2013年10エロパロ396: 【性行為依存症】色情狂教育 or 調教【色狂】 (373) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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【性行為依存症】色情狂教育 or 調教【色狂】


1 :2009/04/29 〜 最終レス :2013/09/15
色情狂に育てられた、あるいは調教された、過程とその後の小説。
手段は問わない、幼少からの淫乱教育でも、催眠術でも、魔法でも、超能力でも、寄生虫でも何でもOK。


2 :
期待あげ

3 :
あげ

4 :
【痴女】淫乱な女の子でエロパロ・3【絶倫】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1236449416/
こっちでやれ

5 :
<終了>

6 :
教育だから淫乱ではないだろ
男性女性指定してないから、男性が教育去れるパターンもありうるし重複ではない

7 :
ふむ

8 :
一応あげておくか

9 :
無垢な男の子を教育して、教育された男の子が同級生の女の子を調教していく流れのSSとかはおkなのか?

10 :
ここは取り合えず書いてきて流れを作るしかないか
過疎っぽいし……

11 :
>> 9
>> 10
ありでしょ!
母親が性行為依存症で、息子を淫乱教育し、息子が同級生を調教。
壮大な小説ができますね。
期待してます。

12 :
過疎ってるのも含めて、最初に投下した人が流れを作りそうだなw

13 :
保守っておくか

14 :
好みのシチュなので保守

15 :
期待

16 :
最初ってどれぐらい書き込みが無いと落ちるんだっけ?

17 :
20じゃなかったか?

18 :
なら20になるまで保守するかね

19 :
援護は任せろ

20 :
援護は任せた

21 :
なにこの自分好みのシチュw
あげてやる!
書き手さん募集

22 :
>>20
援護を任せるも何も20越えたじゃねーかw

23 :
hosyu

24 :
保守

25 :
少女を捕まえてきてセックス無しではいられないように仕込むんですね?

26 :
>>25
そして、その少女を救い出し、真人間になるよう治療をするも、
誘惑されて少女とHしてしまう医者の話もありですね。

27 :
巻田佳春にそんなのがあったな

28 :
変態スレハッケソ!今は眠いから感想だけ…
要は、幽々白書の骸の過程を描くとか
源氏物語の紫の上をエロ込みで描くとか
某新貝田先生や山本ジロウ先生とか
みたいなものを書くスレってことでおけ?

29 :
私は「お父様」に拾われたそうです
今年で16才になります
でも学校は恐ろしい所だそうでまだ行った事は有りません
「お父様」は沢山のお勉強やマナーを教えて下さいます
昨日、やっと『けいぼうじゅつ』で満点を取れました
『けいぼうじゅつ』は大好きなので頑張ってます。うまくできたら「お父様」のペニスミルクが頂けるので、とてもとても頑張ってます
ペニスミルクは苦味が強いのですが、「お父様」の一部分だと聞いてからはとても大好きになりました
今日も1日頑張っていきます
…………………………………………………………………………
『けいぼうじゅつ』は今日からレベルアップしました。「お父様」は私に快感を教えこむと仰いました
昨日までは「お父様」の体中に、命令されたまま沢山舐めたり撫でたりできたのに、今日からは当分何もできないと知ってガッカリでした
ベッドで大の字に固定されました『こーそくぐ』とかいうらしいです
そして『クリトリス』という場所を教えてもらいました
そこはなんだか出っ張ってていぼみたいてした
「お父様」がそこを触ると、とてもとても気持ちが良くてビックリしました
ビックリし過ぎて口から大きな声がでました
いつも『けいぼうじゅつ』の時に、乳首に付けてくださるローターを、クリトリスに右と左からつけられました
そして輪ゴムで止められて、私は痛いのと気持ちいいのとでまた大きな声がでました
しばらくそのままで、声が出続けて、あれ?と思いました
足の裏が熱くて、それが凄い勢いで登ってきて、『クリトリス』まで来たとき、
いきなり熱いのが爆発して、体が壊れそうな位にガクガクふるえて、頭がグラグラして、気持ち良すぎて、泣きながら変な声を出してました
しばらくビクビク動いて、変になった私は怒られるかと気付いて、慌てて「お父様」をみると、何でか褒めて下さいました。
いまのが『イク』事だそうです。良くできた、コレからはもっと沢山勉強しようと言われました。
気持ち良くて褒めてもらえて、ご褒美にペニスミルクまで頂けるなんて夢みたいです
明日からも頑張ります
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
こんなん駄目か?駄目ならスルーよろしく

30 :
>>29
GoodJobヘ(^o^)/
続きよろしく、できればもう少し詳細に(^o^)

31 :
初投下乙!GJ!!いいぜ〜勃った勃った
しかしこの程度の変態さじゃ俺はまだまだ賢者にはならないぜ
家では常に裸とか縄が普段着とか、裸で散歩とかが日常…ってまで突き抜けるのを期待してるぜ!
…こういうのを、非日常的に調教するってのは稀に見るけど
生まれたときからレベルで「教育」するってのは滅多に見ないから、このスレに期待してるぜ!

32 :
>>30-31有難う
29です。また書かせてもらいます
嫌な方もいるだろうからコテハンか酉つけて投下するっす
PC持ってない携帯厨な挙げ句、メモ帳もない旧式だから一回に1〜2レスしかできないと思う
イヤな人はスルーお願いします

33 :
>>32
続きマダー?

34 :
期待age

35 :
>>32
俺も待ってるぜ〜

36 :
好きなシチュなのに何故だ!

37 :
投下を願いつつあげ

38 :
保守

39 :
長期間の海外での学術発表会に出かける教授が留守の間、妙齢のメイドが留守の間に純粋無垢な一人娘を調教する。
●家族構成:教授、一人娘の茜。教授の妻は数年前に他界、他に同居のメイド。
●一人娘:教授の一人娘の茜。中学校一年生
●同居のメイド:妙齢のメイド、夫の事業不振による倒産で夫が自を図り夫と半年前に別。そこへ大学の名誉教授が会長を務める社会福祉法人の斡旋で妻の居ない教授宅に住み込みで働く。
◆名誉教授が出席出来なくなった海外での学術発表会に急遽代わりに出席することになり、慌ただしく荷造りをして日本を後にした。
当初は二週間後の出発の筈が前倒しになった。まあ名誉教授選考会も半年後に迫った今、断る術もない。
一カ月間家を空けるのは気が引けるが、まあ今は亡き妻のあとにメイドがいるから安心だと自分に言い聞かせて成田行きのバスに乗り込んだ。

40 :
□調教内容□
家の主人が長期外出をしている間に、妙齢のメイドが無垢な一人娘をに喫煙習慣と性的調教を施し、性的快楽を植え付けて女としての自我に目覚めさせる。

41 :
本文まだ〜〜〜
期待上げ

42 :
喫煙習慣って必要なのかw

43 :
>>42 意図としては無垢でウブな少女を調教して、いわゆるあばずれデビューさせたいという感じで、喫煙はその為の演出。携帯でちまちま書いているが支離滅裂なんで自己嫌悪になっているお

44 :
甲賀の術にかかりながらも、葛葉は気力を振り絞り、追手を斃しつつ気丈にも
我が子の待つ、伊賀の隠し小屋にまで逃げのびてきたのだった。
しかし。
(欲しい…、早く欲しい!!)
小屋について緊張が緩んだとき。

甲賀の術で心を狂わされた葛葉にとって、もはや相手が誰であろうと
自らの淫らな欲望を満たすことしか考えられなくなっていた。

「は、母上?! あっ!!」
葛葉は我が子、狼牙を押し倒すとその場に組み敷く。
狼牙は慌てて逃れようとするが、熟練の忍びである葛葉の巧みな体術に
より押さえ込まれ、身動きもままならない。

45 :

(犯したい・・。相手が誰でも構わない・・・)
「はぁはぁ・・・、あひひひひぃぃ」
狂気じみた笑い声をあげながら、葛葉は押さえ込んだ我が子の首筋に舌を這わす。
柔らかな産毛の生えるうなじから耳元にかけ、ねっとりと舐め上げていく。
「お、お止めください、母上!」
「あぁぁぁ、狼牙…、私の狼牙ぁ・・・」
我が子の声が耳に届いているのだろうか。
葛葉は構わずその小さな耳朶を甘噛みする。
葛葉は我が子を組み敷いたまま、自らの髪から細い隠し紐をとりだすと、
押し倒したその両手を後ろ手に手際よく縛り上げる。そのまま我が子を
縛り上げると、仰向けにさせる。
「は、母上?! どうしたのです!」
「はあぁぁぁっ! 欲しい、欲しいのっ!!」
「あっ!」
狼牙の袂に手をかけると、葛葉は一息にその衣を剥ぎ取る。
忍びの里で鍛えられた少年の上半身がその場に露となる。

46 :
葛葉は狼牙に馬乗りになりながら、満足そうに舌舐めずりをする。
忍びにしては豊か過ぎる乳房が乱れた葛葉の胸元から、深い谷間を
覗かせる。
葛葉はニヤリと妖艶な笑みを浮かべると、そのまま片手で己の袂を
ぐいと引きあける。狼牙の目の前で、母、葛葉の白くたわわな両の
乳肉が、熟れきった果実が零れ落ちんばかりに露わになる。
「うふふっ。見て…狼牙」
葛葉は己の豊かな乳肉を鷲掴みにすると、我が子、狼牙に見せつける
ように揉みしだく。葛葉が自ら乳房を揉みしだくたびに、柔らかな乳肉が
大きく半球状に盛り上がり、その指の間からむっちりとはみ出す。

「あぁ。なんて気持ちがいいの…。
  狼牙…。あなたにも見せてあげる。」
視点の定まらない表情に蟲惑的な笑みを浮かべ、葛葉は涎を浮かべ
ながら我が子に向かい、自ら己が乳房を揉みしだいて見せる。
揉みしだいて見せながら、葛葉はその豊かな乳房を下から持ち上げ、
その先端の突起に舌を伸ばすと、恍惚とした表情で己が乳首を
舌先で転がすように舐めまわす。

47 :

「狼牙…。
  母さんのおっぱい、まだ恋しい?
 うふふふ。
  母さんが乳房の本当の使い方、これからあなたに教えてあげる」

葛葉は狼牙に馬乗りになったまま、愛おしそうに狼牙の頬に手を寄せる。

「あぁ、わたしの狼牙…。あなたを悦ばせたいの…。
  わたしの伊賀の淫術を全て使って、徹底的に犯してあげるわ…」

母、葛葉は伊賀でも指折りの手練れくのいちである。
しかし今、その母は明らかに正気でない。
その母が心を狂わされたまま、身動きのできない自分に、身につけた伊賀の
淫術を向けてきたら…。

快楽の内に悶えにするか。
精神が崩壊するか。
母の肉体の虜となった操り人形となるか。

身も凍るような恐怖に狼牙は震え上がる。

48 :
GJ !!!
息子の調教過程がきて、続きは子供の人生かな?
たのしみです。

49 :
何でそんな事書くの?
お前の言うとおりに展開しなきゃいけないの?

50 :
>>49
>>1

51 :
どうでもいいが>>1はコテ外した方がいい。
ついでにsageた方がいい。

52 :
写真に身長146cm、リアル19歳とある派手なメイクの嬢に入ったら、はねっ返りギャルだった。
「ねえねえ、あたし初めてだよねえ?なんであたしにしたの?やっぱ超カワイイから?やっぱそうだよね。このエロおやじ!あははは。」かなり年齢差のある初対面の俺に向かっていきなりタメ口。
「やっぱあたしってオヤジにもモテるんだなー。ま、そう思ってたけどぉー、無理ないよなー、ははは」
うるさいので部屋に入るなりベッドに腰掛けさせ、ミニスカートとショーツを引きずり下ろしM字開脚させ、足首をつかんで即クンニ。
「おっ!なになに、いきないりかい?飢えてるのか、しょうがねえな。キャハッ!くすぐってぇ!」
無視してネットリとクリを集中攻撃していると、徐々に無口になってきた。
「・・・・・・・・」
「どうした?感じてるのか?」
「あ・・・は、はい・・・はい・・・感じてます・・・いいです・・・とっても・・・いいです・・・」
と口ぶりが豹変。
「あ・・・あっ!そ、そこ、うれしいです・・・もっと・・・下さい・・・お願い・・・あ、いいっ、・・・あ!んっ、だめっ!・・・だめっ、いく!・・・いっちゃう!・・・いっちゃう!・・・あっ!いゃぁぁぁーーー!!!」
と、仰向けにぶっ倒れ
「くっ!・・・ん!・・・ぁぁっ・・・」
眉間にしわを寄せ、指を折り曲げて口に当てピクピク震えている。
どうやらドMの素質がありそうだ。じっくり調教して変態女にしてやろう。

53 :
ふたばで話題になってたんだけど、手塚治虫の「奇子」ってひょっとしてこのスレ向きの内容?

54 :
実際に「奇子」を読んでみたけど、エロくはなかった…可狂しくはあったけど
土蔵、幼女、監禁、寝るときは裸、満足な教育なし、行為あり
とこのスレの嗜好にはあってる気がするんだけど
それ以上に全体的に狂ってるから、エロより恐怖とかその他が先に勃った…
それにしても手塚治虫は本当に何でも網羅してるんだな…

55 :
恐怖といえば、梅津カズオ先生ですな。

56 :
>>54
これをエロくするには…とりあえず
生活は全裸もしくはボンデージか犬の衣装、飲食は床で犬食い、
日に一度、拘束椅子快楽調教とか縄吊り三角木馬とか大の字三点責め、夜には散歩
……とまあ、これくらいはやらないとな

57 :
そうだね

58 :
まだかな

59 :
いいスレだと思うんだけど、いかんせんネタが思いつかない。

60 :
「奇子」読んでみるか

61 :
良シチュage

62 :
昔、保健体育の教科書に載ってた「健康な発育と環境について」の事例がこのスレ的な意味でエロかったなあ
今は時間がないので概要だけ。そのうちコピペかエロい脚色して文章化するわ
要は、人間の屑な父親が、生まれたときから自分の娘を全裸のまま拘束椅子に緊縛し
基本的な学習も運動もさせないまま10年以上全裸で暗い室内に監禁し続けたって内容、確か
警察に見つかったとき、娘は目もろくに見えず体重は30キロ前後しかなかったとか。流動食しか食べてなかったから
生々しすぎてエロにはつながらんかもしれないけど、健康にもっと気をつけて
もっと体に快感を叩き込む生活にすれば、万人?向けの内容になるんじゃないかと

63 :
そんなことあるのね
いつどこでの話?

64 :
すまん、教科書の事例だし、何より内容の趣旨は
「健康な生活をしないと肉体も精神も発達しない」
だったから、具体名とかはなかったんだわ

65 :
なるほど
つまりはwktk

66 :
でもこの場合の「精神の未発達」のは「健康な生活」と関係ないよなw

67 :
ただ、自分文章には自信ない(てか一行書いたら賢者出現で進まない)ので
このシチュにピンと来た方ご自由にお使いください

68 :
7〜8年位前に、新潟で小学生の女児を誘拐してそのまま自宅に長年監禁していたが、そいつが近所のスーパーでその女の子用の服を万引きした事で誘拐監禁事件が発覚して逮捕された。
逮捕されて女の子の身柄は保護されたが、その後どうなったのだろうか心配だ。。

69 :
うん…

70 :
静かだな

71 :
てゆうかまず>>1が投下しろよ。

72 :
過疎ってるし、点呼もかねてシチュアンケートでも
ニンフォマニュア教育において、対象の女の服装って何がいいと思う?
・常に裸
・常にエロ衣装(単なる下着から、拘束衣、縄、鎖、エロ下着まで幅広)
・常にエロ衣装+淫具(ローターの貼り付け、バイブいれっぱ等)
・常に拘束具に拘束(十字架、梁に吊、拘束椅子、桃山ジロウ的何か)
・裸で常に淫具
・普段は普通の生活で時間を決めて調教
・犬
とりあえず自分が思いつくのはこんなところ。これ以外も歓迎
自分で書こうとすると、どのシチュエーションも突っ込みたくて
結局散漫になってウボァーしちゃうんだよね・・・

73 :
常に普通の格好

74 :
常に普通+淫具

75 :
ttp://uploader.skr.jp/src/up0167.png
メイド服かウェディングドレスを改良するのとかいいと思います。

76 :
妹玉舐め漫画の連貼りに流されたので、再up。
ttp://www.77c.org/d.php?f=nk9611.png

77 :
> 72
普通の服装で全くおかしなところはないが、脳髄まで調教されつくしているので、
ご主人様の命令一つでどんな格好でも、どんなことでもしてしまう。
艶々のたと母が堕ちまくったような状態がベスト。

78 :
>>72
普段は、普段着にバイブ(リモコンでオンオフや強弱を遠隔操作出来るタイプ)。

79 :
>>78
普通の服装

80 :
普通の格好だけど実は拘束服、実は貞操服

81 :
保守

82 :
保守

83 :
静かになってしまったな

84 :
このシチュも好きなんだけど、覗いてるスレの中で一番過疎ってるなー
母子or母娘ものも書けるし、父娘ものもOKだし、教師と生徒なんてのももちOK
こんなに間口広いのになんで神がいないんだろう
とちょっとageてみる

85 :
間口が広すぎるからじゃないかな

86 :
>>84
>教師と生徒
そういう目的の学校とか良さそう。

87 :
性教育専門女子校

88 :
なんかそういう小説あったよ。
文庫で出てた。美少女ペット養成学園だったかな?

89 :
遠足や修学旅行中のイベントとして歌垣があるとか。

90 :
保守

91 :
上がれ

92 :
試しに冒頭的なものを書いてみたんだが、段々スレの趣旨とずれていっているような気がしてならない。
ちょっと判定してみてはくれないか
投稿とか初めてだし携帯だしで、何かと不備があるかと思うので、
展開や表現方法について、指摘などよろしく。

93 :
私には、今年で13になる娘が一人いる。諸事情により名前は明かせないが、便宜上、『佳奈』と呼ぶことにしよう。
私は佳奈を学校には行かせなかった。学校で教えるような知識は私が教えれば済むことだし、
そもそも私は学校という物や、教師という人種が嫌いだからだ。
にもかかわらず、佳奈は自慢の娘に育ってくれた。
そんな娘を自慢したい気持ちは日に日に強まるばかりで、私はもう我慢の限界だった。
そこで、私はこうして匿名掲示板に、しかも創作小説として、私と佳奈の日々の生活を書くことにした。
今から書き込まれる内容を、フィクションととるかノンフィクションととるかは、
全て懸命なる閲覧者諸君に委ねようと思う次第である。

94 :
「お父様、これを」
その日、自室でコーヒーを飲んでいた私に、佳奈が一枚の紙を差し出してきた。
佳奈は衣服を身につけていない。自宅では服を着ないのが女の子の嗜みだと、私が教えたからだ。
渡された紙に羅列されているのは、氏名、年齢、住所、1週間あたりのオナニー回数。
そういったデータが、およそ十名分程。
これはとあるルートで調査した、ロリ系嗜好の18禁ゲームを買った男たちのデータ。
その中でも、特に性欲が強そうで、社会的地位が低く、出来る限り性的な意味での体力がある者をピックアップしたものだ。
「ありがとう、佳奈。今夜は『散歩』に行くから、準備をしておきなさい」
「わかりましたわ、お父様」
佳奈はそう言うと、自分の部屋に戻っていった。
さすがに外出するのに全裸では出歩けない。佳奈は散歩のためのお着替えをするのだ。
まあ、家の中での佳奈が常に全裸であることからもわかるように、
私の教育は世間一般の常識から遠く掛け離れている。その隔絶たるや、地球とユゴス星程の距離があるだろう。
私は佳奈が生まれたときから、性的な教育を続けてきた。
幼少時から胸や秘部、アナルへの愛撫を段階的に行い、普通の書籍と同様に成人向けコミックや官能小説を与えた。
佳奈が8歳になった誕生日に指で処女を奪い、10歳の誕生日に私の男根を挿入した。
それ以来、昼夜を問わず、幾度となく私達は交じり合い、
色情狂である私に勝るとも劣らない変態に佳奈は育った。
佳奈にとって、私の言葉は聖典に等しく、おそらく逆らうことなど考えも付かないだろう。
世間一般の常識を知らない佳奈にとって、私の言葉が異常だと理解することはできないのだから。

95 :
さて、話も一区切り付いたところで、そろそろ時間が来たようだ。
佳奈は先程までとはうってかわって、足首まですっぽり隠れるコートを纏っていた。
その頬は赤く染まり、目はトロンと垂れ下がって潤んでいて、その表情は紛れもなく欲情のそれである。
「佳奈、ちゃんと着替えられたかどうか、確認してあげよう」
私がそう言うと、佳奈は羞恥で顔をさらに赤くしながら、その瞳の奥に期待をたたえてコートの前を開いた。
膨らみかけの胸に、まだうぶ毛もない秘部、陶器のように白い肌。
少女と幼女の境目にある女の子だけが到達できる、ある意味での美の境地。
そんな美しい佳奈の裸が、コートの奥にはあった。
さらに、佳奈の秘部にはローターがテープで固定されていて、
小さな振動音を伴って佳奈の恥丘やクリトリスを刺激していた。
「よしよし、ちゃんと着替えられたみたいだね」
「だってお出掛けする時の正装ですもの。変な着方をするわけにはまいりまあぁっ!」
得意気に話していた佳奈が、いきなり体を大きく震わせてその場にへたりこむ。
内股を滝のように愛液が流れだし、よく見れば、秘部からはピュッピュッ、と液体が吹き出している。
「おやおや、ご褒美にローターを強くしただけなのに、潮まで噴いちゃったのか」
ガクガクと体を震わせて絶頂を迎えている佳奈を見て嗜虐心を満たした私は、ローターのスイッチを弱まで戻した。
「さあ佳奈、散歩の時間だよ。早く立ちなさい」
「は、はい、お父様……」
佳奈を急かすようにして準備を整えさせると、
私は内股を愛液塗れにさせたままの佳奈の手を引いて、夜の街へと出かけていった。

【とりあえず終わり】

96 :
わっふるといわせていただこう。俺の望んでた方向性は間違いなくコレだ!
世の中に調教ものは数あれど、ロリ調教になるととたんに数がへるんだよね
ましてや物心つかないレベルの相手への、「教育」レベルの調教なんて皆無だし
賛辞を送らせていただこう

97 :
>>96で賛同をいただいたので、とりあえず>>95を終わらせるべく続きを書いてみた。
でもスレの趣旨的に、13歳の佳奈より、10歳の教育過程を書いたほうがいいのかな?
過疎ってるのは承知の上で聞きたい。どっちが読みたい?

98 :
佳奈を連れて夜の散歩に出かけた私は、今は人気のない公園にいた。
この公園は住宅街からも繁華街からも離れていて、人が通ることは殆ど無い。
さらに言えば周囲に店などもなく、何をしても大抵ばれることはない。
「ふあっ、お兄様……気持ち、いいですか?」
今私の前に広がっているのは、酒池肉林の絵図だ。
コートを脱ぎ捨て、公園という場所にも関わらず全裸になった佳奈が、佳奈を取り囲む男達に奉仕している。
「ん、じゅる……んんっ、ぷぁ…」
佳奈は正面に立つ男の男根を口に含んで、顔を前後させながら男根に舌を這わせる。
私が教育した口技を忠実に行っているのだろう、その男……Aの表情は快楽に歪み、腰も軽く引けている。
さらに佳奈は両脇に立っている男の男根を、その細い指で握り、緩急をつけながらしごいている。
時折指先で亀頭を刺激しているようで、口腔奉仕に劣らぬ快楽が、彼ら……BとCの脳髄を駆け巡っていることだろう。
そうして男達に、おそらく彼らにとっては人生最高の快楽を叩きつけながら、佳奈はちらちらと私に視線を送ってくる。
私がその度に軽く頷いてやると、佳奈は嬉しそうに、さらに奉仕に熱を上げるのだ。
佳奈を取り囲む三人の男達は、昼間の紙にリストアップされていた男達の内、勇気があった数名だ。
あのリストの男達には、今夜この公園に集まるように招待状を出した。
その招待状に従ってノコノコと集まってきた者だけが、佳奈の『試験』に参加できるのである。
私は佳奈に試験という名目で、一月に一度見知らぬ男達に奉仕させている。
私が選んだ男に口と手だけで奉仕させ、その内容を私が見て、評価に応じて褒美を与える。
もちろん佳奈には、見知らぬ人であろうとも、殿方に射精してもらうることは女の子にとって最上の幸せであり、
自分の奉仕の上手さは誇るべきことだと教育してある。
佳奈にとって、普通の子供におけるテストの点数や徒競走の順位と同位に、性的奉仕の技術とどれだけ射精してもらえたか、があるのだ。

99 :
「か、佳奈ちゃん……俺、もう……っ!」
そうこうしている間に、Aが限界に近づいてきたようだった。
声にこそ出していないが、おそらくBとCも、あと一押しで射精してしまうだろう。
彼らのタイミングが一致しているのは、それを狙った佳奈が、与える快感を調整していたからなのだが。
「ええ、出してくださいませお兄様方。佳奈に、お兄様方の濃ゆい精液をたくさん下さい…っ」
佳奈は淫らな笑みを浮かべて最後の口上を述べると、ラストスパートに取り掛かった。
口腔奉仕も手淫奉仕も激しさを増し、男達の顔から、なけなしの余裕が消え去っていく。
激しい口腔奉仕に、ジュポジュポと唾液が泡立つ音が、
激しい手淫奉仕に、クチュクチュと彼らの先走り液を利用した摩擦音が、夜の公園に響いている
「うあっ、くうっっ!」
三人の声が見事に重なった瞬間、それぞれの男根から大量の精液が吐き出された。
佳奈の顔に、髪に降り注ぐ精液の雨。恍惚とした表情でそれを浴びる佳奈。
大量の精液は顔や髪で留まることはなく、滴り落ちて首筋や胸までも染め上げていく。
「お兄様方の、凄い匂い……佳奈、匂いだけで孕んでしまいそう」
佳奈は焦点の合っていない目で、体を這っていく精液を指で掬い取り、舐め取っていく。
その淫らで、しかし芸術にも似た光景に男達は見惚れていたようだったが、
射精して冷静になり、未成年とかの法律が気になり始めたのだろう、服を正してあたふたと帰ってしまった。
「あ……帰ってしまわれました」
佳奈は残念そうに目を伏せ、しかしすぐに私の方に向き直った。
「お父様、私、立派な淑女に近付けていましたか?」
私が教えたとおり、立派な淑女になるための試験だと信じているのだろう。
佳奈は精液塗れの顔で、不安半分喜び半分の表情で私を見上げている。
「ああ、だがまだ先は長いよ。これからも、私と一緒に頑張ろうね」
「はい、お父様……」
しゅんとした佳奈を励ますように無言で笑い掛け、ウェットティッシュを差し出す。
まだ夜は長い、先程までのを見て私も興奮しているし、今夜はここで、佳奈の『教育』をしてあげようか……。
【一応、終わり】

100 :
>>97
まずは作品にGJを送らせていただきます。完結乙でした
で…個人的には「調教過程」に一票です
スレの主旨もそうですが、そもそも「嫌がることすら知らないまっさらな状態の娘を調教」とか
自分ほっとんど見たことがないので、もし次があるのならぜひチャレンジしていただきたいです

101 :
上げ

102 :
>>95
GJ
調教開始の頃を読みたいです。

103 :
把握した。
調教開始〜過程ぐらいのを書いてみる。上手く出来る保障はないが。

104 :
保守

105 :
3494683408586634989865349824+20=3494683408586634989865349844
2+1=3
診断くん(taruo.net) http://taruo.net/e/?20091117&rt6657843792398
2ちゃんねる http://www.2ch.net/?20091117&rt54594397427923

106 :
U-15の着エロ物なんて完全に色情狂教育だな。
AVデビューした奴も数人居るし。

107 :
h

108 :
ロリスレに近い作品があるような気もするけど
あっちは基本無理やり純愛、調教孕み…などなどごった煮だからな
できれば調教、しかも物心つくかつかないかから価値観が違うってレベルのがこのスレ向き?

109 :
童話のラプンツェルも色狂教育に入るんだろうか

110 :
>>109
あれは違うんじゃないか?
魔女がラプンツェルに教育とか調教してたわけではなく、勝手に王子と会ってセクロスしてただけだし。
……いや、ずっと魔女に幽閉されて何の知識も無いラプンツェルに
王子が『教育』したのだと考えればあるいは

111 :
保守

112 :
あがるんだ

113 :
保守

114 :
ほしゅるんだ

115 :
>>44の本番シーンがあれば無敵だった

116 :
保守

117 :
アンドロメダな朝

118 :
たなか

119 :
私のサイトの小説を評価してくれませんか?
http://bong.ciao.jp/t/main.html
作中の女キャラ=自分のイメージで書いています
18禁小説を書く時はアソコを濡らして書いてます
そんなの読んだらバレちゃいそうですけど・・・
良かったらサイトのフォームから感想お願いします

120 :
よめ

121 :
>>120
空気?

122 :
保守

123 :
>>121
まぁ、家の嫁は空気入れないとダメだな。

124 :

      /,.ァ、\
     ( ノo o ) ) 呼んだ〜?
      )ヽ ◎/(.   
    (/.(・)(・)\ 
    (/| x |\)
      ( ヽノ
       ノ >ノ  ヒタヒタ
  三  しU

125 :
あく

126 :
一本投下します。
軽い内容のもので、近親相姦(姉弟)ネタです。
肌に合わない方はスルーして下さい。

127 :
夏の暑い日曜日のことだ。
昼飯に食った大盛りのソーメンとキンキンに冷えた麦茶がいけなかったのか、
俺は食後すぐに腹が痛くなって、慌ててトイレに駆け込んだ。
しかしドアを開けた瞬間、中にいた先客に怒られてしまった。
「わっ !? な、何すんだよ!」
高校生の息子、誠が便座に腰を下ろした格好で、驚いた声をあげた。
用を足している最中だったのだろう。ズボンもパンツも足首まで下ろされている。
「すまん。入ってたのか」
大人しく謝ってその場をやりすごそうとした俺だったが、ふとその動きが止まる。
俺が視線を落とした先には、誠の丸出しの股間があった。
成長期の性器は雄々しく立ち上がり、表面には太い血管がビクビク脈打っている。
子供の頃は皮をかぶった可愛い象さんだった覚えがあるが、
今のそれは生い茂る陰毛を従えて、皮の剥けた黒々とした姿を晒し、
まるで別の生き物のようになっていた。
誠は右手でその肉棒を握りしめ、粘液のついたそれを
消防車のホースよろしく、こちらに向けていた。
もちろんこんな格好でクソをするやつはいない。
誠がここにいるのは排泄のためではなく、自慰のためだったのだ。
突然のことに俺は呆気にとられ、無表情と無反応の塊となって立ち尽くした。
誠も同じく、俺を見上げて硬直したまま動かなかった。沈黙だけがここにあった。
「…………」
たっぷり十秒は過ぎた頃、俺はやっと自分の本能の要求を思い出し、
理解ある父親として模範的な言動を発した。
「すまん、早く代わってくれないか。腹が痛いんだ」
「あ、うん……ごめん」
誠は、幼さを残した年相応の表情でうなずいた。
ドアを閉めて待つと、誠はすぐに出てきて俺と交代してくれた。
そして、そそくさと自分の部屋に戻っていった。
 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ 
「うーむ……」
リビングで妻の淹れてくれたコーヒーを飲みながら、俺は考え込んでいた。
息子がトイレで自慰に熱中していた。そのことに、何とも言えない歯がゆさを感じる。
自慰行為そのものは別にどうでもいい。誠だっていつまでも子供じゃない。
健全な男子高校生であれば、そういうことに興味を持つのは当然のことだろう。
エロ本やAVの類は持ってて当たり前、オナニーだってやりまくる歳だ。
むしろ逆に、全く興味がない方が困る。
それでも俺は、胸のうちからじれったい思いを消し去ることができないでいた。
「どうしたんですか? 難しい顔しちゃって」
茶菓子の用意をしていた妻が訊ねてきた。
高校の同級生だったこいつと結婚して、二十余年。
その間いろんなことがあったが、まあ充分に円満な家庭と言える。
ところがここにきて、息子に重大な問題が持ち上がった。
俺は慎重に言葉を選び、妻に訊いた。
「ああ、誠のことなんだが……あいつ、つき合ってる子はいないのか」
「どうしたんです、急にそんなこと」
「いいから教えてくれ。いないのか」
「いませんよ」妻は穏やかに答えた。「中高と男子校ですから、仕方ないでしょう」
「仕方ない、か……」
濃いコーヒーを喉に流し込み、その言葉を噛み締める。

128 :
誠は俺に似て、小さい頃から勉強がよくできた。
中学に上がるとき、有名私立の進学校を受験して無事に合格。
中高一貫の英才教育を受け、やがては一流大学へと進学してくれるだろう。
将来を期待される息子ではあるが、気がかりなことがあった。
進学校にはよくあることだが、そこは男子校なのである。
聞いた話では教師もほとんどが男だそうで、周囲に女性はまったくいないらしい。
毎日毎日、男ばかりのむさ苦しい環境でスパルタ教育だ。
俺はあいつの歳で既に妻と知り合っていたというのに、
今のあいつには彼女どころか、女友達一人いやしない。
いくら勉強ができても、これはいささか問題ではないだろうか。
まさかとは思うが、将来変な女に騙されて食い物にされたり、
もしくは間違って男色の道に進まないとも限らない。
息子を憂う心は、隔靴掻痒の苦しみとなって俺を苛んでいた。
そんな俺の悩みを見透かしたのか、妻が微笑して言った。
「大丈夫ですよ。そのうちあの子も、いい娘さんを見つけてくるでしょう」
さすがに二十年以上も連れ添っていれば、何を考えているか、完全に読まれてしまう。
だが俺は、妻の楽観論には同調できなかった。
何とか今のうち、あいつの彼女になってくれる女の子を用意できないだろうか。
男子校で年頃の性欲を持て余し、家族に隠れて一人寂しく
自慰にふけるようでは、どうにも情けなかった。
「……風俗にでも連れて行こうか」
「駄目ですよ、そんなの」俺の提案は即座に却下された。
「だがなあ、せめて性欲だけでも発散させてやらんことには、可哀想だ」
「じゃあ私が、あの子の下半身のお世話をしましょうか?」
妻の言葉に、俺はコーヒーを吹き出した。
幸いにも服にはほとんどかからず、テーブルが多少汚れた程度で済んだ。
「いやいや、頼むからやめてくれ」
俺はハンカチで口元をぬぐって言った。
しかし、なんてことを口にするんだ。こいつは。
思わず、妻が息子にすがりついて性器をしゃぶる姿を想像してしまったではないか。
うちの嫁は時々、真顔で凄まじいセリフを口にするから怖い。
「あいつ、ただでさえマザコンの気があるんだから、悪化させるようなことを言うんじゃない。
 第一、俺の愛妻を横取りだなんて、いくら息子でも許しませんよ」
「あらあら、残念ね」
本気なのか冗談なのか、ころころ笑う。若い頃と同じ笑い方だった。
「それなら、沙織に頼んでみたらどうかしら。やってくれるかもしれませんよ」
「沙織か? あいつもそれどころじゃないだろう」
「でもあの子たち、昔から仲良かったし、きっと大丈夫ですよ」
そう言って、人差し指をぴんと立てる。小悪魔みたいな表情だった。
「わかったわかった、後で一応訊いてみるよ」
俺は小さく息を吐いて、立ち上がった。
「とりあえず、先に誠と話してくる。さっき気まずい思いしたからな」
「はいはい、どうぞ」

129 :
誠の部屋は二階にある。階段を上がった俺は、誠の部屋のドアをノックした。
「誠、俺だ。ちょっと話がある」
数秒の沈黙の後、おそるおそるドアが開いた。
「……何? 話って」
誠の瞳には困惑の色が見受けられた。もともと多感な年頃である。
自慰の現場を父親に目撃され、どう反応していいかわからないのだろう。
俺は部屋に入れてもらい、誠と一緒にベッドに腰を下ろして、話を始めた。
「その、あれだ。さっきは悪かった」
「いや、もういいよ。カギかけない俺も悪かったんだから」
意外にも誠は素直だった。俺に見られたことを怒っている様子は全くなく、
むしろ俺に怒られるのではないかと危惧しているようだ。
だが俺は、別に誠を叱りに来たわけではない。若干のためらいの後、問いかける。
「誠……その、なんだ。ああいうことは普段からよくやってるのか」
「いや……でもまあ、たまにする」
誠は硬い声で答えたが、「たまに」などという控えめな表現では足りないのは明らかだった。
何しろ俺の息子だ。毎日オナってても不思議じゃない。
欲望のはけ口もろくになく、夜ごと通行人の女の子やAV女優の姿を思い出しながら
一人寂しくシコシコしているのだろう。そう思うと不憫で仕方なかった。
誠のルックスはそこそこだと思う。ちょっと女の子っぽい繊細な顔のパーツは母親譲りだ。
頭だっていい。進学校で平均くらいの成績を納めていれば、充分優等生と言えるだろう。
ちょっと上背が足りないのとろくに筋肉がついていないのがマイナスポイントではあるが、
知り合う機会さえあればガールフレンドの一人や二人、普通にできているはずだ。
というか、別に男子校でも努力次第で彼女はできると思うのだが、
どうもこいつは、友人のツテを頼るとかナンパに行くとか、そんな意欲もないようだ。
最近流行りの草食系男子とかいうやつだろうか。本当に困ったことである。
今から外に出かけてその辺の女の子を手篭めにしてこいと言いたくなる。
俺はそうした主旨の話を滔々と聞かせてやったが、
嘆かわしくも誠は父に賛同しようとせず、首を振るばかりだった。
「いいよ。別に俺、そういうことしたいわけじゃないから」
「嘘をつくな。どうせ毎日、悶々としてるんだろ」
「してないよ!」誠は強い声で否定した。
「じゃあ、さっきのアレは何なんだ。真っ昼間からオナったりなんかして、
 我慢できないんだろう。もっと正直になれ、誠。エッチしたいだろ?」
「いいってば! もういいから、この話はやめてくれよ!」
だんだん過激になっていく俺の発言に耐え切れなくなって、誠が叫ぶ。
しかし俺も退きはしない。俺たちは黙ってにらみ合った。
そのとき部屋のドアが乱暴に開かれ、沙織が怒鳴り込んできた。
「ちょっと、うるさいわよ! 集中できないじゃない!」
「あ――す、すまん」
俺は誠と顔を見合わせ、沙織に謝った。
沙織は俺の娘で、誠の三つ上の十八歳だ。もうすぐ誕生日だから十九か。
残念ながら大学受験がうまくいかず、今は浪人生の身分である。
世間様の学生は夏休みで遊び呆けているというのに、こいつは日々
予備校のピリピリした空気の中で、一生懸命に勉強しているらしい。
そのせいか最近、やや情緒不安定の傾向が見られ、ちょっとしたことですぐ怒るようになった。
彼氏と別れたこともその原因なのではないかと、妻は言う。
なんでも同じ大学を受験して沙織だけ落ちてしまい、仲がギクシャクしたところに
彼氏の方が学内で浮気をしたとか何とか。まことにけしからん男だ。
娘から悪い虫が離れたのは父親の俺にとっては歓迎すべきことではあるのだが、
おかげで最近、ほとんど沙織の笑顔を見たことがない。
妻も誠も、そんな沙織を腫れ物に触るように扱っていた。

130 :
「ごめん、姉ちゃん」沙織とは視線を合わせず、誠が言った。
「まったく。静かにしてって、いつも言ってるでしょ」
沙織は不機嫌極まりない様子で、肩をいからせた。
背こそ誠と同じく低いが、細くバランスのとれた体型をしている。
タンクトップと細身のジーンズというラフな格好なので、
この身長には不釣り合いに大きい胸や、綺麗な脚線美がよくわかる。
顔もややきつい印象を受けるものの、妻に似て充分に美人だと思う。
髪は茶色に染めたミディアムのストレートヘア。ふわりと柔らかな質感が魅力的だ。
親バカ丸出しだが、世界で二番目にいい女だと俺は信じてやまない。
この沙織とつき合っていながら浮気するやつがいるなんて信じられんが、
まあ、よっぽどくだらない男だったんだろう。忘れてしまった方がいい。
それはともかく、沙織がここにやってきたのは好都合だ。
「沙織、お前もこっちに座りなさい。話がある」
「話? 何よそれ、あたし勉強してたんだけど」
「いいから、こっちに来い」
いつになく強い俺の口調に、沙織はしぶしぶうなずいて、誠の部屋に入ってきた。
昔は「パパー!」と可愛い声で俺を呼んで飛びついてきたというのに、最近はこのザマだ。
愛娘の成長に切ない涙を流しつつ、俺は沙織を俺と誠の間に座らせ、重々しく言った。
「実は、お前に頼みたいことがある。誠のことなんだが」
「誠のこと?」
「実はさっき、トイレで誠が、その……オナニーしててな。
 誠もそういう歳だし、彼女もいないから、やっぱりたまってるんだろう」
「はあ?」沙織は眉をつり上げた。
まるで宇宙人でも見るかのような視線で、俺と誠を交互に射抜く。
そして軽蔑と侮蔑を声に塗りこめて、誠をなじった。
「やだ。あんた、そんなことしてたの? トイレ汚さないでよね、もう」
「父さん、なんで言うんだよ!」誠は羞恥に頬を染め、腰を浮かせた。
息子と娘、それぞれの反応を観察しながら、話を続ける。
「それでだ、沙織。頼みってのは誠のことだ。
 お前、よかったら誠の性処理してやってくれないか」
「はああっ !?」
今度こそ沙織は大声をあげて、顔を歪めた。
程度の差こそあるものの、誠も同じような表情で、驚愕に目を見開いている。
何を言ってるんだ、この親父は。暑さで頭がおかしくなったか。そう言いたげだった。
しかし俺は気が触れたのでもなければ、酔ってるわけでもない。
自分なりに子供たちの身を案じて、良い方向へ導いてやろうとしているだけだ。
落ち着くために深い呼吸を一つして、再び口を開く。
「誠も成長したってことだ。年頃の男が性欲を持て余すのは当たり前だろ。
 下手にそれを抑制するよりも、適度に発散させた方がいい。俺はそう思う」
「だ、だからって、何であたしが誠の相手しなくちゃいけないのよ !? 姉弟なのよ !?」
沙織は顔を赤くして、唾を飛ばしてわめいた。
当然の反論にも、俺は涼しい顔で返した。
「そういう店に連れてってやってもいいんだが、まだ高校生だしな。
 学校にバレて退学にでもなったら困る。その点、家族なら大丈夫だって、母さんが」
「大丈夫じゃないっ! しかもなんでお母さんが普通に賛成してんのよ !?
 あたしは嫌よ、誠なんかとするなんて!」
「それにだな」俺は不意に、にやりと笑った。「沙織も同じだろ? たまってるのは」
「そ、そんなわけないでしょ !? 変なこと言わないでよ、セクハラよ!」
「彼氏と別れてから、オナニーの回数が増えただろ。バレてないと思ってるだろうけど、
 夜中にこっそりやってるの、俺も母さんも知ってるんだぞ。夕べもそうだったよな」
「な、な、何言って――」いきなり汗をかきだした沙織が、とても可愛い。

131 :
息を引きつらせる娘に、俺はさらに言葉を重ねた。
「別にいいじゃないか。ちょっと誠の相手して、満足させてやったらそれでいいんだ。
 それでお前の気もまぎれて、ぐっすり眠れるようになったら言うことなしじゃないか。
 ストレス溜め込んで寝不足じゃあ勉強の効果もろくに出ないぞ。来年こそ受かりたいだろ?」
「う……」
タジタジと後ずさりを始めた沙織を見て、俺は勝利を確信した。
あと少し押してやれば、あっけなく陥落するだろう。
そこで俺はトドメとばかりに懐から財布を取り出し、一万円札を沙織に突きつけた。
「ちゃんと誠の相手してくれたら、小遣いやる。今お前、金ないだろう」
「い、いちまんえん……。で、でも、うう……」
おあずけをくらった犬のような顔で、沙織は万札を凝視していた。
浪人してからバイト一つできなくなり、金欠に喘いでいるのは知っている。
それを利用しない手はなかった。
俺は福沢諭吉をぴらぴら振って、牛か馬でも相手にするように、思いっきり沙織を煽った。
そんな挑発に沙織は逡巡と躊躇を繰り返しつつも、おずおずと手を伸ばしてくる。
そしてとうとう紙幣を掴み取ったのを見届けると、俺は誠にガッツポーズをしてみせた。
「やったな、誠! 沙織がヌイてくれるぞ!」
「ちょっと待てえぇっ !!」
しかし俺の期待に反して、誠は喜ばなかった。はて、なぜだろう。
性欲を持て余した男と女をくっつけて万事解決と思ったのだが、気難しい息子である。
だが、もう話がここまで進んでしまった以上、今さら途中でやめられない。
俺は子供たちが小さい頃そうしてたように、厳かに言い聞かせた。
「いいか、誠。お前だってもうすぐ一人前の男だ。背も伸びれば、性欲だって湧いてくる。
 そんなお前が陰でこっそり自慰にふけるのは、むしろ自然なことだと思う」
「そんなセリフ、真顔で言うなよっ!」
「でもな、誠。問題は、一人でヌイてしまうことじゃない。
 誰もヌイてくれる相手がいないこと。これが問題なんだ。わかるか?
 男子校だから女の子に縁がないって、母さんも心配してるんだぞ。
 だから今のうち女の味を知っとかないと、一生童貞で魔法使いに――」
「もういいから黙れよ! 出てけよ!」
俺のありがたいお説教を、誠が乱暴な口調で遮った。
やれやれ、親の心子知らずとはこのことか。
仕方がないので、俺は沙織のタンクトップに手を伸ばし、裾を一気にまくりあげた。
ピンクのブラジャーに包まれた巨乳が、持ち前の弾力を惜しげも無く晒す。
いきなりのことに沙織は悲鳴をあげ、誠は全身を強張らせた。
「な、何してんだよ、父さん !? そんな、姉ちゃんの――」
「いいから、お前もこっちに来い」俺はたわわに実った果実を揉みしだいて、息子を誘った。
「本物のおっぱいだぞ。触ってみたいだろ? ほら、遠慮するなよ」
「お、お父さん……やだ、そんなとこ……」
ハーフカップの中に手を突っ込み、白い脂肪を愛撫する。
「じっとしてろ」と沙織を黙らせ、揺れる乳房の感触を楽しんだ。
沙織の胸は妻のそれより明らかに大きく、形も整っていた。実に見事なものである。
ホックを外して生の乳を揉みまくっていると、誠が真っ赤な顔で俺に言った。
「や、やめてやってよ。姉ちゃんも嫌がってるだろ」
「いや、沙織もいいって言ってるぞ。今の会話聞いてただろ、お前」
「そ、そんなの……。姉ちゃんのなんて、俺……」
その言葉とは裏腹に、見開かれた目は二つの膨らみを凝視し、
若々しい性欲がズボンの股間に大きなテントを張っていた。
たとえ相手が姉であろうが、こんな美味しい状況、一人の男として我慢できるはずがない。

132 :
それに追いうちをかけたのは、沙織のか細い声だった。
「誠……い、いいよ。あたしのおっぱい、触っても」
「ね、姉ちゃん? 何言ってんだよ……」
「いいから、こっちにおいで。あたしが色々教えたげる」
「ダメだ姉ちゃん、俺は……俺は――!」
うわごとのように言いながら、結局、誠は沙織の胸に飛びついた。
だいぶ葛藤があったようだが、やはり健康な男の欲求には勝てなかったようだ。
俺は薄ら笑いを浮かべると、沙織の体を誠に委ね、そっと部屋を出て行った。
あとは若い二人に任せて、というわけではない。
むしろその逆で、リビングにいる妻を呼びに行ったのだった。
 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ 
俺が部屋に戻ってきたのはすぐのことで、そのとき誠は
上半身裸の沙織をベッドに押し倒し、豊かな胸にかぶりついていた。
「んふぅっ、ねえ、姉ちゃんっ」
「あんっ、ちょっと待ってってば、まこと。がっつきすぎ――!」
弟の名を呼びながら、恍惚の表情で彼の頭をかき抱く。
彼氏の一件でのストレスに加え、この数ヶ月の男日照りから、相当たまっていたようである。
それに、もともと沙織と誠の姉弟仲は悪くなかった。その可愛い弟に乳を吸われて
母性本能が刺激されたのかもしれない。乱れに乱れた娘の姿は、最高に艶かしかった。
「あらあら、激しくしちゃって。若いっていいわねえ」
俺の隣に立った妻が、そう言って微笑んだ。
俺と同い年の妻は、確かに肌のつやは無くしていたし、髪の中には白いものも混じっていたが、
だからといって俺が求婚したときの美は、全く損なわれていなかった。
体重だって二十年前からほとんど変わってないし、
時々見せる笑顔の愛らしさときたら、子供の頃の沙織みたいだ。
俺は愛する妻に笑い返すと、ビデオカメラを構え、静かに撮影を始めた。
子煩悩な俺たちは運動会や七五三など、ことあるごとに子供たちにレンズを向け、
少しずつ成長していく我が子の姿を記録に残していた。
その俺が、沙織の手ほどきによる誠の初体験という記念すべき瞬間を、撮影しないわけがない。
二人はカメラを向ける俺たちのことなど忘れたように夢中になって、肉欲の泉に溺れた。
情熱的なキスを交わし、犬のようにはふはふ鳴いて口内を貪り合う。
たっぷりと舌を絡めた息子たちは、今度はお互いの服を脱がせて
胸を揉んだり首筋に吸いついたり、何とも微笑ましくじゃれ合った。
その後、沙織は経験のない誠をリードして陰茎にむしゃぶりつき、奉仕を始めた。
「んむっ、んっ」とこちらに聞かせるかのように鼻声を響かせ、誠の亀頭をもてあそぶ。
どこでこんなテクを覚えたのか知らないが、
唇で性器をくわえ込んで熱心に頭を動かす沙織の姿は、若い頃の妻によく似ており、
やはり血は争えないのかと俺を唸らせることになった。

133 :
耐え切れず放たれた弟の精液を嚥下し、唇をぺろりと舐め回す。
「うわあ。濃いわねー、あんたの……。飲むだけで妊娠しちゃいそう」
妖艶に笑う沙織に、誠は完全に主導権を握られていた。
「それにここも無駄にでかいし、スケベすぎ。姉として恥ずかしいわ」
「ねっ、姉ちゃんこそ……」
耳まで真っ赤にして、誠が言い返す。
「俺のチンコくわえてザーメン飲んで、相当の変態じゃん」
「ふん。気持ちよかったくせに文句言うんじゃないの。
 お金もらっちゃったんだから、しょうがないでしょ。
 こんなになっちゃったのも、全部あんたのせいよ。もう」
沙織はそう言って自分の行動を正当化したが、望んでやっているのは明白だった。
しかしこいつがここまでエロいとは思ってなかった。さすが俺の愛娘だ。褒めてやりたい。
一方の誠も、いい加減本番に及びたくなったようで、沙織との口喧嘩をやめると、
射精してもいまだ萎えない股間をかかえ、もじもじして訊ねた。
「姉ちゃん、もう入れていい?」
「うん、いいよ」沙織はベッドに寝転がり、両腕を伸ばして誠を招いた。
「今日は大丈夫だから、ゴムもいらない。そのままでいいわ」
「沙織、ちゃんとつけときなさい。安全日だから大丈夫なんてことはないのよ」
そう言って娘をたしなめようとする妻を、俺が制止した。
「まあいいじゃないか。誠は初めてなんだし、最初くらいつけなくても」
「あなた! 万が一できちゃったらどうするんですか。沙織は受験生なんですよ?」
「そのときは堕ろせばいいし、産みたくなったら誠に責任取らせればいいさ。
 こいつらがくっついてくれたら、財産分与のとき揉めなくて済む」
カメラを回して冗談とも本気ともつかぬ言葉を口にする俺に、妻は呆れた様子だった。
「またそんなこと言って」とぐちぐちこぼしつつも、あえて二人を止めようとはしない。
可愛い娘と大事な息子の交わりを一番嬉しがっているのは、実は妻かもしれなかった。
まともな親なら奇声をあげて引き離すところを、にこにこ笑って眺めているあたりは
やはり俺の妻と言えよう。それとも俺がこいつに洗脳されてしまったのだろうか。
どちらにしても狂った両親にそそのかされて、
沙織と誠が禁断の果実に手を伸ばしているのは、間違えようのない事実だった。
仰向けになった沙織の上に、誠が覆いかぶさって身を重ねる。
誠は姉の裸体を見下ろしながら、いきり立った自分のを挿入しようとするのだが、
冷静さを欠いた今の誠にその作業は思った以上に難しいようだった。
「あれ? うーん……え、えっと……」
いつまで経っても結合に至らず、見てる俺たちの方がイライラしてしまう。
おそらく、あと十秒遅ければ妻が手を出していたことだろう。
「は、入った」という息子の達成感溢れる声に、俺は子供たちが一線を越えたのを知った。
「やっと入ったか。どうだ、誠? 沙織の味は」
「な、なんかすごい……ヌルヌルする」声を震わせ、誠がつぶやく。
「あ、あたしの中に、誠のが入ってるんだ……」さすがに沙織の声も緊張していた。
だが二人とも、近親相姦という異常な性行為をおこなっているとは
とても思えない、法悦の表情を顔に浮かべていた。
今までこいつらにシスコンやブラコンの気があるとは思ってなかったが、
こうして沙織と誠のまぐわいを眺めていると、実に仲睦まじい。
「あっ、ねえっ、姉ちゃんっ」
沙織の体に埋もれて陰茎をねじ込んだ誠は、興奮した面持ちで数回、
腰を沙織に叩きつけると、大げさな声をあげて早々に果てた。
肉棒が沙織の中からずぶりと抜け、白濁を撒き散らす。

134 :
さすがに童貞は早いが、沙織は機嫌を損ねたらしく、誠を叱りつけた。
「こら、あんたなに先にイっちゃってんのよ。早すぎ」
「ご、ごめん、姉ちゃ……」
情けない顔で謝罪する誠の体に、下になった沙織が腕を回してぎゅっと密着する。
「でも、まあ仕方ないか。あんたって、昔から忍耐なかったもんね」
苦笑し、誠の頭を撫でて慰める沙織の姿は、
泣き虫だったこいつをあやしていた幼少の頃と全く変わっていなかった。
隣では俺と同じことを考えたのか、妻がくすくす笑っている。
その光景の一部始終が、俺の手の中のカメラに記録されていた。
これはのちのち最高のホームビデオになるだろう。AVとしては微妙かもしれないが。
「姉ちゃん……次は俺、ちゃんと我慢するから」
誠は沙織の首筋に舌を這わせ、名誉挽回とばかりにまたも愛撫を始めた。
何をどうすればいいかよくわかっていない、血気にはやる若者らしい拙いテクニックだが、
誠は誠なりに姉への歪んだ愛情を、懸命に表現しようとしているのだ。
乳房を吸われ、乳首でも噛まれたのか、沙織がわずかに喘ぐ。
「んっ、誠――それ、いい……」
「こう?」
褒められて調子に乗った誠が、執拗に双丘を責めたてる。
ぷるぷる弾む脂肪の塊が唾液でベトベトになり、思わずレンズ越しに見惚れてしまった。
あの巨乳を食べたい。孕んで母乳でも出すようになれば、さぞかし甘露だろう。
久方ぶりに雄の欲求を刺激された俺は、妻のチョップで我を取り戻した。
「何を考えてるんですか。自分の娘に欲情しちゃって」
「す、すまん」呆れた様子の妻に詫びる。「でも仕方ないだろ? こんなもん見せられちゃ」
「したいなら、後で私がいくらでもさせてあげます。今はちゃんと撮って下さい」
そっけない声で言って、妻は再び息子たちに視線を向けた。
誠は沙織の性器に顔を押しつけ、舌で自らが放った精液をかき出していた。
正直、俺ならあんまりしたくない行為であるが、若さ溢れる誠にとっては、
ベッドの上でのありとあらゆる出来事が興味と研究の対象となるらしい。
ぴちゃぴちゃと卑しい音をかき鳴らし、鼻先で陰核をつつく。貪欲に性器を味わう。
沙織は誠の頭を押さえ、「ひゃっ」とか「んああっ」とか可愛い嬌声をあげ続けた。
そんな初々しい姉弟の交わりを前にして、俺も自分の初体験を思い出した。
小柄で可愛くて、ちょっぴり天然の入ったクラスメートの女の子。
ささいなきっかけから話をするようになって、一緒に勉強したり、映画を見に行ったりの
至極まっとうなおつき合いの末、部屋に呼ばれたときに処女を奪った。
初めてのくせにクンニであっさり絶頂を迎え、
俺に中出しされながら潮を吹いてイキまくっていた、エロいエロい女の子。
その子は今、俺の隣で子供たちの乱行を静かに見守っている。
「ふふっ。誠のあの顔ったら、お父さんそっくりね」
「そうか? 沙織のイキっぷりなんか、お前と瓜二つなんだが」
そんなほのぼのした会話を交わしている間に、誠と沙織は二度目の結合を開始していた。
今度はバックから挿入するようだ。
むっちむちの尻に爪をたて、誠がいまだ萎えない肉棒を突き入れる。
「んあっ、あっ、まことっ」
何度か出しているからか、今回の誠はいきなり射精するような真似はせず、
じっくり姉の膣内を味わっているようだ。
だらしなく頬を緩め、ぐにぐに自分の腰を押しつける姿は実に幸せそうだ。
一方の沙織は、絶頂を迎えて体全体が敏感になっているようだ。
犬のように這いつくばり、誠が身を打ちつけるたびにあられもない声で泣き喚いた。
「ひぃ――ちょ、ま、待って! ストップ! すとおっぷ!」
「はあ、はあっ、姉ちゃん、ごめん! 止めらんないっ!」
実の姉との交尾に励み、ブルブル震えて子種を植えつける誠。
そしてそんな弟に犯され、髪を振り乱して狂喜する沙織。
どちらも俺の自慢の子供たち、可愛い息子と娘だった。

135 :
二人の絡み合いはそれからも続き、座位から屈曲位まで、あらゆる体位で交わった。
特に誠は童貞だからか、この機会に今までたまった分をまとめて清算しようと、
見ているこっちが不安になるほどの勢いで、沙織の穴という穴に精液を注ぎ込んだ。
しかし沙織がアナルOKだったとは知らなかった。後で痔に気をつけるよう言っとこう。
そして俺は子供たちの映像を撮り終えて満足し、妻と二人で下に戻った。
何とも素晴らしいビデオが撮れて、俺の鼻息は荒かった。
特に最後のシーン、焦点の合わない虚ろな瞳をこちらに向けた沙織のアヘ顔と、
弟の濃厚なザーメンをごぽごぽ溢れさせる肉壷のアップは会心の出来だ。
親戚や知人に見せて回ってもいいくらいである。さすがにヤバいからやらないけども。
ビデオを片づけると、待っていたかのように妻がしなだれかかってきた。
「ねえあなた。私たちもしましょ。ね、いいでしょう?」
まさか否と言えるはずがない。俺は妻をベッドに押し倒し、久方ぶりにその肉体を貪った。
 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ 
こうして、性欲を持て余していた子供たちの欲求不満は解決した。
それからは誠も沙織も、以前のように俺たちの目の届かないところで
こっそりオナニーに励むようなことはほとんどしなくなって、
ヤリたくなったらいつでも姉弟で欲望を発散するようになった。
何せ親公認なのである。親の目を気にせずヤリたい放題というのは恐ろしいもので、
仕事から帰ってきたら居間で沙織が誠のをしゃぶっていたり、
いつまで経っても風呂から出てこない二人を呼びに行ったら、浴槽の隣で抱き合って
仲良く精液まみれでのぼせていたりと、さすがの俺も呆れ果てたことが一度ならずあった。
妻はそんな息子たちを見て、「子供の頃を思い出して微笑ましい」などと言っていたが、
この親にしてこの子ありといったところだろうか。俺が言うべきことでもないだろうが。
しかし誠も沙織も、毎日毎日ただ猿みたいにヤってばかりいたわけではなかった。
姉弟エッチを始めてからというもの、二人とも気持ちに余裕ができたようだ。
沙織の顔色は目に見えて良くなり、日頃の態度もとても柔らかくなった。
生活にもメリハリが利くようになって、成績も上がり、
そのおかげで沙織は翌年、無事に志望校に合格した。
ただ、新たな問題が一つ。
この見事なボテ腹で大学に通えるんだろうか。
ひょっとしたら入学早々、休学することになるかもしれない。
まったくこいつらは、親に手間ばかりかけさせやがって。
だが、パンパンに膨れた自分の腹を撫でて微笑む娘を見ていると、
なぜかこっちまで幸せな気分になってしまう。まったく不思議なものだった。
妻と子供たちの会話に静かに耳を傾けながら、俺は休日の午睡を堪能していた。
「もうすぐ産まれるね、姉ちゃん。俺たちの赤ちゃん」
「そうね。名前もちゃんと考えてあるし、いつ生まれてきても大丈夫よ」
「どっちに似てても、うちに可愛い家族が増えるわね。うふふ、楽しみだわ」
……今さらだが、うちの家族はみんな頭がおかしいと思う。俺も含めて。

136 :
以上となります。
ご覧下さった方々、どうもありがとうございました。

137 :
>>136
あんさん、こりゃまたエライもん書きなはったなぁ。

138 :
母親が一番頭おかしいなw

139 :
馬鹿っぽくて笑った
でもこんなの大好きだw

140 :
>>126-136
GJ!!! 乙

141 :
>>136
最後の一文にワラタw

142 :
>>136
GJ、家族の馬鹿っぷりにふいたw

143 :
家族でマージャンを楽しむように相姦を楽しみそうな家族だ。w

144 :
性欲を持て余すだと…

145 :
>>136 
ぐっじょぶ!
この一家が親戚の結婚式や法事に出かけて
その会場で、老若男女揃った一族郎党で大乱交するような続編キボンヌ。

146 :
>>136
遅れましてgj
親公認の近親とかw父親最高。

147 :
頭おかしいな、やっぱ(w。

148 :
待ち。

149 :
エロくて笑える近親相姦とか素晴らしい。
GJ!

150 :
ageとくか

151 :
sien

152 :
なかなかテーマが難しいのかな…

153 :
諦めるな

154 :
まぞが島を思い出した

155 :
たな

156 :
age

157 :
過疎dat落ち回避あげ

158 :
プロダクションが養成所の生徒に売れないタレントの生活の大変さを事細かく教えて、
枕営業は業界の常識だと教え込んで様々な性技をレッスンする。
卒業前オークションで買い手(パトロン)が付いた者だけが事務所に所属が可能で、
中には共同所有という条件を飲んで事務所のファンクラブ会員のオタ集団に買われる安物も。

159 :
いいじゃない

160 :
人気ないなここ

161 :
保守

162 :
保守

163 :
そろそろ厳しいかな。

164 :
このスレ無理があるからな。多分誰も書かねえだろ

165 :
保守

166 :
もうダメだな

167 :
もうって言うか始まってすらいないだろ。

168 :
もっと熱血な感じで

169 :
ArcadiaのSS投稿掲示板XXX板にある「えっちなネットゲーム【オリジナル】」はかなり期待大なんですが、皆さんはいかがでしょうか?

170 :
>>168
どっちが良い?
・俺達の調教はこれからだ!
・どこまでも登ってやるぜ…この果てしなく続く淫乱坂をな!

171 :
・よっしゃあああ!!G・スポットォオオ!!!!!
あるいは
・ポルチオを突き抜けろ!
で頼む

172 :
姉保守。

173 :
やな

174 :
色情教育、息をするように盛りたい。

175 :
いたいけなロリショタカップルを
まとめて調教する悪いお姉さんとお兄さんとかどうだろう

176 :
お願いします。
主にお姉さんに教えてもらえれば…
お姉さん複数とかメイドさんも参加とか。
 ああ、期待で胸が膨らみます。

177 :
いえいえ贅沢は申しません。
御趣味に合わせて思う存分筆をふるって下さいませ。

178 :
寝取られにそんなのあったな

179 :
私が小さい頃、今も小さいけどさ、
その小さい頃お母さんがんじゃった。
よく覚えてないけど。
それで、一ヶ月前お父さんがんじゃった。
私はやった中学校に慣れてきたのに。
身寄りがなかった私はどこからともなく現れた親戚? のおばさんに拾われた。
優しそうな人でお父さんとお母さんの知り合いらしく、色々教えてくれた。
お父さんがいなくなってすっごく悲しかったけど、少しだけ頑張れる気がした。
気がしたのに。
――――
「ぁっぁぁぁああん!! も、もう、もぅ、む、むり、むりぃ、むりれひゅぅっぁ!!」
『あんあっ! い、いいおまんこいい! もっとついてぇ!!』
私は窓のない薄暗い部屋で椅子に座っている。
正確には椅子に座らされている。
腕かけつきの丈夫な椅子に手を足を縛り付けられて、皮のベルトボンテージを着せられて
ここ一ヶ月で随分ほぐされてしまったおまんことお尻にバイブを入れられて、腕には謎の液体を点滴されて。
そんな状態。
そして目の前では朝から延々とAVが大音量で流されている。
私とそう変わらない年齢の女の子が男性とセックスしている映像がずっと、ずっと。
朝おばさんにここに連れてこられてからずっと、ずっとずっと流れてる。
それを見せられながら、同時に一ヶ月で覚えこまされた快感をオマンコとお尻から無理矢理送り込まれてくる。
まだ平らに近いおっぱいの先の乳首は、普段は意識もしないそれが痛いくらい勃起して真っ赤に揺れてる。
毛が生え始めたオマンコぎちぎちのバイブは低い振動音を流しながら、私のオマンコを虐める。
お尻も一緒、一週間かけてネチネチと解されて気持ち良くされちゃったお尻にも細いバイブが埋め込まれて、私を虐める。
おばさんが『お尻が痛くないように』って引いてくれらクッションにオマンコのお汁がどんどん染み込む。
どれだけ身体を揺すっても椅子からは逃れなれなくて、目を瞑っても耳には音が聞こえてきて。
エッチな音が、声が私に届く。

180 :
沢山のAV、もう何時間も。
それで、たまに入れられる同じ映像。
また、その映像が。
『っぁ、ぁっぁっぁぁああ!! な、なんなの、わ、私、お、おかしく、おかしくなっちゃぅぅうう』
『おかしくなっちまえよエロガキ、こんなにクリトリス勃起させやがって』
『まったくとんでもないエロガキだな』
『これでまだ12だってんだから世も末だなぁ』
『ほれ、自分だけよがってんじゃねーぞ、こっちも咥えろ』
『っぁ、ご、ごめんなさい、んちゅ、じゅちゅるぅぅっ』
「やめて、やめてよ……」
色々なAVに混ぜた時々流される『私が見しらぬおじさんとエッチしてる』映像。
まだ2回だけだけど、おばさんが沢山撮ったみたいで沢山写ってる。
おばさんの薬でおかしくさせられちゃった私が、汚いおじさんたちに必にエッチしてもらって喘いでる。
好きだった○○くんにあげたかったキスの初めても奪われちゃったし。
セックスなんて知らなかったのに処女まで奪われちゃった。
おちんぽまで咥えちゃったし、チンカスだって、もう食べちゃった。
おしっこも飲んじゃった。
もう、もう、もう、もうもう。
私の目に今日何回目の涙が溢れ出したとき、数時間ぶりに部屋のドアが開かれた。
「ただいま、良い子で勉強してたかした、変態マゾ便器奴隷の優衣ちゃん」
私をここに押し込めて、未開発の身体を隅々まで開発して、男の人に抱かせて、エッチな勉強をさせる。
「ぉひゃぇり、なしゃ、い……しぇんせぇ」
『先生』が。
「あらあら、流石チンカス便器ね、挨拶もまともにできないのね♪」
「ごぇんにゃひゃぃ」
先生がお出かけしてから私には知るよしもないけど、11時間。
その間、栄養剤に混ぜた媚薬を注入されながらオマンコとお尻をかき回され続けた私はもう呂律が回らなくなっていた。
それに先生、私を引き取ってくれたおばさん。
どこかで本当に先生をしているらしく、綺麗なスーツに知的な眼鏡の背が高い美人さん。
その先生は、私にゆっくり近づいてくる。
「まったく、本当にあなたは淫乱ね、12歳でこんなに感じる娘さんなんて他にいませんよ? 私が教えてるクラスには一人もいません」

181 :
自分で私をこんな風にしておきながら私を辱める。
でも私は反抗してはいけない、したらお仕置きされるから。
「ごめ、んなひゃ、い、えっちな、12才のくせに、おまんこ、だいひゅきな、肉便器で、ごめんなさい……」
私は悔しさ恥ずかしさを噛みながら告げる。
そう言えと言われたから。
「ふふふ、中々口上がうまくなってきたわね♪ ほんっとあの人の娘ね、物覚えがいいわ」
先生は同性の私から見てもえっちに笑うと、私の拘束を外していく。
そして先生は私の首輪を引っ張って椅子から下ろす。
「ぁっぐ!」
「ほら、帰ってきたのだから挨拶をしなさい? 教えた通りに」
息がつまる、マンコに食い込んだバイブの振動に目を白黒させながら、力の入らない手足を使い、必に犬のちんちんのポーズをとる。
「お、おけり、なさい、ませ、今日もおつかれさまでした、んっ! お、おつかれでしたら、さ、差し出がましい、申し出、んぁぁあ!!
も、申し出、ですが、この、家畜以下、のゴミ奴隷のゆ、ゆ、優衣で、すとれす、発散など、い、いかがでしょうか……」
笑顔で、まるでそれを望んでいるかのように笑顔で告げる。
悔しさと、バイブの振動につっかえながらも必に告げる。
お仕置きはされたくないから。
本当の犬のように媚を売る私に先生は、裂けるような笑みと一緒に。
「じゃあ、少し楽しませてもらおうかしら♪」
そう告げた。
……。
…………。
「ぁっ! ぁんっくっぁぁぁああ!!!」
「ほらほらもっと楽しませなくちゃ駄目じゃない? もっと惨めに泣きなさい?」
「は、はひぃぃい!!」
「そうそ、中々いいわよ」
マンぐり返し、そう言うらしいポーズで縛られた私は先生に両方の穴を容赦なくほじられた。
一時間くらいしてやっと開放された。
「まぁ、このくらいにして、ご飯にしますよ」
「は、はひぃ……」

182 :
私は四つんばいのまま、先生の後を追う。
もう身体がふらふらで力が入らないけど、少しでも遅れたらお仕置きされたうえに、ご飯を抜きにされちゃうから必で追う。
おまんこから汁を垂らしながら、台所についたら私はまずはサイコロを振らされる。
文字の書かれた6面サイコロ。
『5分』『10分』『15分』が二つづ。
「ほら、早くふりなさい」
「はい……」
私を手渡されたサイコロを目を瞑って振る。
床の上に軽い音をのせながら、サイコロは転がる。
「えーっと、今日は……」
先生がそのサイコロを覗きこんで確認する。
「はい今日の優衣ちゃんのご飯準備は10分です♪ さ、早く準備しなさい」
先生は笑顔で私にご飯のためのマシンを渡してきた。
それは、バイブを自動でピストンする固定ベルトパンツ、みたいな感じのもの。
はいてベルトをとめれば、あとはもう自動でバイブがピストンされる特注のオナニーグッズ。
私はそれを歯を食いしばりながらつける。
「んっぁ、ん、き、きつっ」
取り付けられているバイブは、私のオマンコぎりぎりみたいなサイズ。
普通に入れただけでもう立ってられないくらい足に来ちゃう。
でも、これで終わりじゃない。
「…………10分、ごしどう、おねがいします」
私は先生に頭を下げる。
「自分からピストンバイブおねだりなんて、本当にキチガイエロ娘ね」
「おまんこ大好き、変態淫乱娘で、ご、ごめんなさい……」
優しい笑みで私を侮蔑する先生に、気に入りそうなフレーズで謝る。
その姿に満足したのか、先生はバイブから伸びたコード、その先の小さなキッチンタイマーみたいな装置のついたボックスを手に取り。
「それじゃあ、直ぐご飯にするから待っててね」
そのスイッチを10とかかれたところまで捻った。

183 :
「んぎぁぁぁぁぁああ!!!!」
それと同時に激しく暴れだしたバイブに私を奇声をあげて暴れだす。
バイブはベルトに抑えられて、私のおまんこを好き勝手に刺激する。
そのあまりの快感に私の脳みそは一気に真っ白になる。
口から涎が溢れ、涙がこぼれて、そしておしっこを漏らしながら暴れまわる。
10分間600秒の地獄の快感。
床の上をまるで、狂った羊のように跳ね回る。
それでも、それでも終わらない快感。
ぬように逝きまくる。
……。
…………。
「ほら、ド淫乱ロリ豚ちゃん、早くご飯をたべちゃってね♪」
「は、はゃ、はひぃ……」
10分間の地獄の責めにを終えた私の前には犬猫に使う薄汚れた餌皿。
私の食器が置かれる。
もちろん、床に直接。
本当に犬猫にするように。
メニューは先生のものと一緒、それをぐちゃぐちゃにかき回して、上から……。
「ほら、特製ドレッシングもかけてあるんだから、しっかり食べてね?」
「……はい」
黄色く固まったザーメンがかけられている、それを私はゆっくりと租借する。
「どうおいしい?」
「はい、とても、おいし、い、です……ぅぇっ」
笑顔で聞く先生に笑顔で返す、それが私の生活。
「ご飯を食べたらお勉強ですから、しっかり栄養つけなくちゃね」
先生の笑みに、私は力なく返事することしか出来ない。


184 :
ご飯の後の夜のお勉強。
私は、一日ぶりの布の服を纏うことを許される。
といっても、ボンテージ着た上に、だけど。
薄い、日の下で見たら簡単に透けるだろうワンピースを着せられた私は、首輪から伸びたリードを先生に引かれてお出かけする。
「さて、今日はどんな人が豚ちゃんに教えてくれるのかなぁ♪」
楽しそうな先生の声、私はそっと唇を噛んだ。
……。
…………。
「ほら、今日の特別講師は誰にするの?」
「…………」
薄っすらボンテージの透けるワンピース、そんあ卑猥な格好で私が連れて来られたのは、大型駅の出口付近。
もう時間も遅く、人も少なくなっているけど、それでも結構な数の、主に男性が通り過ぎる。
私の姿に一瞬目をとられ、隣にいる先生に気づくとバツが悪そうに早足に去っていく。
そんな状況で、私は目だけをきょろきょろ動かす。
なるべく、なるべく優しそうな人を探すために、なるべくロリコンみたいな人を探すために。
流れ行く人の、私への視線を観察する。
適役を探すために。
「ん〜、そんなに時間かけて、もしかして補修受けたいの?」
「っ! そ、そんなこと、な、ないですっ!」
補修、補修、それだけは嫌だ。
最初の頃、まだ恥ずかしくて声をかけられなかった頃にされた補修を思い出すと身体が震える。
「あ、あの人に、お願いします!」
「そ、じゃあ言ってきなさい」
補修の恐怖に、私は適当に目の前を通った人を選びかけよる。
「あ、あの! あのすみません、お、お時間、よろしいですか?」
「は、え? 俺?」
声をかけたのは、20代半ばくらいの男の人だった。
私はその人の腕を抱えるように抱きしめ。
「おちんぽ、なめなめさせてください……」
上目遣いでお願いした。


185 :
……。
…………。
「うっぁ、き、きみ、おぉぉお、あぁぁあ、いい、マジで」
「んん、ちゅじゅる、ぺろちゅぅ……」
駅前のコンビニの裏手の路地。
人の少ない、そこで私はさっき声をかけた男性とはまた違う男性のおちんぽを舐めている。
これで、4人目。
早く終わらせようと、今まで覚えた技術を総動員させて舌を動かす。
「あっぁ、あ、やべ、出る、でるっっ……ぅっぁ!!」
「っ……ん」
苦い、生暖かくてドロドロしてて、もう吐きそう。
でも、我慢しなくちゃいけない。
「あぁ、良かったよ、えとケイタイ番号とか、だめ?」
ニヤけた顔でケイタイを取り出した男性に、私は無言で首をふる。
「あ、そ、そう……えと、またお願いできる、のかな?」
その言葉に私はまた無言で頭を下げて、そして走り出す。
後ろで何か聞こえたけど、聞こえないこと。
私は口の中の汚物みたいな液体をこぼさない様に、駅前でまつ先生の元に走る。
「…………ぅぷっ」
走る度に口の中で精液が動き、舌の上を好き勝手する。
その苦味、えぐみに吐き気がこみ上げてくる。
でも、我慢して走る。
「あら、優衣ちゃんおかえり、はい♪ どーぞ」
上品に、駅前のベンチで文庫本を読んでいた先生は、私に小さめの紙コップを差し出す。
その中には、さっきまで私が集めていた精液3人分が入っている。
「……ひゃい、ぁ、ぇっ」
私はそこに口から4人目の精液を零す。
舌を歯を唇を汚しながらドロドロ零れて、少し濁った精液を紙コップに零す。
「うーん、結構溜まったけどまだまだね、あと3人ってとこかしら」
「…………はい」
コップを左右に揺らして笑う先生。
私はその声に泣きそうになりながら、また男性を探す。


186 :
…………。
……。
「お、おえぇっ……」
「はい、今日はこんなもんでしょ♪ うん、たっぷりたっぷり」
あれから更に4人の男性から精液を頂いて、私はやっとオーケーを貰えた。
先生の持つ紙コップにはたっぷり精液が詰まっている。
先生はそのコップに、プラスチックの蓋を被せて零さないように鞄にしまい込んだ。
「それじゃ、帰りましょうか……ん?」
「ぁんっ、んんっ!」
先生が私の首輪にリードをつけなおしてときに、何かに気づいたみたい。
私は咄嗟に、本当に咄嗟に、胸とおまんこを手で隠した。
見られたく、なかったから。
「…………」
「へぇぇぇぇえ、優衣豚ちゃん……へぇ」
ニヤニヤと先生は、身体を隠す私を視線で嬲る。
「な、なんで、す、あっ!?」
「なぁぁぁんで、乳首こんなに立ててるのかなぁ、ねぇ優衣豚ちゃん?」
先生は私の片手、胸を隠す手を掴み、その下に隠していた乳首を見る。
薄い布地の服じゃなくてもハッキリ解るくらい勃起して私の小さな乳首。
それをじっと見つめてくる。
「ねぇ、ねぇ? どうして? どうして勃起してるの? ねぇ?」
「…………っ」
私は赤くなる顔をどうにすることも出来ず、無言でおまんこにあてていた手で胸を隠す。
と、同時に。
「あれぇぇぇえ? 優衣豚ちゃんおまんこからお汁たれてるよぉ?」
「っっ!!」
今度はおまんこまで見られた。
私は胸に移動させた腕を元に戻そうとしたけれど。
「隠しちゃ駄目♪」
先生によって阻止される。

187 :
wktk

188 :
その後数十分において、『おちんぽしゃぶって感じる淫乱ロリ便器』と言われ続けた。
でも、それさえも何故かゾクゾクと感じてしまった。
……。…………。
………………。
それから長い、本当に長い日々。私の記憶のほとんどを占める先生との時間。
先生と暮らした日々、時間。
先生に教えられ続けた。
優衣の、豚の時間。
ある春の日は、えっちな服を着せられて高校生の童貞を奪って回った。
ある夏の日は、ボディペイントの水着で海に放置された。
ある秋の日は、図書館で勉強している男子学生にフェラをした。
ある冬の日は、ミニスカサンタコスで自作AVの販売をした。
初潮が来る前にクリトリスの皮を切除されて、今はもう下着をはいて歩くだけでいっちゃう。
13歳の誕生日に、お腹に肉便器、御尻に一回100円と刺青されて、もう温泉にも行けない。
14歳の誕生日に、乳首とクリトリスにピアスを付けられた。
15歳の誕生日に、妊娠しないように手術を受けた、非妊娠記念に100人の男性に犯された。
16歳の誕生日に、学校に通っていた頃好きだった男の子に告白させてもらった、刺青、ピアスの身体で、おまんこにバイブ入れた姿で。
17歳の誕生日に、両親のお墓の前で輪姦された、最後にはお腹におしっこされて墓石にぶっかけちゃった。
そして、18歳の誕生日。
今まで先生が撮影した私の全てを、顔写真名前付でネットに流した。
クリックしたのは私。
「よく出来ました優衣豚ちゃん」って褒めてくれる先生。
消えていく意識。
真っ暗になる視界。
明日も続くだろうこの快感の日々。
先生、大好き……。
……。
「ん、んん? ……あ、あれ、こ、ここ、ど、どこ?」
目が覚めた私は見知らぬ部屋にいた。
大きく作られた窓からは朝の光が差し込み、私の目を焼く。
先生の家の一室ではない、そこ。
私はそこがアパートの一室だと気づいた。
畳張りの小さなアパート。
そこに私は今まではありえない、パーカーにジャージの服を着ていた。
無意識で触ってしまう乳首とクリトリス、そこにあるピアスが私を教えてくれる。
それでも訳が解らない。
「新しい授業、なんかなぁ」
そう思い立ちあがると、パーカーのポケットに入れられていたらしい封筒が落ちる。
『優衣ちゃんへ』と綺麗な字で書かれたその封筒を、私は嫌な予感をしかせずに空けた。
中には手紙と、銀行のカードが一枚。
手紙には簡潔に
『優衣ちゃんはもう18歳になりました、だから大人です
 学校は卒業です、これからは頑張って普通の女の子として暮らしてください
 PS そのカードの暗証番号は○○○○です
 いくらか入ってますけど、早めに仕事を見つけないと大変ですよ
 先生より』
と書かれていた。
「普通、に?」
私は、呆然と立ち尽くした。

189 :
……。
…………。
長い時間をかけた復讐が終わった。
私からあの人を奪ったメス豚。
私の愛を受け入れなかったオス犬。
その二人の生きた証らしい娘を。
一生まともに生きられない豚便器にして社会に放り出したやった。
子供頃から性快楽しか与えずに、性知識、性技術のみを与えて育てて6年。
身体も、頭の中はもっと取り返しつかない。
そんな状態で放り出した
断言できる、優衣はまともに就職どころかバイトも出来ない。
断言できる、優衣はまともに結婚どころかお友達も出来ない。
出来る訳が無い、ちんぽ喜ばすことした知らない女が。
便所の落書きみたいな刺青を体中にした女が。
それらを全てネットに流した女が。
まともに生きられる訳がない。
ほら、さっそく。
いやらしい顔して夜の街に出て行った。
一日も精液を我慢出来ないでいる。
これから優衣がどうなろうがしったこっちゃない。
これ以上私はアノ子には何にもしない。
自由に生きてね、優衣ちゃぁぁん♪

190 :
誤字脱字は多めに見てください
回想で流した部分も書こうとしたけど無理だった……
あとは、エロ知識しかない18歳がどう生きてくかみたいなのを想像してニヤニヤ?

191 :
gjと言わせてもらおう

192 :
つ、続きは?
エロ知識のみでの、生活が気になりまくるwww

193 :
10か月早いサンタが現れたと聞いて

194 :
これは続きが欲しい作品ですね

195 :
続きを想像できるのがエロパロのいいところ
GJ!

196 :
完全なGJ!
面白かった、どんどん投下あれば良いな

197 :
GJ!!
すごく面白かった!

198 :
ニンフォマニアになって幸せな話ってなかなかないんでしょうねえ。

199 :
女忍者の隠れ里で淫術を小さい頃からトレーニング妄想で、保守。

200 :
保守solaに架かる橋。

201 :
♪苦しくったってー、佳奈しくったってー、コートの中身は○○○なの…保守

202 :
生まれてくるのが女の子なら教育、男の子でもメスに教育
ほしゅ

203 :
期待してます双なりさん

204 :
たなかなや

205 :
藤林丈司

206 :
片想いの女の子がその男の子に振り向いてもらうために満員電車や授業中の隣の席から毎日寸止め手コキをして
女の子の手の感触しか考えられないようにしてから最終的に相思相愛になってラブラブに過ごしましたって流れでもかまわんのだろう?

207 :
だれだよ、そのうらやましい男子。
宜しくお願いします。

208 :
今年十三歳になる村の子供たちは、
誰の親でもない3人の大人の引率者に連れられて、
人生を生き抜く智恵を授かりに、
空(くう)の母胎神に参詣の旅に出た。
経験を積んだ大人には何でもない旅でも、
神殿に至り参詣を済まし村に戻るまで
4日を要する旅は子供には
いろいろな意味で重い旅であった。
往路の宿では、神に智恵を授かるための
儀式と作法を繰り返し叩き込まれ、
神殿では夜を徹して体力の続く限り
習い覚えた技巧を互いの肉体に施し
復路では何度も立ちふさがる試練を
乗り越えて逞しくも疲労困憊して
少年少女たちは村に帰還する。
もちろん引率の大人たちの役割も
重要だ。この旅のために長老から
与えられた試験に適ったものだけが
任ぜられる。そして任務を果たすと
重要な役割を果たすとともに、
副産物である果実をも受け取るようになる。

209 :
>>208
本編まだでしょうか。
期待上げ

210 :
十三参り?

211 :
保守

212 :
保守

213 :
保守

214 :
期待

215 :


216 :
誰か来い!期待上げ

217 :
まず>>1が短編の一つでも投下するべきだったな

218 :
あらすじ:
女子高生の玲(れい)は学校から帰る途中謎の組織に誘拐され、気絶している間に寄生虫の卵を注射される。
気が付くと公園のベンチで横になっていて、まさか寄生虫が注射されたことなど知らずに家に帰る。
が、寄生虫は夜のうちに孵化し、玲の身体を侵し始める。

本編:
目覚ましに起こされ、玲はいつもと同じように学校に向かった。
昨日の帰りに何かされたような気がしたが、何かなくなった訳でもなく、身体にも異変はなかったので、悪い夢を見たのだと思うことにした。
強いて言うなら、なにか、こう、ウズウズする。
身体の奥を、孫の手かなにかで引っ掻いて欲しい衝動に駆られている。
昼前の授業で、そのウズウズは我慢しきれなくなっていた。
玲は「お手洗いに行く」という旨を先生に伝え、教室を抜け、トイレに向かった。
玲は個室に入ると、便座に座り、スカートをめくると、下着の上から自分の陰部をなぞった。
さっきの授業中、このウズウズが性欲に似たものだと玲は感じた。
授業を抜け出して自慰行為など、真面目な玲には考えられないことだが、あのままでは授業に集中出来ないので、やむを得ない判断だった。
玲は自慰行為をしたことがなかったのだが、何故か身体が勝手に動き、自慰の仕方を知っていたかのように右手が動く。玲は夢中で布をなぞり、快感に溺れていた。

219 :
やがて、身体の奥から何かが込み上げてくるような感覚に襲われ、玲は割れ目を右手で、陰核を左手でなぞった。
頭の中は真っ白で、込み上げてくるものが体外に放出されるのを両手で手伝うだけだった。
そして、玲は絶頂を迎えた。下半身が痙攣し、全身に快感が走る。陰部の奥からは体液が噴き出し、覆っていた下着に染みが出来る。
しばらくすると、玲は正気に戻った。
自分でも何をしたのか分からないまま、とりあえずさっきまでのウズウズは消えたので、授業に戻るべく自身の下着に付着した体液を拭き取って、教室に戻った。
玲の陰部から溢れ出た体液は、他の女性のそれより、遥かに粘液性があったのだが、その事を玲は知らない。

要望があったら続き書きます
おやすみなさい

220 :
これから寄生虫に色情狂教育されちゃうんですね(^_^)
続き是非ともお願いします。
楽しみに待ってます。

221 :
不気味なモノに寄生されて虜になる娘!!Part16
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1307295214/
の方が良かったんじゃないかと思い始めた
今日は、それ以上の出来事はなかった。しかし玲は自分の行いをひどく反省していた。
(おれはよく知らんけど)女性は男性と違い、自慰行為に耽る事が少ない。性という存在が、男性は本能的に子孫を残すためのものであるのと違い、女性は男性との愛を育むためにある事に依る差違である。
なので自慰に耽る女性は余程愛に飢えているか、或いは男性と同じく『子孫を残すという本能』に支配されているかという事になる訳だが……。
兎も角、女性は自慰を汚らわしいものであると考えるパターンが多く(現に、必ず手が汚れる事にも所以する)、玲も例に漏れず自己嫌悪に陥っていた。
その夜は、なにも考えないことにして眠った。
「寄生虫は上手くやってますかね」
「分からんな。だが、あの娘は未だ性に目覚めてないようだった。チャンスは今しかないと思ったが……」
「第二の性感染症、ってヤツですか」
「AIDSよりは優しいと思うんだがな。寧ろ少子化に歯止めが掛けられるんだ。厚生省は私を表彰しても良いくらいだ」
「だったら、世界制服が完了したら私を厚生大臣に任命してくださいよ。表彰式を執り行いますよ」
「独裁者が厚生大臣に褒められても嬉しくないじゃないか。そんな程度の国じゃ、底が知れる」
「冗談ですよ。冗談も分からなくなったんですか」
「お前の冗談は分からん」
翌朝。玲は目覚まし時計に起こされる前に目が覚めた。あまりに目覚めが良く、自分でも驚いたくらいだ。
ベッドから身体を起こすと、自身の異変に気付いた。
胸が大きくなっている。今までは『貧乳』の部類に入っていたのが、今は『大きくも小さくもない、程よい形と大きさ』になっている。
あと、肌が白い。もともと白い方だったが、それに拍車を掛けるような白さだった。
また、肌が柔らかくなった。張っていた顔も、ふにふにとした感触になり、自分が雪見だいふくになってしまったのではないかとも思えた。
輝く、白さ。驚きの、柔らかさ。
『アタックーーゥ!!』
携帯が鳴った。
メールが来ていた。送り主は、毎朝一緒に登校している友人だった。
病気で具合が悪いらしいので、今日は一人で登校することになった。
電車の中。学校までは二駅ある。
窓側の席に座り、鞄を膝の上に置くと、電車は動き始めた。通路側の席に座ろうとした女性客がいたので、鞄を窓側に寄せる。
女性客は申し訳なさげに軽く頭を下げ、席に座ろうとすると、不意に電車が揺れた。バランスを崩した女性客の手が、スカート越しに玲の太ももを触った。
女性客は慌てて「すっ、すみません」と頭を下げた。これが男性客だったら面倒な事になっていただろうが、女性客だったので玲も気にしなかった。
が、その瞬間、何故か心臓の鼓動が早くなった。不意に太ももを触られただけで、こんなにドキドキするものなのだろうかと、玲は信じられなかった。
すると、また昨日のように身体が疼き始めた。
玲は、さっき手が当たった太ももを触る。身体中に快感が走る。足を触るだけで、ここまで気持ちが良いものだと玲は知らなかった。
いや、普通はそんなに気持ち良いものではないのだが、さっき足を触られたとき、玲の中の眠っていた寄生虫が目を覚まし、暴れ始めたのだ。
折角なので、ここで寄生虫の特徴について述べておきたい。
寄生虫は一度暴れだすと、宿主が疲れるまで動きを止めない。疲れるというのは具体的には宿主が絶頂を迎えることで、それ以外には寄生虫の働きを抑える薬を飲むしかない。
ちなみに薬は今のところ登場させるつもりはないので、つまりは絶頂を迎えるしかないということだ。
寄生虫は微細な粘液質の胞子を放ち、それを体内に取り込むと、洩れなく感染、孵化する。しかし胞子はどこからでも出る訳ではなく、生殖器からしか放出されない。
簡単に言うなら、玲とセックスするとパートナーにも寄生虫が感染するというわけだ。そして寄生虫は宿主が別々でも意志疎通を取ることが出来たりするのだが、詳しいスペックについてはバイオハザード4をプレイしていただきたい。
さて、本題に戻ろう。

222 :
玲の身体は、完全に寄生虫に支配されていた。
寄生虫は玲の下腹部……子宮付近に落ち着き、Gスポットに触手を伸ばし、絶頂を急かすように暴れている。
さすがに玲も限界が来て、顔は紅潮し、足が震え始めた。
出来るものなら、今すぐにでも車内トイレに駆け込んで絶頂を迎えたいが、あと一駅で学校だった。時間に余裕はなかった。
必に堪えていると、さすがに怪しいと思ったのか、隣に座っている先ほどの女性が声を掛けた。
「あの……どこか具合でも……」
そんな流暢な事を言ってる場合ではない。
適当にあしらう。
「だ、大丈夫です。ちょっと寒気がするだけです」
足を震わせて耳が赤かったら、それは風邪だと嘘をついてもバレないと思った。
「それは……大変ですね。あっ、そういえばカイロがあったような」
もう構わないでほしいと思ったが、そんなことを面と向かって言える玲ではなかった。
女性はバッグから携帯カイロを取り出す。
「あったあった。ちょっと待ってくださいね」
女性客はカイロの袋を開け始めた。いや、カイロを開けて渡すバカがいるかと思ったが、今はそれどころではない。
女性は本体を玲に向ける。
「よければ使ってください」
要らないって言ったらどうするつもりだったんだ。
「あ、ありがとうございます」
玲は別に欲しくもないカイロを受けとろうとすると、またもや電車が揺れた。
女性客はバランスを崩し、また片手で玲の太ももを掴んだ。
その瞬間。
『ドロッ』
という効果音が一番相応しかっただろう。実際は無音だったが。
膣の奥から粘り気のある液体が、ちょろっとだけ溢れたのは信じたくなかったが、鮮明に分かった。
さっきの揺れは目的の駅に着いたサインだった。
「す、すみません」
女性は頭を下げたと思うと、玲は女性客を押し退け、学生鞄を掴むと、けたたましい勢いで飛び出していった。

駅の障害者用トイレに駆け込んで、鍵をすると、鞄をその辺の壁に立て掛け、透明の粘液の付いた下着を膝まで下ろし、洋式の便座に腰を下ろす。
そのまま間髪入れず、右手の中指と薬指は自身の花びらをこじ開け、そのまま乙女の洞窟の奥の奥まで、ぬるりと忍び込んだ。
二本の指は、洞窟を進む途中で宝石庫を見つけ、そこを集中的になぞると、玲は艶やかで甘美な声を漏らす。
洞窟の奥から流れる岩清水が、早くなっていく。
洞窟の外では、左手が中指全体を使って、花弁の上に実をつけたつぼみを激しくこすっている。
もう、つぼみが取れるんじゃないかとさえ思えた。
スピードを上げる。
宝石庫をなぞる速度が上がると、岩の隙間が大きくなり、流れる水量も増える。
花弁からは蜜が溢れ出し、つぼみは膨れ上がり、花弁の奥の洞窟からは、井戸水を掘り当てたかのように蜜が湧き出ている。
喘ぎ声も、大きくなっていく。
いつ洞窟内で落盤が起きてもおかしくなかった。
寄生虫が、今までにない動きを見せ始めた。
子宮付近でくねくねと動く寄生虫の触手が子宮の壁を突き破り、触手の先端が開くと、そこから精液に似た白く濁った、精液に似た液体を、洞窟の入り口に向かって吐き出した。
それを吐き出すと、寄生虫はおとなしくなった。
それと同時に、玲は絶頂を迎えた。
凄まじい勢いで、洞窟の奥から蜜が吹き出たかと思うと、その後にドロッとした、先ほど寄生虫が吐き出した白濁液が溢れた。
玲はあまりの快感に下半身が痙攣し、身動きが取れなくなっていた。
余韻に浸り終わると、直ぐにトイレットペーパーで花びらから零れた蜜を拭き、急いで学校に向かった。
その時、白濁液には気付かなかった。

要望があったら次も書きます。読んでいただきありがとうございました。

223 :
http://pita.st/n/ciprtx19
この中ならどの娘を調教したいですか?

224 :
おもしろかったです。
続きを期待しています。
>>寄生虫は一度暴れだすと、宿主が疲れるまで動きを止めない。疲れるというのは具体的には宿主が絶頂を迎えること
はたった一度いったぐらいじゃだめですよね、もう毎度毎度失神するぐらいまでじゃないかと期待してます。

225 :
>>224
お褒めの言葉を頂き恐縮です。
ネタバレというか今後の方針なんですけど、エクスタシーに達するまでの所要経験値がどんどん上がっていって、
男の方が失神しても女の方が満たされずに、精も根も尽き果ててる男を更にいたぶり尽くす、なんて考えてるんですが、どうでしょう。
ネット上に小説挙げるのは今回が初めてなので、結構緊張してます。
バイオ4のプロフェッショナルモードが終わって熱が冷めてしまったので、ちょい減速します。

226 :
書置きしてませんので、行き当たりばったりです。

学校に着くと、周囲の目がいつもと違った。
それもその筈、昨日まで普通の女の子だった玲が、白くもちもちとした肌に、また、胸が大きくなっていたからだ。
男子生徒の視線が胸に集まっているが、鈍感な玲は気付かなかった。
友人からは「なんか化粧水変えた?」と訊かれたが、自分でもよく分かっていない現象なので、「起きたらこうなってた」としか言えなかった。
何故こうなってしまったのかというと、また寄生虫の話をしなければなるまい。前述したか忘れたけど、寄生虫は子孫を残そうとするため、宿主の性が暴走するのは前回の通り。
しかしそれでは他の生物に胞子を寄生させるのは不可能である。
そのため、性衝動に駆られると同時に、パートナーとなるオスが宿主を魅力的に感じるよう、身体が変化するのだ。この寄生虫は、頭が良い。
こうして寄生虫によって魅力的な身体になった宿主を、人間のオスが襲い、オス自体も寄生され、そのオスが別のメスを襲い‥‥というサイクルが出来上がっている。
さて、一気に時間が進んで、放課後になった。
玲は部活もしていないので、後は適当に寄り道でもしながら帰るだけだ。鞄を持って、さあ帰ろうとした時だった。
「あの、依藤(いとう)さん」
依藤さんこと、玲に声を掛けてきたのは、クラスでもイケメンと呼ばれる部類の男子生徒、堀口だった。
「なに?」と、玲が答えると、堀口は口元に笑みを浮かべ、「この後ヒマ?」と訊ねてきた。まぁ、用事はなかったので「うん」と答えると、
「良かったらさ、駅前にケーキが美味しい喫茶店が出来たんだけど、付き合ってくれないかな」と堀口が言った。
続けて、「オレ、甘いものが好きなんだけど、男一人じゃ入りにくくてさ、依藤さんとだったら、依藤さんがオレを連れてきたみたいになるじゃん。もちろん、ケーキ代はオレが持つからさ、ちょいとばかり付き合ってよ」と言った。
玲は甘いものが好きだったし、この後はヒマだったので、断る理由はなかった。それに、男性から声を掛けられたことがなかったので、若干嬉しかったのもある。なにより、堀口は喋り上手で顔も良かった。
「わかった。付き合うよ」と玲はあっさり承諾した。堀口は「ありがとう、依藤さん!」と、無理矢理玲の手を握った。堀口はユーモアがあり、玲に好印象を与えた。
その堀口が、今までに何度も他校の女子生徒をとっかえひっかえしていたヤリチン野郎だとは、玲は知らなかった。
喫茶店のケーキは確かに美味しかった。チェーンでない店舗は当たりはずれが大きいのだが、この店は大当たりだった。
思わず玲は顔がほっこりしてしまった。それをまじまじと堀口に見られてしまい、玲は顔が赤くなった。
その後、成り行きでショッピング、ゲームセンターに行く事になり、気が付くとすっかり日も沈んでいた。
「悪いね、色々つき合わせちゃって」
堀口が言った。玲は
「いいよ、楽しかったし。ケーキもご馳走になっちゃったしね。こちらこそありがとうだよ」と言った。
「機会があったら、また来ような」
堀口は、玲の手をぐっと握ると、「じゃあな」と言って、去っていった。
そんな事が3、4回もあると、堀口と玲の距離は大分近くなってい、放課後になると、特になにかなくても二人でいることが多くなった。
二人は誰も寄り付かない空き教室で話すことが多かった。二人が事実上付き合っていることは、知られたくなかったからだ。
そんなある日。二人が例によってお喋りをしていると、堀口は「ところでさ」と、なにか切り出そうとしたので、「なに?」と訊くと、堀口は言った。
「キスしてもいい?」
正直なところ、いつかこうなるのではないかと、玲は思っていた。が、それは思いのほか早く到着した。
玲は「うん‥‥」と返すのみだった。堀口は「目え瞑って」と言い、玲が目を瞑る。玲の心臓は震え、燃え上がるほどにヒートしていた。
キスなど初めてなので、どんな感触が来るのかと待っていると、抱きしめる形に堀口が手を回し、唇が重なった。
これがキスの温もりなのか、などと思っていると、唇をこじ開けるように、舌が侵入してきた。
堀口の舌の動きは慣れたもので、玲の舌の先端をチロチロと舐める。そのうち玲の息遣いが荒れ、玲も舌を絡めさせようとする。
唾液が混ざり合い、くちゅくちゅという音が空き教室に響く。堀口が一旦口を離すと、納豆の糸のような唾液が玲と堀口を繋いでいた。
「オレ、もう我慢できないんだ。お前が欲しい」
と堀口が言う。玲は一瞬戸惑った。
が、玲の身体が疼き始めた。寄生虫が暴れだしたからだ。こうなると、玲は冷静な判断が出来なくなり、快楽を得る手段しか取れない。
「いいよ、来て」

227 :
Next please!

228 :
寸止めでじらしはつらい。
続きお願いします。

229 :
しぬな!

230 :
「オレ、もう我慢できないんだ。続きが欲しい、おながいします」

231 :
続きはよ!!!

232 :
すみません、テストやら珈琲やら何やらですっかり忘れてました
途中までは書いてますので明日には載せます。すみません

233 :
wktk

234 :
空き教室の隅に、木の板が置いてある。いつぞやの学園祭の看板に使おうと思っていたらしいが、サイズが合わなかったため、放置してある。
しかも結構な大きさで、一般的な布団の4分の1くらいのものが、4枚。
説明するまでもないと思うが、つまりは布団の大きさの板があるということだ。
適当に机をどけて、板を並べて、その上に新聞紙を被せると、ちょうどいい。
この空き教室を選んだのは堀口だったが、最初からそのつもりでこの教室を選んだのかもしれない。
ともかく、準備は整った。
玲はブレザーだけ脱ぐと、新聞紙の上に仰向けになった。
玲は「早く脱がせてよ」と、堀口を見下す目で言った。堀口は唾を飲んだ。あんなに大人しい玲が、強気な態度になっている。そして、「脱がせろ」と命令された時、堀口の中にマゾヒスト的快感が走った。
堀口は一方的に脱がせたことはあったが、こうして命令されたことはなかった。こちらの方が、かえって興奮する。今までにない感情だった。
「ねえ、どうしたの。早くしてよ」
玲が冷たい目で堀口を睨んだ。
「わ、わかったよ」
堀口は膝を付いて、玲のカッターシャツのボタンをはずしていく。玲は、純白な白いブラを付けていた。
そのままブラを外そうと、片手で半身を持ち上げ、もう片手でホックを外す。慣れた動きだった。
次に下着を外そうとスカートをめくろうとすると、「あのさぁ・・・(迫真)、服は普通上から外すもんでしょ。スカート履いたままヤルっての? もし零したらクリーニング代払ってくれんの?」と玲が呆れ返って言った。
「ご、ごめん」と堀口が言った。実は、堀口は着衣プレイの方が興奮するので、今までずっとスカートは着けたままでヤッていた。
スカートのホックを外すと、水色と白の縞々の下着が露になった。堀口はそれを見た瞬間、自身のソレに力がみなぎったのが分かった。
上半身は普通の女子高生だが、下半身は純粋無垢な小学生のようで、健康的な白い太股に、可愛らしい下着。足には産毛一本生えていない。
そんな子をこれから汚すのかと思うと、たまらなかった。
そしてまた、早く汚して欲しいという玲の欲求も膨れ上がっていた。
スカートをその辺に置き、堀口が玲に覆いかぶさる形になった。
玲は下着だけ履いている状態で、堀口はカッターシャツにズボン。
まず堀口は、玲の下着の上から割れ目をなぞる。玲は最初仰向けだったが、快感が走ってくると顔を背けた。堀口はそれを許さず、もう片方の手で顔をこちらに向け、キスをした。
唇は白玉のように柔らかく、それを掻き分けるように、堀口の舌が侵入した。暖かい息が伝わり、悶えながらも激しく堀口と舌を絡ませようとしてくる。それに負けんばかりに舌を絡ませる。
玲の鼻息が荒くなり、息が苦しいのかと思い口を離そうとするも、玲は抱きしめるようにして、離してくれない。
そうしているうちにも堀口の指は激しさを増し、玲の陰部から蜜が溢れ、下着にシミが浮き出てくる。
指の行動範囲を広げる。つぼみも攻める。何回か陰部をなぞってから、つぼみをなでる。これを繰り返す。
それが続くと、玲は一旦口を離す。そして、耳元で囁いた。
「もう我慢できない‥‥早く挿れて‥‥」
堀口は一旦立ち上がって、ズボンのファスナーを下ろす。そこから自身の陰茎を取り出すと、『ぶるんっ』とでも効果音を付けたくなる勢いで陰茎が飛び出した。
それを見ると、玲は「ちょっと待って」と言い、起き上がって陰茎を口に含んだ。
堀口はたまらなくなり、「うっ」と声を出した。玲はとびっきり濃い唾を陰茎にくまなく塗りつける。
「これでスムーズに入ると思う」
玲が言った。堀口は「ゴム付けないの?!」と訊くが、「あとでピル飲むから大丈夫だって」と返す。
玲は自分で下着を脱ぐ。

235 :
「こっ、これは‥‥ッ!!」
下着を外した玲を見て、堀口は思わず口に出した。
「そんなに珍しいの?」
玲は言った。何が珍しいのかと言うと、だ、
「全く生えてないのを見るのは初めてだッ! まるで洋物AVのナイスガイに抜擢された気分だッ!!」
つい最近ジョジョの第三部を読み始めたのでなんとなくこういう表現をしてみたかったが、読む人を選びそうなネタなのでこの辺にしておく。
それはともかく、玲には陰毛がなかった。剃ったというよりは、元から生えてなかったと言ったほうが正しい。
「やっぱり変かな、この歳になっても『ない』なんて‥‥」
「いや、こっちの方がよく見えるよ」
何故『ない』のかは寄生虫云々にしようかと考えているが、面倒なので決めてない。
「そっ‥‥それじゃあ‥‥挿れるよ」
堀口が自身の先端を玲の入り口にあてがう。
ヤリチンの堀口からすればなんて事のない状況だったが、何故か今回は若干緊張していた。
玲は、他の女とは比べ物にならないほど魅力的だったからだ。
玲は処女膜は破れていたが、今回が初めてなので、緊張していた。
カリの部分まで、そっと入れる。玲は声にならない声を出した。
「大丈夫?」と堀口が訊くと、「今までにない感覚で、何て言ったらいいのか分からないよ」と玲は言った。
「『犯される』って、『侵される』って書いたほうがソレっぽいね。なんて‥‥」
「乙女の聖域を侵す、のか‥‥」
「例えがエロ小説みたいだね」
「うるさいな」
堀口がさらに奥へ、乙女の聖域へ侵入する。
「うっ!」
堀口が口から漏らした。「どうしたの?」と玲が訊くと、
「ヤバイ、すっげえ気持ちいい。締め付けがマジでパナい。しかもヒダヒダがたくさんあって‥‥奥に行くだけでイキそうになっちまったよ」
「そ、そんなに気持ち良いの?」
「玲はセックスするために生まれてきたと言っても差し支えないレベルだよ」
勿論その原因は寄生虫が玲の膣内表面を変化させたからである。男が一番快楽を感じる形を、寄生虫は知っている。
「ああっ、マジでヤバイ!頭がフットーしそうだ!」
堀口が苦痛に満ちている顔を見ると、玲はニヤリとして、堀口の腰に手を回すと、一気に引き寄せた。
「ああああああっ!!」と堀口が叫んだ。
玲の聖域が、堀口の全てを飲み込んだ。
「どう?気持ちいい?」
玲はニヤリとしているが、若干冷や汗を掻いている。まだ射精はしていないが、堀口は気が飛びそうになった。
「な、なんて荒っぽい女なんだ‥‥!!」
ショック療法に通じるものがあったが、玲は焦らされるのが嫌いだった。
「私も気持ち良くなりたいしさ、動いてよ」
堀口は「お、おう」と、玲の両脇に手を付くと、腰を動かし始めた。
ゆっくり、長いストロークで、洞窟奥の壁を突く。その度に玲が喘ぐ。
「ほっ、堀口君のッ、固くてキモチイイよッ!」
玲にもジョジョ口調が移りつつある。作者の荒木氏には足を向けて寝られそうにない。

236 :
「うおォン 俺はまるで人間火力発電所だ」
堀口はそう思った。腰を振る速度は早くなり、早くも限界が近い。
早漏というわけではない。玲のソレが名器というか神器の域だったからだ。
「もう‥‥ゴールしてもいいよな」
一番奥で、欲望を吐き出した。奥に開いた穴が、それを飲み込んでいく。
堀口は満足げだったが、玲は微塵も満足していなかった。
玲は無言で堀口を起き上がらせると、「仰向けに寝て」と指示した。
堀口は先端からまだ零れるソレが天を仰いだまま、仰向けに寝た。
「はーい、第2ラウンドスタート(棒読み)」
玲は堀口のソレを跨いで、腰を降ろし、挿入した。俗に言う騎乗位である。
堀口が「うああああっ!」と声を出した。100メートル走り終わったと思ったら、実は1キロレースだったかのような感覚だった。
玲の毛がない分、玲が堀口のソレを丸呑みにしているのがよく見えた。
玲は体を前後左右に揺らし、一番気持ち良い場所を探す。ふにふにとした花びらが腹を擦るのが、たまらなく気持ちいい。
と、カリが壁の前面を掠った時、玲の頭に電撃が走った。
玲は堀口の胸に手を置いて、激しく上下運動をする。カリが膣壁を刺激し、爆発しそうなほどの快楽が走る。
「固くてッ、太くてッ、長いッ‥‥!!」
実況がしたい訳ではないが、口に出すと尚更興奮する。女が喘ぎ声を出すのは、自分自身を興奮させるためだと聞いたことがあるが、ガセかどうか知らない。
「もう、イキそうッ‥‥!!!」
堀口は既にくたばりかけているが、ソレだけはいまだに力がみなぎっている。
玲の子宮奥の壁から、寄生虫が管を伸ばして、子宮口から外を見ている。
「あああああああああああああああああっ!!!!」
玲が声を上げると、寄生虫が子宮の出口に向かって透明の粘液を吐き出した。
粘液は堀口のソレにべったりと付いた。
セックスの後は、ただ黙々と後片付けをして、「それじゃあ‥‥」と言って、別れた。
あれ程いちゃいちゃしていたのに、お互いに全く関心がなくなったようだった。
玲はついさっきまで性欲に溺れていた自分が信じられないくらい冷静で、堀口もそれは同じだった。
ただ、堀口は、どこか身体の奥が疼く様な感覚があった。

随分放置してすみませんでした。今のところ続きは考えてません。今度書く事があったら最後まで書置きしてから投稿します。
ここまでお付き合い頂きありがとうございました。

237 :
エロ小説としてはおもしろいけど、【性行為依存症】色情狂教育 or 調教【色狂】の過程とか完全に省略されちゃてない?
寄生されて色情狂になっていく過程とか、あるいは相手の男をそう変えていくところとか読みたいす。

238 :
少しは休憩TIMEとかで一息つけさせて差し上げろwww

239 :
>>237
ぐぬぬ……
的確なご指摘ありがとうございます
正直書いてて自分でも「あっさりし過ぎだな」と思っていました
そこで汚名挽回として女目線から一旦離れて男目線で、
犯した女が狂っていく、ってのも書こうかなと思っているんですが、どうでしょう

240 :
汚名を挽回してどうする

241 :
平常運転ってことだろ

242 :
紳士は如何なる汚れも誇りとするのさ、守るべきモノの為ならな

243 :
やっちゃったZE☆

244 :
汚名子臭い魔羅尊

245 :
「とはずがたり」後深草天皇が乳母・大納言典侍に筆おろし:史実?
「紅楼夢」宝玉付きの筆頭侍女・襲人と(秦可卿が初かもしれないが):創作
「我が秘密の生涯」ウォッティーはメイドのシャーロットと:体験談?
「源氏物語」光源氏と藤壺が最初に関係した場面は失われているんですね。
なにしろ、世襲制度というものは、いかに子を作るかが
もっとも重要課題だから、組織的に教育されていた
と妄想しても外れてないんじゃないかな。
大奥とか…後宮とか…
内侍司の女官の位は実質第何夫人かの位みたいなものだし。
あ、女の子に教育するスレ?すみません。
では、教育係の侍女や乳母や女官を教育する必要…

246 :
個人的には男女どちらでもイケる
つーか絞ったら余計過疎る希ガス

247 :
幸せな人生を送るための技術を身につける女学校

248 :
生徒に技術を身につけさせる教育できるように要請する女子師範学校

249 :
教え方を研究する女子高等師範学校

250 :
女体を教える日本女体大学と東京女体大学

251 :
今日もイクイク教育者by阿素湖素子

252 :
どんな王宮に上がっても生き延びられる側室・妾専門学校。

まず、1001個以上の面白い昔話を覚えさせられる。

253 :
早く昔話の時間を減らして四十八手の時間を増やして欲しいと生徒たち。

254 :
「はい、二人ずつ組になって〜」

255 :
「つまんなーい。だって素敵な殿方とじゃなくて、友達とだなんて〜」
「あら、わたくしではご不満?」
「だって、つくものついてないでしょ。いくら真似ても気持ちよくは…」
「失礼ね。これでもかしら」
「あはん。変なことやめて」
「ほら、こうするとど〜う?」
「あ、あん。やめて、あは。ああん。んっ」
「…いっちゃった。でも、これって四十八手にはならないんじゃ」
「いいでしょ、気持ちいいんだから」
「これ、旦那様に気に入られる前に、奥様かお局様のおもちゃにされるだけなんじゃ…」
「もう、一生わたしのおもちゃでいればいいのよ」
「えっ、あなた、そっちの人?」
「悪かったわね。あなたが好きで、悪い?」
 という会話が実技室内の各所で行われる女子後宮専門学校の平和な日々であった。

256 :
なんか後宮小説思い出した
こうやって無垢な少女達は立派な痴女へと成長してイクんですね

257 :
「あー泣かしたー」
「どうしたの?」
「いきなり、そんなこと言われても」
「なにを言ったの?」
「だって、カミングアウトと告白と同時にされたら、びっくりするよ」
「松葉崩しの貝合わせでぬるぬるになりながら?」
「あんた、ついに告ったの。どーしよーってずーっと悩んでたのに」
「ひゅーひゅー。やるわね」
「もう、ちゃんと、本気には本気の答えをあげなきゃだめだからね」
「まった、まった、どこまで進んじゃうのよ、その話。当の私を置きっぱで」
「乙女の純情、ちゃんと応えろよ」
「私だって、乙女だもん」
「天然で鈍感のな」
「ごめん。だけど、みんな知ってたの?」
「もちろん」
「気づかないのは、惚れられている本人だけ、ってよくやるよね」
「うそ、ほんとはうすうす気づいて面倒はやだって無意識に防衛してたんでしょ」
「もう、ちゃんと向き合わないとね」
「もう、初めて他人にイカせてもらったんだしね。」
「えーっ。そんなことになっちゃうの?これ、授業だし」
「でも、よかったんでしょ」
「いっちゃった、って言ったよね」
「ええい、外野はもう、黙ってな。二人の問題だろ」
 授業中にもかかわらず、体のみならず乙女心までやかましい、女子後宮専門学校の日々であった。

258 :
1001個の昔話は、次の夜にむけて、引きを作っておいて話さないと、
「終わったな、つまらない。お前は刑だ」って、言われるから大変だな。
1001、1001なんか引っかかるな…
え?2ちゃんねるってそうだったの?
 次レスを刮目して待て!

259 :
>255
営業百合の原点であった。

260 :
え?百合営業じゃない?

261 :
女子後宮専門学校と、女子後宮短期大学と、女子大学後宮学部とのそれぞれの卒業で
スタート地点でハンディキャップがあって、熾烈な争い…

262 :
保守

263 :
保育園-幼稚園-小学校-中学校-高等学校-大学-大学院の一貫教育20年制とか。

264 :
エロパロ板初心者ですがこのスレのシチュ好きなので書いてみました
調教?であってるかわかりませんがよろしくお願いします

265 :
それは芽衣がまだ10歳の時だった。
その日、いつも一緒に登校している友達が風邪で休むとメールしてきたので、
芽衣は一人で学校へ向かった。
雑木林の横を通り過ぎようとしたとき、芽衣は知らない中年男に声をかけられた。
男の腹はだらしなく突き出していて、背には大きなリュックサックを背負っている。
「お嬢ちゃん、ちょっと手を貸してくれないかな? おじさんすごく困ってるんだ」
困っている人がいたら手を貸してあげなさい。そう母親に教えられていた芽衣は
はい、と素直に頷いて中年男と一緒に雑木林へ入っていった。
林の奥に、古びた物置のような建物があった。
「あの屋根の上に大事なものがひっかかっちゃったんだ。おじさんが肩車するから
お嬢ちゃんが取ってくれないかな。ほら、そこに手をついて、足を広げて」
中年男にいわれるまま、芽衣は物置の壁に手をついて足を広げた。
登校時間が気になるけれど、屋根の上のものを拾うくらいならそんなに時間は
かからないと芽衣は思っていた。
「もっと大きく足を開いて! そうそう、そんな感じ」
男が芽衣の背後にのそりと立って、開いた足の間に手を入れる。
その手が芽衣の太腿をつたってスカートの中に入り込み、パンティの上から
股間を無造作に撫で上げた。
「きゃっ!?」
悲鳴をあげて、芽衣は足を閉じようとした。
「ダメダメ、ちゃんと足を開いてないと肩車できないじゃないか」
背後から芽衣に覆いかぶさるようにして、中年男がデュフフと不気味な笑いを
こぼした。
男の顔は興奮で真っ赤に染まり、首まで滴り落ちるほど大量の汗を噴き出して
いた。
はぁはぁと荒い息が首筋にかかり、ようやく芽衣も自分の置かれた状況が
おかしいことに気付く。

266 :
「で、でもおじさん、これ、肩車じゃな…ぃ……あっ!」
芽衣が必の思いで声を絞り出している間にも、男の指は我が物顔に芽衣の局部をまさぐり、
縦溝を中指でくにくにとこすっている。
クラスでもおとなしい部類の生徒で、真面目な優等生の芽衣に、性の知識はほとんど無い。
けれど恥ずかしいところを見知らぬ男に触られて、羞恥のあまり芽衣は真っ赤になって
いやいやと首を左右に振った。
お気に入りのリボンで二つ結びにした髪の毛が、ぱさぱさと柔らかい音を立てる。
「あの、やめて、ください……私、もう学校にいかないと……」
「うるせぇガキが! いいから大人しくしてろッ!!」
いきなり態度を豹変させて怒声をあげた男に、芽衣はおびえて固まってしまった。
うかつに騒いだらされるかもしれない。
そんな思いが脳裏に浮かび、芽衣から悲鳴と抵抗を奪う。
脅されて静かになった芽衣に満足したのか、男は遠慮なく動きを再開した。
パンティの上から掌で恥丘を揉みしだき、布と太ももの境目をねっとりと指先でたどる。
「…ひっ…!」
ついにクロッチの横から、汗ばんだ指がパンティの中に侵入した。
無毛の割れ目を直に指で触られて、恥ずかしさと恐怖で涙をにじませながら、芽衣は
固く目を閉じてぶるぶる震えた。
身をよじって逃げようとしても、男の体全体で物置の壁に押し付けられてしまっている。
芽衣の背中と男の腹の間にランドセルが挟まって、芽衣の動きをさらに不自由なものに
していた。
男が、パンティの中からいったん手を引きぬいた。
ほっとしたのもつかの間、ポケットから取り出した薬液で指を濡らした男の手が、再びパンティの
中に潜りこんでくる。
「んっ…!」
今度は前のほうから差し込まれた男の手が無遠慮に割れ目をなぞり、固いスリットを押し開くと、
クリトリスをとらえて嬲りはじめた。
中指と親指で包皮をむき、人差し指の腹で敏感な肉芽をこねまわしながら、指についた薬液を
芽衣の粘膜に塗りこんでいく。
「ひゃあっ!や、やだッ!あっ、あっ、あああっ!」
頭から足先までをズンと貫く激しい快感の衝撃に、芽衣の口から抑えきれない嬌声があがった。
鼓膜を刺激する心地好い悲鳴に、男が汗で眼鏡を曇らせながらべろりと舌なめずりをした。

267 :
(やだぁ……体が熱い……これ、変だよぉっ……!!)
にゅる。ぷちゅ、くち。ぐちゅり。
芽衣のスカートの中で、男の指がわざとらしく卑猥な液音をたてる。そのたびに芽衣の小さな体が
ビクンビクンと跳ねあがった。
「お、濡れてきやがった。クスリが効いてきたか?」
男の左手が服の上から芽衣の薄い胸を掴んで、ぐにぐにともむ。
服の下にブラジャーはつけていない。芽衣の胸はまだそこまで成長していないからだ。
布越しでもわかるほどつんと固く立ち上がった乳首をつまんで、男が楽しそうにささやいた。
「とんだ淫乱ガキだな。乳首までビンビンじゃねえか。これが気に入ったのか、んん?」
ヒヒッと下卑た笑いを漏らしながら、男が芽衣の初々しい膣口にたっぷりと薬液を塗り
こめていく。
「そんな…私、淫乱なんかじゃ…。うっ…うっ……ひっく………」
芽衣が肩を震わせて泣きじゃくるたびに、まだ穢れを知らない薄桃色の小穴がひくついて、
もの欲しそうに粘ついた涎を垂らす。
「オラオラ!これでどうだ!!」
汚い爪を浅く突き立てて、男がぐちゃぐちゃと熱い膣口をかき混ぜた。
「ひゃああああん!! だめぇっ、おしっこ漏れちゃうよおお!!!」
悲痛な叫びを踏みにじって、男が芽衣の陰核をひねりあげた。
同時に反対側の手で固く勃起した乳首をつまみ、ひっぱり、乱暴にこね回す。
「ふああ!! ああああああ―――――――――――――――ッ!!!」
芽衣が背中をのけぞらせて、がくがくと全身で痙攣した。
生まれて初めて味わわされたアクメ。
その激しすぎる快感に、羞恥も恐怖もすべて忘れて芽衣は身悶えた。
ぷしゅぷしゅと音を立てて、未熟な性器が男の掌に愛液を吹き零す。
「へへへ…とうとうイキやがった」
びくん、びくんと連続して体を硬直させてから、芽衣の体は糸が切れた人形のようにずるりと
地面へ崩れ落ちた。
「はぁ…はぁ…」
紅潮した柔らかな頬に幾筋も涙がつたい、乱れた髪がはりついている。
(…これで……終わったの……?)
だが、悪夢はまだ始まったばかりだった。

268 :
中年男は脱力した芽衣の足からパンティを引き抜くと、ほっそりした両足を大きく左右に
割り開いた。
初めての快楽の余韻で呆然としたままの芽衣は、光のないうつろな目を宙にさまよわせたまま、
人形のようにされるがままになっている。
カシャリとカメラのシャッター音が鳴った。
(え…なに……?)
カシャリ。またカメラのシャッター音。芽衣の瞳に正気の光が戻り始める。
「芽衣ちゃんのイキたてホカホカおまんこ画像ゲッ―――――――ト」
男の口から漏れたとんでもいないセリフに、芽衣はようやく状況を飲み込んだ。
あわててスカートで局部を隠し、両足を閉じる。
(? この人、いま私の名前を呼んだ…?)
頭に浮かんだ疑問を、芽衣はそのまま口にした。
「名前…どうして…」
「ん? 住所だって知ってるよ。全部調べてあるからね。宮坂芽衣ちゃん」
中年男が携帯のカメラをかざして、収められている画像を芽衣に見せた。
朝、玄関を出たばかりの芽衣。友達と一緒に登校中の芽衣。自転車に乗って塾へ向かう
芽衣。ショッピングモールで買い物をする芽衣、図書館で本を読んでいる芽衣。
自宅の風呂で入浴中のものや、着替えている最中の写真まであった。
そして最後に、屋外でパンティを脱がされて、濡れた陰部を曝け出している姿が―――
最初から狙われていた。何年も、ずっと見張られていたんだ。全然知らない人なのに。
体が震えて、かたかたと歯が鳴る。芽衣は、恐怖のあまり声を出すこともできなかった。
やがて男は勝ち誇った顔で、芽衣に恐ろしい宣告を下した。
「芽衣ちゃんは今日からおじさんの奴隷になるんだよ。でないと今日撮ったこのエッチな写真、
学校中にバラまくからね。こんなの、みんなに見られたら困るでしょ?」
「そんな…! こ、困ります…。お願い、やめてください…」
泣き腫らした瞳を悲痛にゆがめて、芽衣は男に哀願した。
「じゃあ、おじさんの命令は何でも聞くって約束できる?」
「それは…」
「ダメなの? 仕方ないなぁ。これ、芽衣ちゃんの学校の裏サイトにも投稿しちゃおっかなあ」
「やめて!! やめてください…約束します…。いうとおりに、しますから……」
とにかくこの場から逃れたい一心で、芽衣は男の要求を飲んだ。
それがさらなる屈辱と汚濁にまみれる日々への第一歩とも知らずに。

269 :
「いい子だね。そしたらまずはこれで遊ぼうか」
グフグフと下品な笑いを漏らしながら、男はリュックサックからピンク色の小型ローターを取り出した。
媚薬をたっぷり塗りつけ、外気に晒されたままの芽衣の膣内へそれをつぷりと埋め込む。
「くぅ…」
地面に座り込み、M字形に大きく足を開きながら、芽衣が苦しげに眉を寄せる。
芽衣の純潔を守る繊細な膜の手ごたえを感じると、男はそれ以上ローターを押し込むのを止めた。
「さあ、いっぱい楽しんでね。奴隷の芽衣ちゃん」
男がリモコンのスイッチを入れる。
「ヒッ!」
ヴゥゥゥン…と胎内で振動するローターに、芽衣が体を硬直させた。
媚薬と自らが吐き出した淫液ですっかり濡れそぼった未熟な性器は、幼さにそぐわない淫らな道具を
従順に咥え込み、嬉しそうに舐めしゃぶっている。
「はぁあっ!あ、あっ、いやあぁぁっ!!」
「気に入ってくれた? じゃあもう一個追加しようか♪」
男はさらにローターを取り出すと、充血して包皮から顔をのぞかせているピンク色の陰核に
押し当ててぐりぐりと嬲りはじめた。
「ひやああああああん! やめてええええええええええッ!!!」
性具での快楽を強制されて悶える芽衣の痴態を、男は何枚も写真に収めた。
「さて、芽衣ちゃんもいっぱいイッたことだし、そろそろおじさんも気持ち良くしてもらおうかな」
何度もアクメを強要されて息も絶え絶えな芽衣の顔前に、男が勃起した醜悪な陰茎を突き出した。
「…っ!やっ…」
男性の、それも勃起した状態の性器など、芽衣は生まれてから一度も見たことがない。
恥ずかしさと恐ろしさ、そして鼻をつくひどい悪臭に、芽衣は吐き気を感じて顔をそむけようとした。
「ダメダメ。ほら、おじさんのおちんちんをちゃんと見て」
男は片手で反り返ったペニスを掴み、先走りをにじませている亀頭をぐりぐりと芽衣の頬に押し付けた。
それから芽衣の頭を鷲掴むと、男はとんでもない命令を下した。
「芽衣ちゃんのお口でおちんぽペロペロって舐めて。おじさんの精液、ぜんぶ飲んで」
驚愕して、芽衣の瞳が大きく見開かれる。
次の瞬間、火がついたように激しくかぶりを振って芽衣が叫んだ。
「そんなっ、そんなの嫌です! できません!」
「ふ〜ん、できないの? 芽衣ちゃんは約束破るんだ。そんな悪い子にはお仕置きしなきゃね」
男が片手で携帯を操作して、ネットに接続する。あわてて芽衣は男に取りすがった。
「ごめんなさい、やりますっ! やりますから、それだけは…」
「んー、どうしようかな〜」
酷薄な目で男がせせら笑う。
「『おじさんのおちんちんを芽衣に舐めさせてください、どうしてもおしゃぶりしたいです』って
お願いされたら、聞いてあげないこともないけど」
「そんな…………」
「言えないの?」
「い…、いいます…」
恥ずかしさで芽衣の顔から首すじまでが真っ赤に染まる。

270 :
「じゃ、おじさんが言った通りに復唱してね」
男が芽衣の耳に、耐え難いほど淫猥な言葉を注ぎ込む。
震える可憐な唇を開いて、芽衣は男に教えられたとおりの言葉を口にした。
「お、おじさんのギンギン勃起ちんちんを、芽衣におしゃぶりさせて、ください…芽衣のお口の中に
特濃おち、おちんぽ汁をいっぱい出して…うっ…たくさん、飲ませて…くださ…ぃ…」
「よく言えまちたー。じゃあお口を大きくあーんして」
消えてしまいたいほどの羞恥にひくひくとしゃくりあげながら、芽衣は恐る恐る唇を開いた。
恐ろしいほどの大きさと熱を持った固い肉塊が、突き刺すような悪臭をまとって芽衣の口内へ
侵入してくる。
「ンン―――ッ! フムゥ――――――ッ!!!」
「臭いでしょ。芽衣ちゃんに味わってもらうためにずっと洗わないでチンカス溜めてきたんだ。
ほら、しっかり舌使って。全部舐めて取って食べてね」
芽衣の柔らかな口内を男の肉棒が行き来して、ごりゅごりゅと蹂躙する。
包皮の間に大量に溜まった恥垢を無理やり舌に擦り付けられ、汚らしい汚物の塊を否応なく味わわされて、
芽衣はぽろぽろと涙を零した。
「ンゥッ…フッ……」
「フーッ、フーッ、ああっ、いいッ、上手いよ芽衣ちゃんっ」
男が両手で芽衣の頭を掴み、柔らかい唇の感触を味わい尽くそうと、円を描くように腰をグラインドさせる。
「おふっ、で、出るッ!○学生にイマラチオしてザーメン出るッ!!ふひょおおおおおおおッ!!!!!」
ブルブルと尻を痙攣させて、男が芽衣の口内に射精した。
「ぶふゥ!? グぷォオ――――――ッ!!!」
びゅくびゅくと際限なく吐き出される大量の精液に、芽衣がたまらずペニスを口から吐き出そうとする。
「はぁ、はぁ、ダメだよ芽衣ちゃん。全部飲むって約束したでしょ」
苦しさと嫌悪感でいっぱいになりながら、芽衣は口内に溢れる汚液を飲み下した。
「むぐっ…!うぐぅ…」
細い喉が何度も嚥下するのを見届けてから、男は萎えたペニスをずるりと芽衣の口から引き抜いた。
精液の滑りでてらてらと光る芽衣の唇と男のペニスの間に、粘つく糸が垂れ下がる。
「げふっ…、げふっ…」
ニヤニヤと下品な笑いを浮かべながら、男は地面に伏せて噎せ返る芽衣を見下ろした。
「精液、いっぱい飲んだねえ。これからこれが芽衣ちゃんの大好物になるんだよ」
膣口に振動するローターを咥えさせたまま、男は芽衣にパンティを履かせた。
それから芽衣の腕を引いて立たせ、雑木林の外へと連れ出した。そこに車を止めてあるのだ。
「辛いだろうけど頑張って歩いてね、芽衣ちゃん。今日、お家にご両親は?」
「と、共働きなので会社に……あっ! ふ、ふたりとも、会社に、行ってます…」
「そう。ま、わかってたけど。ほかに家にいる人は?」
「…誰も…うっ…、だれも、いません……パパとママが、夜、帰ってくるまで…あっ、わた、私がひとりで、
お留守ばッ、んんッ…!」
男に強制された行為のショック、そしてローターが与える快楽と淫薬の効果で、芽衣の足は萎えていた。
男の袖にすがって歩きながら、芽衣は熱のこもった吐息を漏らした。
「じゃあ芽衣は風邪ひいたことにして今日は学校を休むんだ。おじさんがパパの代わりに電話してあげるから」
いつのまにか、男は芽衣を呼び捨てにしていた。言葉も命令口調になっている。
従う以外に方法がないことを、絶望とともに芽衣は悟っていた。
「……はい………」
「今日は一日中楽しもうねぇ。明日から、下校した後は必ずおじさんと遊ぶんだよ。おじさんが芽衣を
おちんちんなしでは生きていられない淫乱ドM変態○学生にしてあげるからね」
悪夢の日々の始まりだった。

271 :
おお、GJ!

272 :
>>271
ありがとうございます。書き上げた順に投稿していきます。
最後には色狂ENDの予定なのでお付き合いいただけたら嬉しいです。
続き、小スカ注意?

273 :
男の車に乗せられて、芽衣は家に帰りついた。
「じゃあ、さっそく芽衣の部屋に案内してもらおうか」
当然のような顔をして、男が家にあがりこもうとする。
もじもじと腰を揺らして、芽衣は男に訴えた。
「あ、あの…。その前に、お、おトイレに行かせてください…」
指やローターで陰部をさんざん刺激されて、芽衣の膀胱ははちきれそうになっている。
「なんだ、芽衣はオシッコがしたいのか。ゴメンゴメン、気が付かなくて」
笑いながら、中年男があっさりと許可を出す。
小さく安堵の溜息をついて、芽衣はパタパタとトイレへ向かった。
(よかった…。このブンブンする変なのも、こっそり取っちゃおう…)
ドアを閉めようとしたとき、背後から何かが扉を掴んだ。
あわてて芽衣が振り向くと、そこに男が立っていた。
「あ、あの…、何か……?」
不安そうに問いかける芽衣に、男がゆがんだ黄ばんだ歯を見せて笑った。
「決まってるじゃないか。芽衣がオシッコするところを撮影するんだ」
「えっ!?」
驚愕して顔を上げた芽衣に、男が小型のビデオカメラを見せる。
「そ、そんな…」
「どうしたの? 芽衣はおじさんの奴隷だから何でもいうこと聞くんでしょ?
それとも芽衣がおじさんのチンポコ咥えて精液飲んでる写真、ご両親やお友達に
見てもらいたいのかなぁ?」
ガタガタと震える芽衣に、男がカメラのレンズを向けた。
「じゃ、パンティを脱ぐところからいってみよーか☆」

274 :
男は廊下に腹ばいになって、芽衣のスカートの中を覗くアングルで撮影をはじめた。
「ここは芽衣のおうちで〜す。芽衣の今日のパンツはピンクのしましまです。
芽衣、もっとよく見えるように足開いて、スカートたくし上げて」
ブツブツと一人で実況中継しながら、男が芽衣に指図する。
こわばる両手でスカートの裾を掴んで、芽衣は男の命令に従った。
「これから芽衣がおしっこしまーす。芽衣、パンツ脱いで。ゆっくりとね」
羞恥で顔を真っ赤に染めながら、芽衣はパンティに指をかけた。
そのまま、そろそろと下ろしていく。太腿の半ばあたりまできたとき、男がわざとらしく
大声をあげた。
「あれれれー? 芽衣のおまんこに何か刺さってるよ〜? これはいったい何だろ〜?」
ビデオの集音マイクが、ヴィィィィィン…というモーター音を拾う。
男が膝立ちになって、芽衣の股間に手を伸ばした。
「きゃ……!」
男の指が、膣口で振動しているローターを摘まむ。
「くんっ…!」
ちゅぐ…と粘質な糸を引きながら、男がそれを引き抜いた。
ピンク色の小さなローターは、生卵の白身みたいな透き通った粘液にまみれていた。
「これが芽衣のお気に入りの、大人のおもちゃで〜す。愛液まみれでヌルヌルです」
どろどろに汚れたローターをアップで撮影すると、男はおもむろにそれを口に運んだ。
「グフフ、芽衣の味がするよ。芽衣のエッチなまん汁美味しいよハァハァ」
ローターを舌の上で転がして興奮する男の姿に、芽衣はぞっと鳥肌をたてた。
パンティを脱いで床に落とすと、芽衣は便座の上にM字開脚で座るように命じられた。
カメラに向かって腰を突きだし、自分の手でスリットを開くよう強要される。
「これが芽衣のおまんこで〜す。ビショビショに濡らしてますけどまだ処女です☆ミ」
卑猥な言葉で辱める男の仕打ちに、芽衣はブルブルと震えながら耐えた。
「それじゃあ芽衣の放尿シーン、いきま〜す。さ、もう出していいよ、芽衣」
「で、でも……」
「どうしたの? したいんでしょ、おしっこが。たっぷり出していいんだよ」
激しい羞恥心と常識が、芽衣の生理的欲求を抑制している。
もじもじと踏み切れずにいる芽衣に焦れて、男が手を伸ばして芽衣の尿道口をぐりぐりと
揉んだ。
「ひあっ!」
芽衣の背が強くしなって、両足がビクンと痙攣した。
「ほ〜ら、我慢しなくていいんだよ〜〜出しちゃってもイーンダヨ〜〜」
「やっ…!そんな、こと、されたら……ッ!」
ちょろり。
男の指の下から、小さく黄色い水しぶきがあがる。
「あ……!駄目ぇ……ッ!」
芽衣が必で耐えようと試みる。が、一度堰を切ってしまうともう止めることはできなかった。
じょろろろ…と音を立てて、芽衣の尿道口から生暖かい水が流れ出す。
「嫌ぁ!見ないでえええええええ!!」
激しく泣きじゃくりながら小水の弧を描く芽衣の姿を、男はゲラゲラ笑ってビデオに収めた。

275 :
「うぁ…、うああぁぁぁぁん…!」
排泄の爽快感と、人前で恥ずかしい姿を晒し、ビデオにまで撮られてしまったショックで
芽衣は声を上げて泣きじゃくった。
狭い個室にアンモニアの刺激臭が満ちる。
(……おしり……洗わないと……)
ひくひくとしゃくりあげながら、わずかに残った理性で芽衣がウォシュレットのボタンへ
手を伸ばす。
それを遮り、男が芽衣の両足を広げて体を割り込ませた。
ビデオカメラを床に置いて、芽衣の陰部に男が顔を密着させる。
ぬち…と粘ついた音を立てて、芽衣の股間を生暖かいものが動き回った。
(な、なに……?)
足の間から見える信じられない光景に、芽衣は思わず目を疑った。
ぶひぶひと荒い鼻息をあげながら、男が芽衣の股間を舐めまわしている。
「美味しいよ、芽衣!芽衣のおしっこの味がするよッ!!」
「嫌あッ!やめて――――ッ!!!」
なめくじみたいにぬるぬるした柔らかい舌が、芽衣の陰部を這い回る。
芽衣は男の頭を両手で掴んで、泣きながら哀願した。
「お願い、もうやめ……あふぅっ!」
男が舌先を尖らせてクリトリスに触れると、芽衣の体が強く反り返った。
同時に、膣口からとろりと透き通った愛液が滲みだす。
「いい反応だ。芽衣は物覚えが早いなあ。おじさんも教え甲斐があるってもんだ」
満足した笑みを浮かべながら、男は舌で芽衣の陰核を責めた。
舌先で包皮を剥き、おずおずと立ち上がった小さな勃起を吸い上げ、しゃぶり、
軽く歯を立てて苛める。
「やあぁ…、も、う……ッ!うああああああ―――――ッ!!!!」
がくんがくんと全身を痙攣させて、芽衣が再び絶頂を迎えた。
ぷしゅん…と吐き出された愛液が、飛沫になって男の顔に降りかかる。
「おおー、どんどんアクメが激しくなるなあ。いいぞぉ、芽衣。その調子だ」
「はぁ…、はぁ……」
ぐったりと便座の背にもたれかかった芽衣の顔を、男が両手で上げさせる。
男の分厚い唇が芽衣の唇をふさいで、口の中に舌を捻じ込んだ。
「むぐっ…!」
塩辛い味とアンモニアの異臭が混じった唾液を、男は容赦なく芽衣の口内に注ぎ込んだ。
顔を背けて逃げようとするのを抑え込んで、男はぐちゅぐちゅと芽衣の口内を味わう。
芽衣が窒息しそうになる寸前で、男はようやく唇を離した。
「ぷはぁっ…! はっ…、はっ……」
芽衣が肩を上下に喘がせて、空気を貪る。
べろりと唇と舐めながら、男が楽しそうに言った。
「芽衣のファーストキスは自分のおしっこと愛液の味だね。本当にいやらしい子だなぁ芽衣は」

276 :
連投ですみません。続きです

277 :
男の責めは容赦なく続いた。
芽衣を廊下に立たせて、靴下だけ残して全裸になるよう命令した。
いわれるままに、芽衣はパーカーを脱ぎ、キャラクターの絵がついたTシャツと
チェックのスカートを床に落とした。
パンティはすでに、男のポケットにしまわれている。
男の前で、芽衣が生まれたままの姿を晒した。
色白できめ細やかな10歳の少女の肌は、羞恥と無理やり与えられた快感の余韻で
うっすらと薄桃色に上気している。
朝日が差し込む廊下で、芽衣の体全体がほのかに光を放っているように見えた。
「グフフフ…。綺麗だよ、芽衣」
男はべろべろと犬のように芽衣の全身をなめまわして、すべすべした肌の感触を楽しんだ。
「……ッ、…あっ…!」
男の分厚い唇が芽衣の乳首に吸い付いて、小さな突起をちゅうちゅうと吸い上げる。
「やっ…!やだぁっ…!!」
「おおお、美味しいよ、芽衣の生おっぱい美味しいよぉおおッ」
唾液でたっぷりと乳首を濡らしてから、男は反対側の胸も同じように吸った。
空いたほうの乳首を指で摘まみ、もう片方の手は絶えず芽衣のクリトリスを刺激し続けている。
「あっ……! ああんっ……!」
(もうやだ…。もうやめて……。)
嫌がる心とは裏腹に、芽衣の吐息に快楽の悦びが滲みはじめる。
とくん、と溢れた愛液が太腿を伝うのを見届けてから、男はいったん芽衣から離れた。

278 :
リュックサックを開いて、男は新しい淫具を取り出した。
いったい何に使うものなのか、芽衣には想像もできないような不思議な形をした道具がいくつも
床に並べられる。
「おじさんはね、芽衣だけのサンタさんなんだ。このリュックの中にあるのは全部芽衣への
プレゼントなんだよ」
そういって、男は金属がついた黒くて細いゴムのようなものを掲げた。
「これは芽衣のお洋服。芽衣のサイズにあわせて特注したんだ。きっと気に入ってくれるよね」
それはラバー製のストラップハーネスだった。
男は浴室へ行くよう芽衣に命令すると、全身が映る姿見の前でハーネスを装着させた。
芽衣には、鏡に映っているいやらしい格好の女の子が、自分だとはとても信じられなかった。
ストラップできつく止められたラバーは、大事な箇所を隠すどころか、そこが裸であることを
強調するように肌に食い込んで取り巻いている。
両手は後ろ手にまとめられ、首の部分には犬の首輪みたいに尖った飾りがついていて、真ん中から
金属の鎖が垂れていた。
赤面して顔をそらした芽衣の耳元で、男が嬉しそうにささやいた。
「思った通り、すごく似合ってるねぇ。これから芽衣がおじさんと会うときは必ずこれを
着るんだよ」
次に男は、ポンプとダイヤルがついたイヤホンみたいな奇妙な機械を芽衣に見せた。
イヤホンに似た部分は3つある。芽衣が首をかしげていると、男はうきうきと使い方の説明を
始めた。
「ブヒヒヒ。これはね、芽衣の可愛い乳首とクリトリスを最高に気持ち良くしてくれる素敵な
機械なんだよぉ」
そういって、男は同じ形をした二つのイヤホン部分を芽衣の乳首に押し当てた。
「きゃっ!」
ゴムでできた透き通った小さな管が、芽衣の乳首を吸い込んで胸に張り付く。
「あっ…!痛い…ッ!」
ニプルサックが与える疼痛に、芽衣がいやいやと身をよじった。
「うんうん、乳首だけじゃもの足りないよね。芽衣はこっちも大好きだもんね〜」
男の指が濡れたスリットを押し開いて、ずりゅ…とクリトリスの包皮を剥いた。
「ひィッ!!」
ぷくりと立ち上がった淫芯を、男が最後のゴム管に吸い込む。それからしゅこしゅことポンプを
握って、ゴム管の空気を抜き始めた。
「きゃあああ!!いやああ―――――ッ!!」
真空になったゴム管が、芽衣の敏感な部分をぎゅうぎゅうと吸引して引き延ばす。
1pほど吸い込んだところで、男がダイヤルのスイッチを入れた。
各々のゴム管に取り付けられたバイブレーターが、ヴン…と唸って振動をはじめる。
「ひぎいいいいい! ひゃめっ、ひゃめてぇ!! んじゃう! んじゃうよおおおッ!!」
「ひゃはははは! そんなに芽衣に喜んでもらえるなんて、おじさん本当に嬉しいよ」
仰向けに床に倒れ、のけ反って悶絶する芽衣に、男がさらなる命令を下した。
「じゃ、その格好で芽衣の部屋まで案内してもらおうか。おっと、これも忘れずに持っていってね☆」
男がローターの電源をオンにして、びゅくびゅくと愛液を吹きこぼす芽衣の膣口へ捻じ込んだ。

279 :
支援

280 :
男は芽衣の両腕の拘束を外すと、かわりにラバー製の目隠しで芽衣の視界を奪った。
そしてそのまま、四つん這いで張って歩くよう芽衣に命令した。
ハーネスの首輪から伸びた鎖を握り、犬を散歩させるようにして男が芽衣を引っ張る。
「はぁッ…! アッ…!!」
がくがく震える手足で廊下を辿る芽衣の乳首にはニプルサックが、陰核にはクリトリス吸引器が
取り付けられて、膣のローターとともに絶え間なくバイブの振動を与えている。
「はぁ…。ふぁ、あッ!ああ゛あああああッ!!!」
ビクンビクンと薄い腹を波打たせて、芽衣がまたしても絶頂に達した。
膣圧で押し出されたローターが、にゅぽん!と勢いよく飛び出して廊下を転がる。
「あー、またイッたの? 芽衣はすっかりキッズオルガのとりこだねぇ〜」
ニヤニヤと笑いながら、男は廊下に落ちたローターを拾った。
「おうちの床を汚しちゃダメじゃないか。ちゃんと綺麗に掃除しなさい」
そういって男は芽衣の口にローターを捻じ込んで、愛液を舐めとるよう命令した。
ローターが落ちた時に濡れた床も、四つん這いのまま舌を使って清めさせる。
「はふっ…、はっ…」
(助けて…。ママ、パパ、助けてよぅ…!)
心の中で叫びながら、芽衣は目隠しの下でぽろぽろと大粒の涙を流した。
2時間前まで、両親は芽衣と一緒にこの家にいた。
いま通り過ぎたダイニングで一緒に朝食をとって、芽衣が恥ずかしい格好で立たされた姿見の前で
髪にリボンを結んでくれた。
たった2時間前まではいつもと同じ、ありふれた平和な日常だったのに。
「いっ、ひァッ!? あ゛ぁぁぁあ゛あ゛――――――――ッ!!!」
「おいおい、またか? いくらなんでもイキすぎだろ〜このド淫乱ちゃんめ☆」
二階にあがる階段の途中で、またしても芽衣がガクガクと痙攣して達する。
四つ足でよろよろと階段を上る芽衣を下から撮影していた男は、ローターの刺激を無くした芽衣の膣口が
ひゅくん、ひゅくん、と切なげに収縮するのを見て、分厚い唇をべろりと舐めた。
「頑張ってね、芽衣。部屋についたら、芽衣のそこが欲しがってるご褒美をたっぷりあげるからねぇ。
グフフフフ…」

281 :
「おぐぅ…ッ! ううぅうっ…!」
明るいピンク色の壁紙とレースのカーテン、たくさんの可愛いキャラクター人形で飾られた芽衣の部屋に、
ボールギャグの下から漏れるくぐもった悲鳴が響く。
芽衣は再び両手首を後ろ手に縛られ、両足を大きく開脚する形でラバーストラップで拘束されていた。
尻穴には黒いラバー製のアナルプラグが差し込まれ、ヴゥゥゥン…と振動しながら蠢いている。
膣口を嬲られるのとは違う、背筋がぞくぞくするような異様な感覚に、芽衣が全身に鳥肌を立てて
身をよじった。
ボールギャグに溜まった唾液がこぼれて、頬を伝い落ちる涙と混ざりながら、まだほとんど膨らみのない
未熟な胸元へ垂れ落ちていく。
「うぐっ…! おひゅぅっ…!」
「もうすぐ支度ができるから、あと少しだけそのおもちゃで遊んでてね。芽衣」
フンフンフン♪と鼻歌を歌いながら、中年男が芽衣のベッドの上にビニール製のエアーマットを敷く。
「ふぐぁっ! あふ、あふうぅう! ひゅああぁぁああああ〜〜〜〜〜ッ!!!」
男が空気入れを踏んでマットを膨らませていると、芽衣の体がガクンと大きくのけ反って、剥きだしの
性器からぷしゃあっと激しく潮を吹いた。
「ははは、芽衣はアナル責めも好きなんだなぁ。正真正銘の変態さんだな」
ニタニタといやらしい笑いを浮かべながら、男は芽衣の胸に取り付けたニプルサックの紐を引いた。
「ひぎぃっ!!」
限界まで引き延ばされ、淫具にさんざん嬲られた乳首をさらに強く引かれて、芽衣が悲鳴を上げる。
男は手を伸ばして、芽衣の目隠しを外した。
それから薄汚れたジーンズを脱ぎ捨てて、黄ばんだブリーフからぎちぎちに反った陰茎を取り出した。
「ひふっ…!」
林の中で咥えせられた時よりもさらに大きく勃ちあがり、赤黒い表面に血管を浮き上がらせてビクビクと
脈動するペニスを突き付けられて、芽衣が恐怖に竦みあがる。
「さあ、これからが本番だ。このおちんちんで芽衣の処女膜をぶち破って、おじさんの精子で子宮を
パンパンに膨らませてあげるからね」

282 :
男は芽衣を荷物のように軽々と持ち上げて、エアーマットの上に置いた。
それから片手でビデオカメラを持つと、もう片方の手ですべすべした芽衣の縦溝を押し開いた。
人差し指と中指で膣口を開き、またしても一人で実況中継を始める。
「ここは芽衣のお部屋です。ここで今日、芽衣は大人になりまーす。だから最後に、処女膜の記念撮影をしま〜す」
カメラのレンズを濡れた陰門に近づけて、至近距離で撮影する。
「ううっ…! ううう――――ッ!」
芽衣がいやいやと首を振って、カメラから逃げようと身をよじる。ささやかな抵抗にいっさいかまわず、男は
撮影を続行した。
男が芋虫みたいな指を芽衣の膣口に差し込み、にちゃ…と粘液の糸を引いて押し開く。
狭い穴の奥へピントを合わせて、男は嬉しそうに解説した。
「これが芽衣の処女膜です。ちょっと見えにくいけどすごく綺麗なピンク色です☆」
カメラに映る無毛の陰部の先端では、敏感な肉芽が引き延ばされて肥大し、後ろでは肌色の肛門に差し込まれた
アナルプラグが揺れて、ヴヴヴ…とモーター音を響かせている。
隠微な映像に満足すると、男は用意していた座薬の袋を口で噛み破って開き、芽衣の膣口に挿入した。
「ひグッ!?」
芽衣の体がビクンと硬直する。薬がすぐに排出されないよう片手で膣をふさぎながら、男はペニスにたっぷりと
潤滑液を振りまぶした。
「あふっ…! ふあぅっ…!?」
(…おなかの中が熱いよう……! …我慢、できない……!!)
はあはあと熱のこもった吐息を漏らし、みだらに腰を揺らし始めた芽衣を見下ろして、男はにやりと
ほくそ笑んだ。
挿入した媚薬が体温で解けて、膣の粘膜へ吸収されたのだ。
膣口をふさいだ指にとろけた媚肉が絡みついて、きゅんきゅんと絞りながら奥へ引き込もうとする。
これじゃ足りない。
もっと違う「何か」が欲しくてたまらない。
もっと大きくて長い、もっと熱くて固いものに、もっと奥まで―――――
「ふぅっ……!」
それが媚薬によって高められた性欲だということを、芽衣は知らない。
だらだらと先走りを吹き零しながら、どす黒い亀頭を無垢な小穴に押し当てて、男が芽衣に覆いかぶさった。
「さあ、開通式を始めるよ。 おじさんと芽衣の、初めての愛の共同作業だね。ブヒヒヒ」

283 :
なんてこった
すばらしすぐる、つづきはまだか?

284 :
>>283
ありがとうございます。
長くなってしまって申し訳ない。
続きです。

285 :
「ふぅッ! むぐぐ―――――ッ!!」
恐怖に目を見開いて、芽衣が激しくかぶりを振る。
性の知識はおぼろげでしかないものの、男が自分に何か恐ろしいことをしようとしているのを察して、
芽衣はおびえて身をよじった。
拒絶する心とは裏腹に、陰茎を押し当てられた芽衣の膣口は、悦びの涙をとぷとぷ溢れさせながら幼い入口を
精一杯開いて、男を迎え入れようとしている。
男が、エアーマットの上に用意していたヘッドギアのようなものを頭にかぶった。目線と同じ位置にカメラが
取り付けてある。両手を自由に使って一部始終を録画できる準備を整えてから、男は最後の仕上げにかかった。
男が芽衣の薄い腰を片手でつかみ、もう片方の手でペニスを支えて、ぐぐ…と膣口に亀頭をめり込ませる。
「ふうううッ! ふあぁあッ!!!」
媚薬で潤され、さんざん嬲られて柔らかく綻びたものの、性交にはあまりに早すぎる未熟な肉を無理やり
こじ開けられて、痛みに芽衣が悲鳴を上げる。
芽衣の純潔を守る膜の手前まで亀頭を押し込むと、男は嬉々として宣言した。
「いくよ芽衣っ! 芽衣の処女膜ケーキにッ、おじさんのおちんぽナイフを、入刀ッ、だアッ―――――!!」
でっぷりと肥えた腹肉を揺らして、ドズン!と男が力任せに腰を突き込んだ。
「はがあぁぁあああああああッ!!! あああッ、うああぁぁああッ!!」
芽衣の胎内で何かがぶつりと切れる音がして、同時に恐ろしい激痛が襲った。
涙と涎をまき散らしながら狂ったように暴れる芽衣を抑えつけて、男は今まで誰も触れたことのない芽衣の奥まで
ズプズプと陰茎を押し込んだ。
ペニスを中ほどまで押し込んだところで、男の亀頭が芽衣の子宮口にぶつかり、それ以上奥へ進めなくなった。
「フ――ッ、フ――ッ、すごいよ芽衣。芽衣の膣内、熱くて狭くてコリコリしてて、ヌルヌルのドロドロで
最高だよぉぉお」
加齢臭がする汗をぼたぼた滴らせながら、男が口元からだらしなく涎を垂らす。

286 :
幼い膣の内部をしばらく楽しんでから、男はいったん芽衣の中からペニスを引きぬいた。
膣圧で半ば押し出されるように、ちゅるん!と小さな穴から勢いよく抜け出た陰茎が、破瓜の血でうっすら赤く
染まっている。
男は手を伸ばして、半ば白目をむきながらビクン、ビクンと痙攣している芽衣の口元からボールギャグを外した。
「はあッ、はあッ、すごいだろう芽衣。乳首とクリトリスを吸引されて、ケツ穴にプラグを突っ込まれたまま
処女喪失できる○学生なんてそうそういないよ。どうだ、感動ものだろ?」
「はッ…。はぐッ……!」
唇から桃色の舌を突き出して、酸欠の金魚みたいにひくひくと息を詰まらせている芽衣を見下ろして、男は
べろりと口元を舐めた。
「うんうん、そうか。声も出せないなくらい感激してるんだねぇ〜」
そういって、芽衣の敏感な肉芽を吸い上げて引き延ばしている管を、ぴん!と勢いよく弾く。
「ひぎゃあッ!」
芽衣が首をのけぞらせて悲鳴を上げる。
「いい返事だぞぉ。ご褒美にもっと気持ちよくしてあげようねぇ」
男が再び芽衣の膣に陰茎を突き入れた。
「そんなに、芽衣が、喜ぶならッ! おじさんも、いっぱい、いっぱい、頑張っちゃう、よぉ〜ッ!!」
ぬちゅん、ぬちゅん、とリズムをつけて、男が激しく抜き差しを始めた。
亀頭の先端が未熟で硬い穴を突き進み、子宮口を突き上げ、くびれで膣を押し広げながら後退する。
人形のようにがくがくと揺さぶられながら、芽衣は涙を流すことしかできなかった。

287 :
やがて芽衣の体に、小さな変化がおきた。
男の亀頭が膣内の一点を擦りあげた瞬間、芽衣の背筋を電流のような快感が走り抜けたのだ。
「ぁっ…!?」
びくん、と肩を跳ね上げて、芽衣が小さく声を漏らす。
かすかに膣口が収縮するのを感じて、男がにやりと唇を歪めた。
「んん? 芽衣の膣がひくひくしてるよ。いまのところが気持ちよかったのかな?」
そういって亀頭を押し付けたまま、男がぐちゅぐちゅと腰を左右に振り動かす。
「ああうっ! あ、あんっ!」
頬を紅潮させながら、芽衣がはっきりと感じ入った嬌声をあげた。
「ブヒヒ…。ここが芽衣のGスポットなんだね。いっぱい気持ち良くしてあげるよぉ」
ズリュ、ズリュ、と亀頭のくびれを擦りつけて、男がそこを集中的に責める。
「ああっ! あっ、あうっ…! くうぅぅんっ…!!」
いつの間にか、芽衣の悲鳴は鼻にかかった甘い声音へ変化していた。
「おじさんのおちんぽに中が馴染んできたみたいだねえ。膣がきゅんきゅん動いてるのがわかるよ」
卑猥な言葉で嬲る男を、芽衣は戸惑いに揺れる瞳で見上げた。
(どうして…? 痛いのに、苦しくて、気持ち悪いのに…………すごく、気持ちいいっ…!!)
男が芽衣の胸からニプルサックを外し、ぷくりと勃起した乳首を口に含んで舐めまわす。
「はあぅっ!」
男が濡れた舌先を乳首に絡みつけて吸うたびに、耐え難い快感が芽衣の脳を痺れさせた。
(やだぁ…。…こんなの、いやらしいよぅっ…!)
無意識のうちに、芽衣は腰を前後に揺らしていた。
男が腰を突き入れるときは、できる限り奥まで入るよう膣の力を緩め、内側に収められた男の陰茎を熱い襞で
くちゅくちゅと揺すってしゃぶり、引き出すときは逃がすまいとするようにぎゅっと膣口を収縮させる。
「あん…! はあぁぁっ…、うぅん……!!」
「さてと。芽衣も感じてきたみたいだし、そろそろ最後の仕上げと行くか」
唇の端から涎を垂らして、男がニヤリと笑った。

288 :
芽衣の腰を両手で掴んで、男がペニスを勢いよく抜き差しはじめた。
「あ、あうっ! あああああっ!!」
じゅぷっじゅぷっと男が陰茎を出し入れするたびに、芽衣の愛液と男の先走りが混ざった粘液が結合部から
漏れて、エアーマットの上に水溜りを作る。
濡れて擦れあう熱い粘膜から生まれた快感が、さざ波のように芽衣の全身に広がっていく。
男の動きに合わせて、芽衣は夢中になって腰を振り続けた。
「はっ…、はっ…、はっ…。ふぁっ…?」
(……なに…? なにか、来る…! …怖い……!!)
芽衣が恐怖に目を見開いた瞬間、下腹にわだかまった快感が膨れ上がり、巨大な波になって全身を襲った。
「はあああッ! いやああぁあああああ―――――――――――――――――ッ!!! 」
全身をビクビクと引きつらせ、大きく顎を仰け反らせて、芽衣が激しいオーガズムに達した。
今まで味わわされたものとは比べ物にならない。
恐ろしいほど激しく、いつまでも続く深い快感の嵐に、芽衣は喉を振り絞って絶叫した。
「あ――――ッ!! ああ゛ぁああ――――――――ッ!!」
「ふおぉっ! ヒ、ヒダヒダが痙攣してッ……締まるッ! 吸い出されるぅ〜〜〜ッ!」
股の間に垂れ下がった男の陰嚢が、キュゥ〜ッと痙攣して上がる。
男がペニスを膣の奥へ突き込んで、芽衣の子宮口に鈴口をぴたりと押しあてた。
「イ、イグッ! ○学生の処女子宮にザーメンシャワー噴射するぅうッ!! おあぁああ゛あッッ!!」
ドピュルルルルッ!! ブリュウッ!! ブビュウゥウウウウウウウウッ!!!!!
だらしなく舌を突き出し、だらだらと涎をこぼしながら、男が芽衣の膣内で射精した。
ペニスから勢いよく噴出した精液が子宮の内部に注がれて、ピンポン玉ほどの大きさしかない臓器を水風船のように
膨らませていく。
「いやあぁあっ! 熱いっ!! く、る、しい、よぉッ……!!!」
大量の精液で未成熟な子宮を膨張させられ、胎内を圧迫される苦しさに、芽衣が身をよじって泣き声を上げる。
苦しむ芽衣とは裏腹に、男の精子を注がれた芽衣の女性器は、まだその機能も熟していないのに、受胎のために
一滴でも多くの精液を吸い上げようと子宮を膨らませ、男の陰茎を膣で絞り上げていた。
その苦痛までもが激しい快感となって、芽衣の全身を震えさせる。
「はっ…、はぁっ…、はぁっ……」
快楽の余韻にうっとりと瞳を蕩けさせている芽衣を見下ろしながら、男が膣からぐにゃりと萎んだペニスを
引き出した。
「ぅ…!」
達したばかりで敏感になっている膣内をずるりと擦られて、芽衣が小さなうめき声を上げる。
芽衣が身じろいだ瞬間、蹂躙された小さな穴から、ごぽん、と音を立てて精液があふれ出した。
こぷこぷと際限なく溢れ出す白い粘液が、芽衣の尻穴で振動し続けるアナルプラグを伝って落ち、小さな尻の下に
精液溜まりを作る。
その様子をすべてビデオカメラに収めて、男が勝ち誇ったように告げた。
「ヴァギナでイキながら中だしされるのは最高だろ? 芽衣。この味を覚えたら、もうクリいきだけじゃ満足でき
なくなるんだよ」
いいながら、男が片手でしこしこと萎えたペニスを擦る。
10回ほど擦っただけで、ペニスは大きさと固さを取り戻して勃ちあがった。
「おお、さすがに一週間オナ禁してただけあって溜まってるな〜。あと4〜5回はいけるな」
男は芽衣の両足を拘束していたラバーストラップを外した。
くたりと放心したままの芽衣を俯せにして、両手の拘束も外す。
男は芽衣の腰を抱え上げて四つん這いにさせると、後ろから覆いかぶさって、精液と愛液でどろどろに濡れた膣内へ
再びペニスを突き込んだ。
「ひあうっ!」
ビクンと首を跳ね上げて、芽衣が叫ぶ。
皺だらけのどす黒い陰嚢を揺らして、ぬりゅ、ぬりゅ、と男がペニスを出し入れする。
「時間はまだたっぷりある。おじさんの玉袋がカラッポになるまでイカせ続けてあげるからね、芽衣。デュフフ…」

289 :
「おい、芽衣はどうしたんだ。一緒に夕めし食べないのか?」
温かい夕食が並べられた食卓で、芽衣の父親が新聞を畳みながら問いかける。
「なんだか具合が悪いみたい。食べたくないって、部屋で寝てるわ」
エプロンの裾で手を拭きながら、母親が答えた。
「風邪が流行ってるらしいからなあ。熱があるようだったら医者に行ったほうがいいんじゃないのか」
「そうねえ。明日の朝、ちょっと様子を見てみましょうか」
部屋の電気を消して、芽衣はすっぽりと布団にくるまっていた。
こうしていると、朝からの出来事がすべて悪い夢のように思える。むしろ全部が夢だったらいいのにと、芽衣は
思った。
「…っ!」
寝返りをうった瞬間に、尻穴を塞ぐアナルプラグが動いて、芽衣に現実を思い知らせた。
(これはずっとお尻に入れておくんだ。トイレのときは抜いていいけど、あとは学校に行くときもずっとこのままで
いるんだよ。ちゃんと約束を守れたか、明日おじさんが確認してあげるからね)
男の言葉を思い出して、芽衣はぞっと背筋を凍らせた。
明日もまた、今日みたいな恥ずかしい、いやらしいことをされるのだろうか。
知らない中年男に体中を好き勝手にいじりまわされて、汚いものをしゃぶらされたり、飲まされたり、さんざん
弄ばれたあげくに、その映像を録画までされて。
(あんなこと…もし誰かに知られたら、生きていけない…!)
「…どうしてなの…? 何も悪いこと、してないのに……」
闇の中で、芽衣はぽろぽろと涙を流した。

290 :
―――そして二週間がたった。
男は毎日、下校した芽衣を自宅で犯した。
玄関で、トイレで、バスルームで、自宅内のあらゆる場所で男は芽衣を弄んだ。
廊下では芽衣の尻穴へ挿入したアナルプラグに車輪がついたひよこ形の玩具を結び付けて、四つん這いのまま
引いて歩けと命令した。
ダイニングでは朝食に使うマーガリンを自分の陰茎と芽衣の陰部に塗りたくり、家族が食事をするテーブルの上で
69の体勢で舐めとらせ、精液を飲ませた。
両親の寝室で、サイドテーブルの引き出しに入っていたローションを使って、芽衣を犯したこともあった。
「ほら、よ〜く見るんだ芽衣。芽衣が立派に大人になって、ご両親もきっと喜ぶぞぉ」
男は寝室の鏡の前で背後から芽衣を抱え上げ、両足を大きく開かせて、桃色の肉穴にぬぷぬぷとペニスが
出入りする様子を見せつけた。
「こうやってこの部屋で受精して、芽衣が生まれたんだ。生命の神秘ってやつだねぇ」
そういって男は際限なく芽衣をイかせ続け、何度も子宮に精液を注ぎ込んだのだった。
芽衣は暗い表情で、とぼとぼと帰宅の道を辿っていた。
今日もまた、悪夢の時間が芽衣を待っている。

291 :
「ああうッ…うあぁッ…! いやあぁああッ…!」
ヴゥゥゥゥウン…。ヴヴヴヴヴヴヴ…。
無機質なモーター音が響く部屋の中で、芽衣が身をよじって悲鳴を上げる。
「ブヒヒヒ…。さすがに毎日犯り込んだだけあって、クスリを使わなくても充分感じるようになったねえ。
ちっちゃい乳首もビンビンに勃たせちゃってるし」
「ううぅっ…」
芽衣は荒縄で座禅縛りにされて、学習机の椅子に座らされていた。
両腕は椅子の背もたれに繋がれ、突き出すような形で晒されている膣とアヌスには黒いバイブレーターが
挿入されて、うねうねと上下に揺れ動いている。
「さーて。今日もおじさんと一緒に楽しくお勉強しようねぇ〜」
学習机の上に皺だらけの陰嚢をべたりとつけて、芽衣の真正面に男が座った。
「それじゃ、昨日のおさらいから始めようか。では第一問。芽衣のここはなんていう名前だったかなぁ?」
男が足でバイブの台座をぐりゅぐりゅと動かす。
「きゃあぁッ!!」
芽衣が首を弓なりに反らす。淫具を咥えこまされた小穴から、だらだらと愛液が零れ出した。
「…そっ、そこは、…め、芽衣の………お…、おまんこ……です……」
「正解〜! じゃ、芽衣のおまんこはいったい何のためにあるのかなぁ?」
「あひぃッ!」
毛の生えた足指で、男が芽衣のクリトリスを捏ねまわす。
恥ずかしさと快楽で頬を紅潮させながら、はっ、はっ、と芽衣が熱い吐息を漏らした。
「あッ…、芽衣の、おまんこは……おじさんの、おちんちんを、入れて、もらって……、い、いっぱい突いて、
中に…精液を、出して……精液便所に、してもらうためにっ、ありますッ……!」
「またまた正解ー。んじゃ、第二問。こっちの穴はなんていう名前かなぁ〜?」
「ひあぁッ!」
今度は後ろに刺さったアナルバイブを男が揺する。容赦なく与えられる快感に息を詰まらせながら、芽衣は必に
男に教えられた言葉を口走った。
「そッ、そこは…、そこは、芽衣の、アナルです…ッ! おじさんに、きっ、機械で、かく、拡張してもらって、
おちんぽ専用の、立派なケツまんこにッ、してもらったところれひゅうっ!」
快楽に瞳を蕩けさせ、愛らしい唇から卑猥な言葉を連発する少女に満足して、男がにやりと口角を上げる。
「は〜い、よくできました〜。それじゃあご褒美をあげようね☆」
男がリモコンを操作して、バイブの回転数を上げた。
「あぁ―――ッ!! ああ゛あぁ―――ッ!!!」
胎内を抉るように蠢く機械の振動に、芽衣が目を見開いて絶叫した。
二つの穴の粘膜をごりゅごりゅと同時に擦りあげられて、背筋を貫くすさまじい快感に頭の中が真っ白になる。

292 :
っC

293 :
Cありがとうございます。書くの遅くてすみません。
続きです。

294 :
「はひっ…、はひぃぃッ……」
唇の端から唾液の糸を垂らし、幼い割れ目をぐしょぐしょに濡らしながら喘ぐ芽衣を椅子ごと引き寄せて、男が
怒張したペニスを突き付けた。
「おさらいが終わったところで、今日のお勉強を始めようね。これからおじさんがおちんちんのいろんな場所の
名前を言うから、おしゃぶりしながら覚えてみよ〜」
男の片手が芽衣のうなじを掴み、黒々とした剛毛が生い茂る股間へ押し付ける。
「最初はぁ、『カリ』。このエラの張った部分のことだよぉ」
はっ、はっ、と小刻みに吐息を漏らしながら、芽衣が震える唇を男の陰茎へ寄せる。
男の指が示す亀頭の下のくびれを、ちろちろと桃色の舌がくすぐった。
「はふっ…。ふっ…」
「いッ、いいぞぉ芽衣。その調子だぉ…おふッ!」
男が鼻の穴を膨らませて、ブフーッと荒い息を吐く。
「つぎは『裏スジ』ね。唾液をいっぱいつけて、下から上へ舐めあげるんだ」
芽衣が口の中に唾液を溜め、舌の上に乗せてから、ペニスの裏側にある筋張った箇所を舐めあげた。
「ほぅっ! いいぞぉっ! も、もっとレロレロ舐めて…おっ、おうッ!」
男がたるんだ腹肉をブルブルと震わせる。亀頭の先端から透明な粘液が滲みだす。
男が命じるまま、芽衣は亀頭を舌の裏側で撫でさすり、尿道口に舌先を差し込み、陰茎全体を喉の奥まで深く
飲み込んで舐めしゃぶった。
「うっ、い、イクっ! 出すぞ芽衣ッ! ふおおおおおッ!!!」
「んむっ! んぶゥ―――ッ!!!」
男が両手で芽衣の頭を股間に押し付け、滑る口内に勢いよく吐精した。
こくこくと喉を鳴らして、芽衣が男の精液を飲み下す。尿道口に残った残滓も余さず吸い出したあとも、芽衣は
男のペニスをちゅうちゅうと吸い続けていた。
「んん〜? どうしたぁ芽衣。まだしゃぶり足りない? それとももっと別のところに精液出して欲しかった
のかなぁ?」
全身をべっとりと汗で濡らしながら、男が芽衣の髪を掴む。
度を越して与えられ続ける快楽に半ば正気を失っている芽衣が、潤んだ瞳で男を見上げた。

295 :
かつて男が言ったとおり、芽衣はもう膣内に射精されながらでなければ、本当にイクことができなくなっていた。
機械で前や後ろを刺激されても、クリトリスを捏ねまわしても、ヴァギナでのオーガズムで得られる快楽を超える
ことはできない。
ここ数日、男は芽衣の口とアナルにしか挿入も射精もしていなかった。
ほっそりした首筋と足首を繋ぐように掛けられた縄を軋ませて、芽衣はひくひくと嗚咽を漏らした。
(……助けて……。も、う…、我慢……できない………!!!)
イキたい。
イキたいイキたいイキたいイキたいイキたいイキたいイキたいイキたいイキたいイキたいイキたい……
胎内に、射精して欲しい。
追い詰められた芽衣が、縋るような眼差しで男を見上げる。
「芽衣がどうして欲しいのか、ちゃんと言ってくれないと、おじさんにはわからないなぁ〜」
にやにやと笑いながら、男がバイブの回転を止めた。
「あっ…! いやぁっ……!!」
求める刺激を失って、芽衣が切なげに身をよじる。焦点を無くした瞳から、涙が溢れて零れ落ちた。

296 :
C

297 :
C

298 :
盛り上がってきました

299 :
なにこのスレ

300 :
これはいい

301 :
いつもの位置にないから落ちたのかと思いました
よかった
遅くてすみません。続きです

302 :
けれど消しきれない理性と羞恥が邪魔をして、芽衣はどうしてもその言葉を口にできない。
「ひうっ!」
男が、芽衣の膣に埋め込んでいたバイブをずるりと引き抜いた。
濁った濃い粘液にまみれている淫具を芽衣の目の前でベロリと舐めて、男がグフグフと下品な笑いをこぼす。
「フヒヒッ、芽衣はもうバイブなんかじゃ物足りなくなっちゃったみたいだから、抜いといてあげるよぉ〜」
男は次に、アナルバイブの柄を掴んだ。
2pほどのパールがいくつも繋がったそれを、じわじわと芽衣の肛門から引き抜いていく。
「アッ、あぅ…ッ! くぅんッ…!」
膨らんだ部分がアヌスの皺を広げてずるりと抜け出るたびに、芽衣の唇から耐えきれないあえぎが漏れた。
「ウンチする穴に道具を挿れられて気持ち良くなっちゃうなんて、やっぱり芽衣はド変態だよね〜。そんな
悪い子はぁ、おじさんの再勃起おちんちんで、お仕置きだアッ―――!!!」
男がアナルバイブを一気に引き抜き、間髪入れずに解れきったアヌスへずぷりと陰茎を押し込んだ。
「はひいいぃぃッ!!!」
「うーん、膣だとポルチオしても途中までしか入らないけど、アナルだとさすがに全部入るな〜」
滑らかな肉穴の狭さと弾力を堪能しながら、男がずぷずぷとペニスを沈める。根元まですべて埋め込んでから、
男がおもむろに抽挿を始めた。
椅子の上で苦しい姿勢を強いられたまま、慣れない肉筒を擦りあげられて、苦しさに芽衣が目元を歪める。
「フヒッ、フヒッ、さっ、さすがにっ…締まるッ…!!」
「うっ…。くぅ…ッ!」
男の陰茎が鮮やかな紅色の直腸粘膜を裏返すように引き出しながら姿を現し、また赤色を押し込みながら肛門へ
深く埋没する。抜き差しを繰り返す男のペニスが、窮屈な直腸内でさらに大きさを増した。
「うっ! でッ、出るッ! このままアナルに出すぞッ、芽衣ッ!!」
「えっ…、い、嫌ッ! いやぁッ!!」
(そこじゃない……そこじゃ、嫌………!!)

303 :
激しくかぶりを振る芽衣の腰を両手で股間に密着させて、男が首を仰け反らせた。
「イッ、イグッ!! ふぐおぉォぉぉぉッ!!!」
「いやあああああぁぁ―――――――――ッ!!!」
汗まみれの真っ赤な顔を引きつらせながら、男が芽衣の直腸内にドクドクと激しく精液を噴出した。
学習机の椅子を軋ませて、ニキビが噴き出た汚い男の尻肉がブルブル震える。
限界まで皺を伸ばされ、男の陰毛を押し当てられた接合部から、白濁した粘液がぷしゅぷしゅと吹き零れた。
「あ……あぁ…………」
虚ろな瞳からいく筋も涙を流す芽衣を見下ろして、男がフーッと大きく息をついた。
手の甲で額の汗を拭いながら、黄ばんだ歯を見せてニヤリと笑う。
「あれれれ〜? 芽衣のここがもの欲しそうに涎たらしてヒクヒクしてるよぉ? ド淫乱変態メス奴隷の芽衣は
フェラとアナルセックスだけじゃ満足できないのかな〜?」
愛液を垂れ流しながら空しく収縮を繰り返す芽衣の膣口を、男が指先でぐちゅぐちゅと掻き回した。
「ヒアァあぁぁあッ!!!」
目を剥いて悲鳴を上げる芽衣の膣肉が、蹂躙する指にさえ快楽を得てぶしゅうっと激しく潮を吹く。
敏感な浅瀬を責めたて、喉が枯れるほど悲鳴と愛液を搾り取ってから、男が粘液に濡れた指を引き抜いた。
「いままでいっぱいお勉強してきたんだから、どうすればいいのか芽衣にはもうわかってるよねぇ?」
はくはくと切ない喘ぎを漏らす芽衣の縄を解いて、男は酷薄な笑いを浮かべた。
「今日のお勉強はここまでね。続きは宿題にしといてあげるよ。答えが出たら連絡してね、それまでおじさんは
芽衣のところに来ないから」
ヒッヒッと笑いながら、男は床に放り出していたTシャツとジーンズを身に着けた。
「さ〜て、いつまで我慢できるかなぁ? ブヒヒ…」

304 :
職人さん待ちながら保守

305 :
これはよい

306 :
職人さん待ち保守

307 :
インフルかかってパソコン禁止令出されてました。すみません。
続きです。

308 :
次の日から、芽衣が下校しても男は現れなかった。
最初は男の言葉を疑っていた芽衣も、日が経つにつれて、このまま
自分は普通の日常に戻れるかもしれないと思うようになっていった。
会いたいと連絡さえしなければ、あの男は二度と芽衣の前に現れない。
(私から連絡なんて、するわけない…!)
学習机の上に置いた携帯電話を横目でにらみながら、芽衣はベッドに
うつぶせた。
大丈夫。このまま時間が経てば、きっと何もなかったみたいに過ごせるはず。
そう自分自身に言い聞かせながら、芽衣は固く目を閉じた。
しかし、そこからが本当の悪夢の始まりだった――。

309 :
「あんっ……! あっ、あっ、ああぁあッ………!」
放課後。
帰宅した芽衣はベッドの上で股を広げ、パンティの中に右手を入れて、じっとり濡れた
割れ目を夢中で擦っていた。
くちゅくちゅといやらしい液音が聞こえて、それだけで頭の中がかっと熱くなる。
男から性交を強いられることが無くなってから、自宅で自慰を重ねるのが芽衣の日課に
なってしまっていた。
人差し指でクリトリスを捏ね回し、膣に中指と薬指を突き入れて、ぐちゅぐちゅ中を
掻き回す。
もう片方の手をTシャツの中に入れ、乳首を摘まんで刺激しながら、芽衣ははあはあと
熱い吐息を漏らした。
(ダメ……こんなことしちゃダメなのに……手が止まらないよぉっ……!)
「ふあああああッ!! あああぁぁああぁッ!!!」
高まる快感に身体がビクビク痙攣して、抑えようのない嬌声が漏れる。
けれど、どれだけ指で刺激しても、快楽の到達点に登り詰めることはできなかった。
高めるだけ高められ、鎮まることのない快楽への欲求が、芽衣の全身を苛んでいた。
(…イキたい……イキたいよぉ……)
欲情に潤んだ目で、芽衣は音楽の授業で使うリコーダーへ手を伸ばした。
以前、中年男がバイブの代わりにそれを使ったことがある。
その時と同じように、芽衣はそろそろとパンティを下ろし、両膝を立ててベッドの
上に座りこんだ。
(駄目だよ…こんなこと……しちゃいけないのに……!)
震える指で濡れた割れ目を押し開き、愛液で塗らついた膣口へリコーダーの
吹き口を押し当てる。
「んんっ……!!」
ぬちゅ…と湿った音を立てながら、リコーダーが芽衣の胎内へめり込んだ。
「あふぅっ! あうっ、んんん――ッ!!!」
口の端から唾液の筋を垂らしながら、芽衣がリコーダーを媚肉の中へ埋没させていく。
自慰の刺激で潤った膣は、凸凹した縦笛をずぷずぷと飲み込んで歓喜の潮を大量に
吹いた。
「あんっ! んっ、んっ、くうぅんっ!!!」
リコーダーの柄を掴んで、芽衣がジュプジュプと激しく抜き差しする。 
固いプラスチックの凹凸が膣肉の壁を擦るたびに、目の前で火花が散るような快感が
芽衣の背筋を痙攣させた。
――それでもやはり、イクことはできない。
「嫌……いやああぁぁッ!!!」
身体を炙られるような焦燥に、絶望の悲鳴が上がる。
無毛の割れ目にリコーダーを咥えこませたまま、芽衣はシーツに突っ伏して
身悶えた。
(助けて……誰か助けて……!!!)
おちんちんが、欲しい。
芽衣のおまんこにおちんちんを挿れて、いっぱい突いて…射精、してほしいよう…!!

310 :
職人さんお待ちしておりました!
相変わらずいい展開に全裸にマフラー待機した甲斐がありました。GJ。

311 :
ありがとうございます。
全裸にマフラーいいですね。自分もこれから風邪対策に
全裸待機時はマフラー装着します!
続きです。

312 :
事件が起きたのは、そんな時だった。
開校記念日で学校が休みの日、芽衣は市内の百貨店へ行こうと電車に乗った。
平日の午前中で、ラッシュのピーク時ほどではないにしても通勤客が多く、
車内は混みあっていた。
停車駅で出入りする人波にもまれて、いつの間にか芽衣はドアの脇の壁に
ぎゅっと体を押し付けられてしまった。
ガタゴトと電車が傾くたびに、背中に体重をかけられて窒息しそうになる。
(……?)
突然、お尻のあたりに違和感を覚えて、芽衣はピクンと肩を跳ね上げた。
電車の揺れに合わせるように、誰かが芽衣のお尻をさわさわと触っている。
(もしかして痴漢? でも、勘違いかも……)
芽衣は小さく首を動かして、自分を壁に押し付けるようにして立っている
サラリーマンを見上げた。
額が禿げあがって、テカテカと脂ぎっている。まばらに残った天然パーマの髪が
寝癖のように跳ねて、ワイシャツの襟には黄色い汗染みがこびりついていた。 
サラリーマンの視線は窓の外に向けられていて、芽衣のことなどまったく目に
入っていないように見える。
(…やっぱり勘違い…? でも……)
「あっ……!」
ガタンと電車が揺れた瞬間、大きな掌が芽衣のスカートに潜り込んで、今度は
はっきりヒップを揉み始めた。
芽衣の耳元から首までが、瞬時にぱぁっと赤く染まる。
真っ赤な顔で俯き、恥ずかしさに震えて声も出せない芽衣の様子に、痴漢の
悪戯が大胆になった。
小さなお尻やすべすべした太腿を楽しむように揉んでいた手が、少しずつ前に
回っていく。
逃げようとしても、狭い車内で壁に押し付けられた状態では、身じろぐことさえ
ままならない。
柔らかい恥丘の盛り上がりを、痴漢の指がふにふにとまさぐりはじめた。
「…いやっ…」
ふるふると首を振りながら、芽衣は消え入るような声で抗議を示した。
線路の継ぎ目で、ガタン、と大きく電車が揺れた。
その拍子に、ヒップの割れ目に固い感触が押し付けられて、芽衣は目を見開いて
息を飲んだ。
その感触には覚えがある。毎日、ずっと欲しくてたまらなかった――
……勃起したおちんちんだ……。
そう思った瞬間、芽衣の意識は霞がかかったように真っ白になった。
じく…とパンティのクロッチに濡れた染みが広がっていく。
痴漢の指が生暖かい湿りを感じとって、ぴくりと動きを止めた。
その指が、湿りの源を確かめるように、パンティの中に潜り込んでいく。
「…アッ……!!」
欲情の滴を垂らす縦溝を探り当てられて、芽衣は思わず嬌声を漏らした。
無意識のうちに、芽衣は痴漢の指が動きやすいように足を大きく広げていた。
くちゅくちゅと濡れたスリットをいじる指の動きに、身体の奥がじんと疼く。
「はっ…。はっ…」
熱い吐息を漏らす芽衣の耳元で、背後に立つサラリーマンが小さくささやいた。
「……次の駅で降りようか」
何も考えることができないまま、芽衣はこくこくと頷いていた。

313 :
サラリーマンに肩を抱かれるようにして、芽衣は見知らぬ駅で電車を降りた。
芽衣はもう自分が何をしているのかさえ、まったくわからなくなっていた。
気付いたら、サラリーマンと一緒に裏通りにひっそり立っているラブホテルの
入口をくぐっていた。
けばけばしい部屋の中で男は芽衣を裸にして、タバコくさい唇で唇を吸った。
丸いベッドの上で男の舌が芽衣の体中を舐めまわし、平らな胸の頂にある乳首を
ちゅうちゅうと吸い上げる。
「ああんっ…。あふぅっ…!!」
欲情に染まり、うっとりと蕩けた瞳で、芽衣はよがりながら身悶えた。
男が芽衣の足を開き、立たせた膝の間に顔を入れて、つるつるした幼い陰部を
覗き込んだ。
「さすが○学生、中まで綺麗なピンク色だね。しかしちっちゃい穴だなぁ。本当に
入るのか?」
男が人差し指を舐めて、芽衣の膣へ突き入れた。
「ふああぁッ!!」
「ふうん、初めてじゃないんだ。最近の○学生は進んでるんだな〜。もしかして
こっちも経験済みとか?」
男が親指でぐにぐにと芽衣の肛門を揉む。
「あヒィッ!」
ガクンと芽衣が大きく仰け反る。膣から噴出した愛液の潮が、ぴしゃぴしゃと男の
顔に降りかかった。
「こりゃ凄いや。こんなに可愛くて大人しそうな顔してるのに、ずいぶんエッチな
子なんだねぇ」
ニヤニヤ笑いながら、男が指を二本に増やして、熱く濡れた膣内をぐちゅぐちゅ
掻き回して刺激する。
細い喉を引きつらせながら、芽衣は調教されたときに教え込まれた言葉を自動的に
口走った。
「あっ…め、芽衣はセックスが大好きな、淫乱変態○学生です…。おじさんの
おちんぽを芽衣にしゃぶらせて…、せっ、精液たくさん飲ませてください…ッ!」
男の指をぎゅうぎゅうと膣で締め付けながら、芽衣は自分で自分の乳首をつまみ、
濡れた舌で唇を舐めて、精一杯に媚を売った。
つたない痴態に、ごくりと男が唾を飲み込む。
「よしよし、芽衣ちゃんはおしゃぶりが大好きなんだねぇ。それじゃおじさんの
チンコをたっぷり味わわせてあげるよ」
男が固く膨張したペニスを掴んで、芽衣の口に押し込んだ。
「はむっ…! ふむうっ…!!」
「おうっ!? し、舌も使えるんだ…おおっ、涎でドロドロで…いッ、イイッ!」
興奮して腰を打ち付ける男の声は、芽衣の耳には入っていなかった。
ただ夢中になって口の中のペニスを舐めしゃぶり、放出された精液をゴクゴクと
飲み干して、その味わいに酔いしれていた。
(…おちんちん……精液……もっと、もっとちょうだい……!!)
一回目の射精で汚れた陰茎を舌で清めながら、芽衣は口と指を使って男を再度奮い
立たせた。
皺のよった玉袋を口に含み、男の汚れたアヌスにまで躊躇なく可憐な舌を差し込ん
で、ちろちろと舐める。
興奮した男のペニスが、血管を浮き立たせながらグンと再び頭をもたげた。
充分に大きくした陰茎に、ちゅ…と小さくキスをしてから、芽衣は男に向かって
股を大きく広げてみせた。
「…こんどは、こっちで気持ちよくなって……」
両手でスリットを押し開き、ぐっしょり濡れた秘裂の粘膜を見せつける。

314 :
「…ここに、おじさんの熱くてドロっとしたザーメン沢山ください…。いやらしい
芽衣のおまんこにたっぷり中出しして、子宮にいっぱい種付けしてください……」
発情してヒクヒク蠢くピンク色の膣口から、大量の愛液がだらだらとだらしなく
溢れ出して、尻の下まで濡らしている。
べろりと唇をなめて、男が膨らみきった亀頭を芽衣の膣口に咥えこませた。
「あっ……入れてっ! 早く入れてぇッ!!」
浅瀬に留まったままのペニスに焦れて、芽衣が髪を振り乱しながら涙をこぼす。
「凄いな、本当にセックスが大好きなんだね。よ〜し、それじゃあいくぞっ!!」
「はあああぁぁっ!!!」
男が芽衣の腰を掴んで、ずぶずぶと赤黒い陰茎を狭い肉穴へ埋め込んでいく。
「あァッっ……太いッ、ふといよおっ……!!!」
幼い膣をぎちぎちと埋め尽くしていく肉棒の熱さに、芽衣が歓喜の悲鳴をあげた。
「ふぅッ!! すっ、凄い締め付けだッ……! くぅ〜〜〜〜ッ!!!」
食いちぎるように締め付けてくる膣の肉襞を掻き分けて、男が腰を動かし始めた。
「アッ! アッ! んあぁっ! あうッ、あ、くぁあッ!!!」
手加減なしに子宮口を突き上げまくる男の動きにさえ、芽衣は激しい快感を得て
喉をしならせて嬌声をあげる。
――そしてとうとう、待ち望んでいたその時が訪れた。
胎内を擦りあげる男のものがさらに大きく膨張して、ひときわ強く打ち込まれる。
「はぁあっ! でッ、出るッ!! イクうぅぅぅッ!!!」
脂ぎった額を滴る汗で濡らしながら、男がビクンと痙攣する。
次の瞬間、大量の精液が膣の奥めがけて激しく叩きつけられた。
「ああああ゛あ゛あ゛ぁぁあ――――――――――――ッッッ!!!」
ヴァギナが激しく蠕動して、芽衣の全身が痙攣しながら絶頂に達する。
理性も、常識も、なにもかもが崩れて溶け流されていく。
ただ膣を擦りあげるペニスの固さと熱、そして子宮の内部を満たしていく精液の
温かい感触だけが、芽衣のすべてを支配していた。
「ああ……あああ………」
「フゥ―――ッ。久しぶりにいっぱい出したな〜」
プルプルと尻を揺らして、男が精液の放出を終えた。
絶頂の余韻で小刻みに痙攣する芽衣の裡から、男がペニスをずるりと引き抜く。
「くぅんっ……」
「おっ、まだちょっと残ってるな」
男はしゅこしゅことペニスを擦って残った精液を絞ると、芽衣の顔に振りかけた。
「あっ……やぁッ……!」
柔らかい頬や髪の毛に亀頭を擦りつけながら、男が生臭い白濁を塗りこめていく。
芽衣の髪に結ばれたピンク色のリボンに、精液の染みが広がっていった。

315 :
「いやあ、凄くよかったよ。今までの女がみんなガバガバに思えるね。もしまた
お小遣いが欲しくなったらいつでもおじさんにメールしてよ。待ってるから」
夕方。
何度も膣やアナルに射精して満足したサラリーマンは、そういって数枚の一万円
札を芽衣の掌に握らせた。
スッキリした顔で去っていくサラリーマンの背中を見送りながら、芽衣はすえた
臭いがする裏通りに立ちすくんでいた。
震える指で、手の中の万札を握りしめる。
ラブホテルのシャワーで洗った身体から、安っぽい石鹸の匂いがしていた。
(…………私………いったい何をしちゃったの…………?)

芽衣の中で、なにかがぷつりと切れる音がした。

316 :
職人さんGJ!!
まさかのいい裏切り展開にいろいろ盛り上がって参りました!
インフルはしつこいので暫くは全裸マフラーじゃなく下着無しの浴衣辺りで即真っ裸で待機をお薦めします。
今更ながらお大事に。
でも淫fullな作品は大歓迎ですw

317 :
ヒロインが幸せになるよう(性的に)祈ってます。

318 :
保守

319 :
浴衣は持ってないけど即全裸になれて便利そうですね。
淫fullになら感染したいです。
遅くてすみません。続きです。

320 :
行きずりのサラリーマンとセックスしてからというもの、芽衣は欲求を
抑制することができなくなってしまった。
学校へ行けば、男子や男性教師の股間にばかり目が行ってしまう。
休み時間にトイレの個室でオナニーをすることにさえ、罪悪感を感じなく
なっていた。
「ふぁッ……。ああぁんッ……!!」
(おちんちん……おちんちん欲しいよう……。世の中にはこんなにいっぱい
男の人がいるのに、どうして誰も芽衣にチンコを挿れてくれないの………?)
欲情に火照る身体を自分の指で慰めながら、芽衣は切ない喘ぎを漏らした。
三日と経たないうちに、芽衣はサラリーマンへ連絡を入れていた。
けれど、渡された手書きメモのアドレスが間違っていたのか、何度送信しても
メールは宛先不明で戻ってきた。
「どうして……どうしてよぉ……!? いやああぁッ!!」
片手で携帯を操作し、もう片方の手で膣の中をぐちゅぐちゅと掻き回しながら、
芽衣はベッドに突っ伏して泣いた。
――おちんちんが欲しい。
今すぐここに硬く勃起したペニスを挿入して、子宮に射精してもらわなければ
きっと自分は狂ってしまう。
おちんちんが欲しい。おちんちんが欲しい。おちんちんが欲しい。
おちんちんおちんちんおちんちんおちんちんおちんちんおちんちんおちんちんおちんち
んおちんちんおちんちんおちんちんおちんちんおちんちんおちんちんおちんちんおちん
ちんおちんちんおちんちんおちんちんおちんちんおちんちんおちんちんおちんちんおち
んちんおちんちんおちんちんおちんちんおちんちんおちんちん

(続きは宿題にしといてあげるよ。答えが出たら連絡してね)

芽衣を騙して犯した、醜く太った男の声が脳裏をよぎる。
とっさに頭を左右に振って、芽衣はその声を振り払った。
(…嫌……。あいつにだけは、もう二度と会いたくない……!)
悪夢のような記憶が、鮮明によみがえった。
林の中であの男に性器をいじられて、初めて快感を覚えたこと。
絶頂して濡れた性器を写真に取られ、それを盾に奴隷になることを
誓わされて、淫具でさんざん嬲られたこと。
そして、男の勃起した汚らしい陰茎をしゃぶらされて、精液を飲まされた
ことも――
「あッ……!!!」
男のペニスを思い出した瞬間、芽衣の膣がぎゅんっと強く指を締めつけた。
「いやっ……!! 絶対に嫌あぁッ……!!!」
熱い滑りをめちゃくちゃに掻き混ぜながら、芽衣がふるふると首を振る。
(――どうして? なにが嫌なの?)
ふいに誰かがささやきかけたような気がして、芽衣は涙で濡れた顔を上げた。
(あの男のチンコも、ほかの男のチンコも同じだよ。何度も中出しされて、
お尻の穴にまで入れられて、精液飲まされて喜んでたんでしょ? とっくに
汚れきっているくせに、いまさら何にこだわってるの?)
虚ろな瞳を宙にさまよわせながら、芽衣は不思議なささやきに耳を傾けた。
(どうせどん底まで落ちてるんだもの。もうこれ以上、悪くなんてならないよ……)
芽衣の瞳から、徐々に正気の色が消えていく。
最後の光が小さく揺らいで消えた瞬間、芽衣は禁じていたはずのアドレスを
呼び出していた。

321 :
「デュフッ、久しぶりだねぇ芽衣ぃぃ〜〜〜」
合鍵を使って入ってきた男が、たるんだ頬肉に眼鏡を埋もれさせながら、
ニタニタと芽衣に笑いかける。
「連絡してきたってことは、宿題の答えがでたのかなぁ?」
表情のない顔で、芽衣はこくりとうなづいた。
それから、芽衣は男のそばへ歩み寄った。
男の前でひざまづき、細い指先でベルトのバックルを外して、ジーパンの
ジッパーを下ろす。
蒸れたブリーフから取り出したペニスを口に含みながら、芽衣は不思議な
安心感に包まれていた。
これでもう、焼かれるような飢えに苛まれることはなくなる。
これがすべてを満たしてくれる。この固く、熱く、脈をうつ巨大な肉塊が。
「ああ……」
血管を浮き立たせてビクビクと震える赤黒いペニスに、芽衣は愛しそうに
頬ずりした。
ベッドに寝そべった男の腹にまたがって、自分から腰を落とし込んだ時も、
もう嫌悪は感じなかった。
「あああぁぁッ!!! ふああぁぁぁあああ゛あ゛あ〜〜〜〜〜ッ!!!!!」
自分で腰を振り、ずぽずぽと出し入れを繰り返しながら、芽衣は獣のように
咆哮した。
泣きながら何度も登りつめ、愛液の潮で男の下腹を濡らす芽衣の痴態を、男は
満足そうに眺めていた。
「ん〜、完璧に堕ちたねぇ。これからは淫乱雌豚奴隷にふさわしい生活が待って
るから安心して待ってな、芽衣。ブヒヒヒ…」

322 :
>320





乳音痴?

323 :
>乳音痴
オパーイ分が足りないことを解読された Σ(゜д゜)
すみません、おっぱい増量で続きです。後半に浣腸、スカ描写あり注意?

324 :
宮坂優衣は、大きな紙袋をぶらさげながら家路を急いでいた。
一週間前、急な辞令で夫が地方へ単身赴任することになった。
ようやく新居の手続きと引っ越し荷物の片づけが終わって、新幹線で帰ってきたところ
だった。
ひとりで留守番をさせてしまった娘へのお土産を抱えて、優衣は小走りに坂を下った。
緩くカールした長い髪と、スーツに包まれた豊かな胸が、ゆさゆさと揺れている。
芽衣を産んだあとも形が崩れなかったGカップのバストは、優衣が密かに自慢している
ものだった。
(芽衣、ちゃんとご飯つくって食べていたかしら?)
ようやく家にたどり着き、玄関の鍵を開けようとして、優衣は小さな違和感を覚えた。
扉に鍵がかかっていなかったのだ。
(もう、芽衣ってば。ひとりで留守番するときは用心のために施錠しときなさいって
あれほどいっておいたのに……)
扉を開けて中に入り、優衣はさらに首をかしげた。
玄関のたたきに、何足もの薄汚れた男物の靴が、乱雑に脱ぎ捨てられている。
夫の来客にしても、あまりにも様子がおかしすぎた。
「芽衣? だれか来てるの?」
返事はないが、家の中に大勢の人の気配がある。
奇妙な不安を感じながら、優衣は靴を脱いで廊下にあがった。
「芽衣? どこなの?」
リビングの扉を開けようとしたとき、優衣は背後に人の気配を感じた。
「だれっ……きゃああぁッ!!」
振り返ろうとした優衣の首筋に、スタンガンの電撃が走った。
崩れるように気を失った優衣を見下ろしながら、太った男がグフグフと不気味な笑いを
もらした。
「おかえり〜芽衣のお母さん。予定よりちょっと早かったけど、これでようやく本当の
仕上げに入れるねぇ。デュフフフ……」

325 :
「ウン……」
「あ〜、気が付いたぁ? 宮坂サン。気分はどう?」
目を覚ました優衣が顔を上げると、目の前に太った男が立っていた。
男は汗でぐっしょり濡れたTシャツを着ていた。下半身は一糸まとわぬ裸のままで、
ぶらぶらと剥きだしの陰茎が揺れていた。
「きゃあっ!!」
悲鳴を上げて逃げだそうとした優衣は、自分が拘束されて動けなくなっていることに気
付いた。両手は後ろに捩じりあげられ、足首は揃える形で縄できつく縛られている。
スーツは身に着けたままだが、ブラウスのボタンが外され、ブラジャーが上にずらされ
ていた。
ブラウスからこぼれるように突き出した豊満な乳房を強調するように、上下にかけられた
縄が食い込んでいる。
優衣が身じろぐたびにタプタプと揺れる巨大な乳房を、男が掴んで楽しそうに揉んだ。
「久しぶりだね、宮坂サン。あいかわらずいいチチしてるねぇ〜。デュフッ」
「あ、あなたは……金須係長……!」
「デュフフッ、『もと』係長だよぉ〜。宮坂サンがセクハラだのなんだの騒いでくれた
おかげで、会社をクビになっちゃったからねぇ」
金須がギラリと目を光らせて、優衣の乳房に指をめり込ませた。
「アッ…痛っ…!!」
「こんなでっかいオッパイゆさゆさ揺らしながら歩いてたくせに、なにがセクハラだよ
この自意識過剰女がッ! ちょっと揉んだくらいでギャーギャー騒ぎやがって、お前の
せいでボクは失職させられたんだよ? わかってんの?」
「そっ…、そんなのあなたの自業自得でしょう!? ふざけてないで早くこの縄を解き
なさいよ!」
「あぁ!? ふざけてんのはどっちだ、この糞女がッ!!」
金須が血走った眼を剥いて、優衣の両乳首をビン!と強く引き延ばした。
「きゃあぁッ! 痛いッ!!!」
「この償いはきちんとしてもらうよぉ。手始めにてめえの娘を糞女のガキにふさわしい
雌豚に仕込んでやったぜ。お前の娘にしておくにはもったいない上玉だったからなぁ。
ぶひゃひゃひゃひゃッ!!」
こりこりと優衣の乳首を嬲りながら、金須が唾液の泡を飛ばして笑う。
「なっ…なんですって!? 芽衣ッ! 芽衣にいったい何をしたのッ!?」
「ブヒヒヒ。いわれなくても、いま会わせてあげるよぉ〜」
青ざめて動揺した優衣に、金須がタオルで猿轡をかませた。
「むっ…。むぐっ……!」
金須が優衣の足首の縄をほどき、腕を掴んで立ちあがらせる。
「芽衣はお部屋で遊んでるよぉ。この三日間、ずっとお友達がひっきりなしに来てくれ
てたからねえ。もう何人目、いや何周目になったかな? ブフフフッ」

326 :
金須は優衣の腕を掴んで、階段を上がって二階へ向かわせた。
その先にあった異様な光景に、優衣は愕然として目をみはった。
芽衣の部屋の前の廊下いっぱいに、見知らぬ男たちがたむろしている。
どの男も、金須と同じように下半身を剥きだしていた。
なかには、性交で放出した精液をべっとりまとわせたままの陰茎をぶら下げた男たちも
いる。
恐ろしい予感に、優衣の足はガクガクと震えた。
「おっ、巨乳の熟女キター!」
「すげっ、牛みてーな乳だな〜」
「うっひょ〜、柔らけ〜〜」
優衣の周りに群がった男たちが、勝手なことを口走りながら手を伸ばして、無遠慮に
乳房をいじくりまわした。
「むむっ…! ふうぅっ…!!!」
何本もの手に好き勝手に胸を揉まれて、優衣は嫌悪に首を振って身をよじる。
「さ〜て、芽衣ちゃんのお部屋にとうちゃ〜く。ほら、しっかり見ろよぉ糞女ぁ〜」
扉の前をふさぐ男たちを掻き分けて、金須がどんと優衣を部屋の中に突き飛ばした。
床に倒れた優衣の髪を掴んで、無理やり顔をあげさせる。
「うぐっ……!!!」
視線の先で繰り広げられている悲惨な光景に、優衣の表情が凍りついた。

327 :
子供用のベッドの上で、芽衣が見知らぬ男たちに犯されていた。
芽衣はアイマスクで目隠しをされ、両手は後ろ手に手錠で拘束されている。
細い両脚にはラバー製のニーハイソックスを履かされ、ソックスに装着された
拘束用ストラップで、膝を折り曲げた形に固定されていた。
手足の自由を奪われたまま、芽衣は仰向けに寝そべった男のペニスにずぶずぶと性器を
刺し貫かれていた。
背後から別の男が芽衣のアナルへ怒張したペニスを突き込み、二人で同時に小さな体を
揺さぶりながら穿っている。
薄桃色の乳首には鈴がついたピアスが通されて、芽衣の身体が跳ねるたにびに、ちりちりと
激しく鳴っていた。
精液でどろどろに濡れた芽衣の性器の上端では、小指の先ほどもある肥大したクリトリスが
ビンビンに勃起している。
その陰核を挟むように、ふたつのローターが貼り付けられて、モーターの音を響かせていた。
「あぐぅッ、あうううううぅぅッ!!! はがああああぁぁぁああああッツ!!!」
全身を汗と精液でぐしょぐしょに濡らしながら、芽衣が弓なりに反って悲鳴をあげる。
だらしなく涎を垂らす芽衣の口元は、苦痛ではなく歓喜の悦びに歪んでいた。
「はひィッ、おッ、おちんぽぉッ! おちんぽいっぱいで気持ちいひのおぉぉッ!!!
もっとぉ、もっとズポズポ突いてッ!!! 芽衣のおなか、精液で満タンにしてパンク
させてぇぇっ!!!!」
芽衣のアナルを犯している男が、吹き出物だらけの顔を歪めてニヤリと笑った。
「ったく、このド淫乱○学生が……どんだけ射精されりゃ気が済むんだ?」
「お望み通り、子宮にたっぷり中出ししてやんよッ! オラァ!」
うっ、と寝そべった男が呻いて、ひときわ深くペニスを捻じ込む。
男が腹筋をビクビクと震わせて、膣の奥へ精液のほとばしりを叩きつけた。
「せーしッ! せーしありがとうごじゃいましゅうゥッッ!!! イぃッ、イグッ!!
おまんこイグっ! イッちゃいましゅうッ!! あヒィィィぃ―――――ッ!!!!」
ガクンガクンと全身を硬直させて、芽衣が悶えながら絶頂に達した。
同時に、芽衣の肛門へ陰茎を捻じ込んでいた男も、ブルブルと尻を揺すりながら直腸内に
大量の精液を噴出した。
「ほああぁぁあ゛あ゛っ!!! 精液ッ、精液いっぱいれおしりぎぼぢいひぃぃぃぃ〜
〜〜〜〜〜ッ!!! あへええぇぇぇッ!!!」
舌を突き出しながらヒクヒク痙攣する芽衣の胎内へ、二人の男が最後の一滴まで精液を
注ぎ込んだ。

328 :
アナルへ突き込んでいた男が、芽衣の脇に手を差し込んで、ぐったりと弛緩した身体を
抱え上げた。
「ほ〜ら芽衣ちゃん、あっち向いてね〜。特別ゲストが来てるからご挨拶しよ〜〜」
優衣のほうへ顔を向けさせて、男が芽衣のアイマスクを取った。
延々と与えられ続ける快楽にとろけ、絶頂の余韻でぼんやりと焦点をなくした芽衣の
瞳が、床に押さえつけられた優衣の姿を見つけて凍りつく。
「なっ……ママ!? どうして………嫌あああああッ!!! 見ないでえぇッ!!!」
優衣の視線から逃れようと、芽衣が悲痛な叫びをあげて身をよじる。
両穴にペニスを入れたまま芽衣の身体を抱き上げて、男たちがゲラゲラと爆笑した。
「どうしたの、芽衣ちゃ〜ん? さっきまで俺たちのチンコ咥えて大喜びして、盛大に
よがってたじゃん。ほ〜ら、ママにもちゃんと見せてあげなよ」
結合部を優衣に見せつけながら、男たちが二つの穴からズルリとペニスを引き抜いた。
「あうっ!!」
ポッカリ口を開けた鮮紅色の両穴から、ほかほかと湯気をたてて精液が溢れ出す。
別の男が芽衣の尻にバケツをあてがって、垂れ落ちる白濁液を受け止めた。
怒りに身を震わせる優衣を床に押し付けながら、金須が男たちに指図した。
「ん〜、だいぶ溜まってきたねえ。じゃ、そろそろ食事の時間にしようか」
ヒヒヒ…と下品に笑いながら、男たちが芽衣の顎を掴んで上げさせる。
そしてバケツを芽衣の唇にあてがい、何人もの男の精液と、芽衣自身の愛液が混ざった
生臭い粘液を、ドプドプと口内へ注ぎ込んだ。
「おぶっ……! んぐぅっ……!」
「んんっ!! んんん―――――ッ!!!」
男たちを制止しようと、優衣が必に呻き声をあげる。
優衣の声も空しく、被虐の快感にうっとり蕩けながら、芽衣が喉を鳴らしておぞましい
液体を嚥下した。
「あ〜、お腹がすいてたんだねえ。なんたって宮坂サンが留守のあいだずっと、芽衣の
食事はボクたちの精液だけだったもんね〜。ブヒュヒュヒュヒュッ」
金須に同調して、男たちの嘲笑が部屋の中に満ちる。
「さ〜て。餌もあたえたことだし、芽衣ちゃんはまた精液便所のお仕事に戻ろうね〜」
「あっ、嫌っ……」
順番を待っていた男が二人、陰茎をギンギンに勃起させて、ベッドの上にあがりこむ。
そして芽衣の身体を軽々と抱え上げて、ズブン!と怒張を捻じ込んだ。
「あヒィィィィっ!!!」
再び与えられた快楽に、芽衣の性器がぶしゅうっと愛液の潮を噴き上げる。
「あ゛――――ッ!! あ゛あ゛ぁ――――ッ!!!」
ぬちゅぬちゅと男たちに抜き差しされ、随喜に激しく身悶えながら、微かな声で芽衣が
つぶやき、涙を流した。
「…ママ……ごめんなさい………ママ………」

329 :
投下来てた!GJです!

330 :
GJすぎて感謝の念に堪えない

331 :
ありがとうございます。続きです。

332 :
「さあ親子の対面も済んだところで、次はいよいよ宮坂サンの番だねぇ〜。グフフッ」
歪んだ笑いを浮かべながら、金須がべろりと唇をなめる。
怒りに燃える瞳で金須をにらみ、猿轡を噛み千切らんばかりに食い絞める優衣の身体を
数人の男たちが抱え上げた。
「むぐッ! ふうう――――ッ!」
金須の命令で、男たちが優衣を階下のバスルームへ運び込んだ。
ダイニングの椅子をひっくり返してバスルームの床へ置き、突き出した脚の間に優衣の
身体を座らせる。
それから膝裏を椅子の脚にひっかけ、股を開いて腰を突き出す格好で縛り上げた。
椅子の背もたれに縄を通して両手を縛りつけ、優衣の動きを封じると、男たちは捲れた
タイトスカートの下からのぞくストッキングをビリビリと破きはじめた。
「うううッ! うううぅ――――ッ!!!」
激しく首を振って優衣が抵抗するたびに、ブラウスから突き出た形の良い乳房が、ブルン
ブルンと上下左右に大きく揺れる。
やがて最後の砦であるシルクのパンティに手をかけられて、優衣の拒絶がさらに激しさを
増した。
しかしそれも空しく、パンティに鋏が入れられ、優衣の性器がひやりとした外気にさら
された。
「おおっ、これが経産婦の中古まんこか〜。なんかビラビラはみ出してるなあ」
「うへぇ、グロマン。やっぱ俺は芽衣ちゃんのすべすべスジマンがいいや」
「旦那さん単身赴任でしばらく会えなくなるんでしょ? してきたの? ねえ帰るときに
一発ハメてきたの?」
男たちが優衣の性器を鑑賞しながら、口々に嘲笑する。
屈辱で顔を真っ赤に染めながら、優衣はぶるぶると身を震わせた。
「うおッ、俺もう限界! 金須さん、このでかパイでパイズリしてもいいっすか!?」
小太りの男が、勃起したペニスを優衣の乳房にぐりぐりと押し付けながら、背後にいる
金須を振り返る。
台座にビデオカメラを固定しながら、金須が鷹揚にうなずいた。
「あ〜、どうぞどうぞ。録画の準備も終わったし、調教に入るまでのあいだ適当に遊ん
でてあげてヨ」
「ヒャッハー! パイズリやっちゃうぜぇ―――ッ!」
小太りの男が優衣の乳房を両手でつかみ、陰茎を挟みこんでぐにぐにと揉みしだいた。
重量感のある柔らかい乳肉をたぷたぷ揺すりながらペニスをしごき、小太りの男が荒い
呼吸を吐く。
「ハァ、ハァ、すっげぇこの乳。揉みごこち最高……おうッ! で、出るッ!!」
優衣の乳房で陰茎をしごきながら、小太りの男が勢いよく精液を噴出した。
ドピュドピュと亀頭から吐き出される大量の白濁液が、優衣の顔めがけて容赦なく降り
注いでいく。
「むぐうッ! ふうッ、むぐぐ―――ッ!!」
顔や髪に降りかかる生暖かい汚液を嫌がって、優衣が呻きながら身をよじった。

333 :
男たちは次々と交替しながら優衣の乳房で陰茎を擦り、何度も顔に向かって射精した。
「ブヒヒヒ……。いい顔になったねぇ宮坂サン。糞女には似合いの化粧だよぉ〜」
男たちに代わる代わる顔射され、精液まみれでドロドロになった顔を撮影していた金須が、
優衣に噛ませていた猿轡を取って笑った。
「あ、あなたたち…こんなことしてタダじゃすまないわよッ! これは立派な犯罪よ!
警察に通報して、全員逮捕してもらいますからねッ!!」
「ブフッ、ケーサツだってぇ。ひょ〜、怖い怖い」
きつい瞳で周囲を睨み、気丈にふるまう優衣を見下ろしながら、金須が大げさに怖がって
みせた。
「宮坂サンがそうしたいなら通報してもいいけどさ、その前にちょっとこれを見てみてよ」
嘲笑で唇をゆがませながら、金須が優衣の目の前でノートパソコンを開く。
「もし宮坂サンが警察に駆け込んだ時には、すぐにこのサイトをパスワード無しで公開
する手筈になってるんだよね〜。それでもいいなら止めないけど。ブフフッ」
金須がマウスをクリックして、「Mayのお部屋」というサイトへアクセスした。
ユーザー名とパスワードを入力し、サイトにログインする。
可愛いイチゴ柄の壁紙を背景にして、ホームビデオで撮影したらしい動画が始まった。
『K市立さくら丘○学校4年1組、宮坂芽衣です。こんにちは、お兄ちゃん。芽衣のお
部屋に来てくれてありがとう! お礼に、芽衣の秘密を教えてあげるね♥』
「…芽衣……!」
愕然として、優衣は思わず娘の名前を口にした。
動画に映っていたのは、間違いなく芽衣だった。
お気に入りのパーカーとスカートを身に着け、ピンクと水色のしましまのニーハイソッ
クスを履いて、にっこり笑いながらベッドに腰掛けている。
背景から、撮影場所は芽衣の部屋で、座っているのも芽衣のベッドだとわかった。
『あのね、芽衣はすっごくエッチな、変態ドM○学生なんです。男の人のおちんちんが
大好きで、毎日ずっとおちんちんのことばっかり考えているの……』
芽衣がパーカーを脱ぎ捨てて、Tシャツを首元まで捲り上げた。
つんと立ちあがった色の薄い乳首を自分の指で摘まみながら、芽衣がはぁはぁと熱い吐
息をもらす。
『あっ……、お、おちんちんのことを考えると、ここが固くなっちゃって……いっつも
こうやって、自分でコリコリいじってるの……あぁんっ!』
柔らかい頬を桃色に染めながら、芽衣が首を逸らして甘ったるい声を上げる。
強制されたようにはとても見えない芽衣の嬌態に、優衣がわなわなと身を震わせた。

334 :
動画はさらに続いていく。
『芽衣はド淫乱な変態○学生なので、こんなこともしちゃってまぁす♥』
青いジーンズ生地のスカートをたくし上げて、芽衣がカメラに向かってパンティを見せた。
股の間で、じっとり濡れた布をわずかに持ち上げながら、不自然な凸凹がもぞもぞ蠢いて
いる。
クロッチの横からピンク色のコードが伸びて、芽衣の太腿にバンドで止められたコント
ローラーに繋がっていた。
カメラに向かって大きく股を広げながら、芽衣がパンティを脱ぎ捨てた。
ヴゥゥゥゥン…というモーター音が大きくなり、芽衣の膣とアナルに刺さったバイブの
台座が大写しになる。
『今日、芽衣はこの格好で学校へ行って…授業を受けました。みんなにバレないかヒヤ
ヒヤしたけど、そう思ったら余計に興奮しちゃって…こんなに濡らしちゃったの……』
隠微な笑みを浮かべながら、芽衣がパンティのクロッチを口に含んで、くちゅくちゅと
舐めしゃぶった。
はぁ…、と欲情に濡れた息を吐いて、芽衣がパンティを床に落とす。
それからおもむろに股倉へ手を伸ばして、ぐねぐね動くバイブをズルリと引き抜いた。
『んんっ……!!』
ねろ…と愛液の糸を引いて、バイブが芽衣の膣から抜け出る。
男性器とまったく同じ色と形をした淫具を快楽に蕩けながら唇に含み、ぴちゃぴちゃと
芽衣がフェラチオした。
『んむ…。はう……。ド淫乱変態○学生の芽衣は、おちんちんなしでは生きていけない
雌豚です…。普段はこうやってバイブでオナニーしてるんだけど、本当はここに勃起した
チンコを入れて、膣内射精してもらいたくてたまらないの……あぁんっ……!!』
愛液の滑りでテラテラ光る膣口を自分の指で広げながら、芽衣が切ない喘ぎをもらす。
片手の指でひくひく蠢く膣口を開き、もう片方の手で振動するバイブの亀頭をクリトリスへ
押し当てて、芽衣が唾液を垂れ流しながら切なげに喘いだ。
『あぁッ…! お兄ちゃぁん……。お願いッ、芽衣のおまんこにお兄ちゃんのギンギン
勃起チンコをブチ込んでッ! 芽衣の精液便所まんこに、精液いっぱい中出ししてくだ
さいッ! お兄ちゃんの特濃極熱ザーメン、芽衣の子宮にドピュドピュ注いで妊娠させ
てぇッ!! あぅッ! あんッ、ああぁッ、あぁあ゛あ゛―――――――ッ!!!』
カエルのように股を広げて、バイブで陰核を刺激しながら、芽衣がビクビクビク!と
全身を痙攣させた。
ぶしゃあっと膣から愛液が噴出して、カメラのレンズに水滴をまき散らしたところで
トップページの動画は終了した。

335 :
リアルにSEX依存症なやつ

336 :
ありがとうございます。続きです。

337 :
「どう? なかなかいい動画でしょ。うまく撮れたらこいつを好きなだけブチこんでや
るっていったら、もう芽衣のやつノリノリでさぁ〜。ブヒュヒュヒュッ!」
だらりと下がった陰茎を片手で上下に揺らしながら、金須がブヒブヒと笑う。
溢れる涙で頬を濡らしながら、優衣がギリッと奥歯を噛みしめた。
「…なんて……なんてことを……!」
射すような瞳で金須を睨みあげながら、優衣が大声で叫んだ。
「許さない! 絶対に許さないわッ! お前たち全員、してやるッ!!」
優衣にむかって、金須が肩をすくめて見せた。
「もー、物騒だなァ宮坂サン。ていうかさ、もう何か月も前から、芽衣はこの家の中で
ボクたちに調教されてたんだよ? それを気付きもしなかったくせに、今さら何いっち
ゃってんの?」
「なんですって!?」
金須がマウスを動かして、サイトマップを表示した。
「はじめての精飲」「放尿」「乳首・クリトリス吸引」「処女喪失」といったおぞまし
い題名が、マップ上にぞろぞろと並んでいる。
金須が「浣腸・強制排便」という題名をクリックして別ウインドゥを開いた。
そのページは絵日記のようなデザインで、作文用紙に似せたマス目に、日付とその日の
出来事が手書きの文字で綴られている。
本物の絵日記なら絵を描くはずの部分に、動画が貼り付けられていた。
『5月15日 晴れ  今日はお風呂でおじさんに浣腸をしてもらいました。ウ○チが
いっぱいでて恥ずかしかったけど、ほかの人の前でウ○チするのって、とっても気持ち
がいいの♪ 芽衣、クセになっちゃいそう!」
明るく書かれた文章とは裏腹に、再生された動画の中では、芽衣が悲痛な叫び声をあげ
ていた。
『いやあぁあああ!! お願い、許して!! もうやめてええええッ!!!』
裸に剥かれ、いまの優衣と同じポーズで椅子に縛りつけられた芽衣が、泣きながら金須
に許しを請う。
『ダメダメ、これは芽衣の肛門におちんちんを入れて、立派なケツマンコにするための
準備なんだから。ほ〜ら、たっぷり入れてあげるからねぇ〜。ブフフフッ』
悲痛な哀訴を踏みにじりながら、金須が巨大なガラス浣腸器の嘴管を芽衣のアヌスに突
き込み、大量の薬液を容赦なく注入していく。
妊婦のように腹を大きく膨らまされた芽衣が、全身に脂汗をにじませながら、強烈な排
泄感に苛まれて苦鳴をあげた。
『もっ…だめぇ……! お願い、見ないで! 見ないでぇ―――――――ッ!!』
芽衣が叫ぶのと同時に、固形物が混ざった薄茶色の液体が、耐え難い破裂音をともなっ
てバスルームの床にまき散らされた。
『…うぅっ……ひっく……ひっく…………』
『おお〜、いっぱい出たねぇ。でもあと2〜3回は洗浄するからね。んじゃ張り切って
次いってみよ〜☆』
『やッ、もうやめッ……ひぁぁッ!!』

338 :
「やめて! もうやめて……!」
首を振って拒絶する優衣の髪を掴みあげながら、金須がニヤリと歯をむき出した。
「せっかくだから、続きも全部見てあげてよ。宮坂サンがちゃんと見てないと、いつ
この動画がネットに流出するかわかんないからさぁ」 
「この……卑怯者ッ!!」
「ボクは親切でいってるんだよぉ? 自分の娘がどんなことをされてたのか、宮坂サンも
親として知っといたほうがいいと思ってさぁ〜。ブヒュッ」
グフグフと笑いながら、金須が「アナル拡張」「はじめてのアナルセックス」という題名の
ページを開く。
『5月15日 晴れ  浣腸でおなかの中をきれいにしてもらったあと、おじさんに
バルーンや三弁状の肛門鏡でお尻の穴を拡張してもらっちゃった♥ 
早く立派なケツマンコにしてもらって、おちんちんいっぱい挿れてほしいな♪ 』
『はぐっ……く、苦しいッ……! もっ、これ以上膨らませないでぇッ……! 芽衣の
お尻、破裂しちゃうよおッ……!!』
四つん這いの姿勢で、尻を突き出す形に拘束された芽衣が、アナルバルーンで直腸内を
拡張されて苦悶する。
『弱音を吐くのはまだ早いよぉ。チンコがちゃんと入るようになるまで、もっともっと
広げるからねえ。んじゃ、次はこれを入れてみようかぁ』
金須が医療道具のような金属製の器具に手を伸ばす。ペンチのような形をした柄の下部
から、直角に金属棒が突き出している。
バルーンを抜き出した芽衣のアヌスに、金須が金属棒を捻じ込んだ。
金須が柄を握り込むと、金属棒が三又に分かれて開き、芽衣のアヌスを押し広げた。
『イッ、イヤッ!! 痛いッ、痛いぃぃい!!!』
『う〜ん、だいぶん開くようになったねぇ〜。芽衣のお尻の穴の中が丸見えだよぉ? 
ブヒヒッ』
『やだ、やだぁッ!! 見ないでえぇぇッ!!!』
金属棒にギリギリと肉壁をこじ開けられて、ポッカリ口を開けた鮮紅色の洞穴が、画面
いっぱいに大写しになる。
『イヤ―――――ッ!! お願い!! 触らないでえぇええッ!!!』
金須が指を捻じ込んで、ぐにぐにとアナルの粘膜をまさぐるたびに、芽衣が泣きながら
許しを乞うていた。
『5月15日 晴れ  アナルを拡張してもらったついでに、おじさんにアナルファックも
してもらっちゃいました♥ 
初めてでちょっと痛かったけど、すぐに慣れるから平気だヨ☆ 芽衣のアナル、立派な
ケツマンコになったから、これからどんどんチンポを挿れてもらっちゃうぞー!』
『ひぎゃあああぁぁああッ!!! いだいッ、いだいぃィィッ!!! 抜いてェ!!!
お願いだから抜いてェッ!! んじゃう! 本当にんじゃうよおお゛お゛!!!』
『だから力抜けっつってんだろうが!! ケツが裂けちまっても知らねぇぞ!?』
痛々しく腫れあがった窄まりに金須の肉棒を突き込まれながら、芽衣が涙を流して絶叫
する。何度も何度も、喉が枯れ果てるまで、芽衣は声を振り絞って叫んでいた。
『いやああッ!! 助けて! 助けてママぁ!! ママあぁ―――――ッ!!!!!』

「ね? 芽衣はずっとこんなに必で助けを求めてたのに、宮坂サンたち全然気付いて
あげないんだもん。本当、ひどい親だよねぇ〜」
「うっ……。うぅっ……」
項垂れ、肩を震わせて嗚咽を漏らす優衣の姿を、金須が勝ち誇った眼で見下ろした。

339 :
(どうして…どうして私は気付いてあげられなかったの……。ごめんなさい……
助けてあげられなくてごめんなさい、芽衣……!)
悔しさと、自分自身の不甲斐無さに、優衣が唇を噛みしめて嗚咽する。
ドサリと音を立てて、金須がグリセリン溶液が入ったバケツを優衣の横に置いた。
「ちゃんと反省してるならさぁ、芽衣がどれだけ辛かったか、宮坂サンも自分の
身体でじっくり味わってみるべきだよねぇ? ブフッ」
動画に映っていたのと同じ、巨大なガラス浣腸器を手に持って、金須がグフグフと
笑い声をあげる。
その意味を悟って、優衣の顔からさっと血の気がひいた。
「……い、いや……!」
蒼白になった優衣が、おびえて首を左右に振る。
金須に拘束された時から、自分も犯されるだろうと覚悟はしていた。
けれど、人前で排泄を強制されるようなおぞましい行為など、想像もしていな
かった。
金須がグリセリン溶液をシリンダーに満たし、嘴管と優衣のアヌスにワセリンを
塗りたくる。それから、優衣の窄まりに嘴管をピタリと押し当てた。
「やっ…やめなさい!! やめて、やめてェ!!」
肉の張った尻を左右に振って、優衣が浣腸器の嘴管から逃げようとする。
「宮坂サンはこれから、浣腸大好きなケツ穴奴隷になるんだよぉ。自分から尻を
振ってこいつをおねだりするように、きっちり躾けてあげるからねぇ〜。ブヒュッ」
金須が優衣のアヌスに嘴管を押し込んで、浣腸液の注入を開始した。
「ヒィッ!!! いやあッ、やめてぇェッ!!!」
「グフフッ。芽衣はチンポ漬けの精液便所○学生にしてやったけど、宮坂サンは
糞女にふさわしいアナル奴隷に仕込んであげるよぉ〜。最低最悪の変態スカトロ
奴隷になァ!!」
狂気にギラギラと目を光らせながら、金須がベロリと唇をなめる。
「このケツ穴がユルユルになって、開きっぱなしになるまでチンポでほじくり
返してやるよぉ〜。腸液だだ漏れになって、ぬまで大人用オムツを履いて
暮らすのが、糞女にふさわしい一生だぜぇ!ブヒャヒャヒャヒャッ!!!」
「いやッ……! いやああッ……!!」
薬液をすべて腸内へ注ぎいれると、金須は仕上げにアナルプラグを押し込んで、
優衣の肛門に栓をした。

340 :
椅子に縛りつけられたまま、優衣はバスルームに放置されていた。
見知らぬ男たちの前で腹の中のものをひり出させられ、さんざんに辱められた優衣の
肛門には、極太のアナルバイブが挿入されている。
ぶるぶると震える巨乳の先で、しこって勃ちあがった黒い乳首が、洗濯バサミに挟まれて
揺れている。
無数の突起を浮かび上がらせた醜悪なバイブが、腸壁をえぐりながら回転するたびに、
優衣の口から獣のような悲鳴がわきあがった。
「あヒィィィィィッ! おあぁアアアアアアアアッ!!」
浣腸のあと、金須は優衣の腸内に大量の媚薬を注入していた。。
バイブが腸壁をごりごりと擦るたびに、脳が沸騰するほどの強烈な快感が優衣を襲う。
「はがぁああッ!!! あおぉぉぉぉおおお゛お゛――――ッッ!!!」
ぱくぱくと口を開いた優衣の膣から、ぶしゅう!と淫水が噴出して、もう何度目になるか
さえわからないアナルオーガズムに達した。
「はっ、はっ…。…いやぁ……。もっ、もうお尻でイクのはいやあぁッ!!!お願い、
挿れてェ!! 前に挿れてェえええええッ!!!」
絶叫しながら悶える優衣をバスルームに放置しながら、金須は男たちとリビングに座り、
先ほど撮った優衣の動画を編集していた。
「金須サーン、奥さんがおねだりはじめたよ? 人妻NTR種付け調教マダー?」
「ん? あ〜、もう少し待っててねぇ。完全に堕ちるまであと一押しだからさぁ」
タバコの灰を床に落とし、サイトを更新しながら、金須が答えた。
その間にも、優衣の叫びはどんどん激しさを増していく。
「挿れてエェッ!!! 何でもいいから前に突っ込んでよおおぉォォオオッ!!!」
「何でもいいんだとさ。犬のチンコでもいいのかな?」
「早く種付けしたいな〜。人妻NTRで孕ませて、アヘアヘいわせながらあの巨乳搾って、
ビュビューッて乳射させてみてぇ〜」
「俺も俺も。鼻に牛みたいな輪っか通して、モーモーいわせながら搾りてー」
「てかさ、誰の精子が最初に受精させるか競争しねえ?」
「おまえバカスwww わかるかよwwwww」
嗜虐の空気に酔いながら、男たちがゲラゲラと笑う。
「挿れてェ――ッッ!! 挿ッ、挿れッ、ほがあァァァああ゛アアッ――ッッ!!!」
手足の縄をみしみし軋ませながら、優衣がまたしても絶頂に達する。
金須がおもむろにたちあがって、バスルームへ向かった。
捲れあがったスカートを愛液でグッショリ濡らし、舌を突き出してだらだらと涎を垂らし
ながら痙攣する優衣を見て、金須が男たちにいった。
「んー、そろそろ頃合いかなぁ。それじゃ皆さんお待ちかねの、メス牛種付けタイムの
はじまりでーす☆」

341 :
――数か月後。

会員制のアダルトサイト「Mayのお部屋」は、相変わらず密かな人気を博していた。
サイトの片隅には、「巨乳人妻奴隷・ユイの調教部屋」という姉妹サイトへのリンクが
はってある。
そちらは本格的なSMを扱っていて、フィストファックや獣姦、スカトロなどの猟奇的な
動画が充実していた。
姉妹サイトの主役のユイは、「Mayのお部屋」の「母娘丼」「母娘近親レズプレイ」など
にも出演していた。
ある日、両方のサイトのトップに、同じ動画がアップされた。
『3月20日 晴れのち曇り  母娘同時種付けに成功!』
『お兄ちゃん、こんにちは! いつも芽衣の中にいっぱいザーメン出してくれて
ありがとう♪ 今日は嬉しい報告です。お兄ちゃんの精子で受精して、芽衣、なんと
妊娠しちゃいました――! 初潮よりも先に妊娠できるなんて、芽衣、ちょー感激
です!!』
動画の中で、芽衣は裸体に首輪だけを装着していた。膣とアナルでは、台座にリボンを
結んだバイブレーターが、ヴィンヴィンと唸りながら振動している。
ポッコリ突き出た腹を愛しそうに撫でさすり、陽性反応が出た妊娠検査キットを見せ
ながら、芽衣がニコッと笑顔を見せた。
『もうひとつ嬉しいお知らせです。ママも、芽衣とほぼ同時にボテ腹になったんです!
お兄ちゃんたちが毎日いっぱいチンポを挿れて、生で中出ししてくれたおかげだヨ♥
芽衣、すっごく嬉しいな☆ミ みんな、ホントにありがと――――!!』
芽衣の横で、やはり裸に首輪だけを着けた優衣が、エヘエヘとだらしなく笑いながら、
涎を垂らしている。
優衣の鼻には牛のような鼻輪が通されて、だらりと紐がぶら下がっていた。
『赤ちゃんができても、後ろの穴とお口は今まで通り使えるから、どんどんおうちに
遊びに来てね! 半年後には芽衣の赤ちゃんと、弟か妹が生まれま〜す♥
おっぱいが出るようになったら、芽衣の胸もちょっとは大きくなるかなあ?』
膨らんだ互いの腹を突き合わせながら、芽衣と優衣がカメラに向かってピースした。
『可愛い女の子が生まれるといいな〜。その子が大きくなったら、芽衣と一緒に
可愛がってあげてね♪ お兄ちゃん♥』

― 完 ―

342 :
以上で完結です。
スレ主様、お読みくださった皆様、どうもありがとうございました。

343 :
>>342
乙でありGJ

344 :


345 :
保守。

346 :
一人のショタを母叔母伯母祖母曽祖母姉義姉幼馴染娘妹従姉妹
乳母子守り母の侍女メイド家政婦女料理人、
保母女教諭女家庭教師女教師がよってたかって育て上げる、性的な意味で…
話があるといいなあ…保守。

347 :
では、律令制度にならって、
尚侍、典侍、掌侍、女孺がよってたかって仕える宮中の内侍司。
皇后、后、夫人、嬪
中宮、女御、更衣、御息所、御匣殿
御台所、上臈、小上臈、御年寄、中臈
などに可愛がられるショタ上さま。

348 :
近衛天皇は、よってたかって子作り教育されて、
腎虚で早世とか…妄想してしまうな。
そもそも母の美福門院も義母の待賢門院もサキュバスっぽいし…

349 :
八条院は姉だっけ。たしか所領をたくさん相続して長生きするんだよな。

350 :
八条院は後白河院にとっても姉?

351 :
近衛天皇の同母姉。
後白河院にとっては異母妹。

352 :
若宮は東宮になりたり、われは東宮の姉になりたり

353 :
東宮の初穂は姉のものなり

354 :
age

355 :
>>342
遅くなったけど乙!
昨日は貴方のSSで抜きました。

356 :
自家発電保守

357 :


358 :


359 :


360 :
あげ

361 :
『襞魔羅スケッチ』

362 :
ニンフォマニア

363 :
保守

364 :
3-4歳になったら、幼児洗礼
思春期になったら、堅信礼
日曜学校
サマーキャンプ
宮参り、七五三、十三参り、娘組、巡礼
学校、病院、お屋敷、隠れ里
並外れたエロで、迫害されて、宇宙のコロニーにエロコミューンを作る…

365 :
「あなたは神さまにお仕えするのですから、この神のこけしを体に納める練習をするのですよ」
「はい、お姉様。わたしの体のどこに納めるのですか」
「わたしがやってみせますから、同じようにするのですよ」
「お姉様、ぱんつはいてないんですね」
「はいているのですか?ぬぎなさい」
「お姉様、はずかしいです」
「ぱんつはいたままでは神さまに御奉仕できませんよ」
「すーすーします」
「そう、それでいいのです。こうやって手のひらをあててごらんなさい」
「あたたかいです」
「そう、あたたかいでしょう。ゆっくりと手のひら全体を大きくなでまわすように」
「すべすべしてます」
「そうじゃなくて、すこしおさえて、中でむにゅっとする感じがするでしょう」
「お姉様、なんだからおさえるとずれるようなむにゅるっとする感じがします」
「そう。おさかえながら大きく回しなさい」
「あは、あ、もっと強く押さえてもいいですか」
「いいですよ。押さえたくなるところがあれば、強くおさえていいのですよ」

366 :
「めくりあひて みしやそれとも わかぬまに くもかくれにし よはのつきかな」
幼馴染の女子と久しぶりに偶然出会った女子が読んだ歌:
スカートの裾をめくり合って、
見えたか見えないか分からない間に、
夜半の月が雲に隠れるようにして
すぐに見えなくなってしまったので、
ノーパンだったかどうかも
お互い良く分からなかったものだなあ。

367 :
保守

368 :
うふ〜ん

369 :
急に人が…

370 :
ずっと母だと思っていた女の人は、
実は誘拐犯だった。
覚えているかいないかの幼いころから、
「母」と二人だけで、
海辺の街、雪の街、離れ島、いろいろなところを旅して暮らしていた。
いつもいっしょにお風呂に入り、いつも一緒の布団で寝ていた。
「母」の豊かな胸の谷間に小さな手を入れて暖めてもらったぬくもり…

371 :
ttp://img.back2china.com/space/album/201206/02/0708467ak7fvay1qa30k8d.jpg

372 :
プリンセスダイアナ?教えてくれたの?

373 :2013/09/15
ダイアナ妃といえば、レオタードでジムでワークアウト中の写真を新聞に載せられたんだっけ。
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