとイチモツの尿道に猛毒が注入されて首領はアボーン
女性が膣内に挿入しておくことによって、レイプ犯に襲われてペニスを無理矢理挿入されてもレイプ犯のペニスに突き刺ささるシステムが開発
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1271162206/

388 :
>>386
聖天使ユミエルのマリエル
ギア電童のベガ
ウィッチブレイドのマサムネ
魔法少女リリカルなのはのリンディ
淫獣学園のマリア

389 :
>>386
パンシャーヌ

390 :
保管庫にある「マザリア 聖母闘士の伝説」の一作目は最高だな!
お世話になりまくり

391 :
君には「最高」が幾つあるのかね?
一人で次々に題名を列挙しているだけではないか
いい加減興ざめだから、止めてくれたまえ

392 :
え?マザリア以外の作品上げてないよ・・・
それに全部で3作あるけどやっぱ1作目がいい
もちろん続きがあるなら読みたい(他の未完作品の続きや新作も読みたいけどね)

393 :
旦那に変身ヒロインしてたのがバレて、夜の営みでそのコスでの服従フェラをリクエストされるとか

394 :
まだどうにかなると思ってるのか

395 :
流石早いね

396 :
旦那が実はされてて、敵がすり替わってるとかいいね
そして徐々に調教されていく

397 :
息子の留守中に部屋を掃除しようと入ったら、そこいら中に変身ヒロイン姿の自分のポスターやらフィギュアなどのグッズが
戸惑いと軽いショックでよろめいた手が机の上のマウスを揺らし、スリープから覚めたPCの画面に映し出されるコラされた淫らな自分の姿
ゴクリと固い唾を飲み込み、熱に浮かれたような頭でPCを操作すれば、
次々と現れる自分を題材にしたイヤらしい画像の数々に、匿名掲示板の巡回スレは自分を性的対象としたスレばかり…
得体の知れない恐怖と衝撃に震えるヒロインに突如叩きつけられる、帰ってきた息子の怒りの声…
そして始まる狂乱と背徳の宴…

398 :
>>397
続き早く!!

399 :
俺が来ないうちにかい?

400 :
おれんちに来ないか?

401 :
マジでぽっ亀してきた

402 :
引退宣言

大作(注:言い過ぎました)のアイデアが頭の中に浮かんで、
ぬほど考えてプロットを組み立てて書き始めたつもりだったのに、
なにかがおかしい!そう思った時、続きが書けなくなった。
いつまでたっても手がキーボードを打ってくれなくて、無理やり動かしてもまともな物が作れない。
出来上がったと思っても、推敲する度に「すべて選択(A)→Delete」の繰り返し。
頑張ってやり直しても、結局は削除地獄に嵌っていく。
馬鹿の一つ覚えみたいに同じシチュを言葉を変えて書き直すだけの、破滅の無限ループから抜け出したのは、
歴戦を重ねたヒロインを書いたつもりが、実は歴戦とは同じ戦いが繰り返されただけのことに過ぎないと気付いた時だった。
見事なまでに成長の無いヒロインの話を長々と投下した事が恥ずかしくなり、それがおかしい物の正体だと気付いた時にはもう手遅れだった。
俺が途中まで投下したSSにGJをくれた人たちには申し訳ないけれど、俺はもう書けなくなってしまった。
もう一度やり直そうとしても、途中まで投下した部分が破綻するだけ。
頑張っても頑張っても満足のいく続きが書けなくなってしまったんだ。
バイバイ、スレのみんな。
ろくでもないSSばっかり投下した上に、途中で投げ出してしまって申し訳ないと思ってる。

生みの苦しみに負けた書き手より……

403 :
はいはい

404 :
なんの作品だよwww
まぁ何にせよお疲れ様

405 :
>>402 一回、創作やめて気分転換でもしたら意外と道が開かれるかもよー

406 :
と思ったらただのマルチだったというオチ

407 :
はわわ

408 :
ほすす

409 :
無駄無駄無駄ぁ

410 :
あげ

411 :
ままーん

412 :
あ、いま繕いものしているから待っててね
(・・・どうしましょう、怪獣が暴れてるのに!)

413 :
いつまで無駄なこと続けるんやろ
アホちゃうん

414 :
方言か・・・
方言を喋る熟女ものもいいな

415 :
いいネタないものかね

416 :
ネタか…
くの一ママとか?
あれだ、ありがちなかつて先祖の恩を現代にまで引き継いでいる忍の一族出身で、仕えていた主家の長男と結ばれて結婚
一児を設ける
その男児は主家の血筋を残す唯一の存在であるために、血を分けた我が子であるにも関わらず、
仕えるべき主家の正統後継者として敬わなければならない
昼間は慈愛に満ちた母として接して、夜は主家の血筋に封印されし魔王の復活を狙う妖魔達を
肉体にピッチリとフィットしたコスで迎え撃つくの一として振る舞う…
オナニーに耽る我が子に若様の筆卸しを…と気負ったり、眠っている我が子の上で触手に責められて正体発覚を恐れて、
声をかみしながらもイカされたり…

簡単には思いつかんな…

417 :
そんだけ出てくりゃ十分だww

418 :
奇才現る

419 :
うむ

420 :
ほう

421 :
>>416
愛する息子であると同時に仕えるべき若様であるって良いな
夜になるとやって来るくの一と母親が同一人物って息子は知らないの?

凄く今更なレスだが

422 :
時代劇もの
ファンタジーもの
最近は、日常生活もの読み過ぎたから上の二つのジャンルをあさる日々

423 :
母にほのかな恋心を抱く若様が、その思いをくの一の肉体に激しくぶつける。

424 :
>>423
何それ萌える

425 :
>>421
元服まで子供はそういう事情は知らされないのが基本
ママさんは人知れず闇夜で我が子の安眠を守るため魔物と渡り合い、
口元を隠す覆面と普段はストレートの髪型をポニーテールにする事で正体を隠してる
今までは寝ている間とか偶然に見られても速攻で気絶とかさせて
夢扱いにしたりして魔物との戦いを悟られないようにしている
むしろ息子には何も知られずに普通に育って欲しいと願っている

426 :
そして、凌辱されて魔物の虜に・・・
HAPPY ENDもいいけどね

427 :
>>425
良い妄想するなぁ

428 :
永遠とも思える沈黙の後、今度は不自然なほど短期間に単発IDのカキコが集中する
まったく進歩しねぇなあ、お前さんも

429 :
過疎ってんだから単発がわくのも普通
妄想でも何でもちょっとした話題が提供されればそれに関して
レスしていくものじゃね?(過疎だからその数は少ないけど・・・)

430 :
過疎ってたら自演するのが普通って…
いよいよ末期症状が出始めたか

431 :
自演ってwww確かめも出来ないのに適当なことぬかすな
まぁ、荒らすのが目的だろうけどさ
母親という対象に何かコンプレックスでもあんの?
個人的には、母親っていうより熟女だと思ってるけど

432 :
カトケンは敵に闇討ちされて半しにされるポジションな気がする
ギャグパートだけで勘弁してほしい
シリアスパートに出てくると心配でたまらん

433 :
つか、病気の人間に構ってもしょうがないだろw

434 :
>>433
言われてみればその通りかも
母親が犯されてハァハァなんてのは病気の一種だわ
それも相当悪質な

435 :
>434
いや、病気なのはあんたw

436 :
母親とか熟女が犯されて目茶苦茶にされるエロゲが好きな俺は病気だったのか
普通に店で買えるソフトウェアなのにw

437 :
つか、この板で
他人の性癖を云々するのが病気だよなぁw

438 :
>436
いや、恥ずかしくもなく普通に買えるからこそ病気w
何とも思わなくなったら、いよいよお終いだ
店員だって顔にこそ出さないけど、心中じゃドン引きしてるんだよ

439 :
人妻で子持ちの美熟女な戦闘ヒロインが滅茶苦茶に犯される話の投下を期待

440 :
>>438
何とも思わん訳じゃないがチンコがそれを求めるんでしょうがない
需要と供給がある以上はそれは触法性のない単なる商業行為
倫理云々を説きたいならこんなとこじゃなくて路上で声高に語って世論に訴えて駆逐してみせてくれ

441 :
来ましたよ、明文化された刑罰法令に抵触しなければ
何をしたって許されると思ってる大馬鹿野郎様が
あのなぁ、こんな絶滅危惧種にも等しい性癖の持ち主は滅多にいないのよ
町中で説いてみても「そんな変態なんかいるか」って、こっちが笑い者になるだけだろ
そんな非効率的な活動より、お前らに直接訴え掛けた方がいいに決まってる
頼むから真人間になってくれ
一抹の羞恥心が残っている今なら、まだ間に合う可能性があるかもしれない

442 :
エロゲ屋の店員がいちいちそんな事で引くわけねぇだろww

443 :
>>441
おまえここでも笑い者だよ

444 :
しかし作品投下がないのは寂しい

445 :
作品自体は、まとめに投稿したほうがいいんじゃない?
ここはあくまで雑談かなぁ
まぁ、どっちでもいいんだけど()笑

446 :
>>445
笑いが滑ってるぜ
所詮、エロゲ屋を普通とか言ってしまうメンタリティの持ち主とは相容れないのかもな

447 :
つか、そんなどうでもいい話は措いといて
エロいシチェーションの話でもしようぜ……

448 :
つまり纏めると
アダルト産業の陰に潜んで、世界支配を目論む悪の組織と
「いやらしいのはいけないと思います!」
とか言いながら戦うママさん戦士、という事か

449 :
>>448
それで行こう!!

450 :
ママさん戦士を題材にしたエロコンテンツをばら撒く悪の組織
あるとき、自分の息子のベッドの下からそんなエロ雑誌だかAVだかを見つけてしまい……

451 :
そういや、最近観たウォッチメンに
結婚して引退して子供も産んだ元ヒロインが
昔の自分を描いたエロ本を見て懐かしがるシーンとか在ったな

452 :
>>450
息子が自分でオナニーしてるとこを想像して…
それで>>448とか>>425とか>>416とかのネタもセットで
>>451
ワロスw

453 :
過去の刺激的な日々が忘れられない元ヒロインが、自分を題材にしたエロ本の中に出ていた露出度の高いコスチュームで、
自分の活躍で平和になった街を深夜に徘徊して刺激を楽しんでいたが・・・・

454 :
若い頃は旦那と二人で一人な変身ヒロイン(夫の方が鎧パーツや武装を担当)をしていたが、
夫と別をしてしまって今やその力は半減
だがかつての戦いで見逃していた残り火が新たな街の脅威として台頭をし、
愛する者の忘れ形見の通う学校を占拠
雌伏の時の間にその力を増大し戦闘パターンまでも解析され尽くして、インナーボディスーツしかない状態で立ち向かうママ
校庭で子供達が見守る中怪人達に囲まれていいように突き飛ばされたりしてリンチされたり

455 :
そこは息子に協力してもらう方向でどうだろう?
まだ子供だけど夫を超える力を秘めた息子と戦うも
不安定な息子の武装が解除になっちゃって、敵の前でママンがピンチ
とか、戦闘時の息子にかかる戦いへの恐怖感をおさめる為に
バランスを取ろうと母が息子に、最初は大好きなご飯とか出してたけど
段々とその程度ではすまなくなったりとか

456 :
いいね
逆に息子の高いポテンシャルに長いブランクで衰えたママの方の身体がついていけずに、
変身して戦うほどに消耗してガタガタになっていったり能力の制御に四苦八苦したり
息子の方は激しい戦いにも全然余裕どころか、溌剌と能力を発揮したくてウズウズしてたり、
新たに現れた近所の若いお姉さんにと変身をして存分に活躍する様を見せつけられて嫉妬したり

457 :
息子に見捨てられないように哀願するスーパーヒロインの母親かー

458 :
母親には双子の姉がいて、母親はヒロイン、叔母は悪の女幹部なんてどうだろう。

459 :
設定自体は良いんだけども(わりと好き)
このスレで使おうと思うと、けっこう難しくないか

460 :
息子を出産後にピッコロみたいに正義と悪に分離してるが、完全には分かれずに互いに少しずつ正義と悪の心を持ってる。
息子とやる気満々で直接行動に出る悪を羨ましがる正義

461 :
そういう比率だと
正義なんだけど息子への愛が低い(というか、厳格な)母と
悪なんだけど息子への愛がテンコ盛り(というか、溺愛な)母で
人としての常識からははみ出ていても、母の思いとしては
母としては真っ当なのはキャラとして矛盾しないと思う。
自分の息子と何百の命で、息子の命を助けるみたいな
母としてのエゴ、身勝手さみたいなのは悪的な常識外の行動にも繋がるし。

例えば息子を虐める子を、正分裂義ママは注意するけど虐めっ子は裏で陰湿に続行
悪分裂ママは同じく裏でボッコボコにして引きこもりになるくらいまで懲らしめて
手段は悪いけど虐め解決。
夏休みの宿題なんて真面目にしなくてもいいのよ、そんなのよりお祭りへ一緒に行きましょ!
勉強は後で一緒にやればいいじゃない?ねー ねー ママと遊ぼー?
ってママンのが、人間としてちゃんとした人になろうって思うし。
正義分裂ママだと決まりやルールに厳格でいつもガミガミ
アレしちゃ駄目、あの子とは遊んじゃ駄目…
そら悪分裂ママに息子も懐いていくわな。
でも、正義分裂ママにも母としての自負とかあるしで息子争奪とか

462 :
つか、素直に合体しちゃえよって感じなんだがw

463 :
正義だけど愛が低い厳格な母ってなんか…普通に良い母親ではないよね
言うこと聴かない子とかに癇癪起こして手とか上げてそう。

464 :
母性愛が多くて、性愛の少ない正義
性愛が多くて、母性愛が少ない悪

465 :
話の流れぶった切って悪いけど、エロゲでたまにある変身するためにはHなことをする必要が
とか敵にやられたら浄化するために主人公と……とかって未亡人ヒロインだと
急に背徳的な香りがする。

466 :
夫生存中とかだと更に背徳的だろ
勿論夫には内緒で他の男に中出しされてとかだとテンション上がる

467 :
つまり、悪と戦う際のパートナーには相性があって
愛する夫とは別に、パートナーが必要
そのパートナーとエロい事をするかしないかで変身と

468 :
だが、ちょっと待って欲しい
そのパートナーの素質を持っているのが愛する息子だったとしたら……?

469 :
別に母親が変身ヒロインで息子がいるとしても、愛しているという設定である必要は無いな
かつて若い頃に愛するパートナーを失ってしまったヒロインは、世界を守るために心ならずもお見合いをしてパートナーの才能のある男と結婚
戦いには勝利し、息子を一児設けるもどこかぎこちない冷たい結婚生活
病を患った夫は15歳になった息子に妻との確執を語りパートナーの役目を引き継ぎ亡くなる
大好きな母のパートナーという役目に興奮する息子、冴えない顔のヒロイン
新たな敵の登場に意気込んで変身を促す息子だが実はパートナーの才能は遺伝してなく変身不能
ピンチのところを突然少年が現れて母をエスコートするかのように優雅に手をとり、口づけを交わして変身
それは息子のクラスメートで、なんとかつてのパートナーの生き写しの顔を持つ少年だった。
自分とは違う男と変身をし、自分達家族には決して向けてくれなかったうっとりとした眼差しを少年に向ける母親に黒い嫉妬の炎を燃やす息子が主人公とか

470 :
愛するものとセックスすることによって変身することができる熟女ヒロインは、
・敵の組織につかまり調教され、いつしか敵の幹部を愛するようになって悪落ち
・敵の幹部が変身した普通の一般人と不貞の関係になって悪落ち

471 :
>>469
息子に敵が声を掛け自分を裏切った母と息子の愛憎に満ちた戦いか
股間が熱くなるね
>>470
王道ですねぇ

472 :
「I'm Your mother」
「NOOOOOOOOO! NOOOOOOOO!」

473 :
>>472
うん?

474 :
お母さんはツルッパゲではなく、パイパン。

475 :
>>473
悪の帝国の将軍が実は仮面をかぶった母親だったってことじゃね?

476 :
あなたの母をしたのは、私よ!→私があなたの母よ!あなたもコチラ側へ来なさい…

477 :
母親に全く省みられない息子の逆襲ってのも熱いな

478 :
あんな、じつは母ちゃん…昔は悪の地底人で女王やってん。
でな、おとんはレンジャーレッドで逃避行したんやけどな
母ちゃんの母ちゃんがな、もう正直悪の地底人女王しんどいがな言うて引退したいって電波飛ばしてきてんねん。
でも、母ちゃん女王をブッチしたやん?今更女王もでけへんのよ。
で、そろそろあんたも大きくなってるし、悪の地底大王してな!
格好良いでー!こども店長どころやない、こども地底大王や!
しかも地底人は女性が多いから、綺麗なおねーさんにお世話して貰えるとか…
…え?!父ちゃんみたくレンジャーになりたい?
もう!こどもやなー!
じゃあ元レンジャー ピンクだった人と娘さんも秘書で付けたげるて!
ピンクさんも苦労しててな、地底人に捕まったからてスパイちゃうかー?って疑われてな
仲間のレンジャーから粛正されそうになってた所を悪の地底人に助けられて
身を寄せてたんや。
つまり、母ちゃんとレンジャー レッドで駆け落ちしてる時点で
そんなレッドの息子がレンジャーになれる訳無いやろ?
ええから悪の地底王国え行ってみなて!みんな生活苦しくて仕方なくなんやで?

479 :
という、主人公の母じゃ無いけど
ママンヒロインはどうか?

480 :
口調がものすごくオバチャンっぽくていやだw
このおかあちゃん、ルックスはいけてるんだよね?

481 :
天下茶屋の牝豹と呼ばれてるらしい

482 :
>>480
自分の中ではアンジェラ・アキ風のお母さん。
子供は一桁年齢。
メインヒロインはレンジャー ピンクだったママンとその娘さん

483 :
アンジェラ・アキいいよねぇ

484 :
アンジェラ・アキは好きくない……

485 :
荒廃仕切った未来を救うためとかつて世界を救った美少女戦士であるママさんが召喚をされ、
ちょいきつめのコスに、長いブランクによる戦闘力の低下を自覚しつつもまあイケるだろうと余裕な感じで出撃
確かに歴戦の経験を感じさせる強さでザコ敵は一掃するも、現れた自分に似たシルエットを持った
若々しい悪の美少女戦士の前にはその緩みきった腹に膝蹴り一発で沈められる

486 :
ふむ…新旧の対決ですか。
ドチラも正義のもとに戦うとすれば
かつて地球の戦士として侵略者宇宙人と戦ったママヒロインだが
市民を守る為とかで敵の冷凍光線で凍結され、未来で目覚めると
そこは宇宙人に負け、宇宙人が支配する地球になっていた。
そして
戦士の血族(一族の赤ん坊だったりした若い戦士)達は、その力を
支配者たる宇宙人と地球人を守る為に使い、世界の平和を維持していて
その中に、自分が凍結される寸前に産んだ子供も居たりしたらどうか?
銀魂的なテイストですな。
旧世代の戦士と、過去を知らない世代。

487 :
>>485-486
どちらも良さげ

488 :
ageてみたところで、もう無理なことはよく分かってるくせに
これまでみたくフェチ板で頑張ればいいじゃないか
俺も向こうまでは追いかけたりしないから

489 :
>>488 ん? 悔しかったの?w

490 :
可愛いババアを犯したいです

491 :
>>488
君もそりゃあもう色々大変過ぎる程に大変だろうけれど、多分頑張らなくて良いよ
君の厄介な性格のせいでややこしい事になってるだけだから

492 :
必すぎだろ
滑稽ですらある

493 :
確かに。

494 :
どうでもいい
今さらだしめんどくさいからな
ただ待つのみ

495 :
なら、つまらない小細工はやめて黙って見てろ

496 :
既出の気もするけど、変身するのにHなことが必要なヒロインがパートナーとゴールイン。
しかし平穏な日々は長くは続かず、復活した敵組織の奇襲により夫はヒロインをかばって帰らぬ人に。
復讐心に身を焦がしつつも、復讐のための力を得ることは同時に最愛の人に対する裏切りでもある
という事実に葛藤するヒロイン。という妄想をしてみたんだが、ブランクあるし組織に以前の
戦闘データが残ってたら、内心で夫に詫びつつほかの男に抱かれて変身するもあっさり返り討ちに
されて陵辱される弱り目に祟り目展開になっちゃいそう。

497 :
>>496
オマイはよくもまあダラダラと既出なネタをw
その心ならずも抱かれる相手が堀川吾郎の漫画に出てくるようなゴキブリみたいなタコ親父で、
路地裏かなんかでボロボロなヒロインを回収して正体ばらすとか後に残った子供がどうなるか分からんとか脅してヒロインの肉体を好きなように味わってくる。
弱味は握られるわ確かに変身するのにエネルギー補給で抱かれる必要はあるわで言いなりなヒロイン
だが来る日も来る日も連戦連敗で身も心も擦り切れていくヒロイン
かつての愛の巣はすっかり豚親父が勝手に上がり込んで居ついてしまい、ヤニと酒の匂いが染み付いていく…
そんなある日、たまたま早く帰った家で豚親父が敵組織に通じており、自分の行動から何かを全て横流ししている現場を立ち聞きしてしまう…。
これくらいには膨らませてくれ(キリッ

498 :
通じてるならセクス中にヒロインを無能力化すんじゃね?
なんか麻薬的なの塗るとか。
そもそも、ゴキ親父である必要ねーじゃん。
エネルギー補給とか変身に必要なだけなら、それこそ公園だかで
学生とかに「あの公園、痴女が出るらしいぜ!」的に、若い餓鬼のを搾り取るでしょ
顔は見せずに身体は見せる以上にして。
例えば、パートナーがんだ際に近くに居た人間が
ウルトラマン的に力を受け継ぐような場合なら
たまたま公園だかで暮らしてたオッサンしか居なくて…もアリだと思うけどさー

499 :
>>497
キモいデブ親父に犯される美熟女ヒロインハァハァ(´Д`;)
ついでに変身に性交渉が必要でそのキモいデブ親父がパートナーでしかも敵に情報を流してる裏切り者とか……
このスレの住民にはご褒美だろ常識的に考えて……
凄く良い妄想でした

500 :
夫のの間際に立ち会ったオッサンがエネルギー補給のアイテムを誰かに渡すように頼まれるが自分に装着

501 :
自演もここまでバレバレだと、見てて悲しくなって来るもんだな

502 :
自作自演を見破られた美熟女が陵辱調教されちゃう展開でよろしく

503 :
>>496-500
もう面倒くさいから性欲に溢れた若いイケメンからキモい面のジイまで
色んな男に犯られる美熟女ヒロインでお願い

504 :
人の性欲を引き出すコインを人体に挿入する事で、様々な形態の変身アイテム大人のオモチャを生み出して変身するママヒロイン
戦う化け物は暴走しきったコインの化身
だがその実態は息子に寄生した化け物のコイン集めのための言いなり奴隷

505 :
アパートの管理人のおっさんという存在だけで多種多様な妄想ができる

506 :
ざっ
わっわっ

わわ
ざっ
わっ
わっ
と変身してほしい>メダル集め熟女さん

507 :
>色んな男に犯られる美熟女ヒロインでお願い
エネルギーが少なくなるとロボット・蜂がベルトから飛び出し、
相手かまわずに近くにいる元気な男に精液をエネルギーに変換する
薬品を注射。
注射を打たれた男は発情して、ヒロインを誘う強い媚薬効果のある
体臭を放出する。

508 :
普通にヒロインが男誘うフェロモン散布でいいやん
それで中盤変身プロセスを解析した敵の攻略によって、誘淫フェロモンの放出が止められなくなり
買い物に出掛けた電車は痴漢電車化し、商店街の顔見知りは獣欲に溺れたレイパーの群れとなり
愛する夫は日頃の穏やかさを失い独占欲を丸出しにしスパンキングなどの激しいプレイを無理矢理行い、
純朴だった息子からは雄の目で舐めるように見られ、密かにオナペットにされる衝撃を味あわされる
最初はなんとか男どもの欲望にも耐えていくヒロインだが、女の尊厳を破壊する卑語の数々やら
吸収するばかりで一向に現れない敵にせっかくのエネルギーも飽和して肉体も精神もボロボロに…。
すっかり精神も疲弊して募るばかりの肉欲に爛れかけていたところにようやく現れなた敵
しかしヒロインは既に抗う気力もなく、自らのエネルギーを発散できるだけの激しい陵辱を求めるように…

509 :
http://222.cyber-ninja.jp/

510 :
今更だが>>469の設定にしびれた
結婚相手に才能がなかったので離婚して才能ある相手と再婚
父も病し異母弟をもうけた母に暗い炎を燃やす息子でもいいかも

511 :
>>510
どちらにしても裏切った母親に愛憎溢れる感情を向ける息子がポイントか
そういうの大好き、母親を慕っていた気持ちが強ければ強い程反動が凄そうで

512 :
書き込みのテンポとかが毎回同じで、分かっててもニヤニヤしてしまう
いよいよ吉本新喜劇の域に達してきた感があるなぁ

513 :
離婚する必要が無いしね
一族の掟とかでパートナーの旦那が力を失ったから別れさせられたとかならわかるが
それだと息子の怒りは母よりも一族に行くだろうしね。
ストレートに
旦那が居るけど力が無いから他の男と→息子「母さんが浮気してる!父さんを裏切ってる!」
他の男と浮気するくらい好きなんだろ母さん!誰のだっていいんだろ!
・・・なんで息子は嫌なんだよ!父さんを裏切って浮気までしてる癖に!
こんな感じとかさ。

514 :
その男と居る時の母が明らかに自分や父と居る時よりも活き活きとしていると息子は感じるが、
その男の体臭に母を活性化させる成分が含まれていることを知らない。

515 :
やっぱ王道が一番
敵に破れて屈する
まぁシチュで細分化されているとはいえなんだかんだで同じだよな

516 :
けれどそこに「ママ」というエッセンスを活かそうとすると、ポルノ小説チックな凄い下世話な話になったりお笑い要素になったりするんだよな

517 :
ポルノ小説チックな凄い下世話な話は大好きだぜ

518 :
つか、この板でポルノ小説チックな下世話な話を云々しても仕方ねぇだろw

519 :
ヴァルプルギスってエロゲで戦うママが犯られちゃうシーンがある

520 :
若作りで教師でそんな外見なのに鉄拳使いなママで串刺しとか最高でした

521 :
>>520
エロシーンはあり?

522 :
大あり。変身シーン有りのメインヒロイン級
寧ろ個別ルートが無いのがおかしいぐらい。

523 :
>>522
良さそう

524 :
ヴァルプルギスはマジ良いよ、このスレの住民なら多分気に入る
こういう貴重なエロゲは大事にしないと
みんなも買ってあげて……

525 :
年甲斐もなく鉄拳で戦う母親と言えば二次元ドリームノベルの守護姫にも出てたな
平安京的和風世界でありながらもボディスーツ姿で、フタナリにされたメインヒロインの娘と交わらされて妊娠射精を懇願とかエロ過ぎた

526 :
ある月曜日のお昼前、洗濯を終えた信子は掃除機を抱えて二階へ上がっていった。
 つきあたりのドアには「FUMITAKE」とプレートが掛けられている。
 今年で高校2年生になる長男、文豪の部屋である。
 信子は息子の部屋を掃除してあげようと思いついたのだった。
 最近の文豪は滅多に外出しなくなり、何をしているのか部屋に籠もりがちである。
 非行グループと付き合うよりはマシだが、母親としては心配にもなる。
 部屋が綺麗に片付けば、少しは気分転換になるかもと思い立ったのであった。
「文豪ちゃんの部屋に入るのも久しぶりだわ」
 信子は妙に懐かしさを覚えながらドアのノブを回した。
 そして部屋に一歩入った途端──彼女の足は凍りついたように止まった。
 部屋の壁という壁に、淫らなポスターが貼られていたのだ。
 高校生にもなれば異性の裸に興味を抱くのも当然である。
 その手のポスターの一枚も貼っていて当たり前であろう。
 だが、信子を驚愕させたのは、ポスターに写ったモデルの姿であった。
 それは彼女自身──正確に言えば、信子が戦闘スタイルに変身したインドラ信女のあられもない姿であったのだ。

 信子は密教の血が滲むような厳しい修行の結果、最終解脱を果たして神通力を得た。
 世界征服を目論む悪の組織『ヴリトラ』が暗躍を始めた時、信子は己が身に付けた力を平和のために使う決心をした。
 それ以来、彼女は御仏の使いインドラ信女として、戦いの日々に身を投じたのであった。
 アシュラムの掟とはいえ、インドラ信女の正装は刺激が少々強すぎる。
 特に下半身が尻も露わなフンドシ姿では、恥ずかしくてまともに戦えない。
 こっそり自分のヒップに自信を持っている信子としても、不特定多数の前に晒すのは憚られたのだ。
 そこで彼女は一計を案じた。
「顔を隠して尻を隠さず。顔さえ見られなきゃ恥ずかしくないわ」
 そういう理由で鼻から下の顔半分をベールで覆うことにしたのだが、これが彼女の神秘性に輪を掛ける結果を生んだ。
 類い希なる美女として実際以上に讃えられ、インドラ信女はたちまち人気者に祭り上げられたのだった。

「こ、こんな写真……いつの間に……」
 自分をモデルにしたポスターやブロマイドなどが販売されていることは、当然ながら信子も知っていた。
 売り上げの半分を募金することを条件に、正規品グッズの作成には協力もしている。
 しかし、目の前にあるような卑猥な図画の販売を認めた覚えはない。
 戦闘中の隠し撮りや、精巧なCGを駆使した海賊版であることは一目で分かった。
 荒縄で縛り上げられて、切なそうな目をしている自分。
 四つん這いに固定されて、何本もの怪しげなマシン触手に拷問されている自分。
 十字架に掛けられた上、無数の矢に貫かれて処刑された自分。
 それらが、いずれも実写と寸分違わぬようなCGで描かれているのだ。
 それはまだしも、不覚にもヘアをさらけ出してキックしているインドラ信女は、隠し撮りされた正真正銘自分の姿である。
 あろうことか、ポスターのいたるところには、粘着質をもった液の跡と思われる染みが付いていた。
 息子がそれらをオカズにマスターベーションしているのは明らかだ。

527 :
「ふ、文豪……ちゃん……こ、こんな……」
 机の上やベッド回りは、卑猥なポーズを取ったインドラ信女のフィギュアで一杯である。
「酷い……酷いわぁ……」
 ミニチュアの自分が不倶戴天のヴリトラに向かって跪いたり、トヴァシュトリの三つ首獣に背後から犯されて悶えている。
 フィギュアとはいえショックは強烈すぎた。
 自分は正義のため、人類のために戦っているのに、その人類の中に自分の敗北を期待している者がいるなんて。
 しかも、その一人が自分の息子であるという現実は、彼女をよろめかせるのに充分であった。
 よろめいた拍子に、信子の手が机の上に放置されていたマウスに触れた。
 次の瞬間、スクリーンセーバーが消え、モニターが通常モードに切り替わった。
「ひっ……」
 そこには更に強烈なモノが映し出されていた。
 インドラ信女、秘中の秘とも言うべき、股間のヴァジュラがハッキリと捉えられているのだ。
 厳しい修行の結果、信子はクリトリスをペニス化し、男女の性を超越することに成功した。
 股間に備えた金剛杵、ヴァジュラこそが、インドラ信女が発揮する神通力の源なのである。
 エネルギーの集合体とも言うべきヴァジュラは、世界を簡単に滅ぼしてしまう力を秘めている。
 悪用されるようなことがあれば、誰にも止めることはできない。
 決して余人に知られてはならない絶対の秘密なのである。
 それがあからさまにネットに流れている事実は、信子を呆然とさせた。
 だが、解説を読む内に、それがヒロピンマニアの単なる妄想であると知り、信子はホッと溜息をついた。
 リンクを見ると、マニアの間ではインドラ信女がふたなりである設定は、結構ポピュラーなものであると分かった。
 インドラ信女がペニスやアヌスを弄られ、喜悦の表情を浮かべて射精しているCGは、嫌というほどアップされている。
 妄想には彼女の精子20CCには、小型原発並みのエネルギーが秘められているなどと、限りなく現実に近いものもあった。
 添えられたCGでは機械に拘束された自分が、自動搾取マシンで精子を搾られ続けていた。
 その様子を怪しげな白衣の男がニヤニヤと見詰め、彼の足元には精子で満たされたガラス容器がゴロゴロ転がっている。
「こ、こんなものをヴリトラの連中が見て、信じるようなことがあれば……危険だわ……」
 信子は心中で怖気を振るった。

528 :
 そのサイトを詳しく見ているうちに、投稿小説のコンテンツが目に入った。
 信子が恐る恐るクリックしてみると、たちまち100件以上のタイトルが並んだ。
 処刑モノ、陵辱モノなどのジャンルに別れているが、どれもこれもが彼女を題材にしたピンクSSである。
 その中にやたらと投稿している一人の作者の名が目に付いた。
 それを見た途端、信子はアッと声を上げてしまった。
 ハンドルネームは『大文豪』となっていたのだ。
「ふ……文豪……ちゃん……?」
 息子の名前をもじったようなハンドルネームは信子を驚愕させた。
 震える手でポインタをタイトルの上に持っていき、左クリックしてみる。
 タイトルは『インドラ信女の危機! 恐怖の射精地獄』となっていた。
 インドラ信女を捕らえたヴリトラが彼女の秘密を暴き、真空ポンプを利用した搾取マシンで強制射精させる内容だった。
 歯を食いしばって射精に耐えるインドラ信女だったが、アヌスを責められるとだらしなく精子を放ってしまう。
 ほとばしった精子はガラス容器に詰められ、外貨獲得のためどんどん輸出されていく。
 そんな内容が延々と、克明に書き込まれている。
 SSを次々と読み進めていくうちに、信子の鼻息が徐々に荒くなってきた。
 内腿が小刻みにすり合わせられ、頬はほんのりと上気している。
 事実を知らぬとはいえ、実の息子が自分にこんな思いを抱いているなんて。
 強烈だったのは、インドラ信女がヴリトラに操られた実の息子に犯されるSSである。
 それを読んでいるうちに、信子の指は知らず知らずのうちに股間に添えられていた。
「あぁっ……ダ、ダメ……ダメよ文豪ちゃん……母子で……こんなぁ……」
 オナニーに耽る信子の口から、譫言と共にヨダレがだらしなく垂れる。
 妄想の息子に背後から突きまくられ、信子は放心状態に陥っていた。

「なにやってんだよっ」
 信子を現実に引き戻したのは、テストを終えて早々に帰宅した息子の文豪であった。
「ふ……文豪……ちゃん……」
 青ざめた信子の全身が、ブルブルと小刻みに震える。
「なにやってるって聞いてんだよっ」
 二度目の叱責は気を帯びていた。

529 :
>>528
続きは!!(血走った眼で

530 :
こwwwれwwwはwww

531 :
>>526-528
続きは?

532 :
キタワァ*・゚゚・*:.。..。.:*・゚(n‘∀‘)η゚・*:.。. .。.:*・゚゚・* !!!

533 :
いや、荒らしに対して続きを求められてもなあ
前に信女の小倅こと大文豪先生様に母ちゃんで1本書いてやるって約束してたから
スレが落ちちゃう前に、それを果たしてやろうと思っただけなんだ
とうとう母ちゃんの本名教えてもらえなかったから、変な名前にしちゃったけどゴメンな
あと、面倒臭かったので397のネタをそのままパクらせてもらったよ、ありがとう
そしてサヨウナラ

534 :
>>533
楽しかったよ。
ありがとね

535 :
オモロかった

536 :
メトロイド、オモロイド。
サムスがメトロイドの母親に…ハアハア

537 :


538 :
SEX。

539 :
そういや、普通にそんなエピソードあったな
(いや、メトロイドを産んだわけじゃないがw)

540 :
すごいの発見したぞ!
http://www.qrbeen.com/fujiwara.html

541 :
マジかよお

542 :
ママさんヒロインの特徴をおさらいしようか
昔ぴったり、今キツキツの変身コスチューム
娘の前での陵辱、息子からの陵辱
長いブランク
八百屋
開発済みの肉体
あとこれこそは!って何かあったっけ…

543 :
あは〜ん

544 :
保守

545 :
 ママは囚われのスーパーヒロイン
 今は西暦20XX年。東京のとある高級住宅街。僕の名は奥寺和也。18歳の高三。もうすぐ受験を控えていて勉強に明け暮れる毎日だ。
政治家であり、次期首相候補と言われる親父、民自党の代議士、奥寺慎一郎の名を汚さぬよう受験勉強に明け暮れる日々だ。
今朝も僕は腫れぼったい眼をこすりながら、キッチンへ向かった。
「おはよッ 夕べも遅くまでお勉強だったのね 御苦労様、受験生クン」
フライパン片手に振りむきねぎらいの声をかけてくれる美女。
僕の母親、奥寺雅子(39歳)だ。母親といっても僕との血縁はない。
親父の2度目の嫁さんで僕が3歳の時に家にやってきた。その時のことはよく覚えていないけれど僕は物心ついてからずっと「雅子ママ」と敬愛をこめて呼んでいる。
雅子ママはひいき目なしに美人だ。今の日本人には少なくなった瓜実型の顔立ち。
涼しげな切れ長の瞳。鼻筋は通っているし、口元も上品。しかも微笑むと形の良い笑窪が左頬に現れる。
純和風の顔立ちとは裏腹に164pのすらりとしたスタイルだ。そして、かなりの巨乳であることは一目瞭然、今も白いエプロンの下で大きな2つの丘がゆっさり揺れた。推定Dカップ・・・。

546 :
僕は目の前の美母の艶姿を横目で眺めながら出来立てのスクランブルエッグを口に運びながら朝刊を手にする。
シルバーのハイレグ姿で虹色のマスクをつけた美女が一面ぶち抜きで載っている。
『またもお手柄!!ビューティ・マーメイド テロ集団を撃退!!』
昨日、都心でビルに立てこもったテロリストが爆弾テロを企て、それを一人の美女が救ったニュースを報じていた。
最近、東京では爆弾テロや政府要人を狙った暗未遂が多発している。
その犯行の影にはアジアの独裁国家が関与しているという噂だ。
いずれも戦闘能力の高い武装集団で、多くの国民が犠牲となる事件が多発。
事件を起こしては犯行声明を出す謎の組織「帝国臣民軍」。
そんな時、彗星のように現れたのがビューティ・マーメイドと名乗るハイレグ姿の美女なのだ。
顔の上面を虹色のマスクで隠しているが、端正な顔立ち。シンクロナイズド・スイミングの選手を思わせるラメのシルバーに輝くハイレグ姿。
そんな美女ヒロインが戦闘部隊を拳法でなぎ倒すのだからマスコミは連日の大賑わい。果たしてこの美女は誰か?そんな話題でもちきりだったが誰も知る由はない。
でも僕はビューティ・マーメイドの正体を知っている。目の前の美女で僕の母、奥寺雅子だ。
親父、奥寺慎一郎が政府お抱えの科学者に作らせた秘密の指輪を与えられた雅子ママは通常の人間の20倍のパワーを発揮できるいわばスーパーレディとなることができるのだ。
その秘密を知っているのは親父を含めた政府要人数名と、息子の僕だけだ。

547 :
雅子ママはトーストをほおばる僕の前の椅子に腰かけると頬杖をついて僕の様子を微笑みながら眺める。
「和くん、落ち着いて食べなさい お勉強も大事だけれど身体を大切にしなくっちゃ・・・」
切れ長の目がニュッと柔らかく下がった。そんな眼で見つめられると僕は思わず視線を外さずにはいられない。
彼女を母として愛する部分と、女として見る感情が交差する。
「なんだよ、雅子ママ あんまり見つめるなよ」
僕は心にもなく悪態をつく。でも雅子ママは優しげに微笑みながら僕の態度なんて気にもしないという様子だ。
「ごめんね、でもあなたも大きくなったんだなぁって思って見ていたの ママがこの家に来たころはあんなにちっちゃな可愛い坊やだったんだもの それがこんなに立派になって・・・ パパに似てイケメンになったなぁ、なんてね」
雅子ママは心底嬉しそうに僕を眺める。その表情は息子の成長を喜ぶお母さんの笑顔以外の何物でもないが、僕は言い表せない複雑な気持ちになる。
「あ、和くん ちょっと来てみて」
僕が出かけようとしていると雅子ママが自室のドアの向こうから僕を呼んだ。
「なんだよ、遅刻しちゃうだろ」
僕が部屋へ入るとそこには・・・。ビューティ・マーメイドのコスチュームをまとった雅子ママの姿が!!
しかしいつもと違う。ラメの入ったシルバーは変わらない。しかし、推定Dカップの乳房が大きく割れたコスチュームの胸元から半乳状態!!
しかも乳首の膨らみがくっきりと浮かび上がっている。
そして丸くえぐれたウエスト部分から形の良いオヘソまで丸出しのスタイル。
さすがに子供を産んでいない雅子ママといえど若かりし頃よりはポチャッとして来ているのだろうが、かなり引き締まっていて、相当にそそられるものがある。
おまけにハイレグのラインもパンティラインの遥か上で股間部分は秘所を隠す程度で、下手をしたらアンダーヘアまで見えてしまうのではないかと思われる。加えて長いナマ美脚・・・。
「な、何やってんだよ 雅子ママ!!」
「どう? ビューティ・マーメイド変身用の新コスチュームなの」
雅子ママは僕のどぎまぎする気持ちなどどこ吹く風というように天真爛漫に笑っている。もともと天然が入った性格だがこんな恰好をして戦うつもりらしい。
「似合うかなぁ」
雅子ママはまるで恥ずかしがる様子がない。小さい頃から新体操を習い、中学高校とシンクロをやって、今も週二回スポーツジムで水泳でその肉体を鍛えている。
だからこういうコスチュームに抵抗がないのかもしれない。
「雅子ママ、それで闘うつもりかよ」
「ちょっと大胆でしょ〜 ママもこんな恰好するの初めてなの〜 パパが送ってくれたのよ 君に似合うデザインを選んだって言ってね」
 親父も親父だ、自分の女房を悪の組織と闘わせた上にこんな恰好させるなんて。僕は呆れた。
まあ、夫婦ラブラブなのは結構だが、それにしても雅子ママのこの格好はエロイ。

548 :
「じゃあね、ママ もう遅刻しそうだから」
もう少し眺めていたかった僕だが、呆れたふりをして登校することにした。すると雅子ママは急に母親の顔に戻って僕を呼びとめた。
 「あ、和くん 待ちなさい 最近、帝国臣民軍が政府要人を狙っているらしいの 組織をあげてその家族を狙っているという話もあるわ 貴方だって政治家のパパの子ですもの ターゲットにされかねないわ 気をつけてね・・・本当に気をつけるのよ!」
 「大丈夫だって それより雅子ママの方こそ奴らと闘って‘拉致‘されたりするなよ」
 雅子ママは心底心配そうに僕を見つめた。その美貌にちょっぴり感傷的かつ里心が生まれそうな僕だったが家を後にした。
 しかし、雅子ママの予感は的中した。学校帰りに僕は迷彩服を着込んだ十数人の戦闘部隊に取り囲まれた。そう帝国臣民軍である。
マスコミ等で見覚えのある髭面の幹部らしき男が僕に近づいてくる。日本のギャンブル界とも繋がっていると噂される通称「パチンコ軍曹」である。
「ククク、小僧 貴様は奥寺慎一郎の息子和也だな 来て貰おうか」
にじり寄る軍曹。なすすべない僕。ついに路地裏に追い込まれた。その時だ。僕の傍らに寄り添う美女!!それはビューティ・マーメイド。
「お待ちなさい パチンコ軍曹 この子に指一本触れさせはしません!!」
凛とした声で言い放つ雅子ママ、もといビューティ・マーメイド。
「ほほう、きたかビューティ・マーメイド 今日はまた一段とエロティックで結構なことだ」
「今日こそ、あなた方を叩きのめして差し上げますわ!!」
雅子ママは僕を後ろに庇って戦い始めた。
「いい? 和くんママの後ろから離れてはダメよ!!」
いい年をして母親に守ってもらうなんて恥ずかしいことこの上ないが、それにしても雅子ママ、いやビューティ・マーメイドはカッコいい。
「えいッ!! やあッ!! はッ!!」
雅子ママは一昔前の特撮ヒロインのような掛け声とともに鍛え上げられたダイナミックな美脚を振りあげ戦闘員の拳銃を蹴落とし、手刀を首筋に叩きこみ、裏拳で顔面を打ちすえほとんどKOしてしまう。
雅子ママが激しく戦闘を繰り広げる間、僕は彼女の尻に食い込むハイレグ部分に目を奪われていた。
40を目前に控えた雅子ママだが、ムチッとしたいい尻をしていて思わず僕は見とれてしまい、不覚にもアソコがコチコチになってきた。それがまずかった。
背後から襲いかかった戦闘員が動きの鈍った僕を羽交い絞めにしたのだ。
「か、和くん!!」
雅子ママ、いやビューティ・マーメイドは悲壮に満ちた表情で僕を見た。
「動くな!!ビューティ・マーメイド 抵抗すればこのコゾウの脳みそを打ち抜くぞ!!」
パチンコ軍曹は手にした拳銃を僕に向ける。
「ひ、卑怯者!!」
雅子ママは心底悔しそうに、パチンコ軍曹を睨んだ。しかし、すぐ盾に取られた息子を案じる母親の表情でうつむき戦いをやめた。

549 :
「ふふふ、聞き分けの良い女だ まずは、変身を解いてもらおうか」
パチンコ軍曹はニヤニヤと残酷な笑みを浮かべる。変身を解く、ということは指輪をはずすということ、そして同時にその顔面のマスクも消えるので素顔をさらすということだ。
雅子ママはためらいつつも指輪に手を掛けた。
「ま、雅子ママ!!」
僕は叫んだ。まばゆい光が四方に拡散しハイレグだけを身につけた雅子ママが姿を現した。
「ほほう、どこかで見覚えのある顔だと思ったが、お前は奥寺慎一郎の女房か」
雅子ママは政界美人妻としてマスコミにも顔を出している。当然帝国臣民軍もマークしていたらしく、パチンコ軍曹はニヤリとした。
「ようし、この2人を本部に連行しろ!!」
「ま、待って下さい!! 私一人を捕えれば十分でしょう この子だけは見逃して・・・」
「黙れ!!」
パチンコ軍曹は雅子ママの端正な顔を打ちすえた。
「アアッ・・・」
倒れこむ雅子ママ。
「恨み重なるビューティ・マーメイドというだけでも究極の方法で処刑しなければ気が済まんが、我が祖国に敵視政策をとる奥寺慎一郎の妻となれば簡単にとどめは刺さん その熟れきった肉体をたっぷりと責め抜き、苦痛と屈辱に満ちた方法でいたぶってやる 覚悟しておけ!!」
雅子ママはまるで処刑先刻でもうけたようにカクンとうなだれた。そしてすぐに僕に顔を向けると涼しげな瞳に涙を浮かべた。
「ご、ごめんね 和くん 守ってあげられなくて・・・」
かくして僕たち母子は帝国臣民軍の手に堕ちたのだった。

550 :
ここは帝国臣民軍本部地下。囚われの身となった雅子ママは即刻拷問にかけられてしまった。
円筒形でガラス張りのカプセル室の中に幽閉された雅子ママ。そのナイスバディを青白いレーザーでなぞられるたびに、雅子ママの悲鳴が響く。
雅子ママは捕まった時のハイレグ姿のままだが、あろうことか胸元を丸くくりぬかれ、水着を着てはいるものの、乳首は丸出しの状態という卑猥な恰好で苦しみ悶えている。
レーザーがいやらしく乳首をなぞる。その都度、正直すぎるほど雅子ママはビクビクッと健康的な肉体を震わせ泣き叫ぶ。
「ああ〜〜ッ いやああ〜〜ッ はわあぁぁ〜〜〜ッ」
このサディスティックな拷問を命じたのはでっぷりと肥え太った帝国臣民軍のボス、通称ビヤダル大将である。
この男はかの国の3代目の総帥だ。日本に対する敵愾心は並々ならぬもので母国の放送でも、僕の父親奥寺慎一郎をやり玉に挙げているらしい。
そのビヤダル大将に捕まった以上、奥寺の妻である雅子ママへの処置は当然厳しいものになるわけだ。
ビヤダル大将は葉巻をくゆらせながら優雅な表情で、対照的に悲痛の叫びを上げる雅子ママを小気味よく眺めている。
「どうだね、そのVIP専用拷問室の住み心地は?なにせ全身の感覚・神経をくまなく責めることができるんだ、私の命令一つでね」
ビヤダル大将は指をパチンと鳴らし傍らのパソコンをいじる技師に合図する。
「い、い、いやああああぁぁぁぅぅ〜〜〜〜〜ッ」
雅子ママの大絶叫。電流のレベルをあげられたのだ。
「さあ、いい加減に白状したまえ!!お前の変身の秘密を!!」
「い、言うものですか!! あなた方になど、大切な秘密を・・・ あなた方の目的は日本を混乱させて、征服しようとしているのだわ、あ、うう・・・」
雅子ママは苦悶の表情を浮かべながらも、精神的にはまだ参っていはいない。それどころか健気に闘っているのだ。
一方僕はというと、雅子ママが幽閉されている拷問室の真正面の小さな檻の中にまるで小動物のように閉じ込められている。
「ま、雅子ママ!! 秘密をしゃべるんだ」
「か、和君!!ああ・・・だ、駄目よ パパは日本のためにこの人たちと闘っているのよ あなたも、頑張るの パパと和くんが応援してくれればママはどんな目に遭わされたって平気よ」
雅子ママはその端正な顔を苦痛に歪めながらも僕に優しげな眼差しを向ける。
しかし、その直後再びレーザーが雅子ママの脳天から降り注ぎ、その表情は今まで見たことのないほどの激痛に歪んだ。
「どうだぁ〜小僧? お前の大好きな母親が苦しんでいるぞ」
 ビヤダル将軍はニヤつく。
「日本人の女は優しすぎて息子はマザコンになりやすい上に亭主をダメ男にしやすいそうだが、果たしてこの奥寺の妻がどこまで苦痛に耐え忍んで息子と亭主を裏切らずにいられるか試してやろう ククク・・・ この女に与えられる限り最大の苦痛を与えろ!!」
その直後稲妻のような光線が雅子ママを襲う。
「あああああぁぁぁ〜〜〜〜きゃああああぁぁぁ〜〜〜あ、あなたああぁぁぁ〜〜かずくううううぅぅん」
雅子ママは泣き叫びながら親父と僕の名を呼びながら全身を痙攣させる。
「ははは〜〜ッ いいぞいいぞ 大和撫子の悲鳴は何にも勝るシンフォニーだ!!」
ビヤダル大将は手をたたいて喜ぶ。
「雅子ママーッ」
僕はあまりにも無力でみじめだった。一分と持たずに雅子ママは完全に意識を失いカプセル室のガラスにもたれかかるように崩れ落ちるのだった。
そして彼女のハイレグの股間部分から湯気が上がった。失禁した証拠だっだ。

551 :
翌朝、意識を取り戻した雅子ママへの拷問が再開された。前日失禁するまでいたぶられた彼女だがすでに凛とした表情で臆した様子はない。
「懲りない方々ね 私は苦痛に強いことは証明済みのはずです 大和撫子を見くびらないことですわ、ビヤダル大将」
雅子ママは澄ました表情で言い放った。そして僕に再び目を向けると強い口調で言った。
「いい、和くん ママがどんなことをされても変身の秘密やパパのお仕事のことをしゃべっちゃダメ ママとの約束よ」
そんな僕たち母子のやり取りを見ていたビヤダル大将はにやりと笑う。
「さあ、果たして今日の拷問に耐えられるかな お母さん」
昨日同様に雅子ママのナイスバディにレーザーが浴びせられる。
しかし、今日の光はピンク色で妙に肉体に絡みつくように光っている。直後雅子ママの表情が一変した。まるで肉体を求められ戸惑うように・・・。
「え、ええ? な、なんなの これは・・・ あぁ〜〜・・・・ あ、あ、あぁ〜〜・・・ い、いや、あッ、あぁん・・・」
まるで恥じらうように身を捩り、顔をほてらす母の姿に僕は戸惑った。
「ど、どうしたのママ!?」
よくよく見ると、くりぬかれたハイレグの胸元から露わとなっている乳首が激しく勃起している。
そればかりか推定Dカップの乳房も大きく膨張している。どこか視線もうつろで表情が甘く崩れ始めている。

552 :
「どうだね、ビューティ・マーメイド いや奥寺雅子君 昨日君の肉体はくまなく調べさせて貰った むろん君の性感帯もね」
ビヤダル大将は心底愉しそうだ。
「この部屋では君の肉体を想うがままにコントロールできるのだ 大和撫子にも性欲はある つまり君の性感を徹底的に刺激し息子の前で動物的に快楽を求める淫乱女に変えてやろうという趣向だ」
「ああ・・・こんな・・・、卑怯ですわ はあ・・・はあ・・・ あ、ああっ!!」
雅子ママは恥じらうような表情を浮かべながらも、認めたくないというように顔をそむける。
甘い吐息が僕の耳元まで聞こえてきそうだった。しかし、ピンクのレーザーが今度は雅子ママのハイレグに覆われた股間部分をなぞる。
「はッ、はうあっくぅ〜〜ッ」
聞いたこともないような母のヨガリ声に僕はどぎまぎしてしまう。
昨日のように苦痛を与えられるのなら励まして応援できるが、今日はいわば犯されているも同然なのだ。
そうこうしている間にも、レーザーの勢いが増し、雅子ママのハイレグに覆われた肉体が激しくビクビクと快楽に踊る。
「あ、ああッ い、イイぃ〜〜ッ!!」
天を仰いで快楽をこらえる彼女のハイレグの秘所にジワリとシミができ始めた。そのシミは徐々に広がり、太股までヌルヌルに光っている。
「どうかね、雅子君 正義のヒロインも政治家の妻の座も棄てて我が組織の『喜ばせ組み』に入隊しては そうするのならばこの恥ずかしめから解放してやろう」
ガラス越しにねっとりとした視線を送り甘い誘惑をするビヤダル大将。
「あ、ああ・・・誰があなた方などに服従するものですか ああぁ・・・」
決して屈しない雅子ママだが明らかに形勢は絶望的だ。
「はっはっはっ なかなか強情な女だ だが乳首を勃起させ、愛液を垂れ流しながら言っても説得力がありませんな 感じているのでしょう」
ビヤダル大将はガラス越に雅子ママを言葉で嬲る。雅子ママは痙攣したように全身を震わせながらも、観念したようにコックリしている。
熱く甘くほてっているであろう秘所をせめてもの抵抗で隠すように太腿をよせ身体を捩っているが、ラメ色のシルバーの水着はじっとりと濡れている。

553 :
「か、堪忍して下さい・・・」
「ハハハ、貞操な大和撫子も性欲には勝てず、か ならばどうだね、ここで自分の指で頂点を味わってみては?」
ビヤダル将軍はなんと雅子ママに公開オ●ニーをさせようというのか?
「そ、そんな!!息子のいる前で」
雅子ママは泣きべそ状態だ。
「だからいいんですよ 貴方のママは快楽に負けてこの人たちの軍門に下るわ、というところを御子息に見せてやりなさい」
「そ、そんなぁ、ああ」
「奥寺夫人はまだ決心がつかないそうだ」
ビヤダル大将に命じられた技師がキーボードを叩くと再び隠微な怪光線が雅子ママのナイスバディを嬲る。嬌声を上げる雅子ママ。
「か、和くん!・・・ああ・・・」
雅子ママは申し訳なさそうに僕を見つめた。感じている、女はこうも美しいのかというほどの美貌に息をのんだ。
正直言おう。僕の股間は雅子ママの拷問中にビンビンなのだ。
愛する母とはいえ血縁のない美女の艶姿をここまで見てつけられてはもう・・・母の女の部分をいたぶり、息子のムスコまでいたぶるとは恐るべしビヤダル大将。
雅子ママはいつもは涼しげな切れ長の瞳をつぶり唇をきっと結んだ。そして、指をびっしょりに濡れた秘所に滑らせた。
「ああぁうぅ!!」
ハイレグの割れ目部分に触れただけで仰け反らんばかりによがり狂う雅子ママ。
帝国臣民軍の技術力はここまで進んでいるのか?僕はかたずをのんで見守るしかなかった。
やがて雅子ママは意を決したようにハイレグの秘所部分を左にずらし、白く細い指をその聖なる穴に滑らせた。
くちゅりくちゅり・・・
卑猥な音とともに指の根元にとろりとした液体がまとわりつくのを僕は見た。
「い、いやっ、そんな、ああっ!!」
自分でしていながら、嫌とは何事か、と思いながらも雅子ママは欲望を徹底的にコントロールされているのだから攻めるのは酷だ。
「いやあぁぁぅぅぁ〜〜〜ッ」
ぶちゅくちゅねちゅ・・・指が動くたびに卑猥な音は大きくなりそしてついに・・・。
「ご、ごめんね和くん!!」
雅子ママは秘所から大量の塩を吹かせたのだった。
「ハーハッハー 息子の名を呼びながらイクとはなかなか卑猥な姿でしたぞ、奥寺夫人 スーパーヒロインにいや母親としてあるまじき姿でしたな」
 ビヤダル大将の最後のいたぶり言葉にとどめを刺されたのか、雅子ママは放心状態で膝をつき、先ほど自分がまき散らした愛液が広がる床に前のめりに倒れた。
 「ククク、奥寺雅子、最高の女だ」
 完全に意識を失った雅子ママを眺めると、ビヤダル大将は僕に宣言した。
 「どうだ小僧 母親が嬲り者にされる姿は 言っておくがこんなものは序の口だ この女がわれらに服従し従順な雌犬になるまで徹底的にいたぶりぬいてやる」
                                            第一話終わり

554 :
↑すげーおちんちんがぽっ亀した
シチュエーションが理想的やね〜
淡々とした文章も読みやすくてハマりやすいな
続き楽しみッス

555 :
GJ!!
2話を待ってる

556 :
おつうう
定期的にスレ見といてよかった

557 :
名作の予感

558 :
>>545-553
超GJ
続きに期待

559 :
なんて言うかママさんヒロイン物の醍醐味が初っ端にして全て込められた感じだな
充実もあったが、次からどんな話になるのか心配でもある
作者さん頑張ったね

560 :
これで文章と体裁がまともならなあ……
無い物ねだりは虚しいか

561 :
黙らんかー!>>560

562 :
千葉の戦士みたいなマンセーレスだね
ちょっとでも耳に痛い事書いたら黙れだって
こわいね

563 :
これ系のスレでよく見る千葉の戦士とかジャアクとかって何?誰さん?

564 :
>>562
まぁ、本当に耳に痛い事かという重大な問題がある訳だがw

565 :
>>563
察するに・・・荒らしだったんだろ
大したことではない

566 :
いつもの荒らしだけど、またなんか書いてやろうか?

567 :
よろしく頼んますーっ

568 :
>>566
書いて欲しい

569 :
「ママは囚われのスーパーヒロイン」2
 「ああぁん、はあううぁああぁん…ああっ!! もう嫌ぁ〜〜ッ!!」
 帝国臣民軍科学技術班の発明したVIP専用特別拷問室の中で相変わらず、ビューティ・マーメイドもとい、雅子ママが身悶えし嬌声をあげている。
淫微な紫がかったピンクのレーザーにそのナイスバディを嬲られ快楽の余り彼女の端正な顔はひきつり、全身は痙攣し、白い歯がカチカチとなっている。
 「あッ、ああッ・・・〜〜」
 その白い指がレオタードの秘所に伸びる。ワレメと思しき部分に自分の指を滑らせると同時に雅子ママはアアッとよがり声を発し、天を仰ぐ。
 「も、もう駄目だわッ ああッ〜〜〜〜」
 恥じらうように、白い指を性穴に潜らせる雅子ママ。
 ひちゃひちゃくちゃちゃ・・・。淫微な音が拷問室に響く。
「い、いやああぁぁ〜〜ッ」
雅子ママは眼尻に涙をにじませながら、指の動きを止めようとはしない。いや、性感をコントロールさせられることで自慰行為を強いられているのだ。
「あうぁんッ!! いやあぁんッ!! はあうぁっくぅ〜〜ッ!!・・・」
くりぬかれたレオタードの胸元から露わになった乳首はコリコリに勃起している。
じゅぷっ…ねちゅちゅっ・・・くちゅう・・・
普段の清楚な雅子ママの性格からは想像もできない下品な音。
「ああッ も、もう、おかしくなりそう!!」
雅子ママは普段は涼しげな瞳をぐっと閉じ、眉間に皺をよせ、激しく首を左右に振りながら身悶える。秘所から溢れ出る愛液は彼女の指にとどまらず太腿にまで流れ出ている。

570 :
「ハハハハ、すでに手淫を止められない雌ザルと同じだな、奥寺夫人 だが、オナニーするだけじゃ画にならないんだよ」
ビヤダル大将はにやりと笑う。
「われら帝国臣民軍に屈伏し、日本国の政治家夫人の妻の座も、貞操な大和撫子の顔もかなぐり捨てて、我が『悦ばせ組』に入隊したことを愛するご亭主に報告してもらわねばならんぞ」
ビヤダル大将は文字通りビヤダルのように超えた腹を抱えるようにして笑った。軍服のズボンの股間のふくらみを隠そうともしない。
今朝から始まったこの淫虐の責め苦は午後になっても休みなく続けられ、エクスタシーの頂点を既に3回は感じている雅子ママである。
ひいき目抜きに雅子ママほどの美女の痴態をここまで目の当たりにすれば健全な男なら当然、アソコは反応してしまう。
しかも、ビヤダル大将は痴態をさらしながらも、拷問に屈しない雅子ママに業を煮やしあまりにも卑猥な拷問を思いついた。
そう、性感を弄ばれる彼女の姿をビデオ撮影し、親父に、そして日本政府に送りつけようというのだ。
「さあ、性感操作レーザーのボリュームを上げろ!!」
ビヤダル大将の命を受けた傍らの技師がキーボードを叩く。
「い、いやぅ、やあぁぁッ〜〜…ああ〜〜…ああ〜〜…あああぁぁぁ〜〜…・あッ、あ、ああぁぁ〜〜〜〜〜ッ!!」
雅子ママはさらに太さを増した怪光線に嬲られ、さらに激しくよがり狂う。指は秘所をまさぐったままだ。
形の良い薄ピンクの唇からいやらしく唾液が垂らしながら雅子ママは口を開いた。
「あ、あな、あなた・・・ 申し訳ありません・・・ 私は、昨日・・・ビューティ・マーメイドになって、闘いましたが・・・捕えられました」
雅子ママは時折手淫を繰り返しながら、アアという感じ入った喘ぎを漏らし親父に向けたメッセージをつぶやき始めた。その表情は快楽の中にも無念さがにじみ出ている。
雅子ママは親父を深く愛している。その親父が政治生命をかけて倒そうとしている国家の首領に捕まりこんな恥ずかしめを受けているのだ。
女として最も屈辱的な虜囚の恥ずかしめを受ける姿を夫に見られることになるのだからその屈辱は余りあるだろう。

571 :
しかし、雅子ママは快楽に責め立てられ屈辱の敗北宣言を続ける。
「あ、ああッ か、和くんも一緒です 母子そろって虜の身、です わが子一人守れず・・・情けなさを、痛感しています・・・あぁ・・・」
雅子ママは一瞬、檻に入れられた僕に申し訳なさそうに視線を送ると、項垂れた。しかし、すぐに快楽を弄ぶ諸悪の根源のレーザーにその肉体をなぞられると、はぐっと喘ぎ身体を硬直させる。
「卑劣な手段に屈しまいと・・・必に抵抗をしましたが・・・快楽には勝てず・・・ご覧の始末です 本当に申し訳ありません、ああ、あ、あなたっ!!」
雅子ママは再び指を激しく性穴に滑らせる。テレビカメラを操作する戦闘員が彼女の股間をズームアップしているのが見えた。
「ああうぅぅ〜〜・・・ わ、私は・・・ああッ!! もはやビューティ・マーメイドとしても・・・ 貴方の妻としても・・・ 和くんのママとしても・・・ああう・・・ 務めを果たせそうにありません」
ビヤダル大将は満足そうに頷いている。
「こちらのビヤダル大将様のご指導のもと肉体を開発されまくり・・・はあぁ〜はぁ〜も、もう、快楽の虜です!!」
雅子ママは遂に全身を痙攣させるともう我慢できないというように、激しく指を動かし、そして・・・達したのだった。
眼をつぶり、せめてもの抵抗を示すかのように顔をそむけたが、股間から塩を吹く瞬間は快楽の衝撃に立っていることが出来ずもんどりうって倒れた。
まるで浜に打ちつけられた人魚がビクビク跳ねるようにしばし悶えていた雅子ママだったが、すぐに意識が遠のいたのか拷問室の中で横たわった。

572 :
「最高の姿だったよ 奥寺夫人!!」
ビヤダル大将は満足そうに笑っていたが、ようやく思い出したように檻のなかのの僕を指差して勝ち誇ったように鼻を鳴らす。
「どうだね、坊や 大好きなママが尊敬するパパを裏切る姿は?」
「裏切ってなんかいない」
僕は悔しくて、歯ぎしりしながらビヤダル大将を睨んだ。
「そうかな? 快楽に負け亭主へのロイヤリティを捨て本能のままに痴態をさらした これは立派な裏切りだよ、ククク」
ビヤダル大将は鼻を鳴らす。
「雅子ママをどうするつもりだ?」
「安心しろ、まだしはしない この女は大切な交渉カードだ ぬほど恥ずかしいお前のママの映像は間もなくお前の親父のところ、それから民自党本部に送りつける」
残酷すぎる発案に僕は心臓が押しつぶれそうだった。
「私は楽しみだよ、われらにあそこまで強硬な姿勢を見せていた奥寺慎一郎が、自分の妻を拉致され徹底的にいたぶられる姿を目の当たりにしてどんな反応をするかが・・・」
ビヤダル大将は心底愉しそうな顔だ。
「女房を盾に取られてテロ組織の言うなりになれば、お前のパパの政治生命は破滅だ かといってわれらの要求を無視すれば、和也、お前をしさらにお前のママはさらに信じられないほどの生き恥をさらす、という寸法さ」
「く、くそう」
「まあ、お前たち一家はいずれにせよ破滅だ しかし、奥寺慎一郎がどんなにあがいてもこの奥寺雅子は返さん それも自分の意思でお前の親父と決別させてやる」
「な、なんだと」
 僕には意味が分からなかった。雅子ママが自分の意思でこいつらと結託して、親父を捨て去るわけがない。
「なぜかっていうとな、俺はこういう女が好みなんだよ 母性が強くて気も強くて・・・しかも日本の良家の子女・・・ 少し歳は行っているが悦ばせ組に入隊する資格は十分だ・・・身体もいいしな」
ビヤダル大将はマザコンの家系らしく、先代も母親そっくりの美女を侍らせていたという噂がある。的に捕まりながらも親父や僕を慮る雅子ママに心惹かれたようだ。
真性のサディストなのでそれがゆがんだ形で拷問に結びついたということか?

573 :
「雅子ママは大和撫子だぜ おまえらなんかに弄ばれたって心底屈したりするもんか!!」
「むろんそうだろう だがあれを見ろ!!」
ビヤダル大将は僕の閉じ込められた檻の後ろを指差した。そこにはX字の磔板が備えられていた。むろん拘束具つきだ。
そして股間が当たる部分には、見事すぎるほど立派な形の男根をかたどったローターが設置されている。
「ククク、あのローターはな、世界広しといえど名器中の名器といわれたビヤダル一族の名器をかたどったモノだ」
自慢になるとも思えないことを、熱っぽく語って見せるビヤダル大将。
「大地も揺るがす激しい震動はバンコクの美女を狂わせ、我が祖国の礎となる女神に変身させてきた」
ビヤダル大将は得意げに続ける。
「あのローターには秘密があってな、我がビヤダル一家代々の精子を保存し仕込んである ビヤダル家繁栄のためにも新たな世継ぎを作るためにな そう、お前の母親も同じように我が国母となるのだ!!」
いわば政敵の愛妻を捉え拷問したあげく、自分の子孫を残すべく妊娠させようというのだ。僕は空恐ろしくなった。
雅子ママにとってあの磔台に架けられるということは処刑されるよりも屈辱的な仕打ちになるはずだ。
今度は全裸にされ、X字に縛られ今日よりも激しくよがり狂い、ビヤダル一族の母にされてしまう雅子ママ。
想像しただけで僕の股間は勃起、いやはらわたが煮えくりかえった。

574 :
拷問室で力なく横たわる雅子ママにもはや自力でこの窮地を脱することは不可能だろう。でも、僕には雅子ママを救う手だてが一つだけあった。
雅子ママが僕を人質に取られ変身を自ら解くとき変身指輪をはずし地面に投げたのだ。雅子ママがいたぶられている最中、僕はそれを拾っていた。
これを彼女に渡せれば雅子ママはビューティ・マーメイドに再変身できる。問題は彼女がガラス張りの拷問室から出てこない限り、指輪を渡せないことだ。しかし、思わぬチャンスが来た。
「ククク、拷問はもう良い 明日は早朝から奥寺雅子にわがビヤダル一族の魂を注入する」
ビヤダル大将は部下に命じている。しかし、勝者のゆとりなのか彼は僕を見下ろす視線でこんなことを口走った。
「奥寺和也、貴様まだ母離れが出きんようだな まあ、無理もない これだけ美しく優しい母親と暮らしていてはな」
大将はさらに核心をついてきた。 
「しかも、お前とこの女は血縁がないそうじゃないか? ん?正直に答えてみろ、この大好きなママが乳首をおったてて悶え狂っている様にコーフンしていただろう?」
図星である。電流を流され苦しみ悶える雅子ママを心底心配する半面、快楽光線で嬲られる妖艶な美母の姿は物心ついて以来、僕の憧れた女性の最も見たい姿だった。
「ようし、いいだろう サプライズプレゼントだ 今晩だけはお前に大好きなママを返してやろう 同じ檻に閉じ込めておけ!!」
同じマザコンのなせる配慮かどうかは知らないがこれに勝るプレゼントは今の僕にとってはない。これで反撃できる。僕は喜んだ。だが・・・。
技師の一人が拷問室のガラス戸を開け横たわる雅子ママをお姫様抱っこの状態で抱きかかえてくる。意識を失った雅子ママの綺麗な横顔に黒髪がかかりそれが異常なまでに綺麗なのだ。
しかも、大きな乳房は運ばれてくる間、ふさふさと揺れ続け、乳首もプルンプルンと震えている。加えて抱きかかえている技師の腕の間から滑り落ちそうなほど見事なヒップ。ムチッとした長い美脚・・・。
その雅子ママが僕の幽閉されている檻に向かって運ばれてくる。
(こ、今夜一晩 僕に返すって言ったよな・・・)
僕は窮地に陥っているにもかかわらず愛する美母の姿に見とれ、あらぬことに心を奪われた。
檻のカギが外されついに雅子ママが抱きかかえられてくる。そしてついにそのナイスバディが僕の目の前に横たえられた。
「ハハハ、せいぜい今夜一晩、ママのおっぱいにむしゃぶりついていろ」
ビヤダル大将は部下を引き連れ地下室を出て行った。

575 :
僕はすぐに雅子ママを揺り起そうとした。だが、責め苛まれた美顔は何時にも増して妖艶。乳首丸出し状態なのも輪をかけてコケティッシュだ。
しかも、快楽拷問による愛液の痕がハイレグの股間部分にシミなって残っている。僕は初恋の少女のブルマ姿でも拝んだようにコーフンしてしまう。
(いっそこのまま今晩は雅子ママを・・・)
あらぬ考えを起こしかけたその時、雅子ママが小さく呻いて身を捩った。
「か、和くん!!」
意識を取り戻した雅子ママは僕にすがりついて泣き出した。
「ごめんね 守ってもあげられず怖い目に遭わせて・・・ しかもあんな姿を・・・」
すがりついてこられたせいで、僕は雅子ママの推定Dカップの乳房とコリッとした乳首の感覚にもうどぎまぎだ。
雅子ママには気の毒だったが、愛する女の痴態まで拝めて僕としては嬉しいような複雑な気分だ。しかし、こうしてはいられない。
「雅子ママ、落ち込んでいる場合じゃないだろ 奴ら、雅子ママを人質に親父を脅すつもりだよ」
あくまで、明日彼女が受けるであろうあまりにも卑猥な磔刑の内容は黙っておいた。
「そんな卑劣な!! でもママにはもうすべがない・・・」
雅子ママは憂い顔で沈んでしまう。そういう顔がたまらなく綺麗なので僕はもう少し見ていたかったが、その美顔の前にとっておきのプレゼントを差し出した。そうビューティ・マーメイド変身用の指輪を・・・。

576 :
「はいやあぁ!!」
雅子ママは凛とした気合とともに鉄精の檻をハイキックでこじ開けた雅子ママ、いやビューティ・マーメイドに続いて僕も外に飛び出た。
素足での蹴りだが通常の20倍ものパワーを得たスーパーウーマンの雅子ママにはたやすいことのようだ。通常の人間の20倍程度のパワーで鉄を蹴破れるのかと首をかしげる僕だが、そんなことは意も解さず雅子ママは怒りに燃えている。
「行くわよ、和くん ママは今日はあの人たちを絶対に許さない!!」
雅子ママは鍛え上げられたナマ美脚を振りあげダイナミックに走る。僕はそのエロティックな肉体にまた股間が固くなってしまい遅れをとる。
「どうしたの和くん、急いで」
雅子ママは僕の手を取るとギュッと握りしめまるで小学生を誘導する婦警のお姉さんのような表情を見せると全力ダッシュだ。
「えいぃ〜ッ せやああぁ〜〜ッ はいやあぁ〜〜ッ」
さっきまでは悲鳴と喘ぎ声の連続だった雅子ママだが、カッコいい気合を発しながら僕を後ろに庇いながらハイキックを戦闘員の首筋に叩きこみすべて一撃でKOだ。
「雅子ママ、いったん脱出した方がいいんじゃないの?」
「いいえ、和くん やるときは徹底的にやらなければだめよ」
心優しい大和撫子雅子ママも怒りに燃えると「寸止め」が効かないのだ。
ついに僕らは「ビヤダル将軍の寝室」にたどりついた。だが、大理石張りの豪華な寝室はもぬけの殻だった。代わりにそこには壁に刻まれたメッセージが。

577 :
‘これで勝ったと思うな、奥寺雅子、いやビューティ・マーメイド 必ずお前を再び捕え母として妻としての理性を奪い取るまで責め抜き、我が下女として見せる そのための準備はもう始めっている‘
「逃げられちゃったみたいね・・・」
雅子ママはかなり残念そうだ。あれだけさんざん拷問され、いたぶられたというのにもうピンピンしている。ボディもハートもかなりタフな女性なのだ。
「あれまだ、なんか書いてあるよ」
僕は末尾に小さく書かれたメッセージを読み上げた。
‘それとこの館は間もなく爆破される せいぜいがんばって逃げたまえ‘
僕たち2人は、青ざめた。
「和くん、早く早く!!」
長い通路を健康的な肉体を弾ませながら走る雅子ママに手をひかれながら息を切らす僕。どうしても雅子ママのムチッとしたお尻に目がいってしまい全力疾走が不可能なのだ。
やがて出口が見えた。が、そこはテラスから見える景色は断崖絶壁。もういつ爆発するか分からない。雅子ママは意を決したように僕を抱き寄せた。
「和くん、しっかりママに捕まっているのよ、いいわね!! ビューティージャアア〜〜ンプ!!」
雅子ママは思いっきり大地を蹴りあげた。運よく草むらに倒れこんだ僕らはところがここで僕の幸運という火災が待っていた。
僕を庇った雅子ママは僕の体を抱きしまたまま草むらに倒れこんだのだが、雅子ママのDカップおっぱいに顔をうずめてしまった。
ビューティ・マーメイドのコスチュームは胸元がぱっくり開いているためナマ乳の感触を味わうことができた。
「だ、大丈夫!?和くん!!」
頭上で雅子ママの声がする。心配そうな甘い顔。
「う、うん、ま、まあね・・・」
実は大丈夫ではなかった。雅子ママのムチッとした身体の感触にえもいわれぬ快感が僕の全身を走り抜ける。そう、僕の股間の方がその衝撃で大爆発を起こしてしまった。
「あ、あうう!!」
思わずあまりの快感にのけぞる僕。その瞬間、今まで僕たち母子が囚われの身となっていた帝国臣民軍の館が爆音とともに真っ赤な炎に包まれた。
息子のムスコが大爆発したことを察した否かはわからないが、雅子ママはそっと僕の手を握り抱き寄せてくれた。
「和くん、ありがとう あなたのおかげでママは負けなかったわ」
そして僕の唇の前に人差し指を立ててこうささやいた。
「この2日間のこと・・・あの人たちに捕まっていた時のことはパパには内緒 和くんとママだけの秘密にしておいてね」
恥ずかしめを受けた姿を夫に知られたくないのか、あるいは夫である親父に心配をかけたくないのかは読みとれなかった。
だけどちょっぴり意味深で清楚な顔に少々隠微な笑みを浮かべる雅子ママはまた僕を虜にした。そしてこれが僕と雅子ママの壮絶で(?)かなりHな戦いのほんの始まりだった。
                                              第二話完

578 :
乙ッス
激エロなシチュで文章上手いし最高に楽しめました
マジ抜けたよ〜っ

579 :
絶賛は出来ないけど良かったのは確か
母親の矜持の破壊とモンモンしてる息子という芯は一貫してブレてなかったので、実は結構文章力があるのをわざと崩した?
なんか数こなしたら化けそう
エロはビーム責めってのが変身ヒロイン物っぽさを出してて良かった
ここを一手違うノリにしてたら俺の趣味からは外れてたかも
なんだかんだほざいたがGJ

580 :
無理して持ち上げる必要もないだろうに
擁護が必すぎて萎える

581 :
>>569-577
GJです!!
これは続きも期待して良いのか
雅子ママン可愛いし続き待ってます。

582 :
GJ

583 :
興味ナシゴレン

584 :
スーパーヒロインで美熟女でママンな人にナシゴレンをご馳走になりたい
てかナシゴレン旨いよな、食いたくなった

585 :
銀欲スクリューっていう作者の銀欲エクスタシーという単行本でママさんスーパーヒロイン確認
家族にも秘密で正義の味方をしているヒロインだが、そのため家庭は崩壊し夫は家を出て幼い息子は携帯ピポパポして心を閉ざす始末
一人寂しくオナヌーで自らを慰める事に疲れて、正義の味方を辞めるため最後の夜のパトロールに出ようとしたところを、
闇の力に捕らわれた息子に見咎められ、触手で拘束されて慰めると称して犯さてしまう。
ママヒロインは愛する実の息子に堕とされて夫の事も忘れて身ごもってしまうラスト。
エンジェルブレイドのファントムレディみたいなコスチュームで、マッシヴでムチムチした絵柄で結構良かった

586 :
闇の力っつーかヤ○ダ電器で買ってきたマシンじゃねーかw

587 :
ミニスカサンタなママヒロイン
若い頃より不思議な力と相棒のトナカイと共に子供の夢を守るべく、一年に一度クリスマスの夜に子供の枕元にプレゼントを配る活躍をしてきた。
疲れ果てた一番に配るのは愛しの我が子へのプレゼント。
次の日の朝に枕元にプレゼントを発見して喜ぶ我が子の笑顔が年甲斐もなくなってきたミニスカ姿で夫にも黙って夜の街を飛び回ってきた自分へのプレゼント
しかし、その年の夜に訪れた我が子の部屋はいつもとは違っていた…
ベッドで安らかに寝息を立てる子供の脇で勉強机に足を乗っけてだらしなくシャンパンを飲み泥酔する夫が待ち受けていたのだ。
「今までそんな姿でどこに行ってたんだぁ?」日頃の穏やかな姿からは想像もつかぬ凶悪な眼差しで詰問をしてくる夫。
子供が起きてしまわないかとハラハラするヒロイン。
そんな心配を余所に妻を乱暴に引き寄せて強引に唇を奪いながらコスチュームを検分し始める夫
声をして抗議するが、不貞を疑われ抵抗しきれないままにコスを半脱ぎにされ性交の痕跡を調べられるヒロイン
そして子供の夢を守るヒロインのコスチュームで我が子の部屋で夫に犯されてしまうヒロイン…
ママがサンタにキスをしたの逆パターンを考えてみた

588 :
ちんちんがぽっ亀してしまった↑

589 :
保守

590 :
ママのワガママに言うがママまぐわう母子
それはママある事だろうか?
姉「無いわね。あんた母親ととなんて気持ち悪いわよね?やっぱり姉でしょ姉」
母「あら?たかだか1〇年くらい女をしただけの貴女がそんな口を母親にしてくるのかしら?」
姉「ふん…ゆうじ好きなのは母さんの遺伝でしょ!母さんこそ
 他の男…父さんが居るんだから、ゆうじを諦めなさいよ!」
母「父さんも好きだけど、運命の人が生まれてしまったんですから仕方がないじゃない。
ゆうちゃんを出産した時はママ、絶頂しちゃったんだから(ポッ)」
姉「もう良いから母さんは早く正義の味方してくれば?」
母「あ!ずるいですよ亜麻音さん!ゆうちゃんが『ボク、悪の首領をやりたい』っていうから
 悪の女幹部として、ゆうちゃんと一緒にデート…世界征服作戦をしてるんですからね!
 それを言うなら、亜麻音さんだってゆうちゃんが言い出す前に正義の味方でデビューしたじゃないですか!」
姉「わ、私は母さんが正義の味方だったから仕方なく始めたの!
 母さんは正義の味方としてズブズブなんだから、正義から抜けられないでしょ!」
母「でも、今日は亜麻音さんが正義の味方としてお勤めをする日ですし
謎の美少女ヒロインとしてゆうちゃんの邪魔をしたら良いじゃないですか?」
姉「なによ!……じゃあ私も正義のヒロインとして、母さんみたく
 正義のヒロインとしてゆうじを誘惑してやるんだから!」
母「私がゆうちゃんを正義のヒロインが企む邪な行動から守りますから!」


という夢を見た。

591 :
>>590
それを作品にして投下するんだw

592 :
保守

593 :
もういいから氏ねよ

594 :
「ここが王宮・・・?」
世が世なら中宮であっただろう神武藍子は王宮の様変わりに驚いていた。
藍子が王宮を追い出されてから既に25年の歳月が経過していたがあまりの変化に戸惑ったがとりあえず王宮に侵入することにした。
建物の中に入ると王宮とは思えないほど荒廃していて足の踏み場もなく藍子はなかなか前に進めなかった。
しかし夫であり本来の帝である神武順尊が捕われているのでひたすら進むしかなかった。

595 :
だがここで驚きの事実が発覚する。王宮に捕らわれているのは順尊の他に子供たちも捕らえられていたことが判明したのだった。しかし藍子には16人も子供がいる。
一体どの子供が?もしかすると全員?そう藍子が考えていると突如何者かに頭を殴られて藍子は失神したのだった。

596 :
これ、小学4年生くらいが巻末の後書き見ながら書いた感想文なの?

597 :
保守

598 :
若い頃に活躍をしていた自分に憧れる娘の前で、滅茶苦茶に犯されて雌豚の本性を暴かれるママさん魔法少女

599 :
>>598
そういうの好き

600 :
ママさん、娘が自分も魔法少女になってママみたいになりたい!って言ってくれたのが嬉しくて
「もう何も恐くない!」とか言っちゃうんだろうな

601 :
ママは囚われのスーパーヒロイン 第3話
日本の北寄りの独裁国家との戦いからひと月後のとある朝。
「和くん、おはよっ よく眠れた?」
今朝も雅子ママは柔和な笑みを浮かべ、寝ぼけ眼の僕、奥寺和也の目の前にホットミルクの入ったマグカップを置いた。
「ま、まあね」
僕はその笑顔に内心どぎまぎしながら、朝刊を手にする。ほどなく、焼き立てトーストにお手製のマーマーレード、それにこれまた手作りドレッシングのかかったサラダが運ばれてくる。
雅子ママは元キャリア官僚のハイエリートだが、とても家庭的な女性だ。しかも、極上の美女にして優しい僕の母、そして、スーパーヒロインビューティ・マーメイドだ。
一通り僕の朝食を運び終えると、僕の正面の椅子に腰をおろしホットミルクの入ったマグカップを口に運びながら、優しげな眼差しを僕に向ける。
普段は涼しげな瞳をにゅっと柔らかく変形させた、その端正な顔を見るだけで僕のアソコはコチコチになってしまう。以前から血の繋がらない母親ということで恋心に似た気持ちはあった。
けれど、この前の独裁国家の首領との闘いで僕は雅子ママを女として明確に意識してしまった。前回の戦いで僕は敵の人質となり、ビューティ・マーメイドもとい雅子ママも手に堕ちてしまった。
そこで雅子ママはハードな拷問にかけられたあげく、淫靡な戦術にはまりあまりにも艶めかしい姿をさらしてしまったのだ。
過酷かつ卑猥な責め苦に耐え抜き、大和撫子の意地を見せた雅子ママは僕の機転もあってなんとか脱出。かくして僕ら母子は勝利したわけだ。

602 :
でもそれ以来、受験勉強中もハイレグ姿の雅子ママの痴態や、よがり狂う彼女の姿が頭から離れない。
長年一緒に暮らしている母親に対してあらぬ欲望を抑えるのに必な日々だ。
むろん雅子ママの方は僕の気持ちなど気づく様子もなく、またあんな体験をしたにもかかわらずトラウマになってもいないようだ。
まあ、一口に言えば、相当身も心もタフな女性なのだろう。純和風の大和撫子を装いながらも、ナイスバディを惜しげもなくさらし、平和と家族を守るため命もかける。
そんな、ギャップも僕の心を捕えて離さないのだ。
そんなことを考えながら、ふと目の前を見ると雅子ママはまだ微笑みながら僕の様子を眺めている。左頬に笑窪を浮かべうっとりしたその表情は、息子を可愛くてたまらないという顔だ。
こういう雅子ママの顔を見るたびに、いい加減自立させてくれよという過保護かつ親バカな母親をうっとおしく想う気持ちと、別の目で僕を見てほしいという気持ちが綯交ぜになるのだ。

603 :
僕は気恥かしさも手伝って、甘いマーマーレードのついたパンを頬張りながら新聞の社会面を眺めた。すると、僕の親父で政治家の奥寺慎一郎の記事が。
第二次大戦での戦後補償を未だに要求する、隣のC国との交渉が難航しているため、民自党幹事長である親父が直々に交渉に乗り出すことを伝える記事だった。
「パパもご苦労なさっているみたい」
僕の表情が変わったことを察したのか、雅子ママは少し憂い顔で囁くように言う。
雅子ママは主婦になった今でも、親父の個人秘書をつとめていてその苦労を共にしている。
「パパは日本を守ることに一生懸命な方だから・・・」
雅子ママは心配そうに、それでいてまるで初恋の相手に想いを募らす少女のような顔をしている。
「ほら、日本は島国でしょう 周囲に国がないから平和が保たれてるけれど、逆に言うとどこからでも攻めてこられる可能性があるってパパはおっしゃるの・・・」
雅子ママは少し真剣な顔で、親父の国家論まで語りだした。
「かの国の独裁国家みたいなわるぅ〜い人たちもいっぱいいるの その人たちの思惑に日本が巻き込まれないように頑張っているパパを応援しなくっちゃね」
雅子ママは胸元で拳をぎゅっと握ると宣言するように強い眼差しを僕にも向けた。僕も男だ。親父ばかりを称賛されると最近激しい嫉妬を覚えてしまう。

604 :
「僕だって愛国者のつもりだよ いつかは国際的な舞台で・・・」
「うふふ、和くんもパパの子だもんね いいぞ、いいぞ でも、その前に和くんは受験をクリアしなくちゃね」
雅子ママの目にはやっぱり僕は子供にしか映っていないらしい。
ちょっぴり、肩を落とした僕が席を立とうとすると雅子ママは何かを思い出したように呼び止めた。
「あ、そうだ 和くん 今晩はお稽古の日でしょ?」
お稽古とは僕の習っている拳法のことだ。空手とも少林寺とも違う、大道寺極心流拳法という独特の格闘技だ。
先祖は柳生の使い手という触れ込みで、大道寺道真という少し怪しげな爺さんの道場に冗談半分で2年前から通い始めた僕だが、体力作りということで受験生になった今も続けている。
「ママも、一緒にお稽古したいんだけれど、先生に頼んでみてくれない?」
「ええ!? ママが拳法を!?」
ビューティ・マーメイドとして常人の20倍の能力を持ついわばスーパーウーマンとして闘うこともある雅子ママだが、僕と一緒におかしな拳法を習うのは違和感がある。
「ママも少し体力をつけなくっちゃ これからパパのお仕事も忙しくなるしね それに和くんと一緒にいてあげられる時間も欲しいし・・・」
雅子ママはまたもや過保護ママの顔に戻っている。余計なお節介と言いたいところだが、彼女なりに僕のことまではは心で心配してくれているのを邪険にもできない。
「わかった、大道寺先生に話してみるよ」
僕がそういうと、雅子ママはこぼれるような笑顔で、わあ、と言いながら胸元で両手を握りしめた。

605 :
看板の破れかけた古い屋敷。40代から10代後半までの20数名。野郎ばかりの大道寺極心流道場門下生たちの目は点になっていた。僕も師匠と仰ぐ大道寺道真がニヤニヤしながら新弟子を紹介した。
「今日から、我が道場で栄光の大道寺極心流をともに学ぶこととなった、奥寺雅子君だ」
そう、師匠の傍らには雅子ママの姿。しかし、道着姿ではなく、なんとビューティ・マーメイドのコスチュームに負けず劣らず卑猥なハイレグ姿ではないか!!
純白のハイレグの胸元は半分以上開いて半乳状態。オヘソの部分は丸出し。そしてシンクロ選手同様にムチッとした太股も付け根から露わなVゾーン・・・。その場のメンバーたちは当然、前のめりの姿勢に・・・。
「あー、本来であれば女人の入門は認めていない この雅子君の熱意に負けて入門を許すことにした・・・だが、ここでは女であることを忘れてもらわねばならん によってこの道着を着ることが条件となる」
どういう理屈で、そうなるのかは僕には不明だが、やはり雅子ママはハイレグが似合いまくるし、周囲もそういう格好を求めたくなる女性であることは確かなようだ。
当の雅子ママはにっこり微笑んでいる。僕の傍らにいた佐々木健之助が囁いた。
「あれ、お前のママだろ? 恥ずかしくないのかよ、あんな恰好で ちょっと変だぜ あんなのが政治家夫人じゃ日本は終わりだな」
健之助も股間を気にしながらも、ちょっぴり、いけすかない様子だった。僕はむすっとしたが、気恥かしさが勝り何も言い返せない。
「さあ、雅子君 皆にご挨拶を」
促された雅子ママは、はいっと頷くと元気良くみんなの前でこう言った。
「みなさ〜ん こんばんわ!! 今日からお世話になる奥寺雅子です!! いつも息子の和也が世話になっていま〜す 今後は親子一緒に頑張りますのでヨロシクお願いしま〜す!!」
その天真爛漫さに加え、エロイ恰好を打ち消すほどの清楚な振る舞い。特に今日は髪をオールバックでまとめていてまるで少女チックな可愛らしい姿だ。
加えてクラス委員長のマドンナのような上品さ。おまけに強い母性を覚える眼差し・・・。これだけを兼ね備えた女性を前に男たちに、参るな、という方が無理というものだ。健之助が再び僕に囁いた。 
「・・・だけど、いい女だな うちのお袋と取り換えてぇ〜・・・」
健之助の視線はナイスバディに釘付けだった。

606 :
その日から道場は何か変だ。みんなソワソワしているというか、浮足立っているというか・・・。それは僕自身も同じで2人ペアになる組打ちでは、胸元から半乳の美母を前に目のやり場に困ってしまう。
「よろしくね、和くん あッ、ここでは和くんは先輩だもんね〜 和くん先輩、お願いします」
雅子ママは道着姿の僕を、凛々しい息子を見守る母の目で眺めているが、周りの奴らは雅子ママのハイレグ姿に悶モンとしている。
でも雅子ママはさすがにスーパーヒロイン。上段逆突きも強烈な蹴りもすぐにマスターしてしまう。でも雅子ママは驚く周囲をよそに何かあると僕に疑問をぶつけてくる。
「あ、ねえ、和くん先輩 突きや蹴りの時はどんなふうな、気合を入れればいいの?」
和くん先輩っていう呼び方は超がつくほど恥ずかしい。
でもそれにも増してこの卑猥な恰好で男どもと同じように、てやあ、とか、せいやあ、などという掛け声をあげながら闘う雅子ママを想像して思わずモッコリした。
どうせなら、思いっきり恥ずかしいアチョー、などという奇声を上げながら鍛え上げられた太股を振りあげて欲しいと思ったけれどそうもいかない。
「ビューティ・マーメイドの時と同じで良いよ」
「まあ、和くんったら そんなことを人前で話しちゃダメよ」
雅子ママは軽く睨んだが、ビューティ・マーメイドに変身して敵を倒す際と同じように、えいっという凛とした声で全員の前で蹴りを繰り出して見せる。もう皆、悶々、である。
「えいっ、えいっ」
この一昔前の正義のヒロインのような気合に、恥ずかしくなりながらも僕は萌えてしまう。恥ずかしくもカッコいい、そして優しくかつ可愛い、そんな美母の姿に酔いしれてしまった。
でも、雅子ママの姿をにやりと笑みを浮かべる師匠、道真の目が異様に光っていることが僕には気にかかった。

607 :
翌週、大道寺道真が皆を前に異例の発表をした。
「奥寺雅子君が入門一週間にして初段昇級試験を受けることになった 我が道場始まって以来の快挙である」
はっきり言っていい加減な同情なので昇級試験の受験基準はまるで明確でない。スケベ心からだろうと僕は予測した。道真は雅子ママの露わな肩を馴れ馴れしく撫でている。
「大変光栄です 精一杯頑張りますので皆さん応援よろしくね」
雅子ママははつらつと決意表明している。
「昇級試験は今晩この道場で行う 我が道場の有段者と対戦してもらうよ、雅子君 原田、吉村、永山・・・お前たちは今夜道場に残ってもらう」
名前を呼ばれたメンバーは修業歴10年以上の有段者ばかりだ。でも僕は異変に気づいた。名前を呼ばれた先輩の顔を見るといつもの彼らの表情ではない。
血走った眼。正反対に血の気のない顔色。機械のような無表情の顔。
「それと、昇級試験は神聖なものである 無関係な諸君は本日は早急に帰宅するように・・・」
雅子ママは僕の方を見てちょっぴり不安そうな顔をしたが、すぐに笑顔を作った。
(大丈夫、ママ、頑張るわ 和くんも頑張らないとママ、追い越しちゃうぞ!!)
僕はとっぷりと日の暮れた帰り道、先ほど雅子ママと交わした会話を思い出しながら、妙な胸騒ぎを覚えていた。数人の男たちと雅子ママ・・・。
変なポルノ映画じゃあるまいし、何かが起こるはずもない。あくまで拳法の昇級試験だ。
だが、異様に光る大道寺師匠の目。そして異常な先輩たちの様子。そしてそんな場に不相応なあまりにも卑猥な雅子ママのハイレグ姿・・・。
僕の脚は自然に道場に戻っていた。

608 :
道場から漏れてきたのは、何かを打ち据えるような鈍い音と、そして女性の悲鳴だ。
「や、やめてっ やめてくださいッ ああッ!!いやあぁッ!!」
道場に駆け込んだ僕の前には危惧した通りの光景が!!それは昇級試験で対戦相手となる原田、吉村、永山の波状攻撃にさらされる雅子ママの姿だった。
がっしりした体躯の吉村が雅子ママを羽交い絞めにして捕え、ノーガード状態の露出したオヘソのあたりに原田、永山の2人が強烈な正拳を打ち込む。
「ま、雅子ママ!!」
「はぐッ、か、和くん!! あうッ!!」
雅子ママはその美貌を苦痛に歪めながら僕に気がついた。
「大道寺師匠、これはどういうことです!?」
しかし、大道寺はにやりと笑いながらこう返した。
「昇級試験の最中は立ち入り禁止じゃぞ それとも母親が嬲り者にされる様を見学していくか、小僧!?」
「お、おまえは一体?」
「奥寺、貴様があの奥寺慎一郎の倅であることはマークしていたわ」
大道寺はにやりと笑う。
「餓鬼の貴様を利用しようと思ったが、恰好の獲物が舞い込んできたワイ まあ小僧を盾に取るよりはグラマラスな女房を人質に取った方が効果的というもの・・・」
「お、おまえはいったい!?」
僕が問い詰めると大道寺は表情を一変させた。
「ワシの本名は金陳歩(きんちんぽう) 祖国C国より送られた武闘派のスパイよ!!」
「ま、雅子ママをどうするつもりだ!?」
「我が祖国の大使館に連行する そして憎き仇、奥寺慎一郎にかかわる情報を洗いざらい喋ってもらう 政策から支援団体、まで奴の弱みになりそうなことはすべて、な」
大道寺、いや、金はニヤリとして続けた。
「それと、毎月のSEXの回数と好みの体位も伺おうかのぉ・・・ 何せ我が祖国の敵、鬼畜奥寺の女房だ 想像を絶する苦痛と、ぬほどの恥辱を与えてくれるワイ!!」
「そんなことさせるもんか、うぐっ!!」
雅子ママを助けに駆け寄ろうとした僕だが、金の強烈な一撃を鳩尾に食らい敢え無くダウン。横たわる僕の視線に、ガラスのような生気のない先輩3人にリンチを受ける雅子ママの姿が入ってきた。
「和くんッ!!」
雅子ママは強烈なボディブローをくらい、端正な顔を張り倒され、苦痛の叫びをあげている最中でも、僕を案じてくれている。

609 :
こんな優しい母親が嬲り者にされているっていうのに助けてやることもできないなんて…。ふがいない僕を見下ろすように金が骨ばった拳を鳴らしながら、責められ続ける雅子ママに近寄る。
「さて、これから受ける拷問の予行演習じゃ 我が国に古来より伝わる淫心乱心拳を受けてみよ、奥寺雅子!!」
金は羽交い絞めにされ逃げることも抵抗することもままならない雅子ママの露わになったオヘソのあたりに見るも止まらぬ早業で拳を連打する。
「うりゃ、うりゃ、うりゃ〜〜あッ!! どうじゃどうじゃ苦しいかぁ〜!?」
「あぐッ! はぐッ! あくッ!」
雅子ママは泣きわめく間も与えられず、ただただ短い悲鳴を上げながら苦痛に耐えているが、やがてその顎が上がり、唇から唾液が迸る。そろそろ限界と察したのか拳を止める金。
羽交い絞めを解かれると同時に膝をがっくりとついて倒れこみそうになる雅子ママ。しかし、そのいたぶりの魔手はさらなる責めに転じる。素早く雅子ママの背後に回り込んだ金は、その黒髪をわしづかむ。
そして、抵抗する気力を失いつつある雅子ママをグイッと立たせるとハイレグから半分露わになっている臀部のあたりに膝をたたきこむ。いわゆる尾骶骨砕きだ。
「きゃああぁーッ!!」
激痛にもんどりうって倒れる雅子ママ。しかし、残酷にも金は雅子ママにそんな猶予も与えるか、と言わんばかりに素早く引きずり起こし今度は美しい髪で覆われる形の良い頭部にひじ打ちをお見舞いする。
脳天杭打ちだ。
「あぐぅ〜ッ」
白眼を出しながらのたうちまわる雅子ママ。もはや処刑に近い壮絶なリンチを受け続ける雅子ママを前に僕は何一つできない。
その後も、先輩たちによって大道寺極心流拳法の奥義を味あわされた雅子ママの悲痛な叫びが道場にこだまする。
「くくく、もうその辺で良い してしまっては何の意味もなくなる」
金の命令で責め苦から解放された雅子ママの、その健康的な肢体が僕の前に投げ出された。
「か、か、か・・・和くん に、にげ・・・て・・・」
これだけいたぶられても、必に僕を心配してくれる雅子ママ。そんな彼女を放って逃げられるはずはない。しかし、逃げる間もなく僕も奴らの餌食に。
「小僧、貴様も奥寺のムスコ 少し痛い目にあってもらおう」
そこで今度は僕も壮絶なリンチ。強烈な鉄拳と蹴りが全身を襲う。凄まじい激痛と薄れゆく意識。
だが、そんな中まばゆい光が現れ、僕の身体は甘い香りのする柔らかで温かなものに包まれた。むにゅッという気持ちいい感触が顔に広がる。そう、これは人間の乳房。

610 :
その持ち主は、そう雅子ママならぬ仮面の美女戦士ビューティ・マーメイドではないか。虹色のマスクの下で明らかに母親の顔をした雅子ママの素顔が心配そうにのぞきこむ。
「和くん、しっかり!! 大丈夫!?」
雅子ママ、いやビューティ・マーメイドは僕から視線をそらすと同時に、正義のヒロインの表情に変わった。そして、憎き暴行魔、金陳歩を睨む。
「私だけならまだしも、この子にまで非人道的な暴力の数々!! しかも、夫、奥寺慎一郎の政治活動を妨害しようなど言語道断!! このビューティ・マーメイドがお相手致しますわ!!」
びゅーてぃ・マーメイドになった雅子ママは常人の20倍ものパワーを発揮できるうえ数々の特殊能力を遣うことが可能だ。
でも正義感の強い雅子ママは常人相手に変身することはない。しかし、親父の政治活動の危機、そして息子の僕を守るべく、怒りの大変身を遂げたのである。
それにしてもいつもと変わらぬ、艶っぽいコスチューム。半乳、半尻は無論のことでオヘソぱっくり、背中も露わなハイレグ姿だ。
と、言っても今日は変身前から相当エロいハイレグを着ていたので違和感がないのだが。 そんな雅子ママを前に金は驚いたようだった。
「フフフ、驚いたぞ 巷を騒がせているビューティ・マーメイドという破廉恥な日本人女の正体が奥寺の妻だったとは・・・これは都合が良い・・・」
「問答無用!! 参りますわ はッ!!」
ビューティ・マーメイドは洗脳されたと思われる道場の先輩を軽くいなすと次々と急所を外しながら正拳や種痘を打ち込み、失神させると金に詰め寄った。
「覚悟なさいませ、金陳歩!! ビューティ・ハイキック えいやぁ〜ッ はいやぁ〜ッ せやあぁ〜ッ!!」
雅子ママは恥かしいけれど、妙にかっこいいハイキックを金陳歩にお見舞いする。鍛え上げられた生美脚が金陳歩の顎を捕える。あえなく吹っ飛ぶ金陳歩。
「あぐう!!」
ビューティ・マーメイドは余裕綽々に倒れこむ金陳歩に歩み寄ると気高く宣言した。
「いかが!? 日本の母親の強さは伊達じゃありませんことよ 祖国のお仲間にも伝えなさい 私たち一家を狙って無無駄ですわ!!」
雅子ママはかっこよくも優しい大和撫子だ。相手の止めをさすことはまずない。特に年寄り相手とあって雅子ママが本気を出すわけもない。
だが、そんな温情を金陳歩はあざ笑う。それどころか、まるで勝ったようによろめきながらも立ち上がった。
「ククク、ビューティ・マーメイド お前の敗北じゃ」
「何をおっしゃっているの?」
「貴様は今、 我が奥義、淫心乱心拳の恐ろしさを思い知ることになる 貴様の陰部のすぐそばのツボを刺激した おまえはもう動けん筈じゃ」
ビューティ・マーメイドはハッとなったように自分のナイスバディを動かさおとした。しかし、動くことができない。

611 :
「え? え? ど、どういうこと 動けないわ」
雅子ママは困ったように僕を見る。そんな彼女にじりじりと歩み寄る金。やがて身動きできないハイレグ姿のビューティ・マーメイドの肩をいやらしく撫でる。
淫心乱心拳の効果を確かめるように・・・。とたんに雅子ママが妙な声を上げ始めたのだ。
「あぁ〜〜・・・ ああうぁぁ〜〜〜ぁ、ぁ、ぁ・・・ ああッ!!」
何と、ビューティ・マーメイドのコスチュームの胸元で、乳首が瞬く間に勃起してくる。それもコリコリ、というより、ハイレグを突き破らんばかりにビンビンに大きく膨張しきっている。
「な、なんで? こ、こんなに・・・ああっ 感じるの!? あうぅ〜〜ッ」
「ククク、これが淫心乱心拳の魔力よ ビューティ・マーメイド、お前の陰部にある性ツボを的確に押した 敵をいたぶる手段は苦痛を与えるだけに非ず 想像を絶する快楽地獄へ突き落すこともその一つ・・・」
金はごつごつした手を雅子ママの肩から滑らせ肉体の感触を愉しむように下げていく。そしてただでさえ膨張しきったDカップの乳房を鷲つかみにした。
「はあううぅ〜〜ッ」
雅子ママは肉体をビクンと痙攣させる。虹色のマスクの下で普段は涼しげな眼がどこか艶っぽく潤んでいる。
「ひ、卑怯ですわ・・・ 戦いにおいて淫術を使うなど・・・はうッ!!」
金はさらに雅子ママの勃起しきった乳首をつまみ上げる。ハイレグの上からでもしっかりとつかみとれるほどに勃起したそれを刺激された雅子ママは、棒立ちになったまま快楽にむせびながら天を仰ぐ。
「どうじゃ、ビューティ・マーメイド もはやお前は肉体は触れられるだけで意識を失うほどの快楽を覚える、いわば淫乱女でしかない さぁ、たっぷりとそのナイスバデーを楽しませてもらおうかのぉ〜」
金は雅子ママのDカップをいやらしい手つきでモミしだく。
「あぁあぁ〜〜・・・・・・」
「ふふふ、乳首がどんどん勃起してくるではないかぁ〜〜 奥寺雅子、やはり感度のいい女よ」
「わ、私は 正義の戦士 ビ、ビューティ・マ、マ、マ、・・・マーメイ・・・ド・・こんな責め苦には・・・く、屈しません…わ・・・」
雅子ママは気丈にも強がるが、快感のため歯がカチカチと音を立ててうまく喋ることもままならない状態に追い込まれている。
「ククク、なかなか強情な御夫人じゃ まぁ、抵抗できるのも今のうち・・・ ここからが本番じゃ!! 素顔をさらしてゆっくり喘ぎ声を聞かせてもらう!!」
金はビューティ・マーメイドの虹色のマスクに手をかけると乱暴に引きはがし、床に投げ捨てた。

612 :
すでにハイレグを着ただけの美母でしかなくなった雅子ママは悔しさと悦楽の虜のはざまで揺れるような表情で肉体をびくびくと痙攣させている。
金はそんな雅子ママのま正面に立つと、微笑む時笑窪が出る彼女の頬を平手で打ちすえる。
「あぅッ!!、嫌ァッ!!、あぁッ!!・・・」
雅子ママは端正な顔を左右に揺らしながら短い悲鳴を上げる。しかし、その声は苦痛に耐えているというよりも快感をこらえるような声だということに僕は気がついた。
「ほらほらぁ〜ここからがわしの技の真骨頂!!  淫心乱心拳の雨嵐じゃ〜〜!!」
金の言葉の通り、ビューティ・マーメイド、いや、ただのハイレグ美女となった雅子ママは金の波状攻撃にさらされてしまう。無防備な丸出しのオヘソのあたりに強烈な正拳がヒット!!
「はぐぅッ!!」
仰け反る雅子ママ。しかし、その瞬間、ハイレグの股間部分からびしゅう〜〜ッという卑猥な音が漏れ始める。
「ど、ど・・・どういう・・・こと・・・ 肉体を責められて・・・感じるなんてぇ〜〜ッ」
「ハハハ、どうじゃ 貴様の肉体はすでに苦痛は感じん!! 代わりに、責めが厳しければ厳しいほど想像を絶する快楽の虜になるという寸法だ」
金は喜び勇んで、雅子ママを蹴り飛ばす。
「はあうぅ〜〜ッ!!」
身悶えながら吹っ飛ぶ雅子ママの股間と太股はヌルヌルに光を帯びている。もんどりうって倒れた雅子ママを背後から捕えた金は、その黒髪をわしづかみにして僕の方へ綺麗な顔を向けさせる。
「か、和くん・・・ご、ごめんね か、完敗だわ・・・ こんな・・・みじめな姿を・・・あなたにみられたく・・・なかった・・・」
雅子ママは涙ぐみながら視線を落とした。しかし、その清楚な顔つきとは裏腹に乳首はビンビンに勃起しているし、秘所からはじゅじゅッ、っと音を立てて愛液が今も流れ出ている。

613 :
「おやおや、もう敗北宣言か だが、まだ早い とどめの大技、淫微吊天井を受けて卑猥な喘ぎをたっぷり聴かせてもらおうか!!」
金は雅子ママの二の腕を背後からつかみ、さらに自分の脚を彼女の生脚に絡みつけ、そのナイスバディを天井を向け引き揚げる。
プロレス技で言うところの吊り天井、雅子ママは逆海老体制のまま天井に乳房を突き出すような姿勢で固定されてしまった。
「あッ、あああぁぁぁぁ〜〜〜〜ッ!!! い、いやあぁぁぁ〜〜〜ッ!!! か、和くうううぅぅぅ〜〜〜んッ!!!・・・」
「カカカカ〜〜ッ 中々良い声だ 息子の名前を叫びながら、快楽に身悶えるスーパーヒロインっていうのはこりゃまたおつだねぇ〜〜」
雅子ママの肉体を下から締めあげなら狂喜する金。さらに、金は雅子ママの二の腕をねじりあげ、脚のバネを張って雅子ママの肉体を責め立てる。
まるでシンクロナイズドスイミングの美女選手が老練な空手家に、その肉体を開発され天井に向けて瑞々しい身体を反り返らせているような図だ。
「は、はあぁうぅ〜〜〜〜あ、あ、あッ、いやあぁ〜〜ん、あんッ〜〜〜!!」
雅子ママは美しい顔を左右に捩り、いつもは涼しげな瞳から涙を滴らせている。唇の脇からあふれ出る唾液が何ともひわいだ。
そして、その胸は天井に向けて膨張しきり、しかもハイレグを突き破らんばかりに乳首がテントを張っている。
さらに股間部分はラメの入ったシルバーのハイレグに大きな水玉があふれ出続け、下で責めを与える金の道着にまで滴り落ちている。
「はあああううぅぅ、あっ・・・くぅ・・・」
雅子ママは一瞬大きくその身を仰け反らせるとついに意識を失ったようで端正な顔をガクッと逆さにたらした。
金はそれに気がつくと技を解き放ち、意識を失った雅子ママの肉体を僕の前に投げ出した。失神してなお、乳首は膨張を続けているし、秘所からはおびただしい液体が流れ出ている。
今回は肉体も精神も徹底的にいたぶりぬかれた雅子ママ、いやビューティ・マーメイド。
「口ほどにもないわ これから本国大使館で本格的にいたぶりぬいてやろうというのに、これでは先が思いやられるワイ」
金は勝ち誇ったように僕を見下ろす。僕は愛する母をいたぶられながらも、何もしてやれなかった。なぜならば・・・アソコがもう爆発寸前だったためだ。これも悲しい男のサガ・・・。
女性としてこれほど意識している雅子ママがここまで淫微な姿をさらして、感じるな、という方が酷だ。
この後僕たち母子はC国大使館に連行され、雅子ママは厳しくも卑猥な拷問にかけられることになるのだが、僕にも思わぬHな試練が待ち受けていようとは知る由もない・・・。

614 :
すごくエロい
上手いな〜
ちんちんが凄ぇえぽっ亀してしまった

615 :
まさか続きが投下されるとは嬉しい誤算

616 :
>>613
GJ!!
オナれた、抜けた、良かった

617 :
すごく上手いエロい最古

618 :
やっぱSSっていいもんですね。
他の作者さん達も、たまにでいいですから
続きを投下してくれますように

619 :
持ち上げすぎ
まあ、落とすなら2階からより3階4階からの方がダメージを与えられるもんだが
怪我させない程度にしときなよ

620 :
>>613
この親離れ子離れができていない母子が交わらされたら、多分再起不能になるだろうな

621 :
ずぶずぶに禁断の快楽に溺れまくるだろうな

622 :
ママは囚われのスーパーヒロイン 第4話
ここはC国在日大使館地下室。政府要人のスケベな視線が見守る中、エロティックなビューティ・マーメイドのハイレグ姿のままあぐら縛りでギッチギチに固定された雅子ママの嬌声と絶叫が響く。
「い、いくら、厳しい拷問をなさろうと・・・無駄ですわ・・・ 私は・・・ビューティ・マーメイドであると同時に・・・政治家・・・奥寺・・・慎一郎の妻・・・雅子です」
雅子ママは気丈だ。
「どれだけいたぶりぬかれようとはずかしめられようと・・・  夫の秘密や我が国の政治の・・・機密などお話しできませんわ・・・あうぅ・・・」
雅子ママは気丈にも言い放ったがその声は震えあまりにも細い。そしてそのナイスバディはあまりにも正直に、拷問に「反応」してしまっている。
甘く淫微に歪む純和風の顔。口の中で唾液が糸を引いているのがまたいやらしい。ハイレグの下で異様なまでに膨張した乳房。まるでサクランボほどに勃起した乳首がくっきりとテントを張る。
そして、丸出しになったオヘソは激しく波打ち、なんといってもスケベなのはハイレグの股間部分だ。とめどもなく愛液が溢れ出続けていて、もうそれが肛門近くまでぐっしょりと濡れている。。
胡座をかかされた状態で手首と足首を鉄枷で縛られているので、それを隠す手立てはない。雅子ママはただただ恥ずかしげに表情を緩め、時折津波のように迫りくるであろう、快楽によがるだけだ。
雅子ママをここまで卑猥な方法でいたぶるのはC国のスパイであり、ビューティ・マーメイドに生き恥をかかせながらとどめを刺した金陳歩だ。

623 :
「いたぶりぬく・・・はずかしめる・・・いい言葉を知っていおるな 奥寺雅子、いやビューティ・マーメイド だが、淫心乱心拳を受けたその身体はわずかな刺激でも性感を絶頂にまで昂ぶらせ理性を奪う お前をいたぶりぬきはずかしめの境地に追い込むのはこれからじゃ」
金は手にしていたスティック状のスタンガンをバチバチと鳴らしながら、ナイスバディを解剖台に乗せられたカエルのようなポーズでよがり続ける雅子ママに近づく。
そして、愛液の湧き出る原泉部分にそれを押しあてる。ラメ色のハイレグがバチンバチンと火花を上げると同時に、雅子ママのよがり繰る声が地下に響く。
「あ、ああぁぁ〜〜ううぅぅ〜〜ぁぅぅ〜〜〜〜〜ッ!!」
不自由な肉体を反り返らせながら悶え狂う雅子ママ。刺激が強ければ強いほど、雅子ママの性欲は掻き立てられ、理性を失う生き地獄へと一歩一歩追い込まれていくのだ。
「カカカ〜〜ッ!! いい声じゃ 直接マ●コに刺激を与えてやりたいのはやまやまじゃが、発狂されては元も子もない その扇情的な水着の股間をまっ黄色のシミで汚す姿をさらす方が、刺激的じゃろう」
「ま、雅子ママ!!」
言い忘れたが、僕は前回同様雅子ママがのた打ち回る姿を真正面その痴態を拝ませられるという嬉しい(?)拷問にかけられている。パイプいすに後ろ手に固定された僕になす術はない。
「あ、ああぁぁ〜〜か、か、和、く、くうぅ〜〜〜ん」
雅子ママは涙を流して快楽にむせびながら僕の呼び掛けに応じる。いたぶられて名前を呼び合う母息子というのもなんだかエロいが、何処か情けない。
雅子ママはスーパーヒロインなのだ。敵に敗れ去っただけならまだしも、二回続けて敵の手に堕ち、性感を刺激され愛液を垂れ流す責めを受けるというのはあまりにも頼りなくかつ卑猥だ。
僕は僕でいい年をして大好きな母親一人守れず、それどころか足手纏いになった挙句一緒にさらわれ、極めつけにエッチすぎる拷問に理性を失いかける雅子ママの姿に欲情しているのだ。
白状すると今こうして囚われているときも、雅子ママが拷問され始めてからずっと勃起のしっぱなしだ。ジーンズのふくらみを奴らや雅子ママに悟られないかと気が気じゃない。
雅子ママに母親として以外の感情が芽生えているのは否定しようもない事実だ。彼女の色香にアソコを固くするのも不思議なことじゃない。
でも、あろうことか拷問にかけられている姿にモッコリきてしまうのはなぜなのか?雅子ママが天然の性格で、かつ恥ずかしげもなく肉体をさらすことが理由だろう。
だが、それだけではない。雅子ママの敗北を喫する姿、責め苦にあまりにも正直に肉体を「反応」させてしまう姿が嗜虐心をそそるのだ。

624 :
それはむろん敵方にも言えることで明らかに金も雅子ママをいたぶることを心底愉しんでいる。その証拠に、さらに雅子ママへのマ●コ電流責めはさらに続き…。
バチンッ!!
「はあうぅぅッ!!」
バチッバチッン!!
「はうあッ、くうぅッ!!」
スタンガンの先端が身体から離されると同時にカクッと首を床にたらす雅子ママ。ようやく電流責めから解放された雅子ママだが、本当の責め苦はこれからだった。
「はあうぅッ い、いや、なんなの こ、この感覚はァ〜〜ッ」
雅子ママの秘所は新たな愛液がじゅわり、じゅわ〜りと大きな雫を作り始めている。そしてその雫が股間のラインを伝ってトクトクと流れ、コンクリ製の床に垂れる。
胡座をかかされ交差された状態で拘束具で縛められた素足がヒクヒクと痙攣している。涼しげな瞳をぐっと見開き、顎までヒクついている。口元からは唾液が漏れはじめて・・・。
「どうじゃ、奥寺雅子!?刺激から解放された後に怒涛のように迫りくるエクスタシーは?」
「はあぅッ・・・く、くうぅ〜〜〜・・・・・・」
「その快感が消え失せぬうちにココを刺激してしんぜよう」
金はスティックスタンガンを快楽のド壷に投げ込まれ、やっと耐え忍んでいる状態の雅子ママの性器のあたりにあてがった。しかしそれを徐々に下にずらし、そう禁断の部分アナルに…。
肛門部分を稲光させた雅子ママの絶叫がこだまする。
「淫心乱心拳の究極的責め苦はこの肛門快擦に行きつくのじゃ 性感を究極まで昂ぶらされたお前はすでにメス奴隷 肛門より受けた刺激は内臓を駆け巡り、 抗う術もなければ逃れることもできん さあ、すべてを白状してもらうぞ」
雅子ママは鋼鉄製の拘束具で縛られた身体を引きちぎらんばかりに、悶え狂いながらついに白旗宣言だ。

625 :
「くッ、あうッ、ああぁぁ〜〜ッ な、な、なぁッ・・・何でもッ、申し上げ・・・ま…すぅ〜〜ッ」
金は雅子ママの顔のそばに腰を下ろすと、快楽に打ち震える美貌の頬をぴしゃぴしゃと叩きながら質問を投げかける。
「奥寺ご夫妻の月のSEXの回数は?…」
はっきり言って自分の組織の宿敵であり、つけ狙う政治家の妻を捕えて聞き出すほどの質問なのかは疑問が残るが金の質問は、雅子ママの性生活の質問ばかりだ。
「は、8回位・・・はぁ・・・はぁ、はぁ・・・ しています」
8回・・・。忙しい割には回数が多い。次期総理候補と評判で、家に帰ることもあまりない親父とそんなに「している」のか?どこで?ホテルか?それとも事務所?
僕は囚われの身だということも忘れて、雅子ママの口から洩れる赤裸々な性生活に聞き入ってしまう。若々しいとはいえ50近い親父と・・・。
てい早々に見える雅子ママだが、やはりイケメンであり、絶倫の親父のテクニックに参らされているんだろうなあ〜〜。
「回数は満足しているか?」
「はあ、はあ・・・ もう少し、・・・欲しい時は・・・ありますわっ」
雅子ママは言ってはいけないセリフを振り絞るような半ば、自暴自棄になったような口調だったが、明らかに快楽の坩堝に堕ちきった悦びも見て取れた。
「好きな体位は? 奥寺夫人」
「き、騎乗位ですッ!!」
「夫の一物に満足しておるか?」
雅子ママは頬を相当赤らめている。それは快楽拷問によるもの、というより、言ってはいけない禁断の告白を強要されたことにあるようだ。
「・・・・・・さ、最高です・・・・・・ 主人以上の人など・・・お、おりませんわ あらあらしくて・・・ たくましくて・・・」
拷問されながらも、親父との仲の良さを見せつけられると僕まで妬けてくる。それどころか、もっといたぶられちゃえ、と思う。

626 :
「フン、惚気てくれるわい ならば、貴様の性感帯はどこだ?」
雅子ママは、信じられない!!という表情をしながら首を振っている。しかし、金は再びスティックスタンガンを雅子ママの秘部につきつける。
「さらなる快楽地獄に落ちる勇気があるかね? んん?」
「か、堪忍して下さい も、申し上げます・・・ く、クリ●リスですわ・・・」
従順になった雅子ママに満足そうな金はさらに究極的に卑猥な質問をする。
「ならば最後の質問だ 夫にご奉仕する際、奥寺が最も歓ぶ行為は?」
「ああ、もう堪忍して下さい 息子の前です あの子はまだ未成年・・・教育上よろしくありませんわ どうか、どうか・・・」
雅子ママは僕のことも一応頭にあるようだ。しかし、金はまるで意に介さない。
「何を言うか 可愛い息子に性の手本を示すのも立派な母親の勤め さあ、白状せんか!!」
それは僕もぜひ聞きたい。このことに関しては僕は金の味方だ。
「は、はい・・・ 一度愛し合った後・・・じ、自慰行為を・・・見せてあげると・・・すごく・・・燃えてくれますわ」
これだけでも十分衝撃的だが、僕の股間を爆発寸前にまでする衝撃的発言が愛する母の口から飛び出した。
「それだけかね?」
「あ、ああッ・・・ 時折・・・オナニーを・・・見せっこいたしますわ そ、そして、彼が先に達すると・・・わたくしをローターを使って・・・可愛がってくれますッ・・・」
僕には明日、日本が沈没すると宣言されたような衝撃が走る。雅子ママが親父とそんなプレーに興じていたなんて…。
まあ、普通の夫婦間では当然の営みかもしれないが、それにしても痴態の見せっこをしていたなんて。しかも、親父にローターで責められて歓喜の声を上げてるなんて・・・。
深夜のダブルベッド。親父と向き合い恥じらいの表情を見せながら秘所に手を伸ばす雅子ママ。乳首はぴんと勃起し、目は潤んでいる。
敏感なそれを指で触れそして、あなた、とか言いながら、ああ、ああッと喘ぎながら身悶え親父を喜ばせる…。
さらに親父が発射した後はローターを濡れそぼった秘部に挿入しついには凝視する親父にとどめを刺してもらう・・・。
普段は心優しく清楚な義母の淫微すぎる姿を想像した僕はもう爆発寸前だ。しかし、金はここで僕の妄想に拍車をかけるべく、雅子ママに引導を渡した。
「ようし、いい娘だ ここまで快楽地獄に耐えたご褒美だ」
金は身動きできない、性欲で理性を失った雅子ママの股間をごつごつした指でなぞり始めたのだ。効果覿面で悶え狂う雅子ママ!!

627 :
「はぁうぅ〜〜ッ や、やめてください、いッ、いッ、いってしまうぅ〜〜ッ、ああ〜〜ッ、もう狂いそう〜〜ッ 助けてあなたぁ〜〜〜ッ」
雅子ママはついに性感を極められたというように下腹部を宙に向けて突き出し仰け反った。
じゅじゅううぅぅ〜〜ッ ぶじゅじゅう〜〜ッ ぐっじゅううぅぅぅ〜〜〜〜ッッ
何とも卑猥な下の声を発しながら、なんと雅子ママのハイレグから噴水が数十センチ沸き上がり、彼女の腹部や丸出しの臍までそれが飛び散った。
雅子ママは、あうッと最後に喘ぐとついに果てたように意識を失った。
「カカカ〜ッ 貞操で知られた大和撫子も案外、淫乱なものだ こんな女房なら亭主はさぞかし極楽というものだあろう」
この様子を先ほどからじっと眺めていたC国要人の一人、王が舌なめずりしながら言った。
「いい女あるネ、そしてこの女が正義のヒロイン、ビューティ・マーメイドとは・・・ 奥寺をゆする材料としては一石二鳥 さらに淫乱な恥女に洗脳し、奥寺との交渉の場で公開するのがよろしいあるよ」
僕はもう頭が悶もんだった。雅子ママを救いたいという気持ちに勝ってこのまま彼女がさらにエロティックな拷問にかけられ続ければいいという残忍な気持ちまで芽生えてきた。
いっそ親父も捕まり夫婦2人でのSEXを日本中に公開でもされてしまえ、というある種のSぽい感覚。
ハイレグ姿の股間を開脚した状態で失神する雅子ママのあまりにもあられない、潮吹き後の痴態を目の当たりに僕も理性を失いかけていた。

628 :
数時間近くにもわたって拷問され続けた雅子ママと僕は深夜は一緒の檻に入れられた。雅子ママは胡座縛りからは解放されたが後ろ手に手錠をはめられたままだ。
一方僕は何の能力ももたぬただの政治家のボンクラ息子、ということで両手両脚はフリーだ。
雅子ママは意識を取り戻した後、僕をすぐに抱き寄せると涙を流して詫びた。
「ごめんね、和くん またあなたを守れないなんて・・・」
僕としては謝られることは何もないのだが…。それよりも引き寄せられて胸元に感じる雅子ママのDカップのオ乳の感触がたまらなかった。
「僕の方こそごめん、ママを助けてやれないなんて」
一応謝る僕。
「怖い思いもさせたうえに、あんな惨めな拷問まで受ける姿を和くんに見せてしまって・・・ 言ってはいけないことまで白状されてしまって・・・」
雅子ママは表情を沈ませる。とんでもない、雅子ママは拷問されているときが一番綺麗だよ、そんなセリフが喉元まで出かかったが、まさか言えない。
「ところで、ママはビューティ・マーメイドの能力を出せないの?」
確かに常人の20倍以上のパワーを持ち、特殊能力を使えればこんな折はすぐに壊せるし脱出も可能だ。
「ママの身体は淫魔術に犯されてしまっているの…」
「淫魔術?」
「そう、あの金陳歩の使う拳法は相手の理性を狂わせる魔術なの 誰でも人間は、その・・・」
雅子ママは言いづらそうに顔を赤らめた。
「だれでも・・・性欲があるでしょ その性感を常時刺激するツボが誰にでもあるの・・・ ママは不覚にもそれを押されてしまっているの・・・ 一度、理性を失った肉体は・・・もう、元には戻れない」
雅子ママは肩を落として続ける。
「もうママはビューティ・マーメイドの力も発揮できないわ」
雅子ママはさめざめと泣き始めた。美貌をまるで少女のように歪めながら涙をこぼす雅子ママは何とも綺麗で、そして可愛いと思ってしまうのは僕がS気があるからか。

629 :
「きっと、あの人たちは明日になればまたママを苛めぬくわ そうしたらもう、パパのことを守って差し上げられないかも知れない・・・」
雅子ママは心底無念そうだ。
「今はどんなことをされても何一つ喋るつもりはなくても、あんな責めを受ければ言いたくないことでも漏らしてしまうわ・・・ パパの政治活動のことも・・・政治思想のことも・・・ああ・・・」
雅子ママはまた泣き出してしまった。そんな美母を心底愛しく想う一方で、明日雅子ママが受けるであろう卑猥な拷問の再戦について妄想し股間を熱くする僕。
確かに、残酷かつエロイC国の猛者たちのこと。拷問の手を緩めるはずもなく、明日はもっと邪険な方法で雅子ママの性感を昂ぶらせ、発狂するまでいたぶり続けることは火を見るより明らかだ。
そんな姿を見たら僕は・・・もう・・・。しかし、血縁のないにもかかわらずここまで可愛がって育ててくれた愛すべき母の受難を喜ぶのはあまりも薄情すぎる。僕は雅子ママを救うべく手立てを考えた。
「なにかその淫術を解く方法はないの!?」
僕の問いかけに雅子ママは泣くのをやめハッとした表情で顔を起こした。
「・・・あっ、そういえば・・・昔、空手をやっていたおじい様に訊いたことがあるわ・・・淫術をかけられたとき、それを解くには身体のツボをまた押し直せばいいって・・・」
「そのツボっていうのはどこのこと?」
「それが・・・どこだったかしら・・・? ずいぶん昔に訊いた話だから忘れてしまったの・・・」
雅子ママは小首を傾げながら、思案している。
「ママ!! 僕に任せて!!」
僕は威勢よく立ちあがった。そう、どこなのか分からなければ全身のツボを刺激して試してやればいい。そう、雅子ママの身体を徹底的に…。僕に下心があったのは事実だ。
僕は優しくカノジョを扱う要領で雅子ママの肉体を引き寄せる。
「ああッ ちょ、ちょっと、和くん」
雅子ママは少し抗った。そりゃあそうだろう。どんなに可愛がってる息子とはいえ、肉体を委ねるのは抵抗があるはずだ。でも僕は嬉しい。ハイレグ姿の雅子ママの全身をまさぐれる。それも、公然と・・・。

630 :
最近毎晩見ている夢。それはハイレグ姿の雅子ママの肉体を愛撫する・・・そして、それを徐々に脱がしていき・・・というあまりにHな夢。それが現実のものとなりかかっているのだ。
くわえて、今日も捕まるまでの艶っぽすぎるやられっぷりといい、拷問されている間中見せた卑猥な痴態といい、雅子ママはどこか男のS気を呼び覚ます魅力があり、それが僕の行動にも拍車をかけた。
運がいいことに雅子ママは後ろ手に手錠をはめられている。つまりは無抵抗状態だ。僕は雅子ママの両肩に手をおいて全身を眺める。改めて思うが良い乳の形だ。
ビューティ・マーメイドのコスチュームの上からでも確認できる乳首のツンつとした形、そして半分乳房を丸出しになっている谷間も絶品だ。モミしだきたい、乳首をコリッといじめたい。
僕は欲望に負けそうになる。でも、そのナイスバディの虜になっていると、明らかに母親の顔で僕を見つめる純和風の美貌がどこか心配な表情で見つめている。そんな瞳で見つめられると・・・。
「良い?、雅子ママ これから全身を触るけど勘弁してね」
これは雅子ママを救うため仕方なくやっているんだ。このままじゃ、雅子ママは明日の朝からさらに卑猥な拷問を受けて、親父を裏切って・・・ああ〜もう〜頭が悶モン・・・。
僕は心の中で必に言い訳をしながら、手をその健康的すぎる肢体に滑らせ始めた。
「いいわ、和くんに全部任せるわ 和くんにならどんなふうにされても構わないわ」
僕にならどんなふうにされても構わない。ある意味、どう受け取られてもいい、かなり危険なセリフだ。でも雅子ママに他意はないらしく、明らかに母親の声だった。
「和くんを信じてる・・・・」

631 :
僕は正座した雅子ママを抱き寄せる格好でまず、首筋を撫でてみる。とたんに雅子ママが喘ぎ始める。淫心乱心拳の魔力は続いているのだ。ついで、Dカップ、いやそれ以上の乳房に手を滑らせる。
「はうあッ、くぅ〜〜ッ か、和くんッ」
雅子ママはよがりながら僕の名を呼ぶ。愛する女の身体をまさぐりながら、名前を呼ばれるって言うのはたまんなくエロい。みるみるうちに雅子ママの乳首が勃起してくるのがわかる。
しかし、今日何度目の勃起だ。それにしても、乳房の感触は張りがある上に柔らか〜くて、信じらんないほど気持ちがいい。
僕は乳房をつかんでみたり、谷間に指を入れてまたりするが、雅子ママの息遣いは荒くなるばかりだ。もっともっと触っていたい名残惜しい感情を振り切り、次いで、丸出しになったオヘソ・・・。
これまた形の良いオヘソの穴が激しく上下運動している。その穴をこちょこちょっとしてみる。
「きゃあううぅッ」
これは刺激が強すぎたらしく、雅子ママは天を仰ぐ。
「ごめんね、ママ」
「だ、大丈夫よ、和くん・・・はあ、はあ・・・さ、さあ、続けて・・・」
雅子ママは快楽をこらえるようにカチカチと歯を鳴らしながら、僕を促す。続ける、といっても後はポイントとなりそうなのは・・・そう、股間部分だ。
視線を落とすと、ラメの入ったシルバーのハイレグの秘所部分は再び僕の愛撫、いや止むを得ないチェックを受けてじゅわりと濡れてきている。
もし、明日以降もこんな敏感な肉体を徹底的に嬲られ責められたならば秘書からは、Hな泉がとめどもなく流れ続けるだろう。
そして、数日着替えも許されなければ、正義のヒロインビューティ・マーメイドのコスチュームの秘所部分は連日の潮吹きにより黄色く大きな恥ずかしいシミが残ることは間違いない。
そんな姿で、親父の前に突き出されるビューティ・マーメイド、いや雅子ママを妄想して勃然とする僕。そんな妄想を振り払った僕は雅子ママのビキニラインに着眼した。
普段からスポーツジムに通っている雅子ママはパンティラインよりも遥か上まで日に焼けている。水泳で競泳用のハイレグを着用するためだ。
しかも、雅子ママは小学生時代から水泳、新体操、加えてシンクロナイズドスイミングと、ハイレグやレオタードを身に詰めるスポーツなら何でもござれだった。
39歳になった今でも、ムチッとした生美脚を振りかざして悪と闘うハイレグヒロインなのだ。僕はその惚れぼれしそうな太腿の付け根のラインをまさぐった。そして、時折、ぐっと指を押し込む。
「あ、あッ!、ああッ!! い、いいッ〜〜!!」
雅子ママは白い歯を食いしばりながらも、快楽に思わず喘ぎを漏らす。股間からとめどもなく、ジュッ、ジュジュウ〜ッという卑猥な音とともに、Hなジュースが漏れ続ける。

632 :
これにはもう、僕の方が限界になった。今日はほぼ一日中、雅子ママの痴態をまざまざと見せつけられているのだ。
18歳の青年にとって生身の美女、それも愛する女のあられもなく悶え続ける姿を見せつけられて、しかも肉体をまさぐるチャンスまでもらって理性を失うな、という方が無理だ。
「ま、雅子ママ ごめんね もうこれしかない もう一度ここを刺激すれば・・・どう・・・かな?・・・」
僕は言い訳をしながら、欲望を実践した。そう、股間部分を僕自身の手で責め立てるべく、雅子ママの美脚を抱え込みいわゆる「まんぐり返し」のポーズを取らせるべくひっくり返した。
「あ、ああッ、和くん さすがにがにそれはちょっと、ああッ!!」
開脚した雅子ママのむっちり太股の付け根で濡れそぼるアソコ・・・。いまなお、愛の泉が沸き立つそこに僕は指を滑らせる。ぬるっとした感触とともに雅子ママの卑猥な声が耳に心地よく響く。
もう、こうなったら、雅子ママと心中するつもりで今晩は彼女を犯してやる。ハイレグを脱がして、指を挿れ、その次は猛り立った僕のモノを・・・。
そんなことを想いながら僕は秘所の割れ目を快擦する。
「か、和くん ダメ!! それ以上されたら、ママは・・・狂ってしまうぅ〜〜ッ!!」
雅子ママはシンクロの選手張りの生美脚を天井向けてビクンビクンと突き上げる。ヒクつく秘所。そして漏れる卑猥な声と下の口の声…。
「耐えるんだ、雅子ママ」
僕は性欲に任せて調子の良い励ましの言葉を投げつけながら、まるで天井に向けて椅子のようなポーズの雅子ママのむっちりしたお尻に顎をあげた。いよいよ舌を使って責めちゃおう・・・。
しかし、その僕のもくろみは外れ、意外な結果を迎える。再三の性感刺激によってヌルヌルになったオシリにおいた僕の顔がすべり体制が崩れた。
「うわッ」
僕は雅子ママの両脚を抱えたまま転びそうになったので慌てて手をついた。その右手がたまたま、雅子ママの秘所から黄門周辺にずれた。
ハイレグの上からでもわかる妙に淫微で禁断の感触。そう、ハイレグ越にアナルに指が一瞬、潜ったのだ。
「はぐうぅッ!!」
雅子ママは一瞬肉体をぐっと縮めると、ばねのように尻を跳ねあげた。その瞬間、雅子ママの白い足の裏が僕の顔面を直撃し僕は吹っ飛んだ。消えゆく意識・・・。

633 :
顔に広がる、甘い匂い、そして柔らかな感触。目の前には心配そうにのぞきこむ雅子ママの美顔。
 「和くん、ごめんね? 大丈夫?」
 「ま、雅子ママ・・・どうして自由に?」
 「和くん、あなたのおかげで脱出できたの 淫心乱心拳から・・・」
 傍らを見ると檻が壊され、雅子ママを拘束していた手錠も壊れて転がっている。ビューティ。マーメイドのパワーを取り戻した証拠だった。
淫心乱心拳から逃れられた理由。僕は思い当たった。あの禁断の感触。そう、ア●ルこそ、淫心乱心拳解放のツボだったのだ。
 でも、雅子ママはそんな僕との間に案の気まずさも感じていないようで、母子感動の対面に嬉し涙を流している。そしてぎゅっと、僕の顔をDカップ乳房に押し付けて愛情をあらわした。
 う〜〜ん、嬉しいような、言い知れない後悔を覚えるような、なんとも複雑な気分だ。もう少し彼女の肉体を愉しんでから解放してやればよかった…。
 この後の雅子ママはいつもどおり恥ずかしくもカッコ良く、そして可愛いスーパーヒロインになり変った。
母と子だけを捕えた、怪しいことなんて起こりえない筈の檻の中から聞こえる嬌声を怪しんだ、C国大使館員を凛とした気合とともに、生美脚での延髄蹴りに仕留める。
「さ、和くん、行きましょ」
雅子ママは僕の手を引くと、健康美あふれる肉体を揺らしながら走りだす。
「不当な要求を突きつけ、日本国を、そしてこの国を愛する人々を苦しめる悪者を、ビューティ・マーメイドは許しませんッ」
要人の王を前に妖しげな笑みを浮かべながら美しいポーズを決める雅子ママ、いやビューティ・マーメイド。その姿は惚れぼれするほど美しい。
「え、いや、あの 許してくれある!!」
王は逃げ惑ったが雅子ママは正義感に満ちた顔で許す気は微塵もないようだ。
「夫、奥寺を卑劣な罠を仕掛けた恨み、妻の私、ビューティ・マーメイド、いえ奥寺雅子が晴らさせていただくわ!! ハイッ!!、ハイぃ〜〜ッ!!」
美脚を高く振り上げ、覚えたばかりの上段蹴りを二発お見舞い。しかも、どこかカンフーを彷彿させるような掛け声までオマケつきだ。恥ずかしいけれど、これまた萌えてしまう。
雅子ママの攻撃はまだ続く。首が折れるほどに天井を仰いだ王の頭上に今度は手刀を落とす。そして間髪入れずにとどめの大技!!
「奥寺雅子必、顎砕き!!」
逞しい、美脚をよろめく王の顎に叩きこむ。僕はちょっぴり怖くなる。でもママは僕の顔を見るなり、可愛く控えめにクスッと微笑み力コブを作ってみせる。
でも、雅子ママの闘いは終わらない。最後は憎き金陳歩が相手だ。
「淫心乱心拳から逃れるとはどうやって!?」
金は焦りまくっている。
 「わたくし、今回は貴方が一番許せません うちの子を騙し政治的策略に陥れるなんて、大人のすることではありませんわ!! 成敗して差し上げます!!」
 雅子ママはすばやく金に駆け寄ると、衝撃的な技を繰り出した。
 「奥寺雅子必拳、キ●テキ蹴りを食らいなさいッ」
 すさなじい勢いでひざ蹴りを金の股間にぶち込む。さらに雅子ママは大きくジャンプ。
 「受けてみなさいッ ビューティ・Wキ〜〜ックッ!!」
 ドロップキックの要領で両足の裏で金の顔面を踏み抜いたのだ。もんどりうって倒れピクリとも動かなくなる金。
 「日本の母親は躾けに厳しくてよ 子供を利用する輩は断じて許しません」
 雅子ママはそう言っておきながら、自分の必拳のお下品さを思い出したらしく顔をしかめたが、僕を見つめてオホホ、というように口を手で隠しながら微笑んだ。
僕たち母子の愛の(?)完全勝利の瞬間だった。

634 :
数日後、僕は渋谷の巨大スクリーンに映し出される親父の微笑む画像を見ながら感慨に浸った。C国との交渉は概ね日本の主張を通して良好な結果に終わったとニュースが伝えている。
これも雅子ママの力だよなぁ・・・。僕は少しだけ晴れやかな気分で帰宅した。
キッチンに向かうと出てきたのは何とまたもやハイレグ姿の雅子ママ!!それもビューティ。マーメイド張りのHなやつ・・・。しかも、今回は薄いゴールドという豪華版だ。きらきら光る水着にはじける肉体。
僕はもう目がくらくらした。
「あ、和くん お帰りなさぁ〜〜い!」
雅子ママはフライパン片手に料理をしている。それも卑猥すぎるこの恰好で。
「なんでまたそんな恰好で」
「ああ、これ? どう、似合うかな? パパがまた新しいビューティ・マーメイドのコスチュームをデザインしてくださったの〜〜」
雅子ママは屈託なく微笑んでいる。まるで一昔前の高校生の少女が初恋の年上男性から送られたプレゼントを喜んで見せているような図だ。送る方も送る方だが、それを喜ぶ方も喜ぶ方だ・・・。
全くなんていう夫婦。僕は呆れると同時に、囚われていた時に拷問されて口走った親父との性生活を思い出して勃然となった。こんな女と・・・アブノーマルなことを…親父が羨ましかった。
「はぁ〜い、おまたせぇ〜 ママ特製のグラタンライスで〜す」
雅子ママは僕の前に鉱物のグラタンを並べた。ふと視線をそらすすと、そこには金色に光るハイレグの股間部分がテーブルの上にこんにちは…。
食欲よりも性欲が勝ってしまいどぎまぎする僕。そうとは知らず、どう?おいしい?と胸元を隠さずにっこり微笑む雅子ママ。
(ああ〜〜あのとき、どうしてもっと雅子ママの肉体を存分に愉しみ、モノにできなかったんだろう…)
深い、後悔の念が残る闘いだった。

635 :
GJです
毎度エロくて良い

636 :
GJ

637 :
保守

638 :
結界師の主人公の母ちゃんが最強ヒロインだったよ
結末が酷くてファンはがっくりしてるけどな…

639 :
クーデレ母ちゃんだったよね

640 :
おい!このスレまだ滅びてなかったかw
母親キャラになら何してもいいような気がする錯覚を楽しむ趣
玄人向けだな
あと二次の母親はやはり三次より童顔で若く見えるのがいいよな

641 :
お前が立てたスレだろうが
このド素人がっ

642 :
ka

643 :
susure

644 :
保守

645 :
muda muda mudaaaaa

646 :
人質になった息子の目の前で、陥没乳首に指を突っ込まれてほじほじされたり、熟れすぎた腹肉にボディブローを喰らってアヘ顔を晒すママンヒロイン

647 :
鬼畜スレ逝けや

648 :
巨乳をスパンキングされて、真っ赤に染まり上げられた胸でだらしなくミルクを噴射して果てるママヒロインとか
娘とコンビ組んで戦っていたが敗北して調教されてしまい、娘ともども改造破廉恥コスチュームで首輪に繋がれて
痴漢電車に鎖で引き回された末に痴漢の群れに身体を自由にされるとか
ネタだけは豊富にある

649 :
けど、それだけじゃなあ
一般住民の支援もないようじゃ・・・

650 :
保守

651 :


652 :
元スーパーヒロイン母(35)が敵に捕まり、拷問と輪姦され。
現スーパーヒロインの娘が助けに来るが、母を人質きされ捕まって拷問責め、
娘は釣り上げられ、鉄の棒を秘所に突っ込まれて、母の哀願虚しく自分体重で処女消失。
二人そろって電撃や三角木馬、浣腸連結責め。
でも最後まで諦めないで気丈な母娘
ってのを読みたいなぁ

653 :
元スーパーヒロイン母(35)が敵に捕まり、拷問と輪姦され。
現スーパーヒロインの娘が助けに来るが、母を人質きされ捕まって拷問責め、
娘は釣り上げられ、鉄の棒を秘所に突っ込まれて、母の哀願虚しく自分体重で処女消失。
二人そろって電撃や三角木馬、浣腸連結責め。
でも最後まで諦めないで気丈な母娘

654 :
娘に力の継承をし終えたママヒロインの抜け殻は凄い

655 :
呆れた
まだどうにかなると思ってるのか
度し難いな

656 :
由美子35歳、ケツや太ももに肉が付いてる美少女だがちょいデブヒロイン。娘11歳
コスチュームは上は青いスーパーマン衣装、赤いマフラー、黄色いハイレグパンツに赤いブーツ
戦うが中年の身体はスタミナ切れ&感じやすく由美子敗北
娘が捕まり連れて来られる。娘助ける条件で由美子オナニー
最後は娘に見捨てられる

657 :
ちょっと設定変えて書いてみます
「急に仕事入ったから‥ごめんね」由美子は11歳になる最愛の息子、達也にそう言うと家を出て車を走らせた
もうすっかり夜だ。ヒロインに変身するようになって3ヶ月、由美子は夜戦う時はパート先に出かけるふりをする
「ここね‥」車を止めると由美子は車内でTシャツとジーパンを脱いだ
35歳のやや肥満気味の身体はスーパーマン風のコスチュームに包まれている
もう少し痩せれば榮倉奈々似の美少女顔だ。首に赤いマフラー、上半身はヒジまでの長さの青いぴったりしたスーツ。胸にはスーパーマンおなじみのSマーク
下半身は黄色いハイレグパンツのみで素足を出して、赤いブーツを履いている
これが「スーパーガール」に変身した由美子の姿だ。空は飛べないが弾丸を跳ね返す。しかし刃物で刺されれば肉体は傷つく
「頼んだわよ‥」由美子は左薬指の銀色の指輪をなでたが、これこそスーパーガール由美子のパワーの源だ
最後にポニーテールをほどき、ストレートのロングヘアにして、素顔を隠す赤いアイマスクを装置した
「よし!」バタンと車外に出た由美子、いやスーパーガール
目の前には小学校の体育倉庫‥由美子にスーパーガールパワーを与えた妖精から、今日の任務は小学生を倒すことだと聞いていた
「小学生なんて余裕じゃない!」由美子は最初からなめてかかっていた
(たっくんだって小学生だし‥自分の息子を相手にするようなモンじゃない!)灯りが漏れる体育倉庫をガラッとこじ開けた
「そこまでよ!おとなしくしなさい!」スーパーガールの登場に小学生たちは動揺したが、それ以上にスーパーガールいや由美子は動揺した
「あ、あなたたちは!」アイマスクの下の目に動揺と怯えが見られる
息子のクラスメートの男子たちが5、6人‥しかも数時間前のパート帰りに弄ばれた相手だ
由美子は思い出している。いじめられる達也をかばって仲裁に入った
「お願い!達也と仲良くしてあげてね!」と大人の威厳を見せたつもりだが、男子たちが由美子の美少女顔やぽっちゃりした身体、特にお尻や太ももに萌えてることも知らなかった
「達也の母ちゃんやっちまえ!」とみんなに囲まれ、ジーパンの上から下半身を触られた
「ちょっ!やめ!子どものくせに!ウッ!‥ああん!」母子家庭で最近はもっぱらオナニーの由美子の身体は感じやすくなっていて、小学生男子相手に感じさせられ、由美子は「敗れて」いたのだ

658 :
帰宅後、由美子は泣いていた。かわいい達也の前で感じて敗れた自分が情けなかった
紫のパンツにシミを作り、ジーパンの内側を少し濡らしていた
「お母さん‥」
「大丈夫!たまたま今日はちょっと負けちゃったけどお母さんが守ってあげるからね!」
気が弱い達也は心配そうに話しかけたが由美子は明るく振る舞った
しかし今の自分はスーパーガールだ。気丈に小学生たちを睨んで腰に手を当てて叫んだ
「こんな時間に何やってるの!小学生でしょ!帰りなさい!」自分はびびらせたつもりだった。帰ってきたリアクションは
「うわ、スーパーガールだ!」
「デブじゃんコイツ!」由美子には辛い一言だ
「デ、デブ!?」彼女のスペックは158センチで52キロ。
「デブなんて関係ないでしょ!殴るよ!」由美子は右拳を振り上げた
「なんかさ‥達也の母ちゃんに体型似てない?」
「達也って、三浦んちの母ちゃんか?」
(まずい!)由美子は動揺した。胸も激しく鼓動して背中に汗が流れ、口が乾く
「達也くんなんか知らないわ!関係ないでしょ!」スーパーガールはムキになったが、
「あ、なんか声が似てるよな!」と、ますます小学生たちのペースになっていく
「う、うるさい!やあ!」スーパーガールは小学生たちの真ん中に飛び込んで行った
「このう!えい!」
「いてて!」「離せよ!」
大人げなく小学生二人を片手ずつでつかんで投げ飛ばす。由美子には余裕がなくなっていた
「やっちまえ!」「このデブ女!」小学生たちは騒ぎたてた
まず一人が68センチの由美子のウエストにタックル。ドン!パンツのお尻にも少し手が触れる
「ア、ウッ!」衝撃にスーパーガールは顔をしかめた。まだ小学生と言っても6年生だ。体格やパワーでは普段の自分を上回る
「離してよ!このクソガキ〜!」スーパーパワーで引きはなそうとする(あたしのパワーに勝てると思ってるの!ガキ!)
しかしそれより早くもう一人のパンチがスーパーガールの顔面を襲った。バキッ!
「ぐうっ!」由美子はたまらずスーパーパワーで振りほどくのを阻止された
身体の打たれ弱さは35歳の女性のままだ。そこまで強化してしまうと由美子の女性ホルモンに影響が出てしまうため、彼女は妖精に断っていたのだ
小学生のパンチはスーパーガールの右のプニプニとした頬っぺたと鼻、口を確実に捕らえたのだ

659 :
「う、うええ!」痛みのために目から涙、鼻血と口血を出すスーパーガール
情けないがこれでがっくりと動きが止まってしまった
「今だ!やっちまえ!」リーダーの合図でみんなが一斉に飛びかかってきた
ゴツ!と頭を殴ったり柔らかいお腹や太ももを殴る蹴るだ
「ブハッ!!グエッ!」スーパーガールはよろめいたがダウンさせてはくれなかった
小学生たちの目標は彼女の肥満ぎみの豊満な身体だった
スーパーガールの身体にしがみつくと一人が首を締めた
「グエーッ!」スーパーガールは少しヨダレを垂らし、もどしそうだ。さらにエロガキたちは萌えポイントの肥満ぎみの太ももに一人ずつしがみつき、腰にしがみつく一人と合わせて四人で美少女ヒロイン(由美子の自称)の身体の自由を奪った
「離して!離せえ、コラア!」そんな強がりもリーダーの少年には効かない
正面からやらしくスーパーガールを眺めてくる
「正義の味方がきたねえ言葉遣いでいいのかよ!」
「うるさい!あたし本気だすからね!もう手加減しねえから!」
「怖いね〜」と余裕のリーダー小学生が黄色いパンツの股間のワレメをなぞった
「くうっ!」びくんと感じる由美子。(ま、まずい!感じちゃダメ!また負けたいの由美子!)目をきつく閉じて耐えようとするが、股間が湿ってきた
「へへへ、覚悟しなよおばさん!」
「お、おばさん!?」
「そんなカッコしてるけどお前おばさんだろ?」とまずお尻の肉を掴んだ
「痛い!」スーパーガールは叫んだがお構いなしにリーダー小学生は太ももやお腹のだらしない肉をつねった
夫と別れてから女をサボってきた証拠だ
そして顔をまじまじと見られるスーパーガール
「夕方に会ったばかりだよね、達也のおばさん?恥ずかしくないのこのカッコ?」
「な、なんのこと!ごまかさないでよ!」由美子の口の乾きはひどくなってくる
鼻の横のしわもますますはっきりしてスーパーヒロインから主婦に戻りそうだ
「このマスクってヒモ取れば簡単に取れるじゃん‥」赤いアイマスクに手を掛けてきた
「やめて!取るな!」由美子は涙声になってきた(正体暴かれたら‥あたしもたっくんももう近所も学校も歩けない‥)
危機感からかスーパーガールは再びスーパーパワーを振り絞った
「うわあああ!」いきり立ち、暴れようとするスーパーガール
しかし乳首の位置がばれている。リーダーにツンと触られた
「おとなしくしろよ!」
「あ、アアン!」ガクッと由美子は力が抜けてしまった

660 :
男日照りの由美子にとって男子小学生に触られただけでも感じてしまう
少し茶髪の髪でうなだれていたが、髪を捕まれ顔を上げられた
「俺たち授業参観でおばさん見てから狙ってたんだよ!今日だって達也いじめたら絶対出てくると思ってた!」
「なんですって‥な、なんのこと!?達也くんなんて知らないって言ってるでしょ!」
(そんな‥あたしのことそんな目で‥)由美子は愕然として、最近の小学生が自分の予想以上にエロいことにショックだ。我が子よりも進んでいる‥
「コイツやっぱり達也の母ちゃん?」「達也の母ちゃんってデブだけどかわいいよな!」「チョコのCMのあの人に似てる!」「榮倉奈々な」
身体を触られながらスーパーガールは小学生たちの勃起に気付いた。
(マセガキ!勃起しやがって!)そして叫んだ
「離せ、コラア!股間ばっかり熱くしやがって!」
左拳を振り上げると、薬指の銀色の指輪が目立った
「おっ、高そうな指輪してんじゃん。おばさんの結婚指輪?」
「や、やめて!取らないでよ!」スーパーガールは激しく動揺した。これを奪われたらパワーの源を失い、非力な由美子に戻ってしまう
「そんな大事な指輪?じゃあもらっちゃおうか!」
「やめろ!あたしの!取らないでーッ!」スーパーガールの願いも虚しく指輪は爪を通過してしまった
「あ、あたしの指輪‥」ガクッと由美子は泣きべそをかいた

661 :
パワーの源の指輪を奪われたスーパーガールはただのおばさんに身を落とした
「離して!ほどきなさい!」大の字に寝かされて鎖で手首足首を縛られジャラジャラさせている
「あの指輪なけりゃスーパーガールなんてただのおばさんだよな!」「こいつさっきと違って全然力がなかったよ!」スーパーガールを寝かせるのに大した苦労はなかった
由美子がスーパーガールを始めたのは女としての充実感が欲しかったからだ。
恥ずかしいコスチュームに身を包み女の色気をアピールするチャンスでもあった
しかし戦果は犯されそうになりながらチカンを退治しただけ‥
そんなスーパーガールの股間のワレメを股の下から眺めてくるエロ小学生たち
「すげえ割れてる!」「女のアソコってどうなってんの?」「うわ!毛がはみ出てる!」
由美子35歳のマンコは見世物になっている
「見ないで‥よー!女のアソコは‥子どものオモチャじゃないのよ!ンッ!ンッ!」身体をよじろうが股を閉じようとしても、できない
一人がガマンできずに黄色いハイレグパンツの上からワレメをなぞった
「やめ‥!アアーッ!いやあーん!」スーパーガールがたまらずやらしい声をあげると、エロガキたちはニヤニヤしている
「正義の味方がやらしい声出していいのかよ!おばさんのくせに変態だな!」由美子はアイマスクの下の目をきつく閉じることしかできない
(悔しい!でも‥その通りだわ‥)達也を産んでから11年、男に触られてないマンコはクモの巣が貼り、男に飢えてるため敏感になっていた
妻でも母親としてでもなく一人の女性としてマンコ責めにあっている
「ハアハア‥やめ‥やめなさい‥小学生の‥く、くせに‥この‥クソガキ‥」マンコ責めにあいながらスーパーガールはヒロインとして屈服しない
「じゃあ面白くしてやるよ。おい、達也に電話しろよ!」リーダー小学生が命令すると、由美子の顔が焦った(ウチに?たっくんに何を‥)
「はい三浦です‥」受話器から達也の気弱な声が聞こえた
「おい達也、すぐ来いよ!女の身体触らせてやるから!来ないと‥分かってるよな?」
「わかった‥」達也は断れず、来ることになった
「おばさん、もうすぐ達也来るぜ。楽しみだろ?」
「な・・」由美子の顔がひきつったが母親としての顔を必に押さえた
「た、達也くんって男の子には関係ないでしょ!やめてあげて!」しかしお願いする声は母親の香りが漂っていた

662 :
久々の良作キター!!!!!!!!!!!!!

663 :
なんかシラけたな

664 :
由美子と戦いたいな〜

665 :
>>664
由美子は実在します。イメージ的にNHKの朝ドラ瞳の時の榮倉奈々のヘアスタイル
由美子は少し太らせて脳内変換してください

666 :
(そんな‥たっくんが来るなんて!)スーパーガール、いや由美子は焦って身体を揺らした
「ウッ!くっ!」しかし虚しくジャラジャラ音を立てるだけだ
「ヘへ、おばさん何びびってんだよ!達也が来たらまずいかよ!」
「び、びびってなんかないわよ!達也‥くんがかわいそうでしょ!」
「ああかわいそうだな〜自分の母親の正体が変態だって分かってな!」
「ち、違う!あたし関係ないもん!達也くんなんて知らないって言ってるでしょ!」
もはや由美子は情けなくも身も心も小学生たちに優位に立たれていた
「達也が来るまで遊ぼうぜ!」とリーダー小学生がスーパーガールの唇を奪った
「ンッ!ムゥエエ!」舌まで入れられ、(そんな!こんなヤツに!)スーパーガールはきつく目を閉じた
別居中の夫と最愛の達也以外に奪われたことのない唇‥老いを隠そうと真っ赤な濃いめの口紅を塗ってきた
しかし身体は正直だ「なんだコイツ!キスだけでスゲー濡れてる!見ろよ!」みんな一斉に黄色いハイレグパンツの股間に注目した。見られる快感からか、パンツのシミはさらに大きくなってしまった
「や、やめろう‥見るなあ!」スーパーガール精一杯の抵抗だ
「うるせえよデブ!今からお前はオモチャだ!」と言ってリーダー小学生は素早く被ってる勃起チンポを披露して、「どけよ」とパンツの股間部分をナイフでプツンと切るとついにスーパーガールのマンコが無防備な姿を現した
「うわ!ボーボーだ!」「クンクン‥くさい!おしっこくさい!」みんな思い思いに感想を述べる
「見ないでえ!ガキども見るな〜!」由美子は強がったが顔は真っ赤で、アイマスクの下に涙が滲む
「ヘへ、もらったぜおデブちゃん!」素早く勃起チンポが挿入された
「やめ‥アアッ!アッ‥ああん」由美子、11年ぶりのセックスだ。産後太り出してセックスレス。セフレを求めたが、「顔はかわいいけどデブはいや」と拒否されてきたのだ
事はすぐ終わった。リーダーが数回腰を動かすと「うっ‥」とすぐに射精して果てた。わずか20秒程度の筆下ろしだった
「も、もう終わりなの?ちっちゃいチンチンだとそんなもんね!」由美子はせめての反抗として薄ら笑いを浮かべ、涙を浮かべてリーダーをバカにした

667 :
なんて言うか良いちゃあ良いんだが、あまりにも地の文で30代の女性を貶めてる感じが強すぎて、こう…流石に引く
35歳で老いを隠すとかいう表現使われて由美子ヒドスw

668 :
すまん、娘が息子になった時点で萎えた

669 :
読んでてちんちんがぽっ亀してしまった
期待高まるッス

670 :
なんだ。
久しぶりにSS投下かと思えば、いつもの荒らしちゃんじゃんww
文体で分かる。
頑張って書いてることだけは評価する。

671 :
なんだ、見え見えの挑発したりしてw
また俺にSS書いて欲しいのか?

672 :
ぜひやってもらおうか荒らし君(笑)
お前のゴミクズSSじゃあ絶対オナニィしね〜っけどな?(笑)
いちよう読んでやるから又書いてや

673 :
お前ら仲良さげだなw

674 :
彼って、以前俺の謹製とは知らず、大絶賛してしまったことがあってだなw

675 :
>>672
お前の母ちゃんの名前とスペックを教えろよ
ここでズリネタにして赤っ恥かかせてやるからよ
ネタは色々あるんだが、どんなヒロインを辱めてやろうかと悩んでるところなんだ
それとも信女の小倅みたくなるのは嫌かな

676 :
自分の母親を生贄にする覚悟もないくせに、なにが母ヒロインファンだ
早く母ちゃんを差し出して、衆目監視の中で処刑させろ

677 :
ムカつくな荒らしガキが。
じゃあやって見れや。渡辺直美を長身にして美人にしたよ〜なカンジと良く言われるわい。
無理ならやんなくていいよ(笑)

678 :
ほう、なかなか責め甲斐がありそうなムチムチボディなんだな
拷問系がいいか、マニアックな話がいいか……
君が忘れた頃に投下してやるよ

679 :
なんか完成されたやりとりだな
ルパンと銭形のような

680 :
今はともかく、元々は母ヒロインファン同士だからなあ

681 :
え?それは…違うくね?片っぽアンチじゃなかったっけ?

682 :
いや
好きすぎてアンチになっちゃったんだよ

683 :
お母さんはスーパー男の娘ヒロイン。

684 :
おっさんじゃねぇか

685 :
今は母親が他人に犯される小説スレでエロい戦隊モノが読めるからこっちのスレ要らねぇ〜えや(笑)

686 :
>>685
探したら違う板じゃねぇか

687 :
>>685
じゃあ落とそうよ
どうして書き込みするの?

688 :
動機の言語化か
あまり好きじゃないしな

689 :
てs

690 :
>>688
誰の台詞だっけ?

691 :
>>690
ハンター×ハンターってのは覚えてる

692 :
団長だよね
俺はガイスナーが好きだった(笑)

693 :
元美少女戦隊が十数年後に美熟女戦隊となって、敵と闘い
捕まって強制レズとか拷問とか・・・

694 :
もういい加減に諦めろよ

695 :
あきらめねえよゲリウンコ(笑)
オレら変態の底力、舐めたらあかん方がええよ?

696 :
オレ“ら”なんて複数形で語るなっての
ネタは割れてるんだよw
それに肝心の変態力でも俺の圧勝だぜ
なんてことより「あかん方がええよ」って、それ関西弁ちゃうやんw

697 :
ほうほう

698 :
どこかでフクロウが鳴いているようだな
また風流な

699 :
↑うまい(笑)

700 :
sefdsafdsaf

701 :
熟女 熟女

702 :
活気出て来たなァ〜ァあ(笑)

703 :
俺以外が当スレを荒らすことは許さない

704 :
>>821
いいこといったよおな
そうでもないよおな

705 :
ロングパス?
スローフォワード?

706 :
うい

707 :
↑ワタラ(笑)

708 :
寂れたなぁ~

709 :
元からだろ
フェチ板ならともかく、エロパロでこの手のスレが栄えた例しはないよ

710 :
そっか
こめんなさい

711 :
俺が書けば盛り上がるが、今のところ他で忙しい

712 :
新参ものですが、ここのお母さんはパンシャーヌみたいなイメージかなと
思ってましたが、過去レスみると、囚われてやられちゃうんですね。
>1にもそう書いてあった…
アンチマンには笑ってしまいました。
正義のヒロインなのに淫乱痴女の優しく賢いお母さんが、
友達を軒並み食ってるのがうらやましくて、
お母さんに犯されたくてしかたないショタ主人公とか…
妄想しましたが、スレ違いですねw

713 :
>>「お母さん」なら何でもOK!

714 :
「お母さん」なら何でもNG!

715 :
「ママ?ママがいいのね?本当にママでいいのね?」

716 :
いいから早く書けよ飯炊き女

717 :
ちんちん、おっ勃起(た)てながら待ってます

718 :
おしっこブリブリ

719 :
♪おかあさーん
♪おぼーえてーいますーかーおーかあさーん
♪まだアーパアトのー一部〜屋のころー
♪とおーい高原に、行ーき〜ましたね〜

720 :
遂に逝っちゃったか……

721 :
魔墜ちで
「ふふっ
ここが貴女が産まれて来た処よ。」
くちゅっ
「さあおなめっ」

722 :
臭ぁっ
オエェェェッ

723 :
いいね
悪落ちはヒロイン物のだいご味

724 :
「闘えッ 美女よ!! 少女よ!! 母娘淫闘史」
 北関東の山間部に位置する麗美村。人口数千というこの村だが、病院も公共施設も最新の設備が施されている。
さらに集落から少し離れた場所にはこれまた似つかわしくない、巨大な寺院がそびえたっている。聖厳寺というこの寺の住職は宗務総長でもある江藤清太郎。
村長も務めた名士であり、第二次大戦中は関東軍を率い、アジア各国を転戦したという猛者だ。
その、万太郎とともに寺を守るのが、孫娘の江藤不二子だ。
不二子は東京の名門女子大を卒業しながらも、祖父の言いつけ通りこの村に移住し、麗美村で婿養子をとっていた。

725 :
「おかえりなさい、あなた」
 不二子は純和風の美貌を和らげ、夫を迎えた。地方都市では人目につく顔立ちだ。彫りは深く、瞳は切れ長だ。首都でも彼女ほどの美女は多くはあるまい。
 「ただいま、不二子 なんか変わったことはなかったかい?」
 村役場に勤務する夫、寛久は35歳。37歳の不二子よりも年下だ。
背も低く高卒でこれといった取り柄もないように思える夫と、村の名士の美貌の孫娘の妻という夫婦は村人たちからも姫と守衛の結婚と噂されたが、2人の中はすこぶる良好だ。
「ええ、特にはありませんでしたよ もう遥も帰ってきていますから、先にお食事にしましょう」
遥という娘とともに3人の満ち足りた生活が不二子には最大の幸福だった。

726 :
しかし、不二子が東京で政治家を務める父の秘書になる話を蹴ってまで麗美村に居を移したのには理由があった。
それは祖父を、いや、麗美村を、そして日本を守るために選ばれた女拳士であることを自覚していたからだ。
祖父、万太郎は第二次大戦中、アジア某国の秘密兵器を奪い去り、封印をした。その秘密兵器とは武器でも弾薬でもない。
アヘンよりもヘロインよりも強力で、吸引した者は想像を絶する快楽の中で脳ミソを溶かされていくという激麻薬「聖楽」だ。
何万トンという「聖楽」をアジアの平和のため略奪した万太郎は、日本のとあるの霊峰の地下に魔術を用いて封じたのだった。
大戦から50余年を経た15年前、アジアに最強の犯罪集団が現れた。邪宗淫軍と名乗る武装集団はアジア各国でテロを起こし、要人の誘拐や麻薬の取引などに暗躍していた。
その邪宗淫軍の目的は諸説あるが、かつて日本に奪い去られた「聖楽」という激媚薬を略奪することにあると万太郎は危惧していたのだ。
しかし、魔術だ、謎の媚薬だ、といっても警察も政府も取り合ってはくれないことは万太郎にも察しはついていた。しかし、このまま邪宗淫軍をのさばらせておけば日本は危うい。
幼少期から祖父を尊敬し、愛国的な思想を大切に持ち続けてきた不二子は万太郎の苦悩を察し、自ら救世主になることを申し出、彼のもとでこの村の守護神になる覚悟を決めたのだ。
守護神になる、それは魔術を操り、アジアの暴君もなぎ倒してきた祖父、万太郎に教えを請い、最強の女拳士になることだった。

727 :
数千坪にも及ぶ、江藤邸地下。ほぼ全裸の江藤不二子は切れのある動きで幾多の技を繰り出す。
「きえいッ!!たあぁッ!!とうあぁッ!!」
よく通る掛け声とともにモデル張りの長い脚を蹴りあげる。大きな乳房が激しく揺れ、象牙色の肌に汗が光る。
ほぼ全裸、というのは股間に褌然とした絹のクラシックパンツを履いているからだ。秘部には卍のマークが刺繍されている。
いわば、絶世の美女がパンティ一貫で格闘技を習っているわけで、他人の、それも男性が見ればたまらなくエロティックな光景だが本人は真剣な表情そのものだ。
「甘いぞ、不二子!!」
祖父万太郎は齢90を超える老人だが、孫娘の蹴りをかいくぐり杖を不二子のノーガードになったボディに打ち込む。
「はぐぅッ!!」
思わず膝をつく不二子。幼少期から目に入れても痛くないほどに、可愛がってくれた万太郎も特訓では容赦がない。
女子大を卒業してから15年欠かしたことのないクラシックパンツ姿での特訓。
女である不二子が拳士として闘うには女であることを捨てねばならぬ、という考えからあえて扇情的な姿になり特訓を受けることを余儀なくされていた。
最初は羞恥心でいっぱいの不二子だったが、厳しい特訓の中で徐々に女拳士としての自覚に目覚めて行った。しかし、15年を経た今でも、祖父にはタジタジとなってしまう不二子だ。
「お、お祖父さま・・・ もっと、もっと続けましょう 不二子を・・・鍛えてください!!」

728 :
痛みに蹲りながらも、健気に特訓を哀願する孫娘に、万太郎は急に優しい祖父の顔に戻った。
「不二子よ、もう良い・・・ 可愛い娘だったお前も寛久という男の立派な妻であり、また遥の母親だ 15年という長い間お前の人生に制約を与えてしまったことを心から申し訳なく思う」
祖父は穏やかな口調で続けた。
「すでにこれだけ長きにわたってワシの前に姿を見せぬということは邪宗淫軍の目的は‘聖楽’ではないのだろう それならば、我らの出る幕ではない お前もこれからは妻として母として人生を送りなさい」
祖父の目に涙が浮かんだ。
「お祖父さま!!」
不二子の美しい瞳にも涙がにじんだ。これまでの女拳士としていつでも悪と闘う心構えを怠らなかった不二子の心も数十年ぶりにゆるんで、今は江藤不二子に戻っていた。
「不二子よ、置き土産にこれを渡しておく」
万太郎は薄い巻物を不二子に手渡した。
「これには‘聖楽’の隠し場所と、その魔術の封印を解くための方法が記してある それを実行することはなかろうが、お前の女拳士としての記念碑として預けておく」
「まあ、嫌ですわ、お祖父さま 置き土産だなんて、どこかへいってしまわれるみたい」
不二子が鼻をくすんと鳴らして悲しげに瞳を潤ませた。

729 :
「ただいまぁ〜〜お母さん 買ってきたよ」
 廊下を元気よく走りぬけてセーラー服姿の少女が不二子の部屋に顔を出した。寛久との間に生まれた愛娘、遥だ。12歳で中学1年生になった。
 才色兼備で不二子に似るかと思われた長女だが、顔は夫似で美少女ではないものの、丸顔の愛らしい顔をしている。成績も中くらい、だ。
性格は明朗活発の元気娘で、スポーツならば何でもござれだ。中学では体操部に所属している。
 「なんですか、遥 お行儀の悪い」
 不二子は遥の素行を窘める。娘の躾けには人一倍厳しい不二子だ。
 「だって急いでいたんだも〜〜ん」
 遥は夫の父親似の愛嬌のある顔に笑みを浮かべ、いたずらっぽくベロを出した。
 「ねえ、お母さん ネームつけてくれる?」
 遥は地元の洋品店のビニールをガサガサ音をさせながら母に訊ねる。
 「ダメ、貴女ももう中学生でしょ 自分でネームくらいつけなさい」
 不二子はツンと厳しい表情で言い渡した。
 「ええ〜〜 だってこういうの苦手なんだもん」
 少しだだをこねたように表情を曇らす遥。
 「しょうがないわね 手伝ってあげるからアイロンを持ってきなさい」
 「やった〜〜!」
 喜びをガッツポーズで表した遥はアイロンを手に母の傍らに座りこんだ。そしてビニールからあるものを取り出す。それはスクール水着だった。
 「明日から、プールじゃん 今年はさぁ 水泳部の子よりもいい記録出してやるんだ」
 勝気で負けず嫌いの性格は自分譲りかな?と思い、クスリと笑みを浮かべる不二子だ。

730 :
(1−A 江藤 遥)
 まだ少し下手なサインペン書きの文字の入ったネームの貼り付けられたスクール水着を手にした遥は無邪気に喜んだ。
 「ありがと、お母さん 着てみるね」
 遥はセーラ服のボタンに手をかける。母と2人きりということもあろうが、思春期に入りかけた少女には無防備すぎると思わないでもない行動だ。
遥は全裸になると、水着を手にした。幼い乳房がわずかに揺れる。
(遥は少し警戒心が足りないわ・・・少しおおらかに育てすぎたのかもしれない)
不二子は少々心配になりながらも、クラシックパンツ一貫で修業をしている自分を思い起こし、赤面した。女拳士として修業をつんできた過去は夫にも娘にも内密にしていた。
遥はわずかに生えた恥毛を震わせながら、水着の裾から脚を入れる。体操部に所属しているだけに鍛え上げられ、薄く日焼けしている。
水着を着用し終えると、まるでモデルがポーズをとるみたいに腕を後ろに組み、つま先立ちになって母にその姿を見せた。
鮮やかなブルーの水着に包まれた12歳の肉体は瑞々しい輝きを放っていた。背筋を伸ばすと、乳首のかすかな膨らみも確認でき、少女への変化が始まっていることを予感させる。
「ちょっと、小さかったかなぁ?」
鍛え上げられた太腿が水着の股間部分からはみ出さんばかりに伸びていた。
「お、水着ファッションショー始まったか?」
風呂上がりの頭髪をタオルでぬぐいながら、夫の寛久が現れた。人懐っこい表情を浮かべ、不二子の隣に胡座をかく。
そんなマイホーム・パパの夫を見ていると、不二子も幸せを感じ柔和な美貌に笑みがこぼれる。拳士としてのの役目を忘れ始めた不二子にとって愛する夫と娘との何気ない時間は宝物だった。
「あ、明日おじいちゃま老人会の日だよね」
遥が思い出したように両親に訊ねた。
「ああそうだよ、俳句の自信作を発表するって張り切っていたぞ」
寛久が頷く。
「そっかぁ〜 おじいちゃまいい作品、出来たんだ」
遥は万太郎の曾孫にあたるので、この呼び方は正確ではないが、幼少期から生活を共にしている曾祖父を敬愛をこめておじいちゃま、と呼んでいた。
一方、万太郎の方も遥を溺愛しており、老兵もこの愛らしい曾孫の前では好々爺でしかなくなる。理想的な家族関係だ。
「じゃあ、わたし明日の朝、一緒にバス停までいってあげる」
万太郎は矍鑠としているが、さすがに最近は杖無しでの歩行が困難になりつつある。この家から老人会が開かれる町中まで行くためにはバスを利用していた。バス停までは1キロ程度ある。
孫夫婦の解除を嫌う万太郎だが、この曾孫の言うことだけはよく聞くのだ。
お転婆娘ではあっても、純粋培養されたように優しい心の持ち主の娘を心から愛おしく想う不二子だった。

731 :
「それじゃあ、行ってくるかなのぉ!」
江藤万太郎は、曾孫、遥に支えられながら上機嫌で目じりを下げていた。不二子に拳士引退を勧めて以来、すっかり孫夫婦と、その娘を愛するだけの幸せな生活に浸りきっていた。
そして不二子もそれは同じで「邪宗淫軍」の言葉すら忘れかけている日々だ。
しかし、災いは忘れたころにやってくる。その言葉を身をもって知ることになる江藤一家だった。
悲劇はすでに起きていた。国道へつながる人気のない道。口が頬まで裂けようかという恐ろしい巨漢の男たちに囲まれた老人は断末魔の叫びをあげた。
「は、遥ぁ〜〜ッ 逃げるのじゃあ〜〜・・・」
それだけ口にすると、老人は口から血を琴切れた。その老人とはかつての猛者、江藤万太郎だ。彼は害されたのではない。拷問され秘密を聞き出されないための苦肉の策だった。
「お、おじいちゃまぁああ〜〜〜!!」
少女は大好きな曾祖父のを恐怖を忘れて泣き叫んだ。しかし、その少女に巨漢の刺客たちが視線を向けた。
「ククク・・・憎き江藤家の血をひく娘か 万太郎にはなれたが、この娘を連れ帰れば‘総大将’も喜ばれよう」
「い、いや、助けて誰かぁ!!」
逃れようと駆け出す遥を背後から青白い炎が捕える。
「い、いやああああぁぁぁ〜〜〜〜ッ!!!」
まるで縛られたように身動きをとれなくなる遥。その身につけているセーラー服がジワジワと溶けていく。
「邪宗淫軍の魔術から逃れられると思うのかぁ〜〜!?」
炎を掌から放った男はさらに遥をいたぶる様にエネルギーを、その幼い肉体に送り込む。
「はうわああぁぁ〜〜〜ッ!!」
こだまする少女の悲鳴。ついには炎に身体を焙られたまま意識を失う遥。セーラー服も、スカートも、白いソックスも、皮靴もすべてが焼き払われた。
遥の身にはブルーのスクール水着だけが残った。そう、昨日、母とネームをつけたあの水着だった。プール授業に備えて制服の下に着込んでいた水着姿で道路に横たわる遥。
「ククク・・・素っ裸にして連れ去ろうと思ったが、なかなか扇情的な水着だ これまた‘総大将’の御愉しみも増えるわけだ」
巨漢の刺客たちは残忍な笑みを浮かべると、幼い江藤家の末裔を抱き上げた。
檀家回りから聖厳寺に戻った不二子はそのあまりに無残な光景にしばし絶句した後、少女のように悲鳴を上げた。一糸まとわぬ血反吐を吐いた老人が大の字に門に磔にされていたのだ。
老人は紛れもなく、祖父江藤万太郎に他ならなかった。
「お、お祖父さまァッ!!」
恐怖と悲しみで震える脚で祖父に近寄ると、胸元に血糊で宣戦布告がなされていた。
(江藤不二子に告ぐ 娘は我が手中にある 助けたくば一人、流麗の滝に来い 来ねば娘は祖父と同じ道を辿ることになる 目的は語らずともわかっていよう
                         江藤家の仇敵 邪宗淫軍)
「じゃ、邪宗淫軍・・・」
不二子はつぶやいた。すでに、闘うことなどなかろうと、拳士の心を忘れかけていた不二子だが、脅威はすでに迫っていることは祖父の無残な骸を見れば明々白々だ。
そして、何よりも愛する娘がその悪漢たちの手に堕ちていることも認めざるを得ない事実だった。

732 :
「遥・・・必ず、お母さんが助けてあげる 待っていてるのよ」
不二子は訪問着を脱ぎ棄て一糸まとわぬ全裸となった。どこから見ても良家の若奥様風に、品良く整えたショートカット。83近くはあろうかという豊満な乳房。
遥を産み落とし少しは逞しくなったウエストだが、逆にそれがその象牙色の肢体を扇情的に引き立たせている。張りがあるが、美しく伸びる長い脚。その足もとに落ちる艶やかな和服。
代わりに、不二子の秘部には絹のクラシックパンティが現れた。股間部分には白銀の蝶があしらわれていた。
(お前が本当に逆境に立ち向かう時に身につけるのじゃ)
命を落とした祖父から授けられたいわば、勝負褌だ。
(お祖父さま、行って参ります 必ずや無念を・・・そして遥を守り、日本を窮地から救って見せます)
大きな瞳を潤ませて不二子の、母として、そして女拳士としての闘いが始まった。
残酷な仇敵の指定した「流麗の滝」はさらに人里離れた山岳地帯にあった。100メートルはあろうかという崖から降り注ぐ滝壺に、逆さ吊にされたスクール水着の少女。
それを小気味よく眺める巨漢の男たち。その中に、豪華な電動玉座とでもいうべき車いすに座る老人も残忍な笑みを浮かべ、吊るされた非力な少女の姿に冷酷な視線を送っている。
手首足首に厳しく縄を打たれ、肌に食い込む縛めに愛らしい顔をゆがめながらも江藤遥は必に恐怖と、そして目の前の悪と闘っていた。
遥自身、目前で愛する曾祖父を害されているので、自分を拉致したこの悪漢たちが敵であることは認識していたが、何を目的としている何者なのかは分からずにいた。
「あ、あたしをどうする気!? どうしておじいちゃまをあんな目に!?」
少女の健気な問いかけに、それを踏みにじる様な口調で答えたのは玉座の老人だ。
「黙れ小娘! 貴様の曾祖父、万太郎には戦中、えらい目に遭わされてな そのお返しだと思えば安いものだ」
遥を一喝すると、老人は続けた。
「ワシの名は海皇 女を狂わす淫魔術士とでも言っておこう 江藤家にはワシの大切な財産を奪われたままでな それを貰い受けるついでに江藤万太郎の血をひく女どもを少々、可愛がってやろうという趣向だ」
遥は老人の淫微なそれでいて憎悪を湛えた眼に恐怖を覚えた。
「時に小娘!! お前、‘聖楽’という薬のありかを万太郎から聞いてはおらぬか? 隠しだてをするとためにならんぞぉ!?」
「し、知らない!!」
逆さにされたまま必に頭をふる遥。
「ならばホントかウソか試す必要があるな この娘を滝壺にたたき込み水責めにせいッ!!」
「い、いやぁ〜〜」
白い渦が巻く滝壺に徐々にスクール水着姿の遥の身体が引き下ろされていく。12歳の少女にはあまりにも恐ろしい拷問の始まりだ。遥の黒く長い髪が滝壺に触れようかというその時だった。

733 :
「お待ちなさい!!」
 巨漢たちの前に現れたクラシックパンティを纏った美女。
 「邪道なる、邪宗淫軍!! 覚悟せよ!!」
 凛とした表情で敵を睨むその女は江藤家の総帥にして女拳士、不二子である。
 「お母さん!! 来てくれたんだ!!」
 逆さ吊りにされた遥が歓声をあげる。
 「遥!!もう少しの辛抱よ 必ず助けてあげる」
 不二子も母の顔に戻って娘を案じる。
 「ククク・・・来たか、江藤不二子 それにしても褌一丁の丸裸で勝負を挑むとは何とも淫乱だのぉ こちらも戦中から鍛え上げた淫魔術を試し甲斐があるというものよ」
 海皇が老齢に似合わず淫微な笑みを浮かべる。
 「淫魔術ですって!?」
 「そうじゃ、幾多の女を狂いにさせてきた邪宗淫軍の奥義で江藤家の末裔であるお前と娘をたっぷりと可愛がってくれようぞ」
 海皇に命じられた巨漢たちが不二子に襲い来る。しかし、不二子も女拳士だ。豊かな乳房を揺らし、目正面の男に気合一閃、ハイキックを見舞う。
 「おぐあ!!」
 吹っ飛ぶ部下の一人を鮮やかに乗り越えると、左右から現れた2人の敵に掌底を食らわす。
そして、もう一人の巨漢に飛びつくと、形の良い太腿の間に相手の顔を挟み込み、しなやかな肉体を逆エビにひねり、地面にたたきつける。
最強の女拳士ぶりをいかんなく発揮した不二子。後は娘を救うだけ。拳士であり以前に、母親でもあることが、不二子を強くしていた。しかし・・・。
「そこまでじゃ!!」
海皇が逆さ吊りにされた遥を指差した。
「ワシの命令一つで、娘は滝壺に真っ逆様だ!! 大人しく降伏せい!!」
「お、おかあさ〜〜ん!!」
逆さにされた遥は黒髪を滝壺にあらわれる寸前のところで止められている。海皇の命令一つで間違いなく遥は命を落とすだろう。
「ひ、卑怯よ!! 遥・・・ああ・・・」
不二子の動きは止まり、拳士の表情からただ娘を案じる美母のそれに変わっている。
「フフフ、闘いに卑怯という言葉はない 相手を屈服させた者が勝者だ!!」
海皇はニンマリと笑う。そして玉座からゆっくりと下りると不二子に歩み寄る。そして、褌姿の美母を嬲る様に抱き寄せる。

734 :
「フフフ、いいカラダをしておる あの憎き江藤万太郎の溺愛していた孫娘と思うとなおさらソソラレルわ」
海皇は慣れた手つきで不二子の裸身を、いやらしさ満点の手つきで撫でまわす。
「あッ、ああッ・・・」
屈辱に不二子の美貌が歪む。しかし、それは苦痛によるものだけではなかった。女体を知り尽くしたようなこの老人の愛撫には魔性の快感を醸し出す何かがあった。
「ククク・・・尊敬する祖父を手に掛けた男の手ほどきに感じていおるのか?んん?」
「か、感じてなど・・・」
不二子が美貌を引きつらせてみを捩る。
「そうか? それではお前にご褒美をくれようぞ」
海皇は掌を不二子のクラシックパンティに隠された股間にあてがい、何か気孔でもおくりこむようにひらひらと動かした。
「えッ? はッ? ああぁッ!? ああァッ〜〜〜!!」
急速に37歳の熟れきった肉体が熱り、性欲が昂ぶるのを隠せない不二子はたまらず、裸身を反り返らせて悶え狂う。
「どうじゃどうじゃ? わが、邪宗淫軍の淫魔術は?」
「こんな・・・馬鹿な」
不二子は必に快感をこらえようと、海皇の手を逃れるものの、熱りきった身体は一向に冷めやらない。
愛液がじゅぷっとクラシックパンティに吹き出す感覚に、目がくらむ。
「ああ・・・」
身を横たえるほどの快感に不二子は理性を失いかけていることに気がつく。乳首は異常なまでに勃起し、唇の端から唾液まで溢れてくる。
(そ、そんな・・・遥!! 娘が命の危機にさらされているというのに・・・)
不二子は淫魔術の罠にかかり、逆に娘の前で痴態をさらす自分のふがいなさを呪った。しかし、そんな不二子の母心など邪宗淫軍が気遣うはずもない。

735 :
肉体を熱らせる美しい美母拳士を放っては置かない巨漢たちだ。男の一人がただでさえ大きな不二子の乳房を背後からわしづかみにし、荒々しくモミしだく。
「あうぅッあぁッ!!」
卑猥な声が不二子の口から洩れる。さらに、存分に感度をあげられた乳首を真正面から敵の一人がゴリゴリとしごきあげる。
「はぐぅッ!!」
快楽の余り内股がヒクつき立つことすらままならない不二子だが、巨漢の戦士は引きずり起こして羽交い絞めにする。
そしていやらしい顔つきの屈強の男が不二子のクラシックパンティの上から舌を押し付ける。何をされても、感じまい固く誓った不二子の決心など吹き飛ばすほどの快感が女拳士に引導を渡す。
「あッあぁ・・・はうあぁ・・・はぐぅッ・・・ひいぅぐぅッ!!」
敵の絶妙の舌遣いに、不二子の敏感な部分はより猥らに、そして卑猥に穢されていく。37年間の性生活でもここまで感情を昂ぶらせたことがあっただろうか?
不二子はいたぶられながら自答した。
「お母さん!!」
声のする方を見るとスクール水着姿で逆さに吊り下げられた遥の悲痛な叫びがこだまする。
(ああ・・・ご、ごめんね遥・・・お母さん、貴女に何もしてあげられないわ・・・)
無念だった。尊敬する祖父を抹された挙句、拉致された娘を救うどころか、自らも虜囚の辱めを受けている哀れな自分。
日本を邪宗淫軍から救うどころか、自分の一家まで全滅させられそうになっている。
しかし、隠微な敵の舌遣いによってそんな正義感を失いつつある不二子には、むしろこの痴態を愛する娘に見られていることさえ、マゾ的な快感を呼び起こす始末だ。
女拳士の象徴クラシックパンティを愛液と敵の唾液でズブズブに濡らした不二子はもはや完敗を認めざるを得なかった。
「ようし、やめてやれ」
不二子へのクンニ責めを悪感は上司の命令通り忠実に中止した。娘の前でイカされなかったことだけでも幸いな不二子だった。
「どうじゃ?邪宗淫軍の恐怖は骨の髄まで思い知ったか?」
「お、お願いです・・・捕えるのは私一人で十分でしょう? 娘は、遥だけは・・・」
不二子はすでに女拳士ではなく、娘の釈放を訴えるだけの母親になっていた。日本をこの邪宗淫軍から救うことも、祖父の無念を晴らすことも忘れていた。
自分が受けたこの凌辱から、娘を守りたい、その一心だ。しかし、海皇はその母の願いを無残に踏みにじる。
「何を戯言をほざくか!!江藤万太郎の血をひく女である以上、お前は無論、あの小娘にも我が組織ができる最大級の責め苦を与えてやる」
「ああ・・・」
不二子は悲しみと絶望に打ちひしがれるのだった。

736 :
麗美村から遠く離れた邪宗淫軍のアジト。老人淫魔術士海皇率いる組織に拉致された江藤不二子、遥はこれから想像を絶する責め苦を受けることになる。
不二子は足もとに散らばる恥毛を無念な思いで涙をこぼしながら、見つめていた。ここへ連行されて先ずされたことは剃毛だ。
男ばかりの組織ならば、女囚への辱めは名刺代わりに行われる当然の行為だ。
「この女、大将の責めにこんなに感じてやがったぞ」
敵の戦士の一人が、先ほどまで不二子が秘部を隠していたクラシックパンティをかざしながら仲間とともに残忍に笑う。
あの、淫魔術によって昂ぶらされた不二子の肉体は熱り続け、熱い液体で祖父から授けられた拳士の象徴までいやらしく濡らしてしまったのだ。
「さあ、来い」
全裸に剥かれ下の唇まで露出された不二子は小突かれながら岩がむき出しになったアジト内を歩かされていく。
「お母さん!!」
そこには鎖に両手首をつながれ、岩壁に磔にされた遥の姿があった。さらわれた時のままのスクール水着姿のままだ。
「遥!!」
不二子は愛娘に駆け寄ろうとして敵兵に引き戻される。
「感動の母娘再会かね?」
皮肉っぽく2人を交互に眺めながら海皇が詰る。
「お、お願いです、娘は放して!! 恨みを晴らす相手は私一人で良いでしょう!?」
哀願する裸の女拳士。
「忘れてもらっちゃあ困る おまえは万太郎から‘秘薬’の在りかを聞いている筈じゃ」
秘薬とは‘聖楽’に他ならない。何千という人間の理性や脳細胞まで破滅に追い込むという謎の媚薬を、あれだけの淫魔術を持つ者たちに渡したら・・・。不二子は背筋が寒くなる。
「し、知りません 聞いていませんわ」
不二子は視線をそらす。
「ククク、なかなか強情な女じゃ ならばその肉体に訊ねるとしようか 拷問が愉しくなりそうじゃな」
捕まった時から拷問を覚悟していた不二子だが、どれほどソレが厳しいものになるか予想すらできなかった。

737 :
「ああ・・・」
不二子は羞恥心と絶望に意識が遠のいた。
「ククク、娘の前じゃぞ さっきまでの凛とした姿のまま責め苦を受けるが良い」
海皇は不二子を弄ぶ。不二子が目をそむけたモノは壁から突き出す2本の角だ。それは一本は男性のシンボルの形をしている。先端からはまるで本物のソレの様に汁が滲み出ている。
もう一本は紛れもなく、肛門を貫く形状で垂れ下がっていた。
「どうじゃ?邪宗淫軍仕込みの女陰貫通具は? 男の性器同様、女の陰部でソレは液体を漏らす だがただの液体ではない 女の理性すべてを‘痴性’に変える媚薬入りじゃ」
残忍に笑う海皇とは対照的に、不二子は顔から血の気が失せている。先ほどまでの責め苦でも十分に自分の理性を狂わせた淫魔術士。
その拷問に自分は耐えられるのか・・・。不二子は恐怖とこれから受ける淫微な責め苦にを想像し、舌を噛み切りたい心境だった。
「ああッ」
兵士たちから両手を鎖で繋がれた不二子はまるで磔刑のマリヤのようなポーズで自由を奪われる。そして男たちの手でツルツルになった女陰に責め具を挿入される感触に思わず喘いだ。
愛する夫に先ほどまでの痴態を見られれば、「淫乱女」と罵られても仕方ないほどに濡れそぼった秘部は、自分でも信じられぬほど責め具を素直に受け付けてしまう。
まるで、不二子の性器を調べつくして作成されたような責め具を挿しいれられただけで、先ほどまで嬲られた熱い感覚が甦ってくるようだ。
しかし、責め具は一つではない。不二子ほどの美女でも否応なしに訪れる便意を催した時に、その汚物を排泄する穴に、ズンッという重い衝撃が走る。
「ううぅッ」
思わず白眼を剥く不二子。
「さあ、江藤不二子 我ら邪宗淫軍の淫魔術の境地を思い知るがいいわ!!」
海皇は年に似合わぬ下心を隠そうともせず、立ち上がると不二子の秘部に掌を当て、何かエネルギーを送り込むような仕草を始める。
すると…。由美子の秘部を貫いた責め具が生物の様に、彼女の女陰をまさぐり始めたのだ。
「え?ええ?あッ、ああぁッ!!」
膣壁を愛撫し、敏感になったクリトリスを苛めるような責め具の動きは不二子を一瞬のうちに快楽地獄に突き落した。
しかし、それだけではなかった。不二子の肛門に深く突き刺さった責め具は、女陰とは対照的に微振動を繰り返し、大腸にまで微妙な刺激を送り込み始めた。
性器を責められる確かな快感。そして肛門を摩擦されることによる違和感。2つのいたぶりは次第に不二子の理性すら奪いかねない快楽へと昇華していく。
「は、はぐぅッ・・・ううぅ・・・く、くうぅぅ〜〜〜ッ」
ソレを認めまい、とでもいうように身悶えながらも普段は優美な顔を引きつらせて歯を食いしばる表情は扇情的で、敵方の兵士たちの失笑と淫心を掻き立てた。
「どうじゃ?不二子 亭主の男根とどっちが気持ちええ? こんなに感じおって・・・ふふふ・・・」
海皇は不二子の膨張しきった乳房を鷲攫む。
「あうぅッ か、感じてなど、おりません」
しかし、言葉とは裏腹に不二子の乳首は敵兵たちに嬲り者にされていた時よりもはるかにそそり立ち、歓喜の瞬間が近いことを物語っていた。
鎖で繋がれた女盛りの肉体は身動き一つとれず、2つの穴にうけた辱めの快楽から逃れることも抵抗することもできないのだ。
そんな母の姿を目の当たりにした娘、遥はただ声をからすばかりだ。
「や、やめてぇ!!お母さんにこれ以上ひどいことをしないで!!」
12歳の少女にも母が何をされているかは明確に理解できた。
「あ、あぁ・・・は、遥・・・お、お母さんは大丈夫・・・よ・・・ か、必ず…た、た、耐えて見せる・・・・わ 貴女も江藤家・・・の娘・・・頑張って・・・たえるの・・・よ」
不二子は真正面に自分と同様につながれたスクール水着姿の娘に気遣いの言葉を送る。
しかし、だ。邪宗淫軍の過酷で淫微な拷問の責め苦は母親だけでなく、いたいけな愛娘にも迫っていた。

738 :
「い、いやああぁぁぁ〜〜〜ッ!!」
スクール水着に隠された聖なる股間を稲光させながら、江藤遥は泣きじゃくる。
敵兵の一人が魔術を使い、遥の秘部に放電を開始したのだ。
「ほらほらぁ〜〜あんまり強情を張ると、お嬢ちゃまがお嫁にいけない肉体になってしまいますぞぉ〜〜お母さん!?」
敵兵は不二子を眺めながら、遥を徹底的にいたぶる。
「やッ、やめてくださいッ どうか娘にだけはぁ〜〜!!」
自らが受け続けている快楽責めも忘れ、苦痛に仰け反る最愛の娘の姿に我を忘れる母、不二子。
「そろそろ手を打たんかね、不二子さん」
海皇が老獪な笑みを浮かべる。
「聖楽のありかはどこじゃ?」
「うう・・・それだけは、言えません・・・」
拒絶はした不二子だが、祖父から正義を託された女拳士の強さは微塵もなかった。
「う、うあああああぁぁぁぁ〜〜〜〜ッ!!」
遥の悲鳴がさらに大きくこだました。
「あ、ああ・・・やめて・・・お願い・・・」
萎れた菊の様に項垂れる母不二子。しかし、海皇は残酷な拷問を続ける。
「娘をこれだけ痛めつけられても白状する気にならんとは・・・強情というか自虐的というか」
海皇が手をかざすと再び不二子の女穴2つをいじめ続けている責め具が勢いを増す。
「ぬううぁぁ〜〜ッ」
不二子は清楚な顔を淫美にゆがめ、唾液を唇から滴らせよがり狂った。卑猥な音とともにエロティックな液体が股間から太腿を伝って流れ落ちる。
また肛門からも臭気を放ち、便意を抑えきれないほど、のっぴきならない状況が不二子を追い詰めた。見ると遥も白目をむいて苦痛に喘ぎ苦しんでいる。
母は快楽責め、娘は苦痛。江藤家母娘は邪宗淫軍の慰みものに他ならなかった。
(ああ…もうダメ・・・だわ お祖父様・・・ごめんなさい・・・不二子は女拳士失格です・・・)
不二子は母として、女拳士として敗北と降伏を認めざるを得なかった。
ビチビチビチ・・・。
異様な臭気とともに、褐色のモノがM字に開かれた不二子の股間に噴き出した。
邪宗淫軍は聖楽のありかを記した巻物を引き渡すことを約束させられたが、それだけでは許されなかった。
荒縄で緊縛を受け、敵方の聴衆の前で公開の排泄を強要された。涙を流し象牙色の肌に食い込む縄に喘ぎ、たまりたまったものを肛門から排出する姿は邪宗淫軍の男たちを狂喜させるのだった。

739 :
翌日、とある霊峰の風穴。江藤万太郎の守り通そうとした激媚薬‘聖楽’を手にした邪宗淫軍の面々はその効果に驚きを隠せなかった。
半世紀以上も秘蔵されていた媚薬の第一の餌食となったのは、皮肉にもそれを葬ろうとした男の末裔、江藤不二子、遥の母娘だった。
媚薬を秘部に塗り込められた2人はほどなく互いの肉体を貪り合う発情したメスになりつつあった。
「お、おかあさん・・・おっぱい、おおきい・・・」
全裸の娘、遥がこれまた全裸の母、不二子の乳房をまさぐる。
「ああ…ダメ・・・遥・・・こ、こんなこと、ああッ!!」
小悪魔的な愛らしい表情で遥は、母に抱きつく。そして乳房の頂点でビンビンに勃起した乳首をコリコリと指でつまみいじめる。
「はううぁッ!!」
(い、いけないわ・・・こんなこと こんな薬が日本にでまわったら・・・大変なことになる・・・)
不二子はまだ女拳士としての心を気丈に持ち続けていたが、娘の愛撫を受けた肉体の熱りに、最後まで残っていた正義感も薄れていくのを自覚していた。
遥は少女とは思えぬ手慣れた行動で、母の性感を昂ぶらせる。幼い薄ピンクの唇を重ねてくる。甘い唾液が混ざり合うと同時に、母親としての自覚まで薄れてくる。
「ああ・・・」
唇を離すと、2人の間に唾液が糸を引く。さらに遥は無邪気に母の恥毛を失いツルツルになった女陰に指を滑らせた。
「ダメ、遥・・・」
「いいじゃん、お母さん ここ、いじられると気持ちいんでしょ」
遥はすばやく不二子の背後に回り込み、腰に腕を回すと敏感に濡れそぼる女の弱点を巧みにいたぶった。天井背徳感に女拳士の誇りも、母の倫理観も消失していた。
(こ、これが聖楽の恐怖・・・)
つぶやいた瞬間、不二子は全身を痙攣させ、これまで感じたことのない快感とともに、性穴から1メートルはあろうかという淫微な湧水を垂れ流した。
邪宗淫軍から湧き起る、喝采と嬌声。
「こりゃあいいぞ、娘にイカサレル母親とは!! 次は娘を指導してやれ、お母さん!!」
(は、敗北だわ・・・で、でも・・・このままでは終われない・・・)
不二子は完敗を認めながらも、正義の心を失ってはいなかったが、一方では理性は消滅しきっていた。肉体が快楽を求めてしまう。
敵の命令通り、愛娘の幼い肉体に快楽とは何かを教えるべく、よろめきながら身体を起こした不二子は娘の女陰に端正な顔を押し当て、割れ目に唇を滑り込ませるのだった。    完

740 :
ひたすら読みにくくて1レス目で読むの止めた
汚らしい恥垢がべっとり付いていそうで吐き気を催しそう
はい、以下自演GJ↓

741 :
GJ!
もうちょっと続いても良かったかなw
なになに? >>740が汚らしい恥垢だって?w

742 :
本文もだが、反論までもがつまらないな
オリジナリティの欠片も見当たらない

743 :
おおっ久々のw
堪能させていただきました。
続き待ってます。

744 :
>>742
強烈な嫉妬だなw

745 :
藤林丈司

746 :
すごい久しぶりすぎて感動
そして作品の内容にも感動


747 :
虚しいな…

748 :
お母さんの乙ぱい!

749 :
日夜、いろいろな人の問題解決に奔走する、お母さん。
しかし、自分の問題は簡単には解決できず、
今朝も起き抜けに御自愛なさるのであった。
「ああん、ああーん、あああんーーー」
「お母さんどうしたの大丈夫?」
心配になって母の寝室を訪れた中学3年生の息子。
「はあっ、はあっ、はあっ」
息があがっていて、返事できない母は、
巨大なTシャツのようなパジャマのしわの合わさった
脚のつけねに、肩こり用の電気マッサージ器をあてていた。
「母さん、こってるの?そこ」
「あ…」
ばつが悪い。
息子ははたして、わたしが何をしていたのか
分かっているのだろうか。

750 :
なるほど、知恵遅れの息子を持つと母親が苦労するって言いたいんだなw
中3にもなってオナニーを知らんわけないだろうが

751 :
解らない振りをして、言葉責めをしているんだろ?
ハアハア

752 :
「試験休みだから、冬期講習までちょっと一息つくから、
 凝ってるんだったら、いつでも揉んであげるよ」
これでとぼけているのなら、我が息子ながらあなどれない。
言葉通りの意味だとすれば、天然なのか無邪気なのか無知なのか。

753 :
スーパーヒロインぽいところどうでるか
どうやってデレるのか

754 :
イクとスーパーヒロインに変身!とか。

755 :
ヒロインのコスチュームは、やはり、キックが繰り出し易い、ハイレグ?

756 :
当然だな

757 :
白ハイレグレオタードに黒タイツ希望。

758 :
明けましておめでとうございます

759 :
>>755
CAT'S EYEですか?

760 :
あのころは猫も杓子もハイレグだったなあ…(遠い目)

761 :
ブランクが長くスタイルもエロだらしなくなっているママヒロインが
「動きが鈍いよオバサン!」とかって小柄な魔少女に重いボディブローとか食らってオェオェしちゃうのは定番だよね

762 :
もういいよ
お前は充分戦った
充分すぎるくらいだ

763 :
魔少女か・・・魔少年も可

764 :
もうなんのスレだかワカンネ。

765 :
人妻でお母さん
人妻、または、お母さん
の人が、スーパーヒロインに変身して括約するエロパロのスレだった?

766 :
ママとお母さんとなっているから、やはり息子という存在は必要なのだろうね
でも人妻ともあるから、必ずしも子どもという存在は必要ではないのでは?

767 :
俺、小さいころ風呂上がりの母が、
ソフトフォーカスかかったように眩しかった。
いい匂いだったし。
きっと俺の知らないところでスーパーヒロイン業にもいそしんでいたんだな。ハァハァ

768 :
>>767
パパチンポという怪獣に、スーパーヒロインママは屈服させられていたんだよ。
だから綺麗だったのさ。

769 :
わかった、毎晩、上になって、揺らして、怪獣をやっつける度に
美しく素敵になるスーパーヒロインだったんだな、母さん。



母さんごめん。正義の大人になれなかったよ。
悪い怪獣の附属品になった俺をやっつけて救ってくれ!

770 :
スーパーママヒロインが怪獣ムスコチンポを退治しにやって来てくれるのをあの夏で待ってる。

771 :
毎朝暴れるからな。

772 :
>>770
無駄にポエマーなお前。

773 :
君も懲りないねぇ

774 :
誰と勘違いしてんだw

775 :
静まれ俺の股間!

776 :
うちのスーパーママヒロインは、怪獣ヨソノヒトカラノデンワがやってくると変身するぞ、声だけ。

777 :
だが待って欲しい
凛々しく毅然とした自分の大好きなママが
いつの間にか自分を学校でイジメてる奴だけメス
女に変身してはいないだろうか?
最初は息子である君を守る為、徐々に貞淑さを残したまま搦め捕られ
正義を忘れ始め、溺れてきては居ないだろうか?
イジメている奴が最近キミに手を出さないのは……

778 :
激怒した息子のお仕置き開始ですね
躾し直して、イジメっ子の前で誰のママか教えてやる、まさかの近親逆NTR
思考する事さえ許されずに肉の言いなりになったママは息子に命令されるまま、イジメっ子にその超戦闘力を…

779 :
かつて正義のヒロインとして悪の魔女軍団と戦っていた子持ちの未亡人(35)
悪の魔女軍団が復活し、未亡人の子(15)を誘拐して未亡人を誘き寄せて、罠にはめて魔獣と交わらせ、その様を子供に見せるという卑劣な策を取る
最初は嫌がっていた未亡人も、夫亡き後全く使われなかった性器に与えられる極上の快楽と魔獣の巨大な肉棒に堕ちる
子はそれを見て未熟な肉棒をおったて、魔女軍団の種牛みたいに扱われ・・・

みたいな話を妄想

780 :
そんな話、すでになかったか。

781 :
あったんか
なら書かんでいいや

782 :
マスでもかいてな!

783 :
うん、そうするよ、母さん。

784 :
違うの坊や!ソイツは私に擬態した偽物なの!
そんな事をしては駄目!…

785 :
じゃあ、母さんがしてくれるの?

786 :
やめんかいw

787 :
J( 'ー`)し カーチャン、あんたがいーちばん、大好きなんだよ
カーチャン、あんたの為ならね、夜なべ仕事もまだまだ頑張るからね
良い大学で頑張ってるあんたの為に、いっぱいいっぱい仕送りするよ
今月は毎日休まずやったから、5万円も貰えたんよ
この5万円で、毎月買う参考書とかに使ってね
カーチャンは何があっても、あんたのミカタだよ
巷じゃインフルが流行してるらしいから、体に気をつけるんだよ
ごめんね、カーチャン馬鹿だから
トーチャンの保険金を騙し取られちゃって、あんたに5万円しか仕送り出来なくてごめんね
カーチャン、あんたの笑顔を思い浮かべると、元気が出るんだ
あんたはね、カーチャンの たからもの なんだよ
嫌だね、最近は年のせいか文字が震えちゃって、読み難くてごめんよ
今年は、こちらにいつ帰ってくるんだい?

788 :
「あー はいはい宮永さん、速く準備してください」
J( 'ー`)し カーチャン こと、宮永ユリは
都会の大学に行く為に送り出した息子への手紙をロッカーにしまい
今夜も“夜なべ”をしようとしていた。
いわゆる田舎、地方の過疎が進む寂れた村
そこには、いにしえに“初なる鬼”を封じた土地であり
漏れ出る障気で、ろくな作物も出来ないが
この場所から日本中に漏れる障気に“気が触れ”て鬼と化し
夜な夜な、封じられている鬼を解放しようとしてくるのだ。
そんな鬼を討ち倒す“夜なべ”をする者は
“初なる鬼”が封じられるまでに、鬼が人の女を孕ませ産ませた子
鬼の男は血に狂い、鬼と化して討たれ
鬼の女は血に苦しみながら人として生き
鬼女の血を引くクオーターである子は、人と変わらぬ姿と能力だった。
時折生まれる、能力のみ鬼女な者が生まれる他は。
“鬼”は産まれた時に判り、先祖返りした子には小さな角が生えていて
男の子なら人の心を持たぬ“鬼”となり
女の子なら封地の守り人として、村から遠く離れる事も制限されるのだ。
そんな彼女達は時の王に仕え、帰依した名を“夜叉姫”と言う。

789 :
♪母さんは、夜なべをして、手袋編んでくれた〜
ってそういう意味だったのか!

790 :
データがバグって消えた
また同じ分書くの嫌すぎ
保存したのにデータが消えるて!
くそぅ…

791 :
LSIの中の電子の配列の乱れの中に消えたデータに合掌。

792 :
ママが夜なべをして儀式で術を使い、俺の鬼を封じてくれた。

でも他のところから溢れて出て来そうだ。もう限界だ。

793 :
うんまあそういうのやろうとしてた。
・田舎の、人が少ない土地とは違う、都会の人が多い点=悪い障気が溜まり易い
・夜叉姫でも強い力を持つ母の血を引く息子
・男の鬼は人のような心が無いので、鬼の角があるのは生まれてすぐに処分し
人としての意識を持って産まれる女、その鬼の血を持つ先祖返りだけが夜叉姫になる
・鬼の角が産また時にない子供は鬼の力を持たないとされている
・夜叉姫が鬼の力を使うと、鬼化していくので過度に使うと危険
人としての姿に一部が戻れなくなったり、手や足が動かなくなったり
力を抑えられなくて、筆を持つにも壊してしまう
等々、色々と書いたのが全部ぱぁ
SSDとかのメモリ系ガッデム

794 :
ぼくのなかの鬼を追い出すため、
ママは熱心に手首のスナップを効かせながら、
ローションが泡立つほど、ぼくのおちんちんを擦りあげる。
もう破裂しそうにぱんぱんに張りつめているのに、
ひときわ締めつけるママの小指に、
おちんちんのつけ根のお尻の方から
こみあげてくる何かはもう押さえられない。
これが鬼なんだろうか。怖い。
「逃がしちゃだめ。ママのここに出しなさい」
エプロンとスカートをたくし上げた手で、
いつのまにかぱんつをはいていない
脚のつけ根を指差すママの顔は真剣だ。
「だって、もう、もう、がまんできないよ」
このままだと鬼はママの手の指のすき間から逃げてしまう。

795 :
「しょうがない子ね。ほら、もういいわよ」
大相撲の土俵入りの横綱のような跨ぎ方で
ぼくの腰の上で開いた脚で膝を曲げて
ママのあそこがぼくのおちんちんを飲みこんでしまう。
ママの手とはまた違う熱く柔らかい感じに、
鬼もなだめられているような感じだ。
スカートの裾が邪魔なのか、捲り上げてロールにしては
腰をあげさげするママは、まゆ毛を寄せて難しい顔だ。
息も荒い。むはっむはっと大きい息になってきた。
エプロンに隠されていても胸が上下にゆさゆさと揺れる。
上下にだけじゃなくて脚のつけ根のまん中の固い骨が
しゃくりあげるようにぼくのおちんちんを傾けたり回したりする。
鬼を退治するのは大変だなあ。
ママの腰の動きが速くなると、ぼくの鬼もよろこんでいるみたいで
だんだんおちんちんがまた張りつめて張り裂けそうな勢いになる。
膝つきになったママは前後左右に、腰を動かし、脚のつけ根のまん中の骨が
ぼくの同じところにぶつかるように、ドンドンと体ごと落としてくる。
退治するには、鬼は喜ばせないといけないんだな。
おちんちんの奥で鬼がすごく喜んでいる気がする。
おちんちんの下側のひものついた敏感なところが
ママの中のざらざらしたところで擦られたり、
先っちょがこりこりしたものにあたりながら前後にズレて擦れたり、
ピクピクしめつけられておちんちんの角度が変えられる感じで、
これまでママはどれだけ鬼退治の訓練をしてきたのだろう。
ピクピクしめつけられると、もう鬼もこれ以上がんばれないのか
おちんちん自身がピクピクしはじめた。
それがわかったのかママは
「さあ、今よ。ママの中に追い出しなさい」
ぴゅるっるっるっぴゅっ
「そうよ。鬼は全部追い出してしまいなさい」
ママの中もぎゅっぎゅっぎゅっと受け入れてるのか
促しているのか、いままでより力強い動き。
「はあーっ」大きく息をついたママは、
両手をぼくの顔の両側につき、
エプロンとスカートの裾がぼくのおへその上にばさっと
かかってきた。
「やったわ。鬼はママの中でやっつけたわ。いい子ね。」
やり遂げた笑顔のママ。もうこれで大丈夫なんだな。
こんなにぼくのために頑張ってくれるママのことが、
大好きだ。世界中で一番好きだ。
ずーっとママと一緒にいられればいいなあ。
「ありがとうママ。助かったんだね。」
「そうよ。また、鬼が悪さをしたら、ママがやっつけてあげるからね」
ママの笑顔がいとおしい。ママが好きな気持ちで胸がいっぱいになった。
と思ったらまたおちんちんのつけ根に新しい鬼が悪さをしてきたみたいだ。
「あら、また、鬼の芯があらわれたみたいね」
「どうしよう、ママ」
「仕方がないわ。このまま、もう一度鬼退治しましょう。」
「えええっ」
「大丈夫。鬼が何度出てきても何度でも退治してあげるから。」

796 :
どこか冴えない青年の視点から、じつは青年が知らない母子家庭を支える
母親の外での姿が覗けて、切ない気持にさせる佳作です。
こうした短編でこれからもどんどん投稿してください。

797 :
スレの趣旨と乖離しているというか、大幅にずれているだろ
近親ものは叩かれて荒れる元だってのに

798 :
うちのママは日本一のスーパーヒロイン
悪い悪魔だってママの大きなおしりでだっふんだもん!

799 :
大きなおしりの間の秘密兵器でイチコロだな。

800 :
ママの大きなおしりにマウントポジション奪われたら
大抵の敵は回避不能になる超エクシードコンボなんだけど、
相手から思わぬ反撃を受けた時は陥落しやすい諸刃の剣でもある。

801 :
大丈夫、締めつけられたら、簡単に液体放出して敗北するから。
さあ、遠慮はいらない。やっつけてよ。

802 :
パンシャーヌ!

803 :
「ママ、おこって〜!」
「はい、おこってあげますよ、めっ」

804 :
ヒロインピンチ!
http://heroin-pinch.ldblog.jp:80/

805 :
おー保保保保保っ!

806 :
弘美41歳、ヒロインとして初変身の相手は洗脳された息子の同級生たち12歳だった
「や、やめなさーいッ!」セックスレスで男からの刺激に飢えてる身体は感じやすかった
「く、くふう‥」ダウンする弘美
そんな彼女の赤いアイマスクとハイレグコスチュームの赤いパンツ部分にエロガキたちの魔の手が伸びる
「いやー!!」弘美の叫び声はもう涙声になっていた

807 :
C

808 :
「こんなこと、したくないのぉ〜」と言いながら
S学生に跨り次々と搾り取る41歳は、
マシンガンのように恥骨結合をぶつけ、
ドリルのように小陰唇をねじり押し付けるのであった。

809 :
http://myup.jp/th4gdPpW
弘美コスチュームイメージ
(な、なんでこんなことに‥あたしヒロインなんかやるんじゃなかった‥)「グスン!」鼻水をすする弘美は涙で瞳を濡らしながら回想している
弘美41歳‥出張の多いダンナとは達也を産んでから完全にセックスレス
18歳の長女が家を出たため、弘美の心の拠り所は小学6年生の達也だけだ
オナニーはほぼ毎日。パート先の若い男子社員たちに犯される自分をオカズにしている
栗色茶髪のショートカット、美しく幼さを残す美貌。特に膨れっ面の時のアヒル口が男子社員を萌えさせている
160cm45kgBMI16%とスレンダーな身体を出産してからも維持。バストも83センチをキープしているが、美貌自慢の弘美も年齢には勝てない
「お尻が‥」これが目下の悩みだ。息子の同級生のエロガキたちにジーンズの上から触られて悶えることもしょっちゅうだ
対策としてスカートにしたが逆効果で、パンツを下ろされて女性生殖器を見られそうになったのだ
さて今日は男子社員たちに「かわいい」と誉められて「何もでないですよ〜」と浮かれた弘美
股間が熱くなるのがガマンできずに、ウソついてパート早退
「気分いいうちにオナニーしようっと‥」唯一の楽しみのオナニーにふけることにした
ベットに寝て左手でブラウスの上から胸を、右手でジーンズの中のアラフォーマンコをいじる弘美
「あっ‥んんー!」ニチャニチャ音を立てて妄想する弘美は意識が飛んだ
うすれゆく意識の中で弘美は謎の妖精からヒロインに変身するブレスレットを授かった
「夢‥?」よだれを拭きながら目覚めた弘美の左腕には、銀色のブレスレットが輝いていた
「あたしがヒロイン‥?」弘美の中の変身願望が目覚めてきた

810 :
しょうもな

811 :
イクと変身するの?

812 :
>唯一の楽しみのオナニー
主人公にとても共感を覚える。
俺もいつの日か、朝目がさめたら、
スーパーヒロインお母さんになってないかな。
 本当になってたら、どうするって?
決まってるじゃん。まずオナニーする。

813 :
変身したら全身タイツ希望。

814 :
大抵、スーパーヒロインって、変身の途中で、服が勝手に脱げるよな?

815 :
変身で服脱げないでぱんつだけ脱げて、ハイキックしてくれる方がいいな。

816 :
いや顔騎アタックしてくれるなら、俺、悪の怪人になる。

817 :
顔以外で呼吸できるなら、無問題だな。
昆虫から改造された怪人なら、
側線に沿って呼吸する孔があいているから、
正義のお母さんスーパーヒロインは
ぜひノーパンで顔面騎乗アタックしてくれると歓迎だ。

818 :
「奥さまはけっこう仮面」?

819 :
日本でもダルナが放送していればな

820 :
ただ一つ違っていたのは、このスレの住民はキチガイだったのです

821 :
しかも近親愛好で熟女若作りコスプレ愛好者の変態だったのです。

822 :
魔法少女でもいいけど和風の巫女さんママンも見てみたいな
一族で最強の力を持つ対魔師だけど娘を人質に取られて動けなくなり
鬼や触手の苗床にされて子を孕むたび、力を奪われるみたいな

823 :
生まれた鬼や触手が、巫女の母としてのまなざしで、
悪を裏切って正義の味方になって、
悪を滅ぼしたあと、かわるがわる母に奉仕するのですね。

824 :
雅子ママンの続きはまだですか
早くドマゾ人妻をチンポで調教して欲しい

825 :
ママー

826 :
アメコミ的なピチピチスーツママンも良くね?

827 :
よくない

828 :
個人的には、コットンの膝丈ホームワンピにデニム地か固めの胸当てつきエプロンかな。
もちろん家では裸族の母や、和服割烹着も排除しない。
普段着が80年代ミニワンピノースリーブテニスウェアとかもいいな。
「母さんわね、若い頃、社会人野球の三菱自動車京都の応援ですごいユニフォームでチアリーダーやってたんだよ」とか。
 おっと、それじゃ今何歳?

829 :
わねw
にほんごわからないチョンはしね

830 :
>>826
俺は嫌いじゃない

831 :
ボレロっぽいショートジャケットとチューブトップミニワンピのスーツとか好き。

832 :
世の中にはプリキュアのお母さんキャラに娘のプリキュア衣装を着せてみるママキュアというジャンルが存在しているのを知った
娘と姉妹と言っても良い若々しい美貌ながらも、子を産んだ成熟した肉体をヒラヒラしたコスチュームで包んで、ミニスカの丈の短さに恥じらい裾を押さえて伸ばす姿…
そして頭を覗かせるスパッツで覆われてムチムチとしたお尻…
現実のママさん世代ではなかなか纏えない二次元の存在だからこそある華やかさ
なんかまあ新たな世界を知ってしまった

833 :
お母さんたちには、プリキュアの衣装より、
プリキュア5のサンクルミエール学園の制服を着てほしい。

834 :
それだとこのスレの意味がないでしょ

835 :
【人妻】お母さんたちはスーパー女子高生ぶりっこヒロイン【ママ】
ジャンスカの胸のところをはちきれそうに盛り上げた乳房が、
ボレロの両裾を完全に脇の方へ排除してしまっている。
ふりむけば巨大という言葉が似つかわしい尻が制服の布地を
横方向の耐久性限界一杯に張っている。
ハァハァ

836 :
ひさうちみちおの「二十歳になったらセーラー服は着ません、京都府民だから」を思い出したw
でも好みの役者さんには何歳になってもジャンスカ着たりしてほしいな。

837 :
どっちが好き?
普段は普通の口うるさいお母さん、出動したら凄味のある切れ味鋭いスーパーヒロイン
いつもほわほわな天然お母さん、出動してもあらら〜と言ってるうちに敵を倒してるスーパーヒロイン

838 :
日常も非常時もふわふわで、童貞喰らう時だけ眼が爛々のママさんヒロイン。眼鏡がいいな。

839 :
普段から真面目で、おかしな格好をして「変身」とか言わない普通のママさんがいいな

840 :
>>837
そこはてれこにして欲しいな
普段は教育ママばりに厳しいママは、変身した時は慈愛に満ちた穏やかな女神のようなヒロイン
普段はほんわりしてるママは、変身した時は凛々しい正義のヒロイン

841 :
>840
そして、二人は女子高の同級生で腐れ縁っと。

842 :
二人の子供の会話
「ねえねえ、君んちのママがうちにお泊りにくると、ママたちいっしょに寝るんだよ〜。もう大きいのにおかしいねえ〜」
「うちに泊まりに来たときもいっしょにねてるぜ。」
「そうなんだ〜」
「俺達も一緒にねるか?」
「おねしょしないでよ」
「するか、ばか」
………
「なんか出た」
「おねしょだ」
「ちげーよ。おまえが寝返って俺の上にのってきたからだ」
「こう?」
「あっ、よせ」
「出た。白いね」
「おねしょじゃねーだろ」
「ぬるぬる〜」

843 :
うるし原のエイドロンシャドーの年上組のレズカップル思い出した

844 :
ママは囚われのスーパーヒロイン
『ファーストレディになった雅子ママは二度捕まる!!
エロティックな拷問、そして淫靡な処刑の危機が愛する母に迫る
マザコン息子は母親ヒロインを救えるか!?』
 成田空港。キャリアエリートレディを思わせる上品なホワイトのスーツに身を包んだ雅子ママは僕を急かす。
 「和くん、早く早く! あッ、ネクタイ曲がってるわ マスコミの皆さんもお見送りにたくさん見えているし、ピシッとしなくちゃダメよ」
 雅子ママは微笑みながら、僕のスーツの襟元を直してくれる。まるで新婚気分だ、少なくとも僕は…。
そんな僕たち二人は別に新婚旅行に旅立つわけじゃない。実はこの春、民自党総裁選が行われ、僕のオヤジ奥寺慎一郎が総裁に選出され、晴れて総理大臣となったのだ。
今日から「世界のリーダー」と呼ばれる国への初めての外遊で、僕たち家族も同伴することになったのだ。


845 :
僕たちは親父とは離れた席に陣どることになっているし、別々に機内に乗り込むのでマスコミに追われる心配はないはずだった。
しかし、予想に反して雅子ママに手をひかれてロビーに出た僕たちに無数のフラッシュが焚かれる。それもそのはず、彼らの目的はただ一つ。
我が国のファーストレディになった、奥寺雅子だ。親父が総理に就任して以来、雅子ママがマスコミを賑わす日々が続いている。
無理もない。雅子ママは言わずと知れた美女。しかも、良家のお嬢様にして、KO大学出身の才媛。
性格の良さや持ち前の天真爛漫な性格は、ヒロインの登場を待ち望む国民のハートに火をつけた。
何より雅子ママの最大の魅力である強い母性は世の男性諸氏に絶大な支持を得ている。
親父への献身的なサポートをする姿もTV放送され、中高年層からは「理想の部下」「息子の嫁にしたい」などという願望もあるようだ。
妖しいアンケートでは愛人にしたい女の第一位も獲得!!
無論女性にも人気らしく、女性週刊誌で連日特集される雅子ママのハイソなファッションを真似るマダムも続出しているほどだ。
瓜実型の美貌の画像がTVは無論週刊誌、ネットで氾濫し、「理想の女上司」、「今一番輝いている女性」、そして「理想の母親」、「理想の嫁」アンケートで見事に戴冠。
今や、日本国内で老若男女問わず、一番モテる女性になりつつあった。
しかし、当の雅子ママは驕り高ぶる様子もなく、天真爛漫な天然のお嬢様そのままに親父のサポートと手のかかる息子、僕の面倒に明け暮れている。
美貌の良妻賢母。しかし、雅子ママがどんなに有名になっても世間が知らない秘密を義理の息子の僕は共有している。
そう、僕の憧れの母はスーパーヒロインなのだ。気真面目で正義感が強く、それでいてちょっぴりセクシーなハイレグ戦士ビューティ・マーメイド」。

846 :
雅子ママは飛び立った政府専用機が飛び立つと、ちょっぴりホッとした表情になった。
「無事飛び立ったわねぇ〜〜」
雅子ママは美貌を微笑させて僕を見る。
「当分、マスコミの皆さんに追いかけられるかもしれないけど、和くんは今まで通り一生懸命日々を頑張っていれば大丈夫よ」
雅子ママは総理の倅として、マスコミの目に追っかけられて疲れている僕の心を労わる様に、白い上品な手を僕の手に添える。
「和くんも、受験の疲れ様 最近はこんなふうに一緒に出かける機会もなかったものね いい家族旅行にしましょうね」
僕の方も大学受験に成功し、雅子ママの後輩となったわけだが、そのことを誰よりも喜んでくれているのも雅子ママだった。
相変わらず、実の母親以上の母性と愛を注いでくれる雅子ママだが、僕の方はもう母親というより、ちょっと年上の恋人のように思っているというのが正直な感想だ。
大学へ入ったはいいが、同年代の女の子たちの子供っぽいこと。雅子ママと日々生活を送っていると、同級生達にまるで関心が向かない。
人並み外れて優しいうえ、この上品な振る舞い、男性への敬意と献身的なサポート。雅子ママを親父から奪い取れるものならそうしてしまいたい衝動に駆られる毎日だ。
もう日々、憧れが欲望に変わりつつある状態。そんな僕の気持ちなどツユ知らず、息子に親愛の気持ちを伝えるようにママは僕の手を優しくさする。
そんなことをされるだけで頬が赤らみ、大事な部分が熱ってきてしまうのに…。僕は照れ隠しに話題をかえる。
「やめなよ、雅子ママ 『世界のリーダー』の国では雅子ママはどんな予定でスケジュールをこなすの?」
ママは(子供っぽいことをしてごめんね)という表情を作って、それでもなお僕が可愛くてたまらない、という母親120%の表情で僕の手を握り締めた。
「今夜は大統領夫妻の歓迎レセプションにパパと出席よ 和くんも一緒にネ」
「めんどくさいなぁ」
僕は艶やかな和服姿に変身するであろう、雅子ママの艶姿を思い浮かべながら心にもないことを呟く。
「まあ、駄目よ パパの晴れ舞台をしっかりと応援して差し上げなくちゃ ママと和くんは奥寺慎一郎の応援団長ですもの」
雅子ママは初恋の少女のような瞳で、親父のことを心底応援してます、という僕の嫉妬を掻き立てる表情を作る。
「いっそ、ビューティ・マーメイドのコスチュームで参加したら? ファーストレディはハイレグヒロインですなんて、最高じゃん!」
「まぁ! 和くん」
雅子ママは美貌をしかめて怒る素振りを見せる。そんな表情も可愛かったが、まさか異国で雅子ママがビューティ・マーメイドに変身することになるとは…。
そして、今までにないほど、ハードで過酷、淫靡極まりない責め苦に苛まれ、正義のヒロインとして、いや何より妻として母としての尊厳すら蹂躙されてしまうとは…。
この時の僕たちは知る由もない。

847 :
「世界のリーダー」の国、迎賓館。
深夜に時間が差し掛かったころ、控室で僕は雅子ママの先ほどまで見せていた艶やかかつ妖艶な着物姿を思い起こし、目じりを下げていた。
黒髪を結いあげ、聡明さを象徴する額を露わに、純和風のメイクを施した雅子ママはこれまで見たどんな姿より美しかった。
藤色の着物も、細身だが、すらりとした彼女のナイスバディを覆い隠す上品な鎧のようでマッチしまくっていた。
来賓の多くも雅子ママに釘付けだったし、この国のメディアの関心度の高さも異常なまでだ。
(雅子ママって…何であんなにいい女なんだよ、マジであり得ない…)
僕はひとりごちた。今年40歳になるというのに、あの美しさと魅力は何なのか?ますます磨かれた良い女に変貌を遂げていく母は、僕の誇りだ。
(そういえば、大統領も目じりを下げてたなぁ)
僕はこの国の大統領、ブロークン・オバカの妙に粘着質な雅子ママを見つめる顔を思い出した。そして、傍らで夫人のミッチーのほくそ笑むような表情がなぜか心に残った。
しかし、その理由はすぐに明らかになった。

848 :
この国の最高級ホテルの一室で僕たち母子は襲撃を受けることになる。
親父がバーで酒を嗜んでいる最中、僕はまだ妖艶な美しさを放つ母上とともに、大都会の夜景を楽しんでいたその時だ。突如現れた無数の影!
「あ、あなた方は!?」
ソレは明らかに表社会の人間ではないダークスーツの男たち。音もなく侵入してきた奴らは艶やかな着物姿の雅子ママに向けて青白いレーザーを指先から放つ。
戦闘部隊顔負けのその武器は雅子ママの着物を一瞬で焼き払う。
「きゃあ〜〜〜〜ッ!!」
なんと雅子ママは瞬く間に素っ裸同然にひんむかれてしまった。わずかに身につけているのは女子高生張りに清楚な純白パンティひとつ。
まるで、痴漢に遭った女の子のような悲鳴をあげて、Dカップのおっぱいを手ブラで隠す雅子ママ。
「フフフ、大人しく来て貰おうか ファーストレディ、マサコ・オクデラ」
男の一人がたどたどしい日本語でニヤつく。こいつらは雅子ママを誘拐しようとしているのだ。いくら雅子ママがスーパーヒロインとはいえ、僕は男だ。
愛している女が連れ去られそうな危機に立ち向かわないわけにいかない。でも僕のつまらない見栄が愛する義母を地獄に引きずり込むことになる。
「どこのドイツか知らんが雅子ママを簡単に渡すか!!ママを連れていくなら俺を倒してからに… ええ?」
僕に向けて男たちがいっせいにレーザー光線を放つ。
「あぶないッ!! 和クン、逃げてぇ〜〜ッ」
雅子ママはパンティ一丁というあられもない姿のままダッシュ。Dカップの乳房も露わに僕を守るべく、レーザー光線の餌食になる美母。
「きッきゃああああぁぁぁ〜〜〜〜ッ!!!」
青白い怪光線に捕まった雅子ママは、ビクンビクンとナイスバディを痙攣させる。
「あ、あうううううぅぅぅ〜〜〜ッ」
10秒と持ちこたえられず、雅子ママは失神!!
「ククク、ビューティ・マーメイドに変身することも忘れ、息子を庇って気絶とは、日本の女は甘いな」
男の一人がニヤつきながら、失神した雅子ママを抱き上げる。
(こいつら、雅子ママの秘密を知っている?)
僕は戸惑ったが、なすすべはない。かくして僕たち母子は仲良く謎の黒幕の手に堕ちるのだった。

849 :
「あッ、ああぁぁぁ〜〜〜〜ッ!! いやああああぁぁぁぁ〜〜ッ!!」
冷気の走るような冷たい地下室。四肢を鎖でつながれ大の字に拘束された雅子ママの肉体が電流を流されるたびに、ビクビクンッと痙攣する。
「さぁ、大和撫子のファーストレディ、いいえ、正義のヒロイン、ビューティ・マーメイド いい加減に変身の秘密を白状しなさいな?」
雅子ママを拷問しているのは誰あろう、世界のリーダーの大統領、ブロークン・オバカ夫人のミッチーである。
ミッチーはあまりの凄まじい電気ショックに意識を失った雅子ママの顎に手をかけ、にやりと笑う。
「ミス・オクデラがおねんねだ 水!水をかけて叩き起しな!」
ミッチーはなぜか日本語で超ドSの女王様を思い起こさせる口調で、僕たち母子を拉致した部下に命じる。
雅子ママの結い合わせた漆黒の髪がわしづかみにされ、端正な美貌が引き上げられる。そこに冷酷な部下たちが冷水を叩きつける。
「あぁ〜〜…」
半ば強引に意識を取り戻させられた雅子ママは、虚ろな瞳でそれでも正義のヒロインの口調で、ミッチーに抗弁する。
「あ、貴女方の魂胆は把握しておりましてよ! ビューティ・プリンセスを開発した特殊スーツをこの国でも用いて、秘密部隊を組織する…それが大統領の狙い…」
雅子ママはすっとボケているようでも、さすがに才媛だ。世界のリーダーの大統領の陰謀を見抜いているらしい。
「そう、よくわかっているじゃないの? ミセス・オクデラ 素直に私たちに協力することね さもないと、純白パンティ一丁のまま息子の前で絶叫することになるわよ!」
「覚悟の上ですわ! 虜囚の辱めを受けて秘密を漏らすより、痴態を晒そうとも闘い続ける姿を息子は誇りに思ってくれますわ!」
雅子ママは僕に同意を求める様に僕を見つめる。その、強い意志を感じさせつつも、艶めかしい表情に思わずモッコリ着てしまう僕。
しかも純白パンティ一貫のまんま鎖で繋がれ、巨乳もくびれたウエストも、むっちりナマ脚も全部御披露した格好なのだからそれも無理からぬこと。
それにしても雅子ママってどうしてこうも拷問されている姿が美しいのか?そもそも捕まりすぎである。
僕は3回一緒に雅子ママと敵に捕まっているが、そのたんびにエロティックに苛められ、普通の女の人ならトラウマになりそうな性的な辱めを受け続けている。
そもそも、血の繋がらない息子の僕に、見せてはいけない妖しい姿をサービスしまくっている。
にもかかわらず、雅子ママは敵を倒し日常生活に戻ると、いつもの天真爛漫な心優しい美母に戻ってしまう。それが悔しくも嬉しい僕だ。
心底タフな大和撫子なのか、敵に捕まっていたぶられることに密かな悦びを感じているのか、はたまた、親父との性生活ではもっとハードなプレイを愉しんでいるのか?
僕には謎なのだ。

850 :
「あッ、あぁ〜〜〜〜ッ…」
嬌声をあげ、再び項をカクンと垂れた雅子ママの股間から、もわ〜〜っと湯気が立つ。
そして飾り気のない清楚な白いパンティからちゃぷちゃぷと水音が漏れ、下着を濡らす。
アンダーヘアがおしっこで張り付いた雅子ママのパンティはこれまた艶めかしすぎる。
拷問を受けて失神、おまけに失禁までしているのだから心配なのは無論だが、これまた僕は大興奮だ。
しかし、僕も息子とはいえ、男だ。愛する母上が凄まじい拷問を受けている姿をただただ興奮してみているわけにはいかない。
幸い僕は片足を拘束されているが、それ以外の身体はフリーだ。僕にできることは雅子ママをビューティ・マーメイドに変身させてあげることだけだ。そのためには…。
僕は雅子ママの魅惑の肉体を囚われの蝶の如く大の字に拘束しているチェーンを解除するパソコンに忍び寄る。
雅子ママは失神したかに見えて、僕に涼しげな瞳でウインクを送る。僕はキーボードを瞬時に叩いた。

851 :
「和くん、ナイスッ!!」
雅子ママは自由を取り戻すと、親父から贈られた結婚指輪にキスをする。そう、ビューティ・マーメイドへの新たな変身ポーズだ。
ファーストレディになってビューティ・マーメイドもバージョンアップした…のかは不明だけれど、妙になまめかしい仕草と同時にまばゆい光に包まれる美母の肉体!!
登場したのはご存じ、シンクロナイズドの選手をさらにエロチックにしたようなハイレグコスチューム、半乳、ヘソモロのユニフォームだ。
しかも、今回はラメ入りのゴールドにシルバーのラインの入ったゴージャスなコスチュームだ。それも清楚かつ派手な雅子ママの美貌に妙にマッチする。
心優しい母親の母性の象徴、オッパイは最近また大きくなっているような気が…。引き締まったウエストもこれまた艶めかしい。
少女のころからスポーツは何でもござれの鍛え上げた肉体美をこれまた如実に表すムッチリかつ、引き締まったなが〜〜い生美脚も眩しい。
しかも本日のビューティ・マーメイドは和装に合わせて黒髪を結っている。準和風の顔に、このエロティックなアメコミ風の肉体。そのアンバランスさもコケティッシュだ。
「日本の技術を自国の野望のために利用しようなどとは不届き至極! ビューティ・マーメイドがお相手いたしますッ」
雅子ママはビシッと宣言する。
「フフフ、ついに変身したわね、ビューティ・マーメイド でもマサコ・オクデラのまま人質になっていた方が身のためだったわね 今夜は『世界のリーダー』を代表してたっぷりと歓待してあげるわ、ビューティ・マーメイド いえ、ジャパニーズ、破廉恥ヒロイン、マサコ」
僕たち2人をさらった鉄の爪をもった戦闘員たちが襲い来る。
「和くん、ママの後ろを離れてはダメ 必ず、ママが守ってあげる!」
大学生になった息子の僕に駆け寄り、背中に守る様に立つ雅子ママ。いつになったら大人扱いしてくれるのか?
鉄の爪を身軽にかわすと、雅子ママは得意のナマ美脚を振りあげ相手の顎を容赦なく砕く。
「えいッ! やあッ! とおッ! はいやあぁ〜〜ッ!!」
何やらこの雅子ママの恥ずかしい掛け声を聞くとメッサ萌えてしまい、アソコがたちまち固くなるんですが…。
そんなことは知る由もないという風にビューティキックを連打する。

852 :
強く可愛く美しく、そして優しい。愛する夫のため、そして可愛い息子を守るため悪と闘うハイレグ美母ヒロイン。まさに理想の大和撫子だ。
「いかが!? もう降参なさいませんこと? 日本のファーストレディの強さは伊達じゃありませんわよ!!」
雅子ママは僕たちを拉致した戦闘員たちの骸を前に美しく決めポーズ!!これまた艶めかしくも清楚だ。
雅子ママは僕の誇り、日本の宝だ。僕は拍手を送りたいほどに喜んだ。しかし…。すぐに僕は別の意味で「悦ぶ」ことになってしまうとは…。
決めポーズをとる雅子ママのハイレグに包まれた股間部分に巨大な蜘蛛が張り付いたのだ。
「ひィッ、いッ、ひやあんッ!!」
突然予期せぬ破廉恥な攻撃にさらされ、悶える雅子ママ。その様を眺めながらニマニマとうすら笑いを浮かべるミッチー・オバカ。
「日本のファーストレディは隙が多いわね そもそもそんな恥ずかしい恰好で悪者と闘おうなんて露出狂? それともご主人を愉しませるためのテクニック?」
皮肉りながら羞恥心に悶える雅子ママを眺めるミッチー。
「貴女の股間を愛撫してくれるその蜘蛛チャンはスパイダーヘブン 我が国の風俗産業の技術の粋を集めた寂しい女を愉しませる最高傑作、よ」
 ミッチーはその場で硬直してしまった雅子ママのナイスバディを撫でまわしながら続ける。
「女の性器の形状を察知し、オーガズムの感じ方まで算出し、発狂するまで責め苛んでくれるというスグレモノよ」
「あ、あうんッ」
雅子ママが色っぽく喘ぐ。
「女スパイを拷問するために開発したんだけれど日本のファーストレディが発の餌食とは、ね ククク…」
「あ、あんッ か、和くん…」
雅子ママは戸惑ったように美貌を歪め、羞恥心で顔を赤らめる。雅子ママの股間でスパイダーヘブンはヒクヒクと彼女の女芯を確かめるように淫薇に蠢いていた。
既にハイレグコスチュームの上からもはっきりとわかるほどに乳首は勃起しているし、太股に痙攣が走っている。
万人の弱点、性感を衝かれたビューティ・マーメイドはなすすべなし!!
再び、敵国のダークヒロインの手に堕ちた雅子ママ。奥寺雅子として誘拐され、ビューティ・マーメイドとして敗北、再び敵の魔手に堕ちた雅子ママ。
二度捕まった雅子ママ。でも、二度目の拷問はハンパじゃなく彼女の肉体に敗北の味を刻み込むものとなった。

853 :
「はうンッ!! はぁくううぅぅッ!! あッ、ああぁぁんッ…くああぁぁ〜〜〜…」
拷問室に再びこだまする雅子ママの喘ぎ声。しかし、今度は苦痛による悲鳴ではなく、それは意思に反して性感を弄ばれること酔って発する嬌声だ。
それにしても何とも艶めかしい。再び、レオタードに包まれた美しい肢体を大の字に拘束された雅子ママ。いやビューティ・マーメイド。
健康優良児そのものの肉体に汗が光る。
「世界のリーダー」の風俗社会が開発した股間のスケベな蜘蛛が大和撫子の快楽のツボをまさぐる様に上下左右にハイレグの上を這う。
そのたびに雅子ママは馬鹿正直に鎖につながれたナイスバディを悶えさせ、悔しさと恥ずかしさでその美貌を歪ませるのだった。
雅子ママは捕まるたびに、こう言う拷問を受けているような気がする。それも彼女のこんな表情が老若男女問わずサディストの心に火をつけるのかもしれない。
「どう、ファーストレディ・マサコ? 日本流で言う、おま●こを調べつくされて愛する旦那様の政敵の眼前でオナニーさせられる感想は?しかも、可愛い坊やの前で、ね」
「は、はあはあ…こ、この程度の屈辱など…以前にも経験しておりますわ ハードな体験には慣れっこですもの…」
雅子ママは何の自慢にもならないこれまでの拷問体験を引き合いに、ギブアップを否定する。
それも気真面目な表情で大胆な発言をするもんだから、横でその光景を眺めさせられている僕はまたまたあらぬ想像をして大興奮。
そういえば、雅子ママと冒険している時間はそのほとんどが捕まっているし、雅子ママは拷問されているような気がする。
ひょっとしたら僕の知らないところでも悪と闘って敗北を喫し、拉致られまたまたそこでエロティックに拷問されたことがあるのも?
「フフフ、拷問は慣れっこというわけね なら、今日は貴女をこの上なく惨めなそれでいてスケベな方法で‘処刑’してあげる」
ミッチーは残酷な笑みを浮かべた。

854 :
僕は眼前の光景に鼻血を垂れ流しながら、爆発寸前のアソコを抑えるのに必だった。
目の前には宙ぶらりんの状態でM字開脚縛りにされ、吊り下げられたビューティ・マーメイドの姿。
しかも、ハイレグコスチュームの乳首部分は丸くくりぬかれ、勃起しきった乳首は丸出し。
そして、あろうことか、開脚状態の股間部分も引き裂かれ、愛液に塗れた雅子ママの女陰がお目見えしているのだ。
これまでHシーンは多数御目にかかっているが、スーパーヒロインの母上の女の部分を堪能できるとは嬉しいやら悲しいやら。
「ほぅ〜〜らぁ 姿勢を正しなさい 大和撫子さん」
ミッチーは雅子ママをM字に縛りあげた縄尻を天井の滑車を使って引き絞る。
「あぁッ…」
長い両脚をビシッと開き直させられ、ナマ乳首とナマ股間をさらにじっくりと公開させられる雅子ママ。
屈辱からだろう、美貌をゆがめ、俯いてしまったが、その仕草もまたエロティックだ。
「フフフ、良いポーズだわ マサコ…貞淑を絵に描いた日本のファーストレディが、こんな破廉恥な方法で処刑されるとはね さあ処刑の準備よ」
ミッチーは何やら小瓶を手にすると、そのクリームを指に塗り、雅子ママの露わになった秘部に滑り込ませる。
「あッ、あうッ!! う…ううゥ〜〜ッ…」
雅子ママの苦悶の表情に僕の股間も膨張を続ける。

855 :
「フフフ、いい顔だわ 美人はイキ顔もソソルわ さあ、昇天させたままあの世に送ってあげるための下準備よ どんな雌でも発情させる発狂薬よ 文字通り、この状態で性行為に及べば心臓が持ちこたえられず、天国へ旅立てるというわけよ」
ミッチーの指責めから解放されても、聖穴から愛液が滴らせ、喘ぎ悶える雅子ママ。唇からはいやらしく唾液が垂れまくり、美貌が甘く歪む。
「お、おね、おねがい・・・です どんな方法で処刑していただいても・・構いませ…ん でも、息子だけは…和くんだけ…は」
雅子ママは文字通り発狂寸前という表情で美貌を引きつらせ、降伏宣言をした。敵に屈しても僕を守ってくれようとしていることが嬉しくもあり、悲しくもある。
「馬鹿言うんじゃないわよ 息子はムスコを大きくして大好きなママの史上最高に恥ずかしい処刑を待っているのよ!」
当たらずも遠からずの敵の言葉に僕はアソコを大きくし、身を小さくする。
「さあ、処刑を開始するわよ 名付けてファーストレディ、モンスタープロジェクト」
部屋の奥から大男が四足歩行で現れた。その男とは誰あろう、この国の大統領ブロークン・オバカではないか。
オバカはまるで、発情した野犬のような表情でM字開脚刑に処された雅子ママの股間をじーッと眺める。
愛液に塗れた雅子ママの陰部に舌なめずりしながら歩み寄るオバカ。
「い、いやぁ〜〜やめて!!」
雅子ママは痴漢にでもあった女子高生の様に泣き出しそうな声を上げる。しかし、M字に固定された彼女になすすべはない。
「ハハハ、うちの亭主はね 美女を見ると犯さないと気がすまないけだものなのよ それも動物のようにね 文字通り獣姦が好きなのよ!!」
「あッ、ああぁぁ〜〜ッ」
M字縛りにされた雅子ママの秘部を舌で舐めまわす光景は文字通り獣姦だ。ひちゃひちゃといやらしい音が室内に響く。
「あッ、あんッ あうッ、い、いやああぁぁぅぅ〜〜ッ」
オバカの頭で邪魔され雅子ママの秘部はうかがい知れない。しかし、この上なく濃厚なクンニは間違いなく雅子ママの理性も破壊し始めているのだろう。
「あらあら、敵国の野人に可愛がられてこんなに愛液を垂れ流すなんて、スケベな奥様ね」
「あうぅッ さ、最近主人が忙しいのです 国を預かっているのですからァ〜〜 でも、性欲がどんどんたまってしまってぇ〜〜ッ」
性生活の不満まで暴露させられるスーパーヒロインビューティ・マーメイドだ。
「ハハハ、それならば、天国に行く前にウチの旦那に徹底的に欲求を満たしてもらいなさい スケベなヒロインさん」
ミッチーの高笑いが響く。敵国の変態夫婦にビューティ・マーメイドは嬲り尽くされていく。

856 :
股間をヒクつかせ、文字通りオーガズムに達し始めたようにとめどもなく愛液を滴らせ、快感を耐える様に全身を震わせるビューティ・マーメイド。
乳首は信じられないほど勃起し、異常な心悸高進に襲われているようだ。これ以上性的な刺激を受ければ文字通り、雅子ママの心臓は持たないだろう。
そんな彼女にとどめをさすべく、その秘部に近づく巨大な一物。それは黒光りする30センチはあろうかという、オバカの性器だ。
血管が浮き出したソレをぶらぶらさせながら二足歩行に進化した猿の様な動作でM字に縛られた雅子ママを背後から抱きすくめる。
「ああ…か、和クン…」
観念したように項垂れる雅子ママ。しかし心悸亢進は収まらない様子だ。日頃親父に可愛がってもらえず、捕まってからずっと性感を嬲り抜かれたのだ。
すでに極限状態まで性感を昂ぶらされた雅子ママに引導を渡すべくレイプ処刑が敢行されようとしている。
ぬちゃりぃ!!
いやらしい音を立ててオバカの巨大なモノが雅子ママの性穴に突き刺さる!!
「はわああぁ〜〜ぁぁ〜〜…」
悲しげかつ卑猥な喘ぎが雅子ママから洩れる。こうなると母親スーパーハイレグヒロインも形無しだ。
オバカはその締まり具合を愉しむように動物の様に鼻息を荒くして、露わになったビューティ・マーメイドの乳首を嬲る。
雅子ママの上の口からは喘ぎ声、下の口からは合体による粘着質の音…。日本のファーストレディは、僕のヴィーナスは今、無残に犯されようとしている。

857 :
ズプズププ…。卑猥な音とともに、黒々と光り猛り立ったオバカの肉棒が正義のヒロインの引き裂かれたコスチュームの股間部分を襲撃する。
「あッ! あぐぅ〜〜ッ」
M字の肉体を完全に串刺しにされた雅子ママは白目をむき、全身を痙攣させ始めた。危ない!!このままじゃ雅子ママは挿入されたままあの世へ送られてしまう。
彼女がオバカの極太のモノでオーガズムに達すれば、同時に心臓まで止まってしまうのだ。
愛する女が犯される屈辱を僕は初めて感じていた。そんな僕の目にあるものが目に入った。それは小さなタガーナイフだ。
「やるしかない」
僕は決意した。片脚は拘束されていたが僕はできる限りにダッシュし、哀しげな表情で犯され続ける雅子ママのM字に縛られた股間すれすれにそれを投げつけた。
「ぎゃふぅうッ!!!」
狙いは大成功。美母の穴に突き刺さるオバカの一物の根元にものの見事に突き刺さったのだ。出血し激痛に萎えたオバカの性器は雅子ママの聖なる部分から引き出される。
僕はすかさず、パソコンを操作。すでに戦闘員はビューティ・マーメイドに倒されたままで誰もいない。自由になった僕は雅子ママに駆け寄る。
「ママ、しっかりして」
「か、和…クン」
雅子ママは弱々しく微笑み、息子に助けられたことを実感している。僕はママを自由にしてあげるとお姫様抱っこした。
「逞しくなって…ママは嬉しい」
雅子ママは責められ続けた疲れを隠せないようだったが、その表情はとても美しい。だが、まだ闘いは終わっていない。
女ボス、ブロークン・ミッチーが鬼の表情で迫ってくる。こんな奴と闘って勝てるはずはない。捕まれば、雅子ママはどんな責め苦にさらされるかわかったものじゃない。
「ママ! ビューティ・テレポートだ」
「わかったわ、和くん」
雅子ママは僕の胸に抱かれながら、妙にうっとりとした表情で最大の秘密の技を囁く。ビューティ・マーメイドの特殊能力の一つ、瞬間移動だ。
僕たちは世界のリーダーの国の秘密の牢獄からどうにか逃げ出したのだった。

858 :
僕たち母子が捕まって淫微な拷問にかけらながらも脱出した翌日、世界のリーダーの大統領と僕の親父の対談は急遽キャンセルになって僕たちは帰国の途に就いた。
「和くん、ちゃ〜〜あんと機内食食べておかないとお腹すくわよ」
雅子ママは小食の僕をちょっぴり叱るような過保護ママの口調でスプーンに救ったビーフシチューを、僕の口に差し出す。
まるで新婚気分だが、妙に嬉しい。が、悦んでもいられなかった。今回の闘いは明らかに何か裏があると僕は読んでいた。
明らかに雅子ママは狙われている、と僕は思う。今後も彼女が命の危険にさらされることは間違いがなかった。なぜならば…。
僕は出国する際、同行の民自党の政治家で親父の部下の電話の会話を聞いてしまったからだ。
「今回の暗は失敗しました 他国で暗されたとなれば都合は良いのですが…大統領夫妻は失敗したようです」
それが雅子ママの処刑を意味していることは間違いなかった。だとすれば、誰がそれを?
「もうすぐ日本ね〜〜」
相変わらず天真爛漫な雅子ママ。あれだけの辱めを受けたことなど嘘のようだ。
そんな彼女にエロチックかつハードでアブノーマルな最後の戦いが迫っているとはこの時の僕も気がつかなかった。(続く)

859 :
もう若作りしたキモいババアの話はいいって言ってんのに……
どうして空気読めないかなあ

860 :
うちは最後まで続けてほしいかな? どうせならバッドエンド(勝利)とグッドエンド(敗北)の2つが見てみたいね

861 :
お試し

862 :
雅子ママ来てたー
もう続きは無いと思ってたから嬉しいな

863 :
ここまで来たら寸止めじゃなくて精液便所にされちゃうママン見たいな
マルチエンディングでもいいけど

864 :
主人公頑張るなw

865 :
結局まだチンポは入れられてないのか

866 :
最後は遂に理性がブチ切れた義理の息子と本番なのかな
今までギリギリの一線を守って引っ張ってきたぶん禁断のって感じが盛り上がる

867 :
一人で何回GJするの、この人
まさか、作者本人様じゃないだろうけど
ちょっと見苦しすぎる

868 :
全部自演に見える病気

869 :
フタナリにされて肉欲に狂わされたママヒロインが実の娘の柔肉を貪り襲ってしまう話とか読みたい
迷宮王女みたいな感じで

870 :
>869
それでは、俺はその逆が希望。
実の娘をスーパーヒロインのスーパーパワーでふたなりに
または巨大クリ娘にして誘い受け。
一回イッたら押さえ込んで騎乗位。

871 :
フタナリ派ではないけど、そういう系統は好き。
敵に洗脳されたり操られたりしたママヒロインが、自分の息子や娘を襲って
犯してしまうような奴。

スーパーヒロインに変身して強靭な肉体を手に入れる代償として、自分で
制御できないほどの強い性欲を感じてしまうのが弱点。
夫や子供に隠していた弱点を敵に突かれ陥落してしまい…、みたいなの。

872 :
>871
活躍する母を助けるために、一家で協力する夫・息子・娘。
「父さん、母さんはまだ満足してないから、次は僕だ」と
バックで母の淫孔に挿入する中学生の息子。
鼻息荒くコンタクトが取れない状態で常人ではない眼をして
首だけ振り返り、息子を認識しているのかどうなのか、
背筋をそらせて背面騎乗位に持ち込み猛烈なピストンを始める母。
姉も背後から母の双乳をもみしだき、掩護射撃するも、
つい弟の顔面に騎乗してしまう。
あえぎながら体ごと上下する母の唇に一度なえたふにゃちんをこすりつける父。
みんなまだ母が正気にもどらないのかとあせりながら、
自分も快楽に溺れていくのであった。
そのころ、スーパーヒロインの正体を感づいたテレビ局の放送記者が
カメラをベランダのカーテンのすき間から向けて
一家の切羽詰まった努力の一部始終を捕らえていたのであった…

873 :
一人でぶつぶつ言ってる奴がいるようだけど、なんか気持ち悪いな
きっと友達もいないんだろうなあ

874 :
俺のこと?友達ならいないよ。
和姦と女性上位が好きなので、そっちに曲げてるのは俺。

875 :
>>872
遅ればせながらdくす。
スーパーヒロインである完璧な肉体をもつ母親が、正気を失ってしまい
息子を犯すってのがいいね。

876 :
家族みんなで、戦ったあとの母さんの淫気を鎮めるために協力してるんだよ。

877 :
まだいたのかよ
懲りないねぇ

878 :
> まだいたのかよ
自己紹介、乙

879 :
おはようございます。
父「母さん、落ち着いたかい、じゃ行ってくるよ」
姉「あ、お父さん、わたしも行く」
母「行ってらっしゃい、はぁはぁ」
息子「僕はママがイッてから学校行くからね。くいっくいっ」
母「いつも済まないねえ」
息子「それは言わない約束でしょ」
母「いい息子を持って幸せだわ、ああっああっ」

880 :
くっさぁ

881 :
「ママ、苦しい、それにくさいよ」
「早く起きなさい。もう、高校生にもなって、
 毎朝顔面騎乗しないと起きない息子を持って、
 ママは不幸だわ」
「何言ってんだよ。このくささだと、
 夕べまた、悪を懲らしめて活躍したな!」
「そんなことどうでもいいの。学校に遅れるわよ」
「やめろよ、太ももで両頬締め付けたままだと起きれないだろ」
「ちゃんと起きるまでいくらでもぐりぐりするわよ」
「ああ、グラインドするなよ、びらびらがぬちょぬちょじゃないかよ、窒息するよ」

「あの、お兄ちゃん、どこから声だしてるの?」

882 :
http://www.youtube.com/watch?v=EmoodyjU070

883 :
奥野さん潜水80m

884 :
熟女仮面ライダーとかやりたくなってきた
仮面ライダーミルフとかw
あと仮面ライダーミセスと仮面ライダーワイフw

885 :
糞スレageんな
無駄な努力なんだよ

886 :
熟母戦士ミルフムーン

887 :
『俺のおふくろがこんなにキツまんのわけがない』
『今すぐ息子に母さんだって言いたい』
『この熟女の中に一人母親がいる』
大河ドラマ『八重の菊座』

888 :
おかんのキツまん味わいたけりゃ、近親相姦スレ逝けや

889 :
じゃあ、うさぎドロップのコウキママが、
戦場のヴァルキュリアのセルベリアに変身するところを
大原さやかさんにやってほしい。

890 :
八重の菊座ってーとアナルのことじゃねーか。
それにどこがお母さん?

891 :
銃身を陰唇にすべらせてひんやりした感覚を味わう…

892 :
そうやってずっと独り言続けるつもりなの?

893 :
母オナ

894 :
パンシャーヌ

895 :
ラシャーヌ!

896 :
シャーラップ

897 :
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm521465

898 :
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm521444

899 :
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm521479

900 :
マザー

901 :
ザマァ

902 :
ママ、イクよ!うっ!

903 :
逝けや

904 :
荒井由美子は33歳のシングルマザーだ
その正体はスーパーヒロイン「ブラッククロー」
最愛の息子を寝かせた由美子は全裸になりコスチューム着替える
若作りのための茶髪ロングヘア、幼さのある美しい顔、90のFカップバスト、お腹やお尻はセミ熟女としてうっすら肉がつきはじめている
目には正体を隠す黒いアイマスク。まずグレーのハイレグレオタードに身を包む由美子
パワーの源の黄色いベルトを巻き、黒いブーツに黒い腰までの短いマント(飛行能力はなし)
黒い肘まであるグローブが由美子、いやブラッククロー唯一の武器である「ブラッククロー」を繰り出す
スタンガンのように電流を発するクロー攻撃‥黄色と黒のそのロゴマークを胸につけ、「よし‥!」由美子は気合いを入れた
(たっくん‥ママいくね!)息子の寝顔に別れを告げると胸をユサユサ揺さぶりながら由美子、いやブラッククローは夜の街にくり出した
悪の組織が暗躍している‥ブラッククローは何度も交戦したが彼女一人では邪魔するだけで精一杯だ
155cm50kg、90ー588ー90とグラマラスだが小柄なブラッククローは身体の打たれ弱さや腕力は荒井由美子のままだ。
唯一の武器のクロー攻撃は集団相手には不利で、隙が大きい
由美子はヤンキー時代のケンカ法と正義のヒロインになってからはじめたエクササイズの合気道で戦うが、しょせんか弱い中年女性のパワーだ
負けそうになって逃げ出すこともしばしばだが、まだ犯されたことや素顔を暴かれたことはない
それでもブラッククローいや由美子は愛車のエルグランドを走らせる(チビだから用意されたヒロイン用バイクが乗れない。由美子談「倒したらあたし一人じゃ起こせないよ」)
恐怖に震えながらブラッククローは無理して戦う、最愛の息子のために

905 :
素敵だ!

906 :
何のためにパワーベルトを巻くのかサッパリ意味が分からない
変身してもか弱い中年女性のパワーしかだせないってことは、
ベルトを巻かなきゃ身障者レベルの身体能力しかないってこと?
それともベルトは電池みたく単なるスタンガンの電源なのかw
かなり頭の悪い人間が考えた設定だな
元ヤンキーって時点で既に萎えるんだが

907 :
実はパワーベルトは骨盤底筋群のパワーを30倍にするベルトで、
悪のち○こを三段俵締めの圧力で握りつぶすことができるとか。

908 :
ウエスト588センチの樽体型には呆れるばかり

909 :
わはは。

910 :
由美子、いやブラッククローはデビュー戦を思い出した。
「私はブラック‥ブラッククローよ!覚悟しなさい!」カッコつけて腰に手を当てる由美子だが、悪の組織の男たちに迫られた。
「いやあー!触らないでよ!」バリバリとスタンガンのような音を立ててブラッククローのクロー攻撃が炸裂した
最初はブラッククローに変身した由美子の小柄だがムチムチしたボディーに群がる男たちだが、最初の一人は腕を掴まれてクロー攻撃の餌食になったので面食らった。犠牲者はそのまま地面にダウン。
(すごい!うん‥!)自信を持った由美子の黒い手袋は呆然としていた二人目の肩を掴み、バリバリ!と音を立ててダウンさせた
由美子は「どう!?ま、まだやる気なの!?」と挑発しながらも声を震わせた。
というのも、ブラッククローとしてのパワーや打たれ弱さは一般の33歳女性と変わらない。
由美子により強いパワーを与えることもできたが、彼女の女性ホルモンのバランスを崩す恐れがあるため由美子から辞退していた。
まるで猫が爪で威嚇するポーズの由美子だが、不意に左横からチビの自分より20センチは大きい男の顔面パンチをくらい、「いったあい!」と泣き叫び二、三歩よろめいた。
「なんだコイツ?弱いぞ!」「怖えのは手袋だけだ!」ケンカなれしている男たちにたちまち弱いことがバレてしまった。
ブラッククローは袋叩きにされた。
茶髪を掴まれ「髪掴まないでよう!」と腕がお留守の隙に、軟らかいお腹を殴られ、「ブウエッ!」と口を開けてもどしそうになる由美子
「腕使えなくしろ!」と男たちに鉄パイプで手の甲から肘まで、グローブ装着部分を殴られた。
「痛いーッ!ギャア!ギャアーッ!」泣き叫びながら由美子はよろめく(あとで家に帰って見てみたらグローブを脱いだら血が滲んでいた)
「もう痛いのはいやあー!」と泣き叫ぶのと、背後から羽交い締めにされたのはほぼ同時だった
「離せコラア!」ヤンキー時代のクセで由美子は乱暴な言葉を吐いたが、アイマスクの下の顔は涙まみれだ
「ブウエッ!オエエ!」お腹を鉄パイプで突かれ、バキッ!
とどめは顔面パンチだった。暖かい鼻血が由美子の幼く美しい顔を流れる
(は、鼻血‥?)「う、うええん!あたしもうやだあ!」ブラッククローは完全に戦意喪失だ。
「コイツ泣き出したぜ!」ニヤニヤしながら、男たちはまずシャンプーの香りがする由美子の茶髪を嗅ぎはじめた

911 :2013/08/10
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